このスレッドはパー速VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

【そろそろ反撃の】能力者スレ【時間だよ諸君】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 21:58:09.36 ID:3dA8xxc0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252160320/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

【安価】少女だらけのゾンビパニック @ 2024/04/20(土) 20:42:14.43 ID:wSnpVNpyo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713613334/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:01:38.16 ID:anNvF4Qo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:03:46.78 ID:9rlPmyQo
>>1乙です
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:41:52.20 ID:N7IVcUSO
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:45:11.26 ID:3dA8xxco
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が何かを削っている】

……………………

【サバイバルナイフを片手に無心に削っているのは…竹だ】
【ずっと竹をサバイバルナイフを使って削っているのだ】
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:46:10.66 ID:CWJ/nH.o
>>997
・・・あー・・・・・・。
そうかもな。
【苦笑する】

・・・一人で生きれるなら、もっと生き生きした表情をしろよ。
【無表情を見つめ】

>>1乙!
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:51:11.37 ID:byefZ.AO
>>6

・・・知った事か

【微かに頬を赤くし、受ける視線を避けるように自らの視線が横に逸れる】

お前の裁量で何もかも計るな、不愉快だ
【やがて後ろを向き、去ろうとしている】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:52:07.96 ID:jBftoIYo
>>1

>>998
(……なんでそんなことを聞くのやら。さて、どこまで話すべきか)

能力者絶対数は、そこまで少ないとは思えない。
ただ、フリーにも頼らなければいけない現状があったことを考えると
隼の言っていることも否定できない。

それに現状を考えて、どうしても相手側に先手を取られていることが多い。
本拠地襲撃に然り、光の柱事件に然り、『手を防ぐ』のではなく『被害を抑える』ことしか出来てない。
だから、組まなければいけないといったほうが正しいんだろう。
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:52:17.28 ID:O8AtPCgo
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:52:34.94 ID:mBZW/gAO
>>5

ん?

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いてくる】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:53:32.38 ID:/k.yaUAO
>>1
>>999

小娘とは酷い言いようだぜ…
泣いちまいそうだよ。

【立ち止まりすぐに屈んだ方に今度は的確に右肩に狙いを定めて銃口を向け、引き金を引く】

【その内にも魔翌力は左手のハンドガンの銃口に溜まり続けている】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:54:27.33 ID:CWJ/nH.o
>>7
俺の裁量かどうかはわかんねえが。
・・・まぁいいや、算数は苦手なんだよ、悪かったな。

おい、待てよ。
【去らすまいと、後ろから声をかける】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:54:31.10 ID:3dA8xxco
>>10

結構はまるなコイツは…しかしサブは何をやってるんだろう…
またネカフェか?

【夜空を仰ぎながら削る】
【男には気が付いてない】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 22:55:16.97 ID:p8PNN7Y0
>>前951
【少年の四肢は椅子から投げ出され、ボロクズのように公園の地面を転がる】
【やがて、力なくその場に仰向けに倒れこむ】

・・・・・・っ は ・・・

【小さくうめく。右腕は既に腕を成していなかった。虚ろな瞳で星空を見上げる】

・・・・・・あれ・・・

【……爆発を直撃したものの、少年の心臓はまだ動いていた】
【それは襲撃される直前……ジャケットのボタンを全て閉めたとき】
【彼は、寒さを凌ぐために――腹部に、「古赤龍の鱗」を仕込んでいた】
【それが爆片から身体を保護した……だが、頭部は守り切れず――そして、少年は既に満身創痍だった】

【星空・・・・・・満天の・・・・・・そこに、すべてがあるようなきがした】
【そして、おもいかえす――――】


・・・なん、で

・・・・・・こうなっちゃった、かなぁ・・・・・・は、あは・・・




・・・・・・やだ

いやだ、いやだ・・・いやだ、・・・いや・・・・・・やだよ・・・
しにたくない・・・しに、たくない・・・・・・しにたくない・・・・・・しにたく・・・
たすけ、て・・・だれか・・・・・・やだ・・・・・・・・・しに、た、・・・く・・・


・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・――――――

【やがて、瞼が墜ちる――】




【……イルゾル・ビッグスター、 辛うじて生存するも……瀕死の重体】
【やがて通行人によって病院に運び込まれるも――重度の昏睡状態――――遷延性意識障害に陥る】


【……――その目が再び星を見るかどうかは、誰にも解らない】


/お疲れ様でした。有難う御座いました。返事が遅れて申し訳ありません
/今はまともな思考が出来そうにありません。ごめんなさい
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:55:46.72 ID:mBZW/gAO
>>13

そこの者
いったい何をしているでござるか?

【声をかける】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:56:28.52 ID:9rlPmyQo
【公園】

…………zzz。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【ベンチで仰向けになって寝ている】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:59:09.37 ID:3dA8xxco
>>15
はい?
【男に気が付く】

…竹串を削ってますねサバイバルナイフでただ無心にねたださっきからなかなかいい塩梅の品が
できませんが
【見せられるのはすでにほとんど削られている竹串だった】
【少々不格好だが】

ようこそ『野比信太探偵事務所』へ…依頼と言うわけではなさそうですが…
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:59:53.77 ID:/.x./Oco
>>14
/お疲れ様でした
/お気になさらず、ゆっくりお休みください
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:00:15.77 ID:UqPjTxwo
>>1

>>8
悪党の本拠地を見つける、もしくは計画を察知する、それだけでも大変だけど・・・
絶対的な戦力差、これがまたどうしようもない
正義側が先手を打つのは難しいだろうな

極端な話だが、悪党は、コイン一枚拾う為に街を破壊することだって出来る
だけど、正義側としてはそうもいかない。民間人の巻き添えなんてもっての外
大きな行動をとるのには、どうしたって向かないよな・・・

【背中の翼を畳んで落ち着いている】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:01:18.26 ID:mBZW/gAO
>>17

ほう、竹串を

【まじまじと竹串を見る】

いやいや、なかなかの物でござるよ
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:01:19.47 ID:O8AtPCgo
>>11
ふん・・・こんな玩具で

【肩を貫かれるが、強がりを言う】

【見えない腕が首を掴もうと襲い掛かる】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:03:20.02 ID:byefZ.AO
>>12

――何だ、私にお前を“待つ”暇は無いんだが。


【振り向かず、その場で立ち止まる】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:04:45.16 ID:3dA8xxco
>>20
まあ一応串団子くらいはできそうですけどねあいにくコイツは
団子のためにつくってるわけではないんで…
【笑いかけながら】

もっと細く、しかし丈夫な品を作るために奮闘中なんですがこれがなかなか
難しくってでもいつかは確実につくって見せますよ

お侍さんは散歩中で?
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:06:14.74 ID:CWJ/nH.o
>>22
・・・あー・・・なら良い。
そのまま歩いてくれ。
俺が出向くから。
【少女の後ろを尾いて行こうとする】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:06:34.45 ID:jBftoIYo
>>19
正義の組織が出来ることは被害を防ぐこと、というのも皮肉な話だ。
といっても、それを俺は笑うことが出来ない。

俺が組織を立ち上げるにしても、一般人を護るとは言い切れない。
自分にとって大切な者を護る「ついでに」、世界と他の人を護る。
そんなやり方になるだろうからな。

【一度、大きく息をついて】

……さて、満足した答えを得れたか?
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:07:14.73 ID:mBZW/gAO
>>23

ほうほう

【自身の顎を撫でる】

否、某は旅の途中でござる
そもそも某は侍ではござらん
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:08:20.69 ID:/k.yaUAO
>>21
【撃ち抜くと同時に駆け出し男の目前までいこうとしながら】

今度はおもちゃじゃねぇぜ?…
チェックメイトだクソ野郎。
【左手の魔翌力が込められたハンドガンを頭に構えようとするが】

ッ!!また…か。
【首を掴まれる】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:10:11.77 ID:3dA8xxco
>>26
あら、侍ではなかったんですかこれは失礼
【削る手を止めて】

旅の途中ですかそいつはご苦労さまで
櫻の国の出身ですか?そのなりは…
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:10:33.06 ID:O8AtPCgo
>>27
ふん、詰みはどっちだ?

王で王手をかける馬鹿がいるとはな・・・

【掴んで、締め上げようとしながら】
【左肩めがけてマチェットを振り下ろす】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:11:22.51 ID:byefZ.AO
>>24

・・・鬱陶しい止めろ。
それとも撃ち抜かれたいのか?

【そのままの位置で、二挺の銃を両手にそれぞれ取り出す】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:14:11.21 ID:UqPjTxwo
>>25
そうだな、思った以上に真剣に答えてくれて驚いた、ありがとう
そして、その考え方は非常に好意が持てるよ
俺だって顔も知らない誰かの為に命をかけるよりは、友人を守っている方が気分が良いしな

・・・でも、まだ一つ聞きたいかな
最初の質問を、率直に遠慮なく言い換えただけだが・・・

【大きく息を吐き、吸い込み】

響、今、何処の組織に加入しているかは知らない
それとは別に、一つの組織を立ち上げるつもりはないか?
目的は響のやりかた、「大切な者を護るついでに、世界と他人を護る」、だ
位置づけとしては、響の所属する組織の下位組織のような形でも良い
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:14:46.33 ID:CWJ/nH.o
>>30
おっと。
【両手を挙げ、無抵抗のポーズ】

止めたくはねえな。
今、お前をここで見逃せば。
俺は今後絶対後悔するだろうから。
【しかし、歩みは止めない】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:14:48.94 ID:mBZW/gAO
>>28

んふっ♪
そうでござるよ

【にっこり笑い】
【公園の中心に向かって歩いていく】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:18:01.02 ID:byefZ.AO
>>32
はは、はははははは。
死んでから――後悔は出来るのか?


【突如として動き出し、早足で歩いていこうとする】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:18:23.97 ID:3dA8xxco
>>33
旅の最中の人を見るのもずいぶん久しぶりですよ
よければ旅の話を聞かせてもらってもいいですかい?

【中心に歩いて行く男を見ながら】

失礼自己紹介が遅れました野比信太と申します一応探偵です
といっても名推理ができるわけではないどっちかというと万事屋に近いほうの探偵ですがね
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:19:53.49 ID:KbBq9WM0
【公園】

・・・♪
【蝶の模様が入った着物を着た女性がベンチに座り
スケッチブックに何か描いている】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:20:34.46 ID:jBftoIYo
>>31
……。

【無言で、腰に携えていたアンセレクトを右手で抜いて構え】
【その切っ先を、隼へと向け】

……何故それを、俺に薦める?
俺が立ち上げるにしても、隼がそれを薦める理由が理解できない。
隼が、何を求めているのかが、俺は分からない。

【真剣な目を向けて、隼に問いかける】
【ここで冗談を言おうものなら、一刀に伏す―― そう言わんばかりの覚悟で】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:20:45.29 ID:CWJ/nH.o
>>34
だから今、見逃さないんだよ。
【ワンテンポ遅れるも、こちらも全速力で近づいてくる】
【その歩幅、一歩で約5m】
【少女に特殊な能力が無い限り、追いつけるはずだ】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:21:08.29 ID:mBZW/gAO
>>35

む…

(鍛練したかったのだが…)

【引き返す】

某は桜花 京四郎でござる
ただの浪人でござるよ
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:24:42.29 ID:3dA8xxco
>>39
京四郎さんですか…よろしく

【気さくに笑い】

見ての通りここは公園なんですが…オレは住居を失ったんで今公園に住んでるんです
ホームレス探偵って奴ですね…話題のタネになるかどーかと聞かれたらなんとも言えませんが
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:25:02.16 ID:byefZ.AO
>>38

【突如として立ち止まり】

――ッ
・・・良い加減鬱陶しいと言っているのか分からないのかッッ!?

【スピードの関係上前に出るであろう鋼雅を鋭く睨み付ける】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:25:41.29 ID:/k.yaUAO
>>29

生…憎……手駒が…な…くてね…
【ニヤリと笑いながら右手のハンドガンの銃身を使いマチェットを受け止めようとしながら】

死…ね。
【左手のハンドガンの引き金を引く、すると二秒ほど銃口に籠もっていた魔翌力が全て集まりそれを一気に解放する】
【次の瞬間至近距離で爆発が起こったかのような銃声がなり、その刹那禍々しい黒い魔翌力を纏った銃弾が周りの空気すら巻き込む勢いで放たれ男を高威力で吹き飛ばそうと向かう】
【その後女は反動により体を後方に飛ばされる、それほどの威力だ】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:26:06.34 ID:3dA8xxco
>>36
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイとジーンズの青年が近寄ってくる】

おや、アゲハ君じゃあないか
久しぶりだな…元気にしていたかね?

【あいかわらず気さくに話してくるが足や肩に包帯を巻いている】

ところでジャンクちゃんをこのへんで見かけなかったかな?
そろそろこの辺を通るかと思っていたのだが…
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:26:37.81 ID:zlQyjUDO
【街中】
休みを取ったのは良いんですが………何故スーツ姿で歩いて居るのか……
【スーツ姿の青年が歩いている】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:26:49.10 ID:mBZW/gAO
>>40

ほうほう
それまた豪気でござるなぁ

【自身の顎を撫でる】

まぁ某もほとんど野宿でござるが…
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:27:13.27 ID:O8AtPCgo
>>42
・・・ちぃ!距離が・・・・

【避けれず、直撃して吹き飛ぶ】
【その時にマチェットを落としてしまう】

・・・・ハッ!

【すぐさま起き上がり、状況を確認】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:27:53.90 ID:UqPjTxwo
>>37
進めた理由か・・・
正直に答えれば、「分からない」だな
まあ、無理に捻りだすとすれば・・・

【無防備にアンセレクトの間合いに入り、両手を左右に広げる】

こうやって俺に刃を向けることのできる決断力
それと、おそらくは振り下ろさないだろう所かな?
考えもしっかりしているし、何より・・・

【軽く笑みを浮かべて視線に答える】

「組織を作りたいと思った」、これが一番の理由かも知れないな
そう考えた、それだけで良い。何かをする人間は、大体が何かをしたいと考えた人間だ
亙鳥響、君なら何かが出来るかも知れない

俺が求めているもの・・・何だろうな?
正直俺は、食事が出来てたまに酒が飲めて良い女が買えて
気持ちよく眠って気持ちよく目覚められればそれで良い。傭兵なんてそんな物だ
だが・・・上に戴く人間を選びたい、そういう気持ちも幾らかは有る
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:29:14.62 ID:CWJ/nH.o
>>41
本当に鬱陶しいならよ。
【追い抜き】
無言で走りぬけるはずだ。
関わりたくないからな。
【建物の壁を蹴って、空を跳び】
そうだろ、普通。
【少女の前に着地し】

・・・これも、俺の裁量か?
【苦笑する】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:30:05.87 ID:3dA8xxco
>>45
このベンチが実に寝心地が良くてね…気に行ってる子がもう一人いるんですけどね?
もっとも語り合おうにもセメントな子でなかなかうまくはいかないけど

いや最近気苦労が絶えませんよ…これなら1年前皆で旅していた昔の方がまだマシだったかなあ…
あの頃もずいぶん危険でしたが楽しかったし
【昔を思い出すように】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:31:48.09 ID:mBZW/gAO
>>49

ほう、旅をしていたでござるか

【自身の顎を撫でる】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:32:28.46 ID:KbBq9WM0
>>43

・・・ん?
【声に気付き、ふと顔を上げる】

・・・こういう時間帯に貴方と会う事になるとは・・・・
【小さく息を履き、ベンチに深く座り込む】

・・まずその怪我について聞きたいけど・・・まぁいいわ
ジャンクちゃんは見かけて無いわよ、一緒に探してあげましょうか?
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:32:34.73 ID:EcHvay60
【街中】
【二人の人物がいる】
【一人は紅い髪を逆立てた大男で黒いジャケットを着ている】
【もう一人は黒髪の中性的な顔をした人物で紅いブーツが印象的】

ンで?メロンソーダ大量に買ったら有り金全部無くなったと?
「イエス」
分かった、いっぺン氏ね
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:33:00.17 ID:byefZ.AO
>>48

――う、うるさい・・・
・・・勝手に、私の事を決め付けるなッ!!

お前に――お前なんかに何が分かる・・・!!

【ギリ、と歯を噛み締め、銃を真っ直ぐに――鋼雅にへと向ける】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:33:28.19 ID:/k.yaUAO
>>46
化け…もんか?
全知全能の神様だって殺せると思ってたのによ……
こりゃあお笑いだぜ…

あたしが失敗したのか…?
【ヨロヨロと左肩を抑えながら起き上がる】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:33:30.31 ID:jBftoIYo
>>47
……生憎と、その答えは間違っている。
俺は自分と、自分の大切な者のためにしか動かないようなものでね。

振り下ろさないと、言った覚えは

【アンセレクトを大きく振り上げた後に】

ない!

【縦一文字に、隼の頭へと振り下ろそうとする】
【だが、頭に当たる直前で風の力を使って寸止めを行おうとするため】
【動かなければ剣は当たらないだろう】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:34:06.93 ID:3dA8xxco
>>50
1年前にバラバラに分かれちまいましたがね…当時の一人とはすでに再会できたんですが…
科学者でね、このバイクも彼が作ったんですよ…一般の市場にそのうち出そうと考えているみたいですが…

【近くに止めてある黒いバイクを叩き】

そちらはどういった旅を?
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:35:29.38 ID:O8AtPCgo
>>54
・・・・それだけか?
(・・・これは、逃げるべきかもな)

【悠然と立っているように見えるがかなり傷を負っている】

【見えない腕が足を掴んで持ち上げようとする】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:35:54.54 ID:mBZW/gAO
>>56

あてなきぶらり旅でござるよ

【自身の顎を撫でる】

強者と手合わせしたり嫁を探したり…いろいろやっているでござる
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:36:08.94 ID:Ur3LYS60
【路地裏】
【数十人の不良を相手に喧嘩をしている青年がいる】
【青年は一人で不良を圧倒している】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:36:22.48 ID:CWJ/nH.o
>>53
・・・ほら、生き生きしてきたじゃねぇか。
一人で生きていける、って言い放ったときより、良い顔してるぜ。
今。
【両手を挙げ、嬉しそうに笑う】

ホントは笑ってるほうが好きなんだけどな。
【け、ケケケと笑う】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:37:00.82 ID:9rlPmyQo
【公園】

…………zzz。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【ベンチで仰向けになって寝ている】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:37:15.29 ID:3dA8xxco
>>51
この怪我について語ると長くなるのだが…狙撃された傷だ

【そのセリフを聞いて】

ふむ…どうするかな?私としては探していただけると助かるがね
だがなにやら夢中に描いていたようだし…スケッチかね?
見てもいいかな?
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:38:24.16 ID:UqPjTxwo
>>55
だが、俺を斬り[ピーーー]とも思えないな
ま、外れてたら俺が死ぬだけの事だ

【首を軽く上に向け、寸止めされた刃を見て】

ん、当たってたな。それと、済まなかった
何処かの組織の構成員に、組織を立ち上げろという提案はおかしいよな

【申し訳なさそうに頭を下げる】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:40:16.02 ID:KbBq9WM0
>>62

狙撃・・・貴方も狙われる立派なターゲットになった様で・・・
【ふぅと小さく息を履き、スケッチブックを肩に下げる】

そんな事よりも、ジャンクちゃんの捜索でしょ?
貴方、製作者ならしっかりしなさい
【そのままジンジャーのおでこを人差し指でコツンと触ろうとする】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:41:36.94 ID:3dA8xxco
>>58
そいつは…なるほど浪人の生き方だ…

しかも嫁?嫁探しのためにあちこちを回ってるんですかい?
んで…彼女こそ!…と思えるような方には会えましたかい?一応聞くと…
【ハハ…と頭をかきながら】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:42:15.20 ID:jBftoIYo
>>63
……はぁ。

【大げさなため息を吐き出すと、アンセレクトを腰に戻す】
【どうやら、大きく気力が抜けたらしく】

……名目上はレーゲンボーゲンの副リーダーを請け負ってる。
ただ、組織を立ち上げたかった気持ちがあるのもまた事実。

だけど組織を立ち上げるにも、人員や資金や本拠地
そして、リーダー足りえる者が必要だ。

そう簡単に立てるわけにも行かないのが、今の俺の現状でね。
隼だって、賃金の無い組織には居られないだろ?
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:42:21.23 ID:byefZ.AO
>>60

【顔が目に見えて分かる程くっきりと赤くなり】

――黙れと言っているッッ!!!


【左の引き金を引き――魔銃から魔弾を射出する】

――氷結≪Freeze≫
【着弾した部分に強烈な冷気を放つ魔弾――受ければかなりの痛手となるだろう】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:43:08.65 ID:mBZW/gAO
>>65

ん?あぁ、何人かは

【自身の顎を撫でる】

とりあえず全員めとるのが最高でござるよなぁ
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:44:31.80 ID:/k.yaUAO
>>57
これからだよ。

って、さっきから……ウゼェ!!!
【近づいてきたことによりさっきから感じていたひやりとした気配から察し、触れられるならその手を憶測で蹴りつけ様とする】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:45:13.67 ID:b3pJUASO
>>59
おーおー、こりゃ結構な大立ち回りで。
【腰下までの真っ黒な髪にライダースーツを着た長身の女が歩いてくる】
ここは一つアタシも交ぜちゃあくれねぇかネェ?少年達よ?
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:46:47.07 ID:O8AtPCgo
>>69
・・・ふん、そうか

【ライフル・・・AK47を構え】

何処から沸いて出たか分からない銃だが・・・妙に馴染む

【足を狙った射撃】
【残弾25/30】

【手は、足をすり抜けて行ってしまう】
【そしてそのまま掴める所を掴んで動きを封じ込めようとする】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:48:26.06 ID:UqPjTxwo
>>66
疲れさせてすまないな、響

レーゲンの副リーダー、それは大役だな・・・
その位置では、個人の組織を持つのは問題か・・・

人員、これはどうにでもなりそうだ。力を振るいたい者で、俺と似たような考えの者はいるだろうからな
本拠地は確かに問題だが・・・考え方を変えよう。リーダーのいる所即ち本拠地とすれば良い
そして、資金は一番の問題だな・・・どこかからか沸いて出るものでも無い

確かに、そうそう立ち上げられるものじゃないな
だが、響。君が組織を立ち上げるなら、俺はバイトしながらでも参加すると思う
君は指揮官としては面白そうだからね
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:48:37.54 ID:3dA8xxco
>>64
うあ…
【額を突かれた事で少々たじろいで】

まあ、その辺をうろついていたら多分会えるとは思うのだがね…たしかパピコのストックが切れてたから…
買い物してるときもあるしな…それと正確には私は製作者の一人と言うのが正しくてね…
それもほとんどは私の親父がほとんどをやったようなものでね…実質親父の作品と言う方が正しいと言う考え方もある

はて…私はそこまで人に嫌われるようなキャラだったか?
ミカローには狙われるしこの間リべリオンの残党のネビロスが狙っていると聞かされたし
挙句の果てにはマンク君とあの狙撃グループの二人組だ…波乱万丈だね?
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:48:57.61 ID:CWJ/nH.o
>>67
本当に一人で生きられるのなら、お前は俺がいても無表情、無関心で去るはずだ。
実際、そういう奴を俺は見た。
・・・生憎、俺はアイツに二人で居る喜びを、三人で居る喜びを、家族が居る喜びを教えてやれなかった。
・・・だが、お前はまだ大丈夫だ。
【帽子を投げ、それで魔弾を防ぎつつ、接近を試みる】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:49:35.55 ID:Ur3LYS60
>>70
【何人かの不良が女に気付くが目の前の青年が倒してしまう】
【女の出番はなさそうだ】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:51:55.30 ID:b3pJUASO
>>75
【ごみ箱に腰を降ろして待っている、確実に不良より青年を狙っている】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:53:17.08 ID:3dA8xxco
>>68
は、ハーレムだと…?
【たじろいで】

…一応本命は一人に限った方がいいですぜ…ジンジャー博士だって女の子が大好きだけど
本命はちゃんといるんですから…最近あまり会えなくて寂しいそうですがね

やれやれ、結構女関係だらしないですね?京四郎さん…
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:54:55.00 ID:/k.yaUAO
>>71
【銃口が向けられると同時に走り出し銃弾から逃れベンチの物陰に隠れ様とするが】

…!……あぁ!…クソったれ!!
【その前に右足を掴まれ倒れ込みながらも二挺のハンドガンを向けて十発ずつ男の移動に合わせて照準を変えながら放つ】


/どこを掴むかだけは…教えて……欲しい
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:56:13.55 ID:Ur3LYS60
>>76
【不良を片付け帰ろうとする】
【女に気づいていない】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:56:33.79 ID:byefZ.AO
>>74

私には――私には関係無い・・・ッ!
それ以上近付くなら、本気で――

【たん、軽やかな動きで後ろに跳び逃れ】

――潰す・・・・・・!!

【目の前に繰り出した二つの銃口を縦に重ね、中心の延長線上の一点に魔翌力を集約する】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:57:38.71 ID:mBZW/gAO
>>77

はぁれむ?

【意味がわからないらしい】

んふっ♪
ただ…寂しそうな娘を見つけては家族に入らぬかと誘っているだけでござるよ
「嫁」と言えばこちらから懇願する形になるゆえ

【自身の顎を撫でる】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:59:03.94 ID:b3pJUASO
>>79
よっと………
【立ち上がり】
あーら、よっと。
【大きめの石を投げる、かなりの豪速球】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:59:41.55 ID:O8AtPCgo
>>78
【男は移動しておらず、更に足を狙った射撃だったため、運が悪ければそのまま当たることも考えられる】

・・・・そんな距離で!

【急いで街路樹に隠れて玉を避けようとし】
【成功したら物陰から適当に乱射、狙いは正確でないため当たる可能性は低い】
【残弾15/30】

/あ〜・・・どんな風に蹴られたかわからないからそちらのイメージに任せようとしたんだけど・・・・
/すいません、こちらが未熟でした
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:01:38.57 ID:oMNUqA60
>>82
・・・!
【石をギリギリで避ける】
なんの用だ・・・
【睨みつける】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:01:50.78 ID:zbW0eTwo
>>80
・・・関係無いなら、んなに力むなよ。
【力の抜けた笑みを作り】
お前は、まだそんな表情ができる。
人に怒れるじゃねえか。
まだ、大丈夫だ。
・・・もう一度、笑おうや。
【突き進む】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:01:58.10 ID:BElGuw.o
>>81
…ハーレムの意味はいなかっぺ大将でググれば多分わかります
【なんとなくイメージ的にそんな事を言う】

結構性質悪いですね京四郎さんいやオレも正直自分を振り返ると
大して変わらねー気もしますがね…

戦いはあまり好きじゃあないんですが…案外強そうですね…いいなあ
その刀が愛用の武器ですか?
【白木拵えの打刀を指さして】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:03:14.38 ID:SDOOwng0
>>73

・・・二人組?
【二人組と言う言葉にふと一瞬思考が停止するが】
・・・・偶然よね
さぁジャンクちゃんを捜しましょう
【そう言い、公園を先に出ようとする】

要するに、貴方に死んで欲しいって思うファンがいるって訳よ
貴方も大変そうね♪男前さん♪

・・・親父の作品・・・か。
ねぇジンジャー。あの子「危ない」わよ
前に会った時よりも・・・何て言うか・・・・「人間」に近づいてきたというか。
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:03:16.60 ID:/sO/FJko
>>72
ご冗談……指揮官としては、もっと適切な人がいるだろうに。
ただ、そちらが組織を立ち上げたら考えるとするよ。

【疲れが色あせぬまま、微笑を隼に向けつつ】

とりあえず、俺は家に戻るとするよ……。
何か必要なことがあったらいつでも。それじゃ。

【そのまま、どこぞへと歩いて立ち去ろうとする】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:04:20.41 ID:SSlmSwAO
>>86

???

【首をかしげる】

いやはや某はまだまだでござるよ
で、ござるな
我が家の宝刀でもある

【柄を撫でる】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:05:23.51 ID:wfxuS.SO
>>84
決まってんだロォ〜?
【手を向けて挑発】
宣・戦・布・告☆
カモォ〜〜ン♪
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:06:12.79 ID:Pqjaagko
>>88
俺はトップに立つ人間・・・人間?
まあ、とにかくそういう位置じゃないさ

ああ、何かあったらまた聞きにくるよ
それじゃ、縁が有ったらまたな、響

【翼を大きく広げ、地面を蹴って空高く舞い上がって行った】

/お疲れ様でしたー
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:10:26.50 ID:oMNUqA60
>>90
・・・
【どうしようか考えているようだ】

/若干眠たくて寝落ちするかもしれません。
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:11:27.06 ID:BElGuw.o
>>87
ああ…彼女は普段この辺で買い物しているはずなのだが…
おや?何か心当たりでも?
【うかがうように】

…まあな、狙撃犯のうちの先に攻撃してきたほうの一人はコルプ君の弟だったし…
男前は辛いという事で考えるべきかな…

…何か不都合な点があるかな?
レスカは元々それをテーマに彼女を作ったわけだし…
【首をかしげて】

>>89
宝刀ね…オレは刀はさっぱりなんですよね…
近接戦は体術でどうにかしてるし…

よければ見せていただいてもいいですかね
なんというか…興味がある
【目を少し輝かせながら】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:12:46.50 ID:I5gE9EAO
>>83
があぁ!!クソ!!!
【足に銃弾が当たり叫びながら】

[ピーーー]
【倒れたまま両方のハンドガンをこちらも乱射する】
【残弾、右:15/0左:15/3】

/こちらこそ描写不足…ごめんなさい…
/完全にこちらのミス
/迷惑をおかけしました……
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:13:00.23 ID:wfxuS.SO
>>92
………………ガクッ
【つまらなさそうに】
なんだよ……ちったぁ面白いかと思ったんだガァ……ただの腑抜けかヨ……
/ムリはせんで良いですヨー
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:13:20.96 ID:SSlmSwAO
>>93

構わぬでござるよ

【ズッ…】
【右手で大刀を抜く】
【奇妙な刀身であった】
【峰と刃が逆…逆刃の刀】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:16:39.16 ID:lgOcQZgo
>>94
・・・つっ!

【右肩に当たり、血が出る】

・・・

【残った銃弾を全てばら撒きながら、走って女とは反対方向へ走っていく】
【残弾0/30】

【30m程はなれたなら、手が自動的に消えるだろう】

/いえいえ、こちらこそ
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:16:41.10 ID:oMNUqA60
>>95
・・名前を聞いておこう・・俺はソランだ。あんたは?

/すみませんお言葉に甘えて・・
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:17:31.27 ID:ITuzZQAO
>>85

私は――ッ
一人で生きる事が出来る!
一人で満足を得ているッ!!

鬱陶しい――大嫌いだ・・・・・・どいつもこいつも私に近付くなッッ!!

【両方同時に引き金を――引く】

【――その瞬間に陣によって増幅された魔弾が射出され、鋼雅に向け襲い掛かる】

――炸裂≪Explosion≫

【―― 一撃に想いを込め、辺りの物ごと吹き飛ばそうとする】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:17:33.90 ID:BElGuw.o
>>96
逆刃刀…コイツはなかなか…
【しばらく覗き込んでいる】

アナタ不殺をモットーとしている…と言ったところですか…
活人剣と言えばいいのかな?

刀の質は実にいい…上質ですね…
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:20:10.19 ID:CfO9qqco
【公園】

…………zzz。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【ベンチの下で仰向けになって寝ている】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:20:11.55 ID:WQNZ1EDO
>>91
/PC再起動中なので携帯からで失礼
/お疲れさまでしたー
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:20:32.97 ID:SSlmSwAO
>>100

いや、そういう訳ではござらぬ
こいつは昔は昔、物凄く昔に殿様から賜った代物らしく
つまり、某の剣質は全く関係ないでござるよ

【月の光を受けて妖しく煌めいている】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:22:38.47 ID:BElGuw.o
>>103
先祖の貢献に敬意を払ったその報酬…どういった功績を残したんでしょうね?
【興味深そうに】

カッコいい…そう言えばいいのかな…
日本刀自体あまり見ない物で…いい経験になった…

綺麗な刀だなあ…

105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:22:42.80 ID:wfxuS.SO
>>98
あ?なんだぁ?次は相手してくれんだろうナァ?
レイブンだヨ、ま、覚えときナァ。
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:23:01.32 ID:SDOOwng0
>>93
・・・何もないわね
そんな事思ってたら、離れちゃうわよ?
ジンジャーあなたジャンクちゃんいないとお料理とかお掃除とか金銭管理とか出来ないでしょ?
【クスッと小さく笑い】

(・・・・冗談で言ったつもりなのに、本当に自分が男前って思ってるの?・・・じょ、冗談よね・・・)
【小さく苦笑しつつ】

・・ジンジャー
【アゲハはその言葉にピクリと反応し】
それが駄目なのよ、ジャンクちゃんは「人間」になったら駄目よ
第一、人間が人間を創りだすなんて・・禁じられた行為にも程がある!
ロボット達が日常化した先に待つのは・・・「欲と滅亡」。
良い?今のジャンクちゃんを保ちなさい貴方が。
そうじゃなけりゃ何時か、死人を蘇らそうとする技術が・・・
【―アゲハははっとなり、我を忘れていた事に気付く】

・・・御免なさい、ちょっと熱くなりすぎたわ。
・・・ジャンクちゃん探して来るわね
【そう言うと、その場を大きく離れようとする】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:24:19.11 ID:I5gE9EAO
>>97
絶対に[ピーーー]!!
あたしに鉛玉ぶち込んでおいてただじゃおかねぇ!
【鬼気迫る表情で迫り来る弾丸をかすらせながらも全て撃ち尽くす】

…地獄の底まで追いかけて脳味噌の色確かめてやるよ……
【見えない手が消えたことで撃たれた足を引きずりながら立ち上がり両のハンドガンをリロードする】
【足の傷から見て追いかけるのは難しいだろう】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:25:19.43 ID:SSlmSwAO
>>104

…さて、某には…

【苦笑する】

『美』が刀にはあるでござるから…
まぁ、人斬り包丁に変わりはござらんが
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:25:58.21 ID:lgOcQZgo
>>107
・・・・・・さらばだ、小娘

【そのまま立ち去ろうとする】

【マチェットが落ちたまんまだ】
【拾っても誰もとがめないだろう】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:27:27.39 ID:oMNUqA60
>>105
覚えておこう・・・
【そう言うと後ろを向いてどこかへ行く】

/短い絡みで申し訳ない
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:28:29.14 ID:wfxuS.SO
>>110
/いえいえー、乙でしたー
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:29:21.74 ID:zbW0eTwo
>>99
・・・は。
【腕を大きく広げ】
スゥゥゥゥゥゥ・・・。
【息を吸い】
・・・ハァァァァァァァァァァア・・・・・・。
【吐く】
・・・・・・カァッ・・・!
【そしてまた吐く】

  イブキ  ゴウタイ
「 息 吹  剛 体 」
【息を吐き出した状態で無呼吸になり、瞬時に筋肉をパンプアップさせる】
【異形によって、異常なまでに発達した筋肉は、さらにその姿を怒張させ、硬化】
【男の身体、全身が岩と化す】

・・・・・・!!!!!
【そして、その一撃を全身で受け止める】
・・・・・・・・。
【衝撃で、足が退くも、踏みとどまる】
【吹き飛ばされないように、足が地面にしがみつくように、その身体を前へ持っていく】

想い・・・篭ってるじゃねぇか。
【やがて、その衝撃を耐え抜き、砂埃の中、近づいてくる、男の姿が見えるだろう】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:29:53.71 ID:BElGuw.o
>>106
料理は…そこそこ出来る
掃除はジャンクちゃんのほうがうまいがね…金銭管理は元々私がやっているしな

お、おい待ってくれ…

【大きく離れようとするアゲハを見て】
ずいぶん鋭いなあ…こうも核心をついてくるとは…
確かにサリア君の言っていた事を聞いたときは少々ゾッとしたのは事実だが…機械仕掛けの神…だったか?

おーい待ってくれたまえ…
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:31:59.72 ID:I5gE9EAO
>>109
逃げるってのか!!
テメェ!!!
【追いかけられず乱射しながら】

クソ!逃げ出す隊長さまたぁ全くご立派だぜ……次は喰うぜ…
【不機嫌そうにマチェットに向けて両のハンドガンを使い使い物にならないようにしてベンチへと向かった】


/申し訳なかった…これからは迷惑かけないように精進する……
/お疲れ様…でした
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:33:23.21 ID:BElGuw.o
>>108
でも逆刃刀なら峰打ちが簡単にできそうだし便利でしょう
逆に峰で切っちゃいますがね…うっかりやっちまわないよう気をつけなくては

ええ…職人芸って言うのかな…
日本刀は時には芸術品になりますし…

いいなあ…
【まだ気に行っている】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:33:58.75 ID:lgOcQZgo
>>114
/乙でしたー
/いえいえ、俺が未熟だからさ
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:34:48.67 ID:ITuzZQAO
>>112

―――ッ!?

【有り得ない、と真っ先に思考が行き着き、目を疑う事となる】
【自らの力を限界まで利用した、強烈なる一撃】

【――それを、耐えられ・・・・・・且つ相手は向かって来ている】


【――頭が、働かない】
【――足が、動かない】

118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:35:33.97 ID:wfxuS.SO
【ボサボサの髪に薄汚れた長袖長ズボンを着た少女が地面に石や木の彫刻を広げて三角座りしている、ボサボサの髪で顔はよく見えない】
…………………あ…………夜…………
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:35:55.01 ID:SSlmSwAO
>>115

いやいや、峰打ちとて技術でござるよ
素人が振れば凶器でござる

【逆刃刀ってパイナップルを粉砕出来るらしいよ】

んふっ♪
見射られてしまったでござるか
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:37:53.09 ID:BElGuw.o
>>119
まあ確かに刃が付いてなくても鉄の棒きれなんだから
叩きつければそりゃあ骨も折れますよね…
【全然知らなかった衝撃の新事実】


ハッハッハ…美術の心得はないんですけどね…でもなんというか
言葉では表せない良さがあるじゃあないですか刀って…
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:38:33.38 ID:SDOOwng0
>>113

・・・・
【そのまま歩き始める。完全に無言である。完全にスルーである】
【どうやら、暴言を吐いた自分とジンジャーに向けて、怒りと恥ずかしさを感じている様だ】
【顔が少し頬が赤くなっている】

(さっさとジャンクちゃん探してこの気まずい雰囲気をどうにかしないと・・・)
【もはやジャンクちゃん頼み】
【ジャンクちゃんを探そうと周りをぐるりと一周見る】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:40:01.45 ID:SSlmSwAO
>>120

ふむ…某にはわからぬ感覚でござるなぁ

【自身の顎を撫でる】
【「粉砕」だからある意味普通の刀より…】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:42:29.04 ID:I5gE9EAO
>>118

/絡んで…いい?
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:44:06.99 ID:zbW0eTwo
>>117
・・・・・・子供が、見栄張ってんじゃねぇよ。
・・・子供は子供らしく、遊んでりゃ良いとか、勉強してりゃ良いとか、んなキツイことは言わねえ。俺もそんなことしてねえからな。
ただ、笑ってくれりゃ良い。笑って、泣いて、怒って、悩んで、また泣いて・・・また、笑って。

・・・日々を楽しんでくれりゃ良いんだ。
【やがて、男は少女の前に立つだろう】
【かけなおしたサングラスは先ほどの爆風で吹き飛び、銀色に鈍く光る瞳が少女を見つめ】

・・・そんなに苦しそうに、見栄張んなよ。
・・・んなに哀しそうに、人を突き放すなよ。
・・・・・・もっと俺達を頼れよ。
俺達は・・・俺達大人は。
・・・絶対お前達を・・・子供を裏切らないから・・・。
だから・・・もっと頼れよ・・・・・・ッッッ・・・!!!
大人を・・・!!!俺達を・・・・・・ッッッ・・・!!
俺を・・・・・・ッッッ・・・!!

もっと頼れよッッッ・・・・・・!!!
【いつの間にか、男の身体はその場で膝を着き、少女を抱きしめようとしていた】
【男なりの、不器用な大人の、安心させようとする、たった一つの手段だった】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:44:22.20 ID:wfxuS.SO
>>123
/どぞどぞ
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:46:41.09 ID:BElGuw.o
>>121
【ジャンクちゃんはコンビニにいた】

『じゃあTポイントカードで…ハイ、パピコをおねがいしますデスヨーコーヒー味の…
はい、ありがとうございますデスヨー…』
【そして出てきて】

『…あ!アゲハさん!ジュニアハカセも…ご一緒だったデスヨー?』
【トテトテ歩み寄ってくる】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:49:00.22 ID:I5gE9EAO
>>118
…何が準備じゃ!ふん
飛蘭の馬鹿者め!!
【白銀の髪を腰まで伸ばし、高級感ある黒いドレスを着た幼い少女が不機嫌そうに歩いてくる】

/ありが…とう
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:49:27.74 ID:BElGuw.o
>>122
【打撃においてマジにヤバそうな武器也】

まあオレとてそんな違いがわかるわけではないんですがね…
ハッハッハ…

今後はどちらに向かう予定で?
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:50:54.12 ID:SSlmSwAO
>>128

【チン】
【納刀】

予定は決めていないでござるよ
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:51:27.25 ID:wfxuS.SO
>>127
………………………
【ただただ座っている】
…………閉店……いつしよう………………
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:52:43.00 ID:SDOOwng0
>>126

あ!ジャンクちゃん!見つけたわよ?
【にこっと笑顔を見せ、近づいてくる】

何買ってたの?
【相変わらずジンジャーはスルー状態である。背中を向けている】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:55:13.44 ID:I5gE9EAO
>>130
ん?
なんじゃ?…
【そばまで近寄っていき】

なんとも小汚いものじゃな…
【しゃがみこんで話しかける】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:57:53.96 ID:Pqjaagko
んー、やっぱり夜の方が動きやすいね
図書館に行こうか病院に行こうか、それとも狩りに行こうか・・・
出来ることは結構あるなー

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が歩いている】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:58:21.22 ID:wfxuS.SO
>>132
………買うの………?
【顔を上げる、顔は常に無表情で左目周辺は完全に露出した機械になっている、動く度にごく微かにだが機械の駆動するような音がする】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 00:58:25.94 ID:BElGuw.o
>>129
実を言うとオレもですよ…ひとまずは新しいアパートから探さないと
とは思ってんですがね
【苦笑しながら】

後…この竹串を何としてでも作らなくてはね
ちょいと訳もあるんで…

>>131
【後ろでジンジャーがメモでアゲハの背後からジャンクちゃんに見せる】
【『HELP ME』と半泣きのまま】

『(あー、ジュニアハカセまーた何かやりましたね…)』

『えっと、コーヒー味のパピコデスヨー
ジュニアハカセの大好物で…ストックなかったから買いに行っていたのデスヨー』
おお本当かね、良くやったぞジャンクちゃん
【頭を撫でてやる】
【存外嬉しそうだ】

『えへへ・・・』
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 00:59:46.71 ID:SSlmSwAO
>>135

ほうほう

【顎を撫でる】

では、某はこれで

【立ち去った】

/寝落ちしそうなのでこれで
/乙でした
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:00:51.02 ID:ITuzZQAO
>>124

【抱き締められ、かくんとその場に膝を着く】

嘘―――だ・・・・・

――嘘だッ!!
・・・散々裏切られてきて今更信じられる訳が・・・・・無いだろうッ!!
親にすら銃を向けられて――散々殺し合ってッッ!!

【怒りと共に溢れ出す涙】

それが終わっても後には何も残らないッ!!何も変わらないッ!!

【その身から溢れ出す――悔しいと言う感情】

世界が私を裏切り続けるならッッ!!
私が――世界を裏切ってやるだけだッッ!!!


【全ての対象に向けられた、心の内に秘めし果てなき憎悪】

【――それを露わにした今、少女は】

【――ただただ、泣き続ける】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:01:06.66 ID:I5gE9EAO
>>134
こんな小汚い物など買わん……
ところで…お主の左目はどうしてそうなっておるのだ?
【首を傾げていきなり質問する】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:01:17.66 ID:CfO9qqco
>>133

ふぅ……思ったより仕事が長引きましたね。
全く、無駄な抵抗はして欲しくないんですがね。

【季節外れの黒マフラーをし、黒いロングコートを羽織った】
 常に左目を瞑った黒髪の青年が独り言を呟きながら歩いている】
【少女には気づいてないようだ】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:03:21.00 ID:wfxuS.SO
>>138
……………そう…………………これ………怪我をしたから………
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:03:52.36 ID:Pqjaagko
>>139
・・・誰かいるね
何となく面白そうだし・・・ついて行こうか

【街灯や街路樹などを利用して身を隠しつつ、青年の尾行を始める。足音は消されている】
【鼻を引くつかせ、青年の身にまとっている臭いを探る】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:04:59.21 ID:BElGuw.o
>>136
縁があったらまたお会いしましょー
あと依頼はいつでも受け付けてますから御用の際は一言申し出てくださいね〜
【手を振って見送り】

嫁探し…ねえ

【そう呟いた】

/あいあーい
乙でしたー
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:06:02.85 ID:I5gE9EAO
>>140
ふーん、なにでだ?
【見つめながらさらに聞く】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:07:35.47 ID:wfxuS.SO
>>143
わからない……………
【あくまでも無表情、感情が感じられない】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:10:04.27 ID:CfO9qqco
>>141

こんな時間では宿も取れそうにありませんし……。
どうしましょうかね……。

【相も変わらず、ぶつぶつ言いながら歩いている】
【警戒してる様子は無く、少女には全く気づいていない】
【青年が身に纏っているコートからは、微かに血の匂いがする】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:12:17.38 ID:zbW0eTwo
>>137
嘘なら、とうに嘘と言っているッッ・・・!!

・・・お前に、今まで何があったかなんて・・・全部は分からねえが・・・。
想いは受け取った・・・!!!てめえの想いをな・・・!!!

てめぇの想いを・・・!!!弾丸を・・・!!!
全部受け切ってやった俺が信じられないか・・・!?

俺は・・・例え全世界がてめえを裏切っても・・・俺だけは裏切らねえって約束してやれる・・・!!!その覚悟と・・・実力がある・・・!!!

それでもまだ信じられないんなら・・・良いぜ、満足がいくまで受け切ってやる・・・てめぇの想い・・・!!!
悲しみ・・・!!怒り・・・!!憎しみ・・・!!悔しさ・・・!!全部ぶつけて来い・・・!!!
・・・大丈夫だ・・・俺は強い・・・!!!

全部、全部、全部まとめて、受け切ってやるから・・・・・・ッッッ・・・!!!

んでもって・・・それで俺を信じろッッッ・・・!!!
俺は、お前を信じるからッッッ・・・・・・!!!
【決して離さず、少女を抱きしめる】
【安心させようと、温もりを与えようと】
【必死で、がむしゃらに、不恰好に、自分の想いをぶつける】

【少女を救いたい、その一心で】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:12:25.33 ID:Pqjaagko
>>145
ふーん・・・人殺しか、それとも襲われたか
こんな時間に歩いてるのは、そのどっちかかな?
だけど、その割には鈍いね

【身を隠す事を止め、普通に後ろを歩いて付いて行く】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:13:19.32 ID:I5gE9EAO
>>144
わからぬとはどういう意味じゃ?
生まれつきか?
後何故こんな所でこんな薄汚い物を?
【質問が増える】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:14:42.75 ID:SDOOwng0
>>135

【ピクっと反応し】

ジャンクちゃん
【バッとジャンクちゃんの両肩を掴もうとする】

良い?今度からそんなパシリっもいものやっちゃダメよ!
特にねー・・あんな男の人みたいになっちゃダメ
【背中を向けながら、バシッとジンジャーに指を向ける】
【完全に怒りのオーラがゴゴゴとアゲハに集まっている。もはや危険の領域】
【顔は笑顔だが、後ろからは鬼の狂気の顔が薄く浮かんでいるのが一瞬見えるかも】

/すまん!遅れたぁ!!
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:15:04.10 ID:CfO9qqco
>>147

……お腹が減りましたね。

【誰にも聞こえないと思われるほど、小さな声で呟き】
【急にその場で止まる】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:16:31.90 ID:Pqjaagko
>>150
この時間に食べ物屋が開いてるの?

【夜の静寂に人外の聴力、その独り言を聞き逃さず捉える】
【そして、立ち止まった青年に近づいて行く】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:16:37.29 ID:wfxuS.SO
>>148
覚えていないから……小さい時に襲われた、そう聞いてる…………
お金が要るから……皆の真似をした………
【露店の真似らしい】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:19:56.56 ID:CfO9qqco
>>151

……モグモグ。

【荷物袋からカレーパンを取り出し、食べ始めると】
【再びゆっくりと歩き出す】
【相変わらず、警戒はしていない】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:21:58.64 ID:Pqjaagko
>>153
・・・反応が無いね、つまんない
これだけ近づいたら気付きそうな物なのに

【ほぼ真後ろにまで近づいて行く。もう足音を消すのもやめている】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:23:21.35 ID:I5gE9EAO
>>152
それはなんとも痛々しい…
奪われるとはまた間抜けじゃな。
【同情する素振りもなく思ったことをそのまま言い】

こんなことしている者など妾は知らぬぞ?
何故金を欲するのじゃ?
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:24:05.87 ID:ITuzZQAO
>>146

―――嫌・・・・だ・・・・・

【かくん、と体が引き付けられ、倒れ込む】
【少女の震えが、はっきりと体を通して伝わるだろう】

――お前は・・・・私を・・・・・

【――だが、それでも少女は応える事は無い】


【小さな球体を放り投げると、少女の体が肥大化した球体に包まれる】

【簡易転送術式――ポータルを発動する】

【数秒も経てば、この場から転送は完了するだろう――】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:24:13.46 ID:CfO9qqco
>>154

……フフ、困りましたね。

【少女が着いてきているのにやっと気づき、振り返る】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:25:00.84 ID:BElGuw.o
>>149
…何故そんなに嫌われる…
【半泣きで】

『はあ…ですが一応お仕事ですし…仕事しておこずかい貰っている身としては
サボるわけにも…』
【ポカンとしながらそう言う】
【なにかしたんだなーと考えながら彼女は続ける】

『ワタシがジュニアハカセみたいに?アゲハさん私は女の子デスヨー?
女の子の身でそんなスケベで問題児になんかなりはしな…』

【ここでいったんセリフを止め…慌てたように自分の肩を掴むアゲハの両腕を掴み】

『アゲハさん!?何されたデスヨー!?もしかしてジュニアハカセが何か失礼なことでも…
例えば胸を掴んだり揉んだりされたとか!?太ももに指を滑り込まされたりとか!?

ジュニアハカセェェ――――――!!!!』
やってねーから!!私はそういうセクハラは同意の上でしかしないからな!?
お前の中で私はどういうキャラ付けされているんだっつーの!
【なんか勘違い中】
【そしていつものパターン】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:25:43.28 ID:Pqjaagko
>>157
臭いの割には鈍いねー
もっと早く気付くと思ったんだけど

【軽く笑いを浮かべている】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:26:43.82 ID:wfxuS.SO
>>155
【その言葉に悲しむでも怒るでも無く無表情で】
お昼ならいっぱいいる…………………
………オイルを変えたりとか………お金が無いとやってくれないから………
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:27:33.38 ID:zbW0eTwo
>>156
・・・震えるな・・・大丈夫だ・・・。
・・・俺がついてる・・・・・・大丈夫だ・・・。
【しっかりと少女の身体を支えるように、抱きしめる】

・・・・・・・・!?
【しかし、球体に包まれた少女の身体を見て、驚き】
【直感で反応する】

行かさねぇ・・・!!!
【必死に、しっかりと少女の身体を抱きしめる】
【このままだと、男も一緒に転送されるかも知れない】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:29:51.37 ID:CfO9qqco
>>159

……フフ、血の匂いでもしたのですか?
別に、仕事から解放された時くらいは、警戒しないほうが楽じゃないですか。

【カレーパンを食べ終え】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:32:27.41 ID:I5gE9EAO
>>160

ふーん
【なぜかこちらがムッとして】
して……
貴様は怒れんのか?

貴様は笑えんのか?
そんなことでは妾がつまらぬではないか…
愚民は愚民らしくヘラヘラ笑っておれば良かろう
【手を伸ばして唇の両端を掴んで無理やり引っ張って笑顔を作ろうとする】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:33:03.07 ID:Pqjaagko
>>162
こういう臭いの人は、大体気を抜くと死んでるような人ばっかりだけどね
ま、警戒しないにしても限度が有るんじゃないの?

【瞳の色が金色に変化、夜闇の中でも青年の表情を確実に捉える】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:33:11.52 ID:SDOOwng0
>>158
いやね、実はジャンクちゃんが「人間」になり過ぎる駄―
【と言おうとした瞬間、ジャンクちゃんの言葉が耳に入る】

・・・・何?
【ゴゥンと一瞬音を立て―アゲハの気配が何か黒くなる】

・・・・ジャンクちゃん・・・ジンジャーに胸を掴まれたり・・・
太ももに指を滑り込まされたりとかされてるの・・・・?

・・・ロボット相手にそんな事を?

【今にもゴゴゴゴゴと言わんばかりの雰囲気が・・・】
【アゲハも思いっきり勘違いし始めたようです】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:35:33.76 ID:CfO9qqco
>>164

まあ、大丈夫ですよ。
それとも、貴方が僕に襲い掛かってくるのですかね?

【ニコニコ微笑みながら】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:36:52.39 ID:wfxuS.SO
>>163
【人工皮膚の下は肉では無く人工筋肉と繊維と機械が詰まっているため堅く、また子供の力では動かせない】
怒る………
【コンマ秒思考し、頭をこつんとして】
………………めっ。
笑う……………
【再び思考し口角を上げる】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:38:18.20 ID:Pqjaagko
>>166
人間の街で人間は狩らないよ
私が襲われない限りはね
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:40:54.80 ID:CfO9qqco
>>168

そうですか、なら、安心ですね。
しかし、やはり貴方は人間ではないようですね。

【常に微笑を絶やさず】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:41:04.54 ID:BElGuw.o
>>165
待ちなさいアゲハ君…これは理不尽だ
やるか!ジャンクちゃんとして作られたのは私が14の時だが
元は私が9歳の時に親父が作ったロボットのおもちゃだったんだぞ?
そのころからの相棒をそんな目でいまさら見れないって…
【弁解している際に話される新事実】

その証拠に…ジャンクちゃんにはそういう『いかがわしい』機能はつけてないからな…?

『…アゲハさん、ワタシがちょっと早とちりしただけですから…
ジュニアハカセは長年ワタシをそばにおいてますが一度もそう言うことはワタシにはしませんよ?
まあジュニアハカセがスケベだと言う事を長年見せられてはいますが!』
【いたずらっぽくそう言う】

171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:42:40.12 ID:PCX5hgSO
【湖畔】
……………実に…暇…
【青いロングヘアーに赤いゴーグル、水玉模様の着物という服装の女性が赤い文字が書いてある刀で素振りをしている】
【右腰には空っぽの赤い鞘、左腰には刀が入った青い鞘をぶら下げている】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:43:50.38 ID:Pqjaagko
>>169
半分は人間だけどね
どっちかって言うともう半分の方に近いのかも

【青年とは対照的に、表情が無くなって行く】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:45:08.14 ID:CfO9qqco
>>172

そうですか。
まあ、僕も似たようなものですがね。

【ニコニコニコニコ】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:45:52.01 ID:I5gE9EAO
>>167
まるでロボットみたいじゃ……イタっ!
【頭を叩かれ涙目になりながら】

無礼者!
後下手くそじゃ!!
笑うことすらまともにできんのか!
【余計に怒っている】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:46:19.06 ID:wfxuS.SO
>>171
【少し離れた場所でバシャバシャと少年が行水している】
ふぃーー…………気持ちいー…………
[傷どうだ?]
もう平気だね、大分吸収したし。
[そか、そりゃなによりだ。]
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:49:32.45 ID:wfxuS.SO
>>174
ロボット………どちらかと言えば……サイボーグ…………?
【やっぱり無表情】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:50:26.54 ID:Pqjaagko
>>173
ふーん・・・あなたは何だろうね?
亜人種?それともただのずれた人間?

【再び鼻を動かし、青年の臭いから種族を探ろうとする】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:51:24.36 ID:PCX5hgSO
>>175
(……流石に疲れる…………)
【少年には気付いていないらしく、素振りを続けながら青い鞘から青い文字が書いてある刀を抜く】
(…そろそろ………あれを)
【素振りをする女性の周りに桜の花びらが舞い始める】
【花びらは赤い刀に触れると赤く、青い刀に触れると青く色を変えながらひらひらと舞い踊り、地面や木に突き刺さる】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:51:54.79 ID:SDOOwng0
>>170

・・そうなの・・・?
【その様子を見て若干収まるアゲハ】

・・・むぅ・・・
【ちょっと頬を膨らませ、むくぅっなアゲハ】
【若干納得してないような、してるような。それとも認めたくないのか。そんな表情だ】

・・・あ!
そう言えば言い忘れてたわね・・・
(さっきの事、少しだけジャンクちゃんにも言わないと・・・)
【「思い出した」と言わんばかりに両手をポンっと叩く】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:53:00.58 ID:wfxuS.SO
>>178
うひょーーwwwwwwwwww
【バシャバシャと泳いでいる、気付いていないがかなり近付いている】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:55:06.56 ID:CfO9qqco
>>177

さあ……どうでしょうね。

【笑みを絶やさず、少女の様子を見ている】
【青年からは何の匂いもしない】
【他の種族の匂いはおろか、人間の匂いすらしないのだ】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:55:36.63 ID:I5gE9EAO
>>176
さいぼーぐ?
ふん、機械には変わりなかろう
【やっぱりムスッとして】

名はなんと言う?
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 01:55:41.91 ID:PCX5hgSO
>>180
(…………騒がしいな……虫の声とも違う)
【刀を納刀し、辺りをキョロキョロと見回し始める】
(……いや、気のせいか。…少し休もう………)
【そのまま湖にさらに近付く。少年には気付かない】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 01:58:25.39 ID:Pqjaagko
>>181
変なの・・・あなた、生き物?
金属の臭いはしないから、ロボットじゃないとして・・・
臭いの無い生き物なんて、いないはずなんだけどね

【顔の横の耳が引っ込み、頭から狼の耳が生える。いわゆる人狼の姿である】
【本物の狼と同等にまで高められた嗅覚で、更に臭いを探る】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:01:06.51 ID:wfxuS.SO
>>182
エリザベス・シュタイン………………
ロボットはrobotaが語源で強制労働の意……機械によって人間の代わりに働く目的で作られた物を指す………サイボーグは環境への順応のために生物の生体機能を機械に置き換えた物……………
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:01:59.04 ID:BElGuw.o
>>179
我々はずっと共に冒険し続けてきたのだからな…誰よりも信頼できる相棒だよ彼女は…
『どういたしまして…これからもぜひお便りください
私とてジュニアハカセと共に支え合って生きているような物ですから…』
【眩いほどに微笑むジャンクちゃん】
【確かに機械が作るような笑顔とは思えないかもしれない】

…?
【アゲハに微笑みながら首をかしげている】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:03:14.87 ID:wfxuS.SO
>>183
ぶはっ!
【湖面からいきなり顔を出す少年、両目には大きな傷が走っている】
………ん?
[………………あ?]
【裸です】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:03:44.71 ID:CfO9qqco
>>184

フフ、貴方は人狼だったのですか。
頑張って下さいね。

【余裕の表情で笑みを浮かべている】
【相変わらず何の匂いもしない……いや、何らかの魔翌力によって、匂いが遮断されてるというのが正しい】
【だが、魔翌力は薄く、相当魔翌力探知に秀でた者でなくては、この事に気づくことはできないだろう】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:04:33.81 ID:I5gE9EAO
>>185
生意気なやつめ……
【デコピンしようとしながら】

妾の名も教えてやろう、ありがたく思うが良い
シルヴィア・アシュレイ
妾の名じゃ
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:06:10.84 ID:wfxuS.SO
>>189
【おでこも硬い】
シルヴィア・アシュレイ……………………
【微かに駆動音がし】
…………覚えた…………
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:07:29.23 ID:PCX5hgSO
>>187
………………………
【一瞬、女性の時が止まる】
【冷静な思考が始まったのは、裸の少年を見て約1秒後】
………破廉恥…っ//
【右手でゴーグルを軽く覆いながら、左手で腰の青い刀を抜く】
【露出魔か何かと勘違いしているらしい】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:07:58.88 ID:Pqjaagko
>>188
・・・何だろうね
この状態で臭いが分からないんだから・・・本当に臭いはしないって事
だけど、そんな物体が存在するとは思えないし・・・
何か種が有るとしたら・・・そういう魔術でも有るのかな?

【魔翌力探知の力はあまり無いが、推測でそこまでは辿りつく】
【だが、だからと言って何が出来る訳でも無い】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:08:27.04 ID:SDOOwng0
>>186

・・・・すぎ
【ボソッと聞こえる声―】

・・・りすぎ
【声は少しずつ大きくなる】

人間になりすぎ!
【そてい最後に声は大きくなる】

そしてジンジャー!貴方は機械の神様になるつもり!?
【ずばーんと突然ジンジャーに寄り、首元をガシって掴もうとする】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:09:41.04 ID:wfxuS.SO
>>191
【肩まで湖に浸かり】
きゃああぁぁあああぃあぁぁぁああぃぅああぁ!!!!!
見ないでぇぇあぇええぇえっ!!!!
[………あれ?なんか逆じゃね…?………誰得…………??]
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:10:54.07 ID:CfO9qqco
>>192

フフ、そうかもしれませんね。
だけど、本当に匂いが無いだけかもしれませんよ。
例えば……幽霊とかね。

【柔らかな物腰で流暢に話す】
【笑みを絶やすことも無い】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:11:50.33 ID:PCX5hgSO
>>194
変態っ!!変態っ!!!ド変態っ!!!!!
【青い刀をぶんぶんと振り下ろす】
【水の魔翌力で覆われた真剣。さらに右手も赤い刀を引き抜く】
【こちらも真剣。炎の魔翌力を覆っている】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:13:01.10 ID:Pqjaagko
>>195
それは無いね
幽霊が血を浴びてカレーパン食べてなんて無理が有り過ぎるよ

【根拠が弱すぎるが否定する】
【そうは言いながらも手を伸ばし、触れられるかどうかを確認しようとする】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:13:22.61 ID:wfxuS.SO
>>196
うひゃっ!?やめ!来ないでぇぇえぇえぇっ!!
【泳いで逃げて行く】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:14:22.70 ID:BElGuw.o
>>193
『は、はい!?』
【びっくりしたように】

『ど、どうしちゃったデスヨー!?アゲハさん!?』
わ、私にもわからなうおあ!?
【思いっきり首元から引き寄せられて】

神って…ジャンクちゃんの人格データなどは親父が作った物だよ?
私は機械の神ではないしレスカだってそう呼ばれる前にくたばったわけだからな…

怒っているアゲハ君も可愛いかもしれんが少し落ち着きたまえ、女性は好きだが
怒られるのはそんなに好きではない…
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:16:43.56 ID:CfO9qqco
>>197

分かりませんよ、この世の中、何があってもおかしくありませんから。
……最も、ご想像通り、僕は違いますけどね。

【普通に触れられるようだ】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:17:29.31 ID:PCX5hgSO
>>198
世間に放たれる前に私が成敗してやる!「二分裂き」!!
【両手を水平に広げる。刀に魔翌力が集まり、それぞれ水と火の刃を生成−】
【少年に向け、放たれる】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:18:04.34 ID:Pqjaagko
>>200
確かに、この世界なら何でもありかもしれないけどね
それでもおかしいものはおかしいよ
太陽は西から昇らないしね

【ペタペタ触っている】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:18:36.33 ID:I5gE9EAO
>>190
イタい……のじゃ
【さらに涙目】

そうじゃな…これもなにかの縁
愚民が作ったものでも手土産にいただくか…
お主の商品を妾に売れ
この中でとびきりできのよい、なるべく小さな物をな…
【札束を取り出す】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:20:30.97 ID:CfO9qqco
>>202

フフ、そうですけどね。
でも、無いと決め付けるより、ある、と考えたほうが楽しいじゃありませんか。

【笑みが大きくなり】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:22:29.97 ID:wfxuS.SO
>>201
わわわわわっ!?
[な、なんとかしろーーっ!!]
ぎゃーーーーす!!
【水面が爆発するように弾けて吹き飛ばされ岸に落下】
……………い、生きてる…………
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:22:51.10 ID:Pqjaagko
>>204
まあ、ね。有りそうなものならそうだけど
目の前の誰かが幽霊かも知れない、まで考えるのは・・・
妄想も行き過ぎかな、って思うよ

【表情は変わらない】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:23:30.18 ID:SDOOwng0
>>199

・・・むぅ
【少し首元を離す】

そう言っても・・・ジンジャー。機械が自由に動くってのは凄い事よ?
機械が喋ったり・・・怒ったり・・・泣いたり・・・笑ったり・・・・
そんな凄いロボットなんて滅多にいないのよ?違う世界じゃ、ジャンクちゃんを巡って戦争が起きてるわよ

第一、壊される心配とか奪われ心配とか無いの・・・
どっかの泥棒とか、組織とか、悪者とかに襲われるかもよ・・・
・・・うちの馬鹿弟もきっとジャンクちゃんを見たら壊そうとするわね絶対
【地位悪息を履き】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:25:22.12 ID:CfO9qqco
>>206

まあ、そうですかね。

【そう言いながら、少女の頬に指先で触ろうとする】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:26:36.15 ID:wfxuS.SO
>>203
痛い……?………よしよし……………?
【ナデナデしようとする、手も硬いけど】
………一番小さい…これ………
【石を削って作られた猫、消しゴムぐらいのサイズでかなり細かい】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:27:02.19 ID:Pqjaagko
>>208
・・・?何してるの?

【自分は手を引っ込め、頬を触れる指に目をやる】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:28:18.54 ID:PCX5hgSO
>>205
【岸に上がった結果、さらに女性に近付く事になり】
………………………「塵桜」。
【激しい嫌悪感を覚えながら女性は呟く。一刻も早くコイツを消す、それだけしか考えていない殺意の視線を少年に向ける】
【同時に女性から大量の桜の花びらが出現、女性はそれを一枚一枚丁寧に刀で切り裂き、塵のようにする】
【するとどうだろう。切られた花びらが赤や青に染まり、少年に雨の如く降り注ぐ。赤は炎、青は水の属性付きだ】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:29:44.01 ID:CfO9qqco
>>210

いえ、もしかしたら貴方が幽霊かもしれないので。

【そう言いながら頬をプニプニ】
【しかし、少女が触ってきているので、幽霊でないことは分かっているはず】
【どうやら、口実を作って触りたいだけのようだ】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:31:33.67 ID:Pqjaagko
>>212
そうみえるんなら眼科・・・って、人間だと夜は見えづらいか
あれ?でも人間じゃないかもしれないし・・・ま、どうでも良いか

【特に抵抗はしない。が、口の中の犬歯が、鋭く長く牙のように変化している】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:32:33.07 ID:wfxuS.SO
>>211
わわわわわわっ!?
[緊急回避ィー!!]
ダ○スコレダーッ!!
[またの名を○ィンの炎!]
【エネルギーを凝縮し集めた拳で地面を殴る、すると自身を中心にドーム状にエネルギーが炸裂する】
退避ーッ!
【服のある所まで走る】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:34:52.43 ID:I5gE9EAO
>>209
情けなど受けん!
…………ゴツゴツするし…
【しかし大人しく撫でられながら】

ふむ…ならばそれを寄越せ
これぐらいあれば足りるか?
【札束を渡そうとする】
【札束の上には達筆で、「軍部のお金を勝手にお菓子に使わないで下さいお願いします」とかかれた小さな紙がはっつけられているがシルヴィアは気づいていない】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:35:08.34 ID:BElGuw.o
>>207
…そうだな、確かに不安はある、だからジャンクちゃんはうんと強い戦闘力と
堅固な、そして悪質なガードをつけているわけだからな

ナーガの奴は以前ジャンクちゃんに興味を全然持たなかった訳だが
もしジャンクちゃんに心がある事が知られたら流石に怪しむかもな…
なんせヤツが狙うクリサンセマム・リチェルカの技術のなかでも特に彼女の存在がすごいと言うことは私にもわかる

だからそれ相応の対策も練っているほか…今現状誰にもジャンクちゃんのデータを見ることはできない状況な訳だしな

『あの…アゲハさん、もしかしてあなたの弟さんって…色冥 鮮さんじゃあないデスヨー?
苗字が同じだったんでもしかしたらって前々から気になってて…』
彼女の弟を御存じかジャンクちゃん?
『ええ、一度会っただけですけど…違います?』
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:35:22.17 ID:CfO9qqco
>>213

フフ、眼科は嫌いなんですがね。

【常に閉じたままの左目を擦りながら言う】
【尚、牙に変化したのも気にせずプニプニを続行している】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:36:36.28 ID:PCX5hgSO
>>214
………ちぃっ………「桜吹雪」…
(逃がさない………コイツは危険だ…街に放せば確実に女性の敵だ……)
【今度は花びらが勢いよく、吹雪のように少年に向け吹き付ける。半分は赤、もう半分は青】
【女性は少年の事を完全に露出魔と断定しているらしい】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:37:03.82 ID:wfxuS.SO
>>215
【一度札束を受け取るとその紙を読み思考】
…………これで十分……
【上から何枚か取って残りを返す】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:37:37.84 ID:Pqjaagko
>>217
目が悪いの?それとも、そっちの目が無いの?
・・・えい

【首を軽く横に動かし、頬を撫でている指を軽く噛もうとする】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:40:12.88 ID:wfxuS.SO
>>218
くっ…………太陽拳!
[○面フラーッシュ!]
【まばゆい閃光が辺りをつつむ!】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:40:17.02 ID:CfO9qqco
>>220

いえ、どっちでもありませんよ。
まあ、体質みたいなものですね。

【流暢に答えるが】

にゃっ!!

【指を噛まれ、情けない悲鳴を上げる】

223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:40:43.55 ID:I5gE9EAO
>>219
なんじゃ…そんなもので良いのか…

【お金を受け取る】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:42:13.29 ID:wfxuS.SO
>>223
無駄遣いは駄目だから……………
【無表情】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:43:00.32 ID:PCX5hgSO
>>221
うぅっ!?
【思わず目をつむる】
【それによりコントロールを失った桜がはらはらと地面に落ちる】
【服を着るなら今だろう】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:43:25.85 ID:Pqjaagko
>>222
ほうなんはー

【噛みついたまま喋る。意:そうなんだー】
【その後、口を放す】

ま、いいや。そろそろ私は帰ろうかな
あなたの名前は?
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:45:13.29 ID:CfO9qqco
>>226

名前ですか?
僕の名前は……クロルです。最も、偽名ですがね。

【噛まれた指をふーふーしながら答え】

そういう貴方は?
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:48:06.18 ID:SDOOwng0
>>216

そうなの・・・気を付けた方が良いわよ?
実は私も狙われてるのよ、2人の殺し屋に。なんかオーケストラがどうだらこうだら・・・
【そう言うと、着物の裾をめくり、傷跡を見せる】

ジャンクちゃん・・・自分で言うのも恥ずかしいけど怖い存在ね・・・
心があるロボット・・・そんなロボットがいるのならば、1大国動かすし・・・
・・というか、そのナーガって人、初耳なんですけどぅ?
【ずいっとジンジャーの顔に近づく】
・・・狙われてるなら私に言いなさい、出来る限り手伝ってあげるわ。「個人」としてね。

【その言葉を聞いた途端―アゲハの手が揺れる】
・・・・そ、その通り・・・・
あの馬鹿・・・もう接触してたか
【小さく息を履く】
ジャンクちゃん、「お前は突然自分が死ぬって考えた事あるか?」って聞かれたりした?
・・・あいつったらもう・・・ろくでもない・・・・
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:48:16.87 ID:wfxuS.SO
>>225
【閃光が止み既に服を着ている、大きなゴーグルで目元を隠し袖の余る服を着て布をマントの様に羽織っている少年】
ときにもちつけ!!
[見られて恥ずかしいのはこっちだっつの!]
もうお婿に行けないッ!…………じゃなくてとりあえず落ちつけ!!
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:48:26.69 ID:Pqjaagko
>>227
偽名、ね。ま、その名前しか使わないなら同じか
私は吟雪

【辺りを見渡し、適当な建物を選び】

それじゃあね、クロル
結構暇を潰せたよ

【建物の屋根に飛び上がり、どこかへと駆け去って行った】

/お疲れ様でしたー
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:49:18.01 ID:CfO9qqco
>>230
/乙でした〜
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:49:24.76 ID:I5gE9EAO
>>224
妾は主の物の対価を支払おうと言っておるのじゃよ
妾がこれほどの対価がそれそうおうと言うのじゃから素直に貰っておけば良かったのだ
【つまりは少し誉めている】

ほれ献上せよ
【手を差し出す】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:51:01.41 ID:wfxuS.SO
>>232
【石の猫を渡し】
………毎度あり………
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:51:15.19 ID:PCX5hgSO
>>229
…………やっと服を着たか変態小僧…………
【刀を納刀】
いいや。公共の場所で全裸で泳ぐ等言語道断!勝手に見たくも無い物見せてその言い草はなんだ!
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:53:37.49 ID:wfxuS.SO
>>234
[誰が変態だ誰が。]
公共の場とは言うけどこんな時間にこんな郊外の湖に誰かいるなんて思わないって!
[全く……こんな美少年の裸体を目の当たりにしつ…内心ヌフフな癖に……素直になれって………]
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:56:00.17 ID:PCX5hgSO
>>235
ならばこれからは気をつけろ!こんな時間でも人が居る場合もある!!
【苛々した口調で】
…誰が貴様のような変態小僧に欲情する……!
【軽い憤りを覚えながらも、刀は抜かない】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 02:56:49.45 ID:BElGuw.o
>>228
…アゲハ君、その二人まさか女が「モル」、男が「ガーヴィ」という名前ではなかったかね?
戦闘中にお互いをそう呼び合っていたからな…クリサンセマム・リチェルカのメンバーを襲っていると言うことは
ナーガかもな…

…ありがとう、手伝ってくれるのは幸いだよ…
『ええ…そういえば聞かれたのデスヨー…だからワタシは『自分が完全に破壊されたらもう蘇る事はない』と答えたのデスヨー
ほかにも『スティールコア』は替えがきかない部分って事もありますし…』

それがジャンクちゃんの『死』だと…そう定義する訳だな
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:57:54.33 ID:I5gE9EAO
>>233
ふん……愚民にもなにかしら取り柄はあるものなのだな
【猫を眺める】

239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 02:58:30.17 ID:wfxuS.SO
>>236
だからっていきなり刀抜くのもどうかと思うけどなー、人命に関わるしー、剣士ならもう少し内面鍛えたらー?
【ブーブー文句言ってる】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:00:31.74 ID:wfxuS.SO
>>238
見たまま作るだけだから………誰でもできる……
【指で削っているため滑らかな肌触り】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:01:41.55 ID:PCX5hgSO
>>239
私は剣士だ…だがそれ以前に女でもある…目の前に露出魔がいれば身を護るのは正常だろう。
【開き直ったように言う】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:04:05.30 ID:wfxuS.SO
>>241
この程度で取り乱してたら世話無いね
[アレだよ、まだ修業中なんだよ、未熟者って奴だ。]
成る程ー、納得した。
ってかこれで殺してたら某国の法律的には過剰防衛だねー
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:07:05.33 ID:SDOOwng0
>>237

あぁ・・・確かにそうよ
【と言うと―一旦呼吸を吸い】

でも、私。クリサンセマム・リチェルカ脱退したわよ
【あっさりと呟く】
それとも相手が知らないのかしらね・・・・

ふふ・・・私の携帯番号教えておくわ・・デートはお断りよ?
【そう言うと、裾から一枚のメモを渡す。携帯番号が書かれている様だ】

・・・あの馬鹿っ・・・良い?ジャンクちゃん。アイツに会ったら逃げなさい。
アイツは貴方みたいに、珍しい物とか死なないって思う人を壊したり[ピーーー]のが大好きだから・・・
・・・スティーコア・・・初めて聞いた単語ね。
というか気になってたんだけど、この前見たときジャンクちゃん・・・3人いなかったかしら?
【首をかしげながら】

244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:09:01.60 ID:PCX5hgSO
>>242
ふん。未熟者で悪かったな……だから今日も修業をしていたというのに………
【小さく溜息を吐き】
某国だかなんだか知らないけど………私はそろそろ家帰って寝る。さらばだ露出魔…
【まだ露出魔と思い込んでるというよりは一種の意地なのだろう】
【そのままどこかに歩き去った】
/そろそろ寝ます……
/乙でした〜
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:10:21.82 ID:I5gE9EAO
>>240
まぁまぁじゃな…
妾にはできんことなどないがな
【無い胸を張り】

貰い受けておくぞ
では…そろそろ行こうかの
【石の猫を気に入ったようで見ながら立ち上がる】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:13:10.38 ID:wfxuS.SO
>>244
半人前〜
[はやとちりの半人前〜]
イーッだぁ〜
【立ち去る後ろ姿にそんな言葉を投げ掛けていた】
/乙でしたー
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:15:04.59 ID:wfxuS.SO
>>245
…………夜だから……気をつけて…………昼に比べて性犯罪発生率が47%高い(当社比)…………
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 03:20:42.39 ID:BElGuw.o
>>243
やはりな…そしておや、いつのまに
どこかに旅をする計画でも立てているのかね?
【何かズレていないか?】

だが携帯番号を知れたのは好都合だった…デートをしょっぱなから断られたのは悲しい話だが
『ジュニアハカセ…あなたって人は…』

スティールコアの事は…詳しくは私も知らない
というかこのスティールコアの秘密はどうやら親父しか知らなかったようなのだ…
あの私の故郷の研究所、その封印された研究室にはその秘密は書いてあるのかもしれないが…ジャンクちゃんの秘密についてもな

アレはジャンクちゃん専用に用意した新兵器『ジャンクちゃん三重奏』だ
アレはジャンクちゃんが操縦していた手動の人型ロボットに過ぎないのだよ…ジャンクちゃんと同じ物は
作る事は出来ないのだこの私にも…ボディを作るのが限界だ
【苦笑しながら】

金髪ストレートのほうがジャンクちゃん『右』、日本刀を標準装備していて近接格闘に特化した機体に改造した
軽量化したり拳の動きのシャープさを上げたり重武装を取り外して軽い機体にしたりな
水色ツインテールがジャンクちゃん『左』、二丁の火炎放射器を背負っている遠距離戦闘型のロボット
こっちは遠距離戦に特化した砲撃系の装備をめちゃくちゃにつぎ込んだ機体…その分重いがね
【自分の腕を豪語するように】

ちなみに新開発のテイレグジスタンスシステムを使って似たタイプの手動人型ロボットを操縦する技術もすでにできていてな…
もっとも一人につき一つしか操れないが…ジャンクちゃんの高性能CPUの多重演算でなくては2体も操れない…
しかも自分の体を動かせるのはジャンクちゃんだけだ
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:20:47.82 ID:I5gE9EAO
>>247
…………
【歩き出そうとするが立ち止まり】

何故その情報を妾に………
【またしゃがみこむ】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:22:44.92 ID:wfxuS.SO
>>249
………………ついて行く………?
【立ち上がりナデナデ】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:26:53.91 ID:I5gE9EAO
>>250
……何故貴様などに妾が…
【撫でられながら立ち上がり】

まぁよい
…そこまでなら付き合わせてやろう……
【恥ずかしいのか顔を少し赤くして自然に手を繋ごうとする】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:28:04.23 ID:wfxuS.SO
>>251
【黙って手を繋いだまま】
……………住所……
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:32:18.00 ID:I5gE9EAO
>>252
無い……
いや…教えられぬと言った方がよいか…
【歩き出し】

そこまでで良い
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:34:18.42 ID:wfxuS.SO
>>253
そう……………任せる……………怖くないなら。
【繋いだ手は硬いが冷たくは無い、動作した機械の余熱で擬似的な体温があるからだ】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:39:28.14 ID:I5gE9EAO
>>254

…………
暖かいが…まるで作り物のようじゃな…

目だけではなかろう?
どうしてそうなった?
もしかして……
【歩きながらそこまで言い口を噤む】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:41:19.70 ID:SDOOwng0
>>248
いやいや・・・そうじゃなくて
【若手芸能人のノリでツッコミ】
組織を抜けたって事。だからもうあの研究所に行く事はもう無いし、司ちゃんに会う事も無いの
司ちゃんの事、頼んだわよ?

あらそう?・・・じゃあ、私が貴方のお誘いに乗ってあげましょうか?
・・・あ、でも。確かコルプさんと付き合ってるんでしたっけ?それじゃあ駄目ね
【意地悪そうに笑い】

あ、後。関係無い話だけど・・・弟に会ったら絶対逃げて。
アイツ・・・体力が無くなっても動けそうにも無い重体でも、
会ったらその場でジャンクちゃんを壊そうとするから・・・これは私との絶対のお願いよ?

じゃあその研究所に行けば良いんじゃない?
そうすれば簡単に色々と分かるし・・・ってそんな事此処で言って良いの?
誰か悪い人に盗聴されるとか・・・
【周りをきょろきょろ見渡す】

・・・まさか、ジャンクちゃんみたいに心を持ってたりしないわよね?
【ズイっと顔を近づける】
貴方・・・本当に、機械の神様になろうとしてるんじゃないわよねジンジャー
正直に白状しなさいよ?このこのっ
【冗談半分で、ジンジャーの唇を人差し指で触れようとする】

成程・・・凄いロボットちゃん達ね・・・
軽いジャンクちゃんに至っては、遠距離攻撃が弱点ね・・・
近距離の分、やはり遠くからの攻撃は多分苦手かもしれない・・・
その分、重いジャンクちゃんの弱点は近距離が弱点・・・
砲撃の使用は自身も危険・・・だから相手の距離を・・・うーん
【アゲハとジンジャーの顔の距離はほぼ10センチ以内】
【完全に零距離に当たる距離だ】

・・・それ思ったんだけど・・・
・・・ジャンクちゃんが暴走したらとんでもない事になりそうじゃない?
だって全てはジャンクちゃんが操作するんでしょ?
もしよ・・あり得ないけど、もしジャンクちゃんが暴走したり壊れたりしたら・・・・?
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:46:42.59 ID:wfxuS.SO
>>255
人工筋肉の収縮に伴う廃熱……仕組みは変わらない………………
私の体で細胞により作られた生体部分は全体の1.3%程度………視覚と聴覚は機械により補填……触覚と味覚と嗅覚は不必要かつ修復は困難と判断された………
【自分自身の事なのに悲しむでもなく淡々と語る】
理由は知らない……小さい頃に家族揃って襲われたとしか聞いていないから。
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 03:58:23.59 ID:BElGuw.o
>>256
『…組織を本当に抜けて行ってしまうのデスヨー…?』
なんでまた…私は一向にかまわないのにな…
【残念そうに】

そうだな、なんだかんだいってコルプ君が大事だし…残念だがな
だがそれでもいいと言うのなら我々二人で話しあい考えなくも…実はコルプ君は女性の方もいける口で…
『こらこらジュニアハカセ…その辺でとどまってください…』
【どうどうと抑えるように言う】

まあそうだな…今度襲いかかってきたら動きを封じてその隙に逃亡を図る…それでいいな?
それと、研究所だが…その研究所は『隠れ里』にあるのだよ?なにがあろうと行き方がわからなくては絶対に
行くことができない文字通りの意味で『隠されて』いる里…
まあミカローに記憶を抜き取られているせいで私も帰る事が出来ないんだがな

【唇を触れられて】
おお、こらこら本当だって…本当に奇跡のような存在だと言うことは君ももうわかっただろう?
だがその奇跡は、少なくともその要となるスティールコアのメカニズムがわからない時点で私には起こし得ないのだよ…
ロボットに心を持たせるなど…

そうだな…壊れたら機能停止するだろうな
操縦者が急に不在になったら自動的に動かなくなるだろう…あの二人はジャンクちゃんの体の一部のような物だからな…
(って顔近いなオイ)

ふむ…そろそろいい時間だ…お互いそろそろ家に帰る時間だアゲハ君
我々はそろそろ失礼しなくてはな…久々の研究所帰還だからな
『いつだって戻ってきていいのデスヨー?アゲハさん…』
【さびしそうに】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:06:15.13 ID:I5gE9EAO
>>257
この世に不必要なものなどない…
【ギュッと手を握り】

味覚がないとは…甘いいちごけーきのあじがわからぬではないか、なんたる悲運じゃな
【まるで取り繕うように笑い】

して…どこの誰に襲われた?
話したくないならば話さずとも良い
知らないのならば聞き流せ……
【少し暗い顔でうつむき問いかける】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:15:00.05 ID:wfxuS.SO
>>259
(加圧値が上昇……)

でも好き嫌いは無い…………

分からない……心当たりでも………ある……?
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:23:03.28 ID:I5gE9EAO
>>260
いや……「また」能力者の仕業かと思ってな…
気にするでない…
【手を優しくゆっくりと離し】

この辺で良いぞ
ご苦労であった、誉めてつかわす
褒美として今度いちごぱふぇを振る舞ってやろう
【にっこりと微笑みかける】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:26:28.27 ID:wfxuS.SO
>>261
そう……………

……本日はお買い上げありがとうございました……………
【無表情でお見送り】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:27:14.02 ID:SDOOwng0
>>258
んー・・・私がいちゃうと・・皆に迷惑かけちゃうからかな?
きっと司ちゃんの事だから、今頃墜ち込んでるかもしれないけど・・・
私はこれで良いの。私も「0」から始め直さないと・・・
新しい自分を見つけないと
【笑顔でそう言うが―何処となく寂しそうな雰囲気だ】

・・・ジンジャー貴方本当に女好きね
【小さく息を吐く】
いつか2人目の彼女を創っちゃう・・・そんな事があるのかもね

動きを止めてか・・・うん、多分それで良いと思うわ。言っとくけどアイツを口説こうとしても無だよ?
あいつは純粋のおバカさん、気をつけて
隠れ里・・・文字通り隠れた里・・・何時か行ってみたいわね・・♪
よし、分かったわ。そのミカローって奴見かけたら・・・私が取り替えて見せるわ
私みたいな「脇役」でも・・・活躍する場はあるんだから
それに面白いでしょ?全然関係ない人物が記憶を取り戻させてあげるとか♪
・・・・後、この前変な仮面の奴に襲われたの・・あいつ、何か変だった・・気を付けて
【ゆっくりと唇を離し】
・・つまり、その右と左のジャンクちゃんには心が無いと・・・分かったわ
ジンジャー、「奇跡」を「当たり前」にしないよう・・・ジャンクちゃんの世話をしっかり見るのよ?
・・・こう言うのも、コクだけど・・・
『ジャンクちゃんはメイドさんであり危険な兵器』・・・分かったわね?
【ジンジャーをじっと見つめる。その瞳は本気だ】

そう・・・なら良いんだけど・・
ってあら?ジンジャー、何興奮してるのかしら?
私の顔、米粒でもついてた?
【ふと顔を離し、自分の顔をぺたぺた】

ふふふ、残念だけどもう戻る事は無いわよ
誰の言う事も聞かず・・・今はただ外の気分を味わいたいの。
ジンジャー、ジャンクちゃん。会う機会は少なくなるかもしれないけど
もう私達はただの「友達」。組織での接点は無くなったの
でも・・・「友達」。また会いましょ♪
【にこっと笑顔を見せ、去ろうとする】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:31:57.94 ID:I5gE9EAO
>>262
違う…
見送る時は……

――笑うものじゃぞ
【満面の笑顔で言い】

妾と次に会うまでに自然に笑う練習をしておれ
【そう言い残し走っていった】

/こんな時間まで……お疲れ様
/また機会があれば…絡んで下さい
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:33:29.63 ID:wfxuS.SO
>>264
【その後無表情で笑う少女なお化けが出たとか出ないとか……………】
/乙でしたー、こちらこそありがとうございましたー
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 04:38:50.67 ID:BElGuw.o
>>263
…まあな
だが一夫多妻の国にでも行かないかぎりは結婚を約束したコルプ君以外と結婚することはないかなあ…
あとは皆書類上の繋がりは作らないだろうなあ…

ミカローは…いずれ現れる
おそらくパワースポット巡りができない今、大空とか悪魔のカギを手に入れようと必死になるだろう
狙うとしたらそこだな
そしてその変な仮面の一人に私はすでに襲われているしノビタ君もその一味に襲われている…嫌でも気をつけるさ

危険な…兵器ね
まあいろんな意味で私に比肩する危険度だよ彼女は
『ジュニアハカセに言われるとなぜか腹立ちますねこの問題児』
【むくれながら】

『…いつでも会いたい時は私たちに行ってくださいね、いつだってワタシたちがかけつけます!
アゲハさんはワタシの友達ですし…ジュニアハカセは女性の味方の紳士ですから!』

…そういう事だね
ではさしつかえなければいずれまた会おう…また会おうなアゲハ君
『アリーヴェデルチ…デスヨー!』
【手を振って去っていく】

/乙でしたー
遅くまでありがとうございますー…
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 04:41:23.18 ID:SDOOwng0
>>266
/乙でした〜
/ジンジャーが可愛いぜ!
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 10:58:32.04 ID:8aEVv2AO
【路地裏】
〜♪

【プラチナブロンドの青年が鎖鎌を振るっている
 運動によりやや体温が上がっている為か付けている香水が微かに袋小路の空気に混じり
 ベルガモットやネロリなどの柑橘系の香りを漂わせていて】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 17:46:09.66 ID:tteaLWwo
【背の低い草の生えた草原】
「……」
【黒い短髪の旅人が、木陰で座って休んでいる】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:13:48.47 ID:zbW0eTwo
【街中】

・・・・・・ここ何処だ?
【魔除けの刺繍を施した樹皮衣を羽織った、短パンと黒いタンクトップを着、ロングブーツを履いた長い水色の髪をカチューシャで全て後ろに伸ばしている少女】
【態度は堂々としたものだが、辺りをきょろきょろと見回しており、迷っているようにも見える】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:20:11.22 ID:Pqjaagko
>>270
・・・・・・・・・ちょっと面白そう
このまま放っておいたらどうなるのかな?

【灰色の髪に赤色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が、それを離れた位置から観察している】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:24:45.31 ID:U5Rwffoo
【路地裏】

んめぇ……うめぇ……

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:25:37.48 ID:zbW0eTwo
>>271
・・・・・・・・・とりあえず、人に聞いてみるか。
【暫く思考したのち、そういう答えを導き出して】

あ、すいません。
ここ、どこでしょうか?
【愛想の良い笑顔を振りまいて、通行人の一人に道を聞きだす】
【自分から話し掛けるときは、結構腰が低いみたいです】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:27:40.04 ID:Pqjaagko
>>273
成程ねー・・・こういう性格なんだ
・・・ビデオカメラ有ったら面白そうなのに

【音を立てないように近づいて行く】

どれくらいで反応するかな・・・?
あの状態で鼻がどれくらい利くかにもよるけど・・・
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:32:02.77 ID:zbW0eTwo
>>274
そうですか。
どうも、ありがとうございました。
【ちゃんとお辞儀まで入れて、通行人と別れて】

・・・・・・ふんふん。
【鼻をひくつかせ、吟雪の臭いを探知】
【すぐさま、そちらに顔を向け】

・・・何だ?
【無愛想な表情】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:33:30.35 ID:I5gE9EAO
【公園】

あちぃ〜ふざけんなよ畜生。
夏は過ぎたんじゃねぇのか……
あ〜傷に染みる。

【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い両腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女が裸足で噴水に腰掛け足を噴水の中につけている】
【脇下のホルスターに二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:35:21.29 ID:Pqjaagko
>>275
あれ?いきなりその態度は酷いんじゃない?
あの人と話してたみたいに愛想振りまいてよ、セタ

【赤い瞳を光らせ、最高の笑顔を浮かべて近づいて行く】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:36:36.60 ID:OGSKWNQo
>>269
医者ー…医者は何処だ

【袖を肘の辺りまで捲くった黒いカッターシャツ、その上から薄いグレーの袖の無いフードつきパーカー、色褪せたジーンズに白いスニーカーという格好の男が、何やら独り言を呟きながら歩いてくる】

…疲れた

【旅人と同じ木陰に腰掛けるが、位置によっては見えないかもしれない】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:36:47.60 ID:zbW0eTwo
>>277
・・・・・・見てたのか。
【少しだけ頬を赤らめる】

悪趣味だな。
【少しだけ後ずさる】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:39:20.19 ID:Pqjaagko
>>279
うん、見てたよ
だけど、それをあなたが言うの?
楽しかったよねー、あれ

【顔の横で拳を握ったり開いたりしながら、下がった分以上に近づいて行く】

ま、それはいいとして・・・何してたの?
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:39:40.42 ID:SSlmSwAO
>>276

呑むでござるか?

【後ろから瓢箪がにゅっと出てくる】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:40:58.06 ID:zbW0eTwo
>>276
あら、可愛い子はっけ〜ん。
【ブレザー風の和服を着た、右目尻と鎖骨に小さな黒子をつけた少女がそれを見かけ】
【ニヤニヤと近づいてくる】

>>280
う・・・・・・あれは・・・。
お前が無理矢理・・・・・・。
【さらに後ずさる】

・・・・・・・この世界の文化を少し勉強しようと、本屋を探してただけだ。
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:41:26.78 ID:tteaLWwo
>>278
「お医者さんを探してるんですか?」
【どうやら音で気づいたようだ。態勢や視線を変えずに声をかけてきた】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:44:25.20 ID:Pqjaagko
>>282
無理やり・・・何?
私、何かしたっけ?

【下がった分だけついて行く】

本屋?字が読めるんだ
私はこの辺りに来てから読めるようになるまで結構掛かったんだけど
・・・どこかに有ったかなー?

【腕を組んで首を捻っている】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:46:25.73 ID:OGSKWNQo
>>283
ああ…どういうわけか知らん奴に腕のいい医者探してくれって頼まれて…

【そこまで言いかけ、男は少し考えて】

なんで俺は知らない奴にこんなこと話してんだ…

【疲れたようにそう呟き、木にすがる】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:46:37.95 ID:tRDM2nc0
【街中】

だりィ・・・飯とかどうすンだよオイ・・・
『腹減ったー・・・』
【二人の人物が歩いている】
【一人は紅い髪を逆立てた大男で黒いジャケットを着ている】
【もう一人は黒髪の中性的な顔をした性別不明見た目13か14の人物で黒いコート、紅いブーツが印象的だ】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:47:32.09 ID:U5Rwffoo
【路地裏】

んめぇ……うめぇ……

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:47:56.14 ID:zbW0eTwo
>>284
・・・・・・う・・・う・・・・・・。
【涙目】
【後ずさり、路地裏に入っていく】

・・・それも兼ねての勉強だ。
それにボク達の部族は、人とのコミュニケーションを大切にするからな。
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:48:38.74 ID:tteaLWwo
>>285
「少なくとも、このあたりに医者は居ないでしょうねぇ。街に行けば別ですが」
【あまり気にせずに続ける。少年のような、少し高い声だ】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:50:09.13 ID:I5gE9EAO
>>281
あたしの後ろに立つな。
チーズみたく穴だらけにされてぇか?
近づくな暑苦しいんだよ。
【不機嫌そうな声を返し、瓢箪を奪うように受け取る】

>>282

お前もだ[ピーーー]ぞクソガキ。
【ハンドガンを左手で抜き向ける】
【かなりイライラしている】

/複数絡みでも…大丈夫?
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:51:08.33 ID:Pqjaagko
>>288
あれ?どこ行くの?そっちは路地裏だけど
何か美味しそうな物でも見つけた?

【一歩分の距離だけ開けて付いて行く】

コミュニケーションねえ・・・だから猫を被ってたと
あ、そうだ。サバトって子を覚えてる?
あの子から本を預かってたんだけど
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:51:23.42 ID:zbW0eTwo
>>290
/おうふ・・・被ってたのか・・・。
//すいませんが>>282は取り消しで\(^o^)/
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:52:26.08 ID:SSlmSwAO
>>282>>290

んふっ♪
承知したでござるよ

【草鞋を脱いで隣に座って噴水に足を突っ込む背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:52:39.19 ID:OGSKWNQo
>>289
街に行っても見つからねーから困ってんだ。
イナカ…どっかの離島にでも行きゃイイ奴はいるんだろうが、生憎遠出する気力もねえ。

【少しだるそうに答える】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:53:25.43 ID:zbW0eTwo
>>291
・・・・・・え?
あ・・・・・・。
【気づいていなかった様子】
【その場で立ち止まる】

・・・・・・猫は被ってないぞ。
人に物を聞くときは、下手に出ないと行けないと教わったからだ。
・・・・・・サバトが・・・本を・・・?

/すいませぬ、ご飯いってきます。
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:53:53.25 ID:I5gE9EAO
>>292
/把握……
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:55:40.92 ID:tteaLWwo
>>294
「街に医者が居ないというのも、おかしな話ですねぇ……」
【首を傾げている。声だけなので分からないが】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:57:17.98 ID:I5gE9EAO
>>293
……近づくなってんだ。
これの中身なんだ?
【普通に話しながらスッとハンドガンを抜いて隣に座った京四郎に向けて急に引き金を引く】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 18:59:07.36 ID:SSlmSwAO
>>298

酒でござるよ

【上体を軽く倒して回避】
【中身は櫻の国の銘酒『花見』】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:59:10.04 ID:OGSKWNQo
>>297
いや、街に医者はいるが、俺みたいな奴が頼んだって医者はそう取り合ってくれねえ。
「てめえみたいな盗っ人のことを誰が信じるか」だとよ。まったく笑えねえ話だ

【そう言うと、自分を嘲笑うかのように鼻で笑う】

/ちょっと風呂洗ってきます
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 18:59:39.24 ID:Pqjaagko
>>295
こういう所にわざわざ入っていくのは、見られたくない事をする人くらいだけなんだけどね
何かそういう用事でもあるの?

【首をぐるりと回して路地裏を眺める】

今の口調と変わり過ぎだと思うけどね
人狼が猫を被るとは此れ如何に・・・我ながら寒いねこれ

うん、そう。サバトからのプレゼントなんだから、ちゃんと読むようにね

【シャツの背中に入れていた本を渡す。タイトルは、『雌豚へのススメ〜悔しいけど感じちゃう〜』】

/あいさー、いってらっしゃーい
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 19:00:41.83 ID:CfO9qqco
【路地裏】

……ここ何処ですかね?

【季節外れの黒マフラーをし、黒いロングコートを羽織った
 常に左目を瞑った黒髪の青年が独り言を呟きながら歩いている】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:01:21.10 ID:tteaLWwo
>>300
「あらら。……詳しく聞かせてもらえませんか? お手伝い出来るかもしれません」
【そんなことを提案してきた】

//風呂を洗ってくるのか、いってらっしゃーい
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:07:06.47 ID:I5gE9EAO
>>299
酒なのはわかってんだよ。
中身がサイダーってんなら手前のジョークのセンスはかなりハイだぜ。
あたしが訊いてんのは、
酔えるおいしい酒か?
それとも小便みたいな酔えねぇ酒か?

どっちだって事だよ。
【左手でハンドガンを構えたまま淡々と話す】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 19:09:28.58 ID:OGSKWNQo
>>303
…手伝い?
まだ逢ったばっかりだろうが…
何故そんなことを提案しやがる

【どうやら男には人間不信な部分があるらしい】

/正確には浴槽なんだけどなwwただいまー
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:11:09.36 ID:SSlmSwAO
>>304

さて…某にお主の味覚はわからぬゆえ、どうにも…

【顎を撫でる】

まぁ、百聞は一見に如かず。百見は一触に如かずでござるよ

【かなり美味い酒だ】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:17:25.52 ID:I5gE9EAO
>>306
【ジト目を向けながらも口に運び瓢箪を傾けごくごくと飲み】

はっ!…まぁまぁだが如何にも金持ちの味だ。
こんなもんじゃ酔えねぇよ……
あ〜暑い
【とりあえずハンドガンをしまう】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:17:42.02 ID:tteaLWwo
>>305
「僕も暇でしてね。まぁこの先の街に居るであろう医者と少し話すだけでしょうから、手間もかかりません」
【適当に理由を話す】

//てっきり天井までぴっかぴかにしたのかと。おかえりー
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:20:41.69 ID:SSlmSwAO
>>307

あぁ〜あ〜
また一気にいったでござるなぁ…

【口をあんぐり開けて懐から瓢箪を取り出す】
【こっちは普段用の安酒である】

暑いでござるなぁ…

【瓢箪に口をつけて傾ける】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 19:22:43.90 ID:OGSKWNQo
>>308


(…俺の心は、弱すぎる)

【男は眉間に皺を寄せると、立ち上がり、旅人の姿を確認しようと近くまで歩み寄る】

/俺にそんな気力はないんだ…
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:24:33.08 ID:I5gE9EAO
>>309

うっせぇ黙ってろ。
酒が不味くなる。
【豪快に飲みながら】

あちぃ〜〜
【胸元をパタパタと開けながら空を仰ぎ見ている】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:28:36.21 ID:SSlmSwAO
>>311

ぅう…

【滝涙を流しながら酒をあおる】

残暑にしてはちと暑すぎる気がするでござるなぁ…

【太陽を仰ぐ】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:32:34.15 ID:tteaLWwo
>>310
「どうしました?」
【紅茶の入った白いカップを右手に持ったまま、首を傾げてきょとんとしている】
【旅人は白いシャツに黒いズボンを身につけており、腰にベルトを通していた】
【すぐそばに大きな鞄と、折り畳まれた薄く黒いハーフコートがある】
【そして手元に、サバイバルナイフの入ったシースと、ハンドガンの入ったホルスター、リヴォルヴァーの入ったホルスターがあった】
【体躯は細い。歳は若く、十代半ばといったところ。端整な顔つきをしている】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 19:34:12.77 ID:OGSKWNQo
>>313
…別に
その…手伝ってもらえるんなら…手伝ってもらおうと思ってな

【男は口ごもりながらそう言った】

/ご飯いってきます
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:36:27.95 ID:tteaLWwo
>>314
「分かりました。では、詳しく聞かせてください」
【カップを地面に置いた】

/おーう
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:36:31.72 ID:I5gE9EAO
>>312
なにしに来たんだ?
また愛の告白か?
札束のラブレターは用意できたか?
【そう言って瓢箪の酒を飲み干す】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 19:37:11.21 ID:U5Rwffoo
【路地裏】

んめぇ……うめぇ……

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:39:17.23 ID:SSlmSwAO
>>316

いやいや、偶然お主を見かけた故に声をかけただけでござるよ

【自身の顎を撫でる】

普段から金子を持ち歩かぬ故、難しいかもしれぬでござるなぁ

【眉尻が落ちる】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:45:57.13 ID:I5gE9EAO
>>318

そこは嘘でもあたしの為に探してきたっていうとこだよ。
女とやりてぇなら覚えておきな。
【空ににった瓢箪を投げ捨てる】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:48:14.38 ID:SSlmSwAO
>>319

嘘は嫌いでござるよ

【ヒュンパシッ】
【瓢箪を極限の脱力から産まれし超高速によってキャッチ、ゴミ箱に投げ直す】

吐かずに済むならそれに越したことはない…

【酒をあおる】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:54:44.85 ID:I5gE9EAO
>>320
お前は固いんだよ。
嘘ぐらいつけねぇと楽しく生きていけねぇ。

それにお前はあたしに嘘をもうついてるだろ?
【ゴミ箱に投げられた瓢箪に向かって左手でハンドガンを抜き弾丸を放って撃ち抜く】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:56:08.96 ID:SSlmSwAO
>>321

…嘘、でござるか?

【ぽかん、とする】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:01:47.40 ID:zbW0eTwo
>>301
そ、そんなわけじゃない!!
【強めに威嚇するように叫ぶ】
・・・あ・・・・・・。
【そのため、少し周囲の注目を浴び、顔を真っ赤にする】

寒いぞ。
北海道より寒いぞそれ。
【本を受け取り、タイトルを見て】

・・・・・・雌豚?
ボクは狼なんだが。
【首を傾げる】

/たらいもー。遅れてすいませぬ。
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:08:06.75 ID:Pqjaagko
>>323
んー、セタは反応が大袈裟だね
そんなにまで隠したいようなことなの?
あ、周りの人あまり気にしないでー

【周囲に軽く手を振る】

さあ?私も知らないけど、サバトがくれた本だし
とりあえず読んでみたら?中身知らないけど

/お帰りなさーい
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:08:17.41 ID:I5gE9EAO
>>322
なにかは自分で考えな。
【無表情で京四郎の酒も奪おうとする】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:09:46.71 ID:CfO9qqco
【路地裏】

……ここは何処?

【季節外れの黒マフラーをし、黒いロングコートを羽織った
 常に左目を瞑った黒髪の青年が独り言を呟きながら歩いている】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:10:09.94 ID:SSlmSwAO
>>325

っと…

【気が抜けていたためにあっさり盗られる】

…ん〜…?
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:10:49.40 ID:zbW0eTwo
>>324
おま・・・お前が・・・!!
【涙目でキッ、と睨みつける】
【次第に薄まってゆく周囲の視線】

・・・・・・・・・。
【無言で本を開く】
・・・・・・・・・・・・・・・。
【ページが進むにつれ、顔が赤くなっていき】
【最終的に】
〜〜〜〜・・・!!!
【パン、と音を立てて閉じる】
こんなの読めるか!!
【顔がトマトのように真っ赤】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:13:17.79 ID:U5Rwffoo
【路地裏】

んめぇ……うめぇ……

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:14:50.00 ID:Pqjaagko
>>328
私がどうしたって、セタ
そんなにまた遊んでほしいの?

【声のトーンが一段階落ちる】

読めるかって・・・読んでたじゃない、今
そんなおかしな本なの?
ま、折角のプレゼントなんだから、ちゃんと保管しててね

【その後数秒何かを考えるそぶりを見せ】

あ、そうだ。本屋に行くより、図書館に行くのはどう?
タダで本が読めるし、数も有るし、そっちの方が良いんじゃない?

【声を元に戻す】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:16:13.44 ID:I5gE9EAO
>>327
んっ………
【すべで一気に飲み干し】

ぷはぁ!!!
もうどうでもいいから気にしないでいいよ。

さぁ、貰うもん貰ったし。
さっさと消えろ。
【さすがに顔を赤くしながら】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:17:29.19 ID:zbW0eTwo
>>330
・・・・・・う・・・。
・・・ひ・・・・・・。
【怯えるように身を少し震わせる】

・・・・・・そ、そうだな・・・。
そうしよう・・・。
【声が戻ったことに心底安心したようだ】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:17:45.50 ID:SSlmSwAO
>>331

気になるでござるよ…

【右手で顔を覆いながら】

せめて嘘の内容を教えて欲しいでござるなぁ
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:21:21.33 ID:OGSKWNQo
>>315
簡単に話すと、俺がスリをしようとした男に「いい医者を紹介してくれ」とだけ頼まれた。
その時そいつの住んでる場所の書かれた紙も渡された。
だから医者を探してるんだ。

【淡々とそう話す】

/ただいまー遅くなって申し訳ない
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:21:28.85 ID:Pqjaagko
>>332
そうだねー、この時間ならもう人は帰ってるだろうし・・・
閉架図書の部屋にでも入ってみようか
ああいう所の方が、面白い本が多いしね
で、どういう本が読みたいの?

【路地裏から出て歩きだす】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:22:37.48 ID:I5gE9EAO
>>333
黙れ……
いずれわかるさ…
【顔を真っ赤にしながら睨みつけ】

さっさといかねぇと手前の尻にもう二三個穴増やすぞ!!
【二挺のハンドガンを抜く】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:24:17.13 ID:tteaLWwo
>>334
「ふむ。報酬か何かあるんですか?」
【こちらも淡々とした口調で返す】

//おう。だがこんどはこっちがごはんなんだよね!
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:24:18.31 ID:zbW0eTwo
>>335
どういう本でも。
ここの文化が分かれば良いから。
とりあえず出されればなんでも読む。
【その後ろについていく】
【やっぱり少し距離を離している】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:25:01.61 ID:BElGuw.o
【街中】
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女が歩いている】

あーしょうじきなにもすることないんだよなあ…
ひまをこんなにももてあましたのはひさしぶりだ

【あいもかわらずチューインガムを噛む】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:25:46.03 ID:SSlmSwAO
>>336

…ん〜…承知したでござるよ

【ざばっと噴水から飛び出し草鞋に着地する】

…ん〜…

【まじまじとアルシアの顔を見る】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:26:31.04 ID:OGSKWNQo
>>337
報酬は…頼まれる前に貰った。
それと「生きるために盗みをする奴を咎められない」みたいなことを言ってたな…

【少し唇を噛み】

【因みにフードを被っていて男の顔は見えない】

/いってらっしゃいー
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:26:41.84 ID:CfO9qqco
【公園】

…………zzz。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【ベンチの下で仰向けになって寝ている】

343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:28:04.28 ID:Pqjaagko
>>338
じゃ、それ読んで
一頁も抜かさず最後までね

【先ほどの本を指差す】

あー、着いた着いた
普通に正面からでいいかなー・・・よっと

【図書館に到着するや、鉄柵を飛び越えて中に入って行く】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:30:17.97 ID:I5gE9EAO
>>340
なんだ?
あたしの顔になにか愉快なものでもついてるか?あ?
両目えぐり出すぞクソ野郎!!
【かなり酔っていらっしゃる】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:30:59.07 ID:zbW0eTwo
>>343
・・・それはやだ。
これは文化じゃない。
【顔を真っ赤にして本を捨てようとするが】
【友人からのプレゼント故、捨てられず困っている状態】

・・・・・・・・・。
【ちょっと罪悪感を感じながらも同じく飛び越える】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:31:52.03 ID:U5Rwffoo
【路地裏】

飯♪飯♪
【両足義足に右腕が無い隻腕の男が路地裏で一人呟く】
【男の足下には女性の死体が転がっている】

頂きまァす!!!
【男はそう叫ぶと足下の死体に囓り付いた】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:32:29.61 ID:SSlmSwAO
>>344

…いや、やはり可愛いなと思っただけでござるよ

【アルシアの頭をナデナデ】
【草履を履き背中を向けて歩きだす】
【その広い背中には「櫻国無双」が刻まれている】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:34:00.17 ID:Pqjaagko
>>345
あれ?出されれば何でも読むって言ったよね?
あれは嘘だったの?
それとも、踏みつけられながら音読する方が好きなの?

【何度も忍び込んでいるようで、足取りに淀みが無い】
【一般客が入らないような奥の部屋へと進んでいく】

はい、着いたよ
歴史書でも図鑑でも魔術所でも、大抵の物は有る筈だから
古くて壊れそうな本も多いけどね
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:35:45.50 ID:zbW0eTwo
>>348
これは文化じゃないだろ・・・。
それに最後のはなんだ!!!
【声が大きい】

・・・おぉ・・・・・・ここなら暫くは暇を潰せるし、文化も勉強できる。
ん、有難う。
【初めてニコリと笑ったかも知れない】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:39:30.77 ID:Pqjaagko
>>349
人間にしかない文化だとは思うんだけどね
最後の?それは言葉通りの意味だけど
あと声が大きい。響く

【適当に本を選びながら、流すように】

うん、私もここは良く使うんだ
この世界で能力無しだと結構大変だからね
だから、魔術書とか読んで勉強してるの

【瞳が赤から金に変化、それに伴い、表情や声がやや優しげになる】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:41:45.00 ID:I5gE9EAO
>>347
………
【特になにも反応を示さずただ撫でるのだけは払いのけるように避け】

気持ち悪いんだよ…
女が手前の軽い言葉でホイホイ落ちると思ってたらその内寝首かかれるぜ…
[ピーーー]。
【不機嫌そうにうつむきながら言い】

次会ったら…[ピーーー]…。
【そのまま見送る】


/お疲れ様…でした
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:48:59.26 ID:BElGuw.o
【病院】
【その入口付近に黒髪に白衣、ドクロのネクタイとジーンズの青年がメイドロボをひきつれ近づこうとしている】

ま・・・
知っているヤツが多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが・・・
わたしの名はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者だ

消毒しに通院するはめになるとは容赦なしだね最近の暗殺者は…
『我慢してください、ばい菌が入ってひどい病気になるよりはマシデスヨー』
やれやれだ…最近私の周りがどんどん慌ただしくなってきたなあ…頭に来るよ
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:49:36.48 ID:zbW0eTwo
>>350
・・・・・・なんでボクがお前に踏まれなきゃなんないんだ・・・。
しかも音読って・・・。
【露骨に嫌そうな顔をする】
【先ほど注意されたからか、少し聞き取り辛いくらいの小ささ】

能力者か・・・厄介な存在ではあるな・・・。
魔術か・・・便利なものもあるもんだ・・・。
【適当な本を選んで読んでいる】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 20:50:41.52 ID:uWMZb9w0
>>352
ごめんなさいですね
【不意に、2人の横側から声が響く】

ジンジャー……さんとジャンクちゃんさん?ですね?
【ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月型の飾りをつけた、外ハネ金髪の白いストールを巻いた少女が立っていた】
【宝石のような深い紫色の瞳が、両名を代わる代わる見ている】
【2人のどちらも、この少女と面識は無いだろう――】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:50:56.07 ID:SSlmSwAO
>>351

んふっ♪

【ただ笑って立ち去った】

/乙でした
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:52:14.33 ID:wfxuS.SO
>>346
【ボサボサの髪に薄汚れた長袖長ズボンを着た少女が通り掛かる、ボサボサの髪で顔はよく見えない】
(…………どうしよう……………)
【とりあえず物影にしゃがんで隠れようとする】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:54:06.51 ID:SSlmSwAO
【公園】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が一本の木を眺めている】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:54:07.14 ID:Pqjaagko
>>353
ねえ、そういえば・・・
セタは、私と同じで、人間の姿にも狼の姿にもなれるよね。中間にも

【手元の魔術書を開いたまま、ふと思い出したように首をあげる】

私の里の皆は、私と同じで両方に姿を変えられるんだけど・・・
セタの・・・部族だっけ?そこも、皆そんなふうにどっちにもなれるの?
・・・ちょっと気になることが有ってね

【本棚を背もたれに、床に腰を下ろす】
【笑いの欠片も浮かんでいない、真剣な表情だ】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:54:18.46 ID:U5Rwffoo
>>356

ん〜美味い……

【余程死体が美味いのか食べるのに集中していて少女に気付かない】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:55:03.06 ID:BElGuw.o
>>354
【横を向いてジンジャーが近寄って声をかける】

やあお嬢さんどこでこの私の名を知ったのだね?
いかにも怪しいが私はかまわず声をかけるんだがね
『つい昨日アゲハさんも呆れさせて次は見知らぬお嬢さんにも声かけちゃうのデスヨー?
でも可愛い帽子ですね、トマトちゃんの帽子を思い出すのデスヨー』
【帽子を見上げながら】

で、何用かね?
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:56:01.91 ID:wfxuS.SO
>>359
(…こういう時は……警察に連絡………?)
【這ってこそこそと逃げようとしている】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:57:44.23 ID:zbW0eTwo
>>358
・・・ん、そうだけど。
ちょっと違うな、ボクは戦闘型だから、狼の血を多く含んでるから狼に変身できるんだ。
この身体を保つために、人の肉もたくさん必要だしな。
まぁそれでも一年に腕一本でも食べれば大丈夫なんだけどな。
【手元の本を読みながら、淡々と話す】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:58:20.47 ID:CfO9qqco
【公園】

…………zzz。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【ベンチの下で仰向けになって寝ている】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:58:29.70 ID:BElGuw.o
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がベンチに座って銃のメンテしている】

メンテ終了っと…さーて続きましては…
コイツを完成させたいな…今度は成功させる

【取り出したのは竹とサバイバルナイフ】
【ナイフを使って竹を削り始める】

削る時の掛け声は『うらみはらさでおくべきか』でいいかな…
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:59:15.26 ID:U5Rwffoo
>>361

んめぇ…うめぇ……ん?
…何だお前

【やっと少女に気付いて血だらけの口で聞く】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:59:24.78 ID:I5gE9EAO
【公園】

…………
【人気がない少し寂しい場所で長い黒髪に剣道着を着た少女がベンチに座っている】
【胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられている】】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 21:00:11.61 ID:uWMZb9w0
>>360
【近寄ってくるジンジャーに対して若干一歩引いて】

≪記憶結晶≫通り過ぎてちょっとビビるのですね……こんな時代に見知らぬ人間に名前呼ばれて警戒心ゼロとかオメデタ脳ミソにも程があるのですね。
【無表情のままでズバズバ遠慮なく言葉を紡ぐ】

でも、ということはお二方で合ってるですね?面倒なのは嫌いだからすぐに用件に移るのですね。
あ、アナタたちの名前を知ったのは……≪能力≫ですね……これも後々説明しますです。

【一歩分近付いて、再び2人をじっと見据える――なお、帽子に関してはスルーした】

アナタたちは『イルゾル』という少年の“家族”で合ってるですね?
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:01:09.61 ID:wfxuS.SO
>>365
(………………見つかった……危険……)
【立って逃げ出す】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:02:50.05 ID:Pqjaagko
>>362
戦闘型だから・・・士道も多分そうなんだろうな・・・
って、え・・・・・・!?

【顔がやや青ざめ、手元の魔術書を閉じる】

・・・つまりそれ・・・人間の姿でいるためには、人間を食べなきゃいけないって事?

【立ち上がり、足早にセタに歩み寄る】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:02:53.05 ID:U5Rwffoo
>>368

あ、ちょっと待てって

【突如男から触手がずるりと伸びて少女を追うように伸びる】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:03:53.76 ID:wfxuS.SO
>>370
【足はあまり早くない、簡単に捕まえられるだろう】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:04:19.43 ID:tteaLWwo
>>341
「なるほど。まぁとにかく、次の街へ行ったら、僕から医者に話してみましょう。それにしても、医者に断られるだなんて、貴方、実は名が知られてるんですか?」
【相変わらず淡々と話す】

/ただいまだぜ
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:04:47.67 ID:BElGuw.o
>>367
いやあその手の展開に慣れ過ぎているだけさ
警戒心はゼロではない、皆平等に3%はある
『胸張って言うことではないかもしれませんがねデスヨー…』

新手の能力者、と言うことは無論予測していたさ
だがここでイルゾル君の名が出てくるとは思わなかったな
『イルゾルさんはワタシたちと同じ研究所で暮らしていますから…ええ、『家族』と言えるかもしれませんデスヨー
…それが何か?』
【首をかしげて】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:06:21.89 ID:U5Rwffoo
>>371

待てって言ってるだろが

【触手が少女の足を絡め取ろうとし】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:07:41.39 ID:wfxuS.SO
>>374
……………あ………
【足を絡め取られ倒れる】
(…捕まった……脱出は困難…………)
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:08:17.63 ID:SSlmSwAO
【湖】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が眼を閉じて佇んでいる】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:08:35.22 ID:zbW0eTwo
>>369
・・・・・・なんだ、士道の話か。
あんな未完成なら、もっと必要かもな。

・・・そういうことだ。
ボク達は、カムイに作られた存在だからな。
人を喰わねばホロケウに戻ってしまうんだ。
ボク達はそれを防ぐために人を毎年一人攫い、食すんだ。
・・・一応、社会が騒がないように、駄目人間・・・所謂ホームレスとか、ニートとかを攫って食べてるんだけどな。
ボク達は、これを儀式と呼び、毎年行なってるんだ。
【吟雪の方に顔は向けない】
【淡々と口を開くだけ】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:08:41.50 ID:atCi8ho0
さて…売りますか。まったく……私に売り子をやらせるなんて…
【眼鏡をした美人な秘書風の女性が店を開いてる】

【その後ろには8人の少女が眠っている】

【看板には「爆弾娘。お一人様一体まで。価格は35万」】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 21:09:24.30 ID:uWMZb9w0
>>373
それも結構問題かと思うのですね……警戒心3%ポッチでよく今まで生き延びてこられたですね?
正直びっくり、凄くびっくり、びっくり通り越してどっきりの領域ですね。
【明らかに呆れたような声で言う。が、表情に変化は無いままだ】

それじゃあ完ペキ、間違い無いみたいですね……
説明するより“見た”方が万倍理解が早いと思うので、付いてきていただけるですか?
……あ、申し遅れましたですね。ボクは≪ベリルハーツ・ミャオマオ≫……『ベリル』で構わないですね。
……――名字がネコっぽいのと帽子は関係無いですね。触れたら叩き殺すですね。

【そして少女――ベリルハーツは、白いストールを靡かせ病院の入り口に向かって歩き出す】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:09:31.69 ID:lgOcQZgo
>>378
・・・・・・・

【イングラムを腰につけた冷たい目をした男と】

「・・・・・・爆弾か」

【軍服を着た茶髪オールバックの壮年男性がやってくる】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:10:51.66 ID:U5Rwffoo
>>375

別に獲って喰うわけじゃないんだからさァ
逃げ出さなくたっていいじゃん

【そのまま触手をずるずると戻して男の方へ引きずろうとする】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:11:06.76 ID:OGSKWNQo
>>372
…すまん。
病院は盗むには色々と都合がいいし、街でも結構スリを繰り返していたからな。
目はつけられていただろう。

…名前…お前の名前は?

【少し目線を上げ、聞く】

/おかえりー
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:12:32.85 ID:atCi8ho0
>>380
おや?いらっしゃいませ
【にこりと微笑む女】

ええ。爆弾ですよ。見た目は完全に人間。だけど爆弾。人工知能が着いていて学習もでき上手く社会に紛れ込ませてドカンともできます
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:12:48.40 ID:wfxuS.SO
>>381
【引きずられる、その顔の左目周辺は金属の露出した機械になっている、無表情】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:13:05.88 ID:lgOcQZgo
>>383
・・・・・・・便利そうだな

「・・・便利だな」

【似たような感想を述べる二人】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:13:44.86 ID:Pqjaagko
>>377
・・・これは・・・困ったね

【目を閉じ、喉から獣のような唸り声をあげる】
【考えることに集中しているためか、どんどん人狼としての特徴が露わになって行く】

・・・セタ。私達の鼻をごまかせる何か、知らない?
薬草みたいな物でも、魔術でも何でも良いから

【狼の耳をピンと立たせ、鋭い牙を光らせながら訊ねる】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:13:53.29 ID:tteaLWwo
>>382
「自業自得というわけですか」
【ふぅ、とため息をつく】
「僕の名前はウィルです」
【顔を見ずに返事をした】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:15:21.82 ID:BElGuw.o
>>379
仕方のねえ…3なんだ…
これが機械ならもっと均等に分けることができるんだろうが生きてる以上
どうしても混ざってしまう…

【ベリルの後をついていきながら】
『ちょ、ちょっと待ってください…いったいどこに連れて行こうと言うのデスヨー…』
…そうだ、訳がわからんな
イルゾル君の話題をしていたはずが急に病院の方向に何かを見せようと


見せようと…

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

…何が…起きたのだ?
まさか…君がこれから見せようとしているのは…まさかッ!?
『え…どうしたのデスヨー…?』
【何かに感づいたジンジャーと訳わかってないジャンクちゃんが対称的な反応を見せる】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:16:11.82 ID:U5Rwffoo
>>384

変わった顔してるなァ
ロボットとかサイボーグみたいな奴か?

【少女を引きずりながら顔を見て言い】
【骨付き肉のように死体の腕に囓り付いて】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:16:40.19 ID:atCi8ho0
>>385
ええ。便利ですよ
爆破すればこれまでの子達なので
【微笑みながら】

ついでに種類はこうです
長女・飛行式爆弾型・性格:忠実 見た目18歳巨乳
次女・爆発型・性格:お嬢様 見た目16歳普通
三女・散弾型・性格:僕娘 見た目14歳貧乳
四女・煙幕型・性格:ツンデレ 見た目12歳貧乳
五女・閃光音波型・性格:ドジ娘 見た目10歳
六女・毒ガス型・性格:腐女子 見た目10歳
七女・電撃型・性格:幼女
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:17:17.04 ID:wfxuS.SO
>>389
………………………
【無言無表情】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:17:49.70 ID:OGSKWNQo
>>387
まあ、そういうことだ。
しかしまさか医者を探せと言われるとは思いもしなかった。

【再び目線を落とし】

…俺はヴォルだ。…
迷惑をかけて…すまないな
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:18:57.45 ID:U5Rwffoo
>>391

無視すんな糞餓鬼
喰うぞコラ

【触手を拳骨のように少女の頭に向けて放ち】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:19:03.12 ID:zbW0eTwo
>>386
・・・・・・何が困るんだ?
【そこでやっと吟雪を見て】

ん?
鼻か?ならこれでも嗅いでろ。
一週間は鼻が効かなくなるから。
【そう言って短パンのポケットから何か模様の入った棒切れのようなものを取り出し、差し出す】
【嗅げば分かるが、犬にとっては強烈な臭いがすることが分かるだろう】
【例えば、ドギツイ香水をさらに濃くしたような。そんな臭いが】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:19:15.60 ID:lgOcQZgo
>>390
・・・・そうか

【3、4、5女を見詰める】

「・・・・・食費とかはかかるのか?」

【5、6,7女を見る】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:19:45.69 ID:tteaLWwo
>>392
「迷惑とは思ってませんよ、自分から首を突っ込んだんですから。名前、何とお呼びしましょうか?」
【傍にあったハーフコートを羽織り、腰を太いベルトで締める】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 21:20:12.07 ID:uWMZb9w0
>>388
哀しいサガですね……でも今後と老後と明るい未来のために警戒心ちょっぴり増量をオススメするですね

【振り向かぬまま、歩を進めてゆく。そしてエレベーターの前でボタンを押し、ここで2人に振り向いた】

【――雰囲気が変わった。その瞳が、鋭く両名を見据える】

残念ながら――

アナタの“推測”に対しては――「ジャックポット!(大当たり!)」と言うしかできませんですね……。
ですが遅かれ早かれ“理解”することになる『現実』……起こってしまった『事実』ですね

……3%以上『覚悟』しておくことをオススメするのですね……――

【やがて、エレベーターが到着し、彼女はそれに乗り込む】
【3Fのボタンを押し、エレベーターが動き出すのを待つ】

/すみません、チョイと一旦オチます。
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:21:28.98 ID:atCi8ho0
>>395
ええ。人間のように普通にご飯を食べたり寝たり出来ます。食費とかはたぶん自分でどうにかできると思いますが

それとお二人とも年下趣味ですか?
【サラッと言いやがったこの女】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:22:29.98 ID:OGSKWNQo
>>396
…そうか。
ヴォルでいい。
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:23:06.93 ID:lgOcQZgo
>>398
・・・・違う

【否定する】

「・・・ここに年上がいると思うか?」

【壮年、つまり中年】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:23:23.58 ID:Pqjaagko
>>394
うわっ・・・何その臭い
そんな物をポケットに入れてて、よく臭いが漏れてこないね・・・
あー、ちょっと目に来たかも・・・

【差し出された棒きれから、逃げるように後ろに下がる】
【離れていても刺激がきつかったらしく、目から涙が零れている】

・・・とりあえず、臭いの問題はごまかせるね
後は形だけど、そっちは・・・

・・・バラバラにして骨も抜いちゃえば大丈夫かな・・・?
いや、肉だけ引き剥がして・・・

【先ほど座っていた位置に戻り、腰を下ろす】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:23:46.28 ID:ITuzZQAO
【平地】


(呼び掛けに応じない、と言う事は流石に無いか―――?)

【淡々と広がる、殆ど障害物の無い草原】

【紅の瞳に茶髪の、黒い服に身を纏った男が、その中で立ち尽くしている】
【何も言葉を紡ぐ事無く静かに――神経を研ぎ澄ます】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:24:35.38 ID:SSlmSwAO
>>402

…ん?

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いてくる】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:24:47.94 ID:tteaLWwo
>>399
【ベルトにポーチをつけ、ハンドガンのホルスターを腰の左側に、ナイフのシースを背中側に、リヴォルヴァーのホルスターを右腿にくるよう、それぞれベルトにつけた】
【それから立ち上がった】
「よろしく、ヴォル」
【ようやっとヴォルの顔をまともに見た】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:25:19.58 ID:atCi8ho0
>>400
冗談で言っただけですから本気にしないでくださいね
【ニコっと】

貴方の同じ年くらいでしたらまだ販売は先になりますけど
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:25:31.19 ID:BElGuw.o
>>397
大当たりね…出来ることなら…『あたってほしくない』推測だと言うのに
どうしてこう悪い予感は当たるかね
『ジュニアハカセ!いったい何なのデスヨー!?イルゾルさんが一体どうしたと言うのデスヨー!?』
【訳がわからないように言う】
【あるいは…うすうす気が付いているがわからないフリをしてるのか】

『待ってくださいベリルさん!何が何だか訳がわからないデスヨー!?』
【追いかけながら声をかけてくる】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:26:46.66 ID:lgOcQZgo
>>405
・・・・・

【また少女を見始める】

「そうだな・・・・一つや二つ持っておくべきだな」

【買う気になったようだ】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:27:22.18 ID:OGSKWNQo
>>404
【ヴォルはフードを脱ぎ、ウィルの目を見る】

【青みのかかったグレーの短髪で、前髪に一本、暗めの赤色のメッシュが入っている。
 右目は前髪に隠れており、目つきは悪い】

ああ。

【少し躊躇しながらも、握手しようと右手を差し出す】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:28:04.56 ID:zbW0eTwo
>>401
人には嗅げない匂いだからな。
それにボクはこのイクパスイを作るために削った木の中で育ったからもう慣れたし。
【イクパスイと呼んだ棒切れをしまう】

・・・何を考えている。
【そこで、何かに感づいたように、ハッ、と目を見開いて】
・・・・・・もしかして、士道は人肉を喰っていないのか?
【率直に尋ねる】

>>402
・・・・・・。
【無言で歩いてくる人影】
【ロングコートで身を包み、サングラスをかけ、帽子を深く被り、口元をロングコートで隠し、白手袋に、ロングブーツ】
【一切、肌を見せないように配慮した服装をした男が、歩いてくる】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:28:10.25 ID:atCi8ho0
>>407
ではどの子をお買いになりますか?
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:28:41.42 ID:79WSqPQo
>>403
/済まん、大会の戦闘を先に済ませたいんで、絡みは後日またお願いしたい。
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:29:37.98 ID:SSlmSwAO
>>411

/む、すまん舞台裏見てなか他
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:30:24.74 ID:Pqjaagko
>>409
私にはキツイよこれは・・・
・・・でも、これなら士道の鼻も潰せるかな

【涙を拭い】

・・・当たり。人間を襲う事も出来ないし、死体を食べる気も無いんじゃないかな

【単純に答える】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:30:31.16 ID:tteaLWwo
>>408
「どうも」
【ヴォルの目を見返したりはせず、握手に応じる】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:30:43.92 ID:CfO9qqco
【公園】

…………zzz。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【ベンチの下で仰向けになって寝ている】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:31:25.63 ID:79WSqPQo
>>409

説明不要――か?
周りに被害を与えるのは不味いんで、此処を選ばせて貰った。

【腰に差した長剣】

【彼の所持する真の刃、魔剣カリバーンを引き抜き、振り向きざまに真っ直ぐ向ける】
/・・・orz
早速落ちる事になりそうだぜ!
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:33:37.57 ID:OGSKWNQo
>>414

【数秒だけの短い握手だったが、ヴォルにとってはとても長く感じた】

…それで
もしいい知らせが入った場合――連絡はどうする?
俺が着いていけばいいか
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:34:21.72 ID:lgOcQZgo
>>410
・・・・こいつを

【四女を指差す】

「ならこれを」

【七女を指差す】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:36:15.04 ID:zbW0eTwo
>>413
そりゃそうだろうな。
・・・思えばこれを使えばお前を倒せたかも知れないな。
【若干の後悔】

・・・それは好都合だ。
早く狼に戻って死んでもらいたいところだな。
【反応は淡白】

>>416
・・・俺も同じ考えだったんでな。
礼を言う、これなら全開で暴れられるからな。
【右足を少し後ろにして】
【右掌を小指から薬指、薬指から中指、中指から人差し指へと、順々に折り曲げ】
【拳を作り、腰に添える】
【左手は手刀のまま、顎の少し前に構える】

お前もそうだろ?

/一応了解。
//と言うか、どうしたww
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:36:41.42 ID:tteaLWwo
>>417
「ここから街までは……まぁ、あと少しですので、着いてきていただければ、いいと思います」
【草原の先を指差している】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:36:59.67 ID:atCi8ho0
>>418
かしこまりました

それでは
【四女と七女を起こし始める】
/描写と操作はこちらに任せて良いですか?
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:38:06.24 ID:OGSKWNQo
>>420
知らない間にこんなに遠くに来てしまっていたのか…
わかった。着いていく

【指差した方向を見て答える】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:39:31.08 ID:U5Rwffoo
>>393
/すいません最後の「放ち」の部分を「放とうとする」に脳内補完しといてください
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:41:39.21 ID:SSlmSwAO
【路地裏】



【黒い和装、黒いほっかむりを被り黒漆拵えの大小を帯に挿し般若の面を着けた男が佇んでいる】
【足元には別の男の死体が】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:41:48.23 ID:tteaLWwo
>>422
「とはいえ、もうこんな時間です。僕はここで宿を取りますが、貴方はどうしますか?」
【辺りはすっかり暗くなっている】

//せんせー、今日はあとちょっとで中断して、また明日からでええかい?
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:42:12.90 ID:Pqjaagko
>>419
・・・まだそういう事を言う?
今度は燃やすよ、セタ

【瞳は金色のまま、ドスを聞かせた声で】

セタ、もう向こうなんてどうでも良いんじゃなかったの?
まだつまらない任務の事なんか考えてるの?

・・・ま、今はそれはどうでも良いとして・・・
人間の死体を一つ、元の形が分からないように・・・
・・・これは結構な大仕事だね

【両手の指を組み、その上に顎を載せる】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:43:18.17 ID:I5gE9EAO
【路地裏】

いい気分だってのに…
また血のパーティーだ。
さすがに飽きたよ。
【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い両腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女が数人の拳銃を持った男達の死体の中で佇んでいる】
【脇下のホルスターに二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:43:44.19 ID:OGSKWNQo
>>425
…俺は野宿でいい
ここで寝る。

【木の根元に腰掛け】

/おkだよー
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:43:52.46 ID:lgOcQZgo
>>421
・・・・

「・・・」

【見守っている】

/もちろん
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:45:20.01 ID:zbW0eTwo
>>426
・・・・・・燃やせるなら・・・燃やしてみろ・・・。
【少し怯えた様子で】
【しかし、勇気を振り絞って、平然とした態度を取る】

当たり前だ・・・この前のは気の迷いだったんだ。
ボクは・・・あんなのじゃない・・・。
【ちょっと自己嫌悪している様子】

・・・・・・お前こそ、随分と士道にご執心じゃないか。
アイツがそんなに大事か?
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:47:09.72 ID:RgWq1kSO
>>429
【しばらくすると四女と七女が起きるだろう】

あ…では御会計の方をお願いします

/ではお願いします
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:49:00.49 ID:tteaLWwo
>>428
「分かりました」
【鞄からシーツと毛布を引っ張り出し、すぐ傍に敷く】
「じゃ、おやすみなさい」
【ホルスターからリヴォルヴァーを抜き、シリンダーを確認してから、それを持ったまま毛布に包まった】

//じゃー今日はここまで。また明日ー
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:49:01.58 ID:79WSqPQo
>>419

―――お互い、負けられなさそうだな。

【剣の切っ先に光が宿り】

【鋼雅へ向かい、直進する】
【質量の在る斬撃の波動を魔剣により生成し小手調べとばかりに放つ】
/済まん、知人を優先してたんだぜ
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:50:00.46 ID:OGSKWNQo
>>432

【ヴォルはウィルが眠りにつくのを確認すると、自分も目を閉じた】

/はい。お疲れ様でしたー
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 21:50:11.32 ID:uWMZb9w0
>>406
……アナタも、すぐ“理解”することになるのですね……。
それとも「自分」を保つために「装っている」なら継続はオススメしないですね。
必要なのは『覚悟』。否定ばかりしていては、「認めざるを得ない時」に負担が2倍になるだけですね
【それからベリルハーツは無言で、エレベーターの到着を待つ】
【やがて、3階の扉が開き、彼女はまだ無言のまま歩いてゆく】

【――317号室。病院の隅にある、この病室の前で歩を止める】
【白いドア、その隣にある“名札”は――――“それ”だ】

……自分で開けるですか?
それとも、ベリルが開けるですか?
『受動』という行為がもたらす衝撃の増大を踏まえて、前者をオススメするですけど

【ジンジャーに視線を投げかけ問う】

/戻りました。
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:50:59.32 ID:BElGuw.o
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がベンチに座って竹を削っている】

う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か!
う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か!

…やっべ、勢いあまって折れた…

【しょんぼりする】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:51:43.46 ID:Pqjaagko
>>430
オーケー、よく分かったよ。今回は本気だからね
私の考えてる事に協力してもらえると分かるまで、死なない程度に痛めつける

【魔術書を棚に戻し、両腕の籠手に魔翌力を注ぐ】

・・・正直言うと、もっと大切な人はいる
もっと大切な物だって有る
だけど、同族だよ?この辺りでは数少ない同族
それだけで十分じゃないの?

セタ、よく考えてみて
士道が死んで私があなたから離れたら、あなたの仲間はもういなくなるんだよ
知らない世界で一人ぼっちでいたいって言うなら、別に良いんだけど

【両手の爪を鋭く長く変化させ、低く腰を落とす】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:53:22.41 ID:lgOcQZgo
>>431
・・・・

「・・・」

【35万を渡す】

/へ?
/「こちら」に任すって・・・どゆこと?
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:53:24.36 ID:SSlmSwAO
>>436

【みしり】
【なにやら軋む音が聞こえてくる】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:53:32.79 ID:SyYEe.DO
>>436
あぁぁぁぁぁぁーーー!
イライラする!
オィ!てめえ!!ちょっと殴らせろ!!!

【チンピラが近づく】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:53:34.53 ID:zbW0eTwo
>>433
だな。
【短く答え】

(・・・波動か・・・・・・)
(これ・・試してみるか・・・)

「生の拳 応用」


「 平野式気功術 」

【ぽう、と右腕が光り、その波動を弾こうとする】

/それなら仕方ないさぁー。
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:54:57.67 ID:SyYEe.DO
/>>440は無しで
/まさか先客が居たとは……
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:55:40.83 ID:atCi8ho0
>>438
/しまった…そちらとこちらを間違えてた……すいません
/じゃあ俺が動かしたほうが良いかな?
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:56:16.21 ID:BElGuw.o
>>435
【閉ざされた口の中で…歯を食いしばっているジャンクちゃん】

『…開けましょうジュニアハカセ…』
ああ、キミの助言通りだ…覚悟なくして道は開けんよ

…入るぞ
『お邪魔します…』
【戸に手をかけて…部屋に入る】

/おかえりです
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:56:23.29 ID:lgOcQZgo
>>443
/びっくりしたー・・・
/出来るなら、お願いします
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:58:02.33 ID:BElGuw.o
>>439
【竹をけずる手を止めて】

…何の音でしょうか?
何が軋んだ音?

【あたりを見回す】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:58:28.64 ID:zbW0eTwo
>>437
なら答えは出てるじゃないか。
お前は、もっと大切な人を護ればいい。
ただ、同族だって言うだけの薄い感情で動くのは浅はかだ。
ましてやアイツは人狼でもない、未完成な者だ。
アイツは、誰でもないんだよ。ただの出来損ないだ。

――それに、ボクだって兄を[ピーーー]んだ。
一人ぼっちになる覚悟は、できてる。
【本を同じく閉じて、棚に戻す】

・・・・・・・・・。
(ここだと、動き辛いな)
(ホロケウになるのはやめておこう・・・)
【銀色に鈍く光る目で、吟雪を見据える】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 21:58:57.20 ID:79WSqPQo
>>441

【容易く弾かれ、コースを逸れていく】

(――ただの拳では無くなった、となれば)

【刃に、迸る光の束】
【天に向かって刃を突き出すと、幾重にも分かれ、天に昇る光】


【――来る】
【問題は、受けるか攻めるか】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:59:20.36 ID:SSlmSwAO
>>446

【ぴぅっ】
【今度は風斬り音が聞こえてくる】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 21:59:52.44 ID:atCi8ho0
>>445
/了解

『もう朝?』
【人間みたいに眠たい目をこすりながら起きる肩まで伸びた茶髪の少女と】

「ふわぁ〜〜〜」
【ピンクのドレスを着た幼女が起きる】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:01:03.30 ID:lgOcQZgo
>>450
・・・・・・

「・・・ずいぶんと本物らしいな」

【見守っている】

/すみませんね
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 22:01:15.84 ID:uWMZb9w0
>>444
…………。

【ゆっくりと、扉が開く】

【まず目に飛び込むカーテンは閉めきられていた】
【電気はつけられていない。何故なら「つける必要が無いから」】

【ベリルハーツが、扉の近くから手を伸ばして電灯のスイッチを押す】
【……――すぐに、目に飛び込んでくる】

【……常に羽織っていたド派手なジャケット……途中から色が赤に変わったが……それは壁にかけられていた】
【酷くボロボロのまま……まるで主のいないマリオネットのように虚しく揺れていた】
【……まるで彼の滅茶苦茶な元気さを象徴するかのようだったツンツンの金髪は、梳かれている】
【ベッドに横たわり、両足に包帯を巻いて吊るされ、右腕全体にも包帯を巻き】
【鼻に差し込まれたチューブ……閉じられた瞳、色の無い顔】
【額にガーゼを付け、患者服に身を包むその姿は、今まで決して誰も目にすることが無かった彼の姿だが】

【見間違えるハズは無いだろう】

【イルゾル・ビッグスターが、そこに居た】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:01:28.61 ID:RgWq1kSO
今日の練習はこのくらいにするか……
(疲れた〜)
【黄色い石が装飾された切れないように刃が潰れた紋様が刻まれた西洋剣を納めた小さなナイフの装飾の付いた鞘を腰に装備し、右耳に片翼の翼のイヤリングをして、首には黄色いネックレスをした灰色の長い髪に緑のジャージを着た眼鏡の少女(おそらく17くらい)がベンチに座ってる】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:02:49.70 ID:BElGuw.o
>>449
【少年は今度は立ち上がり見回す】

ちょっと待て…マジに一体何の音だっつーの…
まさかまた面倒くさい事が起きるわけではあるまいな…

【警戒している】

【そして腰のホルスターから銃を抜いて】
なにが…近づいてきている?
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:03:12.44 ID:zbW0eTwo
>>448
・・・・・・。
(何か、来るな)
(・・・・・・なら、される前に)
【右足で地面を蹴り】
【跳ぶように直進】

・・・・・!!!
(攻めてやる・・・!)
【そのまま、螢の懐に入り、腰に添えた右拳を腹部へ勢いをつけて叩き込もうとする】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:03:53.42 ID:SSlmSwAO
>>454

【…ズウゥン…】
【今度は何かが落ちる音が】
【森の方からだ】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:04:18.88 ID:PCX5hgSO
【路地裏】
…………………………………
『…………………………………』

【長身の男と妖精が歩いている】
【男は緑髪を後ろで結びレンズが逆三角形のサングラスを掛け、緑を基調にした龍をイメージしたデザインの着物を着ている】
【妖精は赤いツインテールに赤い羽と目、背中に大きな白いリボンが付いたピンクのワンピースを着ている】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:04:47.89 ID:Pqjaagko
>>447
同族って言うだけ・・・薄い?そんな事をよく言えるね
あなたが部族がどうこう言うのと変わらないと思うけど

人狼でも無い、これは確かかもね
士道はどっちかといえば人間に近いから
ま、今は屁理屈はどうでも良いよ

【靴から踵を抜き、つま先だけで引っ掛けた状態にする】

覚悟、ね。覚悟が出来てるだけじゃ駄目だよ。本当にそうなった事は有る?
ま、私も正確には無いんだけどね

【右、左の順に、セタの顔目がけて靴を飛ばす】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:04:59.20 ID:atCi8ho0
>>451
『な…何見てるの!!乙女の寝起きを見るな!!』

「おじちゃんたちだれ?」

貴方達の主人ですよ…

『どちらが私の主人よ?』
「うゆ?わたしのごしゅじんさまは?」
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:05:39.21 ID:SyYEe.DO
【路地裏】
イラつくじゃねえか!
とりあえず、目に付いた奴をぶってばしてやる!!

【壁を殴りつけるチンピラ】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:07:41.95 ID:CfO9qqco
>>457

…………。

【季節外れの黒マフラーをし、黒いロングコートを羽織り
 白い仮面をした黒髪の青年が立ち止まっている】
【男と妖精には気づいていないが、正直かなり怪しい】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:07:41.92 ID:BElGuw.o
>>452
【二人はリアクションも取れなかった】
【だが一呼吸置いてジャンクちゃんが口に手をやる】

『イルゾルさん…』
…どういう事だ?なぜ彼がこんなにもやられている…

誰かにやられたのか?…そう心当たりがある
例えば二人組の暗殺者だ…そいつらにやられたのか

生きてるんだろうな…
『縁起でもない事を言わないでください…!』

【ゆっくりと近寄り始める】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:08:10.65 ID:8rsbxDE0
【公園】

……………


【鞘に雷と刻まれた刀を腰に提げた青年が公園のド真ん中で倒れている】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:08:34.00 ID:79WSqPQo
>>455
【剣を盾に防御――しかし衝撃は体に響く】
【少し体勢を崩しかけるものの、持ち堪え】

――<レイストーム>

【剣に光を灯し、刀身から衝撃を発して、鋼雅の体を数m程度吹き飛ばそうとする】
【最初から狙っていたかのように、着地地点へと光の束が降り注ごうとしている】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:09:22.43 ID:zbW0eTwo
>>458
あれは同族じゃないからな。
ボクは、自分の部族に誇りを持っているだけだ。
そこで育ったからこそ、そう自慢するんだ。

・・・人間に近い?アイツが?
馬鹿を言うな。あいつはアイヌにもなりきれない、氷も使えない、ただの出来損ないだ。

無いよ、だから覚悟が必要なんだ。
【四肢を開き、その場で四つんばいになり、身をかがめて回避する】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:09:35.68 ID:pVNCaf6o
>>463

大丈夫ですか?起きてください!

【青年に近づき揺すろうとする、黒髪眼鏡の少年】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:10:24.99 ID:PCX5hgSO
>>461
……………………………
『…………………』
【男と妖精は極力目を合わさないようにしている】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:11:14.68 ID:BElGuw.o
>>456
森のほうからか…?
【物影に隠れながら】

一体…何がこんな音を立てているのだ…?
また新手の能力者とか言うんじゃあないだろうな…

【音を出しているものにたいし警戒を強める】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:12:58.74 ID:zbW0eTwo
>>464
・・・チッ・・・!
【腹部に衝撃が直撃、背中を引っ張られたように、後ろに吹き飛び】

・・・・・・。
(・・・なるほど、巧くはめられたわけだ)
だが。
【無理やり身体をねじり、先に地面に両手をつけ】
【光を螢から見て右の方向に手で地面を弾き、左へと身体を飛ばして光を間一髪で回避する】

・・・こう簡単には負けられないわな。
【その状態で暫くごろごろ転がり、立ち上がろうとする】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:14:16.27 ID:Pqjaagko
>>465
成程ね、兄妹でもそういう扱いになるんだ

成りきれてないから、「近い」って言葉を選んだんだよ
あ、一つ言っておくよ。士道は私より強い。もちろんあなたよりもね

そう「思い込む」だけでも辛いのに、本当にそうなったら・・・
多分、潰されるよ
(セタがどれくらい格闘出来るかは分からないし・・・早めに終わらせたいね)

【軽く跳躍、四つんばいになったセタの背骨に右の前転踵落としを落とそうとする】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:14:23.63 ID:8rsbxDE0
>>466

…………む

【数回揺すられると、意識が戻ったのか声を漏らす】

【倒れた姿勢のまま青年に視線を向け】

…………朝なのか
【のんきに尋ねる】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:14:40.56 ID:lgOcQZgo
>>459
・・・おじさん・・・・

【地味に傷ついたようだ】

「・・・こっちだ」

【しかめっつら】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:14:43.92 ID:SSlmSwAO
>>468

【森】

…ふぅ

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が佇んでいる】
【右手に大刀を持っているが握りが異様だ】
【人差し指と中指で挟んだ握りであった】
【左手の人差し指と中指の股から血が滴り落ちており】
【男の周辺の木々が何本か横一文字に斬り断たれている】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 22:15:00.65 ID:uWMZb9w0
>>462
【イルゾルは、眠ってるかのように動かない】
【血の気が無くなった表情に、髪が梳かれているため、ひどく弱々しい印象を受ける……】
【風が吹くだけでボロボロと崩れる砂の楼閣のように――儚く】

……殆ど四肢全部に銃創。

【おもむろにベリルハーツが、無機質な声で呟く】

あと、火傷……額は強くブツけたみたいに割れていたです。
左手は手の平が何故か卸し金で削ったみたいにズタズタになってたですね……筋組織まで切れてました。
右腕は骨がボロボロの老木みたいになってたです……外側も酷い有様。
一番ヤバいのは両足ですね……千切った方がマシなんじゃないかってぐらいの……状態ですね。
もし彼が回復しても、彼がこの足で歩けることは100%!“無い”と断言できるですね……。

ベリルが昨夜、公園で倒れているのを見つけて……救急車呼んだですね
医者は皆言いました……『これで生きているのか』と
“奇跡”という言葉を人生で一回ポッキリ使っていいとするなら、間違いなくココで使えますですね

…………『遷延性意識状態』
ひらたく言えば『重度の昏睡状態』――


――明日にでも目を覚ますかもしれないし、一週間後かもしれない
一ヶ月後に急に起きるかも――或いは半年――
……  このままずっと目を覚まさないことも、ありえるですね。

【こつ、と2人に歩み寄っていく】

それと……起きても脳ミソにダメージが残っている可能性も大きいですね
滅茶苦茶なダメージ……“生への執念”でしょうか……それが無ければ間違いなく死んでるダメージですね
生きてるだけで拾いモノ、それだけでも神に感謝すべき……そんな状態ですね
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:15:54.74 ID:CfO9qqco
>>467

……ん、久しぶりですね。

【男と妖精に気づき、話しかける】
【尚、この青年は、この前喫茶店で2人の話を聞いた……クロルなのだが】
【声にも変声機が使われてるため、おそらく気づかないだろう】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:16:48.22 ID:pVNCaf6o
>>471

…………え?


……もう夜ですよ!?
眠りすぎて頭とろけたんじゃないんですか!?

【暴言で返す】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:16:54.03 ID:tRDM2nc0
【路地裏】

【二人の人物が歩いている】
【一人は紅い髪を逆立てた大男で黒いジャケットを着ている】
【もう一人は黒髪の中性的な顔をした性別不明見た目13、14の人物で黒いコート、紅いブーツが印象的】

・・・金がねェ
(適当にカツアゲでもやるかァ?・・・)
『・・・うー・・・』
『(腹減ったなー・・・)』
【二人とも何か考え込んでいる】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:17:18.31 ID:79WSqPQo
>>469

【息を整え、その場で軽くステップを踏み】


――其れ位はして貰わないと、此方が困るぜッ!!

【真っ直ぐに踏み込み、距離を再び詰める】

【連続で舞い踊るかのように剣を振るい、波動を射出する】
【全部で八撃、少しずつ狙いは違うものの、基本的に正面から攻める】

【――大きな隙を見せず、堅実に攻めて行こうとしている】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:18:42.00 ID:atCi8ho0
>>472
『何傷ついてるのよ。いい年して』
【アリアに近づく四女】

「おじちゃんよろしく。いつでもわたしをばくはつさせてね」
【にこりとグラハムに幼女スマイルする七女】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:19:09.66 ID:PCX5hgSO
>>475
………………あ、あぁ…うん、久しぶりだな…?
『…久しぶり………?かな?』

(……………誰だ?リュンの知り合いか?)
『(知らないよ?リュンはてっきりレーの知り合いかなぁって……)』
【二人共苦笑いしながらぎこちない挨拶をする】
【当然、気付いてない】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:19:31.52 ID:8rsbxDE0
>>476

とろけ………とろとろ………


【ボケーっと何かを考え】


…………とろとろぷりんが食べたい

【訳のわからないことを言い出す】
【寝ぼけているらしい】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:20:04.90 ID:zbW0eTwo
>>470
・・・未完成な分、力が強まったか?

・・・どうだろうな?
【右回りに身体を回転させ、ギリギリのところで踵を回避】
【そのまま上へと腕を押し上げ】
【両足の踵で吟雪の顎に向けて、回転を加えた蹴りを放とうとする】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:21:49.48 ID:pVNCaf6o
>>481

【何とも言えない表情を浮かべた後】

どうぞ

【と言って、黙って鞄からプリンとスプーンを出し、手渡す】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:22:22.16 ID:BElGuw.o
>>473
【銃をホルスターにおさめ】

誰がそんなに大騒ぎしてるんだと思っていたら…あなたでしたか京四郎さん
鍛錬中ですかい?

【あたりの木々と京四郎の刀の握りを見て】

ずいぶんな怪力ぶりじゃあないですか…
あんまり無茶せんといてくださいね…

>>474
『銃創…と言うことはやはり犯人は…』
…同じ事を考えているようだな
しかし本当に…この状況で生きていると言う事が私とて驚きだよ
私とて無茶やって大けがしたことはあるが流石にここまでは…

【うつむいて】

『それって…意識がもうずっと戻らないかもしれないって事デスヨー?』
しかも脳にダメージと言うことは…起きたとしてもかつての彼が戻ってくる保証すらない…と言う事かね?

『イルゾルさん…本当に…起きないのデスヨー?』
【手を取って…そう呟く】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:23:40.28 ID:lgOcQZgo
>>479
・・・・まだ十七だ

・・・・名まえは

【ぶっきらぼうに】

「・・・おじちゃんではない、グラハムと呼べ」

【のっけから厳しく挨拶】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:24:26.79 ID:Pqjaagko
>>482
あなた、偉そうなことを言うけど弱そうだからね
多分簡単にぐしゃっと行くと思う

(私の得意技と同じ・・・スタイルが似てるのかな)

【左足で体を浮かせつつ、左腕をセタの足と自分の顎の下に潜り込ませ、籠手で蹴りを受ける】
【踵落としの体勢から立て直しきれていないため、たたらを踏みつつ後ろに下がる】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:24:28.58 ID:CfO9qqco
>>480

フフ、元気でしたか、リュンちゃん。

【そう言いながら、リュンに飴を渡そうとする】
【結局仮面を外してないため、怪しさMAXである】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:27:25.05 ID:SSlmSwAO
>>484



【ノビタに向かって大刀を向けて】

…ふぅ…信太殿でござったか…あ

【左手でノビタの横の木を指差し】

そこ、危ないでござるよ?
「斬れている」故

【京四郎の周り360度全ての木は「斬れていた」】
【倒れていない木々はその一閃のあまりの鋭さに斬れて尚、倒れなかったのである】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:27:56.34 ID:zbW0eTwo
>>478
・・・・・・。
(なるほど、堅実だ)
(・・・乱すのは、苦手なんだがな・・・)

「平野流気功術」

「 気飛ばし 」

【両足が淡く光に包まれ】
【その両足で素早く空を蹴り、衝撃波を放つ】
【全部で3発】
【2発は波動を相[ピーーー]るため】
【そして1発は、螢へと真っ直ぐ飛んでいく】

【衝撃波は数こそ少ないものの、一発が大きい】
【波動を二発程度までなら耐え切り、跳んでいくだろう】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:27:59.05 ID:atCi8ho0
>>485
『なら十分おじさんじゃない。まあ…かっこいいからいいんじゃない?』
『名前?私達にはないわ』

「わかったグラハム」

それでは私はこの辺で
【何かのスイッチをいじると消える女と残りの爆弾娘】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:28:35.80 ID:8rsbxDE0
>>483
…………わーい

【依然倒れたままの姿勢でプリンとスプーンを受け取り、一口食べる】

うまい…………

……はっ、我は何故ぷりんを食べているのだ
しかも地面に寝そべって

【眠気が覚めた様子】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:29:13.56 ID:N0tY9fwo
>>453
る〜るる、るるるる〜るる、ルルルル〜ル〜ル〜ル〜るる♪
今晩は!!ラグナロクの部屋です!!!
【部屋じゃないけどどこからともなく現れる】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:30:20.62 ID:PCX5hgSO
>>487
『知らないおじさんに物貰っちゃ駄目って言われてるもん……』
【リュンはふわふわとレーの後ろに下がり】

………どこでリュンの名前を知ったか知らんだが……取り敢えず、敵と判断していいかね?
【レーの全身に「氣」が巡る】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:30:36.99 ID:atCi8ho0
>>492
……はっ!?
(え!?なに?)
【睨みながらラグナのほうを見る海里】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:30:41.75 ID:pVNCaf6o
>>491
頭のほうが正常に活動を始めたようで良かったです。
【笑みを浮かべながら】

僕の名はヨブ、とりあえずアナタの名前と何故ココで寝ていたかを聞いてもいいですか?
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:31:05.31 ID:BElGuw.o
>>488
げ…あっぶね
【迅速に木から離れる】

こんな所で剣術の鍛錬ですか?
一応環境破壊反対とか怒った方がいいんですかねコレ…
【すでに倒れている木々を見て】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:32:03.17 ID:zbW0eTwo
>>486
・・・ふん。
言ってろ。
【そのまま回転を利用して直立に直り、体勢を立て直し】

【吟雪が後ろに下がるのよりワンテンポ遅れて、右足で地面を蹴り、前進】
【左脚を前に出して、腹部へ向けてニーを叩き込もうとする】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:32:15.77 ID:lgOcQZgo
>>490
・・・・そうか

・・・そしたら不便だな・・・

【少女を見ながら】

「・・・よし」

【頷き】

「・・・・喉が渇いてきたな・・・」
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 22:32:29.25 ID:uWMZb9w0
>>484
……そういうことになりますですね
【ジャンクちゃんとジンジャーの言葉に、静かにそう返す】
記憶を失っているか?それともマトモに喋れなくなっているか?……或いは、考えることすら出来なくなるか
………………。
【そこで彼女は顔を伏せる。……イルゾルの手には確かに血の脈動を感じる。生きている】
【だが、反応は一切無い……心配すんなと笑いかけることも、その手が頭を撫でてくれることも】
【何も】


……彼が倒れていた公園も凄い光景だったですね……
そこら中に弾痕と血が散らばってたですね。あと、臭い……

――それと、あれが彼のそばに落ちてたですね
【彼女は指で部屋の片隅を示す】
【そこには何か黒い物体があった……ひどくボロボロで、幾つも穴が開いている――】
【認識するのに時間がかかるかもしれない――だが、イルゾルと照らし合わせればすぐにわかる】

【……彼がとてもとても大事にしていた彼の相棒――ギターだ】
【ケースごと、何発もの銃弾を受け……破れたケースから覗く弦は全て切れている】
【彼の『夢』の結晶――無惨な姿に成り果てていた――……】


……それと、アナタたちは彼を“襲撃”した“犯人”をご存知のようですが
……“心配”は多分、必要無いと思うですね
【……少女が意味深にそう呟く】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:34:26.59 ID:CfO9qqco
>>493

いやいや、駄目です。
っていうか、自分から紹介しましたよね?

【そう言いながら半歩後ろに下がる】
【仮面の事には全く気づいていない】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:34:27.79 ID:79WSqPQo
>>489

【相殺されつつも、尚も連撃を続け】

――ちッ!

【八撃を放った所で、右腕に受ける確かな一撃】
【危うく剣を取り落とし掛け、攻撃の手が緩む】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:35:01.33 ID:SSlmSwAO
>>496

いや、もう済んだでござるよ

【チン】
【納刀】

誰にも見られる訳にはいかぬ故、致し方無しでござるよ

【自身の顎を撫でる】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:35:46.29 ID:atCi8ho0
>>498
『どうせ私達は爆発してすぐ死んじゃう運命なんだから名前なんて要らないって製作側が決めたからね』
【見た目も動きも表情も完全に少女とかわらないだろう】

「グラハムのどかわいたの?」
【首をかしげる幼女】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:36:25.06 ID:N0tY9fwo
>>494
は〜〜い、イブニンちは!!
そこのおフロイライン!!
何をしておられるか!?
【ロダンも再現不可能なポーズで尋ねる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:36:25.72 ID:Pqjaagko
>>497
・・・やっぱり
(この状況なら蹴りで来るとは思ってたけど・・・)
(ご丁寧に膝蹴り・・・掴みやすいので来てくれたね)

【腹に膝蹴りを受け体を丸める】

・・・とりあえず、上を貰うよ

【その体勢から右腕でセタの左膝の裏を抱きかかえるように抑えようとし】
【なおかつ左の踵をセタの右膝の裏に打ちこんで押し倒そうとする】
【そこまで成功すれば、マウントを取ろうとするつもりだ】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:36:26.89 ID:PCX5hgSO
>>500
騙そうったってそうはいかんな……取り敢えず、その怪しい仮面を取って貰おうか?

【警戒しながら言う】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:36:41.62 ID:8rsbxDE0
>>495
ふむ……我は樹助、大樹を助けると書いて樹助だ
少し待て、今ゆっくり思い出す
【食べかけのプリンの容器を地面に置き、ゆっくりと立ち上がる】

……思い出した
我は雷神剣の電撃にやられ、ここに倒れていたのだ
確か軍服を着た女がいたが……知らないか

【ヨブに尋ねる】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:37:56.37 ID:zbW0eTwo
>>501
・・・・・・・・!!
(今か・・・!!)
【ひゅッ、と音を鳴らし、左足で地面を蹴ろうとするも】

お!?
【衝撃波だけで相殺し切れなかった波動が、足に命中】
【バランスを崩して、前のめりに倒れそうになっている】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:39:15.79 ID:N0tY9fwo
>>506
仮面をか?
【仮面の端の部分がきらーンと光って】
仮面をつけているのは君のほうじゃないのか?お嬢さん。
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:39:28.88 ID:atCi8ho0
>>504
何って……休憩してるだけよ!
(うわぁぁぁぁん!!変人だよ〜)
【睨みながら強気で言うが心の中ではかなりパニック】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:39:45.74 ID:pVNCaf6o
>>507
ふむふむ……樹助さんですか


軍服を着た女?
僕は知りませんが……もしかしてその女性に襲われたのですか?

【表情から笑みが消える】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:40:20.44 ID:lgOcQZgo
>>503
・・・早々爆発させる気はない

・・・・・・

【グラハムを見て口を閉ざす】

「・・・まあな、貴様も何か飲むか?」

【そのまま歩いて行く】

「ついてこい、教える事は沢山ある」
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:40:22.92 ID:CfO9qqco
>>506

……ん、仮面?

【どうやらやっと気付いたようで】

あー、失礼しました、そりゃ分からないですよね。
僕です僕、クロルです。

【そう言いながら白い仮面を外す】
【中から左目を瞑った、クロルの顔が出てくる】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:42:55.24 ID:Pqjaagko
【路地裏】

・・・街中での戦闘・・・あまり褒められたものでも無いけど・・・
彼等は一つ目的を果たした・・・それで良い

【黒いローブに仮面の細見の影が、積み重ねた死体の上に腰かけている】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:43:13.91 ID:BElGuw.o
>>499
『あれは…イルゾルさんのギター…』
イルゾル君の…夢の結晶が…無残な物だ

『イルゾルさん…なんであんなにもギターがめちゃくちゃなのデスヨー…
こんなことじゃあもう二度と歌が歌えないじゃあないですか…いつかヌスさんに…
歌を歌おうって約束はどうなったデスヨー…なんで…』

…我々、アゲハ君、そしてこのイルゾル君…
こうもクリサンセマム・リチェルカ関係者を何度も襲っているんだ…
犯人はモルとガーヴィと言う二人組だろう?

…だが心配ないとはどう言う事かね?
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:43:37.22 ID:N0tY9fwo
>>509はなしで、まちgaeta
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:43:52.36 ID:8rsbxDE0
>>511
いや、違う
寧ろ巻き込んでしまった
我の不注意だ

【パンパンと服を叩き砂埃を払い、プリンの容器を拾う】

すまないが、ぷりんを全部貰っていいだろうか
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:44:37.02 ID:atCi8ho0
>>512
『…そう。で、これからどうするのよ?あと主人の名前は?』

「うん。のむ」
【テクテク着いていく幼女】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:45:11.00 ID:79WSqPQo
>>508
【剣は前方に――素早くはあれど、引き裂くには時間が足りない】

(突きを放つにも溜めが足りない――か)

(心得は無いが、軽く怯ませる程度なら――)

【腕を引き絞り、懐に向け更に一歩踏み込み、腹に狙いを定めて左の裏拳を放とうとする】
【怯むであろう、と仮定した一撃である為に、鋼雅の耐久力は、計算に入っていない】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:45:56.77 ID:N0tY9fwo
>>510
そうか!!ならこれをやろう!!
【どこからともなくクーラーボックスを取り出し、中から大きめのビンに入った液体を渡す】
喉が渇いているだろう?
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:46:14.30 ID:PCX5hgSO
>>509
………………
『やっちゃえ!レー!』
………御意。
【クロルの右腰に向けて左足からの鋭い蹴りが放たれる】
【その蹴りはまさに「刃」。気道緑龍流脚戲、爪の型・刃脚−】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:46:32.97 ID:pVNCaf6o
>>517
ふむ……それなら良いのです。

飢える人に食物を与えるのも正義の味方の仕事、
どうぞ遠慮なく頂いちゃって下さい。
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:47:45.64 ID:lgOcQZgo
>>518
・・・とりあえず家に帰る

・・・アリアだ・・・名前は後で考えてやる

【腕を組む】

「・・・」

【アリア達と離れて、自販機に向かう】

「とりあえず、コーヒーだな」

【金を入れてコーヒーのボタンを押そうとする】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:48:59.21 ID:atCi8ho0
>>520
……かなり怪しいけど…何これ?
(絶対危ない人だぁぁぁっぁ!!)
【瓶に入った液体を見て】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:50:12.70 ID:zbW0eTwo
>>505
・・・あ・・・!!
く・・・!!
【押し倒され、マウントを取られてどかそうと暴れる】

く、糞・・・!!
退けぇ・・・!!!
【圧倒的な経験不足、戦力差に絶望しつつも】
【それを認めたくないとばかりに、暴れる】

>>519
【男には、幾たびの経験がある】
【――それは、殴られなれた経験】
【腕を引き絞った瞬間、直ぐに拳が来ると察知し、腹筋に力を込め、跳ね返そうとする】
【男の腹筋は、恐ろしいほどに硬い】

・・・・・・・てめぇ、喧嘩慣れはしてねえな?
【左脚で素早く地面を踏みしめ】
【顎を打ち抜こうと、右拳を螢の顎下へ放とうとする】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:50:35.44 ID:PCX5hgSO
>>513
………なんだ、お前か。
【安堵した様子で呟く】

/>>521は無しで
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 22:50:37.24 ID:uWMZb9w0
>>515
【無論――その言葉に答えるものは無い】
【イルゾルは動かず、ギターもまた喋ることがあるはずない】

モル?ガーヴィ?それはベリルにはわからないですね……。
……でも……公園には彼の他にも“2人”居たですね
少なくともベリルが見た時にはあと“2人”……ベリルは救急車呼んだ後、あまりにも気持ち悪くて…
…とてもじゃないけど、その後の公園の様子を確認することは出来なかったですから……ボクが見た時には“あと2人”

……アロハシャツを着た、ガタイのいい大きな男性と、――テンガロンハットを被っていた……女性ですね




死んでたですね


【――まるで、深淵の闇に吹く凍て付く風のように】
【吹き抜けたベリルの一言が、場を戦慄に包む】


これは「推測」なんかじゃないんですね……わかるんですね、「直感」として!本能が「理解」したんですね!
男の人の方は……首が……首がありえない方向に曲がっていたですね……
女の人の方は…………たぶん、爆死……ですね……地面がひどく焦げ付いて……身体、も……っ

【そこでベリルハーツは、初めて感情を露にする。その光景を思い出したか、口を抑えて顔を伏せた】

【少女の口から告げられる、あまりにも非現実的な事実】
【――そして、うるさいほどの静寂が病室を支配するだろう】
【無音の地獄が】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:51:09.66 ID:atCi8ho0
>>523
『わかったわ。アリアね。まあ、短い間だろうけどよろしくね』

「コーヒー?にがいやつ?」
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:51:19.92 ID:N0tY9fwo
>>524
ラグナロクのどっこい力水、コブシのきいたアップルミックス味だ!!
【胸を張って言う】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:51:38.30 ID:8rsbxDE0
>>522
うむ、恩に着る

【そういうとプリンを口の中へ流し込み、一気にたいらげる】

ごちそうさまでした
【しっかりと両手を合わせ】
主はここで何をしているのだ

【ヨブに視線を戻し、素朴な疑問を投げる】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:52:51.14 ID:CfO9qqco
>>526

フフ、そりゃあの姿じゃ分からないですよね。

【仮面を荷物袋にしまい】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:53:27.17 ID:pVNCaf6o
>>530

嫌だなぁ、決まってるじゃないですか、
パトロールですよ、パトロール。

【何故ソレがわからないのだ、とでも言うかのような笑みを浮かべながら】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:53:31.73 ID:Pqjaagko
>>525
・・・今回は本気、そう言ったよね
同族にこういう事はしたくないけど・・・

【両ひざと爪先をしっかりと床につけ、体重をうまく移動させて振り落とされまいとし】
【鋭く尖らせた爪での四本抜き手を、右手は左肩に、左手は右肩に放つ】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:53:53.41 ID:atCi8ho0
>>529
……悪いけど…凄く飲みたくないんだが…
(この人かなりおかしいよ…)
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:54:43.75 ID:lgOcQZgo
>>528
・・・・ああ

【そのままコートを翻して歩き出す】

「ああ、そうだが?」

【コーヒーを購入】

【コーヒーのプルタブに手をかけてる】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:54:50.44 ID:PCX5hgSO
>>531
ん、わかんねえだろうな。顔だけじゃあ無くて声まで違うんだからよぉ。

『びっくりしちゃった!』

【レーはへらへらしており、リュンは心底驚いているようだ】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:55:30.58 ID:79WSqPQo
>>515

【一撃】

【―――正面、入る】
【―――――…重い】

【軽く意識が飛び掛ける、ギリギリの思考の中で】
【強い光を纏った一閃を直接、相手に浴びせようとする】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:55:41.06 ID:8rsbxDE0
>>532
ぱとろーる……であるか
何を取り締まっているのだ

【興味が沸いてきたのか、次々と質問を投げる】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:56:21.80 ID:N0tY9fwo
>>534
【かしゅんと仮面の下半分が開いて】
いや、名称はあれだがおいしいよ!!!
【自分も壜をあけ、グビグビと飲み干す】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:57:18.84 ID:zbW0eTwo
>>533
・・・・・・ぅぁ・・・!?
【爪が、指が、深々と突き刺さり、鮮血が飛ぶ】
【あまりの痛みに目を瞑り、声を出しそうになるも】

・・・・・・・・・・・・ッッ・・・!!
【下唇を噛んで、目を開き、吟雪を睨みつける】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 22:57:40.39 ID:atCi8ho0
>>535
『にしても煙幕爆弾の私を良く選んだわね』
【着いていきながら】

「アレだよね。おとなのあじだよね」
【キラキラさせながら見てる】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:59:00.98 ID:CfO9qqco
>>536

フフ、凄いでしょう?

【ニコニコ微笑み、リュンに飴を渡そうとする】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 22:59:50.15 ID:BElGuw.o
>>502
【いぶかしむように眉を曲げ】

見られるわけにはいかないような技があるので?
職業柄気にはなりますが…まああまり深くは追求しませんよ

すごいもんだなあ…食らったら多分いたいじゃあすまないだろうなあ…


>>527
『奴ら』だ…死んでたとはな…
『つまりイルゾルさんが殺害したと…そう言うことデスヨー…?』
【力なくそう言葉を紡ぐ】

イルゾル君も潰され、その元凶さえもが死亡し…
彼らの根を突き詰める事もこれでできなくなったと言う事か…何も死ぬこたぁーないだろうに
『イルゾルさんもこんなになってしまい、仕事のためとはいえ私たちと敵対し
…そんなひどい死に方を…』

……………

【沈黙がなかなか破られることはない】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:00:09.95 ID:atCi8ho0
>>539
そうなのか?……ってかアンタ誰だ!?不気味な仮面つけてよ!
(なんか怖いよ…)
【強気な態度で良いながら心の中ではビクビクしている】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:00:13.43 ID:lgOcQZgo
>>541
・・・・まあ、逃げる時には役に立つだろうと思ってな

・・・・・毒は間に合ってるし、雷とかも殆どある

【そのまま歩いてる】

「・・・・・ああ、お前もそれでいいか?」

【口をつけて飲んでいる】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:00:13.51 ID:zbW0eTwo
>>537
・・・・・・!?
【男はアッパーを放った後の体勢から、まだ戻ることも出来ず】
【直接の一閃を右肩から、左腰へ、袈裟に受け】
【衝撃波で飛ばされ、その後を追うように鮮血が舞う】

・・・・・・・・・!!!
(しまった・・・・・良いのを貰った・・・!!)
【傷は、浅くはない】
【浅くは無いが、深くもない】

547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:01:15.17 ID:pVNCaf6o
>>538
そうですね……とりあえずアナタみたいな人を保護したり、ゴミを拾ったり、
平和を乱すものを……したり、
まぁ、パトロール中の場所の平和を取り締まってますね。

【眼鏡を上げながら答える】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:01:52.70 ID:N0tY9fwo
>>544
私はラグナロクだ!!
それよりも人に聞くなら自分も名乗るのが礼儀だと思うが?
【ポーズを決めると同時に、ズボンのチャックが全開に】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:02:06.76 ID:Pqjaagko
>>540
・・・本気の私は怖いよ
あなたがその姿で氷の能力を使えたとしても、私にはこの籠手が有る
魔翌力は最初にもう溜めてあるし、いつでも攻撃は出来るよ

(膝は一発だけでも結構来るね・・・だけど、セタの体重程度ならまだまだ・・・)

【籠手が更に赤く光り出す】

このまま腕二本駄目にするのと、私の考えに協力するの、どっちが良い?

【両手は出来る限り動かさず、傷口を広げないようにしている】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:02:11.88 ID:PCX5hgSO
>>542
ん、すげぇな……

『あふぇ(飴)!あふぇ(飴)っ!』

【レーは関心するようにクロルを見て、リュンは飴を頬張っている】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:03:02.77 ID:atCi8ho0
>>545
『なるほどね…正直私を買うやつなんているとは思ってなかったからね…………ありがとう』
【最後の言葉はものすごく小さいが】

「うん!わたしもおとなのなかまいり」
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:03:03.48 ID:SSlmSwAO
>>543

そりゃそうでござるよ
剣士の技は出来る限り隠す物…知られてしまうと対策を取られ、最悪盗まれてしまう

【自身の顎を撫でる】

特に奥義ともなれば…
見た者全てを斬り殺さなければならないでござる
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:04:37.77 ID:zbW0eTwo
>>549
・・・お・・・お前の考えなんか・・・知らない・・・!!!
・・・・・・・・や、やれるもんなら・・・やってみろ・・・!!
【態度は強い】
【だが、声はか細く、震えている】
【――怯えているのだ、腕を失くすと言う恐怖に】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:04:49.07 ID:8rsbxDE0
>>547
ふむ……大変な仕事だ
そうだ、主に聞きたいことがある

【先ほどの間の抜けた表情とは一変、真剣な表情になり】

風神剣を持つ者を知らないか
我はその者を探しているのだ
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:05:11.11 ID:atCi8ho0
>>548
それもそうね…私は愛野海里だ。ってかチャック開いてるぞ!!
(へ…変態だぁぁぁぁ!!!!!!)
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:05:51.96 ID:CfO9qqco
>>550

フフ、沢山あるので、好きなだけどうぞ。

【そう言うと、飴が沢山入った袋を取り出し】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:06:12.15 ID:lgOcQZgo
>>551
・・・・そうか

・・・・・何か言ったか?

【墓地に入って行く】

「・・・ほれ」

【コーヒーを購入】
【自販機からとって渡す】
【あっつ〜い】 
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:07:48.09 ID:PCX5hgSO
>>556
ん、良かったな。リュン…

『〜〜〜〜〜〜〜〜♪』

【リュンは目をきらきらさせて飴を見ている】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:08:05.32 ID:pVNCaf6o
>>554
僕に答えられることなら、何でも。
【樹助に合わせて、こちらも真剣な表情になる】

……まず、風神剣がどういう剣なのか僕に教えてくれませんか?
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:08:45.34 ID:BElGuw.o
>>552
オレは銃使いだから見られた所で
別に問題はないはずなんですがねまあ手札を極力隠して
相手の不意を突く戦い方は嫌いじゃあありませんが…
【笑って言う】

奥儀ですかそれはそれは…
斬り殺してでも隠そうとしなくてはならないのか…どんなものやら
って聞いたら死ぬのか…
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 23:09:21.25 ID:uWMZb9w0
>>543
状況から判断するに……そう考えるしかないですね
きっとこの子と彼らで戦闘になって……男の人の方を……首を………って……殺して…………
……女の人の方はわからないですね……この子の能力が『爆発』ならわかるですけど
どっちみち、最後は『相打ち』になったと考えるのが自然ですね……――

――――――――――――。

…………。ボクの≪能力≫は
【突然、ベリルの一言が沈黙を打ち破る】

あらゆる『モノの本質』を『結晶化』して…操ること……ですね。
例えば炎を『結晶化』すれば…それは『炎というものの本質を持った結晶』ですね
炎として再生することも……温度だけを放つことも

意識を失った人からなら……『記憶』だって『結晶化』できるですね
それでも本来とても難しいし、凄く時間がかかるですね…でも彼は……『心の拒絶』が無かったですね
『本能の拒絶』すら……初めての経験ですね……本当に深いレベルで『眠っている』です

ボクはその能力で身元のわからない人の身元を調べたりする仕事をしているですから……
この子の『記憶』も、一部『結晶化』して読ませていただいたですね。

――ひどくグチャグチャでしたですね……ダメージのせいか、精神的な理由か……
直前に何があったかわからないほどに……でも

【顔を上げ、二人を見据える】

その本質で……全く形を失わずに輝いていたですね
“家族”の――“アナタたち”の記憶。それだけはとても鮮烈に……。
友人と思しき人たちの笑顔――それだけが強く強く強く、記憶の深層にこびりついていたです
……こんなになるその瞬間まで、アナタたちのことを思っていたのが……わかる、ですね……。

【――彼女は再び俯く。……】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:09:25.28 ID:atCi8ho0
>>557
『な…なんもいってないわよ!!って墓地?』
【あたりをキョロキョロ】

「ありがとう!…あついよ……」
【熱いコーヒーを受け取りウルウルしてる幼女】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:11:19.24 ID:Pqjaagko
>>553
・・・セタ、意地を張らないで
両腕が無くなって、私達に何が出来るの?
狼の姿になった時、前足二本が使えなかったら立つことも出来ないんだよ
私だってそんな事はしたくないよ

【傷口を広げないように指を抜いて行く】

あなたにして欲しい事は、あのイクパスイで士道の鼻を潰す事
それと・・・カモフラージュも手伝ってほしいかな

【金色の瞳で真っ直ぐにセタの顔を見据えている】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:11:51.56 ID:8rsbxDE0
>>559

……すまない、それは我にもわからない
【ばつの悪い顔になり】

この地方にはいるはずなのだが……どこかで噂を聞いたことはないだろうか
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:12:56.53 ID:lgOcQZgo
>>562
・・・ああ、家がこの近くにある

【首のない幽霊がその辺をふらついてる】

「・・・・冷たいほうがよかったか?」

【と、冷たいのを飲んでいるおっさんが申しております】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:13:23.94 ID:SSlmSwAO
>>560

対策は誰でも取れるし、他人に伝える事も誰でも出来る事でござる
某の手札は少ない故、致し方無しでござるよ

【顎を撫でる】

奥義とは某一人の物ではござらん
某の前人達が居て、前人達が創意工夫してきた結晶でござる
それを駄目にする訳にはいかぬ故
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:13:35.36 ID:CfO9qqco
>>558

しかし、この飴がこんなところで役に立つとは思いませんでしたよ。

【ニコニコ笑い】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:13:36.36 ID:N0tY9fwo
>>555
ん?
おっとすまないな・・・・・・・
ダメじゃないか私のネイキッドジェフティ・・・・・・・・
【しっかりと閉じる】
で、海里ちんよ、お前は何をしていたのだ?
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:13:38.38 ID:pVNCaf6o
>>564

ううむ……非常に申し訳ないのですが、聞いたことないですね。

お役に立てず、申し訳ないです。
【そう言って頭を下げる】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:14:13.59 ID:zbW0eTwo
>>563
あうっ・・・!
【抜かれた衝撃に耐え切れず、声を出してしまう】

・・・・・・う・・・。
・・・ボクは・・・士道の顔を見たら・・・[ピーーー]・・・。
・・・・・・だから、やるならお前が勝手にやれ・・・左のポケットだ。
【痛みで涙目となった瞳で、吟雪を悔しそうに見つめる】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:14:41.48 ID:PCX5hgSO
>>567
ん?本当は何に使うモンだったんだ?

『…………………………?』

【二人揃って首を傾げる】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:15:40.93 ID:ITuzZQAO
>>546

【顎がパックリと見事に割れかけ、血を多く流しつつも】

―――行くぜ

【―――止まらない】
【“舞台”からはまだ降りられない――!】

受けてみろ―――

【刃に掌を添え、研ぎ澄ますかのように添わせ】


【体の横で両手を添え構える】


これが―――――


“ 全 て を 変 え る 一 撃 ”だッッッッ!!!!!!

【横一直線に剣を振るい、辺りを覆うような光輝の波動を乗せた一閃を放つ】


【魔剣、その出力を最大まで高めた揺るぎない一撃】


【波動によって生まれる衝撃は体を撃ち抜くかのように突き抜けるだろう】

【これだけの威力を放てば、体に掛かる反動も尋常では無い―――】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:16:55.44 ID:Pqjaagko
>>570
それを私が持ってると鼻が持たないからね
どうしても、あなたに手伝ってもらいたいんだけど・・・
・・・ちょっとそのまま待ってて、時間が掛かるから

【セタの上から降り、両手に水の魔翌力を集めていく】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:17:53.06 ID:CfO9qqco
>>571

…………!!

【一瞬、顔から笑みが消えるが】

いえ、商店街のくじ引きで当たったんですが……。
僕、味覚がないので、どうしようかと困っていたんですよ。

【すぐに笑みを浮かべ、リュンに飴袋を渡そうとする】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:17:59.67 ID:atCi8ho0
>>565
『そうなn…なななな何よ!?アレ!!!!』
【幽霊にビビッてアリアにくっつく爆弾】

「う…うゆ」
【涙目でコクコクうなづいてる幼女】

>>568
何って修行の後の休憩よ
(へ…変態で変人だ……)
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:18:05.61 ID:8rsbxDE0
>>569
頭を下げられては困る
元々よい返事はこないだろうと思っていた
主がそこまで気負いする事はない

【少し困ったような表情を浮かべ】
【何故かその頭をナデナデしようとする】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:18:48.56 ID:MiDGQRgo
【とあるホテルのスイートルーム、テーブルの上に置かれた携帯電話を見つめる影一つ】
【セミショートに切り揃えられた純白の髪と、鮮血をたたえた真紅の瞳、作りの物のように整った人間味に欠けた顔立ち】
【黒のドレスシャツに白のネクタイを締め、黒のスーツを纏った小柄な白人女性が、煙草の煙をくゆらせ電話を待っていた】

……三度目の定時連絡も無しか
決まりだな……あの二人は敗れたというわけだ

【紫煙を吐き出すと、ゆっくりと瞼を下ろす】
【10秒、20秒と沈黙が続き、おもむろに携帯電話に手を伸ばす】
【それを手の中で弄びながら目を細め、ぞっとするような冷たい声で呟いた】

使えん連中だ
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:19:43.51 ID:N0tY9fwo
>>575
修行?
何のだ?
【興味深そうに】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:19:58.12 ID:BElGuw.o
>>561
結晶化か…記憶を抜きだしていると言う点においてミカローの能力に似ているな…
【感心したように】

彼は戦いの終わりの瞬間まで…家族を、帰るところを見つけそれを思ったのか
…『うらやましい』よ、私は
【そう呟き…カーテンを開けて夜空を見る】

ひどい空だ…満天の星空じゃあないか
こんな日に歌わないなど…本当に動くことができないのだな彼は…

『………………………………』
【ジャンクちゃんは…うつむいたまま何も言わない】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:20:08.88 ID:lgOcQZgo
>>575
・・・何って・・・幽霊共だが

【楽しそうに遊んでたりする焼死体とか草むしりしてるバラバラ死体の霊をよそに歩いてる】

「・・・そうか」

【自分のを見て】

「・・・ほれ、新しいのを買ってやる」

【またお金を入れようとする】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:21:23.36 ID:PCX5hgSO
>>574
ははっ!まさか毒入りだったり……なんちゃって。

『レー!失礼だよ?』

おお…すまんすまん。取り敢えずありがとよ。

【飴袋を受け取る】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:22:41.04 ID:pVNCaf6o
>>576

…………!
【頭を上げようとした所で、自らの頭に手が近づいてくるのが見え、】

悪いがッ!それは許可しなィィィィィイイイイ!!
【バックステップで回避しようとする】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:23:02.73 ID:Pqjaagko
>>577
【その携帯電話に入る着信】
【表示される番号は見覚えの無いものだろう】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:23:31.80 ID:atCi8ho0
>>580
『何サラッと言ってるのよ!!ありえないわよ!!』
【歩く人型爆弾が何を言う】
【震えてるようだ】

「うゆ…けど…これは…」
【熱いコーヒーを見ながら】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:24:10.21 ID:CfO9qqco
>>581

フフフ。

【と、意味深な笑みを浮かべる】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:24:43.16 ID:zbW0eTwo
>>572
・・・。
【吹っ飛んだ身体を、無理やり着地させ、体勢を整える】

・・・・・・全てを変える一撃か・・・!!
面白ぇじゃねえか・・・!!
【ニィ、と笑って】

「平野流空手術 弐ノ型」

「 不動 」
【仁王立ちのように足を広げ、その状態で内股に】
【身体の殆どの体重を足元へ移動させる】

・・・・・・さらに・・・。
「平野流気功術 鋼」

「不動重ねて名づけて」

  コンゴウ
「 金 剛 」

【全身が淡い、生命のような光を放つ】
【まるで、全てを寄せ付けないような、強く、それでいて優しい光を】

・・・・・・この俺を、帰れるなら変えてみろッッッ・・・・・・!!!!
【その状態で、攻撃を受け止める】

>>573
・・・・・・・・・嫌だ。
【ぷい、と顔を背ける】

・・・・・・何をするつもりだ?
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:25:12.06 ID:8rsbxDE0
>>582
む…………何故だ
別に良いではないか

【唇をとんがらせて不満そうな顔になる】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:25:26.98 ID:BElGuw.o
>>566
確かに
だからこそ『秘伝』って言葉があるんですしね…
【息をはいて】

…あれ
じゃあやっぱオレお邪魔だったかな…ハッハッハ…
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:25:42.58 ID:PCX5hgSO
>>585
(……悪人面だぜ…)
………ま、まあ…オレッチも一つ貰おうかな。
【飴を一つ口にほうり込む】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:26:01.55 ID:atCi8ho0
>>578
何って剣や魔法や能力のよ
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:26:26.42 ID:MiDGQRgo
>>583

この形態は連中との連絡以外に使った事は無いんだが

【携帯を手に取り、通話ボタンを押す】

誰だ
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:27:01.08 ID:lgOcQZgo
>>584
・・・有り得ないならなんであいつ等がいるんだ

【池で泳いでる水死体の霊を指差し】
【館のドアを開ける】

「・・・・・勿体無いか?」

【冷たいコーヒーを飲むのをやめ】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:28:10.32 ID:pVNCaf6o
>>587
頭は弱点なものですので、迂闊に触らせるわけにはいかないんですよ。
【笑みを浮かべてはいるが、眼が笑っていない】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:28:15.40 ID:SSlmSwAO
>>588

んふっ♪
否、もう済んだと言ったでござるよ?

【にっこり笑う】

試し切りは一太刀で十分でござるよ

【…つまり】
【この状況を一太刀にて成したという事だ】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 23:28:23.99 ID:uWMZb9w0
>>579
本来記憶の結晶化なんて使えたもんじゃないですね……対象に意識が無いのが絶対条件……
それでも失敗するのが八割ですね。人は本能で心を探られることを拒絶するですね……。
ミカローって誰ですね?それとも、聞かない方がいいですね?
【顔を上げて首を傾げ】

……『それ』だけが……彼の身体を動かしていたみたいですね
その『執念』が彼をここまで運んできたですね……ギリギリ生きているです
……………………凄い生存本能ですね……よほど……アナタたちが大切だったみたいです
見たところ本物の“家族”では無いようですが……彼は“家族”だと心の底から思っていたようですね
アナタは『頼れる兄』か……アナタは『可愛い妹』か……そう思ってたみたいですね


……――自分で動くことはおろか、当然食べることも、排泄も出来ないですね
……起きても「植物状態」になるかもしれませんですね……
…………これが『事実』ですね

【星空を見上げながら、淡々と――敢えて、淡々と告げる】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:28:49.84 ID:Pqjaagko
>>586
ちょっとやり過ぎちゃったからね・・・

【両手をセタの肩の傷口に向ける】

あんまり動かないでね、まだ慣れてないから効率が悪いの

水術「水癒創身」

【水の魔翌力がセタの傷口を包み、痛みを和らげつつ傷を塞ごうとする】
【まだ不慣れな術の為か、魔翌力の量の割には治療の効率が悪い。だが、少なくとも動かすのに支障は無くなるだろう】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:28:55.01 ID:CfO9qqco
>>589

フフ、なんか失礼なことを思われた気がしますが、気のせいにしておきましょう。
……勿論、毒なんか入ってませんよ。

【但し、凄く辛い】
【外れを引いたようだ】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:29:06.86 ID:N0tY9fwo
>>590
剣はわかるが魔法?
【首をかしげる】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:30:59.75 ID:atCi8ho0
>>592
『確かにだけど……呪わないわよね?』
【着いていきながら】

「うゆ」
【コクリとうなずく】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:31:16.57 ID:Pqjaagko
>>591
・・・私。分かる?
後部座席の乗り心地は中々だった

【聞こえてくる声は、マリアに暗殺の依頼をした者の声だ】

まず一人、成功したことを確認した
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:33:08.54 ID:zbW0eTwo
>>596
・・・・・・これは・・・。
【段々と傷が癒えて行く】

・・・・・・凄いな、これが魔術と言うものか・・・。
サモン以外では見たことがない・・・。
【人狼故、傷の治りも早いのは、あっという間だ】
【直ったところを撫でている】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:33:27.47 ID:8rsbxDE0
>>593
少しぐらい……まぁ良い

【諦めたかのように腕組みをする】

頭が弱点とは、主は河童か
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:33:48.27 ID:atCi8ho0
>>598
ああ。魔術っていったほうが良いのか?
【そういいながら剣に触れ、剣の魔翌力を剣を包むように出そうとする】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:34:47.77 ID:PCX5hgSO
>>597
………………ゴフッ!!
【その瞬間、レーの口から飴が弾丸のように放たれる】
……貴様ぁ…!オレッチはともかくリュンにこんなモン食わせようとしやがりやがったな!?
【苛立った表情でクロルを睨む】
【自分が食べた事よりリュンに危険が及ぶのが許せないらしい】

『…………………?』
【ちなみにリュン本人はどこ吹く風】
【二つ目の飴を頬張っている】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:36:09.60 ID:Pqjaagko
>>601
ふう・・・疲れたー・・・
やっぱり治療魔術は私の腕じゃ駄目かー・・・

【治療を終えるや、その場にごろりと横になる】
【はっきり見て分かるほどに疲弊している】

うん、私が自分で使えるのは、水か無の魔翌力だけなんだよね
だから、水の魔術を出来るだけ勉強してたの
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:38:33.03 ID:zbW0eTwo
>>605
・・・・・・そうか、借りができたな・・・。
【悔しそうな顔をしながら起き上がり】

・・・大丈夫か?
【顔を覗きこむ】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:38:46.63 ID:pVNCaf6o
>>602
……人間ですよ人間、まっ、脳と右腕と血以外、生身の部分は存在しませんがね。
【軽い感じで言う】

うっかり脳をやられてしまうと死んでしまいますんで、ちょっと気を使ってしまうんですよ。
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:38:55.38 ID:MiDGQRgo
>>600
貴方でしたか……何故この番号を?

【これといって興味も無さそうに問い、答えを待たずに口を開く】

そちらの情報に間違いがありました、まともに仕事をさせる気があるのですか?
私達は火薬庫の中、静電気にすら気を付けるのに、貴女は煙草をふかして歩けという
おかげで私は手駒を二つも失った……これ以上おままごとに付き合うつもりはありません

【殺意すら孕んだ、酷く冷たい声で語り】

契約はここまでだ、前金も返さん
あとの事は自分でどうにかする事だ
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:39:46.05 ID:BElGuw.o
>>594
一太刀で360度を切り裂いたんですか?
攻撃範囲広いなオイ…

【倒れた木の切り口を観察しながら】

これほどの一撃…使えるようになるまでがさぞかし大変だったでしょう
たどりつけたぶん大したもんですよ京四郎さん…

>>595
ま、腐れ縁の男さ
奴との決着が私の青春って感じか
24で青春ってのもおかしいかもしれんが…
【そこまで言ってジャンクちゃんをちらりとみ】

(いつもなら万年思春期のジュニアハカセだったらうんぬんと言ってくるはずなんだがな
やはりこの現実はきびしいか…)

『ワタシは…妹なんかじゃあないデスヨー…』
…?

【ジャンクちゃんを見て】

『ワタシは…どうあがこうとロボットだし、イルゾルさんの失った妹さんの代わりになど絶対になれなかった…
でもイルゾルさんは…それでもワタシを家族だと…そう思ってくれていたのデスヨー
ワタシなんかが…はたして本当に家族として彼を温かく迎え入れてやれたでしょうか…』

…私は…最初からずっとそうだったと思っていたがな…
なんでこんな事になってしまったのやら

『なんで』


『なんでこんなことになるまで彼らは攻撃したのデスヨー?
なぜ彼らはワタシたちと敵対することになり…死んでしまったのでしょう
そもそも私たちを狙うように言ったのでしょう、その彼らの『雇い主』は…

雇い主ね…
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:39:53.42 ID:lgOcQZgo
>>599
・・・さあな、最近肩が凝る様になってきた気もする

【無限廊下に突入】
【果てが見えない】

「なら、それを渡せ」

【コーヒーを指さし、自分のコーヒーを差し出す】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:40:46.89 ID:N0tY9fwo
>>603
ふむ・・・・・
【自分の刀を抜いて】
これと同じようなものか・・・・・・
【刀に魔翌力を込めると、刀身が蒼く淡い光を帯びる】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:41:18.50 ID:8rsbxDE0
>>607
……それは人間と呼ばないのではないだろうか

【珍しく正論を呟く】

ふむ……河童でなくとも主は妖怪に近い物があるぞ
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:41:42.15 ID:ITuzZQAO
>>586

――<ホーリーブレイド>


【意地、希望、信念、努力、記憶、才能、種族】


【――激突し、烈しい光を生み出す】

【体中に、迸る光】
【自らをも傷付ける決死の刃】

はぁぁぁぁぁぁッッッ――――!!!!


【出力全開、この機を逃して二度目は無い】


【盾ごと押し潰すような光の塊が、ひたすらに迫る】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:42:38.20 ID:CfO9qqco
>>604

……これは失礼、まさか外れが入っていたとは。
買ったときに気付きませんでした、すいません。

【笑みを止め、軽く頭を下げ、謝る】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:42:52.60 ID:SSlmSwAO
>>609

んふっ♪
なに、子供の頃からやっている事でござる
大変だと思った事はないでござるよ

【顎を撫でる】
【鋭い刃物で一刀両断したような斬り口だ】
【…京四郎の大刀は「逆刃」である】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:43:18.58 ID:pVNCaf6o
>>612
まぁ、それもそうですね。
【特に反論もせずに受け入れる】

別に人間だろうが妖怪だろうがどうでもいいんですよ、
大事なのは僕が正義の味方であるという事実だけですから。
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:45:31.34 ID:RgWq1kSO
>>610
『……それって呪いじゃ…』
………うらめしや………
『キャアアアアア!!!!!』
【突然幽霊衣装のサバトが現れ四女を脅かす】


「うゆ…ありがとう。グラハム」
【コーヒーを交換する】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:45:55.30 ID:PCX5hgSO
>>614
………わかりゃあいぃんだがよぉ。
【微妙な表情で言う】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:46:23.39 ID:Pqjaagko
>>606
うん、借りは返さないと無いよね
だから、協力してくれる?

【口元を吊り上げる】

うん、疲れただけでダメージはないし、ちょっと転がってれば大丈夫だと思う

>>608
情報・・・貴女は根本的に何か勘違いをしている
私は「自分の知る限りの」情報を、貴女に話しただけ
それが正確でない事は十分に考えられた。だから、前金もその場で渡し、十分な時間を与えた
それに、貴女は自分の口でこう言った。「地道に諜報から始めるとしましょうか」と
何故対象の情報を探ろうともせず、いきなり戦闘行為に移った?

はっきり言わせてもらう。貴女が手駒を失ったのは、貴女自身の怠慢と無能が原因
十分な諜報活動を行い、私達が支援出来る限りの銃器を揃え、貴女も動けば、こなせない依頼では無かった筈
マリア・ブラッドレイ。貴女には引退を勧める。前金は生活費に充てると良い

【どこか加工されたような、無感情な声で答える】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:46:28.83 ID:RgWq1kSO
>>610
『……それって呪いじゃ…』
………うらめしや………
『キャアアアアア!!!!!』
【突然幽霊衣装のサバトが現れ四女を脅かす】


「うゆ…ありがとう。グラハム」
【コーヒーを交換する】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:46:47.69 ID:lgOcQZgo
>>617
・・・なんだお前か

【平然としている】

「・・・同士だからな」

【暖かいコーヒーを飲む】
【冷たいコーヒーは、少し温かい】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:47:32.12 ID:atCi8ho0
>>611
そうなんですか?
【そして剣の魔翌力を雷の魔翌力に変換させる】

【ついでに彼女自身には魔翌力がなく。魔翌力がない人間がこういうことを出来るのは普通はありえないだろう】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/07(月) 23:48:53.80 ID:uWMZb9w0
>>609
【ベリルハーツは、一度ジャンクちゃんを見て大きく息を吐き、そして】
……アナタはロボットですね
それは変わりない事実かもしれないですね……
でも、この子にとっては紛れも無く、第2の『妹』だったんですね
彼は『ロボットというアナタ』ではなく、『アナタそのもの』を見ていたですね
≪記憶結晶≫を読みました――それもまた変わりない事実なんですね……。

【そしてジンジャーに視線を移し】

“雇い主”……それはベリルにはわからないのです
死んだ人間に≪結晶化≫は使えませんし……ごめんなさい、あの人たちに近付くのは無理でした
救急車を呼んでそれまででしたですね……理由はさっき言ったとおりですね……それと……


……アナタたちの家……彼の記憶からすると、高い技術を持っているようですが……
残念ながら、彼をこの病室のベッドから動かすことはできないですね……。

でも……彼は……最後の最後までアナタたちの笑顔を願ってたですね……
ボクがお願いすることじゃあないですけど……出来ればたまにここに来て顔を見せてあげて欲しいですね
手を取って……笑いかけてあげて欲しいですね……きっと彼に届くですね。

【――それはありえない。イルゾルの意識は深く沈んでいる】
【だが“そうしなければすまない”のだろう――人の心は時に強く、時に儚い】
【無意味かもしれない“その行為”は――心の少しだけでも軽くするという点で意味はある】
【そして――“それ”に縋りでもしなければ……この現実は、些か重すぎるだろう】

ボクは仕事で病院を訪れることが多いですね……きっとこれも何かの縁……。
ベリルが病院に居る間はボクが彼の面倒を見ているですね…最も、ずっと眠ったままですけど……。
だからその点は『安心』して欲しいですね……。
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:48:58.98 ID:BElGuw.o
>>615
子供のころからね
やっぱ時間をつぎ込んだ物勝ち、というかもはや日常の人生の一部と言うほどに
馴染ませた者勝ちって感じっすかね〜
【感心したように】

…というか京四郎さんの刀って確か逆刃刀でしたよね?
峰打ちでこうなったんですかもしかして…
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:49:27.48 ID:CfO9qqco
>>618

しかし、ラグホーンさんは本当にリュンちゃんが好きなようですね。
……羨ましい限りですよ。

【リュンの頭を撫でようとし】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:50:35.67 ID:zbW0eTwo
>>613
・・・・・・。
【男に在るは】
【覚悟と、信念】

・・・ッッッ・・・・・・!!!
【その二つだけで、真っ向から】
【光を、全てを受け止める】

・・・・・・・・・・・・ッッッ・・・・・・!!!
【ビリィ、と威圧される感覚】
【しかし、負けられない】
【圧されながらも、自らも圧す】

・・・・・・・・・カァァァァァァァァァァッッッッ・・・!!!!!!
【前進、前進、前進】
【一歩でも、1cmでも、1mmでも、ただ前へ】
【一歩、一歩踏みしめれば、勝てる。男は、そう確信した上で】

・・・・・・クアァッ・・・!!!!
【一歩を、踏み出そうとする】
【勢いによっては吹き飛ばされるこの衝撃の中で、踏み出そうとする】

>>619
・・・・・・仕方ないな。
今回だけだ。
【ぷい、と顔を背ける】

・・・そうか、なら良い。
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:50:42.72 ID:N0tY9fwo
>>622
で、それは魔剣なのか?
魔翌力の魔の字もへったくれもない、すっからかんのツルペタがそのようなことができるはずがないからな。
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:50:43.61 ID:SSlmSwAO
>>624

…んふっ♪
どうやら己が身で知りたいようでござるな信太殿…

【チャキッ】
【鯉口を切る】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:51:19.56 ID:atCi8ho0
>>621
……やふ〜……
【手をあげ挨拶するサバト】
『なに?なに?え?ちょっと』
【凄いパニックになってる四女。なんか煙が出始めてる】

「うゆ…どうし?わたしはグラハムのどうぐだよ?」
【コーヒーを一口の見ながら不思議そうに言う】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:51:32.49 ID:I5gE9EAO
【街中】

シルヴィア様…
【黒いスーツに身を纏い長い黒髪を後ろで纏めた精悍な顔つきを持つ女性が足早にキョロキョロしながら歩いている】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:51:59.84 ID:PCX5hgSO
>>625
……ああ、好きさ。愛してるとも。
【きっぱりと言い放つ】
『…………………//』
【リュンは頭を撫でられた事と↑の発言で顔をほんのり赤くしている】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:53:07.66 ID:Pqjaagko
>>626
それじゃ、決定だね
・・・死体は私がどうにでもする
拾ってくればいいだろうし、最悪でも・・・

【上体を起こす】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:53:47.18 ID:CfO9qqco
>>631

…………。

【予想外の発言に沈黙】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:55:27.91 ID:PCX5hgSO
>>633
………なぁに黙ってんだ?
【レーは沈黙の理由がわからないらしく】
『………………………』
【リュンは相変わらず顔を赤くしている】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:55:33.70 ID:8rsbxDE0
>>616
ふむ……主は正義の味方にえらくこだわっているが……まぁ良い

【ふわりとあくびをし】

すまない、寝たりないようだ
我はそろそろ行くとする
また再び会えることを期待している

【そういい、その場から立ち去ろうとする】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:55:40.30 ID:atCi8ho0
>>627
ツルペタ言うな!!まだ成長中なんだよ!!!
(まだ成長中よ!!)
【怒鳴りながら】

よくわからないけど魔翌力で作られた剣を改造してもらって、それを私が頑張ってるんだよ
【本人も良くわかってないらしい】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:55:54.08 ID:zbW0eTwo
>>632
・・・[ピーーー]のか?
・・・・・・随分身勝手だな。
【腕を組み】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:57:20.02 ID:N0tY9fwo
>>636
いや、お前の乳の話ではない。
私はそんな貴賤などつけないぞ?
他に能力はないのか?
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:57:41.97 ID:ITuzZQAO
>>626

【――意地のままに、圧す】

【圧す、圧す、圧す、圧し潰す――!】

【残り数歩】
(もう二度と縮めさせはしない――ッッ!!)

【目の前の相手を倒すまで――】
【ただただ、魔剣を握り光を撃つ】

【堕ちるは、どちらか。】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:57:44.35 ID:4d8EGUDO
【大会会場付近】

第一の過程から第九の過程‥‥

発芽、形成、結合、黒化、白化、黄化、赤化、投企、輪廻‥‥

私の力の本当のスガタは“錬金術”‥‥

七金属‥

土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月‥


だんだん見えてきたわね‥‥

私の流儀、
そして私の戦い方―――

【鈴鳴が長剣と本を片手に勉強している】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 23:57:44.29 ID:lgOcQZgo
>>629
・・・ああ

【軽く手を上げ】

・・・ここで爆発するな

「・・・道具でも何でも、同士だ」

「ナーガのために、忠誠を尽くすな」

【グビグビ】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:58:22.14 ID:pVNCaf6o
>>635
さようなら、樹助さん、
ご縁があれば、また会いましょう。

【手を振って見送る】

/乙でしたー
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:58:25.90 ID:Pqjaagko
>>637
路地裏を歩いてれば、襲ってくる人間なんか結構いるからね
そんな人間の一人や二人、どうだっていいでしょ?
あなた達の儀式を、私がやるだけだよ

【灰色に戻った瞳でセタを見る】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 23:58:52.81 ID:CfO9qqco
>>634

……いえ、Likeの好きだと思っていたので。

【微笑みを浮かべ】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:00:09.47 ID:n.UQBuY0
>>642
/乙でしたー
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:01:20.42 ID:7aDhRcSO
>>644
ははっ!LOVEに決まってるじゃあないか。よく考えてみな?何も不都合は無いさ。
【へらへらしながら言う】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:02:42.27 ID:RH1Oh8Y0
>>638
な!!……すまん…勘違いした
能力は…一応ある。ペルソナっていうのがな

>>641
……浮気?……私は遊び…だった?…
【無表情で冗談を言う】
『はっ!!い…今爆発なんかするはずないじゃない!』
【顔を赤くしながら】

「うゆ。よくわからないけどがんばる…うゆ…にがい…けどコレがおとなのあじ」
【コーヒーをチョビチョビのみながら】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:04:12.52 ID:O2h710Mo
>>623
いや、いいんだ
大体見当は『ついている』からな…イルゾル君が再起不能になったその元凶はな…
【ニコリと笑って】

『…これからもずっとあなたの下に来ます
ワタシにできることなどとても小さなものかもしれないデスヨー、だけどいつか目を覚ます時が来るかもしれないその時を楽しみにして
これからもアナタを…微力ながら支えて行くデスヨー…だってワタシは…メイドロボで…あなたの家族ですから…』
【手を取って声をかけるジャンクちゃん】
【そして…その後ろから声をかけるジンジャー】

…ノビタ君がな、最近のこの下り坂の空気を打破しようと、最近竹串作りに精を出し始めたんだがな
なんで竹串なのか?その理由を聞いたとき私も流石に驚いたよ
『本人』が聞いたらそうとう怖がるだろうなあ…

…どうやらどいつもこいつもやられっぱなしでいいかげんプッツン来そうになってるらしいな…
オレだけじゃあなかったらしいなぁ…流石に

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【静かに…だが確かに何かが固まって行くような空気が流れる】
【その青年のまなざしは誰にも向けなかったが…真っ直ぐと何かを捉えたかのように】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:04:47.74 ID:ewBTFUoo
>>647
ペルソナ?
仮面や人格を意味する言葉だったか?
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:04:48.59 ID:72Zmw9co
>>646

……フフ、そうですね。

(ロリコン……いや、言わない方がいいですね)

【また、意味深な笑みを浮かべると】

では、僕はもう帰りますね。
また会えることを祈ってますよ。

【そう言うと、仮面を装着し】
【その場から歩き去ろうとする】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:05:21.58 ID:PqWDUGwo
>>643
・・・なら問題ないな。
【簡単に折れる】

>>639
・・・・・・。
【一瞬、ガクンと、意識が遠のく】
【血が、足りないのだ】

・・・・・・・・・ッッ・・・!?
(・・・ここで、俺が堕ちてどうする・・・!?)
【しかし、なんとか踏みとどまり、また一歩を踏み出し始める】
【圧し返す、返す、返す――】

(上乗せだ・・・・・・・・・!!!!)
すぅぅぅぅぅ・・・・・・!!
【息を大きく吸い】
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!
【吐き】
カァッ・・・!!!
【また吐く】


「 息 吹  剛 体 」

【前進の筋肉を一瞬でパンプアップさせ、自身の体重を上げると同時に筋力を増させる】
【それ故、身体への負担は半端が無かった】
【これで、一度死に掛けたこともあった】
【だが、それをここでまた出す】
【出して、勝ちたい】
【そう思っているからこそ、出したのだ】
【――一歩は、まだ遠いのだろうか】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:06:20.22 ID:UCwi33Ao
>>647
・・・・・何の話だ

【ため息】

・・・オーバーヒートも起こすな

「・・・不味いなら無理しなくていいぞ」

【飲み干して缶をゴミ箱に投げる】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:06:33.11 ID:UyfmpUSO
>>649
ああ…見てみるか?
【立ち上がり】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:07:00.95 ID:ewBTFUoo
>>653
ああ、頼む。
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:07:01.38 ID:O2h710Mo
>>628
あ、あれ…なんか聞いちゃ不味かったかな〜

スイマセンねなんか
でも物騒だからここは納めて!納めてね…
【両手を振ってなだめようと言葉をかける】

うーんもしかしてあんまりこの話題はしないほうがよかったかな…
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:08:23.00 ID:Ymewh2wo
>>651
そう、何も問題無い
士道を人間に戻して・・・いや、人狼として丁度良くして、それで目出度し目出度し
後はのんびり、この世界を楽しもうよ

【立ち上がる】

・・・士道は、どういう反応をするのかな
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:08:44.67 ID:UCwi33Ao
>>647
・・・・・何の話だ

【ため息】

・・・オーバーヒートも起こすな

「・・・不味いなら無理しなくていいぞ」

【飲み干して缶をゴミ箱に投げる】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:09:58.19 ID:7aDhRcSO
>>650
ははっ!!……………ロリコンとか思ってねえよな?
【へらへらしながら言う】
そうか?ならオレッチもそろそろ行こうかな………行くぞ?リュン。

『………………』
【リュンは相変わらず顔を赤くしながら無言でコクコクとうなづき、レーの肩にしがみつく】

また会おう。クロル……
【こちらも歩き去ろうとする】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:10:56.65 ID:hnoLNJoo
>>619
その「お前が知り得る限りの情報」が間違っていたと言っている
お前がそうだと断言した、その情報がだ

【声色をそのままに、淡々と続ける】

あまり調子に乗らないでくれないか、言い訳が聞きたいわけじゃないんだ
お前が自ら提示した情報に責任を持たないのは勝手だが、それはお前の無能だろう
あまり大きな事を言わない方が良い

【少女の辛辣な批判をさらりと流し】

御高説痛み入るが、言われずとも代理人はこれで廃業と決めていた
お前の示唆したものとは、理由が少々違っているがね
さようならお嬢さん、貴女が地獄に堕ちますように

【その言葉を最後に通話を切ると、携帯電話を粉々に握り砕いた】

/お疲れ様です
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:10:58.33 ID:COwg.MAO
>>655

んふっ♪
冗談でござるよ冗談…

【にっこり笑って】
【チン】
【納刀】

…さて、某はそろそろ行くでござるよ

【くるっと背中を向けて歩きだす】
【広い背中には「櫻国無双」が刻まれていた】

/寝落ちしそうなのでこれで
/乙でした
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:11:01.15 ID:PqWDUGwo
>>656
・・・は、あの出来損ないが、それだけで足りると良いんだがな。
なんせ出来損ないだ。ボク以上に人を喰わないといけないのかもしれない。
【同じように立ち上がり】

・・・・・・どういう意味でだ?
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:11:10.93 ID:72Zmw9co
>>658

【手を振り、去っていった】

/んにゃ、乙ですー。
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 00:12:50.40 ID:tVVRhtg0
>>648
……そう、ですか?なら、いいですね……。
【ベリルはジンジャーの笑みに少しばかりの疑問を覚えたが、すぐに掻き消して】


『――――――――』

【2人の言葉に対して、イルゾルが何かを返すことは無い。ただ、眠り続けている】
【だが、きっとそれは彼に届いている――そう信じて――ゆくしかないのだろう】


【やがて『何か』を感じたベリルが、その『何か』に僅かにぞくりとしながらも】
【静かに、ゆっくりと、口を開いた】

…………突然呼びつけて申し訳なかったのですね
でも……これだけはどうしても……知らせなくてはならなかったですね……。
……夜も深まってきたですね……後のことはベリルに任せて、そろそろ帰るですね。

……――他の“家族”の方に……このことを伝えるかどうかは、任せるですね
……でも……何日も帰らなければいずれ疑問に思うこと……避けられないですね
ボクは黙っているのはオススメしませんですね……それと、出来れば

【こつこつと病室内を横切り、壁にかけられたジャケットと、ボロボロのギターを示し】

これを持って帰ってあげてくれませんですか……彼はきっと“家”に帰りたがってるですね
それは無理なことですが……せめて、せめてこれを家に帰してあげてほしいですね
これらがあるべき場所、帰るべきところに……。
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:12:54.98 ID:7aDhRcSO
>>662
/乙でした〜
/何だろう……ラグホーンがどんどん変な方向に……
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:15:30.25 ID:O2h710Mo
>>660
笑えませんぜ京四郎さん…
【ホッと胸を撫ぜ下ろし】

ええ、またお会いしましょう…
(櫻国無双…マジに無双してたんだろうか…物騒だなあ)

【手を振って見送る】

…戻って竹串作りなおすか

/乙でしたー
またいずれ…
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:16:38.45 ID:raXoAQAO
>>651

【剣から光が消え霧散していく】




【完全に力を失った腕から、剣が離れる】

――決めろ、遠慮はするな

【僅かに言葉を紡ぎ、その場に立ち尽くす】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:20:52.88 ID:UyfmpUSO
>>652
……冗談……
『わ…わかってるわよ!ってか何コイツ!!』
【サバトを指差し】

「うゆ…だいじょうぶ」
【ちょびちょび飲みながら】

>>654
じゃあいくぞ
【直後、海里から正体不明の力が、流れ出し】

ペルソナ!!
【海里の手には、何時の間にか奇妙な絵柄のカードが握られている】

戦争の女神
【カードは黒い靄へと変化し海里の前に集まり】

突撃せよ!!!ベローナ
【黒い靄は銀の髪に目元が隠れ下半身が戦車のキャタピラーみたいので右腕がキャノン砲で左手に盾を持った女性の姿に変わる】

『エネルギー砲……発射……』
【ベローナはキャノン砲を近くの樹に向けると圧縮されたエネルギー砲を放つ】

【成功、失敗にとわずベローナは消える】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:21:06.18 ID:Ymewh2wo
>>659
断言・・・?どうやら貴女の言語能力には重大な欠陥が有るらしい

地獄?祈られなくとも、もう決定しているような物

【通話が打ち切られ】

もう少し優秀な人間だと思っていたけど・・・結局は犬、この程度・・・
やはり個人の単純な力では大したことも出来ない、となると・・・

【ベッドに横になり、愛用のベレッタを指にひっかけ回転させながら、次に打つべき手段を考えて続けた】

/お疲れ様でしたー

>>661
一人で足りなければもう一人、それで足りなければまた一人
要らない人間は結構いるからね

・・・士道は人間に近い人狼なんだよ、少なくとも考え方はね
その士道に人間を食べさせるのは・・・あなたに部族の誰かを無理に食べさせようとするのと同じ事だと思う
これはやっぱりね・・・
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:23:06.56 ID:PqWDUGwo
>>666
・・・・・・・・・。
【無言で】
・・・・・・。
【ニィと笑う】

また、やろうや。
親友(マブダチ)。
【一気に右拳を振り上げ】
ゼアアッッ・・・!!!!
【螢の顔目掛けて、叩き込む】

>>668
・・・・・・。
どうなんだろうな、ボクには分からん。
なんせ、そいつには会ったことも無いからな。
・・・・・・だが、ボクなら感謝はできないな。
【淡々と】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:24:10.02 ID:ewBTFUoo
>>667
おお!!
【樹がこっぱみじん】
念動力の類か?どちらにしろ精神的な何かだろうか?
【考え込んで】
それが一番強力な奴か?

/メサイア見せて、メサイア。
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:24:19.46 ID:UCwi33Ao
>>667
・・・・同居人だ、後一人いるが・・・

・・・・一人どころじゃないな

【幽霊を見ている】

「・・・さて、戻るか」

【コーヒーを飲み終えるのを待っている】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:27:18.52 ID:O2h710Mo
>>663
まあな、いずれ誰かはしらなければならないことだっただろう
真実を…別に隠す気もないな

【ジンジャーがギターを、ジャンクちゃんがジャケットを受けとり】

『…ボロボロデスヨー…あとで見繕ってあげなくちゃデスヨー…』
直るといいのだがねこのギター…なんとか直したいな

すまないなベリル君、酷な事を押しつけてすまなかった…
またいずれここには顔を出すよ、ありがとう
『またお会いしましょうデスヨー』

【その足の向かう先は病院の外】
【家に、病院の外に帰ろうと言うのだ】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:29:02.50 ID:Ymewh2wo
>>669
・・・そうだよね、普通は

【大きく息を吐き出し】

ま、考えてたって仕方がないか
飛鳥に士道を返さなきゃいけないんだし、それくらい気にしちゃ駄目だよね
うん、気にしなきゃ良いんだよ

【言葉とは裏腹に力の籠らぬ声でそう語り、閉架図書の倉庫を後にしようとする】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:30:35.33 ID:PqWDUGwo
>>673
・・・飛鳥?
飛鳥とは誰だ。
【後に続きながら】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:31:28.16 ID:UyfmpUSO
>>670
よくわからないけど…私の心の中にいる自分みたいでそれには神話とかに登場する神や悪魔や英雄の名前がついてるの
多分…単純な力ならこのベローナだけど
……多分あるにはあるけど…私は一度も使ったことないのが…
/ソレは別の人のさ

>>671
『そうなのか………大丈夫よね?』
【周りを見ながら】
………では……
【鍵を使い自分の部屋に帰るサバト】


「うゆ」
【こちらも飲み終わる】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:31:31.15 ID:raXoAQAO
>>659

―――!!

【正拳を受け】

【最早力も入らないその体は、声も上げずに真っ直ぐに吹き飛ぶ】


(――格好・・・つかないな・・・・・・)

(次・・・こそは―――)

【思考は途切れ、地に崩れた】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 00:31:55.89 ID:tVVRhtg0
>>672
大丈夫ですね、これはベリルも望んだことですね……また会いましょうですね、ジンジャーさん、ジャンクちゃんさん。
【深々と頭を下げて、見送った】

――――――――――――――――――――――。

【……2人が去った後の静寂の病室――眠り続けるイルゾルと、ベリルハーツだけになった病室】
【……おもむろに、彼女が口を開く】

……――“ずっと見てたけど”この子……凄まじい執念だったですね……。
『生きることへの執着』……それだけでプロを一人殺して見せやがったですね……。
しかもその後も平然と!『生きること』しか見てなかったですね!トンでもないヤローですね……


……こういうのがアナタの求める人物じゃないですね?……――シルバー・ソード様。


【突如――病室の空間に、ぢり…と焼け付くような音と共に亀裂が走り】
【亀裂の中の闇に姿を現す――眩い銀色の甲冑――≪銀色の剣士≫】

『……たしかに……惜しい“人材”ではある……わたしが求める「もの」を…彼は満たしている……』
『だが残念なのはこの「怪我」だな……果たして目覚めた時、ヒトとして使えるかどうかすら怪しい』

……両足は完璧に再起不能ですね……ベリルの≪結晶化≫で読み取ったから間違い無いのです
右腕もブッ飛んでるですね……マジでリアルにギリギリだったですね。新MK5(マジでクタバル5秒前)ですね。

『……可哀想に……わたしの≪デンメルング≫のパワーは今フェルナドーレに注いでいる……この少年の分は無い』
『だがここで捨て置くには惜しい……ベリルハーツよ、“マーク”しておくのだ……きみに任せる……』
『わたしの頼れる“副官”……脱獄囚どもの≪小さな小さな司令塔≫よ……』

了解……しましたですね。
ところで、オルドヌングのヤツとプフェルトナーのバカが結構ハデに暴走ブチかましてますけどいいのです?
プフェルトナーの単細胞はまた自分の都合よく解釈してオルドヌングにベタボレちゃってるですし。
それにヴィダーハルのポンコツ脳ミソは脱獄してからズッとポンコツよろしくカラオケばっかやってるですが

『好きにさせておけ……それもわたしが“望む”こと……』
『“理解”するんだ……何故わたしが彼らを解放したか?きみなら解るだろう……ベリルハーツ』

勿論ですね……だからアナタの傍らに居るのですね
脱獄囚どもとこの『イルゾル』に関してはお任せくださいです……“任務”は遂行しますですね

【やがて、静かに空間の亀裂は閉じ、病室に再び静寂が戻る】


……忙しくなりそうですね……優雅な司令塔生活ともいかないみたいですね。
――それでも≪夜中の鐘≫は響き渡るですね……ボクらが打ち鳴らす……≪夜中の鐘≫……――にゃは

【初めて笑顔を溢し――そして、去っていった】
【≪夜中の鐘≫――≪ネル・ナハト≫――静かに静かに侵食する――その鐘は……“無音”で響き渡る……】

/まさかのオチと共にお疲れ様でした、ありがとうございましたー。
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:32:25.47 ID:Ymewh2wo
>>674
士道が一番大事にしてる人間、らしいよ
私は一度しか会った事が無いけど、結構強かったかな
・・・ちょっと幼すぎる気もしたけど、そこはまあ、見なかったことにしてる

【表情を見せないように、横に並ばれないよう足早に歩く】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:34:30.06 ID:UCwi33Ao
>>675
・・・多分な

【サバトを見送り】

・・・俺も・・・

【近くのドアに鍵を差し込んで自分の部屋に入る】

「・・・よし、捨てておけ」

【そのまま歩こうとする】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:35:50.77 ID:ewBTFUoo
>>675
ほうほう。良い機会だ。
使っておくれ!!
【興味深げに】

/ちぇ
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:37:58.91 ID:ewBTFUoo
>>675
ほうほう。良い機会だ。
使っておくれ!!
【興味深げに】

/ちぇ
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:38:03.81 ID:PqWDUGwo
>>676
・・・・・・・・・・・・・。
【地に倒れた男、螢を見下ろし】

・・・・・・じゃあな。
・・・次こそは・・・・・・本当の意味で、拳を叩き込んで勝ってやるよ。
【去っていった】

/お疲れ様でしたー。
//なんかゴリ押し気味になってごめんなさい。

>>678
・・・そうか、つまり士道は「ろりこん」と言う奴でもあるんだな。
流石出来損ないだな、自分が未完成だから、未完成に魅力を感じているのか。
【こちらも距離を開けるように歩く】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:38:29.70 ID:ewBTFUoo
連投すまんね
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:39:37.90 ID:UyfmpUSO
>>679
『多分って…』
【着いていきながら】

「うゆ!」
【ごみ箱に捨てついていく】

>>680
使いたいけどペルソナは連続しようできないのよ
【なんか喋り方に自がではじめてる】

……ソレに…他のと違って……名前がわからないの…
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:40:26.96 ID:Ymewh2wo
>>682
変な言葉を知ってるね・・・
そういう本は読みそうにないし、とすると・・・
・・・元凶はサバト?
そして、その解釈はちょっと面白いかも

【図書館を出て鉄柵に飛び乗り、逡巡するような素振りを見せる】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:41:10.89 ID:UCwi33Ao
>>684
・・・・まあ大丈夫だろう

【ドアを閉める】

・・・寝る、ベッドは好きに使え

【そのままドアにもたれかかって座る】

「・・・」

【しばらく歩くと一軒屋がある】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:43:26.72 ID:PqWDUGwo
>>685
・・・良く分かったな。
やっぱり、サバトは誰にでも「ああ」なのか?
【「ああ」を強調して】

そして、褒めてもなんも出ないぞ。
【同じく鉄柵に飛び乗る】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:43:32.97 ID:ewBTFUoo
>>684
ふむ・・・・・
名前がわからないか・・・・・
ペルソナだったか?
それを発動できる条件のようなものはあるのか?
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:44:09.87 ID:UyfmpUSO
>>686
『わかったわ。アリア……ってそこで寝るの!?』
【ベットに座り】

「ここがおうち?」
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:45:52.01 ID:Ymewh2wo
>>687
やっぱりね・・・
そうだね・・・多分、神様が本当にいたとしても、魔王がいたとしても・・・
あの性格は変わらないんじゃないかな

【柵の上で動きを止める】

・・・・・・・・・

【空を眺め、やや寂しげな表情を見せる】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:46:09.40 ID:UCwi33Ao
>>689
・・・・慣れている

【コートを布団代わりに】

「・・まあな」

【平屋だ】
【鍵を開け、中に入っていく】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:48:06.63 ID:UyfmpUSO
>>688
発動はいつでもできる
ただペルソナは少しの間しかでないし次のペルソナを出すのに5分(5レス)かかるの

後、私は最初一体だけだったんだけど…他人と仲良くなれば増えるみたいなんだけど…その条件はよくわからなくって……まあ今6体と名前がわからないの1体かな
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:48:32.73 ID:72Zmw9co
【公園】

…………。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【一人でブランコを漕いでいる】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:50:02.08 ID:UyfmpUSO
>>691
『…よ…よかったら…一緒に寝ない?』

「うゆ」
【テクテク着いてくる】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:50:05.48 ID:PqWDUGwo
>>690
・・・ある意味一番恐ろしいな。
【身を少し震わせる】

・・・・・・どうした?
【ひょこ、と顔を覗き込もうとして】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:53:58.72 ID:UCwi33Ao
>>694
・・・・オーバーヒートしないのか?

【包まったまま】

「・・・子供部屋は・・あった、ここか・・・」

【埃を被った部屋のドアを開け】

「・・・・明日から、ここはお前の部屋だ」

【中は子供が使うような玩具、机、絵本が置いてあるが埃まみれだ】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:54:47.77 ID:ewBTFUoo
>>692
ふむ・・・
なら私にもできるかもしれない!!
私のは・・・・・そうだな・・・・・・・・・・・・よし!!
私は変態!!変態とはこの世を救い、正すもの!!!救世主!!!変態こそ救世主なのだ!!
私は叫ぼう!!声高らかに!!!
今こそいでよ!!我が写し身!!わがペルソナよ!!!
【シュビっとポーズを決め、叫んだ】
こい!!!メサイアー!!!!!
【ラグナロクを中心に光が湧き出し、マントをなびかせた其の背から、人のかたちをしたの何かが現れる】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:55:11.95 ID:O2h710Mo
>>677
【テュポーンでの帰り道…ジャンクちゃんが聞く】
『それにしても…彼女はいったい何者だったのでしょうね?あのベリルさんは』
何者でもいいだろう?彼女が何者であろうと少なくとも私に彼の危機的状況を教えるという親切を働いたことには違いない

『…前々から思っていましたがジュニアハカセ、やっぱりハカセはイカレてますデスヨー
彼女自身も言ってましたが後と老後と明るい未来のために警戒心ちょっぴり増量をオススメするデスヨー私からも
…サリアさんやキャロットちゃんの時、その他いろいろありましたが誰であろうと女性を信用するのはどうかと思うのデスヨー』
別に心から信用しているわけではないよ…3%うんぬんだって冗談だし

『でも、これまでだって女性に裏切られた事が多く会ったはずデスヨー…なのになんで怒らないどころか
次会ったとき普通にお茶に誘ったりできるのデスヨー?ジュニアハカセの神経は10年近く一緒にいますけど
未だによくわからないのデスヨー…どちらにしろジュニアハカセ、あんまり『彼女』を信用するのは…』
おまえは、自分がルパン三世だったら不二子を見捨てるのか?
仮に不二子が食えない女性だとしても…私ならルパンの気持ちがわからなくもない

…そこの公園でまたノビタ君が念をこめて竹串を削っていたのを見たか?声食らいかけてやればよかっただろうか
『集中しているのなら乱す事もないと思うのデスヨー…』
そうだね、我々も、彼も、見ているのはただまっすぐだと言う事だ
…そしていちいち声をかけなくても考えることは同じなのは分かっている

【少しうつむき気味になり】

…かわいそうになあ…『奴ら』
あの二人組が私を殺せなかったせいで…とんでもない事になってしまったのだから…
彼らは、このジンジャー・ユースロットを敵に回すことの危険性が本当に分かっていない…
だのにあの一夜で私を殺せなかったのだ…これはとんでもない『大チョンボ』だよ彼らの…
彼らはまだ知らないのだから無理はない…我々が、やられっぱなしで黙っていてくれる存在ではないことにな

ジャンクちゃん、あとで話がある
『言わなくてもすでに承知しているのデスヨー…あなたの言いたいことは…
奴らに『ああ、やめときゃーよかったなあ〜』と言わせてやる方法を話し合うのですねわかります』


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨




―――――――――――――さあ、そろそろ反撃の時間だよ諸君

【To Be Continued…】
/乙でしたー
なんとここで絡んでくるのかい…
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 00:55:45.99 ID:Ymewh2wo
>>695
そうかもね、絶対にぶれない・・・ああいう所は羨ましいかな

・・・今から、狩りに行くつもり
人間の街で自分から狩りをするのは・・・まともな時では初めてかな
それに・・・

【セタには視線を向けず、星を眺めている】

・・・私の考えが成功したとしても・・・
その後はもう、士道には会わない方が良いだろうからね
私とセタと士道と、三人で遊んでみたかったな、って思って・・・

【静かに微笑んでいるような表情だが、その目は僅かに涙に濡れている】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:56:50.00 ID:UyfmpUSO
>>696
『し…失礼ね!!そんなのでオーバーヒートしないわよ』
【顔を赤くしながら】


「うゆ?ココは?」
【不思議そうにみながら】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:59:06.73 ID:UCwi33Ao
>>700
・・・ならいいか

【コートを脱いで、ベッドに座る】

「・・・子供の部屋だった」

【そう言ってドアを閉め】

「・・・さて、風呂に入るか?飯を食うか?寝るか?」

【はなしをそらす】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 00:59:15.41 ID:UyfmpUSO
>>697
えっ!?そんなのでできるのか!?
【ポカーンと見ている】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:02:11.84 ID:PqWDUGwo
>>699
・・・・・・・・・・・・。
【何も、言えなかった】
【この少女に、何故そこまでさせるのか】
【士道という人物は、そこまでするに足る人物なのか】
【もしかしたら、出来損ないではないのかも知れないんじゃないか】
【そういう疑問が、次々と浮かんで来る】

【少女の言葉は、彼女の中で、何度も何度も反復され、彼女の混乱を生んだ】

・・・・・・・・・・・・・・・。
【何かを言おうも分からず】
【彼女は、その少女――吟雪の、肩を抱いて、背中をさすってやろうとすることしか、できなかった】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:05:05.77 ID:Ymewh2wo
>>703
・・・ありがとうね、セタ
失敗したらどうなるか分からないけど・・・
成功したら、せめて士道とは仲良くね

【素直に肩を抱かれながらも、視線は空に向けたままだ】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:05:42.74 ID:UyfmpUSO
>>701
『さあ速く寝なさいよ!』
【ベットにねっころがろうとする】

「うゆ?じゃあねる!」
【一回首を傾げるがすぐやめる】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:06:21.41 ID:ewBTFUoo
>>702
【そこに現れしは・・・・・・】
『フロント・ダブル・バイセップス!!』
【圧倒的な熱量と存在感を放ち・・・・・・・】
「リア・ダブル・バイセップス!!」
【異様、そう形容できるほどカットアップされ際立たされたセパレーション・・・・・・】
な、なんだこいつらは!!!
【究極の男らしさを醸し出す、至宝とも呼ぶべき・・・・・・筋肉の鎧を纏った・・・・・】
「ハ〜〜〜イ、ワタシサムソーン」
『ボク、アドーン』
【頂頭部に穴のあいた、ビキニパンツ姿のボディービルダーが現れた!!】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:06:47.38 ID:UCwi33Ao
>>705
・・・わかった

【そのままベッドに寝転がる】

「・・・よし、じゃあこっちだ・・・」

【寝室に移動】
【ダブルベッドだ】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:08:01.05 ID:PqWDUGwo
>>704
・・・願わくば、三人仲良く。だ。
【肩を抱いたまま、一緒に空を見上げる】

・・・お前の望み、ボクが叶える。
ボクは、お前に借りを作ってしまったからな。
・・・それと、ちょっぴりのエゴだ。
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:11:40.14 ID:UyfmpUSO
>>706
へ……変態だぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!
【素が出た瞬間、先程剣に纏わせた雷の魔翌力で術式を打ち込み】

スレイプニル!!
【魔法陣があらわれそこから『巨大な馬と同じ質量と姿の雷』が放たれ、荒々しくも二人のボディービルダーに放たれる】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:14:11.22 ID:Ymewh2wo
>>708
やっぱり兄妹だね。そういうとこ、士道とそっくりだよ
・・・でもね、何事にも限度は有るんだよやっぱり
許して貰える事と、貰えそうに無い事っていうのはね・・・

【鉄柵から飛び降り、完全な人狼の姿へと変貌する】
【首から上腕部、背中を灰色の毛が覆い、瞳は闇の中でも輝く金色】
【両手と靴を履いていない両足には、刃物のような鋭い爪。肉を切り裂くための鋭い牙】
【人にして人に有らず、狼にして狼に有らず。異形の怪物となり、夜空の下に立つ】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:15:02.95 ID:UyfmpUSO
>>707
『……ったく、なんか心配よ。私は道具よ?……でもうれしかったな』
【最後は聞こえないように小さく言いながら目をつぶる】

「うゆ!おおきいベットだ」
【着いていきながらダブルベットを見てはしゃぐ】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:16:33.01 ID:UCwi33Ao
>>711
・・・・・

【そのまま眠りに付く】

「・・・今まで一人で寝てたがな」

【ため息をつき】

「さ、寝るか・・・」

【軍服を脱いで寝巻きに着替える】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:17:32.70 ID:PqWDUGwo
>>710
・・・・・・なら、ボクにもその罪を被らせろ。
・・・・・・・・・士道と仲良くするくらいなら、お前とのがマシだ。
【銀色に鈍く光る瞳】
【手足の毛は濃くなり】
【綺麗な水色の髪は、いつの間にか変色し、銀色へと】
【・・・まるで、雪のような】

【真っ白な人狼へと、変化を遂げる】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:18:39.63 ID:UyfmpUSO
>>712
『…貴方の為にちゃんと命散らすからね。おやすみ』
【そのまま眠りについた】

「うゆ」
【着替えがないのでそのまま寝ようとする】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:19:33.46 ID:ewBTFUoo
>>709
【ペルソナに電撃が直撃】
『ぬ、ぬふぅ!』
「あ、アドン!ポージングをとって耐えるのじゃぁ!!」
『「サイドチェスト!!」』
【ポージングにより電撃を防御】
【一方ラグナロクは・・・・・・・】
確かにメサイアだが・・・・・・・・どちらかというとショウテンとかウミニンとかアダムのほうが・・・・・
【ぶつぶつ言っている、そして兄貴サイド】
『「フン!!フン!フン!フン!フン!」』
【腰をぶんぶん回してエネルギーをためているようだ】
「今度はこちらの番じゃぁ!!」
『行くぜ兄弟!!』
【頂頭部の穴を馬に向け】
『「メンズ!ビィイイイイム!!!!」」』
【穴から極太のレーザーが放たれる】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:21:02.01 ID:UCwi33Ao
>>714
「・・・・・さて、明日も仕事だ・・・」

【そのままベッドにて眠った】

/乙でした
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:24:30.64 ID:UyfmpUSO
来るな!!!
【直後、海里から正体不明の力が、流れ出し】

ペルソナ!!
【海里の手には、何時の間にか奇妙な絵柄のカードが握られている】

戦争の女神
【カードは黒い靄へと変化し海里の前に集まり】

突撃せよ!!!ベローナ
【黒い靄は銀の髪に目元が隠れ下半身が戦車のキャタピラーみたいので右腕がキャノン砲で左手に盾を持った女性の姿に変わる】

『不潔…消えろ…』
【ベローナは左の盾でレーザーを防ごうとしキャノン砲を二人に向け圧縮されたエネルギー砲を放とうとする】

【成功、失敗にとわずベローナは消える】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 01:25:23.49 ID:Ymewh2wo
>>713
・・・綺麗だね、それ

【銀色の髪に目を向け、一言】

まずは一人か二人。出来れば、人狼の仕業だと分からないように、殺す
いや、死んだことも誰にも分からないように、何も残さないで殺す

・・・行くよ、セタ。夜は私達の時間。ただの人間くらい、どうってこと無いよね

【街の中心、確実に人がいるであろう方向】
【その路地裏を目指し、走りだした】

/お疲れ様でしたー
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:25:33.58 ID:UyfmpUSO
>>717>>715宛てです
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:26:53.05 ID:UyfmpUSO
>>716
「うゆ…おやすみ」

/乙でした〜
/必要な時はいつでもお呼びだしください
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:27:53.74 ID:PqWDUGwo
>>718
・・・ありがとう。
【ニコリと笑い】

あぁ、大丈夫だ。
戦闘型はこういうのは、慣れてる。
お前より巧いかもな?
【その後に続くように、走りだした】

/お疲れ様でしたー。
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:28:35.67 ID:QbBeIIAO
【公園】

上だけは綺麗だな。

それはどんな世でも同じか…?…
【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い両腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女がベンチで足を組んで夜空を眺めている】
【脇下のホルスターに二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:28:42.20 ID:ewBTFUoo
>>717
『あ、兄貴ぃいい!』
「もう・・・・・だめじゃぁあああ!!」
【サムソンとアドンはかき消える、一方ラグナロクは・・・・・・】
なんかビルを思い出すな・・・・・・元気にしているのだろうか・・・・・・
【家族を思い、憂いていた】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:31:56.87 ID:UyfmpUSO
>>723
……ちょっと!!!何よ!!あの変態たち!!!
【凄い涙目な海里。しかも素が出てる】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:34:28.58 ID:ewBTFUoo
>>724
知らん!!
確かにメサイアだ・・・・・・いやメサイヤか?
【落ち込みつつ答える】

/最近外野の反応が無くてさびしいぬ
/誰も喜んでくれなかったらただのバカだし・・・・・・・
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:37:05.15 ID:UyfmpUSO
>>725
どちらかと言うとシャドウよ!!完二の影と一緒にでるナイスガイとタフガイでしょ!!!
【メタ発言】

/外野?舞台裏のこと?
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:39:22.61 ID:raXoAQAO
>>722

―――お前がそう思うんならそうじゃないのか?
見方によって世界なんてまるっきり変わるからな。

【上を向いている間に横に座り、尚且つ偉そうな口調で話し掛ける――透き通るような水色の髪の少年】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:42:08.09 ID:ewBTFUoo
>>726
わかる人にしかわからないネタだ・・・・・・
それにそれも違う。

/それもあるね、全盛期のころはみんな面白がってくれたのにね・・・・・悲しい
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:44:39.65 ID:UyfmpUSO
>>728
とにかく!!今のは絶対ペルソナじゃない!!

/コレが時代の波か……
/けどきっとまた全盛期みたいのがくるよ
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:46:24.12 ID:QbBeIIAO
>>727
ロマンチックな言葉だね…
十年後だったら惚れてたかもよ……
【気にする様子もなくボーっと夜空を眺めている】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:47:59.37 ID:ewBTFUoo
>>729
じゃぁなんだと言うのだ?
怨念か?

/まぁ来なくてもいいんだけどね、ちょっとは反応がほしい。
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:50:30.75 ID:UyfmpUSO
>>731
変態じゃない?
【だんだん元にもどってきてる】

……なんか疲れた…

/きっと書き込まないだけで反応してるんだよ
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:51:31.65 ID:raXoAQAO
>>730

――まぁ、残念とでも言おうか。
明確な興味が在る訳じゃないが、好意は在った。

【軽く伸びをする】
――何も変わらない、か。
・・・・・・少なくとも、待っているだけじゃ・・・・・・
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:53:19.25 ID:ewBTFUoo
>>732
まぁ仕方あるまい・・・・・・・・
まぁ名前がわからぬ奴がいると言っていたが・・・・・・・・・
適当に名を作ってしまえばどうだ?

/だといいけどね
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:56:04.03 ID:QbBeIIAO
>>733
なんの話しだ?クソガキ。
難しい顔してまた難しい事考えてんのか?
どいつもこいつも固いんだよ。
薬でもヤってハッピーな考え方できるようにはならねぇか?
【視線を治療屋に移す】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 01:56:43.55 ID:UyfmpUSO
>>734
適当にか……けどちゃんとした名前が聞こえないと使えないみたいで…
【溜息をつき悩みながら】

/そうだよ

/ついでに名前がわからない奴は名前を言うと彼女自身が少しの間ペルソナ化します
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 01:58:28.42 ID:72Zmw9co
【公園】

…………。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【一人でブランコを漕いでいる】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 02:03:28.58 ID:ewBTFUoo
>>736
ふむ・・・・・一回瞑想でもしてみたらどうだ?
自分と向き合ってみると言うのも手だぞ?

/まぁこいつ馬鹿じゃねとかそういうはんのうだべさ
/つまりぺルぺル化といゆことか
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 02:05:04.91 ID:UyfmpUSO
>>738
瞑想か……なるほど
【考えながら】

/そうかな?
/イエス!
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 02:05:44.62 ID:ewBTFUoo
>>739
ただし寝るな。

/そうだって
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 02:08:26.22 ID:UyfmpUSO
>>740
ね…寝るはずないだろ!
(寝そうかも……)

/大丈夫だよラグなん
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 02:10:21.26 ID:ewBTFUoo
>>741
まぁ個の様に・・・・・・・
【座禅を組んでめい想すると、体が宙に浮く】
私ほどにもなればこんなこと造作もない。

/だいじょうぶなんだね(棒読み)
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 02:12:44.69 ID:UyfmpUSO
>>742
いや…凄すぎでしょ
【思わずツッコム】

さて…そろそろ行くか…
/何故棒読み!?
/ついでに次の絡みでラグナにコミュるかな?
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 02:15:17.35 ID:ewBTFUoo
>>743
私の業界ではこのくらいできて当たり前だ!!
変態は救世主だからな!!!

さらばだ海里よ、私は1852メートルほど距離を取って見守らせてもらう!1

/なんかねー
/把握んじゃ次は[パオーン]で[ズキューンズキューン]か
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 02:18:00.61 ID:UyfmpUSO
>>744
やっぱり変態か!!!!

なにそれ!?怖いんだけど!!

じゃあねラグナロク
【立ち去っていった】

/それは多分ないさ
/乙でした〜
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 02:19:22.36 ID:ewBTFUoo
>>745
/おつかれー
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 12:30:04.36 ID:QbBeIIAO
【街中】

ふざけんなよテメェ!!

「あの…ですから……」

【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い両腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女がなにやらもめている】
【脇下のホルスターに二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 12:36:36.21 ID:Ymewh2wo
>>747

腹減ったー・・・外食の余裕なんて無いからなー・・・
・・・いや、丁度良い食事が有るじゃないか
でも街中・・・まあ、良いか別に

【簡略化された真紅のフリューテッドアーマーに身を包み、真紅の大盾とランスを装備した女性がそこへ近づいて行く】
【真紅の羽根帽子を被っており、髪も瞳も燃えるような紅い色をしている】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 12:49:15.53 ID:oIH4l6DO
【街中にて】

にゃはっ!明るい街歩くの随分久しぶりな気がするっちゃ〜
【やたら雰囲気の明るい女がてくてくと歩いている】

【女の見た目は17歳程】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており】
【耳には小さな黄色い星形のピアスがきらりと光る】
【彼女が歩くたびにじゃらりと音がするのは、腕に着けられているたくさんのブレスレットのせいだろう】
【そして履いている厚底サンダルのおかげで、彼女の身長は170p程に見える】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 12:53:45.53 ID:QbBeIIAO
>>748
「ですから当店には武器の持ち込みは…」

あ?何が無理だって?このご時世に武器もってねぇ奴の方がすくねぇだろうが!
解体すんぞクソ野郎!!
【凄い剣幕で店員に詰め寄る女】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 12:56:50.62 ID:Ymewh2wo
>>750
武器の持ち込み禁止か、良く営業が成り立つな。まあ、それはそれとして・・
そこの女―、あまり人を困らせる物じゃないぞー

(貧血起こさせるくらいで良いか。まあ、じっとしててくれるとも思えないけどな)

【女の背後から近づき、首筋に牙を突き立てて血を吸い上げようとする】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 13:06:25.47 ID:QbBeIIAO
>>751
ヘイ!!これが黙ってられるかよ!
こっちは腹が減ってイライラして…ッ!
【振り向くと同時に跳び引いて避けながら両手にハンドガンを抜き】

OKだ。
どこのどいつかしらねぇが……
今すぐおとぎの国に帰らせてやるよ!!
見てみろ…今のご時世は後ろから急に首もとかみつかれる時代だぜ?

「あ………」
【両手のハンドガンを向けて店員に呼びかけている】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 13:11:09.73 ID:Ymewh2wo
>>752
腹が減ってるのは私もなんだ
しかも外食するほどの懐の余裕が無いから余計に腹が減る
ああ、街中で拳銃なんか振り回さない方が良いぞ?
それと、その言い方では私が悪者みたいじゃないか

【懐から輸血用血液のパックを取り出し、中身を飲み干す】
【飲み干し終わると同時に鎧の隙間から赤黒い血液が溢れだし、鎧全体を覆っていく】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 13:18:24.66 ID:QbBeIIAO
>>753
いきなり人様の首噛もうとする奴に良い人がいるってのか?

それともこんな真っ昼間から愉快な格好してる手前は本当におとぎの国からの使者って訳か?
それなら王子様はここにいねぇぞ?
鉛玉のお迎え受ける前に本の中に帰ってろ!!
【中指を立てながら】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 13:24:00.56 ID:Ymewh2wo
>>754
少なくとも街中で一般人に脅しをかけているような輩よりはましだと思っているんだが

どうだろうな・・・夢が無くなったおとぎの国と言った方が良いかもしれないが
ああ、鉛玉程度なら「もう」効かない。虚勢を張る暇が有ったら引き金を引けば良かったのに

【鎧を覆った血液の中の鉄分が硬化、鎧の強度を更に跳ね上げる】
【左腕の大盾を女に向けて、歩いて近づき始める】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 13:31:25.64 ID:O2h710Mo
【街中】
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女が歌う】

♪きょーうーはくもりーのちーあめー ねーこねーこうたうー
のきしーたは くらい わのしーたはこわい♪

♪くさばーはつめたい ねこねこ うたうー
あしたーは あめ のち はれー♪

きょうもとくになにもないな
【退屈そうにガムを膨らます】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 13:33:52.52 ID:QbBeIIAO
>>755
あたしも一般人だクソ野郎…
失礼、クソアマ。
【無表情で両手のハンドガンを向けて】

普段なら構わずぶっ放してやるよ。
でも手前はあたしと戦いたいんだろ?
どうしてあたしが戦闘狂の手前なんかの為に銃弾使わないとならねぇんだ?
鉛玉もタダじゃねぇんだ。
一人で魔物退治でもしてなよキチガイ。
【ハンドガンをしまい呆れた様子で見ている】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 13:38:02.19 ID:Ymewh2wo
>>757
結局のところ・・・銃の腕より口喧嘩の技術を磨いていただけか
私は戦いたいんじゃなく、食事を取りたいだけなんだ。
それとな、余り吠えるな、弱く見えるぞ

【鎧に広がっていた血液が、左手に吸い上げられていく】

ところで、ここは何の店だ?
今時、武器を持ち込めないような店が有るとは思わなかったんだが

【存在を忘れかけていた店員に尋ねる】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 13:39:22.94 ID:oIH4l6DO
>>756
ねこねこ うたうー♪
【少女の隣で、先ほど少女が歌っていた歌を口ずさむ女が一人】

……明後日の天気は、何なのかにゃー?
【そして彼女は、とてもいい笑顔で少女の方を向く】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 13:43:34.52 ID:QbBeIIAO
>>758
「あっ…はい…一般のお客様に安全をお約束する為に…」
【店員が喋る横で】

………
【ニヤッと笑い左手のハンドガンを再度抜き、銃口を向けて引き金を何度も引こうとする】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 13:47:35.52 ID:Ymewh2wo
>>760
【銃口が向けられた際にそちらに大盾を向ける】
【何も特殊な効果を持たない鉛の弾丸程度なら、傷も付かないだろう】

一般客か・・・最近は一般人も武装している事が増えて来たようだけどな
店側は武装しているのか?

【そして女に顔を向け】

鉛玉が勿体ないぞ、下手に動くと腹も減る
どうしても戦闘したいと言うなら付き合ってやるけどな

【大盾の裏側で、先ほど左手に吸い上げた大量の血液をナイフ状に形成していく】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 13:57:45.50 ID:QbBeIIAO
>>761
オーライ、さすが絵本のナイト様だ。
伊達に愉快な格好してねぇって訳か……傑作だよ。
【笑いながらハンドガンを収め】

「あっ…その……すみませんでした!当店をご利用下さって良いのでどうか…どうか店前で戦うのだけは…」
【泣きそうになっている店員】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 13:59:25.23 ID:O2h710Mo
>>759
【振り向いて】
ああ、あさってまではさすがにわからんなあたしにも

…おまえだれだ?
【唐突に】

/失礼、大変遅れました…
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:00:06.96 ID:Ymewh2wo
>>762
伊達や酔狂でこんな格好すると思うか?
これはこれで結構重いんだ

【左手のナイフを血液に戻し、飲みほす】

ああ、すまなかったな騒ぎにしてしまって
ところで、ここは何の店なんだ?

【把握していなかった奴】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:04:29.02 ID:QbBeIIAO
>>764

「えっ…と、レストランですが…」

ちゃちなレストランだな…ほら、案内しろよ。
お客様だ。
【意気揚々と店員の肩を掴み押し込むように店の中に入っていく】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:06:09.89 ID:Ymewh2wo
>>765
・・・まあ、たまには贅沢も良いか
夕飯のおかずを二日ほど削れば良いだけだしな

【その後ろについて行く】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:08:13.14 ID:oIH4l6DO
>>763
【女の見た目は>>749参照】

明後日までは分かんないかぁ〜
【彼女は残念そうにそう呟き】

!私が誰だって!?
【大げさに後ろへと下がる】
んっふっふ〜、よくぞ聞いてくれました!
って言うか!こんなに早く私の正体聞かれたのって多分初めてっ!!
感謝感激雨あられなんだよーっ!
【そして何故かその場でくるくると回り、最後にびしりとポーズを決め】
私はルカス!ルカス・トゥアティ!
ニックネームはルカ、ルル、ティーetcetc......
私のあだ名は108まであるぞっ!!
【非常なまでにハイテンションで自己紹介】

//いえいえお気になさらず
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:12:29.32 ID:QbBeIIAO
>>766
「あの……席はどうすれば…お二人ご一緒でも…」
【完全に困り顔が板に付いた店員が落ち着いた雰囲気の店内を案内する】

あたし達が仲良し二人組に見えるってのか?
そいつはご機嫌な思想だ。
ナイト様と薬草で回復なんてしたくねぇよ。
別々に決まってんだろ。
【それを聞いて店員は渋々別々の席に案内しようとする】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:12:48.69 ID:O2h710Mo
>>767
そのうちのひとつはいしだぎんなんだな
わかるわかる
【わからん事を納得したように】

ラビット、あたしのことをよぶならそうよべ

しかしルカステンションたかいな
まあにちじょうをたのしくいきるうえではじつにだいじなものだよ、
あたしはあまりたかくないだろう?
【常に半目で赤い瞳が半分覗き込んでいる】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:16:28.36 ID:Ymewh2wo
>>768
私は別にどちらでも構わないんだが
しかし、荒くれの風を気取っているくせに、変な所で子供じみていると言おうか・・・
薬草で回復、子供向けのゲームじゃあるまいし

【案内された席へ向かう】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:20:24.83 ID:oIH4l6DO
>>769
にゃはははは、その突っ込みを受けるのも実は初めてなんだよぅ!
【嬉しそうに笑い】

ウサギちゃんだねっ!
よろしくラビット!!

んー、そう言われて見ればラビットのテンション、低いよにー
【ラビットの目をじーっと見る】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:24:18.92 ID:QbBeIIAO
>>770

そうか?てっきり薬草で体力を補ってるのかと思ったよ。
【無表情ながらに席を案内され】
【――二人同じ席に案内される】

オイ……あたしの声は届いてたのか?
耳の穴開通できてねぇなら綺麗に穴開けてやるよ…

「そっそれが…生憎一つしか席がご用意できませんで…すみませんすみません」
【ハンドガンを突きつけられている店員】

773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:26:43.22 ID:O2h710Mo
>>771
これでもいまげんざいはきおくをとりもどしたウェザーなみにたかいきだったんだが
どうにもそれをそとがわにだすのがにがてなもので
【おーいお茶のボトルを出して飲む】

ガムくちのなかにいれたままちゃなんかのむもんじゃあないな
あわないよマジで

ルカスもたびのとちゅうか?
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:27:59.88 ID:Ymewh2wo
>>772
薬草だけでは回復力が足りないな
せめて茸と調合しなければ役に立たない

【何の話だ】

・・・何とまあ、お約束な
まあ待て、店の中で銃を抜くな。これ以上騒ぎを広げても仕方が無いだろう
とりあえず注文する物を選ばないとな

【可哀想な店員には目もくれず、席に着いてメニューを広げる】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:33:46.34 ID:QbBeIIAO
>>774
ステーキセットとこれとこれとこれだ。
今度はちゃんと聞こえたか?
次に下手打ったら脳味噌にこいつで嫌って程刻みこんでやるから安心しな。
【泣いている店員をよそにメニューを開けハンドガンを突きつけている】

「あの……お客様…い…以上で?」
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:36:56.67 ID:Ymewh2wo
>>775
子羊のステーキ、ベリーレア
副菜はいらない

【店員の顔を眺めながら簡潔に注文】

・・・しかし、何ともまたおかしな縁も有ったものだ
それと、そろそろその銃をしまえって
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:38:27.57 ID:oIH4l6DO
>>773
にゃは、自分の感情を外に出すのが苦手な人だっているさぁ!
自分が楽しめてりゃ、第一段階はクリアしてると思うねっ!
【えっへん、と胸をはり】

ってか、飲み物とガムは合わないと思うYO!
【びしり、とラビットを指差し】
それと、メントスとコーラは一緒に食べたら危険なんだZE☆
毎日ひとーつー
まーめーちしーき らんらんら〜
【くるくると再び回転】
【そして、ブーンの体勢で一旦止まり】
うにゅ〜、旅はしようかどうか迷ってるんだよぬー
今はずっとこの街をうろうろしてるのさ
【へらりと笑った】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:42:29.37 ID:QbBeIIAO
>>776
「かしこまりました……」

走れ。

「はい!!!」
【店員が走って厨房へ行くとハンドガンをやっとしまい】

なにが縁だ?
あたしはいつ勇者のパーティーに仲間入りしたってんだよ…
最低だ…
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:44:05.16 ID:O2h710Mo
>>777
ああ、そういえばメントスとコーラはきけんだな
なかにいれてボトルのくちしめるとたんさんがふえまくってばくはつする
ドライアイスソーダをつくるさいにもおなじことがきけんしされるのをしっている

たびね…ときどきみょうなやからにからまれるときもあるが
ひろいだいちをこのあしであるきまわっておおくのものをしるのはたのしいもんだ
ルカスもきがむいたらたびをしてみるといい
【そういってわずかにほほえむ】

じじつあたしもオジキのしょうそくをおいながらたびをたのしんでるわけだしな
せかいじゅううごきまわってりゃあそのうちあえるだろ
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:44:57.35 ID:Ymewh2wo
>>778
まあ、運が無かったんだろうな
こういう日も有るんだから仕方が無い
それに、「街のチンピラ」よりは、勇者のお伴の「銃使い」のほうがランクが高そうじゃないか

【背もたれに体重を預けてだらけている】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:51:03.61 ID:oIH4l6DO
>>779
おー、ラビちゃんは物識りネ
【感心したように目を丸くして】

確かに、そうかもなぁ……
似たようなことを前も言われたんだよに〜
旅かぁ……この街にずっといる理由も、あんまりないからなぁ
【腕を組んで悩みはじめる】
【が、ラビットの言葉にぱっと顔を上げ】
オジキ?
ラビちゃんも、探してる人がいるのかにゃ?
【きょとんと首を傾げた】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 14:51:44.59 ID:QbBeIIAO
>>780

魔王退治ならひとりでやってろ。
それに盗賊Aの方が勇者様より生産的だ。
ふざけた愉快なパーティーに入れてんじゃねぇよ。
教会行って祈ってる方がましだ。


オイ!!まだか?
【不機嫌そうに足を組んで店員を呼びつけている】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:55:46.18 ID:Ymewh2wo
>>782
私は魔王より飛龍とか獣龍とか、そっちが得意なんだけどな
盗賊は生産はしないじゃないか。ある所から奪うだけで
教会?お前には縁のなさそうな言葉が出てきたな

おーい、まだかー?

【脚をブラブラさせながら便乗する】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 14:57:52.95 ID:O2h710Mo
>>781
ありがとう
【頭を下げる】
【空を仰ぎ昔を思い出す】
ああ、なんねんかまえまではともにたびをしていたからな
かりのやりかたとかだいしぜんのおきてとかはほとんどこのオジキからおそわった
あたしよりもくうかくわれるかのせかいにながくいきている

だがさんねんくらいまえにべつのみちにいくことになったんだけどな
そのときたびをつづけていたらまたあえるといっていつかさいかいすることをやくそくしていまはおたがいひとりたびだ

なんだ?ルカスもさがしびとがいるのか
【興味が湧いたように】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:03:19.00 ID:oIH4l6DO
>>784
にゃっはっは、お礼されるようなことは言ってないさ
【けらけらと笑い】

サバイバルな生活をしてたんだにゃあ……
【ラビットの話を聞き、素直な感想を漏らす】

あー……まぁね
探してる、と言っても……
たった1回。それも10年以上前に会ったきりの相手さ
きっと、忘れられてるよ
【寂しそうに、目を伏せる】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:05:20.14 ID:QbBeIIAO
>>783
盗賊は殺したら金落とすだろ?
ところが勇者様はどうだ?
奪うだけ奪って[ピーーー]だけ[ピーーー]たぁ大層なご身分だ。

オーイ。この店解体してオープンカフェにしてやろうか?
【さらに脅しをかける】
【それから少しして】

「お待たせしました!!申し訳ございません!!!!」

遅い……もう少し遅くきていたならめでたくオープンカフェに改装してたよ。
【死に物狂いで料理を運ぶ店員】
【大量の注文の品がテーブルにおかれる】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:10:18.09 ID:Ymewh2wo
>>786
勇者は旅をするだけで、世界の経済に大きく貢献するんだぞ?
金を使う事の無い魔物から、世界中の都市に金を移動させるんだ
勇者の移動を快適にするためだけに技術が進むことも有るしな
近場で金を循環させるだけの盗賊よりはよっぽど良いじゃないか

オープンカフェか。落ち着いて食事をするのには向かないな
軽食を取る程度なら悪くないかもしれないけど

【テーブルに置かれた自分の料理を早速食べ始める】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:11:02.58 ID:O2h710Mo
>>785
そうか…

【しばらく呼吸を置いてラビットが呟く】
ふつうだったら…そんなふたしかでおぼろげなにんげんさがしはしない
だがルカスがそれでもさがしたがっているということは…そのたったいっかい
その10ねんいじょうまえのできごとがとてもわすれられないものだからだろう?

【まっすぐとルカスの目を見て】
あたしならしにものぐるいでさがすな
それだけだいじなんだこのさいおぼえているかどうかはかんけいないな…さびしいけどね
だからおまえもがんばりなよルカス
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:16:17.23 ID:QbBeIIAO
>>787
タンスから物漁って魔王倒せる仕事が勇者ってんならあたしは盗賊Aのままおもしろおかしく生きて行くよ。

オープンカフェの方がまだ落ち着く。
こんな無駄に洒落た店は落ち着かねェよ。
【目の前の料理を貪りつくように食していく】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:18:22.00 ID:PqWDUGwo
【森】

・・・・・・・・・んー・・・。
【黒いタンクトップを着た、スレンダーな女性が薬草探しをしている】

・・・これ、どう思う?
「ぶも?」
【その傍らには、羊のような毛と、角を生やした豚がいる】
【その豚になにやら薬草を見せている女性】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:19:43.04 ID:Ymewh2wo
>>789
まあ、楽しく生きられそうなのは盗賊の方だな
魔王を数人で倒せるような生物兵器なんて実際に居たら、迫害されそうだし

腰を落ち着けてしっかり食べるなら、こういう店も悪くはないじゃないか
腹を満たすだけならファーストフードが一番気楽だけどな

【ナイフを逆手で使っている事以外は、正しいマナーで食事を進める】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:22:11.15 ID:oIH4l6DO
>>788
【ラビットの話を、目をぱちくりさせながら聞き】

……ルカスちゃん、また一歩成長した?
【にゃははと。今回は自嘲気味に笑う】

うん、そうだねっ!
ちゃんと、探さなきゃだよねっ!!
探し始めたのは私なんだから、私から探しに行かなきゃなんだよねっ!
【ぐっ、ぐっと拳を握り。口元には不敵な笑みが浮かぶ】

ありがとうラビちゃん!
なんか元気でたっ!!
【そしていつものように明るく笑い】

じゃあ早速ですが質問だー!
ラビちゃん、ラウールって男の人知ってる!?
シルクハット被ってて、夜会服着てて、白い手袋してるの!
後、モノクルかけてる!
見た目は……ん……30代くら、い?
【最初のうちはハイテンションで探し人の特徴を述べていたが、最後らへんになると自信をなくしたようなしゃべり方になる】
【男の見た目年齢に関する記憶が、どうやらあやふやになっているらしかった】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:28:02.58 ID:O2h710Mo
>>792
げんきがでたようでなによりだよ
【笑い返す】

ラウール?
シルクハットにモノクルね…すまんな
そんないでたちならちょっとくらいいんしょうにのこっていてもいいきがするが
あいにくあったおぼえはない、わるかったな
【ちょっと申し訳なさそうに】

とうじ30だいくらいなのか?じゃあねんれいはだいたいあたしのオジキと
おなじくらいだろうか…うーんやっぱみにおぼえがない
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:28:35.30 ID:QbBeIIAO
>>791
ファーストフードなんぞ腐った肉使った無駄に脂っこいアレだろ?
[ピザ]で歩けなくなる前にあんな所卒業した方が身の為さ。
【マナーも何もない食べ方で平らげていき】

身の為って言えば……お前、足速いか?
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:31:47.33 ID:Ymewh2wo
>>794
確かに肉の質は悪いな
だが、そういう類の物では無く・・・何と言うべきだろう
まあ、それなりに美味いものも良質の物も有るんだ

【完食し、ナイフとフォークを置く】

ああ、この状態でも人並み以上には走れる
だけどな、私は自分の分の食事の代金くらいは持っているんだ

【伝票を持ち会計に向かう】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:33:55.59 ID:O2h710Mo
>>790
【後ろからバイクの音がする】

手伝おうか?薬草探しだろう
最近会わないと思っていたらここにいたか
『お久しぶりデスヨーコルプさん』
【乗っていたのは黒髪に白衣、ドクロのネクタイとジーンズの青年、もう一人は黒のポニーテールのメイドロボだ】

寂しかったじゃあないかコルプ君…
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:36:58.40 ID:oIH4l6DO
>>793
う〜ん、最初からそう上手くは行かないかぁ
【たはは、と苦笑し】
歳が近いかも、ってことは、ラビちゃんのおじさん
とラウールさんがお友達だったって可能性もあるけどね!
【イタズラっぽく笑った】

あと……おじさ……ラウールさんは多分、義賊だった
ラウール・ダンドレジーってあの時は名乗ってたんだ
【当時の記憶を掘り起こすように、軽く目を閉じ】
【少ししてから目を開けた】

うに、でも心当たりがないならしょうがないな
ありがとね
【やんわりとラビットに笑いかけ】
ラビちゃんのおじさんは、どんな感じの人なの?
もし会うことがあれば、ラビちゃんのこと伝えておくよ!
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:39:54.85 ID:QbBeIIAO
>>795

それは良かった安心したよ。
【女はそのまま何事もなかったかの様に立ち上がり一足先に歩いて店を出て行こうとする】

「ありがとうございました……以上で十万円になります」
【そして会計では明らかに二人分の金額を要求される】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:43:56.52 ID:Ymewh2wo
>>798
ああ、私が注文したのはこれだけだ
のこりはあいつから貰うと良い

【店から出ていこうとする女を指差し、自分は自分の注文した分だけの金額を払う】

さて、と。喰い逃げはあまり褒められた行動じゃないぞ

【鎧から血液が溢れだし、巨大な手の形を作り、女を捕まえようと伸びていく】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:46:06.65 ID:O2h710Mo
>>797
うーんどうだったかなあ…
オジキはトレジャーハンターでさ…しんちょうは174くらいか?
なんとなくウエスタンなかっこうでオールバックのくろいかみ
ブーツをはいていて、そう多分そのラウールとおないどしくらいかな

【うーんと唸ってなんとか思い出そうとする】
でもたいていトレジャーハントをしてたさいにそいつはみなかった
よくいっしょにきていたのは…くろいふくにプラチナブロンドのかみのこうはくてぶくろのやつ
もっと10ねんくらいむかしにもオレンジいろのオールバックのかみにストライプのネクタイつけてたはくいのおとこが
いたりしたのはおぼえている…オジキはさかばでいきとうごうしたやつとはすぐマブダチとよんで
トレジャーハントにいどんでいたからな…しょうそくをたどろうとすればあんがいあえるかのうせいはあるんだじつは

【少し考えたがやがて口を開き】
そうだな…もしあえたら『いつかかならずたどりついてやる』
…そうつたえてくれないかな
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:50:41.16 ID:oIH4l6DO
>>800
ふむふむ……なるほどねぇ
【相づちをうちながらラビットの話を聞き】
う〜ん、私も、ラビットのおじさんには会ったことなさそうだな
【残念そうにラビットを見る】

『いつかかならずたどりついてやる』ね……
うん、分かった!
会ったら絶対伝えてあげる!
【ぐっと拳を握り、ラビットの目をみる】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:51:47.23 ID:QbBeIIAO
>>799
褒めて貰おうたぁ思ってねェよ。
勇者様ならケチケチすんな。
【かなり身軽に店の扉まで走り捕まる前に外へ出て行ってしまう】

「………あの…お客様」
【店内は微妙な雰囲気に包まれている】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 15:53:20.72 ID:PqWDUGwo
>>796
ん?
【後ろを振り向き】

あ、ジンジャー。
それに、ジャンクちゃんも。
「ぶも」
【ニコリと笑うコルプと片方の前足を挙げて、挨拶する羊豚】

・・・ん、ごめんね。

/寝てた・・・すいません、すいません。
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:56:36.33 ID:O2h710Mo
>>801
まあそうかんたんにたどりつけやしないわな
【納得したように】

ああたのむよ
それとオジキはあいぼうにあしがななほんのしゃべるおおぐもをつれていた
ななほんだから『ななあしのだんな』ってよんでいた…みたらすぐにわかるだろう

『うたひめのさと』がつぶれてからオジキにいきかたをおしえられてきたんだ
いつかそのオジキにここまでせいちょうしたんだってところみせたくってね…まあなかなかたどりつけないがね

うたひめのこうけいしゃはみんなめがあかいんだ…レンみたいにかためがあかいんじゃあなくて
りょうめがね…ルカスもあかいけどもしかして『うたひめのいちぞく』か?
なにかうたをうけついでたりしないか?
【そういってルカスの目をじーっと見つめる】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 15:57:47.35 ID:Ymewh2wo
>>802
おやおや、運が無かったな
私とあいつを同じ席に案内したのはそちらの落ち度
私とあいつの注文を同じ伝票に書き込んだのも、そちらの落ち度
まあ、性質の悪い客がいたと思って諦めろ

(どうせ私の分を払えば、もう持ち合わせは無いしな)

【支払いを終え、悠々と歩いて行く】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:00:25.71 ID:O2h710Mo
>>803
【バイクから降りて】

『羊豚ちゃんも元気そうでなによりデスヨー』
【ニコリと笑って頭を撫でる】

薬草、ということは何か作りたい薬でもあるのかな?
私も手伝いたいね、どんな物を探しているのか教えてもらっていいかな
【隣に行って姿勢を低くしながら聞く】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:03:40.40 ID:QbBeIIAO
>>805
「そ…そんな……クソッタレ!!やってられるか!」

【ついには泣き崩れながら店員兼店長は見送った】
【その後その店は武装した酒場になったという】

/お疲れ…様
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:03:43.81 ID:PqWDUGwo
>>806
「ぶもっふぶもっふ」
【ふわっとした毛の感触が心地よいはずだ】

ん、特にはないかな。
最近、暇だから薬草取りとかで暇を潰しているだけだしね。
【ガサゴソ草を掻き分けている】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:05:43.68 ID:Ymewh2wo
>>807
いやー、久しぶりに良い物を食べた
さてと、後は血でも吸いに行こうかな

【路地裏に入って行った】

/お疲れ様でしたー
/何故にイメチェン?wwww
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:06:45.26 ID:oIH4l6DO
>>804
まぁね〜
【残念そうに微笑み】

七本足の喋る蜘蛛、か……
そりゃ相当目立つだろうなぁ……
街の酒場とかで噂になってる可能性は、あるな……
【う〜ん、と少しの間思考を巡らせるルカスだったが】
【ラビットに質問を投げ掛けられ、一旦考えるのを止め】
『歌姫の一族』?
……残念だけど、私は多分そんな大層なもんじゃないさ
確かに、この目の色は両親譲りじゃなかったみたいだけどね
【へらりと笑い】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:11:42.48 ID:O2h710Mo
>>808
それはそれは…
【羊豚をじゃれあうジャンクちゃんを尻目にジンジャーも草をかき分けて何かを掘り出す】

一見ほとんどの草が雑草にしか見えないが…
たとえばこの草はどうだろうか
【妙にスパイスチックな匂いのする青草を掘り出した】

>>810
おまけにのうりょくじゅうだしな…うわさににならないほうがおかしい
げんにそのうわさをききつけていまここまであるいてきたわけだしな
【苦笑して】

ちがうのか…おなじうたがすきなどうほうとしてひさしぶりにうたでも
うたいあおうかとかかんがえていたんだけどな

りょうしんゆずりではないのかそのめ?
【キョトンとして聞いてくる】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:12:56.21 ID:W7nVcQDO
つまんないわね……何か見世物でもないかしら?
争い事は面倒だから嫌いだとして……

【紺色の長い髪、黒いシャツ&ジーパンを履いた女の子が街中を歩いている】
【彼女の手には、合計三つの指輪がつけられている】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:15:29.36 ID:PqWDUGwo
>>811
・・・なんというか、凄い臭いだねそれ。
【くんくんと鼻を寄せて臭いを嗅ぐ】

・・・んー・・・ハーブだから一応薬草に入るんだろうか・・・。
わかんないな・・・薬草学は習いたてだし。
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:23:33.74 ID:O2h710Mo
>>813
どれが食べれる山菜かを見分けるのは得意なんだが
あいにく私も薬草学は素人…効能も何もわからん
【鼻の頭をかきながら】

少なくとも毒ではないはずだな…あ、このキノコ
一見エリンギに見えなくもないがこれは毒キノコだとはわかるからな
【そのキノコを指さして】


815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:24:07.02 ID:oIH4l6DO
>>811
あぁ、なるほどね
【苦笑してから】


確かに歌は好きだけど、歌姫とやらではないにょん?
【くるりと回る】

母さんも父さんも……後、姉さんもね
皆、私みたいな目の色じゃあなかった
ま、詳しい話はいつかまた、ね

ルカスちゃんはちょっと用事が出来ちゃった!
縁があえば、また会おうね!
【ラビットにぶんぶんと手を振り、人ごみの中に消えていったルカスであった】

//もうちょい絡みたかったのですが……用事落ちorz
//絡み乙でした
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:25:52.95 ID:UyfmpUSO
>>812
ククク…あの馬鹿……仕事やすんで…変わりをどうするか…ククク…
『?』
【ニット帽をかぶった長い黒髪の女性が肩に赤いドレスを着た精霊をのせ歩いてる】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:25:57.80 ID:PqWDUGwo
>>814
・・・・・・・へぇ。
詳しいね・・・私だと間違えて食べてしまいそうだ・・・。
【キノコを眺めて】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:27:33.68 ID:O2h710Mo
>>815
ああ、きっとまたあえるよ
またなルカス!
【手を振って見送る】

みんなとちがうめ…ね
それってつまり…
【ルカスの姿が見えなくなってからふと、呟いた】

/乙でしたー
いえいえまた絡んでくださいです
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:32:14.40 ID:O2h710Mo
>>817
山に2カ月近く籠らなければならない時
保存食を極力消費しないように食べられる山菜とかを知っておくと便利な物でね
…事実親父に会うまではそうやって生きてきた訳だからな
【ハハハと笑い】

ほら、そこの草とキノコも食べられるとかもわかるぞ…味は保証できない場合もあるから
調味料は忘れずに、だが

『ワタシの場合は電池切れが一番怖いのデスヨー…』
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:32:33.95 ID:W7nVcQDO
>>816
……?
(何かしら、あれ?)

【ほんの僅かな間、女性と精霊を訝しげに見ているが】

(ま、私には関係ないわね)

【すぐに興味が失せたようで、そのまま別の方向へと歩き出す】
【触らぬ神に祟りなしである】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:35:19.33 ID:UyfmpUSO
>>820
ん?ククク…ちょっとそこのアンタいいかい?
【ほんの僅かに見たときに目があい話し掛け呼び止めようとする】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:37:23.87 ID:PqWDUGwo
>>819
・・・サバイバーだなぁ・・・・・・時に、君を羨ましく思うよ・・・

うん、それじゃ採っておこう。
何かに使えるかも知れないしね。
【キノコと草をもぎ取る】

・・・ジャンクちゃんは電池で動いてるのかい?
なんというか・・・エコだね・・・。
【衝撃がそれなりに走ったもよう】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:40:09.90 ID:W7nVcQDO
>>821
【呼び掛けられたら止まるのが人の性】

……何よ? セールスならお断りよ?

【疑いの視線を隠そうともせず】
【むしろ警戒心ばりばりといった様子で女性を見ている】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:42:45.86 ID:O2h710Mo
>>822
『バッテリー充電式ですがね
でも電池を食らう事で充電も可能デスヨー理論はよくわかりませんが』

【なぜか胸を張り】
最大活動可能なのは50時間でね…電気がなくなるといつぞやの大陸の時のように
緊急システムとして懸糸傀儡化するのだよ…まあエコと言うべきはむしろそっちだな

最近どうだった?ずっと暇を持て余していたとは知らなかったが…
【笑いながら】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:45:52.10 ID:UyfmpUSO
>>823
セールスマンじゃないよ
私はただの玩具屋の美人な看板娘さ…ククク…
【笑いながら】

なに…アンタは暇か?
後お金は欲しいか?…ククク…
【なんかあやしい話題が】

『?』
【精霊は不思議そうに見てる】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 16:46:34.78 ID:BJ7R27E0
【街中】
【ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月の飾りをつけて、外ハネ金髪、白いストールを巻いた少女がしゃがみ込んで何かを拾っている】
【宝石のように深い紫色を湛えたその瞳が捉えるのは、彼女の手の内にある、小さな黄色い≪結晶≫】

……プフェルトナーの……クソバカのヤロー……≪気配結晶の探知機≫……落としてやがるのですね……。

【ぽつり、と呟いて】

なんでですね……なんで今回のボクの部下はこんなバカばっかりなんですね……バカはバカだから嫌いですね!
アレは何やらかしても怒られないから気楽ですね!コレを怒られるのはボクですね!フザけんなですね!
ああ……これであの愛バカ門番の行方を完ペキにロストしたですね……司令なんて下せたモンじゃあないですね……あーもー!

【何かボソボソと独り言を呟きながら、地団駄を踏んでいる】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:48:57.14 ID:PqWDUGwo
>>824
んー・・・それはまた便利なのか不便なのか良く分からないな・・・。
・・・それに、君が電池を食べるところはなんだかグロテスクだ・・・。
【もう何度も見てるのに何を言う】

・・・ん、特になにも・・・湖に浮かんで本を読んだり。
ろくに外に出ない日も続いたなぁ・・・。
【所謂ニート生活をしていたようです】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:52:34.88 ID:W7nVcQDO
>>825
(自分で美人って言う……?
 それに玩具屋? 信用できないわね)

……おあいにく様。暇だしお金は必要だとしても
殺人とかそういう事には関与したくない。

【何やら勘違いをしているようです】
【精霊の視線も気づいてないご様子】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:55:08.06 ID:UyfmpUSO
>>828
ククク…殺人じゃない。ただの「探険」するだけだ
簡単な話だろ?
【笑いながら】

『??』
【精霊はジーッと見ている】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:57:02.95 ID:O2h710Mo
>>827
大きなお世話デスヨー

これまたひどいニートがいたものだね…
私もそれくらい気楽に生きてみたい物だ
【ちょっと呆れたように】
【だがマジでうらやましそうに言う】

私のほうはなんというか…いろいろありすぎてどこからつっこんでいいやらって
感じだなあ…あ、これ毒薬だ
【一件普通の草に見えるその草を見て】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 16:58:27.55 ID:Ymewh2wo
>>826
・・・何故だろう
私と同じ臭いがする・・・
・・・同類?

【黒いローブに仮面の細見の影が、音もなく近づいて行く】
【音もなくとは言えど真正面からなので、気づくのは容易いだろう】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:59:02.56 ID:W7nVcQDO
>>829
探険? どこを探険するっていうのよ?
獣がたくさんいたりする場所だったら絶対に嫌
お金のために命を落としたくない

【それでも表情は変わらない】
【精霊の視線も(以下略】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 16:59:43.50 ID:PqWDUGwo
>>830
「ぶもぶも」
【ジャンクちゃんに甘えてくる羊豚】

・・・だってやることがないんだもの・・・。
しょうがないじゃないか・・・。
【自身も働きたくて(実験したくて)うずうずしているらしい】

・・・え?そうなの?
【取りかけていた手を引っ込める】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:02:02.16 ID:UyfmpUSO
>>832
ククク…何小さな祠さ…ククク…
【不気味に笑いながら】

【なんとなく嫌な予感というか危険な匂いがぷんぷんするだろう】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:02:06.92 ID:BJ7R27E0
>>831
イライラするですねーイライラするですねー果てなくガッツリイライラするですねーあのバカまじドタマかち割ってやろーかですねー

【アブなっかしい言葉を繰り返している。そちらの方は特に気にしていないようだ】
【というか通行人の一人としか認識していない】

寝てる間に≪視覚≫だけでも結晶でブチ抜いてチョッとビビらせてやろうかですねーでもアレ失敗率高いですね……
ああでも寝てるっていうか寝てる場所すら解らない……ボクにどうしろって言うんですねー……。

【今度は俯いてしょんぼりしている。忙しいヤツである】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:05:35.27 ID:Ymewh2wo
>>835
・・・失礼

【立ち止まり声をかける】

独り言にしては少々声が大きいと思われる
聞こえる人間には聞こえる

(サイレント・ナイト「音の集束」・・・部下、司令、そのような単語が聞き取れた)

【どこか加工されたような無機質な声だ】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:08:53.25 ID:W7nVcQDO
>>834
……
【思いっきりジト目で女性を見ていたものの】

……武器もない少女に頼むなら、自分で行ってきたらどうなの?

【キッパリと、強く否定】【その理由として】

(私はせいぜい指輪が使えるだけ
 そのせいで死ぬなんてゴメンよ)

【力のなさを自覚しているからであった】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:09:32.38 ID:BJ7R27E0
>>836
腹立つですねー今度見つけたら取り合えず足を……――

【そこでかけられた声に気付き、ハッと顔を上げ黒いローブの影を認める】

……それは失礼しましたですね。
で、アナタに聞こえたら何かあるのかですね?
こっちはこっちで意外と忙しいんですね。

【どこかむすっとした様子で言う。深い紫色の瞳が、相手の一挙一動を見逃すまいと大きく見開かれる】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:09:39.61 ID:O2h710Mo
>>833
『あーやわらかいのデスヨー♪』
【毎度毎度羊豚を可愛がりたがるジャンクちゃん】

まあな、私とてやる事がない時はたいていそうだ
その場合は服屋で女性に服を売っているが

(ふむ…マンク君のことは言うべきだろうか…私としては
むしろ心の準備ができてないからなあ…保留にして、だ)

そうだな、今クリサンセマム・リチェルカがマジにピンチだ
…襲われているんだよ
【ちょっとためらったがそう言う】

/ちょっと一旦落ちます…また後で
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:11:20.85 ID:UyfmpUSO
>>837
ククク…何私も行くけどな
本当は同僚が一緒にくるはずなんだが彼女が心配とかふざけた理由で来なくてな…ククク……
【笑いながら】

ククク……で……ダメか?
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:13:43.70 ID:Ymewh2wo
>>838
何となくだけど・・・私と同じ空気がした
・・・敢えて言うなら・・・中間管理職のような

【仮面の下から見えている目は、少女と同じ紫色をしている】

あなたの持っているそれは?

【少女が手に持つ黄色い結晶を指差す】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:14:08.81 ID:PqWDUGwo
>>839
「ぶもぶも」
【もふもふしてて気持ち良い】
【こちらも可愛がられて気持ち良さそう】

・・・・・・え、何・・・?
・・・あー・・・襲われ・・・え?
【唐突にそんなことを言われ、混乱している】

/了解しましたー。
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:16:52.17 ID:W7nVcQDO
>>840
……なんていうか、不運なのね。貴女

【視線に、僅かに同情の想いが込められる、が】

それでも、ダメよ。
私がついていって、足手纏いくらいになるなら貴女だけの方がよっぽど良いわ

(私の能力……憑依をさせたとしても武器が無ければどうにもならない
 この人には悪いけど……)

【首を横に振り、大きく拒絶の意を表す】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:18:12.54 ID:BJ7R27E0
>>841
…………ボクってそんなにストレス溜まってそーな大変そーなメンドくさそーなポジションにいそーな空気醸し出してるですね?
【なんか色々諦めたかのように声を絞りだす】

コレですね?
【右手に持っていた黄色い結晶を持ち上げて示し】

これはバカがバカみたいに落としたバカの気配を内包したバカを探知するバカのあーもーーあのバカのせいでこんなめんどくさいことになるですねー!
【なんか勝手にキレました】

とにかくアナタには関係無いことですね……知ってても『利益』にはならないですね
【おもむろに、その結晶を放り投げる】
【すると、それはさらさらと砂のように、霧のようになって消滅した】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:19:52.42 ID:UyfmpUSO
>>843
ククク…アイツ6歳年下の彼女持ちで……ククク……ロリコンなんか消えてなくなれ
【一瞬殺気が……】

ククク…なら仕方ないか…別の奴を探すか…
【諦めたように】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:20:44.00 ID:Ymewh2wo
>>844
独り言と行動からそう推測した
・・・元気を出して

【肩をポンと叩こうとする】

要は探知機・・・気配を内包・・・
それの持つ魔翌力は、そのバカと類似性は有る?
・・・あ

【何かを考えついたようだったが、結晶が消えるのを見て声を上げる】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:23:21.11 ID:W7nVcQDO
>>845
……彼氏でも作ればいいのに
【思わずボソリ】

ごめんなさい。足手纏いになるのは私が好きじゃないの
私が手伝えることなら良かったけど……

貴女、名前は?
私は神代誘魅
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:27:38.97 ID:BJ7R27E0
>>846
なんで得たいの知れないヤローに慰められることになるですねー……ぅあー
【とかいいつつも抵抗はしない。敵意は無いと判断したようだ】

類似性も何も、“あれ”はあのバカの気配と全く同じですね……。
ボクがあのバカから抜き出して≪結晶化≫したものですね。
そしてあれは2分の1……もう「半分」はこっちですね
【ごそごそとポケットをまさぐり、先程と殆ど同じような結晶を取り出す】

原理の説明は面倒なので省くですが、「同じ気配」と「気配」は「リンク」するですねー……。
それでボクにはあのバカの居場所が把握できてたけどあのバカはバカよろしく結晶落としてやがったのですね……。
厳密に言えばこの「半分」の結晶から「本人」の気配とリンクさせて探知できないことも無いですが
ンな高等技術できたらラク過ぎですねー……「結晶」と「結晶」でリンクさせたほうが100倍早いですね
あーかったりーですね……でもあの愛バカのことだから多分問題無いですね……多分……どーせあのマッドな化学者にベタボレですねー

【色々諦めたのかスラスラと喋っている。どうやら「能力」の一端らしい】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:28:11.23 ID:UyfmpUSO
>>847
ククク…これでもバージンだ。まったく最近の男達は見る目がないさ…こんな良物件があるのに
【なんか切ない】

ククク…別にいいさ

私か?ミレイユ。玩具屋の美人看板娘で副業でなんでも屋をやってる
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:31:16.89 ID:Ymewh2wo
>>848
・・・貴女は私と同類だと判断したから
お互い部下の扱いには苦労させられる・・・

「気配」・・・もしそれが、そのバカの持つ魔翌力と類似性が有るのなら・・・
私の能力の応用で探知出来るかも知れない
この辺りに高台は有る?

【ゆっくりと周囲を見渡す】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:31:44.95 ID:COwg.MAO
さて、と

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:33:26.17 ID:W7nVcQDO
>>849
(……売れ残りなのね)
【口には出さずに失礼なことを考えつつ】

ミレイユ……そう、ミレイユね
一つ聞きたいのだけど、良い武器屋を知らないかしら?
貴女についていけないと言ったのも、何も武器を持ってないから……

【キョロキョロと周囲を見渡し、人が少ないことを確認】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:33:57.41 ID:BJ7R27E0
>>850
やれやれですねー……まったくもってやれやれですねー

それマジですね?凄い魅力的ですけど微妙にアヤしい気がしなくもないですね
まぁ行くですけどね高台向こうにあるですね
【東の少し遠いところに高台を見つけ指差し】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:37:03.88 ID:Ymewh2wo
>>853
一人は常に連絡が付かないし
一人は公園で遊ぶのに夢中だし
一人は能力を悪用して子供料金で映画を見るのに嵌ってるし
一人は喧嘩に明け暮れてるし・・・

【深くため息をつく】

その結晶をちょっと貸して
魔翌力の「音」のパターンを記憶する

【高台の方向に移動する】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:39:11.11 ID:UyfmpUSO
>>852
ククク…………………………………………………………今何をおもった?
【もの凄い殺気と威圧を放った睨みをする】

ん?武器か?
なら私が持ってる戦利品から何かやろうか?ククク…
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:41:00.57 ID:BJ7R27E0
>>854
似たようなモンですね……泣きたくなるですね……。
一人はズッとカラオケばっか行ってやがるですね
一人は大体『測定』に夢中で電話しても大抵イカれてるから会話できないですね
もう一人はバカですね。ただのバカですね。それ以上でも以下でもないですね……。
まだ居るですがこれよりチョッとはマシですね

【他の部下は某人に任せてるから把握できないぜ!と天の声が聞こえてきました】

いいですけど……でもマジでンなブッとんだこと出来るですね?
ボクは≪結晶の本質≫を≪感じる≫ことが出来るですねー……これはアナタには無理ですね
リアルにただのちっぽけな『気配』……それと同じヤツを『割り出す』とでも言うですね?この中から?
【右手にある小さな黄色い結晶を手渡し】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:44:47.49 ID:W7nVcQDO
>>855
っ……言わぬが華でしょう?

【殺気と威圧によって手放しかけた精神をかろうじて繋ぎ止めながらも】
【それでもド正直に返答を返す】
【だが、少しビビっているのが分かるかもしれない】
他の人の武器は……馴染めなくもないけれど……
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:47:50.92 ID:Ymewh2wo
>>856
カラオケは私も好きだけど・・・

【結晶を耳に当てる】
【魔翌力の流れや質を「音」として「聴く」、一種の探知魔術】
【それに生まれ持っての聴力、音感と、能力による音量調節を加え、正確に記憶する】

・・・パターンは把握した。これに近い魔翌力を探り出す
日中に比べて静かなこの時間帯なら可能かもしれない

【高台に上がり】

≪サイレント・ナイト≫「レーダー」

【周囲の音を聞き、不要と判断した音の「自分が受け取る音量」をゼロに】
【有用かも知れないと判断した音の「自分が受け取る音量」を増幅】
【それを繰り返し、自分が記憶した魔翌力のパターンに近い物を探り始める】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:50:18.91 ID:UyfmpUSO
>>857
クククククク………まあいい。私は優しいから今のは流そう
【笑いながら】

ちょっと待ってろ
【と言いながら、ケータイに何やら連絡しはじめ】

どんなのがいいんだ?
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:51:26.63 ID:BJ7R27E0
>>858
カラオケがダメとは言わないですね……でもこれで……何日目ですね?入り浸ってやがるですね
そして自分の歌声に心酔してやがるですね。挙句の果てに携帯の電源切ってやがるですね

……おいおいコイツぁ冗談じゃあないぞですね……。
マジでやる気ですね?ウソだろオイですね……出来たのかですね?
一応こっちも同行してると思しきヤツの気配探ってるけどですね

【一方少女はポケットから別の結晶を取り出し、それをアメジストのようなその瞳で見ている】
【まるで結晶の内部、さらにその奥まで見透かすかのように、じぃっと】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 17:54:50.17 ID:Ymewh2wo
>>860
・・・・・・・・・

【目を閉じたまま、探知に集中している】
【魔翌力を遮蔽する何かに隠れていない限り、もしくは、何十キロと離れていない限り】
【有る程度の時間はかかるが、見つけることは出来るだろう】
【半径数百メートルほどの音の選別を終え、探知範囲を拡大していく】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:55:04.84 ID:W7nVcQDO
>>859
(……)

いいわよ、そこまでしなくても
短剣や弓が都合よくあるとは思えないし
そこまでしてもらう義理が無いわ。それじゃ

【そう呟くと、ミレイユの横を通りすぎて】
【その場を歩いて去っていこうとする】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 17:59:30.96 ID:UyfmpUSO
>>862
ククク…そうか
(都合よくあるんだが)
【ケータイをとじ】

ククク……じゃあな
【手を振り見送ろうとする】

/乙でした〜
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 17:59:33.27 ID:BJ7R27E0
>>861
…………“見えた”ですね。
【結晶を覗き込んでいた少女が、ぽつりと呟き】

“オルドヌング”はここから約3コンマ2キロ……西南の方角ですね。
多分周りにでっかい屋敷か何かの建物があるですね……噴水も……あるっぽいですね。

【そしてその結晶をポッケに入れ直し】

そっちはどうですね?あのバカの居場所は?
多分今ボクが言ったヤツの近くに居ると思うですね、というか居たら凄くラクですね。

【恐らく、丁度少女の言ったあたりに存在を探知できるはずだ】
【少女の情報の通り、聞こうと思えば“噴水の音”すらも近くに感じることができるだろう】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:02:56.50 ID:Ymewh2wo
>>864
・・・・・・この音だと思う
貴女が言ったのとほぼ同じ場所、南西3.2km
水が噴き上げられる音・・・噴水の音がする

【目を開く】

・・・久しぶりに試したけど、今日は調子が良い
今から行く?

【探知した方角へ歩きだす】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 18:03:22.91 ID:W7nVcQDO
>>863
(……それに、貸し借りはごめんなの
 私の指輪の関係上、嘘もつけないから……)

【そのまま、ミレイユの方を振り返ることなく】
【手も振り返さず、誘魅はそのまま歩いて去っていった――】

/お疲れさまでした
/ごめんよー
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:09:13.05 ID:O2h710Mo
>>842
【羊豚を撫でながら悲しげにうつむくジャンクちゃんを尻目に】

なんかね、もう嫌になるくらい襲われてね
私も狙撃されるわ迎撃されるわでさ…
アゲハ君やイルゾル君もすでにその手先に襲われたと言う…知らないと言う事は
襲われなかったと言う事か、よかった
【少し胸を撫ぜ下ろし】

――――――そしてな、イルゾル君は再起不能だ…足を今度こそ完全にやられた上意識が戻らない

脳をやられたらしく次起き上がる事があるにしてもかつてのイルゾル君が帰ってくるとも限らないんだ
…その元凶となった暗殺者の二人も、その戦闘で死亡したがな…

わからない、なぜだかよくわからないのだが我々はどうやら狙われているらしいのだ
…君にも危険は及ばないとは限らない

/今戻りました
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 18:10:43.41 ID:BJ7R27E0
>>865
ジャックポット(大当たり)……ブッ飛んでるですねアナタ
【感嘆の声を上げ、おもむろに指をぱちんと鳴らし】
【すると、音の探知に使った“バカ”の結晶が、また砂のように消滅するだろう】

そうしていただけるとありがたいですね。もっかい≪結晶化≫しなくちゃならねーですね……。
……と、いいたいところですけどね

【付いていくように自然に背後に回り】
【す、と右手を、その後頭部付近に伸ばそうとする】

アンタ“何”ですね?
どーせ“陰”ですよね?それぐらいボクも解るですね
「利用」できそうだったから「利用」したですが、もしアナタの存在がボクらの「不利益」になるなら今ここで「始末」するですね
【伸ばした右手からは、ほんの少し熱いような温度を感じるだろう――同時に、魔力も】

結構ベラベラ喋っちゃったですからね……そこはボクも迂闊だったですね
とりあえず“所属”と“名前”全部吐けですね。そのうえでボクらの邪魔になるかどうかはボクが判断するですね
どーでもよさそーだったら放っとくですね。中間管理職同士仲良くやるだけですね

【先程と打って変わって、冷たい声で語りかける】
【だが――彼女は、こちらが下手な行動を起こさなければ威嚇のままで終わるだろう。それは理解できるはずだ】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 18:14:39.29 ID:BJ7R27E0
/ヴェルチェリの人ごめんなさい、一旦落ちるですね
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:16:31.39 ID:Ymewh2wo
>>868
・・・分かることをわざわざ訊く必要が有る?
少なくとも“光”で無い事くらい、姿を見れば分かると思う
それと、私に対して死や苦痛は脅しにならない。覚えておいて

【伸ばされた右手に対し、自分の左手を合わせる。手が熱で焼けるが、微動だにしない】

所属・・・どちらで名乗る?正式に所属している所か、本当に所属している所か
名前はヴェルチェリ。貴女の名前と所属は?

【右手はだらりと下げられたままだ】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 18:17:56.17 ID:PqWDUGwo
>>867
「ぶも」
【ジャンクちゃんを慰めるように鼻で頬を撫でてやろうとする羊豚】

・・・・・・イルゾル君が・・・?
・・・そんな・・・・・・・・・。
【ショックで、良く考えられないのか】
【顔を暗くして、俯ける】

・・・・・・何故かはわかる。
恐らくだけど、クリサンセマム・リチェリカの知識目当てなんだろう。
クリサンセマム・リチェリカは、教授をはじめとした科学者組織だから、組織としての科学力、情報力は、恐らく――いや、確実にトップだ。
・・・・・・むしろ、今まで狙われなかったのが奇跡だよ。

それと、私は大丈夫。
羊豚がいるし、自分を護るくらいの力はあるしね。
――それに、君もいるだろ?

/わんわん!(おかえり!)
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:17:56.51 ID:Ymewh2wo
>>869
/了解、いってらっしゃーい
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:30:59.25 ID:O2h710Mo
>>871
『…ありがとうデスヨー』
【ニコリと羊豚に微笑む】

…まあな
私の仲間だからと言う理由で一度君や司君が襲われた事もあったが今度の敵は
クリサンセマム・リチェルカの技術そのものを狙っているのか…まあ私を狙うついでに
狙ってたかもしれない奴は一応いたのかもしれんがね

【コルプに微笑んで】
…ああそうだとも
正直私の技術などどうでもいいんだがキミらが危機にさらされるのはどうにも心苦しい
だからこの私が戦うのだがね…

【懐から取り出すのは手帳】
【ページをペラペラめくって言葉を紡ぐ】
今回我々を狙っているのはナーガと呼ばれる男…以前櫻の国でジャンクちゃんが戦闘した機関議員
月輪 悠楽と同一人物と思われる者が主犯らしいな
…サリア君の話では確かにナーガはそれを狙って計画を進めているのだろうが…

正直この技術を手札に『交渉』して許容できるまで譲渡してやろうと考えてもいたが…イルゾル君がああなった以上
もはやそれはありえない…この私にすべて奪われることになっても文句は言えんのだよ…
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 18:36:08.39 ID:PqWDUGwo
>>873
「ぶも」
【「気にするな」とでも言いたげな声を出す】

敵は機関か・・・大きいな・・・・・・。
・・・サリア?サリアって誰だい?

・・・・・・もう「交渉」の余地も無い。
・・・そりゃ当たり前だ、イルゾルをやられて黙ってはいられないよね・・・。
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:41:19.11 ID:72Zmw9co
【公園】

…………。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【一人でブランコを漕いでいる】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:45:00.78 ID:O2h710Mo
>>874
【ああ、と気がついたように】
サリア=エイリアス…カノッサ機関夜の国支部暗殺部隊の部隊長だ
…ぶっちゃけた話ナーガの部下だな
だが襲われていたので心苦しいしいつものように助け出したのだがね…今は研究所の部屋を一つ渡してある

今彼女が奴に近付く手掛かりな訳だしな…

ひとまずどうしようか?イルゾル君の治療費全額ナーガに請求するほかにそうだな…
今後の一生『やめときゃよかった』と言い続けるようなめには確実に合わせなくてはね…
【溜息をついて】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 18:48:12.94 ID:BJ7R27E0
>>870
それが今の時代そうもいかないですね。
外見で判断できなかったりするですね……逆に解りやすすぎてちょっと迷ったくらいですね。

【正確には、右手に『何か鋭く尖った針のようなもの』を持っているようだ】
【それが熱を放っている……抑制しているのか元々弱いのか、手を強く押し当てても軽い火傷程度で済むだろう】

仮初のアナタなんか興味無いですね。「本来」ですね。「正式」っつったってどーせ犬か何かですね?
それか「光」で動くための「盾」ですね。基本中の基本ったらありゃしないですね。

それとアンタ――ヴェルチェリ、自分の状況分かってるですね?『訊いている』のはボクですね。『全部吐け』っつってるんですね。
まだアンタはボクが求めている分の情報量喋ってないですね。それでボクに逆に質問とか調子乗るなですね。
その質問には、先ずアンタの返答を訊いてから、場合によっては答えてやるですね。

【下げていた左手をポケットに突っ込み、『何か』を取り出したようだ】
【万が一の可能性を考え、「右手」の攻撃手段が潰された時の保険と考えるのが自然だろう】

/戻りました。
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 18:51:18.36 ID:PqWDUGwo
>>876
サリア・・・その子は、信用できるのかい?
襲われていたとは言え、ナーガの部下なんだろう?
【むぅ、と唸って尋ねる】

・・・そうだね、「やめときゃよかった」・・・か?
とりあえず、その後の人生を芋虫生活にでもしてやれば良いんじゃないかな。
【中々恐ろしいことを】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:53:44.32 ID:Ymewh2wo
>>877
顔を隠している人間に碌な者はいない
自分で言うのもなんだけど、自分がそうだから断言する

本来・・・『ウロボロス』の副官・・・と言えば分かる?
まだ新興勢力、大したこともしていない

【左手を下ろし、後ろに向き直ろうとする】

・・・私にその類の脅しは通用しない
攻撃したければすれば良いし、普通の戦闘が望みなら相手になる
余り調子にのってはいけない。私は今、この体勢から手足も動かさず、貴女が立ち上がれないようにすることも出来る

【無感情な声と目のままだ】

/おかえりなさーい
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 18:54:20.24 ID:O2h710Mo
【公園】
【面接会場とかかれたテーブルを中心に置きプラチナブロンドの髪にゆったりした黒服と中性的な顔立ち、右が白で左が赤の手袋をした人物が座る】
【その右隣に茶髪に糸目、白衣にパーカーと短パンの少年、左隣にジャック・オー・ランターンのごときハロウィンマスクに黒マントと作業着の人物】

ブギーマン、そろそろ調子は戻ったか?いいかげんお前の力が必要となってきてんだ
マジ頼むぜ…クケックケッ

ドブロク?もう一度やってみろ
『ああ、「特技はイオナズンとありますがこれは?」』
バカ、そこはもっとわからないがなんとなく興味が湧いたって感じに聞かないと
そう、はじめて読む漫画や小説を読むときのような気分で!
『「特技はイオナズンとありますがこれは?」』
もう一回!
『「特技はイオナズンとありますがこれは」!?』
ワンモアセ!
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 18:56:11.98 ID:3oKjKMAO
>>880

【二人の目の前の空中に奇妙な穴が出現する】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:01:55.13 ID:BSKDi3Eo
【路地裏】

ん…うめ…うめぇ……

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【余程死体が美味いのか男は恍惚の笑みを浮かべて死体に囓り付いている】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:03:01.75 ID:O2h710Mo
>>878
【マジで?と言わんばかりの顔をして】
…意外ととんでもない事言うねコルプ君
『芋虫生活って…』

いや?ぶっちゃけ信用してないよ?だが別にナーガの部下と仲良くしてはいけないって
法律があるわけではないしな…それにノビタ君が言うんだよ『逃がさず見張っておいてくれ彼女は手がかりだ』とね
『まあジュニアハカセはこういうところがズレてますから…もはや恒例行事なのデスヨー…』
【あっけらかんと言うジンジャーに対し呆れたように言うジャンクちゃん】

…それに彼女が持っているカードは来客用のカードだし情報を奪いようがない…彼女の友達はハッキングができるとのことだが…
その対策も一応する…何とは言わないが
コルプ君は何か取られたり見られちゃまずいような物を持ってないか?あったら私に言ってくれよ
【肩を叩いて】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 19:04:17.73 ID:BJ7R27E0
>>879
……まぁ一理あるですね。色んな意味で……。

……――『ウロボロス』?名前くらい聞いたことあるですね。“似たようなモン”ですね……。
だったら別に放っといても良さそうではあるですね……。寧ろ敵対する方がダルいですね。

質問に答える以外の行動取ろうとしてんじゃねーぞクソボケですね
【ヴェルチェリが後ろに向き直った刹那、明らかに少女の雰囲気が一変し、右手と左手を同時に動かそうとするが】

……ここでバトルをおっぱじめるなんて野蛮でバカでダルいことやりたかねーですね。
それにボクは元々そっちは専門じゃないですね。やろーと思えばできるですけどね。
それよりも……『ウロボロス』?予想以上に面白い名前が飛び出やがったですね。
ウチのボスが興味持ってたですね。暇があったら情報収集しとけって言われてたですね。

【両手に持っていた『何か』を消滅させ、2歩ほど距離を取る】
【果たしてその行動の真意は、本当に戦いたくなかっただけか、それとも……】

……『銀色の剣士(シルバー・ソード)』の右腕……「ベリルハーツ」ですね。「ベリル」と呼んでくれて構わないですね。
それとも≪ネル・ナハト≫って言ったほうが理解早いですね?
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:05:18.29 ID:O2h710Mo
>>881
『ミカロー!あれを見てくれ!
なにやら…空間に穴がッ!』

新手の能力者か?どうしようかおまえたち…
コイツは…『敵』とはまだ決まったわけじゃねーしなあ…

【じーっとその穴を見つめる】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:07:00.63 ID:PqWDUGwo
>>883
陵辱の手口なら他にもたくさんあるよ。
なんせ、された側だからね。
【平然とした顔】

・・・ん、そっか。
なら良いんだけどね。
【うん、と頷く】

・・・・・・その友達は要注意人物だね。
どれだけのハッキング能力を持っているのかは知らないけど、それだけはさせちゃ駄目だ。
・・・・・・取られたら嫌なもの・・・。
・・・んー・・・強いて言うなら、ジンジャーかな。
【あまり深く考えてないのか、空を仰いで呟く】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:07:39.94 ID:3oKjKMAO
>>885

【穴から少女がぼとりと落ちてくる】
【少女の肌は白く、顔を背も小さい】
【穴は少女が落ちると消えた】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:09:40.09 ID:Ymewh2wo
>>884
吼えるのは勝手、だけど、何度でも言う
私には、死や苦痛の類は脅しにならない

【少女の雰囲気が変わろうと、ヴェルチェリは何も変わらない】

私は戦闘は厭わない。退屈しているよりは余程良い
だけど、そちらのボスとやらに興味が有る

≪ネル・ナハト≫・・・成程
それなら、互いの上官に話をさせた方が良くは無い?
・・・「ナーガ」、宜しいですね?

【ヴェルチェリの右手の方向2mほどの位置に紫色の水たまりが出現する】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 19:16:06.29 ID:BJ7R27E0
>>888
……気にいらねーヤローですね
【ぽつり、と呟き、完全に戦闘態勢を解く】

(……冗談じゃねーですね)
(ンだよコイツですね…初めてですねこんなイカれたヤツ……こりゃ敵わねーですね、コイツ“何か”あるですね……)

【内心で冷や汗を流しつつも、それを表情には微塵と出さず】

……なんだソレですね
ずっと“居やがった”ですか?それとも“来た”ですね?マジ冗談じゃねーぞですね……。
【紫色の水たまり、そしてそこから放たれる“雰囲気”に、今度こそ冷や汗をかいて】
【懐から『紫色と赤色の入り混じった結晶』を取り出し】

……ごめんなさいですね、お休みのところ申し訳無いけど……ボス、面白いの拾いましたですね……
『ウロボロス』のトップと副官ですね。ビックリ二重奏ですね。

【それに語りかけるかのように言葉を紡ぐ――数刻置いて、ベリルハーツのやや前方の空間に、突然1本の黒い亀裂が走るだろう】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:19:09.85 ID:O2h710Mo
>>886
ナーガを…なんか気分が悪い…
そっちの気はないもんで…
【目をそらして】

ああ、どういう人物か…一度我々で会ってみるのもいいなと思ってね…
その辺ノビタ君とも考えている…彼は今回よく動いてくれてね…
そうとう『恨んで』いるんだろうなあ…

【少し照れたように】
…おいおい照れるじゃあないか…私以外にないと?
やだなあなんて返せばいいんだろうアッハッハ…

>>887
【ミカローは少女に近寄る】

『ミカロー!危ないんだな!』
大丈夫だって…心配すんなよ

【至近距離でジーっと観察する】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:21:49.96 ID:Ymewh2wo
>>889
・・・極限までの退屈を味わえば、誰でもこうなる

【何かを見通したように、あるいは、その反応はもう見あきたとでも言うように、ポツリと言う】

「ふーむ、久しく遊び呆けている間に面白い事になった物だ
≪ネル・ナハト≫、吾輩、諜報活動はサボっていたので情報等は何もないが・・・
ミカロー程度の悪党が出ると期待しても良いのだろうなそこの娘?」

【紫の水は人の形を形成、緑のローブに顔の半分を覆う仮面、右手に杖を持った男の姿になる】
【威圧感を放つ訳でも無ければ、大量の魔翌力が感じられるわけでもない。例えて言うなら、緊張感の無い野次馬のようだ】

「銀色の剣士よ、無聊の慰めといこうでは無いか。酒の一杯も無いのは物足りないと思うかも知れぬがな」
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:21:52.10 ID:3oKjKMAO
>>890

【少女の顔は幼く、人形のような瞳で虚空を見ている】
【腕には白色髪の男女に人形、それに学生服の黒髪の男の人形があり、少女はブレザーを着ている】

…ここは…?
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:22:21.17 ID:PqWDUGwo
>>890
そうかい?
でも陵辱って言っても、性的な意味だけじゃないからね?


ノビタ君・・・何をされたんだろうね・・・。
【少し心配したように】

・・・・・・素直に嬉しいと言ってくれれば良いんだけどなぁ。
【苦笑する】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:22:51.58 ID:COwg.MAO
【公園】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が一本の木を眺めている】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:25:07.70 ID:O2h710Mo
>>892
【ミカローはただじーっと見つめていたが…数歩下がりベンチに座る】
【そして足をくんで】

や ら な い か
『開口一番にソレ!?』

【ドブロクはしばらく呆れたように黙っていたがやがて話しかける】

『あー冗談だから安心してほしい
その、キミはいったい何者なんだな?どこから来たんだな?』
【こちらも少女の正体がつかめない】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:27:53.86 ID:3oKjKMAO
>>895



【少女は上半身を起こしつつ、ミカローをみる】

…ウホ、いい男

『ちょ、炉子ちゃん、反応したらだめよ!』
「…というか知っていたことに驚き」

【少女以外、というか人形から声が聞こえる】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 19:28:28.38 ID:BJ7R27E0
>>891

【やがて、ぢりぢりと何かが灼けつくような音と共に空間の亀裂は押し広げられ】
【ずるり、と。暗闇の中で眩く輝く『銀色』が姿を見せる】
【空間の亀裂は既に2メートルほどまで押し拡がり、『彼』は歩み出でる】

『……今宵は、月が綺麗だとは思わないか?え?ナーガよ』

【仮面のついたアーメット、鎧、手甲、足甲…仮面のヒビから覗く瞳まで、全てが銀色】
【夜闇をそこだけ刳り貫いたかのように『銀色の剣士』がやってくる】

『月見酒……一度洒落込んでみたいところではあったのだがな』
『だが折角の出会いだ……願わくば有意義なものにしたいものよ』

【打って変わって此方は相当の威圧をその身体全体から放っている】
【これでも幾分か抑えたつもりなのだろうか……高台に風がさぁっと吹く】

ミカロー?ああ、不死鳥座とかいうトコのボスですね?
そっちにも興味があると仰ってましたけどまだ良くわかんないですね……
……シルバー・ソード様、申し訳無いですね

『構わんよ、ベリルハーツ。それよりもわたしは君に感謝する』
『そちらのお嬢さんにも感謝しよう……わざわざ呼んでいただいたのだからな』


/うぉぉですねですね娘と銀色の剣士を使い分けるのは予想以上に骨だぜ!
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:29:07.72 ID:O2h710Mo
>>893
…詳しくはノーコメント、と言わせてもらう

鼓膜を破られたんだそうだ…副官のヴェルチェリに…
一応修復はしたのだが…そうとうキテるなあれは
その恨みをこめて最近竹串作りに精を出し始めたそうだ
【かわいそうに、と言わんばかりに語る】

そうか、イヤッホォォォウ!!
『いつも通り、喜ぶときはおもいっきり喜びますねえデスヨー…』
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:32:02.24 ID:3oKjKMAO
/ミカローの方へ、飯落ちします
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:32:24.39 ID:PqWDUGwo
>>898
鼓膜を・・・・・・それは気の毒に・・・。
・・・竹串で何を・・・あぁ、これは野暮だな聞かないでおこう。

これくらいあからさまな方が喜ばれる方は良いんだけどね。
【ニコニコしてる】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:33:19.73 ID:O2h710Mo
>>896
いいノリしているなあお嬢さん…
オレはノリのいい奴は大好きだ、そして小さな女の子は大好きだ
【胸を張って】

初めましてだな、オレはミカルゲウス・クルーガー、ミカローでいい
これでも映画監督だそこの糸目のガキはドブロク、オレの相方
あっちのカボチャ頭はブギーマンだ
『よろしくなんだな…』
【そう言ったのはドブロクだけ、ブギーマンは反応すらしていない】

その人形は何だ?お前の腹話術か、あるいは能力か…
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:35:13.98 ID:Ymewh2wo
>>897
「月か、吾輩、月見酒は好物だ
今宵は酒など持ち合わせぬがな
しかし、中々の男伊達・・・互いに顔を見せぬは無粋か?それとも気にならぬか?」

【杖の先端から毒々しい液体が溢れだし、玉座のような形を作る。そこに座り、足を組むナーガ】

「吾輩、退屈でないなら全てを有意義と考える。適当に四方山話をするも悪くは有るまい」

「ああ、そうだ娘。あの男は楽しい人間だった。あれほど興味を持てる悪党はそういない
さて、銀色の剣士よ。何か聴きたい事でもあるか?」

【右肘を肘かけに乗せ、頬杖をつく】

・・・気にしないで。全ては上主様の為

【威圧を受け、心地よさそうに目を細めているヴェルチェリ】

/分かる、分かるぞその気持ち・・・!
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:37:31.97 ID:O2h710Mo
>>900
喜ぶときは自分の体に出し得る最大の喜びを表現し
怒るときは劇場だけで相手を始末しかねないほどの怒号をもって怒り
悲しむ時は涙が枯れ果てるまで泣く、それがよい人生を送る秘訣だよコルプ君

まあそうだな、こっちにはこの手のトラブルに強いプロフェッショナルがいるのだ
少なくとも『最悪』の展開にはならないから安心してくれ…
【そう言って頭を撫でる】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:39:55.34 ID:9TC3aE60
【裏路地】
さて・・・と・・・
【迷彩服を着た男が、ごみ箱に向けてSAAを向けている】
【ごみ箱には的みたいなのが貼ってあり、しかもとても小さい】

フゥー・・・練習を始めますか。
【一息ついたとたん、男の目が黄色く鋭くなっている】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:41:38.05 ID:PqWDUGwo
>>903
・・・君らしいなぁ。
【ニコリ、と羨ましげに呟く】
なんにでも必死で・・・そういうところに惚れたんだろうな、私は。

ん・・・・・・私も出来うる限りのことはやる。
・・・なんでも言ってくれ。
【撫でられ、目を細める】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:45:05.85 ID:O2h710Mo
>>905
ハッハッハ…ありがとう
私は褒められるのは実に大好きだよ

…おや、あの木の草なんかとんでもないオーラ的な物をまとっている…
これはもしやとんでもない当たりを引いたかな…
【木に近寄って葉っぱを取ろうとする】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 19:46:10.76 ID:BJ7R27E0
>>902
『一度味わってみたいものだ……生憎と機会に恵まれなくてな』
『ふ、この顔を晒すことに関して、わたしが思うことは何も無いよ。そんなにシャイに見えるかね?』
『だがそれでも何故顔を隠すかと問われれば……“戦術の一環”であり“来る時”のため……だ』
『しかしここで“戦術”は必要あるまい?少なくともわたしはそう信じさせていただくよ』

【そして――両手で頭部の兜を掴み、ゆっくりと持ち上げる】
【やがて彼の顔が露になる――ばさりと長めの髪が露になり、威圧を纏った眼光がナーガを見据える】

シ、シルバー・ソード様……≪ネル・ナハト≫の3人にすら見せたことの無い素顔を……
そんな簡単に見せていいですね?無礼を承知で言いますですけど、コイツら得体の知れないヤツらですね……。

「構わぬのだよ、ベリルハーツ。わたしはな、彼らに『敬意』を払っているんだ」
「例え相手にだけ座られて自分は立ちっぱなしなど全然気にしていない…『対等』に『敬意』は必要だ」
「ああ、気にしていないよ、全然。全然まったく。全然」

【にこりとナーガに笑いかけるシルバー・ソード。こいつ絶対気にしてやがる】

「聴きたいこと?ふむ、そうだな。では単純明快に。きみたちの“目的”は何だね?」
「そこは気になるところだ……わたしは“ウロボロス”という組織を評価している」
「情報が少ないがゆえに何とも言え無いがな……断片的に聞く話によると、“悪くない”」
「そんな“良い所”だ……そのベクトルは何処を向いているか?気になるのは当然と思うがね」
「それが或いは我々の目指す道と交錯するなら――今日という素晴らしい日は一転して血みどろ開戦記念日となるというわけだ」

…………。
【ベリルは一歩二歩と横にずれ、ナーガの様子を見ている】

/というわけで返信遅くなると思うぜごめんぬー
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:46:15.91 ID:PqWDUGwo
>>906
・・・・・・ん?
【同じように葉っぱを見て】
とんでもない当たり?
どういうことだい?
【その光景を眺めて、首を傾げる】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:47:13.75 ID:COwg.MAO
ふぁ〜…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男があくびをしながら歩いている】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:50:15.48 ID:O2h710Mo
>>908
だってほら…なんかもういかにも
『私はとんでもない薬草です』って感じがプンプン漂ってくるもん…
これでなにかとんでもない代物ができたり…

【だがジンジャーはその場に跪いて顔が青い】
【目がクラクラ回り始めている】

ほらーなんか効きそう、もう雰囲気だけでクラクラしてきたもん…
『うわ!ジュニアハカセ、しっかりしてくださいデスヨー!』
【支えるように】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:53:59.21 ID:Ymewh2wo
>>907
「月であろうが星であろうが、自然の者は酒によく合うのだ
ふむ・・・それなら吾輩も仮面を外そうか
この『ナーガ』のまま仮面を外すのは久しいが・・・まあ気にもならんか」

【仮面を外す。茶髪に優しげな青い目、カイゼル髭の20代後半の男だ】
【眼光を受け、それを楽しむかのように微笑んでいる】

「椅子が欲しいか?吾輩と同じ物でよければ準備をするが・・・
触れれば体に激痛の走る神経毒だ。それでも構わぬか?」

「目的か・・・言葉で飾ることは幾らでも出来るが・・・
敢えて、もっとも安っぽい言葉で答えさせて貰おう
吾輩の意図を解するにはそれが一番だと判断する」

【脚を組みなおし、杖を手元で回転させ始める】

「吾輩とその部下全ての目的は、『退屈しない事』だ」

・・・怖い?

【ベリルに顔を向け、問う】

/気にするなー
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 19:53:59.97 ID:PqWDUGwo
>>910
・・・・・・そういうのって決まって薬草じゃなくて、毒草だったりするんだけど・・・。
【ジンジャーを見て】

・・・ほら、言わんこっちゃない。
【溜息しつつ、ズボンから瓶を取り出して】

こんなこともあろうかと、解毒薬を作っていて良かった。
・・・効くかどうかは分からないけど・・・。
【ジャンクちゃんの代わりにジンジャーを支えようとしながら、瓶の蓋を開け】
【口に含ませようとする】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 19:57:55.79 ID:O2h710Mo
>>912
【口に含んで数分、なんとか具合を取り戻す】

…失礼した
世話をかけてしまったねコルプ君…毒気にあてられたようで…
免疫ができてない毒だったか…危ない危ない
【フゥーと落ち着いたような息を吐く】

『ジュニアハカセ…全く世話が焼けるのデスヨー…』
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:00:46.10 ID:PqWDUGwo
>>913
効くクスリでよかったよ・・・全く・・・。
【ジンジャーの頭を撫でようとしつつ】

君は自信家だけど、その分注意力が散漫だよ・・・。
どれだけ私が心配すると思ってるんだ・・・。
「ぶも!」
【「同意見」だ、とばかりに鼻でジンジャーをつつこうとする羊豚】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:05:16.03 ID:COwg.MAO
ふむ

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 20:05:16.82 ID:BJ7R27E0
>>911
「全く愚かしい人間の中で数少ない“評価できる点”だと思うのだよわたしは……“自然に芸術を見る”というのはな」
「ふふ、わたしもこの“鎧”を纏ったまま仮面を外すのはひょっとすると初めてかもしれないな……」
「まさか、何時もこんな暑苦しい鎧を着込んでいるわけではないからな……もっと軽量化すればラクなのだろうが」

【右手で髪を掻きあげる。「銀色の剣士」の名とは真反対、それは黒髪だった】
【だが至るところに金の色が混じっている……鎧の銀によってそれが際立つ】

「ヘビの毒には触れぬが吉。遠慮させていただこう」
「あんな細く小さな身体で猛獣をも殺害する毒を内包するのがヘビだ……」
「果たして君は、その人当たりの良さそうな容姿に、どれほどの猛毒を有しているのかね?ふふ……」

【冗談めいて笑う。それだけの余裕はあるようだ】

【そして、ナーガの言葉――「退屈しないこと」を聞いて、突然】

「……クッ」

「くは、ははははは……いや、すまないな?くくっ……いや、素晴らしい答えだ」
「どうやらきみたちと我々はとても、とても“仲良く”なれそうだな?」
「そして、この美しき月夜にて惨劇を演出する必要は無さそうだ……いや、結構結構」

【一通り笑った後、何処か嬉しさを孕んだような瞳でナーガを見据え】


……冗談じゃないですね。ウチのボスがブチ切れた時のが万倍怖いですね。
今のコレなら、アナタのがよっぽど怖いですね。……あ、言っちゃったですね

……最も「まるで普通のお兄さん」……そこが「不気味」なのも事実ですね

【一瞬だけヴェルチェリに視線を投げかけ、何処も見ぬまま言う】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:05:24.81 ID:O2h710Mo
>>914
【頭を撫でられて】
スマンスマン、確かに他のメンバーと比べて注意力が散漫な気はしていた
警戒力はそこそこあるのだがな

まあいろいろとやる事がデンジャラスだとよく言われるのも分かっている
キミには心配をかけてすまないと思っている
…おやおや、すまないね
【鼻でつついてくる羊豚を撫でて】

ふむ…差支えなければそろそろ私は行くよ
キミたちもキリのいい所で帰ってきてくれよなコルプ君、
『また後でお会いしましょうデスヨー』
【バイクに乗って去ろうとする】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:05:39.91 ID:9TC3aE60
【裏路地】

・・・・・・・・・・・・
【迷彩服を着た男が、ゴミ箱に向けてSAAを発砲している】
【男の眼は黄色く鋭くなっていて、ゴミ箱の方をじっと見つめている】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:09:07.65 ID:PqWDUGwo
>>917
うん、私も少ししたら帰るよ。
じゃあね。
【そう言って微笑み、見送った】

/お疲れ様でしたー。
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:11:17.37 ID:O2h710Mo
>>919
ああ、またなー
『うっわ、ジュニアハカセ!車体がふら付いているのデスヨー!
しっかり!しっかりしてください!』
大丈夫大丈夫、少なくとも私は大丈夫だ
『私は大丈夫じゃあないのかデスヨー!!』

【そんな叫び声が奥から聞こえてきた】

/乙でしたー
久々にコルプと絡んだ気がするなあ…
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:11:42.58 ID:3oKjKMAO
>>901

『ロリコンね』
「うん」
私は16です

【見た目14歳】

人形 炉子(ひとかた ろこ)です
最近になってネクロマンサーになりました

【頭を下げる】

…この人形は私の恋人…いえ、家族です
/ただいま
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:13:53.33 ID:eDnq8.SO
【ボサボサの髪に薄汚れた長袖長ズボンを着た少女が地面に石や木の彫刻を広げて三角座りしている、ボサボサの髪で顔はよく見えない】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:15:51.81 ID:Ymewh2wo
>>916
「同感だ、自然を楽しむことが出来ると言うのは、知的生物が他の生物より優れている理由の一つであろう
黒髪に金・・・どうせなら染めたらどうだ?やるなら徹底すればよかろう」

【髪を掻きあげるその動作を身ながら、冗談めかして言い】

「ふむ、猛毒か・・・吾輩一人では、然程の事は出来ぬ
戦闘力という点においても悪意という点においても、世の大悪党共には及ばぬのでは無いか?
吾輩を過大評価せぬ事だ、銀色の剣士よ」

【杖を回転させ続けながら、微笑みを絶やさず答える】
【そして、笑うシルバー・ソードを、目を細めながら眺め】

「それは良かった。悪党同士、互いに争う必要も有るまい?
互いに互いを利用し合い、己の望みの踏み台にすれば良いのだ
ここで争う必要が無くなったのは目出度い事だ」


そう、恐怖は無い。上主様は、人に恐怖を与えるような事は得意では無い
素顔を見せて外を歩けば、ただの人の良い紳士にしか見えない
・・・だからこそ、貴女は「そう」感じる。私と同じように

【視線をシルバー・ソードに向ける】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:19:55.43 ID:COwg.MAO
>>922

ん?露店でござるか

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が彫刻の前に立つ】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:22:04.48 ID:eDnq8.SO
>>924
……………買う……?
【顔を上げた少女の左目周辺は金属の露出した機械になっている】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:24:18.37 ID:COwg.MAO
>>925

んふっ♪
オススメはあるでござるか?

【にっこり笑って膝を曲げて座る】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:25:19.34 ID:eDnq8.SO
>>926
………………無い………
【無表情】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:25:25.32 ID:O2h710Mo
>>921
家族ね、そしてネクロマンサーとはずいぶん久々に見たな
『オイラは初めて見たんだな…』
【興味深げに炉子をみるミカローとドブロク】
【ブギーマンは机から一歩も動かずただ黙ってこちらを見てくる】

恋人で家族ね
そいつはそいつは、人形相手にそんな感情を…
それともその人形の元がそうだったとか?
【ニヤニヤしながら】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:27:01.98 ID:COwg.MAO
>>927

ふむ…これらはお主が彫ったので?

【彫刻を指でこつんと叩く】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 20:27:12.11 ID:BJ7R27E0
>>923
「皮肉なものよ。自然を楽しむのも、自然を壊すのも、人間だけだ」
「ふふ、実は“地毛”なのだよ……珍しいかね?生まれつき黒に金が混じっているのだ……わざわざ染めるのも面倒だしな」

【微笑みは絶えない。さらりと風に髪が揺れる】

「その“世の大悪党”がどのようなものかわたしは知らんがね……
 “謙虚なる邪悪”ほど恐ろしいものは無い……音も無く這いずる……過大評価では無いと思っているよ、わたしは」
「最も、一番恐ろしいのは“無知なる邪悪”なのだがな……そんなヤツはなかなかおるまい」

【風に揺れる髪を片手で抑え】

「そういうことだ。……さて、今度はこちらの番だ。我々の“目的”だな……」

【ふぅ、と一度息を吐いて】

「……わたしはな……『警鐘』を鳴らすのだよ。それこそが≪夜中の鐘≫だ。何処までも響き渡る……」
「この世界には不当な理由でその“自由なる権利”を妨げられるものが居る……“平穏”を奪われる者が……」
「にも関わらず、街を見てみたまえ。どうだね?“理解”しているものは見えるか?」
「果たして今、自分が何くわぬ顔で踏みしめるその地面、はるか下にてそれを支える“自由と平穏”の尊さを?」

「“理解”せねばならんのだよ」
「自分たちが今!道端を這いずる虫けらのように“取るに足らないもの”と思っている“自由と平穏”は!
 虫けらどころじゃあない…如何なる宝石黄金よりも美しく、素晴らしく“価値あるもの”だと言うことを!」

「そして『謳歌』するのだ……一秒一瞬を悔いなく、“幸福”を感じねばならない」
「それが出来ぬなら、いずれ死に果てるのみ……あまりにも浅はかで、愚かで脆い」
「“今ある現状の幸福”を理解することは、その者の“生を有意義に彩る”結果となる」
「わたしたちは、それを“理解”させるために動く……夜中の鐘は響き続ける」

「……と、いう大義名分に則って、やりたい放題“好奇心と欲望”に従い“自由に派手に楽しむ”のが我々だ」
相変わらず滅茶苦茶過ぎて正しく見えてくるほどの理論ですね
ただ一言『好きに暴れまわるだけ』っつった方が早いですね

【ニヤリと笑むシルバー・ソードと、すかさず突っ込むベリルハーツ。以外と噛みあうコンビだったりするのかもしれない】

……お互いトンでもない人に付いてるですね
どうして部下はバカばっかなのに上はこんなですね?
お互い大変ですねマジで。でもボクはこの人の傍らに居れることを“誇り”に思うですね……。

【ようやくヴェルチェリをまともに見た。そして自らの主君に視線を移す】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:28:57.65 ID:eDnq8.SO
>>929
……………そう……
【コクリと頷く、彫ったと言うよりは削ったと言った方が近い】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:30:52.94 ID:3oKjKMAO
>>928

【みられても無表情、だだし】

『炉子ちゃんを変な目でみるなー!』

【女性型の人形がミカローに向かって蹴りを放つ
当たった時の痛みは人形なのにかなり痛い】

…小と凶子さんは人形じゃありません
「僕とお姉ちゃんは元は人間で今は幽霊だよ
ちなみにこの人形はよりしろ」
『ちなみに二人は私の物よ!』

【説明する白髪の少年の人形とえばる女性型の人形】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:33:02.83 ID:COwg.MAO
>>931

ならばお主が一番気に入ったものがあるでござろう?

【自身の顎を撫でる】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:33:56.45 ID:eDnq8.SO
>>933
…………………無い……
【無表情】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:36:28.34 ID:COwg.MAO
>>934

何故でござるか?

【自身の顎を撫でる】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:36:46.79 ID:O2h710Mo
>>932
…ドブロクバリア〜
『な、え、ちょ、おまブゴホォォ!!!』
【ドブロク被弾】

【そして数秒してうずくまりながら】
『ミカロー…チクショー覚えてろなんだな…』
はいはい1時間くらいは覚えといてやるから…

人形に魂を定着させるネクロマンサーか…面白いねそいつは
で、話はここからなんだだが、お前さんたちいったいどこから来たんだ?
【疑問をぶつける】

/ちょっと飯落ちするです
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:39:09.22 ID:eDnq8.SO
>>935
………………何故……?………分からない………
【無表情オブ無表情】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:40:54.79 ID:COwg.MAO
>>937

んふっ♪
お主が彫ったのならこの彫刻はお主の子も同然でござる
ならばお主の心に残るものがあるはず…でござるよ

【にっこり笑って自身の顎を撫でる】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:41:20.09 ID:3oKjKMAO
>>936

『ち、外したか』
「お姉ちゃん、はずかしいからやめて」
【炉子と元に戻る人形、改めて凶子】

日本です
気がついたらここに来てました
『…小、ここって』
「…うん」

【ボソボソと話す人形たち】

/いってらっしゃいませ
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:41:43.57 ID:eDnq8.SO
>>938
……………………………
【彫刻をジッと見て再び顔を上げる】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:42:21.49 ID:72Zmw9co
【路地裏】

お腹……減った……。

【季節外れの黒マフラーをし、黒いロングコートを羽織った
 常に左目を瞑った黒髪の青年が倒れている】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:43:18.15 ID:Ymewh2wo
>>930
「自然を壊すのは人間・・・それから、悪魔だのなんだのの良く分からない生き物も入るが・・・まあ主流は人間か
地毛か・・・白髪が混ざれば三色、さぞ面白かろうな」

【どうでも良い所に興味を持つ】

「謙虚と言えば聞こえは良いが、己の分を弁えているだけの事
だからこそ、吾輩は動かない。動けばすぐに全てが終わってしまうからな・・・吾輩の負けで
“無知なる邪悪”か。それは、吾輩が一体作ろうとしている所だ
散歩でもさせたらどうなるか知りたいのでな
幾らか楽しめたら増やすつもりだ。一体差し上げようか?
まあ、完成は随分と遠い話になるであろうがな」

【脚を組みなおし、膝の上に杖を乗せ、その上で両手を組む】

「“自由と平穏”を『謳歌』し、“幸福”を感じろ。成程、吾輩の性に合わぬでも無い主張だ
何も起こらぬと言うのは退屈だが、平穏は基本的には良い事とされている
何の変化も無い停滞した平穏で有れば願い下げだが・・・悪い物でも有るまい
大義名分としても悪くは無いであろうな」

「だが、本音の方がその万倍も聞いていて心地よいぞ、銀色の剣士よ
人間同せ生まれたからには、やりたい事をやるべきだ。我慢なぞ退屈なだけだからな」

【微笑みは全く崩れないが、僅かに口の吊り上がる角度が大きくなっている】

“誇り”・・・私達ウロボロスに、そのような感情は無い
ここが一番居心地が良い、ここなら退屈する事は無い
この方の下でなら、自分達は死すらも楽しめる。そう確信しているからこそ、私もここにいる

【無感情な目で視線を受け、虚空にその視線を移す】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:44:08.19 ID:Govr/N2o
>>941
空腹ですか、ソレは大変ですね。
【いつのまにか背後に回っている、黒髪眼鏡の少年】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:46:12.27 ID:COwg.MAO
>>940

んふっ♪
オススメはあるでござるか?

【にっこり笑う】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:47:23.94 ID:72Zmw9co
>>943

ああ……ダークヒーローY君か……。
ちょうど良かったです、カレーパンを下さい、勿論激辛の。

【倒れながら一回転し、話しかける】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:47:42.15 ID:eDnq8.SO
>>944
………………無い……
【やっぱり無表情】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:48:53.96 ID:Govr/N2o
>>945

ハイどうぞ
【鞄から、カレーパンを出し、手渡す】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:48:56.26 ID:COwg.MAO
>>946

ふむ
無い、と

【息をはく】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:50:10.71 ID:VnNXrZgo
【―草原】

【袖を肘の辺りまで捲くった黒いカッターシャツ、その上から薄いグレーの袖の無いフードつきパーカー、色褪せたジーンズに白いスニーカーという格好の男が、木の傍に立って何処か遠くを見つめている】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:50:16.53 ID:72Zmw9co
>>947

……モグモグ。
味が薄い……10点ですね。

【失礼なことを言う青年】
【相変わらず味覚が狂っているようだ】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 20:50:43.91 ID:BJ7R27E0
>>942
「あくまで“人間の世界”としてみれば、な。傲慢なことだが……」
「……その発想は無かったぞナーガよ。黒白金?賑やかなものよ。いっそ虹色ヘアーでも狙うかね?」

【クック、と喉を打ち鳴らす】

「ほう?それは良いことを聞いた……ひとついただかせてもらおう」
「しかし、それを“作る”?全く畏れ入る……っと、わたしも人のことは言え無いか」

【こき、と首を捻り鳴らして】

「もっとも、かくいうわたし自身“自由を不当に縛られていたもの”の一人だ……」
「だがわたしはその“宿命”に『反逆』した……そして今の“自由”を勝ち取ったのだよ」

「しかし、まもなく≪絶望≫した……この社会の現状に……“自由”というものの地位に」
「同時に≪怒り≫が芽生えた……あれほどまでにわたしが渇望し!ようやく手に入れたこの自由!」
「何故こいつらは、こんなにも平然と“踏みにじっていることすら気付かない?”とね……」
「強く思った……“自由と平穏の脆さと尊さ”を“理解”させねばならない、と……
 そのために端から少しずつ崩していくのだ……平穏を削り取ってゆく……
 それはやがて“恐怖”となり“かつての平穏のありがたみ”を“理解”させる結果となる」


「即ち、だ…わたしという殺人鬼を生んだのは、わたしに怯える彼らそのものであると言えるだろう」

シルバー・ソード様の理論を聞いてると何時もアナタの行為が正等である気がしてくるですね……
実際はンなこと全然無いですね……純粋培養された邪悪の持ち主ですね
「褒めるなベリルハーツ」
畏れ入りますですね
【なんだこいつら】


……ボクには“居場所”を選ぶことなんてできないですね
“ここ”しか無いですね。そして“ここに居る”のが唯一の“ベリルハーツ”なんですね
それ以外の場所で生きるのは“ボク”じゃないですね……。
【ぽつり、と。恐らくヴェルチェリにだけ聞こえるであろう音量で呟く】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:51:16.55 ID:eDnq8.SO
>>948
………そう……無い……
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:52:40.51 ID:COwg.MAO
>>952

…では某は要らぬでござるよ

【立ち上がって歩きだした】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:53:22.38 ID:Govr/N2o
>>950

…………

(もう少し僕に力があれば、この味覚の可哀想な人を救えるのだろうか)

【特に何も言わず、可哀想な人を見る眼をしている】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:54:30.44 ID:K/KmHS2o
>>949
【その近くで、黒い短髪の旅人が、携帯食料を美味しくなさそうに食べている】
【旅人は、白いシャツを着て黒いズボンを履いて、腰をベルトで締めている】
【すぐ傍には大きな鞄が一つあり、手元にはリヴォルヴァーが一丁あった】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:55:15.11 ID:eDnq8.SO
>>953
………………そう………
【無表情で再び顔を下げる】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:55:55.08 ID:COwg.MAO
>>956

【立ち去った】

/乙でした
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 20:57:33.29 ID:eDnq8.SO
>>957
/でしたー
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:58:00.06 ID:72Zmw9co
>>954

……哀れな目で見られた気がしましたが、気にしないでおきましょう。

【そう言い、立ち上がる】

/んにゃ、次スレです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252410929/
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:59:05.24 ID:VnNXrZgo
>>955
…そろそろ足洗わなきゃなんねえか…?
【男は聞こえるかわからない程度の声で呟く】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:59:32.35 ID:O2h710Mo
>>939
わーお!日本か!
オレいつか日本に行きたいって思っていたんだ!
サブカルチャー大国だって言う事をウチの日本出身のスタッフに聞いている…
話を聞かせてほしいね!キャハハハハハ!!!
【マジに愉快そうに】

…だがよくこの世界を抜けてこれたな
次元の壁の開け方を知っているのか?もしかして…
『ミカローノリノリだね、なんだな…』

/ただいまです
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 20:59:41.43 ID:Govr/N2o
>>959

それがいいでしょうね。

ところで今日は何故こんな所で倒れていたのですか?


/スレ立て乙です
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:01:27.05 ID:COwg.MAO
【公園】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が大刀を中段に構えている】
【目の前には何もない】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:01:46.88 ID:K/KmHS2o
>>960
「じゃ、そろそろ行きましょうか」
【鞄の中から薄く黒いハーフコートと、小さなポーチのついた太いベルトを取り出し、コートを着て、腰をベルトで締める】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:03:24.46 ID:72Zmw9co
>>962

お腹が減って……疲れていましたから。
後、倒れていれば、優しい人が無償でお恵みをくれると思ったので。

【ニコニコ笑いながら】
【最低な理由が一つ混じっている】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:03:35.27 ID:VnNXrZgo
>>964
ああ

【男はフードを被る】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:04:44.92 ID:Ymewh2wo
>>951
「人間の世界?もはや異物が多すぎて、どこまでか分からんがな
この通り、貴様の目の前にも異物はいるのだ
それと、虹色は止めろ。ただの阿呆にしか見えぬ」

【口の中から、長く先が二股に割れた舌が伸びてくる】

「置き場に困るかも知れんがな。極端な話、悪意のみを生まれつき持ち合わせた赤ん坊だ
完成はいつになるか分からぬ。あるいはしないかも知れぬ。だが・・・
神はいる、悪魔もいる。なら、どちらも作れない事は無いだろう
機械仕掛けの神、居ても良いとは思わぬか?」

「ふむ・・・ミカローと同じ、餓えた人間か・・・
己の力で道を切り開いた、そう言えば英雄のように聞こえなくも無い」

「生まれつき持っている物の価値は、中々気付くことが無い
失う寸前になって初めて気付くのだ。そのやり方は正しかろうな
まあ、敢えて他人に知らしめる必要が有るのかどうかだが、それがやりたくなったのならやれば良いのだ」

「ふむ、詭弁ではあるが筋道だっている。聞いていて中々面白いぞ、銀色の剣士」

【立ち上がり、毒の椅子を消滅させる】

・・・私はどこにいても、何をしていても私
だけど、私自身が、ここにいてこうすることを望んだ
それ以外の選択肢が有っても無くても同じこと

【通常の声量だが、ベリルにしか聞こえないよう、声に指向性を持たせている】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:05:32.54 ID:Govr/N2o
>>965

…………こんな時どういう顔をすればいいかわかりません
【あきれ果てている】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:06:37.56 ID:K/KmHS2o
>>966
【最後に、ベルトの左右側と背中側に、ホルスター二つとシースを取りつけた】
「さて、いつもの作業か……」
【どことなく、ウィルはげんなりした様子で呟く】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:07:01.65 ID:72Zmw9co
>>968

笑えばいいと思いますよ。

【サラリと言い】

……それに、実際に一人釣れましたしね。

【黒い笑みを浮かべ】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:07:39.22 ID:3oKjKMAO
>>961

私はあまりその手は詳しくないです
「阿○さんは知っていたけどね、ぼくの影響だけど」

【微妙に悲しげな小】

いえ、知りません
知り合いというには嫌悪感しかわかない方と探し人なら知っている思いますけど
/おかえり
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:09:04.92 ID:Govr/N2o
>>970

クックックッ……ハ−ッハッハッハッハ!!!
【笑いというよりは嘲笑】

こやつめ……ハハハ!
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:09:42.29 ID:VnNXrZgo
>>969
いつもの作業?
なんとなく嫌そうに見えるが…何をするんだ?

【ヴォルは顔だけウィルの方向を向いて尋ねる】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:10:27.86 ID:72Zmw9co
>>972

フフフ……。

【負けじと笑みを大きくする】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:12:19.34 ID:Govr/N2o
>>974

何が楽しくて、こんな所で笑い合わなければいけないんですか。
【真顔に戻る】

……コレでアナタと会ったのも3回目、名前を聞いてもいいですか?
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:12:58.23 ID:K/KmHS2o
>>973
「まぁ見てくれれば分かります」
【そう言い、鞄を開け、大きく息を吸う】
「起きろーっ!!」
【ウィルは鞄の中に向けて、大声を出した】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:14:17.80 ID:QbBeIIAO
【森】

…うぅ……迷ったぞ…

【長い黒髪に剣道着を着た幼い少女が日本刀を片手に歩いている】
【胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられている】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:15:20.64 ID:72Zmw9co
>>975

……フフ、僕の名前ですか?
そうですねぇ……クロルと呼んでください。

【ニヤニヤニヤニヤしながら言う】
【正直気持ち悪い】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:15:27.52 ID:COwg.MAO
>>977

【しゅぴんっ】
【森の奥から鋭い音が】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:16:19.88 ID:VnNXrZgo
>>976
そうか。

【ヴォルはそう言われ大人しく見守るが】

っ!…な、なんだ?

【突然の出来事に目が点になっている】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:16:23.22 ID:O2h710Mo
>>971
そうか、まあいいさ
いずれ自力で行ってやる…日本にな

もしかしてその知り合いがこの世界にいるから来たのか?
いや、知らないからあるいは惹かれてきたのかもな…
その嫌悪感しかない知り合いと探し人は?
【興味深げに】

『ミカローちょっと聞きすぎじゃないか?』
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:16:34.56 ID:Govr/N2o
>>978

クロルさんですか、今後ともヨロシク
【若干引きつつ】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:17:00.28 ID:BSKDi3Eo
【路地裏】

飯♪飯♪
【両足義足に右腕が無い隻腕の男が路地裏で一人呟く】
【男の足下には女性の死体が転がっている】

頂きまァす!!!
【男はそう叫ぶと足下の死体に囓り付いた】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:17:06.43 ID:5IU1AWI0
【街中】

かーねーがーなーいー・・・
【黒髪の中性的な顔をした性別不明見た目13か14の黒いコート、紅いブーツが印象的な人物が歩いている】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:17:24.63 ID:QbBeIIAO
>>979
はぅ!……

【体を震わせつつ音のした方に顔を向ける】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:18:38.92 ID:K/KmHS2o
>>980
「おーきーろーっ!!」
【大声を出しながら鞄を激しく揺すっている】
『うぅ、うるさいわねぇ……』
【しばらくそれを続けると、鞄の中から、水色の長い髪を持った妖精が出てきた】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:18:45.16 ID:72Zmw9co
>>982

……フフ、こちらこそ宜しく。

【右手を差し出し、握手を求める】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:18:48.70 ID:COwg.MAO
>>985

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が大刀を中段に構えている】
【男の目の前の木が倒れている】
【横一文字に斬ったらしい】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:20:50.76 ID:Govr/N2o
>>987
(普通の場合、あまりヨロシクしたいとは思えませんがね)
【こちらも右手を差し出し、握手に応じる】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:20:53.40 ID:3oKjKMAO
>>981

私が元・仲間だと思っていたかたがたと、その方々に裏切られた方ですよ
…もしかしたらあの人も来ているかも知れませんね、突然の失踪でしたし

【淡々といいながら学生服の男の人形を上げる
人形はよく見れば晃、それも水神になる前の髪が黒い時の姿に似ている】

知りません?瑠雪 晃という方を
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:20:58.03 ID:VnNXrZgo
>>986
【目を瞬かせ、妖精を見る】

…に、人間…?
ちっちゃ…こんな小さい人間いるのか…

【どうやら妖精というものをよく知らないらしい】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:21:10.11 ID:QbBeIIAO
>>988
なんじゃ…人か……
【一安心して】

なにをしておるのじゃ?
【元気に飛び出していく】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:22:42.86 ID:K/KmHS2o
>>991
「出発するよ」
『はーい』
【妖精は眠そうに目をこすっている】
【白い二対四枚の羽が背中にあり、袖だけが白い、青色の服と、白いスカートを履いている】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:23:00.06 ID:72Zmw9co
>>989

失礼なことを思われた気がしますが、スルーしておきましょう。

【それでも笑みを絶やさず】

995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/08(火) 21:23:08.21 ID:BJ7R27E0
>>967
「……ほう。ナーガ、とは良く言ったものよ……そうか?それもまた“自由”の象徴のひとつだと思うのだがね」
それ違うと思うのですねシルバー・ソード様。

「……ふははは。神をも造るというのかね、ナーガよ!だが“良い”……
“強い欲望”は“象徴”だ……更に広く!更に楽しく!“心の自由”を求めることだ……≪傲慢≫それは或る意味での≪探求者≫……」
「謙虚?訂正するよナーガよ……そして気に入った。クク……≪デウス・エクス・マキナ≫……面白い。実に」

「自己満足だよ」
「まぁ少しわたしの生まれにも関わってくるがね……ところで世界のバランスというものがある」
「奇妙な天秤だ……いかなる事象も、不可思議なパワーが働いてつりあっているのだ……聞いたことはないかね?」
「つまり、“生産者”が居るならば、何処かに“破壊者”が居ようぞ」
「わたしは、わたしのこの奇妙な半生を振り返って思うのだよ……わたしは“破壊者”であるとね」
「これまで“わたし”というものを作り上げた年月も、この揺ぎ無い心根も、全てが“壊すこと”においてプラスとなるのだ」
「環境、偶然、意志、誕生――全てがわたしを破壊者へと至らしめる」

「と、まぁ、よーするにわたしの心がそう望むのだ。“手当たり次第にブッ壊せ!”と」
「掴み取った自由を謳歌する方法として自然と“それ”を選択した……何故?わからぬよ」
「朝起きて、君は何故パンのお供に牛乳を飲むのだ?それと同じ……“疑問を感じたことすらない”」


――ボクに“選択肢”なんて、なかった。
【ほんとうに、ほんとうに小さな声で、そう呟いた】

【と、その時】
【最初からずっとシルバー・ソードの背後で口をあけていた黒い穴から、一人の青年が出で来る】
【大きな赤い帽子、赤い服、紫色のマントを羽織り、腰に鞘を挿した金髪の青年だ】
『シルバー・ソード様……パンデルピエールが“復活”しました。一度拠点までお戻りください』
「なに?ようやく終わったか……良かろう、すぐに行く」
『お願い致します……――貴方のその顔を見たのは、約十年ぶりですね』
「む?おや、そういえば仮面を外していたのだったな……ああ、もう良い。下がれフェルナドーレ」
【そして用件を伝えると、騎士のような青年はそれぞれナーガとヴェルチェリに一礼し】
【また亀裂の闇の果てへと消えていった】

「……と、いうわけだ。ナーガよ。急用が入った」
「実に有意義な夜であったぞ……願わくば、今度は酒を飲み交わしながら語らいたいものよ」
「あ、これわたしの携帯番号な。あとでワンギリ入れといてくれたまえ。赤外線交換する暇は無い」
【ぴっと一枚のメモ用紙をナーガに投げ渡す。当初のイメージとは大分様変わりしている】

「ベリルハーツ。きみも戻るかね?」
ボクはまだ……今からプフェルトナーのバカを追っかけて……『イルゾル』も見てくるですね
「そうか。ならばわたしは先に戻る……さらばだナーガ、そしてお嬢さん。また会おう」
【やがてシルバー・ソードは亀裂の果てに、その裂け目と共に消え】

ボクも行くところがあるのですね……失礼させてもらうのですね
機会があればまた会おうですね、ナーガさん、ヴェルチェリ

【そしてベリルハーツも、白いストールを風に靡かせ去っていった】

/ちょっとした用事と、区切りがいいのでここで落ちますね
/ありがとうございました。お疲れ様でした。シルバーのイメージが大分変わったなぁ……
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:23:50.05 ID:RH1Oh8Y0
♪〜♪〜
(アルガントや他の悪魔たちにに気づかれたら自殺物だけどやっぱりやめられないな♪)
【子供たちに混じって可愛いヌイグルミをモフモフしている木彫りの猫の帽子を目元までかぶった少女】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/08(火) 21:23:57.04 ID:COwg.MAO
>>992

…ん?
鍛練でござるよ

【奇妙な刀だった】
【刃と峰が逆…逆刃の刀】
【男は逆刃の大刀で木を横一文字に斬ったらしい】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:24:06.04 ID:O2h710Mo
>>990
…ああ、お前さん晃の知り合いだったか
ああ知ってるぜ、一度は日本の童謡を教えてもらった事はある
他にもそいつの試合を実況した事があるってところか…
【思い出すかのように】

なんだ?元仲間とその裏切りってよ?聞きたいね…クケックケッ
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:25:14.84 ID:Govr/N2o
>>994
(何故分かったんだ?)

……それはどうも
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/08(火) 21:28:03.54 ID:pRoUR2.o
>>1000
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
【魂に】能力者スレ【火をつけろ】 @ 2009/09/08(火) 20:55:29.48 ID:72Zmw9co
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252410929/

ポケモンダイパプフラゲは報告しなくていいです @ 2009/09/08(火) 20:42:09.36 ID:2WQ5c12o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252410129/

デ ィ アボロの大冒険「ちょいとスレタイがギクシャクするがァァァァ」 @ 2009/09/08(火) 20:29:39.41 ID:1Vjxq6Mo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252409379/

【モーラ】さくさくモンスターバトルEX【AVうんこ】 @ 2009/09/08(火) 20:01:29.00 ID:igEa2d.o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252407688/

背の高いおにゃのことそんなコを愛する男女集合したまえ!! 30cm目 @ 2009/09/08(火) 19:01:58.00 ID:51nuZYDO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252404117/


Powered By VIPService http://vip2ch.com/

362.15 KB   

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)