他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【安価】勇者「Re:エロから始まる冒険活劇!?」
Check
Tweet
1 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 18:35:47.25 ID:sB5mBVRwO
(リゼ口要素は特に)ないです。
【安価】勇者「予算の少ない官能冒険活劇!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1450796636/
↑の建て直しもといやり直し?のようなものです(見なくてもたぶん平き)。未完です。大変申し訳ない
その場のノリで進行。ノリは大切。駄文注意
R-18は安価次第
伝説の勇者の手により、悪しき魔王は倒された。
そして、人類は平和を手に入れた。
千年もの間、魔物の驚異にさらされず、人類は魔物との闘いかたを忘れていた。
魔王復活から十年。
人類が蹂躙されその多くが滅ぼされるのには十分な時間だった。このままでは、世界は魔王による支配を免れない
人類に残された希望はただひとつ。
聖剣を抜く者。新たな勇者の誕生である
神「前置きはこのくらいで、とっとと世界を救ってもらわんと」
神「最近、サービス残業ばっかりでこのままじゃ私過労死しそうどし」
2 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 18:37:31.95 ID:sB5mBVRwO
─始まりの町─
見習い勇者「村から出てきたは言いが……これはひどいな」
破壊された商店。物言わぬ死体。それにたかる虫や鼠
町のメインストリートであろうこの通りには人っ子一人いない
先代勇者の生まれ故郷で有名だったこの町は見事に魔王のターゲットとなったようだ
見習い勇者「ここにいても仕方がない。たしか下水道だったか」
3 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 18:39:03.08 ID:sB5mBVRwO
町の下水道。そのさらに地下に存在するスペース。そこが目的地だ
???「合い言葉は?」
見習い勇者「さすとも」
─レジスタンス支部─
大男「レジスタンス志願者か?」
見習い勇者「いいや、俺は自殺志願者なんかじゃない。仲間を探している」
大男「……勝手にしろ」
見習い勇者「勝手にさせてもらうさ」
4 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 18:39:44.24 ID:sB5mBVRwO
見習い勇者(聖剣を抜き、魔王を倒す。それが俺の目的だ)
見習い勇者(冒険するのには仲間がいる)
見習い勇者(回復役や罠探知、単純な戦闘力。必要なものは多い)
見習い勇者(雇うのは全員女だ。)
見習い勇者(……別にやましい気持ちがあるわけではない。……わけではないかもしれないが)
見習い勇者(先代勇者のパーティーは女ばかりだったときく。それにあやかるだけだ。いや、本当に)
見習い勇者(とりあえず3人は欲しいな)
5 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 18:40:49.13 ID:sB5mBVRwO
>>6
職業、年齢、性格
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 18:41:31.58 ID:/p4zWSneO
戦士 27 おおらか
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 18:42:25.88 ID:k04XpIsjO
魔道士
12歳
無口系クーデレ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 18:47:28.59 ID:k04XpIsjO
質問。異種族設定はあり?
ロリババアエルフを出したいんだけど
安価下
9 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 19:02:29.05 ID:sB5mBVRwO
>>8
ありです。できれば職業もください
例、エルフ(戦士)
みたいなかんじで
戦士「君、仲間を探しているって言ってたよね」
見習い勇者「ああ」
戦士「なんのために?」
見習い勇者「魔王を倒すためだ」
戦士「本気な──、いやその目は本気だね。……私もここでのやり方は性に合わなかったんだ。君についていくよ」
見習い勇者「よろしく頼む」
重武装の戦士。見た目は柔らかな雰囲気(重武装なのに)だが、その目の奥は本物だ。
見習い勇者(いい戦力になってくれるだろう)
見習い勇者(あと、おっぱいが大きい)
見習い勇者(さて、次は……)
>>12
職業、年齢、性格
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:04:05.04 ID:QJeFYmK7O
踊り子
15
臆病
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:06:04.53 ID:hXjeor++o
ナイト
18
自己犠牲心が強い
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:06:07.65 ID:38zzYdjBO
魔法剣士 25 自信家
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:06:08.05 ID:pJTr+Hpr0
バーサーカー 15 カタコト野生児
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:06:30.36 ID:9cs8OaVP0
僧侶
19歳
慈悲深く心優しいオカン属性
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:06:34.07 ID:k04XpIsjO
>>9
ありがとう。じゃあこんな感じかな?
エルフ(魔道士)
200歳(外見年齢12歳)
悪戯好きのお調子者、老人口調
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/22(月) 19:06:47.51 ID:Z6FEqVN10
賢者
エルフ
ロリババア
優しい
17 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 19:24:26.11 ID:sB5mBVRwO
魔法剣士「魔王を倒すといったな。それなら私を連れて行くのをおすすめする」
見習い勇者(魔法剣士か。魔法と剣術を使いこなす便利な職業だったな)
魔法剣士「私は上級魔法も使えるし、剣術も王都の騎士にも負けない自信がある」
見習い勇者「そうか。なら、採用だな」
魔法剣士「いい判断だ」
見習い勇者(言動がややウザいが。実力があるなら仕方ない)
見習い勇者(……それに見た目もかわいいから許せなくはない)
見習い勇者「あと一人か」
>>20
職業、年齢、性格
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:28:51.65 ID:12svwS2ro
僧侶
16
気弱系
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:29:01.52 ID:9cs8OaVP0
僧侶
16歳
ツンデレ、ちょろい
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:29:04.24 ID:zmz2sqQoo
僧侶
16
がんばりやさん
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/22(月) 19:29:04.80 ID:Z6FEqVN10
エルフ(賢者)
300歳(外見年齢18歳)
悪戯好きのお調子者、爆乳
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:29:05.40 ID:tq/i9hItO
格闘家
16
野生児
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:29:06.37 ID:pJTr+Hpr0
バーサーカー 15 ガウガウ喋るカタコト野生児
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:29:06.62 ID:k04XpIsjO
もう一度だけ
エルフ(精霊魔術師)
300歳(外見年齢12歳)
悪戯好きのお調子者、老人口調
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:33:22.05 ID:12svwS2ro
安価の攻防すげぇ
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:35:04.90 ID:6yLUQE+jO
覗きに来たら間に合わなかったか…褐色ロリアサシン…
27 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 19:54:48.50 ID:sB5mBVRwO
見習い勇者「ちょっといいか?」
僧侶「え、なに?」
見習い勇者「魔王を倒すのに仲間を探している。戦闘職は足りた。いま回復役を探している」
僧侶「それは渡りに船だね。……わたしで良ければ仲間になるよ。よろしく」
見習い勇者「ああ。これからよろしく」
見習い勇者(俺よりも一つか二つ下くらいか。高位の回復術は使えなさそうだが、旅をしていけばどうとでもなるな)
見習い勇者(……年下という点もいいな)
28 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/22(月) 19:55:39.04 ID:sB5mBVRwO
電車動いたので一回離脱
帰宅後、再開します
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 19:55:58.77 ID:pJTr+Hpr0
乙
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 20:02:16.09 ID:k04XpIsjO
乙
期待
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/22(月) 22:38:45.17 ID:iReJe44A0
乙
32 :
少しだけ再開
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/23(火) 00:21:51.04 ID:Az5YS4vdo
https://slot-maker.com/slot/6385/
魔法剣士「脳筋の戦士に、駆け出しの僧侶か。まあ、私がいればそれだけですべては完璧だから問題ないな」
戦士「あら、その外套かわいいわね」
僧侶「あ、ほんとだ。かっこかわいいって感じがする」
魔法剣士「当然だ。私が身につける者はそれ相応のものでないとな」
見習い勇者(……とりあえず顔合わせはすんだな。さて、どうするか)
1ここから出る
2装備を整える
3その他
>>32
33 :
訂正
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/23(火) 00:22:41.54 ID:Az5YS4vdo
魔法剣士「脳筋の戦士に、駆け出しの僧侶か。まあ、私がいればそれだけですべては完璧だから問題ないな」
戦士「あら、その外套かわいいわね」
僧侶「あ、ほんとだ。かっこかわいいって感じがする」
魔法剣士「当然だ。私が身につける者はそれ相応のものでないとな」
見習い勇者(……とりあえず顔合わせはすんだな。さて、どうするか)
1ここから出る
2装備を整える
3その他
>>34
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/23(火) 00:23:12.49 ID:15LclOi6O
2
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/01/23(火) 00:27:01.65 ID:IiRMKJRp0
旅が進めば仲間も増えるだろうしそれまで待つか
36 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/23(火) 00:52:40.58 ID:Az5YS4vdo
─武器屋てきな店─
丁稚「らっしゃい」
見習い勇者(……品揃えが悪いな。やはりここも物資は足りてないか)
戦士「私たちは装備は大丈夫だけど、キミは何かあった?」
見習い勇者「……」
丁稚「悪いな、兄さん方。先日の攻撃で表の店は潰され、大将も行方不明。半人前のおれでは禄なもんはつくれねんだ」
僧侶「それは……大変ね」
丁稚「大変なのはどこも同じだ。こうして生き残ってるだけで十分とおもうしかねえさ」
丁稚「気になるものがあったら、言ってくれ。安くしとくぜ」
↓コンマ80以上で掘り出し物発見
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/23(火) 00:55:43.91 ID:l4LSu4ULO
あ
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/23(火) 00:56:01.26 ID:BycUtT+Y0
あ
39 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/23(火) 01:13:49.73 ID:Az5YS4vdo
見習い勇者「……これは?」
魔法剣士「うわ、なにその小刀。ぼろくないか」
丁稚「お目が高いね。そいつは曰く付きの品さ」
僧侶「曰く付き……どんな?呪いでもかかっているの?」
丁稚「……さあな」
魔法剣士「さあな……って、貴様ふざけているのか?」
丁稚「いいや、おれが知らないだけさ。大将が教えてくれなかった」
丁稚「そいつは元々売りもんじゃねえ。お代はいらねえ。持ってきな」
見習い勇者「いいのか?」
丁稚「前から大将が、そいつを気に入ったやつがいればただでくれてやるってたしな。せいぜい役立ててくれや」
40 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/23(火) 01:18:31.92 ID:Az5YS4vdo
見習い勇者「消耗品も補充した。準備は出来たな」
僧侶「さっそく出発ね!」
戦士「そういえば、まずはどこへ向かうかしら?」
魔法剣士「そんなの決まっている。封印の洞窟、そうだろう?」
見習い勇者「ああ、そうだ。魔王討伐の第一条件、聖剣を手に入れる」
41 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/01/23(火) 01:24:31.37 ID:Az5YS4vdo
今日はここまで。
更新は不定期ですが、ノリと勢いに任せて頑張ります
(前スレのキャラも出せたらいいなとおもっていたりいなかったり)
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/23(火) 01:27:08.24 ID:QatgaxlX0
おつ
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/01/24(水) 09:07:41.46 ID:SoGxPf4no
期待
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/01/31(水) 19:54:09.00 ID:MVyTZJP70
ねぇマダー?
45 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/02/07(水) 18:19:30.46 ID:jPg8zhT6O
少ぅしだけ再開
46 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/02/07(水) 18:21:26.15 ID:jPg8zhT6O
僧侶「それで封印の洞窟はどこにあるの?」
戦士「意外と近いわよ。馬で2日、徒歩だと5日かしら」
僧侶「げ、五日も……」
魔法剣士「これから旅をするのだというのに五日くらいでそんな声を上げてどうする」
僧侶「それは分かってるけどさ…。ぅー」
見習い勇者「大丈夫だ。五日もかからない」
僧侶「え?ホント?」
見習い勇者「途中街を経由せず、森を抜ければ3日かからずに洞窟までいける」
戦士「いや、それはやめた方がいいんじゃない?その森って、駆け出しの墓とか言われている場所よ」
僧侶「そ、それは不吉なネーミング……五日歩いた方がいいかも」
魔法剣士「その手があったか。それなら多少の無理はしても近道できるならそれに越したことはないのではないか」
見習い勇者(賛成1反対2か。さて…)
1隣街へ向かう
2森へ向かう
3その他
↓
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/07(水) 18:22:25.03 ID:LGcztrcQ0
1
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/07(水) 18:22:59.83 ID:fyHaLZ+MO
無理はしない1
49 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/02/07(水) 18:33:24.09 ID:jPg8zhT6O
見習い勇者「……隣の街へ向かおう」
僧侶「……ほっ」
魔法剣士「む。仕方がない私の大活躍はまたの機会にとっておくとしよう」
戦士「うん。堅実にいくのがよいわ。洞窟までにパーティーの連携や信頼を深めるのにも時間がいるわ」
50 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/02/07(水) 18:47:53.69 ID:jPg8zhT6O
見習い勇者(整備された道を行く)
見習い勇者(敵モンスターの出現もなく、順調だ……)
僧侶「……」
戦士「……」
魔法剣士「……」
見習い勇者(疲労がたまり口数も少ない。そろそろ野営にするか)
見習い勇者「よし。そろそろ日も暮れる。寝床の準備だ」
戦士「そうね。完璧に暗くなる前に準備しましょう」
僧侶「やった。もうくたくた」
戦士「私もくたくたよ。鎧が思いったらないわね」
魔法剣士「仕方がないやつらだ。家庭科の天才と言われた私が疲れが吹き飛ぶスペシャルな料理を披露してくれよう」
51 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/02/07(水) 18:58:50.03 ID:jPg8zhT6O
魔法剣士「ふっ。さあ、私特性、活力シチューだ」
僧侶「わー。美味しそー。いただきー。……!!」
僧侶「おいしい!」
見習い勇者(神への祈りもなしに食べ始めたな……。こいつは本当に僧侶か?)
見習い勇者(確かに、このシチューはうまいが)
戦士「おいしいわね。それになんか身体が暖まる気がするわ」
魔法剣士「それは私が配合した薬草の効果だ。疲れとかいろいろなものを吹き飛ばすのだ」
見習い勇者(……いろいろなもの?)
魔法剣士「おかわりもある。たらふく食すが良いぞ」
52 :
◆QHDSzNG.J10V
[saga]:2018/02/07(水) 19:06:13.33 ID:jPg8zhT6O
見習い勇者(火の番はとりあえず僧侶以外の三人で回すこととなった)
見習い勇者(最初は当然男である俺だ。)
見習い勇者(女子3人はなんだかんだで疲労がたまっていたのか、テントで眠っている)
見習い勇者(手持ち無沙汰だが、仕方がない)
見習い勇者(素振りか、それか剣の手入れでもしておくか……)
???「……」
見習い勇者(不意に背後から人の気配を感じた)
そこにいたのは……
1戦士
2魔法剣士
3僧侶
4その他
>>55
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/07(水) 19:07:12.30 ID:fyHaLZ+MO
kskst
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/02/07(水) 19:11:46.71 ID:x1ZnCV8ro
2
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/07(水) 19:18:22.95 ID:1/c5O6Qp0
3
15.14 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)