【R-18】那佳「ハインリーケ大尉のアヘ顔が見たいって?」【ノーブルSS】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:02:33.07 ID:+AZtoAfX0



セダン基地 夕食後



那佳「あーまた負けた!」

アドリアーナ「お前、まだやっているのか……」

那佳「次こそ勝てると思ってたんですけどね〜……あはは」

イザベル「黒田さんは顔に出やすいんだよ、顔に」

ハインリーケ「お主もいい加減学習したらどうじゃ? 向いていないのが分かるじゃろ」

那佳「いや〜もう勝てると思うんですよねぇ。ギャンブルのカミサマが私に……」

ハインリーケ「……そんなものあるわけがなかろうて」

イザベル「それで、どうする? 続ける?」

那佳「もう一回! ここで勝って流れを……」

ハインリーケ「懲りぬ奴じゃのう」

那佳「来て、お願い、良い手を……!!」

ロザリー「黒田さん、ここにいたのね。あなたに通信よ」

那佳「えっ私に? わざわざすみません隊長!」ガタッ

ロザリー「いいのよ。丁度こっちに用があったから」

那佳「じゃあ私ちょっと行ってくるから、アイザックくんは私の手見ちゃダメだよ」

イザベル「見ないよ。代わりに山札を細工させてもらうけどね」

那佳「やめてよ? 絶対だからね! せっかく良い手だったのに〜……」タタタタッ

イザベル「あはは、僕にとって、かな」



前スレ:【R-18】サーシャ「ニパさん起きて、お願いだから目を覚まして……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498822302/



2 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:05:23.31 ID:+AZtoAfX0



通信室前 廊下



クローディア「ふんふ〜ん」

クローディア(そろそろ何かスクープが欲しいところ……ん、あれは黒田中尉……?)コソコソ

那佳「はい、黒田那佳中尉です」カチャッ

那佳「もしもーし。あの、悪戯ですか〜? 私的な通信費は自分持ちだったりすると嫌なので切りますね」

那佳「ちょっぴり守銭奴って、え? 私のことですか!? ヒドイ!!」

那佳「もちろん欲しいですけど?」

那佳「こういうのって副業になるんでしょうか。それで税金もたんまり取られて……」

クローディア(副業? 一体何のこと……? でもこれはスクープの予感!!)コソコソ

那佳「ん、これかな。 ……うわっ!!」カタッ

クローディア(机の下から取り出した箱、そこには……ん、ここからじゃ見えない)コソコソ

那佳「それで、その任務っていうのは法に触れるようなことじゃないといいんですけど……」

クローディア(もしかして黒田中尉の秘密任務をスクープしちゃってますか、これ!?)

那佳「えっ? ハインリーケ大尉の!? いえ、頂いた分はきっちり働きますよ」

クローディア(あのお姫様に何か関係が……それにしてもやっぱり秘密の任務みたいですね)コソコソ

那佳「了解です。黒田那佳、全身全霊をかけて報酬を……いえ、任務を完遂いたします!」ガチャッ

那佳「ふんふ〜ん♪」トタタタ......

クローディア(一体何の任務なんでしょう。これはスクープ確定ですかぁ!?)

?????「聞いて、しまいましたか……」ゴゴゴゴ

クローディア「え? ひっ!!!」



3 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:06:12.37 ID:+AZtoAfX0



その日の夜 ハインリーケの部屋

コンコン

ハインリーケ「誰じゃ」

那佳「黒田です」

ハインリーケ「なんじゃ」

那佳「美味しいワインが手に入ったので」

ハインリーケ「ほう……入るがよい」ガチャッ

那佳「失礼しまーす。大尉は何してたんですか?」

ハインリーケ「分からぬか? サーベルの手入れじゃ」キュッキュッ

那佳「へぇ〜。わっ、ピカピカ!」

ハインリーケ「して、その美味しいワインとやらは?」

那佳「こちらに!」ジャンッ

ハインリーケ「その辺の安ワインでも飲ませようものならこのサーベルの錆に、」ギランッ

那佳「安心してください。何でも1本100万はくだらないとか!」ドヤァッ

ハインリーケ「なんじゃ、そんなものか。よい、飲まなくともその程度の値段ならたかが知れるからのう」

那佳(えぇ〜……)


4 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:06:46.20 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「話はそれだけか? なら戻るがよい、中尉」

那佳(いきなり作戦が……でもプランBも!)

那佳「ではこのシュトレンはどうでしょう!」

ハインリーケ「要らぬ。中尉、そなたはわらわに何がしたいんじゃ」

那佳「日頃の感謝を込めて、私からのキモチです」

ハインリーケ「なんじゃ気持ちの悪い……よもやお主ともあろう欲張りが贈り物など」

那佳「私、いつも助けてばかりじゃないですか。だから―――」

ハインリーケ「要らぬと言った。それがたとえハンナおばさんのシュトレンであってものう」

那佳「そう、ですか……」ショボン ウルウル

ハインリーケ「なっ、泣くでない!」

那佳「いいんです、私って、まだ大尉に仲間だと……信頼されてないってことですよね……」

ハインリーケ「そんなことは言っておらぬ!」

那佳「ごめんなさい、もう、こんなことしませんから……」

ハインリーケ「〜〜〜っ、分かった! もう真夜中じゃからのう。ワインの方だけ、」

那佳「本当ですか! やったぁー! はい、どうぞっ!」キュポンッ トクトクッ

ハインリーケ「……?」


5 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:07:50.38 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「……ほう。香りは及第点といったところじゃの」クンクン

那佳(100万もする赤ワインを及第点……)

ハインリーケ「味は……ふむ、飲めなくもないのう」

那佳「そうですかぁ。でも私のキモチ、受け取ってもらえましたよね?」

ハインリーケ「たまになら、一緒に飲んでやらんこともない。今度はわらわのコレクションを見せてやろうかの」

那佳「わぁー! 楽しみにしていますね!」尻尾フリフリ

ハインリーケ「そなたのその小さい頭が覚えていれば、の話じゃが」

那佳「覚えていますよ! 少なくてもご馳走してくれるっていうことは!」

ハインリーケ「ふっ、そうじゃったな」



6 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:08:42.61 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「さて……そろそろ寝るとするかのう」

那佳「えー! もうですか?」

ハインリーケ「そうじゃ。自室に戻るがよい、ちゅう……い……?」ガクガクッ

那佳「あはっ♪」

ハインリーケ「なっ! カラダが言うことを聞かぬ……なんじゃ、これは……」ブルブル

那佳「大尉、どうされましたかぁ〜?」

ハインリーケ「どうもなにも、カラダが……くっ! もしや中尉、このワインに……」

那佳「ご明察でーす!」V ブイッ

ハインリーケ「そなた、よもやこのわらわに毒を盛るとは……っ」

那佳「毒? 違いますよ大尉。命の安全は保障しますから。ただカラダが動きにくくなる薬です」

ハインリーケ「どこでそんなものを……」

那佳「それは言えません、秘密です♪」


7 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:17:42.42 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「お主は何ゆえこのようなことを……何か事情があっての愚行か?」キッ

那佳「そういう任務なんですよ。ハインリーケ大尉の痴態をおさめるっていう」

ハインリーケ「意味が分からぬ……」

那佳「同感です。でもお金が貰えるんです、それもたんまりと!」キラキラ

ハインリーケ「なっ! お主、わらわを売ったということか!?」

那佳「やだなぁ、売ったなんて人聞きの悪い」パタパタ

ハインリーケ「先ほど仲間だなんだと言っとったのは嘘じゃったのか!」

那佳「いえ、仲間ですよ。それも信頼、いえ、命を預けられる仲間」

ハインリーケ「ならばなぜこのようなことをするのじゃ! 仲間だろうて」

那佳「それとこれとは別問題ですから」スルスルッ

ハインリーケ「〜〜〜っ! 離さぬか!」


8 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:18:23.49 ID:+AZtoAfX0



那佳「はい、じゃあ手をあげてー……っと、動けないんでしたね」マキマキ

ハインリーケ「何しておる! 離すのだ! 今わらわに対して無礼な行為をしておると理解しているのであろうな!?」

那佳「えーっと、まずはM字に脚をひろげもらって、えーっと、手は後ろ……っと」

ハインリーケ「何を読んでいるのじゃ……」

那佳「指令書ですけど? ん〜こんなものかな?」

ハインリーケ「〜〜〜っ! なんじゃこの格好は!」

那佳「えーっと、あられもない格好、だと思いますよ?」

ハインリーケ「何をのうのうと抜かすか! 解け! さもなくば極刑じゃ!!」

那佳「嫌ですよぉ。でもさすがですね、取引を持ちかけてこようともしないなんて」

ハインリーケ「当たり前じゃ。ノーブルウィッチーズ第一巻の幼少期の編でも書いておろうに」プンスカ

那佳「あの、そういう発言はちょっと……今はやめてもらってもいいですか?」ジトォ


9 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:19:37.86 ID:+AZtoAfX0



那佳「さてさて、とーっても良い格好ですよ、大尉v」パシャッパシャッ

ハインリーケ「お主! まさか……やめ、撮るでない!」

那佳「これは任務にないんですけどねぇ。こうなってしまったら後は稼げるだけ稼がないと、そう本能が!」

ハインリーケ「何が起きても許さぬぞ……どれだけ謝っても許さぬぞ中尉!」

那佳「やだなぁ……中尉、じゃなくて今は那佳って呼んでください」ニコッ

ハインリーケ「なっ、なんじゃそれは! /////」

那佳「私もハインリーケさんと呼びますから」

ハインリーケ「わらわは上官じゃ! そんなこと、」

那佳「言うこと聞いてくれないとさっきの写真……」

ハインリーケ「くっ……く、那佳……」

那佳「これでまた一つお近づきになれましたね」

ハインリーケ「そなたはわらわと親密になりたいのか、売買したいのか分からんやつじゃな……」


10 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:20:07.15 ID:+AZtoAfX0



那佳「へぇ〜大尉の軍服ってこういう構造なんですねぇ」スルスル

ハインリーケ「中尉! わらわの軍服に許可無く触れるとは! 今謝っても許さぬ! やはりサーベルの錆に、」

那佳「謝っても無駄なら謝りませーん止めません!」

ハインリーケ「はぁ……分からぬ、そなたがやろうとしていることが」

那佳「いやでも知ることになりますから♪」プチプチ

ハインリーケ「恥を知れ! 中尉……んんっ!?」

那佳「んふっv ん……ちゅっv ん、んっんっvv ちゅっちゅぅぅっvv」チュッ

ハインリーケ「んんぅっ! んーーっ! やめ……んぅ〜〜〜〜v ふぁ……v」

那佳「ぁ、んっv ん……ふっ……んっんっんっ、ちゅぅぅっvvvv」

ハインリーケ「これっ! んんっ! ぷぁ……よさぬか! やっ……んっ、んふぅっv んっぁ……んっvv」

那佳「はぁっ、はぁっ……大尉v ちゅっvv」

ハインリーケ「こ、この……わらわに接吻を……よい、度胸じゃの……あとで、んーーっっ!v」トロン

那佳「はっv はっv 大尉、舌出してくださいv 舌ですよv そしたらやめますから」トロン

ハインリーケ「ほ、本当じゃろうな……んっ……こ、これでよいか……?」ベー

那佳「ちゅぅぅぅっv れろっ……んっ、はぁっ……v んっちゅうぅぅぅうぅ!v」ピチャピチャ

ハインリーケ「んぅぅぅぅぅーーーーー!? ぷはっ、んんっ!? んっ、んんんぅーーvv」ゾクゾクッ


11 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:20:48.63 ID:+AZtoAfX0



那佳「やばっ……これ、ヘンな気分になってきますね……v」

ハインリーケ「はぁっはぁっ……もうよさぬか!」

那佳「わかりました。じゃあ次は……ここですかぁ?v」ふにっ

ハインリーケ「んっ、あ……v」

那佳「あれぇ? 大尉、もしかして……気持ちよかったですか? さっきのキスv」

ハインリーケ「誰がじゃ! そんなもの、」

那佳「だってここ、ほら。下着の上からでもわかっちゃいますよ、こんなにピンってなっちゃってるのv」スリスリ

ハインリーケ「ひぅぅっv な、なんじゃこの感覚……//////」

那佳「お姫様にはまだ早かったですかぁ? ふふっ」ムニムニ

ハインリーケ「あ、やぁっv やめろと言っておる! んぅーっv」

那佳「キレイなおっぱいですねv 肌も白くて……思わず吸い付きたくなっちゃいますっv」チュゥッ

ハインリーケ「ぅぅー! やめろ! 離さぬか!」

那佳「脚なんかもほら、私と違って真っ白で……」スリスリ

ハインリーケ「んっv ふ、ぁ……あぁっv」ゾクゾクッ

那佳「お腹だって適度にしまりつつも、まるでシルクのようで……」サワサワ

ハインリーケ「あ、はぁっv も、もうそれくらいで……っv」


12 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:21:23.80 ID:+AZtoAfX0



那佳「そして、ここ……ですよねv」コスコスッ

ハインリーケ「ひっ、イっ……!! あぁぁーーっv」フルフルッ

那佳「どうされました大尉v」

ハインリーケ「どうもしておらん……っ」ブルッ

那佳「そうですか♪」ニコッ スリスリスリッ

ハインリーケ「はぁぅっvv ん、やぁっ……んんんんーーーーっ!!」

那佳「気持ちいいですか? 気持ちいいですよね? ふふっ」

ハインリーケ「聞くな! あっ、んんっv」ビクビクッ

那佳「大尉ってば、もしかして一人で慰めてたり……」

ハインリーケ「するわけがなかろう!」

那佳「じゃあ私がいーっぱい教育してあげますね♪」

ハインリーケ「何が教育じゃ! よいからもう離せと言っておる!」ジタバタ

那佳「こんなに湿ってきているのに?」ズリズリッ

ハインリーケ「んひぃんっv も、許さぬぞ、あ、ああぁっv」

那佳「説得力が無いですねぇ」ヤレヤレ

ハインリーケ「んっ、あっ、ん……!」

那佳「さぁ、快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりですよぉ?」耳元ボソッ

ハインリーケ「ひぅっ! じゃ、じゃから耳元で囁くなぁっ!」


13 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:21:52.45 ID:+AZtoAfX0



那佳「あぁ、もう入り口からこんなに垂らしちゃって……やっぱり気持ちよかったんですねv」

ハインリーケ「ち、ちがぁっ」

那佳「ちがくないですよぉ〜v」プニプニ

ハインリーケ「ひゃぁんっv 指、つめたっ……v」

那佳「開いちゃいますねぇ〜。ふふv もう指入れても良さそうですね」

ハインリーケ「もう! やめろと、んっv 言ってるおるではないか! 止めぬというのなら、」

那佳「やめないと?」ニュルッ

ハインリーケ「ふあぁぁぁぁーーっ!vv はぁぁぁんっv」

那佳「あ、ごめんなさい。聞く前に指入っちゃいましたぁ」ニヤニヤ

ハインリーケ「このぉっ! 中尉よさぬか!」

那佳「だーかーらぁ〜、今だけは那佳って呼んでくださいv」ニュルッ

ハインリーケ「んぁああっv もっと、奥までぇっ……v」


14 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:22:19.76 ID:+AZtoAfX0



那佳「熱々ですねぇ、大尉のおま○こは……v」

ハインリーケ「破廉恥なっ! そんな、コト……言うでない……v //////」

那佳「そんなこと? え? 聞きたいです! 今私の指は大尉のどこを触っていますか?」

ハインリーケ「……くっ! 那佳の指は、わらわの……お……//////」

那佳「お? 聞こえませんでしたよ?」ジュプッ!

ハインリーケ「あっ! あああんっ! イっ、言えるはずなかろう!」

那佳「写真バラしますよ?」

ハインリーケ「くっ……! お、おま○こじゃ…… /////」

那佳「もっと大きな声で言って頂かないと! 大尉のおま○この音で聞こえませんよ?」ジュプジュプジュプッ

ハインリーケ「んっ! ひいぃぃぃんっ! お、おま○こじゃ! 那佳がわらわのおま○こを、弄っているのじゃ……v」

那佳「あはっ♪ 大尉ったら、そんなお言葉をお使いになられるなんて、破廉恥ですねぇ〜v」クスッ

ハインリーケ「知らん知らん知らんっ! //////」


15 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:22:58.27 ID:+AZtoAfX0



那佳「ほらほら、そっぽ向いちゃダメですよ? きゅうきゅう締め付けて指を離さないんですから」

ハインリーケ「うぅ……それはちゅ……那佳、お主が、ひゃぁんっvv 」

那佳「1本じゃ足りなさそうですねぇ。じゃあ、ハイっv」ズプッ

ハインリーケ「んんんんっぅvv あ、あぁ……ああぁっv んっ、あっ、はぁん、んっ! やっ、あっ、はぁ、はぁ!」

那佳「でもコレが限界ですね。きつきつです大尉v」

ハインリーケ「こんなことされるの、は、初めてなのじゃ、当たり前じゃろ……んっv //////」

那佳「じゃあ中指奥までいれて、ココは〜?」ズプックニクニ

ハインリーケ「なっ、あぁっv ん、んんぁぁっv 声、抑えられな……ぁ、んん、んんんんんーーーーvv」

那佳「それじゃあもっと聞けないじゃないですかぁ、可愛い声がv 」

ハインリーケ「ひんっv あ、ぁあああぁぁっv もう、だめぇっv やめ、ん、そこはダメじゃ! 那佳、やめっ」

那佳「あは♪」ジュプジュプジュプッ キュゥッ


16 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:23:53.77 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「お、おっぱいの先も、同時なんて……ダメじゃ、んっ! あっ、那佳ぁっ」

那佳「はあい? 呼びました?v」ジュプジュプッ コネコネッ

ハインリーケ「そんなにくりくりしたら、んっ、あっ、はぁん!」

那佳「あのお姫様がおっぱいくりくりだなんて……破廉恥ですねv」クチュクチュッ!

ハインリーケ「一度にあちこち触れるなぞ……んんっ! あっv そんなにそこを擦るでないっ、あっ、ああぁっ!」

那佳「耐えなくていいんですよぉ? 身を任せちゃってくださいv」

ハインリーケ「ぁああぁっv も、だめ……な、何か、く、来るっ!」

那佳「もうイっちゃうんですか? いいですよぉv」

ハインリーケ「イク……? あっ、だ、ダメじゃっ、も、もう頭が真っ白になって……!」

那佳「いいですよ、ほら、ほらぁっv 存分にイってくださいねv」

ハインリーケ「あっ、はぁっ、あっ、あああっ! もうっ、やっ! ああああああああっ!」ガクガクプシャー

那佳「わぁっv 大尉、仰け反ってますよ? そんなに良かったですかぁ?」クスッ

ハインリーケ「はぁ、はぁ、はぁ……」クタッ

那佳「これで大尉の撃墜数1ですね、特別手当を隊長にしたら頂けますかねぇ〜v」


17 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:24:49.12 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「あ、っ……は、はぁっ……なんじゃ、今のは」

那佳「気持ちよくてイっちゃったんですね」

ハインリーケ「イく……? なんじゃそれは」

那佳「カラダが気持ちよさの絶頂に達したってことですよ」

ハインリーケ「……」

那佳「それにしてもハインリーケさんってば、可愛らしい声で鳴くんですねv 危うく私も虜になるところでしたv」

ハインリーケ「はぁ、はぁっ……もうよいじゃろ、解放するがよい……」

那佳「ふふふ……」クチュッ

ハインリーケ「なっ、なにをしておるのじゃ!」

那佳「いやぁ、美味しそうだな〜って……v」

ハインリーケ「お主! 気でも触れたか! もうよいじゃろうに!!」

那佳「何を言ってるんです? まだですよ?」キョトン

ハインリーケ「うくっ……」ブルッ


18 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:25:16.28 ID:+AZtoAfX0



那佳「今度は舌で……v いただきます♪」

ハインリーケ「や、やめるのじゃ! そんなところ……きっ、汚いのじゃ……うぅぅっ!」

那佳「大尉に汚いところなんてあるわけ、ないじゃないですかv」ニコッ

ハインリーケ「うっ! そうだとしてもやめるのじゃ! 本当にもう許さぬぞ!?」

那佳「れろっ」ピチャッ

ハインリーケ「んぁあぁっv ざらざらのが、わらわの……んんんーーーーーっv」

那佳「私は犬ですからねぇ〜。わん、わんっ♪」ペロペロ

ハインリーケ「んっ! あっ、ああああっ! はぁ、はぁ、んっ、あっ、はぁ……v」

那佳「大尉のえっちなお汁、とってもおいしいですv もっと飲みたいので、出して……いえ、出しちゃいますねv」ピチャピチャ

ハインリーケ「んっ、やぁあぁぁぁっvv 音なぞ立てる、な、んんっvv」ガタガタッ

那佳「さっきより気持ちいいんですかぁ? もう仰け反っちゃってますよぉ?v」ジュルジュル

ハインリーケ「ひぃんっv ぁーーv あぁ、はぁんっv」

那佳「ふふ……」ジィー


19 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:27:03.35 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「ん、ぁ……あぁっ! ソコ! いやじゃ、だめじゃ〜っv」

那佳「クリちゃんですねv 私の舌でコスられてよがってますねぇ……v いいですよv」レロレロレロ

ハインリーケ「ひんっv はぁ、あぁぁぁあぁっv そんなに勢いよく舐めるで、ないっ……ひゃぁんっv」

那佳「あはv 震えてますよv イキそうですかぁ?v」ヌチュッ

ハインリーケ「んんんんぁああぁっv 舌、いれちゃ、あぁっv ざらざらなの、わらわのナカぁっ、コスって、んんんぁぁっvv」

那佳「んっ、ふっ……は、ん……」ピチャピチャッ

ハインリーケ「はぁっ、んっ、あっ、はぁ、あっ、あああっ! あっ……やめっ」ビクビクッ

那佳「どんどん溢れてくる……これが大尉の味、ですかv」チュパチュパッ

ハインリーケ「うぁぁっv 聞かんか! わらわの話を、んぁぁっv 聞くのじゃ、やめっ、あぁ、あぁぁv」

那佳「聞いてます聞いてますv んっ、ふぁ……れろぉ……」チュゥッ

ハインリーケ「んっ、あっ……ああああっ! あっ、はぁ、んっ、あっ、やっ、あっ、はぁ、ああんっ!」


20 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:27:40.73 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「あ、ぁぅv また来るっv 来ておるのじゃ、やめっ……!」

那佳「いいですよ、ほら、イク時はちゃーんとイクって言わないと、ダメですよ?v」カリッ

ハインリーケ「んひぃぃぃぃぃぃぃーーっ!? ひゃああぁぁっv」ガクガクガクッ

那佳「あは♪ クリちゃん噛んじゃうのはちょっとやりすぎちゃいましたか?v」

ハインリーケ「も、もう゛っ! やめ゛っ! やめるのじゃ、ああぁぁぁーーーっ!v」

那佳「んふっ……んっ、れろれろれろぉ……んっ、ふぅんっv」クチュクチュ

ハインリーケ「また、さっきのが出てしまううぅぅーっv それ以上は、顔にかかって……んっv」

那佳「このままイってください?v 私の口でイっちゃう大尉のおま○こを直に見させてもらいますからv」

ハインリーケ「いやじゃぁ〜っ! 見るでない! ダメじゃっv んんぁぁぁっv」

那佳「頭を振ってる大尉も可愛いですねぇv でも、んっ、あむっ……」ジュプジュプッ

ハインリーケ「あ、くぅっ! い、ああぁぁぁぁぁぁぁーーっv も、もうやめるのじゃ、頼むっ!!」

那佳「ばいばい、大尉v」チュッ

ハインリーケ「嫌じゃ、イキとうない……い、やめ……ああぁぁーっv!」

ハインリーケ「んひぃぃぃーーーっ!! イっ! イ、イクうぅぅぅぅぅぅーーーっv」ビクビクッ プシャー


21 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:28:10.56 ID:+AZtoAfX0



那佳「あ、ぁ、あぁぁっv んっ……あ、やぁんっv」

ハインリーケ「……うっ、うっ……だめじゃと言ったでは、ないか……」

那佳「んふふふーv 今のもとってもよかったですよ?v」ポタポタ

ハインリーケ「このことは誰にも言わぬから、もう今日は、」

那佳「んふっv 私、ちょっとスイッチ入っちゃいました……v」ヌギヌギ

ハインリーケ「な、なぜお主が脱ぐのじゃ!?」

那佳「なぜって、あんなの見せられたら誰だってそういう気分になっちゃいますよv」

ハインリーケ「も、もう無理じゃ、わらわはもう……」

那佳「はいはいv 最後までヌギヌギしちゃいましょうね、お姫様v」

ハインリーケ「うつけが……くぅっ……v」


22 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:28:39.21 ID:+AZtoAfX0



那佳「じゃあ次はこっちのベッドで……お姫様をお姫様抱っこですね」ホドキホドキ ヒョイ

ハインリーケ「も、やめるのじゃ……イキとうない」

那佳「ダメですよぉ。 ……はい、っと」ドサッ

ハインリーケ「せめて、少し休ませてくれぬか……さすがに続けては、」

那佳「何言ってるんですか。これくらいでへたってたら持ちませんよ……? はい、足あげましょうねぇ〜v」グイッ

ハインリーケ「あ、うぅ……v」

那佳「あんっv ……いきますよ〜v」ピトッ

ハインリーケ「今度はどうする、んっv つもりじゃ……」

那佳「こうして私と大尉の大事なところをあわせると、気持ちいいって書いてありましたから試してみようとv」

ハインリーケ「んっv もぉ……んっぅvv」

那佳「んっ、んぅぅっv んんんーv」ズリズリズリッ


23 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:29:13.07 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「はぁぁんっv ん、んっ、あっああぁぁっv あっあんっv」

那佳「きもちよさそーですねv 私もぉっv 大尉と私のおま○こコスりあわせるの、好きかもぉっv」ニュルニュルッ

ハインリーケ「んっ、んんんんーっvv あ、あっv あっv ああ゛ぁぁぁっv」

那佳「あはっv 大尉を、直に感じられてぇっv あ、んっv ん、んんんぅっv ひゃぁっv」グチュグチュッ

ハインリーケ「んっ!! そ、んな……胸と、んっv 一緒に、ひゃぁぁっv 摘まむでな、いっv ひぃんvv」

那佳「大尉の、んっ、おっぱい……ちょうどいいくらいで、好きですv ふふ、えいっv」ギュゥッ

ハインリーケ「んん゛んんんあ゛ぁぁぁぁっv そんなにシたら、きもちぃの、また来て……あぁぁっvv」

那佳「ハインリーケさんは、全身が性感帯みたいですよねぇ〜v うふふ、もうどっちのお汁か分かりませんねぇv」ジュチュジュチュ

ハインリーケ「やぁんっv わ、わらわのだけじゃ、んんっv ないんであろ、んぁぁぁっvv ん、あぁ、はぁぅぅっv」

那佳「じゃあ、あとは……コレですよねぇ……うふふv んっんん゛っv あーぁぁあぁっv」ギュゥッ

ハインリーケ「んっ!? ひゃぁあ゛あぁぁぁぁぁあ゛あぁっvv や、ぁああぁぁぁっv」

那佳「大尉ってば、クリ好きなんですねぇ……いいですよ、もっとシてあげますv」コネコネ

ハインリーケ「うぁああぁぁあっvv んっ、ひぃんっv また、きてるのじゃ! ……くるくるっv」フルフルッ

那佳「もうイクんですか? 仕方ないですね……v」ギュッ ズチュズチュズチュッ

ハインリーケ「もう、無理じゃ……うぁああぁ、はげしっv いっ、い……ぁああぁぁぁぁああっvvv」ブルブルブル

那佳「んっあ、あっ!v はぁんっ、ん、あぁぁぁっv あっ、んっ、はぁ、んっ……!」

ハインリーケ「イッ、イくのじゃっ! いくぅぅうぅうっv おま○こきもぢいぃいっっvv ん、ひゃぁああぁぁぁぁぁあぁんっvv」プシャー


24 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:29:40.59 ID:+AZtoAfX0



那佳「はぁ、はぁ……聞くまでもなさそうですねv」

ハインリーケ「はーっ、はーっv」ガクガク

那佳「もう3回目ですかね? すごいです大尉、どんどん敏感になっていきますv でも……まだ私がイってないですよ?」クチュッ

ハインリーケ「や、やめるのじゃ……うっ、うっ……これ以上は、壊れてしま……」ギュッ ウルウル

那佳「うっ……!v」ゾクゾクゾクッ

ハインリーケ「頼むぅ、後生じゃ……」クイクイッ

那佳「あれ? さすがウィッチ、もうクスリの効き目が終わり始めましたか。でも手を握られてそんなこと言われても、ねぇ……?v」ニコッ

ハインリーケ「ひぃっ……v」ビクンッ

那佳「私がずーっと……んんっ! ……可愛がってあげますよ?v」チュッ

ハインリーケ「んっ!」ピクン

那佳「ふふっv 本当に、私のものにしちゃいたいくらいですv」

ハインリーケ「……じゃ……」

那佳「え? なんです?」

ハインリーケ「こ、こうなっては仕方あるまい……v 那佳のせいじゃ! もっときすして、わらわを……」ゴニョゴニョ

那佳「あはっv」


25 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:30:06.01 ID:+AZtoAfX0



那佳「ちゅぅぅぅっvv んっちゅっv ……んっ、んっんっ……v んっ、ちゅっv」

ハインリーケ「んんーっ!!v んっんっんぁっvv ちゅぅぅぅっv んっ、んんっvv」

那佳「はむっ……あ、んっんっv ちゅっ、ちゅっvv んっ……v んんっvv」

ハインリーケ「んっ、はぁー、はぁっv んっんっ、ちゅっv んちゅぅぅぅぅっv」

那佳「んっ、ぁ、ぷはぁっv もう、わがままさんですね?v ……んんっv」

ハインリーケ「はぁーっはぁーっv もっと、チューしてv もっとキスしてほしいのじゃぁっv」

那佳「あぁー、だいぶスイッチ入っちゃってますねぇ…ふふv ちゅっv」

ハインリーケ「ああ、好きじゃ、好きじゃ……んっ、ちゅっ、んんんっ!」

那佳「あっ、はぁっ、んっ、あああっ! じゃあ、これなんてどうですかっv」クリ ギュッ

ハインリーケ「ああ、ああぁぁぁーーーっ!! そんな、キスしながら、イジっては、なら、ぬ、いっ、んんんっv」

那佳「ふふっv んっ、あ、ふぁ……あむっあむっv」

ハインリーケ「んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ! ああ、わらわも……っ!」クリ ギュッ

那佳「……え? んんひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーっ!!!v そんなっ、急にぃぃっvv」ガクガクガクッ

ハインリーケ「んっv 仕返しじゃ……v はむっ、んっんっ……れろれろ……ん、んぁっv はふぅ……v」

那佳「んっ……はぅ、んぷっv ちゅっ、んっ、は……ぁあっv イっちゃうところでした……v」チュプチュプ


26 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:30:32.30 ID:+AZtoAfX0



那佳「イクなら、やっぱこっちでイキたいですv ほら、見えます? おま○こ同士キスしちゃってますよぉ?v」

ハインリーケ「見えるぞっv わらわと那佳のが、また、一緒に……んんっvv」

那佳「んんぁああぁぁっv ど、どうですか、ああぁぁーっv きもぢいい、んっきゃあぁぁぁぁっvv」

ハインリーケ「那佳っ!あああっ! ひゃっ! あっ、くぅっ!んっ、あっ、はぁはぁ、あっ、んっ、ひゃあんっ!」

那佳「あっ、ダメぇーーっv そこ……はぁ、んんっ!ああああっ!んっ、ちゅっ、あっ、んっ、はぁはぁ、んっ……!

ハインリーケ「あっ、ああ、あっ、ああっ! ダメじゃ、もう……っ!あっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あああっ、那佳ぁっ」

那佳「ちゅっ、んっ、あっ、はぁ、はぁんっ、ちゅっ……大尉……んっ、あっ、はぁはぁ、ハインリーケさん……!」グチュングチュンッ

ハインリーケ「あぅっ、あんっv んん゛んん゛ーーーーぅうvv あ、ああぁぁっ! だめじゃ、そんなゴシゴシしたらぁぁぁっv」ビクンッ

那佳「あはぁっv 私のクリちゃんも喜んでますぅっv あ、んんんんひぃいっっv このままシちゃいますねv」ジュルジュルッ

ハインリーケ「いや、いやぁあぁっv い、いいい、イクっ!私またイクぅぅっv 耐えられな……んんぁぁああっv」

那佳「私も、そろそろ……イキそ、んっああっああぁぁっv あ゛ぁーv もっと気持ちよくなって、くださいっv」ヌチュヌチュ

ハインリーケ「も、もうこれ以上は! 我慢できな、那佳ぁ、あっあっあああああーーーっ!v」

那佳「あっ、はぁぁぁっv やばっ、これ、私も本気になっちゃうっv あっ、くるくるくるっぅv」

ハインリーケ「那佳ぁ、ああぁぁっv わわらもぉっ! すきじゃっ、んんぁあぁぁ、イっvvv」

那佳「い、いくいくぅぅっv 大尉っv すきぃっ! イク、いくぅぅぅっv いっちゃ、ああぁぁあっぁーあぁぁあっv」ビクビクビクッ

ハインリーケ「わらわも……また、またイクのじゃぁっv イクぅぅ、イク、もう無理じゃっv んんぁああぁぁぁぁぁあぁーーっvv」プシャー

那佳「わたしも、い、イキ……イクぅぅっv 大尉と、あ゛ああぁっ! いっちゃうぅぅうぅううひゃあぁぁぁんぅv」ガクガクプシャー


27 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:31:13.76 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「はぁーっ……はぁーっ……」ガクガク

那佳「どうしよう……私も、ほんとに、イっちゃった……う、ぁんっv」

ハインリーケ「……その、……けて……」

那佳「え……? 何ですかぁー? 聞こえませんよぉ?」

ハインリーケ「続けるのじゃ……やめちゃ、いやじゃ……//////」ウルウル

那佳「あはv あー……私ももう止まれないかもしれませんよ?」ヌチュッ

ハインリーケ「あ、あぅ……/////」

那佳「あっ、やだっ……v 止まらない、腰がっv んっあんっv」

ハインリーケ「ひゃぁぁっv んっは、あぁっv わらわも、腰……動いてっv んっ、んんぁぁぁっv」

那佳「あはv 嬉しいです、んにゃぁっv 私ももう止まりませんからね……v んっ、んぁあ!v」グチュグチュッ

ハインリーケ「んっ、んっv もっとシてくれぇっ!v 那佳と、ここコスるの……好きぃっv じゃからあぁぁっv」

那佳「ここ、じゃありませんよ。おま○こですよぉ、大尉ぃv」ゾクゾク

ハインリーケ「んっ、あぁっあ゛っあ゛ぁぁっv おま○こ……きもぢぃぃ、気持ちよすぎて、おかしくなってしまうっv」ガクガク

那佳「うふふふv 口からヨダレ垂らしちゃってぇ……んんぁぁっ! 目もトロンって、なってきてますねv」


28 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:31:56.35 ID:+AZtoAfX0



ハインリーケ「ひゃぁっ、ひゃふぅぅんv あ、ぁーぁあ゛ぁっv はぁっ、んっv」

那佳「あ、ぅぅうっv んっ、く……ぁああぁっv キてる……わ、わたしイキそぉですぅぅっvv」

ハインリーケ「わっ、わらわもイクから……もっと、きす、するのじゃっ……v」ウルウル

那佳「あはv 大尉……可愛いぃっv んっ、腰止まらなくなっちゃぁぅうっv んっ、ちゅっぅぅvv」

ハインリーケ「んっ、はむっ……んっ、ちゅっちゅぅぅうっv んっ、んふぅっv んー、んんんーーーvv」

那佳「ぷはぁっv ぁ、んんっ!? んー、んんんんぅうぅううvv んーちゅ、ちゅっちゅぅっv」

ハインリーケ「んっ……はぁっ……んっぁあああ!v あぁぁっv すきぃっv そこすきすきすきぃぃっv」

那佳「んっぁあぁ!v い、イイっv あっ!ん、くぅっんv じゃあ、ココは?v」

ハインリーケ「そこも好きじゃぁっv クリも、おま○こも、乳首摘まれるのもぉっv 全部、全部好きなのじゃぁっ!v」

那佳「じゃあ……私は?」

ハインリーケ「だ、だいすきじゃ……v んぅぅぅうぅ!v だいしゅき、じゃからぁぁあぁっvv あ、あぁぁぁっv」

那佳「あはぁっv 嬉しいです! でも、とうとう呂律回らなくなっちゃいましたねぇv」ジュプジュプ

ハインリーケ「もっと、するのじゃっv 那佳ぁぁっ!!v」

那佳「もぉちろんv 大好きな大尉のためなら……わたしっv んっぁあぁっv すき、私も大好きですっvv」

ハインリーケ「うんっv すきじゃっv はっ、あぁんっv んん゛ぁぁあぁぁぁーっvv」

那佳「大尉っ、ハインリーケさんっv ん、あぁっv もっともっと腰動いちゃううぅっv んんぁぁあああ!v」ガクガク

ハインリーケ「ひゃぁぁあぁっv い、いいい……イクっ! わらわも、もう、イクっv もっと好きっていっぱい言うのじゃぁっv」

那佳「ひぃんっv あ、ふぁあぁあああぁっv んっv 好きです、好きですよ大尉っv あっ、だめぇっvv」

ハインリーケ「許さぬぞっ、わらわ以外とこんなことすると許さぬからなっ!」

那佳「はいっv 私のおま○こは大尉のものですv でも、大尉のカラダは私のモノですからねっ!」グチュンッ

ハインリーケ「んひぃぃぃんっv よいかっ! んっ、ああぁっv これからも、わらわをちゃんと、んんんっvv」

那佳「えぇ、もちろんv ずーっと可愛がってあげますからねっv 私から離れられなくしちゃいますからねっvv」

ハインリーケ「んくぅぅっv くっ、悔しいが、わらわはもう、そなたを……あっ、ああぁっvv」

那佳「あ、んんっv そんなこと言われたら私、私ぃぃぃっv あー……あ、くるくる! くるくる! きてる! イクッ!v」ビクンッ

ハインリーケ「わ、わらわもじゃぁーーっv あ、んっ! くぅぅぅんんv あぁああ゛ぁぁああ゛あぁぁぁぁぁっvv」ビクビクッ

那佳「どうしよっ、イっちゃっ! 私また本気でイっちゃう! イクイクイク! イっくぅぅううぅぅーーっv」ガクガクプシャー

ハインリーケ「イっ! わらわもぉっ! わらわもイっ、あ゛っ! んんんんんんんぅーーーーっ!!」ガクガクプシャー


29 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:32:33.66 ID:+AZtoAfX0



那佳「はぁーっ! はぁーっ……あ、すご……本気でイっちゃった……んくっ、そうだ……アレをしないと……」ジュプジュプッ

ハインリーケ「んんひぃぃぃぃーー! まだ続けるのか!? も、もう無理じゃぁーーっ!」

那佳「さぁ、一緒に言いましょうか、大尉v いっせーのーせっ!」

那佳&ハインリーケ「アッヘえぇぇぇぇーーーーーーーーっ!!」 V V ダブルピースッ!!

那佳「よく、できました……っは、はぁっ、はぁっ……」

ハインリーケ「那佳ぁ……ちゅーするのじゃ、わらわにもっと……」

那佳「はいはい、分かりましたよ、大尉」チュッ



ハインリーケの部屋 廊下

イザベル(うわ、すごいの見ちゃった……)

イザベル(お姫様のあんな痴態、それに黒田さんのあんなに淫らな……//////)

イザベル(いけないいけない、気づかれないように部屋に戻らないと)コソコソ

イザベル(すごいの見ちゃったなぁ。でもジョークのネタになりそうだ)フフッ



那佳「……」チラッ


30 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:33:33.01 ID:+AZtoAfX0



次の日 朝食後 簡易休憩室



アドリアーナ「そういえば昨日からあの取材しにきたヤツが見えないが……」

ロザリー「そういえばそうね。困ったわ、私の監督不届きなんて……あ、胃が……」ザラザラッ ゴクゴクッ

那佳「どこにいっちゃったんですかねぇ」お菓子モグモグ

イザベル「そういえば朝食に出たお肉、いつもと違った味だったね。もしかして、」

ロザリー「やめて……って、あら。もうこんな時間。お邪魔して悪かったわね、それじゃあ」

アドリアーナ「私も」コツコツコツ

ハインリーケ「……」クイクイッ

那佳「?」

ハインリーケ「なんだ、その……中尉。あのワインをまたもってくるがよい」

那佳「え?」

ハインリーケ「っ! みなまで言わせるでない!」

那佳「あー、も・し・か・し・て! 気に入っちゃいました? あんなの使わなくても、もう大尉は……v」ニコッ

ハインリーケ「〜〜〜っ! もうよい!」

那佳「待ってください、行かないなんて一言も言ってませんよ、た・い・い♪」ボソッ

ハインリーケ「ひぅっ! //////」

那佳「一人で始めちゃったらダメですからね? では明日の夜、また……」

ハインリーケ「お、お主本当にわらわの部屋に来てくれるんじゃろうな!」

那佳「心配ですかぁ?v ふふっ、逃がすワケ、無いじゃないですか……」ペロッ

ハインリーケ「〜〜〜っ!」ゾクゾクゾクッ

ハインリーケ「くにk……中尉、待っておるぞ。 /////」コツコツコツ....

那佳「はいは〜い♪」フリフリ

那佳「さて、と……」


31 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:34:06.33 ID:+AZtoAfX0



イザベル(〜♪)ピアノポロローン

那佳「アイザックくぅ〜ん?」ヌッ

イザベル「わっ!」ビクゥッ

那佳「……」ニコニコ

イザベル「きっ、急に驚かせないでよ、黒田さん。どうかしたの?」

那佳「見ちゃったねぇ……」

イザベル「え? 一体なんのこ、うっ! あ……」ガクンッ

那佳「見てたのはしってるよぉ?」ニコニコ

イザベル「な、なにを言っているのか……うっ!」

那佳「本当は気づいていたんだぁ。じーっと、見ているのを。面白くって見せ付けてたの、だってずーっと見てるんだもんv」

イザベル「あ、かはっ……」

那佳「気づかなかった? 朝食♪」

イザベル「まさか……! 一体僕をどうする、つもり……なんだい?」

那佳「安心してください、アヘる順番が早くなっただけですから。さ、行きましょうか……」ニコッ

イザベル「ひっ……あ、ぁ……」ガクガク





テテテテンッ デデデンッ!           つづく





32 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/10/05(木) 21:34:55.31 ID:+AZtoAfX0





オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

506のリクエストを頂き『8月中にあげます!』と言っていましたが非常に遅くなりました。すみませんでした。でも今日はまだ8月ですね、ヤッター
それとノーブルの5,6巻&etc...を送ってくれた方にもここでお礼をさせてください。本当にありがとうございました(ペコリ
次回は10月中に。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン任務アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 22:39:06.05 ID:jJ3/caeto
乙ー
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 23:15:04.46 ID:lHmnvrzGo
毎週立てて?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 01:20:19.69 ID:iVktzuuSO
次は2ヶ月後か…
38.61 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)