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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 23:49:25.65 ID:EgseYYn3O
美希のコスチュームは、チャレンジ中エロ衣装化したままなのかな?
それはそれで面白い展開だけど
・戻らないことに戸惑いつつ、戦うことを止めずに果敢に挑み、Pを始めとした衆人環視に見られていることに興奮する
・同じくエロ衣装化を経験している千早や雪歩も似た感覚を抱く
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:24:58.40 ID:NI0Xq/TU0
次回からはAmphitheaterも折り返しになるし、幹部達が参戦し始めてくるかな

ところでせっかく真ちゃんが勝ったんだし、何かしらのご褒美を上げてもいいんじゃないかなと提案したり
具体的には幹部達の調教風景をプロデューサー達に見せてあげるとか(無理やり幹部のエロを差し込んでいくスタイル
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:32:43.97 ID:r+u7f3Wt0
個人的には、真ちゃんにはこのまま無敗でいってもらって、仲間の陵辱の度に絶望し憤怒し闘志を奮い起たせてほしい。

そして六戦終えた後、無敗の真に敬意を表して一対幹部複数(全員とか)の負け確バトルを行い、最後の全員徹底陵辱の前の前哨戦を努めてほしい。

これでプロデューサーの希望も完全に断たれて、響総帥に従う事間違いなし。
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/27(金) 22:17:47.31 ID:Xvhk4XY00
はるかさん、前スレのイオリ・チャレンジ(仮)での伊織の凌辱見てた時、イソギンチャクにふたなり搾精を望んでいたんだね(その6の429レスにて)
皆に見られている前ではしたなく懇願するけど、無視され放置プレイを受けて泣きじゃくるはるかさんとかも素敵じゃない?
524 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:16:25.76 ID:33rlF17y0
弱兵と思われていた媚薬スライムが不意をつく形で真に一撃を加えたものの、
返す刀で即座に叩き潰され、マジシャンの敗北と「その先」を心待ちにしていた観客たちは不満顔だった。
そんな、いささかしらけた会場の空気をものともせず、天真爛漫な声が叫ぶ。

やよい『はわっ…!みなさん、みなさんもさっきの見ましたかー!?シャイニング・マコト…さん、すごかったですーっ!』

真「な…………何、言って…」

仮にも自陣営のスライムが負けたことを悲しんだり不満に思ったりする様子をまったく見せないまま、やよいが感心した声を上げる。
鮮やかな逆転勝利をおさめ、すでにPや春香たちのもとに戻った真も、戸惑った顔をするほかなかった。

雪歩「…でも真ちゃん、ほんとにお疲れ様。これで1勝1敗、まだ、きっとなんとかできるよ!」

罠にかかり痴漢陵辱で絶頂を極めさせられた美希はまだ気を失ったままだった。
その美希に膝枕をしてやる姿勢のまま、雪歩が声を弾ませて真をねぎらう。

亜美「あ、……み、みんな!あれ、あそこに、いおりん…!!」

そのとき亜美が何かに気づき、大声を上げて高いところを指差した。
春香たちもPも、その動きと声につられ、いっせいに亜美の見ている方向へ顔を向ける。
果たして、競技場をはるか上から見下ろすことのできる高くそびえたテラス席のような場所で、
透明な結界に押し込められた状態のシャイニング・イオリの姿が小さく見えた。

千早「水瀬さんっ!」

距離があることに加え、その周囲を囲むバリアに阻まれたのか、千早の叫びに伊織が反応する様子はない。
ただ、遠く離れた場所から心配そうな表情で、春香や千早たちの様子をうかがっているだけだった。

響『いやー、まさか初戦で、しかもあのシャイニング・ミキが負けるなんて、自分も思ってなかったぞ………』

しばらくぶりに囚われた仲間と再会してそれぞれの表情を見せるPとマジシャンたちに、ブラックジャンボ総帥が話しかける。
口調はゆったりとしていたものの、話す内容はナチュラルに煽り立てていた。

響『そっちがひとつでも勝てたらとりあえず、伊織に会わせてあげる予定だったんだ。ようやく叶ったね!』

亜美「ど、どーだっていいよそんなこと!それより早く、いおりんを放してあげてよぉっ!!」

マジシャンになって日は浅いが、真と並び、まだ響たちの毒牙にかかっていない亜美が果敢に食って掛かった。
しかし、総帥がそれに返事をするより先に、落ち着いた声が割って入る。

律子『何を寝ぼけたこと言ってるの。あんたはまさに、そのシャイニング・イオリの解放を賭けて「勝負してもらえてる」立場なのよ、亜美』

亜美「……り、りっちゃ、ん…」

自身をユニットとしてプロデュースしてくれていた律子が幹部と化し、温かさのかけらもない声で語るのを聞いただけで、
頭ではその事実を理解していたはずの亜美は明らかに覇気をなくしていた。
さらに追撃をかけようとした律子が息を吸いかけたところで、響がそれを制止する。

響『まあまあ、律子。せっかくみんな伊織の婚約発表に駆けつけてくれたんだから、あんまりいじめちゃかわいそうさー』

P「勝手なことを言うなっ!俺たちは誰も、そんなつもりないぞ!?」

Pの反論に、響も、幹部たちも何も言わず、ただ黙って嗤っている気配が伝わってきた。
そして彼女たちのかわりに、あずさの能力で意識と外見の情報だけを「跳躍」させて会場に集結している観客が、口々に叫ぶ。

「るせーんだよバカ空気嫁。担当Pなら黙って祝ってやれよ」
「そうだそうだ、いおりんが大好きな触手の旦那様のお嫁さんになるんだからな」
「それにどうせお前だって、シャイニング・イオリの触手レイプ動画見て、家でこっそりヌイてんだろ。ムッツリ野郎!」

あまりにも下劣な声の数々にPは二の句が継げなくなり、そばで聞いていた真と亜美はつい顔を赤らめてしまう。

春香や千早、それに雪歩も頬を染めており、たしかにその点「だけ」を見るなら、ふたりとさして変わらなかった。
525 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:16:59.00 ID:33rlF17y0
響『はいはいケンカしない!そういうわけで、これお祝いのパーティみたいなもんだからさ、楽しくやろ?』

ぱんぱん、と軽く手を打ち合わせる音をさせて、ふたたび響の声が場を落ち着かせた。

響『で、さっきも言った通り、次はタッグ戦!自分のほうからはこの子たちを出すぞー!』

総帥がそう言った瞬間、初戦の際は媚薬戦闘員が入場してきたゲートらしき場所が開いた。
一般的な成人の体格よりも少し大きな、鈍重なイメージを受けるシルエットが、のそのそと競技スペースへ這い出してくる。

亜美「うぇ………っ、いつものキモいやつぅ…」

真「…また、そいつらなの?いいよ、ボクらには絶対勝てないんだ、って教えてあげるよ!」

人間大の巨大なイソギンチャクの本体に無理やり足を生やしたような、ブラックジャンボ定番の触手生物と
巨大なナメクジに似た見かけをしている、魔力を吸収する性質をもつヒル型触手生物。
その姿を見て、少なくとも片方の怪物とは何度か交戦している亜美も真も、そろって嫌悪感と敵意をむき出しにする。

二人の言葉までは理解できなくとも、忌避され威嚇されているらしいことはわかるのか、
大きく、そして醜悪なヒルとイソギンチャクがそろって反応を示した。
イソギンチャクは宙に伸びた無数の触手をくねらせると、誇示するかのように白い粘液を噴出させる。
その隣で、ヒル型は腹腔を開き、同じようにぐねぐねと長い生殖器を何本も伸び出させた。

千早「……♥♥触手、っ…♥♥♥イソギンチャク、様ぁ♥♥♥あ、ぁぁ、だめ、使命、果たさない、と…♥♥」

雪歩「だ、いじょうぶ、あれは、ちがう…♥♥わんちゃんのじゃ、ないから♥♥違います…ぅ♥♥」

幸か不幸か、Pも、それに亜美も真も、実際に姿を現した敵だけに全神経を集中させていたので
千早と雪歩が小声で、うわごとのようにつぶやく内容にはまったく耳を傾けていない。
そして、美希はまだ意識を回復していなかったため、その二人の声に気づいたのは、すぐそばの春香だけだった。

春香(ち、千早ちゃん……っ、それに、雪歩まで…♥あんなに、触手おち○ちんに反応♥しちゃってるっ…♥♥)

恍惚としているのがその声を聞いただけではっきりわかるシャイニング・チハヤと、
必死に耐えてはいるが、前回の陵辱からさほど時間が経っていないせいか、抵抗しきれていないシャイニング・ユキホ。
二人の異常に気づいていながらも、春香の脳裏でもまた忌まわしい、そして淫らな走馬灯がめぐり続ける。

春香(あの、イソギンチャクさん…っ♥♥大、きい…♥♥この前、わたしが♥♥飲み込まれたのと…、おなじ、くらい……♥♥♥)

春香(それに…あぁ♥♥♥ヒル、さんのち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥真美といっしょに、いっぱい、レイプ♥♥♥された、ときの♥♥)

シャイニング・マコトと分断されて捕獲され、大型イソギンチャクの体内に取り込まれた後で
媚薬粘液漬けにされながら穴という穴を触手で犯し抜かれて、催淫精液をたっぷりと注がれ続けたときの記憶が春香を苛む。

そして、そのフラッシュバックで熱くなってしまった身体を春香がもてあましているうちに、
シャイニング・マミと揃ってトラップにかかり、人間よりも大きなヒルにのしかかられ、その絶倫の生殖欲の餌食にされて
無数の触手ペニスで連続射精の快楽に堕とされてしまったときの悪夢が追い討ちをかけた。

春香(勝てない、かも…♥♥わたし、きっと負けちゃ、う、ち○ぽにっ♥♥触手に♥♥♥なんて、マジシャンは…♥♥誰、も…♥♥)

シャイニング・ハルカが自分の思考だけでがんじがらめになりつつあったそのとき、別の声が強く響いた。

亜美「にーちゃんっ!次は、亜美にいかせて!」

P「…!一応、そのつもりだったけど…大丈夫なのか、亜美?」

亜美「とーぜんっしょ。亜美たちはゼッタイ、勝たなきゃいけないんだから…いおりんのために、それに、…真美とかみんなのためにも!!」

さすがに緊張はしているようだったが、それ以上にみなぎる使命感と決意がシャイニング・アミを突き動かしていた。
実際の身体よりもずっと大きく見えるその亜美の背中を目にし、春香の心は急速に落ち着いていく。

春香(そうだよっ、なんのためにここに来てるのか、考えなきゃ!わたしたちは、マジシャンとして、『使命』♥、を………)

春香「…プロデューサーさんっ!わたしが、亜美と一緒に行きますっ!」

決意をこめて叫んだ、少なくとも他人からはそう聞こえる春香の声に、Pは唇を引き締めてうなずいた。
526 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:17:26.92 ID:33rlF17y0
響『春香と、真美……じゃなかった亜美か。なんか組み合わせ的に、前のこと思い出しちゃいそうだねー?』

亜美とわたしが並んで歩みを進めるのを見て、響ちゃんの声がまた楽しげに笑ってました。
こんなときにあえて、真美のことを持ち出すなんて…それに、前のこと、まで……♥

春香(だめ…ぇ♥♥さっき、気持ち切り替えたばっかり、なのに…♥♥)

言葉だけならまだ大丈夫なはず…だけど、対戦相手にまさにあの、ヒルさん♥♥♥が、いて……♥♥
まるで、わたしに見せつけようとしてるみたいに…あぁ♥♥触手ち○ぽ♥♥♥いやらしく、ぐねぐねってさせてるよぉ…♥♥

春香(しかも、イソギンチャクさんまで、っ♥♥♥ぁあ、また、わたし…♥♥)

亜美「……はるるん。亜美が今からずっと、ぜんえーするから、後ろからサポートしてくれる?」

春香(…え、っ!?)

前を向いたまま、小声で、亜美がわたしにだけ聞こえるようにつぶやきました。
確かに、スピードは亜美のほうがずっと早いし、まだ一度も負けてない亜美が前に出るのは当然かもしれないけど……
マジシャンの先輩のわたしとしては、そんな危ないことをさせるわけにいきません。

春香「だめ…だよ、危ないよ亜美!いくら亜美がすばしっこくても………」

亜美「でも、はるるん、実はまだチョーシよくないっしょ?亜美はぜんぜん元気だからさ、おねがい!」

ジョークっぽく言っているようで、亜美の目は真剣そのものでした。
わたしが、ちょっとヘンなの…「使命感にとらわれすぎてる」の、見抜かれてる、のかも……

響『そーだ!ねえねえ、もう三戦目だし、ちょっと盛り上がるイベントのひとつも入れようよ!』

わたしたちが話をしてることなんか無視して、また響ちゃんが割り込んできます。
これも、どんなイベントかすらまったくわからないけど、どうせこっちは拒否できないんだろうし……

亜美「……イベント?って、どんな?」

思いっきり警戒しながらも、ちょっとだけ好奇心をそそられた感じで、亜美がたずねました。

響『えー?そりゃ、変身ヒロインのピンチに起きるイベントって言えば……新たなパワーに目覚める展開に決まってるさー!』

響ちゃんがそう言った瞬間、わたしの周囲をぐるっと取り囲むみたいにして、黒っぽい煙のようなものが発生しました。
唐突過ぎて、反応するどころか何も言えないでいるうちに、それが全身にまとわりついてきます。

亜美「え!?な、なにこれ!?はるるんっ!!」

ようやく我に返ったらしい亜美が、必死に叫んでるのもはっきり聞こえました。
それに、今になって気づいたけどわたしの全身が、かなりまぶしく光っちゃってるみたいです。
当のわたしは、といえば……身体の奥からどんどん力がわいてくるような感覚に、ただとまどっていました。

春香(初めてマジシャンに変身できたときと、なんか似てる…!でも……ずっと強くて、あたたかい…熱いくらいの、感じ…)

それが実際にはどのくらいの間続いてたのか、よくわかりません。
でも少しずつ、身体中を包んでたあたたかな感触と光がおさまっていきます。
余韻がついに完全になくなって、わたしが見たのは………

亜美「お、ぉおっ!?すごい!はるるん何ソレ、変身したの!?」

春香「………!」

今までのとずいぶん変わった感じのする、マジシャンの衣装でした。
527 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:17:56.38 ID:33rlF17y0
わたしのイメージカラーの赤がベースになってる、ってところはもちろん、今までと同じです。
ノースリーブで肩が出るトップスと、けっこう短めでちょっとエッチなくらいの……
触手さん♥♥♥、それに、戦闘員の人たちも…♥♥、喜んでくれそうな、ミニスカートの組み合わせもいっしょ。

ただ、いろんなところが少しずつ変わってました。
袖なしのジャケットは丈が短くなって、インナーもちょうど胸を覆えるくらいのコンパクトなものになってるので、
今、わたしのおへそとおなかは思いっきり、丸見えになっちゃってます。
とうぜんちょっと、スースーするけど…でも案外このほうが、動きやすくていい、のかも。

ジャケットの袖口やインナーにはフリルといっしょに、わたしのトレードマークのリボンがあしわられてて。
それに、スカートの上に重なるように、薄くて透ける羽みたいなものが何枚もついてます。
まるで……妖精とか、それか、天使の羽みたいでかわいいですっ!

春香(…身体が、なんだか軽い気がする。これ、前よりもっと、軽装になったから……かな?)

考え込むついでに、何気なく手を動かして気づきました。
両手にも、赤いリボンの装飾がついた、真っ白なグローブが初めからはまっています。

春香(どうしてかわからないけど…本当にわたし、次の段階への変身ができちゃったんだ!)

響『おおー、かわいい!シャイニング・ハルカの「トラスティ・フォーム」!』

また響ちゃんの声に割り込まれて、考えを中断されてしまいました。
これ、本当に響ちゃんが…?だとしたら、なんのために……

春香「トラ………?なに?」

響『「トラスティ・フォーム」、だぞ。元のゲームのほうでも覚醒したマジシャンには、二段階目の変身させられるんだけど』

響『……まあ、条件満たすの難しいからなー。できてなくても別に恥ずかしくないよプロデューサー!』

響ちゃんの言っていることは、相変わらずよくわかりませんでした。
でもつまり、これでわたし……ランクアップしたみたいなものなんだったら、きっと、少しは強くなれてるはず…!!




Pの心臓は人知れず早鐘を打っていた。
攻略法を求め、小鳥にも助力を仰ぎつつひたすらにゲーム版『性隷戦士シャインマジシャンズ』をプレイしていた彼は、
もちろんマジシャンたちの二段階目の変身である「トラスティ・フォーム」の存在自体は知っている。

P(………でも、あれは、確か…ゲームのほうの設定だと…)

ゲーム内でのマジシャンが「トラスティ・フォーム」を使用可能になる条件は、
「対象のマジシャンの隠しパラメータである、『身体を重ねた相手との親愛度』が一定値以上に達すること」だった。

だが、元々が陵辱ゲーである関係上、プレイヤー側が通常通りゲームを進めている分にはまず達成できない。
ゲーム内で判定が発生する対象も、プレイヤーがほぼ干渉することのできないマジシャン側の協力者である部隊指令や
個別のマジシャンによっては存在する、恋人やそれに近い関係のキャラクターであることが多いため、
できるだけマジシャンを陵辱せずに放置するなど、いわゆる縛りプレイでもしなければお目にかかりにくい装備だった。

P(響は、そんなところまで操作できるようになってるのか…?滅茶苦茶すぎる………)

P(…でも、そうでないと理由がつかない。だって、俺は……春香に手を出すようなことは、一度だって……!)

シャイニング・ハルカが果たして「誰に対して」忠実《トラスティ》であるのか、や
「親愛の情を抱いてしまうほどに身体を重ねさせられた相手」が新たに生まれている可能性すら考え付かないまま、
Pは春香の不可解なタイミングでのパワーアップについて、ただ悶々と思い悩むばかりだった。
528 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:18:25.65 ID:33rlF17y0
響(……「俺は春香とまだ、一度もエッチしてないのに…」とか思ってるんだろうなー、あの顔。ふっふっふ)

春香の二段階目の変身を目の当たりにしたマジシャンたちはそれぞれに驚いていたが、
中でもPの反応が最も目立っていることに気づき、響は声を立てずに嗤った。

衆人環視の中でだけでなく、Pが見ても、気づいてすらもいないところで
異生物やその触手と性交させられ、媚薬粘液の味を子宮に教え込まれてしまったマジシャンたちは
すでに身体だけの関係を超えた親愛や忠誠に似た感情を、凌辱者たちに対して抱きつつある。

響(春香のほうもどうして変身できたのかはわかってないだろうし。まあ、いつかネタバレするとして、今はまだいいや)

亜美「……よぉーし、これで絶対勝てるっしょ!いっちょやってやろーよっ、はるるん!!」

経緯はともかく、隣にいる春香がパワーアップしたことは肌で感じている亜美が叫び、沈思していた響の意識を呼び起こす。
その、黄色い衣装をまとった亜美と、装飾を増してエナジーにあふれた様子の春香のすぐ近くに、別の誰かの影が寄り添うように降り立った。




亜美「……………え、っ?」

はるるんがいきなり変身したのはビックリだったけど、それはむしろ大かんげーだった。
なんたって、はるるんと亜美はこれから、あのキモいでっかいのたちとバトルしないといけないんだから。
でも、今、そのはるるんと亜美の横にいきなり現れたのが………

春香「ま…真、美………?」

亜美(なんで、今!?だって、今度の相手はあのイソギンチャクみたいなのと、ナメクジもどきだって………!)

真美、が、亜美の、双子のお姉ちゃんが………
あのとき…みんなも亜美も、それににーちゃんも見てる前で、真美は、
このイソギンチャクみたいなやつにいっぱい、ひどい……いやらしいこと、されて、そんで……
マジシャンの服が、亜美が着てるみたいな黄色いやつから、いま真美が着てるよーな真っ黒いのに変わって……

その真美が、なんでか亜美たちのすぐそばに来たのはいいけど、前だけ見ててなんにもしゃべろうとしない。
なんか話しかけなきゃ…と思ってたら、いきなり真美と、それから亜美の身体が光りはじめた!

亜美「え、……う、ぅわ!?な、なになに!?今度は亜美なのっ!?」

さっきの、はるるんがおニューの変身したときとよく似てた。
黙ったまんまの真美と、亜美が同時にぴかーっと光ってて、身体のおくのほうから、あったかい感じがしてくるみたいな……

春香「あ、亜美!真美っ!?」

はるるんが叫んだあたりで、少しずつ光がおさまってきてる気がした。
すっごくまぶしいのと驚いたのとで閉じてた目を、亜美はおそるおそるで開いていく。

亜美(お……、おぉーっ……!ホントに亜美のも変わってるっ!!)

やっぱりそうだった。はるるんがぴかーってなったあと、衣装が思いっきりチェンジしてたのと同じで
亜美のも、さっきまで着てたやつと、いろんなとこがぜんぜん違うのになってる!

イメージカラーは亜美の……それから真美の、黄色。そこは前のといっしょ。
でも今度のはメインでまず、白い水着みたいなのがあって、それにいろんなパーツがくっついてるようなデザインだった。
肩のとことかスカート…みたいな部分、とか、ふりふりしたとこが、ぱっと目立つ黄色になってる。

亜美(……て、ゆーか、これ………うぅ、ちょっと恥ずかしいかも…………)

水着、って思ったのは、お胸の上のところが思いっきり空いてて、ロシュツがすっごいことになってたせいだし。
それにスカートみたいって言ってもこれ、前のとこが、ぜんぜんかくれてない……
腰のまわりにひらひらがついてるだけで、水着みたいなのの、お、おまたのところ、全部見えちゃってるぅ…

亜美(な、なんでこんな、エロエロな…うあうあー!これ、どーせにーちゃんのせいだー!)
529 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:18:55.80 ID:33rlF17y0
「……亜美?」

おもいっきり変わった衣装に気を取られちゃって、となりにいる相手のことを、うっかりわすれてた。
おずおずした感じで話しかけられて、あわてて亜美はそっちに向き直る。

そこに、亜美が着てるのとまったくおんなじ服を着た真美が、ちょっと恥ずかしそうな顔して立ってた。

亜美「真美………?おねえ、ちゃん…………ほんとに、真美、なの?」

その真美を見て、小さな帽子が頭にちょこんと乗っかってることに、今さら気づいた。
真っ黒い服を着てた、人がかわったみたいになっちゃったお姫ちんとかひびきんとかと、ぜんぜん違う。
この感じは………間違いない、亜美のよーく知ってる真美で絶対まちがいない!!

真美「うん。どうしてこうなってるのか、真美にも、わかんないけど………ただいま。亜美」

亜美「………おそい、よ、真美…!おかえり、お姉ちゃんっ、……おかえり、っ!!」




律子「…総帥。あれは私の術とはまったく無関係の現象です。念のため」

突如として、あずさに頼むことすらなく瞬間移動に近いスピードで亜美のもとに駆け付け、
そしてマジシャンの姿に戻ったばかりか新たな装束に身を包み、シャイニング・アミの隣に立っているシャイニング・マミ。
その姿を凝視しつつ、律子が静かな声でつぶやいた。

あずさ「春香ちゃんの次は亜美ちゃん、それに真美ちゃんまで新衣装のお披露目ね〜。すごぉい♪」

律子のすぐ隣で、あずさがあくまでマイペースを崩さずに感心する。
ある程度驚いてはいるようでも、大して動揺していない点は貴音も同じだった。

貴音「ええ、せっかくの新装束、どうせなら三人揃ったほうが壮観です。真美の心変わりも含め、見せ場として十分でしょう」

響「だよねー、インパクトもばっちりさー!洗脳も乗り越える姉妹の固い絆…みたいなの、やっぱり変身ヒロインものなら外せないぞ」

手駒にしたはずのマジシャンが目の前で離反し、新しい力に目覚めているのを目の当たりにして
響もまた怒ったり慌てたりするどころか、純粋に事態を楽しんでいるように見える。

響「やっぱり真美と亜美は二人でいると本領発揮するタイプっぽいね。新衣装もなかなか過激だし………」

やよい「でも…わたしたちが相手ならともかく、イソ助くんたちでだいじょうぶですかー?」

不安げな顔で触手生物たちの身を案じるやよいのほうに顔を向けると、響はにっこりと笑った。

響「もっちろんさー。イソ助だってヒルノ丞だって、マジシャンたちといっしょで、ちゃんと成長してるんだから」




春香に続き、亜美まで別のコスチュームに変身した、と思ったら
今度は幹部だったはずの真美までこちら側にやってきて、亜美と同じ衣装を身にまとっている。
展開が早すぎてわけがわからなかったが、俺は真美に呼び掛けた。

P「真美、真美…で、いいんだよな!?大丈夫なのか!?」

真美「うんっ!!にーちゃん、それにみんな、心配かけてごめん、真美はだいじょうぶっ!」

亜美「真美はいっこもウソいってないよ、にーちゃん!亜美がホショーしちゃう!」

真美が大声を出した後、間髪を入れずに亜美が叫んだ。
今までに見たことのない衣装を着た二人の背中から、あふれんばかりの闘志を感じる。

P「よし!!春香といっしょに、そいつらをぶちのめして来るんだ!」

二人の気合に負けないように、俺は腹の底から声を出し、闘技場のイソギンチャクどもを指さす。
ちょうどそれとタイミングを同じくして、響のアナウンスが会場を揺らした。

響『そしたら第三試合!挑戦者シャインマジシャンサイドから、シャイニング・ハルカとシャイニング・アミに、助っ人参戦のシャイニング・マミが登場!』

響『そして自分たちブラックジャンボからは、おなじみ!イソギンチャクのイソ助777号と、大型ヒルのヒルノ進ーっ!』
530 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:19:26.62 ID:33rlF17y0
ゲームでは出てこなかった、双子のマジシャンたちが纏う新コスチュームを観察しつつ、Pは内心でひとりごちる。

P(……亜美と真美の着てる衣装、まったく見覚えがない。あれも、響が手を加えたんだろう…たぶん)

ノースリーブかつハイレグの白いレオタードをベースに、目に鮮やかな黄色のフリルが各所にあしらわれた二人の衣装は
大きく開いた胸元に加え、腰回りは下着が丸見えになっているかのように錯覚させかねないつくりで、
まだ中学生の二人が発育途上の肢体を包み込むにはいささか扇情的だった。
手だけを包む短いグローブと、ほっそりとした足を腿なかばまで覆う、ガーターで繋がれたロングブーツの純白さが
本体部分のレオタードと合わせ、かえってエロチックな雰囲気を強調する。

P(ちゃんと、覆われてるところは全部覆われてるはずなのに、妙に色っぽく見えて……あんなのじゃ……)

さらに直截的にはだけていたシャイニング・イオリの衣装のことを思い返していて、
Pはほぼ同時に、伊織がその格好で受けていた凌辱についての記憶までよみがえらせてしまう。

P(…っ、何を考えてるんだ俺は!!思い出すな、集中しろ………っ)

映像の中でイソギンチャクたちの触手によがり狂っていた伊織の姿を、Pはどうにか頭から振り払った。
見上げる視線の先、囚われてはいるが今のところ無事なシャイニング・イオリを直接確認し、一応は平静を取り戻す。

P(大丈夫。春香と、亜美と真美が揃ってるんだ、きっと大丈夫だ…あいつらが伊織を必ず、救出してくれる!)

P(………でも、万一のことがあったら?あいつら三人まで、伊織と同じように、あの化け物どもの、触手に………いや!)

自分のほうに背中を向けている三人の姿、特に春香を後ろから眺め、Pは決意を固めなおした。

P(春香のあの、トラスティ・フォーム。あれは春香が、俺を信頼してくれてることの現れなんだ)

P(その俺が、春香のことを信じなくてどうする!それに相手はもう見たことある雑魚なんだから、負けるわけなんかない)

フリルやリボンの装飾が増え、くわえて天使を思わせる羽まで身に着けた春香の衣装がことさらにPの目を引いた。
視線に気づいてか気づかずかそのシャイニング・ハルカが振り返り、Pに向かって勢いよく叫ぶ。

春香「それじゃ、プロデューサーさん!ちょっとわたし、イソギンチャクさん♥と、ヒルさん♥やっつけにいってきますっ!」

亜美と、すっかりマジシャンとしての調子を取り戻した様子の真美も、その春香に続いた。

亜美「亜美も!真美といっしょなら亜美、パワー100倍…ううん、200倍になっちゃうかんねっ!」

真美「そーゆーこと!………にーちゃん、あとでちゃんとあやまるから、今はちょーっとだけ、待っててね?」

最後の真美の一言だけはささやくような小声だったが、Pにとってはそれで十分だった。
大きくうなずいたPもまた、声を張って叫び返す。

P「わかった!相手は雑魚だ、あえてユニゾンするまでもない!思いっきり行ってこい!!」

「はいっ!」「「うんっ!!」」

自信に満ちた指示の声に、活力いっぱいの三人の返事が響いた。




律子「シャイニング・アミとマミは二人で一人…、というか、一組なんでしょうね。格段に能力が向上してます」

Pのほうを向いていたマジシャンたち3人がそろって、イソギンチャクとヒルが並んで待ち構えているステージ側へ向き直った。
その映像をじっくりと眺めていた律子が、分析を終えて淡々とつぶやく。

律子「まあ真美がどうも弱すぎるとは常々思ってたんです。今の状態なら戦力として十分でしょう」

貴音「………おや。どうしたのですか、やよい」

いつでもポジティブなはずのやよいが映像を見ながらうなるような声を上げているのに気づき、貴音がたずねた。

やよい「うーっ……だって、真美、あんなにかわいがってもらってたのに、あっさり寝ちがえ…じゃない、寝がえっちゃうなんて!」
531 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:19:54.42 ID:33rlF17y0
響「まあでも、この展開は面白いからなんくるないさー。シャイニング・マミはもともとわりと簡単に堕ちてたし、きっと尻軽なんだよ」

筆頭幹部の不満顔を見た総帥は、慰めのような揶揄のようなよくわからないことを口にする。

響「それになんたって、亜美とは生まれた時から一緒にいるわけだし。その絆のほうが強くても、別におかしくないぞ」

そう言いながら響は、改めて自分でもシャイニング・アミと並んで立つシャイニング・マミの様子を注視した。
まったく新しい、どことなくコケティッシュな二人の格好を見て、知らず知らずのうちにその顔には笑みが浮かぶ。

響(結局のとこ、真美の意識にひっぱられる形で亜美までえっちなコスチュームになってるわけだから、結果オーライさー)

響(それに、双子だから二人いっしょにいて強くなってる、ってことは………ふふふ……)

不敵に笑う総帥と、幹部たちが見守る前で、三人のマジシャンたちが一斉に怪生物へと躍りかかった。




春香(すごい……!見た目だけじゃなくて、ホントに身体がすっごく軽くなってるっ!!)

亜美と、それから戻ってきた真美といっしょに、わたしは一気に闘技場みたいなところへ飛び込みました。
そんなに思いっきり力を入れてるつもりもないのに、千早ちゃんとユニゾンしてたときと同じか、
それよりも速いんじゃないか、と思ってしまうくらいのスピードが出てることに、自分でびっくりしちゃいます。

響『おーっ、先手を取ったのはシャインマジシャン側だぞ!正義の味方だけど奇襲っぽく、三人が一気に突撃ー!!』

響ちゃんが実況放送みたいにしゃべってるのを聞きながらでも、状況を見るだけの余裕が、今のわたしにはあります。

春香(亜美と真美も…もともとスピード寄りだったぶん、わたしよりもっと速そう。これなら……!)

真美本人がわからないって言ってるくらいだし、今、どうして真美が正気に戻れたのかを聞いてもしかたなさそうでした。
大事なことは、シャイニング・マミが戻ってきてくれたこと、そしてそのおかげで
亜美と真美が二人そろって120%の本気を出せるようになってるらしいってこと、それだけです!

春香(……それにしても、亜美と真美のあれ、ずいぶんきわどいデザイン…♥特に、足とか、まるでパンツみたいなクロッチのあたり、とか♥)

二人が着てる新しい衣装は、露出度ってことでいうなら伊織が着てたやつみたいなのほどじゃない……はずなのに、
なんだか妙にいやらしい感じがぷんぷんします。二人ともまだ中学生なのに、足も胸元もすごく出てるし、
身体のラインがはっきりわかる、ハイレグの水着みたいなの着ちゃって…♥ あんなの、触手さんたちがきっと♥反応、しちゃう…

春香(…いや、そんなこと考えさせないくらいすぐ、やっつけられる!今のわたしたちならっ!)

こっちは三人いて、相手はイソギンチャクさんと、ヒルさん♥♥の二匹だけ。
いくらちょっと大きくて、いやらしい触手っ♥♥いっぱい、あったって、これならさすがに負けないはずです!

春香「っ、わたしから行くよっ!シャインボール・ストームっっ!!」

両手のてのひらを相手に向けてかざし、技の名前を叫んだだけで、無数のシャインボールがいっぺんに放たれました。
反応が遅れた二体の敵さんたちに光り輝くエネルギー弾の嵐が殺到して、少なくとも何発かは確かに命中した、っていう手ごたえを感じます。

真美「お!そんじゃあ、真美たちもやろっか!?」

亜美「うんっ!いっせーのぉ………「ツイン・シャインボールぅぅっ!!」」

わたしが遠距離攻撃でしかけたのを見て、真美と亜美も続きました。
鏡で映したように左右で逆の構えをとった亜美と真美が、一息ぶんのためを作ってから、すごく大きなシャインボールを発射します。
その一発は、わたしが弾幕を張った直後でまだ状況が確認できないステージの真ん中あたりへとぐんぐん飛んでいき、
一瞬の間をおいてから思わず目をつぶるくらいのまぶしい閃光をあたりにまき散らしました。

亜美「わぉ、すっごい…!さすが真美、タイミングばっちし!」

真美「亜美のおかげだYO!あれならチョクゲキ&ゲキチンでまちがいなしっしょ!」

反撃が飛んでこないどころか、もうもうと土ぼこりのようなものが巻き上がってる向こうでは、ものが動いてる気配もありません。
いくらちょっと太……大きいって言っても、イソギンチャクさん♥とヒルさんだし…♥♥もったいないけど、今の先制攻撃だけで完全に、倒せちゃったかな…?

そこまで考えたとき、しゅるるっ、って感じの空気を切る音が、煙のむこうからわずかに聞こえた気がして………

気が付いた時にはわたしの身体は思い切りきりもみしながら吹き飛ばされていました。
532 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:20:26.47 ID:33rlF17y0
はるるんがたくさん撃ったやつと、それから、真美といっしょに亜美がぶっぱしたシャインボールが、たぶん、ぜんぶヒットして。
少し静かになったからちょっと、様子を見てよう…って亜美たちが考えてたくらいの瞬間、だったと思う。
あっと思ったときには、はるるんが隣からいなくなってた。

真美「っ!?は、はるるん!?」

目のはしっこに映ってたはるるんが、すごい勢いで後ろにふっとんでいくのが見えた、気がした。
あわてて亜美が振り向くのとほぼ同じタイミングで、真美も気づいたみたいで、叫びながら後ろを見てる。

春香「っ…………ぅ、あ………」

はるるんは一応、まだ意識はあるみたいだった。
でも、めちゃくちゃな強さでスタジアムみたいなとこの壁にたたきつけられたせいで、ぐったりして見えた。
さっき、はるるんは、ぜんぜん悲鳴とか上げてない。それくらいスピードのある攻撃だったから、
亜美にも、たぶん真美にも、ほとんど見えてないくらいの………!!

響『おっとぉー!?いけいけで攻めてたはずのシャイニング・ハルカが、いつのまにか大ダメージを受けてるさー!』

ひびきんが、すっごく楽しそうに…ホントに楽しげに、はるるんが吹き飛ばされたことについてしゃべってる。
その声を聞いたまわりの席にいるお客さん?たちまで、わーって盛り上がってる………

亜美「………っっ、」

真美「…いい、亜美!?相手のリーチはすっごい長いよ!足とめたらだめ!」

モヤみたいになってたのがゆっくり晴れてきて、はるるんを一発でやっつけちゃったらしい相手が見えてきた。
最初に見たまんまの、イソギンチャクみたいなのと、ヒルとかいう気持ちわるいやつら。
でもこれ、まこちんも言ってたし……亜美だって戦ったこともあるくらいの、ザコ敵のはずなのに!?

亜美「じゃ、じゃあ亜美は右っ!真美は左からで!」

真美「おっけ、行くよっ!!」

頭の中はまだぷちパニックだったけど、なんとかごまかして、亜美は真美と分担を確認する。
そして二手に分かれると、亜美たちは相手に突進した。




あずさ「うふふ、さすが双子。亜美ちゃんと真美ちゃん、コンビネーションはばっちりですね〜」

やよい「それにやっぱり、スピードがすごいですっ!千早さんより早いかもー!」

新フォームに変身し、パワーアップを遂げたはずのシャイニング・ハルカを一撃で沈められても、亜美と真美は勝負を捨ててはいなかった。
互いに黄色のフリルをなびかせる速度で動き、触手生物たちの攻撃を食らわないように立ち回りつつ隙をうかがう。

「へへへ、シャイニング・ハルカは口ほどにもねえなあ。新コスチュームの意味あったのかよ?」
「シャイニング・アミとマミの新衣装もどエロいぞ、早く負けちまえばいいのに」
「おらー触手野郎、もっと根性見せろー!逃げまくられてんぞ!」

春香「うぅ………、ま、真美、亜美…気を、つけて……」

下心をむき出しにした観客の叫ぶ声は当然、シャイニング・アミとシャイニング・マミの耳にも届いていた。
加えて、たったの一打で叩きのめされた春香が不規則にもらす細い声もまた、彼女たちの焦燥心を少なからず駆り立てる。

真美『亜美っ、危ない!後ろ来てるっ!!』

亜美『え………っぅわああっと!?あ、ありがと、真美…』

そんな中で、絶対的に経験が不足している亜美が浮足立ってしまうのは無理もないことではあった。
真美が常にフォローすることでまだ戦況は均衡を保てていたが、いつバランスが崩れてしまってもおかしくない状態にある。

響「ふふ、春香たちもプロデューサーも、ただの雑魚と思ったのが命取りだぞ」

数的優位を瞬く間に失い、じり貧になっている亜美たちを見つめ、響は嗜虐的な笑みを浮かべた。

響「春香たちを凌辱してる間に吸った魔力をいっぱいため込んでる状態の、イソ助777号とヒルノ進が相手で……亜美と真美、いつまでもつかなー?」
533 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:20:55.53 ID:33rlF17y0
亜美『……いつまでも逃げてるだけじゃ、どーにもなんないよっ!真美、いいワザなんかない!?』

真美『だよねぃ…よしっ、そしたらやってみる!?ツイン・シャイニング……』

シャイニング・アミとマミが二人そろって、イソギンチャクたちからの間合いを大きく離すべくバックステップを踏んだ。
真美はそれと同時に、新たに攻撃を仕掛けるための詠唱も始めている。

響(さすが亜美と真美さー、ゲーム慣れしてるぶんいろいろ考えてる。でもね………)

回避に全力だったシャイニング・アミと異なり、攻撃にも意識が向いていた分、シャイニング・マミの踏み切りはわずかに浅かった。
その微妙な差を見逃さず、イソギンチャクの触手が空を裂き、目標に向かって最短距離を走る。

真美『あ、っ!?こ、この、離っ………ふぁ、あ♥』

白いロングブーツの足首を巻かれ、触手の表面から滴る粘液で汚された真美が焦りに声を上げた。
しかし、ただ足を捕縛されたにしては不似合いな、鼻にかかったような甘い調子がその奥には紛れ込んでいる。

亜美『真美っ!!待ってて、今、亜美が……ひんんっ!?』

自分のすぐ隣に退避してくるはずのシャイニング・マミが自由を奪われかけていることに気づき、
血相を変えたシャイニング・アミは急いでフォローに回ろうとした。
だがその叫びもまた途中で、戸惑いと驚き、それに幼いなりの色気を混ぜ合わせたような吐息に邪魔される。

響(二人で一人、むしろ一人より強いかもしれない……ってことは、通常のシンクロ以上に結びつきが強い、ってことさー)

響(そんな状態なら、ダメージとかはもちろんただの触覚なんかも、よりダイレクトに伝わっちゃう。当然、『それ以外の感覚』もね?)

亜美と真美がお互いの身体から伝わってくる感触に戸惑っているうちに、触手生物たちがじりじりと近寄ってきていた。
片足をからめとられている状況ながら、シャイニング・マミは必死に妹をかばおうとする。

真美『あ、亜美!真美の後ろに隠れててっ!!』

亜美『なに言ってんのっ!?そんなこと、できるわけ……逃げなきゃ、早く―――』

どこにも存在しない脱出の手段を模索する双子のマジシャン姉妹に、シャイニング・ハルカを仕留めたのと同じ、
強化されたイソギンチャクの触手ラッシュが襲い掛かる。
あまりの威力と素早さに、二人が声も上げられないまま弾き飛ばされるのを見て、響はようやく実況担当の役割を思い出したようだった。

響「えー、と………うぎゃーっ!イソ助の強ぉぉ烈な攻撃が決まったぞーっ、これは痛い!っていうか痛そう!」

響「でもきっと、愛と正義のマジシャンならこんなの耐えられるに決まってるさー!だからいちおう、形式だけ、10カウント取ってみようか?」

たちまち、爆発しそうな歓喜をにじませつつ、観客たちは声をそろえてカウントを開始する。
その大音声の中で、亜美と真美のかぶっていた帽子が両方とも、ぱさり、と小さな音を立てて、床に落ちた。




プロデューサーが私の隣で、大声をあげていた。

P「くそ……どれだけ腐ってるんだこの観客どもは!? ………春香!亜美、真美、しっかりしてくれ!!」

最初に春香が、イソギンチャク様の触手♥♥♥でしたたかに殴り飛ばされ、ほとんど行動不能になってしまった。
残された亜美と…それから、急に戻ってきた真美はしばらく健闘していたけど、その二人も結局は同じようにラッシュを受けて、倒れこんでいる。
三人ともまだ息があるのはもちろん、意識もはっきりしているようだったのでその点では安心できた。

私もプロデューサーがしているように、春香たちに声援を送るべきだ。頭ではそれを理解している。
でも、春香と、亜美たちが身に着けている新しい衣装………強そうだけど、同時に露出度合いも上がっている衣装を見るにつけ…

千早(無意識、かもしれないけれど…あれは、きっと、……誘ってる♥♥触手おち〇ぽの、こと…♥♥♥)

経験が浅くても、負けたことが多くても、マジシャンがマジシャンであることに変わりはない。
それなら、誰に見られていようと、『使命』を果たすのが第一に、決まって……♥♥♥
534 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:21:25.49 ID:33rlF17y0
響『エーイト! ………あれー、もう時間ないよ、シャイニング・ハルカ、それにシャイニング・アミ、マミ! ナーイン……』

もちろん、カウントを数える響ちゃんの声は、最初のワンのところから全部聞こえていました。
でも、攻撃しに行ったところで思いっきりカウンターされたせいで、身体が言うことを聞いてくれません………

春香(あ、亜美………真美も……)

わたしのすぐ近くに、同じように吹き飛ばされてきた亜美と真美が折り重なるようにして倒れています。
ただのイソギンチャクさん♥なのに、触手の動きはすごく早くて、しかも強力でした。
本体はその場からほとんど動かないまま、亜美と真美をやっつけちゃった瞬間がほとんど見えなかったくらいに。

亜美「ま、み………真美っ、だい、じょうぶ…?」

真美「亜美、こそ…ケガ、してない?はるるんも………」

カウントが聞こえてても満足に動けないのは真美も、亜美も同じみたいでした。
このままだと、また負けちゃうのに、伊織を取り戻すためにはもう、負けてるヒマも、使命…♥♥、果たしてるヒマも、ないのに………

響『これでもうホントに最後だぞー……… ………テーン! はい、そこまで、第三試合終了ー!』

律子『助太刀含めて三人がかり、かつ新フォームまで披露したのに残念でした、マジシャンチーム。まずはお疲れ様…と言っておきましょうか』

試合結果を告げる響ちゃんの声がしたあとで、律子さんが事務的な感じでしゃべっています。
いちおうは終わったってことみたいだけど、たぶん、これからが本番、で…♥♥

律子『はい、じゃあ会場の観客の皆様……っていっても、本体はここにいないわけだけど、とにかく皆様!』

律子『今回は皆様に、敗北したマジシャンたちの運命をゆだねることにしましょう! お手元のリモコンとかタブレットとかで投票をお願いします!』

どうして急に律子さんが話し始めたんだろう、と思ってたけど、これで理由がわかりました。
これって、前にテレビで、伊織を無理やり勝ち進めさせたときと同じで……わたしたちにも、なにか………

律子『用意しておいた選択肢の中から選んでもらうので、なんでもお好きにどうぞ!ってわけにはいきませんが………』

律子『そうそう、選択肢には「今回は何もしない、させない」っていうのも含まれてます。お慈悲を乞うなら今のうちよ?マジシャンチーム』

春香(…………っ!)

わたしたちのことをバカにしきっているそのセリフに、頭にかっと血が上りました。
見ると、亜美も真美も身体を起こせる範囲で起こして、声の聞こえているほうをにらみつけています。

春香(どうせ、この投票っていうのもインチキなやつのはず………だったら、せめて気持ちだけは負けないっっ!)

律子『…………おっ、結果がだいたい出揃ってきたみたいですね。皆様、ご協力ありがとうございます!』

律子さんがそういうと、壁面に大きなビジョンが投影されて、円グラフのようなものが映し出されました。
思った通り、その巨大な円はまるごと、赤一色に塗りつぶされています。

律子『えー…「凄い偶然」もあるものですね。10以上あった選択肢のうち、「延長戦(気の済むまで)」が100%の投票率で選ばれました!』

ぱっと画面が切り替わって、「Exhibition」という文字が大写しになりました。
「エキシビション」の正しい日本語訳は、ぱっと思い出せないけど……少なくとも、「延長戦」じゃないことは確かです。

ずり、ずりっと音を立てて、それまでほとんど動いていなかった大きなイソギンチャクさん♥とヒルさんが、動き始めました。
まったく迷うことなく、わたしたちの方へ向かってきています。

「待ってましたー!!これが楽しみで今日の観戦申し込んだんだよ!」
「身の程知らずのマジシャンどもにお仕置きしてやれ、応援してるぞバケモノども!」

それに合わせて、会場をずらっと埋めたお客さん………こんな人たちを、お客さん、なんて呼びたくないけど…
……が、熱狂的に叫んで、興奮しているのが、いやでもわかってしまいます。

すぐに戦うことなんて、身体を起こすのもギリギリの今、できるわけがありませんでした。
でもこのまま放っておいたら、真美も…それに亜美も、すご…♥♥ ………ひどい目に、遭わされちゃうに決まってます。
せめて、二人が回復するまでの時間を、わたしがなんとかして、稼がないと………

春香「や、やめて、亜美と、真美には手を出さないで!わたしが………ぜんぶ、かわりに、……お相手♥♥します、から…♥」

……具体的に何を、って言わなくても、響ちゃんたちに……それに亜美や真美や、プロデューサーさんたちにも、たぶん、全部伝わってます。
でも、すぐに会場中が今まで以上に沸いてしまって、ほとんど何も聞こえませんでした。
535 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:21:51.71 ID:33rlF17y0
亜美「ま…待って、はるるん!何言って…るか、わかってるの!?」

真美「だめ、だよ、………だって……!」

真美も亜美も、自分たちもまだ苦しそうなのに、わたしを心配するようなことばかり言います。
二人を不安にさせないように、わたしは精いっぱいの笑顔を浮かべました。

春香「わたしなら、だいじょうぶ…!マジシャンの使命のこと、考えれば、これくらい……っ♥」

言葉を交わしてる時間はほとんどありませんでした。
すぐに、むわっとする、濃い潮風みたいなにおいと、重いものを引っ張って動かすような音が近づいてきます。

春香(…そばで見ると、ほんとに、大きい…っ♥♥前のときのイソギンチャクさんより、もっと…♥♥)

ずるずると寄ってきたイソギンチャクさん♥は、床近くからだと見上げてしまうようなサイズでした。
身体のあちこちがまだ痛むのをどうにかごまかして起き上がり、わたしは膝立ちの姿勢になって、向き直ります。
四方八方に触手♥♥が伸びて、うねうねしてて……すごく、たくましくて、立派に見えちゃいます…♥♥

響『さーて、ここからはお待ちかねの延長戦!でも、さっきシャイニング・ハルカが何か言ってたよね。もう一度聞いてみようかなー?』

実況していた響ちゃんのアナウンスがまた入って、会場が急に静かになりました。
きっとわたしが何を言うのか、みんなで耳をすまして聞いてるんです……そう思うと、よけいに恥ずかしい、けど…

春香(……せっかく戻ってきてくれた真美も、それに、まだ何もしてな…されてない、亜美も。絶対に、守ってあげなくちゃ…!)

ついさっき、わたしが自分で決心したばっかりなんだから、ここでおじけづいてちゃダメです。
声が、身体が震えそうになるのをおさえて、わたしは口を開きました。

春香「………さっき、言った通りだよ響ちゃん。全部、わたしがやるから…亜美と、真美には絶対、手を出さないで」

響『んんー…?それだけだとシャイニング・ハルカがなにをするのか、自分よくわかんないぞ。もうちょっと具体的に言って?』

春香(くぅ、っ………)

明らかにもうわかってるくせに、響ちゃんはあえて、わたしに…いやらしいこと♥♥を、言わせたがってました。
本当はもちろんいや、だけど……もう、イソギンチャクさんもヒルさんも♥すぐそばに来てて。
もし、ここでへたに刺激しちゃったら、真美や、亜美まですぐに、巻き込まれちゃうかもしれないから……

春香「わ、わたしが…シャイニング・ハルカが、シャイニング・アミと、シャイニング・マミのぶんまで………」

春香「…イソギンチャクさん♥♥や、ヒルさんたちにっ♥♥し、触手…♥♥♥に、ぃ…精いっぱい、ご奉仕♥♥させて、いただきます…っ♥♥」

わたしの声は響ちゃんや、幹部たちに、そしてプロデューサーさんや千早ちゃんたちにもはっきり聞こえてしまってるはずでした。
でも、そのどっちからも返事はなくて、かわりに観客席のあちこちから笑い声や、ヤジのような言葉だけが聞こえます。

春香(あぁ、ぁ…♥わたし、なんてこと言って…っ♥ ……で、でも、亜美と真美のためだもん、仕方ない、よね……♥♥)

たぶん、わたしがあえて言わなくても一緒だっただろうと思います。
目の前のイソギンチャクさん♥♥が、たくさん生えてる触手のうち、2本を、わたしの顔の左右から、近づけてきて…♥♥

春香(……最初は、手でしろ、…ってこと、かな…たぶん、きっとそう…♥)

白いグローブの手首のところについてる、トレードマークの赤いリボンが今さらみたいに目に入ります。
そのすぐ向こうに、びくびくって震えてるイソギンチャクさんの、触手ち〇ぽ♥♥も、いっしょに♥

わたしがゆっくりと手を伸ばしているのに気付いたのか、イソギンチャクさんは、触手をあまり動かさなくなっていました。
左右から近づいていた触手♥♥に、そっと手を添えて……指を少しずつまげて、やさしく握っていきます。

春香(………っ♥♥)

熱くて、どくん、どくんって脈打ってる触手ち〇ぽ…♥♥ その表面のぬるぬるしてる感じも、手袋ごしに感じ取れちゃいます。
せっかく、新しく変身できて、デザインが変わったグローブで、わたし、こんな……♥手で、ご奉仕なんて♥♥
536 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:22:22.66 ID:33rlF17y0
春香(そ、そうだよ、手、動かさなくちゃ♥わたしがちゃんとしないと、亜美と、真美が……♥♥)

もともと、触手さんたち♥♥は表面がねとねとになっているので、指をすべらせるように動かすのはかんたんでした。
少しぼこぼこしてるような感じが、わたしの手の中を行ったり来たりして…ときどき、触手さん全体が、ぴくって跳ねたりします。

貴音『ふふ…いそ助殿も悦んでいるようです。とても上手な「てこき」ですよ、しゃいにんぐ・春香』

春香「じ、じょうず、なんて……♥わたし、そんな…♥」

急に貴音さんの声が聞こえてきて、思わず反応してしまいました。
こんなこと、上手だってほめられても…… ……使命♥♥だから、当たり前なのに……

春香「ん……♥ んっ…♥ ……え、あれ…?」

強くしすぎないように気を付けながら、両手で触手ち〇ぽ♥♥をしごいてたんですが、少しずつ両側から押す力を感じました。
これって、イソギンチャクさん……たぶん、わたしに握らせたまま、で……♥

あずさ『シャイニング・ハルカちゃ〜ん?イソ助君がね、手だけじゃなくて、お口でもしてほしいみたいなの。よろしくね〜♪』

春香(………あぁ、やっぱり、ぃ…♥♥)

わたしが予想したとおりのことを、あずささんの楽しそうな声でも告げられます。
その間もぐいぐい押されるのは続いてて、太い触手ち〇ぽ、もう二本とも♥♥お口の前まで来ちゃってる、ぅ♥

春香(すごいにおい…っ♥♥びくびくするのも、激しくなってる、イソギンチャクさん♥♥すっごい興奮してるよぉ…♥♥)

両方いっぺんに、お口に入れるのはちょっとむずかしそうだから、かわりに舌をのばしました。
手で、ぬちゅぬちゅ言わせてこするのは続けながら、立派な触手ち〇ぽ、に♥♥わたしの舌でも、ご奉仕♥♥しなくちゃ♥

春香(…ち、ちがう、わたしは…亜美と、真美を助けるために、しかたなく♥やってるだけ、っ…♥♥)

春香(こんな、いやらしいこと…♥♥するために…わたし、新コスチュームになったわけじゃ…、ない、ぃ♥)

考えが流されかけてることに気づいて、気を持ち直したのとほぼ同時に、伸ばした舌先が…♥、ソレに、さわりました。
たちまち、お口の中まで濃厚なにおいが漂ってくる感じがして……味も感触も、一気に………♥♥

春香(にがぃ、変な味…♥♥で、でも、知ってる、し♥……いやじゃ、ないっ♥♥あぁ、ぁ、頭、くらくらしてきちゃうぅ♥♥)

春香(それに形、も……♥ ……そ、そうだったぁ、これ♥♥ち〇ぽっ♥♥触手の、かたち………わたし、の♥♥♥)

自分のとおなじ触手ち〇ぽ♥♥♥を、両手でしこしこしながら、二本まとめて、ぺろぺろ舐めさせられる、なんて♥♥
でも、これも亜美と真美のためだから…しっかり、がんばって、やらなくちゃ…♥♥♥




「へへ…フェラしてるだけで、すっかりエロ顔になってるぞ、シャイニング・ハルカちゃん」
「やっぱり響様たちがおっしゃる通りだ。マジシャンたちはみんな、触手チ〇ポの奴隷なんだな」

観客? の人たちの話す声が、いまの春香ちゃんには聞こえてるのかどうか。
それはわからないけど、千早ちゃんや、少し前に意識を取り戻した美希ちゃんやわたし、
それにプロデューサーには全部、はっきりと聞こえていました。

P「…………」

プロデューサーの身体がぶるぶる震えています。手も、ぎゅうって強く、握りこまれていました。
言い返せないのと、春香ちゃんが「使命」を果たしているのをただ見てるだけなのが悔しいんだろうと思います。

美希「あ、あぁ………春香…♥♥」

千早「………っ♥イソギンチャクさま、ぁ…♥♥♥」

美希ちゃんや千早ちゃんもすっかり言葉が少なくなってしまって、かわりに息が荒くなっていました。
そして、わたしも………たぶん、二人と似たような状態だ、と思います…♥

雪歩(で、でもあれは、わんちゃんの♥♥…じゃない、から……春香ちゃんに、まかせててもだいじょうぶ…)
537 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:22:54.69 ID:33rlF17y0
春香「んふ、ぅっ♥ふむ………ん、ぐっ!?♥♥…♥……んぁ、れろ、ちゅ…♥♥」

両側から、ぐいぐいって、わたしの口元へ向かって触手さんたちが突き付けられていました。
ちょうど真正面に、その二本分の先っぽがそろってるから…しっかり、舌を這わせてお相手、しなきゃ、っ♥♥

春香(どっちの触手ち〇ぽ♥♥♥も、すごく、元気になっちゃってるぅ……♥♥においも、味も濃すぎるよぉ♥♥)

春香(あ………あくまで、これは亜美と、真美のため…♥♥わたし♥本心では、ご奉仕したい♥♥♥なんて、思って……♥♥)

手袋ごしに、手のひらや指が、粘液まみれのべとべとになってるのがわかります。
あぁ、せっかくの新コスチュームなのに♥こんなに、汚されて……♥♥

春香(………、っ♥♥これっ、まちがいない……来てる、ぅ♥♥もう、射精♥♥しちゃいそうに、なってるっ♥♥)

手のひらと、それから舌に…びくんびくんって跳ねるみたいな、激しいふるえが伝わってきました。
わたしのご奉仕で…♥♥イソギンチャクさん、イキそうになってるんだ、触手ち〇ぽ♥♥♥気持ちよく、なって…♥♥

春香(使命…っ♥♥♥マジシャンの、しめい♥♥早く、果たさなきゃ、はやくっ♥あつあつドロドロの触手せーえきぃ♥♥♥射精してぇ♥♥♥)

春香(……………… …………っ!? い、いまわたし、何、かんがえ)

ほんの一瞬だけ、意識が飛んだみたいになって、その瞬間になにを思ってたのかが理解できなくて。
パニックになったまさにそのタイミングで、2本の触手ち〇ぽ♥♥が炸裂しました。

春香「あ、っ♥♥んぁああ♥♥♥うぶぅ!?♥♥♥あつ、ぃい、ひあんんっ♥♥♥こんな♥♥っ♥♥」

触手さんたちが…♥♥手の中で、釣り上げられたお魚みたいにびちびちって、暴れまわって♥♥
顔とか、髪とかに、イソギンチャクさんの媚薬粘液っ♥♥♥いっぱい♥♥ぶっかけられちゃってるよぉ♥♥♥

春香(勢い、まだ♥♥止まらないっ♥♥お口に入ってきちゃう♥♥触手のザーメン♥♥♥きてるぅ♥♥♥)

春香「いやぁ♥♥♥んく、っ、うむぅぅ♥♥♥多すぎるぅ♥♥♥だめ、わたし、ぃ♥♥♥………っ♥♥♥」

びゅるびゅると、触手さんたちが、っ♥♥白くてねばねばの媚薬ザーメン♥♥♥吐き出し続けて、ます…♥♥
顔じゅう、べとべとにされて♥♥汚されてるのにっ♥♥わたし、いま…軽く、イ、って……♥♥♥

春香「…………はぁ、はぁ……ぁ♥♥」

わたしの手をそっと振りほどいて、二本の触手さんたちが離れていきました。
よかった…とりあえず、ちゃんと使命果たせて…♥♥ご奉仕♥できました、亜美と、真美のために………
でもその余韻にひたる余裕もほとんどないまま、次は一本、増えて♥三本も♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥きて、ますっ♥♥

春香「ん…♥♥ま、待って、イソギンチャクさ……ふむぅうっ♥♥♥」

両手でそれぞれ、触手…♥♥♥また握ったのはいいけど、残りをどうしようか迷ってるうちに
イソギンチャクさんのほうから行動を起こしてくれてました。
衣装越しではあるけど、おっぱい♥♥の間に、割り込むみたいにして、下から伸びてきて…
そして、そのまままっすぐ、わたしのお口にっ♥♥触手ち○ぽ♥♥♥くわえさせられちゃい、ました♥♥

春香(わたしの、お口だけじゃなくて…身体も、おっぱい、も♥♥イソギンチャクさん、使いたいんだ…♥♥)

さっきまでと違って、今度は、お口や顔のまわりだけじゃありません。
ひざ立ちになってるわたしの足にも、しゅるしゅるって触手が巻きついてきてるし…♥♥
谷間を通ってるのとは別に、おっぱいにも♥♥ぐるっと何周もするみたいに、からみつかれてるっ♥♥
ほかにも、腋のあたりとかおなかとか…全身に触手ち○ぽ♥♥♥こすりつけられて♥♥
触手さんたちの、エッチなお汁で♥♥♥衣装ごと、わたしの身体、どろどろに♥♥されてるよぉ♥♥♥
538 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:23:24.81 ID:33rlF17y0
春香(あぁ、こんなに♥♥触手いっぱいぃ♥♥♥もっと、もっと身体で、ご奉仕♥♥♥しなきゃ…♥♥………あ、亜美と真美のっ、ためにぃ!!)

また目的を見失いかけてた気がして、あわてて心の中で強く唱えました。
これは真美と、亜美を守るためにやってるんだから、わたしは本当はこんなこと、…♥♥ したく、なんか、

やよい『あっ!春香さんもだぁ!♥みなさーん、シャイニング・ハルカさんのお洋服に注目してみてくださーい♥♥』

春香(…っ、やよい……?)

うきうきしてる、と言うのがぴったりくるやよいの声で、考えを中断されました。
楽しげなその声は、そのまましゃべり続けます。

やよい『えへへぇ、あんなに、いやらしくなってれぅ…♥♥シャイニング・イオリちゃんといっしょですー、うっうー♥』

春香(いやらしい…♥、服…、って、何を…………)

伊織といっしょ、という言葉の意味も、すぐにはわかりませんでした。
意識を自分の身体に向けて、そこでようやく、やよいの言っていたことを体感させられます。

春香(………!? ま、また、変わって…いつの間に、こんな…♥♥♥)

さっきみたいに、衣装自体がはっきりわかるくらいに変化してる、ってわけじゃありませんでした。
でも…いろんな部分、が♥ 胸をカバーしてたホルタートップ風のところとか、
スカートの、赤いチェックが入ってる以外の部分とか……かなりの範囲の布地が、
ちょうど腰の部分についてる羽のパーツと同じような感じでぜんぶ、透け透けになってて…♥♥

それだけじゃなくて、ただでさえそんなに長くないスカートの丈が、もっと、短くなっちゃってるし♥♥
極めつけに、いったいいつ、そうなったのかもわかんないけど…♥♥♥これ…、上下とも、下着、なくなっちゃってる…♥♥♥
こんなのってもう、衣装じゃない…っ♥♥なにも隠せてない、ぜんぶ見えちゃうよぉ♥♥

春香(そういえば、伊織も♥♥衣装、エッチなのになっちゃってた、ような…♥♥)

やよいの言葉の意味がもうひとつそこで、理解できて……理解できて、しまって。
これってつまり、伊織や、わたしが…♥♥イソギンチャクさんに、触手ち○ぽ♥♥♥に、ご奉仕しなきゃ♥♥って、思ったから…

春香「っ…、ふむぐぅ!?♥♥♥んっ♥♥♥ん♥♥♥………、ふぁ、む♥♥じゅるっ、ぇろ…♥♥」

気が散って、お口でも、手でもご奉仕がおろそかになっちゃったのが、イソギンチャクさんは気に入らなかったみたいです。
のどの奥近くまでずぶぅって、触手ち○ぽ♥♥♥入ってきて、もっとしっかり舐めろ、って言われてるみたい…♥♥
それに加えて、シースルー状態の衣装をかきわけて…直接、っ♥♥♥おなかや首筋や、おっぱいにまで、触手♥♥♥きて、ますっ♥♥♥

春香(ちゃんと、しなきゃ♥♥…亜美、と真美のために、使命っ♥♥♥そ、そう、これも使命、触手ち○ぽに♥♥♥ご奉仕、するのぉ♥♥)

すぐに、お口の中でも、身体のあちこちでも、ほとんど同時にびくびくする振動が伝わってきます。
イソギンチャクさんがきもちよく、なってる♥♥わたしの身体で、お口で♥♥触手ザーメン♥♥♥吐き出そうとして、る♥♥

春香「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥ん、んんんっ♥♥♥んぐっ、んっ、ごきゅ、っ、…♥♥♥っく、んくぅ♥♥♥」

びゅくっぶびゅっ、びゅるるぅ、っていっせいに音がして…♥♥手の中でも、お口の中でも、それに透けた衣装の中でも♥♥♥
イソギンチャクさんの、触手♥♥♥また射精してますっ♥♥♥媚薬粘液ぃ♥♥♥いっぱい出してるぅっ♥♥

春香(パワーアップ、できた…はず、なのに♥♥わたし…こんな、いやらしい、こと♥♥♥させられてっ…♥♥)

春香(また、身体じゅう♥♥♥どろどろに、なる…ぅ♥♥もっと、エッチにされちゃう♥♥♥おかしくなっちゃうよぉ♥♥♥)

ひとしきり射精し終わって、わたしの身体にからみついていた触手が離れていって……そしてすぐに、次がやってきます。
お口にも両手にも、おっぱいやおなか周り、それに、足のほうにも、たくさん……♥♥♥

春香(………ぁ、っ♥♥♥)

さっきから触手、さらに増えて……今度は、超ミニのスカートで覆えなくなっちゃった、女の子のだいじな場所に、まで…♥♥♥
ちょっと触られただけなのに、ぐちゅぅ、って恥ずかしい音が鳴るのが、はっきり聞こえました。
539 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:23:55.17 ID:33rlF17y0
春香(うそ……やだ、ぁ…♥♥♥わたし、もうこんなに、……濡れて、るぅ♥♥♥)

たっぷり、媚薬粘液♥♥♥を浴びせられて、いくらかは飲んじゃってるんだから、当たり前ではありました。
でも…こんなになってたら、まるで、わたしが期待しちゃってる、みたい…♥♥♥

春香「やぁ、ん♥♥そんな、入れちゃだめぇ…♥♥触手ち○ぽ♥♥♥なんてっ♥♥」

わたしは、あくまで亜美と真美のために、時間を稼いでるだけで……♥
それに、せっかく新しい変身ができたのだって、こんな♥♥触手に、エッチなこと、される♥♥♥…ためじゃないのにっ♥♥
せめてもの抵抗として、ひざで立ったまま、左右にお尻を揺らしてみたけど…たぶん、もう逃げられません…♥♥

春香(押し付けられてるよぉ♥♥熱いのが、さわって、あぁ♥♥きちゃう、もう、これ♥♥挿れられちゃうぅ♥♥♥)

力をいれて、拒まなきゃ、って頭では思ってるのに、お○んこに…♥♥身体に、力がはいらなくて♥♥
そのままイソギンチャクさんが♥♥触手♥♥♥押し込んで、きて、ち○ぽ♥♥♥わたしの、なかに、ずぷうって♥♥♥きたぁ♥♥

春香「〜〜〜〜っ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥そんな、一気におくっ♥♥♥までぇ、っふあぁあんんっ♥♥♥♥」

ぬるぬるの♥♥太い、わたしの形のち○ぽ触手っ♥♥♥♥ぬちゅ、ぐちゅぅうって♥♥子宮♥♥♥とどいて、っ、

春香「んひぃいいぃ!?♥♥♥♥おひ、りもぉ♥♥♥犯されてりゅぅ♥♥♥前も、後ろも同時にぃ♥♥♥」

後ろ♥♥にも、押し当てられた、と思ったつぎの瞬間には、もう♥♥触手ち○ぽ♥♥♥入れられ、てっ♥♥♥
そのまま、お尻も♥♥♥おま○こもっ♥♥♥じゅぽじゅぽって、イソギンチャクさんに♥♥♥使われ……♥ 使っていただいて、ますっ♥♥♥

春香「あぁっ♥♥♥やっ♥♥♥あぁん♥♥♥♥はげ、し♥♥♥っ、ん、ふぅ…っ♥♥♥♥ちゅ、むぐぅ…♥♥♥♥」

空いてたお口にも、次の触手…♥♥くわえさせられて♥♥わたしの、ぜんぶの穴♥♥♥ふさがれちゃいましたっ♥♥♥

春香(…そうだ、ご奉仕♥♥♥しないと♥♥♥真美と、亜美の…ぶんも♥♥マジシャンの…、わたし、マジシャンなんだから♥♥♥)

春香(イソギンチャクさんに♥♥♥♥きもちよく、なって、もらって♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥射精して、もらわなきゃ♥♥♥♥)

お○んことお尻♥♥♥両方とも、奥まで♥♥♥突かれてるぅ♥♥♥でも、お口でも手でもわたし♥♥♥ちゃんと、お相手してますっ♥♥♥
でも……っ、だんだん…♥♥わたしのほうも、きもちいいの♥♥♥きちゃってるっ♥♥♥おなか、熱くて♥♥♥とけちゃいそう♥♥♥

春香(………だ、だめ、ぇっ♥♥♥亜美たちのかわりに、わたしが♥♥♥イソギンチャクさんにご奉仕っ♥♥♥♥してるんだから、ぁ♥♥♥)

春香(わたしが、イクっ♥♥♥♥…なんて、イけない、ぃ♥♥♥っ……♥♥♥イっちゃ、だめ、♥♥♥っ耐えないと♥♥)

でも、このままだと♥♥きっと、わたし♥♥負けちゃう♥♥触手ち○ぽ、に♥♥♥♥イカされちゃいますっ♥♥♥♥
なんとか、がまんしなきゃ…♥♥♥じゃないと、真美も…、それに亜美までぇ♥♥♥触手のお相手♥♥♥させられちゃう♥♥♥
そんなことに、なったら♥♥♥……わたしの、マジシャンの使命っ♥♥♥♥はたせるチャンス、減っ、ちゃうぅ…♥♥♥




スケスケになったマジシャンの衣装を着たはるるんの身体じゅうに、にゅるにゅるしたのが巻きついてた。
……巻きついてる、だけじゃなくて、はるるん、の………ひざを着いて開いてる、足の、あいだに……

亜美(………おんなじ、だ…あのときと、XYZテレビで、はるるんたちが負けちゃった、あとの……)

でっかいイソギンチャクの、あたま………上のとこから、何本も、……しょくしゅ、が伸びて、
それがはるるんの…おしりとか、前のほうから……中にずぼずぼって、入り込んじゃってる………

亜美(ど、どうして、あんなこと………あんなのが、中に入る、の…?入っちゃってだいじょうぶなの!?)
540 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:24:24.67 ID:33rlF17y0
前にも、見たくないのに見ちゃったから……いちおう、だいじょうぶなのはわかってる。
でもそーいう問題じゃなくて、あんなキモいモンスターに……しかも、あんなにキモい、しょくしゅ、入れられて、はるるん………


春香「〜〜〜〜っ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥そんな、一気におくっ♥♥♥までぇ、っふあぁあんんっ♥♥♥♥」

春香「んひぃいいぃ!?♥♥♥♥おひ、りもぉ♥♥♥犯されてりゅぅ♥♥♥前も、後ろも同時にぃ♥♥♥」


………身体がずっとくねくねしてるし、声なんか、すっごいエロエロな感じになっちゃってる…

亜美(なんで………?はるるん、手とか……、おくちでまで、しょくしゅ、に………)

真美と亜美のためになんて言って、はるるんがムリしてるのはとっくにわかってたけど…
こんなの続いてたらはるるんがおかしくなっちゃう、どうにかしないと…!!

真美「……はぁ……っ、はぁ……、…♥♥」

心配なのははるるんだけじゃなかった。真美は、亜美よりずっと調子が悪そうな状態が続いてる。
ダメージはたぶん、そんなに変わらないんだけど…やっぱり、急にマジシャンに戻ったりしたからムリしてるんだとおもう。
亜美は真美といっしょじゃないと、120%の力が出ないみたいだから、真美には早く回復してもらわなきゃ……

真美「あぁ……はるるん♥♥あんなに…真美たちのぶんまで、しょくしゅレイプ♥♥♥されて、るぅ…♥♥」

そーとー疲れてるっぽくて、真美は、真っ黒な服だったときと頭がごっちゃになるタイミングがあるみたいだった。
それも…しかたない、と思う、だって真美は……亜美を助けに来てくれた真美はあのとき、
いま、はるるんにエッチなことしてるあの、イソギンチャクみたいなやつに、おなじ………しょくしゅ♥♥で、いっぱい…♥

亜美(………っ。頭、まだちょっと、ふらふらする……亜美も、まだダメージぬけてないっぽいよぉ…)

ホントいうと、亜美もからだがけっこう熱っぽい……っていうか、おなかのあたりがジンジンしてる感じはある。
でも…真美はもっとキツそうだし、はるるんを助けるためにはそんな泣きごと、言ってられない………!

亜美(だからごめん、はるるん、もうちょっとだけ………イソギンチャクのしょくしゅ♥♥に、いやらしいこと、されてて…♥♥)

となりの真美と、息をひそめて、亜美はできるだけ体力を使わないようにじっとしてた。




シャイニング・ハルカの前後の蜜壺を奥までえぐりつつ、大型イソギンチャクはほかの触手も器用に操っていた。
数本の触手ペニスが激しく脈打ち、すでにべっとりと白濁液で汚れた春香の顔に、精液のさらなる集中砲火を浴びせかける。

春香「んじゅっ、ふ…ぁ、きゃうぅ♥♥♥♥んぁあっ♥♥♥ぇほ、っ、はぁ……ん♥♥♥」

直前まで口で奉仕していた触手を引き抜かれ、その先端からも熱いほとばしりを叩きつけられて春香は甘い悲鳴を上げた。
度重なる媚薬ザーメンの射精を受けるたびに肌を焼くような刺激を味わわされるだけでなく、
鼻孔からも濃厚な性臭が忍び込み、シャイニング・ハルカは身体の内外から加速度的に狂わされてしまう。

春香「らめ♥♥♥これ、ご、ほうし、っ♥♥♥だからぁ♥♥♥イった♥♥♥♥…ら、だめなのぉっ♥♥♥」

その状況にあってなお、春香の精神はぎりぎりのところで踏みとどまっていた。
亜美と真美のため、という名分と、シャインマジシャンとしての使命が思わぬ方向で働き、
実際のところはどうであれ、イソギンチャクの触手陵辱で絶頂を迎えることを拒否し続けている。

シャイニング・ハルカの抵抗に業を煮やしたのか、それとも単に生理的な反応が閾値に達したのか、
イソギンチャクがうねる軟体ペニスを抽送する速度が一段と上がった。
手では触手を握りしめたまま、春香の身体がそれに合わせて大きく上下に揺らされる。

春香「ひあんっ♥♥♥♥やっ、はげ、し♥♥♥ぃやぁ、中でっ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽふくらんでっ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥」

その変化が何の前触れであるのかは、春香がここまでの戦いと敗北の中で身をもって思い知らされていた。
そしてほとんど間をおかず、異形の触手生物が敗北マジシャンの奥底に欲望のエキスを吐き散らすための脈動が始まる。
541 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:24:51.93 ID:33rlF17y0
春香(きちゃう♥♥♥イソギンチャクさんの触手ザーメンっ♥♥♥♥また、わたしっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されちゃう♥♥♥)

春香(亜美、真美にも…♥♥プロデューサーさんも♥♥♥ほかの人にまで♥♥♥見られながら、また…っ♥♥♥)

春香(あ、ぁっ♥♥♥でも、それなら前のときと、おなじ…♥♥♥触手に♥♥♥ご奉仕してる♥♥♥♥とこ、見られるだけ…♥♥♥)

倒錯した悦びにぞくぞくと背筋をふるわせ、シャイニング・ハルカはその瞬間をどこか心待ちにすらしていた。
もちろん、仮に懇願されたところでイソギンチャクがそれを受け入れるはずもない。
春香の全身を汚す射精は断続的に続けたまま、膣内と尻奥の両方で触手ペニスがふくれあがり、弾けた。

春香「んっ、んひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥射精っきたぁ♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥出されてるよぉ♥♥♥」

春香「らめっ♥♥♥♥ただのご奉仕、なのにぃ♥♥♥赤ちゃん♥♥できちゃうっ♥♥♥触手のせーえきで♥♥♥♥♥孕んじゃうぅ♥♥♥♥」

子宮の中も腸壁も湯気をたてんばかりの催淫ザーメンで一気に洗われ、春香の嬌声のトーンが上がった。
新しくお披露目したばかりのトラスティ・フォームをさらに扇情的なものへとチェンジさせたシャイニング・ハルカが、
四肢や身体のあちこちに触手をからませられ、乳房も局部も隠せていない姿で悶え狂う。
そのあられもない痴態に興奮した観客たちからも、ひっきりなしに心無い野次の数々が飛んだ。

「いいじゃねえか!いおりんの前座で妊娠しちまえシャイニング・ハルカ!」
「それにそんなスケベ衣装着やがって、期待してたんだろ」
「へへ、おなじみの触手レイプつっても、やっぱり直で見るとエロさが段違いだな…」

春香(あぁ…、違う、のにっ♥♥♥これは、亜美と真美のための♥♥♥ご奉仕、っ♥♥♥ただの、使命…♥♥♥)

亜美たちの身代わりをしているという名目がある分だけ、春香の正気はまだ保たれていた。
たっぷりと、二穴からそれぞれ逆流してしまうほどに媚薬粘液を注がれ続け、
従順にされきった身体は何度も絶頂の証に痙攣してしまっていたが、理性がそれをどうにか否定する。

春香「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥っ、ふぁ、ぁ…♥♥♥♥ひぅんんんっ♥♥♥♥♥♥」

春香(子宮っ♥♥♥♥いっぱいに、されてるぅ♥♥♥で、でもだめっイカないぃ♥♥♥♥イった、けど♥♥♥イってないっ♥♥♥♥)

卑猥な衣装ごと全身を媚薬粘液まみれにされ、膣穴も尻穴も触手ザーメンで満たされ………
それでも、実態としてはただのやせ我慢にすぎなくても、強靭な意志がなんとか、春香に声を上げさせなかった。

春香「………はぅ、うぅん!?♥♥♥♥や、やめ……♥♥♥♥っあ、あぁ♥♥♥♥」

その、一番奥の子宮口を、射精を終えたばかりの触手がぐりぐりとこねまわした。
今までに受けたどの陵辱とも違う刺激に、思わずシャイニング・ハルカが小さな悲鳴を上げる。

春香(入り口のとこ♥♥♥ぐちゅぐちゅって、されてる…♥♥♥♥い、いったい、なにして……♥♥♥)

見えない身体の中をいじりまわされることへの不安と、それですら快感として伝えてくる自分の変調ぶりに春香はおびえた。
なおも同じような調子でひとしきりぬちゃぬちゃと動き回ったのち、春香の中を埋めていた触手たちが退き始める。

春香「ぁ♥♥♥は、っ♥♥♥♥………っ、……♥♥♥♥ふ、うぅ…う♥♥♥♥」

太いカリ首をあちこちにひっかけつつ、たっぷり注がれた媚薬ザーメンをかき出しながら、二本の触手が出口へむかった。
長々と深く入り込んでいた触手ペニスをずるるるっ、と引かれる感触が、新たな肉悦となって春香を襲う。
やがて、ぬぽぉ、と間抜けな音を立て、イソギンチャクは魔法戦士の両穴を犯していた触手たちを引き抜いた。
栓のなくなった尻穴から、どろりとした白濁の粘液があふれだす感触を肌で感じ、シャイニング・ハルカは羞恥に身をふるわせる。

春香(や、やだ、まだ、止まらな……♥♥♥でも、どうして♥♥おしり、だけ………♥♥♥♥)
542 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:25:25.29 ID:33rlF17y0
見えてもいない自身の体内の状況が、春香にすべてわかるわけもなかった。
イソギンチャクは触手ペニスを獲物から引き抜く直前、繁殖用の穴がどちらなのかを本能で察知すると
シャイニング・ハルカの雌穴にだけ、自身の媚薬粘液がこぼれないように栓をしていた。
半固形状になった濃厚な雄汁をこねまわし、子宮口に密着させてぴったりとふたをしていたのである。

春香(おなか…子宮、が♥♥♥たぷたぷした感じ…っ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥まだ、残ってるみたいにぃ…♥♥♥♥)

細かい内容まではわからなくとも、直接身体に伝わってくる感触は身をもってわからされてしまう。
中に吐き出された汚らわしい触手の白濁液が揺れる錯覚に、春香は小さく身震いした。

春香「ぁ……♥♥………え、っ?」

一方で、大量の媚薬粘液で春香を染め上げ、汚し尽くした大型のイソギンチャクは
敗北マジシャンの子宮を特濃の種付け汁で満たし、栓をしたことでとりあえず満足したようだった。
シャイニング・ハルカの身体中にからみついていた触手がゆっくりとほどかれ、巨体が少しずつ離れていく。

春香(あれ、もう……おわり…?イソギンチャクさん…♥♥もう、ご奉仕♥♥♥しなくていい、の……?)

唐突に解放され、ほんの一瞬、寂しさと物足りなさの入り混じった感情が春香の胸に去来した。
しかしすぐにそれは理性に打ち消され、とろんとしていたシャイニング・ハルカの目に力が戻ってくる。

春香(……っっ!!そんなことより…わたしのからだで、満足、してくれたんだ♥♥♥ なら、亜美と、真美はこれで………)

ふと気配を感じて、春香はひざ立ちから腰を下ろしてへたりこんだ姿勢のまま、何の気なしに振り返る。
そしてそこに、通常サイズのイソギンチャクたちが10体といわず群れをなしているのを見て言葉を失った。

響『まーそりゃ、それだけエッチなにおいぷんぷんさせて、声まで出してたら気づかれるよねー』

あっけらかんとした声で響がそういうのを、シャイニング・ハルカは上の空で聞き流していた。

春香(な、なんで……♥♥あの、大きいイソギンチャクさん♥♥♥だけで、おわり……でしょ………?)

春香(こんな……っ、触手♥♥♥こんなにいっぱいの、触手ち○ぽ♥♥♥♥なんて♥♥♥今は、ぜったい無理…っ♥♥♥)

春香(ご奉仕♥♥♥♥どころじゃ、ないよぉ♥♥♥イカされちゃう…♥♥♥♥イカされまくって、触手の♥♥♥♥奴隷マジシャン、に……♥♥♥♥)

律子『なるほどねえ。777号は競合相手が控えてること考えて、蓋をすることを優先してたってわけ』

響『ルール上も「延長戦(気の済むまで)」ってことだから問題ないさー。それに………その子ら呼んだの、自分たちじゃないし』

感心したようにつぶやく律子に続く響の言葉を聞いても、春香にはなんのことかが理解できなかった。
だが、すぐに悲鳴に似た、よく似た二声の叫びが上がる。

亜美「ま、真美っ、やめてってば!!そんな……そんなことしたらはるるんが、はるるんがぁっ!!」

真美「わかってるよぉ……っ、真美も、止められないの!亜美、なんとかしてぇ助けてぇっ!!」

あわてて声のするほうに顔を向けた春香は、イソギンチャクが次々に這い出してくる魔法陣のようなものと、
そして、その隣で亜美と真美がそろってパニックに陥っている状況を目の当たりにした。

ブラックジャンボ幹部として過ごす間に身についてしまった触手生物の召喚術は、
シャイニング・マミとして復帰したあとも真美の身体がしっかりと覚えていた。
少なくとも表面上は本人の意に反して展開されている術式が、なおも後続のイソギンチャクを試合場に呼び込んでくる。
隣にいるシャイニング・アミが万全の状態であればその妨害も可能だったかもしれないが、
亜美も真美も深刻なダメージを受けている現状ではどうしようもない。

響『もともと亜美と、真美のためってことだったからなんくるないよね?それに後輩のフォローするのも先輩の大事な役目だぞ!』

響『さあ、じゃーシャイニング・ハルカ!シャイニング・マミとアミの分までもうしばらく、がんばってなー』

その響の言葉が合図だったかのように、新しく召喚されたイソギンチャクたちが春香へと一斉に襲い掛かった。
543 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:25:52.70 ID:33rlF17y0
春香「ひぃぃっ♥♥♥や、やだ、離して……♥♥うぁ、っ♥♥」

疲労困憊の状態ゆえに、さほど素早いわけでもないイソギンチャクたちからですら逃げることもかなわず、
シャイニング・ハルカは抵抗もできないままあっさりと捕らえられてしまっていた。
たちまち手足に何本もの触手がからみつき、左右の手はばんざいをするように引き上げられ、
そして肉付きのよい足は大きくV字を描くような形で大股開きに開かされる。

春香「らめ…ぇ、やめてぇ♥♥♥こんな格好いやぁ…♥♥♥やら、ぁ、あひぃ♥♥♥」

もともと透けている部分のほうが多いくらいの衣装に変わってしまっている上、
そのほぼ全体が肌に張り付くくらいにぐっしょりと白濁粘液で濡れそぼっている状態のまま
屈辱の大開脚ポーズを強制され、シャイニング・ハルカは力なく首を振って抵抗しようとした。
しかし、さらに伸びてきた触手たちに乳房をもてあそばれ、身体中を這い回られて甘く啼いてしまう。

そして、体格では前任者に劣るものの、繁殖本能とマジシャンへの性欲では負けていないイソギンチャクたちは
なんの遠慮もなく、それぞれの触手ペニスをうねらせて春香の二穴へと侵攻を開始した。

春香「ま、まって、いまは…ぁあぁんっ♥♥♥♥♥や、ぁ…♥♥♥そんな♥♥♥♥いっぺんにぃ♥♥♥♥」

春香「触手っ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥おおすぎるよぉっ♥♥♥♥ぁ、ま、またぁ♥♥♥♥んおぉおぉっ♥♥♥♥♥」

すでに出来上がっている魔法戦士を前に、触手生物たちはまるで容赦をしなかった。
何本もの触手ペニスを我先にと肉穴にもぐりこませ、春香のほうもマジシャンの加護でそれに耐えてしまう。
狭い秘裂と尻穴の中でぎちぎちに詰まった触手たちが互いに擦れ合い絡まり合いながら、
ぐちょぐちょした水音を立ててシャイニング・ハルカの性感をさらに高め、追い詰めていく。

春香「おま○こ、おしり♥♥♥♥もぉ♥♥かきまわされてりゅ♥♥♥♥触手ち○ぽらめぇぇっ♥♥♥♥♥」

春香「も、もう♥♥ゆるひてぇ♥♥♥♥このままじゃ♥♥わたしっ♥♥イソギンチャク触手でイっちゃうからぁ♥♥♥♥♥」

身も世もない懇願の言葉そのものが陵辱者たちの群れに通じたかどうかは定かではない。
しかし、その内容こそイソギンチャクたちからすれば願ってもないものであり、
それを察したためか触手たちの動きは余計に早くなっていく。

春香「やぁぁん♥♥♥♥はぅうぅっ♥♥♥♥♥らめっらめぇえ♥♥♥♥♥そんな、っ突くの♥♥♥♥ずるいぃ♥♥♥♥」

春香「にゅるにゅるって♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥奥までぇ♥♥♥やだぁ、っ♥♥♥そこ弱いんですっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥あぁ♥♥♥♥」

肉穴いっぱいに詰め込まれた触手たちがぬちゅぬちゅと荒れ狂い、射精一歩手前を告げる震えをみせた。
ダイレクトにそれを体感させられたシャイニング・ハルカの悲鳴と懇願の声も、さらに高くなる。

春香「や、っ、それだめっ♥♥♥♥いまは絶対だめぇ♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥射精なんて、されたら…♥♥♥♥」

春香「またわたし♥♥♥♥屈服しちゃう♥♥♥♥中出し触手アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥触手ち○ぽで堕ちちゃうよぉっ♥♥♥♥♥」

自覚のないままに被虐的な言葉ばかりを選び、自分を貶めていることも春香の意識からは完全に外れていた。
そして、獲物のことには特に注意を払わず、イソギンチャクたちは自身の欲求に従ってそれぞれに射精を始める。

春香「〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥♥♥びゅくびゅく出てりゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカの前後の穴で、大型種のそれに負けず劣らずどろりと重い、イソギンチャク触手の粘液がたたきつけられる。
尻穴の底ではダイレクトにその熱が腸壁を伝わって春香を襲う一方、
子宮口ではみっちりと詰め込まれた媚薬ゲルの蓋で遮られはしたものの、鈍い衝撃が子宮ごと春香を揺らす。

春香「いやぁっ♥♥♥♥イく、っ♥♥♥♥触手ち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅううぅ!♥♥♥♥♥♥♥♥」

触手何本分もの射精と、その脈動を二穴から全身で感じさせられ、シャイニング・ハルカはあっけなく絶頂を告白させられた。
544 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:26:30.63 ID:33rlF17y0
春香「あぁ、まだ、出てゆぅ♥♥♥♥前も、後ろもいっぱいっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥入ってきてるよぉ♥♥♥♥♥」

春香「んひっ♥♥♥♥い、イグぅ♥♥♥♥ち○ぽすごいぃ♥♥♥♥ぬめぬめ触手ち○ぽ♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥♥」

複数のイソギンチャクたちが好き勝手に射精を続けているせいで、春香は擬似的に永遠に終わらない射精責めを受けていた。
特に前の肉壺では、子宮へつづく唯一の経路がシャットアウトされているせいで
注ぎ込まれた媚薬粘液がすべて膣内に溜まり、その中をランダムに動き回る触手たちにぐちょぐちょに混ぜられてしまう。

春香「りゃめぇ♥♥♥♥触手ち○ぽもうらめっ♥♥♥♥こんな、されたらぁ♥♥♥♥ご奉仕できなく、なるぅ♥♥♥♥」

春香「だって、こんな♥♥♥……きもち♥♥いいっ♥♥♥♥♥きもちよすぎるのぉ♥♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥しゅごいぃっ♥♥♥♥♥」

最初の大型イソギンチャク相手の触手交尾を耐え切れただけでも春香にとっては奇跡に近かった。
浴びせられ飲まされ、中に注がれた媚薬粘液ですっかり発情してしまった身体では、
続くイソギンチャクたちによる触手輪姦に耐え切れるわけもない。
あっという間に快楽に飲まれ、シャイニング・ハルカは動ける範囲であさましく腰をくねらせる。

春香「イソギンチャクさん…♥♥♥イソギンチャク、さまぁ♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥もっと、ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥くらひゃぃ♥♥♥」

春香「シャイニング・アミとマミのぶんも、ぜんぶ♥♥♥わたしに♥♥シャイニング・ハルカのおしりと♥♥♥お○んこに、いれてぇ♥♥♥♥」

春香「わたし、マジシャンの♥♥♥先輩だからぁ♥♥♥先にレイプしてくださいぃっ♥♥♥♥」

詰め込まれていた触手ペニスが一本、また一本と抜けていき、ぽっかりと口を開いた穴が残された。
その両方からどろどろの媚薬ザーメンを垂れ流しながら、シャイニング・ハルカがなまめかしくおねだりをする。

春香「ねえ、ほら、わたしの衣装…♥♥みてぇ♥♥これも、触手レイプ♥♥♥♥してほしくて変身、したんですっ♥♥♥」

春香「少しでもいやらしい、かっこうで♥♥♥イソギンチャクさん♥♥♥が、興奮してくれるように♥♥♥」

春香「恥ずかしいけど…♥♥♥使命の、ため♥♥ブラックジャンボのためなら、わたし♥♥♥このくらい…♥♥♥」

丈の短すぎるトップスとスカートに加え透け放題の生地で、もはやトラスティ・フォームは変身直後の見る影もない。
かろうじて残っている有様の新衣装をまとったまま、粘液でどろどろになった顔で、春香は妖艶に微笑んだ。

春香「だから、わたしの…シャイニング・ハルカの、えっちな身体♥♥♥いっぱい、使ってくださいねっ♥♥♥♥」

春香「もっといっぱい、触手で♥♥♥♥♥犯して♥♥♥♥ほしいですっ♥♥♥たっぷりイカせて♥♥♥♥また奴隷にしてくださいぃっ♥♥♥♥♥」

熱に浮かされたように言葉を続ける春香の願いを心得た、とばかりに、その周囲で大量の触手がゆらめいていた。




響『あーあー口ほどにもない。最初は、お、千早よりは根性あるのかなーと思ったのに…』

無数のイソギンチャクたちに群がられ、嬌声を上げ続ける春香を眺めて響はため息をついた。
同じくその様子を見た真美と亜美はお互いにしがみつきつつ、震える声でつぶやく。

真美「……は、はるるん…」

亜美「や、やだぁ、もうこんな……亜美たちの負けでいいからもうやめてえ!!」

響『いや亜美たちはもう負けてるって。だから春香がああなってるんだぞ』

響がそういい終わらないうちに、亜美と真美のそばにすっ、と影が落ちた。

響『で、春香も身代わり買って出るのはいいんだけどさー……もともと対戦相手、イソ助だけじゃないんだよねえ』

亜美も真美も、響の言葉に返答することすらできない。
ただ、ずるずると這い寄ってきたヒル型の触手生物を見上げるだけの二人に、『総帥』の冷酷な言葉が飛んだ。

響『そういうわけで。そっちはちゃんと、亜美と、真美で相手してもらわないと』
545 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/04(金) 17:43:43.46 ID:33rlF17y0
※このレス以降本文ではありません



※名称は似ておりますが、本SSに登場する「トラスティ・フォーム」と
某社の某アイドルゲームに登場する衣装である「ト■スティフォーチュン」は一切関係がございません(棒読み)

※描写が似ている可能性がありますが、本SSで双子のマジシャンたちが着ている新衣装と
某社の某アイドルゲームに登場する衣装である「トップ!ク■ーバー」は一切(ry (棒読み)





お久しぶりです。
みなさんは連休を楽しんでおられますか?

わたしはスマホを初めて落下させてしまったら運悪く角から落ち、
液晶ほぼ全面にわたってヒビが入りました。
悄然としたまま入ったラーメン屋ではスープに小バエが浮いていました。
そして帰ってきてから釣りが不足していたことに気づきました。


Q.貴様ッ スレに何を書き込んでいる!

A.忘れっぽいんでな。メモってたんだ(涙目)






真美どうしようかなーと悩んだ挙句ふつーにマジシャン状態で触手レイプされてもらうことにしました。
スライム君はちょっと出番待ちしてるだけでちゃんと出てきます。
忘れていませんのでごあんしんください。


もともと春香さんはイソギンチャクに負けてふたなったのがマジシャンとしてのキャリアの出発点みたいなところあるので
しっかりご奉仕からの快楽堕ちを晒してもなにもおかしくはない………とはいえ

春香:本命スライム 対抗ヒル・イソギンチャク
千早:鉄板イソギンチャク 対抗スライム・ワーム
雪歩:本命魔犬(触手つき) 対抗イソギンチャク・人間(戦闘員等)
美希:本命ワーム 対抗スライム・イソギンチャク
伊織:本命触手戦闘員 対抗ヒル・イソギンチャク

真美:イソギンチャクの嫁

いつの間にこんなに触手ばっかりになってしまったのか………わからない……(棒読み)








ああ^〜それにしてもトラスティフォーチュンエロ衣装化して触手奉仕する春香さんとかもうマジで最高なんじゃぁ^〜
そして次はトップクローバー着てるマジシャン亜美真美の触手姉妹丼ですってよ滾ってきた!!!!(棒読みが台無し)

GWでお暇なそこのあなた、感想を書いてくださっていいんですよ
毎度代わり映えがしない? ほ、ほめ言葉です(震え声)
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 19:48:58.56 ID:2GXKkGbMO
お疲れ〜
さすが春香さん、主役だけあって半端じゃ済まさないな
これは他のマジシャン達も続かないと(期待の眼差し
そして念願の姉妹丼の時が来ましたなあ

>>いつの間にこんなに触手ばっかりになってしまったのか
何言ってんです、マジシャン十二人総触手奴隷化が最終目標じゃないですか(暴論
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 20:25:10.04 ID:b4bORxkc0
敵さんの姿を見ただけで雌堕ちしちゃう三人が最高ですな
正義のマジシャンとの落差、外見上は毅然としても内面ははしたなく興奮しているギャップなど、そういった二面性が魅力的です
なので肉体や心、発する言葉が快楽堕ちと反抗心が混ざり合っている絶妙な状態が素敵です
もちろん、その果てに完堕ちしてしまうのも含めてで

お疲れ様です
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 23:57:12.15 ID:TYBCznDNO
はるるんの触手奉仕する姿に、思わず幹部たちすらも当てられてしまいかねない、いやきっとそうだ
マジシャンたちがパワーアップしているのだから、幹部たちも強化変身した方がいいと思います、響総帥
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 02:05:03.87 ID:0D13aI920

久しぶりの春香の触手凌辱だけあってエロエロだね〜
後半は亜美真美も加わって三人同時凌辱かあ
目隠し状態での触手凌辱、スライムレイプによる妊娠・出産、そして苗床マジシャン化・・・春香や真美はもとより初の亜美にとって濃い内容だな〜

せっかくだからシャイニング・ハルカにはふたなり化してもらっても全然いいのよ?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 09:57:32.84 ID:zSVePMR80
超高速で動き回るイソギンチャクのような怪物とヒル似のモンスターか、確かに怖いな。
マジシャンのエロ衣装も残り真だけだし、色々と頑張ってもらおう。
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 10:26:39.86 ID:V6VbJdty0
真美がいることでイソギンチャク追加とは…

なるほど、よう考えちょる
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 13:50:35.57 ID:AU8kcfsqO
ハルカがストレートな触手ものだったから、
衣装の中に触手が入り込んで射精したり、隙間を作ってそこから粘液を流し込んだりとか、
あえて双子マジシャンにはマニアックな趣旨をしてあげる手も
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 01:05:00.35 ID:Gp/Qq3rs0
久方ぶりにゲーム設定が出てきて、エロゲをもとにした世界観だと思い出した
つまり千早や雪歩、美希も条件は果たしているだろうから試合相手次第では、忠誠の証として新フォームを披露する機会も来るのか

しかし模範囚という意味もあるトラスティとは、まさに奴隷マジシャンと言う特権を与えられた囚人という皮肉でもあるのかな
554 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:03:55.36 ID:gr9TwdqA0
遠目から見たシャイニング・ハルカはほぼ半裸に近い状態だった。
赤いチェック柄の部分が多いスカートはまだしも、上半身の衣装はただでさえ大半が透けている上に
大量に浴びせかけられた媚薬粘液のせいでべっとりと張りつき、身体のラインどころか肌の色まで見えてしまっている。
そしてその、正義の魔法戦士と名乗るにはあまりにも扇情的すぎる姿で、
春香はイソギンチャクたちの群れに取り巻かれ、終わることのない陵辱を受け続けていた。

春香『はひぃぃ、お○んこ♥♥♥♥おま○こきもちいいれしゅぅ♥♥♥♥ずぽずぽって♥♥♥♥きてりゅ♥♥♥♥』

春香『イソギンチャクしゃんのっ、触手♥♥♥♥触手ち○ぽこんなにっ♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥』

姿勢を変えられ、四つんばいになって突っ伏したシャイニング・ハルカの腰に太い触手が巻かれ、
尻だけを高く持ち上げた状態で支えていた。スカートの丈が短くなったために露わになった蜜壺と菊門に
次から次へとイソギンチャクたちが触手ペニスを伸ばし、複数本を同時にもぐりこませていく。

春香『あっまたぁぁ♥♥♥イグっ♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥これっ、この触手ち○ぽ♥♥♥♥わたしのち○ぽ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥』

春香『おま○こ♥♥♥♥ケツ○ンコもっ♥♥♥♥アクメきちゃいますっ♥♥♥♥あっ♥♥♥イクぅ♥♥♥♥触手でイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥』

ほとんど休みなく絶頂させられ続け、すっかり快楽の虜になっている春香がまた新たに絶叫とともに達した。
射精すらされないうちから何度も触手アクメを迎えている姿は、誰が見ても奴隷マジシャンと呼ぶのにふさわしい。

春香『あは、あへぇえ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥わたひ、ばかになっひゃう♥♥♥♥お○んこもケツマ○コもっ♥♥♥♥ばかになるぅ♥♥♥♥』

春香『マジシャン、なのに♥♥♥♥触手ち○ぽ覚えちゃう♥♥♥♥触手のこと、しか♥♥♥♥考えられなくなっひゃうよぉ♥♥♥♥』

春香『ひゃぁあんん♥♥♥♥♥また♥♥きたぁっ♥♥♥♥♥触手のせーえき♥♥♥♥♥出てりゅぅ♥♥♥♥ひぁああぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥』

追い討ちに膣内と尻穴の両方へ射精され始め、ろれつの回らなくなったシャイニング・ハルカがだらしない声を上げる。
その様子をじっと見ていたピンク色の衣装の魔法戦士が、ごくりと生唾を飲み込んだ。

伊織「………あぁ…♥♥♥春香、っ…♥♥♥あんなに、きもちよさそうに………♥♥♥」

淫らで惨めな春香の様子も、今の伊織にとっては羨望の的でしかないようだった。
ただでさえ、美希が痴漢陵辱で何度もイカされるのを見て発情させられてしまったシャイニング・イオリにしてみれば、
自身が「旦那様」と認識していたこともあるイソギンチャクの触手に犯される春香の姿は
劣情をこの上なく掻き立ててくる極上のスパイスにほかならない。

あずさ(あらあら………「まだシンクロはさせなくてもOKさー」って言ってた響ちゃんの見立てのとおりね〜)

いつの間にかそばにやってきているあずさに注意を払いもしない伊織の様子を見て、
当のあずさはひそかに感心していた。

あずさ(確かにこのぶんだと、シャイニング・イオリちゃん、シンクロなんてしたら即オチしちゃいそう。でも………)

伊織「はぁ、…はぁ……っ♥♥♥あぁ、また春香、中に、だされて♥♥♥♥触手ザーメンそそがれてる……っ♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカ自身が悦んでいるとはいえ、その様子を心配するそぶりをみじんも見せないまま、
伊織は触手に犯される春香を食い入るように見つめていた。さらにその口からも、羨むような独り言ばかりがこぼれる。

あずさ(……これじゃ、シンクロさせないままでも、自分から勝手に堕ちちゃったりして♪うふふ…)

あずさ(そうなったら素敵ね〜。律子さんとわたしと、伊織ちゃん…………それに、亜美ちゃんも、せいぞろい!)

シャイニング・イオリが食い入るように見つめる春香の痴態から視線をはずし、あずさはその近くに目を向ける。
揃いの黄色の衣装を着た双子のマジシャンたちに、身の丈以上のサイズに膨れ上がったヒル型触手生物が迫りつつあった。
555 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:04:52.06 ID:gr9TwdqA0
亜美「う、ぅあ…………」

獲物が逃げられないことを確信してか、のそのそと進んでくる超大型種のヒルを前に亜美は震えていた。
かつて春香や真美が陵辱されたところを直接見ていたわけではないとはいえ、
目の前の生物が腹腔から無数に伸ばしている、にゅるにゅると動き回る生殖器官の役割程度は察せてしまう。

さらに、すぐ近くからは、大型イソギンチャクを相手に、亜美と真美を庇うため自分からすすんで奉仕したのち
真美が半ば事故的に喚んでしまったイソギンチャクたちに嬲られ続けているシャイニング・ハルカの嬌声が響き続けていた。
その声が完全に快楽に染まりきったものになっていることも、シャイニング・アミの憔悴を後押しする。

春香「あひいぃ♥♥♥♥まだ出て、っ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥中出しされてイクぅ♥♥♥♥媚薬粘液しゅごいぃ♥♥♥♥」

春香「イソギンチャクさんの♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽにぃ♥♥♥♥♥負けちゃいまひたぁ♥♥♥♥屈服アクメしまひゅぅっ♥♥♥♥♥」

亜美(あぁ、はるるん、はるるん……!何いってるか、わかんない…、亜美わかりたくないよぉ!!)

自分の意思で耐えていたように見えた春香があっさりと触手に屈服してしまっていることは、当然亜美にも理解できていた。
鼻にかかった声で甘く啼きながら陵辱をねだるそのシャイニング・ハルカの姿が、
亜美がまだマジシャンとして覚醒する前、人質にされていたテレビ局で見てしまったものとオーバーラップする。

亜美(っ、でも!い、今はそれよりも、亜美たちだって、かなりやばい………!!)

亜美「真美、真美っ!早く、逃げようよ、ねえ!!」

真美「………ぁ、あ…♥♥♥」

自分ひとりでは戦力的にも経験的にも不足なことを自覚しているからこそ、亜美は真美を急かす。
しかし、真美は妹の必死の呼びかけにほとんど反応せず、うつろにうめくような声をこぼすばかりだった。

真美(あの、しょくしゅ♥♥♥アレ、って……♥♥そうだ、真美が、はじめてセックス♥♥♥したときの……)

まだマジシャンとして正義の心を持っていた、そして、まだ処女だったシャイニング・マミを捕らえ、
純潔を散らしたばかりか、その生殖器で幼い子宮が満杯になるまで媚薬粘液を注ぎこんだヒル型触手生物。
真美の精神が幹部化していた状態から解放され、完全にマジシャンのそれに戻っている分、
快楽を深く刻み込まれた身体だけでなく、意識までがその肉悦の味を、記憶を思い出してしまう。

真美(きっとまた、あのニュルニュルのしょくしゅ、で♥♥♥真美、いっぱいレイプ♥♥♥♥されちゃう…っ♥♥)

真美(ずぽずぽってされて♥♥おま○こにびゅーっ、びゅーって♥♥真美…………亜美、も?)

すっかり夢見心地といっていい状態になっていたシャイニング・マミの意識はそこで急に正気に立ち返った。
マジシャンになってからまだ日が浅く、陵辱も受けていない妹のことを思い、真美は気力を奮い立たせる。

真美(だめ、ぇ…♥亜美は、亜美だけはぜったい、そんな目にあわせないっ…!)

真美(あんな…しょくしゅレイプ、なんて♥♥♥されちゃうの、真美だけで、じゅうぶん……♥♥♥)

亜美「真美!?ねえお願い、おねえちゃぁんっ!!」

姉が妄想にふけっている間じゅう呼びかけ続けていた亜美の声が、ようやく真美の耳にも届いた。

真美「いい、亜美っよく聞いて!?今から……」

真剣な表情で亜美のほうへ向きなおると、真美が息せき切ってしゃべり始めた。
しかし、その言葉はすぐに途切れさせられてしまう。

真美「あ……はぁあん♥♥っ、こ、これって………♥♥」

大型種に随伴する形で這いずってきた、小型、中型のヒルたちが、亜美と真美の手足をよじ登り始めていた。
556 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:05:19.91 ID:gr9TwdqA0
亜美「ひぃ、っ!?な、なにこれぇ、やだ、やだぁっ!」

生理的に嫌悪感を催してしまう見た目と、ロングブーツ越しでもわかる粘つく不快な感触に、亜美は恐慌状態に陥っていた。
一方で真美は、べたべたと手や足にまとわりついてくるヒルたちを見て、甘美な痺れが身体を走るのを自覚する。

真美(これも…真美、知ってるっ♥♥はるるんといっしょに、身体じゅう、吸いつかれて…♥♥)

亜美「ま、真美、なにぼーっとしてんの!真美のやつ、亜美がとってあげるから真美は、亜美の……ひゃぁあぁっ!?」

ヒルたちに吸い付かれるままになっているシャイニング・マミを見て、シャイニング・アミはそばへ這い寄ろうとした。
その二人のほぼ真上へ体を伸ばした大型ヒルが口にあたるらしい部分を開き、中から大量の中小のヒルたちを吐き出す。
大型種の体内で共生していたヒルが雨あられと降り注ぎ、たちまち亜美も真美も全身にまとわりつかれてしまう。

亜美「やだっ、やだぁっ!とって、これ取ってぇ!?こんな、キモ…………ぇ、っ、あれ……?」

真美「ふぁあ…♥♥やぁ、また吸われて……る、よぉ……♥♥」

獲物の魔力を吸収しつつ、麻痺毒と媚薬効果を含んだ唾液を流し込んで抵抗力を奪うヒルたちの能力を、
真美は説明されずとも身体に覚えこまされていたし、亜美は今まさに味わわされていた。
いっぺんに何匹ものヒルにたかられ、ほぼ同時に毒液を注入されたせいで即効性も高くなっており、
亜美も真美も視界がぶれるような錯覚に襲われ、身体の芯から沸きあがる熱に浮かされる。

真美「だめぇ……♥だめ…、なのにこのカンジ…♥♥おぼえてる、っ♥♥でも、前よりすごいよぉ…♥♥」

亜美「う、ぅっ、なんで………身体、うごかな………や、やだぁ、こないで……んひぃ、っ!」

獲物であるマジシャンたちの動きがさらに鈍くなったことを確認すると、ヒルたちはさらに我が物顔で這いずり始めた。
シャイニング・アミとシャイニング・マミの揃いの衣装は全体で見れば露出度が高いものではなかったが、
肌に密着したロングブーツも、ぴったりとボディラインを浮き上がらせるレオタード風の本体部分も、
その上をぬらぬらと這い回るヒルの不気味なやわらかさを、着用者たちの肌へとダイレクトに伝えてしまう。

亜美「そんな…っ、どんどん、増えて………い、いやぁ、こんなナメクジみたいなのぉ……」

真美「……ナメクジじゃないよ、亜美、これ…っ、ヒル♥だもん……♥♥あ、ぁっ、そんなとこ吸っちゃ、はうぅ♥♥」

袖がなく、ほぼむき出しの腕や、挑発的に大きく開いた胸元の鎖骨まわりの肌にヒルたちが群がった。
さらに、ハイレグで切れ上がったレオタードの裾とロングブーツの間に存在する、絶対領域めいて覗いた太ももにも
我先にと軟体生物たちが押し寄せ、露出した肌から魔力を奪おうと頭をへばりつかせる。

真美「んひぃい♥♥真美の、魔力とられてりゅぅ……♥♥……きもち、いぃ…っ♥♥」

群がられ、身体の自由と魔力の両方をいいように奪われ、性感を高ぶらされる感触。
かつて味わったものを再度体感させられ、その快楽を知らされている真美はついに言葉にしてしまう。
その真美の目に、すぐ隣で、亜美が未知の感覚に翻弄されて身体をよじる様子が飛び込む。

亜美「あぁあ………っ♥ なに、これぇ……っ、ちから、ぬけちゃうよぉ……」

真美(……こ、このままじゃ、亜美まで…♥だめ、それはさせないって、さっき、決めたじゃんかぁ!)

マジシャンとして戻ってこれた影響か、妹を思う気持ちと正義感が真美の中に強く根を下ろしていた。
魔力吸収と、注ぎ込まれた媚薬による快楽を意志の力でおさえつけ、真美は声を張った。

真美「はーっ、はぁ…っ、…ひ、ひびきん、っ!どうせ見てるんでしょ!?」

響『……ん?ああ、シャイニング・マミ。どーかしたの?』

急に呼びかけられたせいか、少し間を置いてから響の声が応える。
それが聞こえてきたと感じた方を向いて、シャイニング・マミは決然と叫んだ。

真美「この、やらしいヒルさん♥♥っ、ぜんぶ!真美がお相手する、から…ぁ♥♥亜美は、ゆるして、あげてぇ!」
557 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:06:07.47 ID:gr9TwdqA0
亜美「ちょ…っ、真美まで、なに言い出すの!?」

少し前の春香とほぼ同じ条件を姉が提示したのを聞き、亜美は血相を変えた。
しかし、その抗議より前に、有無を言わさない調子で真美が続きを遮る。

真美「だいじょぶ、だよ…♥はるるんにだけ、ガンバらせて、お姉ちゃんの真美がなんもしない……とか、ダメっしょ?」

亜美「そ、れは…………」

明らかに無理をして笑っている真美の顔を見てしまっては、亜美としても、
その「身を張ってくれた」春香がいまどんな目に遭っているのかには言及できなかった。

響『くぅぅ…美しい姉妹愛、ってやつだな!泣けてきちゃうぞ……もちろん、こっちはその条件でOKさー』

真美「それに……真美、これのことはよーく、知ってるから……♥♥」

亜美「え?」

「総帥」の芝居がかった声が、真美の出した条件を受諾することをあっさりと告げる。
その音声にかき消されたこともあって、真美の小さな、うっとりと陶酔したかのような声は亜美の耳には届いていなかった。
怪訝そうに聞き返すシャイニング・アミのほうに顔を向け、シャイニング・マミがうながす。

真美「亜美、ちょっと離れといたがいいよ………また、ヒルさん♥♥ちゅーって、吸いついてきちゃうかもよ?」

響の声がした直後から、亜美の全身あらゆるところに吸い付いていたヒルたちが移動を始めていた。
手足を伝って床に戻った彼ら彼女らは、指示でも受けているかのように、すぐそばの真美の肢体を一心に目指している。

亜美「う……うん、……おねえちゃん…」

真美「そんな、シンパイそーな顔しないでいーよ。真美はこんなの、へーきなんだから…♥」

もともと食いついていたヒルたちに加え、妹の身体から離れた一団にもへばりつかれながら、真美は懸命に笑顔を見せた。




亜美(うぅ………あのキモいの、あんないっぱいいたの……?………それが、ぜんぶ真美に……)

亜美のからだからずりずりって、離れていったナメクジみたいなのが、どんどん真美にくっついていく。
ほんとはナメクジじゃないって真美は、言ってたけど……動いたとこにねばーっとしたアトが残ってるし、あんまり違いがわかんなかった。

真美「………♥♥ …ぅ………ん、ぁっ♥♥ふぅ……っっく、…この、くらぃ、ぃ……♥♥」

ときどきぎゅうって目をつぶったり、息を深呼吸するみたいに吸ったり、吐いたりして。
真美が、どうにかしてガマンしようとしてるのが、亜美にはよーくわかる。

その真美のからだのあっちこっちに、大きいのも小さいのも、………ナメクジに似てる、ヒル…?が、はりついてる。
さっきまで亜美の手とか、足とか、それに肩のあたりとかにくっついてたのと同じで、
真美にも、そのへんにいっぱい…でも、それだけじゃなくて。
新コスチューム着たままの真美のからだに、衣装の上からべたって、へばりついてる。
とくに、亜美とほとんどいっしょのサイズの……おっぱいに、とか、それに、スカートみたいなのの下……
………っていうのか、中っていうか、とにかく、おまたのまわり、だとか……

亜美(む、虫みたいなもののくせに……なんで、あんな…いやらしいとこ♥、ばっかりに………っっ♥)

ちらっと考えただけで、亜美のおなかの奥のほうがなんか、きゅんっ、ってしたみたいに感じる。
さっき、ヒルにくっつかれてたときに、なにかされたのかもしれない…

亜美(…そんなのどうでもいい!いまは真美のこと、せめて、ちゃんと見てなくちゃ………)

亜美のためにがんばってくれてる真美を、ひとりにしとくわけにいかない。
だから… ……真美を見てるだけで、おなかがどんどん熱くなってくる、よーな感じなのは、気にしちゃだめ………
558 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:06:34.64 ID:gr9TwdqA0
サイズも様々なヒルの群れに集られながらも、真美は必死に気を張っていた。

真美(多すぎ、るよぉ、きもち……いぃ♥♥ …っ、だ、だめ、耐えなきゃ、っ♥♥)

真美(はるるんみたいに、ちゃんと……ぁあ、でもはるるんは…♥♥♥真美の、せいで……♥♥)

自身と亜美のためにイソギンチャクへの奉仕を申し出た春香を思い出して気力を振り絞るつもりが、
そのシャイニング・ハルカが迎えた末路までセットで想起してしまい、腰が砕けそうになる。
しかも、春香が触手に屈服してしまう直接の原因となったイソギンチャクの増援を呼び込んでしまったのが
ほかならぬ真美自身だったことも、マイナス方向での後押しになった。

真美(だ、だから真美がこんどは、はるるんの、分まで……♥サイアク、はるるんみたいにしょくしゅレイプ♥♥♥されちゃっ、ても…♥♥)

亜美と、それから春香の身代わりもいとわない、という悲壮な覚悟。
そのつもりが自分の願望と入り混じり始めていることに、真美はまったく気づけていない。

真美(…そういえば、真美がはじめてしょくしゅと、セックス♥♥したときも♥はるるんと、いっしょだったっけぇ…♥)

ヒルに身体を弄ばれている、という現実が、真美のさらなる悪い連想を呼んだ。
マジシャンとして挑んだテレビ局でのチャレンジで、大型ヒルの触手で生涯初めてのアクメを迎えさせられた挙句
シャイニング・ハルカと並べられて陵辱され続けた記憶が鮮明によみがえってくる。

記憶に囚われていたシャイニング・マミをさらに、今度は現実側からの強烈な刺激が引き戻した。

真美「んぁあっ♥♥ちょ、ちょっ、まって…そこ、っひぁぁ♥♥やらぁっ♥♥」

麻痺した獲物の身体じゅうを這い回るうち、ヒルたちはどこが弱点なのかを完全に炙り出していた。
しっかりと育っている両胸に集中してまとわりついた彼らが、その中でも特に敏感で弱い突起を探り当てる。

真美「吸うのだめぇ、おっぱいっ♥♥いやぁ♥♥そ、そんなとこっ、ひぃいんっっ♥♥♥」

衣装の胴体部分の、肌に密着するつくりと伸縮する生地が仇になっていた。
布地越しであっても吸い付いてくる感触が克明に伝わり、真美は肌を直接責められている錯覚に身もだえする。

亜美「あ、ぁ……だいじょうぶっ!?しっかりして真美ぃっ!」

真美(………そ、そぉ、だっ、亜美が、見てるんだからぁ………♥)

目の前で異生物たちに嬲られ、艶っぽい悲鳴を上げる姉の姿を見かねた亜美が叫んだ。
その声が、一時的に真美の正気を取り戻させる。
しかしそれも、長くは続かなかった。

真美(亜美が……亜美、も、みんなもそれに、………にーちゃん、も…♥♥)

真美(これも、おなじ…♥♥真美あのとき…っ、にーちゃんの前で……♥ …しょくしゅ♥♥♥に、負けちゃうとこ、みられて♥♥)

Pの声が直接聞こえる環境でこそないものの、マジシャンとしての記憶を完全に回復している真美は
自身がPの見守る前で晒した痴態のことも昨日のことのように思い出せてしまう。
尻穴と雌穴の両方で複数の触手ペニスから射精され、屈服アクメを見せ付けたときの甘美な記憶が真美を責めた。

亜美(真美、真美っしっかり、して…………亜美も、なんとか♥がんばるから……っ♥♥)

亜美(……ぅあ、ぁ、亜美のおなか、燃えちゃってるみたい、にぃ♥♥あついよぉ♥♥なんでぇ…♥♥)

そして、その真美の様子を見守る亜美もまた、身体の明らかな変調に翻弄される。
最初に吸い付かれたヒルたちの影響だけでは説明がつかない状況の悪化に、亜美は人知れず困惑していた。
559 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:07:29.13 ID:gr9TwdqA0
やよい「えへへっ、亜美もずいぶんエッチな顔になっちゃってますねー♥」

響「うんうん、なんたって、亜美と真美のは天然モノ100%のシンクロだからな!」

シャイニング・ハルカが堕ち、次の身代わりを買って出た真美の様子を見て、幼い幹部と総帥が一緒になってはしゃいでいた。
その最中、ふと何かを思い出した様子で響が語りかける。

響「あ、ところであずささん?シャイニング・イオリはどんなふう?」

あずさ『うふふ、こっちもずいぶん出来上がってるわ〜。シンクロはまだなのに』

交代でシャイニング・イオリの監視役をつとめている幹部のうち、今現在の担当をしているあずさが応えた。
わかったぞ、と一声かけて、響は満足げな顔で玉座に背を預けなおす。

律子「真美、よく申し出ましたね。自分が前はそれで堕ちたこと覚えてないのかしら…」

ヒルにたかられているシャイニング・マミと、その様子をそばで見させられているシャイニング・アミ。
二人の様子を観察していた律子が響のほうへ向き直り、疑問を投げかける。

響「覚えてるかどうかはわかんないけど………お姉ちゃんってそんなものなんじゃないかな」

響「でも、それと合わせて真美の場合、期待もしてると思うんだよねー。だって…あの真美だよ?」

含み笑いをする響の言葉に、やよいと律子、それに貴音もそろってくすくすと笑いを漏らした。

響(……真美と亜美、二人とも魔法戦士になったらそのときから強制シンクロ、みたいな状態なんだろうなー。たぶん)

響(でもそのこと、シンクロの経験自体が少ない亜美は、気づけてないっぽいのがなんとも……ご愁傷さま♪)

内心でさらにほくそ笑む響の視線の先で、魔力を吸収されながら身体じゅうをヒルに嬲られる真美はもちろん、
その傍らの亜美もしきりと身体をくねらせて息を荒くしている様子が映し出されていた。




真美「ひゃうぅ♥♥♥ひぃ、っひぎぃっ♥♥♥そこっやらぁ♥♥♥おっぱいっ♥♥おまたも、やめ♥♥てぇえ♥♥」

純白の水着風衣装を丸く押し上げているシャイニング・マミの両胸に、大量のヒルたちが群がっていた。
右胸では、真美の手のひらからはみ出すほどのサイズのヒルが大きく口吻を開き、布地ごと乳首をくわえこむ。
逆側の乳房では、一匹一匹は親指程度の大きさの太く短いヒルたちが何匹も集結し、
真美の左乳首を取り囲んで押し上げるようにしつつ、四方八方から強烈な吸引を加えていた。

さらに、見た目だけはスカートのようにひらめいている腰まわりの衣装の下では、より大量のヒルたちが蠢いていた。
下着のように見えてしまうクロッチ部分へと蜜の匂いに引かれるかのごとく集った大小のヒルたちが、
ぴったりとした生地の下で痛いほど勃起してしまっているシャイニング・マミの肉豆を中心に
いたるところに吸い付き、媚毒を染み込ませながら魔力を吸い、物理的な吸引責めも同時に行っていく。

真美(吸われ、まくってるぅ♥♥真美の、ちから♥♥♥おっぱいも…クリトリス♥♥♥もぉ♥♥♥)

幹部化したのちに覚えこまされた性的な部位の名前や、そこからもたらされる悦楽までも
真美の精神はしっかりと記憶していた。細かいこと考える暇もなく、絶えず送り込まれる快感に意識が塗りつぶされる。

真美「……ふぁ、あ…?♥♥」

新たに身体に這い上がってきたヒルが目に入り、そこで初めてシャイニング・マミは自分の記憶にないものを見た。
手のひら大のサイズや、粘液質の分泌物でぬらついた体はほかの種類のヒルとよく似ているが、
丸々とはちきれそうに太っている形やほかに比べて白っぽく見える体色は、かつて真美を陵辱したどの種とも異なっている。

真美「なに、これ……… ……ふぁんっ!?♥♥♥ひぁっ、あつぅ、ぅ♥♥♥」

そのとき、ぶるぶると身を震わせたあと、文字通り破裂するような勢いで、新手の白色ヒルが大量の粘液を吐き出した。
560 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:08:04.06 ID:gr9TwdqA0
真美(あぁ、っこの、どろどろ♥♥♥しょくしゅ、が♥♥♥しゃせーしてくるやつと、おんなじ…っ♥♥♥)

膨れ上がっていたヒルだったが、体内に溜め込んでいた白濁液を放出したあとは、通常の小型種と同程度にまで縮んだ。
腹部を中心に粘液をぶちまけられ、真美はそのじっとりとした熱さに顔と身体をほてらせる。

真美(でも、このくらいの量でよかったよぉ…♥♥こんなのあびてたら、また、真美っ♥♥エロエロにされちゃう…♥♥♥)

ふとそこで、シャイニング・マミはさらに身体を這い上がってくる感触に気づいた。
両手の指では足りないくらいの個体が別々に手や足にとりつき、じわじわと上ってくる。

真美「………う、そでしょ…?」

そのそれぞれが直前に媚薬粘液を吐き散らしたのと同種の白いヒルであることに気づき、真美の表情がこわばった。
しかしそれにはお構いなしで、白ヒルたちの大半はさらに、シャイニング・マミの衣装の裾のほうを目指してずるずると這い進んでいく。

真美「ちょ、ちょっと、タンマっ…!なに、するつも………ひゃぁあんっっ♥♥♥」

ほかのヒルたちの動きに気を取られていた真美は、集団と別のルートをとっていた一匹に意識が向いていなかった。
なだらかなお腹を這い上がり、胸の谷間をくぐって首元にたどり着いていた白色ヒルが、
顔射でもするような勢いで声を上げかけた真美の顔へと媚薬粘液を放出し、幼い顔を一瞬にしてどろどろにしてしまう。

真美(あつ、ぃぃ♥♥♥それにくさいよぉ……♥♥なのに、なんか、いいにおい♥♥♥って、思っちゃうぅ…♥♥)

真美が顔も、頭も真っ白にされてしまった隙に、ほかのヒルたちは目的地へ到着していた。
胸元や、腋の下や、鼠径部に沿った純白の衣装のライン、あるいはロングブーツの上端に頭をもぐりこませると
それぞれが体を震わせたのち、一気に擬似射精を行う。

真美「やっ♥♥♥あぁあっ♥♥♥やらぁっ、流れこんできてるぅ♥♥♥服のなかっ♥♥ぐちゅぐちゅになっちゃうよぉ♥♥♥」

肌にぴったりと吸い付くつくりの衣装がここでも災いした。
密着しているといってもまったく隙間がないわけではなく、軟体のヒルたちにとって潜り込むことはたやすい。
そして、大量に注ぎ込まれた媚薬粘液が行き場をなくし、シャイニング・マミの肌と衣装の隙間をべちゃべちゃに汚してゆく。

真美(うあぁ…♥♥エッチなやつ…びやく粘液、ぃ♥♥♥こんなされたら…♥♥しみこんで、きちゃう♥♥♥)

あっという間に全身を媚薬粘液漬けにされて小さく身震いする真美。
その乳首とクリトリスがまた一段と硬く尖ったことを察し、吸引役のヒルたちが活発に動き始めた。




亜美(うぅぅっ♥♥♥な、なにこの、カンジ…!?♥♥♥なんか…からだじゅう、べとべと、するぅ…♥♥)

シャイニング・マミが受けた責めがダイレクトに自分の身にも影響している、という判断を、
まだ経験の浅いシャイニング・アミに要求するのは無理があった。
亜美はただ、それまで以上に強烈になった身体の熱と疼きに襲われ、自分の両腕で自身を抱きすくめることしかできない。

亜美(まだ、ダメージが抜けてないのかも………真美と、はるるん助けないといけないのに……)

亜美(………それに……い、いや、ぜったい違うっしょ!?亜美もう○学生なんだし………おもらし、なんて、してないぃ♥♥)

股間がじっとりと濡れてしまっている感触に、その正体も知らないまま亜美は焦りを濃くした。
意識したせいで衣装の構造上、自分が下着をつけていないらしいことにも気づき、さらに顔を赤くする。

亜美(真美……あんな、白いのでどろどろに♥♥されて、………はるるんみたい♥♥♥)

その一方で真美を見る自身の意識が少しずつ変化していることにも、やはり亜美は気づいていなかった。
561 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:08:38.24 ID:gr9TwdqA0
真美「はー、はぁー…っ♥♥♥ん……んん、っ…♥♥♥」

ぐったりと身を横たえたまま、シャイニング・マミは荒い息をつく。
まだ小型中型のヒルたちはその健康的な肢体を這い回り吸い付いていたが、それにすらすぐには反応できずにいた。

真美(あ………♥♥ま、また……ぁ♥♥)

もぞもぞと動き回る感覚が足の付け根あたりで起こり、真美はこっそりと甘い息を吐いた。
つい直前に吐精責めを加えてきたヒルたちがしたのと同じく、レオタードの裾から頭をねじ込んでくる動き。

真美(さっき…の♥♥どろどろ、追加、する気だ…♥♥きもち、ぃい♥♥♥…っ、きもち、わるくても♥♥耐えなきゃ…♥♥)

それがまた複数同時に始まり、シャイニング・マミは衣装の内側を粘液で汚される感触に身構える。
はたして、にゅるり、と水着に似た衣装の中へと、ヒルの頭が入り―――そのまま、ずるっと全身が潜り込んだ。
そして、先刻とはさらに異質な感覚を前に真美があっけにとられているうちに、
一番槍となったヒルはぬるぬるとした体をくねらせ、シャイニング・マミの雌穴へと侵攻を開始した。

真美「え…はぁあん♥♥♥えっ、なんっ、ひあんんっ!?♥♥♥♥や……ぁああぁ♥♥♥♥ま、っ、きゃうんっ♥♥♥」

抵抗しようにも、いつの間にか真美の全身はすっかり麻痺させられてしまっており、膣口をわずかに締めることすらもかなわない。
様々なサイズのヒルが先を争って裾の隙間をくぐり、シャイニング・マミの肉壺へ入り込んでいく。

真美「あひぃぃっ♥♥♥♥ヒルっはいって、きてるぅ♥♥♥ふあぁあ♥♥♥♥あっまたぁ♥♥♥♥にゅるんってきたぁ♥♥♥♥」

太さも大きさも違う軟体生物が狭く幼い秘裂の入り口をくぐるたびに、真美の視界が白く明滅した。
まるで一突きごとに違う形をした触手で犯されているかのような肉悦に、理性より先にシャイニング・マミの身体が屈してしまう。

真美「や、らめぇえっ♥♥♥♥しょくしゅじゃ♥♥♥♥ないのにぃ♥♥♥くる、っ♥♥♥きちゃうっ♥♥♥♥あぁあぁぁーーっっ♥♥♥♥♥」

もちろん獲物が一度絶頂を迎えた程度でヒルたちの集団移動が止まるわけもなかった。
大小のヒルたちがシャイニング・マミの股間へと殺到し、体をくねらせて衣装の隙間から侵入していく。
さらに、それらの一部は雌穴が混雑しすぎている状況を嫌ったのか、もうひとつの穴のほうへと進路を変え始めた。

真美「はう、っんきゅぅうぅ♥♥♥♥おちり、っらめ♥♥♥♥そっちはぁ♥♥♥らめぇ、っひあぁぁっ♥♥♥♥」

真美「やらぁ、もぅ♥♥♥♥はいらにゃいぃ♥♥♥♥真美の、おま○こもおしりも♥♥♥いっぱいらよぉ♥♥♥♥」

大量のヒルが前後の穴に入り込み、みちみちに詰め込まれていくたびにシャイニング・マミが身を震わせる。
これが、かつて自身が大型ヒルに陵辱されているときにシャイニング・ハルカが受けていたのと同じ責めだとは
真美が知る由もなく、また知っていたところでどうなるものでもなかった。
そしてとどめに、真美の膣口に体をねじ込もうとして隙間を見つけられなかった白い肥満体のヒルが
腹いせとばかり身を震わせ、すでに先客でいっぱいの雌穴の中へ媚薬粘液を流し込む。

真美「ひぃ、いいぃんっうそぉ!?♥♥♥♥♥いまっ♥♥♥♥なかに、なんて♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥らめぇぇええぇ♥♥♥♥♥♥」

ぎっちりと詰まった精蟲の合間を濃厚な白濁液が埋めてゆき、そしてヒルたちの蠕動で
注ぎ込まれた粘液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音が、真美の鼓膜の裏で響いているかのように聞こえる。
両穴に好色なヒルたちの群れを詰め込まれたまま、シャイニング・マミは小刻みに襲ってくる絶頂の波に身悶えた。

亜美「あぁ、っ真美♥♥真美ぃ…♥♥」

自分と同じ顔をした姉が、自分と同じマジシャンの衣装に身を包んで、倒すべき敵に陵辱されて何度もアクメを迎えている。
いくらシンクロの度合いが通常より高いとはいえ、それで直接シャイニング・アミまで絶頂するわけではなかったが
亜美の身体は今や、真美と遜色ないほどまでに発情させられてしまっていた。
シャイニング・マミの痴態を見つめる目はうるみ、亜美の両手は無意識に自身の股間へと伸びてしまっている。

亜美(こんな、コトしてたらいけない……いけないのに♥♥からだ、おまたが熱いぃ♥♥♥どう、して…♥♥♥)

おぼつかないその十指の動きに合わせて、くちゅくちゅとひそかな水音が鳴っていた。
562 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:09:51.48 ID:gr9TwdqA0
真美「ぁ……あぁ、っ……♥♥♥も、ひゃらぁあ………♥♥♥」

倒れ伏し、息も絶え絶えになったシャイニング・マミの身体にはまだたくさんのヒルがまとわりついていた。
衣装自体はどこもはだけられていないが、顔を含めて全身を媚薬粘液にコーティングされ、
純白のレオタードの奥、幼い子宮にも尻穴でもぎっちりと大小さまざまのヒルが詰まり、中で蠢いている。

亜美「………ま、真美、」

響『おー、いい感じになってるねえシャイニング・マミ!調子どう?』

恐る恐る話しかけようとしたところで響の声をかぶせられ、亜美はびくりと身体を跳ねさせた。
なおもほぼ無反応で寝転んだままの真美に、ブラックジャンボ総帥が言葉をかける。

響『今までのことを思えばホント、よく耐えてるさー。もちろんイってなんかないもんね、真美は?』

真美「…ぁ……、あたりまえ、っしょ……♥♥真美は、こんな…ヒルなんかで………っひぃんっっ♥♥♥」

ちょうどのタイミングで両穴を中からぬちゃぬちゃとかき混ぜられ、真美はその瞬間に軽くイカされてしまう。
それでも、響を相手に、亜美や観客が見ている前でそれを認めないだけの虚勢を張る気力はかろうじて残していた。

響『ん、えらいえらい!じゃあ妹思いの真美に免じて、あと1匹だけ相手してガマンできたらそっちの勝ちでいいぞ!』

真美(………っ!♥♥あと、いっぴき……♥♥それくらいなら、まだ耐え、られる…っしょ♥♥)

前後の穴を満杯にするほどに好色なヒルたちに入り込まれ、
また乳首やクリトリスといった急所にもしっかり食いつかれている状況ではあるが、
差し出された条件はまだシャイニング・マミからすれば悪いものではないように思われた。
この上、もう一匹を追加されてしまう悦楽のことはつとめて想像しないようにしつつ、真美は声を絞り出す。

真美「そんなの……ヨユーに、決まってるじゃん、んんっ♥♥♥♥は、はやく入れてぇ…♥♥♥………ちが、ぅ、早く、すれば…っ♥♥♥」

亜美「真美ぃっ、もういいよぉ!はるるんも、真美もこれ以上、もう………!」

悲鳴にも似た声でシャイニング・アミが待ったをかける。
その妹のほうへ顔だけを向け、真美はにやっと笑ってみせた。

真美「んっふっ、ふ、だからぁ、だいじょぶ、だって…♥♥真美、これくらいなら……慣れてるから…♥♥♥」

シャイニング・マミがブラックジャンボ幹部と化してしまったのちに自ら進んで受けた、
あるいはマジシャンを想定した実験台として受けさせられた陵辱の数々を思えば、その言葉は確かに正しかった。
しかし、それを知らない亜美は、相変わらず不安げな表情を隠せない。

亜美(おねぇちゃんっ……もうムリ、しないでいいよ、…………だって、亜美も…♥♥♥)

真美「………さあ、っひびきん!!わかったから、早くその、ヒルさん♥♥♥ さいごの、いっぴきを………」

亜美が意を決して、自分の身体の変調を姉に打ち明けようとした一瞬前に、真美が響をけしかけた。
しかし、その言葉は途中で断ち切られたかのように消えてしまう。

亜美「え」

真美「…………え?」

呆けたようにつぶやく双子マジシャンをすっぽり覆うように、影が落ちる。
これまで、同属の小型・中型ヒルたちがシャイニング・マミを嬲りぬくのを静観していた超大型種が、
満を持して動き出していた。その腹腔からはすでに、一目では数え切れないほどの生殖触手が伸び出している。

真美「…え、っうそ?さいごの、って………♥♥♥」

響『どうかした?自分さっき、「あと1匹だけ相手してガマンできたら」シャイニング・マミの勝ち、って言ったよね?』

勝ち誇った声で、「総帥」の死刑宣告が響いた。
563 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:10:22.90 ID:gr9TwdqA0
真美「や………やだ、そんなっムリ…♥♥♥や、やだやだ、っあぁあっ!?」

超大型ヒルは忠実に約束を守っていた。軟体の身体を折り曲げるようにしてシャイニング・マミにのみ覆いかぶさると、
粘着質な腹部を器用に使って真美をうつぶせにさせ、そのまま貼り付けて獲物のマジシャンを持ち上げる。
それを床から見上げるシャイニング・アミには、両腕を腰の後ろに回した真美が宙吊りにされている状態に見えた。

真美(この、カッコ…♥♥こんな♥♥どうしても、っ思い出しちゃうよぉ…♥♥♥)

魔法戦士を捕らえて生殖活動に及ぶ際の超大型ヒルの基本姿勢につき合わされ、真美の鼓動が一気に早くなる。
シャイニング・ハルカやシャイニング・イオリも、それにもちろんかつてのシャイニング・マミも触手ペニスの虜にしてきた超大型種は、
見覚えのある黄色のマジシャンが前後の穴から濃密な淫臭を垂れ流していることに気づき、さっそく行動を起こした。
宙に漂っていた生殖器がにゅるにゅると動いて器用に股間の衣装をずらし、黒ずんだ触手の先端が真美の両穴に押し当てられる。

真美「そ、そんな、もう、しょくしゅ…♥♥♥っ、っ!?♥♥♥♥ひぐぅ♥♥♥♥〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

真美の二穴がすでに先客のヒルたちで埋まっていることなど、超大型ヒルにはなんの障害にもならなかった。
体格に比例して太く長く、しかし軟質の生殖触手がずぶずぶと真美の中へ押し入る。
突然の侵入に対し、雌穴と尻穴で押し合いへし合いしていた小型ヒルたちが必死で抵抗をはじめ、
押し出されたりかき出されたりしないようにと先を争って、シャイニング・マミの膣肉や腸壁に強く吸い付いた。

真美「ひぁ、あぅっ!?♥♥♥♥そ、んなナカでぇ♥♥♥♥すっちゃらめっ♥♥♥♥んひぃ、んほぉおぉっ♥♥♥♥」

身体の内側の粘膜から直接ヒルの媚薬を注入されて、同時に魔力を吸い取られる。
その快感だけでも、真美を絶頂に叩き込むには十分すぎた。

真美(イク♥♥♥♥♥イカされちゃうよぉっ♥♥♥♥魔力とられて、すわれて、ぇ♥♥♥♥イっ…)

そのとき、超大型種が中に張り付いている小型種たちをまるで無視したまま触手ペニスを出し入れし始めた。
詰め込まれた肉蟲で極狭の肉壺を強引にぬちょぬちょと擦られる未体験の快楽に、
シャイニング・マミは全身を震わせて嬌声を上げてしまう。

真美「あぁ♥♥♥♥ぁあぁあぁんんっ♥♥♥♥♥そんな、むりやりっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポらめぇえぇぇ♥♥♥♥♥♥」

真美「真美の、なかっ♥♥♥♥♥ごりゅごりゅって♥♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥これらめっ♥♥♥♥♥はひっいぃぃ!♥♥♥♥♥」

凄絶ともいえるマジシャンの悲鳴じみた喘ぎ声も、ヒルにとっては生殖行動が順調に進んでいるサインでしかない。
菊門でも雌穴でも奥まで強引に触手を入り込ませ、また力強く入り口近くまで戻るストロークを繰り返す。
その往復運動のなかで、シャイニング・マミの尻奥と膣壁にそれぞれ吸い付いていた、媚薬粘液タンク係の白ヒルたちが
大型種の触手ペニスの圧力に耐えかね、それぞれの蜜穴の中で白く濃厚な毒液を吐き出した。

真美「やぁ、ぁうそぉ♥♥♥♥しょくしゅ、まだっ♥♥♥♥びくびくしてないのにっ♥♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥しゃせーされてりゅっ♥♥♥♥♥」

真美「もぉ♥♥♥♥ゆるひてぇ♥♥♥♥こんなの真美しらにゃいぃ♥♥♥♥っひゃうぅん♥♥♥♥も、もう真美、ぃっ♥♥♥♥♥」

真美(………あぁ、ぁ…♥♥♥らめ、がまんしなきゃ♥♥♥イけない、のぉ♥♥♥しょくしゅレイプなんかにっ♥♥♥♥まけたら……)

屈服の言葉を口にする直前、飛びかけていた理性がわずかながら戻ってきて、真美は響から突きつけられた条件のことを思い出す。
そして、直前に受けたのが大型ヒル本体の射精ではないことを思い出すより前に、生殖触手がどくん、どくんと激しく震えた。

真美「や…ぁ、そんな、〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥あっ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥らめ、ぇぇ♥♥♥♥♥ひゃうぅうぅぅんん♥♥♥♥♥」

真美「しょくしゅの♥♥♥♥♥せーえきっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥あぁぁんっ♥♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥してるよぉ♥♥♥♥」

いくら真美がマジシャンとしての心を取り戻したといっても、開発されつくした身体は異種姦の肉悦をすべて覚えていた。
その両穴に媚薬粘液をぶちまけられながら、処女を奪われたのと同じ極太のヒル触手で犯され、
シャイニング・マミは快楽調教された雌にふさわしく、あさましい絶頂告白を叫びながら触手アクメを迎えてしまう。

真美「イクぅ♥♥♥♥♥おま○こイっちゃうぅ♥♥♥♥おしりもぉ♥♥♥♥ヒルと、しょくしゅでイクッ♥♥♥♥♥イくぅうぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

真美(……やっ、ぱり♥♥♥♥しょくしゅすごいぃ♥♥♥♥♥こんなのぜったい♥♥♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥♥しょくしゅに、またぁ…♥♥♥♥♥)

悦楽に酔いしれ、諦観と被虐の入り混じっただらしない笑みが、粘液まみれのシャイニング・マミの顔に浮かんだ。
564 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:10:59.20 ID:gr9TwdqA0
獲物がまず一度、明らかな絶頂を迎えたことを確認して、大型ヒルの繁殖欲は治まるどころかますます燃え上がった。
真美の蜜壺の中にぎっちりと詰まっている同族たちの隙間を埋めんとする勢いで、生殖触手がさらに大量の媚薬粘液を注ぎ込んでいく。
射精のたびに脈打つ触手と、繰り返し押し寄せる快楽の波で跳ねる真美の身体がほとんど同じリズムを刻み、
およそローティーンの出す声とは思えない嬌声が淫らなダンスに伴奏をつける。

真美「やぁぁ、真美もう♥♥♥♥イったのにぃ♥♥♥♥♥あは、あへぇえぇぇ♥♥♥♥♥ま、またおま○こっ♥♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

真美「これぇ♥♥♥♥レイプっ♥♥♥♥真美、しょくしゅで♥♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥♥ナカ出し♥♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥♥」

新コスチュームを脱がしも破きもしないまま、ヒル型触手生物は一心に真美の二穴を一心に犯していた。
さらに頃合を見計らい、超大型ヒルはシャイニング・マミの奥まで深々と入り込んだ触手ペニスを通じ、魔力をごっそりと吸収する。
その魔力強奪行為に同調して、前後の穴の中で密集している大小のヒルたちもまた、一斉に魔力を奪ってゆく。

真美「ふあぁあっ♥♥♥♥♥あぁぁあぁぁん♥♥♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥♥吸われるの♥♥♥きもちいいぃっ!♥♥♥♥♥」

真美「マジシャンの力、ぁ♥♥♥♥とられてるのに♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクうっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポで真美っ♥♥♥♥イカされるぅぅ♥♥♥♥♥」

みっちりと詰め込まれて吸引責めを続ける精蟲をかき分け、ぬちゅぬちゅと音を立てて生殖触手が出入りを繰り返した。
ヒルの触手ザーメンを注ぎ込まれてアクメを迎え、ヒルたちに魔力を吸い取られて絶頂させられる。
なまじ耐えていた分、シャイニング・マミはすでに以前のような完全な性玩具マジシャンに成り下がってしまっていた。

真美(イってるぅ♥♥♥♥真美、しょくしゅで♥♥♥♥♥イキまくってるっ♥♥♥♥♥あぁ、ぁ、せっかくマジシャン、に♥♥♥もどれたのにぃ♥♥♥♥)

真美(……ありっ?…♥♥べつに、まちがってなく、ない…?♥♥ だって、マジシャンは…ぁ♥♥♥みんな…、しょくしゅの、どれい…♥♥♥♥♥)

妹のためといくら気を張ってみたところで、快楽漬けにされて堕ちる味をすでに知ってしまっている精神は、再度の陥落もたやすかった。
小型のヒルたちを前後で擬似的に孕まされたまま、初めて牝にされたときと同じ触手ペニスで中をたっぷりと可愛がられ、
真美は心と身体の両方からどんどん、触手奴隷マジシャンであった自身のことを思い出してしまう。

真美「あぁっ♥♥♥♥や、やっぱりしょくしゅ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥きもちよすぎるっ♥♥♥♥真美おかしくなっひゃうぅ♥♥♥♥♥」

真美「にゅるにゅるで♥♥♥♥またぁ…どれい、に♥♥♥♥♥されるぅ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥ずるいっしょぉ♥♥♥♥」

すっかり生殖触手を受け入れ始めたシャイニング・マミの様子に、超大型種は独占欲を刺激されたらしかった。
それまで単に射精のため、雌を孕ませるために前後させていた触手ペニスの動きが、
狭まった肉穴をぐりゅぐりゅとこじり、張り付いているものをこそげ落とそうとするものに変化する。

真美「んぉ、っんひぃいっ♥♥♥♥♥や、ぁ♥♥♥しょんな♥♥♥♥ごりごりしちゃらめぇ♥♥♥♥♥でちゃう♥♥♥♥ヒルでてきひゃうぅ!♥♥♥♥♥」

同種であっても容赦なく、大型ヒルはシャイニング・マミの肉壺に詰まっている小型種たちを追い出しにかかった。
膣壁に、腸壁に懸命に吸い付いてた小さ目のヒルが次々に引き剥がされ、その刺激が激悦の小爆発となって真美に襲いかかる。

真美「やぁぁ♥♥♥♥イク、っイグぅイっちゃうぅうーーっ♥♥♥♥♥♥………あ、ぁこんなっ♥♥♥真美が、産んでるみたいにぃ♥♥♥♥」

大型種の触手によって乱暴にもぎ離されたヒルたちは、さらにピストンでかき出され、真美の肉穴からずるずると滑り出した。
次から次に、サイズもさまざまなヒルが真美の股間からぼとぼとと落下し、さながら異種出産の様相を見せる。

真美「ふあぁ……ぁん、っ♥♥♥♥♥ま、また出て、ぇ…♥♥♥っ、イク…ぅ♥♥♥♥♥ ………ぇ、んっ!?♥♥♥♥んほおぉぉっ♥♥♥♥♥♥」

続けざまに擬似出産を強いられ、ヒルが生れ落ちるたびに小さなアクメに身と声を震わせていた真美。
次の瞬間、その目がひときわ大きく見開かれ、獣じみた肉悦まみれの叫びが上がった。

真美「そこぉっ♥♥♥♥♥子宮、ぅ♥♥♥♥ひやぁあんっ♥♥♥♥♥しょくしゅ、はいって♥♥♥♥♥きたぁあぁ♥♥♥♥♥」
565 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:11:38.75 ID:gr9TwdqA0
道をふさいでいた小物のヒルたちを取り除き、超大型種は改めて敗北マジシャンを屈服させにかかっていた。
長く伸びた生殖触手をずるりと奥まで潜り込ませると、シャイニング・マミの子供を宿すための小部屋へ侵入する。
さらに、真美のアナルでも同じくらいの深度にまで触手ペニスを挿入し、両穴を完全に征服したことを魔法戦士の身体に教え込む。

真美「チ○ポぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥真美のっ♥♥♥おくまで、とどいてりゅ♥♥♥♥♥」

真美「これっ♥♥♥はじめてのときよりしゅごひぃぃ♥♥♥♥♥ひあっ♥♥♥♥あぁあ♥♥♥♥おちり、っ♥♥♥♥ケツマ○コもぉ♥♥♥♥♥」

女体の最奥、その中にまで直接、触手に入り込まれること自体は真美もすでに何度も経験していたが、
超大型ヒルの生殖器での子宮責めは初めてだった。処女を捧げさせられたのと同じ触手ペニスで
今度は大事な子供のための場所を汚され、しかもそれが快楽につながってしまうことも、真美には当然に感じられてしまう。

真美「あぁんっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥ヒルしゃんの♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥♥らいしゅきっ♥♥♥♥♥」

真美「も、もっと、ぉ♥♥♥ついてぇ♥♥♥♥真美のしきゅー♥♥♥♥♥ニュルニュルの、しょくしゅで♥♥♥♥♥いじめてぇ♥♥♥♥♥」

エロチックな衣装を見せ付けるように幼い身体をくねらせて、真美はあけすけに触手陵辱をねだった。
人語を解さないはずのヒルが、その懇願を聞き届けたかのように出し入れを早くする。

真美「シャイニング・マミは♥♥♥♥マジシャンだから…♥♥♥♥マジシャンで、しょくしゅの♥♥♥♥♥およめさん…♥♥♥で、どれいっ♥♥♥♥だからぁ♥♥♥♥」

真美「いっぱい♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥されなきゃ、イケないのぉ♥♥♥♥♥ひゃぅうん♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポもっとぉお♥♥♥♥♥♥」

初体験を触手で無理やりに奪われ、さらに犯され尽くしたことも、真美の中では甘美な記憶にすりかわっているようだった。
とてもローティーンのものとは思えない媚びた声で、シャイニング・マミが超大型ヒルの繁殖欲を煽る。
すぐに、それに応えるかたちで、両穴でぬぽぬぽと抽送を繰り返していた生殖触手がぶるっと大きく震えた。

真美「あぁぁっ♥♥♥♥んふ、っ♥♥♥もうっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメンっ♥♥♥♥♥真美にっ♥♥♥♥出したいんでしょぉ♥♥♥♥」

真美「…いい、よぉ♥♥♥♥ぜんぶ真美にぃ♥♥♥♥♥ちょうらいぃ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅでっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーってしてぇ♥♥♥♥♥」

真美がそう言い終わらないうちに、一度後退した触手ペニスがぐいぐい奥へと進み、狭い子宮口をくぐりぬけた。
そして先端を内壁にたたきつけるのとほぼ同時、前でも後ろでも激しい勢いでどぷどぷと媚薬粘液を注ぎ込んでゆく。

真美「ひあぁあぁああぁっ♥♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥真美の子宮にっ♥♥♥♥♥らひてるぅ♥♥♥♥♥」

真美「どろどろの♥♥♥♥♥せーえきぃっ♥♥♥♥♥はいってくるよぉ♥♥♥♥♥あちゅいっ♥♥♥♥おなか♥♥♥♥やけちゃうぅ♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに深いところでこってりとした催淫触手ザーメンを射精され、真美の全身が歓喜に震える。
その、すっかり牝に堕ちたマジシャンの様子で大型ヒルは昂ぶり、より深く突き込みながら獲物を受精させようとし始めた。

真美「おちり♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥おま○こもイクぅぅ♥♥♥♥♥♥真美っ、たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥イッちゃうよぉ♥♥♥♥♥♥」

真美「しょくしゅで♥♥♥♥♥はらまされりゅぅ♥♥♥♥♥およめさん♥♥だけじゃ、なくて♥♥♥♥しょくしゅのママにされちゃうっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・チハヤとともに陵辱されるうちに覚えてしまった卑猥な単語が次々に、シャイニング・マミの口からこぼれる。

真美「あへぇ♥♥♥しょくしゅいいよぉっ♥♥♥♥♥真美また、しょくしゅにぃ♥♥♥♥負けちゃった、ぁ♥♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥亜美ぃ♥♥♥♥にーちゃんっ♥♥♥♥」

真美「真美こうさんしゅるぅ♥♥♥シャイニング・マミはっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポに♥♥♥♥♥こうさん♥♥♥♥しましゅぅ♥♥♥♥♥」

真美「わるい子の、真美にぃ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥オシオキしてぇ♥♥♥♥いっぱいたねつけレイプ♥♥♥♥♥♥してぇっ♥♥♥」

Pたちにとっては2度目の、そしてブラックジャンボの総帥や幹部たちは何度聞いたかわからない、
シャイニング・マミの甘美で完膚なきまでの敗北宣言が、とろけきった高い声で上がった。
566 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/10(木) 00:21:25.58 ID:gr9TwdqA0
※このレス以降本文ではありません



Q.もーまーたシャイニング・マミが触手相手だからって即堕ちしてるー

A.お前、もしかしてまだ…シャイニング・マミが触手じゃなかったら即堕ちしないとでも思ってるんじゃないかね?



Q.真美単品での安価はとくになかったんじゃ……?

A.よく読んでください。これは亜美の下ごしらえなんですよ(大嘘)(嘘ではないけどそれがメインではない)






描写はそんなに多くないかも知れませんが心の目で見てください、
トップ!ク□ーバーを着ている(←超重要)真美が着エロで触手レイプおよびヒル姦ですよ
ね、すばらしいことじゃあありませんか?




Q.姉妹丼を出すという話を聞いてきたんですが

A.だからこれは亜美の下ごしらえ(ry



衣装の隙間に射精というご提案がちょっとゆがんだ形で採用されたり
真美の嬉し恥ずかし触手初体験の際にはるるんが受けてたヒル詰め陵辱がリバイバルしたりと
たまには変化をつけてみました ※なおシャイニング・マミの最期は



そんなことよりみなさんミリ2代目さんちのエロ安価が出ていますよみなさん
書きに行くついでにこっちの感想も書いておくとコンマ判定で当たりやすいご利益があったりなかったり!!
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 01:07:33.26 ID:guk0iHoco
シャイニング・マミの触手陵辱が再び見れるとは・・・感動した!
今回も安定のクオリティ乙でした
次回も期待しております!
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 07:58:22.23 ID:rqw6kAoWO

実に>>1らしいニッチな責めっぷりで、次の亜美編も楽しみですな
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 08:00:49.04 ID:5m63LI3i0
これを下ごしらえと言い切る豪胆さ…

流石だな!
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:30:18.78 ID:3mUqXX4p0
春香と真美が犯られているのを見て、亜美も伊織もすっかり準備万端な様で
しかもまだスライムの分が残っているとあっては、最終的に3人はどれだけの乱れっぷりになるのか
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 12:26:56.40 ID:h03q69bjO
お疲れ様です
意外と早い投下で嬉しいです
亜美もはたしてどうなるか
真美に張り付いていた小型ヒルたちが合体して大型になったり
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 18:57:27.22 ID:KeMZDt5lO
凌辱が終わった春香と亜美は、汚され尽くされた状態で帰還された後、千早たちに内心では名残惜しまれながらも元に戻されるのか
または響の手で見た目だけは綺麗にされるが、凌辱を体験したことのあるマジシャンたちには、二人の身に残っている性臭を嗅ぎとれてトリップしてしまうとか

凌辱後の一幕みたいなものを今から楽しみにしてしまう
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 18:45:26.70 ID:QybgF4MH0
これだけして孕まないのか…戦闘員や触手に同情しちゃうぜ
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 19:35:57.19 ID:m3QoTFluO
たしかに
そろそろ孕んじゃってもいいよね(ゲス顔)
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 23:50:09.19 ID:yPSvAR2D0
前菜となるマジシャン二人を終え、次回からはいよいよ主菜である亜美の出番
三人同時(何だったら伊織も加えて)は締めとなるデザートかな、マジシャン総ボテ腹とかあるかも
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 03:13:20.74 ID:t8VwvI410
明確にどこと馬の骨ともしれない人の子供を孕むとかアイドル以前に高校生、中学生からしたら最大の恐怖やろなぁ…そんなマジシャンズの叫びとか見てみたいなぁ…
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 00:55:05.24 ID:aVA7/xif0
触手やヒルの擬似出産ならヨガるだけで嫌悪感ないだろうけど人なら別の反応が見れそうではある
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 03:46:13.98 ID:stSBJCKY0
外道ばっかだな!ここ!(今更感
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 03:16:45.35 ID:81xzm/GV0
最初は抵抗の意思を見せるも触手に即堕ちする春香と真美の素晴らしさと、徐々に変化していく亜美の意識や認識が素敵なスパイスだ
その光景を見ている千早、雪歩、美希も今後の試合内容が楽しみで期待していそうだ
580 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/22(火) 23:55:01.24 ID:ka11ZQNc0
もう何度同じようなことを繰り返してきたのかわからなくなっていた。

P(…………っっ、〜〜〜〜!!)

俺はただ、新しいコスチュームに身を包んだ春香と真美が悲鳴にも似た声を上げ続けるのを聞き、
見慣れてしまったイソギンチャク共と巨大なヒルの触手で二人がそれぞれに、徹底的に陵辱される様子を見るしかない。
しかも……

春香「あはぁ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥おいしいですっ♥♥♥もっと♥♥♥ほしいよぉ♥♥♥♥亜美と真美のぶんまでっ♥♥♥♥」

春香「たっぷりらひてぇ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥おしりにも♥♥♥♥イソギンチャクち○ぽっ♥♥♥♥ぶちこんでぇ♥♥♥♥」

春香「もう、触手の♥♥♥♥♥虜にされちゃいましたぁ♥♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥また、わたし…苗床、に♥♥♥♥♥なりましゅぅ♥♥♥♥」

真美が召喚してしまった大量のイソギンチャクに群がられ、前後の穴をぬらぬらと濡れた触手で耕されるだけでなく、
口の中といわず顔といわず媚薬粘液まみれにされ、はしたない懇願を繰り返す、春香も。

真美「きゃうぅん♥♥♥♥真美のおくに、しょくしゅ♥♥♥♥♥とどいてるぅ♥♥♥♥ヒルのしょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥すごいよぉっ♥♥♥♥」

真美「あぁっ♥♥♥またしゃせー♥♥♥♥♥きちゃったぁ♥♥♥♥子宮ぅっ、もういっぱい♥♥♥♥はいらにゃい♥♥♥のにぃ♥♥♥」

真美「しょくしゅレイプで♥♥♥♥ニンシン♥♥♥♥しちゃうぅ♥♥♥♥真美、マジシャンしながら♥♥♥ママになっちゃうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」

ヒルの腹部に張り付けて吊り下げられ、まだ幼い肢体をグロテスクな生殖触手で激しく犯されて
何度も中に注ぎ込まれてしまうそのたびに、絶頂を迎えてしまっている真美も。

声も言葉も、表情も、悶える身体も………陵辱を、悦んで受け入れているようにしか見えない。

真「……………っっっ!!!」

まだ戦闘後で回復し切れていない真は俺に背を向けているままだが、後姿からでも憤怒のオーラが目に見えそうだった。
実際、激情に駆られた真は何度もステージへ飛び出そうとして、そのたびに不可視のバリアーに遮られている。

今回の「イベント」ではまだ参戦していない千早や雪歩、それにようやく意識を取り戻した美希も、さっきから一言も発していない。

P(当然だ、こんな………淫…… ………悲惨、な、真美や春香の姿を見せられたら、誰でも………)

唯一の望みは、まだ無事な状態の亜美が二人をなんとか救出してくれることだけになっていた。
確かに経験も少ないし、相手のほうが数が多いが……亜美がじっと座ったまま、こっち側の4人同様黙り込んでいるのも
もしかすると、力を溜め込んで機をうかがっているんじゃないだろうか、と推測したくなる。

P(こうなったら、俺にできるのは信じることだけだ…春香も、真美も、ほかのみんなも………!)

そう念じつつ俺は、せっかくの「トラスティ・フォーム」も白濁液で汚され尽くし、触手まみれで喜悦の声を上げる春香から意識をそらす。
そのとき、ぽつりと一言だけ、美希がつぶやく声がした。




千早(あぁ……春香♥♥♥あんなに、イソギンチャク様、たちに…♥♥♥♥触手おち○ぽにっ♥♥♥♥犯して、いただいて…っ♥♥♥)

はぁ、はぁとみっともなく息が上がってしまうのが、どうしても隠し切れない。
背中側のプロデューサーはともかく、すぐ近くにいる美希や、萩原さんにはもう、きっと気づかれてるはず……♥♥♥

千早(………でも…♥♥その、二人だって……♥♥♥)

雪歩「…♥♥♥真美ちゃんの、ちっちゃなおま○こ♥♥♥あんなにたくさん…♥♥触手おち○ちん♥♥♥はいって、ますぅ♥♥♥」

ほとんどささやき声みたいな声量で萩原さんが口にした言葉が、自分でも驚くほど明瞭に聞き取れてしまう。
春香と…♥♥♥同じくらい、ご奉仕させていただいてる真美の姿を見て、彼女も、きっと……♥♥♥
581 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/22(火) 23:57:37.47 ID:ka11ZQNc0
美希「…………♥♥♥」

何も言わないけど、美希がじっと二人を…真美と春香♥♥を見つめている気配も、ずっと感じていた。
そもそも、美希はまだ、さっき敗戦して弄ばれて♥♥から戻ってきたばかり。
触手おち○ぽ♥♥♥すら生えてない、戦闘員たちなんかに、あんな、何度もイカされて…♥♥♥
私の鼻がまだ、その美希から、濃密で、いやらしい牝のにおい、を♥♥♥かぎとって、いる…♥♥♥

千早(……そ、それに、美希ほどじゃないけど…♥萩原さん、からも…♥♥)

美希から漂う淫靡な香りが強すぎてわかりにくいけれど、時折身体をもじもじさせている、萩原さん…♥♥
彼女の身体からも、少し時間が経った、おなじにおいが漂ってる気が、してしまう…っ♥♥♥

千早(あ………っ♥♥)

そうこうしているうちに、またイソギンチャク様たちの♥♥♥動きが、活発に…♥♥♥

春香「あはぁ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥おいしいですっ♥♥♥もっと♥♥♥ほしいよぉ♥♥♥♥亜美と真美のぶんまでっ♥♥♥♥」

春香「たっぷりらひてぇ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥おしりにも♥♥♥♥イソギンチャクさんのち○ぽぉっ♥♥♥♥ぶちこんでぇ♥♥♥♥」

春香「もう、触手の♥♥♥♥♥虜にされちゃいましたぁ♥♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥また、わたし…苗床、に♥♥♥♥♥なりましゅぅ♥♥♥♥」

千早(春香ぁ…♥♥♥あぁ、声も…♥♥、どろどろにされた顔も、身体も…っ♥♥♥いやらしすぎる、ぅ…♥♥♥)

春香を取り巻いているイソギンチャク様♥♥♥たちが、触手っ♥♥♥♥いっぱい、春香にからみつかせて…♥♥♥
お○んこも♥♥♥ケツマ○コもお尻も、春香の、ぜんぶ♥♥♥触手奴隷マジシャン♥♥♥♥…に、されて、しまってる♥♥♥♥

千早(私も、同じ…っ♥♥♥なのに春香ばっかり♥♥♥ずるいっ♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥独りじめ、なんて…♥♥♥)

本当は、春香も、真美も♥♥亜美を助けに行ったはずだったのに……♥♥
二人ともあんなにご奉仕して、っ♥♥♥触手レイプされて♥♥♥気持ちよくなったり、して……うらやま、しい♥♥♥

千早(……そういえば、亜美は…)

春香と真美がたっぷりとかわいがられ、弄ばれて…♥♥♥その光景のすぐそばで、亜美がうずくまっている。
おそらく、逃げるだけの体力もない、か………でももしかすると、まだ、チャンスをうかがって…?

美希「…………亜美のことなら、だいじょうぶ、だよ雪歩、千早さん…♥♥」

目線は真美や春香、それに亜美からはずさないまま、美希が小さくつぶやいた。
急に名前を呼ばれたことで萩原さんも私も、隣の美希を見やる。

美希「亜美だってもう、シャイニング・アミだから…♥♥ちゃんと、りっぱにマジシャンできるよっ♥♥」

私たちのところから亜美の表情や様子は見えなかった、けど……その一言で、私も萩原さんもすんなり納得できた。
そう……亜美も、私たちと同じで、…シャインマジシャン、なのだから………♥♥♥♥




亜美(……早く、にげなきゃいけない、………のに♥♥♥なんで、ぇ……♥♥)

仲間でありマジシャンの先輩でもある春香と、かつて自分が幹部に堕ちてまで妹を救おうとした姉、真美。
そのふたりが雑魚同然のイソギンチャクやヒルを相手に、すっかり雌に逆戻りさせられている淫惨な目の前の光景から
シャイニング・アミはどうしても目を離すことができずにいる。
小型・中型のヒルたちに流し込まれた麻痺毒の効果で身体の力が抜けているせいもあったが、
それ以上に、亜美の全身を焼き尽くしそうな熱と疼きが、最大の理由だった。

亜美(前にも、見たことあったけど、もっとぜんぜんすごい、っ…♥♥♥はるるんも、…真美、も♥♥♥こんな、エロエロで…♥♥♥)

亜美(……亜美まで、ぇ…♥♥♥見てるだけなのに、からだ……おまたのとこ♥♥あついよぉ♥♥)
582 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:08:10.35 ID:tVvuItRx0
双子として生まれた亜美と真美は意識して発動せずとも、生まれながらの常時ユニゾンといえる状態にあった。
ましてその片方が、触手レイプの快楽に屈服してマジシャンから幹部へと堕してしまったシャイニング・マミとあっては
いくらシャイニング・アミが陵辱の魔の手にかかっていないと言っても影響は到底無視できない。
ヒルたちの唾液がもつ媚薬効果も手伝って、亜美は幼いながら熟れつつある身体をすっかり持て余してしまっていた。

真美「ひゃぁあん♥♥♥♥しょくしゅ、いいよぉ♥♥♥♥しょくしゅレイプしゅきぃい♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥真美またっ♥♥イカされてるよぉ♥♥♥♥♥」

春香「イグぅ♥♥♥♥イっちゃいまひゅ♥♥♥♥♥イソギンチャクさんの♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥にゅるにゅるしてしゅごいぃぃっ♥♥♥♥」

その亜美の鼓膜を、すぐそばで犯され続け、絶頂させられ続ける二人の魔法戦士たちの嬌声が絶えず震わせる。
喜悦一色に染まった声と表情はダイレクトに真美の精神をゆさぶり、身体までもぴくんと跳ねさせた。

亜美(あぁ、またはるるん…♥♥♥あれが、イク、ってこと…なん、だ♥♥イソギンチャク♥♥あんなにいっぱい……っ♥♥♥)

亜美(それに、真美も♥♥亜美とおんなじ新コス着て、おんなじ顔してる、真美までぇ……♥♥しょくしゅ、に…♥♥♥)

身体機能のみならず、恐怖や忌避感までもほぼ麻痺していることに、亜美はまるで無自覚だった。
それゆえに、一度は自身から離れた小さめのヒルたちが徒党を組んで寄ってきはじめても、ぼんやりと視線を送ることしかしない。

亜美(あ………さっきの、ナメクジみたいなやつ…♥♥ ………そっか、はるるんも…真美も、まけちゃったから…♥♥)

響「シャイニング・ハルカも、マミも、わりとがんばってたみたいだけど………先に自分が堕ちちゃったら意味ないさー、まったく」

響「で…イソ助たちは春香でしばらく遊べるからいいとしても、ヒルノ進はまだ満足してないよね」

朦朧とした頭で亜美が思いついた結論と、「総帥」がわざわざ加えた解説がちょうど合致する。
そうしているうちに、粘液の跡をつけながら這い寄ってきたヒルたちの先頭集団が、亜美のもとへたどり着きつつあった。

亜美(逃、げ……♥…ムリ、だから、ていこう…、しないと………あぁ、でも亜美のからだ…♥動かない、よぉ…♥♥)

すっかり力が入らなくなっているのは事実とはいえ、諦観に囚われた亜美の思考はどこか言い訳めいていた。
不安と、少しだけ期待の色がにじんでしまっているその視線の先で、一匹目のヒルが亜美へとブーツ越しに吸い付く。

亜美「ふぁ、あぁあっっ♥♥♥」

肌に直接触れられてもいないのに、亜美の口からはひとりでに甘い声がこぼれおちた。
ずるずるとブーツ表面をヒルが動いていくのにあわせ、ぞくりとした痺れがシャイニング・アミの背筋を這い上がっていく。

亜美(う、うそ、さっきよりずっと…ぉ♥♥こんな…おかしい、よぉ♥♥亜美まで…はるるんとか、真美♥♥みたいにぃ…♥♥)

まだ汚れを知らない身体にヒルの媚薬を注入された上、陵辱され続ける姉とのシンクロを切る事もできない状態では
直接的にはほとんど手を出されないままでも、亜美の幼い性感が燃え上がっていて当然だった。
まして、二段階目の変身を遂げたシャイニング・ハルカと、自身と同じ新衣装をまとったシャイニング・マミが
揃って触手生物の奴隷マジシャンとして堕ちる様を目の当たりにしたことで、シャイニング・アミもすっかり「準備」が整ってしまっていた。
それを完全に見透かすかのように、亜美の身体を上ったヒルたちのうちの二匹が、音を立てて両胸にそれぞれ吸い付いた。

亜美「んひぃぃい♥♥お、おっぱいやらぁ♥♥♥ひゃぁん♥♥♥しょこぉ、こりこりって♥♥しないれぇ♥♥♥」

大きく開いている胸元から潜り込むことをあえてせず、ヒルたちは衣装の布地越しに強く吸い付いていた。
年齢のわりに膨らんだ乳房の頂上ですっかり硬くなってしまっている突起を的確に責められ、亜美は悲鳴がおさえられない。
ヒルたちはシャイニング・アミの乳首を口中で転がすようにして嬲り、同時に魔力を奪いとっていく。

亜美(ま、また、ちから♥♥抜けちゃう…っ♥♥亜美の、おっぱい♥♥♥ヘンになっちゃうよぉ♥♥)

次々に這い寄ってくるヒルたちに抵抗らしい抵抗もできないまま、亜美は力なく視線をさまよわせる。
そしてそれが、だらしない笑みを浮かべたシャイニング・マミの視線とまともにぶつかった。

真美「えへへぇ…♥♥ねえねえどぉ、亜美? ヒルくんたち…すっごいっしょ♥♥♥っ、ふぁあっ♥♥♥あぁん♥♥♥」
583 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:09:12.32 ID:tVvuItRx0
亜美(う、ゎ…♥♥…真美っ、あんな♥♥………エロエロな、顔に、なって…♥♥)

超大型ヒルの体の下側に貼り付けられた無様な姿勢はそのままに、真美が亜美を見下ろしていた。
もちろんその間も、開かされた細い足の間には何本もの触手ペニスが群がり、
ずちゅずちゅと卑猥な水音を立ててシャイニング・マミの奥深くまで出入りを繰り返している。
子宮めがけてたっぷりと注ぎ込まれた媚薬粘液が、その抽送のたびにかき出され、ぼたぼたと垂れ落ちた。

真美「あひっ、ひぃぃん♥♥♥♥……ね、亜美♥♥おっぱい…乳首こりこりされるの♥♥♥さいこー、だよねぃ♥♥♥」

亜美「ち………ちが、なに、言って…真美、しっかりし………はうぅうんっ♥♥♥」

夢見心地な調子で話しかけてくる真美を前に、亜美は少しだけ理性を取り戻しかけた。
しかしその瞬間、見計らったようなタイミングで両の乳首を思い切り吸い上げられ、思わず声を上げてのけぞってしまう。

真美「んふふ〜…♥♥真美も、ヒルくんたちもみんな、お見通しだよぉ♥♥♥だからさ、ほら……♥♥」

にやにや笑いながら、自分の知らない調子で話しかけてくる姉の様子に、亜美は底知れぬ不安を覚えた。
しかし、そのことについて深く考える間もなく、さらに淫らな追撃がその身体に加えられていく。

亜美「えっ…そんな、まって、はひぃいぃ!?♥♥♥い、いやっ、そこ…♥♥♥あはぁあぁっ♥♥♥」

脱力した亜美の身体のあちこちに取り付いたヒルたちは、同じところを狙って蠢いていた。
すでに先客がかじりついている乳房を諦め、足の付け根近くに息づく乙女の秘所へと殺到していく。

亜美「やぁあ♥♥♥おまたのとこ…吸っちゃ、はうぅうんっ♥♥♥いやぁ、やらぁあ♥♥♥」

あくまで衣装の布地越しながら、何匹ものヒルが頭部を寄せ合って亜美の股間に吸い付く。
クロッチの裏側で密かに濡れそぼっているそこから一気に魔力を奪われ、
その吸収行為すらも快感に変じてしまい、亜美はいやいやをするように首を振って叫んだ。

真美「亜美、もうバレバレだよぉ♥♥♥ヒルくんたち、亜美のエッチなにおいに、はんのーしてるんだから…♥♥♥」

亜美(………え、えっちな…♥♥そんな、亜美はそんなこと……! ……でも、ホントに…?♥♥)

ねっとりとからみついてくる姉の言葉をどうしても否定しきれず、亜美は言葉に詰まってしまう。
その様子を見て、真美はさらに淫猥な笑みを浮かべた。

真美「てゆーか、さぁ…♥♥亜美、コーフンしてるでしょ♥♥はるるんと…真美が、しょくしゅレイプ♥♥♥♥されてるの、見て…♥♥♥」

亜美「え、っ!?……ちがう!亜美は、…そんな…………っっ♥♥♥」

いきなり核心をつかれたシャイニング・アミは、それでも一度は目に力をこめてシャイニング・マミを見返した。
しかし、その真美の顔のとろけかたと、今なお続いている触手陵辱を改めて目の当たりにしてしまい、
それ以上何も言えないまま、そっと顔をそらすことしかできない。

真美「だいじょぶ、だよっ♥♥だってはるるんは、イソ助たちにレイプ♥♥♥されたくて、変身したんだし♥♥♥」

真美「それにぃ…♥♥♥おんなじカオで、おんなじ新コスの真美が、しょくしゅで♥♥♥♥いっぱい、イカされてるの、見てて…♥♥♥」

真美「亜美も、そーぞーしちゃったんでしょ?♥♥♥真美みたいにじゅぽじゅぽ、されちゃうとこ♥♥♥」

もはや言葉を口にするのも難しくなった状態の亜美は、ただはぁはぁと息をつきながら、囚われの身の真美を見上げる。
現在進行形で大型ヒルの生殖触手に慰みものにされ続けている姉は、小刻みに身体を振るわせる妹を相手に、妖艶に微笑み返した。
584 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:09:50.00 ID:tVvuItRx0
双子のマジシャンたちが視線を交錯させている最中、ふと、何かに気づいた様子で、真美が小声でつぶやいた。

真美「あ……、そっか♥♥亜美はまだ、ソコは吸われてないんだったっけ…♥♥♥」

亜美「ま、真美…?なに言って………っひぎぃいぃいぃ♥♥♥♥」

少し震えた怪訝そうな声が瞬時に、甲高く甘い悲鳴で塗り替えられた。
衣装の下で密やかに、真っ赤に充血して立ち上がっていた亜美のクリトリスをヒルたちは的確に探り当てると
ぐるりと周囲から囲むように頭を押し付け、集団でのいっそう強烈な吸引責めを加える。

亜美「やぁあ♥♥♥やめ、ぇへぇぇっ♥♥♥なに、にゃにこれぇえ!?♥♥♥」

敏感な神経の密集した小さな突起を集中して責め立てられ、身体ごと波にさらわれる感覚に亜美は取り乱していた。
胸と股間に大量のヒルがまとわりついた妹のあられもない姿を、自身も大型種の生殖触手で慰みものにされながら見せつけられて
真美は憤ったり嘆いたりするどころか、笑みさえ浮かべてその様子をながめる。

真美「おこちゃまの亜美は、まだ、わかんないかぁ♥♥真美、知ってるもんねー♥♥♥それ、クリトリス♥♥♥ってゆーの♥♥」

真美「すごいっしょ♥♥♥そこちゅーちゅーって、されちゃったら…♥♥♥もう、なにも考えられなくなるよねぇ♥♥♥」

手足も目鼻もない軟体生物たちは先を争ってシャイニング・アミの足の間に殺到し、
いまや手当たり次第に強烈なバキュームを加えて亜美の性感を燃え上がらせつつ魔力を奪っていく。
そのうち何匹かの責めがピンポイントに急所をとらえ、脱力していた亜美の肢体が激しく跳ねた。

亜美「あひぃっ、や、やらぁあ♥♥♥そこいやぁあっ♥♥♥こん、にゃっ、おかしくっ♥♥♥亜美おかひくなるぅ♥♥♥」

それが快楽であると認識すらできないまま、得体の知れない感覚に振り回されたシャイニング・アミが叫ぶ。
その身体にヒルたちがさらに大量の媚薬を注入し、幼い心と身体には到底耐え切れないほどの
どろどろに煮えたぎった肉悦が亜美を襲い、ぐずぐずと煮溶かしていく。

真美「おかしくなんか、ないって…♥♥♥亜美も、マジシャンなんだから♥♥♥ふつーだよぉ♥♥♥」

亜美「ち、ちが…♥♥ぁあぁんっ♥♥♥もう、吸っちゃらめぇっ♥♥♥なんか、っ、なんかきちゃうぅぅ♥♥♥」

姉が見守る前でヒルたちに嬲られる亜美の声のトーンが、いよいよ切羽つまり始めていた。
妹の変化を敏感に察知した真美はますます満面の笑みを浮かべ、あやすようにゆっくりと語りかける。

真美「んっふっふぅ♥♥♥それ…イク、ってことだよ亜美ぃ♥♥♥いよいよ、亜美もオトナの…マジシャンに、なれちゃうよ♥♥♥」

亜美(………っ!?)

性知識があまり豊富ではない亜美でも、その言葉が意味することはもう知識として頭に入ってしまっていた。
人質となった自分を救出するためにやってきたマジシャンの仲間たちが、次々に、一人残らず、
亜美の前でその淫靡な断末魔を叫ぶところを延々と見せ付けられ続けていたせいで。

再会した時点でイソギンチャクたちの性玩具にされ、そのまま幹部にまで堕とされた真美と、
その救助に向かったものの返り討ちに遭い、触手奴隷としての立場を身体に教え込まれた千早。
大きさも様々な何匹もの魔蟲に触手や芋虫ペニスで陵辱され尽くし、強気な態度を完全に屈服させられた美希。
誰とも知らないテレビ局の職員たちに輪姦され、射精されて悦びに啼かされていた伊織と雪歩。
そして、スライムに、イソギンチャクにと散々もてあそばれ、今また同じイソギンチャクの虜にされている、春香。

そのすべてが立て続けに脳裏によみがえり、亜美の全身をおぞけが走り抜ける。

亜美(そ、そんな……♥♥♥亜美、も?亜美も……あんなふうに、されるの…!?♥♥)

心の底からおぞましいと思っているはずなのに、なぜか、シャイニング・アミの身体は甘い痺れを伝えていた。
585 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:10:20.24 ID:tVvuItRx0
亜美「や、やらっ、やだぁ…♥♥♥こんな、ムシみたいなので♥♥……い、っ、イク…♥♥なんて、ぜったい…♥♥」

真美「エンリョなんて、しなくていーってば♥♥♥マジシャンだったらみーんな…♥♥こんなの、あたりまえなんだし♥♥」

超大型ヒルは一時的に触手の抽送を止めていた。その下腹部に張り付けられたシャイニング・マミは
床に横たわるシャイニング・アミの顔を上からのぞきこみ、なだめすかして快楽地獄へ誘う。
その甘い誘惑の言葉に合わせて、亜美に取り付いたヒルたちが吸引責めをさらに激化させはじめた。

亜美「ひゃぁあっ♥♥♥んひぃいぃっ♥♥♥らめぇえぇ♥♥♥ちゅーちゅーしないれぇ♥♥♥」

乳首とクリトリスを中心に群がったヒルたちが、亜美の水着に似た純白のレオタード風衣装の上を
我が物顔に這い回り、かわるがわる、頭部を押し当てて吸い上げる動きを繰り返す。
やがて、びくびくと全身を跳ねさせていた亜美の精神をひときわ大きな波が襲い、視界を真っ白に染め上げた。

亜美「やぁっ、いやぁあぁ♥♥♥なんかっ、くる♥♥♥きちゃうぅぅっ♥♥♥あ、ぁ♥♥♥ぁ♥♥♥〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

最後は声にもなっていなかった。ブーツの中の足先を指までぴんと突っ張らせ、
背を弓なりにそらしてのけぞったシャイニング・アミが、ぶるぶると身体じゅうを大きく震わせる。

亜美「…♥♥♥♥………っ、っ…♥♥♥ふぁ、あ………♥♥♥♥」

真美「えへへ……♥♥♥亜美、初イキおめでとぉ♥♥♥よかったね、これで亜美もりっぱなマジシャンだよっ♥♥♥」

息を荒げ、快感の大波にさらわれた余韻に呆然としている亜美に、真美が嬉々として話しかけた。
その言葉の意味するところを遅れて理解し、亜美の顔が赤く染まる。

亜美(いまの、って……亜美、…イっちゃった、の?♥♥♥これ…これが、イク♥♥♥…って、こと…?♥♥)

亜美(はるるんも…♥♥♥千早おねーちゃんもっ♥♥♥ミキミキも、ゆきぴょんも、いおりんも…♥♥それに……真美、も…♥♥♥)

亜美(みんな……いっつも、こんな♥♥♥こんな、……すごい、こと♥♥♥させられて……♥♥)

ひとたびマジシャンとして覚醒し、さらに快楽に堕ちたシャイニング・マミと強制シンクロ状態にある亜美は
肉悦の前には悲しいほど素直にさせられてしまっていた。
理性より前に身体と本能がイクということを理解し、その感触を受け入れてしまう。

真美「クリと、乳首だけで♥♥イクなんて…♥♥♥きっとマジシャンのさいのーあるよん、亜美っ♥♥♥」

亜美「なっ……ち、ちがうもん…♥♥亜美は、こんなので…♥♥イって、なんか…♥♥♥」

快感にとろけきった顔の真美に笑いかけられてようやく、亜美は正気を取り戻した。
しかし、絶頂を迎えたことを必死に否定しようとするその声が乱れ、震えているのは隠せない。

真美「あれれ?そーなの?じゃあ………♥♥♥」

意外そうな声を出した真美は、そこで意味ありげに言葉を切った。
脱力した身体を横たえたまま必死に真美を睨み返していた亜美もまた、姉の様子が変わったことに気づく。
唐突にシャイニング・マミが黙ったことを訝しみながらも、亜美はさらに言葉を続けようとした。

亜美「そ、そうに決まってるっしょ!?亜美は…………ひんんっ♥♥♥」

その声は途中で、喘ぎ声と悲鳴の入り混じった短い叫びに変わった。
ブーツ越しに、ひどく熱い肉の感触がまとわりついてきたことにひるんだシャイニング・アミは
その正体を確かめようと少しだけ身を起こす。

そして、シャイニング・マミを拘束している超大型ヒルの腹部の裂け目から這い出した生殖触手のうち一本が
自分の足首にからみついていて、さらに後続も次々に伸び、うねうねと宙を踊っているのを目にした。
586 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:10:51.20 ID:tVvuItRx0
亜美(ひぃ、っ!?あ、あれって………しょくしゅ、っ♥♥♥)

その名前も姿も、シャイニング・アミにとっては、不本意ながらもうおなじみになっていた。
春香や千早、伊織、それに言うまでもなく目の前の真美も………
ひとたび触手に捕まってしまえばどんなことをされ、どんな風にされてしまうか、嫌というほど見て、知ってしまっている。

亜美(あんなにいっぱい…♥♥♥にゅるにゅるって、出てきてるよぉ♥♥♥あ、亜美、も、……真美、みたいに♥♥♥)

姉を捕らえ、その汚らわしい触手で陵辱の限りを尽くしていた大型ヒルがこれから何をするつもりなのか、
そして、自分がその結果どうなってしまうのかが、ありありと想像できてしまう。
無意識に細いのどを鳴らしてつばを飲んでしまっていることにも気づかないほど、亜美の心臓が高鳴る。

亜美(………っ、だ、だめ!!亜美は、いおりんや真美のために、ここに………マジシャンと、…して、…っ♥♥♥)

伸びてくる触手の数はますます増えていた。亜美の細い両足にぐるぐると巻きついて開かせ、
さらには別の数本が手首から上腕にからみついて逃げられないように拘束する。
そして、その触れられたどの箇所からも脈打つ動きとともに熱すぎるほどの疼きが伝わってきて、亜美の精神をかき乱した。

亜美(でも、マジシャンは、みんな…♥♥あんな強いミキミキも、だめだったし♥♥それに、はるるんも…♥♥真美も、もう……♥♥♥)

ぼんやりと視線を、考えをさまよわせながら宙を見上げていた亜美の視線が、笑いかけてくる真美の顔をとらえる。
白い粘液であちこち汚されてはいたが、双子ゆえに自分にそっくりのその顔を見て、
亜美の心はごく素直に、この世にただひとりの姉を信じ、その口はシンプルに言葉をつむいだ。

亜美「真美……おねぇ、ちゃんっ…♥♥こわいよぉ、おねがい、たすけてぇ………」

真美「………まーったく。亜美は、しかたないなぁ……」

わずか離れた目の前に吊るされている敗北マジシャンが自分の知っている姉だと疑っていないその声を聞き、
シャイニング・マミは少しだけ困ったような顔をしてみせてから、にっこりと微笑む。
そして、妹を心から慈しんでいる声で、シャイニング・アミがもっとも望んでいないであろう答えを返した。

真美「だいじょうぶ…♥♥亜美がはじめて、しょくしゅと♥♥♥エッチするとこ♥♥♥ぜんぶ、真美が…おねえちゃんが見ててあげるっ♥♥」

亜美「……ぇ? っ、お、おねぇ、ちゃ、んんんっ♥♥♥」

聞き取れてはいてもその言葉の意味がまったく理解できず、呆けた表情を浮かべた亜美が再びのけぞる。
超大型ヒルはひときわ太く膨れた生殖触手を、狙いをつけるようにしてシャイニング・アミの両足の間にぴったりとあてがった。
衣装越しでも火傷させられそうなその熱さと存在感、そして脈動に、亜美の全身は沸騰したように燃え上がってしまう。

亜美「はぅんっ♥♥♥や、やだこれっ、びくびくって♥♥♥あついぃ♥♥♥とってぇ…とってよぉ♥♥♥」

真美「コレ、じゃないよ亜美…しょくしゅ、って♥♥♥ちゃんと言わなきゃ♥♥亜美のはじめて、うばって♥♥くれるんだから♥♥♥」

今にも異形の触手ペニスを挿入されかかっているシャイニング・アミの姿を見て、
真美は我がことのように興奮していた。はあはあと息をつきながら、亜美にひたすら話しかける。

真美「でも、あんしんしていーよ♥♥だっておなじだもん♥♥♥真美も、はじめては…♥♥この、しょくしゅチ○ポ、で…♥♥♥♥」

亜美「……おねーちゃんも、いっしょ…♥♥………っ、そ、そんなのっ、亜美……ふにゃぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥」

どこか微妙にずれた姉妹の会話にいつまでも付き合う気は、超大型種のヒルにはないようだった。
二人目の幼い魔法戦士もすでに牝として仕上がっていることを確信し、
大型ヒルは生殖器の先端を器用に操って亜美のクロッチ部分をずらすと、触手ペニスを狭い処女穴へ入り込ませる。
一見太すぎる異物の侵入を、すでに濡れそぼっていたシャイニング・アミの女芯は深々と飲み込んでいく。

亜美「ひいぃいん♥♥♥♥は、はいってりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥亜美の、おなかにぃぃ!♥♥♥♥」

亜美(う、うそ、だってあんな♥♥♥♥ふといのがっ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥きてる♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥)

何かを体内に詰め込まれる猛烈な圧迫感に襲われ、しかも不快感や痛みはまったく感じない。
身体を内側から撫で回される未知の感覚を前に亜美は、完全にパニックに陥っていた。
587 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:11:23.88 ID:tVvuItRx0
真美「すご…♥♥♥亜美のちっちゃなお○んこに♥♥♥ぶっといチ○ポしょくしゅ♥♥♥♥どんどん、入ってってるよぉ♥♥♥」

真美「んふ、しょじょそつぎょー、おめでとぉ♥♥♥亜美♥♥これで、真美とおそろいだねぃ♥♥♥」

うっとりと目を細める真美からのありがたくもない祝辞すら、シャイニング・アミの耳には入っていなかった。
表面を粘液に覆われた軟体ゆえに、ヒルの触手ペニスは未踏の肉穴であってもぬるぬると滑らかに進んでいく。

亜美「やらぁっ♥♥♥♥ぬ、ぬいてぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥はじめてが、しょくしゅ♥♥♥♥なんてぇっ♥♥♥」

真美「もーおそいよん…♥亜美のだいじなはじめては、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥決定なのだっ♥♥♥…真美もだし、いーじゃん♥♥♥」

太い生殖触手をずっぽりとはめ込まれ、奥まで拡張されていく感覚に亜美は身を震わせて叫ぶ。
大事な妹が怪物の触手ペニスで処女を散らされる様子をリアルタイムに特等席でじっくりと眺めるシャイニング・マミは、
自分と瓜二つの顔、同じデザインの衣装のマジシャンが犯される光景を見て、明らかに陶酔していた。
その真美の胎内でも、しばらく鳴りを潜めていたヒルの生殖器官が蠢動し始める。

真美「ぁ、っ♥♥♥♥またぁ♥♥♥真美、にも♥♥♥しょくしゅセックスっ♥♥♥♥して、くれるのぉ?♥♥♥」

新しい獲物を相手に多少探るような動きを見せている亜美の膣内の触手ペニスに比べ、
真美を先ほどまで犯していた生殖触手はまるで容赦というものを見せなかった。
どれだけ激しく突いてもダメージがないどころか、むしろ獲物の敗北マジシャンがより悦ぶことを経験で知っている大型ヒルは
亜美を陵辱する触手はゆっくりと、そして真美を突く触手は荒々しく前後させていく。

亜美「はひっ♥♥♥♥ひぁ、ぁあっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥亜美こんな…♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥あっ♥♥♥♥」

真美「もっと、もっろぉ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥ちょうらいぃ♥♥♥♥真美のナカっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでぐちゅぐちゅしてぇ♥♥♥♥♥」

髪型を除けばほとんど同じ姿で、シャイニング・マミとシャイニング・アミは鏡写しのようにして
上と下で拘束され、同じ超大型ヒルの触手レイプを受けさせられていた。
その姿をお互い見せ付けられ、いやがおうにも自分のはしたない姿を意識させられてしまう。

亜美(あぁぁ♥♥♥真美、っ、おねえちゃんん♥♥♥また、あんなに♥♥♥…しょくしゅ♥♥♥いれられて、るぅ…♥♥♥)

亜美(ゲロキモな、ムシ、の♥♥キモすぎる、しょくしゅ♥♥♥♥…なのに♥♥♥真美、なんで…っ♥♥よろこんでるのぉ♥♥♥)

自分の感じている快楽と真美から伝わってくる喜悦がごちゃまぜになり、亜美は正常な思考能力をほとんど失いかけていた。
そこへ追い討ちをかけるように、シャイニング・マミが蕩けきった声で話しかけてくる。

真美「あはぁぁん♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥やっぱりしょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥しゃいこうぅ♥♥♥♥」

真美「亜美っ、亜美もぉ♥♥きもちいいっしょ♥♥♥ひゃひぃ♥♥♥こ、これがっ♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥らよぉ♥♥♥」

亜美「ちが…っ、そんなことっ♥♥♥にゃぃ、亜美は…♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥なんてっ、ひゃうぅううんん!?♥♥♥♥♥」

シャイニング・アミが反論しようとしたその刹那、膣奥へ潜り込んだ触手がさらに奥へと続く入り口を探り当てた。
未熟な子宮口をヒルの触手がこんこんと軽くノックするだけで、亜美はたちまち全身を痺れさせられてのけぞってしまう。

亜美「やめ♥♥♥っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥そこらめっ♥♥♥♥こんっ、こんって♥♥♥♥するのらめぇ♥♥♥♥」

真美「♥♥♥♥ん、んん…っ♥♥♥♥こ、これぇ♥♥♥しきゅー♥♥♥っ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥これ……も、もう…っ♥♥♥♥」

亜美が直接、赤ん坊の部屋の入り口を責められている感覚が伝わり、真美も極上の快感に悶えた。
そしてすぐにヒルは触手を蠢かせ、真美の子宮口にも同じように、膨れ上がった触手ペニスの先端をこすりつける。
その膨らみ方とびくつき方だけでシャイニング・マミはすぐにヒルの意図を察し、だらしない笑みを浮かべた。
588 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:11:50.90 ID:tVvuItRx0
真美「ねえ亜美ぃ♥♥♥すぐ、すっごいのくるからさぁ♥♥♥いっしょにイこうねっ♥♥♥♥」

ヒルの分泌する粘液に負けずねっとりとした声色で、シャイニング・マミがささやいた。
その声にシャイニング・アミがぎくりとする間もなく、二人のマジシャンを犯していた超大型ヒルが全身を震わせ、
双子の幼い雌穴の奥深くで、そして真美の尻穴の中でも、どろどろの濃厚な媚薬粘液を吐き出した。

亜美「ふぁあ、ああぁあぁあっ!?♥♥♥♥♥♥あちゅいぃぃぃっ♥♥♥♥♥い、いや♥♥♥♥♥あーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥」

真美「きたぁ♥♥♥♥しょくしゅザーメンでてるぅぅ♥♥♥♥♥イクっ真美イクうぅうっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイかしゃれりゅぅうぅう♥♥♥♥♥♥」

雌の作法をすっかり覚えさせられてしまったシャイニング・マミはあられもない叫び声をあげ、全身を歓喜に震わせて絶頂を迎えた。
シャイニング・アミはその真美の無様な姿を見せ付けられながら、熱い雄汁を注ぎ込まれる二倍の快楽に屈してしまう。

真美「あは、はぁあんっ♥♥♥♥まだナカで、びゅるびゅる♥♥♥♥でてりゅう♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥真美イクのぉ♥♥♥♥」

亜美「は、っ♥♥♥♥はぁ…っ♥♥♥♥も、もう♥♥♥♥やら、♥ぁっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥もう、やめへぇ♥♥♥♥」

生殖本能にどこまでも忠実なヒルは獲物の魔法戦士の子宮の容量など気にもしていないようだった。
一度で肉部屋を満杯にしてしまいそうな量の媚薬粘液を射精し、最初の同時種付け交尾を済ませたところで
ようやく気が済んだのか、まだ脈打っている触手ペニスをゆっくりと引き抜きにかかる。

亜美「ひあ、っ♥♥♥まってぇ…♥♥♥い、いま、しょくしゅ♥♥♥♥うごいちゃらめ、っひいぃん♥♥♥」

真美「やんっ♥♥♥まって、ぬいちゃ♥♥♥やぁ♥♥しょくしゅのせーえきっ♥♥♥♥こぼれちゃうよぉ♥♥♥」

亜美も真美も理由は違えど生殖触手を引き抜かれるのに抗おうとし、
そしてヒルはそのどちらも無視してずるずると触手ペニスを抜け出させた。
やがて、タイミングをほぼ同じくして二人の肉壺から触手が引き抜かれ、どろりとした媚薬精液があふれ出す。

真美「んふ……♥♥どぉ亜美、すごいっしょぉ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥さいこーだよねぃ♥♥♥」

亜美「はーっ、はーっ…♥♥♥そんな、ワケ、ない…ぃ♥♥♥亜美は…ぁ、こんな、しょくしゅなんか…♥♥♥」

真美「えー♥♥♥うそだぁ、さっきは亜美、ぜったいイって……♥♥♥ ……おりょ?」

ヒルの下腹部と床とで少し離されたまま拘束されていた真美の身体がゆっくりと下ろされていた。
向かい合っていた姿勢のまま降下させられたシャイニング・マミがシャイニング・アミの上に覆いかぶさり、
真美の体温とやわらかい身体の感触が、下になっている亜美にじわりと伝わる。

亜美(……真美のしんぞー、めちゃくちゃ早く、どきどき鳴ってる………きっと、亜美のも……♥♥)

激しい「運動」をさせられたこと、かつ性感が高められていることを、亜美は思わぬ形で実感させられる。
絶頂直後で力の入らない身体をお互いに預けあう双子姉妹は足をだらしなく開いたままで、
脇にずらされたクロッチ部分には吐き出された媚薬粘液がシミをつくり、さらにあふれた分が垂れ落ちていた。

亜美(…あぁ、亜美……真美と、いっしょに………しょくしゅで♥♥♥♥レイプ、されちゃった…よぉ♥♥♥)

亜美(はるるんたちもみんな…♥♥♥こんな、きもちいい♥♥♥♥……っっ、ちがうっ、ひどいこと……され、て、たんだ…♥♥♥♥)

呼吸のたびにかすかに上下する真美の動きを感じながら、亜美はいまさらのように後悔に襲われていた。
その、床の上で折り重なったままの魔法戦士姉妹に、するすると何かが忍び寄る。

亜美「……ぇ、え!?っ、はぐぅうぅっ♥♥♥」

真美「ひぅう♥♥♥……んふぅ♥♥♥こんどは、亜美といっしょに…ぃ♥♥♥」

身体を重ねた二人をまるで畳んだダンボールか何かのように無造作に、太い触手ペニスがぐるぐる巻きにする。
さらに、中型や小型サイズのヒルたちが、改めて二人めがけて這いずっていた。
589 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:12:30.60 ID:tVvuItRx0
亜美「や、やだ…♥♥♥だって、……ぇ?さっきので、おわり……」

真美「あは♥♥そんなわけ、ないじゃん♥♥♥いままで亜美、なに見てたのー?」

さんざん見せつけられてきた仲間たちの淫辱模様と自分の置かれた立場が、亜美にはどうしても結び付けられなかった。
対して、すぐに超大型ヒルの意図を察した真美は、淫靡な笑みを浮かべて腰をくねらせる。

真美「ほらぁ、亜美もぉ♥♥♥ちゃんとおねだり、しなきゃ♥♥♥」

亜美「お、おねだり、って……♥♥♥そんな♥♥真美、しっかりして、やめてよぉ…♥♥」

姉の言っていることが今度はすんなりと理解できてしまい、シャイニング・アミは絶望の表情を浮かべて力なく首を振った。
その亜美にのしかかった体勢のまま、シャイニング・マミは首をひねって後ろを振り向くと
直前に二穴射精を受けたばかりの陰部や尻肉を強調するように突き出して、くねくねと挑発的にゆする。
新衣装のスカート風の腰飾りが、幼いマジシャンの淫らなダンスに合わせてひらひら揺れ動き、触手生物を誘った。

真美「ねぇ、もっとぉ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥いれてぇっ♥♥♥♥シャイニング・マミのおちりとお○んこ♥♥♥♥つかって、いいよぉ♥♥♥♥」

亜美「真美ぃ、おねがい…やめて、そんな…♥♥いやらしいこと、言っちゃ、らめ…ぇ♥♥♥」

同じ顔の姉が同じ声で触手生物相手にはしたなく懇願するのを聞かされ、亜美は必死に止めようとした。
だが、そのささやかな願いは最悪のかたちで踏みにじられる。

真美「それから…♥♥シャイニング・アミにもっ♥♥♥しょくしゅチ○ポ、いっぱい♥♥♥♥いれていいよぉ♥♥♥」

真美「たぶん、亜美がおこちゃまで…♥♥わかってないだけ、だから♥♥♥」

真美「しょくしゅの♥♥♥♥すごいとこ、たっぷりおしえてあげて♥♥♥♥真美に、してくれたみたいに…♥♥♥♥」

亜美「…………!?」

最初は確かに自分を庇ってくれていた真美がまったく違うことを言い出したことに、亜美はショックを隠せない。
しかし、その精神的衝撃を十分に受けきらないうちに、肉体的な衝撃が亜美と、それから真美を襲う。

真美「あぁああぁん♥♥♥♥♥しょくしゅはいって、きてりゅ♥♥♥♥♥おちりぃ♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥」

亜美「も、もうやらぁ、あぁあぁ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ぬめぬめって♥♥♥♥しょくしゅ、亜美の♥♥♥♥なかにぃっ♥♥♥♥♥」

純潔を汚されたばかりの秘所をまた深々と底までえぐられ、シャイニング・アミは声を震わせた。
同時に、自分の身体の変調に対する恐怖感と不安で一気に心が塗りつぶされる。

亜美(こんな…いやぁ♥♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥なんて、ぜったい♥♥♥♥だめなのにぃ♥♥♥♥)

亜美(……いや、じゃないって♥♥♥♥思っちゃう♥♥♥♥亜美のからだ…♥♥♥ヘンだよぉ♥♥♥♥あついよぉっ♥♥♥♥)

子宮にあふれるほど媚薬ザーメンを注ぎこまれてしまった今となってはもう手遅れだった。
小型中型のヒルたちの催淫液とシャイニング・マミからの強制的な快感共有、
そしてとどめの触手交尾と媚薬粘液種付けに、シャイニング・アミの肉体は完全に屈服してしまっている。

真美「あへぇ♥♥♥♥もうむりぃ♥♥♥♥イクのがまんできないぃ♥♥♥♥まらイクぅ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポにまけひゃうぅ♥♥♥♥」

真美「シャイニング・マミイキましゅっ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥じゅぽじゅぽされてイクっ♥♥♥♥♥あ♥♥♥ぁあ♥♥♥♥あぁああぁっ♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・マミについてはもはや言うまでもなかった。
両穴で軽く数回抜き差しされただけで、真美は全身をびくつかせながら触手アクメを迎えてしまう。
590 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:13:05.00 ID:tVvuItRx0
亜美(うぁあ♥♥♥♥真美…なのに♥♥♥♥イったの真美なのにっ♥♥♥♥亜美にまで、びりびりってくるぅ……♥♥♥♥)

あっけなく触手に絶頂させられた真美の快感がふたたび亜美に伝わり、シャイニング・アミは必死に気を張った。
そのささやかな抵抗すら打ち砕こうと、数の増えた小型のヒルたちが亜美の急所を吸いまくる。

亜美「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥………っ、ひぁ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥」

意識がそれていたところで両方の乳首とクリトリスを急襲され、亜美はひとたまりもなく弓なりに背をそらせた。
声も出せないまま絶頂を迎えてしまった膣肉を、生殖触手がずぽずぽと遠慮なく責め立てる。

真美「…っっ♥♥♥♥いま、亜美イったっしょぉ♥♥♥♥真美にも、伝わってきたよぉ……♥♥♥」

亜美「しょ、んなの、ちが…ぅ♥♥♥♥亜美は、ちくびと…♥♥♥……っ、くり、とりすでイったりし…にゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

深く潜り込んだ触手ペニスが、嘘をとがめるように亜美の子宮口をこねまわした。
どれだけ感じさせられているかが真美には筒抜けであることを認識できないまま強がりを口にした亜美だが、
子宮を責める触手と乳首や淫核をねぶる小型ヒルたちのコンビネーションには逆らえず、またアクメを迎えさせられる。
さらに、超大型ヒルは獲物たちを責める中で、まだ使える穴が一つ残っていることに気がついた。

亜美「……んひっ!?♥♥♥♥そ、そこ……は♥♥そっちらめ……ぇんほぉおぉお♥♥♥♥♥♥」

真美「あぁあ♥♥♥♥あはぁぁ♥♥♥♥これっ、亜美の♥♥♥♥おちりぃぃ♥♥♥♥またしょくしゅ♥♥♥♥ふえたぁ♥♥♥♥」

きゅっとすぼまっていた亜美のアナルをむりむりと押し広げ、触手ペニスが侵入を開始する。
すでに自分は触手二穴責めを受けていた真美も、新たな刺激を亜美経由で加えられ、ぞくぞくと身を震わせた。

真美「ひぁ、あんっ♥♥♥♥♥きゃうぅ♥♥♥♥チ○ポいいよぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥しゅごい♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥♥」

亜美「やぁぁ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥♥こんな、前も、うしろもなんて♥♥♥♥♥はうぅん♥♥♥♥♥やらぁあぁ♥♥♥♥♥」

四本の極太触手ペニスが、双子マジシャンの四つの穴で時には同時に、時にはタイミングをずらしてピストンを繰り返す。
ぬちょぬちょじゅぷじゅぷと卑猥な水音が混じりあい、少しずつそのペースを上げて響いていた。

亜美「も、もう亜美っ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥もうレイプ♥♥♥♥♥しないれぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥もういやぁあっ♥♥♥♥」

二穴を余すところなく犯され、さらには同様に両穴を陵辱される姉の快感まで追加され、
ついにシャイニング・アミは半狂乱になって懇願を始めてしまう。
もちろんそれでヒルが動きを止めるわけもなく、一緒に縛られ辱められている真美がにやりと笑っただけだった。

真美「だめだよ、亜美…♥♥♥♥これはマジシャンの、っ♥♥♥しめい♥♥♥なんだもんっ♥♥♥」

真美「マジシャンになったら、もう♥♥♥♥おま○こも♥♥♥♥おちりも、ぜんぶ…♥♥♥しょくしゅチ○ポのものなんだよぉ♥♥♥♥」

亜美(…♥♥♥♥ そ、そん、な……♥♥♥)

そんなことはない、と反論しようとして亜美は、春香や千早、それに真美の姿を思い出してしまっていた。
誰一人として抗わないどころか、むしろ積極的に触手を受け入れてすらいたその様子に、抵抗心が削がれていく。

亜美(じゃあ亜美も、このまま………♥♥♥みんな、みたいに……♥♥♥)

真美「ね、だから…♥♥♥負けちゃおーよ♥♥♥しょくしゅチ○ポにこうさんしよっ♥♥♥♥真美と、いっしょにさぁ♥♥♥♥」

亜美「こう、さん…♥♥♥っ、ぁはぁん♥♥♥しょくしゅ、チ○ポに…♥♥♥♥まけ、ちゃう…っ♥♥♥♥真美と♥♥♥おねえちゃんといっしょにっ♥♥♥♥」

真美から言われたことをうわごとのように繰り返しているだけにしては、亜美の口調は妙に熱っぽいものになっていた。
591 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:13:41.99 ID:tVvuItRx0
真美「そ、亜美は、マジシャンだから♥♥♥しょくしゅチ○ポに負けちゃうの♥♥♥♥それが、ふつーだよん…♥♥♥」

亜美「ふつ、う……♥♥しょくしゅに……♥♥♥♥マジシャンは、チ○ポしょくしゅに♥♥♥♥かて、ない…ぃ♥♥♥♥」

シャイニング・アミの口調は催眠にかかったようでもあり、自己暗示的に言い聞かせているようでもあった。
もう一歩でいける、と確信した真美が、ダメ押しを加えようとした瞬間………
それよりも一瞬だけ先に、超大型ヒルが二人を犯す速度を一段とペースアップさせた。

真美「はひ、ぃっやぁあん♥♥♥♥そ、そんないきなりぃ♥♥♥♥はげしぃよぉ♥♥♥♥」

亜美「ひいぃ♥♥♥♥ふかいのっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥亜美、このままじゃ…♥♥♥♥あぁあっ♥♥♥♥」

親玉が獲物たちに次の射精を注ぎ込むつもりでいることを悟り、小型・中型種のヒルたちもその波に乗った。
シャイニング・アミにもシャイニング・マミにも次々に取り付き、手当たり次第に魔力を奪い取る。
吸収される快楽と突きまくられる肉悦がごちゃまぜになって二人を襲い、あっという間に性感を臨界近くまで押し上げてしまう。

真美「んひぃっ♥♥♥♥くるぅ♥♥♥♥しゃせー、もうすぐぅ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥しょくしゅザーメンっ♥♥♥♥♥真美にらひてぇ♥♥♥♥♥」

亜美「やらぁ♥♥♥♥いま、されたらっ、亜美♥♥♥しょくしゅなんかにっ♥♥♥♥♥まけちゃう♥♥♥♥そんなのいやぁ♥♥♥♥♥」

二人の叫びが重なって響いた瞬間、反応したように超大型ヒルが動いた。
生殖触手がそれぞれ見てわかるほどに体積を増し、中に心臓があるかのように激しく脈打つ。
一瞬ののち、亜美と真美の中を前から後ろから犯していたものも、それ以外でゆらゆらと動いていたものたちも
茸のようなかたちの先端から粘つく白濁液を一斉に吐き散らした。

真美「ひぁああぁ♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

亜美「きゃうぅうぅうんんっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

膣内と尻穴の中にねっとりとした媚薬粘液を注がれ、たぷたぷになるまで満たされながら
胸元といわず顔といわず、衣装に覆われているところにもそうでないところにも、白濁液を吐きかけられて汚される。
内側と外側からいっぺんに身体を焼かれる錯覚に、真美も亜美もなすすべなく絶頂させられた。
さらに追い討ちとして、そのアクメ直後の蜜壺の中を硬さを保ったままの触手ペニスでずぼずぼと抉りかえされ、
シャイニング・アミとシャイニング・マミは一突きごとにイカされ、絶頂地獄に落とされる。

真美「イグぅぅっ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥いぃっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥しょくしゅチ○ポきもちいいぃ♥♥♥♥♥イクの♥♥♥♥とまらないよぉ♥♥♥♥♥」

真美「もっとイカせてぇ♥♥♥♥真美は♥♥♥♥どれいマジシャン♥♥♥♥♥だからぁ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅでイジめてぇ♥♥♥♥」

亜美「はひぃいぃ♥♥♥♥あつぅう♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥せーえきぃ♥♥♥♥かけられてりゅぅ♥♥♥♥♥ひゃらぁあ♥♥♥♥♥」

亜美「こんな♥♥♥♥やらぁ…♥♥♥♥やなのにぃ♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥亜美♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥イカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

もうあとほんの一押しだけで十分だという手ごたえを、大型ヒルはしっかりと受け取っていた。
それゆえヒルは、四穴で抜き差しを続けていた生殖触手に力を加えると、
快楽に堕ちたマジシャンたちの肉穴奥深くで先端部を動かし、底の部分をわずかにこじる。それで十分だった。

真美「あ♥♥♥♥♥ひぃぃん♥♥♥♥また、っイクッ♥♥♥♥そこいいよぉ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・マミにとってそれは無限に続くかのような連続絶頂のうちの一回に過ぎなかった。
大好きな触手ペニスで簡単にアクメを上乗せされたことをあっさりと白状しつつ、真美は肉悦に酔いしれる。
そしてその一回が、絶頂させられたことを頑なに認めようとしなかった亜美の最後の掛け金をついにはずした。

亜美「……亜美、もぉ♥♥♥♥亜美もイクぅ♥♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥♥おねーちゃんといっしょにぃ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥こんなの♥♥♥♥かてないぃ♥♥♥♥♥ぜったい♥♥♥まけちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

亜美「はじめてなのに♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥イク、っイカされりゅぅ♥♥♥♥♥イクぅうぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥」

ついに達したことを認めてしまった妹を、誰よりもそばにいる姉は慈しむような笑顔で見つめていた。
592 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:14:09.54 ID:tVvuItRx0
ごぽっ、と音を立てて、黄色い衣装をまとっていたマジシャンたちの肉穴から触手が抜かれた。
全身至る所を媚薬粘液でどろどろにされ、さらには前後の蜜壺も白濁液であふれさせたまま、亜美と真美は荒い息をつく。

亜美「あへ…♥♥♥きもちよすぎ、りゅぅ♥♥♥♥もう、しょくしゅ♥♥♥♥ゆるひてぇ♥♥♥♥しょくしゅなんかで♥♥♥♥イキたくないぃ♥♥♥♥」

真美「はぁ、はぁ♥♥♥えへへぇ…♥♥♥まら、しょくしゅ♥♥♥♥たりないのぉ♥♥♥亜美と、いっしょに♥♥♥♥レイプしてぇ♥♥♥♥」

ストレートにねだるシャイニング・マミも、言葉の上では拒んでいるシャイニング・アミも
だらしなく足をがに股に開き、二穴からは触手ザーメンを垂れ流しつつ甘ったるい声でしゃべるそのさまは
さらなる触手陵辱を心待ちにしている以外の雰囲気をまるで感じさせなかった。

はたしてそれを額面どおりに受け取り、超大型ヒルは次の触手ペニスを繰り出すと
身体を重ねたままの亜美と真美の手足や胴にゆっくりとからみつかせていく。

真美「ふふふ、亜美、ぃ…♥♥♥また、いっぱい♥♥♥きもちよくなろーねっ♥♥♥♥」

亜美「あぁ…♥♥♥また負けちゃう…っ♥♥♥♥このまま、亜美……♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥どれい、に……♥♥♥♥」

ただの生理的反応かはたまた期待ゆえか、二穴をひくつかせたままつぶやく敗北マジシャン姉妹に
新手の触手ペニスたちはじっくりと、かつ悠々と近づいていった。
593 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/23(水) 03:31:16.38 ID:tVvuItRx0
※このレス以降本文ではありません




はっぴーばーすでーとぅーゆー
はっぴーばーすでーとぅーゆー
はっぴーばーすでーでぃーああみまみー

はっぴーばーすでーとぅーゆー (パチパチパチパチ


亜美!真美!お誕生日おめでとう!!

プレゼントかい?

もちろん触手凌辱と真っ白なアレだよ(ゲス顔)




Q.そもそも日付がもう昨日なんですがそれは

A.うるせえコウガイビルぶつけんぞ





本当なら、途中で響が気まぐれ起こして律っちゃんに命じ
「真美をマジシャンとして正気の、快楽にまだ堕ちきってない精神状態」に凌辱のさなかでいったん戻し
結果、亜美も真美もイヤイヤ言いながらそろってヒルに触手で犯される
→真美改めて快楽堕ち、そこからは亜美を堕とそうとする側に回る
という回りくどい感じにしたかったのですが…

そこまで手が回らなかったのと時間が足りませんでした すまんな




ということでトップ!ク■ーバー着用の亜美真美による触手姉妹丼がついに!!
なに? 衣装感が足りない? 心の目で見られない人はお引き取りいただきましょう(傲慢)
まあその辺差し置いても通常営業ですのでだいじょうぶです、よろしくおねがいします





Q.スライムどこいった

Q.春香さんなにしてんの

A.スライムのことはちゃんと覚えてますし春香さんはナニされてる最中です



あとごめんなさい、少し前に上がってた話題なんですが
このスレだか前のスレだかで申し上げたとおりリアル孕みーはあまり得意でないので
(だから媚薬粘液を注ぎ込むという設定なのだと前にも書いた気がする)、
今後も受精したりする系の描写は採用できないです

その忌避感があるから「触手のママにされちゃうぅ♥」系の台詞が大好き → まあわかる

絶対妊娠しない設定にしておきながら「触手ザーメンで孕んじゃうぅ♥」
or「孕んじまえこの淫乱中○生マジシャンが!」系の台詞が大好き → なんでや



眠すぎてあたまがおかしくなってきています
いつものことなのであまり気にせず、感想とかください(頭がおかしい感じの言動)
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 03:50:16.22 ID:j4kZd+nl0
乙!

える、しってるか、この世には想像妊娠という言葉がry
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 06:34:54.36 ID:PR8EidxwO
念願の触手凌辱姉妹丼、乙です
やはり仲間や肉親と一緒に堕とされていく様はいいもので
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 09:25:19.74 ID:XvZYmh+c0
真美に伊織、そして亜美といいこのヒル共は間違いなくロリコン
春香さん? 彼女はみんなから愛される(意味深)アイドルだから

今月中の更新は無理そうだから次回は来月かな、続きを楽しみに待ってます
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 16:01:05.25 ID:qNU+E0wI0
遅咲きな分遅れを取り戻す以上の『使命』っぷりですね(ニッコリ

これは黒春香さんも真ちゃんも負けてられないですね(ゲス顔
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 22:09:10.94 ID:DPM8e0BYO
春香、亜美、真美と一通り済んだけど、さらにこのあと触手目隠し凌辱とスライム凌辱が待っているという濃厚さ
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/25(金) 22:49:39.28 ID:RP3vHUre0
春香達3人はもとより、外野のマジシャン達も大変なことになっているようでww
これは次戦では期待以上の活躍(意味深)をしてくれるでしょう。
そして、そんな彼女たちを春香と亜美は見て新たな意気込みを見せてくれるかも。

次回、外野側の描写があるなら美希視点かな?
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 01:49:10.26 ID:AqAi1uVP0
いや〜、いい堕ちっぷり
ここからさらに全身白濁まみれにされることや、触手に犯されているのをPに見られることに快感を覚えていくように調教されていくのだろう
他のマジシャンに負けないよう、『使命』についてしっかりと体で体験してもらいたいね
601 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:57:10.31 ID:MMa1WINm0
実体のない「観客」が詰め掛けた闘技場では淫惨な競技が続いていた。
もっとも、それ自体は延長戦と銘打たれてはいたものの、
実のところは勝者が延々と敗者を嬲りものにし続けるだけの見世物にすぎない。

「お。またイキやがったぞ、あの化け物」
「サイクル早くもなるだろ。なんつっても、あんだけ生えてんだから」
「ちょっと前まで初物だったんだぜ、そりゃ興奮するだろ、モンスターでもな」

下卑た口調で会話を交わしている観客たちの多くは、ステージの一角に陣取った、
人よりはるかに大きいヒル型触手生物のほうに注目を向けていた。

「へへへ…シャイニング・アミちゃん、後発でしかもガキだから、ちょっと心配してたんだけど」
「マジシャンとしての才能はばっちりだな。お姉ちゃんよりすごいんじゃねえか?」

もっと正確に言うならば、彼らがにやにやしながら眺めているのは巨大な軟体生物の少し手前。
いささか露出が多めの衣装を身にまとったまま、向かい合って折り重なるように横たわり、
並んだ四つの幼い肉穴を無数の触手ペニスで犯し抜かれている、敗北した双子姉妹のマジシャンたちだった。

真美「ぁっ、あぁん♥♥♥♥ひぅぅうっ♥♥♥♥きもひいぃぃ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥にゅるにゅるで、しゅごいぃ♥♥♥♥」

真美「チ○ポもっろぉ♥♥♥♥真美に、いれてぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥おしりも♥♥♥♥じゅぽじゅぽ♥♥♥♥してぇぇっっ♥♥♥♥」

真美「んひぃ♥♥♥しょくひゅぅ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポらいしゅきぃ♥♥♥♥♥真美っ、しょくしゅにこうさんっ♥♥♥♥♥しましゅぅぅう♥♥♥♥♥」

うつぶせで上になっているシャイニング・マミは、奴隷マジシャンの本分をすっかり思い出させられてしまっていた。
小さな子宮が揺れるほどヒルの生殖触手でずんずんと奥を突かれ、さらに尻穴の中まで複数の触手にかき混ぜられて、
両穴だけでなく全身を甘い肉の快楽に支配された真美は、心から嬉しそうな声で啼かされ続けている。

亜美「はひっ♥♥♥♥はぅう♥♥♥♥はぁあぁあんん♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥もぉ♥♥♥きもちいいのやらぁ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ、っ♥♥♥♥♥ふといのぉ♥♥♥♥亜美の、ナカ♥♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥しちゃ♥♥♥らめぇーーっ♥♥♥♥」

亜美「おちり♥♥♥♥いやぁ♥♥♥お、おま…た、も♥♥♥♥もう、しょくしゅ♥♥♥♥♥いれちゃ♥♥♥♥やだ、よぉ♥♥♥♥っ、ぁ、あぁぁ♥♥♥♥♥」

姉の下で仰向けのシャイニング・アミは、その姉に比べればまだ理性が働いていた。
しかし、グロテスクなヒルの軟体ペニスに対する生理的な嫌悪感が抵抗の言葉を吐かせてはいるものの、
媚薬粘液漬けにされながら延々と続く触手陵辱でまず身体から快楽の虜にされてしまい、
加えて、文字通り息がかかるほどの至近距離で姉の痴態を見せ付けられることで、抵抗心が容赦なくそぎ落とされていく。

真美「んふ、ふ♥♥♥♥亜美、ムダなてーこーしちゃってぇ…♥♥♥♥どうせマジシャンは、しょくしゅ♥♥♥♥に、…ひゃぁん♪♥♥♥♥」

亜美「ぁ、あそっちもらめぇ♥♥♥♥おっぱい♥♥♥♥亜美のおっぱいっ♥♥♥♥ちゅーちゅーしちゃ、はうぅぅん♥♥♥♥♥」

その上、亜美と真美を快楽責めにしているのは大型種のヒルだけではない。
極太の触手ペニスで独占されている蜜壺を諦めた小型中型のヒルは二人の身体のあちこちに散らばって吸い付き、
わかりやすい目印のある乳房や雌穴のすぐ上には特に大量の肉蟲たちが先を争って群がっていた。
二人はほぼ同時に左右の乳首を魔力ごと思い切り吸い上げられ、悦びに染まった悲鳴を上げさせられてしまう。

真美「…ぁ♥♥♥♥きた、きたぁ♥♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥♥びくびく、しちゃってりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「ひゃぅ、う!?♥♥♥♥や、やめ、もう、やぁ♥♥♥♥また、あついのくるっ♥♥♥♥亜美の、おなかに…♥♥♥♥」

胸やクリトリスだけでなく、敏感にされた身体のいたるところへ魔力を奪う吸引責めを受け、
亜美は無意識ながら、そして真美はなかば意識的に、膣穴と尻穴の両方で大型ヒルの生殖触手を愛おしげに締め付けてしまう。
ヒルのほうでも獲物のマジシャンの積極的な反応に歓喜し、より雌を支配しようと媚薬汁をこみ上げさせる。

真美「あへぇえ♥♥♥♥あ、亜美ぃまたっ、くるよぉ♥♥♥♥ね、また♥♥♥いっしょにイこ♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥イカされちゃおっ♥♥♥♥」

亜美「やぁあ、真美、っ♥♥♥そんな、いわないれぇ♥♥♥♥もぅしょくしゅ♥♥♥♥いやぁっ♥♥♥♥亜美もうイキたくないぃ♥♥♥♥♥」

顔を完全にとろけさせて悪魔のささやきを口にする姉を前に、亜美は力なく首をふって抵抗しようとする。
そんな敗北マジシャン姉妹の様子を無視して、入り込んでいる触手たちがびくんと大きく震えた。
602 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:57:43.09 ID:MMa1WINm0
真美「あはぁあぁっっ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥しゃせー♥♥♥♥してるぅぅっ♥♥♥♥♥」

亜美「やらぁ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥これらめぇ〜っ♥♥♥♥♥ひぐぅう♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥♥ナカで、びゅくびゅくって♥♥♥♥♥」

幼いながらすっかり受け入れ準備の整った二つの牝穴と、ほぐされきった二つの菊門の中で
超大型ヒルはまったく容赦することなく、無数の触手で、溜め込んだ雄汁を飽くなき繁殖欲ごとぶちまけていく。
太い触手ペニスの中をどろどろの媚薬粘液が通り抜けるたび、びゅぐっ、びゅぐっと液体がほとばしる低音が響いた。
そして、ヒルの生殖触手が白濁液を撃ち出す脈動ごとに、受け止めさせられる亜美も真美も身体をびくんと震わせる。

亜美「も、もぅ♥♥♥むりぃ♥♥♥♥はいら、にゃいぃ♥♥♥♥はひぃっ♥♥♥♥まだ、さっきまで♥♥♥♥のっ♥♥♥のこってるのにぃ♥♥♥♥ひぃい♥♥♥♥」

真美「あちゅいよぉっ♥♥♥♥んふぅ♥♥♥♥まだ、しょくしゅ♥♥♥♥♥らひてるぅ♥♥♥♥真美をおよめさん、に♥♥♥♥♥しようとしてりゅぅぅ♥♥♥♥♥」

吐き出すそばから余剰の催淫ザーメンがこぼれ、接合部から噴射する勢いで逆流しているのも、ヒルにとっては無問題だった。
多ければ多いほどよい、という単純なロジックにもとづき、双子の魔法戦士たちの中を媚薬粘液でいっぱいにしてゆく。
さらに、肉壺であぶれた触手ペニスもぐねぐねと蠢かせると、嬌声と悲鳴をこぼしつづける二穴へ入り込ませた。

亜美「ふぐ、っうぅう!?♥♥♥♥んっ♥♥♥♥ん〜〜〜っっ♥♥♥♥むぅ、ぐぅぅ♥♥♥♥んくっ♥♥♥♥ん♥♥♥♥ごく、っ♥♥♥♥」

真美「んむ…っ♥♥♥♥んふ…♥♥♥♥んぐっ、ごきゅ♥♥♥♥く、んく…♥♥♥♥♥」

亜美(あぁ…♥♥♥♥おくち♥♥♥亜美…、おなかの、なかまで♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥いっぱいに、されてるぅ…♥♥♥♥)

真美(ヒルの、しょくしゅチ○ポミルク♥♥♥♥♥すっごい、くさくて…♥♥♥♥どろどろで♥♥♥♥おいしいよぉ♥♥♥♥)

突然の急襲にシャイニング・アミは目を白黒させ、必死に抗うが、物量と窒息感に押し切られ、媚薬ザーメンを飲み込まされる。
シャイニング・マミはその妹の様子を楽しそうにながめつつ、自分から積極的に口のなかの触手へ吸い付き、ヒルの雄汁を堪能していた。
そこへとどめとばかり、余っていた触手たちがにじり寄ると、亜美と真美の顔を狙って大量の粘液射精を浴びせかける。
口の中に入っていた触手ペニスも強引に引き抜かれ、屈辱のシャワーを吐きかける側に回った。

真美「はうぅ♥♥♥♥これぇ、しゅきぃ♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥しょくしゅのせーえきぃ♥♥♥♥♥真美に、もっとぶっかけてぇ〜っ♥♥♥♥♥」

亜美「いや、やめへぇぇ♥♥♥♥このどろどろ♥♥♥♥亜美のおかおに♥♥♥♥♥びゅーびゅーしちゃっ♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥」

真美は歓喜と興奮で、亜美は困惑と嫌悪で、眉も目じりも下げきった顔になってしまっていた。
しかし両者とも根本にあるのは強烈な肉悦にほかならず、それをわかっている超大型ヒルも射精をやめない。
膣内でも尻穴でもたっぷりと触手ザーメンを注ぎこまれながら、幼い顔を媚薬粘液まみれに汚辱されて
シャイニング・アミとシャイニング・マミはまた、ほぼ同時に、この短時間で何度も強制された触手アクメを迎えさせられる。

真美「も、もうっ、イク♥♥♥♥♥真美またぁ♥♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥♥しょくしゅアクメしゅるぅう♥♥♥♥♥」

亜美「りゃめぇ♥♥♥♥イキたく、なんか♥♥♥♥ないのにぃ♥♥♥♥♥亜美もうらめっ♥♥♥♥♥しょくしゅに♥♥♥♥♥イカされちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

真美「亜美っ♥♥♥♥あみぃっ♥♥♥♥イこっ♥♥♥♥♥ねっ♥♥♥♥しょくしゅでイっちゃえ♥♥♥♥真美も♥♥♥♥イクからぁ♥♥♥♥」

亜美「まみぃ、真美っおねぇちゃんっ♥♥♥♥亜美また♥♥♥♥まけちゃうよぉ♥♥♥♥しょくしゅにっ♥♥♥♥しょくしゅなんかにぃ♥♥♥♥」

「「あっイク♥♥♥♥♥♥しょくしゅでイクぅうぅ!♥♥♥♥♥♥♥イっちゃうっ、イく、イクッ♥♥♥♥♥イクうぅうぅぅううぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」

最後はお互いがお互いの身体にぎゅっとしがみつき、声までもぴったりと重ね合わせる。
絶頂のタイミングも、びくびくと目に見えるほどの激しい身体の震えすら、敗北した双子マジシャンたちは完璧にユニゾンさせていた。
603 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:58:21.26 ID:MMa1WINm0
亜美「……ぁ、あぁ…♥♥♥♥♥亜美、またぁ…♥♥♥♥」

真美「はぁ、はぁ♥♥♥♥…っふふぅ♥♥♥亜美も、しょくしゅの、すごさ♥♥♥♥わかってきたっしょ…♥♥♥♥」

望まぬ絶頂をまた迎えさせられてしまい、余韻に身を震わせながらつぶやく亜美を、
真美が勝ち誇ったような笑みを浮かべて見下ろしていた。
すっかり堕ちてしまったように見える姉をきっ、と見返し、亜美は気力を振り絞って反論する。

亜美「…そんなこと、にゃい、もんっ…♥♥♥こんなの…しょくしゅ♥♥♥♥なんて、キモ……ふぁんっ♥♥♥」

真美「ぁ、はうぅん♥♥♥…ぁは♥♥♥♥しょくしゅのザーメンっ♥♥♥♥こんなに、いっぱいぃ♥♥♥♥」

ヒルからすれば、マジシャンたちが自分を誘うためにわざわざ身に着けたものである、と認識しているせいなのか、
超大型種も小型種たちもシャイニング・マミとアミのコスチュームはあえて破りも脱がしもしていなかった。
その、水着のようでも、露出した下着のようでもある二人の股間部は股布だけが脇へと大きくずらされていて、
たった今触手ペニスを引き抜かれた牝穴と尻穴が、とろとろとした白濁汁を垂れ流すところまで揃って丸見えになっている。

真美「亜美も、めちゃくちゃしゃせー♥♥♥♥され、てたねぃ…♥♥♥♥ほら、真美もおなじ、っ♥♥♥♥みてぇ♥♥♥♥」

亜美「やぁ…♥♥♥♥ま、また、亜美の……、…あそこ♥♥♥♥にぃ♥♥♥しょくしゅの、どろどろ♥♥♥♥だされ、ひゃった…ぁ♥♥♥♥」

肉悦に酔いしれた姉の要求にも気づかず、もう何度目になるかわからない胎内をたぷたぷにされた感触に、亜美は絶望していた。
そして、うわごとめいた妹の言葉を聞いたシャイニング・マミが、悪だくみをしているときの笑みを浮かべる。

真美「ねー亜美ぃ…♥♥♥あそこ、ってナニ?ちゃんと、なまえ……♥♥♥いわなきゃ♥♥♥」

亜美「そ、そんな、真美、なにいって…♥♥♥そんなのっ♥♥♥亜美、いいたくないぃ…♥♥♥」

自身が陵辱される前にも、春香や千早たちがその卑猥な名前を口にするのは聞かされてしまっていたし、
何よりすぐそばの姉が再三叫んでいるのを亜美はしっかりと記憶していた。
それでも意地をはる亜美の耳元に、真美がそっと口を近づけて小声でささやく。

真美「亜美が、しょくしゅ…♥♥♥♥ほんとにイヤなんだったらさ…♥♥ちゃんと、おねがいしたら、きーてくれるかもよん♥♥♥♥」

真美「た、だ、し♥♥♥もちろん、『あそこ』なんていってたら♥♥♥ヒルくんたちには、つたわんないけど…♥♥♥」

亜美(…………っ♥♥♥)

シャイニング・アミが躊躇していたのは一瞬だった。
ほかでもない姉が提案してくれたことを信じ、陵辱から、延々と触手で与えられ続ける快楽から逃れたい一心で、
亜美はこわごわながら口を開く。

亜美「おねがいぃ……もう、ゆるしてぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥ゆるひて、くだしゃい…ぃ♥♥♥♥しょくしゅもう、やらぁ…♥♥♥♥」

亜美「亜美のおしりっ♥♥♥お……、おま○こ、も♥♥♥♥もうむりっ♥♥♥しょくしゅで、いじめるの♥♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥」

日ごろとは打って変わってしおらしい調子で亜美が懇願するのを、真美も、超大型ヒルも静かに聞いていた。
ときおり声が震え、語尾が甘ったるく鼻にかかった調子になりながらもなんとか言い切った亜美の顔を、真美がのぞきこむ。

真美「うんうん♥♥♥えらい、亜美、ちゃーんといえたねっ♥♥♥お○んこって♥♥♥おま○こにしょくしゅ♥♥♥♥いれちゃ、やだ…って♥♥♥♥」

亜美「や、やめてぇ…♥♥♥あんまり、いわないれよぉ…おねぇちゃんっ♥♥♥」

亜美(……で、でも、これで……♥♥もしかしたら…♥♥)

からかうような姉の口調に耐え切れず顔を背けつつも、亜美は心の中で少しだけ希望を抱く。

そのシャイニング・アミの両穴へ、これが返答だ、とでもいうように、びくびく脈打つ次の触手ペニスがあてがわれた。
604 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:58:51.94 ID:MMa1WINm0
亜美「んひ、っ?!♥♥♥♥な、なんで…ぇ♥♥♥ちゃんと♥♥♥いったのにぃ♥♥♥」

真美「んっふっふ〜…♥♥♥♥あまいよぉ亜美♥♥♥そんなんで、やめてもらえるわけ、ないっしょ…♥♥♥♥」

姉のいうことを素直に受け入れ、下等生物相手に屈辱の嘆願をした妹を見て、真美は心から楽しげに嗤った。

真美「ヒルくん…ヒルノ進、たちは♥♥♥こんなんじゃ…♥♥♥まだ、マンゾクしてないにきまってるじゃん♥♥♥」

亜美「っ、…ま、真美?なにを…♥♥♥」

信頼していた姉からのだまし討ちに加えて、これからも責めが続くという処刑宣告まで受け、亜美は放心してしまっていた。
その姿にかえって嗜虐心を煽られ、自身も粘液まみれの真美がますます饒舌になる。

真美「亜美は♥♥♥♥それに、真美も…♥♥♥このまま、ずーっとしょくしゅレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イカされつづけちゃうんだよ♥♥♥♥」

真美「真美たちが、ふたりとも♥♥♥カンペキな、どれい…♥♥♥♥しょくしゅどれいマジシャン、に♥♥♥♥♥なるまでねっ♥♥♥♥」

亜美「………う、うそ♥♥♥そんな…そんな、コト♥♥♥」

何をされるか、そしてそれをされたら自分がどうなるかを思わず想像してしまい、亜美の身体がきゅんと疼いた。
無意識に、あるいはそうならないことを空しく願う重いからか、姉のいうことを否定する言葉がその口からこぼれおちる。
耳ざとくそれを聞きつけたシャイニング・マミが、またにやりとした笑みを顔に張り付けた。

真美「うそじゃ…ない、よ♥♥♥真美と、亜美はこれから…♥♥♥おま○ことケツ○ンコを、もーっと♥♥♥♥しょくしゅでずぽずぽされちゃうの♥♥♥♥♥」

真美「どんだけ、やめてぇ♥♥♥♥って、いっても…♥♥♥どろどろのせーえきで♥♥♥♥おなか、ぱんぱんに♥♥♥されるんだぁ…♥♥♥♥」

真美「……亜美たちの、ことっ♥♥♥ホンキで、はらませようと♥♥♥♥してくるの…♥♥♥にゅるにゅるの♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでっ♥♥♥♥」

姉の口から次々に語られる絶望的なことばの数々に、亜美は耳を覆ってしまいたくなっていた。
それでもなにか言い返そうと頭をめぐらせているところで、シャイニング・マミの方が先に決定打を放つ。

真美「真美は…♥♥♥ぜんぶ、そうやってされたから♥♥♥わかってる♥♥♥亜美にも、おしえてあげるね…♥♥♥」

真美「ぁ……でも、っ♥♥♥亜美と真美、どっちが、さきに♥♥♥りっぱな、しょくしゅどれい♥♥♥♥になるかは、きょうそうだかんねっ♥♥♥」

亜美(っっ♥♥♥ぜんぶホント、なんだ…♥♥♥真美はもう、しってるんだ♥♥♥しょくしゅ…に♥♥♥♥♥いっぱい…っ、されて♥♥♥)

亜美(………亜美も♥♥♥これから、しょくしゅで…♥♥♥♥…はら、んじゃう、の?♥♥♥♥しょくしゅの…っ、ママ、に…♥♥♥♥)

すべて、かつての真美の実体験から来る言葉だといまさら思い知らされ、亜美はまたしても危険な妄想の沼に踏み込んでしまう。
しかしそのとき、それ以上に危険信号を鳴らすものが、亜美の目に飛び込んできた。

亜美「ま………真、美?♥♥なに、その………衣装、っ♥♥」

真美「えっ…?……あ、れ?♥♥♥」

二人の身にまとっている衣装はデザインも色も、それに今では全体が白濁の雄汁まみれなことや、
あちこちに色々なサイズのヒルがへばりついていることまで含め、完全に鏡写し………のはず、だった。
だが、もともと真っ白なレオタード風だった胴体部分のうち、シャイニング・マミが着ているものだけ、
ところどころが虫にでも食われたかのように真っ黒に変色していた。
そればかりでなく、亜美が見ている目の前で、虫食い部分がじわじわと拡大していく。

亜美「ちょ………っ、真美!おねえちゃ、んんっ!?♥♥それ……!」

真美「ぁー…♥♥…ん、まー、どーでもいいっしょ♥♥」

明らかな異常事態にもかかわらず、パニックになる亜美と対照的に、真美は鷹揚に笑った。
605 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 15:59:22.23 ID:MMa1WINm0
亜美(そんな、だって……あれ、きっと、………ブラックジャンボの!)

誰に言われるでもなく直感で姉の身に起きている異変の正体を察知し、亜美は震えていた。
コスチュームの種類こそ違うが、色は今回参戦してくる前の真美や、今の「幹部」たちのものにそっくりだった。
今はまだ白い部分の方が広いものの、このまま黒が侵食してしまった場合を想像し、亜美の心を焦りが覆っていく。

真美「てゆーか…♥♥きっとこれ、真美がどんくらい、どれいに♥♥♥なってるかの、メーターみたいなやつ…?♥♥♥」

自分が思い浮かべていた最悪の想像を真美本人があっさりと口にし、亜美は言葉も出ない。
その妹の様子を無視し、シャイニング・マミはまたにやりと笑った。

真美「ふふ、やっぱり、真美がリードしてるよぉ♥♥♥だいじょぶ、亜美も、ちゃんとがんばれば♥♥チャンス、あるよ…♥♥♥」

亜美「ちゃんと、って…!お、おねぇ、ちゃ……はぁあぁんん♥♥♥♥い、いやっ♥♥♥」

真美「んんっ♥♥♥あはぁ、いいよぉ♥♥♥はやく♥♥はやく真美にっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥ぶちこんでぇっ♥♥♥」

それぞれの穴にぴったりと密着させられていた生殖触手でぐりぐりと入り口をこねまわされ、
亜美はとろけた悲鳴を、そして真美は悦びの声と、はしたなく媚びたおねだりの口上を上げさせられる。

真美「真美だけじゃ、なくて♥♥♥♥亜美にもぉ♥♥♥しょくしゅチ○ポで♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥して、あげてねっ♥♥♥」

真美「真美たち♥♥♥♥ふたりで、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥なりゅのぉ♥♥♥♥しょくしゅでいっぱい♥♥♥♥しつけてぇ♥♥♥♥♥」

シャイニング・マミの、悦楽に染まりきった聞くに堪えない懇願を耳にして、亜美はどうにか口を挟もうとした。
その刹那、またしても真美の衣装の黒い部分が白の領域を侵食し、拡大していく瞬間を目の当たりにしてしまう。
思わず息を呑んでしまったシャイニング・アミは一瞬、言葉を口にできなくなり、
そしてそのタイミングで、真美の嘆願を聞き入れた超大型ヒルが触手ペニスを双子マジシャンの中へと押し入らせ始めた。

亜美「ま、真美…っはうぅうぅうぅ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥いれちゃ♥♥♥らめぇえ〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

真美「あひぃぃんっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥おくまでっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥♥きもちぃーよぉ♥♥♥♥♥」

入念にほぐされた幼膣も狭いアナルも、うねりながら進む極太生殖触手をスムーズに飲み込んでいく。
ほんの少し前まで処女だったシャイニング・アミですらその有様なのだから、
一度は触手陵辱に屈服してブラックジャンボ幹部と堕していたシャイニング・マミは言うまでもなかった。

真美「ぁ♥♥♥♥♥もぅ真美イっちゃぅ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥いれられた、だけでぇ♥♥♥♥イっちゃうよぉっ♥♥♥♥♥」

真美「ケツマ○コっ♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥お○んこも♥♥♥マジシャンおま○こ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクぅぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

言葉通り、ほぼ挿入されただけにもかかわらずシャイニング・マミの両穴は触手たちに屈し、絶頂を迎えさせられてしまう。
アクメを叫んだ瞬間真美の身体がぼんやりと光り、また一段と衣装の闇色部分が増えたことに亜美は震撼した。

亜美(ま……また、真美がっ♥♥マジシャンじゃなくなっちゃう♥♥このままじゃ………しょくしゅの♥♥♥どれい、に…♥♥♥)

亜美がなんとか冷静に考えられたのはそこまでだった。
たった今真美を屈服させたのと同じヒルの生殖触手がうねり、亜美の中をじゅぽじゅぽと音を立てて掘り返していく。

亜美「やんっ♥♥♥♥きゃぅう♥♥♥♥あ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥いやぁ、やめへぇぇ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥やめてよぉっ♥♥♥」

複数の触手たちがシャイニング・アミの前後の穴に入り込み、粘液でぬめる表皮を狭い肉鞘の中で擦り合わせる。
真美の両穴でも起きている同じ陵辱の快楽まで共有させられてしまい、亜美の理性が溶けていく。

亜美「こんにゃ、あぁぁ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥かんじたく、な、いぃいっぃ♥♥♥♥♥ひぃぃ♥♥♥♥♥」

真美「またっ♥♥♥♥イカせてぇ♥♥♥♥しゃせーしてぇっ♥♥♥♥真美、はらまされても♥♥♥♥いいからぁ♥♥♥♥」

亜美「や、ぜったい♥♥♥やらぁ♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥ママなんてらめぇっ♥♥♥♥しょくしゅの、どれいも♥♥♥♥いやぁあぁ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

敗北マジシャン姉妹の悲鳴が一段と大きくなる一方で、その声ににじむ喜悦の色もいっそう濃くなる。
そして、シャイニング・マミの衣装を覆う黒色は、加速度的に範囲を広げつつあった。
606 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/05/27(日) 16:08:23.59 ID:MMa1WINm0
※このレス以降本文ではありません


フハハハハハハハ自分でもできない予定だった月内更新成るッッ!!!







Q.話は進みましたか………?

A.奴隷化と再幹部化だけですね………







いいかげん皆様ご存知かと思いますが
当スレにおきまして触手陵辱の際はとりあえず顔射と二穴射精はノルマなので
それを果たしておいた次第です
あとは奴隷宣言も、ノルマではないまでも>>1がグッとくるやつなので追加

そしてそれをですよ!
トップ!ク■ーバーを着た亜美と真美がですよ!!
真美はかつての触手隷属状態に逆戻りし、亜美はせめて抗おうとしつつも(以下字数制限により省略)

先日から再三にわたりこれで鼻息を荒くしているわけですが
ひょっとして、世間一般ではトップ!ク■ーバーと触手のコラボはあまり需要がないのでしょうか
文字ゆえに表現し切れてないのはひとえに>>1の不徳の致す所でありますが
個人的にはあれ着てるマジシャンの触手陵辱はある種の宿願だったわけでぇ…(※言われずとも一目瞭然)









Q.はるかさんはー!?(バンバンバンバン

Q.スライムはぁー!?(バンバンバンバン



A.こっちが聞ぎだい"っ"!!(バンバンバンバン
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 18:54:24.91 ID:hijRi0dXO
三穴射精、顔射&全身ぶっかけ、大量射精によるボテ腹ets、汁描写まみれのエロこそ至高
それをえっちぃ格好の娘達がされているとあってはもう

なので、幹部年長三人組が真美と同じ格好で触手されている展開を(必死)

乙です
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 20:29:23.77 ID:N9Ww0sse0

ふむ、つまり真美は今後、黒を基調としたトップ!ク■ーバー風コスチューム、つまりアナザーク■ーバーを着た幹部になると
まあステラステージに存在するからイメージ化も簡単ですし

すなわち、他の幹部達の衣装もトップ!ク■ーバーにチェンジするという事ですな、是非ともお願いします響総帥(土下座
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:12:53.32 ID:tLGRxVdM0
前回の投下の続きって感じで、これで姉妹編は終わりかな?
あとは、春香とのダブル陵辱からの奴隷宣言ってとこか。
はたして二人の性感度上昇判定はどれくらい上がるやら。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:18:24.81 ID:kLZOKlReo
ブラックジャンボを離反した真美にはお仕置きが必要やろなあ・・・(ご褒美になってしまう予感)
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:46:00.10 ID:c9iZY9eTo
二穴三穴がない触手なんて触手じゃないし、全身ぶっかけ(顔や衣装中心)がない触手も触手じゃないからね、しかたないね(ニッコリ
あと屈服奴隷宣言は最低限の礼儀だもんね、これもしかたないね……ふぅ
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 21:49:22.61 ID:KCTqJ+VmO
再奴隷幹部化した真美につられて亜美が、
“姉妹で協力してふたなりマジシャンのはるるんを堕とそう”、
なんていう展開の可能性も
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 14:42:22.85 ID:iVy6JdFU0
(我那覇総裁らにとっては数え切れないほどの)光堕ちからの幹部化を経験したマミにとっては
以前の雪辱を果たすために黒春香さんを快楽堕ちさせるなんて楽勝やろなぁ…

ノルマも果たしたしね(ニッコリ
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 20:46:52.73 ID:zPAUWVKV0
その6冒頭の千早や真美の時みたいに、触手を首に巻き付けて首輪&リードのようにすれば、
さらにマジシャンの奴隷・ペット度が上がると思うんだ
あと伊織みたいに淫紋をつけてあげるとか

いっそのこと、マジシャン・幹部を問わずに最終的には全員トップ!ク■ーバー衣装にしてしまおう(提案
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:47:47.97 ID:BxBBicguO
亜美と春香は千早たちと、真美はりっちゃんたちと反省会(意味深)をして、次へと繋げていこう
そのためにも、今回の分はきっちり最後まで果たさないと(にっこり)
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 23:42:31.35 ID:49k6o+f+0
>>あれ着てるマジシャンの触手陵辱はある種の宿願だったわけでぇ
退〇忍や魔〇都市シリーズでのピッチリスーツヒロインを凌辱するものに近いからかな、私も好きです
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 22:41:56.22 ID:dgWY1TSYO
次敗けたら三敗目だし、エロイベントにいおりんを参加させちゃってあげてもいいかも
・・・今回は見てるだけで悶々としてるだろうし
618 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:23:59.73 ID:jIw2mmyw0
超大型ヒルには、自身の体を直接動かす必要はほとんどなかった。
大量に繰り出した生殖触手をうねらせるだけで、双子のマジシャンたちが面白いように身体を跳ねさせる。

真美「チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥真美の、おくまでっ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥♥」

真美「ぁあ♥♥♥真美、の…♥♥♥どれいマジシャンおま○こ♥♥♥♥いっぱい♥♥♥おかしてぇ♥♥♥♥♥」

真美「せーえき♥♥♥♥ほしいよぉ♥♥♥♥どろどろの♥♥♥しょくしゅザーメンで♥♥♥♥♥真美に、たねつけ♥♥♥♥♥してぇぇっ♥♥♥♥」

辛うじてコスチュームは黒に染まりきってこそいないが、シャイニング・マミが再び触手の性奴隷に堕ちたことは誰の目にも明らかだった。
ぬちゅ、どちゅっと重い音を立てて子宮を突き上げられるたびに、真美は全身を震わせる。
さらにはあさましすぎる言葉と声で、醜悪で巨大な軟体生物を相手に孕ませ触手交尾をおねだりしてしまう。

亜美「ひぁぁ♥♥♥♥あんっ♥♥♥♥やめ、へぇぇえっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥りゃめぇ、っはうぅん♥♥♥♥♥」

亜美「おしりやらぁ♥♥♥♥お、お○んこも♥♥♥♥亜美、また♥♥ぁああっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてゆのぉ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅなんて♥♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥はひ、っいぃぃ!♥♥♥♥そ、そこらめぇ♥♥♥♥♥やぁあんんっ♥♥♥♥♥」

そしてシャイニング・アミの方も、口でだけは必死に抗っていたが、その実、もう姉とほとんど変わらなかった。
少し前まで男を知らなかった処女穴にはもちろん、後ろの蕾にまで人間のものですらない異形の触手ペニスを何本もくわえ込まされ、
中をごりゅごりゅと擦りあげつつ混ぜ合わされる感触で容赦なく理性を削られて、肉悦への屈服を迫られる。

そして、恐らくは、マジシャンたちをさらに追い詰めてやろう、という意図すらないままに、巨大ヒルは触手たちを激しく脈打たせた。
獲物たちが実際に受精可能かどうかは抜きで、亜美と真美の両穴を埋め尽くした触手ペニスから
新鮮で濃厚な媚薬粘液が放たれ、圧倒的な量にものを言わせ、どぷどぷと勢いよく幼い肉壺へと流し込まれていく。

亜美「あひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥♥また♥♥きひゃったぁあ♥♥♥♥亜美のなかで♥♥♥♥しょくしゅが♥♥♥♥♥びゅーびゅーって、ぇ♥♥♥♥♥」

真美「はうぅん♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでなからひぃ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥ひゃうぅ♥♥♥♥♥もっろぉぉ♥♥♥♥♥」

大量射精責めを何度も繰り返され、シャイニング・マミは言うまでもなく、今ではシャイニング・アミまでが
触手ザーメンを注ぎ込まれる快楽をすっかり身体に教え込まれてしまっていた。
二人は幼い子宮の奥まで満たすねっとりとした精毒の熱と、びゅくびゅくと中で膨らんで跳ねる触手ペニスの動きに脳を焼かれる。

亜美「もぅ♥♥♥これいやぁ♥♥♥♥♥しょくしゅの、あかちゃん♥♥♥♥♥できちゃうよぉっ♥♥♥♥あぁんっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめぇぇえっ♥♥♥♥♥♥」

真美「しょくしゅのせーえきっ♥♥♥♥♥真美らいしゅきぃ♥♥♥♥しょくしゅレイプで♥♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥♥イクのもしゅきぃっ♥♥♥♥♥」

真美「イグぅぅっ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥どれいマジシャンの、真美っ♥♥♥♥♥イキまひゅぅ♥♥♥♥♥お○んこイクッ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥♥♥」

亜美「らめなのにぃ♥♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥♥♥まけちゃうっ♥♥♥♥♥やぁぁ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥イカされりゅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥」

内容は正反対ながら、双子の魔法戦士たちの声のトーンはお互い寄り添うように揃って高まっていく。
そして、計ったようにぴったり同時に、シャイニング・マミとシャイニング・アミが嬌声をユニゾンさせて響かせた。

「「またっ♥♥♥♥イっちゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どれいにっ♥♥♥♥なっひゃ、ぅ♥♥♥♥♥あぁあ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」」

小さな蜜壺からあふれ、こぼれ落ちるよりもさらに早いペースで媚薬粘液を追加されて
新衣装に覆われた、なだらかだった双子マジシャンたちの下腹部は今や、はっきりと丸みを帯びてしまっている。
さらに、ぶびゅっ、びゅぐぅっ、と汚らしい音を立てて、入りきらない白濁汁が生殖触手との隙間から断続的に噴き出ていた。
619 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:24:28.08 ID:jIw2mmyw0
亜美「あぁ、あ♥♥♥♥しょくしゅのっ♥♥♥♥♥…せーえき、っ♥♥♥♥また、だされて…♥♥♥♥♥もぉ、こんなの♥♥♥♥やらぁ…♥♥♥♥」

真美「はらんじゃうぅ♥♥♥♥♥真美のおま○こ♥♥♥♥♥しょくしゅザーメンで、いっぱいぃ♥♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥」

二人が何度絶頂を迎えても、大型ヒルの生殖活動は終わりの予兆らしきものすら見せない。
そして、亜美と真美が余韻に打ち震え、荒い息をついている間に、シャイニング・マミの衣装が加速度的に黒く染まってゆく。

亜美(……ぁあ、っそうだ♥♥亜美が、イったぶんも真美の……♥♥あみ、が、ガマンしなきゃ………なの、に♥♥♥)

姉がアクメを迎えるたびに黒い部分の侵食が進むのを目の前で見せ付けられているだけでなく、
亜美自身の絶頂もまた真美が堕ちる後押しをしてしまうことは感覚で悟らされていた。
しかし、気持ちが焦るばかりで打開策は見つからず、そのシャイニング・アミの見守る前で真美は変質を続ける。

真美「ぁはあぁ…♥♥♥ねーぇ、もっろぉ♥♥♥♥まら、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥たりないよぉ♥♥♥♥」

シャイニング・マミのねだり方もますます直截的なものになってきていた。
声も出せずにいる妹の目の前で、真美は左右にヒップを振り乱し、ヒルの無尽蔵な生殖本能に訴えかける。

真美「こぉんな、いやらしい亜美…♥♥♥♥と、真美、には…♥♥♥♥おしおきレイプ♥♥♥♥♥して♥♥いーっぱい、たねつけ♥♥♥♥♥して、くんなきゃ…♥♥♥♥」

真美「チ○ポしょくしゅと♥♥♥♥♥しょくしゅの、ザーメンで♥♥♥♥♥真美たちを…また♥♥♥カンペキな、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥♥してぇ♥♥♥」

亜美「だ………だめ…♥♥真美、おねが……んんんーーっ!?♥♥♥♥ふぐぅうぅっ♥♥♥♥」

堕ちかけの姉を制止しようと亜美が開いた口だけでなく、おねだりを続ける真美の口にも、新手の生殖触手がねじこまれた。
さらに二人のほかの肉穴でも、先客がどいた瞬間に次の触手ペニスが後を埋め、そのままずぽずぽと前後し始める。

亜美「んむぅぅ!♥♥♥♥ふぅ、っんうぅぅう!?♥♥♥♥♥ん、〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

真美「♥♥♥♥んんっ♥♥♥♥♥ぅくっ、ん……、ふむ、っぅぅ♥♥♥♥ふぐ、んっ、んん♥♥♥♥」

姉妹揃って三穴ともヒルの生殖触手で好き放題に使われ、双子マジシャンたちの身体がびくびくと激しく震えた。




「今まで、絶対自分は違うと思ってたんだが………俺、実はロリコンかもしれん」
「いやあれは普通、興奮するだろ。むしろしねえやつがインポだ」
「だいたい、中○生で二人揃ってあのカラダってのがまずエロいし、新衣装も犯罪的だしな」

観客の人たちの、声が……いろんなところから、聞こえてきます。

「魔法戦士サマたちはやっぱり触手に勝てねえのな。すっかりオンナの顔になりやがって、へへへ……」
「ああ、それにたっぷり中出しされて。あの腹、マジで孕んでるんじゃねえかアレ」
「なんにしても、シャイニング・マミがめでたく奴隷マジシャンに逆戻り………いや、姉妹だし、もうひとり増えるかもなぁ?」

どの人も、みんな…………真美と、亜美のこと、しゃべって……♥♥それもいやらしいこと、ばっかり…っ♥♥♥

好き勝手なことを言ってる人たちの視線が、そのうち、こっちを向いたような……気が、しました。

「それでこっちもまぁ………触手奴隷、って意味では大差ないよな」
「衣装に関しちゃ、はるるんの方がストレートにエロいぜ。ご奉仕度合いが上じゃね?」

春香(あぁ、みんな…♥♥♥見て、る、わたし♥♥♥♥見られてるっ♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥犯されてる、とこ…♥♥♥♥)
620 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:25:15.79 ID:jIw2mmyw0
ひざまずくような姿勢は、ご奉仕♥♥♥してるんだから、最初のときと、同じだけど…♥♥♥
わたし♥♥♥イソギンチャクさんたちに…♥♥♥取り囲まれて♥♥足、おもいっきり左右に、開かされて、ます♥♥♥
両手は、抵抗できないようにっ♥♥♥ぎちぎちに、腰の後ろで♥♥縛り上げられちゃって…♥♥♥
そして…♥♥下から、突き上げるみたいに♥♥♥ぬるぬるの太い、触手ち○ぽ♥♥♥♥前も後ろもハメられて♥♥♥♥ますぅっ♥♥♥♥

春香「ひぁぁん♥♥♥♥ぁひ、あぁぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃんんっ♥♥♥しゅご、いっひぃっっ♥♥♥♥」

ゆっくりめに、動かれるだけで♥♥♥いやらしい声っ♥♥♥ぜんぜんっ、おさえられないぃ♥♥♥
もう…、わたし♥♥♥何体くらいのイソギンチャクさんに…♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥♥したのか、思い出せません…♥♥♥
両手や♥♥お口、おっぱいも…♥♥とうぜんお尻も♥♥♥それにもちろん…お○んこもっ♥♥♥♥
敗北マジシャンの、シャイニング・ハルカの♥♥♥えっちな身体、ぜんぶ♥♥♥触手で♥♥♥♥かわいがって、もらって…♥♥♥♥

春香(イソギンチャクさん、の♥♥♥♥触手セックスっ♥♥♥♥きもちよすぎるよぉ♥♥♥♥こんなの♥♥♥♥ぜったい屈服♥♥♥♥しちゃうぅ♥♥♥♥)

いまさらだけどわたし、真美とか…♥♥♥♥千早ちゃんのきもち♥♥♥♥よく、わかります…っ♥♥♥
イソギンチャクさんたちに、つかまえられて♥♥♥あつあつとろとろの、触手ザーメン♥♥♥♥前にもうしろにも♥♥♥♥だされてっ♥♥♥♥
ずーっとこんな、こと♥♥♥♥されてたら…誰だって♥♥♥触手のとりこにっ♥♥♥♥なっちゃう♥♥♥奴隷マジシャンにされちゃいますっ♥♥♥♥

春香(………あぁ…そうだ伊織、ぃ…♥♥♥伊織も、もう…きっと、今ごろ♥♥触手の♥♥♥♥苗床、に♥♥♥♥されて……♥♥♥)

ここへ来る前、何度も映像で見せられた…♥♥♥シャイニング・イオリの、いやらしい姿♥♥♥つい、思い出し、ちゃう…っ♥♥♥
あのときもイソギンチャクさん♥♥♥♥大活躍、で♥♥♥…伊織も、きわどい衣装だったし、あれって♥♥♥きっと、誘ってたはず……♥♥♥

でも、今はそれより♥♥ずっと気になってることが、あって…♥♥♥

春香(ど、どうして、ぇ…♥♥♥もっと♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥ずぽずぽしてくれないのぉ♥♥♥♥)
621 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:25:45.25 ID:jIw2mmyw0
はじめのうちは、あんなに♥♥♥わたしの、いやらしいおま○こも…おしりも♥♥♥♥めちゃめちゃに触手レイプ♥♥♥♥♥して、くれて♥♥♥
苗床マジシャンお○んこにっ♥♥♥♥媚薬ザーメンで♥♥♥♥種付け♥♥♥♥して、中出しアクメ♥♥♥♥させてくれてた、のにぃ♥♥♥
いまは…♥♥あえてじらすみたいに、ゆっくり、ナカかきまわすだけで…♥♥♥………… それ、に……♥♥♥

春香(……だ、だめ、意識しちゃうぅ…♥♥♥ち○ぽ♥♥♥わたしのち○ぽっ♥♥♥ち○ぽイキたいよぉぉっ♥♥♥♥)

いつごろからか、わからないけど♥♥また、わたしのクリトリス♥♥♥大きく、太くなっちゃって…る♥♥♥
イソギンチャクさん♥♥♥のために、スカート短くして、ショーツも…♥♥ない、から♥♥♥
ビンビンになった、わたしの♥♥クリち○ぽ♥♥♥♥ぜったい、見えてるはずなのに……ぃ♥♥♥

春香「あ、ぁあ、…出したい、っ♥♥♥出させてぇぇ♥♥♥ち○ぽミルク、びゅーって♥♥♥させたいのにぃ♥♥♥」

たまにイソギンチャクさんが、しゅるしゅると軽く、こすってくれるんだけど…♥♥
ち○ぽ♥♥♥の、根元のところにぎゅって、おさえつけるみたいにして、ほそい触手っ♥♥♥巻きついてるから…
もうちょっとで出せそうなのに、射精♥♥♥させてもらえ、ません♥♥♥どうして、こんな……♥♥♥
そして、つい♥♥思ったことをそのまま口にしてたのに気づいたけど…♥♥♥……まあ、べつに、いいや♥♥

もどかしい思いをしてるわたしの耳に、また♥♥すごく、いやらしくなった、亜美たちの声が聞こえてきます……♥♥♥

亜美「あへぇぇえぇ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イっちゃうぅ〜っ♥♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥あちゅいよぉっ♥♥♥♥」

真美「ほらぁ♥♥♥亜美ぃ♥♥♥♥もっと、しょくしゅで♥♥♥♥イかされちゃぇえ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポにっ♥♥♥♥まけちゃえっ♥♥♥♥」

最初は、真美だけ…♥♥♥ヒルさんのお腹に吊るされて♥♥♥触手セックスっ♥♥♥♥して、もらってたけど…♥♥♥♥
今は亜美も、いっしょに♥♥♥たくさんの、にゅるにゅる触手ち○ぽで♥♥♥♥種付け交尾♥♥♥♥されてるみたい、ですっ♥♥♥

春香(ふたりとも、また♥♥イってるぅ…♥♥♥触手レイプで♥♥♥イカせて、もらってるっ♥♥♥ずるぃい♥♥♥)
622 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:26:12.42 ID:jIw2mmyw0
わたしだって、イキたくて♥♥♥たまらない、のに…♥♥♥亜美が、ちょっと前まで処女だったからって♥♥♥
ヒルさんっ…♥♥♥亜美たちのことばっかり♥♥♥ひいき、しすぎだよぉ♥♥♥

春香「ね、ねぇ…♥♥♥イソギンチャク、さんっ♥♥♥わたしにもぉ♥♥♥もっと、使命っ♥♥♥果たさせてよぉ♥♥♥」

春香「敗北マジシャンお○んこっ♥♥♥ケツ○ンコも♥♥♥使っていいですからっ♥♥♥わたしの、ち○ぽもイかせてぇえ♥♥♥♥」

できるだけ、いやらしく聞こえるように♥♥♥思いっきり誘うつもりでおねだり、しても…♥♥♥
イソギンチャクさん、っ…♥♥♥ほとんど動いてくれません♥♥さっきまで、あんなに♥♥してくれてたのにぃ♥♥♥

『はーい調子どぉ、シャイニング・ハルカ?なんか、見たとこ大変そーだね』

………っ♥♥♥この声……、響、ちゃん……♥♥♥

響『いやぁ、亜美と真美は残念だったね?ま、春香ひとりじゃ満足させられなかったんだし、しかたないさー』

春香(ざんねん……って、ぁあ、そういえば…♥♥♥わたし♥♥もともとは、真美と、亜美の……♥♥♥)

ふたりが、触手ち○ぽ♥♥♥♥相手しなくていいように、って思ってた、………はず、だったけど…♥♥♥
でも、わたしたちマジシャンだし…♥♥♥どうせ、いつかは使命っ♥♥♥しなきゃ、いけないんだから……♥♥♥

響『でもシャイニング・ハルカはこれくらいで屈服したり、しないよねー。さっきおねだりしてたのも、自分の聞き違いでしょ?』

そんなことを響ちゃんが言っているあいだに、イソギンチャクさんたち♥♥♥…が、動きを見せました。
わたしの中で、すごくゆっくり動いてるだけの触手ち○ぽ♥♥♥♥とは、別に……♥♥
うねうねしながら、目線の高さくらいまで…♥♥♥わたしに、見せ付けるみたいにして、る♥♥♥これ…っ♥♥♥

春香「ぁ……♥♥♥そ、それ、…ぇ……♥♥♥♥」

見慣れた、いつもの触手と…♥♥♥♥……キノコそっくりで、ぶくってふくらんだ、さきっぽ♥♥とは、違うかたちで。
口みたいに、ぽかって穴があいてて…♥♥♥その穴のふちにも♥♥中には、もっとたくさん、っ♥♥♥
細くてにょろにょろした触手っ♥♥♥♥びっしり、生えてて♥♥♥♥小さいイソギンチャクさんが、先っぽについてるみたい♥♥♥♥

春香(ぜんぶ…思い出し、ちゃうっ♥♥♥はじめて負けたとき…♥♥♥それに、テレビ局での♥♥チャレンジのとき、もぉ♥♥♥♥)

わたしが、初めてイソギンチャクさんに、負けちゃって…♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥生やされてっ♥♥♥たっぷり、可愛がられたとき♥♥♥♥
それに♥♥テレビ局で、みんなといっしょに♥♥♥スライムさんやイソギンチャクさんに♥♥♥ご奉仕、させられたときも♥♥♥
この…オナホ触手で♥♥♥♥わたし、ち○ぽ吸われまくって、っ♥♥♥♥たくさんイカされたの、おぼえてますぅ♥♥♥♥

響『あれ…大丈夫?シャイニング・ハルカ。息荒くなってるよ、熱でもあるの?』

わざとみたいに見当違いなことを、響ちゃんが言ってきて…♥♥♥
からかわれてることは、わかってるけど…♥♥あんないやらしい触手♥♥♥♥見るの、やめられませんっ♥♥♥

響『それとも、え、ひょっとして……正義の魔法戦士なのに、このイソ助たちの触手が気になってる…とか?』

響『ていうか……うわ!シャイニング・ハルカ、それ何さー!?す、スカートからヘンなの出てるぞ!』

春香(う、ぅっ♥♥♥響ちゃん…♥♥わかってる、くせにぃ…♥♥♥)

お芝居、っていうのもばかばかしいくらい、だけど…言い返す余裕が、ありません…♥♥♥
あの、触手で♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いじめてほしくてっ♥♥♥もう、わたしガマンなんて……むり、っ♥♥♥♥

春香「お、おねがいぃ♥♥♥響ちゃんっ♥♥♥わたしの、ち○ぽ♥♥♥この触手オナホでっ♥♥♥♥イカせてほしいのぉっ♥♥♥♥」

…………どう考えても、こんなの♥♥♥いっちゃイケないこと…なのに♥♥♥
わたし、いま…♥♥♥すごく、すっきりした気分になっちゃってる…♥♥♥
623 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:26:46.18 ID:jIw2mmyw0
響『えーなに?シャイニング・ハルカは、何をどうしてほしいんだって?』

春香「ち、ち○ぽをっ♥♥♥♥イカせてほしいっ、です♥♥♥♥イソギンチャク触手オナホで♥♥♥♥いっぱい、しごかれたいよぉ♥♥♥♥」

見てるお客さんたち……それに誰か、どこかで、なんとなくザワザワしてる気もするけど…♥♥♥
でも、そんなの♥♥♥どうでもいいっ♥♥♥ち○ぽイカなきゃもうわたし無理です…っ♥♥♥

響『ふーん…でもいいの?シャインマジシャンなのに、そんなことおねだりしちゃって』

春香「…っ♥♥♥こ、これは、…使命っ♥♥♥だから♥♥♥♥マジシャンは、ブラックジャンボに♥♥♥♥触手にご奉仕♥♥♥しなきゃ、イケないのっ♥♥♥♥」

こんな…♥♥基本中の基本のこと、っ♥♥♥響ちゃんが、わかってないわけないのにっ♥♥♥
わざわざわたしに♥♥♥言わせる、なんて♥♥♥ひどい、ぃ…♥♥♥

響『それにいちおう自分たちって、春香からすると敵だし。タダで、ってわけにはいかないさー』

春香「な、なんでもします♥♥♥♥からぁっ♥♥♥お○んこもおしりでもっ♥♥♥♥全部、奴隷ご奉仕しましゅぅ♥♥♥♥」

響『いやいや。それはシャイニング・ハルカがしたいだけでしょ?そんなんでだまされないぞ、自分』

じらすようなことばっかり、響ちゃんが、言って…♥♥♥その間もオナホ触手っ♥♥♥
ふらふら動いて、わたしに♥♥♥粘液がぬろぉって糸、ひいてるとこ♥♥♥見せつけてきてるぅ♥♥♥

春香(あれに、ち○ぽ♥♥♥突っ込みたいぃ♥♥♥♥じゅるじゅるって♥♥♥♥吸い付いてほしいよぉぉっ♥♥♥♥)

響『……でさ?そんな状態なんだったら、シャイニング・ハルカはもう、真美のことあんまり気にしてないよね?』

……なんで、いま、真美の話に…♥♥♥真美は、もう♥♥♥触手にっ♥♥♥♥ご奉仕いっぱい、してるとこ♥♥♥なのに♥♥♥
そんなことより、っ♥♥♥♥はやく、ち○ぽ♥♥♥イカせてほしぃ、ぃ♥♥♥♥

響『実は、シャイニング・マミはいまもう、ホントにぎりっぎり堕ちかけ、ってとこなんだけどさぁ……』

そこまでいうと、響ちゃんが少しだけタメをつくりました。そして………

響『………春香が、真美とユニゾンした状態でもいい、っていうんだったら、その触手、使わせてあげてもいいよ?』

……思ってもいないくらい、ゆるい条件の提案…………っ♥♥♥
だって、真美もご奉仕♥♥♥♥してるんだから、なにも…♥♥困ることなんて♥♥♥

せわしなく首をふってうなずくわたしを見て、どこかで笑い声が上がった気がしました……♥♥

春香(や、やっと、これで………♥♥♥)




真「春香……!?ちょ、ちょっと冗談……っ、」

うまく、言葉が出てこない。
目の前の見えない壁みたいなものは、ボクが全力で思いっきりたたいても、やっぱりびくともしなかった。

真(…だって、春香は亜美と、真美のために…… ………いくら、亜美が、……あんなことに…なったからって……)

亜美も………それに真美も、さっきからひどい状況なのは間違いない。
二人とも、触手……に、からみつかれて、顔とか、衣装とか、全身真っ白のべとべとにされて……
それを言うなら春香だって、同じようなことにされちゃってはいるんだけど………
624 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:27:13.88 ID:jIw2mmyw0
真(……でも!真美は、明らかにあれは………あれじゃ、幹部やってたときの…!!)

亜美といっしょにもてあそばれている真美が、身体をくねらせて、悲鳴…みたいな声をあげるたびに、
真っ白だった衣装のあちこちが、黒い色に変わっていってる。
もう今じゃ、黒の方が面積がずっと広くなっちゃってて………響の言ってたとおり、もう、ほとんど…!

雪歩「ふふ………♥♥だいじょうぶだよ、真ちゃん♥♥」

真「っ!?ゆ、雪歩!?」

いつの間にか後ろに近づいてきた雪歩にいきなり話しかけられて、思わず飛び上がった。
どこか遠くを見てるような、ぽーっとした表情で、雪歩がつぶやいたけど……どうしてそう言えるのか、理解できない。

美希「真クン…♥♥真美も亜美も、ちゃんとマジシャンの使命♥♥♥っ♥♥果たしてるだけ、だよ…♥♥」

千早「そう、それに春香も…♥♥しょく…… …っ、ブラックジャンボを♥♥♥相手に、すべきことをしている、だけ…♥♥」

同じような表情で、似たような調子で、美希と、千早も、だいたい変わらない内容を口々に言う。

真(美希………千早、も!だめだ、このままじゃ………)

真美と亜美が、あの虫みたいなモンスターの相手をさせられてるあたりではっきりしてた。
千早も、美希も………それに雪歩まで、なんだか様子がおかしい。
プロデューサーも、たぶん気づいてるはずだけど………でもどうすればいいのかがわからない!

真(ああでもっ、今は真美、それに春香!く、くそぉ、この壁さえなかったらっ!!)

あせるだけでどうにもできないボクがじたばたしてるのを、雪歩たちはただ、とろんとした目で見てるだけだった。




春香(あぁっ♥♥♥はやくぅ♥♥♥きて、っきてぇ♥♥♥♥触手で♥♥♥♥わたしのち○ぽ吸ってぇ♥♥♥)

まるで、夢の中で見てるみたいにゆっくり………♥♥イソギンチャクさんのオナホ触手っ♥♥♥♥近づいてきてますっ♥♥♥
わたしが必死に、腰を突き出そうとすると♥♥すすーって、引っ込められたりとか、しちゃって…♥♥♥
でも、もう、届くっ、ち○ぽ吸われるっ♥♥♥触手オナホでしごいて♥♥♥もらえるぅ♥♥♥

春香「ぁ―――…♥♥♥♥」

やっと、さきっぽ♥♥♥ぴとって♥♥♥届き、まひたぁ♥♥♥あつくて、ぬるぬるしたのがぁ…♥♥♥

春香「あん、ん………♥♥♥♥んっほ♥♥♥♥ぉほぉおぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥」

じゅぼぉぉって♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥一気に根元までっ♥♥♥♥わたしの、ち○ぽ♥♥♥♥食べられちゃってましゅっ♥♥♥♥♥
これ♥♥♥♥♥しゅご、ぃっ♥♥♥♥♥ぬめぬめの♥♥♥♥触手、いっぱい♥♥♥♥からみ、ついて♥♥♥♥

春香「や♥♥♥♥っいひぃぃいっイグぅぅっ♥♥♥♥♥♥ち○ぽイクッ♥♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃんっ♥♥♥♥♥んほぉおぉ♥♥♥♥♥♥♥」

オナホ触手で♥♥♥♥♥おあずけち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅに、されて♥♥♥♥♥
ガマンなんかできないっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥♥わたしの♥♥♥♥マジシャンち○ぽ♥♥♥♥♥びゅーびゅー射精しちゃってるぅぅ♥♥♥♥♥

春香(ぁあぁ、しゅごいよぉ♥♥♥♥♥こし♥♥とけちゃうっ♥♥♥♥♥触手さんに♥♥♥♥♥ち○ぽのお汁♥♥♥♥♥飲まれてっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥)
625 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:27:42.31 ID:jIw2mmyw0
響『いやー……すっごい顔と声してるぞ、シャイニング・ハルカ。みんなも……プロデューサーも、見てるのに』

春香「……ぷろ、でゅーさ……っあはぁあぁんっ♥♥♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥♥♥いまそれっ♥♥♥♥♥されたらっイっくぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

なにか、響ちゃんが言って、たけど♥♥♥♥すぐあとに♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち○ぽ、も♥♥♥♥♥♥ぜんぶっ♥♥♥♥
わたしの…♥♥♥お○んこにもケツマ○コにもっ♥♥♥♥♥中出しっ♥♥♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥いまさらっ、こんな♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥♥
媚薬粘液吐き出しながら♥♥♥♥♥ずぽずぽって、されたら♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥前も、後ろ♥♥♥♥もぉぉ♥♥♥♥♥

春香「りゃめぇえ♥♥♥♥♥ち○ぽイってるのにぃ♥♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥♥イってる♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥♥」

春香「射精♥♥♥♥しながらっ♥♥♥♥♥しゃせーされてりゅぅぅ♥♥♥♥♥わたひぃ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

春香「触手アクメで♥♥♥♥♥♥おかひく♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ狂いにっ♥♥♥♥♥なってイクっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

おま○こ♥♥♥♥♥触手ザーメンで、イって♥♥♥♥♥おしりも触手で、レイプされて♥♥♥♥イかされてっ♥♥♥♥♥
ち○ぽもイっちゃってるのにっ♥♥♥♥♥まだ、イソギンチャクさん♥♥♥♥♥に♥♥♥♥オナホ触手でしごかれて♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥

春香(あ、ぁ、…ぁ、魔力っ♥♥♥出ちゃう♥♥♥♥そうだ、射精っ♥♥♥♥ち○ぽ射精したら♥♥♥♥わたしの、っ魔力ぅう!♥♥♥♥)

腰、どころか全身♥♥♥どろどろになっていく感じがして…♥♥♥♥大事なこと、思い出した……けど♥♥♥♥
もう♥♥♥止められるわけないっ♥♥♥わたし、このまま♥♥♥♥触手にイカされて…ぜんぶ♥♥♥♥搾り出されちゃうっ♥♥♥♥

春香「ひぐっ♥♥♥♥♥も、もぅ、やめ…きゃうぅうん♥♥♥♥♥いやぁっち○ぽ♥♥♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥♥とまらにゃいぃっ♥♥♥♥♥」

響『あれだけねだってたんだから、いまさら止めてとかナシでしょーシャイニング・ハルカ。さて、真美の様子はっと、………お!』

わたしの意志を無視して、びゅくん、びゅくんと跳ねて射精し続けているち○ぽ♥♥♥♥の動きだけを感じながら……
響ちゃんの、声が、少しずつ………遠く、なって………… …♥♥♥♥♥

………………
…………
……




……
…………
………………

少なくとも本人の感覚ではいつ以来かわからないほど久しぶりに、彼女は目を見開いた。
「前回」と同じように、意識が覚醒すると同時に周囲へと魔力を解放し、最低限の掃討を行って安全を確保する。

(………っ!)

そして彼女は、放たれた衝撃波の威力が思った以上に弱いことを悟り、奥歯をぎり、と噛み締めた。

ハルカ(それだけ消耗させられた、ということね………「前」よりも、さらに状況が悪い、と見るべき……!)

シャイニング・ハルカがイソギンチャクたちを相手に受け続けていた陵辱の痕跡は、瞬時にほぼ消え去っていた。
露出度うんぬんを通り越し、下着もなくなって痴女としか言いようのない姿に変わり果てていたコスチュームもある程度回復し、
丈の短いトップスと、腰周りに透明な羽飾りのついたミニスカートを組み合わせた常識的な衣装に戻っている。

ただし、本来は白かったはずの部分が、光を一切感じさせない漆黒に様変わりしていた。

『は……春香っ!!お前、それ、あのときの…………』

覚えのある声が叫んでいるのが聞こえたが、彼女はそれをあえて無視した。
626 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:28:09.90 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(これは………試合場?戦わされたのは、わたしと…………真美、それに……くっ、亜美、まで……!)

彼女はすばやく周囲を見回しつつ魔力の探知を行おうとしたが、その必要もないことにすぐに気づかされた。
容易に見聞きできる距離内で、超大型ヒルに囚われた双子のマジシャンたちが啼かされているのが認識できてしまう。

亜美「もぉ♥♥♥♥亜美っヘンになりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥しゅごいのぉ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥しょくしゅでイっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

真美「あひ、はひぃい♥♥♥♥♥ぶっといチ○ポぉ♥♥♥♥ヒルの♥♥♥しょくしゅチ○ポいいっ♥♥♥♥きもひぃいぃいっっ♥♥♥♥♥」

ハルカ(…亜美、っ、貴重な戦力だったのに……! ………それに、…くそっ、わたしも…… …っ…♥)

陵辱されるマジシャン姉妹の身を案じながらも、自身の身体の変調にも当然、春香の内の別人格――ハルカは気づいていた。
変身する際に粘液による表面的な汚れは吹き飛ばせていたが、女体を内側から焦がす淫欲の炎までは消せていない。
さらには、下腹部の奥にみっちりと何かが詰まっているかのような、不快な重さが絶えることなく響いてくる。

ハルカ「……っ、はぁっっ!」

考え込んでいても警戒は忘れていなかった。一瞬動きを止めていた黒い衣装のマジシャンを目がけて
複数のイソギンチャクが近づこうと這いずり始めたが、すぐにハルカの両手から伸びるリボンに切り裂かれる。

ハルカ(まずは亜美たちを助けないと…こんな数のイソギンチャク♥♥ …に、加えて、あのデカブツまで全部ひとりは、無理…)

自分の抱えている不調や彼我の戦力差を冷静に分析し、ハルカは瞬時に目標を切り替えた。
双子の敗北奴隷マジシャンを腹部に張り付けたまま、無数の生殖触手をうごめかせて陵辱を続けているヒルへ向けて、
イソギンチャクたちを振り切るために大きく踏み切って宙に身体を躍らせる。

律子『おおっとぉ!?突如現れた黒衣のマジシャン、シャイニング・ハルカに似ている気もしますが………』

律子『どうやら新マジシャンは、すっかり大型ヒルの触手の虜にされたシャイニング・アミとマミを助けるつもりのようです!』

まじめくさった調子で律子がアナウンスしている声と、それを聞いた観客たちのブーイングがハルカの鼓膜を揺らす。
さらに、高く飛び上がった反動か、ふたたび身体の奥からずくんと疼く感覚が伝わってくるが、ハルカはその両方を無視した。

ハルカ(一撃で、あれを仕留めるのは難しい……だからこれで、二人を救出する!)

倒せなくてもまずは亜美たちを解放させることを狙い、ハルカは両手のリボンを巧みに操った。
それはハルカの思惑通りに宙を走り、超大型種のヒルの腹部まわりの何箇所かに続けざまに着弾する。

「……………!」

牝奴隷マジシャン姉妹への生殖行為に勤しんでいたヒルは、ハルカの不意打ちに対応し切れなかった。
ごく一部とはいえ軟体を鋭利なリボンで傷つけられた痛みに動転し、シャイニング・アミとマミを捕らえていた拘束がゆるむ。

ハルカ「ふ、……っ!」

その隙を見逃さず、ハルカは追加のリボンを繰り出した。そして、以前のチャレンジから撤退したときのように、
陵辱され尽くしてぐったりとした様子の亜美と真美の身体に巻きつけ、手元に強く引き寄せる。

亜美「……ぅ、あ………♥♥♥♥ …? は、るるん………?」

真美「…………♥♥♥♥」

救い出されたこともすぐには理解できないのか、亜美はうわごとのように春香の名前をつぶやいた。
そして真美にいたっては、顔を上げることすらしないまま、陵辱の余韻に身を震わせている。

ハルカ「しっかりして、二人とも。………助けるのが遅くなって、ごめ」

「――――――っあっはははははははぁああぁっっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「っっ!?」

ハルカが口にできたのはそこまでだった。身体をしっかりと巻いてくれていた黒いリボンを一息で弾き飛ばすと、
それまでの静かさが嘘のようにけたたましく笑いながら、真美が、一気にハルカへと肉薄する。

真美「はるるん、はるるんじゃんっ♥♥♥♥しかも、あの真っ黒になってたときのぉぉっ!!!♥♥♥♥」
627 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:28:39.31 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(………ちっ!遅すぎた、の……!?)

大きくバックステップを踏んで距離をとりつつ、ハルカは努めて冷静に「敵」の様子をうかがう。
そもそもハルカには見覚えのない、レオタードに袖飾りやスカートを後付けにしたような衣装をまとった真美。
その衣装のすべてと指出しのグローブ、さらにはサイハイブーツまでが、光を飲み込むような漆黒に完全に染まっていた。

真美「会いたかったよぉ、黒はるるん…♥♥♥♥ずーっと♥♥♥だって………真美のカタキなんだもんねぇっっ!!♥♥♥」

うっとりと夢見心地だった口調が急激に荒くなると同時に、元シャイニング・マミだったブラックジャンボ幹部がチャージをかけた。
速度も威力も申し分のないその突撃をしかし、ハルカはぎりぎりで見切って射線上から飛びのく。
それどころか、身をひるがえす瞬間に素早くリボンを展開し、真美の足をすくい上げるようにして派手に転倒させた。

真美「ぅぎゃんっ!?………っ、たたた…♥♥♥」

ハルカ「相変わらずみたいだね、真美。パワーさえあれば勝てるわけじゃないよ」

戦闘意欲満々のまま起き上がってきた真美をあえて煽りつつ、ハルカは相手をじっくりと観察していた。

ハルカ(ダメージは……まるで無い。さっきの攻撃も、威力・スピード共に段違い………あの、新しい衣装も関係してる?)

ハルカ(……ただ、でも、肝心の本人が戦闘慣れしてない。勝てない相手ってほどじゃない!)

黙ったままのハルカを見て、真美も今度はすぐには動かなかった。
それでも警戒しながらじりじりと距離を詰めつつ、その幼い顔がふと、狂喜にゆがむ。

真美「あんときは…はるるんの、せいで♥♥真美、イソ助たちにずーっと…しょくしゅで♥♥♥♥♥レイプ♥♥♥されたんだかんね♥♥♥」

真美「だからぁ…♥♥♥今度は、はるるんのターンっ♥♥♥♥亜美といっしょに、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥しちゃうよ♥♥♥」

ハルカ「………へぇ。また『総帥』にお仕置きされちゃわないといいね?」

恨みをつのらせた幹部の宣告に、黒と赤で彩られた衣装のマジシャンは、不敵に笑い返した。




あずさ「がんばって〜!いけー、がんばれ真美ちゃーん!」

やよい「………あ、あぁっ真美あぶなーいっ!!それ、ちゃんと避けないとっ!!」

完全に幹部として再覚醒した真美と、同じく衣装の大半を黒く変化させたシャイニング・ハルカとの戦闘が続いていた。
その模様を眺めながら、あずさとやよいは一喜一憂しつつ、盛んに真美へ声援を送る。

貴音「………勝てる、でしょうか。真美は」

律子「いやー、ま、十中八九無理でしょ」

真美『んぎ、っ……!う”ーっ、ひ、ヒキョーモノぉ!!』

そしてすぐ隣で、大声こそ出さないものの興味深げに戦いの模様を見守る幹部たちが言葉を交わしていた。
律子が言い終わらないうちに、彼女たちの見ている前で、真美がまたリボンの直撃を受けて大きく後退させられる。

律子「あの子、ポテンシャル自体はないわけじゃないんだけどねぇ。あれだけ頭に血が上ってると………」

貴音「しゃいにんぐ・春香も、したたかです。あえて軽い攻撃を加えて煽り、深入りしたところで更なる痛撃を……あ、また」

突撃する勢いをハルカ利用された真美がフィールドを囲む外壁に勢い余って突っ込み、埋まりこんでしまっていた。
ダメージこそないものの、抜けなくなってじたばたともがく様を見て、響は大笑いする。

響「あっはっはっは!!ま、真美ダメじゃないか、そんなん、じゃ……ぷっっ、くくく、あはははは!!」
628 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:29:08.28 ID:jIw2mmyw0
貴音「このまま真美に遊ばせておいてよいのですか、響。無論、いずれは春香を捉えられるかもしれませんが……」

文字通りお腹を抱え、玉座のなかで転げまわる総帥に、銀髪の幹部が声をかける。
なおもひとしきり笑ったあとで、響はようやく顔をあげた。

響「あは、あははっっ、ひぃ………それにしても、貴音って案外心配性だねー」

貴音「これが千早や雪歩、美希相手ならば、こうは申しません。しかし、あの春香の場合に限っては、万一、ということも」

軽い調子の響を前にしても、貴音は眉根を寄せたまま、不安を口にする。
それを響はうんうん、と目を閉じてうなずきながら聞いていたが、やがて目を開くとにっこりと笑った。

響「実は、春香に関しては自分もちょっとだけ気になっててさ。だから…いちおうイソ助使って、仕掛けだけしといてみたんだ」

貴音「しかけ?………いそ助で?」

思わぬ言葉に貴音は、ただおうむ返しをするよりなかった。
その顔をのぞきこんでますます笑いを深め、響が説明を続ける。

響「そーそー。だいぶ時間経ったし……もうそろそろ、みんなもわかると思うぞ!」




真美「う、ぐぬぬぬぅ……!!なん、で………!!」

魔力の量や攻撃力、速度そのものでは負けていないと確信できる、黒い衣装に身を包んだシャイニング・ハルカを相手に
真美が繰り出す攻撃はことごとく命中させられず、自在に動き回る相手のリボンだけが自身にヒットする。
しかもその威力そのものは、「少し痛みを感じる」程度で済んでいることが、よけいに真美のイライラを募らせていた。

真美「ずるいよぉはるるん!!そんなひょろひょろしたリボンで、遠くからばっかり………!!」

ハルカ「どうしてバカ正直に近づかなきゃいけないの?真美だって遠距離から攻撃したらいいだけでしょ。できない?」

精神面での優位を確立していることをわかった上で、ハルカは毒舌を重ねて真美を挑発する。
それによって真美はさらに不安定になってしまい、ハルカによっていいようにあしわられる…という戦況が続いていた。

ハルカ(……とはいえ、うっかり捌き損ねたら危ないのは本当…そろそろ、いったん眠ってもらわないと)

ハルカ(ちょっと危険かもしれないけど……リボンで一気に絞め落とす!)

亜美だけでも救出し、この場を離れることを考えると、ハルカにはそれほど潤沢な時間は残されていない。
真美の意識を奪うことに素早く意識を切り替え、彼女はすぐにそれを実行に移そうとする。
その身体が、視界が、ずくん、と大きく揺れた。

ハルカ(う……ッ!?)

全身に鉛でも詰め込まれたかのように重たく感じ、ハルカは思わずその場に片ひざをついてしまう。
真美の左右の死角から襲い掛かるはずだったリボンもまた、急激に勢いを失った。
当然、そのような攻撃が不意打ちになるはずもなく、首元へ力なく伸びたリボンを幼い幹部が指でやすやすと挟み取る。

真美「………んっふっふ。おやおや〜?いっきなりどーちたのー、シャイニング・ハルカ…♥♥♥」

それまでの焦りといらだちに満ちた表情を一変させ、黒衣の真美はにやりと笑った。
指の間に挟まった赤黒二色のリボンをいじり、軽く引っ張ってハルカへと力を伝わらせて遊ぶ。
そして、そこまでされてもなお、ハルカは返答すらできなくなっていた。

ハルカ(身体に……力が、入らない………!それに……… ……奥が、あつい……♥♥)

真美「あれー?もしかしてぇ……なんか、おなかに入ってるカンジとか、する〜?」

そう言われて、ハルカはさっと顔を上げて真美をにらみ返したが、反論の言葉がないことがすべてを物語っていた。
629 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:29:36.03 ID:jIw2mmyw0
真美「黒はるるんは知らないかもしれないけどさー。実はさっきまで、はるるん、イソ助たちにごほーし♥♥♥してたんだよねぃ」

もはや両者の立場はすっかり逆転していた。
シャイニング・ハルカはなんとか片ひざを立てたまま、完全に座り込んでしまわないように耐えてはいたが
身体が小刻みに震えており、明らかになにか異変を抱えていることが傍目にもわかる。
そして、少し離れたところに悠然と立っている真美は腕を組んで胸を張り、息の荒くなったハルカを見下ろしていた。

真美「そんでね。最初にはるるんをいっぱいかわいがってくれたのって♥♥ この……イソ助777号なんだけどー♥♥♥」

軽い口調で語る真美の背後に、ほかに比べてひときわ大きなイソギンチャクがぬっと姿を現した。
その異形を目にしてしまっただけで心臓が跳ね、身体の熱がより上がった錯覚に、ハルカは身を苛まれる。

ハルカ(……落ち着かないと!わたしと、同じ身体だけど…わたしが直に体験させられた、わけじゃ……)

表の人格である春香がイソギンチャクたちの触手で輪姦されていることを、ハルカは直に知覚しているわけではない。
テレビ局でのチャレンジの際に真美や響の虚を突き、伊織を除くマジシャンたちを奪還できた経緯があるのはそのおかげでもあった。

真美「じっさい、はるるんエロエロだったよぉ…♥♥♥真美と…亜美のみがわりになりますっ、なんて、最初は、言ってたのに……♥♥♥」

その春香が陵辱を尽くされるさまを思い出したのか、真美が思い切り相好を崩した。
自分まで軽く息を荒げつつ、ハルカを見据えたまま幼い幹部はしゃべり続ける。

真美「スカートとか超ミニに…♥♥♥♥なって♥♥コスチュームも♥♥スケスケ、だったし…♥♥♥そして、そんなカッコで♥♥♥」

真美「イソ助たちの、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥はじめは手とか、お口でいっぱい♥♥♥♥お相手、させられて…♥♥♥♥」

ハルカ(…………っ♥♥)

ハルカ自身が直接体験したのではないとはいえ、身体に残る熱がそれを嘘だと思い込むことすら許してくれない。
その間にも、真美によって陵辱の記憶が掘り起こされていく。

真美「それから…♥♥おま○こも、おしりもぜんぶ♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されてたもんね、はるるん♥♥♥♥」

真美「いっぱい、イカされて…♥♥♥♥さいごははるるん自分から、『ドレイにしてくださいぃっ♥♥♥♥』って…♥♥♥♥」

語ることで自分自身も興奮を隠せていない様子の真美だったが、ハルカに与えた精神的なダメージはそれ以上だった。
聞くだけで疼きがよりいっそう酷くなり、ハルカは息をつく速度が上がるのをおさえられない。

ハルカ(い、言って、ない……っ♥♥それは、わたしじゃない、もうひとりの…♥♥♥)

真美「……で、777号がそんとき、はるるんに…♥♥♥おまじない、かけてくれてたんだよぉ♥♥♥」

なんとかハルカが精神的に立て直しを図っているところに、真美が無邪気な声で追撃をかけた。
それこそが相手の罠だと感づいていても、ついハルカは聞き返してしまう。

ハルカ「……おまじない?」

真美「そうそう!はるるんの、おなかのいっちばんおく………しきゅー、に♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

女性としてもっとも神聖な場所に手を加えられた、と聞かされ、さすがのハルカといえど表情が強張る。
それを見て取った真美はしかし、あえて何も言わず、ただ微笑む。
反応をいぶかしく思ったハルカが口を開きかけたところで、それが唐突に始まった。

ハルカ「ひ……っぐ!?う、ぅ♥♥♥……んはぁあっ♥♥♥」

真美「おぉーっ!きたきたー!」

脂汗を流し、うずくまるように身体を丸めるハルカを眺め、真美はけらけらと笑った。
630 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:30:03.65 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(な、に……これ、っ、奥で…♥♥ぐちゅぐちゅって動いてるみたいっ♥♥なにかが、わたしの…なかに、ぃ♥♥)

何の前触れもないまま身体の芯のから容赦なくかき混ぜられ、ハルカの全身ががくがくと揺れる。
それまでの余裕ある態度を一瞬で打ち崩されたその姿を目にして、真美は満足げにうなずいていた。

真美「んー?……あ、そっかぁ!黒はるるんはひょっとして、まだ知らないのカナー♥」

ハルカ「なっ、何を……っふぁぁっ♥♥こ、こんな……♥♥」

抗議の声も途中で弱弱しく震え、語尾がぼやけて消えていってしまう。
それを聞いた真美はさらに嗜虐的な笑みを浮かべて、ハルカ相手に嬉々として告げた。

真美「真美はよーく、知ってるし…♥♥♥はるるんだってもう、ケーケン済みだよぉ♥♥♥」

真美「はるるんのしきゅー♥♥♥にはねー…いま、イソ助のしょくしゅザーメンが、いーっぱい♥♥♥♥つまってるんだよっ♥♥♥」

ハルカ「………っえ!?そんな、わけ……ぅああ、っ!」

聞かされた事実に理性が到底追いつかず、つい呆けた声を上げたのがハルカの隙になった。
シャイニング・ハルカの子宮に媚薬粘液を詰め込んだ張本人の大型イソギンチャクが真美の陰から進み出ると、
素早く何本もの触手を伸ばし、しゃがみこんでいたハルカの両腕をからめとる。
さらに、括り上げられた手首をそのまま引き上げる形で吊るされたハルカの両足にも触手が巻きつき、
あっという間に黒衣のマジシャンは屈辱的なM字開脚の姿勢で宙に浮かされてしまう。

ハルカ(…仮に、本当だとしても、このおなかの感じは…♥♥ …おかしい…っ、なにか他の………)

真美「おー、いいポーズだねえはるるん♥♥♥すっごい、ブサイク……じゃない、なんだっけ? そうだ、ブザマ…♥♥♥」

かつて自分を軽くあしらった相手を辱めているとあって、真美は心から楽しげだった。
下から見上げてくるその幹部をじっと見つめ返し、ハルカは気丈さを保とうと努める。

ハルカ「………ふん、こんなことしたからって、今さら何?わたしは、はうぅんっ!?♥♥♥」

そしてその言葉も、口ごたえをするハルカの胸元に吸引責め担当の触手が吸い付いたことで嬌声に塗り替えられた。
あくまで衣装越しとはいえ、敏感な乳首を小さいイソギンチャクのような触手の先端部に吸われる刺激に
ハルカは知らず身をよじってしまい、甘く切なげな吐息が口から漏れる。

真美「はるるん、今ならおっぱい♥♥♥出るんじゃないかと思って。イソ助のしょくしゅ♥♥♥でちゅーちゅーされるの♥♥どぉ?」

ハルカ「言った……でしょ、このくらいで………ぅ、ひぁんっ♥♥♥…う、ごかないで、ぇ…♥♥」

乳首をこりこりと布地とまとめて弄ばれるのに合わせて、ハルカの胎内のどろりとしたものが身じろぎをした。
ねっとりと内側のあちこちに貼りつきながら這い回るおぞましい感触のはずが、理性をとろけさせる熱となってハルカを襲う。

ハルカ(や、やっぱり……、動いてる、ような…♥♥そんな、ただの媚薬粘液っ♥♥♥ その、はず……♥♥)

真美「さー、そしたら777号にも手伝ってもらおっか!なんたって……その子のおとーさん、777号だもんねっ♥♥♥」

ハルカ(おとう、さん………? 子ども………? ………まさ、かっ!?)

実際に中から伝わってくる感覚を受けてもまだ信じきれないハルカに、容赦の無い言葉が降りかかった。
そのまま、真美の無言の指示に従って、大型のイソギンチャクは触手を伸ばすとハルカの胸だけでなく、腰周りにまで巻きつける。

真美「アンズよりもうむがお寿司?とかってゆーし。産まれてきたら、黒はるるんにもわかるっしょ♥♥」

ハルカ「ま、待ちなさいっ……産む、産まれる、って……おひぃいっっ♥♥♥」

中で正体不明のものが動き回る感触にあわせ、外から触手に腹部を締め上げられ、ハルカは悲鳴を上げてしまう。
631 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:30:31.21 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(そんな…なにか、出てこようと、して♥♥わたしの中、っ…子宮からっ♥♥……う、産まれちゃうっ!?)

これが春香本人であれば、かつて受けた陵辱と似た感触から、自分の身に起きている事態を把握できたかもしれなかった。
しかし、なまじ陵辱を受けていないハルカには予想することすらできず、混乱で抵抗も後手に回らざるを得ない。

真美「ほーら、ほらぁ…♥♥ガマンしてもしかたないっしょー、はるるんっ♥♥♥出しちゃいなよぉ♥♥」

ハルカ「く………ぅ、いいかげん、に……ひぃっ♥♥やめ……ろ、もう♥♥こんな…っ♥♥」

うねる触手に乳房を絞られ吸われながら、中から出てこようとするモノに押し上げられ、そして外からは圧力をかけられる。
戦闘ではない未知の体験に翻弄されてしまうハルカを、真美が手を叩かんばかりの勢いで煽った。

ハルカ「イソギンチャクの…♥♥精液、っ?♥♥♥どうして、それが動いて……♥♥は、あぁんっ!♥♥」

異様な状況にあてられ、ハルカは思わずつぶやくように、考えたままを口にする。
それを耳にした真美が待っていましたとばかりに胸を張った。

真美「そりはねえ…ずーっと、はるるんのしきゅーの中で♥♥魔力、たっぷり吸い込んで……スライムになったから、なのだっ♥♥♥」

スライム、という名前を聞かされた瞬間、ハルカの身体のみならず、心臓までが大きく跳ねた。

ハルカ(ぁ、あ…♥♥♥スライム、っ♥♥それは……ぁ♥♥それだけは、だめぇっ…♥♥♥)

自分が直接陵辱を受けたわけではなくとも、前回のチャレンジのときに春香がされたことは身体が覚えていた。
衆人環視の中で媚薬スライムに何度も種付けされ、擬似出産を繰り返させられた子宮が、ずぅんと重く疼いてしまう。
さらに、それよりずっと前、千早とまとめてスライムの粘液レイプの虜にされ、同じく望まぬ母にされていたことも。

真美「お!顔がエロくなってるよーはるるん♥♥さてはー、思い出しちゃった?」

真美の叩く軽口にも、ハルカは返事をする余裕がほとんどなくなっていた。
外へ出てこようとする胎内の媚薬粘液から生成されたスライムを押しとどめようと、必死に腹筋に力をこめる。
しかしもちろん、単純な力の問題にくわえ、ほぼ液状の軟体生物相手にそれが通用するはずもない。

ハルカ「くひ、ぃい♥♥♥こ、こんな……♥♥出て、くるなぁ♥♥♥出てこないれぇ♥♥♥」

無駄とわかっていながらも、ハルカは何度も首を振り、口調だけは強気に抵抗の意思を示し続ける。
だがそれと裏腹に、父親である巨大イソギンチャクの助けも借りて、媚薬スライムは子宮口から少しずつ身を滲み出させ始めた。

ハルカ「うぁ♥♥あぁあっ♥♥♥きもち…ぃ、わるいぃっ♥♥ぬるぬる、するぅ……♥♥」

身体の奥底を媚薬ゲルで撫で回される妖しい感触に、ハルカの声も震えがちになる。
そして、抜け出る先鞭をつけたことをきっかけに、スライムは一気に外を目指して産道へと躍り出た。

真美「んふふぅ、もーすぐみたいだね、はるるんおかーさんっ♥♥♥」

ハルカ「ふ、ふざけないで、っ……ひゃうぅ♥♥♥にゅるんってぇ♥♥ひゃめ、てぇっこんな♥♥♥やらぁっ♥♥」

真美「ほらほらぁ、産んじゃえ♥♥産んじゃえっ♥♥♥ママになっちゃえっ、はるるん♥♥♥」

宙吊りにされている状態なせいでただでさえ身体に力をこめられないというのに、
膣内をぬめぬめとした半固体状のモノがせり上がり、隅々まで撫で回してくる肉悦でハルカは骨抜きにされていた。
真美がはやし立てる中、獲物の状況を敏感に察知したイソギンチャクがまた触手に力をこめ、そして―――

ハルカ「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥く、ぅぅうぅ…………っっ♥♥♥♥♥」

主導権がハルカに変わる際に回復したショーツのクロッチを押しのけ、子スライムが顔をのぞかせてからはあっという間だった。
ぶじゅっ、じゅるっと湿った音を響かせながらスライムが産み落とされてゆき、
子宮から膣口までたっぷりと媚薬ゲル漬けにされたハルカは、出産だけでアクメに押し上げられる。
歯を食いしばり、なんとか声を立てずに耐え切っただけでも奇跡的だった。
632 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:31:12.57 ID:jIw2mmyw0
ハルカ「やめ、なさ……いいんっ♥♥♥それ、おっぱ………む、胸っ♥♥ひゃめっ♥♥♥ひぁ♥♥」

下の口にずっぽりと触手ペニスをくわえこまされた衝撃から立ち直る間もないうちに、再びハルカの乳房に吸引責めが襲い掛かる。
ちゅぱちゅぱと、まるで乳児が母親にするような音を立てて舐めしゃぶられ、ハルカの感覚が麻痺してゆく。

ハルカ「わ、わたしは♥♥♥こんな、ことでっ♥♥負け、っにゃい、はうぅっ♥♥♥も、もういいかげんに、ぃっ!♥♥」

もちろんそれに合わせ、牝穴にもじゅぽじゅぽと奥まで届く抽送が繰り返される。
確実に追い詰められていくハルカに、幹部が無邪気に話しかけた。

真美「あれー?はるるん…♥♥こんなのじゃ負けないー、って言ってなかったぁ?」

ハルカ「っ、そ、そうっ……わたしは♥いやらしいスライムっ♥♥♥の、苗床に♥♥♥なんて♥♥ならな……ひぃ!?♥♥」

前の蜜壺と両胸への責めに耐えているところで菊門に熱い肉棒が触れ、ハルカは素っ頓狂な声を上げた。
抗議や制止の声を上げる間もなく、ねとついたイソギンチャクの触手ペニスがアナルにも侵入する。
そしてそれは当然のように、秘裂の中の触手と合わせて出入りを始めた。

真美「どーせだから、おちりも試しとこーっと。こっちでもスライムになるかなぁ♥♥♥ね、はるるん♥♥♥」

ハルカ「あ、ひっ♥♥くひぃい♥♥♥やめっ♥♥やめ、なしゃいぃ♥♥これっ♥♥触手ぬいてぇっ♥♥♥」

スライム出産アクメを迎えて間もない身体を好き放題に嬲られ、ハルカの声がうわずる。
それでも強気な姿勢は崩さないハルカの顔を、真美がにんまりと笑ってのぞきこんだ。

真美「でもさぁ、はるるんはさ♥♥ちょっとしょくしゅレイプ♥♥♥♥されたくらいじゃ、オチないんだもんね♥♥」

真美「まさかこれくらいで…おちりと、おま○こ♥♥イソ助777号のしょくしゅチ○ポ♥♥♥入れられたくらいでこうさん、しないよね?」

ハルカ(……………く、っ…♥♥)

ほんの何分か前に自分で言ったことの言質を取られて挑発され、ハルカの心が屈辱に軋んだ。
だが同時に、反骨心がわきあがり、わずかながらその目に力が戻る。

ハルカ「……当然でしょ…っ♥わたしは、マジシャンだから…♥♥こんな♥♥触手ち○ぽに♥♥♥負けたり、なんか……♥♥」

ハルカ「スライム、だって…♥♥♥いくら産まされてもっ♥♥わたしの、心は………はうぅぅうぅっっ♥♥♥♥♥」

真美「ん、いいよー777号。もっともっと、シャイニング・ハルカにしょくしゅザーメン♥♥♥♥出しちゃえっ♥♥♥」

幹部の指示を受けた大型イソギンチャクが触手をぶるぶると震わせ、二つの肉穴をたっぷりと白濁液で満たしていく。
射精された媚薬粘液がびちゅびちゅと子宮の内側にも腸壁にもへばりつき、一撃ちごとにハルカの身体が跳ねた。

ハルカ(イった♥♥♥♥ら、ダメ…♥♥♥こんな♥♥♥触手♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥イソギンチャクなんかで、ぇ♥♥♥)

ハルカ(耐えないと……ぉ♥♥♥…す、スライムっ♥♥♥♥どれだけ、……孕まされ、ても♥♥♥♥耐えて、チャンス、を…♥♥♥♥)

二本の太い触手がなおもびゅく、びゅぐっ、と脈打ち、執拗にハルカの奥をめがけて催淫ザーメンを注ぎこんでくる。
すぐにでも絶頂してしまいそうになるのをどうにか耐えつつ、ハルカは懸命に自分に言い聞かせていた。

ハルカ(………ぁ、ぁ♥♥)

真美「おっ、うまくいったっぽい?」

そのハルカをあざ笑うかのように、先ほどと同じ子宮の奥、さらには後ろの穴の中でもなにかが蠢いた。
それは真美が説明したとおり、イソギンチャクの射精した媚薬粘液が即座にスライムとして生を得た証明に他ならない。

真美「よーし、そしたらはるるん♥♥♥また出産ショーしないとねっ♥♥♥もち、それがおわったら次だよん!♥♥♥」

ハルカ(………まだ、わたしは大丈夫…♥♥♥これくらい♥♥耐えられる……っ♥♥♥)

楽しげな真美の声をどこか遠くに聞きつつ、胎内でゲル状生物が息づくのを感じながら、ハルカは心に誓う。
しかし、その身体が小刻みに震えているのが不安のせいだけではないことには、本人すら気づけなかった。
633 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:40:48.92 ID:jIw2mmyw0
※このレス以降本文ではありません



なんだよこれ……

なんだよこれ!!!!!

黒春香さん(通称ハルカさん)のエロが!!!!!全然!!!!!!足りない!!!!!!!!

なめてんのか!!!!!!!!!




どうも>>1です。
エロじゃない部分をこじつけるのが本当に大変です。
いやエロい部分もエロい部分で大変なんですけどそれはそれとして。

ところでそうだ、スライム君がついに来ましたよ。
「触手に媚薬粘液を中出しされたら子宮内や尻穴の中でスライムに変化してしまう→疑似妊娠」
っていうシステムを考えついた時は「天才じゃったか」などと思い上がっていたものですが
いざ文章にしてみるとなんかそんなでもないような、どうなんでしょうねこれ。

亜美・真美・ノーマル春香さんのエロもあるにはあるのですがやっぱり足りない。
強気系、なんならドSまであるくらいの魔法戦士が触手レイプでドロドロに蕩かされて
物理的にも媚薬ザーメンでドロドロにされて雌奴隷堕ちするやつが足りない。
だから春香さんでやるお!
………のはずだったのにそこまで行きつけてない!!悔しいです!!!!





なおハルカさんの正体とかそういうのまーったく考えてないです(屑)
いいんだよ、初登場時はそうでもしないと脱出できる方便が見つからなかったし
今は強気系なんだけど触手に屈服するメンツが書きたいだけなんだ


自分でも何が言いたいのかよくわからないしこれからなんか忙しくなったりするかもしれないので
感想を送って触手命のイッチをハゲ増そうハゲ増してくださいどうかおねがいします

おやすみー
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 05:48:53.93 ID:YP14QyU/O
乙です
久しぶりの黒ハルカさんの登場と遂にエロ回ですね
このまま反抗の意思を示しつつ、白ハルカさんの影響を受けて、
無意識に淫語を口にする・強気に抗いつつ触手を誘う・犯され孕まされる姿を視られる(特にPや仲間の視線)事に感じてしまう等、
今後の調教が楽しみ
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 06:05:38.81 ID:6PsPnMxNO
幾度もスライムに孕まされた結果、触手に中出しされボテ腹になる度にスライムを産み落とす、正真正銘の苗床マジシャンへと遂にクラスチェンジ
今後は他のマジシャン達にも伝播していくのかな

636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 07:33:11.45 ID:6D+MQ9miO
念願の黒春香へのリベンジ

尚、当の真美はなにもしていない模様、むしろヒルに双子揃ってボテ腹にされる

次回は黒春香が産んだスライムが、双子マジシャンへと襲いかかるのか、胸が熱くなるな
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 08:35:13.27 ID:dPOPxer30
>>強気系
そこで真くんの出番ですよ
主人公の春香さん(白黒どちらでも可)とマジシャン最後の砦である真くんが、抗いながらも触手で可愛がられてドロドロに蕩かされて堕ちていってしまうと
まあ、真くんが堕ちたらマジシャン全滅ですし、その真くんも現状四面楚歌状態ですけど
いっそのこと、快楽漬けにされたふたなり春香さん(若干S入り)の手で真くんを襲う手も

あ、本編もエロ可愛い白春香さんと黒春香さんがどう躾けられていくのか楽しみです
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 11:40:10.31 ID:pCrkFzVl0
以前敵わなかった強敵に新たな力でリベンジを果たす…
日朝放送不可避な王道じゃないか!

黒春香さんの正体はアレよ
白春香さんと融合して(戦闘的にも性的にも)経験値二倍のムゲンハイパームテキジーニアス春香さんになって
マジシャンとしての『使命』を果たしてもらうってことでいいんじゃない?(適当
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 12:40:54.76 ID:vXBMaq9+O
スライム+触手による春閣下凌辱(しかも>>1の好きな触手目隠しも安価内容にあり)
これは次も>>1がハッスルしますね
640 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 16:52:55.66 ID:jIw2mmyw0
※次に投下するレスは本来、>>631 >>632の間に入るものでした。
 なんか足んねえよなあと思っていたら………大変申し訳ありません。
641 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 16:53:47.55 ID:jIw2mmyw0
真美「えへへぇ♥♥ごしゅっさん、おめでとーはるるんっ♥♥♥」

荒い息をつくハルカに、にやにや笑いを浮かべた真美がゆっくりと近づいて話しかける。

ハルカ「はぁ…♥♥っ、はぁ……♥♥ ………く……♥」

真美「そんでさぁー…?♥♥はるるん、さっき、スライム産むだけで、イッちゃってたっしょ…♥♥♥」

ささやくような声で図星をつかれ、ハルカは心の中だけでびくりと震えた。
しかしそんな内心のことはおくびにも出さず、あくまで強気に幹部を相手に言い返す。

ハルカ「イって…♥♥なんか、ないっ………♥♥わたしは……、春香や、真美とは、違うんだから…っ♥」

真美「ん…?はるるんと………っていうか、真美とは、って?」

自分は春香とも違う、と言い切ったハルカの言葉に真美はいささか混乱しているようだった。
それよりも、自分の名前が相手の口から出てきたことに好奇心をそそられたのか、真美は素直に問い返す。

ハルカ「……こんな、スライム…♥♥なんか、産まされたくらいで…♥♥わたしは、負けたりしない、ってこと……!」

ハルカ「それに…ちょっと触手レイプ♥♥♥されたから、って…♥♥幹部になんて、ならない……♥」

あられもないM字開脚の姿勢で触手に吊るされ、しかも股間からはまだ粘液を滴らせながらも
ハルカが大見得を切るのを真美は目を丸くして聞いていた。
聞き終えてからもしばらくそのまま固まっていた真美が、やがてくつくつと笑い始める。

真美「………いーね、いいねぇ。やっぱ、カンタンにオチてもらったらつまんないしー♥♥」

ハルカ(っ……でもとりあえず、身体の中のは出て行ってる……!これから、隙を見つければ……)

心なしか真美から感じるプレッシャーが強くなったことを実感しつつ、それでもハルカは思案をめぐらせていた。
その考えが、真美のかけてきた言葉で中断される。

真美「ところで、はるるん。気づいてる?」

ハルカ「………何の話?」

真美「ん、いや、はるるんのおなか……♥♥まだ、ナエドコ仕様♥♥♥になってる、ってこと♥♥」

ハルカ「…!?な、苗床…♥♥♥って、それ………んきゅうぅうっ!?♥♥♥♥」

不穏すぎる単語に気をとられた瞬間、吊られたままのハルカの膣口を押し広げ、イソギンチャクの極太触手が挿入された。
一気に奥まで埋め尽くされ、ハルカはつい素に近い悲鳴が漏れるのを抑えられない。

真美「いやぁー、さっきまでずーっと、はるるんのナカに♥♥イソ助の、しょくしゅザーメン♥♥♥入ってたわけでね?」

真美「そんで、ナカに入ってるまま♥♥はるるんの魔力が出てくるよーに、いっぱいレイプしてあげて…♥♥♥下ごしらえしてたの♥♥」

「最初の一陣」として産み落とされた、黒みがかった赤色のスライムを軽くつつきつつ、真美が笑顔を浮かべる。

真美「だからいま、はるるんのしきゅー、はぁ…♥♥♥ナカ出しされただけで、スライムの赤ちゃん♥♥♥できちゃうんだよぉ♥♥♥」

小悪魔的ないたずらっぽさで絶望的な告知をされ、ハルカの血の気がひく様子をしっかり堪能してから、
真美はゆっくりとまた口を開いた。

真美「さーてここで問題!これから……真美は、イソ助777号とかみんなに、何をさせるでしょーかっ♥♥♥」
642 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 17:02:17.60 ID:jIw2mmyw0
これがないとキングクリムゾン的にハルカさんがいきなり2発目ヤられてる状態に飛んじゃうし
苗床に関する発言もなんとなくつながらないというのに、とんでもないミスであります
深夜に眠気と戦いながら投下とかしたらいけませんね、ごめんなさい




ところで拙者、『触手凌辱されているマジシャンが最初は感じさせられながらも「こんなので…♥♥♥苗床に、なんか♥♥♥ならな、いっ、ひぁんっ♥♥♥」みたいに抗ってるけどたっぷり犯されまくって心まで完全に屈服させられて「触手ち○ぽいいのぉ♥♥♥♥苗床マジシャンに♥♥♥♥種付けしてくらひゃい♥♥♥♥♥イソギンチャク孕ませてえ♥♥♥♥」みたいな調子で牝奴隷魔法戦士に堕ちるのが大好き』侍ですのでよろしくおねがいしますね(※このスレを覗いてくれるような方なら言われなくたってみんな知ってる)

※次回は未定です。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 19:04:39.60 ID:dPOPxer30
なにせマジシャン達はみんな、触手にやられたら媚薬中毒症状になっちゃうからね
欲しくて欲しくて自分から求めてしまうようになるけど、全部媚薬中毒のせいだからしょうがないさ

だから、どれだけ乱れて堕ちていっても問題ないさー
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:26:33.13 ID:A+8dVW5VO
触手に大量射精されてボテ腹に→仔スライムが中に入ってきて粘液を吸収・同化→立派なスライムに成長して出産
なんていう手も
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:03:38.48 ID:dCiIh9tRO
展開によっては白春香と黒春香に別れて、
二人まとめて触手凌辱で堕とす可能性も
(その際、白春香はふたなり化して黒春香を犯す)

無理せずに頑張って下さい
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 23:14:59.41 ID:j8nxnsWP0
黒春香さんも本家同様ふたなり化させて、触手以外にも千早、美希、雪歩さらには伊織に責め(逆レイプ)させて、奴隷マジシャンに引き堕とさせたり、
逆に通常春香さんが千早の時みたいに、亜美や真をふたなりレイプしちゃたりと、
今後も楽しみな妄想が浮かびますな
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 23:42:07.35 ID:Fzn3qWvmO
ハルカさんの正体は、二代目みたいにラスボス後に出てくる隠しキャラみたいな存在で、
本当だったら終盤に出てくるはずだけど、序盤のエロでふたなり化された際のバグで、現れるようになったとか
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 00:50:11.75 ID:wl81bo6J0
黒春香を辱めて楽しんでいるのに夢中になって産まれたスライムに襲われちゃう幹部の真美
はたまた奴隷マジシャンとしてスライムを誘惑して黒春香と一緒に凌辱されちゃうシャイニング・マミ
どんな展開になるのか楽しみ
なんにしてもシャイニング・アミのスライム凌辱は確定でしょう(それが安価内容だしね
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 23:07:30.21 ID:vrZ12UnY0
久しぶりのふたなり春香さんだけど、ほんのちょっとしか触手にシテもらえなかったから、
この試合が終わった後もふたなり化が解除されずに残り続けたりするかも。

前回はスライムの分も合わせてかなりの回数されたし、Magician's Amphitheater中はずっとふたなっている可能性もあったり。
650 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:18:16.58 ID:R/JCIuo60
シャイニング・ハルカのスカートの中に潜り込み、二穴を征服した触手たちがびくんびくんと暴れていた。
その律動と同じリズムで、Mの字に足を開かされて縛られたハルカの身体もまた跳ねてしまう。

ハルカ(く…熱い、のが♥♥♥まだ、っ出てるっ♥♥♥イソギンチャク……♥♥♥なんかに♥♥♥わたしの中っ♥♥♥注ぎこまれて、る…♥♥♥)

触手から大量に吐き出された汚液で中をなみなみと満たされる感触に、ハルカは打ち震えた。
さらに、追い討ちをかけるように、一度は内側でべっとり貼りついた媚薬粘液が、すぐに自律して蠢き始める。

ハルカ「……♥♥♥♥ ……っ、ふぁ、あんっ♥♥♥ま、また……♥♥」

ハルカ(真美が、言ってた通り…♥♥いま射精された、媚薬粘液が♥♥♥スライム……に♥♥♥)

強制的に快楽を送り込まれる中でどうにか認識はできたが、それ以上の抵抗などハルカには不可能だった。
すぐに、生命を得たばかりのスライムたちがじゅるじゅると前後の肉壺の中を這いずり始め、
その動きから生まれるすさまじい肉悦が、ハルカの全身を支配してゆく。

ハルカ「ひ、ぃぃいっ♥♥♥……っや、やめ…ろ、ぉ…ぉっ♥♥♥後で、こんなやつ、必ず、んくぅうぅっ♥♥♥」

真美「あとで、かならず………♥♥?んっふっふ、あとでなんなのー、はるるん♥♥♥」

自分を見失わないように、意気を保てるようにとハルカは強い言葉を口にするが、
それすらも尻穴の奥深くや子宮の肉壁を軟体生物になでまわされるたび、途切れ途切れにさせられる。
そして、ひとしきり「母親」の中を愉しんだスライムたちは、当然のように出口を探し始めた。

ハルカ「ぅあ、ぁんんっ♥♥♥そんな♥♥ゆ、許さないからっ、そん、なのぉおぉぉっ♥♥♥♥」

真美「うーん、どっちかってゆーと、『ゆるしてぇ♥♥♥』って……はるるんが言わなきゃなんじゃないのー?♥♥♥」

ハルカは直前にされたのと同じ擬似出産責めで、内側から子宮口を押し広げられる感覚に襲われる。
ただでさえ望まない出産、それも異形の媚薬ゲル生物をふたたび産まされてしまうとあって気持ちだけは焦るが、
どろどろの催淫触手汁を芯まで染み込まされた身体では、とても抗うことなどできない。

ハルカ「いや、っいやぁ…♥♥♥スライムなんて♥♥♥産む、わけには……っ♥♥♥らめっ♥♥♥出てこないでぇ♥♥♥」

ハルカ「んぅう……っ♥♥♥んひいっ、あ、ぁ♥♥♥ぁ♥♥…………っ、〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

ひとたび産道まで入り込まれてしまっては、ハルカにはもうどうしようもなかった。
必死で拒む叫び声も空しく、二匹目と三匹目のスライムたちは半液状の身をぬらぬらとくねらせながら進み、
シャイニング・ハルカの牝穴と菊門をほぼ同時に内側からこじ開け、外界へと躍り出る。
その快感のあまり、ハルカが反射的にきゅっと力を入れてしまったせいで、両穴で締め付けられた「新生児」たちは
一匹目のときよりも勢いよく、放物線に近い軌道を描いてびちゅびちゅと産み落とされていく。

ハルカ(また…わたしっ♥♥スライム♥♥♥…産ま、されて……♥♥♥しかも、後ろから、まで…っ♥♥♥)

今回も声だけは出さないよう、気力を振り絞って耐え切りはしたが、
自身の中で誕生したモンスターを産まされ、しかもそれでまた容易く絶頂させられてしまったことに
さしものハルカも精神的ショックは隠しきれていなかった。
その傷口に塩を塗りこもうとでもいうつもりか、会場の観客たちが口々に野次を飛ばす。

「なんだなんだ?勇ましく出てきたわりにはてんで弱っちいなぁ」
「あんな幹部のパチモンみたいなのにシャイニング・マミ…じゃない、真美様、負けたことあるってマジ?」
「まあ真美様はあれだ、ロリホイホイかつ触手エロ要員みたいなもんだから」

ハルカ(……なんて、下種な連中…っ、……♥♥あんな、好き放題に………♥♥)

言い返しても無駄なことはハルカ自身わかっているからこそ、口をつぐんで耐えるだけだった。
それを知ってか知らずか、男たちの呟く声は止まらない。

「しっかし、魔法戦士のくせにザコ触手に犯されて膣内射精されて、しかもスライムまで産むなんてなあ」
「もう普通にマジシャン失格だろ?それにさっき、あいつ、産みながら……」
「ひひ……ああ、あれは必死にイったの隠してたよな。バレバレなんだよシャイニング・ハルカちゃんよぉ!」

ハルカ(くぅ、っ♥♥……気づかれてる、の?♥♥あんな、一般人にまで………♥♥)

思わず疑心暗鬼に囚われ、ハルカが弱気になりかけたのを見計らったかのように、幼い声が響いた。

真美「んふふふ〜♥♥♥真美も、そー思うんだーよねぃ……♥♥♥」
651 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:18:50.65 ID:R/JCIuo60
ハルカ「………ッ!…♥♥」

目を細め、にやにやした笑いを顔に張り付けた真美を、ハルカは目に力をこめて睨み返す。
しかし、スライム二体の強制出産でアクメさせられた余韻で身体が震えてしまうのは抑え切れなかった。

真美「ね、はるるん♥♥♥さっき、おま○ことおしり、両方からスライム♥♥♥産まされたときも、だしぃ…♥♥♥」

真美「そのまえ…イソ助の、しょくしゅチ○ポに♥♥♥♥中出し♥♥♥されたときも…こっそり、イってたよねぇ♥♥♥♥」

ハルカが陵辱される一部始終を見ていた真美は完全に確信を得、初手から煽りにかかっていた。
拘束されたまま、屈辱と怒りに震えながら、ハルカは努めて冷静に言葉を選ぶ。

ハルカ「………ふん、そんなわけ、ないでしょ…真美じゃあるまいし、あんな触手♥♥♥…っ、なんかで…♥♥」

真美「あっれー、そーなの?でもはるるんは、たしか♥♥…スライムが、いっちばんあいしょーいいはずなのに…♥♥♥」

ハルカ(く、っ………♥♥♥)

その言葉だけで快感のフラッシュバックに襲われ、脱力してしまいそうになるのをハルカはなんとかこらえた。
真美はそんな様子を見てますます気をよくし、饒舌になっていく。

真美「にしてもあのはるるん…黒はるるんが、いーいカッコだねえ♥♥♥……お、今の真美、悪のかんぶっぽくない!?」

真美「それにそれに、正義のマジシャンを、あっとー的な力でつかまえて…♥♥♥エッチなおしおき、しちゃうってとこも、さ♥♥♥」

自分で口にした言葉ではしゃぎ、真美が楽しげに問いかける。
その真美の顔から目線を外すことなく、ハルカはせめてもの口撃を返した。

ハルカ「……圧倒的な、力?ふふ。真美は、何もしてない……できて、ないでしょ」

真美「…………っ!!」

まさかこの状況でさらなる挑発を返されるとは思っていなかったのか、真美が瞬間的にフリーズした。
自分をじっと見つめたまま固まっている真美を見て、ハルカは僅かながら溜飲を下げる。

ハルカ(うまく行った…!このまま、どうにか隙を広げられれば………)

だが、真美はハルカの思っていたほどには取り乱さなかった。
しばらくじっと動かずにいたのち、ぎゅっと目をつぶり、何度か深呼吸を繰り返してから目を開く。

真美「………ふー、っ。なかなか、言ってくれるじゃんはるるん…っ!真美、もーちょっとでキレちゃうとこだったYO……」

ハルカ「へえ……?あれだけコケにされても、まだ怒らないの?」

真美「っ…あ、当たり前っしょ!?……、っと、真美を…ブチギレさせたら、たいしたもん、だよ」

かんしゃくを起こしかけたぎりぎりのところで、危ういながら真美は感情のコントロールを取り戻した。
その言葉が、まるで誰かに渡された原稿でも読んでいるかのようで、ハルカは小さな違和感をおぼえる。

ハルカ(…たぶん、ひとりだったらこうは行ってない。誰かが、裏で真美に、アドバイスとか……)

そして、その思考は、ひっきりなしに上がる嬌声が近づいてきたことで中断された。

「あぁああんっ♥♥♥♥♥しゅごいぃ、っひぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちっ♥♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

真美「………そーだよねぇ、真美は、なーんにもできてない。だから……ヘルプよんでみたよ♥♥♥」

ずりずりと這い寄って来る超大型種のヒルと、その生殖触手に犯され続けているシャイニング・アミの姿が、ハルカの目に入った。
652 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:19:16.19 ID:R/JCIuo60
ハルカ(…しまった!一度は助け出せたけど………これだけ時間が経ってたら、当然……っ)

亜美と真美を救助する際にハルカがヒルに与えたダメージはその巨体からすれば微々たるものでしかなく、
実態としては不意打ちされたことに驚いて、獲物をうっかり取り逃がしたに過ぎない。
その教訓を生かして、大型ヒルはシャイニング・アミを厳重にその軟体で拘束しなおしていた。

亜美「はうぅ♥♥♥♥やあぁっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あんっ♥♥♥♥ひ、っあぁぁ♥♥♥♥♥」

亜美の、袖がなくほぼ露出している細い両腕と、サイハイブーツに包まれた両足がそれぞれ、半ばまでヒルの体に埋め込まれている。
両手足を後ろに引かれて胸を張った姿勢で、シャイニング・アミは体を起こしたヒルの腹部に磔にされていた。
そして、開かされた足の間、スカート風の腰周りの衣装からのぞくショーツにも似た亜美の股間部には
ヒルの腹腔から伸びた無数の生殖触手が群がり、そのうち数本がじゅぽじゅぽと音を立てて出入りを繰り返す。

亜美「こんにゃのっ♥♥♥♥むりぃ♥♥♥♥しょくしゅ、おおすぎるよぉ♥♥♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥♥こわれひゃうっ♥♥♥♥♥」

さらにもともと露出度が高めだったコスチュームの胸元も、完全にはだけさせられていた。
乳房に中型・小型サイズのヒルが大挙してとりつき、乳首はもちろん、いたるところに吸い付いて亜美を責め嬲る。

亜美「いやぁ♥♥♥♥ま、また♥♥♥♥きひゃぅ、やぁんっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥しょくしゅち○ぽっ♥♥♥♥♥ふくらんできたぁ♥♥♥♥♥」

絶句してしまっているハルカと、すっかり恍惚とした表情になった真美が見守る前で、亜美は身をよじって叫んだ。
複数の触手ペニスの抽送が激しさを増し、やがて、それらすべてが同時に奥まで深々と突き込まれる。

亜美「んひぃいぃいぃっ♥♥♥♥♥♥お○んこにっ♥♥♥おちりもぉ♥♥♥♥♥亜美っ、また♥♥♥♥♥なかだひされてりゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「イっひゃうぅっ♥♥♥♥♥亜美♥♥♥しょくしゅでイクぅっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イきゅぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

人間で言えば何人分になるかも定かでないほど大量の媚薬粘液を小さな子宮と尻穴に吐き出され、
亜美は思い切り身体をのけぞらせながら触手アクメに絶叫した。
その腹部は丸々とふくらみ、レオタード風の衣装を押し上げてぴんと張った状態にしている。
そして今また、到底おさまりきらない量の触手ザーメンを追加された二穴からは
ヨーグルト並みにぼってりとした濃厚な余剰分があふれ、垂れ落ちる、というより、ぼとぼとと塊で落下していた。

亜美「あぁ♥♥♥♥どろぉって、でて、くりゅぅ…♥♥♥♥また…亜美、っ♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イかされちゃった…ぁ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥だめ、なのに…♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されて♥♥♥きもちよくなる、なんて、イケない♥♥♥♥のにぃ♥♥♥♥」

真美「だーから真美が、おしえてあげたじゃん♥♥♥亜美はぁ、ずぅーっと♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されちゃうんだよー、って…♥♥♥」

射精を終えたあとも何本かの触手ペニスはシャイニング・アミの前後の穴に居座り、ぐちゅぐちゅと中を深く浅くかき回していた。
その刺激にときおり身を震わせながら、うわごとのように呟く妹に、寝返って敵幹部と化した姉が話しかける。

亜美「そんな、ぁ…♥♥♥♥もう♥♥きもちいいの♥♥♥♥らめぇ♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されるのもっ♥♥♥♥しょくしゅも♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥」

真美「ざーんねん♥♥亜美に、キョヒケンはないよー♥♥♥だから、あきらめて、どれいに♥♥♥♥してもらっちゃいなよぉ♥♥♥」

その囁きを真美にさせているのが、マジシャンを相手にしたブラックジャンボの幹部としての当然の義務感なのか、
それとも妹を自分と同じ悦楽の道へ誘う姉としての思いやりなのかは真美自身にもわからなかった。
ただ、すでに触手の奴隷となって久しい姉の言葉は、その快楽の味を覚えたての亜美の耳にはするりと忍び込んでしまう。

亜美「どれ、い…♥♥♥♥……マジシャンは、みんな、……しょくしゅの♥♥♥♥どれい、……っ♥♥♥♥」

真美(………そこまでは真美、まだイってないけど…♥♥♥ま、べつに…いっかぁ♥♥♥)

亜美はふらふらと、心ここにあらずといった体で、拘束されたまま視線をさまよわせる。
そこで、何も言えないまま自身を見つめているシャイニング・ハルカ……黒服のハルカと、目が合った。
653 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:19:42.18 ID:R/JCIuo60
亜美「は………はる、はるるん♥♥♥はるるん、だ…♥♥♥」

ハルカ「あ、亜美……」

亜美の目には、通常よりも大きなイソギンチャクに宙吊りにされている春香の姿が映ってはいたが、
ヒルの生殖触手と媚薬精液で快楽漬けにされているシャイニング・アミにはもう、その状況は認識できていなかった。
ただ、自分と姉を助けてくれたシャイニング・ハルカがいるという事実にすがりつき、亜美は懇願を始める。

亜美「はるるん、ったすけてぇ♥♥♥亜美っ、もう♥♥♥むりだよぉ♥♥♥このままじゃこわれちゃうっ♥♥♥♥」

亜美「亜美ね…♥♥♥また、こいつにつかまっちゃって♥♥♥そっから、ずっと…しょくしゅで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥」

ハルカもイソギンチャクの触手の相手をさせられていたであろうことにさえ頭が回らないまま、
亜美はハルカがまた自分を救ってくれると盲信し、窮状を訴え続ける。
しかし同時に、陵辱の内容を事細かに語るうち、無意識に興奮しているのも事実だった。

亜美「しょくしゅの、せーえきで…♥♥♥♥なんどもっ♥♥たねつけ、されて♥♥♥♥♥亜美のおなか、こんなに…♥♥♥♥」

ハルカ(……酷い…っ、………でも、わたしと違って、スライム化するようには……まだ、されてない)

一方、すぐに亜美を救出することも自身が脱出することも不可能だと悟っているハルカは冷静に、現状を分析していた。
とはいえ、自分が嬲られている間にも何度も犯され、媚薬粘液をたっぷり注ぎ込まれていたらしい亜美の腹部は直視できない。

真美「さー、どーすんのシャイニング・ハルカさま♥♥亜美のこと、みすてちゃうー?」

ハルカ「………まさか。…そうだ、真美を身代わりにしちゃおうか」

そこへまた真美が挑発をしかけてきて、ハルカはつい反射的に言い返してしまう。
なかなかに強烈な侮辱だったが、真美は今度は言葉につまることもなくにこにこと笑っていた。

真美「ねー、はるるん……あ、今の黒はるるんのことだけど。はるるんって、ちょっといおりんに似てるよねー?」

ハルカ「………は?」

いきなり何の関係もない話題を振られ、ハルカは思わず呆けた声を漏らした。
それを気にもとめず、真美は話を続ける。

真美「いつものはるるんとちがって、すっごい強気で……なんかこー女王サマ!みたいなカンジでさっ♥♥」

ハルカ「……そう。で、それが何?」

急に始まったたわいもないおしゃべりに、むしろハルカは警戒心を強めた。
当たり障りのない返事をしつつ、真美の出方をじっとうかがう。

真美「いやぁ、ゲームとかでも、こーげきしてて強いキャラって、ぼーぎょはそーでもない……みたいなとこ、あるよね?」

振られる話題があちらこちらに動いて定まらないせいで、ハルカは依然として真美の真意がつかめずにいた。
ただ漠然とした不安だけが募る中で、真美の言葉を聞くしかない。

ハルカ「だから、それがいったい………」

真美「ん、だからね?ぱっと見、Sっぽいいおりんとおんなじで………黒はるるんも、ホントはドMなんじゃないかなって」

にやりと笑った真美がそう言い終わらないうちに、ハルカの視界が唐突に闇に閉ざされる。

ハルカ「な、ぁっ…!?こ、これっ………」

亜美「え………ま、真美…♥♥はるるん……?♥♥♥ど、どこぉ……♥」

ハルカがすぐに認識できたのは、シャイニング・アミが同じように当惑した声を上げていることだけだった。
654 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:20:08.12 ID:R/JCIuo60
ハルカ(……っ、落ち着け…!単に、触手♥♥♥…で、目隠しをされてるだけ………)

最初のパニックが過ぎ、ハルカは頭をぐるりと抱くように巻きついているものの存在を感じ取った。
やわらかく、表面がねとついた感触で両目を覆われ、何も見えなくされてしまっている。

ハルカ(これが…これに何の意味があるの?それに、伊織とわたしがどうこうっていうのも………)

暗闇だけが目の前に広がっていることで、ハルカはある意味落ち着いて考える時間を得ることができていた。
なおも読めない真美の行動の意味を考えていたところで、不安げな声が耳に入る。

亜美「はるるん……真美ぃ…♥まだ、そこにいるんだよね………?」

ハルカ(…おそらく亜美もわたしと同じように、目隠しをされてる……でも、どうして…?)

もちろん見ることはかなわなかったが、ハルカの予想通り、亜美の目元にも肉縄が巻き付いている。
ヒルが触手ペニスとは別に、獲物の視界を奪うために体組織を変形させていた。

亜美「……ね、ねぇ、なんか、言ってよぉ、はる、っひゃぁあんっ♥♥♥♥」

ハルカ「っ!?亜美……っ!!」

お互いに目を見えなくされて声だけが聞こえる状況で、一方が悲鳴を上げることの衝撃は予想以上だった。
亜美の艶めいた高い叫びを耳にしただけで、ハルカまでが身体を大きく跳ねさせてしまう。

亜美「や、やだぁ…♥♥♥またしょくしゅぅ♥♥♥♥こんなに、いっぱい、ぃいぃんっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥らめぇぇえぇ〜〜♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・アミが具体的に大型ヒルから何をされているかは見えずとも、上がり続ける嬌声と、
それに混じって聞こえてくるぬちゅぬちゅという水っぽい音だけで、状況を想像させるには十分すぎた。
そして、どうにか亜美の現状を把握しようと音に集中しているハルカにも、イソギンチャクの責めが襲い掛かる。

ハルカ「ひ…!?ぁああんっ♥♥♥♥やめ、あうぅぅん♥♥♥♥こ、この…ぉ♥♥♥調子、に…♥♥♥」

捕らえた赤黒のマジシャンに、反撃するだけの余裕もないことを察知したイソギンチャクはより大胆になっていた。
先刻まで布地越しに胸まわりへからみついていた触手たちが、薄いトップスをまくりあげ、直接柔肌に巻きついていく。
そして当然のように、触手の先端部に融合している小型のイソギンチャクに似た吸引部が
外気にさらされてひくひく震えるハルカの乳首に近づくと、左右でほとんど同時にむしゃぶりついた。

ハルカ「はぁああんっっ♥♥♥♥…………っ、ぅ…♥♥♥♥」

ハルカ(胸…ぇ♥♥♥ちくび、ぃいっ…♥♥♥♥イソギンチャクくっついて、ぇ♥♥♥♥肌にっ♥♥直接ぅ♥♥♥♥)

強く吸い上げられた瞬間に悲鳴をあげさせられてしまい、ハルカはそれ以上声を漏らさないように気を引き締めようとした。
しかしその間にも、吸引触手の中に密生した繊毛触手が乳首をつまみ、こりこりと弄んで刺激を送り込んでくる。

ハルカ「………ん、〜〜っ♥♥♥くひぃ、っ♥♥………っ、ふぅ、ぅっ…!♥♥♥」

ハルカ(こんな♥♥♥♥…こんなのっ、なんて…、こと……♥♥♥ないぃ♥♥乳首♥♥♥なんか、責められたって…♥♥♥)

ハルカ(耐えてみせる…♥♥何を♥されてもっ♥♥だから、こんな胸っ♥♥くらい、で…♥♥♥)

亜美の上げる声も聞こえなくなるくらいに気力を集中させ、ハルカは何が来ても大丈夫なように身構えていた。
視覚を奪われている状況ではそれがむしろ自分の首を絞めることになる、という可能性には、まるで気がつかないままに。

ハルカ「……ん、ぁっ!?♥♥♥や、やめっ、そこ、っんほぉぉぉっ♥♥♥♥」

いつの間にか蹲踞に似た姿勢に変えられて宙吊りにされていたシャイニング・ハルカの尻穴を深々と触手ペニスがえぐった。
そのままずぶずぶと一息に奥まで押し入られ、さしものハルカも叫び声が止められない。

ハルカ(い、いきなり……後ろ、っ♥♥♥に♥♥触手ち○ぽ…♥♥♥♥入って♥♥きてる♥♥♥っ♥♥)
655 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:20:35.80 ID:R/JCIuo60
もう何度も受け入れさせられているにも関わらず、ハルカに伝わる圧迫感は段違いだった。
ずん、ずんと全身をゆさぶってくる重く深いピストン運動を繰り返され、ハルカの体温が急上昇していく。

ハルカ(………な、なにこれ、ぇ…♥♥♥見えて、ない…のに♥♥♥全部、見えるみたいに、っ♥♥♥♥)

視神経からの情報を遮断されているせいで、それ以外のハルカの感覚は軒並み鋭敏になってしまっていた。
太く、表面が媚薬粘液まみれのイソギンチャク触手が腸内をみっちりと埋めて出入りするのを、
まるで目の前で直に見ているかのように克明に感じ取って想像さえしてしまう。

ハルカ(…… 目隠し…っ♥♥♥この、ために♥♥だ、だめ、想像なんて♥♥したら…♥♥)

ふたたび歯をきつく食いしばり、ハルカは軟体ペニスの執拗な肛辱に耐えようとした。
その努力をあざ笑うようにイソギンチャクが触手を震わせ、魔法戦士の腸奥にどろどろの白濁汁を注ぎ込む。

ハルカ「え…っ、待ちなさ……っはぐぅ♥♥♥♥んひっ♥♥♥…………っ、んぉ、おお♥♥♥♥ぉうっ♥♥♥♥」

ハルカ(そんな♥♥♥もう射精っ♥♥♥早すぎ、るぅっ!♥♥♥ま、またこれっ、……スライム♥♥♥♥に…っ、なる…♥♥♥)

胸と乳首を嬲られながら、牝穴は放置のまま尻穴にたっぷりと射精をぶちまけられてハルカの身体が痙攣する。
容赦のない陵辱に、途切れ途切れの喘ぎ声がハルカの口から漏れてしまう。

ハルカ(……くぅ、っ♥♥♥やっぱりぃ♥♥お尻の、奥…♥♥♥ぐちゅぐちゅって、動き始めて…♥♥♥)

そしてハルカの予想の通り、吐き出された媚薬粘液はすぐにまた強い催淫性を有するスライムへと変じた。
さらにまた、これを産まされる……その想像にとらわれかけたハルカに、楽しげな声が話しかける。

真美「おちり、たっぷり出してもらえてよかったねぃ♥♥♥はるるん♥♥♥それに、スライムきもちいーでしょー♥♥♥」

ハルカ「う……、うる、さい…♥♥♥♥こんな…触手ち○ぽ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥なんて、っ…♥♥♥」

光のない状態で、どこから話しかけられているかも曖昧な中で、ハルカは幼い幹部を相手に精一杯毒づいた。
しかし、さらに言葉を続けようとしたところで、真美に機先を制される。

真美「えー?♥♥ へーえ、ふーーん……♥♥♥ま、でも…………亜美は、チョーきもちいーみたいだよー♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

それまで自身のことに集中するあまり周囲に気が回っていなかったハルカの耳に、
話しかけてくる幹部のそれとよく似た、それでいてとろけきった甘ったるい叫びが飛び込んでくる。

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥もぉゆるひてぇっ♥♥♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥しないれよぉ♥♥♥」

亜美「ひうぅう♥♥♥♥おま○こイキたくにゃいぃ♥♥♥♥やっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥あぁ♥♥♥♥っまた♥♥イクッ♥♥♥♥♥亜美イっちゃうぅぅぅ!♥♥♥♥♥」

レアな獲物のマジシャンを捕らえ、目隠しまで追加したヒルによるシャイニング・アミへの種付け交尾はますます激しさを増していた。
新コスチュームはあくまで破りも脱がせもしないまま、クロッチ部分だけを器用にずらすと
何本もの太い生殖触手を入れ替わり立ち代わり亜美の二穴に挿入し、奥へ叩き込んでは媚薬精液を注ぎ込んでゆく。

亜美「このままじゃ、亜美…♥♥♥ほんとにニンシンしちゃうっ♥♥♥♥やあぁん♥♥♥♥しょくしゅの赤ちゃん♥♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥」

亜美「ママになっちゃう♥♥♥♥マジシャン、なのに、亜美♥♥♥まだ○学生なのにっ♥♥♥♥しょくしゅのママにされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

シャイニング・アミの快楽調教が急速に進んでいるのをその声色と言葉の内容で理解し……理解させられ、
ハルカは内心で焦りを募らせた。相変わらず姿は見えないながら、必死に亜美の声がするほうへ呼びかける。

ハルカ「あ、亜美…っ、しっかり、っはうぅん!?♥♥♥…だめ、負けちゃ…♥♥こんな、ひぁんっ♥♥♥♥やつら、にぃ♥♥」

そのハルカの声もまた、尻穴をスライムとイソギンチャクの触手に混ぜられる中では途切れ途切れになってしまっていた。
656 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:21:02.86 ID:R/JCIuo60
ハルカ(…このままじゃ、亜美まで、っ♥♥♥……あんな、声♥♥♥きっと、ヒルにめちゃくちゃに、されて…っ♥♥♥♥)

亜美もハルカもお互いに目隠しをされているせいで余裕がなく、さらに相手の状況は推測する以外にない。
シャイニング・アミがすっかり肉悦に染まった叫びを上げ続ているせいで、ハルカの脳裏で想像だけが逞しくなっていく。

亜美「うにゃぁあぁ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥また♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥亜美またレイプ♥♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「チ○ポッ♥♥♥♥にゅるにゅるおくまでっ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥きもちよしゅぎるかりゃぁ♥♥♥♥やめへぇえっっ♥♥♥♥♥」

そしてその亜美の現状も精神状態も、どうかするとハルカの推測よりもさらに悪いところまで堕ちていた。
幼い肢体と精神両方に絶え間ない快楽を送り込まれ続け、さらに臨月の妊婦と見まがうばかりになるまで
前後の肉壺に触手の媚薬粘液を吐き出されて、シャイニング・アミは悦楽に屈したことを認める啼き声を上げてしまう。

亜美「みえない、から♥♥♥チ○ポわかっちゃう♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥おま○ことおちりで♥♥♥♥♥かんじちゃうのぉ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅのママにっ♥♥♥♥されたばっかなのにぃ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥……どれい、に♥♥♥♥されるぅ♥♥♥♥」

亜美「マジシャン♥♥…なのに♥♥♥♥ママなのにっ♥♥♥♥どれい♥♥♥♥なのぉ、亜美♥♥♥♥しょくしゅチ○ポどれいマジシャンにっ♥♥♥♥なりゅぅ♥♥♥」

それを聞いたところで、ヒルは陵辱の手をまったく緩めることはなかった。
複数の触手がずぼずぼと小さな膣口や菊門を犯し抜き、シャイニング・アミの身体を震わせ、跳ねさせる。

ハルカ「やめ、なさいっ、亜美…♥♥正気にもどっ…ひゃぐうぅぅうんっ♥♥♥♥♥」

なおも必死に呼びかけていたハルカだが、そのハルカを捕らえていたイソギンチャクもまた無慈悲だった。
尻穴へずっぽりと嵌め込んだ触手はそのままで、目隠しをされたハルカには見えないのをいいことに、
脈打っている次の太い触手ペニスで濡れそぼったマジシャンの女性器を一気に貫く。

ハルカ(あぁ…また♥♥イソギンチャクなんかの♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥入れられて、るっ…♥♥♥)

ハルカ(これ……っ、亜美も…♥♥♥きっとこんな風にぃ♥♥♥ヒルの、大量触手ち○ぽで♥♥♥♥犯されて…♥♥♥)

前からも後ろからもびくびくと脈打つ肉質の触手を挿入され、身体を中から支配される感覚に、ハルカは知らず震えてしまう。
その思考すらも、亜美を思いやりつつも、揃って陵辱されているのを認め始めていることに本人は気づかない。

ハルカ「やめ……♥♥…ろ、わたしは♥♥屈しない、っはぁん♥♥♥…こん、な♥♥イソギンチャクにっ♥♥♥触手♥♥♥なんかにっ♥♥♥」

ハルカ(……ぜんぶ、感じとれて♥♥しまうっ♥♥♥ち○ぽの形っ♥♥♥それに、触手♥♥♥♥が、……子宮♥♥♥♥まで、っ♥♥届いてるのも♥♥♥)

ハルカの牝穴は余すところなく触手ペニスで埋められ、尻穴もスライムを詰め込まれたままイソギンチャクの触手にかき回される。
目隠しのせいでそれらの動きをすべて、身体に伝わる感触だけではっきりと理解させられてしまい、
それゆえ余計にいやでも意識が集中してしまうのをハルカ自身、どうすることもできなかった。

ハルカ「ひぁ、ぁあっ♥♥♥やめろ…っ♥♥て、言って、んんっっ♥♥♥そ、そんな、吸われたら♥♥♥っっ♥♥」

さらに、それまで乳房を絞るように巻きついていた触手たちまでがまた活発になり始めていた。
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てながら、先端の小さなイソギンチャクがハルカの乳首にしゃぶりくと
中からどろりとした白濁の催淫汁をあふれ出させ、頂上の突起ごと乳肉を粘液にまみれさせてゆく。

亜美「ぁ♥♥♥♥はぅうんっ♥♥♥んひ、っっ♥♥いぃ♥♥♥♥も、もぉっ♥♥♥♥むりぃ♥♥♥亜美まけひゃうのぉ♥♥♥♥」

そして、すぐそばで亜美が上げ続ける嬌声もハルカの精神をひっきりなしに揺さぶり続ける。
手足をヒルの柔肉に埋められているせいで、触手ピストンの衝撃を逐一受け止めさせられるシャイニング・アミは
前後の蜜壺を余すところなく種付け異種姦で調教され、媚びた悲鳴をおさえられない。

亜美「これっ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥めかくし、されてっ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥りゃめぇぇっ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥かんじちゃうよぉ♥♥♥♥ずんっ♥♥♥♥ずんって♥♥♥♥亜美の、しきゅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥イジメちゃ、や、あぁぁ♥♥♥♥♥」
657 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:21:33.35 ID:R/JCIuo60
ハルカ(こ、このまま、じゃ…♥♥♥亜美まで♥♥♥堕とされるっ♥♥♥こんな…触手の化け物たちに♥♥♥奴隷、に♥♥♥されて…♥♥)

すっかり肉悦に染まったシャイニング・アミの声は、ハルカの性感にまで影響を及ぼし始めていた。
触手陵辱で屈服させられ、奴隷マジシャンに堕してしまう最悪の想像が、現実味を帯びてハルカにも忍び寄ってくる。

真美「えへへ…♥♥♥どーぉ、亜美♥♥いやシャイニング・アミ、かなっ♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されるの、サイコーっしょ…♥♥♥」

犯され続ける亜美に、年齢不相応な妖艶さをたっぷりとにじませた声で、幼い幹部が話しかけた。
声色だけは以前と同じその姉の言葉に即座に反応して、亜美は目隠しされたままの顔をそちらに向ける。

亜美「お、おねぇちゃ…ぁあぁ♥♥♥♥たひゅけてっ♥♥♥♥亜美ぃ♥♥♥もぉ、らめなのっ♥♥♥♥しょくしゅいやあぁ♥♥♥♥」

真美「んー…亜美ってば、そんなエロエロな声っ♥♥してるのに、そんなこと言われてもねーぇ…♥♥♥」

妹が必死で懇願するのを、好色そうな笑みを浮かべた姉は適当にはぐらかした。
そして、シャイニング・アミを捕らえている大型ヒルが激しく生殖触手を抽送し、懇願すらできなくさせてしまう。

亜美「はうぅうんっ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥お○んこじゅぽじゅぽ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥」

亜美「亜美っ、おかひく♥♥♥♥なっひゃうぅ♥♥♥♥きもちよすぎて♥♥♥♥らめになりゅぅぅっ♥♥♥♥♥」

真美「あはは♥きもちいーんならオッケーっしょ、亜美ぃ♥♥ …それに、さっきも言ったじゃん?」

真美「……亜美も、真美と♥♥おんなじにしたげるよ、って…♥♥いっしょに、しょくしゅに♥♥♥負けちゃおうよぉ♥♥♥」

ぎちぎちに拘束され、犯され続けているシャイニング・アミに近寄り、真美が誘惑の言葉をささやく。
亜美が返事すらできずにいるところで、ハルカが横合いから叫んだ。

ハルカ「亜美…っ、そんなの、んんっ♥♥…聞いたら、駄目!なんとかするから、しっかり……ぅあ、っ♥♥」

真美「へぇー、さすがだねぃ、黒はるるん…♥♥ まだ意外と、よゆーあるんじゃん?」

ハルカも亜美も目をふさがれている分、聴覚は通常よりも鋭敏になっている。
肉親でもある真美の言葉に亜美が篭絡されてしまう可能性を思えば、ハルカに見過ごすという選択肢はなかった。

真美「亜美より長く、しょくしゅレイプ♥♥♥♥されつづけてるのに…♥♥あ、ひょっとしてまだ、たりないのかな♥♥」

ハルカ「……っ、ふんっ、誰が、…っぐぅ、ぅ♥♥♥…こんな、イソギンチャクなんかにっ……♥♥♥」

真美「まー、黒くないはるるんがソッコー負けちゃったかんね♥♥♥おかげで、亜美も真美もたねつけ♥♥♥してもらえたんだもん♥♥♥」

ハルカ(………今は、耐えないと、聞き流すしかない…なんとか、脱出して亜美も…っ♥♥)

前と後ろの奥深くまでイソギンチャクの触手ペニスを出し入れされるのにも、ハルカの強靭な精神はまだ耐え切れていた。
幼い口調でナチュラルに煽ってくる真美の言葉をこらえつつ、ハルカは自身をどうにか鼓舞する。

真美「そんで…あ、でもそーだ!はるるんのカラダは覚えてるだろーけど、黒はるるんは、ひょっとしてぇ…♥♥」

ハルカ(………っ?)

何かいいことを思いついた、というように、真美の声のトーンがぱっと明るくなる。
それを聞かされるだけのハルカは、相手の動向もわからないまま身構えるしかない。

ハルカ(い……今さら、何がきても、大して変わらないっ……は、ず…♥♥)

真美「んふふっ……♥♥じゃ、イソ助777号、やっちゃえ♥♥♥」

にやり、と笑った真美が口を開き、それを受けて別のところでも「口」が開いた。
658 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:22:00.84 ID:R/JCIuo60
ハルカ「無駄…、だよ真美、わたしは……ひぅうっ♥♥♥♥ふっぐ、うぅうんんっ!?♥♥♥♥」

それまでの、力強く、あるいはスローに奥を突いてくる触手の動きとはまったく違う激震がハルカを襲った。
突然のことにハルカは思わず身体をのけぞらせ、あごからのどにかけての白いラインを真美に見せ付けてしまう。

真美「えーっ?ごめん黒はるるん、真美、ちょっとわかんなかったYO♥♥なんてー?」

小馬鹿にしきった調子の真美の声も、ハルカの耳には入らなかった。

ハルカ(こ、これ、っ♥♥♥全然ちがうぅっ…♥♥♥わたし♥♥♥なに、をされて…、っっ!?♥♥♥)

状況はまったく見えないものの、身体の奥底から蹂躙されている、という確信がハルカの背筋を震わせる。
焦りだけを募らせるハルカの鼓膜を、楽しそうに正解をささやく真美の言葉が揺らした。

真美「いま、ね?黒はるるんの、しきゅー♥♥♥♥イソ助のしょくしゅが、ひろげてるの♥♥♥」

ハルカ(っっ!?)

ハルカの膣に深々と入り込んだ触手ペニスの先端がイソギンチャクよろしく開き、たくさんの細い触手を繰り出していた。
うち何本かが器用に獲物の子宮口に取り付いて押し広げると、残りは当然のように中へと雪崩れ込んでいく。

ハルカ「んひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥ひゃぐぅぅ♥♥♥♥ひゃ、ひゃめろぉ、ぉおんんっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカ自身はかつて同じ方法で責め嬲られおり、身体もそのことを覚えていたが
いま意識の主導権を握っているハルカにとって、子宮を触手で直接弄られるのは完全に未知の体験だった。
媚薬まみれの細い触手たちに、子作りの部屋を内側からぬちょぬちょと撫で回され、
あまりの激悦にハルカはそれまで上げたことのない悲鳴に似た嬌声を喉からほとばしらせてしまう。

真美「んふふ〜、モチロンそーやって、ナカまで♥♥♥入れられちゃうよーん♥♥♥すっごいっしょ♥♥♥」

真美「ミキミキもゆきぴょんも、いおりんにも♥♥♥それに…千早おねーちゃんにもっ♥♥♥みんな、やってあげたんだー♥♥♥」

仲間のマジシャンたちがかつて同じ責めを受けたと聞かされたところで、ハルカには反応する余裕もない。
ただ、目隠しの下の目をさらに固くつぶり、耐え抜くよう必死で自分に言い聞かせるばかりだった。

ハルカ(だ、駄目っ…♥♥♥さっきみたいな声っ♥♥♥出したらっ♥♥♥それに……♥♥……そ、想像するなっ♥♥♥)

ハルカ(ぬめぬめした、触手♥♥♥♥…っ♥♥♥大量にっ♥♥♥子宮のなかで…♥♥♥♥動き回ってる、ところ♥♥♥なんてっ♥♥♥♥)

自在に動き回る細触手たちに翻弄され、ハルカの身体ががくがくと目に見えて震えていた。
それでもまだ徹底抗戦の構えを崩そうとしない敗北マジシャンの様子に、大型イソギンチャクが次の攻め手を加える。

ハルカ「んっ、っ!?♥♥♥♥んぃいぃぃっ♥♥♥♥♥そ…っち♥♥♥そっち、まれぇっ!♥♥♥はひぃいぃ♥♥♥♥」

真美「そりゃー、おちりでもおんなじこと、ヤるよねー♥♥♥あたりまえっしょ♥♥♥」

スライムと化した触手ザーメンがびっちりと詰まっているアナルでも大量の細触手が吐き出され、
媚薬ゲル漬けで性感を極度に高められたハルカの粘膜をぐちゅぐちゅと刺激した。
両穴で一気に触手の数を増やされて追い詰められるハルカに、真美がゆっくりとささやきかける。

真美「ね…♥♥ゆきぴょんも、いおりんも、ミキミキだって…♥♥それに千早おねーちゃんも♥♥」

真美「……あと、真美も♥♥♥しきゅー♥♥♥こんな、ぬちゅぬちゅって、されたら♥♥♥負けちゃうよねぃ♥♥♥」

真美「黒はるるんだって、マジシャンなんだもん…♥♥♥しょくしゅには♥♥♥♥ぜったい、勝てないんだよっ♥♥♥♥」
659 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:22:30.93 ID:R/JCIuo60
ハルカ「ふ、ふざけにゃいで、ぇ…♥♥わたひ、こんな…っ♥♥♥」

それでも真美の言葉にどうにか反論できたのは、ハルカの精神力と反骨心のなせる業ではあった。
しかし、もはやそれも精神面だけだと気づいている真美には、大したダメージにもならない。

真美「ふふん、その強気もいつまでもつかなー…♥♥♥ ……ん?」

亜美「もぉ、っもぉらめぇ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥あぁぁん♥♥♥♥びくびくって♥♥♥してゆのぉ♥♥♥♥♥」

ようやく存在を思い出した、という様子で真美が顔を向けた先で、亜美がまた叫んでいた。
目元を完全に覆われ、手も足も半分ヒルの体に埋め込まれたシャイニング・アミは
ヒルの生殖触手を何本も挿入され、全身がゆすぶられるほど激しく突き上げられている。

真美「おっ、ヒルノ進がそろそろイっちゃうみたい♥♥♥イソ助も負けてらんないっしょ!ファイトぉ♥♥♥♥」

直属の幹部にたきつけられたせいか、それとも単にちょうどのタイミングだったのか、
ハルカの子宮と腸奥をかき回す触手たちの動きも激しくなった。

ハルカ(ひっ…♥♥♥♥う、嘘でしょ…♥♥まさか、こいつら♥♥♥全部…っ♥♥♥)

ハルカ「…………っ♥♥♥ ……ぃ、ぃや、ぁ、やめ……♥♥♥」

最悪の想像に思い至り、ハルカはついに弱弱しい声を上げかけた。
しかし、その言葉がすべて出てしまう一瞬前に、大型のヒルとイソギンチャクがそれぞれ大きくぶるりと震えた。

どくんっ、びゅぐっびゅぅぅっ、どぷっどくんっどびゅるるるるるっ!
びちゅびゅるぅっぶしゅっびゅくびゅぐんっびちゅぶちゅびじゅっぶしゃぁあっ!

亜美「あっ♥♥♥♥♥あちゅ、ぅいぃ♥♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥♥♥あーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ「ひ……っ♥♥♥♥♥ぐ、ぅ……♥♥♥♥………♥♥♥♥♥♥……っ、〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥」

すでにぽっこりと膨らんでしまっていたシャイニング・アミの腹部が、大量の射精を受け止めさせられてさらに丸みを増した。
一方、スライム出産を強制されて一度は中を空にされていたハルカは、子宮に入り込んだ細触手たちが
それぞれに吐き出す媚薬粘液で、あっという間に胎内を満たされてしまう。
人間相手では決して味わえない量の媚薬射精を決められ、亜美は高い絶叫を上げながら、
そしてハルカは漏れそうになる嬌声を必死に押さえ込みながら、甘美な触手アクメを迎えさせられる。

亜美「イクうぅうっ♥♥♥♥♥こんにゃのぉ♥♥♥♥♥ぜったいイかされりゅぅ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥亜美イきまひゅぅう♥♥♥♥♥♥」

亜美「いっぱい♥♥♥だされてイクぅ♥♥♥♥♥しょくしゅに、亜美っ♥♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

ハルカ(駄目…ぇ、亜美…♥♥♥そんなのに♥♥♥イカされたり、したら♥♥♥負けちゃ……♥♥♥駄目、♥♥っ♥♥♥)

恥ずかしげもなく絶頂を告白し、自身の状況を叫び散らす亜美に、ハルカの心もじわじわと侵食されていた。
もちろんその間もイソギンチャクの触手は二穴の奥底を這い回り続け、強気な敗北マジシャンを堕とす隙をうかがう。

ハルカ(ま、まだ♥♥♥中で動いて…っ♥♥♥♥それに♥♥……射精もっ♥♥♥♥おわって、ないぃっ♥♥♥♥)

亜美「またぁ♥♥♥♥♥びゅーびゅーされてイっひゃぅ♥♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どろどろでてりゅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

亜美「あひ、あへぇえ♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥おま○こイクっ♥♥♥♥♥レイプしゅきぃ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥らいしゅきぃいっ♥♥♥♥♥」

どれだけ自身が大量に射精できるか、そして獲物のマジシャンを絶頂させられるかを誇示しあうかのように、
大型のイソギンチャクもヒルも互いの触手を激しく脈動させて媚薬粘液を注ぎ込み続けていた。
幼さの残るシャイニング・アミの腹部も、女性らしく丸みを帯びたハルカの下腹部も今ではぱんぱんにふくらまされ、
そして、ハルカの胎内では触手の催淫ザーメンに、またしても生命が宿り始める。

ハルカ(あぁ、ぁ♥♥♥♥また、スライム増え、て♥♥♥♥♥混ぜられてるっ♥♥♥♥♥子宮の、なかで…ぇ♥♥♥♥)
660 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:23:16.59 ID:R/JCIuo60
ハルカ(ま、だ…媚薬粘液…♥♥♥♥足されてるっ♥♥♥直接、子宮に♥♥♥♥触手で♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥されてるぅ♥♥♥)

ハルカ(全部♥♥♥感じ、とれちゃう……っ♥♥♥見えないのに♥♥♥……見えない、せいで♥♥♥)

ハルカの、肉悦に負けてはいけない、という強い意思だけはまだ生きていた。
だが、あまりに強烈過ぎる快楽がその意識を朦朧とさせ、ハルカの思考はとりとめもなくなってくる。

ハルカ(だめぇ…こんなの♥♥♥♥♥触手なんかに♥♥♥♥♥スライムなんかにっ♥♥♥♥♥……イカ、される♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥♥)

ハルカ(わたしは、シャイン、マジシャン…♥♥♥♥だから♥♥♥こんな、…触手♥♥♥♥に♥♥ち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽぉぉっ♥♥♥♥♥)

獲物たちの様子など気にせず、ヒルとイソギンチャクはどちらからともなく、一区切りをつけることにしたようだった。
ヒルはシャイニング・アミの両穴に挿入した生殖触手すべてを深々と行き止まりまで突き上げ、
イソギンチャクはハルカの子宮と尻奥で伸ばした細い触手ペニスすべてをもう一度激しく脈打たせる。

亜美「ぁああイクっイっひゃう♥♥♥♥♥イグのぉ♥♥♥♥亜美イクっ♥♥♥♥しょくしゅでイクっイクうぅうぅぅぅうーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(……駄目っ♥♥♥♥イクなんて♥♥♥♥♥イソギンチャクでっ♥♥♥♥触手でアクメ♥♥♥♥♥させられるなんてぇっ♥♥♥♥)

ハルカ(子宮っ♥♥♥♥直接♥♥犯されて…♥♥♥♥スライム孕まされてっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥イグゥうぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥)

二人の敗北マジシャンの子宮に、ぴったり同時のタイミングで、大量の媚薬粘液が追加される。
その圧倒的な性感を前に、一人は高らかに声を上げて、一人はひっそりと心の中で、触手の与える快楽に屈服した。







真美「んっふっふ〜♥♥♥ふたりとも、もう、ばっちりママになってるよぉ……♥♥♥」

ハルカ「………ぅ、るひゃいぃ…♥♥♥ふぁぁ、んんっ♥♥♥」

亜美「あ〜〜〜……♥♥♥♥♥しょくひゅ…♥♥♥♥♥もぉ、らめぇ……♥♥♥♥♥」

真美の言葉通り、あふれるほどに媚薬ザーメンを注ぎこまれたシャイニング・アミとハルカの腹部は
完全に臨月の妊婦のそれと言ってよい大きさにされてしまっていた。
目隠しと拘束は解かれないまま、それぞれを陵辱した触手生物に囚われて
みっともなくボテ腹を晒し、両穴からは白濁液をこぼしている魔法戦士たちの姿は淫靡の一言に尽きる。

真美(……それにぃ…♥♥「コレ」が、出てるってことは………♥♥♥)

視界を奪われたままのハルカも亜美も、自分たちの身体に起きた異変には気づけない。
ハルカのセパレート衣装の間、ぽっこりと膨れたお腹と、
亜美の場合は白いレオタード風の衣装が伸びきったその表面。
両者共に、伊織の下腹部のそれとよく似た、禍々しくも淫らな紋様がひっそりと光って息づいていた。
661 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:34:52.12 ID:R/JCIuo60
※このレス以降本文ではありません






Q.ふた分が足りないんですけお!!!?!?お!?!


A.どくしゃさんしっているか
 >>1はふたなりがそこまでとくいじゃない(よむのもかくのも)


女の子魔法戦士が触手にたくさんたくさんたくさんたくさんたく(ry エロいことをされて
きもちよくなってしまってついには触手奴隷マジシャンになるのがいっとう好きなんです
よろしくおねがいします




以前のはるまみ触手凌辱も書いてて大変よかったのですが
はるあみ触手凌辱もこれはこれでとってもいいですね
しかも目隠しですからね、目隠し触手レイプは本当に本当によいものです
まあ>>1クラスになると安価になくても目隠し足しちゃいますからね、ちかたないね

責めがワンパターン?様式美と言ってください

やっぱり触手の中から細い触手がいっぱい出てくるのはロマンだと思うんですよ
さらにその一本一本がそれぞれ射精機能を備えているのも当然だと思うんですよ
触手内触手いいよね………(このへんからニッチ度が増す)




ところで、大変申し訳ないのですが、そろそろいい加減に話を畳みたいと考えています(唐突)
もうぶっちゃけ勝ちの目はほとんどないのでマジシャンズ完全敗北ルート
(別名ひびきん大勝利&Pレイプ目新婚生活ルート)に進む可能性がとても高いです

で、現状、

・いおりん公開凌辱&触手の旦那さまたちとの結婚およびマジシャン引退宣言
・悶々としているちはみきゆきの参戦(戦う前から堕ちそう(偏見))
・エキシビション幹部戦(一時的にマジシャンとしてカムバック)

あたりを書かねばと思っているところです
まこちんは………この際かっこいいままみんなの記憶に残ってもらうというではダメ、でしょうね……
すまないまこちん、魅力を感じないわけじゃないんだがどうもあまり触手が動かないんだ………
662 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:45:36.77 ID:R/JCIuo60
現時点での皆さんのご希望を勝手に推測すると

・まこちんだけ仲間外れなんてひどい!触手まみれにしてあげるべきだ!!
・いおりんが完全に堕ちちゃうところを書かないなんて許されざるよ
・幹部のエロおあずけのまま終わっていいわけないよなあ(ねっとり)

というあたりがメインのような気がします

いおりんはまあ、以前までの流れがあるのでだいたい構想できますが
まこちんと幹部(特にあずりつたか、の声が多いような)はやはりエロ安価が必要ですよね

そこでとりあえず、ご希望がある方は教えていただけないでしょうか
エロ内容の妄想を開示していただけるとこっちもそれを燃料にできる気がするの(チラッチラッ
上に挙げたまこちんいおりんあずりつたか(+やよい?)はもちろん、
ちはみきゆきについてでもいいのよ

正直、上記の全イベントに全力を入れて書き上げるとかまでやるとなると余裕がなさそうです
勿論できるだけのことはするし話として完結はさせますので、なにとぞご容赦を




だからもちろん今回の分の感想もくれな(ド屑)

おやすみなさい
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 01:12:11.67 ID:RCHYwOfu0
マジシャンズに勝ち目がないなんて分かりきってことじゃないかHAHAHA(屑発言

>>1の都合やら何やらもあるだろうし、話の進め方はお任せしますよ

エロ妄想としては、
・次の試合は真と千早、雪歩、美希の4人が出場
 試合場は生物の内臓を思わせる不気味な肉部屋で、頭上のあちこちから粘液が垂れ下がってマジシャン達を濡らしていく
 相手はイソギンチャクやワーム、魔犬と総力戦で、真は粘液の効果や淫臭、淫気に次第にむしばまれていき、他の三人は意中の相手を前にして奴隷化した結果、全員やられてしまう
 4人は、それぞれの触手生物達にかわるがわる凌辱されていく(千早と美希は魔犬にも犯され、雪歩はワームにも陵辱され、真は全部に陵辱される)
 さらにそこに伊織(&ヒル達)も加わって、皆揃って堕ちちゃう

・試合を見ていたPの所に響が幹部達5人を送り込み、全員をマジシャン化
 これが最後の仕上げさ〜、とばかりに触手生物の群れ(イソギンチャクやスライム等の各種)が5人に襲い掛かり、抵抗もむなしくPの目の前で陵辱される
 春香さんや亜美も当然に巻き添え

・皆が陵辱される中、響とPの婚姻セックスが行われる

てな感じのをぶちまけます
乙でした
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 02:55:38.39 ID:Yg/zffrcO

粘液シャワー、細触手責め、大量射精でボテ腹化、こういうニッチな責め、いいですねえ

>>ちはみきゆき
試合に出場するが、響が用意した765プロの事務所そっくりの部屋に通される(実際は触手部屋で、事務所に擬態している)
床や壁、天井、さらには机や椅子などの調度品から触手が伸び、粘液を浴びせかけられ、犯され、汚され、肉悦に堕ちていく。

>> まこちんいおりん
最後の手段とばかりに、直接乗り込んで伊織を救出しようとするも、あずさの転移で以前に伊織がヒルたちに犯されていた調教粘液部屋に、二人とも跳ばされる。
二人揃ってヒルに凌辱された後、次は触手戦闘員のもとに跳ばされて触手レイプされる。

>> あずりつたか+やよいまみ
プロデューサーのもとに現れて黒いトップ!ク■ーバーに衣装を変え、散々マジシャン達の痴態を見て我慢が出来なくなり、プロデューサーの目前で触手生物との異種姦を披露する。
その際、やよいは春香を念願のふたなりセックスを行い、ついでに律子も亜美をふたなりレイプする(その間も、四人とも触手に犯されている)
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:19:36.91 ID:2QmK+ErZO
黒春香と亜美、異なる反応を示しつつ、どちらも肉体は堕ちきってしまって、いいですなあ
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:21:10.85 ID:2QmK+ErZO
あ、エロ提案としては
千早、美希、雪歩を大型のイソギンチャクがそれぞれ体内に取り込み、中で待ち構えていた幹部達もろとも触手凌辱して堕とす
千早はやよいが、美希には律子が、雪歩は貴音が相手をし、千早と美希はやよいと律子のふたなりぺ○スにも犯される

残った真と春香、亜美にはあずさと真美が、伊織を取り込んで凌辱しているスライムを連れてきて、皆で一緒に堕ちましょうと誘うあずさの言葉に従って、五人全員にスライムの群れが襲いかかり、粘液触手凌辱を行う
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 10:13:18.04 ID:ozXBq+2KO
体は触手調教堕ちしながらも、意思だけは抵抗を続けるマジシャン様いいぞ〜

残りの試合全てに出ると言う真の提案を承諾した総帥は、4戦目を千早と一緒に、5戦目は美希と、6戦目は雪歩と出るよう試合を進める(拒否権なし)
結果、4戦目はイソギンチャクの巣で大量の触手に圧倒され、二人仲良く凌辱
千早だけ巣に残して5戦目に移り、大型ワームに美希共々呑み込まれ、体内で触手と仔ワームに犯される
美希を残して外に解放され、外で待っていた雪歩と合流すると、6戦目である魔犬との試合が始まり、以前の雪歩のように獣耳や尻尾を二人とも生やされ、牝犬凌辱調教される
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 10:14:28.41 ID:ozXBq+2KO
↑続き
公開婚姻触手凌辱が始まる伊織に合わせて、春香と亜美があずさに連れてこられ、三人まとめて触手堕ちされる

Pにだけ律子達五人のマジシャン快楽堕ちを披露しちゃうよ、と言う響の提案を茫然としているPが受け入れ、各種触手生物が元幹部達を凌辱する
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 13:12:29.68 ID:6Xq3yRZvO
いやー、黒春香さんもエロ可愛くて素敵ですな

凌辱が終わって放心状態の春香と亜美の元に向かうマジシャン四人
→響が第四試合目を開始し、現れたイソギンチャク達から春香と亜美、二人を介抱する真を庇うべく、使命と期待に高鳴る千早達が立ち塞がる
→絡み付く触手と全身に浴びせかけられる粘液で発情堕ちし、連中の慰み者になる
→真、春香、亜美も春香や千早、美希が産んだスライム達に襲われ、真に至ってはふたなり化が治まらない春香にも凌辱される
→最後は全員スライム仕様の苗床マジシャンとなって完全敗北

最後は潔くマジシャン全員同時堕ちが映えるかなと思って
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 13:43:20.84 ID:tslKZCfRO
乙です
ハルカさんもしっかり触手の洗礼を受けられて。
残りの面子も含めて楽しみにしてます。
いっそのこと、残りのレス全部使って>>1の書きたいエロスを全て吐き出してしまっても(無茶ぶり
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 16:20:57.03 ID:zHQ+k4S/O
使命への強い想いと触手凌辱願望に突き動かされて、奴隷奉仕しちゃう千早美希雪歩とか
加えて、これまでと違ってPが間近で見てくれているから、より熱意も増しちゃってる感じで

幹部組は春香以外のマジシャンが堕ちた後にマジシャン化させて、触手凌辱で再度堕とすか
それとも幹部であっても総帥の家族=ペットであり、奴隷マジシャンと同じ立場であると示すべく、たっぷりと触手と粘液でエロい目になってもらう手も
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 18:22:44.35 ID:WBzIaGR6O
伊織と真を含む、全マジシャン触手快楽堕ちでもって本編を終わらせ、その後のエピローグで春香達12人の様々なエロシチュエーション及び響とPの新婚ストーリーを描くというやり方も


・春香、律子、やよいのふたなり三人娘によるオナホ触手搾精責め(相手はイソギンチャク以外にヒルやスライムも)の公開放送&当然触手レイプも有り
・大型スライムがあずさ、貴音、美希を粘液触手レイプ、母乳吸引、仔スライムを妊娠&出産させ、母体として飼い続ける
・伊織と亜美真美のロリトリオを、異形と化した戦闘員達が犯す
・イソギンチャクやワーム、魔犬などに愛玩奴隷として体を差し出し、マジシャンとしての使命を果たし、その様子を見てもらう千早、雪歩、真
・奴隷マジシャン達の有り様に満足しつつ、子作りに勤しむ響
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 19:35:07.71 ID:H86RtCElO
マジシャンと幹部全員をスライムを孕まされて、Pの前で同時出産

四つん這いで拘束したちはみきゆきを触手生物の混成軍が次々と犯していく
その様子を同じポーズで見せられている真と亜美は、直接凌辱されない代わりにかなりの頻度で、媚薬粘液を全身にかけられ、我慢のできなくなった亜美のおねだりで、二人とも触手に犯られる

春香を除くマジシャン達が完堕ちするも、まだPは満足していないと判断した響が、あずさ達幹部全員をマジシャンとして再覚醒させ(エロ衣装着用)、春香含めて徹底的に可愛がって、触手奴隷マジシャンにしちゃう


ハルカの素敵なエロを読んだら、見たいエロシーンはまだまだ出てくるなあ
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 20:05:14.56 ID:jPlYnQfhO
表面上は強気に抵抗するも内心では卑猥な言葉を臆面もなく使っちゃう黒はるるんとか最高じゃないか

是非ともいおりんと一緒のエロイベントが見たくなる
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 21:25:06.32 ID:7MpJXQtIO
>>ふたなりがそこまでとくいじゃない
ははは、前スレで散々春香さんを虐め抜いたじゃないか
まあ、できる限りで色々と頑張って下さい
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 22:05:23.29 ID:4L7ZRU0GO
幹部達の精神を巻き戻し、体が肉悦に堕ちている彼女達を再凌辱して、今度はプロデューサーに視られながら堕ちていってもらいたい
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 22:40:39.19 ID:ukWl1kIqO
黒ハルカさんを今度は真くんと一緒にエロいことをされて、マジシャン最後の砦を陥落させちゃおう
※二人をユニゾンさせてハルカさんから犯し、真くんを間接的に蕩かさせたら、イソギンチャクやヒル、ワームなど総出で触手凌辱メドレーに持ち込む
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 00:45:09.76 ID:hnmfkwNAO
乙です。早い更新嬉しいです。ハルカのまだ堕ちていない強気な態度。しかし、長くもたなさそうな有様が実にいいです。ほとんどのマジシャンが堕ちきってしまっているから対比がいいです。
畳んでしまうのは三代目次第で終わらせてください。リアルもありますしね。
妄想としては、
・春香達が堕ちきらないうちの救出を、まだ出ていないちはゆきと回復した美希が行うことを響が許可するする。しかし、春香達を倒したイソギンチャクと春香達から生まれたスライムを律子が合体する。
その怪人の強さと犯される期待に、為すすべもなく敗れる。春香の男根をコピーした触手を奉仕させ犯され千早初敗北時を再現して、マジシャンは奴隷だと公開宣言し、亜美も含めて幹部に堕ちる。
・真は諦めかけるが踏み止まり、Pも責任背負わせすまないが頼むと、真に全てを託して思わず抱きしめ響を怒らせる。しかしそこで、ゲームの設定上の最強フォームに変化。設定的にマジシャンが最後の1人だけになり(ハルカはゲーム設定で正確にはマジシャンじゃない)親愛度がMAXになるとなる、最後の切り札。
響はあずりつたかをけしかけるが、圧倒して幹部の邪気を打ち払いマジシャンに転生させる。
・ハルカを救出し響と戦おうとするが、幹部化したマジシャンに阻まれる 。幹部はあずりつたかが相手をするが、真とハルカに苦戦した響が会場を触手施設に変えて、幹部もろともあずりつたかを触手に取り込み犯しながら全員の力を吸収、真を圧倒する。真とハルカを触手施設の地下に落とし、濃厚な媚薬粘液漬けにしてエネルギー吸収に利用するため磔して延々に触手責めてend。真は響を怒らせた為、幹部には当分しない。ハルカは耐えられず春香にもどって他のみんなと同様、堕ちて幹部化。
Pは呆然してるところを響が逆レイブ。
とこんな感じに妄想しました。長い妄想すみません。
いいアイディアが浮かんできてくれるといいのですが。
あ、伊織忘れてた。
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 01:06:56.54 ID:1i8cz9lW0
他の全てのマジシャンたちが堕ちてしまい、残った黒ハルカさんとまこちんはひびきんに対し、一か八かの攻撃を仕掛ける。ひびきんは一回やられたふりをした後、楽々と二人を触手で拘束する。
初めは触手等を使用せず、自ら二人を調教し、ひびきんの手に触れた場所を一瞬で開発する能力を付与し、耳、脇、太もも等のニッチな部分から徐々に開発する。二人は一瞬で開発されていく体に混乱しながらも快楽を享受しイッてしまうが、堕ちないよう必死に抵抗する。まったく堕ちない二人にしびれを切らしたひびきんは本気を出し、全身くまなく愛撫する。愛撫されてもイクことはできないようになっており快楽がどんどん蓄積され、おねだりすればイケると二人に伝える。快楽に抵抗がなかったまこちんがおねだりをすると蓄積された快楽が一気に体を襲い無様にイキまくり、触手の海に捨てられてしまう。
それを見たハルカは自分もそうなりたいと考え、ひびきんに懇願するが、今までの謝罪をするよう言われ、屈服土下座雌奴隷宣言をしてしまう。その後、ひびきんにより全てのマジシャンと感覚共有されるようにされ、何もされなくてもイキまくる奴隷マジシャンとなってしまう。

いおりんやハルカさんのように強気な子が屈服するのがすごくいいと思います。

680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 18:23:48.04 ID:Uy3u34bp0
ちはみきゆきまこのチームで挑むも触手に多勢に無勢で敗れ、真はМ字開脚などの恥ずかしい格好で拘束すると、それ以上は手を出さずに周囲に無数の触手が林立する。
残りの三人も、燻っていた淫欲と使命、これから起こることへの期待や犯されていた春香へのの羨望、記憶にない筈の凌辱の日々を遂に思い出し、三人そろって陵辱願望を宣言して犯される。
三人が絶頂するのに連動するかのように真を取り囲む触手も射精し、頭から足の爪先、髪の一本一本に至るまで白濁まみれにされ、淫欲と媚薬中毒に心身を蝕まれ、無意識に触手凌辱を口にして犯され堕とされていく。
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 20:45:50.26 ID:ZMjDjo86O
シャインマジシャンを全て奴隷マジシャンにし、さらに幹部達も改めて奴隷マジシャン化させ、悪堕ちしたPと一緒に支配者になったあと、
支配下に置いたマジシャン達を、時には奴隷奉仕としての使命で触手生物の相手をさせ、
時には一時的に洗脳を解けて反旗を翻すも、敗れてお仕置き調教され(もちろん一連の流れは台本ありのお楽しみプレイ)、
時にはマジシャン達を二つの陣営に分けて戦わせ、負けた方を公開凌辱させたり等、
皆で仲良く過ごす新生響ファミリー

という妄想を、前にその5のスレで>>1が妄想していたネタ(989にて)を参考にさせてもらいました(後日談的なノリ)
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 18:22:49.64 ID:TopSvYHlO
以前のテレビ局のチャレンジ失敗による集団公開凌辱みたいに、
マジシャン6人と伊織、マジシャン化させた幹部5人を合わせた完全体シャインマジシャンズを、
?イソギンチャクだけでなくワームやスライムなど、ブラックジャンボの触手モンスター総掛かりででエロいことする展開を

最初は奮戦するも一人、また一人と捕まり凌辱され、
身体中を白濁液で汚され、粘液プールに漬け込まれ、ボテ腹になるまで延々と射精され、
全員スライムを孕む苗床へと変えられて堕ちていく
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 14:26:49.40 ID:LSJ3KZVW0
【千早美希雪歩】
多数のイソギンチャクが待ち構えている以前訪れた倉庫のような場所に送られる
前の出来事を思い出し期待と興奮に胸を高鳴らせ、エロ衣装へとチェンジして善戦するも捕らわれて触手凌辱され、敗北&隷属宣言をする
(触手のバリエーションも春香のコピーだけでなく、伊織を犯した時みたいに律子ややよいの模倣に加え、ワームやヒル、魔犬、ナメクジ戦闘員など様々な種類のを備えている)

【春香亜美真】
千早たちがエロい目に遭ってる途中で、生物の内臓を連想させる不気味な肉牢ステージに移される
警戒する三人だが、天井から大量の媚薬粘液とともに寄生生物が降り注ぎ、三人の全身を濡らし衣装へと寄生する。
追加の粘液が滴り続ける中、内側に生えた触手で体中を嬲られ、さらに外側から伸びた男根触手が三人の穴と言う穴を犯していく
立っていることもできずに粘液の海に倒れ伏すも、凌辱は終わらず周囲から伸びてくる触手や仲間の触手服の触手にも責められる

【伊織+黒春香】
春香のみ伊織のもとに転送されると、黒春香へと変化させられる
二人とも強気な態度で反抗の意思を表すも、発せられる言葉は淫猥で挑発的なものが多く、艶めいた表情や仕草を見せるマジシャン二人を、触手戦闘員はひたすらなまでに陵辱していく

【あずさ律子貴音やよい真美】
Pの心を堕とすという名目のためだけにマジシャンへと再覚醒され(エロ衣装着用)、イソギンチャクの巣へ放り出される
僅かばかりの抵抗をしつつ逃走を試み、Pへと助けを求めるもあっという間に触手達の餌食となる
一度は快楽に堕ちた彼女達は、瞬く間に自ら悦楽を受け入れるようになり、触手達も幹部であった彼女達を犯せる機会とあって、本能の赴くままに陵辱し続ける
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 23:15:50.26 ID:Fx+R7GB+0
「あんまりマジシャンが不甲斐ないから、次は総力戦さー」と、マジシャン6人対幹部5人の総決戦。
マジシャンは完全回復でデメリットも全て帳消し、幹部側のパラメーターはマジシャンのものと完全に一致と、本当の五分五分で勝負する。

結果、

幹部の勝利→順当にマジシャン達を陵辱。それにあてられた幹部達も乱入。総陵辱の始まり。彼女らが見世物になっている中、響総帥はPと秘密の部屋でしっぽりと、彼女らの痴態を嗤いながら、歪んだ愛を育む。

マジシャンの勝利→幹部達を触手を始めとしたBJ総出でおしおき。その痴態を内心羨ましく思うマジシャンも……。その後は「痴態を晒す幹部の仇」と総帥が自ら出陣。マジシャンと戦う。パラメーターは二倍の数値で負けはほぼ確定。負けたら、陵辱タイム。
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/29(金) 00:16:49.69 ID:9TQiYY7w0
千早雪歩
試合に負けた二人は特殊な部屋に転送させられる。そこはAVの時間停止モノが体験できる部屋で、時間停止された後責められ、快楽を蓄積し、時間が動き出すと一気に快楽がきてイキまくる。(時間停止中は意識がない)。一人だけ時間を止めることも可能で、仲間が時間停止させられ触手に攻められているシーンや絶頂するシーンをみせられて興奮してしまう。

伊織
Pたちのもとへ行けるよう解放されるが、その道中に快楽電流が流れる床など様々なエロトラップが仕掛けてあり、次第に快楽を求め自らトラップに向かうようになる。ゴール付近で快楽に屈してしまい、春香たちの目の前で堕ちてしまう。

あずさ律子貴音
あずさは胸、律子はクリトリス、貴音はアナルを触手に犯される。触手は犯す箇所に特化したもので3人はその部分のみで何回もイク。最後は感覚共有され全身で絶頂する。
686 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 16:41:54.11 ID:W9wL3xgQ0
今夜あたり、久々にちょこっと来れそうな感じがいたします
期待しすぎずおまちください

で、その投下分のあとに少しだけ、コンマ判定とか取れたりするやもしれません
戦闘まではいかない予定です

……というかもうこの後戦闘なしでエンディングまででも(敗北主義)

みなさまのエロ妄想の数々が何度でも>>1に筆をとる力をくださいます
もうこれでこのまま突っ走ってもいいんじゃねみたいなのもたくさんあって感無量です
だからまた考えといてね(フラグ)

よろしくおねがいします
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 17:53:29.86 ID:rwSpKOKkO
>>1の感性に引っ掛かったものを全部書いちゃえばいいさー(暴論)

頑張ってくださいな
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 19:44:53.46 ID:0x+Sxx2DO
期待して待ってます!
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 20:18:37.25 ID:cU6CjE5h0
戦闘があるかどうか分からないけど、せっかくだから総帥やほかの幹部の能力が見てみたいかも(設定好き

エロ安価判定をとるかもしれないからその前にエロ案を
・伊織公開陵辱後、春香達六人参加の試合を行う(試合場所は、以前に伊織がヒル触手調教された部屋)
・対戦相手は幹部堕ちした伊織自身で、勝ったら伊織が解放されるという条件
・試合開始と同時に壁から白濁粘液が流れ込み、伊織は幹部としての能力である触手服の触手、及び魔法で自身の自慢の長髪を触手へと変化させてマジシャンに襲い掛かる
・結果として、マジシャン達は媚薬粘液で動きを鈍らされて触手で捕らわれ、各々の衣装も触手服へと作り変えられ、身体中を触手と粘液で陵辱されてしまう(春香に至っては、再び発症したふたなり男根も弄られる)
・凌辱者である伊織も、自身の触手で犯されてしまう

*最終的に、戯れでマジシャン化した他の幹部達も、伊織の触手でエロい目に遭ったら面白いかな〜と
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 22:42:54.78 ID:KEZE0JrBO
幹部達(特にあずりつたか)のマジシャン覚醒及び、
エロ衣装を着て戦い犯られる展開は一回でいいから見てみたいね


スタイル抜群の年長メンバーが卑猥なコスチュームに恥じらいつつ、
プロデューサーに視られながらエロい目に遭わされることに興奮する様子とか
691 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:48:34.64 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(イカ、された……♥♥♥♥イソギンチャクなんか、に♥♥♥触手ち○ぽでっ♥♥♥♥膣内射精♥♥♥♥されて♥♥♥)

ハルカ(………っ♥♥♥また……スライム、に♥♥♥♥っ♥♥こんなこと……♥♥ずっと、続けられたら…っ♥♥♥)

大量に注ぎ込まれた媚薬ザーメンがすぐに活動し始め、ねっとりと内側を這い回る感触に、ハルカは背筋を震わせた。
取るに足らない敵の汚らわしい触手に陵辱され、望まぬ絶頂を迎えさせられた屈辱に歯噛みしつつ、
視界を奪われたままのハルカは気力を振り絞って正気を保とうとする。

亜美「ぁ、♥♥亜美の、おなか♥♥♥たぷたぷいってりゅぅ♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥せーえきでぇ…♥♥♥♥」

その耳に、すぐそばで軟体生物の腹部に磔にされているシャイニング・アミのだらしなく蕩けた声が忍び込んだ。
同時に、大型ヒルが執拗に亜美の中を生殖触手で掻きまわす、ぬちょぬちょという水音が響く。

亜美「やん♥♥♥♥ひゃぁっ♥♥♥やめ、へよぉ♥♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ♥♥♥♥しちゃ♥♥♥や…ぁ♥♥♥」

ハルカ(…亜美……♥♥まず、い、本当に、これ以上は………♥♥♥)

そばで陵辱されている仲間の存在も完全に忘れたようになってつぶやく亜美の様子に、ハルカは危機感を覚えていた。
とはいえ、すぐになにができるわけでもなく、ただその声を聞くことしかできない。

真美「ねーねー、マジシャンのおふたりさん♥♥♥どーんな調子ぃ?」

妹を自身とほぼ同じ境遇にまで堕とし、さらには恨み重なるハルカまでも快楽地獄に引きずり込んだとあって、
すっかりブラックジャンボ幹部として返り咲いた真美はこの上なく上機嫌になっている。
目隠しをされ、ときおり身体をびくつかせるシャイニング・アミとシャイニング・ハルカを眺めるその顔は喜色満面だった。
そして、直前に味わわされた触手アクメで消耗させられたハルカも亜美も、すぐに返答できる余裕はない。

真美「んっふっふぅ〜♥♥♥やーっぱ、亜美もはるるんもぉ、返事できないくらい、チョーきもちよく…♥♥♥」

ハルカ「……馬鹿に、しないで………っ♥♥こんな…♥♥全然、気持ちよく♥♥♥っ…なんてっ…♥♥♥」

絞り出すように口にしたハルカのその言葉が、楽しげな真美のしゃべりを途切れさせる。

真美「……すっごいねぇ、はるるん♥♥……あ、黒はるるんか。まだ、そんなコト言えちゃうんだー♥♥♥」

ハルカ「当然…でしょっ、だってわたし…♥♥♥シャインマジシャン、っ♥♥♥なんだから……♥♥」

よく考えると理屈になっていない言い草ではあるが、少なくともハルカを支える支柱にはなっていた。
からかうような真美の声にも努めて平静を保ち、ハルカは気を引き締めなおす。

ハルカ(……絶対、口には、しない…♥♥たとえ、また♥♥……さっきみたいに♥♥♥イカされても、っ♥♥♥)

その思考に甘ったるい妥協が混じりつつあることは完全にハルカの自覚の外だった。
そして、それを見抜いたわけでもないまま、真美は真美で次の行動を起こす。

真美「そんなはるるんには………あずさおねーちゃんっ、ヨロシクぅ♥♥♥」

あずさ『りょうか〜い。じゃあ〜、それっ♪』

ハルカ(………ッ!ここで、何故あずささ……、幹部、が……♥♥)

自身であろうと他者であろうと瞬時にテレポートさせてしまう、スタイル抜群の敵幹部の姿を思い起こしてハルカは身震いする。
真美の意図はわからないが、この状況で呼び出される以上なにかしら自身に害となることには間違いないと思われた。
その思考渦巻く頭にぽんと軽くなにかが置かれる感触が伝わり、ハルカはびくりと身をこわばらせる。

「………流石に手の大きさでわかるわよね。あずささんじゃないってことくらい」

ハルカ(!? 律子、さん、……っ!?)

真美の合図を受けたあずさの能力で瞬間移動してきた眼鏡の幹部が、ハルカの頭に手を置いていた。
692 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:49:36.02 ID:W9wL3xgQ0
律子「全部見てたわよーシャイニング・ハルカ………あ、ところで呼び方、シャイニング・ハルカでいいの?」

ハルカ「………………っ」

手を離さないまま、律子はごくふつうの調子で雑談を始めた。
警戒心をさらに高めつつあるハルカが息を殺しているのもまるで無視して、自分のペースで話し続ける。

律子「ま、確かにだんまりがこの場合はベストよね。さすがにそのくらいはちゃんと考えてるみたいで、安心したわ」

ハルカ(だま、されるな…これは、………律子さんじゃない♥ 別人…、ブラックジャンボの、幹部………)

ハルカには顔が見えていないことも手伝って、律子の手のひらから伝わってくる体温や脈動が、
なにより姿を目にしていなければ以前とまったく変わっていないように聞こえるその声が、
ハルカの感覚を狂わせていた。律子に語りかけられているように錯覚しないよう、ハルカは自分に言い聞かせる。

律子「……ただまぁ、ハルカ?あんまりいろいろ溜め込んじゃ、身体に毒よ。適当なところで解放するようにしないと」

律子「言われてすぐにできるものじゃないだろうけど……黒い方のあんたは、特に素直じゃなさそうだし」

ハルカ(………耳を貸したら、駄目…♥♥敵のアドバイスなんて、聞く必要ないんだから、っ…)

頭に触れてきたきり、あとは延々と普通の調子でしゃべり続けるだけの律子に、ハルカの不信感はかえって膨れ上がっていた。
最大級の警戒を維持したまま、律子の行動がどうであろうと対処できるようにと気を張り続ける。

律子「じゃあ、そういうことでがんばんなさいよー。………すみません、あずささーん!」

あずさ『はぁ〜い♪』

ところが、ひとしきり話し終えると、律子はハルカの頭からそっと手を離した。
そのままの流れで転送担当の幹部に呼びかけ、亜美とハルカが陵辱されていた空間からすぐに姿を消してしまう。

ハルカ(………な、なに?なにが狙い………雑談のわけがない、っ、なにか目的が……)

当然ハルカも訝ってはいたが、自覚できる身体の変調があるわけでもなく、真美や律子の行動が理解できない。
なおも考えにふけり続けていたハルカの胎内で、大きく、ずくん、と疼く感覚が爆発した。

ハルカ「……ぅ、っ…♥♥♥」

真美「うひひ…♥♥はるるん、まさか、忘れてなかったよねーぃ♥♥♥」

媚薬スライムが両方の肉壺の中でじゅるじゅると活発に蠢き、ハルカの内側から暴力的に快楽を送り込んでくる。
言葉にされるまでもなく、ハルカは自身にこれから起きることを思い起こさせられてしまう。

ハルカ(また……スライム♥♥♥産まされる…♥♥♥前から、だけじゃなくて…♥♥後ろから、も♥♥♥)

半液体状であるために、どうあがいてもそれを二穴からひり出させられてしまうことは嫌というほど理解させられていた。
ならばせめて、その快楽に屈してしまわないよう、そしてそれを間違っても表に出してしまうことのないよう、ハルカは奥歯をかみ締める。

ハルカ「ん、ひぃ…っ♥♥♥いや…♥♥♥も、もうこんなの♥♥♥産みたく、ないぃっ♥♥♥」

真美「そんなら黒はるるん、ガマンしたらいいのにー♥……おぉっ♥♥♥出てきた、出てきたぁ♥♥♥」

ハルカは必死に下半身に力を入れるが、それはもはや抵抗の意味をなしていなかった。
真美が嬉々として叫んだとおり、すぐに赤みを帯びたスライムが前後の穴から、半透明の体をのぞかせる。

ハルカ「そんな、っ駄目ぇ♥♥♥止まってっ♥♥♥出て、きちゃ……♥♥♥」
693 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:50:10.96 ID:W9wL3xgQ0
真美「いいじゃん♥♥はるるん、べつにはじめてってわけでもないんだし、さ♥♥♥」

ぬるぬるとした軟体が産道や直腸を進むにつれ、触れられた内側が燃えるように熱くなる。
現在の自身が意識しているだけでも二度目の、そして身体の記憶ではそれ以上に何度も繰り返された肉悦に、
シャイニング・ハルカの開発されきった肢体は素直に屈してしまいそうになる。

ハルカ(耐、え………ないと♥♥♥産まされる♥♥♥♥のはもう、しかた、ない…っ♥♥♥)

ハルカ(でも♥♥スライム出産、させられ、て……♥♥♥♥それで、イク♥♥♥♥のだけは、…っ♥♥♥)

流動する媚薬ゲルの塊が中を流れ落ちて行く感覚に、ハルカは無意識に身体をびくつかせてしまう。
それを目ざとく見つけ、真美が意地悪く笑った。

真美「ほらー、そんなにびくびくしてぇ…♥♥♥はるるんはやっぱ、スライム♥♥♥だいすきなんだよねー♥♥♥」

ハルカ「っ……違、ぅ、うっ♥♥♥わたしが…っ、そんな……♥♥♥」

もう産まされてしまう直前ではあったが、幹部の煽りがハルカの反抗心に火をつけた。
声を頼りに目隠しされたままの顔を真美のほうへ向けると、ハルカははっきりと否定の言葉を口にする。

ハルカ「こんなきもち、わるいっ♥♥♥スライム♥♥♥♥…なんて♥♥♥好きぃ♥♥♥♥……っ、なわけ、ないでしょ…♥♥♥」

真美「またまたー♥♥うそばっかりぃ♥♥♥そーんな、エロエロな声でさぁ♥♥♥」

まぜっかえす真美には反論できず、ハルカは瞬間言葉に詰まった。
それでも、せめて言葉でだけは抗おうと心に決め、ハルカは快楽を必死に否定し続ける。

ハルカ「ちがう、わたし、は…♥♥♥魔法戦士っ♥♥マジシャン、だから…ぁ♥♥♥スライムになんか♥♥♥負け、ないぃ…♥♥♥」

ハルカ「くひ、っいぃん♥♥♥♥…っ、いくら、こんなの♥♥♥……産まされたって、…はうぅっ♥♥♥気持ちよく、されたりなんか♥♥♥」

強気な言葉や態度とは裏腹に、ハルカの肉体は着実に追い詰められつつあった。
新しい「子供」がどろどろの軟体をくねらせて出口へと迫る感触に翻弄され、ハルカはつい触手に縛られた身をくねらせてしまう。
もちろんイソギンチャクにせっかくの獲物を解放するつもりなどなく、スライムたちも止まるいわれはない。
そしてすぐに、排泄をぎりぎりまでこらえているときに似た猛烈な圧迫感が、内側からハルカに襲い掛かった。

ハルカ(だ、駄目っ♥♥♥もう♥♥おさえきれ…ない、っ、また♥♥♥産まれ…、スライムっ♥♥♥産んで、しまう……ぅ♥♥♥)

ハルカ(でも…口には♥♥♥するな、しちゃいけない…♥♥♥声はっ、耐える♥♥耐えてみせるぅぅっ!♥♥♥)

産まされ、アクメさせられるところまでは妥協してしまっている事実から、ハルカは無意識に目をそむけていた。
そんな彼女の心境をよそに、魔法戦士による媚薬スライム出産の瞬間が再び近づいてくる。

真美「おー、また見えてきたよー♥♥♥ほらぁー、はるるんママっ♥♥♥がんばれ♥♥♥がんばれ♥♥♥」

ハルカ(…っ♥♥♥き、聞いちゃ駄目……♥♥耐えなきゃっ♥♥♥こんな…♥♥スライムっ♥♥♥なんか…で♥♥♥)

じゅるじゅると音を立てるゲル生物が圧力を強め、ハルカは二穴の奥から押し広げられる感覚に震えた。
精神は抵抗を試みていても肉体はすでに陥落してしまっており、やがて、何度目かの出産ショーが幕を開ける。
694 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:50:48.13 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(あぁ、ぁっ♥♥♥また♥♥♥媚薬スライム出てっ♥♥♥♥きちゃってる…っ♥♥♥)

黒衣のハルカの意識としてはまだ二回目でも、シャイニング・ハルカの身体が何十回と産まされた記憶をフラッシュバックさせてしまう。
最奥の行き止まりから余すところなく内側を陵辱され、屈辱と悦楽に呑まれたハルカの全身が何度も跳ねる。

真美「はーるるん♥♥もう、イキそうなんでしょ?♥♥♥ガマンしなくていーんだよぉ♥♥」

ハルカ「だ、れがっ……んくぅ♥♥♥やめ、っ出て、きちゃ、ぁっ♥♥♥ぁあんっ♥♥♥」

軟体生物が自在に形を変えつつ膣口と菊門をそれぞれくぐり、外気に身を晒し始めていた。
それでも真美の言葉に反発し、ハルカは自身を保つために虚勢を張る。

ハルカ「こんな…の♥♥にゅるにゅる、してて♥♥♥………っ♥♥♥ ……きもち、悪いだけ…♥♥♥っはぅ、ぅ♥♥♥」

ハルカ(また♥♥わたし、産まされてるっ♥♥♥こんな化け物の…っ♥♥♥……苗、床……に…♥♥♥♥)

しかし吐く言葉と裏腹に、ハルカの内心では被虐的な思考が渦を巻いていた。
そして、かつて自分の意思で吐いてた禁忌の単語が浮かんだ瞬間、甘い疼きが全身を走り抜ける。

ハルカ(……苗床♥♥♥♥なんて♥♥♥駄目、っ…!♥♥♥私は、マジシャン…っ、苗床…♥♥♥♥なんか、じゃ……)

ハルカ(し、っかり、しなきゃ♥♥気を……しっかり持て、っ♥♥産まされて♥♥♥イク♥♥♥なんて、駄目…ぇ……♥♥♥)

一度思い出してしまった想像はなかなかハルカの脳裏を去ってくれなかった。
他ならぬ自分の思考とかつての陵辱を克明に覚えている身体に追い詰められ、ハルカは出産させられながら身をよじる。

ハルカ「〜〜っ、は、っ♥♥♥ふぅう……んっ!♥♥♥や、やめろっ、もう…♥♥♥ぅあっ♥♥♥ぁあん♥♥♥」

真美「まーだスナオじゃないねーぃ、はるるん…♥♥♥ま、でももう、時間のモンダイっしょ♥♥♥」

少しずつスライムをひり出させられながらも、声を上げて抗おうとするハルカを真美がまた煽った。
それに対する反論を、出産の快感で塗りつぶされてしまったハルカの意識では組み立てることがかなわない。

ハルカ(も…もう♥♥♥駄目っ♥♥♥私、また…♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥の、次は…っ♥♥♥スライム♥♥♥♥なんかに♥♥♥)

ハルカ(でもガマン、しないとっ…♥♥♥認めたら♥♥♥イケないぃ♥♥♥声に、出すのだけは……っ!♥♥♥)

ついに、ぶちゅ、じゅるりと大きな音を上げ、ハルカの胎内で生を受けたスライムの本体部分が顔を出した。
前後の穴を媚薬ゲルのかたまりに押し広げられる激しい悦楽に、ハルカは目隠しされたままの頭を思い切りのけぞらせる。
その母体の反応に特段構うこともなく、子スライムたちは狭い肉穴をずるずると這い進んだ。

ハルカ「ひっ♥♥♥んん、っくぅう………〜〜〜〜っ♥♥♥♥や、やめ…ろ♥♥♥♥出て、くるなぁ♥♥♥」

ハルカ「もう産みたくないっ♥♥♥♥っふぐぅ、っ…♥♥♥媚薬スライム♥♥♥♥なんか♥♥♥や、っいやっ、いやぁ♥♥♥」

極限まで高められた肉悦をいよいよごまかせなくなり、ハルカの抵抗の叫びが切羽詰った。
その間も軟体生物たちは母体から抜け出そうと体を変形させ続け………ついに、じゅるりと滑り落ちる。
両穴でまさに産み落とさせられるその一瞬前に、ハルカの身体がひときわ大きく震え、声のトーンも跳ね上がった。

ハルカ「ひああ♥♥♥♥やぁんっ♥♥♥♥やめっ♥♥ひゃめ、ろぉっ♥♥♥こんな…ぁっ♥♥イキますぅっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(………………っっ!?)

自身でもそれだけは避けなければいけないとわかっていたはずの浅ましい絶頂告白が、ハルカの口からほとばしる。
そして、誰よりも当の本人が、たった今自分のしたことを理解できずに混乱に陥っていた。
695 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:51:20.10 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(ど、どうして……私っ、なにを♥♥言って、っ………♥♥)

ハルカ「ちが……ぅ、そんな♥♥♥私は…♥♥スライム…、で♥♥♥なんか、あぁん♥♥♥♥またイっちゃうっ♥♥♥♥♥……っ、ま、また、っ♥♥」

意識もはっきりしており、何よりそんな意図はハルカ自身にもちろん無いはずが、何度もアクメを白状させられる。
スライムを産み落とした後の余韻だけで軽く絶頂してしまったことのショックは、目の前の事実の不可解さでどこかへ追いやられていた。

真美「わーぉ…♥♥♥急にどうしたのー、はるるん♥♥♥やっぱり、きもちいいのには勝てなかったー?♥♥♥」

ハルカ「………真美、っ…♥♥私になにを、して………っくぅぅん♥♥♥」

ここぞとばかりに煽り立ててくる真美に、ハルカは短い喘ぎ混じりで非難の声を上げる。
出産アクメ直後で全身がまだ小刻みに震えているその様子を、真美は満足げにながめまわした。

真美「さーてねー?真美、なーんにもしてないしぃ……♥♥…ん?どしたのイソ助?もちろんヤっちゃって、いいよぉ♥♥♥」

ハルカ「っ!?待っ……はぁあぁんっ♥♥♥♥や、やめ、っひぃっ♥♥♥♥こんな、すぐにっ♥♥♥触手♥♥♥♥なんてぇぇっ!♥♥♥」

敗北マジシャンが両穴での出産を終え、また「中」が空いたことを察し、イソギンチャクが触手を蠢かせた。
ハルカの拘束と目隠しはぎっちり締め付けられたまま、太い触手ペニスがぬぷぬぷと前後の穴へねじ込まれていく。

ハルカ「はいっ、て♥♥♥くるなぁ…♥♥♥ひぐぅぅ♥♥♥♥そんなっ、もう♥♥♥奥まで♥♥♥届いて、っ、ふあぁ♥♥♥♥」

ハルカ(落ち着かないと…っ♥♥♥流されたら駄目、っ♥♥♥こんな触手ち○ぽ♥♥♥♥……なんか、に♥♥♥)

混乱から立ち直っていないところをまた二穴挿入で責められて、ハルカの精神が揺さぶられる。
それでもハルカは気丈に自身を叱咤し、快楽におぼれてしまわないよう必死で自分にブレーキをかけた。

ハルカ「んひっ♥♥♥♥……ま、まさか…♥♥また、ぁ……♥♥♥そこ……、っ、子宮のっ♥♥♥♥」

そのハルカであっても、最奥まで押し入ってきた触手にぐちゅぐちゅと子宮口をノックされると
声と身体の両方を震わせずにはいられない。ずっと被っていた強気の仮面が、少しずつはがされつつあった。

ハルカ「そ、そこ、は…♥♥♥許さな……っおぐぅ♥♥♥♥んほぉぉおぉっ!?♥♥♥♥」

ハルカの子宮の入り口にべったり嵌まり込んでキスをしていた触手の口が開き、中から数十本の細い触手が吐き出された。
そのうち数本が器用に狭い門をこじ開けると、残りはいっせいに、先ほどまでスライムが占拠していた小部屋へなだれ込んでいく。

ハルカ「ぁっ♥♥♥♥や、やだ、ぁ♥♥♥♥ひゃめぇっ♥♥♥♥子宮の♥♥♥♥なかっ♥♥♥♥入ってこないれぇ♥♥♥♥」

直前に身体に教え込まれたばかりの、子宮をダイレクトに無数の細触手でかわいがられる肉悦にハルカは叫び声を上げた。
縛られながらも背をいっぱいにのけぞらせ、目隠しされたままの顔を左右に振って必死に抗おうとする。

ハルカ「出て、いってぇ…いやっイクッ♥♥♥♥♥…っ、抜けぇ、抜きなさ……ひゃうぅ♥♥♥やら、ぁあっ♥♥♥」

ハルカ「こんなので♥♥♥♥触手で♥♥♥♥なんて……ぁあんっ♥♥♥♥♥子宮ぅ♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥触手でアクメしますぅぅっ!♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(…♥♥♥♥………お、おかしい、こんな♥♥♥私♥♥♥イキたくなんて♥♥♥ない、のにっ、言葉が…♥♥♥)

子宮の中に細触手をみちみちに詰め込まれ、自在に動き回るその群れに女体の芯を犯されて、ハルカは連続絶頂を迎えてしまう。
そのたびに逐一アクメを叫ばされてしまっていることに、ハルカはぼんやりと違和感を抱えたまま荒い息をつく。

真美「またいっぱい、イけたねぇはるるん♥♥♥あれでしょー、ほそいしょくしゅで♥♥♥おま○こ♥♥♥イジめられるの、イイよねぃ…♥♥♥」

ハルカ「♥♥♥っ、………勝手なこと、言わないで…私♥♥そん……っあ、ぁあっ!?♥♥♥やめ、て♥♥♥」

真美に対するハルカの減らず口を聞きとがめるかのように、イソギンチャクはハルカの子宮で束になった触手をくねらせた。
身体の中をぬちゃぬちゃと無遠慮にかき混ぜられ、ハルカの全身がまたびくびくと跳ねる。

ハルカ「こんなの♥♥♥卑怯…ぅぅっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥お○んこまたイってるっ♥♥♥♥♥……わ、私は、イソギンチャクなんかで…♥♥♥」

ハルカ「ぁひぃ♥♥♥気持ちよくっ♥♥♥なんて、されなぃぃっ♥♥♥あっ♥♥♥子宮ぅ♥♥♥♥触手すごぃっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(間違い、ない…♥♥♥私の、身体か♥♥意識っ♥♥♥操られ……て♥♥♥)

自身の身体はおろか言葉にまで裏切られる感覚に、ハルカの混乱はますます深まっていく。
696 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:52:19.31 ID:W9wL3xgQ0
真美「ねー、やっぱ、すなおになったほうがイイっしょ♥♥♥好きなだけイっちゃって♥♥♥いーんだよ、はるるん♥♥♥」

楽しげな幹部の声は、ハルカの推測をおおむね裏付けるものだった。
なおも細い触手たちにくちゅくちゅと中をいじられながら、ハルカはその声が聞こえるほうへ顔を向ける。

ハルカ「私に……いったい、はうぅっ♥♥♥なに、したの、っ!?答え…あぁっ♥♥こたえ、っなしゃいぃ♥♥♥」

真美「おっ、すごーい♥♥はるるんったら、まだけっこー元気なんじゃん?」

連続絶頂と絶え間ない触手責めを経てもなお食って掛かるハルカの様子に、真美はすっかりご機嫌だった。
かつて歯が立たなかった相手が責め立てられるさまにご満悦の真美は、得意げに解説を始める。

真美「ま、ナニってほどのことじゃないYO?律っちゃんに真美が、おねがいしただけ♥♥」

真美「はるるんがあんまり、ガマンしてるからさー…♥♥♥イったときは、必ず『イク』って♥♥♥言っちゃうようにしてもらったの♥♥♥」

ハルカ「………は!?」

幼い幹部からの予想外すぎる答えに思わず、ハルカも呆けたような声を上げてしまう。
その反応もじっくり堪能してから、真美は再び言葉を続けた。

真美「さっそく、いっぱいしょくしゅで♥♥♥♥イってたよねぇ、はるるん…♥♥♥♥んふふぅ〜♥♥」

ハルカ「なっ……私、そんな…う、うるさぃ、っ♥♥♥私は…っ、イソギンチャク♥♥♥なんか、で……♥♥」

さすがに歯切れが悪くなってしまうハルカの狼狽振りが、ますます真美を調子付かせる。
にやりと笑みを浮かべた真美が、なにか指摘するように人差し指を一本、すっと宙に向けて立てた。

真美「りっちゃんも言ってたけど、ガマンしすぎはよくないよー♥♥♥じっさい、スッキリしたっしょ?♥♥」

真美「そんでぇ…あずさおねーちゃーん!こっちは、準備いーよぉっ♥♥♥」

あずさ『は〜い♪』

ハルカがあっと思う間もなく、真美に呼びかけられた幹部が手を打ち鳴らし、
一瞬の後には大型のイソギンチャクごと、ハルカの姿が掻き消える。

亜美「ぁは、ぁ………♥♥♥♥んぅ、んん…っ♥♥♥♥も、ぉ亜美♥♥♥♥らめぇ…♥♥♥♥」

そして後には、ヒルの腹部に半ば埋め込まれたまま、注ぎ込まれた媚薬粘液を両穴からこぼしつつ
触手陵辱の快楽の余韻にあえぐシャイニング・アミと、ハルカの産み落としたスライムたちだけが残された。

真美「こっからは、ひびきんのアイディア…♥♥ずっと耐えてたはるるんと、もーひとりに♥♥ボーナス、だってさー♥♥♥」

赤みがかったスライムたちが巨大なヒルと妹の方へずりずりと寄り集まっていく様子など目に入っていないかのように、
聞かせる相手がいなくなった真美は、それでもなお楽しそうに、ひとりでつぶやいた。




ハルカ(この…感じ、っ、転移、させられた………?この……イソギンチャク、も♥♥♥いっしょに…っ♥♥)

あずさの魔法によって瞬時に場所を移された妙な感覚に襲われつつ、視界が開けないままのハルカは周囲を探る。
目が見えなくとも、身体のあちこちにからみつき、そして両穴に嵌めこまれたままの触手の存在に気づかないわけもない。
そこに、彼女をイソギンチャクごと呼び寄せた本人の底抜けに明るい声が降ってきた。

あずさ「わぁ、ひさしぶり♥♥春香ちゃ……えっと、ハルカ、ちゃん?かしら〜?」
697 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:53:40.13 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(………あずさ、さん…!私っ…まず間違いなく、あずささんの能力で………)

真美、律子と、立て続けにかつての仲間が幹部に変わってしまっているのと出会い、今またあずさがすぐ近くにいる。
その事実が少なからずハルカの胸を締め付けるが、今は敵の動きに備えるべく、ハルカは黙ったまま様子をうかがった。

あずさ「うふふ、いつもの赤もすてきだけど………黒くてかっこいい系の衣装もハルカちゃん、似合うわね〜♥」

口調といい内容といい、話しかけてくるあずさの言葉は完全に雑談のそれだった。
気を張っていてもつい毒気を抜かれそうになるハルカに、変わらない調子のまま、あずさが言葉をかける。

あずさ「その、黒のお洋服が、イソ助くんの触手で…♥♥♥どろどろにされて、すっごぉくいやらしいわ〜♥♥♥」

ハルカ(………っ、そうだ、やっぱり幹部には変わりない……気を、許したらいけない……!)

触手生物に囚われた自身が淫惨きわまりない格好をしていることを再確認させられ、ハルカは密かに歯噛みする。
そのハルカに再び、にこにこと笑ったままのあずさが声をかけた。

あずさ「それでね、どうしてハルカちゃんだけ招待したかっていうと〜………あ、イソ助くん、もういいわよ〜♪」

合図するようなあずさの声に反応し、目元を覆っていた触手から力が抜けるのを、ハルカは感じ取る。

ハルカ(目隠しが…拘束を、解かれる?これから何を………)

しかしハルカの予想が当たっていたのは半分ほどだった。
アイマスク状の触手が少しずつほどかれ、目や頭周りの圧迫感が薄らいでゆく一方、
手足や腰周りにからみついている触手たちには変化が無く、もちろん両穴のペニス触手も抜かれない。
やがて、目元にべったりと張り付いていた触手が、粘液の糸を少し引きながらハルカの顔から離れていく。

ハルカ「っ………!」

しばらくの間強制的に暗闇を見させられ続けていたせいで、久しぶりの外界の光がハルカにはまぶしすぎた。
反射的に両目を細めてしまってから、おそるおそる、ハルカは目を開いていく。

あずさ「は〜い、感動の、ひさしぶりのご対面っ♪ うふふ、いまのお気持ちはどうですか〜、ふたりとも?」

レポーター風の言葉遣いに切り替えて話しかけてくるあずさの言葉も、ハルカの耳にはろくに入ってこない。

伊織「……………は、春香……?」

自分たちが救助対象として突入したその理由である人物、シャイニング・イオリが、
ハルカの正面、少し離れたところで目を丸くしたまま絶句していた。

ハルカ(伊織……!?なんで、急にこんな…!)

シャイニング・イオリの様子は見たところ普通で、ハルカには、自分と違い陵辱され続けていたわけではないように見えた。
ただ、その衣装や格好が以前のものとまったく様変わりしていることは、春香に取って代わったハルカでも一目で理解できてしまう。
セパレート式に変化してしまうほど丈が短くなったトップスや、ショーツをまったく隠せない超ミニのスカート……
そして、むき出しになった白い下腹に、ピンク色に妖しく輝く奇怪な紋様を目の当たりにし、ハルカは思わず声を上げかける。

伊織「……あんた、その、おなかの、どうして……♥♥♥…春香、まさかあんたも……っ♥♥」

だがそれよりも先にシャイニング・イオリがこわごわとつぶやく声が、ハルカの耳に入った。
その伊織の目線を追って、ハルカは自身の下半身に目をやり―――そこに、伊織のものとよく似た、赤く脈打つように光る淫紋を目にした。

ハルカ(っ!?これって………!)
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 22:54:10.48 ID:/mK4mcLXO
>>690の、あずりつたかがマジシャン覚醒からのエロ衣装をPに見られて犯され興奮はいいですねー。
幹部に堕ちて馴染んでしまい、真美の様に淫らな部分が抜けきらない、
みたいな感じで理由は幾らでも作れますし。
699 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:54:40.30 ID:W9wL3xgQ0
あずさ「あらあら、どうしたの〜?ふたりでいっしょに固まっちゃって」

顔を見合わせたまま、正確には互いの腹部の紋様をじっと見つめたままで
言葉をなくしてしまった伊織とハルカを、長身の幹部のおっとりとした声がからかった。
一人はイソギンチャクに拘束されたままで、もう一人は特に縛られてもいないのに、身動きひとつできずにいる。

あずさ「うふふ…『それ』ね?マジシャンの子が、すご〜く気持ちよくなると勝手についちゃうみたいなの♥」

あずさ「ハルカちゃんと伊織ちゃん、それにさっきの亜美ちゃん……ああ、あと真美ちゃんも。サンプルはそのくらいだけど…」

あえて具体的に名称を口にすることなく、あずさは二人に楽しげな調子で淫紋について説明した。
その効果をうすうす身をもって知らされつつある伊織と、そこから伝わる熱で正体を察しているハルカの顔が一様に強張る。

伊織(これの、せいで……わたし♥♥身体、いやらしくされて……♥♥♥)

ハルカ(…っっ♥♥どこまでも、卑怯な手、ばかり…♥♥)

あずさ「あっ、そうそう。なんでここに連れてきてあげたかっていうと、響ちゃんが、ハルカちゃんに免じて、って!」

深刻な様子のマジシャンたちと対照的に、幹部は一人で嬉しそうに盛り上がっていた。
事情が飲み込めていないハルカたちの表情を目にしても、ますますその声は明るさを増す。

あずさ「つまり…前のときは助けそこねたシャイニング・イオリちゃんと、特別に会わせてあげよう、って話になったのよ〜」

ハルカ(っ、そうだ………あのとき、私にもっと力があれば、こんなことには…!)

あずさは何の含みもない様子でそう口にしたが、それが事実であるからこそ、伊織とハルカの胸中に複雑な感情がよぎった。
ハルカは当然、前回のテレビ局でのチャレンジの際に伊織を救出できなかった後悔を再び噛み締めさせられる。
そして、一方のシャイニング・イオリの心中では、強烈なフラッシュバックが起きていた。

伊織(あぁ……そうよ、わたしだけ、取り残された……から………♥♥)

伊織(あの、ナメクジみたいな戦闘員とか♥♥♥♥…イソギンチャクにも♥♥♥♥それに、気持ち悪いヒルみたいな、蟲…♥♥♥)

伊織(いろんな、触手チ○ポで♥♥♥♥輪姦されて…♥♥♥♥……で、でも、旦那様たちに…♥♥♥♥)

精神状態こそ律子の手で概ね正常な状態に「調整」されてはいたが、身体に刻み込まれた陵辱の記憶は消えない。
多種多様な異形の触手生物たちに慰みものにされ続けた記憶がよみがえり、シャイニング・イオリの淫紋がひそかに脈動する。

あずさ「それでね〜?今は、ふたりの立場がちょうど、この前の逆になってるでしょ?」

あずさ「だから………ここでチャンスタイム!伊織ちゃんがハルカちゃんをみごと救出できたら、逃げ出してもいいわよ〜♪」

伊織(………!?)

にこにこ顔の幹部から唐突に言い渡された宣言に、ハルカですら困惑の色を隠せない。
まして、急に二人分の命運を握らされたシャイニング・イオリにしてみれば、当惑するのも無理はなかった。

伊織(……信用、していいの?言ってることが本当だ、って保証なんか、どこにもない………!)

伊織(でもあずさが嘘なんて………ち、違う!この、あず……こいつ、はもう、ブラックジャンボの、幹部で……)

伊織がすっかり戸惑っているのは傍目にも明らかだった。しきりに視線を動かして、
笑顔のあずさと、イソギンチャクに拘束されているハルカを見比べている。

伊織(………チャンスには違いないっ!これ…イソギンチャク一体くらいなら、わたしだけでも十分に…!)
700 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:55:40.30 ID:W9wL3xgQ0
伊織(待ちなさい…落ち着かないと!逃げるためには、あずさ……幹部、も倒さないとダメってこと?その場合……)

もともと聡明な伊織の頭は最初の混乱状態を過ぎ、少しずつ冷静になりつつあった。

伊織(今のままじゃ、春香の援護は望めない、まずはこっちを…助け、出して……から………)

そして冷静になったがゆえに、伊織は、無意識に目を背けていたことにも注意が向いてしまう。

伊織(……この「春香」は、本当に春香なの?助け出して……大丈夫、なの…?)

今回、亜美と真美を助けるべく参戦したハルカについては、Pをはじめ、千早や美希、雪歩、それに真も目の当たりにしていた。
しかしそれより以前に黒衣をまとったハルカの姿を見ているのは、覚醒前に救われた経験のある亜美をのぞけば
シャイニング・イオリただ一人であり………しかもその対面は、ブラックジャンボに囚われたあとのことだった。

敗北したマジシャンたちを助けるために奮戦した前回のハルカをベースに、響の魔法によって作り出された複製、
その「ハルカ」から性的な責めまで受けた記憶を思い出し、伊織の判断力が鈍る。

伊織(でも、この姿を見る限り…イソギンチャクに…♥♥いっぱい、触手レイプ♥♥♥♥された、後で……っ♥♥♥)

そして、そのわずかな判断の迷いは、ハルカを捕えている触手生物にしてみれば絶好の隙に他ならなかった。
目の前でただ立ち尽くす新手のマジシャンを見つけた大型イソギンチャクは、当然のようにその小柄な魔法戦士へも触手を伸ばす。

伊織「あっ………!?しまっ……♥♥は、放しなさっ、あうぅ!」

ハルカ「い、伊織……っ、逃げ、ふぁあっ♥♥♥」

手首に巻きついた触手に強く引っ張られ、バランスを崩した伊織の腰や足に、見る間に次の触手がからみつく。
あっという間に自由を奪われたシャイニング・イオリはそのままイソギンチャクの方へ引き寄せられると、
すでに捕らわれていたハルカと正面から向かい合わされ、お互いの乳房を押し付けあうような格好で拘束されてしまう。

あずさ「あら〜、あっけな〜い……せっかく、ふたりで逃げられるチャンスだったのにねぇ」

伊織「く、ぅ………!」

ハルカ「……っ」

眉根を寄せ、困ったような表情を作ったあずさが、頬に手を当ててつぶやいた。
両手を頭上に上げた状態で手首をまとめて縛られた伊織と、手を腰の後ろに回して拘束されているハルカは
そろって目に怒りをこめ、煽りにきた幹部を、無言のままきっと強い視線で睨み返す。

あずさ「きゃっ、こわ〜い…もう、そんな顔しなくたって、ふたりが期待してることはちゃーんとしてあげるわ♪」

あずさ「……っていうか、ひょっとしてシャイニング・イオリちゃんは、わざとつかまりに行っちゃったのかしら?うふふ……♥♥」

伊織「ば……っ、バカ言わないでっ!だ、誰が、そんなこと」

ハルカ「はぅ、ぅうっ!?♥♥♥そんな、乱暴にっ……だめ、ぇイクっっ♥♥♥♥♥……っ、ぁ、はぁ、っっ……♥♥♥」

伊織「え、ちょ………!?は、春香!?いきなり、あんた何を……」

気色ばんだ伊織が声を荒げかけたところで、その声は横合いでハルカが上げた嬌声に遮られた。
頬を紅潮させ、すぐには返答もできないハルカのかわりに、あずさが微笑んで後を引き取る。

あずさ「ハルカちゃんはね、今、とっても素直になってるの♥イったときは、必ず『イクぅ♥♥♥』って言っちゃうくらいにね〜」

伊織「なっ!?ど、どうして………」

あずさ「いつもより気が強くても、やっぱり触手さんには弱いみたい♥♥伊織ちゃんも、見習ってみたらどう?あっ、ほら…♥♥」

伊織と幹部が言葉を交わす中、引き抜かれる感触だけでハルカを絶頂させた触手が宙を踊った。
先端を口のように開き、細い毛に似た無数の触手をわらわらと中から伸ばしているその様子に、伊織もハルカも絶句してしまう。

ハルカ(あんな…♥♥♥あんな、いやらしいの、が………♥♥♥今まで、私の中……に♥♥♥)

伊織(…っ♥♥♥見たわけじないのに…わかる♥♥わたしも…子宮♥♥♥あれで、犯されたことが……♥♥♥)
701 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:56:08.44 ID:W9wL3xgQ0
あずさ「あらあら、かぶりつきで見ちゃって♥♥♥最初はふたりとも、同じところからにしてあげようと思ったのよ〜」

幹部の言葉ではっと我に返ったハルカと伊織が見たのは、自分たちの周囲で身をうねらせる無数の触手たち。
そしてその中でも、太く、びくびくと脈打ったものが合計で四本、自分たちの股間へと伸びてくる光景だった。

伊織「ひ、っ…♥♥………そ、そんな汚らしい、触手チ○ポっ♥♥♥わたしに、近づけるんじゃないわよ…!」

ハルカ「……また、同じ触手♥♥♥、なんて…そんなもので、マジシャンは負けたり、しない…っ♥♥」

一瞬だけ息を呑み、生唾まで飲み込んだのち、ハルカも伊織もそろって気丈な言葉を吐いた。
すぐに陵辱されてしまうことが確定的でも、仲間がともにいることがお互いの心を奮い立たせる。

ハルカ(一人じゃない、伊織もいる……だからこんな、イソギンチャク、の…♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥なんか…)

伊織(大したこと、ないわ…♥♥この程度の触手っ♥♥♥♥旦那様たちのチ○ポ♥♥♥♥ほどじゃ、ない…っ♥♥♥)

二人はそのまま、ゆっくりと近づいてくるイソギンチャクの触手をじっくりと凝視した。
しかしその視線を構成しているのが純粋な敵意と嫌悪感だけではないことに、当人たちが気づくことはない。

あずさ「ふーん…まぁ、真ちゃんはカッコよかったけど、美希ちゃんやハルカちゃんたちはまるでダメだったものね」

あずさ「そろそろ罰ゲームのひとつもあっていいんじゃないか、っていうのも、響ちゃんの意見なのよ。と、いうことで〜………」

あくまでじわじわと近づく触手たち同様、あずさもまたたっぷりとタメを作った。
穏やかな笑みを浮かべているその顔のなかで目がすっと細くなり、一拍の間をおいて幹部が口を開く。

あずさ「さ、遠慮はいらないわよ〜、おっきなイソ助くん♥♥♥思いっきり、ヤっちゃいなさい♥♥♥」

もともと発声器官のない巨体のイソギンチャクは、あずさからのゴーサインを受けて歓喜に身を震わせた。
すでに犯され尽くし、逆流した粘液であふれているハルカの両方の蜜穴と
美希や亜美たちの痴態を見せ付けられたせいで濃密な淫臭を漂わせている伊織の肉壺に
脈打つ触手ペニスがそれぞれ押し当てられると、そのままぬぷぬぷとスムーズに飲み込まれていく。

ハルカ「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥ま、たっ……♥♥♥んくぅ、ううっ♥♥♥……も、もぅ、っぁ♥♥ぁっ♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥」

どれだけハルカが耐えようと強く念じたところで、身体はついていくことがもはや不可能になっていた。
さんざん嬲られて敏感にされきった雌穴は触手を従順に受け入れ、貫かれた衝撃だけでアクメに達してしまう。

伊織「はる、かっ♥♥♥し、しっかり、しなさいよぉ…♥♥♥こんな…っ触手♥♥♥♥いれられた、くらいでぇ、ぁあんっ♥♥♥♥」

目の前のハルカが挿入されただけであっさりと絶頂させられるところを見せ付けられ、伊織も少なからず動揺していた。
それでも気力を振り絞り、ハルカを叱咤する言葉をかけるが、自身も触手に膣奥をずんずんと深く、重く突かれて悶絶させられる。

ハルカ「っ♥♥♥っく♥♥♥♥イった…♥♥♥♥ばっかりなんだから、っ♥♥♥少しくらい……待っ、くふぅう♥♥♥やめ、っ、ぁあ♥♥♥♥」

伊織「ゆ、許さないわよ…っ♥♥♥この、伊織ちゃんの…♥♥お尻♥♥♥♥までっ♥♥触手レイプ♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥」

二人の魔法戦士たちが口々に上げる静止を求める声や怒りの叫びなど、イソギンチャクにはどこ吹く風という様子だった。
仇敵マジシャンを屈服させるべく、強い意思をこめたストロークで極太の触手ペニスが出入りを繰り返す。

伊織「んひ、ぃ!?♥♥♥ちょ、っとまさか…♥♥♥これっ、早、すぎるぅ♥♥♥ぁあっ♥♥♥」

ハルカ「は…っぐぅ、うぅんっ♥♥♥♥い、いや、膨らんで……♥♥♥も、もう……!?♥♥♥♥」

膣内と尻奥での触手の変化を、ハルカと伊織はほぼ同時に敏感に感じ取った。
その二人に見せ付けるようにして、イソギンチャクはマジシャンたちを犯す触手をことさらに波打たせる。
血管のようなものが浮いた太い肉管がところどころ、ぼこっと丸く膨れ上がっている様はまるで数珠のようだった。

伊織(うそでしょ…♥♥♥もう射精っ♥♥♥きちゃう、の?♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥おま○こと、ケツマ○コにっ♥♥♥♥)

ハルカ(また♥♥中に、注がれるっ…♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥それで、…スライム♥♥♥♥孕まされて……♥♥♥♥しま、ぅ♥♥♥)

そして当然、伊織もハルカも、その動きや変化が何を意味するのかは、十分すぎるほど理解させられてしまっていた。
702 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:56:58.39 ID:W9wL3xgQ0
伊織「やめ、なさいぃ…♥♥♥ひぁんっ♥♥♥そんな、すぐにっ♥♥♥だめなんだからぁ♥♥♥♥っひ、ぐぅ♥♥♥♥」

ハルカ「この……っ♥♥♥放して、放しなさ…はうぅ♥♥♥♥そこ、入り口っ♥♥♥♥いや、突く、な♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥」

捕らわれの魔法戦士たちが首を振り、声を上げて抵抗しようとするほど、触手ペニスの動きはむしろ激しくなっていった。
じゅぽじゅぽぬちゅぬちゅと卑猥な音のペースが上がりきった瞬間、触手が二人の最奥へ叩き込まれ、中の雄汁を一気に炸裂させる。

伊織「いやっ♥♥♥いやぁあぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥中にぃっ♥♥♥♥出されてりゅぅ♥♥♥♥媚薬ザーメンきてるぅうぅっ!♥♥♥♥♥」

ハルカ「こ、こん、な♥♥♥♥触手の、ひゃんっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥なんかでっ、私、絶対…イクッ♥♥♥♥♥…ち、ちが、ぁっまたイクうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

大型のイソギンチャクは二人のマジシャンの子宮口にぴったりと触手の先端を張り付かせていた。
その上で、絶対に孕ませてやる、という雄の本能をむき出しにして、びゅぐっ、びゅるるぅっ、と長く重い射精音を響かせる。
イソギンチャクの同時種付けは魔法戦士たちの雌壺だけでなく尻穴でも延々と続き、
触手ペニスが脈動するごとに凄まじい量の媚薬粘液が発射され、ハルカと伊織の子宮や直腸の内壁にびちゅびちゅとへばりつく。

ハルカ「んぉ、っ♥♥♥やめろ、っ…♥♥♥♥ひぃっ♥♥♥♥イグぅぅっ♥♥♥♥♥…い、イったから、っ♥♥♥♥触手で射精っ♥♥♥♥ひゃめへぇ♥♥♥♥」

ハルカ「こんな…っ♥♥♥出され、たって♥♥♥♥ひぁ、ぁっ触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥イキますぅぅ♥♥♥♥♥……っく、そぉ…♥♥♥」

いくら抗おうとしても、律子にかけられた魔法のせいで、ハルカは絶頂を迎えるたびにそれを告白させられてしまう。
それは着実にハルカの精神力を削っており、思わず静止ではなく懇願の言葉をこぼれさせるほどだった。

伊織「だめ…ぇ♥♥♥春香っ、耐え、ひあぁあぁっ♥♥♥♥♥ま、まだっ♥♥出てぇ♥♥♥♥触手ザーメンきてるのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「マジシャンなのに♥♥♥♥わたしっ♥♥♥♥イソギンチャクなんかで…っ♥♥♥♥イっちゃぅっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクぅうぅ〜っ♥♥♥♥♥♥」

ハルカの痴態に当てられてしまったのか、伊織の忍耐もほとんど役に立っていなかった。
しばらく手を出されず放置されていた牝穴にも尻穴にもたっぷりと触手で射精され、伊織もまたあっという間に上り詰める。

ハルカ「………はぁ、っ、はっ♥♥♥ぁあ、こんな……♥♥♥また、わたし♥♥♥」

伊織「さ、さっさと…抜き、なさいよぉ♥♥♥いやらしい触手チ○ポ♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥」

最後の一滴まで絞り出す勢いで二人の二穴に注ぎ込んだのち、イソギンチャクは触手ペニスをゆっくりと引き抜いた。
たちまち入りきらなかった媚薬粘液がどろどろと垂れ、二人の股間から小さな滝のように流れ落ちる。

伊織「はぁ…んっ♥♥♥…春香、っ、負けるんじゃ、ないわよ…♥♥♥こんなの、に……♥♥」

陵辱され、望まぬ絶頂を迎えさせられるところをお互い見せ付けられはしても、まだハルカも伊織も折れてはいなかった。
荒い息をどうにか整えたシャイニング・イオリが、向き合っているハルカに励ましの言葉をかける。

ハルカ「ふ、ん…当然、っ……♥♥伊織こそ、ちゃんと…………はうぅううんんっ♥♥♥♥」

伊織「っ…!?ちょ…っと、春香!?」

ハルカ「……だい、じょう、ぶ…♥♥♥………ん、っひぃいィクッ♥♥♥♥♥♥…っ、気に、しない、で……♥♥♥」

会話のさなかに突然ハルカが鼻にかかった悲鳴を上げ、伊織を軽くのけぞらせた。
いくら小声であったとはいえ、その直後にハルカがまた絶頂を迎えたことも伊織にはたやすく伝わってしまう。
困惑の色を隠せない伊織にそこで声をかけたのは、仲間のマジシャンではなかった。

あずさ「伊織ちゃん、気にしないであげて?ハルカちゃんは今、ちょっと特殊なカラダになっちゃってるの♥」

あずさ「そう、触手さんとかに、媚薬粘液をびゅーびゅー♥♥♥ってされると…♥♥それがスライムさんに、なっちゃうようにね♥♥」
703 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:58:12.80 ID:W9wL3xgQ0
伊織「な、なんですって…♥♥♥そんな…♥♥」

ハルカ「……確かに、事実だけど……んぅぅ♥♥♥………私は平気、っ♥♥耐えて、みせるから………♥♥♥」

伊織もあずさの言葉をすぐに100%信じたわけではなかったが、目の前のハルカの様子と言葉とで疑うわけにもいかなくなる。
気遣う言葉をかけるべきか、発破をかけるべきか迷っているうちに、その音が聞こえてきた。
にゅるにゅる、ずるずると、粘液をまとった肉縄が大量にうねりながら近寄ってくる音が。

伊織「っ…♥♥♥いくら、性欲まみれだからって♥♥早すぎる、でしょ……♥♥」

ハルカ「……っふ、ホントだよ…♥♥♥さっきは、あんな……早漏、だったくせに♥♥」

どうしようもなくなった伊織が憎まれ口を叩いたのに、ハルカも同調した。
しかし、視線を交わす間もなく、にゅぷっ、ずちゅう、と肉と肉が触れ合う濡れた音がして、
二人は第二陣として用意された触手たちを前後から挿入されてしまう。

伊織「きゃうぅぅ♥♥♥♥ま、たぁ♥♥♥♥触手チ○ポッ♥♥♥♥前も♥♥♥♥うしろ、もぉっ♥♥♥♥」

ハルカ「〜〜〜〜っ♥♥♥♥っくぅ♥♥♥♥いれ、るなぁ…♥♥♥♥ぁ♥♥♥イ、っく♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥………っ、っ♥♥♥♥」

合流させられる前も徹底的に嬲られていた分、ハルカのほうが余計に不利だった。
直前のとき同様に、膣口と菊門を触手ペニスでえぐられただけで、ハルカは軽いアクメの波にさらわれてしまう。
そしてシャイニング・イオリはそれを見過ごそうとするが、あまりに近すぎてそれも不可能だった。

ハルカ「ぅ、ぁ♥♥♥なか、で…スライム♥♥♥♥動いて…ぇ♥♥♥や、ぃや、ぁ♥♥♥♥ん、んんっひぃっ♥♥♥♥触手も、ぉ!♥♥♥♥」

膣内射精されたイソギンチャクの媚薬粘液がさっそくスライムへと変化し、ハルカを内側から責め立てた。
それと同調して触手ペニスもハルカの奥を前後から突きまくり、強気なマジシャンを徹底的に快楽で躾けてゆく。

伊織(このままじゃ、春香が…♥♥♥触手と♥♥♥♥……スライム、で♥♥♥♥堕とされちゃう…っ♥♥♥ど、どう、すれば……♥♥)

自分も両穴を触手で陵辱されてはいるが、目の前の春香が悶える様を見ている分、伊織には少しだけ余裕があった。
スライムの責めを自身で直接受けさせられたことはまだないが、覚醒前に事務所で遭遇した経験があり、
なによりかつて春香と千早が陵辱され尽くした姿を見てしまっている者として、シャイニング・イオリは身を震わせる。

伊織(前に見た…あんな、ぐにゅぐにゅしたヤツが♥♥♥中……し、子宮、に?♥♥♥♥いったい……どんな、感じ……♥♥♥♥)

相手を思いやる気持ちが少しだけ行き過ぎ、伊織の想像力が思いがけないほうへ転がり始める。
そうして自分の世界にはまり込みかけたところを、幹部の声が遮った。

あずさ「う〜ん。ハルカちゃんの中にだけスライムさん………赤ちゃんだから、スライムちゃん?がいるのって、やっぱり不公平かしら?」

伊織(っ………♥♥♥)

まるで自分の考えを見透かされたかのようなその言葉に、伊織はどきりとさせられる。
その様子にも気づかず、あずさはぶつぶつとつぶやいていた。

あずさ「でも〜、伊織ちゃんが妊娠するのは、旦那様相手じゃないと〜♥♥…………あっ!それなら!」

考え込んでいた幹部がふいに明るい声を上げると、目を輝かせて手を打ち合わせた。
一部始終を見ていたシャイニング・イオリの背筋をうすら寒い感触が走る。
不吉な予感に突き動かされ、伊織は声を上げようとしたが、それより早くあずさが再度、手を鳴らす。

伊織「ぇ……は、ぁっぐぅう♥♥♥♥♥なに、これぇ、っ♥♥♥♥おなか、中ぁ、ぁあぁっ!?♥♥♥♥」

あずさ「うん、うまくできたみたい!思いつきだけど、結果オーライね〜♥」

唐突に、注ぎ込まれた触手の精液とは別の感覚が、シャイニング・イオリの身体の奥に生まれた。
ぶにょぶにょした不定形のものが居座っているような感触に、伊織は身をくねらせてしまう。

あずさ「感覚だけ、ハルカちゃんから伊織ちゃんにワープさせる……大成功!ぶいっ♪」

伊織とハルカとイソギンチャクのほかは自分しかいない空間で、あずさは楽しげにポーズを決めた。
704 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:59:21.65 ID:W9wL3xgQ0
律子「………あずささん、やることが地味にエグいのよねー。天然ゆえの怖さかしら」

やよい「そーなんですかー?」

ハルカと伊織を合流させた際の監視役と、場合によっては戦闘も担当することになっていたあずさ。
その様子を見守っていた律子がぽつりとつぶやいたことに、隣のやよいが反応する。

律子「そうよ。真美で、実験………じゃない、真美を責めるときも、貴音とかあんたとかだと気絶するまでで止めるでしょ?」

やよい「えっ?あ、はい!だって、気をうしなっちゃってたら、反応がなくてつまんないです!」

さらりと恐ろしいことを口にしているが、律子もやよいも内容には特段の違和感を覚えていないらしかった。
やよいの快活な返事に苦笑いを浮かべた律子が、言葉を続ける。

律子「でもあずささんの場合、そこから責め激しくするのよねぇ……『寝ちゃったみたいだから、起こしてあげないと!』とか言って」

やよい「へぇー……じゃあこんどから、わたしも、伊織ちゃんにそうしてみようかなぁ?」

律子「いいと思うわよ。ただ………シャイニング・イオリがいつまでシャイニング・イオリのままか、わからないけどね」

やよい「えへへー、律子さんも、やっぱりそう思いますかー?」

幹部ふたりはにやりと笑うと、また映像へと視線を戻す。
ちょうどその瞬間、にこやかに笑ったあずさがもう一度手を打ち合わせるところが映し出されていた。




あずさ「よーし、っ♥これで、ハルカちゃんの快感が伊織ちゃんに…伊織ちゃんのはハルカちゃんに、それぞれ届くわよ〜♪」

強制的にユニゾンをさせるとのはまた異なる、あずさ独自の強制快楽伝達の術が双方向に作用し始めた。
その結果、伊織はハルカの胎内で蠢いている媚薬スライムの存在を感じさせられ、
一方のハルカには、シャイニング・イオリの開発されきった身体に伝わる性感がストレートに襲い掛かる。

伊織「んひぃ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥お○んこっ♥♥♥♥なかっ、ぬちゅぬちゅされ、へぇえ♥♥♥♥」

ハルカ「いやぁ、やめ♥♥♥♥ぇ、っ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥抜きなしゃぃ♥♥♥♥っ、ぁはぁあ♥♥♥♥」

ほかの感覚にはまるで影響しない分、ある意味ではユニゾン強制よりもたちが悪かった。
抽出された快楽だけがお互いに同期されて転送されていき、
ハルカは直接の、伊織は擬似的な、スライムと触手の同時責めに悶えさせられる。

ハルカ「ち○ぽ…♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥なんかに♥♥♥マジシャンは、負け、たり…♥♥しないっ♥♥♥」

伊織「そ、うよ……っ♥♥♥こんな、いやらしいイソギンチャクの、っ♥♥♥触手で♥♥♥♥レイプ♥♥♥された、くらいで…っ♥♥♥」

お互いの存在によって二人が強気な態度を保っているのは事実だったが、同時に、肉悦に侵される速度も上がってしまう。
ハルカが時折アクメを迎えるたびに伊織は身体をびくつかせ、伊織が尻穴を深くほじられるとハルカの背筋を快楽の電流が走りぬける。

伊織「こんにゃ、っ♥♥♥♥スライムに、だって♥♥♥♥負けな…ぁあんっ♥♥♥♥いやっ触手ぅ♥♥♥♥同時、なんて卑怯♥♥♥♥よぉっ♥♥♥♥」

ハルカ「ふーっ♥♥♥ふぅ、…ぅっ!♥♥♥私、も…♥♥♥んぉ、ぉ子宮っイグぅうぅ♥♥♥♥♥……っ♥♥♥屈服♥♥♥♥…しにゃ、いぃ♥♥♥♥」

ほとんど叫ぶように、二人がそう口にした瞬間、それを試してやるといわんばかりにイソギンチャクが再び射精を始めた。
705 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:00:07.36 ID:W9wL3xgQ0
ぶびゅるるるるっ、どびゅぅうぅっ、と、触手たちが媚薬粘液を吐き出す音の長さも重さも、前回を上回っていた。
それは当然、マジシャンたちの中に注ぎ込まれる触手ザーメンの量がさらに増えたことを意味している。

ハルカ「む、無駄だからっ…♥♥♥そんな♥♥♥射精、されたくらいで…イクぅううぅ♥♥♥♥♥い、いや♥♥♥違、んひぃっイクッ!♥♥♥♥♥♥」

すでにスライムが巣食っている子宮と尻奥にまたなみなみと媚薬粘液を追加され、
ハルカは何度目になるかわからない屈辱のアクメ告白を強いられた。
さらに、絶頂の余韻に震えているのにもお構いなしで追加の射精が続き、ハルカは小刻みに叫ばされてしまう。

ハルカ「あっイク♥♥♥♥♥触手ち○ぽ射精で♥♥♥♥♥っまたぁ♥♥♥♥イきまひたぁ♥♥♥♥♥ま、まって、っ♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥イってるからぁ♥♥♥♥」

そして大量の催淫ザーメン責めで追い詰められているのは、すぐ隣のシャイニング・イオリもまた同様だった。
イソギンチャクの触手ペニスが脈打つたび、小柄な伊織の身体も淫猥なリズムで跳ねる。

伊織「やんっ♥♥♥♥イ、イっちゃぅうぅっ♥♥♥♥♥…こ、これいじょ、ぉ♥♥♥出ひたら♥♥♥ゆるさな……きゃううぅん♥♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥♥またきたぁ♥♥♥」

伊織「ダメ、なのに♥♥♥♥また♥♥♥イかされちゃう♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥させられるぅ♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ぁ♥♥♥イク、っイクうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ハルカと違い絶頂を口にするよう命じられているわけではないにもかかわらず、シャイニング・イオリはすっかり素直にさせられていた。
膣内射精での触手アクメを連呼するその姿は、ハルカに負けず劣らず無様をさらしている。

マジシャンたちが連続して絶頂を迎えているのを確認すると、イソギンチャクは駄目押しの一手に出た。
わらわらと触手ペニスを蠢かせ、それらの鈴口をすべてシャイニング・ハルカとシャイニング・イオリに向ける。

ぼびゅっ、ぶじゅるっ、どぷどぷっ、どぷぅうぅっ!!

発射するというより炸裂させると呼んだ方がふさわしい音が響き、周囲の触手たちがいっせいに媚薬粘液を放った。
どろどろのザーメンシャワーを全身に吐きかけられ、ハルカと伊織が声をそろえる。

ハルカ「やめ、ろぉ♥♥♥♥こんな♥♥♥汚いもの、っかけないでぇ♥♥♥♥からだ、どろどろに♥♥♥♥されひゃうっ♥♥♥♥」

伊織「あひぃいいーーっ♥♥♥♥♥あつぃい♥♥♥♥くさ、いっ……の、に♥♥♥♥きもち♥♥♥いいなんてぇ♥♥♥♥」

ハルカ「この……♥♥こんなの♥♥♥で、っ♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥……っ、なんて、わけが…ぁ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イっちゃうぅう〜〜っ♥♥♥♥♥」

伊織「触手チ○ポ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥媚薬ザーメンもらめっ♥♥♥♥らめ♥♥♥なのにぃイクッ♥♥♥♥♥イクっイくぅイクうぅうぅぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

両方の肉壺を再度たっぷりと満たされるだけでなく、全身もくまなく白濁の汚汁で染め上げられ、
ハルカと伊織はほぼ同時に、身体も声も思い切り震わせながら深いアクメを迎えた。
その、息も絶え絶えの二人を満足げにながめまわし、あずさが妖艶に嗤う。

あずさ「あらあら…♥久々でも、息はピッタリね〜、おふたりさん♥♥わたしの魔法、どうだった?」

伊織「…………っ、ふん、っ…♥♥♥さ、最悪の、気分よ、こんなの………♥♥♥♥んん、っ…!♥♥」

ハルカ「…♥♥♥ ……本当、に、ね…っ、ぅくぅ……♥♥♥ぜんぜん、大したこと……♥♥♥」

驚くべきことにハルカにも伊織にも、まだかろうじて幹部相手に減らず口を叩く余裕があった。
しかし、あずさもまた、それはわかっていたとばかりに笑顔もペースも崩さない。

あずさ「うふふ〜、だろうと思ったわ〜♥♥そうじゃないと、つまらないもの……だから、ね?」

あずさ「次はイソ助君にこのまま、抜かずの2発目…♥♥♥ううん、どれだけイけるか試してみるのって、どうかしら〜♥♥」

衝撃的な提案にハルカと伊織も思わず言葉を失っていた。
二人の表情を見たあずさは満足げにうなずくと、イソギンチャクに命じ、前言通りの責めを始めさせる。

伊織「え………ぁ、っ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥うそ、っ、ほんと、に…♥♥♥ひあぁんっ!?♥♥♥♥や、ぁっ触手♥♥♥♥♥とめてぇ♥♥♥♥」

ハルカ「ま、待ちなさっひぃんっ♥♥♥♥はぁあぁん♥♥♥♥♥いや、ぁイクぅ!♥♥♥♥♥また、またイってるぅっ!?♥♥♥♥」

たちまち、マジシャンたちの強気の仮面にひびが入り、悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がり始めた。
706 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:02:43.15 ID:W9wL3xgQ0
………………
…………
……

律子「ね、だから言ったでしょ。あずささんはあれで100%天然………だからこそ、怖いのよ」

やよい「ほんとですねーっ!……あ、でも、春……ハルカさんと、伊織ちゃんもさすがだなーって」

律子「さすが?何が?」

やよい「ほら、あれだけエッチなこと、されて…♥♥♥まだ、ふたりともけっこー強気ですよっ!」

監視を行っているやよいと律子の見上げる先では、巨大なイソギンチャクによる陵辱がまだ続いていた。
伊織とハルカは向き合わされていた状態から姿勢を変えさせられ、今では横並びにして宙に浮かされている。

伊織『こ、これくらい、で♥♥♥♥マジシャンは、触手チ○ポに♥♥♥♥屈服、なんて♥♥♥♥ひゃうぅ♥♥♥…っ、しにゃいん、だからぁ♥♥♥♥』

ハルカ『イグぅぅっ♥♥♥♥♥……そ、そうっ、いくら♥♥♥ぁっお尻っ♥♥♥♥お尻で触手アクメしちゃうぅ♥♥♥♥♥♥…っ、しちゃ、っても…♥♥♥』

二人とも乳房をむき出しにされ、左右両方の乳首には吸引責め用の小さなイソギンチャクを先端につけた触手がむしゃぶりついていた。
両穴に入り込んでいる触手ペニスがぐぽぐぽと出入りするたび、掻き出された白濁液がこぼれる。
二人とも、尻肉や太ももあたりまでどろどろの粘液まみれになっているその様子から、
あずさの宣言した通り、イソギンチャクが延々と触手を抜かないまま種付け交尾と大量射精を繰り返していることが見て取れる。

ハルカ『私、たちは…♥♥♥魔法戦士っ♥♥♥だから♥♥こんな触手と♥♥♥♥スライムで♥♥♥♥んほぉっ♥♥♥♥スライムで子宮♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥』

ハルカ『堕ち…て♥♥♥♥たまる、もんか…ぁあん♥♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥きひゃう♥♥♥スライムでも、っまたイグぅうぅ♥♥♥♥♥』

伊織『ぁあ♥♥♥♥またっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥びくびく、って♥♥して♥♥♥だ、出すつもり、ねっ♥♥♥伊織ちゃんのお○んこにっ♥♥♥♥』

伊織『どれだけ、膣内射精♥♥♥♥されてもっ♥♥♥わたし、負けたり…しない♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥なんかに♥♥♥』

うわごとのようにしゃべり続ける二人の目元にも触手が巻きつき、視界を奪っていた。
すぐ隣の伊織とハルカの言葉はお互いにとって、もはや励ましというより呪詛のようなものとなっている。
それゆえに二人とも、身体はとっくに陥落していても、触手生物を相手に虚勢を張り続けることを止められない。

あずさ『すご〜い。イソ助君、ほんとに元気ねぇ…ひょっとして、ハルカちゃんとか、伊織ちゃんみたいな子が好みなの?ふふふ♥』


体躯は大きいとはいえ、たった一体で精力的にマジシャン二人を陵辱し続けていることを思えば、あずさの言葉も当然といえた。
返答のかわりにイソギンチャクは巨体を震わせ、ねばつく媚薬ザーメンを触手たちから吐き出させる。

ハルカ『っぁ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥射精してるっ♥♥♥♥スライム♥♥♥♥孕まされて、っ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥またイっちゃうぅうぅ♥♥♥♥♥』

ハルカ『いやっ♥♥♥♥イク、っ♥♥♥♥♥やめ、ろ…♥♥♥…もう♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥ひぁ、あんっイクぅううぅっ♥♥♥♥♥』

伊織『はひぃいぃっ♥♥♥♥♥触手ザーメン奥までぇっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥♥ひぁあぁぁあ♥♥♥♥♥』

伊織『イグぅ♥♥♥♥♥イソギンチャクでイっちゃう♥♥♥♥♥触手いやぁっ♥♥♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥♥触手チ○ポでイカされるぅううぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥』

あずさ『あら〜、同時なんてなかよしさんっ♥♥♥……ホントは、出産もさせてあげたいけど、伊織ちゃんの初産は、旦那様のためのものだものね〜♥♥』

宙吊りにされた全身を突っ張らせ、シャイニング・イオリとハルカが同時に絶叫する。
その二人それぞれの腹部で、淫紋がまた強い光を放った。




響「おーっ!あずささん、派手にやってるなー。伊織はもちろん、春香もあれじゃもうダメかもねー!」

けらけらと笑う響を前にして、Pと四人のマジシャン――千早、雪歩、美希、そして真――は完全に言葉を失っていた。
その五人に、絶対的優位に立つブラックジャンボ総帥が持ちかける。

響「このままだとあずささん止めないだろうし………アレだったら、春香と亜美、ああ、ついでに伊織も。助けに行きたい?」
707 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:16:51.97 ID:W9wL3xgQ0
※このレス以降いったん本文ではなくなります




Q.なぜ、いお(ry

A.いおりんと黒春香さんが強気に抵抗しながら触手レイプされるのとか誰もが見たいに決まってるんだろ何を言ってるんだ?



TrueA.100%私情です


ただ、>>674 / >>684 両氏がすでに黒春香&いおりんペアについてご提案くださっておりましたが
こっちはもっと前からそれで行くつもりで書いてたし!!!ほんとだし!!!(マジです、でも同士がいるのわかって超うれしい)








ということで、手始めに、フレイバー的な手がかりもかねてコンマ判定を取ってみます。


↓1 伊織の性隷度上昇 現在:111/150

 ※なんとなく【逆転コンマ】とさせていただきます

 ※合計値が150を超えてもまだ即幹部確定ではありません……が、戻ってくるのがかなり大変になります

  こんな数値があったことみんな覚えてなかったでしょう? >>1もだよ


↓2 春香の性感度上昇 現在:0 触手とスライム、かつ表と裏両方凌辱されたのでボーナス ×2.5

 ※【逆転コンマ】


↓3 亜美の性感度上昇 現在:-50 処女喪失からの触手姉妹丼とか淫紋とかその辺ボーナス ×4.0

 ※【逆転コンマ】



 ※春香・亜美とも100を超える可能性がありますが、そうなった場合に即幹部とかではありません
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:17:10.19 ID:cU6CjE5h0
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:17:20.65 ID:KEZE0JrBO

710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:17:54.25 ID:AJkGS0qoO
はあ
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:20:42.31 ID:cU6CjE5h0
逆転してなかったらいおりんセーフとは、さすが>>1、的確なサポート
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:23:30.23 ID:AJkGS0qoO
当然のことながら、二人とも極度突破
713 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:29:40.40 ID:W9wL3xgQ0
…………Good-byeシャイニング・イオリ!!

シャイニング・イオリ性隷度 111/150 → +91 (>>708) → 202/150 Bust!

シャイニング・ハルカ性感度 0 → +140 (>>709*2.5) → 140 (媚薬中毒:極度)

シャイニング・アミ性感度 -50 → +208 (>>710*4.0) → 158 (媚薬中毒:極度)

>>270らへんをご参照ください (基準表 「0-30:軽度 31-50:中度 51-80:重度 81-99:極度」 )



なぜどう見てもオーヴァーキルなはるあみのコンマ取ったかというと、
これを踏まえてちはみきゆきの性感度上昇させてみようかなーとか思ったわけです

つまり

ちーちゃんは春香がよりによってイソギンチャクに犯し抜かれる様を見てしまい発情
ゆきぴょんは参戦前の魔犬さま交尾があった上、守るべきものと認識していた亜美がヒルに凌辱され尽くす様を見てしまい発情
ミキミキはそもそも直前の痴漢責めで軽度発情してるところにいおりんの触手責めを目の当たりにしさらに発情

みたいな

………あれ?これコンマ必要だった?



まあつまり、救出のためにちはみきゆきが三人で参戦するも
それぞれ戦える状態になく揃って凌辱されてしまう流れに持ち込もうとしておりました

やっぱりちゃんと戦った上で負けたほうがいいですかね?
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:33:35.01 ID:cU6CjE5h0
真ちゃんが参戦しないなら戦闘は以下略でもいいかと
逆に、真ちゃんの戦闘なら超略式的にでも戦闘しとくといいかも
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:34:20.42 ID:/mK4mcLXO
戦う必要かは無いと思います。>>1が考えたシステムならそれで。というか、早く先が読みたいのが本音です。(笑)
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:35:20.76 ID:AJkGS0qoO
三人はどう頑張っても無理だろうし、媚薬中毒がどこまで進むかだけでなくいいのでは?
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:38:44.66 ID:W5E4pxwOO
三人は自分たちの力を真に預けて、使命を果たすべく戦いに赴く、みたいな
718 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:43:26.87 ID:W9wL3xgQ0
ではこの際、もう少しご意見をお聞かせください

幹部はやっぱり一度はマジシャンに戻ってもらおうと思っています
そこからの全員凌辱堕ちエンドですね

その前にちはみきゆきを先に下ごしらえ(意味深)しないと、というところが現在地
これはそれゆえ、そこまで描写が濃くなくてもいいかなと思っています
………そう言っておいてクッソ長くなるのが定番なので、今度はきつく自分を戒めたいですね

で、ですよ

・もうストレートに三人分安価取っちゃう のと、
・多少ゆらぎを求めて敵種表(↓)だけ三人それぞれに使い、それに近い安価をお願いする のだったら

どちらがヤりたいですか、みなさん

※敵種表 (下1桁が1/3/8→戦闘員 2/9→イソギンチャク 7→スライム 6→ワーム 4→犬系 5→ヒル 0→種類追加(下2桁目の種類+再安価) )




なお、
・各本命お婿さん(千早:イソギンチャク/美希:ワーム/雪歩:魔犬)を最初から凌辱役に指定して安価
という第三の選択肢も当然>>1の腹案としてないではないのですが、また変わり映えしなくなっちゃうかなーという気もしています

どれがヤりたいですか、みなさん(大事なことなので
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:45:41.77 ID:W5E4pxwOO
本命の皆さんによる凌辱
特にワームと魔犬はまだ選ばれていないし
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:47:05.96 ID:cU6CjE5h0
3と1の合わせ案
3番目の本命の中から1種類選び、選ばれたものが3人を犯す
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:47:40.05 ID:DOhYQRn40
安価表でゆらぎに一票
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:50:04.11 ID:/mK4mcLXO
>>720に同意。一匹の方がシンプルでいい
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:50:28.25 ID:7bh0XORyO
三つ目で
ただ、相手は固定ではなくシャッフル案も有りに
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:52:53.79 ID:u8ZVSL1PO
せっかくPが見ているから、一番したの本命で
725 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:57:27.53 ID:W9wL3xgQ0
やはり本命案がつよい(つよい)
そりゃ、今さら間男みたいなまどろっこしいのいらないですよね

1体だけでシンプルに…
3人それぞれ…

どっちもアリやな……
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:00:01.17 ID:kTcHHR7oO
個人的に、雪歩と伊織のスライム責めも捨てがたい
(あとから追加すればいっか)
727 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/02(月) 00:09:46.26 ID:K/qiqg7h0
うーん………そうだ!じゃあどっちの可能性もアリにしよう!!(名案)


というわけでエロ安価を募集します

対象はシャイニング・チハヤ、シャイニング・ミキ、シャイニング・ユキホの三名
安価内に「三人分のプレイ」を書いてください

※全体にあっさりめに片付いちゃう可能性をご了承願います

で、その際、凌辱役は
「イソギンチャク(群れ・大型種含む)」「ワーム(体内触手とか子とか含む)」「魔犬(複数個体居てもよし)」
に限定しますが、どれか1種だけでもよし、3人それぞれに種類が変わるもよしです

本命に可愛がられる3人ルート、1体(1種)で3人を快楽漬けにする○○ルート、どちらでも
もしくは3種中2種だけ出てくるとかご提案のあったシャッフルでも

判定コンマの取得は2日後くらいかな…(適当)
これは当然、逆転とかなしです




さてそれじゃあこっから下に思う存分エロ妄想をぶつけておくれ!!!

※いや先日もう書いたんだが?という方におかれましては大変お手数ですが、
 該当部分を再度コピペして投げていただけますでしょうか
 安価だけ(「>>270」 みたいな)は判定対象外とさせていただきます




あと!

今回はけっこうたのしくかけたので!!

いおりんと黒はるるん凌辱についての感想をぜひとも!!!

ください!!!!!



どこかで見かけた「責められてても強気の女の子がイクときだけイクって言っちゃう呪い」みたいな設定がツボすぎたんや………
いおりんにもきっと似合うんだけど(ていうかチャレンジの素直ガストラップがほぼまんま)、
今回はどうしてもはるるんにこの呪いを受けてほしかったんや………




おやすみなさい
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:15:26.24 ID:jjkyxyc+O
やっぱり絶頂宣言はすばらしい
実は途中から呪いを解除されてて自発的に宣言してた展開もベタだけど好き
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:28:23.34 ID:p4mqc6f90
乙でした
Sっ気あずささん、素敵でした
強気に抗う2人が仲良く堕ちていくのとか最高じゃないか

安価↓
対戦相手は魔犬で、最初は一匹だけだったが無数に分裂し、素早い動きと数で3人に勝利する
魔犬の種類も通常型、触手持ち型、大型、人型(人狼型)等々と豊富で、凌辱方法も色々
(四つん這いにした雌犬スタイル、触手で持ち上げての公開陵辱、背中に跨らせて触手で拘束・凌辱しつつ歩き回る、駅弁体位で他の2人に見せつけるように等)
陵辱が進むと全員エロ衣装になり、さらに雪歩に獣耳と尻尾が生え、ユニゾン効果で他の二人にも生える
最後は、凌辱されまくって座り込んで放心している3人に、大量ぶっかけで全身白濁液まみれに
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:33:13.54 ID:Zgr8i5QUO
一応、堕ちきっていないマジシャンの反応がいいですね。堕ちきった反応もいいけど、強気に限らず反発、または耐えるのもいい。呪いもいい味でてます。強気だけど強制的に素直にされるのは羞恥感が倍増。
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:46:23.38 ID:kTcHHR7oO
この>>1、のりのりである

不気味な肉部屋に連れてこられた三人は「そこから脱出するのが勝利条件さ」と言われる。
方法を探る三人は、四方八方から伸びてくる触手や、頭上から滴り壁から溢れてくる粘液に襲われる。
肉部屋の正体は巨大イソギンチャク(十メートル級)の体内で、
発情気味の肉体もあってあっという間に捕らわれ、粘液プールに体が浸かっていくなか、ドロドロのぐちょぐちょに凌辱される。
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:56:16.43 ID:sd/TvMsC0
安価は、魔犬一種類のみ。

勢いこんで助けに行く三人だったが、魔犬が相手と知ってまず雪歩が陥落。触手に絡めとられる。次にその様子を見て千早が、二人の口から溢れた『使命』に反応して美希が、次々と囚われる。
以前の雪歩のそれをなぞるように、四つん這いからの魔犬のナニで陵辱される三人。だが、虜になっている雪歩とは対照的に、身体はイッてしまうも心だけはイソギンチャクとワームに操を立てる千早と美希。
と、そこに現れたタカネが「いつまで耐えられるか?」と時間の流れを操作し、延々と続く魔犬の陵辱に屈服してしまう二人。
そして、その一歩先をゆくように、エロ衣装にチェンジ→犬耳尻尾を生やし二人をリードする雪歩。最終的には、三人ともエロ衣装に犬耳尻尾を自ら生やし、魔犬の奴隷を宣言する。そして、その宣言に全力で応える魔犬なのであった。


強気な心が徐々に蝕まれていくの、大好物です。
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 01:27:23.10 ID:kmqyAldcO
多数のイソギンチャクが待ち構えている以前訪れた倉庫のような場所に送られる
前の出来事を思い出し期待と興奮に胸を高鳴らせ、エロ衣装へとチェンジして奮戦するも捕らわれて触手凌辱され、敗北&隷属宣言をする
(触手のバリエーションも春香のコピーだけでなく、伊織を犯した時みたいに律子ややよいの模倣に加え、ワームや魔犬、様々な種類のを備えている)
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 03:05:26.76 ID:j3c/U7NoO
あずささんの手違いで、ブラックジャンボに囚われた一般女性達のいる部屋に跳ばされる
試合内容を制限時間まで女性達の護衛に変更し、イソギンチャクの群れを送る
女性達の手前、体裁を取り繕うもイソギンチャクの吐き出す催淫ガスの影響を受け、一人また一人と淫欲に堕ちていき、全員触手凌辱と粘液に酔いしれ、快楽に屈していく
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 11:43:48.83 ID:iODa0zKK0
「マジシャンの『使命』を果たすなら本命以外にも奉仕するのは当然さー」

我那覇総帥のありがたいお言葉に感銘を受けたハメ組
ちはみきは魔犬様、ゆきはワームと奉仕したことのない相手に『使命』を果たす
いつものエロ衣装である程度奉仕したところでご褒美としていそ助と投入し

「『使命』とか関係なく好きな相手とヤっていいぞ
 当然拒否したければしていいし、開放してあげるぞ」

総帥の寛大な処置に感激したハメ組
はるいおのようにエロ衣装プラス淫紋(雪歩はワンワンスタイルもプラス)で本命と
満足するまで楽しむ
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 15:18:08.48 ID:c+G39zX1O
体が快楽に屈しても心は抗い続けるが、それすらも響達の掌の上の状況
二人にお似合いの実に素晴らしいシチュエーション


安価内容
ハルカと伊織が犯されている場所に送られた三人は、かつての伊織の時と同様に、肉体は快楽に蕩けきるも精神だけは巻き戻される
ハルカ達を犯す固体とは別に多数のイソギンチャクが喚ばれ、千早達は二人を取り戻すべく戦うが、催淫ガスや浴びせかける粘液の効果、凌辱されている二人の痴態に段々と引きずられ、三人とも肉欲に堕ちていく
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 15:37:22.12 ID:I4217JsFO
安価は本命。
救出に向かった先にはそれぞれの本命が大量にいて、そこで響に、封印されていた奉仕の記憶を解かれる。記憶を思い出して発情状態になり、我慢できずに本命達に奉仕し犯されようとするが拒否される。エロ衣装に変わり、自慰を始めるマジシャンに響は、
「マジシャンの使命は何?マジシャンは何の為にあるの?ハルカ達はいいの?」と問いかける。
3人は、「マジシャンはブラックジャンボの奴隷です!」とP達の前で宣言し、ハルカ達も墜としてくださいとお願いする。
それを聴き、本命達を襲わせる。最初は並んで本命達に口や手で奉仕し、自分から触手やベニスを手で誘導し挿入して、本命達は動さず自分で腰を振って奉仕する。
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 16:28:59.40 ID:LpbbH+hzO
三人を特性部屋に連れてきた響は、
“春香達のエッチな姿を見て我慢できなくなっているだろうからこの部屋で発散していい”、“P達はこちらから誤魔化しておくから大丈夫”と言われ、
肉欲と使命の誘惑に抗えない三人は、イソギンチャク、ワーム、魔犬による集団レイプを受ける
※部屋には貴音の忍耐の泉がかけられており、
中の経過時間は外よりもゆっくりになっている
※Pや真は千早達が巨大イソギンチャクと戦っている偽の映像を見せられ、
致命傷を与えるも体内に貯まっていた部屋の中を満たすほどの粘液をぶちまけられ、
発情した三人が白濁まみれで臆面もなく自慰をして戦闘不能になる
※映像が終わるのと同時に凌辱されきった本物の三人が解放される
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 17:24:57.13 ID:lVwd8QLoO
前回のシャインマジシャン・チャレンジにて、砂漠ステージで戦った巨大ワーム(以前よりもさらに成長中)と再戦

媚薬中毒と凌辱願望に支配された千早達では、流石に勝つどころか逃げ切ることも出来ず、三人仲良く触手に捕らわれワームに呑み込まれる

ワームの体内で粘液に体を浸かりながら、無数の触手や仔ワーム、孫ワームに犯されていく
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 18:23:09.87 ID:rh7h73nFO
 試合場は生物の内臓を思わせる不気味な肉部屋で、頭上のあちこちから粘液が垂れ下がってマジシャン達を濡らしていく?
 相手はイソギンチャクやワーム、魔犬と総力戦だが、粘液の効果や淫臭、淫気に肉体と精神を蝕まれ、奴隷化して全員やられてしまう?
 3人は、それぞれの触手生物達にかわるがわる凌辱されていく(千早と美希は魔犬にも犯され、雪歩はワームにも陵辱される)
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 19:26:30.69 ID:S1uL281CO
千早達の相手はなんの変哲もないイソギンチャクだが、攻撃を受けると分裂する特性を持ち、オリジナルの体のどこかにある核を破壊しない限り、増え続ける
最終的に数で圧倒され、大量の触手にエロい目に遭わされる
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 20:40:32.25 ID:QvSBKyc50
時間の流れを操作できる部屋に転送させられ、時間停止された後様々なイソギンチャクに責められ、快楽を蓄積し、時間が動き出すと一気に快楽がきてイキまくる。時間停止中は意識の有無や体勢を変更でき、変態的なポーズでイカされたり、一人だけ時間を止めることも可能で、仲間が時間停止させられ責められているシーンや絶頂するシーンをみせられて興奮してしまう。最後は3人が各々下品なポーズをとり、絶頂を懇願し、蓄積した快楽を開放させられイキまくる。
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 22:06:07.81 ID:SzF6K8ZAO
発情状態の千早達は、戦う前から満身創痍となっており、数で攻め立てる怪物達になすすべなく捕まり犯される
三種の怪物達に凌辱でボテ腹にされた三人は、まず千早と美希が春香と同じくスライム苗床仕様になり、次にユニゾン効果で雪歩も苗床マジシャンとなり、三人仲良くスライムを出産する(三人とも淫紋獲得)
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 22:35:05.36 ID:TlNT9uAkO
ちはみきゆきが蕩かされきっているからこそ、はるいおの犯されながら抵抗を止めない姿が輝きますな

美希→大型イソギンチャクに呑み込まれ、大量粘液&触手責め
雪歩→巨大ワームに呑み込まれ、小型ワーム達に集団レイプ
千早→二人の様子を見せられたあと、魔犬の群れに雌犬調教凌辱される
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 23:53:43.09 ID:X8p3o/ITO
さすが最年長のあずささん、怖いですなあ


安価は千早は春香の、美希は伊織の、雪歩は真の名前を呼びながら、三種の触手生物に入れ替わりながら凌辱される
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 01:37:14.04 ID:r2HuzuEx0
安価

大型のイソギンチャクと戦う事になった三人だが、陵辱の記憶が甦りあっという間に捕縛。その体内に、三人まとめてぎゅうぎゅうに詰めこまれ、一人が陵辱されるのを密着させられながら見せられる。その痴態にあてられて互いに慰めあう場面も……。
それを雪歩→美希→千早とイソギンチャクに犯された回数の少ない順に行われ、最後は三人全員が同時に犯され、仲良くイッてフィニッシュ。どろどろのぐちゃぐちゃで体外へと放り出される。三人は更なる快楽を求めて、再びイソギンチャクに挑む。その繰り返しに。
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 14:56:57.06 ID:sHt+weHr0
響が用意した765プロの事務所そっくりの部屋(その正体は巨大イソギンチャクの体内で、響の手で事務所そっくりに擬態化させられている)
獲物を感知すると床や壁、天井、さらには机や椅子などの調度品から触手が伸びて絡みついたり、粘液を浴びせかけ、
さらに現れたワームや魔犬に犯され、汚され、肉悦に堕ちていく。
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 15:31:21.82 ID:1yt2h80yo
安価は、各本命を相手が基本
春香・伊織を救出する目的で、少なくとも見かけ上は勇ましく
千早・美希・雪歩がイソギンチャク・ワーム・魔犬の待つ会場に乗り込む
だが試合開始前に、参戦直前に撮られたマル秘映像と称し、雪歩と魔犬の触手種付け交尾の様子が放映される
それを見てしまった雪歩が発情、千早と美希にも伝染し、三人とも犬耳しっぽにエロ衣装へ変化
まずそれぞれの本命に陵辱され早々に屈服宣言させられたのち、三種シャッフルで奴隷奉仕を続ける
749 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/03(火) 16:23:55.26 ID:Mqlevra70
昼間に予告もなく現れる安価スレの主にあるまじき屑

例によって2度くらい踏んでみてから考えようと思います
1かいめ
750 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/03(火) 16:24:35.77 ID:Mqlevra70
2かいめ
751 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/03(火) 16:26:26.62 ID:Mqlevra70
>>749>>742(-1)
>>750>>734(-1)ですかね
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 17:29:56.38 ID:wWCUDrTwO
ちはみきゆきの最後を飾るには変化球かな?でも、楽しみです。
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 17:39:54.14 ID:mPE+YUEY0
大エースいそ助のフル回転にいもむしハニーと魔犬様は不満顔

余らしたら勿体無いし真ちゃんに宛がうのもええな…(ゲス顔
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 20:05:17.50 ID:r2HuzuEx0
時間停止モノってよくわからないけど、身体が動かないだけで精神は正常なのか、本当に全て止まってしまうのか、どっちなんだろう。どちらにせよ文章で表現するの難しそう。
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 23:07:56.43 ID:efifYxf+0
ハルカも伊織もいい具合に弄ばれちゃって、エロエロだねえ
ハルカは今の状態を引き継ぎつつ今度は別の相手に犯されちゃうのもありだし、
伊織はハルカがまだ抵抗するのに対し蕩かされきって自分からおねだりしたり、ハルカに一緒に堕ちるように誘ったりするのも
あと、ハルカの姿を見せられ続けて妊娠願望が溢れ出しちゃって、スライム孕ませを懇願しちゃうとか(浮気になっちゃうけど、イソギンチャクやヒルと何度も虜にされてきたし、今更いいかーって)
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 21:26:47.55 ID:tms4JB2E0
真綿を絞めるようにじわじとどっプリ堕とされていく二人に、
さらなる不穏なフラグが立った亜美と、まだまだ楽しめそうな展開で
幹部組も貴音とやよいがまだ動いていないから、律子やあずさみたいに次の千早たちの時に何かしでかしてくる期待も
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 21:36:03.77 ID:Ckjc8x7P0
イソ助ご指名ながらも内容は逆というか異なる性質で、さすがの>>1でもどちらかに絞った方が良さげか?

ハルカ、伊織、亜美もまだまだ一波乱ありそうな感じで
ふたなり化しちゃったハルカが、伊織を犯すまたは伊織に逆レイプコース(その際、ハルカの状態が伊織に感染して精液がスライム化させられてり)
嫌がる亜美に対して再び真美がお手本を披露して、ボテ腹姉妹になっちゃうとか
758 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:25:45.49 ID:QUnY5Ncw0
Pたちが呆然と見上げるしかできない映像の中で、布の面積が極端に小さくなった衣装を身に着けたシャイニング・イオリと
色は黒いものの丈が短く扇情的なコスチュームをまとうシャイニング・ハルカ、二人の全身に触手がからみついていた。
魔法戦士たちを捕らえている大型のイソギンチャクは、両者の顔、鼻のすぐ上あたりを幅の広い触手で覆って目隠しをしている。
さらにその触手生物は、驚くべきことに、長身の幹部がおっとりとした声で命じたことを忠実に守り続けていた。

ハルカ『まっ♥♥♥また、射精ぃ♥♥♥♥♥ぃぃっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ひぁっ、イグぅぅっ♥♥♥♥♥…しつこすぎ、る…っ♥♥♥♥』

ハルカ『うぁあ……♥♥♥精液♥♥♥♥入らな…イカされちゃうっ♥♥♥♥♥スライムと触手で♥♥♥♥イクぅうぅううぅ♥♥♥♥♥♥……っ、はーっ、はー♥♥♥♥』

ハルカ『……も、う、十分、でしょ♥♥♥♥いいかげん、にっ…ひあぁっ!?♥♥♥♥♥い、イっちゃうぅっ♥♥♥♥♥いやぁっ♥♥♥♥もういや、っイく、イクぅっ♥♥♥♥♥♥』

律子の手で絶頂告白を強制されているハルカがまた激しく身を震わせ、何度も背をのけぞらせた。
今ではイソギンチャクの触手ペニスの脈動と、ハルカの腹部で赤く光る淫紋の明滅がほぼ同調している。
それはすなわち、今また二穴で始まった媚薬粘液の射精のたび、ハルカがアクメを迎えさせられていることに他ならない。
最初は強気一辺倒だった声が徐々にトーンダウンし、懇願する調子の言葉が混ざり始めているのもそのせいだった。

伊織『ぁひ♥♥♥♥やぁんんっ♥♥♥♥♥こんにゃので♥♥♥♥♥ぁっイクぅっ♥♥♥♥♥…ぜんぜん♥♥♥よくなんか、にゃいんだからぁ♥♥♥♥♥んんっ♥♥♥♥』

伊織『イソギンチャクのぉ♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥なんか♥♥♥♥ひ、ぁあっ♥♥♥♥♥いやっ膣内射精っ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥』

伊織『いっ、イったり♥♥♥♥なんて♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥したく……な…ぃ、のに♥♥♥♥きひゃうぅ♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥』

触手の精をたっぷりと両穴に注ぎ込まれ、伊織もまたびくびくと全身を跳ねさせてアクメに堕ちる。
ハルカのように実際にスライムが中にいるわけではないものの、その感覚自体は味わわされている上に
子宮が種付け射精される快感に屈してしまい、シャイニング・イオリの心を躾けてゆく。

ハルカ『………あ、ぁ…♥♥♥まだ……出てる、ぅ………♥♥♥♥んっ♥♥♥♥イ、ク…っ♥♥♥♥』

伊織『こんな…♥♥♥♥孕まされちゃう…っ♥♥♥♥旦那様のじゃない、触手で♥♥♥♥なんて、ぇ…♥♥♥♥』

一応はまだ抵抗の意思を見せるマジシャンたちが、揃って触手アクメを迎えたことで少し静かになる。
少しの間様子をうかがっていた巨大イソギンチャクだったが、
すぐに二人の前後を埋めた触手ペニスを、抜くことなくそのまま、再度ずぽずぽと動かし始めた。

伊織『いや、ぁ♥♥♥また、触手レイプ♥♥♥♥されるなんてぇ♥♥♥♥抜いてっ♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥抜きなしゃい、ってばぁ♥♥♥』

伊織『もう♥♥種付け♥♥♥♥♥しちゃらめぇっ♥♥♥♥これ、っ交尾ぃ♥♥♥♥触手交尾♥♥♥♥♥やめへぇえ♥♥♥♥♥』

ハルカ『イグ、ぅうぅ♥♥♥♥♥触手ち○ぽにっ♥♥♥♥♥私っ♥♥♥イカしゃれてるぅ♥♥♥♥♥イソギンチャクでイク♥♥♥♥♥またっ♥♥♥来ちゃう♥♥♥♥♥♥』

ハルカ『……こんなのにっ♥♥♥私は、屈服っ♥♥♥♥♥なんて、しな、…ぁっイクッ♥♥♥♥♥触手ち〇ぽで子宮っ♥♥♥♥♥イキますぅううぅっ♥♥♥♥♥♥』

あずさが何気なく口にした「抜かずでどれだけイケるか試してみる」という条件をイソギンチャクはしっかりと記憶し、
最初にハルカと伊織を絶頂させた触手ペニスでずっと二人を責め続けている。
何度も中を奥まで突かれ、注ぎ込まれた媚薬粘液を掻き回され、二人の前後の穴の中は完全なぬかるみと化していた。

真美『ぅわー、あずさおねーちゃん、やっぱ、コワ…………う〜でも、はるるんのトドメは真美がやりたかったのにー!』

ハルカが、自分が相手にしていたときよりもさらに追い込まれている様子を見て、真美はうなった。
そのあまり楽しげとはいえない真美の表情がふっと明るくなり、そのまま横を向く。

真美『ねー、亜美?亜美はあずさおねーちゃんとはるるんなら、どっちがこわいと思う?』

姉からの、妹への何気ない質問の答えはなかったが、「反応」は、とろけきった声ですぐに返ってきた。

亜美『ひゃぁ♥♥♥♥やらぁ♥♥♥にゃに、これぇ、ふぁんっ♥♥♥♥ぬるぬるっ♥♥♥どろどろしてりゅぅう♥♥♥♥』
759 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:26:11.77 ID:QUnY5Ncw0
ハルカの産み落とした何匹もの子スライムはあずさによる転送の対象になっておらず、後に残されていた。
そのスライムたちが今、ヒルの腹部に手足を埋められ吊るされたままのシャイニング・アミの身体にべったりとまとわりつき、
ハルカの胎内でじっくり濃縮された媚薬ゲルを塗りつけて亜美の性感を際限なく高めてゆく。

亜美『ぁひぃ、ひぃいぃんっ♥♥♥♥♥しょくしゅ、っまたぁ♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥おチ○ポッ♥♥♥♥もぉやらぁっ♥♥♥♥』

亜美『おま○こ♥♥♥♥亜美の、お○んこっ♥♥♥♥こわれひゃぅう♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥♥されるの♥♥いやぁぁあ〜〜っ♥♥♥♥♥♥』

一方で巨大ヒルのほうは、かつて処女を奪ったマジシャンとよく似た魔力をもつ新しい獲物の魔法戦士を陵辱することに集中していた。
生殖触手を次々に入れ替えながら、幼い魔法戦士の子宮をどろどろの媚薬粘液でつねに満杯に保ち、
次々に寄ってくるスライムのことはさして気にする様子を見せないまま、雄の本能を全開にして種付け射精を繰り返す。

亜美『しょくしゅの、あかちゃん♥♥♥♥♥できひゃうよぉ♥♥♥♥あぁんっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥亜美イクぅ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥』

大量のスライムを張り付かせたまま、拘束されているシャイニング・アミの身体が大きくぶるぶると震えた。
ヒルの生殖器で追加の媚薬ザーメンをこってり注がれ、亜美もまたなすすべなく触手アクメを迎えさせられてしまう。

亜美『♥♥♥♥♥………ぁ、あ…♥♥♥っ、ひぐぅうん♥♥♥♥♥また♥♥♥亜美っ♥♥♥れいぷ、され♥♥♥♥て♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥』

亜美『だれかぁ♥♥♥♥たすけ、へぇ、やぁぁ♥♥♥♥♥い、イグぅっ♥♥♥♥♥もう♥♥♥らめ♥♥♥♥♥も♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥♥ゆるひてぇえぇっ♥♥♥♥♥♥』

強烈過ぎる快楽に呑まれたシャイニング・アミは恐慌状態に陥っていたが、それでもヒルは生殖行為の勢いをゆるめない。
混乱と肉悦に叫び続ける亜美の声を映像越しに聞かされ続け、ついに真が憤怒を爆発させた。

真「ひ……び、きぃぃいっ!!!どうせ聞いてるんでしょ!?ボクを……ボクを、今すぐ戦わせろぉぉぉっ!!」

響『ダメダメ、連戦はナシだぞー? それで、後から負けた言い訳にされてもつまんないさー』

絶叫に近い真の大声にも、響はまるで怯んだ様子を見せることなく普通に返答した。
怒りのあまり二の句が告げなくなってしまう真のあとをそのとき、す、と一歩進み出た青髪のマジシャンが引き取った。

千早「………それなら、まだ参戦していない私や、萩原さんならかまわない、ということ?」

千早の口調は淡々としていたが、その言葉の裏からほとばしる「一刻も早く戦場へ向かいたい」という
隠しきれないほどの激しい感情を読み取り、Pは焦りつつも内心で期待を抱いた。

P(亜美も…春香も、このままじゃどう考えてもまずい、それに伊織はもっと………!千早でも雪歩でも、誰でもいい、早く……)

美希「……それに………、ミキも、連戦はしてないの。ミキもOK、だよね?」

P「み、美希!?」

千早「っ、美希!あなたは………」

唐突に横合いからかかった声に、Pはもちろん、千早までも驚いて振り返る。
多少ふらつきながらもしっかりと立っている美希のその両目から、
Pは「千早や雪歩だけを先に行かせるわけにはいかない」という確固たる意思を読み取った気がした。

響『お、美希おはよ。へー………うん!おもしろそうだなー!』

一回戦での呆気ない敗北から復帰を果たした美希の様子にも、響は少し感心したような声を上げただけでほぼ無感動だった。
しかし、千早や美希の参戦希望自体には興味を引かれたらしい様子を見せ、ややあってから楽しげに叫ぶ。

響『よーし、じゃあこうしよう!4回戦扱いで、「シャイニング・ハルカとシャイニング・アミ救出チャレンジ」を緊急開催だぞっ!』

雪歩「……っ、い、伊織ちゃんも、ですぅ!忘れないで!」

響『え?あー、そうだったそうだった!いやぁ、つい、もう無理なんじゃないかなぁと思っちゃってさー』

雪歩が必死に上げる抗議の声に、にやついているのが如実にわかる声で「総帥」が煽り返す。
雪歩のみならず、千早と美希のボルテージもはっきりと上昇している中で、響の声が楽しそうに告げる。

響『そんじゃ……あずささん、よろしくー♪』

一瞬の後、Pと真を残し、3人のマジシャンの姿が掻き消えた。
760 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:26:53.89 ID:QUnY5Ncw0
雪歩「………こ、ここ、どこですか…?」

亜美やハルカ、それに伊織が陵辱されている競技場へ送られるものとばかり思っていた雪歩が、困惑した声を上げる。
シャイニング・チハヤとミキ、そしてユキホの三人が送り込まれたのは、四方を窓のない壁に囲まれた空間だった。
その壁も、基本的な構造は無機物のようだが、ところどころに有機的な肉色の物質がへばりついていて、見るものに不気味な印象を与える。
そしてその部屋の中にいるのは、マジシャンたち三人だけではなかった。

「あ、あれ………本物の、シャインマジシャン?」
「私たちのことを、助けに……」
「やっぱり、噂は嘘じゃなかったのよ!信じてて、よかった……」

若い女性たちばかりが十人ほど壁際に固まっており、おそるおそるという様子ではあったが、
その全員が突如現れたマジシャン三人へと、希望をこめた熱い視線を送っている。
美希と千早は女性たちに聞こえないよう、小声でこっそりと会話を交わした。

美希(ね、ねえっ千早さん!あれって………!!)

千早(………ええ。おそらく……「洗脳」の効果を、受けていない人たち……!)

自分たちのことを信じ、救ってくれると期待している一般人たちに出会い、千早たち三人の心に暖かいものが押し寄せた。
状況を把握した雪歩も表情をやわらげ、ゆっくりと、手前にいた女性に話しかける。

雪歩「は……はい、わたしたちが、シャインマジシャンですぅ…!それで、あなたたちは……?」

「私たちは………全員、気がついたらここに閉じ込められていたんです」
「別にお互い、知り合いとかじゃないんです……職業とか年齢とかも、わりとばらばらで」

女性たちがぽつりぽつりと事情の説明を語る。話しかけた雪歩をはじめ魔法戦士たちは、それに聞き入っていた。
やがて、女性たちの表情が一様に曇り、しゃべる声も小さく、のろのろしたものになっていく。

「そ、それで………毎日…たぶん毎日、だと思うんですけど、あれ………あの、バケモノが……」
「………っく、ひっく……みんな、逃げるとこも、ないし………あいつらに、………レイプ、されて………ぐす、っ」

響『はいはーい。そういうことで状況わかったー?みんな』

「っひ………!?」
「………っ」

底抜けに明るい響の声は、重苦しくなった部屋の空気をある意味、完膚なきまでにぶちこわした。
マジシャンたちに事情を話していた女性たちはその声を聞いただけで一様にひどくおびえ、身を寄せ合って息を殺す。

雪歩「ひ、響ちゃんっ!!どういうこと?ここ………」

響『うん、よく考えたら、なんの代償もなしにそっちの希望だけ聞いてあげるは理由ないんじゃないかなーと思ってね』

響『まずは、小手調べってやつさー。三人がそこの人たちをちゃんと守りきれたら、次のステージに進めるぞ♪』

美希「なに言ってるの!?この女の人たちはカンケーないのっ、早く解放してあげて!それで、ミキたちは……」

女性たちへの同情は美希ももちろん抱いていたものの、春香や亜美や伊織を救うことへの意識が美希の中でより優先された。
シャイニング・ミキが勢いよく食って掛かるが、当の響はどこ吹く風という調子で言葉を続ける。

響『えー、じゃあ見捨てちゃうの?そういうフツーの人たちを助けてあげるのも……マジシャンの「使命」、なんじゃないのー?』

その響の挑発を耳にした瞬間、美希も、そばにいた千早も雪歩も、びくりと身を震わせた。
ほぼ同時に、やっと見えた希望の光であるマジシャンたちにすがろうと、女性たちが口々に懇願を始める。

「お、お願いします、私たちを助けて……」
「もう嫌なの…!シャインマジシャンは、正義の味方なんでしょ?」
「ぁ……!?ひ、ひぃっ!あれ、っ……!」

と、女性たちのうちの一人が甲高い悲鳴を上げ、部屋の反対側を指さす。
その床から、囚われの女性たちにとって……そして魔法戦士たちにとってもおなじみのイソギンチャクが数体、生え始めていた。
761 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:27:57.71 ID:QUnY5Ncw0
美希(♥♥♥……っ、さっき、みたいな…………情けないこと、には、もうなったらダメなの……♥♥)

イソギンチャクたちがゆらゆらと動かす触手を目にした瞬間、身体の奥からじっとりとした熱が燃え広がりかけるのを
シャイニング・ミキはどうにか意志の力で抑え込んだ。初戦でほかの女性たちが押し込められている電車に転送され、
待ち受けていた戦闘員たちの痴漢行為で何度も絶頂させられたことも、必死に頭から追い払う。

雪歩(あぁ…♥イソギンチャク、さん…♥♥また、美希ちゃんと、千早ちゃんといっしょに………わたし♥♥)

魔犬の群れに犬ペニスと触手で輪姦され、雌犬マジシャンに堕とされてからあまり間がないシャイニング・ユキホはそうもいかなかった。
無意識に熱っぽい視線をイソギンチャクたちに注いでしまうばかりでなく、封印されているはずの
千早・美希と三人でイソギンチャクたちの慰みものにされた記憶まで、断片的ながらも頭の中に蘇らせてしまう。

そして、イソギンチャクたちともっとも「なじみ」の深い仲であるシャイニング・チハヤは………

千早(くう、ぅ………♥♥♥見ては、だめ…なのに♥♥目が、離せない………っ♥♥♥あんな、…立派な♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥っ♥♥)

一目見てしまっただけで千早の鼓動がやけに速くなり、全身から脱力してしまいそうになる。
その視線はじっと、イソギンチャクの蠢かせる触手たちに注がれており、呼吸も荒く短いものに変わっていた。

美希(………雪歩、っ!千早さんに声、かけないと……)

雪歩(う、うん!わかってる……!)

千早の明らかな異変と、それを引き起こしている原因に即座に気づき、美希と雪歩は千早の両脇へ動いた。
はぁはぁと息をつくシャイニング・チハヤにそっと左右から触れ、二人は静かに声をかける。

美希「千早さん……おちついて?今度『も』…♥♥ 雪歩も、ミキもいるから、だいじょぶ!」

雪歩「そうだよ千早ちゃん…目的を、思い出して、わたしたち………ちゃんと、…『使命』、果たさないと……♥♥♥」

シャイニング・ユキホの最後の一言は少しだけ勢いが鈍り、ささやくような声で語られた。
二人の仲間たちに励まされ、熱に浮かされたようになっていたシャイニング・チハヤがふらつきつつも正気に戻る。

千早「……あ、ありがとう、二人とも。そう………『使命』を、忘れたりしたら…♥♥」

美希「ホントにね…♥♥………あっ、そっちのヒトたちはみんな、あぶないから下がっててほしいの!」

「は、はい…………あのっ、気を付けて…!」
「お願い、します…あのモンスターたち、やっつけてください!!」

怯え切っていたためか、女性たちは三人のマジシャンが一瞬、変調を起こしかけたことに気づいていなかった。
何人かが激励の言葉を投げかけつつ、美希から指示された通り、全員が素直にイソギンチャクと反対の壁際へと避難する。

美希「じゃ、雪歩はあのヒトたちのガード、おねがいできる?」

雪歩「え………?でも、二人だけじゃ………」

続く美希の指示に雪歩はおずおずと反論しかけたが、千早も美希に同意を示す。

千早「私たちなら大丈夫。防御や護衛には、きっと萩原さんの方が、向いているから」

雪歩「………!わかったよ千早ちゃん、美希ちゃん………まかせて!」

二人の仲間からの信頼と依頼を受け、シャイニング・ユキホは意を決した表情でうなずいた。
その雪歩が少し後ろへ下がるのと同時に、シャイニング・チハヤとミキはそれぞれの得物を油断なく構えて数歩、進み出る。
イソギンチャクたちも、そして壁際の女性たちもひりくような緊張感を感じ取り、空気がぴんと張り詰め―――



「ふぁ………ぁ♥♥♥♥♥ぁへぇ、えっ♥♥♥♥♥も、らめ♥♥♥♥♥れすぅ…♥♥♥♥♥」



美希「ッッ!?」

美希「え………!?」

いきなり自分たちの真後ろから響いた嬌声に、美希と千早は身構えたまま、それぞれ弾かれたような勢いで振り返る。
そして、つい直前に言葉を交わしたはずのシャイニング・ユキホが、全身を白濁の媚薬粘液まみれにされた姿で倒れ伏しているのを見た。
762 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:28:58.53 ID:QUnY5Ncw0
………………
…………
……

雪歩が、千早と美希の目の前で倒れこんだ瞬間から、「実時間で言えば」約5秒ほどさかのぼる。
後衛を託され意気込むシャイニング・ユキホは、ふと妙なことに気がついた。

雪歩(………なんだか、静か……っていうより、静かすぎる…………?)

大き目の氷でできたスコップを両手で構え、女性たちの集団の前に立ちはだかる雪歩からは
音符型の鎌をかざした千早と、左右の手に大型のオートマチックを携えた美希の背中が見えている。
その二人のマジシャンの背中越しに、突如室内に召喚されてきたイソギンチャク数体の姿も見えてはいるが、
戦闘が始まらないどころか、不自然なまでに音がせず、お互いの距離が縮まることもない。

雪歩(わたしの、目の…せいだよね……? まったく、動いてないみたいに…千早ちゃんも美希ちゃんも、……触手さんも…♥♥)

確認のため、シャイニング・ユキホは両手を軽く動かし、スコップの先端を振る。
それは当然ながら、雪歩の意図したとおりに細かにゆれる動きを示した。

雪歩(………やっぱり、なにか変……でもこれ、…………ひょっとして、みんなが変、なんじゃなくて)

「ようこそいらっしゃいました。しゃいにんぐ・雪歩…♥」

雪歩(………っ!?)

完全な静寂の中、唐突に横合いから声をかけられ、雪歩はあわててそちらを振り向いた。
誰もいなかったはずの空間にいつの間にか、豊かな銀髪をたたえた幹部が姿を現し、柔和に微笑んでいる。

雪歩「っし、四条さん…♥……、っ!?」

敵の名前など呼ぶべきではないとわかっていても、シャイニング・ユキホはつい反射的に、相手の名を口にしてしまう。
呼びかけられた長身の幹部はふたたびにこやかに笑い、優雅に頭を下げた。

貴音「ええ、わたくしです。雪歩、貴女とは最後に会ってから……まだ、ほとんど日がありませんね?ふふふ…♥♥♥」

雪歩(……う、うぅ………♥♥♥)

銀髪の幹部と顔を合わせただけで、シャイニング・ユキホの脳裏に、まだ新しい恥辱の記憶が鮮明によみがえる。
何匹もの魔犬に代わる代わるのしかかられ、犬の生殖器とその体から生えた触手ペニスで穴という穴を掘り返され……
そして自身も、無意識に衣装を変化させるだけにとどまらず犬耳と尻尾まで生やしてしまい、
雌犬マジシャンとして屈服することを宣言しながら、大量の種付け射精を受け止めさせられ続けたことを。

雪歩(全部、四条さんにわたし…♥♥見られ、て……♥♥あぁ、思い出しちゃ、いけないのにぃ……♥♥♥)

貴音「すっかり牝犬にされた雪歩は、とても可愛いものでしたよ…♥♥わたくし、ぜひまた拝見したいものです♥」

さらに言葉でも貴音に追い討ちをかけられて、雪歩は体温が上がるのを確かに感じ取ってしまう。
それでも、守るべき女性たちが同じ部屋の中にいることと、仲間たちからその護衛を頼まれたことが、雪歩を奮い立たせる。

雪歩「あ…あんな、いやらしい姿はもう♥♥わたし、ぜったい、見せませんっ……♥」

貴音「ほぅ…?見上げた心がけです。その言葉がどれほど信用できるものか、楽しみですよ、雪歩♥」

力強く言い切りはしたものの、それを聞いても常に余裕ある振る舞いの幹部に、雪歩は気圧されてしまう。
しかしふとそこで、幹部が姿を現し、自分と言葉を交わしてもいるこの状況にもかかわらず、
すぐそばにいる千早も美希もまるで反応をしていないことに、シャイニング・ユキホは唐突に気づいた。

雪歩「ち、千早ちゃん!美希ちゃんっ!気をつけ………」

変わらず背中を自分のほうに向けている二人に対し、雪歩は警戒を促す叫びを上げた。
だが、それを耳にした銀髪の幹部は、止めもせず妖しげに微笑んだ。

貴音「無駄ですよ、しゃいにんぐ・雪歩………二人に、貴女の声は聞こえておりません」
763 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:29:31.07 ID:QUnY5Ncw0
雪歩「……っ、これ………やっぱり、四条さんが、なにかしてるんですねっ!?」

貴音のほうへ向き直り、その目を見て叫ぶ雪歩。
睨み付けるような雪歩の視線を、しかし、貴音は平然と受け止め、そして見つめ返す。

貴音「ええ、勿論です。ほかに理由が思いつきますか?」

雪歩「………!」

あっさりと認められてしまい、雪歩はすぐに次の言葉が出てこない。
その様子を見つめていた貴音がさらに口を開いた。

貴音「この部屋の時間は現在、極度にゆっくりと流れて……ほぼ、止まっております。わたくしと、雪歩。貴女を除いて」

雪歩「え、ぇっ………!?」

雪歩(時間を……操作する!?四条さん…そんなこと、まで…!?)

音がほぼ聞こえないこと、千早も美希も反応せず、自身に背を向けたまま動かないこと、イソギンチャクたちも止まって見えること。
さまざまな異変への説明が貴音の一言で完全についてしまい、雪歩はその言葉を疑うわけにいかなくなる。

雪歩「…ど、どうして!そんなこと…」

貴音「決まっております……雪歩、貴女と、もう少し遊びたいと思いまして…♥」

魔法戦士が投げかけた質問に幹部がにやりと笑って答えた瞬間、貴音の両脇を守護するように、新手のイソギンチャクが出現した。
思わず雪歩が後ずさってしまったのを知覚したのか、二体の触手生物がずりずりと這って進み出る。

貴音「とりあえず、そのいそ助殿たちは挨拶がわりです。彼らにはなんの特殊能力もありませんから、ご安心を…」

寄ってくるイソギンチャクの後ろから飛んできた貴音の言葉を聞きつつ、雪歩はちらりと後ろを振り返った。
おびえた表情の女性たちが寄り添ったまま動きを止めていて、その視線はすべて、自分や千早、美希のほうを向いている。

雪歩(そう、だよ…わたしも、マジシャンなんだから!今はこの人たちを、ちゃんと守ってあげないと!!)

決意を固め、スコップをしっかりと握りなおすシャイニング・ユキホの姿を見て、銀髪の幹部は静かに微笑んだ。




雪歩(…だいじょうぶ。攻撃は、見えてるし………最悪当たっちゃっても、そんなに大変なことには、ならない………!)

振り回される触手を避け、たまに吐きかけられる得体の知れない粘液は回避するか、スコップや氷壁で防ぐ。
シャイニング・ユキホは貴音への警戒を常に解くことなく、二体のイソギンチャクを相手に堅実な戦いぶりを見せていた。

雪歩(………ただ、このイソギンチャクさん♥たち……っ、避けるのが、すっごく上手い…!!)

雪歩「っ、…フロストバイト・スローっ!!」

片方のイソギンチャクを相手しているように見せかけつつ、雪歩は氷のスコップを手早く生成した。
そしてほとんどモーションなしに、もう一匹へと矢のように素早く投擲する。
タイミングや距離、相手の体格とスピードからいってほぼ間違いなく胴体に直撃するコースであり、
仮に防御のために触手で打ち払われたとしても、氷結することによるダメージは確実………のはずだった。

雪歩「あっ!?また……!」

しかし雪歩の眼前で、急な攻撃を受けたほうのイソギンチャクは完璧に対応してみせた。
それまでの鈍重な動きから一転、最短距離をまっすぐに飛ぶスコップの射線上から、まるで全体がスライドするかのように外れる。
ここまでに何度も同じ回避方法を見せられたことで、シャイニング・ユキホの警戒感は強まる一方だった。
764 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:30:01.06 ID:QUnY5Ncw0
雪歩(……これも、普通じゃない!さっきの、特殊能力がない、っていう四条さん♥…の、言葉が、たぶんウソで……)

それぞれの攻撃範囲に入ってしまわないよう、イソギンチャクたちから距離をとりつつ、雪歩は頭を回転させる。
仲間たちの援護が期待できないことと、貴音に見られているという事実が、結果的に雪歩の戦闘意欲をフルに引き出していた。

一時的に動きを止めたシャイニング・ユキホの様子を、イソギンチャクは好機と解釈したらしかった。
何本もの触手が自分を狙って伸びてくるのを、雪歩は冷静に観察する。

雪歩(大丈夫、届かないですぅ…!このままでも十分、距離はとれてる……でも念のため、ちょっと、後ろに…)

仕切り直しをするために、雪歩は大型スコップを握りなおし、その場から軽く後退しようとした。
その手首に、ねっとりとした感触がすばやくまとわりつく。

雪歩「………え? …きゃぁぁあああっ!?」

いくら防御力が卓越していても、体格や、単純な力の差が埋められるわけではない。
細い手首から腕にかけて巻きついた触手にすさまじい力で引き寄せられてバランスを崩し、
その拍子にシャイニング・ユキホは得物のスコップを取り落としてしまう。

雪歩「あ、ぁあっ…!い、いや、放してくださいぃ……っ、こんな、格好…♥♥」

たちまちのうちに勝負の大勢は決してしまっていた。
両手を縛られ吊るされたシャイニング・ユキホは、宙で卑猥な形に大開脚までさせられてしまう。

雪歩(こんな、おかしい……っ!さっき、絶対届かない距離だった…、はず………なのに……)

貴音「おやおや。急にどうしたのです、しゃいにんぐ・雪歩?簡単に避けられたのでは?」

貴音「それとも……ふふ、っ♥♥もしや、わざと捕まったのですか?♥♥」

雪歩「な……っ、ち、ちがいます、ぅ!わたしはそんな………、触手…♥♥♥…なんて…、っ」

幹部が口にしてもいないモノの名前をわざわざ自分で言ってしまうほど、雪歩は追い詰められていた。
しかし、M字開脚で吊られはしても貴音を見据える視線には、まだ力が残っている。

貴音「ですが…自分でも距離を取るよう意識していましたね?にもかかわらず、捕らえられたのは事実でしょう?」

雪歩「………っ。そ、それは………きっと、あのイソギンチャクさん、たちに♥♥なにか、秘密が……」

微笑みはあくまで崩さないまま語りかけてくる貴音を相手に、雪歩はなんとか反論をひねり出した。
その言葉を聞いた銀髪の幹部はますます笑い、マジシャンの反撃を一笑に付す。

貴音「はっきり申し上げたではありませんか。このいそ助殿たちに、そうした魔法のような力はない、と」

雪歩がふたたび黙り込んでしまうのを満足げに眺めつつ、貴音は内心で舌を出した。

貴音(おそらく雪歩からは、相手が急に素早く動いたかのように見えていたはず。困惑もしようというものです)

貴音(………ですが、わたくしがこの場の時間を操っていると信じたならば、こうなって当然だとわかりそうなものですが)

貴音(雪歩の攻撃が当たりそうになったら、いそ助殿とわたくしを除いて時を止め、回避するまでの間を稼ぐ)

貴音(そして、適当なところで雪歩の時間を止めてしまえば、いそ助殿が近寄る隙もできる……)

結果としてイソギンチャクに捕らえられ、反撃の術もない雪歩を前に、貴音の笑みがいっそう深まった。

貴音(わたくしは嘘など申しておりません。この場で特殊な能力を備えているのは、不肖、このわたくしのみ……ふふふ)
765 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:30:31.36 ID:QUnY5Ncw0
貴音「さて、敗北したまじしゃんがどんな目に遭うかは………雪歩、貴女も身をもって知っていますね?」

雪歩「く、っ…♥♥わ、わたしは、そん………ひゃぁあぁんっ!?♥♥♥♥」

悦に入った調子の貴音に言い返そうとした雪歩の言葉は、びゅるっ、ぶしゅっ、という液体の噴出する音にさえぎられた。
シャイニング・ユキホを捕らえ、卑猥なポーズを取らせているほうのイソギンチャクと
そのそばで触手をうねらせていたイソギンチャクが同時に、それぞれの触手ペニスから媚薬粘液を吐きかけ始める。

雪歩「はぅ、っ、ひあぁん♥♥♥や、やめてくだ……ぷぁっ♥♥♥うぶぅっ♥♥♥い、いやぁ…♥♥♥」

思わず悲鳴を上げた口にも容赦なくどろどろの催淫液が流れ込み、雪歩はかぶりをふって抵抗しようとした。
しかし、逃げることは不可能で、身体を多少くねらせる程度では粘液のシャワーをかわせるはずもなく、
もともと白を基調としたシャイニング・ユキホのコスチュームには上からさらに、ねばつく白濁が重ねられていく。

雪歩「やぁ、んんっ♥♥♥そんな…さわらないで、はひぃいっ!♥♥♥………しょ、触手…♥♥♥多すぎるっ♥♥」

たっぷりと媚薬粘液をまぶされた雪歩の身体のあちこちに、イソギンチャクたちが今度は触手を這わせ始めた。
乳房にとぐろを巻くようにへばりついて揉みしだき、首筋や太ももには男根そっくりの先端部が頭を何度もこすりつける。

雪歩(あぁ……イソギンチャクさんの触手…っ♥♥♥また、わたし♥♥♥きっと…♥♥レイプ♥♥♥♥されちゃい、ますぅ♥♥)

雪歩(四条さんに♥♥♥見られながら♥♥わんちゃんの…♥♥♥魔犬さまの、ときと♥♥♥おんなじように……♥♥)

貴音「すっかり顔が蕩けてしまいましたね、しゃいにんぐ・雪歩…♥♥触手のこってりしたざぁめんで、化粧されて…綺麗ですよ♥♥」

揶揄するような貴音の言葉が、諦め、流されかけていた雪歩の精神を引き戻した。
声をかけてきた幹部を、目に力をこめて睨み返し、シャイニング・ユキホは決意を新たにする。

雪歩(千早ちゃんと、美希ちゃんが……わたしに任せる、って言ってくれたんだもん!ここで、耐えないと……っ)

貴音「………おぉ♪目が生き返りましたね。さすがは魔法戦士殿、そうでなくては♥」

貴音がそう言い終わる前に、雪歩の背後からは新手の触手が忍び寄っていた。
それは獲物が気づかないうちに素早く身を伸ばすと、シャイニング・ユキホの目元に巻きついて視界を奪ってしまう。

雪歩「ひぃっ!?♥♥な、なにこれぇっ…♥♥」

貴音「誇り高きまじしゃんが、どの程度耐えてくれるのかわたくし、興味が湧きましたので……ふふふ♥♥」

雪歩(み、見えない、なにも………ううん、だ、大丈夫!こんなことで………)

幹部の楽しげな声を耳だけで聞きつつ、雪歩は自分に言い聞かせた。




雪歩「…………んっ♥♥♥ふ、ぅっ……くぅ♥♥♥………ふぁあぁんっ!?♥♥♥」

ぬちゃぬちゃと粘液をかきまわす音を立てながら触手たちは雪歩の身体を我が物顔に這い回り、
ときおり胸をぎゅっと強めに締め付けたり、うなじをなぞったりして刺激をくわえていた。
そうして変化をつけられるたびに、いけないと思いつつも、シャイニング・ユキホは艶やかな声を漏らしてしまう。

雪歩(見えないのに……見えない、から♥♥感覚っ、かえって強く♥♥なっちゃってる……っ♥♥)
766 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:31:03.94 ID:QUnY5Ncw0
雪歩(もう、どれくらい経ったの…?……ずっと、媚薬粘液♥♥♥浴びせられて♥♥触手さん、に♥♥♥いやらしく、触られて…♥♥)

貴音「ふむ…?ずいぶんと息が上がっているようですよ、雪歩。まだ三分と過ぎておりませんが……」

雪歩「………え、っ!?」

雪歩(さ………三分っ!?まだ、たったの………そんな……!)

幹部のその一言は雪歩を驚愕させ、それ以上に絶望させるのに十分すぎた。
シャイニング・ユキホの反応が心地よいのか、くすくすとわざとらしく声を立てて、貴音が嗤う。

貴音「この短さではかっぷらぁめんも出来上がりませんね。まじしゃんは、乾麺よりもふやけた決意しかできないのですか」

実際のところはもちろん、貴音による巧妙な時間操作が雪歩を襲っていた。
小刻みにシャイニング・ユキホだけがそれとは知らないまま時間を停止させられ、
その間にもイソギンチャクたちが触手で加える愛撫や、媚薬粘液による性感上昇は着々と蓄積してゆく。
そしてそれは、目隠しで感覚が鋭敏になっている雪歩には、効果が倍増といわずてきめんだった。

貴音(………とりあえず、軽く見ても三十分は経過しておりますね。思ったよりも耐えているようで…健気なことです♥)

貴音「しゃいにんぐ・雪歩、もう降参ですか?負けを認め、尻尾を振るというのであれば、悪いようには致しませんよ」

雪歩「……っ、あ、甘くみないでくだ、ひゃぁっ♥♥♥わ、わたしは♥♥こんなのに…いぃいっ♥♥♥」

貴音「おや、そうでしたか、それは失敬……気が変わった場合は、口にできるうちにいつでもどうぞ♥」

気丈にも反発しようとしたそばから喘がされる雪歩を見る貴音の目は、慈しみといくぶんかの狂気に染まっていた。




貴音「……これでおおむね、五分。先ほどまでとあわせれば……おまけしてようやく十分、というところでしょうか」

雪歩(うそ…♥♥♥ま、まだ、たった……さっきまでの、三倍しか…っ♥♥)

ひたすらに触手のザーメンを吐きかけられ、執拗な愛撫だけを続けられる時間が雪歩にとっては永遠とも思えるほど続いていた。
その合計時間は実際にはそろそろ一時間に達しようとしていたが、貴音による操作も当然続いており、
視界を奪われたシャイニング・ユキホには幹部が無情な口調で告げる情報だけが真実であるかのように思えてしまう。

貴音「ところで、雪歩?さも物欲しげに、腰がくねっているようですが…♥♥」

雪歩(……ぁ、あ♥♥♥わたし、そんな風に♥♥なっちゃって……♥♥)

媚薬粘液を塗りこむようにねっとりと身体中をいじりまわされ、鼻腔からも催淫成分を吸わされ、
いまや雪歩を襲う熱い疼きは本人にもとうてい無視できないものになってしまっていた。
実際に腰をくねらせている自覚まではないものの、雪歩はゆっくりと喋る貴音の声の内容を疑うこともできない。

雪歩「ち、ちがいますぅ…♥♥そんなもの、わたし♥♥欲しい、なんて思って……♥♥♥……ない、です…♥♥」

反発というよりも、認めてしまうことへの恐怖心に近い気持ちから、雪歩は言葉を絞り出した。
しかし幹部は間髪をいれず、淫らな誘いを畳み掛ける。

貴音「本当ですか?本当は、お○んこ♥♥♥にも、お尻にも♥♥♥………触手が、欲しいのでしょう…?♥♥♥」
767 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:31:36.47 ID:QUnY5Ncw0
貴音「奥まで、ぐねぐねとうねる、触手おち○ぽに♥♥♥入り込まれて…♥♥♥じゅぽっ、じゅぽっと、音を立てて犯されて♥♥♥」

貴音「牝を、孕ませて…♥♥♥屈服させる、牡の精を♥♥♥たっぷりと注がれたいのでは、ありませんか?♥♥♥♥」

雪歩(………だ、だめ、四条さん…♥♥四条さんの、声で♥♥♥こんないやらしいこと…♥♥♥言われ、たらぁ♥♥)

雪歩(わたし…♥♥♥想像、しちゃう、逆らえなく……なっちゃい、ますぅ…♥♥♥………でも、っ!)

まるで貴音の声に催眠作用でもあるかのように、雪歩の呼吸が目に見えて荒くなっていた。
それでも魔法戦士としての矜持が、シャイニング・ユキホに一線を超えさせない。

雪歩「そんな、こと……ありませんっ♥♥わたしは、マジシャン…♥♥♥シャイニング・ユキホ、だから……っ♥♥♥」

雪歩「魔犬さまでもない、触手のおち○ちん♥♥♥なんかにっ♥♥負けない、ですぅ♥♥♥」

自分が口にしている内容にはさほど注意を払わず、雪歩は抵抗の叫びを上げた。
それを聞いた貴音は、シャイニング・ユキホには見えないと知りつつ、意外そうに片方の眉を上げてみせる。

貴音「ほう……なるほど?でしたらもうしばらく、続けてみるとしますか………」

雪歩(…………え…っ?どうして………♥♥四条さん…♥♥♥どうせ、いつかは犯させるつもりの、くせに………♥♥♥)

あっさりと聞き分けよく幹部が引き下がる宣言をし、安堵する以前に雪歩はつい、疑問を抱いてしまった。
もちろんすぐにそれに気づいてしまい、シャイニング・ユキホは内心でひとり混乱する。

雪歩(っ…どうして、じゃないよぉ……!なんとか……逃げること、考えないと)

貴音「………と思った、のですが。いそ助殿、どうぞ♥」

雪歩「え、っ♥♥あっ♥♥♥♥ぁひいいぃぃいぃっ♥♥♥♥♥♥」

貴音の声が終わらないうちに、シャイニング・ユキホの前後の穴に熱く脈打つイソギンチャクたちの肉棒が押し当てられた。
目隠し状態の雪歩がろくに反応できずにいるうちに、それぞれの触手ペニスが力強く押し入ってきてしまう。

雪歩「いやっ♥♥♥♥だ、めぇ♥♥♥♥だめですぅ♥♥♥♥こ、んな、わたしもうっ♥♥♥♥っはぁんっ♥♥♥♥ひあぁぁ〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥」

敏感にされ、一時間近くも焦らされ続けた蜜壺ふたつに深々と触手を挿入されて、雪歩に抵抗のすべはなかった。
ぬめぬめとしたイソギンチャク男根が入り込む感触がアクメに直結し、シャイニング・ユキホは背をのけぞらせて絶叫する。

雪歩(ぁ、あ…………♥♥♥イっちゃいました、ぁ…♥♥♥触手っ♥♥♥入れられちゃった、だけ……なのにぃ♥♥♥)

貴音「おやおや…♥♥その様子だと、やはり待ち焦がれていたのですね、ふふふ……♥♥」

雪歩「……そんな、こと……ないですぅ♥♥♥触手、なんて♥♥♥イソギンチャクさんなんか、わたし……♥♥♥」

絶頂のけだるい余韻に流されてしまわないように気を張りつつ、雪歩は必死で反論の言葉をつむぐ。
しかし、それ以上の言葉が出るより前に、その口からは嬌声がほとばしってしまう。

雪歩「あ、っ♥♥♥ぁあん♥♥♥♥や、やめてっ♥♥くださいぃ、っひぁあ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥動かさないで、ぇ♥♥♥」

貴音「それは無理筋ですよ、雪歩。負けた魔法戦士が、いそ助殿に…♥♥れいぷ♥♥♥されてしまうのは、必然です♥♥」

雪歩「そんなっ♥♥♥ま、また触手でっ♥♥♥レイプされちゃう♥♥♥♥なんて♥♥は、っ、ぁはあぁ♥♥♥いやぁあ♥♥♥」

被虐心を煽る貴音と、自ら卑猥な言葉を口にしてしまう雪歩をよそに、イソギンチャクたちはマジシャンの陵辱にいそしんでいた。
やがて彼らは二体ほぼ同時に触手を波打たせ、目隠しをされたシャイニング・ユキホもその動きに気づく。

雪歩「はぅうっ♥♥♥♥いや、ですぅぅっも、もう!?♥♥♥触手さんたちっ♥♥♥びく、びくって、してぇ!♥♥♥」
768 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:32:09.71 ID:QUnY5Ncw0
雪歩(射精されちゃう♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥イソギンチャクさんの、触手でっ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥お尻にもっ♥♥♥)

びくびくと激しい脈動が発射が近いことを知らせ、雪歩の心臓は大きく高鳴ってしまう。
そしてその心の中を占めているのは、生理的な嫌悪感よりも、背徳的な期待感のほうが圧倒的だった。

貴音「…………♥♥♥」

幹部が紅い舌でぺろりと唇を舐めた瞬間、イソギンチャクたちが触手ペニスを深々と突きこんだ。
そして、破裂寸前にまでふくらんだその生殖男根を…………一息に、シャイニング・ユキホの両穴から引き抜く。

雪歩「ひぐぅうぅぅっ♥♥♥♥……っえ、ぇ?♥♥ ……………どう、して―――」

びゅぐっびゅるるるるるっ!ぶじゅっっ、どぷっどびゅぅぅっ!!

小さな声でつぶやかれた疑問を、触手たちがいっせいに大量の粘液を吐き出す音がかき消した。
一瞬前までシャイニング・ユキホの二穴を犯していたものをはじめ、イソギンチャク二体の触手ペニスが雪歩を狙い、
溺れさせようとでもいうかのように媚薬ザーメンを浴びせかけていく。

雪歩「ひぁあん♥♥♥♥い、いやぁ、あついぃ♥♥♥♥んくっ♥♥♥♥やめ♥♥♥♥やめへぇえっ♥♥♥♥」

雪歩(さ、最初のときより♥♥ずっと、量♥♥♥多いっ♥♥♥ですぅ♥♥♥触手さんの♥♥♥せーえきぃ♥♥♥熱いっ♥♥♥くさいよぉ♥♥♥)

肌といわず衣装といわず、もともと汚されていたところをさらに媚薬粘液まみれにされ、雪歩は息も絶え絶えの様子だった。
そのシャイニング・ユキホに、にんまりと笑みを浮かべた貴音が声をかける。

貴音「雪歩?…………さきほどの、『どうして』とは、どういう意味でしょう?」

雪歩(っ♥♥♥…し、四条さんに♥♥聞かれて…♥♥♥)

貴音「僭越ながらわたくし、当ててみせましょうか。『どうして、抜いてしまうのか』『どうして、中に注いでくれないのか』♥♥……違いますか?」

雪歩「っ、…………♥♥♥♥」

黙っていても反論しない時点で、それが正答だと認めているに等しかった。
その反応でますます笑みを深めた貴音は、目隠しされているシャイニング・ユキホにもすぐに伝わるよう、
わざとらしいほど音高く、ぱあん!と両手を打ち鳴らす。そして雪歩がびくりと震えるのにもかまわず、言葉を続けた。

貴音「そういうことでしたら、しばらく同じ責めを続けるといたしましょう!相手の嫌がることをしてこその、悪の組織ですから…♥♥♥」

その言葉が終わるか終わらないかのうちに、またすぐに次の触手たちがシャイニング・ユキホに前後から襲い掛かった。

雪歩「ひ、っ♥♥♥んはぁあっ♥♥♥♥だめ、ですぅっ♥♥♥♥だめぇ♥♥♥ぁ♥♥♥いやぁあぁぁ〜っっっ♥♥♥♥」

ずっぷりと触手ペニスを挿入されて身悶える雪歩を見守り、貴音は楽しげな笑みを浮かべた。




膣内射精も尻穴吐精も行わせない、と貴音が宣言してから一時間ほどが経過していた。
もちろんこれは実時間での数値であり、視界の利かない雪歩の体感からすれば何倍にも伸長されうる。
さらに、貴音の姦計で、そもそもの時間が実際に、数倍以上に延長されていた。

雪歩「まっ、また、ぁ♥♥♥震えてっ♥♥♥ますぅ♥♥触手さん、たち♥♥♥♥っ♥♥ぁひぃ♥♥♥射精きちゃぅっ♥♥♥♥」

ぐぽぐぽと大きな音を立ててシャイニング・ユキホに出入りしていた触手たちが、またそこで引き抜かれた。
膨れ上がったイソギンチャクのペニスがすぐに炸裂し、ねばつく催淫汁を雪歩に浴びせかける。

雪歩「あぁあ♥♥♥♥ぶっかけ、られてるぅ♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥触手せーえきのにおいっ♥♥♥♥♥とれなくなっちゃいますぅう♥♥♥♥」
769 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:32:44.27 ID:QUnY5Ncw0
貴音「ふふふ♪ これは、雪歩のいめーじからーにぴったりです♥♥真っ白にされて、とても素敵ですよ……♥♥」

徹底的に外への大量射精を繰り返され、どろどろに染め上げられたシャイニング・ユキホを眺め、
自身も恍惚とした表情を浮かべた貴音が賛辞を述べた。
その言葉でまた、見えない中でも自分の姿をつい想像させられてしまい、雪歩は背筋をぞくぞくと奮わせる。

雪歩(わたし…♥♥♥もう、全身、べとべとで…いやらしく、されちゃって♥♥♥♥四条さんっ♥♥♥四条さんが、見てるぅ…♥♥♥)

貴音「どうです、しゃいにんぐ・雪歩♥♥おま○こも、お尻も♥♥♥切なくて仕方がないのでは、ありませんか…?♥♥♥」

そこへすかさず幹部が、淫らに堕ちることへの誘惑を吹き込んできた。
じっとりした妖艶な声に鼓膜を震わされ、身体も跳ねてしまうが、それでも雪歩は必死に抗う。

雪歩「い……いや、っ♥♥♥ですぅ……!♥♥♥わたし、触手のおちん○ん♥♥♥♥なんてっ♥♥♥ほしく、なんか…ぁ♥♥♥」

貴音「ふむ…♥♥そうですか………雪歩は、まだ浴びたりない♥♥と、そういうことですね?」

雪歩「え…♥♥っち、ちがいます、っ♥♥♥かけられるの、も…♥♥♥……いや、ぁああぁっ♥♥♥♥ひぁあぁ♥♥♥♥」

わざとらしく幹部が曲解した直後、イソギンチャクたちは再び触手ザーメンのシャワーを放出し始める。
熱い白濁液でびちゃびちゃと肌を叩かれながら、シャイニング・ユキホは宙で身体を卑猥にくねらせてしまう。

貴音「踊りもますます、上達してきていますね、雪歩♥♥♥よいれっすんになりそうです…♥♥」

どこまでも楽しげにいとおしげに、幹部がその様子を見つめていた。






「実時間で」、さらに二時間ほどが過ぎた。
M字開脚で吊るされたポーズだけは当初のままだが、シャイニング・ユキホの全身は
何度も重ねがけされた触手ザーメンでこってりと厚くコーティングされ、
衣装の下やブーツの中にまで半固体状のぷるぷるとした媚薬粘液が入り込み、ぐちゅぐちゅと音を立てる。

雪歩「ひ、ぃん…♥♥♥♥も、かけるの、いや……ぁ♥♥♥ぁっ♥♥♥………、〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

力なく制止の言葉をつぶやくも、イソギンチャクたちも幹部もその懇願を聞き入れるわけもない。
また大量の潮臭い精液を吐きかけられ、その刺激だけでシャイニング・ユキホは軽く絶頂させられてしまう。

雪歩(っ♥♥♥ま、また、……イっちゃい、ましたぁ♥♥♥♥せーえきっ♥♥♥♥だけでぇ♥♥四条さんに、ばれないように、しないと…っ♥♥♥)

貴音「ふふふ、っ♥♥さぁ、もう一度聞きますよ、しゃいにんぐ・雪歩…♥♥いそ助殿に、……屈服♥♥♥する気は、ありませんか?」

雪歩(………ぁ♥♥♥)

勝ち誇った調子の幹部の声が聞こえるほうに、雪歩はゆるゆると目隠しされたままの顔を向けた。
ゆっくりと口が開き、弱弱しいながら、はっきりとした抵抗の言葉がつむがれる。

雪歩「ぜ、ぜったいいや…♥♥♥で、す…っ♥♥わたしは、マジシャン、んっ♥♥♥♥だから……だめぇ♥♥♥」

雪歩「されたい、なんて♥♥♥思ったらぁ♥♥♥………だめっ♥♥♥触手で♥♥♥♥……レイプ♥♥♥♥されて、射精してほしい、ぃ♥♥♥♥……なんてっ♥♥♥」

その反抗を受けても貴音は立腹するどころか、むしろ嗜虐心を大いにそそられたようだった。
唇の角を少しだけ持ち上げ、銀髪の幹部は同じ調子で言葉を続ける。

貴音「まだそれだけ言えるとは、大したものです♥……しかし、雪歩のその格好からすると、本心ではないようですが…♥♥」
770 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:33:28.08 ID:QUnY5Ncw0
雪歩「え………♥♥♥かっこう、って♥♥♥………そ、それは四条さんがっ♥♥♥イソギンチャクさんに、かけさせ、て…♥♥♥」

貴音「ああ、違いますよ。………その、扇情的にもほどがある♥♥、しゃいにんぐ・雪歩の装束のお話です♥♥」

雪歩(………!?♥♥)

視界も時間の感覚も奪われ、さらに実際の経過時間そのものまで狂わされている状況で自覚しろというのが酷な話だった。
長時間にわたり、両穴を犯されても決して中には射精されず、ひたすら浴びせかけられることだけ続いた結果、
雪歩の意思をまったく無視して、そのマジシャンとしての衣装が今では卑猥さを強調したものに変じてしまっている。

腰骨よりも下で履くものと見えるほどローライズになったスカートからは、ビキニ風のショーツの紐が露になっていた。
スカートの変化でむき出しになったへそや腰周りは大量に射精された媚薬粘液にまみれていて、
こちらは上方向に丈が詰まり、乳房の下半分ほどは露出させているトップスとまとめて、真っ白に染め上げられている。

それはまさに、貴音に見られながら魔犬たちに奉仕していたときの奴隷マジシャン・雪歩の正装そのものであり、
むしろ、前回の発現時よりもさらに過激さを増しているといってもよいほどの代物だった。

貴音「やはり気づいていなかったのですね?下着も、お腹も、乳もさらけだして…♥♥♥大層いやらしいですよ、雪歩♥♥」

雪歩「いや、っ♥♥♥わたし、そんな…♥♥♥し、四条さん、っ♥♥♥♥見ないで、くださいぃ…♥♥♥

貴音「おやおや…これは異なことを♥ほかならぬ雪歩が、見せ付けているのですよ…ふふふ♥♥」

かぶりを振って抗おうとするシャイニング・ユキホを、酷薄な笑みを浮かべた幹部の言葉が追い詰める。

貴音「……しかし、しゃいにんぐ・雪歩。わたくしは本当に感心しているのですよ」

雪歩「っ、え………?」

貴音「これだけ嬲られ続けても、少なくとも表向きは、快楽に堕ちないその精神………まこと、見上げたものです」

急に自分を持ち上げ始めた貴音の言葉に、雪歩は当惑する。
と、そこで、幹部が急に調子を変えた。

貴音「で、す、の、で…♥♥♥その忍耐に、敬意を表して………ご褒美をあげなくてはいけませんね♥♥♥」

雪歩「………ご、ほうび…っ♥♥♥♥……っ、そ、そんなもの、わたし、いらな……はうぅぅっ♥♥♥♥」

一瞬だけではあるが、雪歩は確かに貴音のその言葉を聞いて期待を抱いてしまった。
そのことをすぐに自覚して打ち消そうとした声が、イソギンチャクたちに触手を深々と突き入れられて嬌声に変わる。

雪歩「やっ、はぁあん♥♥♥♥また触手っ♥♥♥♥触手のおち○ちん、っ…♥♥♥♥やめて♥♥♥くだしゃいぃっ♥♥♥♥」

貴音「待ちくたびれたでしょう、しゃいにんぐ・雪歩…♥♥♥もう、我慢はいりませんよ?」

含み笑いをしているようなその声で、雪歩は貴音のいう「ご褒美」の正体を瞬時に悟らされた。

雪歩「……♥♥♥ま、まさ、か…♥♥♥」

貴音「ご明察、です♥♥♥いそ助殿の精を、雪歩のお○んこに♥♥♥もちろんお尻にも♥♥♥たっぷりと、注いで差し上げます♥♥♥」

雪歩(あぁ、っ♥♥♥♥やっぱりぃ♥♥♥射精されちゃう♥♥♥触手、に♥♥♥♥♥種付けっ♥♥♥♥♥されちゃいますぅぅ♥♥♥♥)

おぞましい宣告をされたと認識しているはずなのに、目隠し触手の下の雪歩の顔にはだらしない笑みが張り付いていた。
待ち焦がれていたのはイソギンチャクたちも同様だったようで、両穴を出入りする触手ペニスの動きはどんどん激しさを増していく。
771 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:34:03.76 ID:QUnY5Ncw0
貴音「雪歩もわかるでしょう♥♥♥いそ助殿たちもかなり、切羽詰っているようで♥♥もう、直ぐですよ…♥♥♥」

実況するような貴音の声が耳から忍び込み、シャイニング・ユキホの全身をびくびくと震わせた。
それと同調するかのように、膣内と尻穴を埋めた触手たちが、どくん、どくんと大きく脈打ち、限界の近さを知らせる。

雪歩「だめ、ぇ♥♥♥触手さんたちっ♥♥♥♥イキそうに♥♥♥なって、ますぅぅ!♥♥♥♥いや♥♥ぁひぃ♥♥♥♥膣内射精♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥」

雪歩(びゅくびゅくって♥♥♥♥ナカにきちゃう♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥され、たら…♥♥♥♥イク♥♥♥♥絶対イクっ♥♥♥♥♥がまんできないよぉ♥♥♥♥)

口から出る言葉と意思が乖離していくのを他人事のように感じながら、雪歩は我を忘れて叫んでいた。
すぐそばで、幹部もまた、マジシャンを追い詰める愉しみに突き動かされて叫びを上げる。

貴音「さぁ、しゃいにんぐ・雪歩♥♥♥わたくしにお見せなさい…♥♥無様に、触手あくめを♥♥♥極めてしまうところをっ♥♥」

二人の叫びの残響が消えてしまわないうちに、イソギンチャクたちが同時に達した。
ポンプで液体を激しくくみ上げるのに似た音を立てながら、触手ペニスが脈打ち、雪歩の中に媚薬粘液を吐き出していく。

どぶっ、どびゅっ、びゅぐっびゅるっびゅぐぅぅぅっ、びゅーっ、どぷっぶじゅぅっ

雪歩「ぁはぁあぁあっ♥♥♥♥♥♥きちゃ、ったぁ♥♥♥♥触手のっ♥♥♥♥♥せーえきぃ♥♥♥♥♥だされて♥♥♥♥♥ましゅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「おま○こ♥♥♥♥♥お尻もぉ♥♥♥♥いっぱいでて、ますぅぅう!♥♥♥♥♥いや、ぁイクッ♥♥♥♥♥触手で♥♥♥♥♥イっちゃいますぅぅぅ♥♥♥♥♥♥ひぁあぁあ〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

肌に媚薬粘液を浴びせられただけで絶頂するまでに調教されてしまっていたシャイニング・ユキホが、
もっとも敏感な内側の粘膜へ直接、濃厚な触手ザーメンをぶちまけられては耐えられるはずもなかった。
目隠し状態のままの身体を宙で卑猥に舞わせながら、敗北の魔法戦士は触手に種付けされながらの絶頂を強いられる。

貴音「…ふふふ♥♥♥さんざん焦らされたあとの、膣内射精♥♥♥のお味はどうでしたか、しゃいにんぐ・雪歩…♥♥♥」

強烈過ぎるアクメになかば意識をさらわれ放心状態の雪歩は、幹部のねっとりとからみつくような声にも反応を示さない。
たっぷり媚薬粘液を吐き出した触手たちはずるずると、そのシャイニング・ユキホの中から後退してゆく。
そしてすぐに、イソギンチャクたちは次の、隆々と太く勃起した状態の触手ペニスをもたげさせた。

貴音「ここからは、先刻までと逆といたしましょう…♥♥すべて、雪歩の中へ注がせるように致しますので、どうぞ、お愉しみに♥♥♥」

いまだ放心状態のシャイニング・ユキホへと、次の触手たちがじわじわ近づいていった。






そこからさらに「実時間で」おおよそ三時間が経過した。
幹部・貴音が見守る前で、シャイニング・ユキホの嬌声が止むことはない。

雪歩「いやぁ♥♥♥♥りゃめ、れしゅ♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥やめへ、っひゃぁあん♥♥♥♥♥りゃめぇえっっ♥♥♥♥♥」

吊るし続けるのが面倒になったのか、イソギンチャクたちは雪歩を拘束する体勢を変えていた。
床におろされ、尻と腰を持ち上げたまんぐり返しの格好で、手や足を縛られ目隠しをされたシャイニング・ユキホ。
その周囲は射精されて飛び散った媚薬粘液で、小さなプールのように水浸しになっている。

雪歩「赤ちゃんっ♥♥♥♥できちゃいましゅぅ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥やぁぁ♥♥♥♥イソギンチャクさんの、ぉ♥♥♥♥♥赤ちゃんなんてぇ♥♥♥♥」

雪歩「ぜ、ぜったい、らめっ♥♥♥♥魔犬さまじゃ♥♥♥♥ないと、りゃめぇ♥♥♥♥らめ…なのに♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥すごいれしゅぅう♥♥♥♥♥」

数時間分の射精で、雪歩の下腹は魔犬たちに輪姦されたとき同様、ぽっこりと膨らまされていた。
その妊婦状態のシャイニング・ユキホに、イソギンチャクたちは一切容赦なくさらなる種付けを続けていく。

雪歩「あっ♥♥また♥♥♥♥射精ぃっ♥♥♥♥♥触手せーえきっ♥♥♥♥もういやぁ♥♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにぃっ♥♥♥♥♥」

雪歩「らめ♥♥♥イク♥♥♥♥♥イカされちゃいましゅぅぅ♥♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥触手ち○ぽで種付け♥♥♥♥♥されて♥♥♥イク♥♥♥♥イっくぅうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」
772 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:34:54.80 ID:QUnY5Ncw0
貴音「また、気をやらされて…♥♥♥それでも拒む言葉が出てくるとは。いやはや、本当に大したものですね、雪歩…♥♥」

煽り抜きでの感嘆をたたえ、貴音は感慨ぶかげにつぶやいた。
そしてそのまま、無様な姿で転がされ陵辱され続けている雪歩に歩み寄る。

貴音「魔犬殿…魔犬殿たち、へ操を立て続けるその姿勢も、まこと見上げたものです♥…………ですが、雪歩」

貴音「まじしゃんの『使命』は、そのように…選り好みが許されるものでしたでしょうか?」

雪歩(…………ぁ♥♥♥あ、そうだ、使命………っ♥♥♥♥わたしは、ここに、きて………♥♥♥)

肉体的にも精神的にも徹底的に陵辱されほぼ無防備になっているところに、貴音が投げた言葉は劇的に効いた。
当初の目的だったはずの伊織やハルカの救助、千早や美希から託されたはずの女性たちの護衛は思い出されることすらなく、
雪歩の脳内をそれらとは別の、意識下に強固に刷り込まれた「使命」が埋め尽くす。

雪歩(…ご、ほうし……♥♥♥そう、ご奉仕するためにっ♥♥♥だって、わたし…マジシャン♥♥♥奴隷マジシャンっ♥♥♥♥なんだから♥♥)

貴音「ふふ、思い出してきたようですね?そうです、貴女方は『ぶらっくじゃんぼ全体の』共有奴隷♥♥♥、なのですよ?」

貴音「大丈夫です♥魔犬殿たちは、器が大きいですから……ほかの方たちへご奉仕しても、結果的に操を立てたことになります♥♥」

ゆっくりと染み入るように語る貴音の声はそれだけでも催眠に近い効果を及ぼしそうなところ、
シャイニング・ユキホに対しては特に効果がてきめんだった。すっかり言いなりになった雪歩に、さらなる変化が起きる。

貴音「………おぉ♥♥そうです、わたくし、またその姿が見たかったのですよ……♥♥まこと、可愛らしい♥♥」

いまだ触手を両穴に挿入されたまま、接合部から媚薬ザーメンを垂れ流し、しどけない笑みを浮かべたシャイニング・ユキホ。
その、本来は茶色だった、今ではほぼ白一色に見える髪をかきわけ、毛の生えそろった犬耳が姿を現す。
同時にスカートが下がって露になった腰の後ろにも、ふさふさと毛並みのよい犬の尻尾が生え出していた。







最初から数えて「実時間換算」だけでも約十二時間が経過したそのころ。
目隠しを解かれ、手足も拘束されなくなったシャイニング・ユキホは四つんばいになっていた。

雪歩「ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥雌犬マジシャンの、シャイニング・ユキホの♥♥♥♥ここに、ほしいですぅ……わん♥♥♥♥」

あさましく雪歩が尻を振りたくるたび、短いスカートが揺れて熟れきった肉穴を露にする。
両方の蜜壺からは白くねっとりした触手汁がこぷこぷと溢れ、もともと色白の雪歩の内腿に、幾筋にもなって流れ落ちる。

雪歩「んふ、ぅ…♥♥♥♥ちゃんと、ぺろぺろしますからぁ♥♥♥お尻にも♥♥♥♥お○んこにもぉ♥♥♥♥ぶちこんでくだしゃいぃ♥♥♥♥」

まさに犬よろしく、シャイニング・ユキホは舌を伸ばして、目の前に突きつけられた触手ペニスを献身的に舐め上げる。
後ろに位置するイソギンチャクがその細い首に触手を巻きつけている様は、まさに飼い犬をつなぐリードのように見えた。

貴音「ようやく、快楽に従順になれましたね、しゃいにんぐ・雪歩♥♥♥それで良いのですよ♥♥」

貴音「時間は少々要しましたが……ふふ、心配は無用ですからね。『あちら』へ戻れば、ごく一瞬です♥♥」

凍りついたように動きを止めたままの千早や美希、避難している女性たちの姿を眺め、貴音はにこやかに笑う。

貴音「しかし、先に、いそ助殿たちのぺっとにされてしまうとは……♥♥ですが、そこもまた可愛いものです♥」

雪歩「ふぁ、あ…♥♥♥っ、そう、ペットぉ♥♥♥触手のっ♥♥♥♥わたし触手ち○ぽのっ♥♥♥♥ペットマジシャンれすぅぅ♥♥♥」

ペットという単語に敏感に反応し、犬耳をぴこぴこと動かしながら食いついてくる雪歩の様子に、貴音は苦笑いを浮かべた。
773 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:36:51.79 ID:QUnY5Ncw0
雪歩「イソギンチャクさんっ♥♥♥♥ペットの、雌犬マジシャンに…♥♥♥♥しつけ♥♥♥♥してぇ♥♥♥触手ち○ぽでしつけて、ほしいわんっ♥♥♥♥」

ペットのほうから躾をねだる逆転現象に貴音はなおも苦笑するが、イソギンチャクたちに拒否する理由はなかった。
陵辱を待ち望み、ひくひく震える二穴に触手ペニスが押し当てられると、そのままずぶずぶと挿入されていく。

雪歩「んきゅぅううっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽきまひたぁ♥♥♥♥触手の♥♥♥♥♥ち○ぽ、ち○ぽで♥♥♥♥イキますぅ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「イク♥♥♥♥♥入れられた、だけでぇ♥♥♥♥♥やんっ♥♥♥♥触手ち○ぽでイクぅうぅうっ♥♥♥♥♥♥きもちいいれす、わんんっ♥♥♥♥♥」

入れられるなりアクメを迎え、雪歩は腕で上体を支えられなくなり床に突っ伏した。
びちゃ、と顔や胸が媚薬粘液のプールでしぶきを立てるが、イソギンチャクたちはそれに構わず触手をうごめかせる。

雪歩「マジシャンの、ぉ『使命』っ♥♥♥♥させてくだしゃいっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ブラックジャンボのち○ぽ♥♥♥♥ぜんぶお相手しましゅぅう♥♥♥♥♥♥」

雪歩「ぁあっ♥♥♥♥お○んこ深いぃ♥♥♥♥♥お尻♥♥♥♥ケツマ○コも奥、までぇ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽでいっぱいぃぃっ♥♥♥♥♥♥」

犬耳と尻尾をつけたまま、獣そのものの姿勢で前後の穴をずぽずぽと犯され、卑語を並べ立てて歓喜にもだえる。
そのシャイニング・ユキホの姿からは、仲間たちの信頼を受けて女性たちを守ろうとした凛々しさは欠片も感じられなかった。

雪歩「ひいぃんっ!?♥♥♥♥♥らめ、ぇらめれすぅ♥♥♥♥♥耳と、しっぽは♥♥♥♥いじめちゃ、や、あぁああぁんっ♥♥♥♥♥♥♥」

雪歩「触手っ♥♥♥♥そんなとこまれぇ♥♥♥♥♥耳、もぉ、子宮♥♥♥♥♥もっ♥♥♥♥♥ほそい、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥はいってくりゅぅうう♥♥♥♥♥」

雪歩の、特に鋭敏な犬耳と、女体の急所である子宮の両方で、イソギンチャクたちは触手ペニスの中から細い触手たちを無数に伸ばした。
耳穴をぐちゅぐちゅと音高く嬲りまわし、そして子宮の奥ではすでに媚薬粘液でいっぱいの小部屋をぬちゅぬちゅに掻き回し、雪歩を責め立てる。

雪歩「雌犬マジシャンの♥♥♥♥おま○こイクっ♥♥♥♥♥お尻も触手で、ぇ♥♥♥♥♥またイっひゃうわんっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽしゅきぃいいっっ♥♥♥♥♥」

雪歩「はひぃいぃいぃっっっ♥♥♥♥♥♥♥イグぅうぅうっ♥♥♥♥♥耳っ♥♥♥♥♥お○んこもぉ♥♥♥♥♥触手アクメしちゃいましゅうっ♥♥♥♥♥ひぁああぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

数時間にわたり延々続けられていた強制絶頂にまた回数を上乗せされて、だらしなく伏せたシャイニング・ユキホが身体を震わせる。
ぱんぱんに膨らんだ子宮と腸奥にもイソギンチャクの触手ザーメンが大量に追加され、溢れた分が逆流を始めた。

雪歩「魔犬さまぁ…♥♥♥♥ごめんなしゃぃ♥♥♥♥でも…ぉ♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち○ぽも♥♥♥♥♥しゅごいんれすぅ…わん♥♥♥♥」

朦朧とした意識で、雪歩は前回屈服した魔犬たちへの詫びを述べる。

雪歩「シャイニング・ユキホは♥♥♥♥ブラックジャンボの、みなさまの♥♥♥ペット♥♥♥♥ち○ぽ奴隷マジシャン♥♥♥♥♥れしゅぅ…♥♥♥♥」

雪歩「触手で♥♥♥♥♥わんちゃんち○ぽでっ♥♥♥♥♥いつでも、おま○こもケツ○ンコも…♥♥♥♥♥ご自由…に、お使いくだしゃい♥♥♥♥♥」

雪歩「好きなだけ、レイプ♥♥♥♥してぇ♥♥♥種付け孕ませ射精でっ♥♥♥♥♥しつけて、ほしいですぅ♥♥♥♥♥…わんっ♥♥♥♥♥」

貴音「………ふふふ♥♥よく言えましたね、雪歩。すぐにでも、千早と美希と、そこの女性たちに聞かせたいところです……♥♥」

貴音「とはいえ今は、真剣勝負の最中。そろそろ、仲間たちのところへ戻して差し上げなくては……♥」

シャイニング・ユキホのあられもない屈服宣言を聞き届けてご満悦の幹部がそう言うと、
雪歩を陵辱するために連れてこられたイソギンチャクたちが、そして貴音自身の姿が少しずつ透明になり始める。

貴音「ほら、しゃいにんぐ・雪歩。そんな犬のような姿勢♥では、皆に呆れられてしまいますよ?♥」

雪歩「ぁ…………♥♥♥♥」

強引に立ち上がらされはしたものの、がくがくと膝が笑っているのを雪歩はおぼろげに自覚する。

雪歩「ふぁ………ぁ♥♥♥♥♥ぁへぇ、えっ♥♥♥♥♥も、らめ♥♥♥♥♥れすぅ…♥♥♥♥♥」

もはや貴音の姿はほとんど見えなくなっており、その支えを失ったシャイニング・ユキホはゆっくりと前に倒れこんだ。
774 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/08(日) 12:46:57.54 ID:QUnY5Ncw0
日曜の真昼間からエロSSを投下する
なんと聞こえのいい言葉か――!!(良くない)




Q.これ時間停止してる意味ありました?

Q.結局ゆきぴょんは何時間触手レイプされてたんですか?

A.止まってます。すごく止まってます。(支離滅裂な思考・発言)



先日はハルカさん&いおりんの強気コンビ快楽堕ちで「やっぱこうじゃないと(恍惚)」となっておりましたが
今回は一転、「ゆきぴょんやちーちゃんみたいなモロMっぽい娘はそのまま素直にMじゃないとな!!」となっております
(支離滅裂な思考・発言)



犬耳と犬尻尾プレイがすっかりお気に入りになっちゃいましたねゆきぴょん
書いてるやつもお気に入りだからね、ちかたないね

あずささんが責め気を出しているとわりといい感じだったので
今回は貴音さんが責め気を出すことになりました
ミキミキとちーちゃんがどう転ぶかはまあ、今後のお楽しみということで(※無策)


もう耳タコかと思いますが触手とかち○ぽとかレ○プとかの卑猥パワーワードを責められている女の子に言わせるのすこすこ侍の拙者にとって
ゆきぴょんのような清純派がち○ぽとか連呼しておりますとすごく股間にくるわけですがみなさまはいかがでしたでしょうか

さあみんなも!!貴重な日曜の午後とか使って感想を送ろう!!!!!(支離滅裂な思考・発言)




最後に

安価の方々ほんとごめんなさい
いろいろやりやすいように弄っていますので、もう今の時点ですでにかなり原形どこ行った状態です
今後ひどくなることはあっても回復はあんまりしないと思いますのでせめて謝ります
ほんとすみません
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 13:58:32.97 ID:F9qlX+d9O
スライムレイプ+出産にふたなり責めと苗床宣言を追加したり、
スライム仕様子宮に変化させるとかあったし、セーフっしょ
エロ投下の間に提案されたアイデアを組み込むのもあったし

マジシャンだけでなく幹部にも、というか快楽堕ちした幹部にこそエロワードをガンガン言って欲しいくらいですわ

乙です
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 15:25:18.91 ID:+5v3BxyJO
エロければ問題無いさ!(暴論)
実際、多少変わっても>>1のやり易いようにして、モチベなりクオリティなり落とさないで、書いてくれるだけで嬉しいですし
加えてこれだけの長編を続けてくれただけでも

お疲れさまです
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 15:41:00.17 ID:H0+FiYMwO
乙で
雪歩は貴音がやってくれたけど、千早や美希にはやよいや律子が相手するのか、
それとも引き続き貴音が二人の相手となるのか
幹部の台詞にもハートマークが入ってくれて、さらに背徳感が増すな

任せたはずの仲間が、次の瞬間にはヤられているという、ほんの一瞬のシーンが良い
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 21:33:53.46 ID:KA5MZxf3O
早い更新、乙です
まずは雪歩が餌食となったが、はたして次は千早か美希か、いっそ二人まとめて?
責めも粘液ぶっかけによる焦らし責めだったけど、次はどうなるのかとても楽しみ。
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 12:50:04.17 ID:oVBXgd4k0
いや〜、相変わらず幹部組の能力はチートだなあ
まあマジシャンが極度に弱っているのに加え、元ゲームで主人公側のブラックジャンボのホームグラウンドだからってのもあるのだろうし
(あと、安価+マジシャンがほぼ全滅確定故のはっちゃけっぷりというメタ視点もあるか)

凌辱された雪歩の姿を見て、千早と美希がまた淫らな思考に囚われていくだろうし、
捕まっている女性達もマジシャンの堕ちていく様に絶望したりするのではなく、逆に千早達の淫らな光景に惹かれて淫欲に陥って、
結果として守るべきはずの人達をマジシャンが(間接的にだが)堕とす手助けをしてしまう、なんて展開も
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/11(水) 17:10:13.17 ID:RtC5OMV/0
現幹部がマジシャン堕ちしたときの対戦相手は数合わせて五対五にして
真ちゃん+1は我那覇総裁とヤらせるか
それとも真ちゃん+現幹部組の連合チーム対現マジシャン組の六対六にするか

どっちにしても興奮するけど唯一残念なのはどっちかしかみれないってことだよね
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/14(土) 12:51:05.27 ID:YcqX7PXlO
真美の時もだけど、マニアックながらもドロドロに汚されて堕ちていくのがエロエロだねぇ
前にやった内容でもキャラが異なれば、それだけで新鮮で楽しみだ
(イソギンチャクに取り込まれて体内凌辱、春香だけでなくやよいや律子の男根を模した触手等)
782 : ◆8K4B/3Nlpc [saga sage]:2018/07/15(日) 20:59:44.85 ID:nM6Be2Nt0
このところほぼ毎週くらいのペースで来ていたから今日も……とでも思ったかァ!!

あの、大変申し訳ありません、ちょっとしばらく来れないと思いますので先にお詫びしておきます(屑)
具体的にはひと月とか空くかなという感じですマジごめんなさい
8月末くらいにはなんか投げられるかなと思います

だからそれまでここに妄想をたくさん投げておいてくださっていいですし
なんならそのまま続きを書いててくれても私は一向に構わんッッ

あとは感想を今更ながらくれたってぜんぜんいいんだぜ
くれぇ(切実)

というか最近とくにエロがワンパターンなのは自覚してございます
なかなか治せないんだよね、それにこんだけ長かったらパターンもかぶるよね
すみません


なお現在の>>1の路線的には、ちはゆきみきは時止め触手レイプでイソギンチャクに仲良く屈服したのち
本命に種付け交尾されてなすすべなく(触手・蟲・魔獣)奴隷マジシャン堕ち一直線ですのでごあんしんください

というかはるあみももうダメみたいですし(※このあとスライム粘液レイプが待っています)、
いおりんは触手戦闘員の旦那様たちと公開ラブラブ子作りセックスで幹部化しそうですね(他人事)

なので現幹部がどういう目に遭うかandまこちんがどうなるかくらいでしょうか
>>1もしばらく妄想溜めときますのでみなさまもお気軽にお投げください



こんな長文書いてる間に続きを書けっていう話だよな!HAHAHAHAHA!!!!(屑)

罵倒がわりに感想や妄想をたくさんよろしくな!!!





またいずれ
では今回はこれにて(ニュルン
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 00:06:16.55 ID:Q2b71Dvh0
お疲れです。
暑さにも負けないよう気を付けてください。

ちはみきゆきで触手に屈服する際、せっかくプロデューサーにリアルタイムで見られているのだから
“疲弊して粘液の海に倒れているor座り込んで呆けている三人が、何十本もの触手から粘液シャワーを浴びせられながら奴隷宣言させられる”、
とド派手にやってしまう展開を(もちろん、触手目隠しやボテ腹などのオプションも可)。

真も春香&亜美と合流させて、触手と春香のふたなりペニスのどちらで犯されたいのか選ばせて(最終的には両方にヤられる)、
三人まとめて仲良く堕ちてもらいたいな。

幹部達もマジシャン総奴隷化劇場最終章として、洗脳解除&マジシャン化させてプロデューサーに見られながら、
触手生物オールスター軍団にひたすら凌辱され続けるとか。
触手による目隠しや首輪+リード、粘液を浴びせまくられて全身白濁化粧、ボテ腹セックスやスライム出産など、
取りあえず春香達に劣らないぐらいにエロい目に。
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 12:27:49.74 ID:sE9nqurmO
期間が空いてしまうのは残念ですが仕方有りませんね
体調管理にも気をつけて下さい
真くんは各マジシャン達とペアになってそれぞれのお相手に交尾される流れとか
千早と一緒にイソギンチャク、美希と一緒にワームに、雪歩と一緒に魔犬に、亜美と一緒にヒルに犯され、
最後に春香と一緒にスライムに犯され二人同時に仔スライム妊娠&出産
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 17:00:51.72 ID:WWE8pYoYO
雪歩のエロさが天元突破、俺の触手も天元突破
徹底攻めにも屈しない正義の魔法少女のエロさが素晴らしかったです(こなみかん

そっかーしばらく来ないのかー非常に残念だけどその間はまこゆきが遊園地でひどい目にあう話を妄想して楽しんでおくか
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 19:44:36.50 ID:cHn//9TrO
美希は雪歩みたいにイソ助にレイプされるけれど、逆に千早はラブラブ子作り触手和輪姦で、
それを見て羨ましがっている雪歩と美希を、魔犬とワム造が慰め交尾して奴隷マジシャン堕ちにしてやったり

恐らく最後の機会だろうから、千早達三人の(表春香さんが復帰したら彼女にも)封印されていた記憶を解放させて、
毎晩戦闘や調査をしている傍ら、触手生物に凌辱・調教を受けていたことや、
マジシャンとしての(植えつけられた偽の)使命やエロ衣装についても宣告させてあげてほしい
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:20:45.53 ID:obL7zLyN0
エロい目にあった雪歩を見て、ちーちゃんとみきみきのヤル気(意味深)がさらにアップだな
きっと奮戦してくれるだろう(色んな意味で)

まこちんもちーちゃんスライム陵辱時のニアミスや今回の戦闘と媚薬スライムとの因縁がそこそこあるし、
はるるんや亜美と一緒にスライムまみれになっちゃう展開も有りかな
幹部達もあずりつたかの三人は、マジシャン状態での触手責めと快楽堕ちは経験していないから、
完璧な響総帥による完全勝利を目指すべく三人をマジシャンに再覚醒させて、響ファミリー(触手怪物軍)総動員で種付け交尾してもらおう
もちろん、まこちんや幹部達にもエロ衣装着用や淫紋の付与も忘れずに
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 22:28:52.38 ID:ZG1XbKbF0
春香達のエロシーンだけではPが満足できなくなったと察した響が、新たなエロネタ投入のために幹部達をマジシャンにして触手凌辱ステージへと投入しちゃう
何せ響は旦那さんのために尽くせる良妻だからね、それぐらいわけないさ(白目)
それにマジシャンはブラックジャンボの触手奴隷で、響達の家族だから二人の要望にはきっちり応えてくれるさ
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 19:03:21.20 ID:zur6QzBFO
>まこちん
以前の春香の時みたいに大型イソギンチャクに呑み込まれて凌辱される(折角なので春香や亜美も一緒に)
三人とも催淫ガスや媚薬粘液を浴びせられ、体も心も蕩かされて白濁液プールに浸かりながら、ひたすら触手凌辱される
春香に至っては、以前とは違ってふたなり化も発症し、触手搾精責めや二人をオナホの様に使わされる
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/23(月) 23:04:33.96 ID:ohiaVlIO0
雪歩から始まって、ゆっくり一人ずつやられていく展開が楽しみ

ブラックジャンボがネットで配信している追加シナリオのネタとして、
あずさ、律子、貴音のまだマジシャンになっていない三人分の陵辱シーンをこの機会にやってしまおうと、
響が三人の洗脳の解除とマジシャンに覚醒させる
あずさ達は触手達の排除と春香達の救出を行い、最初は順調に進むも一度触手凌辱調教されたその体は、
時間の経過とともに疼きだして発情していき、遂には捕らえられて多彩な触手軍団に集団輪姦される
イソギンチャクやワームの巣やそれらの体内で陵辱されたり、スライム軍団に孕まされたり、
触手奴隷に堕ちたマジシャン達が陵辱に加わり、さらには三人の凌辱を真美幹部が指揮を執る
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 00:13:38.01 ID:B18Z60OnO
真や幹部達のエロ衣装がどうなるのか楽しみ
案としては、真は天使のミズギ(旧名グラビアミズギ)のような感じ
幹部達はやよいは真美と同じくトップクローバー風で、あずさと律子と貴音は、伊織や美希の様に生地が薄く、丈も短くて三人のエロボディをさらに厭らしく強調するようなものを妄想
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 23:20:01.54 ID:n8vv6uh20
幹部達のエロ妄想

・序盤から積み上げられてきたやよいによるはるちは凌辱編(触手もあるよ)
 大型イソギンチャクが春香と千早を飲み込み、体内で粘液に漬けられながら触手責めを受けているところにやよいが現れ、
 二人を念願のふたなり勃起での凌辱にとりかかる。
 片方をやよいが犯している間もう一方は引き続き触手が陵辱し、射精したら凌辱する相手を入れ替えて何度も何度も犯し、
 やがてやよいを含む全員が触手種付け交尾で、全身白濁まみれになりながら堕ちていく。


・真美と伊織によるあずりつたかへの仕返し編
 あずさと律子、貴音のマジシャン陵辱の案として、真美が密かに響に提案していた案を実行。
 三人を魔法戦士へと戻すと真美特製の触手調教粘液肉牢へと送り、イソギンチャクやヒルによる触手凌辱を行う。
 さらに新たに幹部となった伊織もやってきて、真美と二人で触手を従えて三人を責めたてたり淫語責めし、
 髪の毛を無数の触手へと変化させる伊織の新能力で三人を直接犯し、最終的には五人仲良く触手種付け交尾に堕ちていく。
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 21:07:50.12 ID:Zy6eWsfx0
余興とばかりに幹部達をマジシャンにして、765プロの事務所そっくりの部屋(その正体は調教用の触手肉部屋で、響の手で事務所そっくりに擬態化させられている)に送り、
獲物を感知して床や壁、天井、さらには机や椅子などの調度品から触手が伸びて絡みついたり、粘液を浴びせかけ、
馴染み深い思い入れのある場所で犯されるという倒錯的なシチュエーションと快楽に堕ちていく
春香達マジシャンズもあとから追加され、全員仲良く触手奴隷になる
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 15:56:40.33 ID:CZRMOMebO
以前にテレビ局で春香達がイソギンチャクに集団凌辱されたみたいに、
春香と真、マジシャン化した幹部達の計七人を、イソギンチャクやワーム等が触手レイプ
春香と律子、やよいへのふたなり搾精責め、あずさと貴音への母乳搾乳責めも加えて
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 14:44:17.59 ID:jWlBF6vMO
幹部エロ妄想
黒春香さんが凌辱を一身に受けてくれたことで、白春香さんの回復と復活に成功し、さらに真とユニゾンして幹部達に決戦を挑む。
強化された二人に対し、幹部達は響によって弱体化され(幹部達には内緒)、次々と撃破されていく。
敗れた幹部達は、洗脳が解けてマジシャンに戻るも、罰ゲームとしてイソギンチャク、ワーム、スライム、ヒル、魔犬の巣へとそれぞれに跳ばされ、各々凌辱される。
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 00:14:00.00 ID:KlzyB+F60
新しい戦闘員による真と幹部組への凌辱案

・真
触手戦闘服を装備した女性戦闘員達が襲う。
彼女達は真のファン達でもあり、その歪んだ愛情や倒錯した欲望で真を触手で陵辱する。
(形や太さ、大きさの異なる触手で陵辱し、中も外も白濁液で染め上げ、歪な想いを吐露する)


・幹部組
マジシャン(弱体状態)でショタ戦闘員達に弄ばれる。
大人顔負けの逸物や体の一部を触手化させて犯したり、他の触手生物に犯されている様を見て愉しむ。
(母乳を吸い上げ、ふたなり男根を弄り回し、体の隅々まで汚し尽し、性玩具として扱う)
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 22:43:15.51 ID:8HPMW/S70
Pにエッチな晴れ姿を見せてあげよう、という響総帥の提案を受け、
やよいとあずさと律子と貴音がマジシャン(エロ衣装version)に変身して次々と口にする隠語やあられもないポーズで触手を誘い、
全身を濃厚な白濁液で汚され、穴と言う穴と触手で犯されては中に出された精液を垂れ流し、
はしたない喘ぎ声を上げて悦ぶ痴態をPに披露する
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 23:15:36.08 ID:tJ3zD4zO0

触手と媚薬の凌辱から一旦解放されるも、顔や体に擦り付けられたり目の前や周囲で漂わせる触手から視線を逸らしたり振り払ったりできず、
抵抗の言葉や気丈な態度を示すも心情では触手への嫌悪感や拒否感が薄れ、逆に厭らしい考えや思惑が溢れ出し、
相手を挑発・誘惑しながら淫らな期待や高翌揚感に心身ともに侵されていく
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 23:58:58.82 ID:YD0i2e5CO
三つのグループに分かれて、それぞれでエロいことをする
春香・千早・雪歩・真
一列に並べて粘液まみれにしながら触手凌辱、スライムによる同時凌辱&妊娠、犬耳や尻尾を生やして魔犬と交尾、魔犬春香のふたなり勃起を三人が奉仕

伊織・亜美・あずさ・律子
ボテ腹にされ雌穴から垂れ流しても終わらない抜かずの連続触手凌辱&射精、身体中に粘液シャワーを浴びながら全身で触手に奉仕、犯されている姿をそれぞれに見せつけるような格好で触手輪姦、ふたなり律子を三人が逆レイプ

美希・貴音・やよい・真美
さらに大きく成長した超大型ヒルによる四人同時種付け、大きさや形が異なる蟲達による集団異種姦、粘液プールに漬からせながら触手凌辱、勃起の治まらないやよいが三人をレイプ
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/10(金) 21:42:57.95 ID:DKCDb+2tO
触手攻撃を掻い潜りながらイソ助達を倒していく真だが相手は粘液攻撃に切り替えてきて、
ギリギリのところで避け続けるも足を滑らせて一発くらい、
動きを止めたところで周囲を囲む数十本の触手から一斉に浴びせかけられる。
戦闘不能になっても浴びせ続け、
触手で捕らわれ犯されても粘液シャワーは止まらない。
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/10(金) 23:27:44.91 ID:YSQUZaZo0
春香たち十二人全員を奴隷マジシャンにした響は各々のコピーを創り出すと
コピーたちにはブラックジャンボと戦う正義のマジシャンとして表舞台で活躍させ
オリジナルたちには性奴隷マジシャンとして日夜触手の慰み者になる使命を務めさせる
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/11(土) 19:32:30.32 ID:YvUc2QtU0
マジシャンズ・オークション

ブラックジャンボの資金源の一つとして
そしてブラックジャンボの将兵以外にもブラックジャンボのために
奉仕する機会を与えるために
我らの我那覇総裁が考えられた素晴らしいイベント
それが『マジシャンズ・オークション』だ

内容は通常のオークションのように一つの『商品』を複数人で取り合うものと
一定の参加費を払ったもの全員が『商品』を使える『応募者全員サービス』の二通り
両方ともオプションあり
(例 マジシャン覚醒前の状態の真美 クソザコナメクジ(の嫁になった)幹部真美など)
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/12(日) 17:36:46.38 ID:vnhjaWRJ0
はないちもんめの頃に黒春香さんの一喝にびびって撤退した
ブタ衛門さんにリベンジの機会を与えたいね
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 13:44:18.31 ID:aRkdshK1O
黒春香の最後の力で、マジシャンに未覚醒のあずりつたかの三人をマジシャンへと覚醒(力を使い果たして白春香に交代)
触手生物を倒して春香達を助けていくも、触手凌辱調教で淫らに開発された体と心は次第に疼きだし、淫らな思考に染まっていく
やがて真美が率いる触手の群れが捕らえ、以前に真美が受けた分のお返しと言わんばかりに再凌辱する
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 18:24:09.34 ID:lR5esElfO
響総帥のペットで家族となったマジシャンと幹部が、触手生物達とつがいになるための種付けレイプ結婚式
ウエディングドレス風のコスチュームを着て、教会内のあちこちで触手凌辱され、触手の花嫁になることを誓う
806 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:47:01.23 ID:4mFx18oe0
千早さんと、ミキの目の前で、雪歩が、寝転んで………っていうか、床に横になってた。

千早「は、萩原さんっ!?」

マジシャンの衣装で、倒れたままぐったりしてる雪歩に、千早さんがすぐに駆け寄る。
ミキも、できることならそうしたかったけど……

美希「………千早さん!ミキがまわり見張っとくの、だから雪歩のコトよろしく!!」

千早「っ、ええ!」

どこから、なにが出てくるか、どんな攻撃をされるかもわからない今、ふたりで雪歩を助けるのはあぶない。

だって………千早さんとミキが雪歩と話をして、背中を向けてから何秒かしか、たってないはず。
それに部屋の中には、何匹かいつものイソギンチャクさん♥♥……が、いるだけで、ほかには女のヒトたちだけなのに。
でも、ミキたちにはいきなり倒れたみたいに見えた雪歩が、もうぜんぜんフツーじゃなくなってた。

雪歩「ひぅぅ…♥♥♥♥あぁ、あは、っ♥♥♥♥……んふ、うふふ………っっ♥♥♥♥」

顔も髪も、それに衣装もほとんど見えないくらい、雪歩は全身を白い粘液でべっとべとの、どろどろにされて……♥♥
それに、ものすごいニオイがしてる…♥♥♥これ…こんな濃厚な、いやらしいニオイって、やっぱり………♥♥♥♥

千早「こんな、すご……♥♥………ひど、ぃ…♥ 萩原さん、しっかりして、いったい……なに、が…♥♥」

千早さんももう、なんとなく想像はついてるんだと思う。雪歩を励ます言葉の調子が、どこかおかしい。
そして、話しかけられた雪歩のほうもなんか、ぼんやりしたカンジで、千早さんのほうを見ないまましゃべりはじめた。

雪歩「ぁあ…えへ、へ♥♥♥♥ち○ぽ…ぉ♥♥♥♥触手の、ち○ぽ♥♥♥♥もっとっ♥♥♥ほしいれすぅ♥♥♥♥」

美希(…………っ♥♥♥)

思わず、身体がびくっとしちゃった気がする。それに千早さんもたぶん、ミキとおなじ…で♥♥
たぶんそうだって、わかってはいたけど、実際に雪歩本人から、その名前、聞かされちゃうと……♥♥♥

美希(で……でも、どうして…?千早さんもミキも、おなじ部屋にいたのに、ぜんぜんわかんなかったなんて……)

雪歩が最後にミキたちと言葉を交わしてから、ぜったい1分もすぎてないはずだった。
なのに、目の前の雪歩のかっこうは……何時間もずーっと、レイプ♥♥♥されてた、みたいな…♥♥
千早さんもミキも、知ってる♥♥ いくらなんでも1分くらいじゃ、ここまでドロドロにはして、……もらえ、ないの…♥♥♥

千早「し、……触手…♥♥♥………っ、誰……なにが、あなたをこんな…、どろどろに…っ♥♥」

寝たままの雪歩を抱き起こして、千早さんがゆっくりしゃべってた。
落ち着かせようとしてるみたいにも見えるし、………でも、千早さん自身をなんとかおさえようとしてるみたいにも…♥

その二人の様子をみてて、ふと、ミキにはヘンなものが見えた気がした。

美希(………? なに……あれ?)

短めに切りそろえられた、いつもは茶色の……そして、今はまっしろにされて♥♥…る、雪歩の髪。
その頭の上のほうに…………イヌの、耳、みたいな……?

美希(えっと…雪歩の新装備、とか?ミキは今まで、見たことないけど………)

千早さんはちょっと混乱しちゃってるぶん、まだ気づいてないみたいだった。
いちおう教えてあげたほうがいいかも………と思ってるミキの目に、こんどははっきりと動くものが飛び込んでくる。

美希(………え、っ? イヌの……し、しっ、ぽ……?)
807 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:47:36.21 ID:4mFx18oe0
千早さんやミキのとだいたいおそろいの、雪歩が着てる、マジシャンの衣装。
ひらひらした白のミニスカートも、イヤらしい粘液♥♥で、どろどろにされてたけど………
その、スカートの中、雪歩のおしりのあたりから、毛でふさふさしたものがにゅ、ってカンジで出てきてる。
しかもそれが、ゆっくりだけど、イヌがしっぽをふるみたいにして、動いてた。

ミキ(な、なんで……? ひょっとして、耳と…しっぽで、セット……ってこと、なの?)

雪歩もミキたちも、マジシャンだから、魔法でそういうふうに変身しちゃうことはきっと、できると思う。
でも、雪歩はイヌがすっごく苦手なはずだし、それにわざわざイヌのしっぽや耳をはやすイミがわかんない……
……でこちゃんとか、ミキみたいに、奴隷マジシャン♥♥♥にふさわしいコスチューム、ってわけでもないみたいだし…♥

美希(………あ♥♥ でも……)

よく見たら、雪歩のスカート、ミニなのは前とおんなじだったけど、
腰のとこがずいぶんローライズになってて、おなかとか、おへそとか丸見えに、なってる…♥♥♥
それといっしょにショーツのひも部分も、完全に見えるような状態で♥♥
やっぱり雪歩も、ちゃんと…♥♥使命、できてるんだ……っ♥♥♥

とりあえず、まだ雪歩の変化に気づいてないらしい千早さんに、ミキは声をかけようとして…
千早さんの声が、いつの間にかぜんぜん聞こえなくなってるだけじゃなくて、
さっきまで動いてた雪歩のしっぽ?とか、そもそも千早さんまでが、まったく身動きしてないことに気がついた。

「さすが、目ざといですね、美希………いえ、今は、しゃいにんぐ・美希、とお呼びしたほうが?」

美希「ッ!?」

しーんとしてる中で、いきなり後ろから声をかけられて、すぐにミキはそっちを振り向いた。
すっごく聞き覚えのある声と、わかりやすい喋り方………見るまでもなく、ブラックジャンボの幹部にされた、貴音…!

貴音「その、しゃいにんぐ・雪歩の耳と、尻尾…♥美希も、たいそう可愛らしい、と思いませんか?」

美希「………やっぱり、雪歩のコレ…貴音がやったことなの?」

どうして千早さんが身動きしなくなってるのかも、よくわからなかった。
なら、今ミキがやるべきことは、時間をかせいで相手のスキを、みつけること………

貴音「ふふ、わたくしは、特になにもしておりません。これはあくまで、雪歩自身がしたことですよ」

にこにこ笑って言う貴音はやっぱりつかみどころがなくて、一瞬、昔のままなのかも、って思っちゃいそうになる。
でもダメ、この貴音はミキの知ってる貴音じゃなくて、ブラックジャンボ♥♥の……

貴音「まあ最も、雪歩がひとりでに犬と化したわけではございませんが…こちらの皆様にも、お助けいただきました」

笑顔のまま、貴音はそう言って、自分のうしろ側をふり返るみたいなしぐさをした。
その貴音の背中のほうから、ずるっ、ずるって、なにかを引きずるみたいな音が聞こえてくる。

貴音「それはそれはもう、ずいぶんたくさんの『手』助け、でしたね。ふふふ………」

空中で、にゅるにゅるって激しく動き回ってるそれをバックに、貴音がまたにっこり笑った。
その左右を固めるみたいに、いつものイソギンチャクさんが♥♥♥♥ずらって、何匹、も………♥♥
808 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:48:21.15 ID:4mFx18oe0
貴音「最初はしゃいにんぐ・雪歩も、素直になりきれていないようでしたが……そうですね、五分と経たず、従順になりましたよ♥」

美希(……あ、ぁ♥♥あんなにいっぱい、イソギンチャクさん…♥♥♥ ……っ、ダ、ダメ!気をしっかり、もたなきゃ……)

楽しそうに話す貴音の声が、ミキの耳を右から左へぬけていった。

貴音「いそ助殿たちに、おち〇ぽ触手♥♥♥で、たっぷり可愛がられ、よがり啼くさまは…♥♥まるで、ぺっとの雌犬、といった風情でございました…♥♥♥」

美希「っ、そ……そんなの、ウソに決まってるの!!だって、雪歩はついさっき…」

うっとりした貴音の口調で、そのまま貴音のペースに引きずり込まれかけてるのに気づいて、ミキはあわてて大声を出した。
でも、貴音には通用してなくて。口元だけちょっと笑ったまま、貴音がまっすぐミキのほうを向く。

貴音「目の前の光景が信じられませんか?美希。その、しゃいにんぐ・雪歩の艶やかな姿が、何よりの証拠ではありませんか?」

美希(………っ)

言い返さなかったらよけいに相手のペースになっちゃう、ってわかってるのに、言葉がぱっと出てきてくれない。
それをいいことに、貴音はにこにこしたまま、どんどん調子よく話し続けてくる。

貴音「お尻も、お〇んこも…♥♥♥全身隅々まで、磯巾着のおち〇ぽと♥♥♥♥どろどろに濃い、媚薬粘液♥♥♥♥で、汚し尽くされて…♥♥♥」

貴音「正義の魔法戦士だというのに、しゃいにんぐ・雪歩は…♥♥♥触手れいぷ♥♥♥♥の快楽に屈服して、自ら雌犬へと変身したのですよ♥♥♥」

聞いちゃダメだって思っても、その貴音の説明は、するするとミキの耳の中にもぐりこんできた。
だって…♥♥雪歩のいまの状態から考えたら、貴音の言ってるのはぜんぶ、ホントのことに、ちがいなくて……♥♥
ミキが、それにたぶん千早さんも想像したとおり♥♥雪歩は、ミキたちの知らない間に…♥♥

美希(雪歩…っ♥♥やっぱり、イソギンチャクさんたちに♥♥♥あんないっぱいの触手ち〇ぽで♥♥♥♥輪姦されて、たんだ…♥♥♥♥)

もちろんミキが直接見たわけじゃないのに、その光景が頭に、目にうかんできちゃう♥♥
雪歩が…マジシャンなのに♥♥抵抗もできないまま、触手でレイプされて♥♥♥堕ちちゃう、ところ…♥♥♥

美希(で、でも、待って……♥それ、雪歩がイヌの耳としっぽを生やしちゃう理由に、なってないの!)

貴音「美希がいま、考えていることを当ててみせましょうか。『いくら雌犬まじしゃん♥♥とはいえ、なぜ雪歩は、犬の耳や尻尾を生やしてしまったのか』…というのが、ひとつ」

本当にミキの心を読んでるみたいなタイミングで、貴音がそんなことを言い始めて、またミキはうっかり聞き入っちゃう。
落ち着かなきゃ、これくらいならあてずぽうでも予想できて、当たり前……… 
………今のが、ひとつ? じゃあ、二つ目があるってこと? と思った瞬間、貴音がまた口をひらいた。

貴音「そして、もうひとつは…♥♥『自分も雪歩のように、触手おち〇ぽで犯し尽くされたい♥♥♥』……でしょう?」

美希(……っ♥♥♥)

いきなり言われて、思わずミキはつばを飲み込んじゃって♥♥ そしてすぐに、ちゃんと言い返さなくちゃいけないことに気づいた。
だから、声を出すために、まず息をおっきく吸い込もうとして……… 息が吸えないことがわかって、軽くパニックになる。

美希(!? う……ウソ、なんで!?息…………)

息、だけじゃない。目の前の千早さんや、雪歩とおんなじで、いつの間にかミキまで指一本動かせなくなっちゃってる!?

貴音「おや?どうしました、しゃいにんぐ・美希。答え合わせをしていただきたかったのですが…♥」

息を吸い込むことも吐くこともできないのに、ぜんぜん苦しくないし、貴音の声はちゃんと聞こえて、ものを考えることもできる。
わけのわからないまま、ミキはすぐそばでにこにこしてる貴音をだまって見てることしかできない。
809 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:48:50.48 ID:4mFx18oe0
貴音「ふむ……返事がありませんね。身動きもしていない様子ですが…美希のことですから、目を開けたまま、居眠りでもしているのでしょうか?」

じっとミキの目を見たまま、貴音が面白がってるカンジでしゃべってた。
うまく言えないけど、直感でわかる………貴音は、ミキに貴音の声が聞こえる状態だってこと、わかった上であえてあんなふうに言ってるんだって。

美希(ミキのこと、バカにしてる……っ!なんとか……して、抜け出さなくちゃ……!)

力を入れてみようとがんばったり、強く念じたりいろいろしてみても、身体が動いてくれる様子はぜんぜんなかった。
その間も、ミキの意識だけはずっとはっきりしてて、それがよけいにイライラと、焦りのもとになる。

美希(だって、このままじゃ…♥♥ミキも、………雪歩みたいに、されるっ♥♥♥イソギンチャクさんにレイプ♥♥♥♥されちゃう♥♥)

千早さんに抱えられて、ぐったりしたままの雪歩の様子がまた目に入って、思わず、背中がぞくぞくってした。
きっと、雪歩も…♥♥こんな風に、動けなくされて♥♥にゅるにゅるの触手ち〇ぽでっ♥♥めちゃくちゃに、犯されちゃったんだ…♥♥♥

貴音はなんにも言わないままだったけど、イソギンチャクさん♥♥たちには命令がとどいてるみたいだった。
ゆっくり貴音を追い越して、触手ち○ぽ♥♥♥いっぱい、ゆらゆらさせながら、ミキのほうに近づいて、きてる…♥♥

貴音「皆、お待ちなさい。……ひょっとすると、しゃいにんぐ・美希は、狸寝入りをしているのやもしれません」

ちょっとわざとらしく貴音がそう言った瞬間、イソギンチャクさんたち♥♥がぴたっと止まった。
そのまま、次の指令を待ってるみたいで、その場で触手♥♥♥だけ、動かしてる…

貴音「ですからまずは…そうですね、少し遠巻きから様子を見てみてはいかがです?」

美希(ようすを………って、いったい何……… っ!?)

貴音に言われて、少しだけミキのほうへ近づいたあと、イソギンチャクさんたちはそれぞれ、その場で止まってた。
そしてみんな一斉に、触手ち○ぽを♥♥♥ミキのほうにむけて、狙いをつけるみたいに、して♥♥ま、まさか……♥♥♥

ぶびゅっびゅるっ、ぶじゅっ!びゅぐっ、びゅるるるっ!

美希(や、やっぱりぃ、っ♥♥触手のザーメン…♥♥♥っ、ミキにかけてきてるぅっ♥♥♥)

白くてどろどろの、媚薬粘液っ…♥♥♥イソギンチャクさんたちが、同時に思いっきり、こんな、されたら……♥♥

美希(…………あれ? ……………あつ、くない、し、においも……?)

来る…♥♥♥と思ってた、べたべたする感触とか、すっごくくさくて、いやらしい♥♥♥クセになっちゃいそうな、においとか…♥♥
そういうのが、ぜんぜん感じ取れない。ミキのからだ全体にたくさん、ぶっかけられてるハズなのに…♥♥♥

美希(…きっと、貴音がなにかミスっちゃってるにちがいないの!これなら、だいじょうぶ、耐えられる……!)

まだ動けなくてピンチなのは変わらないけど、このままだったらきっとチャンスがくる。
今はあせらないで、貴音がもっと大きなスキを見せるまでじっと待




いきなり、ずぅん、って、からだに衝撃が走ったようなカンジがした。
そのことに気づいてあっと思う間もなく、ミキのおなかの奥が、火をつけられたみたいに熱くなる。

美希(…っっ!?♥♥♥ な、なにっ、こんな……いきなり、っ♥♥♥)

このカンジ……知ってる、覚えて…る♥♥わかっちゃうっ♥♥♥
イソギンチャクさん♥♥♥とか、イモムシさん♥♥……ミキの大好きな、ハニーの♥♥♥♥ち○ぽのお汁でっ♥♥♥
ミキのいやらしいからだ、を♥♥♥えっちにされてる、ときの…♥♥♥♥

美希(どう、して……♥♥においも、してない、肌にも…さわられてるカンジしないのにぃ♥♥)

理由はわかんないけど、ミキ…♥♥♥いやらしくされちゃってるよぉ♥♥♥
810 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:49:40.77 ID:4mFx18oe0
軽く腰を落として両足を開き、両手には大型の拳銃を構え、周囲を油断なく警戒する姿勢で立っているシャイニング・ミキと
白濁液まみれで倒れたシャイニング・ユキホ、その雪歩を抱きかかえて介抱しているシャイニング・チハヤ。
三人のマジシャンたちが彫像のごとく動きを止め、固まっている姿を、ブラックジャンボ幹部の貴音は品定めするように眺める。

貴音(………頬が心なしか、上気しているようですし、それに………ふふふ♥結果は上々、というところですか)

その微動だにしない魔法戦士たちのうち、シャイニング・ミキにごくわずかな変調があったことを敏感に察知し、
貴音はほかに誰一人として見る人のいない室内でひっそりと笑みを浮かべた。

貴音(理屈がわからず、さぞ混乱していることでしょう、美希…♥)

意識だけ残したまま時間を停止させられた状態の美希へ、複数のイソギンチャクたちに命じて媚薬粘液のシャワーを浴びせかけさせ、
その状態で今度は意識まで含めて時間を停止させ、実時間がしばらく経過してから解除することで
シャイニング・ミキ本人からすればまるで、唐突に媚薬の効果で発情させられたかのように錯覚してしまう。
雪歩よりもずっと攻撃的な能力と性格の持ち主である美希を相手に、貴音は侮ることなく入念に策を巡らせていた。

貴音(雪歩の折は、反抗しないだろうというわたくしの見立てが当たりましたが……美希の場合、万一があると厄介です)

貴音(このまま弄んで、堕ちてもらうといたしましょう……♥♥しかし、その前に)

パニックに陥っているであろう美希の心中を想像してにやりと笑うと、
銀髪の幹部は再び、動きを封じられた金髪のマジシャンのほうへと向き直った。




貴音「あの、しゃいにんぐ・美希。聞こえておりますか? ……むむ、返事がないと、どうにもやりづらいものです」

とぼけた顔と声だけど、笑いをかみ殺してるのがまるわかりの貴音が、ミキを見て声をかけてくる。
やっぱりこれって、貴音はもうぜんぶ気づいてる…ミキが動けないだけで、聞いたり考えたりできるってことにも、
それに………ミキがまた、エッチにさせられちゃってること♥♥♥にも、っ……♥♥

貴音「致し方ありません。不躾ではありますが、こちらで勝手に進めるとしましょうか…♥」

その貴音の言葉にあわせて、イソギンチャクさんが…♥♥何匹か、ミキのすぐそばまで寄ってきてた。
そして……触手、っ♥♥♥さきっぽに、小さいイソギンチャクさんがくっついてるみたいなかたちの触手が、
ミキの目の前で持ち上げられて…♥♥にちゃぁあ、って、粘液の糸を引きながら、口のとこ♥♥開いてる…っ♥♥

美希(ぁあ…そんな、っ♥♥♥いやらしすぎるのぉ…♥♥)

逃げなきゃ、って思うのに、ミキの身体は言うことを聞いてくれなかった。
その間にも口をひらいた触手さん、が…♥♥♥そのままにゅるにゅるって、下のほうに、動いていってる♥♥♥

美希(く、くっつかれちゃう…♥♥あんな、エッチな触手さんに♥♥♥ミキのおっぱい、吸われちゃったら…♥♥♥)

目も動かせないけど、目の前で動いてる触手さん♥♥は、見ようと思わなくたって見えちゃう。
その先っぽがゆっくり近づいてきて、そして…♥ミキの衣装の上から、ぎゅうぅって、吸い付いてきちゃった、っ♥♥♥

美希(ま、また…っ♥さわられてるのも、わかんない…見えてるのに♥♥おっぱい吸われてるのにっ♥♥)

思いっきりくっついてるのに、吸われるカンジがまったく伝わってこないのは、さっきと同じだった。
こんなに、されてたら……ぜったいわかるハズ、なのに、きもちいいはず♥♥♥なのにっ♥♥
………で、でもこんなヒキョーなので、負けたらダメ、ミキが動けないからって、イソ




貴音「その見事な胸はやはり、いそ助殿たちもお気に入りのようで…♥しかし、美希もまんざらではなさそうですね」

また貴音が勝手なこと、言ってる……ミキはこんなの、……よろこんで♥♥♥なんか…♥♥

貴音「なんと卑猥な装束なのでしょう…♥♥穴の開いた下着が、超みにのすかーとから丸見えですよ、しゃいにんぐ・美希♥♥」

美希(………え?!)

頭も動かせないから、すぐに確認はできない……でも、ミキの服、また変わっちゃってるの…!?
811 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:50:11.87 ID:4mFx18oe0
貴音「お腹もそんなに露出させて………ふふふ、まるで、いそ助殿たちを誘っているようです♥♥」

貴音「伊織といい雪歩といい、それに美希といい…♥♥やはりまじしゃんは皆、触手れいぷ♥♥♥されるのが、大好きなのですね♥♥」

言ってることからすると、貴音にはホントに、ミキの……奴隷マジシャン衣装っ♥♥♥見えてる、みたい…
あれは、ハニーの、っ♥♥♥イモムシさんのための服のはず、なのにぃ♥♥

貴音「乳房を虐められただけで、そうなってしまうとは♥♥くすくす。これからが、本番だというのに…♥♥」

そこまで聞いてて……聞いとくことしかできないんだけど、そこでミキはおかしなことに気がついた。

さっきまで、ミキのおっぱいにくっついてる触手さん♥♥♥二本だけのはず、だったのに、
ほんの一瞬しかたってないうちに、乳首♥♥だけじゃなくて…ぐるぐるって、いっぱい巻きついてる…ぅ♥♥
い、いつの間に、こんな……♥♥ ………それに、これからが本番、って…♥♥♥

貴音「さぁ、しゃいにんぐ・美希。今から貴女をたっぷり可愛がってくれる、触手おち○ぽが来ましたよ……♥♥♥」

今度はかたちの違うやつが、たくさん…っ♥♥
先っぽがきのこみたいにふくらんでる、イソギンチャクの、触手♥♥♥ミキに、寄ってきてる…♥♥




貴音(………はて、そういえば、美希は胸だけをどれくらい責められていたのでしたか。2時間ほどまでは、覚えておりますが……)

美希の意識を奪った状態でイソギンチャクたちに責めさせた張本人である貴音は、どれだけじっくり時間をかけたかを思い返す。
実時間では数時間にわたり、豊かなバストを媚薬粘液まみれにされ、乳首を中心に嬲られ続けたことで、
シャイニング・ミキはいまや全身をすっかり発情させられてしまっていた。

貴音(装束は、まじしゃん本人の意思とは無関係に変じてしまうのですね。まことに滑稽で、そして、淫らです…♥♥)

秘所を隠すはずのショーツに穴が開き、雄を受け入れる準備が万端であることを示しているシャイニング・ミキの衣装は
まさに奴隷マジシャンとしての正装と呼ぶにふさわしい、淫靡な雰囲気を漂わせていた。
あちこちの丈も短くなり、陵辱してくれと言わんばかりの魔法戦士の装いに、貴音は満足げに目を細める。

貴音(頃合でしょうか、このあたりで一度、奴隷らしい振る舞いができたご褒美に…♥♥絶頂を、味わわせて差し上げるとしましょう♥♥♥)

ひとり納得したように軽くうなずくと、貴音はごく小さく、指を鳴らした。




美希「………ひっぐ、ぅ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥イグぅうう♥♥♥♥♥むね、ぇ♥♥♥♥♥おっぱいぃ♥♥♥♥イクぅうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥」

………なにが、起きたのか♥♥♥わかんないっ♥♥♥
いきなり、声、出るように……、なって♥♥♥でもそれより、胸っ♥♥♥ミキのおっぱいっ♥♥♥♥
きゅうに……感覚が、戻ってきた♥♥♥みたいに♥♥♥……きもちいいのが♥♥♥♥♥いっぺんに、ぃっ♥♥♥♥

美希(イ、っちゃった、ぁ…♥♥♥♥むね、おっぱい、だけでぇ♥♥♥♥ミキ…♥♥♥イカされたっ♥♥♥♥)

どうなってるのか、も、わからないぃ……♥♥♥どうして、こんな突然……っ♥♥♥
身体は、まだ動かせなくて♥♥♥♥足とか、がくがくしてるカンジするのに♥♥倒れることも、できな…い♥♥♥

貴音「…何事かと思いましたよ、美希。急にそんな、はしたない声を上げたりして……♥♥」

びっくりしたみたいな演技をしながら、貴音がにやにや笑ってそう言った。
これ…ぜったい、貴音がなにかしてる…っ♥♥ミキ、貴音に……おもちゃに、されてる…♥♥
812 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:50:43.14 ID:4mFx18oe0
貴音「胸で、いく…♥♥と聞こえましたが。まさか、美希、乳房をほんのわずか弄られただけで、気をやってしまったのですか…?♥♥」

わかってるくせに、目の前の貴音が、ねちっこいカンジで質問してきてた。
どうせ、バレてるんだろうから…♥♥せめてミキの口からは、認めないように、しなきゃ……

美希「……っ、き、聞きちがい、なの…!ミキは……こんな触手♥♥♥で、イかされたりなんか…♥♥♥」

貴音「そうでしょうとも。触手お○んぽ♥♥相手に、わずか数分で達してしまうなど……魔法戦士として、ありえないことです」

当たり前なの! ………って言おうとして、また、しゃべることができなくなってるのに気がついた。
これもきっと貴音のせい…、ミキが話せるか話せないか、貴音がぜんぶ、あやつれるようになってるんだ…!

貴音「ふふ……反論がないということは、同意と見なしてよさそうですね。では……♥♥」

また…ミキにあえて見せつけるみたいにしながら、ゆっくり、触手が…♥♥♥近づいて、きて…
そして、手とか足とかに少しずつ、巻きついてきてるみたい…♥♥ぜんぶは見えないから、わからないの…♥♥

美希(あ……っ!?♥)

ぐいって引っぱられた…んだ、と思う。手も、足もさわられてるカンジはまだしないのに♥♥
ミキの身体が勝手に、動かされてる……足を思いっきり、開かされて♥♥宙吊りにされてる、しかも……

美希(い、いやぁ……♥♥いくら、動いてないって言っても…、千早さんと、雪歩の目の前で…っ♥♥)

かがみこんでじっとしたままの千早さんと、その千早さんに抱えられてる雪歩が、ほんのすぐそこにいた。
その、ほとんど真正面で、ミキは……♥♥たくさんの触手♥♥♥巻きつけられて、
イソギンチャクさんに♥♥縛られて、エッチなポーズとらされたまま、ぶら下げられちゃってるぅ…♥♥

貴音「ふむ…♥よい格好ですね、しゃいにんぐ・美希♥♥開脚して、仲間たちにお○んこを見せつけるとは…♥♥」

美希(あぁ、やだぁっ♥♥貴音、わざわざ言わないでぇ…♥♥……意識っ、しちゃうのぉ♥♥)

ミキも何も言えないし、千早さんも、雪歩も黙ったままだからまだマシだけど…♥
こんな近くで、こんな恥ずかしいポーズで、っ♥♥ミキ、今から……犯されちゃう♥♥触手で、レイプされるとこ…♥♥♥

美希(……見られ、ちゃう♥♥♥ ……? 待って……… ミキも、動けないだけで、意識はちゃんと、ある…)

美希(それなら………雪歩も、千早さん、も…? 二人は……ずっと、ミキのこと、を……♥♥♥)

二人とも動かないし、しゃべらないから、今までずっと、気づいてないって思ってたけど……まさ、か♥♥
千早さんも雪歩も、ミキが……おっぱいで、イっちゃうところ♥♥ それに、これからイソギンチャクさんにレイプ♥♥♥♥されるのもっ♥♥

貴音「それではいよいよ、『めいんでぃっしゅ』と参りましょうか…♥♥美希のことも、雪歩のように、たっぷり可愛がってあげてくださいね♥♥」

貴音が、言い終わらないうちに、触手ち○ぽがっ♥♥♥♥ミキのショーツの穴のとこに、にゅるにゅるって寄ってきて…♥♥
そしてそのまま、ずぶぅぅって♥♥♥♥はいって、きちゃったぁっ♥♥♥♥

美希(で、も…今度、もっ♥♥♥ぜんぜん、入れられてるカンジしない……っ♥♥これなら、耐え……♥♥)

ミキの中に入り込んだ触手さん♥♥♥♥が、にゅぷっ、じゅぷっって、出入りを繰り返してる。
揺さぶられて、視界もぐらぐらしてはいるけど…♥♥犯されてる感覚は、まだ伝わって♥きてないっ♥♥
…………でも、っ♥♥♥♥

美希(千早さん、っ♥♥♥雪歩もっ♥♥きっと、見てる…ぅ♥♥♥♥ミキが触手レイプ♥♥♥♥されてるとこ、見られてるのぉぉっ♥♥♥♥)

二人の目が、ミキのほう見てる気がする…♥♥♥きっと………ぜったい見てるっ♥♥♥♥
ミキのお○んこ♥♥♥♥イソギンチャクさんに、触手でずぽずぽ犯されてるの♥♥♥♥見られてる♥♥♥そうに決まってるっ♥♥♥

美希(だ、だいじょうぶ♥♥ミキはなにも…感じてないっ、……はず♥♥なのにっ♥♥♥)

美希(だめぇ♥♥♥いやらしい気分に、なっちゃうよぉ♥♥♥♥感じてるのか、どうか♥♥♥もう♥♥わかんにゃいいっ♥♥♥♥)
813 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:51:17.00 ID:4mFx18oe0
イソギンチャクたちが激しく触手を蠢かせ、その陵辱を受ける美希の身体がゆさゆさと動かされている以外は、
部屋の隅に退避している女性たちはもちろん、千早も雪歩も微動だにしない。
貴音はその様子を眺めながらのんびりと考えを巡らせていた。

貴音(………察しのいい美希のこと、今頃、千早も雪歩も動かないだけで意識はあるのでは?と勘繰っていることでしょう)

貴音(無論そうしても良いのですが、わたくしが横着して、二人は完全に『停めて』いるとも知らずに……ふふふ♥)

時間操作、という突拍子もないアイディアを美希がすぐに思いつけなかったとしても無理はない。
さらに言えば、自分が置かれている状況と、目の前の仲間のそれが同じと信じてしまうのも当然ではあった。
しかし結果として、その思い込みがシャイニング・ミキをさらに追い詰めてしまう。

貴音「どうしました、美希?♥まさか、とは思いますが……仲間の前でれいぷ♥♥♥されて、気持ちよく♥♥なっているのですか?」

美希(ひぃんっ♥♥♥やっぱりばれ、てるっ、貴音に♥♥♥ミキがいやらしい子だ、って♥♥♥気づかれてるのっ♥♥♥)

からかうような貴音のひとことで、美希は内心だけで悲鳴を上げた。
その様子を見守らされる千早と雪歩の目に一切の意思が宿っていないことに、美希はまったく気づく余裕もない。




貴音「ですが、ちょうど良いようです♥いそ助殿たちも、そろそろ最初の限界が近い様子……♥♥♥」

美希(ゲンカイ……って♥♥あ、ぁ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥触手がっ♥♥♥♥びくんびくんって、動いてるぅ…♥♥♥)

目で見てしか、わからない…♥♥お○んこに入ってる、はずなのに♥♥♥動きは伝わって、きてない……は、ず…♥♥
でも貴音も言ってるとおり、もう♥♥♥イソギンチャクさんたちが、イキそうになっちゃってるっ♥♥

美希(ナカに♥♥♥出されちゃうぅ♥♥♥触手ち○ぽで…♥♥♥千早さんと、雪歩の♥♥♥目の前♥♥で、っ♥♥♥)

触手さんが、動いてるのも♥♥♥びくびくしてるのも見えてるのにっ♥♥♥
ミキには…レイプされてる感触っ♥♥♥♥ぜんぜん、ないまま、イっちゃうなんて…♥♥♥♥

美希(♥♥ でも…さっきのおっぱいのとき♥♥♥みたいに……、あとで、また来ちゃうとしても……♥♥♥)

美希(いま、この場で♥♥二人の目の前でイカされる♥♥♥よりは…まだマシ、なの…♥♥♥)

そう、ミキが考えた、その瞬間。
まったく意識してないうちに、ミキの、のどから

美希「ひぐぅううんっっ!?♥♥♥♥♥う、うそっ♥♥♥♥♥♥こえ…っ、なんれぇっ!?♥♥♥♥♥」

声、♥♥♥♥また、出せるようにっ♥♥♥♥♥ミキ、からだ、ゆさぶられて♥♥♥♥
おま○こ♥♥♥♥ずんずんって♥♥♥♥♥突かれてるっ♥♥♥触手♥♥♥♥♥きてるのわかっちゃうぅっ♥♥♥♥♥

貴音「おぉ、良い声です♥♥♥ずいぶん我慢していたようですね?もう遠慮はいりませんよ、美希…♥♥♥」

美希「ぁひぃっ♥♥♥♥♥や、っだ、め♥♥♥♥らめぇぇっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽっしゅごいぃぃ♥♥♥♥♥」

はっきり、わかるっ♥♥♥ミキの感覚っ♥♥♥もどってるのぉ♥♥♥これまでの分っ♥♥♥♥ぜんぶいっぺんに、来てるみたいにっ♥♥♥♥

貴音「さあっ、しゃいにんぐ・美希♥♥♥千早と、雪歩の見ている前で…♥♥♥存分に、気をやっておしまいなさい♥♥♥」

美希「いやぁあっ♥♥♥♥そ、そんなの、ぉ♥♥見られながら♥♥♥触手でイクなんて♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

ぜ、ぜったい♥♥♥♥ダメ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥びゅくびゅくしてるっ♥♥♥♥もう♥♥♥♥出され、ちゃうっ♥♥♥♥

美希「ぁ♥♥♥♥あぁーーーーっっっ♥♥♥♥♥やぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥っイクッ♥♥♥♥♥イッひゃうぅうぅぅ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

美希「あついのがっ♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥ミキの、♥なかにぃ♥♥♥♥♥ひゃんっ♥♥♥♥♥また♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅううぅ!♥♥♥♥♥♥」
814 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:52:12.09 ID:4mFx18oe0
美希(あぁぁ♥♥♥♥♥ミキ、イソギンチャクさんに♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されちゃってるぅ♥♥♥♥♥)

美希(また♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥雪歩…♥♥♥ちはや、さんも♥♥♥見てるのにぃ♥♥♥♥触手ち○ぽでイかされてりゅのぉ♥♥♥♥♥♥)

こんな…♥♥♥♥ミキがイってるところ♥♥♥ぜったい、二人に見られちゃったぁ…♥♥♥♥
いくら、使命だからって…♥♥♥♥イソギンチャクさんに♥♥♥♥触手で、中出し種付けアクメ♥♥♥♥♥させられる、とこ…♥♥♥♥

貴音「『ひさしぶり』に身体で味わう快楽はいかがでしたか、美希。いつも以上に、極上でしたでしょう?♥♥」

なんか……♥貴音が、話しかけてきてるけど、なに言ってるのか、よくわかんないっ…♥♥

貴音「時間が止まっている間の分の快楽を、濃縮して、後から体感するわけですから……♥あっけなく絶頂しても、美希の責任ではありませんよ」

………♥♥♥ミキが、悪いんじゃないっていわれてる、なら、だいじょうぶ…かな…♥♥

貴音「さて、では次です。なにせ、しゃいにんぐ・美希の後ろの穴は、まだ今回、使っておりませんからね♥♥」

貴音がまたなにか言って、イソギンチャクさんたちが…♥♥♥また、ゆっくりミキに近づいて、きてる…♥♥♥

美希「や、ぁ…♥♥♥♥いま、ゆるひてぇ……♥♥♥ミキ、いまっ♥♥♥イったばっかりにゃのぉ♥♥♥♥」

おねがいしても…♥♥触手さんたち、のろのろしてるけど、動き、止まらな




貴音「――――『ご無沙汰でした』、しゃいにんぐ・美希。ああ……とはいえ、美希の感覚では、数秒ほどでしょうか」

また、貴音が、よくわかんないこと言ってる…♥♥
ミキはまだイソギンチャクさん♥♥に、つるされたまんまで、お○んこも…♥♥♥♥ …………?

なんだか、触手さんの、数…♥♥♥♥さっきまでより、ずいぶん増えてる、気がする♥♥
それに……ミキのからだ、真っ白になってるみたいに見える…♥♥♥

貴音「とりあえず、あれから24時間ほど、いそ助殿たちに美希を任せておりまして…ずいぶん可愛がっていただいたようですね♥♥」

24、時間……ってつまり、1日ってことだけど…貴音は、自分でしゃべってる意味、わかってるのかな?

貴音「今はまだ感じ取れていないでしょうが、お尻も、それにお口まで、余すところなく使われたかと思いますよ」

貴音「いそ助殿たち、ずいぶん張り切っておりましたので…♥♥♥正面切っては勝てない美希が相手ですから、当然ですが♥♥」

貴音「―――さて、それでは、そろそろ仕舞いと致しましょうか。またのちほど……♥」

言い終わらないうちに、貴音の姿が少しずつ透明になっていくみたいに、ミキには見えた。
そして、にこにこ笑ってるその顔が完全に消えちゃわないくらいで

千早「………? ………な、っ!?美希っ!?」

美希「… え…………あはぁああんっ♥♥♥♥♥♥ち、ちはやさ、んほぉおおぉ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「んふ…♥♥♥♥えへぇ、美希ちゃん、も…♥♥♥♥」

千早さんも、雪歩も…♥♥♥美希もっ♥♥♥♥みんな、うごけるように、なって、

美希(な、にっ♥♥♥♥♥これぇっ♥♥♥♥♥さっきまで、よりっ♥♥♥♥♥ぜんぜん♥♥♥♥すご、すぎるぅぅっ!?♥♥♥♥♥)
815 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:53:23.74 ID:4mFx18oe0
「ひ、っ…!?ウソ、あれ………シャインマジシャンがっ!?」
「そんなっ、だってさっきまであの子、普通に……! ……で、でも、あれ、………よろこんで、ない…?」

女のヒトたちの声も♥♥♥♥きこえて、るっ♥♥♥ど、どういう……♥♥♥
でも…♥♥♥♥そんなこと、もう♥♥♥かんがえて、られないよぉっ♥♥♥♥♥

美希「や、ぁ♥♥♥♥♥おほぉ♥♥♥♥♥♥んひぃいぃぃっっ♥♥♥♥♥♥ひ、ぁっらめぇっイクっ♥♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥♥イってるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「おま○こイクっ♥♥♥♥♥おひりもっ♥♥♥♥イグぅう♥♥♥♥イってる♥♥♥♥のにっまた♥♥イクぅ♥♥♥♥♥」

美希「もぉ♥♥♥イヤ、ぁ♥♥♥♥イクの♥♥♥♥♥いやぁっ♥♥♥♥♥ヤなのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥触手でイクっイっひゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥」

ミキ、っ♥♥♥♥♥イキまくってるぅ♥♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥お尻もっ、レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥♥中出しされてっ♥♥♥♥♥
イソギンチャクさんの♥♥♥♥にゅるにゅるの、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥何十本も♥♥♥♥同時にっ♥♥♥♥♥きてる♥♥♥みたいぃ♥♥♥♥
媚薬粘液♥♥♥♥♥どぷどぷ射精っ♥♥♥♥♥されながら♥♥♥♥前も♥♥♥うしろもぉ♥♥♥♥ずぽずぽぬちゅぬちゅ犯されへるぅぅう♥♥♥♥♥♥

雪歩「あは…美希ちゃんっ♥♥♥あの美希ちゃん、でも…やっぱり♥♥♥触手さん♥♥♥には…、勝てないんだぁ…♥♥♥」

千早「ど、どうしてこんな、いつの間に…!? ぁあ………、美希…っ♥♥イソギンチャク様に…♥♥♥屈服、させられて…♥♥♥」

みんな…見てるっ♥♥♥♥こんないやらしいミキのこと♥♥♥♥見てるぅ♥♥女のヒトたちも、雪歩も♥♥千早さんもっ♥♥♥
ミキが♥♥♥♥マジシャン、なのに♥♥♥♥いっぱい触手レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥イカされまくってるとこ♥♥♥♥♥みられてるぅ♥♥♥♥♥

貴音「……この分では、伊織を助けるどころの話ではなさそうですね♥無様で、可愛らしいですよ、しゃいにんぐ・美希…♥♥♥」

…そう、だ、でこちゃん♥♥♥春香も♥♥助けに、きたのにっ♥♥きっと、今の、ミキ♥♥♥でこちゃんや春香にも、見られて…♥♥♥
見られながら♥♥♥♥またイク♥♥♥♥触手ち○ぽでお○んこイクッ♥♥♥♥♥おしりも、また♥♥♥♥きちゃうっ♥♥♥♥
ハニーじゃないのにっ♥♥♥♥♥イソギンチャクさん♥♥♥♥にも♥♥奴隷マジシャンの♥♥♥♥♥使命っ♥♥♥♥しちゃう、のぉ♥♥♥♥♥
816 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 18:54:28.02 ID:4mFx18oe0
美希「ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽしゅごいっ♥♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥ミキに、びゅーびゅーって♥♥♥♥♥らひてるぅ♥♥♥♥♥」

美希「ミキまたっ♥♥♥♥負けちゃう♥♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥されたらぁ♥♥♥♥♥マジシャンお○んこ降参っ♥♥♥♥♥しちゃうのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イクぅ♥♥♥♥ミキイっちゃいましゅっ♥♥♥♥♥ち○ぽ触手でアクメくるっ♥♥♥♥♥雪歩と♥♥♥♥千早さんの、まえでぇ♥♥♥♥♥」

美希「見ちゃ、いやぁ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イグ、ぅっイクっイクぅうぅぅーーーーーっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

もう何回目かわかんないっ♥♥♥♥♥ミキまたイカされてるっ♥♥♥♥♥
イソギンチャクさんに♥♥♥♥♥触手で♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥種付けされてイっちゃうぅっ♥♥♥♥♥♥♥






美希「やぁ♥♥♥♥♥ひぁ、っ♥♥♥おねが…っ、やすませ、はうぅんっ♥♥♥♥♥♥も、ぉらめ♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥」

眼前わずか数メートルもない至近距離でシャイニング・ミキが犯され続ける様を見せつけられ、
脱力しきったシャイニング・ユキホはともかく、シャイニング・チハヤまでが完全に固まってしまっていた。
相次ぐ絶頂に全身をびくびく震わせ続ける美希に、さらに新たな触手ペニスが襲い掛かる。

美希「ぁぁあぁん♥♥♥♥♥ゆる、してぇ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃんん♥♥♥♥♥ゆるひてっ♥♥♥♥♥ミキもう♥♥♥おかひく、なっひゃ……あひぃぃいっ♥♥♥♥♥♥」

美希「ひぐぅ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イっひゃぅうぅ!♥♥♥♥♥♥触手アクメっ♥♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥ヤ、ぁ♥♥♥♥♥イク、ぅイクぅうぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

貴音「………助けなくて、よいのですか、しゃいにんぐ・千早?それとも……羨ましいのですか?♥♥」

銀髪の幹部がくすくすと笑って声をかけても、青い衣装に身を包んだマジシャンはしばらく反応を返さなかった。
817 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/15(水) 19:05:34.10 ID:4mFx18oe0
※ここから下は本文ではありません




「美希は強キャラ」だけど「触手レイプされるとわりと即堕ちするし見られてると感じちゃうマゾ気質」(支離滅裂な思考・発言)



おひさしぶりです。ずいぶん時が止まっていましたね。

ということで美希の時止め触手レイプは王道中の王道、
「時間停止中に責められた分の快楽は停止解除後にまとめて来る」方式でした。
これ文章でやろうとするとなかなか難しいですね。
だからとりあえずハートマークをたくさん打っておきました。(支離滅裂な(ry



雪歩と美希と千早でそれぞれどうにか差別化しよう、と思って始めたことですが
正直別に分けなくてもよかったんちゃう? とか思っている今日この頃です。




久々に来たわりに図々しく言いますけど 感想ぐだざい”!!!!!





Q.これ貴音のほうがよっぽど強キャラな気がするんですけど

A.だって面妖だし



A.でも実は黒幕だった展開なんてのは絶対しません、貴音もマジシャンに戻って触手屈服までが既定路線です(キリッ




もう隠すことでもないと思いますが、たまには響が完全勝利しちゃってもいいじゃないの精神です
魔法戦士シリーズの過去スレに限ってもほぼ仲間ルートだったこともあり貧乏くじ引きまくってましたもんね
今回は完璧な彼女にふさわしく、ほかのアイドル全員完堕ちコースをひた走りますのでご了承ください
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:00:56.94 ID:lR5esElfO
お疲れ様です。
楽しみに待ってました。
訳も分からず凌辱されて堕ちていき美希は最高だなあ。
真打ちである千早もどうなるか期待してます。

>貴音のほうがよっぽど強キャラ
そんな貴音が触手と粘液でドロドロのグチョグチョに犯されて、
雪歩や美希と並んで奴隷マジシャンになるのを、楽しみにしてます。
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 05:18:20.81 ID:j9XPg3AUO
久しぶりの投下、乙です
>美希
何もできずに好きなように弄られて、ひたすら喘がされハートまみれでとても素敵な姿になって

>千早
一人残された彼女がどう打ってでるのか、注目だなぁ(棒読み)
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 07:49:04.78 ID:0SnPx4SIO
安定のミキミキのエロっぷりですなー
そして凌辱の余韻に浸っているユキポも実に良くて
待ちくたびれているちーちゃんもどんなエロい目にあうやら

なので残されたまこりんの凌辱案を引き続き妄想
真と春香
伊織や美希のように触手服を着せられた二人を、不気味な肉の小部屋に転移
全身を服の裏側に生えた細触手で弄られているなか、壁や天井から粘液が降り注ぎ、白濁汚液は二人を染め上げ床を少しずつ満たしていく
二人が性感を感じる度に、触手服は微量ながら魔翌力を吸収して成長
やがて服の外側からぺニス触手を生やし、それぞれの魔法戦士またはもう一方を凌辱する
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 10:00:37.23 ID:3pvFGLi20
お盆にクソザコエロマジシャンっぷりを晒したミキミキをみれたのは
いもむしハニーも僕も大変満足です(ゲス顔

>貴音のほうがよっぽど強キャラ

貴音だけじゃなく律子、あずさ、やよいといった
強キャラを従える我那覇総裁はなんて完璧なんだ…(感嘆
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 13:58:03.15 ID:9gjLyicy0
美希視点とネタバレ視点(でいいのかな?)を交互にして、分かりやすいやり方でした
おかげで美希視点の時は、台詞も地の文もハートがいっぱいで凄いことにwwwwその分落差があっていい感じで

全身白濁まみれマジシャンが二人になって、千早はもちろん捕まっている一般女性たちにも影響が出そうで楽しみ
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 11:05:06.90 ID:X5pVaHfX0
雪歩の焦らし責め(触手目隠し+ボテ腹)に美希の公開視姦凌辱ときて次の千早がどうなるか
ゆきみきもこの後意中の相手に屈服種付けセックスもあるし楽しみ

体調には気を付けて頑張ってください
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 22:11:07.60 ID:zfQOXeXJ0
ハルカや伊織のように今回の三人にも淫紋が付くのが待ち遠しいな

それまで来るべく幹部達のエロ妄想でも
シャインマジシャンとして復活し春香達の救助にとりかかるが
春香達に植え付けていた偽の使命や陵辱願望が彼女達にかけていた傍らやよい達五人にも実は侵食しており
段々と淫らな思惑を考えたりかつて味わった甘美な肉悦を次第に思い出していき
春香達の凌辱された姿や官女たちの中にも外にも出された汚液の濃厚な性臭や淫気に感化され
凌辱者達へと媚びた卑猥なコスチュームへと変身して雌奴隷へと再び落ちていく
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 01:10:14.36 ID:wq/oMoep0
このまま千早もエロい目にあって、以前に倉庫内でイソギンチャクたちに延々と触手淫辱を受けていた過去を三人とも思い出しそうだ
一緒の部屋にいる一般女性たちも確実に発情しちゃうだろうし
むしろ期待を胸に待っている千早には手を出さず、捕らわれている女性たちを犯しにいったり、
一度犯した雪歩と美希を再度凌辱して千早を悶々とさせたり、皆の見ている手前ではしたなくおねだりさせたり
最後には三人にも春香と同じように中だしされた粘液が、スライムとなって孕んで公開出産ショーを披露させてお揃いにしてあげちゃうとか
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 16:25:50.50 ID:ztuAQygJO
>ほかのアイドル全員完堕ちコース
↓のような妄想しながら楽しみにしてます

白も良いけど黒も良いなと言うことで
触手奴隷マジシャン最後の仕上げとして、トップ!クローバー+のコスチューム(淫紋が見えるようお腹の部分だけ空いてる)を着て、
“セックスしないと出られない触手部屋”に入れられた全マジシャン(幹部達も含む)が、
使命の遂行と部屋からの脱出という大義のもと、天井や壁、床から襲い来る触手の群れに中ひたすら犯される
犯されている各マジシャンの周囲を常に数本の触手が囲み、粘液を垂れ流したりぶちまけたりしてマジシャン達を汚し続けている
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 13:40:58.58 ID:jmK/Na/N0
ちはみきゆきが本命とおっぱじめる前に
それぞれ何故マジシャンを続けてるのか『本音』で語ってもらおう

我那覇総裁の素晴らしい発案にアイマス2の不仲無冠エンド並に聞くに堪えない
浅ましい『本音』をPや真や洗脳を逃れた人々に聞かせ絶望させる
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 18:32:29.86 ID:qRwUy4tSO
・巨大ワームに呑み込まれ、体内で触手や仔ワーム達に犯される春香と美希。
 春香のふたなりぺニスに美希がワームと一緒に奉仕し、春香に掛けられた中に射精された粘液がスライムになる呪いが美希にも伝播。
 ボテ腹になるまで射精され、全身をグショグショに汚されながらスライム出産する。
・獣耳や尻尾を生やされ四つん這いで魔犬に獣姦される雪歩と真。
 犬ぺニスと触手で徹底的に躾られ、目隠しだけでなく首回りにも首輪+リード代わりに触手が巻きついて、ペットのように扱われながら中も外もマーキングされる。
・新たに誕生したばかりのイソギンチャクとスライムに犯される千早とあずさ。
 淫らに誘い、自分達の体で触手の性教育を施す二人に興奮し、初めて犯す獲物を無我夢中で凌辱する新生児達。
・大型イソギンチャクに取り込まれ、内部で大量の触手と粘液責めを受ける伊織と律子とやよい。
 触手も春香のふたなりぺニスだけでなく律子ややよいのモノもあり、三人は三種類の触手による快楽を味わい、律子とやよいは自身のぺニスも弄られる。
・粘液池でヒル軍団に凌辱される貴音と双海姉妹。
 マジシャンの魔翌力を吸収して成長したかつての小型.、中型ヒルも触手凌辱に参加し、全身ドロドロのヌルヌルになりながら可愛がられる。
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 22:47:42.19 ID:sYxHXyo1O
堕ちた黒春香がイソ助やワム造等、ブラックジャンボの様々なモンスター達を支配し、幹部達五人をレイプさせる。
幹部達も抵抗するが、黒春香の強大な魔翌力で強化された彼等には敵わず、全員凌辱されてしまう。
さらに黒春香自身も、触手に混じって幹部達の凌辱の輪に加わる。
(自身のふたなり男根で直接犯し、律子ややよいのふたなりを弄り、あずさと貴音の母乳を搾り、ケツ穴を堪能し、今までのお礼とばかりに真美を触手と自身の肉棒で可愛がり、自らも触手快楽を味わう)
快楽堕ちした幹部達も凌辱に抗えず、肉悦に再び堕ちていき、力を使い果たした黒春香は白春香に戻る。
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 11:14:40.08 ID:dv3ZPB70O
シャイニングマコト凌辱案
イソギンチャクの巣に転送し、大量のイソギンチャク達に襲わせる
最初の内は返り討ちにしていくが、巣内の淫気や熱気で段々と動きが鈍くなり、やがて捕らえられて触手凌辱を受ける
一定時間が経過したら次のステージであるヒルの巣に転送され、大小のヒル達が襲いかかる
以後、ワームの巣→魔犬の巣→スライムの巣と繰り返し行う
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 22:41:59.20 ID:0dV5rBOMO
全てのシャインマジシャンを触手快楽に堕としたことで幹部も必要なくなり、労いの言葉と共に現幹部達も奴隷マジシャンとして堕とすことを決めた響総帥
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 14:44:25.57 ID:GhiTZvpxO
幹部達をマジシャンに戻し、全マジシャンによる性奴隷マジシャンのデビューイベント
・天井のあちこちから粘濁汁が滴り、床の各所に粘液溜まりが存在する、広く不気味な肉部屋で目を覚ました春香達
・全員の凌辱の跡や汚れは無くなっているが、コスチュームはトップ!クローバー+になっている
・記憶や精神状態が曖昧になっている春香達を囲むように幾つもの魔方陣が発動し、イソギンチャク達が次々と召喚される
・襲いかかる触手を撃退していく春香達だが、内心では淫らな妄想や倒錯した考えが浮かび、徐々に体もその影響を受けていく
・やがて抵抗を止めた春香達は一人また一人と触手に捕らわれ、使命に従い奴隷奉仕していく
・魔方陣からはイソギンチャクの他にワームやヒル、スライムに魔犬と様々な触手生物も召喚され、マジシャン凌辱に参加する
833 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:33:15.77 ID:prjuaq+N0
伊織と、追加で囚われた春香を一刻も早く救出するため、という触れ込みで
雪歩・美希・千早の三人が別の場所へと移動させられてから、結構な時間が過ぎていた。
その間も、シャイニング・ハルカとシャイニング・イオリは揃って同じ大型のイソギンチャクに絡めとられ、
触手の目隠しをされたまま、ステージ上で淫らな調教陵辱を受け続けている。

春香「おほぉお……っ♥♥♥♥や、めろ…♥♥やめてぇ♥♥♥♥♥触手はもう、いや、ぁあ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥だめ、ぇ…、きゃうぅっ♥♥♥♥♥」

伊織「ひぁあん♥♥♥♥やんっ♥♥♥♥イソギンチャクの触手チ○ポ♥♥♥♥♥また、ナカで♥♥♥♥ふくらんで……っ♥♥♥♥♥」

片方は黒、もう片方はピンクを基調とした卑猥な衣装をまとった二人の魔法戦士たちが
二穴それぞれに何本もの触手ペニスを出し入れされて悶え啼く様を、観客席に陣取る男たちは飽きることなく鑑賞していた。
やがてイソギンチャクの本体が大きく震え、雌を支配し、屈服させるための雄汁が、無数の触手の先端からたっぷりと吐き出される。
粘つく熱い大量の媚薬エキスはマジシャンたちの子宮と腸内を埋め尽くし、顔や肌にねっとりとへばりついていく。

春香「あひぃいぃっ♥♥♥♥イソギンチャクなんかにっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥いっぱい、媚薬粘液っ♥♥♥♥♥注がれて♥♥♥♥♥る、ぅ♥♥♥♥」

春香「はぁ、っ♥♥♥あはぁあぁ♥♥♥♥♥こ、こんなこと、で…♥♥イったら、ぁっイクぅっ♥♥♥♥♥中出しされて♥♥♥♥♥触手アクメしますぅぅっ♥♥♥♥♥」

伊織「いやっ♥♥♥♥おま○こもうっ♥♥♥♥満杯なのにぃ♥♥♥♥また♥♥種付けなんてっ♥♥♥♥♥ゆるさないんだから…ぁあん♥♥♥♥♥♥」

伊織「媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ひぁあ♥♥♥おま○こイクッ♥♥♥♥♥触手レイプで孕んじゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

いくら二人が勝ち気でも、全身を媚薬粘液漬けにされて犯され続けている状況では、虚勢を張り続けるにも限度があった。
徹底した触手の快楽責めで追い詰められ、少しずつ強気の仮面が剥がれ始めている伊織と春香を眺め、
ブラックジャンボ総帥たる響は満足げな笑みを浮かべ、会場を見渡せる玉座にふんぞり返る。

響「ふふーん♪千早たちのほうも、貴音がうまくやってくれてるみたいだし……なーんくるなーいさー、っと!」

律子「不安材料は何も見当たりませんね。ただ総帥、少しお耳に入れたいことが」

響「えー、なになに?なんか面白いこと?」

後ろから近づいてきた律子のほうを響は振り返る。眼鏡姿の幹部は軽くかがんで、総帥に耳打ちをはじめた。

律子(大したことではありませんが…「そろそろ触手以外に犯されるマジシャンも見たい」という声が、観客からちらほら聞こえています)

響(あぁ、なるほど。確かに春香と亜美が負けてから、ヒルノ進とイソ助たちが出ずっぱりだもんね)

響(それに貴音のほうが済んだら、そっちの映像もまたイソ助無双になっちゃうかー…………あっ!そうだ!)

少しの間考え込んでいた総帥がぱっと表情を明るくすると、すぐそばの床に黒い魔法陣が展開された。
その中心から、響や律子よりもいくぶん大柄な影が横に二体並び、少しずつ浮き上がるようにして姿を現してくる。

響「じゃあさ、このへんとかどう?貴音が千早たち三人終わらせるまでの場つなぎに、ちょうどよさそうじゃない?」

律子「おぉー、懐かしいですね。……っと、『そちら』のほうは私、まだよく知らないんですが…」

総帥が呼び寄せたモノを交互に見比べ、眼鏡の幹部が感想を述べた。
それを聞いた総帥はにっと笑いつつ、ステージで春香と伊織の陵辱を見守っているあずさにテレパシーで指令を送る。

響「こっちは律子も知ってのとおり、伊織と。そしてそっちの子は、春香に、ちょっとした縁があるんだぞ」

響「だいたい、今やってる試合自体エキシビションって扱いだし、これも追加の対戦カードにしちゃおう!」

響が宣言するそばで、魔法陣からは同じ影の後続が生み出されつつあった。
834 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:33:51.75 ID:prjuaq+N0
あずさ「うふふ〜…♥春香ちゃん、伊織ちゃん。全身まっしろで、とっても可愛いわ♥♥」

伊織「はぁ………っ、はぁ…♥♥♥……っ、あ、あずさ………っ♥♥♥」

春香「……♥♥♥ なんの、つもりで……♥♥♥」

あずさ「たくさんの人に見てもらいながら、いっぱい、触手でエッチしてもらって…♥♥♥アイドル冥利につきる、ってやつね〜♥」

歌うように煽るあずさの声を聞いても、シャイニング・ハルカもシャイニング・イオリも、すぐには返事すらできない。
にこやかに笑う長身の敵幹部の顔を見て、ようやく二人は、顔に張り付いていた目隠し触手をはずされていることを自覚する。

あずさ「それに、そのおなか……♥イソ助くんの赤ちゃんが本当にいても、おかしくないかも♥♥」

執拗に触手ザーメンでの種付けを繰り返された結果、春香も伊織も下腹部を丸々と膨らまされてしまっていた。
物理的な重さと、あずさの言葉で改めてその状況を思い知らされ、イソギンチャクに捕縛されたままのマジシャンたちは歯噛みする。

あずさ「でもそのままだと、たぶん、ちょっとジャマになっちゃうのよねぇ…ってことで、えいっ!」

一方的にしゃべってから、幹部は唐突に手を打ち鳴らした。
たちまち、春香と伊織の胎内に溜まっていた、重く粘つく感触が、一瞬にして消え去る。

春香(……っ!こんなもの、まで…♥♥ワープさせられる、ってこと………?)

伊織「な……なに企んでるの?こんな…わたしたちのおなかの、…媚薬ザーメン、っ♥♥取り除いたり、して………」

あずさ「あらあら…ごめんなさい、説明が足りなかったかしら〜?また別の『お遊び』をしましょう、って、響ちゃんからのおさそいよ♥」

相手にとって利があるとは思えないその行動をいぶかしんだ春香と伊織の疑問に、
幹部はつかみどころのない笑顔を浮かべて応えた。
その直後、状況を見ていたらしい「総帥」の声が割って入る。

響『そーゆーこと! だからイソ助777号はおつかれ、いったんお休みしてていいぞー』

総帥の言葉を聞き、大型のイソギンチャクは捕らえていた魔法戦士たちを解放するために動き出した。
宙吊りの状態から二人をそっと床へ下ろし、手足や腰に巻きついていた触手をほどいてゆく。

すぐにシャイニング・ハルカとイオリの身体は自由になり、それを確認したイソギンチャクは這いずって後ろへ退く。
とはいえ、拘束を解かれただけであり、延々と続いていた陵辱のため体力の消耗著しいマジシャンたちは、
その場で上半身を起こして腰を下ろした姿勢をとるのがやっとのありさまだった。

響『そんで伊織も、それに春香もおつかれさまー。どぉ?大好きな触手で、たっぷりかわいがってもらった感想は?』

伊織「…………、っ♥♥♥♥」

春香「っく…♥♥♥最低…に、決まってるでしょ……♥♥」

声の出元がわからないせいで、二人ともだいたいの見当をつけて宙をにらむことしかできない。
その春香と伊織の様子をとくに気にすることもなく、響が説明をはじめた。

響『あはははは、まーた強がっちゃって!で、二人にも聞こえてたと思うけど、今、千早たちがね、助けに向かってるんだぞ』

響『………あ。その顔、ひょっとして聞こえてなかった?まー二人とも、ずーっとアンアン言わされてたからなー……』

いちいち屈辱を思い出させようとする総帥のからかうような口調に、二人は静かに歯噛みするしかない。
あえて間をたっぷりとってから、響がまた口を開いた。

響『ただ、三人のほうも時間、けっこうかかってるみたいだし…春香たちには、自力脱出のチャンスをもう一度あげてもいいかなぁと思ってね!』

そう響が言うのとほぼ同時に、春香と伊織から少し離れたところに、転送用とおぼしき魔法陣が二つ、展開された。
835 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:34:19.78 ID:prjuaq+N0
響『ルールはかんたん。春香と伊織はそれぞれの相手と戦って、勝てればプロデューサーと真のとこに帰っていーよ!』

響『あと、もし対戦中に千早たちが間に合ったら、それはそれで救出成功ってことにしてあげるさー。だから時間稼ぎも有効かもね?』

響がしゃべっている間にも、魔法陣から何かの影が現れ、少しずつ実体化しつつあった。
おそらくは自分に近い側のものが割り当てられた「対戦相手」であることを悟り、春香も、伊織もそれぞれに注視する。

伊織(……少なくとも、人っぽい形…イソギンチャク♥♥♥でも、ヒルでも…♥♥♥ない、っ♥)

春香(シルエットは似てる………でも、わたしの相手のほうが全体に、大柄…)

響『さて、それじゃあさっそくフィールドを作んなくっちゃね……ほい、っと』

響が軽くつぶやくと、春香と伊織を分断するように、それぞれに魔法陣をひとつずつ内包した状態で、
巨大な水槽のような結界がふたつ、ステージ上を区切るようにして出現した。
その威容を目にした瞬間、春香も伊織も、惨敗に終わったテレビ局でのチャレンジの結果を思い出させられてしまう。

春香(あのときのと、よく似てる…♥前回は、わたしが出てきたことでどうにか、『これ』から脱出を……)

伊織(これっ♥はじめて、触手に…♥♥♥イソギンチャクに、レイプされたときの…♥♥♥……お、思い出しちゃ、ダメ…♥♥)

伊織(………と、とにかく!今度こそ、出てくるやつに勝たなきゃ……)

春香(もう…♥さっきみたいな無様は晒せない…っ♥♥あんな、イソギンチャクみたいなのに……♥♥)

参加の是非を聞かれもしないまま試合場に連行されてしまい、伊織にも春香にも、もはや選択の余地はなくなっていた。
それぞれの結界内での「対戦相手」の影かたちがいっそう濃くなり、その全貌が徐々に明らかになっていく。

先に異変に気づいたのは春香だった。

春香(う、っ………ひどい、臭い…獣くさい、っていうの…?)

魔法陣を中心に、シャイニング・ハルカが押し込められた側の結界にむっとした臭気が立ち込める。
身体に影響があるたぐいのものではなさそうな分、単純に春香の不快感を煽った。

伊織(……これ、なんの音?湿った感じできもちわるい……っ)

同様に、シャイニング・イオリのほうでは、ぬじゅぬじゅと泡立つような不気味な音が断続的に鳴っていた。
正体を見極めようと伊織が苦心しているところで、新たな声が会場に響く。

やよい『うっうー!そしたら、…えっと、そうだ、あんふぃ、シアター!えんちょーせんの、さらに追加試合ですーっ!』

やよい『いままでずーっと、イソ助くんたちの触手の、なぐさめ……なぐさみもの♥♥にされてた、春香さんと、伊織ちゃん…♥♥♥』

やよい『……あぁっ!じゃなかった、シャイニング・ハルカとシャイニング・イオリは、ちゃんと戦えるんでしょーかっ!?』

相変わらず締まりきらない、少し舌っ足らずな幹部・やよいによる実況に、会場のそこここから笑いが漏れる。
それにめげず、幼い幹部は懸命に原稿をにらみつつ、アナウンサーを務めていた。

やよい『そして、今回、ふたりが対戦するあいては………じゃーん!この子…この人たちですー!』

春香「………………!」

伊織「っ………」

なにかしらの戦闘は避けられないことを悟り、シャイニング・ハルカは黒と赤に彩られたリボンを手に油断なく身構えた。
同様に、シャイニング・イオリは出現しつつある敵から距離をとり、その正体を確認しようと目を凝らす。
そしてすぐに、二人それぞれの眼前に、「対戦相手」たちが姿を現した。

伊織「な………あ、あんた…っ!?」

「ぐふっ♥久しぶりだねぇぇ、いおりん、また、いっぱい愛し合おうね…♥♥」

伊織の前に現れたのは、かなり肥満気味の普通の戦闘員だったが、伊織はその顔や話し方につい反応してしまう。
一方で、春香のいる結界の中では、かなり大柄な、豚と人を混ぜ合わせたような生物が仁王立ちしていた。

春香「……今さらのこのこ出てくるなんて。貴方、まだボスに粛清されてなかったの?」

「ブフゥ……ッ、シャイニング・ハルカ、ァ…!」
836 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:35:00.00 ID:prjuaq+N0
やよい『ええっと、じゃあまず、いおりちゃ…シャイニング・イオリの相手からごしょーかいしますね!』

一定の距離をとって向かい合った、マジシャンと「対戦相手」の様子を見ながら、やよいが再びマイクを握った。

やよい『って言っても、しちょーしゃの皆さんはもう、知ってると思います!あっ、もちろんシャイニング・イオリちゃんもね♥♥』

伊織(く、っ………♥♥)

幹部から言われるまでもなく、伊織はすでに眼前の戦闘員の正体を察していた。
忘れられるはずもない、生中継で自身を辱め陵辱しつくした、最初期型の融合戦闘員が、どういうわけかまた目の前にいる。

伊織(あの…ナメクジの、やつっ♥♥まだこいつ、生きて……っていうか、元に、戻って…♥♥♥)

最後には人間というより大型のナメクジに近い奇怪な生物に成り果ててしまったはずの男が、
伊織の眼前に立ち、その困惑する顔を見てにたにたと笑っていた。
融合したナメクジに由来する、物理的な攻撃を無効化してしまう軟質の巨体でのしかかられ、
屈辱の種付けプレスで何度も絶頂させられてしまった忌まわしい記憶が、シャイニング・イオリの脳裏を駆け巡る。

やよい『前の中継を見てないひともいるかもなので、のーりょくはまだ、ヒミツです♥どんな試合になるでしょーか?』

やよい『そしてーっ、シャイニング・ハルカの対戦相手!こっちはまだ知らないひとのほうが多そうなのでしょーかいしちゃいますっ!』

やよい『ブラックジャンボでもだいぶ前からいるベテランさんの、ブタ衛門くんですよー!』

名を告げるやよいの声と合わせるかのように、その生物がハルカの眼前で巨体をゆさりと揺らした。
ややピンクがかった肉色の肌と、基本的には筋肉質ながら肉が余っているボディはまさに豚を思わせるが、
直立して二本の足で立っているさまや全体のシルエットは人間のそれに近い。

「うおっなんだあれ。オークじゃん!」
「ブラックジャンボってやっぱスゲー、なんでもいるんだな」

新たな戦闘員を目にした観客たちから、感嘆の声が口々に上がる。
彼らの形容が端的にその生物の見た目を言い表していた。

やよい『実は、ブタ衛門くんは前に、シャイニング・ハルカにこてっ……こんて、ん… ……こてんぱん、にやっつけられちゃってるんですー!』

やよい『だからきょうは、リベンジにめらめらーって燃えてるはずです!ちゅーもくの対戦ですよっ!!』

「なるほど、そーゆーことなら頑張れよぉ、ブタ野郎!」
「応援してやるぜオーク!マジシャンへの恨み、きっちりヤり返してやれ!」

対戦カード決定の経緯を聞き、一部の観客は応援と称して野次を飛ばし始めた。
その声の響きには、まるで隠そうともしていない下心と下卑た期待が満ち満ちている。

やよい『さー、そしたらもう始めちゃいますね!シャイニング・イオリvsナメ ………っ、あ、せ、戦闘員さん!ただの戦闘員さんです!!』

自分で言っておきながら盛大にネタばらしをしかけ、慌てて訂正する幹部の声にまた笑いが起きた。
あせりに声を少し上ずらせながら、やよいは同時に行われる試合もコールする。

やよい『そして、シャイニング・ハルカvsブタ衛門くん!どっちも1本勝負で、時間せーげんはナシですっ!それじゃあ……スタートぉ!!』

はつらつとした開始の合図を聞いて、マジシャン二人とそれぞれの対戦相手がじりじりと動き始めた。
837 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:35:30.25 ID:prjuaq+N0
過去の勝敗はさておき、対戦相手がかつて一度は戦ったことのある敵である、という点では、
急に対戦を組まれたマジシャンたちにとってもさほどハンデはなかった。
春香と伊織はそれぞれに、対峙している相手との距離を測りつつ、戦闘のプランを考える。

春香(前のときは確かこいつ、棍棒みたいなものを持ってたはず……それがない分、少しはマシ、か)

伊織(………接近戦だけは避けないとダメね。打撃がほとんど効かないし、それに、一度捕まったら…、……♥♥)

シャイニング・イオリは『ロゼ・ラパン』を呼び出し、そのバイザー越しに敵の様子を窺っていた。
そしてシャイニング・ハルカは、かつての戦いの際に相手をあっさり捕縛したリボンをちらつかせ、動きを牽制する。

「ブヒ、ィ……」

ブタ衛門と呼ばれているオーク風の怪物は慎重な動きを見せた。小さくうめくような声をあげ、春香をじっと見つめている。

「ほらほら、いおりん、早くおいでよぉ♥前のときみたいに、ボクのところまで…♥」

一方、半ば不意打ちに近い形、かつシャイニング・イオリが万全の状態ではなかったとはいえ、
かつて伊織を捕らえ、生中継の場で二穴をねちっこく犯し抜き、屈服させた戦闘員はマイペースだった。
挑発するような気味の悪い言動が、伊織の背にぞわぞわとした悪寒を走らせる。

伊織(…ずっと、どうにかとっておいた分の、魔力。フラッシング・ブラウ一発なら撃てる!)

本来、距離を置いた戦いを旨とするシャイニング・イオリからすれば、前回の対戦は不利な状況を強いられたあげくの完敗だった。
その教訓を活かし、伊織は、相手が油断しているうちに現状で可能な最大火力を叩き込むことを決意する。

春香(前回は情けをかけてあげたけど……今回、そんな余裕はない。だからリボンで捕らえて、即、とどめを刺す)

そしてシャイニング・ハルカからすれば、対戦相手はかつて問題にもせず一蹴した格下にすぎない。
油断なく身構えている春香は冷静そのもので、どう相手を斃すかだけを考えていた。

先制攻撃で一刻も早く片をつけたいマジシャンたちの思惑が一致し、伊織と春香は並んだ結界の中でほとんど同時に仕掛けた。
シャイニング・イオリが溜めていた魔力を一気に集中させ、全身がまばゆい光に包まれる。
その横で、シャイニング・ハルカが手だけを素早く小刻みに動かすと、たちまち赤と黒のリボンが生き物のように踊った。

「ブギィ、ナ、ナニ!?ブフゥウゥッ!!」

観客からはオークと呼ばれた、豚と人間を混ぜたような怪物は、かつて自分を襲ったリボンを見て叫びを上げた。
警戒しているのは傍目にも明らかだったが、シャイニング・ハルカのリボン繰りに目や身体の動きが追従できていない。

「あれ、ぇ…?」

シャイニング・イオリと対峙した男のほうは、さらに鈍重な反応しかできていなかった。
伊織がまた接近戦をしかけてくるとでも思っていたのか、全身、とくに額からの光量が増している魔法戦士をただ見つめている。

春香「悪いけどあんたには構ってられないの。………はぁあ、っ!!」

伊織「あのときの借りは、百倍、いや、一万倍にして返してあげるわ、くらいなさい!フラッシング・ブラウ!!」

シャイニング・ハルカの気合の叫びと、シャイニング・イオリの放つ必殺の技の名がぴったりと重なった。
宙を走ったリボンが豚人間の手足を捕らえ、さらには首や胴にまで幾重にも巻きついていく。
そして、伊織が放った光線は避けるそぶりすら見せなかった肥満体の戦闘員を直撃し、文字通りに"粉砕"した。

伊織「っ…え、えぇっ!?」

自分でも必殺の一撃とは思っていたものの、予想以上の効果を発揮してしまったことに伊織は思わず目をむく。
正面からまともに攻撃を浴びた戦闘員の肉体は、血や残骸を残しもせず粉々にちぎれ飛んだように、伊織には見えた。

伊織(……こ、ここまで、するつもりは………… ………でも同情なんてする必要ないわ!)

一方のシャイニング・ハルカも、以前の対戦の際と変わらない手ごたえをリボン越しに感じ取っていた。
豚そのものの贅肉とその下に息づく筋肉の震えを確かめ、春香はさらに力をこめる。

春香(だいたい人型をしてるんだから、首が急所なのも変わらないはず。………折る、せめて、一瞬で!)
838 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:35:59.95 ID:prjuaq+N0
やよい『あぁーっ!?さ、さすが、シャインマジシャン………戦闘員さんがいなくなっちゃいましたーっ!?』

やよい『それに、ブタ衛門くんも大ピンチかも…!シャイニング・ハルカのリボンで、動けなくされちゃってます!』

実況を担当している幹部・やよいの声が、状況を受けて一段と大きくなる。
会場の観客にも、シャイニング・イオリの側の結界内から戦闘員が姿を消したことも、
シャイニング・ハルカの相手であるオーク風の生物が窮地に追い込まれていることも一目瞭然だった。

伊織「……ふん、当然よ。この伊織ちゃんを怒らせたんだから」

シャイニング・イオリは小さく安堵の息をつくと、すぐ隣の結界内のシャイニング・ハルカに目をやった。
春香の両手から伸びる赤と黒のリボンが大柄な怪物を完全に捕縛しており、勝負は時間の問題のように見える。

伊織「さあ、ほら早くここから出しなさいよ!それにわたし、戻る前に、春香に加勢してもいいわけよね?」

やよい『ええっ!?』

伊織「それがダメなんてルールは聞いてないわ。勝ったら自由にしてくれるんでしょ」

めずらしく泡を食った幹部の声を聞き、シャイニング・イオリは少しだけ溜飲を下げる。
その背後から、別の存在が声をかけた。

「いやぁ……いきなり全力射撃なんて。びっくりしたなぁあ」
「でもある意味ぃ、ご褒美みたいなものかも」
「あんな殺気まんまんの攻撃もできるなんて、さすが、いおりんん…♥」

伊織「………ッ!?」

聞き間違いようのないねっとりとした声に、伊織は瞬時に振り返ったが、視界の中に戦闘員は見当たらなかった。
にもかかわらず、男の声が、それもひとつではなく複数が、そこここから聞こえてくる。

伊織(なに……これ、まだ、あの男の声が…どうして?消し飛ばしてやった、はず、なのに……)

「こうなって、みるとぉ、幹部の真美様に『イタズラ』してもらってたの……結果的にはよかったねぇ♥」
「そうそう。『だって見ためそっくりじゃん』とかいう、適当な理由だったけど…ぐふふ」
「その真美様にもあとで、たっぷり、『イタズラ』しかえしてあげたし♥ひひ…今度は、いおりんにも……♥♥」

伊織(……理由はわからないけど、……アレがまだ生きてる!消し飛ばしたんじゃない…っ、見えなくなっただけ…!?)

同じ男が何人にも増えて会話をしているような、しかも話の脈絡は通っている状況に、伊織は混乱を深めていた。




同じころ、シャイニング・ハルカもまた戸惑いを隠せないでいた。

春香(……!完全に捕らえてはいる、のに………硬い……!?)

ブタ人間が相手とはいえ、いたずらに苦しませないためにも即とどめを刺すつもりが、思うように行かない。
わずかな焦りが春香の心によぎった瞬間、最初にブタ人間が送り込まれてきたのちも
結界の中に残されていた転送用の黒い魔法陣から、唐突に、音もないまま別の影が姿を現した。

春香「な……!」

「ブフフフ……」

対処に苦慮しているのとそっくりのブタ人間がもう一匹出現し、シャイニング・ハルカへと好色そうな視線を送る。
よく見ると、リボンで捕縛されているはずの怪人も同じ目を自分に向けていることに、春香はそこで初めて気がついた。

やよい『おーっ、これはーっ!?まだまだ、勝負はどうなるかわかりませんよー!!』

実況者の立場を離れ、自身も観客になったかのように、やよいが楽しげな歓声をあげていた。
839 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:36:31.17 ID:prjuaq+N0
春香(増えた……!?見た目も、体格もそっくり………)

自分がすでに捕えているのとよく似た怪物の追加での出現に、春香の内心で警戒信号が鳴り響く。

春香「……さすが、悪の組織だね。1vs1みたいなこと言ってたくせに、卑怯なマネを……!」

逆境にある自分を奮い立たせる意味も含め、シャイニング・ハルカは身構えつつ小声でつぶやいた。
しかしその声もしっかりキャッチされていたと見えて、すぐにやよいの声が応える。

やよい『えへへー、じつはブタ衛門くん、ブラックジャンボの「クローンぎじゅつ」のじっけん台になってくれたんですよ!』

やよい『つまりそのブタ衛門くんは二匹……じゃない、ふたりとも、しょーしんしょーめいのブタ衛門くんです!』

やよい『だから、「シャイニング・ハルカvsブタ衛門くん」っていう試合じたいは、ちゃんとルールどおりですよー?』

幹部の説明は屁理屈にもほどがあったが、確かに嘘もついてはいなかった。
結果として、いきなり二対一の劣勢に追い込まれてしまったシャイニング・ハルカは歯噛みするしかない。

そして、シャイニング・イオリもまた、似たような状況におかれていた。

伊織「う、うそでしょ……!?こいつら、一体……!」

伊織から見える範囲のあちこちで、うぞうぞと不気味に体を震わせながら、爆散したはずの戦闘員が――
より厳密に言えば、同じ顔、体つきの戦闘員「たち」が、シャイニング・イオリをにやにや笑いで見つめながら復活を遂げつつあった。
そのおぞましい光景に言葉をなくしてしまう伊織に、勝ち誇った戦闘員たちが説明を始める。

「いおりんは賢いから、プラナリア、って知ってるよねぇぇ?とうぜん」
「ナメクジみたいな見た目の、キモい生き物なんだけど……」
「でも、ひとつ、すごい能力を持ってるんだよぉ♥それのおかげでボクは、いま、生きてるるる…」

あちこちに文字通り散らばっている戦闘員たちは体のサイズにもいくらかの差があった。
ときおり、小さめの個体がくっつき、ひとつに融合するという、到底人間ではありえない動きをしながら、
その戦闘員たちが口々に言葉を続けていく。

「さっきの、いおりんの全力攻撃はすっごぉく、キいたよ?」
「でも、プラナリアはどれだけ小さく刻まれても……ちょっとでも細胞が残ってたら、再生できちゃうのさぁ」
「真美様のアイディアで、今のボクは、ナメクジだけじゃなくて、プラナリアともまじってるんだよぉぉ♥」

伊織(っ、そ、そんな……じゃあ、わたし自分で、こいつらの数を増やしちゃったの……!?)

伊織(再生しきる前に、もう一度フラッシング・ブラウで………っ、だめ、魔力がまだ、足りない……)

そこまでの陵辱でかなりの消耗があった上、初撃に全力を注ぎ込んだせいで、伊織にはほとんど力が残されていなかった。
そのシャイニング・イオリを再生しながら取り囲む戦闘員たちの包囲が、少しずつ狭まってゆく。

春香「伊織っ!!しっかり、ぅくっ!?」

自分よりもさらに窮地に追い込まれている伊織の様子に春香が気を取られた瞬間、その身体がぐいと引かれた。
いつの間にか拘束から手足を脱出させたブタ人間の一匹が、今では逆にしっかりとリボンの束をわしづかみにつかんでいる。

春香(そんな…いつの間に!しかも、抜け出せたのに、あえて抜け出せないふりを………!?)

手玉にとっていたつもりが真相は逆だったということを思い知らされ、綱引きを強いられている春香の頬を冷や汗がつたう。
そこへ再び、楽しそうに、幹部のアナウンスが実況を加える。

やよい『もちろんシャイニング・イオリちゃんのほうの戦闘員さんも、みーんなおんなじ人です。だから、ずるじゃないですよー』

やよい『さあこんどは、マジシャンの二人がピンチですっ!見てるみなさんはぜひ、おーえんしてあげてくださーい♥』

たちまち、野太く下卑た歓声が、観客席から低く響いた。
840 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:37:00.91 ID:prjuaq+N0
春香「あ…っ、こ、この………きゃぁあっ!」

リボン越しの純粋な力比べに持ち込まれ、シャイニング・ハルカが均衡を保てていたのはごくわずかな間だった。
にやりと笑った一匹目のブタ人間の腕力に負け、リボンから手を放す判断が遅れた春香はずるずると引き寄せられてしまう。

「ブヒッ、ウヒ、ヒヒッ」
「グフフフ…シャイニング・ハルカ、久シブリダナ?」

春香「やめ…放しなさい、あぐ、ぅ!?」

でっぷりとしたその外見におよそ似合わず、ブタ人間たちは素早かった。
後から現れたほうの一匹が春香の左右の手首をそれぞれしっかりとつかみ、頭上に伸ばさせた姿勢で床におさえつける。
その間にもう一匹は、ミニスカートから伸びた太ももの上からどっかりと腰を下ろしてまたがり、
あっという間にシャイニング・ハルカは二匹のブタ人間によって組み敷かれてしまう。

春香(うっ……近づかれたせいで、獣の臭いが、よけいに……っ)

男性の加齢臭などとは比べ物にならない雄くささに圧倒され、春香は思わず顔をしかめた。
その反応もまるで気にせず、ブタ人間たちはにやにやと笑いを浮かべる。

「前ノトキノ、ウラミ。ハラシテヤル、ブヒ、ィィッ!」

春香「…………ふん、いかにも単細胞のブタが考えそうなことね。こんな………ぁあんっ!?♥♥♥」

時間を稼ぎ、隙を見て逆襲するために口撃を仕掛けようとしていた春香の言葉は、自身の嬌声にさえぎられた。
のしかかりマウントをとっているほうのブタ人間が手を伸ばし、シャイニング・ハルカのバストを無造作に揉みしだき始める。

春香(…こ、こんなブタに触られてる、だけなのに♥♥さっきまでの………触手の♥♥♥せい、で…っ♥)

乱暴にただ握り締めてくるだけの刺激ですら、春香の奥にまでぞくぞくとした甘い痺れを伝わらせてくる。
伊織とともにイソギンチャクの媚薬粘液を前にも後ろにも注がれ続け、発情させられきった身体ではそれも当然だった。

「ブフフフ……感ジテルナ?」
「淫乱マジシャンメ。モット、乱レサセテヤル……グヒィ」

春香「っ、調子に、乗るなぁ…!ブタの手なんかで、感じたり…♥♥っ、なんて……ふむぅ、うっ♥♥」

上げかけた反抗の叫びは、今度はより直接的な手段で封じられた。
春香の胸を揉みしだく動きは止めないまま、覆いかぶさってきたブタ人間に、思い切り唇に吸いつかれてしまう。

春香(くそ、…っ、嫌ぁ……!こんなブタにキス、されて…胸も♥触られて♥あ、あぁ、舌まで入れて、きてるぅっ♥♥)

別の生き物よろしく動き回る、太く粘っこい舌に口内を舐めまわされ、自分の舌もねっとりと絡め取られる。
じゅるじゅる音を立てて唾液を流し込まれ、春香の口から鼻へと濃密過ぎる獣の臭いが立ち上る。

春香(くさいっ、気持ち悪い……きもち、わるい♥♥のにっ♥鼓動、早くなって……♥♥身体、熱いぃ…っ♥♥)

すでに雌として開発された身体に、濃厚な雄の臭いが染み入り、疼きを加速させる。
少しずつ力が抜けてしまうのを自覚しつつ、春香はブタ人間とのディープキスで少しずつ蕩かされてゆく。

春香(は…早く、抜け出さないとだめ…♥♥…っ、でもこんながっちり、組み伏せられてたら、すぐには、っ♥♥)

春香(ブタの分際でこいつ…ぴったり密着してきて……!♥♥身体、もっと、熱くなってる…ぅ♥♥♥)

押さえ込まれた身体をよじらせ、ときおり震わせている春香を、ブタ人間たちは好色な嗤いを浮かべながら見ていた。
841 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:37:31.05 ID:prjuaq+N0
伊織「い、いやっ、離れ、なさいってば…… ふあぁんっ♥♥だめ、ぇ♥♥へばりついて、来ちゃいやぁ…♥♥」

シャイニング・イオリの状況はさらに絶望的だった。
オークじみた怪物の体臭にも当然、マジシャンでない女性相手なら十分すぎるほどの媚薬効果があったが、
ナメクジ、さらにはプラナリアとの混種融合を果たした伊織の相手の戦闘員の場合、
体表が直接、魔法戦士専用に調合された媚薬スライム並みに強烈な催淫汁の原液でまみれている。

そのナメクジ戦闘員が、あるものは人型に回復しきった状態で、またあるものはナメクジに近い形態のままで、
サイズも大小入り乱れた大群となり、シャイニング・イオリの身体中にまとわりついていた。

「ひひひ…♥♥いおりんも、よ〜く覚えてるでしょぉ?ボクの粘液の、威力ぅ♥♥」
「しかもこんなエッチな服だったら…♥効果が、きっとさらに、ばつぐんになるよねぇえ」
「やっぱりいおりんは、いやらしくてイケないどすけべマジシャンだなぁ♥♥でゅふふふふ♥♥」

さらに、戦闘員の言葉どおり、シャイニング・イオリの衣装は卑猥極まりない変化した状態から元に戻っていない。
シャイニング・ハルカと一緒に触手陵辱を受け続けた直後ではしかたがないとはいえ、
四方八方から人間ナメクジがへばりついてくる、今の伊織がおかれている状況では致命的といえた。

伊織(あぁ、っ♥♥肌に、媚薬粘液…っ♥♥♥ぬりつけてくるみたいに、べとべと、這い回ってきてる…ぅ♥♥)

伊織(また身体、うずいてきて♥♥……だ、だめ♥♥このままじゃ、またわたし…♥♥こいつに♥♥こんなやつに、っ……♥♥♥)

前回の対戦の際に陵辱されつくした記憶がまた蘇り、伊織の背筋をぞくぞくと震わせた。
そのわずかな揺らぎを知ってか知らずか、ナメクジ男たちが呼びかける。

「おぉぉ、あっちも盛り上がってるぞぉ♥」
「ほらいおりん、見てごらんん♥♥シャイニング・ハルカも、あんなに…」

伊織(はる、か…♥♥)

つい促されるまま素直に、伊織はすぐそばの結界のほうへと目を向けた。
ちょうどまさに、醜悪な巨体のブタ人間に手をおさえつけられ、もう一体にのしかかられたシャイニング・ハルカが
濃厚なキスを強制された上、乳房まで乱暴にいじりまわされている姿が目に飛び込んでくる。

春香「ふぅ、ぅ…んんっ♥♥♥んぐ……♥♥ ……、〜〜っ♥♥♥」

巨体のブタ人間が覆いかぶさっているせいで、春香の身体はところどころしか見えなかった。
しかし、がっちりと抑え込まれている手首やのぞいている足がぴくぴくと小刻みに震えているのが、伊織にもはっきり見て取れる。

「ひひ、はるるんも…♥ボクよりもっと太ったブタくんにキスなんか、されちゃってるのに」
「あの様子じゃ気持ちよくなっちゃってる、みたいだなぁぁ♥♥」

身体にまとわりつくナメクジ戦闘員たちが口々に勝手なことを言い散らし、伊織は春香のためにも抗議の声を上げようとした。
そのために口を開けた瞬間、ぬるりとした粘着質な感触がその中をいっぱいに埋め尽くす。

伊織「〜〜〜っっっ!?ぅぐぅ…! ……♥♥♥ん、んむ、ん、んっ♥♥」

おおむね人型の戦闘員の一人が伊織に近づき、止める間もなく唇を奪った。
割り開かされた唇のすきまから、大きく太いナメクジそっくりの舌を無理やりに押し込まれ、
その粘々とした熱い肉がシャイニング・イオリの舌をすっかりからめとってしまう。

「あれを見てたら、ボクも、したくなってきたぞぉ♥」
「むふぅ♥いおりんのお口はあいかわらず、ちっちゃくてかわいいなぁぁ」
「もっと舌を吸わせてよ、ほらっ♥ほらぁ♥」

元が同一個体だったためか、複数の戦闘員たちは意識と感覚を共有しているらしかった。
強引なキスを続ける個体から伝わる甘美な味が、ほか全員の表情と声までも醜くとろけさせる。

伊織(いやぁ♥♥こいつとキスなんてしたら、だめぇ…♥♥口の中、からも、…おかしくされちゃうっ♥♥)

そのまま媚薬粘液でもある戦闘員の唾液を口移しに流し込まれ、伊織の身体も小さく震える。
イソギンチャクに時間をかけて躾けられた身体の疼きが再燃するのに、時間はほとんど必要なかった。
842 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:38:01.19 ID:prjuaq+N0
やよい『はわぁ…♥♥シャイニング・ハルカもシャイニング・イオリちゃんも、すっごくいやらしいキス♥♥しちゃってますっ♥』

やよい『なかまを賭けた、バトル中なのに…♥こんなことでいいんでしょーか♥♥』

醜悪な相手だというのにキスを強要されただけで敏感に反応してしまっている魔法戦士ふたりの様子に、
実況担当の幼い幹部もすっかり当てられている様子だった。
その淫靡な雰囲気は、当然、試合を見守っている俗悪な観客たちにも伝わる。

「豚でもナメクジでもオッケーなのかよ、マジシャン様。スキモノにもほどがあるな」
「おいおい、いいのかぁ、早く逃げねーとヤられちまうぞぉ!?」
「いや、ありゃあ二人ともヤられたいから、逃げられないフリしてるだけだって」

好き勝手なことを言う男たちの声はもちろん春香にも伊織にも聞こえていた。
しかし、抵抗しなくてはと思う意志とは裏腹に身体には力が入らず、それどころか心の抵抗感までもが殺がれていく。

春香(口の中……ブタのにおいで♥いっぱいにされて…っ♥♥頭が、回らない…♥♥)

伊織(だ…め♥♥これじゃ、前とおなじ…♥♥ナメクジの舌♥♥きもちよ……よく、ないぃ♥♥よくないのにっ♥♥)

イソギンチャクに延々と犯されていたときの影響で、マジシャン二人が身につけている衣装は露出度が高いままであり、
さらには下着すら、そもそもつけていないか、あっても極小の役に立たない状態になりさがっている。
もちろん、執拗で好色な凌辱者たちがそんな都合の良い条件を見逃すはずもない。

春香「……ぷぁ、っ♥♥はぁ、はぁ………♥♥………っっ♥♥」

口の中を余すところなくたっぷり堪能されてしまったあとでようやく解放され、春香は大きく息をついた。
精いっぱいの敵意をこめて目の前のブタ人間をにらみつけるが、相手はそれをまったく意に介した様子がない。
それどころか、二匹のブタ人間たちはにやりと笑い、ぶるん、と音を立てそうな勢いで股間のモノを屹立させてみせる。

春香「ひ、っ………♥♥♥」

唐突にいきり立った男根を見せつけられ、シャイニング・ハルカは息を呑んだ。
その目はしかし、ブタ人間たちが誇示した二本の異形にくぎ付けになってしまっている。

春香(あんな♥太くて、大きいので、こいつらっ♥♥わたしの、こと………♥♥)

春香(早く、なんとか、しないと……♥♥また、わたし♥♥レイプ♥♥♥される…っ♥♥こんな、ブタなんかに…♥♥)

たちまち淫猥な想像で春香の頭は埋め尽くされ、自然と呼吸が荒く、鼓動が早くなってしまう。
だがその目は、理性とは逆にどこか期待しているような色をのぞかせていた。




ほぼ同じタイミングで、シャイニング・イオリにはもっと直接的な責めが始まっていた。

伊織「ひぁ、あぁんっ♥♥♥ちょ、ちょっとっ、なにやって……♥♥」

熱く脈打つ軟体質のものが、スレンダーで控えめな伊織の尻肉を押し広げ、きゅっとすぼまったアナルに押し当てられる。
そのびくびくした脈動がはっきりと伝わり、シャイニング・イオリも同調して身体を震わせてしまう。

「ハァ、ハァ…も、もう我慢できないぃ♥いいでしょ、いおりん、ねっ、ね?」
「前とおんなじだよぉ♥♥いっぱいイかせてあげるからさぁあ♥」
「いおりんの、かわいいお尻ぃっ♥い、入れたいぃっ、犯したいっ犯す♥犯してやるっ♥♥」

前から後ろから、時には耳元で、ねっとりした同じ声が幾重にも重なってしゃべりかけてくる。
身体に密着されている上に疑似的なサラウンド音声にまで取り巻かれ、伊織は精神的にも物理的にも追い詰められる。
843 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:38:31.04 ID:prjuaq+N0
そして、一度は人間としての意識すら手放した融合戦闘員の本能、ことに性欲は凄まじかった。
伊織が上げる制止の声も、彼にとっては嗜虐欲を一層かきたてるスパイスにすぎない。
まだかろうじて立ったままのシャイニング・イオリの全身にまとわりついたナメクジと人間の合いの子のうち、
伊織の背中側に陣取った、人の形をある程度残していた個体が、ゆっくりと腰を沈めていく。

伊織「う、うそ、やめなさ……ひぃいいぃんっ♥♥♥♥ぁ、あぁ、ぁ♥♥♥おぉおおっ♥♥♥♥」

圧力を感じたシャイニング・イオリはとっさに逃れようと身をよじったが、すでに遅すぎた。
ただでさえ大型イソギンチャクの触手でほぐされきった尻穴は、軟質の戦闘員ペニスをずぶずぶと呑み込んでしまう。

伊織(ぁひぃぃい♥♥♥っお尻ぃっ♥♥♥♥またっ♥♥こいつの、チ○ポ♥♥♥ナメクジチ○ポで犯されてるっ♥♥♥♥)

触れたところすべてに張り付いてくるような独特の感触が、伊織にたちまち前回の陵辱の記憶をフラッシュバックさせた。
その間に根元まで深々と粘着質な肉棒を埋め込んだ戦闘員のほうも、満足げなため息を各個体が漏らす。

「おふっ、ふぅううぅ……♥♥いおりんのケツま○こ最高ぅうぅっ♥♥」
「ボクのち○ぽに、ぴったり吸い付いてきてるぞぉ♥」

伊織「そ、そんな、ことっ…♥♥や、んんん♥♥♥んひぃぃい♥♥♥おひ、っおしりぃい!♥♥♥♥」

菊門でごく軽く、浅く抜き挿しされるだけで、シャイニング・イオリはたやすく悲鳴を上げさせられてしまっていた。
全身にまとわりついたナメクジの媚薬粘液でさらに性感を燃え上がらされ、細い両足ががくがくと震える。
さらに、マジシャンをより激しく性的に責め立てようと、ナメクジ型や人型のほかの個体も一斉に動きを激しくし始めた。

「ちょっと小っちゃいけど、きれいな、いおりんのおっぱい…♥♥いただきまぁあす」
「じゃあ、ボクは腋をもらうぞぉ♥すべすべしてておいしそうだよぉ、いおりん♥」
「ここもいっしょにイジメてあげるよシャイニング・イオリぃい♥♥じゅる、っじゅるるるう……♥♥」

胸をはだけさせられ、むき出しになった伊織の乳首をなかば溶けかけたような人型の戦闘員が甘噛みし、
そのすぐ近くで大きなナメクジ型の別個体が、腋の下にずるずるともぐりこんでいく。
さらに、秘部をほとんど隠せていないショーツをずらされ、硬くしこったクリトリスにまで強く吸い付かれてしまう。

伊織「らめぇえっ♥♥♥そ、そんないっぺんにっ♥♥♥やめ、なさ…♥♥♥ぁ♥♥ひぁあんっ♥♥♥」

伊織「ナメクジなんてっ♥♥♥いやぁ♥♥また、こんなやつに、ぃ♥♥おしりレイプされへるぅうぅっ♥♥♥」

敏感な弱点を同時に嬲りまわされ、シャイニング・イオリはいやいやをしながら叫ぶ。
だがその行為と言葉がまた、戦闘員たちを煽り立ててしまうことにまでは気が回っていなかった。




春香(あ、ぁぁ………♥♥伊織、っ♥♥)

たくさんの戦闘員たちにまとわりつかれた伊織がアナルを犯され始めるのを、春香は呆然と見るしかない。
その淫らな責めに見入っている間もなく、ブタ人間がほくそ笑みながら声をかける。

「他人ヲ、気ニシテイル場合カ?ブヒヒ………」

春香の下半身側にいるほうのブタ人間は、あえてシャイニング・ハルカにもう一度見せ付けようと腰を突き出した。
人間のものよりもはるかに大きく太い、反り返った肉棒がその存在感を誇示している。

春香「…………っ♥♥は、放しなさい……っ!」

現実に引き戻され、どうにか獣たちから逃れようと、春香は必死で手足に力をこめ、身をよじった。
しかし、先ほどまでの陵辱で消耗させられている上に巨体のブタ人間二体が相手では
さしもの魔法戦士といえども力でかなうはずもなく、逃げ出すところか、拘束をわずかにゆるめることすらできない。

「ドウシタ…シャイニング・ハルカ。逃ゲナイノカ?」

春香「く……ぅ♥♥こ、この……♥♥」

必死にもがくシャイニング・ハルカをしばらく眺めたあとで、ブタ人間の一匹が両手を伸ばした。
春香がびくりと震えるのをよそに、腰のくびれを両側からがっしりとホールドする。

「ブフ、グフゥッ。サァ行クゾ……」

自らの意思で下着を消失させてしまった春香の秘所はスカートの中で完全にさらけだされている。
その濡れそぼった蕾に、熱く脈打つ肉槍の先端部が押し当てられ、ぬちゅり、と湿った音を立てた。
844 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:39:01.68 ID:prjuaq+N0
春香(し、しっかり気を持たないと…こんなブタの…っ、ち○ぽ♥♥なんかで……)

どうあがいても逃れられないことを悟り、春香はせめて快楽に溺れてしまわないよう心を決める。しかし、

「グヒィ、ブヒィィイィッ!!」

春香「ぅあ、ぁあんっ!?♥♥♥♥あ、はっ♥♥♥はひぃいぃいいっ♥♥♥♥」

雄の欲望と暴力的な肉の圧力を前にして、シャイニング・ハルカの決心は悲しいほどに無力だった。
すっかり準備の整った春香の雌穴は、巨大すぎるように見えたブタ人間の勃起ペニスをスムーズに受け入れてしまい、
はちきれんばかりの肉棒をみちみちに詰め込まれ、敗北マジシャンはいとも簡単に絶頂を迎えさせられてしまう。

「グク、ク………絶頂シタ、ナ?コノ、淫乱まじしゃんメ……」

自分が組み伏せ、肉槍でつらぬいた雌の身体の激しい反応を直に感じ取り、ブタ人間がにやりと唇をゆがめた。

春香「はーっ♥♥♥はー…っ、ち、ちが…♥♥♥わたしは、イってなんか……ぁぁあん♥♥♥♥や、やめ♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

必死の思いで絞り出した春香の反論の言葉は、ずっぽりと肉棒を嵌め込んだブタ人間が
輪を描くようにして腰を少し動かすだけで、あっさりと嬌声に変えられた。
かつて一蹴されたマジシャンが、自身の体の下で敏感すぎるほどの反応をしていることに気をよくし、
ブタ人間は鼻息を荒げるとシャイニング・ハルカに再び覆いかぶさると、肉々しい体をぴったりと密着させる。

春香「うぐ、ぅっ…♥♥お、重……っ、くるし…♥ひゃんんっ♥♥♥♥っぉ♥♥♥ぉほぉっ!?♥♥♥♥」

真上から体重をかけ、ばちゅっ、ばちゅん、と激しく音を立てながら、ブタ人間は腰を落下させるように振りたくった。
巨体にのしかかられて身動きもほぼ封じられてしまったシャイニング・ハルカは、
まさにピストン運動と呼ぶべき動きで奥底までブタのペニスで突かれ、子宮からの快楽で全身をゆさぶられる。

春香(こんな♥♥♥激しいだけの、セックス♥♥♥なんて♥♥しかも相手がブタなんてっ♥♥♥ぜんぜん、きもち♥♥♥♥………よく…ない♥♥)

春香(……はず♥♥なのにっ♥♥♥ブタの、ち○ぽなんかで♥♥♥♥感じたらっ♥♥♥イケ、ないぃぃっ♥♥♥)

深々と肉棒に入り込まれるたび、子宮のほうが悦んで迎えようと降りてくるかのような錯覚に、春香は襲われていた。
両手をもう一匹のブタ人間に押さえつけられ、残りの全身もブタ人間の肉布団でほぼ覆われて
雄の本能剥き出しの交尾を受け入れさせられるシャイニング・ハルカに、観客からの野次が降りかかる。

「触手の次はブタか…マジシャン様はもう、チ○ポだったら、なにが相手でもOKなんだな」
「おい見てみろ、はるるんのあの表情。すっかりメスの顔になっちまって」
「やっぱ種付けプレスはデブのほうが映えるな。それに、あれじゃ絶対に脱出不可能だろ、ふひひ…」

春香(…好き勝手なこと、ばかり……っ♥♥♥………でも、わたし一体どんな、顔を…♥♥♥)

男たちの言葉に、つい春香は自身がどれだけ肉悦に酔いしれた表情を浮かべているのかを想像してしまう。
と、焦点が合わなくなりかけたその視界に、ブタ人間の醜悪な笑みが入り込んだ。

「ブヒ、シャイニング・ハルカノ淫乱まじしゃんマ○コ、最高ノ締メツケ、ダッ、グゥ、ウ!出スゾ……!」

春香「え……っ!?そんなっ♥♥♥ま、待っ、ひぐぅう♥♥♥♥ぃ、いやぁぁあ♥♥♥やめ、っ♥♥♥ぅあ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥」

膣内射精を予告され、いったんは春香にも理性が戻りかけたが、さらに激しさを増した上下運動で霧散させられた。
ブタ人間の肉の重さで大開脚させられたシャイニング・ハルカの秘部に太い異種ペニスがずぽずぽと出入りする速度が上がるにつれ、
獣の低いうなり声と、春香の、悲鳴じみた高い嬌声が入り混じり、そして―――

「ッグ、ブゥウッ…ブヒ、ッブヒィイィィッ!!」

春香「いや、いやっ♥♥♥っあ♥♥♥♥ひぃいんっ♥♥♥♥ぁ、っあぁああーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

射精の瞬間ブタ人間は大量の贅肉でシャイニング・ハルカを押しつぶさんばかりにのしかかり、ぐりぐりと腰を押しつけた。
媚薬精液を一滴残らず子宮深くまで送り込もうとする大量の射精に、春香はひとたまりもなくアクメを強制される。

やよい『おぉーっ♥♥ブタ衛門くん、シャイニング・ハルカをイカせちゃったみたいですー♥まずはリベンジせいこう、ですねっ!』

誰の目から見ても明らかなそのことを、幼い幹部はあえて口にし、からかうようにアナウンスした。
845 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:39:31.03 ID:prjuaq+N0
春香(あぁあ♥♥♥びゅるびゅるって、入って♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥ブタなんかの精液…っ♥♥♥♥)

膣内のブタのペニスが脈打って精液を吐き出すたび、シャイニング・ハルカも身体が震えてしまうのを抑えられない。
そんな魔法戦士の様子を、のしかかって射精を続けているブタ人間がほくそ笑んで見下ろしていた。

「種付ケサレテ、マタ、絶頂スルトハ…ブヒヒッ!イイザマダナ、シャイニング・ハルカァ」

春香「っっ…、♥♥♥♥は、っ、はぁっ…♥♥♥」

絶頂の余韻で言い返す余裕もない上、事実を突きつけられているせいで春香は反論ができない。
上体を起こし、そのシャイニング・ハルカをしばらくにやにや笑いで見ていたブタ人間が、おもむろにまた覆いかぶさった。

春香「ぁぐっ…!?なにを…んひぃいいぃっ♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥はぁぁんっ!?♥♥♥♥♥」

「モット…モット犯シテヤルゾ、シャイニング・ハルカ。必ズ、屈服サセテヤル、ブヒ、ブゥヒィッ!」

溢れかえるほどにブタの媚薬ザーメンを注ぎ込まれた膣を、抜かれないままの獣の肉棒がまたかき混ぜ始めた。
巨体になかば押しつぶされながら、春香は激しい突き上げに背をそらせて喘がされてしまう。

「魔法戦士マ○コヲ、ビクビクサセテ、感ジマクッテルナ!ブフッ、ブフゥ……」

春香「そっ、んなことっ♥♥♥♥ない、っぁんっ♥♥♥こんな♥♥♥♥ブタち○ぽ♥♥♥♥なんかで、ぇ…♥♥♥」

図星を突かれたことで、かえってシャイニング・ハルカの反抗心が息を吹き返した。
精一杯の声を上げながら、春香はなんとか逃れようと、身体よりは拘束のゆるい両手をもがかせる。
当然、手をおさえていたほうのブタ人間には、その動きがダイレクトに伝わっていた。

「ン…?ブフゥウ、オトナシクシロ!コノ……」

罵りを口に出しかけたところで、ブタ人間の顔に陰険な笑みが浮かんだ。
小さな目をぎょろつかせ、目的のものを見つけると、彼は片手で春香の拘束を続けつつ、それを手に取る。

「グフ、ヒッ……チョウドイイ……」

犯されている最中の春香には、最初はその言葉と行動の意味がわからなかった。
しかし、手首に細い何かが巻きつけられているのを感じ、すぐにそのブタ人間の意図を悟らされる。

春香(これ………っ、まさか…!♥♥)

「オマエノ、リボンダ、シャイニング・ハルカ。コレハ元々、コウスルタメノモノカ?ブヒヒヒ…」

春香「く…す、すぐにほどきなさぃ、っぁあん♥♥♥いや、ぁっ♥♥♥だめぇ、深いぃっ…んんっ♥♥♥♥」

自身の得物で両手をぎっちりと縛られ、春香はもともと乏しかった抵抗手段をほぼ完全に封じられる。
その上、陵辱を続けていたほうのブタ人間からも、さらなる追撃が襲い掛かった。

「オ、ッ……?ブヒッ、イマ、マ○コノ締マリガモット、良クナッタゾ、シャイニング・ハルカ」

春香「え、っ…!?ぅあぁっ♥♥♥♥ちが、ぅ…♥♥♥わたし♥♥そんなっ…はぅうぅ♥♥♥」

いわれのない難癖のようなそれを、事実かもしれない、と考えてしまった瞬間、春香の身体にずくんと疼きが走る。
意図せず締め付けを強めた膣肉が、ブタ人間の勃起ペニスのかたちを克明に感じ取ってしまう。

「ブフフ、まじしゃん様ハ縛ラレルノガ好ミトハ……ダカラ触手デアレホド、ヨガッテイタノカ」
「自分ノ武器デ感ジルナンテ、コイツ、変態マゾラシイゾ。ブヒッ!」
846 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:40:00.81 ID:prjuaq+N0
春香(悔しい、っ…♥♥こんなやつらに、好き勝手に、言われて♥♥体も重いっ、獣臭い…気持ち、っ♥♥♥悪い、ぃ♥♥)

春香(……なの、に♥♥♥どうして…♥わたしの身体…っ♥♥♥反応、して、しまって……♥♥♥)

イソギンチャクに犯され続けていた影響が色濃く残っているとはいえ、ブタ人間の肉棒で
容易に快楽漬けにされてしまっていることが、春香の混乱を加速させる。
だが、その程度の思考をめぐらせる時間の余裕すら、陵辱者たちは春香に許さない。

「サァ、マタ、ゴ馳走シテヤル…!魔法戦士マ○コニ、全部出シテヤルゾッブヒィイ!」

春香「そっ、そんな…♥♥♥中出しなんてっ♥♥♥♥いやぁ…っ、んぐぅ、ふむっ♥♥♥♥」

やっとの思いで抗議の声を上げた春香の唇を、ブタ人間のねっとりとした口が吸い付いてふさいだ。
春香が目を見開くのも構わず、ブタ人間はじゅるじゅると汚らしくよだれで音を立ててキスを続けながら、
種付けプレスの姿勢で組み敷いたシャイニング・ハルカの下腹部に腰を打ち付けるのも忘れない。

春香(いやぁ♥♥♥舌、また吸われて…♥♥ブタなんかにっ♥♥♥キスしながらレイプ♥♥♥♥されて、る…っ♥♥♥)

春香(手、しばられて…♥♥♥身体も、おさえつけられて♥♥全身…こいつに、支配されて… …♥♥♥♥)

魔法戦士・シャインマジシャンとして以前に、女として…雌として、雄に征服されている、と実感した瞬間、
春香の膣肉にまたきゅっと力が入り、ブタ人間の怒張を締め付ける。
本能と雄に忠実な雌の反応に、ブタ人間のほうも表情と声色をだらしなく崩し、そして口を離して吼えた。

「…………グフ、グブブッ、オ待チカネノ、ヨウダナシャイニング・ハルカ…!イクゾ、孕メッ!孕メェエッ!」

深々と腰を打ち付けると同時にブタ人間が叫び、その巨尻が欲望を開放する快感にぶるぶると震えた。
下敷きにされ、大量の射精を受け止めさせられる春香の身体もまた、びくびくと跳ねる。

春香「ひぁ♥♥♥♥んひぃいぃぃ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥♥でて、るぅ♥♥♥っ……だ、だめぇぇっ♥♥♥♥♥イク…ッ♥♥♥♥♥♥♥」

まるで条件反射のように、熱々の媚薬精液を注ぎ込まれてシャイニング・ハルカはまた絶頂を迎えた。
辛うじて絶叫こそほとばしらせなかったものの、押さえつけられている身体を激しく反らせ、望まない肉悦に身を震わせてしまう。

春香(こんな…♥♥雑魚のブタに、交尾っ♥♥♥♥されて♥♥♥♥種付けプレス…で♥♥♥♥イカされる、なんて…♥♥♥♥)

「グヒヒ!ドスケベ魔法戦士ノ、シャイニング・ハルカメ。マタ、中出シサレテ、アクメシヤガッタ」
「ブフゥーッ……俺ノ極太チ○ポハ、ソンナニ気持チヨカッタカ、淫乱マジシャン?」

春香「…………っっ♥♥♥♥ち、調子に、のるなぁ……ひぁんっ!?♥♥♥♥い、いや、やめへぇっ♥♥♥♥」

まだ中に入っている肉棒で、膣内射精された直後の敏感な肉穴をぬちゅぬちゅとこね回されるだけで、
少し強気をのぞかせた春香の言葉はあっさりと懇願に変わった。
シャイニング・ハルカの身体から伝わる弱弱しい震えを感じ取り、ブタ人間がまた醜悪な笑みを浮かべる。

「マダソンナコトヲ言エル余裕ガ、アルノカ。モット『躾』ガ必要ダナ………」
「ソウダ、俺ノ…『俺タチ』ノチ○ポデ、完全ニ屈服サセテ、メスブタマジシャンニシテヤルゾ………ブヒヒヒッ」

わざわざ言い直された「俺たち」という言葉に違和感を覚えたシャイニング・ハルカはそこでようやく、
結界の中に存在している気配がいつの間にか数を増やしていることに気がついた。
やがて、仰向けで交尾をされる姿勢のまま拘束されている春香からも見える位置に、一つまた一つと顔がのぞく。
それらはいずれも、たった今、春香に種付けを済ませたばかりのブタ人間と瓜二つだった。

「アノトキノウラミガ、ツイニ晴ラセル……ブフゥッ、種付ケシマクッテヤル!」
「まじしゃん…女、メスゥ……!孕ムマデ何度デモ犯シテヤルゾ!」
「グフフ。マダイクラデモ『俺タチ』ハイルゾ、シャイニング・ハルカ。俺タチノチ○ポモナ……」

春香(ぁあっ♥♥♥こ、こいつら……♥♥♥わたしが孕む、まで…ずっと♥♥♥輪姦して♥♥♥♥膣内射精っ♥♥♥♥♥するつもりだ…っ♥♥♥)

春香(……でも♥♥わたしは負け、ない…♥♥屈服♥♥♥♥なんて、しない…っ♥♥あんな♥♥極太凶悪ブタち○ぽ♥♥♥♥♥なんかにっ♥♥♥)

内心で自分を叱咤してはいたが、その視線がブタ人間たちの股間に釘付けになっていることに、春香自身はまるで無自覚だった。
847 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:40:33.31 ID:prjuaq+N0
………………
…………
……

「グヒ、ブヒッ。次ハオレダ」

直前までのしかかっていたブタ人間が体をどけるや否や、周囲を取り巻いていたうちの一匹が進み出た。
そのまま新手はシャイニング・ハルカに肉のたるんだ全身で覆いかぶさり、まったく同じ種付けプレスの姿勢を再現する。

春香「や、やめ…♥♥♥まだ、イった…直後で、ひっ♥♥♥んぉおぉおっ♥♥♥♥重…くるし、ふぁあんんんっ♥♥♥♥♥」

「スゲェッ、コレガシャイニング・ハルカノ、ドスケベ魔法戦士マ○コカ!イイゾ…モット締メロォ!」

春香「ぬ、抜け…ぇ♥♥♥♥抜いてぇっ♥♥♥♥ブタち○ぽ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥こん、な♥♥♥もういやぁあっ♥♥♥♥」

ブタ人間が情け容赦なくピストン運動を打ち付け始め、ずちゅずちゅと卑猥な水音が響く。
その様子を、伊織はぐらぐらと揺れる視界のなかにぼんやりととらえていた。

伊織「は…春香、っ………おほぉぉっ♥♥♥♥んきゅぅう♥♥♥♥や、いや、ぁはぁぁん♥♥♥♥ひぅうっっ♥♥♥♥」

「おぉ、はるるんも、いっぱいブタのやつらにレイプされて、気持ちよさそうだよぉ♥」
「ボクたちも負けてられないなぁ…うひ、うひひひっ」
「ほらほらっ、いおりん、わかるぅ?♥いおりんのケツま○こ♥♥吸い付いてきてるぞぉ♥」

身体を支えられなくなり、尻を上げて突っ伏してしまったシャイニング・イオリの腰を後背位でホールドし、
ナメクジ戦闘員はきゅっと締まった伊織のアナルを執拗に犯し続けていた。
さらに、伊織の身体にまとわりついた戦闘員の別個体たちも、乳首やクリトリスに吸い付き、
肌をねとねとと這い回り、一緒になってシャイニング・イオリを責め立てる。

「さぁあ、またお注射の時間だよぉぉっ、いおりん♥好きなだけイっていいからねえ♥♥」
「かわいいおっぱいも…乳首もたぁっぷり舐めて、いじめてあげるよ♥」
「ここも…クリトリスもぉもちろん、忘れちゃいないからだいじょうぶぅ。さぁイケ♥イっちゃえいおりんっ♥」

伊織「いっ、いやっ♥♥♥♥おしり、もっ♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥おねがい、お、おしりでっ♥♥♥♥イキたくないのぉっ♥♥♥♥」

「ふふふぅ………だぁめだよぉ。あ、ぁっ、ボクも出るぅぅっ!」

切羽詰った伊織の懇願を楽しげに聞いていた戦闘員はそこで果て、欲望のエキスを思い切り吐き散らした。
もとが同一人物ゆえの完璧なタイミングで、シャイニング・イオリの尻穴を埋めたゲル状に近い戦闘員のペニスや、
肌にまとわりついているナメクジ型個体の口や体表から、媚薬粘液の濁流が勢いよくほとばしる。

伊織「ひぁあぁあぁ〜〜っ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポ射精っ♥♥♥♥♥してるぅ♥♥♥♥媚薬ザーメンまたっ♥♥♥♥♥はいってくるっ♥♥♥♥」

伊織「おしり♥♥♥♥だめぇぇえっ♥♥♥♥もう、イクッまたイっちゃうのぉ♥♥♥♥♥ナメクジなんかにイカされるぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

敏感にされた乳首とクリトリスを同時に舐めしゃぶられながら尻穴の奥底めがけてたっぷりと射精され、
シャイニング・イオリはナメクジ戦闘員の群れを相手に何度目かの絶頂を極めさせられた。
どこまでも際限なく進入してくるような軟体ペニスと、焼けるように熱い媚薬粘液の感触が、伊織の身体の芯にまとわりつく。
さらには、ねっとりとした戦闘員の声音までが、からみつくように伊織の鼓膜を震わせていた。

「ふひひ…♥♥また、ケツま○こイっちゃったねぇ、シャイニング・イオリぃい♥♥」
「でもだいじょうぶだよぉ、いおりん♥エロゲーでも言ってたからさぁ…♥」
「そう、そぉっ!いおりんみたいに強気な、ツンデレタイプの子は、アナル責められるとイチコロだって♥♥」
「前のときみたいに…前のとき以上に、いっぱいイかせてやるからねぇ♥♥いおりんっ♥♥」

戦闘員たちが口々に言うのを聞き、荒い息を吐く伊織の頭の中では、忌まわしくも甘美な記憶が渦巻いていた。

伊織(い、いや、言わないで…♥♥思い出しちゃうっ♥♥こいつに、負け、て…♥♥屈服♥♥♥させられたときの、こと…っ♥♥)

伊織(わたしの身体♥♥…おしり……、が♥♥♥♥もう覚え、ちゃってるっ…♥♥♥ナメクジのチ○ポも♥♥♥♥ザーメンもぉ、っ!♥♥♥♥)
848 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:41:01.76 ID:prjuaq+N0
「さ、休んでるヒマはないよぉ、いおりん♥」
「そのかわいいお尻に、またボクらのち○ぽ汁♥出してあげるからねぇえ♥♥」

その言葉と同時に、後ろから腰をつかむ手に力がこもるのを感じ、伊織はびくりと身体を震わせた。
弱弱しいつぶやきが、その口から意図せずこぼれおちる。

伊織「ど、どうして、こんな…♥♥おしり♥♥♥ばっかりぃ…♥♥」

言ってしまってからその失言の大きさに気づき、シャイニング・イオリの顔色が変わる。
一方で、戦闘員たちはにやにやした笑いをさらに大きくした。

「いやぁボクたち、一応、いおりんは結婚直前だからってことで、遠慮してたんだけど」
「でも、いおりんがOKなんだったら…♥もちろん、いくらでもシてあげるよぉ♥」

その時点ですぐに拒むことができていればまだ違っていたかもしれなかった。
しかし伊織は生唾と一緒に、言うべき言葉まで飲み込んでしまう。
すぐ隣の結界の中で、ブタと人間の混合生物たちに輪姦されているシャイニング・ハルカの嬌声が
黙り込んだシャイニング・イオリの耳にひっきりなしに飛び込んでくる。

春香「あ♥♥♥ぁひぃぃいいぃっっ♥♥♥ブタち〇ぽ太いぃ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ぁあぁん♥♥♥♥」

たるんだ肉が覆いかぶさっているせいで、大開脚させられて肉棒を抜き挿しされている股間部をのぞけば
傍目に見える春香の身体は足と、リボンでくくられ頭上で押さえつけられている手首くらいしかない。
とはいえ、荒い息をつきながら腰を叩きつけるブタ人間の動きと、聞こえてくる叫び声だけで、状況は丸わかりだった。

春香「またっ♥♥♥種付け♥♥♥♥されへるぅ♥♥♥ブタに膣内射精♥♥♥♥されてっ♥♥♥お〇んこイカされちゃうぅぅっ!♥♥♥♥♥」

伊織(は、春香……♥♥なんて声、出して……っ♥♥あんなキモい見た目の相手に、……レイプ♥♥♥♥されてるのに♥♥)

思わず仲間の痴態に見入ってしまってから、伊織は自分の境遇に思い至った。

伊織(………あぁ、でも…っ♥♥わたしも…♥♥こんなキモいやつに♥♥♥おしり…♥♥♥だけで、何回も……♥♥)

伊織(前と、同じ…♥♥犯されてるところっ♥♥♥中継まで、されて…♥♥♥春香もだし、………も、ぅ♥♥♥)

ナメクジと融合した戦闘員たちが、人型のものもナメクジに近い形態のものも、にやにやした笑いをシャイニング・イオリに向けていた。
それらを見ながら、伊織は頭の片隅で冷静に、考えをまとめてゆく。

伊織(………どう、言うのが正解?いやらしい、こいつらのことだから……どうせ………)

そこから実際にかかった時間はわずか数秒程度に過ぎなかった。
視線に力をこめ、絶対に屈しない、という意志を見せつけるかのように、シャイニング・イオリが口を開く。

伊織「………そんなの、イヤに…♥♥決まってるでしょ…♥あんたたちの、いやらしいナメクジチ〇ポ♥♥♥♥なんか…っ♥♥」

伊織「この、シャイニング・イオリちゃんの♥おま〇こにっ♥♥♥入れるなんて、ぜったい♥ダメなんだからぁ…♥♥♥」

だが、口にしている言葉と声色はおよそ釣り合っていない上、表情も身振りもまるで裏腹だった。
腰を淫靡にくねらせ、小さく尻を振りながら、最初は戦闘員たちの目を見据えていたはずの伊織の視線は
手近な戦闘員たちの股間で反りかえるほど勃起した、軟体のペニスに熱く注がれている。

伊織(…………単純なこいつらのこと、だから…♥♥こんな感じで言ってやれば♥ぜったい、レイプしに来るはずよ…っ♥♥♥)

相手を手玉に取ったつもりで内心ほくそ笑むシャイニング・イオリは、自分の理性がほぼ破綻していることには気づかなかった。
849 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:41:31.39 ID:prjuaq+N0
そして、そのシャイニング・イオリの言葉がうわべだけの抵抗であることも、陵辱者の群れ全体にほぼ筒抜けだった。
思考をも共有しているナメクジ戦闘員たちは、伊織の秘めた願望を読み取って一様に嗤う。

(フヒ♥真美様の言ってた、レイプ願望ばりばり、っていうの、本当みたいだねぇぇ…♥♥)
(相変わらず、なかなか素直になれないんだなぁ。でもそこがまた最高だよぉいおりんん!♥♥)

(さぁて…それじゃあみんな、ツンデレお嬢様マジシャンの演技につきあってあげないとだめだよぉぉ)

なかばナメクジと化している大型の個体が、じゅるじゅると泡立つような音を立てながら這い進んだ。
そのまま、大量の戦闘員たちにまとわりつかれて四つんばいに近い姿勢のシャイニング・イオリの身体の下にもぐりこむ。

伊織「あっ♥♥♥………っ、な、なにを……♥♥」

変形していた戦闘員の形態がまたおおよそ人型に戻り、仰向けに寝ている状態になったことで
伊織はちょうど、その戦闘員の股間にまたがるようなポジションに置かれた。
もちろんそこには、びくびくと脈打つ雄の象徴が立ち上がり、今か今かと獲物を待ち構えている。

「でゅふふふふぅ…♥♥絶対だめって言われると、人間、かえってヤりたくなっちゃうよねぇ♥♥」

伊織「……♥♥♥ …う、うそ♥♥そんな、入れる気っ!?♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥わたしの、お○んこに…っ♥♥♥♥」

伊織「だ、だめよっ♥♥♥ゆるさない、からぁ…♥♥♥そ、それに、そんなキモいのでっ♥♥♥気持ちよくなんか、されない……ぃ♥♥♥」

明らかに期待しているのがわかるとろけた表情で戦闘員のイチモツを凝視し、
シャイニング・イオリは誘っているとしか思えない甘ったるい声で、抵抗めいた言葉を吐いた。
その返事のかわりに、伊織を見上げて寝転んでいる戦闘員が手を伸ばし、逃がさないように腰をホールドする。

「その気丈な姿勢がどこまで続くか楽しみだよぉ、いおりん♥♥ケツま○こといっしょに、お○んこも、かわいがってあげるぅぅ♥♥」

伊織(……ほら、簡単よ、っ♥♥わたしの思い通りに動かされてるとも、知らないで…♥♥)

強気なツンデレの性格を色濃く残す、という律子によって操作された精神と、
イソギンチャクの触手と媚薬粘液で徹底的に発情させられた肉体が強固にタッグを組んだ結果、
自分から陵辱を望んでいることへの疑問は、伊織の心にもはや微塵も湧かなかった。
そうしているうち、戦闘員の手に力が入り、腰を引き寄せられているのを感じとり、伊織は最後の演技に入る。

「ほら、ほぉら♥♥もう入っちゃうぞぉ♥ナメクジち○ぽ入れてあげちゃうぞっ、シャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

伊織「や、いやぁ♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥おしつけないでぇ♥♥だめぇっ♥♥だめ…ぇ、っあ♥♥♥ぁはぁあぁあっ♥♥♥♥♥」

菊門を埋められているところに追加して、雌穴にもずっぽりとナメクジの生殖器を嵌められ、伊織は弓なりに背をそらせた。
戦闘員たちは、シャイニング・イオリを上下から挟み込むように犯している大柄な人型二体を中心に、
大小のナメクジ型や人型が群がって、二穴挿入で軽いアクメを迎えてびくびく震えている魔法戦士を責め立てる。

「おやおやぁ、即堕ち即イキしちゃったねぇ♥♥いおりん♥」
「前のときとおんなじで、シャイニング・イオリのツンデレおま○こ♥♥♥すっごく気持ちいいよぉぉ♥♥」

伊織「らめ♥♥♥♥らめぇえぇ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥おくまでっ♥♥♥♥届いてるのぉ♥♥♥♥んひっ、ぁあーーっっ♥♥♥♥♥」

粘りつくペニスをずぽずぽと前でも後ろでも出し入れされ、伊織は全身をがくがくと震わせていた。
たちまち抵抗の演技がおぼつかなくなっていくアイドル魔法戦士の様子に、戦闘員たちは内心で舌なめずりをする。

「あぁ〜、久しぶりのマジシャンま○こ♥♥♥最高っ♥いおりん、このまま、中に出してもいいよねえぇ?♥♥」

伊織「…………♥♥♥♥」

ねっとりとからみつく男の声に、シャイニング・イオリははじめ、まったく無自覚なまま、素直に首を縦に振った。
850 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:42:09.36 ID:prjuaq+N0
数瞬ののち、状況を思い出した伊織が、あわてて口を開く。

伊織「っ、そ、そんなのぉ♥♥♥♥ぜったい♥♥らめっ♥♥♥ナメクジチ○ポで中出し♥♥♥♥♥…なん、て♥♥」

「そうかなぁ?いおりんのお○んこは、ち○ぽ汁ほしいぃ♥♥って、ぎゅうぅってなってるのにぃ♥♥」
「射精♥♥されるのきもちいよぉ?♥♥シャイニング・イオリちゃんは大好きでしょぉぉ♥♥」

矢継ぎ早に送り込まれる快楽が伊織の判断力を奪い、妖しく光る淫紋が肉悦を後押しする。
そして、伊織が次の行動を起こすより早く、戦闘員たちがほぼ同時に上り詰めた。

「あ、っきたきたきたきたぁ!出るぅ♥♥いおりん出すよぉおおっ♥♥♥」
「うぅうっっ、ケツにぃ♥魔法戦士ケツ○んこに種付けだぁぁ♥♥♥」

伊織「ひぁ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥っイグゥ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥♥はひぃいいぃいいんっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

ナメクジ戦闘員の肉棒が脈打ち、吐き出された大量の催淫ザーメンが伊織の子宮と腸奥にどぷどぷと流し込まれる。
敏感な粘膜にべっとり張り付く媚薬粘液の熱さに、シャイニング・イオリは声と身体を震わせるしかない。

「へへへへ、またシャイニング・イオリがイったぁ♥♥もっと、もっとイクんだぁぁ♥♥♥」
「まだまだ出るよぉ♥♥いおりんのちっちゃいおま○こ、いっぱいにしてあげるぅ、う♥♥♥」

伊織「あぁ、ぁ♥♥♥わたひぃ♥♥♥またレイプ♥♥♥♥されへぇ♥♥♥♥ナメクジザーメン出されてりゅうぅっ♥♥♥♥♥んひ、ぃ♥♥♥♥」

伊織「これっ、旦那さまのじゃ♥♥♥♥触手チ○ポじゃ♥♥♥♥ないのにぃ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥イカされてりゅのぉ…♥♥♥♥」

思いきり絶頂させられ、息も絶え絶えの伊織を見て、その身体をサンドイッチにしている戦闘員たち、
そしてシャイニング・イオリの身体のあちこちにへばりついているナメクジや人型がにやにやとした笑いを浮かべた。

「さぁいおりん、次、いこうかぁ♥」
「いやよいやよも…ってヤツだよねぇ♥♥いつまでイヤって言えるか、楽しみだなぁあぁ……♥♥」






響「………ま、そりゃこうなるかー。伊織も、それに春香も」

律子「当然じゃないですか。まさかマジシャンが勝つと思ってたんですか?」

響「いやいや、もちろんそんなことないさー。ただ、伊織は論外として、黒いほうのシャイニング・ハルカならワンチャン…みたいな?」

結界の中から響く嬌声と水音、肉が打ち合わされて鳴る音を聞き、様子を見ながら「総帥」がつぶやいた。
なかば呆れたような声で返事をする眼鏡の幹部と、そのままいくらか言葉を交わす。

映像の中では、シャイニング・イオリが何度目かのアクメを迎えさせられるところだった。

伊織『ごめんなしゃいっ♥♥♥旦那しゃまっ♥♥♥伊織イキますっ♥♥♥おま○こイっちゃうっ♥♥♥♥またイクぅうぅぅーーーっ♥♥♥♥♥』

うつぶせの身体を上下からナメクジ戦闘員に挟まれ、伊織の姿はかなりの部分が隠れてしまっている。
さらに、陵辱しながらシャイニング・イオリの魔力を吸収しているためか、戦闘員たちの体格が全体に肥大化していた。
その大型化にあわせて増えた精液をたっぷりと両穴に注ぎ込まれ、伊織が身体を震わせる。

『ダメだねぇえ。こらえ性がないなぁぁ、シャイニング・イオリは…♥』
『前は、何回イったか数えてたけど…♥♥ひひひ、今回はもう、ボクもわかんなくなっちゃったよぉ』

ナメクジたちの揶揄の声にも、伊織は反論する気力さえないようだった。
851 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:42:40.32 ID:prjuaq+N0
『それにしても、いおりん、自分でも認識は、できてるみたいだけどさぁー…』
『そうそうぅ。結婚前にこんなこと、しちゃっていいのぉ?♥』
『聞いてみようかぁ…♥シャイニング・イオリは、いま、ナニをされちゃってるのかなぁ♥♥』

言葉でも辱め、貶めようというナメクジたちの意図に、思考力の低下した伊織はあっさりと従ってしまう。
かつて屈服させられた異種ペニスで前も後ろも埋め尽くされたまま、シャイニング・イオリは自身の状況を素直にしゃべり始めた。

伊織『わたひぃ…♥♥シャイニング・イオリは♥♥♥ナメ、クジ…♥♥♥ナメクジなんかにっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてます、っ…♥♥♥♥』

伊織『旦那さまの触手チ○ポ♥♥♥♥♥専用の、新妻おま○こにっ♥♥♥♥ケツま○こ、にも♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥入れられてるのぉ♥♥♥♥』

卑猥きわまりない告白をさせられているにもかかわらず、伊織の表情はうっとりと陶酔しきっていた。
うんうん、と満足げに頷きながらその様子を見ている総帥の横で、幹部が口を挟む。

律子「あの子やっぱり、本質的にドMなんですよね。ああやってあえて被虐的なこと言うのも、レイプされるのも大好きみたいですし」

響「人の好みはそれぞれだし、いーんじゃない?伊織のツンデレはきっと、そういうのの裏返しさー」

会場では、シャイニング・イオリの告白を聞いて、戦闘員たちが股座をさらにいきり立たせていた。

『それって、モロに浮気じゃないかぁぁ、いおりん…しかも、反省の色が見えないねぇ?』
『愛と正義の味方のくせにぃ。そんなシャイニング・イオリには、きっちり罰を与えてあげなくちゃぁ…♥♥』

伊織『……♥♥ ば、罰………っ♥♥♥』

その言葉を聞いた伊織は、はっきりとした期待の色を目に浮かべてしまう。
そしてその小柄な身体にのしかかっている、あるいは下で支えている戦闘員たちが、腰まわりと尻肉をびくつかせた。

『そぉだよぉお♥♥お仕置きの、ナメクジザーメン受けとれぇえっ♥♥♥シャイニング・イオリぃぃ♥♥』
『膣内射精されてイケっ♥♥寝取られてイケぇ♥♥もう、このまま♥♥孕ませてやるぞぉぉいおりんんん♥♥♥』

以前もシャイニング・イオリを虜にしたナメクジ戦闘員の媚薬粘液が、それに合わせてまた大量に注ぎ込まれる。
たちまち、肉布団にくるまれた伊織の甘く高い悲鳴が響き渡った。

伊織『ひぁぁあぁあんんっ♥♥♥♥♥らめぇえ〜〜っ♥♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥』

伊織『ぁあっ♥♥♥♥浮気ま○こイカされちゃう♥♥♥♥結婚前にっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥孕ませレイプされるなんてぇっ♥♥♥♥♥』

伊織『許してぇっ♥♥♥♥♥堕ち、るぅ♥♥♥♥ナメクジチ○ポなんかでっ♥♥♥♥♥また♥♥♥堕とされちゃうっ♥♥♥♥♥屈服しちゃうぅう〜〜っっ♥♥♥♥♥』




春香(い…伊織っ、だめ……♥♥なんてこと、言わされて………っ♥♥)

快感に染まりきったシャイニング・イオリの絶叫は当然、すぐそばのシャイニング・ハルカには丸聞こえだった。
ぐらぐらと視界をゆすられながら春香は、決して聞こえないと知りつつ、心の中で伊織に呼びかけずにはいられない。

「グブブ…シャイニング・イオリ『モ』堕チタ、ヨウダナ」
「オマエト同ジデ、ナ、シャイニング・ハルカ……ブヒヒィ!」

春香「なにを……っ、ぁんっ♥♥♥♥んくぅぅっ♥♥♥♥……い、今に、みてなさっ、ひぁぁあっ!?♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカは身体を抱え上げられ、宙に浮かされ、揺らされている。
両足を大きくV字に開かされ、リボンで縛られた手は祈るように胸の前で合わせた姿勢のまま、
直立している二体のブタ人間の間に挟まれ、二穴輪姦を受け続けていた。
852 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:43:35.46 ID:prjuaq+N0
「ン、ナニカ言ッタカ?メスブタマジシャンノ、シャイニング・ハルカ」
「ブフッ、ブゥッ、モットマ○コ締メロッ、コノ淫乱マジシャン!」

春香「ちが……♥♥わたしは、メスブタなんかじゃ♥♥♥っ♥♥んほぉぉっ♥♥♥♥♥ふ、深い、ぃっ♥♥♥♥やぁ、ぁ♥♥♥♥」

少しでも口ごたえをすると、前か後ろのブタ人間が、ときには両方が突き上げを激しくし、春香に立場を思い知らせる。
まだ春香の心は折れていないとはいえ、イソギンチャクの触手陵辱から引き続いてずっと犯され、
さらには伊織がナメクジ戦闘員に輪姦されるさまを間近で見せられ、精神力も体力も着実に削られていた。

「グッフ、フフフ、ソロソロダ…!マタ、無様ニ絶頂サセテヤルゾッ」
「オ、オオォオ!!出ルゥ!出スゾシャイニング・ハルカ、全部、注イデヤルゥッブヒイィイィ!!」

春香「だ、だめっ♥♥♥♥♥だめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥んひぃッ♥♥♥♥♥ぁ、あっ、ぁああぁーーーーっっ!?♥♥♥♥♥♥」

獣たちが制止を聞き入れるはずもなく、ブタ人間たちは前後から春香の二穴に大量の媚薬ザーメンを吐き出した。
あまりの量と勢いに、受け止め切れなかった白濁液が接合部からあふれ、ぼとぼとと垂れ落ちる。

春香「いやぁぁあっ♥♥♥♥♥♥も、もう、っ♥♥♥♥こんなブタち○ぽ♥♥♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥イキたくない、っのにぃ♥♥♥♥♥」

春香「前も♥♥♥後ろも中出し♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅううぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

幹部・律子による、絶頂したことを正直に白状させられてしまう精神操作はまだ健在だった。
ブタ人間になかば挟みつぶされたまま、シャイニング・ハルカは全身をがくがくさせてアクメを迎えてしまう。

「グヒヒッ、種付ケアクメノ味ハドウダ?メスブタメ」
「素直ニ降参スルナラ、コレカラ一生、俺タチガ飼ッテヤッテモイイゾ?」

直接春香を陵辱している二匹のほかにも、沢山のブタ人間が周囲を取り巻いていた。
その連中からにやにやした声をかけられたことで、シャイニング・ハルカはわずかながら正気を取り戻す。

春香「し…しない、ぃ…♥♥♥♥極太ブタち○ぽにっ♥♥♥♥♥こうさん、なんかぁ…♥♥♥♥♥んんん、っ…!♥♥♥♥」

具体的に屈服する対象を相手から指定されてもいないのに自分から口にしている時点で、春香の勝ちの目はほぼ潰えていた。
それに気づくことすらできないまま、シャイニング・ハルカは無意識に被虐的な言葉を並べ立てる。

春香「いくら、輪姦♥♥♥♥♥されて♥♥♥ブタの特濃媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥♥種付け、されても…っ♥♥♥♥♥」

春香「びゅるびゅるって、注がれて♥♥♥♥♥連続アクメ♥♥♥♥♥させられた、くらいで…♥♥♥屈服なんて♥♥♥♥絶対、っ…♥♥♥♥」

「………ブッフフフフ。サスガハ魔法戦士サマダ」
「ソレナラ、屈服スルマデ、孕ムマデ犯シテヤル。性奴隷ニシテヤルゾ、シャイニング・ハルカ」

春香「なっ…♥♥や、やめ、待って…♥♥♥いま、ぁあんんっ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥あーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

春香「ブタち○ぽ♥♥♥♥今すぐはっ♥♥♥らめぇえ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥またイク♥♥♥♥ブタにイカされるぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

春香の言葉に刺激されたのか、ブタ人間たちはすぐさま種付け交尾を再開した。
口ほどにもなく、あっという間に絶頂させられてしまったシャイニング・ハルカに、情け容赦のない野次が飛ぶ。

「ソウダァ、イケッ!オォッ、イッチマエッメスブタ魔法戦士メ!!」
「ブフゥゥウ、孕マセテヤルッ、イケ!ブタチ○ポ様ニ屈シナガラ、アクメシテシマエッ!!」

春香「いや、ぁ♥♥♥そんな…っひうぅ♥♥♥♥あひぃっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽごりごりって♥♥♥♥来てるぅ♥♥♥♥」

春香「ブタのち○ぽ♥♥♥♥♥いやなのにぃ♥♥♥♥♥しゅご、いぃっ!?♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥♥♥ブタち○ぽでっイクぅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」




律子「ところで総帥……これ、マジシャン側の敗北の条件って決めてましたっけ」

響「え? ………あー……忘れてたぞ。ま、ブタ衛門とあの………名前なんだっけ、…ナメ次とかでいいか。あの人が満足するまででいいんじゃない?」

陵辱の宴が加速していくステージを見ながら、総帥と眼鏡の幹部がざっくりとした会話を交わす。
その後ろで、実況担当の幼い幹部が目を輝かせていた。

やよい『えへへへ♥♥春香さんと、いおりちゃ…シャイニング・ハルカとイオリ、とーっても、きもちよさそうですーっ♥♥♥』
853 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:58:13.53 ID:prjuaq+N0
※このレス以降本文ではありません



Q.ついにちーちゃん触手責めか!久々だな!!どれどれ…… ナニコレ

Q.なぜ、いお(ry



A.これも>>803って奴の仕業なんだ



ブタ衛門君のことを書いた当人は恥ずかしながらほぼ覚えていなかったのですが
>>803見た瞬間「ブタち○ぽ輪姦される黒春香さん」がぱっと浮かんできてしまいましてね

で、はるるんだけ輪姦じゃあさびしいなぁ、せっかくならいおりんにも付き合ってもらいたい……
じゃあ竿役にふさわしいのは?→もちろんナメクジさんしかいない(確信)

という流れの産物ですね。必然ですね




Q.どうして(安価で指定されてもいないエロを勝手に、しかも長々と書くんですか?)

A.ヨシ!



やっぱり強気な戦うヒロインは輪姦で心も身体もどろどろにして堕としたいですよね
いおりんナメクジ輪姦はぜひやりたかったので一通り満足です



さあ次はシャイニング・チハヤ本人が心待ちにしていた………かどうかはさておいても>>1が随分おまちかねの
「ちーちゃんのたっぷりイソギンチャク触手和え〜時止め要素を添えて〜」となっております
拾えるかどうかはわかりませんがご希望などあれば置いといていただけると参考にしたりしなかったりします



臆面もなく言いますが感想もくれぇ!
性欲を余さず叩きつけるのはもちろんですが、それ以外の欲も隠さずぶちまけていくスタイルです

それではおやすみなさい(睡眠欲をさらけ出すスタイル)
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 00:57:16.10 ID:/KVTV1P1O

懐かしい面子による異種姦で素晴らしい
やはり動物遣いまたは魔獣の支配者的なイメージがあった響総帥だから、
今回のようなエロ展開は実に良い
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 01:07:42.43 ID:mdniFPXpO
くやしい、でも感じちゃうなノリが実に似合うお二人だ
触手相手に従順になるマジシャンもいいが、抵抗するマジシャンを犯して啼かして屈服させる流れこそ王道
残された真も楽しみだ
お疲れ様です
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 05:50:00.86 ID:5fmsXM9EO
やはり戦う魔法戦士がチ○ポに敗れ屈服する展開はいいものだ
今後の流れでマジシャンに戻ったやよいが伊織と一緒にナメクジ野郎に凌辱されたり
同じくマジシャンに戻り今回の発案者である律子が豚人間にレイプされる
なんて妄想も
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 10:06:40.86 ID:9ZThpZ410
乙です。人型の怪物(魔物)にエロい目にあわされる魔法少女というこの作品では新鮮な流れ。
選手交代しても春香も伊織も相変わらずエロエロだねえ。

これなら一番最初のスレ(その4)で出てきた狼男の出番なんかも。
 →かつて同族と戦い倒した千早と雪歩と再戦し、快楽漬けになった二人に勝利してそのまま集団輪姦。
  そこに真が救助に加わったり魔犬も参戦したりして、最終的に三人をまとめてレイプ。
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 10:18:50.18 ID:wJT1dmGY0
わい>>803過去ログを見返しててなんとなく思いついたものを
百倍くらいパワーアップして拾ってもらいご満悦
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 13:34:32.95 ID:9ZThpZ410
>>857追記
改めて見返したら美希も同様に犬人間を倒してたから美希も追加しようと思ったら、またこの三人(千早・雪歩・美希)かーいとなった。
どれだけ縁があるのだこの三人組は。
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:06:49.13 ID:YZaLfbde0
突然の春香・伊織凌辱に大満足
次回の千早触手凌辱にも期待

・千早以外の時を止めて二人の受けた凌辱のネタ晴らし
・千早も同じ目にあわせてあげると宣告+時止め中は誰にも知覚されないから好きなだけ喘いでいいと助言
・肉体と心の赴くままに快楽を享受する千早を言葉責めし、ある程度凌辱したら時止めを解除してマジシャン二人や捕らわれた女性たちにご披露
・マジシャン達はもちろん女性たちも千早に魅せられ、快楽にのまれて全員触手責めを自ら受け入れていく
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 02:09:49.03 ID:LEHTCLc60
響総帥からのテレパシーを受け取った貴音。触手はあくまでも寸止め。千早がどれだけ乞い願っても焦らすだけ。
そこで狼男がリベンジに登場。倒せれば千早の望みを聞いてあげると約束して戦おうとするも、奇しくも春香や伊織のようにあっさりと敗北、陵辱される。
身体はイッても心だけはイカないように耐えるも、時止め中にイソギンチャクにもヤられている事にも気付かず、狼男にイカされ完全に屈服してしまうのだった。その証に犬耳と尻尾が千早にも生えてきた。
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 16:20:09.44 ID:dgAzoo8pO
白だけでなく黒のはるるんも素晴らしき雌堕ちっぷり
抵抗の意思を失わずそれでいてエロエロな台詞を躊躇せずに口にする淫乱っぷりで

今回だけの獣人責めももったいないし、また機会があれば書いてほしいな
まだ手を付けられてないまこちんとか、合いそうな感じかも
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 22:24:32.38 ID:tS2CZQqpO
春香も伊織も自分達がどんな格好・表情で犯されているのか、リアル映像で見せてあげよう
もちろん、二人だけでなく千早達三人にも同じ方法で確認させる

あと春香には「拒絶しながら両手足でしがみついて離さない」、「キスされて最初は拒むも自ら積極的にしたり獣の臭いを嗅ぐ」行動や、
「ブタち○ぽより触手の方がいい」、「スライム専用苗床だから他のち○ぽで絶対に孕まない」発言など、
反抗の態度を見せながらも度重なる快楽で、混乱し支離滅裂で淫猥な思考に堕ちていってほしい

千早も春香みたいに自分の武器を凌辱に使われるとか
例:イソギンチャクの触手が寄生して、一時的に触手生物化して襲いかかる
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 04:57:47.96 ID:vi6fa/Tc0
ナメクジなんかにイかされてごめんなさいって伊織が謝ってるその旦那様も触手っていうのがなんていうかもお
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 18:30:13.31 ID:FLbQgW+kO
相変わらず春香も伊織も弄り甲斐がある(可愛がりのある)な〜
ここからボテ腹になるまで射精、首輪とリード(触手ではなく本物)を付けてよりペットらしくする、
全身ザーメンシャワーや口内射精で臭いの虜にしたり、春香に至っては自身のふたなりぺニスもブタ人間に責められたり、
さらには実況のやよい幹部も自らのぺニスでマジシャン凌辱に加わったりと、
色々妄想が浮かびますな
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 08:59:12.57 ID:brycxTjL0
『怪奇!ガス怪人』

洗脳を逃れた真ファンを救出にきたシャイニング・マコト
その前に立ちはだかるガス状の怪人(ポ○モンのゴ○スやJ○J○三部の正義のような風体特徴)

ガス怪人が物理攻撃では一切ダメージが通らないことを知らないマコト
一撃で粉砕したことで油断したマコトの背後から取り付き体の主導権を奪われてしまう

マコトの意思とは裏腹にファンの前で『使命』を果たしてしまう
憑依を解除するにはガス怪人の意思と完全にシンクロする必要があるが
そのころには憑依されてなくても『使命』に忠実なマジシャンになっている


867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 15:18:22.33 ID:gJcZJ0PI0
今回のような獣人系(ブタ人間)は真の相手にも良さそう
むしろ触手系よりもそっちをメインにするとか(もちろん最終的には触手快楽に堕ちるけど)
あと千早も久々にはるちは凌辱も見たいかも
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 08:20:33.28 ID:xRjaPenG0
復活してるやん!(興奮(媚薬粘液的な意味じゃなく
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 11:45:52.40 ID:JNaY1/ZCO
はたして>>1が気付いてくれるか
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 16:51:20.43 ID:jI7XWz4Z0
気づいてるっぽいです
871 : ◆8K4B/3Nlpc [sage saga]:2018/10/16(火) 06:58:43.56 ID:kk7jOU8I0
はっきり申し上げますが復旧した15日の午前3時過ぎには気づいていました(ドヤァ

なお本当にたまたま掲示板閲覧アプリ内で誤タップしただけのもよう
当たり前みたいにスレ一覧が出てきて「!?」ってなりました



みなさまも話を忘れてるでしょうし、しかもこの1ヶ月くらい見ることもできなかったですし
>>1も当時のテンションを思い出すためにチャージ(意味深)します



しかし改めてハルカさんといおりんは輪姦されるのが似合いますね
強気な娘にはやっぱり触手と輪姦がセオリーです ※強気じゃない娘に使わないとは言ってない

それはそれとして貴音に時間停止触手堕ちさせられたゆきぴょんとミキミキ、
そして実は本編内でストレートにイソギンチャク様に触手凌辱されるのが超久しぶりのちーちゃん
これはもうシャイニング・チハヤ完堕ち間違いなしやで と思いながら続きを考えます

復旧したのは本当にありがたいですね
また皆様、よしなにどうぞ
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 15:59:32.81 ID:SstDeIFCO
次回以降の千早を始め、残った真や幹部達のエロエロな展開を楽しみに待ってます
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 23:03:02.03 ID:tSMvUQjzo
復旧待ってたし主が気づいていてよかった……スレも残ってたことだし俺も思い出チャージしてこよ
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 19:42:52.93 ID:ApZ1U9PZ0
『使命』のおかげでハメ組はハイパームテキ状態だし
逆に肉体的にも精神的にも無傷な真ちゃんが最初に幹部化しそうだね
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/05(月) 17:17:59.22 ID:9RiaoqUJ0
『シャイニング・マコトチャレンジ』

「だめだめなマジシャンに逆転のチャンスを与えるさー」

我那覇総裁の寛大な心意気
それが『シャイニング・マコトチャレンジ』だ

簡単にいえばマコト+α対いそ助や魔犬様らの種族ナンバー1とのタイマン勝ち抜き戦
勝ち抜けばマジシャンだけでなく幹部も取り戻せる
まさに一発逆転のイベントだ

具体的にはいそ助、魔犬様、いもむしハニー、スライム、ヒルノ丞、ナメクジ男、ブタ衛門らの
種族ナンバー1の実力者とマコト+アシストマジシャンのタイマン

難易度はイージー、ノーマル、ハード、ベリーハード
イージーを選べばアシストマジシャンは戦闘的な意味で協力的に
ベリーハードなら性的な意味で協力的になる
ベリーハードを選んで勝てばマジシャンだけでなく幹部も取り戻せる
イージーならマジシャンしか取り戻せないうえに奴隷マジシャン状態で帰ってくる

マコトがギブアップしない限り何度でもチャレンジ可能

876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 01:31:45.20 ID:u76GzOHaO
続きを待っている間、エロ妄想を

ふたなりマジシャンの春香を千早美希雪歩伊織の四人が、触手に犯されながら口淫奉仕
続いて四人が順番に疑似ぺニスを逆レイプ(その間、春香含むマジシャン達の空いている穴を触手が犯す)
五人揃って中も外も白濁液まみれになりながら、粘液の海に浸かる
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 14:30:57.90 ID:pNoD45WG0
洗脳が解けた幹部たち五人が、春香たちの救出へとマジシャンに変身するが、
響によって彼女たちの衣装はいおりや美希のような触手服へとなるように手を加えられていた

Pたちの見ている前で全身を触手に嬲られ媚薬を塗り付けられて被辱の悦びを思い出され、
それでも抗おうとする彼女たちに触手ペニスが挿入されて肉欲の虜へと堕とされていく
(やよいや律子はふたなりペニスも弄られ、あずさと貴音は母乳を搾り吸われる)

肉体も精神も快楽にほぼ屈服するも響によってギリギリの状態で踏みとどまれるように調整を受け、
抵抗しながらも淫らに悶える様を響とPに披露させられてしまう
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 19:31:21.92 ID:eNaW7FU2O
その4以来の濃厚なはるちは凌辱ものも見たいね
前はスライムだったから今回は触手でどっぷりと

あとは美希の魅惑的な肢体に興奮したふたなり春香が襲いかかったり(美希もノリノリ)
そんな二人をワームやスライムが凌辱する
879 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:31:23.40 ID:5t6o7gUL0
「ぬふふぅ…♥いおりんが全力の一撃を叩き込んでくれたから、ボクたち、こんなに増えられたんだよぉ♥♥」
「お返しに、シャイニング・イオリのこと♥♥いっぱいぃ輪姦してあげるからねぇぇっ♥♥」

絶頂させられ続け、びくびく痙攣している伊織に群がる融合戦闘員の数はとどまるところを知らなかった。
スカートが超ミニに変化したせいで丸出しになってしまっている尻穴と秘裂にずっぽりとナメクジ肉棒を嵌めこまれ、
うつぶせの姿勢のまま、上下からの種付けプレスで挟み込まれたシャイニング・イオリ。
その強気の仮面は今やほとんど剥がされ、伊織は二穴を突きまくられてだらしなく喘ぐばかりだった。

伊織「ぁあんっ♥♥♥♥も、もうチ○ポ♥♥♥♥やめへっ♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥入れちゃ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥なんらからぁ♥♥♥」

「ん〜、でもいおりんのおま○こは、ダメって言ってないよぉお♥♥相変わらずのツンデレぶりだねえぇぇ♥」
「ほぉぉらぁ♥♥奥までずぽずぽっ♥♥これ好きだよねぇシャイニング・イオリぃぃっ♥♥それっ♥それぇ♥」

伊織「しょんな、こと…おぉっ♥♥♥♥おひっっ♥♥♥♥ひゃんん♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥それ、っやっ♥♥♥♥ひあぁぁっっ♥♥♥♥♥♥」

伊織を肉のサンドイッチに仕立てている男たちが腰を少し突き出し、ぐりぐりと動かすだけで、嬌声のトーンが面白いように跳ね上がった。
取るに足らないはずのナメクジ戦闘員に身体を完全に支配されていることを思い知らされ、伊織の心が乱れる。

伊織(旦那さま♥♥♥♥…じゃな、い…ぃ♥♥♥触手じゃ、ないのにぃ♥♥♥♥どうして、わたし…こんな♥♥♥感じて…っ♥♥♥♥)

伊織(また…♥♥レイプ♥♥♥♥されてるのにっ♥♥ナメクジチ〇ポに負けちゃうぅ♥♥♥♥♥媚薬ザーメンで♥♥♥♥♥堕とされちゃうっ♥♥♥♥♥)

度重なる陵辱に思考能力まで奪われ、とろんとした目になってしまっているシャイニング・イオリを見て、
戦闘員たちはただでさえ醜い顔をゆがめるようにして卑猥な笑みを浮かべた。
そのまま、でっぷりとした臀部を揺さぶり、伊織の雌穴と尻穴に下半身を叩きつけるペースを上げていく。
880 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:32:00.69 ID:5t6o7gUL0
伊織「ぁは、ぁあっ♥♥♥♥♥チ○ポぉ♥♥♥♥ねとねとチ○ポらめぇぇ♥♥♥♥♥らめ、なの…に♥♥いい、っ♥♥♥♥いいぃっ♥♥♥♥♥」

「そぉだよぉ♥ガマンすることないよいおりんん♥もっと気持ちよくなっちゃえぇぇ♥♥」
「さぁっ、また中出し♥♥するぞぉ♥♥ほらぁ、シャイニング・イオリぃぃっ♥ナメクジ精子でイケぇっ♥♥」

伊織「ひ、ぃ、いやぁ…♥♥♥♥また、種付け…っ♥♥♥♥中出しするなんてぇ♥♥♥♥そ、そんなの、ゆるさな……はひぃい♥♥♥♥」

融合がさらに進んだのか、戦闘員たちの外見のあちこちでナメクジの特徴が目立つようになってきていた。
目は触覚のような突起に押し上げられ、手足が丸々と膨らんでべたつくようになり、肌から分泌される白濁の粘液も量が多くなっている。
そんな怪人じみた男たちから両穴に特濃の催淫ザーメンを吐き出され、ツンデレ魔法戦士は中出しアクメに啼かされる。

伊織「あぁ♥♥ぁっらめ、ぇっ♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥ナメクジなんかにイかされちゃうぅ♥♥♥♥♥イクッイクぅう〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

「ふひっ♥♥ひひひっまたイったぞぉ♥♥いおりんのツンデレお○んこぉ、ぉぉお♥♥イカせてやったぁぁ♥♥」
「まだまだ、まだぁ♥♥ケツマ○コもイケっ♥♥それぇぇ♥♥シャイニング・イオリのケツ穴♥♥受精ぃ、させてやるぅぅぅ♥♥」

自分が唇からだらしなく舌をのぞかせてしまっていることすら、伊織はもはや自覚できなかった。
上下から雄臭まみれのべたべたした体で文字通りに絡みつかれ、さらには小さなナメクジ型の個体たちにも
乳首や乳房、充血しきったクリトリスを嬲られながら二穴をナメクジ精液で満たされて、連続絶頂が止まらなくなってしまう。

伊織「ぁ♥♥♥あへぇっ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポ射精ぃっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥っひ、イグぅぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

伊織「媚薬ザーメンいやぁ♥♥♥♥♥赤ちゃんっ♥♥♥♥できひゃう♥♥♥♥ナメクジにっ♥♥♥♥♥孕まされて、ぇ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥なんて、っ♥♥♥」

伊織「そんなの♥♥♥♥…らめ、ぜったい、ぃ♥♥♥♥わたひ…ひゃうぅうぅ♥♥♥♥♥またっ♥♥種付け♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥アクメくるぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

「ぐひひひ♥もう、触手ち○ぽのことなんか忘れさせてあげるよぉぉシャイニング・イオリぃ♥♥」
「ナメクジチ○ポなしじゃ、いられなくしてやるぅ♥♥ほらぁぁまた出すぞぉ♥♥種付けミルク飲むんだぁ、いおりんんん♥♥」

シャイニング・イオリの嬌声に、より粘着質な戦闘員の声が重なり、さらに淫らな水音がそれらを上書きしていく。

伊織「んひっ♥♥♥♥んぉお♥♥♥♥おっ♥♥♥♥まら♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥♥ナメクジザーメン♥♥♥♥♥濃いのぉぉっ♥♥♥♥♥」

伊織「おま○こぉ♥♥♥♥おしりもっ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでまたっ♥♥イカされて♥♥♥♥♥るぅっ♥♥♥♥♥中出しアクメきちゃうぅぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

「あ、ぁぁーっっ…♥いいっ、何度聞いても、やっぱりいおりんのアクメ声は最高だぁぁ♥♥」
「ボクの種付けで、シャイニング・イオリの〇学生マジシャンお〇んこ♥ビクビクしてるよぉぉ♥♥でゅふっ、おぉ、また出るぅ♥♥」

シャイニング・イオリがどれだけ絶頂しようとナメクジたちは意に介さず、濃厚な媚薬精液での種付けを繰り返す。
肥満体に挟み込まれた小柄な伊織の身体は、ねっとりした白濁液を前と後ろの穴で飲み込まされるたびにびくびくと震えていた。
881 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:32:30.73 ID:5t6o7gUL0


伊織「いやぁっ♥♥♥も、もう、らめ…♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥らめぇ、っぁあぁん♥♥♥♥ひぁあぁぁ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

伊織「ナメクジきもちいいのぉ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥すごすぎりゅぅ♥♥♥♥ぁ、あっ、また♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

伊織「こんなのぉ♥♥♥無理ぃ♥♥♥わたしのマジシャンお○んこ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥♥虜にされちゃうぅぅ♥♥♥♥」


「グヒ、ブヒヒィ!シャイニング・イオリモ、スッカリチ○ポ奴隷ニ堕チタヨウダナ……」

ナメクジ戦闘員たちに輪姦され、快楽に悶え喘ぐシャイニング・イオリを見やり、ブタ人間がにやにやと笑った。
シャイニング・ハルカもまた伊織の痴態を見ながら、絶望に心を折られそうになる。

春香(伊織…っ♥♥あんな声、出して…♥♥♥………ずる、い、自分、だけ………♥♥♥♥ ……っ!ち、ちが、ぅ…!)

無意識に羨んでしまっている自分に気づき、春香は弱弱しくも首を振って淫らな考えをふるい落とそうとした。
その動きを観察していたブタ人間が、笑いをにじませた声で話しかける。

「フフフ、オマエモ興奮シタカ?メスブタ奴隷ノ、シャイニング・ハルカ。マ○コガ、マタ締マッテキタゾ?」

春香「ちが…う、ぅ♥♥♥わたし…こんな、ブタち〇ぽ♥♥♥♥なんか、でっ、っあ♥♥♥感じたり、してな♥♥♥…ぃ、あはぁああっ♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカは背中側のブタ人間から力強い腕で抱え上げられ、あられもないV字開脚の姿勢を強いられていた。
そのうえで雌穴には下から肉棒をずっぽりと嵌められ、ずんずんと突き上げる動きで身体を揺さぶられる。
奥まで入り込んだ豚ペニスに子宮を直接ノックされるたび、春香はとぎれとぎれの甘い悲鳴を上げた。

「サァ、『俺』タチ…!コノ奴隷マジシャンヲ、チ〇ポ汁デコーティングシテ、ヤレェ!」

犯され続けるシャイニング・ハルカの姿を見て一物を勃起させきっている周囲のブタ人間たちがわらわらと動き、
春香を取り囲む位置に立った。そして、あるものは自身の手で反り返った剛直をこすりあげて、
また別のものは手を使うことすらなく、シャイニング・ハルカの顔や胸、髪を狙って雄汁をぶちまけてゆく。

春香「ぁ♥♥♥あぁっ♥♥♥また、こんな…いやっ♥♥♥♥いやぁ、ぁイクぅぅっ♥♥♥♥こんなのっ♥♥♥いや♥♥♥♥なのにぃぃっ!♥♥♥♥」

触手やヒルたちの吐き出す粘液に負けず劣らず濃厚な、どろどろと熱いブタ人間たちの媚薬精液を浴びせられ、
シャイニング・ハルカは抵抗の悲鳴を上げながらもアクメを迎えたことを白状してしまう。
その嬌声がまたブタ人間たちの劣情をそそり、それは今まさに春香を犯している一体の場合も同じだった。

「グフフフ、マタ、中ニ出スゾッシャイニング・ハルカ!メスブタ〇ンコデ受ケ取レェッ!」

春香「そ、そんなっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥ぜったい、許さな…ぁあぁっ♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥」

反論を言い切らないうちに射精が始まってしまい、春香は頭を勢いよくのけぞらせた。
天をあおぎ、白いのどをさらして全身をびくびく震わせる魔法戦士の膣奥に、ブタ人間の得能ザーメンが注ぎ込まれていく。

春香「イクッ♥♥♥♥♥敗北マジシャンおま〇こにっ♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ射精♥♥♥♥♥きてるぅぅっ♥♥♥♥また、ぁっイキますぅっ♥♥♥♥♥♥」

春香「ブタのザーメン♥♥♥♥♥濃いいぃっ♥♥♥♥♥♥中も、外も♥♥♥♥ぉ♥♥♥ぶっかけられて♥♥♥♥♥注がれてっ♥♥♥♥♥イク、っイクぅうぅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

どれだけ抗おうと心では思っていても、絶頂を迎えたことをわずかに残った理性ではっきりと認めさせられる。
加えて律子の手でそれを言葉にさせられる呪いのような術式も健在で、春香を内側からも堕ちるように仕向けていた。

「サスガニ、コレダケ犯シテヤッタラ、ダイブ、メスブタラシクナッテキタナァ?」
「ブッフフ……ダガマダマダ休ミハナイゾ?肉便器マジシャンノ、シャイニング・ハルカ…ブヒヒ」

春香(……あぁ…っ♥♥♥♥身体も……心、も♥♥こんなやつらに、だんだん…♥♥♥逆らえなく、なって、きて…♥♥♥♥)

春香(こいつらの、…ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥♥ただ、太くて立派なだけ、っ…♥♥♥♥触手でも♥♥♥♥スライム様でも、ないのに…♥♥♥♥)

次のブタ人間たちが下卑た笑みを浮かべて近づいてくるのをただぼんやりと見つめながら、春香はとりとめもない考えをめぐらせる。
それですら完全に快楽に染められ毒されていることも、今のシャイニング・ハルカには認識の外だった。
882 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:33:01.74 ID:5t6o7gUL0
真美「おぉーっ♥♥ナメクジのにーちゃんはともかく、ブタ衛門もやるじゃん…♥あのはるるんを、せいどれい♥♥♥にしちゃう、なんて♥」

それぞれに輪姦され、甘く高い声で悲鳴を上げ続けるだけになったシャイニング・イオリとシャイニング・ハルカ。
その様子を見つめる真美の目は好色そのもので、黒く染まった新衣装のレオタードから伸びる両脚も、内股でもじもじと擦りあわされていた。

真美「いおりんもはるるんも、あーやっていっぱいレイプ♥♥♥♥されたら、もーイチコロだね♥♥やっぱ、マジシャンはみんな、いっしょなんだ…♥♥♥」

しばらく熱心に凌辱される春香たちの様子を飽きずに眺めていた真美は、そう言いながら身体の向きを変えた。
そして、視線も少し上向かせ、楽しげに問いかける。

真美「ねーねー、おんなじマジシャンとしてさぁ♥♥亜美も、そー思うっしょー?」

亜美「んひぃいぃい♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥きもひぃいぃっ♥♥♥♥しょくしゅ、もっと♥♥♥♥もっとぉおぉっ♥♥♥♥♥」

超大型種のヒルと、ハルカの胎内で育ったスライムたちに生殖触手と粘液ペニスで嬲り抜かれ、
そして今なお犯され続けているシャイニング・アミには最早、外からかけられる声は届いていないようだった。
ヒルの体の一部がアイマスク状に巻きついた目元こそ見えないものの、それ以外の表情も声も
幼さは残しつつ完全に肉悦にとろけさせて、亜美は怪生物たちの異形の肉棒を嬉々として受け入れていく。

亜美「えへへぇ…♥♥亜美のこと…いっぱい、れいぷ♥♥♥♥して、いーよぉ♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥きもちよくしてぇ♥♥♥」

亜美「おま○こと、おちりに♥♥♥♥また、あついの♥♥ちょうらい♥♥♥びゅーっ、びゅーって、たねつけ♥♥♥♥されたいのぉ♥♥♥♥」

姉の真美が味わわされたよりもさらに強烈な快楽を短時間のうちに叩き込まれ、亜美はすっかり夢中になっていた。
拘束された身体をいっぱいによじり、腰をくねらせて陵辱をねだる様は、幹部と化した姉に負けずとも劣らない淫靡さを漂わせる。

真美「おぉ、さっすが亜美、わかってきてんじゃーん♥♥やっぱ、しょくしゅ♥♥♥サイコー、だよねぃ……♥♥」

ヒルの下腹部に手足を埋められた上、身体のあちこちにスライムがへばりついてゼリー寄せのような状態の妹を眺め、
真美はあたかも自身が快楽責めに遭っているかのようなとろんとした表情を浮かべた。
その真美の存在にすら気づいているかどうか怪しいまま、シャイニング・アミが再び叫び始める。

亜美「あぁ♥♥♥ぁ、ふといのきたぁ♥♥♥にゅるにゅるって、チ○ポ♥♥♥♥はいって、きてりゅぅうっ♥♥♥♥♥」

亜美「亜美、またっ♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥されてるっ♥♥♥♥ぁはぁぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポしゅきぃい♥♥♥♥♥」

亜美「もっと、もっとじゅぽじゅぽ♥♥♥♥してぇ♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥いっぱい♥♥おかしてぇえーーっ♥♥♥♥♥」

わずかに残っていた抵抗心も根こそぎにされ、卑語を並べ立てて積極的に触手ペニスを前後の穴で迎え入れる亜美。
姉に続いて妹の魔法戦士をも大量の生殖触手で屈服させた巨大ヒルは、さらに獲物の雌を啼かせようと陵辱を激しくしてゆく。

亜美「ひゃぁぁんっ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥亜美、おちりも、おま○こもっ♥♥♥♥しょくしゅで、いっぱいにしゃれてりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「チ○ポしょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥イク♥♥♥♥亜美またイっちゃう♥♥♥♥えっちな子になっちゃうぅっ♥♥♥♥」

真美「いーよ、いーよぉ、亜美ぃ…♥♥♥そのチョーシでどんどん、やらしくなっちゃえ♥♥♥」

犯されるにつれてどんどん好色に乱れていく妹の様子を見ながら、姉の真美も同じように息を荒くしつつあった。

真美「亜美も真美も、マジシャンはみーんな……♥♥しょくしゅに、レイプ♥♥♥♥されるために♥♥魔法戦士、してるんだから…♥♥」
883 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:33:31.31 ID:5t6o7gUL0
………………
…………
……

貴音「ほほう、これはなんともまた……♥ 会場のほうは、ずいぶんな事になっておりますね」

四条さん…… ……の、姿をした「幹部」が、壁面に映し出されたビジョンを眺めながら、おもしろがる調子でつぶやく。
彼女は半身と横顔をこちらに無防備に晒したままで、警戒している様子はほとんど見て取れなかった。
そして…、彼女の視線が向いている先、私たちがさっきまで居た、コロシアムのようなステージで、淫惨なショーが続いている。

『ホラぁっ、また、イっちゃえいおりぃいんん♥♥♥ツンデレま○こにナメクジ精液っ、中出し♥♥してやるぞぉぉ♥♥』
『ちっちゃいお尻の穴も、ぎゅうぎゅう吸い付いてくるよぉ♥♥こんな、いやらしいマジシャンには、ケツま○こにも種付けだっ♥♥』

伊織『や、ぁん♥♥♥♥やらぁっ♥♥♥も、もう、イカせないで♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポ許してぇっ♥♥♥♥♥っぁ、あ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥』

伊織『いや、ぁぁイクっイクぅぅっ♥♥♥♥♥これっ♥♥♥媚薬ザーメン中出し♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥らめ♥♥♥♥って、いったのに、ぃいぃ♥♥♥♥♥』

伊織『イカされちゃう♥♥♥♥ナメクジにレイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥敗北アクメ♥♥♥♥♥またっ♥♥きちゃうぅうぅっ♥♥♥♥♥』

映像の中で水瀬さんを捕らえ、さんざんに犯して…♥ いるのは、いつだったか水瀬さんが対戦させられた相手とよく似ていた。
人間と、……ナメクジが混ざったような、べとべとの粘液に覆われた肥満体の男、に一応は見える生物らしきもの。
それと似たようなものが、大小いくつもの個体に分裂して、水瀬さんの小柄な身体のあちこちに群がっている。
その中でも大柄な二体に挟み込まれた水瀬さん…… シャイニング・イオリは、ひたすらに輪姦♥♥されつづけて……♥

亜美『ひぁ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥しょくひゅぅ、いいよぉっ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥もっといじめてぇ♥♥♥♥♥』

その水瀬さんのすぐそばで、亜美が、ひっきりなしに叫び続けているのも見えていた。
テレビ局でのチャレンジのときに、真美、……それから春香を拘束して、陵辱し続けていた、巨大な蟲のような生き物が
今度はシャイニング・アミを捕らえている。そしてその体からは、し…、触手おち○ぽ♥♥♥♥、が、何本も…

千早(あぁ…っ、あんなにいっぱい…♥♥♥あれじゃ、亜美も、もう……っ♥♥)

亜美『亜美、マジシャンなのにっ♥♥…マジシャン、だからぁ♥♥♥いっぱい、しょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されなきゃダメなのぉっ♥♥♥』

亜美『しょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥シャイニング・アミの、えっちなお○んこに♥♥♥♥しょくしゅのせーし♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥』

亜美は、私たちと同じマジシャンになってから、一番日が浅いのに……使命♥♥を、ちゃんとわかっているようだった。
幼いながらも、あんないやらしい声で♥♥触手おち○ぽを、しっかりおねだりして……♥♥

貴音「伊織はもちろん、亜美もずいぶん頑張っておりますね。ふふふ、真美に負けず、立派なまじしゃんになれたようで…♥」

四…… 「幹部」も、私と同じような感想を抱いているようで、その言葉にはいくらか感嘆が混じっていた。
でも、その声を聞きながら私は……… 別の光景に目を奪われて、どうしても上の空になってしまっている。

ナメクジと人が混ざったような怪物たちに輪姦♥♥され続けている水瀬さんと、
巨大な、蟲…… ナメクジのような、ヒルのようなものの触手おち○ぽ♥♥♥で犯される亜美。
そのすぐ近くでは、半ば豚で、半ば太った人間のようでもある怪物…怪人?たちがたむろしていた。

『グフフ……マダ、全員ニ回ッテイナイゾ?』
『完全ニ屈服スルマデ、何度デモ、イクラデモ犯シテヤル。嬉シイダロウ』

片言で話すその生き物たちは一様に、にやにやと厭らしい笑いを浮かべている。
そんな彼らのうちの一匹は私のほうに背を向けていて、その顔は見えない。
でっぷりと醜悪なお尻がむき出しのまま、ゆさゆさと上下に揺れていて、その動きに合わせて………

ハルカ『い、いや…っ♥♥♥もうやめ……ろぉ、んぁあっ♥♥♥♥やめへぇっ♥♥♥♥ブタち○ぽもういやぁあっ♥♥♥♥』

少し、いつもと調子が違って聞こえる、でも間違いなく春香の声が、響いてくる……♥♥
884 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:34:09.97 ID:5t6o7gUL0
『ブヒィ、ドウダ、ドウダッ、シャイニング・ハルカ!奥マデ突イテ、メスブタマ○コニ種付ケシテ、ヤルゥ!』

ハルカ『そ、そんな、また…♥♥はぐぅ、う!?♥♥♥♥深……っ、あぁ、あ♥♥♥♥ひぁああぁっっ♥♥♥♥』

怪生物が腰を打ち付けるたびに、どちゅどちゅと湿った音がしていた。
私には、春香の表情を直接うかがうことはできないけれど…この声の具合じゃ、きっと♥♥

『オマエモ、ブフゥ……、満更デモナイラシイナ?シッカリシガミツイテ、来ヤガッテ、ブヒ、ヒヒッ!』

ハルカ『なっ、違……っ♥♥♥お前みたいなブタに、なんて、ぁあん♥♥♥♥っ、はひ、ぃいぃ♥♥♥♥』

豚人間が勝ち誇ったように叫びながら、組み敷いた春香を執拗に犯し続ける。
春香はせいいっぱい虚勢を張って言い返しているけど、でも、私の目から見ても………

千早(春香の、うそつき……♥♥あんな……、まるで恋人でも抱きしめてるみたいに、しておいて……♥♥♥)

幅広の怪人の背中にまわされた春香の細い腕には、ぎゅっと力がこもっているように見えた。
それに、両足は、豚人間の腰のまわりに…♥♥逃がさない、って言わんばかりに、いやらしく、からみついて…♥♥

千早(あれじゃ、どう見ても、種付け♥♥♥してほしがってるようにしか…♥♥ ………使命、だから、当然なのだけれど……♥♥)

私がそう考えたちょうどそのとき、豚人間がまた吼えた。

『ヨシ、ッ、奴隷マジシャンニ中出シ、シテヤル……ッ!イケッ、メスブタノ、シャイニング・ハルカァ!』

ハルカ『いやぁぁ♥♥♥もう、中は……っ♥♥♥♥ブタの、媚薬ザーメン♥♥♥♥♥なんて♥♥♥ほし、……く、ない、っぁあぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥』

ハルカ『ぁっイクッ♥♥♥♥♥ブタち○ぽでイっちゃうっ♥♥♥♥♥種付けされて♥♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥屈服アクメしましゅうぅ♥♥♥♥♥』

搾り出すような春香の抗議の声も、ほんの一拍置いて、すぐに嬌声に変わってしまう。
でもむしろ、変わってからの春香の声のほうが本心からの言葉のように、私には聞こえていた。

ハルカ『ブタち○ぽしゅごいぃぃ♥♥♥♥♥連続中出し交尾でっ♥♥♥♥♥マジシャンお○んこ調教されちゃうぅっ♥♥♥♥♥』

ハルカ『あひぃ♥♥♥まだ、イってるのにぃ♥♥♥♥♥絶頂おま○こにっ♥♥♥♥濃厚ブタせーえきっ♥♥♥♥♥びゅくびゅくってまたきたぁ♥♥♥♥♥♥』

ハルカ『孕ませレイプでまたイクっ♥♥♥♥♥ブタのち○ぽでっ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥ぁあ♥♥♥っイクイクっイクぅうぅうぅっっ♥♥♥♥♥♥♥』

叫びとともに、肥満体の怪人の陰から少しだけのぞいている春香の手や足先に力がこもるのが、映像越しでもよくわかった。
春香は……自分をレイプ♥♥♥している豚人間に思いっきりしがみついて、そのままイって、しまってる……♥♥

ハルカ『……っ、はっ、はぁ………んん、っ♥♥♥♥…………ま、また、こんな………こと♥♥♥言わされて……♥♥』

組み敷かれたままの春香が、荒い息を吐きつつ、また最初の調子に戻ってくやしそうにつぶやいていた。
だけど、どう聞いても負け惜しみや、ごまかしにしか受け取れない………のは、私、だけ…?

『グヒヒ、マダ、減ラズ口ヲキク余裕ガアルトハ。モット注ギ込ンデ堕トシテヤルゾ……』

ハルカ『勝手な、ことを……♥♥これは、「幹部」のせいなんだからっ♥♥こんなブタち○ぽ…♥♥♥♥なん、て…♥』

千早(……! 春香…………)

いまだ豚人間にのしかかられたままで、少し苦しげな様子ではあるものの、春香の声に少し張りが戻ってきていた。

ハルカ『イソギンチャクの、ち○ぽ触手…♥♥♥♥それに、スライム粘液ち○ぽ♥♥♥♥に比べたら、きもちよくなんか…ない、っ♥♥♥』

千早(そうよ、春香………!私たち、マジシャンには使命がある、それさえ忘れなければ………!)

さすがは春香だった。あんなに輪姦♥♥♥されても、ちゃんと、本当の使命のことは、忘れてない…♥♥
885 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:35:34.88 ID:5t6o7gUL0
貴音「ときに、しゃいにんぐ・千早…………映像に見入るのも結構ですが、まずは『こちら側』を止めなくてよいのですか?」

千早(………っ!)

水瀬さんと亜美、春香がそれぞれの相手に陵辱…♥♥♥ …「使命」を果たしているところを見せ付けられ、
「幹部」の言うとおり、つい目を奪われてしまっていたのは確かだった。
本来、同時に転送されてきた萩原さんと、それに、美希のことを考えなければならないはずなのに。

雪歩「んふ……♥♥っあ、ぁは♥♥♥ ………んんん、っ♥♥♥」

美希と、私が見ている前でいきなり倒れてしまい、私が介抱を引き受けた萩原さんは、いまだに私の膝に身を横たえていた。
目は開いているが焦点がどこか曖昧で、恍惚とした表情と声が、かえって不安を掻き立ててくる。
そしてさらに異様なのは、彼女の頭頂部近くでは髪をかきわけて獣の耳のようなものが生えていること、
それだけでなく、スカートが超ローライズになったことで露になったお尻のすぐ上に、犬の尻尾らしきものまで生えていることだった。

千早(萩原さんのこんな姿、今まで見たことがない……そもそも、彼女は犬が苦手だったはずだし…)

彼女が息づくのにあわせて耳も尻尾もときおり震えたり動いたりしているので、おそらく身体の一部と化しているのだろう。
私たち………私はともかく、美希も気づくことすらできないうちに、あの「幹部」によって生やされた………?

千早(……………っ、逃避してる場合じゃないわ。まずは、美希をどうにか……!)

春香や、亜美、水瀬さんたちのあられもない姿に見入っていたのは、目の前の現実から目をそらしたい気持ちもあったのだと思う。
でも美希が置かれている状況は、つい先ほどのときからほとんど何も変わっていなかった。

美希「ぁあ♥♥♥♥ぁああんっイクぅうぅ!♥♥♥♥♥も、触手りゃめぇ♥♥♥♥♥ミキしんじゃうよぉ、ぉひ、っ♥♥♥♥♥イグ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

美希「もういや、っ♥♥♥♥♥イクのいやぁ♥♥♥♥♥イソギンチャクの、ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめなの、っひいぃいんっイクぅうぅう♥♥♥♥♥」

あの美希が…シャイニング・ミキが、イソギンチャク様に♥♥♥ 触手おち○ぽ♥♥♥♥で、縛り上げられて、吊るされて……
お尻にも、おま○こにもたくさん挿入されて♥♥触手レイプされてっ♥♥♥いいように、イカされまくってる…♥♥♥

雪歩「んふ、ふっ…♥♥すっごく、きもちよさそうだね美希ちゃん…っ♥♥♥いっぱい種付け♥♥♥されて、犯されて…♥♥♥」

夢うつつにそうつぶやく萩原さんの声は、さっきまでよりさらに陶酔したような調子に変わっている。
対して、美希が上げる悲鳴…♥だか、喘ぎ声だかは、相変わらずおさまる様子がない。

美希「い、いゃ、見ちゃやぁ♥♥♥♥雪歩ぉ♥♥♥千早さん、っ見ないれぇ♥♥♥♥ミキがイクとこ♥♥♥♥みちゃ、らめ……っらめぇっイクぅうーーーっ♥♥♥♥♥♥♥」

美希「やらぁっ♥♥♥♥またっ、中出し♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥触手ち○ぽでお○んこイクッ♥♥♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥♥きちゃうのぉ♥♥♥」

美希「触手の赤ちゃん♥♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥♥ミキ、イソギンチャクに♥♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥触手のドレイにされちゃううぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

前にも、後ろにも、全身にまでイソギンチャク様の媚薬粘液♥♥♥♥をたっぷりと吐き出され、美希はほとんど真っ白に染め上げられていた。
それでもまったく容赦せず、さらに触手おち○ぽ♥♥♥♥を追加されて、宙吊りの美希の身体が前後左右に揺さぶられる。

美希「りゃめぇ♥♥♥ハニーのじゃない、赤ちゃんなんて♥♥ハニー以外のち○ぽでっ♥♥♥♥トリコに、されちゃうなんてぇ…♥♥♥」

美希「いくら、イソギンチャクに♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥されつづけて、もぉ…♥♥♥ミキのお○んこ♥♥は、ハニー、だけの…♥♥♥」

千早(…………!)

すっかり触手♥♥♥相手でも使命を果たせるようになった……のかと思ったら、美希はまだ、多少抵抗があるようだった。
886 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:36:02.15 ID:5t6o7gUL0
雪歩「……ぁ、っ♥♥ぇへえ、わたしにも、また……♥♥シてくれるんですかぁ♥♥♥」

美希に注意を向けている間に、私の膝上に寝転んでいる萩原さんがうれしそうにつぶやくのが聞こえた。
同時に、やわらかい感触と彼女の体温が伝わってくる身体に、引っ張るような力が加えられるのをわずかに感じ取る。

あっ、と思ったときにはもう、美希を犯しているのと違う、イソギンチャク様が…♥♥♥
私の見ていない隙に、触手おち○ぽを伸ばして♥♥ 萩原さんを、ゆっくりと自分のほうへ引き寄せていく。

理性ではもちろん、止めなければ、と考えていた。でも同時に、萩原さんの歓迎するような声がフラッシュバックする。

千早(そ、……それに、いったん美希と萩原さんを相手にすれば、さすがにイソギンチャク様♥♥♥たちにも、隙ができるかも……)

千早(きっとそう………むしろ今、下手に引きとめるほうが奇襲のチャンスをつぶすことになる……ような、気がする、わ)

私の判断は間違っていない。もちろん、仲間を一時的にとはいえ見捨てるような真似は褒めたものではないけれど、
全体としてみれば合理的……… ……だ、と思うし、それに、萩原さんにだって「使命」があるのは同じだし……

雪歩「あ……♥♥うふふ、また、よろしくおねがいしますぅ♥♥♥イソギンチャクさん…っ♥♥」

私が思い悩んでいるうちにも、イソギンチャク様♥♥♥たちが、萩原さんに何本もの触手♥♥♥を伸ばして彼女を吊り上げていた。
それに加えて、すでに吊るされている美希のほうにも、新たな触手おち○ぽ♥♥♥が伸びていく。

美希「ふ、ぁ……?や、ぁんっ♥♥そ、そんな、なに、するの………?♥♥」

雪歩「……♥♥ 美希ちゃん、心配いらないよぉ…♥♥♥イソギンチャクさんたちは、美希ちゃんをもっと、きもちよくしてくれるの♥♥♥」

萩原さんのそのとろけそうな声を聞きながら、私もつい心臓が高鳴るのを抑えきれない。
美希の顔にふらふらと近づいた触手は…♥♥目元を覆うみたいにして、そのまま、ぴったりと張り付いて……♥♥♥

千早(そうか…きっと美希は、まだ♥されたことがなくて、知らないのね…♥♥♥)

目隠しをされて、イソギンチャク様たちに♥♥触手で縛り上げられてっ♥♥♥レイプされる、あの気持ちよさを……♥♥♥

雪歩「ぁっ♥♥♥♥ぁはあぁぁん♥♥♥♥♥○んぽ、触手ち○ぽぉっ♥♥♥♥♥いきなりぃぃっ♥♥♥♥」

先ほどからほとんど時間も経っていなくて、準備がすっかりできている萩原さんから、イソギンチャク様たち♥♥♥が犯し始めていた。
太くて、ぬめぬめした触手おち○ぽ♥♥♥♥じゅぽじゅぽ音を立てながら、シャイニング・ユキホをレイプ♥♥♥してるっ♥♥

雪歩「おま○こっ♥♥♥♥おしりもいいれすぅ♥♥♥♥ごめんなしゃいっ魔犬さまぁ♥♥♥♥触手ち○ぽも♥♥♥♥♥わたひ、しゅきぃ♥♥♥♥」

美希「ゆ、雪歩っ!?いったい……ひゃぁあぁあぁぁんんんっっ♥♥♥♥♥♥♥」

萩原さんの声だけを聞かされ、一時的に理性を取り戻していた美希の、前と、後ろの穴……♥♥♥
それまでにたっぷり吐き出された、イソギンチャク様の媚薬粘液♥♥♥を、どろどろとこぼしていたシャイニング・ミキが、
目隠しされたまま両穴を深々と触手おち○ぽ♥♥♥に貫かれ、甘い悲鳴を上げた。あれは……絶対に、イってる♥♥イカされてるっ♥♥♥

美希「ぁひぃいぃっ♥♥♥♥やらぁ、ぁっなにっ、これぇ♥♥♥♥こんなぁぁっ♥♥♥♥」

さっきまでと同じ、イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥に犯されているだけなのに、美希の反応は明らかに変わっていた。
そう…私もたぶん、初めて目隠し触手レイプしていただいたとき♥♥♥はあんな感じだったと、思う………♥♥

雪歩「どう、美希ちゃん?♥♥♥中ににゅるにゅるって…んはぁぁ♥♥♥♥…っ、はいってきてる触手さん♥♥♥♥ぜんぶ、わかっちゃうよね…♥♥♥」

美希のすぐ隣で自分も犯されている萩原さんが、うっとりとした笑みを浮かべて語りかけていた。

千早(あぁ…♥♥萩原さんも、たぶん、私の知らないところでもう♥♥目隠し触手レイプ、されたことが…♥♥♥)
887 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:36:30.84 ID:5t6o7gUL0
美希「だめぇ、ぁあ、ぁっ♥♥♥♥も、もうイソギンチャクらめぇ♥♥♥♥♥触手ち○ぽいやぁ♥♥♥やめ…はひぃいぃっ♥♥♥♥」

萩原さんの言葉に反応してか、美希は宙に浮かされたまま身をよじっていた。
手も足も、全身、触手に♥♥♥からめとられてる、あの状態で…イソギンチャク様♥♥から、逃げられるわけ、ないのに………♥♥

美希「んひっ♥♥♥やぁぁんっ!?♥♥♥♥♥そ、そんな、はげしっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁぁん♥♥♥♥」

案の定、イソギンチャク様が…♥♥♥まるで、逃げようとした美希をオシオキ♥♥♥するみたいに、触手おち○ぽ♥♥♥♥の動きを激しくする。
じゅぽじゅぽと音を立てて出し入れされるたびに、シャイニング・ミキの身体が目に見えてがくがく震えて、いる……♥♥♥

千早(美希も、すっかりイソギンチャク様の虜にされて…♥♥♥これも使命♥♥だから、当然だけれど………)

雪歩「ひぁ、ぁはぁあぁ♥♥♥♥……ぁあ♥♥美希ちゃん、すごくいやらしいよぉ…♥♥♥」

視界を奪われたまま前も、後ろも触手レイプ♥♥♥されて身体をくねらせる美希を、萩原さんが熱っぽい表情で見つめていた。
その萩原さん…シャイニング・ユキホも、目隠しこそないけれど、同じように、お尻にも、お○んこにも…♥♥♥
イソギンチャク様のおち○ぽ♥♥♥♥、じゅぽじゅぽって、されながら…♥♥♥

美希「やぁっ♥♥♥雪歩、みないれぇ…♥♥♥♥ミキが、イソギンチャクなんかにっ♥♥♥レイプされてる、とこ…ひゃぅうぅ♥♥♥♥」

萩原さんのほうに顔を向けて懇願していた美希の言葉は、途中で悲鳴に断ち切られる。
目では様子を確認できない美希の、両胸に…♥♥イソギンチャク様が、吸引責め触手を吸い付かせたから♥♥♥

千早(……お、思い出してしまう…っ♥♥♥見えない状態で…♥♥いきなり、あんなふうに責められるの……すごい、のぉ♥♥♥)

背中を大きく反らせ、だらしなく舌まで突き出してあえぐ美希の姿を見ていて、私が同じ責めをされたときの記憶がよみがえる…♥♥
そして、その美希の様子を恍惚として眺めている萩原さんにも、すぐに……♥♥♥

雪歩「ぁっ♥♥わ、わたしの…おっぱい♥♥♥美希ちゃんみたいに、おおきくないのに、ぁあんっ♥♥♥触手っ♥♥♥すいついて、きてますぅ♥♥♥」

美希も萩原さんも、衣装の上からでも情けなく、喘がされてしまうくらい…♥♥乳首と、胸を吸われて♥♥♥揉まれて、嬲られながら♥♥
同時にお尻も、おま○こも、触手で♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽで♥♥♥♥いっぱいレイプされてるっ♥♥♥
それでも美希はまだ、口では抵抗してみせているけど…♥あの子だって、使命はわかってるはず、なんだから………♥♥

雪歩「あはぁあっっ♥♥♥すごいっしゅごいれすぅ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥お尻も、お○んこもっ♥♥♥♥ぬめぬめ触手でいっぱいぃ♥♥♥♥」

雪歩「もっと、ご奉仕♥♥♥させてくらしゃぃ♥♥♥♥わたしのいやらしい穴っ♥♥♥♥イソギンチャクさんの、触手ち○ぽで♥♥♥♥掘ってぇぇ♥♥♥♥」

そこへいくと、萩原さんの使命♥♥の果たし方は完璧だった。私の知らないうちに、よほど、尽くし方を教えていただいていたのかも……♥♥
たくさんの触手♥♥♥を受け入れながら、シャイニング・ユキホは妖艶な笑みを浮かべて腰を揺らしてみせる。
その頭に犬耳がついていたり、お尻に尻尾が生えていたりすることなんてもう、些細なことにしか思えなくなっていく。

美希「らめ…ぇ♥♥♥ミキのお○んこ♥♥♥っ、ハニーの、ものなのにぃ♥♥♥ハニーのじゃない、触手ち○ぽなんて…♥♥♥♥」

雪歩「ワガママは、だめだよぉ美希ちゃん…♥♥♥ぁひ、いぃんっ♥♥♥♥……ね、だって、きもちいいでしょ♥♥♥♥」

なおも無駄に抗おうとしていたシャイニング・ミキが、そのシャイニング・ユキホの一言を聞いて、びくりと震えたのが、私にも見えた。
その隙を見逃さず、シャイニング・ユキホ………萩原さんが、ゆっくりと、着実に畳み掛けていく。

雪歩「好き嫌い、しちゃダメ…♥♥♥だって、わたしたち、マジシャンは…♥♥みんな、触手ち○ぽ♥♥♥♥だいすきなんだから…♥♥♥」
888 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:37:02.04 ID:5t6o7gUL0
美希「♥♥♥♥………っ、ち、ちがうの…♥♥ミキは、ハニーのいぼいぼイモムシち○ぽさん♥♥♥♥じゃ、なきゃ、ヤ…♥♥」

一瞬、我を忘れかけていたらしい美希が、あわてて言葉を並べて言い募る。
でもそれは、萩原さんにはまったく通用していない。

雪歩「でもね美希ちゃん……ううん、シャイニング・ミキちゃん♥♥シャイニング・ミキのマジシャンお○んこは、今、なにをされてるの?♥♥♥」

二人でまとめて触手レイプ♥♥♥♥されている最中とは思えないやりとりで、美希は黙らされてしまう。
それと対照的に、勢いづいて、萩原さんが話し始める…♥♥

雪歩「うふふ…♥そう、わたしたちは、ブラックジャンボでも、いちばん弱くてダメダメな、イソギンチャクさんたちに……♥♥♥」

雪歩「にゅるにゅるの、触手ち○ぽで♥♥♥♥オナホ♥♥♥にされちゃう、もっとダメダメで、いやらしい…♥♥♥奴隷マジシャン、なんだよ♥♥♥」

美希「そ、そんな…♥♥そんなコトっ♥♥ミキは……ひぁあっ!?♥♥♥♥い、いやっ触手♥♥♥♥りゃめぇぇぇ♥♥♥♥♥」

反論しようとしたシャイニング・ミキが、また悲鳴をあげて身をくねらせる。あぁ………イソギンチャク様たち、が♥♥♥
聞き分けのない美希に、しつけをするみたいに♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽさせてるっ♥♥♥あんなに、激しく……♥♥♥

雪歩「ね♥♥美希ちゃんのえっちなおま○こも、お尻も♥♥♥ぜんぶ、イソギンチャクさんのものにされて…♥♥♥」

雪歩「…触手ち○ぽ♥♥♥♥いっぱい、ぶちこまれて…♥♥ぁあん♥♥♥ぬちゅぬちゅって、レイプ♥♥♥♥されてるの…わかるでしょ♥♥」

美希と同じように、両胸に、小さなイソギンチャク様のかたちの触手で吸い付かれて…♥♥♥
そして、激しく触手お○んぽ♥♥♥で犯されている萩原さんが、また、根気強く、美希に話しかけていた。

美希「で、でも、れもぉ…♥♥ミキは……っ、ハニーの…♥♥ぁ、あ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あーーーーっっっ♥♥♥♥」

雪歩「これが、わたしたちの使命…♥♥♥美希ちゃんも、ほんとはわかってる、くせに…♥♥♥」

目隠しをされたままのシャイニング・ミキが、ずっぽりと触手おち○ぽを挿入、されて♥♥♥♥ひときわ、高い叫び声をあげた。
シャイニング・ユキホは、その様子を、犬耳と尻尾を生やしたまま、うっとりして見守っている…♥

雪歩「おっぱいとか、お口とか♥♥お尻もお○んこもぜんぶ…♥♥♥マジシャンとして、ブラックジャンボに♥♥使っていただくための、もの…♥♥♥」

雪歩「だから…イソギンチャクさんにもっ♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ハメられて♥♥♥媚薬粘液そそがれてっ♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥させられちゃうの…♥♥♥♥」

そこまで言って、美希の反応を待たず、萩原さんは視線を動かすと、確かに、私のほうを見た。
目隠しされてはいるが、だらしない表情の美希に負けず劣らず、とろけそうな笑みを浮かべた彼女は、そのまま……♥♥

雪歩「それに美希ちゃん…シャイニング・ミキ♥♥はじめてじゃないでしょ…♥♥前にも千早ちゃんと、わたしと、いっしょに……♥♥♥」

千早(…………っっ♥♥♥♥)

………彼女の、すべて見透かしたような目と目が合い、私の記憶違いじゃない、と宣告された気がする。
やっぱり、あれは夢や、私が勝手に作り出した願望なんかじゃ、ない……♥♥

千早(美希と、萩原さんと、私……♥♥♥以前も、こんなふうに♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥たち、に………♥♥♥)

雪歩「三人で、イソギンチャクさんたちに輪姦されて♥♥♥♥なんども、屈服アクメ♥♥♥♥してるのにっ♥♥♥」

シャイニング・ユキホがそう言うのを、私もまた、どこか恍惚としながらただ聞いて、いる…♥♥
889 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:38:00.01 ID:5t6o7gUL0
どうしてそうなったのか、いつだったのか、そのあたりは思い出せないのに…♥♥
三人で、イソギンチャク様たちに取り囲まれて……♥♥たくさんかわいがられたのは、思い出せて…しまう♥♥♥

美希「……ぁ、ぁ…♥♥♥ミキ……も♥♥雪歩と、千早さんといっしょに……… ……♥♥♥」

シャイニング・ミキも私と同じらしかった。ぽつぽつとつぶやきながら、目隠しの下の表情がだらしない笑みでゆるむ。

雪歩「そう、あのときと、おんなじ…♥♥触手ち○ぽに負けちゃって、っ♥♥♥♥中出し孕ませセックス♥♥♥♥されちゃうだけ、だよ…♥♥♥♥」

そして、萩原さんがそう言い終わるかどうかのうちに、イソギンチャク様♥♥たちがいっせいに動き始めた。
それまでよりさらに激しい、ごちゅ、ごちゅっと子宮♥♥♥まで、突く音が聞こえるようなピストン…♥♥♥
シャイニング・ミキはもちろん、シャイニング・ユキホも、身体を激しく揺さぶられながら悦びに満ちた悲鳴をあげて…♥♥

雪歩「ぁあ、ぁっやぁんん♥♥♥♥深いっ、れすぅ♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥触手さん♥♥♥♥奥まできちゃってましゅぅ♥♥♥♥」

美希「きゃぅうぅ♥♥♥♥ま、またこれぇ♥♥種付けっ♥♥♥♥しようと、してるぅ♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥ミキを、ママにしようとしてるのぉ♥♥♥♥」

二人とも乳房を、乱暴に吸いまくられながら…♥♥両方の穴にたくさんの、イソギンチャク様の触手が♥♥♥
ずぼずぼって♥♥♥出たり入ったり、して、媚薬粘液♥♥♥どろどろの白濁液が、いっぱい飛び散ってるぅ♥♥♥

美希「ぁあぁ、ふるえ、て…♥♥♥♥触手びくびくしてっ♥♥♥出そうに、なって、んひぃっ♥♥♥♥媚薬ザーメンきひゃぅう♥♥♥♥」

美希「ひぃん♥♥♥千早さんの、まえで、ミキ…っ♥♥♥また触手で♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてっ♥♥♥中出しっ♥♥♥♥されちゃうのぉ♥♥♥♥」

雪歩「わ、わたしにもぉ♥♥♥触手せーえき♥♥♥♥らひてぇ、くらしゃぃ♥♥♥♥使命っ♥♥♥種付け孕ませアクメ♥♥♥♥させてぇ♥♥♥」

雪歩「また♥♥美希ちゃんといっしょにっ♥♥♥触手交尾で屈服♥♥♥♥しましゅ♥♥イソギンチャクち○ぽでイキまひゅぅ♥♥♥♥♥」

一気に、二人の声が切羽詰ってきて…♥♥ああ、もう射精される寸前なのがわかる♥♥♥
あのときの、三人で行った倉庫の夜のときみたいに♥♥イソギンチャク様にっ♥♥♥二人とも、きっと堕とされて♥♥♥しまう♥♥

そう思った瞬間、低く、でもはっきりとわかる、すごい勢いで液体がほとばしるような、音が、して……♥♥♥
890 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:38:32.36 ID:5t6o7gUL0
雪歩「あぁあぁぁ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥きまひたぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥触手ち○ぽ射精っ♥♥♥♥してまひゅうぅ♥♥♥♥」

美希「ぁぁんっ♥♥♥♥ひぁぁあ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥ミキのなかで、触手♥♥♥♥♥はねてるのぉ♥♥♥♥」

雪歩「イクぅ♥♥♥♥奴隷お○んこイっちゃいまひゅ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽでイクッ♥♥♥♥触手でまたっイキましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

美希「み、ミキも♥♥イっちゃう♥♥♥♥触手レイプでイカされちゃうっ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されてイクのぉっ♥♥♥♥♥」

「りゃめぇ♥♥♥♥お○んこイグッ♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥♥イってりゅぅ♥♥♥♥触手でイクイクイクぅぅうーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「イソギンチャクち○ぽ♥♥♥♥♥しゅごいぃっ♥♥♥♥っイクぅ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥ち○ぽ触手でイってましゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」

最後には二人がほぼ同時に、声をそろえて絶叫した。
全身をぶるぶる震わせて、シャイニング・ミキもシャイニング・ユキホも、はしたなく舌まで突き出して…♥♥♥
それに答えるように、イソギンチャク様たちが♥♥♥♥二人の全身にたっぷり、媚薬粘液を♥♥♥シャワーの、ように♥♥

私だって、よく知ってる、イソギンチャク様の射精はそんなにすぐ、終わるようなものじゃない…♥♥♥
二人のおま○こ♥♥♥やお尻に入ったままの触手おち○ぽ♥♥♥まだ、ポンプみたいに、どくどくって脈打って、いる♥♥♥

雪歩「こんなのぉ、ぁんんっ♥♥♥♥孕んじゃいましゅよぉ♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥また、来ちゃ…ぁっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥またイクぅ♥♥♥♥♥」

美希「お○んこ♥♥♥♥どろどろにゃのぉ♥♥♥♥やん♥♥♥♥ハニーのじゃない、触手ザーメンで♥♥♥♥おま○こ降参しちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

まだ射精、されながら…♥♥♥二人が、うわごとみたいにつぶやいていた。
でも、萩原さんの視線も、美希の顔も、私のほうを向いていて…♥♥まるで、早く来いって言われてる、ような…………♥♥
891 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:53:32.74 ID:5t6o7gUL0
※このレス以降本文ではありません





………………
…………
……


SS速報Rよ 私は帰ってきた!!!!(特に誰が待っているとも言ってない)



はいと言うわけでお久しぶりです、動いてなかった期間のブランクはイッチのせいではありませんが
速報R稼動再開からのブランクは徹頭徹尾イッチのせいですね。ごめんね。

ハートマークが復帰第一発目から盛り盛りなのも当然イッチのせいですね。
ごめんね   とでも言うと思ったか?(もはや悪いとか欠片も思っていないし取り繕う気すらない書き手の屑)





Q.今度こそちーちゃん触手責めだな!? どれど…… ナニコレ

Q.なぜ、いお(ry ハル(ry 亜美(ry ゆき(ry ミキ(ry




まちがい→ひさびさだからおもいだしてもらうのにちょうどいいとおもった(こなみ)





せいかい→ちょっと復習っぽくやってすぐちーちゃん、と思ってたのに気がついたらこうなってました





最近はちょっとミキミキ熱が高まっています。
いや今責められてるメンツについてはもとからいろいろ高まっているわけですが。

そしてアレですね、あずささんも適役でしたが、貴音さんの陵辱指揮力めっちゃたかいですね
(というかこの方の場合、能力がそもそもそっち向きすぎるという話かもしれません)



Q.今回の陵辱役として一番つよかったのゆきぴょんじゃね?

A.そんなきはする



なぜゆきぴょんがこんなにエロ誘惑担当みたいになってるのかって?
それは、もともとあまり自分に自信のないゆきぴょんはマジシャンとしての戦歴があるちーちゃんや
能力のポテンシャルが高く攻めに向くミキミキに対するコンプレックスを意識下で強く抱えており、
それが今回図らずも意識のタガがゆるんで表面化してしまったことで解放され、手始めにミキミキを堕とす方向で発露
(省略されました。続きを読む場合は「ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!」と書き込んでください)


当然ですがそんな細かいこと考えていません。
ミキミキもゆきぴょんもイソギンチャクに時止め触手レイプされてたのは同じなので、
相手が貴音だったからより責めが効いたから&そもそもイソギンチャク輪姦の時間が長かったからとか? じゃね?
まあ理由はどうでもエロに積極的なゆきぴょんは股間に悪い(いい意味で)と思うわけであります。


なんだかんだ一応戻ってこれましたし生きてますので今後ともまたよろしくおねがいします。

最後にいつもの。



感  想  く  だ  さ  い






おやすみー
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 11:20:30.59 ID:HZwg6PkfO
>>特に誰が待っているとも言ってない
ここにいるぞ!
千早のフラストレーションを溜めに溜めることで、出番になったときの弾け具合が楽しみ
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 13:15:58.30 ID:w+KMdsID0
ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!

三代目もマジシャンの皆さんも変わらず『使命』に忠実で素晴らしいと思いました
千早ちゃんも真ちゃんもこっち来て(無様に素晴らしく『使命』を果たして)ホラホラ!

黒はるるんもスライム様は表はるるんに任せて
りっちゃんに頼らずいおりんや亜美みたく素直にブタ衛門のペットになろう!
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 15:26:16.49 ID:/I0ZKvxbO
みんなの痴態を眺めているだけで堕ちそうなちーちゃんにニッコリ
以前のように三人揃って白濁まみれのボテ腹姿が待ち遠しいな
(今回はPや真にその姿を直接披露できるわけだし)

乙です
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 00:46:11.97 ID:NAHUUBicO
来てるやん!

責めというか誘惑側の雪歩もいいね
いずれ貴音や真にもするフラグかな

あとゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!
次はワームが雪歩を、魔犬が美希を犯すそれぞれのお相手のいれかえ交尾なんてのも
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 22:42:02.48 ID:EgqiCQ640
実家の安心感のようなハートマーク乱舞・・・ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!

次の千早もきっちり触手種付けして、真を除くマジシャン総ボテ腹化を目指そう。
ついでに三人の記憶の封印を解除して、完全に思い出させる&秘蔵映像も公開させてあげよう。

897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 11:26:29.38 ID:vBemhUznO
マゾ雌奴隷マジシャンのシャイニング・チハヤには、
触手生物たちが正義の魔法戦士を触手レイプで屈服させたがっているって分かっているから、
形だけでも勇ましく抗うのかな
(貴音や律子から、見ているPもその方が喜ぶからと入れ知恵でもして)
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 23:37:29.38 ID:k3miDORW0
千早視点の地の分は特に最高だね。
エロ衣装を着たマジシャン五人の後に、本命の千早(スケスケコスチューム&マイクロビキニ装備)がどれだけ乱れるのか。
映像で見られる側だった春香と伊織、亜美が今度は彼女の活躍を見るのかな。
899 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:25:52.05 ID:vCse2N8g0
目隠しをされたままの美希と、犬耳としっぽをひくひくさせている、萩原さん………♥♥
イソギンチャク様の、触手♥♥♥で宙吊りにされた二人が、また身を震わせた。

美希「はぁ、はぁ、っ…♥♥♥ ……ぁ、あっ♥♥や、ぁん♥♥♥♥」

雪歩「ぁあぁ、ま、待って、ぇ…♥♥いま、抜いたら…♥♥ふぁぁ、ぁあぁっ♥♥♥♥」

二人の、後ろと前…♥♥お尻とおま○こ♥♥♥に、最後までハメられていた触手♥♥♥♥が、ゆっくりと抜け出た。
でもその立派な触手おち○ぽ♥♥♥♥は、どれも、まだ射精を続けていて♥♥二人に、熱い媚薬粘液を浴びせかける。
そして二人の両穴からは…♥♥♥白くて、ゼリーみたいに濃い触手ザーメンが、どろどろと流れ落ちて……♥♥♥

美希「いやぁ♥♥♥こんな、あつくてくさいの、かけられて…♥♥♥ミキ♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥またイかされちゃうのぉ♥♥♥♥」

雪歩「まだ、あふれてきて、ますぅ…♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥触手せーえきぃ♥♥♥♥こんなに、出されて…♥♥種付け♥♥♥♥されちゃいまひたぁ♥♥♥」

二人とも全身を、媚薬粘液で♥♥♥真っ白に、染め上げられて……とても嬉しそうで、………気持ち、よさそう♥♥♥
言葉も、表情もすべて、使命を果たした後の、達成感と……余韻、に♥♥浸ってるように、私には見える………♥♥

貴音「ふふ…♥♥しゃいにんぐ・雪歩もしゃいにんぐ・美希も、いそ助殿たちの触手で♥♥♥すっかり、虜にされたようですね…♥♥」

貴音「ずいぶんと勇ましく乗り込んできたというのに……『この短い時間で』、いったい何があったのでしょう?♥」

「幹部」のからかうような声が耳に届いて、私はゆっくりとそちらを向いた。
彼女が私を相手にすぐ襲い掛かってくるつもりがないのは、ここまでの態度でだいたい察しがついている。
………それにしても、彼女の言うとおりだった。

千早(萩原さん、それに美希……♥♥二人とも、私が気がついたときには、もう、完全に……っ♥♥)

ここへ来てから1時間どころか、30分、いや、へたをしたら10分も経っていないはず、なのに。
萩原さんも、美希も……シャイニング・ユキホもシャイニング・ミキも♥♥完全な奴隷マジシャン……に♥♥
いくら使命だからって…♥♥こんなに一瞬のうちに、堕とされる♥♥♥なんて……♥

そして、お○んこ♥♥♥やお尻から、イソギンチャク様♥♥に注いでいただいた、媚薬ザーメン♥♥♥を垂れ流す、萩原さんと美希…♥♥
荒い息をついている二人は、まだ気づいてない……次の、触手おち○ぽ♥♥♥♥もう、近づいきてることに…♥♥

千早(そう、イソギンチャク様の♥♥♥触手種付け交尾…っ♥♥♥♥あの程度で、終わるわけない……♥私が、一番よく知ってる、っ♥♥♥)

雪歩「ぁ、っ……あはぁ♥♥♥いい、れすよぉ、またっ♥♥来てぇ♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥イソギンチャクさ、ぁはあぁぁっ♥♥♥♥♥」

美希「え……雪歩、っはひぃいぃぃ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥触手ち○ぽらめぇぇっ♥♥♥♥ミキ、イったばっかり♥♥♥♥なのにぃぃ♥♥♥♥」

まったく抵抗をみせず、受け入れる気まんまんの萩原さんと、見えていないから、気づいていなかった、美希……
二人とも、また♥♥前から後ろから、触手♥♥♥♥挿入されて…っ♥♥♥それだけで、もう♥♥イかされてるっ♥♥♥

雪歩「ぁあぁぁんっ♥♥♥♥♥そんな♥♥いきなり、種付けっ♥♥♥♥なんてぇ♥♥前も、うしろも♥♥射精♥♥♥♥されてますぅぅ♥♥♥」

美希「も、もう♥♥触手レイプいやぁ♥♥♥♥ヤ、なの、ぁはぁぁっ!?♥♥♥♥おくっ♥♥♥ミキの、子宮♥♥♥♥触手いれちゃらめぇえ♥♥♥♥」

さすがはイソギンチャク様…♥♥♥というべきか、萩原さんと美希への対応にも、変化がつけられていた。
かなり従順になっているシャイニング・ユキホにはそのまま、苗床マジシャン♥♥♥にするための、射精責めで♥♥♥
そして、あくまで表面的に…だけど、反抗心の残っているシャイニング・ミキには……♥♥子宮を埋め尽くす、細触手を……♥♥♥
900 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:26:21.13 ID:vCse2N8g0
雪歩「ほんとに赤ちゃん♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥やんっ♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手で♥♥♥♥お嫁さんにされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「そ、そこは、ハニー専用♥♥♥なのに…♥♥にゅるにゅるきてるぅ♥♥♥♥なかっ♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されてりゅ♥♥♥」

二人のされていることは違っていても、あっという間に声が切羽詰まってきてるのは、同じで♥♥
その様子に、イソギンチャク様も♥♥♥さっそく、応えようとしてるのがわかる…♥♥

美希「ミキ、触手でまたっ♥♥♥イカされちゃう♥♥♥♥子宮でアクメ♥♥♥♥しちゃうのぉ♥♥♥あひぃぃんっ♥♥♥♥」

雪歩「ひあぁっ♥♥♥媚薬粘液ぃ♥♥♥♥いっぱい、出されて、っ♥♥♥わたひもぉ♥♥♥ち○ぽ触手でイキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

それぞれに一声叫んだあと、美希と萩原さんの全身がまるで波打つように大きく震えた。
シャイニング・ユキホは、終わらない媚薬ザーメン射精♥♥♥を受け止めさせられながら…♥♥
そしてシャイニング・ミキは、見えないけれど……子宮の、奥まで♥♥細くうねる触手♥♥♥を、いっぱいに、つめこまれて♥♥

雪歩「イク♥♥♥♥イクッイっちゃうっ♥♥♥♥♥中出しアクメきたぁ♥♥♥♥♥触手せーえきでイクぅぅう〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

美希「らめぇ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥中でうごいちゃ、あぁ♥♥♥♥またキちゃうぅ♥♥♥♥♥いやぁ、あぁあぁぁあ♥♥♥♥♥♥♥」

あっという間に上りつめさせられて♥♥二人の身体が、宙で激しく跳ねまわるように動いた。
もちろんイソギンチャク様たち♥♥♥は、それでも二人をしっかりと、捕まえたままで…♥♥
これで終わらせるつもりなんて毛頭ない、と言わんばかりに、次の、そのまた次の触手おち○ぽ♥♥♥♥、蠢かせている…♥♥♥

美希「も…無理、ぃ♥♥♥触手すごいのっ♥♥♥♥わかったからぁ♥♥ミキのお○んこいじめないで♥♥♥♥イカせるの、やめへぇ…っ♥♥♥♥」

雪歩「あぁ…♥♥これぇ、ぜったい受精♥♥♥♥してるよぉ♥♥わたしの、卵子まで♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥♥屈服♥♥♥しちゃうぅ♥♥♥」

萩原さんも、美希も、全身どろどろにされて♥♥さっきよりさらにぐったりと脱力していて……♥♥
その姿はまさに………使命♥♥♥を果たしたあとの達成感と、満足感に満ち溢れ

貴音「…… さて………♥ それで、残されたしゃいにんぐ・千早としては、どうするおつもりですか?♥♥」

急に「幹部」に割り込まれて、思考をかき乱された感じがした…が、すぐに立て直す。
そう、私が……私たちがここに来たのは春香や亜美、それに水瀬さんを、助け出すため………
決して使命♥♥♥だけを果たしに来たわけじゃ、ないんだから……!

千早「……♥♥ ………っ、決まって、います!まずは二人を救出するために…」

そう言いながら強く念じた。一瞬ののちには両手の中に、使い慣れた音符型の鎌の重みが戻ってくる。

千早(そうよ、楽しむ…♥♥ことは後でもできる。美希と萩原さんを取り戻して、合流してから………)

使命♥♥に身を捧げている二人を邪魔するのは申し訳ない……けれど、さすがに私一人ではいろいろと無理がある。
一度、萩原さんも美希も今の状況から解放して、それから…………

貴音「ほう、さすがは魔法戦士・しゃいんまじしゃん………実に立派なことです」

私の返答が予想外だったのか、銀髪の「幹部」が片方の眉をおおげさに上げてみせながらつぶやいた。
しかしすぐに、その彼女の顔にはからかうような笑みが浮かぶ。

貴音「しかし衣装まで、犯されている仲間のものに似せるとは…♥♥見上げた同胞意識、ですね♥」
901 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:27:08.78 ID:vCse2N8g0
千早(っ!?♥♥)

言われて、敵が目の前にいることも忘れ、反射的に自分の身体に目をやってしまう。

千早「こ、これって………♥♥」

……自分が身に着けているものなのに、指摘された今までまったく気が付かなかった。
元は上下がつながっていたはずのマジシャン衣装、その上衣の丈が短くなって
セパレートみたいになり、お腹、おへそ周りが完全に露出してしまっている。
さらに…スカートがいつのまにか、かなり短くなっていて……ただ立ってるだけでも、下着が、丸見えに……♥

千早(こんな……本当に、しじょ、………「幹部」のいうとおり……♥♥)

美希も萩原さんも、もともとそう長くなかったスカートがかなりきわどいミニになっている。
萩原さんは鼠蹊部まで見えてしまうようなローライズで、下着の紐まで丸見えになっているし…♥♥
美希は、シンプルに丈が短くなり……♥♥それに加えて、触手を♥♥♥歓迎するみたいに、ショーツのクロッチに穴、まで…♥♥

千早(でも、私は……違う、これは私の意志じゃない…!だって、私の、………正装、は♥♥♥)

前の時に着ていたものと今のこれは明らかに、ちがう……♥♥♥ その考えが頭に浮かぶ。
でも、前の時っていったい…私のマジシャンとしての正装、って……♥

貴音「柳のような細腰とすらりとした脚を、惜しげもなくさらすとは……♥さぞ、殿方の受けもよいことでしょう」

貴音「あぁもちろん、相手が人ではなかろうとも、です♥証拠にほら、ごらんなさい……♥♥」

細い指ですい、と指さされた方へ、私はつい釣られるようにして目を向けてしまう。
………そちらに何があるか、言われなくてもわかりきっているのに…♥♥

千早「…………♥♥♥」

美希と、萩原さんを相手にしている集団以外にも、まだイソギンチャク様♥♥♥はたくさんいて……♥
そのうち最前に出てきている、イソギンチャク様…♥♥♥大量の、触手おち○ぽ♥♥♥♥うねうねって躍らせて、る♥♥♥

貴音「扇情的なしゃいにんぐ・千早の姿で、いそ助殿たちも、さっそく興奮している様子…♥♥ふふ、楽しませてくれそうですね♥♥」

「幹部」の声もいちおう聞こえてはいるけれど、ほとんど頭には入ってこなくなっていく。
ときどき、媚薬粘液♥♥♥をびゅるっって無駄打ちしている、おち○ぽ触手♥♥♥♥あんなに、たくさん……♥♥♥
あれで私も、すぐに……♥♥シャイニング・ミキやシャイニング・ユキホみたいに♥♥♥いっぱい、「使命」果たさせられて……♥♥

「あぁ………頼みのシャインマジシャンたちまで、あんなにされちゃう、なんて………いや、いやぁ!」
「も、もう、終わりよ………わたしたちもまた、……今までみたいに、あのバケモノたちに………」
「………っち、違う!!だって、私、知ってる………!」

そのとき、部屋の隅の方から何人かのつぶやくような声がして、すぐ後に、少し震えているけれど力強い叫び声が上がった。
私と同じくらいか、少し年上にも見える女性が、同じく捕らえられたほかの女性たちに懸命に話しかける。

「私……思い出した、いつだったかわからないけどあの、青髪のマジシャンに助けてもらったことがあるの!!」

「そのときの相手もあの、イソギンチャクみたいなモンスターだった………だから、今度もきっと!」

貴音「………おやおや。かつての恩人との再会ということのようですよ、しゃいにんぐ・千早?」

すぐには何も言えない私を眺めまわして、銀髪の「幹部」が嗤った。
902 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:27:57.59 ID:vCse2N8g0
千早(以前に……私が、助けた人? イソギンチャク様♥♥♥に、襲われていたところを……)

彼女の顔や声に見覚えはなかった。それに、私のことを忘れるように処置もしていたはず。
その記憶がどうして急に蘇ってしまったのかはわからない、でも………

千早(彼女は、私に期待している………シャインマジシャンとしての、私に…っ)

そう……「使命」♥♥♥はもちろん重要だけど、仮にも人質状態の人からの期待を、完全に無視するわけにもいかない。
たとえ、彼女が見て、知っているかつての私が……♥♥ 身の程知らずにも、イソギンチャク様♥♥♥を相手に、戦って…♥
イソギンチャク様♥♥♥の別個体や、大事な触手おち○ぽ…♥♥♥♥無駄に、消失させてしまっていた、愚か者にすぎないとしても……

千早「くっ…… ……………♥♥」

じりじりと、イソギンチャク様たちの群れが♥♥♥私のほうへ、近づいてきていた。
あまり迷っている時間はない。私は覚悟を決めて、鎌の柄を強く握り直す。そして、一気に加速した。

千早「っ、はぁぁあっ!!」

叫びながら、急激に近づいてくる先頭のイソギンチャク様♥♥♥の全体を見回し、慎重に狙いを定める。
身体ごとぶつけるように鎌の刃を当てて、手近な、細くて、まだ成長しきっていないように見える触手おち○ぽ♥♥♥を切り飛ばした。

貴音「! おぉ、おみごとです♪」

少し遠くから、「幹部」の感嘆の声が聞こえた。
でも、その中に小馬鹿にしたような調子が混じっているのは、たぶん私の気のせいじゃない………
対して小さく固まっている女性たちの方からは、哀願じみた声援らしきものが聞こえてくる。

「ねっ、言ったでしょう?!あのマジシャンはすっごくスピードがあって、強くて………」
「お、お願い、貴女だけが頼りなの!がんばってぇ!」
「はやくそこの……ほかの二人も助けてあげて!もう、あんなの見てられない……」

以前の、夜毎にパトロールと称して徘徊していた私なら、こんな言葉をかけられれば、さぞ喜んだに違いない。
でも今はもう……♥イソギンチャク様の、こと♥♥♥知ってしまった、私には、もう……♥♥

千早(…っ、駄目、今は集中しないと。「役」に、もっとしっかり入り込まないと……!)

結局、思いついたのは、これも演技のひとつだと自分に信じ込ませることだった。
今の私は、あの女性たちが望むような、愛と正義の戦士、シャインマジシャン、…だから………
こんな雑魚の…イソギンチャク♥♥♥ こんなのの、触手おち○ぽ♥♥♥♥なんかには、負けたり、しな……ぃ♥♥♥

千早「っ、そこ………!」

反撃として繰り出されてくる次の触手♥♥♥を、身をひねってかわし、そのうちの一本、
さっきのと同じく貧弱そうな………イソギンチャク様♥♥♥に影響のなさそうなものを、狙い、切る。
その断面からどろどろした白濁液♥♥♥がぶしゅぅ、って飛び散って…♥♥わかっては、いるけど、もったいない……♥♥

千早(あぁ、イソギンチャク様♥♥♥♥ごめんなさいっ…♥♥♥でも、これは演技なんです、だから……)

伝わっているかどうかは分からないけど、心のなかで唱えながら、私はふたたびイソギンチャク様たち♥♥♥に向き直る。
903 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:28:35.24 ID:vCse2N8g0
千早「くっ………私は、シャイニング・チハヤは、っはぁあぁんんっっ♥♥♥♥」

その瞬間、両胸に電撃のような感触が走り、私はつい叫び声を上げてしまった。
たちまち人質の女性たちの間で、私の異変を感じ取って動揺が広がる。

「え……!?な、なに、今の………」
「あのモンスターになにかされたようには見えなかったけど……大丈夫、なのよね!?」
「が、がんばって、シャインマジシャン……!シャイニング・チハヤ、さん!」

その声ももはやノイズのようにしか感じられない。私の頭は、ただひとつの単語で埋め尽くされていた。

千早(あぁぁ、これ…♥♥寄生触手っ♥♥♥♥この、タイミングで………♥♥)

私の乳首にまとわりついた、小さなイソギンチャク様そっくりの触手っ♥♥♥くちゅくちゅ、こりこりって♥♥♥
薄いマジシャン衣装のすぐ下で動いてるっ♥♥♥乳首♥♥♥いじくりまわされてるぅ♥♥♥

千早(さっきの声は、演技じゃない……♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥見抜かれて、る…♥♥)

そして、悲鳴を上げて棒立ちになり、絶大な隙をさらした私を捕まえるのは、イソギンチャク様♥♥♥には造作もないことだった。
鎌が両手から滑り落ち、私は左右の腕をそれぞれ背中の方へひっぱられ、立ったまま拘束されて、しまう……♥♥
手にも、足にも…♥♥一本ずつ、別々の触手♥♥♥♥からみついて、きて♥♥

千早(これから、また私……♥♥♥イソギンチャク様に使命♥♥♥♥させられ………させて、頂け…♥♥♥♥…………)

「う、うそ、うそでしょ!?しっかりして!」
「だめっ逃げてぇ!は、はやく、その……触手、から………!」

千早(…………っっ!)

あっという間に演技のことが頭から飛びかけていたのを、女性たちの声に引き戻される。
そう、私はシャインマジシャン、このイソギンチャク様♥♥♥ ……イソギンチャク、たち、を相手に、
触手おち○ぽに♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥……、じゃ、ない…っ、戦うために、ここに…………

千早「は、放して………!放しなさい!私は…… ……触手っ♥♥♥♥ ……に、なんて、ひぁあぁぁぁ♥♥♥♥」

一瞬で頭が真っ白になって、しまった、だって……♥♥吸引触手♥♥♥寄生触手の上からっ♥♥♥
それに、両方の乳首♥♥だけじゃなくて♥♥クリトリスにまでぇ♥♥♥

千早「やめっ…んぁあぁっ♥♥♥♥そんな、ところ…♥♥♥吸わないでっ♥♥♥んひぃ、っこりこりしちゃ♥♥♥らめぇ♥♥♥」

千早(こ、これも、演技、そう演技っ♥♥捕まえられて、いやらしく責められてる♥♥♥ところ、の…)

寄生触手…♥♥♥イソギンチャク様の本体の、吸引触手と♥♥♥いっしょにっ♥♥私の乳首、弄んでる…♥♥♥
布地の中と外から、同時に♥♥♥つままれて♥♥転がされて♥♥♥敏感にさせられて、しまって♥♥♥
クリトリス、も…♥♥♥ショーツの上から、甘噛みされるみたいに♥♥じゅるじゅる吸いついて、触手♥♥♥巻きついて、っ♥♥
904 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:29:09.86 ID:vCse2N8g0
千早(……♥♥♥………あ、…ぇ?)

反射的に、身体に力が入って、そこで偶然、気が付いた。
私の両手と両足にからみついてきてる、イソギンチャク様の触手…♥♥♥♥あまり、締めつけが強くない。
このまま私が力を入れて、全力で暴れたら………抜け出せ、る?

千早(イソギンチャク様……♥♥♥きっと、私が演技をしてるってことまで、見抜いて……♥♥)

その気遣いに応えて力をふりしぼろうとして、ふと、別の考えがよぎる。

千早(そんなにすぐ拘束から、脱出できたら、それこそ演技臭いんじゃ……見ている彼女たちにも、気づかれて、しまう…?)

千早(……もう少し、だけ♥♥捕まって、触手で♥♥♥♥責められてるふりを♥♥演技を、続けてから…♥♥♥)

そう、イソギンチャク様♥♥♥♥への「使命」が一番なのは揺るがないけれど、
助けを求める人の期待に応えるのもやっぱり、シャインマジシャンの「使命」…だから♥♥
彼女たちの前では、いくら責められても♥♥♥折れない、正義の魔法戦士のふりを、してあげるべき…♥♥

千早「こ、こんな、触手で♥♥♥♥なんて♥♥気持ちよく♥♥♥♥…っ、なったり、しな、ぁあぁぁん♥♥♥♥♥♥」

生意気なことを言う私を、こらしめるみたいに…♥♥♥吸い付きが♥♥♥ぜんぶ、一気に強く、っ♥♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥♥また、私っ、お仕置きされてる♥♥♥こんな、まだ挿入も♥♥♥していただいてないのにっ♥♥♥

千早(だめ、だめぇっもう♥♥イクッ♥♥♥♥♥乳首と、クリトリスだけで♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥触手で吸われてイクぅぅうぅ!♥♥♥♥♥)

千早「ぅあぁっ♥♥♥♥やめ、なしゃぃい、いぃいんっ!?♥♥♥♥♥ぁひっ♥♥♥はひぃいぃいぃ♥♥♥♥♥」

吸引責めだけで♥♥♥♥イカされて、っ♥♥♥情けない声が出て、しまうの、おさえられない♥♥♥♥
で、でも、イク♥♥♥♥って、言ってない、から♥♥♥ただの、悲鳴として♥♥ごまかせてる、……はず、…♥♥♥

「い………今の声、って……まさか、イっ…」
「あの子も………あっちの、ほかのマジシャンたちと一緒……って、こと………?」
「そ、そんなこと絶対ない!!ただの………悲鳴、そう悲鳴でしょ!?」

千早(……よか、った♥♥ばれて、なさそ、ぅ……♥♥)

頭を、真っ白にされて…♥♥息がすごく上がっているのが、自分でもよくわかった。
心臓がまだどきどきしてるのも、よく聞こえるのに………もっと、別の音が、耳にはいってくる…♥♥♥

千早(…………♥♥♥♥)

しゅるしゅる、にゅるにゅるという感じの、よく聞き覚えのある音…♥♥
首をひねって後ろのイソギンチャク様♥♥♥のほうをうかがうと、その立派な本体から、私のほうへ…♥♥♥
たくさんの、触手おち○ぽ♥♥♥♥少しずつ、私の下半身…♥♥短いスカートと、その中を♥♥狙って動いてきてるぅ♥♥

千早「ぁあ…♥♥♥ ………っ、や、やめて、ぇ!♥♥♥そんな、…いやらしい、モノ♥♥♥私に、近づけないでぇ……♥♥♥」

………そう、だった、忘れてはだめ…♥今の私は、悪の触手生物♥♥♥♥と戦う、シャインマジシャン、なんだから…
期待してる♥♥♥なんて、絶対ばれたらいけない…♥♥♥ちゃんと、いやがる演技をして♥♥
必死でイソギンチャク様に♥♥♥抵抗、するけど、あえなく触手レイプされる♥♥♥♥…という、筋書きは、守らなきゃ……♥♥
905 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:29:59.57 ID:vCse2N8g0
「あぁ、このままじゃ………シャイニング・チハヤまで、あのバケモノに……レイプ、されちゃう…!」
「し、しっかりしなさいよぉ!そんなやつ、簡単にやっつけられるんでしょ!!」

人質の人たちの、声が聞こえてくる……まだ彼女たちは、私を、魔法戦士…シャインマジシャンだって、信じて…
…… ………本当は、私たち、マジシャンはみんな……♥♥ブラックジャンボの♥♥触手おち○ぽの、奴隷♥♥♥なのにっ♥♥
でも、信じてもらっている以上……せめて、そのふりは続けなくちゃだめ……♥♥

千早「くっ…そ、そんな触手おち○ぽ♥♥♥♥なんか、に…♥♥私は、絶対に屈服♥♥♥♥ ……っ、したり、……しない、ゎ…♥♥♥」

雑魚の、触手生物…♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥に捕らえられ、今にも犯されそうに…♥♥♥なっていても、
強気に抗ってみせる、正義の魔法戦士……それを、どうにかイメージして、それらしい言葉を並べ立ててみる。
もちろんイソギンチャク様♥♥♥には通用しなくて、少しずつ、ぬるぬるの液にまみれた触手♥♥♥♥近づいてきてる、けど………

千早(ぁ、あ…♥♥なに、このゾクゾクする感じ……っ♥♥♥まるで本当に、これから触手レイプ♥♥♥♥されちゃう、みたい…♥♥♥)

私自身、少しずつ、私が自分で選んだはずの演技に侵食されているような感覚に襲われる。
これは「使命」で、正しいことなのに…♥♥なにも間違っていないはずなのに♥
……正義の魔法戦士が、一般人の前で、触手に犯されて♥♥♥♥快楽に堕ちるのは、なにもおかしいことじゃ…♥♥♥

千早「! ……っ♥♥♥」

熱い肉のかたまりが当たる感触♥♥♥と、ぬちゅりと粘つくような音♥♥が、前と後ろで同時に発生した。
あぁ…おち○ぽ♥♥♥来てる♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥私のおま○こにもお尻にも押しつけられてるっ♥♥♥

千早「……い、いや、ぁ♥♥♥イソギンチャクさ…♥♥♥♥ っ、……イソギンチャクの、触手っ♥♥♥♥前にも、後ろにもなんて……♥♥♥♥」

千早「でも、私は……そんな…、太くて♥♥♥ぬるぬるの、おち○ぽ触手♥♥♥♥…なんかに♥負けたりしない、っ♥♥♥」

できるだけ目にも力をこめたような演技をしつつ、背後の、私を縛っているイソギンチャク様♥♥♥のほうを振り返る。
ついでに、もがくような動きに見せかけて……こっそりとお尻を振り、アピールも…♥♥♥

千早(それに、これ…♥やっぱり、拘束する力はあまり強くない、いざとなったら抜け出して、もう少し、戦うふりも、でき………)

ぬちゅちゅっ、ずぷぅうぅっっ!!

音が、耳に届くより先に、私の身体の中を伝って、聞こえ、っ♥♥♥
これっ♥♥♥同時に一気に奥までっ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥♥はいってっ♥♥♥♥きた♥♥♥ぁ♥♥♥

千早「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥……っ、ぁ♥♥♥♥♥♥」

声なんて、ぜんぜん、出せない♥♥♥♥イってる、私♥♥♥♥イカされた♥♥♥♥二穴挿入で触手アクメ♥♥♥♥♥きてるっ♥♥♥
待ち望んでた、イソギンチャク様のおち○ぽ♥♥♥♥♥ハメられて全身びくびくしちゃうぅっ♥♥♥♥♥

千早(あぁ、ぁ♥♥♥触手♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥イソギンチャク様のお○んぽ♥♥♥♥触手交尾されるの♥♥♥♥気持ちいいっっ♥♥♥♥)

そのまま、身も心もぐじゅぐじゅに蕩けそうに♥♥♥なって、しまうところで……どうにか、ぎりぎり踏みとどまる。

千早(………でもぉ、いまの私は違う…って、設定♥♥♥だから♥♥ちゃんと、抵抗する、ふり♥♥♥しな、いとぉ……♥♥)
906 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:30:56.62 ID:vCse2N8g0
千早「んぁぁあっ♥♥♥♥ぬ、抜いて、ぇ♥♥触手なんて……♥♥♥♥イソギンチャク触手おち○ぽっ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥♥」

千早「わ、私はシャインマジシャンんんっ♥♥♥♥だから♥♥こんな、触手レイプ♥♥♥♥♥くらいで、堕ち…♥♥♥……たり、しな、ぁああぁぁ♥♥♥♥♥」

なんだか本当に、触手の快楽でっ♥♥♥♥堕とされつつある、みたいな気が、して♥♥♥自分の言葉なのに背徳感が、募ってしまう……♥♥♥
私は魔法戦士……シャインマジシャン、で♥…使命に忠実で♥♥♥だから、もう、触手の奴隷に♥♥♥♥なってるのにっ♥♥♥

「ま、負けないで!そんなモンスターなんかに………」
「そうよ…わたしたちみんな、応援してるからっ、ここで見てるからぁ!」

女性たちの声を聞いてる限り、私のことをまだ、信じているらしい……♥
でも、ごめんなさい、私はそもそも、最初から……♥♥

千早(ぁ………?♥♥♥)

と、そこで、私の手足に巻きついていた触手♥♥♥に、今までより強く力がこめられるのを感じた。
そしてそれと同時に、お尻でも♥♥おま○こ、でも…♥♥♥♥イソギンチャク様のピストンが、一気に、っ♥♥♥

千早「……ぅあっ!?♥♥♥そ、そんな奥、までぇ♥♥♥触手♥♥♥♥激しいのっ♥♥♥んひぃ♥♥かきまわさないれぇ♥♥♥♥」

私の一番深いところまで♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ごちゅごちゅって、きて、る♥♥♥中で、ぶつかってるみたいにっ♥♥♥♥
同時に、身体の自由を完全に奪われて…♥♥♥これじゃまるで♥♥♥本当に、触手レイプ♥♥♥♥♥されてる気分に、なるぅ…♥♥♥

千早「こんこんって♥♥♥突かれてるっ♥♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥マジシャンなのに、私♥♥♥イソギンチャクに犯されて…♥♥♥♥」

千早「ひぁぁぁ♥♥♥♥だめ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥触手なんかで、きもちよく♥♥♥♥♥されちゃ、いけないのにっ♥♥♥♥」

千早(ごめんなさいっ♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥演技、これ全部♥演技なんですっ♥♥本当は気持ちいいですぅぅっ♥♥♥)

千早(生意気言った罰♥くださいぃ♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥もっと奥までっ♥♥♥いっぱいずぽずぽしてぇえっ♥♥♥♥)

思ってもいないことを言いながら、心の中で、お詫びをして…♥♥喘ぎ声をあげるときだけ、本心から声が出て、しまう♥♥♥
そしてイソギンチャク様も…♥♥私の状況を察してくださっていて、乳首と、クリトリスにも♥♥♥また、っ♥♥♥

千早「きゃうぅう♥♥♥♥乳首…♥♥く、クリトリスもっ♥♥♥♥吸っちゃいやぁっ♥♥♥同時、なんて♥♥♥ひきょう…ぅあぁんっ♥♥♥♥」

寄生触手♥♥♥と、吸引触手がいっしょに♥♥♥すっかり敏感になった三箇所の突起を、責めてきて…♥♥♥♥
こんなのもう無理っ♥♥♥抗うふり、なんて続けてられない♥♥♥絶対すぐにイかされるっ♥♥♥♥

千早(そ、そうよ、でも…♥♥それが、むしろ当然♥♥一度はイカされる♥♥♥♥ほうが、自然に決まってる……っ♥♥♥)

これもきっと、イソギンチャク様の気遣い…♥♥♥必死に抵抗するけど、クリトリスと乳首♥♥♥吸われながら♥♥
お尻も♥♥♥おま○こも♥♥♥触手でぬちゅぬちゅに、犯されて♥♥♥イク♥♥♥♥…ならぜんぜん、不自然じゃない……♥♥
それに、この、びくびくする感じ♥♥♥これ、って、もう………♥♥♥♥

千早「ぁっ♥♥♥触手、びくびくって♥♥♥♥……う、嘘…♥♥♥♥そんな、これ、中に♥♥♥♥出すつもりで…っ♥♥♥」

千早「や、やめ、て♥♥♥中だけは許してっ♥♥♥♥イソギンチャクの触手ザーメンで♥♥♥♥孕むなんて♥♥♥♥いやぁぁっ♥♥♥♥」

これも…全部、演技♥私はただ、普通の人が想像しそうなマジシャンの反応を、演じてるだけ………、なのに♥♥♥
また改めて、イソギンチャク様に♥♥♥触手の虜にされる♥♥♥♥みたいで、すごく、ぞくぞくして♥♥しまうっ♥♥♥
907 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:31:26.98 ID:vCse2N8g0
まだ女性たちはなにか言ってるようだけれど、それもほとんど聞き取れないくらい、遠くに感じる。
それより…♥♥イソギンチャク様のスパート♥♥♥♥どんどん、激しくなってきて♥♥
私の中をにゅるにゅるって♥♥♥行き来してる、触手おち○ぽもっ♥♥♥♥もう、破裂しそうになってるっ♥♥♥

千早(い、一度くらい、イっても♥♥♥♥大丈夫っ♥♥ちゃんと、マジシャンらしくすることだけ♥♥忘れなければ、っ♥♥)

前と後ろで、イソギンチャク様に♥♥♥♥濃厚な媚薬粘液♥♥♥♥なみなみと、注がれ……注いで、いただいて♥♥♥♥
頭も心も真っ白に塗りつぶされるあの瞬間♥♥♥が、もう、すぐ来るっ♥♥♥♥
どくん、とひときわ大きくお○んこで、おち○ぽ触手が震えて♥♥♥♥直後に、お尻でも、そして……♥♥♥♥

千早「あぁあぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥いい……♥♥♥♥……ぃ、いやぁぁっ♥♥♥♥触手にっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥」

千早「中にっ♥♥♥♥媚薬ザーメンきてるっ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥らめ、っなのにっイクっ♥♥♥♥♥触手にイカされちゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥」

何度も、何度も味わわされた♥♥♥♥イソギンチャク様の、触手おち○ぽ♥♥♥♥♥二穴同時中出しアクメっ♥♥♥♥♥
乳首とクリトリスの吸引責めまで、追加♥♥されて♥♥♥イクのなんて、当たり前…♥♥♥やっぱりきもちよすぎるぅぅ♥♥♥♥

千早「あはぁあっ♥♥♥♥やぁんっ♥♥♥♥ま、まだ出ひてるっ♥♥♥♥もうやめてぇ♥♥♥触手種付けらめぇ〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

注がれた媚薬ザーメン♥♥♥♥逆流してるのも、感じちゃう♥♥♥ぶびゅっ、びゅるって♥♥♥飛び散って、る…♥♥♥
こんなの……♥♥♥演技とか、関係なく♥♥♥孕まされるっ♥♥♥♥触手で受精♥♥♥♥させられちゃう♥♥♥

千早(…………ま、まだ、気を抜いたらだめ…♥♥♥抵抗するマジシャンを♥♥ちゃんと、演じ続けなきゃ…♥♥)

気持ち、よすぎて…♥♥♥つい忘れそうになって、しまう♥♥今の私は、いつもと違うんだから……♥♥♥

千早「触手っ♥♥♥♥触手おち〇ぽいやぁ♥♥♥♥中出しもう許してっ♥♥♥触手で妊娠♥♥♥♥なんてっ♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥」

イソギンチャク様に♥♥♥触手で、交尾♥♥♥♥されてるところ♥♥♥普通の女性たちにまで、見られて、恥ずかしいはずなのに♥♥
自分でも驚くほど、言葉がすらすらと出てきて、しまう♥♥こうなることが、前からわかってたみたい、に…♥♥♥

千早(それに…もっと、気持ちよく♥♥♥なって、きてる…っ♥♥触手レイプされてる♥♥♥♥ふりを、してるだけで……♥♥)

さっき、種付けされて♥♥♥♥イったばっかりなのに…♥♥♥もう、次のアクメ♥♥♥♥きそうに、なってる…っ♥♥♥
こんなペースで何度も、イってたら♥♥♥♥ばれて、しまう…♥♥♥私が、本当はっ♥♥イソギンチャク様の奴隷マジシャンだ、って…♥♥♥♥

千早(また、またイクッ♥♥♥♥…でも、っ♥♥使命だからっ♥♥♥触手でイクの♥♥♥♥使命だから、しかた、ないのぉ…♥♥♥♥)

揺り返しみたいに、また快感の波がきて♥♥♥あっという間に、目の前♥♥頭のなかも♥♥♥真っ白に、なる……っ♥♥♥
ち○ぽの♥♥♥♥触手おち○ぽのこと以外、なにも♥♥♥考えられなくなっちゃうっ♥♥♥♥

千早「あひぃいぃ♥♥♥♥触手アクメまた、っ♥♥♥♥来るぅ♥♥♥マジシャンなのにっ♥♥♥♥触手レイプでイカされるっ♥♥♥♥♥」

千早「おま○こも、お尻も触手交尾♥♥♥♥されて♥♥♥このままじゃ…♥♥イソギンチャクの……苗床、っ♥♥♥♥孕ませ奴隷にされるぅ♥♥♥♥」

千早「そんなの、だめなのに♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥きもち♥♥♥いいのぉ♥♥♥イク♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥出されてイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥」

…………ぁ、あぁ…♥♥♥演技、してないとイケないのに…♥♥だんだん、素が出てきちゃって…る♥♥♥
これじゃ、人質の人たちに♥♥♥私が……触手おち○ぽ♥♥♥♥大好きな♥♥♥淫乱奴隷マジシャンだって、ばれちゃう…♥♥♥♥
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/26(月) 23:46:36.50 ID:HtnMAPUIO
このタイミングで大活躍する寄生触手さんに感無量である
909 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:56:19.31 ID:vCse2N8g0
※このレス以降本文ではありません





………………
…………
……

自分で書いたばかりかコール&レスポンス要求までしといてアレですけど
ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!

清純派筆頭みたいなゆきぴょんがはしたなく触手をおねだりして淫らに喘ぐのも
強気なミキミキが目隠しと絶え間ない触手レイプに屈して懇願するのもどっちも最高!!
そう思いませんかみなさん!!!!

そして、そしてついに!満を持してちーちゃんが登板!!
変化球一切抜きの触手、最愛のイソギンチャク様とのプレイですよ!!!滾ってきた……というところで


>>897
そういうピンポイント予言とかやめてもらえますか(憤怒)


本来なら余裕で勝てる相手の汚らわしい触手で犯されてることに自分で興奮して
どんどん屈服しちゃう生粋のマゾ触手奴隷マジシャンことちーちゃんですが、
ほかの人がいるしとかいう理由でめんどくさい回り道をわざわざしちゃうみたいな感じ、あると思います

本来の敗北ヒロインを演じて役に入り込んで二重に自分を昂ぶらせ、より触手陵辱を愉しむ
なんてふくざつなぷれいなんだ(棒読み)

Q. ここまで徹底して触手に穢され貶められるなんて……ちーちゃんに何か恨みとかあるんですか

A. 強キャラっぽく出てきたのがすべての間違いの元でしたね
  いおりんにせよミキミキにせよちーちゃんにせよ、強気系クール系が快楽でドロドロになってる、
  というか触手で(物理的に)ドロドロぐちゅぐちゅになっているのが最高に好きなんです



さてもちろんこんな程度でイソ助たち(およびイッチ)がシャイニング・チハヤを解放するわけがありませんね?
※あんまり関係ないですけど「いやぁっ♥♥♥許してぇっ♥♥♥♥」系の懇願喘ぎも大変好きです
やっとまた巡ってきた機会、ちーちゃんに関してはどれだけ「触手おち○ぽ♥♥♥♥もう許してぇ…♥♥♥♥」とうわごとのように呟こうが
徹底的に触手陵辱しつくして今度こそ完堕ちしちゃうまで………行けたらいいな(他人事)
その際には幹部貴音がまたなにか暗躍(※隠れてるとは言ってない)してくれることでしょう



いやもうほんと、なぜシャイニング・チハヤは触手に犯されイカされて喘いでいるのがこんなにも似合うのでしょうか
いつも以上に頭の悪い♥の乱舞具合ですがイッチがとてもハッスルしているせいですのでご理解ください

雪歩と美希もこのままでは本命登場前にイソギンチャクの触手ち○ぽ奴隷として完全に目覚めてしまいそうな勢い
まあそれはそれで好みなのですが、魔犬さまやワームご一家的にはそうもいかないでしょう
近々出番があるといいね!



ということで感想とか提案とかもくださりやがれ……ください(定期)
おまちしていますね、おやすみなさい
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 00:26:08.07 ID:t8aV2AGTO
必死に抗う演技をしてイソギンチャクだけでなく周りの女性達も惹き付ける千早はまさにアイドルだ
先に触手レイプされている雪歩と美希にもぜひ頑張ってもらおう

乙です
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 01:31:04.85 ID:G7wErlWf0
助けを待って自分を信じてくれている人に向けてポーズだけはしながら内心でイソギンチャク様に必死で謝ってるのめちゃめちゃエロい…
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 11:15:55.51 ID:xJ8oVv1U0
マジシャンとしての「使命」も『使命』も満たすシャイニング・チハヤはマジシャンの鏡
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 13:25:17.72 ID:PCgsUa+n0
実は捕えられている一般女性たちの中にすでに堕とされた人がさくらとして紛れている、的な要素が実はあったりなんて妄想。

以前千早に助けられたといった女性がそれで、触手に犯されている千早を応援しつつ皆にしっかり見るように仕向けたり。
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/28(水) 01:16:49.62 ID:Rd16LyKE0

本命だけあってなかなか手の込んだやり方(意味深)
衣装の方も前とは別だし、春香のトラスティ・フォームみたいなものかな?(このフォームに関してのネタバレも控えているし)
雪歩と美希の魔犬やワーム相手の時も、千早を見習って魔法戦士らしく演技して、最後は揃ってボテ腹姿で奴隷堕ち宣言か
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/28(水) 07:16:42.12 ID:Y9qUUe1T0
>>913
そういえば女戦闘員みたいなのはまだでてないし
そのさくらを女戦闘員(というか職員?)ということにしよう(提案
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/28(水) 21:54:45.60 ID:FdTajkMNO
ぷちます11巻の表紙がはるちはだったので、こちらでも新たなはるちはを!
あっちの響も触手生やした生き物持ってるし
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/01(土) 18:11:58.65 ID:mR7DARzJO
正義の魔法戦士として触手と戦うチハヤから、
一般人の女性達に被害が行かないようエロ誘惑して惹き付けるチハヤになるわけですね
918 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:16:39.17 ID:td18mD0r0
千早「………♥♥♥♥ ……っ、ふぁ、あ♥♥♥ぁあん……っ♥♥♥♥」

おま○こ♥♥♥♥とお尻の一番、奥まで入り込んでいた、イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥、が…♥♥
ずるずるぅって、引き抜かれて♥♥♥♥栓がなくなった両方の穴から…♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥あふれてきて、る…♥♥♥♥

千早(お腹の、中…♥♥♥子宮までっ♥♥♥♥イソギンチャク様の、触手ザーメンで♥♥♥♥どろどろに、されてる…っ♥♥♥♥)

いっぱい、犯して♥♥♥♥いただいて♥♥たくさん注ぎ込まれて…♥♥♥♥使命♥♥♥を果たせた満足感………、と、いっしょに…♥
正義の魔法戦士なのに、敗北して…♥♥♥♥触手レイプで中出しされて♥♥♥♥屈服♥♥♥♥させられたかのような、錯覚にとらわれる。
…その状況だけなら、屈辱的なはずなのに♥♥♥私、っ♥♥♥ぞくぞくするほど、気持ちよくなって……♥♥♥♥

千早「んぅ…、っ!?♥♥あひぃぃいっ♥♥♥♥い、いやぁっ、今♥♥♥乳首いじらないでぇ♥♥♥」

ぼーっとしてしまっている私を咎めるように、寄生触手♥♥♥♥いきなり蠢いて、きてる♥♥♥
まだ敏感なままの、乳首…♥♥♥こりこりって♥♥♥いじめられて♥♥♥もう、それだけでイキそうに…♥♥♥♥

千早(……っ、し、しっかりしない、と…♥私は魔法戦士、シャイニング・チハヤなんだから……っ♥♥♥)

千早(使命♥♥♥として、触手おち○ぽの♥♥♥♥♥奴隷♥♥♥♥………っ、そ、そうじゃない、まだ、今は……♥♥♥)

私のことを、マジシャンとして見てる…何も知らない人たちがまだ、いるんだから…♥演技♥♥続け、ないと……♥♥

千早「…ぁあ、こ、こんなに♥♥媚薬粘液♥♥♥♥注がれ、て…♥♥♥触手なんかに♥♥♥♥イソギンチャクさ…… に♥♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥」

千早「で……も、負け、な、ぃ…♥♥♥いくら、身体を穢されて♥♥大量中出しで、触手アクメ♥♥♥♥♥させられても♥♥心、までは…♥♥」

千早「にゅるにゅるの…♥♥♥太くてたくましくて♥♥♥いやらしい♥♥♥イソギンチャク触手お○んぽ♥♥♥♥♥なんかに、屈しない…っ♥♥♥」

……我ながら、よくこれだけ恥知らずな嘘をつけるものだと、思う…………♥♥
私のお○んこ♥♥♥♥はもちろん、ケツま○こも♥♥♥この奴隷マジシャンの身体は、ぜんぶ…♥♥♥♥それに、心♥♥だって♥♥
すべてイソギンチャク様のもの…♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥にご奉仕するためだけの、存在なのに……♥♥♥

貴音「ふふふ……♥ずいぶんと涙ぐましい努力を続けるのですね、しゃいにんぐ・千早?♥♥」

貴音「いそ助殿に、れいぷ♥♥♥されるふりなどして……♥♥本当は、触手の快楽で♥♥♥おかしくなってしまいそうだというのに♥♥」

千早(……………♥♥♥)

演技がそれほど上手くないということは、自覚していたつもりだけど……やっぱり、見抜かれてしまって、いた♥♥
「幹部」の含み笑い交じりの声にも、へたに返事をすると、すぐにぼろを出してしまいそうで………
私はただ、荒い息をつきながら黙って聞くことしかできない。

貴音「自身の本能に、欲求に♥♥素直になってしまえばよいものを……♥いったい、誰に対して遠慮をしているのですか?」

千早「それ、は……♥♥私を、信じて、マジシャンを頼ってくれている、人たちに……♥♥」

不用意にしゃべるべきではないとわかっていたはずなのに、つい、あまり考えずに答えてしまう。
案の定、「幹部」はねっとりと絡みつくような妖しい笑みを浮かべた。
919 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:17:39.88 ID:td18mD0r0
貴音「はて。千早が触手♥♥♥に抗う演技だけをすることで、まじしゃんを信頼する者たちに………なんの益があるのでしょう?」

千早(……………っっ)

こんな風になることはいやでも予想できていたから、返事なんて、するべきではなかったのに………
私が黙ってしまったのを見て、「幹部」の笑いがさらに凄みを増したように感じた。

貴音「そもそも、しゃいにんぐ・千早? 貴女は口先でだけ、いやいやと拒むふりをして……自分の悦楽を、より高めようとしていますね?♥♥」

…………甘、かった…♥♥そこまで全部、見透かされていたなんて………♥♥♥
今度は、すぐに否定しなくちゃいけないのに♥♥……こうやって、詰られるだけで♥♥♥また、快感を覚えてしまう…♥♥♥

貴音「捕らえられ、汚らわしい触手で犯される魔法戦士…♥♥♥抵抗も空しく、肉悦で堕とされ、屈服させられてゆく……♥♥♥」

貴音「わざわざそのような役どころに自分を置き、愉しんでいるとは……♥♥なんとはしたない。まさに、奴隷まじしゃんそのもの…♥♥♥」

千早(あぁ、ぁ、い、言わないでぇ……♥♥♥……… でも…っ、だって♥♥それがマジシャンの、使命なんだから…♥♥♥)

反論しようにも言葉が、考えがまとまらない、でも一方で、身体の奥がどんどん♥♥♥燃えるみたいに、熱くなってきてる…♥♥

貴音「………しかしながら、魔法戦士たろうとしたそのぷらいど。それ自体は、敵ながら賞賛に値するものです。ですから…」

四条さん…… ………「幹部」の声を聞きながら、私は周囲の状況に少しずつ違和感を覚え始めていた。
まだ、イソギンチャク様は…♥♥♥たくさん、私を囲んでいて、触手も♥♥♥宙に踊っているのが見える。
でもそれ以外、特に、さっきまで途切れ途切れに聞こえていたはずの女性たちの声…気配も、ほとんど、感じない………?

貴音「……… 〜〜〜〜〜〜、 ………、〜〜〜♥ ………〜〜〜〜」

何か言っている「幹部」の言葉を聞き流しながら、ようやく女性たちの姿が視界に入る。でも、様子がおかしかった。
誰一人声を出していない、どころの話ではなくて、全員、凍りついたみたいに動きを止めている……?
………………ただ、「幹部」のもの以外に聞こえてくる音や声がまったくないわけじゃ、なくて……♥♥♥♥

美希「はひぃいっっ♥♥♥♥触手らめぇぇ♥♥♥ミキのお○んこ♥♥♥♥またっ♥♥♥負けちゃう♥♥♥♥触手ち○ぽに負けちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

美希「お尻♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥おま○こもイクっ♥♥♥♥イソギンチャクしゃんの触手セックスっ♥♥♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥♥」

雪歩「あはぁ♥♥♥♥もっと、らひて♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥触手ち○ぽミルク♥♥♥♥もっとぉ、いっぱい…♥♥♥♥ぁ、あぁんっ♥♥♥♥♥」

雪歩「触手レイプっ♥♥♥♥♥いいれすぅ♥♥♥♥種付け交尾♥♥♥♥♥されるの、しゅきぃ♥♥♥♥ぁ♥♥またぁ♥♥♥中出し触手アクメしちゃいまひゅぅぅう♥♥♥♥♥」

千早(ぁあ………♥♥美希♥♥♥、それに、萩原さんも………♥♥♥)

私が、自分の演技♥♥♥のために集中している間もずっと、二人はイソギンチャク様に♥♥♥レイプ♥♥♥♥され続けていたようだった。
白くて柔らかそうな、萩原さんのお腹も、いつもはくびれが目立っている美希のお腹、も………♥♥♥
丸くふくらまされているのが、一目でわかってしまうくらい…♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥たっぷり、触手おち○ぽで♥♥♥♥注がれて、る♥♥♥

千早(あんなに射精♥♥♥されて…♥♥二人とも、触手で♥♥♥♥孕まされてる♥♥♥………… 前のときと、同じ……♥♥♥)

………っ、また…♥♥シャイニング・ミキとシャイニング・ユキホが、こんな状態♥♥♥になってるのを見るのは、初めてのはず…
なのに、私は前に、二人が…♥♥イソギンチャク様たちに触手輪姦されて♥♥♥♥屈服♥♥♥♥するのを、見たように錯覚して、しまう………♥♥
920 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:18:12.57 ID:td18mD0r0
貴音「千早……千早?聞いていますか? ………ははぁ、仲間の、しゃいにんぐ・美希と雪歩の様子が気になるのですね♥♥」

またあっさりと考えを見抜かれて、びくりとする拍子に現実に引き戻される。
だ、……って♥♥いくら、使命♥♥♥だからって萩原さんも、美希も…………♥♥♥

千早(触手おち○ぽ♥♥♥♥気持ちいいからって、あんなに、素直によがらされて…♥♥♥あれは演技では、ありえない……♥♥♥)

私が、必死に敗北して犯される♥♥♥♥マジシャンの、ふりをしている間……二人は♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥全身、かわいがられて♥♥♥触手アクメをっ♥♥♥♥ずっと、堪能してたなんて……ずる、い♥♥♥

貴音「仕方ありませんよ、千早。なにせ、美希と雪歩は、貴女よりも長いこと、触手れいぷ♥♥♥♥され続けているのですから…♥♥」

「幹部」の言葉に、私はただ軽い軽蔑と疑問をこめた視線を送った。
今現役のマジシャンの中で触手おち○ぽ♥♥♥♥の相手をしている時間が一番長いのは、ほぼ間違いなく、私……♥♥♥
真美や、……あるいは、捕らわれてからの水瀬さんなら…♥♥いい勝負かも、しれないけれど……♥♥

貴音「………ふふ、いえ、失敬。そんな目をしないでください………今日、この場に限った話では、です♥」

少し失笑交じりの調子で、「幹部」は私の目をのぞきこむようにして、微笑んだ。
私がまだ疑いの目を向けていると知っても、彼女は笑みを消すどころか、よけい楽しげに表情を変える。

貴音「そうですね、雪歩が、ざっと半日ほど…♥♥美希のほうはおおよそですが、合計で、三日三晩くらいにはなるでしょうか…♥♥♥」

千早(…………!?)

彼女が、何を言っているのかわからない………私たちがここへ来て、まだ1時間も過ぎていないのに…
半日…?まして、3日なんて、そんなに連続して…イソギンチャク様に♥♥♥♥触手でかわいがられたり、したら…♥♥♥♥

千早(…♥♥♥ 絶対に、おかしくされる…♥♥♥完全に、屈服…っ♥♥♥♥してしまうに、決まって…♥♥)

でも思い返してみると、ほんの一瞬のうちに堕とされた♥♥♥ように見えた、萩原さんも、それに美希も♥♥♥
いくら使命♥♥♥♥だからって…それに、相手がイソギンチャク様♥♥♥♥だから、って♥♥♥完全に、快楽の虜に…♥♥♥♥

貴音「まだ合点がいかない、という顔ですね、しゃいにんぐ・千早?実はわたくしが、ほんの少々、細工をしましたもので……♥♥」

貴音「たいしたことではございません。ただ少しばかり、時の流れを遅く………ほぼ止まった状態にしただけです♥」

千早(なっ…………!?)

相変わらずいたずらっぽく、くすくすと笑いながら、「幹部」はとんでもないことを口にした。
つまり、今のこの状態………美希と萩原さん、私だけが、イソギンチャク様に犯されていて♥♥♥♥
女性たちが凍りついたようになっている状況も、彼女の手によるものと、いうこと………

貴音「雪歩は、最初のうちは、必死に抵抗を試みていたようでしたよ。……いやがるふりではなく、本気で……♥♥」

貴音「とはいえ所詮、まじしゃんの性には逆らえぬようで…♥♥♥結果はあのとおり、いそ助殿に…触手に、夢中になっております♥♥♥」

自身のことを引き合いに出されつつ、シャイニング・ユキホのことを意地悪く、語って聞かされる………
……それなのに、私…♥♥その責めの様を想像してしまって♥♥♥♥それだけでまた、淫らな熱が燃え上がって、る…♥♥♥
921 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:18:46.74 ID:td18mD0r0
貴音「そこへ行くと美希は、千早や、伊織と似たところがありますね。端的に言えば………『まぞ』、でしょうか…♥♥♥」

千早(………♥♥♥)

狙い済ましたかのように言葉だけで追い討ちをかけられ、鼓動が大きくなったように、感じる。
そう、美希も……捕らえられたままの水瀬さん、も♥♥♥それに………私も♥♥みんな………♥♥♥

貴音「口では嫌、いやと言いながら、次々に触手おち○ぽを受け入れて…♥♥♥傍目には、誘っているようにしか見えません♥♥」

貴音「目隠しもてきめんに効いているようですし…♥♥♥しゃいにんぐ・美希もいまや、立派な触手の虜ですね♥♥♥」

まだイソギンチャク様♥♥♥のお相手をしている最中のふたりはもちろん、私も、なにひとつ反論できない…♥♥
注ぎ込まれた媚薬粘液♥♥♥♥で、お腹…♥♥♥大きくされて♥♥♥奴隷マジシャン…♥♥どころか、もう♥♥苗床、に……♥♥♥♥


雪歩「あぁぁ♥♥♥♥ち○ぽいいよぉ♥♥♥触手でイクぅ♥♥♥♥触手ち○ぽれぇ♥♥♥♥ずぽずぽしゃれてイキましゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「イソギンチャクしゃん♥♥♥♥好きぃ♥♥♥ち〇ぽ触手っらいしゅきぃ♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥もっと、させてぇえ♥♥♥♥♥」

美希「や、んんんっ♥♥♥こんな、触手…♥♥♥♥ハニーじゃ♥♥ないのにぃ♥♥♥ち〇ぽ触手なんかにっ♥♥♥♥♥気持ちよくされちゃうっ♥♥♥♥」

美希「ミキも、ミキもイクッ♥♥♥♥イソギンチャク…っ、さん♥♥♥に♥♥イカされて♥♥♥♥触手の♥♥♥♥ドレイにされちゃうのぉぉ♥♥♥♥♥」


千早(ぁ、あ……♥♥二人とも、また…………♥♥♥)

最、悪の……ある意味では最高の♥♥タイミングで、美希と萩原さんが♥♥そろって、身体をびくびくと震わせて叫んだ。
丸くなったお腹も、揺れて…♥♥そして、二人に使命…♥♥♥をさせてくださっている♥♥イソギンチャク様、たちも♥♥♥

美希「あひぃぃいぃいっ♥♥♥目隠し触手レイプでっ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されて、ミキ♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥またイクぅぅうーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」

雪歩「ひぁぁあぁんんっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥イクぅう♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥孕ませ射精でイクッ♥♥♥♥♥イっちゃいまひゅぅうぅ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

びゅるびゅると媚薬粘液♥♥♥を発射する、音…♥♥♥それに合わせて、たくさんの触手♥♥♥♥が脈打つのも、見える♥♥♥
すでに妊娠♥♥♥したみたいになってるおなかにまた、萩原さんも、美希も…♥♥♥イソギンチャク様のザーメン♥♥♥♥注がれて…♥♥♥

美希「もぉ触手♥♥♥♥やめへぇ…♥♥♥おかひく、なっひゃうのぉ♥♥♥♥もう、ミキのこと♥♥♥レイプ♥♥♥♥しないれぇ…♥♥♥」

雪歩「えへ、へ……♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥イイ♥♥♥ですかぁ、わたしのえっちな穴…っ♥♥♥♥まだまだ、使って♥♥ほしいれすぅ♥♥♥」

さっき「幹部」が言った、とおり…♥シャイニング・ユキホとシャイニング・ミキの反応はまるで反対だった。
でも、もちろん、反応がどうであっても♥♥使命…♥♥♥果たさないといけないのは、同じで……♥♥♥

雪歩「あ♥♥♥ぁはぁあん♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥またっ、奥までぇ♥♥♥♥ち〇ぽ♥♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥しゅきぃっ♥♥♥♥触手交尾しゅごいぃっ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁあぁ♥♥♥♥またっ♥♥♥触手でイっひゃう♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥イソギンチャクさんにっ♥♥♥♥触手レイプで♥♥♥♥イカされてりゅぅ♥♥♥♥♥」

前の触手♥♥♥♥が引き抜かれるのとほとんど同時に、次の触手おち〇ぽ……♥♥♥♥二人ともずっぽり奥まで♥♥♥ハメられ…て♥♥♥♥
イソギンチャク様たちを相手に…♥♥♥♥使命♥♥♥果たして、また♥♥♥♥あんなにイって♥♥♥♥気持ちよくして、いただいてる…♥♥♥♥
922 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:19:15.60 ID:td18mD0r0
雪歩「触手でお〇んこ♥♥♥♥イっちゃいますぅ♥♥♥♥男の、人より♥♥♥触手ち〇ぽがいいっ♥♥♥♥♥イソギンチャクち〇ぽいいれしゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「も、無理…ぃ♥♥♥触手♥♥♥♥ミキに、いれちゃヤぁ…♥♥♥らめ、ぇっイクぅ♥♥♥♥触手でイクっ♥♥♥♥触手ち○ぽに負けちゃうぅぅ〜っ♥♥♥♥♥」

千早(………あ、あれほど一心に、使命♥♥♥に…ふたりとも、魔法戦士…マジシャン、として♥♥♥)

いっぱい犯されて♥♥♥どろどろにされて、イキまくって…♥♥♥♥美希も、萩原さんも、……きもち、よさそう♥♥♥♥

千早(…… え…………っ?)

意識が自分の身体にあまり向いていなかったから、それに気づくのに、少し時間がかかった。
イソギンチャク様♥♥♥の、触手の締め付けが、ゆるくなって………手も足も、解放………され、た……?

貴音「もちろん十中八九は、演技だと思いますが……♥ …万にひとつ、わたくしの勘違い、という可能性もございます」

また、「幹部」が厭らしい笑いを浮かべて私を見ていた。イソギンチャク様♥♥♥には、おそらく、彼女が命令をして……

貴音「ですので、千早? さきほどまで貴女の見せていた抵抗が、本心からのものかどうか……確かめるといたしましょう♥♥」

彼女の言葉に合わせて、イソギンチャク様たちが…♥♥♥私を遠巻きにして、離れていって、しまう♥♥

千早(そ、そんな…っ♥♥♥美希と萩原さんには、あんなに♥♥♥シて、あげているのに、どうして……♥♥♥)

貴音「さぁ、しゃいにんぐ・千早…♥♥いまや貴女は自由の身です。その、魔法戦士・まじしゃんの、の貴女が…♥♥」

貴音「………ぶらっくじゃんぼの、汚らわしい♥♥下等な触手生物♥♥♥と出会ったら、為すべきことはなんでしょう……?♥♥♥」

たくさんの、イソギンチャク様…♥♥♥触手だけゆらめかせて、じっと、している…♥♥
これなら……戦えばきっと、勝てる、私は魔法戦士…♥♥シャイニング・チハヤ、なんだから、マジシャンだから……♥♥♥
…………そう、マジシャンだから♥♥♥私がいま、しないといけないことは……♥♥♥

どきどきする心臓の音を自分でも聞きながら、私はいちばん近くのイソギンチャク様♥♥♥のところへ歩み寄った。
近づくでも、離れるでもなくじっとしている…♥♥もちろん、揺れている触手♥♥♥♥も、すぐ、手に取れる、すぐそこに…♥♥♥
それに…指で軽く触れても、ぐっと握ってみても♥♥♥まだ、逃げたりしない、これなら……♥♥♥

千早「……♥♥♥ …………ん、ふぁ……んちゅっ♥♥♥ふぅ、っ、じゅる……♥♥♥」

左手でも、しっかりと触手おち○ぽ♥♥♥♥つかんだまま、右手で握ったほうを、口元に引き寄せて、そのまま……♥♥
口の中…っ♥♥♥鼻孔まで一気に……♥♥♥濃厚な、雄のにおい♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥潮臭い香りで、いっぱいに…♥♥♥

千早(まずは、私からご奉仕♥♥♥しないと……♥♥♥さっき、もう♥♥♥イカせていただいたんだから♥♥♥)

口でお相手するの、久しぶりだから、少し不安だったけど…♥♥ちゃんと私の身体が♥♥♥覚えてるっ♥♥
イソギンチャク様のたくましい、触手おち○ぽ…♥♥♥♥どうすれば喜んで、いただけるか♥♥♥全部、わかる…♥♥

千早(……♥♥あぁ、びくびくって、して♥♥♥私の口で♥♥♥イソギンチャク様…♥♥♥気持ちよくなってくださってるっ♥♥♥)
923 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:19:42.20 ID:td18mD0r0
そして私の……「宿主」の興奮に、反応するみたいに♥♥寄生触手、も…♥♥♥♥また、活発になって♥♥
乳首に、たくさんっ♥♥細い触手♥♥♥まとわりついてきてる♥♥♥乳首っ♥♥両方とも♥♥♥弄り回されてるぅ♥♥♥

千早「ん、んっ、んん♥♥♥〜〜〜〜っ♥♥♥♥ふぅんっ、ずじゅ……♥♥♥ふぁ、んむぅ…♥♥♥」

丁寧に舐めて、しゃぶりながら♥♥♥私のほうも♥♥衣装の下の乳首…♥♥♥責められて……♥♥
情けない声、出て、しまう…♥♥♥……でも♥♥仕方、ない…♥♥使命だから♥♥♥
イソギンチャク様の♥♥♥にゅるにゅるの触手♥♥♥♥気持ちいいから仕方ないっ♥♥♥♥

貴音「おやおや、どうしました、そんなに腰を振って…♥♥ただでさえ丸見えの下着が、余計に見えてしまいますよ♥♥♥」

………無意識のうちに、お尻♥♥♥動いてしまっていた、みたい…♥♥
でも、どうせスカート、短くなってるのだし…♥♥♥「幹部」のいうとおり、そのままでも、見えてるらしいから…かまわ、ない♥♥♥
これだって、使命の♥♥♥うち…♥♥イソギンチャク様をっ♥♥♥喜ばせて、差し上げるため…♥♥♥

千早(………こうしていられるのも、「幹部」の、おかげ…♥♥♥彼女の仕業で、時が止まっているから♥♥♥)

人質の人たちの前だったら、さすがに、ここまで露骨にはできなかった…♥♥だけど、この状況なら大丈夫♥♥
むしろ、今は…♥♥美希や萩原さんにっ♥♥後れをとらないように、頑張らないと……♥♥♥

千早(…! ぁ、あ♥♥♥もう、すぐ……っ♥♥♥)

手の中でも、それに口の中でも♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥ぶるっって、大きく震えて…っ♥♥♥
イソギンチャク様♥♥♥もう、イキそうに♥♥♥……私の、お口で気持ちよく、なって♥♥♥くださってる♥♥♥

千早(早くぅ…♥♥♥たっぷり♥♥♥出してくださいぃっ♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥いっぱい飲ませてぇっ♥♥♥)

声が出せないかわりに、思い切り吸い付いて♥♥♥心から、強く念じた瞬間…♥♥♥
口の中で、破裂するみたいに♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥射精、始め、て♥♥♥♥

千早(来た、ぁ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥射精してるっ♥♥♥この、味…♥♥♥♥においも♥♥♥たまらない…っ♥♥♥)

どろどろの、熱い媚薬粘液♥♥♥♥一瞬で、口のなか満たされて…♥♥♥頭が、まっしろに♥♥♥なるっ♥♥
のどにねっとり♥♥絡みついて♥♥♥お腹に落ちていくのが、見える、みたい…♥♥♥

千早「ん♥♥♥ん、んん〜〜〜っ♥♥♥♥んくっ、ふぅ、っ、ごく…っ♥♥♥んぅ、……♥♥♥♥」

千早(美味しい…♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽ汁っ♥♥♥♥美味し、すぎる…ぅ♥♥♥)

千早(………っ♥♥♥また、寄生触手も♥♥♥活発に、なって、ぁあだめ…っ♥♥♥も、もう……♥♥)

吐き出していただいた、媚薬ザーメン♥♥♥♥全部飲み干しながら、胸…乳首もまた、責められて♥♥♥
そして、ほかの触手おち○ぽからも♥♥♥♥顔や、胸元を目がけてっ♥♥♥イソギンチャク様の媚薬精液♥♥♥♥かけられて♥♥♥♥っ♥♥

千早(イク♥♥♥♥っ♥♥♥ご奉仕しながらっ♥♥♥使命っ♥♥♥♥果たしながらイクッ♥♥♥♥イっちゃうぅっ!♥♥♥♥)

まだ挿入も♥♥♥していただいて、ないのに…♥♥♥♥全身に、電流走ったみたいに♥♥♥アクメの波が来て、しまってるっ♥♥♥♥

千早「〜〜〜〜 ……♥♥♥♥ ふ……ぅっ、ん、はぁ…♥♥♥♥ はぁ、はぁ… …………♥♥♥♥ ぁ、んんんっ!♥♥♥♥」

たっぷりごちそうをしてくださった、触手おち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、口から引き抜かれて…
最後に、残っていた媚薬粘液♥♥♥♥私の顔に、ぶちまけてくださって♥♥♥♥る♥♥
イソギンチャク様♥♥♥…ご主人様の触手ザーメン♥♥♥♥浴びた衝撃だけでまた、私…♥♥軽く、イって…♥♥♥♥
924 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:20:13.96 ID:td18mD0r0
千早(……ぁっ♥♥♥き、た、またぁ♥♥♥♥おち○ぽ触手ぅっ♥♥♥♥今度は、お○んこと♥♥♥♥ケツま○こにっ♥♥♥♥)

すっかり短くなってしまったスカートの中…♥♥まだ、さっき犯していただいた♥♥♥ばかりの両方の穴、に♥♥♥♥
にゅるん、ってした感触が当たって♥♥♥イソギンチャク様にっ♥♥♥♥また、使っていただける…♥♥♥

千早(は、早くください…っ♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥にゅるにゅる触手おち○ぽっ♥♥♥♥前にも、後ろにも、ぉ♥♥♥)

はしたない…♥♥♥と思っても、身体がほぼ、無意識に、動いて…♥♥♥腰をくねらせて、しまう♥♥♥
触手欲しさに、こんな淫らな……♥♥♥でも♥♥これも使命の♥♥♥ため、だから……♥♥

千早(………ぁ、れ?♥♥どう、して………?触手……♥♥♥♥まだ、来てくれないぃ…っ♥♥♥)

でもなぜか、イソギンチャク様は…♥♥♥すっかり準備の整っている、私の肉穴を♥♥♥♥
撫でるみたいに♥♥触れたり、軽く突いたりするだけで…♥♥♥挿入♥♥♥して、くださらない……♥♥♥

千早(そんな…♥♥おち○ぽ♥♥♥♥焦らすなんてひどいっ♥♥♥だって美希や、萩原さんには♥♥♥あんなに……♥♥♥)


美希「ぁっ、あ〜〜〜っ♥♥♥♥もぉ触手らめぇっ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥なのにっ♥♥♥いいのぉ♥♥♥♥触手ち○ぽきもち、いぃぃっ♥♥♥♥♥」

雪歩「ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥しゅきぃ、ぁあん♥♥おま○こ♥♥♥♥またイキましゅぅ♥♥♥触手屈服アクメ♥♥♥♥しましゅぅ♥♥♥♥」


ふたりが、使命♥♥♥してる最中の様子も、声もわかる…♥♥♥なのに、どうして私だけ…♥♥♥
私も、シャインマジシャン♥♥♥使命っ♥♥♥しなくちゃいけないのに………!♥♥♥

貴音「ふふふ…♥♥ずいぶんと辛そうですね、しゃいにんぐ・千早♥ おま○こから…♥♥♥涎でも、垂れているかのようで…♥♥」

「幹部」がまた声を、かけてくる、やたら嬉しそうに… 一人だけ、使命♥♥♥♥果たせていない私を、嘲笑ってる…っ!

千早(敵の前で、こんな無様な……♥♥イソギンチャク様に♥♥♥放置されてしまってる、姿を…♥♥)

貴音「わたくしはいそ助殿ではないので、よくわかりませんが………千早自身に、なにか不興を買うような心当たりは?」

続く彼女の言葉を聞いて、目を開かされた気分になる。
イソギンチャク様が…♥♥♥奴隷マジシャン♥♥♥の私を、不愉快に思うようなこと、ちょうど直前に…………

千早「………… ご、ごめんなさい……♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥申し訳、ありませんでした…っ♥♥♥」

そんなのもう、ひとつしか考えられない……♥♥いくら演技とはいえ、嫌がるふり♥♥♥気持ちよくないふりなんて、して♥♥
今度は、あまり演技くさくなってしまわないように…できるだけ哀れな調子で、でも、誠心誠意……♥♥

千早「ほかの人がいた手前、仕方なかったんです……♥♥あれは、あくまで演技で♥♥私の本心じゃないですっ♥♥♥」

千早「演技と、いえど…触手おち○ぽ♥♥♥♥に、抵抗して……使命を♥♥♥拒んだり、して、申し訳ありません……っ♥♥♥」

やりすぎない程度で、身体もくねらせて…♥♥イソギンチャク様のご機嫌を、損ねないように♥♥♥
あぁ…♥♥自分で動くだけでも、触手おち○ぽ♥♥♥♥こすれて、気持ちいぃ……♥♥♥
925 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:20:46.11 ID:td18mD0r0
貴音「本当に、それだけですか、千早?役に入り込んで………ひとりよがりに愉しんでいた♥♥♥のも、問題では?」

指摘されて、思い出す、そう、たぶんそれも…イソギンチャク様は♥♥♥きっとそこまで、見抜いている…♥♥

千早「い、いま…言われたとおり…、です、っ♥♥♥私は…シャイニング・チハヤは♥♥演技の必要があるのを、いいことに…っ」

千早「………正義の、魔法戦士♥♥マジシャンになりきって、っ♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥される設定で、勝手に興奮♥♥♥♥していました…♥♥」

千早「イソギンチャク様♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥淫乱でごめんなさい♥♥♥こんなマゾ奴隷マジシャンに、は♥♥♥どうか、お仕置きを……♥♥♥♥」

全部、事実とはいえ…♥♥顔から、火が出てしまいそう♥♥……でも♥♥これでやっと、私も、使命…♥♥♥♥触手おち○ぽのお相手を♥♥♥♥

千早(…… …………ま、まだ………!?そんな…♥♥これ以上、何を言えば………)

寄生触手がまた、ちょっと元気になって♥♥♥それに股間に何度か、こすりつけるような刺激♥♥♥はあったけど……
一番してほしい、こと…♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥触手で、交尾していただけない、ぃ♥♥♥
必死で荒いざらい白状したのに、イソギンチャク様…♥♥♥♥まだ、触手♥♥♥♥挿入れてくださらない…♥♥
ま、まさか本当に、見限られて……♥♥シャイニング・ミキとシャイニング・ユキホにだけ、使命を♥♥♥♥任せるつもり、なんじゃ……!?

貴音「あれほど懸命にしゃべっていたところ酷ですが、あまり関係なかったようですね? しゃいにんぐ・千早…♥♥」

にやにや笑いの「幹部」がまた話しかけてくる、でも…♥♥私の心当たりは、それくらいしか……♥♥

貴音「原因が別にあるのでしょう。そうですね、たとえば………他のおち○ぽ♥♥♥を受け入れたこと、などでは?」

千早「え……っ…………♥♥♥ ………で、でもそれも、マジシャンの♥♥使命…♥♥♥だか、ら………」

言われた瞬間、思わず、ひゅっ、と小さく息を飲み込んでしまった。
それは…でもそれこそ仕方のなくて…♥♥私がマジシャンである以上、逃れられない、こと……♥♥♥

貴音「勿論そうでしょうとも。ただ、逆に考えると……… 千早は、美希や、雪歩が今、羨ましくて妬ましい♥♥♥ …のでは?」

千早(………っ♥♥♥♥)

うすうす感じていたはずのことでも、言葉にされ、他人から自覚させられることの衝撃は予想以上だった。
私、は、確かに………♥♥ イソギンチャク様に♥♥♥あんなにかわいがっていただいている、二人のことを………♥♥♥

貴音「いそ助殿も、同じ心持ちかもしれません。自身の奴隷まじしゃんが、ほかのおち○ぽに♥♥♥夢中と、知ったら……♥♥」

千早「そ、そんなことはっ♥♥私が一番好きなのは………♥♥♥」

貴音「釈明の相手が違いますよ、千早♥♥何があったか、何を、されたのか…♥♥しっかり説明して、許しを乞うてみては?♥♥♥」

………確かに私は、今日までに…♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥以外の相手にも、使命♥♥♥を……♥
それをイソギンチャク様は♥♥♥私の、お○んこ♥♥♥♥の具合で、気づいてしまったのかも…♥♥
926 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:21:15.30 ID:td18mD0r0
貴音「あずさから聞きました♥いつぞやは、しゃいにんぐ・千早は、すらいむ殿を相手に……♥♥」

千早(………♥♥♥ そ、そう、あれは…あのときは♥♥真にも、危うく見られかけた…♥♥♥)

以前、パトロールの際、倉庫みたいな場所で…♥♥赤みがかった、春香に擬態したスライム♥♥♥♥見つけて、それで…♥♥♥

千早「…す、スライム相手にも♥♥♥使命♥♥♥して、しまいましたっ…♥♥♥春香に、魔力も良く似てて、それで…♥♥♥♥」

もう言い始めてしまったからには、やめるわけに、いかない……♥♥全部白状、しないと♥♥
私は必死になって、記憶を手繰り寄せる、あのときスライムに♥♥♥捕まって、それから………… ……♥♥♥

千早「媚薬スライムの…♥♥♥粘液おち○ぽで♥♥♥♥お尻も、お○んこも犯されて♥♥♥♥何度も、イかされ、ました…♥♥♥♥」

千早(ぁあぁ、は、恥ずかしい…♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥別の相手にした、使命のこと♥♥♥自分で説明するなんてっ…♥♥♥♥)

こんな辱め♥♥♥普通なら耐えられるわけがない、のに……私♥♥また喋りながら、興奮してしまってる…♥♥♥♥

千早「それで……前に、春香と一緒にスタジオで♥♥♥苗床にっ♥♥♥♥されたとき、みたいに、何度も粘液レイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥」

千早「子スライム、孕まされて♥♥♥♥魔力、奪われながら…♥♥♥そのあとは、出産アクメ♥♥♥♥♥も、して…っ♥♥♥」

話していると、だんだん、記憶が鮮明になってきて、しまう………♥♥♥♥
真には幸い気づかれなかったけど…♥♥結界のすぐこちら側で、私♥♥何度もスライム産まされて♥♥♥♥しかも……

千早「……産んだ子スライムにもっ♥♥♥♥粘液ち○ぽで♥♥♥♥種付けレイプ、されて…♥♥♥♥アクメ♥♥♥♥させられて、まひたっ♥♥♥」

千早「最後は、あずさの前で…♥♥♥苗床宣言♥♥♥♥♥して…♥♥孕ませ射精っ♥♥♥♥おねだりして、しまい……♥♥♥♥」

こんな、全部♥♥思い出しちゃう…♥♥♥スライムと何度も、子作り交尾♥♥♥♥して♥♥♥産んで、また犯されて…♥♥♥♥
出産と♥♥♥♥粘液レイプとっ♥♥♥♥アクメ♥♥♥♥ずーっとループして、終わらなかった、こと……♥♥♥

貴音「おお、ちゃんと覚えていましたか♥あのときの千早のおかげで、我々の戦力はさらに増強されたのですよ…♥♥」

貴音「… その子供たちのおかげで、美希を捕らえ、さらにその美希を餌に千早を釣りもしましたが♥……そちらは、覚えていますか?♥♥」

「幹部」の妖しい笑いが、ますます大きくなってる…♥♥ ………美希が、私のせいでそんな、ことに…♥♥♥
あぁ、でも♥♥この「幹部」が知っていて……つまりその場に一緒にいた……、美希と私が使命♥♥♥した機会、と、いえば……♥♥

千早「は……はぃ、っ…♥♥スライム、だけじゃなくて…♥♥♥あの、大きな芋虫のっ♥♥♥蟲ち○ぽ♥♥♥♥にも……」

美希と二人そろって、まるで中世の処刑道具のような、首輪みたいな拘束具にかけられて♥♥
私が気づいたときにはもう♥♥シャイニング・ミキは、芋虫に、堕とされ…て♥♥♥蟲ち○ぽの、虜に…♥♥♥♥

千早「美希をおとりに……罠とも知らず、おびき寄せられて…♥♥目が覚めたときには、がっちりと拘束されていて♥」

千早「そして…身長くらいある、巨大な…♥♥♥シャイニング・ミキを、屈服させた♥♥♥♥気持ちの悪い芋虫にっ♥♥♥♥」

千早「いぼいぼの♥♥♥♥いぼまみれの蟲ち○ぽでっ♥♥♥♥お尻も、おま○こもレイプ♥♥♥♥されて、しまい…まし、た……♥♥♥♥」

いつもの、イソギンチャク様たちの♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥とまるで違う、太くて、ごつごつした芋虫のち○ぽ…♥♥♥
これも話をしてるだけで♥♥私の、身体が思い出して、しまう♥♥♥ごりゅごりゅ犯されたの♥♥♥♥まだ、お○んこが覚えてるぅ♥♥♥
927 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:21:57.66 ID:td18mD0r0
貴音「そのとおりです…♥♥しかし、千早は美希と違い、わむ造殿の息子たちのおち○ぽ♥♥♥に割と、耐えておりましたね?」

千早「ぁあ……そ、そうです…っ♥♥蟲ち○ぽは、所詮蟲ち○ぽ…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥とは、根本的に……」

貴音「ええ、ええ、そうでしょうとも…♥♥でしたらなぜしゃいにんぐ・千早は、わむ造一家にも屈服♥♥♥したのでしたか?♥」

そんなこと、していない、と言い返そうとして、思い出して、しま……った♥♥♥
そう、いぼいぼの蟲ち○ぽ♥♥♥だけだったらきっと、もう少し、耐えられた、でも……♥♥♥

千早「それは……♥♥い、芋虫の口のなかに…っ♥♥………触手♥♥♥♥おち○ぽ触手も♥♥♥♥いっぱい…♥♥♥」

お尻…ケツ○んこ♥♥♥♥にも、もちろん前のおま○こにもっ♥♥♥♥蟲のうねうね触手♥♥♥♥挿入されて♥♥♥♥
ぬちゅぬちゅずぽずぽって♥♥♥♥♥いっぱい、奥まで♥♥♥♥陵辱されて♥♥♥♥イカされた、から…♥♥♥♥

千早「だって、ずるい…っ♥♥♥触手でイクの♥♥♥♥♥我慢する…なんて♥♥できるわけないっ…♥♥♥のに♥♥」

千早「イった直後の♥♥♥敏感おま○こにっ♥♥♥♥蟲ち○ぽ♥♥♥♥入れられて、二穴交尾♥♥♥♥なんて、されたら……っ♥♥♥」

そもそも使命♥♥♥だから、仕方ないとはいえ…♥♥触手と、蟲ち○ぽ♥♥♥♥二段構えなんて、抗える、わけが…♥♥♥

貴音「ふむ、一理あります。ですが、そうすると今度は、いそ助殿の触手おち○ぽ♥♥♥でなくても良い、ということになってしまいませんか?♥♥」

言われてから、誤解を招く、とんでもなく失礼な物言いをしてしまっていたことに気がつく。
イソギンチャク様に♥♥♥♥使命♥♥♥させていただくために、お願いしてるのに♥♥また、怒らせたら意味がない…♥♥

千早「ち、違い、ますっ……♥♥そんな、触手おち○ぽ♥♥♥♥なら、なんでもいいなんて…♥♥♥」

芋虫の、口にたくさん生えてる触手も♥♥♥♥それに、擬似的な触手♥♥♥♥みたいなスライム粘液おち○ぽ♥♥♥♥も、嫌いじゃない…
むしろ好き、だけど♥♥♥でも、私が一番好きなのはあくまでも……♥♥♥

千早「私は、触手奴隷マジシャンの♥♥♥シャイニング・チハヤは…っ♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽが♥♥♥♥最高に好きですっ♥♥♥」

千早「イソギンチャク様の♥♥♥にゅるにゅる触手おち○ぽ♥♥♥♥気持ちよすぎるから…♥♥♥他のでも、感じてしまうんです…♥♥♥♥」

もともとは、春香のおち○ぽ♥♥♥だったから、というのもある、かも知れない……♥♥ …でも、今はもうどうでもいい♥♥
触手♥♥♥♥だから、それに……イソギンチャク様だから♥♥♥好きぃ♥♥♥

千早「たっぷり調教♥♥♥♥して、いただいたおかげで…♥♥♥私の奴隷おま○こ♥♥♥♥こんな淫乱に♥♥♥♥なって、しまい、ました…♥♥♥」

今までに、数え切れないくらい犯されて♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥お腹がふくれてしまうくらい、注がれて…♥♥♥♥
ついさっきも♥♥中出し♥♥♥♥して、いただいたのに…♥♥♥お○んこ、期待しすぎて♥♥♥ひくひく震えてしまってるっ♥♥♥

千早「また、教えてくださいっ…♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥ご主人様の、触手おち○ぽで♥♥♥♥いっぱい…っ♥♥♥」

千早「スライムや♥♥♥芋虫相手にっ♥♥♥レイプアクメ♥♥♥♥♥決めてしまう、マゾで♥♥♥淫乱な♥♥♥魔法戦士…♥♥シャイニング・チハヤに♥♥♥」

千早「たっぷり、媚薬粘液♥♥♥♥♥敗北マジシャンおま○こに♥♥♥♥注ぎ込んで…♥♥♥使命♥♥♥♥♥させてっ♥♥♥」

千早「お願いぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥くださいぃっ♥♥♥♥奴隷マジシャンの、使命っ♥♥♥♥触手アクメくだしゃいぃ♥♥♥♥♥」

我慢できなくなって、大声で叫んだとき……♥♥「よくできました」とでも言いたげに微笑む、「幹部」の顔が、見えた……♥♥♥♥
928 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:37:21.73 ID:td18mD0r0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……



唐突ですが、みなさんは説明口調喘ぎはお好きでしょうか?
実は……今まで黙っていたんですけど、イッチは説明口調喘ぎが大好きなんです!!!

はい。ご存知でしたね。見てればわかりますね。むしろ説明口調しかない。



ところで、魔法戦士系エロゲに多大なる影響を及ぼしたであろう某三角形社の作品においては
陵辱を指揮する悪の総統的存在が身分を偽って魔法戦士(学生)と同じ学校に転入生として潜入し、
サポートするふりをしつつ夜に襲撃し、翌日は何食わぬ顔で「昨晩は敵にやられてしまったのか?」とか尋ねて
陵辱模様を回想実況させ、内心ゲス顔で聴いて愉しむという手がよく用いられますね。
もうお気づきかと思いますがイッチはこれも好きです。

それを受け、今回は陵辱役のイソギンチャクを相手にシャイニング・チハヤが陵辱回想を行うという変化球になりました。
いかがでしたでしょうか。なお書いていた本人はすごく興奮していたとのことです。

ちーちゃんは地の文が似合う……かどうかはともかく、クールっぽく、性的知識もそんなないであろうちーちゃんが
触手ち○ぽのことしか考えられなくなっていく様に大層すごく興奮するのでこういう形が続いています。

ちーちゃん触手陵辱は前にもやたらめったら長くなった覚えがありますが、
今回もこのスレだけで収まるのかどうか不安になってきたことですね。でも自重はしないです。

あと、地味にゆきみきも好き、というか前回からちはゆきみきトリオ触手堕ちがとてもツボったので
今回もゆきみきは折に触れて陵辱されているところがでてきます。一粒で三倍美味しい(かもしれない)



よくわからなくなってきましたが感想とかね!アイディアとかね!いっぱいくるとうれしいですね!!
みんなもいっしょに、イソギンチャクに完堕ちし、魔法戦士としても短すぎるスカート&
スレンダーなお尻を懸命にふりふりして触手を誘うシャイニング・チハヤを妄想して興奮しようぜ!


感想とかね!!アイディアとかね!!いっぱいくるとうれしいですね!!!(二回目)
おやすみ〜
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 20:03:11.00 ID:tfBi9WH2O
乙です
>>1の正義感の溢れる千早が、触手に敗れてグチュグチュにされて躾られ、
淫欲に従順になっていく姿のなんと似合うこと(千早だけに限ったことじゃないけど)

いそ助への宣言を果たした次は、愛しのマジシャンリーダー春香さんと総帥の旦那(予定)のプロデューサーへの報告だ
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 21:39:27.01 ID:s3mWpQlsO
今回の説明口調喘ぎ最高ですね。回想実況→主人への謝罪と服従宣言の流れだいすき
イソギンチャクさんに浮気中のユキホとミキにもチハヤと同じように魔犬さん芋虫さんへの謝罪とラブコールが必要かな
貴音さんの面接もいいですね
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:17:54.24 ID:GxfOdLK20
自ら過去の痴態を告解して封じられた記憶を思い出しながらさらに堕ちていくちーちゃんはエッチぃなあ
せっかくだから美希と雪歩も合わせて録画されたそれぞれの秘蔵映像を流しつつ目隠し触手凌辱して傍白させよう(提案)
・ワームの巣となったスポーツジムのプールで捕らわれた女性たちと一緒に凌辱される美希
・みんなに内緒で外出して犬耳と尻尾を生やしながら獣姦される雪歩
・ボテ腹になりながら仲良く犯される三人
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 00:33:31.57 ID:t+Mqyvku0
>>人質の人たちの前だったら、さすがに、ここまで露骨にはできなかった…だけど、この状況なら大丈夫
これ大丈夫なようでいて大丈夫じゃなかったパターンですね、わかります
逆に、シャイニング・チハヤのエロエロな状況を見せられて、女性たちがエロエロにさせられちゃう展開も

幹部のセリフにもハートマークが入っていると、さらにエロエロさが増しますね
*一見圧倒的優位に立っている幹部たちだけど、実はマジシャンたちの凌辱されている姿に当てられて内面はもう発情し始めちゃってるとか
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 10:38:31.07 ID:H+l+cbGj0
なんて素晴らしく尻軽でドスケベで欲望に忠実な奴隷マジシャンの鑑なんだ…(感嘆

まったく少しは表も黒もスライム様一筋なはるるんを見習ったらどうなんだ!!(棒読み
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 17:00:18.88 ID:/LRtgqQL0
いい事思いついた
マジシャンが本命との絆でパワーアップしたんだから
本命の皆さんも進化的な感じで行こう

例えばいもむしハニーは蛹を経て
ゴ○ラのモ○ラや○ケモンのバ○フリーやス○アーみたいになって
空中遊泳セックスしたりしなかったりしようぜ!
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/05(水) 22:58:16.73 ID:TlhFCOW40
苗床マジシャンとしてスライム孕むのが使命だって春香が言っていたから
他のマジシャン達もスライムを孕まされるのは必要なことだぞ(暴論)
だからまだ孕まされていない雪歩や亜美や伊織も
春香達と一緒にスライム妊娠させよう(クズ)

触手で再調教された千早達三人には
春香や伊織のように淫紋もプレゼントしてお揃いにしてあげよう
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 20:40:34.26 ID:gEfeVNZ/O
>>サポートするふりをしつつ夜に襲撃し
これってもしかしてP(サポート)と響(襲撃)に当てはまる?
やっぱり二人はそういう仲だったんだな!(歓喜)

そういえば亜美はまだイソギンチャク触手にやられてないのか
仲間はずれは良くないしここは奴隷マジシャン仲間である千早と一緒に、
以前の真美の時の様にイソギンチャクの巣に放り込むか、
はたまた真実と仲良く姉妹触手交尾だな
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/18(火) 12:14:38.98 ID:pAdfqLn90
「マジシャンたるものブラックジャンボの将来に貢献するのも義務さー」

ブラックジャンボの将来の幹部候補生で構成された『少年ブラックジャンボ隊』
幹部マミ主導による『少年ブラックジャンボ隊』の筆卸業務を
マジシャンにも貢献させてあげようという総裁の配慮である

はじめはマジシャンやマミが主導権を持っていたが
時間が経つにつれ経験を積んだ『少年ブラックジャンボ隊』に主導権が移る

おねショタからのショタおねという一粒で二度おいしい業務内容になっている

ほんま我那覇総裁の聡明さは天井知らずやで…
938 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:54:04.90 ID:O5Sa0Gbd0
貴音「ふふ…♥♥お見事です、しゃいにんぐ・千早♥♥とても正直で、素直な、お手本のようなおねだりですね…♥♥」

「幹部」がふわりとした微笑を浮かべ、私を見ている。その言葉と裏腹に、目には、あざけるような色が見えるような気も…

貴音「いやらしく、はしたなく♥♥無様で…♥♥仮にも、正義の味方であるはずの魔法戦士の言葉とは…とうてい思えません♥」

貴音「千早のことを信じ、声援を送っていた者たちが聞いたら…♥♥はたして、どう思うでしょうね?」

千早(あ、ぁ……♥♥言わないで、っ♥♥だってあの人たちは、何も………♥♥♥)

わかっていても……こんな風に言葉で詰られるだけで、身体が……♥♥また、熱くなって……しま、ぅ♥♥♥
何も知らない人たちは、私のことを、愛と正義の魔法戦士…♥♥♥マジシャンだと、思って、信じているけれど♥♥
本当の私は、もう…♥♥♥ ……イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽの虜♥♥♥♥なのに…♥♥

千早(……でも、ちゃんと、お願いできた…♥♥だ…から、早く触手っ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥私、にも、ぉ♥♥♥)


美希「これっ♥♥♥らめぇぇ♥♥♥♥見えないのに触手♥♥♥♥わかっちゃうのぉ♥♥♥♥はひぃい♥♥♥♥ぁ、あぁーーっ♥♥♥♥」

美希「ミキの、おくまでっ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥やぁん♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃ♥♥♥ヤぁ♥♥♥♥」

雪歩「あぁぁっそれぇ♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥メス犬シャイニング・ユキホの♥♥♥♥耳、っ、しっぽもっ♥♥♥♥きもちいいれしゅぅうっ♥♥♥♥♥」

雪歩「そこぉ♥♥♥いじられ、ながら、ぁあんっ♥♥♥♥イソギンチャクち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽでレイプ♥♥♥♥しゅごいよぉ♥♥♥♥」


まだたっぷり可愛がっていただいて♥♥♥いる、美希と、萩原さん…♥♥♥シャイニング・ミキとシャイニング・ユキホの様子や、声が、
私の耳と目をずっと刺激し続けていた。二人とも…♥♥あんなにいっぱいのイソギンチャク様たち♥♥♥♥に、囲まれて♥♥
前にも、後ろにも…♥♥♥にゅるにゅる触手おち○ぽ♥♥♥♥たくさん、挿入♥♥♥してもらって…♥♥♥


雪歩「ぁ、あ♥♥♥♥またきたぁ♥♥♥触手せーえきぃ♥♥♥♥ひゃんっ♥♥♥♥メス犬ま○こにどぷどぷってぇ♥♥♥♥♥きてましゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「おしり、にもぉ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてるぅ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手ち○ぽきもちいぃっ♥♥♥♥♥」

雪歩「あっ、ぁぁんん♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥浴びせられてぇ♥♥♥♥イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥どろどろで、くさくて♥♥♥♥いい、れすぅ…♥♥♥♥」

美希「ひぁぁぁあぁっ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥ミキのお○んこ♥♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥♥触手で中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥」

美希「こんな♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥イカされてっ♥♥♥♥赤ちゃん♥♥♥♥できちゃう♥♥♥♥イソギンチャクさんにっ♥♥♥♥ママにされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「ぁひぃ、いやっ♥♥♥♥えっちな触手のっ♥♥♥♥ザーメン♥♥♥♥かけないでぇ…♥♥♥♥また、またミキっ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥イっちゃうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」


また二人が…イカされてる♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥おま○こや、お尻からあふれるくらい♥♥♥たっぷり、注ぎ込んで♥♥♥いただいてっ♥♥
そのうえ、顔や、髪…♥♥♥全身どろどろになるまで、ぶっかけられてる♥♥♥♥っ♥♥あぁ、あんな… 羨ましい…♥♥♥

貴音「なんとまぁ、だらしない表情なのでしょう…♥♥どう見ても、仲間を案じている顔ではありませんね♥♥」

… 言われなくても、わかってる……♥♥私はきっと、今の、萩原さんや美希より……♥♥♥もっと蕩けた顔……、を…♥♥♥
939 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:54:43.02 ID:O5Sa0Gbd0
千早(……そ、そんなのもう、どうでもいい…♥♥♥早く、私にも♥♥おち○ぽ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手っ♥♥♥♥触手おち○ぽぉ♥♥♥♥)

意識しているつもりはない……のに、腰も、お尻も♥♥勝手にくねくね動いてしまう…♥♥♥
あれだけ、しっかりおねだり♥♥したんだから…♥♥♥もうそろそろ、使命…♥♥♥♥させていただいても、いいはず♥♥♥

貴音「しかし、しゃいにんぐ・千早……♥♥先ほどの分だけでは、懺悔がいささか足りないかもしれませんよ?」

千早(え、っ…………?♥)

「幹部」が、にやりと笑って言う、でも…これ以上、私はイソギンチャク様に♥♥♥何を、お詫びすれば…♥♥
確かに、私にも…いくら奴隷マジシャンでも♥♥♥よくないところは、あったと思う…けれど……

春香の魔力を吸った、媚薬スライムに♥♥♥粘液レイプ♥♥♥♥されて、産まされながらアクメして♥♥♥♥
産んだ子スライムにまで…♥♥♥親子で、輪姦種付けされて♥♥♥♥イキまくって♥♥♥♥しまった、のも……

それに、シャイニング・ミキと一緒に♥♥拘束されて、巨大芋虫の交尾相手♥♥♥♥させられて♥♥♥
いくら触手♥♥♥♥だからって、イソギンチャク様♥♥♥♥の、じゃ、ない…蟲の口に生えてる、……触手おち○ぽ♥♥♥♥で♥♥
おま○こもお尻も調教されて♥♥♥イボまみれの、蟲おち○ぽ♥♥♥相手に……♥♥奴隷宣言、なんか…♥♥♥♥

千早(…で、でも……♥♥それも、マジシャンの使命♥♥♥なんだから、♥♥♥……少しくらいは、仕方、ない…♥♥♥)

貴音「すらいむ達との交尾と、連続での出産♥♥♥…それに、拘束されての、わむ造一家による二穴れいぷ…♥♥♥」

貴音「確かに、触手の虜♥♥♥♥で、まぞのしゃいにんぐ・千早には、さぞや印象が強かったのでしょうね。ふふふ…♥♥」

貴音「………… ですが、まさか、それで全部だと思っているわけではないでしょう?」

千早(……!?)

私が呆気にとられ、返事もできないでいるうちに、会場の様子を映していた映像が切り替わった。
まるで複数の監視カメラを同時に確認しているときのように、モニターがいくつにも区切られ、それぞれの小さな画面に、

千早(わ………私、っ……!?)

ほとんどの映像は薄暗いけれど、映されているのが私であると分かる程度には鮮明だった。
その、小さく、大量に展開された映像の中で、たくさんの、別々の私が………

千早「そ、そん、な…… …………♥♥♥」

……媚薬スライム…♥♥♥や、人間大の、芋虫♥♥♥ ……それに、もちろんイソギンチャク様♥♥♥♥にも♥♥
触手おち○ぽ…♥♥♥♥ は、もちろん、蟲のおち○ぽ♥♥♥♥、 ……粘液お○んぽ、にも♥♥♥♥
いっぱい、犯されて♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥種付けも♥♥♥♥されて♥♥使命、果たしてるところ、が……♥♥♥
なのに………どの映像を見ても、私…♥♥全然、記憶にない、なんて………!

『またスライム♥♥♥♥孕ませてぇ♥♥♥粘液おち○ぽ射精してぇ♥♥♥♥んひぃっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥またイクぅぅっ♥♥♥♥』

『苗床マジシャンにぃ♥♥♥♥なりまひゅ♥♥♥♥いっぱい、産むからぁ♥♥♥♥いっぱい種付けアクメっ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥』

産んだ直後らしく、まだあまり大きくないスライムとのぬるぬる粘液セックス♥♥♥で、嬌声を上げている、私…♥♥
その映像のすぐ隣では、二匹の芋虫が…♥♥♥身体を起こして、間に挟まれるみたいに浮かされた、別の私が…♥♥♥

『んぁあぁっ♥♥♥♥こんな♥♥芋虫に、私♥♥♥交尾されてっ♥♥♥イカされてる♥♥♥♥お尻もお○んこもっ♥♥♥♥イっちゃうぅぅ♥♥♥♥♥』

『蟲おち○ぽなんて♥♥♥♥だめ…なのに、っ♥♥♥♥はぁあぁん♥♥♥♥ま、また、イクぅ♥♥♥♥芋虫にレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥イクッ♥♥♥♥♥』
940 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:55:15.60 ID:O5Sa0Gbd0
千早(こんな…♥♥い、いったい、いつの間に……♥♥♥)

貴音「その様子ですと、やはり、すべては覚えていなかった…というところのようで♥♥しゃいにんぐ・千早…」

貴音「どうです?自身で思っていたよりもはるかに多く、大好きな、『使命』を果たしていた…♥♥♥と知った、感想は♥♥」

「幹部」の声を聞きつつも、目が、映像からどうしても離せない…♥♥♥
……特に、やっぱり♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥の、お相手をしてる分から……♥♥♥♥

貴音「…もともと、まじしゃんがぱとろーるをする際、できるだけ分散しよう、と言い出したのは千早だった…と聞いております」

貴音「この映像を見る限り、真意は、ぱとろーる以外のところにあった、と思わざるを得ませんね……♥♥」

確かに、効率化を図るためにパトロールを各個分散して行うように提案したのは私だった、ように思う……
でもそれで特に、問題はなかったし………時にはちゃんと、敵や、拠点を発見することだって…

貴音「こちらの記録でも、ぱとろーると言いつつ愉しみに耽っていたのは…♥♥ やはり、千早が群を抜いて多かったようですよ」

貴音「まったく…♥正義の味方がこんな体たらくでは、信用などしてもらえなくなってしまうのでは?♥♥」

……こんな映像♥♥を大量に持っているだけじゃなくて、相手は、データも蓄積しているようだった。
でも、さっきの発言からすれば…… …こういうことになってるのは、私だけじゃない♥♥って、こと………♥♥

千早(そ…そうよ、当然だわ………私たち、マジシャンの使命は……♥♥♥)

貴音「さておき、こんな調子だからこそ、いそ助殿たちも呆れているのかもしれません。……まじしゃんの、あまりの淫乱ぶりに♥♥♥」

そう言われて私は、下唇をぎゅっと噛むくらいのことしかできない。
いくらイソギンチャク様でも…♥♥♥それは、確かに、看過していただけない、かも……♥♥

貴音「そこで不肖ながら、提案ですが……♥ せっかく、千早に加え、雪歩と美希がこの場にいることですし」

貴音「雪歩も覚えていたらしい、あの夜のことを…♥♥三人で魔法陣を破壊せんと乗り込んできたときの再現を、してみては?♥♥」

彼女が言い終わる前に、今までずっと私を囲んでいるだけだったイソギンチャク様たち、が…♥♥♥
ずりずりと、少しずつ近づいてきて、くださって♥♥♥ ……ぁあ、触手おち○ぽ♥♥♥♥あんなにいきり立たせてっ♥♥

貴音「心から媚び、懇願して、身も心も捧げれば……♥♥もしかすると、また可愛がってもらえるやもしれませんよ♥♥♥」

そう言うと、「幹部」は口をつぐみ、にこやかに笑みを浮かべるだけになった。
すぐには返事ができないでいる私の後ろから、気配が近づき……どちゃ、と湿った音を立てて、左右に何かが転がされる。

雪歩「あは、ぁ♥♥♥♥ぁん…っ♥♥♥やめないれぇ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥もっとぉ、ほしいれすぅ♥♥♥」

美希「ぁ 〜〜……♥♥♥♥ハニ…ぃ♥♥♥ごめん、なひゃぃ♥♥♥♥らってぇ♥♥イソギンチャク♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥しゅごい、のぉ…♥♥♥」

私を挟むように、シャイニング・ミキと、シャイニング・ユキホが…♥♥♥全身、真っ白で、べとべとにされて♥♥♥
お尻とおま○こ♥♥♥♥から、半分固体みたいになった…♥♥イソギンチャク様の媚薬粘液♥♥♥♥たくさん、溢れ出してる…♥♥♥♥

千早(私も…… ………こう、なりたい♥♥♥こんな風にされたいっ♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥♥させていただきたいぃっ!♥♥♥♥)

二人だけがこんな…♥♥♥気持ちよくしていただくなんて♥♥♥♥ずるいっ、それにどうせ、誰にも聞かれていないんだし♥♥♥
なにより私は、魔法戦士…♥♥♥シャイニング・チハヤ、なんだからっ♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥♥奴隷マジシャン、なんだから♥♥♥

痛いくらいに立ち上がってしまっている乳首♥♥に、寄生触手♥♥♥♥にゅるにゅるって、まとわりついてきてる…♥♥♥
目を落とすだけで、それが見えることに、気づいた♥♥ ……これ、前の♥♥私の、私だけの♥♥♥正装、に♥♥
941 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:55:45.48 ID:O5Sa0Gbd0
美希や、萩原さんを見ていたせいか、スカートが超ミニ♥♥になっているからあんまり、関係ないかもしれないけれど……♥♥♥
布地がほとんど、透けて…♥♥♥下着も♥♥すごく、際どいものになってるっ♥♥♥♥
前に、美希と一緒にレイプされて♥♥♥♥芋虫のおち○ぽ♥♥♥♥相手に、奴隷宣言を、した…♥♥♥そのときの衣装♥♥

千早(あぁ…♥♥これをはじめて見せた相手が、イソギンチャク様♥♥♥♥じゃ、なかったのは、残念だけれど……♥♥)

千早(………そう、よ、こういう細かいところこそ♥♥ちゃんと、しないと、私♥♥♥触手奴隷マジシャンとしてっ♥♥♥♥)

でもたぶんイソギンチャク様も♥♥♥わかって、くださる、だって使命♥♥♥♥だから…♥♥
そう、使命っ♥♥♥大事なのは、そこ、だから…♥♥♥早く♥♥♥イソギンチャク様にも使命っ♥♥♥♥させて、ほしぃ♥♥♥

千早「……イソギンチャク様♥♥♥♥どうか、ご覧ください…♥♥これが、奴隷マジシャン♥♥♥、シャイニング・チハヤの正装ですっ♥♥♥」

千早「少しでもイソギンチャク様に…♥♥♥♥興奮して、いただけるように♥♥♥犯して♥♥♥♥いただきやすいように♥♥♥して、みました…♥♥」

あれこれ考えなくても、用意された原稿を読んでいるみたいに言葉が、すらすらと口から出てくる……♥♥
身体が、熱い♥♥♥特におなかの下のあたり♥♥♥が、やけどしそうに熱を持ってるっ♥♥

千早「今まで…イソギンチャク様♥♥♥♥以外の相手にも、何度も身体を許して…♥♥♥そのたびにアクメ♥♥♥♥させられて♥♥♥」

千早「いくら使命♥♥♥とはいえ、申し訳ありません…っ♥♥♥すぐに、イカされてしまう…♥♥♥♥淫乱マジシャンでごめんなさいっ♥♥♥♥」

これから触手おち○ぽ♥♥♥♥♥でたっぷり、可愛がっていただける♥♥♥という期待と、自分の言葉で強まる、被虐感…♥♥♥♥
それに煽られて、どんどん…♥♥身体の熱が増していってる♥♥♥これだけでもう、イって♥♥♥しまい、そう♥♥

千早「だから…また、思い出させてくださいぃ♥♥♥♥シャイニング・ミキも、シャイニング・ユキホも♥♥♥一緒にっ♥♥♥」

千早「誰がご主人様で♥♥♥♥マジシャンの使命が、なんなのか♥♥♥私の…♥♥♥私たちの、身体に♥♥♥♥教えて♥♥刻み込んでくださいっ♥♥♥」

次に何を言うか……言うべきか、わかっているけど………いるからこそ、私は少し間をとった。
そして、思い切り息を吸い込んでから、ひときわ声を大きくする。

千早「前の、あのときみたいに♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥皆様で♥♥種付け触手輪姦♥♥♥♥♥して、ほしいですっ♥♥♥」

千早「にゅるにゅる触手おち○ぽで♥♥♥♥♥三人とも、ボテ腹になるまで♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥注ぎ込んでぇ♥♥♥♥」

千早「私… 私たち、は♥♥奴隷マジシャン♥♥♥♥だからっ♥♥触手おち○ぽに♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥しないとイケないのぉ♥♥♥♥」

私の必死の叫びを聞いた「幹部」が、笑いを深めたのと、ほぼ、同時……
しゅるしゅる、にゅるにゅると、素敵な音が♥♥♥少しずつ近づいて、きて………♥♥♥♥

千早(……♥♥♥ ようやく…♥♥私も、またっ♥♥イソギンチャク様に……♥♥♥♥)

両側でぐったりと倒れこんでいた萩原さんと美希の身体に、触手♥♥♥♥巻きついて、吊り上げられていく。
そして、そのまま、私にも…♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥たくさん、からみついて♥♥きた…ぁ♥♥♥
942 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:56:16.07 ID:O5Sa0Gbd0
雪歩「あぁ♥♥♥いま、持ち上げられたらぁ…♥♥♥出ちゃいましゅ♥♥♥触手のザーメンっ♥♥♥♥こぼれちゃうよぉ♥♥♥♥」

美希「ま、また、目隠し…♥♥♥やぁん♥♥♥らめ…ぇ♥♥♥♥これでまた、触手ち○ぽ♥♥♥♥ずぽずぽされたらっ♥♥♥ミキ、もう…♥♥♥♥」

犬耳としっぽをひくひく震わせ、両穴からは媚薬粘液♥♥♥を垂らしながら、歓喜の表情を浮かべている萩原さんと、
目元に触手♥♥♥を巻き付けられ、色っぽく、言葉でだけは抗うふりをしている、美希……
二人とも♥♥もう、イソギンチャク様に…♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥虜に、されてる…♥♥♥

千早(触手♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥あんなに、びくびく脈打って…♥♥♥)

私を間に挟む形で、美希と萩原さんと、三人…足を、はしたなく大股開きにさせられて♥♥♥
そのまま、もう早速…♥♥イソギンチャク様が♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥近づけて、きてくださってるっ♥♥♥

雪歩「あはぁっ、また、ぁ♥♥触手ち○ぽ…♥♥♥♥くださいぃ♥♥♥♥シャイニング・ユキホの、穴にぃ♥♥♥いっぱい触手♥♥♥♥いれてぇ♥♥♥」

目ざとく気づいた萩原さんは、犬耳をひくつかせながら、しっぽもぱたぱたと振って、喜びを表しているようだった。
そして、いやらしく、腰と、お尻をゆすって♥♥♥イソギンチャク様に、あけすけなおねだりを…♥♥♥

美希「ヤ、ぁ…♥♥このままじゃ♥♥ミキまた、イソギンチャクさんに…♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥されて♥♥種付け♥♥♥♥されちゃうのぉ…♥♥♥」

美希もさすがなもので、イソギンチャク様♥♥♥がどうすれば喜んでくださるか、既にしっかり理解している…♥♥
声では、嫌がっているようだけれど…♥♥身体をくねらせて、待ち望んでるのがわかる♥♥レイプ♥♥♥♥だなんて、思ってない…♥♥

千早(魔法戦士…♥マジシャンとして形だけでも、抵抗、したほうが、イソギンチャク様に♥♥♥♥喜んで、いただける…♥♥)

千早(たぶん、触手で♥♥♥屈服♥♥♥させる、感じがするから…♥♥♥それは、わかっている、でも、っ♥♥)

……私は、二人以上にイソギンチャク様の♥♥♥♥奴隷、だから……♥♥♥そんな、形だけでも抵抗なんて♥♥もう…… …無理…♥♥♥
そ、それに萩原さん、だって…♥♥♥いつの間にか、触手に♥♥♥♥あんなに、夢中になっているし…♥♥♥
だから…仕方、ない♥♥………私が♥♥♥イソギンチャク様に…♥♥♥♥はしたなく、おねだりをしてしまっても♥♥♥

千早「お、おち○ぽ♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥お願い、します…♥♥♥好きなだけ、私の身体♥♥♥お使いくださいっ♥♥♥イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥」

自分で思っていた以上に、いやらしく♥♥蕩けた声になって、しまってる…♥♥♥
でも私は、触手おち○ぽの♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥奴隷マジシャン♥♥♥♥なんだから、これくらい、当然…♥♥♥

千早「お尻も♥♥♥お○んこもっ♥♥♥♥たくましい、おち○ぽ触手で♥♥♥♥いっぱい♥♥突いて、種付け♥♥♥♥してくださいぃ♥♥♥」

私の……私たち三人の声で、イソギンチャク様たちも…♥♥♥♥はっきり興奮してくださってる♥♥♥
触手の♥♥♥♥動き、激しくなってきて、そして…♥♥美希にも、萩原さんにも、私にも♥♥♥
ぱんぱんに膨らんだ、立派過ぎる♥♥♥イソギンチャク触手おち○ぽ♥♥♥♥♥おま○こと、お尻に、……♥♥♥

美希「ひゃうぅうぅうぅんっ♥♥♥♥♥また、触手♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥見えないのにっ♥♥♥♥わかっちゃうぅ♥♥♥♥」

雪歩「はひっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥イソギンチャクしゃんのち○ぽ♥♥♥♥入って、きてましゅっ♥♥♥♥触手ち○ぽしゅごいよぉ♥♥♥♥♥」

二人の♥♥♥悲鳴みたいな、喘ぎ声♥♥耳に、響いてくる、っ♥♥♥でも、私は声なんて……♥♥♥

千早(あ、ぁあっもう♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥お○んこ♥♥♥♥お尻もっイクッ♥♥♥♥♥触手で♥♥♥♥使命♥♥♥♥しながらイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥)

挿入、っ♥♥♥♥していただいた瞬間にもう、触手アクメ♥♥♥♥♥来て♥♥♥しまうっ♥♥♥♥目の前も、頭も♥♥♥真っ白に…♥♥♥♥
943 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:56:45.67 ID:O5Sa0Gbd0
太くてうねってる、イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥奥まで届いてるっ♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥突いて、きてる♥♥♥
私の、弱いところ♥♥♥♥中から♥♥責めてくださって♥♥♥♥奴隷マジシャンとしての、躾…♥♥♥♥して、いただいてる♥♥♥♥

雪歩「おま○こ♥♥♥♥おしり、もぉ♥♥♥♥どっちも触手っ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥メス犬ま○こ♥♥♥♥イっちゃいましゅぅう♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなしゃいっ♥♥♥♥ハニぃい♥♥♥♥ミキまた♥♥触手ち○ぽに負けちゃうぅ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜っ♥♥♥♥♥」

私♥♥はもちろん、すでに屈服♥♥♥させられてる二人も、あっという間にイソギンチャク様に♥♥♥♥イカされて…♥♥♥
さっそく息が上がってしまった私たちに、また…♥♥違う種類の触手♥♥♥♥じわじわと、寄ってきてる♥♥♥

千早(……♥♥♥♥ 次は、吸引責めまで♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥私たちのこと……♥♥♥完全に、堕とすつもり、で♥♥♥)

先端に、小型のイソギンチャク様♥♥♥がそのままくっついたような、専用の触手…♥♥♥♥
見せ付けるみたいに♥♥♥近づいてくるそれが、狙ってるのは、私たちの…♥♥胸と、それから……♥♥♥

千早(乳首と♥♥クリトリス♥♥♥♥…だけじゃ、ない、こんな数…♥♥♥もう、吸い付けるところには全部…♥♥)

それらから目が離せないのは、私も♥♥それに美希も萩原さんも、同じ…♥♥むしろ、今か今かと、心待ちにして…る♥♥♥

千早「あはぁぁん♥♥♥♥そんな、同時にっ♥♥♥♥吸いながら♥♥前も後ろもっ♥♥♥♥触手交尾♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥」

何度もされて、知ってるけど…♥♥♥知ってるから♥♥♥頭、また真っ白にっ♥♥♥なるぅ♥♥♥
クリと乳首♥♥♥♥じゅるじゅる吸われ、ながら♥♥♥♥お尻もおま○こも♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽされてるぅ♥♥♥♥

千早(いいっ♥♥♥♥きもち、よすぎる♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥♥最高ぅ♥♥♥♥)

シャイニング・ユキホ…♥♥♥シャイニング・ミキも、もう♥♥♥言葉にならない声ばっかり、上げて…♥♥♥
私たち、イソギンチャク様の♥♥♥♥触手奴隷マジシャン…っ♥♥♥♥オナホール魔法戦士に♥♥♥されてるっ♥♥♥
このまま♥♥♥また、濃厚媚薬粘液♥♥♥♥注がれて♥♥♥触手で種付けアクメ♥♥♥♥させられ…♥♥

貴音「お楽しみ中のところ相すみません、しゃいにんぐ・千早。わたくし、少々疲れて参りました」

………「幹部」が、また何か…♥♥ ……私たちのことを嘲笑いたいなら、笑えばいい、っ♥♥♥
でも、これは♥♥使命っ♥♥♥♥私たちは、マジシャンとして…♥♥♥正しいことを…

貴音「時を止め続けるのはこれで、存外に体力を使うものでして……ですので、一時的に術を解くことにいたしますね♥」

千早(……………、ぇ?)

術を、解く………時間がまた、動き、はじめる?
でも今そんなこと、したら…♥♥人質の人たちも、元通りに、

「………ぁ、あれ…?なんだか、意識が……」
「わたしもなんか…ぼーっと…… …って、今はそんな場合じゃないでしょ!?」
「そ、そう…よ!他の二人はともかく、シャイニング・チハヤは、まだ……!」

ほんのわずかの間をおいて、女性達が口々に叫び始めた。
最後に、声を上げた人……… 私に助けられた、って言ってた、女性も……
944 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:57:16.24 ID:O5Sa0Gbd0
千早(……ぼーっとしていては、駄目…♥♥ぇ、演技を、またさっきみたいに………!♥♥)

ぎりぎり残っていた奴隷……♥♥♥では、ない、魔法戦士♥♥としての矜持が、私の理性を呼び覚ました。
人質の人たちの前では、彼女たちが思っているであろうマジシャン♥らしく、振舞わないと…♥♥

千早「ぁひぃぃっ♥♥♥♥……や、やめなしゃ、ぁあぁ…♥♥♥♥こんな、触手おち…♥♥♥♥♥……触手♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

千早「私、っ♥♥♥シャインマジシャン♥♥♥んんんっ♥♥♥だからぁ♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥っ♥♥なんかにぃ♥♥♥♥」

で、でも♥♥♥私の身体♥♥♥もうイソギンチャク様のもの♥♥♥♥なのに♥♥♥
それに心もっ♥♥♥一度、受け入れる気持ちに♥♥♥なったところで♥♥♥急にまた、逆♥♥♥なんて♥♥♥

千早(………そ、それ、でも♥♥せめて、人質の彼女たちの、前……では…♥♥♥)

私、もう…♥♥……見られている、という事実だけで♥♥興奮、してしまってる…♥♥♥♥
だけど、………だからこそ、今は耐え…………

千早「も、もぅ、やめ……んひぃいぃ!?♥♥♥♥♥そん♥♥♥なっ♥♥♥♥はげし、すぎぃ♥♥♥♥んはぁあっ♥♥♥♥♥」

触手おち○ぽ♥♥♥♥♥前と後ろで♥♥♥♥奥まで♥♥♥♥ずんずんって♥♥♥♥ストローク深いっ♥♥♥♥これっ♥♥♥力強すぎるぅ♥♥♥♥♥
しかも♥♥♥吸引触手もっ♥♥♥♥♥寄生触手と♥♥♥♥一緒に♥♥♥じゅるじゅるって♥♥♥思いっきり♥♥♥♥っ♥♥♥

千早(イソギンチャク様っ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥今だけは許してっ♥♥♥♥こんな…こんなの♥♥♥♥演技できなくなっちゃうぅぅ!♥♥♥♥)

内心でだけ叫びながら、でも♥♥私も本心では……わかってる♥♥
つまり、それこそが…♥♥演技できなくすること♥♥♥奴隷マジシャンの、本性を暴くこと♥♥♥が♥♥イソギンチャク様の、目的…♥♥♥

雪歩「またっ♥♥♥♥イっひゃうぅ♥♥♥♥触手いいれすっ♥♥♥♥イソギンチャクさんのち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽでイキましゅぅぅ♥♥♥♥♥」

美希「ハニーじゃ、ないのに♥♥♥♥イソギンチャク♥♥♥♥なのにっ♥♥♥イクぅ♥♥♥♥ミキまた触手でイかされちゃうっ♥♥♥♥」

………美希と萩原さんは、もう、暴かれて♥♥♥♥堕とされて…♥♥♥あんなによがってるのに♥♥♥
私だけ…♥♥♥我慢して、演技なんて♥♥♥そんなの…イソギンチャク様相手に♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥相手に、できるわけが……

千早「んきゅぅうぅうっ♥♥♥♥♥……っ、ぁ 〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

ぐりゅぅうぅ、って♥♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥私の、一番、奥…♥♥♥♥子宮の入り口にっ♥♥♥♥♥押し付け、られて♥♥♥♥
同時に、乳首♥♥♥♥♥クリトリスもぉ♥♥♥♥♥吸い上げながら、こりこりって♥♥♥♥触手♥♥♥♥いっぱ、ぃ…♥♥♥♥♥
こんなのっ♥♥♥♥耐え、られ、る………わけ♥♥♥にゃいっ♥♥♥♥勝手に、からだ♥♥♥のけぞって♥♥♥♥っ♥♥♥

千早(♥♥♥♥ ………、ぁ♥♥♥♥ この、感じ……♥♥♥♥)

私の奥に、みっちり♥♥嵌めこまれたおち○ぽ触手…♥♥♥♥♥ぐにゅぐにゅ蠢いてる♥♥♥♥これ、覚えて…♥♥♥
このあとどんなこと、されるのか♥♥♥♥私の身体♥♥♥♥子宮がぜんぶ覚えてて♥♥♥♥期待♥♥♥♥しちゃ、って、

千早「んあぁあぁっっ♥♥♥♥♥♥触手、子宮に♥♥♥♥までぇ♥♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥♥触手の、中からぁ♥♥♥♥♥♥」

全部♥♥♥見えてるみたいに♥♥♥わかるっ♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ぐぱぁって、開いて♥♥♥♥♥
中から細い触手♥♥♥♥♥いっぱい、出てきて♥♥♥♥♥お腹♥♥♥♥奥にっ♥♥♥♥♥子宮の、なか♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅかき回されてるぅ♥♥♥♥♥
945 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:57:46.55 ID:O5Sa0Gbd0
雪歩「ひゃぁあぁんっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥これ好きぃ♥♥♥♥わたしのナカで♥♥♥♥細い触手ち○ぽ♥♥♥♥♥うねうねしてましゅぅぅう♥♥♥♥♥」

美希「りゃめぇ♥♥♥♥♥それズルいのぉ♥♥♥♥ち○ぽ触手から、また♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥出てくる、なんて…あぁあん♥♥♥♥♥」

美希と、萩原さんの反応もまた♥♥激しくなって♥♥♥二人とも、私と同じこと♥♥♥して♥♥いただいてるっ♥♥♥♥
細くてよく動き回る、触手おち○ぽで♥♥♥♥子宮と♥♥♥♥お尻♥♥♥♥全部、ねちょねちょに♥♥♥♥混ぜられてるぅう♥♥♥♥♥

千早(イク…っ♥♥♥♥♥あ、ぁまた♥♥♥イった♥♥♥♥っ♥♥♥♥も、もう、止められない♥♥♥♥♥触手アクメっ♥♥♥♥止まらないのっ♥♥♥♥)

私の、身体、もう…♥♥♥私のものじゃなくなって、る♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥いいように♥♥イカされまくってるっ♥♥♥♥♥
お尻…♥♥ケツマ○コも♥♥♥♥子宮も♥♥♥全部、支配されて♥♥♥♥触手おち○ぽに屈服♥♥♥♥♥してる♥♥♥♥

「あぁ…三人とも、あんな………もう、もうダメよ、おしまいだわ……」
「…………それに、あれ…抵抗する気なんてもう無いでしょ?私たちと、一緒………」
「………はっきり言いなさいよ!あの子達、抵抗どころか気持ちよくなって……触手レイプされてるのに、悦んでるでしょ!?」
「しかも………あの青い子、…シャイニング・チハヤが、いちばん、よがってない……?」
「何が魔法戦士よ、シャインマジシャンよ!一般市民を助けるのがあんたたちの『使命』でしょ!?」

千早(………〜〜〜っっ♥♥♥♥♥)

女性たちの言葉は、私はもちろん、そばの二人にもちゃんと聞こえたと思う。
犬耳としっぽのついた萩原さんも、目隠しをされたままの美希も、身体をびくりと震わせたのが見えた。
なにか伝えようにも言葉が出てこない、何も、言えない……… ……だって♥♥

千早(全部、合ってる…♥♥私たち♥♥♥気持ちよく、されて♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥…触手交尾、で♥♥♥♥イカされてるっ♥♥♥♥)

千早(救助もたぶん、使命のうち………でも♥♥♥それより♥♥ブラックジャンボに♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥ご奉仕しないと♥♥♥)

千早(優先順位の問題、だから…♥♥♥どっちも『使命』♥♥♥♥だから♥♥申し訳ない、けれど♥♥♥私たち、今は…♥♥♥)

それに…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥動き回るの激しくなって♥♥♥イソギンチャク様も、イキそうに♥♥♥♥なって、る♥♥♥
私の、お尻と♥♥♥♥奴隷マジシャンおま○こで♥♥♥♥♥気持ちよくなってくださってるっ♥♥♥♥

千早(あの触手♥♥♥♥♥全部で、射精♥♥♥♥されるっ♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥たっぷり、注ぎ込まれて♥♥♥♥種付け…♥♥♥♥♥)

千早(……見てる人、たち、ごめんなさい…♥♥♥♥せめて、少しだけは♥♥♥彼女たちの望んでる、マジシャンらしい、ところを…♥♥♥)

萩原さんも、美希もあんなだから♥♥たぶん、気休めにもならないし…♥♥♥
それ以上に私っ♥♥♥♥こんなに、イソギンチャク様に♥♥♥♥可愛がっていただいて♥♥♥っ♥♥もう演技なんて、ほとんど…♥♥♥

千早「……私たちは、シャインマジシャン…っ♥♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥… …怪物、の♥♥♥おち○ぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥なんかで…♥♥♥♥」

千早「きもちよくっ♥♥♥♥して、いただ……され、て♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてっ♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥♥ ……なん、て、しな……いぃ♥♥♥♥」

千早「こんな♥♥触手っ♥♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥なんかに♥♥♥負けないぃ♥♥♥マジシャンお○んこ♥♥♥♥負けちゃ、だめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥」

………ぁあ、ぁ♥♥♥ぞくぞくしてしま、ぅぅ♥♥♥こんな嘘、ついて、私…♥♥♥完全に、お○んこ♥♥♥♥負けてるのにっ♥♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥♥おち○ぽ触手にっ♥♥♥♥今から、また♥♥♥♥屈服♥♥♥♥♥させていただけるのにっ♥♥♥♥
946 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:58:15.52 ID:O5Sa0Gbd0
千早(………♥♥♥♥ イソギンチャク様…♥♥♥♥ナカ、だけじゃなくて、外まで……♥♥♥)

私の前と、後ろの穴の中でうごめく触手おち○ぽ♥♥♥♥とは、別に…反り返ったりっぱな触手♥♥♥♥何本も、寄ってきてる♥♥♥
どれもびくびくして…♥♥♥先端から、媚薬粘液あふれさせて♥♥♥♥すぐにも、射精してしまいそう♥♥♥♥
萩原さんはもちろん、美希も♥♥♥目隠しされてても気配で、きっと♥♥気づいてる♥♥♥これから、何をされるか…♥♥♥♥

実際には十秒もないくらいの時間が、やけに、長く感じて………♥♥♥……そこ、から♥♥♥
一斉に、炸裂するみたいに♥♥♥♥私たちの、奥♥♥♥♥中で、そして外でもっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥一気に、震えて…♥♥♥♥♥♥

雪歩「ひあぁぁあんっ♥♥♥♥♥中にっ♥♥♥♥♥触手のせーえきぃ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥あついの、入ってきて♥♥♥♥まひゅう♥♥♥♥」

美希「ヤぁ、あ♥♥♥♥あぁ♥♥♥♥♥また、ミキに中出し♥♥♥♥♥してるぅ♥♥♥♥おしりとおま○こ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

二人が、嬉しそうに…♥♥♥叫んでるのが、聞こえる♥♥もちろん私にもっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥きてるっ♥♥♥♥
子宮♥♥♥♥いっぱいの、触手おち○ぽ♥♥♥♥♥それぞれ全部♥♥媚薬粘液♥♥♥♥♥吐き出し続けて……♥♥♥♥♥
お尻の、なか♥♥♥♥子宮も♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅに♥♥♥♥♥かきまぜられて……♥♥♥♥♥♥も、もう、こんな、の♥♥♥♥♥

千早「ぁひぃぃ♥♥♥♥♥そ、そんなに♥♥♥♥射精♥♥♥♥♥しちゃらめぇっ♥♥♥♥触手にっ♥♥♥♥♥お○んこイカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

千早「お、お尻もぉ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥♥なかで、絡まりあって♥♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥♥触手しゅごいぃぃっ♥♥♥♥♥」

千早「………み、みんな♥♥♥見てるのにっ♥♥♥イソギンチャク様にっ♥♥♥♥堕とされて♥♥♥♥♥しまうぅ♥♥♥♥中出し触手アクメきちゃうぅうぅっ♥♥♥♥♥」

また、たっぷり注ぎ込まれて…♥♥♥♥♥お腹の奥がたぷたぷって♥♥♥♥言ってる、みたい…♥♥♥♥♥
その媚薬ザーメンの中で♥♥♥♥たくさんの、触手おち○ぽ♥♥♥♥♥まだ、元気にうねうねって♥♥♥動き回ってるっ♥♥♥♥♥

千早「ん、んっ♥♥♥♥ふぁあ♥♥♥♥♥ぁ、っ、ひゃうぅ…♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥そんな、中でも、外でも♥♥♥♥射精♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥」

さらに周囲の、おち○ぽ触手たちも♥♥♥♥♥♥次々に、大きく震えて…♥♥♥
白くて、熱くて♥♥♥ねっとり濃厚♥♥♥♥な、媚薬粘液♥♥♥♥♥顔といわず、肌といわず…♥♥吐きかけて、きて♥♥♥♥くださってる♥♥♥♥

雪歩「あはぁ……♥♥♥♥♥触手ち○ぽミルク♥♥♥♥♥メス犬マジシャンの♥♥♥♥わたひにぃ♥♥♥♥ありがとうごじゃいましゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「はぁん…♥♥♥♥ミキ、どろどろに、されて…♥♥♥♥♥あ、ぁまたっ♥♥イク♥♥♥♥♥触手ザーメンで♥♥♥♥♥イっひゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」

あの、二人の様子……♥♥♥♥美希も、萩原さんもとても、演技どころじゃない……っ♥♥♥♥
ならせめて、私だけでも……♥♥♥

貴音「なんともけなげで涙ぐましいですね、しゃいにんぐ・千早…♥♥♥言葉だけでも抗おうというその気概、見上げたものです」

千早(…ま、また、幹部………♥♥そんな、他人事みたいに、貴女のせいで私は……♥♥♥)

そう、この「幹部」、……四条、さんが♥♥ちゃんと時間を、止めてくれていさえすれば…♥♥♥
私はこんな、イソギンチャク様に♥♥♥♥嘘を、つく必要なんてなかったのに…♥♥

貴音「ただ惜しむらくは、いらぬ骨折りだったということでしょうか」

千早(え………?)

彼女の言葉に、ぱっとは理解が追いつかなかったけれど……やがて、すぐに把握する。
女性たちの言葉は聞こえないし、動きも、止まってる、つまりまた「幹部」… 四条さんが、時間を…♥♥♥
947 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:59:10.12 ID:O5Sa0Gbd0
貴音「あまり連続して止めていると、どうにもお腹が空くのです。いま小休止をはさんだおかげで、しばし―――」

彼女の言葉はあまり耳にも、頭にも入ってこなかった、だって今なら♥♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥♥ちゃんと、「使命」♥♥♥♥しても大丈夫、聞かれたり、しない…♥♥♥
他人から見て魔法戦士らしいかどうか、なんて…♥♥♥もうどうでもいい♥♥♥そんなことより使命♥♥♥♥
ブラックジャンボに…♥♥♥♥……おち○ぽ、に♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥触手にっ♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥♥♥しないとっ♥♥♥♥

千早「…イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥♥これっ♥♥♥♥好きれしゅぅ♥♥♥♥♥直接おち○ぽ触手♥♥♥♥♥入れられるのっ♥♥♥♥何回されてもイっちゃいますっ♥♥♥♥♥」

千早「ケツま○こ♥♥♥♥子宮にもっ♥♥♥♥♥もっと、いっぱい触手♥♥♥♥♥挿入れてぇ♥♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥♥射精してぇ♥♥♥♥♥」

今まで、ずっと♥♥我慢していたこと、ようやく…言える♥♥♥もう、自分にも♥♥♥イソギンチャク様にも♥♥♥嘘なんてつかなくて、いい♥♥♥

千早(あぁ♥♥♥♥♥ま、また激しく♥♥♥なって♥♥♥♥使っていただけてる♥♥♥私の奴隷マジシャンお○んこ♥♥♥♥触手オナホにして♥♥♥♥くださ、って♥♥♥)

まるで、聞き届けた、と言わんばかりに、私の中で♥♥♥細い触手おち○ぽ♥♥♥♥♥にゅるにゅる♥♥♥♥してるっ♥♥♥♥
イソギンチャク様♥♥♥♥今までの、私の不義理を不問にして…♥♥♥♥いっぱい♥♥♥可愛がってくださってるぅ♥♥♥♥

美希「いや、ぁまた♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手で♥♥♥♥♥お○んこイっちゃうぅ♥♥♥♥♥イクの止まらないよぉぉっ♥♥♥♥♥」

雪歩「ち○ぽぉ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いいれしゅ♥♥♥♥もっと♥♥♥♥イカせて♥♥♥♥♥メス犬ま○こ孕ませて♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥」

美希…♥♥♥♥萩原さんも、ずっと♥♥♥連続アクメしてるっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の、奴隷に♥♥♥♥♥されて♥♥♥
私も、私、だって♥♥♥♥同じ♥♥♥ケツ穴も♥♥♥♥敗北マジシャンお○んこも♥♥♥♥♥……心、も、もう全部……♥♥♥♥♥
948 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:59:45.45 ID:O5Sa0Gbd0
千早「イソギンチャクしゃまぁ…♥♥♥♥♥また♥♥イキたいれすっ♥♥♥♥♥淫乱奴隷マジシャンに♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥お恵みくだしゃぃ♥♥♥♥♥」

千早「この、いやらしいマゾ魔法戦士に♥♥♥♥♥シャイニング・チハヤの雌穴にっ♥♥♥♥♥どろどろ媚薬粘液っ♥♥♥♥♥ほしいれすぅ♥♥♥♥♥」

千早「触手おち○ぽで♥♥♥♥♥子宮に♥♥♥♥ケツ穴にも♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥してっ♥♥♥マジシャンの使命♥♥♥♥♥いたしましゅ♥♥♥♥♥」

貴音「―――――― よいのですか。先ほど申しましたとおり、そろそろ、また」

「幹部」がなにか、言ってる、もうどうでもいい♥♥♥♥早くっ♥♥♥イソギンチャク様に、射精♥♥♥♥していただきたいのぉ♥♥♥
大好きな、イソギンチャク様の触手♥♥♥♥♥触手おち○ぽで♥♥♥♥♥種付けされて…♥♥♥♥♥

千早「いいっ♥♥♥♥触手いいのぉ♥♥♥♥♥♥イソギンチャク様の触手しゅきぃ♥♥♥♥♥♥孕ませアクメ♥♥♥♥させてぇえ♥♥♥♥♥」

叫んだ瞬間に、全部のおち○ぽ触手♥♥♥♥♥どぴゅどぴゅって♥♥♥♥♥媚薬粘液吐き出して、っ♥♥♥♥♥
これっ♥♥♥♥飛んじゃう♥♥♥♥♥中出しされて触手アクメ♥♥♥♥♥すごいの、きちゃ♥♥♥♥う♥♥♥♥

千早「んぁあぁぁ〜っ♥♥♥♥♥♥イクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥♥触手おち○ぽしゅごいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

千早「屈服アクメ♥♥♥♥♥きもひいぃ♥♥♥♥♥奴隷マジシャンお○んこイクッ♥♥♥♥♥触手でまたイク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅう♥♥♥♥♥」

……何人かの、悲鳴みたいな叫びと、勝ち誇ったような、含み笑いをしたような声が聞こえる気が、する……♥♥♥
でもそんなのも関係ない♥♥♥♥今はただ、イソギンチャク様に♥♥♥♥触手に使命っ♥♥♥♥もっと、もっと♥♥♥♥するのぉ…♥♥♥♥
949 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:00:17.39 ID:O5Sa0Gbd0
………………
…………
……

貴音「さて、三人とも。あの声が聞こえませんか?」

音源の数が三からさらに増えたことで、室内に響く嬌声は合唱のような様相を呈し始めていた。
それを心地よさげに聞きつつ、銀髪の幹部は目の前の光景に視線を落とす。

美希「ふぁ♥♥♥♥ん、じゅる、ずじゅ……♥♥♥♥」
雪歩「んっ、ふ、…おいひぃ♥♥♥♥れす、わんっ♥♥♥♥ちゅっ、んちゅ……」
千早「もっと、使命ぃ♥♥♥♥…むふぅ、う♥♥♥んくっ、じゅる、っ♥♥♥♥」

いったんイソギンチャクから解放され、敗北マジシャンたちはそろって四つんばいになっていた。
三人の誰一人として、貴音が言及した、人質の女性達が部屋のあちこちで犯されて上げる声には興味すら示さない。
そして、眼前に突き出された一本の触手ペニスへと、争うようにむしゃぶりつく。

貴音「おやおや…♥♥まじしゃんどころか、これではただの雌犬のようで♥」

雪歩「ぁむ…♥♥♥そう、れす、わたひメス犬れしゅう…♥♥♥♥だからぁ♥♥ち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽ、もっとぉ…♥♥♥♥」

美希「むぅ、雪歩だけなんてずるいの♥♥イソギンチャクさん♥♥♥この、触手さん…♥♥♥♥ミキのお○んこに♥♥♥ちょうだいぃ♥♥♥」

千早「……だ、駄目…♥♥♥これも、他のも、触手おち○ぽは♥♥♥♥全部♥♥♥本当は、私のものなんだから…♥♥♥♥はむ、ぅ♥♥」

イソギンチャクたちに何度も犯され、たっぷりと射精された三人の股間や太ももが白濁液でどろどろに汚れていた。
雪歩も、美希も、千早も、四足獣のポーズのまま、尻穴からも秘裂からも粘ついた媚薬ザーメンをこぼす。
それでも三人は献身的なフェラを続けつつ、短すぎるほど短くなったスカートと尻肉を淫らに揺らし、我先にと触手挿入をねだる。

貴音「ふふふ………ところで、美希と、千早のその見た目♥♥雪歩のものが伝染しましたか?」

貴音の言うとおり、いまや雪歩だけでなく、美希と千早にも犬のような耳と尻尾が生えていた。
美希のそれは髪色に影響されたのか金に近い明るい色で、毛もふさふさとしており、犬というより狐を思わせる。
一方で、千早のものは黒がかった青系色で、毛はさほど多くはなく、いかにも犬らしかった。

貴音(………千早の、この装束。直前に見たせいもあるでしょうが、おそらくは、それ以上に……♥♥♥)

雌犬と化した三人のマジシャンが奉仕を続けるさまを眺めつつ、貴音は目を細める。
美希と雪歩の身につけた魔法戦士の衣装が露出度の高いものに変化しているのは相変わらずで、
千早のものも同様に変化はしている。ただ、シャイニング・チハヤに関しては、全体のデザインがまた様変わりしていた。

大量に浴びせかけられた白濁液のせいでわかりづらくなってはいるものの、ベースとなっている色は白だった。
袖のない肩口にはシャイニング・チハヤのイメージカラーである青色の飾りがあしらわれ、
胸元は大きめに開いており、腰周りにまとうスカートも同様に青色であり、一見すると下着のような、
レオタード風のボディスーツがそのスカートの前部分からあからさまにのぞいている………
一時的に覚醒した亜美と真美が身に着けていたのと、色をのぞけばほぼ同じデザインの衣装が、今の千早の身を包んでいる。
950 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:00:45.99 ID:O5Sa0Gbd0
千早「あぁ♥♥イソギンチャク様…♥♥♥♥早く、次の使命♥♥♥♥させてくださいっ♥♥♥♥お○んこでも、お尻でも♥♥♥♥お好きな方で…♥♥♥」
千早「触手奴隷マジシャン♥♥♥♥シャイニング・チハヤが、お相手♥♥♥♥いたしましゅ♥♥♥おち○ぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥」

貴音が笑いを含んだ目でじっと見ていることにもまるで気づかない様子で、千早は熱心におねだりを繰り返していた。
もちろん、四つんばいで並んでいる雪歩や美希と同様、目の前の触手ペニスへのご奉仕も忘れない。

貴音(…… 完全に堕ちたように見えてからが、長かったように思いますが、ついに、千早も…♥♥♥)

姿勢の関係で、今この瞬間に貴音から直接見えてこそいなかったが、
千早の下腹部に刻みつけられた青く発光する淫紋から感じる魔力の波動は消えていない。
シャイニング・チハヤの衣装の変化と、イメージカラーに妖しく輝く淫らな紋様の存在は、
千早が完全に触手の快楽に堕したことをうかがわせる。

貴音「そんなにも、触手…♥♥♥いそ助殿が好きなら、いっそ、まじしゃんも辞めてしまえばよいのではありませんか?」

千早「…っ♥♥♥ば、馬鹿に、しないでください…!私は……ふぅ、んっ♥♥♥ぷぁ…♥♥♥」

幹部から声をかけられた千早は一瞬気色ばみ、視線を上げて貴音を睨み返した。
しかし、目の前に屹立しているイソギンチャクの肉棒の誘惑には抗いきれず、すぐに奉仕作業へと戻っていく。

千早「れろ……♥♥♥ ……だって、マジシャンでなくなったら…♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥使命、できなくなって、しまう…♥♥♥」

千早「それでは駄目…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥お尻にも、おま○こ♥♥♥♥にも入れていただけない、なんて、私…♥♥♥♥」

完全に目的と手段が混同され、理解しがたいことを口にしている千早の様子に、貴音は満足げな笑みを浮かべた。
軽く目配せをすると同時に、三匹の雌犬奴隷が奉仕するのを取り巻いていたイソギンチャクたちがずりずりと包囲の輪を狭める。

貴音「さぁ………小休止のおかげでわたくし、だいぶ回復いたしました。とりあえず、七日七晩ほど『止めて』みるとしましょうか…♥♥♥」

絶望的なはずのその宣告を聞いて、美希も雪歩も、そして千早も、隠しきれない喜びの色をその目に浮かべた。
そして、雪歩は四つんばいの雌犬そのものの姿勢のままで、
美希と千早は仰向けに寝転がり、あたかも犬が完全服従を姿勢で表すかのような体勢になると、
三人それぞれに両手を自分の股間へと迷いなく伸ばす。
細くしなやかな指が女陰と尻穴にそっと添えられ、ぬちゃぁ、と粘着質な音を立てながら開かれた。

雪歩「えへへ…♥♥♥ほらぁ、見えますかぁ♥♥♥メス犬マジシャン、シャイニング・ユキホの♥♥♥♥いやらしい、おま○こと♥♥♥♥お尻ですぅ♥♥♥」

雪歩「わたし♥♥♥ダメダメ魔法戦士、だから…♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥入れてもらうこと、くらいしか♥♥♥♥できません♥♥♥♥」

雪歩「……また、あのとき♥♥♥みたいに♥♥みなさんの触手で♥♥♥♥たくさん種付け♥♥♥♥してくらしゃいぃ♥♥♥♥」

尻尾と耳をひくつかせながらシャイニング・ユキホは尻を揺らし、イソギンチャクたちを挑発した。
シャイニング・チハヤを間に挟んで逆の隣にいるシャイニング・ミキも、それに続く。

美希「そぉ…だよね、あのとき…♥♥♥と、おなじ♥♥ミキたち、マジシャンだから…♥♥♥使命、しなきゃだもん……♥♥♥♥」

美希「ミキ…♥♥♥イソギンチャクさんに♥♥♥触手で♥♥♥♥♥おしりも♥♥♥お○んこも♥♥♥♥いっぱいつかって、もらわなきゃ♥♥♥♥」

美希「ハニーには、ナイショだよ…♥♥♥だから♥♥♥そのち○ぽ触手で♥♥♥♥♥ミキを、きもちよくしてぇ…♥♥♥♥♥」
951 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:01:16.46 ID:O5Sa0Gbd0
自身の左右でシャイニング・ユキホとシャイニング・ミキがあられもなく陵辱を懇願するのを聞いているだけで、
シャイニング・チハヤは自身の下腹部に浮かぶ淫紋の青い輝きがさらに増すのを自覚した。
かつての廃倉庫での夜と同じメンバーで、また同じように、そのときよりも遥かに長い時間にわたって犯される………
その淫靡な想像が、千早の脳と口を駆り立てた。

千早「イソギンチャク様…♥♥♥♥私にも♥♥♥シャイニング・チハヤにも、また♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥お恵みください♥♥♥」

千早「私たちは、以前にも…♥♥♥立場を、教えていただいたにもかかわらず…♥♥♥反抗しようとした、愚かな奴隷マジシャン、です…♥♥」

千早「どうか、その触手おち○ぽと♥♥♥♥濃厚媚薬粘液で♥♥♥♥躾を、しなおしてくださいっ♥♥♥♥♥」

千早「おま○こも♥♥♥♥お尻も♥♥♥♥触手で、いっぱいイカせて♥♥♥♥♥お仕置きを♥♥♥♥おねがいしますっ♥♥♥♥♥」

それでは仕置きにならないのでは、という貴音の苦笑交じりのつぶやきには誰も注意を払わなかった。
三人を取り囲むイソギンチャクの輪はますます狭くなるなかで、シャイニング・チハヤはまた声を上げる。

千早「前、みたいに…♥♥♥お腹がふくらむくらい、まで♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥注ぎ込んでぇ♥♥♥♥」

千早「触手奴隷に、なりますっ♥♥♥♥♥触手おち○ぽで♥♥♥♥孕みますっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥苗床にしてくださいぃっ♥♥♥♥♥」

二穴をひくつかせ、期待に満ちた目でイソギンチャクたちを見つめる三人の奴隷魔法戦士たちに、大量の触手が伸びていった。
952 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:24:28.19 ID:O5Sa0Gbd0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……



♪くーりすますがこっとしーもやーってくるー



「どれどれ、このスレは去年のこの時期、どんな話をしてたんだったかな?」

「ふむ…… ミキミキとちーちゃんがギロチン拘束にかけられてワーム輪姦されるシーンか」

「えっ? 1年経ってこの進みとかやばない? レス数に比して進捗の無さやばない?」



A.それ以上にクリスマスイブに2年連続こんなんで更新しているほうが遥かにやばい(確信)



ということでね!まずはゆきぴょん!おめでとうございます!!
地域によってホワイトクリスマスではないかもしれないからせめてスレの中ではホワイトクリスマス(意味深)だよ!
プレゼントもあるよ!受け取ってね!いつもの触手陵辱だよ!!

そしてちーちゃんにもプレゼントがあるよ!!
ほーら!イメージカラーのお腹に貼るシールタトゥー(ただし剥がせない)と新しい衣装だ!!

仮にもコンシューマ最新作のプロモーション衣装であるところのトップ!ク口ー八"ーを
快楽堕ちしたマジシャンの証として使うこの外道っぷり
※描写が似ている可能性がありますが、本SSでちーちゃんが着ている新衣装と
某社の某アイドルゲームに登場する衣装である「トップ!ク■ーバー」は一切(ry (棒読み)



レスだけ増えて前回からなにも話は進んでいませんがまあそういうスレですからここ(開き直り)

たまたま安価で成立したトリオとはいえ、ちはゆきみきが雑魚イソギンチャクに触手輪姦っていうのほんとツボでしてね
描写が十分とは言いませんがひとしきり劣情とハートマークを叩きつけたのでけっこう満足できました

まあ実際のところ、はるまみヒル触手陵辱とかちはみきワーム輪姦とかゆきいおTV局スタッフ輪姦とかどれもツボなんですけど
(触手もしくは輪姦ならなんでもいいんじゃないのか説)



あとこれぜんぜん関係ないんですけどエピローグというか、響完勝&12人奴隷化状態成立後には
・マジシャンもしくは幹部が戦って負けたほうが陵辱されるコロシアム的なもの
・マジシャンもしくは幹部が観客の希望するシチュエーションで陵辱されるショー
とかあって然るべきだと思うんですよね、響はカンペキだからそういうので民衆のハートをがっちりキャッチしちゃうんです
その際当然、出演者のみんなは精神状態を陵辱前に戻されたりとかそういうオプションも込みで

最近ふと思い浮かんで離れないイメージとしては

・あずさ&貴音にブルマ+体操服を着せ、触手を生やした体育教師となって二人を陵辱するデブオヤジ
 (マジシャンだが正体を掴まれている上に、なんかで二人の能力は封じられている設定(投げやり))
・以前のナメクジ戦闘員に敵わず、増殖したナメクジに輪姦されるいおみき
・巨大イソギンチャクに呑まれて中でお互いの姿を見せ付けられながら触手陵辱されるちはゆきみき
・上のあずたかにも繋がるところで、正体バレ&能力封じのせいで学生生活とか日常生活とかアイドル生活の中で陵辱され尽くす12人

あたりです

なぜ唐突にこんなことを言い出すか? それはスレの残りレス数が微妙なところだからです
ので、みなさんの妄想がバカスカ来るようなら新スレを検討するもよし、
そんなに来ないようならもうちょいこっちで投げようかな、みたいな?そんなかんじ?



今年はこれが最後かなと思います
おかしいな、今年のうちには終わらないとと思ってたはずなのにな!

というわけでありがたがっていただけるかどうかは度外視でクリスマスプレゼントだ食らえ!!
でもどうせみんな今夜は別のところで性夜過ごしてるからこれを読みに来るやつはいないんだ俺は詳しいんだ
違うというのなら感想とか妄想を書いてみろ!!



とりみだしました おつかれさまです
らいねんも どうぞよろしく
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/24(月) 22:39:20.29 ID:FlrtKOIR0
>>1からのクリスマスプレゼントだー!
千早もついにここまで来て、あとはエロウェディング衣装を着て触手との結婚式だな
まあ千早に限らず、マジシャン達ややよい達幹部も全員Pと響の前で触手生物との披露宴は開くのだろうけど(むしろ開いて)
次は雪歩と美希に淫紋をプレゼントする番だな

お疲れ〜
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/24(月) 23:26:18.69 ID:5d4Jd0j5O
ゆきワンコに加えて、ちはワンコにみきワンコ(またはミキツネ)、だと?
画像はよ(無茶ぶり
ペットならペットらしく、ちゃんと(触手による)首輪とリードを着けないと(提案

エピローグ妄想で立場逆転ものとか
春香を除く現マジシャン六人が幹部化して、マジシャンになった現幹部五人+春香を凌辱
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/24(月) 23:54:42.70 ID:13zrWm1t0
乙です
ここまでほぼ完全に堕ちてるとは言っても言葉や表面上ではわずかに理性を残してたりって状態が続いてましたが、ここで満を持して気持ちいいぐらいの完堕ち!それも×3人!
いやークリスマスプレゼント最高でした…!
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 01:32:01.26 ID:56JKrLqUO
お疲れ様&ありがとうございます
触手に対して人前では魔法戦士として凛々しく振るまい
そうでなくなったら恋人のように凌辱をねだる奴隷マジシャン
いいものですねえ

本筋とずれますが
スレの最初で>書く>1による前回のあらすじや魔法戦士達の紹介が
密かに楽しみだったりしています
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 13:51:18.39 ID:SW8+EfQ9O
ちょっとした部分だけど
“見捨てられた人質の女性達が背景のあちこちで合唱の様に嬌声を響かせてる” “マジシャン達はもはやそれに興味も示さない”
って描写がある事でエロさ3倍くらい跳ね上がってると思います。
大好物のシチュです。
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 15:39:00.52 ID:I1nHTll00
個別ルート千早編ほぼ完了って感じかな(まだ続けられそうだけど)
あとは三人そろってボテ腹披露かワーム+魔犬の参戦と
雪歩や美希視点での字の文も楽しみ


>学生生活とか日常生活とかアイドル生活の中で陵辱され尽くす12人
この点で考えた妄想ストーリー
・とある校舎内で目が覚めた12人(服装はスクールガールウェアやラフタイムスクール、サマーデイズスクールで)。
・突然の事態に訝しみながら周囲を探ると、イソギンチャクなどのいつもの触手生物達が他の女性達を凌辱しているのを目撃(12人はその存在についての記憶を失っている)
・逃げ惑う内にばらばらになり、それぞれで敷地内からの脱出を図る(ただし出口は一か所だけでそれ以外は不思議な力で外に出れない)
・次第に一人、また一人と捕らわれ凌辱されていくなか、果たして彼女たちは無事に脱出できるのか?

といった感じの脱出系触手凌辱体感エロゲーを奴隷マジシャンとなった12人にやらせてあげる
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 21:42:31.98 ID:b6wC/SEZO
マジシャンやめない宣言したちーちゃん、つまりどれだけやられても幹部化しないということだな(極論)

今回の千早の様子を見た春香や伊織、亜美についても気になるし、触手に徹底的に犯された三人が、真を触手快楽の虜にしようと迫る展開なんてのも
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/26(水) 18:10:19.35 ID:26ky5Pmr0
陵辱された記憶がない状態(自身がマジシャンということは覚えている(変身はできるけど戦闘力は皆無))の上
大切な『なにか』も忘れた状態で見知らぬ迷宮で目覚めたマジシャンズ

その名も『真実の迷宮』

迷宮の最奥に行けば大切な『なにか』を思い出せるとわかり最奥を目指すが
道中にはイソ助やスラ美らブラックジャンボの精鋭が待ち構えている
それらに戦闘的に対処するか性的に対処するかで
得られる『なにか』は変わる

魂レベルで奴隷マジシャン根性が染み付いてる者は
その気がなくても性的に対処する上に
相手の希望通りに対応しようとする

例(バニースーツやメイド服のようなコスプレを
 マジシャン衣装と思いこんでガチ戦闘からの敗北奉仕や
 変身したにも拘らず力も変わらなければ技もでないという状況で
 恐怖に打ち震えながらの敗北奉仕など)

果たして最奥で得られる大切な『なにか』とは何なのか?

テーマは『真実の愛』
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/26(水) 20:49:51.92 ID:karksApa0
全身真っ白に汚されながら触手に凌辱されているさまがエロいね、でもここまできたら三人には触手輪姦というよりも触手和姦?
触手の餌食になっちゃった人達だけどいっそ自分達もマジシャンと同じようにしてくれて感謝の言葉を述べたりして、奴隷マジシャンとしての在り方を肯定させちゃうなんてのも

七日間も触手三昧なんて大変だな〜、折角だから慣れ親しんだライブステージや事務所そっくりの部屋に移して続きをするとか?
何にしろはるるんやいおりんが羨ましがりそうだ
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/28(金) 22:25:08.65 ID:vP+ii1Hy0
マジシャンを追い詰めれば追い詰めるほど、幹部たちがマジシャンに戻った時に受ける凌辱が濃密になりそうな予感
その場合はたっぷりと可愛がってもらって誰が誰だか分からなくなるほどドロドロのヌルヌルにしてあげよう

以下妄想
エピローグにて奴隷マジシャン12人が様々なエロコーナーに挑戦する生っすか!?ジャンボーという番組をブラックジャンボ専用のチャンネルで配信
・生物の体内を思わせる不気味な巣に潜入し、大量の白濁粘液を浴び触手に凌辱されながらもさし深部を目指すあずさ・律子・貴音
・いくつものエロトラップやセクハラ攻撃、触手責めにあいつつ制限時間内にダンジョンからの脱出をする春香・千早・雪歩・真
・イソギンチャクやヒル、ワームに魔犬、ナメクジなどの多彩な触手生物の混成軍相手に耐久凌辱に挑戦する美希・伊織・やよい・亜美・真美
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/29(土) 21:01:50.02 ID:7igckRzQ0
響完勝の暁には響の触手エロを希望
悪堕ちしたPが響の魔法で触手生物に変化してマジシャンたちの前でラブラブ触手輪姦
964 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:18:48.04 ID:XrBe1OeL0
………………
…………
……

ええっと……、わたし、魔法戦士・シャインマジシャンのひとり、シャイニング・ユキホ…ですぅ!
ひそかに世界征服をたくらむ悪の秘密結社、ブラックジャンボと戦うのが、わたしたち、マジシャンの……『使命』… ……♥♥
……だ、だから、今、わたしは、同じマジシャン仲間の美希ちゃん、千早ちゃんと一緒に…

雪歩「ぁっ♥♥♥あぁん♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥いっぱい突いてぇっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥きもちいいれしゅぅ♥♥♥♥」

……… ブラックジャンボでも一番弱い、戦闘要員………イソギンチャクさん♥♥♥♥の♥♥お相手…♥♥♥させていただいて、ますぅ♥♥

雪歩「ひぁあん♥♥♥♥ち〇ぽぉ♥♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥お〇んこ♥♥♥♥♥じゅぽじゅぽしてくらひゃぃい♥♥♥♥」

イソギンチャクさんたち…♥♥♥♥の、いやらしくて、ぬめぬめした♥♥♥♥極太のち〇ぽ触手♥♥♥♥わたしの、ナカにはいって♥♥♥♥るぅ♥♥♥
何度も種付け♥♥♥♥してるのに、満足してない…♥♥♥♥わたしのえっちな穴っ♥♥♥♥埋めたがってますぅぅっ♥♥♥♥

雪歩「触手せーえきっ♥♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥イソギンチャクさんの♥♥♥♥赤ちゃん♥♥♥♥♥孕んじゃってもいいれすからぁ♥♥♥♥♥」

美希ちゃん、千早ちゃん、わたし、って順番であおむけに、転がされて…♥♥♥種付け触手交尾で♥♥♥♥♥いっぱい、アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥
965 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:19:14.71 ID:XrBe1OeL0
おなか、イソギンチャクさんたちの♥♥♥♥媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥もうぱんぱんに、なって♥♥♥ましゅ♥♥♥これ、前のときとほとんど全部、おなじ…♥♥♥
でもちょっとだけ、前と、違うとこもあります………ぅ♥♥♥♥

雪歩「ぁ♥♥♥♥あぁぁ、そこ♥♥♥しゅきれしゅ♥♥♥♥メス犬マジシャンのっ♥♥♥♥♥しっぽ、も、耳もぉ♥♥♥♥にゅるにゅる触手でいじめてぇ♥♥♥♥」

わたしの頭にできた、わんちゃんみたいな耳と…♥♥♥おしりのすぐ上に生えちゃった、ふさふさの、しっぽ♥♥♥♥
どっちも、すごく感じちゃう♥♥♥♥こと♥♥イソギンチャクさんたち♥♥♥♥にはもう、バレバレで…♥♥♥♥
お尻の穴に♥♥♥♥お〇んこ…♥♥♥♥♥それに、おっぱい♥♥♥♥なんかも使われながら♥♥♥耳もしっぽも♥♥♥♥いっぱい♥♥触手でいじられちゃうっ♥♥♥♥
そして当然……♥♥♥しっぽや耳がはえてるマジシャンは、もう♥♥わたしだけじゃないから………♥♥♥♥

美希「きゃうぅうんっ!?♥♥♥♥にゃに、っこれぇ♥♥♥♥そこ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥おかひくなっひゃうぅぅ♥♥♥♥」

美希ちゃん…シャイニング・ミキも♥♥♥♥わたしと同じように、触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥前でも後でも♥♥ずっぽり、奥までハメられて♥♥♥♥♥犯されながら♥♥♥♥
……金色で、毛がふさふさの、さわり心地のよさそうな耳としっぽにも…♥♥♥いっぱい、触手さん♥♥♥♥からみついて、ますっ…♥♥♥

美希「いじっちゃ、ヤぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥感じすぎちゃうのっ♥♥♥♥ひあぁあぁぁ♥♥♥♥♥」

雪歩(えへへ♥♥♥♥すごいでしょぉ、美希ちゃん…♥♥♥メス犬マジシャン♥♥♥♥♥に、されて♥♥♥耳としっぽで♥♥イカされちゃうの♥♥♥♥♥いいでしょ……♥♥♥♥)

このキモチいいの♥♥♥♥わたしの、ほうがよく、知ってるから…♥♥♥美希ちゃんと千早ちゃんにも、教えてあげたいなぁ、って…♥♥♥♥
そう思ってただけ、なのに…♥♥♥二人とも、いつのまにか、ワンちゃんみたいな耳としっぽ♥♥♥両方とも生えて、お揃いに、なってまひたぁ♥♥♥♥

雪歩(わたしみたいなダメダメなマジシャンでも、二人と♥♥おそろい…♥♥♥♥メス犬雪歩の、えっちな身体っ♥♥♥♥使って、いただいてるよぉ…♥♥♥)

雪歩(触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥ずぽずぽっ♥♥♥♥きもひいぃ♥♥♥♥ち〇ぽ好きぃっ♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥しゃいこうぅぅ…♥♥♥♥♥)

イソギンチャクさんには、わたし♥♥♥♥初めて、チャレンジのときに「使命」♥♥♥♥させてもらってから…♥♥♥
ち〇ぽ触手…♥♥♥♥♥そんなに、何度もお相手させていただけたわけじゃない、ですけど…♥♥♥♥やっぱり気持ちいいれすぅう♥♥♥♥
966 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:20:24.15 ID:XrBe1OeL0
お尻もお〇んこも♥♥♥♥いっぱい、犯されて♥♥♥♥喘いでいる、美希ちゃんとわたしの間で…♥♥♥♥
イソギンチャクさんたち♥♥♥♥が特に好きな、千早ちゃん…♥♥シャイニング・チハヤは♥♥もう、完全にトンじゃってる♥♥♥♥みたいですっ♥♥♥

千早「あっ♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥っ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥また♥♥イキますっ♥♥♥♥♥奴隷おま〇こ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥イクの♥♥♥♥止まらないぃっ♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャクしゃまの♥♥♥♥おち〇ぽ♥♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥♥いいのぉ♥♥♥っイクぅ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥またっ♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥しまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

耳としっぽは一緒でも、千早ちゃん…♥♥ひとりだけ衣装が違うものに、なってるし、それに♥♥お腹に、ぼんやり光る変わった模様が…♥♥♥♥
だからか、明らかにイソギンチャクさんたちも♥♥♥♥千早ちゃんに対してひいきしてる気が、しますぅ…♥♥♥

群がる触手ち〇ぽ♥♥♥♥数が、明らかに多いし…♥♥♥♥それに、ぶっかけて♥♥くれる媚薬ザーメンもっ♥♥♥♥
千早ちゃんだけ量も、濃さも上みたいで…♥♥♥♥ずるい、よぉ……♥♥♥♥

美希「も、もう、らめ♥♥♥♥ハニー♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥ミキも♥♥イクッ♥♥♥♥イソギンチャクさんにイカされりゅぅ♥♥♥♥♥触手ち〇ぽで♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥」

耳にも、しっぽにも♥♥ぶるんぶるん揺れてる、りっぱなおっぱいにも…♥♥♥いっぱい、触手♥♥♥♥が巻き付いた美希ちゃんが、悲鳴を上げていました。
真ん中に寝かされている千早ちゃんの手を握る、美希ちゃんの指に、ぎゅっと力が入るのが、見えて………
ほぼ、同時に…わたしにも♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち〇ぽ♥♥♥♥ナカでっ♥♥♥♥ふくらんだ、みたいになって一気に♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥♥

雪歩「あぁっナカにぃ♥♥♥♥イソギンチャクさんのせーえきぃ♥♥♥♥♥入って♥♥♥きてましゅぅ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥わたしもっ♥♥♥♥♥孕まされてイっちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

美希「あへぇえ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥中らひぃ♥♥♥♥♥こんな、ミキ♥♥♥赤ちゃん♥♥♥できひゃうぅ♥♥♥触手でっ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されて♥♥♥イクぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

たっぷり、注ぎ込まれて♥♥♥♥しっぽと耳、いじめられて…♥♥♥♥こんなの♥♥イカないなんて無理れしゅぅ♥♥♥♥♥
美希ちゃんと、いっしょに、わたしも♥♥♥イカされちゃう♥♥♥♥♥触手ち〇ぽに『使命』♥♥♥♥♥して♥♥♥交尾されて♥♥♥♥こんなの、もう……♥♥♥♥
967 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:20:55.45 ID:XrBe1OeL0
そして、それは千早ちゃん……♥♥シャイニング・チハヤ、も♥♥♥♥

千早「はひぃいぃっ♥♥♥♥♥奴隷メス犬お〇んこ♥♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥イソギンチャクさまの触手おち〇ぽで♥♥♥♥♥イカせて♥♥♥♥いただきましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

千早「中出し♥♥♥♥♥きもちよすぎてっ♥♥♥♥ぁはあぁ♥♥♥イク♥♥♥♥♥また♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥♥させてくだしゃぃいぃっ♥♥♥♥♥」

真ん中の千早ちゃんが、両側の美希ちゃんと、わたしの手を、ぎゅーっと♥♥握り返してきて♥♥♥
その、瞬間に…♥♥♥♥まわりの触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥全部……っ♥♥♥一気に、媚薬粘液♥♥♥♥出し始めちゃい、まひたぁ♥♥♥
わたしたち、もう、ナカでも♥♥♥♥びゅるびゅる射精されてるのにっ♥♥♥♥びゅーっ、びゅーって♥♥♥♥♥身体じゅう、に……♥♥♥♥
こんなの♥♥♥♥絶対イっちゃいますっ♥♥♥♥もうイクっ♥♥♥♥美希ちゃんと♥♥♥♥千早ちゃんと一緒に♥♥♥♥♥っ♥♥♥

雪歩「はひぃ♥♥♥♥♥メス犬おま〇こ♥♥♥♥♥イっちゃいましゅ♥♥♥♥触手ち〇ぽで♥♥♥♥♥しつけ♥♥♥♥られてっ♥♥♥イキましゅぅうぅぅっ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ…また♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥ぶっかけられてるのぉ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥♥ナカも、外もぉ♥♥♥イカされちゃうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」

千早「イクッ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥イソギンチャクさま、ぁ♥♥♥♥ありがとうございましゅ♥♥♥♥♥おち〇ぽ♥♥♥触手おち〇ぽで♥♥♥♥♥屈服アクメっ♥♥♥♥♥させていただきましゅぅぅ!♥♥♥♥♥」

千早ちゃんと、美希ちゃん、それにわたしの声♥♥♥ちょうどのタイミングで♥♥ユニゾン、して…♥♥♥
握りあった手から♥♥お互いの身体が、びくびくしてるの♥♥♥伝わってきますっ♥♥♥♥みんな♥♥♥触手で♥♥♥♥♥触手ち〇ぽでイってますぅぅう♥♥♥♥♥
968 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:21:33.23 ID:XrBe1OeL0
雪歩「ひぅぅ…♥♥♥♥は、ぁ…、んんっ!♥♥♥♥ ………♥♥♥♥」

まだ、まわりの触手さん♥♥♥♥媚薬粘液、びゅくびゅく吐きかけてくる中で……♥♥♥♥
お〇んこ♥♥♥♥♥に深々と、入ってきて、ナカで♥♥♥たっぷり射精♥♥♥♥してくれた、触手ち〇ぽ♥♥♥♥引き抜かれて、ましゅ♥♥♥♥

美希「ぁー ………っ♥♥♥♥ ぁ、〜〜〜〜 ♥♥♥♥ ……ふぁ、あぁん♥♥♥♥」

千早「やぁん♥♥♥♥ぁあ、そんな…♥♥♥イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥ま、まだ、おち〇ぽ触手♥♥♥♥抜いちゃ…♥♥♥♥」

千早ちゃんも、美希ちゃんも…♥♥ぐったりしてるけど、反応からして、わたしと、おんなじようにされて…♥♥♥
そして、イソギンチャクさんたちは…♥♥♥抜いたばっかりの触手♥♥♥♥を、ゆっくり動かしてきて♥♥

千早「……ふ、ぁ♥♥♥んちゅぅ…♥♥♥♥れろ、ぺろっ…♥♥♥♥」

美希「ん……む、ぅっ♥♥♥ふぐぅう♥♥んじゅるっ、むぅ……んんん♥♥♥♥」

雪歩「♥♥♥♥ …ぇろぉ、ちゅ♥♥♥ずじゅっ♥♥♥んはっ、はぁ、ふぅっ、んふぅ♥♥♥♥」

まだ湯気が立ちそうに熱い、びくびくしてる触手ち〇ぽ♥♥♥♥お口に、突き付けられるから…♥♥♥♥
しっかり、媚薬粘液♥♥♥♥舐めて♥♥♥お掃除して♥♥♥♥イソギンチャクさんにご奉仕♥♥♥♥しますぅ♥♥♥
だってわたしたち♥♥♥三人とも、みんな…♥♥♥メス犬マジシャン♥♥♥♥ブラックジャンボの…触手の♥♥♥♥奴隷、だから…♥♥♥♥

貴音「ふふふ、美希、千早、雪歩…♥♥♥皆、雌犬としての礼儀はもう完璧なようですね♥♥」

………ぁあ、四条さん♥♥♥♥四条さんが、見てる♥♥♥わたしが♥♥♥♥メス犬アクメして、ご奉仕したとこ♥♥♥♥見られて…る♥♥♥♥

貴音「…三人で、いそ助殿たちに輪姦されて♥♥♥♥全身を、触手のざーめんで…♥♥♥真っ白になるまで、汚されて♥♥」

貴音「穴という穴を犯され…♥♥♥♥お腹が臨月のように、なるまで♥♥どろどろの、熱い媚薬粘液を注がれて…♥♥♥♥」

貴音「自分を屈服させた、触手おち〇ぽ♥♥♥♥を熱心に舐める、その姿…♥♥♥♥まこと、無様で、淫ら極まりないですよ……♥♥♥」

全部、四条さん♥♥♥の声で、言葉にされるだけで…わたし♥♥♥ ………ぞくぞくして、きちゃいますぅ♥♥♥♥
これ…わたしたち、まるで♥♥♥前に同じ三人で、イソギンチャクさんたち♥♥♥♥お相手、したときの………♥♥♥

貴音「千早の衣装こそ違っておりますが、これではまるで………ああ、それに、その耳と、尻尾も違いましたね♥♥」

貴音「『前回』のときよりさらに、弱くて無様で淫乱な…♥♥雌犬まじしゃんたちに♥♥♥ふさわしい、調教風景です…♥♥♥」

雪歩(ぁあ♥♥♥そ、そうれしゅ♥♥♥わたしたち、メス犬だから…♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥もっと、ぺろぺろ、しないと…♥♥)

雪歩(また使命♥♥♥♥する前、に…♥♥触手♥♥♥♥きれいにしなくちゃ♥♥♥イソギンチャクさんの、ためにぃ♥♥♥)

べっとりと媚薬粘液♥♥♥♥がへばりついている触手ち〇ぽ♥♥♥に舌を添わせながら、四条さんの言葉を思い返します。
千早ちゃんも、美希ちゃんも…♥♥舐めるのに一生懸命で、たぶん、そこまで聞いてません♥♥♥

貴音「わたくしとしては、このまま三匹…♥♥♥ ……失敬、三人の痴態を♥♥ただ、眺めていてもよいのですが…」

貴音「それでは少々盛り上がりに欠けますので、助っ人を呼ぶことにいたしますね」

四条さん♥♥♥、また、何か言ってるみたいだけど……♥♥よく、わかりません、それより♥♥♥
イソギンチャクさんに♥♥♥次の触手ち〇ぽ♥♥♥♥おねだり、しなくちゃ……♥♥♥
969 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:22:06.79 ID:XrBe1OeL0
………………
…………
……

………… 何人かで、しゃべってる、声が聞こえる…… ような………

「……… とりあえず、これで完了したはず。うまくいってるといいけど…」
「大丈夫ですよ〜、律子さんの魔法なら完璧です!伊織ちゃんだって、簡単に…」
「でもシャイニング・イオリの場合、下ごしらえの時間がたっぷりありましたから。それに今度は、相手が……」
「とはいえ、堕ちてから、実時間で四十八時間程度は過ぎております。それなりに効果は………」

美希(聞き覚え、ある声……いったい、なんのハナシして……?)

少しずつ意識がはっきりしてきて、身体にも、力が入れられるようになってた。
なんとなくだるくて、全身、重たいカンジがしてたけど……ちょっと気合を入れて、ミキはゆっくり起き上がる。
動きで気が付いたみたいで、ミキの近くにいた何人かが、いっせいにこっちを向いた。

貴音「おや。お目覚めですか、美希」

あずさ「おひさしぶり〜、シャイニング・ミキちゃん♪ いい夢みてた?」

………貴音、と、あずさ……二人とも、今はブラックジャンボの幹部に、なって…
そしてもう一人が横に立ってて、眼鏡のレンズを光らせて、黙ったままミキのこと、じっと見てる………

美希「………律子、…さん…!」

律子「しばらくねシャイニング・ミキ。 ……少なくとも、あんたのほうには会った覚え、ないでしょ」

美希「な、なに言って…………!」

さっき聞こえた気がする言葉も、いま、目の前の律子…さん、モドキが言ってることも、よくわからない。
でも、そのことを深く考えてる時間もないうちにまた、律子さ………「幹部」、が……

律子「そんなことより。アレ、放っといていいわけ?」

指さされたほうを、つい、つられて見ちゃう。そっち……「幹部」たちが、見てるほうに…………

千早「ぁあぁ、また♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥触手おち〇ぽっ♥♥♥♥♥奥まで♥♥♥入ってきてるっ♥♥♥♥はひっ、いぃぃっ♥♥♥♥♥」

美希(っ、あぁ……あん、な……♥♥)

千早さん……大きなイソギンチャク……さん♥♥♥♥に、触手で…♥♥♥♥手首のところ、縛られて……♥♥♥
すらっとした両足♥♥♥がばーって、開かされた、いやらしいポーズで…♥♥♥吊るされてる♥♥♥
腰とか、胸とかにも、…触手ち〇ぽ♥♥♥♥身体じゅうにいっぱい、からみついてて、…目隠しまで、されて…♥♥♥♥

美希(しかも…、シャイニング・チハヤの……衣装、ミキが見たことない、………すごくエッチなやつ♥♥♥に、なって…♥♥)
970 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:22:37.86 ID:XrBe1OeL0
千早「ひぁあぁ♥♥♥♥♥イクッイっひゃぅう♥♥♥♥イソギンチャクしゃまぁ♥♥♥♥♥目隠し触手セックス♥♥♥♥♥最高れしゅ♥♥♥♥んぁあぁぁっ♥♥♥♥」

ミキが、ぼーっと考えてる間にも♥♥千早さん…♥♥♥♥おしりにも♥♥おま〇こにも♥♥♥♥触手…♥♥♥♥ずぽずぽされてるっ♥♥♥♥
ち〇ぽ触手で♥♥♥♥♥ピストン、されるたびに…中出し♥♥♥♥された、媚薬ザーメン♥♥♥♥どろどろって、千早さんのナカから♥♥♥♥あふれて、きて…♥♥♥♥

千早「も、もう♥♥らめぇっ♥♥♥♥触手おち〇ぽでまたイクぅ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥奴隷お〇んこ♥♥♥♥♥イカせていただきましゅぅぅっ♥♥♥♥♥」

……千早さん…シャイニング・チハヤ♥♥♥びくびくって全身、ふるわせて…♥♥♥目隠しの下の顔、すっごく…♥♥♥だらしなく、うれしそうに笑ってる♥♥♥
触手で♥♥♥♥たっぷり、かわいがられてイキまくって…♥♥♥♥イソギンチャクさんの♥♥♥♥とりこ、に、

律子「ずいぶん羨ましそうな顔して眺めるわねシャイニング・ミキ。特に止める気ない、ってことでいい?」

美希(っ!?)

すごく冷たい視線で、律子さ………「幹部」が、ミキのことを見下ろしてるのと目が合った。
それに、千早さんのすぐ近くに、ぐったりしてるように見える雪歩が、イソギンチャクさん♥♥♥に運ばれて、連れてこられてる………

律子「次はあんたとシャイニング・ユキホのどっちにしようかと思ってたのよ。気失ってるほうが手間がないし、雪歩で……」

美希「だ、ダメっ!!」

考える前に声が出てた、だって……千早さん…あんなの、続けられてたらっ♥♥♥雪歩も、きっと………
二人の分まで、ミキがちゃんとお相手、しなくちゃ…………

律子「へえ…じゃあ何?あんたがあっちの二人のかわりにやるの?」

軽く笑ってバカにしてるカンジで、「幹部」が話しかけてきてた。

律子「例の、『1回射精させたら1ポイント、100ポイント取れれば勝ち。ただし1回イクごとに2ポイントマイナス』ってルールよ。マジシャンなら常識よね?」

そう……マジシャンと、ブラックジャンボが戦うときの、『いつもの』ルール…♥♥
……ミキたち、マジシャンの「使命」、を♥♥♥逆手に取って利用、してて、ずるい…♥♥♥でも…

美希「も…、もちろん、それでいいよ。だから千早さんと、雪歩には……!」

律子「ハイハイ。とりあえず、あんたがやってる間は、シャイニング・ユキホは放置しといてあげるわ」

まだ雪歩は目を覚ますようすがなかった。ミキたちが話してる間も、頭をがくっと落としてて、犬耳もぜんぜん動かなくて……

美希(……犬、耳…? ………あぁ、そうだった、雪歩が千早さんと、ミキにも…立派な、■■■マジシャン♥♥♥の証として、わけてくれたやつ…♥♥)

律子「………こんな、我ながら頭の痛くなるバカの極みみたいなルールでOKしちゃうなんてね。仮にも美希だし、効かないんじゃないかと思ってたけど」

あずさ「それだけ律子さんの能力がすごい、ってことですよ〜♪もっと自信もってください、律子さんっ」

ミキの頭とおしりに生えてる、毛がふさふさの耳と、しっぽの感覚がじわじわ戻ってくる。
あずさと律子さん ……… …じゃなくて「幹部」たちが小声で、なにか話してるのは聞こえた気がしたけど、よくわからなかった。
971 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:23:12.62 ID:XrBe1OeL0
美希「う、っ………♥♥♥」

千早さんや、雪歩を縛り上げてるのとは別のイソギンチャクさん♥♥♥が、すぐに、ミキのそばに寄ってきた。
びんびんになった、触手ち〇ぽ♥♥♥♥いっぱい、ゆらゆらってしてて…♥♥♥オスのにおいが、むわぁ、って、くる♥♥♥

律子「確認するけど、本当に大丈夫なの?シャイニング・ミキ。…… あんた『触手は大嫌い』なんじゃなかったっけ?」

美希(…………っ♥♥♥ そ、そう、だけど……でも♥今は、仕方ないの……♥♥♥)

こんなこと、敵の「幹部」に言われるまで思い出せないなんて、ミキ、ちょっと調子悪いのかも………
…………でも、千早さんがへばっちゃってて、雪歩もあんな状態のいま、ミキしかできないこと、だから♥♥♥

美希「…そんなのカンケーない!だってミキ…、マジシャンだから♥♥♥ちゃんと、できるもん!」

ミキがはっきり言うのを聞いて、「幹部」は、へえ、って言いたそうなカンジで目を見開いてた。
だいじょうぶ……ミキはたしかに触手♥♥♥♥ …っ、だいっきらいだけど♥♥♥
触手ち〇ぽ♥♥♥♥好きぃ♥♥♥♥ ……じゃ、ないからこそ、どうすればすぐイカせられるか、知ってるし……♥♥♥

貴音「おお、お見事です律子嬢♥美希のあの様子では、今まさに認識が書き換えられた自覚すらないのでは?」

律子「でしょーね、伊織のときと手応えが似てたわ。強気な方がやりやすいのかも」

ミキのほう見て、また、貴音と律子………「幹部」たちがなにかしゃべってた。
でもそれよりミキが、しなきゃいけないのは…♥♥目の前に突き出された、触手ち〇ぽ♥♥♥♥の、相手…♥♥
見てて、ハニー…♥♥♥こんなのすぐにミキが、イカせちゃうんだから♥♥♥

美希「ん、っ………♥♥」

力を入れすぎないように注意しながら、左右の手で一本ずつ、だいきらいな、ち〇ぽ触手♥♥♥♥をにぎってみる。
びくびくって♥♥♥震えるのが、ダイレクトに伝わってくる…♥♥♥これ、もうほんとに……サイ、…アク♥♥♥
こんな…太くて、にゅるにゅるの♥♥♥キモい、…イソギンチャク触手ち〇ぽ♥♥♥♥なんて♥♥
ぜったい、ミキのおま〇こ♥♥♥♥は、もちろん、お尻にだって♥♥♥挿入させてあげたり、しないんだから…♥♥♥

美希「…ほ、ほら、射精♥♥♥したいんでしょ……♥♥さっさと出しちゃえ♥♥♥……っ、ひゃぁあんっ!?♥♥♥」

最初の触手たち♥♥♥♥ミキがちょっと、手でしこしこしてあげただけで…♥♥♥ほんとに射精♥♥♥♥しちゃったっ♥♥
そんないきなりって、思ってなかったから…♥♥♥思いっきり♥♥お顔とか、おっぱいに、かけられて…♥♥♥♥

美希(でも……こんなにあっさり射精♥♥♥しちゃうなら、楽勝かもっ!手だけでも、じゅうぶん…♥♥)

まだ、触手♥♥♥数はたくさん残ってるけど……これならきっと…♥♥
いつもミキたち、『あのルール』だと勝てなかったけど、今回こそは♥♥♥
いっぱい、ぶっかけられて…♥♥♥♥ちょっと熱いのは、ガマンすればいい、だけ…♥♥

美希「じゃぁ、次の…ひぁっ!?♥♥♥ちょ、っと…ヤぁ♥♥♥ミキのおっぱい、そんな、勝手にっ…♥♥♥」

両手でまた1本ずつ、ち〇ぽ触手♥♥♥♥にぎったとこで、別の、1本が♥♥
下からミキのおっぱい♥♥の間に、むりやり割り込んできて…♥♥
そのまま、自分で勝手にっ♥♥上下にぬちゅぬちゅって、動いて…♥♥ミキのおっぱい♥♥♥使われてるぅ♥♥
972 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:23:56.51 ID:XrBe1OeL0
美希(これ…たしか、ぱいずり、とかって…♥♥♥まだハニーにも♥♥♥したこと、ないのに…♥♥)

ほんとは最初に、ハニーに…♥♥♥ハニーのいぼいぼイモムシち〇ぽに♥♥♥して、あげたかったけど…♥♥♥
でも、今は真剣勝負だから♥♥しかたない、の、ミキの使えるとこ…♥♥♥ぜんぶ、使わなくちゃ……♥♥♥♥

美希「はうぅん♥♥♥♥ま、またっ…♥♥ ………ふふ、ちょっと、早すぎじゃないの?…♥♥♥」

手の中の触手ち〇ぽたち♥♥♥も、それに、おっぱいにはさまってきた触手さんも♥♥♥
ぜんぶ、いっぺんに射精っ♥♥♥♥して、る♥♥びゅるびゅるって♥♥♥触手のザーメン♥♥♥吐き出してる♥♥♥
こんなあっさり出しちゃうなんて…♥♥ミキの手とか、…おっぱいとか♥♥♥♥刺激、強すぎたのかも…♥♥♥

美希(あぁぁ、手も、お顔もどろどろ…♥♥♥熱くて、くさいぃ♥♥♥これだから、…触手♥♥♥♥ だい…… きら、ぃ♥♥♥なのぉ♥♥)

これで…右手と左手で、2本ずつ♥♥それにおっぱい♥♥♥でも1本、触手ち〇ぽ♥♥♥♥イカせたから、もう5ポイント。
このハイペースなら、ぜったい、勝てる…♥♥♥100ポイントぶん、100本の、イソギンチャク触手♥♥♥♥イカせられるっ♥♥♥

美希「あふ…♥♥さぁ、どんどん来ていいよっ♥♥ミキの、だいきらいな、いやらしいち〇ぽ触手…♥♥♥♥ぜんぶ、射精させちゃうから♥♥♥」

ミキが軽くちょーはつしただけで、イソギンチャクさん♥♥♥たくさん、触手♥♥♥♥伸ばしてきてる…♥♥わかりやすいの♥♥♥




美希「ふぁあぁぁんっ……♥♥♥♥ ……っはぁ、はぁ♥♥♥…、これで、50ポイントだよ…っ♥♥♥」

また、両手の中で、それからおっぱいの間で…♥♥♥♥触手ち〇ぽ射精っ♥♥♥♥きたぁ……♥♥♥♥
これで1回に、3ポイントずつ取れる…♥♥♥もう全体の、半分まで稼げた、っ♥♥♥
お顔…髪まで、べとついてるし♥♥♥手もおっぱいも、真っ白でどろどろだけど…♥♥♥もうちょっとの、ガマン……♥♥

美希(触手ザーメンの♥♥♥♥におい、とれなくなっちゃいそう…♥♥こんな、いやらしいにおい♥♥♥♥いや、なのに…♥♥♥)

ずーっとしごいて、ぱいずり♥♥♥もしてるから、ミキもさすがに、からだ、すごく熱くなってきてるけど…♥♥♥
ここが折り返しなの…♥♥♥あとは、同じだけイカせれば♥♥♥100ポイントに………

美希「っ♥♥♥♥きゃうぅぅぅんんっ!?♥♥♥♥」

………な、に、いまのっ♥♥♥全身に、ぞくぞくってするカンジが♥♥♥♥電気みたいにぃ♥♥♥♥
ほんの一瞬、さわられた、だけで…♥♥♥♥ ……さわられた、って…、いったい♥♥どこ、を……♥♥♥

ぐちゅぐちゅぐちゅ、にゅちゅちゅぅぅっ

美希「ぁ♥♥♥♥ぁひいぃいん♥♥♥♥♥ひぁあ、らめ♥♥♥♥♥ぇ♥♥♥」

すっごい、音が、して…♥♥♥♥また♥♥さっきとおんなじ…♥♥♥か、あれより、もっとすごいのが…♥♥♥♥
ミキ…♥♥♥イカされ、ちゃ…た♥♥♥♥バレないように、しなきゃ…♥♥♥♥

美希(み、耳、ぃ…♥♥♥いじられてる♥♥♥うそ、ぉ、…触手♥♥♥♥つっこまれて♥♥ぬちゃぬちゃって♥♥♥♥)
973 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:24:35.10 ID:XrBe1OeL0
律子「どうしたの急に、発情した犬みたいな叫び声あげて。まさかイったの?」

このままじゃ律子さ……、「幹部」に気づかれちゃう…♥♥なんでもない、って返事、しなきゃ……♥♥

美希「……そんな、わけ、なぃ…♥♥ミキは、こんな、ち〇ぽ触手♥♥♥♥なんかで……っはひぃいぃ!?♥♥♥♥」

耳、っ♥♥♥♥中ぁ♥♥まだ、ぐちょぐちょに♥♥♥触手に♥♥♥かきまわされてるのにぃ♥♥♥
こ、こんどは……♥♥♥♥しっぽ♥♥♥♥までっ♥♥♥にゅるにゅるって、触手♥♥♥♥♥まきついて♥♥きたぁ♥♥♥
背中のほう、だから♥♥♥ミキ、見えないのにっ♥♥♥わかっちゃう♥♥♥見えてるみたいに感じ取れちゃうっ♥♥♥

律子「……まぁ本当は、さっきイったのもバレバレなんだけどね。ハンデで、今のと合わせて1回のカウントにしてあげるわ」

美希「……………っっ♥♥♥♥」

……やっぱり、もう気づかれて…♥♥♥ で、でもっ♥♥まだ、マイナス2ポイントだけ、だから………
まだ48ポイント残ってるっ♥♥♥50回、射精させるのも♥♥♥52回も♥♥たいしてかわんない、の…♥♥♥

律子「ほら、休んでる場合じゃないわよ?まだ順番待ちいっぱいなんだから、気合入れたらどう?」

美希(そ、そう、だよ…♥♥耳と、しっぽ♥♥♥いじられるくらい…♥♥♥ミキのほうがまだ、だんぜん、有利なんだから…♥♥♥)

目の前で、何本もふらふらしてる触手ち〇ぽ♥♥♥♥てきとうに選んで、握って…♥♥♥
そしたらすぐ、別のが♥♥♥また勝手に、ミキのおっぱいに割り込んで…♥♥♥ずるずるって、動きはじめて、

美希「んんっ!?♥♥♥♥♥ふぐぅっ♥♥♥♥んん♥♥♥んむぅうぅっ♥♥♥♥」

今度の触手さん♥♥♥♥今までのと、違って…♥♥♥一気に上まで、伸びてきて、ミキの、おくちに…♥♥♥♥

美希(と、とにかく手の中の…♥♥♥射精っ♥♥♥させなきゃ、イソギンチャクさんに♥♥♥♥ペース、とられたら…♥♥♥)

ち〇ぽ触手で♥♥♥♥おくち、いっぱいにされながら…♥♥♥両手で、しこしこして♥♥♥早くイカせないと…イケないのに♥♥♥♥
ミキの、お耳に…♥♥♥♥たくさん、触手♥♥♥♥あつまってきて♥♥♥ぬちゅぬちゅいやらしい音、たてて♥♥♥♥いじられまくってりゅぅ♥♥♥

美希「〜〜〜〜っ♥♥♥♥んむ、ぅ、ふぅ……んん♥♥♥♥ぐむぅ♥♥♥……っ、〜〜♥♥♥♥♥」

美希(イっちゃだめ♥♥♥♥せっかく♥♥リード、してるんだから…♥♥♥イカされたら♥♥♥♥らめ、なのぉ♥♥♥♥)

でも…がんばってたら、手と、おくちの触手♥♥♥♥ふくらんだみたいになって♥♥♥イキそうになって、る♥♥♥
だいじょ、うぶ、もうちょっと♥♥♥ガマンして♥♥♥先に、こいつらイカせちゃえば…♥♥♥♥射精♥♥♥させれば、…♥♥♥

美希「んっ♥♥んっ♥♥♥んん… ん、ん〜〜〜〜っっっ?!♥♥♥♥♥♥ ……んぐ、ふぐぅうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」

………そん、な、しっぽ♥♥♥♥吸い付くタイプの、イソギンチャク触手♥♥♥♥で♥♥丸のみ、されて…♥♥♥♥
中にいっぱい生えてる、細い触手で♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥いじくりまわされて♥♥♥♥
同時に、お耳♥♥♥両方ともっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥耳にぃ♥♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥出すなんてぇ♥♥♥♥
そして、トドメに♥♥♥♥おくちでも♥♥♥♥熱くてくさいの、出されて♥♥♥♥飲まされたらっ♥♥♥♥♥ミキ、もぉ………♥♥♥♥♥

美希(イク、ぅ♥♥♥♥♥イッちゃうぅ♥♥♥♥♥今まで、ガマンしてたぶん♥♥♥♥♥イクの♥♥♥♥とまらないぃ♥♥♥♥♥っイク♥♥♥♥♥またイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥)

しっぽと、耳♥♥♥♥♥だいきらいな触手に♥♥♥♥♥いじめられて♥♥♥触手ザーメンかけられて♥♥♥♥♥連続で♥♥イカされちゃってるのぉ♥♥♥♥♥♥
974 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:25:03.27 ID:XrBe1OeL0
あずさ「うふふ…♥あらあら、ミキわんこちゃん……それともミキツネちゃん、かしら?いっぱい、イっちゃったみたいねぇ…♥♥♥」

貴音「全身たっぷりと、淫猥な、触手のみるくを塗されて………♥♥♥毛色に生えて、とても可愛らしいですよ、美希♥♥」

「幹部」が、笑ってる………触手の♥♥♥♥媚薬ザーメンで…♥♥♥♥身体、すごく、エッチにされて…♥♥♥♥
ミキが何度も、イカされたの♥♥♥♥全部、バレてる……♥♥♥

律子「あー、射精もさせてはいるから、その分のポイント加算は勿論あるわよ?差し引きでいけば………射精3本のアクメ5回で、差し引きマイナス7ってとこ?」

律子「初回ボーナス……ってことで、マイナス5にまけといてあげましょうか。持ち点43よ、シャイニング・ミキ」

……… ま、まだ、だいじょうぶ…♥♥あと…、57回………♥♥…… ミキが、このあと、1回もイカなかったら……♥♥♥♥
……1回も、イカされ、ない………なんて♥♥♥♥そんなの………♥♥♥

美希「……ず、ずるい、のぉ…♥♥♥いきなり、耳と♥♥しっぽ♥♥♥いじめて、くるなんて…♥♥♥」

律子「あのねぇ、これ勝負なのよ?責められるだけで負けを待つ方が不自然でしょうが。さ、わかったら続行」

「幹部」がそういうと……また♥♥しっぽと、耳のとこの触手♥♥♥♥一気に、動きだして……っ♥♥♥♥






美希「はぁっ♥♥♥♥はぁ♥♥♥は、早く、イってぇ…♥♥♥♥ぁ、ぁっ♥♥♥♥あぁぁんん♥♥♥♥♥………はー、はーっ♥♥♥♥♥」

や、やっ、た……♥♥♥また、両手で射精っ♥♥♥♥させてあげたの♥♥
ついさっき、お口で♥♥♥♥イカせた、触手ち〇ぽ♥♥♥♥と、あわせて、これで3ポイン……

美希「や、ぁあぁ♥♥♥♥♥しっぽ♥♥♥らめぇ♥♥♥♥い、いやぁイクっ♥♥♥♥♥触手で、吸われてっ♥♥♥♥♥イっちゃうぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

………ま、た♥♥♥イカ、されたぁ…♥♥♥♥ミキの、……だいっきらいな♥♥♥♥いやらしい♥♥♥触手♥♥♥♥なんかに…ぃ♥♥♥
でも…♥♥♥♥まだ、1ポイントは、残ってるからいちおう、プラス……♥♥♥

律子「今のであんたの持ち点、10ジャストよ。1桁直前で踏みとどまるなんて、やるじゃない、シャイニング・ミキ」

そう、ミキは……っ♥♥触手ち〇ぽなんかに♥♥♥♥負けない、ぃ…♥♥♥
あと90点くらい、すぐ、取り返して…♥♥♥そのあとで、ちゃんと「使命」♥♥♥♥するのぉ……♥♥♥

律子「ただね、あんた今、加点が基本3ポイントずつなのよ。それだと効率悪いし、勝ちの目は相当薄いと言わざるを得ないわ」

律子…さんが話しかけて、きてる、でもミキだって♥そのくらい、わかってるの……♥♥
だけど、マジシャンは…♥♥♥ブラックジャンボと戦って♥♥♥「使命」しないと、イケないんだから……♥♥♥

律子「そこで提案だけど、ケツま〇こ…♥♥♥それにお〇んこ♥♥♥も、解禁したら?『触手嫌いの』シャイニング・ミキには、苦渋の決断でしょうけどね」

律子「基本獲得ポイントが5に増えるし、ペナルティにしても、イカなければ関係ないわ。悪い話じゃないんじゃない?」

……そう♥♥♥ここから、ミキが勝つにはそれしかない……♥♥♥
ほんとは、触手ち〇ぽなんて♥♥♥♥ ……きら、ぃ♥♥♥♥だけど♥♥♥仕方ないのっ♥♥♥♥これは、勝負、だから…♥♥♥
975 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:26:02.67 ID:XrBe1OeL0
律子「この際、もうちょっとルールに追加しましょ。『ナカで触手をイカせた場合は5ポイント』ってことにしようかしらね」

………とれるポイントが、一気に、5倍に……!♥♥♥
これなら、どうにかなりそう♥♥♥ミキのこと、甘くみたの……後悔、させてあげる、っ♥♥♥

律子「あぁ…ついでに、あんたがイカされた場合についてもサービスで、『それまでにイった回数-1を2倍したぶんポイントマイナス』でどう?」

律子「カウント開始は当然、このルール変更後からでOKよ。1回目はなんと実質ノーペナルティ、2回目でようやくマイナス2、今と一緒になるわ」

1回までは、イっちゃってもだいじょうぶ…♥♥♥♥なんて、律子…さん♥♥油断、しすぎなの♥♥♥
ミキのお〇んこ♥♥♥♥おしりも♥♥♥すっごいきもちよくて、触手さんなんか♥♥♥すぐ、イっちゃうんだから…♥♥♥♥

律子「……その顔、決心ついたみたいね。今までイソ助たち遠慮してたんだから、あんた自身で解禁のこと、伝えなさいよ」

美希(言われ、なくても………っ♥♥)

ミキは、触手さん♥♥♥♥なんて♥♥……きらい、だけど♥♥♥千早さんと、雪歩のために…♥♥
この勝負、勝たなきゃ、だめ♥♥♥イソギンチャクさんの、触手なんかに♥♥♥♥ぜったい、負けない…っ♥♥♥

美希「……イソギンチャクさん、っ♥♥♥使いたかったら…ミキの、おしりと♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥使っても、いいよ……♥♥」

美希「にゅるにゅるの、えっちな触手ち〇ぽ♥♥♥♥なんか♥♥あっという間に、イカせちゃうんだから…♥♥♥♥」

少し、マイナスになっちゃってたけど♥♥これでぜったい、逆転してみせる…♥♥♥
お尻とおま〇こで♥♥♥♥触手さん、たくさんイカせて…♥♥♥♥ミキが、イカなければ♥♥♥♥いいだけっ♥♥♥
それに…1回っ♥♥♥1回だけなら、マイナスないし、2回目でも…♥♥今までとおなじ……♥♥♥

律子「あの美希が、あんなザルなルールあっさり呑むレベルになっちゃいましたか。いやまあ、私がしたんですけど」

あずさ「難しいことは、よくわかりませんけど……お尻上げたポーズでおねだりしてる、美希ちゃん♥♥本当にわんちゃんか、キツネさんみたいですね〜♥♥」

「幹部」たちが、なんか言ってる…けど、そんなの♥どうでもいいの♥♥♥
早く、触手さんたち♥♥♥♥……イヤだけど♥♥♥ミキのナカで…♥♥♥イカせて、あげなきゃ♥♥♥♥

美希「ほらぁ…♥♥♥♥ミキの、お〇んこ♥♥♥♥ぜったいきもちいいよっ♥♥♥♥お尻も、どっちでも…♥♥♥使わせてあげるっ♥♥」

美希「触手さんに♥♥♥♥どぴゅどぴゅって♥♥♥♥射精♥♥♥♥♥させちゃう、からっ…♥♥♥だから……ぁあぁぁん♥♥♥♥♥きた♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥」

ち〇ぽ♥♥♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥お尻♥♥♥♥っ♥♥♥♥お〇んこにも♥♥♥♥♥同時に、入って♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥
ミキもイクっ♥♥♥♥♥イカされてるっ♥♥♥♥♥でも♥♥♥1回っ♥♥♥♥1回だけなら♥♥♥♥だいじょう、ぶ…♥♥♥
これから♥♥♥♥いっぱい、ミキのナカで♥♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥吐き出させて♥♥♥♥イカせまくって、やるのぉ♥♥♥♥

美希「ミキは…♥♥♥シャイニング・ミキはっ♥♥♥負けない、っひゃうぅっ♥♥♥♥……ち〇ぽ♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥なんかにぃ♥♥♥」
976 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:28:20.75 ID:XrBe1OeL0
………………
…………
……

また♥♥♥♥っ♥♥♥膣内射精ぃ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥触手ち〇ぽっ♥♥♥♥♥ザーメン、びゅーびゅーって♥♥♥♥♥らひてるぅ♥♥♥
ミキのなかで♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥おま〇こと、おしり♥♥♥♥♥かきまぜてりゅのぉ♥♥♥♥♥

美希「あーーっ♥♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥また♥♥触手にっ♥♥♥♥♥イカされひゃぅぅ♥♥♥♥いやぁぁぁっ♥♥♥♥♥」

おしりっ♥♥♥♥おま〇こも♥♥♥♥ミキの、おなか♥♥♥♥イソギンチャクさんの♥♥♥♥♥触手まみれに♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥イカされてる♥♥♥♥
こんなはず、じゃ♥♥♥♥なかったのにぃ♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥なんかにっ♥♥負けちゃ、らめっ♥♥♥♥♥なのにぃぃ♥♥♥♥

美希「そんにゃ、奥っ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥触手ち〇ぽっ♥♥♥♥♥深いのぉ♥♥♥♥♥あひっ♥♥♥♥中っ、ごりごりしゃれたらぁ♥♥♥♥またイっちゃうぅう♥♥♥♥♥♥」

貴音「わたくしの記憶が正しければ、今の絶頂♥♥♥で、八十六回目になります。ですから……… ……… ふむ……」

律子「マイナス170ポイント追加で、差し引き合計がマイナス7120ね。あと1400発くらい中出し…♥♥♥されて、その間イカなきゃ挽回可能よ」

美希(そ……そん、な♥♥♥無理ぃっ……♥♥♥♥♥ここから、逆転なんてぇっ!♥♥♥♥)

美希「ぁっ♥♥♥♥ひあぁぁん♥♥♥♥♥イクっイクイクイクぅぅう♥♥♥♥♥♥ヤぁっ♥♥♥♥イっちゃ、♥♥♥♥イケ、ないのにイクッ♥♥♥♥♥触手ち〇ぽでイクのぉ♥♥♥♥♥♥」

耳と、しっぽ♥♥♥触手に♥♥♥♥♥いじられ、ながら♥♥♥身体じゅうに♥♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥ぶっかけられて、ぇ♥♥♥♥
おしりとお〇んこ♥♥♥♥♥連続で、レイプ♥♥♥♥されて♥♥♥♥♥イカないように、ガマン…♥♥♥なんてぜったい無理なのっ♥♥♥♥

律子「はぁ………『大嫌いな』触手に犯されて、70回も80回も連続でアクメさせられたりして。魔法戦士として、恥ずかしくないわけ?」

美希「…う、うる、しゃ…… …いぃいっ♥♥♥♥♥も、もう♥♥やめへぇっ♥♥♥♥触手いやぁ♥♥♥♥♥ミキもう♥♥♥♥触手でイキたくないぃ♥♥♥♥♥」

美希「イキたくにゃい♥♥♥♥のにぃ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥きひゃぅう♥♥♥♥♥触手ち〇ぽでイカされちゃうぅううぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

律子、しゃん♥♥貴音も♥♥あずさもっ♥♥♥みんな見てるのに、ミキ…♥♥♥イってるぅ♥♥♥またイっちゃう♥♥♥♥
触手ち〇ぽなんて♥♥♥♥♥きら……ぃ…♥♥♥いや……な、はず♥♥♥なのにっ♥♥♥触手レイプで♥♥♥♥イくなんて♥♥♥♥らめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥

美希「触手…♥♥♥♥♥イカせ、なきゃ♥♥♥♥イケないのにっ♥♥♥ミキのほうが、イカされる♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥」

美希「この、ままじゃ…♥♥♥ミキぃ♥♥♥触手ち〇ぽっ♥♥♥♥らいしゅきに、なっひゃぅ♥♥♥♥触手の♥♥♥♥とりこにされちゃうのぉ♥♥♥♥♥」

美希「ぁっ♥♥♥♥また射精っ♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥触手ち〇ぽに種付け♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥♥イッひゃうぅぅ〜〜〜っ♥♥♥♥♥」


………………
…………
……
977 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:31:32.06 ID:XrBe1OeL0







美希「ぁ"〜〜……っ♥♥♥♥♥ひぁ、んっ♥♥♥♥♥ ………はひ、ぃ…♥♥♥♥♥」

律子「………余興としちゃ、まあまあだったかしら。美希相手で効くなら残りもだいたい大丈夫そうね」

獣耳としっぽを時折ひくつかせる程度で、あおむけに倒れたまま荒い息をつく美希を見下ろし、律子は冷ややかにつぶやいた。
あずさは少し離れたところで、にこにこと笑ったままその様子を静かに眺めている。

美希「あへぇ……♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥もぉらめ♥♥♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥もう、ゆるひてぇ……♥♥♥♥♥」

美希「ち〇ぽ♥♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥♥に、ミキ…♥♥♥勝てなかったよぉ♥♥♥♥触手の♥♥♥♥どれい、に♥♥♥♥されちゃったの…ぉ♥♥♥」

貴音「終わってみれば、二十四時間もかかりませんでしたね。わたくしまだ、だいぶ余裕がございます………そこで、あずさ?」

あずさ「えっ? わたし?」

うわごとのようにつぶやく美希をよそに、貴音があずさに声をかける。

貴音「美希と、それに雪歩も、千早と同じ装いにして差し上げたいのです。そのためにはやはり、『婿殿』が必要かと」

律子「貴音あんた、お優しいわねえ………ま、でも確かに、三人ともアレ着るようになったら壮観かも?」

律子が苦笑めいて吹き出し、貴音と、貴音の意図を察したあずさが、それぞれににやりとした笑みを浮かべた。
978 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/31(月) 21:53:28.05 ID:XrBe1OeL0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

よい子のみんなー!みんなに… ……いやこんなスレにおる時点でよい子やないな……
…………とりあえずお年玉やで!!!!!(フライング)




>>954
>ゆきワンコに加えて、ちはワンコにみきワンコ(またはミキツネ)、だと?
>画像はよ(無茶ぶり

呼び方がとても気に入ったので無断で拝借しました(どんっ)
なお画像は書いた本人ともども求めております、触手ペットになったケモ耳マジシャン三人組みたい……みたくない……?

>>956
>本筋とずれますが
>スレの最初で書く>>1による前回のあらすじや魔法戦士達の紹介が
>密かに楽しみだったりしています

奇遇ですね、実は>>1もあのあらすじとか魔法戦士のダイジェストエロ説明とか書くのだいすきなんですよマジで
なお書くためにその7スレのやつ読み返してたらストーリー進展ほぼなしで愕然としてます




ゆきぴょんとミキミキ視点がないのは不公平な気がしたので急遽追加したでござる
ゆきぴょん部分は正直、前回の三人並んで輪姦の焼き直し的なアレですので(新しさは)ないです
そのぶんミキミキパートについては「やっぱりミキミキやいおりんには『触手らめぇ♥♥♥♥もうイクのいやぁっ♥♥♥♥』的なこと言わせてぇなあ……」
というイッチの趣味100%に従い律子さんが本気出した結果のアレですので客観的評価はさておき主観的には気に入っています
「相手を倒すためにセックスが必要」みたいな認識改竄系エロ最高ですよね………(ただし相手は触手とする)

もう今年の更新はないと思います(当たり前)
次回はスレ立ててそっちで更新を続ける感じになろうかと思います
あるいは年明けちょっとくらいで先にスレだけ立てて、続きは出来次第、とか

ミキミキとゆきぴょんがワーム/魔犬に堕とされてト〇プ!ク口ー八"ーを着るようになっちゃうあたりについては
ざっくり省いてしまって話を先に進めた方がいいかなーとも思っております
余裕があれば後で補完するとかね、そういう



ま、とりあえず、おたのしみください、感想もください
あ? 紅白? うるせえこっちはいつだって白濁なんだよ!

よいおとしを
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/31(月) 22:45:12.97 ID:5z6oJUmc0
乙です
なんとなく来る予感がしていました、去年もそうでしたし

美希はいっそのこと、はるちは加えた信号機トリオで仲良く堕とされるまで強気な姿勢を頑張ってもらいましょう
雪歩と美希が堕とされてト〇プ!ク口ーバーにチェンジする経緯は、彼女たちの口から直々に説明してもらう手も有りかなと

来年もぜひよろしくお願いします
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/31(月) 23:28:03.47 ID:SJjwvZvnO
今年も乙でした〜
衣装チェンジする瞬間だけでもいいのでミキミキと雪歩が婿様に屈服する描写を...
ちーちゃんがなんでもしますので
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/01(火) 00:25:19.70 ID:SYySSM9e0
常識改変ものっていいですねえ
ああ〜ゆきぴょんもミキミキもエロすぎるんじゃ〜
そんな二人には婿殿との婚前凌辱で淫紋の付与と婚姻誓約を

あとマジシャンに戻ったあずりつたかの三人での今回のミキミキのような認識改竄によるエロルールゲームも見てみたいかも
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/01(火) 12:15:39.05 ID:3bgiUGj/O
冬コミになかったアイマス×触手ものを無事摂取。
触手と白濁の海に沈んでいく美希はエロ可愛いなあ。

>>ざっくり省いてしまって話を先に進めた方がいいかなーと
魔犬とワーム合流→場目転換で春香達や真にスポット切り換え→ストーリーを進めるなか時折三人の様子が流れる
こんな感じかな?楽しみに待ってます。
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/01(火) 13:24:35.04 ID:ScTaGloC0
認識改変系はほんとに無様で素晴らしいわ

あっ、そうだ(唐突
メス犬マジシャンの品評会を開いてさ
勝ったらご褒美として総裁がなんでも願いを叶えてくれて
負けたらおしおきってのをやったらいいんじゃない?

勝ったメス犬がどんな願い(総帥とのタイマンかそれとも…)をいうか楽しみじゃない
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/01(火) 18:06:44.89 ID:hv3chHDfO
美希がリタイアしちゃったから次は雪歩が『いつもの』ルールで戦う番か
厳しい戦いだろうけど「使命」のためにがんばれ〜(棒)
春香と伊織、亜美を加えてマジシャン総掛かりでルールにチャレンジする勇姿も来るだろうか


追加ルール後に美希がいくつ加点できたのか計算しようと思ったけど、エロエロな美希の姿に勝てなかったよ
985 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:52:44.85 ID:VD9jwWoy0
悪い子のみんな!! お年玉だよ!!(でおくれ)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/



ロックがかかったのどうので再投稿してね、っていう初見のエラーが出たので
素直に再投稿したら連投になってたでござる…これは訴訟やろなぁ……






ついでに、ボツにしたあらすじ置いておきますね(ちょっと長すぎる気がしたバージョン)↓





Pが事務所でカバンの中身をぶちまけた際、魔法少女ゲームを目にした春香。
それが陵辱系エロゲだとは知らずに、「あんなヒロインになれたらいいな…」と、たまたま見かけた流れ星に願ってしまった。

奇しくも願いが叶って魔法少女になるも、自分はそのゲーム内では「ヤられる側の正義の魔法少女=シャインマジシャンズ」の一員で、
「世の女性を触手で犯していく悪の組織『ブラックジャンボ』がこのエロゲの主人公である」とPに知らされてしまう。
絶望に打ちひしがれるも、運命を変え、世界を元に戻すため、春香は立ち上がった、のだが……


ブラックジャンボに囚われたままのシャイニング・イオリに対する快楽調教はさらに苛烈になっていた。
その伊織を見つけられないどころか、捜索過程でたびたび凌辱され、しかもそのことに気づけないマジシャンたちとプロデューサー。
不甲斐なさに同情した敵の総帥・響から、伊織の凌辱と「結婚」を生中継するという触れ込みの番組収録へと招待される。

以前と違うメンバーで、再び総力戦を挑んだマジシャンたちを待っていたのは、最大6戦からなる団体戦だった。
初戦、美希が不運な敗北を喫するも、二戦目では真が気を吐いて星を五分とし、迎えた三戦目。
春香・亜美に加え、マジシャンとしての記憶を取り戻した真美がブラックジャンボを離反して参戦する。
真美と共鳴した亜美は新たな衣装と力に目覚め、さらに春香も同様にコスチュームを変化させ、覚醒した…… かに思われた。

だが、三人は巨大なヒルとイソギンチャクを相手に良いところのないまま敗北。
亜美・真美の身代わりを買って出た春香はイソギンチャクたちによる輪姦触手凌辱の快楽に堕とされ、
妹を庇おうとした真美も、かつて処女を散らされた相手である巨大ヒルの生殖触手に犯され、亜美の目の前で再び屈服させられた。
そして二人が守ろうとした亜美もまた、姉を堕とした触手生物に捕らえられ、純潔を奪われ、幼い身体を触手に汚し尽くされて肉悦に呑まれる。

窮地に陥った春香の別人格が目覚めるが、その「ハルカ」の力ですらもはや歯が立たず、伊織とともに見せしめにされてしまう。
二人はそろって触手で目隠しされ、巨大なイソギンチャクに凌辱を受けて啼かされる痴態をステージで晒したのち、
シャイニング・イオリはナメクジと融合した戦闘員たちに、ハルカはかつて一蹴した半人半豚の怪人たちに、衆人環視の中で輪姦される。

その二人を救うべく千早・雪歩・美希の三人が向かうが、待ち構えていたのは幹部のひとり貴音と、淫靡で狡猾な策略だった。
時間の流れが停止した結界の中で、雪歩、美希、千早は一人ずつイソギンチャクたちの慰みものにされ、触手アクメに嬌声を上げさせられる。

何時間にも及ぶ触手調教を受けて、全身を白濁まみれにし、獣耳と尻尾を生やして名実ともにメス犬マジシャンと化した三人。
シャイニング・チハヤの下腹部には淫紋が浮かび、奴隷にふさわしいエロ衣装を身にまとい、ついに身も心も完全に触手に屈服してしまう。
さらに、快楽に溺れ切った美希と雪歩を完全な奴隷へと堕とすべく、貴音によって新たな凌辱者が呼び寄せられ…………
986 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 15:13:48.14 ID:VD9jwWoy0
ということで新スレでもまたどうぞよろしくお願いいたします

残りはなんかこういうのみたいとか書いてくださるとウレシイ……ウレシイ……

今後のノルマ…もとい予定としては

・ミキミキワーム堕ち、ゆきぴょん魔犬堕ち
・ちはゆきみき奴隷お目見え異種姦(もうこの子ら幹部じゃなくてペット化でええんちゃう(適当))
・はるるん&亜美スライム姦
・いおりん結婚初夜子作り触手和輪姦
・幹部やよいお待ちかねのはるちは凌辱
・幹部(あずりつたかまみ)マジシャン復帰凌辱
・響完勝祝い12人触手&異種レイプ祭

あたりかと思いますが、ご提案ご希望次第です
お好きに書いてね(ただし拾うとは言っていない)
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 20:43:04.53 ID:1PdKFhr00
真の凌辱案として
春香と一緒にスライム凌辱→イソギンチャクの巣に転送されて千早と一緒に触手調教→巨大ワームに飲み込まれ体内で美希とセットで触手+仔ワームにレイプ
→白濁粘液で満たされた密室で伊織&亜美も加わって大小のヒルに犯される→雪歩と並んで魔犬の群れに輪姦

といった感じで各マジシャン達とそれぞれユニットを組んで触手生物達にオールスターで凌辱祭りを
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 21:32:00.86 ID:zbG10CyaO

黒春香と一緒に巨大イソギンチャクに呑み込まれ、
二人揃って大量の媚薬粘液漬けと触手レイプされ、
さらに淫乱堕ちした黒春香のふたなりぺニスでも犯される

やよい
千早にはふたなりぺニスを逆レイプされ、
イソギンチャク集団に纏めて触手調教される

あずさ
伊織とセットでスライムレイプされ、
母乳を伊織やスライムに吸われながら仔スライムを妊娠・出産する
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 21:32:46.26 ID:zbG10CyaO
上の続き
律子
美希と一緒にワーム達に犯され、
美希の前でふたなりぺニスを弄ばれて大量射精したり、
二人でエロルール満載のゲームに挑戦する

貴音
雪歩と共に犬耳と尻尾を生やして魔犬や犬人間に奉仕レイプや、
触手の群れに犯されている姿を見せつけ合う

真美
亜美と姉妹でヒルの集団に触手レイプされたり、
ロリコンな触手人間戦闘員にエロエロなサービスをしてあげる
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 00:38:44.79 ID:rTTZy1Oq0
全マジシャンを快楽堕ちさせてペットにした響総帥の大勝利…と思わせて、
実は響はカモフラージュとして仕立て上げられた仮初の総帥であり、本物の総帥である詩花に既に徹底的に調教されてしまっていた。

正体を現した詩花は、そのままP及び響も加えた奴隷マジシャン13人と一緒に仲良く暮らしました。


…って言う妄想は有りですかね!?(これまでの物語を思いっきりひっくり返す提案)
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 03:02:06.80 ID:Gkc7YG1j0
お疲れさまです。

あずりつたかがマジシャン復帰した暁には、これまでとは逆に、ちはゆきみきにイニシアティブを取ってもらおう。
メス犬奴隷マジシャンの先輩として、身体を差し出しながら奉仕の何たるかを、じっくりたっぷりねっとり教えてあげないと。それぞれのご主人様と一緒に、ね。
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 08:15:18.62 ID:otpxlQUFO
残りのマジシャンやマジシャン化した幹部達にも淫紋を
特に一度堕ちた幹部達は、マジシャンになるのと同時に淫紋が浮かび上がる

雪歩から千早と美希に感染したみたいに、他のマジシャン(幹部組も含む)にも犬耳・尻尾を生やさせて雌犬化

春香の「中に射精された触手ザーメンがスライム化して出産する」おまじないを、他のマジシャン達にも与えて苗床マジシャンにする
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 17:15:37.18 ID:1qmIx2r6O
以前に雪歩と亜美の前に出てきた蛸型や烏賊型、海月型の再登場の他、
魚型や鰻型などの新しい淫辱生物(全身または頭部が男性器になっている)が登場
後者に関しては特製の水中ステージ(白濁粘液プール)も用意
既存のマジシャンにはお相手が既にいるから、真や幹部達の相手をさせる
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 19:40:34.88 ID:PmAq6/cfO
快楽堕ちした千早、雪歩、美希を連れて春香達の前に現れた幹部一同。
(千早達は犬耳と尻尾を生やし、全身粘液まめれのボテ腹姿で四つん這いになり、側にいるイソギンチャク達の触手が首に巻き付き目隠しされている)

千早達の口から触手を恋しがっている春香と伊織、さらにイソギンチャク触手が未体験の亜美を誘う言葉を言わせ、かつてのテレビ局でのマジシャン全員同時凌辱の再演をする。
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 03:11:00.89 ID:DsuUSZYZ0
一人のマジシャンにつき、スライム・いそぎんちゃく・ワーム・魔犬・戦闘員・ヒルの全てが同時に相手するフルコース陵辱。

旦那様を一番に考える者、喧嘩にならないように全員に均等に奉仕しようとする者、初めての感覚に悦ぶ者……マジシャンそれぞれに思いはあるけれど、過程はどうあれ最後にはぐっちゃんぐっちゃんのドロドロになることだけは全員に共通している結果である。

尚その模様は、響総帥のご好意により全世界に中継され、奴隷マジシャン兼アイドルとしての新たな一歩の始まりとなるであろう。
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 20:17:45.25 ID:X6hvC15I0
洗脳が解除されてマジシャンに変身する元幹部たちだが、すでに調教されきった淫猥な肉体と精神は、春香達お凌辱風景を間近で見続けてきた結果、
ドエロ衣装で着飾った彼女たちは碌な抵抗をする間もなく触手の餌食となり、抵抗の意思を見せながらも自ら積極的に奉仕していく。


春香・やよい・律子のふたなりトリオとあずさ・貴音・美希の母乳トリオが、女性を犯したことはおろか触れたこともない生まれたばかりのイソギンチャクたちを淫靡に誘惑する。
瞬く間に主導権を得たイソギンチャクたちは、疑似男根搾精責め、搾乳責め、全身白濁粘液漬け、大量中出しによるボテ腹化と数日に渡ってマジシャンをむしゃぶりつくす。


千早・雪歩・伊織・真美・亜美・真による迷宮探検ツアー。
次々と立ちふさがるトラップや試練、触手生物たちを相手にしながら出口を目指して不気味な迷宮をさまよう。
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 00:09:26.87 ID:EM2i0k6T0
幹部含むマジシャン全員に過去のイベントやチャレンジの追体験をさせる
・シャインマジシャン・チャレンジの各イベント(寄生生物による触手服責め、粘液通路でのヒルたちによるレイプ、巨大ワームに捕食されて内部で触手や小ワームに犯される
)
・夜の街をパトロールしていた時のエロイベント(大量のイソギンチャクへの使命奉仕、・スライム凌辱+出産と苗床宣言、イソギンチャクに飲み込まれて体内で大量粘液漬けと触手責め、ワームの巣による集団蟲レイプ、犬耳+尻尾付きで魔犬に犯される)

・コロシアムのイオリ・チャレンジ及びその後の触手調教イベント(ナメクジ戦闘員レイプ、春香・やよい・律子のふたなり男根をコピーした触手を生やしたイソギンチャクの凌辱、白濁粘液が溜まった狭い部屋にてヒルに犯される)
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 00:18:11.53 ID:GJvH5EzF0
とある一室に集められたマジシャン達12人。
凌辱の跡など全て綺麗にされた彼女たちの前にプロデューサーが現れるが、光に包まれた次の瞬間プロデューサーがイソギンチャク型怪物へと変化する。
他のイソギンチャク達よりもはるかに大きく、数百本もの触手を携えたイソギンチャクを目にした彼女達に響から、
「マジシャン達のエロエロな姿を見続けて、プロデューサーもついに我慢ができなくなっちゃったぞ」
「このままだと一生イソギンチャクの姿で過ごすことになっちゃうから、マジシャン達が体でご奉仕して元に戻してほしいさー」
とアナウンスされる。(もちろん、イソギンチャクのなったプロデューサーは響による偽物であり、本物は別の場所で見ている)
“プロデューサーを助ける”“触手にご奉仕する”という使命を果たすべく、マジシャン達は自ら触手凌辱へと赴く。
途切れることのない大量の触手に犯され、全身髪の毛一本一本に至るまで白濁液で染め上げられ、中にはふたなりペニスを弄られたり母乳を搾り取られながらも、大切なプロデューサーにして愛しのご主人様の名を呼びながらマジシャン達は肉悦に堕ちていく。
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 22:14:24.70 ID:pZ6v6lJ60
種付け中出しよりも全身ザーメンパックぶっかけが好きというニッチな趣向の触手生物に犯されるマジシャン
どれだけ懇願してもその方針は変わらず白濁粘液で余すことろなく化粧される

尻穴凌辱が好きな変態触手生物にひたすらアナル調教されるマジシャン
お腹が膨れるほど大量射精され触手を引き抜かれる度にたっぷりと出された精液を噴き出してはまた新たな触手を挿入される

白春香と黒春香に分離させ両者ともふたなり状態になっている二人に
『触手を射精させたら1点追加し逆に射精させられたら4点減少し二人合わせて合計100点になったら勝ち』
というエロルールチャレンジを認識改竄されながら挑戦させる
・射精させられたらマイナスだがイクこと自体にはペナルティはないため二人とも最初から全身を使う
・二人が射精する疑似精液は魔翌力から変換されたものでさらに二人とも触手が出す精液を吸収して魔翌力に変えているためどれだけ射精しても萎えることはない

美希のハニー呼びに影響されて
律子はダーリンと呼び貴音はあなた様と触手生物に呼びかける
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 14:09:54.18 ID:EchLOrqPO
マジシャン12人で挑戦する、不気味な肉塊で造られ壁や天井から粘液が滴り落ち溢れ出るダンジョンを進み、一人でも出口に辿り着けたら成功となる シャインマジシャンチャレンジ・最終ステージ。
彼女達の後を追い、時には立ち塞がる怪物達に一人、また一人と残っては相手となる。
最後の一人となった春香が出口付近に着くと、響総帥が現れて仲間達が凌辱されている映像を見せ、素直にゴールを目指すか仲間達の元に引き返すかを尋ね、完全に近いされはきった春香は、皆と同じく触手淫辱へと堕ちていった。

エピローグ
会場にて楽しくライブをしている765アイドル達とそれを見守るP。
しかし彼女達は響総帥が造り出した偽物で、本物の765アイドル=マジシャン達は、今日も触手凌辱され続けていた。
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       イレ,、                                                      http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
蘭子「混沌電波第184幕!(ちゃおラジ第184回)」 @ 2019/01/08(火) 07:31:38.71 ID:1tysur+mO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546900298/

モバマスSS雑談スレ☆185 @ 2019/01/07(月) 23:45:39.51 ID:EZTW9UK7O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546872339/

美波・夕美「「清楚力を取り戻そう!」」文香「押忍…」ビシッ @ 2019/01/07(月) 23:11:16.85 ID:a5fJMic00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546870276/

シェゾ「今日こそアルル(の魔力)を頂く為に安価で行動する」 @ 2019/01/07(月) 20:23:57.01 ID:6bnhFzaY0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546860236/

(´・ω・`) @ 2019/01/07(月) 19:09:56.93 ID:c4WwGQdK0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1546855796/

【安価】上条「とある禁書目録で」郭「仮面ライダーです」 @ 2019/01/07(月) 14:15:56.67 ID:220V/KX4O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546838156/

モバP「アイドルのために肛門科を作りました!」 @ 2019/01/07(月) 12:43:08.42 ID:QU8HbBgg0
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【FEH】カムイ「安価で英雄達の頭を撫でる」 @ 2019/01/07(月) 09:28:46.11 ID:K9+y63cl0
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