モバP「ちひろガシャ?」

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454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/28(木) 18:42:22.51 ID:mJ75ZwTv0
( ゚∀゚)o彡゜
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/28(木) 22:39:36.61 ID:yuYmaV54O
はよ
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 23:33:29.52 ID:ATLBe9sZ0
はよはよ
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 22:24:20.48 ID:/t6iI76pO
はよ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 13:17:39.54 ID:Uui0JatOO
お風呂ックスはよ!
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 13:37:14.94 ID:TRajyz95O
はよ
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 21:51:10.78 ID:zqP0FO1O0
はよよよ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/24(金) 09:21:00.69 ID:372i00xR0
アナルにけつを草
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/08(木) 23:59:37.29 ID:gaOCjyE90
( ゚∀゚)o彡゜ ( ゚∀゚)o彡゜ ( ゚∀゚)o彡゜ ( ゚∀゚)o彡゜
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/27(木) 16:29:24.42 ID:AbHSqL3B0
はよ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/08(金) 22:51:48.75 ID:COtS1WeG0
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2019/03/03(日) 03:46:08.58 ID:1S/szLsO0
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 03:48:52.11 ID:GytB37mT0
お風呂ックス待ち
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 10:41:49.23 ID:j6RhVujC0
まだか
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/23(木) 20:31:58.87 ID:AM9Tm9JC0
a
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 08:56:30.20 ID:6ijM04Mr0
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 09:07:43.35 ID:6ijM04Mr0
決して広くない浴室に、性器をどろどろに濡らした男女が2人。
視線が交差するたびに、お互いのリビドーが高まっていた。
徐々に近づく距離が、高ぶった息を感じさせる。

「んっ……♥」

唇に噛みつく様に、容赦のないキスが始まる。

「っちゅ……っんん……!」

何も隔てるものの無い柔らかな双丘を掴むと、こちらも容赦のない愛撫を始める。

ハリのある膨らみを中央に寄せ、そのまま乳頭を親指で擦り上げる。

じんじんと痺れるような感覚が、ちひろの体温を上昇させた。
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 09:23:06.96 ID:6ijM04Mr0
「プロデューサーさんのも……」

硬く、直立した陰茎がちひろの下腹部に当たり、ぬらぬらと光に反射する液体を纏わせている。

裏筋を指先でなぞると、より一層硬化し、主張を強めていく。

「座ってもらって……いいですか……?」

簡素な浴室用の椅子にPを座らせると、ちひろはいつも自身が使用しているポンプから、甘い香りの漂う液体を手に取った。

「汗かきましたよね……私が綺麗にしますから……♥」

厚い胸板にその手を載せると、火照った肌を摺動させていく。

ふわりと香る、普段から嗅いでいたちひろのにおいが、いきり立たせていた欲情を艶めかしく包み込んでいく。

するりと乳首をなぞられるたび、甘い電流の走るような刺激が訪れた。

「気持ちいいですか……これで、私と同じ匂いですね……♥」

徐々に泡立っていったソープを掬うと、ちひろは自らの胸部に乗せ、ささやいた。

「私も洗ってもらって……いいでしょうか」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 09:30:45.14 ID:6ijM04Mr0
「っあ…!っん……♥」

ガシリと掴んだ胸が、滑り、手から零れていく。

包みきれないもどかしさが、お互いの熱を上昇させる。

押し込むと形を変え、手を離すと元に戻る魅惑の膨らみを、一心不乱に揉みしだく。

摩擦を失った指が、硬く自己主張する乳腺の小さな突起を揺さぶると、甘い香りに誘われてだらしのない声が浴室に響いた。

「そ、それ……♥……っひゃう……っ!」

徐々に余裕を失うちひろの姿を見て、我慢の効かなくなった陰茎を、ただ愛液を垂れ流しているだけの蜜壺にあてがった。
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 09:34:19.13 ID:6ijM04Mr0
「もう入れたいんですか……?」

「っやぁ……擦りつけないで……」

「わ、私も……ほしい……っ……です……」

「おまんこに……ください……プロデューサーさんの……」

「プロデューサー……さんの……っおちんぽ……入れてください……」

「私の中を……っん……ぐちゃぐちゃに……っぁ……して……」
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 09:42:13.11 ID:6ijM04Mr0
ちひろの腰を掴み、座っている自分の股の上に座らせると、そのままゆっくりと陰茎の上に恥部を乗せた。

「っあ……」

割れ目がひくひくと疼き、亀頭を徐々に包み込んでいく。

ちひろの腰を下げていくと、だらしなく濡らした膣壁を、硬化した竿がかき分けて進んでいく。

「っぅうう……♥」

口を半開きにしてPを見つめるちひろの顔が、余裕を無くした様を見せつけている。

3割ほど入ったところで一度止め、ちひろとに深く接吻をすると、糸を引いた唾液が接合部に垂れた。

それを引き金として、膣の最奥をめがけて硬直を突き立てた。

「っあぁ♥!!……っはぁ♥」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 14:59:43.47 ID:bY0W8kzao
ありがとう…
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 20:03:35.67 ID:+lhtrAZRO
うれしい
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 08:20:43.26 ID:S11JxdF90
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 09:48:52.19 ID:S11JxdF90
奥まで突き刺さった肉棒の形を覚えるように、しばらくの間お互いに感触を確かめ合うと、ちひろの唇を指でなぞる。

背筋に伝うぞくりとした感触が、ちひろの膣の圧力を変える。

陰茎の根元から絞り上げるような締め付けが、痛いくらいに精力を膨らませる。

痺れを切らしたちひろが、Pの肩に手を載せると、自らの腰を浮かせ始めた。

「あっ!あっ!……んぁっ……!……プロデューサーさん……♥」

ボディーソープに塗れた胸を相手に押し付けながら、一心不乱に腰を揺らし、ちひろは淫らに乱れる。
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/19(月) 02:05:11.30 ID:Ikt75W+Q0
しばらく見てなかったら復活しとるやんけ!!
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/13(日) 03:52:46.69 ID:Pvr4r1MK0
今更だけどガチャじゃないか?
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/06(水) 15:10:32.28 ID:LdEE2mDGO
生きとったんかい!ワレぇ!
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/02/09(日) 21:11:23.89 ID:rY6ii1oz0
まだか
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/03/24(火) 14:48:40.23 ID:81dJv+vQO
内壁を往復する欲望に、ちひろの嬌声は次第に大きく、それにつれて腰の動きも激しくなっていく。

「あっ!あぁっ!っふぁ……!!」

ボディーソープと溢れ出る潤滑液のぬめりが、陰茎のボルテージを高めていく。

Pはリビドーのままに臀部を掴み、揉みしだく。

壊れそうで、柔らかく、それでいて扇情的な艶かしさが手のひらを通じて伝わる。

限界に近づき膨張したそれが、ちひろを快楽の海へと沈めていく。
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/24(火) 18:32:44.96 ID:zXXVvFdro
待ってた
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/03/24(火) 22:06:53.26 ID:J4/XrIdK0
「あっ!あぁっ!んっ!あぁぁっ……!」

「ちひろ!っ!」

焦点の合わない瞳で必死になって見つめるちひろの唇を、余裕もなく奪うと、その熱量に反応するように腰の動きは激しさを増した。

ちひろは、絶頂に支配され、身体をガクガクと震わせていてもなお、やがてくる種子を捕らえるべく腰を振る。

「だしっ……だしてっ……すきっ……んぁあっ……!」

限界まで膨らんだ肉棒から、何度目か分からない生殖液を吐き出した。
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/24(火) 22:30:52.91 ID:J4/XrIdK0
「はぁ……はぁ……」

ぐったりとPの体に体重を預けるちひろ。

柔らかい蜜壺の中で、果てたばかりの陰茎を優しく包み込んでいる。

「……ありがとうございます」

ぼそりと呟いた言葉が、壁へと消える。

力を失った陰茎が、ずるりと膣から抜けると、流石に濃さを失い始めた白濁液がどろりと溢れ出た。

「身体、ちゃんと洗いましょうか」

くすりと微笑み、ちひろは言った。
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/24(火) 22:37:31.85 ID:J4/XrIdK0
ーーーーーーーーーーーー

おはようございます。

事務所につくと、部屋の奥から聞こえていた声は、今は横から響く。

これから賑やかになるこの場所。

二人きりの時間。

さっそく回しますか?

意気揚々と問いかけてくる彼女に、小さく微笑むと、自分は白い封筒を手にした。

ふふっ、お小遣いから100MC引いておきますね。

あなた。
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/24(火) 22:40:46.57 ID:J4/XrIdK0
最後下げ忘れた。

919日も長いことすみませんでした。

完結しないままにするのは嫌だったので、最後まで書かせてもらいました。

またいつか新しい話でも書ければいいなと思います。
約3年で、モバマスもだいぶ変わりましたが、熱量は冷めてないと思います。

長いことありがとうございました。


次回

モバP「飛鳥からの誘惑に負けるわけが無い」【R-18】
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/24(火) 22:45:17.15 ID:uOffNDnIo
おつおつ!
完結ありがとう!
次回作もきたいしてます!
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/24(火) 22:55:04.61 ID:+JxFI+EBo
おつおつ!
付き合いきれた
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