夕美「Pさんは元AV男優」

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184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 14:27:31.52 ID:IMFWpY27O
周子が名器ってなんか納得できる
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 15:29:59.61 ID:U09RBBrS0
美女3人を相手に勃起をコントロールできるPはやはり超人
186 : ◇3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/01(日) 22:13:21.30 ID:pnIDev3K0
志希「…あぇ、ふぇ………?」


周子「えっ?志希ちゃんどうしたん!?」


志希は何が起きたのか分からずに目をまん丸としたままPに目を向ける。


志希は人並み以上に性的なことに興味を持っており、自分でディルドを使って性的不満を解消する経験を持っていた。周子と同じように処女は捨てたが、男に抱かれたことは無く、今回が初めてなのだ。


先ほどまでなんとか膣の許容範囲内だった男根のサイズが突如爆発的にサイズアップして状況の整理がつかない様子だ。もしかして別の男が入れ替わったのかと確認するが自分の腰を掴み、局部を臀部に押し当てているのはよく知った人物である。


P「すぅー………ふんっ!」


ずちゅんっ!


志希「〜〜〜っ!!!」


Pはゆっくり息を吸い、思いきり腰を打ち付けた。志希は声も出ずに荒い息を吐くしかできない。
187 : ◇3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/01(日) 22:14:38.91 ID:pnIDev3K0
志希(Pのオチンチンに………教え込まれてる………オカシクなっちゃう………)


ぬぷぷ…どちゅんっ!…ぬちゅ…ばちゅんっ!


ゆっくりと志希の秘所から亀頭が見えそうになるまで抜き出し、一気に打ち込む。重い衝撃のあるピストンを繰り返され、ケミカルアイドルは目の焦点が合わないまま経験のない快楽に身を委ねるように身体を前後に大きく揺らす。


志季(ケモノみたいな…セックス………乱暴だけど、好きぃ………♡)


Pは志希が逃げられないように腰を掴んでいたが、両手を離し3人の中で一番膨らみのある乳房に移した。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 22:15:53.11 ID:wCCTesYRo
酉忘れた?
189 : ◇3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/01(日) 22:17:27.58 ID:pnIDev3K0
志希「んひぃっ!?」


ピストンを受け続けながら自分の胸を弄られ、さらなる性的幸福感に淫らな声が漏れてしまう。


志希(もうダメ…イっちゃう、イっちゃう!!)


P「射精すぞ志希!うおおおぉぉぉぉぉーっ!!」


どぴゅぴゅぴゅ…っ!!


志希「んほぉおおおぉお!!!」


体内に大量の精液が流れ込む感覚を感じながら志希は絶頂した。


ゆっくりと引き抜かれるPの極太ペニス、尻から湯気が出るほど赤くなり、すっかり拡張された志希の秘所から白く温かい生命の源がこぼれ出る。
190 : ◇3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/01(日) 22:21:14.86 ID:pnIDev3K0
夕美「志希ちゃんがイっちゃってるよ、さすがPさんだねっ!」


周子「嘘…さっきよりも…太くて大きい………!」


Pを褒める夕美、周子は先ほど自分の膣に収まっていた一物の真の姿を目の当たりにして驚愕している。


うつ伏せのまま志希は果てている…かのように思われたが最後の力を振り絞り、彼の逞しい陰茎に顔を近づけ、大きく鼻を吸う。


志希「ふにゃぁあぁ………あたしのニオイと…濃厚なPのニオイ〜………♡」


最後に極上のスメルを味わい、満足したように志希は気を失った。
191 : ◆HC73uQTCuM [sage saga]:2018/04/01(日) 22:24:26.87 ID:pnIDev3K0
P「まずは志希…そして周子…」


そそり立つペニスを揺らしながら先ほどサディスティックに責めていた周子の真正面に振り向く。


振り向きざまにPの大きな勃起ペニスの亀頭が周子の頰をペチンッと軽く叩いた。


周子「ひぃっ!?」


夕美「逃がさないよっ周子ちゃん!」


志希と同じ目にあう…本能で判断した彼女は距離を離そうとするも背後から夕美に羽交い締めされた。
192 : ◆HC73uQTCuM [sage saga]:2018/04/01(日) 22:26:06.88 ID:pnIDev3K0
周子「離してよ夕美ちゃん!こんなPのおちんちんが挿入ったら…絶対おかしくなっちゃう!」


夕美「だぁめ♩ちゃんとPさんを感じてね♡」


P「周子ぉ〜、さっきはよくもやってくれたなぁ〜…」


ゆっくりと周子の白く美しい両脚を開き、亀頭を秘所に当てがう。


周子「Pさんっ、一旦落ち着こう、ねっ?」


P「確かに周子のマンコは凄い代物だ、褒めてやるよ。だから気持ちよくしてもらった『お礼』をしてやるよ…」


そう伝えるとPは周子の名器に思いきり一物を打ち付けた。
193 : ◆HC73uQTCuM [sage saga]:2018/04/01(日) 22:32:13.17 ID:pnIDev3K0
今回はここまで
年度末忙しくて投稿が遅れました すいませんでした
今週中にまた投稿します
きらりんロボイベよくできてますねぇ!(称賛)
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 09:32:11.55 ID:tBqDYMcHO
出る!
195 : ◆3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/07(土) 23:59:27.28 ID:GuBRYUlx0
周子「かっ………はぁっ!」


秘所から脊髄を通して脳へと電流が流れる感覚を味わう。危険信号のようなものが伝わってくる。


自分の膣内が強引に広がる感覚に周子は一瞬の間だけ呼吸が止まった。彼女の心配もせず、Pは腰をゆっくりと振り始める。


周子(なにこれ………無理やり入っているのに、なんでこんなに…気持ちいいの!?)


スローペースだが杭を打ちつけるような力強いピストンを続ける。周子は自分の名器がP専用にされるのを感じながら身体を大きく揺らす。


周子(あたしのナカ、ひろげられている…でももっとほしいっ…!)


息を荒くする周子にPは腰を振りながら話しはじめた。
196 : ◆3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/08(日) 00:01:01.04 ID:mAqw4OZ80
P「さっきも言ったが周子の膣は本当にすごい。まさに『名器』ってやつだな。」


周子「ふぇっ…?きゅうになに………?」


P「でもさっきの腰の振り方、あれは素人だな。良い素質を持ってるが経験がないから上手く使いこなせていない。ほとんど処女といったところかな?」


周子「なっ、なまいき…いわないで、よ…まだ、ぜんぜん…よゆう、なんだから………」


P「ほう?そうかそうか…それじゃあ、こうするか!」


周子「えっ?………きゃあ!?」


正常位でセックスしていたPは周子の身体を起こし上げ、交代するように自分が仰向けになる。いわゆる騎乗位だ。


P「まだ余裕みたいだからさっきと同じように腰を振ってみなよ。」
197 : ◆3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/08(日) 00:03:40.06 ID:mAqw4OZ80
周子「あっ、あぁあ………!」


周子(さっきとおなじ………でも、これ………だめ…!)


自身の体重がかかることにより、周子の名器はPのペニスを強制的に丸飲みする。


ただでさえ膣内で暴れ回っている陰茎が子宮までも犯していた。


周子「しきゅうが、ぷろでゅーさーの…おちんちんと、えっちなきす………してるぅ!」


亀頭が子宮口に密着し、騎乗位も相まって女性器のほぼ全体を蹂躙される。


P「どうした?周子が腰を振らないなら…こっちから行くぞ!」
198 : ◆3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/08(日) 00:05:32.00 ID:mAqw4OZ80
ずちゅんっ♡♡♡


周子「───ッ!?♡♡♡♡♡♡」


Pの下から渾身の突き上げ、周子のへその下あたりから『ゴチュッ』と音が僅かに鳴る。


周子の薄紅色の美しい唇から無意識に涎がダラダラとこぼれ出る。周子の名器がPの至高の男根に屈したのだ。


P「どうだ周子…奥まで届いているだろう?」


周子「……て…」


P「ん?どうした?」


周子「だして…あたしのまけ、だから…ぷろでゅーさーの、おちんちん………あたしのなかに、おもいきりせーえき………ちょうだいっ!」


P「………お望み通りにっ!」
199 : ◆3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/08(日) 00:06:54.66 ID:mAqw4OZ80
ぼちゅっぼちゅっぼちゅっぼちゅっ…!


周子「あっあっあっあっ…!いくぅ!いっちゃう!」


P「思いきりイケ!周子!」


ドクドクドクッ!


周子「イッ♡♡♡♡♡♡♡♡」


押しつぶされる子宮に大量の精液が流れ込む。身体を仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣した周子はPの身体に寄りかかるように倒れこむ。


周子「こんなの………しったら…もうほかの、まんぞくできな………い…♡」


最後にその言葉を言い残し、糸が切れたように京女は気を失った。


Pは周子の秘所からまだ勃起したままのペニスを引き抜く。しばらくしたら割れ目から粘り気のある精液がゆっくりと流れ出た。
200 : ◆3CFch4BKGs [sage saga]:2018/04/08(日) 00:08:15.07 ID:mAqw4OZ80
夕美「お疲れ様、Pさん。はいっ、飲み物!」


P「ありがとう夕美。…これはスタドリじゃないか。」


よく知るデザインのスタミナドリンクを見てPは夕美の思惑を察する。再び夕美を見ると両腕に1ダース分のスタドリケースを抱えていた。


1本はPが持っているため、残り11本…


夕美「いつもよりたくさんしたいなって…ダメかな?」


上目遣いでおねだりをするフラワーアイドル相葉夕美。そんな彼女のお願いに断る理由はない。


ぱきっと蓋を開け、スタドリを一気飲みするP。3回のセックスで疲れかけていた身体に元気の源が流れる。


P「さぁ、本命のメインディッシュだ!」


活気のある返事に夕美は待ってましたと言わんばかりの満面の笑みを浮かべた。
201 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/08(日) 00:10:01.41 ID:mAqw4OZ80
今回はここまで
合同総選挙すごい投票数になりそう(小並感)
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 08:21:03.40 ID:oSPctPU7O
どうしてAV業界はこんな逸材を放出してしまったんだ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 09:40:04.45 ID:b3zeHEfcO
全員P側になるからでしょ
204 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:34:50.68 ID:3WjNY45c0
夕美「どう…かな?」

P「おぉ…っ!」

気を失った2人に浴衣を着せ直し、大きめなベッドの端に寝かせた。その横で2人は向き合っている。

浴衣を脱ぎ、その身体に身につけている黒下着をPに見せる夕美。

一般的な下着とは変わらないノーマルタイプ。だが、上下ともに大事な部分を隠している花柄の刺繍以外の布地は薄く、夕美の肌色が薄っすらと透けて見える。

P「ちょっと背伸びしている感じだけど、とても綺麗でエロイよ。」

夕美「背伸びしているって…もうっこれ買うのに勇気出したんだからねっ。」

P「ふふふっ………その下着の花柄、イベリスじゃないか。」

夕美「あっ気づいた?………じゃあさ、花言葉も覚えているかな?」

頰を赤く染め、すっかり女の顔になるフラワーアイドル。彼女の表情を見て、Pはやれやれと夕美に近づきながら回答する。

P「イベリスの花言葉は………『心を惹きつける』、『初恋の思い出』…」

そして………

P「『甘い誘惑』」

夕美「ふふっ、流石Pさんだねっ!全部言えるなんてすごいよ♩」

P「夕美に教え込まれたからな。さぁ、正解したからなにかプレゼントはあるかな?」

夕美「見事正解したPさんには………んっ…」

Pの首の後ろに手を回し、情熱的なキスをする夕美。しばらくPの唇と舌の感触を堪能し、唇を離した。

夕美「私、相葉夕美にいっぱい愛を注ぐ権利を与えます♡」

P「これは嬉しいプレゼントだな…」
205 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:36:16.51 ID:3WjNY45c0
夕美「んっ…はぁ………あんっ!」

P「ホント夕美は感度バツグンだな…」

夕美「相手がPさんだもの…それにこの触り方、ゾクゾクきちゃう…」

夕美は背中をPの逞しい身体に預けて、セックスの定番となっているフェザータッチを受けている。

右手の人差し指と中指の先を軽く触れる具合で夕美の肌で滑らしていく。首筋から肩…鎖骨………そして健康的な2つの膨らみへと向かう。

夕美(来ちゃった………おっぱいに)

健やかに育った乳房をブラジャーの布越しから指を走らせる。円を描くように外側から責められ、夕美は甘い吐息を断続的に漏らす。

数分の時間をかけ、2つの果実にそびえ立つピンクの蕾に近づいてくる。
206 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:37:34.30 ID:3WjNY45c0
夕美(乳首、弄られちゃう………っ)

イベリスの刺繍で隠されている乳首に指先が近づくことに期待が高まる夕美。だがPは指先の軌道を変えて正中線に沿うように腹部に移動した。

夕美「えっ…?もうっ、意地悪!」

P「お預けされる夕美の顔が見たくてつい…」

夕美「こんな意地悪するならPさんのこと、嫌いになっちゃうよ?」

P「じゃあ、エッチやめる?」

夕美「………いやっ、やめないで…」

P「了解♩」

へその下まで指先を移動させ、左手も指先を触れる。ここからへその下に10本の指によるマッサージが行われる。

夕美(あっ、これ初めて…)

内側の子宮へとPの丹念な指使いが伝わり、ほぐされていく感覚に夕美はさらに息を荒くする。

クンニなどの秘所への前戯をしていないのにも関わらず、ショーツの上からでも分かるほど湿り気が出てくる。
207 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:38:59.99 ID:3WjNY45c0
P「どう?これ夕美に初めて使ったんだけど…」

夕美「伝わるよ…Pさんの熱い気持ち、子宮があなたのおちんちん…欲しがってるのも、わかる………だから、お願い………」

P「わかった、ショーツを脱いで…」

右脚のふくらはぎにショーツを引っ掛けたまま、正常位でPを受け入れる準備を整えた夕美。割れ目から欲望が溢れるが如く、愛液で濡れている。

周子達とは違い、ピルを飲んでいなかった彼女を考慮してコンドームを一物に装着するP。その横で不満そうに見つめる夕美が言い放つ。

夕美「今日は大丈夫な日だよっ。それにいつでもPさんとの赤ちゃん、できてもいいっていつも言ってるんだよ?」

P「…実はな、夕美に言わなきゃいけないことがある。」

夕美「えっなに?」

P「最近新しい物件に住もうとしていてな…そこは夫婦で子どもを育てるにはうってつけの家なんだ。」

夕美「!!…それって、つまり………」

P「すぐには言えないが、待っててくれるか?」

夕美「………うんっ!」
208 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:40:03.89 ID:3WjNY45c0
お互いを向き合い、ゆっくりと割れ目にペニスを挿入するP。待ちわびていた夕美の表情は悦びの花が咲き乱れている。

ほぼ全部挿れたPは夕美が身につけているブラのフロントホックを外す。ぷるんっと下着の拘束から解放された美乳が悩ましく揺れる。ピンクの可愛らしい蕾は直接触れていないのに固く勃っていた。

P「ずいぶんとブラに食い込んでいたけどやっぱり大きくなっているな。お尻も肉が付いてきているし、そのうち志希のスタイルよりもバツグンに…」

夕美「Pさん…」

P「ん?」

夕美「今は他の子のことは考えないで、私だけを見つめて…」

P「これは失礼しました。じゃあ…」

ぐちゅっ…ぐちゅっ…

夕美「あんっ、来たぁ………♡」

ゆっくりと腰を動かし始めるP。2人の間で定番となっているスローセックスが本格的に始まった。
209 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:40:56.91 ID:3WjNY45c0
ずちゅん…ぱちゅっ、くちゅっ…

夕美「ふっ、ふっ、んうっ!………ごめんね、ぷろでゅーさーさん…」

P「はっはっはぁっ!どうした夕美!?」

たんっ…たんっ…ぐちゅっ

夕美「わたしばかり、きもちよくなって…ぷろでゅーさーさんになにもしてあげられていないから………」

P「そんなことはない!夕美のいつも可愛らしい反応に興奮するし…はぁっ!こうやって繋がるだけでも最高に気持ちいいぞっ!」

ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…

夕美「よかったぁ…っ、うれしいよっ、ぷろでゅーさーさんっ!」

P「俺も夕美と一緒になれて嬉しい!」

お互い愛を囁きながら前後運動を続ける。数分後、その時は来た。
210 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:42:31.30 ID:3WjNY45c0
P「はぁっ、はぁっ!そろそろ射精するぞ、夕美っ!」

夕美「きてぇっ!ぷろでゅーさーさんっ!」

どぷぷっ!ぴゅるるるるっ!

夕美「いくぅっ!」

ゴム越しから熱い精液を感じて絶頂する夕美、しばらくしてPはペニスを引き抜く、コンドームの先にはタプタプと小さな精液の水風船ができている。

夕美「はぁはぁはぁ…Pさん、ちょっと、それ、いい…?」

まだ息が整わない夕美がPの一物からコンドームを引き抜く。まじまじとゴム越しから生命の素を見つめてから夕美は意を決して口の中へ流し込んだ。

P「おいっ!?大丈夫か夕美!」

喉を鳴らして初めて精液を飲み込んだ夕美。吐き出してしまわないか心配して顔を覗き込むPだが………
211 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:43:22.95 ID:3WjNY45c0
夕美「なにこれ…にがいけど、クセになっちゃう♡」

お気に召したようだ。完全にトリップ状態の彼女にPのタガが外れてしまい…

P「そんなエロイ顔、するなよ…もう………」

夕美「もう?」

P「もうゴムなんて必要ない!夕美のナカにたっぷり注ぎ込んでやるッ!!!」

そばに置いていたスタドリケースから1本取り出し、勢いよく蓋を開けて一気飲みするP。息を荒くしながら再び夕美と向き合う。

夕美「あはぁ…♡いいよぉ、ぷろでゅーさーさん…♡わたしでいっぱい気持ちよくなってね♡」
212 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:44:37.12 ID:3WjNY45c0
───


ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…

夕美「うしろから…っ、ナカにいっぱいはいりこんで…いい………っ!」


───


夕美(あっ、またPさんスタドリを…)

ぱきっ!

P「ほら夕美、口を開けて…水分補給だ…んくっんくっ………んっ………」

夕美「んっ、ふぅっ…ぷはぁっ!」

夕美(口移しで飲まされるの…すきぃ………♡)


───


ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ………

夕美(ソファでするなんて…すごい悪いコトしている気分…♡)


───


たんったんったんったんっ………

夕美「もお…♡洗面所で、セックスだなんて………♡」

P「夕美、鏡見てごらん?」

夕美「えっ?………っ!!!ウソ、わたし…こんなだらしないかお………♡」

P「いつも俺が見てきたものだよ、夕美。」

夕美「こんなふうに、したセキニン…ちゃんととってよね♡」

P「言われなくても!」

ずちゅんっ!!!

夕美「〜〜〜っ!!!」


───
213 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:45:53.97 ID:3WjNY45c0
……………………


チュンチュン…チチチチ…

ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…

周子「んぅ?あれ、あたしいつの間に…」

鳥のさえずりとそんなに遠くない距離から湿った肉と肉のぶつかり合う音が聞こえ、目を覚ます周子。

時計を見て早朝だと分かり、とりあえず洗面所で顔を洗おうと起きあがる。昨晩のPの猛攻により、自身の膣内が大きく拡がっている感覚が残り、ヒリヒリと痛みが走る。

ぱちゅんっ!ぱんっぱんっぱんっぱんっ…

ふとまだ続いている音の鳴る方へと視線を移す周子。その視界に映る光景は………

夕美「あっあっあっあっあっ♡………またイクよ、Pさんっ!」

P「俺も出るぞっ!夕美!」

びゅるるるるるっ!!!

周子「夕美ちゃん…Pさん…朝っぱらから何して………んっ!?」

ふと2人の足元を見ると見慣れたデザインの瓶、スタミナドリンクの空瓶が10本ほど転がっている。

一度に2人で5本分を過剰摂取したとは思えない。それに室内全体が熱帯雨林の中にいるかと思うほど湿り気に満ち、雄と雌の匂いが充満している。

導かれる答えは………

周子「ウソ………あの夜からずっとヤッてるの!?」
214 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:47:14.08 ID:3WjNY45c0
周子「夕美ちゃん、ずっとエッチだって言ってきたけど訂正するよ。『性欲トップアイドル』に任命しまーす。」

志希「概ね異議な〜し♩」

夕美「性よっ…!?ちょっと!前よりヒドくなってるよ!?」

P「いや、アレは性欲トップと言われても文句ないぞ………俺も人のこと言えたもんじゃないがな。」

周子が起きたことで2人の情事に終わりを迎えた。志希も起き、とりあえず各自旅館の温泉で身を清めた。Pと夕美は『ニオイ』が凄まじく、先に室内のシャワーを浴びてから温泉に入った。

志希「はにゃあ〜♡Pのニオイがまだ残ってる〜♩」

P「部屋も掃除しないとな…清掃員が絶対気づくだろう。ふわあぁ〜………」

周子「おねむだねぇ。まぁ夜通しヤッてたからねぇ…朝ごはんの時間まで少し寝たら?掃除はあたしと志希ちゃんでやるからさ。」

志希「うえぇ〜…お掃除ー…」

P「そうさせてもらう………」

夕美「私、あんまり疲れた感じがしないんだけど………」

周子(うそん………まだ体力残ってるますよ、この子…)

志希(性欲トップアイドルというより性欲の権化だねぇ〜…)

3人が必死に部屋全体を換気させている音を聞きながらPは眠りについた………
215 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:48:36.80 ID:3WjNY45c0
カットカット!おいクソガキ、何回リテイク出させるんだよ!

監督ちゃん〇〇君を怖がらせちゃダメだよ〜、この子セックスの素質はあるんだし〜…ふふふっ。

はぁー…あの人の頼みでお前を使っているがな、またイヤそうな顔をしたらギャラ減らすからな!

………はい、すいませんでした。

カメラ準備OK?はーいじゃあ同じところやるぞー!



家から出るのか〇〇…考え直してくれないか?

しつけぇな親父…俺はもう決めたんだよ。

〇〇…あなたのおかげで借金は返済できた。………向こうの生活が落ち着いたら、こっちに顔を出しておくれ。大好きなティラミス、作ってやるからね。

………

〇〇、ここから出る前に伝えたい………お前には幸せが待っている。確信はないが、そんな気がするんだ。

………んだよ、それ…

いつでも連絡してもいいんだよ、〇〇。私たち待ってるからね………
216 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:50:07.88 ID:3WjNY45c0
──さん、Pさん?



ハッと目覚める、横を見ると想いを伝えあった夕美が不安そうな顔で覗き込んでいた。

夕美「大丈夫?すごく苦しそうにしていたんだけど…」

P「大丈夫だよ。夢を見てただけだよ。」

初めて女性と身体を重ねたのは数人の男にカメラを撮られながらの中だった…それから同じ様な事を何回も繰り返して心は疲れ果てていた。

逃げるように東京で新しい人生を始めようとし、プロデューサーとしてスカウトされ、夕美達に出逢え、秘めていた想いも伝えあえた。

P(今度の休み………実家に帰ろうかな………)

周子「2人とも〜イチャついてないでそろそろご飯食べに行こうよ〜」

志希「おなか空いた〜ん♩」

周子「それあたしの持ちネタ〜」

夕美「そろそろ行こう、Pさんっ!」

P「あぁっ!」
217 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:52:13.06 ID:3WjNY45c0
夕美「ところでみんなに昔のこと話すって言ってたけど………もし、誰かがPさんを拒んだら………」

4人は完全個室の中で朝食を済ませた直後、夕美は気になっていた事をPに聞いた

P「その時は潔く仕事を辞める。元々社長とそう約束した。」

夕美「………そっか、もしそうなったら…私がPさんのお世話をするからね!」

P「おっお世話!?」

周子「あたしも協力するよ〜♩お返しはPさんのカ・ラ・ダ…でね♡」

夕美「ちょっと!あの晩だけって約束でしょ!?」

周子「あんなにスゴイのを経験したら、他の男じゃ満足できないよ〜。………多分だけどね。」

志希「志希ちゃんも協力しま〜す♩お礼はPのニオイとセックスを希望だよ〜♡」

夕美「志希ちゃんまで………」

周子「もうさ、夕美を本妻にしてあたし達を愛人とすればいいんじゃない?」

夕美「えぇー………」

P「………」

形はどうあれ、本当の愛を手に入れたP。

これまでの人生で1番幸せな顔をして3人を見つめていた。
218 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 20:55:33.73 ID:3WjNY45c0
───

「よぅし、AVを借りてきたし…早速………ん?」

───

「えっ………!?」

───

「ウソ!この男優、Pさん………!?」

───
219 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/15(日) 21:05:06.20 ID:3WjNY45c0
これで終わりです。お疲れ様でした!
夕美ちゃんの誕生日に完結できてました。やったぜ。
総選挙も夕美ちゃんをよろしく頼むよ〜(大胆なダイマは担当Pの特権)
誤字とか気になるところをできるだけ修正してhtml化します。
あと元AV男優Pはシリーズ化する予定です。

次回作は乙倉ちゃんのおっぱいネタの予定です。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 22:12:57.70 ID:lDaKdkUD0

シリーズ化楽しみにしてるぞ、夕美と同等の子がいるのか
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 10:36:08.76 ID:ab1bJf+7o
おつおつ
くそエロかった
222 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:15:13.67 ID:IuUedbJc0
>>167訂正

夕美「んふぅ………はぁ………」


周子「れろ………」


志希「すぅーっ、はぁー…」


P「はむっ………はぁ………うぐっ!」


3人はベッドの上でそれぞれPに快楽を与えていた。


夕美はお決まりになっているディープキス、だが今回は夕美が舌をPの口腔を侵していた。いつもと違う夕美とのキスに困惑しながらも悦びを感じている。


周子は舌でPの首筋を起点に肉体を舐め回す。彼の逞しい肉体を丁寧に、かつ大胆に自分の唾液を塗りたくる。所々身悶えるPの反応に艶かしい笑みを浮かべて愉しんでいる。


志希はPの半勃ちの一物をまず匂いを堪能している。鼻とペニスをぴったり触れたゼロ距離で大きく深呼吸しており、その熱のこもった吐息をペニスは敏感に感じ取った。
223 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:16:51.06 ID:IuUedbJc0
>>168 訂正

夕美(私からPさんの口に舌を入れるのは初めてだけど………気持ちいいみたいで良かった〜♩)


周子(Pさんの汗の味………病みつきになりそう………)


P(積極的な夕美も新鮮だが………周子は確実に俺の弱い所を探り当てている。志希は………完全にトリップ状態だな。)


志希「はぁはぁ…ダメだよキミぃ…女の子にこんなニオイ嗅がせちゃ………頭がクラクラしちゃう………おかしくなっちゃう〜♡」


目の焦点が合っているかも怪しい志希はご馳走を頂くかのようにペニスを咥えはじめた。
224 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:18:53.55 ID:IuUedbJc0
>>169 訂正

ぐちゅる…ちゅぼっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…


P(うっ!なんて躊躇いのないフェラチオなんだ………!)


志希「ふぅーっ!ふぅーっ!」


まだPの陰茎は『本気』ではない状態だが、志希の鈴口から根元まで前後させるフェラチオで硬さが増していく。


呼吸が荒い志希はPの反応も気にせずにペニスを咥えながら股を大きく開いた。浴衣から太ももと既に下着を履いておらず、晒される秘所。志希の陰毛は濃い方だが、海外の滞在経験のおかげか毛の処理はキチンとしており、ツルツルのパイパンだ。


既に湿っている割れ目に中指と薬指を入れ、中を搔き乱した。
225 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:20:55.13 ID:IuUedbJc0
>>170 訂正

ぐちゅぐちゅちゅぽん、ぐちゅる………


夕美(志希ちゃん…あんなにがっつりしてて…凄い………)


周子(もうフェラの音かオナニーの音か分からないくらいぐちょぐちょ鳴っとるやん………)


まるで久方ぶりの餌を与えられた獣のようにしゃぶりつき、自分も慰める志希。そんな彼女にPはなんとか自制を保っていた。


P(こんな時に完全に勃起しては最悪志希の顎を外してしまうかもしれない。だがそろそろ限界が…………)


周子「はい、志希ちゃんそこまで〜。」


志希「うにゃっ!?」


理性が崩壊する寸前、こっそり志希の背後に回っていた周子はフェラとオナニーに夢中な彼女の肩を掴みPから離した。
226 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:23:29.87 ID:IuUedbJc0
>>171 訂正

P(たっ助かった………)

夕美(Pさんすごく気持ち良さそうだったな………今度は私も………)

志希「何するのさ周子ちゃん、イイところだったのに………」

周子「フェラも良いけどさ、初めてだしココにPさんの精液を注いでもらおうよ♡」

志希をPから離し、束の間の休息が訪れる………わけではなく、周子は浴衣をはだけさせ、その白く美しい裸体を曝け出した。陰毛を剃った跡が無いその綺麗な割れ目から粘り気のある透明な液体が垂れていた。
227 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:27:03.02 ID:IuUedbJc0
>>175 訂正

P「こっこれ以上動かれたら………出るっ!!」


どぷっ、とぷぷ………


いつもより早く精を吐き出してしまったPの愚息、子宮に熱いものが流れる感覚につい悦に浸る周子。


彼女は一旦Pのペニスを解放させ、自身の割れ目から滴り落ちる精液と自身の愛液が混じったものを手ですくい、Pの目の前で舌で舐めとり、わざとらしく喉の奥へ飲み込んだ。


周子「ふぃ〜♩Pさんとのセックスがこれほど気持ちいいなんて凄いや………まだまだコッチも元気だね♡」


そう言いながらPの陰茎を優しく指でつついた。


志希「次志希ちゃんの番〜♩」


夕美(今回だけセックスしてもいいって言ったけど…Pさん私とするよりも気持ちよさそうだし、こうも目の前でお預けされるとなあ………ん?)


2人がバトンタッチするように場所を交代している間、焼きもちを焼き始めた夕美はPのペニスを見てあることに気づいた。
228 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:28:26.97 ID:IuUedbJc0
>>178 訂正

P「挿れたぞ、志希…具合は悪くないか?」


志希「ちょっとキツイけど…それに以上にキモチイイ〜♡」


P「よしっ、それじゃあ…」


夕美「Pさんっ!」


いつの間にかバックの姿勢で志希の秘所に挿入が終わり、Pが腰を動かそうとしたときに夕美は声をかける。
229 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:30:45.58 ID:IuUedbJc0
>>187 訂正

志希(Pのオチンチンに………教え込まれてる………オカシクなっちゃう………)


ぬぷぷ…どちゅんっ!…ぬちゅ…ばちゅんっ!


ゆっくりと志希の秘所から亀頭が見えそうになるまで抜き出し、一気に打ち込む。重い衝撃のあるピストンを繰り返され、ケミカルアイドルは目の焦点が合わないまま経験のない快楽に身を委ねるように身体を前後に大きく揺らす。


志希(ケモノみたいな…セックス………乱暴だけど、好きぃ………♡)


Pは志希が逃げられないように腰を掴んでいた両手を離し3人の中で一番膨らみのある乳房に移した。
230 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:34:53.00 ID:IuUedbJc0
>>198 訂正

ずちゅんっ♡♡♡


周子「───ッ!?♡♡♡♡♡♡」


Pの下から渾身の突き上げ、周子のへその下あたりから『ゴチュッ』と音が僅かに鳴る。


周子の薄紅色の美しい唇から無意識に涎がダラダラとこぼれ出る。塩見周子がPの至高の男根に屈した瞬間だった。


P「どうだ周子…奥まで届いているだろう?」


周子「……て…」


P「ん?どうした?」


周子「だして…あたしのまけ、だから…ぷろでゅーさーの、おちんちん………あたしのなかに、おもいきりせーえき………ちょうだいっ!」


P「………お望み通りにっ!」
231 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:39:40.03 ID:IuUedbJc0
>>214 訂正

周子「夕美ちゃん、ずっとエッチだって言ってきたけど訂正するよ。『性欲トップアイドル』に任命しまーす。」

志希「概ね異議な〜し♩」

夕美「性よっ…!?ちょっと!前よりヒドくなってるよ!?」

P「いや、アレは性欲トップと言われても文句ないぞ………俺も人のこと言えたもんじゃないがな。」

周子が起きたことで2人の情事に終わりを迎えた。志希も起き、とりあえず各自旅館の温泉で身を清めた。Pと夕美は『ニオイ』が凄まじく、先に室内のシャワーを浴びてから温泉に入った。

志希「はにゃあ〜♡Pのニオイがまだ残ってる〜♩」

P「部屋も掃除しないとな…清掃員が絶対気づくだろう。ふわあぁ〜………」

周子「おねむだねぇ。まぁ夜通しヤッてたからねぇ…朝ごはんの時間まで少し寝たら?掃除はあたしと志希ちゃんでやるからさ。」

志希「うえぇ〜…お掃除ー…」

P「そうさせてもらう………」

夕美「私、あんまり疲れた感じがしないんだけど………」

周子(うそん………まだ体力残ってますよ、この子…)

志希(性欲トップアイドルというより性欲の権化だねぇ〜…)

3人が必死に部屋全体を換気させている音を聞きながらPは眠りについた………
232 : ◆3CFch4BKGs [saga]:2018/04/16(月) 22:43:50.50 ID:IuUedbJc0
>>115 訂正

その後、Pとは時間を空けて事務所に訪れた夕美。入ると見知った人物がいたので挨拶する。

夕美「おはようございますっ!」

藍子「あっ、おはようございます!………あれ?夕美ちゃん、ちょっとイメージ変えました?」

夕美「えぇ!?べべっ別にいつも通りだけどなー!」

藍子「そんなに慌てなくても…いつもより大人っぽいなぁって思って………私の勘違いでしたらごめんなさい。」

夕美(大人っぽいかぁ…昨日の甘いひと時のおかげかな?)

夕美「気にしてないよ。今日はラジオ番組に出るんだよね?」

藍子「はい♫そろそろ行きますので、失礼しますね。」

夕美「後で聞くからね〜。」

ゆるふわアイドルを見送った後、背後からPに声をかけられた。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/14(木) 22:48:28.90 ID:IRC1IaklO
シリーズ化とか失笑
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