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一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」

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938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:41:55.05 ID:NML8x7QNo
卯の花さんやってくれるまで諦めない
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 11:51:19.49 ID:asr/4Ss9o
はよはよ
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 17:20:19.49 ID:SAbODMtjo
まだまってる
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 08:03:56.34 ID:jDCwSOFHo
>>1
はよ来ないと黒柩(意味深)咬ますぞ
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 19:50:08.78 ID:Z2uZZJZNO
一護「あーあ!BLEACHのエロSSがあと5つぐらいあればなー!!」


マユリ「5回とも君を虐めて」

銀城「5回ともお前をハメて」

月島「5回とも挿し込んで♂」


藍染「そして・・・5回ともホモ棺をする」




一護「」オワタ\(^o^)/
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 20:00:35.02 ID:Z2uZZJZNO
夜一END アフターストーリー


『月と猫の戯れ』




一護「あー!やっと補習が終わった!」


夜一「・・・」


一護「すっかり暗くなっちまったな・・・なあ、夜一さん。こんなに遅くまでやらなくても良かったんじゃねーか?」


夜一「たわけ。お前がクラスの女子に現を抜かしておるから、厳しくしたほうがいいと思っただけじゃ」ツーン


一護「別に現を抜かしてるわけじゃねーんだけど」


夜一「ふん!そ、その・・・儂というものがありながら、女子と何やら親密にしている罰じゃ!」


一護「夜一さんでも妬くんだな」


夜一「な、なにをたわけたことを・・・!」



一護「夜一さん」グイッ


夜一「!?」


一護「俺の恋人はあんただ。他にどれだけ女がいよーと、目移りなんてするかよ」


夜一「む・・・むぅ」カァァ


一護「ほら、帰ろーぜ」


夜一「・・・」


夜一「もう、誰もおらんな」ボソッ


一護「え?まあそーだな」


夜一「・・・密室に、2人きりじゃな」


一護「・・・おう」


夜一「例えばここで何をしても、誰かに見つかることはないな」


一護「ああ」


夜一「ええい!皆まで言わんとわからんか!!」


一護「わかってるよ」チュッ


夜一「んむぅ!?・・・んっ・・・んん!!」


944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 20:20:38.43 ID:Z2uZZJZNO
夜一「ふぁ・・・」トローン


一護「あれ?さっきまで教員だった夜一センセーが、女の顔になったな」


夜一「バカもの・・・」


一護「うし、褒美はもらったし今日はもう帰ろーー」


ガバッ


夜一「ふふふ」ニヤッ


一護「・・・夜一さん?なんで腰にしがみついてんだ?」


夜一「お主も男なら、わかっておろう」


一護「いや、ここ教室・・・」


夜一「誰もおらんよ」


一護「うっ・・・」


夜一「儂とお主が何をしようが・・・誰にも見つからん。さっきもそういったじゃろう?」


一護(てっきりキスして欲しかっただけかと)


夜一「ほら、お主のここも・・・興奮してきたようじゃ」ニヤニヤ


一護「仕方ねーだろ・・・」ムクムク


一護(いつも使ってる教室で・・・夜一さんと2人っきりでこんなことされちゃ)


一護「うっ・・・」ギンギン


夜一「それでよい。素直になればサービスするぞ?」


一護「例えば?」
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 00:15:14.19 ID:J3txlJmDO
来とる!!
キスからの流れで既に抜いた
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 05:51:02.93 ID:b9k9esOao
夜一さんのエロ来た!これで勝つる!!
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 03:49:49.07 ID:+O0M3J+LO
攻略済みキャラの追加エロシーンありがたい…
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 19:24:19.13 ID:TwIsxMXSO
┌(┌^o^)┐
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 21:10:33.35 ID:aQYq9N17o
夜一さんに生やす……アリだな
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 23:58:57.08 ID:L3I/h0dHo
そろそろ卯の花さんが見たいな
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 00:22:37.72 ID:RfUYvMO7O
夜一「そうじゃな・・・ココを、たっぷり愛でてやるというのはどうじゃ?」サワサワ


夜一さんがズボン越しに俺のモノへ指を這わす
言葉とは裏腹に繊細に撫でてくるその指先は・・・


一護「手つきがエロいぜ」


夜一「お主がエロいんじゃ」ニヤ


一護「・・・っ」


夜一「ほら、もどかしいじゃろう?どうしてほしいエロ坊主」


一護「・・・直接」


夜一「んん?」


一護「直接、触ってくれ・・・」


主導権を、簡単に奪い返すものだった。


夜一「ふふふ・・・可愛いのぅ」ポロン


一護「はぁ、はあーーー」ギンギン


夜一「ずいぶんと元気じゃな」


一護「あたりめーだろ・・・夜一さんに触られてるんだからよ」


夜一「ふふ・・・素直で何より」シュッシュッ


一護「うっ・・・ぁっ・・・」
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 00:38:39.45 ID:RfUYvMO7O
夜一さんが手を上下させる度に、情けない声が漏れ出てしまう。
絶妙な力加減。そして、このシチュエーションに脳内が昂って・・・


夜一「まだイッてはいかん」キュッ


一護「おわっ!?」


一護「い、いきなり強く握り締めるなよ!?」


夜一「若いから仕方ないとは思うが・・・これくらいでイカれては、つまらんのでな」パクッ


一護「っ」


夜一「たっぷり・・・ふぁ、気持ちよくして・・・やる・・・んむっ」ジュポジュポ


一護「うぐっ・・・」


なんと扇情的な光景。
日の落ちた、薄暗い教室。
制服姿の自分の足下で・・・奉仕をする教師である恋人。
静寂だった教室に、自分のペニスをしゃぶる唾液を絡ませたバキューム音がただ響いているーーー


夜一「ふぉ、どほぉじゃいちご?」ジュポジュポ

一護「気持ち、いい・・・」

夜一「ふふ・・・んむ、若いだけの女子じゃ、こうはいかん」ジュポジュポ

一護「・・・?」


夜一(やはり儂こそ、一護に相応しい恋び・・・ーーー)


ズポッ


夜一「?」


一護「はあ、はあーーー」


一護が身を引き、夜一の口から愛すべき彼の分身が離れる
そして、一護も腰を落とし同じ目線から夜一をジッと見つめる。


夜一「ど、どうしたのじゃ?」オロオロ


夜一(まさか、あまり気持ちよくなかっ・・・)


夜一「んむっ!?」チュ


夜一が一瞬落ち込みかけた時、その唇を一護の唇が塞いだ。


夜一「んんっ・・・いちご、待っーーー!!」
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:03:26.33 ID:RfUYvMO7O
一護「ぷはっ・・・また、変な嫉妬してたろ」ジッ


夜一「なんの・・・ことーーーひゃあんっ!?」


一護の手が、やや乱暴にワイシャツ越しに夜一の胸を揉みしだく。


一護「夜一先生」ドサッ


そうして・・・一護は、夜一を床に押し倒し覆いかぶさった。

一護「俺はあんただけを好きなのに・・・ずいぶん信用がねえみたいだな?」

夜一「そんなことは・・・」


一護「お仕置きだ。補習なんだから、大人しくしろよ?」ゴソゴソ


夜一「なにを・・・ばか、もの・・・そこ、いきなり触ったらぁ・・・あんっ」ビクンッ


一護の右手が夜一のズボンの中に侵入し・・・下着の上から、彼女の大切な部分を刺激する


一護「ずいぶんと濡れ濡れじゃねえか。俺のを触ったり、しゃぶってただけでこんなになるなんてよ」

夜一「だって・・・んんっ」


一護「触る前から下着までグショグショだ」


夜一「一護が・・・はぁん!気持ち・・・良さそうにして・・・たから・・・う、嬉しくて・・・あぁっ」


一護「声。すげぇ出てるけど・・・バレるぜ?いくら人がいないからって」


夜一「っっ!!ふー、んんー!!」フルフル


一護「・・・エロ。こりゃ、もっとめちゃくちゃにしないとお仕置きにならねーかもな」


自分の手で口を塞ぐ夜一だが・・・吸い付くような激しいキスの嵐が首筋に降り注ぎ。
片方の手は、ワイシャツを捲り上げブラの中へ侵入した指が胸の先端を刺激し。
そして夜一の秘所を攻める指は、パンティをずり下げ洪水となった中を掻き回した


夜一「んんっ!!ん!!んんんーーー!!」ビクンッビクンッ


涙目になりながら耐える夜一だが、指の隙間から漏れる吐息と声が耐え切れないことを物語る。
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:11:18.18 ID:RfUYvMO7O
一護「がまん、できないみたいだな。やめるか」ピタッ


夜一「・・・・・・??」


一護「どうした?」


夜一「いや、じゃ・・・」


一護「・・・」


夜一「儂が、悪かったから・・・」


夜一「教師である立場から、学校ではあまり一護といられなかった」


夜一「勝手に、お主のクラスメイトに嫉妬してた」


夜一「一護のことは信じているのに、どうしようもなく、胸が傷んで」


一護「・・・もういい」


一護「夜一さんがそこまで想ってくれてるのは、ほんとに嬉しいんだ。だからもういい」


夜一「でも・・・怒っていたじゃろ?」


一護「俺の気持ちが簡単に他に行くなんて思われるのが心外だっただけだよ」


夜一「・・・すまん」


一護「こっちこそ、ごめんな。帰ったら・・・続きしようぜ」
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:27:03.34 ID:RfUYvMO7O
一護が立ち上がり、手を差し伸べる。


夜一「・・・」


それを取り夜一も立ち上がるが・・・モジモジとした仕草に一護は気付く

一護「やっぱり、我慢できないか?」


夜一「・・・う、む・・・」


夜一「身体が熱くて・・・収まり、切らん・・・」ハァハァ


夜一「お願いじゃ・・・一護・・・この、愚かな教師に・・・補習を、続けてくれんか・・・の」ハァハァ


夜一は自ら下着とズボンを脱ぎ捨てると・・・机に手を付き、果実よりも甘そうな尻を突き出した。


一護「仕方ねーな。可愛い恋人の頼みだしな」ニヤッ


夜一「きて・・・一護・・・」トローン


一護「行くぜ・・・」


ヌププ・・・!!


夜一「あ・・・んん!!」


夜一「い、一護!!?はぁんっ!!」

慌てて口を抑えようとする夜一の手を、一護が机に押さえ付ける。


一護「夜一さんの声、聞きたいから」パンパンッ


夜一「んっ・・・そんな、あっ・・・!!誰かに、聞かれた・・・ら・・・あああ!!」

夜一「だめ・・じゃ・・・そんなに、んん!!突いたらぁ・・・っっっ!!」


この世界では、そんな余計な邪魔なんて入らないことを一護は理解している。
けれど、そんなことは知らない夜一の背徳感溢れる喘ぎ声を、もっと聞いていたい


一護「大丈夫だって・・・何があっても、夜一さんは俺が面倒見るって」

パンパンッ!!


夜一「ふぁぁ!!それって・・・ん!!だめ・・・じゃ、気持ち、いい・・・」


夜一「何も、考えられなく、あぁあっ・・・いちごぉ・・・」ビクンッビクンッ



一護「可愛いよ、夜一さん・・・!!」


腰を打ち付ける音と、夜一の嬌声が木霊する。








956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:38:52.18 ID:RfUYvMO7O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ーーーまた、イク・・・ああっ、イッて・・・!!」


「俺も、イク・・・!!」


「いちご、いちご・・・!!あぁぁあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」ビクンッビクンッビクンッビクンッ


ドピュドピュ!!ドピュ!!


絶頂に、身体を預ける。
果てた一護の熱い液体が、夜一の中に注がれ・・・脱力した夜一を、一護が優しく抱きしめた。




「はぁ、はあ・・・ん・・・」トローン


「夜一、さん」


「・・・う」


「?」


「ーーーなんて醜態じゃ・・・生徒と教室で逢引しただけでなく、あんなに乱れて・・・」ガクッ


「可愛いかったぜ」


「ばかものっ。調子に乗りおって!」プクッ


「・・・で、続きは・・・するのか?」ギンギン


「なっ・・・もうそんな・・・ええぃ、このエロ坊主め!!」


「・・・ダメか?」


「・・・帰ってからじゃぞ」チュッ



END
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 01:56:23.06 ID:RfUYvMO7O
ちょっと気が早いけど卯ノ花ルートがやっと思い付いたので
次スレ予告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



一護「あれ・・・身体が・・・小さくなってる!!?」


一護「日付は・・・10年前だって!?」



この世界で時間を逆行した一護・・・



卯ノ花「一護君。今日はお姉さんと一緒に寝ましょうか」ニコッ


小一護「え!!!?」


幼い一護が出会う、大学生のお姉さん・・・卯ノ花烈



彼女との思い出を、少しずつ築いていくーーー




卯ノ花「また喧嘩してしまったんですか?」赤チン塗り


中一護「む・・・姉さんにはわかんねーよ・・・」




そして、現在にーーー



一護「俺、姉さんの事が・・・」


卯ノ花「一護君・・・」




更に迫る、ホモの手!!


一護「ぎゃあぁぁぁぁ!!」





果たして一護はーーー



マユリ「この世界を壊してしまおうーーー」



無事にクリアすることが出来るのか!?




一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」その2


乞うご期待!!



958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/18(月) 02:00:46.45 ID:RfUYvMO7O
とりあえず切りのいいとこまで行きましたが
このスレの残りは


ネムENDアフターストーリー

織姫ENDアフターストーリー


を書けたら書くということで・・・書けなかったらすいません!!
その場合は次スレに移行します



前に言った攻略出来なかったキャラのルートやエロシーンなどは、5人目がどうなるかもわからないので本編が完全に終わってから書くよ!
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 03:29:44.45 ID:oq972ILno
ホモの魔の手からは逃れられない!
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 06:09:21.59 ID:xbnakX7bO
どうあがいてもホモでワロタ
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 06:14:16.00 ID:so00gQ+n0
おつ
やっぱり夜一さんは素晴らしくエロい存在だ…
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 19:51:44.88 ID:N5y4QOJlO

夜一さんエロいい……(迫り来るショタホモレイプから目をそらしながら)
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 01:19:36.53 ID:M0yqtsSgo
乙です
卯の花さん期待
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/19(火) 11:52:56.36 ID:g8q5uYFso
藍染先生期待
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/20(水) 20:18:53.24 ID:bdy0YGRk0

予告のくだり見たらホモの手がやばすぎて世界壊すみたいで笑った
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/22(金) 19:41:36.14 ID:RiEuGUxH0
ネムEND アフターストーリー
『性的実験の日々』


一護「あ・・・う・・・っ!」


ネム「気持ちいい・・・ですか?」


一護「ああ・・・」


ネム「私の、足コキ地蔵」ウィィィィン


一護「そのネーミングセンスどうにかなんねえか?」



少し、近況報告をしよう。
ネムと結ばれた初めての夜の後・・・俺とネムは、この世界の涅マユリに直談判に行った。何を・・・なんて訊くだけ野暮だよな?
紆余曲折あったが、俺達の交際はなんとか認められる事に。
現実でのアイツからしたら考えられないぐらい甘い対応だが、そこはこのゲームの主人公補正なんだと納得してる。



そんなわけで、無事に彼氏彼女として上手くやってはいるんだがーーー




ネム「あ。他にも色々作ってみたのですが」


一護「・・・はは」



やはり、血は争えないものなのか。
最近のネムは、自作のアダルトグッズやら怪しげなアイテムを作っては色々試そうとしてるんだ。


『あの・・・本で読んだのですが・・・付き合い始めのカップルでも、いずれマンネリというものに陥ってしまうみたいなんです・・・!!だから私・・・一護先輩に飽きられないよう、頑張りますっ』



そう宣言してから、ネムの挑戦が始まった。
俺は、別にネムに飽きるとか絶対無いしそんな心配はしてないけど・・・どうやら、普段のデートなどでリードされている引け目から余計に、頑張らなきゃと思ってしまうみたいで。


ネム「今回のは自信作なんです!」ニコッ


一護(けど・・・こんなに張り切って・・・楽しそうにやってるんだもんな・・・今更やめろとは言えねえか)ハハ


とにかく、今言える事は
俺達は付き合いたての初々しいカップルで
なんだかんだ、楽しくやってて
ネムは、よく笑うようになった
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/22(金) 19:54:05.68 ID:RiEuGUxH0
一護「それで、今度は何を作ったんだ?」


ネム「ふふ・・・媚薬、です」


一護「・・・媚薬?」ビクッ


ネム「どうかしましたか?」


一護「いや・・・なんでもねえ」


一護(一瞬、なんか嫌な感じがしたんだが・・・気のせいだよな?)


※本編には関係ないけど並行世界の一護はこんな目にあいました☆
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1412605088/



一護「んー、でも悪ぃ。今日はそれ使う気にはならねえかな」


ネム「そうですか・・・」


一護(だいたい、媚薬なんて使わなくても・・・ネムとなら、一晩中どころか体力の続く限りヤれちゃうし。流石にやらねえけどな)


ネム(たまには一護先輩の好きにさせてあげたかったけど・・・その、たまに我慢してる時があるみたい、だし。本でも、十代の男性の性欲は無限大だって・・・)


一護「他には何かねえのか?」


ネム「前に使った性別反転薬もありますよ?」


一護「あ、あれは・・・その、面白くなかったわけじゃねえけど・・・ちょっと違う気がするから却下っ」

968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/22(金) 20:24:34.91 ID:EHQKJgu+0
まさかの番外編で腹抱えてワロタ
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/22(金) 23:08:39.32 ID:M2qCrwLaO
一護「薬とかじゃなくて、ほら・・・玩具、みたいなのとか」


ネム「・・・ありますよ?」ガチャカチャ


一護「なんでも出てくるな。ドラちゃんのポッケかよ」


ネムが広げた袋からアリとあらゆる玩具の軍勢が。


一護(・・・さすがに全部自作って訳じゃねーよな?)



ちなみにネムとの情事は始めると止まらない=朝までコースなので初めての時と同じくラブホで行っている。


一護「うわ・・・それなんかすげぇな。ネム、そんな趣味もあったのか」


割とえげつない形の極太バイブが見え思わず訊いてしまう。



ネム「こ、これは・・・」


一護「そういうの一人の時に、使ってるのか?」



ネム「・・・使って・・・ないですよ・・・まだ」


ネム「先輩が、そういう趣味だった時のために・・・用意、していただけで」カァァァ



一護「っ・・・!!」



この、いやらしい事の為だけにあるラブホという環境の中
いやらしい玩具を持って、恥じらう彼女を見て
いつでも・・・俺の事を考えてくれている彼女を見て!!


一護(興奮しないわけが・・・あるかよ!!)



ガバッ!!


ネム「きゃ!?」ドサッ


ネム「せ、先輩?」ドキドキ


一護「めちゃくちゃにしていいか?・・・ネム」


ネム「・・・はい。たくさん、してほしいです」カァァァ








970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/23(土) 06:08:31.75 ID:PDewWDwwo
アフターだよな!?
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 10:03:48.78 ID:LgJ6LVR8o
足コキ地蔵から媚薬がにじみ出してるのかと思ったがそんなことはなかった
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/02/16(金) 13:09:47.78 ID:Vh1Klu7io
あくしろよ
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 00:08:58.89 ID:hZTr5LZ5o
卯の花さんをいつまでも待ってる
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 13:22:31.60 ID:VoQiiA1qo
あくし
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 13:22:30.87 ID:YvLvbDzko
待ってる
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/26(火) 20:12:58.75 ID:3WsqlA8Z0
[sage]待ってる
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/28(火) 08:24:21.05 ID:rEwdX/sQ0
あくしてよぉぉぉぉぉ
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 14:32:36.27 ID:rrRiHRj40
一護「ネム・・・!!」

ネム「あっ・・・せんぱい・・・っ!!そんな、乱暴なかしちゃ・・・あぁ!!」ビクンビクン!!


少し乱暴にネムの衣服を剥ぎ、その美しい肢体にキスの嵐を降らせる。そして、やや強い力でその豊満な胸を揉みしだく

ネム「ああ、せんぱいに・・・そんな求められたら私・・・ひゃあん!!」

今までの情事から、ネムは少し乱暴に攻められるのが好きなのだと知っている。
俺が彼女を激しく求めると、恥じらうような少女の表情が恍惚としたいやらしい妖艶な顔へと変化した。


一護「こうされるのがいいんだろ?」グチュグチュ

ネム「んっ・・・そんなに強く・・・されたらぁぁ!!わ、わたし・・・すぐイッちゃっ・・・あああああ!!」


ネムの身体が小刻みに跳ねる。
もうイッてしまったらしい。

一護「可愛いよ、ネム」

そんな姿があまりにも魅力的だからこそ・・・慣れないSにだって、俺はなりきってみせる。
ネムが言っていたようなマンネリとかの心配なんかは別にしてないが、彼女が喜ぶことなら俺はなんだってしてやるつもりだ
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 14:43:33.11 ID:rrRiHRj40
ネム「はう・・・せんぱい・・・」トローン

パクッ

一護「うっ・・・!」

息を荒らげ、快楽に堕ちた瞳を俺にむけたネムは・・・ゆっくりと、女豹のように四つん這いで近付いてくると俺のモノをくわえた


ネム「あふ・・・せんぱいの、こんなに大きくなって・・・」

ジュポッジュポッ

一護「ネ・・・ムッ・・・!!」


ネムの舌が、唇が、いやらしく俺のモノを包み込んでは、愛でた。
俺のために、いつもこういう勉強や特訓をしてくれているというネムの健気な技はアダルトアイテムなんか目じゃないくらい、気持ちよくて・・・


ネム「どうでふか、せんぱい・・・気持ちいいでふか・・・ふぁ!?ら、らめ・・・弄っちゃ、らめでふ・・・!!」


そんな可愛いすぎる恋人を、俺ももっと気持ちよくさせたい。
ネムの秘所に手を伸ばし、もうトロトロのアソコを掻き回した


ネム「あん・・・!!あぁ・・・!!だめぇ、せんぱいを気持ちよくしたいのにぃ・・・!そんなこと・・・あっ、あ・・・はぁぁあん!!」


一護「いいんだぜ、ネム。もっと気持ちよくなって」

ネム「あっ、あっ・・・また、イッちゃっう・・・せんぱいのぉ、くわえながら・・・また・・・あああああん!!」ビクンビクン!!
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 14:56:17.01 ID:rrRiHRj40
そうして、ネムが2度目の絶頂を迎える。
荒い息を整えてやろうと、彼女を仰向けに寝かせた。

一護「悪ぃ、やりすぎたな。大丈夫か?」

ネム「はあ、はあーーー・・・せんぱい、来て、ください。私の中に・・・」

一護「え?そんなまたイったばかりで、お前・・・」

ネム「先輩にも・・・もっと気持ちよくなってほしいんです・・・私も、欲しい、ですし」カァァァ

一護「・・・」ゴクリ

両足を広げ、大事な部分を見せつけるように誘うネムに息を呑む。

ネム「きて・・・一護先輩」

一護「ああ・・・」

グッ

正常位の形で、俺のモノをネムのアソコにあてがう。
せめて少しでもネムが息を整えられるようにと、彼女の両手を優しく握り・・・そっとキスをした


ネム「ん・・・ぷはぁ・・・ふふふ、やっぱり一護先輩は優しいです」


笑顔を浮かべるネム。そして彼女の両足が、「遠慮しないで」と俺の腰に巻きついた


ズブブ・・・


ネム「あっ・・・せんぱいのが、入って・・・」

一護「うっ・・・ネムの中、絡みついて・・・!!」


ネム「はぁぁあん・・・あ・・・気持ち、いいです・・・おかしくなりそ・・・んんっ」


一番深い所まで、侵入する。
あったかくて、気持ちよくて。俺もどうにかなりそうだ


981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:04:58.03 ID:rrRiHRj40
「んあっ!!せんぱい、せんぱい・・・!!」


「ネム・・・!!」


「好きです・・・せんぱいが・・・あっ・・・」


「俺もだ・・・!!」


「ふふ・・・嬉しっ・・・はぁん!!」


「そんな、いっぱい、腰振られたらぁ・・・っ。わたし、また・・・すぐ・・・」


「たくさん気持ちよくなろう」


「ネムのイったとこ、もっとみたい」


「あっ・・・一護先輩、んっ!!んんっ!!」


「ああ・・・ひゃぁぁぁぁぁあん!!」





どれだけ愛し合っても。
どれだけ満たされたと思っても。
俺たちはまた互いを求め合う。



「ねぇ、一護先輩。何処にも、行ってはだめですよ」ギュッ

「ああ。ずっと一緒だ」

「・・・嬉しいです」ニコッ


それはきっと、愛し合う者達の自然な摂理なのだろう。
今まで孤独だった彼女の手を。俺を愛してくれる彼女の手を。


俺はずっと離さないだろう。



END
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:15:47.82 ID:rrRiHRj40
織姫END アフターストーリー『ラブラブな新婚生活』


一護(ん・・・)


カーテンから差し込む朝日に、朧気に意識が目覚める。
昨日は何をしてたんだっけ。
・・・そうだ。
織姫と遅くまで愛し合って、そのまま寝ちまって・・・

・・・おかしいな。
もう朝なのに、まだ・・・アソコに快感が。


織姫「んむ・・・じゅる・・・はむ・・・んんっ」ジュポッジュポッ


一護(織・・・姫・・・?)


織姫「一護くんの・・・おいひ・・・んむ・・・」


一護(マジかよ)


うっすらと開けた瞳で下半身の方を見ると、昨日の全裸の姿のまま俺のアソコを美味そうにくわえる・・・愛しい嫁が見えた。


織姫「じゅぷ・・・ふぁ・・・ね、寝ててもこんなに元気なのに・・・もし、起きたらどうなっちゃうんだろう・・・んんっ」


起きてますが。
しかし、フェラに夢中な織姫は俺が起きたことに気付く様子はない。

983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:23:00.89 ID:rrRiHRj40
織姫がこんなにエロいとは。普段は俺ん家なのもあって結構恥ずかしがるのに。
・・・いや、そういえば。
前に冗談で、朝起きたら織姫にエロいことされててみたいなーとか言わなかったか、俺。
しかも確か今日と昨日は他の家族達は不在だったはず。
だから昨日はあれだけ盛り上がったんだが・・・まさかここまでしてくれるとは。


一瞬、このまま起きて織姫を押し倒したい衝動にかられたが・・・グッと我慢する。


普段あまりみせない、積極的にエロいことをしてくる織姫。
レアだ。出来れば、このままどんなことをしてくるのか見届けたい。


俺は寝たフリを続けることにした。



一護「ん・・・!」


織姫「ふふふ・・・一護くん、寝てるのに気持ちよさそう・・・」


織姫「寝顔も、気持ちよさそうな顔もカッコイイなぁ・・・」カァァァ






984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:31:39.61 ID:rrRiHRj40
織姫「よいしょ・・・これも、好きだったよね」カァァァ


ポヨン


一護(おお・・・!!これは!!)


とてつもなく柔らかいモノに挟まれる。
メガトン級のそれは非常に弾力がありつつも、優しく俺のモノを包み込んだ。


一護(パイズリ・・・だと・・・?)


まさかここまでのサービスを自発的にしてくれるとは。


織姫「うんしょ、うんしょ・・・」


一護(ああ・・・気持ちいいな・・・)


今の感想をそのまま全て口に出したらコンの野郎と間違えられるのではないか。いや、この世界にはコンいねぇけど。


織姫「ふふ・・・一護くんの身体、ビクビクしてる・・・可愛い・・・はむっ」


一護(・・・!!)


一護(パイズリからのフェラ・・・なんてこった・・・卍解級じゃねぇか・・・)


無論、今までの織姫との甘い時間の中で同じことはしてもらったりする。
だが、だが・・・!!それを寝ている俺に自発的にやるのでは、同じ行為でも感動と愛おしさが違う・・・!!


ポヨンポヨン。ジュポッジュポッ


一護(ああ・・・魂葬されちまう・・・)
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:40:12.62 ID:rrRiHRj40
快楽に身を任せたまま。しばらくすると、織姫がなにかゴソゴソやり始めた。


織姫「どうしよ・・・あたしも、身体ら熱くなって・・・あんっ」クチュクチュ


なんとパイズリやフェラの合間に、自分の指でアソコを弄り始めた。
アソコを弄っている時にパイズリは止まってしまうが、俺のモノを加える口はいっそう激しく動く。


一護(やば・・・もう・・・!!)


織姫「ん・・・一護くん・・・一護くん・・・」ハァハァ


クチュクチュ ジュポッジュポッ


一護(あっ・・・ーーーー)


ドピュッ!!


織姫「はわっ!?あむ・・・むぐ・・・」


織姫「ん・・・」ゴクン

織姫「びっくりした・・・いきなり口の中で出たから・・・」


織姫「・・・まだ、寝てる、のかな・・・?」


一護(やっべぇ、寝たフリ寝たフリ)


織姫「寝てる・・・」

織姫「ん・・・はぅぅ・・・」トローン

織姫「まだ・・・硬い・・・すごい、寝てるのに・・・」クチュクチュ

織姫「我慢・・・できないや・・・」


一護(!!)

一護(織姫が俺の上にまたがって・・・これは!)
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:49:15.39 ID:rrRiHRj40
織姫「いれても・・・いいよね・・・」


一護(う・・・織姫のが、・・・)


ズブブ・・・!!


織姫「はぁん!!すごい・・・1回出したのにぃ・・・ねてる、のに・・・かたく、て・・・」


織姫「おっきぃ・・・はうっ!!」


織姫「腰・・・とまんないよぅ・・・あぁん!!」ユサユサ



一護(す、すげぇ・・・)


気持ちよさは勿論のこと。
あの織姫が、自ら上に乗って・・・俺のを挿入し、腰を振っている。
上下する度に、その豊満な胸はゆさゆさと揺れ・・・
なんとも煽情的な光景だ。



織姫「ん・・・気持ちぃ・・・きもちいいよぉ・・・でも、これ以上激しくしたら・・・起きちゃう・・・こんなやらしいことしてるの、バレちゃうよぉ・・・はぁん・・・」


織姫は、一応俺を起こさないように加減してるんだろう。


・・・よし。


織姫「我慢しなきゃ、我慢・・・あんっ・・・でも・・・」


一護「我慢しなくても、いいぜ」


織姫「え!?・・・ひゃう!!」


目を開けてそう告げると、俺は両手でガッシリと織姫の腰を持ち・・・激しく、彼女を突いた。


織姫「あう!!そ、そんな、いつから起き・・・あぁ!!だ、だめ!!そんな、あ、激しく、したらぁ・・・おかしくなっちゃ、あぁ!!」




987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 15:57:03.72 ID:rrRiHRj40
激しくピストンすると、織姫は脱力し美しい髪を散らばせながら俺の胸に倒れ込む。
だから耳元で囁いた


一護「織姫、エロかったぜ」


織姫「はぅ・・・な、なにが・・・?」


一護「寝てると思って、健気にエロいことしてくれたり・・・自分で我慢がきかなくなったり・・・」


織姫「ぜ、全部みて・・・ひゃあっ!!ああん!!」


一護「気持ち良かったぜ。今も・・・織姫の中、すげぇ」


織姫「んんっ・・・!!」


一護「織姫・・・!!」



・・・2回目とはいえ、俺もあまり持ちそうにない。
最後の力を、ピストンに込める。



「ああ・・・気持ち、気持ちいいよぉ・・・ひとりでするより、ずっとーーー」

「俺もだ、織姫の中・・・やばい!!もう・・・」


「あたしも、イク・・・イッちゃう・・・」


「あ・・・っ」


「あ、あ、あ、ん・・・はぁぁん!!」ビクンビクン!!



988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 16:01:27.90 ID:rrRiHRj40
「・・・すげぇ、良かった」

「・・・・・・」プクー

「・・・織姫?」

「・・・いじわる」

「・・・ごめんって。可愛いかったから」

「そうなの?」

「ああ。頑張る織姫が可愛くて、ずっと見てたかった」

「・・・もー・・・」

「・・・どうしたら許してくれる?」

「・・・」

「もう、1回」

「え?」

「もう1回、気持ちよくしてくれたら、許してあげる・・・」カァァァ


「ーーーよし!!」

ガバッ!!


「ひゃっ!?」


甘い甘い新婚生活。
その限界は、どこまでいっても見えない



END
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/16(火) 16:03:19.86 ID:rrRiHRj40
これで各アフターストーリーは終わりです。
大変長らくお待たせしてすいませんでした。次は以前書いた通り、次スレで行います。
また時間が空くかもしれませんが、必ず完結させるので、次スレが立ったらまたお付き合いしてくれると嬉しいです
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 16:56:09.56 ID:K6NDP7AiO
うおマジか続き来とる!!
織姫のパイフェラむっちゃエロいですありがとうございますありがとうございます
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 19:47:37.68 ID:r3U9EHLQO
すばらしい
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 21:55:30.90 ID:N4mcPvhXo
生きててくれたかまた楽しみが増えたぜ
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/16(火) 22:22:30.63 ID:fSQ1vdjGO
しばらく先になると思うので
再開前にはTwitterにて報告します
https://mobile.twitter.com/01170507
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 07:29:22.14 ID:K/roXqf80
おつです
ウレシイ…
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 01:42:34.92 ID:bUZJeVpPo
おつおつ
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/01(木) 09:36:36.47 ID:e+aPoWILo
待ってた!
卯ノ花さん楽しみです
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 02:48:47.03 ID:Miuwfs90o
まってるぞ
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 15:08:07.59 ID:+2D7wxTLo
>>1
あくしろよ
ホモ棺喰らわすゾ
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 00:54:56.92 ID:fD5/DUmjo
茜雫ちゃんと観覧車に乗る一護をください
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/26(火) 15:24:17.38 ID:e4gUzu5bO
ホモ棺
1001 :1001 :Over 1000 Thread
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | もうたらい回しは勘弁だぜ
 |_____ _____________
         ∨
    ⊂⊃
   .∧_∧          ,  ⌒ヽ
  .( ´Д`)_        (       ヽ⌒ヽ
  ( ̄ヽ   ヽ_ヽ   /⌒.\ ⌒ヽ    ⌒ヽ
  |. T |      ̄ ̄´ /\ \  /⌒)   ⌒ヽ
⌒ ヽ_ノ、    ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  /⌒ヽ   ⌒ヽ
 ⌒ヽ  ⌒⌒ヽ⌒, ⌒ヽ,  ⌒⌒,ヽ ノ⌒ヽ⌒    )
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(・ω・) @ 2022/04/23(土) 07:52:09.16 ID:jiPak+DRo
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(´・ω・`) @ 2022/04/23(土) 06:34:20.50 ID:pPY/6ckHO
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