麻子「……華、さん」 華「はい?

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64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/01/13(月) 01:06:30.72 ID:j/ROv3cf0
麻子「んっ……! ふ、んむ……」

華「っ…………ふぁ……」

麻子「はぁ、はっ……はな、さん」

華「麻子さん……わたくしたちは恋人としてお付き合いはしていません。でも私と一緒にどこへでも行ってくれるとおっしゃいましたよね?」

麻子「あっ……あぁ。言った」

華「……わたくし、あなたと後ろめたいことをしたいです。風紀が乱れるようなことをしたいです。お墓まで持っていける二人だけの繋がりが欲しい」

麻子「……そ、それは……あのっ」

華「今日は麻子さんの部屋に泊まらせていただきます。早くお風呂に入りましょう。このままでは二人とも風邪をひいてしまいます」グイッ

麻子「へ? わっ、おい、華さっ、抱っこはよせ! 恥ずかしい!」

華「今からもっと恥ずかしいことをするんです。わたくしを引き留めたのはあなたなんですから、腹をくくってくださいまし!」

麻子「おいどういうことだ!? はなせ! 待ってってば!」///
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