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【そうあれかしと】能力者スレ【叫んで斬れば】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 16:29:27.42 ID:kY7D3XU0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1251574101/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 16:41:18.20 ID:PYzwlQYo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 16:41:47.26 ID:ZS2BPv.o
>>1乙。thx
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 16:41:52.21 ID:Z3doawAO
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 16:42:25.43 ID:9Iv.Cago
>>1超乙
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 16:45:28.96 ID:C3hII8g0
立て過ぎだから他のは削除依頼出してこい
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 16:57:39.23 ID:axC9BESO
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 17:06:17.19 ID:xtfMHi2o
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 17:11:58.40 ID:zcrBXcso
>>1
10 :出来杉3.0 [sage]:2009/08/31(月) 18:03:54.93 ID:???
ここ以外はHTML化しちゃってよろしいですか?
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:08:26.93 ID:g8GnU62o
>>993
/はい、それでよろしくおねがいします。
12 :出来杉3.0 [sage]:2009/08/31(月) 18:11:11.41 ID:???
安価ww

了解です
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:11:24.13 ID:g8GnU62o
>>11
/誤爆した\(^o^)/
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:14:45.60 ID:g8GnU62o
>>1000
お前、侍なのにせこいな。
【カ、カカカと笑い】

武士道精神は捨てたか?
は、ははは、はは。
【嘲笑する】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:16:46.42 ID:PYzwlQYo
>>14
・・・そうだな・・・やはり小細工は性に合わんし出来ん

【笑いながら】

では、緑賭けで行くか?
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:16:57.63 ID:2E6rnsAO
>>1000

城下町に
弟と住んでいたでござるよ

【顎を撫でる】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:18:02.29 ID:PYzwlQYo
>>16
弟さんもいるんですか・・・

さぞや仲がよろしかったんでしょうね

【糸目】
18 :出来杉3.0 [sage]:2009/08/31(月) 18:20:03.43 ID:???
完了しましたー

ではー;^^)ノ
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:20:20.93 ID:2E6rnsAO
>>17

んふっ♪

【笑って】

おなごのような面体躯でござるが…よく回る頭を持っている奴故、家を任せているのでござるよ
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:21:38.06 ID:PYzwlQYo
>>19
へえ・・・一度会ってみたものです

【顔が段々近くなっていく】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:22:21.11 ID:g8GnU62o
>>15
応、それでいいぜ。
【ダークマターを全てしまって】

  ガンクツオウ
「 岩 窟 皇 」

【左手を手刀にして、顎の前に、右拳を腰に添える】
【そして右足を後ろに下げ、左脚を若干内股気味に、構える】

さぁ、いつでも来い。
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:24:21.03 ID:PYzwlQYo
>>21
ふむ・・・・

【拳に力を込め、握り】
【左足を軽く引いて構える】

・・・・行くぞ

【そのまま踏み込んでくる】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:24:43.21 ID:2E6rnsAO
>>20

あぁ、機会があれば会わせるでござるか

【笑って顎を撫でる】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:25:34.93 ID:PYzwlQYo
>>23
ええ、そうですね・・・

【微笑み】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:26:33.68 ID:2E6rnsAO
>>24

んふっ♪
それより…何故顔を近寄らせるでござるか?

【笑って顎を撫でる】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:28:18.33 ID:g8GnU62o
>>22
へぇ、侍なのに徒手空拳か。
【踏み込みにあわせて、右足で地面を蹴り、懐に飛び込もうとする】

良い趣味じゃねえか。
【飛び込めれば、右拳を身体を左に少し回して勢いをつけ、下腹部目掛けて放ってくるだろう】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:30:34.06 ID:m3CMyIAO
【路地裏】

畜生が……

【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女が肩口から血を流して壁にもたれている】
【脇下のホルスターには二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】

28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:31:11.63 ID:PYzwlQYo
>>25
おや、すいませんね・・・

【顔を離す】

ついつい癖で・・・

>>26
ふむ・・・刀が抜けんのでな

【放たれた拳を左手で受け止めようとする】
【成功すれば、右足で腹部を狙った膝撃ちが放たれる】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:33:14.16 ID:2E6rnsAO
>>28

んふっ♪
いやいや構わぬでござるよ
美丈夫はいくら見ても飽きはせぬ故

【笑って顎を撫でる】

/風呂いてくる
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:34:15.21 ID:PYzwlQYo
>>29
そうですか・・・

【肩をすくめる】

/イテラ
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:35:49.69 ID:g8GnU62o
>>28
へぇ、そうかい。
【左掌で自身の内側へ引き寄せるように払おうとし】

ふんッ!!
【鼻っ柱へ頭突きを放とうとする】
【この右拳を受けられるほどの距離だ】
【狙いは寸分の狂いなく放たれている】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:40:14.03 ID:PYzwlQYo
>>31
【払われ、少し体勢が崩れ】

・・・くっ!

【咄嗟に顎を引いて、額に当てさせようとする】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:40:47.36 ID:KbkVcvMo
>>27

ゲヒャヒャヒャ、飯はっけ〜〜ん!!!!!

【路地裏の奥から下品な笑い声と共に両足義足の男が出てくる】
【腹が減っているのか男の口からは涎がだらだらと溢れている】

お姉さん、食べて良いィ?

【両目を血走らせながら女に問う】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:42:03.43 ID:MBy/nYAO
【オカルトショップ氷水】

…完成だな

【マントをつけ、指の全てに指輪をつけ、腰にカードデッキとポシェットをつけた金髪の男がレジにいる】
【男からは膨大な魔翌力と人外の気配がし、服には大会のバッチをつけている】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:43:03.55 ID:kY7D3XUo
>>34
こんばんはー・・・確かここで良いんですよね?

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が来店する】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:43:15.83 ID:2luF/kSO
>>27
【人の少ない路地裏を、丈の合わないぶかぶかのレインコートを羽織った影が、音も無く歩く】

…………
【それは暫くして>>27を見付け、ゆっくり近付こうとする】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:43:42.28 ID:g8GnU62o
>>32
【男は帽子を被っている】
【もしそのまま頭突きをしようものなら、帽子のつばが目に入る、またはかするかも知れない】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:43:49.14 ID:2luF/kSO
>>27
【人気の無い路地裏を、丈の合わないぶかぶかのレインコートを羽織った影が音も無く歩く】

…………
【それは暫くして>>27を見付け、ゆっくり近付こうとする】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:45:09.30 ID:MBy/nYAO
>>35

よぅ、サリア
出来たぞ

【赤いリングをみせる】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:45:10.66 ID:6VVh/YDO
【とある廃ビルの屋上】

……

【自分の体と同じ長さのスナイパーライフルを構えてスコープを覗いて伏せている長い銀髪で紫の眼の女】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:46:07.57 ID:PYzwlQYo
>>37
・・・・くっ!

【目を閉じる】

/またはかって何だろうかと迷ってしまった
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:47:42.07 ID:kY7D3XUo
>>39
あ、晃さんこんばんは
・・・これですか、例のアレ

【赤いリングを見て目を細める】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:47:59.58 ID:WFjdyvQo
【街中】
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女が歩く】
【彼女は好みのチューインガムを噛みながらその味を堪能する】

…ガムはやはりさいこうだな…ジューシーだ

【微笑んですらいる】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:49:18.72 ID:2luF/kSO
/済まない、>>36>>38は取り消しで
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:49:44.39 ID:MBy/nYAO
>>42

炎属性なリングな
とりあえず装着してみてくれ

【リングをさしだす】
【リングは軽く、銃口に当てるとくっつくだろう】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:49:55.45 ID:g8GnU62o
>>41
ぐぉっ・・・!!
【帽子と額はそのまま弾かれ、その場から二、三歩退き】
【帽子がずれ落ちる】
【毛深い、硬そうなこげ茶色の毛に覆われた頭、それと犬のような耳】
【それらを見れば分かるだろう。この者は間違い無く、人ではない】

・・・・・・ちっ・・・つばが折れちまった。
また買いなおさないとな。
【少し流血した額を押さえつつ、焔裂と落ちた帽子を交互に見て呟く】

/、←これ挟めばよかったねwwwwwwごめんwwwwww
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:50:35.07 ID:m3CMyIAO
>>33
【ため息を吐きながらハンドガンを左手で抜き】

口開けろよ…なるべく大きく……
たらふく喰わせてやるからよ
【ハンドガンを向けながら睨む】

>>38
【男の方に向いている為気づいていない】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:51:23.89 ID:PYzwlQYo
>>46
・・・・ふむ・・・

【大して驚かない】

・・・・まさか、な

【体勢を立て直し、目を閉じて集中】

/なんとか読めたwwwwww
/新しい動詞かとおもた
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:51:47.67 ID:kY7D3XUo
>>45
はい、それでは・・・

【懐からベレッタM93Rを一丁取り出し、リングを先端に付ける】

・・・確かに、軽いですね。いい感じです

【トリガーガードに指をひっかけ、くるくると回転させる】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:53:29.94 ID:m3CMyIAO
>>44
/把握しました
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 18:55:14.46 ID:KbkVcvMo
>>47

ヒャッヒャッヒャ、そんな不味いモンはいらねえよ

【涎をぼとぼとと地面に落としながら女にゆっくりと近づこうとし】

俺さ、腹減ってんだ
だから食べて良い?

【ニヤっと笑って再び同じ質問をする】
【多分拒否しても男は襲いかかってくるだろう】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:56:42.79 ID:2E6rnsAO
>>30

んふっ♪
では、某はこれにて

【背中を向けて歩きだす】
【背中には「櫻国無双」と書かれている】

さて…これから何をしようか…

/ただいま
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:57:19.13 ID:MBy/nYAO
>>49

ちょっと特殊な金属と魔翌力石を合成させた
だから強度もあるし、軽さもある

【苦笑し】

さて、まずはこれに撃ってみようか

【木の的を作り出す】
【銃をうつとリングを通ることにより、炎属性が付加され、あたると同時に弾丸が燃える】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:57:37.44 ID:PYzwlQYo
>>52
ええ、それでは

【見送った】

/乙でしたお帰り
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:58:14.72 ID:2E6rnsAO
>>54

/乙でした
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 18:58:43.61 ID:g8GnU62o
>>48
目ぇ閉じて集中する暇があるか?
【またも右足で地面を蹴り、全身を前へ押し出して懐に入りこもうとし】

  カゲツ
「 花 月 」

【入ったならば目と、鼻の先まで顔を近づけて驚かそうとしつつ】
【両拳を強く握って、同時に腹部へと放とうとする】
【腹部に当たると同時に、両手首を回転させ、押し出す力と、回転の力を加えて、吹き飛ばそうとするだろう】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:00:12.70 ID:kY7D3XUo
>>53
では、行きます

【リングを一度外してポケットへ、ベレッタを懐にしまい込む】
【自然体に構え力を抜き、一度大きく息を吐き出す】

・・・・・・ふっ

【短い息と共に右手でベレッタを抜き、左手でリングを装着しつつ的の中心に銃弾を撃ち込む】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:01:05.79 ID:PYzwlQYo
>>56
・・・くっ!

リビテーション
【吹き飛ばされるが、そのまま空中で回転し、すぐに地面に足をつく】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:01:14.52 ID:WFjdyvQo
【街中】
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイとジーンズの青年がメイドロボをひきつれ歩いている】

ま・・・
知っているヤツが多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが・・・
わたしの名はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者だ

パピコうめえ
『そんなにおいしいのデスヨー?パピコ…』
【コーヒー味のパピコをむさぼっている】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:02:00.17 ID:m3CMyIAO
>>51
遠慮すんなよ…
これはあたしの奢りだ
【そのまま頭に狙いを定めて引き金を引く】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:03:18.18 ID:t0g2NNE0
……
(さて…やることがないですね。この石を利用できるのはありませんかね?)
【茶髪のフワフワヘアーで紅と蒼のオッドアイの少女が腰にスケッチブックをつけた少女が何かの鉱物を手に持ち見ながら座ってる】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:03:21.63 ID:MBy/nYAO
>>57

【弾はあたり、木の的が弾痕から燃え始める】

ふむ、成功かな

【木を水で消火する】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:07:01.41 ID:kY7D3XUo
>>62
適切な重量、重心を崩さない長さ、戦闘に耐えうる強度、付加される炎の威力
・・・どれも期待以上の仕上がり・・・

【弾丸を発射したベレッタを手元で高速回転させ】

パーフェクトだ、ウォルター

【再び構え直す】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:07:04.14 ID:g8GnU62o
>>58
・・・・・・器用だな。
【カ、カカカと笑って】

だが、息を整える暇はやらねぇ。

 アラシ
「 嵐 」

【その隙に接近】
【左脚で地面を強く踏み込み、右足で下段回し蹴り→中段回し蹴りを繰り出した後】
【軸足を即座に切り替え】
【左脚で正面蹴り→右足で正面蹴りの二段蹴りを放とうとする】

>>59
【そこから数km離れた場所】

・・・近づかれれば、終わりだな。
【高台に昇り、長弓を持った垂れ目の長身の男が佇んでいる】
・・・ジンジャー・ユースロット。
悪いが、死んでもらうぜ。
【手に息を吹きかけ、何かを作っていく】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:08:56.51 ID:KbkVcvMo
>>60
【引き金が引かれたと同時に男から数本の触手が湧き出し肉の壁となって銃弾を受けようとし】

奢ってくれるならその肩奢って欲しいねェ

【舌なめずりをしながら血を流している女の肩を指さし】

まだ四肢全部あるんだし腕の一本位減るもんじゃねえだろ?
だから腕一本くれよ!!!!

【男がそう言うと壁となっていた触手の内の一本が大口を空け
 女の肩目掛けて勢い良く伸びて行く】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:10:36.49 ID:2E6rnsAO
うーん…剣は抜かば天下泰平とは申すものの…錆び付くかもしれぬでござるなぁ

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:10:40.74 ID:PYzwlQYo
>>64
・・・・甘い!

【下段を宙に浮いてかわし、中段回し蹴りを右手で弾く】

【左の蹴りを左手で外側に捌き、最後の蹴りを受け止めようとする】
【受け止めたらそのまま足を掴んで背負い投げようとする】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:12:59.61 ID:t0g2NNE0
>>66
……
【長い翡翠色の髪で右目は眼帯をしていて、右手の人差し指に紅い指輪をしている。足は膝から下がなく車椅子に座っている人形のような容姿の少女が目の前に見える】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:13:36.99 ID:g8GnU62o
>>67
ちぃ・・・!
【そのまま背負い投げられるが】
ただで!
【落下する直前に手をついて、幾らか落下の衝撃を和らげつつ】
やられるかよ!!
【掴まれていない左脚で顔を踏みつけるように蹴ろうとする】

・・・くぅ・・・。
【胸を強打したようだ】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:13:49.26 ID:MBy/nYAO
>>63

感謝の極み

【ポーズをとり】

とりあえず制作したリングはそれぞれ、雷、風、炎、風属性で
効果はそれぞれ

ふれた物体に電気を流す

ふれた物体を凍らせる

ふれた物体を燃やす

弾の周囲にかまいたちを作り出す


【黄色のリングと水色のリングと黄緑のリングをとりだす】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:14:37.71 ID:6VVh/YDO
【とある廃ビルの屋上】

……

【自分の体と同じ長さのスナイパーライフルを構えてスコープを覗いて伏せている長い銀髪で紫の眼の女】

【スコープで依頼された標的を探す】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:15:35.35 ID:PYzwlQYo
>>69
・・・それだけか?

【顔を蹴り付けられるが、怯まない】
【手を離し、ネリチャギを放つ】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:15:46.42 ID:2E6rnsAO
>>68

ん?
おぉ、リン殿

【声をかける】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:16:54.61 ID:t0g2NNE0
>>73
……
【京四郎の方を向き】

…またお前か…帰れ…
【相変わらず冷たく言い放つ】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:17:02.73 ID:iiBA0oI0
>>71
/絡んでも大丈夫かな?
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:17:46.17 ID:WFjdyvQo
>>59
【その状況に最初に気が付いたのはジャンクちゃんだった】
【上斜めの方向を向いてキュィィンと音を立てる】
【目のピントを修正している】

『…ジュニアハカセ…ここからでは少々見えにくいですが
我々は今狙われていますデスヨー…』
…人物の特定は可能か?
『少々暗く距離が離れています…もう少しばかり近寄らなくてはガトリングガンも当たりません…』
なんだスナイパーか?了解した…テュポーンを使用して近寄りこれより尋問と行こうか?

【後ろから白いバイクが追い付こうとする】
【男の方向に足を運び始めた二人】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:17:57.63 ID:2E6rnsAO
>>74

んふっ♪
帰る家は櫻の国、遠すぎでござるなぁ

【にっこり笑って顎を撫でる】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:18:18.25 ID:kY7D3XUo
>>70
流石のノリの良さですね

【ニッコリと微笑む】

炎だけじゃなく、雷、氷、風・・・
これなら全ての局面に対応できますね
二丁同時に扱えば、組み合わせは6通り・・・

【それぞれのリングを手に取り、耳に当てて魔翌力を音として聴いている】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:20:59.76 ID:t0g2NNE0
>>77
……相変わらず…気持ち悪い笑いね…
【こちらも相変わらずだが】

……で…何してたの?…
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:21:59.17 ID:m3CMyIAO
>>65
【銃弾は防がれ】
チッ!たまらなく腐ぇニオイがすると思ったら…化けもんかよ畜生

【右肩口から血を流しながらも右手でもう一丁のハンドガンも抜き】

[ピーーー]!
【肩を狙う触手に向かって五発ずつ撃ち込む】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:22:07.31 ID:MBy/nYAO
>>78

【音は相変わらずの安定さを保っている】

さてな
ああ、注意点だ
一度あたると属性が発動するから、リバウンド弾は無理だ
ちなみに破裂弾に風属性を加えてうつとその場で破裂する可能性があるから気をつけるように
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:23:06.14 ID:2E6rnsAO
>>79

んふっ♪
いや、やる事を探していたでござるよ

【笑って顎を撫でる】

とはいえ、某に出来る事といえば…コイツぐらいのものだし…

【チャキッ】
【左手で大刀の鞘を持つ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:24:19.72 ID:g8GnU62o
>>72
カ、カカカ。
それだけと思ったか?
【手を離されたと何度も交互に踏みつけようとする】
【体勢が体勢とは言え、何度も蹴られれば相当なダメージになるはずだ】
【成功すれば数回繰り返したところで、失敗すればそのまま腕を回して身体を回転させ、立ち上がりつつ、ネリチャギを回避しようとするだろう】

/かかと落としじゃないと伝わり辛いと思うぜ・・・。

>>76
・・・・・・ち、ロボットの目は伊達じゃねぇな。
【出来上がったのは、氷の矢】
【先の尖った、ピンポイントを狙い易いように細く、重い矢だ】
【↑の情報は、触れてみれば分かるだろう】
【それを弓に番え、狙いをすまし】

(・・・計算完了)
【放つ】
【狙っていたのはジンジャーでは無く、バイクのタイヤだ】
【パンクさせて、移動させないようにするのだろう】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:24:35.77 ID:6VVh/YDO
>>75

/大丈夫ですよー
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:25:38.55 ID:t0g2NNE0
>>82
……なら…私のストレス発散に付き合う?…
【チキチキチキ】
【カッターをとりだし刃を出しながら】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:26:56.90 ID:kY7D3XUo
>>81
成程、跳段には属性は持たせられない・・・
破裂弾のほうはあまり考えなくて良さそうですね
散弾銃やグレネードランチャーは使いませんから

【リング全ての音を聞き終わり眺めている】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:28:00.79 ID:PYzwlQYo
>>83
・・・・・むぅ・・・・

【ネリチャギを避けられ、そのまま少し距離を置く】

/すまにゃい・・・
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:28:36.36 ID:MBy/nYAO
>>86

まぁ、不可能ではないが

【苦笑する】

跳ね返ったあとにリングの中に弾を通せれば、属性がつくぞ
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:29:01.25 ID:KbkVcvMo
>>80

化け物ねぇ…まぁ俺にはお似合いの言葉か
でも化け物は格好良くないな、食人鬼と呼んでくれ食人鬼と

【へらへら笑いながら訂正し】

…ッ!!!

【触手に銃弾が命中し勢いが弱まり男には銃弾に撃たれたような痣が五つできる】
【痛がる素振りを見せる所からどうやら触手と男の痛覚は繋がっているようだ】

/すいません、ちょっと飯いってきまふ
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:29:10.81 ID:2E6rnsAO
>>85

すとれす?

【ストレスの意味がわからないらしい】

何をするでござるか?
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:30:03.94 ID:iiBA0oI0
>>84
/どうもー!

【廃ビルの下から何やら少年の声が聞こえる】

うはwwwwww異世界の今週のジ○ンプwwwwwwww
俺の能力がでてるwwwwwwモロ被りwwwwwwwwww

【赤髪長髪で身の丈ほどのマントを纏った少年が地ベタに座っている】
【缶コーヒー片手に雑誌を見てゲラゲラ笑う少年の声が耳にはいるだろう】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:30:12.22 ID:g8GnU62o
>>87
・・・ちっ・・・。
(流石に追えねえな)
【首をコキコキと鳴らしながら体勢を整える】

/そういうのは専門用語よりも共通語ってね・・・。
//それと踏みつけはどうなったん?
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:31:40.35 ID:KqObVM.o
【公園】

【水色のワンピース、緋色のストレートロングの髪の少女が歌を歌っている】

【未完――銀の鍵(アルゲンティウム・クラーウィス)】

cori   clar  leya
始まりの 鍵を 届けます

EgunI    ora clar
空白の世界で 謳う 約束 

LoR Yem lostasia nevaliss
あなたが 私を 忘れても

Years Loo lostasia neckt
私は あなたを 忘れない

Lom auf  I isel  fo   eme
あなたの 世界 のために 贈る

lementi xeoi harmone
一欠片の 夜の歌


【不思議な音色で紡がれる、聞いたこともない言語の歌――】

【声量決して大きくない、今にも掻き消えてしまいそうだ】
【しかし、その声は不思議と夜の空に高く響いている】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:32:03.06 ID:t0g2NNE0
>>90
……ハァ……ようは…戦わない?ってことよ…
【溜息をつきながら右腕に持ったカッターの刃を自分の左腕に添えようとする】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:32:20.71 ID:kY7D3XUo
>>88
うーん、出来なくもないですけど意味は無いですね、それ

【同じく苦笑する】

でも、着弾地点の属性で目を引きつけて跳段で狙ったり、これはこれで応用が効きそうです
複数のリングに同時に弾丸を通したらどうなりますか?
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:32:30.92 ID:PYzwlQYo
>>92
・・・・行くぞ

【踏み込んで】
【鳩尾を狙った正拳突きを放つ】

/書いたと思ったらいつの間にか消えてた【蹴りつけられ、ネリチャギ〜】だったのに・・・
/そういや下にいるのに踏みつけって南下編じゃね?
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:33:31.48 ID:2E6rnsAO
>>94

む…やぶさかではござらんが…

【左手で顎を撫でる】
【右手を大刀の柄に添える】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:35:14.59 ID:WFjdyvQo
>>83
【乗り込もうとする前にタイヤに突き刺された事に気が付く】

まいったな…早くもテュポーンがリタイアしてしまったよ…
『ジュニアハカセ…ワタシの後ろに…正確に撃ってきます…』

違うな、『撃って』きたのではない…『放った』のだ…矢を
【ジンジャーが氷の矢を持ってみてわかる】
敵はどうやら能力で作った矢を使って狙ってきたようだな…物を凍らせる能力とかだったら
近くに水道でもあればほぼ無制限に矢を放てるだろうな…それを奴は弓矢の心得があるのだろう、遠距離から放つ
『…近距離に行けば倒せるでしょうか?』
近距離で弱くなると言う保証はないが私もジャンクちゃんも近距離戦闘タイプの戦士だからな、有利にはなるのではないかね?
だが今はどの道相手の方が有利だ、もっと近寄らなくてはな…

【走り始める】
【まっすぐに相手側に】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:35:49.51 ID:6VVh/YDO
>>91

!……

【一旦立ち上がり、ライフルを背負い懐からSAAを取り出し構えながら足音を立てずにビルを降りていく】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:36:05.68 ID:t0g2NNE0
>>94
…やりたくないならいいわよ?
【冷たく笑いながら】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:37:39.17 ID:MBy/nYAO
>>95

同時にはむりだと思うが?

【首を捻り】

連続で通した場合は最後に通したリングの属性が発動する
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:37:59.67 ID:2E6rnsAO
>>100

ふむ…では殺し合いにならぬように

【シャリン】
【右手の大刀を抜き、少し距離をとる】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:38:13.04 ID:m3CMyIAO
>>89
食人鬼なんて手前には大層な名前過ぎるぜ…
化け物は化け物だ……そうだろ?
【さらに追い討ちをかける様に五発ずつ触手に撃ち込もうとする】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:39:39.38 ID:k8zMaAw0
>>93
・・ん?・・この歌・・どこかで・・
【近くを歩いていた青年は足を止める】


105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:40:22.01 ID:kY7D3XUo
>>101
ふんふん・・・それなら、左手に隠し持ってれば・・・
手品の要領でフェイントも掛けられる、と・・・
・・・考えれば考えるほど、便利ですね、これ

【改めてリングをじっくり眺める】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:40:27.52 ID:iiBA0oI0
>>99
うわ、しかも決め台詞が被ってるマンガが……いいのかこれ?

【ぐびっと缶コーヒーを飲み干し、雑誌と一緒に投げ捨てる】

さーて、あいつの見舞いにでもいくかねぇ

【リラックスしており、指をパキポキと鳴らす】
【足音が聞こえないせいか、気配には気付いていない】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:41:48.53 ID:g8GnU62o
>>96
・・・・・・。
(新しい平野流、試してみるか)

  ガロウ  ヒトキバ
「 牙 狼 一 牙 」

【踏み込みと同時に正拳突きにあわせて左掌で受け、そのまましゃがみ】
【起き上がると同時に、焔裂の拳の勢い、起き上がる勢いを加えた右足の裏で顎を狙った一撃を放とうとする】

【当たれば顎への攻撃によって脳が揺らされるはずだ】
【運が悪ければ脳震盪を起こすかも知れない】

/ふむ・・・確かに。
//でも足の裏で蹴りこむって書くのが面倒で・・・というのは冗談で配慮不足でした。すいません。

>>98
【良く見れば、その矢が直ぐに溶け出して行っているのが分かるはずだ】
【完璧な、暗殺向きの能力、と言ったところか】

真っ直ぐとは、馬鹿正直な。
【同じような動作で、矢を三本精製】
【先ほどと質量、長さ、寸分なく同じものだ】

【それをジンジャーの足、次に数秒遅れて、ジャンクちゃんの目に放つ】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:42:00.67 ID:KqObVM.o
>>104
【少女は歌い終えた後、何をする訳でも無く佇んでいる】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:43:17.47 ID:MBy/nYAO
>>105

それは使い手にもよるさ
…さて、サリア、それ、いくらで売れると思う?

【苦笑しながらきく】

/お風呂いってきます
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:43:42.60 ID:k8zMaAw0
>>108
【青年が少女の歩み寄ってくる】

111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:43:53.89 ID:KbkVcvMo
>>103

化け物にも一応プライドってモンがあるんでな
化け物より食人鬼の方が格好いいだろ?

…ぐッ!!!!

【先程の銃撃で勢いが弱まっていたためまた銃撃を受け】
【男が痛みで少しひるむ】

/ただいま戻ってきましたお
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:45:50.89 ID:ZIqtrkAO
で?ギランとかいうニートはスレ辞めてくれたの?
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:45:56.40 ID:PYzwlQYo
>>107
・・・なっ?!

【受け止められるが】

・・・動かなかったはず・・・

【腰の刀が動き出し宙に浮かぶ】
【右足を鞘に包まれたまま、叩き落そうとする】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:47:07.90 ID:KqObVM.o
>>110
(やっぱり、まだ理解できてないのかな……)
【少女は何か考え事をしているようで、青年に気付く様子はない】

(私の、レジストレーションキーなのに……)
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:47:55.36 ID:t0g2NNE0
>>102
…じゃあいくわよ?
【そう言いながら自分の左腕を切りつける】

【そこから血は流れ落ち】

『踊れよ。踊れ。喰らえよ。喰らえ』
【そして彼女は何かを唱える。すると血はみるみる流れ、彼女の足元に血だまりが出来る】

『全ての苦痛は炎へと変わり。炎は苦痛と変わる』
【彼女から流れた血が高熱を放ち】

『さあ始めよう……舞踏会を』
【そして、彼女か流れた血は……黒い、漆黒の炎へと変わった】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:47:59.47 ID:kY7D3XUo
>>109
十万出しても欲しいと言う人は幾らでもいるでしょうね
・・・いや、五十万でも買い手が付きます
魔翌力が無い人間でも、自由に属性弾を撃つ事が出来る・・・
これは、画期的な「兵器」です

【正面から晃の目を見据え、真剣な表情と声音で答える】

/いってらっしゃーい
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:48:01.90 ID:6VVh/YDO
>>106

……

【少し離れた場所からSAAを少年の頭に向け、引き金を引こうとする、微かにチョコの様な甘い匂いに気付くかもしれない】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:49:14.83 ID:g8GnU62o
>>113
・・・は?
【落とされ、二、三歩退き、刀を見つめる】

・・・・・・。
(・・・焔裂は能力もってたっけか・・・?)
【割と混乱しているようだ】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:49:35.40 ID:sRgqVkAO
【人気の無い公園】

ブツブツ・・・。ブツブツ・・・。

【中年のオッサンが本を見ながら何やら呟いている】

ブツブツ・・・。ココデ・・・コウシテ・・・。

【何となく危なそうな事をしている気がする】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:50:35.98 ID:2E6rnsAO
>>115

…お手柔らかに頼むでござるよ

【逆刃の大刀を中段に構える】
【瞬間ピン、と空気が張る】
【剣気である】
【京四郎の放つ剣気が周辺の雰囲気を変えたのだ】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:51:00.55 ID:m3CMyIAO
>>111
馬鹿だろ…手前
人殺しにプライドも糞もあったもんじゃねぇよ…

なにせ人殺しは
一生消えねぇ汚物ひっかけて生きていく様なもんなんだからよ
【ひるんでいる隙に淡々とリロードし直す】

/おかえりー
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:51:25.44 ID:k8zMaAw0
>>114
ちょっとそこの君・・さっきの歌は何かな?
【少女に話しかける】

【フードがついているマントを着ていて、背中に刀を背負っている格好をしている青年だ】


123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:52:05.00 ID:WFjdyvQo
>>107
『ジュニアハカセ危ない…!』
【そう言った時すでに彼の左足に矢が突き刺さる】

…痛いな…足から血が出てきた…それよりジャンクちゃん私より今まさにそちらが狙われているようだが?
『え…うわ!』
【飛んできた矢を叩き落とすジャンクちゃん】
【片目は避けたがもう片方に突き刺さる】

『目が…!』
やれやれ…まいったね?左足が痛いのなんのって…
【そう言いながら懐から仮面を取り出し顔につける】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:52:51.16 ID:KqObVM.o
>>122
えっ!?
【人がいるとは思わなかったのか、驚いて振り返る】


え、えっと……今の歌ですか?
【若干警戒しているようだ】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:53:16.06 ID:iiBA0oI0
>>117
【僅かなチョコの匂いが鼻に入り、おもむろに振り返る】

んー?なんだ人……かッて!?

【銃口を見た瞬間射線から外れるように横へ転がり込む】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:53:23.52 ID:PYzwlQYo
>>118
・・・なんだこれは・・・?

【ふよふよと漂っている】

・・・・・・まあいい、少なくとも抜けないのであれば人死には起こらん

【接近して】
【屈みこんで足払い】
【成功したら更に立ち上がりながら拳底を頭部に放つ】

【その間刀は動かない】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:56:36.44 ID:6VVh/YDO
>>125

!…

【慌てて撃つも外れる、一旦物陰に隠れる】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 19:56:52.83 ID:KbkVcvMo
>>121

ヒャヒャヒャヒャ、格好いいねェ
正義の味方気取りか?

【ニヤニヤ笑って女を見て】

さて面倒になってきたな、直で喰うか
頂きまァァァす!!!!

【そう叫ぶと男が地面に両手を付けて屈み込む】

大人しく喰われてな

【次の瞬間女の足下からは大量の触手が湧き出し女に襲いかかるだろう】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:57:23.41 ID:k8zMaAw0
>>124
うん・・さっきの歌・・なんか、懐かしい感じがしたから
【青年は笑顔で喋る】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:57:23.84 ID:t0g2NNE0
>>120
……ダンシング・フレア…アロー…
【リンの足元の黒い炎が跳ね上がると、そこから二つの炎の矢が京四郎の右肩と左足を狙い放たれる】

【そしてリンは後ろへ下がっていく】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 19:58:26.28 ID:g8GnU62o
>>123
・・・・・・ちっ・・・外したな、一発。
【同じ要領で矢をまた作っていくが】
【今度はつくりが複雑なのか、少し手間取っている】

・・・・・・君にも手伝ってもらうよ。
「・・・うん!」
【傍らにいる赤い精霊に声をかける男】

>>126
・・・・・・。
【暫く見つめて】

・・・まぁいい。
【焔裂と同じような答えを導き出して】

んな!?
【つい焔裂の接近に気づかず】
おわ・・・!?
【足払いをかけられ】
ぐっ・・・!!
【前のめりに倒れようとしたところを掌底で跳ね返され、よろける】
【額の出血が、やや酷くなる】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:00:14.54 ID:sRgqVkAO
もう一度やってみるか・・・。

【そういいオッサンは立ち上がり】

ブツブツ・・・。

【何やら詠唱を始めた】

【そしてオッサンの前に召喚の魔方陣が浮かび上がる】

/まさか余ってる人もういなかったりする?
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:01:17.83 ID:peTkd9Qo
【セミショートに切り揃えられた純白の髪と、鮮血をたたえた真紅の瞳、作りの物のように整った人間味に欠けた顔立ち】
【黒のドレスシャツに白のネクタイを締め、黒のスーツを纏った小柄な白人女性が、携帯電話を片手に街を歩く】

モルが傷んだ?左目を失明だと!?
お前は一体何をしていた!無能を雇った覚えは無いぞ!
……緊急用の口座を使え、モルの治療費と再訓練費に当てろ
片目でも戦えるように鍛えるんだ、無能でない事を証明してみせろ
期待を裏切るなよ、ガロウブレイド

【通話を切り嘆息すると、煙草を咥え先端に火を点ける】

あのお馬鹿さん……舐めてかかるからそうなる
ああ、この多忙な時期に……最悪過ぎて気絶しそうだ
今モルを失うのは惜しい……最悪、依頼の破棄も視野に入れないと
大会の予選は……まぁいいか、積極的に集めにいかなくても
自分の分を保持しておけば、運が良ければ本戦に行けるだろう


134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:01:57.66 ID:iiBA0oI0
>>127
チッ!!
【同じく廃ビルの前の道の反対側まで走り込み、置いてある小さなコンテナの裏に周り、頭を低くして隠れる】
【小さなコンテナは、ざっとみて廃ビルから10m程離れている】

オイ!!俺が何したっていうんだ!!
お前も喧嘩屋みてーなやつか!?
【声を張り上げて物陰に隠れた相手に問う】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:02:25.40 ID:KqObVM.o
>>129
そう…なんですか
【少し困惑するも、気さくな笑みを浮かべ】

実は、私にも『まだ』解らないんです……
【困ったように笑い】

『君のための歌だよ』って、ある人はそう言っていたんだけど…ね
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:02:34.14 ID:2E6rnsAO
>>130

むっ!

【極限の脱力によって産まれし超高速にて大刀で右肩狙いの火矢を袈裟斬り】
【左足狙いの火矢を切り返しの右切り上げ】
【と、それぞれ切り払おうとしながら走り寄ろうとする】
【大刀には破邪の効果がある】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:02:48.19 ID:PYzwlQYo
>>131
・・・どうだ?降参するか?

【よろけた所を掴もうとし、追撃の払い腰を仕掛けようとする】

【刀が接近し、士道の持つ負の念を吸収しようとしながら首筋を後ろから殴りつける】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:03:49.64 ID:WFjdyvQo
>>131
良し、ここまで近づけば君は攻撃可能だろうジャンクちゃん
コイツを持って行け
【懐から出すのは…爆弾だ】
【スイッチを押してジャンクちゃんに渡すとそれは『チッチッチッチッチ…』と音がする】

『YES!右ストレートォォ…ロケットパンチッ!!』
【爆弾持たせたまま高台の男を遠距離から鋼鉄の拳を叩き込もうとする】
【その前に爆弾を手放し爆撃も試みる】

【その間ジンジャーはチェーンソーにキーをさしエンジンをかける】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:05:42.70 ID:6VVh/YDO
>>134

……

【相手が離れたのを見て、SAAをしまいライフルを構える】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:06:15.99 ID:k8zMaAw0
>>135
まだ解らないか・・
【何か考えこむ】

/風呂落ちします

141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:08:31.97 ID:KqObVM.o
>>140
うん……
【困ったように笑いながら】

本当は、私が理解してあげないといけない筈なのに、ね
【何か思うところがあるのか、そう呟く】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:08:54.78 ID:t0g2NNE0
>>136
(「キャハハハハッハ!!京ちゃんは破邪の力あるみたいね♪」)
(うるさい……)
……ジェミニ・デビルズ…
【突然、炎が二匹の悪魔の姿になり京四郎の前に立ちはだかろうとする】

いけ…
【そしてそう内の一匹が京四郎の腹部を右手で殴ろうとする。当たると高熱が襲い掛かってくるだろう】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:09:32.10 ID:KqObVM.o
>>140
/了解しました
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:10:20.73 ID:MBy/nYAO
>>116

じゃあ、5000でいいか

【肩をすくめる】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:10:21.60 ID:iiBA0oI0
>>139
シカトかよ……やってらんねー
【マントには無数の鉄製ナイフが収納されている】
【そこから三本のナイフを取り出し、手の中で分解、合成し長めの短剣を作り出す】

(どうやって逃げるかな…… 銃持ちにまともに戦っても勝てねぇぞ)

【その場であれこれ思案をめぐらす】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:10:59.09 ID:MBy/nYAO
>>144

/追加
ただいま
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:11:31.39 ID:Xc/RtWwo
【さてっと・・・・・・】
飛空挺ふぉるせ・・・・・・何か反対になってないでしょうか?
まぁ・・・・・・そろそろ活動を再開しないといけませんね・・・・・・・・んーー!
【背伸びして】
あ・・・・・・
【貧血になりかける】
ご飯食べよ・・・・・・・
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:12:22.05 ID:kY7D3XUo
>>144
うわあ100分の1、シリアス台無し

【オーバーリアクション】

本当に良いんですか?
これがそんな安値で手に入るなんて・・・
かなりあちこちから注文が来そうですが?
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:12:25.30 ID:g8GnU62o
>>137
・・・誰がするかよ・・・。
【殺気すら篭った、鋭い瞳で睨みつけ、逆に掴もうとし】
俺は、勝たなきゃ。
【そうして焔裂を引き寄せようとする】
なんねぇんだッッッ・・・!!!
【引き寄せられれば今度こそ鼻っ柱に頭突きを叩き込まれるだろう】

【その際、二、三歩前に出ているので、刀は狙いをなくし、空を薙ぐだろう】

/負の念なんざないっていう。

>>138
・・・すまない、行ってくれ。
「うん♪」
【従順な精霊は空中で爆弾ともろに激突し高熱を出して、小爆発を起こす】
【それにつられて、爆弾も空中で爆発するだろう】

――これぐらいデカイのなら、叩き落せるな。
【出来上がった矢は先ほどの矢を5本は束ねた太さ】
【重さもそれくらいなのだろう】
【しかし、先は尖っていない。鈍器のようなものだ】

・・・・・・ち・・・流石に力がいる・・・。
【矢張りこれくらいになると飛びづらいのだろう】
【番えた瞬間に、目一杯弓を引き絞り】
【鋼鉄の拳めがけて放つ】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:12:43.03 ID:sRgqVkAO
・・・白き龍よ・・・我が命に答えてみせよ。

【詠唱をそう言いくくる】

【すると魔方陣の輝きが増した】

【そして魔方陣の中央から・・・。】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:13:12.98 ID:6VVh/YDO
>>145

……

【狙いを定め、引き金を引く】

【しかし立ちながらの狙撃からの狙撃の命中率は低い】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:13:13.90 ID:m3CMyIAO
>>128
正義の味方?

勘違いしてんじゃねぇよ……
【両腕の蛇のタトゥーが腕を絡みついていく様に変化し】

「あたし」たち人殺しには生きにくい世界だなって話しだ…
【無表情で湧き出す触手にも目もくれずに二丁のハンドガンを男に向けると銃口あたりに魔法陣の様なものが浮かび、その中心を通るように二発の銃弾を放つ】
【その銃弾は黒い色の魔翌力を纏い、真っ直ぐに男へ向かう】
【もし体に当たった場合銃弾は体内で留まり小さく炸裂するだろう】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:15:08.75 ID:1.pF6Gwo
>>150
【黒髪のショートカット、白い瞳、何も飾りのついていないグレーのワンピースという容姿の少女が公園に入ってくる】

【大きな袋を提げている】

あら…何かしら

【少女は不思議そうに男の様子を見ている】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:15:17.27 ID:MBy/nYAO
>>148

なぁ、サリア
オカルトショップに銃の付属品が売っているって、誰がおもう?

【肩をすくめ】

それに、これは店には並べない
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 20:15:25.57 ID:2E6rnsAO
>>142

―――しぃっ

【ちょこん、とバックステップしながら超高速にて右手を大刀から離し左片手面を放ち、切っ先にて悪魔の左目付近を斬ろうとする】
【「櫻牙」は最小の斬撃で倒す】
【三寸斬り込めば人は死ぬのだ】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:15:41.12 ID:g8GnU62o
/っと、ジンジャーの人、焔裂の人、すいません。
//ご飯食べてきます。
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:16:41.38 ID:kY7D3XUo
>>154
普通は考えませんね
・・・私が口を開かなければ大丈夫、と、そういう事ですか?
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:17:53.51 ID:PYzwlQYo
>>149
【互いに掴みあう形になり】

・・・・・何故だっ!

【払い腰は諦め頭突き合戦に持ち込もうとする】

/わかったっていう、ただいま
/負の念ってのは怒りとかそんなんだけどぬ
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:18:01.44 ID:iiBA0oI0
>>151
【銃弾はコンテナに当たり、跳ね返る】

(行くならリロードの時か……
 チラっと見たとこだと回転式だったな……6発か?)

【耳を澄まし、弾丸を撃つ回数を頭の中で数え、飛び出すチャンスをねらっている】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:19:17.61 ID:k8zMaAw0
>>143
/帰還しました
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:19:19.73 ID:t0g2NNE0
>>155
(かかった…)
【左目をきられた瞬間、別の悪魔が京四郎に接近しようと飛び込もうとする】

【成功した場合、その悪魔は漆黒の炎へと変わり、京四郎に襲い掛かるだろう】

【左目をきられた悪魔は左目を押さえながら後ろに下がろうとする】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:19:21.92 ID:WFjdyvQo
>>149
『爆弾が叩き落とされました…』
やってくれるな…おや見たまえ、君の拳を相殺しようとしているぞ…
【流石に鋼鉄、破損こそしなかったがその一撃をそらされる】

よし、ここからなら燃料不足でも奴の元に行けそうだな
ジャンクちゃん、反撃と行こう!飛ぶぞッ!
『YES!『ジェットパック』!!』
【ジェットを背中から出し左手でジンジャーをかかえ上昇】

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!
【その拍子にジンジャーが左手で男の首根っこをひっつかんで叩き落とそうとする】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:19:38.12 ID:MBy/nYAO
>>157

いや、誰かがいま、みて聞いているかもしれんし、安全とは言えないさ

【苦笑し】

ちなみに、しゃべってもいいからな
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:20:34.32 ID:sRgqVkAO
>>153

また失敗か・・・。

【オッサンは先程の魔方陣を見つめている】

【魔方陣の中には、手乗りサイズのデフォルメ風で可愛らしい白い龍がいる】

『くぇえええ』プルプル
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:21:24.71 ID:1.pF6Gwo
>>164
ねぇ、何してるの…

【少女は特に警戒する様子を見せず、男に近づいて問う】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:21:48.73 ID:KbkVcvMo
>>152

なんだ、お前も人殺しか
なら仲良くやろう、…ぜッ!?

【同じように触手で弾を受けるが触手の体内で弾丸が炸裂し】
【触手の先端がバラバラに吹っ飛んで男の両腕から血が吹き出る】

だァァァァァ…!!!!痛えェ!!!

【両腕に走る激痛にその場に膝をつき女に絡みつく触手が緩む】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:23:10.83 ID:kY7D3XUo
>>163
どうでしょうね・・・誰かがいるような音は今のところ聞こえませんが・・・

【耳を澄ませ、異常とも言える音への鋭敏な感覚を働かせる】

いいえ、喋りませんよ。余り出回られると、私のアドバンテージが無くなっちゃいますし
5000、で良いんでしたね?

【前回よりはいくらか厚みの増している財布を取り出す】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:23:23.05 ID:KqObVM.o
>>160
/>>141ですー
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:23:50.71 ID:6VVh/YDO
>>159

……『サーチアイ』

【スコープを覗いている右目が緑色に変わり、輪郭だけだが透視が可能になる】



……

【そして本来なら当たった人間の体を木っ端微塵にする威力を並のライフル弾の威力と同レベルまで下げた代わりに生まれた凶悪な貫通力を持つスナイパーライフルで隠れて様子を伺っている少年の胴体に向け銃弾を放つ】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:24:03.40 ID:sRgqVkAO
>>165

【オッサンは少女を見て】

ああ、これかい?見ての通り。創生術の練習だよ。

【そう言いながら龍を手のひらに乗せる】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:26:18.55 ID:1.pF6Gwo
>>170
創生術?
【少女は首を傾げ】

随分可愛い龍なのね
【手のひらに乗せられた白い龍を見ながら】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:27:52.00 ID:MBy/nYAO
>>167

壁に耳あり障子にメアリーだ

【なんか違う】

なんだ、金が出来たのか
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:28:55.25 ID:2E6rnsAO
>>161

(浅いか、流石妖!)

【あれが人ならば脳に達しているだろう】

―――

【右手にて小刀を掴む】
【が、普通の掴みではない】
【人差し指と中指で挟みこむ握り】
【猫科動物が爪を立てるが如き異様な掴みであった】
【櫻牙流 虎指】
【「櫻牙」の最速である】

―――

【 】
【鞘鳴りすらなく帯に挿した逆刃の小刀を抜き打ち】
【炎を一閃、斬り払おうとする】
【極限の脱力によって産まれし超高速に、異な掴みが加わり超超高速の領域に到達した破邪の小刀である】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:29:30.25 ID:sRgqVkAO
>>171

創生術を知らないのかい?。

【オッサンは聞いた】

本当はもっと強いのが出るんだけどなあ。

『くわぁああ』プルプル

【威嚇をしているのだろう。怖くないが】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:29:52.00 ID:kY7D3XUo
>>172
壁に耳ありクロード・チアリ?

【これも違う】

一応食費くらいは稼がないと無いなと思いまして
警備員のアルバイトとかしてました

【財布から5000を取り出す】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:31:10.15 ID:1.pF6Gwo
>>174
知らない。
聞いた事もないわ
【少女は淡々と答える】

失敗したの?
【威嚇をじっと見ている。無表情で】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:31:40.86 ID:MBy/nYAO
>>175

ふむ
自宅警備か?

【それは酷い】

ちなみに1つ5000な?
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:32:33.73 ID:JZXCYPko
【公園】

ん〜♪あまあまなのじゃ〜♪

【桜を象った華美な着物を羽織る、腰まで届く黒髪と黒曜石のような美しい瞳が特徴的な】
【20代前半ほどの容姿の女性が芝生の上に白いシートのようなものを敷きシュークリームを幸せそうに食べている】
【大会のバッヂが脇においてあることから選手なのだろうが緊張感などまるでなしにくつろいでいた】

「たっぐばとる」でないのならば主人であるわらわが戦わずとも
その分あやつが馬車馬のごとく働けばよいのじゃー

うむ、それにしても大陸の甘味はどれも美味じゃのう
【足を崩してゴロゴロと寝そべりだす】
【その動作は寛いだ子猫のような、どこか幼げなものであった】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:33:02.57 ID:WFjdyvQo
>>162
/こちらもいったん飯落ちです〜
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:33:15.22 ID:iiBA0oI0
>>169
音が違…

【僅かに身を捩らせる】
【刹那、弾丸が左腕を貫く】

!!
【少年の左腕は、鋼の義手である】
【しかし、左肘の間接部分に当たったのが運が悪かった】
【左肘に弾丸が入り込み、義手の神経系を損傷させた】
【つまり、左肘から下が全く動かなくなってしまった】

クソが!(ダメだ逃げるしかねぇ!!)

【短剣を分解、三本のナイフに戻し】
【勢いよくコンテナから飛び出し、三本のナイフを相手に投擲】
【右手でマントに手をかけ、そのまま路地裏の入り口に向かって走り出す】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:34:23.09 ID:kY7D3XUo
>>177
個人の住居の警備は楽ですけど、自給が低いんでやりません

【真面目に答え】

・・・えーと、一枚二枚三枚・・・ああ、どうにか足りてる

【小額紙幣で二万を取り出す。枚数がやたら多くなる】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:34:46.12 ID:t0g2NNE0
>>173
【悪魔の形をしているだけであれはリンが操ってる炎。頭をつぶされたくらいでは動くものである】

なっ!?
(「キャハハハハ♪京ちゃんすご〜い」)
【黒い炎は一閃に斬り払われ、元の血へと戻っていく】

【残った炎の悪魔が体制を低くして体当たりをしようとする。当たれば高熱が襲い掛かるだろう】

(……血がやばいかもね…)
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:35:05.17 ID:m3CMyIAO
>>166

人殺しが人殺しによって殺されるんだ…
全く……滑稽なことこの上ねぇ…だろ?

【その間に銃口に禍々しい魔翌力が集まっていく】
【女はただ無表情で虚ろな瞳を向けていた】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:35:45.23 ID:k8zMaAw0
>>141
・・そうですか・・
(どこかで聞いた歌だ・・でもいつ聞いたか・・)
【歌について考えている】

/遅れてすみません
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:36:26.94 ID:sRgqVkAO
>>176

創生術は魔翌力とかで色々やって、こういうモンスターとかを生み出す術だよ。
【龍の威嚇を見ながら】

ああ、失敗。これでも進歩したんだがなあ・・・。

『くぇええ』バンバン

【威嚇攻撃であろう頭突きを少女の足にしている、痛くないが】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:36:40.64 ID:MBy/nYAO
>>181

真面目に答えるな…

【ため息】

…両替つーか、紙幣をまとめるか?

【受け取りながら】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:36:52.16 ID:KqObVM.o
>>184

【】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:37:49.46 ID:KqObVM.o
>>187
/ミス、すみません・・・・・
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:38:53.74 ID:KbkVcvMo
>>183

ゲヒャヒャヒャ…ピンチ!!!!

ちょ、ちょっとストップ!!!!
話せば分るから、な?

【見苦しく助けを乞いながら血だらけの腕を
なんとか動かして自分を守るように女に向ける】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:39:02.38 ID:kY7D3XUo
>>186
流石に今のは返すネタが思いつかなかったので
ノリツッコミもちょっと違うかなと思いましたし

いえ、良いです。残りはそんな無いので・・・

【結構食費に消える】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:39:43.35 ID:2E6rnsAO
>>182

―――くっ

(不味い!)

【左手の大刀は柄尻を握り】
【右手の小刀は『虎指』にて握っている為に防御には向かない】
【故に京四郎は】

―――ふっ!

【左手を捻りながら突進してくる悪魔に向かって大刀を下手投げした】
【勢いは皆無だが破邪の宝刀である為に勢いが落ちるかも、という希望と】
【上手く刺されば御の字という博打の行動である】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:40:58.05 ID:KqObVM.o
>>184
ごめんなさい、何か失望させてしまったみたいで……
【申し訳なさそうにしている】

そういえば、貴方は……?
【青年の格好を見て、質問する】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 20:43:26.53 ID:1.pF6Gwo
>>185
魔力を?そうなの…
この世界には魔力を扱う人が多いのね
私も…何もない所からじゃ無理だけど…似たようなものを作り出せるわ

進歩したならもっと頑張らなくちゃ。

【少女は龍を抱き上げようとと手を差し出す】

/お風呂いってきます!
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:43:48.33 ID:MBy/nYAO
>>190

…それは仕事じゃない、でいいと思うが

【頭を押さえ】

あー
返す

【二万をさしだす】
払うならもっと余裕が出来てからにしろ
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:44:43.90 ID:6VVh/YDO
>>180
……

【ナイフをやり過ごし、再度SAAを構え、少年が入っていった路地裏に入っていく】


/近距離は弱いです

/疲れてるので寝落ちすると思いますorz
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:45:22.92 ID:t0g2NNE0
>>191
【太刀は悪魔の右肩に刺さり、動きが遅くなり威力が下がるだろう】

……
(血液をかなり消費するけど)
【カッターの刃を自分の左の手のひらに突き刺そうとする】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:45:55.73 ID:kY7D3XUo
>>194
何だか有り来たりじゃないですか、その返しかた
もう少し捻りを入れたいんですよね・・・

【余計な芸人根性】

・・・はあ・・・まあ、そういう事なら

【受けとって財布に戻し】

それじゃ、このリングはモニターと言う事で?
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:47:45.04 ID:2E6rnsAO
>>196

―――よし

(殺った)

【突進を喰らう寸前、大刀の柄を左手で掴み】
【突進の勢いで大刀を深く悪魔にねじこもうとする】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:47:58.22 ID:sRgqVkAO
>>193

まあ、創生術もこの本のお陰なんだがな。
【よく見ると小脇に辞書ぐらいの本を持っている】

ありがとう、頑張るよ。

【龍は抵抗しようとするが、あっさりと抱き上げられた】

/いってら。
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:48:10.47 ID:MBy/nYAO
>>197

なら
違います、家族の家の警備です
とか

【あまり変わらない】

そうなるな
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:48:37.70 ID:k8zMaAw0
>>192
いいんですよ。気にしなくても
【笑顔で言う】
僕の名前はソラン、旅人ということにしておこうかな
【握手をするために手を前に出す】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:50:00.59 ID:iiBA0oI0
>>195
【路地裏に入り込んだ瞬間、少年が纏っていたマントがバサリと飛んでくるだろう】
【相手の視界の中から一瞬でも自分を消すためだ】
【更に無数の鉄製ナイフを収納しているため、相当な重量がある】
【マント越しに射撃をしても、ナイフに阻まれるだろう】

/全力で逃げますww
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:51:00.30 ID:kY7D3XUo
>>200
それ、結局同じことでは?

それじゃ、有難く頂いて行きますね
実戦で使う事が有ったら、その感想をお知らせに来ますから

【4つのリングを懐にしまい込む】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:52:36.03 ID:KqObVM.o
>>201
ソランさん、だね
【人懐っこい笑みを浮かべ】

クルーエルです、よろしくね
【握手に応じる】

旅人さんなんだ、凄い
【憧れの眼差しを向けている】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:52:56.37 ID:MBy/nYAO
>>203

元が一緒だから

【肩をすくめる】

あぁ、そうしてくれ
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:53:28.87 ID:m3CMyIAO
>>189
今考えてるんだろ?
この状況をどうひっくり返してやろうか…ってな

でも…次の瞬間…そのくだらない思考ごと頭がぶっ飛ばされるんだ
この世とおさらばする準備をした方が賢明ってもんだ
【触手を振りほどいて銃口を向けたまま近づこうとする】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:55:40.82 ID:kY7D3XUo
>>205
まあ、使う事が無い方が平和で良いんですけどね

それじゃ晃さん、さようなら

【深く頭を下げ、店を出て行った】

/お疲れ様でしたー
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 20:56:42.54 ID:1.pF6Gwo
>>199
そうなの?
じゃあ私とは少し違うわね。
【龍の喉を撫でながら】

ええ。


/ただいま帰りました
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:57:19.95 ID:g8GnU62o
>>158
やりてぇことがッ!!
【一歩も怯まず】
できたんだッッ!!
【頭突きを叩き込んでいく】

/ただいまー。
//・・・こいつ、怒ってないよ?

>>162
「うー・・・けほっ・・・」
【爆発の中、煙にむせながらも無傷で生還している精霊】

ちぃぃ・・・!
(近接は苦手なんだが・・・!!)
【目の前に息を吹きかけ、氷の壁を精製】
【それで、ジンジャーの手を阻みつつ、後ろへ一歩下がり】

・・・・・きやがったな・・・。
【左腕に息を吹きかけ、氷の剣を精製する】
【ジンジャーはこの男を見たことがあるはずだ】

/ただいま帰りマシたー。
//氷の剣はARMSのナイトを想像してくれれば嬉しいです。
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:58:38.15 ID:t0g2NNE0
>>198
【太刀は悪魔にねじ込まれ元の血となり飛び散り京四郎の目にはいり目くらましになろうろとする】
ナイト・コメット
闇夜の彗星
【左手の手のひらに刺したカッターを抜き、左手を京四郎に向けると】

【傷口から漆黒の炎が直線状に…だが高い威力とスピードで京四郎に襲いかかろうとする】

【それを放った後のリンの顔色は悪くなっていくのが見えるだろう】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:58:51.71 ID:PYzwlQYo
>>209
・・・・なら!言ってみろ!

【受けても怯まず、頭突きを繰り出す】

・・・士道!

/なるほろ
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 20:59:32.52 ID:k8zMaAw0
>>204
クルーエルさんですね、なんて呼んだらいいですか?
僕の名前にさんはつけなくてもいいですよ
【笑顔で言う】
旅人がそんなにいいですか?

213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:00:30.57 ID:2E6rnsAO
>>210

!ぷわっ!

【目潰しを直に喰らい】

がはぁ!!

【腹部に直撃、軽く吹き飛ぶ】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:01:05.85 ID:sRgqVkAO
>>208

【でかい袋を見ながら】

違う?君のはどんなの?

【でか袋には触れずに】

/おかえり
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:02:12.78 ID:KbkVcvMo
>>206

ヒャッヒャッヒャ…

(どうすっかな〜…一応義足で走れるけど…逃げるときに撃たれたらな〜)
(ま、それでもいいかな、生きてりゃ良いし…)

【笑いながら思考を張り巡らし】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:02:23.34 ID:MBy/nYAO
>>207

【見送り】

さてと…
気質を封じるのは…

【またなにかに集中し始めた】

/乙でした
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:02:46.27 ID:g8GnU62o
>>211
・・・・・・ッッッ・・・!!
【いつの間にかサングラスは外れ、銀色に光る瞳が移る】
【その瞳は、確かに「決意」を持っていた】
【頭突きをやめ、焔裂に顔を近づけ】

・・・・・・誰も・・・悲しませない世界を作るッッッ・・・・・・!!
そのためには・・・優勝しなきゃなんねぇんだッッ・・・!!!
【再び頭突きを繰り出していく】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:03:36.89 ID:WFjdyvQo
>>209
冷たッ!!
【壁から手を離して】

…さあ…なぜ私をつけ狙ったかを詳しく述べていただこうか君…?
【チェーンソーで男の方向に刃を向けるが…】

『ジュニアハカセ!少しお待ちを…!このひと…知っている人です!前に会った事がある!』
…ああ、土煙がはれたことで顔が見えるよ…どういうことか詳しく教えていただきたいね…

キミ、マンク君だろ?
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:03:53.88 ID:KqObVM.o
>>212
わかった、ソランだね
【言われた通りにさん付けせずに呼ぶ】

呼び方?何でも良いよ、名前でもあだ名でも、ね
【そう言って気さくに笑う】


うん、ちょっと憧れてる
【素直に言う】

きっと、私には出来ないから……
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:04:52.73 ID:t0g2NNE0
>>213
……
(血を使いすぎたわね……)
【リンの顔色はかなり悪く、炎は元の血へと戻って地面に落ちる】

…まだやる?
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:06:15.20 ID:2E6rnsAO
>>220

…んふっ♪
やー、某の負けでござるよ

【立ち上がり大小を納刀する】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:06:19.72 ID:PYzwlQYo
>>217
・・・ならば!我を打ち倒してみろ!

【頭突きを受け、額が割れて出血】

我を倒せぬ様な有様では!そのような事等無理だ!

【そして割れた額を気にせず頭突きを絶えず繰り出す】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:07:03.98 ID:1.pF6Gwo
>>214
自分の描いた絵を具象化出来る力。
【躊躇わずそう言いながら、少女は龍を地面に置きスケッチブックを袋から取り出す】

【3ページ目を開くと、淡い紫色が塗られた、縞模様のヘビが描かれていた】

“シュランゲ”

【少女はそう呟き、絵を撫でる。すると、絵がみるみるうちに浮き出してきて、体長35cmほどの細長いヘビが具象化される】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:09:38.39 ID:g8GnU62o
>>218
・・・・・・ご名答。
【氷の刃は解ける気配すらない】
【しかし、近づかれた時点でもう諦めたんだろう】
【攻撃する気配も見られない】

・・・やっぱ、一人のときに狙えば良かったな。
我ながら無謀だった。
【ククク、と笑う】
【そちらの質問にも答える気は無いようだ】

>>222
最初っから・・・!!
【もう既に皮は破け去り、頭蓋骨がさらされていた】

そのつもりだッッッ・・・!!!
俺は・・・誰にも負けねぇ・・・!!!
これからだ・・・!!これから・・・!!誰にも・・・!!
負けたくねぇんだッッッ・・・・・・!!
【それでも、頭突きを繰り出す】
【繰り出す】
【繰り出す】
【意識を、飛ばしたように、繰り出していく】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:09:39.72 ID:t0g2NNE0
>>221
……大丈夫そうね…
【珍しく他人を心配してるようすで、だがフラフラしている】

/ちょっと遠距離攻撃強すぎましたかな?
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:09:48.56 ID:sRgqVkAO
>>223

イヤー!ヘビー!

【蛇は苦手らしい、オッサンの癖に】

『くぁあああ』プルプル

【蛇に必死で威嚇している】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:09:49.88 ID:k8zMaAw0
>>219
あだ名は・・・エルがいいかな。
【しばらく考えて決めた】

出来ないって、どうして?
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:12:29.47 ID:1.pF6Gwo
>>226
色によって属性は変わるの。
あと、濃度によって属性や強度の度合いが違ってくるわ。
この子は薄い紫だから――属性は毒、その毒の強さは麻痺毒といったところね

【ヘビは少女の首にまとわりつく。龍をじっと睨んでいる】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:12:35.26 ID:2E6rnsAO
>>225

んふっ♪
某、体質がどうも魔を通しにくいようで…
あれだけではまだまだやれるでござるよ

【にっこり笑って顎を撫でる】

/いや、大丈夫だと思うよー
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:13:50.64 ID:PYzwlQYo
>>224
ぐっ・・・!我も・・・負けてたまるか・・・

【ダメージが蓄積し、かなり不利になるが】

・・・・ぐっ・・・やめろ・・・

【指導の背後で、今まで動かなかった黒い刀が士道の頭を横凪に殴打しようとする】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:13:57.22 ID:KqObVM.o
>>227
エル……
【あだ名を呟くように反芻して、微笑む】


私は、旅が出来るほど強くないから…・ね
【そう言って寂しそうに笑う】

232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:15:01.12 ID:WFjdyvQo
>>224
ふむ…どういう事かね?まさか君とはな
私は君に狙われる筋合いはなかったはずだが…コルプ君の弟だと言う事で一度顔を合わせただけでは
恩もしがらみも生まれようがない気がするが

【ジンジャーとジャンクちゃんは一歩一歩近寄る】
【仮面で彼の表情は見えない】

『ジュニアハカセ、あまり油断はしないでください』
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:15:06.45 ID:m3CMyIAO
>>215

命乞いするコツってのはな、相手にいつまでも見てたいと思うほど無様に地に這いつくばって頭下げる事と
相手に利益をもたらす話しを嘘でも持ちかけることだ

勉強になったな
じゃあ地獄で悪魔によろしく言っといてくれよ
【微かに笑いながら引き金をひこうとする】
【もし引き金が引かれたならば、真っ直ぐに禍々しい魔翌力を纏い凄まじい破壊力を持って弾丸が放たれるだろう】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:15:26.39 ID:sRgqVkAO
>>228

キミ、十分スゴいよ・・・。

【腰を抜かして】

『・・・。』ブルブル

【怖いのか少し震えている】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:18:16.38 ID:k8zMaAw0
>>231
そしたら誰かに守ってもらえばいいじゃないの?
【そんなことを言ってみる】

236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:18:27.77 ID:t0g2NNE0
>>229
……そっ…
【疲れたように目をつぶり】

「キャハハハハハハハハ♪すごいわね〜。京ちゃん」
【リンの背後に幽霊のように透きとおってるアーグが現れる】

/よかった…ありがとうございます
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:19:04.62 ID:g8GnU62o
>>230
・・・・・・負けられねぇ・・・・!!
こればっかりは・・・!!負けたくねぇ・・・ッッッ・・・!!
【無心に頭をぶつけていく】
【しかし】

あがっ・・・・・・!!
【横なぎに黒鞘に殴られ】
【一瞬、攻撃が止まる】

>>232
・・・人のもん取っといて・・・・・・。
何を言い出すかと思えば・・・知らんふりか。
・・・ずいぶんと卑怯じゃねぇか、え?おい?
【右腕にも同様に息を吹きかけ、剣を作っていく】
【さしずめ、氷剣の二刀流と言ったところか】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:19:14.19 ID:1.pF6Gwo
>>234
そう?ありがとう。
そんなに怖がる事はないわ。
私の制御下にあるからまず襲う事はないもの

【ヘビは龍を睨んでいる】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:22:08.27 ID:2E6rnsAO
>>236

あぁアーグ殿

【顎を撫でる】

某は負けたでござるよ?
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:22:27.16 ID:KqObVM.o
>>235
守ってもらう……考えた事も無かったよ
【困ったように微笑みながら】

でも、弱いのは体だけじゃなくて……私の心
【静かに話す、まるで自分に言い聞かせるように】

体は誰かに守ってもらえても、心くらいは自分で守らないと…ね
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:22:48.74 ID:KbkVcvMo
>>233

…ヒャッヒャッヒャ
最初からそうすれば良かったかも…

【そう言って片手を地面につけ女の後ろに触手を発生させ】

一か八かでそぉい!!!!

【引き金が引かれる直前その触手を女の足目掛けて横薙ぎに払おうとする】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:23:11.27 ID:PYzwlQYo
>>237
・・・くっ・・!

【攻撃を止める】

【そのまま、黒い刀・・焔裂が追撃で側頭部を殴ろうとする】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:23:24.73 ID:sRgqVkAO
>>238

へ、あ、あら、そう・・・。

(睨んでる・・・メチャクチャ龍を睨んでるやん!)

【平静を取り戻した顔をしている】

『((:゜д゜))』ガクブル

【そろそろ龍のビビり方がやばくなってきた】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:25:11.23 ID:g8GnU62o
>>242
・・・・・・グゥッッ・・・!!
【側頭部を殴られるも】

あぁあッッッ・・・・・・!!
【全く怯まずに黒い刀を掴み取ろうとする】
【掴み取れたならば、そのまま足で踏み潰す気が】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:26:26.93 ID:t0g2NNE0
>>239
「キャハハハハハ!!!けど、本気でやりあったらこっちが勝てるかわからないわ」
【笑いながらもその言葉は本意で言ってるのがわかるだろ】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:26:53.49 ID:WFjdyvQo
>>237
…人の物を取る、ね
そいつはもしかしてコルプ君のことを言っているのかね?
『え…ジュニアハカセ…!?何を…だってこの人は…』
弟だなうん。だが思い出してもみたまえ…彼女は彼の父母に引き取られた養子だ
それまでは彼に姉などいなかった訳だ…赤の他人の、女性として見てもおかしくないのではないか?

【ゴキリ、と手首を鳴らし】

で、その悔しさをバネに私を殺そうとした…というわけかね?
全く…ただでさえ敵が多い今、どうしてこう内輪揉めまですることになるのやら
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:26:55.76 ID:1.pF6Gwo
>>243
【ヘビは急に口を開いた!】

【鋭い毒牙が見える】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:28:58.31 ID:PYzwlQYo
>>244
【掴まれるが、物凄い邪気と熱を放ち始める】
【動いてないとこうなるようだ】

ぐっ・・!

【足を踏まれ】

これで・・・どうだ!

【渾身のパチキを繰り出す】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:30:32.87 ID:sRgqVkAO
>>247

いーやー!!

『ぴゃああ!』ボワン

【精神ダメージの限界なのか龍は消えてしまった】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:31:32.46 ID:2E6rnsAO
>>245

んふっ♪
剣士の本気とは逆刃で放てるものではござらん
何故なら秘奥とは隠すもの、打ったならば必ずや知ってしまった対手を殺さねばならんでござる故

【笑って顎を撫でる】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:31:53.82 ID:m3CMyIAO
>>241
…チッ……
【体制を崩し銃口がそれるが】
【そのまま男の肩あたりに放たれる】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:33:01.19 ID:k8zMaAw0
>>240
心か・・・


>>240
心か・・・
【そう言うと、ソランは左腕を見る】
【腕は指先からずっと包帯が巻いている】
確かに、心は弱い。でも何もしなければ、変わりません。
【エルを見て】
手伝いましょうか。あなたの夢

253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:34:13.62 ID:t0g2NNE0
>>250
「キャハハハハハハハハ!!!貴方ってなかなかの食わせ物ね♪」
……やっぱり…貴方は苦手ね…
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:35:18.66 ID:k8zMaAw0
>>252
/間違えた orz
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:36:05.25 ID:1.pF6Gwo
>>249
あら…消えちゃった

【よく見ると、先程絵が描かれていた紙は真っ白になっている】

【少女はその紙を撫でると、ヘビは紙の上に乗り、絵に描かれていたような体勢になると紙に吸い込まれていった】

私はドロウ。
あなたは?

【ドロウと名乗った少女は、スケッチブックを袋にしまいながら問う】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:36:15.89 ID:2E6rnsAO
>>253

んふっ♪
某はただの浪人でござるよ

【笑って顎を撫でる】

それにリン殿も強かったでござるよ?
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:37:22.14 ID:g8GnU62o
>>246
・・・ハハハ、その通りだ。
大したもんだな、名推理ですよ、ジンジャーさん・・・。
【笑いながら、ゆっくりと拍手する】

そうだ、その通りだよ。
子供の頃、母親の笑顔にさえ、嫌悪を抱いていた。
世界の全てを・・・数字と記号に書き換え、世界を見ていた俺が見た、たった一つの、一人の「綺麗」な存在だ・・・・・・。
誰に犯されても、心までは犯されず、誰に貪られても、心の中は貪られることない、俺の、たった一つの不可解な、そして素敵な存在。
そいつが、姉貴だ・・・姉さんだ・・・。

あれは誰にもやらねぇ。
・・・渡さねぇ・・・・・・!!
「うなー!!」
【ジンジャーの後ろから、高熱を纏った赤い精霊が首に張り付いてこようとする】
【張り付かれれば、その高熱故、ただではすまない】

>>248
・・・・・・この卑怯者が・・・。
【鞘が砕けるほどの勢いで握りしめ】
【全身に力を込める】

  イブキ
「 息 吹 」

  ゴウタイ
「 剛 体 」

カァッ・・・!!!
【一気に全ての酸素を吐き出し、瞬時に全身の筋肉をパンプアップ、増幅させる】
【歯をしっかりと噛み締め、下半身に力を入れて】

オォォォラァッッッ・・・!!!
【渾身の頭突きで迎え撃つ】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:37:34.98 ID:KbkVcvMo
>>251

ヒャヒャヒャ、大成k…だァッ!!!!

【それた銃弾が男の右肩に直撃し右腕が
 引き千切れ女の方へ千切れた腕が吹っ飛ぶ】

だぁぁぁッ!!!! 俺の腕がッ!!!!
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:38:34.20 ID:KqObVM.o
>>252
夢……
【ソランの言葉を聞いて】

夢…そっか、私の……夢なんだ
【旅をしてみたい――それが自分の夢だと、初めて気付いたのだろう】
【クルーエルは、一瞬だけ放心したような表情を見せた】

私…いつか変われるかな?
【不安そうに聞く】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:38:40.32 ID:t0g2NNE0
>>256
「キャハハハハハハ♪」

……それは…どうも…
【フッと笑いながら】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:39:12.37 ID:sRgqVkAO
>>255

ドロウちゃんね。

オッサンはガイル、よろしく!

【握手の手を差し出す】

(あの袋はスケッチブックのだったのか、てっきりマジックハーブ30個分かと・・・。)
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:40:18.99 ID:2E6rnsAO
>>260

何度か妖とやり合ったが…
あれほどしぶといのは久々でござるよ

【苦笑しながら顎を撫でる】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:41:00.31 ID:PYzwlQYo
>>257
【だが、砕けない】
【まるで砕けない何かで出来ているかのように】

・・・・はああああああぁ!

【そのまま、裂帛の気合と共に頭突きがぶつかり合う】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:41:49.39 ID:t0g2NNE0
>>262
…私の力は…私のトラウマに比例するから……
【冷たく言いながら】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:42:15.50 ID:1.pF6Gwo
>>261
ガイル…よろしく。

【握手をする】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:42:27.84 ID:2E6rnsAO
>>264

んふっ♪
ほうほう、なるほど

【笑って顎を撫でる】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:46:08.66 ID:WFjdyvQo
>>257
『やらせませんッ!『ヘッドレス・クロス』!』
【細かい金網を作って妖精を捕えようとする】
【高温でも歪みもしないうえチクチクする】

よくわかっているではないか彼女の良さを…
だが一つ言っておこうかマンク君?そこまでわかっているなら彼女は誰の所有物にもならないって事になるわけだが?
心までは誰にも犯させないと言うなら誰も彼女を手にすることはできないって事になる…だのに君は手に入れていたとでも言うのかね?

…ずいぶんなうぬぼれだな?ん?
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:46:10.84 ID:m3CMyIAO
>>258
はぁ……往生際が悪いんだよ
【ヨロヨロと立ち上がりふっ飛ばされてきた腕を撃ち落とそうとする】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:46:22.85 ID:sRgqVkAO
>>265

【握手を終え、満足気な表情をしている。】

さて、オッサンはしばらくここで練習するけど、ドロウちゃんはどうする?
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:47:41.52 ID:axC9BESO
>>266
……まあ…アナタには……関係なさそうだけどね…
【冷たく言いながら】

【アーグはいつの間にか消えている】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:49:00.07 ID:2E6rnsAO
>>270

んふっ♪
そうでござるなぁ
某、そもそも「とらうま」とやらの意味がわからんでござるよ

【笑って顎を撫でる】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:49:40.02 ID:k8zMaAw0
>>259
変われますよ・・人はいつだって・・
【遠くを見るような目で見る】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:50:17.62 ID:g8GnU62o
>>263
・・・・・・・・・キィィ・・・・・!!!
【ギリギリ、と歯軋りの音が二人の頭蓋骨がぶつかり合う音に混じって聞こえる】
【歯が噛み締めた勢いで、今すぐ割れんとばかりにへこむ】
【それほどに、力を込めているのだ】

・・・・・・・・!1
【一歩も引かず、寧ろ進む勢いでぶつかり合った焔裂の頭蓋骨押す】

>>267
「あう!?」
【簡単につかまり】
「うなー!!」
【暴れている】

・・・・・・馬鹿野郎。
アイツを、心まで犯したてめぇが言うな。

彼女は、コルプは俺に笑いかけてくれたんだ。
本当の笑顔をくれたんだ、それが「家族」として贈られたものでも、俺は「恋人」として、それを受け止めた。
それだけだ、自惚れじゃねぇ。
コルプ惚れだ。
【カシン、と剣から音がする】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:51:35.63 ID:1.pF6Gwo
>>269
私はしばらく街を徘徊するわ。
練習頑張って。

【少女はガイルに背を向ける】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:51:49.32 ID:t0g2NNE0
>>271
…はっ?
【思わずガクッとなる】

……簡単に言うと思い出しくもない嫌な思い出よ…
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:52:43.24 ID:KbkVcvMo
>>268

あ、やめい!!!
【男の体から触手が生えて撃ち落とされる寸前に腕を絡め取る】

あぁ〜…もうどうすんだコレ…
取れちゃったぞ、オイ
【右肩と引き千切れた腕を交互に見て】
【ちょっとずつ後ろに下がって逃げようとし】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:54:04.98 ID:sRgqVkAO
>>274

ありがと、頑張るよ。

じゃあね〜。

【そう言うと背を向け、再び詠唱に入った】

/お疲れさまでした。
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:54:04.98 ID:PYzwlQYo
>>273
ぐおおおおおぉぉ・・・・!

【一歩も負けじと力を込める】
【勝利への執念がそうさせている】

【そして、士道が掴んでいる刀に黒い炎が纏う】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:55:35.64 ID:KqObVM.o
>>272
そっか……そうだよね
(凄いなぁ……人って)
【その笑顔に、若干の憂いがあったのは気のせいだろうか】

うん、私もいつか…きっと
【そう言って、空を見上げる】


280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:56:03.82 ID:WFjdyvQo
>>273
【苦笑し】
確かに…その点に関してだけは謝る

だがそれで?だったら私と付き合おうとする前に告れば良かったのではないのかね…
恋人として受け止めたからなんだ?コルプ君に恋人になってほしかったらそう頼めばいいものを
元は赤の他人だったわけだからな、彼女とて考えはしただろうさ

【一歩踏み出し】

で、これからどうしようと言うのかね?
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:56:22.82 ID:2E6rnsAO
>>275

んふっ♪
某、横文字はよくわからんでござる

【笑って顎を撫でる】

ほうほう…なるほど、物知りでござるなぁリン殿
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:56:30.49 ID:1.pF6Gwo
>>277
【少女は公園から去っていった】

/お疲れ様でしたー
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:57:51.25 ID:m3CMyIAO
>>276
【二丁とも構えたまま】

いいじゃねぇか…減るもんじゃねぇんだろ?

ほら…踊れよ
【男に向けて乱射する】
【狙いはしっかりと定まっていないようだ】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 21:58:01.26 ID:BWawiZEo
>>273,278

【――二人の間に割り込む影】
【――”刹那”を見切る神速の影】

【く、と腕を交差させ、腹部に狙いを定め、互いを吹き飛ばそうとする】
【成功した場合に於いては、長剣を引き抜き、間を裂くように刃を繰り出す】

/ん、強制終了させても構わない?
無理だったら無視してね
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:58:49.05 ID:t0g2NNE0
>>281
…はぁ………本当に調子が狂うわ……
第一そんなもの…誰で知ってるわ
【あきれながら京四郎のペースにはまってるリンであった】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 21:59:59.79 ID:k8zMaAw0
>>279
僕もこれから旅にでる・・
【荷物を背負う】
行きます?
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:00:23.25 ID:2E6rnsAO
>>285

んふっ♪
ここに一人居たではござらんか

【笑って自分を指差す】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:02:48.27 ID:g8GnU62o
>>278
引っ込んでろてめぇはッッッ・・・・・・!!!
【刀に向かって言う】
【掴んでいるほうの手袋、袖はとうに焼け落ち、人狼の姿が露となっている】

・・・・・・・・・・!!
【それでも、引かない】
【引けないのだ、引いてはいけないのだ】

・・・・・・「進ま」なきゃ、駄目なんだよぉぉぉッッッ・・・・・・!!!
【ゴリ、と押し当て、そのまま、突進するかのように全体重を頭にかける】
【が】

>>284
・・・・・・くあッッ・・・・・!!
>>284の行動によって、予想外の力が後ろに加わり、吹き飛ぶ】

/私は一向に構わんッッッ!!!

>>280
・・・馬鹿野郎が。
俺が彼女をモノにしちゃ駄目なんだ。
・・・犯しちゃ駄目なんだよ。
【両腕を前にだす】

・・・知ってるぜ、お前の敵。
・・・ミカローだったっけか、コルプに聞いた。
【不敵な笑いを浮かべる】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:03:16.56 ID:KqObVM.o
>>286
ううん、私にはまだ……
【困ったように笑う】

いつか……強くなって、その時は――
【寂しそうな、それでいて屈託の無い笑みで】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:03:24.46 ID:PYzwlQYo
>>288>>284
・・・・ぐっ・・!?

【同じく、吹き飛んでいく】

/同じく
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:04:49.10 ID:KbkVcvMo
>>283

いや、減るよ!
どうすんだ、もう腕一本しか残ってないじゃねーか…
【残った左腕を見て】

…生憎ダンスは苦手でな!!

【男から大量の触手が発生し塊のようになって銃弾を防ぐ】
【防ぎ終わると今度はその塊を思いっきり女に向けて振り下ろそうとする】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:05:13.27 ID:t0g2NNE0
>>287
…はぁ…本当に調子狂うわ…
【溜息をつき】

……じゃあ…私はもういくわ…
……じゃあね…京四郎
【初めて京四郎の名前をいい去っていった】
/乙でした〜
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:06:42.53 ID:WFjdyvQo
>>288
…複雑だなマンク君
私にはようわからん

奴か
ヤツこそまさに彼女の心をずかずか犯して行ったわけだが
奴がどうしたと言うのだね?
【疑問そうに】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:06:52.57 ID:k8zMaAw0
>>289
その時は?
【聞いてみる】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:07:47.99 ID:BWawiZEo
>>288

――

【何も言わず、静かに眺めるが、暫らくすると背中を向ける】

―――大会参加者か、名前は何だ?

>>290

――退け焔裂、殺し合いでも始めるつもりか?

【短い茶髪の男が、紅の瞳でその姿を見据え、手に握る魔剣『カリバーン』の波動により威圧する】
【――焔裂の名前を知っているようだが、その姿は見覚えが無いかもしれない】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:08:48.10 ID:2E6rnsAO
>>292

あぁ、また会おうリン殿、アーグ殿

【見送った】

…たったったぁ…
さすがに痛いでござるなぁ…

【見計らってぶっ倒れた】

/乙でした
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:09:37.93 ID:g8GnU62o
>>293
どうなんだろうな、てめえの話は信じない。

俺はアイツ側に行く。
【ニヤリと笑い】
【両腕にはめられていた氷の刃が二人に飛んでいく】
じゃあな、お二人さん。
【それと同時に、マンクは高台からまっさかさまに落ちていく】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:10:43.08 ID:m3CMyIAO
>>291

にしても気色悪い
【バックステップで避けながら】

次は…はずさねぇよ
【またハンドガンに魔翌力が溜まっていく】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:11:12.72 ID:g8GnU62o
>>295>>290
・・・鋼雅。
【ムクリと起き上がり、不機嫌な顔で言う】

そう言う、お前は誰だよ。
【道端に落ちていたサングラスを拾い、かける】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:11:46.51 ID:PYzwlQYo
>>295
・・・・お主は・・・?

【立ち上がり、男を見る】

(士道の仲間ではないな・・・・・・・誰だ?)

【額からの血で、少し朦朧としている】

>>299
【そのまま刀は焔裂の元へと向かう】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:14:35.14 ID:KqObVM.o
>>294
そのときは――私も
【下を向いて呟くように言い、微笑む】

うん、まずは強くなってから…ね
【そして、振り切るように顔を上げる】

来年の話をすると鬼が笑うって言うし……先の話をするよりも――
【まず、初めてみようと、そう思った】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:15:50.73 ID:WFjdyvQo
>>297
【それぞれチェーンソーと左の拳で受け】

『マンクさん!待ってください!マンクさん!』
……。

【下を見る】
【仮面を外し去っていくマンクを無言で見送る】

『ジュニアハカセ…マンクさんが…今マンクさんがミカロー側につくって!
いったいどうしたら…!』
……
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:17:22.93 ID:BWawiZEo
>>299,300

――螢とでも呼べ、同じ大会参加者だ。

【――鋼雅に向かって背中を向ける理由は至って単純である】
【焔裂とは敵対する相手であり、鋼雅の存在は不明勢力(Unknown)であるからだ】


【そして、士道が鋼雅と名乗った事によって、ペアである事を確信する】


単純に考えても2対1となるが、お前はどうする?
――ここで見逃してやっても構わないんだが?

【白銀の光を放ち、聖剣たる覇気を持つ】
【一筋縄では行きそうには無い】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:20:26.41 ID:KbkVcvMo
>>298

ゲヒャヒャヒャ、それは褒めてるのか?

【触手の塊がうねうねと動いて】

ん〜次は無いな
もう俺は逃げる、じゃな

【そう言うと思いっきり塊を振りかぶり塊と男の間の触手が千切れ女の方に投げつけられる】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:21:45.80 ID:kY7D3XUo
大会かあ・・・あっちこっちで賑やかで良いねー
私もちょっと邪魔したいとこだけど、流石に無粋かな?
あーあ、勘をもうちょっと取り戻したいんだけどなー

【灰色の髪に赤色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が歩いている】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:23:04.07 ID:g8GnU62o
>>300>>303
・・・螢・・・お前が・・・。
【こちらもパートナーであると認識したようだ】

・・・・・・焔裂のおっさんよぉ・・・。
・・・どうする?コイツには手は出させねぇ、もう一回やってもいいぜ。
【へへ、と笑う】

>>302
【マンクは自身の息で足元に氷を作り、これまた氷で作ったスケート靴で滑りながら去っていく】

・・・・・・ククク・・・アハハハハ・・・。
・・・アイツは俺が死んだら悲しんでくれるかな。
何故殺したと、怒ってくれるかな。
ハハハ、見ものだ・・・十中八九俺は殺されるだろうが、アイツを犯した報いだ・・・!
アイツの手で傷つけ・・・完膚なきまでに・・・!!ハハハ・・・ハーッ・・・ハッハッハ・・・!!!
【高笑いをしながら、マンクは去っていった】

/お疲れ様でしたー。
//つかまっている赤い妖精は炎属性の精霊です。
//後言葉が不自由なので、難しい言葉は話させないでくだされば、お好きにお使いください。
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:23:29.73 ID:m3CMyIAO
>>304
冗談だろ?
もっと楽しませろよ
【後ろに退きながら溜まりきらない魔翌力を使い塊に向かって弾丸を撃ち込む】
【女の距離は離れており逃げようと思えば容易く逃げれるだろう】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:23:52.75 ID:KbkVcvMo
>>304
追記
【塊の勢いが治まる頃には男はその場から姿を消しているだろう】

/乙でした〜
/後半グダグダですいません…
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:26:31.42 ID:WYkXkQAO
【路地裏】

憎い・・・・人間め・・・憎い・・・・・・

【槍をもったエルフ耳の女が表通りの人々に殺気のたった目で睨んでいる】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:27:12.28 ID:2E6rnsAO
>>305

ふぃー
何とか人心地ついたでござるなぁ

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いてくる】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:27:46.83 ID:KqObVM.o
【公園】

【黒いドレスシャツにカーゴパンツ、黒髪の青年がいる】
【胸には大会参加者のバッチを付けている】

(早速、ダークマターが減った……)

【手にはダークマター、二つだけだ】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:28:02.05 ID:PYzwlQYo
>>303>>306
・・・・・不退転だ

【ギンと睨みつけ】

我はまだ倒れておらん・・・

最後の一瞬まで闘う

【拳を作る】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:30:14.85 ID:kY7D3XUo
>>310
あー、何かいるー
どうしよっかなー、あれで良いかな?

【氷のような笑みを顔に張り付けたまま歩いてくる男を観察、品定めをしている】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 22:31:11.79 ID:6mPu4Jo0
【水の国――大図書館前】
【1人の男の姿があった】

ヒヒッ……あの意味の解らない銀色の鎧の男……この俺をあのクソ湿った留置所から解き放ってくれた……
あいつが何を望んでるのか知らねぇが……兎に角『俺の好きにしろ』って事だよなぁぁぁぁぁぁぁぁ

【男の風貌は異様だった……顔の側面には黒い炎のような刺青をいれており】
【タンクトップゆえに露出された両腕には、肩から手首までびっしりと同じような刺青があった】

【そして、手に持った黒い筆で図書館の壁面に1本の線を引いていく】

24件目だ――俺はこの図書館の“放火”で失敗した……
少しずつ少しずつ大きなモノを燃やしていくことで味わえる……“荒ぶる火炎芸術”!
もう失敗しねぇぇえ……この図書館を俺の科学的構築理論で夜空に輝くクリムゾンレッドに仕立て上げた後は……!

勝利王の神殿だって……この俺が燃やしてやるぜ……うひひひひはははははは

【歪んだ笑みを浮かべつつ、図書館の壁面に1本の線を引き終わり、次の壁に移ろうとしている】

/ネル・ナハトの解放犯罪者投下ー
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:31:35.27 ID:WFjdyvQo
>>306
『マンクさんは…もう我々の敵になってしまったのでしょうか…』
…どうするかね、ここで私がコルプ君を突き放してマンク君のほうに見向くように、って事は絶対にやらない
それだとキリがないからな

そうだな…どうしたものかね、一度決めた結婚を取り消すとかは認めないだろうが…
うーむせめて女性だったら…話はもっと簡単になるのだがなあ…
【そうやって懐から取り出すのは…白衣に黒髪の少女の写真の貼られた薬瓶】

ひとまず帰ろう…どうすればいいかわかんないや
【去っていく】

/乙でしたー
//どんどんジンジャー陣営が追い詰められていく気がするなあ…
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:31:48.23 ID:BWawiZEo
>>306,312
―――。

【静かに溜め息を吐くと、剣を再び鞘に収める】

頭突き合戦を止めるなら、黙って見させて貰う。
――だがそれ以上は通させねえ。


【再び、舞うかのように地を蹴り距離を空けるが、剣から手を離しはしない。】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:32:15.73 ID:2E6rnsAO
>>313

…ん?
某に何か用でござるか?

【視線を感じて立ち止まる】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:32:50.02 ID:KbkVcvMo
>>307

ゲヒャヒャヒャ、じゃな〜

【千切れた右腕を持って路地裏の奥に消えていった】

/もの凄くグダグダな絡みですいません…
/乙でした
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:33:17.29 ID:Ii7Y7gSO
>>311
(………………参加者……)
【公園に青年が入って来る。髪型はピンクのオールバック、カラフルなゴーグルを装着し、服は黒いコートと黒いジャージ】
【首からぶら下げた銀の拳銃型のロケットの横に大会バッジが輝いている】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:34:26.51 ID:iiBA0oI0
【街中】

しかし……なかなか見つからん
我の勘は当たっているはず……

【鞘に雷と刻まれた刀を腰に提げた青年が歩いている】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:34:51.06 ID:kY7D3XUo
>>317
んー?
ちょっと遊び相手を探してるの?有る程度は動ける人ね

【鼻を軽く動かし、戦いに関する臭いを探る】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:35:07.02 ID:g8GnU62o
>>312
だろうな、その言葉を待ってた。
【拳を作る】

>>316
・・・大丈夫だ。
一撃で極める・・・。
【ガキン、と金属のような音が拳同士を合わせた瞬間、放たれる】
【勿論、普通の筋肉だ】
【幻聴だろうか】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:35:49.00 ID:KqObVM.o
>>319
(どうしよう……5点って結構痛いよね)
『(仕方ないだろう、負けは負けだ)』
(でも、パートナーの人に何て言ったら……)

【青年は、考え事をしていて気付かないようだ】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:37:19.39 ID:Ii7Y7gSO
>>323
(……………緑とはいえ……シェンに取られたのは痛い………ここらで稼ぐべきか…?)
【青年が少しずつ近付いてくる】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:38:09.59 ID:2E6rnsAO
>>321

ほうほう
かくれんぼでござるか?けんけんぱでござるか?

【顎を撫でる】
【「やる」雰囲気を纏っている】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:40:39.49 ID:PYzwlQYo
>>316>>322
・・・・・そうだ・・・

【ぽつりと呟き】

・・・一撃で終わらせる

【黒い刀が腰に収まり】

・・・・

正中線乱れ
【ゆらりと踏み込み】
【鳩尾を狙った左拳、右手で眉間を狙った拳、そして膝打ちを股間に叩き込もうとする】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:40:37.57 ID:KqObVM.o
>>324
『(悩んでたってどうしようも無いだろう、誰かと戦って取り戻せば良い)』
(そうは言うけど、なかなか参加者には会えないし……)

『(そうでも無いさ、早速お客さんだぞ?)』
(……え?)

【青年が振り向く――】

…………

【目が合う事5秒】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:41:00.09 ID:kY7D3XUo
>>325
こういうの。あなた、悪くなさそうだしね

【両手の爪が鋭く長く、短剣のように変化する】
【犬歯は牙と呼ぶ方がふさわしい程に肥大化する】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:42:36.12 ID:m3CMyIAO
>>308
チッ……
【不機嫌そうに舌を鳴らし】

相変わらず最悪だったぜ…
【ハンドガンをしまい去っていく】

/お疲れ様でした
/こちらこそ遅れてすみません
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:42:48.21 ID:Ii7Y7gSO
>>327
(…………さて………どうするか……気付かれず[ピーーー]のが最良だったが………目が合ったな…)
……………………
【無言で静止している】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:44:42.39 ID:KqObVM.o
>>330
ど、どうも……こんばんは
【何となく挨拶とかしてみる】

『(悠長にしてる場合か……)』
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:45:13.52 ID:2E6rnsAO
>>328

…んふっ♪
なるほど

【笑って少し距離を置き】
【シャリン】
【右手で大刀を抜く】
【左手は小刀の柄に添えられている】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:47:50.21 ID:kY7D3XUo
>>332
んー♪この状態でやるのは久しぶりだね
ちょっと今日は危ないよ

【左足をほんの僅かに前に出しただけの、構えとも呼べない構えを取る】
【赤い瞳が夜の闇を見通し、男の一挙一動を捉えている】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:47:52.94 ID:Ii7Y7gSO
>>331
…………あ…ああ……こんばんは…………
(………何だ…?………この男挨拶だと?……この余裕は……相当出来る!?)
【変な方向に考えが向く】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:49:44.84 ID:KqObVM.o
>>334
えっと……戦います?
【一応聞いてみる、内心では今直ぐ逃げたい】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:50:29.73 ID:g8GnU62o
>>326
・・・誤ったなおっさん。

「鋼雅 体の術 奥義」

   ムガ
「 無 我 」

【ふわりと、鋼雅の体がゆっくりと揺れ】
【左足で踏み込み、焔裂の攻撃を受け】
【それにあわせて自分の身体を揺らし、受け流すのではなく、受け止め】
【それすらも力に加えて、一気に】

・・・・・・・・・ッッッ・・・!!!!!
【踏み込む】
【まるで、その場が、大地が揺れたように焔裂は感じるだろう】
【そして、その踏み込みから右肘撃ちを焔裂の胸へと放つ】

>>
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:51:07.62 ID:2E6rnsAO
>>333

んふっ♪
お手柔らかに…

【ピン、と周辺の空気が張り詰める】
【男は構えていない】
【否、構えているのだ】
【一見すると隙だらけではあるが見る者が見れば一分の隙も無い様が読み取れよう】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:52:24.65 ID:JZXCYPko
【とある森の道】

う、うーん……

【桃色のドレスを着た12、3歳ほどの金髪碧眼の少女が】
【道の脇の切り株に行儀よく腰掛けながら、困ったような表情で通帳を眺めている】

(やっぱり「工房」を完成させる資金……今の僕の貯金じゃ足りないなぁ……)
(でもいつまで「時間」があるかわからないんだし……できるだけ早く完成させないと……うぅ)

【少女は通帳とにらめっこし続けていた】
【その隣には布をかけられた小さな荷車が置いてある】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:52:45.19 ID:Ii7Y7gSO
>>335
………………俺は構わん………問題は……この場所だ………やるなら…周りに人がいない場所がいい………
【辺りを見回す。公園には何人か一般人が居る】
(…………かなりのやり手…本気でぶつかれる場所じゃないと…………やられる!)
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:52:49.58 ID:iiBA0oI0
>>314
……失礼

【男の背後から声をかける、左目に眼帯を付けた若い長身の男】

何を……しているのかな?
【男の言葉には、嫌な予感がする心情が現れている】
【危険を感じ、集中を始める】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:53:24.40 ID:kY7D3XUo
>>337
それじゃいっぱーつ

【右手で腰の魔銃を抜き、水属性の弾丸を男の右膝へ向けて放とうとする】
【弾丸は威力こそ低いものの、速度は通常の銃弾と然程変わらない】

【引き金を引いた後は後ろへ跳び退り、魔銃に魔翌力を注ごうとする】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:55:16.90 ID:KqObVM.o
>>339
そうですね、何処か人気の無い場所に……
【同意する】

あ、とりあえず自己紹介を……僕はクロイツって言います
【名乗る】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:55:48.58 ID:2E6rnsAO
>>341

ふっ

【破邪の逆刃大刀にて切り払おうとする】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 22:56:00.60 ID:6mPu4Jo0
>>340
あぁぁ〜〜〜?

【ぐるりと振り向く。顔の側面に入った炎のような刺青が目に付くだろう……右手には黒い墨の滴る筆を持っている】
【暫く見定めるかのように若い男を睨みつけた後、にやりと笑みを浮かべて】

『放火』だよ……『放火』!ウヒヒヒ……
わかんねーか?理解しねーか?そのチンケな脳味噌に叩き付けな……。

【そしてまた図書館の壁に向き直って筆で線を引こうとしている】
【その行動と放火が結びつくものは無いが――】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 22:57:52.23 ID:Ii7Y7gSO
>>342
……………俺のお気に入りの場所で……いいだろうか…?ちょっと……道案内を呼ぶ……
【どこかに携帯をかけつつ】
…………クロイツ……俺は……ネイビィ……ネイビィクロス・ミク………
【ぼそぼそと名を名乗る】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 22:59:30.20 ID:kY7D3XUo
>>343
【弾丸の速度に反応できたのなら、いとも容易く切り裂けるだろう】
【後ろへと飛び退り、二歩や三歩では近づき切れない間合いを取る】

さーてと、対剣士用の戦術を勉強しないとね

【魔銃をホルスターに戻し、右手で触れたまま魔翌力を送る。魔銃が青い光を放ち始める】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:01:24.73 ID:PYzwlQYo
>>336
・・・・・・なっ・・・・

【踏み込まれ】

・・・

【刀が飛び出して士道の胸にぶつかろうとするが】

・・・ぐぅ・・!

【肘撃ちが当たり、膝をつく】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:02:20.18 ID:KqObVM.o
>>345
わかりました、お願いします
【頷く】

(ネイビィクロスさん……ん?どっかで聞いたような)
『(……そうだな、俺も聞き覚え在る)』

【考え込む事、数秒】

あ……
【はたと気付く】

予選のパートナーさん!!
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:02:57.26 ID:iiBA0oI0
>>344
【行動が放火と結びつかない、それはつまり】
能力者か……

【合点がいき、図書館に書き込まれる線を見る】

その図書館は俺が今から利用しようと思ってたんだが……
放火するというのならなおさらだ、止めろ

【冷たく言い放つ】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:03:09.46 ID:g8GnU62o
>>347
・・・ソレは参撃だ。
・・・壱撃じゃねぇ。
【そう呟いて】

・・・・・・コッ・・・・・・。
【血を吐き、よろける】
【それもそのはず、打を真っ向に受けたのだから、当然だろう】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:04:33.94 ID:Ii7Y7gSO
>>348
…………気付くのが……遅かろうて……………
【携帯をしまう】
…………その通り………俺がお前のパートナーとなる……ネイビィクロスだ………
【軽く会釈する】
(……………まあ…俺も今気付いたが……………)
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 23:06:07.93 ID:6mPu4Jo0
>>349
…………ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!
【突然大きな笑い声を上げて】

オジン……どうやらマジに脳味噌がチンケらしいィ〜
じゃあそのチンケなオツムにも理解できるように言ってやるよぉ……突然だが俺は映画の演出家でなあぁぁ

【またぐるりと振り向く。今度は完全に振り向き、鼻の先をそちらに向けている】

売れない演出家だった俺はずっとずっと考えてたぜ……「魂揺さぶる演出のヴィジョン」をなぁ……
だが或る日……或る光景を目にして俺は急激に売れるようになった……何故かぁ、わかるか?

【右手に持っていた筆を、軽く男の方に向けてからりと落とす】
【筆に残っていた分の墨が、幾分か男の方に向かって散るだろう……男までは届かないが】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:09:38.38 ID:KqObVM.o
>>351
あはは……すみません
【苦笑いする】

改めて…クロイツです
【握手するため手をだす】

よろしくお願いします、ネイビィクロスさん
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:10:59.15 ID:2E6rnsAO
>>346

【距離にして四間(およそ7m)ほどか】
【左足を前にして右手で大刀を背後に担ぐ】



(…『飛び流れ』ならば!)

【ダンッ】
【前方に倒れ込むように跳躍しながら】
【ヒュン】
【極限の脱力によって生まれし超高速にて大刀を横に薙ぐ】
【その遠間から放たれた横薙ぎの一閃の最中】
【京四郎の右手が鐔元の縁から柄尻の頭まで横滑りした】
【『櫻牙流 流れ』】
【対手に間合いを誤認させ、切っ先にて斬る業である】
【精妙なる握力の調節が出来なければ刀はあらぬ方向へ飛んで行ったろう】
【逆刃の切っ先は少女の顎先に向かって伸びていく】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:11:46.16 ID:Ii7Y7gSO
>>353
いや…構わん…………
【無表情で】
……ネイビィだ……………
【手を握り返し】
……………ああ…よろしく……クロイツ……
【ここまで無表情。もしかすると冷たく見えるかもしれない】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:12:01.88 ID:PYzwlQYo
>>350
・・・・ぐう・・・・

【ふらふらと立ち上がり】

・・・・大丈夫か?士道・・・
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:14:10.70 ID:g8GnU62o
>>356
・・・あぁ、大丈夫だ。
【手を出す】
・・・それよか、ダークマター。
俺が・・・勝ったろ?
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:14:21.02 ID:iiBA0oI0
>>352
脳味噌がチンケなのは認める
俺は頭が悪いグループに入るからね

【飛び散る墨をチラリと見て、男に視線を向ける】
【右目の瞳は深く濁っている】

知らないね
運がよかったからかな?

【集中を切らさず、言葉を放つ】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:16:46.49 ID:kY7D3XUo
>>354
ギリギリでかわす、なんて親切な事はしないよ
近づいたら不利だもんねー
(速い剣なら、これでもかってくらい見てるんだよね)
(この辺りでもう一回何かしてくれれば、逆に飛びこめるんだけど)

【相手が近づこうと動いた、その初動を見るや、後方に更に跳躍する】
【予想したより伸びて来た攻撃に少し驚くが、それでも間合いの更に外である】
【後ろに置いた右足に僅かに力を入れる】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 23:17:13.61 ID:6mPu4Jo0
>>358
そうとも!俺が見たのは夜闇の中で赤赤と燃え上がる『火事』だ!
そして理解したぜ!『魂を揺さぶる引力』の科学的原理をなぁ!!
【ば、と両手を広げて叫ぶ】

「最も魂揺さぶる演出とは何か?」それは『火炎』だ……何故か?!

≪炎≫は!人間の本能を呼び覚ます紅色のフラッグ!生物進化の歴史を凝縮した生命のバイヴルだからだ!!
ゆえに人間は!炎に原初的な感動を見出すッ!!そして俺はそれを操るゆえに人間の感動を操る!!

そして無敵至極の感動は!同時に俺の本能をも呼び覚ます!
周囲の全てをひとつの渦に巻き込み同調させる『火炎芸術』!俺はそれを求むる灼熱の演出家!


マイ!ネイム!イズッ!ツォルン・ピュロマーネ……うけけけけけっけけけけけけ、そして、だぁ……


【突如、しゃがみこんで地面に散らした『墨』に手を触れる】

ここまで聞いちまったオジンをよォォォォォオオオオオオオ
逃すわけねぇぇええってのをその脳味噌チンケにブッこみなぁあああああああああ!!

【すると突然地面に散らした『墨』が紅い光を放ち】
【あろうことか『火炎』へと変化して目の前の男――エリーズに襲い掛かるだろう】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:18:36.78 ID:KqObVM.o
>>355
(強そうな人だな……これなら)
【他力本願だ】

それで……塩梅はどうですか?
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:18:51.27 ID:PYzwlQYo
>>357
・・・・・・勝負はまだ決まってないがな・・・

【往生際が悪い】

・・・まあいいか・・・

【緑のダークマターを取り出す】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:19:19.24 ID:2E6rnsAO
>>359

んな…

(剣士の踏み込みを見切るとは…むちゃくちゃだな)

【一瞬唖然とするが】
【右手を鐔元に戻し中段に構える】
【左手は小刀の柄に添えられている】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:21:27.86 ID:Ii7Y7gSO
>>361
………先に言おう……俺達のチームは……圧倒的に負けている…………お前も…ダークマターを失ったんだろ…?
【コートから紫と黒のダークマターを出し、見せる】
ご覧の通り…………緑をやられた………
【お手上げ、というポーズで】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:21:43.23 ID:g8GnU62o
>>362
先に膝ついたろ?
てめぇの負けだ。
【息を切らして、血吐いてる奴が言う台詞じゃあない】

・・・・・・応。
【ダークマターを受け取り】

・・・じゃあな。
【立ち去ろうとする】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:22:51.56 ID:PYzwlQYo
>>365
・・・・・・

【すごく納得がいかない視線】

・・・ああ、またな

【そのまま見送った】

/乙でした
/ダメだ、無剣焔裂じゃ加点
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:23:43.36 ID:KqObVM.o
>>364
そうですね……僕も紫のダークマターを
【言いにくそうに告げる】

……どうしましょう
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:24:30.59 ID:iB/Xm2AO
>>357,362

【傍で見守る螢】

【勝負の行方を見届けると、歩き去り姿を消した】
【――その瞳は、何時の間にか翠色へと変化していた】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:25:02.34 ID:kY7D3XUo
>>363
んー・・・こっちも攻撃手段がないね
ま、いっか
とりあえずこれいらない

【先ほどの技の持ち方で太刀がまだ届かない、その距離で左足を振るう】
【左足に履いていた靴が、男の顔面目がけて飛んで行く】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:25:55.52 ID:iiBA0oI0
>>360
!!
(空気が変わった!?火炎か!!)

【左手で刀を逆手に持ち、虚空で変則的な居合いを放つ】

水斬空波!!
【刹那、刀から水を纏った斬撃を放ち】
【目の前に広がる火炎を打ち消す】

……もう他に言うことはないか?
なら、俺が一旦冷静にしてあげるよ

【長身の男、エリーズを纏う空気が変わり】

さぁ……COOLにいこうか

【懐から不気味な仮面を取り出し、顔につける】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:26:15.15 ID:Ii7Y7gSO
>>367
…………誰かを強襲して…ねこそぎ奪う……まあ…これは現実的では無いが……
【少し間を空け】
……………現実的な話………黒、これしか……無かろう……
【落ち着いた口調で】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:26:15.75 ID:2E6rnsAO
>>369

っと

【顔を横に反らして回避しようとする】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:27:01.44 ID:g8GnU62o
>>366
/お疲れ様でしたー。
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:29:11.91 ID:KqObVM.o
>>371
強襲って……
【苦笑いしている】

なるべく穏便に行きたいですが
まあ、そうですね……
【嘆息する】

予選が終わるまで、黒狙いで頑張るしかない…ですね
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:29:42.90 ID:kY7D3XUo
>>372
はい、ついでにこっちも
さーてと、何からやろうかなー?

【右の靴も飛ばす。こちらは斜め上に高く、気を引くように打ち上げる】
【右手で魔銃に触れ魔翌力を注ごうとする】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 23:29:44.06 ID:6mPu4Jo0
>>370
うけけけけけ……どうやら技術面まではチンケじゃあないらしィィ

【けたけたと笑いながら、エリーズの斬撃および水を見て一歩下がり】
【水を受けた火炎はすぐに消滅し、地面に散らばった墨も消えるだろう】

【そして放火魔、ピュロマーネは少し屈んで先程落とした筆を再び右手に持つ】

だがよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。ようやく手にしたこの『自由』だ……。
あの意味のわからない『銀色の鎧の男』!あいつがくれたこの『チャンス』!縋らないわけにはいかねぇええ……

あんんんんな感動もへったくれもないシケッたとこにブチこまれるのはもうゴメンだからなぁァーーー!!

【叫びと共に、右手の筆の先端が燃え盛る……炎は中々の出力を誇っており、恐らく、一般的な剣程度の射程距離はあるだろう】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:30:26.04 ID:g8GnU62o
>>368
/っと。こちらにもお疲れ様でしたー。
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:30:32.17 ID:kCbSsFwo
【病院・分娩室】

‥‥‥‥‥‥‥

【鈴鳴がぐったりと、目に涙を浮かべながら二人の、血塗れの赤子を抱いている】

(この子が‥‥‥)

【完全に疲弊しきっており、喋るだけの気力もない――――】

【その状況は見た目には非常に痛々しく感じるだろうが、鈴鳴たちにとって初めての出逢いだ】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:32:07.39 ID:Ii7Y7gSO
>>374
…………ただ……黒狙いは危険な…危険な博打………
【少し間を空け】
…………黒を奪うなら黒を賭ける必要がある………つまり……失敗=予選敗退…………
【苦笑い】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:32:32.27 ID:2E6rnsAO
>>375

(とりあえず距離を…)

【自分に向かってこないのならば見る必要はない】
【ジリジリと近寄っていく】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:33:22.83 ID:ZS2BPv.o
>>378
【その部屋へと向かって、近づいてくる足音。そして】

鈴鳴っ!

【黒く短い髪、青色の服を着た青年――響が、大きく扉を開けてその部屋へと入ってきた】
【走ってきたのか、息を切らしているほどだ】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:35:19.02 ID:KqObVM.o
>>379
違いありませんね……
【同じく苦笑い】

ですが……このままでも負けは必至です
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:36:34.25 ID:iiBA0oI0
>>376
……ギンイロノヨロイノオトコ?
【仮面に付いた変声機で機械のような声を発する】

(どうやら、姉貴の刀をフルに使わないと勝てないみたいだな……)
【一旦納刀し、再び柄を逆手に持ち居合いを構える】

【じり、じり、と距離をゆっくり詰めながら、一気にねらうタイミングをはかる】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:37:41.75 ID:kY7D3XUo
>>380
(後二段階・・・結構楽に行けそうだね)
(これが有れば離れた時は大丈夫だし、次は近寄ろうか)

【魔翌力を更に注がれた魔銃は、より強い光を放ち始める】

(えーと、中段の構えからは頭でも足でも、どういう軌道でも狙える)
(不意を突かずに飛び込めば斬られるだけ、ヤマを張って防ぐのも難しい、だったかな)
(さっきの技が縦に打てるんなら、打たれてから避けるのは無理そうだし、と、なると・・・)

【両足の爪をスパイクの様に地面に付きたてる】
【男が有る程度近づいて来たところで、逆に自分から懐へ飛び込もうとする。左腕の籠手で頭を守っている】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:38:33.51 ID:kCbSsFwo
>>381
ん‥‥‥

(ひびき‥‥‥)

【響が息を切らせるほど、必死で、此処に来てくれた事を知ると力なく笑みを浮かべる】

‥‥‥‥‥。

【少しずつ、呼吸を落ち着かせながら、響と手に抱いたわが子を交互に見据える】



【鈴鳴の腕には助産婦さんに上げられたばかりの二人の我が子を抱きながら】

【男の子と女の子其々一人ずつの、双子だ】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:39:23.61 ID:2E6rnsAO
>>384



【切っ先がピン、とはね上がった】
【上段の構えである】
【ジリジリと近寄っていく】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 23:40:32.93 ID:6mPu4Jo0
>>383
ああそうだとも……不思議な雰囲気を纏った男だったなあぁ……いや、男なのかすら理解できねーが……

【燃え盛る焔剣と化した筆を持った右手をぶらりと下に垂らしてエリーズの出方を伺う】
【炎の先は地面にまで届いており、ちりちりと地面を焦がしている】

あの日……あのクソいまいましい第74留置施設エリアにナニモノかが襲撃してきた日だ……
俺は独房の牢獄から状況を把握しようと必死だったさ……ブザマに鉄格子にしがみついて顔を押し付けてなぁ
何故なら俺はこの機会に乗じてでも、一刻も早くアレを出たかったからだ……あそこには『感動』がねぇぇぇぇぇ
そして『無感動』は人から「気力」を奪うゥゥ……このままでは「演出家」としての俺は死に果てそうだったからよぉおおおお

【ぢりぢりと……地面を焦がしたままで語る】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:41:16.83 ID:Ii7Y7gSO
>>382
………………理解しているとも……
【苦笑いしながら】
………お前……………どんな能力を持っている…?…………黒を取る以上………相応の力が必要になるだろう…………
【淡々と言う】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:43:14.54 ID:kY7D3XUo
>>386
・・・きーめた
(振り下ろし、しかないよね、これ)
(フェイントだったとしたって、上から下に一度は振り下ろさなきゃ無い)
(私の身長なら潜り込める筈・・・!)

【体勢をかなり低くし、左の籠手で頭を守りつつ男の懐に潜り込もうと走り出す】
【例えフェイントをかけようが何をしようが、実際に攻撃が当たらないなら止まることは無いだろう】
【潜り込むことに成功すれば、そのままの勢いで体当たりを仕掛けようとする】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:44:04.61 ID:KqObVM.o
>>388
特にたいした事はできません
【本当です】

一応、頑張って魔術と近接戦闘はできますが……
どっちも教えてもらった事なので、得意では無いんです
【申し訳なさそうだ】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:45:16.62 ID:ZS2BPv.o
>>385
……良かった。

【鈴鳴の微笑みに、思わず安堵の息を吐き出す】
【そして、今まで走ってきて乱れた呼吸を整え】

無事、出産を終えて……。

【鈴鳴の近くへと、歩き出す】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:47:03.71 ID:iiBA0oI0
>>387
ソシテ、リュウチジョカラデテスグニホウカカ……アキレル
【ゆっくり、ゆっくりと詰めよっていく】

ナニガ「エンシュツカ」ダ
エンシュツカナラ、ヒトヲヨロコバセルサクヒンヲツクルノガシゴドダロウ
アンタガヤッテイルコトハ、タダノジコマンゾクニスギナイ
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:47:19.71 ID:kCbSsFwo
>>391
ふぅ‥‥‥

【大きく息を吐くと】

‥‥‥‥響も、抱く?

【まだ話すことも辛いようで、短くただそれだけ伝えると】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:47:21.95 ID:Ii7Y7gSO
>>390
……………成る程……俺も……何か教えれればいいが………
【少し考えた後】
…………忘れるとこだ……俺の能力も見せたほうがいいだろうか………?
【落ち着いた口調で、ゆっくりと言う】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:50:10.19 ID:KqObVM.o
>>394
ネイビィクロスさんの能力…はい、是非
【頷く】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:50:58.35 ID:ZS2BPv.o
>>393
……ああ。抱くよ。
【そのまま、鈴鳴へと両手を伸ばす】

【二人の我が子たちをこの手に抱きしめるために】
【その命を、感じたいと】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:51:06.62 ID:2E6rnsAO
>>389
【ガッ】
【両手持ちに変化し】

―――ふっ

【ヒュ】
【極限の脱力によって生まれし超高速にて振り下ろす】
【が、切っ先が目の前を通るだけで当たらないだろう】
【何故ならそれは布石だからだ】
【ヒュン】
【振り下ろした瞬間両手首を捻り】
【超高速にて斬り上げる】
【刀の軌道が英字のVを描くその業を『櫻牙流 飛燕』と呼ぶ】
【超高速の弐連撃はほぼ同時に向かってくるように見えるだろう】
【逆刃の切っ先が顎をはね上げようと向かっていく】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/08/31(月) 23:53:31.76 ID:6mPu4Jo0
>>392
ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!そうかなぁあ?!演出とは人の心を揺さぶる芸術だぜ……
それはときに喜びであり、悲しみであり、恐怖でもある……

人間の最も強い感情は何か!?それは『恐怖』だ!!『炎』は!!!『人間の原初の感動』を呼び起こし、同時に恐怖をも喚起する!!

それは何ものにも代用できない強烈な、ブッ飛ぶインパクト!!灼熱地獄は『恐怖の感動』だ!!!
そして……うけけ……まぁ聞けよ……ヤツとの出会いを……俺に自由を与えてくれたヤツのことを……

【歩み寄るエリーズに対し、少しずつ後ろに下がってゆく】
【右手はぶらさげたまま……地面は焦げ付いていく】

――牢獄の鉄格子に顔をグイグイ押し付けて周囲を把握しようとしていたチンケな俺!
そんな時だった!俺はゾクリと背筋に氷をブチまけられたような感覚を覚えた……
それはまさに『火炎芸術の本能喚起』とは真逆の性質!感動を圧し折るような真剣の感覚だ……

やがて俺の目の前をヤツが通りかかった……全身を銀色の綺麗な鎧に身を包んだやつだったよ……
背中に背負った、紫色の剣が印象深かった……

そしてヤツは!そのまま凍り付いて鉄格子にしがみ付き!顔を押し付けて動けなくなっていた俺を見て!!
まるで父親が息子の栄誉を褒めるようなやさしい声で言ったんだ……

『良い眼をしている』
『それは『飢えた者』の眼だ……君はどうやら……心の底から求める強いものがあるらしい…そして渇望しているな?『自由』を』
『ならばこのわたしが君に自由を与えよう……君のハイエナのような、その獰猛ながらも輝ける本能を讃えて…』
『そして『自由』を謳歌するがいい…本能を爆発させろ!その行動はこのわたしに利益を与えることになる』

――――不思議な出会いだった……実に不思議な……そして俺は自由を与えられた……というわけだ……うけけ…感動したか?
【にやりと笑む。やがて彼は図書館の壁に背をあずける形となるだろう――無限には下がれない】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:55:15.02 ID:Ii7Y7gSO
>>395
………………………では…
(………破壊と再生を………体現………)
………………「Phoenix」…
【ネイビィの背中から赤い翼が現れる。さらに全身に赤い模様が浮かび、膨大な炎の魔翌力が感じ取れるだろう】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:56:08.00 ID:kCbSsFwo
>>396
えぇ‥‥‥

【響に二人の子を渡すと】


珠音ちゃんと‥‥‥もう一人は?

【名前はどうするか‥‥そう言っているようだ】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/31(月) 23:57:08.38 ID:9Iv.Cago
【街中】

・・・・・・・・寒い

【一切装飾が無い細身の鎧を着た人物が佇んでいる】
【腰に下げた剣の柄には大会参加者のバッチが】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:57:20.45 ID:kY7D3XUo
>>397
(あ、避けられない。でも止まれない)

【目の前を逆刃が通過した瞬間、回避が不可能であることを悟る】

(じゃ、相打ち狙いで!)

【地を蹴る脚に強引に力を込め、前方へ加速するとともに跳躍。踏み込んだ右足が耐えきれず損傷する】
【顎から胸にかけてを逆刃に打ち上げられながらも、男に時速70km近い速度の人間砲弾を叩きこもうとする】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/31(月) 23:58:41.06 ID:KqObVM.o
>>399
……っ
(凄い魔翌力…)
【魔翌力を感じながら】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:00:25.12 ID:sf5.bRc0
>>398
ソンナモノ、タダノイイワケダ
モノヲコワスコト、ヒトノイノチヲウバウコトニ、イイワケハツウヨウシナイ

【そう言い放ち、グッと地面を蹴り】
【一歩踏み出しながら虚空に居合いを放つ】

【先ほどと同じ水を纏った斬撃がピュロマーネに向かい襲いかかる】
【さらに踏み出した勢いで走り出し、距離を一気に詰めにかかる】

ソシテ、オレガタダシイコトヲイマカラショウメイスル
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:00:55.74 ID:lxeUrASO
>>403
……………これが……俺の能力………不死鳥を体現せし…破壊と再生の力……………
【その場で淡々と話す】
………………何か…質問とかあるか…?
【無表情で】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:02:06.33 ID:vk0vHp.o
>>400
【双子をしっかりと、慈しむように抱きしめながら】

……ああ、決めてきたよ。
鼓と、名づける。

【男の子らしきほうの子供を少し撫でる】

俺の名前は、音に関連した名前だから
俺の息子も、それを受け継いでほしいと思って……この名にした。

といっても、本当の名字が常陸って知ってるのは片手で数えられるだろうけどな。
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:02:26.60 ID:6Dz6Wq6o
>>405
不死鳥を体現する……

【凄すぎて、質問が見つからない】
【俗に言う、何が解らないのかも解らない状態だ】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 00:05:03.65 ID:ERfCgWA0
>>404
ウククッ……ウククククククッ!!
【そんなエリーズを見て、ピュロマーネはせせら笑う】

やはりオジンの脳味噌はッ!!『テラチンケここに極まれり』だァッ!!
気付かないか!!既に≪俺の領域(テリトリー)≫に片足を突っ込むどころか全身で進入していることにッ!!

【突如しゃがみこみ、斬撃を回避しつつ左手で焦げ付いた地面に触れる――ジュゥ、と小さく音がするが】
【そして――焦げ目はエリーズに向かって一直線。一歩一歩ゆっくり下がったのだから、そういう形になる】

≪炎≫に≪墨≫を散らせて噴射していたァァァァァ!!この『焦げ目』には『墨』が混じっているうう!!!
俺の能力!!『墨を火炎に変える』!!かかりやがったぜ!!アホウ者がよぉおおおおおお!!!

【ぎゅん、と輝きが地面の焦げ目に集束する】

ブチ燃えて悶え苦しめェェェーーーーーー!!

【そして、ゴウッ!!と勢い良く焦げ目が燃え上がるだろう】
【それは放火魔ピュロマーネをも巻き込むが、彼が自身の能力火炎で傷つくことは無いようだ】

/しゃがんでよけられない位置の斬撃だったらすまない……出来れば狙う場所を描写してくれると助かるぜ!
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:06:13.34 ID:FhnBDoAO
>>402

【吟雪の行動は正しかったろう】
【目の前の剣士が】

―――ひゅっ

【桜花 京四郎でなければ】
【切り上げた大刀から右手を離して小刀を人差し指と中指で挟みこむ】
【まるで猫科動物が爪を立てるがごとき異様な掴みであった】
【そこから小刀を抜き打ち、吟雪の頭を逆刃の小刀にて打ち払おうとする】
【ここまでの速度は、普通ならば出ない】
【出た要因は三つ】
【極限の脱力によって生まれし超高速の腕、異様な掴み『櫻牙流 虎指』による超高速、そして小刀を用いたということ】
【小刀は大刀よりも短く、軽い】
【つまり、その小刀での抜き打ちは京四郎の最速の抜き打ちだということだ】
【燕は二匹居た】
【『櫻牙流 二重燕』である】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:07:43.18 ID:lxeUrASO
>>407
…………まあ………実際に不死の力は存在しないが……
【掌に小さい火球が現れる】
…………まあ…再生は…焼いた物を再生する炎…………
【無表情で続ける】
………破壊は……
【辺りをキョロキョロと見回し】
…………水で消えない炎…
【池を見つけ】
……Fire・Ball………
【大きな火球を放つ。火球は池に入っても燃え続ける】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:08:07.21 ID:Z6Y.V6AO
【森】

――………

【静まり返った森の奥に黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が木の幹に背を預けて座り込んでいる】
【ただ虚空をひどく濁りきった瞳で見つめ、その傍らに禍々しい赤黒い色の刀を地に刺している】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:08:12.58 ID:Eb3RGMwo
>>406
鼓君ね‥‥

【その由来が、子に何かを受け継いで欲しい】
【そう思ってる鈴鳴の想いと同じで在ったことに、僅かに喜びを感じているようだ】

常陸 鼓、常陸 珠音‥‥‥

響と私以外には誰か居るの‥‥?


【子との一時的な別れの時は刻一刻と迫っている】
【子の安全の為、新生児室へと映す為ではあるが‥‥】
【鈴鳴は、それを察してかすこしだけ寂しそうでもある】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:11:02.67 ID:upfL0tEo
>>409
【京四朗が狙った場所が頭でなければ、そして、吟雪が跳躍していなければ、決着は付いていただろう】
【吟雪は"左の籠手で頭を守りつつ"走り込んで来た。見えぬ攻撃であろうが、そこに来る以上は弾ける】
【そして、吟雪の体は既に空中に有る。本人の意思により行動を停止する事など出来ない】
【重量40kg、時速70kmの物体を小刀だけで打ち払えると言うのなら回避も出来るかも知れないが】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:11:32.47 ID:6Dz6Wq6o
>>410
消えない炎……ですか
【関心してる】

(もし、予選通ったらこの人と戦うんだよね……)
【勝てる気がしなかった】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:13:30.64 ID:ZfjVzsSO
>>411
水月……見つけたさぁ
【何処からか声が聞こえる】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:14:04.20 ID:FhnBDoAO
>>413

【ゴキンッ】
【鈍い音が響きわたる】

…くぅ…っ

【籠手ごと打ち据える】
【抜き打ちによって横から叩きつけた結果、衝撃をまともに受けない結果となった】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:14:41.01 ID:jNGZu.Mo
>>18
遅ればせながらありがとうございました。
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:14:55.96 ID:lxeUrASO
>>414
…………………まあ……水で消えないだけで…………
【火球を消す】
…………俺の意思とか……凄まじい強風とか…水じゃなかったら消えるし……俺自身の身体能力が残念だし………
【翼やら何やらを消す】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:16:13.31 ID:vk0vHp.o
>>412
……この世界には居ない。誰にも、この名は告げてない。
他の人に、過去話をじっくりとする機会がなかった、というのが理由か。

……鈴鳴
【寂しそうな表情をした鈴鳴を察し、抱えていた双子を再度鈴鳴の手に抱かせようとする】
【もう一度。そして今は親が寂しくならないように】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:16:41.33 ID:sf5.bRc0
>>408
/すまねぇorzきちんと描写するよ……

【斬撃を避けられ、壁に当たる】

……ッ!!
(間に合え……!!)

【手に持った刀の魔翌力を吸い取り、自身の体に取り込み】
【火炎が体を包み込む瞬間、全身を水の魔翌力で覆う】

【焦げ目が燃え上がり、エリーズの体は火炎に包まれ、視界から消えるであろう】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:17:10.34 ID:Z6Y.V6AO
>>415
………
【まばたきひとつせず無反応を返す】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:17:36.31 ID:upfL0tEo
>>416
【突撃の勢いそのまま、地面に落ちる】

・・・アハハハハハハ・・・これこれ、この感じ・・・
このギリギリの、どこか飛びそうな感じ、これだよこれ

【顎と胸に逆刃を打ちこまれ、地面に体を打ち、ダメージは大きいようで立ち上がってこない】
【だが、倒れ込んだまま、どこか壊れたような笑い声を上げる】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:20:44.32 ID:6Dz6Wq6o
>>418
それにしたって、心強いですよ
【尊敬の眼差しで見ている】

正直僕の力では、何処まで出来るかわかりませんが……
予選終了の日まで、出来る限りの事をしましょう
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:20:49.70 ID:FhnBDoAO
>>422

…指から血を出すのは久しぶりでござるな…

【右手の人差し指と中指の皮が剥け血がしたたり落ちる】

…もう止めにしないか?
正直…『飛燕』『二重燕』以上は出せぬでござるよ
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:21:47.18 ID:ZfjVzsSO
>>421
無反応は酷いさぁ…
【水月の後ろの茂みから口だけを露出した狐面の女が出て来る。腰には10本の刀がある】

……血の匂いがするねぇ……誰か斬ったのかい?
…まあ、いいさぁ。帰るさぁ。水月
【後ろから水月の右肩に右手を載せようとする】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:22:25.43 ID:Eb3RGMwo
>>419
そう‥‥‥

【それだけ聞くと、この子達が如何にして苗字を名乗るのか】
【それだけが不安】
【ただし、それを打ち消すかの如く常陸を名乗れる事の幸せを強く実感して】


【鼓と珠音の存在を、確りと抱きしめることで再確認すると】
もう大丈夫‥‥この子たちの為にも、この子達を早く新生児室に、ね?



【僅かな間の刻が経過してから、二人を新生児室に移すため、医師へと託し】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 00:22:59.61 ID:ERfCgWA0
>>420
/こっちも至らない描写があったら遠慮なく指摘してくれだぜー

間髪入れるスキなど一切やりゃしねェェェェ!!ゴキブリが入れるほどのスキマも与えねぇぜぇええ!!
イグニッション(点火)!イグニッション!イグニッション!イグニッショォォオオオオオンンン!!!

【即座に立ちあがり、左手を図書館壁面、先程一直線に引いていた墨にたたきつける】
【やはり『線』は燃え上がるだろう――だが、今度の火炎は性質が違う】
【それは表現するならファイア・ウェイブ……エリーズの肩あたりの高さめがけて、薄い炎の波が飛び掛る】
【横の広さは、人間の肩幅ふたつ分程度――縦の広さは墨で描いた線の分であり非常に薄い】
【左右にサイドステップでも回避できるし、しゃがんでも簡単に回避できるだろう】

【だが、その火炎の波は視界を更に悪くする結果となる】
【この行動によって、ピュロマーネはエリーズの位置を完全に見失った】
【やがて地面から燃え盛っていた火炎は消え去るが――それでも視界は開けないだろう】
【ピュロマーネは左手を図書館の壁につきつつ、エリーズの姿を探している――焔剣は下にぶらさげてある。構えは――とっていない】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:23:29.77 ID:upfL0tEo
>>424
えー、もう終わり?やっと思い出して来たところなのに・・・
折角血も出てきて・・・いい感じになって来たしさあ

【ふらふらと、まるで幽鬼の如く立ち上がり男を見据える】
【赤い瞳から光が消え、焦点も定まってはいない】
【顔には氷のような笑みがベッタリと張り付いている】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:23:45.15 ID:lxeUrASO
>>423
……………………ああ……俺も……最善を尽くす…………
【少し間を空け】
……………だからお前も…………最善を……尽くせ………
【ゴーグルの下の瞳にはクロイツの顔が写っている】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:24:51.25 ID:vk0vHp.o
>>426
ん。

【新生児室へと行く、我が子達の姿をその場で見届けつつも】
【少しだけ強引に、だけど体に負担とならないように】
【鈴鳴の体を、自分の方へと引き寄せようとする】

……ありがとう。

【口から出る感謝の言葉。それは、様々なことに対しての自分の気持ちだ】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:25:36.76 ID:6Dz6Wq6o
>>429
ええ、お互い頑張りましょう
【そう言って頷き、微笑む】

それじゃあ、僕はそろそろ帰ります
明日から、大変な日々になりそうですね
【苦笑いする】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:27:14.25 ID:FhnBDoAO
>>428

いやいや、これ以上出すとなると某はお主を斬らねばならぬ
だが某が斬るモノは既に決まっている故に、お主を斬る訳にはいかぬでござるよ
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:29:16.57 ID:Z6Y.V6AO
>>425
……
【触れようとした瞬間飛び退き、刀を地から抜く】
【ただ視線は定まっておらず違う場所に向いている】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:31:03.42 ID:Eb3RGMwo
>>430
本当に信じられない‥‥

私たちの子供‥‥私たち二人の子供‥

私たちの“想い”は鼓と珠音に受け継がれるのよね‥

【静かに、響に抱き寄せられることに喜びを感じつつも】

私の方こそありがとう、それから‥‥これからも、改めてよろしくね‥‥


‥‥‥響

【抱き寄せられた体制のままでは表情は恐らく見えないだろうが】
【ただ、一雫の涙を流している】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:31:44.87 ID:lxeUrASO
>>431
…………ああ………頑張る………
【そのまま去って行った】
/乙でした〜
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:32:03.39 ID:ZfjVzsSO
>>433
……何を嫌がってるんだい?
【溜息をつき】

……水月…何を恐れてるんだい?…コレがアンタの望んだ道かい?
【水月に近づきながら】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:32:30.77 ID:upfL0tEo
>>432
あー、つまらないなあ・・・
ま、いいか。結構いい所まで取り戻せたし

【魔銃を空中へ向けて引き金を引き蓄積した魔翌力を開放し、爪と牙を元に戻す】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:33:39.13 ID:6Dz6Wq6o
>>435
/乙です、ありがとうございましたー
/gdgdですみません・・・
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:35:25.84 ID:vk0vHp.o
>>434
そうだな。子供達が、自分の意志を持ちつつも
俺たちの想いを継いで生きていくんだ。

【涙を流しているということは「気づいてはいる」が、それを言うことも、見ようともしない】
【ただ、ぎゅっと抱き寄せて】

……ああ、よろしく。
全く、これだと男としての格好がつかないな。

【響らしい微笑を浮かべながら、鈴鳴の温もりを感じていた】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:36:27.88 ID:FhnBDoAO
>>437

んふっ♪
すまぬな

【にっこり笑って大小を納刀する】

剣士が業は盗まれるのが常…
先の『飛燕』はまだしも、『二重燕』は奥義の一つ
これ以上出すとなると…やはりお主を斬る事になってしまう故な
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:37:34.29 ID:sf5.bRc0
>>427
【エリーズは火炎に飲み込まれながらも、纏った水の魔翌力で耐えていた】
【がしかし、刀にはもう魔翌力は無い】

【そして、相手が視界から自分を見失う事で、エリーズには勝算があった】
【もちろんエリーズ自身も視界が狭まるのだが……】

(第二波……!!これに紛れ込めば!!)

【エリーズはピュロマーネの気を察知し、そこから流れる火炎も読みとる】
【しゃがんでやりすごし、燃え盛る火炎から一気に飛び出す】

イクゾ!!

【エリーズは、最初から見えていなかった】
【左目の眼帯、右目の濁った瞳……義眼】
【彼は、全盲だった】

スイゲキホウ!!

【蒸発し、体中から湯気が出ている中、魔翌力を右手に集め】
【不意討ちのようにピュロマーネの前に飛び出し、目の前で右掌を向ける】
【瞬間、その掌から激流ともいえる水が大量に噴出され、ピュロマーネの全身をたたきつけるように水流が襲いかかる】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:38:45.76 ID:Z6Y.V6AO
>>436
…………
【刀の間合いに入った瞬間、プログラムされた機械の様に刀を横に振るう】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:39:47.13 ID:upfL0tEo
>>440
斬れるなら、でしょ?
脚、爪、牙、籠手、魔銃、まだこっちも五つ残ってるけどね
ま、今は良いや。ここまで来ればもう熊相手でも十分戻れそうだし

【光の無い瞳で空を見上げて、体全体を大きく伸ばす】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:39:51.91 ID:Eb3RGMwo
>>439
うん‥‥‥

絶対に‥‥‥、‥‥‥。

私こそ、こんなんじゃ母親失格‥‥

【抱き締められたまま、手の甲で涙を拭い】


それじゃあ、今日はこれからどうする‥‥?

【響から一歩、離れ】

【疲弊しているのは確かだが、一緒に居たいという思いが先行しているようだ】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 00:42:56.36 ID:ERfCgWA0
>>441
うははははははははははーーーーっ!!燃える!!燃える!!何もかもがぁあーーー!!
これだこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれぇぇええええ!!
≪本能≫を!!呼び覚ます!!!強烈無比の圧倒的インパクトォォオオオ!!!
【一方ピュロマーネは、周囲が焼き尽くされる光景に興奮をおぼえていた】
【無理も無い――ずっと留置所で抑制されていた本能が今、爆発しているのだから――】

自由闊達に飛び廻る火炎乱舞!それは髄まで焼き尽くす芸術的灼熱ッッ――――!!

【一際甲高く叫び、ついに感極まって両手を広げ――】


【――そんな状態のピュロマーネに、エリーズの攻撃を見切る術などあるはずがない】


――――はっ!?
【気付いた時には、既に遅く】

しまッ――――ぅぉぉぉぉぉおおおおおおおおおあああああああああっっっ!!!

【急いで焔剣を振るうも、化けの皮を被ったただの筆、まして実体の無い炎の集大成に水の砲撃が防げるはずもなく】
【焔剣の炎は一気に掻き消され、筆は水流にまぎれて何処かへ吹っ飛び】
【ピュロマーネもまた、水の砲撃に全身を打ちのめされたうえ、図書館の壁面に激しくたたきつけられた】

うごッ……!!
【したたかに口から血を吐き、ずるりと崩れ落ちかける――追撃するなら好機だろう】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:43:13.43 ID:ZfjVzsSO
>>442
水月…そんな心がこもってない剣で私を斬れると思ってるんかい?
【普通の刀…牡丹を抜き縦にふるって水月の刀を弾こうとする】

この阿保!!!!
【そして一歩踏み込んで近づき牡丹の柄で水月の鳩尾を殴ろうとする】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:44:10.85 ID:FhnBDoAO
>>443

んふっ♪
武士とは常に一瞬、死狂いにて踏み込み斬る者でござるよ

【にっこり笑って顎を撫でる】

お役に立てたかな?
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:44:18.13 ID:vk0vHp.o
>>444
全く……絶対に離すもんか。
【離れた鈴鳴をもう一度、抱き寄せようとする】
【一緒に居たいという気持ちがあるのは、こちらも同じ】

今日は一緒に寝よう。
鈴鳴が心配なのと、俺が一緒にいたい。
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:46:12.27 ID:cOUm1cAO

――・・・・・・神、空にしろしめす。なべて世はこともなし、か。


【透き通るような水色の髪が特徴的な、長身の少年が街中を歩いている】
【通り過ぎる人々の様子を眺めつつ、それに対し何ら表情を出す事も無く、ただただ淡々とした様子を見せている】


【肩が切れた和風のような服の背中には、楷書の文字で治療屋と在る】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:47:14.52 ID:Eb3RGMwo
>>448
んっ‥‥‥もう‥
【それに抵抗する力も、意思も全くなく】


今日“も”でしょ‥‥?

【とても嬉しそうに、少し困ったような表情を浮かべると】

それじゃあ、部屋に行く‥‥?
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:48:04.08 ID:upfL0tEo
>>447
それは知ってる、一人知ってたから

結構ね。これならいけそう

【顔の横の耳が引っ込み、頭から狼の耳が生える。首のまわりに灰色の毛が生える】

それじゃあね。次は・・・普通か、もう少し狂うか、どっちかは分からないけどね

【近くの木から建物の屋根へと飛び移り、どこかへと駆け去って行った】

/お疲れ様でしたー
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:48:42.35 ID:Z6Y.V6AO
>>446
【弾かれたところでやっと視線を向けて】

………鬱陶しい
【左手に刀を持ち、右手で柄を掴もうとする】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:49:24.43 ID:sf5.bRc0
>>445
COOLニイコウカ……

【吹き飛ばしたピュロマーネの気を意識し、少しでも怪しい動きをした時は反応できるように注意し】
【今度は魔翌力ではなく、体内の気を右拳に集めていく】

コレガオリジナルノホウダ……!!
キコウホウ!!

【再び右掌を向け、体内から熱を帯びた気を発射】
【まるで破壊光線のごとく、一直線に襲いかかる】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:49:43.21 ID:vk0vHp.o
>>450
うっ……

【ちょっとした指摘にちょっと困り顔。ただ、本当に困っているのではなく】
【むしろ、それを心地よく受け止めるような、そんな表情】

ああ、行こうか。

【そのまま、鈴鳴を抱き寄せつつも一緒に病室の方へと歩き始める】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:50:21.92 ID:Olr4uMko
……。

【白髪ショート、中性的な顔の小学生程度の少年が】
【道端で体育座りをしている】
【どうやら泣いている様子だ】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:50:43.98 ID:FhnBDoAO
>>451

んふっ♪
某も寝床を探すか…

【見送り歩き出した】

/乙でした
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:53:24.80 ID:Eb3RGMwo
>>454
えぇ、行きましょう‥‥

【そのまま、病室の方へと向かいながら】

(鼓と珠音のために、これからもっと私が確りしないと‥‥)
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:54:30.97 ID:hALFwwDO
VIPの未来のために清き一票を!

くそコテ罷免投票受け付け中!
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459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 00:54:51.84 ID:ZfjVzsSO
>>452
欝陶しい?おおいに結構さぁ!!
【柄を掴まれた瞬間、力一杯引き、左手で別の刀…彼岸花を抜き、水月の腹部に横一閃を放とうとする】

何を思われようが私はお前の師範さぁ!!
カワイイ門下生が間違った道へ行くのならそれを直すのが私の役目さぁ!!
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 00:56:22.24 ID:ERfCgWA0
>>453
うげげ……お、オジンよォォォォォォォォォォ……やっぱり脳味噌がチンケなのは変わらねェェェェェ……

俺の能力は!『墨』を『火炎』にすることだ……うけけ……わかるかよぉぉぉぉおおお?
【絶体絶命の窮地にありながらも、不敵な笑みを浮かべる――またごぼりと血の塊を吐いて】

わかるか……『墨』なんだぜぇぇぇぇええええええええ
それはよぉおおおおおおおお―――――!!!≪入れ『墨』≫も立派な≪墨≫ってコトだぁぁああーーーーーーッッ!!!

【それは灼熱演出家ツォルン・ピュロマーネ最期の足掻き】
【なんと彼は――『自身の顔の入れ墨』と『両腕の入れ墨』を『能力で発火』させたのだ】
【破壊光線の如きエリーズの気の砲撃と交差するように、彼の身体から放たれた火炎が襲い掛かる】
【その威力は脅威とまでは呼ばないが弱くは無い――直撃すれば少なからずダメージを受けるだろう】
【そして――――】


ひゃはははははははははははははははははははははははははははははアアアアアアーーーーー!!!
燃えろ!!燃えろ!!!なにもかも燃えつきやがれェェェェーーーーーーー!!!
踊れ踊れ恐怖にィィィィィ!!!それは人間の原初本能ゥァアア!!『火炎』は!!!『魂の芸術』だぁああああああああ―――――!!!

ぉぉおおおおあああああああああああああああああ――――――――――――……ぎブッっ


【エリーズの破壊光線がピュロマーネにたたきつけられ】
【激しく吐血し――――彼は地面にうつ伏せに崩れ落ちた】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:57:25.61 ID:vk0vHp.o
>>457
……。
【その、考え込む鈴鳴に何を見たのか】

……何を考えているかは分からないけれど、あんまり自分を追い込むなよ。
そうしたら、俺がいる意味はなくなる。消えるべきならば、別だけどな。

【冗談と思えぬような、真剣な声】
【ただ、それは決して鈴鳴を嫌っているから出たものではなく】
【鈴鳴を心配してるからこそ、出る言葉】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 00:59:49.78 ID:cjPwPwso
>>455
ハロー少年!
一体どうして泣いているんだいっ?
【少年の頭上から、やたら元気な女性の声がする】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:01:39.73 ID:Eb3RGMwo
>>461
大丈夫、母親としての自覚を‥‥ちゃんと持たないとと再確認しただけ‥

それに、響に頼りすぎちゃダメ‥‥ってね

頼らないなんて事もダメだから、丁度いい加減を早めに見つけないと‥‥

ただ、これが私の不器用な一面ね‥‥‥



これからは、どうすればいいか二人で試行錯誤していきたい‥
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:02:59.55 ID:Olr4uMko
>>462
…………!!

【声が聞こえた瞬間、立ち上がり、その場から逃げ出そうとする】
【……が、近くにあった石に躓いて勢いよく転んでしまった】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:03:57.65 ID:vk0vHp.o
>>463
そうか……だとしたら、俺も同じ事を言えるな。
誰にも頼らずにいた部分を、どの部分まで頼るようにするか。
お互い、試行錯誤を重ねて頑張るとしますか……。


【そのように喋っていくうちに、病室が見えてくるだろう】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:05:30.51 ID:cjPwPwso
>>464
んぉ?
【少年が逃げ出そうとしたのを見て首を傾げるも、勢いよく転んでしまったのを見て】
……にゃは、にゃははははは!可愛い!少年可愛いよ!ディモールト可愛い!!
【すごく楽しそうに笑い、少年の元へと歩み寄り】

ほら、立ちなぁ
【少年へと右手を差し伸べる】

【女性の見た目は17歳ほど】
【彼女は白いベアトップのシャツに、デニムのショートパンツを着用しており
 左手にブレスレットを5つほどじゃらつかせていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており、耳には黄色い星型のピアスが小さく揺れる】
【厚底サンダルを履いているため、実際は身長170cmほどに見えるだろう】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:05:36.68 ID:Z6Y.V6AO
>>459
…何?誰?近づくな……
【引っ張られると同時に手を離し、横一閃を縦に刀を固定し防ごうとする】
【言葉から察する様にかなり不安定な精神状態だ】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:06:56.71 ID:sf5.bRc0
>>460
!!

【交差する灼熱の炎】
【エリーズの左半身を火炎が襲いかかる】

アアアッ!!アツイ!!

【燃え広がる体を、気を右手に集めて硬化した手で炎を押さえつけて消す】
【服はボロボロとなったが、何故か仮面は傷一つ無い】
【カランカラン、と力を失ったように仮面が地面に落ち、中にあった眼帯は焼け落ちていた】

【眼帯の下に眠っていたのは、紅色に輝く球であった】
【本来目玉が入るはずの空間に球がはめ込んである】
【球からは強いエネルギーを感じる】

ハァ……ハァ……勝ったか
【放火魔の気が徐々に薄れていくのを感じ取る】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:09:42.27 ID:Olr4uMko
>>466
……。

【手をとり、立ち上がろうとする】
【が、常に無音、喋る音どころか、少年から何の音も聞こえない】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:10:17.97 ID:Eb3RGMwo
>>465
今まで何でも一人で‥‥‥

身の回りの世話をしてくれる人であっても自分の力でが私の流儀だったから‥‥‥

どこまで頼っていいのか‥‥

これからね‥‥


それじゃあ、到着‥‥‥

【病室に辿りつくと、真っ先にベッドへと向かい】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:11:25.20 ID:upfL0tEo
あー、やっぱり夜の方が調子が良いな
人間は須く夜行性であるべし・・・いや、私の場合はちょっと違うか

【簡略化された真紅のフリューテッドアーマーに身を包み、真紅の大盾とランスを装備した女性が歩いている】
【髪も瞳も燃えるような紅い色をしている】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:11:39.64 ID:ZfjVzsSO
>>467
…………この阿保がぁぁあ!!!
【横一閃は防がれ、ひとまず彼岸花を納めると一喝する】

水月!!お前は何故そこまで拒絶するのかい?何故精神が不安定になってるんだい!?
何が怖いんだ!?水月!!何から逃げてる……この阿保!!
【そして牡丹も納め】

私は日暮銀子!!お前の師範さぁ
【そして刀を納めた状態で水月に近づいてくる】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 01:11:50.83 ID:ERfCgWA0
>>468

――――――――。

【ピュロマーネは地面にうつ伏せとなって崩れ落ちたまま動かない――エリーズの気の察知なら把握できるだろう……死んだ】


【――ツォルン・ピュロマーネVSエリーズ ……勝者、エリーズ】
   【第74留置施設エリア囚人―― 灼熱演出家 ツォルン・ピュロマーネ、 死亡 】


【図書館は、側面が酷く焦げ付いたものの問題は無いだろう】
【だがしかし、街人は突如起きた激しい戦闘に明らかに怯えているようだ】
【恐らく誰かが既に通報している――さっさとずらかったほうがいいかもしれない】

【そして気になるのは――ピュロマーネが言っていた『銀色の鎧の男』だろうか】
【言動から察するに、ピュロマーネクラスの能力犯罪者を他にも数人解放している……一体、何が目的なのだろうか……】


【――――やがて地面に僅かに燃え残っていた炎も消え去り――戦闘は完全に終結する】

474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:12:29.41 ID:vk0vHp.o
>>470
……ん。

【こちらも一緒に、ベッドへと向かう】
【あまり長話も出来ないだろうという判断から、特に話を紡ぐことはしない】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:13:33.34 ID:cjPwPwso
>>469
【そのままぐっと力を込め、立ち上がるのを手助けしようとする】

にゃは、怪我はなかったかい少年
【女はけらけらと笑いながら少年の方を見ている】
(……っにしても静かな子だな)
【彼から何の音も聞こえないことは、今の所つっこもうとはしない】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:16:33.85 ID:Eb3RGMwo
>>474
‥‥‥‥‥疲れた

それじゃあ、おやすみ‥‥響、ありがと‥‥‥

【言うが早いか、すぐさま眠りに着き】
【余程疲れていたのだろうか‥‥】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:16:56.90 ID:sf5.bRc0
>>473
【エリーズは息を整えながら、ピュロマーネの言葉を思い返す】

……『銀の鎧の男』か……
どうやら……面倒なことに首をつっこんだようだ……
しばらくは図書館に近寄らない方がいいな

【左半身をかばいながら、その場から逃げるように路地裏へ入り込んで行った】

/乙でした
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:19:02.33 ID:Olr4uMko
>>475
……。

【立ち上がると、背負っていたリュックから小さなホワイトボードを取り出し】
【「ありがとうございます」と書き込み、女に見せようとする】
【怪我は無いようだが、目に涙がたまっている】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:19:18.97 ID:Z6Y.V6AO
>>472
近づくな…近づくな…近づくなぁ!!!
【なんの躊躇いもなく左手を突き出し鋭い突きを放つ】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 01:19:40.73 ID:ERfCgWA0
>>477
【やがて図書館周辺にざわめきが巻き起こるだろう】
【――銀の鎧の男――≪銀色の剣士≫による陰謀は――静かに幕を開けたようだ――】

/お疲れ様でした、ありがうございました。
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:22:10.43 ID:vk0vHp.o
>>476
だから……まぁ、いいか。どういたしまして。

【その眠り始めた顔を見て、ヤレヤレといった表情を浮かべ】
【一度だけ、鈴鳴の髪を優しく撫でると】

お休み。鈴鳴。
今は一緒に休もう……

【ベッドにもぐりこみ、鈴鳴を抱きしめつつ眠ろうと目を閉じる】
【少しすれば、浅い寝息が聞こえるだろう】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:23:00.57 ID:cjPwPwso
>>478
……んにゃ?
【その文字を見てふと何かを考え】

……キミ、ひょっとして喋れない?
【ゆっくりとしゃがみこむ】
【少年の目専で話したい、という目的のようだ】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:25:10.10 ID:Olr4uMko
>>482
……。

【コクコクと、二度頷く】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:26:22.01 ID:ZfjVzsSO
>>479
……水月…
【水月の左手に刀を持ってたら銀子の右腹部を突き刺すだろう。だが銀子は歩みを止めず】

何を怯えてるのさぁ?お前は…こんな事を望んでたのかい?コレが本当の自分だっていいたいのかい?
【そして素早く水月の左手を右手で力強く掴もうとする】

/左手って確か刀持ってたよね?
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:27:33.46 ID:Eb3RGMwo
>>481
【その寝顔はとても幸せそうな‥‥】

/お疲れ様‥‥かな?
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:28:09.87 ID:cjPwPwso
>>483
んー、そっか
【何故話せないのか、どうしてこんなところにいるのか】
【そのような込み入った事情を聞くのは後からにした方がいい】
【彼女はそう考えて、とりあえずにっこりと少年に微笑みかける】

にゃは、何があったかはよく分かんないけど
【そういって少年を撫でようとし】
とりあえず、笑いなよ!その方がきっと元気がでるよ!
【にゃはははは、と元気よく笑う】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:28:58.13 ID:vk0vHp.o
>>485
【そして、鈴鳴を抱きしめつつ響は眠りに落ちた】
【彼もまた、幸せそうな寝顔を浮かべていた……】

/お疲れ様でした、だね。
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:32:23.49 ID:Olr4uMko
>>486
……。

【素直に撫でられ、女の言葉を聴くと】
【笑おうとするが、あまり表情に変化はなく】

【また悲しげな表情に戻ってしまった。】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:35:46.02 ID:cjPwPwso
>>488
うに、どうしたの〜?
【くいっと体勢を変え、少年の顔を覗きこむような形に】

ほら、アメちゃんでも食べるー?チョコもあるよん♪
【そしてポケットからキャンディーを取り出し、少年に見せる】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:39:34.95 ID:Olr4uMko
>>489

……!!

【表情はあまり変わらないが、嬉しそうに飴に手を伸ばそうとする】
【この辺りは年相応のようだ】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:44:11.43 ID:Z6Y.V6AO
>>484

これが…私……

【さらに深く突こうとするが左手を掴まれそれ以上突き刺せず】
私は――
なぜいつも笑っていないといけない…?
なぜいつも鍛錬しなければいけない…?
なぜ優しくしなければならない?
なぜ笑わないと?なぜ守らないと?なぜ勝たないと?…なぜ…なぜ…なぜ?


―――そうだ
………………嫌われるからだ…
そうしないと嫌われるから…
みんなに好かれたい…
誰にも嫌われたくない…
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…

――もう一人は嫌だ

【右手で頭を抱える】
【水月が放つ言葉はもう絶望しか宿していなかった】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:44:32.10 ID:lxeUrASO
【公園】
…………今日はこれでおしまい。また明日、ボクの所においで〜………
【ベンチの周りに小さい子供達が群がっている】
【中心のベンチに座っているのは、黒いシルクハットを被った中性的な顔の少女。薔薇の装着が施された長いマントに身を包み、膝の上には栞を挟んだファンタジー小説が置いている】
【子供達は徐々にバラけて行く】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:45:10.54 ID:cjPwPwso
>>490
【そのまま飴を少年へと差し出し】

なんなら袋ごといる?私沢山もってるからさっ!
【嬉しそうに少年へと問いかける】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:45:29.55 ID:Z6Y.V6AO
>>491
/追記
/そうなのですよ
/わかりにくい描写すみませんなのです…
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:48:27.72 ID:Olr4uMko
>>493

……!!

【貰った飴を舐めながら、首を大きく縦に振る】
【しかし笑っていない、いや、笑えない、というのが正しいようだ。】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:49:45.07 ID:upfL0tEo
>>492
・・・・・・・・・

【ベンチの後ろから、黒いローブに仮面の影がするすると近づいてくる】
【足音、衣擦れ、呼吸音から心音に至るまで、生物が動く際に発しうる全ての音が聞こえない】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:52:30.13 ID:cjPwPwso
>>495
んふ〜♪
【ズボンの左ポケットから、飴が50個ほど入った袋を右手で取り出す】
【しかしこの袋。通常ならポケットになど入るはずもないのだが――?】

ん?
【飴を舐める少年の様子を幸せそうに見ながら、彼女はふと気付く】
【この少年は、笑うことが出来ないのではないか、と】
――キミ、ひょっとして笑えない?
【そしてその疑問を、ストレートに少年にぶつけてみる】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:54:08.05 ID:lxeUrASO
>>496
あ〜………今日もみんな帰っちゃった………………
【名残惜しそうに、膝の上の小説を見ながら言う。そして膝の上の小説が「消滅」し、代わりに別の小説が「出現」する】
【当然仮面の影に気付いてはいない。新しく出現した小説を読み始める】
ふふ……何度読んでも…面白い……
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:55:23.92 ID:upfL0tEo
>>498
・・・能力者?

【完全に真後ろに立ち、声を発する】
【急に出現した小説に、仮面の下の紫の目が向けられる】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:57:01.28 ID:ZfjVzsSO
>>491
この阿保弟子……よく聞けさぁ……
【刀に突き刺さりながら自ら水月に接近しようとする。刀が深く突き刺さってるのを気にせず】

嫌われたくないなら何故周りを信じないんだい?何故立ち向かわず逃げるんだい?
何故、勝手に絶望する?
本当にお前は一人か?お前は周りから嫌われてるか?

違うだろ?お前が自分から離れようとしてるんじゃないかい?
今も拒もうとしてるじゃないかい…私を……周りを……そして自分自身を…

頼れ!!!周りを!!
信じろ!!!自分も皆も!!
一人になりたくないと言いながら自分から逃げてるワガママが!!!
【そして右手を離し両手で強く…そして優しく水月を抱きしめようとする】

……水月…逃げるなさぁ…私を信じろ……自分を信じろ……
【そして銀子の口から血が流れる】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 01:57:42.13 ID:lxeUrASO
>>499
うわぁっ!?
【後ろを振り向き】
びっくりしたあ………え、と……はい、能力者ですよ?
【穏やかな口調でにこやかに話す】
え、と。キミは?
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:57:50.25 ID:Olr4uMko
>>497
……。

【ポケットから出てくる飴を不思議そうに眺めていたが】

……!!

【女の言葉を聴くと、急に表情が悲しそうになる】
【少し震えながらホワイトボードを取り出すと、何かを書き込んでいる】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:59:37.80 ID:upfL0tEo
>>501
・・・・・・本の転送・・・もしくは・・・生成?
・・・珍しい能力、非常に興味が有る

【質問には答えず、どこか加工されたような声で話し続ける】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 01:59:59.49 ID:cjPwPwso
>>502
……?
【飴の袋を少年の方へ差し出しつつ】
【悲しそうな少年を見て、悪いこと聞いてしまったとでも言いたそうな表情になる】
【しかしここは何もいわず、少年を見守ることにした】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:00:32.04 ID:V2s98Hso
【何処か、人気の少ない浜辺。
そこはかつて行楽地であったのだろう、
所々に海水浴場利用上注意の看板が立てられている。
しかしその姿は見る影もなく、恐らく海の家であったであろう建物の無残な姿や
それが最後に散らしたであろう木屑や瓦礫が、浜辺の上に残されたゴミに紛れて転がっている】
【そんな誰も居ない寂しい浜辺の、波打ち際】

潮風が……冷たいな。

【彼女は、そこに居た】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:03:19.83 ID:7Rf/5B2o
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がPCのニュース速報を見ている】
【ベンチに腰掛けながら彼は呟く】

速報…『脱獄囚が暴動…放火事件…』?
早速だ…早速脱獄囚が事件を起こしてしまった…
オレがせめてあの時気絶せずになんらかの対処をしていたら…

あの時引き金が引けていたら…少しは…

【血の気の引いた絶望的な表情をしている】
【その目は普段と違い死人のようなうつろで焦点の合ってない目である】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:04:50.91 ID:lxeUrASO
>>503
(むう。無愛想な人…………)
え、と………「歩く図書館」っていう能力でして………
【もう一冊小説を出現させ】
はい。本の生成です…一度読んだ本を一度(1レス)に一冊、同時に三冊まで出現させれます。
【笑顔を絶やさず、身振り手振りで言う】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:04:54.80 ID:Olr4uMko
>>504

…………。

【飴の袋に気づかないまま、ホワイトボードに文を書き終え、女に見せようとする】
【そこには赤い、大きな文字で】
【「呪われてて、しゃべれないし、わらえない」と書かれていた】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:05:20.43 ID:8Ifm2UDO
>>505
こんな所でどうしたの…?
【三本の剣を持った少女が、それを見つけて歩み寄りながら声をかけ】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:06:49.29 ID:upfL0tEo
>>507
呼んだことのある本・・・

【暫し黙り込む。何かを考えているようではあるが、仮面の為表情は全く分からない】

過去の言語に関する文献は有る?
数百年単位では無く、もっと過去にさかのぼれる資料

【言葉に僅かに熱が籠る】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:07:21.15 ID:cjPwPwso
>>508
【右手で飴の袋をぷらぷらさせたままホワイトボードに書かれた文字を見て】

……そっかぁ。悪かったね
【左手で少年の頭を撫でようとする】

その呪いとやらを解く方法はないのかい?
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:08:35.82 ID:Z6Y.V6AO
>>500
【抱きしめられ瞳に微かに光は戻るが】

もう…無理だ……
遅すぎた…
もうとっくの昔に…

なにも信じてなんかいない
もう私は戻れない

後は堕ちるだけ…………


513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:11:35.89 ID:lxeUrASO
>>510
あ……ごめんなさい…………ボク、あんまり言語学には、その……
【凄く申し訳なさそうな顔で】
え、と…どんな言語か解れば…少しは力になれるかも、です……
【穏やかな声で続ける】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:11:49.03 ID:Z6Y.V6AO
>>506
………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女がその横に何も言わずに座る】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:12:39.10 ID:Olr4uMko
>>511

…………。

【女に撫でられ、ほっとした表情になった】
【ホワイトボードに文を書き込み、女に見せようとする】
【「分からないけど、少しの間、他の人に移すことならできる」】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:15:36.93 ID:7Rf/5B2o
>>514
くそ…今度は『引かなかった』せいで裏目に出てしまった…
今回程度の規模じゃあなく…今度の奴はきっと…
【目を押さえながらつぶやいてると】

…月音ちゃんか
【弱弱しい声で呼んでくる】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:15:40.00 ID:upfL0tEo
>>513
そう・・・

【残念そうな声になるが】

・・・私も少し聞いただけ

cori clar leya
EgunI ora clar
LoR Yem lostasia nevaliss
Years Loo lostasia neckt
Lom auf I isel fo eme
lementi xeoi harmone・・・

【言語と言うよりは歌、そういった方が良いかもしれない、不思議な響きの言葉だ】
【現在地上に存在する、どの言語とも違う】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:16:00.10 ID:V2s98Hso
>>509
どんなに力強く花を咲かせても、
騒乱の巻き添えになれば、簡単に消し飛んでしまう。
いつ来てもこの国は相変わらず、そんな姿が変わらないな。

【彼女は廃墟と化したペナントを眺め、独り言を言う
言語自体は同じものだが、その言葉のイントネーションは何処か聞き慣れない】

……ん?
【少女に声を掛けられ、彼女が振り向くと
長い銀色の髪が揺れ、コバルトブルーの瞳が少女に向けられる】

/描写ゆっくりでごめんなさいね
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:16:26.73 ID:ZfjVzsSO
>>512
何諦めてんだい!!遅すぎた!?何も信じてない!?

ふざけるのも大概にしろ!!自分で勝手に線を引くなさぁ!!

人は人生に何回も過ちを犯すさぁ。そして何度でもやり直す事ができる!!

堕ちるだけ?違うだろ!!やる事はあるだろうさぁ!!

はい上がれ!!!はい上がって来いさぁ!!!

お前は何回でもはいあがってこれる!!

神凪水月!!!はい上がって来いさぁ!!!
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:19:50.87 ID:lxeUrASO
>>517
う〜ん……………
【肩まで届く白い髪を弄りながら】
え、と………ボクの知ってる言語じゃ…無いみたいです………ホント、お力になれなくてすいません………
【やはり穏やかに言う。瞳には軽く涙が浮かんでいる】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:20:04.87 ID:8Ifm2UDO
>>518
飛花落葉……
常に常たるものは存在しないよ…

(………。)

こんな所でどうしたのかなーって…
どうしたのかな…?
【あと数歩ほどの所まで歩み寄り】

/いえいえ、大丈夫ですよー
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:20:07.17 ID:cjPwPwso
>>515
少しの間、かぁ……
【うーん、と考え込み】
魔術に関しては私、全然詳しくないんだよねー
【困ったような表情を見せる】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:20:27.32 ID:Z6Y.V6AO
>>516
そうよ…悪い?
【いつもの通り無表情で不機嫌そうに答える】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:22:09.92 ID:7Rf/5B2o
>>523
…まさか
いつだって大歓迎さ…とはいえ今ちょっと顔を見られたくはなかったかな…
【そういうノビタの目はうつろで…目尻に涙が浮かんでいる】

カッコ悪くってさ…女の子の前で泣くってのも…
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:22:16.98 ID:Olr4uMko
>>522

……。

【少し悲しげな表情をしながら】
【「ボクの能力で移せる」と書きこみ、見せる】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:22:49.48 ID:upfL0tEo
>>520
・・・構わない

【深く息を吐く】

・・・貴女が読んだことのある本の中に、人間以前の文明について書かれた本は有る?
専門書でもオカルト本でも小説でも構わない

【更に問う。最初の加工されたような声とは全く違う。これが地なのだろうか】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:24:42.70 ID:cjPwPwso
>>525
うに、そうなのー?
【きょとんとした表情をみせ】

……じゃあ、少しの間移してみる?
私、キミが笑っているところを見てみたいな
【にっこりと笑いかける】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:25:39.11 ID:Z6Y.V6AO
>>519

貴様に私の何がわかるって言うんだ?

貴様が私の何を知っているのだ?

何も知らない癖に…
【囁く様に告げる】

529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:28:03.15 ID:Olr4uMko
>>527

…………。

【少し考えた後、首をフルフルと横に振る】
【あまり迷惑はかけたくないようだ】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:28:41.63 ID:ZfjVzsSO
>>528
ああ何も知らないさぁ!!何もわからないさぁ!!

だがコレだけは言える!!お前は堕ちる事を望んでない…誰かに止めて欲しがってる
そうだろ!?
【血を口から吐きながら、抱きしめる力が弱まっていく】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:28:49.37 ID:Z6Y.V6AO
>>524
そうね…気持ち悪い
早く消えてほしいわ
【夜空を見上げながら淡々と口を開く】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:28:57.80 ID:ZfjVzsSO
>>528
ああ何も知らないさぁ!!何もわからないさぁ!!

だがコレだけは言える!!お前は堕ちる事を望んでない…誰かに止めて欲しがってる
そうだろ!?
【血を口から吐きながら、抱きしめる力が弱まっていく】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:29:30.46 ID:cjPwPwso
>>529
んー……遠慮はしなくてもいいんだよぅ?
【唇を尖らせながら少年をじっと見て】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:30:23.26 ID:lxeUrASO
>>526
あ……あるとは思います………
【ぱっちりと目を閉じ、集中する。頭の中に浮かぶのは様々なジャンルの小説、絵本……】
【ファンタジー、オカルト、冒険、官能、ノンフィクション…様々なジャンルの小説を。絵本を。論文を。その中から思い出されたのは】
………これなら…少しは…
【わりと分厚い論文…題名は、「生物の進化と古代文明について」…】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:30:32.78 ID:V2s98Hso
>>521
ご尤も。けれど、どうにもこの国はそれが顕著過ぎる。
【彼女の背は高く、整った顔立ちは凛とした気高さを感じさせる】

そして私は、夏の終わりに海水浴場であったこの廃墟を前にして佇んでいた。
それ以上でありそれ以下でもない。
【ピシャリ、と音のしそうな調子で言葉を返し】

さて、確かに此処は滅多に人など来ない場所だ。
だがそれが珍しいからと言って、見ず知らずの人間に声を掛ける理由になるとは思えない。
逆に聞こう。物騒な獲物をぶら下げたお嬢さん、私に何か用かな?
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:32:23.67 ID:V2s98Hso
>>535
/おお、言葉がおかしい それ以上でもそれ以下でもない
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:33:17.35 ID:7Rf/5B2o
>>531
相変わらずドライな返答で…

【その時ホルスター付近のポケットが震えて音が鳴る】

『しまった!すでにメールが…メールが『届いている』ッ!!』
…メール…サブからだ…
…図書館はわずかに焼けただけけが人なしか…不幸中の幸いってところで…

月音ちゃん…さっきそこの図書館が騒がしかったのに気がついたか…?
【力なく問いかける】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:34:39.03 ID:Olr4uMko
>>533

…………。

【少し困った表情を浮かべているが】
【「じゃあ、少しだけ」と書き込み、見せる】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:34:53.56 ID:upfL0tEo
>>534
古代文明・・・もしかしたら・・・

【論文を手に取り、パラパラと捲って行く】
【探しているのは、「現代と完全に隔絶された」文明の記述】
【現代にその遺物すらほとんど残さぬ文明の記述を探していく】

/官能ってwwwwww
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:35:57.10 ID:cjPwPwso
>>538
オッケーィ!
【ぱちんとウィンクをしてから親指をぐっと立てる】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:37:37.81 ID:Z6Y.V6AO
>>530

違う
【冷たさが籠もった口調で即答し】

私は何も望まないだけ…
望まなければ失わない

何もかも捨てる

何も信じない

信じなければ裏切られない


もう堪えられないんだ…誰かに裏切られないか恐怖するのは…


だから――









――私は堕ちる

どこまでも
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:38:01.78 ID:8Ifm2UDO
>>535
能力の存在じゃないかな…?
この世界は一般人ですらも“動く力”を持ってる…
この国に限った事じゃないよ…

うーん…
人があまり居ないのは関係ないかな?

だって木屑とか瓦礫とか、ゴミの中で潮風を感じてる人だよ…?
“変な人”って思われても仕方ないよ…
それか、“この場所”に何か思い入れでもあるのかな…って
そのどちらなのか…単純に気になったんだよ…
【その場から動かず、ただそう告げて】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:39:13.66 ID:lxeUrASO
>>539
……………………
【にこにこしながらその様子を見ている】
【論文の最後の数枚………その題は…「超古代文明の推測について」…もしかすると望む情報があるかもしれない】

/いいじゃないか。女の子が官能小説読んだってwwww
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:40:09.72 ID:Olr4uMko
>>540

……。

【コクっと頷くと、女の唇に指で触れようとする】
【成功した場合、5レスの間、女の言葉と笑顔を奪う】
【但し、いつでも女の意思で能力は解除できる】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:40:58.81 ID:Z6Y.V6AO
>>537

興味ない…
どこで何人が死んだって私には関係ないもの

どうでもいい質問にわざわざ答えさせないで
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:41:35.98 ID:cjPwPwso
>>544
ん……
【そのまま目を閉じて指を触れさせる】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:41:46.27 ID:upfL0tEo
>>543
・・・これは・・・もしかしたら

【仮面を外す。薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨がある】
【最期の数枚に、隅から隅まで目を走らせていく。表情は真剣そのものだ】

/まあ良いけどさwwwwww
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:42:50.37 ID:ZfjVzsSO
>>541
……そうかい……言葉で伝わらないかい……
【抱きしめるのをやめ、水月の刀を抜こうとし一回離れ】

……なら…刀で伝えるさぁ…私は不器用だからねぇ
(これで私が死にいくものでもねぇ……)
【口元の血を拭い牡丹を抜き水月に構える】

/スイマセン……眠気が限界なので続きをお昼すぎからにしていいですか?
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:45:57.30 ID:Olr4uMko
>>546

【女の唇から手を離すと】

えーっと……ごめんなさい。

【先程まで無言だった少年が喋りだす】
【しかし、呪いを一時の間でも押し付けてしまったことに負い目を感じているのか、笑っていない】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:45:59.06 ID:lxeUrASO
>>547
………………………
【相変わらずにこにこ】
【暇になったらしく、先程出現した小説を読み始める】
/望む情報があったかはそちらで決めて下さい。
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:48:34.41 ID:cjPwPwso
>>549
【ふるふると首を降る】
【その表情から見るに、「気にしないで」と言いたいようだ】

【そして道路に落ちていた軽石を拾い、地面に文字を書く】
『それより、笑ってよ。ね?』
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:49:11.82 ID:upfL0tEo
>>550
(・・・夜の国の遺跡群、あれが・・・?)
(そこまで古い物だとは思ってなかったけど・・・)

【何やら気になる情報が有ったらしい】

・・・ありがとう、参考になった

【論文を返し、仮面をつけ直す】

/了解です
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:49:57.08 ID:7Rf/5B2o
>>545
…だがここから先は…君自身の安全にも関わる話になりうる…
問題なのは…この事件を起こした犯人がすでに重大犯罪を犯して捕まったはずの人間だと言うことだ

今回、事件を起こした犯人は囚人番号GH2295 灼熱演出家 ツォルン・ピュロマーネ…
この間第74留置施設エリアからシルバー・ソードによって脱獄した能力犯罪者だ…

運良くその場に居合わせた能力者との戦闘によって死亡、最小の被害で食いとどめたけど
ここから先は…そううまくいかないかもしれない…
キミだって…狙われかねない…

どうしよう…このままだと…本当になにもかもが悪い方向に…
【堪えていた涙がじんわりと浮かび始める】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:50:04.49 ID:V2s98Hso
>>542
なるほど、力か。
こうして無意味に在る物を朽ちさせ、やがては自らの住まう国までも蝕んで行く。
それは、本当に力と呼べるのだろうか?
【廃墟の方を見て、独り言のように喋り】

うむ、成る程。廃墟に立ち尽くす者のは確かに珍しい。
しかしそれでも変、と言う程の事とは思えんな。
此処に来た理由を言えば満足すると言うのであれば、それに応える事は出来るぞ?
しかし寧ろ私の眼には、そのような物騒な物を下げて歩いている方が余程変に見える。
とはいえ、それもこの国では普通の事なのだろうな
【少女の持つ剣を見ながら、やや眉を顰めて言う】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:51:38.82 ID:lxeUrASO
>>552
……………………あ、
【小説に夢中になっていたらしく、体をビクッ、とさせて顔を上げる】
え、と、お役に立てて良かったです。
【相変わらずにこにこしながら穏やかな口調で言う】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:53:12.87 ID:upfL0tEo
>>555
思っていた以上に有益な情報が得られた

・・・その小説は?どういう内容?

【何やら気になったらしく覗き込んでくる】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:53:28.22 ID:Olr4uMko
>>551

……はいです。

【コクリと頷くと】
【笑顔になるが、どこかぎこちない】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:53:30.06 ID:Z6Y.V6AO
>>548

ほら…やっぱり

みんな私を傷つける敵なんだろ…?

わかっていた…
わかりたくなかっただけ…

知っていた
知りたくなかっただけ…







信じるものは
なにも
ない
【血塗れた刀を正眼に構えて見据える】
【瞳はより深く暗くなっていた】


/把握なのですよ
/また呼びかけてくださいなのです
/お疲れ様でしたなのですよ
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:54:44.92 ID:cjPwPwso
>>557
『あは、やっと笑ってくれたv』
【文字で何とか笑いを示す女】

『私の名前はルカス。ルカス・トゥアティ』
『あなたの名前は?』
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:56:44.61 ID:8Ifm2UDO
>>554
方向性は間違っているけど、力には違いないよ…
それをどう使うかはその人の自由…
能力者に与えられた権利は“能力を使う”こと
能力者は、その権利を使って生きても使わずに生きても構わない…
その使用に、義務は発生しない…

あ、別に理由は言っても言わなくてもいいよ…
私にとって見れば、その2つの“可能性”が残る事になるからね…
真実は可能性に隠されたままにはなるんだけど…

普通だね…
生きる為でもあるし、“力を所持”してる事を“周囲に知らせる”ためでもあるし…
何より、コレが私の力を隠す事にもなるからね…
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:57:48.64 ID:ZfjVzsSO
>>558
それは違うさぁ
水月…お前がそう思うなら
私は私の思いを刀にこめ…お前に伝える……ただそれだけさぁ
【刀を構え】

/わかりました
/銀ちゃん…かなり死亡フラグだが…はたして水月の心を取り戻せるか……
/では乙でした〜
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 02:57:49.91 ID:Olr4uMko
>>559

ボクは、天ヶ谷真です、よろしくおねがいします。

【先程と違い、純粋な笑みを浮かべ、手を差し出す】
【握手しようとしているようだ】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 02:59:16.40 ID:lxeUrASO
>>556
それなら良かったです!
【嬉しそうに笑いながら】
ひゃっ!?そ、そんなたいした内容じゃないですっ!
【手に持っていた小説を「消滅」させる】
(……危ない………)
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:00:00.22 ID:cjPwPwso
>>562
『よろしくv』
【こちらも手を差し出し、握手をする】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:00:46.50 ID:upfL0tEo
>>563
あ・・・・・・気になる
何故消す・・・見られては拙いものでも?

【じーっと視線を向ける】

・・・・・・・・・・・・・・・

【無言の圧力をかけ続ける】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:02:25.64 ID:Z6Y.V6AO
>>553

…今のあなたを見ていると酷く滑稽に思えてくる
【視線を向けて】

なにもかもうまくいくなら、それほどつまらない人生なんてないわ

逆も同じ…
なにもかも悪い方向にいくなら、それほどつまらない人生なんてないものよ…

567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:04:08.75 ID:lxeUrASO
>>565
…………う…そういう訳じゃ……
【顔を真っ赤にして目を逸らす】
…………………………………
【逸らし続ける】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:04:37.48 ID:Olr4uMko
>>564

……今日は、ありがとうです。
久しぶりに笑うことができました、けど……。

【悲しげな表情に戻ると】
【女の唇に触れようとし、能力を解除しようとする】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:07:32.66 ID:upfL0tEo
>>567
・・・・・・・・・

【目を逸らした方向に顔を移動させ】

この反応から推測するに・・・貴女の年齢または性別では、読むことが一般的では無い本?
それとも・・・人に見せることすら恥ずかしい本?

【表情は見えないが、声は何だか楽しそうだ】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:08:23.19 ID:cjPwPwso
>>568
【ぴたりとその手を止めようとして】

『本当にもういいのかい?』
『久しぶりなんでしょ、話すのも笑うのも!』
【地面にはそう書かれている】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:08:56.87 ID:lxeUrASO
>>569
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ////
【先程までのにこにこ顔は消え、顔を真っ赤にしたまま首を横にぶんぶん振っている】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:10:16.34 ID:7Rf/5B2o
>>566
【視線を合わせその言葉を聞き】
…その通りだな

【涙をぬぐって】
ああ、オレはしくじってしまった…だがまだなにもかも悪い方向に行ったわけではなかったよ…
ヴェルチェリに鼓膜を破られたあの一件以来ずっと悪い事にばかり巻き込まれてばかりで…そうなったと思い込んでた気もしないでもない
少なくともオレは死んでないし、月音ちゃんだって無事だし…

でも動かねーと本当にそのつまらない人生が来てしまう…なんとかしないとな

【うつむいて】
…けどさ、それでも思うんだ、あの時シルバー・ソードを撃っていたらこんな事態にはならなかったんじゃあないかってね
撃ち殺してしまっていたら…少なくともあのロクでもない悪党は二度と動かなかったって…
立てこもりの時とは違って今度は撃たなかったばっかりにこんな事が起きちまったわけだしね
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:12:12.36 ID:V2s98Hso
>>560
うむ、益々ご尤も。しかしそれは極々個人の発想だ。
しかし個人の発想でも結構。お嬢さん、こんな御伽話で聞いた事はないか?
自分がお腹を大きくする事でどこまででも大きくなれると思った蛙が、
牛より大きくなろうとして自分で自分のお腹を破裂させてしまいました、と。

力はその使い方を誤れば、何れそれは自らの身に降りかかってくる。
つまるところ、使い道を誤ればそれは自らを蝕む病に他ならないのだ。
どうにもこの国は、そういった病に侵された者が大勢居るように見える。
そして、それを象徴しているのが廃墟というわけだな
【ひとしきり喋ると彼女はもう一度廃墟の方を眺め】

成る程。つまり私の眼に映るその物騒な獲物は
毒を持たぬ蛇が毒々しくその体を飾るようなものである「可能性」もあるというわけだな。
とはいえその剣で突き刺せば私の体からは易とも容易く鮮血が流れるのであろうが
【少女の方を見る事なく喋る。少女とはいえ、そんな凶器を持った相手が近くに居るというのに】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:13:42.32 ID:upfL0tEo
>>571
(面白い・・・これは朴・誘華以来の逸材)
(・・・もう少し遊んでみよう)

【碌でもない事を決定する】

誰だってそういう事に興味はある・・・けど、公衆の面前で読むのはどうかと思う
それとも、そういうのも楽しむ趣味が?
それに、貴女の年齢は・・・
(何が、とは言わなければ幾らでも言い様は有る)

【クスクスと笑っている】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:15:23.55 ID:Olr4uMko
>>570

……本当に、ありがとうです。

【口の中に僅かに残っている飴を噛み砕くと】
【眼に僅かに涙を浮かべながら、大声で笑い出した】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:17:22.91 ID:cjPwPwso
>>575
『ふふ、もっと笑いな』
『子供には笑顔がよく似合う!』
【笑えないため、嬉しさは表情では表現できない】
【しかし地面に書かれている文字は、どことなくうれしそうな雰囲気が漂っていた】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:17:30.10 ID:lxeUrASO
>>574
ちっ、違うもん!そんな趣味ないもん!!年齢なんて関係ないんだもん!
【顔を真っ赤にしたままわりと大きい声で】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:19:51.75 ID:Z6Y.V6AO
>>572

あの時こうしていたら…?
あなたはどうなっていたというの?

それを考えて今どうにかなるなら私に教えて


本当に煩わしい……
【つまらなさそうに告げた】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:21:17.42 ID:upfL0tEo
>>577
口調が変わった・・・
よしよし、あまりムキにならない・・・
・・・ところで、そんな趣味とはどういう意味?説明してほしい・・・
(面白いように釣れる・・・さて、オチはどう付くか・・・)

【子供をなだめるように頭を撫でようとする】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:22:04.70 ID:8Ifm2UDO
>>573
たしか、その話には他に幾つか種類があったね…
私が聞いたのは、子をまもるため…
そして、自分を大きく見せての威嚇のため…

人間は楽をするための努力をしないといけない…
人より優れたい、そんな競争心が…争いを生むんじゃないかな?
同時に、自分が正しいからこそ争いは生まれるんだよ…きっと

うん、そんな所だよ…
ただね…
私だって知能を持った人間だから…
また別の可能性もある…
それから、さっきの言葉が“フェイク”かも知れないしね…
まぁ、そちらから手を出さない限りはこちらも手は出さないよ…

えーと、名前を聞いてなかったね…
私は小鳥遊 愛…
あなたのお名前は…?
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:22:35.97 ID:Olr4uMko
>>576

ハハハハ!!

【満面の笑みを浮かべ、本当に楽しそうに笑っていた】

ハハハ─────

【だが、能力が切れてしまい、声が途切れ】
【顔も元の無表情に戻ってしまった】
【女も、元通り喋ることも、笑うことも出来るようになっているだろう】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:27:03.86 ID:7Rf/5B2o
>>578
あの時撃っていたら?多分奴の能力で弾かれてそのまま殺されてた気がする
いや、わかっているがなんでか口にしちまうんだよ

後で考えてどうにかなるわけがないから…ああ教えられない
『どうにもならないから後でどうにかしたいと思わないように今動いてしまえ』…
ドラっちがいつものように言っていたセリフだったんだ、わかってるさちゃんと

だからオレは後悔はしたくないから行動してるのに…それでも後悔が起きることがあるんだよなあ…
月音ちゃんだって時にはあるだろ?意図せず後悔するはめになったときとか
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:27:12.40 ID:cjPwPwso
>>581
――――あ
【彼の能力が切れたことに気付き、ふと喉に手をやる】

【そして、何かを言いたそうな表情で少年の方を見た】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:30:31.57 ID:Olr4uMko
>>583

……。

【申し訳なさそうに、頭を下げる】
【表情は、また悲しげになっている】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:31:40.09 ID:cjPwPwso
>>584
……。
【少年へと近づき、そっと抱きしめようとする】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:33:58.99 ID:V2s98Hso
>>580
やれやれ、話をややこしくするのが好きなようだな。
私はそういった手合いがあまり好きではない、というより嫌いな方だ。
どうせカードを切れば直ぐにそんな物は意味を成さなくなるのだから、思考時間の無駄にも程がある。
【振り向かないまま呆れたような声で、嘆息混じりに言い捨て】

しかし、そちらが名乗り上げたのなら此方も名乗るのが礼儀という物。
【またピシャリ、と音のしそうな口調で言いながら、少女の方を振り向くと】

私の名はシアンと言う。見ての通り夏の終わりの廃墟に佇む者だ。
【コバルトブルーの瞳で少女を見つめて名乗り上げた】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:35:06.18 ID:Olr4uMko
>>585

……!!

【驚くが、素直に抱きしめられる】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:40:40.17 ID:cjPwPwso
>>587
ごめんね……私が呪いとかに詳しかったら、解除できたかもしれないのにね
【幼子をあやすかのように、ぽんぽんと背中をゆっくりと叩き】

……早く、ちゃんと笑える日が来るといいね
【ぎゅぅと彼を、抱きしめた】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:45:04.65 ID:Z6Y.V6AO
>>582
もちろんあるわ…一応私も人間よ
ただそれを決めた時に後悔なんてしていないだけ

もし意図せずに後悔する事になってもただ後悔が続くだけでしょ?

割り切るしかないのよ
私があの時こう選んだんだから仕方ない
ってね…
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 03:46:09.55 ID:8Ifm2UDO
>>586
まぁ、簡単に言えばね…
“武器を警戒すれば勝てる”と思うのは早計って事だよ…
あなたにとっては無駄になるかもだけど、私にとっては無駄じゃないんだよね…

シアンだね…
まぁ、シアンはちょっと変な人って覚えておくよ…
とりあえず、よろしく…
あなたも能力者かな…?
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:46:24.63 ID:Olr4uMko
>>588

(いや、ルカスさんは悪くないです……)

【思いを声に出せなくてもどかしそうだ】
【瞳からは涙が流れている】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:49:14.13 ID:cjPwPwso
>>591
【そっと、彼の流す涙を指で掬い取り、額にキスをしようとする】

誰に呪いをかけられたとか、どうして呪いをかけられたとか、そういう詳しい事……
出来れば教えてくれるかにゃ?
【語尾は兎も角として。真面目な表情で真を見つめた】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:54:31.88 ID:7Rf/5B2o
>>589
【苦笑して】

強ええなあ…月音ちゃん
オレなんかとてもかなわねえや…クヨクヨしてばっかでさ

オレ…前はもっとひどかったんだ…いつも割りきれなくて泣いてばかりでさ
でもさ…ミスって困難に突き落とされたとしても割り切って逆にこの状況を利用すらしてきたトンデモ野郎と一緒にいたら
大分慣れてしまったんだその感覚に…片や行き過ぎて拷問レベルの地味な嫌がらせを好むドS野郎
片や色欲に関して物理的でなくてはブレーキの利かない色情博士だけどな

だが…オレは月音ちゃんのようにはまだまだなれてないな
だからオレは少々憧れてる部分もある…カッコいいし可愛いし…ああだから好きなのねオレ
【やっと微笑む】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:57:40.61 ID:Olr4uMko
>>592

……!!

【キスされ、少し顔を赤らめたが】
【その後の言葉を聞くと】

「分からないんです、怖い男の人達に襲われて……。
 気がついたら、暗い部屋にいて、そして……」

【ホワイトボードに書きこむ手が震えている】
【あまり思い出したくないようだ】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 03:59:17.79 ID:V2s98Hso
>>590
争い事がどうのと言っていたが、
私はあまり争いごとだ揉め事だという事に興味はない。
故に、お嬢さんの言う「勝つ」という事にも同様に興味がない。
お嬢さんにとって有意義であっても私にとっては全く無駄な事だ。

とはいえ、それはお嬢さんにとってもまた別の意味で有意義でない。
つまるところ、お嬢さんのその問い掛けに私が素直に答える義理もまたないということだ。
虚勢と嘘を連ねるばかりが話術ではないぞ。
【そう言って彼女は余裕ある笑みを浮かべる。
少女とはまるで正反対に、彼女の風貌、気風は明朗快活で
それは愚直な程に正直者であると自ら語っているような物である】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:02:13.28 ID:cjPwPwso
>>594
【赤面する少年ににっこりと笑いかけるも、ホワイトボードの文字を見て真面目な表情に戻る】

(……何かの実験に使われた?)
(どう考えてもその男達はまともな筋の人間じゃないわね)
(――こんな子供を利用するなんて、許せない)
【いつものへらへらしている彼女からは考えられない程真剣な表情をしていたが】

……つらかったら、無理しなくてもいいんだよ?
【少年が辛そうな様子を見て、その頭を撫でようとする】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 04:02:26.84 ID:Z6Y.V6AO
>>593

ありがとう…気持ち悪い
【無表情な顔を向けて言い】

私になんかなれる訳ないでしょ?
あなたはあなたなんだから…

鬱陶しくてくだらない事考える前に私の前から消え去って
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:07:18.84 ID:Olr4uMko
>>596

……。

「大丈夫です」
【一言だけ書き込む】
【どうやら落ち着いたようだ】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 04:08:55.73 ID:8Ifm2UDO
>>595
勝つ事が全て…
それじゃあつまらないよ…

考える事に意味があるんじゃないかな?
結果より課程だよ…

(何だかんだで、私は嘘や大袈裟な表現を一つも言ってないけど…)


まぁ、“持っていない”と言い切らなかった所を見ると“似た何か”は持ってるんだね…
技術かな…?

(完璧勘だけど…)
音や言葉に関わる何かかな?

まぁ、話術と言われればお終いだけどね…
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:13:15.72 ID:7Rf/5B2o
>>597
どういたしまして…
そりゃあオレはオレだと言うことは承知しているさ

好意がそこまで鬱陶しくてくだらない感情だと考えるのはもはや文化の違いだろうかね
オレは消え去りたくはないけど

…ホント…こんなに無愛想に拒絶の感情をぶつけられるのにどうしてこう強いのかねオレは

【フーっと息を吐き空を眺める】
…今日本ってどうなってんだろうな…案外侵略者の手によってもう支配されてたりしてな
オレのいたところとかも月音ちゃんのいたところとかも…それそこ夢みたいな話だけど
でもこんな世界があるくらいだそこまでありえなくもない
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:16:19.55 ID:cjPwPwso
>>598
そう……それならいいけど
【まだ心配そうな表情をしているルカス】

あ、そういえばこれ、まだ渡してなかったよね?
【だが手に持っていた飴の袋にやっと気付き、真に渡そうとする】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:19:18.27 ID:Olr4uMko
>>601

……!!

【嬉しそうに、飴の袋を受け取る】
【表情こそ笑っていないが、全身から嬉しそうな雰囲気が漂っている】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 04:21:22.93 ID:Z6Y.V6AO
>>600

あなたが私の前から消え去ってくれれば全てうまく生きそうだけどね…
【こちらも小さくため息を吐き】

黙って

そんなに帰りたいなら今すぐに帰れば?
本当にくだらない
【とても冷たく言い放つ】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:22:17.54 ID:cjPwPwso
>>602
ふふ、喜んでくれて良かった♪
【彼を見るルカスも、とても嬉しそうだ】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:22:52.58 ID:V2s98Hso
>>599
さて、果たして本当にそうかな?
お嬢さん、私が先ほどその手に持った剣を毒を持たぬ蛇のソレである可能性を言ったと同様に
私のその「言い切らなかった事」、お嬢さんから見れば「何か持って居そう」という事が
私が「持たざる者」である事を隠し仰せようとする為のブラフである、と考えられるのではないか?
とはいえ、私はそのような無駄な思考の駆け引きに興味はない。
そしてこうも言っておこう。私は他人の行動に関しては結果にしか興味がない。
それこそ、他人の努力ほどどうでも良い物などそうそうこの世にないだろうと言うほどにだ。

個人の力量の向上には確かに過程が重要だ。だがその努力は人との関わりではあまり重要な事とは思えん。
寧ろ過程を大事にすると言うのなら私は人との関係を深める事に全力を尽くそう。
お嬢さんが今しているような事は、いたずらに相手との距離を拡げるだけだとは思わないか?
【余裕のある笑みを崩さずに続ける】

それを踏まえて再び言おう。お嬢さんのその問いに答える気は全くない。
どうしても聞き出したいのならば、もう少し正直になる事を心がけることをお勧めしておこう
【そして口をキリと結び、ピシャリと言い放つ】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:24:37.01 ID:Olr4uMko
>>604

「今日は本当にありがとうです
  そろそろボクは帰りますね」

【飴を舐めながら、ホワイトボードに書き込む】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:27:45.28 ID:cjPwPwso
>>606
ううん、気にしないで
【にっこりと笑い】

あ、そうだ。ついでにこれ、あげるよ!
【右手をズボンの左ポケットにいれ。封筒のようなものを取り出して真に差し出す】
【この封筒もまた、ポケットに入るような大きさではない】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:29:18.73 ID:7Rf/5B2o
>>603
…正直な話をすると本当は帰りたくない
帰ったところでオレは…あの場所に耐えられなくなってすぐ潰れてしまうだろうからな
大げさかもしれないけど、この世のあらゆるものから拒絶されたような…そんな日常を送る事になるだろうし
少なくとも今のオレには無理だ、今すぐはない

月音ちゃんは帰りたくないって言ってたよな、元の世界であんまり好かれすぎてうんざりしたとか?
キミは美人だしわからなくはないけど…
【考察する】
月音ちゃん高校生くらいだよな?…どんな所だったんだ前いたところ…つまらないってことはモテたってことか…あれ?
【そして混乱】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:32:02.10 ID:Olr4uMko
>>607

(ルカスさんも能力者なのかなぁ……)

【ポケットが気になるも、特に言及はせず】

「この封筒は何ですか?」

【封筒を受け取り、ホワイトボードに書き込む】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 04:34:51.44 ID:Z6Y.V6AO
>>608

【ニコッと笑いながら】

私…いじめられていたわよ……それもつまらない方法で
【サラッと告げる】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:36:18.50 ID:cjPwPwso
>>609
お金ー
【ものすごくあっさりと言う】
【封筒の中身は、日本円にすれば20万ほど】

なんつーか、困ってる子みたら見過ごせなくてさー
昨日の夜か、今日の昼間あたりにあってたらもうちょっと渡せたんだけど……
今回はこれで堪忍してちょ☆
【ぱちんとウィンク】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:36:51.70 ID:7Rf/5B2o
>>610
【目を見開く】

…いじめられてたのか?つまらない方法…?
どう言うことだ…?
【胸のあたりを押さえながら】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 04:36:53.75 ID:8Ifm2UDO
>>605
うーん…
その可能性もあるね…
まぁ、結局は可能性に隠されるんだよね…

だからぁ…
課程が大事…そこはそう
ただ、私は努力は嫌い…
最初の話し合いである程度仲良くなれない相手は諦める事にしてるしね…
他人の努力は勿論くだらないよ…
けど、自分自身の努力もまた…くだらないものじゃないかな?
私は私の“本心”には嘘をつきたくないかな…
それが全ての本音…

その距離は、勿論そう…
ただこれは、私が最初から“あと数歩”の場所からそれより近づかなかった事で気がつくべきだったね…


それから、私を腹黒いって見抜いたのはあなたで二人目だよ…
だって、私は嘘は一度も言っていないから…
【シアンの事が興味の対象から外れたようで】

まぁ、変な人としては見ていて面白いけどね…?
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:38:34.31 ID:Olr4uMko
>>611

……!!

【あわてて封筒をルカスに返そうとする】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:40:43.62 ID:cjPwPwso
>>614
返品拒否ー!
【目の前で腕を交差させ、×をつくる】

いーのいーの、貰っておきなぁ〜
もともとこういうことするためのお金なんだから
【けらけらと笑う】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:46:35.92 ID:Olr4uMko
>>615

「こんな大金、貰えませんよ!!
 何に使ったらいいかも分かりませんし……」

【書き込みながら、封筒をルカスに返そうとしている】
【大金を見て、慌てているようだ】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:50:18.60 ID:cjPwPwso
>>616
ダーメ!
【くすくす笑いながら真を見て】

お金ってのは意外とすぐなくなるものだよ
好きな食べ物買ったり、必要なもの買ったりするだけで、ね
【パチンとウィンクをして】
どうしてもダメなら、貯金すればいい
キミの未来の人生のために、ちょっとした投資ってところかにゃ?
【悪戯っぽい笑みを浮かべた】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:53:03.59 ID:V2s98Hso
>>613
おやおや、お嬢さんは努力がお嫌いか。
しかし、ならば先ほどから並べ立てている言葉は何の為の物だ?
どうも私にはお嬢さんが何らかの目的の為に「努力」をしているようにしか見えないが。
尤も、目的もなく矢継ぎ早に自分の口から出てくる言葉を連ねる事その物が目的とするならば
私の見立ては大ハズレであると言う事になるがな。それはそれで大変無駄な事だろう。

そして何か勘違いをしているようだが、別に私はお嬢さんと何か駆け引きをするつもりもなければ
お嬢さんの事を何か探ろうと言う気も全くないぞ。故にその距離に注目する必要もなければ、その気付きも必要ない。

更に加えて言うと、私は腹黒などと一言も口にしていない。
先ほどから節々で話が噛み合っていない事を自覚しているのかは知らんが、
お嬢さん、私の前で一人勝手にくるくると踊るのは楽しいかな?
私の目には滑稽に映るが。先程から私を変だと言うが、私の目にはお嬢さんの方がよっぽど変に映るぞ。
その手に持った剣を除いてもな。
【少々呆れたような様子で、苦笑とも見える笑みを浮かべつつ】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 04:54:37.79 ID:Z6Y.V6AO
>>612

――無関心無反応無表情無返答

誰からも見えていない様な感覚
案外楽しい体験だったわ
【やはり淡々と答える】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:55:21.65 ID:Olr4uMko
>>617

「……分かりました」

【ホワイトボードに書き込み、封筒をリュックにしまう】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:56:22.84 ID:cjPwPwso
>>620
ん、いい子!
【ぽふぽふと頭を撫でようとする】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:57:24.51 ID:7Rf/5B2o
>>619
【グッと手を握り】

そいつは…その、アレか?
透明な存在として扱われてたって奴か?

なんだってそんな事に…なったんだ?
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 04:59:37.88 ID:Olr4uMko
>>621

「じゃあ、ボクはもう帰りますね」

【そう書くと、飴を舐めながら立ち上がろうとする】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 05:00:41.35 ID:cjPwPwso
>>623
ん、分かった
引きとめて悪かったにゃ
【ルカスは座りこんだまま、立ち上がった真を見上げ】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 05:02:24.01 ID:8Ifm2UDO
>>618
うん、勿論嫌いだよ…
面倒臭いし、やってもやらないでも変わらないし…
何の為って理由は特にないよ…
ただ、楽しめるかと期待して何となく口にした言葉の数々…
前後での意味合いも変わってるよ…


…?
何を言ってるのかな…?


あなたの言った言葉からだけど…?
それに、別に私が踊ってる訳じゃないよ…
あなたが踊ってくれなかっただけ…
たった今、少し踊ってはくれたけどね…
強いて言えば、お互いこの出会いは無駄になった…って所かな?


改めて名乗るよ、私の名前は小鳥遊 愛…
あなたとはもう出会いたくないね…
【と言うと一歩を踏み出し、握手のため右手を差し出して】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 05:04:47.19 ID:Z6Y.V6AO
>>622

私にわかると思う?
理由なんて知らないわ


どうでも良いけどね
無視されようがされまいが
つまらない話よ
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 05:04:53.24 ID:Olr4uMko
>>624

……。

【「さようなら」とボードに書き込み】
【手を振りながら、その場から去っていった】


/夜遅くまですいません、乙です
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 05:08:08.59 ID:cjPwPwso
>>627
ばいばーい
【元気よく手を振り、見送った】

/こちらこそ長々ひきずってすまんのぅ
/乙でした!
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 05:15:29.94 ID:7Rf/5B2o
>>626
…本当に『つまらない』…そう感じただけの日常だったのか?
【口を開く】

そりゃあ誰だってつまらないと感じるだろうさ…オレなら耐える事もままならない
そして…そのつまらない日常を破ろうと誰かに何かしらのコミュニケーションを取ると思うんだ

月音ちゃんは本当につまらないって思った事はわかる
けど…それをそういうことだと納得したってのは…納得できないなオレ

誰も声をかけてこなかったのか…?または誰にも声をかけなかったのか?
月音ちゃんが積極的に声をかけてれば簡単に仲良くなれた気がしたんだがな…案外うまくいくもんだよ?
例えばどこかに遊びに行こうと誘うくらい…悪い気はしないと思うんだ

【うつむいて目をそらし】
…人一人殺した訳じゃああるまいし、力いっぱい『拒絶』されたりはしないと思うんだ流石に

/ちょっと流石にキツイんで続きはまた今度にしてください…
ありがとうございます、一旦落ちます
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 05:16:03.57 ID:V2s98Hso
>>625
うむ、それならば私は敢えて言おう。
努力で変わらぬ事もあるが、努力なくして変えられ事もまたないとな。
臍を曲げて努力を放棄するにはお嬢さんはまだ若そうだ。

そしてもう一度言うが、私はお嬢さんの事は決して腹黒などとは言っていないし、
更に言えば未だに、腹黒だなんて事これっぽっちも思ってはいないぞ。
もしかすると、自分の事を腹黒だと思っているのかもしれぬがそれは間違った認識だと言っておこう。
【踏み出した少女に対し、彼女も歩み寄り、彼女の目線まで腰を落とすと少女に対し右手を出し】

もう少し自分にも他人にも素直になれると良いな。
重ねて言うが、お嬢さんはまだまだ若い。一時の思い込みで人生を棒に振るのは勿体無い事だぞ?
【ニッコリと笑い、小さな子供に対してするように愛の頭に手を乗せて撫でようとする】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 05:23:34.64 ID:Z6Y.V6AO
>>629

誰にも話さなかったわよ…
だってどうでもいいじゃない……そんなの

私が必要としなかったから好意が得られなかっただけの話し
だからこの話しはここで終わりなのよ
【どうでも良さそうに言い】

私――人殺したわよ


/把握なのですよ
/お疲れ様でしたなのです
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 05:26:20.24 ID:8Ifm2UDO
>>630
そういうのは面倒だから後回し…
もう少し歳をとってから努力はすればいいんだよ…

そういうなら、そうかもね…
心理学のそれだけど…
選択肢は“否定”か“曖昧な答え”か…
言い切るのであれば、騙そうとしない限りそれに偽りはないよ…

そして頭をなでるには好感度が足りない……けどまぁいいや
変な人に頭を撫でられるくらいなら…
【無愛想に頭を撫でられつつ】


さて、“最初の私”と“今の私”どちらが素だと思うかな…?

ヒントは“楽しむ事”“私の本心”“自覚”“努力は面倒”
珍しく“キーワード”が揃ったから聞いてみるよ…


質問は、“今のあなた”は“あなたらしさ”を持っているかな…?
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 05:38:06.48 ID:V2s98Hso
>>632
【慣れた手つきで愛の頭を優しく撫でるが】

成る程成る程、それなら明日やろうは……何て言うか知っているか?
全く可愛げのない子供だ。子供だからこそ実る努力もあるって事は覚えておくんだぞ?
【と言いながら、ぐしぐしと、髪が乱れぬ程度に少々乱暴な撫で方をしてから手を離すと、
視点を合わせるためにしゃがんだまま続ける】

うむ、その問いかけなら答えてやれるぞ。。
先ずそのなぞなぞの答えは「両方」だ。自分を完璧に偽れるほどお嬢さんは成熟していない。
そして質問の答えはお嬢さんが私の事をもっと知ろうとすれば自ずと分かる事だ。興味があるか?
【そう言ってニコっと笑いかける】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 05:48:43.58 ID:8Ifm2UDO
>>633
うん、明日やればいいよ…
努力しないでも実ればいい…
私はエリートだからね!


半分は正解…ただし半分は不正解…
両方とも素の私じゃない…って言えば正しいのかな?
けど正確な答えはないから……今日の所は正解にしておくよ、変な人…

変な人の事だから、今わからないならまた今度…にはならないよ
私は、今日、たまたま、此処で、変な人を、見かけて、何となく、興味を抱いたに過ぎないから…
まぁ、次に“出会っちゃった”時までには答えを用意しておいてね…?
それじゃ、変な人…またね

それから、次があるとしても“最初の私”との出会いになるから…

【と、それだけ言うと踵を返して歩き去り】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 06:02:08.52 ID:V2s98Hso
>>634
いや、全て正解だ。私が断言する。
【彼女が強い口調で言うと、そのコバルトブルーの瞳がキラリと輝いたように見え】

そうやって自分を欺いている事に気付いていない内は人を欺くなど到底無理だ。
精々出来ても煙に巻く事くらい。それだけならば私のように言いたくない事を頑として黙して語らずで居れば良いだけのことだ
だから最初に言った筈だ。それは無駄な事だから私は嫌いだと。

しかしエリートか……エリートと言えば私もエリートだが、
努力なくしてその道を走ろうとすれば必ず何処かで躓くことになるぞ?
もしそれが嫌なら今の内からコツコツと積み重ねて置く事だ。マイナスを塗り返す戦いほど辛い物はないのだからな。

おっと、もう行くのか。私は暫くこの国に居るからまた会う事もあるかもしれんな。
しかし言っておこう。私が次に会うのは“最初の私”だの“今の私”ではなく
「愛という名前の小生意気で可愛げのない子供」だとな。
気をつけて帰るんだぞ。物騒な国とはいえ物騒な物をぶら下げているとやはり注目を集め易いからな
【去っていく少女に対して、そんな言葉を掛け】

……ふぅ。あれもあれで可哀想な民の一つの形なのだろうな。
ああした物が火種の一因になるとも知れん。私にも出来る事があれば良いのだが。
【少女の姿が見えなくなってから、独り廃墟に佇みながら独り言をもらした】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 06:09:42.60 ID:8Ifm2UDO
>>635
(なんだか久しぶりに楽しめたね…)
(やっぱり、面白い人に会うと楽しい……)
【楽しそうに水の国の森のある方向へと歩いて行き】

家に帰ったら課題をやらないと…
面倒だね…
まぁ、舞ちゃんとの約束だから頑張らないと…
【そのまま、楽しそうに去って行ったとさ】


/朝早くまでお疲れ様でしたー
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 07:38:31.21 ID:lxeUrASO
>>579
/すまん寝ちまってた………色々あって別れた事にしといて下さい。
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 14:56:57.15 ID:TrgiZbUo
【表通り】
【リュックを背負った少年がショーウインドウを眺めながら道を歩いている】
【鳥打ち帽に古いデザインのつなぎ服を身につけている】

へえ、いいなあ。こっちのは・・・・・なんなんだろう、これ。

【金は持っておらず、見ているだけ。】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 14:57:34.40 ID:upfL0tEo
cori clar leya
EgunI ora clar
LoR Yem lostasia nevaliss
Years Loo lostasia neckt
Lom auf I isel fo eme
lementi xeoi harmone・・・

・・・分からない・・・これは誰の言葉?
いや・・・誰の歌?

【黒いローブに仮面の細見の影が、何かを口ずさんでいる】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:00:49.03 ID:lxeUrASO
>>639
……………………………
【目の前を少女が歩いて行く。肩まで届く白い髪、黒いシルクハットを被り薔薇の装飾が施されたマントに身を包み、靴は黒いロングブーツ】
【本を読みながら歩いている為、影は眼中に無い】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:02:50.82 ID:upfL0tEo
>>640
あれは・・・昨日の?

【そちらへと近づいて行く】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:04:14.97 ID:lxeUrASO
>>641
……………………………
【小説に夢中らしく、近付いて来る影には気付かない】
【ちなみに今読んでいるのは普通の健全なファンタジー小説】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:06:45.77 ID:upfL0tEo
>>642
【肩口からそれを覗き込み】

・・・・・・普通・・・

【感想をポツリ】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:09:25.95 ID:lxeUrASO
>>643
【その声を聞き】
…………………ひぃっ!?
【恐る恐る横を向き】
………い……いつの間に……
【作り笑いを浮かべながら】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:13:29.51 ID:upfL0tEo
>>644
ついさっき
別に気配も音も消していない

【仮面の無表情で笑みに答える】

・・・その本は?
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:17:28.51 ID:lxeUrASO
>>645
………失礼。少し夢中になっていたようです……
【にこにこしながら】
あ、この本ですか?貴方が期待しているような本じゃ無いですよ?
【表紙を見せる。魔法使いやら剣士やらの絵が描いている普通のファンタジー小説である】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:20:20.02 ID:upfL0tEo
>>646
期待しているような・・・
私が何を期待していると考えた?

【表紙の絵を眺める】

・・・成程、一般的な小説・・・
割と現実的な話らしい・・・

【この世界では剣士も魔法使いもデフォでわらわら】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:24:01.24 ID:lxeUrASO
>>647
…………………いえ、深く考えないで下さい。
【首をゆっくり横に振り】
え、と…この本、異世界の物らしいんです。闇市に売ってたんでホントかどうか怪しいですけど。
【相変わらずにこにこ】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:28:19.48 ID:upfL0tEo
>>648
・・・貴女の思考回路は興味深い
(からかいの対象として・・・)

【何やら余計な事を考え】

異世界の・・・この世界には結構な数の、異世界の品物が溢れている
闇市と言っても信憑性は高い
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:30:52.83 ID:lxeUrASO
>>649
…………それって褒めてるんでしょうか…………
【少し頬を膨らませ】
確かに異世界の品は珍しく無いですね。それならこれも異世界のファンタジー小説かもしれません………
【少しうっとりした顔で本を眺める】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:33:01.60 ID:upfL0tEo
>>650
・・・褒めているように思える?

【膨らんだ頬を指で突く】

異世界・・・ここは、複数の世界から人と品が流れてくる
探せば、この世界では作ることも出来ないような物も有るかも知れない
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:36:11.70 ID:lxeUrASO
>>651
…………………むう…
【そっぽを向き】
………確かにこれまで沢山の異世界の本を読みましたし……そんな物があっても、おかしくは無いでしょうね。
【そちらに向き直る】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:37:54.44 ID:upfL0tEo
>>650
・・・それ

【頬を突いていた指を少女に向ける】

今まで読んだ異世界の本の中に、「特別な力」を感じた物はある?
この世界の本とは違う、何か異質な物は
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:41:09.34 ID:lxeUrASO
>>653
とくべつ…………
【考えるようなそぶりを見せ】
………え、と…今までに見た中では無かったですかね……何かあるんですか?
【興味がありそうな目で見る】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:43:06.13 ID:upfL0tEo
>>654
そう・・・

興味が有る、それだけ
異世界の魔術書などが有れば面白いと思った
この世界の魔術体形とどの程度違いが有るのか、気になる

【無感情な目で返す】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:45:21.59 ID:lxeUrASO
>>655
あ、そうですか……
【にこにこしながら】
この世界の一般魔導書ならたいていは読んだんですが…異世界の物はお目に掛かった事も無いですね。
【穏やかな口調で続ける】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:47:36.84 ID:upfL0tEo
>>656
一般魔導書・・・

【仮面の奥の目が光を放つ】

それも生成は可能?
可能ならいくつか見せて欲しい
特に、可能な限り上級の物を
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:51:44.12 ID:lxeUrASO
>>657
あ、少し時間が要りますが……よろしいですか?
※1レスに出せる本が一冊の為
【まず一冊目。真紅の表紙に金色の文字で<Fire・Magic>と刻印されている。内容は最上級から下級まで様々な火の魔術】
これが一番最近読んだ奴ですね。
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 15:54:03.61 ID:upfL0tEo
>>658
・・・構わない
(Fire・Magic・・・読んで字の如く火の魔術)
(この書自体に力が有るのか、術だけを示すのか・・・)

【出現した本に耳を当て、魔翌力の流れや種類を「音」として感知しようとする】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 15:59:52.80 ID:lxeUrASO
>>659
この本自体にも微弱ながら魔翌力がある辺り…相当やり手の魔術師の著書みたいですね〜
【少女の言う通り、本には非常に微弱ながらも炎の魔翌力が流れている】
次は……これなんてどうでしょう?
【二冊目。簡素な装飾がされた青色の本…題名は<上級魔法の手引き>】
【恐らく教科書か何かだろう】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:01:02.96 ID:Z6Y.V6AO
【公園】

………チッ、煙草切らした…
あぁ、ツいてねーな全く
【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い両腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女がベンチに不機嫌そうに座っている】
【脇下のホルスターには二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:02:17.87 ID:upfL0tEo
>>660
書物に僅かにでも魔翌力を残し術者の助けとする・・・
これは結構高度な技術・・・悪くない「音」

【二冊目に手を伸ばし】

・・・手引き・・・教本?
これは・・・どこかで指導用に使われた物・・・?

【パラパラと捲っていく】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:03:55.78 ID:8UDW.YSO
>>661
【隣には新聞を読んでる男、顔は見えないが煙草の煙が漂ってくる】
ゲホ………ゴホ………
【自分の吸っている煙草でむせているらしい】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:06:31.46 ID:lxeUrASO
>>662
さあ……やはり闇市の物なんです。内容を見る限りは教本かと思われます…
【全てのページに事細かに魔法に関する技術や論文等が記述されている】
【教本の為か魔翌力等は流れていないが、かなり優秀な内容だろう】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:09:50.18 ID:upfL0tEo
>>664
・・・これは・・・・・・貴重な・・・
闇市も侮れない・・・
(魔翌力の物体化についての記述は・・・)

・・・同じ書物を複数生成する事は可能?
是非これを購入したい

【非常に興味を持ったようだ】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:12:31.65 ID:lxeUrASO
>>665
はい。可能ですよ?
【もう一冊同じ本が出現する】
え、と。このカードに名前をどうぞ。
【ピンク色のカードが出現する。上部には「譲渡カード」と書いている】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:15:52.14 ID:upfL0tEo
>>666
譲渡カード・・・所有権の移動を?
それと、幾ら?
(能力・・・魔術的な物の所有権は、やはり形式的に移動させる必要が・・・?)

【ローブの懐からペンを取り出し、細く柔らかい字で「ヴェルチェリ」と書く】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:19:00.69 ID:Z6Y.V6AO
>>663
オイ…煙草持ってねぇか?

【気軽に話しかける】

/遅れて申し訳ないのです
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:22:46.53 ID:8UDW.YSO
>>668
………………
【新聞の影から煙草が差し出される、余程新聞に集中してるらしい】
/いんえー、構いませんともー
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:24:58.23 ID:lxeUrASO
>>667
はい。お互いの名前と本の題名を書く事で私の能力の管理から外し、他人に所有権を移動させます。
【自分の名前欄には「ライブラル・シアンウォーカー」、題名には<上級魔術の手引き>と書く】
はい、確かにお渡ししました。お代は500Gで。
【右手で本を受け渡す。譲渡カードは消滅した】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:27:16.88 ID:Z6Y.V6AO
>>669
どうも…
【煙草を受け取り】

あ…火貸してくれよ
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:28:12.76 ID:8UDW.YSO
>>671
ん………………
【つジッポ】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:30:30.23 ID:upfL0tEo
>>670
貴女一人いれば、巨大な図書館は不要・・・
・・・その能力、もしかすると考えている以上に有用かも知れない・・・

【代金を差し出し本を受け取る。声は平淡なままだが、目の輝きが少し強い】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:33:12.59 ID:Z6Y.V6AO
>>672
悪りぃね…
【ジッポを受け取り煙草をくわえて火をつけ】

フゥ……返すよ
【ジッポを投げ返す】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:35:01.49 ID:lxeUrASO
>>673
そうですかねぇ………ボク、図書館程は本も出せないし…
【にこにこしながら】
…そうそう、もう一冊いいのがありますよ?
【代金を受け取りながらの三冊目。これまでとは明らかに違う豪華な装飾、題名は<魔本の技術>】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:36:13.55 ID:8UDW.YSO
>>674
【ジッポをキャッチして】
………ん……金が今じゃ鉛か…………
【新聞を畳んで横を見て】
………………………あ。
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:39:38.85 ID:upfL0tEo
>>675
数では無い。収納スペースの問題
貴女一人で数千の本の代わりになる・・・これは大きな利点

・・・これは?

【装飾には目もくれず、耳をあてて魔翌力の流れを聴こうとする】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:41:46.57 ID:Z6Y.V6AO
>>561
もう誰も信じない
敵は[ピーーー]だけ
みんな敵だ
貴様も
[ピーーー]

【左手に刀を持ち、それを下げた状態でゆっくりと歩み寄っていく】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:44:06.67 ID:ZfjVzsSO
>>678
水月…アンタの負……全て受け止めてやるさぁ…
【すり足をしながら水月に近づき間合いに入ろうとする】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:44:49.06 ID:Z6Y.V6AO
>>676

…………
【ボーっと煙草を吸っている】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:44:49.65 ID:lxeUrASO
>>677
あ〜………確かに便利かも、です。
【穏やかな口調で】
あ、それはですね…魔翌力をそのまま本にする技術が載ってるんです。こんな感じになるんですよ?
【さらに赤い表紙の本が出現。内部に多量の炎魔翌力が蓄えられている】
これは炎ですが……どの属性の物も読みましたから、全部出せますよ?ホントは使い捨てだけどボクなら何度でも出せるし?
【少し胸を張る。ちなみに<魔本の技術>自体には魔翌力は流れていない】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:48:11.74 ID:upfL0tEo
>>681
魔翌力を本に・・・?
その本は「読める」の?
(・・・だとすれば・・・これはかなり恐ろしい技術になり得る)

【<魔本の技術>を耳から放し、ライブラルが生成した赤い表紙の本に目を向ける】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:48:57.00 ID:8UDW.YSO
>>680
………………………
【気付かれる前にそそくさと立ち去ろうとする】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:49:27.61 ID:Z6Y.V6AO
>>679

………
【狂気に満ちた瞳を向けて】
【間合いに入ったと同時に無動作で銀子の顔に向け刀を持った左片手を振り上げる】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:51:13.76 ID:lxeUrASO
>>682
はい。読めますよ?
【にこにこしながら】
ただ、単体だとたいした魔翌力じゃないんで………同じのを同時に使ったり、強化魔術の本を使わないと決定力には欠けますが。
【穏やかな口調でゆっくりと話す】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:52:27.88 ID:Z6Y.V6AO
>>683
あ?なんだ?
オイ、ちょっと待てよ
【座ったまま不審に思い呼び止める】
【深く追いかけるつもりはないらしい】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:54:16.70 ID:ZfjVzsSO
>>684
行くさぁ…
【右手の刀…牡丹を横に振るい刀を受け止めようとし】

一閃
【あいた左手で彼岸花を抜き素早い横の一閃を水月の腹部に向かい放とうとする】

【銀子の腹部から血は流れ続けている】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 16:54:53.64 ID:upfL0tEo
>>685
魔翌力を書物に変換、それを「読める」・・・
つまり、魔翌力の質そのものを、目に見える形に出来ると言う事・・・?
もしそうなら・・・戦闘には向かなくても問題無い
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:56:31.76 ID:8UDW.YSO
>>686
【ピタと止まる】
【後ろから見ても分かるその姿、体中に刃物を装備した奇異な服装】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 16:59:25.18 ID:lxeUrASO
>>688
はい。かい摘まんで言えばそうですね。
【にこにこ】
え、と…戦闘に向かない訳でも無いんです。ただ…ボクが戦うのが苦手なだけです。
【にこにこにこにこ】
え、と…問題無いとは?
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:01:30.36 ID:Z6Y.V6AO
>>687
【受け止められ、そのまま左手の刀ごと腕を退きながら】

[ピーーー]
【右膝を腹部あたりまで折り、腹部を守る為に膝元を斬らせて】
【右足をそのまま前に踏み込ませ、退いた左手の刀の切っ先を銀子の鳩尾に向けて…勢いある鋭い突きを放つ】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:03:00.81 ID:upfL0tEo
>>690
魔翌力そのものを誰にでも視認可能な形に出来る・・・
これがどれだけ大変なことか分からない?
応用方法が確立すれば・・・魔翌力を「視る」道具も開発できるかもしれない

・・・貴女は、どこかの組織に所属している?

【声のトーンが下がる】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:04:56.70 ID:Z6Y.V6AO
>>689
………
【なんの躊躇いも無くハンドガンを左手で抜き】

ヘイ…クソ野郎
頭に穴開けられる前にちょっと振り返ってその面見せな
【照準を頭に向けたまま言う】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:05:15.51 ID:lxeUrASO
>>692
え?え!?そんなに凄い能力なんですか!?ボクの「歩く図書館」は!?
【かなり混乱しているらしい。シアン自体の理解力はそれほど高く無いらしい】
は、入ってませんが………
【にこにこにこにこにこにこ】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:06:31.57 ID:ZfjVzsSO
>>691
はぁ…それしか言葉はないのかい?この阿保
【すばやく左横へと跳ぶが右腹部を深くかすってしまい】

五月雨乱舞
【右の刀で残像が残る速さの連続突きを放ち、左の刀で残像が残る速さの連続斬りを放とうとする】

【点と線の連撃だ】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:07:34.83 ID:8UDW.YSO
>>693
……………………………
【冷や汗ダラダラで恐る恐る振り向く】
……………は、はろー。
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:08:28.67 ID:upfL0tEo
>>694
視認不能であるという利点、これが無くなるのは大きい
それだけでは無い。熱源探知と組み合わせれば、軍事的にも有用
それに、魔翌力の質を見られるという事は、交戦前に相手の戦力を推測できるという事
・・・これは画期的な兵器になる

【仮面の奥の紫の瞳が、強く光を放つ】

・・・私達の所に来ない?
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:11:19.04 ID:lxeUrASO
>>697
………………………………………………………………………
【暫く黙り込み】
あの、何て言う勢力です?
【にこにこ】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:13:35.34 ID:Z6Y.V6AO
>>695
【後ずさりすながらも刀を振るい受けようとするがとても全て受けきれるものではなくところどころで血が流れ出し】

…ッ…
【右内側から外へ横一閃に大きく振るいながら跳び下がろうとする】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:13:57.53 ID:upfL0tEo
>>698
・・・『カノッサ機関』

【非常に簡潔に答える】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:16:49.12 ID:lxeUrASO
>>700
あ、う……………
(機関………ネイビィが抜けて………イエロウを殺して……マゼンタが嫌ってる………)
あの……せっかくですが…遠慮しておきます………その、ボク……
【複雑な表情で俯きながら】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:18:11.22 ID:Z6Y.V6AO
>>696
グットバイの間違えだろ?
【構えたままで近づこうとする】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:18:29.14 ID:ZfjVzsSO
>>699
お前は矛盾しまくりさぁ阿保弟子
【右の刀で横一閃を受け止め】

考えも幼稚にも程があるさぁ。まだ十何年しか生きてない若造さぁ
【一閃を放った隙を狙い左の刀で水月の腹部を狙い鋭い突きを放とうとする】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:21:44.43 ID:upfL0tEo
>>701
・・・・・・そう

【暫くの沈黙の後、短く答え】

<魔本の技術>、貴女だけが世界で唯一持っているというのなら・・・貴女を存在させるわけにはいかない
他で入手が可能ならどうでも良い・・・ただ、自分の持つ技術の危険性には気づいておくべき
魔翌力を「読む」、その質や量を、訓練も素質もなしに測定可能にする技術・・・魅力的で、危険
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:22:57.83 ID:Z6Y.V6AO
>>703
………否定…?
【右手を貫かせながら防ごうとして】
【銀子の喉元に刀を突き立てようと振り上げる】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:22:58.85 ID:8UDW.YSO
>>702
いいか、先人の偉大な言葉にこんな物がある。
『ハロー、そしてグッドバイ!』
【一目散に駆け出す】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:23:52.66 ID:lxeUrASO
>>704
う………ボクをどうする気…?
【じりじりと後ろに下がりつつ】
(うう……ネイビィ…………)
【後ろ手に携帯をかける】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:27:35.94 ID:upfL0tEo
>>707
貴女がその技術を他に漏らさないと確信が持てるなら・・・
私はこれ以上の行動を起こすこと無く立ち去る

しかし、その技術が他の組織に渡る危険が僅かにでもあるなら・・・
・・・言いたい事は分かる?

【ローブの懐に手を入れ、ベレッタM93Rのグリップを掴む】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:27:53.92 ID:Z6Y.V6AO
>>706
アタシからも教えてやるよ
額で煙草吸うコツをな!!
【追いかけながら乱射しだす】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:29:01.02 ID:ZfjVzsSO
>>705
ああ。お前の考えを否定するさぁ
皆敵?誰も信じない?お前は被害妄想にも程があるさぁ
【右の刀で振り上げを弾こうとし、左の刀で突き刺した右手を切り裂こうとする】

お前は一人になるのを恐れてる癖に自分から一人になろうとする
相手に裏切られるのは嫌なのに相手を信じない

……全て矛盾してるじゃないかさぁ!!!!
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:29:13.74 ID:lxeUrASO
>>708
ひ……………
【聞こえていないのか、さらにじりじりと後退】
あ…あ………………
【携帯の相手の到着まで後3レス】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:29:36.31 ID:8UDW.YSO
>>709
【逃げながら】
そんなチャレンジをするつもりはない!
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:31:39.73 ID:FhnBDoAO
暑いでござるなぁ

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:33:08.25 ID:upfL0tEo
>>711
・・・危険な物は自分の手に
もしくは排除、それが一番いい・・・

【ベレッタを懐から引き抜く】

・・・?この音・・・

【携帯の作動する僅かな音、そして、何者かが接近する音を捉え】

・・・ハララクス・・・いや、今回は・・・ティグリヌス!

【どこへともなく声をかける。援軍を呼ぶつもりだろうか】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:38:23.27 ID:Z6Y.V6AO
>>710
拒絶…?
【右手を退いて引き抜き】

ひとりなら裏切られない
裏切られなければ怖くない
【そのままバックステップで間合いをとろうとする】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:38:45.00 ID:lxeUrASO
>>714
……………………………
(ネイビィが来るまで………ボクが時間を!!)
……………やあっ!!
【突然銀色の「魔本」が出現。先程出現した赤い「魔本」と魔翌力が混ざり、炎の矢が2本、ヴェルチェリの右手と左手に放たれる】

【少し離れた上空】
………………………………
【何者かが接近しつつある】
【到着まで後2レス】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 17:39:45.09 ID:SnnU1b.o
暇ですねぇ

【艶めかしい黒髪の長髪、黒いスーツを着こなした
凛とした雰囲気の大人っぽい巨乳の少女が歩いている
右手には黒いスーツケースが】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:40:09.14 ID:Z6Y.V6AO
>>712
いつまで逃げるつもりだ?
さっさと脳味噌ぶちまけろ!
【容赦なく追い立てる】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:41:24.72 ID:TrgiZbUo
何しようかなあ・・・

【大きなリュックを背負った少年がとぼとぼと歩いている】

【頭には鳥打ち帽、古いデザインのつなぎ服を身につけている】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:41:30.55 ID:8UDW.YSO
>>718
どこの斗○子さんだ!
【ナイフを後ろにばらまいて空中に設置】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:41:53.93 ID:FhnBDoAO
>>717

うーむ、暑いでござるなぁ

【前から背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いてくる】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:42:28.84 ID:ZfjVzsSO
>>715
それが矛盾って言ってんだろうがぁ!!阿保弟子!!
【二つの刀を納め、不気味な刀…狂柘榴を抜く】

【すると狂柘榴から闇があふれ銀子の体を包み身体能力をあげる】

……来い……お前に…私の思い…全力を……日暮流剣術・最終奥義をぶつけてやる
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 17:43:05.98 ID:SnnU1b.o
>>721
だよねー

【微笑む】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:44:27.58 ID:upfL0tEo
>>716
・・・・・・
(今はまだ、あれを使う時では無い・・・手持ちの戦力だけで対処する)

【左手でナイフを抜き炎の矢の一本を受け、もう一本には弾丸を撃ち込む】

(・・・上空から音が・・・飛行能力?)
(これはチャンス・・・空中にいるなら・・・)
(飛べなくなれば潰れるだけ)

【大きく息を吸い込む】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:44:29.91 ID:Z6Y.V6AO
>>720

手品は見飽きたんだよ
もっと学習しやがれ

【右手にもハンドガンを抜き空中にまかれたナイフに向かって的確に弾丸を放つ】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:44:46.26 ID:FhnBDoAO
>>723

む?

【立ち止まり】

そりゃそんな黒づくめならば暑いでござるよ

【顎を撫でる】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 17:46:13.39 ID:SnnU1b.o
>>726
……それもそっか

【クスッと笑う、屈託のない笑みだ】

ねぇ、名前は?
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:48:03.64 ID:lxeUrASO
>>724
(早く……早く来て………!)
【さらに三冊目。赤い魔本が再び現れ、三冊の魔本が先程より強力な炎の矢を2本、ヴェルチェリの喉と腹に放つ】

【上空】
……………………機関は……滅する………………
【さらに接近。赤い翼が見えるかもしれない】
【次のレスで到着】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:48:04.33 ID:FhnBDoAO
>>727

んふっ♪

【笑って顎を撫でる】

某は桜花 京四郎でござる
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 17:50:58.86 ID:SnnU1b.o
>>729
私は蜜、よろしくね

【手を差し出す代わりに左手でCz75を取り出し
銃口をスッと向け微笑む】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:52:04.21 ID:FhnBDoAO
>>730

よろしくでござるよ蜜殿

【にっこり笑って顎を撫でる】
【左手が小刀の柄に添えられる】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 17:54:25.69 ID:upfL0tEo
>>728
(・・・2対1で、私が戦力を限定する必要はない)
(この姿での全力なら、見せても問題は無い)

≪サイレント・ナイト≫「音の暴風」

【先ほど大きく吸い込んだ息を溜めこみ】

あああああああああああ!!!

【声を自分の能力≪サイレント・ナイト≫で大幅に増幅し、衝撃波として撒き散らす。威力は距離に比例する】
【衝撃波は自分に迫る炎の矢を粉砕、更にライブラルの鼓膜や三半規管、脳を攻撃する】
【飛行してくる「誰か」は、近づくにつれ、轟音に苦しめられることになるだろう】
【空中で三半規管に損傷をきたせば、まっすぐ飛ぶことはおろか飛ぶこと自体不可能になるかも知れない】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:54:40.63 ID:8UDW.YSO
>>725
【ナイフに銃弾が当たるがそう簡単に壊れるはずはない】
【振り向き】
そう思うんなら突破してみろよ!
【再び走りだす、少し離れるとナイフはガラガラと落下する】
【その頃路地裏】
…………はぁ……はぁ…………撒いたか………?
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 17:54:47.32 ID:SnnU1b.o
>>731
【パンッと軽い音をたて銃弾が風を凪ぎ、放たれる
蜜と京四郎との距離は5m程度、銃口に注意しておけば回避するのは
そう難しい行為ではないだろう】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:55:04.87 ID:Z6Y.V6AO
>>722
【右手に刀を持ち替え、滴り落ちる血液を刀に吸わせながら】

…どうだっていい
もうどうだっていいんだ…
【血の様な液体が徐々に水月の右腕にまとわりつき赤黒い籠手を生成し】
【その背には赤黒い結晶で作られた様な美しい翼が二つ作られた】

736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:57:14.31 ID:FhnBDoAO
>>734

【右足を軸に半身となって回避】

いきなりでござるなぁ

【ズ…】
【右手で大刀を握り抜く】
【右片手中段に構える】
【左手は小刀の柄に添えられている】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 17:57:16.01 ID:yxOLckAO
【路地裏】
鎮魂歌、小夜曲、諧謔曲、回旋曲、輪舞曲、奇想曲、嬉遊曲、狂詩曲、協奏曲、幻想曲
交響曲、行進曲、接続曲、即興曲、奏鳴曲、夜想曲、追複曲、子守歌、交声曲、間奏曲
前奏曲、夢想曲、悲哀歌、替唱歌、追走曲、衆讃歌、円舞曲、歌劇曲、多重奏、葬送曲

――嗚呼、美しいなあ……
【幾つもの猫の死体の前で長身の男がしゃがんでいる
 だらりと簾のように下がった前髪から覗く口元と指先は赤く染まっていて】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:00:31.15 ID:Z6Y.V6AO
>>733
【少しして】

……ハローハロー!!
手前をぶっ殺しにきましたよー
【奥から二丁のハンドガンを構えた女が歩いている】
【見失ったようで隠れていれば見つからないかもしれない】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:01:23.08 ID:Wv5xHFso
【路地裏】

どうすっかな〜…
喰っちゃおうか…

【両足義足に右肩から先が無い男が立ち尽くしている】
【男の左手には右肩から先にあったはずの腕が握られている】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:01:31.12 ID:TrgiZbUo
>>737
・・・・・・・・・・・・う?

【路地の前、リュックを背負った少年が嗅ぎ慣れない異臭に顔をしかめる】
【路地裏を覗くと、しゃがみ込んだ男の姿を確認できた】
【男の前に何かの塊がいくつか転がっているが、遠くて見えない】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:01:55.05 ID:8UDW.YSO
>>738
………ゲッ!
【慌てて壁を駆け上がり建物の上から覗き込むように隠れる】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:02:25.45 ID:ZfjVzsSO
>>735
どうだっていいなら…なんでそんな悲しそうな顔をするんだい?

……行くさぁ

最終奥義・十尾之狐
【振り下ろした剣に向かい右手で持った狂柘榴で*右肩に縦斬り→左肩にナナメ斬り→腹部に横斬り→納刀→そして別の刀を抜き*からの行動を10回繰り返しおこなおうとする。どれも一つ一つ重く…速く…そして銀子の思いを込めた斬りだ】
【その姿はまるで巨大な十尾の化け狐だ】

【そして技の終わりと共に銀子の傷口が血があふれだし…口から血を吐き出す】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:02:47.99 ID:lxeUrASO
>>732
つあああっ!!??耳が!!!!
【ライブラルは頭を抱えてその場に崩れ落ちる】
【同時に三冊の本がバサバサと地面に落下】

【上空】
………………超音波……厄介極まりない………
【ゆるゆると高度を落とし、地面に着地。翼も消滅する】
………今行く………シアン……
【耳を塞ぎつつ、戦闘地帯に入って行く】
【次のレスで到着】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 18:04:10.65 ID:SnnU1b.o
>>736
まあ気にしないで、どうせ死ぬなら早いほうが良いでしょ?

【足音をたてながら数歩後方に下がる
好戦的な事を言っておきながらも自分にとって有利な行動をとる、蜜が冷静なのが分かるだろう】

右腕と左腕、どちらを捨てる?

【銃声が二発鳴り響き、銃弾が一発ずつ右手と左手へ放たれる】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:04:18.15 ID:Z6Y.V6AO
>>741
チッ……逃がしたか?
【辺りを見渡しそのまま立ち去っていこうとする】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:04:59.07 ID:yxOLckAO
>>740
【前髪の隙間から相手を視認すると、にたぁと口を三日月のようにして】

……やあ……どうしたんだい……
僕は……これから……食事なんだ……
それでも……よければ……話し相手に……なってくれないか……?

【低く地を這うような声で相手に話しかけ
 足元にある猫の死体は裂かれ臓腑と目玉が飛び出、生前の快活だっただろう様子は無い】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:06:15.10 ID:FhnBDoAO
>>744

よっ

【右手の逆刃の大刀を逆胴に振り弾きながら2〜3歩歩み寄ろうとする】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:06:57.69 ID:8UDW.YSO
>>745
……………行ったか…………?
【確認しようと身を乗り出し、カラカラと小石が落ちる】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:07:54.89 ID:upfL0tEo
>>743
・・・・・・次はこちらの番
(相手は二人・・・同時に攻撃を受ける訳には行かない)
(だけど、しばらく時間を稼げばティグリヌスが気付く筈・・・)

【近づいてくるネイビイに向け、ベレッタの弾丸を2発放とうとする。狙いは両膝に一発づつ】
【その時の銃声は増幅され、ライブラルの耳を再び襲うだろう】

(・・・私の戦闘スタイルから、近距離有利と踏んでくれればチャンス)
(至近距離からの轟音は逃れられない・・・)
(罠を仕掛けるなら・・・「サイレント・ブレット」を使えば・・・)
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:09:20.83 ID:TrgiZbUo
>>746
う、何ですかこれ・・・・・・・・・・・・
【袖で顔を覆いながら男に近寄る。吐き気を催すほど強い「知らない臭い」に不快そうな顔つきだったが】

・・・・・・・・ッ!
【その臭いの発生源が何かをようやく認識し、表情に警戒心を露わにする】
【無意識に身構えている】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 18:09:26.07 ID:SnnU1b.o
>>747
【銃弾は弾かれ虚空を舞う】

質問に答えてくれないかな?

【弾かれた銃弾から更に銃弾が出現し
再び右腕と左腕へ襲いかかる】

【歩み寄る事に集中していれば突然の不意打ちだ、回避は難しい
ただ、銃弾自体の速度は普通の銃弾よりかは遅い、有る程度の動体視力があれば
見切れる筈だ】

【弾かれた銃弾は地面に墜ち
小さく血だまりを作る】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:10:01.48 ID:P.vj1TUo
>>739
【腰まであるストレートの濃い茶髪、帽子がついたニット素材の茶色のポンチョ、ぴったりとしたスリムなジーパンという姿の少女が路地裏に入ってくる】

あーくそっ。見つかんねぇ…
一体何処ふらついてんだか

アドー!捜し人見つかっ、

【少女は男の左手に握られている右腕を見て固まる】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:13:13.84 ID:FhnBDoAO
>>751

!ぬおっ

【両手を万歳して回避】

何を聞きたいのでござるか?

【右手の逆刃の大刀を背後に担ぐ】
【ピン、と空気が緊張する】
【京四郎の剣気である】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:13:26.20 ID:lxeUrASO
>>749
う…………ぐ……
【ライブラルは倒れたまま】

【ネイビィ方面】
……………む…銃撃……
【手から炎が噴き出し、銃弾を打ち落とす】
(………先程からの轟音……音を増幅する…そんな能力か?何れにせよ……シアンを救助する……)
…………Fire・Bread…
【銃弾が飛んで来た方向に炎の弾丸を放つ。耳をやられているせいか狙いはイマイチ】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:14:04.94 ID:yxOLckAO
>>750
何って……ご飯だよ……?
……死んでしまった者は……どうにも……出来ない……

【言って死体の一つを片手で掬い黒ずんだ血を垂らす肉に向かって口を開け
 止めなければ猫は咀嚼され男の腹腔へ落ちる事になるだろう】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:14:30.55 ID:AmIfESco
【楽器屋】

Just be friends All we gotta do
Just be friends It's time to say goodbye・・・。
【セーラー服姿の、右目尻に黒子がある少女がオルガンを弾いている】
【素人にしては、中々という所か】
【何か歌っているのだろうか、目を閉じて呟いている】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 18:16:06.84 ID:SnnU1b.o
>>753
右腕と左腕、どっちを捨てるかを、さ

【クスッと微笑む、回避された銃弾は自由に動かせるようで
緊張した空気を切り裂き空中へ上がり、その後一発ずつ腕目がけ襲いかかる】

【更に左手のCz75から銃弾を二発、脚めがけ放つ
この銃弾にも何かしらの仕掛けがあると考えるべきだろう】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:16:35.12 ID:Z6Y.V6AO
>>742
知ったような事を…
黙って[ピーーー]
【右肩の縦斬りを切っ先を下に向けて流すように刀身を滑らせ避け、左肩のナナメ斬りを左肩を退いて避け、腹部の横斬りを振り上げて弾く】
【今の水月なら単調な攻撃を防ぐ事は容易く、五回ほどその工程をこなすが】

ッ!!
【徐々に押され受けきれずに、最後の一本をまともに喰らい膝をついた】

759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:17:51.12 ID:FhnBDoAO
>>757

―――ふっ

【倒れこむように身体を前に倒しながら銃弾を回避しようとする】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:18:29.31 ID:upfL0tEo
>>754
炎の・・・だが、狙いが甘い・・・
(でも、ここで敢えて避け切らない・・・左腕だけならまだ行ける)
(必要なのは攻撃・・・それが布石になる)

【最小限の動きで自分への直撃を裂け、炎の弾丸を左腕にかすらせる】
【左手のナイフをライブラルに向けて投げるそぶりだけみせ、ベレッタはネイビィの右肘に向けている】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:19:02.63 ID:TrgiZbUo
>>755
死んでって、そんな・・・・

【転がっている猫の死体の一つを見る】
【無惨なまでに腹が裂かれている。顔は恐ろしくて直視できなかった】

あ、あなたが、殺したんじゃないんですか・・・・?
【立ちつくし、震える声で男に尋ねる】
【そうこうしている間に男は猫だった肉を口に放り込んでいる】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:19:05.03 ID:Wv5xHFso
>>752

ん…?何だお前か

【シェロの声に気付きぐるりと振り返り】

一応それらしい奴は見つけたんだけどな
なんか知り合いかもしれないとか言ってただけでよくわからんかったんだ…

【左手で腕をブンブン振り回しながら言って】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:19:43.73 ID:ZfjVzsSO
>>758
……水月…結局アンタは何がしたいんだい?……そんな馬鹿な考えしかできなくなるほど……『弱い』のかい?
【フラフラと刀を杖にし近づきながら】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:21:15.01 ID:lxeUrASO
>>760
…………………………
【ライブラルは相変わらず倒れたまま】

『……………シアンを狙う奴は……ミナゴロシだ……』
【ネイビィが戦闘地帯に入って来る。あちこちに火炎弾を放ちながら】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 18:21:26.22 ID:SnnU1b.o
>>759
【確かに降り注ぐ二発の銃弾は回避できるだろう
しかし、その状態で脚目がけて放たれた銃弾は回避できるだろうか】

防戦一方?攻めてこないと始まらないよ

【スッと銃口を向け狙いを定めている
回避された二発の銃弾は軽い音をたて地面に墜ちる】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:22:01.90 ID:Z6Y.V6AO
>>748

あ?そこか!!
【上に向けて連射する】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:23:37.66 ID:yxOLckAO
>>761
【がしゅり、果物を潰すような音と共に胴が潰れ
 細かくもろい骨がぱきぱきと折れる音が路地裏の一端を支配し】

半分は……苛められて苦しそうだったから……解放した……
半分は……車に轢かれたから……連れて来た……
……何か……おかしいかい……?

【口のみならずそこら中を赤黒く汚して微笑み
 端正な顔は妖しく、しかしそれは吐き気を催す美しさだ】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:24:15.00 ID:P.vj1TUo
>>762
そうなの…?
い、いや、それも気になるけどさ
腕…?

【あまりにも衝撃的だったようで、言葉が途切れ途切れである】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:24:56.05 ID:FhnBDoAO
>>765

【足ならば回避出来なかったろうが、脚ならば回避できる】
【倒れこみながら】

―――ふっ

【ヒュンッ】
【右手の大刀を極限の脱力から産まれし超高速をもって横に薙ぐ】
【その遠間から放たれた横薙ぎの一閃の最中】
【京四郎の右手が鐔元の縁から柄尻の頭まで横滑りした】
【『櫻牙流 流れ』】
【対手に間合いを誤認させ、切っ先にて斬る業である】
【切っ先は予想以上に伸びていた】
【精妙なる握力の調節が出来なければ刀はあらぬ方向へ飛んで行ったろう】
【逆刃の切っ先が少女の顎に向かって伸びていく】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:25:53.10 ID:upfL0tEo
>>764
・・・・・・適当な戦法
(あれが適当にばら撒いているだけと言う事は無いはず・・・考えられるのは)
(・・・暫くしてからの包囲攻撃、もしくは、攻撃と同時に飛ばしての遠距離攻撃)

(私の能力を錯覚させる・・・それがまず最初の一手)

【ベレッタからネイビィの足首に向けて、一発弾丸を放とうとする。成功すれば増幅された銃声がネイビィを襲うだろう】
【火炎弾は視線だけ走らせてあまり気にかけていない。だが、注意を怠っている訳でも無い】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:26:47.08 ID:Wv5xHFso
>>768

腕って…これか?
まぁ、色々あってとれた

【千切れた腕をシェロに向けて】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:27:32.44 ID:TrgiZbUo
>>767
【強烈な臭いに鼻が麻痺してきた頃】
やめて下さい・・・・・!

【表情が怯えた物から徐々に怒りのそれへと変化していく】
【拳を握りしめ、男の方へと向かう】

【しゃがみ込んだ男の前に立ち、睨むような目つきで見下ろす】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:27:55.13 ID:8UDW.YSO
>>766
ッ!?
【慌てて隠れる】
……………………
【近くにいた鼠を投げ込む】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:30:30.68 ID:yxOLckAO
>>772
……どうしたんだい?
【至って不思議そうに相手を見上げて首を傾げ】

やめろと言われても……こうでもしなきゃ生きられないんだ……
【顎を引き、何のためらいも無く「食事を再開しようと口を開き」】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:30:30.81 ID:AmIfESco
【街中】

・・・・・・。
【魔除けの刺繍を施した樹皮衣を着た、長袖Tシャツに短パンを着、ロングブーツを穿いた水色の長い髪を、カチューシャで全て後ろにやっている少女が佇んでいる】

・・・・・・スゥゥゥ・・・。
【大きく息を吸い込み】

・・・・・・士道ーッッ!!!
何処に居るーッッ・・・!!!
【いきなり大声で叫びだす少女】
【道行く人々は一瞬驚いた表情で少女をみやり、関わるまいと去っていく】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:30:38.34 ID:P.vj1TUo
>>771
と、とれたってそんな軽々しく言わないでよ…
くっ付くの、それ?
医者紹介出来ればいいんだけど知らないし…
【シェロは困っている】

それでさ、「それらしい奴見つけた」って言ってたけど、どんな人だったのさ?
【一度深呼吸をし、アドに問いかける】

/ちょっと退席します
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:31:00.83 ID:lxeUrASO
>>770
※ここからネイビィ主体に変更します。

…………また……それか…
【ライフルをもろに喰らい、足から鮮血が………飛び散らない。代わりに撃たれた部分が炎上し、傷が再生する】
………小煩い……蜂のように…
【あちこちに火炎が飛び火し、周囲が炎に包まれていく。轟音を立て燃え盛る炎の影響で音を多少軽減する】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:31:33.48 ID:Z6Y.V6AO
>>763
弱いよ…私は……

【倒れたまま答える】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:33:44.34 ID:AN.n4cAO


【マントをつけ、指の全てに指輪をつけ、腰にカードデッキとポシェットをつけた金髪の男が歩いている】
【男からは人外の気配と膨大な魔翌力を感じ、服には大会のバッチをつけている】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 18:34:00.53 ID:SnnU1b.o
>>769
【一瞬だけ、そう、一瞬だけ驚いた表情を見せたが
すぐさま回避の行動に移る、相当の手練れだろう】

【銃口を向けていたCz75を左手の手首を動かし移動させ、一発銃弾を放つ
銃弾は、自身のすぐ前にまで来ていた刃へ向け、下から襲いかかる
銃弾の衝撃、更に切っ先だけだ、銃弾が着弾した場合
上へ――蜜の頭の上の虚空を空しく突き刺す可能性は十分にある】

くっ……

【しかし、銃の衝撃は意外に重い
左手を無理な状態で曲げ、放った銃の衝撃に押され
軽い蜜の身体はグッと下方向に崩れかかる】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:34:04.23 ID:TrgiZbUo
>>774
っ!
【死体を持つ男の腕を掴み、「食事」を止めようとする】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:34:16.36 ID:Z6Y.V6AO
>>773
出てこいよ!!
手前の脳味噌の色見せてみろ!!!
【弾丸の嵐に巻き込まれ鼠ははじけとぶかもしれない】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:35:24.19 ID:upfL0tEo
>>775
・・・・・・おかしな子がいるね
・・・士道?知り合いなのかな?

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が、建物の屋根の上でそれを見ている】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】

>>777
・・・再生能力?
戦闘中に再生できるほどの・・・まさか

【目を細める】

・・・なら、これを使わせてもらう

【周囲の炎を「見る」。炎が燃え盛る音がどんどん激しくなっていくだろう】
【妨害しなければ最終的には耳を覆いたくなるほどに、いや、耳が有ることに耐えられなくなるほどになっていく】

/ベレッタは拳銃ですんで、ライフルほどの威力は有りませんぜー
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:35:25.45 ID:ZfjVzsSO
>>778
なら何故弱さを克服しようとしないさぁ?
今の現状に嘆き…はい上がろうとせず堕ちる?

何故弱いままでいようとするのさぁ?
【水月の前に座り込み】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:37:31.31 ID:yxOLckAO
>>781
痛っ……
【非常にあっさりと手を引かれるが、代わりに汚血が辺りに飛び
 浮浪者と呼ぶに相応しき男の腕は、ひどく細く、ひどく脆い】

……何を、するんだい
【血で顔に張り付く前髪の間、爛々と光る碧眼が相手を見据え】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:37:56.90 ID:AmIfESco
>>783
・・・・・・ぜー・・・ぜー・・・。
・・・流石に、叫びしすぎた・・・・・・。
これだけ呼んでも出てこないってことは・・・ここらには居ないのか・・・。
【息を切らし、肩で呼吸している】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:38:26.35 ID:8UDW.YSO
>>782
冗談じゃないっての………
【建物の反対側から逃げようとしている】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:40:09.38 ID:FhnBDoAO
>>780

【ガンッ】
【銃弾を受け、大刀の切っ先が少しだけ跳ね上がる】
【親指と人差し指のみで大刀を振るう握力の賜物であった】
【結果、蜜の頭上すれすれを通り抜ける】

よっ

【倒れこむ体勢から着地】
【そこから横に薙いだ右手を捻り、一歩踏み込みながら逆胴に大刀を振るう】
【切っ先が蜜のこめかみに向かって伸びていく】

/風呂いてくる
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:40:46.26 ID:Z6Y.V6AO
>>784
弱いままならなにも失わない…
みんな失えばもうなにも怖くない


もう堕ちすぎた…
私はもう戻れない…
【斬られた腹部や右肩左肩からは血が流れ出す】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:41:05.59 ID:upfL0tEo
>>786
賑やかだねー・・・ちょっと行ってみようかな
飛鳥の友達かも知れないし

【建物の屋根から飛び降り、歩いてそちらへ近づいて行く】
【人間の街ではあまり働かせていない嗅覚を使い、少女の臭いを探る】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:41:08.58 ID:TrgiZbUo
>>785
そんな、そんなの、駄目です・・・・
食べ物なんて他に何でもあるじゃないですか!何で、何でっ!
【叫ぶごとに男の腕を握る手に力がこもる】

それに、苦しみから解放するためになんて・・・
それで、その・・・・死なせてしまうのは、違いますっ!それは駄目なことです!
【男の目をまっすぐ見据え、しばらくして手を離す】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 18:42:22.30 ID:SnnU1b.o
>>788
/だったら時間ないので落ちます
/絡みは無かった事にしてくれて結構ですぜいw
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:43:43.88 ID:lxeUrASO
>>783
…………………貴様…ナンバーズか………?
【炎が一瞬で消える】
……………いいだろう…貴様の実力に免じ……このネイビィクロス・ミク…貴様を火葬する…………
【全身に銀色の炎を纏った青年が言う。ピンクのオールバックにカラフルなゴーグルを装着、黒いコートと黒いジャージ、首から下げた銀色の拳銃型ネックレス……】
【もし機関関係者なら、最初に目が行くのはコートの機関の紋章であろう】
/あ、そうなのか。あんまり武器には明るくなくてね……
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:44:22.50 ID:Wv5xHFso
>>776

多分くっつかないと思う
まぁとれちまったモンはしょうがねェしな
後で俺が美味しく頂く

【腕をアドの近くに置いてあったドラム缶の上に置いて】

どんなって…ボッサボサの茶髪で短い髭が生えてて…
あとは黒いコート着てた
それとなんか能力持ってたみたいだったぞ
名前は…ワラビ…だったかな?

【腕を組もうと左腕を動かすが右腕が無いため空振って】

/いってらっしゃい〜
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:44:50.74 ID:AmIfESco
>>790
・・・・・・・・・あー・・・疲れた・・・。
【気づいていないのか、気づいていて無視しているのか】
【少女を全く気にしていない】

【人と、狼の臭いと、かすかな士道に似た臭いがする】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:45:55.91 ID:ZfjVzsSO
>>789
戻れないじゃないさぁ!!

アンタは堕ちてない!!ただそう思い込んでるだけさぁ!!
いつまでウジウジしてる!!

それに私がいるだろうさぁ!!この阿保弟子!!
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:47:09.31 ID:yxOLckAO
>>791
……僕が……この数日間……食べた物は……
石畳の隙間の……パン屑くらいだよ……
【少年の力と言えど男には強い衝撃で、骨はみしみしと音を立て
 痛みに猫だったものを落とし、苦しげにか細い息を詰まらせ】

……そうだね……良くない事だ……
だけれど……僕にはこれしか……出来ないんだ……
【ようやく解放された、青い痣になった腕をさすり
 うつむいたままで呟くように相手に伝え】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:50:11.18 ID:P.vj1TUo
>>794
くっつかないのか…
慣れるまで不便だろうなー。
【置かれた腕を見ながら】

へえ…写真とは随分違うな…
17年も経っとけば変わるか。
ワラビね。覚えとく。

能力?気になる。何の能力なの?
【空振ったアドを見て苦笑しながら問い】

/ただいま帰りましたー
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:50:36.85 ID:upfL0tEo
>>793
ナンバーズ?そのようなつまらない称号は持っていない
(炎は全て制御可能・・・外部の干渉を受けることは?)

【青年に視線を向ける】

・・・ネイビィクロス・ミク・・・裏切り者のNo.39
それなら、正々堂々戦う必要もない・・・

【倒れているライブラルの近くに移動する】
【その状態で攻撃をすれば、かなりの確率でライブラルを巻き添えにしてしまうだろう】

・・・覚えてる?私が援軍を呼んだこと、執拗に轟音を鳴らしていたこと
そう時間もかからない筈・・・

【あくまでハッタリである。だが、無視できる言葉でも無いだろう】

>>795
そこの・・・同種さん?ちょっと良い?

【近づいて声をかける】
【自分の正体を名乗る代わりに同種という言葉を使い、かつ、頭から狼の耳を生やしてみせる】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:52:09.77 ID:Z6Y.V6AO
>>796

………もう…無理だ
【小さく呟く様に言う】

801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:52:40.40 ID:AmIfESco
>>799
・・・ん?
【顔を其方に向け】
なんだ、同胞か。
【一目で理解したようだ。頷く】

何か私に用か?
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:53:03.69 ID:TrgiZbUo
>>797
う・・・・・・・・
【複雑な表情で男を見、ゆっくりとリュックサックを下ろす】
【ポケットを開き、非常用の乾パンの袋を取り出す。】

・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・。
【何かを言いかけて口を開くも言葉が見つからず、黙って袋を両手で差し出す】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:53:55.95 ID:upfL0tEo
>>801
うん、用って程でも無いけど
士道がどうこう言ってたよね。知りあい?
臭いも割と近いみたいだけど

【鼻と耳をピクプク動かしながら】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:55:02.24 ID:Wv5xHFso
>>798

まぁ不便っちゃ不便だけど
コレはコレで面白いから良いんだよ

【空振った左手をポッケに突っ込んで】

シンクロだったけな…いやエンパシーだったか
とにかく自分の感情を相手と共有するような能力だったな

【所々思い出しながら喋る】

/おかえりなさい〜
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:56:00.42 ID:Z6Y.V6AO
>>787

クソ野郎!!!
【撃ちまくる】
【追いかけていこうとはしないだろう】

/見逃してましたすみません
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:56:18.30 ID:lxeUrASO
>>799
……………………………なら………殺しても……それほどの騒ぎには…ならんな…………
【銀色の炎が矢の形を形作り………】
……Fire・Arrow……
【炎の矢となりヴェルチェリの頭目掛けて放たれる。威力はかなり低いが、その分精密性は馬鹿にできない。普通にいけばライブラルに当たる筈もないだろう】
………援軍が来ようが……全て焼き尽くすのみ…………機関は……滅す…
【ヴェルチェリを睨みながら】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:56:38.46 ID:nkPvW3Ao
【飛空挺フォルセティ、自室】
【いつもの衣装を身につけたラグナが】
・・・・・・・僕は人間をやめるぞー、うぇいーん。
【棒読みで仮面を装着】
HUHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
ディケイドは終わっても!!!この私は終わらない!!!!
みんなが待ってた!!!この私!!!ラグナロクが!!!!!
貴方のベットの下を探ります!!!!
・・・・・まぁ探らないし、出てそのまんまってこともあるけどな。
さぁ!!!フライアURYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAA!!!!!
【窓から飛び出していずこかへ】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:57:31.64 ID:yxOLckAO
>>802
……いいのかい?
【差し出された乾パンを見て、驚いたように目を瞬かせ】

……ありがとう。大切にいただくよ
【血の付いた指先をボロボロの衣服で拭い、そっと袋を受け取り
 心底嬉しそうに微笑みかけ】

/「実録!アメリカ・家を追われた人々」って感じになってしまった
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:57:59.73 ID:AmIfESco
>>803
士道を知っているのか?
【首を傾げる】

知らんが、アイツとは同郷だからな、まぁ臭いも似ているだろう。
ボクはその士道を探しているんだけど。
(・・・士道を知っているのなら、嘘を吐いてでも連れて行ってもらわねばな・・・)

/一人称間違えてました。「ボク」が一人称でございま。
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 18:58:34.16 ID:P.vj1TUo
>>804
面白いと思うのならいいか。

なるほど、エンパシー…
それってつまり超能力者ってこと?

【首を傾げ】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:58:42.35 ID:ZfjVzsSO
>>800
この阿保!
【水月の頬を平手で殴ろうとする】

何が無理なのさぁ!?
そうやって線を引く!!
アンタは……ぐふっ!!
【そのまま血を吐き倒れる】

【怪我をしてる状態で無理をしすぎたせい……いやそれ以外の要因はあるが……今銀子は大変危険な状態だ】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 18:58:45.22 ID:FhnBDoAO
>>792

/把握した
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:01:13.53 ID:8UDW.YSO
>>805
全く………二度と会いたくないな…………
【反対側から飛び降り逃げて行く】
/乙でしたー
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:02:08.76 ID:TrgiZbUo
>>808
【自分もしゃがみ込み、男の顔を見上げる】

・・・どういたしまして。
【そしてリュックから小さめのブルーシートを取り出し、猫の死体を片端から乗せていく】

/めちゃめちゃ鮮明に脳内再生されてディスプレイペプシまみれww
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:02:51.92 ID:upfL0tEo
>>806
・・・馬鹿の相手は疲れる

【ライブラルを掴んで引きずり上げ盾にしようとする】
【細見とは言え戦闘の為に鍛えている体、まともに動けない人間一人引きずり上げる程度なら出来なくもない】

焼くことのできない相手もいる・・・炎は貴方の特権では無い
(もう一回・・・?いや、そろそろ良いか・・・)

≪サイレント・ナイト≫「静寂の湖」

【突然、周囲に存在する全ての音が掻き消えたかのようになる。少なくとも、ネイビィの耳には、自分の体が発する音以外は届かなくなるだろう】

>>809
うん、知ってる

同郷だから似てる、ねえ・・・
知らないのに探してる?変なの
ま、良いけどさ、何で探してるの?

【目が少し細まる】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:03:22.04 ID:Wv5xHFso
>>810

だろうな、名前がそんな感じだし
まぁ超能力とかに俺は詳しく無いんで何とも言えんが

【喋り終えた所でアドの腹から地を揺るがすような音が響き】

腹減った…

【(´・ω・`)←こんな顔になって】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:04:48.11 ID:AmIfESco
>>815
別にそんなに大きく言うことでもないのだけどな。
アイツを連れ戻しに来た、それだけだ。
【その場で腕組みをする】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:05:38.22 ID:d3Elov.0
う〜 飯〜 金〜 誰か〜武器買ってってくれよぅ・・・
【黒髪に薄らと茶色が罹った迷彩服を着た男が、巨大なリュックサックを背負って歩いている。】
【胸にはナイフホルダーがあり、ちゃんとナイフが装備されている】
くそ〜全く売れないよぉ・・・ 誰かぁ〜・・・
【気持ち悪いほどにその言葉を繰り返し呟いている】

819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:06:12.63 ID:upfL0tEo
>>817
連れ戻しに・・・?

【首を捻る】

異世界に、って事だよね、それ?
ここに来るのは分かるけど・・・どうやって戻るつもりなの?
それが出来るなら皆苦労はしてないと思うんだけど
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:06:14.25 ID:P.vj1TUo
>>816
よくわかんないか…あたしも。
エンパシーなんて聞いた事あるだけで使えるわけじゃないからよくわかんないわ
【はあ、と溜息をひとつ】



【アドの腹の鳴る音を聞き一瞬無言になったあと】

…ぶふっ

【勢いよく吹き出した】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:07:17.23 ID:lxeUrASO
>>815
(…………………まだだ)
【ライブラルに当たる前に炎の矢を消し去る】
(……………俺とシアンの……最大の一撃…叩き込むには…………)
(……音を消された………なら…好都合。………今度は…邪魔されないからな)
【再び辺りに火炎を撒き散らし、周囲を火の海にする】
【何故かネイビィとシアンは全く火傷をしない】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:07:21.58 ID:FhnBDoAO
>>818

んふっ♪
業者でござるか?

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が笑って顎を撫でながら歩いてくる】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:07:57.33 ID:yxOLckAO
>>814
【相手が作業しやすいように後ろに尻餅をつき】

……もし君が……僕に危害を加えたなら……
僕も……それ相応の相手を……しなくちゃならなかったからね……
【端を切り、大事そうに乾パンを食べて行く
 まともに味付けされた食べ物はキムチ以来らしく幸せそうだ】

/「ご覧ください、これがサブプライムローンの煽りを受けた人々です」
 っと、飯食って来ます
 かなり遅くなるんでなんならここで解散でも大丈夫です
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:10:36.73 ID:Wv5xHFso
>>820

笑うなって
俺にとっては死活問題なんだよ

【左腕で腹をさすって】

今日はまだ一人しか喰って無いんだ
人を襲うのも疲れるんだよな…

【チラリとドラム缶の上に置かれた腕を見て】
【口からは涎が溢れ始める】

これ…喰うか

【そう言って腕をとろうとし】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:10:51.15 ID:AmIfESco
>>819
ボクの村にはシャーマンが居る。
シャーマンは異界にいるボクをずっと見ていて、好きなときに呼び戻せ、好きなときに送り出すことができるんだ。
それは同種である、士道でも可能なんだ。
【同種、と言う際、少し表情が険しくなる】
いくらシャーマンでも、名も知らない者をずぅっと見ていることはできないみたいだけどな。

【口から出任せだ】
【しかし、終始平然としていて、これが嘘だとは思いづらいだろう】

(・・・本当は送り出すことができるだけだけどな・・・)
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:10:57.44 ID:Z6Y.V6AO
>>811

【平手打ちされるが無反応で】

………
【銀子を眺める】

827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:12:58.71 ID:ZfjVzsSO
>>826
(……あぁ…私もコレでダメかぁ………)
【傷口から血を流しほっとけば死ぬだろう】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:13:04.87 ID:Wv5xHFso
>>824
すいません飯落ちです
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:13:14.44 ID:upfL0tEo
>>821
(かかった・・・)

【仮面の下の唇が大きく吊り上がる】

(私が消したのは、「あの男とこの少女の周囲の音」だけ・・・外界の音は一切手を付けていない)
(そして、今からこの炎の音を増幅させる・・・)

【周囲の炎の燃え盛る音はどんどん増幅されていく。だが、二人の耳には全く聞こえないだろう】

(後は、指向性を持たせて衝撃波として叩き込む・・・)
(私の声とは比較にもならない音量、それが増幅したら・・・)

【炎の近くに有る木々が、轟音により揺れ始める】

>>825
・・・信じられないね、それ
それが出来るなら、わざわざ連れ戻しに来る必要ないし
私を馬鹿だとでも思ってる?

【目がすっと細まり、その奥の瞳が金色に変化する】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:13:51.25 ID:d3Elov.0
>>818

おっ♪
【急に目がキラキラと輝く】
え?何々?もしかしてお客さんですかぃ?
【男の姿をジ〜っと見つめて】
・・・とは言っても、その姿じゃ買ってってくれないだろうなぁ・・・
【打刀を見て急にガックリしたような素振りを見せる】

えっとねぇ、とりあえず武器商人やってるんだけどね・・・


/今回が初めてなので、ものすごく遅くなると思いますが・・・
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:14:26.08 ID:P.vj1TUo
>>824
ごめんごめん。

【笑みを浮かべたまま謝る】

そういやあんた、人以外も食べるのか?
もし食べるならさ…ってちょっと!マジで喰うの!?

【アドが自分の腕を食べようとしていることに本気で慌て】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:15:26.89 ID:nkPvW3Ao
>>827
/割って入って良い?
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:15:32.26 ID:TrgiZbUo
>>823
え・・・・・・・・・、・・・・。
【男の雰囲気に何やらただならぬ物を感じるが、気にしないことにする。】

【猫をブルーシートにくるんで、背負う。リュックは腕にぶら下げている。】
僕は、この子達を埋めてきます。
もう、こんなこと、やめてください・・・・・。
こんな事しなくたって、きっと、きっと幸せになれますから。

じゃあ、またどこかで。
【袋を極力ゆらさないようにしながら路地を出て行く】

/やめwwwwwwwwww
/じゃあここで解散って事で
/ありがとうございましたー
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:15:43.95 ID:d3Elov.0
>>830
/ミス>>822でした;
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:15:45.46 ID:FhnBDoAO
>>830

んふっ♪
興味深いでござるなぁ

【笑って顎を撫でる】

しかし、業者がそんな気ではならぬでござるよ
客だと思ったのなら売りにかからねば

/おk
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:16:34.22 ID:AmIfESco
>>829
だから言ってるだろう。
シャーマンも士道は知らないんだ。
ボクもこの世界でアイツの名前を知ったしな。
それに、召喚には名前と、血が必要なんだと。

【平然と嘘を吐き続ける】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:17:00.60 ID:ZfjVzsSO
>>832
/OKだよ〜
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:17:14.81 ID:Z6Y.V6AO
>>813

次はねぇ…次は蜂の巣にしてやる!!!!

【悪態をつきながら去っていった】

/すみませんお疲れ様でした
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:17:49.44 ID:lxeUrASO
>>829
(……………仕掛けられる前に…………)
……………イグニッション…
【両手に炎が点る】
………………アンド…
【さらに炎が巨大化】
………………………ブラスト!
【さらに火の手が広がる。ライブラルとネイビィの姿を隠す程に】
(………………木々が……揺れる……恐らく何か…仕掛けられているな……奴の超音波なら考えられる。だが俺の直接の目的……火の海を作る事……!これが達成した今……最大の一撃は否応なしに発動する………!!)
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:20:33.63 ID:nkPvW3Ao
>>837
/ならお言葉に甘えて。
>>826
/いい?
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:22:50.18 ID:Wv5xHFso
>>831

だから俺は人しか喰わないって言っただろ
マジで喰うに決まってるだろ

【腕をフライドチキンのように持って噛み付こうとする】

/ただいま戻りました
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:23:43.67 ID:d3Elov.0
>>835
そうかなぁ・・・ まぁそうだよな!
【何かが吹っ切れたような感じで言って】
んじゃあ、拳銃とか使いますか?
自分はそういう飛び道具とか扱っていますよ
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:23:49.59 ID:upfL0tEo
>>836
知らない相手を探させに来たんだ・・・
へえ・・・
(何だろうね・・・ちょっと嫌な感じがするかな)

【一度疑念を抱いてしまえば、それを払拭する事は難しい】
【何より、「好きなときに呼び戻せる」という言葉が引っ掛かるようだ】

>>839
・・・タイム・リミット
もう防げない、止められない

≪サイレント・ナイト≫「音の暴虐」

【ライブラルとネイビィ、二人が受け取る音の制御が外れ、木々を揺らすほどの爆音が二人に襲いかかる】
【身を隠す炎ですらその音源の一つ。音を防ぐ壁には成りえない】
【そしてその爆音は空気を振動させ、炎も二人も吹き飛ばそうとする】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/01(火) 19:24:50.66 ID:P.vj1TUo
>>841
マジかよ…
うーん、なら仕方ないか…なんか食事でも奢れればいいと思ったんだけど
ああ、人を殺すわけじゃないからね。

【誤解されないように言い】

/おかえりなさいー入れ違いですいませんが飯行ってきます
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:25:51.03 ID:FhnBDoAO
>>842

銃…でござるか
うーむ…某は使わないでござる

【苦笑しながら顎を撫でる】

こういった物ならば、使わないことはないでござるが…

【懐から棒手裏剣を取り出す】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:26:05.03 ID:AmIfESco
>>843
そう疑わないでくれ。
アイツは脱走者の身なんだ。
【腕を組んで無表情】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:26:21.40 ID:Z6Y.V6AO
>>827
………
【上半身を起きあがらせフラフラと立ち上がる】

>>832
/構わないのですよ
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:29:04.54 ID:d3Elov.0
>>845
そうかぁ・・・使わないのかぁ・・・
【再びガックリした素振りをする】
これはぁ・・・えっと・・・
【何かを思い出そうとしている】


・・・・・・なんだっけ?
【思い出せないらしい】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:29:15.78 ID:upfL0tEo
>>846
・・・・・・・・・

【ぴょんと軽く飛び間合いを取る】

悪いけど、どうしても引っ掛かる所が有ってね
脱走者も知らないシャーマン、いつでも異世界に呼び戻せる・・・
気になる所が多すぎるかな

【手足を伸ばしている】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:29:23.09 ID:Wv5xHFso
>>844

飯の用意くらい自分でやれる
それじゃ、頂きます!!!

【腕にがぶりと囓り付きブチブチと筋繊維が千切れる音が鳴り】

ん〜うめぇ〜

/いってらっさい〜
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:30:17.89 ID:nkPvW3Ao
>>827
【空から黒いマントを靡かせ、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が降り立つ】
まだ死んでもらっては困るぞ?
お前は私の物になってもらわねばならぬのだからな。
【傍によってしゃがみ込み】
大丈夫、ではないようだな・・・・・・・・
出血による体温低下・・・・・・ショック症状寸前か・・・・・
>>847
/あいがと
【一瞥して】
まずはこっちだな。
【銀子のほうに集中】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:30:45.36 ID:FhnBDoAO
>>848

んふっ♪
棒手裏剣でござるよ

【笑って顎を撫でる】

投げたり斬ったりする「さぶうぇぽん」というやつでござる
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:32:28.58 ID:AmIfESco
>>849
なんせ、生後十ヶ月での脱走だからな。
名前もまだ付けられていなかったんだ。
・・・あぁ、ちなみにボク達は一歳になると同時に、族長に名前を付けてもらうって言う掟があるんだ。
それの所為で名前も無いんだよ。
【こちらは全て本当のこと】
【だがもう、嘘と本当の見分けがつかない】

それはシャーマンに聞け、ボクは詳しく知らない。
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:32:32.73 ID:ZfjVzsSO
>>847>>851
【意識はないようで動く気配はなく血がダラダラ流れている。体温も低下していく】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:34:16.31 ID:lxeUrASO
>>843
バァカ!!!タイムリミットはお互い様だ!!
【炎は吹き飛ぶ前にネイビィが吸収。ネイビィの体が赤く輝く】
十分過ぎたんだよ…!!火の海を作る時間に…っ!!!!!
【空気の振動でネイビィ、シアンの体が勢いよく吹き飛ぶ。全身に強い衝撃を受けながら宙を舞い、その勢いで地面にぶつかる】
……がっ……はっ…………燃え…盛れ……イグニッション……!
【その言葉を最後にネイビィの意識は闇の中へ沈んでいった】
【が、同時に凄まじい破壊力を持つ銀色の炎がネイビィの体から噴き出し、4羽の火の鳥の姿を成してウェルチェリに襲い掛かる】
【凄まじい破壊力の原因は辺りに散らばる赤い表紙の「魔本」。あの時……シアンが倒れた時…魔本は消えていなかった。その残留魔翌力がネイビィの火炎をより強く、大きく強化していた】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:34:16.84 ID:nkPvW3Ao
>>854
・・・・・・・
【傷口に治療術を施し抱きしめる】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:36:29.92 ID:Z6Y.V6AO
>>854>>851
………
【そのまま二人と距離をおこうとする】

858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:37:31.09 ID:d3Elov.0
>>852
そうだ!思い出した!
【いきなり大きな声で叫んだ】
そうそう手裏剣!ジャパニーズ投げナイフ!
よかったァ・・・思い出せたぁ・・・
【完全にはしゃいでいる】

え〜っと・・・そうだなぁ・・・なかったようなあったような・・・
【リュックを開け、中を調べている】
【中身はたくさんのマシンガンやハンドガンでいっぱいだ】
あ〜そういえば、なんか珍しいから拾った鉄の棒が有るけど・・・これかな?
【中身から棒手裏剣らしき物を見せる】
【しかしそれは、使い物にならないくらい錆びついている】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:37:42.03 ID:nkPvW3Ao
>>857
まて。
【幻影剣を数本、自らの周りに生成】
これをやったのは貴様か?
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:37:45.88 ID:ZfjVzsSO
>>856>>857
【傷口はふさがるが、大量出血し体温もかなり低下していてまだ危険な状態だろう】
【そしてラグナロクに抱きしめられる】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:40:59.67 ID:nkPvW3Ao
>>860
ふむ・・・・しかた無いが・・・・・・
【服に手をかけ前をはだけさせて自分自身も前をはだけ】
もっとロマンティックが止まらない時にこうしたかったがな。
【抱きしめ、直接自分の肌を触れさせ、体温をあげようとする】

/やましい気持ちは決してないぞ?これは雪山に遭難した場合でも使える有効な手段だ。
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:41:22.50 ID:FhnBDoAO
>>858

また年季の入った代物でござるなぁ

【顎を撫でながらまじまじと見る】

確かに、これは棒手裏剣でござるよ
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:41:29.92 ID:upfL0tEo
>>853
生後十ヶ月で脱走?
誰がどうやって脱走させたの?
・・・この世界に送れる人、だとしたら・・・
そのシャーマンとか言う人かな?

(こんなウソはつかないよね、流石に)
(でも、この子の言う事は結構出任せが混ざってるかな?)
(とりあえず信用しないでおけば良いか・・・)

【余りにも突拍子もない話は逆に信じる】
【だが、疑念は晴れない。白けたような表情から、それは容易に推測できるだろう】

>>855
音は振動・・・それを忘れていなければ・・・
貴方にももう少し、勝機はあったかも知れない

【人を吹き飛ばすほどの空気の振動が、自分に向かう炎の威力を軽減する】
【直撃の瞬間ローブから黄緑色のリングとベレッタを取り出し組み合わせ、地面に向けて発砲】
【地面にかまいたちを作り出し、自分を吹き飛ばす】
【結果、何もせずに直撃した時と比べ、かなりのダメージの削減に成功する】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:43:01.66 ID:lxeUrASO
>>863
……………………………
『……………………………』
【シアン、ネイビィ共に動く気配は無い】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:44:58.03 ID:lxeUrASO
>>864に追記
/飯落ち。
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:45:45.46 ID:upfL0tEo
>>864
【地面に膝を付く】

・・・戦闘の継続は・・・互いに不可能
早々に治療を受けなくては・・・
だけど・・・

【リングを懐に仕舞い、ベレッタをネイビィに向ける】

引き金を引く・・・それだけなら、まだ可能

【ゆっくりと狙いを合わせていく】

/把握しましたー
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:46:09.79 ID:AmIfESco
>>863
脱走時は、まだボク達の居る世界に居たよ。
・・・士道の親だ。
シャーマンは違う、士道は本当にいつの間にか、何故か此方の世界に来ていたんだ。
【無表情で返す】
【今までのことは全て本当のことだとばかりに動じない】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:47:17.13 ID:Z6Y.V6AO
>>856>>860
…………
【そのまま立ち去ろうとする】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:47:36.83 ID:d3Elov.0
>>862
あ〜やっぱりそうかぁ・・・
でも結構錆びてるし・・・どうせならタダであげても良いんだけど。
【手に持っている棒手裏剣を見つめながら】
あ、俺これでもね、こういう使い物にならなさそうなやつは値をつけて売ったりはしないんだ。
【何気に自慢げに話す】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:48:31.69 ID:ZfjVzsSO
>>861>>868
【はだけさせられ抱きしめられる】

【徐々に体温があがってくだろう】
/(¬_¬)ジロー
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:48:58.22 ID:FhnBDoAO
>>869

ほうほう
業者の鏡でござるなぁ

【顎を撫でる】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:49:19.31 ID:upfL0tEo
>>867
・・・はーあ

【深くため息をつき】

正直言うと、もうどこまで本当でどこまで嘘か分からないね
だけど、あなたに教えることはこのままだと無いって言う事は分かったかな
赤ん坊の時に出てきた世界なんて、今更もうどうでも良いだろうしね

【両手の指をパキパキと鳴らす】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:50:32.00 ID:P.vj1TUo
>>850
見てるだけで痛くなってくるなぁ…。
【再び苦笑し】

/ただいま帰りましたー
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:52:09.28 ID:AmIfESco
>>872
・・・・・・そうか。
どうやらボクは嘘が下手らしい。
【苦笑して】

・・・なら。
無理にでも答えてもらうしか無いな。
【その場で四つんばいになる】

同胞を噛み殺したくは無いが・・・仕方ないな。

/ご飯いってきます。すいませぬ。
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:52:20.55 ID:d3Elov.0
>>871
でしょでしょ!
お客様には、品質の良い売り物を売る!それが俺のポリシーって奴さぁ!
【さらに自慢げに話す】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:53:35.24 ID:nkPvW3Ao
>>868
人の話を聞かんかい!!!
>>859で生成した幻影剣を不規則な軌道で飛ばす】
>>870
【マントを銀子にはおらせるようにして】
後は血・・・・か・・・・・・・
これもチェッカーズが止まらない時にしたかったが・・・・・・・
【くちうつしで直接体内に治療術を施してち来治癒能力を一時的に上昇させようとする】

/やましい気持ちは決してないぞ?これはピンチの時に取るラグナの緊急手段だ、設定では男にもやったことがある。
/なんだその目は。
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:54:08.09 ID:FhnBDoAO
>>875

ほうほう

【顎を撫でる】

…では、ソイツをいただくでござるよ
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:54:10.68 ID:Wv5xHFso
>>873

んめ…うめぇ…

【あっという間に骨だけになりアドから
触手が湧いて骨を一本残して飲み込んでいく】

ふぅ…ご馳走様

【残った一本の骨をキャンディの様に口に咥える】

/おかえりなさいまし
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:56:52.02 ID:upfL0tEo
>>874
嘘は最初にストーリーを作っておかないと、矛盾だらけでおかしくなるよ
頭が有るんだから使ったらいいのに

・・・出来ると思う?それが
練習相手・・・狂うのに足りる相手かな?

【爪、牙が刃物のように鋭く変化、首の周りや背中に灰色の毛が生える】
【瞳が光を映さぬ赤に変化、顔に氷のような笑みが張り付く】

噛み殺せるならやってみなよ、「向こう」の人狼さん
「こっち」の怖さ、教えてあげるから

/行ってらっしゃーい
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 19:58:09.22 ID:P.vj1TUo
>>878
ほんと美味そうに食べるねえ…。
【食事を見届け】

さってと…いい情報も手に入れたし、その男のことちょっと捜してみるよ。
もしかしたら本人かもしれないし。
ありがと。じゃあね。

【そう言ってシェロは路地を出ようとする】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 19:59:40.37 ID:d3Elov.0
>>877
よし!毎度ありぃ!
【威勢良く叫ぶ】
って・・・値はついてなかったんだけどね。
【小さい声で呟いた。耳のいい人なら少しは聞き取れただろう】

あっ!でもその錆びついた手裏剣どうするの?   って磨いて使うんだよね
【一瞬聞こうとしたが、聞くのをやめた】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:00:46.59 ID:yxOLckAO
>>833
/乙じゅしたー
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:01:03.33 ID:Wv5xHFso
>>880

ああ、じゃな〜

【手を軽く振って見送る】

/乙でした〜
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:01:48.23 ID:P.vj1TUo
>>883
【シェロは背を向けたまま、右手を軽く上げ去っていった】

/お疲れ様でした
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:02:28.41 ID:FhnBDoAO
>>881

そうでござるな

【懐から小さい布袋を取り出し】

では、いただくでござるよ

【棒手裏剣に手を伸ばす】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:03:18.66 ID:Z6Y.V6AO
>>870>>876

…………
【刀を振るい剣を弾く】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:04:31.08 ID:ZfjVzsSO
>>876>>886
【口づけをされ、血が活性化され血の気も徐々に戻ってきている】

【一先ず命には別状はないだろう】

/(・ω・)
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:06:51.04 ID:nkPvW3Ao
>>886
【幻影剣は四散し、光となって消える】
答えろ・・・・・・・お前がやったのか?
>>887
ん・・・・・・・
【カシュンと仮面を元に戻す】
少しの間こうしていれば大丈夫か・・・・・・・
【そのまま体を触れ合わせて温め続ける】

/それを目撃してライムが目覚めた。
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:09:33.64 ID:d3Elov.0
>>885
うん!じゃあ・・・ハイどうぞ!
【棒手裏剣を渡そうと差し出す】

じゃあまたどこかで出会うかもしれないから、その時はまたよろしく!
その時までにはちゃんとした棒手裏剣を仕入れておくからな!
【きちんとお辞儀をする】

/えっとじゃあこれで乙ってことで良いですか?
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:10:10.86 ID:Z6Y.V6AO
>>888>>887

そうだ……
私がやった…
【虚ろな瞳で見つめながら答える】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:11:37.38 ID:FhnBDoAO
>>889

んふっ♪
承知したでござるよ

【懐に棒手裏剣をしまい】
【お辞儀した頭の上に小さい布袋を置いて立ち去った】
【中には幾らかのお金が入っているだろう】

/そうだね
/乙でした
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:12:20.83 ID:ZfjVzsSO
>>888>>890
【息も安定し始めていてしばらくすれば目覚めるだろう】
/それが原因だったのかwwwwww
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:14:15.42 ID:nkPvW3Ao
>>890
そうか・・・・・・・
こちらにこい。
【ちょいちょいと手招き】
>>892
とりあえずはこれで・・・・・・・・
【マントを銀子に包ませる様にして、から離れ、立ち上がる】
さて・・・・・
【はだけた前を元に戻す】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:19:13.41 ID:Z6Y.V6AO
>>892>>893

…………
【黙り込んでフラフラと背を向ける】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:19:39.72 ID:d3Elov.0
>>891

ん?なんだろう?
【小さな袋に気がついた】
お〜い!忘れ物〜ってもうどっか行っちゃったのか・・・
【諦めた様子で、その布袋開けた】
え?金・・・? まさか・・・ まさかね・・・
【何を思ったか、その布袋を大事そうにリュックの中に入れた】
【そしてその場を後にし、どこかへ立ち去った】

/乙でした〜
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:19:58.31 ID:lxeUrASO
>>866
【その時】
……………う、うぅん?
【シアンがゆっくりと起き上がる。流石に時間が経ちすぎたらしく、気絶が解けたらしい】
…あ、ヴェルチェリさん。どうしました?そんな顔して?
【にこにこしながら言う。先程吹き飛んだ時に頭を打ち、ここ一時間程の記憶が無いらしい】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:21:31.84 ID:nkPvW3Ao
>>894
・・・・・・・
【歩いて其の背に向け接近】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:22:42.60 ID:ZfjVzsSO
>>893>>894
【マントに包まれながらまだ意識を失っている】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:24:27.01 ID:upfL0tEo
>>896
・・・・・・・・・

【答えもせず、ネイビィの心臓に銃口を向ける】
【動けそうには無いが、仮面の下の目はまだ光っている】

・・・裏切り者には・・・死を

【引き金に指をかけようとする】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:24:28.52 ID:Z6Y.V6AO
>>897>>898
…………
【振り返りざまに刀を横に振るう】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:26:34.92 ID:nkPvW3Ao
>>898
(・・・・・・まぁ今は大丈夫でしょう。)
【とりあえずほおっておく】
>>900
【刀を抜き放ち刃を交差させて防御】
どうした?
私が怖いのか?
・・・・・・・お前には一言言いたいことがある。
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:29:02.81 ID:ZfjVzsSO
>>900>>901
【まだ気絶してるようだが、ピクリと動き始める】

/少し風呂落ちします
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:30:29.98 ID:lxeUrASO
>>899
………??
【シアンは不思議そうにそれを見ている。遊びか何かと勘違いしているのだろうか】

【その時】
『……HELLO』
【青い短髪に黒いコート、両腰に鞘が付いたジーパンを履き、青い運動靴を履いた青年が現れる】

あ!マゼンタも来たの?
【シアンはにこにこしながら青年を見る】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:32:32.53 ID:AmIfESco
>>879
・・・・・・狂わせてやろう、ただし恐怖で、だ。

氷の冷たさも知らない、お前等別種に、アイヌ・ホロケウが倒せると思ってるのか?
【全身がこげ茶色の毛に覆われ、横にあった耳が引っ込み、頭上に犬耳が生え】
【狼のような顔に、身体になっていき】
【結果、全長2mの巨大な狼になる】

/ただいまでふ。
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:32:46.78 ID:6Dz6Wq6o
【公園】


【水色のワンピース、緋色のストレートロングの髪の少女が歌を歌っている】

【未完――銀の鍵(アルゲンティウム・クラーウィス)】
cori   clar  leya
始まりの 鍵を 届けます

EgunI    ora clar
空白の世界で 謳う 約束 

LoR Yem lostasia nevaliss
あなたが 私を 忘れても

Years Loo lostasia neckt
私は あなたを 忘れない

Lom auf  I isel  fo   eme
あなたの 世界 のために 贈る

lementi xeoi harmone
一欠片の 夜の歌

【不思議な音色で紡がれる、聞いたこともない言語の歌――】

【声量決して大きくない、今にも掻き消えてしまいそうだ】
【しかし、その声は不思議と夜の空に高く響いている】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:37:15.61 ID:upfL0tEo
>>903
・・・また増えた・・・しつこい

【正確に狙いをつけ、心臓目がけ引き金を引こうとする】

>>904
あーあ、狼の姿になっちゃった
あなた、ひょっとして戦い慣れてない?
どうして私がこの姿にとどまってるのか、分かる?
(氷、ね。氷使い?だったら私が有利だね)

【両腕を体の前に構える。古赤龍の籠手が赤い光を放つ】

/お帰りなさーい
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:38:26.64 ID:FhnBDoAO
さて…どうしようか

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:39:51.67 ID:Z6Y.V6AO
>>901>>902
………
【無言のまま見つめる】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:40:41.00 ID:AmIfESco
>>906
ボク達は、戦闘に赴くとき、必ずホロケウとなって赴く。
これはボクの「誇り」だ。
【狼の頭上で、パキパキと音が鳴り、氷で何かの形が作られていく】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:42:22.32 ID:nkPvW3Ao
>>902
【気になるのかちらちら見ている】
/いってらー
>>908
私の嫁にならないか?
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:43:50.54 ID:lxeUrASO
>>906
『NO……増えたんじゃあ無い。俺らは3人で一つ……But…今回はネイビィの馬鹿が暴走したようだが』
……マゼンタ?何の話?
『シアン、少し黙ってな。俺は今からコイツに話する』
【そう言いながらヴェルチェリの方を向く】
『……どうやったらその馬鹿を殺さないかな?』
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:44:35.56 ID:ZfjVzsSO
>>908>>910
うっ……
【意識を取り戻しそうになる】

/ただいま〜
/そして、ちょっwwwwww
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:46:50.67 ID:upfL0tEo
>>909
「埃」?箒で掃いて捨てちゃえば?
(ほら、見せてあげるよ。炎だよ、氷とは相性悪いよ?)

【嘲るような笑みを浮かべながら、両腕の籠手に炎を纏わせ走り出す】

(突きも打てない蹴りも打てないガードも出来ない背中に回られれば何も出来ない・・・)
(狼の姿で戦う、それだけでもう負けが近い。それが「誇り」なんてね)

【狼を観察、すぐにでも防御に移れるように、両腕は体と頭を守っている】

>>911
・・・・・・・・・

【無視、引き金を引く】

裏切り者には死を・・・
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:47:38.22 ID:Z6Y.V6AO
>>910>>912
………
【なんの反応も示さずに後ろを向く】

/まさかの告白なのです…
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:50:06.86 ID:nkPvW3Ao
>>912
【後ろを向いて】
おお、気がついたようだな。
>>914
ま、まて!!
せめて返事を言え!!
/彼はつおい女性を求めております。
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:51:03.47 ID:FhnBDoAO
さて…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:51:47.85 ID:O0g8rWg0
>>914>>915
……!!水月!!!
【名前を言い起き上がる銀子】
/貴方嫁がいるでしょwwwwwwww
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:52:51.68 ID:7Rf/5B2o
>>631
どうして『どうでもいい』なんて言ってしまえるのかどうして必要としないのか
…うん、まだ理解が及ばないな…
【頭をかいて】

…こっちの世界に来て、全く厄介事に巻き込まれない人間はほとんどいない
たいていここに飛ばされるのは能力の才能なりなんなりがある人間で元々戦いを引きつける
事が多いらしいしな…日本出身でもそうせざるを得なかったと命を奪ってしまった者もいたのは知ってる

でも話の流れ的に…そういう話ではないらしいな
日本にいたころ…と言うことかな?
【うつむいていた顔が少しだけ月音の方に向く】
【表情は…見えない】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:52:52.77 ID:lxeUrASO
>>913
『仕方ないね………悪いが死んで貰う。仲間を見捨てるのは……御免でな』
【両腰の鞘に手を掛ける】
※ネイビィ目線
(…………………俺は……死ぬのか………いや…当然の……裏切り者の末路……)
【目を閉じ、引き金を引くのを待つ】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:53:24.33 ID:upfL0tEo
>>919
/もう引き金引いてます
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:53:55.14 ID:AmIfESco
>>913
なんとでも言え。
所詮、族外の者には分からん。
【炎を見ても、動じない】

溶かし切れるものなら溶かしてみろ。
我等が誇りが作りだしたこの氷を。
【氷で精製したのは、槍】
【1.2〜3mの長さの氷槍だ】

【それの穂先を少女の脚部へ向けて、放ち】
【真っ直ぐに飛んでいく】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 20:56:17.19 ID:Z6Y.V6AO
>>915
[ピーーー]
【それだけを静かに告げた】

>>917
【振り返り冷たく深く濁りきった瞳を向けて】
【また立ち去ろうと背を向けた】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 20:57:13.38 ID:upfL0tEo
>>921
はいはい、凄い凄い
埃が凄いですねー
(ただ飛ばすだけで当たるなんて思ってないだろうし、牽制?)

【その場で腰を深く落とし、胴体部分を守っていた左の籠手で槍を受ける】
【そして、受けた籠手の炎で槍を溶かそうとする】

(人狼なのに遠距離型かー・・・珍しいね)
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:00:08.60 ID:nkPvW3Ao
>>917
ああ、胸がはだけているからボロンしても知らんぞ?
【さりげなく指摘】
/一応何人も嫁はもらえるのでおk、貴族だし
>>922
ぐはぁ!!
【血を吹いて膝をつく】
こ、言霊の使い手か!?
【勘違い】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:01:48.12 ID:FhnBDoAO
うーむ

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:01:55.93 ID:Z6Y.V6AO
>>918
そうよ……
【夜空を見ながら短く答える】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:02:48.86 ID:lxeUrASO
>>920

928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:03:19.19 ID:O0g8rWg0
>>922>>924
!!
【自分の状況に気づき】

何してるんさぁ!!!
【はだけを直しながらラグナに怒鳴る】

/く…貴族め
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:04:24.97 ID:lxeUrASO
>>920
/すまん。見落としてた。最後を
【ネイビィの心臓を弾丸が貫いた】

に脳内で変えて下さい。
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:04:33.08 ID:AmIfESco
>>923
・・・・・・性格が悪いな、お前。
【むすっ、としつつ自身に氷を纏わせていく】

【槍は掴まれた瞬間、中から圧されたように破裂し】
【その槍の小さな欠片が、破裂した勢いそのままに、少女に襲いかかってくるだろう】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:04:44.68 ID:7Rf/5B2o
>>926
過去に…人をね…
【しげみから小型冷蔵庫を出す】
【中にはコーラ、レモンティー、ミルクティー、スプライト、オレンジジュース
あじわいココアなどが入っている】

飲むか?
で…詳しく聞いてもいいか?
【冷蔵庫を見ながら】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:05:36.06 ID:6Dz6Wq6o
>>925
【水色のワンピース、緋色のストレートロングの髪の少女が歩いてくる】

(あ…あの人は)

京四郎さん、こんばんは
【声をかける】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:06:58.36 ID:FhnBDoAO
>>932

ん?
おぉ、クルーエル殿ではござらんか

【顎を撫でる】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:07:53.77 ID:lxeUrASO
/>>927は誤爆です
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:10:02.63 ID:Z6Y.V6AO
>>928>>924

…………
【そのまま立ち去ろうとする】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:10:09.04 ID:6Dz6Wq6o
>>933
【クルーエルは、人懐っこい笑みを浮かべる】

はい、一昨日振りですね

937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:10:31.65 ID:upfL0tEo
>>929
/了解

『あーっと、少しお待ちを。そっちだって援軍攻勢してたんだ、アタシ達がやらかしても良いでしょう?
ちょっと戦闘には間に合いませんでしたねえ・・・ま、副官殿を回収して帰りましょうかあ』

【ヴェルチェリと同じ服装の、軽いノリの男が現れる】
【右手にはペンのような物を持ち、左腕に走らせている】

>>930
嘘つきより良いんじゃない?
私は正直者だから
(成程ね、こういう技・・・撃った後も操作できるんだね)
(それなら、やっぱり近づかないと不利かな)

【掴んだのではなく、受けた。槍に対して向けている面積が違う】
【籠手で守っている胴体部分と頭には損傷はなく、足や守り切れていない部分に破片が突き刺さる】
【左前方に大きく飛び出す】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:11:12.88 ID:nkPvW3Ao
>>928
仕方なかろうが!!!
血が足りないうえに体温まで落ちていた!!!
助けるにはそうするしかなかったのだからな!!!!
そのマントは保温がきく、しばらくくるまってろ。
>>935
さっきから立ち去ろうとするなぁ!!!!
【前に回り込む】
私の嫁になれ!!!!
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:13:56.51 ID:O0g8rWg0
>>935
水月待つさぁ!!
【マントに包まりながら】

>>938
……それは悪かったさぁ
だがうちの弟子に告白するなさぁ!!!
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:13:59.15 ID:lxeUrASO
>>937
『……もはや語るまい。』
………え?ネイビィ…?どうしたの………
【マゼンタは男とヴェルチェリを睨み付け、シアンはネイビィの体を揺すっている】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:14:35.18 ID:FhnBDoAO
>>936

んふっ♪
そうでござるな

【笑って顎を撫でる】

何をしていたでござるか?
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:14:52.62 ID:AmIfESco
>>937
/っと、読み違えてたみたいだ。申し訳ない。

確かに正直だな。
少し驕りが入っている。
【まだ動けないのか】
【全身に氷を纏わせながら、少女の跳んだ方向を見据え】
【待ち構える】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:15:08.76 ID:Z6Y.V6AO
>>931
いらないわ

詳しくって何を?
聞いて何が変わるの?
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:15:53.67 ID:sf5.bRc0
【司研究所内・司の部屋前】


【3・3・7拍子でドアをノックをする音がする】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:16:42.45 ID:Tl/FIQIo
>>944
ん〜・・・誰〜・・・?

【ドアを開けて白衣で白髪の少女が出てくる】

ビーン!

【ティッシュで鼻かんでる】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:18:20.07 ID:upfL0tEo
>>940
『よっこいしょっと』

【男はヴェルチェリを抱え上げる】

『ま、そう怒らない怒らない。勝者が死んじゃうのは不公平だと思いません?
それに、うちの副官殿には、まだ死んでもらっちゃ困るんですよ。と、言う訳でえ・・・』

【ペンを自分の両足に走らせる】

『本気で逃げます』

>>942
驕りねえ・・・それを指摘するあなたは?
いかにも偉そうな態度だけど
(ガードするには氷しかない、避ける方が早いだろうね)
(さ、どっちにする?どっちでもいいよ)

【着地地点から狼の上方へと飛び、背中に炎を纏った籠手を叩きつけようとする】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:19:07.75 ID:Z6Y.V6AO
>>938
鬱陶しい
黙れ
消えろ
[ピーーー]
近寄るな
【躊躇いなど微塵すら感じさせないほどの突きを首もとに放つ】

>>939
【銀子の言葉は届いていない】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:21:39.77 ID:sf5.bRc0
>>945
よぉ司!!お土産持ってきたぞ!!

【赤髪長髪で身の丈ほどの茶マントを纏った少年、トリガーがずいずいと入ってくる】
【右手に握るスーパーの袋にはモナカが大量に入っている】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:22:26.08 ID:nkPvW3Ao
>>939
良いではないか!!!
それとも銀子さん、貴方が嫁になってくれるか?
>>947
【左足を九十度、後ろに運んで身を反らしつつ、刀で切っ先を滑らせて防御】
そこまで言うことはないだろう!!!
私の嫁になれ!!!

/二人へ、ご飯食ってきます、嫁に来ないか?
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:22:30.65 ID:6Dz6Wq6o
>>941
公園で歌の練習と、あと――

【手に持った、長細い布の袋を見る、中にはあの日貰った木刀が入っている】

教えてもらった、構えの練習です
【そう言って笑う】

京四郎さんは?

/遅くなりなりました
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:22:35.05 ID:Tl/FIQIo
>>948
わぁ・・・

【スーパーの袋を見て目を輝かす】

食べていいの?

【嬉しそうに見上げる】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:23:08.82 ID:7Rf/5B2o
>>943
【沈んだような面持ちで】
いや…詳しい話を聞こうかなって…
どういう経緯で殺人なんかやらかしちまったのかとかいろいろと

聞いて変わるものは…ある
なにとは言わんがあると言わせてもらうか

話してくれないだろうか…頼む
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:23:30.49 ID:lxeUrASO
>>946
『……………二度と俺達に近寄るな…………』
『………さて……どうするシアン…………ネイビィの馬鹿が死んじまったが……』
…………………………
【男を睨み付けた後、ライブラルとの会話に戻る】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:25:36.31 ID:FhnBDoAO
>>950

ほうほう…んふっ♪

【笑って顎を撫でる】

某はやる事を探していたでござるよ
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:25:37.21 ID:sf5.bRc0
>>951
当たりめーだ、全部お前のもんだ

【キシシと笑いながら】
でよ!!じーちゃんのロケットを返してくんねーかな?
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:26:02.49 ID:O0g8rWg0
>>947
水月!!!待てって言ってるだろうさぁ!!

>>949
そしてお前はちょっと黙ってろさぁ!!!
/把握しました〜。そしておいwwww
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:26:07.44 ID:upfL0tEo
>>953
『そうですねえ、アタシ達と貴方達は、住む世界の違う人間
恐らくよっぽど運が悪くない限り、出くわす事は無いでしょうねえ』

【男はヴェルチェリを抱えて走り出す】

・・・・・本・・・ありがとう・・・

【ヴェルチェリは最後に一言残した】

/お疲れ様でしたー
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:28:04.52 ID:lxeUrASO
>>957
『………二度と合わない事を祈る……』
………ネイビィ?しっかりしてネイビィ…………
【その場で二人を睨み付け続けた】
/お疲れ様でした〜
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:28:08.68 ID:62pUxYDO
【路地裏】
只の人間だとやっぱり実は出来ないわね…

魔翌力を持ってる人に吸わせて貰おうかしら…

【黒長髪緑ワンピース、背中から樹が生えた女が立っている】

【彼女の足元には干からびた男の死体が】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:28:16.39 ID:Tl/FIQIo
>>955
・・・・ろけっと?打ち上げ計画はまだ先だけど・・・

【ポカーンとしてる、忘れてやがる】

そんな事よりお腹すいたー二人ともお粥しかくれないんだもん・・・
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:31:22.41 ID:Z6Y.V6AO
>>952
そう…つまらない話しを聞きたいなら話してあげる

ミルクティー………
【手を差し伸べて】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:31:26.71 ID:6Dz6Wq6o
>>954
やる事・・・ですか?
【考え込む】

そしたら・・・その、私の練習を見て貰ってもいいですか?
【控えめに言ってみる】


/次スレだよ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1251808054/
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:31:41.97 ID:AmIfESco
>>946
・・・ふん。
(・・・二択だな)
【少女を見上げ】

「氷鎧」

【関節部を除く、全身に鎧を纏い】
【そこから、後ろの両足で地面を蹴り、跳び跳ねるように攻撃を回避する】

(さぁ、避けてやったぞ。次はどう来る?)
【足が地面につくと同時に振り返り、少女を見据える】

/見逃し三振ッッ・・・。
//本当にすいません。
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:33:21.82 ID:sf5.bRc0
>>960
違う、ほら、首にかけるあれだ

【一瞬、顔が凍り付く】

……なくしたのか?
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:33:26.65 ID:7Rf/5B2o
>>961
悪いね…
昔から好奇心のようなものがあってね

【冷蔵庫からミルクティーを出して手渡す】

じゃ…聞こうか
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:33:41.66 ID:FhnBDoAO
>>962

んふっ♪
さすがに「のぅぷらん」過ぎたでござる

【笑って顎を撫でる】

…ほう
そうでござるなぁ…
では、公園に行くでござるよ
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:35:11.59 ID:Tl/FIQIo
>>964
・・・・・あぁ!あの変なあれね!

【思い出したようだ】

コレ食べたらどこにあるか思い出すから待って〜

【袋をあさり始める】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:36:01.19 ID:upfL0tEo
>>963
さて、と・・・これならこっちだね

【自分が着地するや、狼を追うように横に跳躍】
【振り返るのに合わせて、下顎に右の籠手の打ち上げを叩き込もうとする】

近づいちゃえばこっちが有利かな?

【両手両足の爪が、まるで短剣のように鋭く長くなっている】

/気にするなー!
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:36:18.78 ID:6Dz6Wq6o
>>966
はい♪
【嬉しそうに笑う】

じゃあ、公園に行きましょう♪
【公園に向かう】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:37:01.42 ID:Z6Y.V6AO
>>949
殺され…たいの?
【刀を退きながら尋ねる】

/行ってらっしゃーいなのです
/あと丁重にお断りしますですよ

>>956
もう――終わり

【一言呟く】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:38:07.42 ID:FhnBDoAO
>>969

【公園】

では…まずは構えを見せてくれでござる

【ゆったりと立っている】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:38:32.91 ID:sf5.bRc0
>>967
……マジ頼むぜ

【本当に大事な物なのだろう、心配そうに司を見る】

973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:40:23.95 ID:Tl/FIQIo
>>972
・・・うん、ちゃんと見つけるわよ・・・

【袋アサリ中】

確か白衣の中に・・・
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:41:11.66 ID:AmIfESco
>>968
・・・・・・ちっ・・・。
【咄嗟にバックステップしながら顔を逸らし、回避を試みるも】
【頬に纏っていた氷が解け、少しかする】

どうだろうな?
私も、苦手ではない。
対人間相手だとデカイのは不利だがな。

「棘氷鎧」

【突然、鎧から棘が飛び出し、全身を毬栗のように、棘の鎧に護らせる】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:41:15.98 ID:6Dz6Wq6o
>>971
は、はい!!

【持っていた長い布の袋の中から、あの日の木刀を取り出して構えてみる】

……っ

【何とか形にはなっている物の、無駄に力が入っているせいか、足がプルプルしている】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:41:27.48 ID:sf5.bRc0
>>967
……マジ頼むぜ

【本当に大事な物なのだろう、心配そうに司を見る】

977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:44:30.01 ID:nkPvW3Ao
>>956
黙れと言われて黙るやつがいる!!!
【黙った】
にしても・・・・・銀子さんの唇は柔らかかったなぁ・・・・・・
【ぼそっと】
/ただいまー、嫌なの?
>>970
嫁に来てほしい!!!
【ぶっちゃける】
/ただいまー、ふられた
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:44:38.59 ID:upfL0tEo
>>974
んー、得意とか苦手とかじゃなく、ただ近づけないだけだよね、それ

(ちょっと確認・・・と)
(せめてこれ位凍らせてくれないと困るからね)
(できれば、バケツ一杯分くらいは凍らせてくれればいいんだけど)

【腰のホルスターから魔銃を抜き、水の弾丸を放つ】
【威力は大分低く、速度は通常の銃弾と同程度だ】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:44:45.26 ID:sf5.bRc0
>>973
ところでお前、お粥しか食ってないって言ってたけど
風邪でも引いてんの?

【思い起こしたように尋ねる】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:45:52.17 ID:FhnBDoAO
>>975

んふっ♪

【歩み寄り】

もっと肩の力を抜くでござるよ〜

【両肩を揉もうとする】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:47:07.27 ID:Tl/FIQIo
>>979
違うわよ・・治ったけど心配だ〜って言って

【モナカを食べ始める】

・・・冷たい!

【すごい文句】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:47:53.31 ID:O0g8rWg0
>>970
いい加減にするさぁ…この阿呆弟子!!

>>977
お前後で斬るさぁ
/お帰り〜。俺は面白ければ問題ないが銀子的には嫌なのさ
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:47:57.68 ID:6Dz6Wq6o
>>980
ひゃう!?

【構えに集中していて気付かなかったのか、妙な声を上げてしまう】

わわっ!!
【そのままバランスを崩し――】

【ぽふっ、と京四郎の胸へダイブ】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:49:53.20 ID:sf5.bRc0
>>981
一生モナカ食えなくしてやろうか?

【ハイパー笑顔なのは気のせい】

ふーん、まぁ病み上がりならあんま無理すんなよ
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:50:50.52 ID:Tl/FIQIo
>>984
みゅ・・・

【びくつく】

うん・・・

【モグモグ】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:51:16.43 ID:FhnBDoAO
>>983

おっと

【受け止める】

んふっ♪
大丈夫でござるかクルーエル殿?

【にっこり笑う】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:51:32.96 ID:AmIfESco
>>978
(そりゃあ、近づかせないで済むならそっちの方がいいからな・・・)
【心の中で反論】

・・・・・・!
【水の弾丸に反応し、狼の目の前でそれが凍りつき、地面に落ちる】
(・・・なんのつもりだ・・・?ボクがどれだけのものを凍らせれるか試しているのか・・・?)
(・・・・・・舐められたもんだ・・・!)
【ギリィ、と歯をかみ締め】

「氷槍」

【再び、先ほどの要領で氷の槍を作り出す】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:53:22.48 ID:6Dz6Wq6o
>>986
【そのままの状態で固まる事数秒――】

【やっと状況を理解したのか、急にカァと顔を赤くし飛びのくように離れる】

ご、ごめんなさい!!

【かなり、てんぱっていた】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:53:43.06 ID:Z6Y.V6AO
>>965
【ミルクティーを開け一口のみながら】

簡単な話しよ


私は両親がいなかった
事故で死んだの

だから孤児院に引き取られた


そこには王様がいたのよ
絶対に逆らえない王様役が…
その舞台に上がらされた身よりのない私達に残されたのは、ただ言うことを笑顔でこなすだけの奴隷役
犯されて殴られてが永遠に続く変わらない毎日

ここまで話せば想像くらいできるわよね?
【笑顔で問いかける】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:54:43.04 ID:sf5.bRc0
>>985
どーだー?思い出したかー?

【待ちきれない様子だ】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:54:49.94 ID:FhnBDoAO
>>988

んふっ♪
いやいや美少女を抱き止めるのも乙なものでござるよ

【にっこり笑って顎を撫でる】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:55:06.69 ID:upfL0tEo
>>987
うん、この位はやっぱり出来るよね。凄い凄い
もうちょっとしたら、もう一回試させてもらうよ

【魔銃に魔翌力を注ぎ始める。魔銃が青い光を放つ】

あ、さっきのあれ?同じ事を二回はしないだろうし・・・
ま、とりあえず避けておけば良いのかな?
(さーてと、半分くらい詰んでるんだよねーこれ)
(どうやって一発撃ちこもうかなー・・・)

【狙いを定められないように、狼の周りを走り始める】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:56:43.39 ID:6Dz6Wq6o
>>991
美少女って……もう、からかわないで下さいー
【頬を染めたまま、まんざらでも無さそうだ】

でも、やっぱり難しいなぁ……
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:57:31.70 ID:AmIfESco
>>992
・・・・・・ふん、今度は水流か?
いいぞ、なんでも来い。
【二本目を精製し始める】

・・・・・・・・・。
(・・・さて・・・あのちょこまかと動く奴を・・・如何仕留めるかだが・・・)
(・・・どうしようか・・・)
【その場から動かず、目だけで追う】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:57:32.94 ID:Tl/FIQIo
>>990
ん〜・・・・・確か・・・

【咥えながら白衣をあさり】

・・・ん?

【手紙が落ちる】
【そしてロケットを握った手を出す】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 21:59:22.89 ID:nkPvW3Ao
>>982
仕方ないだろう・・・・・・・
私とて同意を得てからしたかったが、緊急時だったのだからな。
血が足りず、体内に私の魔翌力を直接送り込むにはこれしか方法がなかったのだから・・・・・・
/なんで嫌なのさ?
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 21:59:56.77 ID:sf5.bRc0
>>995
どーも、良かった良かった
【ロケットを右手で受け取り、その手で手紙を拾う】

ほら、落ちたぜ
【手紙を差し出す】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 22:00:27.98 ID:7Rf/5B2o
>>989
【コーラをあけようとしていた手を止め】

孤児院にね…ジンジャー博士に聞かされた話とは
また全然違うな…

…まさか…殺したと言うのは…その王様…

その後はどうなったんだ?…そしてなんで笑えるんだ?
そんな事になって…
【うつむいたまま】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/01(火) 22:00:56.36 ID:Z6Y.V6AO
>>982
[ピーーー]みんな死んでしまえ
なにもかも私の前からいなくなれ

綾菊も斬った…
次は貴様がいなくなれ
【決別する様に言い放つ】

>>977

もう貴様は…いい……
【やっぱり立ち去ろうとする】
/おかえりーなのです
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/01(火) 22:01:03.00 ID:upfL0tEo
>>994
ううん、もうちょっと派手な奴

【魔翌力を更に注ぐ。青い光が激しくなる】

(遠距離だとあの槍、接近だとあの棘・・・どっちにしても先制は向こう)
(しかも槍は一本じゃないみたいだし・・・こういう時は・・・)

逃げの一手に限るよね?

【突然後方に走りだし、近くの建物の屋根に飛び乗ろうとする】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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糞スレ増やしてやんよ @ 2009/09/01(火) 21:19:34.17 ID:mD8bubMo
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