安価でポケモントレーナーの旅に出る！

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 13:21:38.44 ID:fTglsD7s0

このスレは、安価で旅に出る物語です

主人公の性別はどちらにしますか？

男or女？

安価下

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1595996498

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 13:29:02.13 ID:lPmL/a24O

女

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 14:09:15.46 ID:fTglsD7s0

主人公は女の子で決まりですね

では次に主人公の名前を募集します

安価下

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 14:25:04.57 ID:+vJT64QOO

ユリハ

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 15:14:47.39 ID:fTglsD7s0

主人公の名前はユリハに決まりました

次にライバルの名前を決めて、冒険の旅に出ます

安価下

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 15:15:39.34 ID:lPmL/a24O

ヨシコ（津島善子）

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 15:35:47.23 ID:fTglsD7s0

ユリハ「…」

オーキド『ポケットモンスター、縮めてポケモン。この世界の、不思議な不思議な生き物…』

物語の主人公、ユリハは今、自室でテレビを見ていた

おかあさん「あ、そうだわユリハ。さっきオーキド博士が研究所に来て欲しいって」

ユリハ（オーキド研究所に？何の用だろう？）

おかあさん「お隣のヨシコちゃんも呼ばれているみたいだし、一緒に行ってみたら？」

ユリハ「…」

1.先に研究所に行く
2.善子の家に行く
3.自由安価

安価下

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 15:50:10.61 ID:F0YRnDs60

2

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 15:56:44.95 ID:fTglsD7s0

ユリハ（と言われたのでお隣さんにやってきた）

ピンポーン

ガチャリ

ヨシコ「あらユリハ、こんにちは」

ユリハ「…」

ヨシコ「オーキド研究所に？そう言えば博士に呼ばれてたわね…」

ヨシコ「じゃあ、一緒に行きましょうか」

ユリハ達はオーキド研究所に向かった

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 15:58:41.63 ID:fTglsD7s0

オーキド研究所

ヨシコ「博士ー、来たわよー」

シーン…

ヨシコ「あれ？誰も居ない…留守かしら？」

ユリハ（どうする？）

1.オーキド博士が来るまで待ってる
2.一度帰ろうか
3.自由安価

安価下

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 15:59:36.68 ID:4ngYQctu0

3,研究所を探検

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 16:12:16.09 ID:fTglsD7s0

ヨシコ「どうせなら研究所の中を見ていきましょう」

ヨシコの提案により研究所を見て回ることになった

ケンタロス「ブモー！」

ケンタロス達「「「「ブモー！」」」」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ヨシコ「うわ…何体居るのよ、ケンタロス…」

ヘラクロス「ヘラクロ！」ﾁｭ-ﾁｭ-

フシギダネ「ダネー！」

ベシベシベシベシ！

ヨシコ「はー、珍しいポケモンも居るものね。流石研究所」

オーキド「おーい！」

ユリハ・ヨシコ「「！」」

オーキド「ま、待たせてすまんかったのう…」

ヨシコ「あら博士。おかえりなさい」

オーキド「ハァ…ハァ……じ、実はじゃのう…」

ヨシコ「…少し休んだらどうです？私達は研究所を見て回りますから」

オーキド「そ、そうじゃのう…」

１０分後

ヨシコ「それで、このヨハネとどんな契約を交わしたいのかしら？」ｷﾞﾗﾝ

ユリハ（ヨシコは中二病にかかっている）

オーキド「おお、そうじゃ実は君達にポケモンをプレゼントしようと思うのじゃ！」

ヨシコ「ポケモン！？」ｷﾗｷﾗ

オーキド「君達はポケモントレーナーに興味はあるかな？」

ヨシコ「勿論！」

ユリハ「…」ｺｸｺｸ

オーキド「なら良かった！そこに、3匹のポケモンを用意しておる」

フシギダネ「ダネー」

ゼニガメ「ゼニゼニー！」

ヒトカゲ「カゲー！」

オーキド「この中から1匹、選んで欲しいのじゃ」

ヨシコ「本当に！？いいの！？ありがとう博士！」

ユリハ（さて、私はどの子を選ぼう？）

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 16:14:47.97 ID:fTglsD7s0

最初の3匹の中から、なのでこんな立て始めで人も居ないのにも関わらず3票先取制で行きます

流石に最初の1匹なのでちょっと慎重になってます…

1.フシギダネ
2.ヒトカゲ
3.ゼニガメ

安価下〜

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 16:22:04.40 ID:lEfCL+jyO

2

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 16:29:56.97 ID:5gfY/8TmO

2

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 16:33:15.36 ID:RcUQOGWJ0

2

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 16:40:06.34 ID:fTglsD7s0

ヨシコ「んー、私はどの子にしようかしら…」

ヒトカゲ「カゲー？」

ゼニガメ「ゼニゼニ！」

ユリハ「…」

チョン…チョン…

ヨシコ「ん？え、あんたもう決めたの？早いわね」

ヨシコ「…んまあ、先に決めたのならいいわ。私は、残った2匹からでも構わないわ」

ユリハ「…」ﾆｯｺﾘ

ヒトカゲ「カゲ！」

オーキド「とかげポケモンのヒトカゲでいいんじゃな？」

ユリハ「…」ｺｸｯ

ユリハはヒトカゲをゲットした！

名前を付けますか？

安価下

（コンマ偶数でオス、コンマ奇数でメスになります）

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 16:46:46.71 ID:a86KNxmh0

つけない

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 16:52:07.55 ID:fTglsD7s0

ユリハ「よろしくねヒトカゲ」

ヒトカゲ「カゲ！」

ヨシコ「そうね。私は…」

ゼニガメ「ゼニゼニ！」

フシギダネ「…」ﾌﾟｲｯ

ヨシコ「…そうね。じゃあ、ゼニガメ！一緒に行きましょう！」

ゼニガメ「ガー！」

ヨシコはゼニガメをゲットした

ヨシコ「…ふふっ♡」

ユリハ（ヨシコも嬉しそうだ。なんて声をかけよう？）

1.水ポケモンか。この子なら、おもらしをしても誤魔化せるね
2.水ポケモンか。この子には、苦戦しそうだ…
3.自由安価

安価下

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 16:53:04.25 ID:q1yMsSqGO

1

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 17:06:09.25 ID:fTglsD7s0

ユリハ「水ポケモンか。この子なら、おもらしをしても誤魔化せるね」

ヨシコ「なっ！？」 ｶｧｧｧ/////

ゼニガメ「ゼニ？」ｷｮﾄﾝ

オーキド「それから、これも渡しておこう」

ユリハはポケモンずかんを手に入れた

ユリハはモンスターボールを5個手に入れた

オーキド「これで君達は晴れてポケモントレーナーとなった。この先、どのようにポケモンを育てるかは君達次第じゃ」

オーキド「旅に出て、ジムを制覇するもよし、ポケモンを捕まえてずかんを埋めるもよし、ポケモンバトルで腕を磨くもよしじゃ」

ユリハ「ありがとう博士」

ユリハはポケモントレーナーになった

ヨシコはポケモントレーナーになった

ユリハ（さて、これからどうしようかな？）

1.一度家に帰ろう
2.早速旅に出よう
3.自由安価

安価下

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 17:15:12.33 ID:4ngYQctu0

1

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 17:18:49.01 ID:fTglsD7s0

おかあさん「おかえり。どんな用事だった？」

おかあさん「…そう。旅に出るのね」

ユリハ「…」ｺｸｯ

おかあさん「ヒトカゲちゃん。ユリハをよろしくね」

ヒトカゲ「カゲー！」ﾋﾞｼ!

ユリハは、おかあさんに旅に出ると伝え、自室に戻り必要な道具を整理していた

ヒトカゲ・メス

ヒトカゲの技を2つまで募集します

安価下

安価下2

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 17:26:53.76 ID:yl6DwCItO

かえんほうしゃ

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 17:27:27.76 ID:j07cUJYq0

ひっかく

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 17:44:22.04 ID:fTglsD7s0

ユリハ
モンスターボール5
きずぐすり2
ジムバッジ0

ヒトカゲ・メス
かえんほうしゃ
ひっかく

ユリハ「いってきます」

おかあさん「いってらっしゃい。無事に帰ってきてね」

こうしてユリハの、ポケモントレーナーとしての旅が始まった

1.善子の家に寄ってからトキワシティに向かう
2.早速トキワシティに向かう
3.自由安価

安価下

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 17:46:04.99 ID:U6Al3joHO

1

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 18:00:37.50 ID:fTglsD7s0

ユリハ（とりあえず近隣住民に挨拶してから旅に出よう）

ガチャリ

ユリハは主人公特権を活かし無断侵入した

ヨシコのおかあさん「はい、これ。パンツタイプのオムツ5枚。とりあえず今残ってるのはこれが最後、あとはフレンドリィショップでちゃんと買うのよ」

ヨシコ「わ、わかってる…////」

ヨシコのおかあさん「恥ずかしいかもしれないけど、絶対に買い忘れたらダメよ。他所で世界地図を描いたら弁償することになっちゃうんだからね」

ヨシコ「はい…////」

ヨシコのおかあさん「あら、ユリハちゃん。挨拶に来てくれたの？」

ユリハ「…」ｺｸｯ

ヨシコのおかあさんに無断侵入を咎められることはなかった

なぜなら主人公だから！

ヨシコのおかあさん「あ、そうだ。よかったらこれを持っていって」

ユリハはカントー地方の地図を手に入れた

ヨシコのおかあさん「頑張ってユリハちゃん。旅を応援してるわ」

ユリハ「ありがとうございます」

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 18:05:35.96 ID:fTglsD7s0

マサラタウンを抜けて、1番道路にやってきたユリハとヒトカゲ

短パン小僧「ポッポだー！」

ポッポ「ポー！」

おじさん「…」ﾎﾞｹ-

ミニスカ少女「ポケモンバトル、したいな〜」

ナゾノクサ「ナッゾー！」

ユリハ（人がいっぱいだなぁ。私、本当に外の世界にやってきたんだ）

1番道路についたユリハ

ユリハ（どうしよう？）

コンマ偶数でポッポにバトルを挑む
コンマ奇数でミニスカにバトルを挑む
ゾロ目で善子が追いついてバトルになる

安価下

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 18:08:33.61 ID:Lcrkv8IY0

ｋ

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 19:37:31.11 ID:fTglsD7s0

ミニスカ少女「！」

スタスタ

ミニスカ少女「目と目が合ったらポケモンバトル！」

ミニスカートのミカが勝負を仕掛けてきた

ミカ「行け！ナゾノクサ！」

ナゾノクサ「ナゾー！」

ユリカ「行け！ヒトカゲ！」

ヒトカゲ「カゲー！」

ユリカ「先攻は貰うよ！かえんほうしゃ！」

ヒトカゲ「ガッ！」

ボオオオオオ

ナゾノクサ「ナッゾオオオ！？」

こうかはばつぐんだ！

ナゾノクサ「」ｼﾞｭｳｳｳ

ユリハ「よくやったヒトカゲ！」

ヒトカゲ「カゲ〜////」

ミニスカートのミホとの勝負に勝った

1.賞金を手に入れる
2.トキワシティへ向かう
3.自由安価

安価下

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 19:40:04.68 ID:uR3nRYGG0

1

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 19:40:22.60 ID:Lcrkv8IY0

申し訳なさそうに１

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 19:52:31.88 ID:fTglsD7s0

ユリハは賞金を手に入れた

ユリハ（さあ、トキワシティに行こう）

ミカ「また勝負してね〜」

安価下

コンマの数字×100円手に入れる

35 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 19:55:32.69 ID:9O92c6SiO

ん

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 20:07:03.80 ID:fTglsD7s0

トキワシティ

ユリハの所持金は先程のバトルで6900円を手に入れて16900円になった

さらに1番道路を抜けてトキワシティへと辿り着いた

ユリハ（着いたね。さて、どうしようかな？）

ヒトカゲ「カゲー！」

ユリハ（ヒトカゲは元気そうだ）

1.念のためポケモンセンターに寄ろう
2.フレンドリィショップにでも行こうかな？
3.自由安価

安価下

37 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2020/07/29(水) 20:12:42.28 ID:4ngYQctu0

1

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 20:16:58.54 ID:fTglsD7s0

ﾃﾝ!ﾃﾝ!ﾃﾃﾃ-ﾝ!

ジョーイ「お待たせしました！お預かりしたヒトカゲは元気になりましたよ！」

ヒトカゲ「カゲ〜♪」

ジョーイ「今日はこちらで泊まって行きますか？」

ユリハ「…」ｺｸｯ

トキワシティのポケモンセンターで1泊することを決めた

39 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2020/07/29(水) 20:20:11.63 ID:fTglsD7s0

翌日

ジョーイ「またのお越しをお待ちしておりまーす」

ユリハ「ありがとうございました」

ヒトカゲ「カゲー！」

ユリハ（さて、何処へ行こう？）

1.2番道路に向かう
2.トキワジムに向かう
3.自由安価

安価下