ダヴィンチ「出来たぞ!霊基改竄装置だ!」【安価】

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168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 23:35:05.87 ID:TPCPITtzO
ジャンヌの好きなように搾りとらせてみる
169 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:16:33.82 ID:9LYbJg3S0
ジャンヌ「じゅぽっ、じゅぷっ、じゅるっ、んぽおっ!」

顔が変形するほど強く吸い、また念入りに陰嚢までしゃぶる。

上目遣いで媚びるような視線を向けながら、射精を喉で受け止める。

ジャンヌ「ふーっ、ふーっ……ふーっ……んぽっ、ご馳走様でしたぁ」

淫乱と化したジャンヌは、マスターの精を浴びるたびに興奮していった。

すでに胸や脇、脚や髪の毛は搾精によってべっとりと精子がついていた。

ジャンヌ「では……ちょっと失礼しますよぉ〜」

彼を押し倒すと、蹲踞の体勢になりヘソの下で手でハートをつくる。

ジャンヌ「女殺しオチンポ、いっただっきまぁすっ!」

ズボリと肉棒を飲み込み、膜が裂け子宮まで到達する。

……挿入、破瓜、抉り、突く……奥までに細かく四度絶頂し彼の腹部を潮で濡らす。

ジャンヌ「あっ、すごっ、やっ、ば……堕ち、ちゃったぁ……」

そう言いながら、ゆっくりと腰を持ち上げる。

ジャンヌ「こんなんじゃ、男漁りしても物足りなくなるっ、これ以外のオチンポなんて考えられないっ!」

腰を激しく打ちつけながら舌を垂らし、ダラダラとヨダレと愛液を撒き散らす。

新品の膣は彼専用のものに押し広げられていき、少し経てば膣全体で楽しむ淫乱な身体に変わっていた。

ジャンヌ「ほっ、イぐっ、性女イきするっ、ガチアクメ……んヒィィィィッ!?」

仰け反り絶頂し、そのまま後ろに倒れる。

ぐだ男「ふう、今度困ったら呼んでね」

ジャンヌ「は、はへぇ……オチンポぉ……」



狙うサーヴァント、下
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:17:16.71 ID:FQ/okXg20
アビゲイル
171 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:21:45.15 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「マスターさん、隠れさせて」

そう言い、マイルームに入ってくる。

よくあることだ、大方かくれんぼ中なのだろう。

ぐだ男「お菓子あるよ?」

アビゲイル「わ、悪いわ……隠れさせてもらっているのに……」

そう言いながら、カラフルなお菓子に目線は奪われている。

それを可笑しそうに笑いながら、一つ口に運ぶ。

ぐだ男「美味しいよ?」

アビゲイル「……じゃ、じゃあ……」



アビゲイルへの改竄内容、下
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:24:40.97 ID:6NiotQXs0
ぐだといる時は常に全裸になる。
173 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:29:19.10 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「……よいしょ……いただきます」

服を綺麗に畳み、そして行儀よくお菓子を食べる。

マスターといる間、彼女は自身の露出を疑問に思わない。

無論部屋に出る際は着て出て行く、後処理が面倒だからだ。

アビゲイル「ん、お、美味しい……!」

ぐだ男「丹精込めて作ってるからねぇ」



追加の改竄内容、下
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:29:58.31 ID:jICfakTPO
男受けするむちむちエロボディにする
175 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:37:25.85 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「ん……」

谷間に落ちたカスを手に取り口に放り込む。

細い身体は肉感たっぷりに実り、背が小さいながらもグラマーな身体になる。

アビゲイル「……ご馳走様、マスター」

ぐだ男「俺1人じゃ処理できなかったしね、ありがとう」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:38:19.61 ID:ka9CQDfZO
セイラムへレイシフトして住人に見せつけながらパイズリフェラ&青姦
177 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 06:08:01.68 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「はあっ、はっ、はあっ、ほんとにっ、やるのね?」

公会堂の裏で、荒い呼吸で確かめる。

すでに異変は去ったセイレム、そこにまたホールで見世物をする。

……アビゲイルの公開交尾だ。

アビゲイル「み、みなさん、ぜ、ぜひ見ていってください!」

触れてもいないのに乳首は立ち、愛液が太腿を伝っていた。

ホールには大人の男たちが少女の痴態を見るためにひしめき合っている。

……無論、面倒を避けるために忘却のルーンでホールから出れば何も思い出せない。

アビゲイル「ちゅっ、ん、んれろっ、んぷっ」

改竄で大きくさせた胸で肉棒を挟み、はみ出た部分を口で咥える。

アビゲイル「んもっ、れろっ、むぽっ!んんんっ!?」

しばらく繰り返すと、喉に絡みつく濃い精液が口内に満ちる。

息を整える間も無く彼はアビゲイルの後ろに回り込み、そのまま後ろから犯し始める。

アビゲイル「んへぇえええっ!?」

手を繋ぎながら顔をホールに向けさせ、蕩けた表情を見せつける。

腰が打ち付けるさられる度にプルプルと胸が揺れ、どうしようもなあ快楽の波にのまれ絶頂し続ける。

アビゲイル「お、お゛ぉぉ……ほっ、ほぉぉ……っ」

奥で種付けし、それに悶える姿を観客にしっかり見せつける。



狙うサーヴァント、下
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 06:45:09.07 ID:mGGnRo6YO
水着スカサハ
179 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 09:01:33.53 ID:zKQUKdmrO
スカサハ「ふふ、どうだ?室内でこの格好は新鮮だろう?」

調教し尽くしたバーサーカーの霊基からアサシンの霊基に変わる。

多少は余裕さを取り戻すが、それでも目つきには期待と興奮が垣間見える。

ぐだ男「確かにね、綺麗だよ」

その一言に、満足げに笑う。



スカサハへの改竄内容、下
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 09:19:32.54 ID:PdGM+z2dO
ステータスをオールE、スキルと宝具をすべて没収
その後、肉便器グズ奴隷EXを追加
181 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 13:13:45.51 ID:zKQUKdmrO
スカサハ「ふふ……自分の力が衰えていくのを感じる……」

通常ならば改竄は知覚できない。

だが楽しむ為、今回はそれをスカサハに実感させる。

ぐだ男「じゃあほら、どんなスキル追加したか言ってごらん?」

スカサハ「……ああ……お前の肉便器グズ奴隷だ……お前の許しがなければどんな低級エネミーにも蹂躙されてしまうだろうな」

そんな状況にもかかわらず、スカサハは恍惚としている。

おそらく植え付けた被虐体質のせいもあるが、徹底的に堕としたのも理由の一つだろう。



追加の改竄内容、下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 13:18:58.94 ID:mGGnRo6YO
意識だけ改竄前に戻して徹底的に犯しぬく
183 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 14:19:09.01 ID:zKQUKdmrO
少しだけ笑みを含み、そしてスカサハの頭を撫でる。

スカサハ「き、貴様……」

ぐだ男「普通の女の子くらいしか力無いんだし、睨んでもしょうがないよ?」

スキルで奪い取った身体能力の差で、スカサハは簡単に組み伏せられている。

さらにステータスも下げられ、身じろぎすらできない。

ぐだ男「気の強さも師匠の良いところだよね」

そう言いながら、怒張した肉棒を露出させる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 14:22:29.01 ID:EBvtH9hYO
快楽堕ちした女神の神核を追加

スカサハから奪ったスキル
「原初のルーン」で淫紋を刻み、「神殺し」を発動し、「魔境の叡智」を使用してスカサハの弱点を徹底的に虐める
185 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 16:16:54.40 ID:zKQUKdmrO
undefined
186 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 17:03:23.83 ID:zKQUKdmrO
スカサハ「あ゛ぁぁっ、ん、んへぇぇ……っ!?」

一気に根元まで挿入され、淫紋が起動する。

ルーン魔術で描かれた淫紋は桜色に光り、スカサハの脳にマスターへの好意が増幅していく。

更に女神の神核……それも堕落と性愛の神核が神殺しによって砕かれるほどに揺れる。

ぐだ男「……普通、ここまですればオーバーキルなんだけどさ」

スカサハ「あっ、あ゛ぁっ、た、頼むっ、まひゅたっ……むりっ、むりだからっ……ゆる、し……」

ぐだ男「大丈夫大丈夫、師匠は堕ちても可愛いからさっ」

スカサハ「んひゃぁぁっ!?」

もう一度根元まで突かれ、内と外からの人格の改造が行われる。

女神の神核、淫紋、神殺しが噛み合わさりようやくスカサハを堕とす。

スカサハ「もっと、もっとぉ!マスターッ、もっと、きてぇっ!」

ぐだ男「欲しがりだねぇ、っと」

物欲しそうな猫撫で声を発する口を口で塞ぎ、愛し合う恋人のように甘いキスを。

そして結合部は獣のように獣欲に身を任せ、激しく何度も腰を打ち付ける。

……そうして何度か射精と絶頂を迎え、丹念に神核と身体を染め上げる。

スカサハ「ん、んんっ、ぷは……好きっ、好きぃ……もっと、くれぇ」

口を離せば、未だに求め続けだらしなく長い舌を垂らす。

ぐだ男「じゃあほら、ちゃんと挨拶しなきゃ」

スカサハ「は、はい……」

汗だくの身体を見せつけるように、手を頭の後ろで組み腰を落とす。

スカサハ「肉便器スカサハの力と身体を有効活用して頂き有難うございますっ、これからもご使用お願いしますっ」

ぐだ男「よくできたねぇ、おいで」

愛おしげにスカサハを犯しながら、またどのタイミングでリセットするかと考え思わず顔がニヤつく。



狙うサーヴァント、下
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 17:07:17.86 ID:2gTs56fRO
武蔵ちゃん
188 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 17:23:26.87 ID:9LYbJg3S0
ぐだ男「やっぱりうどんは良いね」

武蔵「でしょでしょ?良い出汁使ってるわあそこ」

ウンウンと頷き、満足げに笑う。

武蔵「ねえ、今から部屋に来ない?……いいでしょ?」

なにやら用事があるようで、武蔵は手を合わせる。

ぐだ男「まあ良いよ」

断る理由もないので、とりあえず頷く。

武蔵(ふふ、なんだか色めきあってるし、私も手を出してオッケーってことよね?ふふふふ)

ニヤニヤと笑いながら彼女の部屋へと向かう。



武蔵への改竄内容、下
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 17:32:22.56 ID:6NiotQXs0
うどんを食べた後は私♡
とバニーガールで言う
190 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 17:57:22.67 ID:zKQUKdmrO
武蔵「はいっ、可愛いでしょ?」

そう言いながら、黒いバニースーツを着た武蔵が胸を押し付けてくる。

武蔵(……あれ、もうちょっとイチャイチャする予定なんだけど……)

脳の片隅で違和感を覚えつつも、マスターに自分の肢体を押し付けるのをやめない。

武蔵「デザートは私!」

ぐだ男「あはは、良いね、可愛いよ」

武蔵「えへへ、やったぁ」



追加の改竄内容、下
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 18:01:50.83 ID:2gTs56fRO
絶頂する度にマスターにスキルや宝具を献上する状態に
192 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 23:52:44.94 ID:9LYbJg3S0
武蔵「……あれぇ?」

不意に、自分の状況に違和感を持つ。

武蔵(今頃マスターが狼狽えながらも私にとイチャイチャしているはず……?)

下心だけが辛うじて改竄から逃れている。

……恐らく、マスターの望む方向性だからだろうか。

武蔵「やんっ、マスターってばぁ」

ぐだ男「引き締まりながらも良い身体だよね、触ってて飽きないよ」

武蔵(こ、これはこれで……いやいや、やっぱり年長者としてリードを……いやいや、もしかして誰かに操られて……)

思考がまとまらないまま、身体をいいように弄ばれる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 23:53:20.29 ID:FQ/okXg20
スカサハから奪った力を使って決闘を挑んで完勝
マスターに負けるサーヴァントの価値なんて牝奴隷ぐらいと罵りながら気を失うまで犯し続ける
194 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/20(水) 11:10:38.22 ID:l8EGL/9z0
武蔵「ひっ、んひっ、んほぉぉおっ!?」

ぐだ男「マンコだけは一人前だねぇ、オラいけっ!」

バニーの尻を叩きながら、武蔵を後ろから犯す。

念入りに弱体化させ、そして力押しで勝った。

ステータスを奪っているので刀すらまともに振れていなかったが、武蔵は潔く負けを認める。

武蔵「りゃめっ、そこぉっ、ひああああっ!?」

ぐだ男「弱点ばっかじゃん、馬鹿みたいにイってないでもっと締めてみろ!」

武蔵「はひぃぃっ!?」

肉棒が子宮を刺激し、潮が吹き出す。

ぐだ男「ほらっ、ここくらい頑張らないとっ!雌奴隷にもなれないよ!」

武蔵「なりゅっ、なるからぁっ!もっとぉ!」

十数の絶頂で全てのスキルと宝具を献上した武蔵は、ただひたすら彼のなすがままになっていた。

腰を打ち付けるほどに、膣はきゅうきゅうと締めつけてくる。

武蔵「あぁぁぁっ、好きっ、好きぃぃっ!?」

……精神への改竄はなしで、武蔵は快楽に堕ちていく。

武蔵「出してっ、だひてぇっ!」

ぐだ男「よしよし、っとぉ!」

武蔵「ひああああっ!?」

残さず注ぎ、武蔵を堕とすのに成功した。



狙うサーヴァント、下
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 11:17:39.25 ID:oj3yw8hOO
青セイバー
196 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/20(水) 11:41:12.53 ID:l8EGL/9z0
アルトリア「……こんにちはマスター、奇遇ですね」

ぐだ男「やあ、朝食は食べた?」

アルトリア「ええ」

短い挨拶から、2人はそのまま雑談を始める。

ぐだ男「ランサーの2人から色々戦術を聞いたんだ、あとでアルトリアのも教えてほしいな」

アルトリア「ええ、良いですよ」



アルトリアへの改竄内容、下
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 11:50:43.51 ID:PJyl7NMi0
周りの男が理性を失うレベルの発情フェロモンが常に分泌される

アルトリアは無自覚だが、周りの男は常にアルトリアを見て場所を構わずオナるように
198 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/20(水) 12:25:08.34 ID:l8EGL/9z0
ぐだ男「………………ふう」

トイレで済ませ、椅子に座る。

ぐだ男「ごめんね、それでどこまで話したっけ?」

アルトリア「ええ、基本戦術は一通り……どうやらオルタではないランサーの私と似通ってるところが多いみたいですね」

強烈なフェロモンで無自覚に発情させるアルトリアに、トイレで納めねば今すぐにでも襲い掛かりかねない。

ぐだ男「そうみたいだね……じゃあ逆にこの戦術を相手が使ってきた時は」

アルトリア「ええ、まずは上から見ると分かりやすいのですが……」

身を乗り出すと、確かにある胸がちらりと見える。



追加の改竄内容、下
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 12:28:05.71 ID:oj3yw8hOO
服装をビキニアーマーに
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 12:28:38.52 ID:AMZlrhxCO
即堕ち2コマ。
並みに戦う相手に忠誠を誓いひれ伏すようにする
201 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/20(水) 15:42:05.54 ID:l8EGL/9z0
アルトリア「……む、ちゃんと聞いていますか?」

普段の鎧の意匠を汲んだ青と銀のビキニアーマー姿で注意してくる。

……エリザベートとは違い、しっかりと胸には装着されている。

アルトリア「…………なにか集中を欠いているようですが……」

ぐだ男「ごめんごめん、喉乾いたからちょっと飲み物取ってくる」

そういい、一度席を外す。

ぐだ男(……まったく、今すぐ押し倒しそうになるなぁ……凄いフェロモンだ)



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 16:00:19.25 ID:3xKUYcwb0
フェラテクEXと肉棒を見せた相手に忠誠を誓ってひれ伏すようになる状態を追加
肉棒を見せてからフェラテクを味わい、くっ殺プレイをしてもらう
203 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 00:07:57.60 ID:3zJtt+mL0
アルトリア「はぁん……素敵です……マスター、ご主人様ぁ」

頬を紅潮させ、荒い鼻息と熱のこもった瞳で目の前の肉棒を凝視する。

肉棒に跪く様子は忠誠を誓う騎士のようでもあった。

アルトリア「んぼっ、んっ、ぽっ、じゅるっ、んむっ」

小さな口で丁寧に奉仕する。

たとえ間抜けな面や、陰毛が顔につこうが御構い無しに奉仕を続ける。

アルトリア「んふーっ、んぽっ、れろぉ!」

ピカピカに唾液で掃除したのち、恭しく土下座を行う。

アルトリア「マスターの子種をください……」

ぐだ男「んー……よし」

何か思いついたのかアルトリアに耳打ちする。

少し考え、ベッドにアルトリアは移動する。

アルトリア「くっ、辱めを受けるくらいならば……殺しなさいっ」

ぐだ男「まあまあ、そう言わず……俺との勝負に勝てば逃がしてやるよ……ぐふふ」

アルトリア「……言ってみなさい、たとえどんな内容であろうと受けて立ちましょう」

ぐだ男「簡単さ、イったら負け……負けたら肉便器妻になってもらおう」

勝利条件は提示せず、ただ一歩的に言い放つ。

アルトリア「良いでしょう……チョロマン発情期未開通マンコで受けてたち……んひゃぁぁぁっ!?」

彼女の膣では根元まで入り切らず、少しは残るが簡単に絶頂した。

アルトリア「負けっ、負けましたぁっ!あなたの妻になりますっ!不束者ですがよろしくお願いしますぅぅ!?」

丁寧に口上を述べ、がっしりと抱きつき愛を囁く。

アルトリア「好きっ、好きですっ、マスターッ、好きぃぃっ!?」

そのままねちっこくアルトリアの子宮を突き、彼専用に変形するまで膣肉を抉り続ける。
204 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 00:11:30.45 ID:3zJtt+mL0
ぐだ男「……ふーっ……」

シャワーを浴びるため、服を脱ぎ備え付けの浴室に向かう。

ぐだ男「……たまには堕とした子とでもイチャイチャするかな」

そう思いつき、ひとまず全裸のまま今まで堕としたサーヴァントの顔を思い浮かべる。



呼び出す改竄済みサーヴァント、2人までならOK、下
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 00:13:15.34 ID:Jmra/pVyO
ジャック らいこう
206 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 00:24:31.44 ID:3zJtt+mL0
ジャック「おかあさん、来たよっ」

乳首と陰核にピアス、淫紋も備わった女神の神核を備え大人の女性となったジャック・ザ・リッパー……。

頼光「お父様っ!」

猫耳猫尻尾に恥部に穴を開け、こちらは逆に少女の身体と精神になった頼光……。

肉体的に一番変化した2人を部屋に呼ぶ。

ぐだ男「早いね2人とも、よしよし」

薄く笑みを浮かべ、どう遊ぶか思案する。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 00:30:33.04 ID:7R42oqlqO
頼光(娘)とジャック(母)を親子だと認識させる
ジャックに母乳体質を追加して頼光に授乳させながらジャックに挿入する
208 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 00:39:22.90 ID:3zJtt+mL0
頼光「おかあひゃまぁ、んむうっ、んうっ」

ジャック「……みてみておかあさんっ」

どことなく嬉しそうに、頼光に授乳させている姿を見せようとする。

だが、尻を鷲掴みにされ意識は変わる。

ジャック「あっ、はへっ……ご主人、さまぁ……」

ぐだ男「ほら、鏡見てごらん……幸せそうな家族だよ?」

彼女を押し倒し、頼光を挟むようにしながら挿入する。

ぐだ男「ほらほら、慈愛の表情から雌の顔になってるよ?」

ジャック「あっ、ひうっ、好きぃ……ご主人様の、オチンボォ……」

頼光「んく、んむっ、んきゅっ」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 00:45:01.23 ID:Jmra/pVyO
家族で風呂に入って二人に体を使ってもらってぐだ男の体を洗ってもらう
210 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 01:16:24.14 ID:3zJtt+mL0
ジャック「よいしょっ、よいしょっ」

頼光「お父様っ、どうですか?えいっ!」

豊満な胸で前を、薄く小さな胸で背中を洗う。

体で洗わせ、2人に密着させる。

ジャック「ん、わあっ……大っきくなってる」

胸に挟んだ陰茎を見て、嬉しそうに笑う。

その様子に背後の頼光も近寄ってくる。

ジャック「んぐ、ん、れろ……ちゅっ、ちゅうっ」

頼光「れろっ、ぺろっ、んむっ、れるっ」

肉棒をジャックが、頼光は陰嚢を丁寧に口で洗っていく。

……口の中に放たれた精液を、親子仲良く口移しで分け合う。

ぐだ男「んじゃ、お風呂に入ろうか」

ジャック「うんっ」

頼光「はいっ!」

3人には小さい風呂に入り、体を密着させながらゆっくりと時間を過ごす。



呼び出す改竄済みサーヴァント、2人までならOK、下
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 01:18:59.75 ID:n2EXB7JDo
藤乃
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 01:22:17.20 ID:mD5RbYi+0
武蔵
213 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 01:39:37.07 ID:3zJtt+mL0
藤乃「嬉しいです……また、呼んでくれるなんて……」

ぐだ男「はは、大袈裟だなぁ……でも嬉しいよ」

相変わらずノースリーブに加えヘソを出すブラウスに、ストッキングを履いているとはいえ太ももを大胆に見せるミニスカート。

痴女丸出しの格好……そして……期待に輝く瞳。

藤乃「私、あんなにされるの……初めてでした」

どうやら童貞並の性欲と性耐性でも少女らしく求める事はできるようだ。

ぐだ男「……そうか、おいで」

腰を抱き、そのままベッドに歩いていく。

藤乃「…………」

紅潮した顔には余裕がない。

先ほどの興奮と……快楽残留の効果だろう。

ベッドに座らせ、彼も隣に座る。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 01:41:12.46 ID:mD5RbYi+0
武蔵と藤乃は常に排卵している危険日状態
精液を求めて妊娠を頭がおかしいほどに渇望するが深層意識では妊娠の恐怖で壊れかける
215 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 01:59:01.86 ID:3zJtt+mL0
具体的にどういう行動するのかよくわかんないです

再安価、下
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 02:01:41.47 ID:mD5RbYi+0
妊娠を懇願してぐだ男のティンポを取り合う
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 07:18:28.63 ID:xff3FkGcO
藤乃しか出てないんじゃ?
218 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/21(木) 07:54:55.62 ID:3zJtt+mL0
ふじのんしかいません

再安価、下
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 08:16:37.78 ID:HWDPebqJ0
肩やヘソのあたりにビッチっぽい感じの刺青を入れる
髪を金髪、肌の色を小麦色にして新宿(特異点)へデートに行く
220 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/22(金) 12:44:28.31 ID:hqoh73ia0
ぐだ男「さてと、まずはどこ行こうか」

藤乃「マスターと一緒なら、どこでも良いですよ……」

腕に抱き着いている藤乃は大きく様子が変わっている。

肌は小麦色、髪は金色に変わり清楚な藤乃の外見は淫売の様になっている。

大きな胸を押し付け、肩やヘソ辺りにタトゥーが淫猥に扇情してくる。

ぐだ男「……とは言っても、ここ治安悪いしなぁ」

藤乃「任せてください、粗末な物事凶げちゃいますから……!」

甘い声で囁く彼女を連れ、新宿で見せつけるかの様に愛し合いながらめぐっていく。



221 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/22(金) 12:44:59.02 ID:hqoh73ia0
ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/22(金) 13:02:56.31 ID:LQ1W6lZ2O
新宿を巡った後、ラブホに連れ込んで朝までセックス
胸元に絶頂経験数がわかる淫紋を追加
223 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/22(金) 13:57:48.24 ID:hqoh73ia0
ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぐ。

紐の様な下着と、その隙間から溢れ出る愛液。

ぐだ男「……我慢できたね、路地裏で誘ってくるかと思ったよ」

藤乃「はっ、はい……我慢できました……早く、はやくぅ……」

ぐだ男「うん、しようか」

下着をずらし挿入する。

長時間のデートで期待させ、発情しきっている膣は吸い付くように密着する。

ヒダが削られ、とびきりの名器が奉仕する。

藤乃「ふ、ひ……あっ、んんんん……っ」

……胸元には刺々しい字体の数字が浮かぶ。

ぐだ男「……4回かぁ……100目指して頑張ろうね?」

藤乃「はひっ、はっ、んんひゃあああ!?」

快楽残留の効果も加え、藤乃は彼の専用の身体となって膣は絶頂を繰り返す。

藤乃「好きっ、好きぃっ!んひぃぃっ!?」

彼が射精するころには、20代にまで突入していた。

染め上げられた金髪を振り乱し、狂乱しながら絶頂する。

ぐだ男「ほらっ!ちょっろいマンコちゃんと締めないと!」

藤乃「はい!締めます!しめ、まひゅっ!?」

今度は外に出し、ヘソや胸……藤乃の小麦色の肌に精子を放つ。

藤乃「はっ……はぁ……はへぇ……まひゅ、た……もっとぉ……」

30後半まで上がった数値を見て、満足気に笑う。

ぐだ男「集中、してね?」

そう言い、アナルにねじ込まれていく。

藤乃「ふ、くっ、ふぐぅぅ……っ!?」

歯を食いしばらせながら、数値は簡単に40を超す。

可笑しそうに笑い、藤乃の唇を奪う。

数値は見えないが……密着している為か、身体が震えている度に絶頂しているのを確信する。

藤乃「んむぅ……んっ、れろ……ちゅぅっ」

存分に口内を蹂躙し、肛門もしっかりと押し広げていく。

顔や瞳は蕩け、吐息は甘く熱くなっていく。

藤乃「ふへ……んへぇぇぇ……」

脱力しきっている彼女の体から肉棒を引き抜き、唇を離す。

……抜かずに何発も出した為か、もう70までに差し掛かっていた。

ぐだ男「朝までに200行くかもねぇ?」

藤乃「はいっ、イかひぇてくだはい……っ、ますたぁ……!」




ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
224 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/22(金) 14:04:53.96 ID:hqoh73ia0
コピペミス

呼び出す改竄済みサーヴァント、2人までならOK、下
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 14:24:28.69 ID:U8bvQ6+NO
ネロとスカサハ
226 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/22(金) 14:39:58.48 ID:hqoh73ia0
ネロ「ほほう……此度は二人か?」

肉棒を具え、加虐体質をゆうするネロは獲物を見る目付きでスカサハを見る。

スカサハ「………………」

心も身体も堕とされたスカサハ、ステータスやスキルは取り上げられネロと同様の位置に淫紋が浮かんでいる。

二人共水着であり、非常に扇情的だった。

ぐだ男「まあね、ほら、二人共堕としたしさ」

そう言い、二人の胸を鷲掴む。

スカサハ「んひゃぅ!?ひっ、待っ!?」

ネロ「ん、ふふふ……勿論だ奏者よ、余はもうメロメロだぞっ」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 14:53:17.36 ID:AMfSkv2T0
一時的にスカサハのスキルを復活させてからネロに犯させてネロがスカサハのスキルを奪えるか実験
実験後はスカサハをネロと一緒に2穴責め
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 14:55:52.21 ID:c4uSIGrW0
フェラテクex
229 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/25(月) 01:11:41.04 ID:72QlZA/+0
スカサハ「ん、んぅっ……んはあっ」

ネロ「こっ、のぉっ!どうだっ、このっ!」

騎乗位でスカサハを突き上げる度、2人の豊満な胸が震える。

実験は成功した……何せ堕落の女神の神核までネロに付加されているからだ。

そのせいで2人とも余裕はなく、早々に空になったネロの陰嚢はふた回りほど小さくなっている。

ぐだ男「二人とも、お疲れ様」

スカサハ「んひあああっ!?」

押し倒し、肛門にねじ込む。

スカサハ「んあっ、ほっ、んお゛お゛ぉ!?」

たった一回で彼女が達したことに、自分がさせたことのない表情をしている事に、そして彼の肉棒を挿入されている事にネロは嫉妬する。

だが……それも数秒だけだった。

ネロ「んんっ!?ま、まへっ、そうしゃっ、ぁぁあっ!?」

膣越しのネロの陰茎を圧迫し、スカサハとネロ2人を同時に攻める。

スカサハ「お゛っ、んへぇっ!?んほぉぉおっ!?」

ネロ「やっ、うひっ、んヒィィィィッ!?」

為すがままに絶頂させられ、スカサハとネロは同時に失禁する。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 02:02:49.69 ID:9Kjyr+ez0
>>228と雄汁耐性E

ダブルフェラで全力おしゃぶり、舌を出させ二人の顔に濃厚ザー汁ぶっかけだけで潮吹き絶頂
231 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/26(火) 00:22:13.24 ID:Bw4c7B2j0
スカサハ「はあっ、はっ、はっ、はあっ」

ネロ「奏者っ、そうしゃっ、早く、早くうっ」

発情期の雌犬の様に、二人は蹲踞の姿勢で愛液と流し込まれていた精液を垂らしている。

二人の目の前には、未だ萎えることのない恐ろしい肉棒。

そうして頭を撫でながら、おナニーをし始めた二人を見下ろす。

スカサハ「はっ、はへっ、んひぃっ!?」

ネロ「み、みよ奏者よっ、こ、こんなに溢れてきているのだぞ?」

ぐだ男「……仕方ないなぁ……もういいよ」

その言葉とともにスカサハは亀頭を、ネロは陰嚢を咥える。

そこから舌を這わせ肉棒全体を舐め上げ、逆に亀頭をネロにし陰嚢をスカサハへと変わる。

ぐだ男「ほら、二人で頑張ろう」

丁寧に刺激を与えていたスカサハをネロの顔の隣にもってくる。

二人の柔らかい頬がふれ、窮屈そうに胸は潰れる。

そしてネロの頭も掴み、同時に二人を使う。

ネロ「ん、んぐっ、ふぐっ!?」

スカサハ「んもっ、む、んぷっ!?」

キスをする二人の唇の隙間に肉棒がねじ込まれ、そのまま二人の唇を楽しむ。

ぐだ男「ほらっ、だすよ!?」

スカサハ「んひぃぁぁぁぁっ!?」

ネロ「んほぉぉおっ!?」

耐性を限界まで下げられていた二人は、濃厚で粘りついてくる白い精子の臭いだけで潮を吹く。

ぐだ男「それじゃあ、お互いに舐めとってあげてね」

……雌奴隷の献上、ついでにそれを吸収したネロからは皇帝特権と黄金劇場を奪った。

これによって、できることはうんと増えた。

ぐだ男「次は誰にしようかなぁー」

二人に今度はパイズリさせつつ、にやけながら思案する。



どのサーヴァントを狙うか、下
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 00:25:18.63 ID:3/nvOJlM0
ジャンヌ・オルタ
233 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/26(火) 00:32:28.82 ID:Bw4c7B2j0
ジャンヌオルタ「……暇そうね」

部屋に上がり込んできた彼女は、鼻を鳴らしながら侵入してくる。

ジャンヌオルタ「なによ、つまんない部屋ね」

ぐだ男「もらったものはちゃんと飾ってるけどなぁ……」

そう言うものの、やはり少し寂しい。

ジャンヌオルタ「……ふぅん?」

ぐだ男「ほら、これとかはジャンヌに貰った……」

ジャンヌオルタ「ダサ」

一蹴し、ベッドに倒れこむ。

ジャンヌオルタ「そんなのはどうでも良いから、乗せなさいよ」



ジャンヌオルタへの改竄内容、下
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 00:33:09.27 ID:Yaa86J7+0
虚弱体質化
235 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/26(火) 00:38:50.79 ID:Bw4c7B2j0
ジャンヌオルタ「……けほっ……けほっ」

ぐだ男「大丈夫……?」

ジャンヌオルタ「なにかしら、どっかで呪いでも受けたとか……けほっ」

ぐだ男「とりあえずここに寝ておこう、あとで報告はするよ!」

そう言い、ベッドに寝かしつける。

……どうやら力もうまく入らないのか、抵抗もしない。



追加の改竄内容、下
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 00:39:03.35 ID:4MN5vKC3O
全ての生命の雌奴隷EX
人、サーヴァント、獣、エネミー・・・ありとあらゆる生命の中で最下層にいる雌奴隷だとことを示すスキル 求められればどんな相手にも身体を差し出す
237 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/07/30(月) 01:21:35.42 ID:64Sj03rT0
酉確認、あってるかな?
238 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/07/30(月) 01:22:45.45 ID:64Sj03rT0
酉忘れてて再開できなかった、申し訳ない
ぼちぼち再開します
239 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/07/30(月) 01:26:24.23 ID:64Sj03rT0
ジャンヌオルタ「……なんかボーッとする」

ぐだ男「大丈夫? おっぱい揉もうか?」

そう言い、無遠慮に胸を揉む。

ジャンヌオルタ「んっ」

それだけ声を発し、抵抗も狼狽えもしない。

自分の体を好きにする、そんなことは当然だと認識しているのだろう。

……そう推測しながら、胸を揉む手を両手にし柔らかさを楽しむ。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 06:09:50.38 ID:5IM0RPBVO
ちょっと乱暴なセックス
241 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/07/31(火) 00:44:46.83 ID:cKWtOoJI0
ジャンヌオルタ「ん゛ぉ、おほぉおお゛お゛っ!?」

彼の肉棒に貫かれ、一筋血を流す。

彼女の臓腑を抉る鉄棒のように熱く硬いそれに、一撃で折れる。

改竄し上書きしたスキルによって、あまりに容易に彼女は絶頂し続ける。

ジャンヌオルタ「うお゛っ、ほへっ、んほぉぉぉっ!?」

シーツをしっかりと握り、背を仰け反らせ絶頂し続ける。

ぐだ男「弱いなぁ、あははっ、ほらほらぁっ!」

ジャンヌオルタ「んへっ、あへっ、ひあああぁぁあ゛あ゛っ!?」

腰を掴んだまま、執拗に腰を打ち続け続ける。



どのサーヴァントを狙うか、下
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 01:23:11.70 ID:vSpTt+BRO
牛若丸
243 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga ]:2018/07/31(火) 07:46:08.90 ID:cKWtOoJI0
牛若丸「主殿、首級をとってきました!」

……ポタポタと生首からは血が垂れ、スフィンクスの首を彼の目の前に置く。

ぐだ男「……そっか、首以外はちゃんと弁慶にやらせたかな?」

勢いよく頷く彼女の頭を優しく撫でる。

ぐだ男「それじゃ、何か褒美をとらせなきゃなぁ」

目を細め、どんな内容にするか思案する。



牛若丸への改竄内容、下
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 08:13:08.56 ID:RJPRajrmO
いつも性的いにいじめてるのでいじめさせてあげる

日頃の鬱憤を晴らすようにアナルをなめられ強くシゴかれ射精管理される
245 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/07/31(火) 08:34:46.29 ID:cKWtOoJI0
牛若丸「んれろっ、ちゅうっ、じゅるっ」

肛門にしゃぶりつき、陰嚢を握り肉棒を扱く。

どうやら普段の仕返しらしいが、彼としては激しめの奉仕程度にしか感じない。

牛若丸「ぷはっ、良いですか主殿っ、こちらが良いと言うまで出してはダメですよ!」

どうやらそう言う意図があるらしい。

ぐだ男「オッケー」

一先ず牛若丸の顔に腰を下ろしたまま、次はどうするか考える。



追加の改竄内容、下
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 08:51:49.25 ID:kqCzoHB+0
飲尿で絶頂する体質に変化させた上で、絶頂禁止付与
247 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/07/31(火) 11:34:01.13 ID:cKWtOoJI0
牛若丸「あ、主殿ぉ……あ、謝りますからぁ……」

ぐだ男「怒ってるわけじゃないよ」

牛若丸「お、お許しくださいぃ……」

モジモジと身を捩らせながら、顔を赤らめねだってくる。

ぐだ男「ただ我慢させてみたくなっただけだよ」

牛若丸「後生ですからぁ……ん、っひああ……」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/31(火) 12:23:22.92 ID:OLhnGXEYO
絶頂禁止のまま飲尿&手マンで責める
249 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/01(水) 00:51:18.82 ID:GQ3Wl72M0
ごめん、体勢がよく分からない

内容の追加か、もしくは別内容でも可、下
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:21:45.11 ID:s9ORd4nD0
じゃあ手マンで高速連続アクメ。ただし絶頂禁止
251 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/01(水) 08:39:03.63 ID:GQ3Wl72M0
牛若丸「んおおおおお゛お゛お゛っっ!?!?」

彼女は背後から抱きついたマスターに胸と膣を指で弄られ、ついでのように肛門も抉られていた。

勿論飲尿はしていない、故に絶頂禁止はまだ続いている。

牛若丸「あるじとにょっ、ごめんなひゃっ、ゆるじでぇえっ!?」

許しを乞うが、それが逆効果だとは彼女は考えない。

身体は絶頂寸前を維持し続け、快楽を蓄積させ続ける。

……油断した隙に尿でも飲ませれば、半日は絶頂し続けるだろう。

牛若丸「ほぉぉっ!? イくっ、イくイぐぅっ! ……イき、たい、のにぃぃっ!?」

悶え狂いながら、彼女の『おあずけ』は続く。



どのサーヴァントを狙うか、下
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 08:48:54.67 ID:dQ7pGrbbO
殺式
253 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/01(水) 13:56:37.88 ID:GQ3Wl72M0
式「……作った?」

ぐだ男「うん、なんか体験できたんだよ、アイスづくり」

自作のアイスをお裾分けするために、彼はクーラーボックスの中からアイスを渡す。

式「ふぅん、結構甘くできるんだな」

ぐだ男「牛乳が良いものだからね」

式「……うん、結構いけるぞ」



式への改竄内容、下
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:18:13.38 ID:a942Tct/0
狂化C
255 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/01(水) 14:28:30.35 ID:GQ3Wl72M0
式「……もっと寄越せ」

ぐだ男「ええ……ほ、他にあげなきゃ……」

問答無用でクーラーボックスが切られる。

……諦めた様子で、彼はアイスを献上する。

式「うん……美味い」

ぐだ男「まあ、喜んでくれるならいいけどさ……」



追加の改竄内容、下
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:51:29.52 ID:s9ORd4nD0
意識を保った状態で絶対服従
257 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/01(水) 23:05:23.47 ID:GQ3Wl72M0
式「おまえ、この……後で、殺す……」

ぐだ男「ええ……アイス食べるのやめさせただけなんだけど……」

思っていたよりも強化Cというのも強烈らしい。

式「このっ、腕さえ……」

ぐだ男「とりあえず暴れるのと魔眼は禁止!」

その途端、瞳の色は通常のものに戻る。

ひとまず、すぐに襲ってくる危機は去った。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:10:06.38 ID:hH0KUtgi0
アイスクリーム作成 A
を追加して一緒にアイスを作る
259 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/01(水) 23:24:17.21 ID:GQ3Wl72M0
式「おおおっ、これは凄いなぁ」

ぐだ男「うん、魔力でできてるから栄養満点だね……あれ、自分の魔力だから意味ないのかな?」

そんな疑問を浮かべている彼を尻目に、彼女はアイスを食べ続ける。

……適当なタイミングで離脱し、廊下を適当に歩く。

ぐだ男「……そういえばろくにアイス食べてない」

残念そうにしながら、廊下を歩く。



どのサーヴァントを狙うか、下
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/01(水) 23:48:59.21 ID:a942Tct/0
きよひー
261 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/02(木) 08:38:59.88 ID:+Nuji4Bj0
清姫「マスター、どうかなさいましたか?」

ぐだ男「ん、ああいや……何か食べようかなって」

背後から現れた清姫にそう答える。

清姫「食堂ですか? ご一緒します」

ニコニコと笑いながら、彼女は隣を歩く。



清姫への改竄内容、下
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 10:16:26.52 ID:VQMItomV0
嬉ション体質に
263 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/02(木) 17:44:04.36 ID:+Nuji4Bj0
清姫「……ぁ……」

小さく声を漏らし、下腹部を抑える。

ぐだ男「どうかした?」

清姫「み、見ないでくださいませっ! あ、あの……気にしないでください」

そう言われるが、何があったのかは予想がつく。

油断しきっていた彼女は、自身の改竄を理解する前に漏らしてしまったのだろう。

ぐだ男「そっか……とりあえず俺の部屋に行こうか、体調が悪そうだし」

清姫「はいっ……ぁぅ……っ」



追加の改竄内容、下
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 18:22:31.81 ID:JOR/NbzyO
常にエロいことをする色狂いにする
265 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/02(木) 23:24:50.92 ID:+Nuji4Bj0
清姫「ますたぁ……うふっ、フフフフッ」

穏やかで優しい瞳は、蛇のような縦に割れた瞳孔でこちらを見上げていた。

……いまにもベッドに押し倒そうと、グイグイと小さな体が押し付けられる。

清姫「……まぐわいましょうっ、マスター!」

ついに箍が外れたのか、紅潮させた顔で突撃してくる。

ぐだ男「よっと」

清姫「きゃわっ!?」

単純な突進は容易に躱され、清姫がベッドに押し倒される形になった。

ぐだ男「我慢できないのかな? ……できなさそうだね」




ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:58:00.20 ID:bjMRePbgo
全身をピンクのゴムに変える
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 00:01:13.28 ID:t7RNmxfG0
清姫の宝具を改竄、征服王の王の軍勢みたいに英霊の座から家臣を償還する系の宝具を清姫にも持たせる
ただしメル友、玉藻前、刑部姫、舌切り雀の紅閻魔ちゃん、最近メル友になったエリザベート
宝具名は「我が愛するメル友達」
268 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/04(土) 00:50:56.73 ID:RQqtx5KB0
流石にゴム化は難易度高いわ、ごめんね
あと基本ぐだ男の行動に対しての安価だから
改竄はなくてもいいけど行動は書いておいて欲しい、逆はダメ

再安価、下
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 04:09:38.02 ID:AABHxuEV0
おしっこを漏らさせてその様子を自分で実況させる
270 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/05(日) 07:44:06.88 ID:yUKuW4wW0
ぐだ男「さてと、それじゃあ清姫には今の状況を嘘偽りなく言ってごらん?」

ニヤニヤと笑いながら、清姫に命令する。

清姫「は、はい……私はマスターの前に跪き……オチンポをお預けされています……」

ビクンビクンと、肉棒が震える。

清姫「で、では……清姫の痴態を、ご覧になってくださいね?」

意を決し、彼女は下半身に力を入れる。

……大人しい音とは裏腹に、しっかりとした臭いが充満する。

清姫「はっ、はあ……マスターのご命令通り、下着にしっかりと粗相をしました……愛液と尿が混合して……雌の匂いでむせかえりそうです……」

ぐだ男「よくできました」

その言葉とともに、ツノを掴み喉奥まで挿入する。

ほぼ同時に、歓喜の失禁を行いながら激しく清姫は絶頂する。

清姫「んぶっ、ふっ、ごえ……」

その後、射精するまで道具のように使われ絶えず尿をぶちまけ続けた。
271 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/05(日) 07:46:22.28 ID:yUKuW4wW0
換気を終え、掃除を切り上げる。

2人がかりだったので割と早めに終わったのは幸いだった。

ぐだ男「次は誰にしようかなぁっと」

そう笑いながら、廊下を歩く。

……すると、見慣れた後ろ姿を見つける。



どのサーヴァントを狙うか、下
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:10.29 ID:Z4lvOCd3O
謎のヒロインX
273 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/06(月) 00:06:06.77 ID:ylCE3U170
ヒロインX「む、マスター、こんにちわ」

ぐだ男「ん、こんにちわ……どうかした?」

ヒロインX「シュミレーターでセイバー狩りの自主練をしておりまして」

そう言い、いくらかの戦利品を手渡す。

ヒロインX「どうぞ」

ぐだ男「うん、ありがとう」

優しく笑い、彼女の頭を撫でる。



ヒロインXへの改竄内容、下
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 00:33:07.41 ID:fcdbgQbLo
満面の笑みになる
どんなエロいことされてもずっと
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/06(月) 00:34:24.00 ID:xdtd1mwk0
セイバーにいたぶられることで快感を得るように
276 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/08/07(火) 19:00:44.59 ID:kn1mpolJ0
ヒロインX「……どうかしましたか?」

ぐだ男「いやあ、笑顔可愛いなって」

その言葉に、少し眉根を寄せた笑顔に変わる。

ヒロインX「どういう事ですか?」

ぐだ男「いや、ただそう思っただけ」

薄く笑いながら、自室に向かう。

ヒロインX「…………?」

呆然とした笑みを浮かべながら、後に続く。




追加の改竄内容、下
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/07(火) 23:14:29.19 ID:3JvUMO0h0
セイバーにいたぶられることで快感を得るように
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