【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】

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228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 12:37:47.62 ID:+ToVrQgQ0
応援してます
229 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2018/10/22(月) 08:35:20.71 ID:h/uWYMb7O
そう言って女幹部が取り出したのは先端に管が付いて別の機械に繋がっている透明な物体。可憐は知らないが、俗に言う「オナホ」である。自動で動きを設定できるようになっているという違いはあるが。そこにブラックジャンボ謹製の媚薬ローションを流し込む。

可憐「はあっ…はっ…それは…なん…ですか…っ」

女幹部「ああこれ?これはねえ、オナホって言うの。女の子のおまんこの形をしてるのよ?」

可憐(…!?)

女幹部「まだ説明は終わってないわよ?これはねえ、可憐ちゃん。あなたのおまんこの形をしてるの。寝てる間に型を取らせてもらったわ〜これファンに売ったらいくらになるのかしらねえ?」

可憐「な、なぁぁ…///」

女幹部「きっと相性ピッタリよぉ?じゃ、楽しみましょう?」

ぬぷぷっ

可憐「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」

想像を絶する快楽。精液を搾り取ろうとうねるオナホは可憐には刺激が強すぎた。

可憐「あっ、あ‘’っあ‘’ぁ!!!」
女幹部「ん〜、これよこれ、いいわぁ…」

可憐「なんがぐりゅっ!!でりゅう‘’っ!!」

女幹部「あら、上が寂しそうねえ、弄っちゃおっと」

そう言って女幹部が乳首を抓ったと同時に可憐の防波堤は決壊した。

可憐「あ"あ‘’あ‘’っ、あ‘’っ、あ‘’っ、ひぎぃっ! イグ、イグぅぅっ!」
どぴゅるるるるッ、どぷどぷぅううううううッ!!!!!

可憐にとって初めての射精。それは常人のそれからは考えられないほど大量であった。



230 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2018/10/22(月) 08:39:46.82 ID:h/uWYMb7O
可憐(…ぁ……ぁ………ぁ………?)

可憐は違和感を覚える。体力とは違う何かが流れ出した感覚。

女幹部「あ、言い忘れてたわ〜。その精液は貴女の正義のエネルギーで出来てるの。出せば出すほど力が抜けてくわよ?」

可憐「な…」

女幹部「そしてぇ〜?それをこの機械にかけることによって〜」

そう言って機械を起動すると、ボトルの中の精液が真っ黒に変化してしまう。

女幹部「悪のエネルギーたっぷりのザーメンに早変わり〜」

可憐「…なにが…言いたいんですか…」

女幹部「この機械を〜このディルドつきポンプにくっ付けて〜貴女のおまんこにぶち込んであ・げ・る」

可憐(嘘!?)
女幹部「このディルドは貴女のおちんちんと全くおんなじ形。じゃ、楽しんでね〜」

可憐「いやっ、いやぁ!!」

ガチャガチャと拘束から逃れようとする可憐の抵抗虚しく無慈悲にディルドが挿入され、オナホと連動して運動を始める。

可憐「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛っ!あっい゛いっぐぅ!!い゛っちゃう゛!」
可憐(むりぃっ…こんなのむりぃ!)

可憐「あっあっあっああああああああああ!?イ゛ク゛ううううう!」
どびゅっ!びゅるるるる!!!!

射精と同時に濃厚な黒い粘液が膣内に叩き込まれる。

女幹部「んー、素晴らしいわねぇ?可憐ちゃん」

可憐「はぁっ………いやぁ……っ」

女幹部「あら、射精は嫌?ならこうしましょっか」

そう言って女幹部は可憐の男根にリングをはめる。

可憐(………?)

女幹部「それさえ付ければ射精出来ないわ。良かったわねえ可憐ちゃん?」

可憐「あっ…!」

女幹部「じゃ、私ちょっと別件があるから。ここで楽しんでてねー?大丈夫、射精はしないから!」

そう言って女幹部は機械を再び作動させる。

可憐「ま、まっっ、ぐうっ!うあぁっ!!ひぁっ! あぁぁっ!!」

可憐(このままだとまたイく、イッちゃう!)

可憐「イイ……あ゛あっ…!…?」

可憐(イケない………!?)

可憐は先ほどのリングの真の目的を察してしまう。それは“絶頂を禁じられてしまう”ということ。

可憐「嫌ァ!イっ、あ゛ぁっ!!」

絶頂直前の快楽が永遠に続くことの絶望感が可憐を覆う。しかしこの地獄から救い出される事は無い…
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 11:49:48.80 ID:HNlZxUNuO
続ききたか!
待ってたぞ
232 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2018/10/24(水) 20:30:51.55 ID:EdwEWGTtO
数時間後

女幹部「た・だ・い・ま〜、気分はどうかしら?…って答えられそうにないわね。声も出せないくらい気持ちいい?」

可憐「ーーーーーーっ!んんっ!はぁっ!」

女幹部がスイッチを押し、ピストン運動が止まる。数時間の間寸止め状態を維持され続けた可憐はもう限界に近かった。

女幹部「ねぇ、可憐ちゃん?」

そんな状態で投げかけられたのは

女幹部「イキたい?」

悪魔の囁きであった。

女幹部「私たちの仲間になってくれるなら〜、このリング外してあ・げ・る」

可憐(そんなのダメ…私は正義の味方なんだから…)

再びスイッチが押されて、オナホとディルドーがゆっくりと嬲るように動く。ゾワゾワと背中に走る快感。彼女の理性の糸はジワジワと焼き切られていく。

可憐(でも…助けも来ないし…いいよね…)

ジワリと悪のエネルギーが可憐の心を蝕む。そして可憐は

可憐「……………ぃ」

女幹部「なぁに?聞こえなぁい」

可憐「イかせて!下さい!!!」
パキン
可憐(あ…)

堕ちた。

女幹部「ん〜上出来よぉ!思う存分イキ狂いなさい!!」

2つの装置が唸りを上げる。そうして可憐に意識を刈り取るほどの快楽が与えられる。

可憐「お゛お゛っ!んあ゛あ゛あぁ!!!」

女幹部「これでしょっ!?これが欲しかったんでしょ!!」

可憐「そうれしゅ!!シャインマジシャンなんてどうでもい゛い゛んれしゅぅ!!!」

普段の彼女からは考えられないほどの大声を上げながら快楽に溺れる。もう彼女は戻れない。いや、戻りたくも無いだろう。
233 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2018/10/24(水) 21:37:15.18 ID:EdwEWGTtO
えー本当に、本当に遅くなりました。お待たせしてしまい申し訳ありません。今度はしっかりと書き上げてから投稿させていただきます。
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/08(木) 01:54:01.43 ID:sFqHZhHk0
おおこっちは来ていたか待ってた
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/11(金) 15:06:38.93 ID:uhFO81uzO
保守
236 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:08:43.28 ID:EjnMHABzO
書き終わったので始めます
237 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:10:08.42 ID:EjnMHABzO
「ぶーっふっふっふ!!!」

大きな笑い声と共に拳を振り上げる。
その拳はビルを軽々と破壊し、街を崩壊させていく。

2mはあろうかという身体は丸々と肥えており、ファンタジーの世界なら「オーク」と呼ばれるような容姿であるその男はブラックジャンボの戦闘員である。ここでは便宜上『オーク』と呼ばせて頂こう。

逃げ惑う人々。響く悲鳴。怪人は下品な笑いを上げながら街を粉砕していく。

突然降り注ぐ煌びやかな光と共に現れるヒーローが1人。

朋花「シャインマジシャン、ここに参上です〜♪子豚ちゃん、おいたはそこまでですよ〜?」
238 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:11:28.23 ID:EjnMHABzO
天空橋朋花。朋花様と呼ばれる彼女の異名は“聖母”。おっとりとした雰囲気と穏やかな口調が特徴の少女が降り立つ。
今まで数々の敵を「子豚ちゃん」と称して打ち破ってきた。

「朋花様だ!朋花様が来たぞー!!!」
「朋花様!今日もよろしくお願いします!!!」

朋花はその声に応えるように軽く手を振る。

オーク「ぶも?おお、俺の拳の餌食になりに来たのか?」
朋花「寝言は寝ていってくださいね〜?子豚ちゃん?」
オーク「ぶふふ、ただの豚と思って後悔するなよ?」
朋花「ふふっ。では、いきますよ〜♪」
朋花(相手は間違いなくパワーで押してくるタイプ、なら近づけなければいい!)

にこやかな笑顔から一転、キリッとした表情となった朋花から大量の光弾が打ち出された。
239 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:13:24.93 ID:EjnMHABzO
その刹那、オークの姿がフッ、と消える

朋花(消えた…!?)

朋花の身体が大きく後ろに吹き飛ばされる。
ビルに叩きつけられ、まるで車にはねられたような衝撃を受けてしまう。

朋花「ぐっ…がはっ、ごほっ!」
オーク「ぶっふっふ、どうした?もう終わりか?」
朋花「そんなこと、ありませんよっ!」

そう言って朋花は聖なる魔力で鞭を作り出し、次々に攻撃を繰り出す。

朋花「子豚ちゃんのくせにちょこまかと素早くて当たりませんね〜、ふっ!」
オーク「ぶもも、なんだぁ、その鞭さばきは〜?ぶぉらっ!」
朋花(さっきより速い!?)
朋花が一瞬対応が遅れる。

ドゴォォォォォオン!!!!!!という轟音と共に、今度こそ立てなくなるほどしたたかに身体を叩きつけられる。
240 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:14:36.63 ID:EjnMHABzO
「お、おい…朋花様があんな簡単に…?」
「や、ヤバくねえか…」

朋花(ぐっ…立ち上がれない…身体に力が入らない…痛い…)

そんな朋花にオークが勝ち誇った顔をしてゆっくりと近づいていく。

オーク「ぶっふっふ、どうしてやろうか…」
朋花「ゲホッ、何をするつもりですか…?ゴホッ!」
オーク「そりゃあな、こうするんだよっ!!」
241 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:17:49.36 ID:EjnMHABzO
そう言ってオークは朋花のコスチュームを容易く引き裂く。

朋花「いやぁぁぁ!!」
オーク「ぶふふっ、いい身体してるじゃねえかぁ…」

きめ細かい白い肌に美しい双丘、穢れを知らない桜色の乳首。うっすらと生えた陰毛。それらが白日の元に晒される。

「お、おお…」
「朋花様……」

オーク「まだ男を知らねえんだろう?こいつをプレゼントしてやるよ。ぶひひっ!」

そう言って半個体状のオイルを取り出す。

朋花「っ…ラードか何かですか〜?」
オーク「ぶふっ!その減らず口も叩けなくしてやろう。」

どこから取り出したのか、手錠を朋花の手にかけて身動きを取れなくし、乱暴な手つきでオイルを塗りたくる。
その刺激は朋花にとっては未体験のものであり、そしておぞましい感触のものであった。
オイルは肌の体温でトロリと溶けだし、朋花の身体をテカテカと光らせる。
242 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:18:21.22 ID:EjnMHABzO
朋花(いや、いやぁ…)
オーク「ぶふふ、いい感じにテカってエロいな。なぁに、じきに良くなるさ」
朋花「ふふ、な、何がしたいのかさっぱり分かりませんね〜?」
フ-ッ
朋花「んんっ!?」
フッ、フ-ッ
朋花「やっ、あんっ!」
オーク「なんだぁ、この声は?随分いい声で啼くじゃねえか、聖母さんよぉ?ぶっひっひ!」
朋花(やだ、はしたない…)

オークの吐息ですら感じてしまうほどに肌の感度を引き上げられてしまう。

オーク「さて、下にもしっかり塗って…どぉれ、聖母様の慎ましいおっぱいはどんな具合かなぁ?」
243 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:19:27.25 ID:EjnMHABzO
朋花(いや、いやぁ…)
オーク「ぶふふ、いい感じにテカってエロいな。なぁに、じきに良くなるさ」
朋花「ふふ、な、何がしたいのかさっぱり分かりませんね〜?」
フ-ッ
朋花「んんっ!?」
フッ、フ-ッ
朋花「やっ、あんっ!」
オーク「なんだぁ、この声は?随分いい声で啼くじゃねえか、聖母さんよぉ?ぶっひっひ!」
朋花(やだ、はしたない…)

オークの吐息ですら感じてしまうほどに肌の感度を引き上げられてしまう。

オーク「さて、下にもしっかり塗って…どぉれ、聖母様の慎ましいおっぱいはどんな具合かなぁ?」
244 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:20:00.61 ID:EjnMHABzO
胸全体を揉みしだく。乳首を撫でる。扱く。摘む。押し潰す。様々な責めにより朋花の性感は昂らされていく。
それでも聖母たる自分の誇りを守るため、あのような声を出すわけにはいかない。

朋花(声は…声だけは我慢しないと…)
朋花「っ!……んっ!、…っ!、っ!!、………んっ!!」
オーク「ぶふ?慕われる者に声を聞かれるのは屈辱か?ぶっはっは!」

その後も数分責めが続く。しかし朋花はただひたすらに耐えた。隙が出来る、そう信じて。
245 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:20:58.24 ID:EjnMHABzO
幸か不幸か、その期は熟す。

オーク「ぶふぅ。ちょっと疲れたから休けい゛っだぁぁあ!!!」
朋花(決まった…!)

オークの股間に朋花渾身の金的蹴りが突き刺さる。
形勢逆転。そう思った。
しかし彼女は知らなかった。
オイルまみれになり、手も拘束されているとどれ程動きにくいかを。
このオークのような大男の耐久力を。

朋花(今のうちに…くっ、上手く立てない!)
朋花「くっ…きゃあ!」
オーク「てめぇ…ずいぶん痛えじゃねえか。プラン変更だ。優しく堕とすつもりだったが容赦はしねえ。」

そう言ってオークは朋花の手錠に金具を取り付け、
「ふんっ!!!」
ビルの壁に埋め込んだ。
246 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:21:34.84 ID:EjnMHABzO
朋花「これは…困りましたね〜、威力が足りなかったでしょうか?次近づいてきたらもう1発お見舞いしてあげましょうか?」
オーク「近づかないと責められないなんて誰が言った?…ぶほ、いい物が落ちてるじゃねえか!」
朋花(えっ…あっ!!)

朋花の顔から血がサッと引く。オークが拾い上げたのは先ほど朋花の使っていた鞭。数々の敵を更生するため振るわれた、威力十分の逸品だ。

オーク「ぶふふ!俺の同胞と同じ痛み、味わってもらおうか!」

パァン!!!!パァン!!!!!

朋花「いっ!!あぐっ!!!くぅっ!」
オーク「どんどんいくぜぇ!!ぶははっ!!」
朋花「いやぁ!痛い!っ、ぐぁっ!!」
オーク「ほぅれ!」

脚、太もも、腹部、腕。オークは的確に顔を外して鞭をコントロールする。

そして今まで打っていなかった場所。朋花の控えめな胸に鞭が飛ぶ。

オーク「そぉら!」
パァン!!!!!
朋花「んあ゛っ!!!」
オーク「ぶほっ、なんだぁ?今の声は?」
朋花「う、うぁっ!!あんっ!!」
朋花(痛い!痛いのに…)
247 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:22:00.25 ID:EjnMHABzO
朋花(気持ちいい…?)
248 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:23:44.83 ID:EjnMHABzO
オーク「随分はしたねえ声出すじゃねえか!おらぁ!」

痛みと快楽に耐えられず、口をついて謝罪の言葉が出てくる。

朋花「んぅっ!!あ゛っ!!やぁっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!あ゙ぁっ!」
オーク「今更謝ってもおせえぞ!同胞たちと同じ痛みを受けてもらうぶひぃ!!」
朋花(叩かれた所が熱い、こんなのおかしい!)
先ほどまでの責めで敏感にされた所に的確に鞭が入る。我慢しなければ、そう思いつつも声は漏れだしてしまう。

胸だけでなく、様々な部位にまた鞭が飛ぶ。

朋花「いっ、あっ!はぁっ!!っ!あっ!!許してください!やぁっ!!」
朋花(痛いのが気持ちいい、こんなの嫌、嫌なのに気持ちいい)
249 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:24:40.60 ID:EjnMHABzO
オーク「さぁて、そろそろ終わりにしてやろうか、ほらよぉ!」

オークの放った鞭が朋花の一番大事な場所に突き刺さる。

スパァン!!!!!!

朋花「い゛っ、あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!!」

オーク「ぶっふっふ、盛大にイったなぁ…ドMの才能があったんじゃねえかぁ?」
朋花「あっ…はっ…」
朋花(私は…負けたんですね…この男に…)

カチャカチャとズボンのベルトを取り外す音が聞こえる。
目の前に晒される巨大な剛直。朋花の顔からいつもの微笑みは消え、痛みから流した涙でボロボロになり絶望に染まり切っている。
250 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:27:08.62 ID:EjnMHABzO
オーク「ぶっふっふ、これは総帥様に改造してもらった物でなぁ。全体がドリル状になりつつもしっかり人間のカリも残してるんだ。どんな雌もこれで1発だぜ。ぶひゃひゃひゃひゃ!」
朋花「貴方に…心までは屈しませんよ〜…」
オーク「ぶふっ!そんな顔してんのにまだ軽口を叩く余裕はあるようだなぁ?いつまで保つかねぇ…ぶひひ」

カチャリ、と手錠が取れ、朋花の身体が力無く崩れ落ちる。豚の交尾のような体勢になり…

ぐちゅっ、ズチュン!!!

朋花「うっ、ああああああっ!」

一気に奥まで貫かれ、純潔を散らされる。その痛みすら今は快感として脳に刻み込まれる。

朋花「っ!あうっ!あ゙あ゙っ!あっ、あっっ!!あっ!!」
オーク「おいおい、潮で汚れちまうぜぇ?」
朋花「ぐぅっ!!はぁっ、はっ、ああっ!!」
オーク「なぁ、お前俺らのこと子豚ちゃんって呼んでたよなぁ?」
朋花「はっ、あっ、なんでっ、今それをっ!」
オーク「ぶひひ、豚みてえな俺にちんこハメられてるお前の方がよっぽど豚って事だ、よっ!!!!」
朋花「っ゛ぁ!!、っん゛ん!!!、っひぅ!!!、っん゛!!!!」
オーク「そうだろ!?なぁ!?」
朋花「ぶ、ぶたちがっ!ぶたじゃぁ!!ないれひゅっ!!!!」
オーク「何がちげえんだ?雄に犯されてこんなに悦んでるなんて立派な雌豚じゃねえか!!」

251 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:28:54.09 ID:EjnMHABzO
朋花「ふぐぅぅっ!! んんんんっ!!」
オーク「そんな下品な豚にはお仕置きしねえとなぁ!」

パァン!!!!!

交尾の体勢から思い切り尻を叩かれ、ビリビリと臀部に衝撃が走る。
その刺激は子宮に響き、朋花を未知なる絶頂に導く。

朋花「いあっ!お゛っ!あっ!!」
オーク「ぶひひ、よく締まるなぁ!?」
朋花「やだっ、お尻叩かれるのやだっ!おかしくなる、おかしくなっちゃう!」
オーク「ぶははっ!!さぁて、特大の一発言ってみようかぁ!」
朋花「やっ、待っ」
スパアァァァァァアン!!!!!
朋花「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あぁぁぁっ!!!」
252 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:29:23.69 ID:EjnMHABzO
ズルッ、ドサッ。

朋花「あっ、ふっ」

深い深い絶頂に身体が痙攣し、その場に倒れ伏す。
抵抗する意思はとうに潰えてしまったのか、気丈な言葉は全く出てこない。

朋花「ぁ…ぅ…」
オーク「ぶふっ、オラァ!」
朋花「あぁぁぁっ!!!」
オーク「そろそろ出そうだからなっ!本気でいくぞ!ぶぉお!」
朋花「やぁっ!!ぐっ、あっ!!」
オーク「おら、口開けろ!」
朋花「んうぅぅっ!! む゛ぅっっ!!」
253 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:29:55.30 ID:EjnMHABzO
肉と肉がぶつかり合う音が辺りに響き渡る。多少乱暴に乳首を摘まれ、押し潰される。そのたびに朋花の身体はビクビクと反応する。

オーク「そろそろ種付けしてやるよ!雌豚!」
朋花「んぅっ!!やぁっ!!やぁっ!!!!」

種付けプレス。その言葉がピッタリと当てはまる体勢で朋花が押し潰されるようにしながら犯される。

オーク「出すぞっ!ぶふぅ!!!」
朋花「ーーーーーーーっ、んんんんんんんんっ!!!」

大量の精液が朋花の子宮に叩き込まれる。
子宮を埋め尽くす熱い液体を感じながら、朋花は意識を朦朧とさせていた。

数分間に渡る長い長い射精も終わり、子宮にしっかりと精液の栓をされる。

朋花(これで…解放される…)
オーク「ぶふふ!さ、帰るぞ」
朋花(!?)
オーク「お前は雌豚として一生を過ごすんだよ!ぶわっはっは!!」
朋花「あ…は…」

逃げ道すら失い、心も完全に叩き折られた朋花。彼女の行方は誰も知らない。
254 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/16(水) 14:30:24.29 ID:EjnMHABzO
以上になります。作者増えろ増えろ
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 16:50:26.90 ID:6nImqUUBO
えろい。お見事です
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 17:07:25.89 ID:RrnrCbXLO
久し振りの更新でうれしい・・・
257 : ◆negAw5SdJG.h [sage saga]:2019/01/16(水) 17:53:41.40 ID:EjnMHABzO
んほぉ〜この反応たまんねぇ
前回までよりはエロく書けた気がするのでウレシイ…ウレシイ…
258 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:38:28.43 ID:B3VgIY+z0
馬鹿みたいに筆が乗ったからまた書いたよ。
注意事項
微百合…?
志保と可奈の喋り方の描写が下手くそ
259 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:39:23.86 ID:B3VgIY+z0
可奈「今日も元気な矢吹可奈〜、敵もしっかり倒すかな〜!」
志保「ちょっと可奈、気が抜けすぎよ?」
可奈「だってだって〜我ら好調絶好調〜♪向かう所に敵は無し〜!」
志保「もう…確かにずっと連戦連勝だけど、気を抜いちゃダメよ?」
可奈「うっ…はーい」
志保「気を引き締めてね。」
可奈「うん!頑張ろう!」
かなしほ「「覚悟!!」」

過去の経験により、シャインマジシャンたちも流石に学んだ。1人で行動するのはあまりにも危険だ、と。
そこで組まれた作戦、名付けて『タッグチーム作戦』。2人で行動する事で、もし片方が危険な目に遭ってももう片方が助けられる、という作戦である。
この作戦は素晴らしい効果を発揮し、対下級戦闘員の戦績は格段に上昇した。
ーーただし、今日の相手は下級だけではない。

特殊戦闘員、瞳術型戦闘員。彼の特徴はその名の通り『瞳術』である。彼の瞳を見た者は幻術や催眠にかかるという強力な戦闘員だ。
普段はサングラスをかけており、発動しないようにしている。

閑話休題。
260 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:40:24.24 ID:B3VgIY+z0
志保「はっ!」
可奈「よっし!全員倒せたね!」
志保「そうね…!?」ゾワッ
瞳術「ブラボー、素晴らしいよ。」パチパチ
可奈(今までの人たちとは違う…)
志保(明らかに魔力の量が多い…)
瞳術「どうしたんだい?そんな顔をして。早く戦おうじゃないか?」
可奈「言われなくても!」
志保「わかってますよ。可奈!」

可奈はマイク、志保は銃を構えて戦闘体勢に移行する。

可奈「すぅぅぅっ、らーーー!!!!!!♪」

可奈が大音量の歌を歌い広範囲への攻撃をし、その隙を突いて志保が狙撃する。シンプルながら強い連携で多くの敵を打ち破った。しかし。

志保「くっ…あっ…!」

銃、という武器を使う以上相手を見るのは必然。その結果瞳術使いと目が合ってしまうのもまた必然。
261 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:41:11.15 ID:B3VgIY+z0
志保(なに…これ…?身体が熱い、熱い!)
可奈「志保ちゃん…?志保ちゃん!?大丈夫!?」
瞳術「おやおや、どうしたんだい?」
可奈「このっ…志保ちゃんに何をした!…っ」
志保「可奈!見ちゃダメ!」

時すでに遅し。2人して身体を駆け巡る謎の感覚に翻弄され、その場で動けなくなってしまう。

瞳術「残念、1歩遅かったね。僕の瞳はいろんな催眠をかけられるんだよ。」

ゆっくりと近づき、可奈の顔をつかんで顔を向ける。

可奈「う…ぁ…」(なにこれぇ、変だよぉ…)

身体が火照り、自分の理性の糸が焼き切られていくのを本能で感じる。彼の瞳に吸い込まれ、女性の本能がムクムクと顔を出す。

志保「やめなさいっ…可奈に手を出さないで!」
瞳術「おーおー、友情とは美しいものだねぇ。ねえ可奈ちゃん?」
可奈「くっ…」

可奈に触れられる怒りで志保は銃に手をかけるものの、身体が震えて照準がフラフラと定まらない。

瞳術「おっと志保ちゃん?君が今僕のことを撃ったら君たちの身体は一生このままだよ?それでもいいのかなぁ?」
志保「っ!卑怯者…」
瞳術「そうやって生きてきたからね。褒め言葉として受け取ろう。」
262 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:42:13.26 ID:B3VgIY+z0
瞳術使いは不意に視線を志保に向ける。

志保(今度は何を…っ、金縛りね…)
瞳術「君は動かれると面倒だからね。そこで僕らを見ててもらうよ。ねえ、可奈ちゃん?」
可奈「い、あ…ひゃあっ!」

瞳術使いと再び目が合い、強制的に雌のスイッチが入る。

瞳術「可奈ちゃん、あーん」
可奈「あー…う゛むっ!?」(私のファーストキスが…でも気持ちいい…気持ちいいよぉ…)

2分ほどの舌を絡めたキス。その間に可奈の理性はドロドロと溶けていき、キスが終わる頃にはとろんとした目つきで完全に発情したことが傍から見た志保にもわかる。

志保(可奈…そんなに気持ちいいのかしら…って何考えてるのよ、私がしっかりしなきゃ!)
瞳術「可奈ちゃん、気持ちいいかな?」
可奈「気持ちいいれしゅ…」///
瞳術「いいね、じゃあまた僕の目をじっと見て…」
可奈(見ちゃダメ…ダメなのに見ちゃう…)
瞳術「どんどん身体の感度が上がっていくね…気持ちいいね…」
可奈「あひゅぅ…」////

目を合わせながら可奈のコスチュームをスルスルと脱がせていく。生まれたままの姿に剥かれると、触ってもいないのに桜色の乳首はカチカチに主張し、下半身からは淫靡な匂いを漂わせている。

可奈(志保ちゃんに見られるの恥ずかしい…でも興奮しちゃう…)
志保(可奈…)

小ぶりな可奈の胸を揉みしだき、乳首を責める。耳や背中、うなじ。普段感じない所まで責められ、嬌声をあげてしまう。

可奈「んっ!あっ!ふぅっ!耳やだ、耳やだぁ!」///(こんなの知らない!気持ちいい!)
瞳術「可奈ちゃんはここが弱いんだ?」
可奈「やぁっ、ちがっ、あっ!」
瞳術「さぁて次は…」
可奈「ふぇ?」
263 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:42:57.88 ID:B3VgIY+z0
痛みを快感に変える催眠をかけ、乳首を思い切り抓る。

瞳術「ほい」
可奈「んんんんんんんんーーーーーっっ!!!?」

頭に意識が飛びかけるほどのビリビリとした快楽が走る。
グリグリと乳首を弄ばれ、理性が快楽の波に攫われる。

可奈「あ゙あっ!んあ゙っ!!ん゛っ!!」
志保(気持ちよさそう…ってもう!)

瞳術使いが志保の思考を読んだかのように、志保をチラリと見てニヤり、と笑った。

目の前で親友を嬲られる悔しさと収まらない身体の疼きに対するもどかしさ、そして僅かな羨望。大人びているとはいえ14歳の志保の思考回路もオーバーヒートが近かった。

志保(くっ…なんなの、なんなのよ!///)
瞳術「さぁて、下の具合は、と」

ぐちゅっ、という水音を立てて瞳術使いの指が可奈の秘所に入っていく。
的確に弱い所を突かれ、クリトリスも同時に責める。本来なら多少強過ぎるかとも思われるような責めだが、今の可奈には。

可奈「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!!!!」

全て快楽として脳が受け入れる。身体が悦ぶ。
ゴツゴツとした男の手によって秘所が掻き混ぜられていく。
264 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:43:43.57 ID:B3VgIY+z0
可奈「ゔぁ゙ぁっ!!あ゙ぁ゙っ!!ん゛ん゛んっ!!!!イく、イぐっ!!!!」
瞳術「ふふ、イきたいよね?そうだよね〜?」

ふ、と可奈は違和感に気づく。
いつもならとっくにイっているはずなのに。
こんなに気持ちいいならイくはずなのに。

可奈「いやぁぁぁぁ!イかぜで!イがせでぐだしゃい!!!」
瞳術「ん〜?」

瞳術使いは1度手を止め、カチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぎ捨ててボロン、と局部を露出される。

志保(あんなの…凄い…)ゴクッ
瞳術「これを挿れて欲しいのかい??」
可奈「ほ、欲しいです!挿れてください!!」(凄い、凄い!あんなの挿れられたら間違いなく飛んじゃう!)

可奈は知らない。その言葉が地獄への片道切符である事を。
今まで溜まりに溜まった絶頂が襲ってくる、ということを。
挿入された瞬間に自分の溶けた理性が帰ってくる、ということを。

瞳術「欲しいものがあるならおねだりしてもらわないとねえ?」
可奈「う、う〜///可奈の処女まんこに、おっきいおちんちん挿れてください!///」
瞳術「満点!ご褒美だ!」

ズブッ

可奈「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!なんっ!!あんっ!!にゃんで!!んぅっ!!あ゙んっ!!」
可奈(えっ、あれっ、なんで?私なんでこんな!?やだっ、やだやだやだ!なんで!?なんでこんなことしてるの!?気持ちいい!!やだ!気持ちいい!!)
瞳術「おらっ!どうだ、敗北した男に犯される気分は!?」
可奈「やだ!やだぁ!!あ゙あ゙っ!いっ!あ゙っ!!」

ビシャビシャとハメ潮を撒き散らし、いやいやと首を振りながらイく。自分の意思に反して腰をはねさせながらイく。

瞳術「さぁて、一発出すよ!」
可奈「やぁっ!!あっ!やっ!!しょれだけは!ゆるひて!!!」

ビュルルッ!ビューーーーッ!!!!!!

可奈「んんんんんんんんっ!!!」(出され…ちゃっ…た…)

自分の意思に反する絶頂。膣内射精の快感と絶望。そんな意識をない混ぜにさせながら、可奈は意識を手放した。

265 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:44:20.09 ID:B3VgIY+z0
* * *

瞳術「さぁて志保ちゃん。1回金縛りは解いてあげよう。」
志保「…っ!何がしたいんですか!?」
瞳術「いやぁ?別にここで僕の事を殺してもいいんだよ?もう催眠も解いてあげたし。」
志保(目の前の敵を倒せる…願ってもない話)


志保(でも…)


志保「……………ぃ」
瞳術「ん?よく聞こえないなぁ。おっきな声でもう1回?」
志保「私の事も!気持ちよく!してください!!!」

瞳術(勝った!!!)
瞳術「じゃあ僕の目をよく見て…」
志保「はい…」

フワリと自分の身体が快楽へと解放される感覚。最初に食らった時とはまるで違うそれは、幸福感の塊であった。

志保「あ…う…」(これは催眠術にかかってるから…)
瞳術「はい、あーん」
志保「んむっ」(しょうがないよね…あ、美味しい…)

自ら舌に吸い付く。完全に雌として雄に屈服する姿がそこにあった。

志保「んっ、むっ、ぷはっ」
瞳術「キスが随分おきにいりだね?」
志保「可奈がしてるのを見て…その…疼いちゃったんです…」
瞳術「どうだい?キスの味は」
志保「痺れるみたいで…気持ちいいです…」///
瞳術「そう言ってもらえると嬉しいよ、もっとしようか」
志保「はい…んちゅっ…」
266 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:44:50.70 ID:B3VgIY+z0
プチ、プチとコスチュームが脱がされる。布と肌が擦れ合う感触すら気持ち良い。もはや志保にとって全てが快楽の種であった。
ブラまで全て剥ぎ取られ、生まれたままの姿を晒す。中学生にしては大きく実った彼女の胸に、瞳術使いの指が沈んでいく。

志保「んぅっ!?んっ!むぅっ!」(おっぱい気持ちいい…人に揉まれるのがこんなに気持ちいいなんて…)
瞳術「ぷはっ!随分いい物を持ってるじゃないか…」
志保「ありがとうございます…褒めてもらえるなんて嬉しい…」
瞳術「それで御奉仕してもらおうかな。出来るかい?」
志保「初めてなので不慣れですけど…」

ギュッと可奈の愛液と潮でテラテラと光っている肉棒を豊かな胸で挟み込む。
それを上下に扱くたびに、瞳術使いの口から吐息が漏れる。

志保「気持ちいいですか?」
瞳術「っ…いいよぉ、素晴らしいよ」
志保「よかった…。」

そういうや否や、志保は自分の谷間から顔を出す肉棒の先端に舌を這わせる。

瞳術「ぐっ…!どこでそんなことを!」
志保「こうすると気持ちいいとどこかで聞きまして…」(おちんちん美味しい…病みつきになりそう)
瞳術「くっ、出すよ!」
志保「ええ、いつでもどうぞ」

ビュルビュルと志保の顔に白濁液が降り注ぐ。そんな中、志保は恍惚とした表情を浮かべていた…
267 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:45:22.32 ID:B3VgIY+z0
志保「凄い匂い…」(この匂いにもハマりそう…もう戻れない…)
瞳術「さて、そろそろ本番といこうか。」
志保「はい…」(ああ、私はこの人に初めてをあげるんだ…)
瞳術「挿れるよ…っ」

グププ、と音を立てて秘所に剛直がめり込む。初めての痛みは無く、決して自分で慰めることでは得ることの出来なかった快楽が襲いかかってくる。
志保「ん、あ、あ、あっ!」
瞳術「動くよ」
志保「はあ、あっ!!んっ!!ん゛んっ!!あっ!!」
瞳術「いいよっ!凄いいい!」
志保「キスっ!キスください!んむっ!」

上の口と下の口を蹂躙され、目が合うたびに快楽が高まる。
まるで全身を犯されているような感覚に包まれ、志保は。

志保「んっ!!んんっ!!!」(気持ちいい、私間違ってた、こんなに気持ちいい事を拒むなんて!)

完全に堕ちた。

瞳術「っぷは!!出すぞ!」
志保「はいっ、んんんんんんんんっ!!!」

全身を仰け反らせ、射精を味わう。一瞬の出来事だが、志保にとってその幸せは永遠にも思えた。
268 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:45:59.29 ID:B3VgIY+z0
可奈「志保…ちゃん?」
志保「!?…可奈、起きたの?」
可奈「志保ちゃん…そんな…」
志保「…ごめんね、私負けちゃった…こんなに身体が火照って…我慢出来なかった…」
可奈「うー…でも私も悪いし…いいよ!しょうがないよ!」
瞳術「…さて、話は終わったかな?」
可奈「くっ、志保ちゃんをこんなふうに汚してどの口が!」キッ
志保「いいのよ、私が頼んだの…可奈も、気持ちよくなろ?」
可奈「志保ちゃんむっ!?」(し、志保ちゃんとキスしちゃってる…!?志保ちゃんの舌暖かい…)
志保「んむっ…ちゅっ、んっ」(可奈の口も美味しい…)
可奈「志保ちゃん…気持ちいい…」
志保「もっと気持ちいい事があるのよ。」
可奈「う、ぐ…」
志保「自分から受け入れるのは全然違うわ。大丈夫、私もいるから。」
可奈「ん、んんんんん…」(これは催眠術のせい。そうだよね。そうじゃないならこんなふうにならないよね。)

可奈「お願い…します…」

ここに、瞳術使いの配下となる雌が2人、いや2匹誕生した。
269 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:47:23.66 ID:B3VgIY+z0
可奈「う、あっ、ふぁぁぁ…!入ってくるっ、やっ、あっ、んんっ!!」
志保(可奈可愛い)
瞳術「やっと受け入れてくれたねぇ、さっきよりももっと気持ちよくしてあげるよ。」
可奈「あ゙っ、ん゛んんっ!!ゔぁ゙ぁっ!!あ゙ぁ゙っ!!」
瞳術「感じやすいんだねぇ?志保ちゃん、可奈ちゃんのクリ責めて」
志保「はい。可奈、覚悟はいい?」
可奈「やっ、まっ、まだかなっあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!!!!!!むりぃ!気持ちっ!よすぎるっ!よぉ!!!志保ちゃん、志保ちゃん!」
志保「ふふ、すっかり虜ね?」
可奈「う゛んっ!!あっ!!あ゙っ!!」


シャインマジシャンが2人、悪の手に堕ちた。しかし彼女たちは最早シャインマジシャンであったことすら忘れてしまったのかもしれない。それほどまでに快楽に溺れているのだから。
270 : ◆negAw5SdJG.h [saga]:2019/01/17(木) 23:49:17.00 ID:B3VgIY+z0
以上になります。みらしずで書くかかなしほで書くかめっちゃ迷いました。
余談ですが今回初めて自分で書いてて興奮しました。いいですねかなしほ。
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 00:45:12.69 ID:QnwUwqHL0
百合…これはこれで!
272 : ◆negAw5SdJG.h [sage saga]:2019/01/18(金) 10:26:13.84 ID:WdJ3u9rnO
普段ROM専の皆も、書こう!
1個案が浮かんでるけど誰で書こうか迷ってる
273 : ◆negAw5SdJG.h [sage]:2020/04/26(日) 19:09:07.50 ID:dXhpAEcQ0
まだここ人いますかね…?
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 20:54:09.28 ID:XpA3VTRDo
いるよ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 17:07:50.68 ID:q4kGTChqo
待機
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/10(月) 21:00:32.09 ID:R8pE7d7L0
保守
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/05(土) 12:05:16.83 ID:8nJJbMek0
まち
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