オリキャラ♀3名に安価でえっちいことをする 2

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72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 00:39:14.05 ID:AvFn4es00
女の子
名前 イカヅチ
性格 冷酷 冷徹
年齢 19
容姿 銀髪ポニーテール 長身で爆乳デカ尻 対魔忍ぽい衣装
職業 クノイチ
SorM M
性癖 乳首責め クリ責めに弱し
主な攻撃手段 忍者刀 手裏剣
73 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/02/28(水) 17:18:43.29 ID:gJ/rRwCJ0
エセル「いくよ!」

リーネ「了解!」

スミレ「二人とも!はい、アイスソード!」

エセル&リーネ「ありがと!」パシッ

エクス「ちょこまかと!」ズガガガガガガガ

三人「しゃべった!?」

エクス「お前らとっとと立ち去れ!」バスバスバスバス

リーネ「ん?こんなところにボタンが」ポチッ

エクス「あ.....」ガクン

スミレ「あれ...とまった?」

エクス「」ガサッ

エセル「なんかいっぱい出てきた!?」

エセル「....全部剥いじゃおっか」

エセル「どうせ機械なんだし。」

リーネ「.....そだね」

15ふんご。

エクス「ん...?強制停止装置が作動してたのか...」

たけし「...」

エクス「お、たけし。どうしたの?」

たけし「おまえ、服、どうした?」

エクス「え...?」

エクス「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」

たけし「いや、自分は、何も、しらない。」

エクス「あいつらか....」

74 : ◆3C3QakwzkU [sage]:2018/02/28(水) 18:14:18.50 ID:gJ/rRwCJ0
エクス「たけしちゃん、ゴンと一緒にお願い聞いてくれない?」

たけし「ん、わかった。」

たけし「おーい、ゴーン?」

ゴン「...呼んだか?」

エクス「私の服を剥いだ娘たちをこらしめるのを手伝って、手段は問わないよ。」

たけし「何してもいい?」

エクス「あぁ、服さえ戻ってくればな。」

ゴン「報酬は弾めよ。」

エクス「しょーがない、私の兵器を使わせてやるか。」

ゴン「お、マジか!」

エクス「はい二人とも、マジックアーマー。」

エクス「物理攻撃にすきな属性を付与できるから、活用してくれ。」

エクス「健闘を祈るよ!」

ゴン&たけし「おう!/おーけー!」



イカズチ「.....チッ、先客がいたのか....」

マコト「どうしマすカ?イカズチさン...」

イカズチ「とりあえず、その先客に合流するか...いくぞ、マコト。」

マコト「はイ!わカりマした!」
75 : ◆Rmj0E5cwCc [saga]:2018/03/30(金) 00:04:40.46 ID:Utbt3biZ0
久しくぶりですが復活です。

イカヅチ「…ん、誰かいるな。」

マコト「だ、ダれでスかっ!?」

安価↓で
リーネ達三人

ゴン

たけし

エクス

76 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/03/30(金) 00:05:13.88 ID:Utbt3biZ0
トリップまちがえた
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:07:03.84 ID:M0MsOyBs0
リーネ達三人
78 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/03/30(金) 00:07:11.80 ID:Utbt3biZ0
久しくぶりですが復活です。

イカヅチ「…ん、誰かいるな。」

マコト「だ、ダれでスかっ!?」

安価↓で誰か

リーネ達三人

ゴン

たけし

エクス

敵の場合このレスの安価と掛け合わせて勝ち負けを決めます。

尚この二人は負けたらリーネ達に救助されるまでそのままです。
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:09:41.93 ID:M0MsOyBs0
たけし
80 : ◆Rmj0E5cwCc [saga]:2018/03/31(土) 21:18:25.48 ID:KGBC/VeL0
イカズチ「いくよ、マコト。」

マコト「はいッ!」

たけし「…後ろに二人。」

イカズチ「暗殺剣っ!」

たけし「…おっと」卍固め

たけし「…いいおっぱい」モミモミ

イカズチ「やっ…やめろっ!!//」

マコト「イカズチさンに触るナ、バかヤロォォォォッッッッ!!!」

たけし「…」フェイスロック

マコト「はーなーセーッッ!!」ブンブン

たけし「…気に入った」ガンッ!!

イカズチ「あばっ……」

マコト「いてっ…イカズチさンっ!?」

たけし「…」

マコト「…許さない」

マコト「魔法付与…ストライ、そしてヘイスト」

マコト「そして自分にぶん殴るっ!」ゴッ
81 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/03/31(土) 23:41:14.79 ID:KGBC/VeL0
たけし「…自分にバフの魔法を付与するとは、なかなかだね。」

マコト「…へへッ、敵に誉めらレルなんテね…」

たけし「だけどダメージ大きそうだよ?」

マコト「いや?」スクッ

たけし「お、おう。」

マコト「じャ…いくヨっ!」

たけし「おうっ!」

ー数時間後ー

たけし「ゼェ…ゼェ…」

マコト「はァ…ハぁ…」

マコト「ぁぅ…」バタンッ

たけし「…ふぅ、やっと倒せた…。」

たけし「…ん?そういえば忍者が消えている。」

たけし「…取り敢えずこの子は連れて帰ろう」

ーその頃、オーガタワー外ー

イカズチ「…すまないっ。」ダッ


リーネ「うーん、なんかこの搭登ってるとさ、ムラムラしてこない?」

スミレ「そう言われても…」

エセル(なんか話すの久し振りだなぁ)

リーネ「エセルちゃんはどう思う?」

エセル「え、うーん、確かにそうかも」
82 : ◆Rmj0E5cwCc [saga]:2018/03/31(土) 23:57:08.35 ID:KGBC/VeL0
白虎「…なら、その願い叶えてやろうか?」

エセル「うわっ!?」

リーネ「何、虎が喋った!?」

スミレ「ぁ……」ガクガク

リーネ「どうしたの?スミレちゃん?」

スミレ「ね、猫が苦手なんです…」

白虎「ん、すまんな」ドロン

シラセ「私はシラセと言う者です。宜しく頼みます。」

エセル「えーと、シラセさんは何をしに来たんですか?」

シラセ「…いや、警告をしに来ました。」

シラセ「悪いことは言いません。搭を降りなさい。」

83 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/04/01(日) 00:21:32.76 ID:tyDkVJ9m0
エセル「なんでですか?」

シラセ「この塔の最上階には、ある人間がいる。」

リーネ「人間…。」

シラセ「ええ。そしてその名前を>>84と言います。」

シラセ「攻撃方法は>>84で、倒し方は…」

シラセ「…>>85です」

シラセ「なので、>>84を倒すための力を与えに来ました。」

シラセ「私は神様なので、なんでもできるんです」エヘン

シラセ「実体化してないのが悔しいですが…」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/01(日) 00:23:39.88 ID:LntAGuNbO
ヒナ

瞬間移動や高速移動を使ったエッチな攻撃
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 05:29:42.28 ID:VZAVrUQf0
>>84が男か女かわからないが
アイテム
サキュバスの雫
ぶっかけられると絶頂が止まらなくなる


86 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/04/20(金) 00:16:07.53 ID:RgxTxUsj0
リーネ「…でも、私は屋上へ登って、宝を手に入れたいんです。」

スミレ「ボクも、行きたいです。」

エセル「もちろん私も〜!」

シラセ「…そこまでいうのなら、貴女方を最上階に飛ばしてあげます。」

シラセ「…あと、これ。一個っきりですが、もうだめだって時に相手に投げてください。きっと役に立ちます。」

シラセ「では、いきますよっ!」

シラセ「『テレポート』っ!」

リーネ「…っと。」

エセル「…ここが、最上階…?」

スミレ「何もない…」

エセル「おーい!誰か〜?」

スミレ「そんなのいるわけ…」

ヒナ「呼んだ?」

スミレ「…いた」

リーネ「あなたがヒナさん?」

ヒナ「うん、そうなるね」

次のレスのコンマがこのスレのコンマより高かったらGOODEND

低かったらBADEND

ゾロ目の場合はTRUEENDへ行きます。

尚性転換、ふたなりなど注意です。
一応このEND達は初期から考えていたものでして、当て付けでは無いですのでご理解お願いします。
ご要望があればその他のENDも書きます。

あと、ネタバレです。どのENDでも
「オリキャラ♀3名に安価でえっちいことをする」に繋がります。
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 00:34:00.04 ID:Z/6AQz700
どうなる
88 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/04/20(金) 19:04:22.62 ID:RgxTxUsj0
ヒナ「…くんくん、いい匂いだね。」

エセル「っ、いつの間にっ!?」

ヒナ「いつって…今だよ?」

ヒナ「ふふ、それよりなにか僕を見て疑問はない?」

リーネ「疑問…?」

スミレ「…そういえばこの人…シラセさんの言ってた…」

ヒナ「そうだよ、…実は、白虎は僕の使い魔さ。」モミモミ

リーネ「うわっ!?...//」

スミレ「離れろっ!!」ザシュッ

ヒナ「あぐぅっ…!?」バタンッ

スミレ「え…弱っ」

ヒナ「な〜んてね♪」クチュクチュ

エセル「ぁぁっ…♪」

スライム(…ん、そろそろ交尾かな?準備しとこ)ニュルニュル

エセル「ぅぁっ!?///」

エセル(お腹のなかで…何かが動いてる…!?)
89 : ◆Rmj0E5cwCc [saga]:2018/06/30(土) 23:58:59.49 ID:GygdSSCS0
どうも、3C3Qです。
いろいろあって更新できませんでしたがやっと再開にこぎつけました。
まだいろいろ残ってはいますが、皆様に言っておきたいことがあります。
4ヶ月弱もの間、更新が止まってしまい申し訳ありませんでした。

一度最初から読み返してからまた再開させていただきます。
90 : ◆3C3QakwzkU [sage saga]:2018/06/30(土) 23:59:42.32 ID:GygdSSCS0
トリップ間違えました
91 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/07/03(火) 07:19:01.61 ID:4ZyVjvhw0
エセル「こらっ!離れろっ!」

エセル「こいつを離さないでいるからっ、速く私ごと撃てっ!」

リーネ「えっ、でもエセルちゃんがっ!」グッ

スミレ「…リーネ。信じてあげよう?」

リーネ「…うぅ…わかった!」

ヒナ「は、離してってば!」

エセル「離さないっ!これでも喰らっとけ!」グイッ

ヒナ「んぐっ…んぐっ……これは…!?///」

エセル「これは、サキュバスのっ…雫、これをかけられた人は…絶頂が止まらな、なくなるのだとかっ…//」

ヒナ「な、なんでこの塔の秘宝【アクシズ】をお前が…うぁぁっ…//」ドピユッドピュッ

リーネ「おりゃぁぁぁっ!!」

エセル「ぅっ…ぁっ…//」

ヒナ「…だけど、遅いね」

リーネ「…えっ」

スミレ「うぅっ…」

リーネ「ど、どうしてスミレちゃんが…!?」

ヒナ「そりゃ…ボクが、動かしたからだよ、冒険者ちゃん♪」
 
リーネ「な、なんで…?」カラン…

92 : ◆3C3QakwzkU [saga]:2018/07/03(火) 14:48:00.69 ID:4ZyVjvhw0
ヒナ「ほら、銃が落ちたよ?」ヒョイッ

ヒナ「はい....あれ?」

リーネ「ね、ねぇ、スミレちゃん?」

エセル「スミレ....さん?」

スミレ「....。」

エセル「そ、そんな...」

ヒナ「あらら...」

リーネ「....ヒナ、さん」

ヒナ「...ん?どうしたんだい?」

リーネ「私はどうなってもいい、から...。」

エセル「ど、どうしちゃったの?リー姉...」

リーネ「スミレちゃんを...生き返らせることって...」

ヒナ「うーん.....>>93(いいよ、やだね)」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 16:13:48.01 ID:YFiqCk8wO
いいよ
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