卯月「凛くん♂との恋人楽屋えっち」(性転換)

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18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 06:50:59.46 ID:cPBMlae1o
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 21:50:08.32 ID:hM6BnZa40

 ――ぐちゅっ、ずぷぷぷっ……!

「……〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡」

 私の下着をそのまま横にずらして、生のままの硬く勃起したおちんちんを私の膣内に押し入れてきました。
「はっ……ぁ、ふぁ……っ♡ んあぁっ……!♡♡」
 大きく反り立った亀頭が膣口を押し拡げるようにみちみちと挿入され、熱く怒張した雄の象徴――凛くんのペニスが、容赦なく私の膣を少しづつ進んできました。お互い体と体の距離がほんの数センチしかないまま、立った状態でいきなり待ちに待ったおちんちんを入れられたものですから――突然の異物感と被虐感、そして反ったカリ首がおまんこのGスポットをゴリゴリと刺激しながら通るたびに感じる確かな快感で、膝から崩れ落ちそうになっちゃいます……♡♡
「んんっ……っ、やっぱり卯月のおまんこ、すっごく気持ちいい……! あつあつのトロトロに濡れてて、きゅんきゅん締め付けてくる……!」
 凛くんが私の背中まで両手をまわしてぎゅっと抱きしめたまま、そのまま腰を前に突き出すように進めて少しずつおちんちんを挿入してくる。
 男の子の腕力で逃げられないようにされて、ペニスに体重をかけられて、おちんちんを気持ちよくさせるためのオナホールみたいになった私のおまんこにずぷずぷと挿入して。
「んんおっ……♡ ッ、ふッ♡♡ んぎぃ……っ!! っあ、りっ、凛くんのおちんちん……私のナカに、きてますぅ……っ♡♡」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 22:14:46.63 ID:hM6BnZa40
「久しぶりの卯月マンコだから、たっぷり味わわせて貰おうかな……。卯月もしばらくヤってなくて待ち遠しかったでしょ?」
「ッ、はいっ♡ 凛くんのお仕事が忙しくて、全然ハメてもらってなくて……! こ、これっ、ほしかったんですうぅっ♡♡」
「ふぅん……それじゃあ卯月、一人で寂しくてどうしてたの? オナニーで紛らわせてたとか?」
「ひぅっ……! っ、はっ、はいっ♡ 会えない間は一人で、その……っ、いっぱいオナニーして、我慢してましたぁ……っ♡」
 凛くんにおちんちんを挿れられながら耳元でそんな言葉を囁かれると、頭がぼぉっとして……つい恥ずかしいセリフでも口から飛び出ちゃいます。
 このところ彼氏の凛くんと中々時間が合わなくて――今まではあんなこと殆どしなかったのに、凛くんに雌としてイく気持ちよさを教え込まれてからは一日に何度も……一人でするようになっちゃいました。お母さんに内緒で買ったグッズでたくさんしちゃったけど、それでも凛くんの本物のおちんちんには全然及ばなくて……。
「私っ、ずっと凛くんにしてもらいたくて……♡ でも、女の子がそれじゃはしたないと思って我慢してたのに……あんな、あんなに強引なキスで堕としてくるんですから、反則ですよぉっ♡ 凛くんのスケベっ♡♡」
「そのスケベ男のチンコで愛液が外まで溢れるくらい気持ちよくなってるくせに……。そんな女の子には……こうだっ!」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/12/29(金) 22:22:20.29 ID:hM6BnZa40
ち………………ズンッ!!!

「……ーーーっっは、こほぁ……ッ!!!♡♡♡」

 ーーー衝撃。下腹部から脳髄まで電気ショックのような強烈な快楽が脊椎を通って一気に駆け抜け、肺は強制的に押し縮められたように空気を逆流させ、視界には思わず火花が飛ぶ。
「かぁはっ……♡♡ っあ、んふぅぅぅーーーーーっ♡」
 凛くんはいままでおマンコの中間くらいにとどめていたおちんぽを一気に推し進めて、私の子宮口まで一発で届かせ、力任せに赤ちゃんのお部屋を押し潰すようなピストンをしてきました。
 突然の凶悪な刺激に頭をバットで殴られたような衝撃を受けた私は、思わず痙攣しながら凛くんの胸へと倒れ込んでしまいます。
「卯月、コレされるの好きだもんね。まだほぐれてないマンコの奥まで一気に突っ込まれるとすぐ簡単にイっちゃうクセがあるから……。昔はよく気絶しちゃってたけど」
 一気に凛くんのおちんぽに蹂躙された私の子宮口周辺は、強すぎる快楽に痺れたようにただ腰がとろけるような快楽だけを脳に伝えてきます。さっきまではまだ凛くんが優しくしてくれてたから少しは余裕があったけど、男の子に本気を出されたら、女なんて為すすべもなく屈服しちゃうんだ……♡
 凛くんは生意気な口をきいた私に改めてオスとメスの立場の違いを教え込もうとしてるのか、一度手前まで引き戻したペニスをまた勢いよく奥まで突き立ててきました。子宮口から出るぐちゃぐちゃの本気汁を亀頭に染み込ませたまま、大きめにストロークを取ったピストンで私のおまんこをごり、ごりって攻め立てて……♡♡
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 03:08:21.94 ID:Ha8Kbnul0
エローイ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 01:31:29.66 ID:BKDR8/9x0

待ってる
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/18(土) 13:02:17.77 ID:+Jmf6L6P0
まだかな
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2019/05/22(水) 15:16:34.17 ID:kxpWGRlDO
エロい
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