P「>>2にベロちゅうする」

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25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 00:13:40.60 ID:4BiHjDxeO
ゴミムラ定期
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/03/14(木) 00:22:36.76 ID:NriJlVhlo
<黒井宅>

コンコン

黒井「ん?誰だこんな夜更けに…」

ガチャッ

P「…」

黒井「!誰かと思えば高木のところの…」

P「…」

黒井「帰れ!何時だと思ってる」

P「…黒井社長」

黒井「あぁ!?」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/03/14(木) 00:23:41.29 ID:NriJlVhlo
P「あんたと、ベロちゅうしたい」

黒井「…!!」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/03/14(木) 00:34:21.19 ID:NriJlVhlo
プロデューサーは黒井の唇に吸い付いた。

黒井「んぅううっ!?」

あっというまに気分は昂り、相手が黒井であろうと欲望を抑えることができなくなってしまった。

口内に舌を押し入れると、ねっとりと執拗に絡ませた。

敵対する961プロ、その長たる黒井と唇を合わせている。罪悪感や抵抗感がなかったわけではない。

しかしプロデューサーはすっかり黒井を1人の男としてみていた。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/03/14(木) 00:38:52.19 ID:NriJlVhlo
舌で黒井の歯の裏をなぞっていく。ぬめぬめと温かく濡れ、でこぼこした上顎の肉を抉るように愛撫する。

唇を吸う。

肉と肉の狭間に沸く液体をすする。

両腕の中の身体が、羞恥の為火照るのを感じた。

そのまま捕らえた舌を、口の中まで引き込む。

舌まで吸い込まれ、黒井は混乱した。

プロデューサーは口内に入った自分のものではない柔肉を、ひたすらに吸い立てた。
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/03/14(木) 00:45:49.08 ID:NriJlVhlo
ちゅぼんっ!!

黒井「」

P「…」ハァハァハァ

黒井「」

P「ヒヒ…よかったぜ…」


(P、そそくさと去っていく)

(黒井、床にへたりこむ)

(唾液で濡れ光った黒井の顔面がアップになる)

(そのままゆっくりとカメラバック。乱れた衣服の黒井の全体像)

(暗転)



fin.
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/03/14(木) 00:46:18.08 ID:NriJlVhlo
ありがとうございました
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/17(日) 03:10:31.88 ID:Mi5jyx8l0
男相手になると途端にやる気出すのやめろよ!
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