アーカード「貴様が血統書つきヴァンパイアだな?」サイタマ「えっ?誰それ?」

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1 :はか :2018/04/20(金) 23:53:34.83 ID:i1PpqxqJ0
undefined
2 :はか :2018/04/21(土) 00:01:21.62 ID:gPoigI5v0
なんだこれ?どうすればいいんだろう
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 00:03:29.11 ID:f5A6x5yq0
携帯端末からの書き込みかな?

PCやスマホなんかによるけど行数や文字数によっては書き込めない場合があるから
何回かに分けて投下した方が良いよ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 00:05:40.34 ID:gPoigI5v0
>>3ありがとう!じゃあ書き直しだね

最初に
・超大陸サイタマが存在する世界(イギリス各国が存在する)
・怪人協会メンバーはone版である

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 00:10:42.34 ID:gPoigI5v0
Z市

超大陸サイタマにあるA~Z市内で最も怪人発生率が高く最近では隕石落下で急激に過疎化が進みいまでは住民を見ることは殆んどない

その怪人発生率の高さからZ市には怪人達を産み出すコロニーが存在してるのではないかと噂されるほどであり、それはあながち間違いではない

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 00:19:02.18 ID:gPoigI5v0
怪人協会

組織的に動くヒーロー協会所属のヒーロー達に対抗するために我の強い怪人達がZ市に集まり出来た組織であり、災害レベル鬼以上(市を単独で機能停止に追い込む力をもつ)が15体以上と驚異的な戦力をもつ組織となった
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 00:27:08.52 ID:gPoigI5v0
その怪人協会のメンバーである血統書つきヴァンパイアもそんな実力者の一人であった

彼は自身が由緒正しい純粋な吸血鬼であることを誇りに思っていた。
生まれもっての化物である自分が誰よりも優れていると自負いていたのだ

だが生まれもっての吸血鬼であることが彼の今日最大の不幸だった
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/21(土) 00:59:48.93 ID:gPoigI5v0
「そん‥な、なん‥も殺‥のに」

血統書ヴァンパイアはあちこち体が千切れ息も絶え絶えで無様に横たわっていた。
弾丸を素手で掴み、何度も体を引き裂いて見せた。それなのに目の前の男は何事も無いように立ち心底つまらなそうな目を見せていた

「どうした?血統書つきヴァンパイア。貴様生まれもっての吸血鬼なのだろ?
さあかかってこい!使い魔達をだせ!体を変化させろ!体を再構築しろ!純粋な吸血鬼の力とやらを私に見せてみろ!!ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」

「ヒィィ!?」

彼の名はアーカード。

英国王立国教騎士団【ヘルシング機関】に所属する吸血鬼を狩る吸血鬼。英国の鬼札である

血統書つきヴァンパイアはもはや戦意も萎えてしまい芋虫のように這ってでも逃げ出そうとする。
そんな姿をみてアーカードの僅かばかり期待していた昂りも急速に冷えてしまった

「失望したぞ血統書つきヴァンパイア‥お前は糞のような男だな。犬の糞になってしまえ」

そういうとアーカードの体があちこち蠢き始め犬の形なっていった。
涎をたらし群れて獲物に襲いかかり、獲物の絶叫などお構い無しに食いちぎっていく。
一分も立たない内に骨すらも残らなかった
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 01:21:24.12 ID:gPoigI5v0
彼のマスターであるインテグラの命で超大陸サイタマのZ市の地下にいる吸血鬼は狩ったが今回純粋な生まれもっての吸血鬼ということでアーカードは期待してたが期待を遥かに下回り、
消化不良気味でアーカードの闘争心は未だに収まらなかった


「お前さあ、なにしてんの?」

そんな中で不意に声をかけられ、声の方を振り返ると人影があった

特徴的な触覚のような頭で全身黒塗りで不健康そうな表情をした小男
アーカードにそのもの素性は解らなかったが人間でないことだけはわかった

「ゴミ掃除だよ、フリークス。貴様も化物なのだろう?」

ニィ~。と笑顔を張り付けおさまらない闘争心は方向をかえ、目の前の小男に向けられた。

「いや、ゴミ掃除とかじゃなくてさ。ていうか何かガン垂れてない?もしかして俺に喧嘩売ってる?」

「豚の悲鳴をあげて命乞いをするか?犬のように鳴いて逃げるか?
貴様はどうする?化物なら化物矜持を私に見せてみろ!」

「いや、あのさあ」













「なめてるだろ‥お前。」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/21(土) 02:17:57.25 ID:gPoigI5v0
彼の名は黒い精子。

【推定災害レベル竜】単体で複数の都市の壊滅が可能な力を有した怪人である

人型の形状が変化していき見上げるほどの巨腕をつくりあげ骨を鳴らしながら巨腕を振り上げ全力で降り下ろした。
地が割れ肉の潰れる音ともに血が飛び散る
血溜まりから腕をあげ肉塊になったアーカードを見下ろし完全に死んだそれを見て「御臨終」と興味なさそうに一言いい背を向けた




その瞬間破裂音がなり黒い精子の体が千切れ飛んだ

「何を帰り支度をしている?夜はこれからだぞ!」

先程肉塊になった男がいた。血を吹きながら折れた骨、潰れた肉を再生させ何事もなく立ち上がり

黒鉄の対化物戦闘用13mm拳銃、
通称【ジャッカル】装薬マーベルス化学薬筒NNA9、
純銀製マケドニウム加工弾殼法儀式済み水銀弾頭を専用弾とする大型拳銃

それを精子にありったけぶちこむ
黒い精子の体がどんどん千切れ飛ぼうとお構い無しに連射した
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 02:23:09.25 ID:gPoigI5v0
すみません、とりあえずちゃんとあげれなかった分書いたんで寝ます。

更新は亀更新になるかと思われますがよろしくお願いします。

文章って難しい
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 09:31:03.38 ID:gPoigI5v0
「夜なんだから静かにしろよ」

背後からの声とともに銃を持っているアーカードの腕を掴み腹部に拳がめり込む

そこには先程銃で吹き飛ばしたはずの黒い精子がいた、不可解な状況だがその理由は直ぐにわかる
散らばった黒い精子の肉片から顔がはえどんどん人の形をつくっていき数十体の黒い精子達が出来上がった、
先程撃ち殺した死体も傷が治っていきムクリと何事もなく起き上がる


「なるほど‥分裂するのか面白い」

「面白い?馬鹿かお前は、まだ勝つ気でいるのか。
俺は無数の俺の集合体なんだよ。
殴ろうが潰そうが斬ろうが引きちぎろうがぶっ飛ばそうが俺は増え続ける」

「クックックッ‥中々に気があいそうじゃないか、フリークス!」


振りかぶり突きだした手刀が精子の顔面を貫き、そのまま降り下ろして精子を真っ二つにしてみせる
だが精子は割れた自身の体を気にした風もなく二体に分裂を始めお返しとばかりに数十体全員でアーカードを殴り付けた

一発一発が骨を砕き内臓を破裂させるそんな拳を絶えることなく浴びせ続けられ全身が血だるまになろうが精子は掴んだ手を離そうとはせず、
殴られた衝撃で腕が千切れアーカードがぶっ飛んでようやく連打が終わった
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 22:39:29.29 ID:bcrT06kx0
「だから無駄なことしてんな‥うおっ!?」

手に持っていた腕が急に動きだし精子に銃弾を浴びせ
無茶苦茶に精子たちに撃ち込まれる鉛弾に溜まらず持っていたアーカードの腕を投げ捨て距離をとった

これまでの一連の戦いで、いまの精子はアーカードに対して自分と似たような性能の持ち主だという印象を持ち始めていた

そしてそうであるならこのまま戦い続けても相当時間がかかることも、

(マジで俺と似たようなタイプの怪人なのか?
そうだとしても俺ほどじゃねえだろうが仮に違うとしても死にづらいってのは間違いねえ。
チッ、負けないにしても時間がかかるなこりゃ。
それに協会本部で長々暴れてたら下手したらヒーロー協会にこの場所を嗅ぎ付けられるぜ)

一旦冷静になり考え事をしてる中でアーカードもゆっくり立ち上がり始めた

ついさっきまで体中から流れていた血は何事も無いように消え千切れた腕以外の傷も完全に治り、
無くした腕も傷口から黒いガスのようなものを放出し、生き物のように取れた腕まで伸びて傷口に繋がるとそのまま自身の方に引寄せ取れた腕をくっ付けてみせ、笑顔を張り付け手の感触を確かめるように回して見せる

「愉しい!愉しいなフリークス!
先程の吸血鬼よりも貴様の方がよっほど吸血鬼らしい!
さあ殺し合おう!私を殺し尽くすか‥貴様が殺し尽くされるかの闘争を!」

「余裕ってか、調子にのりやがって」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 23:45:55.77 ID:bcrT06kx0
苛立ち混じりにそういった精子は不意に「お?」と声を出すとアーカードの背後から「グルルッ」と犬の唸り声が聞こえた

精子との戦いに高翌陽していた所に水を刺されたため先程の愉しげな表情とはうって変わり険しい表情でやや視線を下げ振り返る



犬だと思ったから視線を下げた、だがあるのは真っ黒な壁だけで犬はどこにもいない。
というよりこんなところに壁はなかった筈だ

液体が頭上に落ちてきたそれは粘ついて生臭く涎のようなものだった
アーカードは今度は真上をみてみる


そこに漸く犬のようなものを見つける
確信を持てなかったのはアーカードの見たことのある犬と何一つ該当しなかったからだ

全身が黒く六の目をもち何よりもバカでかくそこらの一軒家よりもよっぽど大きかった

それが大口を開け、アーカードの後ろに座っていた

「変わった犬を飼い慣らしてるようだな」

そう言い終わったと同時に辺りが閃光に包まれ直ぐに轟音が鳴り響きアーカードの体が弾けとび立っていた場所に大型のクレーターをつくった

大きく開けた口に光が集まり球体状の光弾を吐く、大型のクレーターをつくったそれを連射して吐き続ける

「うおおぉぉぉ!?ポチふざけんなあぁぁ!」

轟音が鳴り響く度に壁や地面が軋んで劣化していきとうとうその階層の地面ごと破壊し、精子を巻き込み精子共々更にしたの階層に落下した


犬の名は育ち過ぎたポチ

黒い精子と同様その災害レベルは竜

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/23(月) 14:30:40.60 ID:YosxqDZz0
ポチが壊したことによって下の階に瓦礫の山が出来上がった。

雨雪崩のように落ちる瓦礫もようやくおさまりを見せたところで瓦礫の隙間から黒い霧上のガスが吹き一ヶ所に集まっていく、
やがてガスが形をつくっていきそれはバラバラになったはずのアーカードの形になって動きだす。

アーカードは自分の体が粉々になったというのにまるで意に介さず自分を攻撃した犬のことを考えていた


先程自分が闘争を愉しんでいた精子とはまた違う化物、
だが精子に見劣りせぬ強者の風格がポチの全身から滲みでておりさっきポチがみせた圧倒的な破壊力からも疑いようがない、アーカードは歓喜していた。

ポチと精子の圧倒的な強さに、
そしてそれ以外の似たような複数の気配に対して


「素晴らしいぞ化物共、ここは宝箱のようだ。何処まで私を楽しませてくれる?
さあ次は何が出てくる?どんな化物が出てくる!!」


その言葉に答えるように辺りに変化が起きる

瓦礫から水が急に溢れはじめた。部屋中から水が沸き上がり一ヶ所に集まっていき

アーカードの目の前に巨大な水の塊が出来上がった

ユラユラと動くそれは水の塊なのに生き物のようで水の中に目玉が浮いている

最初何が起きたのか分からずアーカードですら呆気に取られたが直ぐに声をだして笑い始めた


何のことはないこいつも化物なのだ

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/23(月) 15:37:57.72 ID:YosxqDZz0
今度はどんな化物なのかと期待しながら、それに対して銃を向け撃った

弾丸をありったけご馳走してやったがまるで堪えている様子はない

当然だ水なのだから、水に鉛弾も斬撃も拳も通用しはしない
撃った弾丸は体を通過するだけで何の影響もない

エビル天然水 災害レベル竜のそれは物理攻撃は全く効かず、
倒すためには本体から纏ってる水分を取り除く必要があり、また本体も水のため凍らすなり蒸発させるなりするしか倒す手段がない

だが今さっき対峙したばかりのアーカードにそんなことを知るはずもなかった

そして撃ち続けるアーカードに対して天然水も遂に反撃し始めた

一切の挙動なしで天然水の体から水が噴出される、
それは水圧カッターと似た原理で射出されアーカードの全身を貫いた

全身穴だらけにされ体勢を崩すが尚も引き金を引き続きるアーカード、天然水もそれに答えるかのように連射し互いにノーガードの撃ち合いになる


お互い効いてなくとも全身水分である天然水と肉と骨で構成されているアーカードでは徐々に肉体を削られ立っていることが出来なくなりアーカードが先に倒れる

ようやく終わった撃ち合いだったがアーカードがすぐに傷を治し再び対峙した

そこに瓦礫を吹き飛ばし精子とポチが這い出てくる

だが精子は今の状況を把握出来ないでいた

「おいおい何で天然水まできてんだよ」


17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/24(火) 23:53:42.72 ID:BONuZs4aO
「天然水だけじゃないぜぇ〜?」

うひゃひゃひゃひゃと奇声ともよべる笑い声をあげながら黒い精子の横を高速で走り抜け、
一瞬でアーカードの目の前まで距離を詰め止まった

眼前でマジマジとアーカードの顔を覗きこみ、つりあがった鼻とクチャクチャの顔面をもち、
誰がみてもブサイクだと思う顔をもつ人間がアーカードの目の前に立ち臭そうな口を開いてアーカードに話しかけてくる

「お前すげえーイケメンじゃねえかぁ?ムカつくぜ、俺のすげえ嫌いなタイプだ」

一見ブサイクな人間にしか見えないこの男の名はブサイク大総統、
れっきとした怪人の類いで分類ではブサイクモンスター、通称【ブサモン】

元がブサイクな人間だったのが周囲に馬鹿にされたり女の子にフラれたりしたのを原因に、
嫉妬心や劣等感が憎悪に変わり悪に染まった心が闇に取り込まれて怪人化した怪人である


アーカードに言ったブサイク大総統の言葉に意味はなく一方的に言い放っただけでアーカードの返答を求めていたわけではない

だからアーカードの返答など待たずに目の前のイケメンに対する嫉妬心と劣等感に任せて思うがままに行動した

「ひゃああぁぁぁ!!!顔面崩壊パンチぃ!!」


イケメンはぶっ[ピーーー]。慈悲はない

全力で振り抜かれた拳は顔面崩壊どころかあかの頭部を木っ端微塵に粉砕した

「うひゃひゃひゃ‥なっ!?」

だがブサイク大総統によって頭部を失ったアーカードの体が腕を引き手刀の形をつくり全力でブサイク大総統の左の胸に打ち込まれ胸板に指先がめり込み出血した


「ぐうぅぅぅ!?ぬううぅぅぅん!!!」


心臓をぶち抜こうとして侵入する手を全身の筋肉を膨張、変異させアーカードの手刀を心臓に到達する前になんとか止めてみせた

今の一瞬で死ぬことを回避し安堵したブサイクに対し頭を再生させたアーカードが今度は声をかけた


「ああ‥良かったぞ。今ので死なれては最高のご馳走を並べられた中に糞をぶちこまれた気分になるところだった。
貴様も連中同様の化物で安心したぞ」


「てめぇ‥‥今ので俺を本気にさせたぞ」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 11:38:01.58 ID:/8RurSho0
全身から骨の鳴る音がなりさっき以上に筋肉が盛り上がっていく

ブサイク大総統の肉体を更に強く頑丈なものに作り替え、その体はアーカードが見上げる程に、巨大になっていった

「この、糞イケメン野郎が‥、
うらあ!!全身ブサイクに成りやがれ!!」

圧倒的超暴力による一撃

巨大になった拳をアーカードに叩き込み、全力で振り上げると
堪えきれずに全身が吹き飛び上空に散らばり一階層分高い天井に叩きつけられた

血と肉で真っ赤に染まった天井に今度は無数の光弾が浮翌遊し出現した。
浮翌遊した光弾が一斉に天井に撃ち込まれ地下の協会内を揺らす、
先程のポチの光弾より遥かに小さくサッカーボール大のそれは一発一発がポチが放ったものに見劣りしない破壊力と爆発力をもっていた

「こりゃホームレスか?また生き埋めになんだろうが!」

無数に撃ち込まれ爆発させ、地下十階層以上をほこる協会の天井を何階層もぶち抜いていき、等々最後の天井を破壊しようやく止まる

天井がなくなり空に浮かぶ月がみえる
今日は満月か、というどうでもいいことを精子が考えていると壁や天井にヒビが入り始めた

災害レベル竜達とアーカードの戦闘の影響で協会内全体にヒビが入り始め協会のあちこちが崩落していくが
急に落ちてきた瓦礫が全て空中で静止した

瓦礫が止まり逆にビデオの巻き戻しのように元の位置に戻っていき壊れてしまった協会内部を治していく、
不思議な現象がおきているがよく瓦礫を見て見れば全体を包むように淡く発光している。
これについて精子達は心当たりがあった

「超能力‥サイコスか」

「サイコスか、じゃないでしょ。
君たちやり過ぎだよ。まあ皆をここに呼んだのは私だけどね」

「おや?サイコスに黒い精子同様の性能があると聴いたから私の全力を試せると思ったのだがやってしまったかな?」

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