女冒険者「異種姦しまくる旅に出る!」

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49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 10:29:16.70 ID:fdparG6Co
50 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2017/12/01(金) 17:32:40.45 ID:Qmtzkj5pO
とある山中にて

ユリア「ひぃ、ふぅ、みぃ、二十五、三十七…ええと、いっぱい…」


「げっへっへ、こんなかわいこちゃんが一人で山中を歩いちゃいけねえぜ」

ユリア「そうねえ、私もこんな大所帯の山賊は想定外だったよ」

「やけに落ち着いているじゃねえか。俺達が優しい山賊に見えるかあ?」

ユリア「易しくは見えるね。難易度的に」

「ああ?何言ってやがる」

ユリア「目当ては何?金はあんたたち全員で分けれるほどなんて持ってないよ?」

『…』

『あひゃひゃひゃひゃ!』

ユリア「あらら、愉快そう」


愉快に笑う山賊たち


「もちろん金なんか期待してねえよ」

ユリア「じゃあ、何?」

「もちろん、お嬢ちゃんを性奴隷にするのよ!」

「逞しい俺達がこの人数だ!すぐ壊れちゃうかもなぁ」


また、大爆笑が起こる

私も笑う。笑いが止まらない


「ああ?何笑ってんだ?」

「まさかこいつ痴女か?俺にヤられるのが嬉しいんだろ」


ユリア「まあ半分正解だけどねえ」

ユリア「かかっておいでよ♡」
51 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2017/12/01(金) 20:33:59.74 ID:27uFLt6VO
「野郎共!取っ捕まえろ!」


汚く屈強な山賊共が一斉に襲いかかってくる

舐めているのか殺さないようにか武器は手に無い

まあ私には関係ないけど


ユリア「人間には興味無いんだよ」

ユリア「≪搾精地獄"アルティメットチャーム"≫」


『ギガァァァァァ!!!!!』


ユリア「あはっ、まるでザーメンの噴水ね」


山賊達が無理な体勢で体を仰け反らし、精液を噴射する


ユリア「身体中の全ての水分を精液に変換して最後の一滴まで絞り出す技よ」

ユリア「どう?この世の全ての快楽を合わせても足りない最高の性的快感は」

ユリア「これが本物のイき地獄、"イき狂う"という言葉の本当の意味よ!」



ユリア「あーっはっはっはっは!」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 16:44:37.30 ID:R2ExO8da0
強い(確信)
53 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/01/17(水) 19:58:31.31 ID:vnwbhS+QO
ユリア「おっと、こんなところで油売っている場合じゃないわね」


人間どもの精液は拒否する。絞り出たものは全部地面に吸われ、やがて大地の栄養になるだろう。多分


ユリア「さて、時間を無駄にしたわね」
54 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/01/17(水) 20:39:25.35 ID:vnwbhS+QO
―――――
―――

とある山奥の小さな村


ユリア「どーもー、ギルド"万年兎"の最かわ最つよエース、ユリアです」

村長「ああ、わざわざありがとうございます。こんな遠くまで」

ユリア「いえいえ、山奥にしか生息しない危険なモンスターの狩りでしょう?めちゃくちゃ楽しみなんですよ」

村長「そ、そうですか、それは頼もしいことで」


村長(こんな可愛い子がそんな戦闘狂とは…)

ユリア(ふへへへへ、とんでもなく強いモンスターに獣姦レイプ…うふふふふ)

村長(それも笑っている…だと…しかもなんか妙に表情が色っぽ…)


ユリア「う ふ ふ ふ ふ ふ」
55 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/02/04(日) 20:55:31.05 ID:vaY27mR0O
ユリア「さてさてうふふ、細かく聞かせてもらいましょう?」ソワソワ

村長「ええ、それがですね…聖獣なのですよ」

ユリア「"性"獣!?」

村長「先祖代々傷つけてはならない、定期的に生贄を捧げなければならないと定められておりますが、流石に時代遅れがすぎるのですよ」

ユリア「そうですねえ、是非ヤらせて…もとい退治させてください!」

村長「では生贄の娘のふりを…

ユリア「では行ってきます!報酬は本部に送っておいてください!」ドッピューン

村長「あ、ちょっと!」
56 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/02/04(日) 22:00:32.72 ID:vaY27mR0O
―――――
―――

ユリア「あんっ、んぁっ、はぁぁ…んっ、ぁ♡いいぃっ♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、グチュ、ズッチュズッチュ

「わぉっ、くぅっん、わぉわぉっ」パンパン


野犬に後ろからパンパンと突かれて嬌声をあげる

山を登る間にちょっとお腹すいたのでつまみ食い(サキュバス的な意味で)の真っ最中だ


ユリア「ああっ、いいっ、んっ、んぁぁ♡気持ちいいっ、これ、これ大好き♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュグチュ、ニュププゥ

ユリア「イくっ、イくぅっっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


ユリア「はぁぁ、ごめんねー、大事な子種いただいちゃってー。やははー」
57 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/02/04(日) 23:17:41.59 ID:vaY27mR0O
゚ユリア「何で山の神様ってのは奥の奥にいるのかなー」


神を祀る祠や何かを記した岩が道標になっており、一応迷いはしないが



ユリア「!?!?」ゾクゾクゥ


ユリア「あはっ、見つけたぁ」


とてつもなく巨大な魔力


魔王や神獣には及ばないまでもただの人間やそこらのモンスターでは足元にも及ばない魔力

厳かな雰囲気、神聖な空気の満ちるなら鎮座するは山の神


聖獣
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:17:31.82 ID:CiYGt0ynO
マダー?
59 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/03(土) 16:45:19.00 ID:LzH5VfhzO
「生贄を捧げる時間には早いが、貴様、何者だ」


聖獣クラス、いやそれ以上の存在とは幼いころから一緒に暮らしている

しかしこの存在は、初めて敵対するこの聖獣から感じるプレッシャーは半端なく


半端なく…


ユリア「興奮する…」ペロリ


「…は?」
60 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/04(日) 16:19:14.13 ID:mZ3oA5PuO
ユリア「いいねえ、イノシシかあ」

ユリア「その牙を突き立てられるのもいい。伸し掛かられて自由を奪われて犯されるのもいい」

「き、貴様…何を言って―

ユリア「私を犯して!」

「」
61 :どっちが人でも異種姦は良いものだ ◆bCs0r4M9IE [saga]:2018/03/04(日) 21:01:09.31 ID:mZ3oA5PuO
「わ、我を愚弄するか貴様!」

ユリア「愚弄なんてとんでもない!貴方みたいな高位の存在が獣のように突いてくるなんて最高だもの!」

「やはり愚弄しておるではないか!」

ユリア「そっちがその気になれないならいいよ!≪チャーム≫!」

「ぐっ!?」
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