新田美波「オーバーロードによる」一ノ瀬志希「善と悪の抗争」

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662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/06(日) 10:26:23.48 ID:vZcoN9PUO
アヘェ
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/06(日) 10:27:18.37 ID:vZcoN9PUO
ふたなり
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/06(日) 10:31:05.45 ID:v04hjCITO
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/06(日) 10:31:39.02 ID:vZcoN9PUO
悪の女幹部はエロい
666 : ◆UOewumIgpY [saga]:2019/10/07(月) 00:15:28.87 ID:LSNLv98v0
※安価の連続取りが確認されました。 >>267のルールにより1つ下に下がります。
今回の場合……

662:有効
663:662と同じIDなので無効
664:有効
665:662、663と同じIDだが664がある為有効

となり判定及び結果は以下の通りとなります。

判定
南条光:48→グー
池袋晶葉(対光):0→必殺

三好紗南:45→グー
池袋晶葉(対紗南):2→チョキ

結果
南条光:HP1→0
池袋晶葉:HP6→5

南条光 敗北


晶葉「ほらほらどうした、逃げてるだけでは勝てんぞ?」

光「くっ!」


晶葉は連撃を繰り出し、光を徐々に追い詰める。


晶葉「避けられると面倒だな。電撃サブアーム展開!」

光「あぐっ!!」


晶葉の背負う機械から新たに腕が伸びてくる。分子カッターを避けるので精いっぱいだった光は
そのアームに首をつかまれてしまう。さらにアームから放たれた電撃が光の体に襲い掛かる。

光「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」

晶葉「チェックメイトだ」

晶葉の分子カッターが容赦なく、光のヒーロースーツを分子へと分解する。
電撃攻撃を受け全裸にされた光には、もはや抵抗できる力は残っていなかった。
アームから解放された光が力なく地面に倒れる。


晶葉「ムチの次にはアメを与えなければな」


晶葉はまた別のサブアームを出現させる。そのアームから光に放たれたのはピンク色のガスだった。


紗南「……まさか!?」

晶葉「そうだ。ライラの出す媚薬と同じものだ。濃度はこちらが濃いがな!」

光「か、あぁ、な、なに? にゃ、んれ゛ぇ……ッ? 頭、おかしくなっちゃ…っ♥♥♥ とま、とまってぇ♥♥♥ い゛っでる♥♥♥ い゛っへう゛からぁ゛♥♥」


最初は何が起こったのかわからなかった光だったが、顔が一気に紅潮し
身体をのけぞらせながら、愛液を噴水の様に垂れ流し、只の淫乱な少女に成り下がった。
これまでそういった経験がないが故の反応であろう。

紗南「こんのおっ!!」

そんな光の痴態を見た紗南が晶葉に攻撃を仕掛ける。
咄嗟のことだったが、晶葉はサブアームの一本を犠牲に攻撃を受け切った。


晶葉「心配するな。お前にも同じものを食らわせてやる」

紗南「無理ゲーだなんて、あきらめてたまるかっ!!」


※コンマの判定が通常に戻ります
使用する早見表:>>38

三好紗南:HP1
池袋晶葉:HP5

三好紗南:↓1
池袋晶葉:↓2
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/07(月) 01:04:19.61 ID:oNBVlt+CO
レインボー
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/07(月) 01:45:10.22 ID:hQGspBOtO
はー
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/07(月) 09:15:50.45 ID:hbGBZkzYO
タフだし連戦じゃ勝てねーよ糞が
670 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2019/11/07(木) 17:16:26.22 ID:UFo2GewB0
※確かにこれが普通ならクソゲーですよね。
……でもこの場所でのこういう作品に何を求めているかと問われれば……
勝つことよりもっと重要なものがあるはずなんですよね。
そして私は多分、光達に勝たせたくなかったのかもしれません。歪んでます。


判定
三好紗南:61→パー
池袋晶葉:22→必殺

結果
三好紗南:HP1→0

勝者:池袋晶葉


紗南「もうやるしかない!」


『CHEAT CODE:A HONEY SWEET GIRL』

『RELEASE』


紗南「え、こんなコード知らない……!?」

晶葉「確実に反撃の芽を刈り取るのが私の戦い方だ。先程攻撃を受けた時にコードは書き換えさせてもらった」

紗南「……ぁ、は、な、なに、なん、ぇ、? ぎ、ぃ♥♥ んん゛♥♥ っひ、はふ♥♥ ひっ♥♥ あ゛っ!!?♥♥ や゛らッ♥♥」

晶葉「身体中に媚薬を回らせるコードに、な」


紗南の身体が小刻みに震えたかと思うと、次の瞬間愛液が太ももを伝って外へとあふれ出た。

あまりの快楽に紗南は腰が砕けたようにその場にへたり込んでしまう。

晶葉はそこを容赦なく分子カッターで攻め立て、紗南を丸裸にした。


晶葉「せっかくだ。シモベになる前に最高の快楽を二人に与えてやろう」


二人の秘所を重ねると、晶葉のアームがクリトリスを同時に刺激する。


紗南「ぉごッ、お゛ッ♥♥ やめ゛てぇ゛ッ♥♥♥ は、あ゛ぁ、♥♥ はひ、ひぃ゛ッ♥♥♥ んぁ、あ゛ーーーーッ♥♥ っが、ぁ゛あ、〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」

光「んぐ、う゛、う゛ぅ……っ♥♥ んあっ!? あ゛っあ゛ぁ゛っ!?♥♥♥♥♥♥ ひ、ぎゅ、ぁ♥ ぐ、え゛ぇ、え゛ぁ♥♥♥♥ いっちゃ゛ぁっ♥♥ あ、あーーーっ♥♥ あ゛ーーーーっ♥♥♥♥」


二人の股からは激しく潮が吹いており、振動するアームに自分からクリトリスをこすりつけていた。

完全に快楽に負けた二人を見て、晶葉はコーティング銃のトリガーを引いた。


光も紗南も絶頂に達したところでコーティングされ、反応を返さなくなっていた。


晶葉「大丈夫だ。責任もって改造してやる」


晶葉によって運ばれた二人は、溶液の溜まっているカプセルに入れられた。

コーティングを剥がし、呼吸ができるようにマスクを着けられ、作業しやすい様に眠らされた。


晶葉「まったく手間をかけさせる。……楽しいから別に良いのだがな」


独り言を呟きながら、晶葉は別のカプセルのコンソールを操作する。

そこには、ライラと日菜子の姿があった。

光と紗南の改造を施しながら、さらに二人も復活させようと行動していたのだ。

こうして晶葉の手によって作業は着々と進められた……。


そして――
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/07(木) 23:34:37.46 ID:yi1/q1o/0
これでみんななかよしかな
マッドサイエンティスト晶葉いいねいいね
672 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2019/12/07(土) 23:45:47.89 ID:gfk+4AyK0
光「ほらほらっ♥ ヒーローの力を精液に変えてアタシの中に出すんだっ♥」


晶葉によって改造された光達は、ピースメーカーに仇なすヒーロー組織を壊滅させていた。

光達は精液を体内に取り込むことで、より強くなるように改造されていた。

性の知識も会得していた彼女たちに、ヒーロー組織はなすすべもなく搾精されていた。


光「負けろっ♥♥ アタシのオマンコに負けろっ♥♥ 情けなく射精しろっ♥♥♥」


完璧ともいえる腰使いでヒーローの精液を搾り取る光。

そこには今までの光らしさなど微塵も無かった。


光「あははっ♥♥ 出た出た♥♥♥ さぁ、もう一回だ! 負け犬でもヒーローに休息は無いぞ!」


再び腰を動かして、搾精していく光。その瞳は楽しんでいると同時に妖しくきらめいていた。



紗南「ほらほら。ホンバンされるまでに射精我慢しなきゃ。また出ちゃうよ?」


紗南は別のヒーローのチンポを握り、まるでゲーム機のスティックを操るように動かしている。

そこに刺激を加えながら、上下にグラインドさせる手コキでヒーローから搾精していた。


紗南「あーあ♥♥♥ またゲームオーバーだね。入れずに萎えるまで出しちゃって情けないと思わない? でも大丈夫♥」


紗南はヒーローにコインを近づけるとそれをチンポへと投入。

『Continue』

無機質な音声が流れ、ヒーローのチンポは再び勃起する。


紗南「ゲームクリアまでは寝かさないよ? 枯れ果てるまでにホンバン出来ると良いね♥♥♥」


紗南はゲームをしているだけにすぎない。この世で最も淫靡なゲームを。
673 : ◆WrsaI3LY.w [sage saga]:2020/01/07(火) 00:10:50.54 ID:rlLErewQ0
※新年あけましてもこのSSは通常営業の模様。
ライラ「なんで泣いてますかー? ライラさんはよくわからないですねー」


ライラはヒーローの手首と睾丸に包帯を巻いて、それをジーッと見ていた。


ライラ「ああー。そうでしたねー。手首には、おなにーが止められなくなる包帯をー。
タマにはシャセイできなくなる包帯とー、せーえきをたくさん作りだす包帯をー。
いくらおなにーしても出ないからたまり続けるだけですねー」


ヒーローの必死の行動も全くの無駄ということだ。

もっとも、身体が拒否しようとも勝手に動いてしまうのだが。


ライラ「ライラさんたちのー、ざーめんたんくになる気になったら教えてくださいー。
ヒーローや人間あつかいはできませんが、命は助けてあげますー。
タマがハレツするまでに決めてくださいねー」


無邪気なライラには、このヒーローの痛みも苦しみも理解できるものではなかった……。



日菜子「むふふ♪ 日菜子は新たな物語の紡ぎ手となったんです。
ヒーローはまさに王子様、その恋人はお姫様。その愛を紡いであげるのが日菜子です。
そんな王子様の立派な睾丸にプレゼントをしました。日菜子と同じスライムを寄生させてあげたんです。
精液の代わりになりますから、しっかりとお姫様に注いであげてくださいね。
二人の愛の儀式はもう、日菜子にも止めることはできませんので、ご・ゆっ・く・り♪」


ヒーローの恋人はこの組織のオペレーターだった。

二人の脳は日菜子によって生物の本能……生殖活動をすることだけに特化させられてしまった。

産めや増やせやで同族を発生させていく、という事が『愛』なのかどうか……。

その答えがどうであれ、日菜子は実に楽しそうだった。


だがその一方で、いぶかしげな表情をする者もいた。

この状況を作り出した、池袋晶葉である。


晶葉「おかしい……私の描いていたのはこんな光景だったか……?」


晶葉が疑問を自分自身に投げかけていた時、通信が入る。


晶葉「もしもし?」

ナターリア『大変ダヨ! ガーディアンフォースのセイエイがコッチに来たヨ!』

晶葉「落ち着け。美羽がいるのだから大丈夫だ。私達もすぐ戻る」

ナターリア『ワカッタヨ!』


通信を切った晶葉は、ため息をつき呟いた。


晶葉「そうか……間違っていたのは、私のほうだったんだな……」
674 : ◆WrsaI3LY.w [sage saga]:2020/02/16(日) 22:59:40.60 ID:kPAZIsLL0
※普通に名前欄に入力するの間違えてるしw 今年もボケボケの模様です
これはもはや虚言と言えなくもないですね


――ピースメーカー・美羽の待つ部屋



美羽「ようこそ。皆さんの方から来てくれるなんて手間が省けました」


美羽の前に現れたのは、ガーディアンフォースの精鋭4人。

島村卯月、渋谷凛、本田未央、神崎蘭子である。


未央「みうみう! もうこんなことやめようよ!!」

美羽「世界を変えるのに、必要な犠牲でしょう。
無駄な人間を排除し、世界を変える。最初からそう主張しているはずですが?」

凛「未央。もうここにいるのは、私達の知っている美羽じゃない」

卯月「だから、私達で本当の美羽ちゃんを取り戻しましょう!」

蘭子「我も力は惜しまんぞ!」


美羽「甘い、甘すぎる。世界を裏から守る? 自分の力が怖くて逃げてるだけのくせに!
来なさい、四精霊! この者達を捕らえよ!!」

ノーム・松尾千鶴「任せてください」

ウンディーネ・白菊ほたる「が、がんばります」

サラマンダー・関裕美「燃やしてあげるね……全部」

シルフ・岡崎泰葉「いえいえ、風で全部剥ぎ取りましょう」


未央「来る!」


それぞれの対戦相手を決めます
↓1のコンマが
00〜24:島村卯月
25〜49:渋谷凛
50〜74:本田未央
75〜99:神崎蘭子

↓2のコンマが
00〜24:松尾千鶴
25〜49:白菊ほたる
50〜74:関裕美
75〜99:岡崎泰葉

それぞれのコンマで選ばれた2人が戦います
675 : ◆WrsaI3LY.w [saga]:2020/02/16(日) 23:18:04.22 ID:kPAZIsLL0
※また間違えてる。今度は大丈夫のはず。
ということでこのコンマは無効で一つ下にずれます。
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 23:25:50.23 ID:Xqz/lBFhO
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 23:55:27.55 ID:k/Y5sO7DO
678 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2020/03/18(水) 10:50:53.91 ID:U0dRHsKJ0
判定
↓1:23→島村卯月
↓2:55→関裕美


よって卯月VS裕美となります


裕美「じゃあ、連れてくね」

卯月「あっ!?」


卯月は裕美に肩をつかまれると後ろから出現したワープホールに飲まれていった。

その先は燃える炎のような赤い部屋だった。中心には大きなベッドがあり、そこに卯月は寝かされてしまう。

そしてそのまま卯月を抑え込む二人の人影。それは……


卯月「響子ちゃん!? 美穂ちゃん!?」

響子「やっと卯月ちゃんが来てくれた……」

美穂「私達で、卯月ちゃんを……フフフ……」


響子も美穂もその瞳に光が無く、着ているものはショーツ一枚きり。
同じ格好にさせようと、卯月の服を少しづつ脱がそうとしていた。


裕美「二人の心にある劣情、私はそれに火をつけたの。
心の中は燃える劣情でいっぱいになってる。あなたにも同じ様に火をつけてあげるからね」

『それは困るかなぁ』

卯月「え?」

裕美「え?」


卯月と裕美の「え?」の声が重なる。

先ほどの声は誰とも違う声。ここにいるはずのない5人目の声。

戸惑いながら見渡していると、響子と美穂の身体が糸によって拘束された。


裕美「こ、これは!?」

「あのなぁ、女の子はコワレモノなんだぞ☆」


糸が塊になって人の形をとると……


佐藤心「大事に扱えよ☆」


ガーディアンフォースの佐藤心が現れた。
679 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/04/19(日) 01:19:51.12 ID:WNlUYzMl0
※完結目標日が一年延びましたが、全く嬉しくないです。
でも、誰かが見てくれることを願って頑張って更新していきます。


卯月「はぁとさん!? 一体どうやって!?」

心「GFメンバーの服ははぁとが手作りしてる。それこそ心血注ぎ込んでね☆
服の中にある糸の一本に、はぁと自身のパワーを込めることで周りに糸さえあれば肉体を具現化できるようになった。
まさにしゅがーはぁとが戦いに参加できる衣装、これぞすなわち心戦衣(ハートバトルドレス)!!」

卯月(心戦衣(しんせんい)って読めるなぁ……)

心「二人の心ははぁとが仕立て直す! それまでサラマンダーの嬢ちゃんの相手頼む☆」

卯月「わ、わかりました!!」

裕美「ちょっと驚いたけど、所詮は糸。燃やしてあげるよ」

心「あ、卯月ちゃん負けたらはぁと消えちゃうから頑張ってね☆」

卯月「何でそんな重要なことをさらっと!?」


今回の戦闘ルール

使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

島村卯月:HP3
関裕美:HP3

コンマ
島村卯月:↓1

関裕美:↓2
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 01:21:52.72 ID:otvIfdGu0
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/19(日) 08:47:38.96 ID:Hz9Gfq9j0
682 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/04/21(火) 01:10:58.68 ID:5R200oYI0
判定
島村卯月:72→グー

関裕美:96→グー

結果:あいこ


心「うーん、このレベルの催眠だとキッツいなぁ……」

響子「だったらあきらめてくれますか?」

美穂「私達で卯月ちゃんを……!」

心「やっぱ、荒療治しかないな☆」


そう言って心は響子と美穂のショーツをずらし、秘所に指を挿入させランダムに動かす。


響子「え、ちょ、ちょっと、何す……あひ、い、ぎぃぃ♥♥♥♥」

美穂「なに、なに……ぃっ? が、ぁ゛ッ♥♥ ごぇ、ごぇんらひゃい゛ッ♥♥♥」

心「人間技じゃ味わえないヤツだから、今のうちにとくと味わえ☆」


心の指からは糸が出ており、その糸で二人の膣を一気に刺激。

二人の身体は弓反りになり、ビクビクと痙攣していた。


裕美「貴女達の方がよっぽど悪い奴みたいに見えるのは気のせいですか?」

卯月「あはは……否定しきれないなぁ……」


使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

島村卯月:HP3
関裕美:HP3

コンマ
島村卯月:↓1

関裕美:↓2
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 01:14:57.26 ID:6M7/eMZdO
おっふ
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 01:27:21.48 ID:EdX8a3FA0
685 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/04/22(水) 01:11:56.48 ID:W/rIHaM60
判定
島村卯月:26→チョキ

関裕美:48→グー

結果:島村卯月 HP3→2


裕美「そんな悪い奴は……燃やしちゃうに限りますよねぇ!!」


裕美が少し息を吸い込むと次の瞬間、巨大な火球を口から放った。


卯月「っ!?」


卯月は咄嗟に回避するが、スカートの端がわずかに焦げていた。

火球の着弾点はだいぶ遠くだったが、大きな爆発が起こったのは耳と肌で感じ取れた。

まともに食らえばひとたまりもなかったであろう。


裕美「息を吸い込む時間の分、隙ができちゃうな……次はどうしようかな?」

卯月「負けてられません、頑張ります!」


使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

島村卯月:HP2
関裕美:HP3

コンマ
島村卯月:↓1

関裕美:↓2
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 01:37:35.74 ID:F+EKBMVCo
えい
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 01:52:03.03 ID:l5a0J9bBO
688 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/05/25(月) 09:16:32.69 ID:GrEPEOe90
判定
島村卯月:74→チョキ

関裕美:03→グー

結果:島村卯月 HP2→1


裕美「あんまり焦らすと攻略されちゃうから、決めさせてもらうね!」

卯月「!!」


裕美が卯月に肉薄する。

裕美の目が睨みを利かせて紅く輝く。

卯月は剣を振るって引き剥がすが、既に遅かった。


卯月(身体が熱い……火照ってる……)

裕美「『劣情の瞳』、私に睨まれた人は身体の芯から熱くなって気持ち良くなることしか考えられなくなる。
こうやって人の劣情に火をつけるんだ。あの二人もこうやって堕としたんだよ」

卯月(頭の中が……エッチなことで……支配されちゃう……ダメ……負けちゃう……)

裕美「さぁ、傷つけあうのはやめよう? 二人が待ってるよ。負けを認めちゃおう?」

卯月「わ、私は……」


使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

島村卯月:HP1
関裕美:HP3

コンマ
島村卯月:↓1

関裕美:↓2
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 09:18:42.91 ID:cAz7e+YTO
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 09:18:45.10 ID:gXGIXUy90
おお
691 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/05/25(月) 23:55:51.29 ID:GrEPEOe90
判定
島村卯月:91→パー

関裕美:10→パー

結果:あいこ


卯月「私は、負けない!!」

裕美「!!」


今度は裕美が驚く番だった。

それでも、卯月の振るう剣をすんでの所でかわした。


裕美「息も絶え絶えなのに、どこからそんな力が……!?」

卯月「私が頑張らないと、美穂ちゃんも響子ちゃんも助けられないから……!」

裕美(『劣情の瞳』が効いてないわけじゃない。この力を侮るわけにはいかない!)


裕美は意を決して、大きく息を吸い込んだ……!


使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

島村卯月:HP1
関裕美:HP3

コンマ
島村卯月:↓1

関裕美:↓2
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 00:31:45.33 ID:h0G86YVb0
おお
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 00:55:28.40 ID:qCnryLJyO
694 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2020/06/26(金) 21:37:49.81 ID:BnZhEOQV0
判定
島村卯月:33→必殺

関裕美:40→パー

結果
関裕美 HP3→0

勝者:島村卯月


裕美「燃えて生まれ変われっ! 転生炎!」


裕美のブレスが卯月を包み込む。

転生炎は相手の肉体を強制的に生まれ変わらせる攻撃である。

これにより全身を性感帯にして完全に無力化、心も含めて倒すことが出来るというわけである。

これで裕美は卯月に勝利した……はずだった。


裕美「そんな……!」


心の仕立て直しが間に合っていなければ。


美穂「ごめんね卯月ちゃん、遅くなって」

響子「ありがとう心さん、私達を戻してくれて」

心「なぁに。気にすんなって☆」

卯月「じゃあ、行きますよ裕美ちゃん!!」


そこからは完全に一方的だった。

卯月の剣が光り、美穂のパワーに攻められ、響子のキッチン道具で隙を潰される。

最後には心の糸で裕美は捕縛された。服は心により糸にされてしまった。

尻尾も含め丸裸である。隠したくても隠すようには動けない。


裕美「くぅ……こんな恥辱を……!」

心「じゃあ、卯月ちゃん達は美羽ちゃんを倒しに行ってきてね」

卯月「はぁとさんは?」

心「はぁとは今のままだと足手まといになっちゃうからね」

響子「わかりました。行ってきます!」


695 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2020/06/26(金) 21:38:41.41 ID:BnZhEOQV0
元の空間へと戻った卯月達を尻目に、心は裕美をじっと見つめていた。


心「まぁ、こんな所は今の卯月ちゃん達に見せられないからね」

裕美「尋問も拷問も意味ないよ。私は何も聞かされてないから」

心「卯月ちゃんの受けた『劣情の瞳』……【服】であるはぁとに移すことで卯月ちゃんは戦うことができた」

裕美「え……!?」

心「移すだけだから『劣情の瞳』の力は今もはぁとに残ってる……ここまで言えばわかるよね?」

裕美「ちょっ……ちょっと……!」

心「あ、ごめん。その色っぽい身体見てたらもう我慢できないや☆」

裕美「ひゃっ、ひ、ひぃ゛ぅ♥♥ んぁ、はひ♥ ぐちゅぐちゅ、やぁあ♥♥」


先程の美穂と響子の様に、心は裕美の膣内に糸を這わせることで刺激を与えていく。

あっという間に裕美は蕩け顔になり、その様子がさらに心を興奮させる。


裕美「あ、あ♥♥ は、あぁ゛♥♥♥ くる、きちゃぁ゛♥♥ ん、あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ ぁ、あ゛♥♥ とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ!?」

心「尻尾生えてても身体は普通にオンナノコだね。愛液も艶声もどんどん出しちゃってよ☆」

裕美「う゛ぁ、は、ぁー……っ♥♥♥♥ ぐちゅぐちゅ、しなぃ、れぇ゛……ッ♥♥」


裕美の言葉にまたも興奮し、心は裕美を延々とイカせていた。

二人しかいない空間には、裕美の艶声と愛液の音だけがこだましていた……。
696 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/06/26(金) 21:39:14.59 ID:BnZhEOQV0
ここで少し時を戻そう。

卯月と裕美が別の空間に行った時、他のメンバーも同じ様にそれぞれの空間へ転移させられたのである。

その組み合わせは……

↓1のコンマが
00〜33:渋谷凛
34〜66:本田未央
67〜99:神崎蘭子

↓2のコンマが
00〜33:松尾千鶴
34〜66:白菊ほたる
67〜99:岡崎泰葉

それぞれのコンマで選ばれた2人が戦います
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 22:07:41.58 ID:R1dxpAvGO
ぶるあぁぁ
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 00:01:52.02 ID:eDizmLZWO
699 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/07/26(日) 02:42:03.66 ID:ZYEn8LLU0
判定
↓1:58→本田未央
↓2:02→松尾千鶴

よって未央VS千鶴となります。


未央「まさかあーちゃんも茜ちんもここにいるなんて!!」

千鶴「驚きました? 私の道具で二人は愛を貪っているんですよ」


千鶴によって彼女の空間に連れてこられた未央。

そこでは仲間の高森藍子と日野茜が双頭ディルドを使ってまぐわっていた。


千鶴「私はノーム。土の力であらゆる道具を作ることができる。
そしてその道具を使えば、その人は私の虜になり……私の道具に依存する」

未央「それで二人はあんな事に……! 許せない!!」

千鶴「許せない事をしてるのはそっちじゃないんですか? なんですかあの空気の読めない痴女は」

心「こら☆ 誰が痴女だ誰が!」


藍子と茜は心の糸によって拘束されたまま腰を動かしていて、
それをどう止めようかと心がまじまじと見ていたため千鶴は心を痴女認定した。
実際心が拘束するのに糸を大量に使ったために下着姿になっていたので
言われてしまうのもしょうがないと言えばしょうがないが。


未央「さとしんが二人を何とかしている間に、ちづるんを倒せばいいんでしょ!?」

千鶴「へ、変なあだ名で呼ばないでください!! ……可愛いけど……ハッ!?」


今回の戦闘ルール

使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

本田未央:HP3
松尾千鶴:HP3

コンマ
本田未央:↓1

松尾千鶴:↓2

700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 10:01:29.41 ID:+ss18DqJ0
a
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 10:24:00.62 ID:rcUAohAGO
702 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/08/26(水) 07:09:00.91 ID:kOjpYBeG0
判定
本田未央:41→チョキ
松尾千鶴:62→チョキ

結果
あいこ


千鶴「まぁ、誰だって半年もセックスしてれば中毒になりますよね」

未央「半年!? あーちゃんと茜ちんがいなくなったのはここ最近のはず……」

千鶴「私の道具であの二人の力をコピーしたんですよ。
日野茜の無尽蔵の体力、高森藍子の短い時間を長くする能力。
二人にとっての1日は私たちでの24分。3日前からヤリまくっているので約半年というわけです」

心「なぁるおど。そりゃ簡単には崩せないわけだ」

未央「感心してないで早くやって」

心「へいへい」

千鶴「安心してください。すぐに貴女も仲間に入れてあげますよ。
1日を24秒にした濃厚な時間をプレゼントしてあげます!!」


使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

本田未央:HP3
松尾千鶴:HP3

コンマ
本田未央:↓1

松尾千鶴:↓2
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 07:10:22.48 ID:TAMF4eAUO
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 07:30:13.13 ID:uecWPvEfO
705 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/08/26(水) 23:28:22.22 ID:kOjpYBeG0
判定
本田未央:48→グー
松尾千鶴:13→パー

結果
本田未央:HP3→2


千鶴「土が、地面があれば私は作り出すことができる。こんな物でも!」


千鶴が両手を地面に置くと巨大な手が地面から現れ、未央に向かって襲い掛かる。


未央「動きが遅いよ!」


巨大な手はあまり素早くないようでその攻撃を軽々と未央は避ける。


千鶴「ええ。ですが、陽動には使えるでしょう?」

未央「えっ? なっ、なんてことを!?」


未央が振り向くと、そこには小さな手が未央のショーツをいつの間にか脱がせて持っていた。


千鶴「ノーパンで戦うとは貴女も痴女ですか」

未央「そう言ってるのはちづるんだけだよ!!」


小さな手は藍子の顔にショーツをかぶせると地面に戻っていった。


藍子「んっ……はぁっあっあ……やぁん♥♥ 未央ちゃんのショーツ……おいしい……」

千鶴「さぁ、次は何をしましょうか?」


使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

本田未央:HP2
松尾千鶴:HP3

コンマ
本田未央:↓1

松尾千鶴:↓2
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 23:28:45.81 ID:gTjxmFGq0
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 23:32:40.56 ID:D2jNMfmh0
708 : ◆UOewumIgpY [saga]:2020/09/29(火) 01:46:50.68 ID:JwjoQhYl0
判定
本田未央:81→グー
松尾千鶴:56→チョキ

結果
松尾千鶴:HP3→2


千鶴「愛を貪る時間は長ければ長いほど良いんですよ」


そう言って千鶴はたくさんの土でできた手を出現させた。

だが、未央は冷静にその手と地面との付け根を手持ちの銃で次々に破壊していく。


千鶴「まさか……! もう気づいたの……!?」

未央「もう少し早ければ良かったんだけどね。
地面から離れるとちづるんの能力は効力を失って土くれに戻ってしまう。
道具にすればより強くなる代わりに時間がかかる。
だから依存度を高くすることでその道具1つの対価を高めようとした。違う?」


未央のビシッとした物言いに千鶴はわずかに微笑む。


千鶴「ふふふ……見事ですね。ですがそれだけで勝てるとでも?」

未央「勝てるか? 違うよ、必ず勝つんだよ!!」


未央が銃を構えると、千鶴も再び大量の手を地面から生やした。


今回の戦闘ルール

使用する早見表:>>38
ジャンケンの勝敗を判定

本田未央:HP2
松尾千鶴:HP2

コンマ
本田未央:↓1

松尾千鶴:↓2

709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 03:10:39.30 ID:8To3FkQtO
ぼんよよよん
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 03:57:17.55 ID:jxRBY96hO
地獄に墜ちるがいい
711 : ◆WrsaI3LY.w [sage saga]:2020/11/14(土) 03:19:00.44 ID:U0rMey5R0
※エロシーン書く前に○○○○してはいけないって本当だったんですね。

判定
本田未央:30→
松尾千鶴:55→必殺

結果
本田未央:HP2→0

勝者
松尾千鶴


千鶴が再び大量の手を地面から生やしたのを見た未央は次々に銃で撃っていく。

だがその時、未央の脚に絡みつくものがあった。

撃とうとした未央はその動きを止めてしまう。


藍子「未央ちゃん……一緒にどこまでも堕ちましょう……」

未央「あーちゃん!? さとしんに拘束されていたはずじゃあ!?」


その佐藤心はというと……


心「や゛、あ゛ぁ♥ も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥ しん、ら゛う、〜〜〜ッ♥♥ ぁ、はァ……ッ♥」

茜「このくらいのことでへばっちゃ駄目ですよ! さぁ! もっともっと突いてあげますからね!!」

心「ひ、んら゛う、から゛、ぁ!〜〜〜ッ♥♥♥ ぁ、あ゛♥♥ とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ!?♥♥♥ う゛ぁ、は、ぁー……っ♥♥♥♥」


ペニバンを装着した茜によって疑似的な性行為をさせられていた……。


千鶴「よそ見をしている場合ですか?」


千鶴の作りだした大量の手が未央に向かっていく。

対処しようと構える未央だったが……。


未央「ひゃっ♥♥♥ あーちゃん! そんなことしないでぇ♥♥♥」

藍子「未央ちゃんのショーツだけじゃ、足りないのぉ♥♥♥ 直接舐めさせて♥♥♥♥♥」


未央の秘所に顔を埋め、藍子は舌で愛液を味わっていた。

その間に未央の手首に手枷がはめられ、服は大量の手により無理矢理脱がされ、ビリビリに破かれて布きれにされていった。


心「ひゅッ、ぉ゛……ッ!? っが、ぁ゛あ、〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」


未央の服を依り代にしていた心は、絶頂に達すると共に光の粒となって消え去った。

それはすなわち、未央の敗北が決定したということである。


千鶴「その手枷は私達で作ったものです。
私の土をほたるちゃんの水で練り、裕美ちゃんの炎で焼き、泰葉ちゃんの風で乾燥させる。
こうすることで、4人の力が合わさった道具を作ることができる。
そしてこれもまた、そうやって作ったもの。媚薬を生成する水差しです」


そういって水差しから媚薬を未央の身体にかけていく。


未央「ッぎ、ぃぐッ♥♥♥ いっちゃ゛ぁっ♥♥ あ、あーーーっ♥♥ あ゛ーーーーっ♥♥♥♥ はひっ♥♥ ひう゛ッ♥♥♥ いった、も゛、イッた゛ぁぁッ♥♥♥」


身体を弓なりに仰け反らせながら、派手に愛液を秘所から撒き散らしてしまう未央。

その愛液のほとんどは藍子の顔にかかってしまうが、藍子は気にも留めずむしろ恍惚とした表情を浮かべていた。


千鶴「邪魔などしません。さぁ、たっぷりと快楽を味わってください」


その言葉を引き金に、藍子と茜は未央の身体にむしゃぶりついた。
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