にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『V』

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 21:08:41.92 ID:Zg6ReHsH0
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           ]【残酷表現注意】]
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        れんあいげぇむ 一周年記念project 2
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2 :かみさま [saga]:2016/10/09(日) 21:11:19.67 ID:Zg6ReHsH0
ちょっち帰宅遅れそうなんじゃ!


再開時間のズレがある
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 21:13:07.74 ID:ZFwmTfJS0

割とサクッと終わったな
4 :かみさま「きたくしますたぁ!」 [saga]:2016/10/09(日) 22:23:45.88 ID:QHVu4K5L0
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ジャンル:ほのぼの日常系スーパーエクストリームヤンデレ恋愛ゲー
 【R−18】











 "人を好きなる"

     『愛』とは何か?




     愛は人を幸福にする

     愛は人を狂わせる




        あなたはその手で何を掴む



   愛は望みである

   愛は欲望である

   愛は美徳である

   愛は狂気である





   愛は………『 』



     何を正しいと思うのか…?









 ――――これは…愛の かたち を手探りで探す げぇむ



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5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 22:24:23.70 ID:QHVu4K5L0


                   >:::z::::::::::::::::::::< .)\  /{--、
               _   /:::::::::::::::::::::ー 、::::::ノ   ∨ .ry:::::::.
          _∨ >イ:::::::::::::::::::::::::::::::::\>---}}-| |:::::::::.
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        /::::/ | .|:::{::::::::::::/|:::::::|::|、::\::::ヽ::::::::\ノl } | .{ .∨/|
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      (\::/ヽヽ l.{ |:::::|:l  ∨:::|::|. /´ __\}:::::::{   `  .}_:::|
.      |::\\ ∨ / ヽ::|レ⌒ ∨:|レ  ,ィ( 笊j|::|::::ヽ .___ノ ∨
.      |:::::∧    {   }:|   --ヽ{   弋tク 'l:ノ / {´ |i  ヽ  .∨
.      |:::::::∧___.ノ} ,x≦ミ      , , ,イ( .}ノ.∧
.      |:::::/ / /  ノ ./|ヽ , , ,   ,  __     ,-' ∧
.      |::/     /{::|::∧    r ´  )   イ、.   |\
        /      / /:::|::{ ヽ    ー   /{ })__ |::::::\
     /  ヽ     .∧:::|::| ̄` .> __---< .ノ´    ヽ/.´ \
.    /      / { ヽ{.\ }`ヽ/ィヘ/≧=<.    /
    /      ./  | .|    .| _∨ {´   /   /
.    {.     イ/     \|  /  /|´ \ /


『主人公:矢澤にこ』


『発見LV 7』

『料理LV 10』





【時系列】
学園祭前(主要 EV 肝試しor山頂アタックなど…)
  学園祭ライブ成功からの廃校阻止を目指す際の一週間
  (綺羅ツバサとはまだ面識なし、亜里沙、雪穂と面識あり)









以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2015/05/20(水) 12:40:03.32


依存度無限の超テクニカルモード

一週間を無事に過ごす、一発badは当たり前
クリアできるまでファイトだよ!








   えくすとりぃむ れんあいげぇむ


       かいまく

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 22:26:37.94 ID:QHVu4K5L0
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   主人公:矢澤にこ  同性愛LV MAX




         " げぇむ クリア! "



1スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1461675599
にこ「『れんあいげぇむ』!?」【安価&コンマ】【R-18】

2スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469535577/
にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『U』【安価&コンマ】【R-18】












   げぇむクリアです!ついに感動のげぇむクリアですよ!



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7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 22:28:26.01 ID:QHVu4K5L0
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    前スレ1000特典


  げぇむクリア状態なのでもうありません あしからず

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8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/09(日) 22:33:15.82 ID:QHVu4K5L0
【はぁめるん】(1/2)

【はいかぶり】(1/2)

【へんせ"る と く"れーてる】(1/2)

【にんき"ょひめ】(1/2)

【とぅーす!ふぇありぃ】(0/2)

【びじょとやぢう】(済み)





絵本:【びじょとやぢう】→ダイナミック★整形しゅぢゅちゅ すたぁと!



9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/09(日) 22:56:17.07 ID:QHVu4K5L0


スクールアイドルが街から消えて二月が経とうとしていた…

幽鬼が如く無表情で歩く一人の少女



紅い目には景色が映る、だが移された景色は彼女の中には響かない


見慣れた街、今まで見て来た街、しかし、もう見知らぬ街…







彼女が愛したにっこりの魔法使い達の卵はもう街のどこにもいない


ゴミ箱に押し込められた丸まったポスター
もう一銭の値打ちも無いと知らしめるかのように道端に捨てられた
元スクールアイドルの顔写真付きの缶バッチ…


彼女が愛してきたモノがそこには無かった




にこ(……なにやってきたんだろう)





気怠い、疲れた…もう、何もかもがどうでもいい


所詮、奇跡など起きる筈が無いのだと今更ながら現実を叩き付けられた
そんな気分だった

―――
――


ガチャ…

にこ「ただいま…」



学校をずる休みして早くに帰って来た

「おかえり」の声を掛けてくれる人なんてこの時間帯、居ないのに
つい言ってしまうのは彼女が家庭を大事にしている証である


にこ「…」ポフッ…ゴロン




にこの自室…ベットに寝っ転がって目を瞑る
この部屋には少し前まで大量のアイドルグッズがあった…


その全ては売り払った


見れば思いだすから、見れば辛くなってしまうからだ


にこ「…この部屋、こんなに広かったかしらね…」

にこ「…出席日数的に卒業、無理よね…」

にこ「…」



にこ「…別に、どうでもいいか」ゴロン…
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/09(日) 23:16:10.92 ID:QHVu4K5L0


眠る、起きる、目的も当ても無くふらつく、帰宅、寝る


ただそれの繰り返し、情熱という名の灯がかき消えて、怠惰だけを貪る…




にこ自身、それの流れを変えたいと考えはした

こんなことでどうする、何が変わる?いつまで続ける?




 睡眠不足とは程遠い彼女の脳は次々と自問自答をさせようとする
なまじ余計な事を考えず、身体も動かさずの状態だからこそ
 泡沫のように自身への問いかけが浮かんでは消えを繰り返す



そして浮かぶ度に、"逃げて"、塞ぎこむ様に枕なり布団鳴りを
頭から被って無理矢理にでも眠ろうとする











切欠が欲しい


何でもいいから流れを変える『風』が吹いて欲しい







あの日…部室に訪れた6人を思い出す





にこ「きっかけ…」ボソ




スッ…



鏡を見る…髪は手入れをするのを怠っていた

いつもは結んでツインテールにしていたが、それも今ではストレート…


よく見ると寝ぐせで跳ねている部分もある…





にこ「アイドルグッズを売ったからお小遣いもある…」

にこ「…けじめ、つけるべきよね」


…髪を切ろう

アイドルと…"憧れた夢と完全に決別"する意味も兼ねて切ろう


そうすることで新しい変化が…『風』が吹いてくれると願って彼女は立つ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/09(日) 23:19:34.12 ID:QHVu4K5L0
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         ここまで 10月16日 21時45分 さいかい

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12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 00:27:46.76 ID:odevRVySO
なんか埋まってたな
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/15(土) 09:53:52.82 ID:AZi6uToY0
今更だけどこうなったのは大体コンマ神のせいだよね
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 21:47:25.13 ID:kKlZB90E0
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           再開


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15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:59:49.56 ID:dBAvtjx1O
最期まで見届けようか
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/16(日) 22:19:35.82 ID:kKlZB90E0

変化が欲しい、それだけを胸に何処か自分が言ったことの無い場所を求め
普段行くことの無い場所を目指す


ふと、ある店の看板が目に止まった




随分とボロボロの看板、所々塗装が剥げていて…錆すらも見える


 地名と、店名に場所を占めるのであろう地図上に描かれた矢印は
にこが居る場所から然程遠くなく
特に店に拘りを持たない彼女の目を惹くには十分であった

 何もかもを失ったと言ったような状態
茫然自失に陥る前ならば拘りもあったろうが、今の彼女にはソレが無い




目に付いた情報通りに道筋を進めば、見るからに"繁盛"と言う言葉から
かけ離れたような寂れた店があった


散髪から整形まで、なんでもござれで受け付けます


 そんなキャッチコピーが目に止まれば
今の"変化"を求めるにこは行かざるを得ない



まだ明るさがあるとはいえ昼間っから灯りのついていない物件の戸を
押し開け、長らくなる事無かったベルが鳴る



にこ「…あのー、すいませーん!誰か居ますか!」




あまりにも人っ気が無い


換気扇は回っていて、御用の方はどうぞ、と書かれた札が置いてある
カウンターが目に止まる

それ以外に目に留まるモノは…




視界に入る限りならば、すっかり放置されて枯れた観葉植物の鉢植え
にこが母親世代のモノと思われる雑誌が入った本棚


…いつからある店なんだろうか?




カウンターの札の傍にある呼び鈴を1回、ちりんっ、と音を鳴らす


そして暫し待つ…




…人が来ない


寂れた店で人が滅多に来ないような所なのだろうというのは
想像に難しくない

だが、仮にも経営中ならば客を待たせるというのはどうだろうか

にこは少しだけむくれっ面をして椅子に身体を預ける

後、1、2分して来る気配が無ければ帰ってやろうと思いながら
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/16(日) 22:38:02.78 ID:kKlZB90E0


ため息を一つ、ポケットから携帯を取り出し時刻を見る

 たかが1、2分…されど時間を1秒も無駄にしたくない
60秒ちょいでできることなど、たかが知れているだろうが
なんとなしに登録されているアプリでも起動させてできる事でもするか

そう考えて、端末の画面を指で触れる




にこ「…あっ」pi




単なる操作ミス、ただそれだけの事である

学校に休む様になってから暇を持て余すようになったからこそ適当に
ダウンロードしたゲームを起動させようとした

それだけだったのだが、一つとなりのアイコンに触れてしまった



その程度の事だったのだが、問題は触れたアイコンだった


アルバム、今まで取った写真、画像を見る為のモノ…

そこにはまだ彼女が未練がましく残していた写真があった
自分以外の8人の姿が当時のままで鮮明に残る


誰かと誰かが一緒だったところ、あるいは単独。あるいは同級生の知人に
頼み、自分含めた9名が収まるようにシャッターを切ってもらった時


ちょっとした事でふざけあって喧嘩して、くだらないことで笑って
そんな高校生活の1コマが一つ一つには撮られていて…



思い出の中で生きて居る9人を見る度に胸が痛くなった
「本当に、なんでどうしてこんな事になってしまったんだろうか」と
そんな事ばかり考えて陰鬱になる



こうなるくらいならば最大の要因になりうるこの画像を一つ残らず
消去すれば良いモノの…にこにはそれができない


何故ならばそれが"未練"だから


思い出は綺麗で、撮っておけば鮮明にいつまでも残る

数日前の山頂アタックで赤毛の友人と語らった内容だ



その時、その瞬間だけを切り取っていつまでも残すのだ

消せば二度と、その保管した瞬間は復元できない
それもある…だが、何度も言うように矢澤にこにとってはそれが"未練"だ


未練というのはあれば消せない、縋りたくて仕方がない

叶うなら戻りたい、時を巻き戻して何もかもだおかしな方向へ進む前に
行って、修正したいと無駄な願いだけを持つ

それが人間の性というモノだ





      「お客様、お待たせしました」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/16(日) 22:55:36.08 ID:kKlZB90E0

びくり、肩を震わせた


目尻に涙を浮かべそうになっていた目線は常に手元の携帯端末
気が付けばデジタル表記の時計は先に見た時刻よりも5分経っていた


…2分どころではなく想定以上に長居していたようだ


客を無駄に待たせる店に愚痴を零して帰る機会を逃したようで…
 にこは突然声を掛けて来た人物の顔を見ようと顔をあげる



第一声はどう言うつもりだったか…

 「客を待たせるなんて失礼なんじゃないかしら?」だったか…
初対面相手にはアイドルとして取り繕う事が多かったにこだ、実際には
もうちょっとオブラートな言い分だったかもしれないが意味合いは
大体同じ事だろう





声の主はにこが肩を震わせるくらいの距離まで近づいてボソリと
呟いたのだ…

心臓に悪い、せめて店の奥から顔を出した時点で声を掛けるなりなんなり
色々あるだろうに

不満はいくつも浮かび上がる



不機嫌極まりないにこが第一声を相手の顔を見据えて言おうとして












思わず息を飲んだ








頬骨が浮き出て見える痩せこけた顔、不健康そのものと言った具合の顔色
前髪なんかは鏡も見ないで適当に切りました!と主張するようなモノで

くたびれた感じの40代近い女性が笑みを浮かべて立っていた


接客スマイルなのだろうか…失礼ながら特殊メイクなしでお化け屋敷に
居た方が儲かりそうな人だ


不満や怒りよりも不安がにこの心境の大半を埋める

大雑把に切り分けた前髪とか、仮にも人を磨く職に手を着ける人物が
これか?自分この店で大丈夫か?とか…



「お客様でいらっしゃいますね?」


にこ「え、ええ…はい、お店…はやってます、よね?」


さっきまでの怒気は何処へやら、しどろもどろに答える
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/16(日) 23:28:16.43 ID:kKlZB90E0


「どうぞ、こちらへ」



店の住人はこれまた細い腕で手招きしながら
にこを奥の部屋へ案内しようとする



にこは戸惑った、さっきの不満点を理由に難癖つけてこの店から
出て行くという手もあるのだが



 相手を罵倒して店を出て行くというのも些か気が引ける
それが楽にできれば苦労は無く…結局のところ良心が傷むというモノで
にこは相手についてくしかなかったのだ





「本日はどのようなご用件で」


散髪からメイクも整形もなんでも承ります
看板に書かれたキャッチコピー通りお客の要望には応えるらしく
しかし…


にこ「髪を切りたいだけなんですが…」



「髪…だけですか」



「…どうでしょうか、お客様、初回サービスとして無償で美容エステも
 如何でしょうか」



ニィっと女性は笑う、曰く、顧客は作りたいし大事にしたいと
冗談交じりに笑いかけてくれた



にこ「そ、そうですか…じゃ、じゃあお願いしようかしらー、あはは…」



浮彫の頬骨が目立つ笑みを浮かべる40代女性に牽き吊った笑みで
相槌を打つにこ…


心境はすごく帰りたいの一言に尽きた





「お客さん、辛いお悩みをお持ちのようですね」

にこ「あはは……はい?」



「今じゃ寂れ人も来やしませんよ…
   でもね、10年、20年前は此処も繁盛してたんですよ?」


そりゃあもう、当時のキャピキャピした子達が毎日のように来た、と


「これでもたくさんの女の子を見て来た身でしてね…なんとなく
 見てると分かるんですよ…お客さんお若いのに…
  携帯を眺めて涙してらしたでしょう…事情までは分かりませんが」


見られてたのか、あれだけの距離にいたんだから表情くらい分かるか…と
にこはこの店員を少しだけ意外そうな顔で見た
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga!nasu_res]:2016/10/16(日) 23:40:51.96 ID:kKlZB90E0


「私も資格だなんだ取ったのは、自分を変えたいって子を綺麗にしたり
 何か、変わるための切っ掛けを作ってあげたいからなんですよ」


にこ「…"変わる為の切っ掛け"」




店員の語った一言はにこの心を掴む


まさしくピンポイントで今の自分が求めたいたモノだ




「お客さんもその口ではありませんか?」


にこ「えっ」






「ただ、髪を切りたいだけなら、近場の理容室なり美容室なりを
 行けば良い、偶々ご近所さんが混んでたなら別ですが
         望んでこんな人っ気のない店を選んでくるなんて…」


店員は言葉を続ける
 「何かいつもと違うモノを求める人にありがなちな事ですよ?」と





こんな今じゃ人が来ないようなオンボロ店に、と自嘲気味に笑う




的を得ていた、確かににこが何かしらの切っ掛けを求めていたのは確かだ


髪切りから整形まで何でもあれなんて書かれた辺鄙な店に惹かれずとも
 本当にただ髪を短くしたいだけなら行きつけの店でも
最悪自身でヘアメイクしたって良いのだ




気付けばにこは少しだけこの店員の言葉に騙されてやってもいいかと
思い始めていた、どうせタダなら悪くないとことんしてもらうじゃないか


 変化を求めていたなら、髪を短くするだけのイメチェンよりも
やるならばいっそ徹底しよう





こう思わせるのが計算づくだったならばこの店員中々の商売上手だ





「ささ、改めて、本日はどのようなご用件で?」



にこ「…それじゃあ…」



にこは今より変わりたいという旨を口にする


21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/16(日) 23:42:09.75 ID:kKlZB90E0
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    ここまで、次回は10月23日 日曜日夜21時45分



あと、名前欄にNGワードをどうぞ

【kaitaisagyou】
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22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 13:04:15.19 ID:ZqymLeySO
不穏なワード
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 21:44:10.87 ID:NzCytEZ00
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           再開


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24 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/23(日) 22:13:06.47 ID:NzCytEZ00


長い間、誰も座らなかった椅子がある


来客者を寝かせておくベッドもある

室内にあるどれもこれもが久しく客が訪れる事を待ちわびただろう






「散らかっていてすいませんね」



店主は自分の後をついてくる少女にそう告げた

彼女が告げるとほぼ同時にぱきっ、と何かをにこは踏みつけた




にこ「あ…ご、ごめんなさい」



曲がり角を曲がってすぐにした音、靴底の裏と床を見れば
粉々になった硝子の破片のようなモノ


何か、まではわからない

だが、何かを踏みつぶしてしまった事を謝罪する



「良いんですよ、散らかしてた私が悪いんですから」



店主はそう言って再び前を向き、歩み始める





踏みつけた何かは…容器だった


小さな容器で、それにはもう剥がされてしまっているけれど
こんなラベルがついてた


   『精神安定剤』『抗鬱剤』…etc





「さ、そこのベッドに横になっていてくださいな」



カチャカチャと商売道具を扱う音が聴こえる
にこは指示されたとおり横になり、目を瞑る…
深呼吸してリラックス…




「本当に久しぶりのお客さんですよ…もう本当に長い事誰も来なくて」

25 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/23(日) 22:33:03.00 ID:NzCytEZ00


「子供の頃から人を美しくしてあげたい
  お化粧やメイク、どんな事だって良いから女の子の背を後押しする
 そんな職に就きたいと願っていました」




「けれど、現実は厳しいモノで…
  職につけたものの稼ぎは良いものではなく次第に
  生活も圧迫される、そんな日々でして」



「…おっと、すいませんね、つい身の上話を…」




お喋りな主人なのかもしれない、店主は語りながら蒸しタオルを
にこの顔に掛ける…



「本日は私のおススメコースに致しますね」


にこ「お願いしますね」


初回サービスで無償という魅惑の言葉に従い、にこは
店主のご自慢のコースを頼む事にした





まず、最初に蒸しタオルを掛ける、そういうものなのか…




  カチャ…カシャ…




にこ(…ん?)



にこ「あの―――」



「あぁ、これは少々、ベルトでお客さんの身体を固定しているんです
 もしかしたら動いてしまわれて、手違いが生じるかもしれませんので」


にこ「は、はぁ…、そうですか?」




…そういうコースなのか?疑問にこそ思ったが特に気にはしなかった



脚、腿、腰、腕、と…がっしりと固定する…


今更ながら消えかけていた不安がにこの中に湧き上がる
どんな内容か知らないがいくら何でもやり過ぎではないか、と


26 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/23(日) 23:14:12.70 ID:NzCytEZ00



…スッ


「口を大きく開けてください」



にこ「え…口ですか―――がっ!?」




直後の事だった、言葉を発してすぐに(おそらく両手)指が
にこの開いた口を広げようとしたのは




「なにするのよ!」と言おうにも下顎、上顎両方をぐぐっと
持ち上げられるようでうまく言葉が出ない



タオルが目元から外れ、にこが見たのは…




にこ「ひっ!?」






顎外固定式装置…と言いましたか…それを少し改造したようなモノで
最大まで上顎も下顎も開いた状態で固定したにこの口内に向けて



店主は右手に針を…それも裁縫で使うような針を向けていた



「傷みますけどがまんしてくださいね、まずは右上の奥歯です」




歯茎の隙間に一本の針をぷすっと…



にこ「っ゙っ゙!?」



歯と歯茎の隙間に…肉に直接針を差し込み、グッ!グッ!と
力を入れて押し込む



虫歯の治療で歯茎に麻酔注射を打つことはあるだろうがそんなモノより
圧倒的に痛い



「さっきも言った通り、現実は厳しくて生活も圧迫されて…好きな仕事も
 人生もお先真っ暗状態で…鬱病みたいなモノだとお医者さんに言われ」


店主は語りながらも次々と用意した針をにこの歯茎に刺していく
1本2本、3本4本…何本も何本も


「心が落ち着く薬も貰ったんですがそれでもだめで
  ある日、決意したんです【死のう】って…どうせなら誰かと一緒に」



「お客さんが来てくれて安心しました、おかげで決意もつきました」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/23(日) 23:23:05.16 ID:NzCytEZ00
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    ここまで 次の再開は 10月30日 日曜日 夜21時45分


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28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/25(火) 00:52:33.82 ID:RuNy8WGVO
善子「当然よ!悪魔翌料理人が罪ある人間の目玉をくり抜いて、悪魔たちの宴で様々な目玉料理を振る舞、って……!」サーッ

善子「ヒィィィィッ!何想像させんのよ!バカバカバカッ!」ブンブン

果南「いや、善子が自分で言ったんじゃん!私のせいじゃないよ?」

善子「うるさーい!一人前のリトルデーモンなら、私が怖い思いする前が止めてくれないとダメなの!」

果南「あはは、何それ〜?」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/26(水) 19:13:08.32 ID:pOSP6SOL0
「しかし、やられたのが矢澤でよかったですね」
「全くだ」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/30(日) 21:55:13.59 ID:vz+m4jBw0
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           再開


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31 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/30(日) 22:30:39.30 ID:vz+m4jBw0

歯茎の肉というのは外か内かで言えば内側に部類されるだろう



ゆえに痛みもダイレクトなモノとなる


 幼少の頃虫歯治療で誰もが味わう針を歯茎に刺される感覚を何本も
何十本も味わう


奥歯の一本一本を丁重に根本から囲うように刺していく
夏祭りの型抜き屋を連想させるが如し



にこ「ぎ ぃッッ 」




カツンッ…




床に何か落ちた



たった一つ、閉じれないように固定された彼女の口から零れ落ちた
小さな物体は床に音を立てる




それは"歯"だった



歯が落ちて、周囲に刺さっていた針も
ばら撒かれたような音を立てて散らばった






「あと、数日待って、誰も来なければ一人で死ぬつもりでした
  だから本当に嬉しかったんです」


「私にとっての幸運ですよ、お客さんは」


カツンッ…!



何でもないこと、なんてことない作業をしている
それこそ日常生活の何気ない一コマみたいな手の動かした


数本針が刺さる度ににこの歯がボロボロ落ちて、血染めの歯が
落ちていくという…




にこ「 ―――」ガクガク




「あっ、大丈夫ですか?まだこれから生爪を剥がす作業や
  頭皮を剝がしたり、眼球のくり抜き等もありますので」


「最終的にお客さんは要望通り"変われます"
      変わり果てた姿になりますので、はい」


32 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/30(日) 22:54:54.36 ID:vz+m4jBw0

「お客さん、此方をお飲みください
   痛みがこれから強くなってきますのでそれを薄めます」



流し込まれた液体は何の薬品か分からないが自身の口内は既に
鉄の味しかしなくて…
 何を飲まされたのかさえ分からない状態だった…









にこ「 ぁぅぇ…ぇ」



歯無しになったにこは懸命に舌を動かし、もう聴き取れない言葉を
必死に紡ぐ、そして懇願する




「さ、次に移ります」ゴトンッ



ゴトン、何かが隣の机の上に置かれた

音からしてそれなりに重量のある何かであることは分かった


恐る恐る視線をソレに向ければ…




ソレはにこも見たことのある機械であった

学校の授業で、よく工作室なんかにあるようなソレ
 日用的なモノか否かで言えば馴染は無いが
確かにそれがどのようなモノか知っていた





【研磨機】


切れ味の悪くなった包丁なんかを研いでもらう時なんかに使われる機械
紙やすりを高速回転させて、その面に研ぎたい物を当てるソレ





にこ「!!」



何故、それがすぐ近くの小さなキャスター付きテーブルの上に置かれたか
理解して彼女は青ざめた



「では、これよりネイルアートを行いますね」ガシッ



店員がにこの手を掴み、右手小指を研磨機に当てる

スイッチを入れる





 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィ
33 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/30(日) 23:18:43.93 ID:vz+m4jBw0


瞬く間の出来事であった



小指の爪がすり減って、爪の内側の肉が紙やすりでガリガリ削られるのは



もう言葉として聴こえない叫びを上げながら
固定された身体を痛みから必死に動かす

寝台がガタガタ揺れて、叫びと同時に校内の血反吐を辺りに吐き散らす
見ていて、実に痛々しい



「はい、次は薬指です、全部終わったら反対側の腕と脚の爪もやります」



 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィー―――



―――
――






………にこの指先は両手両足含め全て肉が削れて骨が露出していた


 "ネイルアート"が一通り終わった後、もう一度同じ部分を同じように
削ったのだ、違いがあるとすれば削れたのが爪じゃなく皮膚だったこと
 2巡目に移行する前から指先の肉は削れてたが
骨が露出するまでガッツリではなかった



そんな彼女の痛々しい部位には今、包帯が巻かれていた


曰く「一度に全部やると痛みを全て体感できずに死んでしまうから」で
少しずつ、微調整をしながら真っ当するとの事らしい


目隠しをされた後、依然として拘束されたままの身体、口に布か何かを
入れられた感覚、指先に何か巻かれた感触…


「また明日」との言葉と同時に去っていく脅威



何もかもが恐ろしかった


1日帰らなければ流石に家族は心配するだろうか?

学校をずる休みしてからいつものように食事もとらず部屋に引き籠ってる
そう考えていない事にすら気づかないだろうか?


玄関に靴が無いのだから、異常を察して捜索願を届けるかもしれない


そんな淡い希望を抱かずにはいられない


そして、人は希望を抱いた後、それが無駄だったとしれば更に絶望する





  「おはようございます、では続きを始めましょう」


実際の時刻は分からないがにこにとっての朝は…
清々しい朝は拷問で幕を開ける
34 :kaitaisagyou [saga]:2016/10/30(日) 23:22:09.58 ID:vz+m4jBw0
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    ここまで 次の再開は 11月6日 日曜日



釘、とんかち、手先の関節切断


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35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/31(月) 05:04:35.81 ID:6zWYnYnco
乙ー
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/05(土) 21:02:38.02 ID:FjJZ6lO7O
あぁ神よ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 02:36:05.63 ID:poAPjWKC0
やけに静かだ…
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/06(日) 21:45:22.45 ID:JHSqndca0
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           再開


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39 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/06(日) 22:27:59.96 ID:JHSqndca0

 削りカンナ、ノミ、とんかち、釘…清々しい朝に聞こえるて来るのは
テーブルの上にぶちまけれらた日曜大工の道具達の転がる音



「では、はじめましょう」



右手を大きく広げられ、まずは中指の付け根から先の関節まで丁重に
"解体"作業を開始する



末節骨と中節骨の間そこに一思いにスパッとできるようにノミを――


ではなく…あえて、釘を当ててとんかちで打ち付ける




にこ「ああああああ゙ッあ゙ッ あ゙ 」




「おっと…失礼、忘れてました」スッ


「声が漏れないように、ちゃんと口の中に何か詰めておきませんとね」



 歯が全部抜かれたとはいえ会話が不可能な訳でも無い
無理矢理ならば声くらいは出せる


所謂"フガフガ声"だろうが…



「さっ!これで良いですね」


 かつんっ!と軽快な音を立てて2度3度打ち付けた工具が
にこの指先の第一関節と第二関節の部分を"解体"した


その後もリズミカルな音を立てて基節骨と中手骨の間も外し
中指が終われば薬指、人差し指、小指…最後に親指と外していく



 DIP関節からCM関節まで、切断面は一度外しの作業を終えたら綺麗に
鋁、時にはカンナで削り、そしてからまたストンストンと手首の方へ
釘を打ち付けていく



切り取った指はジップロックに入れて保管する店員



作業開始から1時間近くでにこは見事に両手の手首から先が無くなった

断面図をよく見れば骨が二つ…尺骨と僥骨の部分が見える



「止血しておきますね」



 ビニールの紐、資源回収で新聞紙やら段ボールを縛っておく
どこのご家庭にも置いてあるそれで手首を強く、出血多量で死なない様に
止血を施す…


そう、此処で腕の止血をした

つまり一旦"腕はこれ以上やらない"という訳だ…   "一旦"ね

40 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/06(日) 22:59:48.87 ID:JHSqndca0


カチンッ!


 店員の手にあるモノをにこは見た
独特な音を立てたそれはジッポライターと呼ばれるものであった

目の前の女性は煙草を吸う訳では無い、ただ、火をつけてにこの顔の前で
ゆらゆらとそれを左右に振るう…


民謡に出て来るような柱時計の振り子のようにそれはもうゆったりと…



「見えますかー?」



 小さな火の揺らめきは人を安心させる
心療に置いてソレが多用されてきたのは古くからであり山にしろ海にしろ
遭難者の意識を確認する際にも用いられる

目線はちゃんと振り子のように左右に移動させる火を眺められているか
それすら不可能なまでに意識が朦朧としているのか、と…




にこは火を目で追っていた

 次は何をされる?皮膚を焼かれるのか?と此処までの経緯で
意図の読めない女性のライターから目を離せないし
畏怖を抱かずに居られないのだ



「あー、まだまだ大丈夫そうですね、では続けましょうか」カチンッ!


ライターを仕舞い、まだ続行が"可能"と見なして

彼女の脚に手を掛ける

ある意味王道<セオリー>の両手両足切断による達磨状態へ運ぶつもりだ



―――
――



「ふぅ…こんなものですね」


にこ「お゙ッ  お ぉぉ  ぉぉ…ぉ゙ッ」


白いエプロン姿の店員は全身真っ赤であった
手には100円ショップでいつでも気軽に買える安物の鋸が一つ

刃毀れが酷く、最中に何度も刃を取り替えたモノだ


「頑張ればできるものですかな…」


踝部分からが丁度切断させ、その後「見栄えが悪いので綺麗にそろえる」
と鋁で削られた脚…

目は白目を剥き、布を詰め込んだ口の隙間からは酸臭がする…
よくみるとにこの口から泡が噴き出てる


それを見て、これ以上は不味いか、と判断するや否や店員は
冷蔵庫からあるモノを持ってくる…



…本気になれば何でも手に入るこのご時世である輸血パックくらい
購入しようと思えばできるのだろう、真っ当な経由かどうかはともかく

41 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/06(日) 23:06:18.80 ID:JHSqndca0
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    ここまで 次の再開は 11月13日 日曜日




ちょっと駆け足気味にしてく



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42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 23:15:01.66 ID:PBhJo0nRo
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 02:20:40.87 ID:ti/PRIdDO
6日も待たせて2レスって・・・やる気あんの?
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 07:49:42.01 ID:0gnPI+CSO
カニバちゅん思い出すレベル
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 08:40:42.40 ID:3fWzWX/m0
>>43
むしろ前スレの件で相当キレてたからスレ放置して一生そのままでもおかしくないんだよなぁ…、失踪せず書いてるだけだけでも充分
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 19:18:54.46 ID:7Q8yEScPO
おつー
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 01:44:44.99 ID:71azwFW/0
穂乃果の時と違ってにこっちタヒんでも悲しむ人間いないのがつらい
海未ちゃんも絵里ちゃんも他校にいっちまったのかな
48 :>>1です [saga]:2016/11/13(日) 21:57:25.95 ID:GZVt5/Wu0
>>47

…誰かが酷い目にあったり、死んでしまう事を悲しんだり
 他者の不幸を悼む事ができるのは『優しい人間』である証拠です



そういう事をたった一人でも感じてくれたり、考えてくれる人が居てくれるなら
毎週毎週日曜日が鬱になるモンでも書いてて良かった、と自分の行動に意味を持てます

あなたのような人間らしい感性を持ったぷれいやぁ様には敬意を払わせていただきたい…
49 :かみさま [saga]:2016/11/13(日) 21:59:05.93 ID:GZVt5/Wu0
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    おう再開やコラ、ペース上げんぞ!



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50 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/13(日) 22:15:58.53 ID:GZVt5/Wu0


―――あれから何日経過したのか分からない

輸血をされた後、踝部分だけでなくついに膝から下が無くなった



両腕は肩から先が無くなった




これでもうどこにも行けないし、完璧な達磨状態だ

 その後は部屋を移されたのだ、窓も無く、時計はあるにはあるのだが
安物の目覚まし時計が一つ、当の昔に壊れて時を刻まないソレ

分針も秒針も動かない、されどカチカチと1秒ごとに機械的な音だけは
叩き出す無機物


まるでメトロームのようだなと、彼女は思った








いつまで自分はこの音を聴けるのだろうか、次は耳を失うのだろうか



矢澤にこは……









視力を片方失ったにこは恐怖した





時を遡る事、数時間程前

 狂人が持って来たのは文房具店のカッターナイフと
ステンレス製の匙だった


まず、にこの瞼を右手の人差し指と親指で摘まみそれを引っ張る
 そしてカッターの刃で引っ張った瞼の内側に滑り込ませるように入れて
一気に内から外へと突き破る、何度目になるか分からない痛覚


瞼を切り取られて、目を閉じたくても片目は閉じれなくなった

だが、その心配もする必要がなくなる



目尻の部分から力強い一突き、掬いあげるように片目を抉る




            ぼとっ…






人生で初めて彼女は自分の目を自分の目で本当に意味で見る事になった
51 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/13(日) 22:38:42.38 ID:GZVt5/Wu0

目が逢った部分は包帯が巻かれ、ついには太腿が無くなっていく


死なぬように医療品であれこれするくらいならばいっそ殺せば良いモノを





「できましたよ!お客さん!」



にこ「……ぅ゙ぁ」





嬉しそうな顔で店員は鏡をにこの前へ持って来た





学校をずる休みするようになって、アイドルグッズも全て売り払って
そして自身を変えようと髪を切るつもりではあった…だが




「お客さんの初めの要望通りです、身近のショートですが如何ですか」




片手に持ってたバリカンを薬品の入った小瓶が置かれたテーブルに置いて
感想を求める




劇的なまでの変身だった








矢澤にこ


彼女の見た目は…

その小さな身体は両手両足が欠損して
口を開けば奥歯から前歯まで全部が抜き取られ、歯茎に幾つもの穴があり

包帯を取り外した片目はぽっかり空洞で頭部は自慢だった綺麗な黒髪が
綺麗さっぱり無い、お寺のお坊さんを連想させる頭…とも言い切れない


何故なら、ご丁重に髪を全て剃った後に爪で掻きむしったような
痛々し痕を残して、その上から薬品を何度も掛けたからだ

頭皮の至る所に焼け爛れたような…



……



実に凄まじい変身であった、これが数か月前まで
スクールアイドルとして輝きを放っていたとは誰も思わない


 笑顔の魔法をください!にっこり笑顔を魅せてください!なんて
言おうものならどうだ、朗らかに笑えば歯無しで歯茎がボロボロの世にも
おぞましい顔した…怪談話に出る口裂け女のような醜悪さを魅せられる

52 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/13(日) 22:51:11.61 ID:GZVt5/Wu0

あえて、眼球は一つしか抉らなかった
理由は至ってシンプル、完成後の姿をお披露目できなくなってしまうから





「どうでしょうか?」





にこは何も言わない、言えない





「あっ!気に入りましたか!では最後の総仕上げに掛かりますね!」





何が嬉しいのか、人生を自棄になり心中する相手を探していた
店主は次の手を進める

耳を削り、おでこを内側が見える様に"加工"し、鼻を削いで






―――――
――――
―――
――
















【音ノ木坂学院 "跡地"】



東京都にある大きな土地、此処には公園が建設されると話を伺う

その空き地を何処か懐かし気に見るのは今や大人になったかつての少女



「懐かしいものね…スクールアイドルなんてやってたっけ」


「……あれから誰とも会わなかったわね」







「にこ…貴女が捜索願いを出されたって聞いて、それからある日
  朝のニュース番組で名前を見た時は驚いたわ」


「当時の顔写真と名前と年齢、それだけが偶然見たTVに乗ってた」
53 :kaitaisagyou [saga]:2016/11/13(日) 23:00:11.52 ID:GZVt5/Wu0


行方不明から捜索願いを出されてからの数日後、にこは発見された





それは、見る影もない無残な姿で


遺体はすぐに誰の目にもつかないように包まれ、そして
変わり果てたその姿は…

彼女の母だけが見た


くらり、と倒れそうになったをのを説明に来た刑事が支え
顔を真っ青にしながらも、その後をどうするか、話たそうな…




スクールアイドルをやったことのある仲間達は
誰も彼女の葬儀に呼ばれなかった



それもそうである


こんな姿を見せていい筈がない



彼女の家族だけで、他に親族も
にこの親しかった人は誰一人呼ばれなかった


ただ、家族には…




誰よりもキラキラ輝いてるアイドルになりたい、TVの向こうに映る
お姫様のようになりたいと子供の頃から夢を語った家族



   "よりにもよって"家族だけが
         その醜い姿をよく目に焼き付けることになったのだ




華やかな夢を目指したが、最終的に醜悪な姿になって家族の元へ
帰って来た矢澤にこの生涯…


その結末がこれであったという…

           〜fin〜
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54 :かみさま [saga]:2016/11/13(日) 23:05:18.82 ID:GZVt5/Wu0
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   いいいいいいいっやっほぉぉぉぉぉ!!!!



  ぷれいやぁ様!!!!おめでとうございます!これにて

 れんあいげぇむ 完全クリアです!!!はっぴーえんどぉ!


 くぅ疲れましたぁ!これにて以下略






 いやぁ、良かったッスね!感動の終わりです!






ぷれいやぁ様たちが自分で選んだ行動の結果でこうなりましたね!


おめっとさん!  んじゃ!わたくし様は 折を見て暇ができたら

 これHTML化の依頼だしますんで あばよ!




  【 げぇむ クリア! 】

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55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 23:08:38.74 ID:/ctopF+K0

これで別のスレに集中できるな!(ド外道)
56 :>>1です [saga]:2016/11/13(日) 23:19:36.01 ID:GZVt5/Wu0
ええ、全くです(真顔)
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 00:57:39.44 ID:PHEpq7PSO
>>48-49で笑う
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 01:34:28.75 ID:0UJ21hxu0
おまけだからこれくらいの短さが丁度いい

後、こうなったのは大体コンマ神のせい
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 04:11:14.66 ID:hcRSmNNgo
乙。痛め付けられる話はこれで終わりなのは残念だが別スレも変わらず応援している。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/14(月) 09:52:52.10 ID:TK9Q/SPNO
1スレ目の最後に00を出したあいつの存在と
プレゼントが原因
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 15:52:26.11 ID:W7MPDnq30
ぶっちゃけ崩壊のトリガー引いたのにこちゃんだよね
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/20(火) 01:07:30.64 ID:cqjmLzoSO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472383830/
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/08(土) 21:35:06.47 ID:gF9dsilSO
>>43

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 21:42:44.65 ID:J2BgHWSxO
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 11:58:44.19 ID:5ToQLNZD0
こっちで良いなら安価は6より下の数字
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/05(土) 00:22:51.00 ID:v//IADHF0
大きい
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/05(土) 00:57:10.89 ID:TcCp584RO

割とサクッと終わったな
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/05(土) 00:57:24.39 ID:3haxkc8eO
ぶっちゃけ崩壊のトリガー引いたのにこちゃんだよね
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/05(土) 00:57:36.03 ID:Ow8zEIaNO


スクールアイドルが街から消えて二月が経とうとしていた…

幽鬼が如く無表情で歩く一人の少女



紅い目には景色が映る、だが移された景色は彼女の中には響かない


見慣れた街、今まで見て来た街、しかし、もう見知らぬ街…







彼女が愛したにっこりの魔法使い達の卵はもう街のどこにもいない


ゴミ箱に押し込められた丸まったポスター
もう一銭の値打ちも無いと知らしめるかのように道端に捨てられた
元スクールアイドルの顔写真付きの缶バッチ…


彼女が愛してきたモノがそこには無かった




にこ(……なにやってきたんだろう)





気怠い、疲れた…もう、何もかもがどうでもいい


所詮、奇跡など起きる筈が無いのだと今更ながら現実を叩き付けられた
そんな気分だった

―――
――


ガチャ…

にこ「ただいま…」



学校をずる休みして早くに帰って来た

「おかえり」の声を掛けてくれる人なんてこの時間帯、居ないのに
つい言ってしまうのは彼女が家庭を大事にしている証である


にこ「…」ポフッ…ゴロン




にこの自室…ベットに寝っ転がって目を瞑る
この部屋には少し前まで大量のアイドルグッズがあった…


その全ては売り払った


見れば思いだすから、見れば辛くなってしまうからだ


にこ「…この部屋、こんなに広かったかしらね…」

にこ「…出席日数的に卒業、無理よね…」

にこ「…」



にこ「…別に、どうでもいいか」ゴロン…
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/05(土) 00:57:50.26 ID:XOiYJ8//O

あえて、眼球は一つしか抉らなかった
理由は至ってシンプル、完成後の姿をお披露目できなくなってしまうから





「どうでしょうか?」





にこは何も言わない、言えない





「あっ!気に入りましたか!では最後の総仕上げに掛かりますね!」





何が嬉しいのか、人生を自棄になり心中する相手を探していた
店主は次の手を進める

耳を削り、おでこを内側が見える様に"加工"し、鼻を削いで






―――――
――――
―――
――
















【音ノ木坂学院 "跡地"】



東京都にある大きな土地、此処には公園が建設されると話を伺う

その空き地を何処か懐かし気に見るのは今や大人になったかつての少女



「懐かしいものね…スクールアイドルなんてやってたっけ」


「……あれから誰とも会わなかったわね」







「にこ…貴女が捜索願いを出されたって聞いて、それからある日
  朝のニュース番組で名前を見た時は驚いたわ」


「当時の顔写真と名前と年齢、それだけが偶然見たTVに乗ってた」
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/05(土) 01:26:42.29 ID:ANb5VPad0
ありーちか!
2よりでかい
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/08(火) 23:02:58.45 ID:eygBV6xRO
>>70

>あえて、眼球は一つしか抉らなかった
>理由は至ってシンプル、完成後の姿をお披露目できなくなってしまうから





>「どうでしょうか?」





>にこは何も言わない、言えない





>「あっ!気に入りましたか!では最後の総仕上げに掛かりますね!」





>何が嬉しいのか、人生を自棄になり心中する相手を探していた
>店主は次の手を進める

>耳を削り、おでこを内側が見える様に"加工"し、鼻を削いで






>―――――
>――――
>―――
>――
>―















>【音ノ木坂学院 "跡地"】



>東京都にある大きな土地、此処には公園が建設されると話を伺う

>その空き地を何処か懐かし気に見るのは今や大人になったかつての少女



>「懐かしいものね…スクールアイドルなんてやってたっけ」


>「……あれから誰とも会わなかったわね」







>「にこ…貴女が捜索願いを出されたって聞いて、それからある日
>  朝のニュース番組で名前を見た時は驚いたわ」


>「当時の顔写真と名前と年齢、それだけが偶然見たTVに乗ってた」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/08(火) 23:03:05.61 ID:+X5oGkacO

ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」

花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」

絵里「よしよし」ナデナデ

海未「…」

ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」

海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ

ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」

海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」

ダイヤ「海未さん…!」

海未「危ないラビッツさんに悪いです!」

ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/08(火) 23:03:13.40 ID:gDmGyJ/YO
寝そべり珍道中 佐世保からの来訪者

http://q2.upup.be/f/r/RwbbH0sigS.jpg

果南「また八戸に来たよ」
海未「今回はこれから岩手の龍泉洞に…」
果南「…のはずだったんだけど、家主さんがたまたま八戸港に停泊する護衛艦を見つけちゃったんだよね…」
海未「予定を変更して、お昼からの一般公開に参加します」

http://q2.upup.be/f/r/a0mvDMf6p6.jpg

海未「この艦は佐世保の護衛艦すずつき。漢字では涼月と表記します」
果南「この名前を貰った艦としては二代目なんだって」

http://q2.upup.be/f/r/NLjDN5BzTD.jpg

海未「先代の涼月は最後の戦いでの佐世保帰還、特に自分達の命と引き換えに艦を救った三人の乗員のエピソードが有名です」
果南「今は北九州市にある軍艦防波堤の一部になっているよ」

http://q2.upup.be/f/r/t4BGawxswZ.jpg

果南「艦橋です。最近の軍艦らしく出っ張りを少なくして、レーダーに写りにくいように工夫されています」
海未「横から見ると何となくモアイ像の頭に似ているね」

http://q2.upup.be/f/r/jv2AXfMdsm.jpg

果南「搭載しているヘリだよ。最大で2機積めるけど、普段積んでいるのは1機だけなんだって」
海未「ヘリの中も公開していて、私達も操縦席に座らせてもらいました」

http://q2.upup.be/f/r/19PTcv2PJE.jpg

果南「見学の後はおすすめされた八食センターで遅めの昼食だよ」
海未「馬刺とホヤの刺身を…って随分なキワモノですね…」
果南「新鮮なホヤは独特の鉄臭い味がほとんどしなくて案外食べやすいんだよ」
海未「そうなのですか…次の機会に試してみましょうか」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/08(火) 23:03:20.23 ID:Wr5AmwF7O
まきちゃん
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/08(火) 23:03:45.86 ID:SVALAc6wO
3
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 07:58:25.15 ID:VOwEOiTh0
小さい
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/22(火) 21:07:58.55 ID:YBIGKMyeO
>>1
>▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


>        れんあいげぇむ 一周年記念project 2 △


>△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/22(火) 21:08:09.11 ID:lqqBzwz7O
これもまた大きいだろう!
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/22(火) 21:08:15.69 ID:kgJHwsbVO
5より小さい
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/22(火) 21:08:24.13 ID:Lftz3hGuO
大きい
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/22(火) 21:08:34.55 ID:F0u+3DSzO
小さい
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/29(火) 21:02:17.28 ID:HEINZ5WKO
大きい
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/29(火) 21:02:56.41 ID:bNDPPpDWO
大きい
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/29(火) 21:03:04.02 ID:C6HMdP7IO
小さい
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/29(火) 21:03:14.94 ID:ElOlyvPeO
7
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/29(火) 21:03:23.98 ID:+drT0hFPO
5
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/29(火) 21:26:02.73 ID:WiZ5vhj7O
3
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/19(火) 21:13:37.60 ID:bJypWDE0O
1
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/19(火) 21:13:44.59 ID:Kw+ewVx6O
2
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/19(火) 21:13:51.81 ID:qa2Fr8RcO
3
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