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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】

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895 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/03/25(日) 22:15:21.10 ID:FWaEgZeSO
「はあ……んっ…………全部、入ったぞっ…………」

「平塚先生っ……中、すげえことになってます…………どんだけ、期待してたんですか?」

 直接弄ってないのに平塚先生の蜜壷はすでにぐしょぐしょに濡れており、肉棒をあっさりと奥まで受け入れる。
 それでいながら逃がすまいとぎちぎちに締め付けてきて凄まじい快感を与えてきた。

「はは、久しぶりだからな。どうだ、気持ちいいか?」

「はいっ……いいですっ…………」

「ふふ、私は今から好きなように動かさせてもらうが、比企谷も我慢できなかったら腰振って構わないからな」

「じゃあその時は……んうっ」

 俺が返事をし終わる前に平塚先生は身体を上下に揺らし始める。
 身体を反らし気味にし、肉棒が腹の内側を抉るように動く。

「んっ……んっ…………あん…………」

 自分の感じるであろうところを探り当てて刺激し、艶っぽい声を上げた。動きが単調にならないように体勢や速度を変え、髪を振り乱しながら腰を振る。
 俺のことなど構わず自分の好きなように動くと言っていたが、それでも俺の肉棒に与えられる快感はとんでもないものだった。
 さっき二回も出していなかったら。川崎に射精禁止の呪いをかけてもらってなかったら。俺は我慢できず射精へと向かって腰を動かしていただろう。
 そんな俺と平塚先生を川崎は楽しそうに笑いながら見ている。

「ふふ、二人とも気持ち良さそうだね。先生はここら辺がいいんだ」

「んんっ……! 腹、押すなぁっ…………」

「そんなこと言っても気持ちいいんでしょ? おまんこ喜んでるのが比企谷の表情でわかるよ」

 川崎の手に連動して蠢く蜜壷は肉棒に更なる快感を与え、俺を翻弄する。このままだと遠からず射精する許可を川崎に懇願することになってしまいそうだ。
 しかし俺より先に平塚先生に限界が来た。

「んっ、んんっ…………あっ、あっ、ああああっ!」

 動きが小刻みになって荒い息が断続的になったかと思うと、平塚先生は全身を震わせながら絶頂に達する。
 俺と川崎はそれをサポートすべく腕を伸ばし、平塚先生の身体中を弄くり回した。
896 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/03/25(日) 22:16:16.02 ID:FWaEgZeSO
「はあっ……はあっ…………あー、イった…………」

「先生、気持ちよかった?」

「ああ。教師と生徒でこんなことしてはいけないと思ってるのに身体が止まらなかった」

「嘘ばっかり。何の躊躇いもなかったじゃないのさ」

「そんなことはないぞ。これがバレたりしたらもう総武にはいられなくなってしまうしな」

「ならせめて学校で要求すんのはやめてくださいよ。言い訳効かないんですから」

「平日だと学校外では絡みがないから仕方ないだろう…………あとそろそろ私の身体から手をどけたらどうだ?」

 未だに俺と川崎の手は平塚先生の身体をまさぐっていた。
 というか胸や尻といった肉付きのいい柔らかいところを揉み続けている。
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 22:17:55.25 ID:FWaEgZeSO
「いや、平塚先生の身体が触り心地良くって」

「あたしもスタイルにはそこそこ自信あったけど先生には負けるね」

「それはさすがに年齢の差だろう。私が高校の頃は川崎ほどなかったぞ」

 ということは川崎はこれからさらに胸が大きくなるかもしれないのか。つまりあんなことやこんなことも可能になるわけで…………。
 あ、ヤバい。想像したら興奮がさらに高まってしまった。ギリギリだった射精への欲求が限界を超える。
 俺の視線に気付いた川崎はくすっと笑い、唇を合わせて舌を絡めてきた。
 流し込まれる唾液を飲み込むと、呪いが解かれると同時に感度と精力を一気に底上げされる。
 それを許可と判断した俺は平塚先生の臀部を鷲掴みにし、腰を突き上げた。

「あうっ!」

 平塚先生が声を上げながらびくんと身体を仰け反らす。
 構わずに俺は腰を振り、平塚先生の腰を揺すらせ、互いの性器を刺激し合う。

「んっ! んんっ! んうっ!」

「平塚先生っ……もう、俺、我慢できそうにないです。このまま出させてもらいますから!」

「ああ、いいぞ。私の中に出せっ…………」

 平塚先生の身体が俺に覆い被さる。
 身体を擦り付け合うようにしながら唇を重ね、舌を絡めた。
 下半身の方に移動した川崎が俺の内腿や陰嚢を撫で回して刺激し、絶頂を促す。

「んっ…………んっ…………んんんんんんっ!」

 俺はあっさりと射精まで導かれ、平塚先生の奥に精液をぶちまけた。
 ああ…………気持ちいい…………。
898 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/03/25(日) 22:19:26.35 ID:FWaEgZeSO
「はあ…………」

 全て出し切り、俺は脱力して手足を投げ出した。
 大量の精液を体内で受け止めた平塚先生はうっとりとした表情をしながら身体を起こす。

「気持ちよかったか、なんてその顔を見れば聞くまでもないか。しかし比企谷の精力は本当にすごいな。まだこんなに固いままだ」

「でも比企谷が本気出したらこんなものじゃ済まないよ。とことんまでヤられてイかされて、身も心も堕ちて最後には一匹の従順な雌にされちゃうんだから」

「そ、そうなのか」

「うん。どう取り繕ったって女なんて生き物はおまんこの奥にチンポ突っ込まれて精液を注がれるのが幸せだと心身ともに教え込まれて、そしてそのこと自体に極上の喜びを感じるのさ」

「ほ、ほう…………」

 なんかとんでもないことを言われてるぞ。俺そんなんじゃねえから。どっちかと言えば俺が堕とされてるほうだし。
 が、反論しようにも川崎の指が俺の口に突っ込まれていて何も喋れない状態になっている。
 あと平塚先生、なんで興味津々な顔をしているんですかね?

「先生もわからなくないでしょ? 色んなリスク背負ってでも生徒とセックスしたいっていうならさ」

「まあ、な」

 川崎が平塚先生の腹をさすりながらいう。たぶんエネルギーを吸収しているのだろう。
 ていうか。
 今の会話だけでまた肉棒が固くなってしまった。
 いや、元々だけどそれがさらに元気一杯になった感じ。

「あ、す、すまん比企谷。私はまだ君の全ての情欲を受け止め切る自信がない。もう少し経験を積んでからでいいよな」

 肉棒の変化を感じたか平塚先生が慌てて腰を上げて肉棒を体内から抜く。
 別に無差別に襲ったりする訳じゃないのに…………あ、川崎相手なら話は別ということで。

「ん、ならあたしが相手するよ。比企谷、どっちがいい?」

 唇が触れ合いそうな距離で川崎が問うてきた。
 俺は少しだけ顔を起こしてキスをし、それに答える。

「川崎に、犯されたい。俺を、犯してほしい」

 平塚先生に聞こえないよう耳元で囁いたその言葉に川崎は頷き、俺の身体を跨ぐ。
 肉棒の先端を秘口に押し当て、ゆっくりと腰を下ろし始めた。
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 04:17:56.63 ID:fILW9Jm7O
乙です
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 20:47:05.69 ID:8bHoYSZiO

周りの女にとって八幡がものすごいヤリチンのテクニック保持者になってるなw
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 14:49:29.62 ID:YiImIhVmo
最高
902 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/04/09(月) 00:24:31.81 ID:gLD8rIDjO
「う、ああ…………」

 肉棒が川崎の中に飲み込まれ、その熱さとキツさと柔らかさに思わず声が出る。
 何度味わっても飽きることのないこの感触。
 川崎の腰を掴んで思いきり突き上げたかったが、それは辛うじて我慢できた。今回は川崎自身が動こうとしているためだ。

「ふふ、ほら、比企谷」

 川崎が手を広げてこちらに向ける。
 俺はそれに手を伸ばし、指を絡めて握った。
 それを支えにして川崎はリズミカルに身体を動かしていく。

「う、ああっ…………沙希ぃっ…………」

「んんっ、八幡……八幡っ…………」

 名前を呼び合いながら互いの性器を擦り合う。
 が、最奥部までは突っ込ませない。平塚先生の前だから我を忘れる行為をしないようにしているのだろうか?
 これはこれで入口部分の最もキツいところで肉棒の敏感なところがしごかれて気持ちいいのだが。

「っ……はあ、んんっ…………!」

 掴む指の力がぎゅうっと強くなる。
 それを握り返すと同時に俺の陰嚢が何かに撫でられた。これは、川崎の尻尾だ。
 平塚先生に見えない位置で俺に刺激を与えてき、早く精液を寄越せと言わんばかりに精力を上昇させてくる。
 御主人様に懇願してしまいそうだったが、その前に向こうが目線で訴えてきた。
 俺が黙ってこくこくと頷くと、川崎はサキュバスの能力で強制的に俺を射精させる。

「あうっ! うっ! ううっ!」

「んんっ! 来たぁっ……! ああっ!」

 俺と川崎は大きく身体を震わせて絶頂に達した。
 回復して充填された大量の精液が俺の肉棒の先端から飛び出し、川崎の中に注ぎ込まれていく。
 それを受け止めた川崎は恍惚の表情で腰を揺すりながら最後の一滴まで搾り取ろうとする。
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/09(月) 00:25:28.63 ID:gLD8rIDjO
「はあ……気持ちよかった…………」

「俺も、すげえよかった」

「ん…………」

 川崎が腰を上げて肉棒を引き抜く。
 最奥部で出さなかったためか、秘口から白濁液が垂れてきて俺の下腹部に滴り落ちる。

「あ、勿体な…………」

 川崎は指でそれらを掬い、舌で舐め取って飲み込んでいく。
 もちろんそのあとは肉棒に直接舌を這わせてのお掃除だ。尿道内までしっかり吸い出してもらい、心地いい余韻に浸る。

「…………なあ、比企谷」

 あ、平塚先生いるの忘れかけてた。
 川崎の頭を撫でながらそっちを向いて言葉を返す。

「何ですか平塚先生」

「この際君の精力がとんでもないのはいいとしよう。しかし普通は短時間で回数こなすと遅くなるものだろう? 何で私よりあとで川崎とした時の方が早いんだ…………」

 なんか海老名さんの時も似たようなこと聞かれたな。
 やはり同じように俺でなく川崎が答える。

「そりゃあたしは最初から比企谷がイくように動いてるからね。あたしのおまんこは比企谷専用に特化してるし」

「むう…………」

「あ、いや、平塚先生が良くないってわけじゃないんすよ。むしろすげえいい方だと思います。ただ川崎が凄すぎるだけで」

「いまいちフォローになってない気がするのだが…………」

「じゃあ先生の身体は魅力的だって証明してあげよっか? 理解するまで、ううん、心の奥底まで徹底的に叩き込んであげるよ。先生が失神するくらい比企谷がとことんまで犯してさ」

 いや、さすがにそれは俺の体力が持たないかもしれない。
 御主人様命令とあればするけども。
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/09(月) 00:26:12.59 ID:gLD8rIDjO
「…………やめておこう。興味はあるが、明日に差し支えたら大変だしな」

「ふうん。でもまだし足りないでしょ? あたしと比企谷がヤってるとき先生自分で弄ってたもんね」

「なっ…………!」

 マジか。否定しないところを見ると本当のようだが。
 平塚先生の自慰は俺もちょっと見てみたかった。

「ん、ちゅ…………よし、お掃除終わり。ちゃんと元気も取り戻してるし、これで先生を犯してあげな」

「ああ。平塚先生、どうします? また俺の上に乗りますか?」

「いや、今回はその…………」

「俺が上になります?」

「ではなくて…………後ろから、いいか?」

 そう言って平塚先生はこちらにお尻を向けて四つん這いになる。
 俺は身体を起こし、平塚先生の臀部を掴んで濡れそぼった秘口に肉棒を押し当てた。

「平塚先生、入れますよ」
905 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/04/09(月) 00:27:05.24 ID:gLD8rIDjO
今回はここまで
忙しくて遅筆ですまん
次回で今回の静ちゃん編は終わりの予定です

いつの間にか900越えか…………次スレタイトル考えとかんと

またノシ
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 01:11:20.79 ID:QVFcS+3HO
乙です
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 18:36:33.57 ID:IlTV9VerO
更新来てた乙
次スレもありそうでなにより
908 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/05/05(土) 02:43:31.31 ID:6HukKPFk0
 奥まですんなり挿入された肉棒が、二度と離さないとでも言うように突然キツく締め付けられる。
 襞がうねりながら収縮し、刺激を与えてきた。これだけの快感を与えてやっているのだから自分も気持ちよくしてくれと主張しているかのようだ。
 が、俺はそれを一切無視し、肉棒を包むその感触をじっくりと味わう。というか下手に動くとすぐに達してしまいかねないからなのだが。

「んっ……んんっ…………」

 動かない俺に業を煮やしたか、平塚先生は自分から身体を動かし始めた。
 四つん這いのまま前後に腰を振り、自分の膣内を俺の肉棒で抉らせる。

「ん。比企谷が動くのを待ちきれなくて自分からそんな腰振っちゃって。そんなに我慢できなかった?」

「ち、違うっ……身体が、勝手にっ…………」

「身体の方が正直になっちゃってるだけでしょ。ほら」

「うああっ!」

 川崎が俺たちの結合部付近に手を伸ばすと、平塚先生がびくんと身体を震わせて声をあげる。
 たぶん平塚先生の陰核をいじっているのだろう。きゅうきゅうと締め付け方が変化していく。
 ヤバい。このままじゃ俺の方も耐え切れない。いや、別に耐える必要はないんだけど。
 俺は平塚先生の腰を掴む。

「平塚先生、動きますよ。そんでそのまま中に出しますから」

「ああっ、来てくれっ…………早く、私の中に比企谷の精液出してくれぇっ!」

 その返事を聞き、俺は肉棒を出し入れし始める。
 最初からスパートをかけるくらいの激しい動きで性器を擦り付け合い、幾度も奥を突く。

「あっ! あっ! あっ! あっ!」

「平塚先生っ、気持ちいいです! 平塚先生のまんこが俺のをぎゅうぎゅう締め付けてきて、精液欲しいって言ってますよ!」

「欲しいっ! 欲しいっ! 比企谷の精液、欲しいっ!」
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/05(土) 02:44:49.41 ID:6HukKPFk0
 そろそろ耐えられなくなって射精したくなった頃、川崎がぐちゅりと音を立てながら俺の耳に舌を挿入してくる。
 反対側の耳には腕が後頭部から回されて指が差し込まれた。
 まるで脳そのものが舌と指で掻き回されるような錯覚と快感を覚え、一気に限界へと高まってしまう。

「う、あ、ああ……出る、出る…………」

 耳を弄くられるのがこんなに快感だなんてかつては考えられなかった。
 すっかり開発済にされてしまったところを激しく掻き回され、俺は射精に向けて激しく腰を振る。
 たぶん平塚先生は声をあげていたし、俺も何かしら口走っていただろう。しかし脳内には耳からダイレクトに伝わってくる舌の這う音しか聞こえない。
 その音を甘受しながら俺は平塚先生の中にたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/05(土) 02:45:22.80 ID:6HukKPFk0
「はあっ…………はあっ…………」

 射精を終えて快感の余韻に浸り、肩で息をした。
 川崎は俺の耳から離れ、頑張ったねと言うように俺の頭を撫でてくる。
 御主人様以外の女に精を放ち、しかもそれが学校の教師だというとんでもなく後ろめたいことをしているのに、そんなことをされるとどうしても戸惑ってしまう。別に今回が初めてってわけでもないのに。
 まあ川崎はサキュバスなのであって、やはりその辺の感覚は少し違うのだろう。
 期待に満ちた表情をしながら俺の股間の方に顔を寄せてき、待ちきれないというように口を大きく開く。
 俺は腰と片膝を引いて肉棒を平塚先生の中から抜き、川崎の眼前に晒す。

「ん……美味しそ…………あむ……」

「うっ……!」

 肉棒を一気に根元まで口内に含まれ、まみれた体液が舌で舐め取られる。
 その生暖かく柔らかい舌の感触に思わず呻いてしまう。
 唇の輪が前後しながら尿道内に残った精液を吸い出され、快感で全身がびくんびくんと震えてしまった。

「ん……こく…………ふふ、御馳走様…………次はこっちをいただこっかな」

 そう言って精液を飲み込んだ川崎は、四つん這いのまま上半身を突っ伏してやはり余韻に浸る平塚先生の秘所に顔を寄せる。
 指を秘口に突っ込んで軽く掻き回してから抜くと、どろっと俺の注ぎ込んだ精液が溢れてきた。
 そこに唇を付けて音を立てて啜ると、平塚先生の身体が仰け反る。

「あっ! あっ! まだイったばっかで、ああっ!」

「ほら先生、逃げないでよ。ちゅる…………じゅ…………」

 平塚先生は何とか逃れようとするが、達した直後で力が入らないらしく川崎に翻弄されている。
 そんな光景を見せ付けられて俺の肉棒はあっという間に固さを取り戻してしまった。
 それを見た川崎は、とりあえずこれで我慢しろと言うように手を伸ばしてきて肉棒を握り、上下にしごく。
 正直このまま川崎を押し倒して突っ込みたい衝動にかられたが、辛うじて我慢する。御主人様に逆らうものではない。

「ふぅ……美味しかった…………お待たせ。まだ出し足りなくてビクビクしてるそれ、おまんこで包んで搾り取ってあげるよ」

 そう言って川崎は俺を押し倒し、身体を跨ぐ。
 今度はさっきとは違い、一気に腰を沈めて最奥部を亀頭で突かせる。

「あんっ……いい…………もっとチンポで、奥突いて…………」
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/05(土) 02:45:49.25 ID:6HukKPFk0
 俺は川崎の望み通りに腰を掴み、腰を突き上げた。
 子宮口に肉棒の先端が当たるたびに川崎が声を出しながら仰け反る。
 今度は平塚先生に聞かれてもいいのだろうかと傍らを窺うと、平塚先生はさっきの川崎の責めでぐったりしていた。もしかしたら失神しているのかもしれない。
 なら、遠慮はいらないか。
 俺は子宮口に亀頭を押し付けたまま腰を揺すり、敏感な部分を擦り上げた。

「んんっ! ああんっ! あっ、んむっ…………」

 …………やっぱり声を平塚先生に聞かせたくなく、俺は川崎の腕を掴んで抱き寄せ、身体を密着させながら唇を合わせる。
 舌を絡め、川崎の臀部を押さえながら子宮を壊すくらいの勢いで腰を幾度も突き上げた。
 …………ああ、気持ちいい。
 じん、と腰が痺れ、射精感が近付いているのがわかる。
 さっきは川崎の能力による強制射精だったので、今度はぎりぎりまで我慢して思いっきりぶちまけたい。
 あまり早く果てることがないように、だけど思う存分気持ちよくなれるように腰の速度を調整しながら動かす。
 そして、限界が迫ってきた。

「ん……ん…………んんっ!」

 繋がった唇の隙間から俺のくぐもった声が漏れ出て身体が跳ね、精液が我先にと尿道を通り抜けて川崎の中に放たれる。
 うあ…………出る……出てる……中出し、気持ちいい…………。
 俺が出すたび、川崎が受け止めるたび、二人の身体がびくっびくっと痙攣した。
912 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/05/05(土) 02:46:20.87 ID:6HukKPFk0
「ん…………終わったのか?」

 正常な意識を取り戻した平塚先生がそう声をかけてきたのは、ちょうど川崎が口での肉棒のお掃除を終えたところだった。
 顔をあげた川崎は平塚先生の方に振り向く。

「どうする、まだヤる? 比企谷もあたしもまだまだ頑張れるよ」

「これが若さの差か…………いや、正直少し休みたい。久しぶりで疲れたしな。ちょっと眠いし」

 多分若さの差じゃなくて、サキュバスやその性奴隷という差なんだろうなあ。
 川崎は身体をどかし、布団の真ん中を空ける。

「じゃ、こっち来なよ先生。ヤりまくったあとに裸でみんなで寝るのも心地いいものさ」

「ふむ、それでは遠慮なく」

 平塚先生は俺と川崎の間に導かれるように身体を入れ、そのまま寝転がった。
 その豊満な身体にくっつくように俺と川崎は左右から身体を寄せる。
 俺もそれなりに疲れていたようだ。お休み、という挨拶もそこそこにあっという間に睡魔に襲われて意識を失った。
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 07:52:38.03 ID:K9gIBVNTO
乙です
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 11:49:15.04 ID:Ghzx6eVXo
うおーまってた

(;゚∀゚)=3ムッハー
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 18:54:54.10 ID:08ln4YCTO
ageてないから更新わからんかった。
乙です。いつも楽しみにしてます。
916 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/05/15(火) 23:22:04.21 ID:r10avDtaO
 目を覚ますと、俺は平塚先生に抱き付かれていた。腕も足も俺の身体に回されていてろくに身動きが取れない状態だ。
 壁に掛けられている時計を見るともう夕方に差し掛かろうと言う頃になっている。
 川崎の姿が見えないがどうしたのだろうか? そう思っていると台所の方から下着姿の川崎が出てきた。

「ん」

 俺が目覚めたのに気付いたか、軽く手を振ってくる。
 が、目線で訴えてもこの動けない状況を改善してくれる気はないらしい。くっ、忠誠を誓った性奴隷がこんなにも困っているというのに。
 そうこうしているうちに気配を感じたか、平塚先生も目を覚ましたようだ。

「…………あー、そうか。そうだったな」

 平塚先生はそんな呟きをしながら身体を起こす。たぶん寝起きで現在状況を認識するのが遅かったのだろう。
 そりゃまあ目を覚ましたら教え子とと一緒に裸で寝ていたなんて驚愕もするか。

「夕方前か。短時間しか寝てないのに丸一日休んだくらい全身がスッキリしてるな」

「三大欲求が満たされたからでしょ。ご飯食べて、セックスして、昼寝っていうフルコースだし」

「そうだな。食欲、性欲、睡眠欲か。これでストレス溜まる教師生活もまたしばらく頑張れそうだ」
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/15(火) 23:22:48.62 ID:r10avDtaO
 そう言いながら平塚先生は腕を上げてぐうっと伸びをする。
 当然川崎よりも大きいその胸がより強調されるわけで、ついつい目線がそちらに行ってしまう。

「ん? 揉むか?」

「…………いや、揉みませんよ」

「遠慮するな。ほら」

 ぐいっと抱き寄せられて俺の顔が平塚先生の豊満な胸に埋まる。
 その柔らかさと感触に抵抗心が奪われ、ついつい顔を押し付けてしまう。
 下半身に血流が集まり、肉棒が大きくなってしまったのがわかった。

「ん、いただきます」

「んうっ!」

 その肉棒が生暖かい感触に包まれ、思わず呻く。川崎が口内にそれを含んだのだ。
 まるでさっきされた逆バージョンだ。昼には川崎の胸に顔を包まれながら平塚先生の胸でしごかれて射精したが、今度は平塚先生の胸に顔を包まれながら川崎の唇でしごかれる。
 舌と唇の巧みな動きに耐えきれずあっさりと射精に導かれ、寝ている間に回復した精をあっという間に搾り取られてしまった…………。
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/15(火) 23:24:26.11 ID:r10avDtaO
「じゃ、今日はお邪魔しました」

「うむ、世話になった。また学校で」

 結局したのはあの一発だけで、後始末をして俺と川崎はおいとますることになった。
 ついでに川崎が夕飯の準備もしておいたことを伝えると平塚先生は感動のあまり泣きそうになっていた。というか俺たちが寝てる間にそんなことしてたのか。
 とりあえず川崎を送るために川崎家に向かって歩き出す。

「今日は買い物とかしていかなくていいのか?」

「大丈夫。今日は父さんが『たまには俺が夕飯を作ってやろう』って張り切ってたからね。昼間のうちに買い物もしてるはずさ」

「川崎の父ちゃんは料理出来るのか」

「人並みにはね。両親共働きであたしがまだ小さい頃は父さんが作ってくれたこともあったし」

「そうなのか」

 そんな世間話をしながら歩いていると、やがて川崎家に到着する。
 家族に見つかっても気まずいので早いとこずらからないと。

「じゃ、俺はここで」

「ん、ありがと。また明日ね」

「ああ」

「それと、明後日辺りにまた京華に飲ませるから明日は無しね。しっかり溜めといて」

「わ、わかった」

 さらっと流すけどよく考えりゃとんでもない会話だよなこれ…………。
 俺は軽く手を川崎に振りながら帰路に着く。
919 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/05/15(火) 23:25:00.03 ID:r10avDtaO
今回の平塚先生編終わり
最近ペースがた落ちだけど何故か改善出来ない
気分転換に何か短編でも書こうと思ったけど、今速報の俺ガイルって荒れ気味なんよね…………

またノシ
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 00:56:14.02 ID:+V4ba6ShO
乙です
確かひどいんで一回の更新で終われるようにすればいいかと
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 19:35:48.84 ID:XpaVcKHt0

この1さんなら実力で黙らせられないだろうか・・・?
922 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/05/23(水) 21:09:03.39 ID:6Lf7gD3tO
 週が明け、学校の始まる月曜日である。
 いつも通りに登校し、いつも通りに一人で教室に入り、自分の席に着く。
 しばらくして川崎がやって来てちらっとこちらを見るが、特に気にしないように自分の席へと向かった。
 が、俺にだけわかるように、尻尾をふりふりと振って挨拶をしてくる。それに応えることは出来ないが、心の中で返事をしておいた。
 …………うん。
 今週も、頑張ろう。
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/23(水) 21:09:50.90 ID:6Lf7gD3tO
 昼休みになっていつもの屋上に向かう。
 すでに川崎は来ているようで、扉には鍵がかかっておらず、屋上に出る。
 後ろ手に鍵を閉め、やはり先にいた川崎の横に座った。

「はい、お昼」

「おう、ありがとうな。いただきます」

 弁当を受け取り、挨拶をして食事を始める。
 ほんと、いつまでも飽きないよな川崎の作る飯は。
 …………身体もそうか。
 何度抱いたって、飽くことなく求めてしまう。まさに魔性の身体。サキュバスの名に恥じない肉体だ。
 そんな川崎に見初められて性奴隷を務められていることに喜びを禁じ得ない。
 俺が捨てられないよう、飽きられないよう、努力しないとな。

「御馳走様。今日も旨かったぜ、ありがとうな」

「ふふ、どういたしまして」

 お礼を言いながら空になった弁当箱を渡すと、川崎は嬉しそうに返事をした。
 さて、いつもならここから身体を重ねるわけだが、今日はお預けである。
 だからといって何もしないわけではない。精液製造機性奴隷だから精を与えるだけでいいってものではないのだ。
 御主人様たる川崎は大家族の長女であり、いろいろ働いたり動いたりで忙しい日々を送っている。もちろん本人はそれを苦にしたりしてないだろうが、どこかで気苦労もあるだろう。
 肉体面のエネルギー補給だけでなく、精神面での支えにもなってやりたい。そんな思いを込めて俺は川崎をそっと抱き寄せ、頭を撫でてやる。

「ん…………」

 川崎は体重を俺に預け、心地好さそうな表情をしながら腕を背中に回してくる。
 予鈴が鳴るまで俺たちは無言のまま、穏やかな雰囲気のままそうやって昼休みを過ごした。
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/23(水) 21:10:44.98 ID:6Lf7gD3tO
 翌日。
 自転車置場に自分の愛車を止め、校舎入口へと歩き出す。
 と、そこでポケットの中のスマホが震えた。メールのようで取り出して確認すると川崎からだった。

「む……」

 どうやら家庭の事情で今日は休むらしい。だから京華との約束も延期とのことだ。
 とりあえず了解の旨を川崎にメールする。しかし、今日もお預けか……。
 が、すぐに川崎から返信が来る。それによると、別に他の誰かで処理してもらって構わないらしい。
 …………いやいや。御主人様以外だったら我慢できるからな俺。
 そう返そうと思ったところで後ろから肩を叩かれる。
 怪しまれない程度に咄嗟にスマホを隠して振り向くと、海老名さんがいた。

「やっほー、ヒキタニくんおはよ」

「ああ、おはよう海老名さん」

 朝の挨拶を交わす俺たち。
 普段ならそれだけで終わるはずだったが、海老名さんは周囲に人がいないのを確認してそっと耳打ちしてくる。

「サキサキから聞いたよ。今日はサキサキ休みだから代わりに私を性処理用肉便器にしてくれるんだって?」

「えっ…………」

「じゃ、放課後楽しみにしてるからね」

 そう言って手を振って先に行く海老名さんを俺は呆然と見送る。
 慌ててスマホを確認すると、再度川崎からメールが来ていた。

「…………」

 そこには海老名さんに打診したらノリノリだったことと、海老名さんに対する扱い方が書いてあった。
 …………ええー。
 これは、もう逃げるわけにもいかないか…………でもやっぱり俺は御主人様って柄じゃないんだがなあ。
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/23(水) 21:11:21.93 ID:6Lf7gD3tO
 放課後になると海老名さんは用事があるからと言っていつものグループからそそくさと抜けていった。他の連中は、どうせまた欲しい本の発売日とかでしょとあまり気にしていないようだ。
 そんな様子を眺めてしばらくしたあと、俺も立ち上がる。

「あ、ヒッキー、もう奉仕部行くの?」

「いや、ちょっと図書室とかに寄ってからな」

 目敏く由比ヶ浜が話し掛けてきた。
 俺は借りた本を返すアピールとして鞄を軽く振って示す。
 一応本当のことでもあるしな。

「ふーん。じゃ、またあとでね」

「おう」

 由比ヶ浜はもう少し三浦たちとお喋りしてから部室に行くようだ。
 ちょっとだけ罪悪感を負いながら俺は教室を出た。
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/23(水) 21:12:41.67 ID:6Lf7gD3tO
 俺はとある男子トイレにたどり着く。そう、時々平塚先生と情事をしている場所である。
 何度か一人でもここに寄ったりしてみたが、本当にここは人が来ない。
 特別教室が近いので授業の合間には使用されるのだろうが、やはり不便さ故か放課後ともなると人が寄り付かないのだ。
 それでも俺は辺りに気を配り、周囲に誰もいないことを確認してからトイレに入る。
 一番奥の個室の前に立ち、少し特殊なノックをすると、かかっていた鍵が音もなく解錠された。
 素早く中に入って鍵を締め直す。

「お、お待ちしておりました、御主人様…………」

 頬を上気させ、荒い息を吐く海老名さんが俺を見つめる。
 これ、期待してるだけの表情じゃねえな。川崎のメールにあった予想通りだ。
 なら。

「姫菜、我慢できなくて自分で弄ってたのか? 俺を待てずに?」

「ち、違います。御主人様のお手を煩わせないようにと思いまして……受け入れる準備をしていたんですっ…………」

「そうか。スカート上げて見せてみろよ」

「は、はいっ…………」

 海老名さんはスカートの裾を掴んでおずおずとたくしあげる。
 思った通りすでに下着は脱いでおり、濡らした局部を俺に晒した。

「へえ…………」

「わ、私のおまんこでよろしければ、御主人様のおチンポ気持ちよくさせていただきますので…………」

「なに勘違いしてるんだ? 俺はセックスするつもりなんかないぞ」

「え…………」

「ただ単に溜まってるからオナろうと思ってここに来ただけだ。姫菜のことなんかどうでもいい」

 俺がそう言うと海老名さんは驚愕と絶望の表情をする。
 その頬を俺は軽く撫でたあと、指を二本ほど口に突っ込む。

「だからこのオナホールを使うぜ。さっき見せられたエロまんこをオカズにしてな」

「!? は、はいっ!」

 ぱあっと輝くような笑顔に変化したあと、小さく力強く返事をし、海老名さんはその場にしゃがんで口を大きく開けた。
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/23(水) 21:14:24.65 ID:6Lf7gD3tO
 俺はファスナーを下ろしてギンギンに固くなった肉棒を取り出し、海老名さんの眼前に持ってくる。
 海老名さんはおあずけをくらった犬みたいに舌を出してはあはあと荒い息を吐くが、ちゃんとオナホールに徹するようで自分から動くことはなかった。
 片手で肉棒を掴み、もう片手で海老名さんの後頭部を押さえ、口内に肉棒を差し込んでいく。
 顎に手を添えて少し持ち上げるようにすると、その唇がきゅっと締め付けられる。

「ははっ、なかなか良い具合じゃねえか。オナホの才能あるぜ、姫菜」

 両手で頭を掴み、腰を振って肉棒を激しく出し入れさせた。
 裏筋側に這う舌の温かさが特に気持ちいい。時々頭を左右に傾けさせ、頬の内側で亀頭を擦らせる。

「あー……もうすぐ出るな…………姫菜、たぶん量も濃さもすごいけどこぼさず全部飲めよ。一滴でもこぼしたらオナホールも肉便器もクビにすっから」

 そう言って俺はスパートをかける。
 そしてついに海老名さんの口内に射精した。

「っ……あっ……あー…………気持ちいい…………」

 自分で腰を振るのを止め、海老名さんの頭を前後に小刻みに揺すって射精を促させる。
 全部出し切って大きく息を吐き、そのまま海老名さんに命令を出す。

「残ったのを吸い出せ。ちゃんと掃除するまで口を離すなよ」

 海老名さんは指示通りに動き、肉棒に絡んだ体液を全て舐め取ったあと、唇を離す。
 が、まだ口内に飲みきらずに精液を残したまま切なげな表情で俺を窺っている。

「姫菜、便座に座って足を開け。スカート上げろ」

 口内に含んでいるものがあるため声が出せず、黙ったまま海老名さんは俺の言う通りにする。
 俺は片手を海老名さんの喉に当て、もう片手を濡れた秘所に持っていって陰核を指で弄くり回す。
 海老名さんはとっさに空いた手で口を押さえ、思わず声が漏れてしまうのを防ぐ。

「俺のを飲みながらイきたかったんだろ? いいぜ、イけよ」

 そう言って指の動きを激しくすると、海老名さんは全身を震わせながらあっさりと絶頂に達してしまった。
 こくんこくんと喉が鳴り、精液が嚥下されるのが伝わってくる。
 そのままイき終わるまで俺はじっくりと陰核を優しく刺激し続けてやった。
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/23(水) 21:16:18.76 ID:6Lf7gD3tO
「っはー……すっごい良かったぁ…………」

 絶頂の余韻から覚めるまで付き添い、後始末を終えてトイレから出たところで海老名さんは感慨深く言う。
 まだ少し足元が覚束ないようなので、階段まで移動してそこに腰掛けた。

「ヒキタニくん、自分ではドMって言ってたのに何あれ? 私が望むような理想のドS御主人様してたじゃない」

「いや、あんなの俺のキャラじゃねえから…………あれだよ、俺が川崎からして欲しいことを想像しながらやってる感じだ」

 我ながらとんでもねえ性癖を海老名さんに晒してしまってる。
 が、真相は大体川崎からのメールにあった指示に寄るものだ。こういうときにはこうすれば喜ぶ、といったものが一通りあったので、半信半疑のまま実行したのだが効果は抜群らしい。
 しかしふっと海老名さんのその喜びの表情が不安げなものに変わる。何だ?

「あの……勝手なことしちゃって、最初に自分でおまんこ弄ったりしたけど、肉便器クビになんないよね? おまんこもオナホールにしてくれるよね?」

「…………まあ、海老名さんが嫌じゃなけりゃ、な。あと川崎が解雇告知出さなければ」

「そっかぁ、サキサキにも気に入られないとだね。女同士も勉強しなくちゃ」

 止めとけ止めとけ。サキュバスに敵うわけないだろうに。小町だって平塚先生だって返り討ちにあってるわけだしな。
 ベッドの上で勝てるのなんてプッツンした俺ぐらいのものだ。なんて自惚れてみたり。

「さて、そろそろ帰ろっかな。ヒキタニくんもあんま遅いと結衣や雪ノ下さんに怪しまれるでしょ」

「そうだな。もう足腰平気か?」

「うん。最後までされてたらダメだったろうけどね。じゃ、また」

「ああ、またな」

 海老名さんは手を振って階段を下りていった。
 さて、図書室でひと用事済ませて奉仕部に向かうとするか。
929 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/05/23(水) 21:19:40.94 ID:6Lf7gD3tO
一旦ここまで

なぜか突然京華編がキャンセルされて挿入されたドM姫菜編
御主人様八幡はコレジャナイ感あって書きにくいけど海老名さんは書いてて楽しい…………

今度はちゃんと京華編
またノシ
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 21:23:08.89 ID:hZhgDjSXO
乙です
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 16:04:36.78 ID:jFez3cJo0
乙です
海老名さんいいわあ
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/31(木) 20:08:31.53 ID:HzNDFZSg0
/::::: ヲチスレ月豕::::::::\ イライライライライライライライライライライライラ
  i:::::::::::::::\:::::::/:::::::::::::::::iイライライライライライライライライライライライラ 
  |:::/::::r⌒ヽ:::::r⌒ヽ:::::\::| イライライライライライライライライライライライラ
  |/:::::::ヽ_ノ::::ヽ_ノ:::::::: | イライライライライライライライライライライライラ
.i⌒|::::::::::::::::(.o  o,):::::   |⌒i イライライライライライライライライライライラ
.、_ノ:::::::::::::::i::∠ニゝ i. ・  |、_ノイライライライライライライライライライライライラ
  !::::::::::ノ::::`ー ' \・ ・ | イライライライライライライライライライライラ
  ヽ::::::::::  ──   _ ノ イライライライライライライライライライライラ
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:09:54.05 ID:HzNDFZSg0
「ほらせんぱーい!招待したんで早くokしてくださいよ!」

一人想像に浸っているとあざとーい声が耳に届く。

「はぁー、わーったよ」

ふと見ると一色は俺のソファーに寝っ転がっていた。あ、今なんか里芋の煮っころがしとねっころがしを思い出したぞ?あれいつだったかなー?ちなみに雪ノ下と由比ヶ浜は卒業式の日に俺に告白してきた。一色もだ。悩んだ末に出した結論は全員を振ることだった。その事を後悔とかはしてないが、
他の方法もあったのではなかったのかとたまに思ってしまう。今、雪ノ下と由比ヶ浜がどんな風に過ごしているかは微塵も知らない。知ってるのはこいつだけ。振ったはずなのに俺のいる大学に入学して初日に俺をストーキングからの家に突撃してきやがった。それからこいつは俺の家に来るようになった。

「なにグダグダやってるんですか?早く準備押してくださいよ!」
「あ、あぁすまん」

準備のとこをポチッと押して島へ飛ぶ。今日も今日とて課金勢がフェラーリを見せびらかしている。あー欲しーなー。だが課金は絶対にしない。課金は麻薬だ。課金は…(割愛)
思考している内に画面はヘリコプターへ。いっつも思うけどこれにほんとに100人も入れんの?絶対無理でしょ。本当なら中超サウナじゃん。
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:48:57.46 ID:19ppUrG/O
乙です
しかし静ちゃんと海老名さんで同じ場所でヤってるといつか鉢合わせしそう
935 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/06/05(火) 19:52:20.91 ID:fmdxdFUYO
「ねえ比企谷、ちょっと聞きたいんだけど」

「あん?」

 次の日の昼休み。
 昼食を取り終えたところで川崎が口を開いた。

「あんた昨日さ、海老名とヤったんだよね?」

「ん、まあ…………いや、最後まではしてないけど」

「あ、責めたりしてるわけじゃないから安心して。ただ、その…………」

「何だ?」

「数日我慢してたんじゃないかってくらい溜まってて美味しそうなんだけど、出してないの?」

「あー…………いや、一回出したけどさ。ちょっと昨晩一人で悶々して溜めてみた」

「何でそんなことを…………」

「本来なら昨日まで溜めたものを御主人様や京華に飲ませるはずだったのに海老名さんに与えてしまったからな。改めていつでも要求されていいようにと思って」

 稀にやってる、ムラつきながらも処理しないで堪えるやり方だ。何しろオカズには困らないわけで。
 といっても普段からこんなことはしない。自慰への誘惑には頻繁に打ち勝つ自信がないからな。

「その、どうだ? 搾り取りたくなってくれるか?」

 と言っても聞くまでもなさそうだった。川崎は頬を上気させながら顔と手を俺の下半身に寄せていく。
 が、はっとして身体を起こし、ぶんぶんと首を振る。

「突然で悪いけど、今日放課後空けられる?」

「え、ああ、たぶん大丈夫だが」

「じゃ、温泉行くよ」

 それはつまり、京華に飲ませるということか。正直川崎に飲んで欲しかったが、こればっかりは仕方ない。
 定期的に京華にも飲ませないといけないしな。
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:53:04.46 ID:fmdxdFUYO
 とりあえず雪ノ下たちには小町から買い物を頼まれたから今日は部活に行かないと伝えておいた。
 たまたま顔を出した平塚先生が素直に許可を出したので特に問題なく通る。今は特に抱えてる案件もなく、本を読むか携帯いじるか勉強するかの場所になってるからな。
 そんなわけで一度帰宅し、私服に着替えて待ち合わせ場所に向かう。

「はーちゃーん」

「よう。こんにちは京華」

 すでに川崎も京華も先に来ており、俺の姿を捉えた京華が駆け寄ってくる。
 俺は京華をキャッチして抱き上げながら挨拶をした。

「ごめんね突然で」

「全然構わねえよ。ぼっちに予定なんかそうそうないし、御主人様の命令とあらばどこへでも」

「ふふ。じゃ、行こっか」

「おう」

「はーい」

 俺たちはいつもの温泉施設に向かって歩き出した。
 京華の両手を俺と川崎が左右から繋ぐ感じだ。周りから見たら親子みたいに見えるかもな。
 …………俺と川崎が。夫婦みたいに。なんてな。
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:53:43.53 ID:fmdxdFUYO
 受付を済ませて脱衣所に入り、俺たちは服を脱ぎ始める。が、川崎も京華もこっちを凝視していてなんか脱ぎにくい…………。
 逆に二人は躊躇いなくどんどん脱いでいく。これ、普通は男女反対じゃねえかなあ?
 しかしここでこうしていてもどうしようもない。とりあえず上とズボンを脱いで下着だけになる。
 トランクスだけでは隠しきれない大きさになっている肉棒に、二人は目を輝かせた。

「はーちゃん、おっきくしてるー。おいしいのいっぱい出てきそうー」

「ふふ、あとでたっぷり飲ませてもらおうね」

 もうここまできたら隠す意味もない。
 俺は開き直って二人に見せ付けるように全裸になり、下半身をさらけ出す。
 すると二人の表情が変わり、笑みが消えた。な、何だ? こんな状況でガチガチに固くなってそそり立つ肉棒が引かれたか?
 しかしそうではなかったようで、二人に手を取られて急かされる。

「早く、お風呂行こ。そんなの見せられたら我慢出来なくなっちゃう」

「はーちゃん、けーか頑張るから。はーちゃんのおちんちん気持ちよくさせるからね」

「あ、ああ」

 俺たちは浴室へと入る。
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:54:13.56 ID:fmdxdFUYO
「とりあえず暴発だけは防がないとね」

 かけ湯をして椅子に座った俺に川崎が唇を合わせてき、唾液を流し込んでくる。
 それを飲み込むと、射精禁止の呪いがかかるのがわかった。ついでに感度まで上げられてしまう。

「さて、けーちゃんどうする? おちんちん洗ってあげる? それとももうお口で気持ちよくしてあげちゃう?」

「えっと…………はーちゃん、どっちがいい?」

「あー…………じゃあ洗ってもらおうかな。京華の手で洗ってもらうの、気持ちいいから」

「ほんと? けーかの手、気持ちいい?」

「ああ、すごい上手だぜ。是非頼むよ」

「わかった! 頑張る!」

 固くなった肉棒を幼女に洗わせるという、誰から見ても一発アウトな行為に後ろ暗い背徳感が襲ってくる。
 いやまあすでに人として堕ちるとこまで堕ちてる気がするが。なにせこの後は精液を飲ませようってんだからな。
 京華は石鹸を取って泡立て、俺の足の間に座ってその手で肉棒を包み込むように握った。

「んっ…………」

「ごし、ごし、ごし。おちんちん、綺麗になーれ」

「ふふ、気持ちよさそうな顔…………京華の手がそんなにいいんだ」

「ああ。あったかくて、ぬるぬるで、すっげえ気持ちいい…………」

 川崎は後ろから抱き付き、俺の背中に胸を押し付けてくる。
 耳元で囁かれる言葉に反応し、つい身体を仰け反らしてしまう。

「けーちゃん、棒だけでなく袋の方も綺麗にしてあげて。美味しい精液作ってくれてるとこだから、しっかり感謝の気持ちを込めてね」

「はーい」

 両の手が陰嚢に向かい、マッサージされるように揉まれ、撫でられる。
 呪いをかけてもらってなかったら今この瞬間にも爆発してしまっていただろう。
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:54:41.24 ID:fmdxdFUYO
「綺麗になったー」

 洗面器に溜めたお湯で肉棒に付着した石鹸を流され、京華が喜びの声をあげる。
 さんざんっぱら撫で回されてしごかれ、びくんびくんと肉棒が痙攣し、それを見て抱き付いてる川崎がごくりと唾を飲むのがわかった。

「じゃ、けーちゃん。そろそろ飲む?」

「ううん」

「え?」

「もっと感謝の気持ち伝えるのー」

「ああ、なるほどね」

 え、どういうことだ?
 その疑問を口にする前に川崎にぐいっと引っ張られて身体が反らされる。
 そのまま京華が俺の股間に顔を埋め、陰嚢に舌を這わせ始めた。

「う、ああっ……!」

「ぺろ……はーちゃん、いつも…………れろ……おいしいせーえき作ってくれて…………ちゅ……ありがとー」

 京華が感謝の気持ちを述べながら唇と舌で陰嚢を刺激する。
 さらに唾液の効果で感度がどんどん上げられ、理性が剥ぎ取られていく。

「あっ……! あっ……!」

「ほら比企谷、もう出したくて苦しいんでしょ? 京華におねだりしないと」

 川崎が京華には聞こえないよう俺の耳元で囁く。
 それに抗えず、俺は京華に懇願するように訴える。

「け、京華っ……出るぞっ…………! 京華に飲ませるために精液沢山作ったから、飲んでくれっ…………!」

「うんっ!」

 本当は川崎のためでもあったのだが、こういう言い方をしないとまた京華は気を遣って遠慮しかねないからな。
 それにまあ二人のために作って、御主人様の命令で京華に飲ませるんだから川崎のためってのも間違ってないだろう。
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:55:11.84 ID:fmdxdFUYO
 京華は肉棒を両手で握り、上下に動かして擦りながら先端に唇を付ける。
 舌先が尿道口を這い、凄まじい快感が全身を包み込む。

「ごっ……御主人……様ぁっ…………!」

「ん、いいよ。たっぷりイきな」

 川崎が俺と唇を合わせ、舌を捩じ込んでくる。
 注がれる唾液を飲み込むと、射精禁止の呪いが解かれた。
 瞬間。

「んっ! んんっ! んううううっ!」

 びゅくびゅくっと肉棒を震わせながら精液を京華の口内に放つ。
 一度だけでは済まずに幾度も注ぎ込んでしまい、京華は手と舌を射精が終わるまで動かし続ける。
 俺は意識がぶっ飛びそうになるのを川崎にしがみつくことで何とか堪え、快感を譲受し続けた。
941 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/06/05(火) 19:55:42.33 ID:fmdxdFUYO
一旦ここまで
けーちゃんにも時々栄養を与えないとならないのも性奴隷の役目

またノシ
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/05(火) 21:30:47.60 ID:sTAeOafwO
乙です
幼女フェラエロすぎです
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 17:59:26.76 ID:9Kwe6jTj0

次はもう我慢できなくなったサキサキに飲ませてあげる番ですね
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 23:56:44.80 ID:unQYs3V7o

読んでてドキドキするねえ
945 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/06/15(金) 22:41:40.44 ID:o34cuYBFO
「はあぁ…………」

 射精し終え、川崎の唇が離れると同時に俺は大きく息を吐く。
 京華は顔を上げ、口内に含んだ精液を飲み込む様を見せ付けてくる。

「んっ……こく…………はーちゃん、ごちそうさまでしたー」

「ああ。こっちこそありがとうな。気持ちよかったぜ」

「えへへー」

 頭を撫でると京華は嬉しそうな表情になった。
 あれ、そういえば今回はお掃除してくれてないな。聞いた方がいいんだろうか?
 が、その前に京華が肉棒を指差しながら川崎の方を見上げる。

「さーちゃん、これー」

「……残ったやつ、あたしにくれるの?」

「うんっ!」

「そんじゃ、ありがたく戴いちゃおうかな」

 川崎が俺の背中から離れ、前面に回り込んで頭を肉棒へと寄せる。
 そのまま口を大きく開け、一気に根元まで含んできた。

「うっ、ああっ……!」

「んっ…………」

 まだ残っていたらしい精液がぴゅっと飛び出る。
 が、それだけじゃ満足しないよとばかりに頬をすぼめて尿道内のを全部吸出し、次のも早く充填しろと言うように舌を這い回らせながら唇で小刻みにしごいてきた。
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:42:30.85 ID:o34cuYBFO
「ふ、ううっ…………」

 能力を使われたわけでもないのにあっという間に射精前と同じだけの固さと大きさを取り戻し、準備が整ってしまう。
 もう川崎もお掃除でなく、明らかに俺に快感を与える動きをしていた。

「はーちゃん、さーちゃんにもいっぱい飲ませてあげて。けーかもお手伝いするから」

 京華はその小さな身体を潜り込ませ、陰嚢に舌を這わせてくる。
 こっちは能力が付与されているようで、唾液を塗りたくられるたびに体力が精力へと変換されていく。

「う、あ、あ…………また、出そう…………」

「ん」

「んー」

 二人の動きが変わる。
 川崎はカリ首のところを唇でぎゅむぎゅむと締め付け、亀頭に舌を這わせながら手で肉茎をしごく。
 京華は口を大きく開けて陰嚢を頬張り、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりつく。
 こんなサキュバス姉妹の責めに耐えられるわけもなく、あっさりと川崎の口内に射精してしまった。

「あっ…………あっ…………ああっ…………」

 びゅくびゅくと精液が飛び出るたびに俺は情けない声をあげ、身体を痙攣させる。
 あー……気持ち、いい…………。
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:42:59.18 ID:o34cuYBFO
 全て出し終え、吸い出されて綺麗にされたあと、川崎は頭を上げる。
 同時に京華も身体を起こした。

「ん、こく…………」

「さーちゃん、はーちゃんの美味しかったー?」

「うん、とってもね。けーちゃんも美味しかったでしょ?」

「うんっ!」

「それじゃ、美味しいの飲ませてくれたお礼にキスしてあげよ?」

「はーい」

 二人は俺の下半身に顔を寄せ、肉棒を慈しむようにキスをする。
 ふふ、と笑い合い、亀頭や陰嚢にも唇を付けていく。

「じゃ、すっきりしたしそろそろお風呂入ろっか。比企谷も」

「お、おう」

 胸辺りにとん、と手を当てられ、能力で全身を綺麗にされる。
 京華は先に浴槽に向かい、湯加減を確かめてから入っていった。

「あ、川崎」

「ん、なに?」

「その、川崎はいいのか? 俺だけすっきりさせてもらって…………」

「ん。今日はいい」

「そ、そうか」

「…………少し間が空いちゃったからね。乱れるとこあんま京華に見られたくないし。明日の昼休みにおまんこに飲ませてよ」

「! わ、わかった。今日も頑張って溜めとくから」

「ん、楽しみにしてる」
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:43:49.41 ID:o34cuYBFO
 温泉を充分に堪能し、俺たちは満足して施設を出る。
 いつものように二人を送る予定だったが、今日は途中で買い物をしていくつもりのようだ。
 ちょっと寄り道をしてスーパーに向かう。

「手伝うか?」

「ううん、大丈夫。それよりどっかで京華見ててくれない? この時間って店内混んでるからさ」

「わかった。あそこのベンチで待ってる」

「うん。けーちゃん、はーちゃんと一緒に待っててね」

「はーい」

 川崎は店内に入っていくのを確認したあと、俺たちはベンチに座る。
 京華は俺に身体を寄せながらにこにこと笑顔になっていた。なんでそんなに機嫌がいいのかわからないが助かった。
 可愛い京華と目の腐った俺の組合せなんて誰が見たって幼女誘拐だしな。実際いかがわしいこともしてるわけだし。

「ねー、はーちゃん」

「ん、何だ?」

 京華はきょろきょろと周りを見渡し、声を潜めながら話し掛けてくる。
 どうやら内緒話があるようだ。俺は耳を寄せた。

「はーちゃん、さーちゃんにいじめられてない?」

「…………いや、そんなことはないと思うけど」

「あ、変な意味じゃなくてね、えっと…………」

 京華の口から出たのは意外な内容だった。サキュバスとしての本能、というより性質か?
 俺はそれを心して聞く。
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:44:36.48 ID:o34cuYBFO
「…………だから、その、はーちゃん」

「大丈夫だ。話してくれてありがとうな」

「うん。はーちゃん、さーちゃんのこと嫌いにならないでね」

「それも大丈夫だ。俺があいつを嫌いになるなんて京華が川崎を嫌いになるくらいあり得ないから」

「ほんと?」

「本当本当。それよりさっき言ったこと、京華は平気なのか?」

「うん。けーかは小さいうちにこうなったから。でも、さーちゃんは」

「俺に任せとけって。ほら、指切りだ」

「はーい。ゆーびきりげーんまーん…………」

 俺は京華と指切りで約束をした。
 しかしあれだな。サキュバスについては俺の知らないことが多すぎる。
 今回のことも川崎自身は話してくれてなかったし、時々京華にレクチャーしてもらうか…………。
 そうこうしているうちに買い物袋を二つほど持った川崎が戻ってきた。
 俺はそれの重い方を受け取り、さっきと同じように京華を真ん中にして手を繋ぎ合って歩き出す。
950 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/06/15(金) 22:45:20.02 ID:o34cuYBFO
一旦ここまで
今回の京華編終わり
ちょっとサキュバスの設定追加。内容は次回あたりで

またノシ
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 00:56:23.38 ID:7x7ZdUJtO
乙です
なんかほっこりしました
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 18:48:36.88 ID:dkn7hXC00
乙乙
次は小町かサキサキか
953 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/06/21(木) 20:45:23.68 ID:qye67Yu6O
 次の日の昼休み。
 いつものように屋上で川崎から弁当を受け取って食べていたが、いまいち落ち着かない。
 原因は当然川崎である。期待してる目でチラチラとこちらに視線を向けてくるのだ。
 昨晩溜め過ぎたかな…………夜中に延々とスマホ内のエロ画像やエロ動画を眺めてから就寝したし。
 いや、興奮し過ぎてなかなか寝付けなかったけど。自分でしたくなるのを堪えるのに必死だったしな。
 それでも俺は素知らぬ顔で食事を終え、弁当箱を川崎に返す。

「今日も旨かった。御馳走様」

「ん、御粗末様でした」

 川崎は弁当箱を受け取り、それをしまって俺の方に身体を寄せてくる。
 ふわっと鼻孔をくすぐる川崎の香りがヤバい。香水なんかは付けてないはずだし能力の仕様上体臭もほとんどしないはずなのに何だこれ。
 少し焦らしてやろうかな、なんて思っていたのに俺の方がもう我慢できない。やはり奴隷が余計なことをするものではないな。

「んっ…………」

「ん…………」

 唇を合わせ、すぐに互いの舌を突き出して絡める。
 ぐちゅぐちゅと唾液の音が響き、正直これだけで達してしまいかねない。俺は理性を総動員して顔を離した。

「はあっ……はあっ……」

「ん…………ね、比企谷……いい?」

 川崎は立ち上がってスカートの中に手を入れ、するすると下着を脱ぐ。
 俺も無言でズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出した。

「もうすっごい濡れてるからさ……気持ちよかったらいつでも中に出していいからね」

「ああ。御主人様のために頑張って溜めてきたから。俺の精液、御主人様まんこで飲んでくれ」

 座ってる俺の身体を跨ぎ、再び唇を合わせながら肉棒を秘口に押し当てる。
 そのまま俺にしがみつくように腕を回し、ゆっくりと腰を下ろしていく。
 亀頭が最奥部に届くと、川崎はびくんっと身体を大きく震わせた。
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/21(木) 20:46:12.51 ID:qye67Yu6O
「はあ…………ちょっと久々の奴隷チンポ…………美味し……気持ち、いい…………」

「ああっ……御主人様まんこ…………うねって、締め付けてきて……すっげぇ気持ちいい…………」

 唇を離し、抱き締め合いながら互いの耳元で囁く。
 動かずそのままじっくり味わっているだけなのにどんどん感度が高まっていき、射精感が近付いてくる。
 嘘だろ。何でこんなに早いんだよ俺。

「ご、御主人様っ……悪い、もう出そうっ…………!」

「んっ…………今出されたら、あたしもイっちゃう…………口、塞いでぇ…………」

 俺は川崎の後頭部と腰に手を回し、キスをしながら身体を揺すり始めた。
 早く出したいという誘惑に抗い、ぎりぎりまで堪えてから、俺は一気に欲望を解放する。
 ものすごい勢いで精液が飛び出て、それを子宮口から中に叩き付けられた川崎がびくんっと身体を痙攣させた。
 腕だけでなく脚も俺の腰に巻き付けて、さながら意識を繋ぎ止めるかのように必死にしがみついてくる。

「んっ…………! んっ…………!」

 唇の間から漏れ出るうめき声は俺のか川崎のか。あるいは両方なのかもしれない。
 俺は一晩の間に溜めた精液をたっぷりと川崎の中に注ぎ込んだ。
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/21(木) 20:47:37.04 ID:qye67Yu6O
「はあ…………美味しい…………昨日あんだけ出したのによくこんな濃いのが出るね」

「精液製造機としていい仕事っぷりだろ? もちろん御主人様の身体が気持ちいいからってのもあるが」

「ふふ、これじゃいくら能力使ってもすぐ気力もエネルギーも満タンになっちゃう…………抜くよ」

「ああ」

 川崎は腰を上げて肉棒を体内から引き抜き、そのままそこに顔を寄せてお掃除を始める。
 体液が舐め取られ、尿道内のを吸い出され、俺は思わず溜め息をついた。

「はあ…………気持ちいい…………」

「ん……これでよし、と」

 お掃除を終え、川崎は顔を上げた。
 仕上げに能力で綺麗にされ、俺たちは身嗜みを整える。
 まだ昼休みが終わるまで少し余裕があり、俺たちは改めて座って身体を寄せ合う。

「…………ね、比企谷」

「あん?」

「何か、御褒美いる?」

「何だよ突然」

「ん、今日頑張ってくれたしさ。何か要望があったら叶えてあげようかなって思って」

「要望、ねえ…………っても俺がしたいことなんて普段から叶ってるぞ」

「そう? もっと特別なこととかないの? いつもと違うプレイがしたいとか、女二人じゃなくて三人以上のハーレムを味わってみたいとか」

「あー…………」

 前者はまだしも、後者は確かに男としては憧れるものはある。
 しかしどっちかと言えば俺じゃなく川崎を中心としたハーレムなんだよな。小町にしろ海老名さんにしろ平塚先生にしろ。
 むしろ俺はおこぼれをもらってる感じだ。
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/21(木) 20:48:35.55 ID:qye67Yu6O
「なきゃないでいいけどね別に」

「…………じゃあ、一つ頼みがある」

「いいよ、何?」

「今度、ホテル行った時とか、二人だけの時にさ」

「うん」

「俺をいじめてほしいんだけど」

「…………結構してるじゃないのさ」

「いつものくらいじゃなくて、もっと徹底的に。俺の人間としての尊厳が失われるくらいに、さ」

「……………………」

「ほら、俺ドMだし。御主人様限定だけど」

「…………あんた、京華から何か聞いた?」

「何の話だ?」

「……………………」

 少し流れる沈黙。
 やがて川崎はふうっと大きく息を吐いた。

「後悔するよ?」

「しねえよ。するくらいなら最初からこんなこと言い出さねえ」

「…………わかったよ。あんたが望むなら」

「ああ」

 そこで昼休み終了のチャイムが鳴る。
 俺たちは立ち上がり、屋上から引き上げた。
957 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/06/21(木) 20:49:22.00 ID:qye67Yu6O
一旦ここまで
もうそろそろ次のタイトル考えとかないと

またノシ
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 00:43:51.13 ID:tP5Ppu99O
乙です
長くなると文字制限にひっかりそう
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 18:19:25.23 ID:XzSgJNcEO

自分の性奴隷をいじめたいってのがサキュバスの性癖なのかな?
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 00:26:37.22 ID:c3vZERWh0
もうホント最高かよ
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 10:21:36.06 ID:p1VEwfECo
         ________
        /::/.ヲチスレ民\  ̄\
      /::::::::\::::ON  / ... /|
      |\     ̄ ̄ ̄   /ノ(|  初めてですよ…
      |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⌒|
      |  |    -O-O-   |  /  ここまで私達をコケにした任天堂は…      
      \_|__. : )'e'( : .__|/     
          ,ノ      ヽ、_,,,     
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ     
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l     
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ     
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
962 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/07/05(木) 21:59:51.91 ID:FFsWZmvDO
「うー、お兄ちゃん…………」

 夕飯のあと自室に戻って勉強していると、遠慮がちなノック後に小町が部屋に入ってきた。
 表情から察するにいつものあれってわけじゃなさそうだ。

「おう、どうした小町?」

「うん、その、これなんだけど」

 そう言って小町は一枚の紙を差し出してくる。
 どうやら模試の結果のようだ。

「お、出たのか。どれどれ」

 俺はそれを受け取る。正直小町の表情からはそんなに良くなかったのではと思ったが、予想に反して充分な好成績だった。
 これが維持できるなら例え総武狙いでも慌てることもないだろう。ていうか。

「いい成績じゃねえか。何でそんな浮かない顔してんだよ?」

「うん、その…………例の御褒美のことなんだけど…………」

「何だ、やっぱりああいうのはよくないと思ってやめにするか?」

「それはない。むしろそれのために頑張った、まである」

「人の声音まで真似すんな…………じゃあ何だよ?」

「えーとですね、小町、女の子の日になっちゃいまして…………」

「…………ああ」

 生理か。
 確かにそれじゃああいうことは出来ないもんな。

「というわけでですね、今週末じゃなくてまた次の機会ということには…………」

「まあ約束だしな…………でもこれ以降も成績落とすなよ。ちゃんとした目標じゃなくて御褒美のためにってのはモチベーションも長続きしないからな」

「うん、それはわかってる。それじゃ、沙希さんにもよろしくー」
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/05(木) 22:00:41.14 ID:FFsWZmvDO
「ってわけなんだが」

「そう。それじゃ仕方ないね。今週末は小町と予定のつもりだったけど、来週あたりにしよっか」

「ああ、それはいいんだが…………」

「何?」

「何で今こんな状況になってんの?」

「あれ、嫌だった?」

「そんなことは絶対ねえけど…………」

 翌日の昼休み。
 昼食を終えたあと、俺は川崎の胸に埋まる形で抱き締められていた。
 もちろん俺も川崎の背中に腕を回している。まああれだ。時々俺が川崎にしているのと一緒だ。
 ああ……すげえ心地いいな…………川崎もこんな気持ちになっていてくれたら嬉しいんだが。

「今度本気でいじめちゃうからさ、少しはこうして甘やかしとかないとね」

「ん…………」

 そう言いながら頭と背中を撫でてくる。
 いじめてくれと頼んだのは俺の方からなのだが、この状況にもうそんなことはどうでもよくなってしまう。
 腕の力を少し強め、川崎の胸を昼休みいっぱいまで堪能した。
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/05(木) 22:01:51.86 ID:FFsWZmvDO
「結局今日はしなかったけど平気? なんなら放課後にでも搾り取ってあげようか?」

「俺の意見なんか聞くなよ。御主人様の命令に従いたいんだよ俺は」

「ふふ、じゃあ今日は溜める日で。美味しくしといてよ」

「ああ」

 そんな際どい会話をしつつ屋上から去り、教室に向かう。
 が、階段を下りて教室前に来たところで俺に声がかけられた。

「あ、八幡。ちょっといい?」

「おお、戸塚」

 声をかけてきたのは天使だった。
 と思ったら戸塚だった。あれ、じゃあ天使で合ってるじゃん。
 声を聞くだけで癒されるのはまさに天使の声だ。いや、さっきまで悪魔の腕の中で癒されてた俺の言うことじゃないが。別に癒されるほど何かに疲れてたわけでもないし。

「どうしたんだ?」

「うん。八幡さ、今度の土曜日って暇かな?」

「今週末?」

「最近八幡と遊んでないし、たまにはどうかなって思ったんだけど…………」

 そこまで言ったところで川崎がやって来た。
 誰かに気取られないように途中で別々になったのだが、追い付いて来てしまったようだ。

「…………何?」

 いきなり二人に見つめられて川崎は訝しむ。
 たぶん戸塚には俺と川崎の間に何かあることくらいは察せられているだろう。それでも大っぴらに言うことでもない。
 とりあえず当たり障りのない返事をしておくか。

「いや、何でもないよ川崎…………戸塚、明日までに返事するからちょっと待ってもらえるか?」

「うん、わかった。でも先約とかあったら断ってくれて全然いいからね」

 そう言ったところでチャイムが鳴り、俺たちは慌てて教室に入った。
 今のやり取りで川崎もだいたい現状を理解しただろう。あとで話し合わないと。
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/05(木) 22:02:44.17 ID:FFsWZmvDO
「というわけなんだが」

 放課後。
 自販機前でベンチに座りながら川崎と話し合う。

「いいんじゃない? 行っといでよ。あたしだってあんたの交遊関係を束縛するつもりはないしさ」

「交遊関係ってほど友達なんかいねえけどな」

 しかし考えてみればここ最近はずっと川崎と一緒にいるよな。二人きりじゃない時もままあるけど。
 そんじゃ、御主人様の許可も下りたしあとで戸塚にメールでもしとくか。

「ま、小町との約束がキャンセルになんなかったら駄目だったろうけどね」

「そういやそうだな。アレなんだったら仕方ないけど」

 …………そういえば。
 さっきも思ったように俺はずっと川崎といて、だいたい身体を重ねているわけだが。
 川崎のアレってどうなってるんだ?

「ん? あたしの生理周期に興味津々?」

「恥じらいなくダイレクトに言い過ぎだろ…………いや、気にはなるけど」

「普通の人間だったら時間かかるアレだけど、サキュバスとしてはいつでも男を受け入れられなきゃだからね。半日も経たずに終わるよ」

「マジか」

「うん、あたし重い方だったから本当に楽になって、そこはサキュバスになれて良かったって思ってる」

「男にはわかんねえけど辛いみたいだしな」

「それに多少なら日にちをずらすことも出来るからね。あんたに溜めさせてる間にさっさと終わらせてるのさ。いつだって、比企谷の美味しい精液が飲めるようにね」

 そう言って川崎はくすくすと笑う。
 また際どい台詞を…………。

「じゃあ、溜めとくから日曜には飲んでくれるか?」

「ん、楽しみにしてるよ」
966 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/07/05(木) 22:03:14.71 ID:FFsWZmvDO
一旦ここまで
ちょっと箸休め
戸塚とデートする

またノシ
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 22:42:22.10 ID:5ZS/rAnXo
大天使でやったぜ。
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 00:43:36.56 ID:bK73p2dIO
それではPS4ではできないゴキッチングハブリストをご覧ください


バイオハザード7クラウド版
モンスターハンター ダブルクロス
ウルトラストリートファイターII
OCTOPATH TRAVELER
すばらしきこのせかい -Final Remix-
聖剣伝説コレクション
太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん!
ゴーバケーション
プロ野球 ファミスタ エボリューション
DAEMON X MACHINA
真・女神転生V
蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック
白き鋼鉄のX
ブラシターマスターZERO
シスターズロワイヤル 5姉妹に嫌がらせを受けて困っています
ギルティギアXXアクセントコア
ゴルフストーリー
ノーモアヒーローズ3
ベヨネッタ3
すみっコぐらし すみっコパークへようこそ
お気楽大富豪
みんなで大富豪
机でサッカー
オセロ
VOEZ
がるメタる!
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 DX
妖怪ウォッチ4
洞窟物語
ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!
ネオアトラス1469
スナックワールド
わくわくどうぶつランド
わくわくスイーツ あまい おかしが できるかな?
空飛ぶブンブンバーン
薄桜鬼 完全新作
ニルアドミラリの天秤 色ドリ撫子
LoverPretend
ビルシャナ戦姫〜源平伝〜
私立ベルバラ学園
戦刻ナイトブラッド
アムネシア
ノルン+ノネット
レンドフルール

全てスイッチなら遊べます
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 00:51:59.82 ID:8cbRzAL0O


俺ガイルが好きで、僕も現在大学生の警察官志望なんですけど、こんな人生を歩んで見たいなと思い、書きました。



970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 03:17:29.98 ID:bscH4987o
乙です
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 17:06:40.69 ID:5RTvBQsYo
おつん
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 20:55:35.57 ID:86uTqWiRO
まさか戸塚もハーレム入りなのか!?
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 15:58:51.24 ID:F/JaKcwF0
戸塚インキュバス説
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 19:25:48.76 ID:DR9FYRcpO
戸塚「僕はインキュバスだからね。八幡の人間チンポなんかには絶対負けないよ!」
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 08:47:57.46 ID:G+s+d12k0
>>974
(あ………)
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 20:13:31.26 ID:lcCr2FFiO
もう戸塚が「僕男の子なのに人間チンポでメスにされちゃううう!」って叫びながらアへ顔ダブルピースキメてる光景しか思い浮かばん
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 10:25:45.41 ID:Yvv94IQ+o
428 :イラストに騙された名無しさん:2012/11/21(水) 20:56:10.89 ID:G8axBjTM
材木座のモデルの人は今毎日が日曜日で葉山のモデルの人は高校時代の彼女とゴールインだっけ?
作中でもその通りになるとは思ってないけどそう考えてみると感慨深い
じゃあ八幡は・・・

5 :以下、転載禁止でVIPがお送りします:2015/03/13(金) 22:09:37.95 ID:V+CCoqMQ0
>>2,3
雪ノ下と葉山のモデルは作者の高校時代にいた人物
高校の頃から二人は交際してて一緒に旧帝に進学
そして大学在学中に結婚した

38 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止:2015/06/27(土) 02:36:22.15 ID:f4Jfvtiz0
>>34
とはいえ現実は雪乃モデルの人は葉山モデルの人と結婚したんだがな

43 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止:2015/06/27(土) 02:49:04.05 ID:7kaILEqP0
>>38
これマジなの?
ガチだとしたらそれがある中八幡が雪乃と付き合うって展開になると

なんか作者が色々凄いな

46 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止:2015/06/27(土) 02:56:26.26 ID:f4Jfvtiz0
>>45
少なくとも雪乃と葉山に実在のモデルがいたのは作者のブログに書いてあったことだ
今は閉鎖されて見れないけど
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 12:59:28.84 ID:zSEKLGP5O
>>977
いつまでデマを言い続けるつもり?
  /::::: 八幡月豕::::::::\ イライライライライライライライライライライライラ
  i:::::::::::::::\:::::::/:::::::::::::::::iイライライライライライライライライライライライラ 
  |:::/::::r⌒ヽ:::::r⌒ヽ:::::\::| イライライライライライライライライライライライラ
  |/:::::::ヽ_ノ::::ヽ_ノ:::::::: | イライライライライライライライライライライライラ
.i⌒|::::::::::::::::(.o  o,):::::   |⌒i イライライライライライライライライライライラ
.、_ノ:::::::::::::::i::∠ニゝ i. ・  |、_ノイライライライライライライライライライライライラ
  !::::::::::ノ::::`ー ' \・ ・ | イライライライライライライライライライライラ
  ヽ::::::::::  ──   _ ノ イライライライライライライライライライライラ
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 01:10:36.70 ID:zZPozacio
423 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (アウアウカー Sad1-h30C [182.251.246.14]) [sage] :2018/07/23(月) 07:16:02.81 ID:YCwcowk5a
>>422
余談だが逆のパターン。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8918287
がんばるガハマさんの物語で、あげてくれた「元凶」のクソ錯品に
比べたら至極まとも。
[空行略]
ガハマをageて雪ノ下や葉山をsageる話がマシとか
ヲチスレって本当に由比ヶ浜寄りの人が多いよね
980 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/07/30(月) 23:19:23.72 ID:XCj7y3vpO
「…………比企谷くん。気持ち悪いのだけれど」

「え?」

 金曜日の放課後。つまり奉仕部活動中に突然雪ノ下から辛辣な言葉を浴びせられた。
 まあ部活中と言っても特にすることなくめいめいに本を読んだり携帯を弄っていたりするだけなのだが。
 てか何だよ気持ち悪いって。俺のデリケートな心が傷付いたらどうすんの?

「あー、ごめんヒッキー。さすがに擁護できないかも」

「さっきからそわそわしてたかと思うといきなりにやけたり挙動不審な表情をしたり、かなり怪しいわよ」

 マジか。
 俺は手でマッサージするようにぐにぐにと自分の頬を撫で回す。

「例えるなら、そうね…………好きな子との初デートを控えた男子中学生といったところかしら」

「う…………」

 恐ろしいことにだいたい合っている。
 え、何、俺の精神年齢は中学生並みってこと?

「えっ、ヒッキーがデート!? だだだ誰と!?」

「落ち着きなさい由比ヶ浜さん。どうせ戸塚くんなのでしょう?」

「なんでわかるんだよ」

「え、彩ちゃん?」

「浮かれるのは構わないけれど、その公害みたいな表情を撒き散らすのは止めた方がいいわ」

「善処しよう」

 俺は顔を引き締めて、なるべく感情を出さないようにする。
 帰り道で通報されかねないしな。
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:20:16.57 ID:XCj7y3vpO
「お兄ちゃん、明日はまた沙希さんと?」

 夕飯時、小町が聞いてきた。
 自分との約束が延期になったあとどうなったのか気になるのだろう。

「いや、明日は戸塚と遊びに行ってくる」

「え、戸塚さん?」

「ああ。もしかしたらオールで遊んでくるかもしれん。ふふふ、いつの間にか俺もリア充化してしまっていたとはな」

「いやいや、リア充化って言ったらとっくに沙希さんとくっついた時点でそうなってるじゃん。あんな高スペックな彼女なんてなかなかできるもんじゃないよ」

「んー、まあ…………な」

 本当はそんな単純でなく、俺と川崎はもっと複雑な関係なのだが。
 そう、奴隷と御主人様である! あれ? 一言で片付いちゃったよ?
 とはいえ確かに充実した日々なのは間違いない。あらゆる方向から三大欲求を満たしてくれるし。
 他人にバレたら面倒ではあるが、文字通り川崎が身体でことごとく説き伏せてるしな。

「とりあえず戸塚に浮気とかじゃないからそこは安心していいぞ」

「戸塚さんは男なんだから当然でしょ…………って言い切れなかったのがちょっと前のお兄ちゃんだったんだよねえ」
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:20:57.93 ID:XCj7y3vpO
「はちまーん」

 翌朝、駅前で待っていると天使の呼ぶ声がした。え、何、俺もしかして天に召されちゃうの?
 いや違った。戸塚の声だった。
 少し離れたところから手を振りながらこちらに駆け寄ってくる。

「ごめん、遅れちゃったかな? 待った?」

「いや、俺が早く来すぎただけだから」

 戸塚は一瞬だけ申し訳なさそうにしたあと、にっこり笑った。
 うん、このやり取りもう完全にデートだよね。ちょっとリア充過ぎて引くわぁ。
 とりあえずいつまでもここにいるのもどうかと思うので、俺たちは並んで歩き出す。

「今日行くとこってメールで言ったとこでいいかな?」

「おう。って言っても制限時間があるわけでもないしそんな気張るものでもないだろ。適当に行こうぜ」

「あははそうだね。八幡と二人で遊ぶのなんて久しぶりだからちょっと気合い入っちゃって」

 嬉しいことを言ってくれる。感動で涙が出そうだ。
 しかし確かに久々だな。よし、俺も気合いを入れて遊ぶか。
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:21:39.77 ID:XCj7y3vpO
 しばらくゲーセンで色々遊んだあと少し早めの昼飯にしようということになり、俺たちはサイゼに入る。
 土曜日とはいえまだ客はまばらで、特に待つこともなく店内に通された。

「ねえ、八幡」

「ん、何だ?」

 注文をし終え、ドリンクバーから戻ってきたところで戸塚が話を切り出す。
 俺はコーヒーにガムシロップを入れながら答えた。

「八幡が最近変わったのってやっぱり川崎さんのおかげ?」

「…………以前に由比ヶ浜にも言われたけどさ、俺ってそんな変わったか? 自分じゃあまりわかんねえけど」

「うん。具体的にって言われるとちょっと困るけど、雰囲気とかがね」

 やっぱり自分じゃわからねえな。
 ただ、色んな相手から言われるあたり、変わってはいるのだろう。
 色んなって言うほど付き合い多くもないけど。

「まあ、なんだ。その、川崎とは色々あってな」

「最近ちょくちょく話したりしてるもんね。あと、川崎さんが教室で告白されたあれとか」

「あったなそんなこと…………」

「でもそれで八幡があまり構ってくれなくて、ちょっと寂しいかなあ、なんて」

「う…………い、いや、戸塚は俺じゃなくても友達いっぱいいるだろうし、俺なんかがあまり構うと迷惑なんじゃねえかって」

「八幡」

「は、はい」

「怒るよ」

「…………悪かった」

 頬を膨らます戸塚も可愛いが、今はそんなこと言ってる場合じゃない。
 俺が頭を下げたところで注文したものが届く。
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:22:43.52 ID:XCj7y3vpO
「どうすれば、許してくれる?」

「…………時々は、ぼくとも遊んで欲しいかな」

「そんなんでいいのか?」

「ぼくにとっては大事なことだよっ」

「それだったらむしろ俺の方から望むとこだな。その、俺って友達多い方じゃないし…………」

「うん、じゃあお話はここまでにして、とりあえず冷めないうちに食べちゃおうよ」

「だな」

 俺たちは目の前の料理に手を付け始めた。
 うむ、やはりサイゼはいいものだ。安くてそこそこの量と旨さは学生の大きな味方である。
 ま、川崎の弁当とかの方が圧倒的に旨いんですけどね。間違いなく舌が肥えちゃってるよなあ。
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:23:36.97 ID:XCj7y3vpO
 サイゼを出たあとはカラオケとボウリングを楽しんだ。いわゆるリア充御用達コースってわけだな。
 点数を競い合ったり、互いに悪いところを教え合ったり。こんなに全力で遊んだのはいつ以来だろうか?

「んー……遊んだ遊んだ」

「はは、ちょっと疲れたけど楽しかったな」

「うん。最近部活も忙しかったし、すごくリフレッシュできたよ。付き合ってくれてありがとう八幡」

「いや、こっちこそ」

「本当は夕御飯も食べて行こうかと思ったけど、ちょっと今日は夜が駄目で…………」

「気にすんなよ。これから何度だってそういう機会はあるだろ?」

「えっ……うん、そうだね!」

 戸塚は嬉しそうににこやかに笑う。
 ああ、もう男でもいいかな…………今から戸塚に告白しようそうしよう。
 川崎の顔がちらっと頭に浮かばなければ間違いなく衝動的に口が動いていたことだろう。天使のくせになんという魔性っ…………。
 もしかして戸塚も人間じゃなくて、人々を魅了する何かの種族なんだったりして。

「じゃあ、また来週学校でね」

「おう、またな」

 俺たちは手を振って別れる。
 さて、俺も帰るとするか。あ、その前に家に連絡しないと。
 俺の分の夕飯がなかったらどこかで食うか買うかしないとならないからな。
 そう思ってスマホを取り出すと、メールが届いていた。
 川崎からだ。
986 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/07/30(月) 23:24:19.24 ID:XCj7y3vpO
一旦ここまで
色々すいませんm(_ _)mちょっとしばらく更新できないです
キリもいいのでコミケ終わったら新スレ立てて続き書きます。早くエロが書きたい
このスレの残りは没案の戸塚を書いてみようかな、なんて

またノシ
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 01:05:12.71 ID:11FocJP+o
乙です
気長に待ってます
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 12:25:47.34 ID:NIQq73a7O
423 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (アウアウカー Sad1-h30C [182.251.246.14]) [sage] :2018/07/23(月) 07:16:02.81 ID:YCwcowk5a
>>422
余談だが逆のパターン。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8918287
がんばるガハマさんの物語で、あげてくれた「元凶」のクソ錯品に
比べたら至極まとも。
[空行略]
ガハマをageて雪ノ下や葉山をsageる話がマシとか
ヲチスレって本当に由比ヶ浜寄りの人が多いよね
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 12:27:45.66 ID:NIQq73a7O
なんかいかにも陰キャ童貞が考えた話って感じでつまらないよね
話進まないでダラダラやるだけだから飽きるし
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 15:29:27.12 ID:OWnBg5z6O
ガハマの人気うざい
スレ多くて目障り

なんであんなキャラが人気なんだろうな
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 16:26:57.00 ID:Q5UnxXag0
乙です、続き待ってますぜ

渋やハメで散々叩かれた錯者が嫉妬のあまり八つ当たりにきてるなwww
荒らすより自分を高める努力をすればいいのに
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 17:11:47.46 ID:Dg1t5cOi0
おっと、戸塚の様子が・・・?
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 15:54:15.57 ID:RU70LQK4o

994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:29:14.86 ID:fQZA6ddMO
俺は今回流石にブチ切れている
温厚で穏便に生きようと、誰かに対して豚呼ばわりするのはやめようと
私は決めてここしばらく過ごしていたが流石に頭に来た、超頭に来た
あなた達は任天堂のなんなんだよ?任天堂を支持して崇めてるのに買わないのか?
何故?任天堂が出したシリーズ的に実質11年ぶりの新作ではないか?
私はまだビニールも剥がしていない、糞豚のだが買わぬにあまりにも落胆した
豚はだが買わぬをするのは有名だが自分が楽しみにしていて任天堂であるこのソフトを目の前でだが買わぬされて気が狂いそうである
俺?俺は買ったよ?だって、メイドインワリオ好きだもん
でもなあ事前情報で不満点は山積みだったんですよ
私はただ単に中立で全機種持ちな訳だから買う義務は無かったけどそれでも買ったんだよ
あなたたちはなんのつもりだ?豚[ピーーー]、[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]呂布よりも不義だろがボケ
任天堂はなボランティア団体じゃないんだぞ、だからファンである豚が買ってくれると思って作っていたはずだよ
にも関わらず買ったのは私と夏休みの子連れキッズ数名だった、今もゲオの棚に山積みになり小売を苦しめているのだろう
俺は間違っていた、任天堂はいいゲームを作る会社でそのファンもきっとまともだろうと善人ぶり攻撃をやめ中立の立場を取っていた
だがもう駄目だ、こんなに売れないならもうメイドインワリオはお家取り壊しでシリーズ断絶の可能性もあるだろうね
私だってメイドインワリオゴージャスには遊ぶ前から山のように文句はあるんだよ?
Switchではなく3DSだったり焼き直し集合体でキャラの絵柄が違ってたりとね
それでもメイドインワリオの未来を、シリーズの未来を憂いて俺はこれを手に取り勇ましくレジに向かった
糞豚はメイドインワリオゴージャスがどれだけ大切なモノか気付いてねえんだよ、恥を知れ、これはメイドインワリオシリーズの将来に関わるタイトルだったのだ
垓下の戦いを棄権しやがって馬鹿野郎、劉邦が垓下の戦い棄権したらどんだけ酷いことなのか想像してみろ豚共
てめえら買わないで動画見てアシュリーでシコればそれでいいのか?それはおまえらがメイドインワリオを殺したのと同義なんだよボケが
買わないのなら持ち上げるのをやめなさい、買えとは言わんが褒め称え持ち上げるなら義に殉じるべきである
糞豚にとって任天堂はただのPSを殴るためのぼっこなのか?違うだろう、違うと言ってくれよ
まさかSwitchもソフトも任天堂もPS憎しで殴るためのぼっこでしかないのか?
もう知らないマジで知らないメイドインワリオを[ピーーー]なんて永世中立国のフレーズも降ろして反豚にならざるを得ない
メイドインワリオはこれは最後のチャンスだったと思うぜ、焼き直しまつりでも売れるなら新作をと考えてくれたかもしれない
だが糞豚はメイドインワリオをだが買わぬしてしまった訳だから売れないなら作られなくなりメイドインワリオは過去の思い出になる
任天堂を熱烈に支持してるコアな地盤なはずの貴様らが買わず中立勢力や子連れキッズしか買わなかったとかなんの冗談だ恥を知れ
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