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【安価】ボクっ娘の後輩にイタズラする
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126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/31(火) 22:11:09.25 ID:A0dUbkv0o
観覧車で安堵したのか抱きついて泣きだす
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/19(日) 19:24:31.79 ID:/HYpBH9TO
そろそろ20日
ゆっくり待ってます
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/20(土) 19:05:13.28 ID:WRO+af8qO
速報も復活したし来てくれないものか
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/10/28(日) 00:00:48.42 ID:YyEWwNUKO
ミラーハウスを出てからというもの、すっかり無口になってしまった後輩。
そんな空気を打破するためにも、俺は
やはり遊園地の締めは観覧車だな!
と誰に聞かれるでもなく声を上げた。
後輩から返答はない。
が、歩を進める俺の後ろを付いてきてはくれている。
そんな後輩に掛ける言葉も見つからず、無言のまま俺たちは観覧車へと辿り着いた。
似たような考えの人が多いのか、観覧車を待つ列はカップルが目立っている。
何か言いたい。
でも、何を?
「次のお客様、どうぞ」
係員の呼びかけで、俺はハッと我に返る。
結構並んでいたように思えたが、経ってみれば意外とすぐだったようだ。
さ、行こうか。後輩ちゃん。
やはり促されるまま、後輩はあとに続いてきた。
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/28(日) 00:29:41.30 ID:NKqGzAcLO
再開うれしい
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/10/28(日) 02:13:11.61 ID:YyEWwNUKO
ゆっくりと観覧車が動き出し、景色が徐々に下へと流れていく。
狭い観覧車の中、後輩と二人きり。
重い空気を破る一言が、あるはずなのに出てこない。
「……先輩」
後輩ちゃ、と言いかけた言葉を遮られる形で、後輩が口を開いた。
出鼻を挫かれなんとも情けなくはあるが、沈黙を破ってくれた後輩の次の言葉を待つ。
「そっちいって、いいです……か?」
探るように、か細く、後輩が言う。
そんなことを言わせてしまった自分が恥ずかしくて、言い出せなかった自分も情けなくて。
返事をするより先に、俺の体は動いていた。
「せん……ぱ、い」
抱きしめた後輩の肩は小さく震えていて。
俺の二の腕を小さく掴み、そのまま顔を埋めてきた。
こんなとき俺は……
↓1−2
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/28(日) 02:25:10.47 ID:q5QoTX7no
キスをするが観覧車が揺れて押し倒してしまう
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/28(日) 02:28:42.35 ID:PvbDqseco
上
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 00:52:20.50 ID:fKUqX8QEO
後輩ちゃん
胸に顔を埋める後輩に、俺は優しく声をかける。
俺の呼びかけに後輩の顔が少しだけ上を向いた。
涙で濡れたまつ毛が艷やかに光って、思わずドキリとさせられる。
「せんぱい……?」
弱々しく探るように、また後輩が小さな声をあげた。
胸に一気に愛しさがこみ上げる。
後輩、ちゃんっ
自分でも思わぬほどに強い語気で、俺は後輩へと迫る。
一瞬、後輩の体が緊張で固まったのが触れた指から伝わった。
「……」
ゆっくりと後輩の指から力が抜けていくのが分かる。
潤んだ瞳と視線がぶつかる。
そのままゆっくりと、後輩の瞳が閉じられた。
ここまで来てためらう理由は何もない。
俺も目を閉じて、ゆっくりと近付く。
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 00:54:49.58 ID:fKUqX8QEO
「……っ」
その刹那、観覧車がガタンと揺れた。
目を瞑っていたせいもありバランスを崩してしまった俺は、そのまま後輩の方へと倒れ込む。
「先輩、大丈夫……ですか?」
状況確認のために目を開けると、目と鼻の先に後輩の顔があった。
事故でキスしなかったのが不思議なほどの距離。
ここで俺は……
↓1-2
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 01:02:53.84 ID:WXFV/IQko
ちゆー
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 01:08:14.98 ID:1V542I8wO
↑しようとしたら初めてだったこともあって勢い余って歯と歯がガッチンコ
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 01:47:57.70 ID:fKUqX8QEO
観覧車の中、二人きり、何も起きないはずはなく……
俺は自分の身体を支えるために伸ばした腕を、そのまま後輩の背に回した。
ぴくりと後輩の身が縮まるのを感じたが、先程よりも早く硬直が解ける。
また後輩が目を閉じた。
それに合わせて、俺も目を閉じる。
そのまま気配がゆっくりと目の前に迫ってきて……
「……てっ」
かちん、と石同士をぶつけ合わせたような音が脳内でして、思わず俺は目を開けた。
どうやら後輩も同じだったようで、目をぱちくりさせながらこちらを見つめている。
そういえば何かの本で読んだ気がする。
ファーストキスは歯がぶつ駆らないよう気をつけようとかなんとか。
自分には関係ない話だな、程度に読み飛ばした記憶なわけだが……
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 02:05:40.94 ID:fKUqX8QEO
「……あは、あははっ」
後輩が笑い出すと同時に、俺の口からも笑い声が漏れた。
どうやらお互い笑い出す寸前だったらしい。
「すいませ、せんぱ……あは、はっ」
さっき泣いていた分を取り返すように、笑みをこぼす後輩。
そんな後輩の笑顔を見れた喜び半分、照れ隠し半分で俺も笑い続けた。
「あはは……は」
やがて後輩の声が落ち着きを取り戻し、箱の中が静寂を取り戻す。
ゆっくりと下降を始めた観覧車。
この時間ももうあまり長くないだろう。
それなら……
↓1-2
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 02:09:57.07 ID:iv9D4U0Qo
後輩を抱きしめて周りを見ると周りの光が消えて暗くなる突然の停電でしばらく動かなそうだ
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 02:38:28.33 ID:1V542I8wO
後輩が股の間に座ってきたのであすなろ抱き
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/10(土) 00:11:00.27 ID:7Pzj8R5WO
「……あの、先輩」
後輩が俯きながら、俺を呼んだ。
なんだね、後輩ちゃん。
俯いたままの後輩の耳が真っ赤に染まっているのが見える。
多分、俺の耳も大差ないとは思うが。
「そちらに行っても、いいですか」
なおも視線を交わさぬまま、後輩が言う。
どうしたんだ、今更改まる必要なんてないだろ。
俺がそう軽く返すが早いか、後輩はすすっと俺の膝元に納まった。
恐ろしく早い移動、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。
「……すり、すり」
まるで猫のように、俺の胸元のあたりに頭をこすりつける後輩。
ふわりと香る甘い香りは、シャンプーのものだろうか?
などと考えているうちに、無意識に後輩を後ろから抱きしめていた。
いや、抱きしめるというよりは……抱きとめる、って感じか。
「……」
胸元をこすっていた頭を止め、首を傾げるような角度でこちらを見つめる後輩。
ほんと猫みたいなやつだ。
そんな後輩に……
↓1-2
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/10(土) 00:16:14.16 ID:hvhQlYT5O
今度は歯をぶつけないようにバードキス
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/10(土) 00:19:19.30 ID:sHJJjMZ8o
胸を揉む
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/14(水) 00:56:23.97 ID:YRKtfulTO
今度は偶然などではなく、また装うようなこともせず、はっきりと後輩の胸へと手を伸ばした。
絵に描いたような未発達ではあるが、自己主張は一応忘れない丘陵。
割れ物に触れるように慎重に、優しく、手のひらで包み込む。
「んひっ……」
後輩の口から漏れ出た、聞いたことのない嬌声。
いつもの俺ならば飛び退いていたところだろうが、今の俺は違う。
そのままゆっくり、先端を絞るようにこね回す。
「んくっ……ん」
いつもの調子ならここでビンタの一つでも飛んできそうなものだが、後輩は嬌声を抑えるように身を固めている。
狭い観覧車の個室の中に、怪しい雰囲気が立ち込めているように思えた。
まだ下に付くのに時間があるだろうか……
↓1-2
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 00:57:19.59 ID:2+Vr4vTr0
>>143
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 01:03:25.35 ID:xlSRRCK5o
スカートと下着を脱がす
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/14(水) 02:12:02.34 ID:FAu5G8rdO
そこで俺は一旦、思うがままに動かしていた手を止める。
そんな俺の行動が意外だったのか、身体に込めていた力を緩めて、少し見上げるように後輩が目を合わせてきた。
少し潤んだまんまるの瞳が、窺うように俺の方を見つめている。
その瞳を見た瞬間、俺の中でまた何かがこみ上げてきて。
俺は思わず、後輩の唇に唇を重ねた。
先程の失敗を活かした、重ねて離すだけの軽いキス。
それでも俺には一回が限界で、離れたあとどうしていいかと固まってしまう。
「……んー」
そんな俺の硬直に隙あり、と言わんばかりに後輩が攻め寄る。
再び重なる唇。
何度も、何度も、際限なく。
そんな俺達がやっと我に返ったのは、観覧車が終点を告げるようにがたんと揺れたときだった。
「お客様、開けますよー」
係員に促されるまま、手を繋いだまま俺たちは観覧車を後にする。
マジックミラーなわけはないので、つまりはこれはそういうわけで。
「……」
俺と同じように冷静になったのかどうなのか、後輩も同じように押し黙っている。
だが、観覧車に来る前のような気まずい沈黙ではなくて。
言うなれば、イタズラの企てが先生にバレたときみたいな、そんな感じだ。
もう遊園地も閉園の時間が近い。
アトラクションでどうこうは出来ないだろうが……
↓1-2
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 02:23:17.57 ID:xlSRRCK5o
道を外れひと気のない場所で後輩が服をはだけ誘ってくる
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 03:15:37.67 ID:mYnkRdh/o
後輩、自宅に誘う
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/16(金) 22:30:12.88 ID:g/powtIgO
そのまま遊園地を後にした俺たちは、少し高揚した気分のまま駅前へと戻ってきた。
すっかり日も落ち、街灯だけが照らす静かな商店街を俺たちは歩く。
あとは後輩を見送れば、この楽しかった一日は終わりを告げる。
そう思うとなんだか名残惜しく、わざとらしく歩みを遅くしてみたりしたものの、終わりはすぐにやってきた。
それじゃ、また明日。
その一言を言いたくなくて、頭を掻いて立ち呆ける俺。
後ろ手に指をもにょもにょさせているだけの後輩も、俺と似た気持ちなのだろうか。
似た気持ちならば、嬉しいが。
俺が心を決めて口を開こうとした瞬間、
「あ、あのっ」
後輩が小さく声をあげた。
がーん、だな。出鼻をくじかれた。
勢いを無くした俺はそのまま後輩な言葉を待つ。
「……あの、ですね」
言葉を繋げてからすぐに後輩は大きく息を吸うと、
「今日、両親……家にいないんです」
そう言葉を続けた。
後輩の言葉を理解するのにしばしの時。
それから俺は、目を丸くする。
しかし、その言葉の真意を聞き返すような野暮な真似はしない。
そんなこんなで、俺は後輩の家へと誘われたわけである。
後輩の自宅にて
↓1-3
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/16(金) 22:35:04.38 ID:rCV5tN4vo
風呂を勧められたので入ったら裸で背中を流しに来た
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/16(金) 22:36:45.28 ID:txbKpvzZo
ガチガチの後輩を見て逆にこちらは余裕が出る
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/16(金) 22:38:33.52 ID:a/vzBxNb0
>>152
+
>>153
無理なら安価↓
155 :
以下、名無しに変わりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/16(金) 22:43:14.57 ID:K1+SSjWAO
後輩に普段は作らないという手料理を振る舞われる
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/17(土) 00:40:32.00 ID:pIxn/4qwO
普段は通らない道に、見慣れない景色。
どうやら後輩の家は俺の家とは真逆に位置しているらしい。
この辺りにしては少し進んだ住宅街。
そのちょうど半ばのあたりに後輩の家はあった。
「どうぞ、先輩、あがってください」
靴箱に靴をしまいながら、後輩がこちらを向いて促してくる。
う、うむ。
女の子の家に呼ばれることなど初めての経験なもので、妙に緊張した声を出してしまった。
しかし後輩も緊張しているのか、いつものようなからかいの言葉もなく場が流れていく。
状況的には仕方ないことだとは思う。
思う、のだが。
なんだろうかこのへんな緊張感は。
俺は思わずふふっと笑いだしてしまった。
「……なに、笑ってるんですか」
じっとりとした後輩の視線。
不服そうなその瞳の奥に安堵の色が見える。
後輩もこの変な緊張に違和感しか感じなかったのだろう。
「ボクは着替えを持ってきますから、先輩は先にシャワー浴びてきてください」
雨に打たれてしまいましたし、とあっけらかんに言いながら風呂の位置を指差す後輩。
ちと気が緩みすぎてはないかね、後輩ちゃん。
男は狼なのだぞ?と、内申では思いながらも、服がじっとりと身体に張り付くことの不快感が気にならないかといえば嘘になる。
俺は後輩の受け入れることにした。
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/17(土) 01:28:37.90 ID:pIxn/4qwO
人の家の風呂と言うのは、実に落ち着かない。
どこに何があるやら、そもそも何を使っていいやら。
注釈が無いということはご自由に、というわけなのだろうが。
あまり見たことのないメーカーのシャンプーやトリートメント類たちと俺はにらめっこする。
【お湯張りもしておきますから、身体洗ったあとよろしければどうぞ】
後輩の最後の言葉が反芻された。
早く終わらせなければ、後輩も風呂に入りたいに違いないのだから。
「湯加減どうですか?先輩」
脱衣所の方から後輩の声がした。
俺は素直にいや、まだだ。と声を返す。
「……どれを使ったらいいか分からない、とかですか?」
流石我が後輩。分かっているではないか。
「まったく、普段は無頓着なのに変なところで気にしいなんですから」
後輩の声が終わるが早いか、ガラリと後ろで音がした。
湯けむりに隠れた鏡越しに、タオルを巻いた後輩が見える。
ポニテのように結った髪からのぞくうなじから、いつもと違う雰囲気を感じた。
風呂場にて
↓1-2
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/17(土) 01:36:59.65 ID:588kakN0o
後輩が自分の胸を使って背中を洗う
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/17(土) 01:37:24.23 ID:ysQYV+5Y0
後輩が普通に後ろを洗う。
後ろが終わったら「前も洗いますねー」と言って前の方も洗い出して乳首やあそこまで手を出す
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/17(土) 04:42:43.24 ID:XReunf1Yo
いつもご参加ありがとうございます
暇を見つけて書くぶつ切り進行で申し訳ない
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/22(木) 22:03:09.27 ID:O5CXCRDRO
俺はその肢体を一目肉眼に収めようと、後ろを振り返る。
しかしそんな俺の顔面は惜しくも90度の角度で押し止められた。
「それ以上傾けたら、目にボディーソープ流し込みますよ?」
なんて恐ろしいことを耳元で囁かれたものだから、いくら俺でも正面に向き直らざるを得ない。
しかしだ、俺にはまだ鏡が。
目の前でゆっくりと曇っていく鏡に、諸行無常を感じる。
「……ほんとにばかですね、先輩」
また耳元で後輩の声がしたかと思うと、続けてふわりと柔らかい感触が背中に走った。
ボディタオルの感覚では断じてないそれは、耳に吹きかかる吐息に合わせて上下に動く。
「まあ……ボクもおあいこ、ですけど」
少し恥ずかしそうに後輩が笑う。
天国のような状況、なのだが。
だかしかし。
前にも言ったがイタズラするのは俺の……。
いやしかし。
そんなチンケなこだわりでこの天上の体験を……。
↓1―2
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/22(木) 22:05:14.89 ID:kV1ZpQvHo
天国堪能
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/22(木) 22:07:50.03 ID:44mEo6b20
↑
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/22(木) 22:08:35.48 ID:8deQX1XEO
ヒャア、(悪戯心が)我慢できねぇ!
後輩の動きに合わせて背中を上下する
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/22(木) 23:45:42.47 ID:O5CXCRDRO
「お加減、いかがでしょうか?」
後輩がぎゅっと抱きつきながら、そんなことを言う。
そこで俺はもう、主導権がどちらかなどというくだらない考えを捨てた。
せっかくの天国だ、堪能させていただく他はない。
無言の肯定と捉えたのか、後輩はそのまま体を動かし続ける。
「それじゃ次は、頭いきますよ」
後輩の気配が一瞬離れ、すぐに頭へと手が伸びてきた。
もちろん、背中に身体は密着したまま。
頭を洗うには不便な体勢では?と少し思ったがもちろん言わない。
「……かゆいところ、ありませんか?」
なんて床屋みたいなことを後輩が聞くものだから、俺は……
↓1―2
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/22(木) 23:57:48.49 ID:CdYInH9mO
洗われながらもちょっとイタズラ心で不意に小刻みに動いて乳首を刺激してみる
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 00:00:19.90 ID:YPk7SGDJO
>>164
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/23(金) 00:49:48.55 ID:K4NzajCZO
背中がかゆいな
俺はそう言葉を返すと、後輩の動きに合わせて背中を上下させた。
「ひんっ」
俺がいいようにやられていたものだから、まさか反撃してくるとは思っていなかったのだろう。
後輩がびくりと身を震わせたのがはっきりと伝わってくる。
「……ご満足いただけたようなので、この辺でボクは」
ばしゃ、と頭にお湯がかけられると同時にそんな言葉が聞こえた。
なんと、この至福の時を終わらせると申したか……
↓1―2
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 00:58:41.77 ID:YJhCe7e3O
後輩が出て行く時、お湯が掛かって曇りが取れた鏡に全身バッチリ映ってドキドキ
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 00:59:59.11 ID:tU06p74no
風呂から出ると裸ワイシャツで首輪をつけた後輩が待っていた
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/23(金) 02:01:30.27 ID:K4NzajCZO
一緒に入ればいいじゃないか
勢いよく振り返った俺の顔に、これまた勢いよくばしゃりとお湯がかけられた。
どうやら俺のあわゆくばは後輩の想定内だったらしい。
「たく、油断も好きもないんですから……」
しかしどうやら、その後は想定外だったようだ。
俺に浴びせかけた余波で曇りの晴れた鏡に、ばっちりと後輩の姿が映っている。
結った髪の隙間から滴り落ちた雫が、未成熟な身体のラインを伝い妙に色っぽい。
よく小学生に間違われる後輩だが、今この姿を見ればそんな意見も出ないだろう。
見惚れていると目があった。
まずい、と思った瞬間。
目にボディーソープを叩き込まれた。
「そこで一生悶ててください」
悶絶する俺にそんな言葉が吐き捨てられたかと思うと、ぴしゃりと戸の閉まる音がした。
「…………ばか」
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 02:02:09.15 ID:K4NzajCZO
ゾロ目だったので両方採用します
乞うご期待
また次回
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 02:02:59.30 ID:aNCAWgseo
おつー
ええぞー
174 :
以下、名無しに変わりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/23(金) 02:35:47.25 ID:OMaL7ZVTO
乙
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/01(土) 23:53:14.47 ID:bYeJq2WnO
全く、酷い目にあった。
未だにじんじんと痛みを訴える目を流水で洗い清めると、俺は後輩の用意してくれた肌着に袖を通した。
おそらく後輩の父の者だろうか、丈はぴったらだ。
上手くやっておきますから、とそれだけ後輩は言っていたが、果たしてどうするつもりなのやら。
そんな事を思いながら風呂場を後にした俺が目にしたのは、信じられない光景。
あの後輩がYシャツ1枚で首輪を付け、こちらを見ているのだ。
「……」
少し恥じらいながら、こちらをうかがうような後輩の視線。
状況はいまいち飲み込めないがとりあえず……
↓1―2
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/01(土) 23:58:20.36 ID:bcrnJ03MO
胸ポチやらいろいろ際どいのでついチラチラ見てしまう
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/02(日) 00:01:56.46 ID:EcM33yMdo
説明をもとめる
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/02(日) 00:44:19.10 ID:233kYTO2O
……何やってるんだ?
顔を洗ったせいか妙に冷静な気持ちで、俺はそう後輩に問いかけた。
俺のそんな対応が予想外だったのか、見えそでみえない座りのまま赤い顔をしてぷるぷると震えている。
……
後輩の言葉を待って俺が突っ立っていると
「……こうすると」
小さく呟くような後輩の声がして
「こうすると、男の人が喜ぶって、書いてたんですっ」
今度ははっきりと、後輩の声がした。
そういうのを後輩が気にするとは、意外極まりない。
出典を尋ねると、これまたよく分からない女性誌。
しかしまあ、俺を喜ばせようとしてくれたのは事実だ。
どう反応したもんか……
↓1―2
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/02(日) 02:09:54.02 ID:uKQ7I1tnO
喜ぶ
下半身も喜ぶ
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/02(日) 03:06:41.05 ID:/DyzOCuDo
ふとした動作で下着を付けておらす毛の生えてない秘所が濡れてるのが見えてしまう
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 23:53:48.86 ID:hFXUxj3qO
続き待ってます
書きにくいならアレンジしたり再安価でもいいのでは
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/02/26(火) 16:27:37.93 ID:m91Q3WJCo
駄目だ、何もいい返答が浮かばない。
俺は後輩の方、主に際どい絶対領域ラインを見つめながら固まってしまった。
「あ……う、と……や、やっぱり変ですよねこんなのっ」
そんな俺を見て後輩はゆっくり立ち上がると、着替えを取りに行くのかゆっくり歩き出した。
そこで俺はハッと気を取り直す。
せっかくの目の保養、逃すわけには。
「……っ?」
俺の呼び止めに振り返る後輩。
せっかくのラインがふわりと揺れて、ほんの一瞬あらわになった。
穿いてない。
生えてない。
↓1―2
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 17:02:14.34 ID:8II+5Ctpo
先輩の反応に脈があるのか迷いつつも
シャツの裾を上げながら私の事を好きにしてもいいんですよと顔を赤らめ後輩が挑発
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 19:09:31.87 ID:yzsHdqaCO
↑
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/04(月) 22:05:04.06 ID:GWiCsUZZO
「……あの。なん、でしょうか」
裾を引っ張りながらこちらを見つめ返す後輩。
頬が朱に染まっている訳は、風呂上がりのせいかはたまた羞恥のせいか。
俺は俺で呼び止めたことすら咄嗟のことで、後に続く言葉など出てくるわけもなく。
裾を握る後輩の指へ全神経が向いているのが自分でも分かる。
「……先輩が、望むなら……」
震える指が握られて、裾が少しだけ捲くられた。
再び姿を見せる無垢なる秘所。
「ぼ、ボクのこと好きにして……いいん、ですよ?」
↓1―2
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:45:45.02 ID:+4lbXl69o
後輩の秘所に手を伸ばし濡れてるのを確認し好きにしてくださいだろと耳元でささやく
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 02:36:39.43 ID:eITl/gjqO
がっつきたい衝動を堪えてまずキスされたいか触ってほしいか聞く
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/05(火) 10:02:56.03 ID:KVu3g36fo
一瞬、頭が獣に支配された。
がっと後輩の肩を掴み引き寄せる。
「……っ!!」
後輩が息を呑む息遣いさえ聞こえる距離。
そこで俺はなんとか自分の衝動を抑え込む。
……後輩ちゃんは、どうして欲しい?
「……え?」
その、キスからとか……いきなり触ってもいいか……とか、さ
自分でも良くわからない質問。
しかし何故だか、聞いておきたくなったのだ。
「……」
質問が奇妙過ぎたのか、固まる後輩。
「……ボクにここまでさせておいて」
固まる後輩、は大嘘だった。
急接近してきた唇が、俺の唇と重なる。
二回目で少し感覚を掴めたのか、お互いに少し舌を撫で合うような長めのキス。
ゆっくりと余韻を感じながら引き抜かれた後輩の舌に、目を凝らさねば見えぬほど細い糸が引く。
「これでもまだ……足りませんか?」
↓1―2
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 10:16:06.35 ID:QKoiAJsCo
>>186
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 10:52:30.67 ID:C3OsYj4/O
後輩が自分にしたい事をして欲しいと言ってみる
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/27(土) 12:19:30.70 ID:GoeEUfaHO
そろそろ続き読みたいっす待ってます
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 00:23:04.76 ID:10fk4UMMO
「……して、下さい」
まっすぐとこちらを捉えて離さない後輩の瞳。
不安そうに揺れながら、それでも確固たる意思がそこに感じられる。
「先輩がボクにしたいこと……好きにして下さい」
そこまで言ってから伏し目がちに視線を落とす後輩。
後輩は最初から、そう言ってくれていた。
はぐらかし、あとのばしにいているのは俺だけで。
ここまで言われて俺は……
下1-2
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 00:54:20.57 ID:xqiC/ORgO
押し倒したあと服を脱がせる
こっちも脱ぐ
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 00:59:13.18 ID:WwZtxt4Eo
自分で服を脱がせる
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 01:55:53.88 ID:10fk4UMMO
もう我慢する必要もない。
俺は少し乱暴気味に、しかし怪我はさせないように後輩を押し倒す。
「ん……っ」
これといった抵抗もなく、後輩の上にのしかかる形になった。
俺はそのままの勢いで、Yシャツのボタンへ手を掛ける。
「そのくらいは自分で……」
などという後輩の声でも俺の手は止まらず、そのまま後輩の裸体が露わになる。
小振りだが自己主張を忘れない胸。
男の劣情を煽る細い体。
それらが目の前で、呼吸に合わせてゆっくりと上下する。
「……ぁぅ」
覚悟はしても羞恥心は拭いきれないのか、恥ずかしげに顔を背ける後輩。
そんな後輩を前にして、俺は自分の服も脱ぎ捨て……
下1-2
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 05:59:20.38 ID:AciMLVqRO
もちつけ、まずは前戯からが相場だと古事記にもそう書いてある
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 07:19:57.28 ID:0dCh1RAD0
後輩の秘所に顔を埋めて啜っていく
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 19:19:27.19 ID:hZHPUhShO
もちつけ、まずは前戯からが相場だと古事記にもそう書いてある……
俺は後輩の体に片手を這わせ、優しく秘部へと手を伸ばす。
「──っ」
穢れも毛もないその場所に指先が触れた直後、後輩の体がびくりと跳ねた。
俺は咄嗟の事に驚きながらなんとか手だけは離そうとする。
そんな俺の動きが、後輩の両腕に阻止された。
「……大丈夫、です。少し驚いただけ、ですから」
照れたようにはにかみながらそう言葉を紡ぐ後輩。
ああ、一挙一動が愛おしい。
無理そうなときは、言ってくれ
「……はい」
後輩の小さな息遣い。
徐々に湿り気を帯びてくる秘部。
しかしその入り口は見事なまでに閉じられている。
本当に、出来るのだろうか……
下1―2
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 19:29:01.79 ID:EPJCWUKTO
指を一本だけ入れて優しくかき混ぜる
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 19:44:30.29 ID:4IeCQFfFo
キスしながら↑
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 21:20:43.81 ID:EFmduQ50O
どこかで見たおぼろげな知識を頼りに、俺は後輩の中へ指を入れる。
試しに指一本、と思っていたが指一本でもキツいくらいだ。
「んく……っ」
少し動かすたびに漏れる後輩の堪えるような嬌声。
その一挙一動に愛おしさを感じずにはいられない。
「先輩……せん、ぱいっ」
後輩が俺の首に腕を回し、何かに耐えるように抱きついてくる。
そこで俺は……
下1―2
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 21:35:29.66 ID:Mi+0rbcLO
こっちも空いた手で抱きしめる
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 21:36:27.27 ID:IfHaDIyxO
ちょうどいい所に耳が来たので不意打ちの耳フー
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/15(水) 00:50:37.90 ID:7/gdgvJgO
空いている方の手で、優しく抱きしめ返す。
手の動きはもちろん止めずに。
「……なに、か……きま、す……っ」
息も絶え絶えに耳元で囁くように声を出す後輩。
その後輩の声で背筋がぞくりと震える。
そこから湧き上がってきた加虐心。
そのまま指の動きを激しくして後輩の反応を見る。
「だめ、せんぱ……いっ……んっ」
後輩の声が弱々しくなると同時に、後輩の体がびくりと揺れたかと思うと
首元に回された腕に強く引かれ俺は体ごと倒れ込まされる。
「はぁ…………はぁ……」
下1―2
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/15(水) 01:28:45.38 ID:1fNp7qKBo
自分のモノを肌に押し当て興奮を伝えて、触ってほしいと促す
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/15(水) 01:35:52.54 ID:PMgTyeMgO
落ち着くのを待ってから首から胸の方へ舐めていく
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/26(日) 19:34:06.91 ID:mq7ffVEMo
どちらから言うでもなく、お互いに息が整うまでの小休止。
ぴたりと合わせた身体から伝わる後輩の鼓動が自分の鼓動と混ざり合い、そのどちらも忙しなく自己主張を繰り返す。
そろそろ、いいか?
少し落ち着きを取り戻したタイミングを見計らい、俺は声を掛ける。
「……はい、大丈夫です」
か細くもはっきりとした意思を持った後輩の返答。
それを合図に俺は後輩の身体への侵攻を再開した。
まずは首、そこからゆっくりと下へと進む。
俺の舌が這う度に後輩が小さいながら反応を返してくる。
「……すいません。ボクの、胸……弄っても楽しくない、ですよね」
恥ずかしさからなのか顔を隠しながら、後輩がそんなことを言う。
確かに大きさで言うなれば、後輩の胸は大きい方ではないが……
下1―2
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/26(日) 20:29:29.00 ID:xN6nMvcxo
そんなに気になるなら楽しめるサイズになるまで色々してやるから安心しろ
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/05/26(日) 21:12:17.43 ID:M0ncCw8B0
↑
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/30(木) 20:40:58.38 ID:1YrAgLLnO
胸の先を摘んで引き伸ばしてから、ぴんと弾くように離す。
「あ、んっ……」
その動作に反応するように漏れた後輩の嬌声。
大きさとか関係ない。後輩だからいいのだ。
などとキザな台詞は言えるわけもなく。
そんなに気になるなら、楽しめるサイズになるまで色々してやるから安心しろ
なんて言いながら、乳首を舌で転がすように弄る。
「ばか……ばかっ」
少しだけいつもの調子を取り戻し、俺の頭をぽかぽかと叩く後輩。
しかし本気の抵抗は感じられない。
これはもう、そういうことと捉えていいのだろうか。
下1―2
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/30(木) 21:16:48.17 ID:cgTmLmbgO
ゆっくり下降してクリ中心にクンニ
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/30(木) 22:55:34.33 ID:4UdCVj5Ho
秘所を自分で開いて中を見せるようにうながす
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/07/16(火) 21:49:00.78 ID:O16Yru/ZO
自分で開いて見せてくれないか?
後輩を弄ぶ手を一旦止め、俺は後輩にそう告げる。
昂ぶっていたところに唐突に投げ込まれた言葉で、後輩の目が丸く見開かれた。
「……どうしても、ですか?」
しばしの逡巡の後、後輩が重々しく口を開く。
本当は答えるのも嫌、という感情がありありと出ている。
流石に無茶な注文過ぎただろうか……?
1 どうしても、だ
2 嫌なら俺がしてやっても
3 その他
↓1ー2
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/16(火) 21:50:26.42 ID:OLOGFNaDo
2
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/16(火) 21:51:11.61 ID:JgpRRSSuo
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