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【オレに生きる】能力者スレ【実感をくれ!】 -
パー速VIP 過去ログ倉庫
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1 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/02(日) 20:43:46.38 ID:UzW1B0.0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【
http://www2.atchs.jp/nrsbbs/
】 携帯【
http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
】
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは
>>950
が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
・エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1249103976/wiki
wiki 【
http://www31.atwiki.jp/nouryoku/
】
分煙所【
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
】
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/
木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/
いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/
【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/
こんな恋愛がしたい 安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/
【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/
アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/
エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/
2 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:10:15.48 ID:.UFVwvAo
>>1
乙!
3 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:16:08.74 ID:16pM5QM0
>>1
乙〜。
4 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:16:39.99 ID:NGX/g3wo
>>1
乙
5 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:17:21.30 ID:27Xlcnso
【とある書店】
【白い髪に赤い瞳を持つ、作り物のような顔立ちのの白人女性】
【黒のシャツに白のシャツを締め、ダークスーツを纏った姿は、一般の書店には酷く似合わない】
【黒縁の眼鏡の奥で血の色が透けた目がキョロキョロと泳ぎ、何か本を探しているらしい】
無いのかな……有名な本だし、置いてあると思ったんだが
しかし店員に聞くのも気が引けるしな……もう少し探してみるか
6 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:18:29.29 ID:nhkjuESO
>>1
乙
7 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:18:58.83 ID:rYQvgsAO
>>1
乙
>>995
………
【こちらに視線を向け興味を示した途端】
別に…
【興味がなくなったのかそのまま踵を翻し立ち去ろうとする】
8 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:20:16.44 ID:MU.ZBQAO
>>7
…なんだったんだろ?
【ぽかーん】
/乙でした
9 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:20:17.65 ID:B8A/J5ko
>>1
おつ
前
>>996
……っ!
【目を擦るのに夢中になっていたためか驚いている】
見ない方でしたので、驚いて……
【少女とわかり、目が輝いている】
【匂いは年相応の女の子の臭いだろう】
10 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:20:42.21 ID:RCzJJCso
>>1
乙
>>993
・・・うむ、そうだ
【頷く】
>>999
・・・そうか・・・
【ノーレを降ろそうとする】
フィアー、遠くを見てみんか?
11 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:20:58.31 ID:kBqvzsSO
>>1
乙です
12 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:21:29.82 ID:UzW1B0.o
前スレ
>>1000
『なんで!?なんでオイラが捕まるんだな!?ミカローでしょ捕まるのは!?』
がんばってくれよオレの分まで…メシはしけているが居心地はそれほど悪くないらしいぜ
『根拠のないセリフはやめてほしいんだな…!』
元人間って事は最近人間をやめたのか…そしてへえ、ずいぶんと嫌われちまったね…なんでまたオレを嫌う?
オレのどこに嫌われるような要素があるのかね?キャハハハハハハ!!!
『鏡見ればいいと思うんだな』
13 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:21:37.03 ID:kBqvzsSO
前
>>985
(……………血?いや違う絶対違うアレはトマトだトマトソースだと思い込めシエル)
あはは……シエルっていいます、宜しく
前
>>992
アドさん……か
(食人鬼、人を……食べ、あ、アーアー聞こえなーい聞こえたくなーい)
【自己暗示(?)に勤しみつつ】
タマ無し野郎って……女の子がそんな言葉遣いは…
【苦笑する】
14 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:23:31.85 ID:pYwSg36o
>>992
>>13
一応路地裏の奥にある家が根城なんだけどね
【路地裏の奥を指さし】
玉無し?女なのか?とりあえずよろしく
【シエルをジロジロと見ながら触手を握手代わりに伸ばす】
だって腹減るんだもん
【口の周りに付いた血を拭いラビットに答える】
15 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:23:41.61 ID:xn3A54Eo
>>9
ふーん・・・あなたもあまり見ないけど
【数歩近づいて来る】
(普通の人間・・・能力者かどうかは分からないけど・・・)
(・・・もう少し観察しようかな)
【目を数秒つぶり再び開くと、灰色だった瞳が金色に変化している】
【夜の僅かな明かりを受けて、瞳は煌々と輝いている】
【人外の集光能力で、栗毛の少女の表情を観察する】
16 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:24:39.56 ID:gDj692AO
前
>>999
あ、僕もいくよ
【オーエンについていこうとする】
>>10
やっぱり
【苦笑しながらオーエンを追いかけていく】
17 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:25:20.66 ID:nhkjuESO
>>12
……さらば……ドブロク……永遠に……
【無表情で敬礼】
……私が……嫌いな……奴と……同じ……感じ……後……自分の為なら……人殺しそう……後……悪人……臭が……する……ZE………
18 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:25:29.60 ID:rYQvgsAO
>>8
/乙でした
/すみません素っ気なくて
19 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:26:30.22 ID:UzW1B0.o
>>13
どきょうもなくろじうらでまよってたらそういわれてもしかたないとおもうぞシエル。
まあひとをくったりはするがそこまでわるいやつではないさ…おまえにはなじめないかもしれないが
>>14
ふーんいえはあるんだな、ダンボールハウスだったりして
いやダンボールハウスでもほんじょうはかせみたいに4かいだてのごうていというかのうせいもあるか
いや、こんななまえとたいどだがおとこだそうだ
ここにはまよってまぎれこんじまったらしいな
20 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:27:35.57 ID:MU.ZBQAO
>>5
何かお探しですか〜?
【後ろから声が】
21 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:27:36.97 ID:B8A/J5ko
>>15
えぇ、わたくしも初めて拝見しましたので
【少女を見ながら】
まぁ、色が変わるなんて……!
【凝視している】
【頬はなぜか紅潮しており、嬉しそうにしている】
22 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:28:02.97 ID:XdmUDYAO
【蒼いセミロングの髪の少女が、街中で棒アイスを咥えたまま歩いている】
【少し不機嫌そうな顔をしながら、二艇の魔銃を構え】
【撃つ、撃つ撃つ撃つ撃つ】
【飽きるまで魔弾を周りに放ち続け】
・・・・・・だ、る。
【――やがて溜め息を吐く】
23 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:28:51.38 ID:27Xlcnso
>>20
(む、店員か?)
【指で眼鏡を押し上げつつ、声の方に振り替える】
24 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:29:19.64 ID:UzW1B0.o
>>17
『なにこの流れ?ちょい待ってくださいよ先輩こんなのってないっすよなんだな』
【錯乱を始める】
ふーん…どうやら鋭いのはお互い様みてーじゃねえかサバト
そうだな、オレはそう言われても言い返しやできない生き方してるともよ…言い返すシチュエーションになったことはないが
世の中には気の合わない奴は数人いるもんだよ…誰の話をしているかしらねーがな
【リンゴを食べる】
25 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:30:39.94 ID:xn3A54Eo
>>21
・・・あなたは?
ここで何かしてたの?
(家主さんと同じ趣味?・・・持って帰ったら喜ばれるかもね)
【更に接近、手を伸ばさずとも触れられる位置まで近づく】
【氷のような無表情のまま、栗毛の少女の目を見つめている】
26 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:31:52.91 ID:MU.ZBQAO
>>23
って…
【セミロングプリン頭黒い石のイヤリング白カッターシャツ黒い書店のエプロン黒いジーンズの長身の男が立っている】
やぁ、何かお探しですか?
【ふにゃっと笑う】
27 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:31:56.67 ID:t.47jMDO
>>10
『…いや……怖い…』
【降りようとしない】
「うん!」
【双眼鏡を覗いている】
>>16
あら、そう?
【適当に歩く、前の方に自動販売機が見える】
28 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:33:31.00 ID:nhkjuESO
>>24
……大丈夫……パソコンの……見られたくない……データは……消しとく……から……
……だね……………もし……悪事してる……のに……遭遇……したら……月に……変わって……お仕置きよ……
【セーラームーンのポーズ】
29 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:33:57.43 ID:RCzJJCso
>>16
・・・ふむ
【二人を眺め】
>>27
・・・・全く
【諦めた笑みで元に戻りフィアーを見ている】
【双眼鏡は国を一望できるだろう】
30 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:34:17.75 ID:27Xlcnso
>>26
お前か……
【肩透かしを食らったような表情を浮かべ、小さく嘆息する】
別に
無いなら無いで他を当たる
誰でも知っているような作品だしな
31 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:34:33.61 ID:B8A/J5ko
>>25
ここでといいますか……この辺りを散歩してましたの
【来た道を振り返りながら】
(たまには……)
ん……
【一次接触ができることに気づき、抱きつこうとしている】
32 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:34:35.13 ID:5OdkOt.o
>>22
【音を聞きつけて、金髪の青年がぴょい、と角から顔を出した】
あれ、今なんか音が……?
33 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:35:39.93 ID:kBqvzsSO
>>14
ええ………
(あ、この人も能力が有るのか)
【触手を握って握手(?)に応じ、微笑む】
>>19
うーん、それは認めるけど……ラビットは女の子なんだからもう少し…
【苦笑している。認めちゃったよコイツ】
そっかぁ……悪い人じゃないんだね
【にっこり。何か失礼だ】
34 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:36:02.44 ID:xn3A54Eo
>>31
散歩・・・私とあんまり変わらないね
【栗毛の少女が振り返った方を一度見る】
・・・・・・?
(やっぱりこういう趣味?・・・まあ良いけど)
(・・・隙だらけだしね、こういう時は)
【特に抵抗はしない】
35 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:36:17.57 ID:gDj692AO
>>27
【自動販売機まで行きながら】
…ねぇ、お姉ちゃん
僕ね、みんなに旅行に嬉しいんだ
>>29
【オーエンと自動販売機近くにいる】
36 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:36:54.02 ID:pYwSg36o
>>19
>>33
ちゃんとした木造一戸建てだって
狭いながらも良い我が家さ
男かい…残念
でも見た目が女っぽかったら喰えない事も…どうだろう…
【1人で何か考えている】
【触手をしゅるしゅると体内に戻していき】
/風呂行ってきます
37 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:37:11.06 ID:UzW1B0.o
>>28
『パソコンに何か入れているって前提で話すなよなんだな!』
おーこわ…これからは悪事を働いている所を見られるわけにはいかねーなあ…クケックケッ
しかしサバトか…フリー連合の所属の女じゃなかったかオマエ?
ふーむ…こういわれたからにはおまえをいかがわしいところにつれていって一晩を過ごすって事はできそーにねえな
時に嫌いなやつって…いったいどこの誰に並べられたんだオレは?
38 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:37:40.36 ID:MU.ZBQAO
>>30
?何か探しているんだろう?
作品の名前を教えてくれたら探せるけど…
【ふにゃふにゃ】
39 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:37:53.41 ID:B8A/J5ko
>>34
そうでしたか……
【抱きついたままもぞもぞ動いている】
……お名前はなんていいますの?
【首元の臭いを嗅いでいる】
40 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:38:14.65 ID:fJrbj2.o
>>32
――ほう
【灰色の瞳が、やがて人影を見つけると】
【素早い動作で、片方の銃より魔弾を撃ち放つ】
【――何かに触れれば、その場所で炸裂を引き起こす】
41 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:39:05.53 ID:S8ZrQQDO
【路地裏】
……カサカサカサ…
【蜘蛛の軍勢が路地の壁でうごめいている】
【路地裏の上には何重にもはってある蜘蛛の巣が】
42 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:41:11.20 ID:27Xlcnso
>>38
……いや、いい
別に今すぐ読みたいわけでもないし……
【懐から眼鏡のケースを取り出すと、眼鏡を外しそれを納める】
それに、お前のその笑い顔は、見ていてイライラする
【踵を返し、書店から立ち去ろうとする】
43 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:41:19.71 ID:xn3A54Eo
>>39
(・・・頸動脈、喉、脇腹、鳩尾、下腹部)
(後ろに手を回せば後頭部、脊椎、背骨・・・)
【物騒な事を考えてはいるが、表情には出さない】
【特に抵抗はしない】
吟雪。あなたの名前は?
【栗毛の少女の嗅覚が人並み外れて鋭敏なら、少女の臭いに犬のような臭いが混ざっている事が分かるだろう】
44 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:42:15.58 ID:UzW1B0.o
>>33
>>36
アド、それはしょくてきないみでか?せいてきないみでか?どちらにしてもシエルはノンケだ
あんまりアブノーマルなのはやめておきなよ
ふーんすめばみやこ、さぞかしすみよいいえなんだろうさ
シエル、よかったな…すごいだいピンチだがよくておホモだちだ
【シエルの肩を叩く】
【皮肉気にまたガムを膨らます】
45 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:42:25.36 ID:nhkjuESO
>>37
……そっか……じゃあ……あの……画像は……
……バレた……か……
……全力で……断る……
……私が……殺した……奴……
/少し一時間くらい落ちます
46 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:42:28.15 ID:t.47jMDO
>>29
「…すごい…」
『…』
【感嘆の声を上げているフィアーとガクブルなノーレ】
>>35
…私も凄く嬉しいわよ…
【歩きながら】
47 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:42:56.83 ID:5OdkOt.o
>>40
……う、わ。
【ひょい、と再び物陰に頭をひっこめ、弾丸をやり過ごし】
――あれ、吟雪?
ご機嫌ななめ、なのかい……?
【戸惑ったような声が聞こえてくる】
48 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:43:08.19 ID:MU.ZBQAO
>>42
?そうかい?
【棚に本を差し込んでいく】
…
【苦笑】
ありがとうございました〜
49 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:45:04.50 ID:27Xlcnso
>>48
ふん
(まさか知り合いが働いているとは……
ドン・キホーテを探していたとは、まさか言えまい
もう二度とあの店行けないな……)
【書店から去って行った】
/そっけなくなってしまってごめんなさい
/お疲れ様です
50 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:46:05.79 ID:UzW1B0.o
>>45
『あの画像ってなんだなオイちょっとねえ』
ふーん…殺したことで人間をやめちまったって訳かな?
いったいどこのどいつだよサバト?…たしかベースのサバトじゃあなかったっけか?
【ニヤニヤして聞いてくる】
/あいあいまた後で
51 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:46:26.10 ID:B8A/J5ko
>>43
吟雪、さんですのね
(動物を飼ってる吟雪さん……)
【記憶完了したのかパッ、と離れる】
わたくしは天爛といいますの
【ズボンの端をつまんで小さく膝を折って挨拶】
52 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:46:55.78 ID:fJrbj2.o
>>47
――まだ居る、か
【両手で握り、銃口に魔翌力を暫らく込めた後に】
【角に向けて雨のように、魔弾を連射する】
【その場で爆発を引き起こすつもりだ】
/間違えおったなm9
聞こえなかった事にしておこうww
53 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:47:52.05 ID:fJrbj2.o
>>52
/ちょいと変更
/その場→ウェインの隠れた角ごと
54 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:48:04.25 ID:MU.ZBQAO
>>49
…
(…大丈夫、慣れてる)
(200年間、生きてきたんだ)
(…これぐらい、何てことないさ)
【ふにゃっと笑って棚に本を差し込んでいく】
/いえいえ
/乙でした
55 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:49:33.48 ID:xn3A54Eo
>>51
天爛、ね・・・
(離れた・・・まあいいや、この距離なら)
(一歩で充分、後は向こうのスピード次第・・・)
【両足を僅かに開き、右足はやや後ろに下げる】
【両目で天爛の挙動を観察する】
56 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:50:01.00 ID:5OdkOt.o
>>52
うわああああ!?
ぎ、吟雪じゃないのかな……?
【背中に差していた大剣――デュランダルを握ると、透明な魔翌力のシールドが金髪の青年を包む】
【強固なバリアだ。これを展開している限り攻撃には移れないが、直撃しない限り破れることはないだろう】
【そして青年は今、遮蔽物の陰にいる】
/あ、いや、だいじょうぶ。人違いから近づこうかと思ったんだが、描写不足だったか
吟雪さんいるしねwwww
57 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:51:39.08 ID:B8A/J5ko
>>55
……
【右足を下げる動きにピクッ、と反応する】
……どうかされましたの?
【その場から動かず笑顔で言う】
58 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:51:59.99 ID:27Xlcnso
さて、どうするかな……
まだホテルに戻るには早いし、他の書店を回ってみるか?
って、もう10分で店が閉まる時間か……
仕方ない、どこかで一杯ひっかけるとするか
【当てもなく、街をフラフラと歩いて回る】
59 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:52:36.05 ID:t.47jMDO
>>41
…あれは?…
【黒のドレスを着た緑の長髪の幼女が通りかかる、横に蜘蛛型ロボットを従えている】
60 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:52:42.75 ID:RCzJJCso
>>35
・・・・ふむ
【会話が少ししか聞こえてない】
>>46
ふむ・・・・そうかそうか
【ぐらぐらしてる】
61 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:53:54.29 ID:gDj692AO
>>60
>>46
ねぇ、お姉ちゃん
お姉ちゃんは雪が溶けたらなにになるとおもう?
【立ち止まり、きく】
62 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:54:33.17 ID:kBqvzsSO
>>36
あははー………僕は食べても美味しくありませんよ
【一歩後ずさりすると】
【周囲に光の粒が舞い、無数の線となって張り巡らされた】
>>41
(蜘蛛……確か[
ピーーー
]のは縁起が悪いっていう言い伝えが有るよね)
【ぼんやりと眺めている】
>>44
あ、あはははは………
【もう苦笑しか出来ない】
えと、襲われそうになったら一目散に逃げますよ?
【ヘタレです】
63 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:54:50.18 ID:xn3A54Eo
>>57
どうもしないよ・・・
【後ろに下げた足を振るい、天爛の顔目がけて靴を飛ばす】
【振るった足をそのまま前方に下ろし、その勢いのまま天爛の懐へと飛び込もうとする】
64 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:55:02.30 ID:MU.ZBQAO
…
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男がふにゃっと笑いながらフラフラと歩いている】
【左手には酒瓶が握られている】
65 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:55:05.87 ID:fJrbj2.o
>>56
【姿を視認しようと、前方に向かって走る】
【その間も魔翌力を銃口に込め、隙あらば何時でも撃てるような状況にしている】
――人違い、だろうな
【薄く笑みを浮かべつつ、正面に位置して銃口を向けようとしている】
/な・・・何だってー
66 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:56:19.55 ID:S8ZrQQDO
>>59
カサカサカサカサ
【蜘蛛はひっきりなしに動いている】
【上を見れば分かるだろう。蜘蛛の巣にかつて道化だった物とたくさんの死人がぶら下がっている事に】
67 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:57:01.95 ID:pYwSg36o
>>44
ひゃっひゃっひゃ、どっちだと思う?
ん〜善処しとく
【ニヤッと笑って】
>>62
喰ってみなきゃわからんぞ
【へらへらしながら言う】
……?
【光の粒を不思議そうに見て】
68 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:57:23.40 ID:t.47jMDO
>>60
『ひっ…揺らさないで…』
【ぎゅーっとしがみついている】
>>61
…そうね…『何も残らない』かしら?
【同じく立ち止まり】
69 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:57:31.47 ID:B8A/J5ko
>>63
……わっ!
【意識を切り替えていなかったせいで寸でのところで靴を止める】
【が、そのまま懐を許すことになるだろう】
【小さい体なので受け止めれず、倒れるだろう】
70 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 21:58:18.27 ID:t.47jMDO
>>60
『ひっ…揺らさないで…』
【ぎゅーっとしがみついている】
>>61
…そうね…『何も残らない』かしら?
【同じく立ち止まり】
71 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:59:44.40 ID:UzW1B0.o
>>62
>>67
ふーんにげればいいさ…にげきれるじしんがあるなら
そのひかりのつぶがおまえののうりょくか?…だったらいけるんじゃあないか?
【アドに振り向く】
あたしならけいかいするなアド。むやみによくわからないあいてにふっかけるのは
けんめいじゃあないかな…
【またガムを包み紙に包み袋に入れる】
さて…おまえらこれからどうする?
72 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 21:59:59.18 ID:.UFVwvAo
【草原】
……
【赤髪長髪で身の丈ほどの茶マントを纏った少年が立っている】
【おもむろに、マントから数本のナイフを取り出し、合成】
【長めの短剣を作りだし、逆手に握る】
……ふっ、はっ、でやぁッ!!
【虚空に蹴りを数発、更に短剣を真一文字に振るう】
【まるで、雑念を払っているかのように】
73 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:00:22.82 ID:5OdkOt.o
>>65
――そりゃまいった、失礼した。
【腰から断空を抜き放ち、ぎゅ、と握りこむ】
【すなわち、デュランダルのバリアは消滅し――】
【そして、金髪の青年、ウェインは、不敵な笑みを浮かべる】
【彼の脚、アーマード・マッスルは、バチバチと帯電するかのように、その爆発的な力を蓄えている】
74 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:00:49.55 ID:xn3A54Eo
>>69
(・・・あっさりと倒れるね・・・)
(でも、何かは有る。そう考えておいた方がいいかな)
【天爛に対してマウントポジションを取ろうとする】
【左足の靴も脱ぎ捨てる】
・・・狩るよ、天爛
【顔の横の耳が引っ込み、頭から狼の耳が生える】
【両手の爪が、長く鋭くナイフのように変化する】
75 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:00:57.32 ID:rYQvgsAO
【森】
………静かねぇ…
ここなら…ゆっくり眠れるかなー?
【少し開けた月の光りが漏れる場所で銀髪にショートカットの白い病院服を着た少女が地面に仰向けで寝ている】
76 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:02:34.52 ID:27Xlcnso
【白い髪に赤い瞳を持つ、作り物のような顔立ちのの白人女性】
【黒のシャツに白のシャツを締め、ダークスーツを纏い、街を歩いている】
ろくな飲み屋が無いな……
こっちの地理に疎い事が悔やまれる
77 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:03:03.59 ID:t.47jMDO
>>66
…これって…
【警戒しながら歩き出す】
78 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:04:54.05 ID:B8A/J5ko
>>74
むむ……っ
【バキバキ、と音を立てながら皮膚が赤い外皮に覆われていく】
【体を捻じるようにひねって抜け出そうとする】
【外皮は徐々に温度を上げていく】
79 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:05:54.81 ID:RCzJJCso
>>61
・・・・
(我にしたのと同じだな・・・)
>>70
すまぬすまぬ、ついな
【望遠鏡のふたが閉まる
】
80 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:07:37.95 ID:fJrbj2.o
>>73
【静かに、姿を見据え】
【――静寂を、銃声によって打ち破る】
【真っ直ぐに飛来する魔弾――炸裂弾】
【暫らく間を空けた後に、二挺の魔銃より素早く4弾を撃ち放つ】
81 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:07:49.43 ID:S8ZrQQDO
>>77
…
【道化だった物はメイクで不気味に笑っているように見える】
カサカサカサカサ
【少女を視認すると彼女を遠回りだが囲みながら集まり始めようとする】
82 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:09:01.95 ID:xn3A54Eo
>>78
・・・・・・?
(装甲の固い相手・・・やりづらいね)
(おまけに温度が上がる・・・火でも使うのかな)
(出来るだけ近づいておいて弱い所を見つける・・・これかな)
【天爛の胸を押さえるように腕を打ち込み、その反動も使って飛び退ろうとする】
【行動の成否にかかわらずマウントからは抜け出せるだろう】
【天爛との間合いを2mほどに調節しようとする】
83 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:10:51.43 ID:gDj692AO
>>79
>>68
そう…
お姉ちゃんはそう思うんだ…
【一瞬、顔をふせるが、すぐにあげけ】
…
【車椅子から立ち上がり、オーエンに抱きつく】
84 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:13:10.34 ID:kBqvzsSO
>>67
止めといた方が………
ああ、これは僕の能力です
【張り巡らされた光の線に触れる】
>>71
自慢じゃないけど、逃げ足には自信が有ります。
………え?
【首を傾げ】
えっと……取り敢えず此処を出たい、かなぁ…
85 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:13:56.99 ID:B8A/J5ko
>>82
人様の胸を打つだなんて……
【マウントから脱出して立ち上がる】
【バキバキと外皮が全身を覆っていく】
争いごとは嫌いなんですのに……
【外皮は関節部分、目、口意外を覆っている】
【高温のためか陽炎が天爛の周りを漂っている】
86 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:14:35.82 ID:5OdkOt.o
>>80
【どきゅ、という音を残して、ウェインは加速する】
【横っ飛びに、まるで空を駆けるように、魔弾を回避し】
――刃の上の選択。
【ぎゅ、とウェインの瞳孔が収縮し、ウェインの回避、判断、認識能力が飛躍的に向上する】
【そして、真横に飛んだ、その着地点、再び加速。真正面、
>>80
に向けて突進する】
87 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:16:52.48 ID:pYwSg36o
>>71
>>84
まぁどうにかなるっしょ
【へらへら笑って言う】
俺はまだ食い足りないかあと2、3人襲って家に帰るけど?
88 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:17:16.14 ID:xn3A54Eo
>>85
(狙うとしたら・・・)
(脇の裏側、肘の裏側、手首、首間接)
(他がどの程度通るか・・・それと、あの熱も面倒だね)
【ホルスターの魔銃を抜き、魔翌力を注ぐ】
【魔銃が青く鈍く光を放ち始める】
89 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:17:33.32 ID:kBqvzsSO
>>67
えっと、止めといてくれると助かります……
あ、これは僕の能力ですよー
>>71
自慢じゃないけど逃げ足には少し自信があるのですよ!
【にっこり】
………え、そうかい?
えっと……取り敢えず此処を出たいかな
90 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:18:25.82 ID:MU.ZBQAO
【路地裏】
…
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が歩いている】
91 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:18:46.19 ID:fJrbj2.o
>>86
【突如迫ってきたウェインに対し、後ろに退くしか選択肢は無い】
【――接近戦に於いては不利、分かりきっているからだ】
【故に後ろに飛びながら殆ど目の前で二つの銃口を合わせ、爆発を引き起こす】
【自らも軽症を負うが、ウェインがそのまま飛び込んで来た場合にはダメージを受けるだろう】
92 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:19:52.87 ID:.UFVwvAo
【街中】
……
【不気味な仮面を被り、左腰に刀を提げた長身の男が歩いている】
93 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:20:01.60 ID:B8A/J5ko
>>88
あまり、長くは付き合いませんわよ?
【地面に落ちている石を拾いあげる】
【やわらかく融解したソレを
>>88
めがけて投げようとする】
94 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:22:44.65 ID:5OdkOt.o
>>91
痛そうだなあ……
【気の抜けた言葉とは裏腹に、ウェインの瞳は獰猛な光を帯びている】
【ちゃき、と断空を突き出すように構え、さらに爆ぜる】
【今からでは回避は間に合わない、と判断。直撃を受けながらも、その爆発を突き抜けて、断空の一撃を見舞おうと】
【ウェイン自身、耐久力は高くない。かなりのダメージを負うだろう、そこまでも織り込んで】
【さらにさらに、速度を乗せて、爆発の中へと突入する――!】
95 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:23:12.90 ID:xn3A54Eo
>>93
長くは持たない、って事?
【水の銃弾を溶けた石に向けて放ち、相殺を狙う】
(・・・石が溶ける温度?近寄れないね、これじゃ)
(どうして私は、接近戦が出来ない相手にばっかりぶつかるのかな・・・)
【魔銃に更に魔翌力を注ぐ。青い光は強さを増す】
96 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:23:17.96 ID:UzW1B0.o
>>84
だしてくれだとさアド、じゃあこのへんでかいさんするか?
【路地裏の出口を指さし】
あそこからでればいい…じゃあなシエル、アド、ここでおわかれだ
アド、そんなにひとがくいたければ3つのしょくじんぶぞくがくいあらそっているという『カニバ地方』にでも
おとずれてみたらどうだ?のうりょくあればむそうもかのうなんじゃあないか?
【去ろうとして】
それじゃあな
97 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:24:55.34 ID:UzW1B0.o
/
>>96
は
>>87
も安価
98 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:25:22.21 ID:t.47jMDO
>>79
「あー…お終いかー…」
【ため息をついて双眼鏡から離れる】
『…もう…』
>>83
ええ、そう思うわ…
……!
【抱きつかれ拍子抜けしている】
99 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:26:10.55 ID:fJrbj2.o
>>94
――何・・・・・ッ!!?
【捨て身とも言える攻撃に移る事は――予測はしていた】
【だが、目の前の男が本気でやるとは思わなかった――】
【故に、その場で立ち止まる】
【回避しようと足を動かすが、既に間に合いそうも無い】
100 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:27:09.61 ID:B8A/J5ko
>>95
んー、秘密ですの
【石が力を失い地面に落ちる】
ちょっと、危ないですね
【ゴウ、と音を上げながら温度を上げる。立っている場所は融解しかけている】
【大きく跳躍し、魔銃の回避を試みる】
【四肢からはブスブスと音を上げている】
101 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:27:45.64 ID:RCzJJCso
>>83
・・・・立ち上がって平気なのか・・・?
【倒れないかとはらはら】
>>98
ふむ、楽しかったか?
【自販機近くにいる二人をみながら】
102 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:30:09.52 ID:kBqvzsSO
>>87
そうですか……それじゃあまた
【一礼すると】
>>96
有り難うございます、ラビット!
【ラビットに満面の笑みを向け、出口へと歩き出す】
103 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:30:25.36 ID:5OdkOt.o
>>99
ぐ、く―――
【やはりダメージは大きかった。関節は軋みを上げ、あちこちに血が滲む】
【しゅぱん、と迅い剣筋が、首筋に向けて放たれる。寸止め。触れるか触れないか、その位置でとめようとする一撃だ】
【もしも攻撃的なアクションを
>>99
が起こせば、ウェインは躊躇なくその剣を振り抜く――かも知れない】
104 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:30:52.85 ID:pYwSg36o
>>96
>>10
そうするか〜ていうか出る出れないは俺に関係ないんだけど
【ん〜と伸びをして】
そんな競争率の高いところは嫌だね
俺はこの路地裏で良いよ
じゃあね〜
【路地裏の奥へ歩いていく】
105 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:32:28.42 ID:xn3A54Eo
>>100
ふーん・・・
(良くは分からないけど・・・近寄れないのは確か)
(それなら遠くから一発で、だね)
【魔銃に更に魔翌力を注ぐ。青い光は激しさを増し、闇の中ではっきりと吟雪を照らし出す】
(一発受けたら大火傷、受けるのは危ないね)
(避けることに集中しなきゃ・・・攻撃は指一本動かせば済むし)
【重心を低くして両足に力を込める。回避に全ての力を注ぐつもりだ】
106 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:33:09.02 ID:MU.ZBQAO
【草原】
…「人食い竜討伐」完了っと
【リオレウスみたいな竜の死骸の前に】
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が黒い弓を持って佇んでいる】
【竜の死骸の頭には刀身が黒い剣が突き刺さっている】
107 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:33:37.87 ID:gDj692AO
>>101
>>98
【ヴァンスに抱きつかれた瞬間、耳がいいなら聞こえるだろう】
【ヴァンスの体から聞こえる、ヒビの入る音が】
ごめんね、お姉ちゃん
僕、怖がりだから、抱きついちゃった
寂しがりだから、ここにいちゃった
…最後は、お姉ちゃんのそばにいたかったから
【ぎゅっと、オーエンを抱きしめる】
108 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:33:41.76 ID:t.47jMDO
>>79
…
【懐から小型の浮翌遊ロボットを二機取り出し、その二機と横の蜘蛛型ロボットに掌から光の糸を出し、繋げる】
109 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:35:28.56 ID:UzW1B0.o
>>102
>>104
そうか…あばよ。えんがあったらまたあおうな
【手を振って去って行った】
/乙でしたー
110 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:35:43.80 ID:B8A/J5ko
>>105
【水蒸気をあげながら吟雪へ自由落下していく】
(行けるか……)
【落下しながら右腕に力を込めている】
【このまま落下させると接近戦を強いることになるかもしれない】
111 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:35:54.60 ID:pYwSg36o
>>109
/乙でした〜
112 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:38:20.54 ID:S8ZrQQDO
>>108
―そんな物しまいたまえ…
【闇から巨大蜘蛛が姿を表す】
小娘…道化の『彼』に失礼だと思わないかね?
貴様等もだ!
カサカサカサカサ
【蜘蛛達は一喝され後退していく】
113 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:38:51.74 ID:fJrbj2.o
>>103
【少女は既に、完全に威圧されてしまっていた――】
・・・寸止め。
――はははは、はははははは。
・・・・・何のつもりだ?
【微かに訝しげな瞳で見つめる】
【微動だにせず――否、微動だに出来ないのだが。】
114 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:41:22.65 ID:5OdkOt.o
>>113
ああ、クソ――やっぱり痛いな、いや、ホントすごい痛い。
うっかり気を抜くと倒れそうだ。
何のつもり、って。
君と僕、殺しあうほど憎しみ合ってるわけじゃないだろ?
そもそもさっき初めて会ったんだし、問答無用でずっぱーんとはいけないよ。
【にへら、と笑う。首筋に当てられた断空は、揺るがないのだが――しかし、空気がどこか緩む】
それで、何か嫌な事でもあったのか?
ズイブン派手に暴れてたみたいだけど。
115 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:41:31.20 ID:t.47jMDO
>>107
【生憎にも聴覚は普通だ】
え?ヴァンス…いきなりどうしたの?
【だからヴァンスに対しても普通に頭をなで、戸惑っているだけだ】
116 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:42:09.53 ID:xn3A54Eo
>>110
・・・近寄るのは御免だよ
【前方へと駆け出し、落下してくる天爛の下を潜るようにして回避しようとする】
【成功すれば、互いに背中を向けて、数mの間隔をあけて地面に立つことになるだろう】
(フルチャージ・・・一発だけの賭け)
(外せばアウト、撃つ前にやられてもアウト・・・)
【魔銃に魔翌力を注ぐ。青い光はもはや目を背けたくなるほどに強烈だ】
117 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:42:26.16 ID:nhkjuESO
/ミカローの人ただいま〜
>>50
……ククク……
【無表情で不気味に笑うサバト】
………訂正……ストーカー……
……教えてあげないよ……ジャン……
118 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:44:50.54 ID:RCzJJCso
>>107
>>115
・・・・・・・・・む・・・・?
【歩いてくる】
【嫌な予感がしたのか、笑顔から真顔になっている】
119 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:47:06.33 ID:B8A/J5ko
>>116
(軌道修正は命取り、かな)
【そのまま、数mの所に着地する】
【魔銃をちらりとみて、全身を白く光らせ温度を上げる】
(持つかな……)
120 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:47:17.10 ID:fJrbj2.o
>>114
――嫌な事が在るから?
――阿呆が。
暴れたいから暴れる、理由なんてそんなものだ。
【緩い笑みに対して、どこか苛立っているような表情】
【握り締められた銃を下ろす気は――無いらしい】
121 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:49:08.84 ID:t.47jMDO
>>112
!…
あなたは…誰?
【依然警戒したまま】
122 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:50:36.34 ID:gDj692AO
>>118
>>115
【撫でられながら、ヴァンスは紡ぐ】
僕ね、お姉ちゃんと結婚したかった
結婚して、響さんに認めてもらって、みんなと協力して、子供を作りたかった
でもね、それはただの夢
もう見れない、僕の夢
【微笑みながら】
お姉ちゃん、僕がいなくても、幸せになってね?
なんなら、忘れてもいいから
僕のこと、ただの夢だと思っていいから
【別れの言葉を】
123 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:51:04.02 ID:xn3A54Eo
>>119
【後ろに振り向き、発光する天爛を確認】
水弾・重瀑布
(これが決まるかどうか・・・)
【天爛の頭上数メートルの地点に、野球ボール程度の大きさの魔翌力の塊を放つ】
【速度は軽く放り投げた程度だ】
【両足に力を込め、更に極端な前屈姿勢になる】
124 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:52:42.46 ID:UzW1B0.o
>>117
『ねえねえ笑ってないで何とか言ってよ不安だよ』
ふーん…別にいいけどよ
【ハァと息を吐き】
誰だか知らねーが案外オレの知っている男だったりしてな
それで?人間やめちまうほどの相手だったと言うのかなソイツは?
…黄金にひかるその目…何の化け物になったんだか…オレは化け物相手だろうとロリ相手なら大歓迎だがな
『コイツもはや性欲の塊ダーヨなんだな』
125 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:55:06.33 ID:S8ZrQQDO
>>121
私はペシラ…蜘蛛を統べる物よ…
小娘貴様は『彼』に会った事があったか?
カサカサカサカサ
【蜘蛛達が巨大蜘蛛の足下に集まる】
126 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:56:18.65 ID:t.47jMDO
>>122
…ヴァンス…そんな…
そんな冗談言わなくて良いわよ…
【心の何処かでは分かっているが、信じたく無い】
127 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:56:47.16 ID:RCzJJCso
>>122
>>126
・・・おい・・・・ヴァンス・・・?
【歩み寄ってるはずなのに近づけない】
【怪訝な顔をしながら】
128 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:56:58.43 ID:5OdkOt.o
>>120
うーん。
なるほどね、そりゃ道理だ。
でも、君のそんな欲求で、誰か普通に生きてる人が死んじゃ話にならないな。
暴れたいなら、暴れる理由を作らないとね。
それが世のため人のためになるなら、一挙両得ってやつだ。
【銃を降ろさない
>>120
を見て、今度にはにぃ、と笑みを浮かべ】
【わずかな金音と共に、断空を鞘に収める】
129 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 22:58:09.47 ID:nhkjuESO
>>124
………ククク……とりあえず……2ちゃんに……はっとくね……
【NPCを何処からか取り出し】
……アイツ…の……仲間なら………聞きたい事あるが………
………謎の……存在……
【まあサバト自体中の人でもわからない謎キャラだし】
……そして……この人……ヘンタイ……おまわりさぁぁぁん………
【と、何故かドブロクを指差す】
130 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 22:59:22.00 ID:B8A/J5ko
>>123
(──水)
【予想外の攻撃に内心後悔する】
──メルトダウン
【白熱するまで上げた温度を高温の外皮ごと一度に解放し、高温で爆発する】
【水と相成れば水蒸気爆発を起こし天爛は間違いなく吹き飛ばされるだろう】
【爆発との距離を開けていれば被害はそうないかもしれない】
131 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:00:51.02 ID:t.47jMDO
>>125
ええ、前に一度だけね…
【蜘蛛を睨んで】
132 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:02:49.50 ID:gDj692AO
>>127
>>126
…お姉ちゃん
僕は、みんなの幸せを願います
【ヒビの音がドンドン大きくなる】
【本当は手足意識を保つのも無理だ】
【でも、ヴァンスはしゃべる】
お姉ちゃん
僕は、ずっとお姉ちゃんを愛してます
だから、どうか、幸せになって下さい
【そしてそっとキスしようとし】
【何かが割れる音と共にそのままオーエンの方へ倒れる】
133 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:03:55.75 ID:xn3A54Eo
>>130
「降り注げ」
【天爛の頭上の魔翌力の塊が弾け、そこから大量の水が滝のように降り注ぐ】
【水の壁は天爛の爆発の威力すらも抑え込もうとする】
【成功すれば、両者へのダメージは抑えられるだろう】
・・・!
(しまった・・・!)
【発動と同時に駆けよっていた吟雪は、爆発で大きく後方に吹き飛ばされる】
134 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:06:17.36 ID:S8ZrQQDO
>>131
『彼』の風船は素晴らしかったからな…
それと奇妙な機械に我が兵が仕込まれている筈だ。
【淡々と言葉を発する。何の感情も込もっていない】
さて…上を見れば分かるだろう?『彼』がどうなったか…
【道化だった物はいくつも身体に穴が開き血がないのか青白い】
135 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:07:10.18 ID:B8A/J5ko
>>133
ぐっ!
【小さい毬のように結構な距離を吹き飛ばされる】
……うぅ
【慣れないことをしたためか体はぼろぼろだ】
【擦り傷、やけど、打撲など】
136 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:07:14.77 ID:XdmUDYAO
>>128
自分勝手に生きる事に魅力を感じないのか?
社会と言う名の枠組みを外れ、外道としての道を歩む。
まぁ元々、正当なんて物は元々存在しないんだよ。
[
ピーーー
]ば何もかも終わる、お互いに。
生き長らえたいならば私は奪われる側から奪う側となれば良い。
――私にとって気に入らない物は、全て消えてしまえば良い
【冷笑を浮かべつつ、呟く】
137 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:08:41.52 ID:UzW1B0.o
>>129
『NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!』
【ドブロク は きずつき たおれた…】
あーあとうとう倒れた…ダメじゃねーかサバト…あんまりドブロクをいじったら…
謎ね…フーン
あいにくオレは誰かの仲間だったことはねーな…しいていうならスタッフの人間どもか
そいつらは部下だからな…
フン…前におまえになんとなくオーラのにた奴にに会った気がするけどな…そいつとは無関係かな?
/失礼、風呂オチです…しばしお待ちを
138 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:10:08.33 ID:t.47jMDO
>>132
ヴァンス…何で…
【やがてもう自分の一番大切な人が死ぬのだと理解し、思いっ切り抱き締め】
さあ…?どうかしら…ヴァンスが居なくなったら…幸せになんか…
…!…
【キスを交わすが、すぐに倒れてきたヴァンスを受け止め】
ヴァンス…ねぇ……ヴァンス…
【ヴァンスを揺さぶる】
139 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:10:15.61 ID:xn3A54Eo
>>135
【手足4本でどうにか着地し、天爛の様子を確認】
・・・手順を・・・間違えたかな
【籠手で守られた腕と咄嗟に庇った顔は無事だが、前屈姿勢で走っていたため上半身は火傷が多い】
【魔銃をホルスターに戻した後、その場に崩れ落ちる。魔翌力と体力がほぼ同時に尽きたようだ】
140 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:10:54.26 ID:RCzJJCso
>>138
>>132
・・・・・ヴァンス!!
【ノーレを振り落としかねない勢いで駆け寄る】
ヴァンス・・・・嘘だろ・・・?嘘だといえ!
ヴァンス・・・・ヴァンス!
【駆け寄って揺さぶる】
141 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:13:10.19 ID:B8A/J5ko
>>139
うぅー……
【脳震盪をおこしているためか平衡感覚を失っている】
【振える手足で立とうとしているが、膝立ちまでしかできていない】
どこですの……あの人は……
【定まらない視界で探している】
142 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:13:42.33 ID:gDj692AO
>>140
>>138
【ヴァンスを目を開けない】
【手足も動かないし、微笑みかけない】
【呼吸もしていない】
143 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:13:56.04 ID:t.47jMDO
>>134
…えぇ…とても素晴らしい物だったわ…
…兵?
【道化を見上げ】
…あなたが…殺したの?
144 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:14:03.91 ID:yfOKwQDO
〜公園〜
静かだ……たまには良いのかもな………
【黒い服を着た1人の青年がベンチに座り、のんびりしている】
145 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:15:23.56 ID:nhkjuESO
>>137
………南無阿弥陀物……
【黙祷】
……つい……楽しくって……
【NPCをしまう】
【サバトはドブロクを気に入った(なんだと!!】
……
(なら違うな……)
……
【「似てる」それを聞いてピクッと反応】
……誰だ?……
/把握
146 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:16:27.09 ID:xn3A54Eo
>>141
・・・・・・・・・
【天爛から前方10mほどの地点に仰向けに倒れている】
【肩や胴体の火傷が激しいようだ】
【意識は微かにあるようだが、動く力は無いらしい】
147 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:17:44.41 ID:27Xlcnso
【白い髪に赤い瞳を持つ、作り物のような顔立ちのの白人女性】
【黒のシャツに白のシャツを締め、ダークスーツを纏い、上機嫌に表情を緩ませる】
ギリギリで見つかって良かった
今夜にでも読もう
【小脇に書店の袋を抱え、街を歩く】
148 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:18:34.10 ID:5OdkOt.o
>>136
ああ、僕は割りと勝手に生きてるよ。
早い話、教団に勧誘してるんだ。機関やノアなんかと戦える。
げっぷが出るほど、暴れられるからね。
まあ、拒否するのは君の自由だ。
でも、そんな風に周りを傷つけてばかりいるのなら、僕の勝手だが――
君を、放置してはおけないかな。
【じわ、とウェインから冷ややかな闘気が溢れる】
149 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:19:08.16 ID:B8A/J5ko
>>146
……
【スンスンと臭いをたどっている】
……気は済みましたの?
【臭いの元を見つけた様子でその方向にしゃべりかける】
150 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:21:17.43 ID:S8ZrQQDO
>>143
だがその兵も『彼』が造り出した兵だ…
私の力ではない…位置を伝える簡易な力のぶん気配が無い…
最早意味など成さない…
【巨大蜘蛛達も上の道化に視線を向ける】
『彼』の幕は閉ざされた…私ではない。魔術師め…
だから我々は『彼』を埋葬してるのだよ…。
偉大な『彼』のためにな。
回りの骸は供物だ…気にする事等無い。
151 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:21:37.90 ID:xn3A54Eo
>>149
・・・ぁ・・・・・ぅ・・・・・・・
【口は動かしているが、はっきりとは聞き取れないだろう】
【これだけの距離が開いていれば尚更である】
【シャツにまだ燻っていた場所が有ったらしい。手を動かしてそれを消したようだ】
152 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:22:57.37 ID:t.47jMDO
>>142
ねぇ…お願い…お願い…
ヴァンス…起きて……もっと…旅行…楽しむんじゃないのかしら?…
…目を覚まして…何でもするから…お願い……ねぇ…
【オーエンは信じたくない、目の前でたった今ヴァンスが別れの言葉を言って逝った事を、もう二度と、自分とずーっと、ずーっと一緒に居てくれると信じていたヴァンスにもう、二度と会えないと言う事を】
153 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:23:49.71 ID:t.47jMDO
>>142
ねぇ…お願い…お願い…
ヴァンス…起きて……もっと…旅行…楽しむんじゃないのかしら?…
…目を覚まして…何でもするから…お願い……ねぇ…
【オーエンは信じたくない、目の前でたった今ヴァンスが別れの言葉を言って逝った事を、もう二度と、自分とずーっと、ずーっと一緒に居てくれると信じていたヴァンスにもう、二度と会えないと言う事を】
154 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:25:47.28 ID:9wn/6tM0
【とある都心部】
【まだ行き交う人々で街が賑やかな時間帯――ネオンサインがゆらめき、光の帯がぐらりと揺れる】
【歩きながら電話をする者、ナンパに明け暮れる若者、そして・・・路地裏で繰り返される果てない暴力。】
【いつも通り、悪く言えば代わり映えのないその日常の風景に――「そいつ」は突然現れた】
ドンッ・・・・・
【漆黒の夜空に舞いあがる、一筋の赤い閃光】
【誰もが空を見上げ、その異質の何かに注視していたが】
【やがて、一か所で悲鳴が上がり――】
「逃げろおオオオオオオオオ!!!」
【誰かの怒号が聞こえたと思った瞬間――その異質の何かは空中で爆ぜた】
ドッゴォォォォォォォォォン!!!!!
【あるで花火――いな、強力な爆発と旋風が辺りを支配し、無防備なギャラリー達を吹き飛ばした】
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!」
「うわぁぁぁぁぁあっ!?な、なんだっ!?」
「ばかやろう、考えてる場合か!?さっさと逃げ・・・・」
【人々が逃げ出そうと騒ぎが拡大し、悲鳴と爆音が轟く中】
くくっ・・・・ククククッ。
【たった一人の男が、人の波を避けるように立っており】
あははっ・・・・ハッハハハハハハハハハッ!!!
【爆炎を背景に―――狂ったように、笑っていた】
155 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:26:06.79 ID:B8A/J5ko
>>151
……幸い、折れませんでしたので、喋れますの
【口の端から血が垂れている】
なぜ、いきなり挑んできましたの?
【膝立ちのまま近づいていく】
【警戒しているのか、右の指先だけは青い外皮が覆っている】
156 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/02(日) 23:28:21.74 ID:XdmUDYAO
>>148
――勿論断らせて貰う・・・・・そして、私を殺すか?
・・・それも良いだろう。
【きっぱりと呟くと、数歩後ろに下がる】
157 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:29:09.76 ID:RCzJJCso
>>142
・・・・・嘘だ・・・・
【二人を見ながら】
・・・・嘘だ・・・これは嘘だ・・・・
【涙が一滴】
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
ウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウ
ソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソ
ダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダ
【プツン、と音がして】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア亜嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアア亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【そのまま、狂気を帯び始める】
158 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:29:38.02 ID:t.47jMDO
>>150
…私には良く分からないわ…
死者には…ちゃんと手向けてあげないと…
159 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:29:57.70 ID:27Xlcnso
>>154
/絡んでもよかですか
160 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:30:19.08 ID:xn3A54Eo
>>155
・・・・・良かっ・・・た・・・・・ね・・・・・
・・・私は狼・・・・・あなたは・・・・人間・・・・・
・・・・・・・それ・・・・・だ・・・け
【途切れ途切れに答える】
【攻撃出来そうな様子は全く無い】
161 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:31:44.13 ID:hwYXVAEo
【聖都から離れた場所にある、大きな崖の上】
〜〜。
【黒く短い髪、青色の服を着た青年が、クラシックギターを演奏中】
【腰には柄が三つの剣と、禍々しき気を持つ剣を携え、首には赤い宝玉のペンダントをつけている】
162 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:32:09.07 ID:9wn/6tM0
>>159
/かまわねーぜ!
でも二人同時にお相手することになるから、ちょいとレスが遅れるがよろしいかい?
163 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:33:22.33 ID:UzW1B0.o
>>145
ほう…オレを差し置いて気に入られちゃうなんて隅におけないなドブロク
【ニヤニヤして言う】
誰だ?この間席を共にしたことのある悪そうな奴は…マッカランと…ボーナム、んで名前名乗らなかったウルフカットのアイツかね
【考えている】
…ん?何だよ心当たりあるのかサバト?どう言う関係なんだお前たちは?
【興味深そうに】
/ただいま
164 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:33:46.49 ID:gDj692AO
>>157
>>152
【ヴァンスは返事をしない】
【ただ、まだ死んだわけではない】
【微かに、心臓が動いている】
【ヴァンスの体に残る魔翌力が、心臓を動かしている】
/そろそろヤバいので落ちます
ヴァンスの体に関しましてはお好きにお使い下さい
165 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:35:03.92 ID:27Xlcnso
>>162
/私は一向に構わんッッ
なんだ!?
【爆音の方向に振り返り、あまりの惨状に固唾を飲む】
テロ……いや、異能者……!?
166 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:35:16.14 ID:FFWRt6co
【緩やかな風に吹かれながら、街を見渡す青年】
【背負った片刃の大剣と、トゲトゲの茶髪がトレードマークだ】
ふーん、なるほどね…
……噂通り、大分面白そうな奴らが集まってるみてーだな
【口元に不敵な笑みを浮かべ、一人呟く】
>>154
【そこで街中の騒ぎに気付き…】
―――…くっくっく、早速面白そうな奴を見つけたぜ
【ひょいと足場から飛び降りて、笑う男の元へ向かう】
167 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:35:28.38 ID:B8A/J5ko
>>160
……よく意味がわかりませんわ
【ぐらつきながら言う】
しゃべる狼なんて見たことありませんし……
私はもう、人間じゃありませんので
【ヒビの入った左腕を仰ぎ見る】
168 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:35:38.01 ID:27Xlcnso
>>162
/私は一向に構わんッッ
なんだ!?
【爆音の方向に振り返り、あまりの惨状に固唾を飲む】
テロ……いや、異能者……!?
169 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:35:48.38 ID:S8ZrQQDO
>>158
我々は『彼』と共に過ごした。
最後は野晒しと言っていたが、貴様のいった通り送り出してやりたい。
だから我々はこうして少しでも派手に送るのだ。
貴様も『彼』を送り出してくれ…
170 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:37:41.24 ID:t.47jMDO
>>164
ヴァンス…?…
【それに気付き】
…生きてる…の?…
【ぎゅっと抱き締めたまま】
/把握しました、お疲れ様でした
171 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:38:08.56 ID:nhkjuESO
>>163
………ボーナム………
【それを聞いた瞬間、空気を揺らすほどの悪魔のようだが違う魔翌力とまがまがしい魔の気配が出るが………すぐ収まる】
172 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:38:29.38 ID:t.47jMDO
>>164
ヴァンス…?…
【それに気付き】
…生きてる…の?…
【ぎゅっと抱き締めたまま】
/把握しました、お疲れ様でした
173 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:39:15.76 ID:xn3A54Eo
>>167
分からないなら・・・・考えない方が・・・良い
・・・・人間は・・・・・どうしても考えちゃうけど・・・
・・・・・・?人の臭い・・・だったけど・・・?
【手足をだらりと投げ出し仰向けになったままだ】
【首すら天爛に向けず、空を見上げたまま答える】
174 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:39:36.54 ID:RCzJJCso
>>164
・・・・ハハハ
【高らかに笑い始める】
ハハハハハ!アハハハハハハハハハ!
【狂気を帯びた目つきでどこかに歩き始める】
/はーく、乙でした
>>170
ハハハハハ!アハハハハハハアハハハハ!
【最早以前の焔裂とは違う】
【狂気に飲まれたまま、立ち去ろうとしている】
175 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:39:41.66 ID:5OdkOt.o
>>156
【じ、と見て】
そうだね、単純な足し算引き算だ。
言い訳はしない。恨んでくれて構わないよ。
【ひゅ、と逆手に断空を抜き放つと、一足、距離を詰めて一撃を、逆袈裟に放つ】
【寸止めをする気もない、一撃だ】
176 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:41:51.36 ID:t.47jMDO
>>174
…
【オーエンはヴァンスの横で膝をついている】
「お、お父さん!」
『!…』
【しかしフィアーとノーレが追いかける】
177 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:42:08.29 ID:UzW1B0.o
>>171
【ピンときて】
ああ、ボーナムか。
この間死んだって話をペットのイー・ヴィーが見ていたらしくて、聞いたときは人間の運命ってわかんねえもんだなと再確認したものだが
なるほど、殺したのはお前か。後でイー・ヴィーの記憶と照合させればわかることだけどな
…ということは…あいつの言ってたハンク・ウォーケン神父の女ってのはもしかしてお前か?
で?おまえたちは何者だ?人間止めたっていうけど石仮面なりなんなりやめるには特殊な方法ってもんがあるだろうよ?
もう一度聞くが何者だ?お前…クケックケッ
178 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:42:23.49 ID:B8A/J5ko
>>173
臭いがすべてではありませんの
【ヒビが入った部分をさすっている。キラキラと光る粉が溢れている】
……わたくし、中身は空ですので
【よいしょ、と小さく声をかけながら立ち上がる】
179 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:43:19.07 ID:9wn/6tM0
>>165
>>166
あーーーはっははっはっはっはっはっはっはっは!!!!
いひひひーひーひーひー・・・!!
やべーなオイ。なんてこったい。こんだけ騒いでんのに警察の一人も来やしねえ。
こりゃ現実か?それともあれか、マトリックス的な幻想世界か?うん?
【一旦笑うのをやめた男は、顎に手をやり考えにふけるが――】
――まっ!かんけーねーかっ!!
要はこういうことだろ?路地裏で人を殺そうが、テロを起こそうが
どーーーーーんなっ!!騒ぎを起こしてもっ!!
ここじゃじぇーーーーーんぶ!じ!こ!せ!き!に!ん!!
アッハハハハハハハハハッ!!聞いたかよ!?おい!?
ハハハハハハーーー!!!好きなだけ暴れて好きなだけ殺せる「世界」に・・・・!!
俺のユートピアに・・・さっそく来ちまったわけだなァ!!
ああ神よ!!生まれて一度も祈った事はねーが!!それでも今、俺はアンタに感謝しているぞ!!
喜べ神よ、この俺が感謝してんだから―――ん?
【一人で盛り上がってるところに現れたのは、二人の異能】
んーー?ん?おう?
【不思議そうな眼で、近寄る二人を眺める男】
180 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:45:25.40 ID:riu2WO6o
【どこかの街中】
微かに音が聞こえる……
遠くから……爆音……悲鳴……
テロ……かな……?
人間は、テロが起こって直ぐは皆逃げ惑う…
けど、数分経つと“少しだけ冷静を取り戻す”……
救助に当たる……怪我人を助けるため……
無能はそこを狙う……なんの為の…テロだって言うのかな…
私も、コレを機にテロでも起こそうかな………大きな大きなテロを…
私の存在を知らしめる……その為に…
【大鎌を持った、セミロングの墨色髪の少女が歩いている】
【その周囲には、街中だというのに不気味と人が居ない】
181 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:46:05.37 ID:27Xlcnso
>>179
はしゃいでいるところ、申し訳ありませんが
【小脇に抱えた書店の袋を放り、コツコツと歩を詰める】
調子乗りスギ
行きつけの時計屋が月まで吹っ飛びました、どうしてくれるんです?
182 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:46:08.16 ID:xn3A54Eo
>>178
目で見るより・・・確実だけどね
【光る粉に目をやるが、特に反応は示さない】
・・・ふーん・・・貯金箱みたい
【目だけで立ち上がった天爛を追う】
183 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:46:10.02 ID:RCzJJCso
>>176
ハハハハ・・・・
【泣きながら、笑っている】
ハハハハ・・・・
【二人を一瞬見るが】
・・・・・
【す・ま・ん】
【一瞬だけ口を動かして、エレベーターに乗り込む】
【二人が来る頃には閉じているだろう】
184 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:46:14.72 ID:nhkjuESO
>>177
…ストーカー……
【無表情でミカローを見て】
……私はサバト……それ以上…でも……以下でも……ない……
/あ…ついでに悪魔教団の悪魔巫女たちの情報はあまり知られてない設定なので
185 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:46:31.28 ID:t.47jMDO
>>169
…つまり私に贄の一人になれって事?
……構わないわよ
私には親しい人は誰もいないから悲しむ人何て誰もいないから…
186 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:46:37.09 ID:XdmUDYAO
>>175
――出来れば、の話だ
【――瞬間、灰色の瞳が、血に染まったかのように紅く染まる】
【流れるような動きで自然に刃を回避する】
【――完全に読んでいた、とも思える動きだ】
【攻撃に移るかと思われたその瞬間、銃を下ろす】
但し――ここは退かせて貰う。
【不敵な笑みをじわりと浮かべると、小さな球体を放り投げる】
【それと共に、少女の姿が淡い緑色の霧に掻き消されて行く】
【球体の正体はポータル――簡易転送術式によってその場から逃走しようとしている】
・・・安心しろ、また殺しにくるから
187 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:49:04.66 ID:t.47jMDO
>>183
「あっ!…待っ…」
『…』
【眼前でドアが閉まった】
/お疲れ様でした
188 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:49:04.64 ID:FFWRt6co
>>179
【ポケットに手を突っ込み、笑う男にゆっくりと近づいていく青年】
しっかし、すげーなこりゃ…
こんなことを普通の人間に出来る訳がねえ……ってことは…――
―――決まりだな
【ニッと笑って、男に声をかける】
よう、アンタ……“能力者”かい?
189 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:49:08.30 ID:B8A/J5ko
>>182
……そういう意味の空ではありませんの
【はぁ、とため息をついている】
それでは、痛手を負いましたので、今日は逃げさせてもらいます
【ひょこひょこと左足を引きずりながら歩き出す】
190 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:50:25.03 ID:RCzJJCso
>>187
【そのまま、下降していく】
【家に帰る頃には、焔裂の部屋から武器がなくなっているのに気づくだろう】
/乙でした
191 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:51:16.11 ID:wzuS4nk0
【街中】
・・・あ、あれ・・・?
(−キヒヒヒ、どうした?)
い、今・・・爆発音・・・聞こえなった?
(−あぁ?聞こえたか?・・・キヒヒ
ー分かったぞ、グレイ。お前ルルがいなくて寂しいから嘘ついたんだろ!)
ち、違うよ!!そ、そんな訳・・・・・ぷいっ
(−あ、拗ねた)
(・・・・でも、今確かに・・・爆発音が聞こえたような・・・・気のせいか)
【真赤なギターを背中に背負った少年がぼそぼそ独り言を呟きながら
ゆっくりと、道の端をおどおどと歩いている】
192 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:51:21.96 ID:xn3A54Eo
>>189
・・・どういう意味でも・・・・・別に良いよ
【ため息をつかれても無表情】
・・・・・・・・・
【そこに仰向けになったまま、見送ることも無く眠り始めた】
/お疲れ様でしたー
193 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:51:28.80 ID:UzW1B0.o
>>184
ストーカーくらいですんでいるだけまだマシだな…ふーん…
【サバトをじろじろ見る】
そう…お前と似たタイプの奴を前に見たことがある…
うーん誰だったかな…
【360°からじっくり観察】
/でも星のアザはあるんですよね…?だったら…
194 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/02(日) 23:53:23.04 ID:B8A/J5ko
>>192
/お疲れ様でしたー
195 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:53:38.93 ID:S8ZrQQDO
>>185
―ふん…我々は義理堅いのだ。
『彼』が風船を渡したということは気に入ってたのだろう…
その命は取っておくのが得策だな。
『彼』の事を記憶に残らせておけ…
我々の人間との友好的お話は今日で終わりだ…。
我々は狂気に身を任せ本来の性質に戻る…
小娘、貴様は何のため生きてきた?
カサカサカサカサ
【小蜘蛛達が下水道へと消えていく】
196 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:54:14.08 ID:9wn/6tM0
>>181
んーー?
イキツケノトケイヤ?はて、お主の申す「それ」は
【指をさし】
あの隅で丸焦げになってるきったねー建物のこと?あれのこと?
あーだとしたらすまんね、俺っちの溢れんばかりの生命力に魅入られちまってるねありゃ。
そう、恋い焦がれてんのさ。だから恋の炎で燃え尽きちまった。そう。
あのトケイヤサンも!!アンタも!俺も!みーんなこの俺のファン!!
人類は皆俺の強さを愛す!!そして恋い焦がれる――丁度、物が燃え尽きるようにね。
【そこで言葉を区切りニヤリと笑うと――見に纏うボロボロの赤い布を虚空に放り投げる】
――とまあ、要するにあんたはおれをぶっ殺してえと。だろ?違うか?それともあっつーーいキスでもお望み?
え、流石の俺でも出会ったばかりの人とは・・・・////
【けっこうフリーダムな男のようだが――中身はどうかわからない。】
【なぜなら】
【布に隠されていた彼の「肉体」――否、正確には全身があらわになったことで】
【彼の上半身から覗く巨大な傷の数々が――歴戦の戦士である事を、悟らせるのだ】
197 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:54:51.56 ID:t.47jMDO
>>195
>
>>185
>
>―ふん…我々は義理堅いのだ。
>
>『彼』が風船を渡したということは気に入ってたのだろう…
>
>その命は取っておくのが得策だな。
>
>『彼』の事を記憶に残らせておけ…
>
>我々の人間との友好的お話は今日で終わりだ…。
>
>我々は狂気に身を任せ本来の性質に戻る…
>
>小娘、貴様は何のため生きてきた?
>
>カサカサカサカサ
>
>【小蜘蛛達が下水道へと消えていく】
198 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:55:47.12 ID:5OdkOt.o
>>186
【空振り、消えていく
>>186
を見て】
【ち、と舌打ち】
――殺しておけばよかった。
命拾いしたな、女。
【底冷えのする声で、そう呟く】
【『狂気』とも言える――普段の彼の立ち振る舞いに、隠されがちではあるが――正義を、彼は心の中に保持している】
【彼は迷わない。彼自身の情や、情けを超えた範囲で、彼には行動論理がある】
【かちん、と断空を収め】
ああ。名前は――いいか、どうせ役に立たない。
さようなら、次こそは永遠の別れになりますように。
199 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:55:52.66 ID:nhkjuESO
>>193
……オマワリさーん……
………ジロジロ……見るな……
【よく見ると首に小さな六芒星の痣がある】
/まあね。ついでにサクリファイスは今どういう設定にしたの?
200 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/02(日) 23:58:11.87 ID:t.47jMDO
>>195
…殺さないのね…
【小さくため息】
ええ、もちろん忘れないわ…
…そうね……理由なんか無いわ、ただ『生き続けていただけ』よ
201 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:00:25.74 ID:WEcMtrUo
>>196
貴方は勘違いをしている
ここはユートピアなんかじゃない……法の世界で罪を犯せば、規律によって裁かれる
それは無法の世界にあっても同じ事……威を張り我を通さんとするのなら、必ず敵が現れる
その時、敵から貴方を守る法は無い
【ポケットから黒い手袋を取り出すと、それを両手に着け男を睨みつける】
不愉快なんだよ、お前みたいなガキに好き勝手やられると
熱いキスなら、硬い地面にさせてやるよ
今ならサービスで、拳でいい子いい子もつけてやる
202 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:00:51.32 ID:d3z9ba20
>>188
能力者?能力者?
ふーん、なーるへそっ。
ここじゃオイラの事をそう呼ぶんか。そかそか。
俺のもといた世界じゃ「バケモン」「国際犯罪者」「悪魔」ぐらいの異名しかなかったもんでねー?
ふーん。のうりょくしゃ。ノウリョクシャ。能力者。
なかなかどうして、良い響きじゃねーの。ぴったりきたぜ。
こりゃ、ここは俺の居るべき世界って事で間違いないね。ぜったい。まじで。
【そこで言葉を区切り】
で――お前も「ソレ」ってわけか。
203 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:04:14.08 ID:2oFyxsDO
>>200
『彼』の幕は閉じたが貴様の幕はまだ開いたばかり…
もっと生とやらを楽しめばどうだ?
人の道を踏み外すのも平平凡凡に歩くのも貴様次第…
下等な割に可能性を秘めている…素晴らしいではないか?
204 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:04:19.05 ID:NLmi4uco
>>199
【六芒星の痣を見て】
ああ、そうか!この六芒星の痣!オレは前にこの痣を持っている女に会った事がある!
お前『アイツ』の仲間か!アイツは右の内腿に痣を持っていたがあのガキと同じ痣じゃねーか!
なんとなくだ…なんとなくだがおまえらのつながりは見えてきたッ!!
【一人でなんか納得している】
/詳しくは本人かジンジャーとの絡みで…もっとも本人はミカローイベントが終わらないと
出てきませんが…
205 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:06:35.79 ID:m2hJbPAo
>>202
―――さあ、どうだろうな
【ゆらゆらと揺れながら、背中の大剣に手をかける】
お前に言いたいことは、二つある
一つは、今日俺が泊まる予定だった宿屋をどうしてくれんだってこと
そして、もう一つは…――
【右手で握った大剣を、一気に抜き放ちながら――】
―――お前の“態度”が気に入らねえッ!!
206 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:07:14.43 ID:d3z9ba20
>>201
おほほほほーーうっ!
チョイ待てチョイ待て!え、もしかしてもしかすると!
お前も「能力者」だったりしちゃう?ちゃう?
きゃーーーーーーーーーー!!!いやあああああああっ!!!
オイオイマジで!?俺もう運が良過ぎるだろこれwwwwwwwwww
変なノウリョクシャサン二匹が俺と真正面から戦いたがってる!?
ありえねえwwwwwwこれは元いた世界じゃありえなかったwwwwwwww
すげー!やっぱ来て正解だな!あ、でもお前。
【唐突に――表情からあの狂った笑みが消え】
――俺を楽しませられなきゃ、そっこーで消えてもらうからそこは覚悟しといてな?
【純粋な子供のような――加虐性に溢れた好奇心の瞳で】
【男は真っ直ぐに
>>201
を――見つめた】
うひ・・・うひひひひひひひひひひっ!!!
さーてぶっ放すか!!いっちょやるか!!ひひひひひーっ!!!
なーにからやろうっかなーっ!!
【男がズボンから取り出したのは、一本のナイフ】
じゃ、まずはこれで★
207 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:07:54.08 ID:/ycSXEAO
>>198
・・・思い通りに行くとは思わない事だな
お前の志す正義とやらは、随分と血生臭い。
それが正義と呼ぶかどうかは――…別問題だが?
――精々大いに憎む事だ。
【光に呑まれ、消える人影】
【崩壊した建物のみが、その場に残る】
208 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:08:35.01 ID:3NpKScSO
>>204
………サクリファイスか……で……彼女をどうした?………返答次第では………
【ヤル気満々だ】
/けど簡単に知られるのはね〜
/それって……どういう事?
209 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:09:53.11 ID:aniC2KQo
>>207
そんな煩悶、とうの昔に終わらせた。
他人を害する者ならば、僕はそれを排除する。
それが間違っているのなら、いつか僕にも幕が引かれるだろう。
【そういうと、光に背を向けて立ち去っていく。教団の対応チームは、もう到着するだろう】
210 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:10:52.56 ID:zknDuADO
>>203
そう言われてもね…
私は
生きている限り生き続けるだけ
死んだら彼と同じ様に死に続けるだけよ
211 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:11:51.44 ID:d3z9ba20
>>205
「お前の態度が気に入らねえっ!」
だってよぉぉぉぉぉぉぉっ!!
ぶはっ!!こいつは傑作だ!!
こんなガキが!!俺にいっちょまえに喧嘩うってやがる!!ハハハハハハハッハッハッハハ!!
やっぱいいなぁ――ここ。
居心地が最高だ。この、死に溢れる狂っちまった世界。
態度が気に入らねえ。ごもっとも。不愉快だろ?
そういうふうに育ってるんだ、あったりめーよ。めーよ。
だから、俺にそーゆー口をきいちゃった哀れな野郎どもは大勢いたが
【ニヤリ、と口元を歪ませ】
今はみーーーーんな、土の中でネンネしてるよんっ!!アッハハハハハハハハハハ!!
【男はナイフをクルリと抜き、逆手に構え】
――さあ来てみろ。カモンカモン。俺を楽しませろよーーーっ!!!
212 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:13:02.27 ID:NLmi4uco
>>208
サクリファイス?そんな名前だったのかアイツ?
オレの知っているあいつの名前は、『キャロット・ユースロット』ッ!
1年以上前『ズッキーニ・ユースロット』の野郎がくたばる時にかばっていたあの女だッ!
オレは今アイツがどうしているかは知らねえよ…ジンジャーに聞けばいいじゃあねえか
1年前はアイツの連れだったハズなんだからな…!
/いや…彼女が現れればジンジャー故郷に帰れるようになるんで…
あ、でも帰るのを拒否すればいいんじゃあないだろうか?
213 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:16:13.58 ID:2oFyxsDO
>>210
そういうな…貴様は破壊の衝動等狂気を感じれば世界は変わると思うが…?
…正確には『彼』の幕もまだ閉じてはいないがね…
【何か小さく呟く】
さて、貴様のような『彼』と面識がある人がいただけ収穫だった…
そう思わないかね?
214 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:16:28.53 ID:VnY5gkAO
【とある町中】
【琥珀色の髪にロザリオ、両肘から先のない女がふ、と空を仰ぐ。】
――轟音……
(『……どうかしたの?』)
(――何でもないよ、マリィ。ただ、あの時を思い出してただけ。)
(『アハッ…なら…いいんだけどね?』)
……カンパニー、か……
懐かしい話だね、今となっては。
215 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:16:52.04 ID:WEcMtrUo
>>206
どうでしょうね
御自分で確かめてみては?
【ゴキゴキと首を鳴らし、軽く手首と足首を回す】
おや、気が合いますね
こんな時間ですし、元々騒がしいのは嫌いなんです
速やかに消えて頂こうかと考えていたところですよ、私も
【その身から放たれたのは、周囲が歪んで見えるような陽炎の如き殺気】
【圧倒的な存在感、その背後に長大な牙を持った、炎を纏いし豹が浮かぶ】
御託は結構
別に貴方とお喋りがしたいわけではありません
────おいで、遊んでさしあげましょう
216 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:18:13.40 ID:3NpKScSO
>>212
……そう……なら……今は………キャロット………ありがとう…………けど……
【突然、赤い剣を抜き】
……私の……義姉妹……虐めたかり……返す……
【赤い剣から霊気の波動が纏われてる】
/なる…キャロットに会える
/把握
217 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:19:30.15 ID:m2hJbPAo
>>211
【男がナイフを構える様子を見据えながら…】
くっくっく、久々の能力者戦か――何かグッと来てるぜ…
生まれながらに変な能力を持っちまったが、こういう気分を味わえるなら悪かない……“能力者”も悪かないな…――
―――そう思うだろ? お前も!!
【言うと同時に、剣先を力強く相手に向ける!】
さぁ、いこうぜ…!
―――俺の能力を、見せてやるよッ!!
218 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:21:42.37 ID:d3z9ba20
>>215
うっひょーーー!?ナニソレ!?ナニソレなにそれーっ!?
すっげーなやべえよオイ!!かー・・・これが能力者サンかぁ。
そりゃこの世界もフリーダムな筈だあな。そりゃあそうだ。
だってよう――こんなんがうじゃうじゃいるんだろ?ひひひひひひひっ!!!
【その圧倒的な存在感に魅入られたように――ナイフを指で弄びながら、興奮に身を任せる】
いい。いいぜいいぜいいぜ・・・俺から行っていいのか?いいのか!?いっちゃうぜ!?
【パシ、とナイフを握り】
いっちゃった!!
【ダン、と地面を踏み前方へ大きな跳躍。勢いをつけてナイフを振るい、一閃】
【首や急所ではない――腕を狙った一撃だ】
219 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:23:29.61 ID:zknDuADO
>>213
狂気ね…なら私を狂わせてみる?痛いのは嫌いだから多分すぐ発狂すると思うわ
【冷笑を浮かべ】
220 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:25:24.25 ID:NLmi4uco
>>216
『う…うーんいったいなにが…』
どいてろドブロク…そこあぶねーぞ…
『え…?うわあッ!?』
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
ふん…戦いの基本は格闘だサバト…だが…この一撃だけはしかたねーなあ…
『サイン・オブ・ザ・タイムズ』再現(ロード)ッ!『LUCKとPLUCKの剣』ッ!!
【ひと振りの剣を取り出す】
…来いよ。受け止めてやる…クケックケッ
【腰をすえてその一撃を受け止めようとする】
221 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:25:24.88 ID:bw2T7Mgo
>>214
ねえちょっと、そこのお姉さん
いくつか質問が有るんだけど
【黒いローブに仮面の小柄な影が近づいてくる】
【声は少年とも少女ともとれる、やや高めの声だ】
222 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:25:36.45 ID:d3z9ba20
>>217
見せる前に死んじゃいやだぜ?ひひひひひひっ!!
ま、そんなこたぁテメェに限ってねえだろがなっ!
【まずは正面の女に向かって直進、ナイフを振るい攻撃をしている】
【女の方に攻撃をしに行ったという事は、つまり――二人同時に相手をしてやるという事だ】
【隙を突くなら、男が女に攻撃をしている今――!!】
223 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:27:36.10 ID:WEcMtrUo
>>218
(単細胞め、あっさり乗って来たか)
【跳躍に次ぐ薙ぎ払い、豪快ではあるが距離故に見切るのは容易い】
【その一閃をスウェーバックによって紙一重で回避すると、刹那、小型の竜巻が顕現する】
ふっ!
(馬鹿が、カウンターの餌食だ!)
【初速がそのまま最高速という、尋常ならざる技のキレ】
【神速の右上段回し蹴りが、刃の鋭さで放たれる】
224 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:27:36.15 ID:2oFyxsDO
>>219
その狂気が我々に取っては生そのものだからな…
【道化の歪んだ口から子蜘蛛が五匹出てきて降りてこようとする】
この子蜘蛛は『彼』の狂気だ…味わってみるか?
『彼』の体験した狂気を?
225 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:29:49.49 ID:3NpKScSO
>>220
………
【赤い剣の攻撃は受け止められるが】
……エレメント・赤……
【開いてる腕からフライパンを出しフライパンから火球を至近距離で放とうとする】
【そして大きく後ろに下がり距離をとろうとする】
226 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:31:50.59 ID:zknDuADO
>>224
彼は正常に見えたけど?
…煮るなり焼くなり好きにしなさい
【巨大蜘蛛から目をそらしていないため、子蜘蛛に気付いていない】
227 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:32:24.20 ID:d3z9ba20
>>223
なーんちゃって☆
【ニヤリと口元を歪ませた男の左手には――もう一本のナイフ】
ほっ。
【斬撃を放ったのとは別の方の腕で隠し持ったナイフで、その素早いカウンターを】
ガキィィィィンッ!!!
【防いだ――がとてつもない速度で放たれたその一撃はナイフで衝撃を吸収しきれるものではないようだ】
わわわわっ!?っととととととーー!!
【防いだと同時に舞い上がった火の粉をバックに、男はバランスをとるように真横に跳躍、否――衝撃に身を任せふわり、と宙を舞う】
【先ほどの単純な攻撃からは想像もつかないような柔軟さ――この動作でわかるだろう】
っひひひひひひ!!やるねえ、じょうちゃん。
【二本のナイフをクルクルと回すこの男は――ただの狂者ではない、と】
228 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:36:23.73 ID:m2hJbPAo
>>222
よそ見してたら、危ないぜ…――!!
【男の意識が逸れたその一瞬、力強く地面を蹴って飛び出す!】
【しかしその脚力は、実力のある者が見れば一目で分かるだろう……そう、明らかに人間の限界を超えた身体能力であることに!】
―――ハアァァァァッ!!!
【そしてそのスピードのまま突撃し、腹部を目掛けて大剣で横薙ぎを放つ!】
229 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 00:37:28.83 ID:VnY5gkAO
>>221
――ん、何かな?
【チラリ、と目線を向ける】
230 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:38:09.92 ID:NLmi4uco
>>225
フン…再現(ロード)ッ!『ともだちのヨーヨー』!
【背後の木の枝に絡みつけおもいっきり引っ張って後ろに下がる】
…フフフ…アイツの能力とは違うんだなサバト
いいぞ…おもしろそうだ…接近戦だったら『あっちの能力』を使ったほうがいいかな?
【剣とヨーヨーが引っ込む】
これはお前が吹っ掛けてきた戦い…ひさしぶりに楽しめそうだ…
【顔が焼けただれている…わずかにダメージを受けたのか?】
231 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:39:20.09 ID:d3z9ba20
>>228
うっひょーーーいっ!こっちからもキターーーー!!
【宙を舞い着地、女のカウンター攻撃を避けたばかりだが、すぐに身を回転させ】
おっらー!!よいしょっ!!
【二本のナイフのうち、一本で大剣の束を狙い一閃、どうやら斬撃を防ぐためにあえて避けずに、ナイフでの防御を狙ったようだ】
232 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:39:51.44 ID:2oFyxsDO
>>226
『彼』の狂気は臆病…それだけだ。
他人の狂気を見るのもまた一興だぞ…一匹じゃないと狂い死にするだろうな…
【一匹の子蜘蛛が少女に噛みつこうとする】
【もし噛みつかれたら、光への恐怖、闇への渇望、圧倒的孤独感が伝わるだろう】
【たったこれだけだが常人が発狂するには充分すぎる】
/動作重…
233 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:40:54.31 ID:bw2T7Mgo
>>229
んー・・・街角アンケートみたいなものなんだけど・・・
あなたには、守るべき大切な人がいますか?
今、この世界に存在する人でね
【仮面からは眼だけが見え、女性を見つめている】
234 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:42:20.30 ID:WEcMtrUo
>>227
(私の蹴りを防いだ!?)
【決して手を抜いたわけではない】
【むしろ、男の命を奪っても已む無しという気概で放った一撃のはず】
【にも関わらず、男はその一撃を防いで見せた────つまり】
(一筋縄では行かない、か
…………なら)
【男へと疾走する
>>228
を見やり、女は即座に自分の成すべき事を実行に移す】
【0-100-0(ゼロ-マックス-ゼロ)────瞬間的に最高速へと達する、異端の加速能力】
【一筋の風となって疾駆した女は、男の背後へと疾風の速さで駆ける】
235 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:43:18.12 ID:3NpKScSO
>>230
……
(あの火傷……おかしい……当たった様子はなかった)
…………
【赤い剣から霊気の斬撃をミカローに放ちながら接近しようとする】
236 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:45:20.06 ID:m2hJbPAo
>>231
……ッ!!
【大剣はナイフで防がれたかに見えた…】
【……しかし、青年はフッと口元に笑みを浮かべた後】
―――そんな物で、俺の剣が止められるかってんだよッ!!!
【ぶつかり合った剣をさらに力強く振りぬいて、ガードごと弾き飛ばそうとする】
【その異常な豪腕も、外見からは想像できない凄まじい力だ】
237 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:46:37.77 ID:zknDuADO
>>232
臆病…ね…
【そうしている間に子蜘蛛が付着し】
っ…!!?…
【がくりと膝を突き、手を地面に突く息はかなり荒い】
…これが…彼を蝕んでいた…と言うわけね…
【平常を装うが、心の中ではずーっと心の中にある一つのトラウマに蝕まれ始めている】
238 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:48:09.02 ID:VnY5gkAO
>>233
この世界に…守るべき大切な…?
ええ、いるけど?
239 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:50:32.99 ID:bw2T7Mgo
>>238
ふんふん・・・では、後二つほど
あなたは、それを守るための力、つまり能力を持っていますか?
何かを守るために、どこかの組織に所属していますか?
240 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:50:49.09 ID:2oFyxsDO
>>237
蝕む?存在したの間違いだろう?
『彼』の人格は狂気によって構成されていた…
つまり『彼』の狂気と記憶さえあれば『彼』は転生も可能…
それで小娘…平常を保っているが顔色が悪いぞ?
【少女のその様子を見て嘲笑うように話す】
241 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:50:52.43 ID:d3z9ba20
>>236
おおおおっ!?ととと、こりゃいかん・・・・!!
【笑いながらもその怪力に驚いたような表情で、ナイフを弾かれる男】
げげげっ、まずっ。
【さらにはその背後に回り込もうとする
>>234
、しかも高速移動にはこの男も反応しきれていない――】
【剣と怪力に押し負けすぐに後方へ跳躍、だが背後には女――挟まれた、と直感で感じた時には少し遅い】
242 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 00:56:22.40 ID:VnY5gkAO
>>239
能力……あるけど……
組織……
(――可笑しい、街頭調査で訊く事じゃないよね…?)
――其処は、ノー・コメントにさせてもらおうかしら?
【す、と相手を見据え】
貴方、何者?
243 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:56:58.23 ID:zknDuADO
>>240
…なるほどね…元々彼自体が狂気だったって事ね…
…何でも無いわ…
(流石に…弱みを握られ支配されるのは嫌ね…)
/このまま行くと蜘蛛の従者になるよ!中の人は構わないよ!
244 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:57:30.58 ID:NLmi4uco
>>235
【後ろにバック宙をして飛んでくる斬撃をかわす】
フン!調子は良さそうだなサバト!
【取り出すのは…ナイフだ】
【ナイフをサバトに向けて連続で投げてくる】
自慢のナイフ投げもはたしてどこまで役立ってくれるか…?
一番頼れるのは拳だなやはり…
さあ!オレを感じさせてくれ!
オレに生きる実感をくれ!
【おもいっきり接近しナイフを剣で払った瞬間を狙い…右ストレートを放つ】
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
245 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 00:58:23.16 ID:WEcMtrUo
>>241
(もらった────!!)
────ギュキュッ!
【男の背後に回った女は、左足で急制動をかける】
【神速を瞬時に静止状態へと戻す減速能力、0-100-0たる所以】
【MAX→0の制動エネルギーが熱エネルギーとして拡散され、その膨大な摩擦熱によって陽炎が生じる】
はっ!
【その勢いを利して放ったのは、第二関節を直角に曲げた指による薙ぎ払い】
【空手に伝わる技、鍛え上げられた手指による神速の虎爪である】
【異質なまでのキレを持つ彼女の技は、もはや打撃を超えて斬撃と同じ】
【まともに受ければ、肉は切り裂かれ灼けるような痛みがその身を襲うだろう】
246 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 00:59:58.97 ID:bw2T7Mgo
>>242
ふんふん、三分の二・・・
凄いや、初めてで三分の二だ!
【良く分からない事を云いつつも、子供らしくはしゃいでいる】
【はしゃぎながら女性に抱きつこうとする】
何者?うーん・・・答え方が難しいけど
名前を答えたらいいのかな?
247 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:00:38.82 ID:3NpKScSO
>>244
【思惑どうりナイフを剣ではらうが】
……忘れてない?……フライパン……
【フライパンで右ストレートを防ごうとする。当たると爆発が起こりサバトとミカローば爆風で吹き飛ばされるだろう】
248 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:01:35.54 ID:2oFyxsDO
>>243
私は『彼』を再演させる…
この狂気渦巻く舞台にな…
小娘…抗がう事など無いぞ?『彼』という存在に身を任せるがいい…
【巨大蜘蛛の周りの空気も狂気が支配していこうとする】
/従者になるかならないかは任せるよん!
249 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:03:03.87 ID:m2hJbPAo
>>241
……っと!
【男を弾き飛ばした後、右足でブレーキをかけてその場に留まる】
ハッ…!
――俺の怪力に驚いたか?
そうさ、こいつが俺の能力―――“竜の力”だ!!
【青年の能力は“竜の力”――】
【人間離れした身体能力と竜の炎を自在に操るその力は、まさに竜のステータスをそのまま人間の体にトレースしたかのようだ】
―――さぁ、今度はお前の力を見せてみやがれッ!!
250 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:04:49.70 ID:NLmi4uco
>>247
むうっ!
【フライパンがぶち抜かれ破片が飛び散る】
【だがそれと同時に爆発…両者が吹っ飛んだ】
…この距離で大爆発を行うとはやるじゃあないかサバト…
【煙の向こうからミカローの声が聞こえる】
251 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 01:05:33.86 ID:VnY5gkAO
>>246
……!!
【警戒しているらしく、す、と避けようとする】
……それも、だけど。所属と、こんな事をする目的を。
252 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:07:09.17 ID:zknDuADO
>>248
…それは少しね…どうせなら殺してくれた方がありがたいんだけど?…
【ため息】
/従者と言うかーこのまま狂うとトラウマが引き金で蜘蛛に泣きつくと思うよ!それでもいいなら
253 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:08:35.38 ID:3NpKScSO
>>250
……そうかな?…
【フライパンは消え吹き飛ばされ】
……眠い……
【突然、天使と悪魔の翼が生え】
……今日は……帰る……続きは……会った時……
【そして去ろうとする】
/スイマセン……眠気の限界がきたので落ちます
/いいところでスイマセン……
/乙でした
254 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:08:43.76 ID:4nVmOcAO
【とある山岳地帯】
レッドリーダー、解析はまだですか?
『すみません室長。まだ解析結果の方は…』
急いで下さい
私は待つのが嫌いなんです
【高そうな白いスーツを着、顔に火傷の跡がある不健康そうな男が無線で何かを話している】
【辺りにはKEEP OUTのテープが貼られている】
255 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:10:16.08 ID:d3z9ba20
>>249
俺の力・・・か。うーん。いいのか?
【男は――ただ不敵に笑う】
いいか、約束だ!死ぬなよ?死んじゃいやよ?だって――――
【そしてナイフをくるっと回し――背後の女に向け、素早く一閃を放つ】
お前ら二人は、おれの最っっ高の、お も ち ゃ なんだからな?
【その一撃は、ぴたりと
>>245
の女の斬劇に合わせる様に放たれる】
【速さの為に見きれぬはずの一撃だが――彼は見切るという行為をしない】
【なぜなら、戦闘の直感が教えてくれるからだ】
【あらかじめ】
【この女が】
【戦闘でどの部位を狙ってくるのか――幾多の戦闘の経験から、すぐに分かってしまうのだ】
【無論外れる事もあろう。それは当たり前だが――このとき彼は保険をかけた】
ひひっ―――ヒャッハァァァァァァァァァァァァッ!!!!
【それが彼の「能力」――ナイフの刃は、銀色の光を発し突如発行する】
ギュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!
【訳の分からない力が働き――ナイフの一撃は、ナイフの一撃でありながらそれを超越する破壊力を実現する――】
【刀、否、それは魔翌力を纏う魔剣の一撃にも匹敵するであろう一撃】
【確かにナイフの放った斬撃であったはずなのだ、だがそれは彼が放つと同時に――異能の力で爆発的なまでに破壊力を増長させられたのだ】
【鋭く、重く、このナイフのサイズでは実現不能な破壊力を秘めた一撃が――女と女の攻撃に向け、放たれる】
256 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:10:45.26 ID:bw2T7Mgo
>>251
あーあ・・・
【避けられる。声しか分からないが残念そう】
名前はハララクス。所属は・・・何だろ・・・?
御主人さまが機関員だから、機関かな?
目的は・・・
【両足で地面を蹴り接近、両腕が巨大なとげのような形に変わり突き刺そうとしてくる】
257 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:12:23.13 ID:NLmi4uco
>>253
そうだな…わずかに剣と拳をまじえただけだがお互いそれだけでもなかなかのやりとりを交わせたと感じる
じゃあなサバト…もう一度言うがキャロット…サクリファイスの行方はジンジャーが知っているだろう…
不完全燃焼が気に入らないが…まあいいさ
【顔の火傷が消えていく】
帰るぞドブロク。
『あ、ああ…じゃあななんだな…』
【去って行った】
/乙でしたー
258 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:13:51.49 ID:2oFyxsDO
>>252
たかだか一匹…まぁそれが本来の反応とやらだ。
貴様は幾分か正気の器が大きいのか…?
まだ狂気の液で器が溢れないらしい…
【巨大蜘蛛は退屈そうに言葉をつむぐ】
/そんな事したら道化の狂気が身体を侵食して乗っとるよ!
/やんなくていいよ!
259 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 01:15:46.81 ID:VnY5gkAO
>>256
―――ッ!!
【横に避けようとする】
……やっぱり機関の……!!
【両肘からバシバシッという音がしたかと思うと、雷の腕が展開される。】
260 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:16:59.86 ID:m2hJbPAo
>>255
(マズい…!!)
【青年の直感が告げる…】
【相手の放ったこの一撃は、素手での戦闘を主とする女に防ぎ切れる物ではないと――!!】
―――…伏せろぉぉぉぉおおおッ!!!
【強靭な竜の脚力をもって、すぐさま男と女の間に飛び込もうとする】
【豪腕と大剣による防御力で、男の一撃を防ごうという狙いだ】
261 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:18:58.48 ID:zknDuADO
>>258
知らないわ…そんな事
私にそんな強みがあったなんてね…
【皮肉気に笑う】
/中の人がそう言うキャラ作ってみたいんだよっ!
気にせず壊して良いよ!
262 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:19:26.15 ID:bw2T7Mgo
>>259
【避けられた勢いで数歩走り距離を獲る】
目的は戦乱、変革、進化。結構いい目的でしょ?
あ、それと宝玉も探してるんだけど・・・お姉さん、知らない?
【腕が元に戻る】
うん、機関。皆お仕事サボってるからね
御主人さまだけじゃ手が足りないから、僕たちが手伝ってるんだよ
【両足が鋭い針に覆われる】
263 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:19:55.83 ID:zknDuADO
>>258
知らないわ…そんな事
私にそんな強みがあったなんてね…
【皮肉気に笑う】
/中の人がそう言うキャラ作ってみたいんだよっ!
気にせず壊して良いよ!
264 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:23:55.47 ID:WEcMtrUo
>>255
────ぞくり
【脊髄が氷柱と化したかのような、全身の皮膚に紙やすりをかけられたかのような】
【戦慄、恐怖、あるいはその両方────本能が告げる、“死”の感覚】
(アレは不味い……!)
【膨大な戦闘経験が、女にそれを悟らせた】
【考えるよりも早く膝の力を抜き、体を無理矢理に捩じり込む】
────ザクッ
はっ……ぐ、うぅ……!
【突如として顕現した灼熱、斬撃の被弾を伝える、熱にも似た激痛】
【右肩から背中にかけてを切り裂かれながらも、転がるようにして男から距離を取る】
はっ……はっ……はっ……
(あの男(
>>260
)……彼の助けがなければ……死……!?)
【人ならぬ────化物だからこそ知り得る、男の放った攻撃の意味】
【自分と
>>260
、どちらかの判断が一瞬でも遅れていれば、死んでいたという事実】
【規格外の爆薬────狂ったような笑みを浮かべる男の前に、ただ茫然と立ち尽くす】
265 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:28:36.10 ID:2oFyxsDO
>>261
だが――これで終わりよ…
【子蜘蛛が二匹噛みつこうとする】
【もし噛みつかれたら、痛みへのトラウマ、家族=痛み、憎悪、友達の裏切り、始めての人肉の味が伝わるだろう】
【狂気が身体を蝕み心までおかしくなるかもしれない】
貴様みたいな小娘に『彼』は過ぎた配役だ…
このまま狂気の申し子となるがよい…
/ギリギリ道化にならない範囲の狂気だよっ!
/存分に壊れるがいい…
266 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:29:36.83 ID:2oFyxsDO
>>261
だが――これで終わりよ…
【子蜘蛛が二匹噛みつこうとする】
【もし噛みつかれたら、痛みへのトラウマ、家族=痛み、憎悪、友達の裏切り、始めての人肉の味が伝わるだろう】
【狂気が身体を蝕み心までおかしくなるかもしれない】
貴様みたいな小娘に『彼』は過ぎた配役だ…
このまま狂気の申し子となるがよい…
/ギリギリ道化にならない範囲の狂気だよっ!
/存分に壊れるがいい…
267 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 01:33:44.30 ID:VnY5gkAO
>>262
……相変わらず、といったところね。
【数歩距離を取り】
宝玉……?
さあ、ね!!
『雷斬刃《レーゲンプファイファー》』
【両手から大きな雷の刃を二枚飛ばそうとする。】
268 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:34:49.75 ID:zknDuADO
>>265
かっ!?っっっああぅっ!!!
【噛まれた瞬間、叫び、地面に崩れ、ガクガクと震えている】
(あれ…さえ…知られなかったら…)
【しかし辛うじて、辛うじて正気を保っている】
/止めに大蜘蛛に咬んで欲しい(ぇ
269 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:36:25.77 ID:bw2T7Mgo
>>267
答えなくても良いけどね
倒した後に全身調べれば、持ってるかどうかは分かるから
【楽しげな声で言う】
うーん・・・えいっ!
【地面に右足がめり込むほどに踏みつけると、二人の間の地面から大きなとげのような物が出現】
【雷の刃を受け止めようとする】
270 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:36:28.42 ID:d3z9ba20
>>260
>>264
ふーーーーぅ・・・・。
これ、使うとけっこう隙が出来んだよね。ほれ。
【男は深く息を吐きだすと、ナイフを見せる】
【するとナイフは―――まるで長年使い古したかの歴戦の武器のように】
ボロ・・!!
【粉々に、崩れおちた】
ひっひっひひひひひひ・・・・!!すげーよ。おめーらすげえ。
こりゃ、本気出して正解だったな。じゃなきゃ確実に俺がやられてた。だろ?
【ニヤリ、と不気味に笑う】
ひひひ・・・あーっははははははははははははあはははっはあはは!!
最高だなぁ!!この命の取り合い!!ああ実にすばらしい!!そんな素晴らしいおめーらに説明して進ぜよう!!
俺っちの能力・・・っていえばいいの?この変な力は
「アブゾーブ」って言われてるね。俺も詳しくは分からん。
でもま、一つだけ分かるのはこいつが――通常の人間はもちえない能力だって事。
【男はナイフ(であったもの)を捨て、放り投げた赤い布のもとへてくてくと歩いていく――】
271 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:39:49.54 ID:2oFyxsDO
>>268
まだ持つのか…仕方ない
私が直直に狂気を送り込んでやろう…
起爆剤にはなるだろうからな?
【巨大蜘蛛が少女の腕に噛みつこうとする】
【もし噛みつかれたら何千年の蜘蛛の無念が伝わるだろう】
/先生!何か予感がします!僕が寝オチの…
272 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:40:43.67 ID:m2hJbPAo
>>270
ハァ…ハァ…
【肩で息をしながら、大剣を下段で構え直す】
>>264
(ヤベえな……あの野郎、思った以上に…
……それに、あっちの女も…)
【そこでチラっと
>>264
に振り返り】
おい、アンタ――
―――この喧嘩は、アンタの分まで俺が買ってやる
だから、今は下がってな―――後は俺に任せとけッ!!
273 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 01:41:41.38 ID:VnY5gkAO
>>269
……!!
【刃は受け止められる。】
この……っ
『雷翼《ヴォルテック・フォーゲル》』
【片手から雷で出来た鳥を飛ばそうとする。】
274 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:47:01.60 ID:bw2T7Mgo
>>273
このままじゃ責められっぱなし・・・
あ、字が違うかな?
【右足を地面から抜き、地面に這いつくばる】
逃げの一手も悪くないよね
【体の地面に触れている部分から無数のとげが生え、それらが激しく震動】
【地面を削って数十センチほど潜る。鳥が空中で軌道を変えられないのなら回避出来るだろう】
【右腕を地面の中で前方に伸ばす】
275 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:47:14.86 ID:WEcMtrUo
>>272
っ!
【男の言葉で現実に帰り、速やかに状況の分析を始める】
(ナイフが崩れ落ちた……?
能力の反動────ナイフがそれに耐えられなかったのか
なら……)
お馬鹿
カッコ付けている暇があるのなら、私にバッチリ合わせなさい
頼みますよ……私も、なます切りにされるのは御免ですから
【決して浅くはない傷も気にせず、男に向かって一直線に駆ける】
(なら、あの能力は生身には適応されない……いや、出来ない!
ナイフが一つ欠けた今、奴は片手落ちも同じ……武器の回収はさせない!)
【男が赤い布へと辿り着くのを阻むように、女は左腕を鞭としならせる】
【格闘技界最速の技、いかなるプロも“被弾する事を前提に”対応せねばならない技】
【左ジャブ────最短距離を神速で疾駆する研ぎ澄まされた技巧、左の速射弾が雨と放たれる】
276 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:48:08.79 ID:WEcMtrU0
>>275
/描写不足ごめんなさい><
/攻撃は
>>270
へのものです><
277 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:49:14.13 ID:zknDuADO
>>271
いっ!!?あああああああっっっっ!!!!??
【断末魔の様な声を上げ、ガックリと力が抜ける】
だれか…一緒に……居てよ………お願いだから…
【そして呟き始める、彼女は本当は孤独を好んでいたのではなく恐れていた、親も友達も誰も相手にしてくれなかったのが原因だ】
/まあ自分も結構きついんですけどね!
278 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 01:52:00.72 ID:VnY5gkAO
>>274
【鳥は、真っ直ぐに飛ぶため、回避される。】
(……何かを企んでいる…?警戒するべきか……)
279 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:54:21.25 ID:2oFyxsDO
>>277
成程…『彼』のように孤独に怯えるか…
狂気は面白いダろう?フハハハハ!
【路地裏に笑い声が響く】
【不気味に―かつコメディを見ているかのように愉快に】
/頑張っていきまっしょい!
280 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 01:55:27.27 ID:bw2T7Mgo
>>278
【地面を右腕で僅かに削り、土を手に握る】
さて、と・・・次はこっちの番だよね?
【地面の穴から飛び出し、手の中の土を女性の顔目がけて投げる】
【同時に女性の周りを時計回りに、徐々に近づくように走り始める】
281 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:55:53.98 ID:m2hJbPAo
>>275
馬鹿野郎ッ――邪魔だって言ってんのが分からねーのか…!!
【すぐさま女に続くように、跳躍する】
(あの女の耐久力じゃ、あいつの攻撃には耐えらんねぇ…
……チッ、なら――反撃させる間もない程の連続攻撃しかねえってことか…!!)
スゥ…――
【そして息を深く吸い込んだかと思うと…】
―――らぁッ!!
【口から竜の炎を吐き出し、女がジャブを放った直後の隙をフォローするように
>>270
を狙い撃つ】
282 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 01:59:17.98 ID:VnY5gkAO
>>280
――わっ!?
【慌てて雷の腕で顔をガードしようとする】
【その際に雷の腕は削れた様に細くなる。】
(……何をする気だ…)
【身構えている】
283 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 01:59:34.86 ID:zknDuADO
>>279
あなたは…一緒に…居てくれる?…
【這いながら巨大蜘蛛の足を掴む】
284 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:01:42.73 ID:bw2T7Mgo
>>282
・・・?
(土に弱いのか、何かを仕掛けたのか・・・)
ま、どっちでも良いや!
【両腕と胸元から巨大なとげを生やし、抱きつくように跳びかかる】
【成功失敗にかかわらず吹き飛ばされない限り、右足を巨大なとげに変え地面に突き刺す】
285 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:02:05.07 ID:6ZsltYAO
>>272
アッハハハハハハハハハハハハハハ!!
まーまーまー、焦んなよ。俺も能力一気に使って腕がもう、痺れちゃってよ!
アッハハハハハハハハハハハハハハ!!
【身体に纏っていた赤い布を無造作に拾い上げ――そこから取り出したのは】
――で、説明の続きだけどね。
オイラのコイツ――「アブゾーブ」ってのはどうやらよ
外部に放出しきっちまう「エネルギーの塊」を放出せずに媒体に留め、吸収する事で
エネルギーをぐい〜〜〜ん!!って上げる事が出来る仕掛けらしいのよね。
ま、平たく言えばパワーアップってとこか?
例えばさっきのナイフの一撃。
そして例えば―――このショットガンとか、な。
【
>>275
の女が接近し、ジャブを放つと同時に自身を囮にし】
ウッハハハハハハァ!!
【赤い布を、虚空へと勢いよく蹴り上げる】
威勢の良い女だな!!俺の元いた世界じゃテメェみたいな奴はいなかったぜ!!
最高にクール――そう最高にな!!
【高速のジャブをナイフで受けきる訳にはいかず、回避に専念しようとする】
【がしかしスピードが売りの拳の殴打は避けられず――男の肉体を確かになぶる】
――話を戻すか――それは例えば――
【がしかし、男は殴打の最中にもうめき声一つあげず、言葉を続ける】
――そう例えば――
【そして、それは落ちてきた】
286 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:04:18.41 ID:2oFyxsDO
>>283
(誠に奇怪とはこの事だな…)
私が必要か?貴様は一人で生きればいいではないか?
【少女を突き放すように脚を軽く押して弾こうとする】
カサカサカサカサ
【五匹の小蜘蛛達は巨大蜘蛛の背中に登ろうとする】
287 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 02:06:21.80 ID:VnY5gkAO
>>284
………っ!!
【転がる様に避けようとする】
【雷の腕は消滅する。】
288 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:09:30.19 ID:bw2T7Mgo
>>287
・・・あれ?
(何もしてこない?しかもあの腕を消した・・・)
(別な攻撃でもするのかな?)
【攻撃は回避され、地面に突き刺さった右足を引き抜く】
【体に生えているとげが一度全て消える】
289 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:12:27.30 ID:WEcMtrUo
>>281
ハッ、馬鹿言ってますよ
私は悪党、闇に巣食う怪物……もう善良な市民としては生きられない
そんな化物が、メンツを捨ててどうする?プライドを捨ててどうする?
【女の赤い瞳、その瞳孔がネコ科動物の如く縦に“割れる”】
舐めるなよ、小僧
>>285
(ショットガン……!撃たせるかっ!)
【男にジャブを雨と降らせながらも、右手の手袋を歯で噛んで脱ぎ去る】
(最短であと1秒から2秒、おそらくは質量を増した布が落ちてくる
そのギリギリまでこいつの足を止める……!!)
【落ちてくるソレを感じながらも、男に攻撃を続ける】
290 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:13:11.75 ID:zknDuADO
>>286
イヤ……一人に…しないで…
【必死に巨大蜘蛛にすがりつく】
291 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 02:14:09.08 ID:VnY5gkAO
>>288
(……拙いな、こうなると正面からのダミーはしばらく無理か…)
【起き上がり、相手の位置を確認】
『落雷《サンダー》』
【雷を二本、落とそうとする。】
292 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:16:59.61 ID:2oFyxsDO
>>290
ふん…私は貴様を持って帰るつもりはない…
貴様は私をどうしたいのだ?
我々の楽園、下水道まで着いてくるというのか?
293 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:17:47.18 ID:bw2T7Mgo
>>291
うわっ!?
【左側に飛ぶが雷の片方に直撃する】
【そのまま地面に倒れ込む・・・不自然なほどあっさりと】
(・・・如何にかして不意打ちしないと・・・)
【倒れている少年の体の中で、ガシャガシャと何かが擦れ合わさる音が響いている】
【聴力と集中力によっては聞き取れるかも知れない】
294 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:19:06.86 ID:zknDuADO
>>292
何でも…何でもするから……置いてかないで…
/ちゃんと壊れてるかな?
295 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:19:43.22 ID:m2hJbPAo
>>285
>>289
くっ…――だから、お前は…!!
【女に文句をつけようとしたところで、再び状況を確認する】
(あの女のパンチ、あいつを倒すのは無理でも、その足を止めるには充分な速度だ…
―――なら、攻撃のチャンスはここしかねえッ…!!)
―――うおぉぉぉぉッ!!
【そして女のラッシュで相手の動きが止まるだろう、その瞬間を狙って――】
<斬光波>!!!
【大剣を強く振り抜き、斬撃の波動を相手に放つ!】
296 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 02:21:14.93 ID:VnY5gkAO
>>293
……やった、かな……
機関といっても大したことないわね……
【まだその場に立っている。】
297 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:23:42.09 ID:bw2T7Mgo
>>296
(あー・・・もうちょっと伸ばせば届くかなー・・・)
【ダウンしている少年の胸部からとげが伸び、地中で折れ曲がりながら少しづつ女性の足元へ伸びて行く】
【地面を削る音が聞こえるかどうかは女性の聴力次第だ】
【少年自身は動こうとしない。女性の方を見ている訳でも無い】
298 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:26:19.47 ID:2oFyxsDO
>>294
…『彼』の気に入った人間もこうなっては見る陰もないな。
下らん仕組みよ。人間なぞ…
【マンホールの蓋を脚でこじあける】
来るなら来い。客人として迎えはしよう…
【巨大蜘蛛は蜘蛛の群れへと変わっていく】
/俺の頭が壊れそう。
/大丈夫じゃない。俺とは別の狂い方だから分からんがww
299 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:27:11.43 ID:6ZsltYAO
>>289
グフッ…ガハッ!!
ハッ…フヒッ…ヘヘヘッ!!
ヘッハハハハハハハハハハハハハ!!!アッハハハハハハハハハハハハハハ!!!
そうだ……もっと痛みを!!ブチ抜いてみせろ!!
お前の本気を見せろとそう言ったんだわかるか女ァ!!!!
【すかさず今度はもう片方のナイフが光り輝き始める――】
ヒッヒヒッ……ヒッヒハハハハハハハハハハハハ!!!
【―――あれが来る。直ぐに分かるだろう】
【男はとうとう、高速のジャブを幾つかはかわし始める。】
【こうも何発も打たれれば、パターンという物が見えてくるのが普通だ。身体は着実にスピードに反し迫る拳を見切りつつある】
グッ………くぅっ!やってくれんじゃねーのよ女!!いや能力者サン!!
じゃあ――行くよ
【拳と拳の一瞬の隙をつき】
【アブゾーブによりナイフの内に秘められた爆発的なパワーが、増長され増長され増長され―――――!!】
アッハハハハハハハハハハハハハハァァァ!!!まっぷたーーつになれよ!!!
>>295
【何重にも威力が増長されたナイフの斬撃が、女に向かい放たれた】
【そして同時に、迫りつつあるもう一つの驚異である大剣の男への反撃もしたい所だったが――】
――チィッ。無理だべさ。
【ジャブの隙を見つけようと意識を集中させ、更には能力まで使用した男に、大剣から放たれる光をかわす事は叶うはずがない】
おーっし!!!どーんと来い、どーんと!!
【観念したように目を見開き、ニヤリと口元を歪ませ】
ズガガガァァァァァァァァァァン!!!!!
【斬撃が男に、殺到した―――】
300 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 02:27:56.15 ID:VnY5gkAO
>>297
――あれ?
やばいな……これ、やっちゃったかな…?
……おーい、生きてますー?
【音には気付かないらしく、近づこうとする。】
301 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:30:55.14 ID:bw2T7Mgo
>>300
・・・・・・・・・
(もうちょっと近づいて来てくれれば・・・)
【先ほど女性のいた位置まで延びていた棘は、地上数十センチほどの地面を大きく抉っていた】
【よって、地面は今、少年の胸から延びたとげで支えられている状態】
(・・・崩れろ)
【そのとげが突然消滅する。支えを失った地面は急に崩れるだろう】
【もしそれに足を取られれば、少なくとも足首までは地中に沈むことになる】
302 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:31:24.89 ID:zknDuADO
>>298
…いくから…待って…
【その後をついていく、流石に自力では移動できないので蜘蛛型ロボットに乗っていく】
/んじゃ切りますー
/明日声掛けようと思いますがほかにどんなキャラ使ってますでしょうか
/後狂ったと言っても極端な寂しがり屋になった気がするけど気にしない
/ではお疲れ様でした、お休みなさい
303 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:32:55.02 ID:m2hJbPAo
>>299
ハァ…ハァ…
【大剣の構えを下し、相手の様子を見据える】
―――ギリッギリ、間に合ったぜ…
……まだ、立てんのか?
【警戒しつつ、少しずつ歩み寄る】
304 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:33:27.32 ID:2oFyxsDO
>>302
/乙でしたー
/寂しがりや→温もりが欲しい→欲しい欲しい欲しいみたいな感じかな?
/他は使ってないんだ。済まない(´・ω・`)
305 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 02:34:44.37 ID:VnY5gkAO
>>301
……気ィ失って……
え?
【突然、足元の地面が崩れ、足をとられてしまう。】
(……しまった……!?)
306 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:37:00.33 ID:bw2T7Mgo
>>305
やった!
【飛び跳ねるように置きあがり、走って体当たりを仕掛けようとする】
【小柄であるため体重も軽く、先ほどの雷のダメージで速度も遅い】
【受け止めることも出来なくはないだろうし、足が抜ければ回避も容易だろう】
307 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:40:08.27 ID:zknDuADO
>>304
/その通りれふ
/だからこれから蜘蛛が居ないときは地上を誰かと居たい一心でふらつきます
/万が一誰かに養われる事になっても定期的に帰って来ます
/なる、では今度こそお疲れ様でした
308 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:40:19.97 ID:WEcMtrUo
>>299
アホですか
【人間はその構造上、膝を起点に動くよう出来ている】
【近接戦闘はもちろんスポーツ全般に至るまで、“膝の柔らかさ”はその者の強さに直結する】
【だがマリアは、その膝よりもずっと上────股関節が全ての動きの起点となっている】
【女性の骨盤は男性のそれよりも広く、脚が外側に付いており、その分柔らかく可動域が広い】
【人間の重心は、その骨盤のほんの少し上に存在する────つまり、動きの基点が膝よりもずっと重心に近いのだ】
────タンッ、キュキュッ
【ボクサーのような軽いステップを踏んだかと思うと、女の姿が男の前から“体ごと”かき消える】
【その動きは、例えるなら四足獣のそれに酷似していた】
【背骨を始めとする全身のバネを使ったその動きは、重心の移動を極めてスムーズかつスピーディに行う事が出来るのだ】
【彼女の誇る機動力は、人間の比ではない】
残ったナイフに、警戒を払っていないはずが無いでしょう
【女が現れたのは、男の背後────丁度
>>295
の斬撃の射線から外れた位置】
【手袋の脱ぎ去られた右手が、みし、と奇妙な音を立てる】
【異様に筋張り、ぷっくりと血管が浮き、その爪は分厚く鋭く変形していく】
【それは既に人間の手ではない────近いものを挙げるなら、まるで猛禽類の足】
その能力は“溜め”が長い
そんなテレフォンパンチ、二度も通じますか
【異形と化した手による、神速の貫手】
【それは急所を狙ったものではなく、
>>295
の斬撃からの回避予測ポイント】
【即ち、男が動くであろう場所を予測し、確実に手傷を与えるためのもの】
【前方からは斬撃、後方からは貫手────二つの奔流が、男を飲み込まんと迫る】
309 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 02:40:48.85 ID:VnY5gkAO
>>306
……くっ!?
【避けようと試みるが、焦った所為か足がなかなか抜けずに食らってしまう。】
310 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:43:42.29 ID:bw2T7Mgo
>>309
あはは・・・せめて投げればよかったのに
【体当たり自体の威力は低いだろう】
【だが、狙いは相手に触れること】
【ジャキン】
【少年の両肩から大きなとげが生え、女性の腹部を突き刺そうとする】
【触れてから発動まで、体当たりの反動を体が吸収するためのタイムラグが有り、その隙に逃げ出せれば回避できるだろう】
311 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:47:13.88 ID:VnY5gkAO
>>310
……!!
【大きなトゲをかわそうとする。】
【何とか抜け出せたものの、トゲは軽く刺さる。】
312 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:48:55.55 ID:bw2T7Mgo
>>311
・・・もう一回!
【軽く刺さったとげを深く押し込もうと、地面を蹴って女性へ向かい走ろうとする】
313 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 02:49:57.38 ID:d3z9ba20
>>303
>>308
うひ・・・うひっひ・・ひひひひひぃ・・・・・!!
ひひひひひ・・・ははははははははははははははははははは!!
【光の奔流、そして貫手――両者のどちらを受けても、致命傷はま逃れない】
【そして男は――あろうことか、光の奔流に自ら当たることで、後方の女の攻撃を回避することを選択したのだ】
【この男の恐ろしさは能力よりもむしろその戦闘本能――技術体系にある】
【殺し、殺されることでしか満たせぬ快感・・・そして暴力に明け暮れた日々から彼の肉体に染みついたのは、流派や基本の戦闘技術を無視した】
【否――逸脱した破壊行動、と呼べる】
【だから彼は知っていた、無理に回避を行えば、この攻撃の両者を喰らう事になる――と】
【さらに貫手を喰らう事を選択した場合、確実に自身の動きが止められる事も見抜いていた】
【というよりは、一瞬でつかみ取ったのだ。本能と野生が、光を受ける事を選んだ】
【なぜなら―――】
ほーら、このへん・・・だろ。
【光を受けて吹き飛んだ故に、貫手は避けた男。その着地点には】
ガチャ―――コン
あっははははぁ・・・ちょーっとばかりよぉ・・・疲れちまったなぁ・・・ぐふっ。
ふへへへ・・・ひひひひひひひ!!
【―――ショットガンが、男の手元に】
だからよ――――これで、しまいにしとこうぜ、あんちゃん。
【ぽん、と、落ちてきたのだった】
314 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:53:19.28 ID:VnY5gkAO
>>312
………っ
二度目、は…
【小さな雷の刃を三枚ほど飛ばそうとする。】
【両肘から直接放つ為にタイムラグがあるだろう。】
315 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 02:56:01.78 ID:bw2T7Mgo
>>314
・・・っ・・・・・・まだまだぁ!
【刃を全て受け背中から大きく出血。更に、電撃で動きが大きく鈍る】
【もはや歩く程度の速度になりながらも、肩のとげを突きこもうと前へ進む】
【仮面から唯一見える目は、狂信者のそれだ】
316 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:03:11.59 ID:VnY5gkAO
>>315
……怯まない、か。
最早、死ぬ事、も厭わない……なら……!!
【雷の腕を生やし、トゲの部分を掴もうとする。】
【ただし、成功した場合にはトゲが深く刺さる事になるだろうが。】
317 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 03:04:27.37 ID:WEcMtrUo
>>313
(────今だ!)
【男が攻撃を“あえて”受けた事も、その行動が異端のそれでしかない事も】
【男がショットガンを手にした事も、自らの貫手が外れた事も、女にとってはどうでもいい事だった】
【彼女の体は小さい……せいぜいが156cm、女性としても決して身長が高いとは言えない】
【加えて、過剰なほどにまで絞り込まれた、華奢とさえ言える体躯と、僅か30kgほどの体重】
【そんな彼女にとって、「出血」とは最も恐るべきものの一つであった】
【小さな体には当然、流れる血液も少ない】
【命の水とも呼ばれる血液、それが減る事で人体に及ぶ影響は、もはや語るまでもない】
(もって15分、戦闘による負荷を考慮に入れるなら、あと5分から10分……潮時だ
奴の注意が私から逸れたこの隙に、戦略的撤退とさせてもらおうか)
【地を蹴る音は軽く、女の体が重力を無視しているかのように跳び上がる】
【着地したのは朽ちた建造物の上、ショットガンの追撃も壁や瓦礫を盾にやり過ごせる場所取りだ】
(私の背中……この刺青に傷を入れた罪は、この上なく重い
情緒酌量の余地無し……あの小僧は、必ず殺す
幸い、奴の能力の一端は見る事が出来た……万全を期して次に臨む
気掛かりなのは、大剣の男だが……まぁさっき下がってろって言ってたしな
奴に一矢報いた以上、遠慮なくそうさせてもらうだけ……ま、死なないように頑張ってくれ)
【絶対零度の瞳で二人を一瞥すると、女は豹のように撤退していった】
/体力の限界千代の富士……
/ごめんなさい、寝落ちしてしまう前に撤退します
/勝手な判断でごめんなさい、お先に失礼します
318 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:06:17.39 ID:bw2T7Mgo
>>316
ああああああああ!!
【トゲを掴まれそこから雷が体に流れ込む】
【その場に膝を付き動きを止める】
【なお、トゲは一本の槍のようになっているため、掴まれても手に刺さる事は無いだろう】
319 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:06:43.48 ID:m2hJbPAo
>>313
ハッ…!
やっぱ面白いぜ……戦いってのはこうでなくっちゃあな…――そう思うだろ?
【そう言って力強い笑みを浮かべた後、再び大剣を構えなおす】
いいぜ、これで最後だ……
俺の全身全霊の一撃を―――受けて、みやがれッ!!
【すると、上段で構えた大剣が“竜の炎”を纏う】
【さらにそのまま青年は深く、深く体を捩じり、体勢を低くする】
【―――これが、最後の攻撃の構えだ】
>>317
/お疲れ様ー
320 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:09:12.57 ID:VnY5gkAO
>>318
――か、ふ…っ
【血を少し吐き出す】
やった、かな……今度こそ……
【とげを体から抜こうとする】
321 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:11:29.87 ID:bw2T7Mgo
>>320
・・・あ・・・・・・ぁ・・・・・
【地面に膝をついたまま、時折体を痙攣させている。戦闘の続行は不可能だろう】
【仮面が顔から落ちる。まだ10歳程度の少年で、顔には緑色の蛇の入れ墨が彫られている】
【とげは抜かれると同時に消滅する】
322 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:15:40.74 ID:VnY5gkAO
>>321
……子供……
やっぱ、12年前から変わっちゃいない。
彼奴等は……
【ふらり、とその場から歩き出そうとする。】
323 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:16:05.11 ID:d3z9ba20
>>317
>>319
よろしい・・・それでいーんだよ。そうそう。
そーーーゆうのをっ!!俺は待ってた!!
ッハハハハハハッハハハアアハハハハハハハハ!!これも味わえなかった!
警官隊!!軍隊!!特殊部隊!!
どいつも俺をここまで追いつめた事はなかった!!ああなかったとも!!
感謝――そう、感謝だ。
俺は今感動している。君ら二人を愛したいと感じるほどに!!ああ愛しい!最高だ!!
昇天できそうだぜ!!
【ガチャリ、とショットガンのフォアグリップを引き、弾丸を装填する】
でも俺だけ気持ち良くイッチまってもつまんえーよな?な?
だーかーらー!テメェにはでけーのをお見舞いしてヤンよ。
殺気のナイフなんてのはな。あんなもんはできそこないのオモチャだ。
でもこいつは違う。全然違うッ!!
破壊の権化!!人体を破壊するには元々の構造からして十分すぎる12ゲージ00バックショット弾!!
そしてそれにまして「アブゾーブ」を加えると――どーなるでしょうかっ。
【銃口を向けた先の空間が】
【あまりのエネルギーの収束に、歪んで見えることだろう】
グググ・・・・ググググググ・・・・・!!!
散弾の一発一発を、エネルギーを内部に吸収=アブゾーブし、攻撃翌力を倍増させる――
メカニズムなんざどうでもいいが、これでわかるだろ?
こいつは弾速、威力共にバケモンだ。それがてめーに一斉に襲いかかる。
覚悟はいいか?あんちゃんよ。
>>317
/御疲れ様です
良い感じに因縁が出来てうれしい、今後もよろしく
324 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:17:42.67 ID:bw2T7Mgo
>>322
・・・・ナーガ・・・・・次・・・こそは・・・・・
【その場に倒れ込み、意識を失った】
/お疲れ様でしたー 遅くまでありがとうございました
325 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 03:21:07.47 ID:VnY5gkAO
>>324
………
(うあー…これ、保つ、かなぁ……はは…)
【ふらふらとその場を離れた】
/お疲れ様でしたー。
326 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:25:47.55 ID:m2hJbPAo
>>323
覚悟だって――?
【そこでニッと笑い…】
―――当たり……前だッ!!!
【そして捩じり、捩じっていた体の全てをバネに使い、凄まじい速度で相手に向かって飛び出す!!】
いくぜッ…――!
―――<紅蓮剛竜剣>!!!
【飛び出し加速された体が、唸りをあげる】
【竜の腕、肩、腰――剣術の主となるその全ての部位を最大限に使い、炎を纏いし大剣で凄まじい一撃を放った!!】
327 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:32:39.12 ID:d3z9ba20
>>326
アブゾーブ:レミントンM870
「ワイルド・ワイルド・ショット」――!!
【もはやそれは、銃口ではなく砲塔――】
【戦車の装甲すらひきはがし、内部を貫通するであろう絶対的な破壊力の弾丸が】
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォォオォォン!!!!
【散弾となり虚空に舞い――異常なまでに強化・増長されたそれが】
【斬撃と、まっこうから対峙する――】
ハッハァ!!銃VS剣ってわけだァ!!なぁそうだろう!!
貫け――そして肉をえぐれ、骨を砕け、その男を――破砕しろ!!!
328 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:39:01.73 ID:m2hJbPAo
>>327
…ッ!!
【剣と弾丸の、凄まじい衝突】
【青年の剣は、そのぶつかり合いを、押しつ押されつ一歩も譲ることなく――】
―――うっおおおぉぉぉぉぉッ!!!
【そして二つの攻撃は、巨大な爆発を生み――両者共に消え去った】
329 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:44:13.67 ID:d3z9ba20
>>328
【静寂――そう表現するのがもっとも妥当であろう】
【二つのエネルギーが完全に消え去り、今は完全な静寂が辺りを支配していた】
【衝撃波で家屋は崩れ】
【ネオンは砕け散り、車が横転し】
【二人の男はボロボロに傷ついていたが】
―――お前、名前は?
【その男は――最初にあった時と同じ、あの不敵な笑みを浮かべ、そう問うた】
330 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:47:08.79 ID:m2hJbPAo
>>329
―――くっ…
【静寂の中、青年は片膝をついて地面に座していた】
……これで、限界か…
【大剣を何とか背中に収め、相手の様子を見る】
331 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:49:26.98 ID:d3z9ba20
>>330
答えろ、あんちゃん。
お前――名はなんという。
【全身から血を流しつつも、立ちあがり】
【赤い布を拾い上げ、そのまま体に巻き、煙草を取り出す】
332 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 03:54:37.48 ID:m2hJbPAo
>>331
【膝に力を入れて立ち上がり、その問いに答える】
―――…俺か?
俺の名は“アキラ”、名字は無い―――ただのアキラだ
【そしてフッと脱力したように微笑み】
しっかり刻んだか…?
……なら今度は俺が、お前の名前を刻んでやるよ――
―――お前、何て名前だ?
333 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:00:36.81 ID:d3z9ba20
>>332
アキラ――良い名前だ。
分かりやすく、覚えやすい。
そして響きが美しい――ああ、愛しい程に――。
俺か?俺の名前か?ない。んなもんはねー。
俺は生まれてこの方母親という物を見た事がない。見たくもねーしな。
だからは名はない。要らないと思っていた。
でもなー。
こう言う事もあるんだな。今初めて、名前が欲しいな――と思ったよ。俺は。
【煙草をくわえ、歩きだす】
誰が読んだかしらねーが
俺は元の世界ではこんな風に揶揄されてたな。
「タヴー」
禁忌。禁じられた存在。この世にあってはならぬ者――ってとこか。
【そして、振り向く】
アキラ。俺の名はタヴーだ。
今日からな。
334 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:06:18.23 ID:m2hJbPAo
>>333
“タヴー”か……オッケー、刻んだ
【そこで一歩歩み寄り】
それと……ハッ!
お前がこの世にあってはならない者だって――?
―――だったらその命、この俺が預かってやるよ
なぁ、“タヴー”…
……俺と一緒に目指してみないか?
【そしてアキラは天を目掛け、高く高く指差す】
―――この世界の、頂点って奴をな!!
335 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:11:06.74 ID:d3z9ba20
>>334
――頂点?
【不思議そうに首をかしげながらも、彼は――タヴーはアキラを見つめる】
ふーん・・・?よくわかんねーな、お前って。
一番強くなりてえのか?なんでよ。
俺はあれだよ、あれ。
【す、と指で地を指し】
誰よりも自由に生きる。[
ピーーー
]のも寝るのも食うのも愛するのも
ぜーんぶ俺が決める。俺のしてえ様に生きる。これだけ。これだけできりゃいい。
刃向う奴はぜーーーーーーんぶ!![
ピーーー
]けどな。
でも見た感じ、この世界もあんまし自由じゃねえみてえだな。
最初は浮かれてたけどよー。ああいう乱暴なお嬢さんがいらっしゃるみたいだし?
だから、そうだな。
この世界で俺が自由を勝ち取った時
【指をす、と持ち上げ】
おのずと俺は、お前の目指す所に、いるのかもしれない
【アキラと同じように】
【天を指す】
336 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:16:23.19 ID:m2hJbPAo
>>335
ああ、そうさ…
てめえの決めた道を、てめえのやり方で貫き通す…!!
それが俺―――いや、俺達のやり方だ!!
【ニッと笑い、挙げていた手を下す】
……なら、一緒に行ってみようぜ
どこへ、だって――?
――――どこまでも、な!!
337 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:20:24.99 ID:d3z9ba20
>>336
ふふん。うふふふふふ。
【大きく息を吸い込み】
アーーーーーーーーーッハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
こいつぁいい。傑作だ。
仲間。仲間が出来た。マジで?信じられるか?でも事実なんだこれがー。
【一通り笑ったのち、アキラと共に歩きだす】
――初めての感覚。こいつは俺の自由とはちょいと違うが―――
でも。悪くねえ。
【彼らの目指す所は天か、地か――】
【ここに、奇妙な――本当に奇妙な、二人組の能力者が生まれた】
338 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:24:42.03 ID:m2hJbPAo
>>337
くっくっく…おっと、握手なんてしないぜ?
柄じゃねーからな…
……だけど…――
【そこで軽く肩を竦め】
―――よろしく頼むぜ、相棒!
【そうして二人は夜の闇の中に消えていった】
/ではそろそろ落ちます
いやー、久々で至らないところも多かったけど凄い楽しかったです
お疲れ!
339 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 04:25:28.38 ID:d3z9ba20
>>338
/乙カレー
いやいや楽しかったぜ、これからよろしくっ!
340 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 10:36:06.90 ID:hz0Pr2.0
あーあ、調べようにも…レーゲンボーゲンの本部なんてどこにあんだ?
図書館にゃ大した情報なかったし……
くっそー!早速行き詰まってんじゃねえか、俺!
……こんな時、小鳥遊が居てくれたらなぁ
【街外れの木の下で高校生風の少年が一人愚痴っている】
341 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 10:47:29.34 ID:3NpKScSO
>>340
(なんか……うるさい人がいる)
【テニスバックをもった女子高生が見ている】
342 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:03:25.52 ID:hz0Pr2.0
>>341
お…?
どうしたの?俺に一目惚れした?
【視線に気づく】
343 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:08:08.78 ID:3NpKScSO
>>342
いえ。それはないです
【言い終わる前の速効の完全否定】
【よく見ると彼女の制服は異世界の東京のお嬢様学校…聖マリアンヌ学園の制服だとわかる人にはわかるかもしれない】
344 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:11:16.58 ID:hz0Pr2.0
>>343
そーかい……って
あれ?
その服な〜んかどっかで見たことあるなぁ……?
【まじまじと制服を見つめる】
345 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:13:40.46 ID:3NpKScSO
>>344
……ジロジロに見ないでくれませんか?
(拝啓…父上様……私は今異世界で変な人に絡まれてます)
【嫌そうにしながら】
346 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:15:49.40 ID:hz0Pr2.0
>>345
あぁ…わりぃ
【申し訳なさそうな顔をして視線を逸らし、頭をぽりぽりとかく】
あー、そうだ…えっとさ…
突然で悪いんだけどさ、君レーゲンボーゲンって知ってる?
347 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:17:35.63 ID:3NpKScSO
>>346
レーゲン?……聞いた事はありますけど
348 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:21:15.89 ID:hz0Pr2.0
>>347
そっか…
(名前は知ってる…か、知名度はそれほどじゃないんだな…)
んー実はさ、俺今その組織について調べてんだよね
349 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:24:27.06 ID:3NpKScSO
>>348
レーゲンを調べてるって事は……つまりアナタはレーゲンを襲おうとする悪い人ですね
【逃げるように下がる】
350 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:25:42.67 ID:2oFyxsDO
【下水道】
カサカサカサカサ
【蜘蛛達が壁を動き回ってくる】
――やれやれ、客人だお前達。
【巨大蜘蛛が蜘蛛に指示を出している】
351 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:27:54.33 ID:zknDuADO
>>350
待って…
【蜘蛛型ロボットから降り、フラフラと歩き、巨大蜘蛛の所まで向かう】
352 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:28:05.79 ID:odPlUmA0
>>349
あー!やや、そうじゃないそうじゃない!!
【ブンブン首を振る】
いや、俺実は異世界からこの世界に迷い込んじゃって…
来てからまだ日が浅いからこの世界についてよく知らないんだ
だから、いろいろ不安でさ…?
この世界の組織や、国とか文化とか…そんな感じのこと調べて回ってんのさ
353 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:30:28.84 ID:3NpKScSO
>>352
そ…そうなの?
【警戒しながら】
354 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:31:21.51 ID:2oFyxsDO
>>351
【下水道は存外広く水が流れている所は蜘蛛の巣が幾重にも広がっている】
【完全に蜘蛛の園だ】
―無理だと思うが貴様は蜘蛛の巣を渡れるか?
カサカサカサカサ
【蜘蛛達は少女を物珍しげに凝視している】
355 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:37:31.69 ID:zknDuADO
>>354
壊れないなら…汚れても良いから…
356 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:43:22.20 ID:2oFyxsDO
>>355
まぁいい…下水に落ちても我々は助けられんからな。
粘着性は無い筈だ…何度も言うが落ちるなよ?
【巨大蜘蛛は壁を這い天井を通り向こう側に行こうとする】
貴様も早く渡って来い…
357 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:44:56.41 ID:hz0Pr2.0
>>353
そうなの!
でも…しらねぇなら仕方ないよな…
【少し残念そうな顔をする】
358 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:47:32.45 ID:3NpKScSO
>>357
スイマセン……私も異世界から来たので…
【申し訳なさそうに】
359 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 11:47:56.99 ID:xeLbla6o
【町】
【白衣を羽織った、薄茶色の髪の青年が歩いている】
そろそろ、情報の1つでも掴めた方が良いんだけど……どうした物かな
360 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:48:57.65 ID:zknDuADO
>>356
はい…
【蜘蛛の巣を渡って急いでついていく】
361 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:50:24.46 ID:hz0Pr2.0
>>359
や!いーよいーよ!謝らなくて!
ていうか…君も異世界から来てたんだ
へー…
362 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:52:47.23 ID:2oFyxsDO
>>360
―我々の楽園へようこそと言っておこう…
【真っ直ぐ暗がりを進んでいく】
【脇道を覗けば分かるだろう】
【蜘蛛達が白骨にこびりついた肉に群がっているのを】
363 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:52:56.11 ID:Q6jb3bM0
【路地裏】
【青髪の青年がいる】
【青年の足下には泥棒や不良の死体が】
・・・・・
【青年はまだ幼い子供の髪の毛を掴み刀で殺そうとしている】
364 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:53:19.67 ID:3NpKScSO
>>361
はい
いつくらいに来たんだろ?
半年たったかな?
365 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:55:53.98 ID:hz0Pr2.0
>>363
子供を[
ピーーー
]のは感心できんな・・・
【ギターと大鎌を背負った男が近づいてくる】
>>364
へぇ、俺より先輩ジャン!
君も日本から飛ばされた感じ?
366 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:57:23.87 ID:Q6jb3bM0
>>365
・・・・
【男を見る】
【子供は気を失っている】
367 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:58:46.01 ID:zknDuADO
>>362
…楽園…?
【脇道の蜘蛛を見ながらついていく】
368 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 11:59:13.08 ID:3NpKScSO
>>365
そんな感じです
【ため息をつき】
369 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:01:47.54 ID:hz0Pr2.0
>>366
その手を離したらどうだ・・・?
・・・子はいつの世も宝
その宝に何時まで穢れた手で触れているつもりだ?
【厳しい目線で青年を見る】
>>368
へー、そうだったのかー!
しっかし、何で俺たち、こんな世界に来ちまったのかなぁ?
【首をかしげる】
370 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:04:55.10 ID:3NpKScSO
>>369
それがわかったら苦労しませんよ
私はマクドナルドから出たらここに来たし……アナタは?
371 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:06:17.95 ID:Q6jb3bM0
>>369
このガキは盗賊の最後の生き残りだ・・・
人のものを盗んで生きるクズを殺してなにが悪い・・・
【今度は子供の首を掴む】
/すみません、ちょっと飯です
372 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:06:42.78 ID:2oFyxsDO
>>367
ここでは我々蜘蛛達が全てだ…
上の世界の規則とやらもここには何も無い…
自由という言葉は軽いが正にここでは自由!
まぁ貴様等がどう思うか知った事では無いがね?
【少し広い脇道があり水が轟轟と流れている】
【例のごとく蜘蛛の巣が幾重にも重なっている】
私はここから先に行く…貴様はこいつらに付いて行け…
カサカサカサカサ
【そう言うやいなや壁を這い脇道に消えていこうとする】
373 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:10:01.72 ID:hz0Pr2.0
>>370
俺は部活終わりに自販機でコーラ買おうとしたら
自販機から光が出てきて…
気づいたら
>>371
幼き者が道を違えたなら、それを正してやればいいだけのこと
・・・これ以上罪を重ねぬうちにな
貴様のようにすぐ命を奪えばよいという話ではない・・・
/把握
374 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:11:08.27 ID:hz0Pr2.0
>>373
/上補足
気づいたら…この世界だった
375 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:11:27.48 ID:3NpKScSO
>>373
う〜ん………不思議ですね
【考えながら】
/スイマセン飯落ちします
376 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:12:12.74 ID:zknDuADO
>>372
…自由…
…あ、待って…
【追い掛けようとするが諦め、子蜘蛛についていく】
377 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:14:19.93 ID:2oFyxsDO
>>376
カサカサカサカサ
【小蜘蛛達は少し先の脇道に入っていく】
【速度は所詮蜘蛛だが結構速い】
378 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 12:15:20.39 ID:D9wMl3Ao
【路地裏】
……終わった
【長く美しい金色の長髪に黒い袖の無いミニスカドレス
黒いアームウォーマーにハイソックスの赤紫の目をした少女が小声で呟く】
【辺りには切り刻まれた男の死体が散らばっている】
379 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:15:56.94 ID:hz0Pr2.0
>>375
帰る方法もわかんないしなぁー
…はぁ
【ため息をつく】
/くってらー
380 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:16:59.47 ID:zknDuADO
>>377
置いてかないで…
【慌ててついていく】
381 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:18:26.55 ID:kGWFyjIo
【港】
んー、賑わってますね
【黒い着物に大きな木箱を背負ったひょろ長い男が大きく伸びをし】
この地で鋼の真実を探すとしましょうか
【溢れる笑みを抑えもせず歩きだす】
382 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:20:35.71 ID:2oFyxsDO
>>380
カサカサカサカサ
【脇道は入り組んでいるが小蜘蛛達は少女が来たら進もうとする】
【確実に少女を正しい道に進ませようとする】
【蜘蛛にちゃんと付いて行けばやがて少し開けた広場のような所に出るだろう】
383 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:21:17.42 ID:bw2T7Mgo
>>381
うーむ、やはり港の風は良い物だ。旅に出た日を思い出すな・・・
・・・ん?あれは・・・
【小袖に肩衣半袴、長い髪を結いあげた少女がそちらを見ている】
【年齢はおそらく17、8歳。腰には木刀と三本の太刀、背には鉄塊とも言うような巨大な剣を背負っている】
【顔の中心には横一文字に刀傷が走っている】
384 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:22:40.97 ID:3NpKScSO
>>379
ですよね……どうしましょう
【こちらも溜息】
/ただいま
385 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:23:21.33 ID:zknDuADO
>>382
ありがとう…
【そう呟いてついていく】
…ここは?…
【広場に出て、周りを見渡している】
386 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:25:39.75 ID:kGWFyjIo
>>383
んぅ?
お譲ちゃんどうしたん?
【視線に気づいて両手を袖の中へ入れて近づいて行く】
でっかい剣背負っとるねぇ
【細く長い身体と目。見た目からは20代前半だと窺える】
387 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:28:22.99 ID:2oFyxsDO
>>385
―ご苦労だったな?
【巨大蜘蛛が開けた穴から出てくる】
【広場は若干水が流れている】
ここは元『彼』の部屋…ようこそ。名を聞いていなかったか?
【一番驚くべき所は最低限の家具が置いてあるところだ】
388 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:28:34.96 ID:bw2T7Mgo
>>386
背負っている物に関しては、お前も人の事は言えないと思うのだが
いや、その格好・・・お前も櫻の国の者か?
【男の背中の木箱に目をやる】
【少女の背中の大剣は、柄まで全てが鋼鉄製。重量は五十貫を下らないだろう】
389 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:29:11.87 ID:Q6jb3bM0
>>373
・・こいつらが一般市民を殺しものをとって行ったの見て[
ピーーー
]なと言いたいのか・・
【首を絞める力が強くなる】
/帰還しました
390 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:30:25.19 ID:kGWFyjIo
>>388
こりゃ一本取られたなぁ
【ペシッと音を立てて自身の頭を叩き】
そうよ〜。
こっちじゃ櫻の国の人は珍しいん?
【首を傾げる】
391 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:30:28.13 ID:xeLbla6o
【公園】
【白衣を羽織った、薄茶色の髪の青年がベンチに座っている】
【青年の正面の空間に画面のような物が浮んでいる】
―――――
【ニュー速VIP】−おまえら夏なのに彼女いないの?
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/03(月) 12:20:00.82 ID:T2S+dZMN0
冬は冬でまたスレが立つのはどういうことかね
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/03(月) 12:20:19.35 ID:g0whJuG00
夏 じ ゃ な く て も 彼女いないの間違え
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/03(月) 12:20:31.19 ID:sywluFXVO
コミケあるしアニメ見放題だから幸せ
――――
(はぁ…………)
【上を向いて遠い眼、若干泣きそう】
【辺りにはただ蝉の鳴き声が響いてる】
392 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:33:57.63 ID:bw2T7Mgo
>>390
そこまで珍しいという訳でもなかろうな
私もそうだし、それ以外にも何人かは見たことが有る
まあ、割といると言えばいる方だろうな
【同じ方向に首をかしげて話す】
393 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:35:18.63 ID:hz0Pr2.0
>>384
ま、悩んでても仕方ねえよ!
行動あるのみさ!
っと、もう昼飯時だな…
んじゃな!
【手を振り去っていく】
/落ちます有難うございました
>>389
・・・そうか
ならば、勝手にしろ・・・
可能性の芽を摘むか、否かは貴様次第だ・・・
【去っていく】
/落ちます、ありがとうござました
394 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:36:10.92 ID:Q6jb3bM0
>>393
/お疲れ〜
395 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:36:43.20 ID:kGWFyjIo
>>392
あ、やっぱり。格好見た時からそうなんかなぁ思うとったんよ
【ちょっと声が弾み】
んー。会った中で剣士は何人おった?
【ちょっと唸ってから尋ねた】
396 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:36:51.96 ID:zknDuADO
>>387
……ここが、彼が暮らしていた場所…?
…私はル・ロト…
【ベッドに腰掛け】
397 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:37:32.24 ID:3NpKScSO
>>393
だね……
あ…本当だ!それではさようなら
【手をふり去って行った】
/乙でした〜
398 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:40:35.58 ID:bw2T7Mgo
>>395
剣士か・・・
(銀子、クロ、おそらく焔裂も櫻の国だろう、それから・・・)
・・・こうして見るとあまり会っていないな。三人だ
私を含めれば四人、父上も含めれば五人という所か
【十数秒考え答える】
399 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:41:31.42 ID:2oFyxsDO
>>396
そうだ…『彼』はかなり気に入ってそれ等を運ばせていたぞ…
ここには客人をもてなす物は『彼』が持っていたかも知れん…
ロト、適当に探して見ろ…
【ベッドの近くには箪笥が二つある】
400 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:43:33.24 ID:kGWFyjIo
>>398
ほうほう
【うんうんと頷き】
5人かぁ。難しいなぁ
【ちょっと唸って少女を細い目でチラリと見】
・・・ねね、お譲ちゃん。
突然僕みたいなんが剣見して〜言うたらどうする?
401 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:45:12.43 ID:bw2T7Mgo
>>400
理由にもよるがな。どれの事だ?
まあ、木刀は数に入れる必要も無かろうが
【背中の大剣に加えて太刀が三本、一言で剣と言われても分かるはずもない】
402 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:45:59.63 ID:zknDuADO
>>399
…分かったわ……
【箪笥を上から空けていく】
403 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:49:51.04 ID:kGWFyjIo
>>401
木刀はええよ、
ちゃんと鍛冶師が打ったモノさえ見してくれれば
【ちょっと期待した様に少女をチラリと見】
僕ねぇ、鋼の真実ゆうもんを探し取るんよ
だ〜れもんなもん無い言うけどね
【何処か諦めた様に肩を竦める】
404 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:51:16.38 ID:2oFyxsDO
>>402
【箪笥の棚は全部で三つある】
【一つ目の棚には大量の赤と黒の道化服がきれいに畳まれている】
【二つ目の棚には仕切りが置かれ包丁と風船が】
【三つ目には何も無く紙が一枚とペンが一つ置かれていた】
何かあったか?
405 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 12:51:54.83 ID:bw2T7Mgo
>>403
ふむ・・・なら、ほれ
【背中の大剣を右手で抜き、渡そうとする】
【本人は棒きれでも持つように軽々と抱えているが、この大剣の重量は約200kg】
【下手に受け取ると危険である】
真実などと言う物がそもそも有るのか、そこが問題だな
有るのなら、鋼の真実とやらも有るだろう
406 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:54:35.91 ID:kGWFyjIo
>>405
ありがと・・・オッ!?
【何の気なしに受け取ろうとして余りの重さに落としてしまう】
あー、ゴメンなー。こんな重いと思わんかったんよ
【両手を合わせて頭を下げる】
407 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:54:49.91 ID:zknDuADO
>>404
服に…包丁と…風船…
……紙?
【紙を拾い、何か書いてないかみる】
408 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 12:59:22.86 ID:2oFyxsDO
>>407
それはおそらく『彼』が書いた地図だろう…
【下水道の地図を乱雑だが細かく脇道まで書かれている】
私は使わんし、『彼』ももう道順は覚えていた筈だ…
必要無い宝が出てきたな…
409 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:00:09.69 ID:bw2T7Mgo
>>406
まあ、予想はしてたが
【狙ってた奴】
【大剣を持ち上げ背中に戻し、太刀の内の一本を見せる】
「業炎」、私の太刀の中で最も気まぐれが過ぎる奴だ。私にすら飼い慣らし切れんからな
【刃渡りは四尺五寸、赤く輝く反りの深い刃を持ち、刃紋は炎のように揺らいでいる】
【尋常の太刀の長さからは大きく外れている。いわゆる野太刀に分類される領域だ】
410 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:05:40.96 ID:kGWFyjIo
>>409
予想て・・・先に言ってえや
も〜、ホンマにビックリしたんで?
【怒るというより吃驚した方が強い様子】
業炎かー・・・
【ほ〜と息を洩らしながらジッと見つめ】
・・・なんや、お洒落さんやね
【突然そんな事を呟いた】
411 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:06:28.43 ID:zknDuADO
>>408
なら…私が使うわ…
【折りたたみ、懐にしまう】
…もうひとつね…
【もう片方の箪笥を開けていく】
/周りに誰か(蜘蛛)がいて、安心した為口調が戻ってます
412 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:07:30.56 ID:bw2T7Mgo
>>410
これを持ち上げられるかどうか、私が他人を測る時の基準の一つだからな
【悪びれない】
・・・どういう意味だ?
【良く意味が分からなかったらしい】
413 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:11:15.73 ID:OrT7UQAO
【森深くの湖】
【バシャバシャと誰かが泳ぐ音がする】
【側の岩には紺色の制服が綺麗に折りたたまれており白い木刀と小太刀が上に置かれている】
414 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:11:40.03 ID:kGWFyjIo
>>412
僕はそんなばk・・・・力無いよ〜
って言うか何を測っとるん?
【一瞬濁した言葉を誤魔化す様に首を傾げ】
んー?言った通りよ?
刃紋が綺麗でお洒落やん。久々に良いもん見れたわ〜
415 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:12:01.01 ID:2oFyxsDO
>>411
別に構いはせん…
【一つ目には袋詰された粉がびっしりと】
【二つ目には缶ジュース(林檎味!)とジャグリングボールが】
【三つ目にはメイクの道具が】
/想像してください…部屋の天井には蜘蛛がびっしり…
/いないけどね!
416 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:15:52.75 ID:bw2T7Mgo
>>414
まずは単純に力、それに挑戦するかどうかの好奇心と注意力
ああ、成程。それだけのことか
【太刀を鞘に収める】
417 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:17:04.92 ID:zknDuADO
>>415
…粉に…ジュースに…ボールに…メイク道具…
……別に荷物を持ち込んでもいいの?…
/子供の時は手にジョウログモ這わせて遊んでた筋金入りの蜘蛛好きだからOK
今となっては触れないけど
後キッチンが欲しいれふ
418 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:18:41.98 ID:kGWFyjIo
>>416
それ・・・最初の以外知る必要あるん?
もう終わりなん?
できれば叩かして欲しいわぁ
【残念そうに肩を落とし】
419 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:20:46.01 ID:bw2T7Mgo
>>418
好奇心を持たぬ人間はつまらん
注意力に欠ける相手は、隙をつくことが容易い
叩く?お前は鍛冶屋か何かか?
生憎だが、私は自分の太刀は自分で認めた人間にしか預けんからな
まだお前を信用した訳では無い
【無表情で淡々と】
420 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:22:36.18 ID:2oFyxsDO
>>417
住むつもりか?最早この部屋の持ち主は子蜘蛛の中…
復活するにも時間をかけてやりたい…
好きに使うがいい…持ち込みも構わん…
/頭の上に乗ってから蜘蛛とは友達さ!
/電気もガスも通ってないぜ…?水道ならあるけど
421 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:25:05.84 ID:zknDuADO
>>420
ええ…ここなら一人じゃ無いから…
【子蜘蛛を見て】
/魔翌力でなんとかなるさ!
と言うわけで持ち込んでもいいかな?
422 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:25:16.02 ID:kGWFyjIo
>>419
手厳しい人やなぁ・・・
【呆れたように頭を掻き】
そう。それなんよ!
みーんなそう言うんよ!
【ビシッと指さし】
鋼の真実が知りたくて色んな人の打った刀剣見て回ってるけどだーれも声までは聞かせてくれへん
僕がもっと有名になればええんやろうけどなぁ・・・はぁ・・・・・
【ガックリと肩を落とす】
423 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:28:38.86 ID:bw2T7Mgo
>>422
当たり前だろう。己の命を預けるものを、誰が初対面の人間に任せるか
せめてお前の腕を最初に見せろ。そうでなくては判断も出来ん
名を売りたければ実力を見せることだ
【相手がガックリしてようがお構いなし】
424 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:29:15.02 ID:2oFyxsDO
>>421
ふん…狂気に囚われた同族なら彼等も納得はするだろう…
面倒は起こすなよ?
/いいよん!魔翌力スゲー!
425 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:31:58.49 ID:kGWFyjIo
>>423
腕・・・・ねぇ。
【んー、と唸って木箱を地面に下ろし】
・・・・力だけ・・・見せれば良いん?
【着物を肌蹴て右半身を殆ど出し】
426 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:33:30.84 ID:bw2T7Mgo
>>425
どちらの意味の力だ?
鍛冶屋の腕か?膂力の事か?
427 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:35:09.92 ID:zknDuADO
>>424
分かったわ…
(風呂…なんて贅沢は言わないけどせめて水浴び場位あるかしら…)
【地図を見ている】
/誰か連れ込んでもいいかな
住ませるのではなく遊びに来た感じなら
428 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:36:58.92 ID:kGWFyjIo
>>426
鍛冶の腕や。膂力見してどないするんよ
【答えながら木箱を開く。中にはビッシリと刀と玉鋼、それと金鎚が収められている】
ふっつ〜の刀以外打たへんで。
魔剣はもうこりごりや
【金鎚と小さな玉鋼を持つ。当然港には炉なんかは無い】
429 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:39:45.94 ID:bw2T7Mgo
>>428
ふむ・・・
【木箱を覗き込む】
普通の刀、か・・・私としてはむしろ魔剣の方に興味が有るが
まあ、既に一本持っているのだが。いや、これは妖刀というのもまた違うか?
(さて、あれだけで何をするつもりやら・・・火をおこす能力者か?)
430 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:41:05.65 ID:2oFyxsDO
>>427
【地図には今いるところにマイハウスと書かれ、その近くに綺麗な水と書かれ●されてる場所がある】
それと一つ…小蜘蛛達は何処にでもいる。あまり気にはするなよ?
/狂気の下水道がフランクになるぜ!
/ぶっちゃけ構わないぜ!蜘蛛達全滅大作戦されない限りは
431 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:43:54.30 ID:kGWFyjIo
>>429
ダメやダメ。いや、作るのはええけど盗まれでもしたらたまらへん
【片膝をついて玉鋼を膝の上に置く】
【右手の金槌を振り上げ・・・】
カンッ―――
【一度叩くと一度火の子が散る】
【それだけでは無い。続けて叩く毎に玉鋼自身が形を変えていく】
432 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:45:28.71 ID:bw2T7Mgo
>>431
盗まれぬようにしろ
己の所有物の管理はしておけ
・・・ほう・・・面白いな、これは
【玉鋼が姿を変えていく様を見守る】
433 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:47:57.96 ID:kGWFyjIo
>>432
難しい事言うなぁ・・っと
【10回叩いた所で止まり】
・・・はぁ、終わりや
【玉鋼は完全に刃と茎の部分を持つ刀へと変わっていた】
434 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:49:06.02 ID:bw2T7Mgo
>>433
ふむ・・・これはこれは・・・
・・・強度を試しても構わんか?
【腰から刃渡り四尺の太刀「迅雷」を抜く】
435 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:49:27.81 ID:zknDuADO
>>430
(ここね…)
【地図を見て確認】
…
【腕についてある小さな機械を操作し、蜘蛛型ロボットを連れてくる】
分かってるわ
私は少し体を洗って来るわ…
【その場所へと向かう】
/ペシラはその内復活するのかな?
436 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:50:51.75 ID:kGWFyjIo
>>434
ええよ。
あんま時間かけてへんし、大した事無いやろうけど
【作った刀を地面に刺し、自分は着物を着直す】
437 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:54:15.44 ID:2oFyxsDO
>>435
人はそんな物を気にするとは哀れだな…
【綺麗な水と書かれた場所は流れが緩いがそれなりに水は深い】
【水温は冷たいが入れない温度ではない】
【案の定小蜘蛛がちらほら】
/どうしよっかなぁ…記憶無しでもいいから誰か身体乗っ取り復活させようかなぁ…
438 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:54:47.82 ID:bw2T7Mgo
>>436
・・・こぉぉぉぉぉ・・・・・・
【辺りに響くほどの音量で大きく息を吸い込む】
かあぁっ!!
【気合とともに、大上段に構えた「迅雷」を力の限り振り下ろす】
【強度と切れ味に特化した「迅雷」に、本人の剛力とそれから生まれる振り下ろしの速度】
【全てが合わさり、地面に突き刺された刀を襲う】
439 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:57:23.23 ID:kGWFyjIo
>>438
んな阿呆な・・・・
【ポカーンとその様子を眺め】
【刀は一瞬の間を開けて真っ二つになった】
(数打ちゆうてもある程度力ぁ込めたんやけどな・・・いやはや)
【内心素直に驚いていた】
440 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 13:57:56.08 ID:zknDuADO
>>437
流石にね…
…馴れるしか無いわね…
【ため息をついてドレスなどを脱ぎ、恐る恐る水に浸かる】
441 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 13:58:53.83 ID:bw2T7Mgo
>>439
・・・・・・これは・・・何ともまた・・・
【本人も両断出来るとは思っていなかった】
・・・流石にこれでは、私の太刀は任せられんな・・・
【「迅雷」を鞘に収める】
442 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:00:31.86 ID:2oFyxsDO
>>440
【体温は多少奪われるだろうが、慣れたら問題ないだろう】
カサカサカサカサ
【小蜘蛛達は客人だと知っているので特に反応を示さない】
443 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:03:07.01 ID:kGWFyjIo
>>441
んー・・参ったなぁ
【言葉とは裏腹に困った様子は無い。寧ろ笑っている】
・・・お譲ちゃん。魔剣に興味有るて言うてたよね?
【僅かに目を開いて尋ねる】
444 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:03:09.90 ID:zknDuADO
>>442
…冷たい…わね…
【少し身震いしながらも身体や髪を濯ぐ】
445 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:05:47.48 ID:bw2T7Mgo
>>443
魔剣や妖刀ならずとも、優れた刀なら全て興味が有る
実益と趣味、両方を兼ねられるからな
【細目を吊り目気味の目で見つめ返す】
446 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:06:07.62 ID:2oFyxsDO
>>444
カサカサカサ
【蜘蛛達を見ていると気付くかも知れない】
【道化の狂気の蜘蛛以外巨大蜘蛛含め全員全く同じ種類の蜘蛛がこの下水道にいる事を】
447 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:09:07.01 ID:kGWFyjIo
>>445
ほな・・・ガッカリさせたお詫びにちょっとだけ見せたるわ
【木箱を漁り、玉鋼をどかす。その奥から出てきたのは】
名は「痛悦」
妖刀になりかけの刀やね
【ボロボロになった刀を手にする。刀自体が脈打っているのは気のせいじゃ無いだろう】
448 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:10:59.53 ID:bw2T7Mgo
>>447
・・・ほう・・・?
なりかけ、か・・・これはまた面白い刀だな・・・
(「九十九」と同じ、生きている刀だろうか・・・)
【目を細めて「痛悦」を眺める】
449 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:12:00.20 ID:zknDuADO
>>446
みんな…家族なのかしら…
【水から上がるが】
…タオル…
450 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:12:42.73 ID:kGWFyjIo
>>448
船の中で暇潰してたら熱入っちゃってね。
気付いたらこの通り。
【やれやれと肩を竦める】
ま、なりかけとは言え妖刀や。
壊さなあかん。
【ちょっと勿体なさそうに息を吐いた】
451 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:14:34.61 ID:bw2T7Mgo
>>450
何故壊す必要が有る?
それを残しておくことで何か問題でもあるのか?
そして、何故それはそこまで朽ち果てている?
【余程「痛悦」に興味を持ったらしい】
452 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:16:32.84 ID:2oFyxsDO
>>449
…カサカサカサカサ
【小蜘蛛達はその言葉を聞くと脇道から白い布を取ってくる】
【その穴の所には道化服が糸でぶら下がっている】
【洗濯のつもりだったのだろう】
453 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:16:58.88 ID:kGWFyjIo
>>451
そりゃ妖刀だからに決まっとるやん
妖刀は力不足の奴が持ったらあかん。妖刀の力を自分の力と勘違いして呑まれてしまうんよ
【「痛悦」をグッと握りしめ】
朽ちとる理由?そりゃあ・・・そう言う刀やからよ
【含みのある言い方をわざとし】
454 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:19:31.30 ID:bw2T7Mgo
>>453
そういう刀だから、か・・・
・・・面白いな
【唇の両端が吊り上がる】
どれ、少し私に持たせてみろ
妖刀とやらがどの程度のものか・・・見極めてみたい
【右手を伸ばす】
455 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:22:41.71 ID:zknDuADO
>>452
…ありがとう…
【布を受け取り、体を拭いていく】
456 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:24:26.70 ID:kGWFyjIo
>>454
あかん。
【強く言い切り】
「痛悦」は傷がつけば傷をつけた人も「痛悦」持っとる人も傷つくんよ。
そんな危ないモンお譲ちゃんに持たせられるか
【溜息を吐き】
ま、傷つけん限り無害だから妖刀になりかけで済んでんやけどね
457 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:24:31.32 ID:2oFyxsDO
>>455
カサカサカサカサ
【蜘蛛達は照れたのかそうでないのか闇へと消えていこうとする】
458 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:26:42.85 ID:bw2T7Mgo
>>456
何だ、つまらん
【手を引っ込める】
しかし、何を考えてそんな物を作ったのだ?
使い道は有りそうだがな
459 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:30:17.14 ID:zknDuADO
>>457
…ふふ
【苦笑しながら見ている】
(ひとまず…缶詰か何かを買わないと…)
【ドレスを着て、部屋に戻る】
460 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:32:35.76 ID:RFlv5YDO
>>458
すまんねー
【愛想のいい笑顔を浮かべ】
そりゃ身を守るためよ
なんや最近物騒やし。
461 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:34:30.79 ID:bw2T7Mgo
>>460
明らかに身を守るためには役に立たんだろうが
自分に被害が帰るような刀でどうやって身を守る?
・・・まあ、どうでも良いな。そろそろ私は帰るとしよう
そう言えば聞いていなかったな、お前の名は?
462 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:35:37.87 ID:2oFyxsDO
>>459
時間がかかるのは女の特権か?ロト…
全員ではないが説明しておいた…問題は無いだろう…
娘は食った事しかない兵だ…粗相が有るが客人なのでな…
歓迎はするようだ…
【巨大蜘蛛と壁、天井、床びっしりに蜘蛛がいる】
463 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:39:52.45 ID:zknDuADO
>>462
ごめんなさい…
歓迎ね…ありがとう…
【安心した様に微笑む】
464 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:43:56.19 ID:RFlv5YDO
>>461
そう、それなんよ
最初は護身の為作っとったのに
【溜息を吐き出し】
僕は岩戸天一言うんよ。
お嬢さちゃんは?
465 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:46:32.55 ID:2oFyxsDO
>>463
『彼』の気に入っていた人と言ったら理解した…
我々は夜しか外へ出たがらない…
朝、昼は大抵ここらへんに存在している…
我々は兵の調整をするが…
これからロト、どうする予定だ?
【小蜘蛛達は全て同じ穴へと向かっていく】
466 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 14:47:37.35 ID:bw2T7Mgo
>>464
己の好きなようには作れないのか
中々面倒なものだな
岩戸天一、か。誰か目の前で踊らせるつもりか?
私は島津 綾菊だ
それではな、岩戸。またどこかで会う事もあるだろう
行くぞ、「九十九」
【刃渡り三尺三寸「九十九」を抜刀、掌を薄く斬り刃に血を染み込ませる】
【血を吸わせた「九十九」が上半身を覆う鎧に変化、背中から巨大な鋼鉄の翼が六枚生えてくる】
【その翼を大きく羽ばたかせ上昇、どこかへ飛んで行った】
/お疲れ様でしたー
467 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:54:25.93 ID:zknDuADO
>>465
そんなに気に入られてたのかしら?…
【内心ではペシラに感謝し】
そうね…
これでもお金はあるから色々揃えるわ…
あなた達の為に朝・昼様の食料を揃える事もできるけど…
468 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:58:37.97 ID:OrT7UQAO
【森】
……昼は怖くないんねー…
夜のここ暗くて怖いけど
あたし昼のここ好きかもー
【銀髪にショートカットで白い病院服を着た少女が森の中を裸足で歩いている】
【そのため足は傷だらけで血が点々と流れだしている】
469 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 14:59:19.99 ID:2oFyxsDO
>>467
そんな物必要無い…
我々は人を喰らうからな…。
食糧(人)もある程度蓄えているから心配するな…
この部屋は好き勝手使えばいい…
470 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 15:01:37.37 ID:RFlv5YDO
>>466
んー、またな〜
【へらへらと笑って見送り】
さ、何処へ行こうか
【木箱を背負って歩きだした】
471 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:07:14.76 ID:zknDuADO
>>469
…分かったわ…
まあ自分の食料は自分で揃えるわ…
…本当にありがとう…
【弱々しく微笑む】
472 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:10:33.03 ID:2oFyxsDO
>>471
それでは…私も彼等の所に向かうか…
此処は自由と狂気の素晴らしい世界…
精々楽しんで過ごすがいいさ…
【巨大蜘蛛は小蜘蛛達が消えていった闇へと消えていこうとする】
473 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:16:45.41 ID:zknDuADO
>>472
ええ…楽しむ事にするわ
【巨大蜘蛛を見送った】
/お疲れ様でしたー
/またたまに地下に出すかも知れませんので見かけたらよろしくです
474 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:18:46.71 ID:2oFyxsDO
>>473
/乙でしたーオーケーです
/下水道住んでたの俺だけだったのかな?
475 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:24:55.15 ID:p0jAC1oo
【森】
・・・・・・。
【ブレザー風の和服を着た、右目尻に黒子のある少女が、狙撃銃を手に、鹿狩りをしている】
【ガチャリと重々しいリロード音を鳴らして、チェンバーに弾を込め、引き金を引き】
【バォン、という銃声と共に、鹿――を狙っているはずなのだが、弾は木々の体に傷をつけるのみだ】
・・・・・・ふむ・・・。
・・・この銃を反動を受けても、ノックバックしないこの体と銃は最高なんだけど。
・・・いかんせん、目が駄目だねぇ・・・・・・。
もっと自分の目を大切にしなよ、千鶴。
476 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:27:36.72 ID:D9wMl3Ao
>>475
……?
【【長く美しい金色の長髪に黒い袖の無いミニスカドレス
黒いアームウォーマーにハイソックスの赤紫の目をした少女がやってくる】
【迷子なのかキョロキョロ】
477 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:29:25.37 ID:p0jAC1oo
>>476
ん?
【少女の存在に気づき、そちらに狙撃銃を向け、狙撃スコープ越しに少女を観察する】
478 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:31:22.44 ID:D9wMl3Ao
>>477
…………
【至って普通の小柄な少女である
銃口を向けられた刹那、すぐさま臨戦態勢になったこと以外は】
479 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:33:19.92 ID:p0jAC1oo
>>478
・・・ふぅん、良い反応だ。
【そのまま、スコープ越しに少女を見つめ、ニヤリと笑う】
【しかし、その指は引き金に触れていない】
【撃つ気がないということか】
480 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:35:06.87 ID:D9wMl3Ao
>>479
……
【虚空から純白の翼が少女の目の前に舞い
翼が形を変え文字になる】
『何の真似ですか?』
【翼で文字を描き、少女はむぅ、と見つめている】
481 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:38:15.09 ID:p0jAC1oo
>>480
・・・へぇ、翼が・・・。
【暫く、文字を見て感心してから】
「別に、ただ君を観察しているだけだよ」
【こちらも口を大きく動かして、自分の意思を少女に伝え、ニコニコと笑顔を作る】
482 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:40:33.40 ID:D9wMl3Ao
>>481
『視姦ですか?』
【少女はほのかに顔を紅くし翼で文字を描きつつ
慌てて樹の影に隠れ、ちょこっと顔を出す】
【多分、少女が自分の言葉で喋っていたならばもっと顔を紅くしただろう】
483 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:41:57.43 ID:p0jAC1oo
>>482
「近しいね」
【肯定】
・・・ふふ、紅くなって、可愛いな。
【そのまま少女の顔をスコープ越しにニヤニヤとニヤついてみている】
484 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:45:28.66 ID:D9wMl3Ao
>>483
『変態が何の用ですか?』
【はぅ、と顔を真っ赤に染めたじたじ
文字ではなく言葉なら『へ、変態が……何の用です……か?』だろう】
485 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 15:46:40.98 ID:xeLbla6o
【電気街】
【白衣を羽織った、薄茶色の髪の青年が歩いている】
【両手に持っている紙袋にはソ○マップと書かれている】
(思ったより安く済んだし、余った金で何かフラゲして行くかー)
486 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:48:10.26 ID:p0jAC1oo
>>484
「さっき、自分で言ったじゃないか」
「し、か、ん、だ」
「君、可愛いからね」
【ニヤつきつつ、口を大きく動かして意思を伝える】
【その際もずぅっとスコープ越しに少女を見つめている】
487 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:49:57.11 ID:kGWFyjIo
【街道】
なんや鍛冶屋見つからへんで
【黒い着物に大きな木箱を背負って歩きつつ】
こんな調子で鋼の真実が見つかるんかなぁ・・・・はぁ
【身体を揺らして木箱を背負い直してさらに歩く】
488 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:50:23.07 ID:D9wMl3Ao
>>486
『怒りますよ?』
【少女は座り込んで悶えている】
489 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:51:10.19 ID:p0jAC1oo
>>488
「怒った君も見たいなぁ」
【ニヤニヤニヤニヤ】
490 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:53:12.52 ID:D9wMl3Ao
>>489
『死んじゃいますよ?』
【少女の方が今にも死にそうなぐらい顔を紅くしている】
491 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:55:06.65 ID:p0jAC1oo
>>490
んー、それは勘弁願いたいね
【苦笑しつつ視姦続行】
「でも、見てみたい」
492 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:56:04.83 ID:D9wMl3Ao
>>491
『このド変態!』
【涙目でジィっと見つめる少女
軽く震えているのはご愛敬】
493 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 15:57:29.40 ID:p0jAC1oo
>>492
「それで紅くなっている君は、もっと変態さんだね」
【ニコニコ、ニヤニヤ】
【身体中を舐め回すような視線をスコープ越しに浴びるだろう】
494 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 15:58:35.30 ID:D9wMl3Ao
>>493
『私は変態じゃないもん』
【顔を紅くし両手で顔を隠す
指の間からチラチラ千鶴を視ている】
495 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:00:42.20 ID:p0jAC1oo
>>494
「変態、変態・・・」
【チラチラこちらを見るのにあわせて口を動かす】
「この変態、いやらしさんめ」
496 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 16:02:54.47 ID:D9wMl3Ao
>>495
『女の子虐めて楽しいの?』
【はふ……と顔が紅くなる】
497 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:03:46.63 ID:p0jAC1oo
>>496
「うん」
【満面の笑み】
「君の反応も可愛いしね」
498 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 16:06:27.54 ID:D9wMl3Ao
>>497
『他にする事ないの?変態さん』
【少女は恥ずかしさからか悶えている
今なら楽に接近することが可能だ】
499 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:07:18.84 ID:p0jAC1oo
>>498
「あるけど、君を観察する方が楽しい」
【口を動かしつつ、銃を担いで、少女へ歩み寄っていく】
500 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 16:08:37.03 ID:D9wMl3Ao
>>499
『近寄らないで下さい、変態』
【そう書きつつも逃げようとしないのは
脚が竦んでいるのか、はたまた期待しているのか】
501 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:11:39.34 ID:p0jAC1oo
>>500
「イロハのロ」
【彼女がそう呟くと、狙撃銃が見る見るうちに二丁のマシンガンへと変化し、それを胸のホルスターへとしまう】
・・・それで、その変態さんからなんで逃げないのかな・・・?
【少女へ近づき、少女の顎を指先で撫でようとしながら】
502 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 16:13:30.50 ID:D9wMl3Ao
>>501
ふぇ……ぁ……
【思わず声が漏れる、華奢で可愛らしく儚い声
小刻みに震え、頬を紅く染めている】
503 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:16:44.10 ID:p0jAC1oo
>>502
やっぱり、逃げないんだね。
【その声に快感を感じ、ゾクゾクと、全身を振るわせつつ、少女の耳に顔をやり】
この、変態。
【最高の笑みで罵ろうとする】
/さて・・・どうするか・・・。
504 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 16:19:01.05 ID:D9wMl3Ao
>>503
ゃ……ぁ
【顔を真っ赤に染め俯くが逃げようとしない
若干期待しているのか?】
/A.分煙所
/B.このままギリギリの所で続ける
/C.まさかの超展開
/さあ好きに判断してくだせぇ!
505 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:20:04.02 ID:D1bnCQAO
【オカルトショップ氷水】
…やれやれ
【黒いジャケットをきてメガネをかけ、腰にチェーンを巻いてカードデッキと刀の鞘をつけた青髪紅目の男が店内にいる】
【男からは人外の気配と膨大な魔翌力を感じる】
506 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:22:36.69 ID:p0jAC1oo
>>504
どうしたんだ?
逃げないの?
やっぱり、期待しているの?
【耳元で甘く囁きつつ、顎を、喉を優しく撫でようとしていく】
ねぇ、変態さん?
【そして、耳朶を甘噛みしようと、口を動かす】
/無論、A。
//んまぁ、最終決定権は貴方に委ねます。
507 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 16:24:26.42 ID:D9wMl3Ao
>>506
ん……はふ……
【耳を甘噛みされ脱力しきっている
とろんとした瞳で見つめている】
/把握ww行こうかww
/
508 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:28:07.60 ID:p0jAC1oo
>>507
/うい、移動しますたーww
509 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 16:59:45.54 ID:p4UMScDO
【長い布をマントのようにして羽織り、右腕に腕輪をつけた青年が歩いている】
・・・ヤメテクダサーイ
女性っぽくないな
【女のような声で腰をくねらせたりしてる】
510 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:02:12.34 ID:3NpKScSO
ハァーー!!!
【小さなナイフの装飾の付いた鞘を腰に装備し、右耳に片翼の翼のイヤリングをして、首には黄色いネックレスをした灰色の長い髪に緑のジャージを着た眼鏡の少女(おそらく17くらい)が黄色い石が装飾された西洋剣を持ち、巨大な樹に何回も打ち込んでる】
511 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:13:52.20 ID:jFclbCgo
【路地裏】
……
【全身黒尽くめの男がカ□リー○イトを齧りながら歩いている】
【ものすごく怪しい見た目】
512 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:14:02.87 ID:.8RtJDw0
>>510
【足音が聞こえる】
513 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:17:42.25 ID:3NpKScSO
>>512
ハァーー!!!
【打ち込みをしていて気付いて……いないのかな?】
【打ち込みを続けてる】
514 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:22:36.12 ID:.8RtJDw0
>>513
・・・
【その様子を見ている】
515 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:22:56.32 ID:k4Xuwrgo
>>511
死ぬ覚悟は出来たかな……初対面だけど…
【セミロングの墨色髪の少女が、大釜を持って歩み寄る】
貴方が有能なら生かす、無能なら[
ピーーー
]………
逃走もまた才能だからね……?
516 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:23:47.32 ID:OrT7UQAO
【森】
…7856!7857!7858!…
【長く艶がある黒髪を腰の中ほどまで伸ばし、紺色の学生制服の様な服を着た左腕に 風紀委員 と書かれた腕章をつける精悍な顔立ちを持つ少女が白い木刀で素振りしている】
【後ろの腰には小太刀がつけられている】
517 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:25:33.36 ID:3NpKScSO
>>514
ふぅ……
【一通り打ち込み終わると樹は倒れる】
……誰だ?
(…さっきから見られて恥ずかしかったんだけど……)
【そして視線の方向を睨みながら向く。心に思った事を表情にださず】
518 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:25:46.72 ID:kGWFyjIo
>>516
なんや声がする思うたら・・・・熱心やねぇ・・・・
【少し離れた茂みから覗く糸目の人】
【背負ってる大きな木箱が丸見えです】
519 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:25:49.46 ID:OrT7UQAO
【森】
…7856!7857!7858!…
【長く艶がある黒髪を腰の中ほどまで伸ばし、紺色の学生制服の様な服を着た左腕に 風紀委員 と書かれた腕章をつける精悍な顔立ちを持つ少女が白い木刀で素振りしている】
【後ろの腰には小太刀がつけられている】
520 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:26:07.74 ID:jFclbCgo
>>515
……
【馬鹿を見るような目で一瞥した後、その横を通り抜けようとする】
【怖がる様子も、逃げる様子もない。ただスルーしようとしている】
521 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:29:03.15 ID:k4Xuwrgo
>>520
無口なんだね………
一つ……賭けをしてみない…?
コインが表か裏か……ただそれだけの運試しを……
その結果を当てられたらジュースを奢るよ……
ただし、外れたら……私に付き合ってもらう……
【コインを取り出し】
【大釜を同時に右手に移し】
522 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:29:19.23 ID:p0jAC1oo
>>519
・・・。
(熱心だなぁ)
【少女を切り株に座り、観察している袴をはいた長い髪を後ろで結った少年】
【その手にはやはりおー○ お茶。そして、その腰には太刀を一本差している】
/お帰り水月の人ー!!
523 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:30:44.99 ID:.8RtJDw0
>>517
いや・・・ただの旅人だけど・・
(本名言ったほうがいいかな?)
【青髪、青眼で右目を前髪で隠して背中に刀を背負った青年が言う】
524 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:30:52.22 ID:OrT7UQAO
>>518
7859!7860!7861!7862!
【目もくれずに熱心に素振りしている】
【足下には少女の顔から流れる大量の汗が水溜まりとなっている】
525 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:32:02.34 ID:jFclbCgo
>>521
【背を向けたまま立ち止まり】
無口なんじゃない、無駄に体力を消耗するのが嫌なだけだ
喉も渇いていない、お前につきあう理由もない。
【それだけ言うと、また歩き出す。すこしあきれたような雰囲気】
【隙だらけ……のようにも見える】
526 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:32:24.58 ID:kGWFyjIo
>>524
・・・・ぃよっし!
【ガサっと音を立てて立ち上がる】
終わるまでまと・・・邪魔したら悪いし
【そんでまた座った】
527 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:32:41.49 ID:p0jAC1oo
/おうふ、
>>522
は無しでお願いします。
528 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:33:28.00 ID:3NpKScSO
>>523
旅人だからって人が修業してるのをジロジロ見るな
(……恥ずかしかったんだけど…)
【睨みながらソランを見る。見た目はかなり不機嫌だ】
529 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:36:51.75 ID:k4Xuwrgo
>>525
いいや、違うね……
きっとあなたは自分が有能か無能か決めかねている………
自分が有能と思っているなら、今の私の問いに答える必要はなかったはずだ…
あなたはなぜそれをしなかったのかな…?
無口を装ったのも、喉が渇いていないというのも言い訳に過ぎない……
そして、付き合う理由は作ればいい……そうじゃないかな…?
【手に持ったコインを能力により発生させた極超音速を誇る小規模な衝撃波で加速させ】
【
>>525
の頭に掠めるよう、射出を試みる】
530 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:37:17.09 ID:.8RtJDw0
>>528
あ・・すみませんでした
【申し訳なさそうだ】
/なぜ・・名前を・・
531 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:37:44.02 ID:OrT7UQAO
>>526
……!
【音がした方に顔を向け】
…誰だ?
【木刀の切っ先を向けて尋ねる】
>>527
すまないのぉ…
ただいまー!
532 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:39:09.27 ID:kGWFyjIo
>>531
誰もおりません。
どうぞ続けてぇな。邪魔せえへんから
【そんな事を言ってますが茂みから大きな木箱が覗いてます】
533 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:39:59.41 ID:3NpKScSO
>>530
……ったく…次は気をつけろ
【西洋剣を納めベンチに座ろうとする】
/ククク……私の眼にかかればキャラを特定d(以下略
/ってのは冗談で特徴を覚えてるから
534 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:42:50.15 ID:.8RtJDw0
>>533
はい・・・
【西洋剣を見て】
良い剣ですね。
【自分の刀と比べて】
535 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:43:31.14 ID:jFclbCgo
>>529
違うな、全く違う。
【頭に掠るが、別段驚いた様子も見せず】
有能だとか、無能だとか。そんなことはどうでもいい。
俺が問いに答えた理由は一つだけ。
答えなければ、有無を言わさず襲ってくるような気がした。ただそれだけだ。
それと、俺は無口だが、それを装っているわけではない。
口を動かす体力も惜しいからだ。
殺したいなら殺しに来ればいい。もっとも、それだけの実力があればだが。
【歩きながら言う。「口を動かす体力も惜しい」、そういったように、気だるそうな口調だ】
536 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:44:44.06 ID:OrT7UQAO
>>532
【汗を制服で拭いながら】
といわれてもな……
気が散ってしまう…
用件があるなら先に聞くぞ!
【白い木刀を下ろしながら近づいていく】
537 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:45:02.05 ID:3NpKScSO
>>534
そうか?
【首を傾げ】
テメーの刀もいい刀だと思うが?
(カッコイイし)
538 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:46:43.63 ID:.8RtJDw0
>>537
そうですか?
【自分の刀「三日月」を見て】
この刀は父の形見なんです・・
539 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:47:03.10 ID:kGWFyjIo
>>536
あ、ほな失礼して・・・
【茂みから立ち上がる】
【黒い着物を羽織ったひょろりとした男性。細い目と背負った大きな木箱が特徴的だ】
はじめまして〜、ついさっき此処に来た異邦人です〜
【白い木刀にちょっとビビりながらそう言った】
540 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:49:09.46 ID:3NpKScSO
>>538
ああ。形見だったら尚更だよ
(……ってことは父親亡くしてるのか…悪い事聞いたな……)
【暑そうにしながら手で扇いでる】
541 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:49:27.06 ID:k4Xuwrgo
>>535
驕らないでね……?
私を相手するに値しない…そう思い続けていればよかったんじゃないかな?
無能か否か問いかけてくる私に………
何で口を開いたのかな………?
口を開くのも億劫ならなおさらだよね……?
体力を使ってでも知りたいことがあった……
そして、[
ピーーー
]実力があればの話……ねぇ、
ま、私の能力の一部は一度見られちゃったしね……
【周囲にまるで消えるかのように、少女の姿が消え】
【次の瞬間に、
>>535
の真横からトン、と地面を踏むような音が聞こえることだろう】
542 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:52:45.97 ID:OrT7UQAO
>>539
【腰に白い木刀を収め】
で……用件は?
【ジッと見つめて訊く】
あと…その箱はなんだ?
543 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:53:45.96 ID:.8RtJDw0
>>540
そうですか
【三日月を背中に背負って】
【少女のあつそうな様子を見て】
暑かったら食べます?これ・・
【かき氷】
544 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:53:57.91 ID:jFclbCgo
>>541
……
【ハァ、とため息をつき】
口を開いたのが間違いだったか?
【歩きながら。音が聞こえても全く身構える様子も見せない】
【両腕には艶消しが施された金属製の籠手を装着してある←描写忘れ】
545 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:56:29.20 ID:3NpKScSO
>>543
……ハッ?
【( ゚Д゚)ポカーンと見てる】
……いつの間に持ってたんだ?ってかどっからだした?
546 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 17:56:43.34 ID:kGWFyjIo
>>542
んー。突然言ったら警戒されるの目に見えてますわあ
ってな訳で自己しょーかい。僕は岩戸天一言います。
【ペコリと一礼】
背負ってるのは商売道具。
お譲さんのお名前は?
【愛想の良い笑顔を浮かべて尋ねる】
547 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 17:59:21.62 ID:k4Xuwrgo
>>544
あら……、てっきり音のしたほうに反応すると思ったんだけど……
うーん………、此処までの信念だと逆に厭きれるよ……
【普通に、さっきまで居た場所から姿を現し】
同時に、僥倖でもあるかな……
一種の才に秀でていると認めざるを得ない……
貴方、名前は……?
【歩いて後を着いて行き】
548 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:00:02.92 ID:OrT7UQAO
>>546
うむ……そうか…
私の名は神凪 水月だ
よろしく天一
【ニコッと笑い返しながら手を差し出し握手を求める】
549 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:02:14.72 ID:kGWFyjIo
>>548
よろしゅーね。水月ちゃん
【差し出された手を両手で握り返し】
要件聞く前に1つ尋ねてもええかな?
【首を傾げる】
550 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:02:18.68 ID:.8RtJDw0
>>545
えっとずっと持っていました
【ソランはマントを着ていて手が隠れていた】
食べなかったらもらいますが・・
551 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 18:04:43.24 ID:jFclbCgo
>>547
(……何だこいつは。はっきりしない奴だな……)
(全く、意味がわからん)
名前は忘れた。長い間名前で呼ばれることがなかったからな。
好きなように、何とでも呼べばいい。
【歩きながら】
/なんか重い……
/レス遅れたら悪い
552 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:06:08.63 ID:3NpKScSO
>>550
……じゃあ言葉に甘えて貰う……ありがとう
【かき氷を受け取ろうとする】
553 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:06:43.82 ID:OrT7UQAO
>>549
【ブンブンと手を振り】
ん?なんだ?
私に答えられる範囲内のものであれば答えてやる!
【ニコニコしながら言う】
554 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:09:45.86 ID:.8RtJDw0
>>552
どういたしまして
【右手でかき氷を渡す】
【その際左手が一瞬見える】
【包帯が指先まで巻いてある】
555 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:09:48.21 ID:kGWFyjIo
>>553
(おおぅ、笑顔が眩しい。ストレートに言ったら絶対怒るやろなぁ)
【愛想の良い笑顔の下ではちょっと冷や汗】
・・・その腰に下げてる小太刀は大切なモノなん?
見して欲しいんやけど
【言った後、何故か緊張してます】
556 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:11:22.58 ID:p4UMScDO
【長い布をマントのようにして羽織り、右腕に腕輪をつけた青年が歩いている】
・・・さっきまでの俺は俺じゃない・・・
557 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 18:11:54.21 ID:k4Xuwrgo
>>551
そう………
じゃあ適当に、フォスフォラス……そう呼ばせてもらおうかな……
私は、この世界を変えたい……何の才もない人間が生きていても仕方がない……
そう思わないかな……?
それらを有効に、有能な人間がさらに上を目指す志を得る為に殺していく……
どうかな……?面白いと思わない……?
【その後を喋りながら着いていく】
【台詞と大鎌以外は普通の少女そのものだ】
/いえいえ、お気になさらずー
558 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:12:21.08 ID:3NpKScSO
>>554
【かき氷を受け取り食べ始める】
……左手怪我してるな…
559 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:15:05.22 ID:KpmeUjwo
>>556
ん〜・・・・暇やな〜
【青スーツの長身女性が杖をつきながら歩いてくる】
560 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:15:17.90 ID:.8RtJDw0
>>558
これですか・・
【左手を見せる】
【指先から腕、肩まで包帯が巻いてある】
正確には怪我じゃないんですけどね・・
561 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:18:07.54 ID:3NpKScSO
>>560
……じゃあアレか?なんか呪印とかでもあるのか?
(漫画とかの展開だとね)
【冗談めいたように言いながらかき氷を食べてる】
562 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:19:44.77 ID:OrT7UQAO
>>555
……
【小太刀に触れながらジッと天一を見つめて】
もちろんこれは私の大切な者から貰った宝物だ
【腰から小太刀を鞘ごと抜くと】
大切に扱ってくれ!
【真剣な表情で手渡そうとする】
【疑う事を知らない様だ】
【ちなみに小太刀は金属製だが刃は潰され、物を斬る事は出来ないようになっているのが鞘から抜くとわかるだろう】
563 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:21:27.61 ID:kGWFyjIo
>>562
あ・・・はい〜。
・・・・え!・・・ホンマにええん!?
【自然に受け取った後吃驚した】
564 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 18:22:37.04 ID:jFclbCgo
>>557
(フォスフォラス……Phosphorus?)
(リン、か……)
無能だからといって殺すのは感心できない。
無能な輩も、使いようによっては少しくらいは結果を出せるからな。
殺さずに、捕えて強制労働でもさせるのが最良だろう。
まあ、どちらにせよ頂点に立つ者は孤独だろうな。
所謂非人道的な手段を講ずるものは避けられるものだ。
人はもともと群れる生き物だ。それに耐えられるものはそうそういないだろう。
ところで、だ。
お前の話しぶりからすると、どうやら自分がその頂点に立てる、といったような
絶対的な自信があるように思えるのだが。
本当にお前は、世界の頂点に立てるような有能な者なのか?
【顔色一つ変えずに言う。相手の思想を危険だとも、恐ろしいとも思わずに】
【ただ客観的に見て、評価を下しているような風に】
565 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:23:27.22 ID:p4UMScDO
>>559
関西弁!
【まずそこに反応して女性に目を向ける
566 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:24:08.85 ID:KpmeUjwo
>>565
ん〜・・・なんや?
【杖をついて歩いたまま】
567 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:24:30.18 ID:a45NbQAO
【路地裏】
…
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が歩いている】
568 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:26:56.65 ID:p4UMScDO
>>566
あ、いえ、久々に懐かしい方言というかなまりが聞こえたんで
【異世界人の彼にとってちょっと驚きだったようす】
569 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 18:28:06.75 ID:k4Xuwrgo
>>564
出せないから無能なんだよ……
どこかで消す……
有能なものだけで作った世界のほうがいいに決まってる……
それは機械にでも任せたほうが効率がいい……
奴隷は飯と無駄な寝床が必要になるからね……
神は天涯孤独……
じゃあ、神を作ったのって何だろう…?
神の上に神が居るなら、その神を作ったのは…?
全て後回しにしているだけ……頂点に立つものは、王でも神でもなく人でなければいけない…
さぁ、どうだろうね……?
やらないとわからない……、未来予知なんて出来ないから……
だから、私が有能の定義を定め、私が最も有能であり続けなければいけない……
570 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:30:55.97 ID:OrT7UQAO
>>563
あぁ……良いぞ
なにも受け取って壊そうとする訳でもないだろ?
【驚く天一に首を傾げながら見つめる】
571 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:32:27.64 ID:.8RtJDw0
>>561
これは・・
【包帯を外す】
【そこには真っ黒の十字架の痣がありそこから木の根のように痣が広がっている】
/これから返信が遅れます
572 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:32:39.50 ID:kGWFyjIo
>>570
んー・・・・
【小太刀をマジマジと見】
信用してくれてありがとー
【僅かに語尾を上げて礼を言い、小太刀を持ったまま木箱を下ろした】
573 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:33:06.60 ID:KpmeUjwo
>>568
そうなんか?
【興味を持ったようで近寄ってくる】
574 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:34:05.13 ID:3NpKScSO
>>571
……本当に呪印か何かか?
【痣をジーッと見ながら】
/把握
575 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:35:01.91 ID:p4UMScDO
>>573
あ、うん、それだけなんだけど・・・
【近寄ってくる相手を見る】
576 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:35:49.73 ID:KpmeUjwo
>>575
なんやつまらんな〜
【猫みたいな笑顔だ】
【髪は短く、ショートカットくらいだ】
577 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:36:37.06 ID:p4UMScDO
>>576
ごめん・・・
【なんか謝っちゃう】
578 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:37:31.01 ID:a45NbQAO
【森】
【人気のない拓けた一角】
…ふーむ
【セミロングのプリン頭黒い石のイヤリング白いタンクトップ黒いジーンズにブーツの長身の男が】
【目の前に浮かんだ黒い刃を見て唸っている】
【男の両腕には醜い傷痕がいくつも刻まれている】
【近くの木の幹に赤いロングコートと白いカッターシャツが畳まれている】
579 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:38:33.25 ID:OrT7UQAO
>>572
信用から入らなければ人とは接せれぬよ!
【笑顔で言い】
商売道具と言ったが……なにを生業にしているのだ?
【その場に正座してまじまじと見つめる】
580 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:40:48.07 ID:kGWFyjIo
>>579
【木箱を開く。中には金槌と刀と玉鋼の3種類のモノしか入って無い】
【だが玉鋼の量は異常に多いのが見て分かる】
しがない鍛冶師。まぁ若いから誰も相手してくれへんけど
【言いながら金槌へ手を伸ばす】
581 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:41:44.03 ID:KpmeUjwo
>>577
変なやっちゃなぁ・・・
【杖をくるくる回してる】
582 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:42:40.80 ID:p4UMScDO
>>581
いやあ、だって関西の人って怖いじゃん
【苦笑いで頭をかく】
583 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:43:23.88 ID:D1bnCQAO
【湖】
…
【黒いジャケットをきてメガネをかけ、腰にチェーンを巻いてカードデッキと刀の鞘をつけた青髪紅目の男が湖の水の上に立っている】
【男からは人外の気配と膨大な魔翌力を感じる】
584 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:43:38.68 ID:.8RtJDw0
>>574
簡単にいえば・・・この左腕にあるものを封印しているんだ・・・
585 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:44:58.01 ID:KpmeUjwo
>>582
なんや関西って・・・・
【意味が分かってない】
586 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:45:16.50 ID:3NpKScSO
>>584
なるほど…
【納得しながら見てる】
587 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:47:05.69 ID:OrT7UQAO
>>580
鍛冶師か……なるほどな…
【興味津々に眺めている】
588 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:47:25.17 ID:p4UMScDO
>>585
いや、だから関西の人って怖いじゃん
【また同じこと言う】
【相手を、異世界のニッポンという国の関西の人だと思い込んでる】
589 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:48:39.23 ID:kGWFyjIo
>>587
コレ叩き割ったりせえへんから安心してな?
【愛想のいい笑顔を向けてから小太刀を鞘から引き抜く】
ん・・・?刃引きしてあるんか
【刃を見てちょっと驚き】
590 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 18:48:55.93 ID:jFclbCgo
>>569
それならその機械は誰が作るのか。
お前か? それともまた別の有能な者か?
なんにせよ、エラーも起こさず、一定の働きを続けるような機械ができたとして。
そのような機械を作る費用は、
果たして奴隷の食事、寝床の費用よりも安くつくのだろうか?
そしてその機械は、大量の奴隷を使うよりも高い効率を出せるのか?
言葉の定義を定めるのは、やはり頂点に立つ者しかできない。
どこから湧いて出たともわからないような小娘が言った定義。
そんなものを、人々が受け入れるだろうか。いや、そんなことはありえない。
つまりは、お前は現在の「有能」の定義を最も満たすような人物でないといけない、というわけだ。
仮にお前がそんな人物だったとして、「有能」の定義を改める必要があるのだろうか。
――まあ。
自分が最も有能である、と確信できないような奴に、
頂点に立つ資格があるとは思えないが。
/うはwwwwww夕食作るの任されたwwwwwwwwwwww
/レスと同時とかきwwwwwwつwwっうぃwwwwwwwwwwww
/ものっそい遅れた。申し訳ない。というか俺日本語でおk
591 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:49:09.94 ID:KpmeUjwo
>>588
だから関西ってなんや?
【さっぱりわかってない】
592 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:51:41.47 ID:p4UMScDO
>>591
だからかん・・・んー?
あれ?んー?ニッポン人?
【不思議そうな顔してまずそこから尋ねる】
593 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:52:24.79 ID:.8RtJDw0
>>586
前は十字架の痣だけだったけど今じゃずいぶん広がって・・
【遠くを見るような目で痣を見る】
594 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:53:03.39 ID:KpmeUjwo
>>592
ニッポン?なんやそれ?金になるんか?
【さっぱりといった様子】
595 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:53:42.97 ID:OrT7UQAO
>>589
うむ……わかったぞ
【信用しきった様子で言い】
そうだ…貰った時から斬れぬ様になっていた
何故だろうな…?
【腕を組んで少し考え込む】
596 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:54:47.53 ID:p4UMScDO
>>594
・・・(あれれー・・・もしかしてあれ?この世界の人?)
・・・ごめんなんでもない
【答えずに謝る】
597 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:55:37.46 ID:3NpKScSO
>>593
う〜ん……難しいな…
成長する呪印って事?
う〜ん……誰かに見てもらったりしたのか?そういうのに詳しい人とか
598 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:55:56.32 ID:kGWFyjIo
>>595
ふーん・・・何なら砥ぐ?
研ぐなら声聞く前にやっとくよ?
【言いながら木箱の中の玉鋼をどかし始める】
599 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:57:29.79 ID:KpmeUjwo
>>596
変な奴やな〜・・・・
【訝しげに見てる】
600 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 18:58:03.13 ID:bw2T7Mgo
【どこかの湖】
館も良いが・・・たまにはこういう暮らしも懐かしくなるな
我ながら贅沢と言ってしまえばそれまでだが
【腰までの黒髪、顔に一文字傷のある少女が水浴びをしている】
【近くには三本の太刀と一本の大剣、少女の物と思われる衣服が纏められている】
601 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:58:18.10 ID:.8RtJDw0
>>597
封印しているものが僕を乗っ取ろうとするみたいだけど・・・
【痣を見ながら】
まだ誰にも見てもらってませんが・・
602 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 18:59:32.80 ID:p4UMScDO
>>599
だからごめんて・・・
君みたいななまり口調の人ってなんか怖いんだよ
【苦笑い】
603 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:00:13.63 ID:KpmeUjwo
>>602
あぁ・・・・そうなんけ
【納得いた様子】
604 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:00:36.25 ID:k4Xuwrgo
>>590
それも知らんな……
私が認めた人間が作る……
そして、しっかりとした教育を施して有能な人間を作る…
平和も、理想も私の志一つだよ……
あぁ、安くつくさ………貴方は、“板チョコレートを(日本円にして)幾らで買ってるの?”
そうそう、まず第一の壁はそこ……
理想を理解されない……なら、理解されるまで続けるんだよ…
明らかに理想を理解できていないから隣の誰かが死んだ……
コレを繰り返すことは、立派な“教育”じゃないかな?
有能の定義が私であり、私であり続ける……
何も悩まないでも有能な人間が解決してくれる……
そんなんじゃダメだよ……皆が有能を目指し続けなければいけない…
それは過ぎた傲慢だよ……
未来を推測することは出来ても、予知することは私には出来ない……
自信は一片の不安、確信は油断と慢心………
一度なら偶然、しかし二度なら誰かの故意……だよ
まぁ、私の遣り方と思想に同意できたらいつでも……
けれど、仲間ではないからね……?
私の名前は………
(アイツと被るんだよね……)
アビス………そう、アビスでいい……
深淵……新化の終着点……
【踵を返してその場から歩き去り】
/いえいえ、お気になさらずwwww
/それでは、この辺りで〆ますね
/お疲れ様でしたー
605 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:01:02.29 ID:OrT7UQAO
>>598
【少し思案し】
いや…遠慮しておこう
きっとその小太刀には、綾菊の…その大切な者の思いがあって私に渡したのかもしれないしな
【にっこりと微笑んで言う】
606 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:01:58.41 ID:a45NbQAO
【広場】
♪〜♪〜
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男がホウキでゴミを掃いている】
607 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:02:39.67 ID:p4UMScDO
>>603
・・・はあ・・・(・・・なにいってんだろ)
なんか、ごめん
608 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:03:16.79 ID:D1bnCQAO
>>600
【向かい側の水の中から何かが近づいてくる】
609 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:03:27.22 ID:3NpKScSO
>>601
それだったら私が知ってるのでそういうのに詳しそうなのは……
オカルトショップ氷水店主の晃さんと私の魔法の師匠(災禍の種)とアーチャーさんくらいだな
610 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:03:47.52 ID:kGWFyjIo
>>605
ん。そっかそっか
【頷いて木箱を漁る手を止め】
じゃ・・・ちょっと声聞かせてもらうで?
【左手に小太刀、右手に金槌を持ってその場に胡坐をかく】
人の鋼の声聞くのは久々やな・・・・
【ウキウキとした様子で金槌を小太刀の真上に】
611 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:04:17.22 ID:bw2T7Mgo
>>608
・・・・・・?何だあれは?
少なくとも鮫では無かろうが
【潜って近づいてくるものを確認しようとする】
612 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:04:48.62 ID:WnCfBcY0
【公園】
あ゛〜夜とはいえさすが夏ぅー、暑い
【赤いパーカーを着た女顔の少年がベンチの上であおむけになりぐでーと夜空を見上げている】
613 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:04:57.64 ID:KpmeUjwo
>>607
謝るんならお金くれや
【何をいっとるんだこいつは】
614 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:07:03.26 ID:p4UMScDO
>>613
・・・(やっぱ関西の人なんじゃねえか?)
【なんて思いながらぽっけに手をツッコミ、出てきたのは】
はい
【3円】
615 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:07:34.79 ID:KpmeUjwo
>>614
・・・・・・・あほかー!
【何故か怒る】
【まあポケットにきちんとしまうけど】
616 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:08:30.98 ID:D1bnCQAO
>>611
【近づいてくるもの、それは…】
あ、こんにちは
【紺色のワンピースをきた少女だった】
【水の中でも普通に話している、というか歩いている】
617 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:09:44.53 ID:p4UMScDO
>>615
・・・これしかなかったんす・・・(かつあげされた・・・)
【実際はもっとあるが】
618 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:10:02.69 ID:OrT7UQAO
>>610
【首を傾げ】
声?……刀と会話ができるのか?
能力というやつか?
【驚きつつワクワクとしながら見ている】
619 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:10:49.42 ID:KpmeUjwo
>>617
貧乏なんやな・・・
【憐れみに満ちた声】
620 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:11:25.64 ID:bw2T7Mgo
>>616
・・・・・・・・・
(水中でどうやって口を利いているのやら・・・?)
(まあ、この世界では考えるだけ無駄な気もするが)
(しかし、服を着たまま水中に潜るのか・・・着衣水泳?)
【水面に浮上する】
【何か見当違いの事も考えているが気にしない】
621 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:13:20.50 ID:p4UMScDO
>>619
家に帰ればもっとあるよ・・・
【意地を張る】
お金あげたんだしなにかほしいなー
622 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:13:33.48 ID:kGWFyjIo
>>618
【小太刀を軽く金鎚で叩く】
・・・うん。よし。
【金槌を置いて小太刀をゆっくりと鞘に収めた】
ありがとー。また1つ鋼の真実に近づけたわー
【愛想の良い笑顔を浮かべて鞘に収めた小太刀を差し出す】
623 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:14:13.12 ID:KpmeUjwo
>>621
そうなんか・・・
【少し考え】
ほれ
【道端の石ころを拾って差し出す】
624 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:14:45.59 ID:WnCfBcY0
早く帰ってアイスでも食うかー
【赤いパーカーを着た女顔の少年がふらふらと歩いている】
625 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:15:10.00 ID:a45NbQAO
【路地裏】
【ドパァン!】
【破裂音】
…
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が歩いている】
【両手に銃剣を握って】
「アァァ…」
【眼前には無数のゾンビが】
―――AMEN
626 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:16:37.63 ID:p4UMScDO
>>623
・・・セイ!!
【もらって地面に投げつける】
なんか、もっと価値のあるもん・・・
【苦笑いでねだる】
627 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:17:01.56 ID:OrT7UQAO
>>622
え……?
【あまりにも簡単に終わった事に呆気にとられ】
もう……終わったのか?
【小太刀を受け取る】
【少し残念そうだ】
628 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:17:41.12 ID:xeLbla6o
【電気街】
【白衣を羽織った、薄茶色の髪の青年が歩いている】
【両手に持っている紙袋にはソ○マップと書かれている】
(思ったより安く済んだし、余った金で何かフラゲして行くかー)
629 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:17:54.47 ID:D1bnCQAO
>>620
【少女を浮き上がり】
えっと、どこかでみたことあるような…
【島津をみて首を傾げる】
630 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:18:11.93 ID:kGWFyjIo
>>627
終わったで〜。
【うん。と頷いて見せ】
・・・なんや、聞きたかった?
【残念そうにしてるのでちょっと気まずそう】
631 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:19:26.77 ID:KpmeUjwo
>>626
え〜?
【人にやるとなるとゴミでも惜しがるタイプ】
ん〜
【腕組んで考えてる】
632 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:20:44.28 ID:bw2T7Mgo
>>629
うむ、どこかでは・・・
【水面から顔を出して首を捻る】
・・・ああ、お前は瑠雪 晃と共にいた・・・
・・・・・・名前が分からん
【中途半端に覚えている奴】
633 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:21:32.29 ID:p4UMScDO
>>631
オネガイ
【祈るように両手の掌を合わせ組んで】
・・・この際アイスとかでもいいからん
【うぃんく】
634 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:22:56.41 ID:KpmeUjwo
>>633
【見えてない】
え〜?割り勘ならええで
635 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:23:57.67 ID:D1bnCQAO
>>632
あぁ、確かお父様と一緒にみたなんとなく怖い人!
【こちらも思い出し】
夢瑠です
あなたはお父様のお知り合いですか?
【首を傾げる】
636 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:25:49.62 ID:.8RtJDw0
>>609
ふ〜ん今度行ってみようかな・・
【腕に包帯を巻き直す】
/すみません、遅れました
637 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:26:00.49 ID:bw2T7Mgo
>>635
夢瑠か。私は島津 綾菊だ
知り合いと言えば知り合いだな。二度しか有った事は無いが
【水面に浮かび、背泳ぎの状態で答える】
638 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:26:29.44 ID:a45NbQAO
【勝利王の神殿前】
♪〜♪〜
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男がホウキでゴミを掃いている】
639 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:26:46.10 ID:p4UMScDO
>>634
割り勘で俺の分だけ、だよね?
あ、アイスクリームはやだよ、アイスの実とかそういうの
・・・(エリスのアイスとして冷蔵庫いれときゃ後でいちいち買いに行かなくて済む・・・)
【いろいろかんがえとる】
640 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:27:28.10 ID:OrT7UQAO
>>630
少し……な
私が普段手荒に扱っているのでこいつがどう思っているか聞きたかっただけだ…
【小太刀を大事そうに抱え】
しかしどう思っていようがもう少しだけ手伝ってもらうつもりだ…
641 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:27:35.56 ID:3NpKScSO
>>636
そうしたらどうだ?
/いえいえ
642 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:27:51.87 ID:KpmeUjwo
>>639
え〜?
【嫌そう】
/すまない、飯オチです
643 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:28:03.25 ID:zknDuADO
【路地裏】
…
【ただ黙って足下の死体を貪っている黒と紫のドレスを着ており、背中には真紅の蝙蝠の羽根が生えている少女】
644 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:28:47.98 ID:D1bnCQAO
>>637
二度もあえば十分知り合いかと
【微笑む見た目10歳の少女】
島津さんはなにをしていらっしゃたんですか?
645 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:29:34.89 ID:.8RtJDw0
>>641
そうします・・・
646 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:30:54.93 ID:p4UMScDO
>>642
嫌そうだな・・・(見るからに金にセコいタイプだもんな・・・)
【相手の表情を見て】
/あい
647 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:32:25.52 ID:bw2T7Mgo
>>644
見ての通り水浴びだ。ついでに泳いでもいたが
【仰向けに浮かんだまま腕を動かして僅かに進んでみたりしている】
(・・・後二年、と言った所か)
【考えている事は何時もながらこういう事】
648 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:32:49.47 ID:jFclbCgo
>>604
理には適っている。
しかし、人々は賛同しないだろうな。
いずれ、反乱がおきて殺されるのは明らかだ……
アビス……か。
(地獄、深淵とは、また妙な名前だ……)
(やれやれ、使わない頭を使って疲れた……)
【別れの挨拶もせず、そのまま歩き去る】
/夕食優先してたらまたとんでもなく遅れた……
/かさねがさね申し訳ない、お疲れさま―
649 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:33:25.29 ID:kGWFyjIo
>>640
んー・・・・
【ちょっと困った様に唸って】
ええんよ。手荒に扱っても。
刀も主人に死なれるのは嫌やろうしね
【細い目で水月を見ながらそう言い】
仮に刀が折れても刀は生まれ変われれる。でも人の命は一度っきりや
寧ろ守り切れずに主人に死なれる方が何倍も辛いて・・・・
・・・あー、なぁに語っとるんや俺は
【言った後自分に呆れた様に頭を掻き】
650 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:33:56.01 ID:OrT7UQAO
>>643
……吐き気がするわ…
【黒髪で長いストレートヘアから一房だけ束ねられた髪が伸びており美しく整った顔立ちを持つカッターシャツに黒っぽいスカート姿の少女が口元を抑えながら近づいていく】
651 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:35:57.40 ID:3NpKScSO
>>645
さて……じゃあ私はそろそろ行くぞ?
【去ろうと立ち上がる】
652 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:36:13.77 ID:D1bnCQAO
>>647
そうなんですか
【頷きながら水の上に立つ】
【島津の考えなんて見抜けない純粋な子供】
653 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:36:54.03 ID:CLa7NIAO
>>639
【飛空挺フォルセティ】
『ふぇっくしょんっ!!ズズッ……
風邪か………?』
654 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:37:58.30 ID:.8RtJDw0
>>651
あ・・そしたらお名前を聞かせてください。
/僕は名前知ってるなら紹介しなくて良いですよね
655 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:38:06.48 ID:KpmeUjwo
>>646
そりゃそうや、なんでうちが一方的に損をせなあかんのや
【数分前のことを忘れてやがる】
/ただ芋
656 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:39:12.01 ID:p4UMScDO
>>655
だってお金渡したし・・・(3円・・・)
657 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:39:48.78 ID:KpmeUjwo
>>656
へ?
【よく聞こえなかった様子】
658 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:40:14.73 ID:bw2T7Mgo
>>652
(ふーむ・・・面白い芸当だな)
【丁度地面に寝ている人間が立っている相手を見上げているような状態】
で、夢瑠は何をしていたのだ?
まさか着衣水泳の練習をしていた訳でもあるまい?
659 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:40:17.48 ID:3NpKScSO
>>654
私は愛野海里だ
お前は?
/俺が知っててもキャラが知らないのさ
660 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:40:41.61 ID:p4UMScDO
>>657
いや、お金・・・
【もっかい】
661 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:41:24.54 ID:OrT7UQAO
>>649
そうか……そうかもしれないな
【頷きながらいつも通り腰につけ】
ならば存分に守って貰う事にしよう…
そしてこやつと一緒に高みを目指す
【決意に満ちた目を天一に向けて】
天一は刀の事が本当によくわかっている様だな……
きっと良い鍛冶師になれると思うぞ
【満面の笑顔を送る】
662 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:41:50.81 ID:.8RtJDw0
>>659
僕はソラン...ソラン・ツキノミヤって言います
【笑顔で言う】
663 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:42:49.97 ID:WnCfBcY0
【路地裏】
ここは涼しくて居心地いいなー
【赤いパーカーを着た女顔の少年が歩いている】
664 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:43:07.47 ID:KpmeUjwo
>>660
え?
【よく(ry】
【わざとだ】
665 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:43:10.40 ID:zknDuADO
>>650
…
【そちらを口から血を滴らせながら振り向き、再び貪り始める】
666 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:43:13.12 ID:D1bnCQAO
>>658
【スカートの中の白い布がみえるかも!】
私は魔術の練習をしてました
667 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:43:18.18 ID:3NpKScSO
>>662
ソランか……よろしくな
【ニカッと笑い】
668 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:45:17.32 ID:p4UMScDO
>>664
ッチ・・・(都合のいい耳してやがる・・・)
【づかづか歩み寄ろうとし、顔、というか口元を相手の耳に近づけようとする】
669 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:45:19.73 ID:kGWFyjIo
>>661
ん。もしも折れたら持ってきぃや、
どんなボロボロになってても直したる
【金槌を木箱に放り入れ】
ありがとぉ。
初めて言われたわぁ
【嬉しそうに笑みを返し】
670 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:45:21.88 ID:bw2T7Mgo
>>666
ほう、お前も晃と同じで魔術士か
(そう言えばシャルルの勉強は何処まで進んでいるのやら・・・)
(今度成果でも見せて貰おうか)
【浮かんだままグターッとしている】
【今更下着なんか見た所で何とも思いませんとも、ええ】
671 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:45:56.04 ID:.8RtJDw0
>>667
よろしくお願いします......愛野さん
【笑顔で言う】
/もう終わります?僕はどっちでも良いですが.....
672 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:46:18.17 ID:KpmeUjwo
>>668
なんや?
【耳に近づかれる】
673 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:47:08.61 ID:D1bnCQAO
>>670
えぇ
といっても、私はまだまだですけど…
【まだ中級魔術しか出来ない】
【ちなみに見えてることに気づいてない】
674 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:48:16.54 ID:p4UMScDO
>>672
お金わたしたよね?
【ちょっとだけ大きな声で】
675 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:49:11.47 ID:OrT7UQAO
>>665
【興味を持ったらしく近づいていき】
ねぇ……それって美味しい?
【同じ様にしゃがみこみ視線を同じ高さにしながら尋ねる】
676 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:49:35.55 ID:bw2T7Mgo
>>673
まあ、こうして水面に立てるだけでも十分な気もするが
・・・それは難易度は高いのか?
それから、先ほどの水中で喋る術はどうなのだ?
【魔術の知識は殆ど持っていない】
【たまに足をバシャバシャさせたりと、何となく子供じみた動作を取っている】
677 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:49:48.59 ID:KpmeUjwo
>>674
は?
【完全にわざと】
678 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:50:25.05 ID:WnCfBcY0
【風の国のはずれ、クロノ屋敷】
やっぱ我が家が一番涼しいな〜
【赤いパーカーを着た女顔の少年が心地よさそうに廊下を歩いている】
679 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:51:10.93 ID:D1bnCQAO
>>676
この魔術も先ほどの魔術も難易度は初級です
【苦笑する】
680 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:52:08.00 ID:p4UMScDO
>>677
・・・
【すうっと相手の耳に口元を近づけたまま息をすい】
聞け!!!!!
【と叫ぶ】
681 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:52:08.40 ID:3NpKScSO
>>671
ああ
それじゃあな
【去っていった】
/イベントの準備するのでここで
/乙でした〜
682 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:52:31.82 ID:KpmeUjwo
>>680
ギャッ!
【耳を押さえる】
683 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:53:44.17 ID:bw2T7Mgo
>>679
その程度の物なのか・・・ふむ、魔術と言う物はよく分からんな
ああ、そう言えば吟雪が依然その浮かぶ術を習ったとか聞いたな
一度習った程度である程度使えるようになるなら、やはり初級ということか
【動くのを止めてプカプカと浮き、湖の水が動くままに流されている】
684 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:53:57.64 ID:OrT7UQAO
>>669
うむ……頼りにしているぞ!
こやつになにかあった時は頼んだ
【少しお辞儀をして】
初めて?
ならきっと他のものは見る目がないのだな
私の目には立派な鍛冶師が映っているぞ
【ニコニコしながら天一を褒め称える】
685 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:53:58.71 ID:.8RtJDw0
>>681
さよなら〜
/乙〜
686 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:54:32.46 ID:p4UMScDO
>>682
ッチ・・・
【耳を抑える手を引っぺがそうとする】
687 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:56:20.17 ID:kGWFyjIo
>>684
任しとき〜
【トンと胸を張り】
あー・・・ちゃうねん。
知ってる奴には怖がられて知らん人にはただの若い鍛冶師に見えとんねん
若いからまだ未熟思われとるんやろなぁ
【うーむと唸り】
688 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:56:40.52 ID:zknDuADO
>>675
…さぁ…分からないわよ…
…私はこれ以外は食べると吐き気を催すのよ…
…それに…今は魔翌力を貯めないと…
【肉を引きちぎり、咀嚼している】
689 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:57:05.95 ID:KpmeUjwo
>>686
なにするんや〜
【引っぺがされる】
690 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:57:11.63 ID:D1bnCQAO
>>683
吟雪さんのお知り合いですか?
【首を傾げる】
691 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:58:30.44 ID:p4UMScDO
>>689
アイス買って
【手を差し出して】
692 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 19:58:37.07 ID:bw2T7Mgo
>>690
知り合いと言おうか保護者と言おうか・・・
館に住まわせているのだが、最近ちょっとな・・・
【まさか夜な夜な人を襲って回るのを止めているとは言えない】
693 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 19:59:00.99 ID:OrT7UQAO
>>687
怖がる?
天一のなにが怖いのだ?
【不思議に思い尋ねる】
694 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:01:27.16 ID:D1bnCQAO
>>692
そうなんですか
あの方もお父様に魔術を習ったんですよ
【微笑む】
館ですか…お金持ちなんですね
【神殿暮らしがなにをいう】
695 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:02:00.33 ID:KpmeUjwo
>>691
いやや〜
【耳を押さえようとする】
696 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:03:14.07 ID:kGWFyjIo
>>693
うーん・・・・僕な、刀剣を打つ事だけに人生かけとったんよ。
神様見てくれとったんやろなぁ。どんどん力がついていったんよ
【右腕を左手で摩り】
おかげで妖刀、魔剣の類まで打てるようなってな。
ソレを知ってる人には怖がられてん。近寄ったら呪われるー言うてな
【ハハハと自虐的に笑った】
697 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:03:43.48 ID:bw2T7Mgo
>>694
ふむ、意外な縁も有るものだな
【ちょっとづつ風に流されながら】
いや、人が住んでいない館を見つけて住みついただけだ
なかなか良い館でな、それまで誰も住んでいなかったのが不思議なほどだ
698 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:04:05.31 ID:OrT7UQAO
>>688
【無表情で見つめ】
最低なご趣味ね…
食人鬼ってやつ?
【淡々と質問する】
699 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:04:18.96 ID:p4UMScDO
>>695
・・・
【また抑える手を引っぺがそうとし、】
買ってくれたら今度なんかやるから
700 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:05:27.83 ID:KpmeUjwo
>>699
・・・ほんまか!
【ひっぺがされ】
【目が$になる】
701 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:05:31.04 ID:zknDuADO
>>698
…正確に言うと吸血鬼の亜種よ…
702 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:05:50.75 ID:D1bnCQAO
>>697
それに確かあの人もお店のお客様です
【ニコニコ】
え?
それって不法侵入じゃあ…
【首を傾げる】
703 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:06:20.38 ID:p4UMScDO
>>700
ほんまだ
【気にしちゃいねえ】
704 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:07:08.82 ID:a45NbQAO
【路地裏】
…
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が歩いている】
705 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:08:33.67 ID:bw2T7Mgo
>>702
ああ、あの籠手だな
少し見せてもらったが見事な出来だった
良い仕事をする店だな
【結構湖の中心の方まで流されてたりする】
誰も住んでいなかったのだから問題あるまい
【道徳観念は欠如気味】
706 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:10:18.79 ID:KpmeUjwo
>>703
嘘つくんやないで?針千本やで?
【立ち上がってコンビにまで杖をついて歩き始める】
707 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:10:48.71 ID:D1bnCQAO
>>705
小手を作ったのは焔裂さんの工房ですけど…
でも、ありがとうございます
【微笑む、ちなみに晃は設計図をかいた】
【島津を追いかけながら】
そうなんですか…、知りませんでした
【やだ、このこ信じちゃったよ】
708 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:11:26.23 ID:OrT7UQAO
>>696
なにが怖いのか私にはわからんな…
【ますます首を傾げ】
刀を打つことだけに生き並々ならぬ努力をした結果…刀に力を与えられる様になった………
素晴らしい事だと私は思う!
誰に何をいわれようが誇って良いぞ!!
【はっきりと言い放つ】
709 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:12:52.33 ID:p4UMScDO
>>706
うそなんかついたことないよ
【と嘘をつき】
オレはここでまってるからー
【ぱしらせる】
710 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:14:24.66 ID:bw2T7Mgo
>>707
ああ、あの男の・・・
私も太刀を一本打ってもらったが、安かったな
【岸の方を指差そうとして結構流されている事に気づき、背泳ぎで戻り始める】
人の住まぬ館など、誰も振るわぬ刀と同じだろう
放置するよりは使ってやった方が余程良い
711 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:14:36.47 ID:kGWFyjIo
>>708
・・・・うーむ
【何故か唸って水月をマジマジと見】
あかん。あかんねん。
【1人頭を押さえて呟いている】
712 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:15:28.64 ID:KpmeUjwo
>>709
あいよ!
【すぐさま駆けていき】
買うてきたで!
【一分も立たないうちに戻ってくる】
713 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:16:40.15 ID:OrT7UQAO
>>701
吸血鬼なんてこの世に居たのね……
まぁこの世界じゃ普通かしら…
【さらに興味深く眺め】
しかも人を食べるなんて初耳よ
714 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:17:36.91 ID:p4UMScDO
>>712
あい、お疲れ様
【受け取る】
715 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:18:00.02 ID:D1bnCQAO
>>710
お父様のお店も負けてませんよ!
普通の武器に属性を加えれますから!
【なぜかムキになる】
確かにそうですね
【頷く】
716 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:18:23.87 ID:zknDuADO
>>713
…人を食べるのは多分私だけよ…
【血肉が周りに飛び散っている】
717 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:19:05.26 ID:KpmeUjwo
>>714
で、なにくれるんや?
【首をかしげて】
718 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:20:21.77 ID:p4UMScDO
>>717
ばか、今度だ今度、
【なにかやる気はさらさらなかったり】
719 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:20:46.13 ID:bw2T7Mgo
>>715
張り合おうとするな、競う相手でも無かろう
それは確かに面白いがな
【苦笑しながらたしなめる】
ところで気になっていたのだが
あの男・・・晃は私より年下だろう?
何故お前はそこまで成長しているのだ?
720 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:21:03.29 ID:OrT7UQAO
>>711
ん?何がだ?
【顔を覗きこみながら聞き返す】
721 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:21:07.11 ID:D1bnCQAO
【路地裏】
『…つまり、宝玉は…』
えぇ、もう壊れたわ
…もうすぐよ
【青髪紅目の男と黒髪紅目の女性が話している】
722 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:22:45.23 ID:KpmeUjwo
>>718
・・・チッ
【舌打ち】
723 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:23:44.01 ID:D1bnCQAO
>>719
あ、すみません…
【顔を紅くし、縮こまる】
これも魔術です
とある事情で私達の肉体の年齢を10歳まで育てました
私自身は0歳です
724 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:24:15.30 ID:bMkRH..0
>>721
「空飛ぶ宝石」・・・そんなの、いるのかしら??
『ぅぁぁ?』
【蝶の模様が目立つ着物を着た女性が
猫と人間の容姿が混ざった精霊を自分の肩に乗せて、向こうから歩いてくる】
725 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:24:15.69 ID:p4UMScDO
>>722
【舌打ちは聞こえたが聞こえないふりをして】
・・・さて、アイス溶けちゃうし、帰るかな
【などとほざく】
726 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:24:28.28 ID:kGWFyjIo
>>720
お譲さん。僕を下手に慰めんでください。
マジッメに惚れますから。
【片手で頭を抱えて唸ってます】
727 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:25:09.50 ID:bw2T7Mgo
>>723
魔術か・・・恐ろしいものだな
【多少目を細めて】
・・・せめてあと1、2歳成長させれば良かったものを・・・
【ボソリと呟く】
728 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:25:19.26 ID:OrT7UQAO
>>716
ふーん……
殺して食べるの?
【無表情で質問する】
729 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:26:50.45 ID:D1bnCQAO
>>724
『!』
!
【二人はすぐにそちらを見】
あら、アゲハとうららちゃんじゃない
『元気だったか?』
【にこやかな態度をとる】
730 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:27:52.16 ID:KpmeUjwo
>>725
・・・次会うときはちゃんとなんかくれな〜
【立ち去ろうとする】
/乙でした
731 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:28:33.99 ID:OrT7UQAO
>>726
慰めたつもりはないんだがな…
私は本当の事を言ったまでだ
【真面目な表情で答える】
732 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:28:55.67 ID:p4UMScDO
>>730
はは、わかったよ
【見送り帰った】
/お疲れ様
733 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:29:35.56 ID:D1bnCQAO
>>727
?
どうしてですか?
【首を傾げる】
734 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:31:05.15 ID:bw2T7Mgo
>>733
いや、私の趣味の問題だ。気にするな
【あくまでマイペースに生きる】
私はもう暫く泳いでいるが、お前はどうする?
【脚を揃えて動かし、ゆっくりと岸へ向かっている】
735 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:31:47.92 ID:bMkRH..0
>>729
あら・・・晃さんと紅さん!
『ぅゃぁ!』
【晃と紅を見かけ、元気な笑顔を見せるアゲハとうららだが】
・・・?
・・・・もしかして、私達お邪魔だったかしら?
【何か雰囲気を感じ、アゲハは困った様な表情をする】
――一方その頃
【公園】
・・・・・
【公園の中を、紅色の宝石の様な玉がふわふわ通ろうとする】
736 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:32:14.55 ID:kGWFyjIo
>>731
優しすぎや。
【思いっきり息を吐き】
ったく。
久々に人の温かさに触れた気がするわあ
737 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:32:37.82 ID:zknDuADO
>>728
昔は殺さず死体を食べてたけど…今は悠長に死体ができるまで待ってる時間はない…
【つまり殺したと言う事だ】
738 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:32:48.25 ID:D1bnCQAO
>>734
はぁ…?
【首を傾げながら】
魔術の練習をしてからお店に行こうと思ってます
【微笑む】
739 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:35:45.99 ID:bw2T7Mgo
>>738
そうか、ではな、夢瑠
いずれお前の店にも行くことが有るかも知れん
【そう言うと仰向けからうつ伏せに体勢を変え、湖に深く潜って行った】
/夕食なのですいませんがこの辺りで お疲れ様でしたー
740 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:36:27.95 ID:D1bnCQAO
>>735
『いやいや、紅が激辛激熱!地獄ラーメンを食べたいとワガママを言っていたのを止めていただけだ』
なんで食べちゃダメなのよ!
『高い、熱い、辛い、俺には無理だ…』
【すぐさま普通の雰囲気を作り出す】
741 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:38:15.15 ID:D1bnCQAO
>>739
/乙でした
742 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:41:32.27 ID:NLmi4uco
【市街】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が茶封筒を持ちながらルンルン気分ではしゃぎ回る】
労働とは本来苦しいものとされるが生きるため食べるためその体を酷使し実を得た瞬間
ようやく労働の素晴らしさを知り灰色にみえていた乾いた人生が一気に潤いを持つようになる!
飢えてみて初めてわかる金の良さ!…生きてるって気分になるなあ〜!!
【あいかわらずノンブレスマシンガントークである】
743 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:43:03.75 ID:bMkRH..0
>>740
・・・・そうなら良いんだけど
【これ以上、問うのは―やめて置いた方が良いと勘付気、
晃達が作りだした普通の雰囲気に乗ろうとする】
地獄ラーメン・・・・今度作ってみようかしら?
【なんか言ってるよ、この人】
『ぅぁー♪』
【うららは、晃を見かけると、ひょいと小さくジャンプして
晃にぺとっとくっつこうとする】
744 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:43:16.25 ID:OrT7UQAO
>>736
そうか……苦労したんだな…
【手を伸ばし労る様に頭を優しく撫でようとする】
745 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:45:43.76 ID:.8RtJDw0
【路地裏】
くそ!・・・何でだよ・・
【青眼、青髪の前髪で右目を隠した青年がいる】
【足下には大量の死体】
746 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:46:40.40 ID:OrT7UQAO
>>737
生きる為だから仕方ないわよね…
【優しく微笑むが】
なんて……言うと思った?
最低なクズね
人間にも劣る汚い種族なのかしら?
吸血鬼って…
【たっぷりと皮肉と悪意を込めて言う】
747 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:47:29.78 ID:kGWFyjIo
>>744
優しいねえ、君は。
【僅かに屈んで頭を撫でて貰い】
君が木刀じゃなくてホンマモンの剣振るなら僕も何かプレゼントできたんやろうけど・・・・
【うーんと唸っている】
748 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:47:57.48 ID:xeLbla6o
【公園】
【白衣を羽織った、薄茶色の髪の青年がベンチに座り、空を眺めている】
今日も、良い星だね・・・・・・
【星空を仰ぎながら呟く】
749 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:48:05.90 ID:D1bnCQAO
>>743
作るの?
なら私が試食するわ
『大食い…』
なにか言ったかしら?
『いや、なにも』
【紅にごまかしながら】
『よぅ、うらら、相変わらず可愛いな』
【うららの頭を撫でる】
なんで好かれてるのかしら?
750 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:49:45.16 ID:QitHqwAO
>>745
/ソランの人、舞台裏で呼ばれとるよ。礼儀はしっかりしないと駄目だ・・・・。
751 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:50:34.37 ID:.8RtJDw0
>>750
/舞台裏見てなかった・・
752 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:52:25.73 ID:QitHqwAO
>>751
/それはいいから、呼ばれてる理由は分かってるはず・・・・。行ってきて。
753 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:52:46.48 ID:zknDuADO
>>746
【普段のオーエンなら何かしらのアクションを起こすが】
…あなたがなんと言おうと構わない…出来る限り…魔翌力を蓄え無いと…
754 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:52:53.01 ID:NLmi4uco
>>748
【白衣にドクロのネクタイの青年が小さなメイドロボをつれて歩いている】
わたしの名前はジンジャー・ユースロット
いつ…なぜ自分が旅を始めたのかはどうしても思い出せない。
ひとつだけ言えることは自分は決してロクな死に方ができないだろうという実感があるだけだ。
これからどうするのか?それもわからない…
永遠に先が見えないなら「好奇心に従うこと」を「生きがい」にしておけば
幸福になれるかもしれない
『ジュニアハカセ、あのベンチに座っている方同業者じゃないデスヨー?』
らしいな。そして星空を仰ぎ、『マヨネーズをお持ちしました』と呟いていると言う事は危険人物だ多分
【ひどい奴だ】
755 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:53:04.82 ID:zknDuADO
>>746
【普段のオーエンなら何かしらのアクションを起こすが】
…あなたがなんと言おうと構わない…出来る限り…魔翌力を蓄え無いと…
【ひたすら貪っている】
756 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:55:46.60 ID:OrT7UQAO
>>747
プレゼントを貰う様な事はしていないぞ
【と言いながら木刀に手をかけ】
実はこの木刀はただの木刀ではないのだ………これも譲り受けたもので…
まだちゃんと扱いきれないが……
【少し離れて木刀を構える】
【すると徐々に魔翌力が木刀から滲み出て淡く白い光を放ち初め】
…………ふぅ…なんとかなったか…
【発光すると】
【肘まで覆う白い篭手がつけられまっ白な美しい刀身をもった刀が握られていた】
757 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:55:58.73 ID:bMkRH..0
>>749
大食い?・・・紅可愛いのねぇっ!
【紅を優しく抱きしめようとするアゲハ】
そうね・・・ハバネロに唐辛子に・・・あとは何があるかしら??
紅の為に、地獄の様にキツぅぅぅぅいラーメン作りましょうね
【腹黒い微笑みをにやりと浮かべる】
うーん・・この前会った時気に入られたんじゃないのかしら多分
『♪』
【うららは晃の体にぺちっとくっついて
なまけものの様に動かない。気に入ったようだ】
そういえば!・・・思い出したんだけど、
二人とも「空飛ぶ宝石」の噂知ってるかしら??
758 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 20:58:28.40 ID:xeLbla6o
>>754
・・・・・・そこのお二人、独り言が大きいですよ?
【青年に気付き、空を見上げたままボソッと呟く】
それに、僕はそんな事を言った覚えは無いんですが・・・・・・
【また、奥深い名言が生まれてしまった】
759 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:58:43.49 ID:kGWFyjIo
>>756
いやいや、十分してもろたよ
【細い目で水月を見つめ】
へぇ・・・・けったいな刀持っとるんやな
叩いてみてええ?
【金鎚に手を伸ばしながら尋ねる】
760 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 20:59:40.88 ID:OrT7UQAO
>>753
………つまらないわ…
【予想外の反応につまらなさそうに小さくため息を吐き】
どうしてそんなに焦っているの?
761 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:00:40.12 ID:3NpKScSO
【とある場所】
【そこには幾重にもしめ繩で縛られ無数のお札が貼られ何かを封印したような巨大な岩がある】
さあ……ついに復活するがいい……弥勒一族…
【フードを被った七人の人影が同時に喋りながら巨大な岩を囲んでいて】
〜〜〜〜〜
【そのうちの一人…子供みたいなのが赤い勾玉を宙に放り何か呪文を唱えている】
【すると勾玉は宙に浮き】
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
【すると地面が揺れから勾玉から膨大な魔翌力が溢れ出し、その魔翌力は漆黒の柱のように天へと昇り始める】
【それは何か不吉な予感がする】
/ノアイベント始まりました〜
/さあ阻止してください
/ノア側の人は少しお待ちを
762 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:01:28.72 ID:D1bnCQAO
>>757
あら、そうかしら?
【抱きしめられ】
ふふふ、私をうならせる辛い物を作れるかしら
【にこやかに笑う】
『ふむ、珍しいな…
いつもは撫でにいって逃げられるのに…』
【うららを頭の上に乗せようとする】
空飛ぶ宝石?
『…?』
【首を傾げる二人】
763 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:02:37.09 ID:NLmi4uco
>>758
【気が付かれた事に気がついた】
失礼、読唇術には自信があったんだが…今PSPでインベーダーやってたからな
キミは科学者か?私はジンジャー・ユースロット。旅人にして科学者だこちらは相棒のジャンクちゃん
『よ、よろしくデスヨー』
星空を見て心を洗うとはなかなかのロマンチストではないか。私も負けていられんよ
764 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:09:31.21 ID:OrT7UQAO
>>759
うむ……構わんぞ
【普通に手渡す】
【魔翌力を感じられるなら魔翌力がこもっているのがわかるだろう】
765 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:09:59.37 ID:zknDuADO
>>760
…下劣な種族ならほっといて頂戴…
【冷たく言い放つ】
766 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:10:27.74 ID:KpmeUjwo
>>761
・・・・
【岩に向けて手鏡を向けて持っている鏡の仮面をつけた黒装束】
/待ちきれないので
767 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:12:49.87 ID:xeLbla6o
>>763
ええ、僕は幾月 真織です、お察しの通り科学者・・・みたいな者をやってます
【ジャンクちゃんを見て】
宜しくお願いしますね、えっと・・・ジャンクさん?
【一応さん付けしてみる】
ロマンチスト・・・ですか、ただ落ち着くから見てるだけなんですけどね
【苦笑い】
768 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:13:34.51 ID:NLmi4uco
>>761
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女がみている】
【いつものようにチューインガムを噛んでいる】
………なんだみろくいちぞくって?またおもしろげなことをやっているようだが
うわーまるでぐれーとすぴりっとだよ…なんじゃこりゃ
【ガムを膨らます】
769 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:15:10.87 ID:OrT7UQAO
>>765
下劣な吸血鬼が人間様になにをしようとしているか気になるのよ……それだけ
……聞かせて頂戴
安心して…止めはしないわ
【まったく動じずに淡々と言う】
770 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:17:34.28 ID:NLmi4uco
>>767
真織君、ジャンクちゃんはちゃん付けでいい。私のこだわりだ
『ハカセのこだわりだそうですのでジャンクちゃんとお呼びくださいデスヨー』
【礼儀正しくお辞儀する】
私の場合は単に歩き回っているだけで心が落ち着くがな…
いつもと変わらない風景は落ち着かせて、見慣れない光景は私の好奇心を刺激してくれる…
ジンクスのような物は人ぞれぞれ変わるものだよ真織君
771 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:18:51.43 ID:aniC2KQo
>>761
―――?
ふむ、なにやら面白そうではないか。
妙な気配がする。さて、どうしたものかね……
【ある喫茶店。コーヒーを啜りながら、白いスーツ、シルクハットの男が笑っている】
772 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:19:19.09 ID:p0jAC1oo
>>761
・・・・・・。
(きらい だな あの まりょく)
【四肢に金色の輪をつけた少女、三号が歩いてくる】
【その背後に、大勢のムカデや、ゴキブリを従えて】
773 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:20:44.58 ID:bMkRH..0
>>762
ふふふ・・・勝負ねぇ
私が紅を辛い物で喜ばせれるかどうかぁ・・・
【口を歪ませ、にやりと微笑む】
・・・馬鹿弟が最近顔を見せなくなったからね
【ちょっと遠い瞳をするが】
そうっ!空飛ぶ宝石!
二人共、知らないの?
【キラキラと瞳を変え、見つめ始める】
『ぁぃら、すき!』
【頭の上に乗せられながら、大胆不敵な事を言ってるうらら】
774 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:26:38.72 ID:xeLbla6o
>>770
そうですか、ではジャンクちゃんと・・・
【再び空に眼を向ける】
そうですね・・・
人が安らぎを感じる風景はそれぞれ違う、心の中に何が在るか・・・
何を持ってして、それを拠り所にするか・・・・・・
【ふっと微笑み】
僕の場合は星空だったって、それだけです
【そう言って星空を見つめる真織は、その向こうに別の何かを見ているようだ】
775 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:27:17.24 ID:zknDuADO
>>769
…私の恋人が…今は意識も無く、魔翌力で心臓を動かして辛うじて生きているのよ…
だから…私が魔翌力をあげないと…死んでしまうかもしれない…
【ポツリ、ポツリと呟く】
776 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:27:33.63 ID:D1bnCQAO
>>773
望むところよ
【同じにやり】
あら、あなたにも弟がいるの?
【弟という単語に反応する紅】
『…もしかして、ヴァンスがいっていた宝玉のことか?』
【首を傾げる】
良かったわね、モテて
『なんだか複雑だ…』
777 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:28:39.28 ID:kGWFyjIo
>>764
ありがとお
【礼を言い手を伸ばす】
んー・・・
見れば見るほどけったいなモンやな
【腕をじろじろと見ながら呟く】
//レス遅くなりますorz
778 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:29:52.42 ID:NLmi4uco
>>774
仲良くなれそうだなお互い
【握手を求めてくる】
【そこで思い出したかのように】
そういやこの間クリサンセマム・リチェルカ研究所で司君の案内を受けていなかったか君?
あのときも薄茶色の髪の少年がいたと思ったからな…
もしかして君は同じ組織のメンバーじゃあないかね?
『えっと名簿を確認いたしますデスヨー…』
【バックから名簿を取り出そうとしている】
779 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:29:57.45 ID:bw2T7Mgo
>>761
・・・ほ?ここはどこじゃ?
妾は何故このような所におるのじゃ?
そしてあれは・・・何事かの?
【炎のような赤い着物を着て鞭を片手に持った女が、何もない空間から突然投げ出される】
780 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:30:40.42 ID:OrT7UQAO
>>775
【蔑む様に見つめて】
そんなつまらない理由だけ?
【冷たい口調で言う】
781 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:33:01.33 ID:J.y1QQMo
【路地裏】
…………
【両足義足の男が死体を貪り食っている】
【余程美味いのか終始無言だ】
782 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:33:54.66 ID:xeLbla6o
>>778
ええ、是非
【笑顔で握手に応じる】
そうです、クリサンセマム・リチェルカで一番新人ですね・・・僕は
【ばつが悪そうに笑う】
一応挨拶に行ったりしたんですけど、どうも皆さん留守が多いみたいで・・・・・・
783 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:34:37.17 ID:3NpKScSO
>>766
スカトローニよ……絶対に鏡をそらすなよ……
【術式をくんでない他の6人が一斉に言う】
【勾玉はどんどん魔翌力を放っていってる】
/スイマセン…
>>768
(ラビット)
>>771
(白いスーツの人)
>>772
(3号)
>>779
おや?……招かれざる客が来ましたか?
【すると7人の人影の内二人…巨漢の大男と金髪の青年が三人に向き】
消えろ
【大男が胸からガトリング砲を出し放ち、金髪の青年が口から衝撃波を放つ】
/まだ阻止側募集です
784 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:35:55.34 ID:OrT7UQAO
>>777
私にも良くわからんのだ……
なんでも神木から削って作ったそうだ
【どこか自慢気に言う】
/把握
785 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:36:59.31 ID:bMkRH..0
>>776
そう、馬鹿な弟が一人・・・やれやれアイツ何処にいるのかしらねぇ
紅には、家族とか兄弟とかいないの??
【首を傾げて、じっと紅を見つめようとする】
?・・・・晃、心当たりがあるの?
【そして、更に晃に視線を変えようとする】
『ぁーきーらぁー』
【晃の首元をぺたぺた小さな手で触っているうらら】
786 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:37:21.36 ID:KpmeUjwo
>>783
・・・・うん・・・・
【頷く】
・・・・・・
【エイボンの書からの魔翌力がスカトローニを包む】
787 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:37:51.89 ID:zknDuADO
>>780
ええ…下劣な種族がする事なんてその程度よ……
【立ち上がり】
止めないんでしょう?別の場所で同じ事をするわ…
【横を通ろうとする】
788 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:38:14.31 ID:aniC2KQo
>>783
――喫茶店に居たと思ったが、気のせいだったようだ。
随分と好戦的だな、まったく。
【横っ飛びに攻撃を回避し、胸から葉巻を取り出して火をつける】
789 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 21:38:16.38 ID:2Gw38J.0
>>783
何だ・・・これ・・・・・・!?
一体何が・・・・・・!!
【金髪の男が、
>>783
の付近の戦闘に気づき、向かう】
/阻止側少ないようなので阻止側に変更します
790 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:38:28.23 ID:qJG5LoDO
>>783
一体、何が起きてるんだ?
【辺りを見回しながら黒服の青年が近づく】
/まだ阻止は平気かい?
791 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:38:32.78 ID:bw2T7Mgo
>>783
ふむ・・・手荒じゃの
【手に持つ鞭を地面に叩きつけると暴風が起き、それに乗って大きく横へ跳び回避する】
これ、そこな小物。ここはどこじゃ?そなたらは何をしておる?
妾は気が短い。早う説明せい
【相手を徹底的に見下した目で見る】
792 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:39:19.29 ID:p0jAC1oo
>>783
・・・・・・。
【ゴキブリたちは三号を護るように前に立ちはだかり、自らガトリング砲と衝撃波の餌食となり、三号をそれらから護る】
・・・・・・・・・。
「ウゾゾゾゾゾゾ・・・!!!」
【大男に向け、ムカデが十数匹程向かってくる】
【足を噛むつもりなのだろう】
793 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:39:46.04 ID:OrT7UQAO
>>787
【すれ違いざまに】
………
【手を掴もうとする】
794 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:40:14.23 ID:a45NbQAO
>>783
これは…なんだ!?
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が走ってくる】
795 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:40:50.19 ID:NLmi4uco
>>782
『ありましたデスヨー、幾月 真織…イルゾルさんのちょっと後に入ってきたメンバーなのデスヨー』
やはりか。見た顔だなと思っていたのだ…
【頭をかき】
我々の活動はとことん自由だからな…すまないな少年
>>783
…おいこっちくるぞ!なんだアイツッ!
【射撃と衝撃波をバック宙でかわし】
…フン。けんかうるってのかきさまら?なんだかわからないが…いまのは
あたしをおこらせるにはじゅうぶんなあいさつとうけとった…
てめーらくわれてももんくいうなよ
【ブッ!っとガムを大男の顔面に吐きつける】
【成功すればベトベトでとれなくなる】
【…ついでになんかこのガムカチカチと音を立てている】
/メシ落ちです…少々おまちを
796 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:40:55.20 ID:D1bnCQAO
>>785
いるわ
弟と…死んだお父様が
【苦笑しながら】
もっとも、弟は私以外の家族を作ってるけど
【そんな紅を横目でみつつ】
『一応は
ヴァンスが俺に協力を求めていた宝玉があってな
なんでも、親友を救い出したいとか…
あぁ、うらら、首をきつい』
797 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:43:31.41 ID:xeLbla6o
>>795
いえいえ、僕も自分の目的のために
クリサンセマム・リチェルカにいますから
【苦笑いする】
/了解です、自分も少し風呂落ちしますー
798 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:45:20.60 ID:zknDuADO
>>793
…何?…
【振り返ろうとする】
799 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:51:10.90 ID:3NpKScSO
>>786
頼んだぞ……
/
>>790
の対応をお願いします
>>788
>>789
>>790
>>791
>>792
>>794
>>795
【大男はガムを横に跳びよけようとする】
/ではナイジットの人は
>>788
を
ライラックの人は
>>789
を
マッカランの人は
>>791
を
アイオーンの人は
>>794
を
800 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:52:24.76 ID:OrT7UQAO
>>798
私には関係ないし……
興味もないから止めないでおこうと思ったけど…
あまりにも滑稽で無様でいくら下等な生物だからっておかし過ぎて止めてしまったわ
【握った手を逃がさない様に強く握って】
一つ訊いて言い?
【無表情で見つめながら尋ねる】
801 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:52:42.83 ID:bMkRH..0
>>759
そう・・・大変なのね
弟・・・・もしかして、晃の事?
誰かな・・・・気になるわね
【じと目で見つめる】
でも、これからは大丈夫よ!
私が紅の家族になってあげるから!
【優しく元気よく微笑むアゲハ】
!・・・なるほど。
何となく・・・分かった様な気がするわ
・・・・ちょっと、宝玉を探してみるわ
【そう言うと、立ち去る準備をし始めるアゲハ】
【その顔は何処か真剣だ】
『?』
【うららは、思うままに手をぱっと離すが
アゲハがうららの首元を掴んで、晃からはならかそうとする】
802 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:53:48.67 ID:3NpKScSO
>>786
頼んだぞ……
/
>>790
の対応をお願いします
>>788
>>789
>>790
>>791
>>792
>>794
>>795
【大男はガムを横に跳びよけようとする】
/ではナイジットの人は
>>788
を
ライラックの人は
>>789
を
マッカランの人は
>>791
を
アイオーンの人は
>>794
を
803 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:54:46.56 ID:3NpKScSO
>>802
はなしで
804 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:55:36.67 ID:p0jAC1oo
>>799
・・・・・・?
【ムカデは飛び上がった男が着地するであろう地点で待ち構えている】
805 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:56:17.94 ID:D1bnCQAO
>>801
ごめんなさい
弟のことはいえないし、家族にもなれないわ
【少し寂しげな瞳をする】
『…やれやれ
アゲハ、一つヒントをやる
その宝玉はやたらとしゃべるらしいし、うるさいらしいし、ムカつくらしい』
【うららをアゲハに渡そうとする】
806 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:56:37.62 ID:RQgGA4.o
>>791
──古い友人を起こしてあげてるのさ
【黒い帽子にサングラス、黒い外套を着た男が黒い靄から現れる】
807 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:57:05.11 ID:NLmi4uco
>>797
ふーん…何か目的があって入ったのかね?そいつはご苦労な事で…
私は単に行き場がないので司君に職場をいただいたってところかな…
『申し訳ありませんデスヨー…本来ならワタシがジュニアハカセを隠れ里にお連れするべきでしたのに…
メモリーが破損さえしなければ…』
完全にふっとばなかっただけマシだと思おうではないか…いつか復元できるやもしれんしな…
まあそういうわけで我々は同士なのだそうだ…よろしくな
>>799
チェッ…おしい
【悔しそうに顔を歪める少女】
それで?おまえらなーにやってんだ?おもしろいことならまぜてくれるかな?
まぜてくれるってならいまならこうふくしな、あたしはほうふくぜっとうしてやる
【いたずらっぽく半目のまま口元を綻ばせる】
【首をコキコキ鳴らし近づいてくる】
さあ?こたえをおきかせねがえるかな?
808 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:57:21.49 ID:OrT7UQAO
>>799
把握です
あと名前はアイオンだよぅ…
>>794
またノアがなにかやるようですね……
まぁ……僕には関係ないんですが…
少し楽しそうじゃないですか…
【どこからともなく銀髪に白い服を着て無機質な笑顔をした少年が現れ立ちふさがる】
809 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 21:57:23.01 ID:VnY5gkAO
>>789
……あら。
こんな所までご苦労様ですね?
【突然羽音が聞こえ、一人の少女が降り立つ。】
【朽葉色の髪に大きめの白衣。背中から生えた青白い翼。】
フリー連合の……代表さん?
【少しあどけなさを残したその顔は、何度も見た事があるだろう。】
810 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:57:51.86 ID:KpmeUjwo
>>799
・・・
【頷く】
/把握
>>790
・・・・・・
【鏡の仮面をした黒装束が手鏡を岩に当てている】
・・・・・
鏡花水月・現
【陰のある黒装束が生まれ】
【魔翌力を注いでいる】
811 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:58:13.13 ID:zknDuADO
>>800
……何?…
812 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 21:58:58.60 ID:2Gw38J.0
>>809
・・・リラ・・・・・・!
と言う事はこれは・・・ノアの・・・・・・
【少しだけ目を閉じて】
(ここで・・・躊躇ってはいけない・・・・・・
元の人格とか、そういうのは関係ない・・・ただ、「リラ」がこんな事をするのは望まないはずだ・・・
俺は・・・仲間として、それを止めなければならない・・・・・・
俺が迷うわけには・・・いかない!)
・・・リラ、俺はもう迷わない・・・・・・
【機械剣を抜き、構える】
813 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 21:59:26.02 ID:a45NbQAO
>>808
「ノア」?
【たち止まり】
…そこを退いてくれ!
814 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 21:59:58.25 ID:bw2T7Mgo
>>806
友人か。良いのお、妾もいずれ・・・言うておる場合か
【鞭を地面に打ち付ける】
小者、ようも妾に攻撃など仕掛けおったの
何のつもりじゃ?
【女の周りに四つの火の玉が浮かび上がる】
815 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:00:59.37 ID:bMkRH..0
>>788
喫茶店か――ふむ
喫茶店でゆっくりしたい物だ全く
【ザッザッと背後から誰かが近づいてくる音が聞こえてくる】
816 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:01:50.53 ID:kGWFyjIo
>>784
神木かー・・・
コレを扱うの苦労したんと違うん?
【ちょっと触ってみようとし】
817 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:01:51.31 ID:OrT7UQAO
>>811
【少し間を置いて】
……その恋人はなんて言ってるの?
【静かななにも感じさせない口調で問いかける】
818 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:02:02.01 ID:RQgGA4.o
>>814
すまないね……
【帽子を取る。謝罪のつもりだろう】
気が短い連中もいてね……
あとで言っておくよ
【帽子を口でくわえ、髪を束ねている】
819 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:03:47.39 ID:xeLbla6o
>>807
そうなんですか・・・
まあ、クリサンセマム・リチェルカの人たちは皆何かしら事情を抱えてそうですよね・・・・・・
【苦笑いし】
ですが、何を背負っていようが僕たちは仲間です
【微笑んで】
宜しくお願いします
820 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:05:28.03 ID:VnY5gkAO
>>812
ええ、そうよ?
ノアの更なる発展の為……
――第七副将・ライラック
【数本の雷の短刀を周囲に展開する】
参る。
【雷の短刀を三本、肩に向けて飛ばそうとする。】
821 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:06:13.68 ID:3NpKScSO
>>804
>>807
【大男は百足を踏み潰そうとする】
答える気はない……
【七人同時に喋りだす】
だが……今から貴様らに死を与える私の名を言おう……私はノアのノアの三大創造者が一人……シュテンだぁぁあ!!!!
【七人同時に喋り、別の一人…白い女が右手を3に翳す、すると右手から巨大な犬が出て来て襲い掛かろうとする。そして別の一人…老人が兵士を人形を操りながら近づいてくる】
【そしてラビットには金髪の青年が衝撃波を放ち大男が眼からレーザーを放とうとする】
【そして勾玉はまだ魔翌力を放ち続ける……アレをとめないと危険だ】
822 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:06:25.92 ID:aniC2KQo
>>815
【すう、と葉巻の煙を胸いっぱいに吸い込み】
【そしてふう、と吐く】
同感だね。どうだね、おごるから今から喫茶店にでも。
――いや、同意しては頂けなさそうだな。
【振り返ることもなく、そう言い放つ】
823 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:06:54.04 ID:bw2T7Mgo
>>818
ふむ、礼義はなっておるの
そなたに免じて無礼は許そうぞ
【尊大に言い放つ】
して、ここはどこじゃ?京の都には見えぬのじゃがな
何やら周りは争いが始まっておるようじゃが・・・
【辺りを見渡し状況確認】
824 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:07:02.61 ID:NLmi4uco
>>819
…どーもな
【苦笑する】
目的があるんだってな真織君…何をしようというのかね?
手伝う事ができることがあるかもしれんしな…
『ワタシたちでよければお手伝いするのデスヨー!』
825 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:08:33.55 ID:OrT7UQAO
>>813
嫌ですよ……
だって僕も一応ノアな訳ですし…
あっ……でも僕は棄てられたんですけどね
【ニコニコしながらも足の筋肉を発達させていく】
【そのため足下の地面が徐々にへこみだす】
826 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:09:34.28 ID:xeLbla6o
>>824
【それを聞いて真織は黙り込む】
……ユースロットさんは、天体観測はしますか?
【そして唐突にそう言った】
827 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:09:39.82 ID:RQgGA4.o
>>823
それはありがたい……
キョウの都?
初めて聞く名だけどね
【帽子をかぶり直している】
828 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:10:05.93 ID:zknDuADO
>>817
…意識が無いのに喋れる訳無いでしょう?
……それに、あの子が止めろと言ってもやめない、嫌われても構わない、生きていればそれでいいのよ……生きていれば…
829 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:10:15.57 ID:2Gw38J.0
>>820
何を企んでいるかは分からないが・・・2つ分かる事はある・・・
1つは・・・これ以上ノアを好きにさせておくことはできない事・・・
そして・・・リラはこんな事を望んでいない事だ・・・
【短刀を剣ではじこうとする】
【しかし、雷で出来た短刀である。当然、剣を伝わって、わずかな電撃が腕に流れる】
(攻撃パターンや・・・攻撃方法などはある程度分かっている・・・
アイリスよりもパワーなどは劣るが・・・その分一度に生成できる攻撃などは多く、
アイリスとは違った攻撃手段も持っている・・・・・・
一方で、リラは俺の攻撃や戦闘スタイルをどこまで知っているか・・・にもよるな・・・
まずは様子を見るしかないか・・・・・・)
「ナパームボム」!
【炎属性の爆弾を1つ生成し、ライラックの方に投げようと試みる】
830 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:10:19.72 ID:bMkRH..0
>>805
そう・・・残念ね・・・
・・・・なんか、馬鹿弟―鮮みたいな宝玉ねぇ・・
【驚きつつ、うららを受け取る】
じゃあ、私はこれで。晃も紅も元気でね
『ぅぁ!』
【うららとアゲハは、二人に小さく手を振りながら去って行った】
/御免見過ごしてたorz
/お疲れさまでした〜!
831 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:10:35.66 ID:p0jAC1oo
>>821
【ムカデたちはまるで意思があるかの如く、それを避け、大男の足に噛み付こうとする】
・・・・・・・!
「・・・・・・!!」
【再び背後のゴキブリたちが三号の前に立ちはだかり、自分達の体で、大きな虫の壁を作って、犬からの攻撃に備える】
【老人に対しての対応も↑と同じだ】
832 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:11:44.83 ID:a45NbQAO
>>821
>>825
…刃黒
【ブゥン】
【アーチャーの頭上に黒い刃が二つ現れ勾玉に向かって飛んでいく】
【物理ダメージは皆無だが当たれば魔翌力が削られるだろう】
【アイオンに向かって走りだす】
833 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:12:20.57 ID:OrT7UQAO
>>816
いや……案外そうでもなかったぞ
【傷一つなく曇りもないのが刀身に触ればさらにわかるだろう】
834 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:12:43.42 ID:D1bnCQAO
>>830
えぇ、さようなら
『うむ、元気でな』
【見送り】
ねぇ、晃
私が…を願うのは…
『罪ではなく、妄言でもなく、ワガママでもない』
…そう
【二人の間に、また暗い雰囲気が流れ始めた】
/乙でしたー
835 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:12:57.87 ID:bw2T7Mgo
>>827
ふむ・・・成程のう・・・
また転移してしもうたと言う訳か
居心地は良かったのじゃがな
・・・まあ良いわ
【鞭を地面に強く打ち付けると、四つの火の玉がそれぞれ膨れ上がる】
妾達だけが四方山話などしておる訳にもいかぬじゃろう
子鬼や雑魚妖怪の相手はもう飽いたわ
【手首から先だけで鞭を高速回転させ始める】
836 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:13:37.80 ID:NLmi4uco
>>821
【ヒョイとよけようとするが頬をレーザーがかすり血が出る】
あっち…なんだこれ…
シャレにならないいたさだな…めっちゃダラダラでてるし、グリズリーのつめくらいいたい
だがこれでよーくわかったよおまえたちのきもちがな
シュテンといったかおまえ…いいともボコにしてやる
【ラビットが接近する】
まずはごうかいなはなびでオープニングをかざる
【金髪の青年と巨漢の男の間にあるガムがチッチッチッチッチッチッチ・…と音を立てて】
ドッゴォォォォォォォォンッ!!!!!!!
【二人をまきこもうと言わんばかりに爆発する】
837 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:14:44.84 ID:bMkRH..0
>>822
クックック――それはまるで吾輩が貴様に戦意を持っている様な言い方だな
【背後から聞こえてくる声は段々と近づき】
・・・ガタッ
【足音は
>>822
の後ろで止まる】
全く、ドイツもコイツも、戦う事しか能が無い奴らばかりだな
そう思わないか?貴様。
・・・貴様というのはめんどくさいな。是非名前を教えてもらいたい
838 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:15:33.96 ID:RQgGA4.o
>>835
はぁ……楽しくお話して終わらせたかったんだが……
【ズズン、と自身の周囲に5本の只の剣が突き立つ】
どうしても、争うのかい?
【一本を手に取り、切っ先をむける】
839 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:15:53.92 ID:NLmi4uco
>>826
ジンジャーでいい…家族が多いのでね、名字で呼んでいたらいつか区別つかなくなるから
今のうちに言っておく
【指を立てて軽薄そうに言う】
『天体観測…デスヨー?』
死んだズッキーニの奴が好きだったな…星座にかかわる神話の蘊蓄をよくたれていたものだ…
それがどうかしたかね?
840 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:17:36.31 ID:aniC2KQo
>>837
【変わらず、葉巻を吸い続けている】
そうかね、戦意がないのなら何よりなのだが。
私かね、私はアルバ。アルバ・ジェクルだ。君の名前も教えていただけるかな?
841 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:17:38.82 ID:VnY5gkAO
>>829
望んでいない?
何を言っているのですか?
私は…ノアの為に……
ノアに絶対的忠誠を誓う者……!!
【雷の短刀を一本、爆弾に飛ばす。】
貴方の知るリラなんて何処にも存在しないのよ!!
【雷の刃を八枚飛ばそうとする】
842 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:19:22.17 ID:kGWFyjIo
>>833
んー、良いなぁ。
僕は刀作ったり声聞くのは得意だけど・・・
【指で刀身をなぞり】
扱うの苦手なんよねー・・はぁ
【1つ溜息】
843 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:19:34.53 ID:OrT7UQAO
>>828
やっぱりね…
【わかりきった答えだったのか少し呆れ】
………
…醜くても生きてて欲しい。ずっと傍にいてほしい。愛を分かち合えなくてもいい。そのためなら他のなにかはどうなっていい。たとえ嫌われても、あの人が生きててくれるなら。この世にいてくれるなら。
―――…一緒にこの世で生きて居たいから
こんなところかしら?あなたの浅い考えなんて…
【見下す様に見つめて言う】
844 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:20:07.82 ID:bw2T7Mgo
>>838
妾は近頃運動不足でな
このまま食べて寝てを繰り返しておっては太ってしまうわ
四神・朱雀火
【鞭を自分の周りの火の玉の一つに打ち付ける】
【鞭に打たれた火の玉が、巨大な火の鳥の姿に変わる】
845 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:21:31.73 ID:3NpKScSO
>>831
>>836
隙が開けば……
【女の巨大な犬と老人の兵士人形が壁を破壊しようとし】
特攻だ!!!
【破壊に成功した瞬間別の人……眼鏡の男が巨大な剣で斬りかかろうとする】
邪魔だ……
【大男の体が高熱を放ち百足を焼き殺そうとするが…】
ぐっ……
【二人は爆発による吹き飛ぶが】
喰らえ……
【やられるタイミングがわかってたかのように別の人……ケータイをもった男がその隙に雷撃をラビットに放とうとする】
私は7人で1人…1人で7人……私らにかなうか……
【7人が同時に喋り】
【残った一人…子供は勾玉にまだ魔翌力をそそいでる……穴としたら……奴か】
846 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:22:35.44 ID:xeLbla6o
>>839
そう、ですか・・・・・・ではジンジャーさん
【真織が空中に手をかざす】
【すると何も無かった空間に、画面が浮かび上がる】
【PSMDを起動します――】
【頭の中に機械的な合成音が響く】
これを見てください・・・
【画面には何かの画像が映っているようだ】
地上から1500km上空、いわゆる衛星軌道上の写真です・・・
【遥か空の上の風景、そこには明らかに人工物らしい物が映っている】
衛星兵器・・・これを破壊する事が、僕の目的です
847 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:24:14.43 ID:RQgGA4.o
>>844
それは一大事だ
【手に持った剣で4本の剣を打ち上げる】
……
【一度に剣同士を打ちつけ、回転運動を加えて
>>844
の方へと弾き飛ばそうとする】
【簡単ではあるが回避するか相殺させなければ刃物ではあるので手傷を負うかもしれない】
848 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:25:30.46 ID:zknDuADO
>>843
残念ながら少し外れてるわね
私はあの子が元に戻る手段があって、それの為に私が死ななければならないのなら喜んで命を差し出すわ
一緒に生きなくていいあの子さえ…あの子さえ元気に生きてくれたらそれで満足よ
それが原因であの子が死ぬまで後悔する事になるかも知れないのは分かってる、それでもあの子に生きてほしいのよ…
849 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:26:04.39 ID:OrT7UQAO
>>832
駄目ですよ…邪魔しちゃ…
【足で思いきり地面を蹴りつけると凄まじい推進力が生まれ】
楽しい事が台無しになるじゃないですか♪
【高速でアーチャーに飛びかかっていき】
【右腕を異形のものに変えながら横に振るう】
850 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:26:18.84 ID:2Gw38J.0
>>841
今は居るかどうかは分からない・・・・・・
だが、それでも・・・止めてほしいと、そう願っていたはずだ・・・
どちらにしても・・・俺はお前を止めなきゃいけないんだ!
【爆弾は雷の短刀によって爆発する。爆破範囲は広くないため、爆風は届かないだろう】
「リアクティブシールド」!
【前方に爆発するシールドを生成し、攻撃から身を守ろうとする。
が、防げるのはせいぜい1発。何発かは外れたようだが、結果的に体に合計3発の雷の刃を受ける】
(一度の攻撃数が多すぎる・・・威力が低いとは言え、あれをたて続けに喰らうのはまずい・・・
周りの地形を考えれば防ぐ事自体は難しくはないが・・・・・・
だが、リラは飛行能力も持っている・・・・・・
岩陰に隠れたとしても・・・上から来られれば終わりか・・・
何とか・・・迂闊に飛べないように・・・いや、違う。その逆だ・・・)
【岩陰の方に走って行こうとする。岩陰に隠れて、そこから攻撃をしようとしているのだろうか】
851 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:28:01.47 ID:p0jAC1oo
>>845
・・・・・・!!!
「ギギギギギギギ・・・!!!」
【犬の方は無残にも破壊されるが、それだけではすまない】
【ゴキブリの何体かが、犬の口から体内に入ろうしている】
【入られれば、その中ですき放題されるだろう】
【例:卵を産み付けられたり、噛み付かれたり】
【兵士の方は自ら壁を崩壊させ】
【人形ならば、どこかに隙間があるであろう、そこを通して内部にゴキブリたちが満タンになるまで入り込み、動きを封じようとする】
「ウゾゾゾゾゾゾ・・・ジュッ」
【無残にもムカデたちは焼き払われるが、一匹でも大男の足に噛み付いていたのなら、遅効性の麻痺毒が体内に入り、やがて、その体を1〜2レスほど痺れさせるだろう】
【もしそれが成功していたら症状が出るまでに3レスほどかかるだろう】
852 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:28:14.10 ID:a45NbQAO
>>849
!がはぁ!?
【横っ腹に直撃、吹き飛んでいく】
【キィン】
【両手に銃剣を一本づつ具現化】
853 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:28:26.67 ID:bw2T7Mgo
>>847
ほうほう、飛び道具にもできるのか
これは避けねばならんのう
【左側に大きく跳躍して回避する】
【フワフワと空中を漂うような、滞空時間の長い跳躍だ】
朱雀火、舞えい
【巨大な火の鳥が男の頭上を越えて飛び、男の後ろに回ろうとする、】
854 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:29:58.81 ID:NLmi4uco
>>845
【こちらもケータイの男を目指して走る】
なるほど…7にんでひとつのシュテンってわけか…まえにたたかったことのあるタイプの
のうりょくだ…サシのせっきんせんがだいすきなあたしにはこたえるよ…
【頭の毛糸の帽子を投げつけて防御しようとするがバチンッ!!と跳ねてラビットを襲う】
う…ぐうッ!!ビリっときたぞオイ…!
いいとも…ぜんいんおまえっていうんだったら…あたしの『キリング・ムーン』でぜんいんぶちのめすまでだッ!!
【ブオンッと音を立ててラビットの傍に立つ小柄な人型が現れる】
【基本的には白を基調とした女性的なフォルムのボディ】
【だが長く後ろに垂らした長耳と赤く大きな眼がどこかウサギを思わせる】
オラァッ!!
【ケータイもろともラビットの傍に現れた『アートマン』の拳で叩きのめそうとする】
855 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:31:57.30 ID:OrT7UQAO
>>848
そう………残念、予想が外れたわ
悪い方にね…
【ため息混じりに言って】
結局……その恋人はあなたによって死ぬのね…
【ポツリと呟く】
856 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:32:20.21 ID:RQgGA4.o
>>853
使い方次第さ
【左手で帽子を押さえ、右腕を大きく振う】
……
【暴風を周囲に起こし、跳躍しようとする】
857 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:32:23.44 ID:qJG5LoDO
>>810
結構、面白そうな事をしているな……何をしているんだ?
【
>>810
の背後から無防備に話しかける】
/見落としゴメンなさい……
858 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:34:44.44 ID:KpmeUjwo
>>857
・・・・話す・・・・必要は・・・?
【生まれた黒装束が間にいる】
859 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:34:48.78 ID:zknDuADO
>>855
…あなたと話していても何の意味も無いわ…本当に時間の無駄よ…
【手を振り解こうとする】
860 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:34:52.67 ID:NLmi4uco
>>846
ホログラムウインドウか。自作かね?
【画面を覗き込んでいる】
『これは…衛星デスヨー…?』
それも衛星兵器…とね。どうやら詳しく聞かなくてはならないようだな
破壊する方法を考えている…かもしかしたら私とジャンクちゃんの出番かもしれないしな
861 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:35:00.53 ID:bw2T7Mgo
>>856
おお?流されるのう・・・
はて、どこまで飛ぶやら
【男の起こした暴風の余波に舞い上げられ、地上に着くまでの時間が更に伸びる】
【火の鳥は、男を女と挟み撃ち出来る位置を取ろうと羽ばたく】
862 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:35:46.63 ID:bMkRH..0
>>840
アルバ・ジェクル・・・・良いセンスだ。
親御さんは、よっぽどお前の事・・・いやアルバと呼び捨てたほうが良いのかな?
アルバの事を大切に想ったのだな
我?我の名前は―ナイジッド。
ノアに属する者だ。
どうだ・・・?大人しくしてくれるつもりはないか?
我は意味の無い戦闘など、嫌いなのだが
【背後から男―ナイジッドが男らしく答える】
/すいません少し寝てましたorz
/根落ちしたら御免なさい・・・
863 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:36:01.61 ID:VnY5gkAO
>>850
(……岩陰に隠れた、か。)
(此方が落雷系を持っていない事を見越して、ですかね?)
【雷の短刀を再び数本生成。周囲に浮遊させる。】
864 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:37:57.75 ID:qJG5LoDO
>>858
なんだ……言えないことか?
【袖下に忍ばせてある投擲ナイフを取り出し黒装束に投げつける】
865 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:38:16.28 ID:OrT7UQAO
>>852
【吹っ飛ばしたと同時に進行方向を片足でアーチャーの方に変え】
もう終わりですか?
【また少し足の筋肉を操作する時間があき】
【再度地面を蹴りつけそのまま真っ直ぐに突き進み異形の右腕をアーチャーに突き出す】
866 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:38:18.68 ID:RQgGA4.o
>>861
邪魔だな
【高く跳躍しながら3本の大剣を現界させ、火の鳥へ向かって投擲】
【投擲した反動で地面に着地しようとする】
867 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:38:36.20 ID:3NpKScSO
>>851
「ギャオッ……」
【犬は痙攣を起こし倒れ、兵士は動きが止まるが】
爆発しろ……
【突然兵士人形が爆発を起こし壁ごと爆破させようとする】
【そして眼鏡の男が巨大な剣を破壊された場所から振り落とし3号を攻撃しようとする】
>>854
そういうことだ……
ちっ……
【ケータイを庇うように男は攻撃を受ける】
……効かんな…
【そう言うと大男が口からエネルギーをため、金髪の青年がラビットに超音波を放ち平行感覚を狂わせようとする】
/何故ケータイを持った男の弱点がわかった!?
/3
868 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:39:27.59 ID:KpmeUjwo
>>864
・・・・・
【間にいる黒装束・・・識別のためクロ装束】
【クロ装束が掴んで受け止める】
869 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:39:49.40 ID:2Gw38J.0
>>863
(ここなら・・・相手の攻撃は当たりにくくなる・・・・・・
そうなれば、相手は必然的に回り込むか飛翔して空中から攻撃する、といった選択を取るはず・・・
最も・・・相手もどんな技を持っているかは分からないが、大半の攻撃はこれで防ぎやすくなる・・・
岩を破壊することも不可能ではないだろうが・・・それにはある程度の時間を要するはず・・・
後は・・・牽制をするのが第一、か・・・・・・)
【岩の上の方に手をかざし】
「シージェキャノン」!
【岩の上に、1つの砲台が生成される。砲台は砲撃準備を行っている】
870 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:40:40.36 ID:bw2T7Mgo
>>866
ほっほっほ・・・炎の塊に刃を投げつけるなど愚かな事よ
【火の鳥は数秒その輪郭を歪ませるが、飛び散るまでにはいかない】
妾も攻撃に移るぞ、良いな?
【鞭を一振りすると、体の周りに浮いていた火の玉の一つが男の足目がけて飛んで行く】
871 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:41:02.82 ID:a45NbQAO
>>865
【着地】
くぅ…っ
はぁっ!
【右腕に向かって両手の銃剣を振り下ろす】
872 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:41:05.27 ID:xeLbla6o
>>860
ええ、少し変わった技術を使ってますけど、おおよそそんな感じです
【画面に再度、手をかざす】
衛星兵器・・・
ある組織が開発をしている、最悪の兵器ですよ・・・・・・
【画面を操作する、次に映ったのは設計図のような物】
種別 超大型核融合プラズマ・ガン
全長 231.0m
全幅 12.4m
全高 28.4m
出力 150000kw
最大射程距離 1,800 - 2,000km
射出速度 2,000km/s
【スペックを読み上げていく】
これが、地上に向かって発射されたら・・・・・・
【どうなるなるのか、予想がつきますね? と目が言っている】
・・・・・・?お二人の出番・・・とは?
873 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:42:27.95 ID:XSb2DsDO
【廃墟の前に赤い髪の少年がたっている】
…やはり移動しているか…30年も経ってるし無理もないかな…当時の支部のどれか一つでも残ってればいいけど…
【廃墟から離れていく】
…僕はなんとしてでもカノッサに戻らなければ…!
874 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:42:28.84 ID:aniC2KQo
>>862
くく、どうかな。
そうだとうれしいがね。
よかろう、よろしくナイジット。
大人しくするつもりか……そうだな、考えぬでもないが。
私は基本的に、戦闘がすきなのだよ。
【そういうと振り返る。その瞳。理性的な口調とは裏腹に、狂気を宿す】
/おkですよ、無理しないでっ
875 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:42:56.20 ID:OrT7UQAO
>>859
【簡単に手は振りほどかれ】
そうね…
本当に時間の無駄………
【無表情で見つめる】
876 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:43:26.27 ID:p0jAC1oo
>>867
・・・!?
【ゴキブリもろとも爆発に飲まれ、数m吹き飛んだところで地面に倒れる】
「ギギ!!」
「ウゾゾ!!」
【残りのゴキブリやムカデたちは総力を結集して剣の腹を挟みこみ、勢いを殺して、三号に到達する前に止めようとしている】
877 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:45:29.54 ID:qJG5LoDO
>>868
……お前は…敵……か?
【静かに気を練り始める】
/能力『内攻』により身体能力の上昇
/ただし、肉体は生身の為に能力の上昇に比例して体にダメージをうけます
878 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:45:57.39 ID:RQgGA4.o
>>870
(使えるか……?)
起きろ、エリアーデ
【ドクン、と胎動のような音を響かせると、右手には玲籠な透明感を持つ剣が姿を現す】
……
【その剣を地面に突き刺すと、火の球を避けるため薄い水の壁を作り上げようとする】
879 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:46:00.73 ID:VnY5gkAO
>>869
(……砲台、ですか。)
(迂闊に飛べばあれに狙撃される……)
(ならば、直接行くしかありませんね……)
【雷の短刀を周囲に装備した状態で、ギランのいる岩の方へ駆け出す。】
880 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:46:31.00 ID:zknDuADO
>>875
ええ…
…あなたがあの子を助けてくれる訳でも無いしね…
【そのまま背を向けて去ろうとする】
881 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:46:59.42 ID:KpmeUjwo
>>877
・・・・何が・・・・?
【首を傾げながら鏡を岩に当てている】
・・・・・
【クロ装束がナイフを投げ返す】
/把握
/【】内で描写したほうがベターかな?
882 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:48:25.35 ID:NLmi4uco
>>867
(なんだ?ケータイにのうりょくをつかってあたしのこうげきにりようしてやろうとおもっていたのに…かばっただと?
ダメージをかくごしてまでかばうとは…なくしちゃあマズイほどのものってことかね)
だったら…
【『キリング・ムーン』がラビットのスカートの尻ポケットから『バーベキュー味のスコーン』のかけらをとりだし握りつぶす】
【だが金髪の青年の音波で平衡感覚をおかしくされ】
が…あああ!?
なにを…するんだこらーッ!!
【粉にしたスコーンを金髪の青年の顔に吹き付け眼つぶしを行う】
【しかも『チューインガムのようにベタベタしている』のでまぶたの裏に張り付くしぬぐおうとすると手がくっつく】
/理由はラビットの心理描写参照
883 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:49:21.37 ID:OrT7UQAO
>>871
へぇ…反応できるんですね
【銃剣により皮膚が斬れるものの腕は鉄の様に硬く】
【勢いにより吹き飛ばされるかもしれない】
884 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:50:01.95 ID:bw2T7Mgo
>>878
おお、水か。良いぞ良いぞ、正しい選択じゃ
【飛んで行った火の玉は消滅する】
妾自身も動かねばなるまいのう
行くぞ、小者
【地を蹴って前方に走り、男の鳩尾に右手の鞭を打ち込もうとする】
【同時に男の後方の火の鳥が、巨大な翼で男を抱きしめようと飛んでくる】
【翼は高温の炎の塊、触れれば火傷は免れない】
885 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:50:18.58 ID:bMkRH..0
>>874
ふむ、要するにあれか・・・?
過去に暗い出来事があった・・・・そんな感じか?
【雑に言葉を受け入れる】
・・・どうやら、私は喋る相手を間違えていたようだな
やれやれ・・・・戦闘は嫌いだ・・・以前、小さな少年に負けてな。
それ以来どうも気がすすまん。
我は負けを恐れているのか?・・・・やれやれ
よかろう、第六将ナイジッド―今此処に参る
【ナイジッドは紫と白が混ざった装束を着ており
その腰には柄の無い六本の短刀と―
二本の長刀が下げられている】
886 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:51:16.87 ID:qJG5LoDO
>>881
……
【無言でナイフを受け止める】
……実力行使で聞き出すか……
【ゆっくりとクロ装束に近づきクロ装束に鋭い下段回し蹴りを放つ】
/把握
887 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:51:42.71 ID:2Gw38J.0
>>879
(こっちの方に来たか・・・!それなら・・・・・・!)
「スパイダーマイン」!
【足元に追尾地雷を1つ生成し、飛びのいてその場から離れようとする。
そのまま飛んでいない状態で岩の方に回り込めば、地雷が反応して襲ってくるだろう】
(これでまず・・・相手は地上での移動に対して警戒する・・・
そうなると、いかにして飛行できるか、という風に考えるはず・・・
このシージェキャノンは上を向く事が出来ない為に空中への攻撃は出来ず、
近距離に対して砲撃を行う事は出来ないが・・・牽制としての役割は果たしているはずだ・・・)
【ライラックが岩の方に近づいたため、シージェキャノンは砲撃を行えない】
888 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:51:56.29 ID:KpmeUjwo
>>886
・・・・
【そのまま黒装束から離れるように受け流し】
・・・・・できるなら
889 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:52:29.86 ID:a45NbQAO
>>883
【斬りかかった勢いと衝撃を利用して銃剣二本を支点にして前転して右腕に乗り】
とう!
【前転の勢いで両足ドロップキックを顔面めがけて放つ】
890 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:52:41.15 ID:RQgGA4.o
>>884
(まだ起きてくれないのか!)
生憎、Sな女の子も嫌いじゃないよ!
【鞭めがけて剣を振う】
【自身からは水の棘をはじき出し、炎の包容を避けようとする】
891 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:55:38.99 ID:aniC2KQo
>>885
そうだな。どうやらお前たち、今宵は動く日のようではないか。
自ら求めるところを欲せんとするのなら、汝労を惜しむべからず。
眼前に立ちはだかる全ては、排除して万願を成就させよ。
――元、パラノイア・グラオザーム。
【過去、世界を叫喚に陥れた組織の名を口にし】
アルバ・ジェクル。参る。
【気づけば、先ほどから男が吸っていた葉巻の煙。それらが、あたりを多い始めている】
892 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:55:45.04 ID:NLmi4uco
>>872
どこの世界にも物騒な事を考える者はいるんだな
こんな宇宙的兵器を相手にしたのは12の時に旅の途中で運悪くアストロ軍のもくろみに首突っ込んで以来だよ…
当時私のような子どもと私の親父と8人で旅をしていたことがあるんだがね…いや今はいいか
いや、私のようなユースロットの姓(かばね)の人間は皆機械を『瞬間分解』する技術を会得しているから
宇宙空間に行く方法をなんとかすれば案外うまくいくかも…ああでも200メートルあるんだったら何人も用意した方がいいかなあ…
あいにく故郷とコンタクトを取る方法がないからな…
『だったらワタシをロケットか何かで飛ばしてみては?分解はワタシも使えますしワタシの『ヘッドレス・クロス』で
鉄をかたっぱしからかじったり粒子にかえたり…どうデスヨー?』
どうかね真織君、ジャンクちゃんを使ってみる作戦は?
893 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:56:44.51 ID:3NpKScSO
>>876
ゴキブリごときに私を止められるか!!!
【勢いを殺されるが剣から邪悪な波動を放ちゴキブリと百足を薙ぎ払おうとして、その後ろで女と老人がなにやら貯めている】
>>882
ちっ……眼潰しか…だが私は7人で1人!!!視覚は共有されてる!!
【と、6人が叫ぶ……だが】
むぐっ……
【顔面吹き付けられた事により金髪の口をくっつけられ閉じられてしまう。コレで金髪の音攻撃は封じただろう。ヤケクソに金髪がラビットを捕まえようとし】
【それを利用し大男が口から破壊光線を金髪ごとラビットに放とうとする】
【そしてケータイを持った男はラビットから離れる】
/把握
/3
894 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:57:09.81 ID:qJG5LoDO
>>888
……大した自信だな……
(さて、どうするか……緩急をつけて黒装束に直接仕掛けるか、普通にクロ装束に仕掛けるか……)
【内攻を練りながら様子を伺い出す】
895 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 22:57:53.36 ID:VnY5gkAO
>>887
……そこッ!!
【回り込み、雷の短刀を飛ばそうとするが地雷が反応する。】
(…上には砲台……地上は地雷、ですか……)
(迂闊に距離は詰められませんね……)
(……相手の攻撃を待つのが吉、ですかね……)
【岩から距離をとり、様子を見ている。】
896 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 22:57:54.81 ID:bw2T7Mgo
>>890
【鞭は剣に迎撃され、女の手元に戻る】
【火の鳥は水によってかなり小さくなってしまう。温度も下がり、触れても軽い火傷しかしないだろう】
・・・ふむ、これでは埒が明かんのう
四神・玄武壁
【地面を鞭で強く叩くと地面が隆起、大きな亀の姿を作りだす】
【火の鳥は空中に掻き消える】
897 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 22:58:33.37 ID:OrT7UQAO
>>880
【立ち去る少女に】
私はなにもできないわ……
あなたが決める事だもの…
あなたがその恋人の存在自体を[
ピーーー
]のも…
こんなにも苦しんでいるあなたをみた恋人がどう思おうが…
その恋人が望みもしない事をして傍にいる事さえ忘れたあなたがどうなろうが……
関係ないわ
【そう少女の背中に向かって淡々と言った】
898 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:01:42.49 ID:p0jAC1oo
>>893
・・・・・・!?
【その隙にさらに数m退き、退避する】
【ゴキブリやムカデたちはなぎ払われてしまうも、三号を護らんとゴキブリは三号の前にまた先ほどよりも大きく分厚い、ゴキブリの壁を作り】
【ムカデたちは地を這って、老人と女へと接近し、あわよくば噛み付こうとしてくる】
【毒の効果はさきほどの大男のものと同じだが、噛まれれば噛まれる数だけ、症状は早く出始め、効果も長くなっていくだろう】
899 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:02:00.54 ID:RQgGA4.o
>>896
(これでいい)
来い、エリス
【再びドクン、と胎動のような音を響かせる】
【左手には金銀で豪華に装飾された細身の剣が現れる】
そら!
【エリスと呼ばれた剣を投擲する】
【細身の剣は空中で光の剣を4本増殖させ
>>896
へ向かっていく】
900 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:03:55.22 ID:OrT7UQAO
>>889
がぁ……
【前に進む力が働きすぎ威力がましたドロップキックが顔面に綺麗に入る】
痛いですよぉ……
【顔面からは鼻血が吹き出し】
【後ろによろけながらも不気味に笑っている】
901 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:03:58.52 ID:2Gw38J.0
>>895
【地雷はライラックの方へ向かっていく。
到達する前に飛び道具で破壊する、または飛翔した状態ならば地雷は当たらないだろう】
(岩から距離を取った・・・!これなら一気に畳みかけられる・・・・・・!)
【岩から離れた為に、砲台が再び反応する。砲台から、1発の砲撃がライラックの居る方に向かって放たれる。
予備動作があるため、集中していればそれを見切る事は難しくない。しかし問題は――】
「ナパームボム」!
【炎属性の爆弾を生成し、再びライラックの方に投げようと試みる。
地雷と砲撃、爆弾による連続攻撃。ギラン自身は攻撃を連発して出す事は得意ではないが・・・
直前に使用した別の技も利用して、それを補うのだ】
(最も・・・向こうも連続攻撃は得意・・・
これら全てを命中させるというのはまず不可能と見ていい・・・
だが・・・相手もこれは油断はできないはずだ・・・!)
【尚、砲台はしばらくすると消滅し、また砲台が攻撃を受けた場合も同様に消滅する】
902 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:04:12.34 ID:KpmeUjwo
>>894
・・・・・・
鏡花水月
【幻影の黒装束が2、3体生まれる】
【寸分違わず、幻影と判断するには触るくらいしかないだろう】
・・・
【クロ装束が闇の魔翌力の奔流を足元に放ってくる】
903 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:04:38.69 ID:zknDuADO
>>897
…
【それを聞いて立ち止まるが】
…あなたには分からないでしょうね…
【そう呟き、再び歩き、やがて視界から消えた】
/お疲れ様でした
904 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:04:48.52 ID:bMkRH..0
>>891
(煙が・・・?アルバの能力か?
吸わずに、一旦距離を取るのが得策だろうな)
ほほぅ、じゃあ一体何時動けば良いと思う?
我は、努力に励むのは人に隠れてする方でな。自ら努力を見せる事は無い。
それに――死ぬのは怖いだろ?アルバ
パラノイア・グラオザーム・・・?
何処かで聞いたような
【ナイジッドは口と鼻を、右手で抑えながら
バックステップを行い、アルバから大きく離れようとする】
―出陣
【ナイジッドの腰に付いていた柄の無い六本の短刀が勝手に動きだし
宙に浮き始める】
/根落ちしたら本当に御免なさい・・・
905 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:05:08.75 ID:NLmi4uco
>>893
(これがあたしの『キリング・ムーン』ののうりょく…あたしがくちにふくむか『キリング・ムーン』がふれたものに
チューインガムのせいしつをあたえるのうりょくだ…もっともせいめいのあるものをガムにするにはもっとなんはつもぶちこんで
エネルギーをおおくあたえるひつようがあるがむきぶつはたやすくチューインガムのようそをあたえられる)
オラオラオラオラァッ!!
【金髪の男にムーンの拳を叩き込み叩き伏せ捕まるのを防ぐが】
【せまりくる大男の破壊光線に気が付き】
ま、まずいッ!!
【ガードした態勢で飛んで逃げようとするがエネルギーが爆発した影響で吹っ飛ばされる】
あああああああああッ!!!!
【バタリと倒れるが受け身を取る】
906 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:05:13.63 ID:bw2T7Mgo
>>899
ぬ?
(ふうむ・・・せっかく呼び出した玄武をいきなり捨てるのは気に入らんが・・・)
(何が有るかは分からんからの)
【巨大な亀の下に潜り込み、剣を回避】
【土で作られた亀は大きく削り取られ、半分以上が崩れ落ちる】
うーむ・・・四神のうち二つをあっさりと破られるとはの・・・
そなた、小者と呼ぶには相応しくあるまい
【亀の残り半分の下に隠れて何かを狙っている】
907 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:06:15.99 ID:xeLbla6o
>>892
おそらく、難しいでしょうね
【画面を眺めながら】
主な材質に使われているのは、カーボンナノチューブ・・・・・・
特殊な炭素の塊ですから、鉄を分解するだけでは破壊は出来ないでしょう
【残念そうに】
仮に、砲に接近できたとしても、表面には単位相指向型の光波シールド帯・・・・・・
それに対空砲火の嵐です・・・・・・
【データを次々と出していく】
これを破壊するなら、方法は二つ・・・・・・
【画面を真剣に見詰つながら】
この兵器はまだ未完成で肝心の砲身部分がありません、
おそらくまだ地上の何処かで建造中だと思いますが・・・・・・
これが大気圏外を打ちあがる前に破壊する、砲身が無ければ兵器としては機能しませんから・・・・・・
ただ・・・・・・
【言いよどむ】
正直、情報が少なすぎて、何処で開発されているのか検討が付きません
何か決定的な情報が無ければ難しいでしょうね・・・・・・
これが、一つ目のプランです
908 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:07:19.51 ID:a45NbQAO
>>900
【ドロップキックの反動でバク宙、距離を取って着地】
痛そうだね、もう止めない?
【苦笑しながら】
【キィン】
【両手に銃剣を三本具現化】
909 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:07:49.82 ID:aniC2KQo
>>904
(誰しも、誤解する。私の『煙』、吸いさえしなければ安全だとな)
死ぬこと、か。私は……いや、闘い終われば語るとしよう。
【煙はあたりに巡り、視界を極度に悪くする】
/いえいえ、マジでおっけいだよ。
ていうか今も無理するなー
910 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:08:11.03 ID:OrT7UQAO
>>903
全くわからないわ……
【ぼーっと少女を見送り】
……だからわかりたいのよ…
【微かに呟いて立ち去っていった】
/お疲れ様でしたー
911 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:09:44.69 ID:qJG5LoDO
>>902
……ややこしいな……ま、叩くか……
【無防備のまま一体の黒装束に近づき裏拳を放つ……が】
【フェイント……裏拳の起動のまま、先程受け止めたナイフをクロ装束の方へ放つ】
/えーと、本体はクロ装束ですか?中の人が混乱し始めたww
912 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:09:51.28 ID:RQgGA4.o
>>906
あぁ、これでも一応、三大創造主の一人なんだ
【地面に深くエリスが突き刺さる】
俺は、遠距離型なんでね
【ギシ、と空気が軋むような感覚を思わせるくらいに剣を投擲する態勢を作る】
【ただの剣ではあるがそれなりの速度で打ち出されるかもしれない】
913 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:10:47.18 ID:NLmi4uco
>>907
カーボンナノチューブだと?
まさか実用化していたのか?アレを扱うにはそうとうの金が必要だったはずだが…
【うかがうように真織を見て】
シールドと対空砲火か…そっちは親父が生きていたらどうにでもできたかもしれないが…
いかんいかん、いないから私が手を貸すのだった
『でもユースロットハカセがいてくれたほうが心強かったって点はさんせいなのデスヨー…』
その砲身が完成する前に叩くってわけかね
密偵を何人雇って見つけられるかどうか…
『プランはまだあるのデスヨー?』
914 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:11:24.65 ID:VnY5gkAO
>>901
――来た!!
【まず、浮遊させている雷の短刀を一本飛ばし、地雷を破戒しようとする】
【次に、砲弾に向けて雷の短刀を五本飛ばそうとする】
【最後に、爆弾を雷の短刀二本を飛ばして破壊しようとする】
(……短刀の残量はゼロ。まあ、また作れば良いですね。)
【構えている。】
915 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:12:44.32 ID:3NpKScSO
>>898
甘いわぁぁあ!!蟲ケラがぁぁ!!!
【三人が宙に飛び上がり女が翼龍をだし三人を乗せ回避しようとし】
潰れろ!!!
【そして3号と虫達の真上に巨大な人形を落とそうとする】
【当たったら一たまりもないだろう】
>>905
くっ……私の一人がやられたか……
【金髪の男はその場に倒れ動かない】
だが…
【ケータイを持った男が倒れたラビットに炎を渦を放とうとため】
【大男が殴りかかろうと接近する】
/1
/シュテン残り6人
916 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:14:55.41 ID:bw2T7Mgo
>>912
ふむ・・・四神を全て使うのは面倒じゃの
妾と玄武、そして・・・
四神・白虎爪
【鞭を空中で一回転させると空気が集まり、巨大な白い虎の姿になる】
この白虎でどうにかさせて貰おう
(守りに玄武の半分、攻撃は白虎と妾。さて、通らなければどうしようかの)
【空気の虎は牙をむき出し、男へ向けて飛びかかる用意をする】
917 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:15:09.67 ID:KpmeUjwo
>>911
ん・・・・
【幻影のため、そのまますり抜けてナイフが放たれるが】
【クロ装束をすり抜け、地面に刺さる】
・・・・・無駄・・・
飛礫
【拳大の石が男に飛んでくる】
/本体は黒装束
/作られた魔翌力たっぷりがクロ装束
918 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:15:25.30 ID:OrT7UQAO
>>908
なんか…気にくわないんですよ……
あなた偽善者臭いですし…
【ズズッと鼻を啜り】
行きますよ?
スピードアップ♪
【更に両足の筋肉組織を変えていき負荷がかかり血が滲み出るのもお構いなしに】
【足の筋力を上げ足下の地面がその影響で大きくへこんでいく】
919 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:15:40.78 ID:2Gw38J.0
>>914
・・・・・・!?
【地雷、砲弾、爆弾、全てに短刀は命中する。それらの爆風も、ライラックの方までは届かないだろう】
(全部破壊されたか・・・・・・!成程、ただ浮遊させていたわけではなく、
好きなタイミングで短刀を飛ばす事が出来るってわけか・・・・・・
だったら、今の状態に攻撃するのが一番と言う事か・・・・・・
またすぐに生成されるだろうが・・・無防備なうちに・・・!)
「カロンブースター」!
【2発のロケット花火を生成し、ライラックの方へ飛ばそうとする】
【砲台は砲撃の準備を行っている】
920 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:16:57.49 ID:bMkRH..0
>>909
(・・・なるほど。煙にはこんな意味もあったという事か)
・・・いや、今答えて貰いたいな。
貴様は死にたくないのか?・・・・まぁ、死にたくないのだから戦っていると思うがな
【六本の短刀がくっつきあい、風車の様な形に変形し
ぐるぐると回り始める。幾つものの小さな斬撃と突風が起こり
突風が煙を吹き飛ばそうとし、小さな斬撃達が煙の中にいるであろうアルバを襲いかかろうとする】
【ナイジッドは、左手で長刀を左手で持ち始めようとする】
921 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:19:45.22 ID:a45NbQAO
>>918
…
【何も言わず苦笑】
―――練光模倣(ワークス)
【キィン】
【アイオンの頭上に十本ほどの剣が現れ】
【重力にしたがって落ちていく】
シィィっ!
【ドキュキュキュキュキュキュキュキュンッッ】
【タイミングをずらして両手の銃剣8本をアイオンに投擲】
922 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:19:46.30 ID:p0jAC1oo
>>915
【回避され】
・・・!?
【三人を見上げた瞬間、嫌な予感がしていたのだろう、そのまま全速力で駆け出していた】
【それが功を奏したのか、なんとか、人形の下敷きにはならずにいれたが、その地面に落ちた衝撃によって、また数m吹き飛ばされ、地面に倒れる】
・・・・・・・・・・。
【しかし、まだ戦う意思はあるのか、口をパクパクと動かしている】
【だが、もう先ほどの巨大人形の所為で、虫たちは殆ど全滅した】
【しかし、耳の良いものなら聞こえるだろう。遠くから、ザザザザザザザザと言う羽のなる音が】
923 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:20:52.12 ID:bMkRH..0
>>920
追記
/いえいえ、出来るだけ頑張るぜぃ・・・
/寝たら失礼だしね。
924 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:20:54.73 ID:xeLbla6o
>>913
大きな組織ですからね・・・・・・
その位の資金力が在っても不思議じゃありません・・・・・・
【画面を操作する手を止め、空を見上げる】
もう1つのプラン、というより最初のプランが失敗したらこれしか残ってないんですけどね・・・・・・
【星を眺める目を細める】
直接行くんですよ衛星兵器に・・・・・・ね
【細く笑う】
砲身に搭載されている単位相指向型光波シールド帯ですが、
エネルギー出力と構想の関係でコントロールユニットの一部に弱い部分があります
【画面を切り替える、シールドの穴、構造上塞ぐ事の出来ない唯一の弱点】
ここに同一、逆移送の光波シールド帯をぶつける事で一時的にシールドを対消滅が可能です
そこからコントロールモジュールに直接進入し――破壊する
925 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:22:01.95 ID:aniC2KQo
>>920
勝手な奴だ。
私は――恐らく、死に場所を探しているのだろう。
主と仰いだ、あの男が死んでからな。私は死に損なった。
……だが、無様な死に方を遂げる気はない。
我が主の誇った、あの組織の生き残りとして――恐怖をばら撒き、狂気を是として。
私は、その時まで罪を貫くのだ。
【煙は、ますます濃くなっていく。だが、密封された空間ではない】
【そのためか、斬撃と突風により、煙は吹かれ、広がっていく】
【アルバが少し指を動かすと、三つの円盤状の刃が短刀を迎撃すべく飛んでいく】
926 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:22:53.96 ID:RQgGA4.o
>>916
(外れたらお終いか)
【ギシ、と音を立てて剣を投擲】
……!
【力を込めるだけに集中したせいか、軌道が逸れ、若干上方へと投擲される】
【
>>916
の背後ではエリスが鼓動を上げて突き刺さっている】
927 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:25:16.77 ID:VnY5gkAO
>>919
………!!
(これは確か…ジワジワと体力を削る……)
(…あまり脅威とは…言えませんね。)
【雷の刃を数枚、片方だけに向けて飛ばそうとする】
【片手を銃の様な形にし、指先に雷を溜める】
――BANG!!
【ギラン目掛けて放とうとする。】
928 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:25:30.70 ID:OrT7UQAO
>>842
私は作る事声を聞く事の方が難しいと思うぞ
それにきっと人それぞれに役割があるのだ
天一はその役割をしっかりと担っていると私は思う
【やっぱり真剣な眼差しで言う】
/すみません。なんとお詫びしたらいいか……
/こちらの不注意で見逃してました本当にすみませんでした
929 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:25:37.00 ID:qJG5LoDO
>>917
………
(妙だな……よし!)
【鋭く踏み込み岩を潜るように突進し、数本のナイフを黒装束、クロ装束に投げつける………常人の目から見れば、一瞬姿が消えたと錯覚するだろう】
【突進は生身の体が耐えられる筈もなく、足にダメージを受るが、まだ無理は出来るだろう】
930 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:26:55.29 ID:NLmi4uco
>>915
(くっそ…うけみとったはずなのに…まともにおんぱをくらってなんかきもちわるい…ただではやられなかったわけかよきんぱつ…
このシュテンとかいうやつはしかくまでもきょうゆうするってことは…ぜんいんのめをつぶさないかぎりだましわざはつかえないってわけだ…)
『めがね』と『ブリーダーおんな』と『じいさん』はあのむしおんなをこうげきしてあたしは『きんぱつ』『デカブツ』『ケータイ』のやつ…
で、あの『チビ』はなにやってんださっきから…
【子供を見る】
【ポケットから噛み終わったガムの包み紙を出して開きガムを口に戻す】
【そしてもう片方のポケットから蜂蜜のビンを出しておく】
…あれもしかしてねらわれたらまずいんかね…だったらアレをこうげきしたらじどうてきにかばったりして
【ふくらませたガムの正体は…小型プラスチック爆弾だ】
【ヘリウムガスのスプレーを差し込んでさらに膨らまして子供の方に送り込む】
さあどうなんのかね?
(ちなみにガムかしたもののきょうどは『ちぎる』『のばす』どうさにはガムのきょうど
『たたく』『きる』などのどうさにはそのままのもののせいしつをのこすが…どうなるかな?)
931 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:27:42.39 ID:bw2T7Mgo
>>926
砕けい、玄武。切れ、白虎
【亀の形を取っていた土塊が崩れ、女を埋めてしまう】
【大量の土は飛んできた剣に上を僅かに削がれる】
【風で構成された白虎は、爪と牙に鎌居達を纏わせ男に飛びかかる】
(ほっほっほ・・・後はこの中で待つかの・・・)
(じゃが、念には念を入れて・・・)
【女は土の中で、背中から生えて来た巨大な翼に包まれるように横になっている】
【外側から狙うとしても、腹の高さを狙えばもう外れてしまうだろう】
932 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:29:08.36 ID:NLmi4uco
>>930
追加
ほらどうしたデカブツ!おまえだけあたしとサシでやるか!?
オラオラオラオラオラオラ!!!
【近づいてくる大男に拳のラッシュを放つ】
(あのケータイのやつ…パワーためてないか!?)
933 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:31:17.42 ID:2Gw38J.0
>>927
【片方のロケット花火は爆発し、周囲に火花を散らす】
【空に向けて放った場合は確かにその効果になる。しかし、その攻撃はライラック本体を狙った物。
もしこのまま防御を行えなければ、ロケット花火が着弾して火花を散らすだろう】
・・・・・・ッ!
【再び岩陰の方へ向かおうとするが、反応が間に合わずに雷の弾を受けてしまう】
(雷・・・麻痺作用もあるな・・・これを受け続けるのは危険か・・・・・・
後は上手く誘導できれば一撃で仕留める事も不可能ではないが・・・
何とか悟られないようにするしかないな・・・
さっきは砲台を出したのが裏目に出たが・・・)
【砲台が再びライラックめがけて砲撃を行う。同時に、砲台は消滅した】
934 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:31:38.78 ID:OrT7UQAO
>>921
はぁ……
【ため息を吐き】
遅いですよ…
【右斜めに地面を思い切り蹴り飛び出しながら剣を避けつつ】
【ジグザグに常人離れした速さでアーチャーの懐に近づいて】
あなたみたいなの大嫌いなんです
【しゃがみこんでから高く飛び上がり普通の腕で顎にアッパーを決め様とする】
935 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:32:47.34 ID:3NpKScSO
>>922
まだ生きるか……だが引導を渡してやろう……
【巨大な剣を持った男が3号に向かい剣を振り落としながら落ちてくる】
【完全に油断してるのか音に気付いていない】
>>930
ちっ……させるか
【ケータイを持った男が風船を止めようと雷撃を放ち子供に当たる前に破壊しようとする】
【そして大男がラビットをなぐろうとするが……】
なっ…
【大男の体が痺れ動けない。攻撃するならチャンスだ】
936 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:33:34.28 ID:a45NbQAO
>>934
くっ!
【顔を右にずらして回避しようとする】
937 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:33:34.82 ID:KpmeUjwo
>>929
・・・・・
【拳大の石、姿を隠すには足りないだろう】
・・・・
旋風
【黒装束の周りを竜巻が覆い、ナイフを吹き飛ばす】
・・・・
【クロ装束はナイフを突っ切って突っ込んでくる】
【少し影が薄くなってきている】
938 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:34:50.36 ID:bMkRH..0
>>925
クククク、どうも聞きたい事は最後まで聞きたい方でな
―主が死んで組織が滅んだ
その意識をお前が継いだという事か?
何処か聞いたことがある様な話だな
(煙が吹き飛ばされない・・・・この煙は何か仕掛けがあるのか?)
【六本の短刀は意思を持つかのように
それぞれ刃を避けようとする】
(・・・此処は大人しく逃げたほうが良いか??)
【そして、ナイジッドは左手に持っている刀で、空を切り
アルバに向かって斬撃を起こす】
/ごめ・・・寝た方が良いかも俺・・・
939 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:35:32.79 ID:RQgGA4.o
>>931
(これは……マズイ)
【急いで後方に距離を取ろうにも間に合うはずがない】
【気休めではあるができるだけ剣を現界させ盾にしようとする】
来い、エリス
【呼ばれた剣は勢いよく飛び出し、10の光を増幅させて
>>931
を背後から狙う】
940 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:35:59.46 ID:VnY5gkAO
>>933
……チッ!!
【ロケット花火の軌道上から移動し、避けようとする】
【雷の障壁を張り、砲撃を防ごうと試みる】
(……また、隠れましたか……)
【様子を見ている。】
941 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:36:34.87 ID:kGWFyjIo
>>928
そう言って貰えると、嬉しいわあ
【刀身を先程と同じ様にかる〜く叩き】
・・・・羨ましいなぁ、一緒の時を過ごした相棒を持てるゆうんは
【水月と水月の持つ刀を見てそう言い】
/ドンマイですよ〜
/ちょっくら服取ってきますので遅くなるかもです
942 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:36:29.14 ID:p0jAC1oo
>>935
【その羽音の正体は】
「ザザザザザザザザザザザザ・・・・・・・・・・!!!」
【イナゴの大群だった】
【イナゴはそのまま剣を持った男に襲い掛かる】
【イナゴ一匹一匹は軽いかも知れないが、量が量だ】
【当たれば確実に、跳ね飛ばされるだろう】
943 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:37:31.52 ID:aniC2KQo
>>938
――くく。
【煙に、男の姿が消える】
……どこから来るか、わかるかね?
【男の姿は見えない。短刀も、斬撃も――煙は散らすが、男がどこにいるのか】
【円盤は軌道を変え、
>>938
へと向かう】
/うし、寝ていいぜ! ここだけ今度やろう!
944 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:39:45.32 ID:bw2T7Mgo
>>939
【剣に防がれようとも元は風、形を崩しながらも、牙だけは男を噛み裂こうとする】
【噛みつかれれば、その部分を極めて小型の竜巻が襲ったかのように引き裂くだろう】
(・・・妾の翼が・・・)
【女は土中で横になっていたため、普通に狙ったのなら当たる筈は無い】
【少なくとも膝程度の高さを狙わなければ一発も当たる事は無いだろう】
【また、仮に直撃したとしても、土塊を突きぬけ更に翼に妨害される、威力は削がれることになる】
945 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:40:24.84 ID:2Gw38J.0
>>940
【ロケット花火はかわされ、後ろの岩にあたって爆発、消滅した】
(同じ戦法は流石に見切られる・・・それほど甘い相手ではない・・・
かと言って・・・正面から向かうだけでは倒せないのも事実・・・・・・
相手はさっきの地雷を警戒しているはずだから・・・今度は・・・・・・!
何にせよ、攻撃を繰り返せばさっきの短刀の生成は困難になるはず・・・!)
【再び手にナパームボムを1つ生成し、ライラックの方へ投げようと試みる】
946 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:40:44.96 ID:OrT7UQAO
>>936
あれ……やっぱり目いいんですか?
【避けられた事に多少驚きつつも】
でも……これは?
【アーチャーの頭上に飛び上がったアイオンは次に強力な踵落としを繰り出す】
947 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:42:55.16 ID:a45NbQAO
>>946
ぐぅっ!
【左肩に直撃】
【左膝をつく】
【キィン】
【両手に銃剣を一本づつ具現化】
948 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:45:16.05 ID:zknDuADO
【聖都・路地裏】
ヴァンス…今帰るから…
【壁に凭れながら、歩く黒と紫のドレスを着ており、背中には真紅の蝙蝠の羽根が生えている少女】
949 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:47:16.06 ID:NLmi4uco
>>924
…どの道荒っぽいやりかただね…私とジャンクちゃんの得意分野ではないか?
『YES!いずれにせよロボットのワタシが衛星に行く事を考えるべきだとおもうのデスヨー!
ちなみに中に君か私が行って解除しなきゃいけない複雑なプロテクトとかはあるのかね?
そう…特殊ロックで破壊に時間がかかるような扉とか…あるのか?
>>935
(あとすこしであしをガムかさせてたてなくさせてやることができそうなのにな・・・クソッ!)
【だが大男が痺れているのに気が付く】
…うごきをとめるとは…ざんねんむねん…これがもうじゅうあいてだったらアンタはくわれていてももんくはいえない
あたしとて…ボコボコにするだけヤバいがな
【ラッシュを叩き込む】
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァ――――ッ!!!
【とどめのアッパー】
ところでシュテン…あたしのとくぎはふうせんがむをにじゅうにふくらませることでね…
すでにヘリウムといっしょにばくだんふうせんのなかに…しこんでおいたッ!!
かやくをしようするとはいえミサイルのようなばくはつぶつではない…かやくでふっとぶロケットはなびのような『矢』…ぼうひやをこうてつでガチガチにかためたやつをな
【爆弾の中から鋼鉄の棒火矢が小さい子供のシュテンめがけて飛んでいく】
(これをおとりにケータイもしとめてやるッ!!)
【ケータイ男に接近】
950 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:47:24.41 ID:VnY5gkAO
>>945
……!!
【何とか爆弾をかわし】
(今度は地上から攻める気…ですか。)
【羽根を展開し、飛び上がろうとする。】
【高さは数m程】
【両手いっぱいに雷の球体を作り始める】
951 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:49:38.18 ID:bMkRH..0
>>943
/うぬ、すいません・・・寝させていただきます・・・
/お休みなさい・・・・
952 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:49:42.04 ID:2Gw38J.0
>>950
(よし・・・飛んだ・・・・・・!
あとはもう少し高く飛んでくれるように・・・)
【ナパームボムを1つ生成し、再び投げようと試みる。
ライラックの足もとの方を狙っている】
/あ、次スレ立ててきます
953 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:50:58.30 ID:OrT7UQAO
>>941
そうだな、きっと私は幸せ者だ
【ニコニコと笑顔で】
私は天一とも一緒にこの時を過ごせて幸せだぞ
【笑いながらなんの気兼ねもなく言う】
/お構いなく
/こちらこそ重くて遅れました…
954 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:51:04.68 ID:RQgGA4.o
>>944
う・……く……
【上半身は外套で隠れてはいるが、血がボタボタと流れている】
久しぶりだ……この感覚は……
【本体以外の光が
>>944
のいる場所へ襲いかかる】
【場所は特定できずとも、質より量の考えで近い所に刺さるかもしれない】
955 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:51:16.00 ID:qJG5LoDO
>>937
……
(ナイフを弾いたか……もし幻影の類なら弾く必要は無いし……本体はアッチか)
博打だな……
【ナイフを弾いた黒装束を見据える】
鬼ごっこだ!!
【まず、突進してくるクロ服の方へ残りのナイフを投げ、クロ装束に背中を向け走り始める】
……本気で行くぞ!!
【数メートル走った直後、姿を捉える事は常人には無理だろう(限界を超えた走りを見せる)】
そこ!!
【刹那、黒装束の横を通り抜けると同時に鳩尾へ膝を合わせる……】
【辺りには血が霧のように舞い上がり、受けているダメージの大きさを物語っている】
【攻撃を避けられても、戦えはしないだろう】
956 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:51:35.95 ID:aniC2KQo
>>951
/あいあいっ
957 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:53:23.92 ID:2Gw38J.0
/次スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1249311156/
958 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:53:35.35 ID:3NpKScSO
>>942
なっ!?
【完全に油断していたのかイナゴの大群に当たり吹き飛ばされ】
ちっ…
【女と老人が乗った翼龍がイナゴを払いながら地面に降りようとする】
>>949
ぐわぁぁ!!!!!
【大男は完全に沈んだ】
ちっ……仕方ない
【突然子供が術式を中断し浮かんでる勾玉をまもるように結界をはって防ごうとする】
くっ……
【近づかれてケータイを持った男はケータイを庇いながら蹴りを放とうとする】
/残り4人
959 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:53:43.37 ID:kGWFyjIo
>>953
んー、なんていうかなぁ
【困った様に唸り】
水月ちゃんのソレで何人の男が騙されるんやろね
【左手を伸ばして頭を撫でようとし】
960 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:54:00.91 ID:VnY5gkAO
>>952
……っと!!
【慌てて更に上昇し、かわそうとする。】
【両手いっぱいに雷の球を溜めている】
/お願いします。
961 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:54:18.90 ID:OrT7UQAO
>>947
ほら……次はこれです
【楽しむ様にお構いなく右膝蹴りを顔面に決め様とする】
962 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:54:57.51 ID:bw2T7Mgo
>>954
【翼が数本の光に貫かれ、そのうち二本は女の腕にまで達する】
(・・・潮時じゃの)
【土塊を吹き飛ばし女が立ち上がる。その背中からは、美しく輝く鳳凰の翼が生えている】
【風の白虎は消滅する】
ふうむ・・・妾の自慢の翼がボロボロでは無いか
四神の内三つまでを使っても仕留められぬ・・・悪いが引かせてもらうぞ
そなた、名は何と言う?
963 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:54:57.97 ID:KpmeUjwo
>>955
・・・・・
【男に不利な条件が二つ】
【竜巻がまだ消えてはいない・・・】
【そして、エイボンの書の膨大な魔翌力が包んでおり、ダメージを軽減させる】
・・・・・ごめん
鎌鼬
【胸元から真空の刃がカウンターのように放たれる】
964 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/03(月) 23:57:36.26 ID:2Gw38J.0
>>960
(よし・・・後は・・・このまま・・・・・・!
あの大技を放った直後・・・恐らくはそれが一番隙が生じる時・・・・・・
その時に、一気に決める・・・・・・!!
後は予備動作を・・・悟られないように・・・・・・)
【再びナパームボムを1つ生成し、投げようとするがライラックの位置までは届かない】
/立ててきましたー
965 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:58:23.08 ID:RQgGA4.o
>>962
おぉ、綺麗だな……
【血だらけの手でサングラスをはずす】
君のような子と話せるならいつでも相手になるさ
名前はマッカラン、とでも呼んでくれ
【青い目で嬉しそうに笑っている】
966 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:58:47.08 ID:NLmi4uco
>>958
【子供に気を取らせた今がチャンスとラビットは考える】
このまま…ぐおッ!?
【蹴りを胸にまともに食らう】
ゲホッ…
(やっば…ちょっとくるしくなってきた…)
オラオラァ!!
【『キリング・ムーン』の拳でケータイ男にワン・ツーパンチを食らわせようとする】
【だがわずかに力が弱まっている】
967 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:58:47.39 ID:a45NbQAO
>>961
(膝)(左肩にダメージ)(行動選択)(左銃剣でガード)(同時右銃剣軸足斬りつけ)
【高速分割思考開始】
シィィっ!
【左銃剣で膝を刃を立ててガードしながら】
【右銃剣で軸足の左足の脛に横に斬り払おうとする】
968 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/03(月) 23:58:50.16 ID:xeLbla6o
>>949
おそらく在るでしょうね、何かしらのプロテクト・・・・・・
【画面を操作する、コントロールユニットの内部構造を拡大する】
これだけの技術力です、何の対策もしていない筈が無い、それに――
コントロールユニットの内部にも、何かしらの防衛機構があって然りですから
ジャンクちゃんが一人で行っても、そしてどれ程にの武力をもってしても・・・
自立式のドローンか何かに武力的に排除されるでしょう・・・・・・
【真剣な顔でデータを読み取る】
乗り込むのなら、頭数を揃えて・・・ですね
969 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/03(月) 23:59:58.73 ID:OrT7UQAO
>>959
この世界では……撫でるのが友好の証なのか?
【恥ずかしそうに俯きながらも大人しく撫でられ】
私は騙してなんかいないぞ!
本当の事だ
【恥ずかしげもなく言う】
970 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:00:45.19 ID:xQ1BfKoo
>>958
【イナゴもそう何度も合わせて突撃など出来ない】
【イナゴも単体では弱い、簡単に払われていくので】
【簡単に降りれるだろうがそこには】
「・・・・・・ギギギギギギ・・・!!」
「ウゾゾゾゾゾゾ・・・・・・!!」
【僅かではあるが、仲間を大勢失って怒りに身を震わせるムカデや、ゴキブリが待ち構えている】
【もし彼らの射程距離に入ったなら、一斉に襲い掛かられ、ゴキブリは口の中や服へと入ってくるだろう】
【ムカデは翼竜に噛み付いて、麻痺毒で動けなくしてから、老人や女へと攻撃を開始していくだろう】
・・・・・・・。
【少女は今にも倒れそうな勢いで、壁にもたれかかって、なんとか立っている】
971 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:02:08.07 ID:iQtyR9.o
>>965
妾は白神 鳳鸞じゃ
マッカランとやら。特別に、妾を名で呼ぶことを許そう
【左手で懐から空の小瓶を取り出し、右腕から流れる血を中に注いでマッカランに投げて渡す】
妾の血じゃ。飲めばその程度の傷、すぐに塞がるじゃろう
いずれまた楽しもうぞ
【翼を体に収納し、悠々と歩き去った】
/お疲れ様でしたー
972 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:02:17.10 ID:DRcIMYDO
>>963
……
(……此処までか……いや……)
【体を反射的に捻り致命傷を避けようとするが……】
………すま……ん……ル…ル………
【鎌鼬のカウンターはモロに食らい倒れ込む】
973 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:03:32.21 ID:S1JejWoo
>>972
・・・・・よいしょ・・・
【鏡を当てたまま】
【クロ装束に安全な場所に運ばせようとする】
・・・・・とりあえず・・・今は・・・・逃げて・・・
974 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:03:36.93 ID:9RSi1Oso
>>971
……これはどうも
【小瓶を受け取る】
さて、他の人はどうしてるかな
【争いの音の方へと歩き出す】
/おつかれさまでしたー
975 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:03:47.64 ID:EuMkANgo
>>969
君もさっき僕を撫でたやろ?そのお返しよ
【撫で方は決して丁寧でなく・・・寧ろ雑。慣れてない】
あー、ゴメンゴメン。
悪気が無いのは知っとぉよ。
【困った様に笑う】
976 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:04:45.07 ID:lcs8eqUo
>>968
私だって自分がその組織の人間だったとしてもその内部に爆弾をしかけるだろうさ…
はなっから我々二人…おっと君もいくなら3人かな?その三人だけで行く気はない…
『自分も行く気満々なのデスヨージュニアハカセ…』
後でドローンとやらの機構を教えてくれ…機械相手なら瞬時に『分解』してみせる…知っていた方がより早くできるだろうしな
そして後は…どういったことのできる人員が必要となってくるだろうか?どうする真織君?
【真剣に考えている】
977 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/04(火) 00:04:51.14 ID:ufjdqYAO
>>964
……届くわけ、ないでしょう?
【雷の球体を溜めた腕をギランの方へ向ける】
……サヨナラ。
“ギランさん”……!!
【ふ、と、リラの見せるような悲しげな顔をし、】
【巨大な雷の球体をギランに放とうとする】
978 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:05:54.37 ID:GpDUeIAO
>>967
【膝蹴りが防がれ】
あっ……
【左足には筋力操作していなかったのか切り払われ血が吹き出して体制を崩すも】
痛い痛い痛い…
【右足でなんとか飛び下がる】
979 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:06:02.22 ID:lcs8eqUo
/
>>976
の最初はなんらかの武力をしこんでおくだろうさに訂正
980 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:06:18.16 ID:tAn6ZgSO
>>966
悪いが……この私は不死身だ
【ビクともしてないように言う】
【だが思い出すんだ…ケータイを持った男は自分より何を守っていたか……ケータイだ……もしかしたらケータイを破壊したら……】
>>970
しまっ………
【完全に油断していたのだろう二人と翼龍は攻撃を喰らってしまう】
981 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/04(火) 00:08:43.08 ID:4/xd4Q20
>>977
確かに、この攻撃なら届かないだろうな・・・・・・
だが・・・お前はもう、俺の狙い通りに動いている・・・!
それに・・・俺はリラを・・・止めて見せる・・・・・・!
(すまない・・・リラ・・・・・・!
今の俺では・・・こうする事しか出来ない・・・)
【こちらも少し、悲しそうな顔をするが・・・迷わないと決めた以上、技を発動させる事にした】
「ICBMレイン」!
【本来この技は、上空に数個のミサイルを生成して地上に落とすというものである。
それが――ライラックの少し上の方に生成される。
普通ならばこの技を対空手段に用いる事はないと相手に思わせ、無防備な状態に一気に叩きこむのが狙いだった。
勿論全てのミサイルが当たるわけではないだろうが、この攻撃を予想しておらず、
尚且つ隙が生じているならば防御や回避は困難になるだろう。
数個のミサイルが、地上・・・つまり下の方に向かって降り注ぐ】
・・・・・・ッ!
【だが当然、こちらにも相応の隙が生じる。
この間に雷の球体を防御、回避する術などあるはずもない。巨大な雷の球体が直撃し、吹き飛ばされる】
982 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:09:52.05 ID:xQ1BfKoo
>>980
【ゴキブリは女や老人の服や口の中でウゾウゾとうごめき、息をさせないように、気絶させようとしている】
【ムカデは女や老人の体に噛み付いて、麻痺毒を注入せんとしている】
/ちょっと、トラウマ製造機すぎるな・・・。
//嫌だったらとりあえず、虫の一匹でも腕で掴んで三号に投げつけてください。
//あと一発で沈みますんで。
983 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:09:55.94 ID:DRcIMYDO
>>973
……
【限界を超えかけた能力の使用と鎌鼬のカウンター】
…
【もはや意識は無く、全身からは夥しい程の出血……浅くとは言え呼吸をしているのが不思議な状態】
984 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:10:03.46 ID:GpHZt6AO
>>978
っ…ふぅっ!
【屈んだ体制から一気に足の筋力を総動員して飛び出しアイオンに食い付き】
―――練光模倣(ワークス)!
【キィン】
【自分とアイオンの頭上に十本ほどの剣が現れ】
【重力にしたがって落ちていく】
985 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:10:17.34 ID:GpDUeIAO
>>975
うむぅ……そうか…
【ボサボサに乱れた髪を手櫛で直し】
ならば許そう
【にこりとまた笑う】
986 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:12:25.83 ID:EuMkANgo
>>985
ええ子やね
【こちらも笑い返し】
そいじゃま・・・僕はそろそろ。
【木箱を閉じて背負った】
987 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/04(火) 00:13:50.71 ID:ufjdqYAO
>>981
――何……!?
【慌てて回避しようとする、が】
【出来た隙との差は簡単には埋められず】
―――ああああああッ!!!?
【ミサイルの数本を食らい、真っ逆様に落ちていく。】
988 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:14:49.17 ID:zrM44cIo
>>976
そうですね・・・・・・
【考え込み】
機械のプロとしてはジンジャーさんとジャンクちゃんがいますから、
後は予想外の事態に対応できるような僕ら以外の専門家・・・・・・ですかね
そして、なにより必要になるのは単純な戦力ですが・・・
何が起こるかわからない以上、出来るだけ種別にとんだ人員を揃える必要があるでしょうね
989 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:15:29.84 ID:lcs8eqUo
>>980
ふじみ?あたしはなにかはじまったりするものはかならずおわるものだとおもっていたがな
いのちだってそうだ…いきもののなかでながさにこじんさがあるとしてもかならずおわりはくる
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
あたしがいまちょろいパンチをはなったのはただくるしまぎれにはなったんじゃあない…
いまそこでひろったいしころのよせあつめをおまえのむなもとにしこんだ…
【ケータイの男のかばっている胸元に石が仕込んである】
【チューブがつながっていてもう片方…吹き込む側はラビットの口元に】
むりやり…うちがわからこじあけてやるッ!!
プウウウウウウウウウウウウウウウウウ――――――――ッ!!!
【石ころの風船を膨らませてケータイのガードをがらあきにしようとする】
さいしょにうちあったときに…あやしいとかんじていたんだ…そのケータイがッ!!
こわされちゃあ…まずいものではないのかァ―――ッ!?
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
【ガラ空きになったガードをぬって『キリング・ムーン』の拳をケータイもろとも叩き込もうとする】
990 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:16:12.34 ID:GpDUeIAO
>>984
あなたと心中するのは嫌ですよ
【食いついてきたアーチャーを変化させた腕でつかんで剣の盾にしようとする】
991 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/04(火) 00:16:45.43 ID:4/xd4Q20
>>987
・・・・・・!
攻撃は決まった・・・・・・やったのか・・・・・・?
【流石に雷の球を直撃したダメージは大きく、よろよろと立ちあがるものの、
戦闘は困難と言える状態だろう。そのまま、ライラックの落ちた方へ向かおうとする】
(だが・・・仮に倒したとして・・・本当にこれで・・・・・・
くっ・・・!駄目だ・・・迷わないって決めたはずなのに・・・・・・!)
992 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/04(火) 00:20:42.43 ID:ufjdqYAO
>>991
……っ…
【ライラックは地面に倒れている。】
993 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:20:43.46 ID:GpDUeIAO
>>986
うむ…そうか
【にっこりと笑いながら】
また会おうな!天一
【見送ろうとする】
994 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:21:28.66 ID:GpHZt6AO
>>990
/【掴んで】は確定描写
/【掴もうとする】ね
/ちょくちょく危ない描写あるから気をつけて
/あと右手か左手かわからないからこちらも詳しく描写できないって事も忘れないで
―――模倣崩壊(ブレイク)
【掴まれる前に】
【頭上に現れた剣にヒビが入り砕け散る】
【破片が閃光となって目を眩ませようとする】
995 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/08/04(火) 00:21:56.30 ID:lcs8eqUo
>>988
…なるほどな。わかった…私とてある程度のアテはある
他の友人をたよるなり頼れそうな人員を集めようか…
『ハイ…どう言った人を呼べばいいですかね…例えば…サバトさんとかは?』
アリだな…ルナ君とヌス君とかはどうかね?なんか宇宙空間でも生き伸びそうだし…
とにかく一旦研究所に戻ろうか…こんな時間だ
そろそろ家に帰って寝たい時間帯だ…
『そうデスヨー…帰りましょう真織さん…研究所に』
【疲れたようにジンジャーが肩をグルグル回す】
996 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:22:24.39 ID:EuMkANgo
>>993
またなー、水月ちゃん。
【ヒラヒラと手を振って茂みの中へと歩いて行き】
【その姿は完全に見えなくなった】
//お疲れ様でした〜
997 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/08/04(火) 00:23:25.70 ID:4/xd4Q20
>>992
(こちらの体力も危ない・・・・・・
本来なら・・・トドメを刺さなければいけない・・・・・・
リラを止めるために・・・そして、俺自身が攻撃を受けないように・・・
だが、それが正しいのか・・・?リラが戻るなら・・・リラとして生きられるなら・・・
・・・駄目だ、そう考えていては・・・・・・!)
【剣を構えるが、まだライラックの方には向けない】
998 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:23:50.06 ID:tAn6ZgSO
>>982
>>989
【女と老人は再起不能になり…】
や…やめろぉぉぉぉお!!!!!!!!
【ガードを無理矢理開かされ…ケータイにパンチを連打され】
ガハッ………
【ケータイは破壊され男は倒れる】
【残ったのは、勾玉にまだ魔翌力を注ごうとする子供と…】
ちっ……油断だ……油断したんだ!!!クソがぁぁあ!!!何故私が追い詰められる……私はノアの三大創造者が一人!!!シュテンだぞ!!!!
【イナゴに吹き飛ばされた巨大な剣をもった眼鏡の男だ】
/ムシコワイヨ……ムシコワイヨ……ムシコワイヨ……
/把握
999 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:25:57.53 ID:GpDUeIAO
>>994
くっ!……
【目がくらみ攻撃を中断してしまう】
/把握です
/ありがとうございます
1000 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/08/04(火) 00:26:01.84 ID:S1JejWoo
>>983
・・・・・
【動いて病院まで連れて行きたいが、動けない】
・・・ごめん・・・誰か・・・拾ってあげて・・・・
【人目につき安そうな場所においておく】
1001 :
1001
:Over 1000 Thread
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 【呪いのパーマン Ver2.0】
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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ベケの10日だけの夏休み @ 2009/08/03(月) 20:56:50.71 ID:twJwVR6o
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