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【黎明】能力者スレ【黄昏】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 20:09:21.11 ID:tDjE7YM0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252523047/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

【安価】少女だらけのゾンビパニック @ 2024/04/20(土) 20:42:14.43 ID:wSnpVNpyo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713613334/

ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713522243/

旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 20:16:43.67 ID:t6IeSvw0
>>1



3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 20:18:17.68 ID:A0mSOdko
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 20:18:40.88 ID:HBJNLJ.o
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 20:21:05.79 ID:5mmnfXgo
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 20:40:29.37 ID:.jOjsdoo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 20:42:47.91 ID:J/KQ4sgo
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 20:58:58.86 ID:HBJNLJ.o
>>997
・・・・・脱獄囚・・・か・・・。
【腕を組み、その話に聞き入る】

・・・・・・・・・・・・。
【無言、全くの無言】
【サバトが話し終わっても無言だ】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 20:59:47.76 ID:BWiTx.Qo
【路地裏】

んめ…うめぇ…

【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女のもので生き物はそれを触手に付いている口で器用に食べていく】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:01:09.17 ID:koE7UkAO
>>998

【ダンッ】
【踏み込み…】

…全員まとめて…







…かかって来やがれ…っ

【背中でのタックルで棘ごと吹き飛ばそうとする】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 21:03:21.02 ID:tDjE7YM0
/>>前994(キルベルク)ラスト二行あたり
/「【――銃口を向けたまま、右手を離し、スーツの懐に左手を入れ】」
/ここを、『銃口を向けたまま、左手を離し、スーツの懐に入れ』で脳内修正してください
/もろ両手離しとるやん…orz
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:03:44.34 ID:HBJNLJ.o
【大会会場 ジャングルステージ】

・・・・・・・・・。
【木の上で息を潜める、ロングコート、白手袋、ロングブーツ姿の男】
【男は、帽子を深く被り、口元をロングコートで巧く隠していて、顔が殆ど見えない】

【入場と同時に、男は隠れていた】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:04:22.81 ID:ySNJOjw0
>>1乙とでも言っておこう

>>999
水分はそこらの水で我慢するのさ!
【なぜか威張って言う】

【背中のリュックサックを見ながら】
あっ・・・これはッ・・・
あぁ、この中は銃器ばっかだね。
この世の中物騒なことが多いから。
【一瞬何かを隠そうとするそぶりを見せる】

あと手榴弾とか・・・
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:04:31.95 ID:8PAR7USO
>>1

>>8
……私は………お姉ちゃんを……守れなかった………あの人は………………罪を償い………やっと………幸せを………手に入れた………筈…………

………因果……って……言ったら……終わりかもしれない…………けど……………………………
【そしつ再び空を見た】
【その目には涙が溢れている】

【人外で過酷な運命に流されてるとはいえ彼女は10歳の少女………】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:05:46.35 ID:AMb5lSgo
>>10
『跳べっ!』
「!!」

【甚平の男の叫びと共に少年は前方へ跳躍、直撃の衝撃を少しでも逃がす】
【そして、数m飛ばされて地面に倒れる】

『全員纏めてって言いましてもねえ・・・
結構休暇中だったりしますんでどうにもこうにも
お望みなら、アタシと・・・そうですね、三人くらいで同時にお相手しましょうかあ?
お帰りなら見送らせて頂きますけどねえ・・・』

【先ほどの大男と、長身の刀を下げた男、そして、二つのチェーンソーを持った男が現れる】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:06:57.35 ID:6OwYX.AO
>>1
>>1000

…!

【記憶が吸収され、顔をしかめ】

ち…!

【空間からでようとするが、刀を投げつける】

/そういえば前に怒られたんだが、武器破壊あり?
あと、書き忘れましたがレスですよ
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:07:11.97 ID:SkbMcYAO
【公園】

〜♪〜♪♪〜。

【厚手のコートを着た紅い蛇目の青年がベンチに腰掛け、ジャンクフードにがぶりついている】

きょ〜も、いい天気〜♪
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:07:23.26 ID:qqvpTESO
>>12

………………………………
(相手の姿が見えん………木陰に隠れたか?)

【ピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、首から銀の拳銃型のネックレスをぶら下げ、黒いコートとジャージに身を包んだ青年が入場する】
【ゴーグルを装着。一瞬の隙も見せず、素早く木陰に隠れる】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:08:47.80 ID:HBJNLJ.o
>>14
それで、お前はどうしたいんだ。
【涙を流すサバトを見つめ】

それをボクに話して、どうしてもらいたいんだ。
【無表情で、尋ねる】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:10:02.59 ID:koE7UkAO
>>15

…全員まとめてって言ったぞ

【ゆらり、と構える】

…てめえら全員





【瞬間】
【この周辺一帯に激烈な殺気が満ちる!】
【『阿修羅』 復 活 】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:10:38.97 ID:8PAR7USO
>>19
……わからない………
……けど……言いたかった………

………ごめんね………セタには……どうでもいい……事だもんね………
【悪魔の翼を生やし】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:10:39.45 ID:bYuogqA0
>>994

―――
【金髪男はその言葉を聞き入れー】


【素直に両手を上げた――】




【が】



オゥ↓アメリカンジョークデスカーソレー?


【金髪男が素直に言う事を聞く事は―無かった】
【金髪男は―キルベルクの死角に入り込むように大きくしゃがみ込みながら
上げていた左手を地面に付け、右足でキルベルクの両足に蹴りを入れようと、右足を周り動かそうとする。】
【その周り動かそうとする軌道上にー次々と連鎖で爆発が起きる。
もし金髪男の蹴りが当たると、爆発に巻き込まれるだろう】


ワータシ↑

“ジョニー田中”↑

ヨー↓ロー↓シー↑クー↑ネ↑↑↑↑
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:10:43.75 ID:.jOjsdoo
>>13
僕はいくら水分不足になろうと食べ終わるまで水は摂らないけどね
素材の味を壊してしまうからさ

【変な男である】

へぇ!銃器に手榴弾…こりゃ驚いた
もしかして武器屋かい?

【男は目を輝かせ、尋ねる。何かを隠そうとする素振りには気付きもせず】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:12:06.78 ID:HBJNLJ.o
>>18
(・・・・・・硬直状態って奴か?)
(・・・まぁ、俺はこのままでも体力に自信はあるからな、中々倒れない自信はある)
(・・・・・・でもそれだと面白くねぇよな)
【ザッ、と木から木へ移動する音】
【バキ、と枝を折る音】
【あちこちから音が聞こえる】
【どうやら、そこら中の木の上を飛び回っているようだ】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:14:40.31 ID:HBJNLJ.o
>>21
あぁ、どうでも良いな。
【ずっぱりと言う】
【正直に、嘘を吐くこともせず】

だけど。
【サバトに歩み寄り】
友達がそういう表情をしているのはどうでも良くないことだ。
元気だせ。
【頭を撫でようとする】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:15:28.46 ID:qqvpTESO
>>24

(………相手は中々身軽だな…接近戦は不利か?)
(まずは、小手調べかな)

【青年の右手から火で出来た鼠が現れ、辺りをチョロチョロと走り回る】
【同時に青年は場所移動。まるで飛んでいるかのように音も無く少し離れた木陰に】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:15:33.77 ID:ySNJOjw0
>>23
そうなんだ・・・
【少し感心しながら】

バ、バレた!  あっ・・・・・
【どうやら隠していたことを自ら白状してしまったようだ】
【基本バカである】

まぁ、武器屋とバレては仕方ない。
なにかほしいものがあるのか?
【少しキョロキョロと目を泳がせたりしている】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:15:51.02 ID:bYuogqA0
>>16

アハッ!?

【刀は鮮似の少女のお腹に突き刺さる】

クフフフ・・・酷いね・・・アハ
【ダメージが効いたのだろう】
【空間が弾けるように消え出す】

【少女はこの場から逃げ出す為―前方に魔翌力の壁を出す】
【触れると、魔翌力・生気が吸収されるだろう】

/武器破壊か・・うーん、俺的には有りにしたかったけど、無しの方が良いよね?という事で無しにしましょうか
/了解しました〜
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:15:53.02 ID:AMb5lSgo
>>20
『いや、良いですねえこの殺気
一人で殴り込みに来るだけの事は有る・・・ですけど
能力者四人相手に一人ですか』

我らとて意地は有る。一人に壊滅させられるような脆弱な組織では無い

<一人を囲んで叩く・・・これもまた一興、か>

≪ヒヒヒヒヒ・・・ヒャッハハハハハハア!≫

【甚平の男は拳銃を構え、大男は体の周囲に髑髏を展開】
【長身の男は刀を構え、チェーンソーの男は狂ったように笑いながら】
【四人はそれぞれ間隔をあけて横一列に立っている】


30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:17:35.69 ID:DgWmULA0
>>25
……セタ………
【撫でられ】

……ごめん………しばらく泣かせて……グスッ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
【そして泣き始める】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:18:48.43 ID:8goZu8ko
>>28>>16
/ヴァンスきゅん兄で乱入してよかですか?
/だめならスルーで
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:19:02.73 ID:koE7UkAO
>>29

【ドンッ!】
【地面が破ぜ李を中心に衝撃波が広がる】
【ただの震脚であった】

箭 疾 歩

【甚平の男の目の前に一直線に『跳び』右拳を顔面に向かって打ち出す】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:19:21.93 ID:DgWmULA0
【櫻の国・西部】
……さて、そろそろでしょうか?
【スーツをビシッと着て眼鏡をかけた秘書風の女性がたたずんでいる】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:20:09.80 ID:6OwYX.AO
>>28

やれやれ
お前は魔翌力ばかり吸収しているな
なら

【小太刀に魔翌力をながすヴァンス
小太刀から炎がうまれ】
【右手に氷の炎を作り出す】

ならこいつでも喰らいやがれ!

【二つをあわせ、温度差により魔翌力のない暴風をつくりだす】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:21:10.82 ID:SkbMcYAO
【公園】

『ぐあぁ、肩がぁ、粉砕骨折やあ。』

『こらぁ!あんちゃんどうしてくれんねん!』

(めんどくさいなあ)

【厚手のコートを着た紅い蛇目の青年が不良に絡まれている】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 21:21:44.83 ID:tDjE7YM0
>>22
……そうだ、それで……
【相手が自分の言葉に従ったのを確認し、銃のグリップを握る手の力を緩める】
【『緩めてしまう』】
【“そんなに上手くいくわけがない”と言う事を――彼は、身を以て実感するハメになる】

――――な……っ……!

【思わぬ相手の行動に狼狽し、回避行動を取ることはできなかった】
【が、周りくる相手の蹴りの軌道上に、自身の左足を踏み出して最低限右足を護ろうとする】
【やがて男の蹴りが彼の左足を直撃し、爆発を生むだろう】

ぐ、ぁ、っ……!
【爆発の衝撃により、そのまま足を払われたようにして地面に前のめりに倒れこむ。その際、銃も落としてしまった】
【しかし】
【右手の肘をついて「懐に突っ込んだ左手が動くスペース」を確保して、】

…くそっ!

【即座に、スーツの懐から『何か』を取り出し、男に向かって素早く投げ、地面を転がす】
【それはボール程度の大きさの塊――『手榴弾』だ】
【ただし、単純に爆片で相手を殺傷するものではない。それでは、この距離では自分にも被害が及ぶ】

【投擲したのは――――】

――――ッッ!!

【キルベルクは投擲した瞬間、支えていた右肘を浮かせ完全に地面に落下し】
【そのまま、顔を地面に向け、更に右腕で『視界』を『護ろう』とする】
【そして】


【――――――――!】


【破裂音と共に、眩いフラッシュが公園内を襲う――『閃光手榴弾』だ】
【それをまともに両目に受ければ、暫く視界が封じられるだろう】
【右腕で視界を保護し、更に目を瞑りながら――痛む左足を押してでも、この隙に逃げる気だ】
【“敵わない”――本能がそう直感で告げていた】

【フラッシュが消えたと同時に、右手で地面を掴み、立とうとする】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:23:00.57 ID:8goZu8ko
【どこかの街中】

・・・・くっ!座標軸が安定していなかったか・・・

【空中から男が降ってくる】
【金髪で、サングラスをかけており、長いコートと細長い長方形の箱の様な何かを担いで】

【男は、何も無いところから降って来た】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:23:21.89 ID:AMb5lSgo
>>32
『おおっ!?こいつは・・・ってえ!?』
≪ヒャーッハッハッハッハァ!クレイジー・トレイン!≫

【動いたのはチェーンソーの男、異常な速度での直線移動によって甚平の男を弾き飛ばし、自分が顔面に打撃を受けて倒れ込む】

「右肩を頂こう」

左足を貰う

【長身の男が右手の刀による突きを右肩に放ち、大男は体の周囲の髑髏を李の左足に向けて噛みつかせようと飛ばす】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:23:27.34 ID:.jOjsdoo
>>27
…ははは、君は面白い人だなぁ
隠さなくたって大丈夫だよ、襲いはしないからさ

【子供のような純粋な笑顔を見せる】

よかった、ちょうど武器屋を探してたんだよ。
とりあえず見せてくれないか?
なに、武器を眺めるのが好きでね。路地裏だし誰も来ないから大丈夫だろうー

【そう言って、男は地面にどっかと腰掛ける】

【結構な勢いで座ったので、鞘と地面がぶつかって甲高い音を立てる】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:24:41.54 ID:DgWmULA0
>>37
おや?
これは珍しい…櫻の国の方はミリュちゃんに頼んで正解だったかな
【金髪オールバックで白いスーツを着た青年が近づいてくる】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:24:58.97 ID:HBJNLJ.o
>>26
・・・・・・。
(・・・ネズミ・・・?)
(花火でもする気か?)
【木の上からそれを確認し、右手の白手袋を外す】
【こげ茶色の、毛むくじゃらな手が露になる】

・・・・・・・・・・・・。
【その外した白手袋を、先ほど折った枝にひっかけ】
【その枝を別の木へと投げる】
【がさ、と移動するような音が鳴り、枝が木につくまでに引っ掛けていた白手袋が落ち】
【枝の影と相まって、人が移動したように見えるだろう】

・・・・・・。
【男はそのまま木の上で待機】
【白手袋と、枝を投げた木を交互に見つめる】

>>30
・・・・・・おー、おー、泣け泣け。
ここでたくさん泣いとけ、これからもっと悲しいことがきっとあるから。
そのとき泣かないように今泣いておけ。
【よしよしと頭を撫で続ける】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:25:51.41 ID:bYuogqA0
>>34

魔翌力の無い攻撃だから大丈夫・・・なぁんて思ってたら大間違いだよププププ!!!

アアハハハ腹壊しそう・・・・ププッ!

【魔翌力の壁で暴風を塞ごうとし】


これで“第1部”は終わり・・・キャハハハハハ!!!

これでも喰らってなさいっ!

【魔翌力の刃を大量に練成】
【魔翌力の刃は不規則に動きだし、ヴァンスの両手を切り引き裂く如く襲いかかろうとする】

【少女はくるりと下を向き、湖の中へ行こうとする】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:26:00.77 ID:ySNJOjw0
>>39
そ、そうかな・・・
【少し照れくさそうにする】

じゃあ・・・ちょっと待ってね・・・
【背中のリュックサックを地面に置き中身を開けた】
【中には多くのライフル系が入っている】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:26:16.69 ID:8goZu8ko
>>40
・・・見られたか・・・

【小声で】

・・・部隊は・・私を除いて全員散り散りか

【あくまでも小声で】

・・・どうするか

【青年を見ないようにしながら、それでも注意を怠らない】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:26:51.30 ID:SkbMcYAO
>>37

『なんか答えんかいあん・・・。』

【いい終えない内に男が不良に落ちてきた】

『ギャアアア!』

『あ、アニキー!』

(なんか降ってきた・・・。)
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:26:56.55 ID:koE7UkAO
>>38

【ドンッ】
【踏み込み、李を中心に衝撃波が広がり長身の男の足をすくいドクロを吹き飛ばそうとしながら】





【チェーンソーの男に向かって左掌打振り下ろし】
【直撃すれば地面に『吹き飛び』悶絶する事になるだろう】
【あまりの威力に気絶するかもしれない】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:27:14.52 ID:DgWmULA0
>>41
うぅぅ……
【撫でられながらしばらく泣き続けて】

……もう……大丈夫……
【涙を拭きニコッと微笑み】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:28:16.19 ID:SkbMcYAO
>>37
/先越されたんで>>40とでお願いします
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:28:48.96 ID:6OwYX.AO
>>42

…逃がすかよ

【両手を犠牲に無理やり突撃し、炎で腕と固定させた小太刀で切りかかる】

一部じゃねえ
最終幕だ
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:29:18.98 ID:DgWmULA0
>>44
ほう…異世界人かね?興味深い……そして部隊か…
【二カッと笑いながら近づいてくる】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:29:27.99 ID:4zKq7UMo
>>33

……

【そこへ歩いてくる特殊な形の黒いヘルメッを被っている黒ずくめの男】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:30:25.39 ID:qqvpTESO
>>41
(……移動したか?しかし…この手のフェイクには何度かやられた事があるんだよな……)
(まあ、物は試しだ。これでどうかな?)

【先程の火鼠がチョロチョロと木を登り、枝と手袋の辺りで発火する。不思議な事に枝と手袋だけが燃えているが…?】

(やはりフェイク……流石にここまで進んで来た相手は違うな)

【さらにひそかに二匹の火鼠を生成。辺りをチョロチョロと動き回る】

53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:31:10.93 ID:8goZu8ko
>>50
・・・なんだ?

【残り十歩程度になった所で声をかける】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:32:06.20 ID:.jOjsdoo
>>43
そうだよー。

へえ…ふむ
色々入ってるもんだなぁー

【出される銃器等を眺め、感嘆の声をあげる】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:32:58.68 ID:DgWmULA0
>>51
時間通りでございますね
【腕時計を見て】

お忙しいところ真に申し訳ございません
今日は社長は急用(という名のズル休み)が入ってしまったので秘書である私が代わりに来ました
【丁寧に挨拶しながら】
/ところで名前は?
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:33:41.93 ID:AMb5lSgo
>>46
「おう?ブロークン・ドール」

【長身の男の足関節が有りえない方向に曲がり、崩れた体勢を強引に立て直す】

クカカカカ・・・強い、強いな貴様は
楽しいぞ・・・

【髑髏は衝撃により吹き飛ばされるが、大男の鎌の周囲に集まる】

≪ヒヒヒ・・・?ヒハハハハハァ!≫

【倒れた男は、左手のチェーンソーをカウンターのように李の胸元に突き出す】
【その成否にかかわらず、地面に強くたたきつけられ、笑い声が弱くなる】

『あらー・・・これは四人掛かりでも駄目かもッスねえ・・・
ま、アタシもちょっとはお仕事しましょうかあ』

【先ほど跳ね飛ばされた甚平の男は、李の右膝目がけて銃弾を放つ】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:34:24.46 ID:DgWmULA0
>>53
いや、なにちょっと興味があってね〜
【軽い口調で話しかけながら近づき】

ちょっと詳しい話を聞こうかな?って思ってね
【二ヘラと笑い】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:34:32.85 ID:ySNJOjw0
>>54

いまオススメは、ロシア製のこのアサルトライフル。
【リュックの中からアサルトライフルを取り出した】

その名もAK47だ!
【いきなり叫ぶ】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:36:09.03 ID:koE7UkAO
>>56

…これが…っ!

【ドンッ!】
【李の全身から紅い氣が吹き上がり攻撃を弾こうとする】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:36:18.45 ID:4zKq7UMo
>>55

…急用か…

…いや、衛星の事だ


/ラドルフが一度会ってます
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:36:25.51 ID:HBJNLJ.o
>>47
ん、なら良し。
【撫でるのをやめ、手を腰に】

もうボクの前であんな顔するなよ。
慰めるのは苦手なんだ。
【苦笑し】

>>52
・・・。
(そうはひっかかんねぇか)
【くく、と苦笑し】

・・・・・・。
【がさ、と移動する音と共に白手袋が落とされる】
【今度は本物】
【そのまま木の上で待機し、下から来るであろうネズミを警戒しつつ】

【男の右足と左手からレールが伸び、それぞれ別の木に「連結」する】
【レールは普通レベルの強度、ネズミ程度では壊れないだろうが、それ以上だと壊せるだろう】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:36:50.62 ID:8goZu8ko
>>57
・・・・それを聞かせて何かメリットがあるのかね?

【サングラス越しに男を見る】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:37:36.25 ID:.jOjsdoo
>>58
ほお、カラシニコフ…最も人を殺した兵器
はて…威力はどの程度だったかな?

【男は右手で剣を抜き出すと】

ちょっとこの剣に向けて撃ってみてくれない?

【なんか凄い事を言い出した】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:40:33.61 ID:qqvpTESO
>>61

(……次は本物か?しかしあのレール…なんかありそうだ。まあ、コイツが適当かな?)

【三匹の火鼠が合体。火の鳥になり男に向け飛来する】
【その嘴が狙うのは右足のレールの中間点。威力は鼠より二回り程高い】

65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:40:54.93 ID:ySNJOjw0
>>63

うえ?
【いきなりの発言に驚きを隠せないようだ】

まぁ・・・俺ならその剣に向けてピンポイントで狙えるけど・・・
【そう言ってAK47を剣の方に向ける】
【それと同時に目が黄色く鋭くなっている】

ほ、ほんとにいいんだよな?
【再度の確認】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:41:07.39 ID:bYuogqA0
>>36

ハハハハハ!「ユダンタイテキ」デース↑
【ジョニーは蹴りの動きを終えると共に立ち上がる】

【そして見てしまった】

ンー?
【地面に転がったー『閃光手榴弾』を―見てしまった】

!!
【ジョニーはその存在に気付く。気付いてしまう。気付いてしまった。
その存在を見たとたん―ジョニーの顔がみるみる青くなっていく―】


【『しまった』と言いたそうに】


<<<<<<<オーマイガッ!!!!!!!!!!!!!!!!!>>>>>>>

【時遅し。両眼に―白い白い光景が広がる。視界が―光に封じられる】
【ジョニーは両手で眼を抑え、苦しむかのように体を揺さぶる】
【視界が封じられた以上―通常はジョニーは此処で終わったと言って良い】


【だがジョニーはそれだけで終える人間では無かった】


ニ、ニーガーシマーセンヨー!!!!
【ジョニーは眉を大きく潜ませ、両腕を大きく大きく】
【円を描くコンパスの様に、ぐるりと広げ回りだす】
【回りだしたジョニーの両手からは―爆発が溢れ出す】

【溢れ出す爆発は、ジョニーを中心に回りだし。その爆風と熱風を周りに広げる】
【爆発自身が当たる必要は無い・・・そう思ったのだ。】
【ジョニーの判断が正しい訳ではない。ただ視界を塞がれたジョニーにとって今出来るのはこれだけだった・・・】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:41:35.63 ID:DgWmULA0
>>60
ええ。わかっております
【資料を取り出し】

今回、行います。衛星の打ち上げのほうですがこちらにあります。施設を使わせていただきますがよろしいでしょうか?ジャックさま

そしてその衛星のコントロールにとあるものを使わせていただきます

/あれ偽名じゃなかったのか?


>>61
……うん!……
【そういいながら無表情でうまうまを踊り始める】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:41:46.50 ID:AMb5lSgo
>>59
『おおー・・・まさに鬼神!いや、凄いっすねえ
無能力者がここまで強くなれるとは・・・』

<いや、全く驚いたなティグリヌス>

『そうッスねえ・・・って何やってんッスかご主君!?』

【銃弾が弾き飛ばされ、あっけにとられている甚平の男】
【そして、その後ろにいつの間にか現れた緑のローブに顔の半分を隠す仮面の男】

≪ヒヒヒ・・・・ヒハハハハ・・・≫

【地面に大の字に倒れ、尚も笑い続ける男。弾かれたチェーンソーが未だ唸りを上げている】

「・・・アダー殿、二人でどうにかなる相手か?」

少なくとも、退屈はしない

「全くその通りだ」

【李の後ろに回ろうとする刀の男と、李の前で大鎌を構える大男】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:42:52.92 ID:DgWmULA0
>>62
そうだね〜
【考えながら】

お互いを利用をしてみないか?
【二ヘラとし】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:43:34.39 ID:4zKq7UMo
>>67

ああ、構わない

…あるもの?何だ

【資料を見ている】


/まぁひとまずジャックでお願いします
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:43:43.19 ID:.jOjsdoo
>>65
(うーん…目が変わってる。能力者かな)

うん。いいよ。
ちょっと性能を試してみたいだけだから

【にっこりと笑い、両手で剣を構える】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:45:11.79 ID:8goZu8ko
>>69
・・・・利用?

【男の方に身体を向ける】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:45:13.35 ID:HBJNLJ.o
>>64
【右足のレールは破壊され、その残骸は跡形も無く「消える」】

(右足が壊れたか・・・?)
【右足からツゥ、と血が垂れる】
【それで右足のレールが壊されたことを確認して】

・・・・・・。
(適当だが、まぁ数打ちゃ当たるだろうよ)
【右手のレールの上に乗り、別の木へと疾走する】
【その速度、時速130km】
【この速度なら、木に当直した途端、その木はへし折れるだろう】
【そのまま突っ込んでいく】

>>67
・・・・・・。
【ドン引き】

・・・・・・じゃ、じゃあボクは帰る。
またな。
【引きつった笑いを浮かべながら立ち去ろうとする】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:46:05.18 ID:ySNJOjw0
>>71
お、おう・・・
じゃあ行くぞ!
【少し戸惑いながら剣に向かって発砲する】
【弾丸の軌道は、正確に剣の刃先にむかって飛んでいく】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:46:31.72 ID:bYuogqA0
>>49

な!?
【小太刀が少女の体に喰い込む】
【少女は左手から魔翌力の刃を練成し、何とか―いや無理にヴァンスの左腹部に刺そうとする】

・・・ぷぷふふふふ・・・アハハハハ
・・・笑えない。何処までも笑えない奴。
どうして其処まで助けようとするの。アハハハハ
貴方は家族と仲良くしていればいいだけ。そうじゃない。クフフフ
あたし・・知ってるわよ?
この馬鹿赤髪は貴方の家族を傷つけたのでしょ・・・どうしてそこまで救おうとするの
キャハハハハ!・・・イカれてるの?
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:48:19.39 ID:koE7UkAO
>>68

【ズォ…ッ】
【李がなんと三人に『分身』する】
【その姿はまるで武神…『阿修羅』】
【三人の李が甚平の男、大鎌の大男、刀の男に向かって音も無く近付き】

修羅

覇王

靠華山

【中段右拳打ち→中段右肘打ち→背中でのタックルのコンビネーションを放つ】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【気絶するかもしれない】
【二撃、三撃喰らえば尚更だ】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:52:06.17 ID:8PAR7USO
>>70
宝玉でございます

【その資料の一部分にはこう書いてある】
『宝玉『INRI』を核に稼動する有機的AIを使用。その際にブレイクスルーを起こし『パナギア』という『意識』を持ちはじめた。彼女には物質を取り込んで自己進化を繰り返すようにプログラムされている。自己で進化する衛星兵器』

資料に書いてある通りでございます
とある遺跡で見つけた宝玉…コレがこう近代の兵器に役立てるのは素晴らしいと思いませんか?
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 21:52:47.98 ID:/n3uXK60
【公園】

静かねぇ、静かすぎて逆につまらないわぁ……

【黒いヘッドドレスに銀色の長髪、アシンメトリーのオーバースカートに
黒と白の編み上げドレスと黒いロングブーツの幻想的な少女が木の枝に座りつつ呟く】

【背中には一対の、黒い翼】

……ホント、つまらないわぁ……

【降りられないだけである、事実三時間近く座っている】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:53:22.48 ID:qqvpTESO
>>73

(…おっ?レールが壊れたか…成る程?アレは移動用に使えるのか)
(それじゃ……「仕掛け」るか)

【男の移動先をじっと見つめながら、あちこちに火鼠をばらまく】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:54:29.18 ID:.jOjsdoo
>>74
【弾丸が放たれた瞬間】

【今まで吹いていたそよ風が止み、辺りは静寂に包まれ】

【剣の周囲には異様な魔翌力が取り巻き】

【男は静かに、弾丸の軌道を斬るように斜めに剣を振り下ろす】

【振り下ろした瞬間、剣から弾丸のような圧の風が放たれ】

【弾丸は刀身に触れないまま、真横に切り裂かれる】

――…速い弾だなぁ
君の腕はかなり良いらしい

【男の顔に、先程の笑顔は無い。】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:55:18.62 ID:6OwYX.AO
>>75

理由?
簡単な話だ

【自らの左手を犠牲に小太刀の炎の強めていく】
【そして少女の腹部にささった刀を操作し、防ごうとしながら】

ほら、食えよ
大好きな魔翌力だぞ

【右手を無理やり操作して少女の頭を掴もうとし、掴んだ瞬間、氷の炎で燃やすつもりだ】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:56:49.92 ID:DgWmULA0
>>72
そうだよ

君、事故でこの世界に来たわけじゃないよね?
何か目的で来た…違うかい?
【突然雰囲気が変わりジッと見て】
【その目は吸い込むような闇のように漆黒の瞳で】

だから私は君を利用する代わりに君は私を利用してみないか?
【そして、雰囲気は戻りニヘラと笑う】

>>73
……うん…バイバイ…セタ…
……ありがとう…
【ボソッといい手を振り見送った】
/乙でした〜
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 21:57:36.79 ID:AMb5lSgo
>>76
『んなアホな!?』

<下がれ、少々受けてみたくなった>

【甚平の男の前に緑のローブの男が進み出て】
【三発の直撃を受けるが何故か吹き飛ばず、その場で溶け始める】

クカカカカカカ!これは驚かされたぞ拳法家!

【鎌に纏わり付かせていた髑髏が右の拳で砕け、肘が腹部に決まるが】
【背中でのタックルに合わせ、短く持ち変えた鎌の刃を振り下ろし、その後吹き飛ばされる】

「幻覚、現実・・・いずれも同じこと
ブロークン・ドール」

【刀の男の右膝が90度「横に」曲がる】
【まさに壊れた人形のような姿勢で倒れながら、左腕に拳と肘を受け】
【最後のタックルを、倒れ込んだままでやり過ごそうとする】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 21:57:57.23 ID:tDjE7YM0
>>66
ッく……こ、これほどまでにッ――!
ぅ、ぉおおおおおおあああっっ!!

【キルベルクにもまた、それを回避する余裕無く。爆風と熱風を直撃し】
【大きく投げ出されることになる――白いスーツが焼ける】

…………げ、ほッ……ま、だだ!
私はこんなところで――終わらないッ!

【痛む体を押しつつ、更に懐に手を伸ばし――また『手榴弾』をジョニーに向かって投擲する】
【今度のものは『閃光手榴弾』ではない――『発煙手榴弾』――「スモーク・グレネード」だ】
【目眩ましの上から、更に。煙のカーテンによって、視界を塞ぐ気だ】

……はあっ、はぁ……!今、の、うちにッ…!

【そして、そのまま痛む体を引き摺りながら、公園から離脱する】
【振り向くことはない。ただ、大通りまで逃げればいい】

【やがて】
【地面に落ちた銀色の銃と、ベンチに鞄を置き去りにして――キルベルクは逃げ延びた】

/すまない、キルベルクは戦闘ほぼ無理なんです…orz
/更に用事が入ったので、強引ですが切らせていただきます。
/お疲れ様でした。有難う御座いました。機会があればまたよろしくお願いします…。
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:58:38.77 ID:8goZu8ko
>>82
・・・・・・・
(この男・・・中々に強かだ)

・・・よし、その話詳しく聞こう・・・

【少し微笑みながら】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 21:59:00.69 ID:HBJNLJ.o
>>79
・・・面倒くせぇな。
全部、揺らしてくか。
(火ネズミか・・・こいつ、その気になったらコレ全部燃やせるんじゃねぇか)
【自身が破壊した木の破片】
【なるべく大きいものを選びながら、ソレを四つ拾っていく】

【男の四肢からレールが延び、周りの四本の木に「連結」しようとする】
【その木の中に、ネイビィが昇っている木があるかどうかは、分からない】

【男はレールを出した途端、その場から動かなくなった】

>>82
・・・・・・ったく、ああいう行動がなければ良い奴なんだがな。
【小言を呟きつつ、去っていった】

・・・まぁ、それがアイツの良いところか。

/短いけどお疲れ様でしたー。
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:00:06.47 ID:JMQELGgo
>>78
なら私がおもしろい話をしてやろうか?
【黒い服、漆黒のマント、黒のフルフェイスマントを装着した男が、マントをなびかせてつつ飛んできて目の前に】
ラグナロク微妙な話が火を吹くぞ?
考えてないけど。
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:00:44.81 ID:ySNJOjw0
>>80
・・・!
【魔翌力を感じたのか少し驚き気味である】
【それと同時に銃弾が切られたことにも驚いているようである】
(アレを切るか・・・)

まぁね・・・これでもスナイパーの経験があるしね・・・
【少し汗をかいている】
【目は普通の目に戻っている】

ところでこれ買うのか?
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:01:37.88 ID:koE7UkAO
>>83

【スゥ…】
【大鎌の大男と刀の男に向かった李が消える】

…新手か

【ドンッ!】
【踏み込み、李を中心に衝撃波が広がりローブの男の足をすくおうとしながら】









【中段肘打ちを放つ】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:01:42.95 ID:bYuogqA0
>>81

んじゃあその話聞かせてくれない?
私に分かる様に・・・キャハハハハ!!

【頭を掴まれた瞬間】

キャハハ・・良いわよ貴方のお望み道理・・・
食べてあげるわ?・・・例え罠でもね!ぷぷぷ!!!
【突然―掴まれた瞬間】
【生気・魔翌力・精神力・記憶・勉強力、染みついた生活能力・言語・・・】
【全てを振り絞って、吸収しようとする】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:01:45.37 ID:4zKq7UMo
>>77

それは興味深い…

まぁ市民に被害が行かなければ構わない

しかし間違って櫻の国全体を敵に回さないことだな
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:02:58.74 ID:/n3uXK60
>>87
面白い話しぃ?……アンタなんかにできるの?

【感情を逆撫でする猫なで声で毒づく
ニヤニヤとした、嫌らしくも美しい表情を浮かべながら】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:03:05.32 ID:DgWmULA0
>>85
まずは自己紹介
私はロバート・レイント。表向きは兵器製造・開発会社レイント社の社長
【名刺を取り出し渡し】

そして…裏はカノッサ機関の最高議会の議長をしている
【ニカッと笑いながら】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:03:30.81 ID:.jOjsdoo
>>88
スナイパー…ほお
【感心したように呟き】

うーん、僕には相性が悪い気がするよ。
ごめん。
…まあ性能も見せてくれたわけだし、これ受け取ってよ。

【剣を鞘に納め、金貨を投げ渡そうとする】

僕はシイ。「弑」って書くんだ
君は?

/22時越えたけど粘るます
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:04:13.23 ID:69vfIADO
【街中】

暇ですねぇ……
そろそろ、うちのスタッフ達を動かしますかね……
【良からぬ事を言い出すスーツ姿の男性】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:05:41.81 ID:8goZu8ko
>>93
・・・機関・・・?レイント社・・・・?

【全く知らないようだ】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:06:22.85 ID:DgWmULA0
>>91
敵に回すなんてとんでもないです。私たちでは貴方たちに勝てるとは思っていませゆえに
【それは本心なのかは定かではないが】

我々と貴方たちとはこれからもより良い友好関係を作っていきたいですし
【ニコッと微笑み】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:06:25.92 ID:qqvpTESO
>>86

(……ばれたか?まあいい……仕掛けは終わりだ。まずは…)

【四つのレールの内、ネイビィが居たのは左足のレールに連結する木】
【その木以外の木−鋼雅の右手レールに連結している木の根元に火鼠が数匹集まり、根元から焼き切る】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:07:46.16 ID:AMb5lSgo
>>89
<む、待て待てオーバーキルだ吾輩もう溶けかけて、あー・・・>

【もうほとんど液体状になった脚を払われ、肘が腹部だった場所を貫く】
【そして、ローブの男は紫の液体になって地面に染み込んでいく】

『あらー、影でしたかご主君・・・ってヤバいような気がしてきましたねえ
まさか三人抜きされるとは思いませんでした』

「全く全く、その通り。これは予想外の出来事
このまま一人に壊滅させられることも有るかもしれんなあ」

『いや、それは無いでしょうよ流石にねえ・・・』

【頭をぼりぼりと掻きながら、金属化けるさせた右腕を前方に突き出す甚平の男と】
【明らかにおかしな方向に曲がっている左腕をぶら下げた、刀の男】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:08:11.66 ID:ySNJOjw0
>>94

そうか・・・
【少しがっかりしている】

【金貨を受け取り】
あ、いや金は要らないよ。
まだ金には余裕があるし・・・
【そう言って金貨を返そうとする】

シイって名前か・・・
俺は正義の武器商人!ジョニー・バイオレットだ!
【なぜかかっこつけて言う】

/丁度こちらもやめなきゃいけない状況になりやした
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:08:28.99 ID:JMQELGgo
>>92
よし、いいだろう・・・・・・・
【シュビっと腕を真横に飛行機ブンブンしつつポーズをとり】
ラグナロクの!!!微妙な小ネタシリーズ!!!RPG編!!!
【そう叫んだ後、人差指を立て】
ドラゴンクエスト5で死んだ仲間モンスターと別れると、しっかりと埋葬される!!!
さすがエニックス!!芸が細かいと思わないか!?
【立てた人差指をズビシと突きつける】
ちなみに真・女神転生の場合そこらへんに放置する、墓くらい作ってやれよと思わないか?
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:08:41.50 ID:bYuogqA0
>>84

ノゥ!?
【手榴弾によって―ジョニーは逃がしてしまう】

【そして―数十分後】


・・・オーニガシマシタカー・・・
・・・クヤシイデスネー↓
【その場に残った、鞄と銃を処理して―ジョニーた仲は倒れ込んだ】

/乙でしたー!
/楽しかったですまたやりましょうぜ
/出来ればいつか、銀色の剣士と関係作りたいですwwww・・・orz
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:09:04.01 ID:4zKq7UMo
>>97
どうだか…

【クックッと笑い】


ああ、出来ればその方がありがたいがどうなるか…
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:10:02.88 ID:DgWmULA0
>>96
まずそこからかな?
レイント社はこの世界の兵器の大半をしめてる兵器製造・販売会社だよ

そしてカノッサ機関はこの世界に暗躍する悪の組織と考えれば良いかな?

そして君は?
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:10:34.67 ID:/n3uXK60
>>101
……三点、ふざけてるの?

【クスクスと笑っている】

そもそもドラゴンクエストってなぁに?

【少し不思議そうな表情】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:11:36.21 ID:.jOjsdoo
>>100
そう?
【金貨を返され、ポケットに納める】

よろしく、正義のジョニー。
…また用があれば来るよ。
じゃあ。

【男は背を向けて歩き出す】

/おお、グッドタイミングですな。お疲れ様でしたー
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:11:40.91 ID:HBJNLJ.o
>>98
【その炎に伸ばしていたレールも巻き込まれ】
【その先端が捻じ曲がり、消滅する】

・・・・・・燃やされたか・・・。
・・・火傷はいてぇなぁ・・・畜生。
【じゅ、と右手から少しだけ煙が出る】

・・・さて、飛ばすか。
【男は、先ほど集めて抱えていた破片を左手、右足、左足】
【それぞれのレールに一つずつ乗せ、射出する】

【その速度は、先ほどと同じ時速130km】
【破片は大きいもので、男の足の長さほどあるのもある】
【その大きさのものがぶつかりでもしたら、木は俺はしないものの、その身体を大きく揺らすことになるはずだ】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:11:59.49 ID:6OwYX.AO
>>90

俺とあいつは親友
ただ、それだけだ

【右手と左手の炎でありったけの魔翌力を使って燃やす】

うぜぇよ
クソハバア

【吸われるが、それでも、離さない】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:12:04.65 ID:VD4AgWoo
【木の天辺に何者かが落ちてくる】

痛ってェ・・・
・・・ここは・・・どこだ?
俺は・・・確か機関と戦っていて・・・
あれ、機関ってなんだっけ・・・?
・・・!
俺と一緒にいた2人がいない!
いったい何があったんだ・・・?
・・・自分の名前、2人の名前、自分と2人の能力・・・それしか思い出せない
どこで生まれたのか・・・どこで育ったのか・・・親の顔・・・思い出せない
・・・これが記憶喪失ってやつか

/初参加です
/本当は避難所でいろいろ聞きたかったのですが
/なぜかスパム規制がかかっていて・・・
/いろいろ駄目そうならほかの邪気眼スレに戻ります
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:12:47.91 ID:koE7UkAO
>>99

…覚えとけ
…司と…司の『家族』に手ぇ出す奴は…絶対に許さねぇ
…どこに逃げようが…必ず追い詰める…っ!

【ゴォォオッ!】
【李の想いに応えるように、李の両手から炎が吹き上がる】
【その姿はまるで地獄の炎を纏った鬼神…】
【咎人を喰らう悪鬼】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:12:58.01 ID:DgWmULA0
>>103
さて…こちらからの用件はこのくらいですが…そちらからは何かありませんでしょうか?
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:13:53.60 ID:qM2EOmwo
>>109
//いらっしゃーい
//質問があるならここでも承るよ。wikiを見るのもいい
//とりあえず、おいらと遊ぶかい?
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:14:21.76 ID:JMQELGgo
>>105
・・・・・・・・・
大変だ!!!滑ったぞ!!!!私!!!!!
な、ならこれならばどうだ!!
【シュビっと腕を真横に飛行機ブンブンしつつポーズをとり】
ラグナロクの!!!微妙な小ネタシリーズ!!!すでに出てるかも編!!!
【そう叫んだ後、人差指を立て】
ペヤングなどのインスタントのカップ焼きそばを作る時、かやくを麺の下に入れて作るとふたの裏にキャベツなどがひっつかないのだ!!
【立てた人差指をズビシと突きつける】
まぁ最近のはターボ湯切りのせいで、すでに入れてあるものも多いがな!!!
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:15:13.03 ID:ySNJOjw0
>>106
そゆこと!
【ニカッと笑う】

あ、いや・・・正義の武器商人・・・なんだけどね・・・
じゃあまた運よく会えたらその時はよろしく!

【ジョニーは右手を小さく振ってその場を後にした】

/まさに、グットなタミングですねww では乙でした〜
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:15:13.34 ID:8goZu8ko
>>104
・・・・・・わかりやすいな

【苦笑い】

・・・そうだな、ルクセンとでも呼んでくれ

アムルタ・・・ここではない世界で特殊部隊長をしていた
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:15:13.73 ID:4zKq7UMo
>>111

いや、確認だけさ態々呼び出してすまなかったな…
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:16:36.13 ID:qqvpTESO
>>107

(………………来た!!)

【両手から炎の爪が出現。爪が刺さった部分が少しだけ焼き切れ、それを木に突き刺し何とかバランスを保つが】

(ぉおお!?何て威力だよ…!!)

【木から落ちこそしないが、一瞬の隙が出来る、それにより生じる次の手へのタイムラグ】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:16:48.90 ID:/n3uXK60
>>109
/Welcome to underground!!
/取りあえずよろしくねー

>>113
面白い話じゃなくどうでもいい話に変わってない?

【意外と毒舌、明らかに見下した目】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:16:54.90 ID:VD4AgWoo
>>112
/wikiって避難所のスレのことですか?
/時間的にあんまり絡めないと思うけれどよろしくおねがいします
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:17:26.78 ID:AMb5lSgo
>>110
『逃げる?アタシ達はどこにも逃げませんよお
こんな楽しいお客さんがいらっしゃるんだ、離れられる訳が無い
ああ、良いですねえこの世界』

「その通りその通り、この世界、この国、離れられる筈も無し
どうせなら後数人ほど客人がいれば良かったが
この男一人でも十分楽しめる」

【二人とも、最高に楽しそうな笑顔で構えている】
【恐怖を微塵も感じていない、いや、恐怖という感情を持ち合わせてすらいない】
【楽しいかそうでないか、行動の基準はそれ一点】
【正真正銘の狂人の集団、それが『ウロボロス』である】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:19:21.38 ID:DgWmULA0
>>115
なるほどね。よろしくルクセンくん
【手を差し出し】

それで君は何の目的でこの世界にきたんだい?

>>116
いえ、こちらこそ社長がこれなく申し訳ございません
それでは私はこの辺で帰らせていただきます
【そのまま去ろうとする】

/乙でした〜
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:19:49.96 ID:HBJNLJ.o
>>117
・・・声もださねぇ。
先読みされてたか?
(・・・まぁ、アイツの能力は大体分かった)
(・・・吟雪みてぇに、巧く行くだろうかね)
【鼻に神経を集中させ、臭いを探る】
【男の正体は、人狼】
【その人間をはるかに超えた嗅覚で、「火の臭い」を探り、ネイビィの居る木を探そうとする】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:19:57.44 ID:koE7UkAO
>>120

…なるほど…俺と変わらぬ屑か
…往くぞ同輩、死ぬ用意は完了しているな?

【炎を吹き上がらせたまま構える】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:20:38.47 ID:qM2EOmwo
>>119
//いや、wikiってのは……見た方が早いな
//これよ。wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
//そいじゃ絡むかね

>>109
「んー? 人かな?」
【木の根元に白い短髪の旅人が座っていた】
【旅人は、黒いシャツの上から、黒いロングコートを、前を開けて着ている】
【首にロザリオをかけていて、すぐ傍に鞘に入った170cmほどの大きな刀と、同じ大きさの剣が置いてあった】
【歳は恐らく、20代前半かそこら。他の部分に比べると、顔が少し不気味ではない程度に白く、左目に縦に入った大きな傷がある】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:20:46.22 ID:wU123HY0
【街】

……♪

【屋根の上から、街を見る】
【――所々に灯った光が、綺麗だと感じた】
【私が今まで住んでいた¥齒鰍ヘ、もっと田舎だったから】

【――月明かりと夜風に、若葉色の髪と純白の翼が映える】
【少女は、今日も独りだった】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:22:00.18 ID:bYuogqA0
>>108

クソババア?キャハハハ・・・笑える話ね、餓鬼さん♪
んじゃあ、親友救うためなら・・・死んだって良いの?

【少女の体が燃えて行く。燃えて行く。】

アハハハハハアハハハ・・・燃えて行く♪燃えて行く♪
全てが燃えて行く・・・♪

でも消えるのは貴方だけ・・・私は魂使ってでも・・・生き伸びて見せる♪
私は死なない存在・・・あの赤髪の男の言ってた「生ぬるい奴」・・・

私だけが・・・生き伸びて良い
【―吸収のスピードが速くなっていく。このままでは全て吸収されるかもしれない】
【少女の体が少しずつ透け始める】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:22:11.82 ID:JMQELGgo
>>118
う・・・・・うむ・・・・・実に正しいな・・・・・・
【後ろを向いて頭を抱えている】
(ど、どうしよう・・・・・・こんなことならしっかりと考えておくんだった・・・・・)
よし、これはある意味ギリギリかつとっておきのネタだ!!!覚悟しろ!!
【シュビっと腕を真横に飛行機ブンブンしつつポーズをとり】
ラグナロクの!!!微妙な小ネタシリーズ!!!すでに出てるかも、宗教編!!!
【そう叫んだ後、人差指を立て】
キリスト教のイエス=キリストはホモだったという説がある!!
かの有名な洗礼者ヨハネをはじめとした十二使徒の半数がそうだったらしい!!!
【立てた人差指をズビシと突きつける】
そりゃユダも裏切りたくなる!!いつ掘られるかわかったもんじゃないからな!!!
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:22:27.38 ID:69vfIADO
【在館様】
……スタッフ達を動かす準備は出来ましたし……
近い内に攻めますかね……
まぁ、店長には内緒ですがね……

【不適な事を呟きながら店内へ】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:22:28.75 ID:8goZu8ko
>>121
・・・・

【左腕で握手をし】

・・・・・・何、こちらの技術がこっちに流出しては癪だろう?

そんな老人の戯言を聞いてここまで着たのさ
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:22:47.20 ID:AMb5lSgo
>>123
「そのようなもの、11年前に済ませている」

『そうそう、今更言われることでも無いッスよお
ま、アタシが死ぬと色々困るんですけどねえ
シルヴィアお嬢さんに、ラナさんでしたっけ?あの人の支援も出来なくなる』

【二人が有る程度接近する。どちらに攻撃が向かおうと、どちらかが妨害に入れる位置だ】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:24:07.11 ID:koE7UkAO
>>130

…かぁっ!

【ドンッ!】
【李の全身から紅い氣が吹き上がる】

…これが…っ!
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:24:18.88 ID:/n3uXK60
>>127
…………

【ぽかーん】

い、いきなり何言い出すのよ!変態!変態!

【顔を真っ赤にし叫び出す】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:24:30.21 ID:qqvpTESO
>>122

(……………次の一手だ…一撃…ここらで一撃を加えたい…)

【背中から赤い翼が、全身に赤い模様が現れ、さらに「火の臭い」が強くなる】
【それはネイビィの変身だけでは無く、両手に生み出されたさらに長い炎の爪も影響しているだろう】
【当然鋼雅が臭いを探っているなど気付かない。ひたすらに炎爪に魔翌力を集める】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:25:12.22 ID:DgWmULA0
>>129
つまりこの世界に来た君たちの世界の人を殺すために来たってことかな?
【握手をしながら】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:28:18.96 ID:8goZu8ko
>>134
・・・まあそういう事だ

【手を離そうとする】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:28:20.17 ID:AMb5lSgo
>>131
『さて、悪党の戦いかた第二弾、見せましょーう!』
「了解した。時間稼ぎだな」

【二人揃って後ろを向き、全力で走りだす】
【目指すのは崩れ落ちた建物の瓦礫の山】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:28:28.40 ID:HBJNLJ.o
>>133
・・・・・・。
(見つけたぜ・・・位置は・・・あそこだ・・・!)
【がさ、と音を立てた瞬間に、地面を蹴り上げ】
【真っ直ぐに、ネイビィのいる木へと向かう】

・・・・・・カァッ・・・!!
【跳躍、火の臭いで位置までも特定していたのだろう】
【ネイビィから見れば下からいきなり男が着たように見える】

ゼァッ!!
【そのまま右足で腹、左脚で首を狙った二段蹴りを放とうとする】
【空中なので体勢が悪い分、威力も低い】
【故に、一撃目が決まればそこから踏み込み、威力を上げれる二段蹴りを選択したのだ】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:29:52.96 ID:HBJNLJ.o
>>125
・・・何をしているんだ。
ボクの特等席だぞそこ。
【後ろから声をかける】
【一人称が「ボク」なのだが、声からして女性だろう】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:30:44.14 ID:VD4AgWoo
>>124
/wikiトンクス

まずは周りを確認・・・
ん、木の根元に人がいる
少々色白ってところか・・・
だがあの武器・・・只者ではなさそうだ
能力者か・・・?まあどちらでもいいか

【木の上には傷だらけの17、18程度の少年らしき人物がいる】
【身長は・・・175~180といったところか】
【肌は典型的な日本人の色をしている】
【特に左腕の怪我が酷く、骨が見えている】
【しかし、なぜか血は流れていない】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:30:53.33 ID:JMQELGgo
>>132
(よし!!食いついたぞ!!!)
【ここぞとばかりに、たたみかける】
主に自分のをむんずとつかませながら
「アナタハカミヲシンジマスカ?」
と耳元で囁いていたりしてたらしい!!
私が思うに、最後の晩餐の後、
「コレハワタシノ[パオーン]デス、ペロペロシナサイ。」
とか
「コレハワタシノ[ズキューンズキューン]デス、ノミナサイ。」
とかやっていたと思う!!!
【人差指を喪黒福造ばりに突きつける】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:31:01.48 ID:6OwYX.AO
>>126

本当に生ぬるいやつだ

【炎をつなげたまま手を放し】

[ピーーー]よ、いい加減

【刀を心臓の部分に突き刺そうとする】
/あれ?これじゃあ絶対に助けられないんじゃあ…
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:31:31.78 ID:wU123HY0
>>138
え……?
あ、その……ごめんなさいっ!

【驚いた様子で、振り向くと】
【立ち上がって、頭を下げた】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:32:02.39 ID:qM2EOmwo
>>139
//構わんさww

「おやおや……」
【木の上に居る少年に向けて手を振る】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:33:07.17 ID:koE7UkAO
>>136

【ズォ…ッ】
【再び李が三人に分身】
【 】
【音も無く二人が刀の男の背後と前方に、一人が甚平の男の背後に立ち】

…『阿修羅』だ!

崩撃

雲身

双虎掌

【中段右掌打→右斜め前に移動して背中でのタックル→中段両手掌打のコンビネーションを放つ】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:33:09.89 ID:DgWmULA0
>>135
なるほど…
では私は君のそれを手伝おう。その代わり…君は私直属の傭兵部隊の隊長をしてもらいたいが…いいかね?
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:33:57.62 ID:/n3uXK60
>>140
レ、レディに向かってなんて事いうの!!

【顔を真っ赤にし、あたふたあたふた
木の上だ、危なっかしい】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:34:17.71 ID:qqvpTESO
>>137

…………………!!!!

【突然の飛来。当然反応は大きく遅れ無防備に右腕でガードを謀るが】

ぐあっ!!

【一発目は腹に命中、しかし不幸中の幸いか。二発目の首への蹴りは振り向いた際に無防備に出された右腕に命中し、ダメージの軽減に成功した】

……結構効くじゃねぇか?おい。

【そのまま翼を利用し、軽やかに着地。長炎爪を上に向け、迎撃姿勢を取る】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:35:28.29 ID:bYuogqA0
>>141

ザン
【―刀が突き刺さる。】
【突き刺さった先には―紅色の宝玉が】

・・・・あ、あれ・・・アハハハハ

・・・なんで・・・わたし刺されてるの・・・・アハハハハ・・・

アハハハ・・・・

【姿が揺さぶる。揺さぶる揺さぶる】

【紅色の宝玉から―青い塊の物が少し出ようとしている。
塊の正体が何かは―斬ればわかるだろう】

/宝玉が破壊されると同時に魂が全部解放される予定です
/って何か駄目でしたか・・・orz
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:35:29.35 ID:JMQELGgo
>>146
喜んでいただけたようでなによりだ!!
【喜んでいると勘違い】
とりあえずおとなしくしないと落ちるぞ?
【さりげなく忠告】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:36:21.36 ID:J/KQ4sgo
【公園】

…………モグモグ。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が
 ベンチに座り、ドーナツを食べている】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:36:58.16 ID:bYuogqA0
>>148訂正
【魂の正体は、宝玉を斬れば分かるだろう】の間違いです
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:37:44.08 ID:VD4AgWoo
>>143

【手を振り返そうとする】

・・・痛ッ
(なぜこんなに傷だらけなんだろうか・・・)
(そのうち思い出すかもしれない)
とりあえず痛みを堪えて・・・

【手を振り返す】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:37:52.94 ID:/n3uXK60
>>149
誰が堕ちるもんでs……

【ポキッと鈍い音がし枝が折れ
そのまま少女も落下していく】

ひゃ、ひゃひゅへへぇ!!!

【ろれつの回らない舌で、涙を流しながら落下していく】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:38:10.62 ID:HBJNLJ.o
>>142
・・・別にいいけどな。
【ふぅ、と息を吐く魔除けの刺繍を施した樹皮衣を羽織った、短パン黒タンクトップ、ロングブーツ姿で、水色の長い髪をカチューシャで全て後ろに伸ばした少女】

ここから見える夜景は特別綺麗だからな。
いずれは先を越されるだろうとは思っていたから別に良い。
【無愛想だ】

>>147
伊達に鍛えちゃいねぇさ。
【そのまま枝を掴み、自身の身体を振り子にし、その勢いに乗ったところで手を離して迎撃態勢をとったネイビィの背後に着地しようとする】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:39:22.90 ID:8goZu8ko
>>145
・・・・ああ、構わない

・・・そうだ、部隊の名称は?
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:39:23.75 ID:AMb5lSgo
>>144
『アッハッハッハッハ、一度見たら流石に対処法くらい考えますよお』

【甚平の男は全くスピードを落とさず、強引に駆け抜けて回避し】

「然り、然り。そして、一人行けばそれで良い。後は頼むぞ
さあ、当たりか外れか?」

【刀の男は右足首、膝、股関節、腰、背中全てを90度右に曲げ、地面に崩れ落ちるように回避】
【そして、右手の刀を、自分の前にいる李の左足に向けて振るう】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:39:37.98 ID:qM2EOmwo
>>152
「大丈夫かーい?」
【少し大きめの声で呼びかける。青年にしては少しだけ高い声だ】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:39:52.99 ID:JMQELGgo
>>153
まったく・・・・・・
【真っ逆様に急降下、地面すれすれで少女をキャッチして助けようとしている】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:41:22.86 ID:6OwYX.AO
>>148

あー、頭がくらくらする…
つーか頭がヤバい
とりあえずさ
お前は今すぐ

【右手をかまえ】

壊れろ

【刀を抜き、宝玉がある部分に殴りかかる】

/いえいえ、なんとなく不安になっただけです
…すいません…
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:42:34.58 ID:wU123HY0
>>154
……?
そうなのー?
じゃあ、居ても……いい?

【首を傾げる少女】
【其れに合わせ、背中の翼が揺れる――感情の動きに影響されるのだろうか】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:43:47.91 ID:/n3uXK60
>>158
【キャッチされ、助かる】

……ハァ……ハァ……

【小刻みに震えている、不安げにラグナロクを見つめる目は少女のそれだ】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:43:56.79 ID:koE7UkAO
>>156

…ち

【 】
【左足を上げて回避しようとする】
【回避出来た場合、まるで攻撃がすり抜けたように見えるだろう】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:45:15.80 ID:JMQELGgo
>>161
大丈夫か?怪我や打ったところはないか?
【優しく、尋ねる】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:45:57.66 ID:oeomq.AO
【『クリサンセサム・リチェルカ』研究所入り口付近】

・・・

【蒼い髪の色をした少女が、先刻からずっと佇んでいる】

――・・・カードキー式、か。
全く面倒だな――
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:46:17.09 ID:HBJNLJ.o
>>160
別に良いといったはずだ。
【それだけ答えて、少女に歩み寄っていく】
【こきゅ、こきゅ、と骨が変形する音】
【同時に、少女の体毛がこげ茶色になり、顔が犬のように変化していく】
【瞳も黒から銀へと色を変える】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:46:17.10 ID:VD4AgWoo
>>157
う・・・あ・・・大・・丈夫だ・・・痛ッ
(傷に気づいた途端痛みが出てきたァッ!)

/ダジャレなどでは決してありません
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:46:44.69 ID:qqvpTESO
>>154

ハッ!おもしれえ……やはり準決勝は違うなッ!!

【背後に着地したのを着地音で察知、体を捻り、右腕の炎爪で切り裂こうとする】
【さらに左手から数匹の火の小さい蛇がチョロチョロと零れ落ち、地面をはい回る】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:47:47.38 ID:AMb5lSgo
>>162
「当たりか?いや外れか?どちらでも良いな」
「(すり抜けた、が、これは先ほども見た。回避しただけかも知れん)」

【そのまま右足目がけて刀を動かす】

『やっぱりこういう所は落ち着きますねえ
さーてと、鬼神と正面から戦っても仕方が無い。疲れるのを待つとしましょうかあ』

【甚平の男は瓦礫の山を掻きわけ、その中心へと進んでいく】
【足場は非常に悪く、とても走れるような所では無い】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:48:07.54 ID:/n3uXK60
>>163
……ぅん……

【めいっぱいに涙をため、ラグナロクを見つめる少女は
先ほどまでの強気な少女と同一人物とは思えない】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:48:22.90 ID:bYuogqA0
>>159


【―パキン】

【音が鳴る。音が響く】

アハハハ・・・ナンデ・・・クススス・・・・
ワタシハ・・・シナナイノヨ・・・・

【少女の顔が晃・鮮・ヴァンス・アゲハ・・・様々な人物の顔に変化する】


コワレタクナイ・・・シニタクナイ・・・・


・・・キャハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!


【―ヒビが入る。そして――壊れた】

【真っ二つに―壊れた】


【奇禍の宝玉・・・破壊】


【破壊されると、同時にまるで雨の様に大量の水色の塊が溢れ出る】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:48:50.53 ID:OjIhqEDO
【砂の国】

日差しが熱い……

【美しい白銀の髪と、吸い込まれるような美しい赤紫の左目】
【力強く真っ直ぐな“信念”を感じさせる蒼い右目を持った少女がオアシスで水浴びをしている】
【割と涼しげだ】


出会ったサンドワームは二匹、これ以降出会わない事を祈る。
流砂にも一応気を付けておかないと
【次の目的地に向かう計画をたてているようだ】


次は、“氷の国”―――――



けど、急激な気温の変化は避けたい…
火の国と夜の国とを経由して向かうとしようか
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:48:54.93 ID:wU123HY0
>>165
……ぇ!?

【びくっ、と】
【明らかに、怯えた≠ニ判る反応をした】
【――其れは、能力者≠フひしめくこの街には不似合いな程】
【何処までも、普通の少女の反応だった=z
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:49:00.84 ID:DgWmULA0
>>155
特に名前はないね。君が好きに名前をつけてもいい
/部隊のNPCはそちらで自由に使って良いので
/あと傭兵部隊にスクマスの人のシェフェンもいますので
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:49:09.97 ID:HBJNLJ.o
>>167
・・・クッ・・・。
【背中を着られ、鮮血と共に焼けたこげ茶色の毛が飛び散る】
【そのまま振り向き】

(・・・蛇か・・・足の裏なら火傷も関係ねぇな・・・!)
【蛇を踏みつけるように踏み込み、右腕を振りかぶって、ネイビィの腹部へ右拳を叩き込もうとする】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:50:36.58 ID:qM2EOmwo
>>166
「下りてこられるかーい?」
【もう一度声をかけた】

//そうかww
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:51:08.89 ID:koE7UkAO
>>168

【先ほど攻撃を回避した李以外が消える】

…邪魔だ…っ!

【ガンッ】
【直撃】
【男の手にまるで鋼鉄を叩いたかのような衝撃が伝わるだろう】
【男の腹部を踏みつけようとする】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:51:40.82 ID:JMQELGgo
>>169
もう大丈夫だ。
【少女を抱き上げたまま着地】
ほら、もう着地したから落ちることはないぞ?
【こぼれ落ちそうになる涙を指で拭ってやる】
立てるか?
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:52:48.71 ID:6OwYX.AO
>>170

あー…まったく

【ヴァンスは苦笑しながら、鮮の魂だけを探そうとする】

死にたくないのはお互い様ですよ

【姿もいつの間にか子供の姿になっている】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:53:18.61 ID:HBJNLJ.o
>>172
【やがて、少女はこげ茶色の毛をした、体長2mほどもある巨大な「狼」へと変態する】

妙に嫌な反応をするな、少し傷付くぞ。
【若干眉をしかめ、少女の隣に移り】
隣、良いか。
【それでも声帯は残っているのか、先ほどよりも若干低い声で話しかけながら、その場に座ろうとする】
【「お座り」ではなく「伏せ」のかたちで】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:54:02.01 ID:/n3uXK60
>>177
……立てるわよ

【調子を取り戻し、恥ずかしいのか頬を赤らめながら
立ち上がりパタパタとスカートの裾を叩く】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:54:23.09 ID:8goZu8ko
>>173
・・・わかった

【頷く】

/把握ー
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:54:57.15 ID:AMb5lSgo
>>176
「かはあっ!」

【腹部を踏みつけられ暫く動きが止まるが】

「・・・最後の一手」

【刀が止められたその場から、刃を上に向け、大腿部の付け根向けて切り上げる】

『やれやれえ、これで今闘えるのはアタシだけ・・・
まあ、アダーさんならまだ動けそうな気もしますけどねえ
ハブの馬鹿は・・・あれは本格的に潰れましたね。仕方が無い』

【ペンのような物を取り出し、両足に走らせる】
【そして、拳銃を持ったまま、瓦礫の山の中で佇む】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:55:16.72 ID:VD4AgWoo
>>175

どうだろうか・・・

【突然上昇気流が吹き、そこへ地面に向かって飛び降りる】
【そのおかげでふわっと地面に着地することが出来た】

着地成功と・・・
・・・能力は失ってなかったようだ。よかった
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:55:33.67 ID:qqvpTESO
>>174

がッ!!

【蛇は踏まれると発火。しかし男の右拳がネイビィの腹部に直撃し】

(………コイツはヤバイな……近距離パワー型の相手は苦手なんだよ…!!)

「Phoenix・Kick」!!

【背中の翼をはためかせ空中に飛翔、そして空中から高速で落下しつつ炎に包まれた右脚を鋼雅の頭目掛けて叩き込もうとする】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:56:46.41 ID:JMQELGgo
>>180
ならよかった。
腰を抜かして立てないとなったら送っていかねばと思っていたところだ。
何故あんなところにいた?
【とりあえず質問してみる】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 22:56:48.80 ID:t8S/yISO
【図書館】

ふむ…。
魔術が此処まで表に出ているとは……。

【黒いロングコートに銀の短髪を逆立てている壮年の男が魔術関連の棚の前に立ち、本をめくっている。】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:57:17.59 ID:bYuogqA0
>>178

【奇禍の宝玉の破片は4つに別れ―湖の中に沈んでいく】
【魂以外の吸収された物の行方は―全てこの欠片の中に・・・?】

【大量の魂はどれも水色だが―その中で少しだけ赤色の魂が見える】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:57:48.47 ID:koE7UkAO
>>182

…大人しく潰れてろ…っ!

【ドンッ!】
【踏みつけた足を中心に衝撃波が広がり男を刀ごと地面に叩きつけようとする】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:57:54.62 ID:qM2EOmwo
>>183
「……能力、ね」
『ふふ、面白い小僧ではないか』
【どこからともなく声が聞こえてきた。威厳や重たさのようなものを感じさせる、低い声だ】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:58:06.08 ID:DgWmULA0
>>181
さて……では私の本社まできますか?
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:58:11.64 ID:wU123HY0
>>179
……う、うん……。

【――正しく、慣れていない#ス応だ】
【能力や異能、不可思議な現象其の物に対して、触れた経験が明らかに少ない事が分かる】
【其れでも、この少女は勇気を振り絞って】
【隣に座る事を、許したのだった】

……あなた、名前は……?

【消えてしまいそうな、小さな声で】
【ゆっくりと、言葉を紡いだ】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 22:58:22.84 ID:6OwYX.AO
>>187



【赤色の魂に近づく】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 22:59:13.71 ID:/n3uXK60
>>185
……星を見たかったのよ

【そっぽを向きながら
余談だが今日は曇りで星一つ見えない】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:01:24.98 ID:bYuogqA0
>>192

・・・・・
【赤色の魂は静かに光を齎せている】

【他の青色の魂がどんどん消えて行く。魂がこの世に耐えれなかったのだろう】
【このままだと赤色の魂も消滅してしまう】

/時間大丈夫??
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:01:47.33 ID:AMb5lSgo
>>188
【刀の男は意識を失う】

『さーてさてえ、もう少しで2面クリアですよお
2面のボスはこのアタシ、どうぞいらっしゃーい』

『(この瓦礫をどうするか・・・まあ、定番なら壊して防御もしくは攻撃に使うって所・・・
それだけじゃつまんないッスねえ・・・さあ、どう来るか)』

【起伏が激しく、歩くこともままならない瓦礫の山を、飛び跳ねるように走りまわっている】
【そして、拳銃を李に向けている】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:02:05.30 ID:8goZu8ko
>>190
・・ああ、よろしく頼む

【頷く】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:02:13.28 ID:HBJNLJ.o
>>184
・・・クッ・・・!
(やべぇ・・・踏むんじゃなかった・・・!)
【飛翔したネイビィを見上げる男】
【先ほど蛇を踏んだため、靴の底がとけ、地面に張り付き、直ぐに回避行動に移れなかった】

ガァッ!?
【そのため、右腕が直撃】
【帽子のつばに火が移り、帽子と顔の毛がが燃え始める】

【なんとかその際ののけぞりで靴が地面から外れたものの、ダメージは大きい】

/右腕ってことはラリアットで良かったかぬ?

>>191
お前、自分が「人外」なのに、「自分以外のバケモノ」に慣れてないんだな?
面倒臭い、と言うか、珍しい奴だ。
【その場で少女を見上げ】

ボクはセタ。誇り高きアイヌ・ホロケウの一族だ。
お前は?
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:02:16.61 ID:JMQELGgo
>>193
星か・・・・・・・
【ふと考え込み】
とっておきの星が見える場所があるのだがついてくるか?
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:03:22.63 ID:VD4AgWoo
>>189

(今何者かの声が聞こえたような・・・)
能力・・・俺の能力は・・・
「空気操作」・・・だったっけ
こんな感じに

【周りに空気が集まり、鎧のようになる】
【鎧はまるで亜人型の龍のような造形をしている】

鎧のように纏ったりも出来るし

【空気を圧縮し、三日月形の刃に変化、木の枝と葉っぱを切り裂く】

こんな感じに攻撃できたr・・・痛ッ!
傷のこと忘れてた・・・
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:03:56.47 ID:6OwYX.AO
>>194

…確か…

【服から宝石のようなものを取り出し、魂に触れようとする】
【触れた瞬間、その魂を宝石の中に封印しようとする】

/ギリギリです
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:04:19.74 ID:nO99z6AO
【森】

………

【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の所々破れた制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が開けた場所で木にもたれ虚空を見つめている】
【傍らには赤黒い刀がありその瞳はどこまでも暗い】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:04:23.69 ID:koE7UkAO
>>195



【ゆったりと甚平の男に向かって歩いていく】
【パァン】
【李が踏んだ瓦礫が砕け散っていく】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 23:04:37.09 ID:/n3uXK60
>>198
……暇だからついてってあげるわ

【そそくさと近づく】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:04:47.05 ID:DgUrsCAo
【湖】
【ボート乗り場やアイスクリーム屋などもありデートスポットとしても名高いその場所】

{あのーそこの方々…申し上げにくいのですが…}

【その畔にてそれは行われていた】
【頭に鉢巻き巻いた青髪にマフラーに『スタジオ不死鳥座』の腕章、紺のスーツの男が輪っか状の機械に縛り付けられている】
【その機械を茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が動かしている】
【ニット帽にピアス、アロハシャツに短パンのガラの悪い男が傍に立ちながら…唖然としている】

{他のお客様のご迷惑になりますので…拷問はちょっと…}
『すいません…できるかぎり早く終わらせますので…もうちょっとだけ待ってください、ハイスイマセン…』

ヴェルデ…お前がどれだけの男か試してやる我慢できなくなったら服従しろ
そうすればやめてやろう―――だがその時はおまえがミカローの情報を吐く時だ…特に第二の能力についてな

○ボタンを連打すればLIFEが回復する、服従したければセレクトボタンを押せ
LIFEがなくなるとゲームオーバーだ…コンティニューはないぞ

言っておくが―――連射パッドを使おうとは思うなよ
高圧電流が貴様の体を流れる
短時間であれば命に別状のない程度のものだ

{そういう趣味はない}
まだ余裕があるようだな!いいかヴェルデ…おまえは戦争捕虜ではない
お前は人質だ…ジュネーブ条約も関係ない、ここではだれも助けてはくれん

おもいっきり感じてくれ…気にすることはない
よし、そろそろ始めようか?

【そして機械を動かしながら】

ではいくぞう♪
『すげえ…完全になりきっている…』
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:04:54.97 ID:wU123HY0
>>197
じ、人外……?
ち、違うよ!私は人間だよ!

【急に声を大きくした】
【――まるで、自らが異質である℃魔本能的に拒むように】
【事実、現在の彼女からは白翼以外の異端要素は感じられない――】

セタ、ちゃん……?
わたしはね、ヒバリっていうんだよ!

【そう言って、ニコリと笑う】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:05:22.48 ID:HBJNLJ.o
>>201
・・・・・・・・・?
・・・水月さん?
【正面から、袴を穿いた、長い髪を後ろで結った少年が歩み寄ってくる】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:05:34.53 ID:bYuogqA0
>>200

【魂はそのまま封印される】

/了解〜んじゃあそろそろ〆る?
/後肉体どうしようか・・・どうしようも無い時はヴァンスに作って貰おうかnうわなにをするやめろ
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:05:57.92 ID:qM2EOmwo
>>199
「空気ねぇ」
『ふふ、面白い。一度やり合え、小僧』
【また声が聞こえた】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:07:21.46 ID:DgWmULA0
>>196
じゃあ着いてきてくださいね
【ニカッと笑うと水の国にあるレイント者の本社まで歩いていく】

【その建物は他のビルよりも大きく目立つだろう】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:07:32.70 ID:HBJNLJ.o
>>205
一つ、人間は翼なんか生えていない。
【その白き翼を、指摘する】
【全く、感情が篭っていない声】
【無機質、そうとまで言い切れるほどに】

ヒバリ・・・ふん、良い名前じゃないか。
【それでも褒めるところは褒める】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:07:49.88 ID:JMQELGgo
>>203
ならば私に身を預けていただけるか?
【スッと手を差し出して】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:07:52.34 ID:qqvpTESO
>>197

………もう一発!!「火葬」!

【両手から点火。炎に包まれた両手から火炎弾が放たれる】
【狙いは鋼雅の両肩。先程の拳から危険と判断したらしい】

/大丈夫です。俺が技名を間違えた訳です。
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:08:44.40 ID:nO99z6AO
>>206
【ゆっくりと視線をそちらに移し】

…………
【深く深く沈んだ瞳でただ見つめる】
【そして軽く抜き身の刀を抱き寄せる】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:08:58.31 ID:6OwYX.AO
>>207

これで…なんとか…彼を…救える…ね

【宝石をしまうと、そのままヴァンスは気絶した】

/いざとなったらバアルにふふふ…
/乙でした
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:09:10.79 ID:AMb5lSgo
>>202
『アタシからは近づきませんよ?怖いッスからねえ
鬼さんこちら銃のなる方へ』

【李に向けて銃弾を放ち、瓦礫の山を移動し続ける】

『(さーて、どこまでも卑怯に戦ってこそ悪党の華ってもんです
起爆スイッチはアタシが持ってます、一緒に地獄巡りといきましょうかあ)』

【やがて、一か所で立ち止まる】
【そこはあの地下の、甚平の男のいた部屋の真上】
【瓦礫におおわれているが、強く踏み込めば瓦礫が崩れ、共に下に落ちてしまうだろう】
【そして、地下の部屋は全て爆弾が仕掛けてある。最悪でも相討ちに持ち込むための仕掛けだ】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:09:48.25 ID:ZNOOCSgo
ふー、一応ターゲットの調べはついた…ガードもザルだしあとは突っ込んで[ピーーー]だけか…
結局一週間もいらなかったな

【空色のニット帽をかぶり、首にヘッドホンをかけたメガネの青年が歩いている】

久々の仕事だし、キッチリやらないと…身体鈍ってないといいんだけど
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:10:00.00 ID:bYuogqA0
>>214
/乙でした〜wwwwww
/後、ヴァンスの吸収された物は全て4つに別れた宝玉の中に入っています〜
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:10:28.96 ID:VD4AgWoo
>>208

(なんか物騒な声が聞こえるな・・・)

空気・・・まあ空気以外でも気体ならそこそこ操作できるかな

(さっきから聞こえる声はいったい・・・)
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/15(火) 23:10:39.40 ID:/n3uXK60
>>211
/にゃー、すまない、用事ができたから今日は堕ちないと
/途中できってすまない、お詫びと言ってはなんだがわっちの尻を……
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:11:27.31 ID:6OwYX.AO
>>217

/把握しましたー
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:12:33.23 ID:8goZu8ko
>>209
・・・随分と大きいな

【歩きながら】

・・・・兵器というと・・・銃器や弾薬も大量にあるだろうな?
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:12:47.68 ID:qM2EOmwo
>>218
「……。腕を怪我してるようだけど、どうしたんだい?」
【一瞬、どこか悲しげな表情を見せた後、すぐに無表情になり、聞いた】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:13:15.79 ID:HBJNLJ.o
>>212
・・・・・・!!
拳は・・・!!
【両手を振りかぶり、真正面から殴りかかり】

やれねぇよな。
【火炎弾を相殺】
【こちらの損傷は、こげ茶色の毛と、軽度の火傷】
【拳は相当丈夫なようだ】

・・・・・・。
(俺、飛べないんだがな・・・どうするか・・・)
【そのままネイビィを見上げている】

/了解。

>>213
良かった、実は道に迷っちゃって。
【ニコリと笑う少年、宗則】

良ければ道を教えてくれませんか?
【そのまま歩み寄っていく】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:13:45.11 ID:JMQELGgo
>>219
/わかった。
/では今度とっておきの星を見せることにするべ。
/お疲れー、ちなみに尻は結構だ
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:14:13.16 ID:wU123HY0
>>210
――チガウヨ?
ワタシハ ニンゲンダヨ?

【――見解の改竄(オルターウィル)=z
【少女の意図無くして発動した、其れ】
【目の前の少女は人間だ≠ニセタに認識させるには、充分だ】

……ありがと!

【其の言葉を聴くと、花の咲いたような笑顔を見せた】



【――見解の改竄(オルターウィル)≠、仕込んだのは】
【恐らくは――――――――。】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:16:04.21 ID:koE7UkAO
>>215

…っ

【がくん、と】
【李が膝をつく】
【反動】
【『阿修羅』『明鏡止水』という身体に負担をかける極技の同時使用】
【更にその状態を長時間持続させた李の身体が】
【人の領域を人の身で越えた反動によって限界に達していた】

…ぐ…

【だが】
【李は再び立ち上がる】
【折れぬと決めた】
【だから折れぬ】
【愚直極まりであった】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:16:17.96 ID:VD4AgWoo
>>222

・・・わからない
どこで怪我をしたのかも・・・
どこで戦ったのかも・・・
・・・とりあえず病院に行きたいのだが
病院はどこにあるのか・・・教えてほしい
なければ豚肉が売っているところでもいい
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:16:28.63 ID:nO99z6AO
>>223

近づくな……
【真っ直ぐに悲しげな視線を送り】
【近づいてくる宗則に向けそう呟くように告げる】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:16:37.15 ID:qqvpTESO
>>223

(……ぐだぐだやるのも癪だな。そろそろ翼も持たねえし…)

【翼を利用し軽やかに着地し、鋼雅に向き直る】

決め技、逝っちまうか?

【両翼を大きく広げる。広げられた翼には魔翌力が集まって行く】
【何か仕掛ける気だろう】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:16:39.38 ID:J/KQ4sgo
【公園】

…………モグモグ。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が
 ベンチに座り、ドーナツを食べている】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:16:47.28 ID:DgWmULA0
>>221
ああ。色々なものがある。最近は衛星兵器を作っていてね
【そう言いながら中に入り】

「お帰りなさいませ社長。こちらの方は?」
彼はルクセン君。私の客だ。彼に部屋を用意しといてくれ
「かしこまりました」
【受付嬢と会話をし】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:19:19.47 ID:qM2EOmwo
>>227
「病院か……この街にそれが治せるような病院は無いね」
『そんなことより試合を』
【また声が聞こえたところで、旅人はすぐ傍にあった刀の柄をぶっ叩いた】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:19:43.71 ID:8goZu8ko
>>231
・・・・衛星か、弾に見立てて落としたい物だな

【長方形の箱の様な物を持ち直しながら】

/次変レス遅れるかもです
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:20:16.66 ID:AMb5lSgo
>>226
『いやー、4人抜きは流石にきつかったッスかあ?
ですけど、まだボスのアタシが残ってますからねえ
もう逃げる必要も無いでしょう、このまま銃弾で終わりにするッス』

『(アタシが油断したとでも勘違いしてくれれば・・・そして、アタシに向かって踏み込めば
それでお仕舞い、瓦礫のハンマーと爆薬で、綺麗さっぱり消し飛んでもらいましょう)』

【瓦礫の上に立ったまま、李に向けて銃弾を一発放つ】
【その顔は、誕生日のプレゼントの箱を目の前にした子供のように輝いている】
【これから包装紙を破り、箱を開け、中の宝を手にする。そんな期待に心を躍らせる子供のような】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:22:10.33 ID:HBJNLJ.o
>>225
・・・・・・?
【首をかしげ】
・・・そう・・・だったか・・・?
【見事に嵌る】

・・・・・・ん。
【笑顔に答えるように、目を伏せた】

>>228
・・・・・・。
【一瞬、立ち止まり】
【表情が険しくなるも】

どうしました、大分気分が優れないようですが。
・・・ボクで良ければ話してくださいな。
【ニコリと笑い、歩み寄る】

>>229
・・・・・・・・・。
(大技か・・・オーケー・・・俺も応えてやるよ)
【だらん、と両腕を垂らし、少しだけ腰を落とし、顔を少しだけ伏せ】
【上目でネイビィを見据える】

  リュウエン
「 流 焔 」

【さぁ、と男の闘気が「薄まる」】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:24:05.48 ID:DgWmULA0
>>233
そんなのもので撃ち落せるほど甘くはないよ『彼女』は

「社長。部屋の準備が出来ました」

ありがとう。じゃあルクセンくん。君の部屋は用意したから
ここの場所は好きに使っていい
そのうち櫻の国にある支部にも招待しよう
/把握しました
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:24:08.90 ID:koE7UkAO
>>234

【ブン】
【右足を前に、左足を後ろに】
【半身となって回避しようとする】
【回避出来た場合、弾丸が李をすり抜けたように見えるだろう】

…おっ……らぁぁぁあ!

【ドォンッ!】
【右足でその場を踏みつける】
【右足を中心に衝撃波が広がり瓦礫と甚平の男を空中に吹き飛ばそうとする】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:25:28.17 ID:wU123HY0
>>235
うん、そうそう!

【笑顔が、弾けた】
【――この魔術は、少女に対し誰にも違和感を感じさせない∴ラの物】
【これを看破し得るのは――――】

……。

【そっと】
【セタの背中に、手が伸ばされた】

/正直すまんかった……orz
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:26:30.97 ID:bYuogqA0
>>204
/絡めますか?
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:26:40.85 ID:VD4AgWoo
>>232

(なぜか聞こえてくる声が物騒すぎる・・・)
(男の方も刀に触れているし・・・)

ふむ・・・ありがとう
ならば、荒治療だが・・・!

【さっき切り裂いた葉っぱをさらに小麦粉程度に粉々にする】
【その葉っぱで左腕の大きな傷、その他の小さな傷を埋める】
【長い葉っぱを見つけ出し、それで左腕の傷を縛る】

・・・痛ってェェェェッ!
まあ何もしないよりはマシかもな・・・
本当は豚肉辺りがよかったのだが
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:27:15.38 ID:qqvpTESO
>>235

(………気配が…薄まった?……まあいい…俺の火葬術が十八番………)

受けてみな…「メルト」…!!

【翼が、全身の模様が赤く輝く。周囲の気温が上がり、ネイビィが立っている場所に近い木が数本「溶け始める」】
【そして、ネイビィの両掌が真紅に輝く】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:27:52.78 ID:OjIhqEDO
【砂の国】

うん、暑い…

【美しい白銀の髪と、吸い込まれるような美しい赤紫の左目】
【力強く真っ直ぐな“信念”を感じさせる蒼い右目を持った少女が砂漠の中を歩いている】

この様子だと、火の国まで二、三日は掛かりそうだ

オアシスで十分休んだけれど、次の休憩地点をある程度決めておかないと

【少女は周囲に黒い霧のようなものを纏っていて、さほど日差しを苦にしていない】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:27:55.51 ID:nO99z6AO
>>235
【視線を少し上に向け、どこか寂しげな表情を見せ】

――貴様も、か……
【手が差し伸べれるほどの距離まで近づいてきた瞬間】
【右手に深い赤黒い色を宿した刀を持ち、宗則に向けてなんの躊躇いもなく縦に振り上げる】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:28:24.19 ID:8goZu8ko
>>236
・・・彼女、か
(私の追っているのも、あんな子供だがな・・・)

・・・・ああ、了解した

部屋はどこだ?色々と点検したいものがある

【部屋の場所を聞く】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:30:38.41 ID:AMb5lSgo
>>237
『あら、また避けられた
ならもう一つ・・・ってこれは』

【どこもかしこも瓦礫が広がっている、瓦礫の山。当然ながら、地を這うように広がる衝撃波は、近くの瓦礫に当たる】
【李が起こした衝撃波は、李の近くの瓦礫を空中に吹き飛ばす】
【その瓦礫が、再び発射された銃弾を弾く】

『(さてさて、意地っぱりと卑怯者の対決はどちらが勝つか?
これこそ録画しておけば良かったっすねえ
さあ、もう一歩踏み込んでいらっしゃい)』

【右腕にペンを走らせ、その場で迎撃の体勢を整える】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:30:43.12 ID:qM2EOmwo
>>240
「なるほど。確かに荒療治だ」
【旅人がどこか感心したように言った】
『怪我も治ったのだから死合いを』
「五月蝿い」
【また声が聞こえ、また旅人が刀の柄をぶっ叩いた】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:31:47.98 ID:oeomq.AO
【先程に続き、研究所入り口付近】

――稼働はしているようだな、侵入を防ぐ為・・・・・・で良いか

【裾が短い改造和服に黒のスパッツを着用した、長めの蒼い髪の色をした少女が佇んでいる】

【――右手で弄ぶは小口径の魔銃】

【先程から此処に佇んでいる事から、この場所に何らかの用が在る事を感じ取れるかもしれない】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:33:00.77 ID:HBJNLJ.o
>>289
・・・・・・そっか、そうだったな。
【目を伏せたまま故】

・・・・・・?
【簡単に背中に触れられる】
【もふもふしてて触り心地が大変よろしい】

/許す^p^

>>241
・・・・・・。
(熱っちぃな・・・・・・)
(狼だから・・・余計に・・・)
【熱に当てられながらも、待ち構える】
【動かない】
【全く、動く気配がしない】

「心頭滅却すれば、火もまた涼しけり」
【精神で、揺るがず】

>>243
・・・・・・「も」?
【そのまま、縦に切られ、額が、鼻の先がパックリと「割れ」】
【鮮血が噴出す】

「道力 強の情」

「痛感不在」

【それでも、歩みを止めることなく近づき、その手をとろうとする】

どうしたんですか。
何時もの貴方らしくない。
【鼻血は、出ないだろう】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:33:20.10 ID:DgWmULA0
>>244
衛星にある人工知能の性別が女性でね

「こちらになります」
【別の女性スタッフが案内しようとする】

では私は部屋に戻るよ。じゃあねルクセン君
【そのまま去っていく社長】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:34:36.56 ID:DgUrsCAo
>>239
/内輪ネタでよろしければ…
ちなみにこっちは同時絡みおk

>>247
【壁が少し開き妙な機械が覗き込んでいる】
【音声スピーカーから声が流れる…おだやかなテノールで】

≪…何用かね?来客か?一応名前と身分を明かしてくれ≫

【だがしばらく黙っていると…】

≪ワ―オ♪なかなかいい美人ではないか実によろしい…ぜひ知りたいね≫
【遊びを含んだような声でそんなセリフが聞こえてくる】
【そして『ガンッ!!』という音が聞こえる】

≪ジュニアハカセ…来客くらい真面目に接してくださいデスヨー…いらっしゃいませ
御用件をお知らせくださいデスヨー≫
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:34:54.70 ID:8goZu8ko
>>249
・・・・酔狂な事だ、では

【それを少し見て】

・・・

【ついていく】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:35:02.50 ID:wU123HY0
>>248
……きもちー……。

【そのまま、寄りかかって】

……すー……。

【寝 や が っ た】
【……多分、放置で大丈夫だ】

/すみません、本当にry
/落ちます……。
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:36:40.35 ID:koE7UkAO
>>245

…っ

(…弱い!?)

【李は『全ての瓦礫』を吹き飛ばそうとしていた】
【李の身体は、李が思っているよりも弱くなって…】

…ち

(…結局…これしかねぇ、か)
(…やれやれ)

【ため息を吐いてゆったりと甚平の男に向かって歩いていく】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:37:33.16 ID:t8S/yISO
【柔らかい魔翌力が流れる森】
【その奥にある剣の神殿】

…父の語った、人の、人としての力……。

俺にそれを知りたい。
だが、知る事が出来るのだろうか…?

【蒼いコートを着た銀髪の青年が神殿を後にする】
【右腕に巻かれた白い鎖で自らの力を封じている。】
【だが、ごく僅かにだが人外の気配が漏れ出て、敏感な者は気付くだろう。】


255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:38:06.31 ID:bYuogqA0
>>250
/あーんじゃあ駄目かなww
/全く関係無いので・・・ではまた今度・・・・
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:38:55.68 ID:qqvpTESO
>>248

逝け!我が熱に熔解されろ!!「メルト・ショック」!!!撃てぇえ!!!!!!

【両掌から放たれるのは赤い「光線」。凄まじい熱光線が地面、木を溶かしながら鋼雅に、その全身に向け放たれる】
【命中すれば火傷ではすまないだろう。それほどに強力な、そしてネイビィクロス・ミクの全身全霊を賭けた技である】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:39:07.51 ID:DgUrsCAo
>>255
/マジっすか…
どうもすいませんでした…
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:39:09.71 ID:HBJNLJ.o
>>252
・・・・・・・・・・。
【黙ってる】

・・・・・・・・・・。
【黙ってる】

・・・・・・・・・・。
【黙ってる】

・・・・・・いや、寝るなよ。
【ようやくツッコむ】

・・・・・・。
まぁいいや。
【そのまま起きるまで星を見ていたとさ】

/だから許すってばよぅ^p^
//あい、短いけどお疲れ様でしたー。
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:39:37.54 ID:DgWmULA0
>>251
【しばらく歩いてるとマンション見たいな場所にたどり着き】

「ココは社員寮でございます。こちらのこの部屋がルクセン様のお部屋になっております」
【そこのとある一室の前に立ち止まり鍵を開ける】

【中は広くどこかの高級マンション並みに広いし設備が良いだろう】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:39:50.68 ID:J/KQ4sgo
【公園】

…………モグモグ。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が
 ベンチに座り、ドーナツを食べている】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:39:58.31 ID:n0pXplgo
>>246

・・・さてここからどうしようかな
寝れそうな場所を探して体を休めるか

【大きな風車を見つける】

む・・・あそこに大きな町がありそうだ・・・
そこへ向かってみよう
・・・最後に・・・俺の名は「エアローグ」
別に覚えなくてもいいがな

(しっかしあの物騒な声はなんだったんだ・・・こええよ)

/そろそろ寝ます。
/おやすみなさいー
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:40:50.32 ID:AMb5lSgo
>>253
『この世界に来て初めての戦闘・・・それが貴方みたいな方とはねえ
アタシはティグリヌス。お名前、聞いておいてもいいッスかあ?』

『(アタシに打撃を当てられる距離に来れば・・・地獄巡りへご招待ッス)』

【金属のように変化した右腕を後ろに引き、硬く拳を握る】
【左手はまっすぐ前方に突き出し、両足を大きく開く】
【空手のような、だが、一切守ろうとしていない、奇妙な構えだ】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:42:02.29 ID:oeomq.AO
>>250
【クス、と微かな笑み】

――さあな、わざわざ好き好んで教える必要は無い――と言いたい所だが。

【ここで少し溜め息にめ近い息を吐き】
・・・ルーシャ、と一応名乗っておく。覚えなくて構わない。

――イルゾル・ビックスターに、此処の場所を教えられた。
自分は此処に居る、とな。
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:42:24.91 ID:nO99z6AO
>>248
もういいよ…
【手をとられるが】

――鬱陶しい
【無理やり力を込め、取られた右手ごと今度は振り下げる】
【その太刀筋には躊躇いはない「殺せる」斬撃だ】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:42:37.86 ID:qM2EOmwo
>>261
「さようなら」
『さらばだ』
【最後まで不気味な声は響いていた】

//おやすみー。またおいでー
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:43:19.74 ID:koE7UkAO
>>262

…李・龍
…ただの…八極拳士だ

【ゆったりと歩いていき】
【一刀足…踏み込めば刀が当たる距離までくる】
【両手をダラリと下げ右足を後ろにずらし腰を少し落とす】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:44:06.45 ID:8goZu8ko
>>259
・・・・ワインセラーはあるか?

【それだけ聞いて中に入る】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:46:36.58 ID:DgWmULA0
>>267
「はい。あります。もし何か用意してほしいものがあればこちらに連絡してください」
「それでは」
【そのまま去っていこうとする】

/乙でした〜
/自由に動いて大丈夫ですので
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:47:00.94 ID:AMb5lSgo
>>266
『李さんッスね。正直、感服しました
能力者四人抜き、そして、五人目と向き合ってまだ立っている
最初の相手として、これ以上は無いくらいッス』

『(そして、最後の相手にもこれ以上はない・・・ああ、最高ッスねえ・・・)』

【骨の音がするほどに拳を握り、人の良さそうな目を細め】
【完全な待ちの体勢で構えている】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:47:12.57 ID:8goZu8ko
>>268
・・・よし、楽しみが出来たな

【笑って見送った】
/乙でした
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:47:27.52 ID:OjIhqEDO
【砂の国】

【美しい白銀の髪と、吸い込まれるような美しい赤紫の左目】
【力強く真っ直ぐな“信念”を感じさせる蒼い右目を持った少女が砂漠の中を歩いている】


ひとまず、この周囲の生態系を調べよう。
サンドワームが分布してるのは確かだけど、他の生き物はどうだろう?

(それより、人に会わない)
(この国の文化を知りたいのに、残念)
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:47:35.89 ID:HBJNLJ.o
>>256
・・・・・・。
(・・・・・・・・・・・・)
【待ち構える】
【待ち構える】
【待ち構える】
【そしてギリギリのところで】

【ギュル】
【跳ねた】
【まるでその光線の流れに乗るように】
【腕を、足を、頭を、身体を廻して「跳ねた」】
【他の者から見ればただ、吹き飛ばされただけ】
【だが、「光線」を撃ったネイビィには分かるはずだ】

【「光線」を「流した」、と言うことが】
【それがどれだけ異常かということが】

「平野流 心の技」

 クワエ   セイノケン
「 加  生 の 拳 」


「完成」

   シン・リュウエン
「 真 ・ 流 焔 」

【当然、その流れに乗った際の反動なのだろう】
【四肢は一瞬でも光線に触れたことにより重度の火傷】
【左手に至っては一部とは言え、骨が見えていた】
【身体も同様に火傷を負い、背中の皮は、殆どめくれていた】
【その状態でも、生きていた】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:49:11.82 ID:koE7UkAO
>>269



【じり、と踏み込む】
【その距離は蹴りが届く間合い】
【李にとっては少し遠く、だが悪くない間合い】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:51:32.06 ID:HBJNLJ.o
>>264
・・・・・・訳が分からないな。
(道力を切るのはマズイな・・・痛みで動けなくなる)
【そのまま無理やり身体を近づけ、剣を回避しようとする】

どうしてそんなにやさぐれているんですか。
水月さん、何があったんですか。
【鼻と鼻が付きそうなほどの近さから、水月の瞳を見つめる】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:52:01.64 ID:DgUrsCAo
>>263
≪ルーシャさんですね、少々お待ちください≫
【しばらく待つと壁が内側から開く】

【壁から出てきたのは黒のポニーテールに黒を基調とした服と白いエプロン、俗に言うメイド服のロボットが現れる】
【その後ろから黒髪に白衣とドクロのネクタイ、ジーンズの男が…たんこぶをこさえて現れる】

やあ初めまして…ジンジャー・ユースロットだ、こっちは相棒のジャンクちゃん
ルーシャ君だね?よろしく

…ふむ、やはり美人だね
【ルーシャをくまなく観察し始める】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:52:06.10 ID:AMb5lSgo
>>273
『・・・・・・・・・』

『(あらあ・・・?バレてるなんてオチじゃあないでしょうねえ)』

【口元を大きく釣り上げた修羅の笑みを浮かべながら、内心の疑念を欠片も見せずに構え続ける】
【能力も自分の力も右の拳につぎ込んでいる。蹴りの間合いに入っても、全く反応しない】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/15(火) 23:56:00.69 ID:5mmnfXgo
【街中】

神事に必要なものは大体揃えたけど、
あと何か足りなかったような…
何だったかな……?

【ベンチに座り俯きながら考え込む
 腰に札入れを付けた黒長髪の少女巫女】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:56:39.33 ID:koE7UkAO
>>276



【男の思考は】
【半分だけ当たっていた】
【男の言動から考えて「素直過ぎた」のだ】

(…胡散臭え)
(…真っ向から…ガチンコやるタチじゃねぇだろ…コイツ)
(…何かある、な)
(…やれやれ)
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:57:52.36 ID:qqvpTESO
>>272

【その回避の一部始終を見たネイビィの表情は「笑顔」。それも、一つの嫌味も無い満面の笑顔】

……参った。俺の……完敗だな!

【そのまま仰向けに倒れる。自分の全てを出し切った一撃を受け、瀕死ながらも目の前で確かに「生きている」男に対してネイビィは思う】

(ああ、…勝てねえ。だが…俺はコイツを越える。今は無理でも…いつか、いつかコイツを倒して見せる)

【自分を越える強さを持つ男への強い一方通行のライバル心がネイビィの中には生まれていた】

【準決勝Bブロック−ネイビィクロス・ミク敗退。勝者−鋼雅】

/お疲れ様でした〜
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/15(火) 23:59:05.25 ID:nO99z6AO
>>274
【回避されたと同時に刀を逆手で持ち直し】

なにも無い…何も…な。
【無表情に光が宿らない瞳でジッと宗則の瞳の奥を覗き込み】
【右手で逆手にもった刀をゆっくりと振りかぶり、刀身を横にして切っ先を宗則の脇腹に向けてそのまま横に突き刺そうと振るう】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:00:14.61 ID:3vq7wHgo
>>279
・・・・・・。
(・・・軟膏塗っとけば治るか?)
【暢気なことを考えつつ、男は背を向け】
                マブダチ
じゃあな、またやろうぜ「 親 友 」。
【去っていった】

/お疲れ様で居たー。
//最後、無理に押し切っちゃってすいません。
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:00:45.35 ID:tE2TvLEo
>>278
『(やっぱりバレますかねえ・・・ま、別にどうでもいいッス
アタシの十一年の結晶と、この男―――李・龍の力・・・
どちらが上か?向こうでしょうねえ・・・
だが、どこまで食い下がれるか。あわよくば相討ちに持ちこめるか)』

『・・・これもまた一興、って奴ッス』

【大きく息を吐き出し、音を立てて深く息を吸い込む】
【真っ直ぐ伸ばされた左手は、特に何もする様子が無い】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:02:48.42 ID:Tq1XJoAO
>>275

――それしか言う事が無いのか?

【視線に対し、明らかなジト目を返す】
・・・・・・

【余談の領域では在るが、このキャラに限り自重はしていない】
【少女では在るのだが――胸元等、既に主張が大きい】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:03:22.11 ID:3vq7wHgo
>>280
・・・・・・!!
【黒い瞳に何を感じたのか】
【宗則は突如、憤った】

・・・・・・。
【水月の右肩を左掌底で押し、身体をずらして、刀を回避しようとする】
【それが成功した場合、胸倉を掴まれ、引き寄せられるだろう】
【大きく、息を吸い込んだ】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:03:51.91 ID:L1v0ycAO
>>282

(…いいや、めんどくせぇ)
(…踏み込んで一撃、だ)
(…乾坤一擲、だ)

…ふっ

【ドンッ!】
【踏み込み、左足を中心に衝撃波が広がり男の足をすくおうとしながら】







【背中でのタックル】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:07:37.21 ID:WgusBAgo
>>283
【少し笑って】
他に言って欲しい事があるのかね?
じゃあ、実に可愛らしい、その改造和服とスパッツの組み合わせもいいセンスだ
スタイルもいい、ここからでもスリーサイズが目に見えるようだ…すばらしい、正直言うとこの手で触れたいとも思う
…これでいいかね?

『ジュニアハカセ、おねがいですから少し自重してくださいデスヨー』
【そう言ってくるメイドロボの視線は冷たい、温度だけで凍らせることができそうだ】

…怒るなよジャンクちゃん
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:09:09.76 ID:tE2TvLEo
>>285
『しゃああああああああっ!!』

【自分の右足をその場に叩きつけ、左手を大きく後方に引き】
【払われそうになった左足を大きく後ろに引きながら、全身全霊の拳を李の背中に叩き込む】
【男の右腕にひびが入り、砕け散る】

『(ああ、やっぱり駄目でしたねえ・・・全く人間ってのは凄いもんです
アタシももうちょっと鍛えたら、これ位にはなれたんでしょうかねえ・・・?
ま、これもまた予想外、面白いもんッス
さーて、アタシはちょいと早くリタイア、っと)』

【腕が砕け、李のタックルを受けるが、それとほぼ同時に足元の瓦礫が崩れ落ちる】
【二人分の踏み込みを受けた瓦礫は周囲を巻き込み、地下5mほどの部屋に落下していく】
【ティグリヌスも、その瓦礫と共に落ちていく】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:10:30.43 ID:F5juOQAO
>>284
【右肩を押された事により自然、軌道は逸れ狙いがズレ回避され】

………
【水月はそのまま押し黙り、無表情のままで宗則に胸倉を掴まれ引き寄せられる】
【そしてまるで生気がなく、死人のような瞳をただ向けていた】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:13:00.15 ID:3vq7wHgo
>>288
・・・・・・なんていう目をしてるんだよ・・・。
・・・なんでそんな目になってるんだよ・・・。
【胸倉を掴んだまま、か細い、しかし憤りを感じる声で呟く】
【宗則の瞳は、水月の瞳に向けられたまま、そこで固定される】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:13:58.99 ID:L1v0ycAO
>>287

【ボゥ】
【両手から炎が吹き上がり滞空する】

…悪くねぇ拳だ
…だが…「薄い」拳だ
…てめえの拳には…てめえしかしがみついてねぇ
…俺の拳には…いろんな奴らがしがみついてんだよ
…その「厚さ」が…明暗を分けた
…それだけだ

【滞空して地面に降り立ち】
【そのまま歩いていく】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:15:39.23 ID:Tq1XJoAO
>>286

ッ!――鬱陶しいッッ!!


【微かに顔を赤くすると、右手に握っていた魔銃の引き金を徐に引く】

――氷結≪Freeze≫
【小口径の銃口から放たれたのは、製氷機で造ったような小さな氷の固まり】
【――つまりは、当たると結構痛い訳だ。】


――ジャンクちゃん、と言ったか。
イルゾルは今、此処に居るのか?
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:18:16.72 ID:F5juOQAO
>>289

貴様になんの関係がある?
私と貴様は只の「他人」
鬱陶しい――離れろ。
【口から紡がれる言葉は全て拒絶】
【なにも感じさせない無表情からは無関心だけが見てとられるだろう】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:18:38.00 ID:tE2TvLEo
>>290
『アッハッハッハッハ、いやー、十一年楽しませてもらいましたよご主君
最後も綺麗さっぱり、まさに言う事無しってやつですねえ
皆さん、アタシは一足先に地獄で待ってますよ
いつかまた向こうで、好き放題暴れるとしましょうかあ』

【落下していきながらも高らかに笑い、左手で懐から起爆スイッチを取り出し】

『いや、全く。良い人生でした』

【カチリと、暗闇に音が鳴る】
【次の瞬間、轟音とともに、瓦礫全てを吹き飛ばす火柱が立ち上がった】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:21:30.71 ID:WgusBAgo
>>291
【氷の塊がジンジャーの額にクリンヒット!】

いてっ!!
またこぶが…増えた
【ジンジャーはそのまま仰向けに倒れる…額にもこぶをこさえて】

【そしてジャンクちゃんはルーシャの問いかけを聞いて…うつむいてしまう】

…イルゾルさんは…今ここにはいません
病院で今も完全に意識を失っていますデスヨー…再起不能です
【下唇の部分を噛みしめながら】

/ちょっと風呂入ってきますしばしお待ちを
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:22:02.71 ID:L1v0ycAO
>>293



【振り返らずに歩いていく】

…とりあえず…落とし前、付けさせて貰ったぜ

【それだけ言い残し、去っていった】

/長い間ありがとうございました
/乙でした
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:22:50.65 ID:3vq7wHgo
>>292
・・・・・・あぁ、そういう反応するか。
【納得したように、頷き】
【大きく息を吸い】

「友」が死にそうな目ぇしてんのに、「あぁそうですか」って黙って引き下がれるほど、冷めてねぇんだよッッ・・・!!!
【怒号】
【恐らくは、この世界に来て初めての怒号】

一体どうしたんだよ、水月・・・!
お前、なんでそんな目をしてる?!
【少年、宗則は今、憤っている】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:25:17.14 ID:d3QHBYSO
>>799

うふふ…本当かな〜?

【じりじりと距離を詰めて行く】
【表情は満面の笑顔だ】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:27:13.43 ID:Tq1XJoAO
>>294

・・・成る、程。


【――此処で、無表情を見せる】

まぁどちらでも良い、それを聞ければ――十分だ

【どうでも良い、と言った態度の最中、瞳の奥は暗くなっている】
/了解、です。
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:27:19.65 ID:tE2TvLEo
>>295
【青の扉の建物、その奥の部屋】

フハハハハ・・・見事な物だな、二人とも
さようなら、ティグリヌス。ヴァルハラで会おう

「・・・上主様、少々不謹慎なジョークかと」

何を言う、奴は完全に己の仕事を果たし、完全に満足して死んだのだ
吾輩たちがすべきは、笑って送ることであろうが

「・・・死すらも楽しみとし、己の望みのままに
同胞の死に涙を流さず、望まねば主すらも捨てる
それが私達『ウロボロス』・・・」

その通り。さあ、今宵は悼み、祝うぞ
葬儀と祝賀会の容易だ、ヴェルチェリ

「御意」

【悪党二人が、モニタの前で笑っていた】

/こちらこそありがとうございました
/お疲れ様でしたー
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:30:30.39 ID:C0dj2QEo
>>297

うぅぅぅぅ……。

【顔を真っ赤にしながら、頑張って視線を逸らしている】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:32:51.40 ID:d3QHBYSO
>>300

そんなに照れちゃって……やっぱり照れ屋さん?…いい事考えた!

【突然、力いっぱい蛍を抱きしめる】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:34:48.69 ID:F5juOQAO
>>296

――わかった。
【明らかにある意識を向け、宗則を見据えて】

なら………
【右手の刀を持ち直し、水月と宗則の間に滑り込ませ刃を宗則に向け】

貴様も[ピーーー]。
【刹那、宗則の胸を切り裂こうと鋭く内から外へ横に振るう。滑り込ませた時点で反応できなければかなりの傷を負う事になるだろう】
【水月が向けていたそれは明らかな殺意だった】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:37:23.93 ID:WgusBAgo
>>298
ルーシャ君…
【しばらくしてゆっくりと起き上がり】

…大丈夫かね?少し研究所で休んで行くか?
『ルーシャさん、せっかくいらっしゃったんですから、ゆっくりして行ってくださいデスヨー…』
【ジャンクちゃんがルーシャの前に立ち案内しようとする】

/今戻りました
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:38:30.51 ID:C0dj2QEo
>>301

〜〜〜〜〜〜〜!!!

【声にならない悲鳴を上げ、恥ずかしさにより停止】
【顔は真っ赤に染まっているが、かなり嬉しそうだ】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:40:18.35 ID:3vq7wHgo
>>302
・・・・・・何を分かったんだ?
【キュィ、と瞳孔が開き】
【滑り込ませた時点で、刀の根元を右手で掴もうとする】

何故俺に殺意を向ける!
外道を歩むか!!水月・・・!!
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:40:42.80 ID:d3QHBYSO
>>304

あはは……やっぱり照れ屋さんだぁ…

【ボーっとした表情で抱きしめ続ける】
【こちらも顔は真っ赤だ】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:45:25.20 ID:C0dj2QEo
>>306


…………。

【魂が抜けたかのように硬直
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:47:07.11 ID:d3QHBYSO
>>307

…………………………

【こちらは蕩けた表情で抱きしめ続ける】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:51:08.63 ID:Tq1XJoAO
>>303

【殺気にも似た気配を発し、二人の様子を観察する】

――何が、言いたい?

【引き金に、しっかりと指が掛かっている】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:51:25.27 ID:F5juOQAO
>>305

歩むもなにも……最初から私は変わってなどいない。

変わってない…これが私。
【根元を掴まれながら答える】
【そして徐々に刀へと力を込め宗則の方に押していこうとする】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:52:01.19 ID:C0dj2QEo
>>308

…………!!
駄目駄目、駄目なの〜〜!!

【突然正気に戻り、抱きしめられている腕を振り解こうとする】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:53:16.47 ID:d3QHBYSO
>>311

わわっ!?

【力は弱いらしく、簡単に振りほどかれ尻餅を着く】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 00:54:49.16 ID:3vq7wHgo
>>310
十分変わってるじゃないか!!
【怒声】

・・・・・・。
【剣先が、宗則の腹へゆっくりと押し込まれていく】
【しかし、それも意に介さず、叫ぶ】

少なくとも・・・!!
そんな目はしていなかっただろう・・・!
【ぎり、と逆に押し、これ以上進ませないように刀を固定しようとする】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:55:37.46 ID:tE2TvLEo
ん〜・・・やっぱり、これくらいの時間の方が動きやすいな
人は少ないし静かだし
今日はどこに行こうかなー

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が歩いている】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:56:05.02 ID:WgusBAgo
>>309
え!?ちょちょちょちょ、待てよ
なんだ急に、何を警戒している?
【ジンジャーが慌てて】

『そうデスヨー!ルーシャさんお疲れのようでしたらこちらでゆっくりしていきますか
と聞いているだけデスヨー!!』
【流石に予想外だったらしく慌ててジャンクちゃんもかばう】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 00:58:17.75 ID:C0dj2QEo
>>312

……もうお嫁にいけない。

【真っ赤になっている顔を手で隠し、ボーっとしている】
【相当初心なようだ】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:00:37.26 ID:d3QHBYSO
>>316

うふふ……ボクでいいならいくらでもお嫁に貰うよ?

【上目使い】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:02:44.82 ID:Tq1XJoAO
>>315
・・・・・・。

【表情に微かに苛立ちを隠せないような、そんな様子を見せる】

済まない、今のは―――
―――…何でも、無い

・・・・・・少し位なら。
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:05:59.61 ID:C0dj2QEo
>>317

……愛がなきゃ駄目だもん。

【意外と純情なようだ】
【まだ恥ずかしいようで、顔を手で隠している】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:06:04.19 ID:F5juOQAO
>>313

嫌われたくないから笑っていただけ。
傷つきたくないから強くなりたかっただけ。
もう偽るのは疲れた……間違わない事に疲れた…それだけだ。

どうせ嫌われるくらいならやめれば良い。
わかっているんだ。
私なんかが好かれる事がないくらい………知っていた…知っていた…あの時から…わかっていたのに…
求めた…好意を……馬鹿だったよ。
貴様等となんか相容れない。


だから消えろ。
消えてしまえッ!!!
【固定されるが力は弱らまずに益々増していく】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:07:19.36 ID:WgusBAgo
>>318
…少々気が立っているようだな
さっきココアの粉買い足してきたんでホットココアでも飲むかね?少し冷えてきたしな9月も中旬だし
【少し深呼吸してからルーシャに笑いかけ】

ついてきたまえ、ここのレクリエーションルーム、まあリビングのようなものだ
そこでもてなそう…ジャンクちゃん
『YES…こちらデスヨー』
【ジャンクちゃんが先導し、しばらくすると広い部屋に着く】
【来客用のソファがある、ここに座れということらしい】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:07:37.96 ID:d3QHBYSO
>>319

愛ならあるんだけどなぁ…

【じ〜っと蛍を見つめている】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:11:13.81 ID:C0dj2QEo
>>322

……駄目だもん。
まだ、今日出会ったばかりなの。

【ミルキィータを見つめ返し】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:12:17.49 ID:d3QHBYSO
>>323

ん〜、そっか。ボクも無理矢理は嫌いだしね。

【にっこり】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:15:02.32 ID:Tq1XJoAO
>>321
・・・そうさせて貰う

【無表情のまま、後ろに着いていく】
【少し呆然としたような、そんな間を置いた後、ふと気が付いたように椅子に座る】



この施設は、何だ?
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:15:59.54 ID:3vq7wHgo
>>320
・・・・・・・・・ッッッ・・・!!
【刀を握り締める力が増す】
【今にも、拳で握り砕ける程に】
【しかし、現実はそうも行かない】
【その手は、より赤く染まっていく】

だから嫌われるんだと何故分からない・・・ッッ・・・!!
そうやって自分を偽って・・・嫌って・・・!!
そんなの、楽しくないだろう・・・!!

何故「なんか」と卑下する・・・!!!
もっと誇りを持てよ・・・!!強くなろうとした自分に・・・!!
前を向いていた自分に・・・誇りを持てよ・・・・・・!!

後ろを向くな・・・止まるな・・・そこで座るなよ・・・!!

自分を偽ってまで、他人を好きになってもらおうとするな・・・!!!
好きになろうとするな・・・!!

自分を嫌いな奴が、他人を好きになれるはずないだろう・・・!!!

【構わず、叫ぶ】
【額から、血が吹き出る】
【構わず、叫ぶ】
【鼻の先が、さらに裂け、血が吹き出る】
【構わず、叫ぶ】
【腹に、激痛が走る】
【構わず、叫ぶ】

【少年の目に、心に映っているものは一人】
【目の前の少女、神凪水月】
【それ一人】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:16:45.34 ID:C0dj2QEo
>>324

うん……ごめんね。
でも、ミルキィータちゃんのことは好きだから。

【微笑みをかえし】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:20:04.00 ID:d3QHBYSO
>>327

ん。ボクも大好きだからね?蛍の事…

【にっこりした後

…そろそろ行くね?また、会おうね。蛍ちゃん…

【悲しそうな、名残惜しそうな表情をしてどこかに走り去った】

/お疲れ様でした〜
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:22:58.40 ID:C0dj2QEo
>>328

うん、またね〜。

【手を振り、見送った後】

/乙でしたー
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:25:55.97 ID:WgusBAgo
>>325
【向かいのソファに腰掛けルーシャに笑いかけながら】
ぶっちゃけて言えば…ここは研究所だな
機械を研究するもよし、生物を研究するもよし、…そういった科学者たちが集う組織だ
ゆえに組織としての科学力、情報力に関してはここがトップだろうな

【しかしここで真剣な顔をして】

だがね、それゆえにその技術を今狙われているんだよ
『ウロボロス』という組織にな…そいつらの雇った暗殺者に私も襲われてね
…イルゾル君もその時の戦闘で再起不能になったのだ…
『もう歩けないだろう、と…そして脳にダメージを受けているから
次起き上がったときかつてのイルゾルさんが…戻ってくる保証はありません…』

【メイドロボが補足して…やがてうつむく】
『イルゾルさんがいなくなると…すごく寂しくなります
彼がここにいた期間は少ない物ですが…それでもずっと賑やかでしたから
当たり前のようにいた人が突然いなくなると…さびしいのデスヨー…』
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:33:20.08 ID:d3QHBYSO
【公園】

おーっほっほっほっほ!!!やはり曇りが!モクモクの曇り空が!!雲こそが至高の天気ッ!!!

【怪しげな塊が公園をうごめいている】
【塊は「雲」。中からは少女の甲高い笑いが聞こえる】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:34:22.85 ID:F5juOQAO
>>326
【フッと刀を押す力が弱まり】

私は正しかった…私は誰かに認めて欲しかっただけだった…
どうして…何故?

私は嫌われた?
【絶望の色を濃くしながら何かを思い出すかの様に空いている左手で頭を抱え】

もう戻れない…戻れないんだ!!
私は斬った…綾菊を……人を…拒絶したのだ!!
後は堕ちるだけなんだよ…私は……

こんな私を私は許さない…

――許さないッッ!!!!!
【悲痛な叫びは静かな森に吸い込まれていくように響いていく】

私は私を苦しめる。
その方法を知っている!
私が一番苦しくて耐えられない――孤独を私に与える!!
そして[ピーーー]ばいいんだ!!
[ピーーー]![ピーーー]!!
そしたら楽になれるんだよ!

邪魔するなら誰だって[ピーーー]。
そしたら私はもっと苦しむから……
【瞳には狂気が――渦巻いていた】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:41:25.30 ID:tE2TvLEo
>>326>>332
【ガサリ】

【近くの木が揺れ】

・・・はぁ・・・水月、何を一人で騒いでいる?
お前は誰にも認められなかったと、本気でそう思っているのか?
そうだとしたら、それは思い違いという物だ

【葉の陰から声がする】
【水月には馴染みが深いだろう口調、藤原はもしかしたら覚えているかも知れない口調】
【その声は、その口調の主とは違う】

/乱入いいですかい?
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:44:40.81 ID:F5juOQAO
>>333
/構わないのですよ
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:49:43.09 ID:3vq7wHgo
>>332
・・・・・・そうか、綾菊さんを・・・斬ったか・・・。
【動揺は隠せない】
【しかし、少年は知人が死ぬということに、「慣れ」過ぎていた】
【その動揺をすぐさま、抑えてしまう】

・・・誰も、君を嫌ってなんかいない。
・・・・・・皆、君が好きだから、君をそこから引き上げようとするんだ。
・・・ボクだって。
(・・・綾菊さんは・・・彼女を認めたんだろうか)
(・・・だから、彼女の剣を、受けたんだろうか・・・)

・・・・・・君は、孤独なんかじゃない。
斬られた者の魂は、斬った者へと受け継がれる・・・。
綾菊さんだって、君の中で息づいている。
君は孤独なんかじゃない。寂しくなんかない。

それでも。
【グイ、と右手の「引き寄せる力」が大きくなる】

それでも、君が寂しいのなら、ボクの命も捧げよう。
君が寂しくないように、片時も離れず、側にいよう。
必要ならば、力も貸そう。
【声が段々と穏やかになっていく】



ボクを斬れ、神凪水月。


336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 01:51:14.74 ID:3vq7wHgo
>>333
/更新押してなかった^p^
//自分も構いませんよ。

/>>335の安価に>>333を追加。
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 01:55:25.08 ID:C0dj2QEo
【公園】

…………モグモグ。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が
 ベンチに座り、ドーナツを食べている】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:06:14.63 ID:F5juOQAO
>>335
死んだものが息づいている?
幻想も甚だしい……
死すれば無だ。
【今度は静かに答え】

言われなくとも斬る。
遠ざける……貴様を。
なにもいらない。
貴様も私が背負ってやる…私を潰す為に…
私は独りになれるんだ――
【スッと刀をしっかりと持ち直す】
【しかしそこで>>333の声に気づき動作を止める】

>>333
【刀を強く握ったまま突如声のした方を向く】

銀子…
【小さく声を漏らした】
【水月は今まさに宗則を斬ろうとしている所だった】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 02:10:06.63 ID:tE2TvLEo
>335>>338
/お二人ともどうもー

【葉に姿は完全に隠されている】

おや、いきなり人違いだぞ水月
これで分かるか?預かり物を返しに来たのだ

【水月の足元に向けて、刃の潰れた小太刀を投げる】

嫌われた?馬鹿を言え。誰がお前を嫌いだと言ったのだ?
お前が認められていないなど、誰が言った?
全てお前の思い込みだろう、水月?
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:12:42.31 ID:3vq7wHgo
>>338
【ニコリと笑いかける】

独りになんかなれるわけないですよ。僕が最期まで付きまとってあげますから。
遠ざけれるはずがありませんよ。剣で人を遠ざけることはできません。

それと、息づくのは幻想ではありませんよ。
幻想なら、今こうして現れもできませんから。
>>339の方を向き】

>>339
ねぇ、綾菊さん。
【ニコリと笑う】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:20:10.79 ID:F5juOQAO
>>339>>340

【投げられた小太刀を見て唖然とする】

どう…して……?
【震える声】

貴様が…
【力はゆっくりと抜ける】

嘘だ嘘だ……私が斬った…
私が殺したんだ…
なのに…なのに…
【戸惑いは隠しきれなかった】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 02:24:32.73 ID:tE2TvLEo
>>340
全くもってその通りだな
ここにこうしているのは事実だ

【姿は見せずに相槌を打つ】

>>341
まあ、そう驚くな
偶に口を利く程度なら、許されるだろう?

【その声は、その人間とは違う。だが、口調や抑揚は限りなく近い】

ああ、お前に殺されたな。だが、それがどうした?
まさか、それをいつまでも引きずってウジウジしているのか?
全く、やはりお前は「出来の悪い妹」のままだな

【冗談めかした言葉で、木の上の影は語り続ける】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:27:31.22 ID:3vq7wHgo
>>341>>342
(・・・後は、任せるとしましょう)
【ふ、と苦笑して】

・・・・・・。
【音も無く、無言で立ち去ろうとする】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:36:59.08 ID:F5juOQAO
>>343>>342
綾菊を語るか……
【人影をジッと見つめ】

ふざけるなッ!!
貴様は…綾菊ではない…綾菊…綾菊は…もう…
【認められるはずはなかった。自ら殺した者の存在を】
【しかし心の内では否が応でもその人影が確かに綾菊と重なり合う】

死んだはず……
【刀を落としそう呟きその場に崩れてしまう】

/士道の人、お疲れ様でした…なのですか?
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 02:42:06.57 ID:tE2TvLEo
>>343
ん?帰るのか?
お前にも迷惑をかけたな、私からも詫びておこう
(・・・誰かは知らないけど、ありがとうね)

【その様子に気づき、声を掛ける】

/お疲れ様でしたー
/いきなりの乱入申し訳ない

>>344
死んだな。それは確かだ
だがまあ、今暫くそれはどこかに置いておけ
私が今一番気にかけていることは、お前が誰にも認められていないと思い込んでいることだ
ああ、嫌われていると思い込んでいることもな
何故だ?何故そう思う?
答えろ、水月。答えてみろ

【高圧的な口調、その中に含まれた皮肉っぽさ】
【樹上の「誰か」は言葉を止めない】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:43:13.93 ID:3vq7wHgo
>>344

/んむ、正直コイツにもうできること無いや。
//お疲れ様でしたー。

>>345

/いえいえ、お疲れ様でしたー。
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 02:59:03.55 ID:F5juOQAO
>>345
【その場でうずくまりながら】

私は…変われると思っていた。
元の世界にいた独りの私を変えようとしていた。
銀子に誘われ化狐道場の門下生になった…
みんなに期待を寄せて貰えたのに…私は……負け続けたのだ。
【震えながら頭を抱えこみ】

非力な私は期待に応えられなかった……
こんな私を誰が認める?力がすべてのこの世でこんな無力な私を誰が認めると言うのだ?
認めているなど上辺だけの慰めにすぎない。
本心では…私を疎ましく思っているはずだ。

そしたらまた嫌われる…また独り………私は…独り…
独りになるならいっそ…もう我慢しないでいよう…
すべて遠ざけてしまえ…

私は――独りなのだから…
【かつての絶望が水月を陥れていく】
【その瞳は暗闇しか見れなくなっている】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 03:08:39.57 ID:tE2TvLEo
>>347
ふむ・・・お前の元の世界の事は知らぬが・・・
一つ、お前は勘違いをしていることが有るぞ
誰もお前に「勝つ」事など望んでいない。「強く有る」事を望んだのだ
・・・これは矛盾している言葉では無いぞ

28戦5勝10敗・・・これが私の、この地方に来てからの戦績だ
驚いたか?2割も勝っていない
しかも、負けの内2つは、お前に負けた物だ

水月、私は弱かったか?
誰にも認められない、疎ましい人間だったか?

【その影の口から語られるのは、紛れもない事実】
【常に強者として振舞っていた島津綾菊の、悲惨とも言うべき戦績】

上辺だけの慰め、か
その小太刀、何故お前の手に有ると思う?
何故わざわざ、お前に返しに来たと思う?
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 03:25:27.92 ID:F5juOQAO
>>348
勝つことが……勝つことが全てだ!
勝ったものが強者……負ければ死する。
だから私は人を[ピーーー]覚悟をして強くなろうとした…
【実際、水月は人を[ピーーー]剣を身につけ「強く」なっていた】
【しかしいくら考えても力で勝ち「強く」有ることが間違いだとは思わなかった。勝つことで認めて貰えると思っていたからだ】


貴様は――強かった。
私などが及ばぬほどに強くあり、全ての者が認めていた…
その事を私は知っている……
【今まで綾菊と戦った場面が鮮明に浮かぶ】
【それと同時に笑いあったことも。教えて貰ったことも。色々な思い出が蘇った】

………
【小太刀を手にとり眺めるが、その無言がわからない事を暗に告げる】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 03:33:51.73 ID:tE2TvLEo
>>349
負けて、生きている。それが何か困ることでも有るのか?
特にあるまい。また少し強くなれる、それだけの事だ
お前は負けを知っていて、生きている。実際に強くなったのではないか?
だから私が負けたのだ、水月

そうか、それは良かった
ここで弱かったと答えられては立ち場が無いからな
そうだろう?私はお前より強かったが、お前に2度敗れた
「勝つ」=「強い」という訳でも無いのだ

【苦笑交じりに語り】

うーむ、分からぬか・・・
端的に言えば私がお前を認めたからだ、水月
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 03:47:40.43 ID:F5juOQAO
>>350
そう…だ…何故……?

負けたのに…私は確かに強くなった。

どうして綾菊に私は勝てたのだ?
どうして……
【よくわからない。負けて強くなる意味が…】
【持っていた信念が根本から覆されるようで――ただ恐怖することしかできない】

私を…認めた?

そんなもの嘘だ!!……貴様のその言葉など…

私が間違っていたはずがない…間違ってなどいない……
私が認められるはずなど……
【恐怖が全身を駆け巡る】
【今までの全ての行為が否定され、間違いに気づくのが怖かったからだ】
【そして身を縮めながら震える――それしか今はできなかった】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 03:55:24.14 ID:tE2TvLEo
>>351
そうだな、人間修行を続けていれば強くもなるのだ
覚悟がどうのこうのの話では無く、日常の修練のことだな
負ければ悔しいからより修練を積む、相手の技を破るために対策を練る
それを繰り返せば強くもなるだろう
負けはあまり嬉しくも無いが・・・そう毛嫌いするほどの物でも無いぞ?

こら、そこを疑うな
それでは話が全て台無しでは無いか

【カラカラと笑い】

間違っていたはずない?本当にそう思うか?
実際、ちょうど一つ間違いに気づいたばかりでは無いか
大体、認めもしない相手とそう何度も戦うか?
わざわざ己の手の内を曝してまで指導をするか?
認めもしない人間を、わざわざ気にかけるか?

【畳みかけるように問う】
【もう、声をつくる事も忘れている。だが、口調はまるで本人が乗り移ったかのように、ますます雰囲気を変えていく】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 04:09:06.78 ID:F5juOQAO
>>352

綾菊も認めていてくれた……銀子も…宗則も…刹那も…みんなが…
【それを認めていくごとに今までとは違う絶望が襲う】

なら――私は何をしていた?
独りよがりに拒絶し…銀子を…皆を傷つけ……綾菊を…
貴様を…私は……
【心の内に認めてしまった】
【間違えに気づいてしまった】

あ…ああ…
うわあ゙あ゙あ゙ああああああああ!!!!!!
【呻くような叫びが何時までも森中にこだました】
【後悔。自己への嫌悪感。取り返しのつかない罪。それら全てを一身に受け、絶望する】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 04:17:20.63 ID:tE2TvLEo
>>353
・・・分かったか?そういう事だ
お前を嫌っている者などいない
皆がお前を気にかけているのだ

もう泣くな、水月。お前は十分過ぎる程に苦しんだろう?
お前がその調子では、私の最後の用件が果たせぬ

【鞘に収まったままの大太刀が、地面に突き刺さる】
【刃渡り四尺、強度と切れ味のみを限界まで追求した、規格外の化太刀】
【幾人も斬り尚も、傷一つない乱れ刃の刀身】
【「迅雷」―――綾菊の腰に最初から最期まで下げられていた太刀】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 04:21:48.17 ID:F5juOQAO
>>354
…………
【暫くはなにもできずにとめどなく涙を地に落としながら放心状態であったが】

私に……それを?
【やっと口を開き、弱々しく問いかける】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 04:26:02.38 ID:tE2TvLEo
>>355
振るわれなくては、名刀も鉄の塊と同じ
それだけの業物、眠らせておくには惜しいと思わんか?
扱いにくい代物ではあるが・・・今のお前の技量なら、どうにでもなるだろう
「姉」のお下がりが気に食わんというなら別に構わんがな

【樹上からの声が、少しづつ弱くなっていく】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 04:44:48.84 ID:F5juOQAO
>>356
………いや…貰えない…

【色が薄くなった自分の刀の方に視線をやり】

綾菊の物なら是非貰い受けたかった…
ごめん…綾菊。

…私がそれを持って生きるには重すぎた…もう背負ってすらいられないのだ。
綾菊の命は私には背負いきれないほど重すぎたんだよ……
【もう一度一筋の涙を流し赤黒い色が残る刀をとり】

貴様も少しは私を恨んでいるだろう?吟雪…
ならこれでいい…。
【顎を上げ跪いて、刃先を両手で掴みながら大きく振りかぶり自らの喉へ突き立てようとする】
【改めて気づいた自らの罪、それを償おうと――】
【止めなければそれは突き立てられ、真っ赤な血を噴出させるだろう】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 04:48:52.16 ID:tE2TvLEo
>>357
ああもうこの馬鹿!

【木から飛び降りると同時に、籠手で刀の切っ先を弾き飛ばす】

恨んで無い訳無いでしょ!?それなのに何で私がこんな事してると思ってるの!?
重いとか言い訳して逃げるな!だからあなたは何時までも弱いんだよ!

【握りしめた拳を、水月の頬に振るう】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 04:59:09.52 ID:F5juOQAO
>>358

【頬に拳を振るわれながら】

似ていたぞ…吟雪。
本当に綾菊みたいだった……いや、確かに綾菊だった…
【向き直り】

私は弱いよ。やっぱり。
だから考えられないんだ……私が生きてあの刀を使う事が…
死んだ綾菊の代わりになることなんか…

ちっぽけな間違いであいつを殺してしまった私がやっぱり許せない。
【力無く微笑み】

すまない――これ以外償う方法が見つからない。
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 05:08:53.25 ID:tE2TvLEo
>>359
分かってたならもっと早く言ってよ・・・
あれ、私も辛いんだから・・・

・・・綾菊さんが生きてた時に、私に言ってた事が有るの
「もし私が死んだら、遺言状をシャルルに渡してくれ
出来る限り最小限の人間だけに、死んだことを伝えてくれ」
それとね・・・

【「迅雷」を指差す】

「この刀を継ぐ者・・・本当なら私に子でもいれば良いのだが、それは叶わぬ事
それなら、水月に渡してやってくれ。あいつならきっと、これを活かせるだろう」ってね

償う方法?あなたは死んで逃げようとしてるだけでしょ?
それで向こうにいって、綾菊さんに許してもらえると思う?
私だって許さないし、皆許してくれるはずがないよ

【水月の顔を睨みつけ、声を荒げる】

償う気持ちが本当にあるなら、その重さを抱えて生きて見せて
死んだほうが楽って所でも、どんなことをしてでもね
それ以外なら、絶対に許さない
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 05:25:59.68 ID:F5juOQAO
>>360
【その言葉を聞いて押し黙り】

…………
【暫くしてゆっくりと迅雷の方に歩み寄っていき】

私が生きて罪が償えるならどんな汚名を受けても良いよ…
許されるならどんな事をしても許しを乞う。

私の罪はそれほどまでに重いのだ…
綾菊の命も抱える……想いも一緒に全てを。

本当に、どうして皆…こんなにも「強い」のか…私にはわからん。
【迅雷を抜き、振り向き】

吟雪……


―――私も『強く』なれると思うか?
【真っ直ぐに見つめ問いかける】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 05:31:55.51 ID:tE2TvLEo
>>361
・・・「今」、強くなったよ
多分、もっと強くなれる

【力を込めて言い】

それで良い、お前は強くなった
まだ強くなれ、私と・・・「迅雷」と共にな

【声と口調を変え、もう一度肯定する】


・・・朝が来れば魔法は終わり、ここには私とあなたしかいない
水月、あなたはこれからどうするの?

【背中を向け、先ほどいた木を見上げている】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 05:43:59.89 ID:F5juOQAO
>>362
ありがとう…吟雪……綾菊…
【颯爽と迅雷、刀身が白くなり木刀へと変わっていた刀、それに小太刀を身につけ】

今すぐにでも迷惑をかけた皆に謝りにいきたいと思う。

後…生きて誰よりも今一度、真に「強く」なりたい。

【しっかりと前を見据え、決意と信念の籠もった答えを吟雪に送る】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 05:51:23.63 ID:tE2TvLEo
>>363
うん、それで良いよ
いつかまた、会いに来ると思うから
またね、水月

【木へと飛び上がり、木から木へと飛び移っていく】

二回目なら大丈夫だと思ってたけど・・・
やっぱり・・・心が削られるみたいだね、これ
・・・もう、力は借りないよ。お休みなさい

【小さく呟き、森の奥へ駆け去った】

/お疲れ様でしたー
/遅くまでと言うか朝まで本当にありがとうございましたorz
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 06:10:29.88 ID:F5juOQAO
>>364

また……次に会う頃にはもっと強くなっている事を約束するぞ。
貴様にも改めてお詫びしたい。
本当にすまなかった……そして、ありがとう!
【深々と頭を下げ見送り】

私はもう独りなどではない。
こんなにも心強い"姉"が側についているのだからな…
【迅雷に触れ胸に片手を胸に置き】

化狐道場が門下生、神凪 水月!!
誰よりも強くなってみせる!!!
【輝く瞳を取り戻し、声高らかに名乗りをあげると】
【視線を真っ直ぐに遠くへと飛ばし歩いて行った】

/此方こそこんな時間まで延ばして申し訳ないのですよ
/お付き合い本当にありがとうございましたなのです
/お疲れ様でしたなのですよ!にぱー☆
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 08:03:13.13 ID:EJcfBQDO
…暇ー…

【路地裏を歩いている額に黒いシルクのバンダナを巻いており、上には黒いTシャツ、下はGパン、右腕が半透明で真珠色になっている少女】

/置きレスです
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 08:52:03.60 ID:Tq1XJoAO
>>330
・・・・・・そういう事か
【腰に差したもう一挺の拳銃に手を触れる】
【先程撃った右手の魔銃と、対となるようだ】

彼奴――イルゾルには、此処に居る、とはっきり言われた。
・・・・諦めさせようと思ったんたが、こんな事になっているとは――な。

【クス、と微かに笑みを浮かべる】

(病院、か――)

/返レス放置です。
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 12:09:54.02 ID:pHG9RADO
【砂の国】

【美しい白銀の髪と、吸い込まれるような美しい赤紫の左目】
【力強く真っ直ぐな“信念”を感じさせる蒼い右目を持った少女がオアシスで水浴びをしている】

この調子なら今日の夜か明日には火の国に着くか

それにしても、オアシスがあってよかったぁ

暫く休んだら出発しよう。
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 12:52:08.44 ID:qO5LJrEo
>>368
おやおや……こんなところに意外なお客さんがいましたね
いやぁ、目の保養目の保養

【一人の男が、ごついバイクを引きずりながらオアシスに入ってくる】
【男はボロボロの茶色いフード付きマントを羽織り、手には分厚い手袋をしており】
【腰まであるような長い黒髪を後ろで一つに束ねていた】
【にっこりと微笑むその顔には、縁なしの眼鏡がかけられている】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 12:57:49.16 ID:pHG9RADO
>>369
キミも旅人かな?

それより、女の子が一人で砂漠に居るのは珍しい?

【水に胸あたりまで浸かりながら、意味もなく手をバタバタさせて小さく飛沫を上げている】

確かに、砂漠に入ってから殆ど人に会わなかったからね。


【そして、オアシスでの水浴びを終え、男の方へと歩み寄り】
【一般的なスクール水着を着用しているようだ】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:02:19.28 ID:qO5LJrEo
>>370
【男の見た目は20代後半から30代といったところだろうか】
【正確な年齢は、柔らかな笑顔に隠されて判断できない】

まぁそんなものです。
いやはや、こんな歳になってまで放浪の身とは情けない話なんですがね。
【はっはっは、と男は明るく笑い】

えぇ、珍しいですね。
普通なら用心棒の一人や二人は連れているものなのですけれど。
きっと可憐な姿でありながらもお強いお方なのでしょうね
【少女の方をまぶしげに見つめる】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:07:34.02 ID:pHG9RADO
>>371
何か目的があっての旅なら年齢は関係ないさ
何もせずに日々を過ごしているよりは“いくらか”好感が持てる

【少女は周囲に黒い霧のようなものを纏い】
【霧はだんだん濃くなり、やがて少女の姿は見えなくなる】


【が、】


用心棒を連れていたら自由な行動が出来なくなるからね

【その状態で会話を続けながら】

強さはどの程度かはわからない
ただ、弱くはないと思うけど
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:10:52.03 ID:qO5LJrEo
>>372
【黒い霧の中に姿を消した少女を見てすっと目を細め、くいっと眼鏡を上げる】

おやおや……やはり美しい薔薇には棘があるものですね
それとも薔薇というより、食虫植物といったほうが表現的には正しいのでしょうか?

【その柔らかな笑みは、未だ崩れない】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:17:14.48 ID:pHG9RADO
>>373
うーん…
例えるなら魔界植物やそのあたりじゃないかな?
【そして、霧が散り散りになって晴れると】
【少女の服装がスク水から普段着に変わっている】

最悪、魔界植物に擬態した魔王かも知れない。
魔王が擬態する必要あるのかは謎だが…

【右手に持った濡れたスク水をその場で軽く絞り】
【地面にポタポタと水が滴る】

【多くは砂に吸われ、一部は日差しで蒸発している】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:22:12.30 ID:qO5LJrEo
>>374
おや、てっきり襲われてしまうのかと思いましたが……私の勘違いでしたか

しかしその霧は便利ですね。簡易更衣室に使うとは……
私が同じような力を持っていたとしても、そのような発想は無かったでしょう
【そういってやんわりと微笑む】

ふむ……植物に擬態した魔王。これもまた面白い考えですね
崇められ、恐れられるのに飽きた魔王がお忍びで植物に擬態し、世界を楽しむ
とてもユニークです
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:30:40.12 ID:pHG9RADO
>>375
出会ってすぐの人に襲いかかるほど、私は野蛮じゃない。

【右の手のひらに黒い、粒状の何かを無数に作り出し】
目隠しに使えるなら更衣室になるし、この強い日差しから身を守るためにも使える
水着の上に服を着て、服の下から水着だけを脱ぐ方法もあったけど、
異性の前ではやりたくない、下着が着づらいと欠点だらけだったからやむなしと言った所だよ

【胸元の黒い宝玉が、同じく黒い煌を帯びると】
【手元の空間に黒い穴が現れ、そこにスク水を投げ込み】

もしかしたらRPGに出てくるような魔王は、自分を倒せる可能性を望んでいたのかも知れないね
退屈だったから、勇者が自分の下まで来るまで自分自身は手を下さなかった。
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:33:25.26 ID:F5juOQAO
【公園】

…せい!!
【黒髪にフード付きの身に合っていない大きな黒いローブを羽織りきめ細かい白い肌で中性的な顔立ちの小柄な少年が木に向かって何度も正拳突きを繰り返している】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:41:21.30 ID:qO5LJrEo
>>376
それは失礼しました。
旅をしているとどうしても用心深くなってしまいましてね
【笑みを絶やさず喋り続ける男】
【その雰囲気からは、とても「用心深くなっている」様子には見えない】

あぁ、そういうことでしたか
【少女の作り出す事象に内心驚きを覚えるも、表情はあくまで柔らかな笑みのまま】
【ただ、ちょっとだけその瞳が好奇の色に染まったかもしれない】

なるほど。興味深い考察です。
退屈だった、もしくは死にたくなったから、逆に世界を荒らしたり征服しようとしたのかもしれません。
そうすれば、必ず誰かが「正義のために」立ち上がり、「平和のために」魔王を討とうとしますから。
それを考慮すると、勇者は最初から最後まで魔王の掌の中で踊らされていたのかもしれませんね。
【くいっと眼鏡を上げる】

やはり他人と話すと良いことがありますね。
新たな考えが生まれ出てくることがしばしばある。
改めて自己紹介しましょう。私はアゼル。アゼル・エインズワース
各地を旅しながら、考古学者の真似事をやっております
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 13:51:30.23 ID:pHG9RADO
>>378
まぁ、断らずに能力を使った私にも非がある。
それに関しては気にしないでいい

【濡れた銀髪に左手で触れると、水が独りでに太陽光とは別の要因で蒸発すると共に一部の水分は左手に吸い寄せられるように動き出し】

キミだって全裸で街を歩きたくはないだろう?
私だってそれは同じ
それから、この日差しで肌が焼かれるのは避けたい。

【左手に集めた水分を、地面に捨てると】
【同じように、太陽光と砂の熱で蒸発していく】

魔王と言えど、思想や信念がある。
それが善であるか悪であるかは結果次第だ…
魔王の思惑通り、世界は平和になった―――…


あぁ、私は汞 澪音
私も調査目的で世界を旅して回ってる。
一応、錬金術と魔術の勉強も併せて行うための旅だ
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 14:01:58.97 ID:qO5LJrEo
>>379
そうですか。ではお互い様ということで
【好奇心が理性を上回ったのだろう】
【男――アゼルは少女の引き起こす現象をちらちらと見ている】

ふむ――確かに全裸で出歩くのは遠慮したいところだな。
私は日焼けをするのは全く気にしないが、やはり女性の方は気にかけるものなのですね
【ふむふむとうなずき】

それと同じことが、人の世にも起こりうる。いや、歴史の上では何度もある。
何を善とし、何を悪とするか。それはとても難しい問題です
【くいっと眼鏡をまた上げる。ひょっとすると、癖なのかも知れない】

澪音さん、ですか。この出会いに感謝します
【やんわりと笑い】
ほう、錬金術と魔術ですか。中々に心惹かれるものがありますね

/すまん、そろそろ落ちなくては
/この後別れたことにするか、また後で絡むかはそちらにお任せします
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 14:16:29.82 ID:pHG9RADO
>>380
私の能力が何か、判別を付けるのは難しいよ?
ただ、私の能力は二つだけだ。
物を取り出したり仕舞ったりするのは別のものと考えればいい
【その視線を感じ取って、ただそれだけ答える】

日焼けはやっぱりイヤ
それから、日焼けだけでは済まない事もある。
日焼けは軽い火傷のようなものだ、なら、日差しが強くなれば?
こう日差しの強い砂漠の中で全裸になるのは少々危険なんだ


そして正しいと信じる心を信念とした
しかし、哲学者は信念=善とはしなかった
哲学者が求めるものは人間の善であり、個人の善ではないからだ
【再び、周囲に黒い霧を纏うと】

それじゃあ、そろそろ行く
私は火の国に向かうから、旅を続けるうちにまた会うかも知れない。
またね……アゼル
日差しと流砂と塵旋風には気をつけて
あとついでにサンドワームにも

【そのまま、黒い霧のようなもので日差しから身を守りつつ火の国へと歩き出していった――――】








/了解、それではここで〆ますね
/お疲れ様でしたー
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 14:21:09.27 ID:r3Gp3Sgo
【草原】
「あー疲れた」
【白い短髪の旅人が、木に背もたれて休んでいる】
【旅人は、黒いシャツの上から、黒いロングコートを、前を開けて着ている】
【首にロザリオをかけていて、すぐ傍に鞘に入った170cmほどの大きな刀と、同じ大きさの剣が置いてあった】
【歳は恐らく、20代前半かそこら。他の部分に比べると、顔が少し不気味ではない程度に白く、左目に縦に入った大きな傷がある】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 15:53:04.90 ID:Xq43CAAO
…ふむ

【黒いジャケットをきてメガネをかけ、腰にチェーンを巻いてカードデッキと刀の鞘をつけ、左手の薬指に真珠の指輪をし、マントをつけた青髪紅目の男が歩いている】
【男からは人外の気配と膨大な魔翌力を感じる】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 15:57:04.02 ID:r3Gp3Sgo
>>383
『おい小僧。あの男から膨大な魔翌力を感じるぞ』
「……で?」
『近づけ。人外の気配もする』
「はいはい」
【白い短髪の旅人が近づいていく】
【旅人は、黒いシャツの上から、黒いロングコートを、前を開けて着ていた】
【首にロザリオをかけていて、左手に170cmほどの大きな刀を鞘に入れて持っている。背中にも同じ大きさの剣があった】
【歳は恐らく、20代前半かそこら。他の部分に比べると、顔が少し不気味ではない程度に白く、左目に縦に入った大きな傷がある】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 15:59:59.15 ID:Xq43CAAO
>>384

さてさて…

【男はのんびりと歩いている】
【ちなみに外見年齢は高校生ぐらい】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:01:11.54 ID:r3Gp3Sgo
>>385
「今日は」
【旅人が声をかけた】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:04:35.74 ID:Xq43CAAO
>>386

こんにちはって書くときょうはとも読めるよね
とかいいつつ振り向く俺様ちゃん

【振り向く男、のっけから変だ】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:06:10.10 ID:r3Gp3Sgo
>>387
「……」
【苦笑いの表情で固まっている】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:09:10.12 ID:Xq43CAAO
>>388

ふむ
この挨拶はへんだったか

【肩をすくめ】

どのようなご用件か聞いてよいか?

【マイペースにきく】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:13:27.58 ID:r3Gp3Sgo
>>389
「いや。やたらと魔翌力を流していて、妙な気配がするから何なのか、と少し気になってね」
【落ち着いた口調で答える】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:15:06.07 ID:Xq43CAAO
>>390

…またか

【ぼそりとつぶやき】

人外の気配は俺が人間を辞めたから
魔翌力は流さないと破裂するかも知れないから
要件はそれだけか?
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:17:20.72 ID:r3Gp3Sgo
>>391
「だそうだ」
『ふむ。人間を辞めたのなら、何になったのだ?』
【刀から声が聞こえる。威厳や重たさのようなものを感じさせる、低い声だ】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:18:56.13 ID:Xq43CAAO
>>392

半分人間
半分水神

【気にせずに答える】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:20:38.42 ID:r3Gp3Sgo
>>393
『水神? 何故?』
【続けて聞いてきた】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:22:53.82 ID:Xq43CAAO
>>394

そこまでいう必要があるのか?

【半眼でみる】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:23:41.86 ID:r3Gp3Sgo
>>395
『興味がある』
【しつこく聞く】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:25:43.61 ID:Xq43CAAO
>>396

…埋め込まれた水神クタアトと融合した
以上、説明終わり

【簡潔にまとめる】
【言外にこれ以上聞くなと言っているようだ】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:27:40.34 ID:r3Gp3Sgo
>>397
『それでは全く、!』
【刀が何かを言おうとしたところで、旅人が柄をぶっ叩いた】
「引き際を知らんのか」
『むぅ……』
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:29:20.04 ID:Xq43CAAO
>>398

例えばだ
あまりのしつこさに俺がキレて全ての魔翌力と技術を使って魔術をぶつける可能性がある

【淡々といいながら右手を前にだす】

それでも手前はきくか?
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:33:03.02 ID:r3Gp3Sgo
>>399
『もち、ッ!』
【また旅人が柄をぶっ叩いた】
「お前は無傷だろうけど僕が死ぬんだよ。……多分」
【そう言い、目の前の男を観察するように見る】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:33:52.87 ID:Xq43CAAO
>>400

ハッハッハ
刀を金術で無理やり変形させようか?

【目を笑ってない】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:36:04.28 ID:r3Gp3Sgo
>>401
「……変形するのか? これ」
【刀を抜き、刀身を見つめる。見た目は普通の刀と何ら変わらない】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:37:08.16 ID:Xq43CAAO
>>402

しらん
あるいは知り合いの鍛冶職人に頼んで変形させてもらうとかな

【肩をすくめる】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 16:37:45.46 ID:Ol5PnTMo
【オーエンの館】

…ヴァンス…いるかしら?

【部屋の前でノックする】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:40:14.95 ID:Xq43CAAO
>>404



【返事は無いが気配はある】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:42:11.96 ID:r3Gp3Sgo
>>403
「それは多分、鍛冶職人が殺されてしまうな……」
『ふん』
【刀が不機嫌そうに鼻を鳴らした(ような音を出した)】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:42:28.28 ID:EJcfBQDO
>>405

…入るわね…?…

【恐る恐るドアを開ける】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:46:07.87 ID:Xq43CAAO
>>406

ハッハッハ
鍛冶職人は実力者だからたぶん大丈夫だ

【笑いながらいう】

>>407



【部屋の中には左腕が火傷でボロボロで、右腕が切り傷のようなものでボロボロなヴァンスがベッドに腰掛けている】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:47:14.66 ID:r3Gp3Sgo
>>408
「そうか。……じゃあ預けてみようかな」
『おい』
【刀が少し焦ったような声を出した】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 16:48:58.67 ID:Ol5PnTMo
>>408

!…大丈夫なの?

【先ほどまでとは一変して慌てて近づく】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:51:47.36 ID:Xq43CAAO
>>409

ちなみににたような刀も持っている

【ニヤニヤ】

主に性格の悪さ的な意味で

>>410



【オーエンの方に視線をやると】

…あなたは誰ですか?

【淡々とした口調で聞いた】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:53:23.70 ID:r3Gp3Sgo
>>411
「ふふ。それはいいね」
『……』
【刀が唸り声をあげている】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 16:55:12.00 ID:Ol5PnTMo
>>411
え?…

(それを聞いて固まる)


414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:58:01.79 ID:Xq43CAAO
>>412

さて、以上の説明をしたうえでまだ聞きたいか?

【ニヤニヤ】

>>413



【他人をみるような表情でオーエンをみる
オーエンは知らない、まだヴァンスが独りぼっちだったころのようだ】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 16:58:45.50 ID:r3Gp3Sgo
>>414
『ぐ、ぐぐぐ……』
「決まり、かな」
【何故か旅人もにやついている】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 17:00:34.98 ID:Ol5PnTMo
>>414

…私は…オーエン…この館の持ち主よ…

417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:02:40.97 ID:Xq43CAAO
>>415

はっきりとした返事をききたいな

【ニヤニヤ】

>>416

…そう
…僕は客人…?

【オーエンを見ながら】

気がついたら足が勝手に動いて、ここにきたんだけですけど
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:03:34.34 ID:r3Gp3Sgo
>>417
『……仕方あるまい』
【諦めたようだ】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 17:09:23.82 ID:Ol5PnTMo
>>417


ここはあなたの家よ…私は…覚えてないと思うけどあなたの恋人だったのよ…
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:15:31.82 ID:3vq7wHgo
【洞窟】

・・・・・・。
・・・・・・このまま、消え去るのか。
「肉体の限界」・・・痛みが無いことが唯一の救いなんだろうな・・・。
【袴を穿いた、長い髪を後ろで結った少年がその最深部――人目が決してつかないであろうその場所で】

・・・最期に、彼女の笑顔を見たかったな。
【淡く、美しい光を放ち、その肉体を消滅させていく】
【足先が消え去り、やがて膝へ、膝を過ぎれば、今度は足の根元に】
【そこを過ぎれば、腰へと】
【段々と、少しずつ消滅していく】

・・・・・・ボクには、そうする力も、度胸も無かったけど。
・・・あの綾菊さんに扮した子・・・誰だったんだろうな・・・。
・・・あの子が水月さんを救ってくれたのなら、お礼を言わないとな。
【ふ、と笑い】
【消滅の光が胸へと、首へと進む】

・・・・・・。
・・・許しは乞いません。
・・・でも、謝らせて下さい。
・・・・・・すいません。
【最期の謝罪は誰に向けられたものだったのだろうか】
【それは完全に肉体が、魂が消滅した、藤原宗則】
【その少年にしか、分からない】

【藤原宗則、消滅】
【その最期は、誰にも看取られることない】
【寂しい、しかし、彼自身が望んだ最期だった】

/絡み不要です。
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:15:32.85 ID:Xq43CAAO
>>418

ふむふむ
ならよし

(まだ聞きたいと言うのならば聞かせようと思ったがな)

【こいつ、性格が悪い】

/遅れてすいません

>>419

…恋人…
…姉ではなく?

【オーエンを見ながら】

正直、記憶が変なんです
あやふやで、僕が何者かもわからない

/遅れてすいません
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:17:09.83 ID:EJcfBQDO
>>421
ええ…そうよ……


……あなたの名前はヴァンスよ
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:17:15.03 ID:r3Gp3Sgo
>>421
「ふふふ……。さて。いきなりくどく質問だなんて、無礼なことをして申し訳無かった。けれど、僕も君のことに少し興味がある。良ければ少しでいいから聞かせてもらえないだろうか」
【今度は旅人が、比較的丁寧に尋ねた】

//かまへんでー
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:24:14.91 ID:Xq43CAAO
>>422

そう
なら、違う、かな

【淡々としながら】

ヴァンス…

【繰り返す】

>>423

少し、とはどれくらいだ?

【半眼で見ながら】

/ありがとうございます
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:26:30.33 ID:EJcfBQDO
>>424
……無茶言ってごめんなさいね…


……

【気まずいのか黙り込んでいる】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:27:17.29 ID:r3Gp3Sgo
>>424
「……可能な限り」
【ほんの少しだけ、不敵な笑みを浮かべている】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:30:18.85 ID:Xq43CAAO
>>425

あなたがいつ無茶をいいましたか?

【オーエンを見ながら首を傾げる】

>>426

婚約者のスリーサイズとか性感体は言いたくない!

【なんなんだこいつ】

俺は魔術師で子供が二人いる
友人もいて、一番信用と信頼がおけるのは某ギタリスト
実はもうすぐ結婚する

【なんか違う内容だ】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:34:52.28 ID:r3Gp3Sgo
>>427
「確かにそれは僕も言いたくないなぁ」
【面白そうに笑っている】
「ふむ。とりあえずおめでとう」
【普通に返した】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:36:24.50 ID:Xq43CAAO
>>428

子供がいることに突っ込まれなかった!

【(>_<)ガビーンと口でいいながら】

そしてありがとう!見知らぬ人!
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:36:45.63 ID:EJcfBQDO
>>427
いきなり目の前に現れた人間に恋人だなんて言われても信じられないわよね……
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:39:18.80 ID:r3Gp3Sgo
>>429
「まぁ居ても不思議じゃないかな、と」
【苦笑いしている】
「魔術師と言ったね。つまり、水系が得意なんだね?」
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:41:17.37 ID:Xq43CAAO
>>430

…信じる信じないも、信じないしかないじゃないですか

【淡々としながら立ち上がり、机の引き出しを能力を使って開ける】

>>431

(でも子供達をみたらみんな驚くんだよなー)

【とか思いつつ】

うむ
まぁ、やろうと思えばある程度の魔術はできるが
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:43:15.07 ID:r3Gp3Sgo
>>432
「なるほど。ああそうだ、一応名乗っておこうかな。僕の名前はレイジスト・クロフォード。レイとかレイジとか呼ばれるよ。こいつの名前は暁」
『……ふん』
【暁と呼ばれた刀がまた不機嫌そうに鼻を鳴らした(ような音を出した)】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:43:28.18 ID:EJcfBQDO
>>432
……ごめんなさい…

【それを暗い顔で見ながら】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 17:46:35.60 ID:0aUwwts0
【――――とある、夜明けの街】
【双つの影が、あった】
【そのうちの一つ――――“銀色の影”が――ゆらり、と揺らめく】

……いいだろう。面白い。

【手にしていた――『紫色の剣』を、下ろす】

わたしはな……そういう「強い渇望」を秘めたものを探していたんだ……。
それが間違っていようとも構わない――『渇望』は『生命力』であり“強さ”だ。
如何なる血剣の雨をも意に介さないような『無垢なる渇望』!――わたしは、それを君の中に見た。

【――銀色の仮面の奥底、鋼色の瞳が、微笑う】

そして……その「欲」を満たすためだけに……ここまでの力を付ける……とはな。

まさか……まさか、『パンデルピエール』が……敗れるとは……!

【そして……双つの影の境目に――「彼」は倒れていた】
【パンツェッタ・パンデルピエール……――滅びを唄いし老道化――】

【……――――無惨――全身を、余すことなく――斬り刻まれた、状態で】


……果たして……これに、どうして喝采を送らずにいられようか……!

【剣を鞘に戻し――両手を広げ目の前の『影』を迎え入れる男――≪シルバー・ソード≫】

『君』を迎え入れよう……。

“その男”も捜す――そして見せてあげよう。君が求める、“美しさ”の≪果て≫を。


【銀色の剣士の――眼前――佇む青年は――】
【夜明けを照らす白いコートと紫色の短髪を、風に靡かせ】
【深く抉られた顔の左半分――眼光は真剣の輝きで以て、銀色の剣士を射抜く】


ようこそ、≪ネル・ナハト≫へ。




……――≪リーヴィッヒ・ルジャ≫。



【――――彼は……≪果て≫を見るか――――】


/絡み、不要です
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:48:19.22 ID:Xq43CAAO
>>433

暁…
暁の四戦士!

【違う】

俺は瑠雪 晃(りゅうせつ あきら)
オカルトショップの店主だ

>>434

…これ
お姉ちゃんへって書いてますが、恋人というならあなたにでしょう

【引き出しから箱を取り出し、オーエンに差し出す】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:50:41.35 ID:EJcfBQDO
>>436
……?なに…かしら…

【受け取った箱をそっと開ける】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:53:42.82 ID:Xq43CAAO
>>437

【箱の中にはダイヤモンドがついた指輪がある】
【それが何のための指輪かは、言わなくてもわかるだろう】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:55:26.51 ID:r3Gp3Sgo
>>436
「暁の四戦士の称号だけは渡せないな」
【変なところで張り合う】
「瑠雪 晃、か。何て呼べばいい?」
【まず呼び名を聞いた】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 17:56:04.40 ID:EJcfBQDO
>>438

!!……

【はっと息を呑むが】


……

【近くの机に置く】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:00:14.39 ID:Xq43CAAO
>>439

おじいちゃんとでも呼ぶといい

(あ、久しぶりにいったこのセリフ)

>>440



【無表情でそれを見ている】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:01:45.36 ID:EJcfBQDO
>>441
……

【喋ることが無いらしい】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:01:56.50 ID:r3Gp3Sgo
>>441
「よろしく、おじいちゃん」
【普通に言った】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:06:24.53 ID:Xq43CAAO
>>442

…質問、いいですか?

【オーエンを見ながら】

なんでそれを受け取らないんですか?

【無表情できく】

>>443

…!
やっべ、言われるの久しぶりだ…

【口調が素になっている】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:08:19.59 ID:r3Gp3Sgo
>>444
「はっはっは。……さて。少しだけ、ちょっと戦闘をしてもらえませんか? 少し、水神とやらの力が気になります」
【また不敵に微笑んでいる】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:09:00.94 ID:EJcfBQDO
>>444
……今受け取っても…悲しいだけよ……
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:09:03.97 ID:Ustgtf.o
【風の国】

ここは・・・ん、看板がある

[ここは風の国]

ふむ・・・ここは風の国なのか
どういうところか知らないが・・・

【少し歩く】

これは・・・また看板か

[JOJO苑この先200m]

そこで休憩しよう・・・
・・・金もってないや・・・諦めよう
それより傷口にすりこむ薬草が欲しいな・・・ひりひりする
どこかに生えていないかな

【傷だらけな17~18才くらいの少年がいる】
【傷には小麦粉のように細かく砕かれた葉が埋められている】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:12:36.20 ID:Xq43CAAO
>>445

やだ!

【きっぱりいう】

なんでいちいち戦闘を絡まれなきゃいけんのだ!

【こいつの魔翌力とかが悪いと中は思う】

>>446

そう

【淡々としながら】

…すいません

【微妙に眉を申しなさげに下げる】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:16:31.74 ID:EJcfBQDO
>>448
あなたが謝る事無いわ…

【弱々しく微笑みかけ】


それじゃあ私はこれで…ゆっくりしていって頂戴…

【部屋から出ようとする】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:16:41.78 ID:r3Gp3Sgo
>>448
「僕に言われてもなぁ。その垂れ流しになってる魔翌力を何とかしないと、一生こういう状況だと思うよ」
【淡々と答える】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:18:51.48 ID:Xq43CAAO
>>449

…ちょっとまって下さい

【近づく】

/飯落ちします


>>450

むぅ…
前にもにたようなことを言われたな…

【顔をしかめる】

/飯落ちします
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:21:41.36 ID:r3Gp3Sgo
>>451
「大体、どうしてそんな垂れ流しに?」
【怪訝な表情で聞いた】

//はーい
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:22:55.01 ID:3vq7wHgo
【在館様】

・・・・・・。
(久しぶりにやった気がすんな)
(・・・お、それ唐草の餌食だぞ)
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男がなんの気なしに格ゲーを楽しんでいる】
【男は深く帽子を被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートで隠しており、顔が殆ど見えない】

「マジかよ!?なんで唐草入るの!?」
『相手ネタ豊富だな、こりゃダドだとキツイな』
【ボコボコにされてるパンピーさん達】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:27:48.69 ID:EJcfBQDO
>>451
?……

【立ち止まる】

/把握しました
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:28:30.12 ID:REQgR6AO
【公園】
 
……夜露とは いつに生まれて 潤むのか

【黒髪赤目の男が、噴水のそばに立って水に手を突っ込んでいる】
【赤いブラウスに黒のスラックス、赤いミニハットを被りサスペンダーをつけている】
【端正な顔、その右頬には鋭利な刃で切ったような傷で薔薇が象られ】
【そして何より奇抜なのは――耳、眉、唇、指の股に首元】
【体中におびただしい数のピアスをつけているところだ】
……闇にひそりと 姿認めん
【唇を歪ませ下の句を紡ぎ】【指の股のピアスについた露を払った】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:35:31.42 ID:Ustgtf.o
【風の国】

薬草生えてない・・・
そういえば2人はどうしているのだろう
無事ならいいけれど・・・

【しばらく薬草を探したが、見つからなくてしょんぼりしている】

・・・ポテチでも買うか・・・ってお金なかった・・・はあ
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:37:03.56 ID:3vq7wHgo
>>455
・・・随分と目立った姿をしてるなぁ。
観察しているだけで面白いわ。
【それを見かけた灰色のパーカー姿の男は】

【その近くのベンチに腕を組んで座り、男を眺めている】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:43:01.18 ID:REQgR6AO
>>457
【数秒噴水の方を見つめていたが、足踏みするようにして相手の方を向き】
【左手を一度胸に当てて会釈、ゆっくりとした足取りで相手に近付き】

……観察なら むしろ私が したいがね
 視線を受けるは 悪くはないが……
【人形か何かのように無表情のまま、五七五のリズムで話しかけ】
【男は10代にも40代にも見える、不思議な雰囲気を纏っている】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:46:18.43 ID:3vq7wHgo
>>458
見かけのわりに、丁寧じゃねぇか。
【ク、と笑い】

観察?
俺の何を?どこをだよ?
【首をかしげる】

それにしてもお前、妙な喋り方をするじゃねぇか。
リズムでも刻んでんのか?
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:51:24.90 ID:REQgR6AO
>>459
諸行無常 人とは見ていて 飽きぬもの
 俺はそうだと 捉えているが?
【もう一歩、近過ぎるくらいの距離まで踏み込み】

……東洋の 「句」とは非常に 美しい 韻を踏むのは 文の鉄則
さして不思議な 事でも無いよ
【表情は変わらず仏頂面だが、やや恍惚とした響きを込めて長歌を語り】
【相当に短歌俳句のリズムに心酔しているようだ】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:55:26.18 ID:3vq7wHgo
>>460
前向いて進んでる奴は確かに見ていて楽しいな。
それ以外は面白みもなんともねぇが。

てか近ぇ、近ぇよ馬鹿。
【若干慌てて位置をずらし、距離を取ろうとする】

句、ねぇ・・・。
国語の授業は楽しくねぇからわかんねぇなぁ。
その句の美しさって奴も。

・・・と言うか、面倒臭くねぇか?
【失礼な物言い】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 18:59:46.09 ID:REQgR6AO
>>461
子も老いも 等しく愉快な ものだがな
……君も中々 愉快に見えるが
【全く気にせず、むしろ面白がるような様子で更に一歩踏み出し】
【喋る度にピアスが揺れ、小さく金属音を立てる】

耳に届き 心地が良いとは 思わない?
【相手の言葉にむ、と眉を顰め】
……問題無い 慣れてしまえば 容易いもの
【字余り】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:01:07.04 ID:Ustgtf.o
あー腹減ったー
今日の夕食は野草のサラダかな・・・
それとも海で魚を・・・
・・・海・・・アイツを思い出す・・・
釣竿作って釣りでもするとしよう・・・
生でも食える奴釣れるといいな

【手ごろな木を探す】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:01:09.36 ID:Xq43CAAO
>>452

いや、さっき言わなかったか?
破裂しそうで怖い

【首をひねりながら】

つーか、これでも抑えている

/ただいま
>>454



【そのままちかづき、頭をオーエンの肩に乗せようとする】

/ただいま
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:03:21.87 ID:r3Gp3Sgo
>>464
「破裂? ……するの?」
【首を傾げている】

//おかえり
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:04:30.61 ID:3vq7wHgo
>>462
そうか?
てめぇも充分面白いけどな。
【金属音にク、と笑い】

心地が良いねぇ・・・確かに聞く限りじゃぁ、聞きやすいけどな。
聞いてて疲れもしねぇし・・・まぁ心地が良いっちゃあ良いんじゃあねぇか?
【気にしなし、他人を苛立たせることには慣れているようだ】

・・・そうか、ちなみにその喋り方を始めて今日で何年になるんだよ?
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:05:57.13 ID:EJcfBQDO
>>464
え……?…

【その行為に一瞬驚くが、優しく抱きしめる】


/おかえりなさー
/しかしこちらが飯オチです、しかも外食
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:06:09.90 ID:NtfmwQQo
>>463
――…ぁぁぁああ

【一つに束ねられた亜麻色のセミショートの髪、焦茶色のフロックコート、縦縞の入ったベージュのスラックスという格好の男が空から降ってきて】

ああああ…!!

【着地する瞬間、紙が上昇気流に乗ったように速度が急激に落ちて】

【背から着地し、ごつんと鈍い音がする】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:08:32.37 ID:REQgR6AO
>>466
……ありがとう お褒めに預かり 光栄だ
【やはり無表情のまま、なぜか相手の右頬に手を伸ばす】

「それ」こそだ 些細な違いが 美しい
 小指の差だとて 侮れはしない
【肯定と取ったらしく眉間から力を抜き
 どれくらいだったかと僅かに首を傾げて】
……五才から。 三十年ほど こうだったか
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:08:49.81 ID:Xq43CAAO
>>465

わからん

【キッパリといいきる】

>>467

…なんとなく、こうしたかったんですが、迷惑でしたか?

【抱き締められながらいう】

/把握しました
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:10:21.62 ID:Ustgtf.o
>>468

(うおォ!びっくりしたァ!)
(なんでいきなり空から人が・・・)
(人のこといえないけれど)
(あの人大丈夫かな・・・?)

大丈夫ですかー

【話しかける】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:11:15.44 ID:r3Gp3Sgo
>>470
「ふぅん。まぁとにかく、感知されたくなかったら魔翌力をどうにかしなくちゃね」
【淡々という】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:11:59.18 ID:3vq7wHgo
>>469
おっと。
【伸ばした手を右手で掴もうとしつつ】
男とヤる趣味はねぇんだが?
【ニィ、と笑う】

小指の差・・・か。
・・・それは俺の仕事でもいえるわな。

・・・・・・そりゃ慣れもするわな。
【流石に驚いたのだろう】
【僅かの沈黙の後、苦笑しする】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:12:20.65 ID:Xq43CAAO
>>472

魔翌力をなぁ…
いっそ封じるかな…
…しかしそれだと俺と認識されなさそう、服とか変わるし

【微妙なメタ発言】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:13:14.37 ID:EJcfBQDO
>>470
……構わないわ…

【優しく背中をさする】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:14:38.09 ID:NtfmwQQo
>>471
【右手には剣を持っており、腰にはコートと同色のベルトを巻き、鞘を腰の左側に提げている】

コイツの扱い方難しすぎ…随分飛ばされたなー
いてて

【何事もなかったかのように立ち上がり、少年を見て】

心配してくれてありがとう
僕は大丈夫だけど…
君こそ傷だらけだね…大丈夫かい?

【少年の傷を眺めると、そう言った】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:16:16.00 ID:puKVcWI0
>>474
/避難所で反応が無かったのでこちらで言いますぜ
/ヴァンスの人ー奇禍の宝玉の中ですけど、昨日の後の絡みしませんか?
/後、ヴァンスの両足って斬り取られている筈。
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:16:20.75 ID:Xq43CAAO
>>475

…なんとなく、安心します

【目を閉じる】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:17:58.93 ID:Xq43CAAO
>>477

/把握
どっちからだっけ?
後、きりとった描写ってしたっけ?両腕をボロボロにした記憶はあるんだが…
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:19:08.98 ID:REQgR6AO
>>473
っと……
……品のない。 もっと優美に 言いたまえ
【あっさりと掴まれる】
【その手首にもカーブバーベルのピアスがあり、表面には二つ並んだ球として見える】

仕事、とは。 訊いてしまっても よろしいか?
……その前に 先に名前を 訊くべきか
【先程とは逆方向に首を傾げ】
【実年齢35歳らしき男は背筋を伸ばし】

《  Sylvestre・Benoit・Lichtenberge  》
シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル……だ
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:22:56.44 ID:lCXtW320
・・・・・・。
最近何やらの組織が多いな・・・
【迷彩服を着た男が、巨大なリュックサックを背負って歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっている】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:23:04.90 ID:r3Gp3Sgo
>>474
「封じるねぇ。まぁそれも手だね」
【様子を見てる】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:23:06.44 ID:3vq7wHgo
>>480
もっと優美に・・・ねぇ。
残念ながら、わたくしには貴方といたすようなことはできません。
これで良いか?
【からかう様に言い、手を離す】

藤見生兵。
職業はプロレスラーだよ。
【に、と笑い】

よろしくな、シルヴェストルさんよ。
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:23:26.90 ID:puKVcWI0
>>479

/ヴァンスが気絶して終わった筈ですぜ、だからそちらから投下お願いします〜
/確認して来たよ、前ログの>>537と540の描写で斬り取られてるよ〜
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:23:56.62 ID:Ustgtf.o
>>476

ん、お・・・俺は大丈夫だ
なんとなく傷も塞がってきたしな
(本当になんとなくだけどね・・・)
それにしても何で空から降ってきたの
理由もなしに降ってくるわけはないと思うし・・・
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:26:16.97 ID:NtfmwQQo
>>485
そう?…ならいいんだけど

ん?あぁー僕が降ってきた理由?
簡単さ、コイツを振り回してたら暴走しちゃってブッ飛ばされたってわけだ

【男は剣を軽く上げ説明するが、何の事だかよくわからない】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:28:13.57 ID:REQgR6AO
>>483
及第点 悪くはないとは 言っておこう
【小さく笑みを浮かべて手を引く】

プロレスラー……益々「装飾」 したいのだが
私は孤児院 経営者、だ
【残念そうに顎に手を当て、ぽつりと呟き】
長いから 言いにくければ シルでいい
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:28:47.46 ID:Xq43CAAO
>>482

ふむならば気質封じのペンダントを応用して…
…うん、作れるな

【あっさりいう】

>>484

/把握ー

【湖】



【ぶっ倒れているヴァンス】
【なんていうか、死にかけ】

/では今歩いているのは能力で隠しているということで
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:30:34.14 ID:L1v0ycAO
【公園】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が目を閉じて佇んでいる】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:30:51.87 ID:3vq7wHgo
>>487
作文で良いって言われたの始めてかもな俺。
【クク、と笑い】

装飾?そのピアスをつけるつもりか?
止めてくれよ、俺は飾るの嫌いなんだ。
【けったいそうにピアスを指差し】
孤児院経営者・・・ご立派じゃねぇかよ。
【皮肉を混ぜた言い方】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:31:59.51 ID:puKVcWI0
>>488
/了解しましたー
/何故だろう・・・罪悪感が・・・ww


【その近くに落ちている宝石の様な物】
【その宝石の中で蠢く赤い魂】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:33:32.46 ID:Ustgtf.o
>>486

とりあえずその剣の力で吹っ飛んだと・・・
(なんかやばそうな剣だぜ・・・)
おっ、よさそうな木の枝発見

【1,5mくらいの木の枝を拾い上げる】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:34:24.68 ID:EJcfBQDO
>>478

ヴァンス……

【そう呟いて撫で続ける】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:35:43.18 ID:REQgR6AO
>>490
少し違う 君にも傷を 刻みたい
 優雅な傷を ……「スカリフィケーション」
【片仮名の単語を紡ぐと共に、手に医療用メスが現れる】
【相手を見る目は――すっっっごく嬉しそうだ】

実質の 管理は私じゃ 無いのだが……ね
【初めて浮かべた大きな表情、にぃぃと唇を三日月に歪ませ】

/変態ですんまそん
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:35:52.97 ID:Xq43CAAO
>>491

【ぶっ倒れているヴァンス】
【だが手は宝石を取ろうとしている】

>>493

…たぶん、僕はいつか記憶を取り戻せる
けれども、それが怖い

【淡々と語る】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:37:18.08 ID:NtfmwQQo
>>492
うん、そういうこと

【剣を鞘に納め】

随分長い木の枝だけど、何に使うんだい?
釣りとか?

【尋ねながら、コートのポケットからマーブルチョコレートを取り出す】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:37:55.82 ID:puKVcWI0
>>495

【取られる宝石】
【宝石の中で赤い魂はなおも蠢いている】

【一方湖】
【何者かが近づいてくる音が聞こえてくる】

/助けだした方が良いよね?
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:39:33.21 ID:3vq7wHgo
>>494
・・・あー・・・。
【納得したように頷き】
つまり、「サド」なわけだ。
・・・こんなブ男を刻んで楽しくなるのか?
【メスを見ても、余裕の笑みを浮かべ】

良い笑い方じゃねぇかよ。
【その表情を眺め、ニィ、と笑う】

/^p^
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:40:29.72 ID:Xq43CAAO
>>497

【それを握りしめる】
【すでに根性の領域だ】

/うん
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:41:50.18 ID:tE2TvLEo
【森】

たまには派手に運動したいよねー
熊と遊ぶのも飽きて来たし・・・

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が、木に蹴りを打ちこんでいる】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:42:09.84 ID:lCXtW320

やっぱうめぇ・・・・・・・・・・。
【迷彩服を着た男が、巨大なリュックサックを背負って歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかったような色をしている】
【手元にはカロリーメイトを持って、歩きながらそれを食べている】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:43:45.40 ID:EJcfBQDO
>>495
……それなら取り戻さなくて良いわ…ヴァンスが怖がるのは見たくないから…

【頭を撫でようとする】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:44:23.98 ID:Ustgtf.o
>>496

うむ。ちょっと海に釣りしにいこうかと思って・・・
餌はその辺の昆虫があるし
糸は木の皮を編み込めば作れる・・・はず
釣れたら生魚のまま食べるけどな
(マーブルチョコレートうまそうだな)

【少年は荷物を一切持っていない】
【ポケットの中身もスッカラカンだ】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:44:54.35 ID:REQgR6AO
>>498
謙遜か? 君も中々 美しい それでも俺には 敵わないがね
 ブランディングだな 君には獅子を
【まずは、と言わんばかりに相手の服に刃先を近付ける】
【ちなみにブランディングとは焼きゴテなどによって火傷をつける身体装飾の手法だ】

君もすぐに 良い表情に 変わるだろう……な

/誤解の無いように言っとくけどゲイじゃないよ!バイだよ!><
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:44:56.40 ID:G09ul46o
>>502>>495
/焔裂を乱入させてよかですか?
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:47:07.00 ID:puKVcWI0
>>499
/把握〜

・・・・此処見たいですね、異質な魔翌力が感じられた場所は・・・
どうやらこの場で激しい戦いがあったみたいですね♪
「そんな事でワイをいちいち呼ばないでくれへんかな〜?」
うるさいですね、貴方も元々私の一部だったのだし・・・手伝いなさい♪
「はいはい・・・しょうがないの」
【声が聞こえてくる。2人の男性の声だ】

貴方はこの子の治療を。私は・・・この湖の中に潜りこんで色々調査します
【湖にポチョンと誰かが入り込む】

「・・・しょうがないのぅ、んじゃあさっさと治療しますかいな」
【もう1つの声の主はヴァンスに近づこうとする】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:47:31.91 ID:Xq43CAAO
>>502

…それはだめですよ
それだと、あなたが悲しいでしょう?

【目をつぶりながら】

>>505

/別にかまいませんよー
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:48:57.19 ID:r3Gp3Sgo
>>488
「魔翌力自体じゃなく、あふれ出てる分だけでも何とかできるといいね」
【刀を杖代わりに立て、左手を置いている】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:49:03.20 ID:3vq7wHgo
>>504
その上ナルも入ってやがるな。
こりゃ手に負えねぇや。

・・・・・・だからだなぁ。
【呆れたように立ち上がり】
俺は男といたすようなことはいたしませんことよ。
【何故かオカマ口調で立ち去ろうとする】

/バイでもコイツでは許容できない^p^
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:49:38.72 ID:Xq43CAAO
>>506

【ぶっ倒れている】
【現在の状況
魔翌力、つきかけ
両腕の魂らしきものがなくなっているため、治療不可
両足、切り落とされている
近くには小太刀と刀と魔翌力銃がある】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:50:35.67 ID:Xq43CAAO
>>508

それも、まぁ、なんとかなるだろう

【肩をすくめる】

まぁ、ある程度の構成はできた
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:51:41.06 ID:REQgR6AO
>>509
……残念だ 次は右手を もらうとしよう
【すとん、と反対にベンチに座り】

/せ……戦t
 お疲れ様でした
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:52:20.09 ID:r3Gp3Sgo
>>511
「ふむ。それは良かった」
【淡々と言った】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:52:40.67 ID:3vq7wHgo
>>512
/実はもう意識が朦朧としていてな^p^
//戦闘はまたの機会にお願いします、ありがとうございました。
//お疲れ様でした。
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:53:35.97 ID:REQgR6AO
>>514
/オゥフ……
 改めて、お疲れ様でしたー
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 19:54:20.17 ID:NtfmwQQo
>>503
魚釣りか、粋だねー。
と言っても、僕は海すら見た事ないんだけど

【苦笑いしながら、マーブルチョコレートを一粒ずつゆっくりと食べる】

【コートからもう一袋マーブルチョコレートと絆創膏を取り出すと、少年に差し出し】

いる?
美味いよ

/ご飯いってきます
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:54:54.74 ID:L1v0ycAO
【路地裏】

…ちっ、つまんねぇな

【黒い短髪、前をはだけた学ラン、黒いタンクトップの目付きの悪い男が歩いている】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:55:44.09 ID:Xq43CAAO
>>513

ハッハッハ
さて、俺はこれで

【立ち去ろうとする】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:55:45.17 ID:puKVcWI0
>>510

「こりゃぁ酷いのぅ、惨劇という言葉に相応しいわ」
【もう1つの声の主は両手をヴァンスの体に乗せようとし】
【そのまま大量の魔翌力を送り続けようとする。半端ない量だ】

「次は体の手当てっと・・・・わい、もしかして医師目指せるんじゃね?」
【ヴァンスの体を医療道具で直していこうとする。】
【そしてヴァンスの上半身の服を脱がそうとして、包帯を巻こうとする】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 19:57:30.76 ID:Xq43CAAO
>>519

【その魔翌力をどんどん吸収していく】
【肌にされると、しこしだけ宝玉が浮き出ているのがわかる】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:00:57.85 ID:Ustgtf.o
>>516

お、ありがとう
ちょうど腹が減っていたんだ
絆創膏もいろいろ役立ちそうだし
海はこの辺りをうろうろしていたら見つけたんだ
釣りをしていいかはわからないがな
見つからなければよかろう・・・多分

【マーブルチョコレートと絆創膏を受け取る】
【小さめな傷に埋めてあった
 小麦粉状の葉を取り除き、絆創膏を貼る】

そろそろ血も止まってきたようだし・・・葉を取ろうかな・・・

/風呂入ってきます
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:03:36.90 ID:puKVcWI0
>>520

「・・・こりゃぁ驚いた。この子宝玉付けてるんかい」
【どうやら宝玉の存在を知っていたもう1つの声の主】
【そのまま魔翌力を送り続けようとする】

・・・ふぅ
【湖から水しぶきを立て、先程の一人が出てくる】
「お、どうやった?収穫見つけたかいな?」
軽々しく私に喋るの・・・やめてくれません?貴方と会話してると苛立ちます
「酷いなぁ・・・」
・・・見つけましたよ、とんでもないモノ♪
【声の主が持ってきたのは・・・4つの紅色の欠片。】
「おいおい・・・こりゃぁもしかして」
えぇ宝玉ですよ・・・ん?その子も持ってたんですか?
「そうらしいな」
「・・・・奪」変な事言わないでくれな?あんたの事やから奪うとか考えてたんやろ
「・・・バレましたか」
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:04:23.80 ID:r3Gp3Sgo
>>518
「模擬戦はしてくれないのかい?」
【一応呼びかける】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:06:25.70 ID:L1v0ycAO
【路地裏】

あー!つまんねぇ!

【黒い短髪、前をはだけた学ラン、黒いタンクトップの目付きの悪い男が壁を蹴っている】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:09:42.39 ID:Xq43CAAO
>>522

【相変わらずぶっ倒れている】
【反応はない】

>>523

やってお互いに利益があるか?

【問う】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:13:54.69 ID:r3Gp3Sgo
>>525
「勿論。見出せるかどうかは、お互いの力量次第だが、ね」
【当然のように答えた】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:15:36.64 ID:EJcfBQDO
>>507

…私は良いのよ、これ以上に辛いことを何度も体験してるから…


/>>505>>507申し訳ないですがそろそろ落ちますので交代と言う形でorz
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:16:07.80 ID:Xq43CAAO
>>526

えー

【(・_・;)な顔をする】

ていうか、戦る気しかない?
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:17:09.48 ID:Xq43CAAO
>>527

…なんとなく、ですけど
…あたなに悲しい思いをさせると、僕が嫌がります

【淡々という】

/把握
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:18:11.35 ID:WgusBAgo
>>367
…何かあったようだねキミたちの間で
何を諦めさせようと…?

…まさか色恋沙汰…いやなんでもない
【ぼそりと小声で】

ああ、ついこの間まで彼は…いや不在の今だってここのメンバーなのだ
…それは確か、だから今でも待っているのだよ我々は…
『……』
ジャンクちゃんも彼とは親しかったからな…悲しいだろうささぞかしな…
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:18:18.82 ID:tE2TvLEo
【森】

・・・ひーまーだー
やっぱり街へ出た方が良いのかなー

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が、木に蹴りを打ちこんでいる】
【両腕には、指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が装備されている】
【腰のホルスターには一丁の魔銃が収めてある】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:19:23.96 ID:G09ul46o
>>507>>527
/把握=
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:22:50.81 ID:EJcfBQDO
>>529

…ありがとう…

【微笑みを見せる】

【その時ガシャンと言う音が聞こえる】


…マーダーね…帰ってきてからは精神的に参っちゃってるから…

【そう呟いてヴァンスから離れる】


それじゃあ…行くわね

【そしてドアから急いで出て行った】


/少し無理矢理感がありますがこれで〆ます、お疲れ様でした
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:22:58.83 ID:puKVcWI0
>>525

「とりあえずこれで応急措置は終了っと・・・」
【ヴァンスの体に魔翌力を送り終え、体に服を着させようとする】
【そしてヴァンスの武器をヴァンスの腰に括り付けようとする】
「両足は・・・・どれどれ?」
【取れている両足が腐って無いか確認しようとする。腐って無い場合は保管するつもりだ】

「その宝玉の欠片どうするつもりだ?」
そうですね・・・
【もう1つの声の主は紅色の宝石の欠片の1つをヴァンスの首元に入れようとする】
1つだけあげましょう・・・後は我々が♪
「酷い女やなぁ・・・・」

/すいません遅れました・・・
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:24:48.56 ID:G09ul46o
>>529
・・・

【武士風の男が部屋に入ってくる】

【刀は黒いままだ】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:25:22.39 ID:NtfmwQQo
>>515
良かった良かった、グッドタイミングだね
それは薬草かい?

【小麦粉状の葉を見ながら尋ねる】

一度でいいから海見てみたいなぁ…
着いていっていい?

【見た事のない海を思い浮かべるように目を瞑り、質問を重ねる】

/ただいまーいってらっしゃいー
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:25:33.54 ID:Xq43CAAO
>>533

…また

【見送った】

/乙でした
そしてロリサムかもーん
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:26:15.75 ID:NtfmwQQo
>>536
/ミス >>521
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:26:48.65 ID:WgusBAgo
>>531
【すぐ後ろからじっくり見守っている影がいる】
【綺麗な毛並みのシベリアンハスキーだ…蹴りを打ち込む吟雪をただ見守っている】

クーン…

【なぜこんなところで蹴りを打ち込んでいるのか疑問そうな反応を見せている】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:27:18.64 ID:r3Gp3Sgo
>>528
「さぁ、どうだろうねぇ」
【肩をすくめてみせる】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:27:33.27 ID:Xq43CAAO
>>534

【足は魔翌力配給がないため消滅しかけだ】

【ヴァンスは 一般常識を 取り戻した!】

/おきになさらずに
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 20:28:04.20 ID:Tq1XJoAO
>>530
・・・それ以上憶測で言葉を紡げば殺すぞ。

【再び右手の銃を目の前に突き付け】

【図星だったようで微かに頬が赤くなるが、それに気付くかどうかは微妙な所だ】

一応言っておくが私は彼奴に特別な感情など抱いていない。
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:29:05.10 ID:Xq43CAAO
>>535

…また、人がきましたね

【他人をみる目でみる】

>>540

逃げていいか?

【真顔でなにをいう】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:29:48.99 ID:G09ul46o
>>543
・・・ヴァンス・・・か・・・?

【歩み寄る】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:30:07.98 ID:tE2TvLEo
>>539
・・・犬がいるね、何でこんな所に?
ま、どーでもいーか
それより・・・アレ試してみよう

【臭いで犬がいるのを感知、だが。気にかけることは無く】
【右脚を大きく後ろに引いて、水の魔翌力を纏わせていく】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:31:45.10 ID:Xq43CAAO
>>544

…そうらしいです
あなたは?

【無表情で淡々ときく
右腕が切り傷でボロボロで左腕が火傷でボロボロで両足は氷で作っている】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:31:55.07 ID:Ustgtf.o
>>536

いや、ただの葉だ
埋めないよりはマシかと思ってな
本当は豚肉辺りがいいのだが

【傷から小麦粉状の葉を取り除く】
【左腕の大きな傷からはうっすら骨が見える】

釣竿を作ったら海に行こうかと思っている
ついてきていいぜ

【剥いた木の皮を半透明のナイフのようなもので細く裂き、それ同士を編む】

/ただいまー
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:32:25.65 ID:WgusBAgo
>>542
げ…聞くなよこんな独り言放っておいてくれよ…
【ぎょっとしたが…しばらくするとにやりと笑い】

おやルーシャ君…ずいぶんと真っ赤になってしまっているが…
もしかして…本当は図星なんじゃあないの〜?
【敏感に察知する】

『ジュニアハカセ!ダメデスヨー…こういうときは気がついても
黙っておくべき場面デスヨー…!確かに見え見えですけど!照れ隠しだと丸分かりですけど!』
【ジャンクちゃんがこそこそと耳打ちする】
【とどめをさしてないだろうか…】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 20:34:47.69 ID:WgusBAgo
>>545
…!?
【ピクリ、と耳を動かす】
【そしてどうやら魔力が集まって行くのを感じ取ったらしい】

【前傾姿勢になっている】
【怯えているのか…あるいは威嚇しているのかは見ないとわからないが】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:35:04.85 ID:NtfmwQQo
>>547
ほお…君、野性的だねぇ
やあ、随分と深い傷だな。何か凶暴な獣とでも戦ったのかい?

【左腕をまじまじと見ながら】

やった!初めての海だ!
どんな所だろうなぁ、果てしなく広いらしいけどなぁー

【まるで子供のようにはしゃぐ】

/おかえりー
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:36:06.80 ID:G09ul46o
>>546
・・・・ヴァンスの・・・・兄だ・・・

・・・誰がやった?

【黒い刀が怪しく輝く】

/開始早々すまない飯オチ
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:36:57.69 ID:puKVcWI0
>>541

「ありゃぁ・・・こりゃぁ手遅れかのぅ」
【先程大量の魔翌力を送った声の主には難しいようだ】

・・・どうでも良いんですけどそろそろ帰りませんか?
「えっ。あんた最悪やな」
うるさいですね、早くこの欠片を持ち帰って研究したいんですよ・・・ふふふふ♪
「・・・ナルシスト研究者め」
何か言いましたか?
いや、何も言って無いで
【2人の声の主は、ヴァンスを置いてその場を去ろうとする】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:37:56.93 ID:r3Gp3Sgo
>>543
「刀が単体で追いかけそうだけど、構わないのなら」
【真顔で変なことを言った】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:40:25.40 ID:tE2TvLEo
>>549
ちょっと勢いを付けて・・・膝は伸ばした方が?
いや、でもそれだと・・・んー・・・

【暫くその体勢で何かを考え】

水体術「水鎧刃脚」

【脚に纏わせた魔翌力を刃へと変え、木に鋭い蹴りを放つ】
【木の中ほどまで脚が刺さり、引き抜いて数秒後に、木が倒れる】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:41:43.18 ID:Xq43CAAO
>>551

兄、ですが

【めっちゃ他人をみる目】

なんでそれを聞くんですか?

【淡々ときく】

>>552

【ぶっ倒れているヴァンス】
【現在奪われているのはヴァンスの両腕の魂と記憶だ】

>>553

よし、逃げる

【ムーンウォークで逃げようとする】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:43:17.79 ID:Tq1XJoAO
>>548

【ガタンと立ち上がり】

・・う・・・うるさい黙れッッ!!
別にそんなんじゃ無いと言って――

―――ッッ!

【見事にトドメを喰らい、ギリと歯を噛み締める】

・・・


・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

【ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ】


――少し、頭冷やそう・・・か・・・?

【――体全体から殺気を発し、鋭い眼で睨み付ける】
【ダークオーラが漂っている気もしない】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:43:31.26 ID:puKVcWI0
>555

/乙・・・でした??
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:43:54.02 ID:Ustgtf.o
>>550

・・・なぜ傷だらけなのかは思い出せないんだ
いつも一緒にいた2人の友の居場所も・・・
恐らく激しい戦いでやられたのだと思うが・・・

【少し表情が暗くなったが、すぐに元に戻る】

・・・これをこうして・・・よしできた!

【釣竿が完成する】

餌はさっき捕まえたみみずを切って・・・
針はついさっき拾った奴を使うかな
よし、海にいくぞォ!
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:46:29.42 ID:G09ul46o
>>555
・・・ヴァンス・・・

【いつものように、頭をなでようとする】

・・・・・・・以前もこんな事があったな・・・
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 20:46:40.18 ID:WgusBAgo
>>554
…ワン!!
【木がズシンと音を立てて倒れた事でビクリと身の毛を逆立てて吠える】
【だがわずかに引け腰だ】

【…だがしばらくすると少しずつそのメスのシベリアンハスキーが近づいてくる】
【ゆっくりと警戒を解かないまま】

…ヴヴ〜…

>>556
【たしなめるように】
見ろジャンクちゃん…前半部分までは恋する乙女の照れ隠しだったのに
おまえがとどめをさしたせいでコレだ…どうしてくれる?
やはりジャンクちゃんはまだまだ修行が足りないな

『も、もうしわけありませんデスヨー!!』
【心からすまなさそうに頭を下げるジャンクちゃん】

/すいません、飯落ちです…
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:47:23.76 ID:r3Gp3Sgo
>>555
「何してるんですかー?」
【かなり冷ややかな視線をぶつける】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:48:47.93 ID:NtfmwQQo
>>558
はあ、なるほど。一部の記憶喪失か…
思い出そうとするのは、傷が治ってからのほうがいいかもね。

おお!完成!
どんな生物が棲んでるんだろ…行こう!!

【一目散に走り出す。海とは全く別の方向へ】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:49:04.10 ID:tE2TvLEo
>>560
・・・何か用なの?

【倒れた木に、水の刃を纏った脚で踵落としを打ちこんでいる】
【犬には視線を向けていない。全く興味が無いようだ】

/いってらっしゃーい
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:51:56.99 ID:Xq43CAAO
>>557

/乙でしたーかな?

>>559

ん…

【撫でられる】

…そうなんですか?
>>561

逃げている

【一歩前に進んで二歩下がる】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 20:52:58.61 ID:Tq1XJoAO
>>560
――

【ジンジャーに向けたたん、と左斜めに数歩踏み込み裏拳を見舞おうとする】

【スピードもパワーも、並大抵では無い】
【単にキレている補正、等では無い事を注訳しておく】
/急がずに行ってらっしゃいませ
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:54:47.32 ID:G09ul46o
>>564
・・・・よしよし

【撫でながら】

ああ、そうだ・・・

・・・覚えてないのか?
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:54:51.26 ID:puKVcWI0
>>564

/多分乙だと・・・思う?
/んじゃあ魂の奴はまた今度で
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:56:55.22 ID:L1v0ycAO
【公園】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が佇んでいる】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:58:34.75 ID:r3Gp3Sgo
>>564
「……えーい」
【背中の大剣を投げた。剣は回転しつつ晃へ向かう】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 20:59:22.69 ID:Ustgtf.o
>>562

お、おいまて!そっちは海じゃないぞ!
って足速いな・・・
軽く鎧を纏って追いかけてみるか

【足に圧縮空気の鎧を纏う】

俺は普段は一般人レベルに毛が生えた程度の身体能力だが
全身に鎧を纏うとチーターを余裕で追い越せる速さで走れる・・・
攻撃翌力は木の枝をスパッと切れるレベルだがな

【追いかける】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:00:48.87 ID:Xq43CAAO
>>566

何も、覚えてません

【淡々という】

>>567

/把握しました

>>569

うぇーい

【ブリッジして回避しようとする】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:01:18.15 ID:j3z5lUMo
【路地裏】

(血の匂い………ここって、こんな匂いばっかりね………
 ま、それだけそういう人が多いってことなんだろうけど………)
近道なんて、するんじゃなかったかな………

【血の匂いに少し顔をゆがめて歩く
 黒いワンピースを着た黒髪藍眼の少女】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 21:01:28.99 ID:WgusBAgo
>>563
/吟雪は他のイヌ科の生き物と意思疎通はできますか?

【しばらく踵落としをするさまを観察している】
【どうして木を蹴り倒しているのか…もしかして修行中なのだろうか、といろいろ気になっているらしい】

…ワン!ワン!
【水の刃を見て吠え続ける】

>>565
いてえ!
【まともに裏拳を頬にくらう…頬に歯を食いしばっている感覚が感じ取れるだろう】

…え?ちょっと待って?なんで私が殴られるのだ?
『ジュニアハカセ…自分の胸に手をあてて考えくださいデスヨー…』

/今戻りましたー
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:01:54.49 ID:r3Gp3Sgo
>>571
「おー」
【回避成功】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:03:20.93 ID:NtfmwQQo
>>570
え?違うの?

【余裕で追いつかれる。その後急停止】

しかし速いなー
そのまま海に行っちゃうかい?

【男は剣を抜きながら尋ねる】

/風呂いってきます
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:04:47.24 ID:Xq43CAAO
>>574

腰いてー

【ブリッジしたまま移動する
変だ】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:05:14.80 ID:Tq1XJoAO
>>573

鬱陶しい。――帰らせて貰うぞ


【出口に向かってゆっくりとしたペースで歩いていく】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:05:46.68 ID:G09ul46o
>>571
・・・・・

【頭をなで】

・・そうか
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:05:54.85 ID:r3Gp3Sgo
>>576
「うわなにこれこわい」
【わざとらしく怖がっている】
【投げた剣はUターンし、旅人の背中に自ら戻ってきた】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:06:39.23 ID:F5juOQAO
【森】

風が…冷たいのぉ……
【長い黒髪に剣道着を着た幼い少女が日本刀を片手に歩いている】
【胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられている】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:08:15.89 ID:tE2TvLEo
>>573
/出来なくも無いけど興味を持つかどうかはまた別問題です

・・・煩いなあ

【少しいらついている。吠え続けている犬に対して、良い感情を持っていないようだ】
【意思の疎通を取ろうとしない限り、このまま立ち去ってしまうだろう】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:10:12.78 ID:Xq43CAAO
>>578

…オーエンさんと僕との関係、聞いていいですか?

【淡々と問う】

>>579

腕しんどいー

【頑張って移動している】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:10:22.80 ID:puKVcWI0
>>580

<<<ふふん、ふんふん、ふーん♪>>>

【汚い歌声が聞こえてくる。音程がとても外れている】
【良く聞くと、アメリカ合衆国国歌だち分かるだろう】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:11:04.97 ID:G09ul46o
>>582
・・・・家族で、恋人だ

【撫でながら】

・・・・・それも、覚えてないのか・・・
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:13:26.93 ID:Ustgtf.o
>>575

【追いついたあと、停止】

海はあっちだ・・・と思う

【海の方向?を指差す】

ところで、なぜ剣を抜いているんだ?
(う・・剣怖えぇよ)

/いってらっしゃいー
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:13:45.91 ID:WgusBAgo
>>577
【頬を抑えながらジンジャーが後ろから声をかけてくる】

ルーシャ君、とりあえず今回は来てくれてありがとうな
…それともうひとつ言いたい事がある…時々でいいからたまにイルゾル君の見舞いにでも行ってくれないだろうか
我々だけでなくキミが来てくれたらきっと彼もうれしいだろうさ
【微笑んでから】

彼はいつ目を覚ますかわからないが支えてやれる人間が多くいてくれればいつかは…と思っている
ダメかな?
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:13:51.85 ID:F5juOQAO
>>583

歌……か?
【聞いた事もない歌に興味を示し歌声がする方へ近づいていく】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:14:04.99 ID:r3Gp3Sgo
>>582
「大人しく立って歩いたらどうだい?」
【傍まで近寄る】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:17:05.14 ID:Xq43CAAO
>>584

えぇ
残念ながら
よくここにこれたと自分でも思います

>>588

ですよねー

【普通にたつ】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:18:37.90 ID:WgusBAgo
>>581

…その足のカッターすごいね、あなたの能力なのかな
でもこの木を切り倒しちゃったなんて…すごい切れ味

【メアリーの意思を感じ取れるならそう言っているのがわかるだろう】

でもあんまり切り倒すと…ここはおじいさんがよく通る散歩道だから…
あまり木を切り倒されると困る…かな
【少し困っているようだ】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:19:00.49 ID:NtfmwQQo
>>585
ほお
いや、飛んだ方が早いと思ってねー
先行っててくれていいよ、ちょっと時間かかるから

【男はにっこりと笑うと、左足を下げ、右足を前に、腕を左に下ろし、切っ先を正面下に下げる】

【徐々に剣から魔翌力が溢れる】

/ただいまー
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:19:01.30 ID:puKVcWI0
>>587

<<<ふーんふんふん♪ふふん。ふんふふふーん♪>>>
【聞こえてくる方向には切り株の上に立つ人影が】
【暗くてあまり良く見えない】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:19:38.09 ID:G09ul46o
>>589
・・・・・・我の・・・事もか・・・?

【少し手が止まる】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:19:49.75 ID:r3Gp3Sgo
>>589
「水神とやらの力の一端でも知れれば、これから先、死ぬ確立が減ると思ったんだけど、本人にやる気が無いなら仕方ないね」
『……諦めるのか』
「ああ。そろそろ、僕らは行こうかな。またね、おじいちゃん」
【軽く手を振り、歩き去ろうとする】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:21:17.29 ID:nAw5O2s0
言いたい事があります

…スイマセン……
>>592
/グレイの人…舞台裏で反応がないのでここでも言います

ルルの人です

あの時かなりイライラしていた事もあって貴方の事を否定するような発言をしてしまい…ましてや秋阿が動かしにくくなったのを貴方のせいにしてしまい申し訳ありません……
許してくださいとは言いません……俺が悪いのは確かですし

やっと謝る決心がつきました……
変な意地をはってスイマセン
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:21:59.76 ID:Xq43CAAO
>>593

はい

【素直に頷く
まるで昔のヴァンスのようだ】

>>594

俺と戦いたかったらーーー

【それを見送りながら】

問答無用でこい
うまくいけば、相手をしてやる

【水たまりをつくりだし、その中に沈み込んだ】

/乙でした
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:22:02.79 ID:L1v0ycAO
さて…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:22:10.84 ID:Ustgtf.o
>>591

わかった
俺は海に向かって
釣り道具を持って走るぜ

【海に向かって走る】

/おかえりー
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:22:24.38 ID:tE2TvLEo
>>590
私のねぐらの近くを勝手に散歩道にされても困るんだけどね
大体なんでこんなとこを散歩してるの?
熊や猪がいるから、普通の人間は来ない筈だけど

【木を踵落としで輪切りにしていく】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:22:29.05 ID:Tq1XJoAO
>>586

――知った事か、私にそんな趣味は無い。

【立ち止まり、冷ややかにそうとだけ告げた後、再び歩き出す】
【―――孤独を感じさせるような、そんな背中で、去っていく】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:23:00.52 ID:C0dj2QEo
【森】

…………………。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が
 体育座りをして、ぼーっと川を眺めている】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:23:12.30 ID:r3Gp3Sgo
>>596
//お疲れー
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:23:19.26 ID:G09ul46o
>>596
・・・・そうか・・・

【顔が見えなくなるように、抱きしめる】

・・・・記憶が無くなっなって、寂しいか?
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:23:32.34 ID:F5juOQAO
>>592
(誰じゃろうか…)

【興味津々に小走りで顔が見える位置まで近づいていこうとする】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:24:23.71 ID:NtfmwQQo
>>598
ああ
3つ数えたらすぐ行くから

【少年を見送ると】

…1

【男は数を数え始めた】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:26:24.90 ID:puKVcWI0
>>604

<<<ふふふーん♪ふふん♪>>>

【見える先には―「パンツ」】
【いや訂正。アメリカ国柄のパンツを履いた金髪男だった】
【パンツ以外は何も穿いていない】

【金髪男は両手を空へと上げ、ポーズを取りながら歌っている】
【ポーズの形を言えば「Y」型】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:28:31.47 ID:Xq43CAAO
>>603

【無抵抗】

…寂しい
けれども、記憶を取り戻すのは怖いです
【淡々と】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:28:47.26 ID:Ustgtf.o
>>605

おし

タッタッタッタッ・・・
【海に向かって走り続ける】
(道中に薬草生えてないかなー)
(・・・キノコしか生えてねえ)
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:29:05.99 ID:WgusBAgo
>>599
ごめん…あんまり会わなかったから…
【しょんぼりしながら】

私はどうしてこの辺りをよく歩くのかは知らないけど…
何かを探しているのかな、それとも…誰かに会いに来ているのかも…

>>600
【溜息をつき】

またいつでも来るといい
私は君をいつだって迎えてもてなそう
『ありがとうございました…ルーシャさん』

【ルーシャを入口まで見送る】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:29:38.14 ID:j3z5lUMo
【路地裏】

こんな場所で財布落とすなんて………
ついてないなぁ………
暗くなる前に、見つかればいいけど………

【地面を注視しながら歩く
 黒いワンピースを着た黒髪藍眼の少女】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:31:00.42 ID:tE2TvLEo
>>609
どうでもいいけどね、それは
で、何か用なの?私は特に要は無いんだけど

【別な木に向かって歩いて行く】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:31:02.92 ID:G09ul46o
??607
・・・・そうか・・・

【表情は、見えない】
【どんな顔をしているのかも】

・・・・大丈夫だ、例え永遠に失ったままでもいい
一緒にいてくれるなら・・・生きていてくれたなら・・・

【黒い刀が、ずっと輝いたまま】
【ヴァンスに怒りや悲しみ、憎しみや殺意等の負の念があれば吸い取ろうとする】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:31:17.37 ID:NtfmwQQo
>>608
…2

【男は体勢を変えず数を数えるが】

(あー甘いもの食べたいなー
 海って甘いものあるのかなー
 ていうか海は甘いの?飲んでみればわかるかなー)

【余計なことを考えていた】

【なんか剣が震えていて今にも暴走しそうだ】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:31:53.64 ID:Tq1XJoAO
>>609



【振り返る事は無く、深遠に墜ちるかのようにその姿は闇にへと消えた】
/お疲れ様です。
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:32:20.29 ID:L1v0ycAO
>>610



【黒い短髪、前をはだけた学ラン、黒いタンクトップの目付きの悪い男が歩いてくる】
【手には見慣れた財布が…】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:33:14.90 ID:F5juOQAO
>>606
…………
【絶句】
【声も出ないほど驚愕している】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:33:28.20 ID:WgusBAgo
>>614
行ってしまったな…
『ええ…』

【深く息をはいて】

イルゾル君はずいぶん人望あるよなあ…うらやましいものだ
『確かに…そうデスヨー』

/乙でしたー
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:34:13.12 ID:j3z5lUMo
>>615
ん………?
【男と財布に気づく】

ちょっと、そこのあなた………
【男に呼びかける】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:34:18.90 ID:Xq43CAAO
>>612

【ヴァンスの感情にはあまり突起がないが、僅かに悲しみと寂しさがある】

…ありがとうございます
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:34:27.21 ID:/aLLHg2o
>>610
ふぅ、ちょっとてこずったかな…あとはこいつを依頼主まで届けるだけか

【近くで空色のニット帽をかぶり、ヘッドホンを首にかけた眼鏡の青年が軽く傷を造り立っている】
【その足下には息絶えた男性が】

………あ
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:35:19.06 ID:/aLLHg2o
/オウフwwwwwwwwwwwwww手遅れだったでござるwwwwwwwwwwww
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:35:39.17 ID:puKVcWI0
>>616

<<<ふふ・・・・ふ?
【金髪男はどうやら少女の存在に気付いたらしく】
【少女に向けて、歯を見せ思いっきりの笑顔を見せる】

オードウシマシタカー?
オジョーサン、マイゴ?
【金髪男は腰をくねくね】
【パンツがくねくね】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:35:42.99 ID:L1v0ycAO
>>618

…あ?んだよ?

【ぎろり、と睨む】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:35:49.13 ID:G09ul46o
>>619
【それら全てを、変わり果てた黒い焔裂が吸い取ろうとする】
【吸い取ったら、怪しく、黒く鈍く光る】

・・・・・・・・

【強く抱きしめる】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:36:50.35 ID:j3z5lUMo
>>623
その財布………
少し見せて欲しいんだけど………
【睨みに動じず】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:37:10.98 ID:WgusBAgo
>>611
いや、ちょっと大きな音がしたから何が倒れたのかなって思って
そしたらあなたがいたからね…ちょっと話をしてみようかなって…

【首をかしげて】

…あれ?そういえばなんで普通に意思疎通ができてるんだろう…
普段はこんなに簡単に伝わらないのに…

私はメアリー、あなたは?
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:37:39.81 ID:F5juOQAO
>>622

なんでもないのじゃよ!
【なんとか気を取り直して元気に答える】
【ただ視線は外している】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:38:03.14 ID:L1v0ycAO
>>625

あ?なんでだよ

【ぎろり】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:38:42.83 ID:Ustgtf.o
>>613

【走りながら思い出す】

(・・・海いえば・・・俺の2人のうちの1人の友達がよく
 「うるせー!傷口に塩水塗るぞ!」っていってたなー)
(実際塗られたこともあったなー。すごく染みたなー)
(いまどこにいるんだろう・・・)
グギッ
【足がグギッとなる】

痛ァァッ!

【なんだかんだいって海に着く】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:39:26.87 ID:j3z5lUMo
>>628
私の落とした財布に似ているから………
何もやましいことが無いなら見せられるでしょ………

【睨み返す】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:40:22.58 ID:Xq43CAAO
>>624

…あまり、無理をなさらない方がいいですよ

【淡々という
感情は吸われている】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:40:50.48 ID:puKVcWI0
>>627

オゥ↓ホントウニー↑?
【切り株から降りると、くねくねと腰を動かし近づこうとする】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:41:00.89 ID:L1v0ycAO
>>630

あ?それを先に言えや
ほれ、そこで拾ったもんだぜ

【少女に財布を放り投げる】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:41:10.34 ID:tE2TvLEo
>>626
私は吟雪
(・・・犬じゃ全然面白くないんだよね・・・せめて2、3頭いないと)
(熊でも何でもいいから出てこないかなあ・・・)

【短く答えて、別な木を蹴り始める】
【メアリーには関心が無い。と、言うより、ただの犬には興味を持っていないようだ】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:42:08.64 ID:G09ul46o
>>631
・・・・ああ

【身体を離し】

・・・・・これで、記憶喪失二人か

【少し笑う】
【ある程度の距離になれば、吸い取られるのは止まるだろう】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:42:10.63 ID:NtfmwQQo
>>629
(あーあの時食べたチーズケーキ美味かったなチョコケーキ食べたい)

…3!

【3つ数え終わると、剣から爆弾のように圧縮された風が放出される】

【その反動で男は海の方向へ高く飛んでいく】

ああぁぁぁ――…

【何処かで見たような光景だ。いわゆるデジャヴである】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:42:34.96 ID:j3z5lUMo
>>633
【財布をキャッチし確認する】

ん………私のね………
とりあえず、拾ってくれたことには感謝するわ………
ありがとね………
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:43:55.12 ID:L1v0ycAO
>>637

へっ、大したことじゃねぇよ
サツにでも渡そうと思ってたところだ、手間が省けたぜ

【そっぽ向く】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:44:20.91 ID:Ustgtf.o
>>636

【砂浜にいる】

ん、なんか空から降ってくるような・・・?

あれ?どっかでみたような気が・・・
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:46:02.24 ID:j3z5lUMo
>>638
そ………
【財布をしまう】

ところで、こんな路地裏で何をしていたの………?
ここは色々と危なそうな場所みたいだけど………
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:46:36.53 ID:F5juOQAO
>>632
主こそどうしてここに?
【やっぱり視線は逸らしたまま尋ねる】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:47:09.44 ID:L1v0ycAO
>>640

あ?てめえにゃカンケーねぇだろ

【そっぽ向いてる】
【屍の右拳に血が付着している】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:49:11.33 ID:NtfmwQQo
>>639
【なんとも破天荒な男である】

――…ぁぁぁああ…
だけど2回目は背中から着地しない!残しておいた魔翌力を使って――

【地面に切っ先を向け、突風を吹かせる】

【突風の反動で衝撃を軽減、足から着地】

【砂埃が舞い上がる】

…ゲホゲホッ!
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:49:18.09 ID:j3z5lUMo
>>642
関係無い、ね………
ま、確かに関係は無いけど………
その手に付いた血が、何なのかは聞いておきたいかな………
何かを殴らないと付かないはずの、血………

【右拳をジッと見ながら】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:50:01.28 ID:WgusBAgo
>>634
そんなにおもしろいのかなあ…
【身につけていた犬用ベストから保存食を食べながらしばらく見ていた】
【しかししばらくして別の木をじっと見始めて】

【突如、メアリーの周りに巨大なつららが生成されて木に向かって放たれる】
【マシンガンのように飛んでいくそのつららは一つ目と二つ目で外殻を破られ3つ目で木の右半分がが削れ
4発目で左、やがて5、6、7発とまるでマシンガンの前の日本刀を削り取るかのように木が完全に削れ最終的にへし折れる】

【気はズゥゥ―ンと音を立てて倒れた】

…やっぱりよくわからない
【耳を垂れさせながら】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:50:15.34 ID:Xq43CAAO
>>635

というと、ぼく以外にも?

【無表情できく】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:50:35.32 ID:puKVcWI0
>>641

ワタシハーココデーウタッテマシター

ワタシ“ジョニー田中”
ドコニデモイルフツーノヒトデス↑
・・・バクハツマダケドネ!!
AHAHAHAHA!・・・・コレ、アメリカンジョークネ!
【視線を逸らした部分に思い切り腰を見せようとする】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:50:57.55 ID:pHG9RADO
【砂の国と火の国の境】
やっと砂漠を抜けた。

街までは、あと歩いて数時間って所かな?

【美しい白銀の髪と、吸い込まれるような美しい赤紫の左目】
【力強く真っ直ぐな“信念”を感じさせる蒼い右目を持った少女が歩いている】

暫くは火の国に滞在するとしようか
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:50:57.98 ID:L1v0ycAO
>>644

あ?だからてめえにゃカンケーねぇっつってんだろうが!

【ぎろりとメンチ切る】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:51:38.19 ID:G09ul46o
>>646
・・・ああ、我だ

【頷く】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:52:26.98 ID:bG1FLvMo
【公園】

機関の関係者か明らかな敵意の持ち主・・・・
「ケーキいいなー似合ってるなー」
そうじゃなきゃ裏の世界に詳しい極悪人?
「俺鎌だけどさー実は食事が出来るんだよねー」

【長い金髪を後ろで一つにまとめ白いスーツを着た男が優雅にお茶をしている】
【イスには黒い大鎌が立てかけてあり男は紅茶とモンブランを頂いているようだ】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:53:26.51 ID:j3z5lUMo
>>649
その反応を見ると………
誰か、あるいは物に何かしたみたいね………

【依然として拳をジッと見ながら】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:54:14.22 ID:Ustgtf.o
>>643

う、うお砂が・・・ゲホッゲホッ!
・・・無事?ついたみたいだな

とりあえずあっちの岩場で釣りでもするかな

【岩場へ移動する】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:54:46.39 ID:L1v0ycAO
>>652

…ちっ、ケンカだケンカ!文句あんのか!?

【逆ギレ】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:54:47.70 ID:tE2TvLEo
>>645
へえ・・・能力獣・・・
(・・・でも、これじゃセタと何も変わらないか・・・)
(どうせ犬だし、せめてもう少し何かあればね)

【多少興味を持ったのか、足を止めてメアリーを眺めている】
【瞳が金色に変色、夜の闇の中でも正確にメアリーを捉える】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:56:07.61 ID:j3z5lUMo
>>654
別に………
ただ少し興味が沸いただけ………

【拳から視線を外す】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:56:09.22 ID:NtfmwQQo
>>653
【立ち上がり、砂を払う】

はぁ、余計なことを考えてるとコイツは怒るみたいなんだ
まったく甘いもののことくらい考えさせてくれてもいいのにねぇ

【深い溜息をつく】

そうだ、君の名前は?
僕はシイって言うんだ

【シイと名乗る男は、砂に「弑」と書き】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:56:10.93 ID:r3Gp3Sgo
>>648
「……流石に、暑い、な」
『軟弱者め』
【後ろの方で、白い短髪の旅人が歩いている】
【旅人は、黒いシャツの上から、黒いロングコートを、前を開けて着ていた】
【首にロザリオをかけていて、左手に170cmほどの大きな刀を鞘に入れて持っている。背中にも同じ大きさの剣があった】
【歳は恐らく、20代前半かそこら。他の部分に比べると、顔が少し不気味ではない程度に白く、左目に縦に入った大きな傷がある】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:57:24.30 ID:L1v0ycAO
>>656

なんだってんだよ…

【ぶつぶつ言いながらズボンに拳の血を擦り付ける】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:57:33.62 ID:WgusBAgo
>>655
…ん、能力獣は珍しい?
あまりみないかな…?
【首をかしげて】

…吟雪、どうかしたの?
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 21:58:18.08 ID:F5juOQAO
>>647
………!
【完全に目視してしまいとっさに背をむけながら】

ジョニーじゃな…
我は獅子瞳 飛鳥と申す。
よ…よろしくのぉ。
【顔を真っ赤にしている】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 21:58:44.77 ID:j3z5lUMo
>>659
喧嘩はよくするの………?

【無表情で屍をジッと見る】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:00:11.48 ID:Xq43CAAO
>>650

そうなんだ

【淡々とはなす】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:00:21.90 ID:L1v0ycAO
>>662

だぁからてめえにゃ!…ちっ

【舌打ち】

毎日やってんよ、それがどうした!?

【そっぽ向く】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:00:46.21 ID:pHG9RADO
>>658
ねぇ、キミたちも旅の人?

【それに気が付き、突然、何の前触れもなく話しかけ】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:01:28.68 ID:G09ul46o
>>663
・・・ああ

【近くに座ろうとする】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:01:37.78 ID:puKVcWI0
【公園】

・・・夜の国の支部で襲撃・・・
・・怖くなりましたね世の中は♪

まぁいいです・・それよりも色々しなければ・・・
奴隷市場の管理に・・資金調達。
支部の強化もしなければ・・・研究したいですよもぅ
【赤いレインコートを着、メガネをかけた女性がベンチに座って何か考えごとをしている】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:01:55.25 ID:tE2TvLEo
>>660
どうもしないよ。ただ・・・

【両手の爪と犬歯が鋭く長く、刃物のように変化】
【顔の横の耳が引っ込み、頭から狼の耳が生える】
【首周りと背中、上腕部に灰色の毛が生えてくる】

退屈してるだけ
(・・・ちょっと突き回せば、全部出してくれるかな)

【両手からバキバキという音が響き、指の骨格が変形していく】
【腰を落とし、極端な前屈姿勢になる】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:02:54.40 ID:j3z5lUMo
>>664
そうなんだ………
どれくらい勝ってるの………?

私の周りには、あんまりいない感じの人だったから………
【顎に手を当てジッと見る】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:03:12.53 ID:Ustgtf.o
>>657

俺の名はエアローグ
友達からはよくエアって呼ばれていたよ

【釣り糸を垂らしながら答える】
【竿は全然動く気配がない】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:03:56.92 ID:L1v0ycAO
>>669

…負け無しだ、それがどうした

【雰囲気が変わる】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:03:58.23 ID:r3Gp3Sgo
>>665
「ああ、そうだよ」
【特に驚きもせず返事をした】
【砂避けのためにゴーグルをかけている】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:04:36.64 ID:NtfmwQQo
>>670
よろしく、エアローグ。

それにしても海ってのは広いなー!
ちょっと探検してくる!何が見つかるかな?

【そう言うと弑は砂浜を一目散に走り出した】

/すいません、落ちます…お疲れ様でした
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:05:02.93 ID:puKVcWI0
>>661

アスカサンデスネーヨロシクー
【笑みを見せながら、握手を求める・・・パンツ一丁で】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:05:22.69 ID:j3z5lUMo
>>671
負け無しかぁ………
【顎に手を当てたまま興味深げに頷く】

じゃあ、強いんだね………
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:05:35.17 ID:RPHxjrs0
【教会にて】

Our Father in heaven(天にまします我らの父よ)
hallowed be your Name(御名を崇めさせたまえ)
your kingdom come(御国を来たらせたまえ)
your Will be done on earth as in heaven(御心の天に成る如く地にもなさせたまえ)
Give us today our daily bread(我らの日用の糧を今日も与えたまえ)
Forgive us our sins as we forgive those who sin against us(我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ)
Lead us not into the temptation,but deliver us from evil For the kingdom(我らを試みに遭わせず悪より救い出したまえ)
the power, and the glory are yours now and forever(国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり)
――Amen

【一人、今日の御業を成し遂げた少女】
【――上機嫌で、身支度を整えると】

【街】

さて。
久しぶりの自由時間、です!

【夜の街へと、飛び出した】
【やることは……困った人を助ける程度なのだが】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:06:48.39 ID:Ustgtf.o
>>673

よろしくな、シイ
・・・おっ!引いてる引いてる!

【釣り上げる】

・・・なんだ・・・長靴か・・・
ん、中に魚が入っている!ラッキー

【収穫:5cmくらいの魚x2】

/乙ー
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:07:28.98 ID:L1v0ycAO
>>675

知らねぇよ、そんなもん
強いってなぁ…なんだよ?何を指してんだよ
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:08:37.73 ID:Xq43CAAO
>>666

【ベッドと机のいすしか座る所はなく、ヴァンスはベッドに腰掛ける】

680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:08:58.50 ID:WgusBAgo
>>668
…!吟雪…人狼(ルウガルウ)なの?
【だが突如変化した吟雪に再び警戒を始める】
【吟雪に対応するように前屈姿勢を取り向かい合う】

【ヴヴと唸りながら】

…退屈でどうして狼の姿を見せるの?
【そういいながら犬用ベストに口を突っ込みながら】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:09:26.62 ID:j3z5lUMo
>>678
強い、か………
うーん………
【俯き加減になり考える】

この場合だと、戦う力、かな………
【顔を上げ】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:10:47.22 ID:G09ul46o
>>679
・・・・

【隣に座ろうとする】

・・・覚えていることは・・・あるか?

/すみません少し風呂オチ・・・
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:11:23.50 ID:L1v0ycAO
>>681

なら俺は強ぇよ、間違いねぇ

【真っ直ぐ少女を見る】

誰にも負けねぇ俺は強ぇってこったろ
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:11:26.82 ID:F5juOQAO
>>674

……うむ…
よろしく!
【小さな手で握手する】
【礼儀を大切にした】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:11:32.15 ID:pHG9RADO
>>672
キミたちも此処から火の国へ?

【特にそれらしいものは身に着けていない】
【その割には日焼けの痕一つ見当たらない】

私は汞 澪音

キミの名前を聞いても?
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:12:38.61 ID:j3z5lUMo
>>683
そうだね………
確かに強い………
【納得したように頷く】

私はあんまり勝てなかったからなぁ………
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:12:55.02 ID:tE2TvLEo
>>680
私の縄張りで何をしても良いでしょ?
ま、どうせ退屈しのぎだし・・・
あなたが強ければ何も起こらないよ

【左手の爪で斬りかかる】

(さーてと、能力獣は頭の出来も違うのか・・・)
(ちょっと試してみようかな)

【右手の人差し指の指輪の黄色い石に魔翌力を注ぎ込む】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:13:10.53 ID:Xq43CAAO
>>682


宝石の使い方
記憶をなくした原因、だけです、たぶん

/把握
寝落ちしてたらすいません…
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:13:45.25 ID:bG1FLvMo
>>667
まあ焦っても仕方ない、そうだろ?
「俺ならあそこにいる素敵な女性にアタックする」
確かに素敵な女性だよな、組織内恋愛って禁止?

【少々離れた場所にいる>>651の人物が女性に気付く】
【もっとも気付いただけで紅茶を啜ってたりするのだが】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:14:15.38 ID:r3Gp3Sgo
>>685
「僕の名前はレイジスト=クロフォード。レイとかレイジって呼ばれるよ」
『我の名は暁。しかと刻み付けておけ』
【刀からも声がした。威厳や重たさのようなものを感じさせる、低い声だ】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:14:27.23 ID:qO5LJrEo
>>651
うっわ鎌が喋ってるぅ!?
【突然。彼ら(?)がいる近くの樹の上から女のものと思しき声が聞こえる】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:14:53.48 ID:L1v0ycAO
>>686

あ?なんだそりゃ?
負けたと思わなきゃ負けてねぇよ
てめえが負けたと思わなきゃ負けてねぇ
てめえが負けたのはてめえの弱音にだろ

【真っ直ぐ少女を見る】

ちげぇか?
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:16:18.70 ID:puKVcWI0
>>684

オゥ↑
ヨロシクネー↓
【そのまま握手する】

トコロデーアスカー?
ワタシトーエキサイティングナタタカイ。シマセンカー↑
ワタシー、シゲキガホシインデスー
【腰をくねくね】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:17:31.80 ID:j3z5lUMo
>>692
……それもそう、か………

でも、やっぱり私は負けは負けでいい………
その方が、いろんなことがよく見えた………

【ジッと視線を返す】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:18:11.92 ID:Ustgtf.o
【釣った?魚をそのまま食べる】

この生魚はそこそこ旨いな
モグモグ
食あたりが心配だが・・・
・・・さて・・・風の国に帰るか・・・
ここが風の国の敷地かは知らないが
そうだ・・・

【シイからもらったマーブルチョコレートを食べる】

ングング・・・うめえ

【風の国へ戻る】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:20:56.58 ID:F5juOQAO
>>693
戦い?
我とか?
【首を傾げて尋ねる】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:21:11.36 ID:L1v0ycAO
>>694

へっ、俺はんなもん要らねぇよ
ゼッテー負けねぇ、ゼッテー勝つ
それが俺だ

【ニヤリと笑う】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:21:48.40 ID:pHG9RADO
>>690
レイジと暁ね、暁はその刀かな?


もしよければ火の国まで一緒に行かない?

此処で出会ったのも何かの縁と思ってさ
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:22:07.60 ID:WgusBAgo
>>687
…!
【即座にベストからアーミーナイフを抜いてその長い爪を受け止める】

退屈しのぎで私を攻撃されても困るんだけどな…でもいいよ
あんまり待たせるとおじいさんが心配するけど…

【直後、メアリーの体を氷が包む】
【氷はやがて前方につららの槍を2本備えた氷の鎧となる】

【それを吟雪の頭上に上から力をこめて叩きつける】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:23:24.62 ID:G09ul46o
>>688
・・・・・そうか・・・

原因、だと?

【顔を見ようとする】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:23:42.47 ID:r3Gp3Sgo
>>698
「ああ、いいよ。一緒に行こうか」
【隣まで歩いていく】
「君のことは、何て呼べばいい?」
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:24:23.46 ID:j3z5lUMo
>>697
そう………
それがあなたなら、それでいいんじゃない………?
あなたにはあなたのやり方があるんだろうし………

【ジッと見てなければ分からないくらい微妙に微笑む】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:24:43.06 ID:bG1FLvMo
>>691
女や!
「西の言語!?」
ヒャッハー!

【なんて言葉を発しながら鎌が独りでに動き出し樹の幹に刺さる】
【鎌は2m近くあるとても大きなもの、故に中々衝撃が強いだろう】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:25:09.56 ID:puKVcWI0
>>696

ソウデスー↓
ダメデスカー↓↓
【パンツを強調しながら、しょぼん】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:27:52.80 ID:L1v0ycAO
>>702

おぅ…あー、なんだ
…ずっと笑ってろや、ぶすっくれた面よりは見れるからよ

【そっぽ向く】
【耳が真っ赤だ】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:29:20.28 ID:tE2TvLEo
>>699
戦法はほとんどセタと同じ・・・
むしろ犬な分、体力がねえ・・・

【受けられた爪を軸にメアリーの頭上に跳び、右腕の籠手を下に向けて落下】
【4足歩行の動物が背中に回り込まれれば、回避以外の行動は取る事が出来ない】

(だけど相手は能力獣、ここからつららくらい飛ばせるだろうし、この氷を防御に使えるかも知れない)
(でも、私の籠手は焔属性、対魔翌力性能も高い。防ぐのは簡単)
(さーてと、まずはこれで一手。いきなり詰み、なんてならないでね)

【右手に水の魔翌力を集める】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:30:07.02 ID:j3z5lUMo
>>705
ふふ………
【口に手を当て笑う】

さて、そろそろ行こうかな………
あ………そういえば名前言ってなかったね………
私、月島星羅………
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:30:09.91 ID:Xq43CAAO
>>700

そう
詳しくは覚えてませんけど、僕は誰かを助けようとして、宝玉と戦いました
けっか、宝玉を壊し、僕は誰かの魂を宝石に閉じ込め、気絶しました

【淡々と無表情で話しながら】

気がつくと、僕の首もとに壊した宝玉のかけらがあって、それを壊したら、かけた記憶…意味記憶と呼ばれる部分が取り戻りました
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:31:46.30 ID:pHG9RADO
>>701
私の事は汞でも澪音でも自由に呼んでくれるといいよ

それじゃあ、行こうか。
【そのまま、火の国のある方へと歩きだし】


レイジと暁はどんな目的で火の国へ?
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:31:52.80 ID:G09ul46o
>>708
・・・・・そうか・・・よく頑張ったな

【微笑みかけ】

・・・他の記憶は、戻りそうか?
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:32:38.03 ID:qO5LJrEo
>>703
!? う、うなぁぁああああ!!!
【まさか鎌がひとりでに動き出すとは予想だにしていなかったのだろう】
【与えられた衝撃のせいか。黒いマントに身を包んだ誰かが樹の上から落ちてくる】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:32:42.27 ID:F5juOQAO
>>704
うむ……すまぬな。
我は今人を探しているからのぉ…
【申し訳なさそうに言う】
【なにか慣れてきている】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:33:37.75 ID:L1v0ycAO
>>707

…屍
屍 龍二、ただのケンカ屋だ

【背中を向けて歩き出す】

名前は忘れるぞ
拳合わせた奴じゃねぇと覚えられねぇんでな
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:34:13.52 ID:r3Gp3Sgo
>>709
「オーケイ。よろしく、澪音」
【ついていく】
「特に目的はないよ。ただ見に行くだけさ」
『我はただこの小僧に連れまわされるだけよ』
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:34:20.86 ID:puKVcWI0
>>712
ソーデスカ↓・・

イッタイ、ダレヲー?
【今度は上下にくねくね】
【パンツが目立つだろう】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:36:11.18 ID:j3z5lUMo
>>713
そう………
それで、いいんじゃない………
それがあなたのやり方なら………
【またも微笑に微笑む】

それじゃあね………
【歩いていくのを見送る】

/お疲れ様ー
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:36:56.73 ID:bG1FLvMo
>>711
フフハハハ、私にできぬことはない!
「一人でお風呂も入れないよな・・・・」
―――――できぬことはない!

【白スーツの男は興味なさげにモンブランを食べている】
【黒い大鎌は素早く幹から離れ落ちてきた人物が誰かを確認するように浮翌遊している】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:37:12.63 ID:L1v0ycAO
>>716

/乙でした
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 22:37:39.55 ID:0aUwwts0
【河辺】
【ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月の飾りをつけた、外ハネ金髪、白いストールを巻いた少女が座っている】
【宝石のような深い紫色の瞳は、河の流れを捉えている】

……どういうことだ……ですね……。
【ぽつり、と小さく呟き】

オルドとヴィダが死んだ……急に……ほぼ間違いなく……ですね……。
そしてパンデルピエールが……?何が起こってやがる……何が…ですね。

…確実なことは、ボクはまた忙しくなるってことですね……多分……。

【大きく伸びをして、その場に寝転がり】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:37:44.55 ID:F5juOQAO
>>715
ちょ…ちょっとな……
【やっぱりダメだったらしく深く視線を落とす】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:38:09.75 ID:Xq43CAAO
>>710

わかりません
宝玉を僕が壊せば、あるいは…
ただ、湖の中に沈んだはずの宝玉が僕のそばにあったことから、たぶん誰かに持っていかれたかと
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:38:30.09 ID:pHG9RADO
>>714
特に目的はない、か…

私は各地へのフィールドワークが目的なんだ

各国の文化や生態系を調べるのが主


【歩きつつ話し】


それから、錬金術や魔術についても勉強しながらの旅になる
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:38:54.27 ID:puKVcWI0
【公園】

んー・・・やっぱり夜の公園って落ちつくわね・・・
・・・最近色々あったわねぇ

【蝶の模様が入った着物を着た女性が】
【ベンチに座りながら空を見上げている】
【ベンチの横には大きなスケッチブックが】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:39:03.95 ID:Y3nr56SO
>>719
……………
【後ろから気配が………】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:39:05.23 ID:L1v0ycAO
>>719

ハッハッハッ

【ザバッ…ザバッ】
【川下からなにやら聞こえてくる】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:39:17.42 ID:G09ul46o
>>721
・・・・・・・そうか
(・・・探すべきか・・・?・・・いや・・・)

【俯いて考えている】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:39:52.16 ID:Ustgtf.o
【風の国】

さて・・・と
野宿できそうなところを探すかな
あとバイト先とかも
そして2人の友達を探さなければ・・・
陸海空・・・3人で戦うことで
1x3=3以上の力となる・・・
俺は素早いから相手の足を軽く切って動きを止めたりしたなー
あと応用力が結構あるんだよな
・・・鎧を纏わないと一般人に毛が生えたレベルの強さだけど

【心の中で言っているつもりだが、ダダ漏れである】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:40:33.18 ID:r3Gp3Sgo
>>722
「なるほど。いい旅じゃないか」
『我らより幾分かはマシよのう』
【感心しているようだ】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:40:56.81 ID:Xq43CAAO
>>726

…必要ならば、自分で探しますよ
だからあなたが気にする必要はありません

【淡々と】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:41:02.23 ID:puKVcWI0
>>720

オー!バッド↓

オシエテクダサイヨー??
【首をかしげながら】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 22:42:11.98 ID:0aUwwts0
>>724-725
……2秒差でヤな予感が列挙して襲い掛かってきやがったですね!?

【川も気になるが後ろも気になり、とりあえず跳ね起きて】
【周囲をきょろきょろ見回して警戒し】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:42:29.24 ID:WgusBAgo
>>706
【籠手で受けられて後ろに飛ばれた事に気が付く】

…ん、いきなり後ろを取る?
かなり本気だね…でもそれくらいじゃ負けないよ
私の真後ろに来たってこれじゃあまるわかりだよ?
【鎧からさらに後ろからつららを生やして吟雪に真っ直ぐ突く】

(…でもこれくらいはその籠手で受け止められちゃうよね
だから…そっちを相手しているうちに)

【十徳ナイフを出すかのように氷からさらに細長い棍棒を飛び出させ吟雪の脇腹めがけて叩きつける】
【その氷の棍棒に生身で触れようものなら『高温で火傷』するだろう】

【避けようが受けようがそのまま前方に向けてダッシュを始める】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 22:42:30.21 ID:qO5LJrEo
>>717
【落ちてきた人物は、17歳ほどの女性だ】
【マントの下の服装は白いベアトップのシャツに、デニムのショートパンツ
 そして左手にブレスレットを5つほどじゃらつかせていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており、耳には黄色い星型のピアスが小さく揺れる】
【履物は、この季節にはちょっと肌寒いであろう厚底サンダル】
【そろそろ衣替えをした方がいいかも知れない】

いたたたた……なんなのさぁ!!
【そう言ってはいるものの、女性はさほど痛がってなさそうである】
【そして拗ねたような目で、浮遊している鎌に目をやった】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:43:21.75 ID:puKVcWI0
>>689

ん・・・?
おや♪こんばんわ

【女性はにっこり笑みを浮かべる】
【メガネを人差し指でくいくい】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:44:25.35 ID:Y3nr56SO
>>725>>731
…………
【そこには自然に置いてあるダンボールが!!】

(こちら……スネーク……ターゲットに接近…)
【フェンサーに心の声を送りながら】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:45:28.58 ID:G09ul46o
>>729
・・・・そうか

・・いつでも頼ってくれていいぞ?

【ため息】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:46:41.86 ID:F5juOQAO
>>730

士道という者を探しておる……
知っておらぬか?
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:47:16.42 ID:L1v0ycAO
>>731>>735

ハッハッハッ

【川下からバタフライで昇っていく和風メイド服の黒髪ロングヘアーの幼女】

(スネーク!見つかっているぞスネーク!)

【サバトに念話を返す】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:47:25.40 ID:Xq43CAAO
>>736

はい、ありがとうございます

【淡々と】

ため息をつくと幸せが逃げるらしいですよ
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:47:39.35 ID:C0dj2QEo
>>727

そこ、独り言うるさいぞー。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せているスーツを着た青年が話しかける】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:48:25.68 ID:G09ul46o
>>739
・・・・・・・そう、か

【ため息をやめ】

・・・・我の名前を覚えているか?
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:50:05.49 ID:Ustgtf.o
>>740

うわァッ!ビックリしたー

【いきなり話しかけられてビックリする】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:50:50.72 ID:bG1FLvMo
>>733
(ギャル系・・・・・まあありだな、うん)
(「かわいいな・・・・・」)

人が食べ物をねだってる時に邪魔をするとはどういう料簡かな?
つーか寒いだろその格好馬鹿?

【口調が物凄い変わるが見た目はただのでかい鎌のまま】
【白スーツの方は女性を一瞥すると立ち上がり――】

>>734
女性の服装に口を出す気は無いが色々と問題ありだろう
レインコートは実用性があるから嫌いじゃないが

【微笑を浮かべつつ女性の座るベンチに近付いていく】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:51:13.22 ID:pHG9RADO
>>728
あぁ、そういって貰えるなら僥倖だ

あと少しで火の国に着くけれど、何処か立ち寄る所はある?
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:51:34.17 ID:tE2TvLEo
>>732
んー・・・出来ることは多くても・・・ただの動物だね
期待したほども出来そうに無いや

【先ほど受けられた爪が、ナイフに掛けられたままだ】
【アーミーナイフを口から放していないのなら、どれだけ走ろうが引き離す事は出来ない】

(二つの攻撃が来たなら、どっちかを避けてどっちかを受けるのが定石
だけど・・・素直にそんなことしないよ)

【両腕の籠手から炎を放ち、左腕からの炎でつららを溶かそうとし】
【右腕の籠手で氷の棍棒を受け止める】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 22:51:41.28 ID:0aUwwts0
>>735>>738
【ドドドドドドドドドドドドドドドド】

……こ……これはッ……
かつてなくッ!!かつてなくイヤな予感がするですね!
【自然過ぎてダンボールには気付かない。それがベリルクオリティ】

かつてな――
【そして川下から華麗なるヴァタフライを魅せ付けるフェンサーを確認】

……――メイド服のッ!!構造上ッッ!!
それは“水”を吸い果てしなく重くなる――それは絶対的摂理ッッ!!
それを!!ああ、それを!!
意に介さず“昇り来るッ”!!こんな芸当が出来るなんてタダモノじゃあーーーねぇーーー!!ですね!
そしてこの圧倒的なネタ感ッ!!ボクはこの空気を纏うものを!!たった2人しか知らないですねッ!!

『特定』したですねーーーッフェンサァーーーーッ!!
【そしてベリルハーツは素早く懐から≪結晶≫を取り出す――緑色のそれは≪突風≫の結晶】
【それを右手に持ち、左手で支え――あたかも『ハンドガン』のようにフェンサーに向ける】
【ギュゥゥゥウウ、魔力が結晶に集束し――今にも≪突風≫として炸裂しフェンサーに襲いかからんとする】
【だが――ベリルハーツは気付いていない。ダンボールに気付いていない!それはサバトにとって、“絶対的な好機(チャンス)となるッ――!】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:52:04.15 ID:puKVcWI0
>>737

シドー?・・ゴォーメンナサァイ↓
シリマセンヨ↓
アナタノーカレシー?
【首をかしげながら】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:54:18.13 ID:C0dj2QEo
>>742

大袈裟だな、お前。
この位で驚いてたら、変人ばかりのこの世界じゃ生き残れないぞー。

【何故かかなり早口で喋っている】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:54:22.07 ID:Xq43CAAO
>>741

いえ

【というか存在も知らない】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:54:31.41 ID:F5juOQAO
>>747
彼氏ではないぞ…
婚約者…と言った方が正しいな!
【どこか自慢げに笑顔で告げる】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:54:57.50 ID:G09ul46o
>>749
・・・そうだな・・・

【少し落ち込む】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:55:33.68 ID:puKVcWI0
>>743

レインコートに眼鏡ってそんなに悪いセンスですかねぇ?
最近仕事が忙しくてね♪

そんな事より・・・君は休憩中かい?シェン
【にっこり笑みを浮かべながら、ベンチの上で腕組し始める】

/気付くの遅くて御免なさい・・・・
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:55:41.87 ID:Xq43CAAO
>>751

お名前をきいていいですか?

【あくまでも他人行儀なヴァンス】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:55:42.91 ID:r3Gp3Sgo
>>744
「火の国までは特に無し」
【周りを見渡してから答えた】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:55:56.79 ID:ToyvKcSO
私は可愛いメイドさん〜♪
御主人様にも愛されて〜♪
だけど変態さんはお断りなの〜困っちゃう〜〜♪

【栗毛のショートカットにメイド服を着た女の子が歌いながら歩いている】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:56:26.55 ID:G09ul46o
>>753
・・・・焔裂だ

【少し悲しそうに】

・・・・・お主の、兄だ
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:57:18.92 ID:Y3nr56SO
>>738>>746
(…大佐…問題は……ない……)
【そう念話を送ると】

……とった……どぉぉ………
【そう言いながらバッとメイド服姿のサバトが安易メイド服を持ちながら飛び出し】

……秘技………速着替え……
【ベリルを安易メイド服に着替えさせようとする】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:57:40.81 ID:qO5LJrEo
>>743
【ぴょこんとジャンプして地面に立ち】
知らねーYO!
ってか寒くないよっ!まだまだルカスちゃんは頑張れるですよっ!!
【びしぃっ!と右手で鎌を指差す】

しかもあなたいきなり口調がフランクになったネ!
最初は偉そうな上爺くさい喋り方だったのに実はそんなことなかったっていう!!
いやいやいやいやその前になんで鎌が喋ってるですかっ!!
【そして左手をブンブン振り回している】
【この娘。非常にハイテンションである】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:57:50.62 ID:Xq43CAAO
>>756

…そうですか

【淡々と】

…正直、実感がありません
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:57:58.13 ID:Ustgtf.o
>>748

す、すまん
考え事をしていたのでな

【傷だらけな、17~18くらいの少年がいる】
【左腕の大きな傷からは骨がうっすら見える】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 22:58:50.55 ID:puKVcWI0
>>>750

オゥ!ソレハソレハワンダホゥ!!!
【ニコニコ】

ンーデモ・・・ナンデー、コンヤクシャーサガシテルンデスカー↓
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 22:59:15.05 ID:WgusBAgo
>>745
『溶け』ないよ私の氷は
さっきの水のカッターで切り刻んじゃえばよかったのに…
お湯よりも熱くしても溶けろと思わなければ溶けないんだから
【事実受け止めれた氷の棍棒は完全に受け止められているが全く『溶けて』いない】
【槍も全然溶けず…むしろその炎の熱を取りこみながら熱した氷の槍がそのまま吟雪の左腕を狙う】

【ダメージを与えたならその隙にナイフを爪から外し前方に必死で走ろうとする】

763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:00:32.98 ID:C0dj2QEo
>>760

考えダダ漏れだったけどな。

【無表情でツッコミ】

ところで、何でそんなに傷だらけなんだ?
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:01:18.55 ID:L1v0ycAO
>>757

【ドパァン】
【水面が風によって炸裂】
【水しぶきが上がり…そこには】
【和風メイド服が浮かんでいた】

残念、それは私のおいなりさんだ

【ズボォ!】
【ベリルの足下から和風メイド服の黒髪ロングヘアーの幼女…フェンサーが生えてきて】

我らが秘技に着替えさせられぬもの無し!

【秘技 速着替えを的確に手伝っていく】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:01:47.90 ID:ic0srg2o
【夜の路地裏】
【かるくウェーブした金髪。黒のスーツに黒のコート、黒の手袋に黒のブーツ、黒のサングラスと全身を漆黒に身を包んだ女性が通信機を片手に話している】
【辺りは暗く、表情を窺い知ることは出来ない】

…えぇ。…何でも最近、我々、機関の真似事をして「眼」を集めている者がいるとか。
…まさか、あの戦闘狂達が「眼」の真意なんかに気づくはずないわ。
彼らは、自分の能力を存分に使って暴れる以外に能は無いもの…。
今回の件も、どうせ思いつきでしょうね。

…えぇ。適当に泳がせるわ。すぐに反応する必要もないでしょう。最終的には我々の元に集まるのだしね。


で、機関に紛れ込んでいる鼠は何匹いるの?

…そう。…そろそろ駆除しなきゃね。

【そう言うと、小さく笑った】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:01:59.33 ID:L1v0ycAO
>>764

/>>746もです
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:02:14.61 ID:pHG9RADO
>>754
了解、それじゃあ直線火の国へ

火の国に行ったら何かする事はある?
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:03:16.72 ID:Ustgtf.o
>>763

なんで傷だらけなのかは全然思い出せないんだ
一緒にいろいろな敵と戦ってきた友がどこにいるかもわからないし・・・
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:03:20.02 ID:F5juOQAO
>>761
あやつは……我の前から急にいなくなった…
我に一言も告げずに…じゃ。
【かなりご立腹の様子で】

絶対に許さん…
今度こそ鎖で留め置くぞ!
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:03:49.14 ID:G09ul46o
>>759
・・・そうか

【頭を撫でようとし】

・・・旅行のこともか?
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:03:52.46 ID:tE2TvLEo
>>762
(成程ねー・・・能力頼りの犬か
・・・つまらないの。もっと頭使ってよ)

【左腕の籠手が氷の槍を防ぐ】
【炎の属性と高い対魔翌力性能、熱は腕にダメージを与えることは出来ない】

はい、一手目

水術「水爪鋭牙」

【右手に集めた水の魔翌力で刃を作り、メアリーの背中に付きたてようとする】
【だが、この刃は、背に触れる前に属性を変え、雷の刃へと変化する】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:03:57.04 ID:r3Gp3Sgo
>>767
「まず宿を取る。その次に食料や水を調達する。……と言いたいところだけど、着いたら宿に言って寝たいところだね。砂漠超えは疲れた。いい加減、まともなベッドで寝たいよ」
『……まぁ同感だな』
【二人してげんなりしたような声を出す】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 23:05:17.56 ID:0aUwwts0
>>757>>764
【攻撃(?)の失敗を確認して】

おいなりさんという言葉との関連性が微塵も感じられねぇですね!
【体質故、つい突っ込んでしまう。……それもまた絶対的な『隙』】

――――はっ?!
【時、既に遅し――背後のサバトの接近を許す】
【同時に生えてきたフェンサーにも気を取られ――≪王手(チェック・メイト)≫となる】


な……なんだと……ですね……
“敵”はッ……“2人”――居たッ……ですね……!

――にゃーーーーーーーーーーー!!!

【夜空に響く無情なる叫び】
【瞬きよりも速く、サバトとフェンサーのコンヴィネーション速着替えによって着替えさせられ】


……なんでこーなるですね。
【ネコミミメイドが誕生しました。大きな三日月の飾りのついた朱色の帽子は外しません】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:05:59.12 ID:bG1FLvMo
>>752
日常生活でレインコートを着る女性は俺の知る限りただ一人でね
なにも駄目とは言わないさ、結構似合ってる

休憩しながら次はどんな感じで動くか考えていたのが正解
そういえば伝言と調査の方少しだけ進んだ訳だが聞くかい?

【ポケットから黒い手帳を取り出す】

/いえいえ、気にしないで下され〜

>>758
まだまだって君ホームレスじゃないんだから衣替えしなさいよ
アレだよ?風邪引いたら頭痛いよ?鼻水もひどいよ?

【優しいのか責めてるのか、多分優しい】

えーだってあのしゃべりかた面倒くさいしさーハッハッハー
でも実際人間からしたら爺さんなのよね!四捨五入で500歳!
喋ってる理由と年齢は悪魔だからだよ!説明終わり!

【口調は一貫しないものなのだろうか】
【どうもこの大鎌は姿以外はフリーダムだ】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:06:00.69 ID:Xq43CAAO
>>770

まったく、覚えてません

【淡々としている】
…すいません、いろんなことがあって、頭が疲れてきたので、そろそろ休んでいいですか?
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:07:02.43 ID:G09ul46o
>>775
・・・う、うむ・・・

【頷き】

・・・・・・

【ベッドから起き上がる】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:07:43.83 ID:C0dj2QEo
>>768

ふーん……きおくそーしつってやつか。

【頭の上の黒猫を撫でながら答え】



778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:07:55.81 ID:puKVcWI0
>>769
オゥ、ナニモイワズニー?
ソレヒドイデスネー↓
【飛鳥の頭を撫でようとする】

デモー、クサリハダメデスヨー
ボウリョクハンタイー↓
【お前が言うか】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:08:22.35 ID:Y3nr56SO
>>764>>773
……ミッション……コンプリート………
……イエーイ………
【フェンサーにハイタッチしようとするサバト】

……似合うよ……ベリル……
【無表情で親指を立てGOOD!!をベリルにするサバト】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:08:50.51 ID:Xq43CAAO
>>776

【逆にこちらはベッドに寝転がり】

それでは、よい夢を

【目をつぶる】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:08:52.51 ID:ToyvKcSO
>>765
【すぐ近くのごみ箱の陰】
(なんかヤバイ話聞いたかなぁ……………)
([『眼』ってなんだ…?])
(さぁ………ワカンネ………機関……か……)
【ゴーグルで目の回りを隠し少し大きめの服を着た少年が隠れている】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:09:34.99 ID:pHG9RADO
>>772
私も途中に休憩を三度取ったけど疲労は溜まってる。

今日は宿を取って眠るとしようか

【歩いているうちに、火の国に到着し】

それじゃあ、まずは宿を探さないと…
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:10:24.84 ID:r3Gp3Sgo
>>782
「宿はあそこ。路地裏通ると早いそうだ。さぁ行こう」
【どこぞを指差して、歩いていく】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:10:30.95 ID:Ustgtf.o
>>777

んーまあそんなところだ
いずれ思い出すと思うんだ・・・多分

【少し表情が暗くなる】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:10:37.30 ID:L1v0ycAO
>>773>>779

さすがマイマスターだ
イエーイ

【サバトとハイタッチ】
【よく見ると黒を基調とした和風メイド服だ】
【キャラ被りを考慮したらしい】

うーむ、似合うよベリル
可愛いじゃないか

【ニマニマ】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:12:07.72 ID:qO5LJrEo
>>774
衣替えは来週辺りしようと思っているんですよぅ
9月いっぱいまでは夏の格好でも大丈夫だと思ってたんだけど、ここんとこ朝晩冷え込むからなぁ
【うーん、と唸った後】
意外とカマさんは優しい人ですねー
【若干感心したかのように鎌を見つめる、が】

やーい爺ぃ爺ー!
【m9(^□^)】
【この娘。礼儀というものを知らんのだろうか】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:13:40.48 ID:C0dj2QEo
>>784

ま、それならいいや……。

【興味無さそうに言い放ち】

てっきり、悪いやつに襲われた可哀想な奴かと思った。

【黒猫が地面に飛び降り】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:14:00.71 ID:puKVcWI0
>>774

良い事言ってくれるわね?貴方は相変わらず紳士らしいと言うべきなのかな♪
【そう呟くと、両手をメガネに伸ばし、メガネを外し】
【自らのレインコートの奥にしまおうとする】

そうだね・・・じゃあ少しだけ教えて貰おうか♪・・・その前に。
【女性―ジャジュルはふと何かに気付いたかのように視線を合わせる】
君は昨日、夜の国の支部が襲われた事を知ってるかい?物騒だねぇ♪
我々の支部も襲われない様気をつけないとね・・・
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 23:14:20.13 ID:0aUwwts0
>>779>>785
完敗ですね……屈辱的までに完敗ですね……
何が楽しくて夜の河辺に洋風和風イロモノメイド三種類揃い踏みせにゃいかんですね……。
……にゃ?イロモノって誰ですね?ボク?
【どう考えてもネコミミです。本当にありがとうございました】

可愛いといわれても素直に喜べないのは何故ですね……。
よりによってこの2人が揃い踏みとかそのうちボク心労でポックリするんじゃないですね?
【ハイタッチを交わすサバトとフェンサーを見ながらげんなりしている】

【が、若干嬉しそうなのは気のせいではない】
【正直、かなり忙しい時にこのような「息抜き」――】
【しかもベリルがかなり親しい2人と「息抜き」が出来ることを、彼女は心から歓迎している】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:14:30.16 ID:WgusBAgo
>>771
【つららをつきたてても攻撃が通じてない事に気が付く】

(…効いてない!)
【その雷の刃が来ている事を察しナイフを捨てて避けようとする】
【が、かする…その電流がメアリーに流れる】

…ッ!?!?!?

【しばらく悶えていたが…】

…やっぱり自分だけで戦うのは難しいね
おじいさんがいたらな…解除(リセット)

【そう言った突如メアリーの氷の鎧が解ける】
【いや、氷だけではない、先ほど放ったつららも全て例外なくだ】

さて…ここからどうやって巻き返そうかな…
【その胴のベストの部分から両脇に氷のブレードが生える】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:16:51.91 ID:pHG9RADO
>>783
そんな所に宿があるんだね

【それについて行き】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:17:12.67 ID:F5juOQAO
>>778
そうじゃろ?とっても酷い奴じゃ!
【プンスカと怒りながら】

我は婚約の身じゃぞ?駄目じゃ!
【ひょいと手を避けて】

だから士道を見つけたら我に知らせて欲しい!!
頼むぞ?ジョニー
【ニコニコ笑ってお願いする】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:17:30.10 ID:Ustgtf.o
>>787

・・・この傷は悪い奴にやられたものだと思う
確信はないがな・・・
友と離れ離れになったのも恐らくな・・・

(黒猫かわいいのう)
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:18:27.40 ID:G09ul46o
>>780
・・・ああ

【そのまま椅子に腰掛けてヴァンスを見る】

・・・・・・家族なのだからな、絶対に独りになどさせん

【そう言って目を閉じる】

/おつでした 
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:20:02.75 ID:Y3nr56SO
>>785>>789
【ハイタッチをし終わり】

……イロモノ……
【無表情でジーッとベリルを見て】

…ふふふ……大丈夫……ふふふ……やふー………
【クルクルの舞】

(…ベリル……嬉しそうだね……フェンサー……)
【フェンサーに嬉しそうに念話しながら】

/そういえばサバトはオルドヌングにネルナハトの事をどこまで聞きましたか?
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:20:09.54 ID:Xq43CAAO
>>794

/乙でした
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:20:15.87 ID:tE2TvLEo
>>790
(・・・「水の刃」って事に気付いての対処もしないで逃げるだけ・・・それも成功してない
ここで防御を解除して攻撃準備・・・)

【地面に左手で触れ、左手の人差し指の指輪の石に魔翌力を注ぐ】
【右手は適当に伸ばしたまま、力を入れず構えている】

(・・・適当に力を振り回すだけだったら、これ以上長引かせても面白くないし
さっさと終わらせようかな)

【メアリーが悶えている間に、右手に魔翌力を集める】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:22:45.56 ID:puKVcWI0
>>792

オゥー!イエス!イエス!
【くるりと一回転し「Y」型】

ワカリマシター!ミツケタラー
ワタシガーオセッキョウシテアゲマス↑↑↑
マッテテネー
【にこりと笑顔。でもパンツが目立つ】

ンジャア、ワタシハソロソロヒマツブシニデカケマスー↓
ジャアネー↑
【そう言うと去ろうとする】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:23:03.74 ID:C0dj2QEo
>>793

……で、その傷は大丈夫なのか?
きついなら、回復魔術を使ってやらないことも無いが。

【無表情のまま、曖昧に言葉を返した】
【黒猫が少年の足元に擦り寄ってきている】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:23:29.98 ID:r3Gp3Sgo
>>791
「……あれ?」
【行き止まり】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:24:08.00 ID:L1v0ycAO
>>789>>795

自分でイロモノと認めたね?
そう…今この場の一番のイロモノは…キミなのだよベリル

【ビシッとベリルを指差し】

ハッハッハッ

【キタキタダンス】

(友との時間は人を豊かにする…ということさマイマスター)

【踊りながら念話する】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:24:12.97 ID:bG1FLvMo
>>786
じゃあ今日家帰ったら衣替えだな、俺も手伝う主に下着とか
そうだろー優しいだろーマジヤベーだろー

【色々と話の内容等に問題点】

フォフォフォ・・・・ってなんでやねん!
年齢五桁のババアもいるぞ悪魔には!
それからしたら!俺は!ヒジョーに若い!!!

【気にしているのか、いいやババアを暗に貶したいだけだ】
【なんか浮いたまま微妙に発光とかをし始めている】

>>788
紳士らしいなんて中々言ってもらえないんだがなぁ・・・・
ここ最近まともに会話してくれるのは君くらいなもんだ

【手帳を開き要項を確認しようとする、が】

機関の支部が襲われるなんて珍しいこともあるんだな
一体どこの誰にやられたか気になるところ・・・
そういえばうちの支部は防衛システムなんてのは?

【襲撃の話を聞き手帳を下ろす】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:24:50.91 ID:Ustgtf.o
>>799

痛みは引いてきたが・・・
左腕が動かしづらいな
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:25:03.04 ID:WgusBAgo
>>797
そこ
【その右手に向けて氷のつららを空中に生成し放つ】
【そして先ほど自分たちが倒した木のほうに近づいて】

ブレード作ったからって近距離突撃すると思わないでね
…こんな適当な戦い方する犬なんかに手間取ってないでとっととかかってきたら?

【下がりながらそのブレードが少しずつ溶けていく】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:25:21.17 ID:pHG9RADO
>>800
うん、行き止まりみたいだけど?

【それを見て、レイジの数歩後ろで立ち止まり】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:26:33.82 ID:C0dj2QEo
>>803

で、回復は必要なのか?

【少年へと一歩近づき】
【黒猫が、少年の足を舐めようとする】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:27:33.11 ID:F5juOQAO
>>798
うむ!また会おう!ジョニー
その時は頼むのじゃよ!頼りにしておるぞ!
【にっこりと笑いながら手を振って見送る】
【慣れはしたもののやっぱりパンツは視界にいれないようにしていた】

/お疲れ様なのですよ
/ジョニーのキャラが僕的には面白すぎるのです!
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 23:28:41.45 ID:0aUwwts0
>>795>>801

やかましーですね。予期せぬ事態ですね。不可抗力ですね。

【サバトにジト目で返して】

ありえねーですね!絶対認めないですね!
少なくとも悪魔だったり天使だったり蝙蝠だったりするテラフリーダムな少女とか
どー考えても年齢にそぐわぬダンディズムと明らかなパワーを兼ね備えた幼女より
どーーーーーー考えてもボクのがマシですねーー!!

【そしてフェンサーにはキレました】
【ですねですね五月蝿いネコミミ型帽子のボク少女かつ悪の副官も良い勝負だと思うですね】

…………。
【やがて、またげっそりとした表情で踊る二人を見つめつつ】
…………。
(……なんか自分だけ踊れないのが若干寂しい気がしなくもないですね)
【色々とそっちの方向への洗脳が進んでいるようです】

/『銀色の剣士』に解放されたこと、彼が『ネル・ナハト』という部下を連れて暴れ回っていること
/『副官』に指示を受けていたこと…と、脱獄囚仲間のことですかねー
/「ベリルハーツ」という名前は出ていません。出た人名は銀色の剣士とプフェルトナーだけでお願いします。
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:28:51.07 ID:Ustgtf.o
>>806

主に左腕を頼む

(黒猫もっふもふだな)
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:30:25.95 ID:tE2TvLEo
>>804
正直もうどうでも良いや

【地面に付いた左手に魔翌力を流し、指輪の力で属性を地に変換】
【地面を壁の様に引き上げつららを防ぐ】

とりあえず、企んでる事をやって見せてよ
つまらない挑発は良いからさ

(木を使うのか溶かした水でも使うのか、それともまた別なのか
少しは面白い事をしてくれるのかな?)

【土の壁から遠ざかるように後ずさって行く】
【メアリーの位置からはその様子は見えないだろう】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:30:47.95 ID:ic0srg2o
>>781
…駆除は私の部隊を使うわ。
…えぇ。その件に関しては予定通り動くわ。…。…一般兵ね。…3000人までなら好きに使いなさい。

…。え?いいえ、何でもないわ…。少し…、未来を増やしておこうと思ってね…。
えぇ。それじゃあ…。

【女は通信を切り、ゴミ箱を一瞥すると、大通りに向かって歩き出した】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:31:40.44 ID:C0dj2QEo
>>809

よし、一回千円な。

【淡々と最低なことを言い放つと】

いくぞ……タマ。

【黒猫が蒼白く光ると──、一束のトランプに変化し】
【彼の手元まで飛来していき】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:32:53.19 ID:Ustgtf.o
>>812

・・・まて、俺一文無しなんだが

【と、言っておきながら拒否しない】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:33:34.29 ID:puKVcWI0
>>802

そう?君も忙しいだねぇ
鎌君は・・・結構楽しそうにしてるけど?・・・ふふ♪
【鎌の様子を見つめ楽しそうに笑う】

そうだね・・・
原子爆弾+レーザー砲+1万人の兵士
【突然とんでもない事をアッサリ言う・・が】
・・・嘘ですよ♪
そんな防衛システムがあったらもうとっくに私が世界征服してますよ
【冗談だったらしい。ジャジュル自身も苦笑している】

うちの支部はほかの支部と違って・・・そんなに大層な防衛システムなんてないんだよ
監視カメラに防衛シャッター・・・これくらいかな?
まぁと言っても・・・それは支部の話♪
私の私用の会社等はちゃぁんとしっかりしてるよ
なんなら・・・君に支部の改造を頼もうかい?シェン
【にっこり笑みを浮かべながら】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:34:03.55 ID:Y3nr56SO
>>801>>808
……なる……
【クルクル周り終わり】

……私は…元…人間………今…謎の存在……フェンサーは……吸血鬼……だから……仕方ないさ……
【ちょっとショボーンとしながら】

……ベリルも……踊りなよ……
【ウマウマを踊りながら】

(……よかった……うん…)
【嬉しそうに念話をする】

/把握しました
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:34:30.93 ID:puKVcWI0
>>807
/乙でした〜
/ジョニーが気に言って貰えて幸いですww
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:35:50.83 ID:qO5LJrEo
>>802
うわ変態だよっ!!変態がここにいるよおかーさーん!
そして貴様は次に「変態じゃないよ!変態という名の紳士だよ!」と言うっ!
【無駄に高いテンションで喋りまくる。こんな夜中に近所迷惑ではないだろうか】
ちなみに今日のルカスちゃんの下着は白地に水色のハートが沢山プリントされてるやつですよぅ!
【頭大丈夫かこいつ】

知ってますかカマさん!
いや、多分知っているでしょうもしあなたに子供時代というものがあればッッ……!!
自分が5歳くらいの時!14歳の人と28歳の人を見れば両人とも「お兄さん」「お姉さん」という印象しかなかったはずっ――!
つまり!!このルカス・トゥアティ実は21歳の目から見ればっ!
500歳だろうと年齢五桁だろうとッ!
どちらも対して変わらないように見えるのですっ……!!
【左手は腰に当て、再びビシィっとカマを右手で指差す】
【今さらっと本名やら実年齢を暴露しました】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:36:15.05 ID:r3Gp3Sgo
>>805
「……あっち、か?」
『いや違う、反対だ』
【指差したのをすぐに訂正された】
「……」
【黙って歩いていく】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:36:16.60 ID:L1v0ycAO
>>808>>815

ハッハッハッ
さすがベリル、良いツッコミだ

【ニコニコしながらハルヒダンスに移行】

(…ふふっ、そうだね)

【母性溢れる目で二人を見る】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:37:38.19 ID:C0dj2QEo
>>813

冗談だよ、多分……チッ。

【そう言いながら、舌打ちをすると】

よっし……いっくぞー。

【トランプが三枚、白い光の粒に変化していき】
【少年の左腕を包み、傷を癒そうとする】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:39:12.13 ID:pHG9RADO
>>818
方向音痴……
まぁ、仕方ないか。

【携帯を取り出して、右手で弄りながら】

気にしないで、誰にだって間違いはあるから
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 23:39:13.12 ID:0aUwwts0
>>815>>819
(……――あ…)
【そんなサバトの表情を確認した途端、ベリルは自分の犯したミスに気付いて】

……ご、ごめんですね……ルミナ……。
【申し訳無さそうに言い、そして俯いてしまい】

…というかフェンサー吸血鬼だったんですね…。
突っ込みに関しては有り難い御言葉として頂戴するですね。
【フェンサーをちらりと一瞥して】

…………お、踊る?ボクが?
無理無理無理無理!無理ですね無理!ボクそーゆーの知らないですね!
【首をブンブン振って】

(つーか寧ろ、なんでこいつらこんなに踊れるですね!?)
【一番最初に疑問に思うべき箇所である】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:40:25.09 ID:WgusBAgo
>>810
吟雪!
【壁の向こうから声が聞こえる】

そこあぶないよ…蜂いるから、なんか大きい奴
【吟雪に撃った方のつららとは別のつららが木に横っぱらから激突している】
【その衝撃でオオスズメバチが刺激をうけたとみなし吟雪を襲う】
【…むしろ壁がメアリーを蜂側から見えなくしている】

…で、その銃で蜂でも撃ち落とす?それとも蜂に構わず私を撃つ?
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:40:44.83 ID:ToyvKcSO
>>811
【こそこそ出てきて】
………んー……結構大事だよな………………
[よく分かんねぇが、3000人の規模が暴れるのはマジィな。]
ラグ兄とかティウス姉にも報せとくか。
[信頼できる奴らには出来る限り報せるべきだな。]
【反対側に走って行こうとする】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:41:16.29 ID:Ustgtf.o
>>820

おおお・・・

【左腕の傷がだんだん治癒していく】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:43:17.86 ID:r3Gp3Sgo
>>821
「昔から、方向音痴だけは治らないんだよ。しかも街限定」
『だからあれほど地図を持てと』
「五月蝿い」
【暁の柄をぶっ叩いた】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:44:06.73 ID:Y3nr56SO
>>819>>822
……気にしない……気にしない……明るく……いこう……
【無表情で言いながらウマウマを踊りながら】

……大丈夫……ベリルなら………素質が……ある……
【なんの素質だ】

(…何が…あっても……友達が……悲しむのは……やだ……から…ね…)
【フェンサーに念話】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:44:47.83 ID:C0dj2QEo
>>825

どうだっ、凄いだろ〜!!

【褒めてくれと、言わんばかりの態度で】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:44:55.74 ID:bG1FLvMo
>>814
遊びながらでも出来る仕事だからまだマシさ
ヌスはまぁ気が合うし喋れるやつってことで楽しませてもらってるよ

【小さくため息をつきながらも併せて笑い】

君も冗談を言うんだな、ジャジュル
残念だが支部の改造は俺より君の方が向いてそうだ
底の針に毒を塗った落とし穴とか・・・そういう感じの
聞くところによると実験狂なんてあだ名らしいじゃないか?

【手帳に目を落としそう言うと笑みが少し大きくなる】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:46:04.01 ID:tE2TvLEo
>>823
・・・はーあ・・・私がさっき炎を使ったの忘れた?
ハチじゃ脆すぎて話しにならないよ
ま、一発しか打たなかったはずなのにいつの間にか増えてるそれは面白いけど

【籠手から炎を噴き出させ、オオスズメバチを薙ぎ払う】

(まさか、これだけじゃないよね。もう少し何か有るんでしょ?
どうやってつららを増やしたのかは知らないけど・・・そんな事が出来るなら、もっといろいろ出来るよね?)

【ハチを燃やしながら、次にメアリーが取る手段に期待している】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:46:11.40 ID:Ustgtf.o
>>828

うん、すごい!ありがとう!

【若干棒読みである】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:48:01.96 ID:pHG9RADO
>>826
方向音痴なんて、可愛らしくていいじゃないか

街中に放置してみたくなる

けれど、地図はちゃんと持っておいた方がいいよ?

“何か”の影響で著しく地形が変化している事だってあるんだから


【澪音の手元に地図が現れ】

これをあげるから今後はちゃんと持っておくように、ね?

【それをレイジへと差し出し】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:48:17.48 ID:L1v0ycAO
>>822>>827

あぁ、言ってなかったね
私は吸血鬼…の親、『真祖』と呼ばれる存在だ
よろしく頼むよ

【ダンディーにハルヒダンス】

(…ふ、大丈夫さ)
(私たちに出来ぬことなど無い)
(友を悲しませぬことなど…雑作もないさ)

【ダンディーに返す】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:48:23.75 ID:C0dj2QEo
>>831

……まぁ、いいか。

【少年の左腕を覆っていた光が消えると】

これで多分、治ったと思う。
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:49:49.26 ID:Ustgtf.o
>>834

・・・ありがとうよ

【こっちは心がこもっているような気がする】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:50:28.72 ID:r3Gp3Sgo
>>832
「ああ。ありがとう、澪音」
【少しだけ微笑む】
『尤も、方向音痴と我だけが、昔の名残なのだがな……』
【暁が呟いた】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/16(水) 23:50:57.64 ID:0aUwwts0
>>827>>833
……ん。ありがとーですね……。
【儚げな微笑をサバトに向けて】

何の素質やねんですね別の素質が欲しいですね
【が、すぐに微笑みを崩してペシッと突っ込む。最早条件反射の域に達しかけている】

…し、真祖……?
吸血鬼の大ボスみたいな存在ですね……?
【流石に驚いたらしく、目を見開いてフェンサーを見て】

……そんな偉そうなお方がこんなとこでダンディズムに全くそぐわぬダンス踊ってていいですね…?
【着目点はそこでした】

(……つーか何かコイツらさっきから微妙にアイコンタクトしてねーかですね?)
【じろり】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:52:06.78 ID:C0dj2QEo
>>835

……で、お前の名前は?

【トランプが蒼白く光ると、元の黒猫に戻り】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:52:29.56 ID:bG1FLvMo
>>817
変態じゃないよ!仮にそうだったとしても変態と言う名の紳士だよ!・・・ハッ!
い、いやそんなリアルに想像できる感じで言っちゃっていいのか!?

【ピタリと発光が止まり刃の側がルカスに向く】
【結構動揺しているのか素なのかこちらもテンションは高めだ】

ほう、中々面白くわかりやすい考えだ・・・・
確かに短命な人間からすればなんたらかんたら・・・・・

それでルカスっていうのか?21でそのファッション?
あ、ちなみに俺の名前はヌスね、よろしくッ!
今は悪魔で無機物の鎌やってます!年収はゼロ!

【鎌にニートなんて言葉は存在しない】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:53:15.62 ID:puKVcWI0
>>829

君は楽しむ事が得意だからね♪
気を付けて頑張ってくれ
【その溜息を見ながら、優しく笑いかける】

あらあら、私はどこぞの一発キャラで終わりませんよ♪
そんなイカれた奴から最初に死ぬって何処かの漫画に書いてありましたからねぇ
まぁ襲われるというが起きたら・・・その時はその時だよ♪
欲に塗れた代償って思えば、軽いモンだ
【そう呟くと、ベンチに深く座り込む】

そろそろ本題と行こうか?
では聞かせて貰おうか♪欲を欲する私が満足できるような報告をね♪
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:54:43.75 ID:pHG9RADO
>>836
どういたしまして

ただ、それともう一冊しかないからそれを無くしたらもうあげないよ

【携帯をポケットに仕舞い込み】

宿は何処でもいいのなら、ここから歩いて二分ほど



昔の名残……?

暁はともかくとして、レイジは何才?
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:54:58.99 ID:Ustgtf.o
>>838

俺の名はエアローグ
友達からはエアと呼ばれていたよ

【左腕の傷はほぼ完全になくなっている】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:55:04.49 ID:Y3nr56SO
>>833>>837
……どう……いたし……まして…
【ニコッと微笑み】

……漫才の……ツッコミ……世界を……目指せる……
【懐かしいクラッシュ・バンディクーの踊りをしながら】

(……ありがとう…フェンサー……)
【フェンサーに念話】

……なに?……
【ジロリと見たベリルを無表情だが不思議そうに見る】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:56:45.16 ID:r3Gp3Sgo
>>841
「ありがとう。……歳か。多分、20じゃないかな」
【思い出すように呟いた】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:57:21.61 ID:WgusBAgo
>>830
炎で…でも結局は私より蜂を選んだって事で結果オーライ
おかげで後ろに回り込めた

【後ろからメアリーが現れて吟雪を倒れた木の方向に向けてタックルをしかける】
【木の向こうの…最初に木をなぎ倒すためつららを乱射した方向に】

さっき氷の鎧を解除(リセット)したのは…攻撃に回すためじゃない
私の氷は一度解除(リセット)して溶かすとこれまで凍らせた氷が全部溶けちゃうから…
だから鎧を溶かした時、同時にさっき木を削って地面に撃ちこまれているつららも地面に溶けて…泥になってるよね

【メアリーの狙いは泥に突き落とすこと…そこに吟雪がはまった瞬間はまった泥を氷結する気だ】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/16(水) 23:57:37.10 ID:C0dj2QEo
>>842

俺の名前は、天ヶ谷 双葉だ。
……女っぽい名前って言うなよ?

【右手を差し出し、握手を求める】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/16(水) 23:58:37.12 ID:ic0srg2o
>>824
【気配を感じ、目線だけで少年を確認】
…。

(民間人かしら…、…野良能力者かしら…、…ね。んー…、今回は能力者は使わない予定だけど…、そこに来られても困るわね…。)


…少年。

【走り出した少年に背中を見せたまま声をかける】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:00:24.74 ID:GC5YA6AO
>>837>>843

まぁ、既に私の手から皆離れているがね
ここに居るのはただの枯れ木…時の流れにたゆたう枯れ木さ

【ダンディーにウッーウッーウマウマ】

(…ふ、気にしないでくれたまえよ)

【念話を返し】

なんだね?ベリル(ツッコミ)

【振り仮名がおかしい】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:01:16.20 ID:Zpsg4gDO
>>844
(20年前からの記憶…)

まぁ、20なら大丈夫だろう

(エルダーか?)

それ以下で昔の名残と言われたら却って心配する所だ

【とある方向へと歩き出し】
【先に言った最寄りの宿の方向だろう】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:01:16.92 ID:dCtkwLko
>>839
ふっふーん
【何か得意げな感じで鎌を見て】
え?いいじゃないですか減るもんじゃないですし
さすがに直接見られるのは嫌だけどねっ!
【ぐっと親指を上げる。恥じらいというものが薄いらしい】

はぅっ!?何故あなたルカスちゃんの年齢をっ……
ってさっき自分で言ったじゃねぇかYO!!
【一人漫才を繰り広げているルカス。騒がしい】
いや、あのですねー。見た感じ私まだまだ若いじゃないですか自分で言うのも何だけどさ!!
だからこの若さを利用しない手はないと思ったんだよねっ!
そもそも21ってまだまだ若者ですよ普通なら大学生くらいですよ全然まだまだいけますよぅ!!
【ぐぐっと拳を握りしめる。必死だ】
悪魔で無機物のヌスですか、よろしくぅ!!
年収ゼロってことはニートだね!!
【この娘に遠慮と言う言葉は存在しない】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:01:36.62 ID:JSTUTASO
>>847
【ピタッと足を止め】
……………………バレテル………
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:02:10.73 ID:2v94ltgo
>>846

・・・ニコッ

【こちらも右手を差し出し、握手する】

・・・んじゃ
俺はいい感じで野宿出来そうなところを探すよ
じゃあな

【そう言うとどこかへ行ってしまう】

/寝ますー乙
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 00:02:58.93 ID:cK6SMtY0
>>843>>848
漫才かよですね!流れ的に踊りかと思ったですね!どっちもいらねぇよですね!
そういえばスレにお笑い芸人キャラって居たっけですね!
【メタ発言である】

んでもって踊り懐かしすぎるですね!ルミナの踊りは一体何種類あるですね!
【それでも突っ込みは止まらない。自分が突っ込まないと場はカオスに転落する一方だから】

……時の流れにたゆたう枯れ木が何処をどう間違ったらこうなるですね…
【それにすら突っ込むのがベリルハーツである】

【そして、2人の視線を受けて】
いや……なんでもないで――ちょっと待てテメーどこをどうしたらベリルって書いてツッコミって読めるですね
【嗚呼ツッコミよ永遠に】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:03:00.77 ID:pOoqfggo
>>849
「……」
【安堵したように息をつき、後ろからついていく】
「……妖刀も随分とお喋りだな」
『独り言よ』
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:03:09.84 ID:gR3oVeco
>>840 
そういってもらえると中々嬉しいね・・・・
やはり君は素敵な女性だよ、本当に

【笑みを受けて一度静かに目を閉じまた開け】

漫画はあまり読まないがそう易々と死なせないさ
もっとも君が死にそうに無いわけだが・・・

【手帳を持ち上げ視線をそちらに移す】

――とりあえず伝言の方から
伝えたのはルナって子とヌスの知り合いで、ロボットのジャンクちゃん
返事は「それは良かった、ではそのうち顔面を殴り砕きにまいります」
「せいぜい首を洗って待っていろ」だそうで月輪議員にも言っとけ、と
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:03:14.97 ID:IXZwgbso
>>852

じゃ、またな。

【手を振り、見送った】

/乙でしたー
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:06:18.45 ID:Zpsg4gDO
>>854
【やがて、宿の前に到着し】

そう言えば、お金は持ってる?

もしもなければ私と相部屋でもいいけれど
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:06:29.63 ID:q34LaL6o
>>845
・・・あなたがテレポートを使えるんなら、それも成功したかもね
理論は正しい、けど出来ない作戦だよそれ

【飛び道具を使う距離で壁を創り、更にそこから吟雪は後退している。距離は十分過ぎるほどに有る】
【臭いと音を完全に消すかワープでもしない限り、後ろに回ろうとすればどうしても気付かれることになる】

所詮は犬だったね、あなた
もういいや、これでお仕舞い

(・・・真っ直ぐ突っ込んできたのもマイナスだね。横からのタックルなら対処も難しいけど)

【右手を貫手の形に構え爪を伸ばし、更に籠手からの炎を纏わせる】
【そして、右手に溜めていた魔翌力を指輪によって雷属性に変換】
【電流を腕に流し筋肉を強制的に動かして、タックルに合わせメアリーの前足の付け根から背中にかけてを貫こうとする】
【タックルにより自分も後方に飛ばされるが、自動車並みの威力でもない限り、先ほどの位置まで吹き飛ぶことは無いだろう】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:09:07.33 ID:pOoqfggo
>>857
「金はそれなりにある。それにしても、月並みな台詞だけれど、男性と相部屋は危なくないかい?」
【ほんの少しだけ心配そうに言った】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:12:05.21 ID:gR3oVeco
>>850
くっ・・・・へ、減るもんじゃないなら見たって問題ないはずだ
仕方ないおじさんがじっくり見てあげよう

【冷静を装った言動だがどう頑張っても変態である】

(真性のアホだこいつ)

【少しの間静かになる鎌だったが】

その服装は十代後半でしか通用しませ〜んっ!!
だが21歳は若いから許す、しかし普通じゃないから大学生でもないわけだ
大学生だったら樹に登るなんて小学生みたいな真似しないものな?

【おそらく顔があったらニヤニヤしているのだろう】

違うよ!全然違うよ!ニートじゃなくて働かなくていいだけさ!!!
鎌で働くってどうやんの!?草刈ですか!?!

【仕事は何をすればいいのかわかっている様子である】

861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:12:12.63 ID:kImbxYSO
>>848>>853
……漫才……だよ……フェイントに……かかったな……
【無表情でニヤリ】

…スレには…いないよ……歌手は……何人か……いるけど……
【メタ返し】

……私の……踊りは……108式…まで……あるぞ……
【師範のポーズをし】
【懐かしきおにゃんこ倶楽部のセーラー服を脱がさないでを踊りながら】

(……わかった…………そろそろ……念話終わり……)
【フェンサーに念話をし】
    ベリル
……ツッコミ担当……
【語尾がおかしい】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:14:01.97 ID:Zpsg4gDO
>>859
そう、それならいいけど

最悪の場合は部屋を二分割するつもりだったから大丈夫


とにかく行こうか
チェックインしてしまえば後は寝るも食べるも入浴も自由だからさ

【言いつつ、宿に入り】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:14:12.43 ID:qB2wUPEo
>>858
犬を…バカにしてほしくないな
私は犬だけど…でも犬だからこそおじいさんの家族になれたわけだし…

【だがその雷の爪は無情にもメアリーと捕える】
【かろうじて避けたにしても背中まわりを切られ感電する】

……ッ!!!

【ぐったりとへたりこむ…流石にスタミナが切れているらしい】

…吟雪は強いね
私みたいにおじいさんがいなければまともに戦えないようなのよりずっと強い
流石に負けを認めるしかないね

【息を切らしている…本当に戦う意思がないらしい】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:14:33.93 ID:H6kSvEU0
>>855


【その言葉に小さく首を傾げ】

【全ての言葉を聞き入れ、ジャジュルは淡々と長い一言を呟いた】

この世の中には素敵な女性なんていないよシェン
いたら、憎まれる事なんてあり得ない
顔面を殴られると言われる事はあり得ない

死は死を呼ぶ・・・欲は欲を呼ぶ
例え・・・例えだよ?これこそあり得ない事だが・・・私が死んだ場合・・・・

欲に塗れた者が再び・・・この世に降りるだろう
その時は・・・シェン。その欲に塗れた者に協力してくれ

欲に塗れた者に・・・私の意思を継いで欲しい

これが・・・死後の私の「欲」

・・・欲は続く。これからも。ずっと。ずっと。

私の欲は消えない。

・・・・・すまない、報告中だと言うのにとんでもない事を言いだしてしまった
【小さく苦笑し】
この呟きは忘れてくれ。良いね?
では、報告を続けて貰うとしよう
【呟きを忘れたかのように、淡々と言葉を出す】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:15:12.45 ID:GC5YA6AO
>>853>>861

ハッハッハッ
何の因果かマッポの手先…という奴だな

【ダンディーにブレイクダンスしだす】

(了解)

【念話を返し】

どうしたんだいベリル(メガネ)?

【振り仮名がおかしい】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:17:17.27 ID:FyZ0ZiYo
>>851
隠れているつもりなら、隠しとおしなさい…。少なくとも、…動くのは私の気配が完全に消えてからにするべきね。

(最初からばれてると言えば、ばれてたけど…)

…それと、邪魔をするならたとえ子供でも、この世界から退場して頂く事もありえるわ。

よく見極める事ね…。

【女は冷たい声で、微動だにせず語る】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:18:51.19 ID:pOoqfggo
>>862
「そうだね」
【後から入った】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:19:26.71 ID:q34LaL6o
>>863
んー・・・やっぱりこれだと腕が持たないな
流す量をもうちょっと減らして・・・肩と肘だけでも良いか

【自分の右腕を眺め、手を開閉し】

・・・さーてと、食事の時間だね

【口を大きく開き牙を剥き、赤く変色した瞳を光らせる】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:19:40.69 ID:1tv89AAO
【街中】

………
【白い髪を腰まで伸ばし長い袖口に拘束具がついた白い拘束衣を纏う白銀の瞳を持った少女が何かの塊を大事そうに胸に抱え、薄暗い街中を歩いている】

870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:21:11.24 ID:dCtkwLko
>>860
見られたら何かが減る!多分!MP的な何かが減るYO!
それともアレですかヌスはホームセンターに売り飛ばして欲しいのですか!?
【あっかんべー】

にゃはははは!見た目が十代後半だから大丈夫だもんねー!!
それに樹に登ってたのはそこが安全な場所だからなんだよねっ!
安全すぎてうっかりそこで眠っちゃったりしたのは内緒だよっ!
【テンション高いまま喋り続け】

分かってるじゃないかっ!!草刈のバイトでもすればニート脱却だよ!!
【親指をぐっと上げる】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:21:45.46 ID:Zpsg4gDO
>>867
【一通りチェックインのための手続きを済ませ】

とりあえず、私は204号室みたい

【鍵に付いたキーホルダーを左手人差し指にかけ、クルクルと回している】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:21:49.11 ID:qB2wUPEo
>>868
氷でも食ってろ
【大きく開いた口の中に氷の塊を叩きこむ】

…悪いけど死んじゃうわけにはいかないの
おじいさんを一人にしておくわけにはいかないからね
ちょっとかっこ悪かったかな

【成功しようと失敗しようと逃走を開始する】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 00:22:14.70 ID:cK6SMtY0
>>861
無表情でニヤリって色々矛盾してるですね!
【突っ込む】

ですよねですね!じゃあボクが先駆者(パイオニア)となるですねって何言わせるですね!
【ノリツッコミまで網羅し】

言うと思ったですねお約束の台詞ですね『お前は次に「私の踊りは(ry」と言う』と言えばよかったですね!
【ボケを絡めて突っ込む】

せーらー服を♪って唄わせるじゃねーーですね!
【ノリツッコミセカンド】

おまんら絶対許さんぜよ!って何言わせるですね!
【フェンサーに向かってノリツッコミサード】

ってダンディーにブレイクされても困るですね!カッケー!ですね!
ちなみにボクの中はチェアーまでやって挫折したですね!
【メタ突っ込み】

それ読み仮名通りに読んだら『ベリル担当』ですね!実写化ですね!?声優ですね?!
【サバトに突っ込んで】

どこがどう眼鏡なのか300字以上500字以内で簡潔に説明しろですね!
っつーーか400字もあったら既に簡潔じゃねーーですね!
【フェンサーに突っ込みノリツッコミフォース】

【で】

≪ぼふっ≫

【ベリルの頭から煙が立ち昇り倒れました】
【突っ込みすぎてオーバーロードしたようです】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:22:35.43 ID:JSTUTASO
>>866
ま、そもそも聞いたのだって偶然だしなー……
[どーせ初めっから知らんぷりしてた癖に。]
あー……はいはい、邪魔はしないよ。
[機関相手にそんな恐ろしい事なんかとてもとても……]
(「「ま、嘘に決まってるけどね(な)。」」)
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:24:54.10 ID:kImbxYSO
>>865>>873
……あっ………………
【心配そうに倒れたベリルに駆け寄り】

……大丈夫?……
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:25:26.29 ID:IXZwgbso
>>869

(こんな時間帯に……誰だろう?)

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちの10歳程度の白髪の少年が】
【後ろから少女を眺めている】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:25:53.92 ID:q34LaL6o
>>872
【氷を籠手で弾き】

人の縄張りに入り込んで置いて、ただで帰るつもり?
もう少し楽しませてよ。まだ退屈は晴れないんだから

【手を抜いて走り、追跡を開始する】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:26:06.45 ID:pOoqfggo
>>871
「……僕はその隣だね」
【少し考えてから返事をした】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:26:14.69 ID:GC5YA6AO
>>873>>875

【ビシッとダンディーに決めポーズを決めて】

ふむ、少しやり過ぎたか

【ベリルに歩み寄る】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:28:34.83 ID:1tv89AAO
>>876
………
【少女はひたひたと裸足で歩いている】
【よく見れば黒い塊からは何かの液体が滴り落ちているのがわかるだろう】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:29:26.98 ID:Zpsg4gDO
>>878
私は部屋に荷物を置いたら大浴場に行くつもり
(実際は必要なものを取り出して……が正しいな)

服の洗濯もしなければいけないし、ね

【そんな事を言っているものの、荷物らしい荷物は部屋の鍵以外に見当たらない】

キミはどうする?
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 00:29:40.19 ID:cK6SMtY0
>>875>>879
何ガデスネ大丈夫ニ見エルノカヨデスネー
コレガ「ヤリスギ」以外ニ何カアルノカデスネー
デモ内心結構楽シイデスネー
2人ガボクノ友達デ良カッタデスネッテ何言ワセルデスネー
デスネーッテカタカナデ言ウトジャンクちゃんッポイデスネー
【瞳がぐるぐるしながらカタコトで喋り続けている】
【頑張ったほうだと思う】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:30:01.43 ID:gR3oVeco
>>864

【ジャジュルの言葉を聞くと考えるような表情になり】
【どこと決めずレインコートを見つつ喋りだす】

素敵な女性・・・・俺からすれば世の女性は皆素敵さ
格別の魅力を持った人は今まで三人しか会っていないが・・・
君はこのシェン・ロンドにとっては特別な一人なんだ
全人類から「素敵だ」なんて言われる人間はいないだろう?

――もし死んだらなんて話はやめたいところだが、了解したよ
気にしないでくれ、報告を続けようか

それじゃ次は機関のこと
どうも議員の誰かが軽く狂信的な部隊を所持してるようだ
誰かハッキリしないのが残念だが見当はつくかな?
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:30:44.75 ID:qB2wUPEo
>>877
やだよ眠いし
明日6時半に起きれなくなるから
【懐から手榴弾を抜いて氷を使いピンを抜く】
【後ろに放って迎撃する】

そんなに退屈ならあの妙に腹の立つ軽薄そうなドクロマークの白衣の奴と戦えばいいのに
…正直私は惜しくない…ジャンクちゃんは好きだけど

これ以上追ってくるようなら…ちょっと卑怯な手を使うしかなくなるしよした方がいいよ
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:31:27.83 ID:FyZ0ZiYo
>>874
フフッ

【女は静かに笑うと、煙草を取り出して火をつけた】

フーー…【紫煙が吐き出される】(…威勢は良し、それだけに惜しいわね…。)


…もう、行きなさい。直に、怖い大人が集まってくるわ。

【口調が変わり、諭すように言った】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:31:46.18 ID:IXZwgbso
>>880

(何か……滴ってる?)

【歩みを止めず、体勢を低くし、液体を観察しようとする】
【尚、彼からは足音がしていない】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:33:23.62 ID:pOoqfggo
>>881
「そうだなぁ……着替えて、寝るかな。しばらく滞在するつもりだから、時間はあるしね」
【こちらも鞄も何も持っていない】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:34:06.74 ID:kImbxYSO
>>879>>882
……ごめんね……
【申し訳なさそうに】

…確かに…ジャンクちゃん……みたい……だね……

……ちょっと……我慢して……
【ベリルの唇にキスをしようとする。成功したばあいベリルに生命エネルギーが送られ、回復するかもしれない】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:34:28.87 ID:q34LaL6o
>>884
理由がメタ過ぎるよそれ
そういう事は/←これを使って言いなさい

【魔銃で手榴弾を撃ち抜き自分はブレーキを掛け】

卑怯な手?使って見せてよ。面白そうだから

【楽しげに笑いながら返答を待つ】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:35:09.39 ID:1tv89AAO
>>886

【それは赤く黒みがかった――血液】
【それが絶え間なく塊から滴り落ち続けていた】

………
【少女はただひたすら歩き続けている】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:35:33.57 ID:GC5YA6AO
>>882>>888

あぁ、すまなかったねベリル
ついはしゃいでしまった

【ダンディーに苦笑しながら二人を見る】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:36:30.04 ID:Zpsg4gDO
>>887
ん、了解…

それでは今日はここで

私も暫くこの地に逗留するから、もしかしたらまた出会うかも知れない

それじゃあ、おやすみ…

【自室へと歩いて向かい】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:36:40.90 ID:H6kSvEU0
>>883


ふふふ、すまないね♪
最近欲に塗れたせいか、死に危機感を感じるようになっだんだよ
恨まれた身になると、色々不安になって来る
【小さく苦笑し続け、シェンの言葉を聞き入れる】

狂信的な部隊・・・
確信では無いですが・・・恐らく夜の国の支部と何かしら関係あるでしょう・・私の勘ですが
ふむ・・・それは少々厄介・・・と言った所かな
【ジャジュルには珍しく、難しそうな表情を創る】
【レインコートから再び、眼鏡を取り鼻に掛ける】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:37:09.50 ID:gR3oVeco
>>870
大丈夫だ、私の体力は100前後回復するぞ
それに残念ですが俺を買い取る正規店舗はございません!
喋って動く鎌を買うホームセンターがあるわけーねーでしょう?

【首でも傾げるように柄ごと右に傾く】

年齢ばらしちゃったからなー俺からしたら恥ずかしい子だなー
てかやっぱ君おかしいでしょう、家で寝なさい家で
今時の小学生でも木登りして上で寝ちゃうなんてありえないよ

ニートじゃないから、もう職業家庭防御用鎌でいいよ!
そういうルカスは職業なんだYO!!NEET!!?ホワァァッツ!

【刃の背部分がグイッっと迫る】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:37:22.27 ID:b1xN8ISO
【岩場】

……………………今日こそ…今日こそ………死んでやるんだ………

【崖の上に一人の少女が】
【髪は東雲色のセミロングで目は勿忘草色と紅碧色のオッドアイ、魔法使いのような暗黒色の三角帽子とローブに身を包み、赤く塗られた木の靴を履いている】

…………………………………

【地面を踏み締め、今にも飛び降りそうだ】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:37:32.17 ID:IXZwgbso
>>890

──────!!

【液体を血液だと確認し、驚愕する】
【そして、歩いている少女の肩に手を置き、止めようとする】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:38:06.35 ID:JSTUTASO
>>885
……お姉さんも優しい人なんだね………
[機関ってのぁそんなに魅力的なんかねぇ?]
ま、いいや……じゃあね、優しいお姉さん。
【と言って一旦去り今度はちゃんと気配を殺しながら建物の上から観察しようとする】
(少しでも情報は多い方が良いしね……お姉さんには悪いけど………)
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 00:39:00.10 ID:cK6SMtY0
>>888>>891
【瞳ぐるぐる状態で2人を見て】
謝ル事無イデスネーボクハ嬉シインデスネー
今マデズット独リダッタボクニ2人ハ心ノ底カラノ「笑顔」ヲ教エテクレタデスネー
ソレハ何ヨリモ掛ケ替エノ無イボクノ“宝物”デスネー
何時モ何カ恥ズカシイカラ言エナイケドボクハ……

……って NA NI し よ う と し てむぐっ
【生命エネルギーを送らずとも予想外過ぎる行動に覚醒したようです】
【しかしそのまま生命エネルギーを送りこまれ(主に精神的に)回復し】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:39:11.13 ID:H6kSvEU0
>>895

ドンッ!!
【その背中を誰かが突然両手で押そうとする】
【落とす気だ】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:39:25.46 ID:qB2wUPEo
>>889
失礼しましたッと!
【何かのスイッチを押す】

いや…つまらないものだよ
ただのトラップだから
【突如、メアリーと吟雪の間の道が一文字に大爆破】
【続いて上から千本ナイフボックスが落ちてくる】

【メアリーはその先の坂道を駆け上がる】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:39:55.43 ID:pOoqfggo
>>892
「ああ、おやすみ」
【レイジも自室へ入っていった】

//お疲れー
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:41:16.76 ID:kImbxYSO
>>891>>898
………ぷはぁ……
【キスをし終わり】

…ありがとう………ベリル…
【ニコッと笑い】

……元気に……なった?……
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:43:08.11 ID:b1xN8ISO
>>899

………………うひぃっ!?

【両手をぶんぶん振ってバランスを取り、持ちこたえる】

…………ひ…ひ…人殺しっ!?

【自殺しようとしていた癖に何を言うか】
【顔面蒼白で胸を押さえながら後ろを振り向く】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:43:51.58 ID:Zpsg4gDO
>>901
【ホテルの自室】

さて、と…

【手元にタオルやらボディソープやら色々が現れ】

私はシャワーを浴びて衣類の洗濯をしてから寝るかな

【澪音はその後、大浴場へと向かっていった】

/お疲れ様でしたー
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:44:11.18 ID:dCtkwLko
>>894
ヌスの心配はしてないよっ!?
それに正規店舗じゃなければ不正規店舗に行けばいいじゃない!
【ぐっと親指を上げる】

ううううるさいですよぅ!
【ちょっと顔が赤いのは多分気のせいだ】
家に行く途中に寝ちゃったんだから不可抗力だYO!!
ありえない、なんてことはありえないっ!

人間で言えば自宅警備員だね!!
【にゃはは、と笑っているルカス。そこに刃の背部分が迫ってくる】
ちょ、近い!近いよ!!
【苦笑いしながら】
私?私の職業は残念ながら秘密だね!
人様に……いやこの場合鎌様?悪魔翌様?あー、どうでもいいや!
ともかく堂々と言えるようなもんじゃないんだよねっ!
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:44:40.24 ID:q34LaL6o
>>900
ああ・・・卑怯って、そこに無い筈の物を勝手に作るってことね
たしかに卑怯だね、これ
・・・これも何かに使えるかもね

【落ちてきたナイフを何本か回収する】

んー・・・やっぱり四足歩行は駄目だな、つまらないや
そうだなー、三道館って所が有ったね。行ってみようかな

【森の外へと走って行った】

/お疲れ様でしたー
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:45:11.99 ID:GC5YA6AO
>>898>>902

…そうか、ありがとう

【ダンディーに笑って】

では私からは魔翌力を…

【ベリルにディープなキスをしようとする】
【成功した場合魔翌力を注ぎ込む】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:45:58.67 ID:gR3oVeco
>>893

以前の君を殺したのは悪魔だったか・・・・
逆に言えば悪魔でないとそういうことは難しいはずだ
俺もいる、君も強い、死ぬ理由が見当たらないな

【いつものように微笑を浮かべると手帳をしまう】

とりあえずこれ以上はまだ調べがついていないので報告は終了
今後は少し夜の国支部について調べてみよう

・・・・・ところで、レーゲンボーゲンは知ってるだろう?

【背をかがめ座っているジャジュルに視線を合わせる】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:46:05.55 ID:1tv89AAO
>>896
【肩に手を置かれ立ち止まり、ゆっくりと振り向く】

………?
【まるで人形の様な顔立ちの少女は少年を純粋無垢なその瞳で見つめ、小さく首を傾げた】
【その手にはやはり塊があり、少女の白い拘束衣にまで液体を染み込ませている】
【しかしよく見ればわかるだろう、それは――人の頭部であり悲痛の表情を黒髪から覗かせる生首だという事が】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:46:28.31 ID:H6kSvEU0
>>903

エー↓ダッテ、ジブンデシンデヤルンダッテ・・・イッテタジャナイデスカイマッ↑

【後ろにいたのはアメリカ国柄のパンツのみを履いた金髪男】
【それ以外は何も身につけていない】

ヒトガ↓セッカク↑シンセツデ↓コロシテアゲヨウトシタノニ↑↑
アヤマリナサーイ↑ワタシノココロ、キズツキマーシタ↓
センチメンタルデース↓↓↓
【何を言うんだコイツは】
【きらりと光る白い歯を見せ起こっている様だ】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:47:39.80 ID:H6kSvEU0
>>910訂正
/【きらりと光る白い歯を見せ怒っている様だ】の訂正です
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 00:47:49.42 ID:cK6SMtY0
>>901>>907
げっげっ元気になったも何もるるっルミナ何してやがるですね!?
【顔を真っ赤にしてキョドッておられます】

…あれ?なんでボク倒れてるですね?
セーラー服と機関銃に対するツッコミ移行の記憶が無いですね。
【なんて都合の良い頭】
【で、立ち上がって砂を払おうとするも】

……――ってテメーら揃って頭パープリンなのかですッんぐ――っ!?
【フェンサーによって阻まれることになる】
【もーどーしよーもない】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:48:05.33 ID:qB2wUPEo
>>906
もう自分でも正直まずいかな〜って感じのレベルの卑怯っぷりじゃなけりゃ
先に警告なんかしないよ…

【吟雪が去っていくのを見ながら】

…正直自分も四足歩行をここまで憎んだことはない
さ、帰ろう…

/乙でしたー
なんか最後死ぬほどひどい展開で失礼…
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:50:41.98 ID:kImbxYSO
>>907>>912
……生命……の…エレメント……送った……

……ツッコミの……しすぎ…で……倒れた……
……おかげで……ベリルの…本心…聞けて……よかった……
【嬉しそうに】

……ふむふむ……
【フェンサーとベリルのキスを見ながら】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:51:13.30 ID:IXZwgbso
>>909

───────!!

【顔が驚きの色に染まると、両眼を閉じ、気持ち悪そうに口を抑えた】
【子供には、刺激が強すぎたようだ】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:52:30.97 ID:1tv89AAO
>>915

…………
【その様子をただ無表情で見つめている】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:52:40.03 ID:FyZ0ZiYo
>>897
【少年を見送ったあと、しばらく女は煙と遊んでいたが、通信が入る】

…。そう。私も、これから向かうわ。
「機関」に歯向かう愚か者達に、さよならのご挨拶をね…。
フフッ、…仮にも、私が育った場所ですもの。手向けの‘花’くらい贈ろうかと…。

…、……。

【女の声がこの世のモノとは思えないほど冷たくなる】

     みなごろし
…えぇ。 鏖  殺 よ。

【通信を切る。周りの空気が息をするのも憚れるほど、張り詰めている】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:53:00.37 ID:b1xN8ISO
>>910

うひっ!?変態!?何故にパンツなの!?

【まず男の容姿に一つ驚き】

うひっ!?な、何を目茶苦茶な!じ、自殺にしても、心の準備と理由ってものがある訳なの![ピーーー]ばいい訳じゃない訳なの!!

【両手をぶんぶん振り回しながら反論する】
【本人は気付いていないが口元から血が垂れている】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:55:43.33 ID:H6kSvEU0
>>908

・・・私にも恐怖が出来たのかな
【小さくポツリと。そう呟くと】
【ゆっくりとベンチから立ち上がる】

分かった。有難うシェン・・気を付ける場所が分かった様な気がするよ
ちょっと自分で支部の改造でもしてみるかな・・・
【そいうと去ろうとするが】

・・・ん?
レーゲンボーゲン・・・?
【くるりと後ろを見て、シェンに視線を合わせる】
ぁぁ知ってるよ・・私が死んだのも其処・・意外と関係あるんだよ♪
【にっこり笑顔】
それがどうしたんだい?
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 00:56:15.71 ID:IXZwgbso
>>916

…………。

【ゆっくりと深呼吸をし、落ち着かせると】
【荷物袋からホワイトボードを取り出し】

『それは何?』

【と、黒いマジックペンで書き込み、少女に見せた】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:56:45.80 ID:gR3oVeco
>>905
つまりこういうことだ→ルカスのMP的なものが減る
→俺のHPが回復する→俺は万歳三唱をする、パンツ万歳
って不正規店舗なんて21歳が知ってちゃ駄目だろ・・・・

いやいやいや、帰り道に樹に登ったら寝るってどんな心地のいい場所?
だが君の言うことは確かだ・・・・・昔私も――

【年寄り特有の長い話が始まりそうになるが】

鎌だからなんのレッテルもない!不思議!
だが鎌である故に五感が全く無いのが残念です!

【つまり肉体があったら相当不味いことになる】
【なんだかんだ言ってゆっくり離れていくのだが】

お水系か必殺仕事人とみた、どうじゃ越後屋
折角若いのに汚れたことしてるんだな今時の子は

【壮大かはわからないが少なからず勘違っている】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 00:56:50.87 ID:GC5YA6AO
>>912>>914

…んはぁ

【口を放す】

ごちそうさまでした♪

【ハンカチで口元を拭いながら離れる】

ということで…私はそろそろおいとまさせていただくよ
我が最愛なる友と我が最愛なる主よ
―――また会おう

【バサバサァッ】
【フェンサーの全身が無数の蝙蝠となって飛んでいった】

/眠気の限界ゆえに落ちまする
/乙でした
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 00:59:34.90 ID:cK6SMtY0
>>914>>922
【『何でその方法がキスなんだよ頭イッてんじゃねーかですねー!』】
【『どんだけですねそれ……ってか…本心……?何のことですね……?』】
【『いや助けろよテメー何見てんだよですね』】
【……と、言いたげな瞳でサバトを見たそうな瞳をしておられます】

【で】

〜〜〜〜なっなっなっ何がごちそうさまでしたですねッ?!
【さっきより顔を真っ赤にさせ、寧ろさっきよりも瞳をぐるぐるさせている】

……ば、ばいばいですね……。
【その様子に驚く気力も残っていない。気力は回復したが】

/お疲れ様でした。ありがとうございましたー。
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:01:03.00 ID:H6kSvEU0
>>918

ヘンタイー↑ドコデスカー??
【いやお前の事だ】
【どうやら自分が変態だとは思って無いらしい】

ココロノジュンビー?ナンデスカー↑
ダイイチ↑コレカラシヌヒトニ↑↑シヌジュンビナンカ↑アルンデスカー
【金髪男は片言で呟く。】
シニタイヒトニー↑カクゴモー↓ヘッタクレモー↑アーリマセン↑↑↑
【呟く。理論が無茶苦茶だが。】

オー↑ソレニー↓アナター↑↑
モウ↑チ↑デテマスヨー?
【金髪男は人差し指で口元を差す】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:02:28.94 ID:kImbxYSO
>>922>>923
…………大丈夫?…
【心配そうにベリルを見て】

……バイバイ…フェンサー……
【フェンサーを見送り】

/乙でした〜
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:02:46.23 ID:JSTUTASO
>>917
(……………これ以上情報は引き出せそうに無いか………?……)
([ま、仕方ねぇか……])
(あぁ………!?……殺気…………?)
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:04:32.78 ID:dCtkwLko
>>921
やっぱり変態だー!
まぁ普通なら知らなくて当たり前だよねうん!しょうがないよ!
【大げさなリアクションをしてから、へらりと笑う】

いやぁ〜、秋風が心地いいのでついつい
【にゃはははは、と頭をかき】

へー、五感がないんだ……
つまり殴ったり蹴ったりしても痛いのはむしろこっちってことか!?
【はっと驚いたような表情になる】

お代官様も中々のもので……ってなんか違うYO!
若干ずれてる!少なくとも身体を売った覚えはなぁああいっ!!
売春だけは!絶対イヤっ!!
【途中まではノるものの、その後は激しく否定。ぶんぶんと首を振る】
【なんともまぁ表情の豊かな娘である】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 01:04:52.49 ID:cK6SMtY0
>>925

身体的には大丈夫だけど精神的には全然大丈夫じゃないですね……。

【まだ顔が赤い】
【立ち上がり、砂を払って】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:06:48.08 ID:b1xN8ISO
>>924

き、君が変態だろう!?パンツ一枚で外に居る時点で誰の目から見ても変態なの!

【男を指差しながら言い】

私だって…死ぬのはホントはやなの…………

【口元の血を指摘され】

……ちょっと失礼。

【口元をハンカチで拭い、さらにローブから錠剤を取り出し口にほうり込む】

/ホントにどうでもいい独り言だがコイツの髪は東雲じゃなくて鳶色だた
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:07:50.87 ID:kImbxYSO
>>928
……ごめんね……
【ちょっと申し訳なさそうに】

……私も……そろそろ……行くかな……
【悪魔と天使の翼を生やし】

……ベリル……元気になって……よかった……
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 01:09:41.43 ID:cK6SMtY0
>>930
……いや…謝ることじゃないけどですね……。
【ちょっと視線を反らして】

…にゃ。わかったですね。
【その様子を見て、暫く間を置いてから】

……ありがとうですね。

【小さな声で、そう言った】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:10:06.41 ID:gR3oVeco
>>919
意外だな、なんというか君とは無縁な感情だと思うが
俺でよければいつでも力になろう、そこんとこわかってもらえてるといいんだが

成程・・・・・だからあの時反応が微妙だったのか・・・・
・・・・そのレーゲンのリーダーさんと偶然話す機会があってね
勝手なマネだが保険をかけておいた
こちらから手を出さなければ安全は保証するっていう仮の停戦を

まあ色々と準備もあるだろうし開戦もこちらのタイミングで可能だ
もし迷惑だったならなかったものと考えてもらっても構わないが・・・

【どうだろうか、言い足し首を傾げる】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:11:40.58 ID:H6kSvEU0
>>929

!?
【まるで突風が飛んでくるかのように、金髪男に衝撃が走る】
【・・・変態とは思っていなかったのだろう。本気で】

シニタクナイノニー↑シンジャウー?
アナター↑イミガワッカリマセン↓↓↓

【両手を腰に付け、フラダンスを踊るか如くで腰を回す】

ワカリマシター↑
ニホンドラマデ↑ヨクデル↑「ワケアリ」デスネー↓
【その行動で推測し始める金髪男】
【どうやらただの変態では無さそうだ】

ソノジョウザイ↑↑ナンナンデスカー↓↓↓

/ドドンマイと言わざるを得ないっ!!
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:11:59.56 ID:1tv89AAO
>>920

ひ…と…
【まったく表情を変えずに透き通るような声を発した】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:13:56.09 ID:FyZ0ZiYo
>>926
【暫らくすると、隠れる気など全く無いと言わんばかりの「真っ青な戦車」が現れた】
【次いで、これまた真っ青な数百人規模の軍隊が現れた】

…遅いわ。

【真っ青な軍服の男は、何も発さず敬礼だけで返した】
【女は二本目の煙草に火をつけると、真っ青なジープに乗り込んだ】

…場所は分かってるわね?じゃあ、行きましょうか。

【女の言葉を合図に、軍隊は隊列を崩さず移動を始めた】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:14:20.43 ID:kImbxYSO
>>931
……うん……

……バイバイ……
【そして飛び去っていった】

【――ベリルはサバトがヴィダーハルを倒したのを知るのは何時になるやら………それは……《運命》だけが知っている――】

/乙でした〜
/そして眠気が…
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 01:15:41.99 ID:IXZwgbso
>>933

(分かってはいたけど……直接言われると、くる物があるなぁ)

【もう一度、大きく深呼吸をすると】

『なんで、君がそれを持ってるの?』

【と、書き込み、見せた。】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:16:04.53 ID:b1xN8ISO
>>933

(もしや………コイツ天然なの?)

…どうせ死ぬなら……苦しんで死ぬより、一思いに飛び降りて死のうと何度も考えた。でも死ぬのは怖かったなの。

【錠剤のケースをローブに入れながら】

………これは私の病気の薬…まあ、気休めだけど?どうせ私に待つのは死なの…
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 01:16:24.90 ID:IXZwgbso
>>937
/安価ミス >>934
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:17:27.37 ID:gR3oVeco
>>927
最早変態は褒め言葉よ!
そうだな、不正規店舗だししょうがないな〜

【ショボイ魔王のような笑い声をあげる】

それでも寝ないでしょう普通、気持ちすごい判るけども
あーてかそうだなーこっちは痛くないし色々あって壊れないからな
俺を殴ったりするのは正直オススメしない

【ストン、と地面に柄が下り倒れずに直立】

ノリがいい子は嫌いじゃあないぞ!
しかし見た目とは裏腹に結構貞操観念はまともか
オジサン、ウレシイヨー
てっきりギャルはみんなビッ――

【自主規制が入るくらいの偏見持ちだ】
【途中棒読みであったりよくわからない感じはひしひしと伝わるだろう】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:18:47.11 ID:JSTUTASO
>>935
(なんか集まってきた…………)
([真っ青……趣味悪ぃ…………])
【距離を取って追跡】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:19:44.23 ID:1tv89AAO
>>937

この人…「助けて」…言ったから。
【生首を見せつけ】

助けて…
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/17(木) 01:20:25.21 ID:cK6SMtY0
>>936

うん……ばいばい、ですね。

【去りゆくサバトを暫く見つめ、そして姿が消えてから視線を河に落とし】
【初めと同じように、河辺に座って】


…………「楽しい」……ですね
やっぱり……「楽しい」ですね……。

……何時までも……続けばいいのに……こういう時間…。



――でも

【   続かない――】

――続くわけが無い

【        わかりきって、いた】

……――動く……動き出すですね……間違い、無く。
ピュロマーネは死んだ…プフェルトナーも死んだ。オルドヌングも死んだ。ヴィダーハルでさえも、死んだ。
ならば……――次に出るのは……


――ボクだ。

【ふ、と月を見上げ】

……“あの”ヴィダを倒すようなヤツを放っておくわけには……いかない。
シルバー・ソード様の障害になるまえに……ボクが……“始末する”……――。

……――ルミナ。フェンサー。どうかボクに――“勇気”と“力”を、ください……ですね。

【やがて、浮遊石を使って空を飛んで帰っていった】

【――――『運命』は……廻り出す。止められない歯車――奇妙なところで……噛み合う】
【そう、止められない――加速してゆく。やがて――――“ふたり”は激突するのか――】
【……誰にも、わからない。今は、誰にも】



【なお、ベリルがサバトからメイド服もらったままだと気付いたのは本拠地に戻ってフェルナドーレに「…何だその格好」と言われてからである】

/お疲れ様でした、ありがとうございましたー
/ゆっくり眠るといいと思うよ!
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:21:55.26 ID:H6kSvEU0
>>932

君もそう思うかい?私自身もそう思っている
私が感情に揺さぶられる事があるなんて・・・どうしたのかな?私は

成程・・・それで君は聞いたんですね?レーゲンの事♪
確かにあそこのリーダーさんを舐めると少々厄介・・・ですね
素晴らしい功績と言って良いですよ、シェン♪
もしも私が交渉を仕掛けた場合・・あっさりと破条するでしょう
・・よろしい、レーゲンホーゲンについては君に任せるとします

私もなるべく隠密に・・そして平和に行動します
それに・・・・

【ふと空を見上げ、夜の国の方向を見る】
夜の国の支部の行動で・・・私達に火の子が来ない様・・・

振り払わないとね
【一瞬、ジャジュルの周りに黒い雰囲気が回るが・・・すぐに消える】

じゃあシェン・・・これからも頼むよ?・・・そうそう後1つ命令下すよ
「死ぬな」

・・・あらら、自分で何言ってるんでしょうかね?・・・私が感情にやられるなんてね♪
【聞こえないように小さく呟くと去ろうとする】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 01:25:03.06 ID:IXZwgbso
>>942

(意味が……分からないなぁ)

【首を傾げながら、少女を見つめている】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:27:49.98 ID:1tv89AAO
>>945
………
【同じように首を傾げる】
【仕草や動作をまるで真似ている様だ】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:28:06.70 ID:dCtkwLko
>>940
うわ笑い声がなんかショボイ魔王みたい
【思ったことをどストレートに言う】

それでも寝ちゃう人がいるのが世の中の不思議なところだよっ!
まぁルカスちゃんは暴力好きじゃないから、よっぽどの事がない限りは殴らないよ!
だから安心して!!
【へらりと笑う】

にゃはは、ありがとうだよ〜
【明るく笑う、も。何故だか先ほどよりも元気がなさそうだ】
身体売るとか何考えてるんだろ。馬鹿みたい
あんな奴ら滅んじゃえばいいのに……奴隷商人とかは特に
嫌い……大嫌いだあいつら
【そしてこの話題により、何かを思い出してしまったのだろう】
【口元を手で押さえ、少し顔色が悪くなっている】
【呟かれた言葉は、小声であったために少々聞こえづらいかもしれない】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:33:38.23 ID:H6kSvEU0
>>938


【その言葉を聞いて、金髪男の脳内に電撃が走る】

ワカリマシター↑↑ワタシノズヌデー↓イマノハナシ↑ハアクデキマーシタ↑↑↑

ツマリー↑アナタハー↑↑ウンメイヲー↑↑ウケイレルツモリナノデスネー↓↓↓

カコクナ↑ウンメイナノネー↓↓

デモー?アガラウコトハシナイノデスカー?

ウンメイハ↑ヒトツダケジャアリマセーン↓↓↓
ジブンデエラブコトガ↑↑↑↑デキマスー↓
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:33:51.43 ID:gR3oVeco
>>944
まぁたとえ恐怖だろうと感情は得がたいものさ
あったほうが無茶をして死ぬなんて可能性は下がると思うぜ?

確かに話す内容がちょっとばかり危ない子だったな
能力も見せてもらったが危険極まりないし・・・・・・
今後もうまく付き合っていけるようにしておこうか

それじゃ、気をつけてお帰りを
またなにか判れば随時報告しよう

【ジャジュルを見送り紅茶などのセットを置いてある場所に戻る】

レーゲンと夜の国支部・・・・それと死ぬな、か
俺自身の保険もかけておくかな

/お疲れ様でしたー
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 01:34:50.12 ID:IXZwgbso
>>946

(どうしようかな……この状況は、見逃せないけど)
(でも、きっと何か事情があると思うし……。)

【腕を組み、考えている】

『どうして、「助けて」って言われてそうなったの?
 ……それと、ボクのことを真似てるの?」

【そして、ゆっくりとホワイトボードに書き込んだ】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:35:26.43 ID:FyZ0ZiYo
>>941
【深夜の街を真っ青な軍隊が進んでいく。不思議と音は殆どしない。】
【この軍隊のトップらしき男が、話しかける】

「今回の任務は」―――…見物よ。
駆除の方は?―――「疑わしき者も含めると7人。明朝までには処理します」
「…しかし、よろしかったので?」―――構わないわ。最初からこうするつもりだったから…。
…。…深夜の任務はこたえるわね【欠伸】―――「少し、休まれては」
そうもいかないのよ。これが終わったら…ね。―――「…。」

【通信】

…。えぇ。構わないわ。整い次第、始めて頂戴。……。

【軍隊のスピードが上がる】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:39:12.32 ID:H6kSvEU0
>>949
/乙でした〜さて・・・動くかww
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:40:40.07 ID:1tv89AAO
>>950
【無意識の内か同じように腕を組み】

……助けて…言った…だから……一緒に逃げた。
【最初の質問にだけなんとか答える】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:42:32.11 ID:JSTUTASO
>>951
【建物の上を走りながら】
マズイな…………このままだと置いてけぼりだ……
[流石に相手が車じゃあな……どうする?]
仕方ない、ばれませんように………!!
【車にむけて極細ワイヤーをくくりつけたボウガンを発射】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 01:42:36.56 ID:IXZwgbso
>>953

『それで……どうなったの?』

【集中して聞いている】

/次スレなの
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1253119100/
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:44:13.10 ID:gR3oVeco
>>947
魔王っぽい・・・・・グッドだ・・・!

【声色は思いのほか嬉しそう】

うん、不思議なのはルカスちゃんだけだよね
殴っても俺は痛み感じないってのにやっぱり不思議だね
でもなんだがナイル川の底に沈められそうだから安心しておくよ!

んー・・・・まあここで色々思っても何も変わらないからな
せめて平和な一時くらいは享受しようぜ

「大丈夫かな、お嬢さん?」

【さきほど離れていった白スーツの男が戻ってきたようだ】
【結構背が高く髪が膝の辺りまで伸びている】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:50:43.10 ID:dCtkwLko
>>956
え?う、嬉しいんですか……?
そういえば悪魔って言ってましたっけ
【少し苦笑い気味だ】

そ、そんなことないですよぅ?
分かりましたよ今度何かあったらナイル川の底に沈めて錆び付かせてあげますよぅ
【へへへ、と笑う。やはりどこか元気がないようだ……ボケやツッコミにキレがない】

ん、そうだね
にゃう〜……ありがと、ヌス
【へらりとした笑みを見せるルカス。しかし顔色の悪さは隠せない】
【そして戻ってきた男に気付き、そちらの方を見る】
あ〜……さっきの紅茶とケーキのひとー
【具合が悪い所為が、若干呂律が回ってない】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 01:51:39.45 ID:1tv89AAO
>>955

追いかけられてたら…この人…二つになった…
【生首を見せて】

だから…こっちだけ…一緒に逃げてきた。
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 01:56:46.52 ID:IXZwgbso
>>958

(追いかけてきた誰かに殺された……ってことかな。)
(だけど……何度見ても慣れないな)

【生首を再び見て、口を抑えながら、眼を逸らし】

『誰に追いかけられてたの?
 まだ……追いかけられてるの?』
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:00:50.78 ID:1tv89AAO
>>959
【きょろきょろと辺りを見渡し】

いない…
【短く答えた】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:05:33.48 ID:gR3oVeco
>>957
そうそう、一悪魔からすればしょぼくても魔王っぽいのは褒め言葉
それと言い忘れたんだが俺、錆びません
でもナイル川に沈められたら再浮上できないんでやめてくださいマジで

【ヌスの言葉もつられる様に抑揚がない】

いやなに、気にすんなよルカス
(「成程ルカスちゃんか・・・」)

「紅茶とケーキの人じゃなくてシェンね、シェン・ロンド」
「なんか体調悪そうだけどヌスと話してたせいだったりする?」
・・・・・・マジでッ!?
「お前と話してると疲れるじゃないか・・・・」

【シェンは微笑を浮かべているがちゃんと心配しているようだ】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 02:07:19.84 ID:IXZwgbso
>>960

…………。

【少し考え込む様子を見せるが】

『大丈夫?』

【と、短く書き込んだ】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:08:57.88 ID:1tv89AAO
>>962
…………
【小さく頷いてみせる】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:13:40.97 ID:dCtkwLko
>>961
おー、そういうことですかー。にゃはは、しょぼ魔王しょぼ魔王
【元気はないもののうっすらと笑いを浮かべる、も】
錆びないのか、ちぇー。
それにしてもそれは前振りですかいうっへっへ
【具合が悪くても、ウザイことには変わりはなかった】

にゃはは〜、了解ー

シェンさんですかー。私はルカス・トゥアティと申しますよ以後お見知りおきをー
【ぐったりとしたまま、ぴっと右手をあげることで挨拶代わりとする】
【体調不良のためか、せりふもどこか棒読みだ】
あぁ〜……調子悪いのはアレっすよー
なんか昔のこと思い出しちゃってー……うぇ
心配するほどのものではないんですよーぅ
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 02:17:02.17 ID:IXZwgbso
>>963

『なら……良かったです』

【少女の頭を優しく撫でようとし】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:18:00.53 ID:FyZ0ZiYo
>>954
…。―――「…。」

【軍隊の男が部下に指示を…】

放っておきなさい。―――「……。」
子供の悪戯よ。目的は社会見学かしらね…。―――「…。」

(全く…。下手な行動は慎みなさいと言ったのに…、今回は特別だわ…。)
(わざわざ、私の車に仕掛けてくるとはね…、フフッ、中々の度胸だわ。怖いもの知らずと言うべきかしら、)

それより…、今回の件については、実行部隊とは別に中央本部の行動部隊が動いているわ。…あと、おまけも
民間人はなにより、彼らにも気取られないようにね。

「はい。(【通信】…念の為、四方三里に分隊を配置しておけ)」
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:20:05.71 ID:1tv89AAO
>>965
………?
【撫でられ少し目を細めるが無表情のまま首を傾げ】

………
【真似するように血がべっとりとついた手を伸ばし撫でようとする】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 02:22:56.90 ID:IXZwgbso
>>967

…………。

【当然、少年の白い髪に血がつくが】
【心成しか、少年は嬉しそうである】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:25:56.39 ID:gR3oVeco
>>964
しょぼ魔王は錆び付かないッッ!
いやマジでーやめてくださいよー、・・・ホント勘弁してください

【声の調子は変わらないが地味に必死である】
【彼なりの感性で冗談交じりでやられそうだと判断したためだ】

「ああ、よろしくなルカスちゃん」
「なんなら家まで送るが・・・・?」

【車のキーをポケットから覗かせる】

「トラウマってやつか?俺もそれで幽霊が駄目で・・・」
「いやまて幽霊はいないな、いないとも」
「――はぁ、とにかく心配するほどでもなんていわれても心配するのが俺なんだが」
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:26:06.16 ID:1tv89AAO
>>968
……この人…助かった…?
【頭に手を置きながら生首に視線をやり問いかける】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 02:28:03.69 ID:IXZwgbso
>>970

(……助かったとは……思えないけど)

【一瞬、困ったように硬直するが】
【静かに、首を縦に振った】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:34:00.81 ID:1tv89AAO
>>971
そう…
【胸に抱えた生首を見つめ】

私…どうする?
次は…?
【生首に向けて問いかけている】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:34:15.99 ID:dCtkwLko
>>969
にゃはは、可愛いっすね
分かりましたよぅ、今は沈めませんよぅ
【必死さを感じ取ってなのか、そうでないのか】
【とりあえず彼女は笑い、「今は」沈めないことを約束した】

あぁ、大丈夫ですよぅ
【ひらひらと手を振り】

そんな感じですかねぇ〜。
にゃは、大丈夫ですよぅ。家の場所、あんまり人には知られたくないですし……
【ふらりとよろめくも】

にゃはは、今日はこの辺で帰ったほうが良さそうだにゃー
ヌスさん、シェンさん、今日はお世話になりましたー
縁があったらまた会いましょー……
【くるりと二人に背を向け、おぼつかない足取りで公園を出て行こうとする】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 02:36:30.31 ID:IXZwgbso
>>972

(ボクは……どうしたらいいんだろう……。)
(……酷い事をしちゃったのかな)

【只、少女の様子を悲しげに見つめている】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:39:34.55 ID:1tv89AAO
>>974

…………
【少女は訳もわからずにただ無垢な瞳を生首に向けて返らない返答を待って】

……――
【その場で生首を見つめながら座り込んでしまう】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:43:33.73 ID:gR3oVeco
>>973
可愛いだと・・・・・え、今は?

【今は今はと単語を繰り返しているところをシェンに拾われる】

家の場所を知られたくないか・・・・
まぁ、気をつけて帰るんだぜ?
また体調がいいときにお話が出来るといいな、ルカスちゃん

【手を振り心配そうに公園から出て行くルカスの背を見送った】

/お疲れ様でした〜
/いやしかしレス遅くて申し訳ない
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:44:57.57 ID:dCtkwLko
>>976
/乙でした
/こちらこそレス遅い&テンションの上下差激しくてごめんなさいです
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 02:47:23.04 ID:IXZwgbso
>>975

(……喋れない、なんて言えないな)

【少女に合わせるように、その場に座ると】
【少女の顔を、ボーっと見つめ、手を握ろうとする】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:51:40.68 ID:JSTUTASO
>>966
/うわ…すいません意識飛んでました………流石にもういませんよね……
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 02:54:28.62 ID:1tv89AAO
>>978
……?
【血がついた手を握られながら不思議そうに白銀の瞳を向ける】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:00:14.96 ID:IXZwgbso
>>980

(……何がしたいんだろ)

【少女の手を握る力を強くすると】
【もう片方の手で、少女から生首を奪おうとする】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 03:09:30.35 ID:1tv89AAO
>>981
………
【少しだけ痛そうな表情を垣間見せるが】

…なに…?…
私…この人の……言うこと聞く。
言われた。
【断固として離そうとしない】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:14:15.00 ID:IXZwgbso
>>982

(……何やってるんだろ)

【両手をゆっくりと放すと】

『ごめんなさい』

【と、一言だけ書き込んだ】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 03:20:07.21 ID:1tv89AAO
>>983
…ごめんなさい……
【その文字を読みながら言い】

…………
【また生首を眺めている】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:24:14.06 ID:IXZwgbso
>>984

…………。

【長い間、硬直するが】

『……君の名前は?』

【と、小さな文字で書き込んだ】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 03:29:23.04 ID:1tv89AAO
>>985
名前……名前…
わからない…これ…?
【顔を上げて隠れていた首にされた黒い首輪を見せる】
【そこには様々な数字とバーコードがあり『ハク‐001』と書かれている】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:35:14.48 ID:IXZwgbso
>>986

(……首輪?)
(色々と思いつくけど……嫌な想像しかないなぁ)

【首輪を見て、首を傾げるが】

『ボクの名前は、天ヶ谷 真っていうんだ。
 よろしくね、ハクちゃん』 

988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 03:38:02.80 ID:1tv89AAO
>>987

ハク…?
誰?
【やっぱり首を傾げる】
【自分の名前すら把握できていないようだ】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:41:14.91 ID:IXZwgbso
>>988

『……キミの名前だよ』

【悲しげに少女を見つめている】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 03:43:39.34 ID:1tv89AAO
>>989
ハク………私?
【真っ直ぐに見つめて問いかけた後】

私――ハク。
【何故か同じように悲しい瞳になる】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:46:11.04 ID:IXZwgbso
>>990

…………。

【小さく、コクリと頷き】

『ハクちゃんは、何処から来たの?』

【と、小さくホワイトボードに書き込んだ】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 03:50:26.42 ID:1tv89AAO
>>991

暗い所…起きたらいた…

【脈絡のない言葉を繋げて必死に考え答える】
【知能はさほど高くはないらしい】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 03:54:36.79 ID:IXZwgbso
>>992

(……もしかしたら、奴隷、だったのかな……。)
(……嫌だな、こんな事簡単に想像しちゃうボクって)

【考えの末、結論を出すと、悲しそうに俯いた】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 04:01:24.53 ID:1tv89AAO
>>993
ハク……なにする?
どうすればいい?
…助かった?
【急に生首へと喋りかけている】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 04:06:21.02 ID:IXZwgbso
>>994

──────。

【再び、少女を悲しそうに見つめると】

(それはもう喋れないって……言った方がいいのかな。)

『なんで、さっきからその人に喋りかけてるの?』

【曖昧な言葉を書いた】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 04:14:27.46 ID:1tv89AAO
>>995
【生首を抱え】

ハク……言うことを聞く。
この人…助けてって…
だから助けた。
次すること…聞かないと…
【そう言ってまた生首に向き合う】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 04:17:34.09 ID:IXZwgbso
>>996

『……ねぇ、ハクちゃん』

【そこまで書くと、ペンを止めたが】

『……その人はもう、喋れないんだよ』

【ゆっくりと、最後まで書ききった】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 04:22:49.12 ID:1tv89AAO
>>997
………?
【意味がわからず首を傾げる】

どうして…?
ハク…言うこと…聞けない?
どうするの?…
【無表情だがかなり戸惑っているようだ】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/17(木) 04:26:37.09 ID:IXZwgbso
>>998

…………。

【少し考え込む素振りを見せ】

『別に、ハクちゃんがやりたい事をすればいいんだよ』

【と、書いて見せた】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/17(木) 04:30:10.24 ID:1tv89AAO
>>999
これ…喋らない…
【無造作に生首を落として捨て】

ハク…したいこと……
【膝を抱えて】

わからない…
何も……ない。
【うとうととし始める】
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