【R-18】女提督「しませんこと?」【艦これ】

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194 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2016/09/03(土) 23:25:36.48 ID:U0tKzUAco
9月保守
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 07:56:16.59 ID:WVAFrzt0O
何時くんのかなあ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 19:19:52.03 ID:UvONqFoYo
そろそろ10月
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 13:01:45.81 ID:xSN+j1H7O
保守
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 19:18:22.18 ID:F+RM7WTiO
続き来ねえのかなあ
199 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2016/10/12(水) 07:34:57.39 ID:hg6QJOxCo
保守
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 07:36:07.70 ID:b5ucDMYRO
本編半年放置笑えない
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 10:06:09.34 ID:yeeihKdTO
まだ時間かかりそうですかね…
202 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2016/11/21(月) 22:20:40.17 ID:S/+HUjbKo
11月保守

保守ばかりで、本当にすみません
このSSで書きたいシーンが沢山あるので、エタらすつもりはありません
そのうちの一つは、どこかのSSで見た正規空母の巴戦です
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 22:48:18.17 ID:oV/A3pPqo
待つ待つ
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 02:30:13.09 ID:YDT4rdWgo
待ってる
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 19:17:25.78 ID:9wwnXSszO
待ってるぞ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 23:34:40.76 ID:38Uec0vbo
ほしゅ
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 22:11:23.78 ID:YyiAaiZJo
明けましておめでとうございます
208 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2017/01/10(火) 05:24:22.85 ID:hVz1HoxMo
あけおめ保守
今月中には再開予定
エロの勘を取り戻すため、短編エロSSでリハビリ中……
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 07:36:04.84 ID:Jz+ATUbno
あけおめ
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/10(火) 09:25:33.82 ID:HPCtPM77O
どうせ始まらない
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/10(火) 11:35:00.77 ID:xtFH4NrzO
もう9ヵ月以上か
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 18:54:38.65 ID:tAr5bsUVo
頼むぜ
213 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:23:19.36 ID:VGgAphWso

第四話 ハンサム・ガール


ここは新百合ヶ丘鎮守府のゲストルーム。

簡素だが上品な内装と家具。

大きなダブルベッドの上には、仰向けの陽炎、陽炎の無毛の秘所に顔をうずめる曙、陽炎の口を吸っている不知火がいた。

もちろん全員全裸である。


「ちょ……んんっ……あまり触ると……ふっ……怒る……わよ……んんっ……ああん……」

「止めない。冗談じゃないわ。あんたが悪いのよ」


それだけ言うと、秘所に顔を戻す曙。

チロっと出した舌で包皮をめくり、濡れたクリトリスを執拗になめ続ける。


「っあっ……な、なんなの……やめ……あっ……んんっ……」


陽炎の体に電流のような快感が走り、ビクッっと体を震わせた。

そのたびに、曙の白く細い背中も揺れる。


「あっ……だめ……だめ……ううん……だめだって……」


陽炎は強すぎる快感から逃げようと身をよじった。


「逃がさない」


曙が陽炎の太ももを腕でかかえ、ひくひくと動く淫裂をがっちり固定する。


「そこ……やばいよ……だめっ……いくっ……いっちゃう……」


それを聞いた曙は、尻を高く突き上げ、顔をうずめ、ますます陽炎を追い詰める。

褐色の肛門、蜜を漏らすツルツルの秘裂を丸出しにし、白い尻をフリフリさせながらリズミカルに舌を動かした。
214 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:27:57.98 ID:VGgAphWso

「可愛い声を出して、不知火を誘ってるんですか」

「いくっ……いくっむううう……んんんん……」


添い寝している不知火が、陽炎の口を吸い、髪を指でいじる。


「んん……陽炎の唇……甘いですね……」


不知火の手が、陽炎の髪、頭、首筋、胸に移り、乳房にたどりつく。

小さいがツンと上を向いた陽炎の胸を五指で掴むと、ムニュリ、ムニュリと揉み始めた。


「んぐんん……んっ! んっ!」


二方向から攻められ、陥落寸前の陽炎。

陽炎の手が曙の頭を力なく掴むが、曙の頭は微動だにしない。

それどころか、ググッと舌を押し付け、固く尖りきった花芽をねぶり上げる。

同時に、不知火が舌を口にねじ込み、指先でクニクニと陽炎の乳首をこね始めた。


「んーーーーーっ! んーーーーーっ!  ……っ! ……っ!」


限界を超えた陽炎の体がビクビクッっと震え、足がピンと突っ張る。

目に涙を浮かべ、紅潮した顔には汗が浮かんでいた。

秘裂がグニッ、グニッ、と動き、ドプッっと白い本気汁を吐き出す。
215 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:29:13.26 ID:VGgAphWso

「ふん。もうイッっちゃったの? たいしたこと無いわね」


口の周りを愛液で濡らした曙が顔を上げた。


「もぅ……二人ががりなんて……降参よ……降参……」


ぐったり脱力した陽炎が、息も絶え絶えにつぶやく。


「駄目です。降参は認めません」


陽炎の首筋を唇で愛撫しながら、不知火が無表情に言い放った。


「本当になんなの……」

(あたし、何かやらかしたのかなぁ……?)


なぜ陽炎が二人から攻められているのか?

それは陽炎が無自覚に不知火、陽炎相手にフラグを立ててしまったためである。

なぜ不知火のフラグが立ったかというと……。

216 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:31:58.43 ID:VGgAphWso

ある日、不知火は遠征に参加していた。

順調と思われたが、夜間に深海棲艦の奇襲を受け、艦隊からはぐれてしまう。


(主機関は大破し航行不可能。浮いているだけで、やっとですね)


無線機も破損し、助けを呼べない。


(GPS、コンパスもこの海域では使えません)


深海棲艦の支配領域には、GPS、コンパスが使えず、常に天候が雲りで太陽、月、星が見えない海域がある。

艦隊がその海域で位置と方向を見失い、進路を間違えることは良くあることだった。


(雲が厚くて、月、星も見えません。お手上げです)


不知火は携帯していた一人乗り救命ゴムボートを取り出す。

超極薄のゴム布で出来ている、手のひらサイズに折りたたまれている救命ボート。

人差し指大の超小型圧縮空気ボンベを差し込み、プシュっと空気を入れると、

人が一人、丸まって横になれるほどの大きさのボートに一瞬で膨らんだ。

ボートはテントのようになっており、直射日光や雨をよけることができる優れもの。


(小さいボートですが、横になれるのはありがたいですね)


「靴」でも水の上に浮くことはできるが、ずっと立っていなければならない。

その点、ボートは横になれるので体力を温存することが出来る。


(じたばたしても仕方ありません。体力を温存し、夜明けを待ちましょう)


不知火は身に着けたライフジャケットに空気を入れ、ボートの中で横になった。
217 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:35:07.43 ID:VGgAphWso

そして数時間が経過。

夜明けまでには、まだ時間がある。

ぼんやりと夜空を眺める不知火。


(……)


目から一筋の涙がこぼれた。


(不知火も泣くのですね……)


特に悲しくはなかったが、涙が出てきてしまう。不知火にも理由は分からない。

その時だった。

カッ!と夜空が光る。

瞬間、不知火は海に飛び込む。

直後、救命ボートが集中砲火をあび、一瞬で消し飛んだ。


(照明弾……!)


海面に顔だけ出した不知火。


(姿は見えませんが電探で射撃してきたのでしょう……)


不知火は破損した主機関、主砲をパージ、燃料で海面に油膜をはり、轟沈したように見せかけ、息をひそめる。

そこに戦果を確認するため深海棲艦が近づいてきた。
218 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:37:50.50 ID:VGgAphWso

(見たところ戦艦、駆逐艦……潜水艦……といったところでしょうか。潜ってやりすごそうと思いましたが……難しそうですね……ならば……)


照明弾に照らされた艤装の残骸と油膜を見て撃沈を確信したのか、深海棲艦は油断しているようだ。


(この不知火、一人では死にません)


不知火は無意識に、ニイッと笑う。

獰猛な小型肉食獣の顔だった。


(ご褒美をあげます)


全ての魚雷を深海棲艦に向けて放つ。

魚雷命中。闇夜に爆炎がゴォっとあがった。

大混乱の深海棲艦。


(混乱に乗じて、海域を脱出しましょう)


不知火はライフジャケットの空気を抜き、潜って逃げようとする。

その時、頭上で照明弾がさく裂。

海中まで光があふれた。


(……!)


海中で照らし出されたのは、深海棲艦の潜水艦たち。

ギョロッと一斉に不知火に顔を向ける。


(補足されましたか……)


不知火は潜水艦から逃げるように海面に顔を出した。


(ここまでですね……)
219 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/22(日) 03:39:44.04 ID:VGgAphWso

不知火が轟沈を覚悟した時……。

夜の漆黒の中、ペカーーーーっと一条の光。


「やったぁーっ! やっとあえた! 不知火、助けに来たよ!」


陽炎の探照灯に向かって、半狂乱に砲撃する深海棲艦。


「うひゃーーー!!! でも、悪いわね。あたしには当たらないわ! 悔しかったら、陽炎についてらっしゃい!」


探照灯をつけたままの陽炎は、砲火を一身に引き受けながら遠くに逃げ、深海棲艦を引き離した。

その隙に、救援隊の皐月、潮が不知火を救出する。


「ここまでくれば、もう安心よ」


安全海域までたどり着くと、陽炎が不知火をギュッと抱きしめた。


「不知火、生きていてくれて、ありがとう……」

「……なぜ場所が分かったのですか?」

「不知火は航行不能になったって聞いてさ。冷静な不知火なら焦らず動かずに救助を待つと思って。

で、奇襲を受けた場所と海流から、当たりを付けたってわけよ」

「……そうですか……」

「不知火の考えてることは、なんとなく分かっちゃうの。(姉妹として)愛してるからね!」

「……」


不知火の顔は真っ赤だが、陽炎は気づいていない。

言葉が足りず、しっかりフラグを立ててしまう陽炎であった。


- 続く -
220 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2017/01/22(日) 03:44:17.19 ID:VGgAphWso
>>215
誤字ってる……。すまんこ。

それは陽炎が無自覚に不知火、陽炎相手にフラグを立ててしまったためである。

それは陽炎が無自覚に不知火、曙相手にフラグを立ててしまったためである。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 09:11:40.93 ID:YaFMmgnyo
やったわ。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 11:40:29.49 ID:2YnfJlOFo
223 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/23(月) 23:31:02.06 ID:1HuUaOGHo

一方、曙のフラグはというと……。


ある日、キス島沖に出撃した曙。

敵艦隊に遭遇し、砲撃戦を開始。


「敵? ふふん、そう来なくっちゃね!」


敵の攻撃を巧みにかわしながら、射程圏内に迫る。


ズドーーーーーン!


ル級の近くに、大きな水柱があがった。

スッと水柱の影に隠れ、ル級の死角に回り込んだ曙。


(絶好の機会ね!)


ル級は目前。相手は気づいていない。


(この距離なら外さない!)

「いっけぇー!」


主砲を放つ曙。

しかし、砲弾が僅かに反れる。


(うそ……)


キス島撤退戦のプレッシャーか、過去のトラウマの影響か、はたまた強すぎる責任感からか、

曙は絶好の機会を逃してしまった。


「うあっ!」


曙に気づいた戦艦が、猛烈に砲撃し始める。

224 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/23(月) 23:32:48.09 ID:1HuUaOGHo

一度、距離をとる曙。


(そんな……なんで……)


敵味方、入り乱れての乱戦。

だが、こちらは駆逐艦だけの艦隊。

絶対的な火力の差から、徐々に押されてきた。


(押されるなんて、ホント、冗談じゃないわ……やっぱり、あたしがやらないと……)


責任を感じた曙が、覚悟を決める。


(あたしが……あたしが蹴散らしてやるわ!)


曙の主機関がうなりをあげた。全速でル級に突っ込む。

相手の猛攻撃が脇を掠めるが、顔色一つ変えない。


(いつもよりも、もう一歩……いえ、もう三歩近づいて!!!)


魚雷を外しても、相手の砲撃を回避できるギリギリの距離。

それを大きく踏み越えて近づく曙。


(駆逐艦は、一にも二にもクソ度胸よ!)


もう相手の顔が見えるところまで来た。

曙を見て、ル級がギョッとしている。


「沈みなさい!」


曙が必殺の魚雷を放つ。

が……。


(爆発しないっ!? 不発!? こんなときに!?)


ル級がニヤリと笑い、主砲を曙に向ける。


(あたし……沈むの……?!)

225 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/23(月) 23:34:30.77 ID:1HuUaOGHo

その時……。

紺碧の海原に、シャーーーーーーと一条の波しぶき。

油断したル級に一直線。


ドドーーーン!


大きな水柱があがり、ル級が爆発炎上。大損害を与えた。

曙が振り向くと……。


「悪いわね、もらったわっ!」


ドヤ顔の陽炎。


「」


絶句する曙。

226 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/23(月) 23:37:36.84 ID:1HuUaOGHo

結局、作戦は成功した。

帰投中、陽炎が曙に声をかける。


「やるじゃん。あそこまで近づくなんて、すごい度胸! さすがあたしの曙! さすぼの! 惚れ直したわ!」

「っ! うっさい! で、でもあんたの魚雷で助かったわよ……ありがと……」


と、小声で礼を言う曙。


「ところで、狙ったようなタイミングだったけど、どういうことなの?」

「ん? 砲撃を外して思いつめた曙の顔を見たら、すぐにピンと来たよ。なにがなんでも仕留めに行くって」

「あ、あの乱戦で……よそ見しすぎよ……なんであたしの顔なんか……」

「曙が好きだから。ちょくちょく見てる。可愛いし」

「なっ! バカ!」


一緒に出撃した霰、長月もはやし立てる。


「……曙……可愛い……」

「可愛いぞ!」


顔を真っ赤にする曙。

227 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2017/01/23(月) 23:39:22.31 ID:1HuUaOGHo

「あ、危ないと思ったら、先に言いなさいよ!!!」


恥ずかしさのあまり逆ギレする曙を、ギュっと抱きしめる陽炎。


「言わない。言う必要がない。曙を信頼しているから」

「あ……う……」

「今回も大丈夫だったでしょ。曙はしっかりしているから。一人で出来る子だから……」

「そ……ん……」

「でも、あたしたちのことも、もう少し信頼して欲しいな。一人で全部やろうとしないで……」

「う……善処する……」


曙は顔を真っ赤にし、目をグルグルさせて、それだけ言うのが精一杯だった。


「(僚艦として)愛する曙と苦労を分かち合いたいの」

「……」


頭から湯気は出るが、口から言葉が出ない曙。

このように着々とフラグを立てる陽炎であった。


- 続く -
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/24(火) 08:26:46.80 ID:hsrfVMbdO
あら^〜
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 22:35:02.62 ID:jF5KOZ/fO
続きはまだかのう…
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 00:14:22.67 ID:OT+SgeK6o
もう2ヶ月
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/23(木) 07:33:26.45 ID:7tfDtjCVo
まだかな?
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/29(水) 19:24:19.99 ID:vs+0Imz7o
まだかな?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/18(火) 19:47:43.40 ID:6JPkn3uh0
やましぐれの話凄い好きだったから是非他のも来てほしい
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/20(木) 21:31:05.89 ID:5s8Uw0cMO
あくしろよ
235 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2017/07/01(土) 15:31:07.73 ID:csPrX2hHo
生き恥生存報告……
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 05:14:44.73 ID:XF5vTvwCO
おらさっさと続き書かんかワレェ!
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 20:12:09.55 ID:HC8TquU1O
あくしろよ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/28(木) 15:36:46.14 ID:ERzplqYFO
ホラホラホラ
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 18:20:07.76 ID:hLzEbiESO
あくしろよ
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 19:31:59.48 ID:78CAC23bO
まだかよ
241 : ◆KY9IyHJerk [sage]:2018/01/01(月) 19:54:23.12 ID:+/GCP/+D0
生き恥あけおめ保守
今年は「書かない佳作より、書く駄作」をモットーで頑張ります……
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/02(火) 08:12:11.99 ID:Lcm76nup0
あけおめ
ボチボチと書いてくれな
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 19:01:19.74 ID:bRpcNodh0
あくしろよ(待ってるやで)
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