モバP「ちひろガシャ?」

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385 :書きたくなった [sage]:2018/01/01(月) 23:23:27.79 ID:kWtaM5hP0
「うぅ……朝からひどい目にあいました……」

「こんなことなら事務員を続けていたほうが……いや、やっぱりプロデューサーの旦那様になったほうがいいですね」

「今日は朝から好きにしていいって約束でしたし、10回くらいは覚悟しておいたほうがいいのでしょうか……」

キッチンに立つちひろのつぶやきはうっすらと響く。
その音をかき消すように、足音が響いた。

「あ、プロデューサーさん、シャワー浴びたんですね。朝から汚してしまいましたもんね……」

「え、どこをって……その……おちんちんを……」

幾度となくふれたその陰茎の名を呼ぶと、ちひろは顔を赤くする。
恥じらいか、不慣れな故か。

そして、そのしぐさは欲情を煽るのに十分だった。

「また大きくなってません……?」

「ベッド行きますか?」

質問に対して首を横に振ると、Pは急にちひろへ抱き着いた。
カラダを離さぬまま唇を押し付けると、わざと音を立てて舌を舐る。

「ん……じゅる……っう……ちゅ……」
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