【閲覧注意】男「安価で男の娘たちを愛でる」弟「その2っ」【スカトロあり】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 02:52:04.47 ID:ebWV24iK0
 
321 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/11/26(日) 22:26:01.17 ID:h29oJwO60

陸上部主将「あうぅ…///んぶ…ぉえ…っ///」

(顔を汚物で汚しながら食糞を続ける主将)

男「よーしいいぞ。しっかり食べ続けろよ」

じゅっぷ ぐちゅっ

陸上部主将「んぎひ…っ♡おしり…ぃ…っ♡」

パシッ

陸上部主将「にゃひっ♡」

男「はは、食糞とアナル責めに混乱してスパンキングしても悦んでるな」
 
322 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/11/26(日) 22:26:44.33 ID:h29oJwO60

後輩「ふおぉ…あれだけあったのにむしゃむしゃ食べちゃったッスね」

陸上部主将「うぶぇ…♡これで最後…れす♡」

陸上部主将「あぁ…ん…っ♡むちゅ…くちゃ…げっぷ♡」

男「よしよしよく食べきった…な!」

パシィッ

陸上部主将「んぎぃっ♡」

男「段々痛いのも好きになってきただろ」
 
323 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/11/26(日) 22:27:13.75 ID:h29oJwO60

陸上部主将「んひぃ…♡はぁ…♡でも…気持ち良い方が好きぃ…ですぅ…♡」

後輩「主将これだけ頑張ったッスから、ご褒美あげても良いんじゃないッスか?」

男「まあそうだな。しっかりペットのアナルにご褒美やるから録っておいてくれ」

後輩「了解ッス!」

男「ほら、変態ペットのお前はこれが欲しかったんだろ」スリ

(食糞で汚れた顔に肉棒を擦り付けられて悦ぶ主将)

陸上部主将「ひゃひ…♡こりぇがほしかったんでしゅ…♡」

陸上部主将「あむぅ…♡はぷ…♡はむぅ…♡れろれろ…♡」
 
324 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/11/26(日) 22:27:43.75 ID:h29oJwO60

男「ほら咥えてるだけで良いのか?下の口に食わせてやるぞ」

陸上部主将「えへっ…♡そうでしたぁ…♡」

陸上部主将「食糞とスパンキングに興奮しながら弄られて…とろっとろになってる変態ペットのケツマンコに…ぶっといおちんぽねじ込んでガンガン犯してくださぁいっ♡」くぱぁっ

男「良く出来ました」

ずりゅっ

陸上部主将「おほぉ…っ!♡きたぁ…♡メス穴におちんぽずぽずぽきたぁ…っ!♡」
 
325 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/11/26(日) 22:28:16.88 ID:h29oJwO60

パシィン

陸上部主将「んぎひっ!♡」

男「こうして叩いてやると良い感じに締まるな」

じゅっぷ にゅぷっ

陸上部主将「あひゃぁ…♡痛いのも…メス穴犯されるのも…気持ち…良い…れすぅ…♡」

男「よくぞ言った」

パシィッ バシィッ

陸上部主将「ぇひっ♡あぉぉっ♡ケツマンコにぃっ♡ひびくぅっ♡」ビクン
 
326 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/11/26(日) 22:28:48.21 ID:h29oJwO60

遅くなって申し訳ない
とりあえずここまでであります
 
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:41:52.80 ID:fM6hA/ZiO
おお素晴らしい…素晴らしい…
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 02:25:46.67 ID:jlTvYYXZ0
シチュがストライクすぎる
329 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/12/03(日) 21:46:01.61 ID:Dv3LT9Od0

パシッ ビシッ

陸上部主将「あひっ!♡んおっ!♡」

にゅぷっ じゅぶっ

陸上部主将「ひはぁ…っ♡おちんぽぉ…っ♡」ビクン

(繰り返されるスパンキングと肉棒のピストンでアヘ顔を晒す主将)

後輩「普段は凛々しい主将もこうなったらただのメスッスね…///」

男「しっかり録画しといてくれよ」
 
330 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/12/03(日) 21:46:47.40 ID:Dv3LT9Od0

パシンッ

陸上部主将「あぉぉ…っ!♡」

陸上部主将「はひゃぁ…♡お尻ぃ…もっと…叩いてくだしゃぁい…♡」

男「すっかり痛いのが好きなマゾメスペットになったな」

男「でもな…ペットの分際で指図するんじゃあないぞっ!」

ピシイィィッ

陸上部主将「ふひゃぁぁんっ!♡♡」

陸上部主将「はひ…はひゅ…♡ごめんなしゃいっ!♡ごめんなしゃいっ!♡」
 
331 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/12/03(日) 21:47:29.48 ID:Dv3LT9Od0

にちゅっ ずりゅっ

陸上部主将「あひぇ…!♡んひぃ…!♡」

陸上部主将「ご…ご主人しゃまぁ…♡もぉ…わたひ…イキそうでしゅ…メスイキしちゃいましゅう…っ♡」

男「よし、俺もそろそろ…」


1 中に出す
2 尻や背中に浴びせる
↓+2
 
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 21:52:48.44 ID:2W28pged0
1
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 22:57:58.55 ID:gllGJJLJO
1
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 01:39:35.91 ID:dn2zhV1v0
ご主人様呼びは良いものだ
335 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/12/17(日) 22:08:47.13 ID:3GvcKCfs0

男「よし…!中に出すぞ」

陸上部主将「きゃひぃ…♡たっぷり…濃ゆぅいおチンポみるくメスマゾアナルに欲しいでしゅう…っ!♡」

じゅっぷ にゅぐ ぶちゅっ

(何度もアナルの奥を肉棒で突かれて快感に震える主将)

陸上部主将「ぁひぃ…っ!♡イぐぅ…!♡ケツマンコでメスイキしちゃうううっ!♡♡」

ぶぴゅっ ぴゅるるっ

男「こいつでとどめだ…変態メスペットめ…!」

ビュルッ ドクンドクン ビュルル

(主将のアナルが大量の精液で満たされていく)
 
336 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/12/17(日) 22:09:52.91 ID:3GvcKCfs0

陸上部主将「はあぁ…♡ご主人様の特濃ザーメン美味しいでしゅ…♡」ヒクヒク

男「このまま繋いでおきたいところだが流石にこれ以上遅刻するのもな…」

じゅぷんっ

陸上部主将「はうぅ…っ♡」

(肉棒の抜かれたアナルからは溢れた精液が垂れ落ちる)

男「またこうして調教してやるから、今回はこのぐらいにしておいてやるよ」

陸上部主将「えへ…えへへ…♡また…可愛がってくだしゃぁい…♡」トロン

後輩「これはしばらく元に戻らなそうッスね…」

男「やれやれ…手のかかるペットだぜ」

(調教で汚れた身体などの後始末をした)
 
337 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2017/12/17(日) 22:13:23.87 ID:3GvcKCfs0

後輩「ふぃー…片付けはまあこんなもんッスね」

陸上部主将「すまないな…後輩にこんなことをさせて…///」

男「後輩もメス仲間だから気を使わなくていいですよ」

陸上部主将「あ…その…」

男「あと調教中以外は敬語は良いですよ。先輩として今まで通り仲良くしましょう」

陸上部主将「わ…分かった…」

男「ただし…こいつだけはずっと着けててくださいね。まあファッションだと思えばいいですよ」カチャ

陸上部主将「……そんな…っ!///」

(鎖を外し、首輪だけは着けたままにされ、マゾの悦びに浸る主将)


二人と別れた後教室に移動
イベント自由安価(授業中でも休み時間でも可)
↓+2
 
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 22:34:09.33 ID:602v7cmf0
ksk
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/18(月) 06:55:37.52 ID:so00gQ+n0
友とコミュニケーション
友のメスっ気を煽る様な話題で
340 : ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/01(月) 10:26:33.15 ID:++cP4sDD0

(教室に移動する途中で友に会った)

友「全くこの時間まで何やってたんだよ。どうせまた男子に手出してたんだろ」

男「まあそんなところだな」

友「やれやれ…そんな理由でサボるくせに成績は良いんだからズルいよなーお前は」

男「そんなに誉めるなよ」

友「誉めてねー」
 
341 : ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/01(月) 10:27:59.06 ID:++cP4sDD0

男「じゃあホモるか?」ガシッ

(手を回して友の尻肉を掴む)

友「んぅ…っ///バカ…っ///やめろこんなとこで…///」

男「ふふ…ここじゃなきゃいいような反応だな」

もみゅもみゅ

友「んぁふぅ…そういう…わけじゃ…///」

(友とスキンシップしている間に休み時間が終わった)
 
342 : ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/01(月) 10:29:12.90 ID:++cP4sDD0

(午前の授業終了)

男「さて昼休みはどうするかな」


1 自分の教室で食べる
2 一年の教室に行く
3 三年の教室に行く
4 自由安価
↓+2
 
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 11:13:35.79 ID:9xhcav+W0
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 12:31:36.03 ID:0JyqqNrJO
1
345 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/11(木) 07:58:29.99 ID:vZxhehes0

(今日は自分の教室で弟の作ってくれた弁当を食べることにした)

転校生「今日もおいしそう…だね」

委員長「毎日作ってくれてるなんて凄いよねぇ」

友「大事にされてんなー」

(クラスメイトの三人と一緒に食事中)
 
346 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/11(木) 08:01:26.03 ID:vZxhehes0

友「にしてもさっきの授業は男のせいで変な気分だったじゃねぇかちくしょう」ギロ

男「変な気分ってお前」

委員長「わぁ…お尻揉まれて発情しちゃった?」

友「見てたのかよ!てか発情とかじゃないからな」

転校生「友くん…えっち…」

男「なー」

友「だから違うっての!///」


午後の学校について
イベント自由安価(授業中でも休み時間でも可)
カットして放課後でも可
↓+2
 
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 10:37:42.32 ID:tV1w6eeoO
ペットを飼い始めたことを報告
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 13:41:04.59 ID:oQB6UT3k0
349 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/14(日) 20:56:25.41 ID:npMKLn5B0

男「そう言えばさ、最近ペット飼い始めたんだよな」

委員長「へぇ〜どんな?」

転校生「にゃあ?」

男「はは、猫じゃないよ。まあ犬…かな」

友「かなってなんだよ」

男「結構躾が大変でなぁ」

友「スルーか」

男「普段はツンとしたところもあるんだけど、スイッチが入ると甘えてくる可愛い奴だよ」

委員長「見てみたいなー」

男「皆にもまた今度見せるよ」

転校生「楽しみ…」ワクワク
 
350 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/14(日) 20:57:53.22 ID:npMKLn5B0

(一方三年の教室では)

陸上部主将「へくちっ」

生徒会長「おや、可愛らしいくしゃみだね。誰かに噂されているのかな?」

陸上部主将「…どうだかな」

生徒会長「その謎の首輪と何か関係が…」

陸上部主将「かか、関係ない!///ただのファッションだ!///」キッ


放課後はどうしようか
イベント自由安価
何もせず帰宅もあり
↓+2
 
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 23:17:29.75 ID:ByqMWynQ0
kskst
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 13:34:22.39 ID:QprvtF6lO
偶には生徒会長に会いに行こう
353 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/29(月) 00:17:29.14 ID:Vdu0Pv5F0

(午後の授業が終わり、下校のため廊下を歩いていると、女装した生徒会長と出会った)

生徒会長「おや、今帰るところかい?」

男「はい、会長もですか?」

生徒会長「いや、図書室で少し勉強してから帰ろうと思ってね」

男「なら俺も付き合いますよ」

生徒会長「おや、それは嬉しいね」

(二人で図書室へ向かった)
 
354 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/29(月) 00:18:06.20 ID:Vdu0Pv5F0

(図書室には読書している生徒や自習している生徒が数人いた)

男「図書室にはよく来るんですか?」

生徒会長「そうだね、自習に使うこともあるし、息抜きのための本を借りたりもするよ」

生徒会長「ところで…」

(他の生徒に聞こえないよう男に耳打ちする生徒会長)

男「?」

生徒会長「…陸上部の彼を手なずけたのは君かい」

男「はは、本人から聞きましたか」

生徒会長「いやまさか。自分の口から言うのは彼のプライドが許さないだろう」
 
355 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/01/29(月) 00:19:06.64 ID:Vdu0Pv5F0

男「どこで気付きました?」

生徒会長「今日は朝から首輪をしてきていたから気になったんだ」

男「ただのアクセサリーかも知れませんよ」

生徒会長「彼もそう言っていたさ」

生徒会長「でも同じクラスの陸上部員に聞いてみると、早朝見た時は着けていなかったそうじゃないか」

生徒会長「しかも彼は朝練の途中、君と話をした後いつの間にか姿を消してている」

生徒会長「これは君と何かあったと思うのが自然だろう」

生徒会長「まあ一番の根拠は…彼からは私と同じメスのニオイがしたからだけどね」ニコリ

男「中々鋭いですね。流石です」

(男は生徒会長に朝の出来事について説明した)

生徒会長「そ、そんなことになっていたとは…」

男「調教中は共有のペットっていうことになってるんで、会長にもお見せする機会があるかも知れませんね」

生徒会長「ふふ…楽しみにしておくよ」


イベント自由安価
↓+2
 
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 00:34:54.73 ID:Id5lV2TkO
尻をねっとり触りながら会長はどんな立場になりたいか聞いてみる
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 02:36:05.45 ID:2erteDOO0
突然急激に催した(ダブルの意味で)ので弟を迎えに行ってそのままトイレに連れ込み腸内放尿&治まるまで連続中田氏

散々注がれてお腹タポタポのまま漏らさないように我慢させて一緒に帰宅
358 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/04(日) 21:24:54.99 ID:WMLVbNmP0

(生徒会長と図書室で過ごした後、帰る途中で弟に会った)

弟「あっ、お兄ちゃん一緒に帰ろ♪」

男「ああ、どこか寄っていくか」

(二人で寄り道をしていると急に催してきた男)

男「うーん、さっきの店でしとくんだったな」

弟「お兄ちゃん大丈夫?」

男「…弟、頼みがあるんだがいいか…?」グイ

弟「え…?///」ドキ
 
359 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/04(日) 21:25:25.45 ID:WMLVbNmP0

(人気の無い茂みへ移動)

弟「もー…真剣な顔で何言うかと思ったらケツの中でションベンさせろなんて…///」

男「入れる前に軽くほぐさないとな」

(弟にスカートを持ち上げさせ、ローションで濡らした指で丁寧にアナルを愛撫していく)

にちゅっ くちゅ ちゅぶ

弟「んっ…♡ぁう…っ♡」ピクン
 
360 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/04(日) 21:26:48.11 ID:WMLVbNmP0

男「そろそろほぐれたろ」

弟「ぅん…きていいよ…♡」くぱぁ

(男に向けてアナルを広げて見せる)

男「たっぷり注いでやるよ」

ずちゅっ にゅぐぐ…

弟「ぁうぅ…♡おちんぽ…入ってきたぁ…っ♡」フルフル
 
361 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/04(日) 21:27:18.75 ID:WMLVbNmP0

ひとまずここまでであります
 
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 22:58:43.10 ID:qEMqgLRA0
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 11:47:17.91 ID:zgfr32NQO
おつです
364 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/13(火) 02:49:26.69 ID:AzZvFtWn0

男「早速動くぞ」

弟「うんっ♡きてお兄ちゃん♡」

ずちゅ ぐちゅ ずりゅっ

弟「にゃぁあ…っ!♡はひゅっ…♡」

(ほぐれたアナルを何度もチンポでえぐられて喘ぐ弟)

男「さてまずは温泉浣腸だな」

ジョロッ ジョロロロ…

弟「ふわぁ…♡お兄ちゃんのおしっこぉ…♡あったかぁい…♡」ピクン
 
365 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/13(火) 02:50:27.73 ID:AzZvFtWn0

弟「あぅ…♡お腹いっぱいだよぉ…♡」

男「早めに終わるからもうちょい頑張ろうな」

ずりゅっ じゅぷっ にゅぶっ

弟「おっ♡あぉっ♡んにっ♡」

(涎を垂らしてアナルの快感と排泄欲求に震える弟)

弟「ひぁ…っ♡もぉ…♡いく…っ♡いっちゃう…♡」

男「よしよし…それじょあ一緒にイこうな」
 
366 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/13(火) 02:51:34.31 ID:AzZvFtWn0

ずっちゅ じゅぷっ ぬちゅ

弟「おまんこぉ♡おとこのこのおまんこでメスイキしちゃうのぉっ!♡」

ぴゅるるっ ぷぴゅっ ぴゅぴゅっ

男「弟のケツマンコを小便と精液で満たしてやるよ」

ドクドクンッ ビュルルッ ドピュッ

弟「あぉ…♡お兄ちゃんのおちんぽみるくたっぷり…♡メス尻孕んじゃうよぉ…♡」
 
367 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/13(火) 02:53:12.17 ID:AzZvFtWn0

(その後も連続で中に射精され、腸内が満たされていく弟)

弟「んにゃぁ…♡もぉホントにムリだよぉ…♡おしっこもおちんぽ汁もぷりぷり漏れちゃうもん…♡」フルフル

ずぷりゅ

弟「にゃふぅ…♡おちんぽ抜けちゃった♡」

男「帰るまでは漏らさないように我慢しろよ」


1 家まで漏らさず我慢
2 道端で漏らしてしまう
↓+2
 
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/13(火) 03:38:19.35 ID:xvQ+zO6MO
1かな
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/13(火) 06:54:01.24 ID:DLN6Ge/WO
ここは2で
370 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/20(火) 21:34:31.64 ID:w1ff+n/30

男「まだ我慢出来そうか?」

弟「んぅ…///もう結構ヤバいかもぉ…///」ヨロヨロ

(膨れたお腹を擦りながら排泄を我慢して家へと向かう弟)

弟「うぅ…うんち出ちゃいそぉ…///」

男「ほら頑張れ。ここで出したら片付けが大変だぞ」

弟「そうだけどぉ…でも…///」ギュルル
 
371 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/02/20(火) 21:37:32.35 ID:w1ff+n/30

男母「あら、二人とも今帰るところ?」

(買い物帰りの男母と出会った)

男「ああ、二人で寄り道してたんだ」

男母「あらそうなのね」

男母「それにしても大丈夫弟ちゃん?苦しそうよ?」

弟「あぅ…うんち出ちゃいそうなの…///」フルフル

(男が状況を説明)

男母「あらあらまあまあ…それじゃあ急いで帰りましょ」

弟「はうぅ…///」ヨタヨタ


弟が漏らしそうだ…
1 下着に漏らす
2 男母が持っていた余りのビニール袋に出す
3 男母が直食い
↓+2
 
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 03:50:09.27 ID:ibGTtNW9O
3!
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 05:40:42.55 ID:LYfZBTgA0
V
374 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/04(日) 21:38:56.29 ID:ZeClg2mb0

弟「うみゃあぁ…///もうむりだよぉ…///」フルフル

男母「まあ大変…家までは遠いし、レジ袋の余りも無いし…こうなったら私が食べるわ」

弟「ふえぇ…ほんとぉ?///」

男母「男君はこれ持っててくれる?」ガサ

(買い物袋を手渡す)

男「ああ…でも大丈夫か?」

男母「ふふ、心配要らないわ…可愛い弟ちゃんのだもの」ニコ
 
375 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/04(日) 21:40:08.01 ID:ZeClg2mb0

(目立たない場所に移動)

弟「ホントに…もう…だ…めぇ…///」ヨロヨロ

男母「もう大丈夫よ。しっかり受け止めてあげるわ」スッ

(弟の下着を脱がせ、しゃがんでアナルに口をつける男母)

弟「うぅ…出ちゃうよぉ…!///」

ぶじゅっ! ぶりゅりゅぶちゅっ
むりゅりゅ ぶびびっ
びちびちぶりゅ
ぶぴっ むりむりむり ぷすぅ

男母「んぐっ…んぉ…///ぅぶ…んく…ぐちゅ…///」

(弟のアナルから、小便や精液、糞が混じった汚物が放り出されていくのを、受け止めて飲み込み続ける男母)
 
376 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/04(日) 21:40:57.66 ID:ZeClg2mb0

男母「ぷはぁ…///ごちそうさまでした///」ニコ

男「零さずに食べ切るなんて凄いな母さん」

弟「あうぅ…ママありがとう…///」

男母「うふふ、いいのよお母さんお腹空いてたから…げぷっ///」ニコ

(汚臭のするゲップを放ちながら、優しく微笑む男母)

男母「さぁ、今夜はカレーにするわよ♪」

男「お、いいね」

弟「わーい♪」

(三人で仲良く帰ってカレーを食べた)


自由安価
↓+2
 
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 22:34:08.30 ID:UEl+E+mE0
ksk
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 02:10:17.76 ID:cQN4jIzSO
風呂上がりに弟の尻を揉む
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 00:34:28.75 ID:pV6a+2t8O
こんな素晴らしいスレが有ったとは…
乙ー
380 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/18(日) 18:25:52.00 ID:zviIFhwV0

(風呂から出ても中々服を着ずにうろうろしている弟)

弟「〜♪」プラプラ

男「おいおい可愛いチンポ丸出しにして歩き回るなよ。風邪引くぞ」

弟「ふふ〜ん♪気になるぅ?」クルリ

男「まあ気になるには気になるが…」

ガシッ

弟「ひぁうっ///」
 
381 :木曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/18(日) 18:26:36.74 ID:zviIFhwV0

男「俺としてはこっちのプリケツの方が気になるな」

もみゅもみゅ

弟「えへへぇ…///えっちなマッサージ気持ち良い…///」

男「今日は割と無茶したからな。お疲れ様」

弟「んふふ…ありがとぉ…///」

(弟と軽めのスキンシップをしてから一日を終えた)

翌朝イベント安価(自宅、登校中など)
↓+2
 
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 18:37:48.12 ID:s2pN+I0OO
黒ギャルが後輩の不良(これまた女装が似合いそうなノンケ)に問い詰められてる
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 19:59:10.39 ID:Zy2cNTqKO
>>382
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 05:45:33.92 ID:/wGX6lZB0
いいねいいねえ
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 02:48:51.22 ID:EEAeuEuFo
乙ー
386 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/26(月) 22:26:22.74 ID:L9jP6SCS0

(弟に起こされ、朝の支度を終えて家を出た男)

???「どうしたんだよ先輩そんな格好して!おかしいっしょ!」グイッ

???「もぉ〜!アタシがどんなカッコしようと勝手じゃん!」

男(ん?この声は…)

(言い争う声がする方へ行ってみると、黒ギャルとその知り合いが揉めているようだった)

黒ギャル「あっ♪男じゃんやっほー♪」キャピッ

男「堂々と女装して登校か。今日もよく似合ってるぞ」

黒ギャル「あはっ♪ありがとぉ〜///」
 
387 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/03/26(月) 22:27:59.22 ID:L9jP6SCS0

男「で、何かあったのか?」

黒ギャル「あ、そーそー!こいつさーアタシの後輩で赤髪っていうんだけど、アタシが急に変になったってうるさくてぇー」

赤髪「そりゃそうでしょ!あんだけ男らしかった先輩が突然女装したり女言葉になったり…」

男「別におかしいことじゃないだろ。黒ギャルが好きでやってることだ」

赤髪「はあ!?アンタには関係ないだろ!すっこんでろよ!」

黒ギャル「もー!そんな言い方ないでしょ!」

赤髪「つーかまさか先輩が変になったのアンタの所為じゃねえだろうな」キッ

男「さあな、俺はただありのー♪ままのー♪姿ーをこいつに教えてやっただけだ」

赤髪「ふざけんなぶっ殺すぞ!」ギリッ

(赤髪は今にも男に殴りかかってきそうだ)


1 右ストレートでぶっとばす
2 まっすぐ行ってぶっとばす
3 知るかバカ!そんなことよりオナニーだ!
↓+2
 
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 23:06:17.78 ID:HgtJXKXl0
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 23:17:02.00 ID:Vct5kQDSO
3やろー
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 18:06:41.41 ID:MiHRsAyQO
乙ー
391 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/04/08(日) 22:15:06.41 ID:NdEKOcKt0

男「知るかバカ!そんなことよりオナニーだ!」カッ

赤髪「っ!?」ビクッ

赤髪「は、はぁ…?何だよいきなり…なあ先輩こいつおかしいんじゃ…」

(赤髪が振り替えると股を開いてアナルに指を入れながらぺニスを扱く黒ギャルの姿があった)

黒ギャル「んくぅっ…///ぁはっ…気持ちいいよぉ…っ///」

くちゅ ちゅぶ
 
392 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/04/08(日) 22:15:38.21 ID:NdEKOcKt0

赤髪「なあっ!?///何やってんだよ先輩!?誰か来たらどうすんだ!」

赤髪「ああもう、何がどうなって…!?」

(突然自慰を始めた黒ギャルに動揺する赤髪)

男「一体いつから―――――」

男「黒ギャルがオナニーしていると錯覚していた?」

男「やれ、黒ギャル」

黒ギャル「はぁーいっ♪」ガシッ

(赤髪を羽交い締めにする黒ギャル)

赤髪「うぐぇっ!?先輩!?」

男「俺が見せた幻覚に気を取られている隙に拘束させてもらった」

赤髪「くっそ…わけがわかんねぇ…」


1 黒ギャル宅に拘束して放課後に調教
2 自由安価
↓+2
 
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/08(日) 23:10:47.87 ID:HiRHfbtq0
1
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 23:12:25.43 ID:IS6UZ9WA0
2このまま一発(赤髪をオナホに)抜いてから1
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 00:17:59.58 ID:11vEnesb0
おつ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/09(月) 01:55:31.78 ID:12VAmYN7o
乙ー
397 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2018/04/16(月) 00:32:53.51 ID:mCXxOmQZ0

男「このままじっくり可愛がってやりたいところだが、生憎時間がなくてな」

黒ギャル「とりあえずさ、近くにアタシの家あるから閉じ込めとく?」

男「そうしよう。ただその前に一発使っておきたいな」

赤髪「クソッ…使うって…何をだよ…?」

男「口でもケツでもさ。お前も黒ギャルに負けないぐらい可愛いからな。磨けば光るぞメスとして」

黒ギャル「えーマジでー何か悔しー!アタシの方が可愛くない?」プンスコ
 
398 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/04/16(月) 00:36:36.71 ID:mCXxOmQZ0

赤髪(ヤバい…ヤバいヤバいヤバい…!)

赤髪(やっぱりだ…こいつが先輩をおかしくした張本人だ…)

赤髪「止めろ…頼む止めてくれ…」ガクガク

男「先輩に憧れてたんだろ?なら良いじゃないか」

男「すぐに同じにしてやるよ」

男「お前はどれだけ…もつかな?」グイ

赤髪「ぐえっ!」ドサ

黒ギャル「ほーら暴れると痛いよん♪暴れなくても痛いけどー♪ぎゃは♪」ギリギリ

(黒ギャルの部屋に赤髪を連れ込み、押さえ付ける男と黒ギャル)


↓+2のコンマで赤髪の雌化耐性決定
00〜30 弱々
31〜60 ちょっとは耐える
61〜99 結構耐える
 
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 01:04:00.67 ID:ueP4JQ0A0
kSk
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 02:35:42.34 ID:ei1zVsixO
おりゃ
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 12:03:20.25 ID:W8XhrczvO
弱々か
身体は堕とされても心は…で粘ってほしがったが致し方なし
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 13:21:11.56 ID:654sfKepO
乙ー
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 19:24:34.83 ID:ueP4JQ0A0
>>401
ぇ…?
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 21:11:42.85 ID:/JDezVZ3O
あっちょっとは耐えるのか
勘違いしてた
405 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/05/07(月) 06:42:06.47 ID:bOBdr3Mb0

(赤髪を女装させてベッドに拘束)

男「先輩とお揃いだな」

黒ギャル「わー結構可愛いね♪これから一杯気持ちよくなろーね♪」キャピ

赤髪「うう…何でこんなことに…」

男「心配するな、なるべく痛くないようにしてやる」

赤髪「ひっ…」
 
406 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/05/07(月) 06:43:12.90 ID:bOBdr3Mb0

(ローションを赤髪のアナルに馴染ませながら、少しずつ指先で愛撫を続ける)

くっちゅ ちゅぷ ぬりゅ

赤髪「ぃぎ…っ!?///汚ぇトコ…触んな…この変態…っ!///」

男「どうでもいいが力抜いた方が自分のためだぞ」

黒ギャル「そうそう、こんな風にさあ…///」

(赤髪に手本を示すように自身のアナルに指を出し入れする黒ギャル)

黒ギャル「きゃひっ…♡慣れるとぉ…っ♡すっごく気持ち良い…のおっ…♡」

赤髪「…な…ぁ…っ!///」

(黒ギャルのアナニーに動揺し、男の愛撫に少しずつアナルが慣れてくる)
 
407 : ◆qYrmOhbO8o [sage saga]:2018/05/07(月) 06:44:32.18 ID:bOBdr3Mb0

とりあえずここまで…
 
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 08:16:25.16 ID:uaj1jL4bO
おつ
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 13:22:37.48 ID:rFWz1UuSO
乙ー
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 07:34:53.90 ID:tQMCY4480
おつおつ
赤髪属性好き
411 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/05/20(日) 23:02:55.37 ID:Oaqf8lf80

男「大体こんなところかな」

くちゅ

(挿し入れた指を開いてアナルのほぐれ具合を確かめ)

赤髪「んぐ…っ///クソ…ッ///」

黒ギャル「心配要らないよ♪すぐに気持ち良くなってくるから///」

(赤髪を犯すために露わにされた男の肉棒を丁寧にしゃぶる黒ギャル)

黒ギャル「んぶ…っ///むちゅ…ぷは…れろぉ…っ///」

男「よしよし上手いぞ。そいつにもよく見えるようにな」

黒ギャル「ふぁい…///」
 
412 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/05/20(日) 23:03:59.10 ID:Oaqf8lf80

男「準備出来たところでいよいよ処女をいただくか」

赤髪「ひっ…!やめ…」

ずりゅっ

赤髪「ぁぐ…っ!///ん…ぎぃ…っ…!///」

男「ちゃんと慣らしたからな。そう痛くもないだろ」

赤髪「うるせ…っ…ちくしょぉ…!///」

(ほぐされたアナルの奥まで肉棒が突き入れられ、段々抵抗が弱まっていく)

1 最後は中に出す
2 顔にかける
↓+2
 
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 05:22:29.16 ID:9zfy2P/9O
1で
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 07:26:46.79 ID:FOcfaohA0
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 11:18:48.75 ID:YMaNiP1+O
乙ー
416 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/06/10(日) 23:35:01.62 ID:98UctJwb0

ずちゅっ にゅぶっ

赤髪「かは…っ!///く…そ…っ///」

黒ギャル「あははっ♪とろとろのケツマンコでおちんぽ美味しそうにくわえこんでるね♪」

男「すぐにこいつもお前と同じチンポ狂いになるさ」ナデ

黒ギャル「えぇ〜?おちんぽは大好きだけどぉ…誰のでもいいわけじゃないもーん♪」ギュッ

男「おいおい動きにくいだろ」

じゅぷっ ぐちゅっ

赤髪「ひぎ…っ///…ん…ぐぅ…っ!///」

赤髪(負けて…たまるか…こんな奴にぃ…!///)
 
417 :金曜 ◆qYrmOhbO8o [saga]:2018/06/10(日) 23:36:22.94 ID:98UctJwb0

男「まだ闘志は消えてないらしいな」

男「面白い…その方が調教の甲斐があるさ」

(何度も肉棒を赤髪のアナルに出し入れしながら小さなぺニスを愛撫)

赤髪「やめ…っ///そこは…ぁ…///」

男「ケツ穴ばかりでは退屈だろう」

黒ギャル「こっちも可愛がってあげる☆」

黒ギャル「ぇろ…ぴちゃ…むちゅ…///」

(舌先で赤髪の乳首を転がして優しく刺激する)

男「そろそろ潮時だ…中にたっぷり出してやるよ」

ずっちゅ ぐぷっ にちゅっ

赤髪「あぐ…ぅ…っ///やめ…ぇ…っ///」

(最奥まで突き入れられた肉棒から大量の白濁液が放出され、同時に赤髪のぺニスからもとろとろと精液が溢れ)

黒ギャル「きゃーすごーい☆ところてんだねっ☆」

男「まだまだメスとして仕上げてやるから覚悟しておけよ」

赤髪「は…ぁ…///そんな…ぁ…///」

(媚薬を赤髪に使ってから乳首とぺニスにローターを付け、アナルにはバイブを作動させてから二人は学校へ)


1 イベント自由安価
2 放課後赤髪の様子を見に戻るまでカット
↓+2
 
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 02:24:47.15 ID:cioimjfhO
乙ー
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 07:13:27.04 ID:qmXNGo2HO
2
192.73 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)