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【艦これ】呪われし提督【安価あり】
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492 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/10/07(土) 01:21:50.43 ID:1pBPjPTDO
コメント返し…みたいなもの
エロい浜風及び全ての艦娘はサイコーです
色々スレ立てたりして、全ての艦娘とパコるのが目標です
確かに、どこが呪われてるんだろう?
提督の苦悩編でも書くか?
つまんなくなりそうなので、多分書かないでしょう
493 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/07(火) 11:25:27.81 ID:Y2JiC/jDO
本編のはずが、ある種の実験場に化しております
今回は、試しに、エロおじさんにナレーションをお願いしてみます
494 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 11:48:34.44 ID:Y2JiC/jDO
浜風「ふぁっあっあっ♥深いですぅっ♥おくまでぇっ…♥」
初霜「あ…あ…」
一方のベッドの上で、四つん這いの浜風ちゃんが、前後からチンポで串刺しにされてるところだよ。
提督1「激しくパコパコされると、やっぱこっちは疎かになっちゃうねぇ」
浜風「も、申し訳ありません…ふむぉ、ぐっぽぐっぽ…♥」
反対側のベッドにちょこんと座った初霜ちゃんが、細かく震えながら浜風ちゃんの痴態を見守ってるねぇ。
おじさん二人に挟まれて、少し初霜ちゃんは居心地が悪そう。
ま、おじさんたち…トランクス一丁って格好だしね。
初霜「あ、あの…これは一体…」
提督3「ん?これって?」
提督4「何だと思う?」
初霜「え、えっと…電探の調整を…」
むひひ…確かに感度は上がるねぇ。電探の感度じゃないけどねぇ。
けれど、やっぱ女の子だね。浜風ちゃんとおじさんたちが何をしてるか…何となく分かってるみたいだ。
初霜ちゃん、浜風ちゃんのいやらしい声を聞きながら、身体を熱くさせちゃってるんだよね。
495 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 12:30:06.85 ID:Y2JiC/jDO
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
浜風「んんんっ!ぷはっ!あっあっあぁっ♥」
提督2「ほらほら、後ろのチンポもシコシコしてくれなきゃあ」
チンポをズコズコされて、掻き出された色んなのがシーツにボタボタ落ちてるね。
もう立て続けて五回中出ししちゃってるからね…
浜風ちゃん、おっぱいばかり言われるけど、お尻もアソコもムチムチなんだよね。
後ろからお尻をわしづかみして、隙間のないアソコにチンポを突っ込んだら最後、たちまち玉袋から精液を吸いだされちゃうね。
提督2「ヤベ、またイキそう…おっぱいもみもみ〜」
浜風「ふうっ、あぁんっ♥おっぱいもまれながらぁ、ちんちんうごいてまひゅう…♥」
提督2「おうっ、おまんこ締まってマン汁じゅわって来た…くうぅ」
初霜「………っ」
浜風ちゃん、あちこちを弄られ、顔をニヤけさせながらチンポに頬擦りしちゃってるね。
浜風ちゃんの顔、自分のヨダレとおじさんの汁でネトネトだなぁ…
496 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 13:09:28.03 ID:Y2JiC/jDO
提督3「いやね、初霜ちゃんが浜風ちゃんのこと心配してたって聞いたからさ」
提督4「夜になると、浜風ちゃんがフワフワした顔で、どこかに通ってるってね」
浜風「も、申し訳ありません初霜…しんぱっ、しんぱいさせてぇっあんっ♥うなじペロペロらめれしゅぅっ♥」
おじさん2が、白目剥きながら、ケダモノみたいに浜風ちゃんにのしかかってうなじをなめ回してる。
おっぱいもみもみも、チンポの出し入れも止まらないねぇ…
浜風「ふぉっ♥あっイキそっイキそうっ♥」
浜風ちゃん、目が真ん中に寄って、身体がピクピクし出したね。
そもそも…初霜ちゃんを連れて来て、現場を見てもらうと言い出したのって、浜風ちゃんなんだよね。
まあ…悪いことはしていないしね。それどころか、アヘアへして気持ちいいっ♥ってのを見せるの、一番説得力あるしね。
浜風「イクっイきましゅっ♥みてぇっはつしもっ♥おじさんのエロちんちんでイッちゃうとこみてぇっ♥」
提督2「ほおぉっでるでるでるでるっっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
浜風「あぁぁイクっ!せーえきびゅるびゅるイクうぅぅぅっっ♥」
がくがくがくがくっ…
497 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 13:33:45.28 ID:Y2JiC/jDO
提督4「少なくとも…おじさんたちが、浜風ちゃんにヒドいことしてるんじゃないってことは分かってくれたかな?」
初霜「い…いえ…それを心配してたわけじゃ…」
初霜ちゃんの肩に手を回し、耳元で囁いた。
ぐふふ…初霜ちゃん、顔が赤くなっちゃったねぇ。
提督2「ふうぅっ、はぁ…」
ぐぽん…
浜風「ふにゃっ…やぁん、ちんちんぬいちゃダメですぅ…」
提督1「あぁ〜、せっかくの精子がこぼれちゃうねぇ。ほら、おじさんのチンポで栓しなきゃ」
浜風「あはぁ…あたらしいちんちんでっ…んんっ…♥」
浜風ちゃん、仰向けになったおじさん1にのしかかって、
浜風「ちんちんつかんでぇ、さきっちょ…んあぁ♥はいってくうぅ♥」
火照った顔を緩ませ、プルプルしながらチンポをくわえこむ浜風ちゃん、いやらしいなぁ。おじさんのチンポもピンコ勃ちだよ。
浜風「あぁ〜♥ちんちんおっきいぃ♥ステキれしゅ…♥」
498 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 14:12:03.33 ID:Y2JiC/jDO
浜風ちゃん…ぐぷぐぷ音をさせながら、ガン反りチンポを挿入していくね。
おほっ、おじさん1のチンポに押し出された精液とマン汁が、股間周りに溢れちゃってるよ。
浜風「はぁっはぁっあっあっあっ♥」
浜風ちゃん、チンポを挿入しきったら、間髪入れず腰を前後に揺すってる。
提督1「おおおっ!ゆさゆさされてっ、チンポ擦られてるぅっ!」
浜風「ふふっ♥おじさん、きもちいいですか?あっあっ♥わたしもぉっきもちいいれすっ♥」
提督3「浜風ちゃん…ホントにチンポにハマっちゃってるねぇ。ほら初霜ちゃん、浜風ちゃんを見てあげなきゃ」
初霜ちゃんの、スカートとオーバーニーソックスの間の領域に指を這わせながら、耳元ギリギリで囁く。
初霜「ふうっうっ…」
初霜ちゃん、膝の上で握りしめた拳をプルプルさせ、身体を縮めてしまってる。
けど、逃げようとはしないねぇ。浜風ちゃんの方は見れなくなっちゃってるけど。
499 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 14:46:09.03 ID:Y2JiC/jDO
初霜「はぁ…はぁ…」
トランクス一丁のおじさん3と4とでサンドされ、耳元で囁かれ、初霜ちゃんの息が少し荒くなっちゃってるねぇ。
初霜ちゃんの暖かさが伝わって気持ちいいなぁ。
そして初霜ちゃん、いい匂いするんだよね。ってか、だんだん匂いが強くなってる気がするねぇ、うへへ。
提督2「浜風ちゃん、チンポのお掃除お願いできる?」
浜風「はぁい♥はむ、ちゅうぅ…♥やん、まだせーえき残ってましたぁ♥」
騎乗位の浜風ちゃん、さっきまでブチ込まれてたチンポを吸って、ニタァって笑ってる。
浜風「せーえきっ♥しぼりだしますっ♥手でしこしこ…♥」
提督2「おっおほぉ〜」
浜風「白いのピュルって出ましたね♥あ〜ん♥」
腰を前後に揺すりながら、嬉しそうにチンポをぺろぺろちゅーちゅーしてる。
おっぱいもユッサユサだね。浜風ちゃんのおっぱい、年齢からいって発育中だから芯が残って硬いはずなのに、すんごく柔らかくてポヨポヨなんだよね。
もっとも…おじさんとしては、おっぱいもみもみされた浜風ちゃんが、途端にやらしい顔になるのを見るのが好きだねぇ。
500 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 15:23:30.89 ID:Y2JiC/jDO
浜風「んん、ちゅもっ♥ぐぷっぐぽぉぐぽぉっぷはっあっあっあっ♥」
提督2「くはぁっ、またチンポ勃っちゃったよ」
浜風「うふっ嬉しいですっ♥おまんこのちんちんもおっきいぃ♥」
提督1「浜風ちゃん、腰を前後に動かしながら、チンポしごいてあげなよ。同時に射精してあげるから」
浜風「やぁんっしゃせー♥んっんっ…♥」
初霜「う…うあぁ…」
初霜ちゃん、ついうっかり目を開けちゃったね。
浜風ちゃんが勃起チンポをしごいてるのを見ちゃったよ。
提督3「へへ…ぬちょぬちょ音が凄いねぇ」
初霜「ひっ、う…」
手触りスベスベの初霜ちゃんの太ももを撫でながら、ねっとり囁いてあげる。
なんか、改装後はスカート短くなったな。つまり、太ももナデナデしろってことだよねぇ?
初霜「あ、あの…これ以上は…」
提督4「ふむ?あぁ、そうだね…じゃあ」
提督4「浜風ちゃんの真似して…おじさんのチンポを触ってみない?」
初霜「え…ええぇっ!?」
501 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 15:55:30.53 ID:Y2JiC/jDO
ふふん、唐突すぎたかな?
ただ初霜ちゃん、太もも撫で撫でされながら、お尻をモジモジさせてたんだよね。
提督3「いきなり直に触れってんじゃなくてね。トランクスの上からサスサスしてくれればいいんだよ」
提督4「じゃないと、浜風ちゃんが何をしてるか分かりきれないんじゃないの?」
提督3「初霜ちゃんって、浜風ちゃんが夜な夜な何をしてるかを知りたかったんだろ?」
初霜「え…う…」
何をしてるか知りたいだけなら、もう十分だから帰ってもらえばいいじゃないかって?
タダで帰すのもアレじゃない…くっくっくっ…
初霜「わわ…すごく、熱い…」
初霜ちゃん、カタカタ震えながら、両サイドのチンポを撫で撫でしてくれてる。
初霜ちゃんの目に涙が浮かんで…興奮しちゃうね!
浜風「あぁんっ♥初霜がちんちんをシコシコしてるぅ…私とおんなじぃ…あっあっ♥」
初霜「い、いえ、その…」
浜風ちゃん、喜びすぎだろ。初霜ちゃんがチンポをサスサスしてるのを見て、ヨダレ垂らしてニヤニヤして…
おぉう、浜風ちゃんの手と腰の動きが激しくなって、エッチな水音が部屋中に響いてるねぇ…
502 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 16:20:03.76 ID:Y2JiC/jDO
提督3「はぁ…はぁ…おぉ…」
初霜ちゃんみたいなカワイイ娘に、トランクス越しとはいえ、チンポ撫で撫でされるのってサイコーだね!
初霜「うぅ…おち…ちん、ムクムクしてきましたぁ…」
おちんちんとは言い切れなかったねぇ。
チンポの生態に戸惑いつつ、手を止めない初霜ちゃん、いいコだなぁ…
浜風「ふうぅんっ♥初霜もちんちんこすこすしてますぅっ!あっあっあんっ♥」
ぱんぱんぐちゅぐちゅといった淫音が部屋中に響いてる。
ってか浜風ちゃん、初霜ちゃんに聞かせたくて派手な音を鳴らしてるのかもね。
初霜ちゃんが腰をもぞもぞしてるとこ見ると、効果はバッチリみたいだが…
提督4「初霜ちゃん、さっきからお尻をモジモジさせてるけど…どうかした?」
初霜「!」
503 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 16:42:46.84 ID:Y2JiC/jDO
初霜ちゃん、文字通り飛び上がっちゃったよ。
初霜「き、気になさらないで下さいっ!なんでもありませんからっ!」
提督4「ふーむ。…良かった」
初霜「へ…へ?」
提督4「いやね。目の前の光景に刺激を受ける。これ極めて正常な反応なんだよ」
提督3「そーそー。エッチなところを見て興奮する…何も問題ないね」
初霜「そ…そうですか…」
本来、この状況そのものが異常なんだけどね。
瑞鶴ちゃんあたりなら、見ただけでギャーギャー言いそうな場面なのに、割りと素直に受け入れてくれて…
本当に初霜ちゃんはエエ娘やなぁ…ぐはは!
提督4「でさ。おじさんはチンポ撫で撫でされて、ムクムクしてるよね?」
提督3「浜風ちゃんは、お股をアレされてビショビショになってるよね」
提督4「さて、初霜ちゃんはどうなのかな?」
初霜「え…ひゃあぁぁっ!?」
初霜ちゃんのスカートの裾をつまんで、ぴらりとめくってみる。
提督4「見たか?」
提督3「私は見た。ピンクのパンツだった…!」
504 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 17:09:23.50 ID:Y2JiC/jDO
提督4「コホン。いや、ちょっとおじさん、パンツに意表を突かれちゃったよ」
初霜「ひどい…パンツ見られちゃいました…」
提督4「いやさぁ、『調査』ってのは、見て触って確認するものだろ?」
初霜「は、はぁ…そうですね」
イマイチ受け入れてなさそうだけど、一応頷く。
初霜ちゃん、本当に素直だなぁ…将来、変な虫がつかないように守ってあげないと。
本人には言わないけど。
提督3「さて、触って確認してみるか」
初霜「あっ…やんっ!」
スカートをめくって、初霜ちゃんの股間に手を伸ばす。
軽く恥丘に触れてみる。
提督3「むう…熱いな」
初霜「や、やだぁ…」
提督4「嫌がること無いじゃない。おじさんたちと一緒なんだから」
初霜「そ…そっか…おんなじ…」
提督3「…本当に、おじさんたちと一緒かな?」
提督3「ほら、見てごらん。おじさんたち、チンポが勃起して、トランクスのてっぺんが少し湿ってるだろ?」
提督3「つまり、初霜ちゃんがおじさんたちと同じなら、初霜ちゃんのパンツが湿ってるはずだろう?」
提督4「なるほど…初霜ちゃん!大事なことなんだ!調査させてくれ!」
505 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 17:39:32.85 ID:Y2JiC/jDO
我ながらアホだと思いつつ、初霜ちゃんを拝み倒してお願いしてみた。
初霜「わ…わかり、ました…」
提督4「ありがとう!じゃあ初霜ちゃん、ベッドに座って、軽く足を広げて…」
提督3「スカートを、軽くでいいからめくって…」
初霜「は…はい…」
初霜ちゃん、真っ赤な顔をそむけながら、ゆっくりスカートをめくり上げていく。
初霜ちゃんのピンクのパンツが晒され…むうぅ、おじさんのチンポがギンギンで痛いくらいだねぇ…
提督3「はぁーはぁー」
提督4「おじさん3さぁ、ちょっと興奮し過ぎだろ…息荒いぞ」
提督3「す、すまん。じゃあおじさん4、お前が確認してくれよ」
提督4「お、おう」
緊張しながら、初霜ちゃんの、軽く開かれた股に指を伸ばし…
初霜「やん…」
初霜ちゃんの女芯に、微かな湿り気と、相当な熱さを感じる。いいねぇ…
506 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 18:46:12.05 ID:Y2JiC/jDO
提督4「いやぁ…初霜ちゃんのアソコ、火傷するかってぐらい熱かったねぇ」
わざとらしく、初霜ちゃんの女芯を触った人差し指・中指と親指をねっとり擦りあわせて見せる。
初霜「あ、あぁ…」
初霜ちゃん、両手で顔を覆って身悶えて…
提督3「恥ずかしがらなくていいじゃない、初霜ちゃんだけじゃないし」
提督4「全くだよ、おじさんたちがチンポギンギンにしてて、初霜ちゃんが冷めてたら逆にツラいし」
浜風「んあぁっ♥初霜もこーふんしてっ♥あんっとまりませんんっ!」
凄い速度で、浜風ちゃんが腰を振りつつ、チンポを手でしごきたててるね。提督1と2が歯を食いしばって耐えてるけど。
提督4「提案なんだけどさ…」
提督4「初霜ちゃん、おじさんたちのチンポこすこすしてくれたけど…」
提督4「引き続きチンポこすこすしてもらいながら、おじさんは初霜ちゃんのアソコこすこすしたいな」
提督3「うん、お互いに弄りっこする訳だね」
初霜「そ、そんな…」
507 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 19:06:18.12 ID:Y2JiC/jDO
初霜「はぁ…はぁ…んっ♥」
初霜ちゃんの、開かれた足の付け根の中心を、ゆっくり指でなぞるように、上下に愛撫する。
じっとりした熱さがいい…初霜ちゃんも、息を弾ませながら、チンポを撫で撫でしてくれてるし。
提督3「見てごらん、浜風ちゃん…おっぱいもみもみされてるよ」
初霜「え…あ…」
騎乗位でのし掛かられた提督1が、浜風ちゃんの巨乳を下からもみもみしてるんだねぇ。
浜風「ふあっあっ!もみもみぃっ♥ふうっあんっきもちいいれしゅぅっ♥」
浜風ちゃん…よだれを垂らしながら、おっぱいを弄られる気持ちよさを宣伝してくれてる。いい仕事してるねぇ。
提督3「そんな訳でさ」
ひっひ…初霜ちゃんの上着とブラウスのボタン、胸元に手を突っ込めるぐらいに外して、
提督3「すっぽり…お、乳首たってる〜」
初霜「あっあっダメですぅ…♥」
雰囲気に飲まれてるのかなぁ?ほとんど抵抗無しに、初霜ちゃんのかわいい乳首を弄りまわせるね。ひひ…
508 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 19:27:12.70 ID:Y2JiC/jDO
初霜「んっんっ…くうっ…♥」
乳首を弄りながら、初霜ちゃんの身体の中心をねっとり刺激し続ける。
時々、ピクリと身体を震わせる初霜ちゃんはかわいいなぁ!
吐息も熱っぽくて…おじさんの呼吸も、興奮で荒くなっていくよね。
初霜「やだぁ…提督のパンツ、ネトネトしてきました…」
先走りが多くなって、トランクスに染みてきちゃったな。
提督3「これ以上は履いてられないな…よいしょ」
提督4「おじさんも脱ごっと…よいしょ」
初霜「ひいいっ!?」
わざとらしく呟きながら、トランクスをベロンと脱ぎ捨て、ギンギンのチンポを初霜ちゃんに見せつける。
提督3「え、まずかった?このままじゃ、トランクスがベトベトになっちゃうよ?」
初霜「え、えぇ…でも」
提督4「なに、いきなり見たんでビックリしただけだろ。気にすること無いね」
勢いで押しまくって、無理矢理納得させた方が、初霜ちゃんには良さそうだ。
509 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 19:48:08.07 ID:Y2JiC/jDO
提督3「さて、続きだ。初霜ちゃんのかわいいおっぱいをさわさわ〜」
初霜「ふいっ、んん…♥」
提督4「おじさんも…アソコくりくりくり〜」
初霜「あはっ、はぁっはぁっ…♥」
初霜ちゃん、抵抗せずに、おじさんの愛撫と湧き出る快感を受け入れてる…
おじさんは嬉しいよ。だから…
提督4「初霜ちゃん…おじさんたちのチンポ、直にシコシコしてくれるかな?」
初霜「は、はい…えっと…」
初霜ちゃんのちっちゃい手が、おずおずとチンポに触れられる。
初霜「ひゃあっ…」
思わずチンポをピクつかせてしまい、手が引っ込まれてしまう。
しかし、初霜ちゃんは再びチンポに手を伸ばす。頑張り屋の初霜ちゃんだ。
初霜ちゃんの手がチンポに触れられ、ゆっくり上下に擦られる。
提督3「あぁ〜いい〜」
提督4「あったかい手だなぁ、気持ちいい〜」
初霜「あ、あぁ…ふふ…♥」
おじさんたちの気持ち良さそうな声を聞いた初霜ちゃん、凄い嬉しそう。
おじさんたちまで嬉しくなっちゃうよねぇ…
510 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 20:10:41.95 ID:Y2JiC/jDO
初霜「え、パンツの中にっ…やっダメっダメですぅっ♥」
提督4「ダメかな?初霜ちゃんも、おじさんのチンポを直にシコシコしてくれてるんだし」
初霜「い、いえそのっ、ひうっはぁっあっ♥」
うへへ、初霜ちゃんのおまんこヌルヌルになっちゃってるねぇ…
やらしい汁を全体に塗りつけ、いっぱいかき回してあげるとしよう!
初霜「ダメっらめっ♥あっなんかっ!なんかくるぅっ!」
浜風「初霜もっ♥イキそうなのですかっ!いっしょっいっしょにイキましょうっ♥あっあっあっあっ♥」
にちゅにちゅぐちゅぐちゅといった股間に悪い音が部屋に響き渡る。
浜風ちゃんの手と腰、凄い激しい動きだねぇ。
初霜ちゃんもびくんびくんしながらチンポシコシコしてくれてっ…
提督4「おっあっでるっでるっでるっ!」
提督3「俺もっ!くおおあぁぁっ!」
初霜「ダメっダメっ…あぁぁぁ…あぁっ!」
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっ!
511 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 20:29:25.58 ID:Y2JiC/jDO
提督4「おぉっほぉっ…」
あ〜、亀頭が熱く溶ける感覚、何度味わってもいいもんだ…
初霜「ふぁっ、あっんっ♥はぁっはぁっ…♥」
初霜ちゃん、全身をガクガクさせて絶頂してるねぇ。潮まで吹いちゃって…
提督3「分かったかな、初霜ちゃん?おじさんたち、鎮守府のみんなと、こういうことしてたんだよ」
提督4「ぬふふ…おじさんと女の子で、やらしいとこ弄りあいしてたんだよ」
初霜「は…はい…♥」
浜風「あぁ〜っ♥でてるぅっ!中にでてましゅっ♥ふぁっかおにもっぷあっあっ♥」
おぉう…浜風ちゃん、騎乗位で中出しされながら顔射されちゃってるねぇ。
提督3「初霜ちゃん、どうする?アソコビショビショみたいだけど」
提督4「どうせなら…初霜ちゃんも、チンポの本当の使い方、覚えて帰った方がいいかもよ?」
初霜「え、えっと…んっ…♥」
512 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/07(火) 20:52:26.38 ID:Y2JiC/jDO
初霜「あーっ♥あぁんっ♥んちゅ、あむぅ…♥」
初霜ちゃんのビショビショのパンツをするする引き抜くと、アソコからねっとりと糸を引いてたね。
初霜ちゃんのおまんこ、軽く開いてテラテラウネウネしてたんで、半ば冗談で、
提督4「浜風ちゃんと同じように、おじさんの上に乗ってごらん?」
初霜「はぁい…んっ♥」
瞳にハートマークを浮かべながら、あっさりぐぽっとチンポを飲み込んじゃったんだよねぇ…
初霜ちゃん、積極的に腰を振りつつ、おじさん1と3のチンポをフェラし始めちゃって…
初霜「あぁ…ちんちんネトネトしてしょっぱいですぅ♥んも、んもぉ♥」
初霜「ぷはぁっ、あんっ♥おまたぐりぐりきもちいーのっ♥あんっあっあっあっ♥」
とにかく、初霜ちゃんのおまんこの締まりがスゴい!
提督4「やばっでるっでるっでるっ!」
耐えきれず、初霜ちゃんに盛大にぶちまけてしまった…
初霜「ちんちんっ!なかでどぷどぷしてますぅっ♥うあぁぁ…♥」
浜風「初霜、ステキです…♥おじさま、私にも中に…♥」
夜はまだまだ長いからね。みんなと一緒に楽しむとするかな…
513 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/07(火) 20:54:45.84 ID:Y2JiC/jDO
初霜編、完了しました
次は誰?
安価下1でお願いします
安価取って、今日は終わります
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/07(火) 20:54:53.59 ID:hIPAAtQGo
鬼怒
515 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/07(火) 20:57:55.00 ID:Y2JiC/jDO
鬼怒、了解です
長良型コンプかぁ…
516 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 18:52:10.93 ID:+TDVIonDO
【本日の即堕ち二コマ艦娘〜鬼怒〜】
【before】
鬼怒「こ…こんなの…訓練じゃないよぉ…」
艦娘に転生以降最高の羞恥に、鬼怒の全身が紅潮している。
神通「ええ、訓練の前段階報告ですから」
鬼怒「そういう意味じゃなくって…うぅ…」
神通と提督達が陣取るベッドの向かいに、もう一台のベッド。
その上で、全裸の鬼怒が座り、細かく震えながら足を広げている。
鬼怒「こ、こんなの…こんな訓練、何になるのよぉ…」
火を吹きそうなほどに赤い顔をそむけ、鬼怒は自らの局部に指をかけ、左右に開いた。
神通「さあ鬼怒さん。目の前の提督に、自分のおま○この状態を説明なさって下さい」
鬼怒「説明なんて出来ないよぉ…こんなとこ、自分で見たことないもん…」
鬼怒の陰部は、羞恥に細かく震えている。
だが、うす赤い粘膜に潤みは無い。筋はぴっちり閉じられ、とても性交を始める雰囲気は感じられなかった。
517 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 19:02:23.62 ID:+TDVIonDO
話はしばらく遡る。
いつも通り訓練を終えた鬼怒が、やはり訓練を終えた神通と顔を合わせたことで今回の話が始まった。
神通「…なんです?」
神通の目が青白く光った。
神通「今の二水戦の訓練の具体的な内容を知らず、意見をなさるおつもりですか?」
鬼怒「い、いやあの…そんなつもりじゃなくって」
両手をブンブン振って、鬼怒は神通の誤解を解こうとした。
鬼怒からすれば、軽い気持ちで、
『今の二水戦の訓練、すっごい激しいよね〜。みんなついてこれるのかなぁ?』
と、世間話程度に話したつもりだったのだが、神通には聞き捨てならなかったらしい。
神通の視線が、鬼怒の全身を上から下まで観察するように動く。
神通「どうせなら…鬼怒さんも、今の二水戦の訓練を体験してみませんか?」
鬼怒「え?あぁ、それも良いかも…」
表情を和らげ、穏やかに申し出られた為、つい釣り込まれて承諾してしまったことで鬼怒の運命が変わった。
518 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 19:12:48.07 ID:+TDVIonDO
神通「まずは、服を脱ぎます」
鬼怒「服を…えぇっ!?」
訓練と言われて、連れて来られたのは執務室だった。
なぜか、部屋の中央に、ベッドが二台あり、片方に全裸の提督が腰を掛けていた。
鬼怒「???」
状況を把握できない鬼怒に、冒頭のセリフが放たれたのである。
目を剥く鬼怒に構わず、神通はするすると服を脱いでいく。
神通「そして…あぁん♥」
あっという間に全裸になり、神通はベッドの上に座る全裸の提督に身を投げた。
神通「提督っ♥てーとくぅっ♥」
神通は足を広げて正面から提督に抱きつき、ねっとり唇と舌を交わした。
鼻を鳴らし、全身を提督の身体に擦り付けるようにうねらせている。
提督2「では、神通の訓練の成果を見せてもらおう」
鬼怒「は、え?あれ?」
ベッドの上に提督…さらに鬼怒の後ろから提督。
神通「はい…ご覧下さい♥」
519 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 19:22:18.94 ID:+TDVIonDO
神通は提督から身を離し、身体の向きを変えた。
提督に背中からもたれ掛かり、長い脚を広げる。
神通「では、おま○こを指で広げます…ふぅんっ♥」
濁った水音を立て、神通の陰部が晒される。
神通「はぁっはぁっ♥何度もおち○ちんズボズボされた神通のおま○こです…♥」
提督2「ずいぶん、小陰唇が大きくなってきたな…おぉ、ヌメヌメ蠢いて汁を垂らしてるぞ」
鬼怒(え、なんで?なんで提督が二人?神通さんも、なんであんな恥ずかしいカッコしてんの?)
鬼怒の溢れんばかりの疑問に構わず、神通は自分の陰部の説明を続ける。
神通「あぅんっ♥提督の息が、私のおま○こにっ」
提督2「我慢しろ。よーく見える位置にいないとな」
神通「はっはひっ♥い、いっぱい提督とキスしたらぁ…おま○こビチャビチャになっちゃいましたぁ♥もっもうっ♥いつでも提督のおち○ちん挿入できまひゅうっ♥」
提督2「くくく…では、鬼怒の方はどうかな?」
520 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 19:32:00.31 ID:+TDVIonDO
そして、一話目のシーンが始まったのだった。
神通「困りましたね。とても、おち○ちんズボズボ出来るようには見えませんね。訓練になりません」
鬼怒「どういう訓練よ!?」
提督1「まあ、騒ぐな。訓練前のウォーミングアップをすればいいのさ」
鬼怒「え…わあぁぁっ!?」
ベッドシーツの表面が突然湿り、シーツの色が白から赤黒い色に変わっていく。
シーツの生地がヌメヌメした質感に変わり、幾本もの触手に姿を変えた。
鬼怒「ちょっ、逃げなきゃ…うあぁっ!?」
慌てて逃げようとした鬼怒の腕に触手が巻き付き、更に大量の触手が鬼怒に殺到した。
鬼怒「うわ、ちょっ、ぐにゃっ…」
神通「ステキぃ…鬼怒さん、丸呑みされちゃいました…♥」
様々な太さの触手が隙間無く鬼怒を覆い、彼女の姿が見えなくなった。
鬼怒「こ…こんなの…ウソっ…」
腕も脚も触手が絡みつき、ビクともしない。
521 :
◆DbtGHHDsis
[#7836]:2017/11/23(木) 19:52:22.77 ID:+TDVIonDO
鬼怒「ちょっ、そこっ…ああぁぁっ♥」
脚の付け根に太い触手が割り入り、局部に熱い粘液を塗りつけながら蠕動する。
鬼怒「わわ…いやっ!ボコボコしてっ…♥」
局部を蠕動する触手の表面に細かい粒が発生した。大陰唇を割りこみ、鬼怒の粘膜を激しく刺激する。
鬼怒「はひゃっ…な、なんかくるっくるぅっ♥ふやっあっあっ♥おっぱいちゅーちゅーされっ…♥」
強制された絶頂に、鬼怒は全身をくねらせる。触手は鬼怒のアクメを感知し、更に全身を舐めあげ、吸いたてた。
鬼怒「は〜〜〜♥は〜〜〜♥」
触手の海と化したベッドに仰向けに倒れ、鬼怒は全身をヒクつかせながら喘いでいた。
霞んだ視界に、やはり触手に隙間無く覆われ蠢く天井と壁が映る。
鬼怒「えへ…あん♥ぬるぬるいっぱぁい…♥」
身体が触手に愛撫された感覚がよみがえって、鬼怒は全身をくねらせた。
天井の触手から粘液が糸を引いて垂れ、鬼怒の顔や身体にポタポタと落ちる。
鬼怒「えへへ♥あったかぁい…んっ、ぺろ♥ぬるぬるしてるぅ♥」
身体や顔に垂れ落ちた粘液を指ですくい、舌で舐めとる。そのまま口内に塗り広げ、鬼怒はうっとり微笑んだ。
522 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 20:41:14.50 ID:+TDVIonDO
鬼怒「はぁ、ふぅ…ひゃあんっ♥」
突然局部を撫でられ、鬼怒は腰をビクビクさせて艶っぽい悲鳴を上げた。
提督2「鬼怒の全身が粘液でツヤテカだな。そして、準備も万端みたいだし」
鬼怒「へ…準備って…?」
提督2「ほら、アレさ」
神通「あーっ!あぁんっ♥ち○ちんおっきいっ♥」
提督が指し示した方に、激しく抜き差しされる神通がいる。
鬼怒「あは…せっくすしてるぅ…♥」
提督2「くく…俺たちもヤろう」
有無を言わせず、提督は鬼怒の脚を広げ、鬼怒の中央に剛直を突き入れる。
鬼怒「あーーーっ♥」
一気に膣道を埋められ、鬼怒は全身をのけ反らせた。
神通「あぁんっ♥鬼怒さん、処女喪失してるっ♥」
鬼怒「あはぁっ…処女、提督にあげちゃったぁ…♥」
提督2「光栄だぞ…具合はどうだ?ふんっふんっふんっ!」
鬼怒「あっあっあっ♥ずぼずぼされてっ♥くるっくるぅっ♥」
全身を痙攣させ、膣道を強烈に締め上げながら鬼怒は絶頂する。しかし、提督の腰は止まらない。
提督2「初手からいい感じだな…なら、中出しアクメもキメられるかな?」
鬼怒「なかだしっ♥せーえきでるんだぁ♥だしてぇっ!だしっ…ああぁぁ…っ♥」
胎内に、噴水のように熱い液体が溢れかえり、鬼怒の視界が真っ白になった。
鬼怒「あはぁ…なかだし…マジパナイ…♥」
両脚をだらしなく広げ、全身を波打たせながら、鬼怒は生まれて初めての絶頂に全身を弛緩させていた。
523 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/11/23(木) 21:01:16.48 ID:+TDVIonDO
【after】
鬼怒「えー…また見せるの?あ、訓練の成果報告だね…えへへ♥」
のろのろと身体を起こし、鬼怒は足を広げた。
鬼怒「ビラを開い…やん、ヌルヌルして滑っちゃう♥んん♥ほらぁみてぇ…♥」
提督2「ま○こ全体がボッテリと膨れ上がっているな、小陰唇が真っ赤になって飛び出ている」
鬼怒「はぁい♥ち○ちんズボズボされてぇ、おま○こ膨れちゃいましたぁ♥自分でもわかるんだぁ♥」
息がかかるほどに、鬼怒の局部に顔を近づけた提督に、鬼怒は蕩けた顔をニヤつかせて恥部の説明をする。
鬼怒「お○んこふくれてぇ、ドクンドクンしてますぅ♥やん、中出しされたせーえきっ♥ドロドロでてるぅ…♥」
提督2「なに、また新しく出してやるから気にするな」
鬼怒「うんっ♥また、顔やおっぱいにもぶっかけてくれるんだよね?ぱりぱりしてきちゃったぁ♥」
膣内だけでなく、顔や口内、乳房にも大量に射精されていた。
提督2「ふふ。シャワー浴びても匂いが取れないくらい、ぶっかけてやるよ」
鬼怒「やだぁ…またおち○ちん、おっきくなっちゃったぁ…♥」
腰を揺すりながら、更なる挿入と射精を想像して、鬼怒は淫らに笑った。
【艦】
524 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/23(木) 21:05:39.47 ID:+TDVIonDO
after短いなぁ…
ネタをお返しして、次は別の書き方で行きます。お世話になりました。ありがとう。
では、次の艦娘を安価下1でお願いします。
安価とって、今日は終わります。
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 21:07:34.40 ID:IapK5QcOo
弥生
526 :
◆DbtGHHDsis
[sage]:2017/11/23(木) 21:12:00.72 ID:+TDVIonDO
弥生、了解です。
中破時の、お腹が気になる
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 11:18:29.89 ID:DikGoSgSO
いいパロだった
528 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/11/27(月) 03:31:29.67 ID:1WK72/QDO
>>527
パロじゃなかったんだけど
こんな結果になって申し訳ないと思っている
529 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/12/31(日) 18:35:30.45 ID:0pvDuhLDO
弥生「んちゅっ♥はもっ♥ふうっんっ…♥」
提督の足にもたれ、弥生は陰茎に小さな舌を這わせる。
普段は冷めた視線が熱く潤んでいる。自分の涎と陰茎から涌き出る液で、手がヌルヌルになっているのも気にならないらしい。
弥生「ぷはっ!あっあっ♥」
弥生の尻に提督の手が伸びる。下着の上から撫でさすられただけで、弥生は息を弾ませた。
ほらほら、口を離しちゃダメじゃないか。
提督の言葉にうなずき、弥生は再び提督の股間に顔を埋める。
だが、弥生の奉仕は長続きしない。
弥生「んうっ!?ぷはっ、ダメっそれダメっ…です♥」
提督の手が下着に潜り込み、無数の細かい触手に変化した。
弥生の足の間に入り込み、雌芯に粘液を塗りつけながらねっとりと動き回る。
530 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/12/31(日) 18:58:17.25 ID:0pvDuhLDO
弥生「ひうっ♥あはぁっ♥らめっらめえっ♥」
弥生は腰を振りたくって触手から逃れようとする。
提督の喉から笑いが漏れた。
異界の快楽が弥生の身体に刻まれる。
この想像が、提督に深い満足をもたらし、陰茎をたぎらせる。
すがるような視線の弥生に、提督はうなずきかけた。
おいで。
もどかしい手つきで下着を脱ぎ捨て、弥生は提督に抱きついた。
自らの手で、陰茎を掴んで、雌芯に押しあてる。
弥生「んはあぁぁ…♥」
見かけからは想像出来ないほど、淫欲にまみれた声と共に、そそりたつ陰茎が陰部に飲み込まれた。
抱き合ったまま上下に揺さぶられ、銀髪が薄暗い部屋に煌めいた。
粘ついた吐息と喘ぎ声が部屋に響く。
弥生「あっあっイキそっ♥ちんちんぶくって…でてるぅっ♥イクっイクイクイクっ…♥」
普段の物静かは欠片もなく、二人は全身を痙攣させあった。
弥生「はぁっはぁっ…あっあっあっ♥またぁっ♥またずぷずぷっ…♥」
休息もなく、再び喘ぎが部屋に響き始めた。
どちらかが意識を失うまで続く狂宴なのだ。
再び、大量の熱い白濁が胎内に溢れかえる感覚に、弥生は脳内を沸騰させながら、提督に唇をねだった…
531 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2017/12/31(日) 19:15:46.45 ID:0pvDuhLDO
提督は、海を見ていた。
鎮守府内を満たす淫らな空気、艦娘の喘ぎ、自分の触手から派生した提督共の咆哮…
離れた場所からでも、全て把握できる。………
空気を振るわせる発砲音とほぼ同時に、提督の頭部の上半分が弾けた。
ゆっくりと提督の上半身が地面に倒れ、鈍い音を立てる。
微かに、ヨクヤッタ…セイコウヨ…といった女の話声が聞き取れた。
かなりの時間が経った後、提督の上半身がムクリと起き上がった。
頭部がうごめき、やがて元の形に戻ると、提督は立ち上がった。
ゆっくりとした歩調で、彼は鎮守府の自室に戻っていく。
銃撃や砲撃では、俺は殺せない。寿命があるかどうかもわからない。
少なくとも、年を取らない艦娘と共に存在していられるようだ。幸か不幸かわからないが。
彼は股間を膨らませながら、明日一番に沿岸警備の強化命令を出そうと考えていた。
終わり
532 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2017/12/31(日) 19:18:42.29 ID:0pvDuhLDO
このスレの役目は終わったと思うので、完結させることにしました
読んでくれたひと、どうもありがとう
依頼だしてきます
年内に終われてよかった
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/31(日) 19:48:35.49 ID:ivB2Ljzno
おつー
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/31(日) 20:24:45.51 ID:UFy63qz2o
おつ
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/01(月) 12:04:19.27 ID:+smv9UEA0
進行中の派生作も含めて投下乙です
この提督だけで深海統治できそうな勢いだな
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/01(月) 15:20:41.59 ID:DhoUoaGmo
そのうち地球と融合しそう
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/27(水) 04:09:16.88 ID:sTuHYgxDO
乙
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クオリティの高いサービスを貴方に
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