【艦これ】ショタ提督「艦娘と体を重ねる世界で、僕は」【R18】

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689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 11:08:57.85 ID:CQrg2SA9O
まだかー
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 12:58:25.38 ID:A3knhKUWO
春イベで忙しいんだろ
691 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 13:48:48.49 ID:5Te/0l4M0
コンコン



ショタ「……ん?」

荒潮「こんなタイミングに誰かしら?」

ショタ(本当に誰だろう?)

朝潮「私が出ます」スタスタ

朝潮「どちら様でしょうか?」

??『……別の鎮守府の提督だ』

??『ご挨拶でも……と思ってね』

朝潮「……どうしますか?」

ショタ「挨拶って言ってるし、追い出すのもちょっと……」

朝潮「……分かりました」

朝潮「少々お待ちください」

??『あぁ……』
692 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 13:54:23.64 ID:5Te/0l4M0
カチャカチャ……カチャッ!

ギイィ……



隻眼提督(以降、隻眼)「失礼する……」ズカズカ

浜風「失礼します」スタスタ

ショタ「えっ……」

ショタ(なんだ、この人?!)

ショタ(顔の半分に、酷い火傷を負ってるみたいだ)

ショタ(片目を覆う眼帯が、いかつい体躯も相まって、威圧感が凄いなぁ)

ショタ(いかにも軍人な提督も気になるけど……)

浜風「?」ボイーン

ショタ(あの艦娘のお姉ちゃんのおっぱいも気になってしまう……!!)

朝潮「くっ」Cond↓

荒潮「あらぁ〜」Cond↓
693 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 13:56:08.63 ID:5Te/0l4M0
隻眼「……」ズサッ

ショタ(よく見ると、それなりの年みたいだ)

ショタ(40、いや50は過ぎてるかな)

ショタ(そんな人が僕に、それもこんな子供に、一体何の用事だろう?)

隻眼「……」

ショタ「……」

隻眼「……」

ショタ(何か喋ってほしい……)
694 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:02:15.31 ID:5Te/0l4M0
隻眼「貴様か……久しいな」

ショタ「えっ?」

ショタ(僕を知ってる?)

ショタ(でも僕は、彼のことなど覚えがない……どうしよう)

ショタ(……)

ショタ(ここは、正直に答えよう)

ショタ「えっと……どなたでしょうか……?」

隻眼「……」

隻眼「なるほど」フフッ
695 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:04:16.47 ID:5Te/0l4M0









隻眼「それが答えというわけかッッッッ!!」








696 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:09:00.57 ID:5Te/0l4M0


















697 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:11:47.40 ID:5Te/0l4M0
ショタ(……)

ショタ(それは、一瞬の出来事だった)

ショタ(彼は大きく叫ぶなり、手のひらに隠し持ったナイフを光らせ、僕の胸に突き立てようとしたんだ)

ショタ(でも荒潮お姉ちゃんが、左手の艤装で、それをあっさり払いのけた)

ショタ(それはもう、まるで初めから分かっていたみたいだったよ)

ショタ(だけど隻眼の提督も負けていない)

ショタ(邪魔されたナイフをあっさり離し、代わりに荒潮お姉ちゃんの艤装をスルリと奪い取ったんだ)

ショタ(それを僕の頭部へ殴りつけようとした瞬間、その動きはピタリと止まった)

朝潮「そこまでです」ガチャ

隻眼「チッ……!」

ショタ(部屋に響き渡る、冷たく凛とした声)

ショタ(朝潮お姉ちゃんが銃口を提督に突き付けていると分かった時、全てが終わっていた)

荒潮「……」ガチャッ

浜風「っ……!」カチャリ

ショタ(僕を狙う隻眼の提督、それに狙いを定める朝潮お姉ちゃんと荒潮お姉ちゃん、そして2人に狙いをつける向こうの艦娘のお姉ちゃん)

ショタ(たった数秒の間に、それだけの攻防が行われていたんだ……)



ショタ(……あまりの速さに、遅れて解説するだけで精一杯だよ)
698 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:14:28.34 ID:5Te/0l4M0
朝潮「私たち第8鎮守府の提督に手を挙げるとは……」

朝潮「あなたも堕ちたものですね」

ショタ(朝潮お姉ちゃんの艤装は全て、この提督の急所に向けられていた)

隻眼「……何年もダラけてりゃ、鈍ってると思ったんだがな」

荒潮「うふふふ……そんなワケ無いじゃないですかぁ」ニッコリ

ショタ(目が笑ってない……)

朝潮「私たちの艤装を奪っても撃ち返せないのはご存知ですね?」

荒潮「艤装は、艦娘じゃないと引き金に反応しませんから〜♪」

隻眼「チッ……知ってるよ」
699 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:18:08.09 ID:5Te/0l4M0
荒潮「手下を1人連れてきたのは、念のためかしら? それとも忠誠心?」ニコニコ

荒潮「ねぇ、あなたはどっち?」ニコニコ

浜風「っ……く……!」プルプル

荒潮「あら、緊張してるみたいね」

朝潮「仕方ありませんよ」

朝潮「今の一瞬で、私たちとの練度の壁を理解したのですから」チャキッ

浜風「ぁ……ぅ……!」ブルブル

ショタ(おっぱいのお姉ちゃん可哀想過ぎる……)
700 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:21:22.75 ID:5Te/0l4M0
朝潮「あなたは何故反乱に参加したのですか?」

浜風「わ……私は……!」ギリッ

浜風「司令官、の……艦娘……ですっ……!」

浜風「ずっと……ずっと……一緒に、乗り越えて……!」ポロ...

浜風「だ、だから……彼の、望゛むことはっ……全て……!」ポロポロ

朝潮「……」

荒潮「なるほどねぇ」ニコニコ

ショタ(おっぱいのお姉ちゃんボロ泣きだ……)

ショタ(よく見ると隻眼の提督も、顔色が青いな……)

ショタ(でも、仕方ないよ)

朝潮「ふぅん……?」ギロリ

荒潮「あらぁ……?」ニコニコ

ショタ(今のお姉ちゃんたち……僕でも怖いって思うもの)
701 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:21:53.24 ID:5Te/0l4M0
朝潮「あなた方は、海軍の防衛の要たる提督に刃を向けました」

朝潮「どんな厳罰を喰らうか……分かっていますね?」

隻眼「あぁ……あの暗い部屋に戻るのは覚悟している」

浜風「そ、そんな提督!?」

隻眼「こいつは勝手についてきただけだ。俺は彼女の静止を振り切り、事に至っただけでな」

隻眼「それが真実だ……分かるだろう?」

浜風「提督……!」グスッ
702 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:23:33.20 ID:5Te/0l4M0
浜風「申し訳ありません……!」

浜風「私がっ……私が弱いばかりにっ……!」

隻眼「お前のせいではない。俺の自業自得だ」

浜風「提……督……!」グスグス

ショタ(うわぁ、なんだか大人なやり取りしてる……ちょっと憧れるや)

ショタ(そっか……僕を守るために、お姉ちゃんたちは……)

ショタ(それを理解した今は、怖さよりも格好良さが上回ってきた)

ショタ(さすがは朝潮お姉ちゃんと荒潮お姉ちゃん! 格好良いなぁ!)キラキラ

朝潮「……」

荒潮「……」
703 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:25:12.78 ID:5Te/0l4M0









荒潮「何を勘違いしてるんですかぁ?」ニタァ








704 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:29:23.28 ID:5Te/0l4M0
朝潮「動かないでください!!」ガチャッ

隻眼「なっ――!?」

朝潮「少しでも不審な動きをすれば、警告なく撃ちます!!」

浜風「くっ――!」

荒潮「まさか私たちが、あなたを憲兵に突き出して終わりだと思ったんですかぁ?」

ショタ(え……そんな……嘘だよね……?)

ショタ(まさかお姉ちゃんたち、この場で2人を……!?)

ショタ(いくらなんでも、そんなことしないよね……?!)





朝潮「……」ギロリ

荒潮「……」ニコニコ

ショタ(あっこれガチだ)
705 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:31:20.45 ID:5Te/0l4M0
荒潮「あなた……覚悟して来た方ですよねぇ?」

荒潮「それなら、私たちも覚悟してここに来た……とは考えなかったのかしら?」

朝潮「あなたは、全てを終わらせに、私たちの提督を抹殺しに来た」

朝潮「私たちも、全てを終わらせに、あなたを抹殺するつもりです」

荒潮「可能なんですよぉ……第8鎮守府の提督ならね?」ニッコリ

隻眼(……長年戦場に身を置いたものとして、分かる……)

隻眼(こいつらっ……本気だっ……!)タラリ...

浜風(提督を守らなければ……でも、隙が無い……!)ググ...!
706 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:32:34.11 ID:5Te/0l4M0
朝潮「あなたたちに許されているのは、1つだけ」

朝潮「私たちの提督の慈悲を祈ることのみです」

荒潮「生かすも殺すも……うふふ♪」

ショタ「……」









ショタ「えっ」ビクッ
707 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:38:37.81 ID:5Te/0l4M0
朝潮「司令官、ご命令を」

ショタ「えっ」

荒潮「この2人を始末するか、それとも見逃すか――」

荒潮「お好きにどうぞ♪」

ショタ「えっ」

ショタ(……)

ショタ(ええぇえぇえぇぇえぇえぇぇ〜〜〜〜!?)ガビーン!!

ショタ(そんな重大なことを僕に決めさせるつもりなの!?)

ショタ(だって……えー!?)

ショタ(『見逃す』か『殺す』か……それが問題だ)

ショタ(問題ありすぎるよ!! こんなの一択じゃないか!!)
708 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:41:29.54 ID:5Te/0l4M0
ショタ「えっと……」

ショタ「……」

ショタ「み、見逃す……で」









朝潮「聞きましたか?」ニッコリ

荒潮「お許しが出ましたねぇ♪」ニッコリ

隻眼「ハッ……ハアッ……ハァッ……!!」ゼェハァ

浜風「て、提督……提督……!!」ギュッ!!
709 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:42:40.95 ID:5Te/0l4M0
隻眼<ゼェ……ハァ……!

浜風<提督……提督……!

ショタ「……」





ショタ(えぇ〜……)

ショタ(これじゃまるで、僕がイジメてたみたいじゃないか……)

ショタ(納得いかない……!)
710 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:45:02.65 ID:5Te/0l4M0
朝潮「私たちの提督は、これまでの行いを全て見逃すと仰いました」

朝潮「よってあなたたちは、私たちとの確執を全て捨て、清算することを誓い実行するように」

朝潮「もちろん私たちも、過去これまでのあなたとの確執を全て捨て、これ以上追及しないことを誓い実行します」

朝潮「良いですね?」

隻眼「……」

隻眼「分かった」

浜風「提督!?」

隻眼「もう潮時なんだ……『これ以上は無駄』なんだろう」
711 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:50:05.36 ID:5Te/0l4M0
浜風「……申し訳ありません……私が弱かったせいで、提督は……!」

隻眼「言うな……もう無かったことだ」

隻眼「それ以上の慰めは、鎮守府に帰ってからにしろ」

浜風「……」グスッ

浜風「了゛解……しま゛したっ……!」グスグス

浜風「浜風゛っ……これから゛も、あ゛なたと一゛緒に……!」ギュッ

隻眼「あぁ……頼む」ナデナデ

ショタ(……)

ショタ(こんな時……どんな顔をすれば良いか分からないよ……)
712 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:53:49.84 ID:5Te/0l4M0
朝潮「……」

荒潮「……」









朝潮(あのおっぱいで慰めてもらうんですね……)クッ

荒潮(あのおっぱいで慰めてもらうのかしら……)クッ
713 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:55:16.46 ID:5Te/0l4M0
隻眼「……邪魔したな、坊主」

隻眼「どうやら、部屋を間違えたようだ」

ショタ「あ、う、うん……」

隻眼「帰るぞ浜風」スタスタ

浜風「はいっ!」タタタッ

朝潮「荒潮、部屋まで案内してあげて」

荒潮「はぁい♪」

ショタ(これ絶対見張りだ……)

荒潮「お部屋はあちらですよぉ〜」スタスタ



キィィ……バタンッ!
714 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:56:58.33 ID:5Te/0l4M0
朝潮「……ふぅ!」

ショタ(3人を見送った後、分かりやすいため息をついた朝潮お姉ちゃん)

ショタ(緊張状態が続いてたから、しんどかっただろうな……)

朝潮「……」

朝潮「!」ハッ!

朝潮「ショタ君! 大丈夫ですか!?」ダキッ

ショタ「わっ」
715 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 14:59:39.63 ID:5Te/0l4M0
朝潮「どこか痛いところはありますか!? 怪我しませんでしたか!?」

朝潮「怖かったですよね……あぁ、可愛そうなショタ君……!」ギュー

ショタ「こ、怖くなかったよ」

ショタ「お姉ちゃんたちが守ってくれるって、信じてたから」

朝潮「ショタ……君……!」キュン♡

朝潮「ありがとうございます!! この朝潮!! 荒潮とともに、あなたをお守りした甲斐がありました!!」ギュー!!

朝潮「そこまで私たちを信頼してくれていたなんて……あぁ、嬉しすぎて何も考えられません!!」ギュー!!

ショタ(もし朝潮お姉ちゃんにしっぽが生えてたら、きっと痛いほど振り回してるんだろうな……)クルシィ...
716 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:00:15.92 ID:5Te/0l4M0
ショタ「荒潮お姉ちゃんは?」

朝潮「送りに行かせました」

ショタ「それって1対2になるってことでしょ? 危なくないの?」

朝潮「先ほどの戦闘で、向こうの戦力は把握しました」

朝潮「荒潮なら、2人がかりで襲われても問題ありませんよ」

ショタ「お姉ちゃんたちは、本当に強いなぁ」

朝潮「ずっと鍛えてきましたから」フンス!

ショタ「……」

朝潮「……」

ショタ「あ、そっか」ナデナデ

朝潮「あぁ^〜///」
717 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:00:50.75 ID:5Te/0l4M0
ショタ「あの、さ?」

ショタ「さっきの人……誰なの?」

朝潮「……」

ショタ「僕たちのことを知ってたみたいだけど、全く覚えがなくて……」

朝潮「……」

ショタ「えっと……その……」

朝潮「……」

ショタ(あっこれ教えてくれないやつだ)
718 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:03:10.98 ID:5Te/0l4M0
朝潮「……申し訳ありません」ビシッ

朝潮「この件については、私の一存ではお伝えできません」

ショタ「そう……なんだ……」

ショタ(僕、お姉ちゃんたちの上司なんだけどなぁ……)

朝潮「でも時を見計らって、必ずお伝えすることを約束します」

朝潮「だから、それまで待ってくれますか?」

ショタ「それまで……?」
719 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:04:49.89 ID:5Te/0l4M0
ショタ(はっきり言って、すごく気になる……)

ショタ(でも、朝潮お姉ちゃんたちにも思惑があるみたいだし……)

ショタ「……」

ショタ「うん、分かった」

ショタ「その代わり、いつか必ず教えてね?」

朝潮「はいっ! お任せをっ!!」ズビシッ!!
720 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:05:26.99 ID:5Te/0l4M0
ショタ「……ところで」

ショタ「物心ついた頃から、この鎮守府で暮らしてきたけど」

ショタ「こんな部屋がたくさんあったなんて、知らなかったよ」

朝潮「ショタ君は小さかったから、入室制限をかけられていたんですよね?」

ショタ「うん」コクリ

朝潮「ここは、会議に出席するためにやって来た、遠方の提督のための部屋です」

朝潮「2人まで同行可能の艦娘たちも、ここで宿泊できるようになっています」

ショタ「日帰りできない人もいるもんね」

朝潮「会議の時は、全提督の部屋を一泊分予約するので、私たちも宿泊できます」

朝潮「……『すぐに帰るように』と霞に釘をさされましたが……」ショボン
721 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:08:17.25 ID:5Te/0l4M0
ショタ「霞お姉ちゃんは心配性だなぁ……」キョロキョロ

朝潮「それだけショタ君の体を心配しているんですよ」

ショタ「……あれ?」

ショタ「3人泊まれるのに、ベッドは1つだけなんだね?」

ショタ「サイズは大きいけど……」

朝潮「実際に寝てみますか?」

朝潮「私と荒潮なら、問題なくお休みできますよ?」

ショタ「あっ(察し)」

朝潮「……ショタ君も、もし朝のご奉仕をお望みなら――」ウフフ

ショタ「そ、その話はまた今度!」

朝潮「はい! 『また今度』します!」ビシッ!

ショタ「はぁ……」
722 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/06/17(日) 15:41:53.95 ID:5Te/0l4M0
一部書いてないところがあったので今日はここまで。
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 18:26:51.41 ID:MQUp3pGeO
更新キター
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 07:11:04.19 ID:oSkBRPJ20
待ってる
725 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:11:06.68 ID:mvELFH3n0
ショタ「それにしても……」グッタリ

ショタ「なんだか疲れがどっと出てきちゃった」

朝潮「ショタ君は初めての会議ですからね」

ショタ「それもそうなんだけど……」

ショタ「今になって、さっきの緊張感がやって来たみたいで……」

朝潮「……」

朝潮「?」クビカシゲ

ショタ「その……ほら、よく言うでしょ?」

ショタ「なんていうか……危機が迫ると本能が目覚める、的な……」

ショタ「戦場でも……兵士によく起こってる、とか言われてる……」

朝潮「……」

朝潮「あぁ!」ポン!
726 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:11:36.59 ID:mvELFH3n0





朝潮「勃起しちゃったんですね!」ニッコリ

しょた「子孫を残さなきゃ……(使命感)」ギンギン

ショタ「ハッキリ言わないでよぉ!」
727 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:12:07.65 ID:mvELFH3n0
ショタ「せっかく言葉を濁してたのにぃ!」

朝潮「ご、ゴメンなさい」

朝潮「ちょっと失礼します」ジー

ショタ「うぅ……///」

朝潮「……確かに、服の上からでもハッキリ分かりますね」

ショタ「なんだか、自然に収まりそうに無いし……」

朝潮「これだけ本能が危機を感じていたのに、毅然とした態度を保っていたなんて……」

朝潮「やはりショタ君は、将来大物になることを約束された、選ばれし男性です!」ビシッ

ショタ「今は褒め言葉よりも解決策が欲しいな……」

朝潮「解決策……なるほど!」ポン!
728 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:14:22.45 ID:mvELFH3n0
朝潮「つまり私に『プレイ内容を一任する』ということですね!」ニッコリ

ショタ「うんそれでいこう(諦め)」
729 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:15:51.20 ID:mvELFH3n0
朝潮「知ってますか? 司令官から奉仕内容を任されるのは、艦娘の名誉なんですよ?」

ショタ「そうなんだ」

朝潮「あぁ……それをショタ君が、私に任せてくれるなんて……」ジィィン...

朝潮「この朝潮! 感激のあまり少し混乱してます!」ビシッ

ショタ「僕にとっては割といつも通りかな」

朝潮「それにしても……うーん……」

朝潮「どんなプレイなら、ショタ君に気持ちよくなってもらえるでしょうか……?」ウムム

ショタ(キリッとした目つきで、僕の射精方法を考える朝潮お姉ちゃん……)

ショタ(それがまた可愛くて、僕のおちんちんはどんどん大きくなるのでした)

しょた「第1艦隊作れるくらい孕ませなきゃ(使命感)」ギンギン
730 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:18:19.41 ID:mvELFH3n0
朝潮「それでは、今日だけ開催される『交流会』に参加しませんか?」

ショタ「こうりゅうかい?」

朝潮「はい! 今日は全国から大勢の提督が集まる日ですので……」

朝潮「会議終了から明日朝にかけて、自由にセックスするための場が開かれているんです」

ショタ「え、えぇ!?」

ショタ「それって、もしかして……言葉だけ聞いたことのある……」ドキドキ

ショタ「ら……『乱交』……とかいう……!?」

朝潮「ショタ君が望むなら朝潮、他の提督に抱かれる覚悟です!」ビシッ

ショタ「そ、そんなのダメ! ダメだよお!」ブンブン
731 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:19:39.89 ID:mvELFH3n0
朝潮「ふふふ……ご安心を」ナデナデ

朝潮「あの部屋には『性交に関わる提督および艦娘全員の承諾が無い限りプレイをしてはならない』という厳格なルールがありますから」

ショタ「そ、そうなんだ……」

朝潮「ショタ君と同じように『自分の艦娘を自分以外に触らせたくない』と考える提督は少なくありませんので」

朝潮「もっとも、艦娘が提督を誘惑するのは自由となっていますが……?」

ショタ「だ、ダメぇ!」

朝潮「しかし、手持ちの艦娘を宛がわせて相手提督を接待することは、鎮守府間交流において最も重要かつ基本の手段ですよ?」

ショタ「えっ」
732 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:20:26.86 ID:mvELFH3n0
朝潮「艦娘の交流や交換、不足する資材や資産の一時的な貸し付け、万が一の深海棲艦侵攻における援軍要請――」

朝潮「その他、様々な場面において有利に働くようになります」

ショタ「そうだけど……僕、どうしたら……?」

朝潮「これは提督の方針によって様々です」

朝潮「娼館のように艦娘を派遣し続ける提督がいれば、全て自分の領域に閉じ込める提督もいます」

朝潮「ですから、どうしたいかはショタ君……あなたが決めてください」

ショタ「僕が……」
733 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:21:36.34 ID:mvELFH3n0
ショタ(確かに他の鎮守府との関係を深めれば、僕たちみんなの負担は減ると思う)

ショタ(それなら、朝潮お姉ちゃんたちを『接待』に出すべきだ)

ショタ「……」

ショタ(でも……)

ショタ(僕はまだ……優秀な提督じゃないみたい)
734 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:22:46.53 ID:mvELFH3n0
ショタ「朝潮お姉ちゃん……ゴメンなさい」

ショタ「僕には、お姉ちゃんたちを売るようなこと……出来ないよ」

朝潮「……」

朝潮「そうですか、分かりました」

ショタ「本当にゴメンなさい……」

朝潮「それもまた決断です」

朝潮「もしショタ君が自信を持てたなら、その時は朝潮たちをお使いください」

ショタ(うぅ……朝潮お姉ちゃんに気を遣わせちゃった……)

ショタ(お姉ちゃんたちを奪われるのが怖いなんて……)

ショタ(僕はまだまだ……子供だな)

朝潮「それではショタ君、一緒に行きましょう」

ショタ「うん……」
735 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:24:01.06 ID:mvELFH3n0
朝潮(新人提督が自分の艦娘を他の提督に抱かせることを恐れる――それはよくあります)

朝潮(ショタ君に大事にしてもらえるのは、とても嬉しいですね)テレテレ

朝潮(しかし、このままではショタ君の将来を閉ざしてしまうことに……それはいけません!)

朝潮(ショタ君に自信をつけてもらうには、どうすれば……)ウーン

朝潮(……)

朝潮(思いつきました!)ティン!

朝潮(所属艦娘として、とことんショタ君を持ち上げましょう!!)
736 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:25:43.47 ID:mvELFH3n0
交流会会場前――



朝潮「この部屋です」

ショタ「ここでみんなが……」

朝潮「入る前に、ショタ君に1つだけお願いをして良いですか?」

ショタ「え、何?」

朝潮「艦娘をいかに従えているか――それが提督の器量です」

ショタ「うん、そうだね」

朝潮「なので、この部屋の中でショタ君は、何事にも動じず、堂々としてください」
737 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:27:06.66 ID:mvELFH3n0
朝潮「もし困ったことがあっても、全て私が解決します」

朝潮「ショタ君に不利なことは起こらないよう、全て私が誘導します」

朝潮「どんな難解な状況でも、簡単な相槌だけで済むよう手配します」

朝潮「だから……私のことを、信じてください」

ショタ(朝潮お姉ちゃんの目……本気だ)

ショタ「……うん、分かった」

ショタ「朝潮お姉ちゃんのこと、最後まで信じるね」

朝潮「ありがとうございます」ビシッ

朝潮「では、参ります!」

ギィィ……
738 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:28:33.32 ID:mvELFH3n0
朝潮「失礼します」









あっ♡ はっ♡ あんっ♡

じゅるっ♡ あむっ♡ じゅりゅっ♡

イぐうぅうぅぅ〜〜〜〜っ♡♡♡

お゛っ♡ お゛っ♡

ぱんぱんっ♡! ぱんぱんっ♡!





ショタ「わ、わわっ……!?」ドキドキ///
739 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:30:07.93 ID:mvELFH3n0
大淀「……あら! ショタ君じゃない!」

ショタ「ど、どうも……」ドキドキ///

朝潮「大淀さん! お疲れ様です!」ビシッ

大淀「いえいえ、管理と運営は得意分野ですから」

ショタ(乱交大会で規律が守られてることに疑問だったけど……)

ショタ(大淀お姉ちゃんが管理してたのか……それなら納得だ)

ショタ(それにしても、さっきまで会議で司会進行してたのに、もう次のお仕事をするなんて……)

ショタ(本当にお仕事が好きなんだなぁ)
740 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:31:41.55 ID:mvELFH3n0
大淀「ショタ君と朝潮ちゃんがここに来たってことは……もしかして、デビューですか?」

朝潮「はっ! 我が第8鎮守府の実力を知らしめよという、司令官からの任務です!」ズビシッ!

大淀「うふふ……そうね、任務なら仕方ないわ」ニコニコ

ショタ(あっこれバレてるや)

大淀「まだスペースはあるので、ゆっくり楽しんでくださいね」

朝潮「ありがとうございます」ペコリ

ショタ「ど、どうも……」ペコリ

朝潮「それでは司令官、空いてるベッドへいきましょう」ギュ...

ショタ(恋人つなぎ!)

ショタ「……うん///」
741 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:33:53.93 ID:mvELFH3n0
<あ、さっきの子だ。カワイー!

<あんなちっちゃい子で提督が務まるのかしら?

<おい何よそ見してるんだ陸奥ゥ!

<ひぎいぃぃいいっ♡!? ご、ごめ、らはっ♡ ん゛っ♡!

<ダメ、ダメよ翔鶴……私には立派なマグナムを持った提督が……でもたまにはショタも……ジュルリ

<どうしたの、翔鶴姉ぇ……なんか顔怖いよ……?





ショタ(すっごい注目を浴びてる……)

朝潮(私がショタ君を支えなくちゃ……!)
742 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:38:17.42 ID:mvELFH3n0
朝潮「司令官。どうぞ、そのベッドへお掛けください」

ショタ(促されて僕は、ちょうど空いていたベッドへ腰かける)

朝潮「ズボン、失礼します」

ショタ(とても慣れた手付きで、僕のズボンのチャックを開き、パンツの中をまさぐる朝潮お姉ちゃん)

ショタ(その細く白い手で、もぞもぞとおちんちんを触られると僕は、いつも勃起しちゃうんだ……)

しょた「もうまちきれません!」ギンギン

朝潮「司令官のおちんちんは今日もご立派ですね♪」

ショタ(おちんちんを軽く擦すられて、もう爆発しそうだよ……!)
743 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:43:21.64 ID:mvELFH3n0
朝潮「それでは司令官、今日は私のハンカチをお使いください」

ショタ(そう言って手渡されたのは、朝潮お姉ちゃんがいつも使ってる、淡い水色のハンカチ)

ショタ「?」

朝潮「それで私の両腕をしっかりお縛り出来るよう、私もお手伝いします」クルリ

ショタ(そう言うなり朝潮お姉ちゃんは、後ろを向き、背中で両腕をクロスさせている部分を見せつけた)

ショタ(……手首を締めたらいいのかな?)ギュッギュッ

朝潮「んっ……」グッグッ

朝潮「確かに、朝潮の腕が縛られていることを確認しました」

ショタ(えっとぉ……これ、どうするんだろう?)
744 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:48:34.80 ID:mvELFH3n0
朝潮「よいしょ……」

ショタ(僕の足元で正座になった朝潮お姉ちゃん)

朝潮「それでは、朝潮のお口奉仕、存分にご堪能ください」

朝潮「あぁー……」カパ

(その綺麗な口を大きく開き――)









朝潮「……んっ♥」ハムッ♥

ショタ「はっ♥ ひぃ♥!?」ゾクゾクッ!!
745 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 16:49:40.91 ID:mvELFH3n0
朝潮「ん……れろっ……ちゅぷ……♥」

朝潮「はむ……むに……れろれろ♥」

朝潮「ちゅっ……ねぶ……ちゅぱっ♥」

ショタ「は、あっ♥ あ、そこっ♥ す、すごっ……♥!」ブルブル

ショタ(朝潮お姉ちゃんの舌が♥ 唇が♥)

ショタ(僕のおちんちんの先っぽに吸い付いて離れないっ♥)

ショタ(しかも! ずっと僕のおちんちんを舐めてきたみたいに! まるで僕の弱点を知り尽くしてるように!)

ショタ(亀頭だけで死ぬほど気持ちいいっ♥!)キュゥゥン♥
746 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:11:16.45 ID:mvELFH3n0
朝潮「じゅるっ♥ じゅぷっ♥ ぬぷっ♥」

朝潮「ん゛むっ♥ じゅりゅりゅっ♥」

ショタ(僕の足元でっ♥ 両手を縛られてっ♥)

ショタ(口だけしか使えない朝士おお姉ちゃんっ♥)

ショタ(お口とおちんちんでしかつながっていないハズなのにっ♥)

ショタ(この場から少しも体を動かせず♥ にっ♥ おっおちんちん♥ 気持ちよくされるがままでっ♥)

ショタ(僕の体をっ♥ 心をっ♥ 全てを、操られちゃったみたいっ……♥!)
747 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:13:58.33 ID:mvELFH3n0
>>746修正



朝潮「じゅるっ♥ じゅぷっ♥ ぬぷっ♥」

朝潮「ん゛むっ♥ じゅりゅりゅっ♥」

ショタ(僕の足元でっ♥ 両手を縛られてっ♥)

ショタ(口だけしか使えない朝潮お姉ちゃんっ♥)

ショタ(お口とおちんちんでしかつながっていないハズなのにっ♥)

ショタ(この場から少しも体を動かせず♥ にっ♥ おっおちんちん♥ 気持ちよくされるがままでっ♥)

ショタ(僕の体をっ♥ 心をっ♥ 全てを、操られちゃったみたいっ……♥!)
748 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:14:57.62 ID:mvELFH3n0
ショタ(すごい……腰から下が溶けたみたい……)

ショタ(でも、ずっと先っぽばかり舐められてるからかな?)

ショタ(そろそろ全体を刺激して欲s――)









朝潮「ん゛む゛っ♥!」

ジュボボボオッ♥!

ショタ「ひぎぃい゛っ♥!?」ビクビクッ!!

ショタ(とっ突然イマラチオになっちゃった!?)
749 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:20:23.56 ID:mvELFH3n0
ショタ「ひあ♥ 急に皮剥いちゃ……♥!?」

朝潮「んぐっ♥ お゛ぶ♥ じゅぶっ♥!」

じゅっぽじゅっぽ♥! ぐっぽぐっぽ♥!

ショタ「あ、やっ♥ しゅごっ♥!?」ゾクゾク

朝潮「お゛ぼっ♥ ごぼっ♥ じゅぽっ♥!」

ねぶっ♥ じゅぽじゅぽっ♥! じゅりゅっ♥!

ショタ「熱い♥ 舌で掻き混ぜちゃっ♥ あっ♥ おっ♥ おちんちん燃えりゅうっ♥!?」ガクガク

ショタ「お口っ♥ おまんこっ♥ あつあつおまんこおっ♥!?」ハァハァ♥
750 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:21:14.96 ID:mvELFH3n0
ショタ「あ゛ぁあぁ゛ぁ〜♥ イぐぅ♥ イ゛っぢゃうぅぅ゛〜♥!」ガクガク

朝潮「じゅぼっ♥ じゅるっ♥ ぐぽっ♥!」

朝潮(ショタ君、今日はどこに射精したいですか?)ジー

ショタ「ひぃい♥ あ、か、顔っ♥ 顔に射精したいっ♥ したいよおっ♥!」

朝潮(はいっ♥ 了解しましたっ♥!)ニコリ

ずぼっ♥! じゅぶりゅっ♥! ぐぽっぐぽっ♥!

ショタ「あ゛ぁぁ〜♥! ぁ゛あぁあ゛ぁ〜♥!」ゾクゾクッ!

ショタ(僕のおちんちんが♥ トドメさされてるぅうぅ〜♥!)
751 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:22:54.92 ID:mvELFH3n0
ショタ「でるっ♥! 出ちゃうっ♥!」

朝潮「ぐぽっ♥! じゅぱっ♥!」

じゅぷじゅぷっ♥! にちゅっ♥!

ショタ「あ、来てるっ♥! 精液のぼってきてりゅっ♥!?」ゾワゾワ

朝潮「じゅるっ♥! ちゅりゅるっ♥!」

じゅりゅるるるっ♥! じゅぷゅうぅぅ♥!

ショタ「でる……で、ちゃ……ぁ……♥!」ガクガクブルブル...!

朝潮「……っぷは♥!!」









どびゅるっ!!

ショタ「イ゛っっっっ〜〜〜〜♡♡♡!!」ビクンッ!!

びちゃっ♥!

朝潮「ぁんっ♥」
752 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:24:19.08 ID:mvELFH3n0
ショタ「イ゛っ♥! イぐっ♥! う゛ぅぅうぅ〜〜〜〜っっっっ♥♥♥!!」ドピュドピュッ!!

べちゃっ♥! びゅるるるっ♥! たぱぱっ……♥!

朝潮「はあっ♥ 司令官っ♥ すごっ♥ あっ♥」

どびゅっ♥! ビュービュー♥! どぷんっ♥!

朝潮(ショタ君の精液っ♥ お顔に全部受けなきゃ……♥!)ハッハッ...♥
753 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:25:46.06 ID:mvELFH3n0
ショタ「ハッ♥! ハァッ♥! ハアッ……♥!」ゼェハァ

ショタ「だ……出したぁ……♥」

ショタ(朝潮お姉ちゃんは――わわっ?!)





朝潮「んっ……はあ♥」ウットリ

にちゃ……♥ ねとぉ……♥

朝潮「司令官……んっ♥」

ねちょっ♥ どろおぉぉ……♥

朝潮「ご希望通り……一滴漏らさずぶっかけいただきまひた……♥」

むわあぁぁぁ♥
754 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:27:41.09 ID:mvELFH3n0
ショタ(その顔は真っ白だった)

ショタ(まるでスライムのようなこってりザーメン……)

ショタ(それが朝潮お姉ちゃんの顔の上でプルプルと震えていたんだ)

ショタ(まるでホカホカと湯気が出ているかのような――)

ショタ(そんな状況にもかかわらず、優しくも扇情的な表情で、僕と僕のおちんちんを見つめる朝潮お姉ちゃん)

朝潮「お射精……ありがとうございます……♥」

ショタ(少し唇をすぼめたかと思ったら、それがどんどん近付いて――)

朝潮「んっ……♥」チュー♥

ショタ「ふわあっ♥!?」ビクンッ

ショタ(お、おちんちんにチューしちゃった♥!?)
755 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:28:44.83 ID:mvELFH3n0
朝潮「じゅるるるるっ♥!」

ショタ「ひぐっ♥!」ビクンッ!

ショタ(亀頭に吸い付いてっ♥ 中まで吸い取られてっ♥)

ショタ(あ、こ、これっ♥ お掃除フェラだっ♥)

ショタ(僕の精液っ♥ 朝潮お姉ちゃんが搾りとってりゅうぅぅっ♥!)ゾクゾク

朝潮「ちゅるっ♥ ちゅぱっ♥ じゅぱっ♥」

朝潮「じゅりゅるるる……っぷは♥」チュポ♥

朝潮「ハァ……ハァ……大変、美味しかったです……♥」ニコリ♥

ショタ「ゼェ……ハァ……♥」ガクガク

ショタ(き、気持ちよすぎて……なにもかんがえられにゃい……♥)
756 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:30:00.89 ID:mvELFH3n0
<わっすご……!

<どんだけ射精するのよあの子……?!

<オラァッ! 俺のちんぽを味わえェッ!!

<あっ♥ ひっ♥ ひぐっ♥ イ゛ッ゛ちゃう゛ぅうぅぅ〜ッ♥!

<ショタのどっぴゅんアクメ顔……なんて可愛いのかしら……ジュルリ

<翔鶴姉!? しっかりして翔鶴姉ぇッ!?





ショタ「ハッ……ハアッ……ハヒッ……♥」ゼェハァ

ショタ(多分、僕のうわさみたいだけど……)

ショタ(ぜんぜん……頭が回らなぃ……)
757 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 17:31:32.50 ID:mvELFH3n0
<わっすご……!

<どんだけ射精するのよあの子……?!

<オラァッ! 俺のちんぽを味わえェッ!!

<あっ♥ ひっ♥ ひぐっ♥ イ゛ッ゛ちゃう゛ぅうぅぅ〜ッ♥!

<ショタのどっぴゅんアクメ顔……なんて可愛いのかしら……ジュルリ

<翔鶴姉!? しっかりして翔鶴姉ぇッ!?





ショタ「ハッ……ハアッ……ハヒッ……♥」ゼェハァ

ショタ(多分、僕のうわさみたいだけど……)

ショタ(ぜんぜん……頭が回らなぃ……)
758 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:02:50.78 ID:mvELFH3n0
若者提督「イ……イぐぅ……!」ビクンビクン!



どぴゅっ! びゅぐっ!



若者提督「ァッ……カハッ……!」ブルブルッ...!

若者提督「ヒッ……ハヒッ……!」ブルルッ...!

ショタ(ふと気付くと、隣の人も射精していた)

ショタ(僕と同じように、床に正座させた艦娘のお姉さんにおちんちんをゆだねていたみたい)
759 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:03:56.24 ID:mvELFH3n0
??「はぁ〜……♥」プハッ♥

??「まるで火傷しそうなほど熱いですね♥」

若者提督「も、もう無理……!」ゼェハァ

??「え、えぇ〜!?」

若者提督「ゴメン……1週間分溜めてたハズなのに……」

若者提督「ぜ、全部……吸いつくされ……た……」

若者提督「げはっ……」ガクッ

??「そ……そんなぁ〜……!」

??「……残念、もっと味わえると思ったのに……」シュン



ショタ「……ん?」
760 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:05:57.65 ID:mvELFH3n0
ショタ(脳を蕩けさせるような、それでいて僕の本能が危機を告げる声……)

ショタ「こ……これって、まさか――!?」

??「……あれ?」









鹿島「あぁ! ショタ君だぁ♪」

ジャーンジャーン

ショタ「げえっ! 鹿島お姉ちゃん!」
761 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:06:50.80 ID:mvELFH3n0
鹿島「あぁ……相変わらず嫌われたままなのね……」オヨヨ

ショタ「あっいえっそんなつもりじゃっ」

ショタ(僕だって、鹿島お姉ちゃんは素敵な人だと思う)

ショタ(でも……)

ショタ(まだ性欲に目覚めていなかった時に、目の前でガチセックスを見せられた、あのショックが頭をよぎるんだ……)ズーン

鹿島「でも私は、未来の提督さんたちのためにと思って……」

ショタ(鹿島お姉ちゃんにとっては、ただの教育だったんだろうけど……)

ショタ(さすがに子供にアレは堪えるよ……)
762 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:10:20.97 ID:mvELFH3n0
鹿島「ショタ君、最後に見た時よりも大きくなりましたね」

ショタ「そうかn――ッ!?」ビクンッ

鹿島「はい、以前よりも立派になって……」

ショタ(な、何してるの朝潮お姉ちゃん!?)

朝潮「んっ♥ ぺろ♥ ちろちろっ♥」ペロン

鹿島「私、仕事柄若い世代ばかりみてるじゃないですかー」

ショタ(せっかく全部出し切ってスッキリしてたのに)

ショタ(僕のおちんちんの先っぽばかり、いたずらに刺激して……!?)

鹿島「だから生徒たちがどんどん大きくなっていくところはいつも見るんですけど……」

ショタ(あ、やだっ、おちんちんビリビリするっ♥)

朝潮「はむっ♥ ちゅ♥ ちろちろ♥ ちゅっちゅ♥」

鹿島「ショタ君ほど成長が楽しみな子は、なかなかいないんですよ?」クスッ

ショタ(やだ♥! やだやだ♥! おちんちん暴れてるっ♥!)
763 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:11:01.65 ID:mvELFH3n0
ショタ(朝潮お姉ちゃん♥! ひどいよぉ♥!)

ショタ(僕のおちんちんで遊ぶなんてっ♥!)

ショタ(性欲全て発散した直後に、おちんちんだけ獣にするなんてっ♥!)

ショタ(いれたい……いれたいいれたいいれたい……!)ギンギン

ショタ(いれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたい……!!)ギンギンギンギン









朝潮「鹿島先生、お久し振りです」

鹿島「あら、朝潮ちゃんじゃない!」
764 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:12:43.45 ID:mvELFH3n0
鹿島「えっ、その精液、もしかして……!?」

朝潮「はい! 私のフェラでぶっかけていただいた、司令官の精液です!」

鹿島「まぁ、すごい量……!」ドキドキ///

朝潮「司令官は、私たちとのセックスで鍛えられてますので!」ドヤァ

鹿島「そう……あんなに小さかったショタ君が、こんなに立派に……!」

朝潮「鹿島先生の教育のおかげです、ありがとうございます」ペコリ

鹿島「ううん、それはあなたたちが立派だからですよ」

朝潮「鹿島先生のお墨付き、恐縮です」ビシッ!
765 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:15:04.51 ID:mvELFH3n0
<あの子、そんなに凄い子だったんだ。スゴーイ!

<もしかしたら提督よりも絶倫だったりしてー?

<カハッ(深刻なダメージ)

<人は見た目によらないって、本当だったのね……

<そんな……もしショタおちんちんに激しく責め立てられたら……私……!

<翔鶴姉ぇ? ねえ聞いてるー?
766 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:16:44.95 ID:mvELFH3n0
朝潮「いかがですか、鹿島先生?」

朝潮「大きく育った司令官のおちんちん、味わってみませんか?」

鹿島「あら、良いの?」フンフン///

朝潮「司令官、よろしいでしょうか?」

ショタ「うん……うん……」ブツブツ

朝潮「是非お願いします、と! 分かりました!」

朝潮「どうぞ、お好きに味わってください!」

鹿島「こんなに若い子とだなんて、久し振りだわ……♥」ドキドキ
767 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:18:12.83 ID:mvELFH3n0
鹿島「それではショタ君……?」プルン

ショタ「ぁ……あぁ……///!」

ショタ(鹿島お姉ちゃんの生尻……!)

ショタ(ベッドに両手を添えて、ムチムチのお尻をフリフリ揺らして……!)

鹿島(いくら急成長したとはいえ、先生が生徒に負けるわけにはいきませんので……)

鹿島(全力でいきます!)キリッ

鹿島「先生と……シましょう♥?」





ショタ「」プツン
768 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:19:06.06 ID:mvELFH3n0
ショタ「まんこ……おまんこ……」ブツブツ

鹿島「そうそう。ちゃんと両手で腰を掴んで……」

鹿島「おちんちんを……んっ♥ おまんこにあてがって……」

鹿島「そのままゆっくり、確実に挿入s――」





ズドンッ♥♥♥!!





鹿島「アヒンッ♥♥♥!!」ビクビクッ!!

ぷしっ♥!

鹿島「……ぇ……?」ビリビリ♥ ビリビリッ♥

チョロ……チョロロロ……
769 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:20:33.35 ID:mvELFH3n0
ショタ「おちんちん……イライラする……先っぽばかり痒い……!」フーッ...フーッ...

鹿島(あれっ? 私、今、イっちゃった……?)

鹿島「あ、あの、ショタ君……?」

ショタ「朝潮お姉ちゃんが悪いんだ……僕のおちんちん……こんなにしちゃって……」

ショタ「おちんちん……イライラが止まらないよぉ……!!」ズンッ!!





パンッッ♥!!





鹿島「ヒィンッ♥♥♥!!」ビグンッ♥!!
770 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:21:58.72 ID:mvELFH3n0
鹿島「ちょっ、ちょっと待っt――!」

ショタ「フンッ!!」パァン!!

鹿島「ひァ♥♥♥!?」ビグビグッ!!

ショタ「あぁああぁぁ〜……イライラが止まらないよぉ〜……!」パンパンッ!! パンパンッ!!

鹿島「ん゛っ♥ あっ、やんっ♥ あひっ♥ ひいっ♥!?」ガクガク

鹿島「や、これっ♥ すごっ♥ しゅごっ♥ おっ♥ お゛っ♥ ひぃいいっ♥!?」
771 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:23:45.88 ID:mvELFH3n0
鹿島(一突きされるたびにっ♥! 私の全てがっ♥ イカされてりゅっ♥!?)

鹿島(と、特にっ奥っ♥ 膣の奥っ♥! 奥っ♥! 奥っ♥! 奥うっ♥!)

鹿島(子宮口に『ゴツンッ♥! ゴツンッ♥!』って♥ おちんちんがっ♥! 押し付けてきてっ♥!)

鹿島(あぁっ♥ ダメっ♥! そんなっ♥! イケないのっ♥!)

鹿島(私の子宮っ♥! ショタ君とチューしてりゅうぅうぅぅ♥!)ゾクゾク
772 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:25:29.72 ID:mvELFH3n0
ショタ「あ、でるっ、でるっ」パンパン! パンパン!

鹿島「や♥ 出されるっ♥ 出されちゃうっ♥」ゾワゾワ///

ショタ「でるでるっでるでるでるっ♥!」パンパンパンパン!









どぷっ♥!

鹿島「アァアアァッ♥♥♥!!」ビクビクビクンッ♥!!

びゅぐっ♥! びゅるるるるるっ♥! びゅーびゅー♥!

鹿島「お、奥にぃ゛……♥!」ゾクゾク

どっぴゅん♥ ぴゅっ♥ ぴゅるんっ♥

鹿島「ショタ……くん……ごりっぱぁ……♥」アヘェ♥
773 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:27:10.21 ID:mvELFH3n0
鹿島「ヒィ……ハァ……フゥ……♥!」

こぽっ♥ どろぉぉぉ〜……♥

鹿島「これ、はぁぁ……しゅごいですぅ……♥」ドキドキ///

鹿島「ショタ君……立派になりましたね……」ニッコリ

ショタ「……」









ズゥンッ♥!!

鹿島「やぁ゛ああぁ゛ぁん♥♥♥!?」ビグビグッ♥ ビグビグッ♥
774 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:28:17.82 ID:mvELFH3n0
鹿島「え、ウソ……!?」ガクガク♥

パンパン♥! パンパン♥!

鹿島「ま♥ まだっ♥! スるっ♥ なんてっ♥ あひぃんっ♥!」

ショタ「止まらない……おちんちんのイライラが止まらないよぉ……!」

ショタ「いつものおまんこじゃないから、気持ちよくイキきれなかったせいだ……!」

ショタ「もっと……もっとおまんこに擦り付けなきゃ……!」パンパン!!

鹿島「やらっ♥ まらイくっ♥! イっちゃう゛♥!?」

ショタ「うおおおぉぉおぉぉぉおぉぉ……!!」

パンパンッ♥! パンパンッ♥! パンパンッ♥! パンパンッ♥!
パンパンッ♥! パンパンッ♥! パンパンッ♥! パンパンッ♥!
パンパンッ♥! パンパンッ♥! パンパンッ♥! パンパンッ♥!

鹿島「いやぁあぁあぁぁ……♥♥♥!!」ガクガク
775 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:29:46.60 ID:mvELFH3n0
鹿島「ひぐっ♥! ぐすっ……ご、ゴメ゛……な、ざ……っ♥!」グスッ

鹿島「も゛っ♥ ゆる゛しっ♥ あ゛っ♥! ひぃん゛っ♥!」グスグス

鹿島「イカされ゛るっ♥! イカ゛されちゃ゛うぅぅっ♥!」エグエグ

朝潮「そんな……鹿島先生がおちんちんに泣いて詫びるなんて……(棒)!」

朝潮「司令官! かつての恩師の顔に免じて、次で終わらせてあげてください(棒)!」

ショタ「朝潮っ……お姉ちゃんっ……♥!」パンパン

朝潮(膣の奥をグリグリって押し付けてみてください)ヒソヒソ

朝潮(そうすれば、イライラが止まりますよ?)クスッ

ショタ「奥……グリグリ……?」グニィ

鹿島「おほお゛っ♥♥♥!?」ゾクゾクゾクッ♥
776 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:31:45.25 ID:mvELFH3n0
ショタ「うん……これ、すごい……!」グングングンッ♥

ショタ「イライラしてた先っぽ♥ 気持ちいい♥!」グニグニグニグニ♥

鹿島「あ゛っあっあっ……♥!?」ガクガクッ

ショタ「鹿島お姉ちゃんのナカっ♥! 僕のおちんちんの痒み取るのに最高だよっ♥!」グリグリ♥ グニグニ♥

鹿島「ぉ゛、ほぉっ♥!? おふっ♥! んあっ♥!」

鹿島「私、の……子宮っ……♥」

鹿島「ショタ君に……使われてる……♥」

鹿島「私を……道具に……使ってるぅぅ〜……♥」キュンキュンッ♥

ショタ「あ、なかがキュンキュン締め付けて、これ良いっ♥ 痒み取れてきたっ♥!」ズンズン♥ グニグニ♥

ショタ「あー良いこれ♥ クるっ♥ キてる♥ すっごいのキてるよこれっ♥!」
777 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:32:45.92 ID:mvELFH3n0
ショタ「くるっ♥ 爆発がくるっ♥」パンパン

ショタ「鹿島お姉ちゃんにとびきりの一発出しちゃうっ♥!」パンパンパンパン

ショタ「あーのぼってきてるー♥! もう出るっ♥! 出ちゃうっ♥!」パンパンパンパンパンパンパンパン

鹿島「ヒィっ♥!? ゃ、やらっ♥ やだやだっ♥」フルフル!









どびゅる゛っ♥!!

鹿島「ひ……ぁ……♥♥♥!?」ガクガク...ビクンッ♥!!

どぷどぷどぷっ♥!! びゅーるるるー♥!! びゅびゅびゅっ♥!!

鹿島「〜〜〜〜ッ……〜〜〜〜ッ……〜〜〜〜ッ……♥♥♥!!」ビクンビクンッ♥

びゅぐっ♥! どぴゅるるるーっ♥! どぷんっ♥!
778 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:35:37.93 ID:mvELFH3n0
朝潮「鹿島先生……」

朝潮「意識を失っても、こんなに体をビクつかせるなんて……」

朝潮「司令官のおちんちん……気に入っていただけたようで、何よりです!」ビシッ





ビクビクッ♥!! ビグンッ♥!!

鹿島「ぁ゛〜〜〜〜……ぁ〜〜〜〜……♥♥♥」アヘェ...♥

ガクンッ♥! ガクガクッ♥! ビクンッ♥!
779 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:39:49.75 ID:mvELFH3n0
鹿島「あ……へ、え……♥」ガクッ

ショタ「ハッ! ハッ! ハアッ! ハアッ……!」

ぬぽ……





ごぷっ♥! どぷっ♥!

びちゃびちゃっ……どぽ……♥!

ショタ「ハアッ……ハアッ……!」ゼェハァ

鹿島「ひ、あ゛っ♥ っ……♥!」

にちゃ……ぬちゃ……♥
780 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:41:17.85 ID:mvELFH3n0
ショタ「ハァ……ハァ……!」

ショタ「……」

ショタ「ハッ!」

ショタ「ぼ、僕は……今まで何を……!?」

ショタ(おちんちんの刺激を取りたいがために、鹿島お姉ちゃんとセックスしてた……)

ショタ(しかも、僕の都合だけで、一方的に嬲ってしまうなんて……!)

朝潮「司令官」

ショタ「?」

朝潮「是非、周りをご覧ください」

ショタ「周りと言われても……あ」
781 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:42:03.43 ID:mvELFH3n0
ヒソヒソ……



<そんな……あの鹿島先生が、手も足も出ないなんて……!

<へぇー。やるじゃん、あの子

<提督さんよりもずっと上手っぽい!

<グハッ(致命傷)!

<そうだていとくにあぽときしんよんはちろくきゅうのませたらいいんだわ

<翔鶴姉ぇ!? しっかりして、ねえってば!!



ヒソヒソ……
782 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:42:33.99 ID:mvELFH3n0
ショタ「これは……!」

朝潮「気持ちよくなれたようですね」

朝潮「あの鹿島先生を轟沈させるなんて、さすがは司令官と司令官のおちんちんです」

朝潮「司令官の忠実なる艦娘として、これからも一生懸命尽くさせていただきます!」ビシッ

ショタ(この周りの反応……朝潮お姉ちゃんの演説……鹿島お姉ちゃんの事後現場……そうか!)

ショタ(すべては朝潮お姉ちゃんの計画だったんだ!)
783 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:43:22.21 ID:mvELFH3n0
ショタ(徹底的に僕を持ち上げ、実際にセックスの実力を周囲に見せつける!)

ショタ(極めつけは鹿島お姉ちゃんとのセックス!)

ショタ(練習巡洋艦として、未来の提督候補生たちに実習を積み重ねてきたことを利用し、僕の凄さをアピールさせたんだ!)

ショタ(どれもこれも、全ては僕という提督の威厳を知らしめるため!)

ショタ(艦娘を抱かせることが出来ない僕のために、朝潮お姉ちゃんが考えてくれた、僕の名声を響かせる方法なんだ……!)

ショタ(僕のために、こんなに頑張ってくれるなんて……!)

ショタ(朝潮お姉ちゃん……愛おしすぎるっ!)
784 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:44:17.67 ID:mvELFH3n0
朝潮「では、もう鎮守府に帰りましょう」

朝潮「霞が私たちの帰りを待っていますから」

ショタ「うん……あの」

朝潮「何でしょう?」

ショタ「……」

ショタ「今晩……抱いても良い?」

朝潮「……」

朝潮「〜〜〜〜///!!」





朝潮「はいっっっっ!!!!!!!! お待ちしておりますっっっっ!!!!!!!!」ズビシィッ!!
785 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:45:32.00 ID:mvELFH3n0
ヒソヒソ……



<あの子、まだスるんだって……!

<やっぱ若い子が一番だよねー

<うちの提督は、1日2回もスると弾切れおこすようになって……

<マジー? それ新しいトコ行きなって!

<俺たちも負けられないぞ龍驤ォ!!

<あ♥ アカンてホンマ♥ これ以上はっ♥ あっあ゛っお゛っ♥

<今晩の勝負下着は、黒の紐パンか赤の紐パンか……あ、両方着たら解決ね

<翔鶴姉ぇえぇえぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!!



ヒソヒソ……
786 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:48:10.78 ID:mvELFH3n0
洋上――



ザザッ……!

ショタ「予定よりも少し遅れちゃったなぁ……」

朝潮「晩ご飯までには間に合いますから、それで許してもらいましょう」

ショタ「うん、そうだね」

荒潮「帰りもショタ君乗せたかったなー……」ショボン

朝潮「荒潮には色々頑張ってもらいましたから」

朝潮「帰りくらいは私に任せてください」

荒潮「そこまで言うなら、お言葉に甘えさせていただきまーす」
787 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:49:25.52 ID:mvELFH3n0
朝潮(……)

朝潮(言えません……)

朝潮(あの部屋にいたせいで、ショタ君が予想以上に精液臭くなってしまって……)

朝潮(それが原因で荒潮が興奮しないよう、こうして距離を離しているなんて……)

朝潮(そんなこと、絶対に言えません……!)

朝潮(どうか荒潮にバレていませんように……!)ドキドキ
788 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2018/07/29(日) 18:50:21.57 ID:mvELFH3n0
荒潮(……)

荒潮(もー)プンスカ

荒潮(2人とも、私に黙って交流会に行っちゃうなんて……)

荒潮(でも2人の様子を見る限り、ショタ君の交流会デビュー……成功したみたいね)

荒潮(うふふふ……ショタ君の将来が楽しみだわ〜♥)ジュルリ
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