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モノクマ「深夜枠に移動になっちゃった」白銀「えっ?」【安価コンマスレ】
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192 :
◆l29qlKqfi.
[saga]:2018/02/18(日) 10:42:13.27 ID:4tGX4DmL0
百田「や、べっ!?んむっ!?」
喚く口が一気に吸い付かれた。顔を左右に振って逃れようにも後頭部を抱き寄せられては逃げられない。弾力溢れる乳房が男の胸板を圧迫し、押し止める。ガツンガツンと歯と歯をぶつけながらも侵入してきた舌に口内の至る所が舐め回される。頬肉の裏も歯茎も舌肉の上も関係ない。肉厚の舌が男を味わい、己の唾液を塗り込むように荒々しく舐め回す。マーキング、あるいは上書き。じゅるり。他の女の汁を洗い流すように大量の唾液が垂れ落ち、百田の口腔を埋め尽くす。
百田「っ!!?」
情熱的なディープキスに蕩けかけていた百田がむせ返る。口の端からだけでなく鼻穴からさえも唾液が溢れ出す。だが、暴れようとした所で気付く。四肢がまたもや縛られていることに。
百田「ごほっ!?げほっ!?ぶっ!?べっ……んんんんんっ!!?」
むせ返る百田の頭が何度も跳ね上がるが、がっしりと抑え込む女の顔は逃さない。涎のように大量の唾液を垂れ流しにし、男の口腔を埋め尽くす。ごくごくごくごくと男の喉仏が忙しなく動き、必死に女の唾液を飲み干そうとしていくが、唇同士の隙間から零れる唾液の量からして全然足りない。このままでは気管に入るだろう。冗談抜きに溺れそうだった。いや、もしかしたらそれが狙いかもしれない。
「ぷはっ!………はぁ……はぁっ!」
そう思いかけていたところで漸く口が離れた。口外に垂れ伸ばしにされたベロと百田の唇が唾液の橋で結ばれる。中々切れない強度がどれほど激しいキスだったかを判らせる。
百田「……てん、こっ」
茶柱「はぁ……はぁ………………ん、ぐっ!」
息を整えながらの呼びかけにも応じず、茶柱転子は必死に息を整えていた。だらしなく舌を伸ばしたままはぁはぁと息を吐くその姿は雌犬のようであり、熱にうなされた様に蕩けた目元から発情していることは明らかだった。
どのくらい時間がたったかは分からない。女が舌を収納する。 そして、悔しそうに歯噛みした。
茶柱「……気安く呼ばないで下さい。クソ男死の癖にっ」
百田「かっ!?あっ!?」
そして、百田の首を左手だけで締め上げた。同時に下肢と右手が動き、勃っていたペニスを己の女に誘い込む。左右の手で明らかに矛盾した動き。だが、どちらも本心なのだろう。百田を射殺さんとばかりに睨む目は悲しそうに泣いていた。
茶柱「……春川さんのお味はどうでしたか、浮気者」
咥え終えた茶柱が上体を起こして腰を振り出す。併せ、捕食された男根が締りの良い雌貝に扱かれる。だが、両手は百田の首を絞め上げていた。
続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
(※続きを見るとかでも エロが見たい。誰かが助けに入るなどなど 自由に意見を言って頂いて構いません。)
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
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