【咲】郁乃「邪魔すんで〜」一美「邪魔するなら帰って」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:05:41.68 ID:foas3yt30
キャラ崩壊・設定崩壊注意

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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:08:55.73 ID:foas3yt30
時期は4月か5月か6月あたり

郁乃「はいよ〜ってなんでやねん」

郁乃「あ、善野さんお見舞い品やで〜」

一美「お、ありがとう。えーなになに」ガサゴソ

郁乃「ほらこの前善野さんが読みたいって言ってた本やで」

一美「あれか。すっかり忘れとったわ」

郁乃「え〜ひどいわ〜」

一美「そーりーそーりー」

郁乃「それ戒能ちゃんの真似?」

一美「せや。似てる?」

郁乃「全然〜」

一美「わかったらええねんわかったら。あ、次の見舞いでは漫のお好み焼きほしいわ」

郁乃「本人に直接頼んだ方が喜ばへん?てかこの前カレー持ってきたときに匂いがきつい物はやめてって怒られたばっかりやん」

一美「だから郁乃に頼んでんねん。ばれて怒られるときは一緒や」

郁乃「そんないらんとこで一緒になってもな〜」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:11:38.94 ID:foas3yt30
郁乃「善野さん、今年のインハイのルール見た〜?」

一美「あー、見た見た。去年よりもだいぶ運の要素増えたなあ」

郁乃「やんな〜。一発裏ドラその他もろもろあり、点棒チームで共有って」

郁乃「勝手な予想やねんけど〜、宮永さんが世界ジュニア出れんの今年が最後やし、一緒に戦えそうな特別な物もってる人らを集めるためにこんなルールに決めたと思うねんな〜」

一美「いくらなんでも考えすぎやろ」

郁乃「う〜ん、やっぱりそうなんかな〜」

一美「しっかしほんまにこのルールきついなあ。うちらは一人一人は勝率悪くないはずやけど、攻撃力があるのは漫くらいやろ?」

郁乃「ほんまになあ。今は末原ちゃんと相談して練習内容大幅に変えようかって話になってるわ」

一美「あ〜練習方法もそら変わるか」

郁乃「末原ちゃんの分析力ほんまありがたいわ〜。来年はおらんねんな〜……」

一美「高校の部活の監督がそんなん考えたらあかんで。って言いたいけどまあ難しいわな」

郁乃「3年生みんな安定して強いから正直そこに頼りすぎてる気がすんねんな〜。特に分析は監督の仕事な気〜してまうし」

一美「恭子ほど分析してる監督は全国でも一握りやろ。愛宕プロというか、愛宕監督というか、雅枝さんもチームメイトに任せてるって話ちゃうかったっけ」

郁乃「あ〜、雅枝さんなんて呼ぶか迷うよな〜。私もこないだ会ったときに洋榎ちゃんや絹恵ちゃんと混ざってややこしいし雅枝でええで〜って言われたわ」

一美「郁乃もそうなんや」

郁乃「せやで〜」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:19:48.24 ID:foas3yt30
郁乃「そういえば、高校ん時におった奈良の赤土さん覚えてる〜?」

一美「覚えてるも何も、インハイで唯一小鍛治さんに跳満ぶつけた人やん。そういやあの人の分析力すごかったなあ」

郁乃「さすがに忘れへんか〜。でな、その赤土さんがなんと阿知賀女子学院で監督を務めたらしいねん!」

一美「えっ、ほんまに?」

郁乃「ほんまやほんま。ただその割に生徒の話が聞こえて来〜へんから不気味やけどな〜」

一美「確かに今年からなら練習試合で経験積ませるよりも情報隠した方がええんかなあ。阿知賀って奈良やんな。あそこって強い人らはみんな晩成に行くって聞いてるけど、どう戦うんか見ものやな」

郁乃「ほんまにな〜。ま〜他人事みたいに言うてるけど、晩成もその阿知賀ってところも全国に来たらどっちも厄介そうやん」

一美「おー郁乃はもう姫松が全国に行った気でおんのか」

郁乃「確かに予選は全部一位抜けせえへんとあかんから怖いけど〜それ言いますか姫松監督」

一美「元や元」

郁乃「私は体良くなって帰ってくるって信じてるし〜。それ聞いたら部員悲しむで〜」

一美「そうなったらええねんけどなあ」

郁乃「せやな〜。予選か〜、このルールやと結構ジャイアントキリング起こったりすんのかな〜」

一美「案外白糸台厳しいんちゃう?宮永さんは連荘するとき最初は1翻からみたいな話聞いたことあるし、このルールやといろいろ邪魔になるんちゃう」

郁乃「3副露の子〜も裏ドラや一発関係なさそうやしな〜」

一美「追幹したときの加槓でのドラが仰山乗るかもしれへんで」

郁乃「それ乗んの本人だけやったら強いな」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:25:34.39 ID:foas3yt30
一美「ジャイアントキリングといったら去年の長野は驚いたな。まさか風越が負けて全然ちゃうとこがくるとは」

郁乃「しかもあれ全員一年生やろ〜?風越には悪いけど〜あれがそのまんま上がってるってなかなか考えたくないわ〜」

一美「ただあっこの大将さんは能力に使われてるって感じがしたし、変わってなかったらなんとかしやすそうやな」

郁乃「その長野にそのことを利用してインカレでまくりまくって活躍してた現プロがおるってこと忘れてへん〜?しかも天江さんのこと気に入ってるらしいやん」

一美「あー、郁乃が避けられてる人」

郁乃「ちょっ、そんなことないで善野さん。ただちょ〜っと予定が合わんだけやって」

一美「いやー郁乃の話聞く限り避けられてるわ。まあ郁乃の性格やとそんな人おってもしゃあないわ」

郁乃「性格までダメ出ししてきた!?今更性格変えるのむずいで」

一美「私はその性格好きやで」

郁乃「それはありがたいけど藤田プロに避けられてる事実は変わらへんしな〜」

一美「まあ今もなんだかんだで飲みに来−へんだけで部の練習には付き合ってくれてるんやろ?なら大丈夫やって」

郁乃「ほんま数回だけやで〜。それも前あったのは5……いや6か月くらい前やった気するし」

一美「忙しいプロを数回でも一緒に練習するよう組めんのがすごいわ。あれ私ん時は全然できんかったで」

郁乃「私は善野さんみたく特別なもんもってるわけでもないし〜そういうの感じ取るわけもできひんし〜、そこらへん一番わかってんのはプロやろうから最初は必死のパッチで予定調べたわ〜」

一美「ほんまそれは一緒に打たせてもらった子のええ経験になるやろうしありがたいで。もし監督復帰できたとしてもそれは続けてほしいわ」

郁乃「プロも部員を気に入ってくれてるっぽいし、そこは大丈夫やと思うで〜善野監督」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:30:43.47 ID:foas3yt30
一美「郁乃に善野監督って呼ばれんのむず痒いわあ。そういや恭子はまだ郁乃のこと代行って呼んでんの?」

郁乃「せやで〜」

一美「そうか……こないだ来た時も『私は監督は善野監督だけだと思ってるんで、そこは変えれません』って言われたしビビったわ。それに郁乃にもそれでいいって言われるしな」

郁乃「まあ確かにショックやけど〜末原さんの気持ちもめっちゃわかるからな〜。私も善野さんから部長変わった後でも善野さんが部長な気しとったし」

一美「それとこれはちゃうやろっていうかもう変わって一年くらいたってるやろというか……」

郁乃「まあそんだけ善野さんを慕ってんねん。頑張れ善野監督。さっさと回復や」

一美「気の持ちようで回復はやくなったりはせえへんな〜」

郁乃「まあそれもそうやな〜。試合を見に来るくらいはできへんの?」

一美「今看護師さんに訴えてるけど、どうやろ」

郁乃「善野さんが見てくれるってだけでも気合の入り用ちゃうと思うで〜」

一美「テレビでは見てるで」

郁乃「生というか、善野さんがいるって感じられたらええねん」

一美「そうやなあ。お、あれはどうや?私が高3頃にやった服装チェンジ。あれ私が提案したって聞いたら私が感じられたりせえへん?」

郁乃「阿呆、もしそれで感じられても恥ずかしくて提案できへんわ〜。しかもそれやってくれんの真瀬ちゃんくらいやろ」

一美「それはどうやろうな。由子は服にはすでに別のリボンつけてるけど、頭にでっかいリボンつけんのは髪型と会わんくて拒否しそう。あー服装チェンジええな。気分転換にもなるしやっぱり誰かにさせたいわ。あ、あんときの郁乃の写真まだ残ってんで」

郁乃「嘘〜ほんまに〜?消して消して」

一美「ふふっ、こんなお宝写真消すわけないやろ。今度部員来た時見せたろっかな」

郁乃「それやったら善野さんが昔録音したラジオパーソナリティーごっこ部員に聞かせんで」

一美「なっつ。ちゅうかまって、あれ残ってんの!?」

郁乃「こないだ部室から出てきたから回収してダビングしといたわ〜。もちろんPCにも取り込み済み〜」

一美「あ、悪魔や……悪魔がここにおる」

郁乃「人の服装変えて写真撮ったの残してる人には言われたくないわ〜」

郁乃「なんか突っ込み長いな」

一美「何をいまさら」

郁乃「なんか一度になったらずっと気になりっぱなしや〜。小さな後悔〜」

一美「さよか」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:34:52.34 ID:foas3yt30
一美「千里山の倒れた子復活したらしいな」

郁乃「そっけないな〜。らしいな。しかもめっちゃ強くなって帰ってきたって清水谷ちゃんが自慢してきたわ〜」

一美「そうなん?」

郁乃「こないだ練習試合したときは一発連発しとって洋榎ちゃんが悔しがっとったで〜。千里山ただでさえ強いのに、今回のルールで大活躍できる子が復活できるとかうらやましいわ〜」

一美「あっこ転勤族が多いくて強いのが集まりやすいくせに高校はそのまんま同じ地域で上がるん多いらしいのがまずうらやましいわ。こっちはいろいろスカウト行ってやっとやのに」

郁乃「雅枝さんもスカウトはしてるやろうけど、そのまんまあがってるんも結構おるわな〜。うちらんときは高校で転校してきた二人が恐ろしく強かったけど」

一美「あ〜あの二人も転校組やっけ」

郁乃「そうそう。私が1年ころは絶不調やったらしいけど、インカレではだいぶ世話んなったな〜」

一美「郁乃と同じ大学やっけ?」

郁乃「せやでー」

一美「そこらへん忘れてきてんなあ」

郁乃「老化か?」

一美「ちゃうわ阿呆。あの二人は今どこで何してんのやろ」

郁乃「何やってんのかな〜。まあどこいっても変わらずいちゃついてんのやろ。あ、OGとして千里山に冷やかしに来たってのは雅枝さん言っとったで〜」

一美「へ〜、なんかOG訪問とか行くイメージなかったから以外やわ」

郁乃「そうなん?私は結構行くイメージあったわ〜」

一美「かかわった年数の違いかな」

郁乃「せやな〜」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:37:31.82 ID:foas3yt30
郁乃「お、そろそろ時間か〜」

一美「えー、もうちょっとここにおることできへんの?」

郁乃「今夜は監督の集まりがあるからな〜。まあほとんど飲んで騒ぐだけやねんけど〜なんか流れで強豪と練習試合することにもなるし〜」

一美「あーあるある。てか郁乃でも誘われんねんや」

郁乃「どういう意味や善野さんや。ほんなら、また時間できたら来るわ〜。欲しいもんあったら教えてな〜」

一美「郁乃の時間」

郁乃「残念やけどそれはあげられへんわ〜」

一美「残念。それじゃ、また思いついたら伝えるわ」

郁乃「よろしくな〜。では、また〜」ガララ

一美「またなー」

一美「あーはよ回復したいなあ」

一美「姫松、今年はどこまで行くやろ。いいとこまで行ったらええなあ」

カン!
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/07(水) 23:39:09.99 ID:foas3yt30
本日はいくのんの誕生日ということで
html化依頼出してきます
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/08(木) 00:03:12.31 ID:lByFYxnr0

大阪弁上手いですね
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