中二「玄関あけたらどっかの宿屋」 死神メイド「中二ミーツ死神」

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237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 09:33:27.60 ID:xPNNKjIV0
238 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/28(土) 23:30:14.09 ID:JF4KlID3o


死神メイド 「何でも聞いて」

死神メイド 「気が向いたら答えるわ」


不死竜娘の生首 「その生意気な口、いつか塞いでやろう」


死神メイド 「そうしたら答えられないわ」

死神メイド 「大丈夫、あなた? 頭だけになって脳みそがなくなったから、頭、悪くなったんじゃない」

死神メイド 「あ、脳みそは頭に入っているのだったわね」

死神メイド 「私のうっかりさん」

死神メイド 「あなた、もとから脳みそが無いのね」


不死竜娘の生首 「……やはり貴様との問答は不毛だ」


死神メイド 「まるで、あなたの人生のようね」


不死竜娘の生首 「ふ……ふふふふふ……」


ユラ


中二 (不死竜娘さんから、どす黒いものがユラユラと立ち上っている)

中二 (……ような気がする)




239 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/28(土) 23:38:47.89 ID:JF4KlID3o


中二 「あ、あの!」


パン娘・蜘蛛娘・メイド・首 「?」


中二 「死神メイドさんも来てくれたことですし」

中二 「やっぱり、今日は帰った方が良いかなー、って……」


女郎蜘蛛娘 「えー」

女郎蜘蛛娘 「一緒にここに泊まろうよう」

女郎蜘蛛娘 「抱き枕になってよう。私ら姉妹じゃん」


中二 「姉妹っていうか……抱き枕?」


女郎蜘蛛娘 「私の長い手足は、一人で寝るには長すぎらあ……」


パン娘 「この子と並んで寝るの、すごく面倒くさいのよね。暑い日は特に」


女郎蜘蛛娘 「あんただって、下半身がぼうぼうだから一緒に寝ると暑苦しいって、男に捨てられたじゃん」


パン娘 「男と一緒に寝たことなんて無いわよ!」


240 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 00:01:56.08 ID:z/bhaAKOo


女郎蜘蛛娘 「だよね」


パン娘 「ややこしい時にテキトーなこと言ってんじゃないわよ……」

パン娘 「しかも、またぼうぼうって!」


女郎蜘蛛娘 「あはは。ごめん」


死神メイド 「……パン娘」


パン娘 「何よ!」


死神メイド 「大丈夫、知っているわ」


パン娘 「何をよ!」


死神メイド 「あなたが男と一緒に寝たことがないことくらい」


パン娘 「ああそうですか!」


死神メイド 「町中のみんなが知ってる」

死神メイド 「パン娘は処女だって」


パン娘 「うるっさいわよ!」

パン娘 「子供がいるのに、変な話をしてんじゃないの!」


中二 「あの、私もそういう知識はありますので……」


241 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 08:49:15.79 ID:z/bhaAKOo


パン娘 「だからって、ねえ……!」

パン娘 「中二、この際だから言っておくけど、この町で暮らすなら、そういうことについての守りはしっかりしておかないと駄目よ」

パン娘 「色んな種族がいるから、性に対する考え方もそれぞれなの」

パン娘 「子供だからって、そういうのと無縁とはいかないんだからね」


中二 (ここでは、私はよっぽど小さな子供に見えるんだろうか)

中二 「はい、気をつけます」

中二 (でも、演技のためには早めに知っておいた方が良さそうなんだよね)


パン娘 「そうだ、龍虎商店で淫魔除けのお守りを買うと良いわ。あと、避妊薬も」

パン娘 「相手にとって一番不細工に見える魔法の眼鏡なんかもあるわ」

パン娘 「それに……」


中二 (変なスイッチが入っちゃったみたい)


不死竜娘の生首 「嘆かわしいことです」

不死竜娘の生首 「一日も早く、我々がここを、子供たちが伸び伸びと暮らせる街にしてみせましょう」


死神メイド 「期待しているわ」

死神メイド 「頭だけで言われても滑稽なだけだけれど」


242 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 08:57:30.15 ID:z/bhaAKOo


不死竜娘の生首 「貴様はいちいちいちいち……!」


死神メイド 「あなたほどしつこくないわ」




女郎蜘蛛娘 「中二ぃ」


ダキ


中二 「わっ……は、はい?」

中二 (抱きつかれた)


女郎蜘蛛娘 「ねえ、夜は物騒なんだよぉ。怖いんだよぉ」

女郎蜘蛛娘 「だから今日はここに泊まっていこうよ」


中二 (この人はこの人で、どうしてこんなにここに泊まらせたがるんだろう)

中二 「で、ですが……うわあ手足が絡みつくっ!」


女郎蜘蛛娘 「ねー、ねー」


パン娘 「何やってんのよ、もう!」



243 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 09:05:45.02 ID:z/bhaAKOo


女郎蜘蛛娘 「だってさあ、せっかくのご縁じゃん」

女郎蜘蛛娘 「仲良くなりたいじゃん」


中二 「そ、それは嬉しいですけど、苦し……」


女郎蜘蛛娘 「ほらあ、中二も嬉しいって言ってる」


パン娘 「苦しがってるでしょうが」

パン娘 「それに、その子にはその子の事情もあるんだから……」


ボワン


??? 「楽しそうじゃの」



???が 現れた!



244 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 09:32:06.85 ID:z/bhaAKOo


パン娘 「きゃっ!?」


??? 「…………」


中二 (部屋にいきなり小さな雲が現れたと思ったら、弾けて)

中二 (次には女の人が立っていた)

中二 (私より小さいけれど、なんだかずっと高いところに立っているような不思議な感じの人だ)

中二 (……耳は狐の耳? 猫? 普通の人間じゃ無いみたい)


女郎蜘蛛娘 「げぇっ……」


スルスル


中二 (拘束がとけた)


女郎蜘蛛娘 「月夜姫さま……」


中二 「姫さま?」


??? 「いかにも」

??? 「われこそは月夜姫」

月夜姫 「暁月夜比売である」


中二 「アカトキ……」


月夜姫 「九泉楼主暁月夜比売である」


中二 「キュウセンローシュ……アカト……」


月夜姫 「妓楼傾城九泉楼主暁月夜比売である」


中二 「ギローケーセーキューセ……」


月夜姫 「あっはっは!」

娼婦狐 「ま、娼婦狐と呼ぶが良い」




245 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 09:45:46.35 ID:z/bhaAKOo


中二 「娼婦狐……さん」

中二 「さま?」


娼婦狐 「好きにせよ」

娼婦狐 「わしは名には縛られぬでの」

娼婦狐 「蛇牙猫姫、猫耳蛇娘、赤面猿姫……どれでも良い良い」


中二 「はあ……」

中二 (着物に似た服に、さっき弾けた雲のようなものを纏っている)


不死竜娘の生首 「九泉楼……娼婦ギルドのか」


死神メイド 「お久しぶりです、月夜姫さま」


中二 (あ、死神メイドが丁寧な喋り方をしている)


死神メイド 「ベイベーロッケンロー、相変わらず儲かっているみたいですね」


娼婦狐 「傾城九泉楼である」


246 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 09:49:15.70 ID:z/bhaAKOo


>>244ミスごめんなさい




中二 「娼婦狐……さん」

中二 「さま?」


娼婦狐 「好きにせよ」

娼婦狐 「わしは名には縛られぬでの」

娼婦狐 「蛇牙猫姫、猫耳蛇娘、赤面猿姫……どれでも良い良い」


中二 「はあ……」

中二 (着物に似た服に、さっき弾けた雲のようなものを纏っている)


不死竜娘の生首 「九泉楼……娼婦ギルドのか」


死神メイド 「お久しぶりです、月夜姫さま」


中二 (あ、死神メイドさんが丁寧な喋り方をしている)


死神メイド 「ベイベーロッケンロー、相変わらず儲かっているみたいですね」


娼婦狐 「傾城九泉楼である」

娼婦狐 「そなたも相変わらずのようだ」


247 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 09:56:08.62 ID:z/bhaAKOo


娼婦狐 「淫魔幼女は元気でやっておるかの」


死神メイド 「相変わらずの草枕よ」

死神メイド 「最近、少し優しくなったみたい」


中二 (死神メイドさんが少し笑った?)

中二 (気のせいか……)

中二 (誰のことを話しているんだろう)


娼婦狐 「ほほ、それは何より」

娼婦狐 「……では、さて?」


チラ


女郎蜘蛛娘 「ギクッ」


248 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 10:51:35.92 ID:z/bhaAKOo


娼婦狐 「女郎蜘蛛」


女郎蜘蛛娘 「ひえっ」


娼婦狐 「まあぁー………た」

娼婦狐 「サボりかの?」


女郎蜘蛛娘 「い、いやっ」

女郎蜘蛛娘 「あは、あっはは……」


中二 (女郎蜘蛛娘さんがたじたじだ)


娼婦狐 「まったく困りものの女郎蜘蛛よ」

娼婦狐 「そなたくらいのものじゃぞ。その歳で客の一人もとっておらんのは」

娼婦狐 「男の味も知らず手足ばかり長うなりおって。それに何じゃ、その格好……」


女郎蜘蛛娘 「お、お金!」

女郎蜘蛛娘 「お金はちゃんと納めますから……!」


娼婦狐 「金の心配をしとるんではない」

娼婦狐 「そなたの、女郎蜘蛛としての将来を心配しているのだ」

娼婦狐 「いつまでもふらふらふらふらと……もうちっと種族としての自覚をじゃな……」


女郎蜘蛛娘 「はい、はいっ……」


娼婦狐 「だいたいそなたは……」


クドクドクドクド


249 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 19:55:07.86 ID:z/bhaAKOo


パン娘 「あーん、自警団のゴタゴタだけでもいっぱいなのに」

パン娘 「どうして娼婦ギルドのお説教までうちで始まっちゃうのよぉ」


中二 「パン娘さん……」

中二 (哀れ)


死神メイド 「…………じゃあ」

死神メイド 「私、帰るわ」


中二 「えっ?」

中二 (このタイミングで?)


死神メイド 「もうここでやることなんて無いもの」

死神メイド 「ここに、この粗末な家に私の興味をひくようなものは何一つ無いわ」


パン娘 「粗末って言うなあ!」


中二 (哀れ)


250 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 20:04:37.30 ID:z/bhaAKOo


死神メイド 「この人の身体も見つけてあげないといけないし」


不死竜娘の生首 「誰のせいでこうなっているか」


死神メイド 「あなたが弱いせいでしょう」

死神メイド 「弱いくせに頑張るからでしょう」


不死竜娘の生首 「貴様!」


死神メイド 「安心して。私、頑張り屋さんは好きなのよ」

死神メイド 「だから、助けてあげるわ」


不死竜娘の生首 「………!」

不死竜娘の生首 「まさか、貴様は……」


死神メイド 「身体が見つからなかったら、うちと取引している近所の畑に寄付してあげるわ」

死神メイド 「ちょうど案山子の頭がもげて困っていたようなのよね」


不死竜娘の生首 「貴様!!」



251 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/29(日) 20:19:24.47 ID:z/bhaAKOo


中二 「あの、だったらアタシも一緒に行きます」


女郎蜘蛛娘 「ええー!?」


娼婦狐 「こりゃ、話は終わっておらん」


ポコン


女郎蜘蛛娘 「きゅっ」

女郎蜘蛛娘 「うえーい……」


中二 「あはは……」


死神メイド 「良いわ。ここに泊まっていきなさい」


中二 「え」


死神メイド 「せっかくできたお友達なのでしょう」

死神メイド 「大事にしなくては駄目よ」


252 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/30(月) 03:48:48.80 ID:biCSRILno


中二 「でも、明日から宿のお仕事のお手伝いを覚えなくてはなりませんし」

中二 「特に明日は初日だし……」


死神メイド 「明日はあなた、お休みよ。今日来たばかりで、さらに大変なことが起きたでしょう」


中二 「こ、このくらい平気ですよ」

中二 (わりとこたえているけど……声優には体力とやせ我慢も必要なんだ)

中二 (この程度のことでへこたれていられない)


死神メイド 「宿オークも、いきなりあなたを宿娘に仕込もうとは思っていないわ」

死神メイド 「簡単な仕事は頼むかもしれないけれど、しばらくは、のんびり暮らしてもらうつもりのようよ」


中二 「ええっ。そんな、お世話になるのにのんびりだなんて」


死神メイド 「それが最初の仕事」


中二 「のんびり暮らすのが、しごと?」


死神メイド 「ごろごろしてろということでは無いわ」

死神メイド 「まずはこの街……宿のある区画にくらいは慣れることが先」

死神メイド 「街で仕事をするにあたって、その街がどんなところか、知っておくのは良いことだから」


中二 「……なるほど」

中二 (死神メイドさんが、初めてまともなことを言っている気がする)


死神メイド 「周りの人たちと仲良くとはいかなくても、どんな人が住んでいるのか、知っておくのも大事」

死神メイド 「人がいて、仕事があるの。その順番を間違えてはいけないわよ」

死神メイド 「だから、お友達はなるべく大事にしなさい」


パン娘 「どの口が言ってんのよ……」


中二 「…………」


死神メイド 「?」

死神メイド 「どうしたの、中二」

死神メイド 「ぼーっとして」


中二 「……! い、いえ!」

中二 「はい、分かりました!」

中二 「人がいて、仕事がある……ですね! アタシ、感動しています!」

中二 「死神メイドさん……いえ、死神メイド先輩!」


パン娘 「感動? うっそぉ……」


死神メイド 「そう」

死神メイド 「気味の悪い子ね」


パン娘 「……えぇ〜」



253 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/30(月) 04:01:28.13 ID:biCSRILno


死神メイド 「じゃあ、私は行くわ」

死神メイド 「このみすぼらしい生首を持って、ここを去るわ」


不死竜娘の生首 「貴様」


死神メイド 「パン娘」

死神メイド 「後輩が迷惑をかけるわね」


パン娘 「……いいわよ。一人泊まるのも二人泊まるのも一緒よ」


死神メイド 「……あなた、そんなわけないでしょう」

死神メイド 「こんな狭いボロ家なのに」


パン娘 「さっさと行きなさいよ!」


死神メイド 「そうだ、中二、朝ごはんの時間を言っていなかったわね」

死神メイド 「うちの宿では……」


パン娘 「それもいいわよ」

パン娘 「うちで食べてってもらうから」


中二 「パン娘さん……」


死神メイド 「……あなた、そんなわけないでしょう」

死神メイド 「こんな狭いボロ家にしか住めないのに、食費に余裕なんてあるわけ無いじゃない」


パン娘 「あんたねえ……!」


死神メイド 「パン娘」

死神メイド 「ちゃんと現実を見て」


パン娘 「出てけえ!!」


254 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/30(月) 04:22:06.18 ID:biCSRILno


キイ ガチャン


パン娘 「ハアッ、ハアッ……やっと行った。まったく、塩まいてやろうかしら……」


中二 「あの、パン娘さん……」


パン娘 「気にしなくて良いからね、中二」

パン娘 「これでも結構稼いでるんだから」

パン娘 「朝ごはんくらい余裕余裕」


中二 「いえ、そんな心配なんて……」

中二 「その、今日はお世話になります」


ペコ


パン娘 「……あ、あはは」

パン娘 「そんなに改まって言われると困っちゃうなあ」

パン娘 「あなたって、行儀が良いのねえ」


中二 「えへへ、そうでしょうか。気をつけてはいますけど」


パン娘 「うんうん。あいつやアイツとは大違い」

パン娘 「私相手には、もっと砕けて良いんだからね」

パン娘 「あ、でも、いい? くれぐれも、死神メイドなんかの影響を受けちゃ駄目よ」


中二 「受けようにも受けられないと思いますけど……」




255 : ◆tHMiOqNMgmiR [saga sage]:2018/07/30(月) 10:29:18.91 ID:biCSRILno


娼婦狐 「クドクドクドクド……ふう」

娼婦狐 「今日はこの辺にしておくかの。顎が疲れてしもうた」


女郎蜘蛛娘 「ぷへぇ……」


娼婦狐 「パン娘、そして……」


中二 「あ、中二、中学二年生です」

中二 (娼婦狐さん、雲のようなもので口元を隠した)


娼婦狐 「中二か」

娼婦狐 「二人とも、うちの者が迷惑をかけたのう」


パン娘 「いえいえ、慣れてますから……」


中二 (娼婦狐さんを前にすると、不思議と背筋が伸びてしまう)

中二 (パン娘さんも、緊張しているみたい)

中二 「迷惑だなんて。優しくしてもらっています」


娼婦狐 「をほほ、こやつには勿体ない者たちよ」


ポム ポム


女郎蜘蛛娘 「うへぇ……」


中二 (大人が子供にお守りされているように見えてしまう)


256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 02:55:23.29 ID:HBWvTFRI0
来てたか
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 10:16:27.45 ID:YgpokRZgo
蛇牙猫姫と猫耳蛇娘は同一人物の別呼称だったのか
258 : ◆9eN28dDkrjul [saga sage]:2018/10/19(金) 18:50:20.00 ID:lA1CgCrd0
復活おめでとんとろ
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 02:46:17.58 ID:HkU6/dyd0
復活してたのか
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/16(日) 06:26:28.97 ID:Y2go56Uy0
待ってる
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 00:57:01.88 ID:exCA78GcO
おい生きてるか?
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