ルーク「ティアが最近おかしい」【安価】

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65 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 12:31:26.27 ID:vr54h0LHO
ルーク「くっそおおお……俺が馬鹿なのにティアに恥ずかしい姿をさせたり傷つけるなんて……くっそお!」

ティア「ま、待って!? いいのよ!? そんなふうに考えて思いつめなくても! わ、私はあなたのために!」

ルーク「ごめん、ティア……俺、出てくよ……」トボトボ

ティア「駄目よ! それだけはだめ! せっかくこんなに勇気を出して頑張ったのにこんな終わり方……絶対ダメーーーっ!」

ルーク「っ」

ティア「そうだわ……ルークが私にさせてしまったと思うなら、私が今から自分の意思で! 誰にも強要されることなく! ……してあげるわ」

ルーク「し、して? 何を……何をだよ! ま、まさか……」ギンギンギン

ティア「もちろん、>>66よ!!」
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 12:33:40.41 ID:3cHQJqlYO
フェラ
67 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 12:36:04.09 ID:vr54h0LHO
ルーク「な、な、なんだってええ!?」

ティア「やるわ……やる!」

ルーク「ヘラ……?」

ティア「え」

ルーク「ヘラって何のことなんだ!?」

ティア「ばか」クスッ

ルーク「う、ごめん」

ティア「ふふ、謝らなくてもいいんだってばっ!」ダダッ!

ルーク「うわ!?」

ティア「そおーーれっ!」ガバッ!ズルルルル!!

ルーク「ぐっ! (パンツ脱がされた……っ!)」ギンギンギイイイン!

ティア「……これが、フェラよ」アンム

ルーク「−−−−−−−−−−!?」
68 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 12:42:21.16 ID:vr54h0LHO
ティア「はむ、うむむ……んむうっ」ンチュッ、チュッ、ングムッ、チュヌヌッ

ルーク「う、うわ、や、やめ、汚いって!」

ティア「らいろーうお、はっきはわーあびられひょ」レロレロラレンラレロンラン♪

ルーク「な、何言ってるんだよまた! 今度は完全に聞き取れねえ! ちょちょっと、口を離してくれっ! は、はあ、ほお、はああ……!」ビクビクドキドキン!!

ティア「ふ……(大丈夫よ、さっきシャワーを浴びたでしょ、と言ったのよ。でも、口を離して教えて上げたりなんかしない……ふふふ、次は先端を責めてあげる!)」レリレリレリレリイイイイッ!

ルーク「うあはあああああああああああ!」ドッビュウウウウウウウ!!

ティア「!?」ゲホッ!オゲエエエッ!!

69 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 12:46:35.58 ID:vr54h0LHO
ルーク「わ、わ、あ……ごめんっ!!」

ティア「ひ、ひいほおお、ひいいの!(い、いいのよいいの! と言うか……イイ///)」トローン

ルーク「……ごめん、ほんとに……ティアが頑張ってくれてるのに、俺こんなみっともないことを」

ティア「なんでそうなるのおおおおおおおっ!? ルーク! 知識無さすぎぃっ!!」ガアアアアアア!!

ドテン!

ルーク「うわ! (しまった、フルチンで腰抜かすなんてみっともなさすぎる……!)」

ティア「何かで読んだりしたことないの!? ああ、親の顔とか覚えるのに必死だったんだっけーー!?」

ルーク「う、うわわわわ!!」

ティア「こ、こうなったら……こうなったら!」

ルーク「……!?」

ティア「これが最後のチャンスよ! 私が貴方への想いを……>>70で表してあげるっ!!! そうしたら……ぱふぱふもフェラも楽しめるようになるでしょう!?」

ルーク「なっ」
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 12:48:18.75 ID:1iAgGV8DO
ハイテンション発情期メスザルのマネ
71 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 13:01:32.62 ID:vr54h0LHO
ルーク「……なんだそれ」

ティア「……私、今なんて? (勢い余って口走ってしまった……何ということを!!)」

ルーク「ハイテンション発情期メスザル?」

ティア「どうしてそんなところだけ聞き取るの!?」

ルーク「いや、よくわかんねえ……ごめん」

ティア「……」

ルーク「……」


……。
72 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 21:35:51.44 ID:giTau6DvO
ルーク「……で、でもよ、やらなくっても……いいよ」

ティア「っ」

ルーク「あ、当たり前だろ!? 普通! あれだけ色々やったんだから充分だって! なんでそんなことする必要があるんだよ!」

ティア「充分……ですって?」

ルーク「お、おう」

ティア「どこがよ……どれだけ私が羞恥に耐えて勇気を振り絞ったと思っているの!? それで得られた結果がこれだなんて……これだなんて!」ブルブル

ルーク「う……ごめん」

ティア「あやまるなあっ! 馬鹿ルーク!!」ウオオオオ!!

ルーク「うわあ! 迫ってくるなよ、まだ水着が透けて……(パレオも透けてアレが丸見えになってるじゃねえかあああっ! やっぱり下穿いてなかったのか!?)」

ティア「い、いまさらそれが何だって言うのよ! この……このおおーーーっ!」ガシッ!

ルーク「いてて!? 耳掴むなあ!」

ティア「この……この……うっきぃーーーーーーっ!!」

ルーク「え」
73 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 21:38:25.11 ID:giTau6DvO
ティア「うっきい! うっきっきっ! うっきききー!」プルプルプルルッ!ビュッビュッビュッ!!

ルーク「うをあお!?(体中を振り乱して腰を振りまくってる!? 本当にハイテンション……どういうことだーっ!?)

ティア「うっきー! うっきゃっきゃあ! うっきゃっきゃ! うきーききい! き、き、きききーーーっ! うっきっきっきゃーーーーーーー! わほ! わほ! えほえほほーーーーーーっ! うききうききき! うっきいーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ガバアアアアアアアッ!!

ブシュルルルルルウウウウ……

ルーク「すっげえ格好……あ、アレから汁が滝みたいに……いや、洪水か!?」

ティア「はあ、はあ、はあ……最低ね、私」

ルーク「えっ」

ティア「こんな情けなくってみっともない真似……あなたの目の前でやって見せるだなんて」

ルーク「お、おいティア?」

ティア「恥ずかしい……情けない。人間として、終わったわ?」クッ

ルーク「や、やめろティアっ!」

ティア「……こんなことが公にされたら、私生きていけない」

ルーク「やめろって……!」

ティア「あなたと二人だけの時は……私、貴方の物になる……」

ルーク「……えっ?」
74 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 21:41:50.76 ID:giTau6DvO
ティア「お願い……私をずっとそばに置いて……あなたがどんなに自分を蔑んでも、ずっと私はあなたよりも下の存在なの……だから……っ」ウフフフ

ルーク「な、な……まさか、お前、俺を……そんなにも……っ」

ティア「やっと、分かってくれたのね」

ルーク「ごめん、ここまでさせないと分からないだなんて……俺、あまりに自分に自信がなくて」

ティア「まだそんなことを言うの!? ……でも、それが貴方らしいわ。そして、私はそんな貴方に付き従う、惨めな生き物……ね?」トローン

ルーク「やっぱりティアおかしくなってる! ……俺が守らないといけないって……ことか」グッ


ダギュウウウンッ!!

ルーク「!?」

ティア「誰!?」

バッシャアアアン!

リグレット「貴様レプリカルーク!! 我が弟子に何という真似を!!!」グワアアアッ!!

ティア「きょ、教官!? あ、ああああ!? ま、まさか一部始終を!?」

リグレット「ティアが……さ、猿のような叫び声を上げて騒ぎ出すところを見たのだ。その声以外の声は精神的ショックでよく聞こえなかったが、そこのレプリカが下衆に劣化した感性で訳の分からないことをさせて楽しもうと無理やりさせたに決まっている!!」

ルーク「そ、そんな!」

ティア「違います教官! 私は……」

リグレット「問答無用! >>75してくれるーーーーっ!!」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 21:44:35.92 ID:3cHQJqlYO
私が鍛え直(調教)してやる
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 21:47:23.81 ID:3cHQJqlYO
すいません。してやるのところはなしで
文章がおかしくなるので……
77 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 22:11:43.38 ID:giTau6DvO
ルーク「何言ってんだよ天井から出てきてっ!」ブランブラン

ティア「る、ルーク前前! 下穿いて!」

ルーク「え? うわあっ!」ブラブラブラ

リグレット「下賤な!」

ルーク「いや、ティアもまだ透けてるぞっ!」

ティア「え? あ、いやあっ!」ガバッ!!

リグレット「おのれレプリカめえええええっ!」グアアアアアアッ!

ズダンッ!ダンダンダン!!

ルーク「うわわわーーーっ!」パッシュウウン!

ティア「連射でパンツが粉々に!?」

リグレット「愚か者にはふさわしい姿だ! ふんっ!」シュッ!

ルーク「うわっとっ! (金的蹴り!? やべえ!)」

リグレット「避けるなーーーっ!!」


78 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 22:19:17.86 ID:giTau6DvO
リグレット「愚かなるレプリカルークがああああっ!」ズダンダダダンダアアン!

ルーク「く、や、やめろってっ! おい、いい加減にしろーーーっ!」

ティア「ぜ、全裸で教官相手に逃げ惑うルーク……イイ//」

ルーク「何言ってるんだよーっ!」

リグレット「隙ありっ!」ヒュッ!

ルーク「っ!?」バッ!

リグレット「ちっ」

ルーク「ちっじゃねーよ! もうちょっとで穴に靴の先が入って重傷を……くそなんて情けない戦いだよこれーっ!」

ティア「うっ鼻血が」ダラダラ

79 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 22:20:25.24 ID:giTau6DvO
リグレット「だまれ下品なことを言うなっ!」ダギュンッ!

ルーク「く……くそおっ! 調子に乗るなっ!!」グアオオオアッ!!

リグレット「!?」ダアムッ!!

ティア「ぜ、全裸オーバーリミッツ!? 全裸ガッツポーズ!? アソコもまた天を向いて……っ!!」ドキドキハアハア

ルーク「ぐ……ぐ静かにしてくれティアっ! レディアント・ハウルーーーーっ!」ズガガガガガガ!!!

リグレット「うあああああ……っ!?」ズバッシャアアアアンッ!!

ティア「きょ、教官……>>80

リグレット「>>81
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 22:21:25.84 ID:1iAgGV8DO
全裸でまんぐり失禁しちゃった
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 22:21:37.39 ID:3cHQJqlYO
服が破けて、ほぼ生まれたときの姿に!?
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 22:22:18.44 ID:3cHQJqlYO
>>81は無効か。忘れてた
83 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 22:32:40.95 ID:giTau6DvO
>>82 てなわけで再安価↓ 気いつけ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 22:37:09.04 ID:0dk5lV/sO
こんな無様な姿を…

いいなりになるから誰にも言わないでくれ
85 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 22:55:38.65 ID:giTau6DvO
リグレット「う、うわああ、こ、この私が……この私がっ」ジョロロロロオオオオ……

ルーク「い、いいから体勢直せよとりあえず/// 全身しっこまみれになるぞ//(つか大人の身体が丸見え……モロだし……)」ギンギンタラタラ

ティア「ルークっ! いつまで見つめているのっ! って教官!?」

リグレット「はい! 体勢を直しました! こ、この後はどのようにすればいいでしょうか! ……ぐっ」ジョロジョロジョロ

ティア「きょ、教官! いいんですよ! もう! か、帰っていただければ……服は私の着せ替え称号ので間に合わせますから! (これ以上ルークの気を引いてほしくないし教官に恥をかいてほしくもない!! だから!)」

ルーク「やべ、俺もモロ出しだった……と、とりあえず腰にタオル巻いて……と」パサ

リグレット「はい! 腰にタオルを巻きます!(タオルだけの姿になれというのか! この男の性癖はどうなっている!?)」バシッ!

ルーク「うわ!? ちょ、ま、待てよっ!」

リグレット「タオル一枚の姿になりました! 次はどのようにいたしましょう!?」ジョロロロロー

ティア「あ……まだ漏れて……タオルが濡れている……あの教官が……」アワワワ

リグレット「ひっ!? ……う、うぐううう」チョロロロロ……

ルーク「あの銀弾のリグレットがおもらしをこんな長い時間?」

リグレット「や、やめてくれええっ! い、言うことは聞くと……言っているではないかあああっ!!」

ティア「ルークっ!」ベシ!

ルーク「うわ、ご、ごめんっ!」


86 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 23:02:32.64 ID:giTau6DvO
ティア「と、とりあえずシャワーでおしっ……な、流しましょう」シャワワー

リグレット「……ぅう」

ルーク「で、どうするんだよ……(俺とリグレットは全裸……ティアは……あ、シャワーのせいでまた全部透けている!!)」///

ティア「とりあえず話を整理しましょう」

リグレット「私の生理の時期を教えろというのか!?(錯乱)」アワアワ

ルーク「言ってねえよ!」

リグレット「イってない!? た、確かに私はイっていない……というかここ暫く、いや永らくオナニーすらできないほど忙しい……(混乱)」アワアワアワ

ティア「ルーク! 何を聞いてるの!?」

ルーク「ち、ちげえよっ! て言うか早く何か着るものをだなあ!」

リグレット「着るものを……処分しろと言うのだな!? わ、分かった! 私の着るものを今すぐ全部焼いてくるぅーーーっ!」ダッ!

ティア「教官やめてくださいっ! (すっぽんぽんでおしっこ漏らしながら駆け回る教官なんてみたくないっ!)」

ルーク(/////)

リグレット「教官を……やめろと……?」

ティア「あ」

87 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 23:07:40.68 ID:giTau6DvO
リグレット「わかった……もう、私を教官と……呼ばなくていい」

ティア「教官、違います! そうではありません!」

リグレット「教官は違う……そう、私はもう、教官と違う人間だ……ああ……あの日、ティアの成長を喜んだ日々が音を立てて崩れていく……」アアアア

ティア「教官ーーーーーーーっ!!」

ルーク「やめろリグレット! ティアが悲しんでるぞ!」

リグレット「私に……リグレットをやめろとそう言うのか!?(狂乱)」

ルーク「違ううぅううううう!!」

リグレット「私はもうティアの教官でなければリグレットでもありません……た、ただの……>>88です……何とでもお申し付けくださいませーーーーっ!!」アアアアアアアア!!

ティア「  」

ルーク「もう止まらねえよ……」

リグレット「>>89をしろと言うのですか!?(聞き違え) わかりました、この>>88、全力で務めさせていただきますーーーっ!!」グオバッ!!!
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 23:08:55.93 ID:3cHQJqlYO
駄目犬
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 23:14:38.98 ID:gZexYJzdo
(「もっとマラなめぇろ」だと!?)フェラ
90 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 23:28:47.61 ID:giTau6DvO
リグレット「わんわんわんわん! わおーーーんっ!」ドダダダアアアッ!

ルーク「!?」

ティア(スライディングで……体の恥ずかしいところを隠しもせず……滑り込んでルークの脚の間に!?)

ルーク「お、おい、リグレ……おい!?」

リグレット「んぐうあああああああおおおおおおお!」ムグリイイイイイッ!!!

ルーク「うおわーーーーーーーーーーーっ!?」

ティア「きょ、教官!? フェラ……えっ!?(私のルークにそんな! やめてえええええええええっ!!)」

リグレット「閣下に悦んでもらうため磨き続けた舌技でございますわん! わんわんわんわん! わわわおーん!」ベロベロベラベラバリュウウウオオオオオッ!!

ルーク「う、うおおおお、こんなにすげえ舐めっぷりなのに、流暢に言葉を……すげえ」ハヒイイイ

ティア「あ、ああああ……だ、だめです教官! だめえーーーーーーーーーっ!!」ダーーーーーーッ!

ルーク「!?」

ティア「私も舐めるわっ! だから……忘れないでっ!」ベロヌウウウウッ!!

ルーク「た、玉の裏を……うあーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ヒオオオオオオオオオオオオオン!!

91 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 23:36:23.91 ID:giTau6DvO
ティア「りょーらんろいれるららあ!(教官どいてください!)」グイグイ

リグレット「何!? 駄目犬よ、もっとうまく舐めろと!? ……わかりました、元私の弟子で、今はご主人様のメシュティアリカ様! ルーク子爵をより悦ばせてみせます!」レオレララアアアアッ!!

ルーク「うおおおああああああっ!!」

ティア「りらるーーーーーーーーっ!(違うーーーーーーーーーーっ!)」

ガジッ!

ルーク「!?」ビグン!!

ティア「え」

ルーク「ティア……噛むなよ……」アアアアアアア

パッタリ

ティア「ルークぅうううう!?」

リグレット「な!(ティア……この変態レプリカルークともうそこまでの関係に!? おのれ、よくも我が弟子を汚してくれたな……)」

リグレット「レプリカ風情がっ! しかし今私は……あんなおもらしの姿を見られ続けた最低の駄目犬……何一つ逆らうこともできない……なんて惨めな存在なんだああっ!!)」

92 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2017/12/30(土) 23:38:14.59 ID:giTau6DvO
ティア「ファーストエイド! リザレクションっ! ご、ごめんルーク……許して?」ウルウル

ルーク「い、いいってもう治ったから……」

リグレット「レモングミを傷口に練りつけますご主人様! わん!」ヌリヌリ

ルーク「やめ! うおおおおわあああ!」ビクンビクンドピィッ!!

リグレット「うわ!? (下賤なっ!!!)」

ティア「え!? (教官の行動でルークが射精!?)」

リグレット「わ、わお……ん(変態レプリカめ……)」

ティア「う、悔しい……許せない……教官……いや、駄目犬と名乗ったわね」ゴゴゴ

リグレット「?」

ティア「今ここで、一人で>>93しなさいっ!!! でなければ、他でもおもらしのことを言いふらすからっ!」キイーーーッ!

リグレット「な、なに!? う……わかりましたあっ!!」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 23:51:45.34 ID:c8h1gviI0
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
94 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/08(月) 17:49:38.88 ID:RFDyUCmfO
リグレット「く、くぐうう……うああっ、か、閣下っ! 閣下ぁーーーーっ!」ヌップヌップジュプリヌップッ!!

ルーク「/////」

ティア「教官……兄さんのことを……?」

ルーク(すげえ……指あんな深く入れてヌップヌプ……///)

リグレット「はぐぅ! ふう、ひふっ! はあっ! 閣下……あーーーーーーーーーーー!」ジュグリジュグリジュグジュグジュブパアーーーーーーーーーーッ!!

ルーク「椅子で……!?」

ティア「角オナ!?」

ルーク「なんて腰の速さだよ///」ギンギン

ティア「な」

リグレット「く、くはっ、はあっ、ふぎ……ぐぬっ!」



〜〜
95 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/08(月) 17:53:55.17 ID:RFDyUCmfO
リグレット「ぜえはあっ、あ、あはっ、ひふふひ……」ダバダバダバ

ルーク(あのリグレットがこんなトロけたすげえ顔で……素っ裸であおむけで脚開いて汁をダバダバ垂れ流して……)ゴクリ

ティア「よくやりましたね教官。いえ、駄目犬」

リグレット「は、はばあっ!!」フガハヘハ!

ルーク「あのリグレットが……」

リグレット「!!」

ティア「確かに、ものすごい普段とのギャップですね。いつもこうなんですか?」

リグレット「あ、いや……う……ううっ」ガクガク

ルーク「お、おいちょっとそんなに言ったら……さ」

ティア「優しいのねルーク。どう? 駄目犬。貴方が討とうとした相手の前でここまで惨めな姿を晒し、挙句情けをかけられる気分は」

リグレット「〜〜〜〜〜〜っ!!!」

ティア「どうです?」

リグレット「……悔しい……です」



96 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/08(月) 17:57:05.63 ID:RFDyUCmfO
ティア「よくできました」

リグレット「ぐう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」アウウウウウ!!

ティア「悔しがって歯を食いしばって股間を両手で覆い隠し、そして身を丸める……恥ですね」ツンツン

リグレット「も、もうやめてくれえええ!」



バタンッ!!


ルーク「!?」

スパの人「一体何をしてるの!? すごい音や声がして……ちょっと! 床が傷ついてるじゃない!」

リグレット「な、なななな!?(みられた!! 無関係の第三者に……!?)」

ティア「あ、す、すみませんこれは」

ルーク「ちょ、ま」

スパの人「弁償ですね……それも、明らかな器物破損……」

ルーク「お、おい」

スパの人「このスパの裏劇場で働いてもらいます! お城の兵士に来てもらわないだけありがたく思いなさい!!」

ティア「裏劇場!?(ルークに見せたらすごいイイ反応あるかも……!?)」ビクンビクン


裏劇場……なんかエロい劇やるっぽい。それぞれ何の役か安価↓1〜3
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 00:22:04.49 ID:CjGSaF+6o
ルーク サクラ(観客に混じってヤジを飛ばして盛り上げる役)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 02:07:42.27 ID:V9lU9uNQO
リグレット
躍り娘
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 03:16:24.12 ID:GmuLB53YO
ティア 淫魔
100 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 09:53:45.23 ID:V6FQedocO
裏劇場〜〜

リグレット「この私がこんな空間に……なぜだ」ワナワナ

ティア「あれだけメチャクチャしたら当たり前です(ルーク以外の人たちに恥ずかしい姿を見られることに……)」ピリピリ

リグレット「あ、あのあと貴様こそ……」

ティア「」ギロ

リグレット「……変わったな、あのレプリカのせいで……」

ティア「ルークの悪口を」

裏劇場の人「さあそろそろ始まりまーす」

ワーパチパチ

ティア「ぐっ」

ルーク「ほとんど最悪じゃねえかよおぉ……」



シャララーンランランラーン……♪
101 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 09:57:01.68 ID:V6FQedocO
※「今日も踊り子リグレットちゃん、さえない踊りで人気は全く出ませんでした……」

リグレット「う、くっ! あ、いやーん! ……いやーん!(なぜ私がこんなふざけた喋り方を!)」スッテンコロリ

アハハハハハ

ルーク「見ろよ、転んでパンツ丸出しだー!」

アハハハハゲラゲラ

リグレット「み、みないでえー!」ステテテー

ルーク「おいおーい、スカート破れてパンツ一丁で走ってら! 黒だー!」

フフフヤダー

リグレット「あーん笑わないでえー!(ぐうう、からかうなっ! ふざけるなっ!!)」


ティア(ルーク……私にはあんな言葉くれないのに……こ、これは劇だからいいのっ! ああもう!)イライライラ
102 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 10:01:51.78 ID:V6FQedocO
※「ダメダメ踊り子リグレットちゃん、舞台裏でも先輩にいじめられます、いやいや、後輩にもいじめられます」

リフィル「あのね、うちはストリップ劇場じゃないのよ。そんな恰好をして踊ってもらっては恥になるわ」

リグレット「す、すみません先輩……」

アーチェ「ちがうっしょ、アレお笑いでしょ? パンツ丸出しすってんころりでみんな大笑いだったっしょ!」

リグレット「そ、そんなことはないわ! 私はそんなつもりでは……」

リフィル「ガミガミガミ」

アーチェ「やーいやーい」プップー



リグレット(せめてスカートを履き直させてはもらえないのか……!! こんな姿で怒られたり馬鹿にされる役など私にふさわしくないっ!!)」

リフィル(あー、酔っぱらって遺跡を馬鹿にする男を酒瓶で殴らなければこんなことには……)

アーチェ(こんな変態劇場に入れられるとか屈辱ー! まさかあんな高い壺を壊しちゃうなんて……)


※「そんな夜、リグレットちゃんの夢枕に、怪しい影が……?」
103 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 10:10:02.65 ID:V6FQedocO
ティア「目覚めるのよ、踊り子リグレット……」

リグレット「え……だ、誰?」

ティア「私は淫魔ティア。貴方の淫らな素質に惹かれたわ(人前でスリングショット……それに悪魔っぽい羽根とか角……恥ずかしいわ! ルークだけの前ならいいのに!)」///

リグレット「わ、私の……淫らな素質? ふざけないで! 私にはトップダンサーの夢が」

ティア「その夢をかなえてあげるのよ……私の力を使ってね!」グオングオングオン

リグレット「!!」

※「淫魔が手をかざすと怪しい闇の力が……リグレットちゃんのエッチなパワーが増大していきます!」

グオングオングオンンンン


リグレット「ぷ……ふぁあーー!」

ティア「淫らな力が最高潮ね、じゃあまずはその力を制御するため、>>104をするのよ」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 10:57:29.88 ID:l8RDeCJn0
(性別は問わず)SEX
105 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 12:22:12.15 ID:V6FQedocO
リグレット「わかりました……ふふ……では……」ニヤニヤ

ティア「?」

リグレット「あなたと!」ガバッ!

ティア「おお、うまくいったようね(あああー! なんで教官とこんなことをーっ! ルーク見ないでぇーーーーーーっ!!)」

リグレット(抵抗するなっ! 私だって……最悪だあーーーーーっ!)レロレロレロ

ティア「ひいん!!(本当に舐めないでっ!!)」

リグレット「あはんっ! あは、はあ、はあ!」はあ、はあ!ズリズリ

ティア「ん、おお、やるわね、おはぉっ!」


ルーク「すげえ……股間擦り合わせ……」

ゼロス「来てよかったぜー!」ヒュー!

ロニ「刺激がつええ……カイルは連れてこれねえな」


ティア「ふく……んっ、ぬっ(なぜ教官にぱふぱふをぉおおおおお!)!」ムニュムニュウウッ

リグレット「あはっ、はあ、お、おっぱいやわらかぁいい……(情けない!!!)」クウウフウウウウ!
106 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 12:24:37.87 ID:V6FQedocO
ティア「さあ、本番よっ!」

リグレット「はいっ!」

ヌリュヌリュズリュズリュグッチュグッチュ♪


オオオー!

ルーク「本当にやってるのか?」ウワワ///

ゼロス「いーや、あれは血ノリならぬ汁ノリだな」

ロニ「ポケットから何か出すのが見えたぞ」

ルーク「そ、そっか」

ザワザワザワ



ティア「んぬっ! うう!」クイクイクイ

リグレット「はあんっ! ふぐっ! う、は、ふうううううーーーーーー!!!」


※「こうしてレズレズな夜を満喫した二人……そしてその次の夜! ダンス会場は歓喜に包まれます!」
107 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 12:29:05.90 ID:V6FQedocO
リグレット「あ……はぁん」

※「リグレットちゃん、エロダンスに目覚めました! ポールに腿を擦り付けて腰を上下しておりまーす!」


オオオオオオオオオ!!

ロニ「うおエロっ!」

ゼロス「ひゅーっ!」

ルーク「うおおっ!? リグレットが全裸で!?(まあ俺は全裸マン繰り小便漏らし見たけどよ……でもすげえ//)」

ゼロス「桃と腕で巧妙に肝心な部分隠してるな……こーなりゃお尻を堪能だぜー!」


リグレット「はあ……ぐっ、くうっ! この私が……あぁん、みんな見てーっ! あは、あはっ! お金くれたらもっとみせちゃーう♡」ランランラン♪

ウオオオオオオオオオオ!!

リフィル「あの子、なんてダンスを……ここが潰れちゃうわ!(よくあんなことを観客の前で出来るわね……いくらなんでも)」

アーチェ「さいてー! 他の劇団にいくっしょ!(なによスタイルいいからって腹立つーっ!)」

※「こうしてダンス劇団は潰れ……リグレットちゃんはストリップ劇場のスターになるのでしたー」

ティア「めでたしめでたし……はあ」




リグレット「この私が、この私が……悔しすぎる……っ!!」
108 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 12:32:21.06 ID:V6FQedocO
数日後・宿屋〜〜


アニス「あの後結局どうなったの? うまいことできた?」

ティア「駄目最悪……結局恥をかいただけで終わってしまったわ……」

アニス「えー!? ルークってそんな朴念仁だったっけー?」

ティア「ぼ、ぼくね……違うわそう言う問題じゃないというか、状況が変な方向にどんどん行っちゃったというか」

アニス「もう夜這いかけるしかないんじゃない?」

ティア「ば……っ!!」

アニス「うーん、こーなったらそーだねえ……うーん」

ティア「?」

アニス「思いつかない」

ティア「……もういいわ」
109 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/12(金) 12:35:39.49 ID:V6FQedocO
廊下の窓際〜〜

ティア「はあ」

ルーク「……よう」

ティア「ルーク///」ドキン

ルーク「……寒くないか?」

ティア「だ、大丈夫よ//」

ルーク「……その」

ティア「な、なあに?」

ルーク「最近色々……さ///」

ティア「え、ええ、ごめんなさい。私ったら……変な事ばかり。しかも教官まで」

ルーク「い、いやいいんだ。あれは……すごかった」

ティア「それって教官のこと?」ギロ

ルーク「ち、ちがっ! いや、リグレットもそうだったけど……それより///」

ティア「っ」

ルーク「お前が……すごかった///」

ティア「//////」

ルーク「ティア……おまえ、そんなに俺のことを……なんて思ったり、さ」

ティア「ルーク」

ルーク「真剣に言わせてもらうけど……あんなことしなくったって……いいんだ。俺、お前が」

ティア「>>110
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/13(土) 10:02:40.20 ID:N2Grom1xO
私、見ているだけじゃ 我慢できなくなったの
111 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/14(日) 21:39:14.43 ID:+VY4Qzu7O
ルーク「……///」

ティア「……////」

ルーク「そ、そっか……そうか」

ティア「だから……ね?」モミ

ルーク「うおわ!? どこ掴んでんだよ! だからそういうことはしなくていいんだって!」

ティア「そうじゃなくて、したいの! 私も……真剣にっ!!」モミモミモミ

ルーク「はぐっ! うお、あ、だ、だからって……だからってよぉーーーーーーーーーーっ!!」

ティア「あん、はあっ、ああん、あん、あんっ!」モミモミモミモミモミ






プルンクチュクチュムニュムニュズリュリュドッパッ!ウジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!


……クフッ
112 : ◆Fn5Xsal0nQ [saga]:2018/01/14(日) 21:40:01.45 ID:+VY4Qzu7O
終了ー

疲れの合間に書いてたけどまあまあ楽しめたかなあ
レスありがとござました
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 21:49:03.09 ID:m43+1/fNO
消化不良が多いな……乙
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/14(日) 23:52:28.52 ID:wRGCPHcjo
え?おしまい??
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