安価で魔王城に忍び込む

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/12/29(火) 20:23:08.22 ID:h9nq6lHe0
勇者「暇だから魔王城にでも忍び込もう」

勇者「さて……まずどこに行こう」

勇者「よし、>>3に行こう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1609240987
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:25:12.72 ID:HPqNDfEI0
食堂
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:25:53.97 ID:tSAmg5mO0
東の見張り塔
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/12/29(火) 20:31:57.92 ID:h9nq6lHe0
勇者「よし、まずは東の見張り塔に行くか」


勇者「今の時間帯は見張りがいないはず」


勇者「まぁ、俺滅茶苦茶強いからバレても大丈夫だけど」


————東の見張り台


勇者「よし、難なく来れたな」


勇者「このまま魔王城へと侵入し————」


>>5「お前は誰だ! 何故こんな所に居る!」

勇者「なっ……! お前は!」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:36:40.64 ID:UB86N/jyo
魔王
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 20:41:26.17 ID:+iiCq/Ic0
四天王が一人、ブラックドラゴン(神聖魔法が得意)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/12/29(火) 20:44:06.69 ID:h9nq6lHe0
魔王「その風貌に背中に携えた剣……まさか、勇者か!?」

勇者(まずい……こんな所で魔王に遭遇してしまうとは。流石に俺でも勝てるか分からないぞ!)

魔王「フフフ……こんな所で出会うとはな。」

魔王「だが好都合だ、勇者一人に対しこちらは百以上の魔物がいる」

魔王「これで貴様も貴様の国も終わりだ!」

勇者(ここで仲間を呼ばれると勝ち目が無くなってしまう……そうだ!)

勇者(>>8を使えば、あるいは……!)
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