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花丸 「最近お腹大きくなった? そんなことないずら」
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74 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:38:43.11 ID:oVlZbdbC0
父 「…花丸? 病院に行ったんじゃなかったのか?」
花丸 「…………。」
父 「もしかして、10万じゃ足りなかったか? 言ってくれれば出すのに…」
花丸 「違います。あのお金は…」
父 「まさか使ったのか…? 中絶以外に!?」
75 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:39:10.67 ID:oVlZbdbC0
花丸 「ううん。まだ使ってないけど…。あのお金は、ほかのことに使いたいの」
父 「ほかの…こと?」
花丸 「……この子の、遊び道具とかに」
父 「…………お前ッ!!」ガシッ!!
父 「正気か…? そんな子産んで、どうするつもりだよッ!!?」
76 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:39:47.32 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…この手で守れるものなら、守りたい。それだけだよ」
父 「はぁ…? 守りたい?」
花丸 「お父さんだって、Aqoursだって…。オラは必死に守ってきた。だからこの子も…」
父 「……お人好しにも程があるだろ。ふざけるんじゃない…ッ!!」
父 「いいさ…お前がその気でも、こっちには手があるんだッ!」ガバッ!!
花丸 「きゃぁ…っ…!?」
77 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:40:19.15 ID:oVlZbdbC0
父 「聞いたことあるか…? 妊娠中に中で出されたら、流産するって話」
花丸 「…!? まさか…やめてっ…やめてぇっ…!」
父 「うるさいっ! これもお前のためなんだ!!」
花丸 「やめてぇっ……あぁ…っ…!!?」
ブチッ…ズププッ!
花丸 「やめてやめてぇっ…!! 痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」
78 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:40:45.38 ID:oVlZbdbC0
パンパン!! パンパン!!
花丸 「お願い…やめてよぉ…っ…お父さん…!」
父 「はぁっ…はぁっ…はぁ…ッ!」
花丸 「んぁっ…ふっ…んんぅ…!! 痛い…やめて…なんで……こんなこと……」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
79 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:41:30.78 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「はぁ…。花丸ちゃんの家、遠いなぁ。やっと着いた」
ルビィ 「……ごめんくださーい…。花丸ちゃーん?」
『んぁっ……やめっ…あぁん…っ…!』
ルビィ 「…? この声、花丸ちゃん?」
80 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:42:04.33 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「こっちから聞こえる…。勝手に入っちゃって大丈夫かな?」スタスタ…
コツン…
ルビィ 「…? なにか足にあたった…」
ルビィ 「…ッ!? これ…妊娠検査薬ってやつだよね?」
ルビィ 「しかも反応出てる…。あれっ、でも花丸ちゃんのお母さんって確か…」
81 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:42:32.14 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「…嘘、だよね。まさかね…」
ルビィ 「花丸ちゃん!? どこーっ!?」ダッ!!
『んぁっ…あっ……ふぅ…んむ…!』
ルビィ 「こっからだ…声……」
ルビィ 「は、花丸ちゃーん…?」ソロー…
82 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:43:04.46 ID:oVlZbdbC0
花丸 「んぁっ…! やめっ…やめてぇっ…!」
父 「出すぞ…花丸っ! 受け止めろよっ!!」
ドビュルルルルル!!!??
花丸 「んぁぁ…っ……ひぐっ……ぐすっ…」
ルビィ 「……花丸、ちゃん…。それにあの人…お父さん…?」
83 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:43:33.63 ID:oVlZbdbC0
ルビィ (…っ! ダメだ、帰らなきゃ! ここにいたらだめだ…!)ダッ!!
父 「はぁっ…はぁっ…これから毎日ヤるからな、いいな…?」
花丸 「……うう…ひどいよ……ひぐっ…」
花丸 「……? あれって…」
花丸 「なんで、廊下に学校のプリントが?」ピラッ
84 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:44:07.51 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…っ! 日付…今日の?」
花丸 「…ルビィ、ちゃん?」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
85 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:45:09.79 ID:oVlZbdbC0
〜翌日〜
ルビィ 「花丸ちゃん…」
花丸 「あっ、おはよう、ルビィちゃん」
善子 「あっ、来た。やっぱり心配することなかったわね」
花丸 「心配してくれてたんずら?」
善子 「はぁっ!? そりゃ友達が急に休んだりしたら誰でも…ってあぁ…私何言ってんのよ!!」
花丸 「善子ちゃん…」ジーン…
86 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:45:48.35 ID:oVlZbdbC0
善子 「んあぁもうっ! トイレ行ってくるっ!!」
花丸 「やっぱり善子ちゃんの“善”は、善い子の“善”だね、ルビィちゃん」
ルビィ 「うっ、うん…そうだね…」
花丸 「あっ、そうだルビィちゃん」
花丸 「プリント、ありがとね」
ルビィ 「……ッ!!」
87 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:46:17.71 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…見てたんでしょ? いいよ、隠さなくて」
ルビィ 「……ごめん。あのっ、花丸ちゃん」
花丸 「なに? どうしたの?」
ルビィ 「……妊娠、してるの?」
花丸 「…………そこまで知ってたんだ」
88 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:46:59.72 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…なら、話が早いね」
ルビィ 「なにが…?」
花丸 「オラ、Aqours辞めるずら」
ルビィ 「…………えっ?」
花丸 「この体で運動し続けてたら、赤ちゃんにも毒でしょ? だから…」
ルビィ 「ちょっ…ちょっと待ってよ!!」
89 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:47:26.82 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「もしかして、産む気なの…? その、お父さんとの子供」
花丸 「…せっかくオラに宿ってくれた命だもん。守らなきゃ」
ルビィ 「そんな…」
花丸 「大丈夫、Aqoursを辞めれば、迷惑もかけずに済む。ちゃんとそっちも守れるから」
ルビィ 「なんで…! 花丸ちゃんがその子を守る必要なんて、どこにも…っ!!」
90 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:48:08.63 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…ううん。やっぱり、守れるものは全部守りたいんだ」
ルビィ 「…ばか」
花丸 「…?」
ルビィ 「花丸ちゃん、いつも自分が守る守るって…! たまには、守られることも覚えてよっ!!」
花丸 「ルビィちゃん…?」
ルビィ 「ルビィだって、花丸ちゃんを守りたいっ!! 無理しなくていいんだよ…頼ってよ…」
91 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:48:43.99 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…ありがとう、ルビィちゃん」
花丸 「でも大丈夫。みんなに迷惑はかけられないもん」
ルビィ 「花丸ちゃん…」
花丸 「…でも、ルビィちゃんの言う通りかも」
ルビィ 「えっ…?」
花丸 「ちょっと、守ろうとしたものが、“多すぎた”かな…」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
92 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:49:13.31 ID:oVlZbdbC0
花丸 「……はい、はい。お願いします」
花丸 「なるべく早く…。…はい」
父 「誰に電話してるんだ、花丸」
花丸 「うっ、ううん! なんでもないよ…」
父 「そうか…。じゃあ今日も…」ガシッ
花丸 「…!」ビクッ
93 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:49:52.78 ID:oVlZbdbC0
花丸 「……んむ…っ…! ちう…ふぅ…じゅる…」
父 「ふぅっ…はぁっ…。ほら、早く脱げ」
花丸 「……はい」
父 「相変わらず綺麗な肌してるな…。アイドルやれるのも納得だ」
花丸 「…アイドルは、辞めたずら」
父 「…どうして?」
94 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:50:19.41 ID:oVlZbdbC0
花丸 「この子を産むためには、運動も避けなきゃいけないから…」
父 「お前…ッ! まだそんなこと…!」ギリッ
花丸 「ごめんなさい…でも、オラは…」
花丸 「オラはあぁぁぁぁっ!!!」
ガララッ!!
父 「…っ!? 誰だ!?」
95 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:51:00.34 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「はぁっ……はぁっ……」ギリッ
花丸 「る、ルビィちゃん!? それ、灰皿…?」
ルビィ 「はぁっ…はぁっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」ブンッ!!
ゴンッ!!
ーーーーーー
ーーーー
ーー
96 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:51:52.00 ID:oVlZbdbC0
花丸 「ルビィ…ちゃん…」
ルビィ 「ひぐっ……えぇぇぇん……」
花丸 「…怖かったよね。ごめんね」
ルビィ 「やっちゃった…人を……こ、ころ……」
花丸 「ううん。…ありがとう」
花丸 「手袋までして…。計画的だね…」
97 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:52:22.59 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「凶器に指紋がつかないように…。前、花丸ちゃんが貸してくれた本の主人公が、こうしてたから…」
花丸 「そっか…」
ルビィ 「…逃げよ、花丸ちゃん」
花丸 「逃げる? …どこに?」
ルビィ 「そ、それは…その…」
98 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:52:58.85 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…ま、いいんだよ。どうせ逃げ場なんてないし」
ルビィ 「へ…?」
ーーバッチリなタイミング。
パトカーのサイレンの音が近付いてくる。
ルビィ 「ぱ、パトカー!? どうして…!」
花丸 「…オラが呼んだの」
ルビィ 「そんな…いつ…!?」
99 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:53:33.77 ID:oVlZbdbC0
花丸 「本当はね、今日、オラがお父さんを手にかける予定だった」
花丸 「だから、あらかじめ通報しておいたの。引き返せないように」スッ
ルビィ 「…っ! ダメっ、花丸ちゃん!! 素手で灰皿に触ったら…!!」
花丸 「えへへ…指紋、付いちゃったね。これでもう、どこからどう見ても」
花丸 「私が…犯人だね」
100 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:54:08.37 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「そんな…っ!!」
ダダダッ!!
ルビィ 「ピギィッ!?」
警察 「…通報を受けてまいりましたがこれは…」
花丸 「…はい。通報した花丸です」
ルビィ 「は、花丸ちゃん!?」
101 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:54:37.73 ID:oVlZbdbC0
警察 「…あなたが、自分で通報した…間違いないですね?」
花丸 「……はい」
ルビィ 「花丸ちゃんッ!! ちがうっちがうっ!! これはルビィがっ…ルビィが!!」
警察 「……18時53分。殺人容疑」
ルビィ 「ちがうぅぅっッッ!!!!!!!!!」
102 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:55:04.56 ID:oVlZbdbC0
花丸 「……手錠、かけられる日が来るなんて、思ってもみなかった」
ルビィ 「お願い聞いてっ!! きいてくださいっ!! 花丸ちゃんじゃないんですっ!!」
花丸 「……ねぇ、ルビィちゃん」
花丸 「オラ、ちゃんと守れたずら?」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
103 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:55:33.79 ID:oVlZbdbC0
ルビィは必死に抗議を続けたが、結果が覆ることは叶わなかった。
状況証拠、物的証拠共に、花丸が犯人としか考えられなかった。
少年法の適応により、逮捕こそ免れたものの、花丸が自由の身となるのに、10日ほど要した。
ーーーーーー
ーーーー
ーー
104 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:56:05.30 ID:oVlZbdbC0
〜2週間後 学校〜
ルビィ 「…………あっ」
花丸 「…おはよ」
ルビィ 「…おはよう。久しぶり」
花丸 「うん、久しぶり」
ルビィ 「……痩せた、ね」
花丸 「…うん。余計なものが無くなったから」
105 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:56:38.50 ID:oVlZbdbC0
ルビィ 「……それって」
花丸 「うん…。守れなかった」
花丸 「守れなかったんだよ…。あんなに、悩んで悩んで…決断したのに……ぐすっ……」
ルビィ 「花丸ちゃん…」
花丸 「お父さんを手にかけてまで、あの子を産むって決めたのに…! 結局、どっちも守れなくて…!」
106 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:57:11.38 ID:oVlZbdbC0
花丸 「なんで……なんでぇ…っ…!!」
ルビィ 「ごめんなさい……ごめんなさい…!」
花丸 「…うぅん…。悪いのは、オラだもん」
花丸 「…じゃ、先いくね」
ルビィ 「花丸ちゃん…どこ行くの?」
107 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:57:45.14 ID:oVlZbdbC0
花丸 「どこって…屋上だよ?」
ルビィ 「花丸ちゃん…」
ルビィ 「練習なら、もう必要ないよ」
花丸 「…………。」
ルビィ 「Aqoursなら、解散したから」
108 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:58:13.52 ID:oVlZbdbC0
花丸 「……やっぱり、そうだったんだね」
ルビィ 「でもっ! 花丸ちゃんは悪くないの! お願いわかって!!」
花丸 「ううん。……やっぱり、オラは無力だったずら。何かを守るなんて、背伸びのし過ぎだったずら」
花丸 「……責任、とらなきゃ」スタスタ
ルビィ 「…っ! 花丸ちゃん、だから屋上にはもう誰も…!」
109 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:58:42.50 ID:oVlZbdbC0
花丸 「誰もいない…? だから行くんだよ。誰かいたら、やりづらいじゃん」
ルビィ 「やりづらい…何を……。…ッ!!」
花丸 「…じゃあね、ルビィちゃん」
ルビィ 「だめっ…! だめっ!!」ガシッ!!
花丸 「…離して。もうオラは誰も守れない。守られることも許されない」
110 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/28(木) 23:59:10.26 ID:oVlZbdbC0
花丸 「…ルビィちゃん、おねがい…!」
ルビィ 「…っ! 花丸、ちゃん…」
――――スッ…
花丸 「……ありがとう」
ルビィ 「あれっ……なんで、なんでルビィ、手を離したりなんか……」
111 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:00:02.96 ID:kU8ncZuM0
花丸 「じゃあ…本当にさよなら」
ルビィ 「うぅっ……ひぐっ……うぁぁ…」
ルビィ 「うわぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
ルビィ 「花丸ちゃぁぁぁぁんっ!!!」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
112 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:00:33.15 ID:kU8ncZuM0
花丸 (……屋上の扉。もう、これが最後か…)
ガチャッ…
花丸 「……っ!」
千歌 「…………。」
花丸 「千歌ちゃん……そっか」
113 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:00:59.57 ID:kU8ncZuM0
花丸 「オラのこと、ずっと待っててくれてたんだね」
花丸 「ありがとう……ありがとう……!」
千歌 「…………。」ニコッ
花丸 「うん、分かってる。…分かってるよ、千歌ちゃん」
114 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:01:51.25 ID:kU8ncZuM0
花丸 「オラも今、“そっち”にいくずら」
115 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:02:24.86 ID:kU8ncZuM0
終
116 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:04:00.33 ID:kU8ncZuM0
読んでいただきありがとうございました
皆様、良いお年を
117 :
◆5p1fCBcpUo9w
:2017/12/29(金) 00:04:34.33 ID:kU8ncZuM0
トリップキーは
#かんかんみかん
です。感想などの書き込みに、ぜひご利用ください
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/29(金) 00:10:59.88 ID:qb99w84EO
あ
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/29(金) 00:15:06.22 ID:NZ7qeqjxO
乙
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/29(金) 00:34:07.26 ID:5iPxY/D70
おつおつ
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/29(金) 00:51:53.47 ID:kU8ncZuM0
なんかハートマークが環境次第で文字化けしてるみたいですね…
なんか変なマークあったらハートだと思ってください(無茶振り)
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/29(金) 01:10:58.38 ID:wDKc6byNO
話として面白くない
だからといってラブライブにも合わない
何がしたかったんだかわからないss
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/29(金) 20:52:22.78 ID:gBqs3O4n0
千歌ちゃんよくわからない
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