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上条「インデックスのオナニーを見てしまった」
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49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/18(土) 23:08:01.90 ID:ITGEdZjPo
でも正直音声だけで何も見えないのって
エロいじゃん?
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/23(木) 23:13:57.31 ID:xcoNV9ny0
上条「じゃあ、儀式始まる前にズボン履いていいか?」
インデックス「え、うん。いいけど……」
上条(パンツ1枚だと、勃起したときに誤魔化しがきかないからな)
インデックス(『儀式』をやること前提に話が進んでるんだよ……)
上条(む、パンツも履き替えておこう)脱ぎ脱ぎ
インデックス「ちょっ、とうま! どうしてパンツまで脱ぐの!?」
上条「や、よく考えたら他人(土御門)のパンツ履いてるのって気持ち悪りぃな、と思って」
インデックス「私の見てない所で着替えてほしいかも!」
上条「すまん。それじゃ目を瞑っててくれ」
インデックス(今日のとうまは完全におかしいんだよ)
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/23(木) 23:16:03.91 ID:xcoNV9ny0
上条(パンツを履き替えたし、ズボンも履いた。大きめの上着も着た。よし、完璧だ!)
インデックス「とうま。もう目を開けてもいい?」
上条「いいぞ」
上条(パンツは洗濯機に入れておくか)
インデックス「とうま。そのぉ、『儀式』についてなんだけど……」
上条「あ、儀式にこのパンツ使うか?」
インデックス「使わないんだよ!」
上条「でも、たまに使ってるだろ?」
インデックス「なっ……、し……知ってたの?」
上条「え? マジ?」
インデックス「あっ、か……くっ」カァー///
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/23(木) 23:19:24.51 ID:xcoNV9ny0
インデックス「い、いい加減にしてほしいかもなんだよ!!」噛みつき
上条「痛ててててっ!」
インデックス「さっきから、おふざけが過ぎるんだよ!」
上条「いいから、そういうの」
インデックス「さすがの私も怒るんだよ!」
上条「だから、いいって言ってるだろ!!」
インデックス(ビクッ!)
上条「噛みついて、冗談みたいな感じにしてこの場を終わらせようとか、別にいいから。そういうの」
インデックス「ご、ごめん……」
インデックス(今日のとうまはおかしいし、なんだか恐いんだよ……)
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/23(木) 23:20:52.95 ID:xcoNV9ny0
インデックス「と、とうま? 外に出かけるの? だったらなにか食べ物を買ってきて欲しいんだよ」
上条「…………」カチャカチャ
インデックス「とうま?」
上条「玄関のチャイムが鳴らないように細工しておこうと思ってな。よし出来た」
インデックス「なんのために?」
上条「…………」ガチャ
インデックス「どうして、鍵を閉めたの?」
上条「…………」シャー シャー
インデックス「どうして、カーテンも閉めるの?」
上条「…………」シャッシャッ
インデックス「どうして、急にベッドメイキングしだすの!?」
上条「では、先生。十字教の儀式について教えて下さい」
インデックス(逃げ道を全部塞がれた気がするんだよ)
上条「先生。暖房付けますね」ピッピッ
どうしたらいいのかわからないんだよ……。
どうしよう……。どうしよう、私!
@正直に謝る 「ほ、本当はそんな儀式、存在しないんだよ。あと、とうまのパン……Tシャツとか勝手に取りだしてごめんなさい」
A一か八かでもう一回キレてみる 「だったら、とうまは私と逆の立場だったらそんなこと出来るの!?」
B妥協する 「目隠ししてくれれば……」
C最強の武器を使う 「ひどいんだよ……。そんなこと……とうまの前で出来るわけないんだよ。ぐすん」
↓@〜C
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 23:23:40.09 ID:U/YrrPpyO
B
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 23:33:38.61 ID:hTFdVBPdo
2
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 23:34:26.72 ID:8MoXCSPSO
3
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/23(木) 23:43:07.55 ID:507j8Ga7o
3
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 00:00:57.92 ID:6d65EzosO
4
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 00:49:48.68 ID:1S8gF6Kuo
2
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 00:53:19.18 ID:hUG3GLkG0
どうしたらいいのかわからないんだよ……。
どうしよう……。どうしよう、私!
『妥協する』
インデックス「目隠し……」
上条「ん?」
インデックス「目隠ししてくれれば……」
上条「それは出来ない」
インデックス「即答!?」
上条「俺は存在しないものだと思ってやってくれ」
インデックス「出来るわけないんだよ!!」
上条「はぁ……。しょうがない」
インデックス「なんだか、私のワガママに付き合ってる感じを出してるけど、ワガママ言っているの、とうまだからね」
上条「俺もこんなことでインデックスと喧嘩したくないしな。耳栓する……でいいか?」
インデックス「いいわけ……ないよね?」
上条「わかったよ。じゃあ、俺、インデックスのために、百歩譲って片目だけだけ塞ぐよ」
インデックス「とうま……」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 00:57:54.84 ID:hUG3GLkG0
インデックス(一瞬、『とうま優しい……』って思ったけど、何一つ譲ってないんだよ)
上条「これが妥協できるギリギリだと思うんだ」
インデックス(それに、ちょっと恩に着せようとしてるんだよ)
インデックス「だったら、とうま……。目隠ししなくていいんだよ」
上条「え? マジで?」
インデックス「うん、いいよ。私は布団を頭まで被って儀式をするから」ガバッ
な、なんかしらねぇが――
上条「おい! それはずるいぞ」
なんかしらねぇが――
上条「ほ、ほら。暖房30℃まで上げちゃうぞ。布団被ってたら暑いって」ピッピッ
なんかしらねぇが、インデックスの中では『儀式』をすること自体は既定事項になっているらしい。
よし。ここは欲張らず、一歩妥協しよう。
上条「くっそ〜。ヤッパ、インデックスハ頭ガキレルナァー」
インデックス「当然なんだよ」
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 01:07:44.27 ID:hUG3GLkG0
インデックス(とうまの視線さえ遮れば恥ずかしくないんだよ)
インデックス(後は、いつも通りしちゃえばいいだけなんだよ)
インデックス(んっ……。とうまに聞こえるかもしれないから、早めに終わらせるんだよ)
インデックス(んんっ……。一番気持ちいい所を触っていればすぐに……くっ……んっ……ん? んん?)
インデックス「とうま?」ヒョコ
上条「どうした? やっぱ暑いだろ?」
インデックス「なんだか騙されている気がするんだよ」
上条「騙す? なんのことだ?」
インデックス「まだ、頭の中で整理出来ていないんだけど、騙されている気がするんだよ……」
上条「インデックスが属している十字教について知りたい、ってことに嘘はねぇし……。思い過ごしじゃないか?」
インデックス「うーん……」
あと一歩、あとたった一歩だけなんだ。
ゴルフで言えば、グリーンのピンそばに乗ってる状態。パターでコンって転がすだけ。
サッカーで言えばPK。入れたらその場で勝ちが決まる。
今、そんな感じ!!
どうする? どうする? どうするんだよっ! 俺っ!!
@まどろっこしい! 「もういい。俺がやる。インデックスはそこで見てろ!!」
A解決策(?)を提案 「じゃあ、俺も布団の中に入るよ。だったらいいだろ?」
B落ち込んでみる 「俺はインデックスのことをもっと知りたいだけなんだけどな……」
Cあの時の説教をもう一回使ってみる 「知ってんだろ。大切な誰かに死なれる事の痛みが。目の前で誰かが苦しんで、傷ついて、でも自分には何もできなくて、どうしようもないっていう苦しみを知ってんだろ。焦ったはずだ。辛かったはずだ。苦しかったはずだ。痛かったはずだ。恐かったはずだ。震えたはずだ。叫んだはずだ。涙が出たはずだ。……だったら、それはダメだ。そんなに重たい衝撃は、誰かに押し付けちゃいけないものなんだ」
↓@〜C
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 01:12:16.94 ID:kDt4Elmso
B
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 01:12:48.84 ID:/LCMGpoQ0
3
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 01:13:22.45 ID:andguhyXo
2
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 01:18:45.32 ID:pqZL7h6Mo
3
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 01:22:34.56 ID:h3+bo12oo
2
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 01:37:01.62 ID:1S8gF6Kuo
2
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 02:20:01.05 ID:hUG3GLkG0
どうする? どうする? どうするんだよっ! 俺っ!!
『落ち込んでみる』
上条「…………」
インデックス「とうま? どうしたの? 悲しそうな顔……」
上条「俺はインデックスのことをもっと知りたいだけなんだけどな……」
インデックス「とうま……」
上条「だから続――」
インデックス「きっとね!」
インデックス「きっと……、とうまがわたしのことを騙してるって思っちゃったのは、私の中に後ろめたいことがあったからだと思う」
上条「……ん?」
インデックス「とうまがそんなに純粋に私のことを……十字教や神のことを知りたいって思っていたなんて知らなくて……」
上条(……これはまずい)
インデックス「実は、私……。嘘をついてたんだよ」
上条(知ってるよ! 百も二百も承知だよ!!)
インデックス「本当は……本当はねっ、十字教にこんな儀式存在しな――」
上条「関係ねぇ!!」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 02:22:45.77 ID:hUG3GLkG0
上条「関係ねぇよ、そんなこと」
インデックス「とうま……」
上条「たとえ全世界の人間が間違ってるって言っても、インデックスの言葉なら信じられる」
上条「いや、違う。インデックスの言葉だからこそ、信じたいんだ」
インデックス「とうま……」
【土御門の部屋】
青ピ「んん〜〜〜?」
土御門「ふぁぁ。眠っ……。んっ? まだ盗み聞きしてたのか。趣味悪いぜい」
青ピ「ちょっと前まではエロいこと起きそうな感じやってんけとなぁ」
土御門「どした?」
青ピ「断片的にしか聞こえへんねんけどな。なんか女の子の方が自分の宗教について嘘をついてて、それを懺悔してんねん」
土御門「真面目な話だにゃー」
青ピ「そうやねん。ほんで今、カミやんが男気見せてる最中」
土御門「聞いた感じだと、エロいこととか起きなさそうだぜい」
青ピ「そやなー。ボクも眠たいし、寝よかな」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 02:26:17.39 ID:hUG3GLkG0
上条「わかってくれたか?」
インデックス「うん」
上条「今が嘘でも、将来本当にしちまえばいいんだよ」
インデックス「うん」
上条「たとえ、儀式が嘘でも俺は信じたいし、将来本当にしようぜ」
インデックス「うん」
上条「30℃にしたからさ、すげぇ暑いんだ。下、脱いでいいか?」
インデックス「うん」
上条「インデックスもいつも寝間着……俺のワイシャツ着て儀式した方がいいと思うんだ。ほら、汗もかくだろうし」
インデックス「うん」
上条「布団も必要ないよな」
インデックス「うん」
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 02:31:36.77 ID:hUG3GLkG0
疲れた。もう寝る。
明日か明後日。
次回、締める。
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 03:15:42.89 ID:QdwSgItx0
徹夜明けのテンションでここまで崩れる上条
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/11/24(金) 09:40:13.34 ID:3oowhIwM0
『テスト明けの上やんは頭幻想殺し状態で籠絡しやすい』という情報が青ピや土御門経由で流失しなければいいが…
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 23:32:45.56 ID:hUG3GLkG0
インデックス「……と、とうま? 目のやり場に困ると言うか、その……隠して欲しいんだよ」
上条「インデックスだけに恥ずかしい思いはさせねぇよ」
インデックス「気持ちは嬉しいんだけど、想像していたのよりグロテスクだし、威圧感がすごいんだよ」
上条「楽しいことは二人分。悲しいことは半分。恥ずかしいことも半分だ」キリッ
インデックス「気に入ったの!? その台詞!」
上条「っか、ここまで綺麗なピンク色しているのに失礼だな。どこにグロテスクな要素があるんだよ」
インデックス「やっぱり、その……おち、……隠して欲しいんだよ」
上条「おち? 何を隠して欲しいって?」
インデックス「……そんなこと言わせてなにが目的なの?」
上条「インデックスの口から卑猥な単語が出てきたら、なんかこう……滾るものがあるだろ!」
インデックス「もう付き合いきれないんだよ」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/24(金) 23:34:44.32 ID:hUG3GLkG0
上条「じゃあ、儀式を始めてくれ。俺はインデックスが儀式している姿を見て儀式をしておくから」
インデックス「儀式を隠語みたいに使わないで欲しいかも」
上条「はぁ……はぁ……」シコシコ
インデックス「ストップ! 右手を動かすのストップなんだよ!!」
上条「なに?」
インデックス「やっぱり、無理なんだよ!」
上条「無理って……。えっ!? 今さら!! さっき『うん』って言っただろ!」
インデックス「やっぱりとうまが見てる前では出来ないんだよ……」
上条「絶対無理?」
インデックス「……絶対無理なんだよ」
上条「うーん……。じゃあ――」
@「裸ワイシャツのまま、ベッドに腰掛けて足を組み替えてくれ。色っぽい感じで頼む!」
A「俺の股間に息をふぅーって吹きかけ続けてくれないか。誕生日ケーキの蝋燭を消すみたいに!」
B「とりあえず、ワイシャツの第3ボタン外してみよっか。とりあえずな!」
↓@〜B
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 23:35:29.12 ID:1tDMlYSlo
2
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 23:35:49.35 ID:1S8gF6Kuo
3
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 23:37:05.60 ID:0AhskUL00
3
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/24(金) 23:40:21.58 ID:VGqfAsYvO
3
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/25(土) 00:11:16.31 ID:D9KaS6Hf0
上条「俺の股間に息をふぅーって吹きかけ続けてくれないか。誕生日ケーキの蝋燭を消すみたいに!」
インデックス「……え?」
上条「そんな難しいこと言ったか? まず、俺のちんちんを蝋燭に見立てるだろ?」
インデックス「理解……したくないんだよ」
上条「亀頭の部分を炎に見立てて……、あっ亀頭ってここのことな」
インデックス「そんなの知っているんだよ」
上条「へぇ……知ってるんだ」
インデックス「あっ……がっ///。べ、別にいかがわしい意味で知っているんじゃないんだよ! 変な風に邪推しないで欲しいかも!」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/25(土) 00:13:11.03 ID:D9KaS6Hf0
上条「四つん這いになって、息を吹きかけてくれ」
インデックス「そんなキラキラした笑顔で言われても困るんだよ。なにが楽しいのかまったく理解出来ないかも」
上条(と言いつつやってくれるのか。なにがセーフなのか基準がわかんねぇな)
インデックス「ふ、ふぅ〜」
上条「……いいか、インデックス? この亀頭が炎だってさっき言っただろ? そんな弱い息でこの大きさの炎が消えると思うか?」
インデックス「うぅぅ……」
上条「もっと顔を近づけて! 勢いよくだ!」シコシコ
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/25(土) 00:58:34.81 ID:D9KaS6Hf0
上条(インデックスが四つん這いになっているせいで、ワイシャツの胸元がガバガバだな……。さっきから乳首が見えそうで見えない)
インデックス「とうま? こう? ふぅー」
上条「ああ」
上条(もうちょっとで見え……ないな。あとちょっとなんだけどなぁ)
インデックス「とうま? 私いつまで息を吹き続けないといけないの?」
上条「えっと……。年の数?」
インデックス「そんなにやりたくないんだよ。ふぅっー」
上条(大きく息を吐いた瞬間がチャンスだな)
上条「インデックス! もっと息を大きく吸い込んで吐くんだ!」
インデックス「うぅぅ、これ結構疲れるんだよ。すぅぅぅ」
インデックス「ふぅぅーーっ!」
上条「見えた!!」
上条(一気にトップギアへチェンジだ!)
シコシコシコシコ!!
インデックス「え?」
上条「うっ……!!」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/25(土) 01:02:32.61 ID:D9KaS6Hf0
上条「ふぅ…………っ」
上条(めちゃくちゃ出た。テスト期間中溜めたもの全部出した感じがする。しかもインデックスに顔射しちまったし……。大満足だ)
上条(あー、一回出したら、どっと疲れが出てきた。眠みぃ……)
インデックス「…………」
上条「ん? どうした? インデックス」
インデックス「……なんだか、顔にかけられるのて屈辱的なんだよ」
上条(あ、やべ。これマジのトーンだ)
インデックス「髪の毛にもかかったし……。いろいろと踏みにじられた感じがするんだよ……」
上条(すげぇ、怒ってる)
どうしよう、どうする、どうすんの、俺!?
@可愛かったを連呼 「インデックスが可愛かったから、つい暴発してしまったんだ!可愛かったから!」
A様子を伺いつつ謝る 「ごめんな。ちょっと調子に乗っちまったというか……そのぉ加減がわかんなかったていうか……そのぉ」
Bお互い様理論を採用 「じゃあ、次は俺にいろんなものぶっかけていいぜ♪」
↓@〜B
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 01:05:00.98 ID:2akLRx25O
1
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 01:09:32.00 ID:1+w48wqCo
1
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 01:34:44.22 ID:UfIqJoVIo
1
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 01:41:21.84 ID:RxneEER20
3
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/11/25(土) 02:37:45.12 ID:D9KaS6Hf0
昨日、『次回、締める』って書いたけど、あれは嘘だ。
眠いので寝る。
次の回でおしまい。
行き当たりばったりで書いてきたからオチなんて全然考えてないけれど、
寝むれば、いい感じのオチを思いつくはず。
なので寝る。
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 06:49:52.41 ID:cPBMlae1o
乙
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/25(土) 13:17:10.85 ID:4iLeiYUDO
つまり
>>1
も上条並みに頭幻想殺しと
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2017/11/25(土) 21:32:45.13 ID:sZi4JxL30
この内容はイッチだけじゃなく住人も頭が幻想殺しじゃないと成り立たないだろ(褒め言葉)。
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/11/26(日) 00:24:40.92 ID:biR/LFC80
どうしよう、どうする、どうすんの、俺!?
『可愛かったを連呼』
上条「インデックス……」
インデックス「…………」
上条「インデックスが可愛かったから、つい暴発してしまったんだ! 可愛かったから!」
インデックス「可愛ぃ……。うぐっ……」
上条(あっ、悪くない反応だ)
インデックス「い、今さら取り繕っても遅いんだよ!」
上条「インデックスが可愛いのは事実だろ? 事実を言うことがそんなにいけないことか? 可愛いぞ、インデックス」
インデックス「はぅっ……」
上条(え? マジでこんなのでいいのか? 『可愛い』って言ってるだけで機嫌なおるのか?)
インデックス「そ、そんな口先だけの言葉で私は誤魔化されないんだよ」
上条(や、もう完全に機嫌なおってるじゃん。本当にこんなのでいいのかよ?)
上条「そうだな。綺麗だぞ、インデックス」
インデックス「ふきゅぅ……」///
上条「…………」
上条(今、頭の中に『へへ、“歩く教会”にしかり、精子にしかり、やっぱりインデックスには白がよく似合うな』って言葉を思いついたけど、それを口に出すほど俺はバカじゃない)
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:25:52.24 ID:biR/LFC80
上条「ずっと徹夜続きでさ。もう寝たいんだけどさ……」
上条「インデックスのこと抱きしめながら寝ていいか?」
インデックス「なっ……。ダメなんだよ! 今はその……くさいし」
上条「インデックスの身体でくさい所なんてないよ」
インデックス「この臭いは、主にとうまのせいなんだけど。髪の毛を早く洗いたいんだよ」
上条「インデックスのにおいなら、尻の穴だって嗅げるぜ」
インデックス「…………」
上条(あ、これはダメなんだ。なんでも褒めりゃいいって訳でもないんだな)
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:27:44.53 ID:biR/LFC80
インデックス「とうま。 さり気なくワイシャツのボタンを外すのやめて欲しいかも」
上条「や、これはいかがわしいことがしたい訳じゃなくてだな」
インデックス「ボタンを外してる時点でいかがわしいことなんだよ!」
上条「お腹を触りたいだけだから。お腹だけ。いいだろ?」
インデックス「十分いかがわしいと思うんだよ」
上条「起きたら、続きしような」
インデックス「嫌なんだよ」
上条「次はもっとスゴいことしような」
インデックス「……もっと?」
上条「アレをアレの中に挿れて……」
インデックス「あ、あんなのが私の中に入るはずがないんだよ!」
上条「ぼかしたのに全部意味がわかるんだな。エロいなインデックス」
インデックス「くっ……、もういいんだよ!」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:30:22.57 ID:biR/LFC80
上条「じゃあ、今度はインデックスのしたい『儀式』に付き合うよ」
インデックス「わ、私のしたい儀式!?」
上条「ああ」
インデックス「…………」
インデックス「……こ、こもえの本棚の後から出てきた少女マンガみたいな儀式がいいんだよ」
インデックス「男が夜、主人公の部屋に急に入ってきて強引に唇を奪うんだよ」
インデックス「主人公は抵抗するんだけど、男の方が力が強くて、『お前のご主人様は俺だってことを身体に教えてやるよ』って言ってそのまま――」
上条(あぁ……。この話聞いてるのかったるいな……)
インデックス「で、男は何度も寸止めを繰り返すんだよ。『俺のこと好きだって言ってみろよ』って耳元で囁きながら。その後――」
上条(そういえば、インデックスは絶対に取り締まれないデジタル万引きができるんだったな。一から十まで話されても全然頭に入ってこねぇ)
っか、それあれじゃん……。内容的に少女マンガじゃなくてレディコミだろ。
きっちり隠しといてくれよ……小萌先生……。
そう思いながら、意識が落ちていった。
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:42:11.66 ID:biR/LFC80
上条「うっ……うぅん。あぁ……あつっ」
上条「暑っっっつ!」
上条「リモコンは? はぁ? 30℃!? バカじゃねぇの!!」
上条「っか、今何時だよ?」
むにゅ
上条「むにゅ?」
インデックス「すぅ……すぅ……」
上条「イ、インデックス!! なんで隣に!?」
インデックス「すぅ……すぅ……」
上条(乳首が見えてる……)
上条「…………」
上条「はっ! なにずっと見てんだ」
上条「ったく……。布団被せといてやるか」
上条「上条さんが紳士だったからよかったものの。エロいことされても仕方ないシチュエーションだぞ」
上条「まぁ、こういう時に、こっそり写メとか撮ったり、触ったりしないところが『上条さんはマジ紳士』って言われる所以だろうなー」
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:44:15.06 ID:biR/LFC80
上条「って夕方? 17時半!?」
上条「何時に寝たっけ? 全然記憶がねぇ……」
上条「えーっと。確かテスト終わって、帰りに中古ゲーム屋へ寄ったんだよな」
上条「『ワゴン内のソフト10本で200円』っていうの見つけて、土御門の部屋に突撃してオールでゲームしようぜ! ってなったんだよな」
上条「娘を育てて、トロットビークルに乗って、羽生蛇村へ行って、青ピがギャグで買ったBLゲームにツッコミを入れる遊びをして……で、その時に寝落ちしたんだよな、確か」
上条「で、その後、自分のベッドで寝直そうとして部屋に帰ったらインデックスがオナニーしてて……や、これは夢か」
上条「あー、思い出せない。エロい夢の内容なら詳細に思い出せるんだけどなぁ」
上条「でも、状況から察するに、機械音痴のインデックスがリモコンをテキトーにいじって30℃設定にしてしまった」
上条「自分が寝る時間になったから、俺がベッドにいるにも関わらず入ってきて、暑かったから前のボタンは開けっ放しにして寝た」
上条「まあ、そんなところだろうな」
上条「インデックスの無防備な服装は注意しておかないとな。なんつーか、年上として」
上条「上条さん、マジ紳士」
上条「……。誰も言ってくれねぇから自分で言うしかないんだよな……」
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:45:43.59 ID:biR/LFC80
上条「妙に散らかってるな……」
上条「ん? これは俺のパンツだろ? で、なんだこの使用後感のある見たことないパンツは……」
上条「確か、土御門がこんなパンツ履いてたような……」
上条「その横に転がっている使用後感のある丸まったティッシュ……」
上条「ティッシュから漂うあのニオイ……」
上条「…………」
上条「いやいやいやいや!」
上条「俺の尻の穴に違和感なんてないし、もしかしたらインデックスも交えて3人でって可能性だってあるし! ……それはそれで嫌だな」
上条「とにかく、このパンツをもって土御門に真相を聞きに行こう」
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:47:18.01 ID:biR/LFC80
【土御門の部屋】
上条「土御門ぉ〜?」
ガチャ
舞夏「あー! この部屋こんなに汚したの上条当麻達の仕業だろー」
上条「舞夏! 掃除してんのか」
舞夏「放っとくとすぐ散らすからなー」
上条「今回散らかってるのは俺たちのせいだ。すまん」
舞夏「あー、そうだ。ここに来るときに噂を聞いたんだけどさー。上条当麻が下半身丸出しのまま兄貴の部屋に入っていったのを見たっていう人がいたんだけど」
上条「……え? 俺が?」
舞夏「で、上条当麻の雄叫びも聞こえたとも聞いたんだけど。もしかして、この部屋で兄貴と……」
上条「ねぇよ!」
舞夏「大丈夫。大丈夫。男同士とか理解ある方だからー」
上条「俺はただ、土御門の使用済みパンツをたたき返しに来ただけだ! ……ん?」
舞夏「コトは上条当麻の部屋で行われていたのかー」
上条「違う! 違う、と思う……」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:48:00.27 ID:biR/LFC80
上条(ありえねぇ、ありえねぇって。俺と土御門がそんなこと……)
上条「インデックスー! インデックスさん、ちょっといいですか? ちょっとだけ起きて」
インデックス「とうま……うるさいんだよ。なに?」
上条「あのさ……、単刀直入に聞くんだけど、この部屋でいかがわしいことって……あった?」
インデックス「とうま、もしかして覚えてないの?」
上条「覚えてないのって……えっ!? あったの!」
インデックス「……もういいんだよ」
上条「なんで怒ってんだよ! 真相が知りたいんだ! 教えてくれ」
インデックス「話したくないかも」
上条「頼むよ! インデックス」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/11/26(日) 00:49:32.08 ID:biR/LFC80
インデックス「とうまが……」
上条「俺が……」ゴクリ
インデックス「とうまが……おち……」
上条「俺がオチ? どういうことだ? ちゃんと話してくれ」
インデックス「とうまが! おちんちんが蝋燭で! 亀頭が炎だから、それをふーふーしてくれって言い出して」
上条「ちょっと待て! なんだそれは」
インデックス「知らないんだよ!」
上条「ってか、インデックスもその場にいたのなら止めてくれよ」
インデックス「とうまがいろんな屁理屈を使って私を丸め込んだんだよ!」
上条(俺、どんだけ土御門とホモセックスしたがってんの!?)
インデックス「とうまが自分のおちん……ちんを自分でシゴきだして……」
インデックス「次はもっとスゴいことしような、ってとうまが」
上条「もっとスゴいこと……?」
インデックス「アレをアレの中に挿れるとかなんとか」
上条「アレをアレの中に!」
上条(土御門の穴に挿れたくねぇし、俺の穴に挿れられたくねぇよ!)
上条(幸い、土御門とホモセ(未遂?)した俺の記憶は消えてんだ。後は……)
土御門「カミやーん、昨日は上手くいったかにゃー。あと玄関のピンポン壊れてるぜい」
上条「お前の記憶をぶち壊す!」
おしまい。
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 00:51:24.60 ID:YV3XWLIXo
ホモ翌落ちアンジャッシュとは恐れ入った
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 01:05:57.78 ID:DGKjq7+Ro
どうしてこうなった
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 03:28:15.82 ID:6Wqq06wQo
乙
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2017/11/26(日) 07:27:10.00 ID:hTAC4TC60
そげぶ
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/11/26(日) 12:00:53.53 ID:biR/LFC80
@年上の余裕を見せる 「まぁ、年頃だからしょうがないけどさ。あんまヤリすぎんなよ」
Aラブコメの王道テンパる 「えっと、あの……すまん。まさかそんなことしてるとは思わなくて」
B引き分けに持ち込む (おもむろにズボンとパンツを下ろして)「これでお互い様な」
@ エロコメポイント
A エロポイント
B☆ コメディポイント
@とぼける 「どこから? え? なにを?」
A直球返し 「『イクっ』ってあたりから」
B強引すぎる話題転換 「それよりさ。今日どこ行く?」
C謎の被害者面 「お、お前だって俺のちんち……、見ただろ。恥ずかしかったんだからな!」
@ エロコメ
A☆ エロ
B 変化なし
C コメディ
@上条さんは紳士たれ 「すまん。俺が悪かった。反省するよ」
Aチェックメイト 「儀式がどうとかって言ってたけど、それ嘘だろ。結局オナニーしてたんだろ?」
B嘘に乗っかる 「儀式だったら恥ずかしいことじゃないよな。だったらさ……」
Cここだけは譲れねぇ 「それより、『夜、とうまに強引に迫られて、そのまま……』ってなに?」
@ 変化なし
A エロ
B☆ エロコメ
C コメディ
@のぞく ベランダからベランダへ決死のジャンプ
A土下座 「カミやん、ボクも仲間にいれてください!」
B空気読まずに遊びに行く 「かーみーじょうくーん! あーそーぼー!」
Cコップを壁に当てる 視覚などいらん。音こそ最上のエロ
@ エロ
A 変化なし
B コメディ
C☆ エロコメ
@正直に謝る 「ほ、本当はそんな儀式、存在しないんだよ。あと、とうまのパン……Tシャツとか勝手に取りだしてごめんなさい」
A一か八かでもう一回キレてみる 「だったら、とうまは私と逆の立場だったらそんなこと出来るの!?」
B妥協する 「目隠ししてくれれば……」
C最強の武器を使う 「ひどいんだよ……。そんなこと……とうまの前で出来るわけないんだよ。ぐすん」
@ 変化なし
A コメディ
B☆ エロ
C エロコメ
@まどろっこしい! 「もういい。俺がやる。インデックスはそこで見てろ!!」
A解決策(?)を提案 「じゃあ、俺も布団の中に入るよ。だったらいいだろ?」
B落ち込んでみる 「俺はインデックスのことをもっと知りたいだけなんだけどな……」
Cあの時の説教をもう一回使ってみる 「知ってんだろ。大切な誰かに死なれる事の痛みが。目の前で誰かが苦しんで、傷ついて、でも自分には何もできなくて、どうしようもないっていう苦しみを知ってんだろ。焦ったはずだ。辛かったはずだ。苦しかったはずだ。痛かったはずだ。恐かったはずだ。震えたはずだ。叫んだはずだ。涙が出たはずだ。……だったら、それはダメだ。そんなに重たい衝撃は、誰かに押し付けちゃいけないものなんだ」
@ コメディ
A エロ
B☆ エロコメ
C 変化なし
@「裸ワイシャツのまま、ベッドに腰掛けて足を組み替えてくれ。色っぽい感じで頼む!」
A「俺の股間に息をふぅーって吹きかけ続けてくれないか。誕生日ケーキの蝋燭を消すみたいに!」
B「とりあえず、ワイシャツの第3ボタン外してみよっか。とりあえずな!」
@ エロ
A☆ コメディ
B エロコメ
@可愛かったを連呼 「インデックスが可愛かったから、つい暴発してしまったんだ!可愛かったから!」
A様子を伺いつつ謝る 「ごめんな。ちょっと調子に乗っちまったというか……そのぉ加減がわかんなかったていうか……そのぉ」
Bお互い様理論を採用 「じゃあ、次は俺にいろんなものぶっかけていいぜ♪」
@☆ エロコメ
A エロ
B コメディ
エロポイント 2
エロコメポイント 4
コメディポイント 2
エロコメエンド
以上。
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 12:21:38.66 ID:ag70WzXmo
なるほど乙
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/11/26(日) 12:21:38.75 ID:zPBvgPdeo
コップは史上最高のエロじゃなかったんかい!
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2017/11/27(月) 21:42:03.78 ID:d9BJNo7B0
青Pらしいけど、ギャグしかないと思う。
53.56 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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