【18禁デレマス】かな子特製むちぽちゃ生クリームパフェ

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

47 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/01(木) 22:58:46.56 ID:LQ6eykqa0

かな子「おいひ……っ♥ んっ、ぼっ……ぢゅるる♥ おひんひんっ、んもぉ……お♥ おいひぃれふ……っ♥」

ヂュポッ♥ ヂュポッ♥

かな子「ほお……ぉっ♥ Pひゃんのおひんひん……っ、んぼっ♥ ぢゅるっちゅぅ……ちゅっ♥ こんなに美味しいなんてぇ……っ♥」

ズロロ〜ッ♥

P「あぁ、っあ……っ! そんなに吸っちゃ……かな子……っ!」

かな子「んふーっ♥ ぢゅろっ♥ んぼっ、ぼっ♥ ぢゅるるるっ♥ ちゅっ♥ はぁぁ……っ♥」

チロチロチロ…♥

かな子「どうれふかぁ? 私……ちょっと勉強したんれふ……♥ んっ、ちゅる……っ♥ Pさんに喜んれほしくへ……♥」

チュッパ♥ チュロロッ♥

P「すっげえ気持ちいいよかな子……。もっとエッチになってドスケベアイドルになってくれ……」

かな子「ふぁい……♥ あむっ……んぽっ♥ ぢゅる、ぐぽっ、ぼっ……ぢゅぽっ♥ ちゅぅぅうう……っ♥」

ヂュルルルルッ♥

P「あっあっあっ……! 吸い付きすぎっ。エロ過ぎだよかな子……っ!」
48 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/01(木) 23:01:28.69 ID:LQ6eykqa0

かな子「ぷはぁ……っ♥ えへへ……♥ Pさんのこと……いっぱい気持ちよくしてあげますからっ」

チュパッ♥ チュッ♥

P「そろそろ……俺もかな子を気持ちよくしてあげたいな」

かな子「じゃあ……脱ぎますね……」

P「ああ。ベッドに行こうか」

かな子「はい……♥」



ギシッ…



かな子「あの……そういえば」

P「なに?」

かな子「私も……汗かいちゃってるんで、シャワー……とか」

P「えっ? 聞こえないなぁ」

グチッ♥

かな子「ひぃうっ!?」
49 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/01(木) 23:03:46.43 ID:LQ6eykqa0

P「パンツが濡れてるのも汗なのか?」

かな子「ぁ、あのそれは……っ」

P「じゃあ脱がないとな」

グイッ

かな子「あっ、やっ……!?」

スルスルッ…♥

ムワッ…♥

P「うわぁ……。いやらしい匂いだぞかな子……」

かな子「あ、は、恥ずかしい……♥」

P「こんな蒸れ蒸れのマンコ見たら我慢できるわけないだろ……」

グチッ♥ クパァ…♥

かな子「ひっあ!? そんな、ほんとに汗かいて……っ♥」

P「いただきまーす……」

かな子「だ、ダメッ――」

ジュルルルルルルッ!♥

かな子「――あ゛ッッ!??♥♥」

ビグンッ♥
50 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/01(木) 23:08:25.86 ID:LQ6eykqa0

P「んんーーうまっ……。かな子の蒸れた汗臭マンコたまんねぇ……っ」

ジュルルロッ!♥
ヂュルヂュルヂュルッ!♥

かな子「っっい、やぁあっ!?♥ ダメッ♥ そん、な吸っちゃ……あ゛!?♥ っあ♥♥ はあああ♥」

ズロズロズロズロッ♥
ジュルルッヂュッ♥

かな子「ん゛い゛ぃぃぃっ!?♥ すごいぃい……っ♥ すっごいよぉぉおお……っ♥♥」

P「うんまっ……。かな子のドスケベマンコ美味すぎ……。エロ汁溢れる極上のマン肉……っ」

ヂュロロロロッ!♥
ヂュロヂュロヂュロッ♥

かな子「あっだっめっ!♥ Pさんっ♥ Pさんダメぇッ♥ 吸っちゃダメですぅぅっ!♥♥」

P「っぷは……。かな子ぉ、こんなエロいマンコだなんてなぁ……。俺は嬉しいよ……」

かな子「はぁぁ……っ、はぁっ……♥ あ、ぁ……Pさんっ……♥ はぁぁっ……♥」

P「よしよし、だいぶエロマンほぐれたな……。膣奥までガン突きしてあげるからなぁ……」

かな子「あぁ……っ♥」
51 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/01(木) 23:18:55.09 ID:LQ6eykqa0


・ ・ ・ 。



パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥

かな子「あっ♥ あっ♥ んっあっ♥ あ゛ぁーっ♥♥」

P「すっげえ絞まってるよかな子ぉっ! むっちりマン肉がチンポシゴいて気持ちいいぞっ!」

ブプッ!♥ ブッポッ!♥

かな子「ひっうぅぅっ♥ はぁっ、あ、はげしっ♥ いひぃっ、あっ♥ Pさんっ♥ Pさんっ♥ あっあはぁあっ♥」

P「おらおらおらっ! ムチムチ蒸れ蒸れの婬臭だらけのドスケベボディめっ! アイドルの身体じゃねぇよっ! 精子搾り取るためだけのいやらしいポチャエロマンコしやがって!」

グッチョ♥ グッチョ♥ グッチョ♥

かな子「あはぁあっ♥ ごめんなひゃいっ♥ Pさんっ♥ はぁっ、あ゛っしゅごいぃっ♥ こんなの耐えられないよぉぉっ!♥」

パンパンパンパンッ♥

かな子「あうぅぅっ……♥ 気持ちいいの止まらないぃ……っ♥ おっお……っ♥ ほっお゛、ぉ、お……♥」

ジュボッ♥ ズボッ♥

かな子「お゛〰〰♥♥ そこだめなんですぅっ♥ おちんちん凄いぃぃいっ♥♥」

パチュンッ♥ ブルンッ♥
52 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/01(木) 23:21:17.55 ID:LQ6eykqa0

P「ほらほらっ、カリでマン壁引っ掻くと気持ちいいだろっ?」

ゴリュッ♥ ゴリュッ♥

かな子「ひゃ、ひぃぃぃいいい♥♥ そりぇっ♥ それすごいっ♥ あ゛♥ ん、ぁ、あ゛……っ、はぁっ、あーーっ、ぁーーッッ♥♥ ん゛ん゛ん゛♥ 引っ掻くのぉ、だめれすぅぅっっ!!♥♥」

ヌッボ♥ ジュポッ♥
ブプッ♥ ブビッ♥ ビッブッ♥

P「下品なマン屁だなぁかな子っ! ほらっ、もっと恥ずかしい音鳴らせっ! おらっ! おらっ!」

かな子「やらぁぁあッ♥ ぁあァ゛……っ♥ はぁーーあっ♥ あ、ぁ、あっあ゛っ♥ ひぃぃっ、い゛♥ あっ、だ……だめだめだめぇーーッッ♥♥」

ジュボジュボジュボッ♥
パンパンパンパンッ♥

かな子「たすけ、てぇぇッ♥ あ、ダメなんですっ♥ ひっ、い゛……ぁ、はあ……♥ あ゛ぉお゛……っ、お……♥ Pひゃ……あ゛、ぁ……っ♥」

P「お゛ォーーッッ……! イクイクイク……っ!」

ブッポッ!♥

かな子「あ゛♥ ぁ、あ゛ッッ♥♥」

P「顔で受け止めろぉっ!」

ドビューーーッッ!♥
ビュルルルッ!♥

ドパパパパ…ッ♥

かな子「ん゛あぁぁあ゛あ゛〰〰ッッ!?♥♥」
53 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/01(木) 23:22:40.67 ID:LQ6eykqa0

ピュッ♥ ピュッ♥
ポタッ♥ ポタッ♥

P「あぁ〜〜……っ。すげぇ射精た……。顔が真っ白だぞかな子」

かな子「あぶぁ……♥ ん゛ふ゛…ん、ぷは……♥ あむっ、ん……ゴクッ♥ ゴクッ……♥ っぶぷぁは……ぁっ♥」

ドロォ…♥

P「ザーメンミルク美味しいか?」

かな子「んは……ぁ、ぷあぁ……♥ おいひぃ……れふ、ぅ……っ♥ んっ、んぷぅ……はぁ……♥」

P「ほら尿道に残ってるチンポミルクも吸い上げてくれよ」

ベチンッ♥

かな子「んああ……っ♥ あっんむ……っ、んぢゅぅ、んっん゛……♥」

ズルルロロッ♥

かな子「んふ〰〰……っ♥♥」

ヂュゥゥゥゥウ…ッ♥

P「おお……っ、すっげぇひょっとこ顔……。アイドルがやっちゃいけない顔だぞ……」

かな子「んっ……ぽんっ!♥ っ、はあ……あ♥ あむ、んもお……ぉっ♥」

ヂュロロッ♥

P「うっお……っ。まだチンポ欲しがりやがって……」

かな子「ぷぁ、あ……♥ もっろぉ……くらひゃい♥ Pひゃん……っ♥ ちろちろっ♥」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 05:26:04.82 ID:eP/wE2hgO
ドスケベや…
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 09:14:32.82 ID:xRHXOnbSO
やっぱ最高だな
56 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/02(金) 23:00:22.38 ID:F4LK5Xkw0

・ ・ ・ 。



かな子『だから いま こーのきもちっ♪』

パンパンパンパンッ♥

かな子『そっと かーなでてみよう♪』

ドッチュ♥ ドッチュ♥ ドッチュ♥

かな子『むねの かぎを あーけてー♪』

かな子「あんっ♥ あっ♥ あ゛♥ はぁっあっああぁはっ♥ あぁあっ♥ ぁあ゛んっ!♥」

P「おらっ、おらっ! テレビの中のかな子凄い輝いてるぞっ! ほらよく見ろッ!」

かな子「あっあ゛〜〜っっ♥ いやぁぁあっ♥ んぁあっ、あんっ♥ はぁぁっ、あっあっあ……っ♥」

かな子『ゆめのティアラ かーわれるかーなー♪』

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

かな子「ぁああっあ……っ♥」

P「うおお……ッ。自分のライブ映像見ながら後ろから突かれてしっかり感じやがってっ! かな子ぉッ!」

かな子「あっあ〰〰ッッ♥ Pさんっ♥ もっとぉっ♥ もっとくださいぃッ♥ あぁんっ、んお゛っ♥ はぁあっあっんんっ♥」

かな子『ドキドキに かわってくー♪』
57 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/02(金) 23:05:21.02 ID:F4LK5Xkw0

P「こンの……、エロアイドルっ!」

バチンッ♥

かな子「い゛っ!?」

P「でっけえケツ叩きながらリズムよく変態マンコ犯してやるっ! おらおらっ!」

バチンッ♥ ヌッボッ♥
バチンッ♥ ヌッボッ♥

かな子「いひぃぃっ!?♥ ぁ、だめぇっ♥ いたっ、痛いですっ、んっ♥ お尻叩かないでぇぇっ♥」

かな子『みなさーーん! 今日は楽しんでいってくださいねーーっ! 輝いてる私たちの姿、いっぱいいっぱいお届けしちゃいまーーすっ!』

バチュンッ♥ ブルンッ♥
ドチュッ♥ ドチュッ♥

P「この姿もファンのみんなに見せちゃおうかぁ、かな子ぉっ!」

かな子「あっ♥ いやぁだめぇっ!♥ おッ♥ み、見ないでぇぇっ♥ あっん、ひぃいっ♥ おっぉっおぉお゛……ッッ♥」

P「自分のライブ見てるのにケツ叩かれながらチンポでオマンコぐっちょぐちょに犯されて感じちゃう変態のメス穴アイドル三村かな子っ! 汗だくセックストレーニングしやがってこのぉッ!」

パンパンパンパンッ!♥
バチンッ♥ バチンッ♥

かな子「ん゛あ゛っ、あぁはあぁぁっ!♥ ごめんなさいっ♥ ごめんなさいぃぃいっ♥ 私っ、エッチなことして幸せになっちゃってますぅっ♥♥ んぉぉん……ッッ♥」
58 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/02(金) 23:12:54.62 ID:F4LK5Xkw0

P「あ゛ーーーーッイッくぅぅ……ッッ!! 担当アイドルのドスケベマンコで射精するぅ……ッッ!!」

ドパンッ♥ ドパンッ♥
ブチュチュッ♥

かな子「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」

かな子『虹のショコーラ あーつめながーらー♪』

かな子「わたしもぉ……っ♥ イ゛ッ……、い、いひっ♥ イ゛ッち゛ゃうぅぅぅ……ぅううッッ♥♥」

ブビュルルブブッビュルルッ!!♥♥

ビクビクビクッ!♥

かな子「――ァあ゛ッッ!♥♥」

かな子『これからも♪』

かな子「ひイ゛ッッ……グぅぅ〜〜ううッッ♥♥」

かな子『あるいてくー♪』

ビックンッ!♥ ビックンッ!♥

プシャァァアアッ♥♥

かな子「あ゛ーーッッ♥ あはぁぁ……あぁあ〰〰っっ♥」

ビックッ♥ ガクガクッ♥
59 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/02(金) 23:20:32.91 ID:F4LK5Xkw0


・ ・ ・ 。



P「ほら、どうしたかな子? ミルクプリン食べないのか?」

かな子「っ……う、ぅ……」

P「ここの洋菓子店のプリン、好きだって言うから買ってきたんだぞ?」

かな子「ぁ、で、でもこれ……」

P「 "普通の" ミルクプリンじゃないか。ほら、食べなって」

かな子「あ……ぅ、はい……っ」

カチャ…

かな子「っ……」

ドロォ…ッ♥
ニチャァ…♥

かな子「こ、これ……ミルクじゃ……」

P「さ、早くお食べ」

かな子「ぃ、いた……だきます……っ」
60 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/02(金) 23:30:49.24 ID:F4LK5Xkw0

フルフル…

かな子「ぁ、あ……」

パクッ

かな子「っウ……っ!? っぐ、ん゛……っ♥」

P「美味しいか?」

かな子「ぉ、美味しい……です……っ」

P「どんな味だ?」

かな子「ぅ、ん゛……っ♥ の、濃厚で生臭いミルクが……。んっ、しゅごい……喉に絡んで……っ♥」

P「そうかそうか。ミルクが美味しいのか」

かな子「は、はい……っ♥」

P「……もっと、ミルク足そうか?」

ボロンッ!

かな子「っあ……♥」



かな子「ぉ、お願いします……♥」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:00:29.14 ID:c/EM9sXLO
素晴らしいよう
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 09:52:32.13 ID:1A7pWa/SO
食ザーが似合う
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 13:22:54.56 ID:18kb+D1Co
これ菜帆にバレてるんだよね…参加展開来ないかなぁ…
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 13:25:49.54 ID:Xj60ZcOYo
この人は次のSSで書いてくれたりするよ
65 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/03(土) 22:05:04.76 ID:z76l93W/0


・ ・ ・ 。



【浴場】

ムニュゥゥ…♥
ヌチッ…♥

かな子「ホイップクリームに……」

トロッ…
ヌリヌリ…♥

かな子「チョコソースにメープルシロップ……♥」

P「か、かな子……っ」

かな子「はぁぁ……♥ 私の身体が甘い匂いに包まれて、パフェになったみたい……♥ Pさん……。私の身体……め、召し上がれ……♥」

P「かな子ぉ……」

トロォ…♥

かな子「あっ♥ チョコ、冷たい……♥」

P「かな子のおっぱいに沢山かかったチョコ……」

かな子「んっ……♥」
66 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 22:05:47.34 ID:z76l93W/0

P「メープルシロップもテカテカトロトロで美味しそうだ……」

かな子「ぁ、ん……♥」

P「クリームたっぷりのオマンコもしゃぶり尽くしてやるからなぁ……っ」

かな子「食べて……ください、Pさん……♥」

P「いただきまぁす……!」

ジュロロロロッ!

かな子「んぁあっ!?♥ いきなりっ……ち、乳首っ♥ はぁぁあんっ♥」

P「んんー? チョコまみれの乳首、舐める前からビンビンじゃないかかな子ぉ……」

ジュロロッ! チュバチュバチュバッ!

かな子「あっい♥ すっごい吸われて……っ♥ んお……お♥ あ♥ あ♥ Pさんっ♥」

ベロベロベロッ!
ジュルルッ! ヂュゥゥウッ!

P「あー美味……っ。かな子のメープルおっぱいどちゃくそ甘くて……うんまっ」
67 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 22:06:49.10 ID:z76l93W/0

かな子「はぁぁ……♥ 私のおっぱい、Pさんに食べられちゃった……♥」

P「はぁ……っ。最後はクリームマンコだ……」

かな子「ぁ……♥ はぁ……はあぁ……っ♥」

トロォ…♥

P「おー? おかしいなー? メープルシロップはかけてないのに……こんなにとろっとろなのはなんでだ?」

かな子「あっ♥ やっ♥ は、はやく……食べて……♥ Pさん……♥ 食べてくださいっ……♥」

ジュンッ…♥

P「本気でやるからなぁ……? 気をやるんじゃないぞ……」

かな子「は……ひぃ……っ♥」



――ヂュルルルッブブブジュブルルロロロロッ!!!



かな子「ん゛お゛お゛お゛♥!♥!♥?♥」

ジュロオオオッ!
ヂュルヂュルヂュルヂュル!!

かな子「あ゛ーー!?♥ あ゛ァ〰〰Pさんッ!♥♥ すっ……ストップぅ♥♥ やめっ、や、はぁ゛!♥ 一回止めてぇ!♥ っあ゛〰〰!!♥♥♥」
68 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 22:14:42.79 ID:z76l93W/0

ビクビクビクッ♥

ヂュブルブブロロヂュヂュジュッ!!

かな子「ぁ゛イ゛ク゛ッッ♥」

プシャッ!♥
ビックゥゥッ♥

かな子(あ、頭真っ白になっちゃう……っ♥)

P「はぁぁ……っ! クリームとチョコソースとメープルシロップ全部かけて……」

トロトロトロ…ッ♥

かな子「ひっい゛……っ!?」

P「ぐちゃぐちゃにかき混ぜてぇぇ……っ!」

グチョグチョグチョグチョッ♥

かな子「あ゛ぁぁぁああ゛あ……ッッ!?♥」

ドロッ♥ グッチョォォ…ッ♥

P「あァーーーー……」



――ズロロロロッ! ヂュォロロォォッ!!
ズォォッ! ジュルルルルッ!!

かな子「ッッ〰〰〰〰!!!♥♥♥」

ビグンッ♥ ビグンッ♥
69 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/03(土) 22:20:29.94 ID:z76l93W/0

かな子「ゃぁ……ッッ!?♥ ほんっ……とに!♥ や゛ぁ、あ゛……ッ!♥」

ヂュロ〰〰ッ!!
ズロッズロッズロッ!

かな子「あ゛♥ っあ゛!♥ ぁまたイ゛ク゛ッ!♥ い゛や゛〰〰〰〰っっ♥」

プシャァァア…♥
ビックン♥ ビックン♥

かな子「はぁ〜〜ッ……♥ はーーっ♥♥ も、もうや――」

ヂュルルッ!
ジュルルロロッ! ベロベロベロッ!

かな子「ん゛♥!♥?♥!♥?♥」

かな子(も……ダメ……っ♥)

プシャッ♥ プシャッ♥

ガクガクガクッ!♥

かな子「Pひゃあぁぁぁぁあんっっ!!♥♥ ん゛ぁ゛ぁ゛〰〰〰〰ッッ!!♥♥ イ゛ク゛ぅ゛〰〰〰〰ッッ♥!♥!♥」

ガックン♥ ガックン♥
ビグンッ♥ ビックン♥

かな子「はっへ……♥ へぇ……♥ ぇ……ッッ♥♥」

ブシャァ♥ ジョロロロロロ〰ッ♥
70 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 23:20:03.60 ID:z76l93W/0


・ ・ ・ 。



ニュルルル…ッ♥

かな子「あんっ♥ Pさん、クリームかけすぎですっ♥」

P「かな子のマシュマロ谷間にたっぷりクリームすげぇ美味そう……」

かな子「えへへ……♥」

P「じゃあ、ギンギンになったチンポ挟んでみよっか」

かな子「は、はい……っ♥」

ムッギュッ♥
ブヂュッ♥

P「っぐ……!? すっげぇ乳圧……っ」

かな子「んっ♥ そ、そんな……」

P「ほら、挟んだらおっぱいで擦って」

かな子「はい……っ♥」

タプンッ♥ タプンッ♥
ポチャン♥ ポチャン♥

P「ぁあ〜〜……っ。クリームがローション代わりになって気持ちいい……」
71 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 23:20:44.85 ID:z76l93W/0

かな子「っん♥ お、おちんちんがクリームでいっぱい……♥ 美味しそう……♥ んっ♥ はぁっ♥」

パチュン♥ パチュン♥

P「うああ……っ! かな子のクリームパイズリすげぇ……っ!」

タパンッ♥ タッパンッ♥

かな子「ぁ、んっ♥ 甘い匂い……っ♥ はっ、あん……っ♥ おちんちんすっごく熱くって……♥ んんっ♥ 感じちゃいます……♥」

パンッ♥ タパンッ♥

かな子「っ♥ はぁっ、ぁ……♥ 私の特製おっぱいクリームサンド、どうですかぁ……?♥ あん、ぁ、あはぁ……っ♥  Pさんっ……♥」

P「ぁあああ〜〜っっ……。腰が抜けそう……っ! かな子ぉ……。かな子ぉぉ……っ!」
72 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/03(土) 23:21:23.55 ID:z76l93W/0

かな子「っん、あ……♥ だんだんエッチな匂いが……♥ はぁあ……♥ Pさんのミルクもいっぱい出しちゃってくださいね♥」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

P「っあ〜〜っっ……! かな子、出る、出る……ッ!」

かな子「Pさんっ♥ 私の胸に、いっぱいミルクかけてください……っ♥」


ブビュルルルッ!♥ ブッパッ♥
ビューーーッ♥


かな子「んぁぁあっっ!?♥♥ ひぃうっ♥ すっごいっ、生臭いのいっぱい掛かっちゃってます……っ♥」

タパパパパッ…♥
ドロォ…ッ♥

かな子「はぁっ、はぁ……っ♥ いっぱい出しちゃいましたね……♥」

P「う、ぁぁ……。かな子のマシュマロおっぱいに挟まれたらどんな男でも精子搾り取られちゃうよ……」

かな子「そ、そんな……♥ Pさん……♥」
73 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 23:23:21.76 ID:z76l93W/0


・ ・ ・ 。



ニュルニュルニュル…♥

かな子「はぁっ……♥ はぁあ……っ♥」

トロトロトロ…ッ♥

かな子「あぁぁ……♥ おちんちんにたっぷりホイップクリーム……♥ 美味しそぉ……♥」

ニュッ♥ ニュッ♥

かな子「チョコソースもかけてぇ……♥」

P「ぅあ、か、かな子……っ」

かな子「いただきまぁーす……♥」

カプッ♥
モモモモモッ♥

かな子「ぁ゛も゛おおお〜〜……っ♥♥ ほおお……♥ んぶぶむ゛む゛ぅぅ……うッッ♥♥」

グッポォォォオオ……ッ♥♥

P「ぐ、ぉお゛……っ!? 根本から一気に……!?」
74 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/03(土) 23:25:01.53 ID:z76l93W/0

かな子「んふーーっ♥♥ フーーっ♥ んっぼおおッッ!♥ ぐっぼっ♥ ぐっぼっ♥ ぐっぼっ♥」

ブヂュルルルッ♥
ジュッポ♥ ジュッポ♥

かな子「んもっ♥ んっもっ♥ ンフ〜〜ッ……♥ んっ、もぉ……っ♥ ぢゅぅぅううう〰〰ッッ♥ んふぅっ♥ じゅぼぼぼぼぼぼぼッッ!♥♥」

P「おお〜〜……っ。かな子のこんな下品な顔初めて見るよ……。チンポしゃぶることしか頭にない顔だ……っ」

かな子(見てくださいっ……♥ 私のエッチな顔……♥ Pさんだけに見せる私……っ、たくさん見てください……♥)

ボップッ♥ ボップッ♥

かな子「ぢゅぼっ♥ ぢゅっぼ♥ んぼおっ!♥ ほおお……♥ ん、っ……。はあぁ……♥ わたしっ……」

チロッ♥ チロッ♥

かな子「わらひぃ……んっ、ちゅっ……♥ スイーツよりも……おちんちんのこと好きになっちゃいまひらぁ……♥ あむっ♥ も゛おぉ……っ♥」

ヂュロッ♥ グポォッ♥

P「すっかりオチンポアイドルになっちゃったなぁ、かな子……。おほっ、チン毛食いながらすげぇバキューム……」

かな子「ひゅきぃ♥ Pひゃんっ……♥ じゅぞぞっ♥ んっぼおっ、ぢゅろろっ♥ じゅぶっぶっぼぼっぢゅるるろろっぼっぼっ!♥♥」

グポポポポポッ♥
75 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/03(土) 23:26:29.50 ID:z76l93W/0

P「あぁ〜〜ッッ! かな子のガッツリディープスロートでザーメン射精るぅぅうッッ!!」

ガシッ!

かな子「ッッ!!?」

P「おら喉奥で受けとめろォッ! 次のライブから精子臭い声だして歌えッッ!!」

ドブッボォォッ!!♥
ビュルルルッ!♥ ビュルルーッ♥

かな子「お゛ほ゛ォ゛ッ゛!?♥♥ お゛〰〰ッッ♥ ッッ♥ ごっくん……っ♥ ゴクッ♥ ん゛お゛……ん゛っく゛……っ♥♥」

ゴクッゴクッ…♥
ズロロロッ♥

かな子「っぶはぁぁあッッ♥ っは……♥ ごほっ! っはあ……ハァッ……♥ はぁあ……っ♥」

P「はぁ……っ。はぁっ……。ほらかな子、食べたあとは何て言うんだっけ?」

ナデナデ…

かな子「っ、お゛……ご、ごちそっ、ご馳走さ――」

ギュルルッ…♥

かな子「ッげぇぇぇええっっぷ♥♥」

P「うわ、かな子のゲップ、ザーメン臭い」

かな子「ッッ〜〜!!?」

カァァァ///

P「はぁぁ……下品なかな子最っ高……。またザーメンミルクチンポ食べさせてやるからな……」

ナデナデ…♥

かな子「っ、は……はいぃ……っ♥♥」
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 00:39:09.41 ID:seSLCZtZ0
かな子こういうの超似合うなあ
めちゃエロい
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 12:24:08.04 ID:DPAZw95SO
クリームパイいいよね
78 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/04(日) 22:16:36.02 ID:sCoiOklw0


・ ・ ・ 。



【3時間後…】
【Pのベッド】

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

かな子「あんっ♥ Pさんっ♥ はぁ、あ、あっ♥ はぁあっ、あ♥ ぱんぱんっ♥ ぱんぱんすごいれすぅううっ♥♥」

P「ぅああ……っ。最高の肉壺だよかな子ぉ……っ! あぁーー気持ち良すぎる……ッ」

ヂュッブ♥ ヂュッブ♥

かな子「あはあ♥ んおっおっおっ……♥ っお♥ ほおお♥ そこぉぉっ、かき回すの凄いですぅぅっ!♥」

タパンッ♥ タパンッ♥
ブルンッ♥ ブルンッ♥

P「チンポ出し入れする度にドスケベエロ肉ぶるんぶるん揺らしやがってぇ……! おらおらっ!」

バツンッ♥ バツンッ♥

かな子「あ゛〰〰だめぇえ♥♥ イキますっ♥ はああ……っ♥ っあ♥ ぁあ……っ、んぁ、ま、またイッちゃいますぅ〜〜ッッ!♥♥」

ビクッビクンッ♥

かな子「あ゛〰〰っっ♥」
79 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:24:20.15 ID:sCoiOklw0

ムチムチッ♥
パンパンッ♥

かな子「ん゛あ゛あ゛♥♥ イッてる♥ イッてますっ♥ イキましたからぁっ!♥ もう突くのやめぇぇっ……♥♥」

P「腰が止まんねーよ……っ! ギュウギュウ締め付けてチンポ抜けないようにしてんのはかな子の方だろうがっ……」

ヌボッ♥ ヌッブッ♥
バルンッ♥ ブルンッ♥

かな子「あ゛!?♥♥ またイッく……ぅう!!♥ Pさんのおちんちん大好きぃぃっ!♥」

プシャッ♥ ビックンッ♥

P「ほらキスしながらチンポを子宮に押し付けてやるぞっ」

ギュムッ!♥
ズッヂュゥッ♥

かな子「ん゛あ゛あ゛……♥ んえっ、え゛♥ ちゅっ、ぢゅるるっ♥ んはぁ、はぁ……あ゛♥ あへぇぁあっ♥」

かな子(だ、だめぇ……♥ Pさんが口もアソコも掻き回して……♥ 頭まっしろになっちゃう……っ♥)

ブッポ♥ ブッポ♥
ヌッヂュ♥ ヌッブッ♥

かな子「んふっ♥ はぁあ……♥ んれぇ……っ、ちゅぱっ、ぢゅるるっ♥ んっふ〜〜……♥♥」

かな子(キスしながらっ♥ 奥までおちんちんでいっぱいで気持ちいい……♥ どんどんエッチになっちゃう♥)

パンッ♥ パンッ♥
タップン♥ タップン♥

かな子「あぁ〰〰ッッ!?♥ あぁんっ♥ Pさんっ♥ 好き……っ♥ すきすきぃっ♥♥」
80 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:25:17.37 ID:sCoiOklw0

P「あぁ〜〜っ……イクイクっ! あーーイっクっ!」

ドッビュルルル〰ッ!♥
ビクッ♥ ビクッ♥

かな子「ぁあ゛〜〜っ……♥♥♥」

かな子(暖かぁ〜い……♥ コンドーム越しにたくさん出ちゃってる……♥)

ヌッ…ボッ!♥

タプンッ…♥

P「はぁっ……、はぁぁっ……。っあ……もうゴム切らしちゃったか……」

かな子「Pさぁん……♥」

クパッ…♥

かな子「私っ……。まだまだ食べられますよぉ……っ♥♥」

P「いや……でもさすがに生でやるのは……」

かな子「お願いします……♥ Pさんの精液……いっぱいお腹の中に欲しいんです……っ♥ コンドームなんてもう要らないですから、私の中に……い〜〜っぱい♥ ご馳走してください♥♥」
81 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:28:43.84 ID:sCoiOklw0

P「………」

ムクムクムク…ッ!!
ビキッ…! ビキビキッ!

かな子「ぇ、あ……? さ、さっきよりおっきい……♥」

P「かな子ぉ……!」

ガシッ!

かな子「あっ♥」

グィイ…ッ

P「もう容赦しないからなぁ……っ! かな子の子宮がタプタプになるまで射精して、膣壁に精子塗り込んで……! 孕んでも孕んでもかな子の子宮に精子注ぎ込んで一生犯してやる……ッッ!!」

かな子「ぁ、あ♥ あっ♥ Pさんっ♥ わ、私っ……♥ Pさんの赤ちゃん生みます……っ♥ 頑張って、育てます……♥♥」

ズブゥゥゥッ!!♥

かな子「ん゛ ぉ゛ ! ♥ ! ♥ ? ♥」

ヌブブブプププ…ッ!!♥

P「かな子ぉぉぉぉぉぉオオオ!!!」

ズンズンズンズンッ♥
ズッブ♥ ズッブ♥ ズッブ♥ ズッブ♥

かな子「んああぁぁしゅごいいいっ♥♥ これっ♥ これぇぇスゴすぎるよぉぉおおおッッ!♥♥♥」
82 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:30:40.18 ID:sCoiOklw0

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

かな子「わっ、わたひのアソコぉぉっ♥ お゛ぉ゛〰〰ッッ♥ おかひくなっへぇぇ……っ♥ お゛♥ あぁあ゛っ♥」

ドッチュ♥ ドッチュ♥
タッパンッ♥ タッパンッ♥

かな子「ん゛っ♥ お♥ お゛♥ ほっお♥ んはっ、はああ♥ あはあっ♥ はぁうぅぅ〜〜っっ♥♥」

ビクンッ♥ ビクンッ♥

かな子(ぁイク……ッ♥ 私っ……おちんちんに乱暴されてイッちゃう……ッッ♥♥)

かな子「あ゛は〰〰〰〰ッッ!!♥」

プッシャァ♥ ガクガクッ♥

ヌヂュヂュ…ッ♥

かな子「あひぃぃい!?♥ そんなに激しくっ♥ 突いちゃ……っ、あはッッ♥ ん、おお……っ♥ おっ♥ あぁ……♥」

ズブッ♥ ヂュブブッ♥
ダプンッ♥ ダプンッ♥

P「でっけえおっぱいと腹肉揺らしてチンポ喜ぶなんて、もう普通の女の子には戻れないなぁかな子ッ!」

かな子「いぃぃい゛い゛ッ♥ 戻れないですぅっ♥ もうPさんのおちんちん覚えちゃったんですぅっ!♥♥ あぁっあぁあ〜〜っっ♥♥」

ブボッ!♥ ヌブリュッ!
ヂュボッ♥ ブポポッ♥
83 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:33:00.99 ID:sCoiOklw0

かな子「あぁあ゛〜〜ぁあ〜〜っ♥♥ ぃ、っ、グ……♥ イク……っ♥ ひぐぅ♥ イクっイクイクぅううぅッッ!!♥♥」

ドチュンッ!♥

かな子「あーーイク〰〰ぅう〰〰ぅ〰〰ッッ!!♥♥♥」

ガックン♥ ガックン♥
プシャァァッ♥

かな子(も、だめ……っ♥ おちんちんのことしか考えられない……♥)

かな子「はぁぁ〰〰ああ……ぁぁっ……♥♥」

クタァ…

P「あーあー、足をそんなに開いちゃって……。完全にチンポに屈服しちゃったなぁかな子……」

かな子「あはぁ……♥ おちんちん……♥ おちんちん……♥」

P「おちんちんじゃないだろかな子。『オチンポ』だろ? もっと下品になれよ」

ズンッ♥ ドチュッ♥

かな子「あぁっ!?♥ お、おちん……ぽぉ……♥♥ オチンポっ、オチンポいいですっ♥ オチンポ気持ちいいです……っ♥♥」

キュンッ♥ キュンッ♥

かな子(あ……っ、さ、下がってきてる……♥ 私の赤ちゃんの部屋……オチンポにノックされて応えちゃってる……っ♥♥)

パンパンッ♥ パンパンッ♥

かな子「ひっ♥ あ……ぁひっ♥ あっ、もっ……やぁぁっ♥ ああぁ♥ あひぃぃっ♥ んっあ、あはあぁぁっ♥」
84 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:35:19.86 ID:sCoiOklw0

P「このだらしなさ過ぎる肉を揉みしだきながらマンコ犯すのたまんねーよ……っ」

モギュッ♥ ムニュッ♥
バツンッ♥ バツンッ♥

かな子「ああぁ〜〜っ♥♥ イキますぅっ♥ イキますっ♥ Pさんのオチンポでぇっ、はああっ♥ またイッちゃいますぅう〜〜っ♥♥♥」

ビクビクッ♥

P「あーー出る出るッ! 俺もイクぞぉっ……! かな子のムッチムチ極上A5ランクのトロ肉マンコにぶちまける……ッッ!」

ドスッ♥ ドスッ♥

かな子「ひ……あっ♥ お、お゛おおお゛ッッ♥♥ オチンポ大好きですぅぅぅうう〰〰っっ♥♥」

ブッビュルルルルルルルルッ!!♥♥
ドッブッ♥ ビューーーッ♥

かな子「んイ゛ッッッ♥♥♥ 〰〰〰〰ッッ♥ お゛お゛お゛お゛っっ!♥!♥!♥」

ビグンッ♥ ビックンッ♥
プシャァァッ♥

かな子「――ぁ……あひ……っ♥♥」

ドッポオォォ…ッ♥

かな子「はあ゛〰〰ッッ♥ まら゛イク゛〜〜っ♥ も゛っ、……あ゛♥ イ゛っク゛♥♥ ほおお゛〰〰……っ♥♥」

ジョロロロロロッ…♥
プゥゥ〜ッ♥
ムワァ…♥

P「うっ……、あ、はぁっ……。膣内射精されて嬉ションもオナラもしちゃうかな子も可愛いぞ……っ! あぁ〜〜……っ」

かな子「あへェ……っ♥ もぉ……どうでもいい……♥ アイドルとかどうれもいいかりゃ……♥ Pひゃんのオひンポくらしゃい……っ♥♥」

ドロォ…ッ♥
85 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:37:52.04 ID:sCoiOklw0


【夜】


かな子「うん……うん、そうなの。レッスンがいいところで……」

シコッ♥ シコッ♥

かな子「うん♥ だから……今日はアイドルの寮に泊まるから……」

シコッ♥ シコッ♥

かな子「大丈夫だよ〜。おち――お、お料理も美味しいから……」

かな子「うん……じゃあ、レッスンの続きがあるから……おやすみなさい……」

ピッ

P「お母さんに連絡したのか?」

かな子「はい……♥ だから今日は一晩中……♥ Pさんとエッチ出来ちゃいますよ……っ♥」

シコッ♥ シコッ♥

P「親と電話中にチンポしごくとかもう完全にチンポ中毒だなかな子」

かな子「はああ……♥ だってずっとオチンポ欲しくって……♥」

P「よしよし……。今夜はずっとかな子のエロマンコにチンポレッスンつけてやるからな。寝かさないぞ……」

ナデナデ…

かな子「はい……♥ お願いします、Pさん……っ♥」
86 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:40:21.56 ID:sCoiOklw0


【おまけ】


かな子「〜♪」

ゴトッ…

かな子「具材よしっ♪」

かな子「あとは……底の空いた紙コップ♪」

かな子「これを……」

P「あっ……」

かな子「Pさんのオチンポに装着っ♥」

カポッ♥

P「仰向けで寝てほしいって言われたから何をするかと思ったら……。かな子お前、まさか……」

かな子「オチンポが入った紙コップの中にぃ……♥」

ジャラジャラジャラッ…

かな子「まずはコーンフレーク♥」

ニュプニュプニュプ…ッ♥

かな子「ホイップクリームとチョコソース♥」

ボトッ♥

P「っ冷たッ!?」

かな子「アイスとイチゴを乗せて〜♥」

パラパラ…

かな子「最後にアーモンドをふりかけたら……♥」

かな子「えへへっ♪ オチンポパフェの完成ですっ♥」
87 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:44:14.90 ID:sCoiOklw0

P「オチンポ好きすぎて頭おかしくなっちゃったなぁかな子」

かな子「Pさん酷いっ!? 私の舌をおかしくしたのはPさんなのにぃっ……」

P「チンポしゃぶるかスイーツ食べるかのどっちかにしなさい」

かな子「そんなの選べないですよ……。それにほら……」



かな子「美味しいから……大丈夫ですよ……♥」

ツンツンッ♥

P「うっ、スプーンでチンポつつくな……っ」

かな子「えへへ……♥ オチンポとっても美味しそう……♥ いただきま〜〜す♥」

パクッ♥

かな子「んん……♥ オチンポから出てくるお汁を絡ませて食べると、塩味がとっても効いてて美味しいですっ♥」

チュルッ♥

かな子「キャラメルソースとかもいいかも♥ あとは他の果物とかも合いそう……♥ あんことかも合うのかなぁ……?」

パクッ♥ パクッ♥
ツンツンッ♥ カリカリッ♥

P「っ、あ……! スプーンでカリを擦られると……っ、ヤバい……!」

かな子「こうやってアイスをオチンポに塗ってから食べると……はむっ♥ んんっ♥ おいし……♥」
88 : ◆YzsQKkaIIQ [saga]:2018/03/04(日) 22:47:00.30 ID:sCoiOklw0

チュパッ♥

P「っあーー……だめだめっ。エッチすぎる……! かな子ぉ……っ」

かな子「直接オチンポ食べちゃいますね……♥ あむっ♥ ぢゅるるるっ♥ んぼっ、むっ、ずぞぞぞっ♥ ぢゅっ、っぱぁ……っ♥♥」

P「あーーすっげ……。出ちゃ……、ああ、あっ出るッ!」

ビュルルーッ♥
ビュッ♥ ドプッ♥

かな子「わぁあっ♥」

ドロッ…♥ ネットォ…♥

かな子「凄いですっ♥ Pさんの生臭いミルクが練乳みたいに絡まって……♥ 精液ミルクイチゴも一口で……♥」

パクッ♥

かな子「んぁあ……っ♥ おいひ……♥ んっ、クッチャ♥ クッチャ♥ っん、はあ……♥ モグモグ……♥」

ニッチャ♥ ニッチャ♥

かな子「今まで食べてきたスイーツの中で一番美味しいです……っ♥ まだまだパフェの具材はありますから、後でおかわりしよっと♥」

P「うぅ……っ、かな子はチンポも食べ過ぎちゃうなぁ……っ」

かな子「えへへっ♥ もっともっと、私にオチンポ食べさせてくださいね、Pさんっ♥」



【かな子とラブラブ編 終わり】
89 : ◆YzsQKkaIIQ [sage saga]:2018/03/04(日) 22:49:15.32 ID:sCoiOklw0

これで一応終わりです

言及されてた菜帆の件ですが一応考えてはいます
今回あまりエロくできなかったんで、今回のかな子の続編的な感じで書こうかと思ってますんで
が、次に書くかはわからんです。アズレンものか菜帆の話かで迷いながら書き溜め中ですので

ここまで読んでくださってありがとうございました
HTML化依頼してきます
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 00:16:13.05 ID:2t0i9LA40
乙でした。
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 02:05:50.08 ID:kK9fu8quo
おつおつ
これでもあんまりエロくないのか……
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 08:59:08.24 ID:e/JjuPkWo
ちんちん亭かな
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 09:23:02.70 ID:cQN4jIzSO
かわいい
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 12:28:39.80 ID:CEopt5KmO
おつ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 13:04:37.07 ID:0eE5N/yE0
かな子はムッツリって言うか変態さんの素養ありそうなのワカル
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 02:07:36.49 ID:3PSgAjmMo
おっつおっつ
73.21 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)