他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
御坂「エイジ・オブ・アポカリプス」(改訂版)
Check
Tweet
79 :
◆t8EBwAYVrY
[saga]:2019/06/20(木) 18:12:35.63 ID:fr8wpEqB0
ボビー「きょ、教授!?どうして・・・」
エグゼビア「実は、ハンクが私に取り付けられた装置を解除しようとした時、ハンクの脳にリンクして視界を共有していたのだが、本当は装置を解除できていたのだ」
エグゼビア「だが解除した後にハンクの脳に『解除は不可能だった』と錯覚させた。軽い記憶の改ざんだね。そしてドクターストレンジと共謀し、捨て身の攻撃を演じたんだ」
エグゼビア「装置に生命エネルギーを吸われたわけでなく、単に私の全力全開のサイキック波をアポカリプスにぶつけただけだったんだ」
ハンク「ど、どうしてそんなまどろっこしいことを・・・」
エグゼビア「いわば試験だよ。君達が、私がいなくなった後にどうするかを試したかった。立ち止まり、今まで歩いてきた道をないがしろにするか、前を向いて歩き続けるか・・・」
ウォーレン「つまり・・・しんだフリして皆の反応を見たかったと・・・」
エグゼビア「いかにもタコにも」
御坂「いくらなんでも性格悪すぎ・・・」
マグニートー「まったくだ。チャールズ、お前は昔から妙に卑劣なところがあるぞ」
御坂「そうよそうよ、言ってやってよマグナ――んぬあぁああ!?マグニートー!?」ビクッ
スパイディ「な、なんで・・・アンタは御坂との決闘で粉々になったんじゃ・・・」
マグニートー「残念だったな。トリックだよ」
スパイディ「え!?どゆこと!?」
ストレンジ「私がミラーディメンションでかくまっていたのさ。彼は最初から、御坂くんを鍛えるために芝居をしていたのさ」
マグニートー「はっははは、それにしてもうれしかったぞ超電磁砲。お前のいろんな思いがひしひしと伝わったものだ」
御坂「チェストォ!」スパァン!
マグニートー「ははは、メットかぶってるから側頭部にキックしても痛くないぞ」
御坂「ふん!」ドボ
マグニートー「OFF!腹はやめろ腹は・・・」
78.66 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)