他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
モバP「ちひろガシャ?」
Check
Tweet
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/24(火) 01:04:28.73 ID:3iUb+svDO
ちひろ「なんですか、溜まってるんですか?」
ちひろ「あんなにしてあげてるのに……」
ちひろ「えっち、すけべ、へんたい」
ちひろ「性欲魔神!……えーっと……ぜつりん!」
P「ありがとうございます」
ちひろ「う……」
ちひろ「……そんなにしてほしいんですか?」
P「はい」
ちひろ「……しょうがないですね……」
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/24(火) 01:09:12.24 ID:3iUb+svDO
【足コキ】
「変態なプロデューサーさんには、足で十分ですよね?」
「早くおちんちん出してください、自分でです」
「よくできました。次は座ってください」
「地面にですよ、踏みづらいじゃないですか」
「私は椅子に座りますよ?当たり前じゃないですか」
「さてさて、生足で踏ませてもらいますね」
「あら?まだ踏んでもないのに、足だけで勃起したんですか?」
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/24(火) 01:12:27.77 ID:3iUb+svDO
「ふーん……すけべなプロデューサーさんは流石ですねぇ」
「踏んであげますから、いきますよ?」
「……っ……ぐにゃって……」
「握るのと踏むのでは大違いですね」
「入れるのは……ってなに言わせようとしてるんですか!」
「そんな口は、私の足で塞いじゃいますよ」
「ほらほら、もっと舐めて下さい」
「おいしいですか?変態ですね」
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 00:37:49.12 ID:UXdumx4DO
「べちゃべちゃになっちゃいましたね」
「でもこれで……ふふっ、滑りが良くなりましたよ」
「足の裏で擦ったり……指の間で挟んだり……」
「事務員に足蹴にされて、悔しいですか?」
「……おちんちんは正直ですよ?」
「亀頭も擦ってあげますから、あははっ、可愛い声ですね♪」
「あ、スカートだからパンツ見えちゃいますね……足広げてあげますよ」
「凄い……プロデューサーさんの視線が、私のパンツにきてる」
「おちんちんもビクビクして、もしかしてイキそうですか?」
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 00:42:31.51 ID:UXdumx4DO
「両足でしごいてあげますよ」
「情けない声……アイドルのみなさんには見せられませんね」
「あとちょっとですかね」
「思いっきり踏んじゃいますよ、えいっ」
「イっちゃえ♪」
「あっ、……でましたね」
「プロデューサーさんの服にかかっちゃいましたね、着替えありますか?」
「私は足を洗ってきますから、きれいにしておいてくださいね?」
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 00:42:59.59 ID:UXdumx4DO
下1
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 00:45:28.60 ID:6nhcXLH+o
ほい
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 01:28:58.70 ID:w+BSIdBqo
出る!
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 12:23:09.12 ID:cAzHD+aQO
また出る!
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 16:48:40.48 ID:UXdumx4DO
いっぱい出すやん…
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 21:31:21.71 ID:t9R8Rf1co
スタドリ飲めば無制限に出せるっ!
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/26(木) 02:01:32.00 ID:4HP30qVDO
「あ、ひいてる」
「勝手に引いちゃだめじゃないですか、明日引かせませんよ?」
【お着替え】
「……私が服装変えるつもりでしたが、しょうがないですね」
「まずはボタン外しますね」
「ほら、万歳してください。そうですそうです」
「脱がしますよー、よいしょー」
「はい、よく脱げました」
「この精子でくさくなっちゃった服は洗っておきますね」
「替えの着替え?500MCです♪」
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/26(木) 02:03:08.53 ID:4HP30qVDO
P「ちひろママ……」
ちひろ「誰がママですか」
P「もうひいちゃだめなんですか?」
ちひろ「当たり前です、分ならいいですよ」
P「はーい……」
下1
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/26(木) 02:04:23.93 ID:4hv4GFVyo
ソイヤ
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 00:33:40.32 ID:1iv7NI1DO
P「おはようございます……」
ちひろ「おはようございます、やたらとテンションが低いですね」
P「93ですよ……?」
ちひろ「あぁ……93でもいいやつですから」
P「本当ですか……?」
ちひろ「はいっ」
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 00:39:51.59 ID:1iv7NI1DO
【ほっぺむにむに】
「はい、どうぞ」
「好きなだけむにむにしてくださひぇー」
「ひゃっほふへふは……あぅ、」
「むにむにするのたのしふはいへふは?へふほへ?」
「あ、あぅ、あー、おあ、おあいえう!」
「もう!おしまいですよ!」
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 00:42:10.47 ID:1iv7NI1DO
ちひろ「少しは譲歩しましたよ?」
P「かわいかった……」
ちひろ「お世辞は結構です、さぁ今日も頑張りましょう」
P「午後の分ひきますねー」
ちひろ「午後の分!?」
下1
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 00:44:03.27 ID:zcaPQ0k0o
そい
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 15:20:41.97 ID:uzH0/ZIVo
00でないもんだな
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 15:33:06.66 ID:1iv7NI1DO
>>290
しか出てないな
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 20:06:26.58 ID:sWcwTncSO
かわいいけど何て言ってるかわからん
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/27(金) 20:13:18.15 ID:EBmNj+Vbo
「はい、どうぞ」
「好きなだけむにむにしてくださひぇー」
「早速ですか……あぅ、」
「むにむにするの楽しくないですか?ですよね?」
「あ、あぅ、あー、おわ、おわりです!」
「もう、おしまいですよ!」
こうかな
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/29(日) 00:45:50.15 ID:Xm0mVQ9DO
「15時ですね、少し休憩にしましょうか」
【ポッキーゲーム】
「はい、くわえてください」
「チョコのほう食べていいですよ、反対側は貰いますね」
「あむっ……」
「んっ……んっ……」
「……あとちょっとですよ、プロデューサーさんが食べてください」
「……ちゅっ」
「…………ふふっ、しちゃいましたね」
「甘いちゅうでしたね、ごちそうさまでした♪」
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/29(日) 00:49:21.83 ID:Xm0mVQ9DO
P「次はプリッツにしましょうか」
ちひろ「一回だけです」
P「なんだって……鬼!」
P「天使!聖母!」
P「責められると急にへたれるの可愛い!」
ちひろ「貶すのか褒めるのか辱めるのか統一してください!」
P「あ、そうだ。してもらってばかりなんで、次引いた奴をちひろさんにやっていいですか」
ちひろ「えっちなのなら考えますけどね」
下1
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/29(日) 00:53:03.41 ID:o5KSMPCfO
あ
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/29(日) 00:53:07.58 ID:br8ABExCO
へーい!
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/29(日) 20:03:14.11 ID:MVGQEllR0
ちひろさんの子宮脱まだですか?
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 01:47:43.07 ID:SYSDSBPDO
【耳甘噛み】
「え、プロデューサーさん……?本当にやるんですか……?」
「は、はい……お願いします……」
「ぁ……息……ふぁ……」
「…………あの、まだですか……っっ!」
「んっ……んふぅ……っ……ん゛……」
「これ……びっくりしますね……」
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 01:49:45.70 ID:SYSDSBPDO
P「美味しかったです」
ちひろ「感想それだけですか」
P「ドスケベでした」
ちひろ「ドスっ!?……ごほん」
ちひろ「明日の分、どうぞ」
ちひろ「3つまで引いていいですよ♪」
P(機嫌いいみたいだ)
下1-3
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 01:54:56.55 ID:T6c/+xa7o
こい
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 01:59:28.79 ID:lLMHwFhgo
またでる?
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 01:59:41.66 ID:bEepY0Zlo
ほ
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 02:06:35.44 ID:lLMHwFhgo
SR二枚とか実質SSRだろ(いちゃもん
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 08:51:41.12 ID:EHy5CJYDo
10分の1が2つで100分の1ってことにならないですかねぇ(ガバ算
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 09:13:49.58 ID:M0NgXECHo
ほんとに機嫌いいな
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 10:16:11.91 ID:EPO2E2eaO
俺はSR二体を生け贄に捧げSSRを召喚するぜ!
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 12:29:59.94 ID:xaW+UnifO
出る!
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/30(月) 21:35:03.57 ID:Kp6cfQJSO
出ませんでしたー
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/31(火) 01:34:25.60 ID:2IHiwzNDO
「おはようございます」
ふわりと挨拶を交わすと、変わらない笑顔を向けてくれる。
乾きだした空気も、事務所内ではわからない。
「お仕事がんばりましょうね」
小さくガッツポーズをする緑色の事務員との一日が始まる。
ここまではいつもの風景
「……」
そして、ここからは乱れた世界。
運命の女神による、二度のご褒美
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/01(水) 01:52:30.06 ID:AjpSFRqDO
一度目のご褒美は昼食を終えたところだった。
「……っふぅ」
プロダクションの中でもあまり人通りの無い場所にある厠で用を足し、さぁ戻ろうとした時に、緑は現れた。
「ふふふっ♪」
不適な笑みを浮かべ、プロデューサーを個室へと押し込むと、早速ファスナーに手をかけた。
「静かにしてくださいね」
ボロンとまだ硬くなっていない性器を晒すと、正面に立つちひろは両の手でそれを挟んだ。
女性らしい暖かな温もりをペニスで感じる。
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/01(水) 08:01:14.21 ID:Oa3wA2HSO
立ったまま手コキか
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/02(木) 13:34:07.41 ID:RxeEf+X/o
はよデイリーガチャ引きたいんですけど・・・
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/05(日) 19:53:05.10 ID:hrzORN2zo
まだかいちっひー
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/05(日) 20:21:25.75 ID:f2WYQ1ucO
出る!
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/05(日) 20:29:34.19 ID:sdE1d2tjO
また出る!
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/05(日) 21:16:43.07 ID:yDA4OD2Mo
勝手にデイリー
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/05(日) 23:08:05.38 ID:JKj/Pg4DO
指の先を根元に這わせ、奥に溜まった精液を引きずり出すようにカリに向けてしごく。
まだ強くない性技をうけつつ、じわりじわりと性器は硬くなっていく。
「おしっこしたばかりですからね、綺麗にしてあげないと」
舌なめずりを合図に、膨張したものの先端にぷるんとした唇をつけると、歯が当たらないように、唇の形を変えながら奥までねじ込んだ。
そして、先端を舐めつつゆっくりと口を離していくと、Pは腰が砕けかねない刺激を受けた。
「じゅるるる……っ、はぁっ、準備できましたね♪」
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/08(水) 00:00:14.29 ID:G0BjJhKy0
しえん
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/08(水) 00:41:30.22 ID:SKrB3oPDO
根本まで唾液が付着すると、ニュルニュルと音をたてながら性欲を刺激する。
握った手が先端へ向かい、再び根本まで戻す。
「あんまり声ださないでくださいね」
ぼそりと呟くと、首もとに唇を当て優しく噛みつく。
背徳的な支配がPの身体をまさぐると、ちひろは手の動きを速めた。
「っちゅ……」
トイレに似つかわしくない性情な音が響く。
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/08(水) 00:45:40.38 ID:SKrB3oPDO
「……あら?」
異質な膨張に気づいたちひろは、口角をあげると
「おしっこはトイレに出しちゃいましょうね」
先端を便器に向け、さらに扱く速度を上げた。
後ろから抱きつくような姿勢に体勢を変え、逃げ出しそうにびくつく腰をホールドする。
空いたもう一方の手を玉袋に添えると、射精を促すように玉をもみしだく。
「全部出しちゃいましょうね」
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/08(水) 00:50:12.60 ID:SKrB3oPDO
個室内の温度が上がっているゆうな、熱に浮かされた時間は長く続かず。
場所の利もあってか、たまらず湧き上がった精子が便器へと飛んだ。
「はーい、ぴゅっぴゅっ、残りも出しちゃいましょうね」
しばらく手の動きを止めず、射精が止まるのを確認した後、射精に疲れ息が荒くなったプロデューサーに向けて、ちひろは笑顔で言った。
「お疲れさまでした」
「あともう一回、また後で♪」
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/09(木) 09:33:20.99 ID:xe9QNbNDO
――二度目の快楽は、机の下に潜んでいた。
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/09(木) 13:40:48.82 ID:+piMUDmao
アンダーザデスク…!!
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 01:22:28.91 ID:QrN5MV/DO
「プロデューサーちゃま、お疲れさまですわ」
事務所から退出するアイドルの後ろ姿を見送り、自分の席へ再び戻ったとき、それは起きた。
「……ふぅ……とりあえず今日は終わりかな……」
背伸びをし、深く息を吐くと、下半身に妙な感触を覚えた。
「……な……!?」
いつのまにか下ろされたファスナーから、いちもつを取り出さんと舌なめずりをするちひろがそこにいたからだ。
「ふふ……二回戦ですよ」
「……机の下なら、きのこはいっぱいありますし、ばれませんよ♪」
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 11:16:27.51 ID:DfCcdrnMO
エッッッッッッッッ
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 21:34:17.54 ID:ErsTMXr9O
ッッッッッッノキダケ!
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/10(金) 23:51:35.08 ID:Dk/v36rrO
てるこ〜
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/12(日) 04:36:19.12 ID:DRd2xubU0
え?これちひろさん?ヒャッハー?
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/14(火) 01:24:41.39 ID:WallLm8DO
「にょきにょき〜♪もう元気ですね」
鼻歌を歌いながら下半身のキノコを撫で回す。
傘の付近を入念に撫でると、みるみる成長していくキノコをみて呟いた。
「……変な気分になるし、ある意味毒キノコかしら」
聞き返す隙を与えず、先端に唇をつけると、ストローのように吸い始める。
上目遣いで見つめるちひろの顔は、淫らに微笑んでいた。
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/15(水) 09:40:50.19 ID:RJaLW4nDO
「プロデューサーさんのおちんちん、いただきます」
口を大きく開け、一気に頬張ろうとした瞬間だった。
「たっだいまだにゃ!」
事務所の扉は開かれ、元気な声が響いた。
「み、みく?」
「はぁ〜、今日は雑誌の撮影だったけど、色んなポーズ撮ったから疲れたにゃ」
事務所のソファーに深く座り、だらしなく四肢を投げ出した前川みく。
対して、行為を中断させられ、行き場を無くした一物は
いたずら好きな事務員の口の中に収まった。
「ぐっ!?」
「Pチャン?」
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/16(木) 02:04:50.50 ID:nspOUXnDO
「どうしたにゃ?」
「……ちゅっ……じゅるっ……」
「か、風邪かな……げほっ」
「もしかして……」
デスクへと近づく前川から隠すように椅子に浅く座ると、責める手を止めないちひろは更に吸いつくようになぶり出す。
「ごめんね、おでこ触るにゃ」
心配そうな瞳で見つめるその少女の下で、淫売な行為を続ける背徳感。
それは、陰茎のリミッターを外すには充分過ぎた。
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/16(木) 20:43:21.33 ID:nspOUXnDO
「確かに熱っぽいにゃ」
前屈みに覗き込む姿勢が、僅かにはだけた制服から覗く慎ましやかではない谷間を見せつける。
「み、みく……」
みてはいけないものを見てしまったように視線を下にそらすと、一心不乱にベニスをしゃぶるちひろが視界に映る。
音を立てず、光の当たらないデスクの下で、唾液とカウパーを混ぜ返した液体を口内に満たしていく。
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/19(日) 00:53:19.71 ID:6VXH7AqDO
熱を帯びた視線に気づいたみくは、今までと表情を一変させ、いたずら猫のように笑うと
「……Pチャン?みくの胸がきになるのかにゃ?」
と言い、指先を服の襟にかけると、谷間を見せつけるように服を下げた。
アイドルのアピールに、男の性は高ぶる
それは下で情事に励むちひろにも伝わった。
口内全てで擦り、潤滑剤が溢れることも気にせず。
ただ射精を促すように口を動かした。
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/19(日) 00:56:34.94 ID:6VXH7AqDO
「Pチャンになら、この先も……んふふ……♪」
上目遣いで見つめるみく。
「んっ、くっ、ぐぅっ、んふっ……」
上目遣いで見つめるちひろ。
無垢なみくと、淫靡なちひろ。
二人に見つめられながら、Pは溜まった性を口の中へ放出した。
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/19(日) 01:01:23.37 ID:6VXH7AqDO
「……みく、冗談は控えなさい」
「わ、わかったにゃ」
突如として雰囲気の変わったPの姿にたじろぐ。
冷静な表情でみくを牽制すると、下で口を抑えるちひろに、携帯電話のメール機能を使い伝える
『みくが帰るまでそのままで』
こくりと頷き、ちひろは下を向く
その後、みくが時計を見て帰るまでの5分間、ちひろの口内には精液の臭いがたまり続けた。
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/19(日) 07:04:08.73 ID:8QP84tJ1o
突如雰囲気が変わった、と
賢者タイムですねこれは…間違いない…
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 01:36:41.45 ID:e6us7UJDO
「飲んでください」
机の下から這い出たちひろに言った第一声は、飲精の指示だった。
ごくりと音を立て、ドロドロの臭いカルピスを飲み干すと、ちひろは口を開けた。
「よくできました、ではちひろさん」
乱暴な手付きで肩をつかむ。
長い間嗅がされていた雄の臭いが、ちひろのガードを崩し、期待に満ちた目を向けていた。
そして
「いいですか、あと一歩間違えれば人生が終わっていたわけでそもそも……」
ちひろの理性が戻るまで、Pの説教は続いた。
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 01:38:49.42 ID:e6us7UJDO
SR二枚取り記念SSR50%ガチャ
偶数でちひろ逆ギレイプ
奇数でお説教継続
下1
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 01:41:52.74 ID:COFLrWVno
ほ
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 01:45:06.51 ID:GhO/tpdto
やったぜ
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 03:14:23.59 ID:JlfGIrBKo
>>347
やるじゃん
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 09:20:18.96 ID:3BZGPep6o
>>347
有能
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 23:36:56.40 ID:e6us7UJDO
「第一まだ近くに人ホグアッ!?」
唐突にペニスを握られ情けない悲鳴を上げると、Pはその場にうずくまった。
「なに常識人を気取ってるんですか……プロデューサーさん」
「みくちゃんの前で射精したんですよ、あの子がそれを知ったらどんな顔すると思いますか」
「甘受しましたよね、気持ちよさそうでしたもんね」
「挙げ句の果てに飲み込むのを我慢させられて……口の中もおなかの中もプロデューサーさんの精子で染められて」
「こんなの……我慢できる訳ないじゃないですか!」
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/21(火) 23:41:45.06 ID:e6us7UJDO
「口をあけてくださいプロデューサーさん」
「ま、まって、それ一ノ瀬がなんかやばいやつって言ってたビンですよね、口に入れるんですか死にますよ!?」
「あーん」
「ひっ!?あ、あーん、んぐっ」
「っ……………………」
「惚れ薬でしたっけ、これで私を好きになってあまあまなエッチをお願いします」
「いっつもする時になるとサディストになっちゃいますからね」
そう言い終えた瞬間だった。
瞬きの合間に立ち上がると、悪態をつくちひろを強く抱きしめた。
「ちひろさん、好きです」
「はわぁっ!?」
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 09:13:11.50 ID:Leah1FXDO
「い、いきなりですか……?」
唐突な告白に戸惑いつつも、強く抱きしめられた身体、服越しに伝わる体温の心地よさを味わう。
「あ、あの……二人きりになれるところ……行きませんか」
急に照れ臭くなり、もじもじと問い掛ける。
頬が紅潮しているのを感じる。
「……いや、今はこうしていたいです。あなたを傷つけたくない」
相手を労った言葉。
ただ、それは今のちひろには有効ではなく、笑顔で次の薬を飲まされる羽目になったのだ。
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 10:43:57.17 ID:00LvcAnKo
いっき!いっき!
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 23:49:18.22 ID:YNyfoI9DO
薄暗い部屋
事務的なベッドが2つ並び、そのうちの一つに裸の男女が乗っている。
残業をしていた人は既に退社しており、ビルの奥にあるこの部屋に寄る人はいない。
「んあっ、あ……ぁっ、ふぅっ、ぁんっ!」
嬌声――
天を貫くように堅く聳える根を根元まで入れ込み、わき目もふらずに腰を振る。
――小さく響く声は、艶めかしく踊っていた。
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 23:36:53.32 ID:s6nxFpEDO
「ぅ……騎乗位……気持ちいいですか?」
胸の上についた手が胸を寄せ、谷間には汗が滲む。
「こういうのって練習できないですから……」
カリが奥の壁をずるずると擦り、それに反応するように根本を膣口で締め付ける。
関係を持つ度に増える分泌液で、妊娠をせがむように迎え入れていた。
「切ない顔……気持ちよさそうですね……イクまで動き続けますよ……」
うっとりと笑みを浮かべると、グラインドは再会される。
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 10:50:02.90 ID:A5R/Yt0KO
着床!
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 13:03:27.21 ID:KRHt4rI70
ちひろさん可愛すぎ
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/28(火) 22:21:37.46 ID:iaDzn78DO
「出したいですか?」
無数のヒダに絡みつかれ、生殖器が種を植え付けようとはちきれそうになっているのを感じたちひろは、余裕に溢れた笑みを見せる。
「おまんこでちんぽ気持ちよくなっちゃいましたか?」
欲求に囁きかけると、返事は選択肢を失っていく。
「出したいですよね……?」
舌なめずりをすると、Pの乳首に口を当て、舌先で細かく弾く。
同時に腰を大きく上下に揺すると、我慢の限界に達したペニスから白濁した種子が飛び出した。
「あー……でちゃいましたね……」
「まだいけそうですか……?いけますよね?」
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/28(火) 22:22:24.77 ID:iaDzn78DO
下1
偶数……まだいける
奇数……へぼちん
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/28(火) 22:23:18.40 ID:rfFjgHZHo
よ
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/28(火) 22:31:01.83 ID:IHcHuQ7So
有能
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/29(水) 01:17:28.30 ID:1e49jVMDO
「あ……また硬くなりましたね」
「やっぱりあの薬って……いえ、何でもないです」
ちひろはPのペニスを着飾るゴムを取ると、ペニスを一度口に含み精子を舐めとった。
「……っふぅ……凄い味……」
妖艶な――酷くいやらしい――目つきをPに向ける。
次のセックスを、期待しているような。
「次は……プロデューサーさんの方からお願いします」
新しいゴムをつけちひろはベッドに横たわると、足をM字に広げ、Pに陰部を見せつけた。
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/29(水) 12:35:31.08 ID:j7hEts4G0
ちひろさん誕生日おめでとう!(一日遅れ)
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 22:46:03.97 ID:OPvRCg/DO
一度行為をした膣内は、抵抗なく飲み込んでいく。
「っふぅ……ぅぅん……っ」
切なげな息を吐くと、中程まで侵入を許したそれの感触を味わう、
「ぁ……ぃっ……」
「うごいて……いい……ですよ……」
挿入れたまま動かないPを急かす。
体内に熱が伝わり、陰茎の熱が身体に融けていく。
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/03(日) 21:59:00.75 ID:w1rPcXXA0
( ゚∀゚)o彡゜
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/07(木) 08:08:28.89 ID:gG5ilwdDO
「あ、あの……んっ……」
動かない生殖器は、堅く突き刺さる。
じっくりと、膣が形を覚えていく。
「や……やだ……くぅ……動いて……ぅん……ない……っ……のに……」
徐々に高ぶる行為の熱が、ちひろの感情を乱す。
Pは、挿入した腰を動かさず、そのままちひろの胸へ口を運ぶと。
「っぁあん!」
無造作に乳房にかぶりつき、乳首をころころと貪り始めた。
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/07(木) 19:12:39.49 ID:cFMlc0lHO
出る!
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/07(木) 23:21:07.45 ID:qRiaV0/Mo
また
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/07(木) 23:29:54.95 ID:FuMjh4oV0
うッ
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/11(月) 09:49:13.01 ID:eMlIJSCDO
「っう……ひぅ……あっ……」
舌先の蠱惑な愛撫がひたすらと続き、やがてちひろの判断力が損なわれると、
「っ……んはぁ……」
自ら腰を動かし、刺さった杭から快楽を得ようとする。
「しゅご……ひぃ……」
やがて、Pはこの瞬間を待っていたかのように、荒々しく奥へと挿入した、
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/15(金) 23:26:34.55 ID:TpEPrXXDO
「ッ〜!」
突然刻みつけられた交尾の刺激が、数秒間ちひろの意識を刈り取る。
「あ、あっ……!」
「な、な……にこれ……っ」
暴力的な欲望が身を蝕み、深く沈められたに対応しようと膣がうねる。
「だ、めぇ……っ……」
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 12:53:29.10 ID:NfqnRS/RO
出る!
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 13:27:43.63 ID:8lKTgd8zO
うっ
ふぅ
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/16(土) 16:58:53.80 ID:kbYE9/KSo
また出る!
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/19(火) 01:15:24.23 ID:Xzti1rGDO
すみません、しばらく更新できません。
次出来るときにまとめて更新する予定です。
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/19(火) 17:39:38.35 ID:wgnH/zuSo
りょーかいです
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/27(水) 02:01:05.61 ID:7iHLPh3l0
引き抜かれるたびにあふれる液体と、汗。
往復運動を繰り返し、その性棒はいきり立つ。
「ふぅっ……んぅ……」
「あっ!……!」
子宮の手前、敏感な部分に攻撃的な返しが引っ掛かると、ちひろの喘ぎは熱を増した。
「うぁ……!そこは……っ……!」
入口をノックする肉棒が、ちひろのカラダに直接問いかけていく。
「あっ!ぁぅっ!……きもちっ……ひっ……!」
「いっ……!!」
ふいに膣に力が入ったことを確認すると、ちひろは目を見開き悶えた。
持続的な絶頂、その衝動が電流のように体に巡り、ちひろの声がくぐもっていく。
しかし、Pはピストン運動を止めなかった。
「っ!っあ!ぁ!…!だめ……!とめぇ……!」
ごりごりと膣壁に擦りつけ、自らの根源を昂らせていくと、ちひろの嘆きが響くその部屋で二度目の絶頂を迎えた。
ゴム越しに伝わる種の熱が、ちひろの背徳感を刺激する。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
徐々に行為の熱は冷めていく。
しかし、お互いは沈黙の中に不思議なつながりを感じていた。
131.02 KB
Speed:0.2
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)