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【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part10

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705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 20:23:44.57 ID:EeEKZ/2tO
1
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 20:43:50.67 ID:02JZdDLI0
コンマ00
中央病院
第3外科病棟

レイ「…。」

俺「レイ?…」チラッ

レイ「明日、午前0時より発動されるヤシマ作戦のスケジュールを伝えます」

俺「ヤシマ作戦?…」

レイ「俺、碇、綾波のパイロット3名は本日1730、ケイジに集合。1800、エヴァ全機、起動」

レイ「1805、発進。同30、二子山仮設基地に到着。以降は別命あるまで待機。明朝、日付変更とともに、作戦行動を開始。これ、新しいの」スッ

俺パイロットスーツ「」

俺「え?…あ…」

俺裸「」

俺「…。」

レイ「寝ぼけて、その格好で来ないでね」

俺(数時間前はレイの裸見たと思ったら、今度は俺の裸を見られた)

レイ「これ食事」ガラガラ

レイ「60分後には出発よ」

俺「…シンジ君は?」

レイ「碇君はヤシマ作戦に向けてエヴァ初号機で準備中」

俺「そっか…。じゃあレイは俺に付きっきりで看病してくれてたんだ?」ニヤッ

レイ「いいえ、命令」

俺「…。」

俺「…うん。そうだと思った」

レイ「…。」
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:07:25.31 ID:02JZdDLI0
格納庫

シンジ「陽電子砲なんかで使徒のATフィールドを突破できるのかな…」

マニュアル「」ペラッ

俺「はぁ…」スタスタ

シンジ「あ、俺君?良かった気が付いたんだね」

俺「このタイミングで気が付いて良かったのかどうか、分からないけどな…」

シンジ「未だ精神的には回復して無いみたいだね…」

俺「そりゃあ、あんな怖い思いしたら幾ら俺でも直ぐにはな…」

シンジ「だよね…。あの時反対に僕が狙われてたら、多分僕なら二度とエヴァには乗りたく無くなってたもん…」

俺「…そのマニュアルは?」

シンジ「戦時の陽電子砲のマニュアル。リツコさんが目を通しといてくれって」

俺「陽電子砲のマニュアル?…」

シンジ「うん。ヤシマ作戦で使うらしくて…」

レイ「…。」スタスタ

シンジ「あ、綾波…」

俺(レイももう着替えて来たのか)チラッ

シンジ「ごめん俺君…。本当は僕が俺君の看病に行こうと思ったんだけど、綾波が俺君の所へは自分が行くから僕は別の事をやっておいてって…」

俺「えっ!?レイが?…」チラッ

レイ「…何?」

俺「あ、あぁ、いや…なんでも」フルスル

レイ「…。」

俺(まさかレイが俺を心配してくれた!?……嘘だろ?未だ夢でも見てるのか俺?…)ゴクリ...

シンジ「どうしたの俺君?なんか嬉しそうだけど…」

俺「な、何でも無い!」ブンブン

シンジ「??」

ミサト「揃ってるわね皆んな〜」スタスタ

リツコ「これよりヤシマ作戦における概要を説明します」

────
───
──

708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:13:23.44 ID:02JZdDLI0
ミサト「以上、何か不明点はある?」

レイ「私は初号機を守れば良いのね?」

リツコ「そうよ」

レイ「分かりました」

シンジ「あの…どうして僕が砲手で俺君が使徒の目を引きつける役なんですか?」

リツコ「引きつけ役は最も危険な役目だけど、俺君がこの中で一番シンクロ率が高いからよ」

シンジ「でも使徒に撃ち抜かれたばかりで…」

リツコ「それでもよ。それでもデータ上は俺君の方がシンジ君よりもシンクロ率が高いの」

シンジ「だけど、俺君ばっかり怖い想いを…」

俺「良いんだシンジ君」

シンジ「あ…」

ミサト「ん?」

俺「俺が上手く囮役をやれば、シンジ君もレイも更に安全になるんですよね?」

ミサト「囮って直接ハッキリ言われちゃうのは、ちょっとこっちの都合も考えて欲しい所だけど…」

ミサト「まぁそうよ。俺君次第でシンジ君の命中率が上がって、レイの保険も必要にならなくなる可能性もあるわ」

俺「分かりました。ならやります。やり遂げますよ」

リツコ(あら?この子…)

ミサト(何?全く恐怖を感じて無いどころか逆に…)

シンジ「俺君…」

レイ「…。」

俺(…今度は必ず勝つ)



俺のシンクロ率が56%に戻った
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:38:28.10 ID:02JZdDLI0
二子山山中
朝日滝付近

初号機「」
零号機「」
四号機「」

シンジ「…。」

俺「…。」

レイ「…。」

俺(MAGIの出したこの作戦よ成功率は約20%らしい…。これで死ぬ可能性が大いにある事で皆んな緊張してる…)

俺(…しかし、俺もこれで死ぬのなら聞いておきたい事がある。そして、伝えておきたい事も…)

俺「レイ」スタスタ

レイ「何?」

俺「どうして俺の看病を引き受けてくれたんだ?」

レイ「分からない」

俺「結局、今も分からない…か」

レイ「ええ。でも…」

俺「でも?」

レイ「私にとってエヴァに乗る事は、皆んなとの絆を守る為に乗っていた」

俺「皆んなとの絆?」

レイ「ええ。でも…私にはそれ以外が何も無かった」

俺「レイ…」

レイ「だけど、俺君はそんな私の事を好きって言ってくれた」

俺「ぁ…」

レイ「今も、俺君の言ってくれた好きの意味は分からないけど…それを失うのはきっと、悲しい事だと思ったから」

俺(ああ、そうか…。そう言う事だったのか…)

時計「」カチッ

レイ「時間よ、行きましょ。さよなら」スタスタ

俺「いや、さよならじゃ無いさ」

レイ「え?…」

俺「また必ず生きて会おう。そして、その時はレイに頼みたい事がある」ニコッ

レイ「何?…」

俺「それは作戦が無事に終わってからのお楽しみさ。それじゃ」スタスタ

レイ「…。」



レイの好感度が6に上昇した
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:42:29.21 ID:02JZdDLI0
朝日滝付近

四号機「」

俺「さてと、シンジ君。そろそろ行こうか」

シンジ「うん…」

俺「そんじゃ俺は向こうだから。また後で」

シンジ「俺君も、気を付けてね」

俺「あ、流れ星が見える」

シンジ「え?流れ星?…」チラッ

空「」


コンマ下二桁
99最後のシ者VSラミエル
それ以外:初号機&零号機&四号機VSラミエル戦へ

安価下
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 21:43:15.28 ID:4iJ49o01O
奇跡が
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:51:29.78 ID:02JZdDLI0
コンマ28
朝日滝付近

シンジ「…。」キョロキョロ

シンジ「流れ星なんて見えないけど俺君?…あれ?」

レイ「…。」

シンジ「綾波?…」

レイ「彼ならもう先に出発したわ」

シンジ「え?…」

レイ「時間よ、私達も行きましょう」スタスタ

シンジ「あ、ま、待ってよ綾波!」タッタッ




四号機エントリープラグ内

俺(シンジ君。悪いが男同士で湿っぽいのは苦手でな…)

俺(初号機の陽電子ライフルのチャージが終わるまでの囮役…)

俺「…っし、いっちょ頑張りますか!」パシッ
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:52:22.82 ID:02JZdDLI0
14式大型移動指揮車

日向「時間です」

ミサト「ヤシマ作戦発動、陽電子砲狙撃準備、第一接続開始」

日向「了解、各方面の1次及び2次変電所の系統切り替え」

メカニック女「全開閉器を投入、接続開始」

メカニック男「各発電設備は全力運転を維持。出力限界まであと0.7。電力供給システムに問題なし」

メカニック女「周波数変換容量、6500万キロワットに増大」

メカニック男「全インバータ装置に異常なし」

メカニック女「第1遮断システムは順次作動中」

日向「第1から第803管区まで送電回路開け」

メカニック男「電圧は安定、平動50ヘルツを維持」

ミサト「第二次接続」

メカニック男「新御殿場変電所、投入開始、新信濃変電所、投入開始」

メカニック男「続いて、新湯河原予備変電所、投入開始。電圧変動幅、問題なし」

ミサト「第三次接続」

日向「了解、全電力、二子山増設変電所へ。電力伝送電圧は、最高電圧を維持」

日向「全冷却システムは、最高出力で運転中」

日向「第三次接続、問題なし」

ミサト「了解、第四、第五要塞へ伝達、予定通り行動を開始。観測機は、直ちに退避」



対地攻撃システム「「「」」」ドシュドシュドシュドシュッ

大量のミサイル「「」」ヒュルルル...

ラミエル「」キュイ-ン...

加粒子砲「」ピカ-ン!!

大量のミサイル「「「」」」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!!!



日向「第3対地攻撃システム、蒸発!」 

ミサト「悟られるわよ、間髪入れないで。次!」

日向「第2砲台、被弾!」

NERVオペレーター女「第2対地システム、攻撃開始。第7砲台、攻撃開始」

ミサト「エヴァ四号機、攻撃開始!」
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 21:54:14.93 ID:02JZdDLI0
エヴァ四号機エントリープラグ内

モニター「」

ラミエル「」チュイ-ン!!

俺「回転しながら発射って、あんな器用な芸当もできるんだな…」

対地ミサイル「「「」」」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!!

俺「うわっ、今の一撃で何十億って金が飛んだぞ…」

ミサト『エヴァ四号機、出撃!』

俺「っ…!了解!」カチッ

エヴァ四号機「」ピカ-ン

マヤ『初号機の陽電子ライフルの充電が終わるまで残り32秒08』

ミサト『何とか持ち堪えて俺君』

俺「やってみますよ」

俺(残り30秒、あの使徒の攻撃を此方側に引き付けるだけだ!)

エヴァ四号機「」ズシ-ンズシ-ンズシ-ン!



二子山

ラミエル「」チュイ-ン!!

砲台「「「」」」ドガ-ンドガ-ン!!!

ラミエル「」ガシンッ!!

エヴァ四号機「パレットライフル」ダダダッ

ラミエル装甲「」ガガガッ!!

俺「そら、こっちだ!そんな砲台を壊してるだけじゃ満足しないだろ?」

俺「お前の相手はこの俺がしてやる!」ダダダダッ

ラミエル装甲「」ガガガガッ
ラミエル「」チュイ-ン!!!

俺(来るッ…!?)


俺シンクロ率(56%)
コンマ下二桁
26以上咄嗟にジャンプして避けた(第1射発射)
11〜25四号機小破(ラミエルがシンジ側へ向いた)
10以下四号機中破(死亡判定へ)


安価下
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 21:58:12.59 ID:xpUPIPO6o
ピキーン!
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:01:42.25 ID:02JZdDLI0
コンマ59
二子山

加粒子砲「」ビュ-ン!!

四号機「」バッ

二子山「」ドオ-ン!!!

俺「ヒュー…山が一瞬で焼け焦げた。直撃したらタダじゃ済まないな…」

俺(だが今の俺はいつもよりエヴァが軽い…。行ける!)ダッ!


指揮所

メカニック男「第四次接続、問題なし!」

ミサト「最終安全装置、解除!」

日向「撃鉄を起こせ!」


初号機「」

マヤ「初号機、射撃用所元。最終入力開始!地球自転、及び、重力の誤差修正、プラス0.0009」

マヤ「射撃は、目標を自動追尾中」

マヤ「照準器、調整完了。陽電子加速中、発射点まであと0.2、0.1」

ミサト「第五次、最終接続」

日向「全エネルギー、超高電圧放電システムへ!」

日向「第1から、最終放電プラグ、主電力よし。陽電子加速管、最終補正さらに安定。問題なし」
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:02:22.53 ID:02JZdDLI0
狙撃ポイント

初号機「陽電子スナイパーライフル」カチャッ

シンジ「はぁ…はぁ…」

シンジ(綾波ほどの覚悟もない、俺君みたいにうまくエヴァを操縦する自信もない)

シンジ(理由も分からずただ動かしてただけだ。人類を守る?こんな実感もわかない大事なこと、何で僕なんだ??…)

日向「13、12、11、10」

マヤ「四号機、射線上より退避!」

日向「9、8、7、6、5、4、3、2、1…」

シンジ「ッ…!」

ミサト「発射!」

シンジ「くっ!」カチッ

初号機「陽電子スナイパーライフル」チュイ-ン!!ドギュ-ン!!!

電線「」ドガ-ン!!

ラミエルATフィールド「」バリンッ!!

ラミエル中心部「」チュド-ン!!

ラミエル「キュイイインッ!!!」パリパリパリッ
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:03:26.18 ID:02JZdDLI0
二子山

四号機「」

ラミエル「血のような物」ドボボッ

俺(初号機の攻撃は当たった。血も吐いてるし、やったのか?…)

ラミエル「撃たれた箇所」パチパチパチ...

俺「はっ!?」



指揮所

ミサト「外した!?」

日向「まさかこのタイミングで!?」

マヤ「目標に高エネルギー反応!」

ミサト「総員、直撃に備えて!」


二子山

ラミエル「」ピカ-ン!!

俺「未だ生きてる!?外れてたのか!?マズイ!?」

ラミエル「赤色」ピイインッ

俺(あの野郎!撃たれた箇所に向かって反撃に…)


1リスクはかなり高くなるが、皆んなを助ける為に被弾覚悟で更に接近する
2自分は安全にこの距離で攻撃を続ける


安価下
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:05:25.96 ID:KWpkw2h5O
1
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:05:28.43 ID:4iJ49o01O
1
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:16:12.62 ID:02JZdDLI0
二子山

俺「くっ…!」カチッ

四号機「」ダッ


指揮所

マヤ「エヴァ四号機、目標へ更に接近!」

ミサト「何ですって!?」

リツコ「無茶よ!?死ぬ気なの!?」



四号機エントリープラグ内

ミサト『やめなさい俺君!その距離では使徒の攻撃を避けきれないわ!?』

俺「初号機に2射目の準備を!その時間くらいは稼いでみせます!」

ミサト『無茶よ俺君!』

俺「無理無理って、そんなもん…やってみなけりゃ分からないでしょーが!」グッ


二子山

俺「うおおおおっ!!」ダダダッ

ラミエル「」ピカ-ン!!  

俺(よし、馬鹿め、こっちに向かって撃った!)

俺(だが…)

加粒子砲「」ギュオ-ン!!

俺「ATフィールド全開!!」

ATフィールド「」バキインッ!!
加粒子砲「」ドオンッ!! 

俺「くっ…うぅっ…!」

俺(シンジ君、この使徒を倒すのは君だ。俺じゃ無い)

ATフィールド「」バリインッ!!

俺「ッ!?」

加粒子砲「」ギュオンッ

俺「日本中の全生命のエネルギー、君に預けるぞ碇シンジ!!」ブワッ!!



指揮所

マヤ「エヴァ四号機、目標による攻撃直撃!!」

ミサト「俺君の状況は!?」



コンマ下二桁
81以上エヴァ四号機小破
31〜80エヴァ四号機中破(しかし、ラミエル俺を放置)
11〜30エヴァ四号機大破(俺怪我)
10以下エヴァ四号機大破(俺大怪我。死亡判定へ)

安価下
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:17:41.62 ID:0NDk17QX0
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:18:39.82 ID:pIb3wU0+O
まかせよおお
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:19:22.69 ID:vgd4OVksO
>>722
邪魔なカスおるwwww
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:19:59.35 ID:xpUPIPO6o
無能
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:27:59.73 ID:02JZdDLI0
コンマ62
二子山付近

エヴァ四号機「左腕無し」ドシュ-!!!

俺「ぐああぁぁっ!?」腕ガシ「」

俺(しかし、これで…)

ラミエル「」ス-

俺「何!?俺を狙わない!くっ…!」カチッ

俺「あ…クソッ、本部に俺の命を優先されたか…。流石にまぁ、指揮官としては妥当な判断だよな…」

俺(時間は稼いだ。シンジ君、後は頼むぞ…)



指揮所

マヤ「エヴァ四号機、左腕損失!俺君のシンクロ率がどんどん低下して行ってます!」

リツコ「四号機の回路切断!神経接続をカットして!」

ミサト「…!俺君は!?」

日向「パイロット確認!俺君は無事です!」

ミサト「よし…エヴァ四号機と俺君の稼いでくれた時間を無駄にするな」

ミサト「初号機の状況は?」



エヴァ初号機エントリープラグ内

ミサト『シンジ君』

シンジ「ミサトさん!?俺君は無事なんですか!?」

ミサト『落ちついて。エヴァ四号機は中破したけど、無事よ』

ミサト『今、回収班が向かってるわ』

シンジ「そっか。良かった…」

ミサト『でもエヴァ四号機を倒した使徒は移動を開始』

シンジ「え?…」

ミサト『ここからはシンジ君がマニュアルで操作して貰う事になります』

シンジ「マニュアルでって、そんな…」

ミサト『今一度…日本中のエネルギーと一緒に、私たちの願い、人類の未来、生き残った全ての生物の命、あなた託すわ』

シンジ「…!」

シンジ「…。」

シンジ「分かりました…。やります!」グッ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:30:01.16 ID:02JZdDLI0
指揮所

日向「銃身、固定位置!」

マヤ「初号機、G型装備を廃棄、射撃最終システムを、マニュアルに切り替えます!」

青葉「敵先端部、本部直上、ゼロ地点に到達」

ミサト「第2射、急いで!」

日向「ヒューズ交換、砲身冷却終了!」

マヤ「射撃用所元、再入力完了。以降の誤差修正は、パイロットの手動操作に任せます!」



三子山周辺

エヴァ初号機「」カチャッ

シンジ「っ…!」


照準「ラミエル「」」ピピピ...


日向『チャージ完了まで、後20秒!』

シンジ(まだか…まだか!?)


指揮所

マヤ「目標に、再び高エネルギー反応!」

ミサト「ヤバい!?」



三子山

ラミエル「加粒子砲」ギュ-ン!!!

山「」ドゴ-ン!!
ATフィールド「」バキインッ!!

シンジ「うわっ!?」


ミサト「シンジ君!?」


初号機モニター「」パアアッ

シンジ「うっ…うっ…あっ!?」

加粒子砲「」ゴオオオオッ!!!
零号機「楯」ゴゴゴッ
初号機「」

シンジ「綾波!?」
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:33:10.88 ID:02JZdDLI0
二子山付近

ラミエル「」ドギュ-ン!!
零号機「楯」ゴゴゴッ...
初号機「」


指揮所

リツコ「楯が持たない!?」

ミサト「まだなの?!」

日向「あと10秒!」



二子山付近

加粒子砲「」ゴオオオッ!!
零号機「楯」ドロッ...

シンジ「早く…早く…!早くっ…!早くっ!!」

照準「ラミエル」ピピッ

シンジ「…!!」



コンマ下二桁
21以上使徒殲滅
20以下敗北

安価下

729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 22:35:03.76 ID:ydrd+DCxo
x
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:46:14.12 ID:02JZdDLI0
二子山

初号機「ポジトロンスナイパーライフル」ドギュ-ン!!

ラミエル「」カアンッ!!
ラミエル「」ドゴ-ン!!

ラミエル「キュルルルル!!」ビチャッ!!


ミサト「やった!?」



二子山付近

大破した零号機「」
初号機「」

シンジ「綾波!」

俺「シンジ君、聞こえるか?」

シンジ「あ、俺君?…こっちまで来たんだ?…」

俺「零号機のエントリープラグを引き抜いてくれ!」

シンジ「あ…分かった!」

零号機エントリープラグ「」グイッ

シンジ(熱っ…!エヴァ越しでもエントリープラグに熱を持ってるのが分かる)

零号機エントリープラグ「」スッ

シンジ「俺君、気を付けて。このエントリープラグ未だ…」

零号機エントリープラグ「俺「」」ガシッ

俺「ぐっ…!こんな熱くらい!」俺手「」ジュウウッ!

シンジ「あっ…。言う前からもう…」
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 22:47:13.74 ID:02JZdDLI0
零号機エントリープラグ内

ガシャンッ!

俺「レイ!」

レイ「俺君…」

俺「ほら、また生きて会えただろ?…」

レイ「あ……ええ。そうね…」

レイ「あの時の頼みたい事って?」

俺「覚えてたか。それじゃあ言うぞ?」

レイ「ええ」

俺「俺はレイの笑顔が見たい」

レイ「え?…」

俺「それも飛び切りの奴を」

レイ「…。」

レイ「…。」ニコッ

俺(そうだ。これだ…この笑顔が見たくて、無理してでも頑張ってたんだな俺…)



───こうして、エヴァ全機と人類のエネルギーをかけた使徒との戦い…ヤシマ作戦は無事に終了したのだった



被害状況
エヴァ初号機:損害無し
エヴァ零号機:大破(修理まで暫くかかる)
エヴァ四号機:中破(修理まで結構かかる)


ヤシマ作戦終了

レイの好感度が7に上昇した
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:01:53.83 ID:02JZdDLI0
NERV本部

俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)

俺「保護者付きの進路相談?…」

ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」

俺「はぁ…」

ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」

俺「代理の保護者?…」

ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね〜」



俺家

俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」

ピンポ-ン...

俺「あ、きた」スタスタ

俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)


俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51〜75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向


安価下
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/31(木) 23:03:59.09 ID:0NDk17QX0
a
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:07:08.63 ID:02JZdDLI0
コンマ09
俺家

日向「俺君だね。外で会うのは初めてかな?」

俺「あ、どうも…」

俺(ん?誰だったっけこの人…?名前が…)

日向「いやあ、葛城さんに俺君の保護者をしてやって欲しいって頼まれちゃってね」

俺「そ、そうなんですか…」

日向「あれ?葛城さんから聞いてなかった?」

俺「え、ええ。確か何か言ってたような…言われなかったような…」

日向「聞いてたのならその反応はどうしたの?」

俺「……えっと、その」

日向「うん?」

俺「誰でしたっけ?…」

日向「」ズルッ


──────
─────
────
───
──
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:21:43.08 ID:02JZdDLI0
第壱中学校
教室

俺(シンジ君の保護者役、ミサトさんはこの中学校では男子生徒からかなり人気らしく…)


駐車場「車」グルンッ

俺「ええ…」

俺(学校の駐車場にドリフトで駐車する人、普通居るか?…)

車「」ガチャッ

ミサト「フフン」ドヤッ



俺「ああ、やっぱミサトさんか…うん?…」チラッ

トウジ「いらっしゃったで〜!」

男子A「カッコイイ!誰あれ!?」

男子B「碇の保護者!?」

男子C「なに?碇ってあんな美人に保護されてるの?」

シンジ「え?ああ、いや…」

トウジ「はぁ〜〜〜、やっぱミサトさんって、ええわぁ〜〜」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

トウジ「あれでNERVの作戦部長やゆうのがまた凄い!」

ケンスケ「うん!」

シンジ「そうかなぁ…」

男子「「」」ワイワイ

トウジ「良かったなぁ、シンジがお子様で」

ケンスケ「まぁ、敵じゃないのは確かだね」

トウジ「ああ、ああいう人が彼女やったらなぁ〜…///」

ヒカリ「はぁ、馬鹿みたい…」スタスタ

トウジ「俺はどうや?」

俺「大人には興味ねーんだわ」スタスタ

トウジ「お前も変わっとるのう」

ケンスケ「ま、実際俺がライバルじゃ無くて良かったよね。あの綾波を攻略しちゃうくらいなんだから」



俺「レイ、今日も弁当作って来たぞ」スッ

レイ「あ、ありがとう…」



ケンスケ「あの綾波がお礼言うなんて初めて見たよ」

トウジ「変人同士気合うんやろ」

シンジ「この前の作戦でかなり距離縮まった感じかな…」

トウジ「センセは良かったんか?綾波狙いやったんちゃうん?」

シンジ「い、いやっ!僕はそんな…誰狙いとか無いよ」フルフル
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:41:25.73 ID:02JZdDLI0
教室

レイ「俺君、もう怪我は大丈夫なの?」

俺「いやあ、それが未だ左腕の位置は固定でさ」

レイ「そう…」

俺「レイの方は?」

レイ「私は軽い火傷だから」

俺「そっか。零号機の方はボロボロだったから、もっと酷いのかと思った」

レイ「俺君よりもマシよ」

俺(ヤシマ作戦以来、レイは俺に対して心を開いてくれたのか前の数倍話してくれるようになった)

俺(…おっぱい揉んでしまった時は終わったかと思ったが、よく持ち直したな)

俺(あの時の相手がレイじゃ無かったら不法侵入と強姦未遂で逮捕ENDだったろ…)

レイ「俺君、その腕で料理作ってるの?」

俺「ん?ああ、まぁ骨の為に固定するだけで使う事はできるし…」

レイ「そう…器用なのね」

俺「器用と言うより慣れてるのかもな」

レイ「私も練習すれば、俺君と同じように料理できるようになる?」

俺「え?レイが?…」

レイ「ええ」

俺「まぁなるんじゃないか?…エヴァのパイロットやるよりは簡単だと思うし…」

レイ「そう。良かった」

俺「良かった?…もしかして料理覚えたいのか?だったら俺が…」

レイ「良い。自分で練習するから」フルフル

俺「そ、そっか…」

俺(…拒否られた。少し悲しい)




J.A.戦不参加確定なのでシンクロ率変動無し

737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 23:49:06.21 ID:02JZdDLI0
NERV本部
エレベーター

シンジ「じゃあ、南極大陸が蒸発した、セカンドインパクトって…」

リツコ「そう?歴史の教科書では大質量隕石の落下による大惨事となっているけど、事実は往々にして隠蔽されるものなのよ」

リツコ「15年前、人類は最初の「使徒」と呼称する人型の物体を南極で発見したの」

リツコ「でもその調査中に原因不明の大爆発を起こしたの。それがセカンドインパクトの正体」

シンジ「じゃあ、僕らのやっていることは…」

リツコ「予想されうるサードインパクトを未然に防ぐ、そのためのNERVと、エヴァンゲリオンなのよ」

俺「使徒がNERVの地下に向かって行くのと何か関係があるんですか?」

リツコ「ええ、それを防げなければサードインパクトが起こると予想されているわね」

リツコ「ところであれ、明日、予定通りやるそうよ」

ミサト「分かったわ」

俺「あれ?…」

ミサト「大丈夫。今回は俺君やシンちゃんには関係無い事よ」

シンジ「??」

俺(秘密って事か。まぁ別に良いけど…)


───その後、この隠された件は日本重化学工業共同体の開発した対使徒戦用無人汎用兵器…通称J.A.の事だと判明する

しかし、そのJ.A.はお披露目で暴走し…初号機とミサトさんによって止められるのだが問題有りなのを露呈してしまい開発は中止されるのだった


738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 00:23:21.62 ID:PeJrIC2R0
俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


安価下
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 00:31:51.50 ID:d1fN/hTDO
1
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 00:40:04.28 ID:N4Qz4x8nO
2
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 05:11:01.92 ID:PeJrIC2R0
ヘリ内

ケンスケ「Mi-55D輸送ヘリ!こんなことでもなけりゃあ一生乗る機会ないよ。全く、持つべきものは友達って感じ!なぁ、シンジ!」

シンジ「えぇっ?」

ミサト「毎日同じ山の中じゃ息苦しいと思ってね。たまの日曜だから、デートに誘ったんじゃないのよ♪」

トウジ「ええっ!それじゃ、今日はほんまにミサトさんとデートっすか!?この帽子、今日のこの日のためにこうたんです〜!ミサトさ〜ん!」グイッ

俺「おい、二人とも身を乗り出すな。狭い狭い」ギュウッ

シンジ「で…どこに行くの…」

ミサト「豪華なお船で太平洋をクルージングよ」

ケンスケ「おおーっ、空母が5、戦艦4、大艦隊だ!ほんと、持つべきものは友達だよなぁー!」

トウジ「これが…豪華なお船…?」

ケンスケ「まさにゴージャス!さすがは国連軍が誇る正規空母、オーバー・ザ・レインボー!」

シンジ「でっかいなあ…」

俺「しかしクルージングするにしちゃあ不向きな艦だ。本当は何なんです?」

ミサト「それは着いてからのお楽しみ。特に俺君とシンちゃんは驚くわよ?」

俺「驚く?」

シンジ「僕達が?」

ミサト「そっ、にしてもよくこんな老朽艦が浮いていられるものねー」

ケンスケ「いやいや、セカンドインパクト前のビンテージものじゃないっすかぁー?」
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 05:23:35.99 ID:PeJrIC2R0
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ〜あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ〜ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
41〜90俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
40以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1)


安価下
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 05:28:25.99 ID:PeJrIC2R0
訂正

コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71〜90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31〜70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 05:55:10.57 ID:huyxE9QDO
まかせよ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 20:06:20.74 ID:PeJrIC2R0
コンマ57
空母上

アスカ手「」ブンッ

俺「うわっ!?」

アスカ「はぁ?アンタ何避けてんのよ」

俺「いや、そりゃあ叩かれそうになったら避けるに決まってるだろ」

アスカ「見物料よ。こいつらみたいにアンタも叩かれときなさい!」ブンッ

シンジ&トウジ&ケンスケほほ「「「真っ赤」」」

俺「そっちが勝手に見せて来たんだろ?」スカッ

アスカ「ちっ…また!あたしのパンツを見たんだから、光栄に叩かれときなさいよ!」

俺「なんでだよ!?」

アスカ「きぃーっ!生意気!」ガシッ

俺「あ…」ブワッ

俺身体の上「アスカ」ドンッ

俺「ぐへっ!」

アスカ「これでどう!?」俺首「」グイッ

俺「あだだだだだっ!?ギブギブギブギブ!」トントントン

トウジ「男にリアルで足挟みかける女初めて見たわ…やば過ぎやろこの女…」

ケンスケ「あ、ああ…」

俺「呑気に解説してないで助けろ…」

ミサト「早速仲良くなってくれてて安心するわアスカ。その子がフォースチルドレンの俺君よ」

アスカ「こいつが?まぁこの中じゃマシかしら?サードは?」

ミサト「こっちの子」

アスカ「ふーんそっちは冴えないわね」

シンジ(なんだこの子…)

俺「」グッタリ...


アスカの好感度が3に上がった
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 20:57:57.76 ID:PeJrIC2R0
空母
ブリッジ

俺(セカンドチルドレンと合流した俺達NERVの一向は艦長にセカンドチルドレンと弍号機の引き渡しの手続きに向かった)

艦長「オモチャ一つ運ぶのにたいそうな護衛だよ。太平洋艦隊勢揃いだからな」

ミサト「エヴァの重要度を考えると、足りないくらいですが」

ミサト「では、この書類にサインを」

艦長「まだだ!EVA弐号機および同操縦者は、ドイツの第3支部より本艦隊が預かっている。君らの勝手は許さん!」

ミサト「では、いつ引き渡しを?」

副長「新横須賀に陸揚げしてからになります」

艦長「海の上は、われわれの管轄だ。黙って従ってもらおう」

ミサト「分かりました。ただし、有事の際は、われわれNERVの指揮権が最優先であることを、お忘れなく」

トウジ「かっこえぇ〜」

シンジ「まるでリツコさんみたいだ」

加持「相変わらず、凛々しいなぁ」スッ

アスカ「加持先輩!」

俺(今度は誰?…)

加持「ども」

艦長「加地君!君をブリッジに招待した覚えはないぞ!」

加持「それは失礼」
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 21:02:20.01 ID:PeJrIC2R0
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ〜!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ〜、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21〜40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度1低下。シンクロ率上昇)


安価下
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:04:43.67 ID:W87Hud1Z0
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:06:04.79 ID:d1fN/hTDO
上がってんじゃねーよ…
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 21:13:56.24 ID:PeJrIC2R0
コンマ67
エレベーター内

俺「うっ…」

俺(もう駄目だ…)グイッ

トウジ「うわっ!?」ドンッ

アスカ「ちょっと触らないでよ!?」

トウジ「し、仕方ないやろ…」

俺(なんかすまん…)



待機室

加持「今、付き合ってる奴、いるの?」

ミサト「それがあなたに関係あるわけ?」

加持「つれないなぁ。君は葛城と同居してるんだって?」

シンジ「えっ?ええ…」

加持「彼女の寝相の悪さ、直ってる?」

アスカ&トウジ&ケンスケ「「「えぇ〜っ!?」」」

シンジ「??」

ミサト「なっ、なっ、なっ、何言ってるのよ!?///」

加持「相変わらずか?碇シンジ君」

シンジ「えっ、ええ…あれ?どうして僕の名前を?」

加持「そりゃあ知ってるさ。この世界じゃ、君は有名だからね。何の訓練もなしに、EVAを実戦で動かしたサードチルドレン」

シンジ「いや、そんな…偶然です…」

加持「偶然も運命の一部さ。才能なんだよ、君の」

シンジ「…。」

加持「そして君が第二支部に居たフォースチルドレンの俺君か。君達の事も聞いているよ」

加持「初の実戦で使徒を蹴り上げたそうじゃないか」

俺「いや、マグレですよ」

加持「マグレだって実力の内さ」

俺「そう、ですかね…」

加持「じゃ、また後で」スタスタ

シンジ「はい」

ミサト「冗談…。悪夢よ、これは…」

俺(大人なのに結構話しやすい人だったな)


加持の好感度が2に上昇した
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 21:17:57.32 ID:PeJrIC2R0
甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ「ッ…」グッ


コンマ下二桁
26以上アスカ、俺に突っかかってくる
25以下アスカ、先ずはシンジを分からせにかかる

安価下
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:18:14.63 ID:8SS5p0Gx0
年上の女性が恋愛対象じゃないくらいの選択肢だったのに何で大人嫌いになってるんだ
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:24:58.06 ID:W87Hud1Z0
低いほうが良かったのか
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 21:37:30.65 ID:PeJrIC2R0
コンマ63
待機室

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

ケンスケ「あのアスカって子は?俺は何か気に入られてたみたいだけど」

俺「…初対面で足挟みされたのなんて初めてだったよ」

トウジ「とか言って、ほんまはあのアスカって奴の太ももに挟まれて嬉しかったんちゃうか?」

俺「…。」



1実はちょっとだけ…
2レイの太ももなら良かった
3今度は俺が逆ひしぎ腕十字キメる


安価下
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:41:40.21 ID:8SS5p0Gx0
3
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 21:49:51.91 ID:PeJrIC2R0
待機

俺「今度は俺が逆ひしぎ腕十字キメる」

トウジ「ほお、流石転校生やの。負けとらんやんけ」

俺「そりゃああんな女に腕力で負ける訳にはいかないからな」

シンジ「あ…」

俺「うん?どうしたシンジ君?」

シンジ「う、後ろ…」

俺「…え?」チラッ

アスカ腕「俺首」ガシッ

俺「ッ!?」

アスカ「ふーん…あたしに逆ひしぎ腕十字キメる気だったんだ。だったらあたしは先にスリーパーホールドでアンタを落とすけど?」

俺首「」グイイッ



コンマ下二桁
71以上ラッキースケベ発動(シンクロ率上昇)
70以下俺、またもあっさり落とされる…(シンクロ率低下)


安価下
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 21:51:00.67 ID:Nis52BDXo
x
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 21:58:13.68 ID:PeJrIC2R0
コンマ67
待機室

俺「グエッ!?」ガクンッ!

シンジ「あ、お、俺君!?」

俺「」

シンジ「ちょっ…流石にやり過ぎだよ!」

アスカ「何よ?心配しなくても大丈夫よこれくらい。男なんだから」

トウジ「男やったら何やっても許される言うんか!?」

ケンスケ「男女差別反対!」

アスカ「うるさいわねアンタらは!ミサト!こいつ借りてくわよ」俺首根っこ「」ガシッ

ミサト「いいけど、後に響くような事はやめてね〜」

アスカ「大丈夫よ。ラインの見極めはできてるから」

俺「」ズルズル

シンジ(俺君…)

トウジ「あの女こわいやっちゃでほんま…」

ケンスケ「でも俺が代表して犠牲になってくれて助かったよ…」

シンジ「まぁ…それはそうだね…」
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:14:05.34 ID:PeJrIC2R0
弍号機エントリープラグ内

アスカ「よいしょっと…」ポイッ

俺頭「」ドンッ

俺「あだっ!?な、何だ!?…」キョロキョロ

俺「え?…何ここ?…エントリープラグの中?」

アスカ「ようやくお目覚め?」ストッ

俺「わっ!?な、何だよ?…何で俺エヴァに?…」

アスカ「アンタバカぁ?使徒が来てんの。弍号機迎撃に出るのよ」

俺「え?使徒が?…と言うか何で俺まで?…」

アスカ「特別にあたしの見事な操縦、目の前で見せてあげるわ。ただし、ジャマはしないでね」

俺「…。」

俺(さっぱり分からんが、今は大人しく従うしか無いか…)

アスカ「L.C.L. Fu"llung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.Ausulo"sung von Rinkskleidung.Synchro-Start」

俺(ん?ドイツ語?…)


コンマ下二桁
71以上俺、一応ドイツ語もできる(アスカ好感度4に上昇)
70以下俺、日本語と英語しか出来ない


安価下


俺のシンクロ率が38%に低下した
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 22:17:04.73 ID:8SS5p0Gx0
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:26:12.16 ID:PeJrIC2R0
コンマ73
弍号機内

エヴァ弍号機「」ピカ-ン

アスカ「へえ、言わなくてもちゃんとドイツ語に合わせたのね。少し見直したわ」

俺「一応アメリカで色々勉強してたからな」

アスカ「そう。飼い犬らしくお利口にしてたのね」

俺「誰が犬だよ…」

俺「まぁいいや。そう言えば艦長は海の上は自分達の管轄だって言ってたけど、よく許可が降りたな」

アスカ「許可なんか降りて無いわよ」

俺「え?…」

アスカ「使徒に戦艦や空母で勝てる訳無いでしょ」

俺「でも勝手に出すのは流石にマズイんじゃないか?…」

アスカ「そんなもん、後から取れば良いのよ。ウダウダ言って無いでアンタは黙って見ときなさい」

俺「…。」

俺(こいつ、レイとは真反対だな…)


アスカの好感度が4に上昇した
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:33:05.18 ID:PeJrIC2R0
ブリッジ

無線「オセロウより入電、EVA弐号機起動中!」

艦長「なんだと!?」

ミサト「ナイス、アスカ!」

艦長「いかん、起動中止だ、元に戻せ!」

ミサト「かまわないわアスカ、発進して!」

艦長「なんだと?EVAおよびパイロットは、われわれの管轄下だ!勝手は許さん!」

ミサト「何言ってんのよ、こんな時に!段取りなんて関係ないでしょ」

艦長「こら!」

副長「しかし、本気ですか?弐号機はB装備のままです」

艦長&ミサト「えっ!?」



エントリープラグ内

俺「あれ?このエヴァB装備じゃないか。このまま海に落ちたらキツイんじゃないか?…」

アスカ「落ちなきゃいいのよ」



ブリッジ

ミサト「俺君も乗ってるのね!?」

俺『あっ!ミサトさん。無理矢理乗せられましたぁ…』

アスカ『ちょっと!アンタは黙ってなさいよ!』

ミサト「…え?どう言う事?」

艦長「子供が2人…」

ミサト「しかし…今はもうやるしか無いか…」

ミサト「アスカ、出して!」
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:38:15.45 ID:PeJrIC2R0
空母上

甲板作業員「予備電源出ました!」

甲板作業員「リアクターと直結完了!」

甲板作業員「飛行甲板待避!」

甲板作業員「エヴァ着艦準備よし!」

副長「総員、耐ショック姿勢!」
艦長「でたらめだ!?」

アスカ「EVA弐号機、着艦しまーす!」バッ!

エヴァ弍号機「空母甲板」ズド-ン!!
戦闘機「海」ドボ-ンドボ-ン!!

アナウンス「目標、本艦に急速接近中!」

アスカ「外部電源に切り替え…切り替え終了!」ガチャッ

弍号機「プログナイフ」シャキンッ!

ガギエル「」ズズズ

俺「大きい!」

アスカ「思った通りよ!」

俺「どうする気だ?武器は…」

アスカ「プラグナイフで十分よ」

エヴァ弍号機「プラグナイフ」シャキンッ

アスカ「かかって来なさい!一撃で仕留めてあげるわ!」

ガギエル「」バシャッ!!

俺(来るっ…!)

アスカ(何?いつもより弍号機の動きが重い…もしかしてこいつを乗せてるから!?)

ガギエル「」ザパアッ!!

アスカ「はっ!?」


俺シンクロ率38%
コンマ下二桁
91以上使徒を止めた(使徒殲滅、アスカ好感度5に上昇)
31〜90俺のせいで海へ落ちた(アスカ好感度3に減少、シンクロ率上昇)
30以下そのまま使徒に喰われた…


安価下(−10)
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 22:40:31.14 ID:V6c1bjkDO
エンジョイ!
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:42:36.53 ID:PeJrIC2R0
コンマ14(俺死亡)

1最初から始める
2好きな場所から再開する>>738以降

安価下
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 22:44:08.24 ID:GDuP2sXMo
2
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:45:24.08 ID:PeJrIC2R0
好きな場所から再開します
>>738以降で指定があった場所から
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 22:46:14.19 ID:KE0OdTgAO
742
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 22:56:44.01 ID:PeJrIC2R0
742から
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ〜あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ〜ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
41〜90俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
40以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1)


安価下
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 22:58:07.36 ID:8SS5p0Gx0
訂正後の判定だよね?
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 23:02:17.33 ID:PeJrIC2R0
すみませんミス
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ〜あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ〜ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71〜90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31〜70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下

772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:10:32.12 ID:Nis52BDXo
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:27:04.78 ID:gyg1cyDQO
無能
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:28:47.49 ID:xOUeQjPmo
クソッタレが
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 23:30:50.29 ID:PeJrIC2R0
コンマ12
空母上

俺&シンジ&ケンスケ&トウジ「叩かれた跡」ヒリヒリ...

トウジ「何すんのや!」

アスカ「見物料よ。安いもんでしょ」

トウジ「なんやてぇ〜!?そんなもん、こっちも見せたるわ!」ボロン

アスカ「何すんのよ!」ブンツ

バチンッ!!

アスカ「で、噂のサードチルドレンとフォースチルドレンはどれ?まさか、今の…」

ミサト「違うわ。この二人よ」

アスカ「フーン、二人揃って冴えないわね」

俺(…セカンドチルドレンってやべー女だな)


シンクロ率が37%に下がった


776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 23:32:26.07 ID:PeJrIC2R0
同じなのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ〜!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ〜、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21〜40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度−1に低下。シンクロ率上昇)


安価下
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:34:26.10 ID:V6c1bjkDO
エンジョイ!
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:35:58.75 ID:xOUeQjPmo
エンジョイ無能
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 23:41:30.83 ID:PeJrIC2R0
コンマ10
エレベーター内

俺「うっ…」

俺(もう駄目だ…)グイッ

アスカ「ちょっ…!?///」胸「」ムニッ

アスカ「いっ、いきなり何処触ってんのよ変態!!」

俺「し、仕方ないだろ…//」

アスカ「冴えない癖にスケベとか信じらんない…」

俺「ふ、不可抗力だって…」

俺(……でもレイよりも柔らかかった)




アスカの好感度が−1に低下した
シンクロ率が40%に上昇した
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 23:44:08.93 ID:PeJrIC2R0
同じなのでカット
甲板

加持「どうだった?他のチルドレンは?」

アスカ「つまんない奴等。あんな奴等が選ばれたチルドレンだなんて、幻滅」

加持「しかし、シンジ君はいきなりの実戦で、シンクロ率は40を軽く超えてるぞ」

アスカ「嘘おっ!?」

加持「それにフォースチルドレンの俺君に至っては、前回の使徒との戦闘時に55%のシンクロ率まで達していたとも聞いている」

アスカ「55%!?こ、故障か何か…測り間違いだったんじゃないの?…」

加持「いいや、葛城達にもその実力を見込まれ使徒との戦闘では一番危険な場所に配置されてたらしい」

加持「今の所チルドレンの中じゃ、実力と実績を考慮しても彼が一番強い力を持っているのは間違い無いさ」

アスカ「…。」

アスカ(55%…私でもドイツのテストで出した事無いシンクロ率…)

アスカ(でもあいつ、スケベで気持ち悪いのよね…)


コンマ下二桁
91以上アスカ、それでも俺に突っかかってくる
90以下アスカ、俺の事は苦手なので無視してシンジを分からせにかかる

安価下
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:45:38.63 ID:8SS5p0Gx0
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 23:53:37.64 ID:PeJrIC2R0
コンマ63
廊下

トウジ「しっかし、いけ好かん艦長やったなぁ」

ミサト「プライドの高い人なのよ。皮肉の一つも言いたくなるんでしょう?」

シンジ「にぎやかで面白い人ですね。加持さん」

ミサト「昔からなのよ、あのぶゎーか!」

アスカ「サードチルドレン!」

シンジ「ん?…」

アスカ「ちょっと付き合って」

俺「ご指名だってさ。行ってらっしゃい」

シンジ「な、何で僕?…」

俺「気に入られたんじゃないか?」

シンジ「ええ…」

俺(…シンジ君が代表して犠牲になってくれたか。助かった)



──その後、海上にて現れた第6の使徒ガギエル…
それを迎撃する為、弍号機に乗り込んだアスカと無理矢理乗せられたシンジが出撃するがB型装備だった為に海中での戦闘に苦戦

咄嗟のミサトの判断により、戦艦2隻を使ったゼロ距離射撃を試みるが…


ガギエル口の中「弍号機」ググッ

アスカ&シンジ「「開け開け開け開け開け!」」


コンマ下二桁
21以上使徒殲滅(原作通り)
20以下使徒殲滅失敗(全員死亡)

安価下
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:58:25.20 ID:xOUeQjPmo
ダーウィンズゲーム
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 23:59:52.22 ID:8SS5p0Gx0
ナイス
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 00:03:44.72 ID:0kH+hozh0
コンマ20(全員死亡)


1最初から始める
2好きな場所から再開する>>738以降
3>>771から再開する

安価下
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 00:04:12.40 ID:d0zULlClo
2
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 05:01:59.74 ID:0kH+hozh0
好きな場所から再開
指定があった場所から
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 05:11:55.57 ID:9r/C+RxnO
771
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 05:12:04.80 ID:zSRnrJVDO
>>763
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 05:42:54.37 ID:0kH+hozh0
771から
空母上

ケンスケ「おぉーっ!凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ!男だったら涙を流すべき状況だね!これは!」キョロキョロ

軍人達「「「…。」」」

ケンスケ「はぁーっ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄ーい……」タッタッタッ

俺「凄い風だな…あっ」スタスタ

トウジ帽子「」ビュオッ

トウジ「待て!待たんかい!?」タッタッタッ 

シンジ「ふぁ〜あ…」スタスタ

トウジ「くっそお…止まれ!止まらんかい!」タッタッタッ

足「トウジ帽子」グシャッ

「ハロ〜ォ、ミサト!元気してた?」

俺「うん?」

ミサト「まあねー。あなたも、背、伸びたんじゃない?」

アスカ「そ。他のところもちゃんと女らしくなってるわよ」

俺「この子、知り合いですかミサトさん?」

ミサト「ええ、紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット、セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」

俺「セカンドチルドレン…彼女が…」

アスカ「フフン」ニヤッ

風「」ビュオッ

アスカスカート「白パンツ」

アスカ「…。」

パシンッ!パシンッ!パシンッ!

アスカ手「」ビュオッ!


コンマ下二桁
91以上俺は受け止めて諭した(ちょっとアスカのタイプ。アスカ好感度上がりやすい。アスカ初期好感度4)
71〜90躱した結果ラッキースケベが起きた(違う意味で3バカと違う判定。アスカ初期好感度3、シンクロ率43%に上昇)
31〜70俺は躱した(3バカとは違う判定。アスカ初期好感度3)
30以下俺も叩かれた(4バカ判定。アスカ初期好感度1、シンクロ率37%に低下)


安価下
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 05:51:47.75 ID:zSRnrJVDO
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 05:57:12.18 ID:0kH+hozh0
コンマ75
空母上

アスカ手「」ブンッ

俺「うわっ!?」

アスカ「はぁ?アンタ何避けてんのよ」

俺「いや、そりゃあ叩かれそうになったら避けるに決まってるだろ」

アスカ「見物料よ。こいつらみたいにアンタも叩かれときなさい!」ブンッ

シンジ&トウジ&ケンスケほほ「「「真っ赤」」」

俺「そっちが勝手に見せて来たんだろ?」スカッ

アスカ「ちっ…また!あたしのパンツを見たんだから、光栄に叩かれときなさいよ!」

俺「なんでだよ!?」

アスカ「きぃーっ!生意気!」バッ

アスカ足「」
俺足「」ガッ

俺&アスカ「「あ…」」

ドサッ

アスカ「いたた…はっ!?///」
俺「な、何だぁ…?あ…///」

アスカ胸「俺顔」

俺「ち、違うっ!これは…!///」

アスカ「エッチバカスケベ!!」ガッ!!

俺「あだだだだだっ!?ギブギブギブギブ!」トントントン

トウジ「男にリアルで足挟みかける女初めて見たわ…やば過ぎやろこの女…」

ケンスケ「あ、ああ…」

俺「の、呑気に解説してないで助けろ…」

ミサト「早速仲良くなってくれてて安心するわアスカ。その子がフォースチルドレンの俺君よ」


アスカの好感度が3に上がった
俺のシンクロ率が43%に上昇した
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 05:57:46.53 ID:0kH+hozh0
同じなのでカット
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ〜!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ〜、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?//」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)


コンマ下二桁
41以上トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
21〜40トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)
20以下アスカの尻に触れた(アスカの好感度−1に低下。シンクロ率上昇)


安価下
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 06:11:01.40 ID:AdOA+8/PO
まかせよ
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 06:16:14.30 ID:0kH+hozh0
すみませんここラッキースケベが起きてるので描写と判定変わります
エレベーター内

ミサト「なんであんたがここにいるのよ〜!?」

加持「彼女の随伴でね、ドイツから出張さ」

ミサト「迂闊だったわ〜、十分考えられる事態だったのに…」

俺「二人は知り合いなんですか?」

ミサト「ま、まぁ昔ちょっちね…」

加地「フッ、ちょっとだけとはつれないなぁ」

俺(そこそこ深い関係なのか…?まぁ興味無いが…それにしても…)

ミサト胸の間シンジ「…///」ドキドキ...

俺(…シンジ君は安全圏に居るみたいだが、俺は…)

俺&アスカ&トウジ&ケンスケ&加地「「「」」」ギュギュウ...

俺(…いや、狭くね?…明らかに定員オーバーだろ…)

ミサト「ちょっと!触らないでよ!?」

加地「し、仕方無いだろ?…」

俺(マズイ…。俺も体勢が…)

アスカ(こいつ、まさかまた変な事する気じゃ無いでしょうね?…)ジトッ...

アスカ(さっきのは本当に偶然だったのかしら…)


コンマ下二桁
71以上またアスカにラッキースケベしてしまった(アスカイベントへ。シンクロ率上昇)
21〜70トウジを押した結果、トウジがアスカに怒られて何とも無かった
20以下トウジの股間に触れた(トウジ好感度1上昇。シンクロ率低下)


安価下
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 06:22:52.33 ID:zSRnrJVDO
はい
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 07:49:21.08 ID:0kH+hozh0
コンマ33

1巻き戻し
2格上げ
3振り直し

安価下
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 07:51:14.90 ID:HN+ZPYfoO
1
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 08:00:14.38 ID:0kH+hozh0
巻き戻し
指定があった場所から再開
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 08:04:39.55 ID:ns0N3IjaO
732
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 08:11:02.84 ID:0kH+hozh0
732から
NERV本部

俺(ヤシマ作戦が無事に終わり、俺達エヴァのパイロットにも普通の日常が戻って来た)

俺「保護者付きの進路相談?…」

ミサト「そうよ。私はシンちゃんの保護者として貴方達の通ってる中学校に顔を出すの」

俺「はぁ…」

ミサト「当然俺君にも代理の保護者を呼んでるわ」

俺「代理の保護者?…」

ミサト「ええ。明日の朝来ると思うから、準備の方宜しくね〜」



俺家

俺「俺の保護者代理って、いったい誰が来るんだ?…」

ピンポ-ン...

俺「あ、きた」スタスタ

俺(誰が来たんだ?…まぁ、大人は興味無いし誰でも良いや…)


俺の保護者役
コンマ下二桁
76以上マヤ(トウジ、ケンスケ好感度+1、ヒカリイベントへ)
51〜75リツコ(ヒカリイベントへ)
50以下日向


安価下
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 08:23:29.41 ID:d0zULlClo
ふむ
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/09/02(土) 08:30:37.00 ID:0kH+hozh0
コンマ41
俺部屋

電話機「」

俺(J.A.の件が終わった後…)

俺「え?良い所?…」

シンジ『うん。J.A.を止めたご褒美にミサトさんが良い所へ連れて行ってくれるらしいんだけど…』

シンジ『友達も3人まで連れて行って良いって言うから、俺君もどうかなって』

俺「ミサトさんのご褒美の良い所か…」

シンジ『うん。多分、僕ら的にはあまり良い所では無いと思うけど…』

俺「…。」


1まぁ折角誘ってくれたんだし行くよ
2いや、すまんが俺は学校行くよ


安価下
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 08:38:53.58 ID:e20CoiYx0
1
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