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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「……見た?」京華「みたー?」【俺ガイル】

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932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/31(木) 20:08:31.53 ID:HzNDFZSg0
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933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:09:54.05 ID:HzNDFZSg0
「ほらせんぱーい!招待したんで早くokしてくださいよ!」

一人想像に浸っているとあざとーい声が耳に届く。

「はぁー、わーったよ」

ふと見ると一色は俺のソファーに寝っ転がっていた。あ、今なんか里芋の煮っころがしとねっころがしを思い出したぞ?あれいつだったかなー?ちなみに雪ノ下と由比ヶ浜は卒業式の日に俺に告白してきた。一色もだ。悩んだ末に出した結論は全員を振ることだった。その事を後悔とかはしてないが、
他の方法もあったのではなかったのかとたまに思ってしまう。今、雪ノ下と由比ヶ浜がどんな風に過ごしているかは微塵も知らない。知ってるのはこいつだけ。振ったはずなのに俺のいる大学に入学して初日に俺をストーキングからの家に突撃してきやがった。それからこいつは俺の家に来るようになった。

「なにグダグダやってるんですか?早く準備押してくださいよ!」
「あ、あぁすまん」

準備のとこをポチッと押して島へ飛ぶ。今日も今日とて課金勢がフェラーリを見せびらかしている。あー欲しーなー。だが課金は絶対にしない。課金は麻薬だ。課金は…(割愛)
思考している内に画面はヘリコプターへ。いっつも思うけどこれにほんとに100人も入れんの?絶対無理でしょ。本当なら中超サウナじゃん。
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 20:48:57.46 ID:19ppUrG/O
乙です
しかし静ちゃんと海老名さんで同じ場所でヤってるといつか鉢合わせしそう
935 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/06/05(火) 19:52:20.91 ID:fmdxdFUYO
「ねえ比企谷、ちょっと聞きたいんだけど」

「あん?」

 次の日の昼休み。
 昼食を取り終えたところで川崎が口を開いた。

「あんた昨日さ、海老名とヤったんだよね?」

「ん、まあ…………いや、最後まではしてないけど」

「あ、責めたりしてるわけじゃないから安心して。ただ、その…………」

「何だ?」

「数日我慢してたんじゃないかってくらい溜まってて美味しそうなんだけど、出してないの?」

「あー…………いや、一回出したけどさ。ちょっと昨晩一人で悶々して溜めてみた」

「何でそんなことを…………」

「本来なら昨日まで溜めたものを御主人様や京華に飲ませるはずだったのに海老名さんに与えてしまったからな。改めていつでも要求されていいようにと思って」

 稀にやってる、ムラつきながらも処理しないで堪えるやり方だ。何しろオカズには困らないわけで。
 といっても普段からこんなことはしない。自慰への誘惑には頻繁に打ち勝つ自信がないからな。

「その、どうだ? 搾り取りたくなってくれるか?」

 と言っても聞くまでもなさそうだった。川崎は頬を上気させながら顔と手を俺の下半身に寄せていく。
 が、はっとして身体を起こし、ぶんぶんと首を振る。

「突然で悪いけど、今日放課後空けられる?」

「え、ああ、たぶん大丈夫だが」

「じゃ、温泉行くよ」

 それはつまり、京華に飲ませるということか。正直川崎に飲んで欲しかったが、こればっかりは仕方ない。
 定期的に京華にも飲ませないといけないしな。
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:53:04.46 ID:fmdxdFUYO
 とりあえず雪ノ下たちには小町から買い物を頼まれたから今日は部活に行かないと伝えておいた。
 たまたま顔を出した平塚先生が素直に許可を出したので特に問題なく通る。今は特に抱えてる案件もなく、本を読むか携帯いじるか勉強するかの場所になってるからな。
 そんなわけで一度帰宅し、私服に着替えて待ち合わせ場所に向かう。

「はーちゃーん」

「よう。こんにちは京華」

 すでに川崎も京華も先に来ており、俺の姿を捉えた京華が駆け寄ってくる。
 俺は京華をキャッチして抱き上げながら挨拶をした。

「ごめんね突然で」

「全然構わねえよ。ぼっちに予定なんかそうそうないし、御主人様の命令とあらばどこへでも」

「ふふ。じゃ、行こっか」

「おう」

「はーい」

 俺たちはいつもの温泉施設に向かって歩き出した。
 京華の両手を俺と川崎が左右から繋ぐ感じだ。周りから見たら親子みたいに見えるかもな。
 …………俺と川崎が。夫婦みたいに。なんてな。
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:53:43.53 ID:fmdxdFUYO
 受付を済ませて脱衣所に入り、俺たちは服を脱ぎ始める。が、川崎も京華もこっちを凝視していてなんか脱ぎにくい…………。
 逆に二人は躊躇いなくどんどん脱いでいく。これ、普通は男女反対じゃねえかなあ?
 しかしここでこうしていてもどうしようもない。とりあえず上とズボンを脱いで下着だけになる。
 トランクスだけでは隠しきれない大きさになっている肉棒に、二人は目を輝かせた。

「はーちゃん、おっきくしてるー。おいしいのいっぱい出てきそうー」

「ふふ、あとでたっぷり飲ませてもらおうね」

 もうここまできたら隠す意味もない。
 俺は開き直って二人に見せ付けるように全裸になり、下半身をさらけ出す。
 すると二人の表情が変わり、笑みが消えた。な、何だ? こんな状況でガチガチに固くなってそそり立つ肉棒が引かれたか?
 しかしそうではなかったようで、二人に手を取られて急かされる。

「早く、お風呂行こ。そんなの見せられたら我慢出来なくなっちゃう」

「はーちゃん、けーか頑張るから。はーちゃんのおちんちん気持ちよくさせるからね」

「あ、ああ」

 俺たちは浴室へと入る。
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:54:13.56 ID:fmdxdFUYO
「とりあえず暴発だけは防がないとね」

 かけ湯をして椅子に座った俺に川崎が唇を合わせてき、唾液を流し込んでくる。
 それを飲み込むと、射精禁止の呪いがかかるのがわかった。ついでに感度まで上げられてしまう。

「さて、けーちゃんどうする? おちんちん洗ってあげる? それとももうお口で気持ちよくしてあげちゃう?」

「えっと…………はーちゃん、どっちがいい?」

「あー…………じゃあ洗ってもらおうかな。京華の手で洗ってもらうの、気持ちいいから」

「ほんと? けーかの手、気持ちいい?」

「ああ、すごい上手だぜ。是非頼むよ」

「わかった! 頑張る!」

 固くなった肉棒を幼女に洗わせるという、誰から見ても一発アウトな行為に後ろ暗い背徳感が襲ってくる。
 いやまあすでに人として堕ちるとこまで堕ちてる気がするが。なにせこの後は精液を飲ませようってんだからな。
 京華は石鹸を取って泡立て、俺の足の間に座ってその手で肉棒を包み込むように握った。

「んっ…………」

「ごし、ごし、ごし。おちんちん、綺麗になーれ」

「ふふ、気持ちよさそうな顔…………京華の手がそんなにいいんだ」

「ああ。あったかくて、ぬるぬるで、すっげえ気持ちいい…………」

 川崎は後ろから抱き付き、俺の背中に胸を押し付けてくる。
 耳元で囁かれる言葉に反応し、つい身体を仰け反らしてしまう。

「けーちゃん、棒だけでなく袋の方も綺麗にしてあげて。美味しい精液作ってくれてるとこだから、しっかり感謝の気持ちを込めてね」

「はーい」

 両の手が陰嚢に向かい、マッサージされるように揉まれ、撫でられる。
 呪いをかけてもらってなかったら今この瞬間にも爆発してしまっていただろう。
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:54:41.24 ID:fmdxdFUYO
「綺麗になったー」

 洗面器に溜めたお湯で肉棒に付着した石鹸を流され、京華が喜びの声をあげる。
 さんざんっぱら撫で回されてしごかれ、びくんびくんと肉棒が痙攣し、それを見て抱き付いてる川崎がごくりと唾を飲むのがわかった。

「じゃ、けーちゃん。そろそろ飲む?」

「ううん」

「え?」

「もっと感謝の気持ち伝えるのー」

「ああ、なるほどね」

 え、どういうことだ?
 その疑問を口にする前に川崎にぐいっと引っ張られて身体が反らされる。
 そのまま京華が俺の股間に顔を埋め、陰嚢に舌を這わせ始めた。

「う、ああっ……!」

「ぺろ……はーちゃん、いつも…………れろ……おいしいせーえき作ってくれて…………ちゅ……ありがとー」

 京華が感謝の気持ちを述べながら唇と舌で陰嚢を刺激する。
 さらに唾液の効果で感度がどんどん上げられ、理性が剥ぎ取られていく。

「あっ……! あっ……!」

「ほら比企谷、もう出したくて苦しいんでしょ? 京華におねだりしないと」

 川崎が京華には聞こえないよう俺の耳元で囁く。
 それに抗えず、俺は京華に懇願するように訴える。

「け、京華っ……出るぞっ…………! 京華に飲ませるために精液沢山作ったから、飲んでくれっ…………!」

「うんっ!」

 本当は川崎のためでもあったのだが、こういう言い方をしないとまた京華は気を遣って遠慮しかねないからな。
 それにまあ二人のために作って、御主人様の命令で京華に飲ませるんだから川崎のためってのも間違ってないだろう。
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/05(火) 19:55:11.84 ID:fmdxdFUYO
 京華は肉棒を両手で握り、上下に動かして擦りながら先端に唇を付ける。
 舌先が尿道口を這い、凄まじい快感が全身を包み込む。

「ごっ……御主人……様ぁっ…………!」

「ん、いいよ。たっぷりイきな」

 川崎が俺と唇を合わせ、舌を捩じ込んでくる。
 注がれる唾液を飲み込むと、射精禁止の呪いが解かれた。
 瞬間。

「んっ! んんっ! んううううっ!」

 びゅくびゅくっと肉棒を震わせながら精液を京華の口内に放つ。
 一度だけでは済まずに幾度も注ぎ込んでしまい、京華は手と舌を射精が終わるまで動かし続ける。
 俺は意識がぶっ飛びそうになるのを川崎にしがみつくことで何とか堪え、快感を譲受し続けた。
941 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/06/05(火) 19:55:42.33 ID:fmdxdFUYO
一旦ここまで
けーちゃんにも時々栄養を与えないとならないのも性奴隷の役目

またノシ
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/05(火) 21:30:47.60 ID:sTAeOafwO
乙です
幼女フェラエロすぎです
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 17:59:26.76 ID:9Kwe6jTj0

次はもう我慢できなくなったサキサキに飲ませてあげる番ですね
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 23:56:44.80 ID:unQYs3V7o

読んでてドキドキするねえ
945 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/06/15(金) 22:41:40.44 ID:o34cuYBFO
「はあぁ…………」

 射精し終え、川崎の唇が離れると同時に俺は大きく息を吐く。
 京華は顔を上げ、口内に含んだ精液を飲み込む様を見せ付けてくる。

「んっ……こく…………はーちゃん、ごちそうさまでしたー」

「ああ。こっちこそありがとうな。気持ちよかったぜ」

「えへへー」

 頭を撫でると京華は嬉しそうな表情になった。
 あれ、そういえば今回はお掃除してくれてないな。聞いた方がいいんだろうか?
 が、その前に京華が肉棒を指差しながら川崎の方を見上げる。

「さーちゃん、これー」

「……残ったやつ、あたしにくれるの?」

「うんっ!」

「そんじゃ、ありがたく戴いちゃおうかな」

 川崎が俺の背中から離れ、前面に回り込んで頭を肉棒へと寄せる。
 そのまま口を大きく開け、一気に根元まで含んできた。

「うっ、ああっ……!」

「んっ…………」

 まだ残っていたらしい精液がぴゅっと飛び出る。
 が、それだけじゃ満足しないよとばかりに頬をすぼめて尿道内のを全部吸出し、次のも早く充填しろと言うように舌を這い回らせながら唇で小刻みにしごいてきた。
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:42:30.85 ID:o34cuYBFO
「ふ、ううっ…………」

 能力を使われたわけでもないのにあっという間に射精前と同じだけの固さと大きさを取り戻し、準備が整ってしまう。
 もう川崎もお掃除でなく、明らかに俺に快感を与える動きをしていた。

「はーちゃん、さーちゃんにもいっぱい飲ませてあげて。けーかもお手伝いするから」

 京華はその小さな身体を潜り込ませ、陰嚢に舌を這わせてくる。
 こっちは能力が付与されているようで、唾液を塗りたくられるたびに体力が精力へと変換されていく。

「う、あ、あ…………また、出そう…………」

「ん」

「んー」

 二人の動きが変わる。
 川崎はカリ首のところを唇でぎゅむぎゅむと締め付け、亀頭に舌を這わせながら手で肉茎をしごく。
 京華は口を大きく開けて陰嚢を頬張り、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりつく。
 こんなサキュバス姉妹の責めに耐えられるわけもなく、あっさりと川崎の口内に射精してしまった。

「あっ…………あっ…………ああっ…………」

 びゅくびゅくと精液が飛び出るたびに俺は情けない声をあげ、身体を痙攣させる。
 あー……気持ち、いい…………。
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:42:59.18 ID:o34cuYBFO
 全て出し終え、吸い出されて綺麗にされたあと、川崎は頭を上げる。
 同時に京華も身体を起こした。

「ん、こく…………」

「さーちゃん、はーちゃんの美味しかったー?」

「うん、とってもね。けーちゃんも美味しかったでしょ?」

「うんっ!」

「それじゃ、美味しいの飲ませてくれたお礼にキスしてあげよ?」

「はーい」

 二人は俺の下半身に顔を寄せ、肉棒を慈しむようにキスをする。
 ふふ、と笑い合い、亀頭や陰嚢にも唇を付けていく。

「じゃ、すっきりしたしそろそろお風呂入ろっか。比企谷も」

「お、おう」

 胸辺りにとん、と手を当てられ、能力で全身を綺麗にされる。
 京華は先に浴槽に向かい、湯加減を確かめてから入っていった。

「あ、川崎」

「ん、なに?」

「その、川崎はいいのか? 俺だけすっきりさせてもらって…………」

「ん。今日はいい」

「そ、そうか」

「…………少し間が空いちゃったからね。乱れるとこあんま京華に見られたくないし。明日の昼休みにおまんこに飲ませてよ」

「! わ、わかった。今日も頑張って溜めとくから」

「ん、楽しみにしてる」
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:43:49.41 ID:o34cuYBFO
 温泉を充分に堪能し、俺たちは満足して施設を出る。
 いつものように二人を送る予定だったが、今日は途中で買い物をしていくつもりのようだ。
 ちょっと寄り道をしてスーパーに向かう。

「手伝うか?」

「ううん、大丈夫。それよりどっかで京華見ててくれない? この時間って店内混んでるからさ」

「わかった。あそこのベンチで待ってる」

「うん。けーちゃん、はーちゃんと一緒に待っててね」

「はーい」

 川崎は店内に入っていくのを確認したあと、俺たちはベンチに座る。
 京華は俺に身体を寄せながらにこにこと笑顔になっていた。なんでそんなに機嫌がいいのかわからないが助かった。
 可愛い京華と目の腐った俺の組合せなんて誰が見たって幼女誘拐だしな。実際いかがわしいこともしてるわけだし。

「ねー、はーちゃん」

「ん、何だ?」

 京華はきょろきょろと周りを見渡し、声を潜めながら話し掛けてくる。
 どうやら内緒話があるようだ。俺は耳を寄せた。

「はーちゃん、さーちゃんにいじめられてない?」

「…………いや、そんなことはないと思うけど」

「あ、変な意味じゃなくてね、えっと…………」

 京華の口から出たのは意外な内容だった。サキュバスとしての本能、というより性質か?
 俺はそれを心して聞く。
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 22:44:36.48 ID:o34cuYBFO
「…………だから、その、はーちゃん」

「大丈夫だ。話してくれてありがとうな」

「うん。はーちゃん、さーちゃんのこと嫌いにならないでね」

「それも大丈夫だ。俺があいつを嫌いになるなんて京華が川崎を嫌いになるくらいあり得ないから」

「ほんと?」

「本当本当。それよりさっき言ったこと、京華は平気なのか?」

「うん。けーかは小さいうちにこうなったから。でも、さーちゃんは」

「俺に任せとけって。ほら、指切りだ」

「はーい。ゆーびきりげーんまーん…………」

 俺は京華と指切りで約束をした。
 しかしあれだな。サキュバスについては俺の知らないことが多すぎる。
 今回のことも川崎自身は話してくれてなかったし、時々京華にレクチャーしてもらうか…………。
 そうこうしているうちに買い物袋を二つほど持った川崎が戻ってきた。
 俺はそれの重い方を受け取り、さっきと同じように京華を真ん中にして手を繋ぎ合って歩き出す。
950 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/06/15(金) 22:45:20.02 ID:o34cuYBFO
一旦ここまで
今回の京華編終わり
ちょっとサキュバスの設定追加。内容は次回あたりで

またノシ
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 00:56:23.38 ID:7x7ZdUJtO
乙です
なんかほっこりしました
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 18:48:36.88 ID:dkn7hXC00
乙乙
次は小町かサキサキか
953 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/06/21(木) 20:45:23.68 ID:qye67Yu6O
 次の日の昼休み。
 いつものように屋上で川崎から弁当を受け取って食べていたが、いまいち落ち着かない。
 原因は当然川崎である。期待してる目でチラチラとこちらに視線を向けてくるのだ。
 昨晩溜め過ぎたかな…………夜中に延々とスマホ内のエロ画像やエロ動画を眺めてから就寝したし。
 いや、興奮し過ぎてなかなか寝付けなかったけど。自分でしたくなるのを堪えるのに必死だったしな。
 それでも俺は素知らぬ顔で食事を終え、弁当箱を川崎に返す。

「今日も旨かった。御馳走様」

「ん、御粗末様でした」

 川崎は弁当箱を受け取り、それをしまって俺の方に身体を寄せてくる。
 ふわっと鼻孔をくすぐる川崎の香りがヤバい。香水なんかは付けてないはずだし能力の仕様上体臭もほとんどしないはずなのに何だこれ。
 少し焦らしてやろうかな、なんて思っていたのに俺の方がもう我慢できない。やはり奴隷が余計なことをするものではないな。

「んっ…………」

「ん…………」

 唇を合わせ、すぐに互いの舌を突き出して絡める。
 ぐちゅぐちゅと唾液の音が響き、正直これだけで達してしまいかねない。俺は理性を総動員して顔を離した。

「はあっ……はあっ……」

「ん…………ね、比企谷……いい?」

 川崎は立ち上がってスカートの中に手を入れ、するすると下着を脱ぐ。
 俺も無言でズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出した。

「もうすっごい濡れてるからさ……気持ちよかったらいつでも中に出していいからね」

「ああ。御主人様のために頑張って溜めてきたから。俺の精液、御主人様まんこで飲んでくれ」

 座ってる俺の身体を跨ぎ、再び唇を合わせながら肉棒を秘口に押し当てる。
 そのまま俺にしがみつくように腕を回し、ゆっくりと腰を下ろしていく。
 亀頭が最奥部に届くと、川崎はびくんっと身体を大きく震わせた。
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/21(木) 20:46:12.51 ID:qye67Yu6O
「はあ…………ちょっと久々の奴隷チンポ…………美味し……気持ち、いい…………」

「ああっ……御主人様まんこ…………うねって、締め付けてきて……すっげぇ気持ちいい…………」

 唇を離し、抱き締め合いながら互いの耳元で囁く。
 動かずそのままじっくり味わっているだけなのにどんどん感度が高まっていき、射精感が近付いてくる。
 嘘だろ。何でこんなに早いんだよ俺。

「ご、御主人様っ……悪い、もう出そうっ…………!」

「んっ…………今出されたら、あたしもイっちゃう…………口、塞いでぇ…………」

 俺は川崎の後頭部と腰に手を回し、キスをしながら身体を揺すり始めた。
 早く出したいという誘惑に抗い、ぎりぎりまで堪えてから、俺は一気に欲望を解放する。
 ものすごい勢いで精液が飛び出て、それを子宮口から中に叩き付けられた川崎がびくんっと身体を痙攣させた。
 腕だけでなく脚も俺の腰に巻き付けて、さながら意識を繋ぎ止めるかのように必死にしがみついてくる。

「んっ…………! んっ…………!」

 唇の間から漏れ出るうめき声は俺のか川崎のか。あるいは両方なのかもしれない。
 俺は一晩の間に溜めた精液をたっぷりと川崎の中に注ぎ込んだ。
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/21(木) 20:47:37.04 ID:qye67Yu6O
「はあ…………美味しい…………昨日あんだけ出したのによくこんな濃いのが出るね」

「精液製造機としていい仕事っぷりだろ? もちろん御主人様の身体が気持ちいいからってのもあるが」

「ふふ、これじゃいくら能力使ってもすぐ気力もエネルギーも満タンになっちゃう…………抜くよ」

「ああ」

 川崎は腰を上げて肉棒を体内から引き抜き、そのままそこに顔を寄せてお掃除を始める。
 体液が舐め取られ、尿道内のを吸い出され、俺は思わず溜め息をついた。

「はあ…………気持ちいい…………」

「ん……これでよし、と」

 お掃除を終え、川崎は顔を上げた。
 仕上げに能力で綺麗にされ、俺たちは身嗜みを整える。
 まだ昼休みが終わるまで少し余裕があり、俺たちは改めて座って身体を寄せ合う。

「…………ね、比企谷」

「あん?」

「何か、御褒美いる?」

「何だよ突然」

「ん、今日頑張ってくれたしさ。何か要望があったら叶えてあげようかなって思って」

「要望、ねえ…………っても俺がしたいことなんて普段から叶ってるぞ」

「そう? もっと特別なこととかないの? いつもと違うプレイがしたいとか、女二人じゃなくて三人以上のハーレムを味わってみたいとか」

「あー…………」

 前者はまだしも、後者は確かに男としては憧れるものはある。
 しかしどっちかと言えば俺じゃなく川崎を中心としたハーレムなんだよな。小町にしろ海老名さんにしろ平塚先生にしろ。
 むしろ俺はおこぼれをもらってる感じだ。
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/21(木) 20:48:35.55 ID:qye67Yu6O
「なきゃないでいいけどね別に」

「…………じゃあ、一つ頼みがある」

「いいよ、何?」

「今度、ホテル行った時とか、二人だけの時にさ」

「うん」

「俺をいじめてほしいんだけど」

「…………結構してるじゃないのさ」

「いつものくらいじゃなくて、もっと徹底的に。俺の人間としての尊厳が失われるくらいに、さ」

「……………………」

「ほら、俺ドMだし。御主人様限定だけど」

「…………あんた、京華から何か聞いた?」

「何の話だ?」

「……………………」

 少し流れる沈黙。
 やがて川崎はふうっと大きく息を吐いた。

「後悔するよ?」

「しねえよ。するくらいなら最初からこんなこと言い出さねえ」

「…………わかったよ。あんたが望むなら」

「ああ」

 そこで昼休み終了のチャイムが鳴る。
 俺たちは立ち上がり、屋上から引き上げた。
957 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/06/21(木) 20:49:22.00 ID:qye67Yu6O
一旦ここまで
もうそろそろ次のタイトル考えとかないと

またノシ
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 00:43:51.13 ID:tP5Ppu99O
乙です
長くなると文字制限にひっかりそう
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 18:19:25.23 ID:XzSgJNcEO

自分の性奴隷をいじめたいってのがサキュバスの性癖なのかな?
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 00:26:37.22 ID:c3vZERWh0
もうホント最高かよ
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 10:21:36.06 ID:p1VEwfECo
         ________
        /::/.ヲチスレ民\  ̄\
      /::::::::\::::ON  / ... /|
      |\     ̄ ̄ ̄   /ノ(|  初めてですよ…
      |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⌒|
      |  |    -O-O-   |  /  ここまで私達をコケにした任天堂は…      
      \_|__. : )'e'( : .__|/     
          ,ノ      ヽ、_,,,     
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ     
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l     
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ     
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
962 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/07/05(木) 21:59:51.91 ID:FFsWZmvDO
「うー、お兄ちゃん…………」

 夕飯のあと自室に戻って勉強していると、遠慮がちなノック後に小町が部屋に入ってきた。
 表情から察するにいつものあれってわけじゃなさそうだ。

「おう、どうした小町?」

「うん、その、これなんだけど」

 そう言って小町は一枚の紙を差し出してくる。
 どうやら模試の結果のようだ。

「お、出たのか。どれどれ」

 俺はそれを受け取る。正直小町の表情からはそんなに良くなかったのではと思ったが、予想に反して充分な好成績だった。
 これが維持できるなら例え総武狙いでも慌てることもないだろう。ていうか。

「いい成績じゃねえか。何でそんな浮かない顔してんだよ?」

「うん、その…………例の御褒美のことなんだけど…………」

「何だ、やっぱりああいうのはよくないと思ってやめにするか?」

「それはない。むしろそれのために頑張った、まである」

「人の声音まで真似すんな…………じゃあ何だよ?」

「えーとですね、小町、女の子の日になっちゃいまして…………」

「…………ああ」

 生理か。
 確かにそれじゃああいうことは出来ないもんな。

「というわけでですね、今週末じゃなくてまた次の機会ということには…………」

「まあ約束だしな…………でもこれ以降も成績落とすなよ。ちゃんとした目標じゃなくて御褒美のためにってのはモチベーションも長続きしないからな」

「うん、それはわかってる。それじゃ、沙希さんにもよろしくー」
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/05(木) 22:00:41.14 ID:FFsWZmvDO
「ってわけなんだが」

「そう。それじゃ仕方ないね。今週末は小町と予定のつもりだったけど、来週あたりにしよっか」

「ああ、それはいいんだが…………」

「何?」

「何で今こんな状況になってんの?」

「あれ、嫌だった?」

「そんなことは絶対ねえけど…………」

 翌日の昼休み。
 昼食を終えたあと、俺は川崎の胸に埋まる形で抱き締められていた。
 もちろん俺も川崎の背中に腕を回している。まああれだ。時々俺が川崎にしているのと一緒だ。
 ああ……すげえ心地いいな…………川崎もこんな気持ちになっていてくれたら嬉しいんだが。

「今度本気でいじめちゃうからさ、少しはこうして甘やかしとかないとね」

「ん…………」

 そう言いながら頭と背中を撫でてくる。
 いじめてくれと頼んだのは俺の方からなのだが、この状況にもうそんなことはどうでもよくなってしまう。
 腕の力を少し強め、川崎の胸を昼休みいっぱいまで堪能した。
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/05(木) 22:01:51.86 ID:FFsWZmvDO
「結局今日はしなかったけど平気? なんなら放課後にでも搾り取ってあげようか?」

「俺の意見なんか聞くなよ。御主人様の命令に従いたいんだよ俺は」

「ふふ、じゃあ今日は溜める日で。美味しくしといてよ」

「ああ」

 そんな際どい会話をしつつ屋上から去り、教室に向かう。
 が、階段を下りて教室前に来たところで俺に声がかけられた。

「あ、八幡。ちょっといい?」

「おお、戸塚」

 声をかけてきたのは天使だった。
 と思ったら戸塚だった。あれ、じゃあ天使で合ってるじゃん。
 声を聞くだけで癒されるのはまさに天使の声だ。いや、さっきまで悪魔の腕の中で癒されてた俺の言うことじゃないが。別に癒されるほど何かに疲れてたわけでもないし。

「どうしたんだ?」

「うん。八幡さ、今度の土曜日って暇かな?」

「今週末?」

「最近八幡と遊んでないし、たまにはどうかなって思ったんだけど…………」

 そこまで言ったところで川崎がやって来た。
 誰かに気取られないように途中で別々になったのだが、追い付いて来てしまったようだ。

「…………何?」

 いきなり二人に見つめられて川崎は訝しむ。
 たぶん戸塚には俺と川崎の間に何かあることくらいは察せられているだろう。それでも大っぴらに言うことでもない。
 とりあえず当たり障りのない返事をしておくか。

「いや、何でもないよ川崎…………戸塚、明日までに返事するからちょっと待ってもらえるか?」

「うん、わかった。でも先約とかあったら断ってくれて全然いいからね」

 そう言ったところでチャイムが鳴り、俺たちは慌てて教室に入った。
 今のやり取りで川崎もだいたい現状を理解しただろう。あとで話し合わないと。
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/05(木) 22:02:44.17 ID:FFsWZmvDO
「というわけなんだが」

 放課後。
 自販機前でベンチに座りながら川崎と話し合う。

「いいんじゃない? 行っといでよ。あたしだってあんたの交遊関係を束縛するつもりはないしさ」

「交遊関係ってほど友達なんかいねえけどな」

 しかし考えてみればここ最近はずっと川崎と一緒にいるよな。二人きりじゃない時もままあるけど。
 そんじゃ、御主人様の許可も下りたしあとで戸塚にメールでもしとくか。

「ま、小町との約束がキャンセルになんなかったら駄目だったろうけどね」

「そういやそうだな。アレなんだったら仕方ないけど」

 …………そういえば。
 さっきも思ったように俺はずっと川崎といて、だいたい身体を重ねているわけだが。
 川崎のアレってどうなってるんだ?

「ん? あたしの生理周期に興味津々?」

「恥じらいなくダイレクトに言い過ぎだろ…………いや、気にはなるけど」

「普通の人間だったら時間かかるアレだけど、サキュバスとしてはいつでも男を受け入れられなきゃだからね。半日も経たずに終わるよ」

「マジか」

「うん、あたし重い方だったから本当に楽になって、そこはサキュバスになれて良かったって思ってる」

「男にはわかんねえけど辛いみたいだしな」

「それに多少なら日にちをずらすことも出来るからね。あんたに溜めさせてる間にさっさと終わらせてるのさ。いつだって、比企谷の美味しい精液が飲めるようにね」

 そう言って川崎はくすくすと笑う。
 また際どい台詞を…………。

「じゃあ、溜めとくから日曜には飲んでくれるか?」

「ん、楽しみにしてるよ」
966 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/07/05(木) 22:03:14.71 ID:FFsWZmvDO
一旦ここまで
ちょっと箸休め
戸塚とデートする

またノシ
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 22:42:22.10 ID:5ZS/rAnXo
大天使でやったぜ。
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 00:43:36.56 ID:bK73p2dIO
それではPS4ではできないゴキッチングハブリストをご覧ください


バイオハザード7クラウド版
モンスターハンター ダブルクロス
ウルトラストリートファイターII
OCTOPATH TRAVELER
すばらしきこのせかい -Final Remix-
聖剣伝説コレクション
太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん!
ゴーバケーション
プロ野球 ファミスタ エボリューション
DAEMON X MACHINA
真・女神転生V
蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック
白き鋼鉄のX
ブラシターマスターZERO
シスターズロワイヤル 5姉妹に嫌がらせを受けて困っています
ギルティギアXXアクセントコア
ゴルフストーリー
ノーモアヒーローズ3
ベヨネッタ3
すみっコぐらし すみっコパークへようこそ
お気楽大富豪
みんなで大富豪
机でサッカー
オセロ
VOEZ
がるメタる!
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 DX
妖怪ウォッチ4
洞窟物語
ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!
ネオアトラス1469
スナックワールド
わくわくどうぶつランド
わくわくスイーツ あまい おかしが できるかな?
空飛ぶブンブンバーン
薄桜鬼 完全新作
ニルアドミラリの天秤 色ドリ撫子
LoverPretend
ビルシャナ戦姫〜源平伝〜
私立ベルバラ学園
戦刻ナイトブラッド
アムネシア
ノルン+ノネット
レンドフルール

全てスイッチなら遊べます
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 00:51:59.82 ID:8cbRzAL0O


俺ガイルが好きで、僕も現在大学生の警察官志望なんですけど、こんな人生を歩んで見たいなと思い、書きました。



970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 03:17:29.98 ID:bscH4987o
乙です
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 17:06:40.69 ID:5RTvBQsYo
おつん
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 20:55:35.57 ID:86uTqWiRO
まさか戸塚もハーレム入りなのか!?
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 15:58:51.24 ID:F/JaKcwF0
戸塚インキュバス説
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 19:25:48.76 ID:DR9FYRcpO
戸塚「僕はインキュバスだからね。八幡の人間チンポなんかには絶対負けないよ!」
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 08:47:57.46 ID:G+s+d12k0
>>974
(あ………)
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 20:13:31.26 ID:lcCr2FFiO
もう戸塚が「僕男の子なのに人間チンポでメスにされちゃううう!」って叫びながらアへ顔ダブルピースキメてる光景しか思い浮かばん
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 10:25:45.41 ID:Yvv94IQ+o
428 :イラストに騙された名無しさん:2012/11/21(水) 20:56:10.89 ID:G8axBjTM
材木座のモデルの人は今毎日が日曜日で葉山のモデルの人は高校時代の彼女とゴールインだっけ?
作中でもその通りになるとは思ってないけどそう考えてみると感慨深い
じゃあ八幡は・・・

5 :以下、転載禁止でVIPがお送りします:2015/03/13(金) 22:09:37.95 ID:V+CCoqMQ0
>>2,3
雪ノ下と葉山のモデルは作者の高校時代にいた人物
高校の頃から二人は交際してて一緒に旧帝に進学
そして大学在学中に結婚した

38 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止:2015/06/27(土) 02:36:22.15 ID:f4Jfvtiz0
>>34
とはいえ現実は雪乃モデルの人は葉山モデルの人と結婚したんだがな

43 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止:2015/06/27(土) 02:49:04.05 ID:7kaILEqP0
>>38
これマジなの?
ガチだとしたらそれがある中八幡が雪乃と付き合うって展開になると

なんか作者が色々凄いな

46 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止:2015/06/27(土) 02:56:26.26 ID:f4Jfvtiz0
>>45
少なくとも雪乃と葉山に実在のモデルがいたのは作者のブログに書いてあったことだ
今は閉鎖されて見れないけど
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 12:59:28.84 ID:zSEKLGP5O
>>977
いつまでデマを言い続けるつもり?
  /::::: 八幡月豕::::::::\ イライライライライライライライライライライライラ
  i:::::::::::::::\:::::::/:::::::::::::::::iイライライライライライライライライライライライラ 
  |:::/::::r⌒ヽ:::::r⌒ヽ:::::\::| イライライライライライライライライライライライラ
  |/:::::::ヽ_ノ::::ヽ_ノ:::::::: | イライライライライライライライライライライライラ
.i⌒|::::::::::::::::(.o  o,):::::   |⌒i イライライライライライライライライライライラ
.、_ノ:::::::::::::::i::∠ニゝ i. ・  |、_ノイライライライライライライライライライライライラ
  !::::::::::ノ::::`ー ' \・ ・ | イライライライライライライライライライライラ
  ヽ::::::::::  ──   _ ノ イライライライライライライライライライライラ
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 01:10:36.70 ID:zZPozacio
423 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (アウアウカー Sad1-h30C [182.251.246.14]) [sage] :2018/07/23(月) 07:16:02.81 ID:YCwcowk5a
>>422
余談だが逆のパターン。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8918287
がんばるガハマさんの物語で、あげてくれた「元凶」のクソ錯品に
比べたら至極まとも。
[空行略]
ガハマをageて雪ノ下や葉山をsageる話がマシとか
ヲチスレって本当に由比ヶ浜寄りの人が多いよね
980 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/07/30(月) 23:19:23.72 ID:XCj7y3vpO
「…………比企谷くん。気持ち悪いのだけれど」

「え?」

 金曜日の放課後。つまり奉仕部活動中に突然雪ノ下から辛辣な言葉を浴びせられた。
 まあ部活中と言っても特にすることなくめいめいに本を読んだり携帯を弄っていたりするだけなのだが。
 てか何だよ気持ち悪いって。俺のデリケートな心が傷付いたらどうすんの?

「あー、ごめんヒッキー。さすがに擁護できないかも」

「さっきからそわそわしてたかと思うといきなりにやけたり挙動不審な表情をしたり、かなり怪しいわよ」

 マジか。
 俺は手でマッサージするようにぐにぐにと自分の頬を撫で回す。

「例えるなら、そうね…………好きな子との初デートを控えた男子中学生といったところかしら」

「う…………」

 恐ろしいことにだいたい合っている。
 え、何、俺の精神年齢は中学生並みってこと?

「えっ、ヒッキーがデート!? だだだ誰と!?」

「落ち着きなさい由比ヶ浜さん。どうせ戸塚くんなのでしょう?」

「なんでわかるんだよ」

「え、彩ちゃん?」

「浮かれるのは構わないけれど、その公害みたいな表情を撒き散らすのは止めた方がいいわ」

「善処しよう」

 俺は顔を引き締めて、なるべく感情を出さないようにする。
 帰り道で通報されかねないしな。
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:20:16.57 ID:XCj7y3vpO
「お兄ちゃん、明日はまた沙希さんと?」

 夕飯時、小町が聞いてきた。
 自分との約束が延期になったあとどうなったのか気になるのだろう。

「いや、明日は戸塚と遊びに行ってくる」

「え、戸塚さん?」

「ああ。もしかしたらオールで遊んでくるかもしれん。ふふふ、いつの間にか俺もリア充化してしまっていたとはな」

「いやいや、リア充化って言ったらとっくに沙希さんとくっついた時点でそうなってるじゃん。あんな高スペックな彼女なんてなかなかできるもんじゃないよ」

「んー、まあ…………な」

 本当はそんな単純でなく、俺と川崎はもっと複雑な関係なのだが。
 そう、奴隷と御主人様である! あれ? 一言で片付いちゃったよ?
 とはいえ確かに充実した日々なのは間違いない。あらゆる方向から三大欲求を満たしてくれるし。
 他人にバレたら面倒ではあるが、文字通り川崎が身体でことごとく説き伏せてるしな。

「とりあえず戸塚に浮気とかじゃないからそこは安心していいぞ」

「戸塚さんは男なんだから当然でしょ…………って言い切れなかったのがちょっと前のお兄ちゃんだったんだよねえ」
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:20:57.93 ID:XCj7y3vpO
「はちまーん」

 翌朝、駅前で待っていると天使の呼ぶ声がした。え、何、俺もしかして天に召されちゃうの?
 いや違った。戸塚の声だった。
 少し離れたところから手を振りながらこちらに駆け寄ってくる。

「ごめん、遅れちゃったかな? 待った?」

「いや、俺が早く来すぎただけだから」

 戸塚は一瞬だけ申し訳なさそうにしたあと、にっこり笑った。
 うん、このやり取りもう完全にデートだよね。ちょっとリア充過ぎて引くわぁ。
 とりあえずいつまでもここにいるのもどうかと思うので、俺たちは並んで歩き出す。

「今日行くとこってメールで言ったとこでいいかな?」

「おう。って言っても制限時間があるわけでもないしそんな気張るものでもないだろ。適当に行こうぜ」

「あははそうだね。八幡と二人で遊ぶのなんて久しぶりだからちょっと気合い入っちゃって」

 嬉しいことを言ってくれる。感動で涙が出そうだ。
 しかし確かに久々だな。よし、俺も気合いを入れて遊ぶか。
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:21:39.77 ID:XCj7y3vpO
 しばらくゲーセンで色々遊んだあと少し早めの昼飯にしようということになり、俺たちはサイゼに入る。
 土曜日とはいえまだ客はまばらで、特に待つこともなく店内に通された。

「ねえ、八幡」

「ん、何だ?」

 注文をし終え、ドリンクバーから戻ってきたところで戸塚が話を切り出す。
 俺はコーヒーにガムシロップを入れながら答えた。

「八幡が最近変わったのってやっぱり川崎さんのおかげ?」

「…………以前に由比ヶ浜にも言われたけどさ、俺ってそんな変わったか? 自分じゃあまりわかんねえけど」

「うん。具体的にって言われるとちょっと困るけど、雰囲気とかがね」

 やっぱり自分じゃわからねえな。
 ただ、色んな相手から言われるあたり、変わってはいるのだろう。
 色んなって言うほど付き合い多くもないけど。

「まあ、なんだ。その、川崎とは色々あってな」

「最近ちょくちょく話したりしてるもんね。あと、川崎さんが教室で告白されたあれとか」

「あったなそんなこと…………」

「でもそれで八幡があまり構ってくれなくて、ちょっと寂しいかなあ、なんて」

「う…………い、いや、戸塚は俺じゃなくても友達いっぱいいるだろうし、俺なんかがあまり構うと迷惑なんじゃねえかって」

「八幡」

「は、はい」

「怒るよ」

「…………悪かった」

 頬を膨らます戸塚も可愛いが、今はそんなこと言ってる場合じゃない。
 俺が頭を下げたところで注文したものが届く。
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:22:43.52 ID:XCj7y3vpO
「どうすれば、許してくれる?」

「…………時々は、ぼくとも遊んで欲しいかな」

「そんなんでいいのか?」

「ぼくにとっては大事なことだよっ」

「それだったらむしろ俺の方から望むとこだな。その、俺って友達多い方じゃないし…………」

「うん、じゃあお話はここまでにして、とりあえず冷めないうちに食べちゃおうよ」

「だな」

 俺たちは目の前の料理に手を付け始めた。
 うむ、やはりサイゼはいいものだ。安くてそこそこの量と旨さは学生の大きな味方である。
 ま、川崎の弁当とかの方が圧倒的に旨いんですけどね。間違いなく舌が肥えちゃってるよなあ。
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/30(月) 23:23:36.97 ID:XCj7y3vpO
 サイゼを出たあとはカラオケとボウリングを楽しんだ。いわゆるリア充御用達コースってわけだな。
 点数を競い合ったり、互いに悪いところを教え合ったり。こんなに全力で遊んだのはいつ以来だろうか?

「んー……遊んだ遊んだ」

「はは、ちょっと疲れたけど楽しかったな」

「うん。最近部活も忙しかったし、すごくリフレッシュできたよ。付き合ってくれてありがとう八幡」

「いや、こっちこそ」

「本当は夕御飯も食べて行こうかと思ったけど、ちょっと今日は夜が駄目で…………」

「気にすんなよ。これから何度だってそういう機会はあるだろ?」

「えっ……うん、そうだね!」

 戸塚は嬉しそうににこやかに笑う。
 ああ、もう男でもいいかな…………今から戸塚に告白しようそうしよう。
 川崎の顔がちらっと頭に浮かばなければ間違いなく衝動的に口が動いていたことだろう。天使のくせになんという魔性っ…………。
 もしかして戸塚も人間じゃなくて、人々を魅了する何かの種族なんだったりして。

「じゃあ、また来週学校でね」

「おう、またな」

 俺たちは手を振って別れる。
 さて、俺も帰るとするか。あ、その前に家に連絡しないと。
 俺の分の夕飯がなかったらどこかで食うか買うかしないとならないからな。
 そう思ってスマホを取り出すと、メールが届いていた。
 川崎からだ。
986 : ◆zO7AQfurSQ [saga]:2018/07/30(月) 23:24:19.24 ID:XCj7y3vpO
一旦ここまで
色々すいませんm(_ _)mちょっとしばらく更新できないです
キリもいいのでコミケ終わったら新スレ立てて続き書きます。早くエロが書きたい
このスレの残りは没案の戸塚を書いてみようかな、なんて

またノシ
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 01:05:12.71 ID:11FocJP+o
乙です
気長に待ってます
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 12:25:47.34 ID:NIQq73a7O
423 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (アウアウカー Sad1-h30C [182.251.246.14]) [sage] :2018/07/23(月) 07:16:02.81 ID:YCwcowk5a
>>422
余談だが逆のパターン。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8918287
がんばるガハマさんの物語で、あげてくれた「元凶」のクソ錯品に
比べたら至極まとも。
[空行略]
ガハマをageて雪ノ下や葉山をsageる話がマシとか
ヲチスレって本当に由比ヶ浜寄りの人が多いよね
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 12:27:45.66 ID:NIQq73a7O
なんかいかにも陰キャ童貞が考えた話って感じでつまらないよね
話進まないでダラダラやるだけだから飽きるし
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 15:29:27.12 ID:OWnBg5z6O
ガハマの人気うざい
スレ多くて目障り

なんであんなキャラが人気なんだろうな
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 16:26:57.00 ID:Q5UnxXag0
乙です、続き待ってますぜ

渋やハメで散々叩かれた錯者が嫉妬のあまり八つ当たりにきてるなwww
荒らすより自分を高める努力をすればいいのに
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 17:11:47.46 ID:Dg1t5cOi0
おっと、戸塚の様子が・・・?
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 15:54:15.57 ID:RU70LQK4o

994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:29:14.86 ID:fQZA6ddMO
俺は今回流石にブチ切れている
温厚で穏便に生きようと、誰かに対して豚呼ばわりするのはやめようと
私は決めてここしばらく過ごしていたが流石に頭に来た、超頭に来た
あなた達は任天堂のなんなんだよ?任天堂を支持して崇めてるのに買わないのか?
何故?任天堂が出したシリーズ的に実質11年ぶりの新作ではないか?
私はまだビニールも剥がしていない、糞豚のだが買わぬにあまりにも落胆した
豚はだが買わぬをするのは有名だが自分が楽しみにしていて任天堂であるこのソフトを目の前でだが買わぬされて気が狂いそうである
俺?俺は買ったよ?だって、メイドインワリオ好きだもん
でもなあ事前情報で不満点は山積みだったんですよ
私はただ単に中立で全機種持ちな訳だから買う義務は無かったけどそれでも買ったんだよ
あなたたちはなんのつもりだ?豚[ピーーー]、[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]呂布よりも不義だろがボケ
任天堂はなボランティア団体じゃないんだぞ、だからファンである豚が買ってくれると思って作っていたはずだよ
にも関わらず買ったのは私と夏休みの子連れキッズ数名だった、今もゲオの棚に山積みになり小売を苦しめているのだろう
俺は間違っていた、任天堂はいいゲームを作る会社でそのファンもきっとまともだろうと善人ぶり攻撃をやめ中立の立場を取っていた
だがもう駄目だ、こんなに売れないならもうメイドインワリオはお家取り壊しでシリーズ断絶の可能性もあるだろうね
私だってメイドインワリオゴージャスには遊ぶ前から山のように文句はあるんだよ?
Switchではなく3DSだったり焼き直し集合体でキャラの絵柄が違ってたりとね
それでもメイドインワリオの未来を、シリーズの未来を憂いて俺はこれを手に取り勇ましくレジに向かった
糞豚はメイドインワリオゴージャスがどれだけ大切なモノか気付いてねえんだよ、恥を知れ、これはメイドインワリオシリーズの将来に関わるタイトルだったのだ
垓下の戦いを棄権しやがって馬鹿野郎、劉邦が垓下の戦い棄権したらどんだけ酷いことなのか想像してみろ豚共
てめえら買わないで動画見てアシュリーでシコればそれでいいのか?それはおまえらがメイドインワリオを殺したのと同義なんだよボケが
買わないのなら持ち上げるのをやめなさい、買えとは言わんが褒め称え持ち上げるなら義に殉じるべきである
糞豚にとって任天堂はただのPSを殴るためのぼっこなのか?違うだろう、違うと言ってくれよ
まさかSwitchもソフトも任天堂もPS憎しで殴るためのぼっこでしかないのか?
もう知らないマジで知らないメイドインワリオを[ピーーー]なんて永世中立国のフレーズも降ろして反豚にならざるを得ない
メイドインワリオはこれは最後のチャンスだったと思うぜ、焼き直しまつりでも売れるなら新作をと考えてくれたかもしれない
だが糞豚はメイドインワリオをだが買わぬしてしまった訳だから売れないなら作られなくなりメイドインワリオは過去の思い出になる
任天堂を熱烈に支持してるコアな地盤なはずの貴様らが買わず中立勢力や子連れキッズしか買わなかったとかなんの冗談だ恥を知れ
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 15:39:52.83 ID:e/61NSpyo
復活!
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:53:45.46 ID:kTp+bVT60
新スレ立ってます
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 02:36:44.07 ID:rm84aC9IO
おう
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 00:53:15.35 ID:g5LdlLLzO
まだHTML化してなかったのか
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 10:26:57.30 ID:IQpjXcK10
埋めとこ
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 10:28:03.94 ID:IQpjXcK10
1000げと
1001 :1001 :Over 1000 Thread
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  .o |└┴─┬── /      ヽ    カチャカチャカチャ .;.;.;.;..;.;.;
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |      |              .;.;.;.;.;.;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/     ノ    カチャカチャカチャカチャ .;...;.;.;.;.;
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