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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女U【外伝】
- 206 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 03:45:31.83 ID:qDSO9sfd0
- リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」
詩織「んんぐっ!?んんっ!!」
必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた
リッパー「…………」ペロリ
詩織(ひっ!?)
その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める
リッパー「なかなかいい味してるよ、お前」
詩織(あっああああ…)
じょわあああああああ…
リッパー「おいおい汚ねえな」
リッパーはそう言いながらそれを狙っていたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった
その不始末を拭き取っていった
リッパー「…っとそうだった喋られるわけないよな?」
まだ彼女の口の中には触手が入ったままである
- 207 :訂正 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 03:55:05.56 ID:qDSO9sfd0
- リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」
詩織「んんぐっ!?んんっ!!」
必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた
リッパー「…………」ペロリ
詩織(ひっ!?)
その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める
リッパー「うむ…上の中なかなかだ」
詩織(あっああああ…)
じょわあああああああ…
リッパー「おいおい汚ねえな、トイレに行きたいのなら言えよ」スッ
そう言うとこうなることを予想していたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった
その不始末を拭き取っていった
リッパー「…っと喋られるわけがなかったな。」
わざとらしくそう言った
まだ彼女の口の中には触手が入ったままだった
- 208 :やっちまった直す必要のないところまで戻しちまった ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/27(土) 04:00:22.61 ID:qDSO9sfd0
- リッパー「この力を四肢切断した少女の死体を犯すって事もやってみてもいいかもな…」
詩織「んんぐっ!?んんっ!!」
必死にやめてと訴えるように顔を横に振る、その瞳には先程引っ張られた時の痛みと恐怖によって滴を貯めていた
リッパー「…………」ペロリ
詩織(ひっ!?)
その滴を拭き取るようにリッパーはその長い舌で詩織の眼球を舐める
リッパー「なかなかいい味だよ、お前」
詩織(あっああああ…)
じょわあああああああ…
リッパー「おいおい汚ねえな、トイレに行きたいのなら言えよ」スッ
そう言うとこうなることを予想していたかのように用意していたタオルを取り出し詩織が恐怖のあまりに出してしまった
その不始末を拭き取っていった
リッパー「…っと喋られるわけがなかったな。」
わざとらしくそう言った
まだ彼女の口の中には触手が入ったままだった
- 209 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/01/30(火) 23:56:26.12 ID:ym4LSFgo0
- 詩織(…間違い…ない…です……ジェシカさんが……話していた情報と……同じ…です)
その強姦魔は趣味のひとつとして死姦趣味と襲った女性の涙を舐めるという趣味を持ち合わせていた
先程の言動からして少し冷静になった詩織は
今、この目の前にいる
このノイズがその犯人という確信を得た
詩織(どっ…どう……すれば…)
この触手はどうやっても解けそうにない
変身も出来ない
詩織は必死に考えるこの状況から脱出する方法を考える
詩織(あっ…そっ……そうです静香さん、静香さんは!?)
最初はあまりに突然の事で考える事が出来なかったが周りの事を考える事が出来るようになった
となりのベッドで横になっている静香の方がいるベッドの方を見る
詩織は何とかして静香にこの状況を伝え彼女を逃げさせなければと考えた
どうして自分が変身出来ない理由を知らなかったが…この状況で彼女も変身出来るとは思えなかった
…
しかし
どうしてここまで考えが至れたというのに、
どうしてこのノイズが静香の方にはまだ手を出していないと考えてしまったのだろう
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:25:06.55 ID:QDtqssZyO
- ストックきれたか?
- 211 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/05(月) 23:27:06.53 ID:sstabES10
- 静香「はぁ♡はぁ♡」
静香「うぁ…ぅ///」
詩織(…えっ?)
詩織が見た静香は遠めで見ても明らかに熱があるように見え先程から彼女はベッドにこすり付ける
彼女の息は明らかに荒くなっており、その履いている青色の紙パンツは色濃くなっていた
紙パンツは本来の役割こそ果たしているものの
その色変わりによって隠しているソレがどうなっているのか想像が容易かった
詩織(しっ静香さん?えっ?)
そして、その状態を疑問に思わずマッサージをしている担当はゴムパンツを履いておらず
カチンカチンとなった男の証を出した状態であった
詩織(なっ!?)
リッパー「…こういうことさ、彼女の担当であるあの男は俺によって操られているわけさ」
リッパー「これからその口に突っ込んでいる触手を抜くが…叫ぶなよ?」
リッパー「騒いだらあの男が彼女の処女を奪うぜ?」
リッパー「釘を差しておくが、仮に彼女がオリンピック級の運動能力が有ったとしても叫んだ瞬間あの男が強力な電気を流して抵抗が出来なくなり終わりだ」
リッパー「無駄に被害者がひとり増えるだけだぜ」
リッパー「最もあの女もお前らにつけた粘液によってエッチなことしか考えられなくなって逃げるどころではないだろうがな」
リッパー「お前にはどういうわけかお前には効き目が弱いが…」
そう言いながらリッパーはゆっくり詩織の口に突っ込んだ触手をゆっくりと抜き始めた
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:29:54.02 ID:sstabES10
- ばれて〜ら
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 23:55:21.55 ID:QDtqssZyO
- エロいから頑張って
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 08:01:32.50 ID:sB8Hmx850
- 誤 リッパー「お前にはどういうわけかお前には効き目が弱いが…」
↓
正 リッパー「どういうわけかお前には効き目が弱いが…」
- 215 :詩織視点 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/09(金) 22:58:52.83 ID:ue4TJHRQ0
-
リッパー「彼女が何を考えていることなど手に取るようにわかる、あのぐしょぐしょとなったおまんこに手を伸ばし」
リッパー「いじっていじってこの疼きをどうにかしたいとな」
リッパー「だが回りの目があると訴える最後の理性がそれを抑えている」
静香「んっ…///くっ…////……はぁ♡はぁ♡」
顔は見えませんが普段の面倒くさがり屋な彼女からは想像も出来ない表情をしているのでしょう
長年の幼馴染である光さんや梓さんですら見たことのない表情を
リッパー「だが…その最後の理性もこれで終わりだろう」
そうしてそのノイズは透明の洗面器を取り出しました
その中には黄色い液体が入っていました
リッパー「出したてほやほやのおしっこに…これを」
そう言うと先程まで私の口に入っていた触手から粘液と思える何かを出しました。
恐らくこれは、先程話していた粘液でしょう。
その二つの液体が入ったボールを一本の触手でかき混ぜています
- 216 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/13(火) 00:09:54.76 ID:Ytxv2j8d0
- 詩織「そっそれをどうするおつもりですか?」
リッパー「言ったばかりだろう?最後の理性はこれで終わりだって」
リッパー「俺の催淫粘液とてめぇのおしっこのえっちぃ香りで最後の砦はあっさり崩壊するだろうなあ」
リッパー「女から誘っているのなら強姦ではないな?」
詩織「先程手を出さないって言ったじゃないですか?」
リッパー「あの男はな?しかし、俺が手を出さないとは言っていないだろう?」
その通りです、確かにあの時騒いだら手を出すといったのは操られたという静香さんの担当です
…でも…でもこんな事って
詩織「やっやめてください!!」
私は小さい声ながらも強さがある声を出す
リッパー「…いい女であるお前が俺に目をつけられたのが運のつきだと思え」
詩織「……だっだったら…私だけに手を出せばいいじゃないですか!!」
リッパー「ほう?それでは、全てお前が全て受けるということでいいのか?」
詩織「…」
静香「くっ♡はぁ♡」
静香さんは今も生物としての本能と人間としての理性が戦っているようです。
詩織「………」
いつも私達にセクハラを仕掛けてくる静香さん…
ぐうたらごろごろで何に対してやる気がなさそうに行動をする静香さん…
しかし…そんな静香さんがいなければみんなと出会わなかった
きっと私は今も一人、図書室の隅っこでずっと本を読んでいる毎日でした
詩織「……………」ギロリ
リッパー「美人に凄まれても興奮するだけなんだが」
- 217 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/02/18(日) 13:25:38.02 ID:x27lRIX+0
- ストックナウ
来週の日曜日から三日に一レスを再開します
某スレで海賊さんと水晶玉さんを投稿してみました
活躍が楽しみです
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:10:19.06 ID:3WJbkVINO
- OK
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 17:21:08.73 ID:u+hCjN1zO
- まだ続いてたのね…そしてオリジナルはエタと
- 220 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/02/26(月) 21:55:45.32 ID:yjl4aVcq0
- 詩織「……好きにしてください」
私は覚悟を決めました
リッパー「…投げやりだな」
当たり前です
誰が好き好んであなたみたいな化物に好き放題にされる事を望みますか?
しかし、この状態…私はどうする事も出来ません
ブルブルブルブル
その時に私のスマートフォンが鳴りました
振動の仕方からして着信中であることを伝えるものです
そのノイズはそのかごの方を見ましたがすぐに私の方を向き直しました
…時間帯からして梓さんでしょう
想像どおりの相手でしたら10分後と20分後の2回にまた電話をかけてくるはずです
壁にかけている時計の針を見ました
20分後の終電のバスに乗らなければならない時間の時に
私が電話を取らなかった場合はおかしいと思うはずです
最低…20分……もちろん勘付いたとして仮定した場合の話です。
もちろん移動にも時間がかかります…最短だったとしても50分ってところでしょうか
…厳しいですね
しかし、私が駄目になったらおそらくこいつは約束を破り
すぐに静香の方に移り、今度は彼女を好き放題にするのでしょう
出来るだけ私がこいつを止めなければなりません
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2018/03/02(金) 23:24:34.84 ID:XxTQdgy/0
- リッパー「…覚悟を決めた少女を犯すというのはつまらねえな」
ぼそりとつぶやくとそいつは考え込む
リッパー「なあ、ちょっとしたゲームをやろうぜ?」
詩織「ゲームですか?」
とんでも無いことを考えたことはすぐにわかりました
この状況で余計なことを言ってこれ以上の気紛れを起こされては困りますので話を聞くことにします。
リッパー「これからのやることでお前が声を上げる度にあのおじさんはどんどんお前の友人のおまんまんに近づいてだな」
リッパー「最終的にはお前の友人を犯すぜ?」
…こいつにとってこの様な行為は遊びかなにかだと思っているのでしょうか?
私達は今このノイズにとってのおもちゃなのでしょう。
…許せません、許せません!!
- 222 :4日置きになっているな…書き置きはあるのに [saga sage]:2018/03/06(火) 21:01:37.12 ID:kXGxgccZ0
- リッパー「ととと…彼女に使わないとなると…これは勿体無いことになるな」
先程まで混ぜていた液体を私の顔に持ってきました
リッパー「…飲め」
詩織「えっ?」
リッパー「とっとと飲めよ!」
そう言ってその洗面器を私から出した液体とこいつの出した液体が混じったものが入った洗面器を強く私の顔に押し付ける
詩織「んぐっ!」
私は当然口を強く閉ざし飲んでしまわないように抵抗をする
リッパー「………」
こいつは洗面器で私の顔に押し付けていた洗面器を押し付けながら
一度静香さんの担当の人の方を見る
リッパー「…おい!」
そう言って一声をかけた
詩織「飲みます!飲みますから!!」
リッパー「次に時間稼ぐような真似をしてみろ?今度は止めないぞ?」
そういって持っていた洗面器の中身を詩織の口に入るように傾ける
- 223 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/03/10(土) 23:20:31.84 ID:6kZQUqv+0
- リッパー「次に時間稼ぐような真似をしてみろ?今度は止めないぞ?」
そういって持っていた洗面器の中身を私の口に入るように傾けます
詩織「おぐっ……んぐっ……」
くっ…苦しい…本来は流してしまう液体とこいつのよくわからない液体が混ざったものが私の喉を通ろうとします
詩織「げほっ!げほっ!」
その異様な色と明らかに飲み物とはかけ離れたドロッとした飲み具合で私はそれを吐き出そうとする
リッパー「…こぼすなよ?もしこぼしたらどうなるかわかっているよな?」
こいつはその様子を見て私に釘を差します。
…私はこぼすまいと必死にそれを飲み込もうとしました
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 23:47:23.97 ID:Ikbeu0V70
- 間隔空いてきたな
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 23:52:07.57 ID:QW+Cq/Ej0
- いつまで続けるのか純粋に気になる
- 226 :来期に向けてかなり忙しいのよ それと一応>>198のお願いは継続中です ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/03/18(日) 06:19:52.32 ID:o1XXKTxa0
- リッパー「うっわ!!こいつ本当に全部飲みやがった」
詩織(魔法さえ使えれば…)
魔法さえ使えれば確かにこのノイズの動きを止めて二人と脅しの道具兼人質のおじさんは逃げられるだろう
リッパー「まあ、ちゃんと飲んだからご褒美としてその両手の拘束を解いてやろうか」
その程度では私が逃げられないと確信してからの行動でしょう
どくんっ!?
詩織「っ!?」
その時です
リッパー「しぶとかったな…これだけで体に回してようやくかよ」
詩織「あぐっ…はぁはぁ♡」
なっ…なんですか…これ……これは…まずい…です…
私の体は先程と比べ物にならないほど体が熱くなっていました
自身の下半身は何もしていないはずだが…明らかに濡れていることがわかる
リッパー「ヌレヌレじゃないか…お前のおまんこいつでもどうぞと言ってやがるぜ」
そう言いながら私の意思と関係なくどんどん溢れていく愛液によって触手が濡れていくのを楽しんでいます
詩織「あっ♡…やあっ♡…やめて…あぁ♡…ひぐぅ♡…ください…」
リッパー「いい声で喘ぐじゃねえか」
詩織「あっ!」バッ
解放された両手で自分の口を塞ぎ静香さんのほうを見ます
静香さんの手は震えていました
リッパー「おお、まだ他人を気にする余裕が残っているのか」
リッパー「とっとと全てを諦めて手を伸ばせば楽になれるというのにな?」
こんな奴の…こんな奴の思い通りになんてなりません!
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 17:13:08.75 ID:QyO5EsSwO
-
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 17:30:43.60 ID:Lj4arUtTO
- 上げんなゴミ
- 229 :第三者視点 [saga sage]:2018/03/23(金) 00:18:34.17 ID:Gr7Pgv8A0
- リッパー「さてさて…中身はどうなっているかな?」
リッパーは触手で筋をなぞることをやめ、詩織の花びらの左右を触手で抑えゆっくりと開き始める
リッパー「………!!まじかよ」
詩織「あぐっ」
触手によってゆっくりと開いていた花びらは一気に開かれる
そこにはあるとは思わなかった物が誰のモノも侵入する事を許さなかった証があった
リッパー「お前、処女かよ!?」
- 230 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/03/27(火) 23:07:49.60 ID:O6/NwNA60
- リッパー「その子のスマホを持ってきてくれ!」
詩織「…はぁはぁ…んくぅ♡…何を……しゅる気…れしゅか?」
そう言って相変わらず静香のマッサージを行っていたおじさんは詩織の荷物が入った籠からスマートフォンをリッパーに渡す
それとは別にもう一つスマートフォンを構えていた
リッパー「処女喪失記念としてその直前の状態を撮ってやるからピースしな?」
そう言っての二つスマートフォンのカメラレンズを詩織に向ける
いつでもシャッターを押せる状態だ
詩織「撮りゃないで!撮りゃないでください!!」
リッパー「はい、チーズ」カシャカシャカシャカシャ
そう言って二つのスマートフォンから連続でシャッター音が鳴る
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:56:37.64 ID:pVpeLdTk0
- 2週間エッタたか
- 232 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/04/11(水) 00:32:59.91 ID:lmqCbIzP0
- |▽\) 誰もイないし生存報告しても無意味だと思ったからしなかったの生きてますよ
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 00:43:15.82 ID:lmqCbIzP0
- ちなみになんか上げられたので上から300くらいに行くか、出来るまで更新の予定はないっす
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 01:00:54.64 ID:fMggnm1K0
- 生きてたか。んじゃ更新楽しみにしてます
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 06:42:11.86 ID:kktA+wC10
- 魔法少女スレが無差別に上げられてたな
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/18(水) 22:14:41.00 ID:9hB6ADI0O
- たのしみ
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/26(木) 16:52:00.09 ID:kWr7pg6rO
- ageる馬鹿いるせいでいつまで経っても再開しなさそうだな
- 238 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/04/26(木) 20:52:13.63 ID:zUFyBSbq0
- 生存報告
もうすぐ静香に行けそうです
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:19:17.60 ID:GzY9lrdpO
- お?マジっすか!
ちゃんと進んでたんだ。期待してます!
- 240 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/05/09(水) 23:26:07.21 ID:07nlOWHO0
- 現状静香はリッパーに両手を押さえつけられていて両足はおじさんに拘束されています
詩織の口の中には再び触手が突っ込まれています
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:58:57.20 ID:ELSOpPB80
- ということは静香の方に突入したんかな
- 242 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/05/22(火) 22:43:34.42 ID:adbLHW+/0
- 現在静香のシーンの導入を書き直しています
…次のエッチシーンポイントのアイディアだけが浮かぶという地獄
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 05:00:48.98 ID:EiSdJRpGO
- 進んでるようで何よりです
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 20:51:53.16 ID:Eyga0i/40
- 300レスより書き終わる方が速そう
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:48:06.47 ID:A/e/9gAv0
- 300レスじゃなくてスレ順300ですぜ
- 246 :なすーん [なすーん]:なすーん
- __ 、]l./⌒ヽ、 `ヽ、 ,r'7'"´Z__
`ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ `iーr=< ─フ
< /´ r'´ ` ` \ `| ノ ∠_
`ヽ、__// / |/| ヽ __\ \ヽ |く ___彡'′
``ー// |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|! | `ヽ=='´
l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ| | |
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- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 12:49:14.99 ID:QnHPIHOO0
- 勘弁してくれよ
- 248 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2018/06/19(火) 00:20:16.88 ID:wR4kq72B0
- きりないので次に上から100行くたびに1レス進めますね
そのレスはsageないので再び100行ったらもう一レス進める形
もち終わったら一気に書き上げ
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 02:28:41.94 ID:8KAnduTs0
- おつ
待ってます
- 250 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/01(日) 10:26:55.41 ID:esPyZznH0
- 一通りとると詩織のスマートフォンの画面をすっと見せつける
リッパー「ほら見てみろよ、お前の処女膜だぜ。これから無くなるぜ?無くなるんだぜ!?」
詩織(…そんな画像…見せつけないでください)
リッパー「さてここまで焦らされるとお前の今か今かと待っているおまんこがかわいそうだな」
詩織(だっ…だれが…)
それまでスジをなぞっていた触手はその動きを止め
本人の意志とは無関係に欲しがっているそこにいつでも入る状態になっていた
リッパー「ととと…こう口を塞いでいたら大きな声には期待出来そうにないな」
そう言って別の触手を取り出した
詩織「どっ…どうしゅるつもりれすか?」
リッパー「お前が変態で助かったぜ。おかげで前後から攻めることが出来るからな」
詩織「だっ…誰が変態れしゅか!?」
リッパー「変態じゃないのなら何故、前をいじった回数は明らかに少ないというのに」
そう言ってリッパーは昨日時間をかけてメイドが小さなバイブが入るようになったアナルに軽く触れる
詩織「んんぅ♡」
リッパー「どうして初めてのアナルでそんな顔になる?」
詩織「そっそれは?…あああっ!?」
ズブブブブブ
リッパーは詩織の返答を待たずに二本の触手で詩織の二つの入り口に突っ込む
リッパー「どうだ?あと一歩だ?何か言いたいことは?」
詩織は必死に両手で口を塞いでいる
リッパー「………おらよ!」
詩織「〜〜〜〜〜〜!!」
寸止めした二本の触手に力を込め詩織の中へと入っていった。
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 09:04:09.10 ID:3tF1lfmn0
- 2ヶ月半くらい前に上げられたスレが今270ちょい
超絶過疎ってるこの板で300はハードル高い
- 252 :最近一番悩んでいるところは一般の温泉施設にどうして三角木馬があるのかということです ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/11(水) 19:45:43.12 ID:cm1NH47h0
- リッパー「おめでとさん、これでお前も大人の仲間入りだ、これから女を教えてやるぜ」
詩織(余計な…お世話です)
リッパー(って言いたそうな顔をしてるぜ)
リッパー「まあ嫌だと言っても教え込むがな」
詩織(どうやってもこうなる事はわかっていましたけど…やっぱり…こうなるのは辛いです)
魔法少女になった場合何らかの形で3年以内に純血を奪われる率が高いと聞いたことはあるが
いざ失うとなると悲しくなる。
リッパー「これから男の喜ばせ方ってのを教えてやる授業料はいいぜ?その処女をもらったからな」
詩織「…ふっ…ふざけないでください」
そう言うと詩織はリッパーを再びにらむ
リッパー「…やっぱ才能あるぜ、お前」
リッパー「お前のように反抗的な娘を見るとこのちんぽ触手に屈服してアンアン言う所を想像すると興奮してたまらないな」
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 07:17:14.30 ID:czXkfBdxO
- 安価ズラすかそういうの好きで組み立て式の持ってきたか近場に置いといたとかでいいんじゃない?
- 254 :2日ほど猫の島にすごく焦げてしまい痛くて下書きが進まなかった… ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/07/30(月) 21:42:07.57 ID:FoArE4Yj0
- リッパー「さてと動くか」ズチュ
詩織「んっんん!?」
蜜壺に入った触手の方だけが動く
リッパー「ととと、なれないな流石に」
詩織「んんっ……///」
今度は不浄の穴に入れた触手だけが動く
リッパー「おいおい本気を出してねえのにその調子かよ。大丈夫か?」
そう言うと詩織のスマホを見る
リッパー「指紋認証のタイプか」
リッパーは詩織の右親指にその指紋認証部分に近付ける
こういう人の情報を元にロック解除するタイプのスマホは自分は簡単に開き
他人は用意に解除出来ない強みがあるが、こういう状況に陥ると恐ろしく弱くなる
リッパー「へえ…」ズチュヌチュ
詩織「んっ…///」
必死に口を抑え明らかな喘ぎ声を出さないようにしている詩織をよそに
リッパーはロック解除のスマホ見ながら時にニヘラと笑ったり様々な顔をしながら見ていく
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 16:38:01.63 ID:AxhYkBcB0
- 100スレいったで?エタッた?
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 18:54:56.84 ID:6NpHiIIQO
- 確認します
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 18:56:30.35 ID:6NpHiIIQO
- 越えてるの確認しました
後程更新します
- 258 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/08/12(日) 20:06:35.34 ID:IiUN4GF30
- リッパー「いい物を持っている友人がたくさんいるな」
どうやらリッパーは詩織のスマホから写真を見ているようだ
リッパー「俺の犯すリストに追加してやるよ」
詩織(なっ!?)
詩織はもう一度リッパーを睨む
リッパー「どれどれ」ズチュヌチュズチュズチュヌチュ
リッパーは詩織のスマホをいじりながら二本の触手のスピードを上げる
詩織「〜〜っ」
詩織(だっ駄目…ちょっとでも気を抜くと…こっ…声が出ちゃいます)
リッパー「ちっチャンスだと思ったが」
リッパー「何だお前、結構近いところに住んでいるな」
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:00:00.76 ID:jUaWLgpk0
- 100確認すぐに書ける状況ではないので日曜日に
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 00:51:37.67 ID:2snOr2Z/0
- おつ
- 261 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/08/26(日) 23:43:08.90 ID:/SbDb6wG0
- リッパー「くっ…余裕こいてきたが…そろそろ…やばいな…」
詩織(やっ…やばいって………)
この状況でやばいといったら一つしか思いつかない。
詩織(まっ…まさか!?)
リッパー「…このまま膣内で射精してもいいよな?」
詩織「んんぅ!!んんぅ!!」
はっきりと言われ首を全力で横に振る。
リッパー「…首を横にふるんじゃなくて、お前の言葉から聞きたいなあ…」
リッパー「言葉が無かったらイエスととらえるぜ」
詩織(いいわけないです!)
しかしそう答えようとしたら間違いなく誤魔化しのきかない喘ぎ声が出る。
もちろん、リッパーはそうなることがわかっているからこういう風に訪ねているのである。
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/27(月) 00:46:08.09 ID:f1j5IEjC0
- age忘れ
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 07:36:37.26 ID:B0hbNXeHO
- まだやってたんかここ
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:45:09.84 ID:6DTGOyHWO
- おつー。
100スレ目ですよ
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/17(水) 00:28:07.59 ID:LaY/we7XO
- 、
- 266 :以下、名無しにかわりまして詩織の受精判定です↓1ゾロ目で受精 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/17(水) 22:26:22.04 ID:QDF/qwB90
- リッパー「…もっもう限界だ!出る!!」
リッパー「お前の望み通りに膣内で射精してやる」
ドピュドピュドピュドピュ
詩織(いやあああああ!!)
リッパー「…ああ出た出た、今日はもう五回目だがまだまだこんなに出すことが出来るのかやっぱりすごいやこの体)
リッパーは萎み始めた触手をゆっくりと抜き始める
詩織(あっあああ、こっこんなに)
詩織は膣内に入りきらず化物と自分の接合の隙間から溢れる白濁液を見つめる
確か今日は安全日であったがそれでも孕んでしまうのではないかと不安になってしまう量であった。
詩織(でも…何とか声を…あげずに耐えました)
小さな声は漏れたものの明らかな喘ぎ声を出さずに済んだ。
ここからは時計を見えない位置にあるもののそんなに短い時間では無かったと思われる。
詩織(…後、何回かこれを何回か耐えれば…梓さんが…)
リッパー「さてと…次行くぜ」ズチュ
詩織(えっ…?)
さっきまで自分に入れられていた2本の触手とは別の触手が自分の中に入れられようとしていた。
リッパー「休んでいる暇はないぜ、お前はこの触手をすべて相手にしなければならないのだからな?」
詩織「いっ…いや…」
リッパー「さあ二回戦と行こうか」
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 19:24:18.04 ID:ClGQb8tM0
- 戻って来たやったぜ
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/23(火) 17:41:37.27 ID:a7Mz3PRoO
- 、
、
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 17:50:02.88 ID:1F5AUXrEO
- 100スレいってましたよ
>>268ら嫌がらせやめろや
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/23(火) 18:50:17.43 ID:a7Mz3PRoO
- あーそれ私です
帰ったら書きます
- 271 :言ってなかった自分も悪かったけどね ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/10/23(火) 21:13:24.83 ID:tPFDhlsQ0
- 詩織「っく…ああ…//」
リッパー「ここまで耐える女も珍しいな…」ヌチュズチュヌチュズチュ
リッパー(ただまあ…その表情はもう女がしていいものではないがな。)
詩織(気持ち悪い…です…気持ち悪いのに…気持ち悪いはずなのに……///)
昨日毒島邸でメイドに教えられたあの頭が真っ白になる感覚、
それが数倍の威力で何度も何度も襲ってくる。
それを声をもらさずにただただ耐えているのだ。
詩織(駄目…このまま…これ以上は…)
一昨日までは自慰行為をすることはあっても気持ちよさが出てくる所
リッパー「声に出さずともわかるぜ、限界…近いだろう?」ズチュズチュ5
リッパー「上げちまえよ、情けねえ声、俺に聞かせろ」
詩織「んっ…んんん…///」
- 272 :100確認 [sage]:2018/10/27(土) 20:56:26.87 ID:u+PNYTHao
- 、
なんかスレ乱立が起きているのですみませんがしばらく200で行きます
- 273 :200確認 :2018/11/05(月) 07:38:10.39 ID:QBwYUQYgo
- 、
- 274 :↓1ゾロ目でエッチシーン後魔法少女現れることが確定 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/11/05(月) 20:33:42.45 ID:QBwYUQYg0
- 詩織(だっ…だめぇ…///体がもたない…///)
詩織は口を抑えている両手へ更に力を込める。
リッパー「おお、どんどん締め付けがよくなったぞ」ズチュズチュグチュ
リッパー「いくのか?いくのか?」
詩織(もういやぁ…夢なら…夢なら覚めてください)
初めて教えられる女というもの
詩織(いやっ…いやあああああああああああ)ビクンビクンビクン
彼女の抑えていたものが一気に爆発する、爆発したものが彼女の身体中を駆け巡る。
リッパー「今…イッたな?」
詩織「あっ…ああ…」
リッパー「おっと眠るんじゃねえぞ?まだ続きがあるんだからな?」
触手で詩織の身体を思いっきり叩く。彼女の叩かれた部分が赤くなる。
しかし、彼女はピクリとも動かなかった
リッパー「…気絶しやがった。」
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 23:31:34.40 ID:zBfWCSY80
- 200
- 276 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2018/11/25(日) 09:58:39.54 ID:0cZIzynP0
- リッパー「ちっ…」パシン
詩織「あぅ……///」ビクン
気絶した詩織を先程まで彼女の中に入れていたものでムチの様に叩き
今度は軽く反応をするが
リッパー「…つまんねえ」
リッパー「そういうズルをするんだったら、しょうがねえな?」
リッパーはおじさんの方を見る。
おじさんは、軽く頷いた
…
……
………
静香「はぁ…はぁ///」
なに…これ…下半身がベタついて…気持ち悪い…
どうなっているか…見なくても…わかる…
…先程から…この疼きをなんとかしたい…
おじさん「……」サワサワ
静香「んんっ♡」
おじさん「お客さん、疲れていますか?」
静香「はぁ…はぁ……わかります?」
確かに最近は魔法少女としての活動が多かった…
その疲れが今になって来たのかもしれない。
おじさん「その証拠にクリームの効果が早く回っていますよ」
静香「これ………クリームの効果……なのか…」
おじさん「お客さん、商店街のくじ引きの景品の方でしたよね?オプションをつけることが出来ますが?」
静香「…お願いします…」
少ない言葉で返答をする。
余計な注文を加えると絶対変な声を出してしまうから
- 277 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/10(月) 20:51:08.38 ID:5w4wdyGb0
- おじさん「それではこちらをつけてください。」
そうして私の担当はホットアイマスクを差し出した。
おじさん「それと仰向けになってください」
静香「…えっ?」
今の私は確か紙ブラジャーをつけていない
おじさん「ああっと失礼しました。」
そうして担当は私にタオルを巻き始める
私の許可を取る前に
静香(………まあいいか)
こういうことは偶にある。
時々微妙にセクハラかどうかわからないように触ってくるのだ
静香(面倒くさいし…)
おじさん「それでは仰向けになってください」
改めて言われて私は仰向けになる
タオルで既に前を隠している事知っているがそれが見えていないためあんまり気分がいいものではないが
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:40:48.59 ID:euKtpspY0
- これ200スレ縛りだけど今回どうなんの?
今300いってんだけど
- 279 :次回400の時に ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2018/12/19(水) 23:52:41.74 ID:7NyoQX010
- おじさん「それでは失礼しますね」
静香「んんっ…///」
何か棒状のものが私の秘所に当たる
おじさん「ああ、突然すいません、ここもマッサージをする必要があるのですがデリケートな所を直接触るわけにはいかないでしょう?」
静香「んっ…んんぅ///」
それは私の筋をなぞるように
先ほどと違い電気が流れている感じが全然しない
おじさん「流石にここを強力な電力で流すわけにはいきませんよ」
おじさん「今度はこちらにも電気を流しますね。」モミュモミュ
静香「んあぁ!?」
おじさんはタオル越しに胸のマッサージを始めた
おじさん「お客さん、肩がこりにくいでしょう?余計な脂肪分が少ないですね。」
こ…こんな…マッサージ…聞いたことが…
- 280 :NEXT500 ◆g446MdnZpZQ3 [sage saga]:2019/01/02(水) 17:12:17.83 ID:X/DlxKlP0
- 戸惑っていると担当の男は私の口に手をかける
おじさん「口を開いてくれませんか?」
えっ?よくわからず口を開く
おじさん「少し苦しいかもしれませんが我慢してくださいね。」
そうして私の口に先程のものと思われる棒状のものが入ってくる
おじさん「顎の筋肉をほぐすためにそのマッサージ機にできるだけ舌を当てるようにしてくださいね。」
静香「んんぐっ!?」
突然棒状の何かが私の口の中に入る。
それを噛んでしまった、
おじさん「いたっ……」ボソッ
おじさん「すみません、できればあまり歯を当てないように気をつけてください。結構デリケートな機械ですので」
静香「んっ…レロ…ちゅっ」
静香(…なんだろう…この袋)
おじさん「おっおおお…」
おじさん「おっお客さん、結構筋が良いですね」
静香「んっ…ん♡…レロレロ…じゅる…」
おじさん「あっとすいません、返事する余裕なんてありませんよね?」
その棒状の何かを包んだ袋に穴が空いていた
おじさん「くぅぅ…おぉぉ…」
おじさん「そっその調子です…その調子ですよ。その袋の空いているところを舐める様にするといい感じです。」
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/04(金) 00:33:51.23 ID:nJ/TH9QPO
- アゲ
いいっすな
- 282 : ◆g446MdnZpZQ3 [sage]:2019/01/04(金) 02:18:01.53 ID:OmfcHqWK0
- …ネクスト200です
- 283 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/01/22(火) 00:11:04.48 ID://nWxSVr0
-
おじさん「こちらの方のマッサージを再開しますね」
そう言うとおまんこに再び棒状の何かがパンツ越しをなぞり始めた
静香「んんんっ♡」
だめ♡それ♡だめぇ♡
おまんこの事…頭をそらそうとしているのに、そらそうとしているのにぃ♡
静香「れる…じゅる…じゅる…じゅる…んんんっ♡」
私はひたすらデリケートな機械を壊す覚悟でマッサージ機を舐め続ける
静香「れる…じゅるれろれろ…はむっ…じゅるじゅっぽ」ぐっぽ♡ぐっぽ♡
もしちょっとでも……これ以外のことを考えようとしたらもう
人目を気にせず…ただひたすらにおまんこに手を伸ばしぐちゃぐちゃにしてしまいそうだから
おじさん「おっお客様、おっ!そんなに激しくしないでください。機械が壊れてしまいます」
静香「じゅっぽ!じゅる、れるれる、じゅぽじゅるれるれる」ぐっぽ♡ぐっぽ♡
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 00:12:58.32 ID://nWxSVr0
- ネクスト300
- 285 :次400 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/02/03(日) 20:18:32.94 ID:O4T6FYzl0
- おじさん(いかんますます激しくなる)
静香「んんんっ♡おおおぅ♡」
突然、私のおマンコをなぞっていたマッサージ機が激しく動き始め、私はマッサージ機から
そこから先ほどから紙パンツ越しに棒状の何かが私のお尻のワレメをこすり付けて居る
おじさん「……まっ…まずい…このままだと…こちらもスピードを上げなければ」
静香「んんんっ♡」
オマンコの筋をなぞっていたマッサージ機のペースが上がる
駄目♡
マッサージ機でイカされちゃう♡
マッサージ機でイク変態になっちゃう♡
おじさん「くっ…ああ…駄目だ」
担当がなにか焦っているようだけどそんなことを気にしていられない
イク…♡
あああっ…キモチイイ♡
静香「んんんっ♡んんんんんんんんっ♡」ビクンビクンビクンビクンッ
どぴゅ♡どぴゅ♡
あっ♡あああ♡
私…マッサージ機でイカされてしまった♡
- 286 :※第三者視点 次は500 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/02/17(日) 19:35:49.08 ID:+RPQmqGA0
- おじさん「おおおおおお…射精した射精した」
静香の口から穴開きコンドームを装着したおじさんの息子を出す
静香「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡なにこれぇ♡」
喋る静香の口中にはチラチラと先ほど出された精液が見える。
静香「はぁ…はぁ…これ…どうすれば…」
おじさん「唾液を使って一つにまとめてから飲んでください。」
おじさん「飲みにくいでしょうが頑張ってください。」
静香「わかり……ました…」
静香「んっ…あぁ…♡」
静香「んく…んんっ…」ヌチュ…
静香(粘ついて…飲めない…)グチュ…モギュ…モギュ…
口の中で唾液を使って精液を一つにまとめる。
静香「んんぅ…」ゴクン
おじさん(あーあ、本番前に出しちまったよ)
リッパー「あんた、これでいいのか?フェラチオシーンとごっくんは撮れたみたいだが」
そう言って、ビデオカメラを差し出した。
おじさん「…出来れば本番も撮っておきたかったが仕方ない」
リッパー「これでも飲みな、ちょっと興奮するだけで再装填するぜ?」
そう言ってリッパーは先程の粘液が入ったコップをおじさんに渡した。
おじさん「それ飲むのやだなあ」
リッパー「借金を帳消しにするためだろう?この雌に飲ませた物より粘り気はないから飲みやすいと思うぜ。」
そう言われたおじさんは渋々とその粘液の入ったコップの中身を一気に飲み干した。
おじさん「まっず」
リッパー「文句を言うんじゃねえ」
- 287 :600 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/03/04(月) 23:47:20.45 ID:VGhQM2zh0
- おじさん「それでは失礼しますね」
男は鍼灸マッサージ用に使っている針を取り出し静香の紙パンツに軽く穴を開ける
おじさん(もともとスースーする紙パンツだ、一つ増えたところで気にならないだろう)
その穴を広げるように両手で引っ張る。
おじさん(元々スースーする紙パンツだ、気にならないだろう)ビリビリ
そうしてあらわになった静香の花弁にゆっくり近づける
おじさん(ああ、懐かしい処女の香りだ)クンクンクンクン
この男には家族がいる、丁度この位の年頃の娘もいる。
この娘は自分の娘と知り合いなのかもしれない。
そう考えると男には
背徳感を感じてしまう。
おじさん(しかし…こういう妻も娘もいるのに…こういう娘を襲うのはやっぱりたまらねえな)ギンギン
おじさん(再装填早いなあ、若い頃ですらこのスピードはなかったぞ)
- 288 :次700 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/03/21(木) 22:42:45.82 ID:A27VjJ8L0
- おじさん「失礼します。」
そう言って静香の両足を広げ、挿入れやすい状態にする。
ヌレヌレのそこはもう何もしなくても楽に入るだろう。
男は、自分のものを片手で抑え狙いを定める。
そのまま目標へ一直線
静香(!?)
静香「ああああああああっ!!」
そして考える暇を与えずに一気に挿入れた。
おじさん「ふぅ…」
静香「…なに…今の」
静香は産まれて初めての痛みに襲われた。
男につけられたアイマスクを外し、自分の下半身を見る。
静香「えっ?…はっ?」
おじさん「…」
そこにはおじさんのモノが自分と繋がっているのが見えた。
おじさん「よいしょっと」
男は静香が仰向けになっているベッドに両膝を乗せる
静香が今の状態を理解し、抵抗されない様に両腕を抑えながら
静香「…なにを…あっ♡…やっ♡」ギシッギシッ
言い終わる前に男は腰を振り始めた。
- 289 :次800 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/06(土) 20:14:06.16 ID:NBoX8m7Z0
- おじさん「何って、スペシャルコースのセックスマッサージですよ」パンッパン
肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。
静香「やっ♡…やめろ…あっ♡あっ♡あん♡」
おじさん「お客様のような。初めての人になれておじさん嬉しいよ。」パンパンッパンパン
静香「抜け…んんっ♡…抜け」
おじさん「でも静香ちゃん、抜こうと思っても静香ちゃんのおまんこ、おじさんのおちんちんを吸い付いて離そうとしないんだ」
おじさん「だから、最後までマッサージを続けちゃうよ」
静香「やめ…あああっ♡」
おじさん「口では嫌がっているのに、おまんこは締め付けてくれるなんて静香ちゃんってツンデレ?」パンパン
静香(…なっ…何で…何でこんなことになっているの?詩織と一緒に私は確かマッサージを受けていたのに)
静香(そうだ詩織は!?)
ふとある事に気付いたそして詩織を見る。
こんなに騒いでいるのに隣の方が気づかないわけがない。
- 290 :↓1静香の受精判定 危険日のため確率3倍 ゾロ目orゾロ目の±1で静香受精 ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/22(月) 23:56:58.91 ID:yFB5qWNA0
- そこを見るとベッドの上で気を失っている詩織がいた。
ベッドは知らない間に自分の横に移動していた。
明らかにムチのようなもので叩かれた痕やずらされた紙ブラジャーと破られた紙パンツ
そして、その破られたものの中から溢れている白い液体が明らかに乱暴された事が明らかであった
リッパー「もうそこまで考える余裕が戻ったか」
静香「あっ♡…おっ…お前…んんっ♡…詩織に何を…何をした!?」
リッパー「ああ…お前が自然音で癒やされている時に沢山楽しませてもらったよ」パシン
詩織「あっ♡」
静香「やっやめろ…あっ♡……んんっ♡」
おじさん「おじさんを無視しないで欲しいなあ、今こんなすごいことをしているのにさあ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
おじさんは腰のスピードを上げる
静香「あんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ
ベッドの軋みが激しくなる
おじさん「おおお、やべえ調子乗りすぎた、ねえ静香ちゃん膣内射精していいかな?」パンッパンッパンッパンッ
静香「いやっ…あっ♡…あっ♡中はいやああああ…んんっ♡んああ♡」ギシッギシッギシッギシッ
おじさん「いいね…その反応、絶対膣内で!!膣内で出すよ!!おじさんの子供を作ってね。」パンッパンッパンッパンッ
詩織「んっ…んんぅ…………」
詩織「……!?あっ…ああ…」
リッパー「いいタイミングだな、特等席に移動させたかいがあるってもんよ」
詩織「あっああああ」
静香「みっみな…んあああ♡見ないで詩織…んんっ♡」
詩織「どうして…」
リッパー「そりゃそうだろ?いくら声を出さないようにする為とはいえ、気絶するなんてズル認めるわけ無いだろ?」
リッパー「おっと…目を逸らすなよ?後ろ首に何が当たっているかわかっているよな?力を入れさせるなよ?」
詩織「ごめんなさい…静香さん…ごめんなさい」
おじさん「おじさんのザーメン、静香ちゃんの一番奥に全部射精る!!」パンッ パンッ パンッ
ビュルルルルル
静香「ああああああああああああああっ♡」ビクンビクン
おじさん「ああ…一杯出た出た」ニュポン
ゆっくりと萎え縮んだ自分のモノを静香の膣内からゆっくりと引き抜く
静香「あっ…ああっ♡…こんなにたくさん」
静香の花弁から入り切らなかった精液が溢れ出ていく。
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/23(火) 00:19:27.01 ID:wpoZNwpx0
- あ
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 10:28:09.10 ID:vvDO/Nr70
- 命中したかこれ?
- 293 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/04/25(木) 23:54:39.34 ID:lRa4QC8R0
- イエス
ヒットでございます
ちなみにこの世界の魔法少女の体内は魔力が充満しておりこの魔力によって精子は活性化します
そのため、受精まではSEXから1時間以内 着床までは一日となっております
この一日以内になんとかしないと静香ちゃんは16歳にして1児の母になるか中絶かの二択に迫られる事になってしまいます
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/08(水) 12:55:08.58 ID:S2znBHQTO
- 200いきそう
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:08:59.16 ID:ltXkWEkBO
- 元スレの>>1複雑骨折から治ったみたいで安心したよ
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 16:56:32.75 ID:T3IYklWAO
- 複雑骨折(大嘘)だぞ
骨折宣言した直後にうっかり同じIDでスレ立てて200レス近くSS書いてたからな
- 297 :先走り ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/23(木) 00:26:52.98 ID:FgjsV4sq0
- 静香「はぁ♡」ドロォ
リッパー「さあてと…」シュルシュルシュルシュル
詩織「やっ…あっ…」ガシッ
静香「ああっ」ガシッ
おじさん「二人の両手を高く上げてどうするつもりだ?」
おじさんの目の先には天井から吊り下がった触手が二人に向かってゆっくりと降りてきた
リッパー「お楽しみさ」ギュッギュッ
その触手が二人の交差した両腕を縛る。
リッパー「これで完了っと…」
ふとリッパーはおじさんの方を見る。
リッパー「さてと…」
そう言ってリッパーはおじさんの目の前に一本の触手を止める。
その触手を時計回りに円を描くように回し始める。
リッパー「おまえはーいえにかーえーるーこのことはだーれにもはーなさなーい」
おじさん「……?」
おじさん(あっそうだ、操られているという設定だった)
おじさんは肩を落として力のない足取りで歩き始める。
その途中でテーブルに置いていた静香とのセックスを行った際に取ったビデオカメラを回収し、部屋の外へと出ていった。
- 298 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2019/05/31(金) 01:54:33.30 ID:1BI5Eab20
- リッパー「さてと…まさかお前ら、あれだけで終わりって思っていないよな?」
そう言うと両手の自由を奪った二人に触手を伸ばし両足と頭を絡めて運べる状態になる。
詩織「なっ…何をするつもりですか。」
リッパー「ああ、ちょっと疲れたからな。お前らにちょっとしたゲームをやってもらおうと思ってな」
リッパー「お前らまんこの方を見てみな」
詩織「なっ何ですか?これは」
リッパー「股縄と言ってな、まあ口で説明するよりも体感するほうがいいだろうな」ポチッ
静香「ああっ♡」
詩織「うぐぅ♡」
リッパーの持っているリモコンが押されると同時に二人の足元にあった縄が二人の股に強く食い込む
リッパー「さてゲームの説明なお前らはまっすぐ歩けば相方の所に到着する状態になっていることは見てわかると思う」
リッパー「この状態で相方の所に到着した状態がゴールだ、ゴールの状態になった時に沢山進んでいたほうが勝ち」
リッパー「負けた方は罰ゲームだ。」
静香「…」
詩織「…」
- 299 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:55:08.67 ID:1BI5Eab20
- リッパー「おい…感じたくないからといって動かないを認めるわけねえだろ」パチン
リッパーは二人に向けて触手を鞭の様にふる
静香「あぐっ」
詩織「ああっ」
リッパー「それとも一生残る痣がほしいか?俺はそっちでもいいぞ?」
静香「…詩織」
詩織「……」コクリ
静香「んっ…」
詩織「ああっ…」
リッパー「そうそう、さあさあ歩け歩け」
詩織(こっこれ…)
静香(歩くたびにこすれて)
詩織「あっ…あんっ♡」
詩織(こっ声が)
詩織「あぐっ…」
詩織(いっ…痛いけど)
リッパー「ちょっとずつ気持ちよさそうな声を出しているな、こんな体を痛めつける行為がお好みか?とんだ変態だな」
- 300 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:55:51.81 ID:1BI5Eab20
- 静香「そんなわけ…ないだろ…ぐっ…ああ…」
リッパー「そりゃそうだ、痛めつけてる少女がとんだマゾとか興ざめだもんな」
詩織「あぐっ…あがっ」
リッパー「…さてと、そろそろ、お楽しみと行きましょうかね」ポチ
リッパーが
ずっと二人の様子を眺めていたリッパーは持っていたリモコンのボタンを押す。
静香「あああああああああっ!!」
詩織「おまんこを食い込んでいる縄がああ」
二人のおまんこを食い込んでいるロープが二人のゴールとは反対方向に動き始める。
静香「うぐっ・・・ああっ」
詩織「あああっ」
リッパー「ほいほいじゃんじゃんスピードアップスピードアップ」
ああああああああああっ♡
リッパー「おらおら…動かなくていいとは一言も言ってないぞ」ペシンパシン
静香(駄目っ所々にある結び目がぁ♡)
詩織(声を封じたくても声が♡出てしまいます♡)
静香「あぐぅ♡」
詩織「いっ♡」
- 301 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:56:29.52 ID:1BI5Eab20
- リッパー「感じてんじゃねえよ、ドM雌豚!!」パシン
詩織「ちっ…ちがっ…あああっ♡」
リッパー「せめて、その喘ぎを止めてから否定してみせろよ?」
静香「くぅ♡」キッ
リッパー「…股のロープを完全にびっしょりにして睨まれても怖くねえな」
リッパー「というかお前ら全然足を進めていねえよな?一回ムチ止めてやるから歩いてみろ」
詩織「はぁ…ああっ♡くぅ…♡」
リッパー「歩かねえと両者敗北ということでどちらにも罰ゲームを与えるぞ、さあさあ」
ぎゅいーーーーん
静香「くっ…はっ」
リッパー「さあ歩け」
詩織「あぐっ♡」
ぎゅいーーーーん
静香「あああ…きつい♡」
詩織「さっきより食い込みが…強くぅ♡ああっ♡」
二人は前に進もうとするが、回転を続けるロープが二人に裂けるような痛みと時々の快楽を与えてうまく歩けない
- 302 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:57:05.56 ID:1BI5Eab20
- リッパー「抗う姿を見せろよ、感じているところばっかじゃ飽きるぜ」
詩織〈そっそんなことを言われても…〉あっ…あっ…
静香「ある…歩けない」
リッパー「…ほうそうかだったら馬になってもらおう」
バシン パシーン
詩織「あああああ!!」
静香「あぐぅぅぅぅ!!」
リッパー「お前ら、全然だめだな。」
リッパーはそういうとスイッチを押す、股縄が突然影の中に消えて変わりに何かが静香と詩織の足元から二人のおまんこに何かが現れる
詩織「あがあ!!」
静香「お゛お゛っ!!」
二人は自分の体重が全て自分の肉壷にかかった。
リッパー「その三角木馬に馬の正しいあり方を教えてもらえ」パチン
リッパーは触手で指パッチンのような音を鳴らすと三角木馬は影の中に隠れる
リッパー「もういっちょお」パチン
詩織「ああぐぅ!!」
静香「おぐぅ!!」
静香(こっ壊れる!)
詩織(何度もこれやられると…壊れちゃいます)
リッパー「さあ、もう一セット行こうか?」
静香「やっ…やめろ」
リッパー「…………まだ俺に返事できるほどには元気があるみたいだな。」
今度は静香の腰を掴む。
- 303 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:57:41.42 ID:1BI5Eab20
- リッパー「だったら、もっともっとひどい目にあってもらおう」
そう言うと静香の肉壷を三角木馬の鋭利な部分を何度もこすらせる
静香「ああああああ、だめぇえっぇ!!裂ける!!本当に裂けちゃう、だめ♡だめえ!!」
リッパー「おい、痛みの中に喘ぎが混じっているぞ。まじかよ、これ感じるのかよ!!」
静香「やめえあああああ♡いだい!!いだい♡」
リッパー「痛がっている割には、身体は喜んでいるな!!おい!!」
詩織(あっ…あああ…静香さん…)
リッパー「もしかして…お前、友達がこんなことで感じていることに興奮しているのか?」
詩織「そっ…そんなこと」
リッパー「そうか、じゃあこんなことをしても平気だよな?」
詩織の後頭部を抑えこみ、静香の頭に近づける。
リッパー「おら、舌をからめろ…」
静香「だめぇ…ああっ♡」
自分の後頭部には鋭利なものが当たっている。
- 304 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:58:14.55 ID:1BI5Eab20
-
詩織「……………レロ」
静香「…!?」
リッパー「おっ?」
静香の口の中に詩織の舌が入る
リッパーは静香を三角木馬に擦る行為を一旦止めた
静香「じゅる…んんっ…れろ…しっ詩織…なっ何を…あああ」
そして詩織の主導でお互いの舌を絡ませる
詩織(ああ…静香さん…こんなに乱れて)
そう言うと更に激しく絡める
静香「だっダメぇ詩織、あんたがおかしくなったら、私…じゅるどうすればいいの」
リッパー「おおお、やっぱりお前らそんな関係だったのか」
静香「ちっ…ちがっ、レロ…じゅる…ああっ♡」
リッパー「ほう、キスしている間、俺は何もしなかったが…さっきよりもお前のそこ濡れているぞ?」
静香「そっ…んんっ…♡」
リッパー「素直じゃない静香ちゃんには更にお仕置き追加」
静香「あああああっ!? やめっもう擦らないでああああっ♡」
- 305 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2019/05/31(金) 01:59:54.28 ID:1BI5Eab20
- 静香「おお…♡ああ…♡」
リッパー「…鳴けなくなったか…ほい終了」
リッパーが擦ることをやめた時には静香は自力で立ち上がる事すら出来る体力も残っていなかった。
リッパー「さあてと」
リッパー「そろそろ俺の方も準備ができたことだから2回戦と行こうか?」
すごくいい笑顔で二人を見た
詩織「ひっ…」
静香「あっ♡はぁ♡」ビクッ
二人は周りを見る沢山の触手が二人を囲んでいた。
二人にはもう立ち上がる体力も気力もなくなっていた。
詩織「…お願いです…あぐ…もう…もう許して下さい」
その触手はじりじりと近づいてきた。
もし二人が今から逃げたとしてもどれかに捕まってしまうだろう。
リッパー「…おいおい…お前らのせいで俺のチンチンは全部ギンギンになってしまったんだぜ?責任くらい取れよ!!」
すべての触手は飛び掛かるように一気に距離を詰めて
詩織「いやあああああ!!」
静香「うぅ…」
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