【安価】偽男Jr.「親父は悪の組織から逃げ出した、らしいぜ」

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242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:55:56.58 ID:a2EpO0zY0
鬼人デビル(母)に種付けプレス


鬼人デビル「あぁん!!はぁん!!あぁ、イク!イッちゃうううっ!!///」
偽男「ぐぅぅっ!///(ドビュルルル!!」


<ポフンッ


鬼人デビル「キャッ!?(キュウウウッ」
偽男「ぐおっ!?膣が絞まる……膣が絞ま\ガリッ/いでででででで!?マンコに牙を生やすな!!牙が食い込んでる!!」
鬼人デビル「またイッちゃうううっ!!///(ビクビクビクビクッ」

<ガリブチッ
♂<プシャアアアアア←肉棒から噴血

偽男「」
人間側「ぎゃあああっ?!」

植物少女「……あれ?私達はなんともないよ?もしかして、セルフ絶頂?」

使者♀「不発……でしょうか?」(9)

下女「ですね。ほら、そろそろ交代ですよ。偽男様のおちんちんがそんなヤワなわけありません。直ぐに傷穴から再生して元通りです」

偽男「………母さん。力抜いて。下半身がオニヒトデ化してるから…。ゆっくりヒトデの口を開けて…」

鬼人デビル「あぁん。もっとダーリンの血肉を味わいたかったのにぃ///(コプッ、トロォ...」

偽男「(……ワザとじゃねぇよな?)」
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:57:17.92 ID:a2EpO0zY0
(96)→反転して69
<ボフンッ
69してる途中で……


植物少女「んむぅ!?(粘性の足りない樹液プシャアアアアア!!」
偽男「ぶふっ?!(ドビュルルル!!」

植物少女「(このままじゃ力が抜けて偽男くんのおちんちんが口から離れちゃう……。
ええい!一気に喉奥まで咥え込んじゃえ!)///(プシャアアアアア!!」
偽男「(か、顔に樹液が……。大きく開いたマンコからむわりと樹液の甘いにおいが漂っている。陰唇がヒクヒクしてるこの中に舌を入れ、舐め取りたい……)」

植物少女「あむっ、はむっ……///(ゴクゴクゴクゴク...」
偽男「……れろっ」
<ビクンッ!!
植物少女「んぐっ!?///」←喉が詰まる反応
偽男「(うおおおっ!!舌がマンコに吸われる?!使者♀程じゃねぇが、まるでマンコが勝手に動いて俺の舌にしゃぶりついてるみてぇだ…!!)」


糸執事「うわぁ。偽男のおちんちんを根本からズッポリ喉奥まで咥えてます……。息できてないみたいですが?///(ビクンビクン」

下女「植物少女さんは……ゼェゼェ……下半部がゼェゼェ……植物です…。植物体から……ゼェゼェ……呼吸でき……はふぅ…///(チョロチョロ...」






(9)(96)(33)→138&ゾロ目ボーナス
ホールド中に

<ボフンッ
忍メイド「えっ!?私にっ!!///(プシャアアアアア!!」
偽男「……(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」←植物少女の樹液を多量に摂取した結果、発情
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:58:58.62 ID:a2EpO0zY0
忍メイド「やんっ!そんな、がっつかないで……あひぃ!?(プシャアアアアア!!」
偽男「……(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」
忍メイド「はひぃ!!はひぃ!!もうやめ……もうやめてぇぇぇ……///」
偽男「!?(ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!ドビュルルル!!」←しっかりホールドし、肉棒をしっかり忍マンコに沈めることで腰の動きを止める
忍メイド「はひぃぃぃぃぃぃ!?/////」




忍メイド「はひぃ……はひぃ……///(ジョロロロロロ...」

偽男「……悪い。もう抑えられない(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」
忍メイド「えっ!?まだ少ししか休んで……あへッ!?///」
偽男「……(ズンズンドビュルルル!!ズンズンドビュルルル!!」
<ギュウウウウウッ←怪人ハグ&キス
忍メイド「かはっ!こほっ!あっぷ!!あっぷ!?///」




鬼人デビル「連続中出しとキスに溺れてていいなぁ。アロマに脱力効果がないのなら私もアレ、やられたいわぁ///」

使者♀「射精しながら突くとは、さすがヒーローを真似て作られた怪人だけはありますね///」

下女「あれは忍メイドさんの愛があってこそではないですか?
私、聞きましたよ。屋敷ではなく忍メイドの故郷でコッソリ結婚式を開いたと///」

護衛メイド「それで、か。どおりで忍メイドとの帰りが遅いときがあった訳だ…………///」

エロ姉イド「そぅ?偽男ちゃんが独断でそんなことするかしらぁ?///」

糸執事「たしかに、何かあるときは必ず私達に声かけますもんね///」

銀髪お嬢「……お兄様。そろそろやめてあげてください。彼女は一応人間ですよ///」

偽男「……危うく絞め殺すところだった…」←アロマからも解放

忍メイド「……///(チュッ」
偽男「!?
…………///(チュッ」
忍メイド「♪〜///(チュッチュッチュッ」

銀髪お嬢「おにいさま?」

偽男「……はい」
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