姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」

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90 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:00:12.19 ID:k3X/GcaH0
 三浦と由比ヶ浜は左右から俺の下半身に近づくと俺は起き上がろうとしたが圧し掛かられて横になったままになる。
 そしてそれぞれの乳房で肉棒を挟みこむ。二度の射精で萎えかけているそれは四つの圧倒的な質量により、ほとんど視認できない。それは乳肉の間に埋没してしまったといっていい。

「こ、これは......?」
「あたし達のおっぱいで気持ちよくしたげる」
「なっ......!」

 俺が問いかけると由比ヶ浜と三浦は俺に笑みを浮かべてくる。海老名さんとの行為の最中に会話していた内容がこれなのだろう。その海老名さんもこの様子を見て驚いている。

「んしょ......あんっ......これ、優美子のおっぱいも当たるよぉ」
91 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:01:09.73 ID:k3X/GcaH0
 由比ヶ浜が甘い声を漏らす。乳房を動かすとそれだけで向かい合う位置に存在する三浦の乳首で擦れるのだろう。その三浦も同様に感じているが海老名さんの方を見てニヤっとする。

「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
「まぁね。あーしも結衣も初めては凄く痛かったのに、んっ......あんたはあまり痛くないから相性いいとかなんかムカつくし」

 確かに破瓜の瞬間、海老名さんはさほど痛さを感じなかったみたいだがそれが二人、特に三浦にとっては面白くないのだろう。そこで三浦か由比ヶ浜にしか出来ない事を、しかも二人がかりでして海老名さんに見せつけるということか。
 むしろ海老名さんからしてきた事とはいえ、初めてなのに二度も及んでしまった俺が責められるべきかもしれないがこの行為自体は嬉しいので口出ししない方がいいかもしれない。

「あ、おっきくなってきたね」
「熱くもなってきたし」
92 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:02:02.09 ID:k3X/GcaH0
二人の乳房が密着している中心部分から容易に大きくなった肉棒の先端がひょこっと出てきた。三浦か由比ヶ浜かのどちらの乳房に挟まれるだけでも十分気持ちいいであろう行為だが二人同時、という状態がこれまでにない興奮を感じる。なによりその眺めが素晴らしくこの淫靡な光景を見ているだけでも射精してしまいそうだ。

「うぅ〜......」

 海老名さんは痛みが無かったとはいえ、二度の交わりで疲れたのだろう。三浦と由比ヶ浜がしている事に対して激昂はしても身体を動かすような体力もないようだ。妨害をするでもなく、自分には出来ないこの行為を悔しそうに眺めている。
 そしてそんなことはお構い無しにと四つの豊満な乳房で肉棒を擦り続けるとその間から先走り汁が零れてきた。

「あむ......んちゅ......ちゅ、ちゅ......」
「優美子、あたしも舐めたい......ん、んちゅ......」
93 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:03:00.65 ID:k3X/GcaH0
 三浦が漏れ出した透明な液体を舐め出すと由比ヶ浜も続く。二つの舌が亀頭や鈴口をほじるように這うと背筋にも刺激が走り、俺は呻き声が出そうになってしまう。漏れた液がなくなると四つの膨らみによる動きが再開する。舐め取った際の唾液が肉竿や乳房に伝わり、それが潤滑油の代わりとなって乳肉の動きがより滑らかになった。

「んっ......優美子......」
「結衣っ......んはぁ......」

 俺に快感をもたらす行為ではあるが由比ヶ浜も三浦も悩ましい声を漏らす。それぞれのぷっくりとした乳首の擦れ合いが続いて感じているのだろう。その二人の表情を見ていると余計に興奮してくる。
 さらにその先端が雁首に引っ掛かる感覚が肉棒に快感を与え、圧迫感も強くなり柔らかな乳房がいやらしく歪む。その質感によって強く擦られる摩擦感で三度目の絶頂が近くなってきた。

「えへへ......ヒッキーの感じてる顔......んっ、かわいいかも」

 由比ヶ浜は俺が感じている顔を見て微笑む。少し悔しいが実際に気持ちいいので仕方が無い。決して重いというわけではないが二人分の身体が俺の下半身押し付けられ、腰を微妙に動かす以外は何も出来ない状態だ。

「ヒキオ。イキたい?」
「ああ、た、頼む......もうダメだ......出させてくれ......」
94 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:04:00.08 ID:k3X/GcaH0
 ここで捻くれたことを言っても仕方がない。俺は懇願するように言うと三浦も由比ヶ浜も柔肉を擦り付ける動きが激しくなる。すると精液が肉棒の先端まで上ってくる。もう止めることは出来ない。

「ぐっ......! あぁぁぁっっ......!」
「あんっ......」
「ひゃ......!」

 根元から先端まで四つの乳肉に扱かれて俺は堪らず、熱く滾った白濁液を噴き出した。三度目だというのに大量に放出したそれは二人の口元や乳房を白く染め上げていく。

「んっ......んちゅ......ゆい......あむっ......」
「ちゅるるっ......ゆみこ......れりゅ......んんっ......」

 俺は絶頂の余韻に浸る中、三浦と由比ヶ浜はそれぞれに付着した精液を舐めとる。やはり女同士で口づけをしているようにも見えるのでその様子が妙に艶っぽい。

「んっ......っと。ヒキオ、まだいける?」
「てかヒッキーのおっきいままだし」
95 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:05:01.21 ID:k3X/GcaH0
 舐め終わると二人ともショーツを下ろす。自ら下着を脱ぐ様子を見ただけであるがそれだけで再び下半身が熱くなってきた。今の行為で感じたのだろうか、その下ろした先を見ると卑猥な割れ目から涎を垂らすかのように濡れている。

「それで......どうしよっか?」
「結衣が先でいいよ」
「ありがとー」

 三浦と由比ヶ浜で決め合ってるようだが俺には拒否する権利はないようだ。てか俺、身体持つかな......。

「じゃあ......いいよねヒッキー? あたしも我慢できなくてさ......んっ......あああぁぁぁぁ......」

 俺に跨り、由比ヶ浜は自ら肉棒を膣内に入れようとする。
 膣口に当て、体重を掛けていくとにゅるにゅるっ、と埋没していく。すると由比ヶ浜は蕩けるような声を漏らす。初めての時は三浦以上に痛がっていたので心配もしたがその必要はなさそうだ。
 肉棒を挿入しきると膣襞は動かしていないにも関わらず、射精を促すかのように絡みつく。
 そして由比ヶ浜はゆっくりと腰を上下させる。激しい動きではないものの、結合部をからは愛液が溢れてくる。

「んっ、はぁ、やぁ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、ああっ!」
96 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:06:13.83 ID:k3X/GcaH0
 動かすごとに喘ぎ声が激しくなっていくがその眺めも素晴らしい。三浦ともに責めていた乳房がゆさゆさ、と動く。俺は何もせず横になっているが勿体無いくらいだ。

「ヒキオ、あーしもお願い」

 由比ヶ浜が喘いでいるところにもっと刺激的な光景が眼前に迫った。三浦が俺に跨ってきたからだ。もちろん下着は先程脱いだので女性の淫らな陰部がはっきりと見える。
 お願いというのは手や口で愛撫すればいいのだろう。俺の肉棒も手や口による扱きで気持ちよくしてもらったのでする事自体に抵抗はないが特別上手なわけでも経験豊富でもないのでちゃんと出来るか少々不安だ。

「んっ......」

 これだけでも感じるのだろうか。三浦の臀部を掴むと悩ましい声を漏らす。乳房にも負けない柔らかさだ。そのまま顔を近づけ、愛液も垂れている中心部に口をつける。

「んっ! はぁぁぁぁ......ヒキオの舌......いやらしすぎだし......」
97 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:07:01.38 ID:k3X/GcaH0
 お尻をがっちりと掴みながら三浦の陰唇に舌を入れ、上下するように動かす。愛撫というよりはとりあえず動かしている程度のものだが感じてくれてはいるようだ。舌を動かす度に愛液が垂れ落ち、俺の口元を汚す。

「結衣〜。私も手伝うね?」
「あんっ、あんっ! えっ......姫菜?」
「わぁ〜。やっぱり大きいし柔らかいね〜。しかも結衣は可愛いからどんな男でもイチコロだよ?」
「やん、あっ、あん、や、やだ! 他の男の子なんて関係ないし! あたしはヒッキーが大好きだもん!」

 三浦が跨っている状態なので俺からはほぼ見えないが言葉から察するに海老名さんが由比ヶ浜の後ろに回りこみ、乳房を揉んでいるのだろう。その由比ヶ浜も他の男子との比較で俺の好意を口にすると膣内の締め付けがよりきつくなった気がする。

「んっ、はぁ、はぁ......ヒキオ......ヒキオ......!」

 由比ヶ浜も俺も共に気持ちよくなっている中、三浦の愛撫にも力を入れる。舌の動きも乱暴になってくるがその度に溢れる愛液は俺の口内のは収まらず、頬を伝わり、ベッドに零れ落ちる。
 それにしても俺は顔が塞がってるので見えないが凄い光景ではないのだろうか。なんせ俺を中心に全裸の、しかも美女三人が絡み合ってるのだから。

「あんっ、あんっ、あんっ! やっ! 姫菜っ! おっぱいばっかりっ!」
「いや〜、やっぱりこんな大きいと羨ましくてさ〜」
98 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:08:16.08 ID:k3X/GcaH0
 海老名さんは由比ヶ浜の乳房を揉みつづけているようだ。その由比ヶ浜も感じながらも腰の動きは止まるどころか肉竿を締め付けながらますます激しくなり射精を促す。

「ヒ、ヒッキー! あたしもうダメ! ヒッキーと一緒にイキたい!」

 由比ヶ浜は限界が近いことを伝える。俺も同様に限度が近いが口が塞がっているので返答ができない。

「ヒキオ、んっ、続けて欲し......えっ!? はぁぁぁ! そ、そこはっ!」

 俺は一旦口を離す。舌による三浦の陰唇の愛撫をやめるが割れ目の部分に触れ、陰核を探し当てる。そして乳首と同じくらいに硬いそこを摘みあげる。俺も器用なわけでもないのでまずはどちらかに集中したい。

「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!」

 三浦は一気に絶頂に達し、その証が俺の顔に降り注ぐ。三浦や由比ヶ浜に口や胸を使って気持ちよくしてもらったので俺も同じように気持ちよくさせられてちょっとした満足感ができた。

「由比ヶ浜っ! 俺もでるっ! くっ!!」
「うんっ! そのまま出しちゃっていいから! ああぁぁ! あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
99 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:09:04.62 ID:k3X/GcaH0
 由比ヶ浜が痙攣すると同時に子宮口を注ぎ込むと言わんばかりに精液を放出する。その多すぎる量は垂れ落ち、結合部周辺を白く染め上げる。

「はぁ、はぁ......ゆい......」
「あんっ......ゆみこ......はぁ......はぁ......」
「おっとっと」

 俺に跨ったまま、三浦は由比ヶ浜に寄りかかる。由比ヶ浜はそんな三浦を支えるように抱きしめる。由比ヶ浜を支えてる海老名さんは三浦が寄りかかった分、負荷がかかり少し驚いてるようだ。
 そしてつい、俺は突き出したような格好の三浦の臀部を眺める。愛撫により絶頂に至ったそこは中心から太股に至るまで広い範囲に垂れている。この様子を見ているとまたしても下半身が燃え上がるように熱くなる。

「ヒ、ヒッキー......? あんっ......」
100 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:10:02.79 ID:k3X/GcaH0
 その様子を見て俺は再度興奮してしまうがそれを先に感じたの由比ヶ浜だ。その膣内で射精後に膨張しているのを身を持ってわかるのだろう。
 このまま由比ヶ浜ともう一度交わるのも良いが結合部から肉棒を引き抜く。

「えっ!? ヒキオ? えっ、えっ! あーし、イったばかりで......あああぁぁぁぁぁぁ!」

 俺は仰向けになっている状態から身体を起こし、三浦の背後から後ろからお尻を掴み、陰口に肉棒をあてがう。
 そのまま俺は三浦の膣内に肉棒を挿入する。淫らな蜜が溢れているそこはすんなりと収めてしまった。

「口だけじゃ悪いと思ってな」
「べ、べつにそんなこと言ってないし......あんっ、ああっ、ああぁぁぁ!」

 了解を得ないまま三浦の腰を掴み、自らの腰を振り始める。大量の愛液によりかなり円滑に動かすことができる。締め付けこそ強烈というわけではないがこれはこれでかなり気持ちいい。

「やっぱりやめた方がいいか? くっ......」
「あっ、あっ、あっ、いいっ! そのままつづけ......ああぁぁ! あんっ! あんっ!」
101 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:11:03.52 ID:k3X/GcaH0
 一方的に俺からおっぱじめてしまったので確認の意味を込めて三浦に聞いてみるが拒否されることはなかった。もっともここで中断するというのは色々と至難ではあるが。

「あんっ、あんっ、ヒキオ! それもすごくいいしっ! もっとっ、ああっ! ああっ!」

 三浦の腰に当ててる手を乳房に移す。がっちりと掴み、揉むというよりは握り潰す動かすと更に淫液が漏れ出す。
 てか四度も射精してしまったのに俺も元気だな。自分でも気づかなかったが絶倫なんだろうか?

「三浦......気持ちよすぎて......!」
「あーしももうダメ! そのまま出していいからっ......もっと! ああっ!」

 それでも限界が来てしまう。流石にこれ以上は無理なので最後の力を振り絞るよう、腰を突き入れする。

「くっ......あっ......ああっ!」
「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
102 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:12:01.76 ID:k3X/GcaH0
 俺はもうこれ以上は出せない、感覚の元に三浦の膣内に射精する。三度目、四度目に匹敵する量だった。

「はぁ......はぁ......はぁ......」
「ヒキオ......す、すごすぎだし......」

 三浦からお褒めの言葉を頂いた。自画自賛するわけではないが確かに凄いかもしれない。どちらにしろ、俺も疲れたので横になりたい。

「ヒキタニくん。もうダメ?」
「ああ......もうスッカラカンだ」

 だが海老名さんが笑顔で俺に近づいてきた。この人も初めてだったのに元気があるな。仮にもう一度相手をして欲しいとしても無理な相談ではあるが。

「それなら......あむっ」
「ちょ......」
103 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:13:00.62 ID:k3X/GcaH0
 海老名さんは陰嚢の部分を口で咥え、もごもごと動かす。まさにこれは気持ちよくするというよりは......。

「ほら、大きくなったよ!」

 思わず俺は言葉を失う。いやもういつになったら収まるんだよ俺の八幡は!

「ありがとー。姫菜ー」

 由比ヶ浜は感謝する相手とは裏腹に俺に覆いかぶさるように抱きつく。
 
「ちょっと結衣! 私が大きくしてあげたんだから次は私!」
「あんたはダメ。初めてなんだからあれでおしまい」
「ええ! ズルイよ!」

 同時に三浦も俺に近づく。海老名さんは除け者にされたみたいに見える。
 てか、まだ続くのかよ!? 
 俺、腹上死するのかな......?

104 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:14:11.87 ID:k3X/GcaH0

 それでも無事に事を終えて俺達は横たわる。左右に三浦と由比ヶ浜。流石にベッドに四人並ぶというのは無理なので海老名さんは正面から膝を折り、対面する形となっている。部屋自体は雄と雌の体液と臭いで充満し、全裸の男と全裸で三人の女性という異様な光景ではあるがこの余韻も心地よく、今すぐ掃除などをする余裕などはまったく出てこなかった。
 総武高時代から直接仲がいいわけでもないがこの関係になって一番積極的な三浦。
 総武高入学時の事故から紆余曲折あったがずっと俺を好きでいてくれる由比ヶ浜。
 直接関わることが少なかったとはいえ、ある意味一番気が合いそうな海老名さん。
 この三人と肌を重ねあってしまったわけだがこの関係がずっと続くわけではないだろう。もちろん俺が選べばいいわけだが今更それは難しい。むしろ三人とも俺に愛想を尽かして振ってくれた方がいいとも思えてきた。

「ヒキタニくん、ひょっとしてなんか難しいこと考えてる?」

 表情に出てたのか海老名さんが聞いてくる。流石だとは思うがこの心情をそのまま言葉にしてもいいか不安にもなる。

「大丈夫! 優美子も結衣がいなくなっても私はずっとヒキタニくんのそばにいるよ!」
「なっ! あたしはずっとヒッキーのこと大好きだもん! いなくなるとかありえないし!」
「そうだし! あーしだってぽっと出のあんたに負けないくらいヒキオのこと好きだし!」
105 : ◆3pCIhha3Cw [saga]:2018/02/21(水) 00:15:00.12 ID:k3X/GcaH0
 海老名さんは笑顔で言ってきた。嬉しくはあるがむしろこれ三浦と由比ヶ浜を挑発するようにも見えて案の定、二人ともムキになる。

「まぁまぁ、わかってるって。優美子も結衣もこれからもよろしくね?」
「なんかうまく締めたみたいでムカつくし」

 少なくとも俺はともかくこの三人の友情が続くように仲良くやっていければいいとは思う。もっともその為に俺が出来ることがあるかは疑問だが。

「えへへ、でもさ、ずっとこうやって四人で仲良くしていければいいね!」

 もちろんずっとこのままの関係とはいかないだろう。今後についてどうするかについてこれといったアイデアも思いつかない。
 だが、笑顔で言ってくる由比ヶ浜を見てると何の根拠もないながらもなんとかなりそうな気がしてきた。俺達四人が協力して考えればこのまま一緒にいられる方法も見つかるかもしれない。
 いや、でも大丈夫かな......?


おわり
106 : ◆3pCIhha3Cw [sage saga]:2018/02/21(水) 00:16:00.07 ID:k3X/GcaH0
これにて終了です
トップカーストなハーレムでした
ここまで見てくれた方はありがとうございます
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 13:39:22.16 ID:l3xR0kvho
乙した。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 23:19:08.08 ID:dksRixASO
乙した
それで完全版ハーレムはいつです?
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 19:39:21.89 ID:XlEFe6j4O
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