女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】

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32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 06:50:17.61 ID:NCu4Sd7dO
引きこもり提督の人だったのか、乙
33 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/07(水) 01:09:06.98 ID:M7MlIlGF0
 わたしはごく平然と立ち上がって、雷ちゃんを見下ろしてあげた。雷ちゃんはそんなわたしを、強い視線でにらみつけてる。

雷「……司令官! あなた……!」

司令官「雷ちゃんに叩かれるの、結構悪くないけど……もうこういうことはしないでね」

 そう言ってわたしは雷ちゃんにおおいかぶさった。両腕をつかんで、ベッドの上に押し倒す。お布団に隠れてたけど、雷ちゃんはちゃんと制服を着ていた。
 雷ちゃんの怯えがまじった驚き顔がとてもかわいかったので、そのまま顔を近づけてキスする。

雷「んっ! ちゅ、やめ、ん……!」

提督「ちゅ、ん、は、ちゅる……雷ちゃん、逃げちゃだめだよ」

 雷ちゃんは必死で顔をそむけようとするけど、それは許さない。
 あたたかな雷ちゃんの口の中を、わたしの舌とよだれで、どろどろに濡らしてあげる。

雷「やあ、は、んう……」

 舌と口をからめるうちに、雷ちゃんの声がだんだんと甘くなる。キスで感じてるんだ。
 上あごに舌をつけて、喉の奥へとなめさすってあげると特にきもちいいみたい。
 わたしは休みなく雷ちゃんの口を休みなく、なでて、ねぶって、からめて……。
 そのうちに、雷ちゃんが下半身をもぞもぞさせはじめちゃった。

提督「ちゅ、れろ、ん……雷ちゃん、そんなに、キスがいいの?」

雷「そん、や、こと、な、ちゅる、はあっ」

提督「うそばっかり……ちゅ、ん、もういきそうなんでしょ」

雷「ちが、ち……が、んんっ!?」

 わたしは、さらに雷ちゃんの口の中の奥へと舌をのばした。限界まで雷ちゃんの奥を、舌先であじわう。
 その動きで、雷ちゃんの身体がぐっと緊張して……そして、脱力する……。
 わたしは顔を離して、雷ちゃんの顔を見た。ああ、真っ赤になって、濡れた目で、ぼんやりとわたしを見ている雷ちゃん。こんな顔を見れるのは、きっとわたしだけ。
 
提督「いっちゃったね、雷ちゃん」

雷「なんで……どう、してえ……」

提督「どうしてだろうね。裏切り者の司令官にキスされただけでいっちゃうくらい、雷ちゃんがエッチだったってことかな」

雷「ち……ちがう、ちがう……絶対、ちがう……!」

提督「ほんとかな? じゃあ、もっと試してみようか」
34 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/07(水) 01:13:42.95 ID:M7MlIlGF0
 わたしは雷ちゃんの下半身に手を伸ばした。スカートのなかに手を入れて、下着ごしに大事な部分をやらしくさわってあげる。
 ひどく温かく、濡れた感触がわたしの指につたわってくる。つたわって、きてしまう。

提督「気持ちよすぎて、おもらししちゃった?」

雷「……んっ! く……ふ……」

 必死で目をつぶり、ほんの少しでも自分が感じてることを隠そうとする雷ちゃん。
 ぜんぜんムダなんだけど、そのいじらしさがわたしの胸を暖かくする。

提督「ぬがしちゃうよ、雷ちゃん」

雷「いや……もう、やめて司令官……優しい司令官に、もどってよお……」

提督「わたし、結構やさしいと思うけどなー」

 殴ったり蹴ったりしないし。
 震える声の雷ちゃんの、温かい液体でぬれたタイツとパンツをぬがしていく。
 雷ちゃんは、するするとぬげていく自分の下着を、荒い息をついて見ているほかない。
 そのまま足先からタイツを完全にぬいて、ベッドの下に捨ててみせる。

提督「ぬげちゃったね、雷ちゃん」

雷「みないで……」

 目をぎゅっとつぶり、悔しそうな顔を真っ赤にして、両手で大事なところを隠す雷ちゃん。
 雷ちゃんはわたしを高ぶらせるのがとても上手だと思う。
 自分の中の熱いかたまりをおさえこんで、わたしは意識して冷たい声を出し、雷ちゃんに告げる。

提督「どうする、雷ちゃん?」

雷「どう……するって……なにを」

提督「雷ちゃんが、『司令官を叩いてしまってごめんなさい。これからはなんでも司令官の言うことを聞きます。いつでも私の身体で遊んでください』って謝ってくれるなら、許してあげてもいいよ」

雷「な……」

 そう言って、わたしはほおを緩むままにしている。
 逆に、雷ちゃんの顔はみるみるうちに怒りにそまっていった。
35 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/07(水) 01:16:22.86 ID:M7MlIlGF0
雷「ふ、ふざけないで!」

提督「べつにふざけてはいないんだけど」

雷「そうやって、私をもてあそんで……!」

提督「そうそう、雷ちゃんはわたしのオモチャだもんね」

 そろそろ限界っぽいので。
 わたしは雷ちゃんの大事な部分を隠す腕を取って、雷ちゃんの上にのしかかった。

雷「やめて! 私はオモチャじゃない!」

提督「そういう反応をしてくれるところとか、よくできてるオモチャだなー」

 私は実のところ、雷ちゃんにぶたれてからほんとに楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて楽しくてしかたなくなってたので、がまんせず、雷ちゃんを犯すことにした。
 かわいいかわいい雷ちゃん。凛々しくて、正義感が強くて、まっすぐで、でもわたしには逆らえない雷ちゃん。

 わたしはズボンからちんちんを取り出して、雷ちゃんのおまんこにあてがった。それだけで出ちゃいそう。
 雷ちゃんは必死でわたしから逃げようとしているみたいだけど、実際はわたしの下で、力なくもがくだけ。
 雷ちゃんの気勢に相反する弱々しさ。わたしが雷ちゃんを支配しているんだ。どきどきする。

提督「いれるよ、雷ちゃん」

雷「やだ……! あっ、あああっ!」

 わたしは一気に雷ちゃんをつらぬいた。限界までいれてもやっぱり全部は入らないけど、感触の気持ちよさに背すじがふるえる。入れただけでいっちゃいそう。
 で、雷ちゃんのほうは、わたしが入れただけでいってしまった。身体をびくびくさせて、中を震わせている。このまま出しちゃいたいけど、がまん。

提督「雷ちゃん、もういっちゃったんだ」

雷「あっ、うっ……」

 わたしはゆっくりと、雷ちゃんの中をひろげるように動かした。たまらず、声をあげちゃう雷ちゃん。

 ……仕事をしながらなんとなく考えていた推測が、正しかったのかもしれない。
 艦娘というものが、ものすごく感度がいい女の子だというのでなければ(そしてそういう研究結果は読んだことがない)、あるいは雷ちゃんが特別なのでなければ。

 わたしのちんちんは特別な効果を持っている可能性がある。
 昨日まで処女で今日から童貞だったわたしが、いきなり女の子にむりやり入れたあと、すぐにいかせちゃうようなことができる……と、思うほどうぬぼれてないので。
 これからは、その効果をじっくりと、雷ちゃんを使って検証していきたいなー。

 なんてことはおくびにも出さず、わたしは雷ちゃんの感じ方をたしかめながら、言葉とちんちんの両方で責めることにした。
36 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/07(水) 01:21:14.62 ID:M7MlIlGF0
提督「さっきまで何て言ってたっけ、雷ちゃん」

雷「いや……あっ! ああっ!」
 
提督「『あなたの元で戦っている艦娘』?」

雷「ううっ、あっ、んあっ」

提督「『あなたを信じて支える軍のみんな』?」

雷「んっ……やっ、あっ!」

提督「『あなたが守ってきた大勢の人たち、全員の信頼を裏切ったのよ』ー、だって?」

雷「やあっ、はっ、ああ、うう」

提督「あはは、どうしたの? もっとご立派なことを言ってみなよ、雷ちゃん」

雷「んっ、や……! あああっ!」

 わたしがさらに動きを加速させると、雷ちゃんの身体が激しくふるえる。

提督「ほらほら、抵抗してもいいよ? 突き飛ばしてみたら? 殴りつけて、またかっこいいせりふをわたしにたたきつけてみなよ」

雷「ん、あっ、かはっ、ああんっ、んっ、んんっ……!」

 雷ちゃんは、本気で抵抗しようとしているみたい。けど、どうしても快感に抗うことができずに、身体をくねらせるばかり。
 目から涙を流し、身体に汗をにじませながら、雷ちゃんの下の口はだらだらとよだれを垂らしている。
 少なくとも、わたしに挿入されている間は雷ちゃんは完全に無力化されてしまうくらい感じているみたいだ。
 わたしは一つの知見を得たことで満足し、自分の欲望を充足させることにした。

提督「みんなの信頼より、えっちが大好きな雷ちゃんには、おしおきが必要だね。……中に出してあげる」

雷「うあああ、やめ、やめてえ、おか、おかしくなるう」

提督「もうなってるから大丈夫だよ、もっとおかしくなりなよ」

雷「いや、いっ、やっ、んっ、くっ? ああっ……! あっ、ああっ!?」

提督「あっ……!」

 わたしのちんちんを、雷ちゃんがぎゅうっと締め付けた。
 急に雷ちゃんが先にいってしまったのだ。
 ひょっとして、中で出すって予告したからかな?
 快楽が染み付いた身体が、勝手に快感を想像して気持ちよくなってしまった、とか?
 わたしから精液をしぼりとるように、雷ちゃんの中はいやらしい動きをしている。
 これに一番困惑しているのは、雷ちゃんだった。とろけた顔が、呆然としたように口と目を大きく開ける。

雷「やっ、どうし……てえ……あっ、ああっ!」
37 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/07(水) 01:28:00.54 ID:M7MlIlGF0
提督「雷ちゃんの身体、すごいね、もう完全に、中で出されたがってるよっ……」

雷「い、いまだめえ! いって、いった、いったばかりっ」

提督「勝手に、いったのは、雷ちゃんのほう、でしょ? いま、出すからね」

雷「だめ、だめ、だめえっ! ……あ、ああああ、は、はあああっう!!」

 びちゃびちゃと音を立てながらもだえる雷ちゃんが、またもぎゅうっと締め付けてくる。
 はじけるような快感と共に、雷ちゃんの中に欲望をはきだした。どろどろした熱さ、小さな女の子の中にたたきつけられ、なにもかも溶かしそうな熱さ。

雷「ーーーーーッ!! あっ、かっ……! ああ、はあっ、はぐっ、うあ、あ、が、お、おおおっ……」

 雷ちゃんの身体は激しくけいれんするように身体を反らせ、がくんと落ちたと思いきや、手足をまっすぐに伸ばしたり、身体を折り曲げたりしていた。
 まるで、身体の中で何かが暴れていて、必死でそれに抵抗しているような様子。

提督「はあっ……はあ、雷ちゃん……」

雷「あっ、ぐ、あうぅううぅ、はっ、はぁっ、くっ……!」

 わたしは、強い満足感を得ていた。雷ちゃんの中がものすごく気持ちよかったのもあるけど、それだけじゃない。
 自分が、ただ雷ちゃんを無理やり犯したのではなくて。
 一人の優しい、誇り高い、善良で、がんばり屋な艦娘。
 その身体と心を無理やり引き裂いて、好き勝手にいじりまわして、ひどくいやらしく改造した上で、全てが壊れるような快感を与えることで、その魂を支配できた。
 そうわかったから。

 電流を流されたように身体をあばれさせる雷ちゃんは、十秒ほどでおとなしくなった。ぐったりと腕をのばし、脚を開いたまま身体を落とす。ずるりとわたしのちんちんが雷ちゃんから抜け出た。精液が雷ちゃんからどろっとこぼれて、私のちんちんからもたれ落ちる。
 そして、雷ちゃんは、顔を顔をそらし、目と口をうつろにあけたまま、ぼんやりしてる。心も身体も、消費しつくされて抜け殻になってしまったみたい。とってもかわいい。
 このままもう一度、激しく雷ちゃんを求めれば……そうしたらまた、抜け殻だった雷ちゃんは、かわいい悲鳴をあげながら、私の下でびくびくともがいて、いたいけな心を傷つけられてくれるはず。

 けど、とりあえずそれはやめておこう。
 そう、昼休みが終わってしまうからだ。


(つづく)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 02:46:30.31 ID:PaBtnP8fO
やったぜ
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 02:51:12.11 ID:qNqRKCIOO
どっちともやたら強気な所が最高
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 03:24:50.98 ID:Jupe9z1vo
エタるんじゃねぇぞ…
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 21:41:43.79 ID:/Rtw4aSDo
続きはよ
42 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/12(月) 00:03:19.55 ID:BJqj1Idy0
提督「雷ちゃーん」

雷「………………」

 顔を近づけて声をかけても、雷ちゃんは無反応。多分、気絶しちゃったわけじゃなくて、反応する気力と体力がないんだと思う。
 ご飯もたべずに何回もしちゃってるもんね。いくら艦娘でも、これだけのことをしたらこうなって当然だ。
 私はなぜか、全然疲れないけど……。

提督「私、仕事に行ってくるね。雷ちゃんはこのまま寝てていいよ」

雷「………………」

提督「仕事が終わったら、またしようね」

雷「……ッ」

 無反応だった雷ちゃんが、びくっと身体をふるわせて、弱々しい視線をゆっくりとこちらに向けた。私はにこにこと笑っている。私の笑顔を、雷ちゃんは悲しげに、恐ろしげに見つめている。
 そうだ、これも言っておかないと。

提督「雷ちゃん、わかってると思うけど、誰かにこのことをしゃべったらだめだよ。恥ずかしいからね」

雷「…………恥知らず」

 ぽつりとつぶやく雷ちゃん。
 恥知らず。こうして言われてみるといい言葉。期待にお答えして、さらに恥知らずな真似をしておこう。

提督「ま、別に恥ずかしいだけだから、しゃべってもいいんだけど……」

雷「………………」

提督「どうせ誰も信じないと思うし、信じてもらえたからって、どうせどうにもできないし」

雷「………………」

提督「でも、変な噂を流す艦娘は、ちゃんと処分を下さないといけないかも」

雷「…………最低」

 権力を笠に着た言葉に、雷ちゃんは冷たい目でわたしをにらむ。とても気持ちいい。また犯したくなる。でも、がまんがまん。
 代わりに、もっともっと最低なことを言ってあげる。
43 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/12(月) 00:07:19.02 ID:BJqj1Idy0
提督「処分されるのは、噂を流した子だけじゃないかも」

雷「なっ……」

提督「噂を流した子と仲がいい子も、連帯責任になっちゃったりして?」

雷「……!」

提督「でも、処分って言っても、二人きりで『お話』をするくらいだから、気にしなくても……」

雷「やめて!」

 疲れきってうつろだった雷ちゃんの目が、強い光を放ってる。
 身体を、ばっ、と起こし、わたしのむなぐらを掴んでひきよせる。怒った顔がとても近くて、キスしたくなる。

雷「そんなことが許されると思ってるの!」

提督「何のこと? わたしはちょっと話を聞くって言っただけだよ」

雷「私だけじゃなく、他の娘にまで……!」

 雷ちゃんは本気の怒りをたぎらせて、私を睨みつける。視線だけで人を殺せそう。
 ただ、わたしは死ななかったので、笑ってやさしく言葉をつなげた。

提督「変な噂が流れなければ、そういう心配もないから安心して」

雷「……本当に、最低ね」

 吐き捨てるように言って、わたしの胸倉を離してうつむく雷ちゃん。
 わたしと雷ちゃんは、ベッドの上に座ったまま向き合った。
 そっと雷ちゃんの頬に右手の指をあてて、うつむいた顔を持ち上げる。雷ちゃんはわたしと目をそらして、不愉快な顔のまま。だけど手を払うこともなかった。

提督「ねえ、雷ちゃんはこれからも私と『お話』をしてくれるかな?」

雷「………………」

提督「してくれないなら他の子に声を……」

雷「……やめて。わかったから」

提督「よかった」

 わたしはベッドの上でひざ立ちになり、雷ちゃんの頭を両手でつかんで抑える。
 そのまま、おくちの中にちんちんを突き入れた。

雷「ん、ぶぐっ!?」

提督「雷ちゃん、これからもたくさん『お話』しようね」
44 : ◆yJGN1SPTmzFo :2018/02/12(月) 00:11:10.04 ID:BJqj1Idy0
 そのまま、わたしは雷ちゃんのおくちの中を何度も突く。中のあたたかさと、ねばついたやわらかさの感触。下のあそこと似ているようでちがって、なんだか新鮮だった。
 雷ちゃんの喉の奥に先っぽが当たるたびに、雷ちゃんは苦しそうにうめく。なんとか体を引き離そうとするけど、その抵抗はとてもかよわく、かわいらしい。

雷「ぐぶっ、んじゅ、やが、うじゅっ」

提督「噛んだらだめだよ、雷ちゃん。もし噛んだら雷ちゃんと仲がいい子を『呼び出し』しちゃうからね」

雷「んっ……! ぐ、は、びちゅ、は、んちゅ、みゅちゅ……」

 わたしの言葉を聴いた雷ちゃんは、必死でおくちをおおきくあけて、太すぎるちんちんを受け入れようとする。
 ああ、仲間想いの雷ちゃん。なんていじらしいのだろう。ほんとうに愛しい。もう絶対に離さない。

提督「ん、いいよ……雷ちゃんは、はっ、いい子だ、ね……」

雷「はぶ、じゅちゅ、ほんな、んんっ、ほほぉ、んぶっ!」

 とぎれとぎれに雷ちゃんは何かを言おうとしてるけど、ぜんぜんわからない。ただ、雷ちゃんの舌とあごの動きがきもちがよかったので、わたしにはそれで充分だった。

提督「出すよ、雷ちゃん」

雷「ぇあ!? やめ、んちゅ、じゅ、はっ、んんん!」

 わたしの中から、とても熱くて喜びに満ちたものがせりあがってくる感覚。
 雷ちゃんに、よーくあじわってほしかったので、ちんちんを奥からひきだして、雷ちゃんの舌の上まで先端を引き出す。

提督「ぜんぶ飲んでね、雷ちゃんっ」

雷「ん、あ、ちゅ、んんんんん!」

 出した瞬間、温かいものが先端をぬらす感覚があって、さらに、雷ちゃんのおくちの中からねばねばした液体がこぼれた。
 どろどろと垂れ落ちる精液を、雷ちゃんはわたしのちんちんをくわえたまま、必死でのみこんでいる。でも、次から次へと追加されてる精液は、すでに雷ちゃんのおくちの中をいっぱいいっぱいにしていた。

雷「んっ! んっ! んぐっ、あっ! げほっ!」

 ついに雷ちゃんがむせて、精液が吐き出される。わたしは雷ちゃんの頭をしっかりと抑えて、ちんちんが抜けないように固定する。
 雷ちゃんのかわいいくちびるとちんちんの間のすきまから、液体が流れだす。逃げられない雷ちゃんが、涙を流しながら、必死でわたしの精液を吐き出しながら飲み込んでいる。

雷「んぐ、げほっ! はっ、じゅぶ、んんんっ、ぐ、ごほっ!」

提督「……ふう。気持ちよかった」

 わたしは出し終わって、すっきりした気分でちんちんを雷ちゃんの口から抜いた。
 そのとたんに、大量の白いねばねばが、どぼりとこぼれた。わたしのちんちんと雷ちゃんの舌が、ねばついた糸でつながっていて、とってもエッチだ。
 雷ちゃんは口をだらんと開けたまま、小さくむせては精液を吐き出している。

提督「おくちもよかったよ、雷ちゃん。次からは雷ちゃんには自分でやってほしいな」

雷「こぽっ、ごほっ……ん、ぷは……はっ、はっ、こぷっ……」

 苦しそうにあえぐ雷ちゃんの姿はわたしを非常に満足させた。
 えずきながら、おびえたような涙目がわたしを見上げている。

提督「それじゃ、これからもよろしくね。雷ちゃん」

雷「……いやぁ……」

 雷ちゃんはわたしから身を離そうとして、ふらりとベットに倒れこんじゃった。息をはげしくつきながら、両手で体を抑えてふるえている。
 すばらしくかわいい。

提督「わたしは仕事に戻るよ。ごはんも置いておくから、食べてね」

 わたしはさわやかな気持ちで服を着替える。
45 : ◆yJGN1SPTmzFo [sage]:2018/02/12(月) 00:16:56.83 ID:BJqj1Idy0
次は間が開くかもしれません
待っていてくださった方、読んでいただいている方、本当にありがとうございます

書いているうちに、どんどんどんどんどんどんどんどん雷ちゃんが愛しくなってきたので、いよいよ雷ちゃんオンリースレとなる可能性があります
もし仮に別キャラを書くとしたら、>>3でやってくる艦娘が違うパラレルワールドかもしれません
別の女提督の話かもしれません
未来は白紙です
すばらしい
(メモ帳のまぶしい空白を見つめながら)

ではまた
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 00:16:41.66 ID:sKnkEK2Wo
次の話も期待してる
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