ミヅキ「ずっと旅していたいな…」

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101 :クチナシ [saga]:2018/02/06(火) 15:36:57.23 ID:hae8wu67O
ヨウ「ねぇスイレン…」

スイレン「はい、何でしょうか?」脱ぎ脱ぎ

ヨウ「最近凄く激しいね///何かあったの?」

スイレン「毎日一緒にいられますので、好きという感情が溢れてしまい激しくなっているのだと思います///気持ち良さも…あっ…私が脱がせますので///」

2人は裸になり 密着

スイレン「素股してあげますね//んんっ…はぁ…///」

ヨウ「気持ちいい…スイレン僕動くからじっとしてて///」

スイレン「いいえ、私が全てします…これ私もクリがこすれて凄く気持ちいいんです//」

スイレン「(挿れたい…凄く挿れたい///)」

ぬちゃ…ぬちゃ…しゅっしゅっ…

ヨウ「はぁはぁ…でそう//」

スイレン「はいっ//私の股にかけて下さい!」

どぴゅっ…どぴゅ!! どぴゅどぴゅ!

スイレン「あぁぁ…あったかいです…//」

ヨウ「汚しちゃってごめん…はぁはあ//」

スイレン「ヨウさんは何も気にしなくていいです。次はキスして下さい//」

ちゅっちゅっ

スイレン「ふぅ…ヨウさん…試しに挿れて見ますか?痛かったらやめますので//」くぱぁ〜

ヨウ「ゴクリッ…スイレンは怖くないの?」

スイレン「怖くないといえば嘘になりますが、ヨウさんと繋がると思えばそれは幸せだと思います」

スイレンはバックの体勢に入った

スイレン「もし痛くなかったらそのまま野獣のように突きまくって下さい…好きなだけ中に出しても構いませんので///」指で穴を開げる

ヨウ「(心臓がやばい///)」ゆっくり近づく



ミヅキ「ちょっと何やってるのー///!!!」

スイレン
ヨウ 「ビクッ!!」

ミヅキ「スイレンその体勢!!ダメダメー初めては私なんだからぁ///」

スイレン「これは練習なのでノーカンです//」

マオ「まぁまぁ〜ヨウのしぼんできた所だし、支度しよっか?」

スイレン「あっ……すいません」

ヨウ「大丈夫だから、ミヅキとマオおはよう」

マオ「朝から大変だねヨウ」

ミヅキ「もぅ〜ヨウの馬鹿っ///」

みんな部屋に戻り 支度をした
102 :クチナシ [saga]:2018/02/06(火) 15:50:08.33 ID:hae8wu67O
ホテルから出たヨウたち

アセロラ「じゃあ私帰るね〜楽しかった!」

リーリエ「ついてこないんですか?」

アセロラ「私にはやるべきことがあるからね!ヨウまたミミッキュごっこしようね!」

ヨウ「ああ…うん///」

マオ「また遊びに行くよ!」

スイレン「ありがとうございました」

リーリエ「またどこかでお会いできるといいですね!」

ミヅキ「またねアセロラさん!」

アセロラ「うん!バイバーイ!」

アセロラと別れた

ヨウ「さて先に進むよみんな!張り切っていこー」

マオ「レッツゴー」

スイレン「よろしくお願いします」

ミヅキ「次は何と出会えるか楽しみ〜」

リーリエ「頑張ってついていきますね」

旅は再開した

……

スイレン「サメハダーの扱いには慣れています!」

ヨウ「わぁースイレン速いっ!!」

マオ「落ちるーっ!!」

リーリエ「きゃーー」

ミヅキ「みんなーくっついてー落ちるよー」

ぎゅーーー

スイレン「きゃっ//ヨウさんそこ触っちゃ//」

もみっ

ヨウ「うわぁぁごめんっ!」

マオ「いやいや…リーリエずっとあたしの胸鷲掴みにしてるから///」

リーリエ「すすすみません//」

ミヅキ「スイレン前見て前!!」

スイレン「!!…それっ!」急カーブ!

ヨウ
マオ
リーリエ
ミヅキ 「きゃーーー!!!!」

………

103 :クチナシ [saga]:2018/02/06(火) 17:26:25.43 ID:hae8wu67O
マオ「ちょっとグズマさん!ポケモン返してよ!」

グズマ「返して欲しければ力ずくでくるんだな!かっかっか」

リーリエ「許せませんっ!」

ミヅキ「ここまで来るの大変だったんだからぁ!」

スイレン「雨に濡れたり、変な暗号言わされたり…」

ヨウが前に出る

グズマ「破壊されてぇのか?」

ヨウ「エネココア好きに悪い人はいないっ!!グズマさん勝負!」

マオ「いや〜思いっきり悪い人だけどーw」

スイレン「さっきからヨウさんエネココア連呼してますね」

ミヅキ「ヨウ大好きだからね〜」

リーリエ「緊張感なさすぎです…」

………

ヨウ「今日は野宿だね…仕方ないけど」

ミヅキ「これも旅だから私全然大丈夫!!食べ物持ってるし」

マオ「たまにはありかな〜こういうのも!ポケモンたちに見張りしてもらったら安心だし」

スイレン「でも…やはりお風呂には入りたいですよね」

リーリエ「私いいもの持ってますよ、キャンプ用ミストです。体に振ってタオルで拭けば綺麗になりながらいい匂いがする優れものです」

ヨウ「さすがリーリエ!おしゃれなもの持ってるね」

スイレン「ミヅキやマオは胸の谷間蒸れそうですから使った方がいいですね」

マオ「それ遠回しに臭いっていってない??」

ミヅキ「ヨウ綺麗にしてくれる//??」

ヨウ「うん//僕も綺麗にしなくちゃ」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌは自分で水を出してもヨウを綺麗にし始めた

ヨウ「アシレーヌ…ありがとう///」

リーリエ「(でも私が一番匂いやばそうです…今日一番驚いて動きましたから…)」くんくん

スイレン「大丈夫ですよリーリエ、臭い匂いが好きな人もいますから」

リーリエ「私は臭くありません///」

マオ「あ〜やっぱりホテルがいいな〜w」

………
104 :クチナシ [saga]:2018/02/07(水) 00:59:38.80 ID:IqV2wyZBO
マオ「ヨウ背伸びたね〜あたしの方が高かったのに〜」

スイレン「素敵ですヨウさん///」

ヨウ「もっと高くなってみんなを守らなきゃ」

ミヅキ「もう充分守ってるよ…たくましくなったねヨウ///」ぎゅー

リーリエ「良かったら服見に行きませんか?リフレッシュもできますし」

マオ「賛成〜結構汚れちゃったから欲しかったんだ」

スイレン「スカート欲しいです////」

ヨウ「みんな好きなの買って、お金あるから」

ミヅキ「私はヨウの見てあげる//私は今ので充分だから」

リーリエ「お付き合いしますよ」

マオ「じゃあ先にあたしたちの買ってみんなでヨウのを見ようよ!」

全員「オッケー!」

ヨウ「ありがとう、みんな」

ミヅキ「(いつかこの旅も終わっちゃうんだよね…うん)」

………

スイレン「キス長いですリーリエ」

リーリエ「すみません…気持ちよくて///」

ミヅキ「気持ちいいもんねリーリエ〜マオーイキそう?」

マオ「もぅイッちゃった///」

ヨウ「マオ3回ぐらい噴いてる//」

スイレン「ヨウさん次は私とキスです//口を壊すくらいがっついて下さい」

リーリエ「キスのお礼に気持ちよくしてあげますね///」

ミヅキ「リーリエのパイズリ〜リーリエ私がおっぱい持つから動いて///」むにゅ

リーリエ「こ…こうですか///」しゅっしゅっ

ヨウ「んんっ…気持ちいい///」

スイレン「はぁはぁ…んっ!マオ///」

マオ「はーい股開いてスイレン〜キスしながらイッちゃって///」

………
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 01:00:38.68 ID:2KmgtwvT0
蒸れた爆乳の谷間に顔を突っ込みたいよねー
ヨウのことを愛しすぎてるアシレーヌ可愛いんじゃあ〜
キャプテンの仕事はどうするとか思うけど、ヨウのハーレム島巡り良いよね。
106 :クチナシ [saga]:2018/02/07(水) 17:37:30.96 ID:xjxZnJU3O
マオ「やっぱりミヅキのアシレーヌ異常じゃない?あの懐きよう」

ミヅキ「アシレーヌは私にも懐いてるけど、ヨウに対しては恋人のような目で見てるの」

スイレン「アシマリの時よく遊んであげたって言ってましたね、やっぱりその効果が大きいのだと思います」

リーリエ「恩返しをしたいのでしょうか?でも…あれは///」

アシレーヌはヨウにずっとチューしてる

マオ「部屋で出したのがまずかったかもねw」

ミヅキ「でもあの幸せそうな顔見たら止められないよ///」

スイレン「!!…見て下さい!」

アシレーヌは隠していた乳を出した

リーリエ「大きい!!」

マオ「ミヅキ並みに大きい…ってやばいよ///」

アシレーヌはヨウを抱え込み授乳した

ヨウ「アシレーヌ…んん///」

アシレーヌ「//////」

ミヅキも近くに寄る

ミヅキ「ミルクでるんだねアシレーヌ…色っぽいね///」

スイレン「ポケモンの交尾は滅多に見られませんからね…多分ここが穴です」

マオ「なんかあたし凄くドキドキしてる///」

ミヅキ「おっぱいは私の方が大きいからねアシレーヌ!ヨウ、挟んであげる///」むにむに

ヨウ「あぁっ///……ん」ちゅーちゅー

アシレーヌ「//////」なでなで

マオ「あたしも混ざろっと//」

スイレン「私も//」
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 18:50:13.01 ID:2KmgtwvT0
爆乳アシレーヌうひょおおおお!!
ポケモナー俺大歓喜!!
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/07(水) 19:36:52.85 ID:5ZhbB++kO
ミヅキはヨウ大好きでアシレーヌもヨウが好き。
やはりポケモンはトレーナーに似るのかな。

ヨウはイケメンモテモテだから、手持ちのオスもメスポケモンにモテそうだな。ガオガエンが元々イケメンだしね。
109 :クチナシ [saga]:2018/02/08(木) 00:48:51.50 ID:SelRkwTZO
スイレン「むちゃくちゃ柔らかいですねアシレーヌのおっぱい…」もみもみ

スイレンは後ろからアシレーヌの胸を揉んだ

ぴゅっぴゅっ

アシレーヌ「きゅん…////」

マオ「ミルク凄い…乳首ビンビン///」

リーリエ「(アシレーヌの顔…ポケモンにもこれだけの表情が出せるのですね)」

ヨウ「はぁ…でちゃう//」

ミヅキ「いっぱい出してヨウ!!」ずりずり

!!

どぴゅどぴゅ!! びゅっ…びゅっ… びゅるる…

ミヅキ「脈打ってる…まだでてるよ///」

マオ「ミヅキべたべた〜拭いてあげる///」

ヨウ「はぁ…ミヅキいっぱいだしちゃった//」

ミヅキ「アシレーヌばっかりにいい思いさせないんだからね///」

リーリエ「はい、バスタオルです」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌは穴にちんちんを挿れようとする

ヨウ「あっ、アシレーヌそれは///」

スイレン「まずいです!アシレーヌそれはまだしてはいけません、ヨウさん痛いですから」

アシレーヌは悲しそうな顔をする

マオ「妊娠とかするの?」

スイレン「しないはずです。人間の精子は弱いのですぐ死んでしまいます」

リーリエ「一応法律で禁止されています」

ミヅキ「ポケモンとエッチできるなんてヨウくらいだよね、いい意味で」

スイレン「愛のえっちならヨウさんが最初で最後だと思います。ですが、性の処理道具として扱っていた黒歴史とか実際あるんです…今でこそ手を取り合って共存していますが」

マオ「タブーな部分もあるよね絶対…アシレーヌまたおっぱい飲ませてるよ///」
110 :クチナシ [saga]:2018/02/08(木) 11:06:28.35 ID:SelRkwTZO
ミヅキ「今日は好きなだけ触れさせてあげて、挿れるのはダメってわかったから…アシレーヌ人間だったら良かったのにね」

スイレン「恋は種族までも越えていけるのですね…」

マオ「ボールの中にいる時はどんな感じなのかな?」

スイレン「噂では生活ができるようなシステムになっているみたいです。何せ企業秘密らしいですから」

リーリエ「じゃあアシレーヌはボールの中でもヨウのことを思っているんですね。もちろんミヅキも」

スイレン「自分からは出られないですからね、余程力がない限り。だからこうやって出てきた時はたくさん奉仕しているわけです」

ミヅキ「アシレーヌ挿れちゃダメだけど、今日はずっと一緒に居させてあげる。いっぱい甘えてね、ヨウもアシレーヌをお願い」

ヨウ「うん///」

アシレーヌはミヅキに頭を下げる

マオ「賢いねー」

リーリエ「うふふ、いいマスターですねアシレーヌ」

スイレン「仕方ありませんね。私達は私達なりに楽しんでおきますね」

ミヅキ「リーリエ〜ちゅーしよー///」

リーリエ「はい//」

マオ「スイレン〜あたしたちもちゅー///」

スイレン「わかりました//」



アシレーヌ「きゅ……///」ちゅーちゅー

ヨウ「(アシレーヌの舌凄い絡みついてくる//)」

アシレーヌは抱きしめながら押し倒した

アシレーヌ「//////」れろれろ

ヨウ「(乳首が当たって…柔らかい…//)」

ちゅーちゅー ちゅっちゅっちゅっ…れろちゅ…
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 11:59:19.41 ID:dEp0rdb70
アシレーヌのほかのアローラのエロいポケモンは
アマージョ、アママイコ、ラランテス、エンニュート
とかいるよね。
現状ではマオのアマージョも混ぜるのはどうかな?
112 :クチナシ [saga]:2018/02/08(木) 12:02:32.27 ID:SelRkwTZO
ヨウ君大変ですねww

一応ミヅキ メインなのでえろいポケモンたちは軽い演出で出しますね

ちなみにアシレーヌはアローラ地方で一番好きなポケモンです
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 12:07:54.74 ID:dEp0rdb70
>>112
出していただけるだけで嬉しいです。

私もアシレーヌが一番美人で一番好きです。
その次に好きなのがイケメンガオガエンですw
114 :クチナシ [saga]:2018/02/08(木) 15:09:08.76 ID:SelRkwTZO
アシレーヌはミヅキのパイズリの真似をし始めた

アシレーヌ「//////」むにゅ

ヨウ「んあっ//柔らかい…」

ずりずりするたびミルクが飛び散る

アシレーヌ「ハァ……ハァ///」ずりずり

ヨウ「アシレーヌでちゃう//」

!!

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

アシレーヌ「!!……キュ///」ぺろぺろ

ヨウ「はぁはぁ…ごめんねアシレーヌ…」

アシレーヌは水を出し体をすぐ綺麗にした

ヨウ「ありがとうアシレーヌ…凄くきもち…んっ///」

アシレーヌ「//////」ちゅっちゅっ

アシレーヌの性行為はヨウが気絶するまで続いた

………

ミヅキ「ねぇマオとスイレンも雌のポケモン出してヨウに見せてみようよ!どんな反応するか!」

スイレン「面白そうですが…アシレーヌみたいになられるとヤバいですよ」

マオ「さすがに手に負えないかも」

ヨウ「アシレーヌはアシマリの時から仲良しだったから、スイレンやマオのポケモンは普通だと思うよ!」

リーリエ「(嫌な予感しかしませんw)」

ミヅキ「そうだよね!やってみよ!」

スイレン「わかりました、では出します」

マオ「どうなるかな〜」

アマージョとミロカロスを出した
115 :クチナシ [saga]:2018/02/08(木) 16:31:43.60 ID:SelRkwTZO
ヨウ「アマージョ、ミロカロスこんにちわ」にこっ

ミロカロスはヨウをクルクル巻きにして寝転んだ

ミロカロス「//////」ちゅっちゅっ

アマージョ「……///」

アマージョは隙間からヨウの股間を足でいじる

ふにふに

ミヅキ
スイレン
マオ
リーリエ「…………」

ヨウ「んんっ…助けてみんな///」ギンギン

ミロカロス「/////」長い舌でヨウの口の中をかき回す

アマージョ「…///」

器用に足でチャックを開けて 足指でしごく

リーリエ「とっ止めないんですか////??」汗汗

マオ「止まらないと思うから終わるまで…」汗汗

スイレン「やはりこうなりましたか…足コキとはまた高テクニックな」汗汗

ミヅキ「もうー夜はいっぱい愛してもらうんだから///」

………

リーリエ「ほしぐもちゃん はねる!!」

ほしぐも「??」

リーリエ「はぁ…どうして言うこと聞いてくれないのでしょうか…」

マオ「いい声だねリーリエw」にやにや

リーリエ「きき聞いていたんですか///!?」

スイレン「最初から最後まで隠れて見てました」にやにや

ミヅキ「はねる!!可愛いリーリエ〜///」

リーリエ「恥ずかしい……///」

ヨウ「いつかリーリエもトレーナーになれるといいね」

ほしぐも「きゅー」

……
116 :クチナシ [saga]:2018/02/09(金) 01:24:33.21 ID:vgyPYJvfO
ミヅキ「私もえっちだけど…スイレンってどうしてそんな知識やテクニックあるの??」

スイレン「人は見かけによらないものです。マオは見た目からしてビッチ臭しますが、私は暇な時間があれば体いじくり回していましたから。雨の時が一番多いです」

マオ「さりげなく悪口言ったよねスイレンw」

スイレン「ミヅキはどうですか?」

ミヅキ「私ブラするのが嫌いだったから、胸が大きくなってきた時に乳首が擦れて変な気分になったのがきっかけ///色々本で調べた」

リーリエ「その胸でブラしないなんて…凶器です///」

マオ「ヨウの初射精はいつなの?」

ヨウ「ええっ!?ここで僕///?」

スイレン「それ気になりますね」

ミヅキ「私じゃなかったの!?」

リーリエ「//////」

ヨウ「前の住んでる島で……これ以上言えないよ///」

全員寄りかかる

マオ「言ってヨウ!!」

スイレン「言わないと中出ししてもらいますよ」

ミヅキ「前の住んでる島の!?何っ////教えて!!」

リーリエ「(ビードル人形でクリオナばっかりしてたなんて絶対言えない……///)」

……

ミヅキ「大丈夫?」

ヨウ「ごめんね…少し休むね」

マオ「熱凄い熱いよ〜おかゆ作ってあげるね」

リーリエ「手伝います!」

スイレン「熱は汗をかいて発散しましょう!ミヅキいきましょうか」ぬぎぬぎ

ミヅキ「そうだね///」ぬぎぬぎ

ヨウ「えぇ///」

スイレン「風邪移して下さい…///」ちゅっちゅっ

ミヅキ「うんっ///こっちは元気だね!パイズリずりずり〜」

ヨウ「うぁぁっ…はぁはぁ…んっ///」
117 :クチナシ [saga]:2018/02/09(金) 15:00:06.69 ID:8jLcZanLO
びゅっびゅっ

ミヅキ「でたでた//////」ぺろぺろ

スイレン「ヨウさん可愛いすぎます///ちゅっちゅっ…遠慮しないで舌挿れて下さい」べろちゅー

マオ「はいはーい食事の時間でーす!いっぱい食べてね」

リーリエ「ドリンクも作ったので一緒に飲んで下さい」

ヨウ「ありがとう…///」

ミヅキ「はいあーん//」

ヨウ「もぐもぐ…美味しい//」

マオ「良かった〜」

スイレン「ヨウさん…あーんです//」

リーリエ「私も…あーんです//」

………

カキ「久しぶりですヨウさん、エンニュートが会いたがってたので遊びに来ました」

ヨウ「そうなんだ!会ってくるね!」

カキ「ありがとうございます」

リーリエ「(スイレン嫌な予感がします)」

スイレン「(油断なりません)」

マオ「キャプテンの仕事どんな感じ?」

カキ「あれから暇で全くだな」

スイレン「一緒ですね、1人くらい来てもおかしくありませんが…」

ミヅキ「あっグラジオ君だ!」

グラジオ「お前たちか、ミヅキ俺と勝負だ」

ミヅキ「勝負はあとあと〜一緒に遊ぼっ!」ぷるんぷるん

リーリエ「兄様はなぜこちらに?」

スイレン「たまたまではなく、付いて来たのだと思います」

マオ「リーリエ心配だもんね〜」

グラジオ「……まぁいい、ヨウは何をしている」

カキ「エンニュートと遊んでいる」

グラジオ「気楽なもんだな」

スイレン「気楽なのはどちらでしょうか?」

マオ「まぁまぁ〜せっかくだからみんなのポケモン見せ合いっこしようよ!いい刺激になると思うし!」

ミヅキ「それいい!!」
118 :クチナシ [saga]:2018/02/09(金) 15:54:03.27 ID:8jLcZanLO
一方ヨウは

エンニュート「……///」

ヨウ「こんなの見られたら大変だよー///」

エンニュートの爆乳 授乳手コキ

ヨウ「ん……//(すごい弾力…)」ちゅーちゅー

エンニュート「//////」こねくり回しながら高速手コキ

ぬちゃぬちゃ しゅっしゅっ…しこしこしこ

ヨウ「で…るっ…///」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

エンニュート「……」

エンニュートはさらに胸で挟み 舌を尿道に入れながらパイズリをする

ヨウ「んはっ///エンニュートダメだよ…んんん//」

ずりずり ずりずりっ!!くちゅ…ぬゅるじゅるる…ずり!

ヨウ「はぁ…はぁ///」

エンニュート「//////」うっとり

どぴゅ!ぴゅっ…ぴゅっ

ヨウ「エンニュート汚してごめん…はぁ…///」

エンニュート「……///」

爆乳からミルクをちんちんに大量にかけて またパイズリをする

ヨウ「ぁぁ〜助けてー///」



ミヅキたちが駆けつけた時には、気絶したヨウを抱きかかえてキスをしているエンニュートの姿があった

………

ミヅキ「起きてヨウ…」

ヨウ「ん…どうしたの?」

ミヅキ「えっちしよ///抜け出して…」

ヨウ「うん……顔洗ってからでもいい?」

ミヅキ「気にしないから早く行こっ?バレないうちに////」



ガチャ

ちゅっちゅっ ちゅっ!れろれろれろれろ

ヨウ「ミヅキ激しい///」

ミヅキ「ごめんね…もぅ我慢できなくて///服全部脱いで」

ぬぎぬぎ

ミヅキ「んああ…ヨウのちんちんがこすれて…はぁはぁ///」素股

ヨウ「気持ちいい…おっぱい触るね///」もみもみ

ミヅキ「キスしながら触って!出すときは喉に出して…いっぱい気持ちよくなろうね///」れろちゅー
119 :クチナシ [saga]:2018/02/09(金) 16:49:38.81 ID:8jLcZanLO
ミヅキの股から大量の愛液が流れていた

ミヅキ「はぁはぁ…ねぇヨウ…挿れてみない?私我慢できないよ///」

ヨウ「だ大丈夫かな///」ギンギン

ミヅキ「ちょっと待ってね…(むきむき)痛くない?大丈夫?」

ヨウ「うん、ちょっと痛いけど大丈夫だよ///」

ミヅキ「成果でてるね///場所アシストするから、挿れたら遠慮せず奥まで挿れてね…」

ヨウ「凄く痛いってスイレン言ってたけどミヅキ怖くない?」

ミヅキ「怖くないよ、だってヨウのちんちんだもん///でも少し怖いから抱きしめながら挿れてね…それじゃあ触るね」

ミヅキはヨウのちんちんを握り 密着する

ミヅキ「ここだよ…凄く濡れてるから挿れやすいと思う…ヨウお願い///」くぱぁー

ヨウ「いくよ…ミヅキ///」

ぬりぬり……

!!

ぬちゃ!ずぼっずぼっ!!

ミヅキ「いぃっ!!痛いっ///」

ヨウ「だだ大丈夫!?」

ミヅキ「止めないで///大丈夫だから…ゆっくり挿れて…」ぎゅー

ヨウ「んあっ凄い締め付け……ダメ!!でちゃう///」

ミヅキ「ええっ///!!んんっ///」

どぴゅどぴゅ!! どぴゅどぴゅ!!

ミヅキ「ぁぁーーーん!///」

びゅっ…びゅっ…

ミヅキ「はぁ…はぁ…早いよ///もぅ…」ひくひく

血と大量の精子が溢れ出る

ヨウ「ごめん…気持ち良すぎて…ミヅキ綺麗にするね汚しちゃったから」

ミヅキ「うん…ありがとう///」

拭き拭き

ヨウ「多分次も早くでちゃうかも…ミヅキの体気持ち良すぎだよ///」

ミヅキ「いいよ我慢しなくても///何回でも出していいから…それにこの体はヨウだけのものなんだから」ぎゅー

むくむくむく

ヨウ「もう一回いいかな///?」

ミヅキ「えっちぃー///はいどうぞ」くぱぁー

このあとやりまくった2人

120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/09(金) 19:50:45.69 ID:5YmmlFVW0
エロいメスポケモン最高!
エンニュートは下半身がムチムチでエロすぎる!

ヨウとミヅキ、結ばれておめでとう!
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 12:39:48.47 ID:aZgfJ8Rz0
>>111
フェローチェとテッカグヤを忘れちゃいかんぜ
122 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 00:47:36.32 ID:/IyBw5V6O
……

ヨウたちはそれから順調に旅は進み 試練を乗り越え

ルナアーラをゲットしネクロズマを倒した

マオ「長い旅もそろそろ終焉って感じだねー」

スイレン「ウルトラビーストにルナアーラ、まだまだ分からないことたくさんありましたね」

リーリエ「不思議と感動の連続でした…」

ミヅキ「長いようで短い旅だったね…」

ヨウ「うん、この経験を生かして絶対チャンピオンになってみせるよ!ミヅキ 対戦待ってるよ」

ミヅキ「望むところだよヨウ!」

スイレン「うふふ…今日は最後に色々お話しませんか?私達はここでさよならなので」

マオ「それがいいね、リーリエもいい?」

リーリエ「もちろんです!よろしくお願いします」

ミヅキ「みんな…ありがとう///」

ヨウ「ありがとう、それじゃ今日はホテルでゆっくりしよっか!」

ヨウたちはホテルに向かった

だが…ここで事件は起きる

……

ルザミーネ「何者あなたたちは!?」

サカキ「ふ……いい場所だ、気に入った」

ザオボー「代表引いて下さい、もぅあなたの場所ではありませんよ」

ルザミーネ「くっ……」

サカキ「捕まえておけ…さてどう遊んでやろうか」

団員「了解!!」

グラジオ「逃げるぞ母様!!」

ルザミーネ「グラジオ!?…分かったわ」

ザオボー「逃してはなりません!!」

団員「待てー!!」

……
123 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 01:06:28.37 ID:/IyBw5V6O
部屋

マオ「リーリエだいぶ変わったよね〜最初お姫様みたいだったもん」

スイレン「お姫様から天然頑張リーリエになりましたよね」

リーリエ「言い過ぎです//わっ私は今の自分結構気に入ってますもん//」

ミヅキ「今のリーリエ凄く可愛い〜私大好き//」ぎゅー

ヨウ「だってリーリエ、ミヅキに恋してたもんね〜」

リーリエ「それ言わないで下さい//ミヅキ…くっ苦しい//」

マオ「あははは〜でも最高の旅だったよ本当に…忘れることのない思い出に」

スイレン「はい、ヨウさんとミヅキに感謝です」

ミヅキ「感謝したいのはこっち、今まで付いてきてくれてありがとう。キャプテンの仕事頑張ってね」

マオ「もっちろん!リーリエはこれからどうするの?」

リーリエ「私は母様の手伝いをしながら、トレーナーを目指したいと思います」

ミヅキ「島巡りするの??」

リーリエ「したいです、その時は皆さん付いてきてくださいね///」

マオ「言うようになったねリーリエ!行く行くー」

ミヅキ「楽しみ〜絶対ついて行くよ!」

スイレン「仕方ありませんね…ふふふ、期待してます」

ヨウ「いつでも力になるよリーリエ」

リーリエ「ありがとうございます///」

マオ「ミヅキとヨウの戦いか〜見てみたいなー」

ヨウ「四天王にまず勝たないといけないけどね」

スイレン「まず負けませんから大丈夫です。あっ、アシレーヌ外した方がいいですよ、ヨウさん相手だと多分無理ですから」

ミヅキ「あっ…それ結構問題かも」

リーリエ「お互いのポケモンは嫌かもしれませんね、今まで仲間でしたから」

マオ「むしろ燃えるかもよ?ライバルとも言うし」

ヨウ「そうだね、とりあえず四天王に勝たないと!ミヅキ頑張ろうね」

ミヅキ「頑張リーリエ〜」

スイレン「それじゃあ…パコパコタイム始めますか///??」

マオ「賛成〜今日はいっぱいさせてもらうからね//」

ミヅキ「アシレーヌでておいで〜///」

リーリエ「ヨウ覚悟して下さいね///」

ヨウ「いっいけるかな///」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 10:39:16.15 ID:j07a6PYs0
ネクロズマにレインボーロケット団ということは、ウルトラサンムーン世界か。
ということはミヅキの格好はあのキャミソールか。
爆乳ミヅキであの格好は乳が盛り上がり過ぎて谷間も見え過ぎてエロいだろwww
125 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 12:47:41.17 ID:/IyBw5V6O
6Pが始まった

スイレン「ミヅキ聞いてませんよ!!既に貫通済みなんて!」指ぺろぺろ

ミヅキ「ぁんぁん///え…へへ…凄く気持ちいいよスイレン…//」ぷるんぷるん

マオ「いつの間に…ヨウ!!今日はあたしたちにも挿れてもらうからね//ちゅっちゅ…」ディープキス

ヨウ「ミヅキそんな動いちゃ///…マオまで体もたないかも///」

ミヅキのすざましい騎乗位にヨウ悶絶 爆乳が揺れる

アシレーヌ「……」

アシレーヌはミヅキの騎乗位を眺めている

リーリエ「ミヅキ…そんなえっちな声だしたら…メッです///」ちゅーー

ミヅキ「んん…はぁはぁ…///私先イッちゃう…んっんっ!!」

ヨウ「れろれろ…ぁぁ…締め付けが///」

ミヅキ「ああんっ////!!」ヒクヒクッ

マオ「唇離しちゃだーめ//ちゅっちゅっ…んーー///」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

スイレン「いっぱいでてますね…気持ち良さそう///」

リーリエ「ミヅキお股拭いてあげますからチンチン抜きましょうか///」

ミヅキ「うん…ありがとう//ヨウあと一回よろしくね///」

ヨウ「ええっ//もう結構でちゃった…うわぁっ!!」

アシレーヌはすぐチンチンを触りだした!

マオ「あっ!!先取られた!」

スイレン「まずいです!挿れる気ですよ!」

アシレーヌ「//////」ぷるんぷるん

アシレーヌは巨乳をさらけ出し 水を垂らしパイズリをする

ヨウ「アシレーヌ…今敏感だからそんな激しくしちゃ///」

ずりずり

スイレン「仕方ありませんね…ヨウさん次は私にお願いしますね///キスします…れろちゅー」

スイレンの高速舌フェラ

マオ「アシレーヌの体エロすぎ///パイズリなら負けてられない!」

マオも逆側からパイズリをする

アシレーヌ「!!!」

アシレーヌは負けずに圧をかける

リーリエ「まだ出てきますね…妊娠してないでしょうか?」

ミヅキ「妊娠してもいいけど、安全日でまだ精子が弱いから妊娠率は低いよ///リーリエ私とえっちする?」

リーリエ「はい…////ミヅキ大好きです」ちゅっちゅっー
126 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 13:59:25.86 ID:/IyBw5V6O
ヨウ「す…スイレン…舌溶けちゃう///はぁ…」

スイレン「一緒に溶けちゃいましょう…可愛いヨウさん///私のお股も早く挿れたいって騒いでますよ//れろちゅー」

マオ「はぁ…アシレーヌ…乳首当たってるよ///カチカチだね」ずりずり

アシレーヌ「//////」ずりずり

ミヅキ「これ凄くえっちだねリーリエ…気持ちいいよ…///」

お股を重ねてこすり合い

リーリエ「はぁはぁ…ミヅキ…キスお願いします///」

ミヅキ「うん…こっちきてリーリエ///」

ちゅっちゅっ…れろちゅ…れろれろ…んちゅーちゅっちゅっ

リーリエ「一体何を食べたらそんなにおっぱい大きくなるんですか///」もみもみ

ミヅキ「みんないっぱい触るからだよー///手つきいやらしいリーリエ///」ぷるんぷるん

ヨウ「ん…でるっ///」

びゅっぴゅ!!どぴゅ!びゅるる…びゅっびゅっ

マオ「わぁ…いっぱい…あったかいねアシレーヌ//」

アシレーヌ「//////」うっとり

ヨウ「ちょっと休憩//はぁ…スイレン…///」

スイレン「んん…ふぅ…わかりました///でも見て下さいヨウさん…」くぱぁー

スイレン「私もぅこんなにぐちょぐちょです…早く私の膣を壊して下さいね///」

ヨウ「ごくり…///」むくむくむく

マオ「あっ、勃ってきた///」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌはキスをしたいのか近くに寄ってきた

ヨウ「アシレーヌちょっと待ってね」なでなで

ミヅキとリーリエは昇天しぐったりしていた

休憩している中

ロトム「メールきてるロト〜!!」

ヨウ「珍しいね!読んでみる」

いきなりのメールで悪いな ククイだ。実はエーテルパラダイスが何者かに乗っ取られたらしい、マーマネのフェスサークルもダメみたいだ。島巡り中の君達には悪いが力を貸して欲しい。明日ハウオリシティにきてくれて!頼む

リーリエ「エーテルパラダイス!?」

マオ「確かリーリエのお母さんがいるとこだよね?」

ミヅキ「博士が私達に言うくらいだから…」

ヨウ「悪い人たちが何かしてるんだねきっと…よし!助けよう!」

スイレン「力を貸しますよヨウさん!」

リーリエ「私もついていきます!……母様」
127 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 14:19:40.61 ID:/IyBw5V6O
マオ「あたしも!!許せない!」

ヨウ「ロトム、博士に明日みんなで向かうってメール流しといてくれる?」

ロトム「了解ロト〜」

アシレーヌ「!!!」決意に満ちる

ミヅキ「不安だけどみんなとなら頑張れるよ!もうちょっとだけ付き合ってね」

スイレン「はい!ヨウさん休憩終わりですね、それじゃあ挿れる準備しますね///」股くちゅくちゅ

マオ「じゃあヨウの勃たせてあげる〜ヨウ〜おっぱい吸って///」

ミヅキ「挿れるのはダメ〜///」

リーリエ「アシレーヌおっぱい柔らかいですね///」もみもみ

アシレーヌ「//////」

ヨウ「もうキンタマからっぽ〜///」ギンギン

ヨウたちは倒れるまでやり続けた

……

朝を迎え ヨウたちはハウオリシティに向かった

ポケモンセンター前で博士と合流

話し合いをするため個室に移動した

……

ククイ「乗っ取った奴らはレインボーロケット団。つまり悪い奴らのボスが集まった軍団だ」

マオ「ボスが集まった?どういうこと?」

ククイ「詳しくはわからないが、各地方のボスたちが何かしらの装置で転送されてこちらに来たらしい…フェスサークルも既に乗っ取られマーマネは追い出された」

スイレン「想像以上に危険なことが起きてますね」

リーリエ「母様は!?母様は無事なのでしょうか!?」

ククイ「グラジオ君が助けてくれてね、リーリエのソファーで寝てるよ」

リーリエ「よかった……」

ミヅキ「でもボスがいっぱいいたら倒すの大変そう…」

ヨウ「ミヅキ、僕たちは1人じゃないよ仲間がたくさんいる。絶対勝てるよ」

ミヅキ「ヨウ…うん、そうだね!!絶対勝てるよ」

ククイ「何をしてくるかわからないから他のキャプテンや四天王には町の警護に当てるよ、みんな頼む!無理だったらすぐに帰って来てくれ」

全員「了解!!」

話し合いは終わり決意を胸に秘め外に出た
128 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 14:32:57.19 ID:/IyBw5V6O
ハウ「俺も助けるよヨウ、ミヅキ!」

ヨウ「ハウ!!心強いよ!」

ミヅキ「ハウ!グラジオ君!」

グラジオ「俺も行く、母様のエーテルパラダイスを返してもらう」

リーリエ「兄様!」

ククイ「これはいい援軍だ、ハウ君グラジオ君よろしく頼む」

スイレン「では向かいましょう!一刻を急ぎます」

マオ「う〜緊張してきたー」

ルザミーネ「私も行くわ」

リーリエ「母様!?大丈夫なんですか?」

ルザミーネ「ええ、この屈辱絶対に許さないわ」

ヨウ「ルザミーネさん無茶しないでね、僕がルザミーネさんの分まで戦うから」

ルザミーネ「ありがとうヨウ君…もし奪い返せたらいい事しましょうか///」ちゅっ

ヨウ「わっ///」

ミヅキ「あー!!ルザミーネさん何してるのー///」

リーリエ「ちょっと母様///」

グラジオ「やれやれ」

ハウ「えへへ〜これくらいがいいよー」

ククイ「はっはっはー心配なんかする必要なさそうだな!」

マオ「緊張の糸切れちゃったよ///」

ヨウ マオ スイレン ミヅキ リーリエ ハウ グラジオ ルザミーネはエーテルパラダイスに向かった

……

エーテルパラダイス

エーテルパラダイスに着くと既にグズマの軍団が暴れまわっていた

グズマ「レインボーロケット団?壊しがいのねぇつまらん奴らだな」

R団「くそっ!ふざけた奴らなのに強いっ!」

プルメリ「ヨウたちの力を借りるまでもないね、雑魚が束になっても一緒だよ」

スカル団「こいつらセンスなさすぎっす!!超ださいっす」

R団「援軍を要請しろ!ボスにも連絡だ!」

グズマ「かっかっかー情けねーよお前ら」

ヨウ「グズマさん!プルメリさん!」

ヨウたち合流





129 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 15:08:11.58 ID:/IyBw5V6O
ヨウ「助けに来てくれたんだね、ありがとう!」

プルメリ「礼を言うにはまだ早いよ、奥に進めば進むほど幹部の奴らが出てくる」

スイレン「でも突破口を開けたのはかなりでかいですよ」

グラジオ「そうだな、俺が最短ルートを案内する。襲ってくるやつらは全員で応戦…わかったな」

ハウ「何も考えてないグラジオが進化してる……」

グズマ「ふん……」

ルザミーネ「グズマ、私はあなたを信頼してるわよ。あなたの力が必要よ」

ミヅキ「みんなで協力して頑張ろうね!!」

マオ「うん!!キャプテンの力見せてあげる!」

リーリエ「傷ついた時は私に任せて下さい!かけら30個、かいふくの薬50個、なんでもなおし50個持って来ました!」

全員「えっ!?」

マオ「たった高くなかったリーリエ?ww」

ハウ「確かにいつもよりリュックがでかい…」

リーリエ「みなさんが戦ってる間ずっとロトポンやってたんです!!安売りポンなら半額ですから」ニコッ

ロトム「振りすぎで死にかけたロト〜」

ルザミーネ「うふふふ…」

ヨウ「さすがリーリエ!頼りになるね」

プルメリ「ふっ……悪くないねそういうのも」

グラジオ「回復はリーリエに任せろ…行くぞ」



グズマ「……ヨウ大事なもんはしっかり守れ、負けるなよ」

ヨウ「うん、ありがとうグズマさん」

………

先に進むヨウたち

ここから団員たちが怒涛のように攻めかかる



130 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 15:28:21.27 ID:/IyBw5V6O
R団「侵入者だ!」
R団「我らの邪魔をするな」

グズマ「手を貸せヨウ!」

ヨウ「うん!!」

マオ「メガジュカイン!いわなだれ!」

R団「ひぇ〜バケモンだー!」

ミヅキ「アシレーヌいくよ!!わだつみのシンフォニア!」

アシレーヌ「!!!!」

R団「逃げろー!!俺たちのポケモンじゃ絶対勝てねー」

スイレン「逃げる前に情報教えて下さい…」

メガギャラドス「ぐぅあああお!!」

R団「ぎゃぁぁ!!!殺されるー」

スカル団「半端ねーっす!さすがっす」

プルメリ「やっぱり強いねーあんたたち!燃えて来たよ!」

ハウ「えへへ〜弱いけど数多いねー」

グラジオ「油断するなハウ、数が多い分持久戦になるときつくなる!速攻片付けるぞ」

ルザミーネ「うふふ…なんて頼もしい味方なのかしら」

リーリエ「頼もしい上に最高の仲間ですよ母様」

ルザミーネ「リーリエ…あなたがどういう旅をしたのかゆっくり聞きたいわ」

リーリエ「はい///この戦いが終わればいつでも大丈夫です」

R団員「お前!俺と勝負だ!」

ルザミーネ「下がりなさいリーリエ」

ヨウ「僕が相手だ!」

ガオガエン「ぐぉぉー!!!!」

R団員「くっ……幹部に連絡だ!!」

リーリエ「ヨウさん!!」

ヨウ「ルザミーネさんとリーリエは僕の後ろに居て、指一本触れさせない」

ルザミーネ「ヨウ君……素敵よ///」ぎゅー

ヨウ「ふにゃぁ///」

リーリエ「(いつもの母様に戻ってる…嬉しいです。これも全てヨウとミヅキのおかげなんですね…だから絶対この戦い負けられません!)」

順調に進むヨウたち
131 :クチナシ [saga]:2018/02/12(月) 15:49:22.70 ID:/IyBw5V6O
ザオボー「止まりなさい」

グラジオ「ザオボー!!貴様!」

リーリエ「ザオボーさん!裏切ったんですね!?」

ザオボー「裏切りとは言い方が悪いですね、出世のために手回しをしただけですよ」

ヨウ「そこどいてザオボーさん、あなたは悪い人じゃないよ僕にはわかる」

ミヅキ「ヨウ……」

ルザミーネ「彼もそう言っている、今なら笑って見逃してあげるわ。ただし、拒否した場合どうなるか分かっているかしら?」

ザオボー「ぐぬぬぬぬ!!」

幹部「手を貸しますザオボー様!」

マオ「やるみたいだよ!!」

プルメリ「愚かな奴だね全く…」

ハウ「ヨウ〜一緒に戦おう!!」

ヨウ「ハウと組むなんて久しぶりだね!」

スイレン「頑張って下さい!!」

グズマ「背中は守っててやる」

ヨウ ハウVSザオボー 幹部

ヨウ「カプコケコいくよ!」

ハウ「ライチュウ頑張ろうね!」

ザオボー「ネンドールいきなさい!」

幹部「いけグランブル!」

エレキフィールド発動

ルザミーネ「あのポケモン……守り神の…」

リーリエ「カプ・コケコです!凄く強いんですよ!」

スイレン「エレキフィールドの効果でハウさんのライチュウも大幅強化です」

マオ「アローラ地方最強タッグって言っても過言じゃないよね」

グラジオ「ふっ……」

ミヅキ「頑張れーヨウーハウー」

プルメリ「(それにしてもヨウのポケモンの目…普通じゃないね…殺意に満ちてる)」

………
132 :クチナシ [saga]:2018/02/13(火) 00:48:55.27 ID:drHognUPO
勝負はあっさりついた…

ハウ「ヨウのポケモンとなら負ける気しない〜」

コケコ「!!!」

カプ・コケコはザオボーに襲いかかる!

ザオボー「ひぃぃー!!!」

ヨウ「カプ・コケコありがとう、もう大丈夫だよ」

カプ・コケコは近くに戻る

ルザミーネ「分かったでしょ?悪は負けるのよ…絶対に」

グラジオ「お前の処分はあとで母様が下す、それまで大人しくしていろ」

ザオボー「……わかりました」

スイレン「そこの人、エーテル職員を全てここに呼び出して下さい。呼び出さないと首飛びますよ」

幹部「わわわわわかりました!!!」

マオ「ふふふwスイレンかっくい〜」

ミヅキ「ハウ ヨウお疲れ様!!」

ハウ「楽勝楽勝〜」

リーリエ「ここからが本番ですね…」

プルメリ「嫌な匂いがプンプンするね」

グズマ「追っ手がこないよう見ていてやる」

ヨウ「頼りにしてるよグズマさん」

グズマ「……ああ」

ルザミーネ「うふふ…」

グラジオ「気を引き締めていけ、いつボスが出てくるか分からんからな」

ヨウたちは中に入って行った

R団「見つけたぞ!!」

グズマ「壊しても壊しても壊れないグズマ様が相手だ!」

……

ミヅキ「ワープがたくさんある……」

スイレン「明らかに違いますね…」

ハウ「手分けして進む?」
133 :クチナシ [saga]:2018/02/13(火) 01:07:05.61 ID:drHognUPO
グラジオ「そうだな、それがいい」

ヨウ「ならここを拠点にしよっか!ルザミーネさんとリーリエに残ってもらって、ポケモン回復してもらおうよ」

マオ「うん!それいいね」

ルザミーネ「リーリエ1人で留守番できる?私は行かなくてはならないの」

リーリエ「……はい、大丈夫です」

プルメリ「スカル団が守ってくれるから大丈夫」

スイレン「心強いですね、ではチーム決めをしましょうか」

ヨウ ルザミーネ
ミヅキ プルメリ
ハウ グラジオ
スイレン マオ

ヨウ「ルザミーネさんは僕が守るよ、みんな無茶だけは絶対にしないで!」

ルザミーネ「頼りにしてるわヨウ君」

ミヅキ「うん!!プルメリさん頑張ろ!」

プルメリ「背中は任しときな!」

ハウ「絶対勝とうね〜」

グラジオ「ああ!!」

スイレン「ヨウさんも無茶しないで下さい!マオ私全開フルパワーで行きます!」

マオ「あたしもだよスイレン!みんな無事で帰ってきて!」

リーリエ「少しでも疲れたらすぐ帰ってきて下さい!応援してます!」

ヨウ「行くぞみんな!!」

全員「おー!!」

各自ワープに入っていった

リーリエ「(負けないで…お願い…)」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 01:51:33.74 ID:Tcn/YHv/0
シリアス突入でレインボーロケット団との戦いがどうなるのか。
スイレンのメガギャラドス怖www

ハウとグラジオも絶対女の子にモテるよね。
アローラのミニスカートとか大人のお姉さんとかエーテル女職員とか
ヨウみたいにハーレム作るかもwww
135 :クチナシ [saga]:2018/02/15(木) 00:43:15.71 ID:lcC6RDyrO
仕事多忙で更新遅くなります…申し訳ありません
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 23:23:00.07 ID:iF60G3OF0
いつまでお待ちしてます。
137 :クチナシ [saga]:2018/02/18(日) 17:54:45.46 ID:6j00reUpO
ハウ グラジオ組

団員「くそっ…強い…」

団員「くっ…やられたー」


グラジオ「ふっ…こうして手を組み一緒に悪を倒すなんてな」

ハウ「嫌いじゃないくせにー素直じゃないね」

グラジオ「そうだな、これもヨウやミヅキの影響なんだろうな」

ハウ「人って変われるんだよーもちろんポケモンもね」

グラジオ「ならその悪を正義に変えないとな」



???「ん?お前たちはRR団の一員ではないな?」

ハウ「見るからにボスっぽそうだよー」

グラジオ「お前たちは何者だ!!」

???「失礼、わたしはアカギ。ここにいる世界は新しい世界なのか?」

グラジオ「少なくともお前たちがいる世界ではない」

アカギ「そうか、そなたから強い正義を感じる。ならこの世界はわたしが望む世界ではないのだな」

ハウ「悪者なの?」

アカギ「悪かどうかはわからない、だがわたしにも正義がある」

グラジオ「やるしかないみたいだな!」

ハウ「俺がやるー!!グラジオ任せて」

アカギ「不完全な世界を完全に変える正義、わたしは引けないのだ!!」

グラジオ「ハウ無理はするな!!」

ハウVSアカギ 開始!
138 :クチナシ [saga]:2018/02/18(日) 18:06:05.65 ID:6j00reUpO
スイレン マオ組

マオ「スイレン緊張してない?大丈夫?」

スイレン「はっきり言うと足が震えるくらい緊張してます…でもヨウさんたちの期待を裏切る訳にはいきません」

マオ「無理は絶対ダメだよ!ダメだと分かったらすぐ逃げるからね、いいスイレン?」

スイレン「わかりました、笑顔で帰りましょう!」

マオ「負けるつもりなんてさらさらないけどね!うん!」



???「君たちか?侵入者というのは」

スイレン「侵入者とはあなたたちのことです!!」

マオ「気をつけて、ボスだよ!」

???「わたしはフラダリ、フレア団以外の愚かな人々を破壊するためにここに来た」

スイレン「愚かな人々とはあなたたちのことでしょうか?早く帰らないと痛い目見ますよ?」

マオ「ふざけないで!!アローラ地方は絶対破壊させない!」

フラダリ「守る強さか……君たちのようなトレーナーがいたらわたしは…いや、変わることはない!!」

スイレン「マオ下がって!!私が敗れた時はお願いします」

マオは抱きつく

マオ「スイレン絶対無茶しないで!!お願い…」

スイレン「はい、後ろで応援お願いします!」

マオ「うん!!頑張って…」

マオ「(スイレン震えてる……)」

フラダリ「世界を美しく変えるならわたしはその可能性をひたすら突き進む!!」

スイレン「(ヨウさん…力を貸して下さい!)」

スイレン「水のキャプテン スイレンいざ参ります!」

スイレンVSフラダリ 開始!
139 :クチナシ [saga]:2018/02/18(日) 18:17:52.78 ID:6j00reUpO
ミヅキ プルメリ組

プルメリ「ミヅキ大丈夫かい?震えてるよ」

ミヅキ「いつもヨウたちが守ってくれてるから少し緊張してて」

プルメリが近づく

プルメリ「あんたは強い、胸を張りな!あたいが倒れても絶対守ってやるから」

ミヅキ「プルメリさん…ありがとう…でも何としてでも勝ちたい!だってヨウと結婚したいもん//」

プルメリ「あははーなら負けられないね!いくよミヅキ」



???「きたか…」

プルメリ「下がりなミヅキ…あんた何者だい?」

???「わたしはマグマ団のマツブサ」

ミヅキ「マグマ団!?」

プルメリ「目的は何だ!?何をしに来た!」

マツブサ「人と領地を奪いしないような世界を作りに来た、お前たちもアクア団のようにわたしを邪魔をするのか?」

プルメリ「なになに団か知らないが、狂ってることには変わりないね!」

ミヅキ「プルメリさん強いオーラを感じるよ!!気をつけて」

マツブサ「お前たちのような子供がわたしの邪魔をするな!どういう風になるか教えてやる!」

プルメリ「教えれるもんなら教えてみな!あたいを変えれるのはミヅキたちだけだ!」

ミヅキ「プルメリさん……」

プルメリVSマツブサ 開始!!
140 :クチナシ [saga]:2018/02/18(日) 18:33:00.54 ID:6j00reUpO
ヨウ ルザミーネ組

ヨウ「ルザミーネさん離れないで絶対!!」

ルザミーネ「わかったわ、リーリエあなたと結婚できたらいいのにね」

ヨウ「ええっ///」

ルザミーネ「うふふ、冗談よ。可愛いガールフレンドいるものね。負けることないと思うけど油断しないで」

ヨウ「うん!!負けないよ!」

ルザミーネ「(なんて勇敢な子なのかしら…ネクロズマ倒したのにも納得いくわ)」



???「団員は負けてしまったのか?可愛いやつらだったんだがな残念だ」

ヨウ「すぐアローラ地方から出ていけ!!許さないよ!」

ルザミーネ「ヨウ君……(顔が変わった)」

???「いい青年だな、わたしはアクア団のアカギリである!大波に飲まれてここに来た」

ルザミーネ「大波??」

アカギリ「ボスが帰る方法を探してくれていてな、いずれは帰りたいと思っている」

ヨウ「なら悪いことしないで大人しくしていてよ!」

アカギリ「すまんがそういうことはできない、この世界もわたしの理想の世界にしてやろうと思っているからだ」

ルザミーネ「ろくな世界じゃないわね」

ヨウ「させないよ絶対!」

アカギリ「海底に眠るカイオーガの力を借りてな。わたしの邪魔をするなら消えてもらおう!」

ヨウ「消えるのはお前だ!!」

ルザミーネ「ヨウ君落ち着いて!」ぎゅっ

ルザミーネ「あなたが倒れたらアローラ地方は終わってしまう…無理だと思ったら連れて帰るから」

ヨウ「ありがとう…でも負けないよ!ミヅキたちの想いを無駄にしない!」

アカギリ「行くぞ!」

ヨウVSアカギリ 開始!
141 :クチナシ [saga]:2018/02/18(日) 19:21:21.46 ID:6j00reUpO
リーリエはずっと祈っていた

グズマ「心配するな」

グズマが歩いて来た

リーリエ「グズマさん!!ポケモン回復させます!!」

リーリエはグズマのポケモンを回復した

リーリエ「外は大丈夫なんですか?」

グズマ「ああいう奴らは本音は悪い奴らじゃない、勝てないと分かったら手を引く…そういうもんだ」

リーリエ「強いですねグズマさん」

グズマ「どこの世界にも悪い奴がいるもんだな、強くはない。負けたくないだけだ」

???「何やら騒がしいですね、別世界のボスとやらは負けてしまったのですか?」

グズマ「誰だお前?」詰め寄る

リーリエ「あなたは一体!?」

???「わたしはプラズマ団ゲーチス。他のボスたちと一緒に異世界から来たものです」

グズマ「けっ、通りでスカねー顔してると思ったぜ」

リーリエ「帰って下さい!あなたたちの世界ではありません!」

ゲーチス「帰りません、わたくしがここに飛ばされたのはわたくしの野望を叶えてくれる場所だと答えが出たからです!

グズマ「下がってろ」

リーリエ「!!……グズマさん」

グズマ「その野望面白そうだな」

ゲーチス「ほー、わかりますか?この野望を叶えるためわたくしは帰りません、主を利用しわたくしの力で世界を解放するのです!」

グズマ「かっかっか!」



グズマ「壊しがいがあるってことよ!!」

ゲーチス「逆らうのですか!?



ゲーチス「わかりました…では!負けて華々しく散れ!」

リーリエ「気をつけて下さいグズマさん!!」

グズマVSゲーチス 開始!
142 :クチナシ [saga]:2018/02/24(土) 17:10:18.71 ID:x3dwFmQsO
アカギ「いい正義だ、だが負けるわけにはいかん」

ディアルガを繰り出した

グラジオ「なんたあのポケモンは!!」

アカギ「さぁどうする?大人しく負けを認めるか」

ハウ「へへ〜全然怖くないよ!だって…」

ハウ「ヨウのポケモンの方がよっぽど怖いから!いくよ、アロライZ!」

ライチュウのZ技!ヒット!

ディアルガ マヒ

アカギ「たいそうな技だな、だいちのちからで消えるがいい」

だいちのちから ライチュウにヒット! 倒れる

ハウ「ありがとうライチュウ」

グラジオ「お互い1匹…ハウ負けるな!!」

ハウはマケンカニを繰り出した!

ハウ「マケンカニ アイスハンマー!」

ディアルガ 大ダメージ

アカギ「うむ…惜しかったな…ディアルガとどめを刺してやれ!」

ディアルガ 麻痺で動けない

アカギ「なにっ!!」

ハウ「これが俺たちの連携だよ!マケンカニ アイスハンマー!」

ディアルガにヒット!

ディアルガ「ぐぉー!!!」

ディアルガ倒れる

ハウ「俺の勝ち〜さっ帰った帰った」

アカギ「ぐぬぬぬ…やはり私はこの世界の人間ではないのだな。青年いい勝負だった」

グラジオ「ハウやったな!!」

ハウ「ヨウたち頑張ってるかな〜」

ハウ グラジオ 勝利!!
143 :クチナシ [saga]:2018/02/24(土) 17:22:57.14 ID:x3dwFmQsO
スイレン「はぁ…はぁ…あと1匹」

フラダリ「よくここまで追い詰めた、だがここで終わりにしよう」

イベルタルを繰り出した

マオ「スイレンまずいよあのポケモン!あたしと交代して!」

スイレン「負けられません!私はこの勝負に勝ってヨウさんに笑顔で会うんです!ランターンいきます!」

マオ「スイレン…」

フラダリ「デスウィング!!」

イベルタル「ぎゃおおぉ!!!」

ランターン「!!??」

スイレン「ぁあっ!!」

マオ「危ないっ!!」

マオはスイレンをかばう

ランターン 大ダメージ 倒れる

スイレンの手持ちは無くなった

フラダリ「大を得るための小さな犠牲だ、そこの娘も大人しく帰るといい」

スイレン「はぁはぁ…ヨウさん……」

マオ「しっかりしてスイレン!!……許さない!絶対許さない!」

フラダリ「言ったはずだ、世界を美しく変えると!!

マオVSフラダリ

スイレン「(ヨウさん…負けてしまいました…マオ…頑張って下さい…)」
144 :クチナシ [saga]:2018/02/24(土) 17:35:28.36 ID:x3dwFmQsO
プルメリはグラードンに手も足も出ず敗北

マツブサ「確かに強い、だが私に刃向かったのが不運だ」

ミヅキ「アシレーヌのZ技を耐えるなんて!!」

プルメリ「無理はするなミヅキ!あたいたちにはヨウがいる!」

マツブサ「どちみちそのトレーナーも敗北する。グラードン終わらせろ」

グラードンのじしん!

アシレーヌ「!!!」

ミヅキ「アシレーヌ!!」

アシレーヌに大ダメージ!

だが アシレーヌ 瀕死で耐える!

アシレーヌ「…はぁ…はぁ」

ミヅキはアシレーヌに抱きつく

ミヅキ「アシレーヌ頑張ったよ!!偉いよ!…ありがとうアシレーヌ」涙

マツブサ「終わりだな」

プルメリ「ミヅキ!アシレーヌ!!」

グラードンが攻撃をしようとした時

マーレイン「少しやりすぎなんじゃないかな?」

ミヅキ「マーレインさん!!」

マツブサ「何者だ?」

マーレイン「下がってミヅキ君、僕が相手するよ」

プルメリ「誰かは知らんが頼む!!ミヅキを守ってくれ!」

マツブサ「私に刃向かうものは全て抹殺!」

マーレイン「ここまで感情的になったのは久しぶりだね…もちろん怒りのね」

マーレインVSマツブサ
145 :クチナシ [saga]:2018/02/24(土) 17:47:02.63 ID:x3dwFmQsO
アオギリ「はっはっはー強いな少年!出番だカイオーガ!力を見せてやれ」

カイオーガを繰り出した

ルザミーネ「伝説!?ヨウ君気をつけて!」

ヨウ「伝説ポケモンでも持ち主があなたなら使えこなせない、カプコケコ かみなり!!」

カイオーガにダメージ

アオギリ「ハイドロポンプ!!」

カプコケコに大ダメージ! 倒れる

ヨウ「ありがとうカプコケコ」

ルザミーネ「(威力が半端ではない…頑張ってヨウ君)」

ヨウ「いくよルナアーラ!!」

ルナアーラを繰り出した

アオギリ「いいもん持ってるじゃないか!」

ルナアーラ「これがルナアーラ!?」

アオギリ「ハイドロポンプだカイオーガ!」

ルナアーラに大ダメージ

ヨウ「シャドーレイ!ルナアーラ決めて!」

カイオーガに急所! カイオーガ倒れる

カイオーガ「ぐごごごぉ!」

ヨウ「よし!僕たちの勝利だ!」

アオギリ「負けたか、この世界も変えてやろうと思ったが必要ないみたいだな。少年いい勝負だった」

ルザミーネ「ヨウ君よくやったわ!!お疲れ様」

ヨウ「ありがとう、みんなの様子気になるから一旦リーリエの所に戻る!」

ルザミーネ「わかったわ」

ヨウ ルザミーネ勝利!
146 :クチナシ [saga]:2018/02/24(土) 18:00:42.93 ID:x3dwFmQsO
マオ大苦戦!

マオ「あたしのメガジュカインが…」

フラダリ「微々たる攻撃では落とすことはできん、終わりにしよう」

スイレン「マオを…守らなきゃ…」

フラダリ「デスウィング!!」

マオ「きゃっ!!!」

ジュカイン「!!!」

ジュカインはマオを覆う

ジュカイン「ぎぃ……」

ジュカイン倒れる

マオ「ジュカイン!!そんな…」

フラダリ「私の勝ちだな」

スイレン「くっ……」

カヒリ「いいえ、次は私の相手をしてくださるかしら?」

アセロラ「スイレン、マオ!助けに来たよ!」

フラダリ「援軍か?」

マオ「アセロラ!カヒリさん!」

カヒリ「アセロラ、スイレンの介護を!マオここは私に任せて」

アセロラ「スイレン血でてるよー手当てするね!マオ手伝って」

マオ「うん!!カヒリさん気をつけて!そのポケモン伝説だよ!」

カヒリ「大丈夫よマオ…粉砕してあげるから」

フラダリ「私の可能性の邪魔はさせない!」

スイレン「マオ、アセロラありがとうございます…カヒリさんあとはお願いします」

アセロラ「もしカヒリが負けても、私がボコボコにしちゃうから大丈夫!」

マオ「ひどい怪我…スイレンじっとしてて」

カヒリVSフラダリ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/07(水) 00:30:10.65 ID:QQvmLg+90
しえん
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/10(土) 13:01:57.49 ID:1qb5B2bF0
支援
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/26(月) 20:24:50.72 ID:/Je4FwOy0
待ってます
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 01:47:09.28 ID:++gs7QNUO
まだ?
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