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モブウマ娘とトレセン学園R3【安価】

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304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 00:47:14.37 ID:yUdwJUf70
同時刻、タキオンの研究室ではタキオンが今後を悩むカフェトレは料理は出来ない、薬を飲めば体調を崩す、トレーニングは平均…ぴょい以外役に立たない…今更自分を否定したあの男(トレーナー)の所には戻れないしと考えていると
するとトレーナーから手に入れた目覚ましが光だした何事かと目覚ましを触ろうとしたら『お前が使う物じゃない』と聞こえ目覚ましが消えて>>303

トレーナーがルドルフが飛び降りた場所を聞き戻る、ルドルフが虚ろな目でとあるビルの屋上にいると不良が近づき彼女を突き落とそうとするのを止める
305 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 01:03:16.89 ID:jPcbwUT30
タイシンはタキオン達の話を聞き顔を赤くしながら自分はそんなことに興味は無いと言う




「ブライアンさんも最初はそうだったけど結局墜ちたのよ」




興味が無いというだけでは信用できないと□□は言うがトレーナーはある程度は納得する



トレーナー「どっちしろもっと良く考えた方がいいと思う。日本にいつ帰ってこれるかわからないんだよ」



一時の感情で選んだら後悔しかないとタイシンを説得する。とにかく冷静に考えてみることが大事だと強調する




タイシンと話している最中に扉が蹴り破られゴルシとスペが慌ててトレーナー室に入ってくる




ゴールドシップ「大変だ!ヤベェぞ!」



□□が扉を蹴破ったことを注意しようとするもいつもと違い焦りが見え一緒にいたスペも顔が青く只事で無いと知る




トレーナー「何があったの?」



スペシャルウィーク「元会長が飛び降りたんです!」



「う、嘘……」



ナリタタイシン「元会長って…シンボリルドルフが……?」



ルドルフにいい印象はなかったがそんな事するなんてとトレーナーはその場にへたり込む




トレーナー「死ぬ事は罪滅ぼしなんかじゃないのに…」



行方知れずになってから時間が空いてからの飛び降り。悩みに悩んだ末の行動であることは容易に想像できる




彼女は善ではなかったが救われる権利はあった。全てを公にし罪を償う真っ当な方法はあったのだ




彼女はその選択肢を考える余裕すらなかったのかもしれない。せめてそれだけは知らせてあげたかったとトレーナーは悔恨の思いで一杯になる



そんな時、トレーナーの手にあの『目覚し時計』があった
306 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 01:14:44.93 ID:jPcbwUT30
同時刻、タキオンの研究室で今後のことをタキオンは悩んでいた



新しいトレーナーのカフェトレは料理は出来ない上にクスリを飲ませれば体調を崩してしまうような身体だった



トレーナーが異常なだけであったがこうも人間の身体が脆いとは計算外だったとタキオンは悩む



辛うじてトレーニングは平均だが今更トレーナーの所には戻れない。自分を否定した相手に頭を下げるのはプライドが許さない



カフェトレは普通ならすぐに捨てるモルモット以下の存在だがぴょいの相性が抜群に良く手放せないでいた



彼女は筋金入りの百合で学生の頃から彼氏ができたことがなく彼女ばかり作っていた本物であった




カフェトレは過去にウマ娘との交際していた経験があったのでタキオンもすぐに骨抜きにされてしまっていた




どうするべきかと考えているとトレーナーから手に入れた目覚ましが輝き出し何事かと触ろうとすると突然声が頭に響く



〈お前ごときが使う物じゃない〉




アグネスタキオン「ひっ」



気がつくと目覚まし時計が消え、目覚ましが組み込まれていた怪しい機械が壊れてしまっていた




いまの非科学的現象は何だったのかという興味と自身に向けられた憎悪の声。2つの感情がタキオンの中で揺れ彼女は混乱してしまう
307 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 01:22:29.21 ID:jPcbwUT30
シンボリルドルフ「……………」



ルドルフは虚ろな目でとあるビルの屋上居た。その後ろにはルドルフトレが従えている不良が彼女に近付いていた




ルドルフを突き落とそうとしているのだろう。静かに近付く不良達を□□達が慌てて止めに入る



ゴールドシップ「現行犯だおらぁ!」



スペシャルウィーク「ぼ、暴力はいけません!」



ナリタタイシン「なんでアタシまで手伝うのさ!」



「こうなるってわかっててタイシンまで連れてきたの…?」



トレーナーの予知じみた閃きに恐怖を覚えつつ□□達は不良達を制圧する。一方でトレーナーはルドルフにゆっくりと近付く



トレーナー「……知ってたんだね」



そう言われルドルフは静かに頷く。トレーナーはこのビルに不良達がいることは知らず説得役は多い方が良いとタイシンも連れてきていた



目覚ましが鳴る前にゴルシから聞いたのはルドルフがこのビルから『飛び降りた』こと



彼女は不良達に押されてビルから落下したわけではなかった
308 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 01:30:07.86 ID:jPcbwUT30
シンボリルドルフ「こんな所まで来て私は……卑怯なままなんだ……」



ルドルフは自分の後ろに不良達がいることに気付いていた。気付いていたのに逃げようともしなかったのだ



彼女は何度も飛び降りようとしたができなかった。行方不明になった日から毎日のようにビルの屋上に来ては時間だけが過ぎていた




走れなくなったことを隠してしまった彼女にはもう勇気は残っていない。自分で死ぬことすらできなかった



そんな時に不良達が自分の後ろにいることに気付いた。それを知ったルドルフは…




シンボリルドルフ「私を殺してくれると……笑ってしまっ……ぐあぁぁ……!」



雄叫びのような声をあげ彼女は号泣する。自殺ではなく殺されれば自分は悪くない。そんなことを彼女は最後まで考えてしまっていた



腐り切ってしまった自分の心に絶望し、これまでやってしまったことの大きさを後悔しながら彼女は大粒の涙を流す



下1〜3
学園、トレーナーイベント
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 11:02:37.11 ID:Em6zns5A0

トレーナーがルドルフを説得

「死んで償うのは絶対やってはいけない、真実を明らかにし、生きてできる償いをするべき」
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 11:08:12.28 ID:sGXSv0dL0
>>309
「死んで花実が咲くものか……
ほんとうにいい言葉だよね」と、
ヒロインも生徒会長の肩を持つ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 11:09:01.20 ID:sGXSv0dL0
>>310
×生徒会長→○トレーナー
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 13:30:52.00 ID:J8RKL+qD0
トレーナー、ルドルフに手を差し伸べる。
「前も言った(>>117)けど…僕は貴女に憧れて、貴女のようなウマ娘を育てたいと思って学園に来ました」「憧れの人を死なせたくない、生きて償って欲しい」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 13:43:43.86 ID:yUdwJUf70
>>309>>312
更にトレーナーは「僕の担当になってください、走れなくたって構わない僕をサポートして欲しい」「一からやり直しましょう」とルドルフを担当に誘う、ルドルフは追い出そうと消そうとした自分にこんなに優しくしてくれる何てと泣き崩れる
314 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 16:34:02.81 ID:zWcUdIMeO
トレーナーは涙を流すルドルフに手を差し伸べる



トレーナー「前も言ったけど僕は貴女に憧れて、貴女のようなウマ娘を育てたいと思って学園に来たんだ」




トレーナー「憧れのウマ娘を死なせたくない。僕がキミを支えるよ」



 
ルドルフが走れなくなったことは知っているにも関わらずトレーナーはチームに入って欲しいと言い出す



トレーナー「走れなくたって構わない、僕をサポートして欲しいんだ」




一からやり直そうとトレーナーは彼女の手を握り締め優しく話す。ルドルフは彼を追い出し消そうとした自分にこんなに優しくしてくれる何てと泣き崩れる



シンボリルドルフ「う…ああああああああああっ……!」



泣き崩れた彼女をトレーナーは優しく抱き続けていた
315 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 16:43:40.98 ID:4Q+VtbsVO
海外に行くにあたり向こうでトレーナーをサポートしてくれる存在は大きい。ルドルフは海外経験もあるのでチームに入るのはメリットがある




すぐにでもチームに入るのかと思いきやトレーナーは暫くルドルフを匿うという選択を取る




トレーナー「ルドルフトレは必ず有マで何かしてくるはず」



既に動いている可能性はあるがこちらの切り札としてルドルフを使うということになった



その考えに□□は本当に大丈夫なのかと疑問に思う



「言葉は悪いけど自分で死ねなかったような奴よ?」



土壇場になって証言を覆しかねないと□□は言う。スペはそんなことないと反論するがゴルシは賛同する



ゴールドシップ「悪ぃけど信用できねぇな」



ルドルフトレの悪事を暴くどころかトレーナーが悪いと言い出す危険性があるとゴルシは言う



ゴールドシップ「お前もそう思うよな?」



ナリタタイシン「アタシに聞いてんの?」



別れるタイミングを逃しルドルフを回収してからもついてきていたタイシンにゴルシは話を振る



暫く考えたあとタイシンもゴルシの意見に賛成だという結論を出す



シンボリルドルフ「信頼を得るためならなんでもする」



とりあえずルドルフは誰にも見つからない場所…トレーナーの部屋で面倒を見ることになった



□□は大反対だが他に場所が無いのと有馬までの間ということで納得してもらった



下1〜3
学園、トレーナーイベント
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 17:34:08.18 ID:3bPmCSr00
ヒロインそしてルドルフが
坂路で友情トレーニング
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 17:42:29.10 ID:vtHcuID/0
□□やゴルシは「ルドルフは信用出来ない、裏切る」と彼女を怪しむ、トレーナーは「二人の気持ちは分かる…僕は彼女を信じてみたい」と二人に訴える、タイシンは「よく信じようと思えるね」と驚きを隠せない。
「どんな相手でも信じる心が大切だよ、…弱い者をいたわり、互いに助け合うそうすればどこの国の人達とも友達になれる、たとえその気持ちが何百回裏切られようと信じる気持ちを捨てちゃいけない」と語るトレーナー
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 18:42:16.45 ID:cfv+yGTQ0
>>317
何回裏切られても信じると言うトレーナーにスペは「トレーナーさんの考え素敵です!」と感動、□□は「アンタがそこまで言うならアイツを信じる」とゴルシは「でも裏切ったら引き摺り回す」と言いルドルフを信じてみる事に
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 18:58:37.35 ID:Ekni04ha0
>>317
とんでもなくお人好しなトレーナーだと思うタイシン、でもこのトレーナーは本物だと確信。
「こんな良物件を手放すなんてネイチャ達は馬鹿だね」とタイシンは言う。
「ブライアンさんはともかくあの三人は最低よ、違うトレーナーにすぐ乗り換えた辺りトレーニングして貰った恩とかないのよ」
と□□の中でうまぴょい禁止でも付いて来ようとしたブライアンはともかく、禁止になった途端違うチームに行ったタキオン、ネイチャ、イナリの好感度はかなり下がっていた
320 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 19:26:16.37 ID:jPcbwUT30
□□とゴルシはルドルフは信用出来ないと彼女を怪しむ。トレーナーは2人の気持ちは分かると言いつつルドルフを信じたいと訴える




ナリタタイシンは「よく信じようと思えるね」




スペから事情を聞いたタイシンは呆れながらそう言う。ルドルフは敵の仲間だというのにお人好し過ぎると言う



トレーナー「どんな相手でも信じる心が大切なんだよ」




互いに助け合えばどこの国の人達とも友達になれる。たとえその気持ちが何百回裏切られようと信じる気持ちを捨てるべきでないと語る




何回裏切られても信じると言うトレーナーにスペはその考えは素敵だと感動し□□はそこまで言うならアイツを信じると妥協する



ゴールドシップ「裏切ったら引き摺り回すからなこのやろぉ!」



シンボリルドルフ「ありがとう……」




とんでもなくお人好しなトレーナーだと思うタイシン。でもこのトレーナーは本物だと確信する
321 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 19:33:47.19 ID:jPcbwUT30
こんな良物件を手放すなんてネイチャ達はバカだとタイシンは言いそれに□□が反応する



「ブライアンさんはともかくあの3人は最低よ。違うトレーナーにすぐ乗り換えたしトレーニングして貰った恩とかないのよ」



うまぴょい禁止でも付いて来ようとしたブライアンはともかく、タキオン達3人の好感度はかなり下がっていた



ゴールドシップ「ウマ娘のが強いのを忘れてないか?」



その気になれば人間の男くらいいつでも襲える。禁止と言われて素直に従ったのはまだマシだとゴルシは言う



ナリタタイシン「あのさあいつもこんな感じなの?」




顔を赤らめながらタイシンが尋ねる。この短時間にぴょいだのうまぴょいだの言い過ぎだと訴えている




ゴールドシップ「タキオンが居なくなってマシになってんだよ」



修羅場っていた時はこの比じゃなかったとゴルシは言い□□は大きく頷く。スペは刺激が強いようで顔が赤い



ナリタタイシン「モテるって大変なんだ…」



ぼそっと呟いたタイシンの台詞にトレーナーは静かに頷く



下1〜3
学園、トレーナーイベント
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 20:10:52.34 ID:3bPmCSr00
保護されているルドルフが「わたしの
トレーナーからはヤニのにおいがする」
と言う。「道理で危険なやつなんだな」
と納得しちゃった○○トレーナー
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 20:45:47.21 ID:2Z0+bo110
それからルドルフはトレーナー宅で生活を始める、ルドルフは自分に手を差し伸べてくれたトレーナーをの為に炊事洗濯掃除をやる。

トレーナーはまさか皇帝が家事をやるなんて…と思う
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 21:12:41.81 ID:fRWjcsfK0
>>323
ルドルフトレーナーのベッドの下にあった成年誌もきちんと本棚にしまってくれる、トレーナーは「そ、そこは触らなくていいよ…」と言うも、「気にしなくて良い男性なら持ってて当たり前」と言ってくれ更に「そ、それより私がいる事でその…処理しづらくなったんじゃ…」と顔を赤らめながら心配してくれる
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 21:13:46.69 ID:Em6zns5A0

その頃、ルドルフトレは不良たちからルドルフが生きていたと聞かされる。血眼になって探しているらしい……ということを桐生院から聞いたトレーナーは改めてメンバーに箝口令を敷くことに。

だがこの会話はスーパークリークに聞かれてしまっていた
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 21:29:46.72 ID:yUdwJUf70
>>324
□□がやって来て「そんな事アンタが心配しなくて良い、ルドルフトレで汚れたアンタとは絶対ヤらせない」と釘を刺す、ルドルフは「や、奴とは身体の関係はなかった」と言うルドルフトレは実績や金にしか興味なかったと話す。
しかしそれ以上に□□は引っ掛かった事に突っ込む、「アンタまさか未経験?」と聞くとルドルフ顔真っ赤にする
327 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 21:43:19.68 ID:jPcbwUT30
それからルドルフはトレーナー宅で生活を始める。自分に手を差し伸べてくれたトレーナーの為に炊事洗濯掃除を積極的にやる



それを見てトレーナーはまさか憧れの皇帝が家事をやるなんてと衝撃を受ける



掃除が隅々まで行われた結果、トレーナーのベッドの下にあった成年誌もきちんと本棚にしまわれていた



トレーナー「ベ、ベッドの下は触らなくていいから……」



シンボリルドルフ「気にしなくて良い男性なら持ってて当たり前だ」



さすがにこれくらいで動揺しないかと思っていたがルドルフは顔を赤らめながは提案があると言い出す




シンボリルドルフ「わ、私がいる事でその…処理し辛くなったら……」




性処理に自分を使って欲しいと言うルドルフに首を振って拒否するトレーナー。ちょうどその時□□がやってくる



「そんな事アンタが心配しなくて良いから。汚れたアンタとは絶対ヤらせない」



ルドルフトレで汚れた身体をトレーナーに触らせないと釘を刺すもルドルフは身体の関係はなかったと言う




そんなバカなと□□は問いただすがルドルフトレは実績や金にしか興味なかったと話す




また嘘をついているのかと思ったがそれにしては反応が変だと□□は引っ掛かりルドルフに質問する



「アンタまさか未経験?」



ルドルフは顔を真っ赤にし小さく頷いた
328 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 21:51:03.62 ID:jPcbwUT30
「あの皇帝が処女ねぇ、ふーん」



俯きながら顔を赤くするルドルフの周りを歩きながら□□はニヤニヤと笑っている



これは使えるかもしれないと閃きトレーナーにある指示を出す



「ルドルフとちょっとぴょいしなさいよ」



トレーナー「はぅあっ!?」



「先っぽだけでいいから」



いきなり何を言い出すのかとトレーナーは□□に詰めよるが彼女なりに考えがあった



ルドルフの初体験を動画で撮りそれをトレーナーと共有することで彼女を信頼しようということだった



もしルドルフが裏切ればその動画をネットにばら撒く。動画という枷があれば簡単には裏切らないとい□□は言う



「コイツは優しいから裏切っても大丈夫とか考えてそうなのよ。だから私が動画を撮る」



シンボリルドルフ「私はどんなことでもする」



言葉だけでなく裏切らないというモノがあれば確かに良い。しかしそれとこれとは話が違うと言おうとするも既にルドルフは裸になっていた



トレーナー「どうして!?」



「先っぽだけよ!!」



□□は既に動画を撮影しておりトレーナーに拒否権はなかった
329 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 21:59:26.90 ID:jPcbwUT30
一方でルドルフトレは不良たちからルドルフが生きていたと聞かされる。しかし邪魔が入り確保に失敗したと知り血眼になって探している



…ということをトレーナーは桐生院から聞かされる。トレーナーは改めてメンバーに箝口令を敷くことに



スペシャルウィーク「ルドルフさんはあんな人に渡せません!」



ゴールドシップ「『ちゃんと』面倒見てんだろうなぁ?」



ちゃんと、の部分を強調するゴルシ。まるで何があったかを知っているような眼差しでトレーナーは目を合わせられない



もちろん□□も合わせられない。なぜあんなことを許可してしまったのかと自己嫌悪に陥っている




そんな2人の様子をスペは訳がわからないといった表情で見ていた




スーパークリーク(ルドルフさんは彼の家に居るんですね)




この会話をスーパークリークはトレーナー室に耳を当てながら聞いていた



ルドルフさえ排除すればルドルフトレの不安はなくなる。早速手を打たなければとクリークは静かに立ち去る



下1〜3
学園、トレーナーイベント
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 23:03:34.64 ID:gSqOgBor0
トレーナーがルドルフにルドルフトレが探している外には出ないように注意を呼び掛ける、ルドルフもそれを承知する
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 23:17:33.93 ID:/XmpuMXd0
>>330
ルドルフ、手を差し伸べられ純情をトレーナーで散らしてからトレーナーにベッタリになっていた
「トレーナーくん、私の事はルナと呼んでくれ…」と甘える、ルドルフトレにも頼んだ事も呼ばせた事もない幼名で自分が認めた者にのみ呼ばせているらしい
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 23:28:15.75 ID:yUdwJUf70
>>331
ルドルフにくっつかれてドギマギするトレーナー、小さすぎず大き過ぎずの胸が当たっていてドギマギするトレーナー。

すると外で声が聞こえるのに気が付くトレーナー、窓を見ると不良達がトレーナーの家の周りにいた「この辺のはずだ…」「探せ!」と話していた、ルドルフは「わ、私は裏切ってない」と弁明するトレーナーも「疑ってない信じている」とルドルフを一ミリも疑わない。そんな姿にキュンとするルドルフ。でもなぜバレたのかと疑問が浮かぶ
333 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/09(月) 23:50:12.02 ID:jPcbwUT30
ルドルフトレが探している間、外には出ないようにとトレーナーは注意しルドルフもそれを承知する




シンボリルドルフ「私はキミが居ればそれでいい」



トレーナーに手を差し伸べられ彼で純血を散らしてからベッタリになっていた



ルドルフが部屋から出れないのもあって2人で過ごす時間が多くなってしまっている



シンボリルドルフ「トレーナー君、私の事はルナと呼んでほしい」



ルドルフトレに呼ばせた事がなく自分が認めた者にのみ呼ばせているルナという幼名。それを呼んで欲しいとトレーナーに甘える




シンボリルドルフ「呼ぶくらいなら別に……」



 
ルドルフにくっつかれてドギマギするトレーナー。憧れのウマ娘であり小さすぎず大き過ぎずの胸が当たっていて反応に困る



□□からキツく言われているのでルドルフから何か行動を起こすことはしないがこのままだとトレーナーが持たないかもしれない




強い気持ちを持って堪えるしかないと精神を集中させていると外から声が聞こえるのに気が付く
334 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 00:00:27.41 ID:zCaSCrWW0
窓から外を見ると不良達がトレーナーの部屋の周りをウロウロしていた



不良A「この辺のはずだ」



不良B「探せ!」



不良C「一部屋ずつ確認する」




それを見たルドルフは自分は裏切っていないと弁明する。トレーナーは信じているとルドルフを一ミリも疑わない




シンボリルドルフ「トレーナーくぅん……」




そんな姿にキュンとするルドルフを抱えながらなぜバレたのかとトレーナーは疑問に思う



しかし今は考えるより行動だと頭を回転させる。窓から中を見られればこの部屋にいることがバレてしまう



不良達はこの建物ということは知っていたがトレーナーの部屋を特定していたわけではない。それを使うしかないと急いで行動する



トレーナー「脱いで!」



シンボリルドルフ「この身体はキミのものだ…好きに抱いてくれ」



そうじゃないと言いながらトレーナーはルドルフの下着と服を窓から見える位置に干し、彼女をベッドに寝かせる




トレーナー「耳を隠して!」



ヘアバンドでウマ耳を隠すように指示し自分は箪笥の中に隠れる。これでパッと見は独身女性が住んでいるように見えるはず



じっくり見られるとマズいが窓から見るくらいならなんとかなる。完全に誤魔化すのではなく時間稼ぎが出来ればいいとトレーナーは考えていた



下1〜3
トレーナーイベント
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 00:45:54.75 ID:qfTlkQhb0
トレーナーの部屋は独身女が住んでるなと見事勘違いする不良達、「このアパートじゃなかったか?」「向こうのアパートかもしれない」と話す不良達
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 01:00:35.02 ID:aD7i3krF0
「スーパークリークの情報だとこの辺で間違いない筈なんだ」と不良の一人が漏らし、不良達は違うアパートに行く。
トレーナー、ルドルフは聞き逃さなかった『スーパークリーク』と言っていった、イナリと同世代でライバルで凄いメロンの持ち主の彼女が犯人だった何て、ルドルフは思い出した彼女のトレーナーはルドルフトレの腹心の一人だった事を
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 01:09:32.57 ID:jBS5KENx0
トレーナー、シリウスシンボリと会い話をする事にルドルフトレの不良達をどうにか出来ないかと?不良達の纏め役の彼女に相談する、ルドルフトレが従えてる奴らは自分とは管轄外の不良共だと言われる。
それより、何故ルドルフと一緒なのかを聞くシリウス。経緯を説明する、「とことん甘い奴というかめでたい奴」と呆れるシリウス、ルドルフトレを止めるのは彼女が必要と話す
338 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 12:30:03.46 ID:tLC9Sc5V0
不良A「ここは女が1人だ」



トレーナーの狙い通り独身女性が住んでいると勘違いさせることに成功する。その後不良達は全ての部屋を確認し終えたようだった



不良B「このアパートじゃなかったのか?」



不良C「向こうのアパートかもしれない」




不良A「スーパークリークの情報だとこの辺で間違いないんだ」



不良の一人が情報を漏らし向かいのアパートに行く不良達。彼女達の発言を
トレーナーとルドルフは聞き逃していなかった



トレーナー「スーパークリークが不良達と繋がってた?」




シンボリルドルフ「違う、彼女はルドルフトレと面識がある」



スーパークリークがルドルフトレの腹心であることを知っていたルドルフは彼女が情報を流したのだと言う



イナリを通じて情報を手に入れたのかどうかまではわからないが、クリークは敵であることは間違いない



その後パトロールで周っていた警察を不良達が見つけ難を逃れる。今日はなんとかなったが明日以降はわからない



どうにかできないかとシリウスシンボリに協力を仰ぐことをトレーナーは思いつく
339 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 12:37:21.60 ID:tLC9Sc5V0
翌日、トレーナーはシリウスシンボリに会いルドルフトレの不良達をどうにか出来ないかと相談する



不良達の纏め役の彼女ならという期待があったがルドルフトレが従えてる不良は自分とは管轄外だとシリウスに言われてしまう



シリウスシンボリ「それよりなんでアンタが皇帝と一緒なんだ?」




シリウスの興味はルドルフにあったようでトレーナーが経緯を説明する



シリウスシンボリ「とことん甘い奴…いやここまでくるとめでたいな」



笑いを通り越し呆れるシリウス。ルドルフトレを止めるのはルドルフが必要とわかっていてもそこまでする義理はない



それなのにトレーナーはルドルフに手を差し伸べた挙句チームにまで誘った。彼のお人好しさをシリウスは改めて知る



シリウスシンボリ「いいぜ協力してやるよ」



ただし正当な方法では無理だと注意を促す。それでもやるかとトレーナーに確認をとる




トレーナー「誰も傷つかないのが一番だけど、そうも言ってられない」



わかってるじゃねぇかとシリウスはトレーナーの肩をポンと叩く。話し合いでどうにかなるには遅過ぎた




下1〜3
学園、トレーナーイベント
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 14:21:11.06 ID:LrOx0zM+O

クリークのせいで場所が割れてるとなるとトレーナーのアパートにルドルフを匿うのは危険だとシリウス。□□の実家のツテを使って必要になるまでは□□の別荘で匿うことに。□□の両親は喜んで協力してくれる、特にウマ娘の母親は「久しぶりに腕が鳴るわね」とやる気満々。ルドルフのことも分け隔てなく接してくれる
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 17:10:28.36 ID:ftGuCJd/0
その頃、ルドルフトレが元トレーナーの担当であるタキオンに接触、「トレーナーの情報を教えろ、私に協力すれば実験に協力する」とタキオンに協力を仰ぐ、「君がモルモットになってくれるのか?」と聞くと鼻で笑い「なんで、私がお前のモルモットになる?ホームレスや貧困層の人間を渡してやる」と社会地位が低い連中をタキオンのモルモットとして用意してやると話すルドルフトレ
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 17:37:19.15 ID:IKuO9Pi60
>>340>>341
目的の為にトレーナー、ルドルフは消さなければならないと語るルドルフトレ、タキオンは目的は何か聞くと。「現理事長を追い出し学園を乗っ取る」と前々から子供理事長の下に付いてるのが気に入らなかったと話す。
学園を乗っ取りトレセンをウマ娘変えると言う、自分が理事長になったらウマ娘の新ビジネスを始める、レースで走る複数のウマ娘の中から1着になるウマ娘を予想し、さまざまな種類の券を自分の予想に合わせて買う公営ギャンブルにする名付けて『競バ』を始めると話すルドルフトレ
タキオンは自分達賭け事に使う気なのか、この男はウマ娘を本当にビジネスの道具、見世物にしか思ってないのかとある意味関心する

ルドトレ、目的を聞いた以上協力して貰う断ったらお前が行方不明になるとニュースになると脅す
343 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 19:41:28.59 ID:D01rPmF80
その頃、ルドルフトレが元トレーナーの担当であるタキオンに接触しトレーナーの情報を教えろと迫っていた



協力すれば実験に協力するとタキオンに条件を出すと彼女は興味があったようで話に乗ってくる




アグネスタキオン「君がモルモットになってくれるのかい?」




ルドルフトレ「私がお前ごときのモルモットになるはずないだろう」




ホームレスや貧困層の人間をモルモットとして渡すとルドルフトレは話す。モルモットは多ければ多いほど良いが態度が気に入らない




ウマ娘を下に見ているルドルフトレに従う気になれず協力しないと答えるとルドルフトレは不気味に笑う




理事長を追い出し学園を乗っ取る為にはルドルフは消さなければならない。その為にタキオンの協力は必須だとルドルフトレは言う




ルドルフトレ「断ればお前たちごと消してやる」



カフェとカフェトレの関係が知られており2人を人質にするという。ウマ娘を道具としてしか考えていないルドルフトレをタキオンは睨む




アグネスタキオン「この私を脅すとはね」



覚悟しておくといいと力無く言いタキオンは協力せざる得ない状況となってしまった
344 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 19:50:55.39 ID:D01rPmF80
クリークのせいで場所が割れてるとなるとトレーナーのアパートにルドルフを匿うのは危険と判断する



こうなれば□□の実家を頼るしかないと□□家の別荘でルドルフを匿うことになった



□□の両親は喜んで協力してくれることになったが別荘の状態はあまり良いものではなかった



「メジロ連中の別荘に比べると犬小屋ね」



決して大きくなく整備も行き届いていない別荘の掃除からしなくてはいけない状況



メジロ家と違い毎月のように掃除と整備をしてくれる使用人を雇う余裕がない為こうなってしまっている



トレーナー「水も出ないよ!?」



シンボリルドルフ「電気も点かないか」



水道と電気は明日から使えるようになるとのことだが、今日は半サバイバルであることが確定した




食材などは宅配サービスを使えるがそれ以外は全て自分で何とかしなくてはならない



ルドルフさえいなければと□□は彼女を睨むがすぐに憎しみは消え深いため息となって現れる



下1〜3
トレーナーイベント
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 20:07:15.42 ID:OAKNK2CI0
「トイレもろくに使えない……
便を出せないとは不便だな」と
ルドルフ。○○のやる気が低下
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 21:20:13.04 ID:jdHo9dAcO

遅れてきたスペとゴルシも合流。ゴルシ曰くここまではバスと電車を使って来た、念のため確認したが追手らしき存在もなかったと話す。いつになく真面目ねと訝る□□に対し、「オメー、いえあなた方には迷惑をかけてしまったから」と信じられない態度と口調で謝るゴルシ。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 22:53:57.83 ID:Ug/p3uut0
とりあえず、宅配サービスで食材をお願いするトレーナー、数時間後「お待たせしましたの〜」と配達員が来るが聞いた事ある声だ…と思いながら扉を開けると配達員はアイネスフウジンだった。 
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 23:07:38.12 ID:qfTlkQhb0
>>347
いや、一瞬聞いた事ある声だと思ったが彼女(アイネスフウジン)こんな声だっけ?ちょっと声変わりしてるような?と考えているとフウジンが、「あれ、貴方可愛いトレーナーさんなの!」と気付かれてしまう…というか可愛いと思われてるのかと思うトレーナー
「君はどうしてここにいるのか」と質問、「アルバイトなの!」と答える嘘ではなさそうだがあのクリークが敵だったし用心したに越したことはない
349 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 23:17:53.59 ID:zCaSCrWW0
水は別荘の外にある露天風呂用のものがあり面倒ではあるが外に汲みに行けば問題ないと判明した



しかしガスと電気はどうしようも無いのでとりあえず宅配サービスで食材をトレーナーは頼む



数十分後、お待たせしましたの〜と配達員が来るが聞いた事ある声だと思うもこんな声だっかたと一瞬迷う




だが扉を開ける以外に選択肢はなく大人しく開けると配達員としてアイネスフウジンがやって来ていた




アイネスフウジン「あ!可愛いトレーナーさんなの!」



気付かれた上に自分は可愛いと思われてるのかと少しショックを受けるトレーナー。しかし気を取り直しどうしてここにいるのか彼女に聞く



アイネスフウジン「アルバイトのウーマーイーツなの!」



嘘ではなさそうだがあのクリークが敵だったし用心したに越したことはないとアイネスに口止めを頼む
350 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/10(火) 23:23:52.69 ID:zCaSCrWW0
アイネスフウジン「お客さんの情報は言いふらしたりしないの!」




アルバイトとしてルールは守ると胸を張りながらアイネスは言う。その際アイネスの胸に視線がいってしまったのを□□に見られていた



「アンタは懲りないわねぇ!!」



トレーナーの耳を引っ張り怒りを露わにする□□。アイネスは□□が出てきたことで事情がわかったという顔をする



アイネスフウジン「朝までお楽しみなの〜!」



邪魔しては悪いと素早く帰ろうとするがその際ルドルフも顔を出しアイネスが見つけてしまう




アイネスフウジン「元会長!?ま、まさか!?」



街から離れたこんな家で男女だけ。これがどういう意味かわからないほどアイネスは初心ではなかった



アイネスフウジン「トレーナーさんは絶倫なのーー!」



顔を真っ赤にしながらアイネスは走り去っていく。逃げの脚をみせあっという間に姿が見えなくなっていく




下1〜3
学園、トレーナーイベント
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 23:46:11.30 ID:d4+QLfCE0
「この変態!胸の大きい女にすぐデレデレして
!」とトレーナーを踏んづけてお仕置きする□□、トレーナーをお仕置きする□□をルドルフを見て「や、やめないか!そんな事するのは!」トレーナーが暴力を受けてると思い止める
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/10(火) 23:53:19.80 ID:qfTlkQhb0
>>351
「勘違いしてるみたいだけど、コイツは喜んでるのよ」とルドルフに教えてあげる、トレーナーは□□の脚を頬擦りしたり舐めたりしている、苛められているトレーナーを見てルドルフはゾクゾク
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 00:08:25.64 ID:K2OC9vis0
その頃、学園ではネイチャとイナリがルドルフトレに突っ掛かっていた
「おい、何で旦那の家の周りにてめえの不良共がたむろってんだ!」、「チームから抜けたらトレーナーさんに手出さないんじゃなかったの?」とルドルフトレを睨む、ルドルフトレはチームシリウスを解散させる為に二人にチーム抜けたらトレーナーに手を出すのは辞めると言われトレーナーを助ける為に抜けた、うまぴょい禁止が原因ではなかった。

「ただの偶然言い掛かりはやめろ」「先に言うが俺に手を出したらお前らのお友達を消す」と馬鹿にした感じであしらい、手を出したら周りに危害を加えると脅すルドルフトレ
354 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/11(水) 09:33:51.57 ID:uoDpUe9+O
「この変態!胸の大きい女にすぐデレデレして!」



お仕置きだとトレーナーを踏みつける□□。そんな光景を見たルドルフ慌てて止めに入る



シンボリルドルフ「や、やめないか!そんな事するのは!」



トレーナーが暴力を受けてると思い止めようとしたが□□はトレーナーを見てみろと指差す




「コイツは喜んでるわよ」



まさかそんなと思いトレーナーを見ると明らかに悦に入った表情を浮かべていた



シンボリルドルフ「トレーナーくん……?」



「いつものようにやりなさい」



□□の脚に頬擦りしながら靴下を脱がしそのまま舐めはじめる。目の前で行われている行為の意味がわからずルドルフは狼狽える




「コイツはMなのよ」




トレーナー「はぁ…ん……っ」



苛められて感じているトレーナーを見てルドルフは感じたことのない興奮を覚えていた
355 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/11(水) 09:45:24.00 ID:kPuwlLsyO
その頃、学園ではネイチャとイナリがルドルフトレに突っ掛かっていた




イナリワン「おい、何で旦那の家の周りにてめぇの不良共がいやがるんだ!?」




ナイスネイチャ「チームから抜けたらトレーナーさんに手出さないんじゃなかったの!?」




ルドルフトレはチームシリウスを解散させる為に二人にチーム抜けたらトレーナーに手を出さないと言われていた




トレーナーを助ける為に抜けたはずなのにどういうことだと2人はルドルフトレを責める




ルドルフトレ「ただの偶然だ言い掛かりはやめろ」




自分に手を出したら友人を消すと脅すルドルフトレ。ニヤニヤと笑う彼にこれ以上なにも言えず2人は睨み付けることしかできない



イナリワン(旦那ぁ…!)



ナイスネイチャ(トレーナーさんを守れると思ったのに!!)



道具(ウマ娘)は自分が上手く扱えるとルドルフトレは巧みに利用していく




下1〜3
学園、トレーナーイベント
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 15:36:59.72 ID:YsVVupcL0
踏まれ喜ぶトレーナーを見てルドルフ、思わず自分もつい脚でトレーナーを踏んでしまう。
トレーナー愛してる□□と憧れのルドルフ二人に踏まれ非常に嬉しそうに気持ちよさそうにしている
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 17:05:08.92 ID:MEFsqVLN0
トレーナー、□□、ルドルフの三人が一緒に露天風呂に入る事に。トレーナーは「別に一緒に入らなくても…」と言うが□□は「今更何言ってるのよ」「それよりコイツが一緒に入ってる方が問題」とルドルフを指差す
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 17:20:17.97 ID:p98mpfCJ0
>>357
トレーナー、湯船に浮かぶ□□のメロンに目が離せないでいる。ルドルフが湯から上がり「トレーナーくん、私が君の背中を流そう」と言ってくれる。形が良くネイチャより大きく綺麗なルドルフの美尻に気付くトレーナー
359 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/11(水) 18:09:37.95 ID:Z8qoRKurO
踏まれ喜ぶトレーナーを見てルドルフは思わず自分も脚でトレーナーを踏んでしまう




トレーナー「あぁ……ん」




愛している□□と憧れであるルドルフの2人に踏まれ非常に嬉しそうで気持ちよさそうにしている




脚を舐めながら別の脚に踏まれる快感だけでどうにかなりそうになる。いつにも増してトレーナーは興奮しているようだった




トレーナー「はぁはぁはぁはぁ」




情け無いトレーナーの姿を見て□□は責めルドルフはドキドキしながら彼を踏み続けた




その後トレーナー達3人が一緒に露天風呂に入る事になる。トレーナーは一緒に入るのは少し照れると言うが□□は問題はそこじゃないと話す




「なんでコイツが一緒に入ってるのよ」



□□はルドルフを指差す。明かりがほぼ無い中で1人での入浴は危ないからだと説明するも□□は納得しない



トレーナー「怪我でもしたら大変でしょ?」



確かにその通りかもしれないがと□□は最後まで納得できずルドルフを睨みながらの入浴となった
360 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/11(水) 18:18:20.97 ID:z70/EbeKO
「今日だけだからね!」



怒る□□のメロンが湯船にぷかぷかと浮いている。トレーナーはその光景から目を離せないでいた




そんなときルドルフが湯から上がりトレーナーの背中を流そうと言う。その際にトレーナーはルドルフのお尻を見てしまう




トレーナー「う、わぁ」




形が良くネイチャより大きく綺麗なルドルフの美尻にトレーナーは気付く。思わずガン見していると案の定□□からの制裁がくる




「耳引きちぎるわよ!!」




トレーナー「うぎゃっ!!」



両耳を引っ張る□□にそれもプレイなのかとまじまじとルドルフは見つめるがすぐに違うとわかる



シンボリルドルフ「トレーナーくんはお尻が好きなんだな」



「誘惑するんじゃないわよ!!」



ネイチャのお尻で一線を超えたことのあるトレーナーに対しての忠告でもあったがルドルフは思わぬ反応を返す



シンボリルドルフ「す、凄いなコッチでも経験があるのか」



トレーナーは理解できなかったが□□はすぐに意味がわかり否定する。だがすぐに悪い顔になりこれは使えると零す



「アンタとトレーナーがぴょいだなんて死んでも許さないから」



「けどアンタの後ろの穴だったら……」



まさかとトレーナーは驚きルドルフはどんなことでもすると頷く。以前の動画ではまだ弱いと考えていたので丁度いいかもと□□は考えたようだった




下1〜3
学園、トレーナーイベント
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 18:35:15.69 ID:vqRCifKh0
まずルドルフ、次にヒロインの
ヒップをマッサージした主人公。
翌日、それが学園全体に広まり、
おかげで「もみ弁天」てなあまり
ありがたくないあだ名をもらった
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 20:01:45.73 ID:EAXY6eGmO

ゴルシの元に宛先不明で手紙が差し戻される。もちろんゴルシは身に覚えがないが、中身は暗号文。ゴルシが徹夜して解いた結果、タキオンからの手紙で、ルドルフトレの企みや今のタキオンが置かれた状況などが記されていた
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 21:20:38.11 ID:2gftmEu60
トレーナーとルドルフは尻ぴょいをする、□□がそれを撮影する。「これでアンタは裏切れないわね」と悪い顔をする裏切ったらこの大事な穴が開発されてるのを流してやると脅す
ルドルフは「こ、こんな事されて裏切れるわけない…」ルドルフはお尻を開発されて未知の快感に恍惚な表情を浮かべながらビクビクしている

364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/11(水) 21:48:50.09 ID:K2OC9vis0
学園のルドルフトレのトレーナー室ではルドトレの腹心のクリークトレが彼にある明細書を渡すと『10億』と書かれていてルドルフトレはニヤリと笑う。
ルドルフトレ、以前スズカを非公式の賞金が出るレースに出していた、その一着での賞金である、やはりウマ娘は走る金だと上機嫌
公式レースで賞金が出ないのはおかしい、自分が学園を乗っ取ったら全面的に変えてやると意気込む
+
>>362

365 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/11(水) 23:42:07.18 ID:IaTSSCgZ0
学園のルドルフトレのトレーナー室では彼の腹心のクリークトレが彼にある紙を渡す



そこにはあるものの利益か書かれておりその桁はなんと10億。それを見あルドルフトレはニヤリと笑う



彼は以前スズカを非公式の賞金が出るレースに出していた。その一着での賞金でありやはりウマ娘は走る金だと上機嫌でいる



現在行われている有馬などの公式レースで賞金が出ないのはおかしい。自分が学園を乗っ取ったら全面的に変えてやると意気込んでいる



ウマ娘とそのトレーナーだけでなく一般人も巻き込みたいと彼は考えていた。いくつか案は考えたがこれだというものを見つけていた



レースでの着順を対象に賭博を行うものがしっくりくると具体的なことまで考えておりギャンブルとしての許可がおりれば現実となる



カジノ法案を通す際にこのギャンブルも認められないかと政治家を金で釣ることをルドルフトレは考えていた



結局は金。この一言に尽きると彼は自分の考えが正しいことを確信していた
366 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/11(水) 23:50:00.29 ID:IaTSSCgZ0
ルドルフトレの企みが進むある日、ゴルシの元に宛先不明で手紙が差し戻される



ゴールドシップ「なんだこりゃ?」



ゴルシは身に覚えがなく捨てようとするが中身は暗号文であることに気付く




ゴールドシップ「コイツは何かあるな」



ドーナツの穴で覗いたり天日干しにしたりと様々な方法で解読を試みる。中々うまくいかなかったが暗号の差出人に気付くことはできた



ゴールドシップ「タキオンが見つけた方程式かこれ?」




U=ma2。タキオンが誇らしげに何度も口にしていた方程式に当てはめると暗号が読み解けることに気付く



今更自分たちに何の用だと思うもこんな面倒なことはしないはずとゴルシ解読を進める



その結果ルドルフトレの企みや今のタキオンが置かれた状況などをゴルシは知ることとなる



ゴールドシップ「こうしちゃいられねぇ!」



こういう時はアイツを頼るとゴルシはマックイーンのもとに駆け出した



下1〜3
学園、トレーナーイベント
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 00:41:43.74 ID:PSPTWcl30
ゴルシがカジキマグロ片手にメジロ家に殴り込んで来る。お茶会をしていたマックイーン、ライアン、ドーベルそしてアルダンが驚き口が塞がらない
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 00:59:28.10 ID:28DXCwEj0
>>367
「な、なんなんですの貴女!?」と流石のマックイーンもキレるがゴルシが「それどころじゃねえんだ!」とルドルフトレが学園を乗っ取ろうとしている事、タキオンが置かれている状況をマックイーン達に説明
しかしマックイーン達は「それは本当なのか?」「ルドルフトレは評判は良く無いがそこまでするか?」と疑いの目を掛ける

「このままじゃトレーナーも危ねえんだ!」とゴルシが言うとアルダンが「トレーナーさんが…?危ないんですか?」と目の色を変える、アルダンは入院中彼に励まされた事で彼を愛してしまっていた
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 01:15:35.75 ID:EDicvwAA0
トレーナー達は一つのベッドで三人で寝ていた
「だからなんでコイツも一緒なのよ!」とルドルフがまた一緒なのが不満な□□。
ルドルフは「あんな事されるなんて…」大事な穴を開発されてしまい新たな道が開いてしまっていた
370 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 01:33:39.09 ID:Nv0xtD020
ゴールドシップ「だーっしゃあ!」



メジロマックイーン「なんなんですの!?」



メジロライアン「カジキだ!」



メジロドーベル「さすが本物はリアルね。参考になるわ」



ゴルシがカジキマグロを傍に抱えメジロ家に殴り込んで来る。お茶会をしていたマックイーンは驚きライアンとドーベルはマグロに興味があるようだ




お茶会を壊すなとマックイーンはキレるがゴルシがそれどころではないとルドルフトレが学園を乗っ取ろうとしている事などを説明する




メジロライアン「それって本当?」



メジロドーベル「物語として聞けば面白いけど」



普段の行動もありすぐに信用されず疑問を持たれてしまう。必死に説明すればするほど胡散臭さが増していく



ゴールドシップ「このままじゃトレーナーも危ねえんだよ!」



ゴルシがトレーナーのことを口にすると遠くで話を聞いていたアルダンが駆け寄ってくる



メジロアルダン「トレーナーさんが危ないんですか?」



彼女は目の色を変える。アルダンは入院中トレーナーに励まされた事で好意を抱いていた



そんな彼が危ないと知ったら黙っていられない。ライアン達を押し切り協力すると言い切る
371 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 01:45:42.35 ID:Nv0xtD020
メジロ家の協力を得た一方でトレーナー達は1つのベッドに3人で仲良く寝ていた



「だからなんでコイツも一緒なのよ!」



トレーナー「明かりが無いんだから仕方ないよ」



ルドルフとまた一緒なのが不満な□□。別荘の中は真っ暗で危ないというのが事実なので□□はやり場のない怒りを覚える




シンボリルドルフ「あんな事が…ああ思い出すだけで……」



後ろの穴を貫通、開発されてしまい新たな道が開いてしまったルドルフはそれどころではなかった



前後の穴をトレーナーに貫かれた挙句□□が構えるカメラの前で喘いでしまった。皇帝とは思えない乱れた動画を□□は人質として持っている



これでルドルフが裏切る心配はないのだが彼女は別のことを心配するはめになっている



「私とスる時より楽しそうだったわよね」



画面越しに見るトレーナーの顔は笑みを浮かべており自分の時より激しく腰を動かしていた



あれはどういうことか説明しろと迫りトレーナーは正直に答えるしか選択肢はなかった



トレーナー「彼女のお尻が……大きくて凄く…良くて……」



「この変態!!」



トレーナー「彼女は僕の憧れだったの!!」



自分の憧れたウマ娘と尻ぴょいしている。それだけでも興奮する上にネイチャに並ぶか超えるであろう大きくて美しい尻がトレーナーを本気にさせた




ここで気を抜くとうまぴょいまでしてしまうと警戒し、□□はルドルフとのうまぴょいとキスは絶対に禁止だと2人に釘を刺す



下1〜3
学園、トレーナーイベント
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 02:34:52.26 ID:ouFOSukvO

□□は立場を分からせてあげる必要があると言い放ち、ルドルフとうまぴょい。意外なことにそっちの才覚もあったのか、ルドルフ陥落。
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 09:33:38.10 ID:xrsMYidy0
トレーナーは自分が愛してるのは□□だと言う、君を彼女のように彼女以上のウマ娘にしたいと思っていると思っていると告白
□□は「言葉じゃなく行動で示せ」と言う
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 09:53:12.20 ID:1NievIZB0
>>373
トレーナー、□□と本気うまぴょいをルドルフは自分と尻ぴょいしたばかりなのに凄い…と萎えを知らないトレーナーに驚く。
事後、前置いてあった手紙に真の皇帝を探せある事が書いてあった(>>56)

□□を真の皇帝に…と考えるが流石に彼女には荷が重いだろうかとも思う
375 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 13:15:37.59 ID:jXYCUO/Y0
トレーナーは自分が愛してるのは□□だと言う。□□を彼女のように彼女以上のウマ娘にしたいと思っていると思っていると告白する




「言葉じゃなく行動で示して」




ルドルフが一緒のベッドに寝ているにも関わらず□□と本気うまぴょいを始める



シンボリルドルフ「凄い…」



自分と尻ぴょいしたばかりなのに萎えを知らないトレーナーにルドルフは驚く



「ぁあっ!ぁ……!」



以前トレーナーとの風呂場での再延長戦の時から負け癖がついており□□は何度も果てる



それでも構わずトレーナーは□□と濃厚なキスをしながら腰を動かし続け2人の関係の深さをルドルフは思い知る




シンボリルドルフ(これが愛というものか)




自分に向けられていた感情は愛とは違うものであるとルドルフは理解し2人の間に割って入ることもないだろうと考える



ただ性処理係として自分の尻を使うのは悪くないだろうとも思っていた。身近に処理係がいればトレーナーが浮気をする心配もなくなる




そのあたりを□□と相談しておこうと思いながらルドルフは2人の本気ぴょいを見学していた
376 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 13:21:36.90 ID:jXYCUO/Y0
□□との事後、前にトレーナー室に置いてあった手紙のことをトレーナーは思い出していた




真の皇帝を探せ。ルドルフは既に皇帝としての輝きを失っており彼女以外に皇帝になるうるウマ娘がいるというのか




□□を真の皇帝にと一瞬考えるが彼女には荷が重いだろうと思う。皇帝たりうる結果も出せていない




やはり『衝撃』の彼女を探すしかないのかとトレーナーは考える。噂によると彼女は海外でまだ走り続けていると聞いた




自分は海外に行くが同じように海の向こうで走っている彼女がわざわざ日本に帰ってきてくれるだろうか




現在の彼女を走りは知らないがまだまだ走れるのならそうした方がいい。一番大切なのは彼女の人生なのだから




しかし他に真の皇帝になるようなウマ娘が思い付かない。なんとか考えなければとトレーナーは必死に考える



下1〜3
学園、トレーナーイベント
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 16:56:50.55 ID:9hwjjlQj0
うまいスイーツを見つけたので
メジロマックイーンのところに
写メを送っておいた
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 17:06:23.80 ID:xrsMYidy0
メジロ家の協力を得たゴルシはアルダンに「早い所あの野郎(ルドルフトレ)を火星にでも追放してくれよ」と頼むがアルダンは「トレーナーさんを危険な目に合わせる輩はそうしたいが決定的な証拠を押さえないと逆にこっちが危ないんです」証拠もないのにそういう事したらメジロ家が訴えられる可能性があると言うアルダン。
どうにか悪さしている所を撮れないかと悩む
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 17:45:45.38 ID:sq3nmPAa0
ルドルフトレ、不良達が未だにルドルフの居場所を突き止められていないのにご立腹。
所詮は不良、使えないなと彼女達に見切りを付けようとしていた。「アイツらはレースでは弱いし、ライブでのファンもほぼいないから金にならない、更に学園での成績も悪い」「なら、やる事は一つ『売り飛ばす』」

ルドルフトレ、彼女達を退学という大人の店や金持ちに高値で売り付ける、ウマ娘は全員顔とスタイルはいいので高値で売れると笑う
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 18:13:17.93 ID:j1y7xpre0
>>379
腹心のクリークトレやファルトレ、ヒシアマトレは「で、でもそれ人身売買になるんじゃ…」青ざめた表情で流石に止めるが。
「ウマ娘は人間じゃねえんだから『人身売買』になるわけねぇだろ!お前らにはあんな脚力を持ってる化け物が人間に見えるのか!」「口答えするならお前らを売り飛ばすぞ!」と部下達に圧力パワハラをする
381 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 19:14:22.67 ID:+2h+VqeS0
ルドルフトレは従えている不良達が未だにルドルフの居場所を突き止められていないことを怒っていた



所詮は不良で使えないなと彼女達に見切りを付けようともしていた。用済みになった不良達にはまだ使い道はあった



レースでは弱く活躍も見込めない。ライブに特化させようとしてもファンもほぼいないので意味がない



学園での成績も悪い不良達の行き着く先は1つ。金持ちや風俗店に売り飛ばすということだった



ウマ娘は全員顔とスタイルはいいので高値で売れると笑うがクリークトレ、ファルトレ、ヒシアマトレは人身売買になると青ざめた表情で止める




しかしウマ娘は『人間』ではないので人身売買にならないというわけのわからない理論を話し出す




ルドルフトレ「口答えするならお前達を売り飛ばすだけだ」




そう言われるとクリークトレ達はなにも言い返せない。権力を持った相手には従うことしかできない
382 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 19:19:53.25 ID:+2h+VqeS0
メジロ家の協力を得たゴルシはアルダンにルドルフトレを火星にでも追放してくれと頼むがアルダンはすぐには動けないと言う




メジロアルダン「決定的な証拠を押さえないとこっちが危ないんです」




証拠もないのに動けばメジロ家が訴えられる可能性があるとマックイーンも冷静に言う




メジロライアン「悪さしている所の証拠があればね」




不良達を捕まえてきて情報を吐かせるのはどうかとゴルシが提案するがドーベルは難しいと答える




メジロドーベル「不良が何か言ってるで終わるわ。決定的な証拠が無いとダメよ」



やはりそこかとゴルシは悔しがるがメジロ家の協力を得たのは大きかった。証拠があっても逃げられる可能性があったのだ



証拠さえあればメジロ家は協力してくれる。この事実だけでも前進したと前向きに捉えるしかなかった




下1〜3
学園、レース、トレーナーイベント
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 19:37:00.91 ID:HSUwV6O2O

ファルトレはファル子に隠して悪事を働くことに耐えきれなくなり、ファル子に全てを打ち明けた。

「軽蔑してくれ、自分はファンのフリをして君を騙してたサイテーな男だ」

憔悴したファルトレをファル子は励ます。自分がやってこれたのは間違いなくファルトレのおかげだからと。ルドルフトレを裏切り、2人は抗うことを決める。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 20:01:00.45 ID:bMuQPFEl0
>>383
ゴルシトレのところにカミソリメールあり。
「もし、ゴルシをURAファイナルに出走
させないのなら……お前を殺しにいくぜ!」
明らかな不良ウマ娘のメールだと彼は激怒
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 22:25:28.70 ID:PSPTWcl30
トレーナー、今のトレセンにはルドルフに変わる指導者が必要だと□□とルドルフに話す。
決して現会長のテイオーが指導者として向いてないわけじゃないが明らかに経験不足であるのが分かる
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 22:51:15.43 ID:BCvvFWQQ0
>>385
ルドルフは「そうか、テイオーが私の跡を継いでくれたのか…申し訳ない事をしたな…」ルドルフは急に会長を降り学園を去って周りに迷惑を掛けたのを負い目を感じていた。

暗い表情とは裏腹にトレーナーの股間を触っている、「何をしている?」と聞くと「テント貼ってるからシたいんじゃないのかい?これからは性処理の道具として使って構わない」と言う、トレーナーは「朝だからこうなってるだけだからっ」と話す
387 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 23:35:44.66 ID:Nv0xtD020
濃い夜を過ごした後の翌朝、トレーナーは今のトレセンにはルドルフに変わる指導者が必要だと□□とルドルフに話す




決して現会長のテイオーが指導者として向いてないわけじゃないが明らかに経験不足であるとトレーナーは指摘する




シンボリルドルフ「テイオーが私の跡を継いでくれたのか…申し訳ない事をした」




ルドルフは急に会長を降り死ぬ為に学園を去って周りに迷惑を掛けたのを負い目を感じていた




「アンタねぇ…!」




暗い表情とは裏腹にルドルフはトレーナーの股間を触っている。□□は怒りながら何をしているのかと聞く




シンボリルドルフ「テントを張っているからシたいんじゃないのか?」



トレーナーは朝だからこうなっていると説明するとなるほどと理解する。ついでだからとこれからは性処理の道具として使って構わないとルドルフは2人に話す




シンボリルドルフ「お尻なら浮気にもならないだろう?」



□□が言うように本番ぴょいとキスもしないとルドルフは宣言すると□□は頭を抱えながら悩みはじめる



「溜めるのは良くないってわかったけど…コイツ相手に……」



トレーナーは溜め過ぎると悪影響が出るとわかったがよりにもよってルドルフ相手にと悩む



あのルドルフが尻で喘ぐ様子を見ていい気味だとも思った。キスもしないという約束を守るのなら有りなのかと揺れに揺れる
388 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/12(木) 23:50:16.21 ID:Nv0xtD020
学園ではファルトレはファル子に隠して悪事を働くことに耐えきれなくなり彼女に全てを打ち明けた




憔悴したファルトレをファル子は大丈夫だと励ます。自分がやってこれたのは間違いなくファルトレのお陰だと彼を責めない




ルドルフトレを裏切り2人は抗うことを決めるがその様子をスーパークリークが盗み見ていた




スーパークリーク(裏切り者には…)



ルドルフトレを裏切ればどうなるか見せしめとして丁度いいとクリークはすぐにクリークトレに報告する




ファル子は良くて風俗行き、ファルトレは不慮の事故で亡くなるだろうとクリークトレは暗い表情で語る




クリークトレ「悪が権力を得てしまったことが間違いなんだ」



数名が裏切っただけで事態が大きく変わることは最早ない。クリーク達に学園の未来を想像する余裕は無かった




下1〜3
学園、トレーナーイベント
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 00:34:08.14 ID:U0ojtzAV0
クリークトレはファルトレの裏切りは黙っていよう、気付かなかった事にしようと提案する。 
クリークは「いいんですか…?」と聞く、クリークトレは「いいんだ…言わなくてもあの人は気が付く…」と言う。クリークトレはドンドンクリークが変わって行く事に深く悲しんでいた。

始め担当してた頃は自分やタマモ、オグリ達を母親のように甘やかしていたのに最近は丸っ切りなくなっていた
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 00:54:04.88 ID:p9OTza0G0
ゴルシ、トレーナーと□□にメジロ家がルドルフトレ討伐に協力してくれる事、タキオンのメッセージの事を話す
□□は「タキオン助ける必要ある?むしろ罠じゃないの?」と疑いの目を向ける、ゴルシはタキオンはともかくメジロ家が動く為には奴の証拠がいるとゴルシは言う
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 01:07:20.78 ID:KzdQPEyt0
>>390
スペが「そういえばスズカさんが聞いた事もないレースに出たって言ってました!」
聞いた事もないレース…まさかスズカを非合法のレースに出したんじゃ?とトレーナーは気が付く、ゴルシはスズカやテイオーはあの野郎にパワハラやセクハラされてないか?と心配する、スペは「特にそういうのはされてないらしいです、というかトレーニングとレース以外は話さないらしいです」と二人は大丈夫そうなので一先ず安心

トレーナー、タキオンの暗号を見てまさかイナリ、ネイチャも脅されてたんじゃと過る
392 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/13(金) 01:19:25.51 ID:YBhPVfhO0
クリークトレはファルトレの裏切りは黙っていよう、気付かなかった事にしようと提案する



スーパークリーク「それでいいんですか?」



クリークトレ「いいんだ、言わなくてもあの人は気が付く……」




そう言われ確かにそうですねとクリークは答える。クリークトレはどんどん彼女が変わって行く事に深く悲しんでいた



担当し始めた頃は自分やタマモ、オグリ達を母親のように甘やかしていたのに最近は全くしなくなった



彼女を変えてしまったのは自分の不甲斐なさだとクリークトレは自分を責める。せめてクリークは元に戻って欲しいと願うがもう遅い




クリークはルドルフトレの忠実な駒となっておりそう生きるのが当たり前だと思ってしまっている



レースのことよりもルドルフトレに尽くすことがクリークの生きる理由になっておりその他の全てはどうでも良くなっている
393 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/13(金) 01:32:57.57 ID:YBhPVfhO0
ゴルシはスペと共にトレーナーと□□にメジロ家がルドルフトレ討伐に協力してくれる事とタキオンのメッセージの事を話す




「タキオンを助ける必要ある?むしろ罠じゃないの?」



□□はタキオンのメッセージに疑いの目を向ける。ゴルシはタキオンはともかくメジロ家が動く為にはルドルフトレの証拠がいると言う



スペシャルウィーク「そういえばスズカさんが聞いた事もないレースに出たって言ってました」




聞いた事もないレースと聞きスズカを非合法のレースに出したのではとトレーナーは気付く



ゴルシはスズカやテイオーは奴にパワハラやセクハラされてないかと心配するがスペは大丈夫そうだと答える




スペシャルウィーク「トレーニングとレース以外は話さないらしいです」



一先ず安心するがスズカを非合法のレースに出したことは許せないとゴルシは怒る



トレーナー「まさかあの2人も脅されてたんじゃ…」



タキオンの暗号を見てイナリ、ネイチャも脅されていたのではと考える。今思うとチームを抜けた理由がまるで用意されていたかのようだった



そうなってくると彼女達も助ける必要があるが迂闊に手を出せない。以前のターボのように周りの人達を攻撃される危険性がある



トレーナー「僕がやるしかない」



命の危険があるが自分が出るしかないとトレーナーはルドルフトレと直接対決に挑む決意をする



下1〜3
学園、レース、トレーナーイベント
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 08:53:28.41 ID:Ibo9YTrQO

チャンピオンズCに出る予定のファル子陣営、シリウスシンボリに助けを求める。このままじゃファルトレは殺されるしファル子も風呂屋に沈められるということでシリウスもこれは危険と判断し□□に連絡
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 09:37:47.28 ID:f6MYa7Cv0
>>394
話を聞いたシリウスは最近また一部の不良達が姿を消したのはそういう事かと納得する、不良対応不可だから退学になったんだろうと周りは気にしていないが、退学よりも酷い事になってかいたとはこれなら無理にでも自分がアイツらの面倒見てやればよかったなと後悔
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 11:35:49.22 ID:QV0I9eww0
トレーナーはファルトレに何故ルドルフトレ側にと聞く、ファルトレは「命令を聞かないとお前のアイドル風情の担当を枕させる」と脅されたと告白
ファルトレとファル子は大事な証人になると考える
397 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/13(金) 13:50:40.81 ID:vmisJFAI0
チャンピオンズカップに出バ予定のファル子チームはシリウスシンボリに助けを求める



このままではファルトレは殺されファル子も風呂屋に沈められるということでシリウスは□□達に連絡する




シリウスシンボリ「姿を消したのはそういう事か……」




最近一部の不良達が姿を消したのはそういう事かと納得する。不良だから退学になったんだろうと気にするウマ娘は誰も居なかった




退学よりも酷い事になっていたと知り無理にでも自分がアイツらの面倒見てやればよかったなと後悔する




シリウスシンボリ「これ以上の勝手は許さねぇ」



会長選挙で負けてから次の機会を待っていたシリウスだったがそんなものは待っていられないと強行する
398 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/13(金) 14:07:23.51 ID:vmisJFAI0
ゴルシに□□家の別荘に案内されたファルトレはトレーナーになぜルドルフトレについたのか質問される





ファルトレ「命令を聞かないとファル子に枕をさせると脅されたんだ…」




ファルトレとファル子は大事な証人になるとトレーナーは考えるがゴルシは証拠が無いと指摘する



ゴールドシップ「その時の音声も無いんじゃ無理だな」



トレーナー「厳しいかな……」




ルドルフトレを崩すには何もかも足りないが味方が増えるのは悪くないとファルトレと協力することになる



ファルトレ「ファル子とも話したんですよね?」



どういうことかトレーナーが尋ねるとファル子は先にここに向かったのではないのかとファルトレは言う



ゴールドシップ「アタシは知らねぇぞ!?」



この場所を知っているのはごく僅かな存在。ファル子が1人でたどり着けるとは考えられない



ファルトレ「嘘だ……ファル子が…」



トレーナー「まだそうと決まったわけじゃない!」



ゴルシは急いで学園に戻りトレーナーは念のため周囲の探索を始める



下1〜3
学園、トレーナーイベント
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 15:43:05.83 ID:QV0I9eww0
念の為スペと□□を学園に待機させてたトレーナーは二人に連絡して、スマートファルコンの捜索をお願いする
スペは学園内、□□は学園周辺を探す
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 17:01:29.25 ID:f6MYa7Cv0
>>399
□□が周辺を探していたら、エイシンフラッシュに遭遇「何をしているのか」聞いてくるのでファルコンがいなくなったと話す、「ファルコンさんが!?」と驚く、そういえばフラッシュとファルコンは同室だったなと思い出す□□

401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 17:05:35.76 ID:Kr0eiEmz0
>>400
幸い、ファル子は裏庭で
野良猫と遊んでいただけ。
ほっと一安心のヒロイン
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 17:15:45.70 ID:oGCGK5Y/0
>>400
□□とフラッシュ、黒づくめの連中にクロロホルム漬けのハンカチを押し付けられて眠らされ車に入れられそうになってるファル子を発見。
黒づくめ達は□□達に気付き早く車に乗ろうとした時、ゴルシがドロップキックで黒づくめを吹き飛ばした。
逃げようとするも、フラッシュが「人間がウマ娘に勝てるわけないでしょ」と捕獲されてしまう。ゴルシは「証拠ゲットだぜ〜!あの野郎を宇宙に吹き飛ばしてやる!」と浮かれる
403 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2023/01/13(金) 21:55:40.07 ID:SPY00Jh2O
念の為スペと□□を学園に待機させてたトレーナーは二人に連絡しスマートファルコンの捜索をして欲しいとお願いする




スペシャルウィーク「学園の中を探します!」



□□「なら私は学園の周りを探すわ!」



□□が周辺を探しているとエイシンフラッシュに遭遇し何をしているのかと聞くのでファル子がいなくなったと話す




エイシンフラッシュ「ファルコンさんが!?」




この驚きようを見てフラッシュとファルコンは同室だったなと□□は思い出す。彼女の危機なら喜んで協力するとフラッシュも捜索に加わる


 


スペから学園の中を探し回って見つからないと連絡が来たことにより学園の外に居ることが確定する




スペにこちらに合流するように連絡したあと学園の周囲を2人は注意深く探していく
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