【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】

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261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 23:11:15.30 ID:6u9AULGM0
続きを楽しみに待ってます、よろしくおねがいします。
僕も次は安価を当てたいなあ。
262 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/25(水) 22:02:52.83 ID:Bgh9E7YO0
お疲れ様です。
水曜ぐらい……と言っていましたが、間に合いそうにないので一旦ご報告を。重ね重ね申し訳ない……
とりあえず金曜目処に更新します。引き続きお待ち下さい
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:06:05.70 ID:AoEzBlMA0
ゆっくり続けてください。無理のないように。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:11:44.43 ID:IUWJXcidO
おつー。把握しました。

期待してまってます
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:33:35.21 ID:9G9XP6nQO
乙です。

のんびり楽しみにしてます。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/27(金) 15:55:44.13 ID:HCUEu2WO0
ふと思ったけど、配置してる怪人が街中で暴れまわってるって設定なら覚醒してないシアターの子が襲われちゃうとかあっても面白いかもね
育ちゃんが変身しなかったバージョンみたいな
267 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/27(金) 23:52:03.73 ID:8Idc9c6r0
育の前に現れた者達、それはブラックジャンボの戦闘員の集団であった。
シャインマジシャンと闘う程の実力を持ち合わせていない、普通の人間程度の雑魚。
黒いスーツに身を包んだそれらは、正にヒーローモノの雑魚そのものといった風貌であった。

戦闘員「やれやれ、こんなロリっ子相手だと流石にちょっと、なぁ?」
戦闘員「まぁ良いじゃねーか。俺は好きだぜ。おっぱいでけーし」

育の姿を見て、思い思いの言葉を漏らす戦闘員達。
そこに彼女への配慮など一切無い、好き勝手極まりないものであった。
未だ幼い身体、そして先の改造により胸は大きくなり、フェロモンと共に戦闘員の劣情をそそらせる。

育「っ……!」
戦闘員「おー、怖い怖い。女の子がそんな顔しちゃダメじゃないか」

そんな彼らに対し、精一杯の敵意を向ける育。
だが拘束され、年相応の力しか出せないようなロリ一人に対し怯える者など居る筈もなく。
ある一人の戦闘員はへらへらと笑い、彼女の必死さを受け流しつつ。

戦闘員「そんな威勢が、どこまで続くかな?」
育「ひっ……!?」

懐から取り出したもの――注射器によって、彼女の表情が一瞬で変えられる。

育「な、なに……!? なんなの、それ……っ!?」

10歳の少女にとって、実に身近で分かりやすい恐怖の象徴。
それにより、おかしくされた身体を更に変貌させようとしているのか。
恐怖が表情ににじみ出て、震えて怯えるその姿に戦闘員達も愉悦を覚える。

戦闘員「さぁ、なんだろうなぁ?」
育「やだっ……やめて、いやぁ!」

適当にはぐらかしながら、ジリジリとにじり寄る戦闘員。
得体の知れない、しかし絶対にヤバいと断言できるもの。
必死に首を振って拒絶しようにも、それ以上に物理的な抵抗は敵わず。

育「たすけてっ、だれか……!!」

遂には弱い言葉を叫ぶものの、それが誰かに届く事はない。
そのまま、彼女の身体に無遠慮な手と、針がのびる――――


    *    *    *


戦闘員「……へへへ、気分はどうだい?」

抵抗も出来なかった育が、彼らからの改造を始められて、暫く経ち。
一人の男が、声をかける。

育「……もう、やだぁ……家にかえしてよぉ……!」

対する育は、すっかり意気消沈しボロボロと涙をこぼしていた。
打たれた注射、まず一つは少女を発情させる媚薬。
効果は覿面で、息も荒くびくびくと身を震わせている。

戦闘員「口ではそう言ってても、こっちは正直みたいだな?」
育「ひっ……!」

そして男が声をかけつつツンと触った『ソレ』に、育は敏感に声を漏らす。
彼女の股の間、スカートをかきあげ顔を出していたのは、
幼い少女とは不釣り合いな、巨大な男根であった。

育「ひ、ひどいよ、こんなの……」
戦闘員「まぁまぁ、コレが結構気持ち良いんだぜ」

好き勝手に改造された挙げ句に、こんなあり得ないものを生やされた絶望。
立ち直れぬ育に対して、男はへらへらと軽く考えたような態度で絡む。
育にとって未知の存在であるイチモツも、男達にとっては実に馴染み深い性感帯である。

戦闘員「まずは一回試してやるよ」

故に、その刺激の仕方も良く知っている。
取り出した、筒状の物体――オナホを取り出し、それが何かも分からぬ育に構わず。
先端から透明な液体を分泌し続ける、ギンギンに怒張し続けるイチモツへ向かい。


育「――――ひぐっ!?♡♡」

いきなり、ズボッと突っ込んで。
全体を締め付ける感覚に、甘い声があがった。
268 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/27(金) 23:54:18.21 ID:8Idc9c6r0
育「あ、あぁぁ……っ♡」

いきなりの快楽に腰抜けになり、腑抜けたような声を漏らし続ける育。
それに手応えを感じ、ニタリと笑った戦闘員はギュッと握りしめながら。

育「ひあぁぁぁぁっ!!?♡♡♡」

それを上下に動かし、彼女を強く喘がせた。

育(な、なにこれ……こんなの、しらないよぉ……っ♡♡)

じゅっぽじゅっぽと音を立てながら、全体をしごき続けるオナホ。
その度に強い快楽が突き上げてきて、目を白黒とさせる。
ガクガクと身を震わせながら、限界を容易く突破して。

育「ひっ、ぐぅぅぅぅ!!♡♡♡」

びくんと強く跳ねながら、絶頂と射精をキメた。

育「ひ……っ、あうぅ……♡♡」
戦闘員「あれ、もうイったの?」
戦闘員「育ちゃん、早漏だねぇ……」

始めて迎えた、射精という感覚を前に息も整わずぐったりと弱る育。
そんな育に戦闘員達は煽りを入れるが、それに反応する余裕もない。

戦闘員「ほらっ、まだここからだよ?」
育「ひゃうぅっ!♡♡」

勿論、彼女に休憩の時間など与えない。
背後に回った戦闘員が一気に胸を揉み上げ、気づけ代わりに強く感じさせた。

戦闘員「ほら、どうだ? こんな大きくて敏感なおっぱい付けてて戦えんのかよ」
育「いぁっ♡ そんな、ことっ、んんんっ♡♡」

そのままの勢いで、ぐにんぐにんと揉み上げて形を歪ませる。
揺れる度に甘い声があがり、びくんびくんと感じ続けてしまう。

育(だ、だめっ……♡ なにか、きちゃうぅ……!♡♡)

その間にも、彼女の身体の奥底から、湧き上がっていく新たな異変があった。
ぎゅうと絞るように握られて、どんどん先端へと高ぶっていく何か。
それに怯えて、いやだいやだと思っても止める事が出来ずに。

育「あうぅぅっ!!♡♡」

一際高い嬌声と共に、乳首から白い液体――母乳が、アーチを描き吹き出した。


戦闘員「おー、こりゃすげぇ。おっぱいに似合う母乳が出たじゃないか!」
育「う、うぅぅ……!」
 (わたし……おかあさんじゃないのに……こんな……♡)

放出した感覚に戸惑いながら痙攣する育を、わざわざ声を大にして指摘する戦闘員。
恥じらいと、そして徹底的に身体を変えられていく絶望に包まれていく。
胸は無様に肥大化させられ、先端からはひくひくと母乳を出し続けて。
股下には未だ空へ頭を向け、存在感を主張する男根がある。
たとえ帰れたとして、まともな生活が送れるのかも分からない状態であった。

戦闘員「あー……そんな顔されたら、もう我慢できねぇな」
戦闘員「そうそう。育ちゃんだけ楽しんでないでさ。俺らも満足させてくれよ」

そんな彼女の気持ちなど、彼らは全く考慮せず。
育に生えていたものと同じモノを、眼前にボロンと出した。

269 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 00:00:16.92 ID:AWH+2/kp0
育「やだ…もう、ひどいことしないで……っ♡」
戦闘員「はいはい、その煩い口からいただき、っと」
育「んむぅっ!?♡♡」

びくびくと震える男根に釘付けになりながらも、弱々しい声で精一杯の懇願を漏らし、
しかしそれさえもあっさりと無下にされていきなり突っ込まれる。
小さな口には大きすぎるソレは、彼女の喉をも塞ぎ、顎が外れそうな程の衝撃を与えた。

育「〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡」
戦闘員「おぉ、ロリ喉マンコはキツキツで良いねぇ……」

そのまま頭を掴み、激しく腰を打ち付け続ける。
喉の締め付けを楽しむかのような行為は呼吸もまともにさせず、育の体力をゴリゴリと奪っていく。
本来快楽など微塵も感じないような、おぞましい行為が続けられる。

戦闘員「ほらほら、ほーけてる暇ないよ?」
育「んむぅぅっ!!♡♡」
戦闘員「まだチンポもギンギンだもんねぇ」
育「ふぐううぅぅっ!♡♡♡」

そして他の男達が遠慮なく肢体を弄って、一杯一杯の彼女をどんどん追い詰めていく。
またオナホをぐりぐりと突き動かし、強い快楽で追い詰めていき。
胸は絞れば絞る程に母乳を吹き出し、その感覚でどうしようもなく感じさせられる。
最早、今の彼女は全身をオモチャの様に扱われ、愉しまれている状態であった。

育「―――――!!!♡♡♡♡」

苦しみながら、イき続ける育。
塞がれた口から漏れるくぐもった嬌声が、仲間に届く事はない――

    *    *    *

育「……っ、ひぐっ、うぅ……♡♡」
戦闘員「もっと強くやってくれよなー」
戦闘員「全員が満足するまで終わらないんだぞ」

――それから、長い時間が過ぎた。
既に育の拘束は解かれていたが、今の彼女に逃げ出す体力も気力もない。
その両手には、代わりに戦闘員達のイチモツが握られており、必死に擦り続けていた。

育「んうぅっ!♡♡」
戦闘員「もうすっかり射精にドハマリしちゃってるよねぇ」

そして後ろからは飽きられずに絞られ、すっかり母乳を溢し続けるばかりとなり。
股下では何度もイかされて射精を続けられた、ふたなりの陰茎を責められていた。
何度果てようと限界に至らないその陰茎は、戦闘員達に面白がられ拷問じみた連続絶頂を続けさせた。

戦闘員「オナホだけでこれだけヨガれるんだ。
    マジな女犯したら、どれだけハマっちゃうか……」
育「…ぇ……」

すっかり疲労困憊となった育の耳元で呟かれるのは、悪魔の囁き。
快楽漬けにされた少女は正常にモノを考える事も出来ず、素直に聞き入れてしまう。

戦闘員「そうそう。今なら分かるんじゃない?
    お仲間、いるよねぇ。あのスカートたなびかせて闘う子達のエロさときたら……」
育「…………っ♡」

戦闘員の言葉通りに、彼女は想像してしまう。
共に戦ってきた仲間、そしてシアターで待っている仲間たち。
その姿はありありと想像出来て――そして陰茎を生やされた事により混ざった邪悪な劣情が、よぎる。

――――犯したい。
一瞬でも気づいたおそろしい感情に、彼女は正気を取り戻す。

育「……っ、わたしは、そんなひどいことしないもん……!!」

強気な言葉をあげるものの、想像してしまったのは実に甘い誘惑で。
精一杯な強がりでしか、この正気を保つ方法がなかった。

戦闘員「ま、ソレはソレとして俺らは満足させてもらうがね。
    ほら、手が止まってるぞ!」
育「ひうぅっ!?♡♡」

そんな彼女の必死な抵抗も、どうでも良いとばかりに胸をつねって喘がせる。
どうしたって、彼女が改造され全身弱点だらけの身体にされたのは事実。
絶体絶命の状況の中で揺れ動かされる育を、戦闘員達は気の済むまで『使い』続ける――



性隷度 34 → 108
・巨乳化→母乳体質(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+10)

※ふたなりは結構好き嫌い分かれる状態なので、発情したら即生えるではなく、
 敗北後の陵辱に指定されれば、という事にしたいと思います。ご了承下さい
270 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 00:03:09.13 ID:AWH+2/kp0
以上、育のエロ安価消化となります。お待たせいたしました……
そして遅くなっちゃいましたので今日の更新はこれだけで失礼します。土曜の夜に5日目終了まで持ってけたらいいな……

>>266
良いですね…戦闘員発見判定でゾロ目だったら安価でそういうのやるとかでも良いかもしれない
また本筋から外れたところでSS書いて時間かけちゃいそうなのが難点ですが……
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 00:23:30.71 ID:jWDyngc50
お疲れ様ですー頑張ってください
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 07:38:57.20 ID:AHWpqUUm0
乙です
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/28(土) 13:20:48.24 ID:vAE+2kMW0
乙です。本筋から外れてもそういうのも読みたいですねぇ…
無力なのに必死に抵抗するアイドルや逃げ惑うアイドル…ムフフ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 14:41:00.26 ID:1wFyM4/j0
特に今は助けに来れるマジシャンもいないという絶望
どんどんシアターの評判落ちていきそうだし民衆のそういう目加速しそうでテンション上がりますね……
275 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 19:46:50.81 ID:AWH+2/kp0
皆様、イベ走ってますか? 私は5万位ボーダーがヤバそうです(しろめ)
というわけで、今日の更新を9時過ぎぐらいから始めたいと思います。戦闘員の遭遇判定からですね
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 20:10:25.45 ID:NGgxngET0
OK
277 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 21:09:05.40 ID:AWH+2/kp0
というわけで、調教終了で5日目終了です。
まずは戦闘員発見判定を行います。

今回はシャインマジシャンが全員戦闘不能かつ、まだ5人になってないので、
「判定値が倍にする代わりに、上回った場合に新規シャインマジシャンを登場させる」という処置にします。
二体以上が判定値を上回った場合は、コンマが最も大きかった戦闘員のみにします。
また、今回は「コンマが20以下だった場合」に >>266 を試験的にやってみたいと思います。

↓1 触手  Lv4 20*2 40以上で戦闘
↓2 淫紋獣 Lv3 40*2 80以上で戦闘
↓3 触手  Lv3 40*2 80以上で戦闘
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:11:37.69 ID:TMdnuhwK0
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:12:59.44 ID:yr+F+vLRO
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:18:28.06 ID:nDibF9kEO
281 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 21:24:28.07 ID:AWH+2/kp0
というわけで、触手Lv4さんが戦闘と、触手Lv3さんのエロ安価となりましたね。
エロ安価の方は日付変わってから募集するとして、ここはひとまず戦闘を消化したいと思います。

ですが今回、まともに動けるシャインマジシャンが0…というわけで、新たなシャインマジシャンに覚醒していただきます。

〆切は今日の22:00まで。その後私がレスして、そのコンマに最も近いレスの子が採用となります。

【ルール】
・同一IDは最後のレスのみ有効
・同一アイドルは最初のレスのコンマのみで判定
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします

改めまして、ご協力の程よろしくお願いします!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:36:38.86 ID:yr+F+vLRO
真美ちゃん
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:42:58.07 ID:NGgxngET0
百瀬莉緒
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:45:27.13 ID:rCzR0bz+o
このみ
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:50:09.26 ID:tdgdS47Do
ひびきん
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:53:18.37 ID:MJ8eOsLgo
朋花
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:56:19.55 ID:IV/vPb9W0
可奈
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:57:51.29 ID:WVKRc8epo
289 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:00:17.00 ID:AWH+2/kp0
判定
290 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:02:34.30 ID:AWH+2/kp0
一番近いのは>>283 の莉緒姉ですね
それでは書いていきます
291 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:22:22.79 ID:AWH+2/kp0
街中を激しく蹂躙していく、異形の化物。
悲鳴が折り重なってこだましていく地獄絵図を、救いにいけるヒーローはいない。
戦えるシャインマジシャンは今、その全員が体力を切らし、療養している為だ。

莉緒「…………」

その状況を、物陰で身を隠し様子を伺う女性がいた。
彼女の名は、百瀬莉緒。セクシーな身体つきをした女性。
そして765プロシアターのアイドルであり、シャインマジシャンの事をよく知っている一人だ。
故に、この状況を知っていても何も出来ない事も理解していて、ただただ歯噛みするしかない。

莉緒(…情けないわね。まだ子供な皆が頑張ってるのに)

無力な自分を自嘲しながら、彼女は考え込む。
自分よりも年下の、まだ成人すらしていない子達が闘い、傷つき、苦しんでいる。
本来ならば、こういった事は大人が率先して立ち向かっていくべき、なのに。

莉緒「………っ」

ぎゅっと手を握りしめ、ただただ見つからぬ事を願いながら身を隠す。
だが、その恐怖による感情は段々と代わりつつあった。
見つからないように――違う。こんな自分でも、立ち向かえるような力が欲しい―――!


莉緒「……っ、え!?」

まるで、そんな気持ちに呼応するように、彼女の胸元が光り輝く。


    *    *    *



「く、来るな! このバケモノめ!」

触手怪人が迫り寄る中で、一人の男が声を荒らげてそこらに転がっていた棒を振るう。
その背には、怯えるばかりの女性の姿。たとえ勝ち目がないと分かっていても、彼は逃げる事が出来なかった。

『――――!!』

そして、ブラックジャンボの怪人は男相手に興味はない。
冷酷に、そして無慈悲に。その男をしなる触手で吹き飛ばそうとして。


??「―――せい、やっ!!」

それを遮る、風のように速い人影。
次の瞬間には、千切れた触手が宙をまって、ぼとりと落ちた。


『―――――!!?』
??「ふぅ……よし、いけるわね……!」
「え……ぁ……?」

声にならぬ悲鳴をあげる化物を前にして、息を整え戦闘態勢を取る女性。
ひらひらとしたファンタジーな衣装に身を包みつつ、すらりと伸びた足を覆うズボンはぴっちりと身体のラインを浮かび上がらせる。
そんな美しい女性の姿に見惚れながら、その男はぽつりと言葉を漏らす。
呆気に取られている間に女性は振り返り、そしてウインクをして。


莉緒「カッコいいわよ、貴方。 さぁ、あとは私に任せて逃げて!」

絶望的な状況でも、想い人の為に身体を張る男に賛辞を送り。
その女性――シャインマジシャンとして覚醒した百瀬莉緒は、にこりと微笑んだ。


『―――!!!!』
莉緒「さぁて……散々暴れてくれたわね? この鬱憤、晴らさせてもらうわよ!」


対面するは、敵――そして、獲物を認識して雄叫びをあげる触手怪人。
莉緒は不敵な笑みを浮かべて、闘いを始めんとする―――


    *    *    *


美咲「来ました! シャインマジシャンです!」


・増援判定
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1〜50 0体
51〜80 1体
81〜00 2体
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:25:20.46 ID:PZckLXpy0
293 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:29:37.98 ID:AWH+2/kp0
美咲「あーっ!? 機械から煙がー!?」
総帥「…まぁいいだろう。こっちも随分熟成した戦闘員だからな」




【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
触手戦闘員 Lv4
HP80
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+15


・シャインマジシャンズ
莉緒  HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10


【1ターン目】
↓1 触手

↓2 莉緒
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:30:46.44 ID:NGgxngET0
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:31:27.82 ID:f5aBDcJjO
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:31:35.20 ID:PZckLXpy0
こい!
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:32:55.41 ID:PZckLXpy0
これは性感攻撃発動ってこと?
一体どうなるんだ…
298 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:40:45.00 ID:AWH+2/kp0

触手戦闘員は、言葉を持たぬながらも本能で察知していた。
武器らしい武器を持たぬ莉緒の、しかしただならぬ危険性を。
先手必勝とばかりに触手を伸ばそうとした、その直前。

莉緒「……っ!」

先に彼女が足を踏み込んで、一気に距離を詰めた。
幾重もの触手をくぐり抜けて、懐に潜り込む。
そして戦闘員の方が反応するのも間に合わず。

莉緒「せいっ!!」

すらりと伸びた足を高く蹴り上げて、戦闘員を吹き飛ばした。


『―――!!』
莉緒「ん〜……前の仕事の経験が活きたわね!」

自由落下で地面に叩きつけられる触手戦闘員を尻目に、莉緒は手応えを感じる。
足技を中心として闘うスタイル、それは彼女がアイドルとしての仕事でやった事もある。
当然、今のような本当の闘いというわけではないが、
シャインマジシャンの力によって、実践級のレベルにまで引き上げられていた。


一気に体力を削り、優勢にたった莉緒。
だがその慢心が油断を生み、触手が奇襲の準備をしている事に気付かない――



触手 44(ゾロ目ボーナス)
莉緒 82


莉緒 82 → 触手44 38/2 19ダメージ

触手
HP80 → 61

莉緒
HP100


性感攻撃(判定値以上の場合に発動)
↓1 莉緒(判定値70)
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:41:44.64 ID:f5aBDcJjO
こい
300 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:48:01.06 ID:AWH+2/kp0
ていうか補正忘れてますやんな…

触手 44(ゾロ目ボーナス)+15 59
莉緒 82+10 92


莉緒 92 → 触手59 33/2 12ダメージ

触手
HP80 → 68

莉緒
HP100
301 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:48:41.14 ID:AWH+2/kp0
莉緒「……?」

構え直し、敵の様子を伺い――その妙な違和感に気付く。
起き上がった触手戦闘員は、まだ戦える筈。しかし何故か動かない。
嫌な予感が頭を過ぎった莉緒は、少しばかり後ずさりする――その矢先。

莉緒「ひゃっ!?」

ばきばき、ドゴォとけたたましい音がなり。
莉緒の眼前――先ほどまで彼女が居た場所に、アスファルトを突き破り触手が飛び出してきた。

莉緒「っ、もうっ! びっくりさせないでよ!」

彼女はそれを横に薙ぐキックで切断し、気を引き締める。
もし下がっておらず、捕まっていたとしたら――結果としては大丈夫だったものの、そうなってもおかしくはなかった。
危機感を強くもった上で、改めて対峙する。

【2ターン目】

↓1 触手

↓2 莉緒
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:49:46.37 ID:f5aBDcJjO
すまん…
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:50:03.44 ID:OFoAKgmrO
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:50:36.11 ID:Vw2CPB3qO
シャインマジシャンがんばえー
305 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:54:20.24 ID:AWH+2/kp0
莉緒「せいっ!」
『――――!!!』

迫りくる触手の群れを、鋭い蹴りによって吹き飛ばし、迎撃していく。
次々に数が減っていき、傍から見てもシャインマジシャンが優勢である事は一目瞭然であった。

莉緒「っ、たく! これじゃキリがないわね……!」

とはいえ、散らせど散らせど触手戦闘員側は新しいものを次々生み出していく。
それが無尽蔵、というわけではなさそうであるが、とはいえ体力に限界があるのは莉緒も同じ。
あまり進展していかない事態に、少しずつ焦りを募らせていた。



触手 37+15 52
莉緒 44(ゾロ目ボーナス)+10 54


莉緒 54 → 触手52 2*2 4ダメージ

触手
HP68 → 64

莉緒
HP100


【3ターン目】

↓1 触手

↓2 莉緒
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:55:06.52 ID:MJ8eOsLgo
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:55:24.20 ID:f5aBDcJjO
308 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:01:07.74 ID:AWH+2/kp0
さっさと勝負をつけようと、前へ前へと体が向かっていった莉緒。
しかし戦闘経験のない彼女は、それが悪手であるという事に気付かなかった。

莉緒「……っ!?」

飛び出した彼女に、カウンター気味に飛び出した一本の触手。
それを避ける暇はなく。

莉緒「あぐぅっ!?」

彼女の体にめり込み、そのまま勢い良く吹き飛ばした。
そのまま、遠くの建物に叩きつけられ、力なく地面へと倒れ込む。

莉緒「っ……う、ぅ……」

シャインマジシャンの力で守られていると言えども、強い衝撃と痛みによって意識が朦朧となる。
その間、彼女の豊満なバストと蠱惑的な下半身は無防備に横たわり、劣情をそそらせる。

『―――』

その据え膳と言わんばかりな状態の彼女に、触手戦闘員はじわじわとにじり寄る。



触手 52+15 67
莉緒 20+10 30


触手67 → 莉緒30 37ダメージ

触手
HP64

莉緒
HP100 → 63


性感攻撃(判定値以上の場合に発動)
↓1 莉緒(判定値70)
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:01:41.61 ID:f5aBDcJjO
310 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:05:04.35 ID:AWH+2/kp0

莉緒「っ……!」

迫りくる触手――それを、すんでのところで飛び上がり躱す。
空中で一回転しながら着地し、彼女は立ち上がった。

莉緒「やって、くれるじゃないの……!」
『―――!!』

未だ不敵な笑みは崩さないものの、先のダメージは決して無視できるものではなく、
額を伝う汗を拭う。
対する触手戦闘員は、未だ抵抗を続ける気のある相手に、再度戦闘の意思を見せる雄叫びをあげた。


【4ターン目】

↓1 触手

↓2 莉緒
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:06:04.10 ID:PZckLXpy0
えい
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:08:09.39 ID:NGgxngET0
313 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:15:16.28 ID:AWH+2/kp0
『――――!!!』

弱った獲物を、そのまま手篭めにしようと激しい勢いで触手を向ける。
隙間のない雨のような群れに、普通の存在ならばひとたまりもなかっただろう。

莉緒「はぁぁぁっ!!」

しかし彼女は、それを真正面から迎撃する。
片足を軸にしてもう片足を持ち上げ、目に見えぬスピードで何度も蹴りを繰り出していく。
その一つ一つが、鋭い剣のようであり、次々と触手を消し飛ばしていく。

『………!!』
莉緒「あら、もう終わり?」

向けた触手全てがちぎられた事に、言葉はなくとも驚愕のような反応を見せる戦闘員。
それに対して、莉緒は挑発的な態度を見せていた。

触手 10+15 25
莉緒 39+10 49


莉緒 49 → 触手25 24ダメージ

触手
HP64 → 40

莉緒
HP63


【5ターン目】

↓1 触手

↓2 莉緒
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:15:30.41 ID:hXoWWJ/4o
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:16:17.37 ID:f5aBDcJjO
ほほ
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:16:57.06 ID:H5T1WVi5O
低く
317 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:25:42.99 ID:AWH+2/kp0

『――――!!!』

挑発に乗せられたかは定かではないものの、戦闘員は叫びながら触手を更に展開していく。
そして先程と同じ、叩きつけるように触手の群れを莉緒に向ける。

莉緒「この…っ!」

絶えず続けられる攻撃を、莉緒もまた同じく蹴り続け散らしていくものの、
疲労もたまり、相手の量も増えてはその全てを捌き切る事は出来ない。
見極めて身を捩らせる事で直撃を裂けていても、触手が掠り、じわじわと削られていく事を無視出来ない。
長く続く闘いは、互いに体力をすり減らしていく。



触手 41+15 56
莉緒 37+10 47

触手56→ 莉緒47 9ダメージ

触手
HP40

莉緒
HP63→54


【6ターン目】

↓1 触手

↓2 莉緒
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:26:44.23 ID:f5aBDcJjO
接戦ですね
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:26:45.13 ID:tdgdS47Do
ぬっ
320 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:27:21.72 ID:AWH+2/kp0
(超接戦ですね…)
321 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:31:51.49 ID:AWH+2/kp0
莉緒「くぅっ……!」

次々と放たれる触手に、段々と追い詰められていき、被弾も増えていく莉緒。
その表情が疲弊と苦痛に歪んでいく。

『――――』
莉緒「っ、はぁ、はぁ……」

触手の方も無限に攻撃を続けられるわけではなく、一旦責め手を止め次なる攻撃の為に備える。
一時の休息――その間、莉緒はすっかり肩で息をしてしまっていた。
変わったばかりのシャインマジシャン衣装も、段々と汚れていく。

莉緒(流石に……一人で立ち向かうのは、無謀だったかしら……)

表情もなく、故に攻撃が効いているのかも分からぬ敵相手に、一抹の不安を抱く莉緒。
そんな弱りつつある彼女に遠慮する事なく、戦闘員の攻撃は続く。

触手 23+15 38
莉緒 13+10 23

触手38→ 莉緒23 15ダメージ

触手
HP40

莉緒
HP54 → 39


【7ターン目】

↓1 触手

↓2 莉緒
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:32:24.94 ID:NGgxngET0
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:33:25.37 ID:nlqd6J1V0
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:35:57.34 ID:f5aBDcJjO
トイレ行ってたら終わってた()
325 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:43:10.81 ID:AWH+2/kp0

莉緒(……でも、だからと言って……今更逃げるワケにもいかないしね)

心に過ぎった不安を吹き飛ばそうと、彼女は控えめながら笑う。
如何に無謀であろうと、立ち向かわなければいずれ絶望の未来が待っている。
それを、彼女達は『前』の経験から良く知っていた。
でも――だからこそ、今を絶望しない。代わりに、抗う為に決死の思いで闘う。

『―――――!!』
莉緒「っ、はあぁぁぁぁぁっ!!」

そう決意を新たにする莉緒に対し、再び雄叫びをあげて、攻撃を再開する触手。
今まで以上に激しい勢いのそれらに対して、莉緒も臆せずに向かっていく。
大量の責め手を、次々に破壊していき、そして呑まれていき―――



    *    *    *


――ボロボロに荒れた街中。
その中心に、人だかりが出来ていた。
街を破壊する化物と、それに立ち向かう正義の味方の闘い。その結末を、彼らは見せつけられていた。


莉緒「ぅ……く、ぁ……」

ぐったりと、力なくうなだれる莉緒。
それを四肢や体に絡みつき、誇示するかのように宙に吊り下げ晒す触手。
彼女に、もう抵抗する力は残っていない。
現状を打破する為に一人立ち向かったヒーローは、届かずに敗北を喫してしまった――



触手 94+15 109
莉緒 37+10 47

触手109→ 莉緒47 62ダメージ

触手
HP40

莉緒
HP39 → 0


【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!
326 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:44:30.23 ID:AWH+2/kp0
長かった…今回は接戦でしたが、触手戦闘員さんバッチリ勝利しましたね!

というわけで、エロ安価を募集しますが……こちらも日付変わってからで。
とりあえず、まずは今回の莉緒の性隷度上昇を判定します。

↓1
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:46:00.20 ID:OUg0qrEv0
とお
328 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 23:48:20.67 ID:AWH+2/kp0

莉緒 性隷度:0→20

…普通だな!


では日付が変わったら改めてエロ安価を募集します。

ちなみにあと一つ、別の触手戦闘員による非覚醒アイドルエロ安価もありますが、
これはまた後日、別のタイミングで募集という事にしたいと思います。
長く空けてしまったので、人が集まるか不安というのもちょっとありまして…ご了承ください

329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:51:34.59 ID:NGgxngET0
OK
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 23:59:31.70 ID:f5aBDcJjO
更新してくれることにほんまに感謝
戻ってきてくれてありがとうございます
331 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/29(日) 00:01:10.03 ID:cKUOYgno0
それでは、莉緒姉のエロ安価募集を始めちゃいますよ!

【ルール】
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

期限は今日の22時まで。その後私がレスするので、それに最も近い安価を採用します。
愉しみにしてます!
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:05:59.06 ID:ItcZBWB9O


触手の子を孕まされて即出産の刑
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/29(日) 00:08:22.20 ID:+xE4iAlV0
育から搾りとった母乳を飲まされ、その瞬間、莉緒の胸も大きくなり、さらに母乳も出るようになる
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:08:29.47 ID:PW7SJSEKo
触手に心から屈服するまでひたすらに犯され媚薬粘液を射精され続ける
最初は気丈に振る舞い耐えていたのが次第に弱気になって許しを乞いはじめ、
それを過ぎると快楽に溺れてよがり狂う
敗北宣言をしてもさ解放してもらえず、徹底的に上下関係を躾られてしまう
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:11:00.70 ID:y942dGeNO
おつー、20なんでまあソフトなのを

負けたシャインマジシャンの情事を見せながら触手戦闘員に全身愛撫されなぶられる
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:16:18.88 ID:797jbjoDo
人通りが多い所で磔にしてから利尿剤を与えて
我慢している様を見せつける。
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:34:05.15 ID:1ukpcDRi0
触手がウェディングドレスのようになり、そこに戦闘員達登場。
操り人形のように身体を動かされ、莉緒ファンだったキモ[ピザ]戦闘員との誓いのキス。
強制まんぐり種付けックス→だいしゅきホールド中だし→逆駅弁で精液垂れ流しの様子をお得意の電波ジャックで生配信。
最後は無理やり婚姻届にサインを書かせて、子宮の辺りに張って終了。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 01:11:16.81 ID:WuMMOBFa0
「莉緒が勝ったら育を解放してやる」という条件でゲームをやらせる。
ルールは「全裸になり、とある廃ビルの一室から駅前の広場まで制限時間内に移動できたら莉緒の勝ち」。
外に出るのをためらったり、人に見られないようこっそり移動する莉緒だが、制限時間が迫り、人目をはばからず走らざるを得なくなる。
もうすぐ駅前の広場へ着く!と思ったら警察に捕まり身動きが取れなくなり、制限時間オーバー。
通行人にも見られまくり育を救えず自責の念を抱き、失意の中現れた怪人に捕縛されてしまう。
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 01:13:02.76 ID:J9ctIhuy0
10歳くらいにロリ化させられた上で服を剥かれ晒され愛撫される
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 01:32:45.22 ID:Z9SF1L/g0
大の字に拘束し、近くの中学校の空き教室に転送

たまたま見つけた精力盛んな男子中学生たち複数に輪姦される
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 02:13:45.61 ID:Mu8pQY6So
助けようとした市民の眼前で全裸にされ、そのまま全身を愛撫
快楽に負けて潮とも尿ともつかぬものを噴き出す姿を見られる
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 07:34:22.79 ID:aOvGbfBF0
触手が卵巣まで入り込み強制的な排卵を起こす。
乳腺に触手を打ち込み母乳噴出
触手に拘束され街の男たちに排卵された子宮に向かって中出し
子宮を模したモニターで排卵された卵子と中出しされた精子が受精するところを見せつけて絶望させる。
その後、ショックで一連の陵辱を記憶から忘れるがしばらくつわり等に苦しむ。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/29(日) 10:38:31.59 ID:+ToVrQgQ0
莉緒が負けたせいで先ほど逃がしたカップルもツカマリ、善良な被害者女性(彼女側)と莉緒がまるでレズセックスでもしているかのように触手によって濃厚に絡まされる(捕まったままの彼氏さんの前で媚薬粘液まみれで)
助けられなかった莉緒は申し訳なさや罪悪感を抱きカップルに謝るが、容赦ない触手怪人はさらに彼氏側を触手で無理矢理莉緒を犯させる
カップルの彼氏側は莉緒を犯したいわけじゃないのに、気持ちよくて莉緒の中に出してしまう。それも彼女さんが見ている前で…
莉緒は犯された側なのに、カップルの関係を傷付ける一因になってしまったと自責の念に襲われる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 11:16:44.59 ID:AJRA3qes0
ひたすらアナルを犯し、公衆の面前で絶頂潮吹き&お漏らしさせる
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 11:49:36.49 ID:QGOlO0EdO
大の字で拘束され、毒を打たれた上で民衆の前で触手寸止め責めを受ける
気丈に耐えるが限界寸前のとき、なんと戦闘のダメージで触手が自壊し、解放される
群衆にイカせてもらう衝動を堪えて平然を装いその場を去るも、人目につかない路地に入った瞬間に毒の効果で潮吹き絶頂する
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/29(日) 12:43:00.54 ID:UZiOf5pR0
いたぶりなぶるためにいったん降ろしてやる
もう満身創痍の莉緒にまた戦うチャンスをやり、もはや戦いにもならない一方的な性的いたぶりが始まる
莉緒は健気に勝とう、勝たなきゃ、みんなを守らなきゃと頑張るけどもはや勝ち目はなく、手も足も出ずにエロ攻撃を受けまくり絶頂敗北する(キック時に脚を高く上げた隙にアソコを責めてほしいです)
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 13:48:04.94 ID:ka25JgYv0
戦いにくいように変身衣装をフリフリのゴスロリにされる
その後その格好で野次馬の前で触手に犯される
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 14:02:43.19 ID:UmEf+QrFo
衆人環視の中で触手による処女喪失
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:21:49.58 ID:Xks7Sk+VO
育が母乳をだして犯されているのを見て「やめて」と懇願するも
今のおっぱいよりも少し大きくなる薬を投与されてパイフェラを強要されたりなど
一緒に犯される。

そのことがトラウマになり育を見たり、性的な攻撃をされると凌辱されたことを思い出し
一時的に攻撃ができなくなる。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:55:27.93 ID:8JQ0yGTno
膣内にミミズやムカデや昆虫を詰め込んで蓋をして放置
入れる蟲たちを見せつけ入れるところも目を逸らせないようにじっくり見せつけ蓋をした後は目隠しをして中で動いてるのをより鮮明に感じさせる
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:58:21.66 ID:3eNafdT8o
触手で大の字に拘束したあと暇な戦闘員や幹部・総帥・そのへんの一般人で的当てゲームを開催
命中すると電撃が走るエアガンで撃ってポイントを稼ぐ(乳首5pt、クリピアス10pt、絶頂したらボーナス2倍等)
何回戦か行いその時時の勝者が嬲ったり新たな器具をつけたり調教出来るという流れを繰り返す
終わる頃には乳首ピアスがつけられ淫語の入れ墨が彫られクリピアスには重りが着けられる等などの無残な姿に
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 18:01:35.48 ID:Rd/j0V0Oo
分娩台のようなものに拘束しパッと見医療器具っぽいものを挿入しじっくり卵巣を改造し触手の子供を産めるようにする(解説付きで)
終わったら大量中出しして精液ボテ状態にした後、ジェル状の媚薬で精液が漏れないよう蓋をし妊娠確定させる
妊娠したら数日かけて成長したあと対して戦闘力のない触手が出産される

戦闘員量産のためじゃなく単に陵辱のための改造ってイメージです
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:10:49.10 ID:+9FWu7UX0
変身する度に以前その蹴る仕事をした時の格好(谷間丸出し&ミニスカ)になる呪いをかける
今回はその格好で総帥に犯される
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:12:39.05 ID:h1oVeYRoo
クリトリスに媚薬投与と吸引を一度に何度も行い小指並みに肥大化、針を尿道まで通すなどの処理を行い、外科的にふたなり化される
(媚薬は大量に使うが無麻酔)
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:14:38.87 ID:Hwb/GUtGo
媚薬をクリと乳首に注射し勃たせてピアスをつける
クリと乳首の3つのピアスをワイヤーで繋ぎ電流を流して何度もエビ反りになりながらイく様子を楽しむ
泡を吐き、白目を剥くなど、気絶したらまた電流を流して無理やり起こすなどおもちゃ扱いにして十分に楽しんだ後犯す
締め付けが悪くなったら電流を流して強制的に締め付けさせるなどオナホ扱いにする
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:16:50.96 ID:MczbRVRyo
機械に拘束し細長い器具が奥の奥まで挿入し使い膣から子宮内部・卵巣にまで入り込み改造し、毎日産卵する体質にする
その後「男にいじられて絶頂しないと産卵できない」呪い付きのクリピアスを装着
卵を産まずそのままにするとボテ腹状態
卵はとても美味しい
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:38:55.72 ID:zoAGHxqjO
触手に拘束され大勢の市民に見られている中洗脳された市民に服を破られたり脱がされたりしてひん剥かれていく
抵抗すると無理やり性感帯を刺激しイカさせその間にじわじわといたぶるように脱がしていく裸にされたところでその市民に写真や動画を撮られSNSにばら撒かれ尊厳を踏みにじられる
その後妬んだ市民も混ざり痴漢され犯される
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:49:28.67 ID:c1NU1le/o
莉緒本人にだけ聞こえるよう、テレパシーで指令を送る
内容は、淫らに触手を誘惑・挑発して陵辱してくれるようにおねだりしないと
周囲にいる一般人を無差別に襲撃するというもの

本人は周りの人を助けるために意に反しつつも必死で懇願していくのだが
野次馬からしたら自分勝手に触手を求めているようにしか見えず、
居合わせた人々から罵られ軽蔑されることに絶望しながら穴という穴を犯されてしまう
359 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/29(日) 22:25:36.26 ID:zQNcpibyO
判定用
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/29(日) 22:27:22.70 ID:+xE4iAlV0
>>340ですね
361 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/29(日) 22:28:26.44 ID:zQNcpibyO
一番近いのは >>340 でしょうか。それではこちらを書いていきたいと思います。

また、日付が変わりましたら今度は別の触手戦闘員さんによるエロ安価を募集します。詳細は日付が変わりましたら…
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 22:29:01.07 ID:WuMMOBFa0
こりゃまたエロいシチュエーションが出そろいましたねww
自分のが外れたのは残念だけど、>>340さんのも好みなので楽しみです、GJ!
363 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 00:05:01.46 ID:UscSJdf20
では改めまして、>>266 で上げていた、「非戦闘員アイドルちゃんが襲われてしまうエロ安価」を募集してみたいと思います

【ルール】
☆「対象のアイドル一人(紬、ロコ、美也、育、莉緒の五人以外)」と「シチュエーション」が記述された安価が対象

・対象アイドルは原則一人、多くても三人程度でお願いします。あまり大勢が巻き込まれて収集付かなくなってもアレなので…
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

以上、試験的なので上手くいくかは不明ですが…ご協力の程、よろしくおねがいします。
その間、私はエロ安価の記述を……
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:10:08.51 ID:GFyg7qpgO
更新お疲れ様です
こちらの募集はいつまでですか?
見落としていたらすいません
365 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 00:13:40.98 ID:UscSJdf20
あっすみません……こちらも今日の22時までとさせていただきます
よろしくおねがいします
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:15:30.15 ID:AGyAeDCa0
出会うのは触手戦闘員だけどそれはあまり関係ないのかな?
367 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 00:22:09.94 ID:UscSJdf20
シチュエーションとしての前提は、
「触手戦闘員が暴れているところに、仕事帰りなりプライベートなりで力が覚醒しないアイドルちゃんが出くわして巻き込まれちゃう」ってところがありますね
捕まっちゃってから、戦闘員にナニされたり総帥が気付いて何かしら手を加えたり…って感じでしょうか
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/30(月) 00:23:43.23 ID:TDfpEaEU0


イクたびに胸が大きくなる呪いが付与される体液を浴びてしまい、そこから身体中の性感態を開発され続けられた結果、たった1日でバストが風花どころか及川雫越えしてしまう。(母乳オプション付)
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/30(月) 00:33:41.28 ID:PD9fhMvy0
トライスタービジョン

恵美が『前の記憶』で罪悪感を抱いていて、琴葉やエレナに今までのように軽いノリで接することが出来ないでいたのを、琴葉やエレナが「恵美のせいじゃないし、大切な仲間だと思ってる」と伝え、絆を再確認したところに怪人が襲撃

なんとかこの場で覚醒して今度こそ仲間を守ろうとするも覚醒出来ない恵美
仲間を守ろうとプロレスの時の足技で対抗するエレナ

エレナ達がやられた時に「私が身代わりになるから二人は見逃して」と懇願する琴葉
3人が美しい友情を見せつつも全員容赦なくイカされ敏感体質にされてしまう
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:43:31.10 ID:AGyAeDCa0


テレビのロケで人の多い街中歩いてる時にいきなり地面から触手戦闘員が出てきて捕まってしまう
生放送のカメラの前で昴の洋服容赦なく引っ張り脱がしていきパンツ1枚にさせ見せつけながら弄んで果てさせる
シャインマジシャンの助けが来ないからほとんど1日昴のすっぽんぽんでよがる姿を全国放送されてしまう
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 01:22:41.89 ID:5btMLDiS0
亜美、真美

莉緒が拘束された場所は、偶然にも亜美真美の通ってる中学校だった
莉緒が犯されているというウワサを聞き、助けに行こうとするが廊下で触手に出くわし道を阻まれる
「ゲームみたいでワクワクする」と意気揚々とモップ等で戦おうとするが、未覚醒なので歯が立たず敗北
学校の生徒に見られながら、真美だけ触手に犯され処女喪失する
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 01:56:27.33 ID:9rQVqNLA0

宿舎のホテルで寝ているところを怪人と結託したホテルマン達に排卵孕ませ睡姦される。途中で目を覚ましかけるも夢と勘違いし夢なら危険日でも中出しされていいかと思い、精子を受け入れる
目を覚ました後、僅かな違和感を感じるが特に気にせずいつもの生活へと戻る
後につわりや母乳の症状から検査薬を使い妊娠が発覚し絶望する
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 01:57:20.79 ID:kzfcaLPF0
杏奈
かんたんな変装をしてプライべートでゲーセンを訪れていると運悪くそのゲーセンが触手戦闘員のすぐ近くだった
実は破壊活動だけでなく少女の誘拐が目的の一つであり逃げようとするが他の一般少女たちと一緒にあえなく捕まってしまうのだった
目を覚ますと周囲では少女たちが凌辱を受けており怯えるが杏奈だと気づいた総帥は対戦ゲームで1勝するごとに1人逃がしてやると余興を持ちかける
負ければもちろん杏奈は好きにされる
まずは簡単に何度か勝利を重ねて勇気が湧いてくるが媚薬ガスが漂っていたり座席が敏感なところを刺激してくるなど様々なエロい罠が仕掛けられており
持ち前の実力で善戦するもイってしまいとうとう敗北してしまう
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 04:38:47.23 ID:edAmnJBwo
真美
水着グラビアの撮影中に戦闘員に襲われ、抵抗むなしく全ての穴を犯されてしまう
その様子は撮影されておりブラックジャンボの手によってネットで拡散される
その後は身体に触手を植え付けられ常に下着状の触手服を着用した状態で生活させられる
時々興奮した触手が激しくピストン&中出ししてくるが、人前でイッたら亜美を襲うと言われているため一人の時以外は我慢を強いられる
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 08:02:00.76 ID:FUjutEKno
美希・貴音・響

かつての記憶(765AS版の2代目スレとか…)と正義感から、一般人を襲おうとしていた戦闘員集団に反抗する
持ち前の運動神経や体術で善戦するも及ばず敗北、三人まとめて触手生物に性処理用としてあてがわれる
見せしめのためにボテ腹になるまで触手レイプされたのち連れ帰られ、戦闘員と触手生物の共有苗床兼肉便器にされる
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 08:38:56.66 ID:CdNEj2qh0
百合子

地獄帰りに暴れる触手戦闘員に遭遇
逃げないとと思っても前世の記憶で腰が抜けてしまいあっさり捕まってしまう
私服を無慈悲に引き裂かれ犯される様を野次馬に見られ羞恥に震える
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 09:35:55.07 ID:IMyE+kOh0
志歩

ブライダルフェアのため、スタッフたちと打ち合わせで花嫁衣裳を着ている最中に触手戦闘員に襲われる
スタッフたちの安全と引き換えに、奴隷妻の宣言と誓いのキスをさせられクリトリスに墨を付けられて婚姻届けに印鑑
ケーキ入刀の代わりに触手戦闘員にみんなに見せつけられるように犯され、キャンドルサービスの代わりに男性スタッフたちにフェラををさせられる
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 11:56:12.14 ID:s+qcxrH80
まつり朋花
痺れて動けない美也を助けに来た二人と、前回美也とロコを好き放題してた戦闘員達が鉢合わせ。
美也につけるつもりだった行動強制の首輪を代わりにつけられ、言われるがまま犯される。
感度十倍、どこが気持ちいいか正直に答えろなどで屈辱を味合わされ、排卵しろという命令で妊娠の恐怖に怯えながらの中出し。
最後は体中に玩具を着けられ、首輪の効果が切れるまでオナってろと命令され、市民達の目の前で自慰に狂い続ける。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/30(月) 16:34:01.77 ID:TDfpEaEU0
>>368の者ですが変更します。

風花&あずさ

グラビア撮影中に襲われ、イクたびに胸が大きくなる呪いが付与される体液を浴びてしまう。その後二人とも体を操られレズセックスを強要され、何度もイカされる。二人とも及川雫越えした辺りからスタッフ達の性欲の限界が来て大乱行に発展。終わったときには二人ともギネス並みのサイズになってしまっていた
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/30(月) 16:37:11.48 ID:TDfpEaEU0
↑+100越えた辺りから母乳が出始めるのを追加してください
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 20:42:47.45 ID:5btMLDiS0
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
というルールは、『最初のレス』にした方が良くないですか?
『最後』なら、良い数値が出るまでやり直せちゃうような気がします
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 21:17:05.33 ID:z1HnKsquo
志保
自宅へ帰る途中触手怪人に襲われ、一緒にいた弟を人質に取られる
それを知り目の前に現れた総帥に弟を守りたければ
自ら服を脱ぎ「自分が何でも言うことを聞く」と全裸土下座で誓うように言われ、それに従う
総帥にフェラなどで奉仕し、犯される
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 21:21:24.52 ID:2hEiOtuIO
エミリー
ビーチで水着生放送中のエミリーの所へ一時的に復活させた多腕戦闘員が送り込まれる。
再び消滅するまでの間ちんぽを挿したまま連続でエミリーを逝かせ続けて、逃げだしたスタッフの残した放送機材によって一部始終が全国に流れ続ける。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 21:28:37.61 ID:raYwjghd0
百合子

触手怪人を見ただけで前世の記憶から腰が抜けてしまい立てなくなったところを大の字にして拘束される
動けないところを総帥の趣向で変身戦闘員(杏奈)を呼び出され市民の前で見せつけるようにストリップショーや性感攻めをされ徹底的に凌辱される
その後総帥が現れ前世同様マイティセーラーの格好にされるも勝てるわけもなく総帥に処女を奪われ、変身戦闘員と犯されている様をブラックジャンボのドローンに全国中継されてしまう
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:09:45.58 ID:w9UNJ/3y0
うみみ

人間のような怪人に襲われている一般女性を助けようと肉弾戦を挑むも手も足も出ず惨敗し犯される
386 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:16:20.86 ID:UscSJdf20
判定レス

>>381
確かにそのとおりですね……あれ、なんで最後のレス対象にしたんだっけ……?
とりあえず、今回は最後のレス対象にします。次から変えようかな…
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:18:33.91 ID:GFyg7qpgO
>>371
かな?
388 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:18:38.44 ID:UscSJdf20
多分一番近いのが >>373 ですかね…? 間違ってたら指摘お願いします
中々に熱量を感じる安価……頑張ります

とりあえず、水曜までには少なくとも莉緒側は上げようかなと
お待ち下さいませ
389 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:22:21.85 ID:UscSJdf20
>>371>>381 にて同一IDでコメントしていますので、そちらをコンマ対象にしました。
指摘レスで外れてしまうというのはとても申し訳無いのですが……すみません、ご了承ください
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:22:25.02 ID:edAmnJBwo
+3の>>371かと
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:23:28.63 ID:GFyg7qpgO
なるほど
説明ありがとうございます
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:23:55.09 ID:edAmnJBwo
アイドルとシチュエーションが記述されたものが対象では・・・?
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:29:29.27 ID:s+qcxrH80
真美が選ばれなくて残念だろうが今回は諦めろん
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:29:29.79 ID:5btMLDiS0
分かりました
>>373さんのレスも凄く好きなシチュエーションなので、僕としては問題ありません
ゲームに負けてめちゃくちゃに犯される杏奈ちゃん…期待しています♪
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:31:48.98 ID:edAmnJBwo
本人が納得してれば何も言えないですわ
次がんばる
396 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:35:13.31 ID:UscSJdf20
温かいご対応、ホントありがとうございます…!
色々と至らない1で迷惑かけましたが、またこのスレを見て、安価に参加していただけたらとても嬉しいです。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:38:54.67 ID:5btMLDiS0
>>396
いえいえ、ルール通りにやってもらっていますし、全然大丈夫ですよ。
これからも頑張ってください、僕も安価当てられるように頑張ります!
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:42:46.28 ID:FKtZaviz0
良い数値っていくつなんやろ 密集してない数値?
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 01:31:49.31 ID:0ho9eTleo
>>398
だろうね。その方が当たる確率高いし
400 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:34:57.27 ID:waWwftPY0
莉緒「ん、ぅ………」

敗北を喫し、意識を途切れさせていた莉緒。
その暗闇の如き記憶に、一筋の光が差し込む。
意識を取り戻した莉緒――その思考は、未だ朧げだった。

莉緒(私……そうだ、負けちゃって……っ!
   体が、動かない……拘束されてる……!?)

自らが置かれた状況を整理しようとして、彼女は自らの状態に気付く。
足は地から離れ、四肢をそれぞれ触手に絡まれ四方向に引っ張りながら維持されていて。
所謂、大の字の状態によって宙に拘束された、無防備な状態とされていた。

莉緒(それに……ここ、何処なの?)

ぐっぐっと引っ張っても離れぬ拘束に疲弊しながら、彼女は更なる疑問を抱く。
夕方に差し掛かる赤い日差しを受け入れる、妙に荒れた学校の教室。
窓ガラスは割れて、黒板には何やら荒々しい殴り書きの文字が並ぶ。
廃校舎か、あるいは教育の良くない学校なのか、とにかく不安を抱かせる場所であった。

莉緒(なんで、こんな場所に……いえ、ともかく抜け出さなきゃ……!)

ここが何処かも分からず、そしてこんな場所に拘束する理由も不明。
更に手足を封じるだけで何もせず、必要最低限の姿しか見えない触手の意図も理解出来ない。
この状況全てが、彼女に困惑を抱かせる。


それでも、どうにかして逃げ出そうと弱りきった体で力を込め続け。
必死に身をよじらせ、その恵まれた肢体を揺らし続ける中。


「―――あん? 誰かいんぞ」

不意に声をかけられ、彼女はびくりと震えた。


莉緒「っ……!?」
「うわ、なんだこりゃ?」
「え、コレ入っていいヤツなん?」
「別にいいっしょ」

呆気に取られる莉緒を余所に、ぞろぞろと入っていく学生服の男性達。
がっしりとした体つきをしつつも、どこか幼さを残す表情を見せる、中学生ほどの見た目。
この学校に通う生徒である事は、容易に想像出来た。
同時に、その着崩した格好から決して品行方正な者達でもないという事を。

莉緒「だ、ダメッ! 危険よ、近づかないで!」

彼らに対し、莉緒が真っ先に抱いたのは危機感であった。
四肢を拘束し続ける触手達が、まだ未成年である彼らに手を出さない保証はない。
危険に晒す訳にはいかない――そんな気丈な思いで、必死に叫ぶ。

「いきなり何言ってんだ…?」
「変なコスプレしてるし、やべー奴じゃねーの?」

しかし、そんな彼女の思いも通じず、彼らは呆れながらもぞろぞろ近付く。
見た目は完全に非現実的なコスチュームに身を纏っていて、物事を現実的に考え始める少年達にとっては受け入れがたい。

「いやぁ、ていうかさ……?」

彼らが信じる事と言えば、目の前にある『ボロボロで無防備な、魅惑的な体つきの女性がいる』という事実のみであり。
少年達のうち一人が、ニタリと口角を吊り上げて。

「こんなカッコで、誘ってんじゃね?」
莉緒「ひっ!?」

ズボンにぴっちりと包まれた尻を、むにんと掴んだ。
401 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:35:33.65 ID:waWwftPY0
莉緒「ちょ、っ、何して……やめなさい!」
「何いってんだよ、こんなエロい体してさ……」
「しかもカッコもエロくて……なぁ?」

一般人と思っていた少年からの、予想外な事態に慌てる莉緒。
ソレに対して、少年達はいきなり揉んでも言葉以外の抵抗が無い事に味を占めていた。
あっという間に莉緒の周りを囲い、そして手が伸びていく。

莉緒「ひっ…!」

そして一つの手が、欲望のままに彼女の胸元に触れ、ふにんと揺らす。
顔を赤くし、ウブな反応を見せた莉緒の姿は、更に劣情を引き立たせる。

莉緒「だ、ダメっ、そこは…んうぅっ!」
「なんだよ、やっぱ期待してたんじゃんか」
莉緒「そんなワケ……ひゃっ!♡」

次々に伸びる手が、彼女の両胸を揉みしだき、ズボン越しに股下に触れて擦り、欲望のままに弄っていく。
最近のマセた少年の勢いによって、息は乱され、甘い声を上げ始めてしまう。
それを都合よく取られながら、莉緒の体は追い詰められていく。

莉緒(ダメ……これ以上、この子達を巻き込むワケには……!)

はぁはぁと悶え、身をくねくねと捩らせながらも、莉緒は必死に抜け出そうと試み続ける。
このまま流され続けては何をされるかも分からないし、少年達も依然危険な状態なのは変わらないのだ。
ぐっと両腕に力を込めて、触手を引きちぎろうとして。

「ほれっ」
莉緒「あうぅっ!?♡♡」

その瞬間にお尻側からズボンを上に引っ張られ、一気に筋を食い込まされ声をあげさせられた。

「はははっ、なさけねー声!」
「ねーちゃん、やっぱヘンタイじゃんか!」
莉緒「〜〜〜……っ!」

グイグイと擦られながら、嘲笑と共に煽られ続け、屈辱と恥ずかしさに震える。
今や莉緒は、完全に不良な中学生達のオモチャとして扱われ、遠慮なく弄ばれてしまっていた。
これには流石に怒りの感情も湧き、声をあげようとして。

莉緒「ちょっと、いい加減に……!」
「おっ、乳首勃ってる」
莉緒「いぃっ!?♡♡」

だがそれさえも、服の上からぐにんと抓られ迸った刺激に遮られた。

「やっぱココ弱いんだな〜。 ほれほれ」
莉緒「やっ…!♡ そんな、くりくりしないでぇ……!♡♡」

ぷるぷると衣装ごと胸を揺らしながら、弱点の突起を弄り続ける少年。
それに良いように反応し続けてしまい、ゾクゾクと昂らされ続ける。
どんどん雌の顔を晒していく彼女に、彼らの性欲は暴走していく。

「へへへ、こっちの具合はどうかな〜?」
莉緒「……っ!?」

いきなり、莉緒のズボンの腰に手をかけた一人の少年。
莉緒がそれに気付いたところでどうにもする事は出来ず、ズルリと下げられ。

下着を――愛液が染み始めていた下着を、彼らの前で露出させられた。

402 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:36:29.37 ID:waWwftPY0
「おっ、もう濡れてんじゃん」
莉緒「や……っ、み、見ないで……♡」

まじまじと見られ続け、莉緒の精神も羞恥によって強く削られていく。
顔を伏せ、内股になって、無意識ながら視線から逃れようとしてしまう。
その様は、普段のセクシーを売りにするような姿からは想像も出来ないようなものであった。

「やだなあ、こうやって見られるのが好きなんでしょ?」
莉緒「ひぅっ!♡♡」

そんな莉緒の逃避すら許さんとばかりに、強く胸を抓って跳ねさせる。
びくんと顔を上げてしまう莉緒には、彼らが四方から見ているという事実を嫌でも理解させられる。

「さーて、中も確かめてみるか〜」
莉緒「っ!? やっ、それ以上は……!」

手は這い続けて、更には下着の中にまで入ろうとする。
そう易々と受け入れさせてはいけない、一番のデリケートゾーン。
当然彼女も拒絶の言葉をあげようとして、しかしそれすらも間に合わず。

莉緒「〜〜〜〜〜っっ!!♡♡♡」

ぐちゅり、という音と共に。
その純心な筋に、ゴツゴツとした男性の指が掻き分けて入り込んだ。

莉緒「いやっ、あぁっ!♡ だ、めっ…んんぅっ♡♡」
「うわぁ、こんなに反応すんだなぁ。おもしれぇ」

そのまま中で指を折り曲げ、雑に掻き回し愛液を出していく。
そんな見よう見まねの責めでも莉緒の体は素直に反応してしまい、びくびくと震え声を漏らす。
内腿に垂れる程に溢れる愛液と、弱りきった莉緒の姿に、学生達のテンションも上がっていく。

莉緒(このままじゃ……っ、と、止めなきゃ……!♡)

複数人に、胸を弄ばれ、股下を激しく責められ、体が快楽に包まれ達しようとしている。
強い危機感を覚えてなりふり構わず抵抗しようとするも、触手がそれを許さずに固定して。
その間にも遠慮なく責める手によって、彼女の体はすぐ限界を迎え。

莉緒「あうぅぅぅっ!!♡♡♡」

大きな声をあげ、潮を吹きながら果てた。


「おっ、イったんじゃね?」
「すっかり腰抜けちゃって、なさけねーなぁ」
「っ……は、ぁ……♡♡」

痙攣させ、弱りきった息と共にぐったりと脱力する莉緒。
その姿に、偏った性知識から果てた事を理解して盛り上がる少年達。
肉体の屈服によって、この場の上下関係ははっきりとさせられたようであった。

「……なぁ、もう良くね?」
莉緒「……ッ!?」

そして、一度絶頂によって弱さを見せた彼女に対し、少年達の性は躊躇なく晒される。
ズボンを降ろし、ボロンと天を向いた男の象徴に、莉緒の顔が驚愕に染まった。


莉緒「ま、待って……! それは本当に駄目よ……!」

犯される――その現実を改めて眼前に突きつけられて、彼女の精神は一気にうろたえる。
その目に涙が滲み、必死に懇願するその様は、最初の気高さが微塵も残っていない。

「いやいや、ここまでヨガっておいてお預けって、そりゃないよねぇ?」
莉緒「ひぅっ!♡♡」
「ほら、ねーちゃんも欲しがってんじゃん?」

そんな反論をも、胸を弄り敏感に反応させて無に返しつつ、都合よく解釈する。
果てたばかりの体は未だ落ち着かず、良いように感じさせられてしまう。
その間にも下着は降ろされていき、糸引き震える筋も間近に見られていた。

「じゃ、一番手は俺ね」
莉緒「っ……あ、ぁ……!」

そして彼女の無防備な筋に、イチモツの先端をあてがう。
ここまで来ては、最早彼女の拒絶は間に合わない。
ただただ絶望の声だけが漏れて、それで躊躇される筈もなく。


莉緒「――っ、ひぐぅぅっ!!?♡♡♡」

ズン、と一気に貫かれた。
403 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:37:26.77 ID:waWwftPY0
莉緒「か、はっ……!♡」
「うわ、すっげー締め付けて気持ちいい……!」

みちみちと詰まった感触に呆然とする莉緒。
それに対して少年は、始めての感覚である全体が締め上げられる快楽に感嘆の声を上げていた。

「おらっ!」
莉緒「ひうぅぅっ!?♡♡」

欲望に塗れた少年が、そこから行動を移すのにも時間はかからなかった。
激しく腰を打ち付け、ズポズポと音を鳴らしながらピストンを繰り返す。
痛み――それ以上に、莉緒の思考に『前の記憶』が呼び戻されて、すぐに出来上がらせてしまう。

莉緒「あっ♡ んあぁっ!♡♡ やめっ、やあぁぁっ♡♡」
「すげーなーコレ、やっぱエーブイじゃねーの?」
「良いねぇ、気持ちよくて金稼げるなら最高の仕事じゃん!」

ぱちゅん、ぱちゅんと突く度に水音が鳴り響き、莉緒の嬌声が上げさせられる。
少年の身体は真正面から密着し、その柔らかさを全身で堪能しながら犯し続ける。
刺激的なまぐわいを見ていた周りも興奮を隠せず、盛り上がっていた。

莉緒「お、お願い…抜いて……んうぅっ!♡♡」
「いやいや、こんなに欲しがってんのに辞めるとか無理っしょ……ほらっ!」
莉緒「うあぁっ!♡♡」

快楽による蹂躙を受け続けながらも、それでも必死に堪えて説得しようと声をあげる。
だが既にほだされきった体と表情では訴えも実らず、更にそそらせるばかり。
その間に少年の言葉の通りに、よがり反応してしまう。

「あ、っ……もう、出るわ……!」
莉緒「っ…!? ま、まって、外に……っ!!」

そして突き続けていた少年もまた限界に至りつつあり、ポツリと言葉を漏らす。
言葉の意味を理解して顔を青く染め、莉緒は脱力していた体を必死に奮い立たせる。
しかし今更脱出などできる筈もなく。無情にも、誰も止めぬまま。

莉緒「―――〜〜〜〜〜ッッ!!!♡♡♡♡」

どぷっ、どぷっと。
膣内の最奥にどろりとした液体が叩きつけられていく。
その射精の感覚と共に、彼女も深く絶頂し、仰け反りイき顔を晒した。


莉緒「あ、ぁぁ……いやぁ……♡♡」

ぎゅっと抱きしめられながら、一切漏らさないとばかりに出し続けられて。
取り返しのつかない事態になったのを、じっくりゆっくりと理解させられる。
ただ力なく、絶望と快楽の入り混じった声を漏らすぐらいしか出来ない。

「あ〜……気持ちよかった」

長々と密着していた少年が、ようやくずるりと抜いて離れる。
筋からは溢れた白濁液が垂れるものの、それでも多くが膣内に満ちている。
拘束されている彼女には、それを掻き出す事も許されない。

莉緒「ひどい……また、こんなの……っ♡」

びくびくと震えながら、涙をこぼしながら。
うなだれる彼女の言葉は、ひどく消耗しきっていた。
かつて『前の世界』で受けた、絶望の中での蹂躙。それに近い状態になりつつあるのを、ひしひしと実感させられていた。

「――ちょっと、何休憩してんの」

しかし、彼女は知らない。
真の絶望は、今ここから始まるという事を。

莉緒「ぇ………?」
「ホラ、次は俺の番っしょ」
「おい、抜け駆けすんなよ!」

呆然とする彼女を前にして、少年達は次々にズボンを脱いで、焦らされギンギンとなっていたイチモツを露出させる。
この場所にいた者達全員が、既に莉緒に対し止められない程の劣情を抱いている。
その全てが満足するまでに途方もない時間がかかりそうだという事は、容易に察せられた。

莉緒「い、いや……お願い、もう許して…………!」

すっかり怯えきって、完全に下から懇願するような声を漏らす莉緒。
当然、そんなもので止まる筈もなく、むしろその姿がよりそそらせて―――



    *    *    *
404 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:40:19.02 ID:waWwftPY0
彼女が教室で拘束されてから、長い時間が経った。
その間も彼らの劣情による性の暴力は止む事はなく、絶え間なく犯され続けていた。

莉緒「んむぅぅっ!♡♡ うぅぅぅっ!!♡♡♡」

その間に触手の拘束は変わっていて、彼女の上半身が下げられていて。
地面に対して平行に、仰向けで四肢を吊り下げられた状態になっていた。
そして腰の位置にまで下がった口にも突っ込み、欲望のままに突き続け。
前から後ろから、激しく責められている状態となっていた。

「もうホンット最高だわ……きゅうきゅう締め付けてはなさねーんだもんな」
莉緒「……ッ!!♡♡♡」

既にシャインマジシャンの衣装もボロボロで、はだけて胸も股下も丸出しになり。
その胸を指でぐにぐにと責め、びくんと跳ねる度に締め付けてくるのを堪能する。
欲望を満たす為の道具が如く扱われ、既に彼女も長く続けられたせいで逆らう気力も起きない。

「あっ、出るっ! 飲み干してよ!」
莉緒「ふぐぅっ!♡ んんんん!!♡♡♡」

首筋を両手で掴まれ、喉で扱かれ続けて。
限界に達した口内の陰茎が怒張し、喉に流し込むように射精する。
どくどくと注がれるそれを吐き出す事も出来ず、呼吸も許されずに意識が遠のく。

「よし、じゃあ俺も……ッッ!!」
莉緒「〜〜〜〜!!!♡♡♡」

だが失神すらも許さないとばかりに、腰を掴んで何度目かも分からぬ膣内射精を果たす。
腰が浮き、ガクガクと痙攣して、声にならずとも絶頂を全身で証明する。

莉緒「……っ、むぁ……♡♡ はー…はー……♡♡」

そして、ずるりと抜かれた口からだらしない息と声が漏れる。
すっかり脱力しきった、白濁液に汚れた姿を晒し、
とてもヒーローとは思えぬ無様な姿に変わり果てていた。

「いやぁ…ヤり切ったねぇ。もう出ねぇわ」
「ホントホント。ほら、ねーちゃんも満足っしょ?」

そんな彼女の心配など微塵もせず、萎えたイチモツをぺちぺちと頬で叩く少年。
ムワッとした、鼻が曲がるような男の匂い。それさえも慣れてしまう程に犯され続け。
彼らの言葉に反論する気力をも、とうに尽きていた。



莉緒 性隷度:0→20
405 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:43:09.68 ID:waWwftPY0
以上、莉緒姉のエロ安価消化となります。
そのまま彼女の捕縛判定に移りたいと思います。

↓1 20/2 コンマ10以下で捕縛(00は100扱い)
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 20:47:31.07 ID:gGEVkkvCo
はい
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/02(水) 20:53:00.51 ID:VYe/n1xH0
うっそだろお前
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 20:53:35.11 ID:jp8FEBZRo
409 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:56:01.98 ID:waWwftPY0
マジすか(素)
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 21:00:11.86 ID:JrnO7DU10
新マジシャンが……
411 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 21:02:16.92 ID:waWwftPY0
「………っ!?」

少年達が満足した矢先に、突然起こる地響き。
それに彼らは驚き、そして今更ながら恐怖する。

「ちょ、これマズいんじゃ……」
「お、俺は逃げるからな!」
「待てよ、置いてくなよー!」

バラバラながら、全員がその場を離れ逃げ出していく。
しかし四肢を塞がれた莉緒には、逃げる事もままならない。
その間にも、その地割れの根源が近づいていき、音も震えも大きくなり。

莉緒「………っ!?」

一斉に校舎の床を突き破って。
そのまま、大量の触手が莉緒を包み込んでいく。
彼女の肢体が、どんどん外から見えなくなっていく。

莉緒(……っ、ごめんなさい……私……)

このまま捕まってしまうのか。自らの末路を悟り、しかしどうする事も出来ない。
ただ、力を覚醒した上で何も出来ぬ不甲斐なさに申し訳無さを感じ、それを誰かに伝える事も出来ぬまま。

触手ごと地面へと引きずり込まれ、後には静寂だけが残った。
412 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 21:03:34.75 ID:waWwftPY0
はい。増えたかと思ったら減りました。なんという事だ……

これは残ったマジシャン達による早急な救出が望まれますが、
悪いことは重なるもので、杏奈ちゃんも犠牲に合うみたいです。

で、そっちの安価消化は、とりあえず土曜目処で出せたらなぁって感じです。
引き続きお待たせしますが、よろしくおねがいします。
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 21:08:41.11 ID:dGUHtegmO
増えたけど減ったからプラマイ0だな()
まさかこんなすぐ消えるとはなぁ…
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 21:34:39.26 ID:NS8zlnR00
中学生にヤられてしかも捕縛される莉緒、エロいなあ
これからは莉緒にも調教エロ安価できると思うとワクワクしますね
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 22:01:23.87 ID:Nxoc5O//0
露出が足りないとかなんとか

本当は何が足りないか教えて差し上げよう
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 00:43:02.84 ID:UDwtRfR10
久しぶりに来たら、再開されてて嬉しい。
けど、誰が今マジシャンなのかど忘れしてしまった…読み直してくるか。
417 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:12:07.80 ID:dJ3bQxHk0
ブラックジャンボによって引き起こされた、全ての女性を陵辱する最悪の未来。
それを変えようと、『前の記憶』を引き継いでいた765プロシアターのアイドル達。
とはいえ、四六時中気を引き締めていては疲れてしまう。それぞれが各々プライベートを満喫する時間もあった。


杏奈「…………〜♪」

騒がしい空間――ゲームセンターにて、巨大な画面を見つつボタンを操作し楽しんでいた少女、杏奈もその一人である。
帽子を深々と被り、メガネをかけて多少の変装をしながら、趣味であるゲームを楽しんでいる。
順調にステージを進めていき、彼女もご機嫌であった。

杏奈「……?」

そんな中、ふと外が騒がしい事に気付く。
ゲームセンターの喧騒をも乱す、雰囲気ががらりと変わったかのような事態。
彼女は1クレジット終わった事もあり、席を立ち上がり外を見やる。

杏奈「……え……っ!?」

そこで彼女は、目撃する。
阿鼻叫喚の地獄絵図となった、触手に襲われ逃げ惑う者達の姿を。

非現実的な光景、しかし彼女には強い心当たりがあった。
ブラックジャンボによる侵略行為。今は普通のアイドルでしかない杏奈に、立ち向かう術はない。
勝てるとすれば、それは不可思議な力を持つシャインマジシャンのみ。
今の彼女にはその力はない――携帯を手に取り、仲間へ連絡を取ろうとして。

杏奈(……っ、そうだ……今は……!)

だが、直前で思い出す。
今や覚醒したシャインマジシャンは、一人捕まり、残りの三人も満身創痍である事を。
彼女達を無理に戦場へ呼び出す事など出来ない。
心に生まれた葛藤。それに腕が止まって――

杏奈「………きゃ、っ!?」

それが、致命的な隙となって。
彼女の小さな身体を覆うように、大量の触手が雪崩込み。

そこで、杏奈の意識は途絶えた。

    *    *    *

杏奈「――――ぅ、ん…ぅ……?」

何処かも分からぬ、閉鎖的な空間の中。
意識を失っていた少女は、けだるさと共に目を覚ます。
辺りが良く見えない暗闇の中、事態を呑み込めぬ杏奈は朧げな声を漏らす。

「――――ッッ!!!♡♡♡」
杏奈「ひっ!?」

そんなぼやけた思考が、いきなり轟いた悲鳴によって一瞬で覚醒した。

杏奈「な、何……っ?」
「いやぁぁぁっ!!♡♡ あっ♡ うあぁぁっ!♡♡♡」

怯える杏奈をよそに、近くから響き渡る甘さの混じった声。
それと共に、ぐちゅぐちゅと耳障りな水音が鳴り続けている。
段々と目が暗闇に慣れてきて――そして杏奈は、この地獄絵図を目の当たりにする。

杏奈(嘘……ここ、って……!?)

そこには、杏奈の他に十数人程の少女達が囚われていた。
そのうち何人かが、異形の存在や黒いスーツの男達に激しく犯されている。
絶望に包まれた、逃げ場のない密室空間である事を、杏奈は瞬時に理解させられる。

「……おっ、起きたな」

そんな杏奈に背後から声をかける存在。
振り返った先には、ニタニタと嫌らしい笑みを浮かべる戦闘員の姿があった。
シャインマジシャン相手には到底敵わないような雑魚戦闘員、それでも、一般人相手には十分な脅威となりうる。
今の杏奈にとっても、それは同じであった。

「へへへ、こりゃ上玉だ……可愛い反応してくれよ?」
杏奈「っ……い、いや……!」

ジリジリとにじりよる戦闘員に、杏奈は立ち上がって逃げる事さえままならない。
嫌でも想起させられる、『前』の記憶。恐怖に包まれ、目に涙を溜めて首を振る。
しかし、どれだけ拒絶しようとも彼女が逃れる術はない―――


「―――待て」

そう思われていた矢先に、止める声が響いた。
418 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:16:08.19 ID:dJ3bQxHk0
「……っ、総帥!?」

その言葉と、現れた存在――ブラックジャンボの総帥の姿に、戦闘員は驚き後ずさる。
杏奈も釣られて振り向き、そしてその姿を視認した。

杏奈「……っ!」
総帥「ほう、やはり杏奈ちゃんか……偶然だな」

敵の親玉、その存在にキッと敵意を見せ睨む杏奈。
かつて目前にまで迫り、そして届かなかった因縁の相手。
『前』の記憶とそっくりそのままな姿を、互いに認識する。

総帥「その表情…これから何をされるか、よく分かっていそうだな?」
杏奈「ぅ……ま、負けない…から……!」

含み笑いを浮かべながら語りかける総帥と、対照的に余裕なく抗う意思を見せる杏奈。
私服という事もありオフモードな彼女の姿は、元々1ファンであった総帥にとっては新鮮で、
それでいて中々にそそらせるものを感じる。
今すぐにでも陵辱の憂いを合わせたいところであったが、そこで彼は一つ思いつく。

総帥「そうだな……せっかく有名人の杏奈ちゃんが来てくれたんだ。
   ここは一つ、余興でもしてみようか?」

少女にとって、あまりに絶望的な状況。
それを分からなくさせる、戯れの提案であった。

杏奈「……余興……?」
総帥「ああ。杏奈ちゃんは確かゲームが得意だったね?
   ウチの戦闘員にもそこそこ腕に覚えのある奴らがいるんだ」

突然の提案に困惑の色を見せる杏奈。
それにも構わず、総帥は説明を続けていく。
シャインマジシャンとは戦えないながらも、雑用目的で乱雑に居る戦闘員達。
彼女が『ゲーム』で闘う相手には困らない環境である。

総帥「杏奈ちゃんがウチの戦闘員達とゲームで対戦して、
   一人勝つ毎にここにいる女を一人、開放してやろう。最後には杏奈ちゃんもだ」
杏奈「え……っ!?」

そして、次いで告げられた言葉に杏奈は思わず目を丸くする。
思いがけぬ温情を前にして、理解が及ばない反応を見せていた。

杏奈「ど…どういう、つもり……?」
総帥「何、だから余興と言ったろう?
   今日はシャインマジシャンも活動していなくて暇だからな…」

そんな杏奈に対して、総帥は皮肉気味にそう呟く。
完全に舐められている――それに悔しさを滲ませるも、しかし彼女に反抗できるだけの力はない。
ただ、こうして戯れから与えられた一筋の光に、すがるしか選択肢がなかった。

総帥「それで――どうする? やるか?」

総帥もそれを分かっていて、改めて彼女に選択を委ね。
彼女は力なく頷くしか出来なかった。


    *    *    *




時が経ち、場所も代わり。
杏奈にとっては同じ建物内で何処かも分からぬものの、その部屋には見慣れたゲームが幾つかあった。
都合よく準備されていたその場所で、杏奈は総帥の持ちかけ通りに対戦ゲームでの対決を強いられていた。

「……っ! くそっ、負けたー!」
「これで五連敗かよ……全然勝てる気しねぇなぁ」

そこに集っていたのは、黒のスーツを身に纏った、いかにも…と言わんばかりの雑魚戦闘員。
杏奈の相手として交代交代でゲームを行っていたのだが、到底敵わずに既に五人抜き。
彼らの嘆きの悲鳴が、既に何回も響いていた。


総帥「ふむ……やはり杏奈ちゃんは生粋のゲーマーだな」
  (ま、モブの女がどれだけ解放されようとも俺自身は別に構わないが……)

その光景を別の場所からくつろぎつつ見ている総帥。
次々にゲーム内で対戦相手を撃破していき、約束通りに囚われた少女を解放していく有様を観察していた。
ブラックジャンボとしては多少の痛手はあるだろうが、そもそも765プロのアイドルが本命である総帥にとって大した差ではない。

総帥(さて、そろそろ効いてくる頃合いかな?)

とはいえ、だからと言って完全に温情を見せる程に彼も甘くはない。
巻き込まれた人達を助ける為に必死に頑張る杏奈を見ながら、総帥は意味深に口角を吊り上げた。
419 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:18:31.44 ID:dJ3bQxHk0
杏奈「……っ、はぁ、はぁ……!♡」

場面変わって、ゲームの筐体に向かい勝利を重ねていた杏奈。
しかしその表情に安堵はなく、妙に赤く火照っているようであった。

杏奈(身体が……もじもじ、する……っ)

レバーを握る手が震え、身体の奥底からこそばゆい感覚が湧き上がっていく。
息も荒く、何もしていないのにそういう感情を抱いてしまう。
『前』の記憶を、鮮明でないにしろ覚えている彼女にとって、これが何なのかはすぐに察せた。
彼らも、まともに帰らせてくれるつもりもないという事らしい。

杏奈「でも……これぐらい……!」

それでも、既に五回もの勝利を重ね、自信はつけている。
彼女だって、全くの妨害がないなんて生易しい事があると思っていなかった。
覚悟を改め、強い意思を持ちながらゲームを続けていく。

「よし、次は俺だな……」
杏奈「……っ!」

そして筐体の向こう側から聞こえる、対戦ゲームの相手が現れたと思しき声。
杏奈は昂る身体を必死に堪えながら、意識を切り替え集中する。
相手も全くの素人ではないが、それでも杏奈にとっては勝てない相手ではない。

ゲーム内でバトルが始まり、相手の分かりやすい行動を読んで。
わざと隙の大きい攻撃を振らせて、そこからコンボの始動技を当てる。
そこから長く難度の高いコンボを繋げ、相手の体力を一気に削る――杏奈なら、慣れた行動の筈だった。

――集中していた杏奈は気付かない。
自らが座っていた座席、その背もたれがまるで粘土のようにぐにゃりと形を変えていた事に。

杏奈「――――ひぅっ!?」

ずるりと流動体じみて杏奈のパーカーの首筋から入り込んだそれは。
彼女の胸元に触れ、甲高い声を上げさせた。

杏奈「な、なにこれ……っ、んっ!♡」

突然の事に戸惑う杏奈、それに遠慮せずに侵蝕していく謎の存在。
手が止まってコンボを途切れさせてしまい、更に隙を晒してしまう。
既に妙に昂らされていた身体は、ちょっと擦れるだけで甘い声を漏らしてしまうようになっていた。

杏奈「……っ!」
  (いけない……っ)

それを相手はチャンスとばかりに、無防備な杏奈のキャラに攻撃を加える。
執拗に攻め立てられて体力のゲージがみるみるうちに減っていくのを、杏奈は目の前で見せつけられる。
その現実に、もどかしい感覚に悶えていた意識を振り戻す。

杏奈(大丈夫……バーストすれば、抜け出せる……!)

激しい攻撃に晒されているのを目の当たりにしながらも、彼女は冷静に判断し、レバーを握る手に力を入れる。
このゲームには、一方的にならないよう攻撃を受けている間にも吹き飛ばす手段がある。
ゲージは消費するものの、背に腹は変えられない。最適のタイミングを見極め、そのコマンドを入力しようとして。

杏奈「っ、んうぅぅっ!!♡♡」

しかし、それを座席が邪魔をする。
ぐにゅりと姿を変えたそれは胸を包み、程よい大きさの乳房を揺らし、先端を磨くように擦る。
鋭い刺激が迸り、彼女は声をあげ跳ねた。

杏奈「やっ、ひぅっ♡ あぁぁっ!♡♡」
  (だめぇっ……このままじゃ、負けちゃう、のに……こんな、ぁ……♡♡)

着込んだパーカーがぐにぐにと歪む程に、激しく揉みほぐされて。
びくびくと震え、快楽にほだされ続けてしまう。
目の前でどんどんピンチに陥っているのに、それでも快楽に流され、情けない表情を晒してしまう。

杏奈「っ、ぅ……!♡」

ゾクゾクと昂らされていく杏奈の前で、コンボを完遂されて虫の息となって倒れるマイキャラが映る。
それを見つめる杏奈は、既に息も絶え絶えで、眼前で匂わされた『絶頂』という甘美な選択肢に揺らいでしまう。

杏奈(……ダメ……! もう、負け……ない……っ!)

それでも杏奈は、ぐっと堪えて誘惑を耐え、目の前の闘いに集中する。
『前』の惨状を思い返し、そして今もまた同じ末路を辿ろうとしている。
それだけはダメだ、と強く心を持ち、彼女は自らのキャラを動かす。

杏奈「こ、の……っ!」

攻撃が、敵を捕らえ。ぐにぐにとほぐしていく座席の妨害を耐えながら、タタンと必殺技のコマンドを入力する。
画面の中で、確実に当たるタイミングで必殺技の暗転を取るキャラ。
連撃を決め、相手の体力を減らしていき――そして、勝負を決めた。
420 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:20:54.05 ID:dJ3bQxHk0
杏奈「――っ、はぁ、はぁ……!♡♡」

無事に勝ちを決めた杏奈。しかしその表情に安堵はなく、引き続き弄る刺激に悶えるばかりとなっていた。
未だに昂りが収まる事はなく、幼い身体に蓄積する快楽を無理矢理に抑え込むせいで、より一層狂わされていく。

「じゃあ次は俺が……」
杏奈「っ! ま、待って……休ま、せて……!」
「何いってんの、その間にも皆犯されてんのよ?」
「そうそう。俺らが早く回してやってんだから感謝しろよなー」

そして杏奈の都合などつゆ知らず、むしろ今がチャンスだとばかりに戦闘員達はゲームを進めていく。
杏奈が必死に声をあげて抗議しようとしても、数に任せて押し切ってしまう。

「いやぁ、しかし神業だよなぁ。どんな風にやってんだろ」
「ちょっと横から見させてもらおうぜ」
杏奈「っ……!?」

更に彼らのうち、既に負けた戦闘員達がぞろぞろと周り込んできて、頑張っている杏奈の周囲を取り囲む。

杏奈「え…っ、ま、待って……!」
「あぁ、大丈夫大丈夫、これは真剣な勝負だから、俺らは妨害しないよ」
「そうそう。見てるだけだからさ。見・て・る・だ・け」
「んな事より、そろそろゲーム始まるぞ?」
杏奈「あっ、う……!」

四方に集まる男達に、杏奈は落ち着かず見渡し怯えた素振りを見せる。
一番警戒していた妨害はしないと公言したものの、しかし彼らの視線は強く意識させられる。
そして勝手に次の闘いの火蓋が切って落とされて、否が応でもゲームを始めさせられる。

杏奈「……っ、んぅ……!♡♡」
「あれ、今のミスっちゃうんだ」
「ていうか色っぽい吐息してんなー」
「早く負けてくんねえかなぁ。滅茶苦茶にしてやりたいよ」
杏奈「うぅ……!♡」

プレイの間、周りからまじまじと見られ、覗き込まれ、好き勝手に言われて集中を乱される。
その間にもくにくにと刺激は続き、もじもじと喘ぐ姿さえも好奇の目に晒される。
杏奈は羞恥と快感によって心身共に追い詰められていき、思うように戦えない。

杏奈(ま、負けない……!♡ こんなところ、で……っ♡♡)

完全にアウェーな状況の中、それでもすんでの所で堪え続け抗っていく。
胸への刺激も、少しずつ慣れ始めていき、コンボを途切れさせる事はあっても致命的なミスはしない。
まだ戦える。そういった希望にすがり続けて―――

―――自然に開いていた、股の間、タイトスカートの中にもずるりと潜り込まれ。

杏奈「ひあぁぁっ!!?♡♡♡」

下着越しに、ずるりと擦られて。
杏奈は全てのボタンから手が離れる程に跳ね、声をあげた。

杏奈「ま、まって…! そこは、ぁぁ……!!♡♡」

思わず股下を抑え、敏感な部分への侵蝕を抑えようとする杏奈。
しかし既に触れた部分はぐにぐにと遠慮なく刺激を与え、びくびくと震えさせる。
既に何度も可愛い声をあげさせられていて、されるがままとなっていく。

「おいおい、そんなんじゃやられちゃうよ?」
杏奈「あ……っ!」

更に両手を抑える事に使って、無防備になってしまった画面の向こうのキャラが捕まり。
ダメージを受け続けていく自分のキャラに気付いて、杏奈は咄嗟にレバーとボタンに手を伸ばす。

杏奈「―――〜〜〜ッッ!!♡♡」

だが、それは股下を無防備に晒してしまう事と同義であり。
器用にも下着をずるりとスカートの外まで脱がし、丸見えになった筋を包み込んで。
一気にほぐされる事で、彼女の快感が強く引き上げられていく。

杏奈「い、あぁっ♡♡ と、めっ♡ 止めてぇ……♡♡♡」

思わず突っ伏して快楽に蹂躙されゆく杏奈。
そして抵抗出来ずに体力が削られていくマイキャラ。
すぐにでも止めなければいけない状況でどうにもならず、ただただ甘い声を漏らすしか出来ない。

その間にも、座席の流動体はラストスパートをかけていく。
胸元を包み、突起をしごき上げてくにくにと刺激を与え。
股下はじゅるじゅると水音を立てながら貪り尽くす。
最早、少女が我慢できる許容量をとっくに超えた刺激に、もう為す術もないまま。

杏奈「う、うぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」

声をあげ、我慢していた分の反動と共に果てた。
421 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:22:15.38 ID:dJ3bQxHk0
杏奈「あ……ぁぁ……♡♡♡」

がくがく、と絶頂の余韻に痙攣する杏奈。
もうゲームどころではなく、画面の向こうではまるでトレーニングモードじみて嬲られていく。
息を整える暇もなく、結局最後までボタンとレバーを動かす事も叶わないまま。

――無情にも敗北を伝える音声が、筐体から響き渡った。



「あー、残念。惜しかったねぇ」
「もうちょっとで全員解放できたのに」
杏奈「っ……!♡♡」

全てが終わってしまった後も、未だ動けぬ程に快楽に浸ってしまう杏奈。
それに馴れ馴れしく近づきながら、白々しい声をかけてくる戦闘員達。
最初から、解放してくれるつもりなんてなかった。
冷静に考えればすぐに分かるような事実で、掌の上で踊らされた事――それが、たまらなく悔しい。

「ほら、いつまでも落ち込むなよ」
杏奈「ひんっ!?♡」


そんな感情をも、彼らは踏み躙る。

杏奈「やっ、な……っ!?♡♡」
「おいおい、まさかコレで終わりだなんて思ってないよな?」
「むしろこっからが本番なんだぜ?」
杏奈「あうぅっ!♡♡」

くたっとして力の入らぬ杏奈の身体を、待ってましたとばかりに手を伸ばしてくる戦闘員達。
散々弄られて服の中で勃った突起を、弄って探し当てられぴくんと跳ねて。
既に愛液で濡れそぼっていた股下を指で弄られ、声を上げさせられる。
抵抗の体力もないのを良い事に、好き勝手に腕を潜り込ませ始めていた。

「すっかり身体出来上がってるねぇ」
杏奈「そ、それ…は……そっち、が……んうぅっ!♡♡」
「へへへ、たっぷり楽しんでやるぜ……」

触られれば触られるだけ、可愛い反応を見せる杏奈の身体で愉しみ続ける戦闘員達。
ゲームでルールが守られている内はともかく、無法となった今では少女の力で跳ね除ける事も出来ない。
欲望に塗れた手は遠慮なく性感帯を刺激し、彼女を追い詰めていく。

杏奈(そん、な……助けて、ぷろでゅー、さー……さ……♡♡)

希望も見えぬ状況の中、姿も見えぬ誰かに助けをすがる事しか出来なくて。
それも叶わず、誰も知らない場所で杏奈の身体は淫獄に堕ちていく―――


422 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:25:58.49 ID:dJ3bQxHk0
以上、杏奈ちゃんの安価消化でした。


……ところで相談なのですが、杏奈ちゃんの処遇どうしましょうね(行き当たりばったり)
前週でいうところの星梨花ポジみたく未覚醒ながら捕縛+性隷度上昇するか
(この場合、あまり施設が増えてもよくないので他のシャインマジシャンの誰かと同じ施設に入れておく予定です)、
あるいは何か他に良い感じの扱いでもありましたら意見が聴きたいところです。

それはまた別として、ちょっと明日また用事がありますので今日の更新もここまでにしたいと思います。
次は今週中のどこか、また元気あるタイミングで更新してきたいなあと。よろしくおねがいします
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:29:22.57 ID:MZMfy2ngo
おっつおっつ
……スパイとか。捕縛してること伝えてちっちゃい触手を寄生させて解放的な
もしくはこっそり触手を仕込んで解放して気付いたときには事務所が触手パンデミック
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:40:17.71 ID:Ehp+oOW4O
ニセモノが作れるならそっちを帰らせるとか?
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:43:10.06 ID:G+6jAr4jo
偽物たくさんと本物をばらまいて「一人だけ返してやろう。選べ」なんてどうだらう
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:09:18.95 ID:GKY8/Poa0
あまり登場人物が多すぎると書く方も読む方も大変でしょうし、すぐ捕縛するのはよくないかも?
でも、新たなシャインマジシャンズ誕生は楽しみです。
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 00:02:55.73 ID:xG+mdWpO0
まあ余裕綽々で返しちゃってもいいかも
シャインマジシャン達が劇場の仲間まで被害にあってる無力感に悔しがるだけで
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 06:34:17.82 ID:Wt9V4WlL0
全然関係ないけどGGで勝負してたのかな?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 08:38:46.73 ID:yjB+OFAEO
初代ストリートファイターでしょ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 10:27:46.24 ID:uc268VAAo
洗脳してから強制的に覚醒させて幹部にしよう
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 11:30:22.05 ID:3K4ElJHno
幹部(戦闘力なし)

せっかく杏奈にはオンオフがあるし、ブラックジャンボモードでも追加して夜に男漁らせたり……
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/06(日) 11:40:52.04 ID:fMQCBiDC0
>>431
ある日それをマジシャンたちに発見されそうになっていままでしてきたことすべて思い出して、自責でどうしようもなくなったところで甘い言葉囁いて幹部になってほしい
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 11:59:06.73 ID:OONCtBVk0
調教か寄生か淫紋か、オンモードになると全身の感度がえらいことになってステージ活動にめちゃくちゃ支障が出る体にされて返されるけど
健気にがんばる本人を見て覚醒組は励まされたり逆に罪悪感に苛まれたり
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 12:56:23.92 ID:SHlVKkCXo
オンオフで戦闘力が極端に変化するのもいいね
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 13:07:52.05 ID:DyRRVVmqo
今回覚醒してないから「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」状態なんじゃ?

あっ、催眠か何かでマジシャンズに覚醒したと思わせて返すのはどうだろう
今回も土壇場でマジシャンズに目覚めて脱出したと思わせる感じ
マジシャンズに目覚めたつもりで怪人が暴れてる場所に突入し、変身したつもりで怪人に挑み、手も足も出ずに倒される
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 13:08:50.69 ID:iHpCp6ewO
オンオフというか、戦闘力なしの幹部にして、かつそれは周りには悟られない形で昼はアイドル、夜は幹部としての行動(簡単に言えばスパイみたいな形)をして、時折男漁り…とかどうだろう。本拠地がバレないよう会うのは必ず外で人気のないところかスマホ等の通信機器を使う、とか。
けどやっぱり、設定的に難しいよね、多分…
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 13:16:37.43 ID:xp27TmN/o
土壇場で総帥が持っていた武器を奪い、その力を使って危機を脱出
以後総帥の武器の力を利用してマジシャンズと一緒に戦うように

総帥の武器名「パッと見無敵のカタナ」

こうですか?
>>435
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/06(日) 19:06:33.23 ID:XLrxLNbM0
メタい?話だけど杏奈の幹部は前回見て楽しんだからなぁ
やっぱり「元シャインマジシャン敗北勢」というのは他の子と違うそそる個性だと思うの(百合子や恵美、奈緒、星梨花もだけど)

ここは「前の世界で変身出来たような『暖かい力の感覚』が沸き上がってくる」という『錯覚』を植え付ける呪いとかかけたいよね

なんなら「シャインマジシャン、ショウアップ!」って叫んだら、『服装だけ変身』出来る『シャインマジシャンになれると思い込む呪い』くらい本格的だといいかも

それでコスプレ少女状態でしかなく無様に敗北凌辱ですよ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 20:41:39.37 ID:q2GtV4Au0
>>437
どういうことかな…?
>>435 は総帥の武器を盗んで戦うとかじゃなくて、ブラックジャンボが記憶改編等をして「シャインマジシャンに変身して撤退できた」と思わせてから返す。その後ブラックジャンボ側の誰かが暴れてる所に杏奈が単独で突入し、何かしらの動作で「シャインマジシャンに変身した」と思って戦いを挑むも、結果何も出来ずに杏奈が倒される、ってことかと思うんだけれど…
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 20:48:21.28 ID:PdPtnztj0
他作品ネタだから深く考えなくていいと思うよ
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 20:51:38.07 ID:sT529SFh0
>>438
個人的には見かけだけでも変身できちゃうより、全く姿が変わってないのに本人は変身したと思い込んでる方がより無様な感じで好きかな
この辺は個人の嗜好の違いだけど
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 22:21:50.34 ID:tybvj9bGo
見方によっては「度重なる陵辱に心が壊れてマジシャンに変身する妄想の世界に逃げ込んでしまった」エンドだね
あれ割と好みだぞこれ
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 00:06:58.90 ID:XieWlCtr0
変身できていない矛盾を追求し続けると悲鳴を上げて倒れる杏奈
起きたら悲鳴を上げたことも忘れ元通りマジシャンズに変身できると思っている
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 02:26:40.32 ID:hlSaDsGb0
精神的に壊れてるやつだ…いいね…
今は「2周目」なわけだけど、こうして何度も何度もマジシャンズが負けては記憶を引き継いでマジシャンズはシャッフルして延々繰り返しやり直していたら、
「今回は自分がマジシャンズか、ただのアイドルかも分からなくなった」ような精神の壊れっぷりになる子も出そうだよね

36周目(マジシャンズとして敗北エンド11回、アイドルとして凌辱を受けたエンド24回を経て)みたいな子が出る…とか

まあこれはどちらかというと短編ネタかな
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 07:35:26.99 ID:8ZTsisX6O
あまりにも可哀想なのは抜けない
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 08:10:35.41 ID:mz46FKuuo
(陵辱スレで何を今更)
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 19:15:51.87 ID:hgQquLgPo
ただの催眠でも魔法的な気配を見せなければ普通にそう見えるな
総帥自ら「流石に今回はやりすぎた。すまんかった」って(心にもないことを)言って謝りながら送り届けよう
448 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 22:25:29.27 ID:aeuK1qxB0
「――――、…………?」

既に日も落ちきった街中。
戦闘員が暴れ、ボロボロの状態なその街中で一人、倒れ込んでいた少女。
彼女の意識が、パッと開けた。

杏奈「あ、れ……?」

しんとした空間の中で、彼女――望月杏奈は、困惑した表情を見せる。
こんな荒れ果てた場所で気を失っていたのもそうだが、それ以上に、彼女の覚えていた記憶との適合性が取れなかったからだ。
確か、自分はブラックジャンボに捕まり、逃れられぬ中で陵辱を受けていた、筈。

杏奈「……夢、だったのかな……?」

自分でそう結論付けてみるものの、全く納得がいかない。
あの生々しい出来事は、とても夢だったとは思えない。
だが仮に現実だったとしたら、こうして自由である事に理由がつかないのも確かだった。

杏奈「っ……」

よく思い返そうとしても、頭がずきんと傷んで深く考える事を阻害する。
結局、腑に落ちないままも彼女は帰路につこうと歩を進める。

――その最中、彼女の下腹部がうずいた事に気付くことはなかった。




※次の日から、ターン終了時のコンマ判定に以下が追加されます。

・触手暴走判定:コンマが5*(判定回数)以上だった場合、エロイベント発生
449 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 22:26:22.83 ID:aeuK1qxB0
どうもです。少し席を外していた間に随分と魅力的な提案が沢山……!!
特に変身出来ないのにそう思い込むっていうのは、中々そそる提案なのですが……その、多分手が回らないなって…(小声)
あまり普通のアイドル側にかまけて本題が疎かになってもいけないので、後一回あるかどうかぐらいにとどめたいと思います。
エロイベントの内容は…きっとその時に名案が浮かんでるでしょう。未来の私に期待です。


では5日目ラスト、レベルアップ判定をしたいと思います。

↓1 紬 :60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
↓2 ロコ:70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
↓3 美也:50以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:28:35.24 ID:NYUa9w0Mo
はい
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:29:56.61 ID:wZ6uQc4Q0
えい
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:30:22.80 ID:sD9S3Ev9O
むう
453 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 22:42:57.48 ID:aeuK1qxB0
美也Lv2→3
HP130 → 160
戦闘コンマ +15 → +20

紬  次回判定値50
ロコ 次回判定値60

時間も遅いですが、6日目も出来る限り進めちゃいますね
454 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 22:45:29.18 ID:aeuK1qxB0
〜日常パート 6日目〜

紬「………?」

朝、シアターにて。
通路を歩きながらキョロキョロと辺りを見渡す紬。
その体に陵辱の跡は癒えないが、闘う分には十分な程の体力を回復していた。

紬(どこ行ったんかな……)

彼女が探していたのは、同じシャインマジシャンである少女、宮尾美也。
今後について話し合おうかと思っていたのだが、この広い施設で人を探すのは意外と骨が折れる。

紬「あ、いた……」

長々と歩き回った末、ようやく部屋の窓を見つめる美也を発見した紬。
声をかけようと、近寄って。

紬「………っ」

あげた手が、止まる。
横から見た、彼女の表情が――普段から想像もつかないようなもので、驚いたからだ。
憂いとも、絶望とも、あるいは決意、怒りとも取れるような、複雑な心境が瞳の奥から伺えた。

美也「……おや、お疲れさまです〜」
紬「あ、は、はい……」

そんな彼女も紬の存在に気づき、そちらを向いてにこやかに微笑む。
一瞬にしてその雰囲気も朗らかに変わり、良く知る美也のそれへと戻っていた。

紬「……少し、今後の事について皆で話そうかと。付き合っていただけますか?」
美也「もちろん、良いですよ〜」

だが、紬が先程みた姿をなかった事は出来ない。
彼女もまた、この連日起こった悲しい出来事を見過ごす事は出来ず、
強い決意で立ち向かおうと奮い立っている。それを理解し、紬もまた改めて身が引き締まるような思いを抱く。

紬(こんな事、もう繰り返させない……!)

ぐっと握った掌は、彼女なりの敵意と決心の現れであった。
455 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 22:47:26.32 ID:aeuK1qxB0
【捕縛中一覧】
育 Lv2
HP0 性隷度:108
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・発情(戦闘コンマ-5、受けるダメージ+5、性的攻撃の安価コンマ+10)
・フェロモン状態(相手の性的攻撃の頻度UP、日常パート終了後にコンマ判定でエロ発生)
・巨乳化(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+10)

莉緒 Lv1
HP0 性隷度:20
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10

【幹部一覧】

【待機戦闘員一覧】
触手戦闘員
ケンタウロス

【戦闘員一覧(消耗)】
寄生バチ戦闘員

【配置戦闘員】
淫紋獣 Lv4
HP64
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
・判定コンマ+15

触手戦闘員 Lv4
HP80
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+15


【シャインマジシャンズ情報】
紬 Lv2
HP130 性隷度:60
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・精液中毒Lv1(戦闘コンマ-レベル*5、性的攻撃判定+レベル*5。日常パート終了の度にレベルアップ)

ロコ Lv2
HP130 性隷度:64
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15

美也 Lv3
HP160 性隷度:56
<特殊能力>
・戦闘コンマ+20
・寄生(攻撃時、コンマの1の位が0,5だった場合、失敗+ダメージ)



【ターン開始時のコンマ判定】
支部捜索判定:3*人数(3)*捜索回数(1) = 9以下で発見
育捜索判定:5*人数(3)*捜索回数(1) = 15以下で発見
莉緒捜索判定:5*人数(3)*捜索回数(1) = 15以下で発見

【ターン終了時のコンマ判定】

【ターン終了時のコンマ判定】
レベルアップ判定
紬 :50以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
ロコ:60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
美也:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
【捕縛中の為に除外】
育 :70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
莉緒:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-20)



・ターン開始時のコンマ判定(同時に満たした場合、よりコンマの低い方を優先)

↓1 支部捜索判定(9以下)
↓2 育捜索判定 (15以下)
↓3 莉緒捜索判定(15以下)
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:51:08.54 ID:M5o5Rg81o
はい
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 22:51:43.37 ID:omHqsJrNo
ほい
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/09(水) 22:51:56.08 ID:Vzx7VgO50
えい
459 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 22:53:07.11 ID:aeuK1qxB0
莉緒姉が忙しなさ過ぎる…(素)
460 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 23:09:42.13 ID:aeuK1qxB0
紬「……?」
美也「おや〜? ロコちゃん、居ませんね〜」

紬が美也を連れてきた部屋。
その扉を開けるが、中はもぬけの殻。
美也はもとより、連れてきた紬でさえ理由が分からず、ハテナマークを浮かべていた。

紬「席を外しているみたいですね……まぁ、とりあえず先に現状をまとめておきましょうか」

トイレにでも行ったか……何にせよ、とりあえずやる事をやろうと席につく少女達。
優先すべきは、育の救出。そして残った支部の探索。
手がかりはない以上、虱潰しに探すしか無いか――そう、考えていた矢先の事だった。

ロコ「―――ミヤ、ツムギ!! 見つかりましたよ!!」

バン、と扉を開けて、勢い良く入ってきた少女がそう叫んだ。

紬「…っ、ロコさん! 一体何処に行って……」
美也「ロコちゃん。育ちゃんの場所、ですか?」
ロコ「は、はい! すぐ近くに、ロコ達と同じパワーを感じました!」

難色を示した紬に対し、美也はすぐに叫ばれた言葉の意味を察知し、立ち上がる。
近くを歩いていたらすぐに感づいた、同じシャインマジシャンの力の奔流。
それに気付いたロコは、こうして興奮気味に報告しにきたのである。

紬「と、とにかく……それなら、すぐにでも救出に向かいましょう」
美也「そうですね〜。待たせては可哀想ですから〜」

紬もまたこうしてはいられないとばかりに立ち上がり、歩を進める。
囚われた者達が、一体何をされているのか。
考えずとも分かるような状況に、考慮の間もなく外へ飛び出していく。


ロコ(……でもあのパワー、なんだかイクと少し違ってたような気が……)
461 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 23:19:22.49 ID:aeuK1qxB0
・アイドル救出

2周目でのアイドル救出の流れについて、支部発見の攻略と同じです。
三手に分かれた道を、各々一人ずつ渡っていき、
それぞれでコンマでイベントが発生します。
ただし、支部に比べて難易度は低い感じです。

01〜20 なにもなし
21〜60 戦闘員Lv3戦闘
61〜00 エロトラップ(コンマ分のダメージ+1/2の性隷度上昇)

戦闘員は前の開発募集安価から流用、コンマ判定で決定予定
エロトラップは確定後に安価を取ります。前と同じ形式で大丈夫可奈…

そしてそれぞれのイベントをこなした後、一人でもHPが残っていれば無事救出です。

それでは、各アイドルになにが襲いかかるかの安価です。

↓1 紬
↓2 ロコ
↓3 美也
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:20:12.91 ID:20Vbaxxi0
また辱しめ来てほしみ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/09(水) 23:21:04.05 ID:+PvhPCTX0
せい
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:22:59.19 ID:omHqsJrNo
465 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 23:26:43.43 ID:aeuK1qxB0
つむつむだけエロトラップです。と、とばっちり……!

先にダメージ+性隷度上昇値を確認しましょう。
↓1
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:28:29.17 ID:guPBR/QR0
はい
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:28:30.11 ID:20Vbaxxi0
罠にはまりやすそうなのはわかる
468 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/09(水) 23:32:37.07 ID:aeuK1qxB0

HP130 → 113
性隷度:60 → 69

エロトラップ募集は、また日をまたいでから……
469 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/10(木) 00:03:21.30 ID:FR654Q5K0
それでは、紬のエロトラップ募集をします!

【ルール】
・同一IDの判定は、内容に関わらず最初のレスのコンマで判定します
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです

【エロトラップについて】
・ルールは既存エロ安価と同様。
 基本的にNGはないです。自由な発想でお願いします。ただ今後の兼ね合いで細部を変更する可能性はあります
例:機械に拘束された!振動で胸や股下を責められ沢山イかされちゃった!
  上からいきなりスライムが落ちてきた!纏わりつかれて色々されちゃう!
  戦闘員に背後から不意打ち!快楽責めで本来勝てるハズの相手に好き勝手されちゃう!

期限は今日の23時まで。
皆様のすけべ発想を愉しみにしたいですね……!それでは、よろしくおねがいします!
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/10(木) 00:08:31.05 ID:cLgQ24o+0
膨乳トラップ!

謎の液体を浴びてしまい、10歩ごとに1cm大きくなる
(効果は莉緒の救出を終える、もしくはHPがきれるまで)
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 00:10:08.79 ID:0iYjIxY70
地面から沢山手が生えてきて捕まってしまう
こちらからはなぜかすりぬけて掴むことも吹き飛ばすこともできず好き勝手身体あちこちまさぐられながらシャインマジシャンの服や下着を脱がされ奪われる その後繁華街の真ん中に飛ばされ変身解いてもなぜか裸のままでそのまま帰ることを強いられる
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 00:44:28.03 ID:yRX6KtPS0
認識阻害の罠。性的な行為、戦闘員を認識できなくなる。
紬が足止めの罠だと思った部屋で一時間戦闘員二人と過ごし、その間中犯されてる。
まんぐり種付け、四つんばいバック等々。
逝きまくりまともに立てなくなり、逆駅弁両穴責め中に一時間が過ぎわれに返る。
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 01:40:10.98 ID:9DFxZWkr0
ドローンの罠

一周目目ラストに亜利沙が襲われたようなカメラドローンの触手に捕まる
屈辱的な態勢でカメラに撮られ全国放送されながら犯される
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/10(木) 02:04:49.07 ID:HCeT5mA50
アンラッキースケベの罠

突然出てきたガスを吸い込んでしまうが、一見変化には気付かない。
だが実は、周りに一人でも男性がいると、何かと「恥ずかしい不運」に見舞われる体質になってしまう
(突然強風が吹いて派手にスカートが捲れる、転んで男性を押し倒してしまう、転んでパンチラ、乗る電車やバスに偶然テクニシャンな痴漢がいる、などなど…)

ダンジョン内に一般男性はいないので、莉緒救出後の帰路にアンラッキースケベを体験してしまうか、もしくはダンジョンで出てきた雑魚戦闘員相手に恥ずかしいアンラッキーで苦戦しながらも勝利…とかを見たいです
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 08:03:26.74 ID:jM93BUoT0
二穴バイブ付ロデオトラップ

足下から突然媚薬ローション(バイブの先端に穴が開いておりそこからほぼ無限に出てくる仕組み、疑似射精も堪能できる)を塗りたくった二つのバイブをつけたロデオマシンが出現しそのまま秘部とアナルに挿入、衝撃に困惑してるところを拘束しそのまま稼働して二穴を犯される
ロデオの動きは時間経過で激しくなるが、媚薬ローションによる疼きと拘束により抵抗できずなす術なく連続絶頂させられる
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 13:04:17.46 ID:w283SJ2l0
シンプルに「発情の罠」

変身すると発情しちゃう罠
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 13:12:14.57 ID:Y+heLvgcO
育の助けを求める声が聞こえたので部屋へ入ると、そこに育の姿は無く機械から録音音声が流れていた。
罠か!?と気付き逃げようとするが、手枷が自動で動き壁に大の字で拘束される。
正面にはカメラがあって生中継されていて、電流を流され強制変身解除、マジシャンズ=アイドル白石紬だと視聴者にバレる。
「脱がす」「解放してあげる」のパネルがモニターに映っていて、視聴者投票の結果「脱がす」事に決定。
マジックハンドが襲いかかり服を破かれ下着姿になり、もうすぐ裸に…!というタイミングで、莉緒、美也、ロコに救出されるが、紬はこの罠のせいで人へ猜疑心を抱くようになった。
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 15:10:56.08 ID:P3Yhj90Z0
装備解除の罠
着てる服が全て吹き飛ばされてしまい、そのまま複数の雑魚戦闘員と戦うことになるが、羞恥から隙をつかれ負けてしまい好きに陵辱されてしまう
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 19:29:58.55 ID:Fwekqm5kO
張り付きスライムの罠
下着にスライムが張り付きクリを刺激する
絶頂宣言するまで外れない
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 22:33:11.21 ID:XOBE2HRyo
偽装出口の罠

人通りのある風景を見せ、もうすぐ脱出できる!
と、思わせておいて、その場で触手陵辱を開始する。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 22:53:24.83 ID:HmGtFzogo
母乳体質+呪いのリングの罠
極細触手が胸に入り込み母乳体質に改造した後、呪いの乳首リングが付く
母乳が貯まるほど発情し、子宮内に精液がある状態でなければ溜まり続けるようにする。
リングの効果は「異性もしくは触手でないと母乳を絞れない」
これにより毎日誰か男のところに行って中出しされないと発情しっぱなしになる
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 22:56:25.25 ID:VHcrye4lo
分娩台のようなものに拘束しパッと見医療器具っぽいものを挿入しじっくり卵巣を改造し子供を産めるようにする(解説付きで)
終わったら大量中出しして精液ボテ状態にした後、ジェル状の媚薬で精液が漏れないよう蓋をし妊娠確定させる
妊娠したら数日かけて成長したあと対して戦闘力のない触手が出産される
(他の機会で怪人に中出しされた場合も同じく数日で戦闘力のない世話し続けてないとすぐ死んでしまうようなか弱い怪人もどきが産まれる)
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 22:59:35.50 ID:iJBCQuTfo
電気鞭拘束の罠
閉鎖空間に閉じ込めて宙吊りにした莉緒を転送。脱出するには莉緒を紬が付属の電気鞭で一定以上打つ必要がある(手加減するとカウントされず電気で苦しむだけになる)
快楽電気は少しずつ弱くなり(手加減していなければ)脱出できる頃にはただの鞭になる
また地面には他人を攻撃すると快楽を感じるようになる魔法陣がセットされている
484 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/10(木) 23:03:00.42 ID:FR654Q5K0
判定
485 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/10(木) 23:05:30.51 ID:FR654Q5K0
>>476 ですかね…なるほどシンプル!

とはいえ一応HP減ったり性隷度上がったりする分の描写は入れたいところなので、申し訳程度に何かしらは書こうかと思います。
とりあえず土日にまた顔を出そうかと。お待ち下さいませー
486 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/13(日) 23:32:21.03 ID:PUl2UC2x0
お疲れ様です。
休日は社会の闇に呑まれてしまいましたな……申し訳ないのですが、またお時間いただきたく。
よろしくおねがいします
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 23:54:32.26 ID:78OFA1gV0
おつ、頑張ってね
488 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/20(日) 21:32:31.54 ID:BmpugPMq0
ロコが、シャインマジシャンの力を感じ取った施設。
その中を一人、紬は歩いていた。
彼女の他にも、同じシャインマジシャンの三人が一緒に突入していたのだが、
案の定とも言うべきか、道が3つに分かれ、別々に動いていたのだった。

紬(……本当に、これで良かったのか、どうか……)

とはいえ、その心中では自らの下した判断に少しの不安があった。
仲間が分かれる事、それに仲間の一人、美也は強い反発を示していた。
それこそ、育の二の舞になってしまうかもしれない、と。

紬(……いいえ。リスクを考えればこれが一番の筈……!)

けれど、話によれば美也やロコもかなり危険なトラップにかかり、あわや一網打尽というところまで追い詰められたらしい。
それを考えると、一緒に行動するのも安全とは言えない。
更に言えば、3つの道全てが正しい場所へ行き着くとも限らないのだ。
これが最善手だった、そう自らに言い聞かせ、紬は不安を払拭するように首を振って進む。

紬「ここは……っ、まだ、道が続いてる……」

道を遮る扉を開き、そっと中の様子を伺う。
人の気配も、当然ながら怪人の気配もないもぬけの殻。
何か怪しい物もなく、ただ次に繋がる向かいのドアがあるのみ。
ここに突入してからというもの、これといった手がかりもなく、似たような光景が続きうんざりとしていた。

そんないらだちと、早く見つけなければという気持ちが彼女を逸らせ。
警戒薄くその部屋へと足を踏み入れて。

紬「………っ!?」

ばたん、と。
背後で扉の閉まる音が鳴った。

紬「っ、開かな……まさか、っ!」

咄嗟に振り返り、その扉に手をかけるものの不自然にビクともしない。
閉じ込められた。その事実に気付いて、彼女は顔を青く染める。
――罠。その単語が、彼女の脳裏を過ぎった。

紬(でも、これぐらいなら……!)

焦りつつも、しかし彼女はすぐに行動を移し、一歩引いて自らの得物に手をかける。
シャインマジシャンの力をもってすれば、この程度の突破など問題ない。
グッと力を込め、一閃しようとして。

紬「ひゃっ!?」

それを見計らったかのように、足元から。
ブシュッと何か空気のようなものが放出された。

紬(こ、今度は何……!?)

吹きかけられた、無色透明の気体。
それに怯んで、無防備に受けてしまう。
一体、何が起きたのか分からず――その油断の報いが、すぐに訪れる事となる。


紬「………―――――ッ!?♡♡」

突如として、全身にゾクゾクと迸った昂り。
それにびくりと大きく跳ね、一気に顔を赤くした。
489 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/20(日) 21:34:37.17 ID:BmpugPMq0
紬(な……っ、これ、はぁ……♡♡)

息が荒くなり、全身からぼっと汗が吹き出る。
足がふらつき、目の前がぼやける。
突然起きた身体の異常、原因など一つしか考えられない。
紬は、そのぼやけはじめた思考で自らの油断を悔いて、しかしそれも遅かった。

紬(は、はやくここから出んと……っ!)

このまま倒れては、奴らの思う壺。
必死に力を込めようとするも、その手に至るまで快楽によって言うことを効かない。
股下は触ってもないのに疼いて愛液が染み、胸元は服の下から突起を主張してしまう。
その姿はとっくに戦士としてのそれではなく、ただ弱々しい雌の顔を晒してしまっていた。

紬「……っ♡」

ついには足に限界が来て、膝をついてしまう紬。
それでもすぐにハッとして、立ち上がらなければ――そこまでは、思考が回った。
だがその一瞬を、エロトラップは逃さない。

地面にまで迫った、紬の顔。
それに、先程ガスを出した噴射口が向けられていて。

紬「っ、うぁっ!?♡」

ぶしゅぅっ、と。
その無防備な顔に一気に噴射して。

紬「ひ―――っ、ぐぅぅぅっ!!♡♡♡」

更に昂らされた身体が暴走し。
彼女にはしたない声をあげさせながら、無理やり絶頂へおしあげた。

紬「あ、ぁ……っ♡♡」
 (嘘……こんな、あっさり……っ!)

ガクガクと打ち震えながら、理不尽にもイかされた事実に呆然とする。
敵陣のど真ん中だというのに、情けない姿を晒し続け、だというのに何も出来ないでいて。

紬「……っ!」

しかし、それでも彼女はくじけない。
今まで散々受けてきた辱めを、それだけで終わらせない為に。
そして、同じく――あるいはそれ以上に酷い目にあっている他の仲間を救う為に。
震える身体を鼓舞し、ぐっと力を込めて立ち上がる。


――だが、彼女は気付かない。
この異常は、彼女の思っている以上に長い間、蝕み続けるという事を―――



HP130 → 113
性隷度:60 → 69

・発情(戦闘コンマ-10、与えるダメージ+10、性的攻撃の安価コンマ+10)

※与えるダメージが増えるのはバランス調整です
 (与えるダメージが減る事による戦闘の冗長化を防ぐ為)
 他のアイドルの類似デバブもちょっと調整しようと思ってます
490 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/20(日) 21:35:06.56 ID:BmpugPMq0
ロコ「………んんん……」

時を同じくして、同じ施設の別の場所。
シャインマジシャンが一人である少女、ロコもまた見つからぬ事に焦っていた。
力は感じる、それでも具体的な場所が分からない。
しらみつぶしに部屋を彷徨き続ける。

美也「おや……ロコちゃん? 奇遇ですね〜」
ロコ「ミヤ!? あのブランチ、結局合流するんですね……」

そんなロコの向かい側から歩いてきた、もうひとりの少女。
宮尾美也はおっとりとした雰囲気を崩さぬままに歩み寄る。

美也「向こう側は、全て確認しましたけど……いませんでした〜」
ロコ「となると……あとはこのフロアだけ、って事ですね」

美也のやってきた方向――つまりロコがこれから向かおうとしてた場所には、誰もいなかった。
当然、ロコもここに来るまで隅々まで探索した。
あと考えられる場所は、二人の合流した場所にあった扉、その向こう側しかない。

ロコ「………っ」

二人は頷きあい、そしてロコが率先してその扉をゆっくりと開く。
敵陣の奥地、目的の存在がいるかもしれないし、あるいは恐ろしき罠や強敵がいるかもしれない。
最大限の警戒をしながら、その中を覗き込み。

ロコ「あ……っ!?」

その中に、見知った存在がいる事に気付いて、咄嗟に駆け寄った。


ロコ「り、リオ!?」
美也「……っ!」

中に居た女性――百瀬莉緒の姿に、二人は驚きを露わにする。
囚われていたのは中谷育の筈。
しかしそこに居たのは別のアイドル、そして彼女たちと同じ、シャインマジシャンの姿をしていた。

莉緒「……っ、んぅ……」
美也「どうやら、気を失っているみたいですね〜」
ロコ「と、とりあえずレスキューです!」

ロコと美也が声をかけても、反応らしい反応は返って来ず。
事情が分からないものの、ここで放っておくわけにもいかない。
身体を拘束している触手をブチブチと剥がしながら、彼女達は莉緒の身体を支え、その場を後にした。


【百瀬莉緒が救出されました】
491 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/20(日) 21:49:19.70 ID:BmpugPMq0
はい。大変ながらくおまたせ致しました。
取り急ぎながら、救出イベと紬のデバブ付与になります。

このまま戦闘員への発見判定に移りたいところなのですが…中々都合がつかず、申し訳ないのですが今日はここまで。
また平日中でも余裕が出来たら進めていきたいと思います。よろしくおねがいします
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 21:58:41.43 ID:WTWXxx+/0
乙です。
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 01:18:39.96 ID:BKvEeOL00
乙です。発情はむしろ受けるダメージ増やせばいいのでは…?なんて…(鬼)
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 22:43:17.01 ID:y3SVMn9/0
今日も厳しそうかな…?
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 22:49:33.97 ID:b+8gzwg80
忙しいみたいですね…
496 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 21:23:17.88 ID:9GfjK7cN0
大変おまたせしました、今日もイケるところまでイケたら…行きたい……
まずは戦闘員の発見判定を行いたいと思います。

↓1 淫紋獣 Lv4 コンマ20以上で戦闘
↓2 触手  Lv4 コンマ20以上で戦闘
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:26:22.73 ID:C2+gxfA9o
はい
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:26:49.05 ID:d0Caw+Fj0
さい
499 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 21:32:40.07 ID:9GfjK7cN0
それでは淫紋獣のみ発見となります。
次に戦闘するシャインマジシャンの人数を決めます

↓1
1〜30 一人
31〜70 二人
71〜00 三人
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:34:19.85 ID:xlRrovMbo
はい
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:34:45.36 ID:TiCsd4rZ0
どうだ
502 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 21:48:48.56 ID:9GfjK7cN0
囚われていた仲間――想定していた者と違ったものの、それでも救出には成功したシャインマジシャン達。
しかし彼女達に休息は訪れない。街を荒らし回る者の存在に気付いたからだ。

とある街角。
そこに鎮座していた巨大な獣を中心にして、街は混沌に呑まれていた。
周りの人間が勝手に狂いだし、女性は快楽に悶え、男性は欲望のままに暴れまわる。

戦闘員「……はぁ。暇だなぁ」

そんな獣の近くで、見張りを続けているブラックジャンボの末端戦闘員。
彼は戦闘能力を持たぬこの淫紋獣の見張り兼、もしもの事態に対応する人員でもあった。
とはいえ、長い間彼らは発見されず、男は暇を持て余す。

戦闘員「そうだな、どうせなら俺もちょっとぐらい愉しんだって……」

やがて限界が来た男は、周りで悶える一般女性に近付こうと腰をあげる。
既にその思考は余裕と油断にまみれていた、そんな時に。

「――そこまでです!」

向こうから、凛とした声が響く。

戦闘員「っ!?」
ロコ「これ以上、リバディな事は許しませんよ!」
美也「むーん……少々、お痛が過ぎるみたいですね〜」

男が慌てて振り返り。
ソコには白く綺麗な衣装を身に纏った、三人の少女が現れていた。
ロコ、美也、紬。囚われていた莉緒の救出後に、そのまま駆けつけたのだ。

戦闘員「……ふ、ふん! 随分と遅かったじゃないか! やっと仕事が出来るってもんだ!」
淫紋獣『………!』

強大な敵が三人も現れた事に戦闘員は戸惑いながらも、虚勢を張りながら対峙する。
そして獣の方も敵を認識し、のそりと動き出した。
必要以上に言葉が飛び交う事はない。新たな戦いの火蓋が、切って落とされようとしていた。

    *    *    *


美咲「来ました! シャインマジシャンです!」


・増援判定
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1〜50 0体
51〜80 1体
81〜00 2体
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 21:52:23.33 ID:d0Caw+Fj0
ちゃ
504 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 21:56:36.67 ID:9GfjK7cN0
美咲「ひゃあぁっ!? 画面が真っ青にー!?」
総帥(今日も平常運転だなぁ)



【戦闘開始】

【ブラックジャンボ】

淫紋獣 Lv4
HP64
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
・判定コンマ+15

飼い主戦闘員 Lv4
HP40
<特殊能力>
・判定コンマ+15

【シャインマジシャンズ】

紬 Lv2
HP113 性隷度:69
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・精液中毒Lv1(戦闘コンマ-レベル*5、与えるダメージ+レベル*5、性的攻撃判定+レベル*5。日常パート終了の度にレベルアップ)
・発情(戦闘コンマ-10、与えるダメージ+10、性的攻撃の安価コンマ+10)

ロコ Lv2
HP130 性隷度:64
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15

美也 Lv3
HP160 性隷度:56
<特殊能力>
・戦闘コンマ+20
・寄生(攻撃時、コンマの1の位が0,5だった場合、失敗+ダメージ)


・淫紋獣の先制性感攻撃(戦闘コンマが上回った場合に淫紋付与)

↓1 淫紋獣(+15)

↓2 紬
↓3 ロコ(+15)
↓4 美也(+20)
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 22:00:42.95 ID:SRQe4XKP0
そい
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:04:33.07 ID:BcpnuO800
えい
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:05:02.51 ID:ftXujFS7O
ふえ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 22:05:25.36 ID:SRQe4XKP0
509 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 22:18:00.07 ID:9GfjK7cN0
紬「……長引かせると、何をされるか分かりません。短期決戦で行きましょう!」
ロコ「はい!」
美也「はい〜」

紬の一声と共に、三人はそれぞれの得物を構える。
そのまま突撃しようと足を踏み込んだ、その矢先に。

淫紋獣『―――!!!』

獣の雄叫びが、響き渡った。

美也「きゃっ……!」
紬「くっ……」

まるで、空間そのものが震えるかのような轟音に思わず怯む三人。
そのまま足を止めてしまい、声を受け続けてしまって。

「―――っ!?」

三人の下腹部に、どくん……と。
突然の疼きが襲いかかり、三人とも咄嗟に下腹部を押さえた。

ロコ「っ、な、なんですか……これ……?」

思わず自らの身体を見たロコが、その光景に目を見開く。
そこにあったのは、下腹部に服の上から怪しく輝く、淫靡にすら思える紋章であった。

美也「……だ、大丈夫です…まだ、戦えますから……!」

三人とも、自らの身体に起きた異常にうろたえつつも、改めて構え直す。
違和感こそあれど、戦えぬ程ではない。これ以上なにかされる前に、打ち倒さねば。


紬(っ……これ以上は、本当に……!)

そんな中、一際追い詰められていたのは紬であった。
既に身体に幾重もの異常を抱えた状態で、それを増長するかのような紋章。
震える身体をぎゅっと堪えながら、赤い顔でキッと敵を睨んだ。


・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+5、
    日常ターン終了時にコンマ判定を行い、特定コンマ以上が出た場合、特殊イベント)



【1ターン目】

↓1 淫紋獣(+15)
↓2 戦闘員(+15)

↓3 紬
↓4 ロコ(+15)
↓5 美也(+20)
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:20:50.53 ID:rC5TLdz8O
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:21:01.34 ID:cCn6tvkB0
のわの
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:21:48.51 ID:d0Caw+Fj0
やいね
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:21:53.29 ID:qFE6/O440
そい
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:22:41.49 ID:BcpnuO800
ひゅう
515 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 22:38:54.09 ID:9GfjK7cN0
戦闘員「よぉし、良いぞ良いぞ! そのまま奴らも骨抜きにしちまえ!!」

獣の効果によって淫紋を刻みつけられたシャインマジシャンズ。
その姿を見て、戦闘員は調子にのって叫ぶ。
実に隙だらけのその姿――見過ごす筈もない。

戦闘員「ぁ……っ、ぐへぇっ!?」

気付いた時には、既に二人――美也と、紬がそれぞれ杖と刀を振りかざしていて。
戦闘員に避ける暇は与えられなかった。

紬「っ……致命傷ではないですね、もう一度……!」

刀で切り裂き、杖で吹き飛ばした戦闘員。
されど感覚から言って倒しきれていない事を察して、追い打ちをかけようとする紬。

美也「……! まっ……」
淫紋獣『―――――!!!!』

しかしその背後で、息を吸う獣の姿を見て。
美也が伝えようとしたのを遮るように、高々と雄叫びが響く。

美也「くぅっ……!」

咄嗟に耳を塞ぎ、その影響から逃れたのは美也。
だが残りの二人は、またダイレクトにそれを受け止めてしまう。

ロコ「っ、あうぅっ!!♡」
紬「……っっ!♡」

ビリビリと空気が震える最中、まるで子宮が震えるかのような刺激にびくんと跳ねる二人。
それと同時に、下腹部の淫紋が更に輝きを増していく。

美也「二人ともっ、大丈夫ですか…?」
紬「こ、これぐらいは……!」
ロコ「はい、ノープログレムです!」

駆け寄る美也に対し、二人は力強くそう答える。
しかし二人して足は震え、自然と内股の状態になっている。
より強さを増し、身を侵食していく淫紋は、どんどん蝕んでいく。

・淫紋侵食(戦闘コンマ-5、与えるダメージ+5、
      淫紋獣がいる場合、ターン終了時にダメージ10)


淫紋獣 53+15 68
戦闘員 34+15 49

紬  51    51
ロコ 29+15  44
美也 49+20  69


美也 69 → 戦闘員49 20ダメージ
淫紋獣→紬、ロコ
紬  51 → 戦闘員49 2+15 17ダメージ
戦闘員49 → ロコ44 5ダメージ


侵食によりロコ、紬に10ダメージ

淫紋獣 HP64
戦闘員 HP40 → 3

紬  HP113 → 103
ロコ HP130 → 115
美也 HP160


【1ターン目】

↓1 淫紋獣(+15)
↓2 戦闘員(+15)

↓3 紬(-5、与えるダメージ+20)
↓4 ロコ(+10、与えるダメージ+5)
↓5 美也(+20)
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:40:19.16 ID:79kEyjdko
はい
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 22:40:24.86 ID:B1OgnBLT0
へい
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:41:10.69 ID:jNX9BiM/o
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:42:22.70 ID:bkjoUwgwo
ぬっ
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:42:58.81 ID:TiCsd4rZ0
ほい
521 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 22:56:47.49 ID:9GfjK7cN0
美也(っ……あれを止めないと、どんどん追い込まれてしまいますね〜)

二人の状態を見て、美也は咄嗟に狙いを獣へとつける。
駆ける美也に対し、吠えようと口を開く淫紋獣。

美也「―――っ、せいっ!」
淫紋獣『――!?』

しかしそれよりも美也が早く駆け寄って。
開けた口の喉奥へ、一気に杖を突っ込む。

美也「さよなら、です」

そして、エネルギーを込めて体内から放出させ。
逃げ場のない獣は、そのまま無残に爆散させられた。


戦闘員「……っ、げほっ、ごほっ……まぁ、仕事はしたろ……」

あっさりと散った獣の末路を見ながら、満身創痍の戦闘員は立ち上がる。
改めて構え直す少女達の身体にくっきりと浮かぶ淫紋。それは、この戦いだけのものではない。
今後もずっと蝕み続ける、呪いのごとき力なのだ。

戦闘員「が……まぁ、最後まで足掻かせてもらうぜ!」

不敵に笑いながら、男は一気に力を入れてがむしゃらに殴りかかる。
標的は――先ほどから弱った姿を見せていた、紬であった。

紬「っ、この……、ぅ!?」

彼女もそれを防ごうとするものの、キュンとうずいた下腹部が彼女の体制を崩させて。

紬「あぐぅっ!?」

攻撃が直撃し、一気に吹き飛ばされた。


ロコ「ツムギ!?」
戦闘員「油断大敵だぜ、マジシャンさんよぉ!」



淫紋獣 16+15 31
戦闘員 86+15 101

紬  69-5   64
ロコ 70+10  80
美也 81+20  101


美也 101 → 淫紋獣31 70ダメージ
戦闘員101 → 紬64 37ダメージ

淫紋獣 HP64 → 0
戦闘員 HP3

紬  HP103 → 66
ロコ HP115
美也 HP160


【3ターン目】

↓1 戦闘員(+15)

↓2 紬(-5、与えるダメージ+20)
↓3 ロコ(+10、与えるダメージ+5)
↓4 美也(+20)
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:59:41.82 ID:TH/wty8Wo
ほつ
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:00:02.11 ID:4hzMrASvo
むんっ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:00:19.75 ID:WIQfuXHTo
はい
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:00:32.08 ID:n409UusXo
ほっ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 23:01:08.06 ID:SRQe4XKP0
えい
527 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 23:08:23.49 ID:9GfjK7cN0
美也「……っ、はぁ、はぁ……!」

無数に飛び散った、獣の残骸の中で息を切らす美也。
淫紋の影響は最低限に収まったものの、それでも彼女を蝕み妙な感覚にさせている事に変わりはない。

美也(っ…そうでした、二人は……?)

打倒したという安心感から少しばかり放心してしまっていて、直ぐに正気を取り戻す。
そう、まだ戦いは終わっていないのだ。
すぐに倒せそうな相手ではあったが、今どうなっているのか―――

そして、顔をあげた美也は見せつけられる。


紬「っ……ぅ、あ………」

ボロボロにされ、力なく倒れ伏せた少女の姿を。


戦闘員「っ、ははは……どうだ! 俺みたいな落ちこぼれだって、マジシャンの一人や二人……!」

息を切らしつつも、動かぬマジシャンを見て高揚感に浸る戦闘員。
怪人として配置もさせてもらえないような弱小の存在でありながら、幾多のサポートこそあれ打倒したという事実に変わりなく。
それが彼を、こうして調子に乗らせる要因となっていた。


戦闘員 82+15 97

紬   11-5 6
ロコ  75+10 85
美也  8+20 28

戦闘員 HP3

紬  HP66 → 0
ロコ HP115
美也 HP160

【4ターン目】

↓1 戦闘員(+15)

↓2 ロコ(+10、与えるダメージ+5)
↓3 美也(+20)
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:10:32.02 ID:TiCsd4rZ0
いいそがんばれ!
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:10:51.58 ID:qFE6/O440
てい
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 23:11:51.79 ID:SRQe4XKP0
えい
531 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 23:18:56.56 ID:9GfjK7cN0
(よ、よし! いけるぞ……! このまま俺がこいつら全員打ちのめし、
 総帥に献上すれば評価もうなぎ登り、晴れて幹部の仲間入りだ!
 そうすれば捕まってる女も好き放題、今まで俺をいびってきた奴らもアゴで使えて、
 ……いや、夢は大きく総帥だ! そうすれば俺は世の中のどんな女も思い通りに……!)


戦闘員「へ……へ……すき、ほうだいに……」
ロコ「……ミヤ。まだ何かスピークしてるみたいですよ?」
美也「放っておきましょう〜。それより、紬ちゃんを助けないと……」


例え一時であろうと、夢見られた瞬間があったのは彼にとって幸運だったのだろう。
あっさりと打ちのめされて、現実との区別も付かずに笑う戦闘員は、そのまま力尽きたのだった。


(もう計算する必要ないよねって事で割愛)

【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…
532 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 23:24:12.40 ID:9GfjK7cN0
以上で戦闘終了です。個人的には淫紋獣にはもっと大暴れしてほしかったなぁって思わなくもないですが、それでも最低限の仕事はしましたね。
きっと彼(?)の遺志は今後何処かで発動してくれる事でしょう……多分……

それでは次に、先日陵辱の末にナニかを寄生させられた杏奈の判定でもしますか

↓1 5*1(判定回数) 5以下の場合、エロイベント発生
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 23:25:00.55 ID:SRQe4XKP0
それ
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:25:10.64 ID:cCn6tvkB0
当たり
535 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 23:29:07.63 ID:9GfjK7cN0
まぁ流石にね?
案外20〜30あたりの判定にころっと引っかかりそうなので、杏奈ちゃんには覚悟だけキメといてもらいたいですね

じゃあラストに育の性隷度上昇とレベルアップ判定を一気に消化しときます

↓1 育(コンマ/2分、性隷度上昇)
↓2 紬 :50以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
↓3 ロコ:60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
↓4 美也:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:29:39.55 ID:egwKDU2d0
ほい
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:32:05.33 ID:nS3PA2J2O
n
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/30(水) 23:33:05.85 ID:B1OgnBLT0
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 23:34:54.71 ID:cCn6tvkB0
540 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/30(水) 23:44:36.81 ID:9GfjK7cN0
育 性隷度:108→135

ロコ Lv2→3
HP130 → 160
戦闘コンマ +15 → +20

これで改めて6日目終了となります。
今週末はミリマスP的には外せないので、またちょっと待たせてしまいそうですが、よければお付き合いお願いします
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 01:58:22.45 ID:7EZ7wSk20
乙です!紬………
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/15(金) 01:05:48.87 ID:Dxr6c/0d0
こんばんは
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 18:53:55.10 ID:4FHrKjFU0
主さん、月始めのあれからどうなさってるのかな…
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/28(木) 22:19:03.85 ID:H+/TpjkW0
これからミリシタ1周年イベ来るし忙しくなりそうよな
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 23:44:01.37 ID:2eXMli/60
やっぱり、来れるとしたら一周年イベントが終わった後かな
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/11(水) 07:44:25.47 ID:MsdjmHLA0
age
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 16:59:23.56 ID:kqA0DRSDO
今日か3連休のうちに少しでも進んだら、本当に嬉しいな
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/29(日) 11:59:29.06 ID:z70TlKrRO
来ないなー
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/01(水) 01:15:27.64 ID:ST/EXMzC0
どうしたんだろう
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/07(火) 22:09:12.45 ID:7lKgRAJXO
保守
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 19:47:45.74 ID:X2EBTSpx0
スレ主さん、お元気かな…?
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 00:48:04.57 ID:6hc65Pia0
復活
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 23:43:03.83 ID:4Vi/+xmM0
今どうしてるのかな、作者さん…
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/08(土) 01:03:34.16 ID:YfW0iIhB0
まってるよ
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/27(木) 09:18:57.36 ID:W57AG+eV0
もうすぐ年も越しそうだけれど、お元気かな?
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 17:32:24.62 ID:mcQPofVQ0
あけましてお待ちしております。
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 17:38:07.54 ID:mcQPofVQ0
あけましてお待ちしております。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/15(火) 00:29:01.98 ID:qt+dw56X0
生存報告だけでも…
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 12:03:13.69 ID:UOJhyu0e0
出来れば復活して欲しい…
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/09(土) 21:56:57.35 ID:KofdQwul0
こんにちは
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/26(火) 20:05:15.60 ID:9Befajsy0
帰ってこないかなあ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 10:48:43.27 ID:kaMnFh8Z0
あと一ヶ月で丸一年か…お元気になさってるかな
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/30(日) 03:57:09.78 ID:UAV3v+Oa0
悲しい
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/29(火) 09:47:21.32 ID:ls63ulhW0
一年半近くたつけど、続きはないのだろうか…?
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/08(日) 01:15:12.50 ID:5XJuQWdxO
エタってしまってとても悲しい…
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/25(土) 01:35:16.66 ID:zq9MRwQm0
久しく作者さんが来てらっしゃらないようだけれど…本当に、また物語を進めに来てくださることを待ってます
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/09(木) 10:32:19.54 ID:+PUItCzS0
実はまだまっています
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/29(水) 12:30:58.73 ID:MOt1f3qG0
いつまでも楽しみに待ってます
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