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【Vガンダム】俺「安価でリガ・ミリティアと戦う」part3

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495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/05/16(月) 14:05:58.36 ID:xemGY8CpO
カイラスギリー
俺部屋

扉「」ウイ-ン

カテジナ「あ、中尉」

俺「カテジナ、どうだ?カイラスギリーには慣れたか?」スタスタ

カテジナ「はい。今度こそは宇宙での動き方もマスターしてきました」

俺「なら良かった」

カテジナ「飲み物でも淹れますか?」

俺「いや、今日は紹介しときたい人が居て…」

カテジナ「紹介しておきたい人?…」

俺「入って良いぞ」

扉「」ウイ-ン

ケイト「はい」スタスタ

カテジナ「この人…?」

俺「俺の部下になったケイト・ブッシュ軍曹だ」

カテジナ「部下?…」

ケイト「アンタは?」

カテジナ「俺中尉の秘書をやらせて貰ってるカテジナ・ルースですけど…」

ケイト「えっ?秘書だったの!?この女の人」

俺「ああ…まぁ色々あって今は俺の秘書をやって貰ってる」

カテジナ「…。」

ケイト「そうなんだ…」

カテジナ「…中尉。この女性、確か引越し公社の人でしたよね?」

俺「あ、ああ…」

カテジナ「それがどうして今はベスパに居て中尉の部下に?…」

ケイト「志願したのよ。ベスパに」

カテジナ「志願した?…そんな簡単に?…」

俺「モビルスーツも操縦できたから、即戦力を見込まれて訓練も受けずにタシロ大佐が許可したっぽいな」

カテジナ「そう…なんですか…」

カテジナ「…。」

俺「うん?カテジナ?…」

カテジナ「中尉…私もパイロットになったら、中尉の隣で一緒に戦えますか?」

俺「え?…」

ケイト(あ…この子…)

カテジナ「どう思いますか?…」

俺「…。」


1まぁ確かにカテジナが常に隣に居てくれる方が心強いかもしれない
2カテジナには変わらず秘書をやっていて欲しい
3いや、そもそもカテジナにパイロットは無理だろ。そう簡単にモビルスーツのパイロットは務まらんよ

多数決下5まで
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