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【安価】上条「とある禁書目録で」瑠璃懸巣「仮面ライダー!」【禁書】

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118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 21:59:44.38 ID:tcWDBv6BO
見たところそんなにムキムキじゃないッスけどしまってるところしまってますし、なかなかッスね…フム
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/14(日) 22:01:11.68 ID:Q343H/DqO
俺とインデックスさんはイギリスから来た留学生っす
お嬢様ってことは常盤台とかッスかね
兄貴が常盤台の人は(だいたい)おしとやかだって聞いてたので
120 :1 [saga]:2024/04/14(日) 22:59:20.31 ID:ik6kvKYD0
 香焼「お嬢様ではないですけどそうっすね。自分と同じイギリスからの留学生といいますか・・・」

 
 亥織「ふぅーん、そうなの。イギリス人って長い人が多いみたいだし、不思議じゃないか」


 香焼「まぁ、はい。ところで同じっていう事は亥織さん、お嬢様なんすか?」


 亥織「実家はそこそこデカイし常盤台中学にも所属してるからね」


 香焼「へぇ。お嬢様の人は(大体)お淑やかだって聞いてたので、こういう所とは」
 
 
 香焼「縁がないと思ってたっすよ。特に常盤台中学って所からして・・・」


 亥織「私だって不本意ではないけど鍛えないといけない感じなのよ」


 亥織「口うるさい人の小言を聞きたくないから」フンス


 香焼「(見た所そんなにムキムキじゃないっすけど、締まってる所は締まってますし)」


 香焼「(なんだかんだ言って中々の努力はしてるんすね・・・)」フム

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで。
 おやすみなさいでせうノシ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/15(月) 07:00:38.47 ID:tVkKkFwZO
真白がインデックスの筋トレしている様子をソワソワしながら見てくるので良ければトレーニングとか教えてほしいっすと言うと嬉しそうにインデックスをコーチする
実演して一緒にやってくれることからインデックスからの反応も上々で真白も自尊心を満たされ上機嫌

乙ですのーい
みさきちと司ちゃんが同じ人を好いてると知ったときの反応が怖いけど見たくなる〜!
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/15(月) 07:47:01.34 ID:sqmpQ5zKO
香焼君がトレーニングしてる姿に常盤台では見ない同年代の少年が新鮮でついつい目が言ってしまう亥織さん
私のカレなんだよとちょっとドヤ気味なインデックスに知ってるわよとほっぺたムニムニ

香焼君はその触れ合いを見て仲良しっすねえとしみじみ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/15(月) 07:49:04.51 ID:WUqHQ1pZO
プロテインをシェイクして飲む姿をじーっと見るインデックスに飲ませてあげる亥織ん
お菓子みたいで美味しいと楽しんでるインデックスを見たがふと間接キスでは?とちょい悶々
124 :1 [saga]:2024/04/15(月) 22:38:33.01 ID:o7lvCy/l0
ちょっと都合悪いため、また明日ノシ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/15(月) 22:43:04.03 ID:1t8CfdeCO

また明日楽しみにしてますのー
126 :1 [saga]:2024/04/16(火) 21:14:16.69 ID:uEWKjv230
 インデックス「ふんぬっ!ふんぬっ!」グイッグイッ


 亥織「・・・」ソワソワ


 香焼「(自分よりも心配そうに見てるなぁ・・・ここは交代してもらうっすか)」


 香焼「亥織さん、良ければインデックスさんにトレーニングとか教えてほしいっす」


 亥織「え?・・・貴方だけで十分だと思うけど、まぁどうしてもって言うならいいわよ!」ニコー


 香焼「(とても嬉しそうで何よりっす。じゃあ、亥織さんに任せてる間に・・・)」



 亥織「ダンベルのコツはね、まずこうしてバーベルを肩幅まで持ち上げて・・・」グイッ


 亥織「ここから肘を伸ばして一気に落とすのよ。この時にフォームが崩れないように注意して」


 インデックス「わかったんだよ。ましろも教えるのが上手なんだね」ニコリ


 インデックス「>>127
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 21:24:06.44 ID:oWiwErDnO
お嬢様って聞いたから怖い人だと思っていたらそうじゃなくて安心したんだよ
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 21:24:41.65 ID:XRvQjIb/O
ましろも身体を動かすのが好きなの?
私の知ってる子は割と動かすのが好きな子が多いかも
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 21:25:38.92 ID:u4ph4JtPO
人のお世話とか見るのが好きなのかな?
130 :1 [saga]:2024/04/16(火) 21:49:46.31 ID:uEWKjv230
 インデックス「ましろも身体を動かすのが好きなの?」


 インデックス「私の友達は大半が動かすのが好きな子が多いかも」


 亥織「準備のためにやってるのは確かだけど・・・嫌いって訳ではないわね」


 亥織「鍛えてる内に限界を超える感覚がクセになってきてるっていうのかしら・・・」

  
 亥織「というか、インデックスさんのいう友達って同じようなシスターさんなの?」

 
 インデックス「ううん。同じ十字教に所属してるけどシスターではないから」


 インデックス「それに学園都市に住んでる子も居るんだよ」


 亥織「へぇ、そうなの。友達が沢山居るのは良い事じゃない」


 インデックス「こーやぎともっと仲良くなれるお話をしたりするんだよ」ニコリ


 亥織「>>131
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 21:57:41.48 ID:XrFxZdYOO
どう見てもあなたの彼氏よね、あの人って…
仲良くって十分仲良しに見えるけどねえ
……そうなると最後は夫婦よねきっと
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 21:58:29.33 ID:9rdOunYiO
派閥だと政治が絡むからきっとインデックスみたいな損得なしの仲良しってなかなか難しいのよねえ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 21:59:09.71 ID:+Gx8Hcp6O
ここで鍛えてスレンダーとか出るとこ出てるグラマラスになったら…嫉妬するわね私グヌヌ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:04:04.63 ID:oWiwErDnO
結構顔が広いのね…
私も広いと思ったけど上には上がいるわ
135 :1 [saga]:2024/04/16(火) 22:09:46.45 ID:uEWKjv230
 亥織「(どう見てもカレカノよね。もっと仲良くって十分そう見えるけど・・・)」


 亥織「(まだ満足し足りないって事ね・・・そうなると最後に行き着くのは夫婦よね、きっと)」


 亥織「(そういえばイギリスだと2人の年齢で結婚も可能だったかしら・・・)」チラッ

 
 
 香焼「ふぅーっ・・・!ふぅーっ・・・!」グンッグンッ


 香焼「(次は腕立て・・・だけど、その前に上は脱ぐっすか)」ヌギヌギ


 香焼「よしっ。ふっ・・・ふっ・・・!」グンッグンッ

 
 亥織「(・・・チラっと見える程度だけど良い体してるわね)」


 インデックス「あっ、ましろ。言い忘れてたんだけどこーやぎは私の恋人なの」


 インデックス「すごくカッコよくて頼りになる料理上手なんだよ」フフーン


 亥織「知ってるわよ」ムニムニ


 インデックス「ほへぇ?ろうひへひってふの?」

 
 亥織「>>133
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:25:53.42 ID:oWiwErDnO
中高生くらいの男女が二人きりで行くなんて兄弟姉妹じゃなければ、どう見ても…でしょ?
あと何よりあなたの顔に出ていたしクスッ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:27:29.96 ID:jjZLltReO
料理とかしなさそうなきれいな指しているものねあなた
それに引き換え香焼君?は経験が手からわかるわよ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:28:18.83 ID:YbrziU68O
カッコよくて頼りになるのはあのムキムキな身体を見れば一目瞭然よ
アソコまでいくのにどれだけ頑張ったのかしら…
139 :1 [saga]:2024/04/16(火) 22:42:50.88 ID:uEWKjv230
 亥織「中高生くらいの男女が2人きりでなんて兄弟姉妹じゃなければ、どう見ても・・・でしょ?」


 亥織「というより貴女の顔に思いっきり出ていたし」クスッ


 インデックス「ふへへ・・・//」


 亥織「カッコよくて頼りになるのは、あの鍛えぬいてる身体を見れば一目瞭然よ」


 亥織「あれくらいになるのにどれだけ頑張ったのかしら・・・」 


 インデックス「先輩の人から鍛え方を教わったんだって。最初の頃はクタクタになって」


 インデックス「追いつくのもやっとだけど、今はあんな風に色々出来るようになったんだって」


 亥織「なるほど。やっぱり彼の努力は並大抵のものではないようね」


 インデックス「>>140
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:46:55.16 ID:oWiwErDnO
こーやぎのそういう努力家な所、私は大好きでリスペクトするんだよ
もちろん顔もカッコいいけど…///
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:48:26.15 ID:i0nIPiqkO
学園都市で研修するようになってもっと逞しくなったんだよ!
背も高くなったし…ちょっと
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 22:48:54.28 ID:7AK2krU4O
ましろもそういう人好き?
でもあげないんだよフフーン!
143 :1 [saga]:2024/04/16(火) 23:03:43.29 ID:uEWKjv230
 インデックス「学園都市で研修するようになってもっと逞しくなったからね」


 インデックス「こーやぎのそういう努力家な所、私は大好きでリスペクトするんだよ」


 亥織「そこまで言うなんてインデックスさんの想いは本物なのね」クスッ


 インデックス「ましろもそういう人好き?でも、あげないんだよ」フフーン!


 亥織「はいはい。そういうのはもうお腹いっぱいだから・・・」シャカシャカッ


 亥織「んぐっ・・・んぐっ・・・ぷはっ」グシッ

 
 インデックス「・・・」ジーッ


 亥織「・・・飲んでみる?あんまり美味しいものじゃないと思うけど・・・」スッ


 インデックス「んくっ・・・んくっ・・・んっ。お菓子みたいで美味しいんだよ」ニコリ


 亥織「あ、そ、そう?・・・それならよかったけど」

 
 インデックス「>>144
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 23:06:43.04 ID:7AK2krU4O
本気になればいくらでも飲めちゃうくらい美味しいかもパァッ
結構なんでも食べれちゃうからかもだけど
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 23:07:29.36 ID:jacZAJsyO
初対面の私にここまでしてくれるなんて、ましろは優しいんだよ!
何かお礼をしたいけどウーン…
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 23:08:40.20 ID:jICM2+t0O
こんな美味しいものを飲んでいるなんてお嬢様おそるべしなんだよ!
こーやぎもこれは好きかな?
147 :1 [saga]:2024/04/17(水) 00:35:28.99 ID:vcAnxfeM0
 インデックス「本気になればいくらでも飲めちゃうくらい美味しいかも!」


 インデックス「こんな美味しいものを飲んでいるなんてお嬢様おそるべしなんだよ!」


 亥織「いや、それは、うーーん・・・どうかしら」タラー


 インデックス「初対面の私にここまでしてくれるなんて、ましろは優しいんだよ」


 インデックス「何かお礼をしたいんだけど・・・」ウーン


 亥織「あーいいよいいよ、そういうのは。貴女が満足したならそれで・・・」


 インデックス「そういう訳にはいかないんだよ。ましろは私に色々教えてくれたんだから」


 インデックス「何かお礼をしないと私の気が済まないんだよ!」


 亥織「(・・・本当にいい子ね、純粋で・・・)」


 亥織「>>148
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 07:00:02.04 ID:ALlzEUUJO
乙ですのー
インさんは恩義には厚い気がする
自分のために手を伸ばした人には優しいというか熱いというか…

んー…じゃあ貸し1つかしらね
今は困ってないからそのうちお礼をしてもらえるとうれしいわ
後は香焼くん?とイチャついてくれるのを見せてくれれば目の保養になるわね
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 08:18:24.31 ID:io50vIsvO
それだけ純粋だと常盤台だったら食い物になってたんじゃないかしら…
私が悪い人だったら大変よ、ホント
じゃあトレーニング頑張ってる彼に分けてあげたら?

おつおつ
インさん可愛い!
ちゃんとヒロインだわね
150 :1 [saga]:2024/04/17(水) 10:38:34.10 ID:ZMp5dT1S0
 亥織「(これだけ純粋だと常盤台だったら食い物になってたんじゃないかしら・・・)」


 亥織「(今でこそ落ち着いてる連中が尖ってた頃だと尚更ね・・・)」


 亥織「(まぁ、でも・・・インデックスさんなら損得なしで仲良しにはなれそうよね)」ウンウン


 インデックス「ましろ?」

 
 亥織「あ。ん、んー・・・じゃあ、貸し1つって事でいいかしら」


 インデックス「え?お菓子1つでいいの?」


 亥織「じゃなくて私がしてあげたから、貴女が何か私にしてくれるって意味よ」


 亥織「今は困ってないからその内お礼をしてもらえると嬉しいわ。あとは・・・」


 亥織「香焼君とイチャついてるのを見せてくれれば目の保養になるわね」クスッ


 インデックス「こーやぎとイチャついてる?う〜ん・・・どうすればいいのかわからないけど」


 インデックス「ましろが見たいなら幾らでも見せてあげるかも!」


 亥織「(うはぁ〜。無自覚系の彼女って・・・香焼君も大変ね)」クスッ
 

 香焼<へっくし!



 亥織「インデックさんは香焼といつから付き合い始めたの?」

 
 インデックス「去年からなんだよ。こーやぎから告白してもらったの//」テレテレ


 インデックス「>>151
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:43:19.87 ID:OBUxTVPZO
告白されるなんて本とか小説の中だけかなと思ってたから実際にされた時はすごい気持ちがワーッ!ってなったんだよ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:44:27.60 ID:XB2dbE50O
こーやぎはキメる時はしっかりキメてくれてすごいんだよフンス
ましろにも見せてあげたかったな
153 :1 [saga]:2024/04/17(水) 14:31:07.16 ID:ZMp5dT1S0
 インデックス「告白されるなんて小説の中だけかと思ってたから、実際にされた時は」


 インデックス「すごく気持ちがわー!ってなったんだよ」


 亥織「わーって・・・何か独特過ぎて微妙に伝わり難いわね・・・」タラー

 
 亥織「もう少しわかりやすく言うと、嬉しいって気持ちが全面的に押し出されたって感じかしら」


 インデックス「うん!こーやぎは決める時はしっかり決めてくれるからすごいんだよ」フフン


 インデックス「ましろにも見せてあげたかったかも。こーやぎのカッコイイ所を」


 亥織「んー、でも告白してる2人を見てるっていうのも野暮じゃない?」


 亥織「告白してもらったって初めて聞かされた方が盛り上がる気もするし・・・」


 インデックス「そっか。じゃあ、今こうして話せたから結果オーライって事でいいのかな?」


 亥織「まぁ、うん。そうね、間違ってはいないかしら・・・」
 
 
 亥織「>>154
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 18:42:21.74 ID:CmNT9m0NO
学園都市のレイチェルポジションになりそうな亥織さん

生で見たらきっと砂糖を吐いていたんでしょうね
聞くだけでも甘々だもの
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 18:49:23.82 ID:L5mCSHdAO
私もそのうち話せるようになりたいわ、そんな経験
だからこうして鍛えちゃってるんだけど、ちょっとでも魅力的になるようにね
156 :1 [saga]:2024/04/17(水) 19:35:07.70 ID:vcAnxfeM0
 亥織「生で見たらきっと砂糖を吐いていたんでしょうね。聞くだけでも甘々だもの」


 インデックス「え!?お砂糖を吐く病気になっちゃうの!?」ガクブル


 亥織「比喩。比喩だから、怖がらないで」フルフル


 インデックス「あ、そうなんだ。それなら安心したんだよ・・・」ホッ


 亥織「(というか、そんな病気があったらホントに怖いわよ・・・)」

 
 亥織「まぁ、それはそれとして・・・私もそういうのを話せるようになりたいわ」


 亥織「だからこうして鍛えちゃってるのよ。ちょっとでも魅力的になるようにね」


 インデックス「んー、ましろは綺麗で力持ちだから十分魅力的だと思うんだよ」


 亥織「あら、ありがとう。インデックスさんにそう言ってもらえると嬉しいわ」クスッ


 インデックス「>>157
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 19:58:20.21 ID:1pLqzUYUO
喜んでくれたなら何よりなんだよ!
こーやぎが成長期を心配してたけどましろが鍛えてるなら私も身体を鍛えて大きくなるのも良いなってわかったかも
かおりくらいの背丈なら良いよねうん…
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 19:58:55.94 ID:ZGU+i6i9O
ましろも美人だし良い人とお付き合いできると思うんだよ!
お付き合いしたら教えてほしいな!
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 19:59:14.61 ID:nHgfvSpOO
力持ちな女の子っていいよねってなるといいけど…
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:04:17.59 ID:W4QwiYxTO
神に仕える者として人を導くのも役目だからね
ましろと同じように頑張るんだよ!
161 :1 [saga]:2024/04/17(水) 20:46:46.64 ID:vcAnxfeM0
 インデックス「喜んでくれたなら何よりなんだよ!」


 インデックス「ましろも美人だし良い人とお付き合いできると思うんだよ!」


 インデックス「お付き合いしたら教えてほしいな!」


 亥織「ええっ。まぁ、いつになるかわからないけど・・・」


 インデックス「こーやぎが成長期を心配してたけど、ましろが鍛えてるなら」


 インデックス「私も身体を鍛えて大きくなるのも良いなってわかったかも」


 インデックス「かおりくらいの背丈なら良いよね、うん・・・」


 亥織「へぇ?成長期の心配するなんて彼も思春期真っ只中って訳か」クスッ


 亥織「これからどんどん身長も伸びていくでしょうから楽しみね」


 インデックス「うん!こーやぎに負けないよう鍛えるんだよ!」


 亥織「それじゃあ、そろそろトレーニングを再開しましょうか」


 インデックス「わかったんだよ!」

 

 視点変更 
 
 ネフテュス
 旧アイテムvs新アイテム
 鳴護アリサ グルメロケ
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:05.84 ID:VvX/l4ujO
ネフテュス
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:23.08 ID:cYWxELLeO
旧新アイテム
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:38.89 ID:ek4BtY8nO
アリサのロケめちゃくちゃみたいな…
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 20:59:47.37 ID:eN5EF/4xO
アリサ
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:00:03.32 ID:EzlDndwOO
ITEMWARS
167 :1 [saga]:2024/04/17(水) 21:18:28.15 ID:vcAnxfeM0
 -学園都市 第七学区 ファミレス前-


 「それではいきまーす。3、2・・・」シャッ


 アリサ「鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセス!』


 アリサ「皆さん、こんにちは!鳴護アリサです!」


 アリサ「今日はスペシャル企画!学園都市で今話題の特大料理ベスト3を紹介します!」
 
 
 アリサ「まず最初にここのファミレスで食べられるとっても大きなハンバーグから!」


 アリサ「その名もアルティメットメガトンハンバーグ!とっても楽しみです!」
 

 アリサ「それでは、早速入ってみましょう!」


 「・・・はい、オッケーでーす。チェックしますね」


 アリサ「わかりましたー。ふふ〜♪早く食べたいなぁ〜」ワクワク
 
 
 アリサ「>>168
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:26:49.66 ID:VvX/l4ujO
大きいハンバーグってもう考えるだけでワクワクしちゃうよね!
子供の頃からの夢って感じ!
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:27:37.69 ID:PQYHg5A6O
良い香りがしてくるし期待値がどんどん上がってきたよ〜!
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 21:28:45.25 ID:/vsPUDtFO
家のフライパンじゃ大きさにも限界があるからやっぱりお店のが1番だよね
スタッフさんたちも私のために準備してくれたしたくさん食べて撮れ高もバッチリにしよっと!
171 :1 [saga]:2024/04/17(水) 23:14:18.36 ID:vcAnxfeM0
 アリサ「大きいハンバーグってもう考えるだけでワクワクしちゃう!」


 アリサ「家庭用のフライパンだと大きさにも限界があるから」


 アリサ「やっぱりお店で作ってもらうのが1番だよね」


 アリサ「スタッフさん達も私のために準備してくれたんだし、沢山食べて」


 アリサ「撮れ高もバッチリにしよっと!」  
 

 「アリサさん、チェックしましたから中に入りましょうか」


 アリサ「はーい!」
 
 

 「お、お待たせしました・・・!アルティメットメガトンハンバーグです!」プルプル


 「重たっ・・・」プルプル


 ―ゴトッ!
 
 アリサ「わぁ〜〜!すっごく大きい!美味しそう〜!」
 

 「(アリサさん、カンペ見てください)」ヒラヒラ


 アリサ「(あっ、えっと・・・)直径が50cmで1500gのなんと10人前!」


 アリサ「中はジューシーでとっても柔らかいので・・・」スッスッ


 アリサ「こんな風にナイフを入れた瞬間肉汁がじゅわぁ〜って広がっちゃいます!」


 アリサ「早速、いただきまーす!あーんっ!・・・んぅ〜〜!//おいしい!//」ポワワーン

 
 
 完食時間(コンマ単位(例:20.11→1分10秒))
 >>172

 今日はここまで。
 おやすみなさいでせうノシ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 06:48:03.41 ID:TJHnJ9YWO
乙ですのー
そのコンマで1分10秒って早いな!?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 08:14:38.73 ID:bHGozsL7O
アリサの胃袋はインデックス並くらいだろうからな今回はとれ高翌用に少しゆっくり食べたのかな?
174 :1 [saga]:2024/04/18(木) 19:17:31.24 ID:Gx/6NWVF0
 アリサ「ホロっと崩れる柔らかさと肉汁がお口の中いっぱいに広がってきます!」パクパク


 アリサ「これだけ厚いと中まで火が通っているのか気になると思いますが」モグモグ


 アリサ「キチンとした調理で作っているからお友達や家族皆で楽しめますね!」パクパク


 アリサ「っぷはー!ごちそうさまでした!皆さんも是非食べてみてくださいね♪」


 「・・・はい、オッケーでーす。アリサさんにタオル渡してあげてー」


 「・・・え?あ、は、はい・・・あ、あの、私の目の錯覚でしょうか?」


 「ものの4分でハンバーグがアリサさんの口の中に消えていきましたよ・・・?」


 「あぁ〜そっか。まだ入ったばかりだっけ?アリサさん、ああ見えて結構食べるんだよ」


 「はぁ・・・10等分に切った大きさが普通のハンバーグぐらいだったような・・・」


 アリサ<すみませーん、タオルお願いしまーす


 「あ、い、今持っていきます!」


 
 アリサ「んくっ・・・はぁー。美味しかった♪流石ベスト3に入ってるだけあるね」


 アリサ「>>175
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 19:39:01.75 ID:BRsqbnwhO
お腹の準備運動は……もうちょっと欲しいかな
撮れ高が無いとクルーの人たちも困っちゃうもんね!
でもここのジューシーさはレイちゃんも喜ぶかもメモしとこ
176 :1 [saga]:2024/04/18(木) 20:45:09.85 ID:Gx/6NWVF0
 アリサ「お腹の準備運動は・・・もうちょっと欲しいかな」ウーン


 アリサ「撮れ高が無いとクルーの人たちも困っちゃうもんね!」


 アリサ「でも、あのジューシーさはレイちゃんも喜ぶかも!メモしておこっと」メモメモ

 
 アリサ「インデックスちゃんやシャットアウラちゃんとも一緒に食べたいなぁ」


 アリサ「もちろん当麻くんともデートで食べに行かないとね」クスッ
 

 アリサ「よしっと・・・次に行くのは第四学区だったね。定食屋さんだったかな?」


 アリサ「雑誌とかテレビで紹介されるお店がいっぱいあるからそこも楽しみ♪」ルンルン 
 
 
 「アリサさん、移動の準備が出来ましたので乗ってください」


 アリサ「あ、はーい!」トトトッ
 
 
 
 -学園都市 第四学区 飛雄食堂-

 アリサ「続いてはこちらのお店にやって来ました!」
 

 アリサ「飲食店が多い場所から離れた所にある定食屋さんで、ここに書かれてる通り」


 アリサ「炒飯がオススメみたいです!どんな特大料理が出て来るのか、早速入ってみましょう!」


 
 ゆみ「いらっしゃいませ!店長の飛雄ゆみと副店長のまみです!」


 まみ「い、らっしゃいませ」ペコリ


 アリサ「こんにちは!ゆみさんとまみさんは姉妹なんですか?」


 ゆみ「>>177
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 20:49:40.59 ID:7P0mxTD8O
飛雄食堂良いね
ちゃんとこの二人が社会復帰して働いてるのマジで嬉しいッス

はい!
二人でやりたいことを考えて見たらお店を開きたいなと思いまして
私達は最高の姉妹ですよ
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 20:51:53.45 ID:ATzJ26DcO
ちょっと色々ぶつかったりもしましたけど、食べ物で人を喜ばせたいって所は同じってわかって……
ぶつかった分だけ幸せに喜んでもらえるひとときを作ろうと思ったんです
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 20:55:44.60 ID:3qn0aHK2O
妹の料理の腕はなかなかなんですよ、それ以外を私がグーンと引き上げて頑張ってますっ!
お姉ちゃんとしてっ!!
アリサさんに喜んでもらえるよう、腕によりをかけますからね
180 :1 [saga]:2024/04/18(木) 21:15:37.47 ID:Gx/6NWVF0
 ゆみ「はい!ちょっと前まで色々ぶつかったりもしましたけど・・・」


 ゆみ「美味しい料理で人を喜ばせたいって気持ちは同じだって分かち合えたから」


 ゆみ「2人でこのお店を切り盛りしようって決めたんです。ぶつかった分だけ」


 ゆみ「お客さんを幸せに喜んでもらえるひとときを作ろうと思いましたから」ニコリ


 アリサ「とっても素敵な姉妹愛ですね!2人の絆があるからこそって感じます」ニコリ


 アリサ「ちなみにジャンボ盛り炒飯は2人で作るんですか?」


 ゆみ「そうです。妹の料理の腕は中々なんですよ?」


 ゆみ「私もお姉ちゃんとしてアリサさんに喜んでもらえるよう腕によりをかけますからね!」


 アリサ「ありがとうございます!それではジャンボ盛り炒飯をお願いします!」


 「・・・はい、オッケーでーす。席はここでよかったですか?」

  
 ゆみ「はい、そこで・・・あ、こっちの方がいいかもしれませんね」


 ゆみ「一方先生のサインがありますから、視聴者さんに気付いてもらえると・・・」
 

 
 まみ「・・・」チョコン
 

 アリサ「まみさん。炒飯の他に得意な料理って何かあるの?」


 まみ「え、えっと、その・・・そ、それなりに、は・・・」モジモジ


 アリサ「>>181
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:26:10.02 ID:7P0mxTD8O
若いのにレパートリーも豊富ってそれだけ経験を積んでるってことですね!
ちなみに今日のおすすめを聞いても良いですか?
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:26:49.12 ID:tbgh8K+/O
それなりに…これはどんなものでも出てきちゃうってことだからワクワクしちゃうね
183 :1 [saga]:2024/04/18(木) 21:44:48.66 ID:Gx/6NWVF0
 アリサ「そっかぁ。レパートリーも豊富ってそれだけ経験を積んでるって事なんだね」


 アリサ「どんな料理でも作れちゃうって事だからワクワクしちゃうなぁ」ワクワク


 まみ「そ、そこまで期待は・・・ちょ、ちょっとだけしてもらえると・・・」


 まみ「お姉ちゃんの方がとっても料理上手だから・・・」


 アリサ「うーん・・・でも、ゆみさんはまみさんの事を褒めてたよね?」

 
 アリサ「それなら、まみさんも自信を持って料理を作っていけばいいと思うな」ニコリ
 
  
 アリサ「皆が喜ぶ料理を作ればきっとゆみさんも喜んでくれるよ!」

 
 まみ「!・・・そ、そうですね・・・じゃあ頑張ります」コクリ

 
 
 ゆみ「よいしょっ!ほいっ!ほいっ!
184 :1 [saga]:2024/04/18(木) 21:46:12.98 ID:Gx/6NWVF0
 ゆみ「まみ!ネギ!」ジャーッジャーッ
 

 まみ「はいっ!」パラパラ
 

 
 アリサ「わぁ〜、すごく息の合った作り方・・・」


 アリサ「>>185
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:57:56.80 ID:7P0mxTD8O
これこそ姉妹の絆って感じがする!
私は一人だけど他のユニットでもこれくらい息のあった演奏をする人たちもいるしまみちゃんもゆみちゃんも同じぐらいすごいね!
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 21:59:39.22 ID:tbgh8K+/O
物静かなまみちゃんの真剣な作業をゆみちゃんのアシストがより引き立ててる感じで、見てるだけで楽しさが増してくるね!
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:00:48.87 ID:Nu1//rTzO
自分だけじゃなくてお互いのベストなタイミングを分かり合ってるのが感じるね、正確なリズムみたいかな
188 :1 [saga]:2024/04/18(木) 22:13:10.88 ID:Gx/6NWVF0
 アリサ「これこそ姉妹の絆って感じがする!私はソロだけどサローニャちゃん達や」


 アリサ「万彬ちゃん達みたいなユニットでも、あんな風に息のあった演奏をするんだし」


 アリサ「まみちゃんもゆみちゃんも同じぐらいすごいなぁ・・・」


 アリサ「物静かなまみちゃんの真剣な作業をゆみちゃんのアシストがより引き立ててる感じで」

 
 アリサ「見てるだけで楽しさが増してくるね。自分だけじゃなくてお互いのベストなタイミングを」


 アリサ「分かり合ってるのが感じかな?リズミカルで心地いいかも♪」
 
 

 ゆみ「お待たせしましたー!ジャンボ盛り炒飯です!」

  
 まみ「で、出来立てですから気を付けて食べてください・・・」
 

 ―ゴトンッ!

 アリサ「すごい!ホントにジャンボ盛りだね!私の目線くらいある・・・」


 アリサ「この香ばしい匂いと湯気の立ち上る感じは食欲をそそりますね」

 
 アリサ「ゆみさんとまみさんの想いと一緒に・・・いただきます!」


 
 完食時間(コンマ単位(例:20.11→1分10秒))
 >>172

 明日めちゃ早起きしなきゃなんないので今日はここまで。
 おやすみなさいでせうノシ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/18(木) 22:16:31.84 ID:7P0mxTD8O
おつおつー
まみゆみやっぱりいいね…
姉妹の絆力は入鹿猟虎にも負けてないほど尊み…
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 08:23:06.04 ID:oMJCoIdhO
しっかり味わって食べたんだな…
191 :1 [saga]:2024/04/19(金) 18:06:13.37 ID:2L1vLIie0
 アリサ「あーんっ!はふっ、あふっ・・・」

 
 ゆみ「あ、できたてですから気を付けてくださいね」


 アリサ「はふぅ・・・んぐ、んくっ・・・とっても美味しいです!」


 アリサ「このパラパラ感と香ばしさでドンドン食べたくなっちゃいます!」


 アリサ「ご飯もお米一粒一粒がしっかりしてて食べ応えがありますし・・・」パクパク


 アリサ「なによりも・・・ゆみさんとまみさんの想いが詰まったこの味は格別ですね!」


 ゆみ「えへへ〜//そう言ってもらえて嬉しい限りです!」


 まみ「あ、ありがとうございます//」ペコリ


 アリサ「>>192
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:02:54.23 ID:s65IGd03O
隠し味は色々あるかなと思いますがやっぱり1番は愛情ですね!
食べてくれる人が喜んで欲しいって二人からの愛を感じます!
193 :1 [saga]:2024/04/19(金) 20:54:35.31 ID:2L1vLIie0
 アリサ「隠し味は色々あるかなと思いますけど、やっぱり1番は愛情ですね!」


 アリサ「食べてくれる人が喜んで欲しいって2人からの想いを感じます!」

  
 アリサ「想いがいっぱい詰まってるから、その気持ちが伝わって美味しくて」


 アリサ「皆も笑顔になっちゃうんだと思います」ニコリ


 ゆみ「・・・はい。これからもそんな風に作っていきますよ」ニコリ
 
 
 まみ「・・・うん」コクリ
 
 
 
 アリサ「ごちそうさまでした!ジャンボ盛り炒飯、とっても美味しかったです!」


 アリサ「2人の素敵な想いをいっぱい感じました!」


 アリサ「皆さんも飛雄食堂に是非来てくださいね!」
 

 「・・・はい、CMに入りました。オッケーです」


 ゆみ「アリサさん、さっきの食レポ・・・本当に嬉しかったです。ありがとうございます」


 アリサ「>>194
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:55:30.90 ID:/M9zThIkO
ううん!本当に美味しいお店だったからみんなに紹介したかったんだ
こんなに良いお店なのにお客さんが少ないのは残念だからね
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:56:34.04 ID:I9AzvgtIO
私は素直な感想を言っただけだからそんなに恐縮しなくてもいいんだよ?
良いお店はあるけど二人の味は負けてないから
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 20:57:44.82 ID:yge8kHO1O
私の食レポはまだまだかなって思ってたけど喜んでくれたなら良かった!
歌とか作って載せれれば良いけど流石にそれはだめだもんね、ちょっと残念だけど
197 :1 [saga]:2024/04/19(金) 21:10:13.39 ID:2L1vLIie0
 アリサ「ううん!本当に美味しいお店だったから学園都市の皆に紹介したかったもん」


 アリサ「私は素直な感想を言っただけだから、そんなに恐縮しなくてもいいんだよ?」


 アリサ「美味しい料理屋さんはいっぱいはあるけど・・・2人の味は負けてないから」


 まみ「そ、そうですか・・・//」テレテレ


 アリサ「食レポはまだまだって思ってたけど、これでお客さんが沢山来るといいなぁ」


 アリサ「こんなに良いお店なのにお客さんが少ないのは残念だからね」


 ゆみ「あはは・・・まぁ、そこそこ来てくれるぐらいで十分なもんだから」


 ゆみ「あ、サインお願いしていい?一方先生のサインはここだから・・・こっち側に」


 アリサ「うん、いいよ♪あっ、油性ペンってある?」


 まみ「ど、どうぞ。多分インクは出るはずです・・・」
 

 アリサ「ありがとう。・・・はいっ、これくらいの大きさでいい?」


 ゆみ「バッチリです!あと、記念撮影もいいですか?」

 
 ゆみ「>>198
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 21:17:29.26 ID:/M9zThIkO
出来ればこう二人で挟んでみてもいいですか?
真ん中にアリサさんが来ていただけると…
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 21:17:55.41 ID:UOdK58LpO
か、髪型は大丈夫かな?
気合入れて撮ってもらわないとね!
200 :1 [saga]:2024/04/19(金) 21:38:59.34 ID:2L1vLIie0
 アリサ「もちろん。髪型は大丈夫かな?気合を入れて撮ってもらわないとね」


 まみ「大丈夫ですよ。どこも乱れてません」


 アリサ「じゃあ、えっと・・・あ、カメラさん。記念撮影お願いします」


 「わかった。少々お待ちを・・・よしっと。どういう風に撮ったらいいかな?」

 
 ゆみ「出来ればこう2人で挟んでアリサさんを挟んでいいですか?」


 ゆみ「真ん中にアリサさんが居てもらった方が絶対に映るの間違いなしです」

 
 アリサ「うん。この辺でどうですか?」


 「・・・大丈夫だよ。じゃあ、そのまま・・・はい、チーズ」

 
 ―パシャッ パシャッ
 
 「・・・うん、オッケ。後日、大きめにして送るよ」


 ゆみ「ありがとうございます!アリサさんもありがとうございました」

 
 アリサ「うん。どういたしまして」ニコリ
 

 まみ「た、大切に飾らせてもらいます・・・」



 -学園都市 高速道路-

 ―ブロロロロロォオオーーーッ・・・
 
 「とんぼ返りになるけど、第七学区に戻って最後のお店に向かうよ」


 アリサ「はい、わかりました」コクリ
 


 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:01:11.98 ID:/M9zThIkO
まだまだ食べれそうな気がするが…
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:01:20.53 ID:UOdK58LpO
そいれ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:01:28.02 ID:Fcfq3cjFO
204 :1 [saga]:2024/04/19(金) 22:27:44.92 ID:2L1vLIie0
 「・・・プロデューサー、ちょっとやばいです」
 

 「え?どうした?」

 
 「次の収録先のお店からちょっと・・・不都合でキャンセル出ちゃいまして」


 「うおあ、マジか・・・わかった。先にアリサちゃんに伝えておくよ」


 「はい・・・」
 
 
 
 アリサ「次はカレー屋さんだったよね。どれくらい大きいのかなぁ」


 「アリサちゃん、ちょっとごめん。次のお店がキャンセル出ちゃってね」


 アリサ「え?そうなんですか?」


 「だから、収録は延期って事になるんだけど・・・別の収録を先にやるか」


 「そのまま第七学区に戻ったら直帰するのと、どっちがいい?全然後者でも大丈夫だから」


 アリサ「そうですか・・・えっと・・・」ウーン


 
 別の収録へ
 直帰

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:37:43.52 ID:N7hdFupXO
ここは別収録へ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:37:55.68 ID:8D5EutrLO
せっかく出し直帰しちゃえ
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:38:06.82 ID:/M9zThIkO
別の収録へ
208 :1 [saga]:2024/04/19(金) 22:56:41.30 ID:2L1vLIie0
 「じゃあ、アリサちゃん。お疲れ様、気を付けて帰るんだよ」


 アリサ「はい、皆さんお疲れ様でしたー!」
 

 <お疲れ様でーす
 <お疲れ〜
 <またよろしくお願いしまーす
 

 
 アリサ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」


 アリサ「これからどうしようかな・・・まだ当麻くんは学校で勉強中だと思うし」


 アリサ「・・・散歩して何か歌詞を考えよっか♪」ルンルン
 
 
 「あ、あのー・・・」


 アリサ「え?・・・あれ?」キョロキョロ


 「う、上です上ですよー・・・助けてください・・・」


 アリサ「上・・・?・・・えぇっ!?(え、枝で懸垂してる子が・・・!?)」ギョッ


 「た、大変お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。誰だか存じませんが」


 「お、落っこちる前に助けてもらえると・・・」プルプル

 
 アリサ「>>209
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 22:59:05.76 ID:NqnDZfFrO
え、ええっとキャッチすれば良いんだよね?
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:02:18.83 ID:/M9zThIkO
ここはメモリガジェットの出番だね、非常時代だから使っちゃうよ!
211 :1 [saga]:2024/04/19(金) 23:12:33.06 ID:2L1vLIie0
 アリサ「え、ええっと・・・キャッチすれば良いんだよね?」


 「で、出来ますか?じ、自分で言うのもなんですけど体重ちょっと気にしてて・・・」


 アリサ「大丈夫だよ!私に任せて勇気を出すの!」


 「は、はい・・・せ、せーのっ!」パッ

 
 ―ヒュオッ

 アリサ「っと!」ガシッ


 アリサ「ほら、大丈夫だったでしょ?はい・・・」ストン


 「・・・あっ、ありがとうございま・・・」


 アリサ「?。どうかしたの?」


 「・・・め、めめめめめめ、鳴護、ア、アリサさん!?え?え?嘘ぉ!?」

 
 「あ、あの、えっと、その、なっ、た、助けてくださってありがとうございます!」ドゲザ


 アリサ「あ、頭を上げて!危ない所だったんだから、助けるのは当然だよ」


 アリサ「でも、どうして枝に掴まってぶら下がってたの?」


 「ね、猫がそこから降りられなくなってるから助けようと、よじ登ったんですけど・・・」


 「近付いた途端に普通に降りて・・・ビックリした私が今度は降りられなくなったんです・・・」


 アリサ「>>212



 今日はここまで。
 おやすみなさいでせうノシ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:20:22.96 ID:/M9zThIkO
猫ちゃんってそういう自由なところあるもんね…アハハ
でもそういう優しいところすごく大切で素敵だと思うな

乙ですの!
先生って義理堅くて素敵だわ…
棒アロー先生もこういうのに憧れるけどできないタイプ
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:20:51.11 ID:NqnDZfFrO
私が来るまで耐えちゃうなんてすごい運動神経だね
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/19(金) 23:22:32.13 ID:hjMDjBCVO
お仕事がお休みになって残念って思ったけどこういう素敵な出会いがあったら一気に幸せに思えてきちゃった
よく頑張ったね、えっと…お名前は?

チャーハンもハンバーグもおそらくまだ5分目くらいなんだろうなアリサは
215 :1 [saga]:2024/04/20(土) 08:00:05.60 ID:VZJVzCDW0
 アリサ「猫ちゃんってそういう自由なところあるもんね・・・」アハハ


 アリサ「でも、その優しさって何気なしでもすごく大切で素敵だと思うな」


 「そ、そうでしょうか?単に無駄骨になっただけと思いますが・・・」


 アリサ「ううん、そんな事ないよ。いつか良い事になって返って来るはずだから」ニコリ


 「・・・そ、そうですね。今正に学園都市の歌姫様と会っちゃったんですもんね」


 アリサ「あははっ、それならよかった。私もお仕事がお休みになって残念って思ったけど」


 アリサ「こういう素敵な出会いがあったら一気に幸せに思えてきちゃった」ニコリ


 アリサ「どれくらい頑張ってたのかわからないけど、すごい運動神経だね。えっと・・・お名前は?」


 子日「私は子日和奏と言います。今は私服ですけど・・・これでも常盤台中学の生徒なんです」


 アリサ「あ、そうなんだ!じゃあ、運動部に入ってるの?」


 子日「いえいえ、新聞部所属ですよ。ああなって我慢してたのは本当にラッキーだったので・・・」

 
 アリサ「>>216
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 08:08:29.84 ID:76Ue//g5O
もしや国蝶の…?

そっかぁ、こんなに運動神経良さそうな感じだし運動してたのかなーって思っちゃった
髪もショートで似合ってるし
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/20(土) 08:28:10.97 ID:SdRmaZyNO
もしかして学舎の園の外に出てるってことはなにか探しものとか?
みこ…じゃなくて、みさ…でもなくて…常盤台で知ってる子はよく制服着てるから
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