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【崩壊は止めたいのです】能力者スレ【君を見てると】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:49:33.12 ID:Rh9oWh2o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254053154/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:55:56.40 ID:ocvjJVoo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:00:25.01 ID:Qki6WmEo
>>1マッガーレ
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:42:25.62 ID:Qki6WmEo
>>995
仕組みは知らぬ。が、浮いているのではなく吊るしておるのじゃろうな
あの男が使っていた糸を強力にしたような物じゃろう

【かなり広い部屋・・・というより、一階丸侭一部屋になっている】
【部屋に入るやいなや、ベッドに香美那を放り投げる】
【スプリングが強力なのでかなり跳ねるだろう】
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:43:17.34 ID:YO8cXQSO
>>1

>>997
【そして、置いてかれる長女の姿が…】

「……おやすみなさい、アル」
【ニコリと微笑み、こちらも体操座りをし眠りに入った】

/ニヤニヤ

/把握しましたー
/では乙でしたー
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:45:04.36 ID:ocvjJVoo
>>996

・・・やっぱり能力者か
【ハンカチと毒毛虫の毛はあっけなく燃える。が、】
【毒毛虫の毛は、ハラハラと落ちながら燃えつつも、
 燃える速度と同じくらいの速さで成長する】

ハンカチもったいねえな・・・まあいいか、このハンカチ5枚で105円のやつだし
【消費税込み】

いいから触ってよー痛痒いからさー
俺が言うんだから間違いないよ
【過去に触った人】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:47:12.75 ID:sAid.6AO
>>1が乙だから乙の乙が乙
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:48:28.34 ID:Rh9oWh2o
>>6

そりゃ、ボクは夢の主人公だからね。

【炎の勢いが上がっていき、毛を燃やしきろうとする】

やだね、絶対っ……!!

【両腕で×字を作っている】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:48:36.59 ID:x93AZRoo
>>1おつ

>>4
ほほう、成程のぅ――ふぎゃっ!

【ベッドに放り投げられると、変な声とともに顔をぶつける】
【香美那の身体は非常に軽いため、そのままボヨンと大きく跳ねた】

い、いきなり何をするのじゃ無礼者め!

【ベッドの上で膝立ちになりながら声を荒げ威嚇する】
【突然放り投げられたことでかなりビックリしたようである】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:52:20.56 ID:Qki6WmEo
>>9
おお、寝台も上等じゃのう
これなら、妾の寝所に相応しい

【他人でベッドの良し悪しを図った奴】
【自分も迷わずベッドにダイブして少し跳ねる】

甘味は良いが、まずは眠る事じゃ
疲労が溜まっておっては美味も楽しめぬからのう
明日の朝にでも部屋に届けさせるとするか

【背中から翼を生やし、自分を包むようにして横になる】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:54:13.63 ID:ocvjJVoo
>>8

主人公かどうかは知らんが、現実だぞ。ここは
俺は寝るとき、夢を見る。2日に1日くらいで
夢の中で夢を見るのはめったにないからな
それが2日に1日だ
もし夢の中なら天文学的な確立だぞこのやろー
【謎理屈】

えー、頼むよアンさんー
羊毛あげるからさー
・・・って燃えてるし
【羊毛にも引火してました】
【毒毛虫の毛は成長する速度を上げる】

(修行の甲斐あって、成長速度が操れるようになったのかな)
(範囲指定の方が嬉しいけれど・・・)
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:57:16.02 ID:Bhw1MUE0
>>998

・・・・・・
【腰を曲げ、膝を曲げ】
【先輩はジュリオを見つめる】

お前さん、本当に阿呆やな
【その絵画を突き破るかのように、先輩は人差し指をジュリオのおでこに当てようとする。デコピンだ】
【先輩は初対面の相手に対し、深くかかわる様な事は言えない・・・だから】

あんたの行動が正しいか悪いかよりも・・・
あんたのお姉さんにとって、あんたの行為は正しく見えるか悪く見えるか考えてみぃ
きっとお姉さんにとって―ジュリオが汚れる事が自分自身を汚す事になるんやろうな
あんたが汚れると、お姉さんも汚れる。醜くて汚い存在になる。覚えておきな
【シンプルに―ただシンプルに】
【ジュリオの行為をお姉さんが喜ぶか?―その事をジュリオに伝えた】
【今の先輩に出来る、ジュリオに言える事はこれだけなのだから・・・】
【それが―自らを子供というジュリオに―出来る事なのだから】

>>1000
/乙でした〜
/何か御免ね・・・

>>5
/はい乙でした〜
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:57:18.70 ID:Rh9oWh2o
>>11

そりゃ、夢の住人にとっては現実だよね。
でも、ボクは夢を見てる本人だから現実じゃないの。

【宇宙的な内容で返し】

はぁ……もう止めた方が良いよ。
ボクにも、この能力はコントロールできないんだから……っ!!

【突然、『何か』が炎を纏った拳で少年の顔を殴った】
【少年は凄い勢いで吹っ飛んでいき、その後、『何か』は消滅した】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:59:45.36 ID:ocvjJVoo
>>13

・・・
(電波少年にしか見えん・・・)

だって、この毛を消すときには
俺が触らないといけないんだよ
誰かが触ったあとじゃないと
なんとなくいやだ
【わがまま】

・・・って吹っ飛んでった
おーい、大丈夫かー
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 03:00:27.06 ID:x93AZRoo
>>10
う、うぬぬ〜〜〜……!

(やはりこやつは悪党なのじゃ!)

【白神のアレな行動で色々ともやもやしていた感情がちょっと吹っ切れたようである】
【香美那は改めて白神への再戦に対する熱意を燃やすのであった】

大きなお世話じゃ!
……それと、わらわの高貴な舌に見合う物を出すのじゃぞ!

【でも甘味を奢ってもらう気は相変わらず満々である】

【香美那はふん!と一度荒く息を吐くと、同じくベッドで横になる】
【白神に背を向け、少しだけ身体を離すとそのままそっと目を閉じた】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 03:04:42.25 ID:Rh9oWh2o
>>14

自業自得……でしょ……ガクッ

【小さな声で呟くと】
【受けたダメージが大きいのか、そのまま気絶した】
【自分の能力に殴られて気絶するとは、情けない奴である】

/眠気がやばいので落ちます、乙でしたー
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 03:07:03.67 ID:Qki6WmEo
>>15
・・・・・・やはり、まだ童じゃの
正義を叫ぶは良いが・・・そなた一人で何が出来るものか
・・・やはり、妾の意図を解する者を増やさねばのう・・・

【香美那の背中に視線を向け、声にならない声で呟き】

・・・まあ良い、まずは明日の甘味が優先じゃ
先の事はいずれ・・・どうしようもなくなった時でも良かろう
・・・まだ、持つじゃろうし、な

【香美那にタオルケットと布団二枚づつという嫌がらせのような重ねがけをして眠りに付いた】

/お疲れ様でしたー
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 03:08:30.35 ID:ocvjJVoo
>>16

あー、気絶した
・・・ほうって置けばそのうち目を覚ますだろ
毛は燃やしきることにしよう
【羊毛と毒毛虫の毛の成長を止める】
【両方が灰となる】

さて、勝手にメロンパン持ってっても
今なら気づかれないだろ
盗ったもん勝ちー
【メロンパン泥棒】
【メロンパンを食べる】
【食べながら路地裏から立ち去る】

/乙でしたー
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 03:11:05.59 ID:x93AZRoo
>>17
お〜もいのじゃ〜!暑いのじゃ〜!
おのれー!このような陰湿な手段でこのわらわを討とうなどとやはり貴様はあくぎゃくひどうなのじゃー!

【白神が何を思い、何を呟いたかは香美那には届かず】
【香美那はただ布団に潰されてもがいていた】


/乙でした―
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 03:14:28.97 ID:sAid.6AO
>>12
いたっ……何を……
【弾かれた部分を反射的に押さえて】
【が、次がれた言葉に青い目を丸める】
ッ……!

……それでも僕は、やめないよ
姉さんの一部が他人の手にある……それは嫌なんだ
君に「この名前」を名乗った時点で……もう……戻れない
……だから、ごめんなさい
【真剣に相手の言葉を聞き、その上でゆっくりと首を横に振る】
【図星であったのか右手でタンクトップを握り、胸に押し当てぎゅうと力を入れ】
【僅かばかり顎を引いて、眉を八の字にして口元に薄く笑みを浮かべる】
【言わなかった部分に、止まる事の出来ない理由があるが故に】

……話に付き合ってもらって……ありがとう
これで……僕の話は……終わりだよ
【重くなった雰囲気を払拭するように、手を叩いて音を鳴らし】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 03:27:07.18 ID:Bhw1MUE0
>>20

・・・・・・・
【先輩は無言で、無精髭を触り続ける。癖なのだろう・・・しかし】
【この時だけ僅かに髭を触る力が少しだけ強まる・・・何かを境に】

・・・・んまぁ誰でも同じか
突然人の考え否定しても・・・・んなもん、糠に釘を打ってるみたいのと同じやしな
ジュリオだったか?お前の名前。
それにどんな理由があるかは知らん。初めて今日会ったのだから
しかし知らんまま終わる俺ではねぇな。何故なら俺は・・・“記者”だからな
あんたの話は終わらない・・・聞かせて貰うよ今度。名前の謎の事も含めて、そのあんたの話の続きをな
【そのまま口を緩やかに歪め、小さく苦笑する】
【その苦笑がどのような意味を齎せるかは・・・人次第】

【デコピンした手を元に戻し、乱れたジャケットを整え直す】
【この雰囲気を打ち壊す如く、飴玉を渡そうとする。いちご味だ。】
【丸くて丸くて―砂糖が付いた何処にでも打ってある飴玉を渡そうとする】

これでも舐めときな。話を教えてくれた料金ってとこかな。

/どうしてこうなった!?
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 03:36:57.27 ID:sAid.6AO
>>21
……ん
【こくりと頷いて飴玉を受け取り、しかし今度はすぐには口に入れず】
【右の手のひらの上に置いたままにして、左手で涙を拭い】

もしよければ、だけど……今度会った時は……君の話も聞きたいな……
僕ばかり話すのは……不公平だろう……?
【小首を傾げてへらりと笑い、飴玉を見て、それから相手を見上げ】

……そういえば……後輩さんは探さなくてもいいの……?
【ふと思い出したように口に出し】

/ちょっとほろりと来たじゃねーか……
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 03:49:12.85 ID:Bhw1MUE0
>>22

【その言葉を聞き、ちょっと驚いた様子になる】
参ったな・・・俺の過去話か・・・
俺はてめーみてぇな壮大な過去を送ってねぇが・・・まぁそれでも良いなら教えてやるよ
そうだな・・・後輩との話でもしてやるか今度
【小さく苦笑し続けるが―「後輩」という言葉を聞きあっ!!!と物凄い驚き声を出す】

そうだ後輩の野郎だっ・・・!
忘れたぜすっかり・・・ったくアイツ何処で道草してんだぁぁ?
【そう言うと、そのまま背中を向け前に一歩踏み出す】

んじゃあ俺は後輩探しの旅にでも出ようかな・・・なーんてな
あんたも、探し物見つけるよう頑張りな・・・って何言ってんだか俺は
【そのまま緑のジャケットを着こんだまま―先輩は去ろうとする】
【次会う時までまた―そんな思いを心に込めながら】

【路地裏から差す―朝日が2人を―照らした】

/ジュリオかわいいよジュリオ
/お疲れさまでした〜。いやまさかこうなるとは・・・!!
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 04:00:39.24 ID:sAid.6AO
>>23
……けれど、僕は聞きたいから……
そうだね……どんな人か、楽しみにしておくよ……
【心のつかえが取れたような、ふっきれたような面持ちではっきりと言い】
【やはり朗らかに、軽く足を揺らして笑う】

わ……び、びっくりした……
早く……見つかるといいね……心配だから……
【突然の大声にびっくりした様子で肩を強張らせる】
【大丈夫かな、などて気を揉み顎に手を当てて】
……ん、それじゃあ……またね……
【小さく手を振って見送り、しばらくしてから飴玉を口に放り込み】
【木箱の上に体を横たえて眠りについた】

/※ただし見た目は貞子
/二日間ありがとうございましたー
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 07:27:38.64 ID:OYMImEDO


【この早朝に公園を掃除している長い銀色の髪を細いリボンでくくっており、紫の瞳で黒いゴスロリドレスを着ている少女】

【右手は黒く、爬虫類の様な肌質になっている】

/置きレスになります
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 08:23:06.19 ID:1U8dpASO
>>25
………
(
殊勝な子ですね)

【微笑みを浮かべた着流しの優男がそれを眺めてる】

/こちらも置きレス
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 08:36:51.53 ID:OYMImEDO
>>26

……

【小さく欠伸をし、休憩だろうか、ベンチに向かって歩く】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 09:43:51.44 ID:1U8dpASO
>>27
……どうも

【ベンチに座っていたので来てる時に挨拶】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 09:44:35.89 ID:Bhw1MUE0
【公園】

・・・
(色冥アゲハは捨てたって言うのに、何で私はスケッチブック持ってるのかしら・・・)
【ベンチに女性が座っている】
【黒いタキシードを着こみ、ロングヘアーの茶髪を赤いゴムで縛っている様だ】
【肩には大きなスケッチブックが下げられている】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 10:14:56.12 ID:lt7i36AO
>>29
【紅の瞳に茶髪の、黒い服に身を纏った男が、その姿を見掛けて歩き近づく】

・・・横良いか?


/居るかな?
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 10:25:06.04 ID:Bhw1MUE0
>>30

ん?
【その男に気付き】

あぁどうぞ、お邪魔だったかしら
【小さくお辞儀してゆっくりと立ち上がって、去ろうとする】

/いるよ〜
/置きレスなるかも
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 10:30:09.41 ID:lt7i36AO
>>31

いや、お前の横に座りたかったんだが?

【微かな苦笑いを浮かべ、制止するかのように進行方向に軽く手を挙げる】

【止まる気配が無い場合は腕を絡めようとする】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 10:31:47.51 ID:OYMImEDO
>>28



【軽く会釈し、少し間を開けて座る】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 10:32:38.70 ID:Bhw1MUE0
>>32

・・・
【そのまま、手を払い振り返る】

そんなに私はモテてたかしら?見知らない人。
・・・・何か御用?ストーカさんは受け付けないわよ
【少し警戒し始める女性】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 10:37:48.83 ID:lt7i36AO
>>34
・・・用が在れば在ると言うし、無いと言えば無い。
――ただ興味が在って、話し掛けてみたかっただけだ。

【少し気まずい様子で頭を掻く】

ま、モテはするんじゃないか?詳しい所なんか全く知らないけどな
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 10:40:28.90 ID:Bhw1MUE0
>>35

【その様子を見て―小さく息を吐く】
どうやらただ暇だったから私に話しかけてきた所かしら・・・・暇人さん?
【小さく苦笑し、ベンチの元に戻ろうとする】

詳しい所を知らないんだったらまずは自己紹介ね
“名無し”。それが私の名前。貴方の名前は何かしら?
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 10:41:37.20 ID:1U8dpASO
>>33
………

【みたらし団子を取り出して】

よろしければ食べますか?

【差し出す】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 10:49:17.56 ID:lt7i36AO
>>36

まぁそんな時も在る。
路地裏とかを軽く見回りに行ったり、困ってそうな奴が居れば助力しようと声を掛けたり、だ。
そのどれに該当するかは――自分でも分からない。それにお前が決める事でも在る。

・・・・・・そうだな、先ずは本名を名乗らず刹那とでも言っておくか

【そのまま、少し距離を空けて座ろうとする】
【“他人”の位置となる】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 10:55:08.41 ID:Bhw1MUE0
>>38

なるほど、ね・・・・
・・・私には貴方みたいな芸当は出来ないかも知れないわね・・・・
あ、でも暇なときは誰かに喋りに行くけど・・・・

【その他人の位置を守るかのように】
【名無しは空を見上げ、何処となく遠い目をする】

・・・刹那。確か数学でそんな単語聞いた事あるわね
【とポツリと一言呟く。真意は無い。】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 11:03:14.28 ID:lt7i36AO
>>39

・・・さっきからずっと。俺が話し掛ける前からずっとそんな様子だ。
悩み事でもあるような、または単に惚けているような、そういった様子。

―――疲れていそうだ、休める場所は在るのか?

【苦笑いし通しで在る】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 11:12:22.02 ID:Bhw1MUE0
>>40

―悩み事。そう言えばそうなのかもしれないわね

【と言うと、刹那の隣に座りこもうとし】

休める場所があったら私に疲れなんて生まれないわよ
ただ―そうね、「新しい人生」にちょっと疲れてるだけかしら
【と言い、大きく深く息を吸い込む】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 11:20:49.18 ID:lt7i36AO
>>41
――安易に他人が其処まで近付いてどうするんだ?
何するか分からないぜ?

【軽く伸びをする、微かに緊張している様子だ】

「新しい人生」、か・・・察しの付くような、付かないような
――他人の人生に理解は出来るかは分からないが、愚痴位なら聞ける気がする。
壁に向かって話し掛けたり殴るより、そちらの方がマシだろ?

・・・いざという時にはサンドバックにもなる
【茶化するかのように、笑みを浮かべ】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 11:29:35.65 ID:Bhw1MUE0
>>42
ふ・・・・女の腕力舐めんじゃないわよ?
襲われても、反撃出来る位の力はあるわよ
【小さく鼻で笑い、ベンチに深く座り込む】

【その言葉を聞き】

・・・なるほど。貴方は私の愚痴を聞いてくれるって訳?
紳士らしい行動撮っちゃって・・・男らしさ見事にアピールしてるわね
【と苦笑しつつ空を見上げる】

でも・・・遠慮しておくわ
・・・今はこう・・・・空を見上げていたい気分。
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 11:32:52.31 ID:OYMImEDO
>>37

……いいの?…

【小首を傾げ】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 11:36:43.74 ID:lt7i36AO
>>43
まぁ、そういう事で諦める程紳士じゃない。

――俺はやりたい事はやる、襲いはしないが盾にはなる。
自分を保つ為にも、此処は譲れない。
・・・自分らしい事をしていないと、自分じゃなくなる気がしてな。


――お前の、自分らしさって何だ?
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 11:47:22.24 ID:Bhw1MUE0
>>45

・・・・小難しい話するわね
【右手で髪の毛を払い上げ】

・・・・自分らしさか。
・・・・貴方のは?
【質問を質問で返そうとする】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 11:58:52.94 ID:lt7i36AO
>>46

――ま、基本的にさっき言ったのと同じだ。
自分の為に剣を振るい、それが他の誰かの為になるコトを願う。

後はこうやって人と話していたり、する事位じゃないかな。
――仮面を被る必要は無いと思う、やがて使い分けられなくなって自分が自分じゃなくなる。
それに、そうする事で色々失った――

――と、こんな感じの事を俺はお前に聞いたんだが?

【苦笑いを浮かべ、あまり見ていなかった瞳を“名無し”に対し向ける】

・・・分からないならそれを見つける事が必要なんじゃないかと思うぜ。
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:08:47.50 ID:1U8dpASO
>>44
ええ、どうぞ

【櫻の国名物だ】
【最近話題になっているかもしれない】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:10:19.26 ID:.DB31.AO
【公園】

………
【白銀の髪を腰まで伸ばし、高級感ある黒いドレスを着た幼い少女が日向ぼっこする猫のようにベンチに寝転がっている】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:11:45.14 ID:Bhw1MUE0
>>47

要するに―“ジコマンゾク”?
【小さく首をかしげ】

なるほど・・・・仮面を失う事で色々を失う・・
だから貴方はこうやって普通に喋ってる訳だ・・・
・・・何処となく「以前」の私に似てるかな
【そう呟くと、初めて興味を持ったかのように刹那を見つめる】

私の自分らしさ・・・
正直に言うと――今はまだ見つかっていない。
貴方の言うとおりにね。

だから私は―今生きてるのよ。
自分の新しい―何かを見つけ―自分を許せるような―何かをするために。
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 12:21:31.72 ID:lt7i36AO
>>50
――そう、自己満足。
自分で満足も出来ないような半端な事もしたくないって意味も含んでいる。

【微かな笑みを浮かべ、再び前を見る】

・・・・・・“以前”?
まぁ俺にどっちが良いかは分からないが、自分が信じる方向を選べば良いんじゃないか?
何もかも切り捨てる必要は無いし、時には過去に立ち戻る事が必要になる時が在る。
まぁ、今は今、過去は過去なんだが。
幾ら頑張っても人から宇宙人に変わる事は出来ないからさ。

【その場で再び伸びをする】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:29:55.61 ID:sAid.6AO
>>49
お腹すいちゃったなー……ん?
【プラチナブロンドの青年が、手に紙袋を持って歩いて来る】
【相手のいるベンチの前で立ち止まり、首を傾げて覗き込んで】
……ひなたぼっこ?
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:40:01.93 ID:OYMImEDO
>>48

……ありがとう…

【黒い右手を伸ばし、団子を受け取る】
【仕事の関係上興味は少しあったが聖都から離れれずにいた】


……おいしい…

【少し団子をかじり呟く、ちなみに常に無表情】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:41:58.46 ID:.DB31.AO
>>52
…ん………
【気持ちよさそうに寝ていたが、ゆっくりと起き上がり】

…誰じゃ…?
【眠たそうな目をこすりながらそちらを見つめる】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:44:46.73 ID:sAid.6AO
>>54
あ、おはよー!こんなとこで寝てると風邪引いちゃうよー?
【背を伸ばしてへらりと笑い】

僕はねーシグマっていうの
お腹空いちゃったからランチ食べようと思ってデリカテッセン行った帰りー
ねぇそれより君はー?君はなんて名前ー?
【相変わらずニコニコとしたままでまくし立てる】
【喧しい】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:55:39.29 ID:.DB31.AO
>>55
なんじゃ…貴様は……
【ジト目で見ながら】

妾はこう見えても忙しい、貴様の様な者を相手にしておる暇などないわ…
【半開きの目で小さく欠伸をする】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:59:10.45 ID:xZ0rEVQo
>>53
・・・・・・そうですか

【常に微笑んでいる】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 12:59:17.43 ID:lWr7z2wo
「あー疲れた」
{追い剥ぎこなくてよかった}
『アクアニウム採ってくる』
「{いてら}」

【17~18才くらいの少年が橋の下の家からででくる】
【身長は175cmくらいだ】
【髪の色はやや黒っぽい緑青色をしている】
【見た目はやさしそうな顔をしている】

【何所かの路上】

『アクアニウムーいっぱいいっぱい』
『採れろー採れろー』
『採れたら採れたら大儲けー』

【少年がよく分からない歌を歌いながら歩いている】
【見たところ鉱石採集の道具は持っていない】
【少年は水の国の洞窟へ向かおうとしているようだ】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:06:15.14 ID:YO8cXQSO
>>58
ここは何処でございましょうか?…
【黒いドレスを着た優しそうな印象の女性が歩いてくる】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:07:11.65 ID:sAid.6AO
>>56
えー?だぁって僕様がお昼ご飯食べようと思ったベンチに君が居たんだもん
ねぇねぇ隣座っていい?
【ぺちぺちと左手でベンチの端を叩きながら横暴な事を言い】

ふーん、大変なんだね
そういえば、君はおひる食べたのー?
【右手に持った紙袋を揺らして問い】
【紙袋からは美味しそうな匂いがする】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:07:54.71 ID:lWr7z2wo
>>59

『うーんと・・・』
『知らない』
【駄目じゃん】

『でも、ここを通ると水の国に行ける事だけは知っているよ』
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:10:30.49 ID:YO8cXQSO
>>61
【少年に気付き】

そうなんですか…わざわざすいません
【ペコリと丁寧にお辞儀する】

ここをですか?
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:11:09.47 ID:OYMImEDO
>>57

あなたの…名前は?…

【団子をちみちみ食べながら】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:12:07.78 ID:lWr7z2wo
>>62

『うん』
『ここをあっちにまっすぐ進むと水の国に出る』

【進行方向を指差しながら】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:12:29.23 ID:.DB31.AO
>>60
どうして妾が貴様の様な下衆と!……
【睨みつける様にしながら断ろうとしたが】
【ふとお腹に手をやって】

…た…戯れじゃ…特別に許可してやろう…
そのかわりそれを妾に献上するが良い。
【紙袋にビシッと指を差す】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:14:47.80 ID:YO8cXQSO
>>64
わざわざありがとうございます
【ペコリと】

しかし…御主人様はどちらにいるのでしょうか?
【困ったように】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:16:46.06 ID:lWr7z2wo
>>66

『僕に聞かれても・・・』
『分からないよ』

【困った顔で】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:18:11.87 ID:YO8cXQSO
>>67
そうですよね…申し訳ございません
【申し訳なさそうにしながら】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:18:34.77 ID:sAid.6AO
>>65
……ねー、なんで怖い顔してんの?笑った方が絶ーっ対いいのに
【鈍いのか頭が足りないのか、睨まれているというのに臆した様子は無く】
【ただ不思議そうに首を傾げ】

うわーい、ありがとー!
【返事を聞くが早いかベンチに腰掛ける】
いいよー、んとね何食べる?
【紙袋を開いて相手に中身を見せ】
【中にはカツサンド・たまごサンド・いちごクリームサンドが入っている】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:21:37.21 ID:lWr7z2wo
>>68

『いやいや、別に謝らなくて良いよ』
『御主人様だっけか』
『早く見つけられると良いね』
【ニコニコ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:22:31.20 ID:xZ0rEVQo
>>63
天領震天と言います

【ニコニコしながらそれを見ている】

/言い忘れてた、帰宅に月PCから
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:24:25.98 ID:YO8cXQSO
>>70
はい!
【嬉しそうに答える】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:26:31.92 ID:lWr7z2wo
>>72

『ん、じゃ、僕はアクアニウム採りに行ってくるから』
『お元気でー』
【少年は立ち去ろうとする】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:27:25.87 ID:.DB31.AO
>>69
いちごを妾に献上すればよかろう!
【即決でイチゴクリームサンドを取ろうとする】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 13:29:21.15 ID:Rh9oWh2o
【路地裏】

そろそろ眼が覚めないかなぁ……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:30:01.91 ID:YO8cXQSO
>>73
はい
お仕事頑張ってください
【そう言いながら去って行った】

/乙でしたー
/絡みにくくスイマセンOTL
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:30:38.39 ID:lWr7z2wo
>>76
/乙でしたー
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:32:18.31 ID:sAid.6AO
>>74
ん、どうぞー。
やっぱり女の子って甘いもの好きだよねー、僕も好きだけどさ
【相手がいちごクリームサンドを取るのを見守ってからカツサンドを手に取り】
【いちごクリームがパンに挟まっていて、更にその中に苺が規則正しく並んで入っている】

マドレーヌとかクッキーとかはよく作るんだけど、最近マンネリでさー
なんか好きなものってあるー?
【特製ソースのかかったカツの入ったサンドイッチを、一口かじり】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:38:03.77 ID:.DB31.AO
>>78
ん〜…実に粗野にして美味であるぞ…
【一口、口に運んで幸せそうな表情を浮かべ】

いちごぱふぇなるものは愚民には勿体無い代物じゃな…
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:43:31.88 ID:sAid.6AO
>>79
【じー……っと食べてる姿を見つめて】
あっは、やっぱりそういう顔してる方が可愛いよー!
【もきゅもきゅとカツサンドを食べ進める】

パフェかー、結構綺麗に盛るのは気ぃ遣うんだよねぇ
いちご好きなの?
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:57:41.55 ID:lWr7z2wo
【街中】

みゃー、みゃー

【足が見えなくなるほど、ダボダボな服を着た1mくらいの何かがいる】
【顔はフードに隠れていてよく分からない】
【吐く息が黒い】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 13:58:05.91 ID:.DB31.AO
>>80
う…うるさい!黙って食ろうておれ!
【そっぽを向いて食べながら】

まぁ嫌いではないかのぉ…
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:01:37.03 ID:6VKQOYAO
……なんだ?

【病院の診察着の上から黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けて】
【露出した首筋や手首には包帯が巻かれている】
【どう見ても脱走患者である】

/絡んでい?
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:02:36.80 ID:6VKQOYAO
>>83

/>>81宛て!安価忘れてた
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:03:23.66 ID:sAid.6AO
>>82
照れない照れない
あはは、分かりましたー
【前を向いてカツサンドの最後の一口を口に放り込み】
【今度はたまごサンドを食べ始める】

ふーん、まあ食べやすいし僕は好きだなー
そういえば、昔食べたいちごの果肉入りのマーブルソフト……あれは美味しかったなあ
春先まで待たないと移動で売ってくれないかなあ
【うっとりとした様子で語り】
そういえば、なんでこんなところで寝てたの
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:05:21.19 ID:lWr7z2wo
>>84

/大丈夫ですよー


【男の視線に気づくと】

ジィー
【男を凝視し始める】
【空色の目をしている】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:06:45.91 ID:OYMImEDO
>>71

……そう…


……私は…ゼロ…

【小さく呟く】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:09:07.55 ID:6VKQOYAO
>>86

何してるんだ?

【目線よりも下になるよう屈みこむ】
【表情は何処か愉しそうだ】
【しかし眼は特に感情が籠っているとはおもえない観察者のそれだ】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:10:20.26 ID:.DB31.AO
>>85
ふん……!
【不機嫌そうに食べてすぐに幸せそうな表情に戻り】

それは…少し食してみたい……
【ポツリと本音をこぼし】

わ…妾の勝手であろう!下衆の詮索は無用じゃぞ!
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:10:52.19 ID:xZ0rEVQo
>>87
ゼロさんですか・・・・

【頷き】

・・・・いつもここの掃除を?
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:13:02.05 ID:lWr7z2wo
>>88

観光してるのー
楽しいから

ところで、お兄ちゃん、怪我酷いよ
大丈夫?
あと、闇属性の耐性が普通より低かったら
息のかからない位置に移動したほうがいいよー
【心配し始める】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:17:09.70 ID:6VKQOYAO
>>91

観光ねぇ……
何が楽しいんだ?

【尋ねてから心配された言葉に対してふと傷口に掌を当てて】

痛くはない、うん。
それに耐性は大丈夫だ。
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:20:13.22 ID:lWr7z2wo
>>92

にんg・・・じゃなくて、
面白い人がいっぱいいるからー
【一瞬何かを言いかけた】

耐性が大丈夫ならいいけれど

その傷、本当に痛くないのー?
【傷を凝視しながら】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:20:15.51 ID:sAid.6AO
>>89
【横目でチラッと見て微笑ましげに口元を緩め】

ごちそーさまでした、っと
うーん、いちごが旬になったら売り歩くようになるんじゃないかな?
これからは焼芋屋さんの時期だしなあ
【ぱん、と手を鳴らし】

ちっちゃい子が一人で居たら心配するに決まってるじゃんー!
いいもん、そっちが勝手にするなら僕様だって勝手に質問するしー!
なんでなんでなんでー!?
【ゆさゆさとベンチの背もたれを微妙に揺らし】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:23:38.03 ID:6VKQOYAO
>>93

人間?
まぁ……言いたい事は分かるけれど。

【道行く人々に視線を逸らし】
【それからまた戻して】

言い方が悪かったな。
痛覚が鈍すぎて痛みが分からないから心配ない。

【にっこり愉しそうに笑って】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:28:44.77 ID:lWr7z2wo
>>95

街には面白い人いっぱいー

痛くなくても
病院行ったほうがいいよ!
【診察着のことを知らないようだ】
【こいつが着ている服にはよく見ると乾いた血が付いている】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:36:20.92 ID:.DB31.AO
>>94
まぁまぁじゃったな……
【しっかりと食べ終え】

妾はちいさくない!これから成長するのじゃ!!
【頬を膨らませながら怒っているようだが全然恐くない】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:36:30.51 ID:6VKQOYAO
>>96

確かに。
まぁ俺から見たらお前も立派な面白い人の一員だが。

【答えてから瞳を細めて】

(実は入院中の重傷患者ですって言ったらどうするかな……)

……ん?

【相手の服に付着した血痕に気付いて触れようと手を伸ばす】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:37:08.57 ID:Z/wCgEDO
【水の国のとある場所】

【その浜辺にはたくさんの精霊が様々な色の光を帯びて浮翌遊している――――】

【遠目に見れば、それはたくさんの光の球が漂っているように見えるだろう】

【そして、その中を白銀の髪と左右で赤紫と蒼の瞳を持つ人物が静かに歩いている】

【その人物は容姿から察するに15歳前後だろうか】

【不思議と“それ”からは気配がしない……】

【むしろ存在しているのかすらあやふやだ】

【一瞬でも“それ”から注意を背ければ消えてしまいそうな――――…】




【そして一度見失えば“それ”は最初から存在しなかった、そう錯覚させてしまうほどに―――――】



【ただ、それでも渚に立つ“それ”は、美しい――――】

【漣に精霊たちの放つ光が反射して―――】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:41:53.03 ID:lWr7z2wo
>>98

僕はひt・・・なんでもない
【また何かを言いかける】

みゃー!触るなー!
【体を犬みたいにプルプルさせる】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:42:29.91 ID:knPXxK20
>>99
綺麗だな〜
【フード付きのマントを着た青年が歩いている】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:43:37.05 ID:6VKQOYAO
>>100

僕はひとじゃない?
【表情を変えないまま頸を傾げて】

これは……血か、やはり
【↑訊いてない】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:44:09.42 ID:sAid.6AO
>>97
将来どうなるかはともかく、今は小さいでしょー?
多分僕の妹と同じくらいかそれ以上だしさ
【両手を伸ばしてひょいと抱え上げようとする】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:47:53.12 ID:lzB4e.AO
【公園】

【学ランを彷彿とさせる黒服に黒マントを着た男が】

【鳩に囲まれて、動けないでいる。】

【どんなシチュエーションだろうか】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:48:47.46 ID:lWr7z2wo
>>102

そんなこと言ってないー!言ってないー!
【図星】

血じゃなくて
ただのケチャップだよー
【ケチャップはこんな風に変色しません】

決して、殺した猟人の服を盗ったなんて・・・あ
【うっかり】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:49:11.98 ID:Z/wCgEDO
>>101
「!?」

【精霊たちは人間の気配に気が付いたのか散り散りに飛び去ってしまう――――】

【やがて、その場に残るのは白銀の髪の少女ただ一人だ】




【少女は先に比べるとまるで別人と思わせるほどにはっきりとした存在感を放っている】

【もちろん、その理由として推測出来るのは―――――】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 14:50:49.93 ID:IxVWc3go
>>104
【腰まであるストレートの濃い茶髪、帽子がついたニット素材の茶色のポンチョ、ぴったりとしたスリムなジーパンという姿の少女が歩いてきて、男の姿がふと目に入る】

なーんで立ち往生してんだ?
まさか鳩に囲まれて動けないとか…まさか

【男に近づいていく】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:51:49.79 ID:6VKQOYAO
>>105

今さら人外くらいで驚かないがな。
……俺も同類のようなものだし。

【最後はボソッと独り言のごとく呟き】

だからそんなに服が合ってないのか……

【ため息ついてから立ち上がり】
【相手に手を伸ばすと】

おいで。
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:52:38.89 ID:knPXxK20
>>106
【青年は少女のほうに歩いて行く】
【背中に刀を背負っている】
【普通の人間ではないようだ】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:52:58.67 ID:.DB31.AO
>>103
…なっ!
【かなり軽い小柄な体躯は簡単に持ち上げられ】

は……離せッ!!無礼者が!
妾に手を挙げると為にならぬぞ!
離せ!離すのじゃ、この下衆!!
【バタバタと足を動かし暴れている】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:53:20.39 ID:lzB4e.AO
>>107

・・・そこの少女。

【少女を発見すると声をかける】

助けてくれないか。

【本当に動けないらしい】

「クルッポー」
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 14:54:57.96 ID:IxVWc3go
>>111
えー?本気で動けないのか…
わかった、ちょっと待っててな

【そのまま近づいていって、鳩を適当に蹴散らそうとする】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:55:34.09 ID:Z/wCgEDO
>>109
せっかく存在を薄めてまでの精霊観察だったのに…

【少女は、少々残念そうだ……】

まぁ、仕方がない次の機会を楽しみにするよ

【と、言いながら振り向く】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:55:43.83 ID:lWr7z2wo
>>108

みゃー?同類?
【地獄耳】

殺したのは自己防衛だもん・・・
【呟く】

ジィー
【差し出された手を凝視すると】

何所にいくの?
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:56:04.93 ID:Z/wCgEDO
>>109
せっかく存在を薄めてまでの精霊観察だったのに…

【少女は、少々残念そうだ……】

まぁ仕方がない、次の機会を楽しみにするよ

【と、言いながら振り向く】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:57:57.64 ID:lzB4e.AO
>>112

「ポー!」

【危険だと感じた鳩は一斉に飛び立つ】

すまない・・・。

【男は礼を言う。が、所々に羽が付いている。カッコ悪い】

【もしかしたらそっちにも鳩の羽が付いたかもしれない】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 14:58:15.30 ID:6VKQOYAO
>>114

俺は自分が何に分類されるのか知らない。
だが、少なくとも人間ではないよ。

【無表情で呟いて】
【相手の言葉には対して反応せず】

服を買いに、だ。
その格好は逆に目立つ。
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 14:58:49.01 ID:IxVWc3go
>>116
いいよこのくらい

【鳩の羽を払いながら】

ところでどうして鳩に囲まれて動けなくなってたんだ?
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:00:06.50 ID:sAid.6AO
>>110
はいさー
【ぱっと手を離す】
【さほど高く持ち上げた訳ではないので、そんなに痛くは無いだろう】

あんまり人の事下衆下衆言わないのー
さて、お腹も膨れたし僕はそろそろ行こうかな
【ベンチから立ち上がって伸びをして】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:00:30.79 ID:knPXxK20
>>113
なにをしているの?
【青年は声をかける】
【少女の声は聞こえなかったようだ】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:01:13.92 ID:lzB4e.AO
>>118

鳩に豆をやった。そしたら集まった。以下ループでさっきの有り様だ。

【鳩の羽を払うためにマントを外してバサバサしている】

【よく見たら完璧な丸腰である】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:04:18.52 ID:lWr7z2wo
>>117

みゃー・・・
僕は分類できるけれど・・・
【少し下を向きながら】

服?
ふりふり付いた服(メイド服)なら持っているけれど・・・
顔が隠れないから・・・
【なぜそんなものを】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:05:13.50 ID:IxVWc3go
>>121
ここ鳩多いもんなー
しかし囲まれて動けなくなるくらい餌やってたんだねあんた…見つけたときスゴイことになってたな

【苦笑いして】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:05:17.59 ID:Z/wCgEDO
>>120
精霊の観察だよ、もう居ないけどね。

奴らは色んな場所に居るんだけど警戒心が強くてね

ありのままの姿をじっくりと見たことがないんだ。

【左腕に甲手と一体になった小型の盾が現れ】

そういうキミこそ、先までの私に出逢うなんて――――


運がいいのか、徒者じゃないのやら―――……
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:06:23.43 ID:6VKQOYAO
>>122

そう。
ならまだいいんじゃないのか?

【振り返らずに歩きはじめ】

自分で好きなのを選べばいい。
顔を晒したくないにしても方法は色々とあるだろう。怪しいけど。

【メイドに興味はないようだ】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:08:01.51 ID:lzB4e.AO
>>123

そんなにか・・・。

豆が無くなっても集まってくる一方で飛び立とうとしなかった。

【そういいマントを羽織る】

【ていうかこの男、まだ頭に鳩が一匹居るのに気づいていない。】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:08:11.98 ID:.DB31.AO
>>119
【トン、と着地して】
ふん!!…
さっさと立ち去ってしまえ!
【腕を組んで顔を背けながら言い放つ】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:09:30.67 ID:OYMImEDO
>>90
本当は…(勝利王の)神殿だけだけど…気分で…どこか…聖都のどこかを…掃除したり…してる…
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:09:51.65 ID:knPXxK20
>>124
・・・なにが言いたいんですか・・・
【青年の右手は刀を握っている】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:11:08.07 ID:lWr7z2wo
>>125

好きなのー?
尻尾が隠せる服がいいなー
布袋で隠していると疲れちゃう・・・
今着ている服は隠せるけれど

【背負っている布袋を指差しながら】
【手には軍手がはめられている】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:11:53.44 ID:IxVWc3go
>>126
動物って変に学習するからね…
そうなの?蹴散らしゃよかったのに

【そう言って、少女は右足で空を蹴り上げる】

…あんた頭に鳩乗ってるよ
動物が懐くって羨ましいね
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:13:07.70 ID:sAid.6AO
>>127
ん。まったねー
【ひらひらと手を振って公園の外へ駆けて行き】
(あ、名前聞き忘れたけど……まあいっか)

/乙じゅしたー
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:14:12.19 ID:6VKQOYAO
>>130

それは尻尾の大きさにもよる気がする。

【ひとつの店に目星をつけて入り】
【相当な規模を誇る服屋である】

さぁ、好きに選べ。

【相手を見下ろして呟き】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:14:56.23 ID:lzB4e.AO
>>131

蹴散らすねえ・・・あんまり好ましくないな。

【そう言うと鳩を確認するように頭に手を当てる】

「バサバサバサ」

!・・・俺はあまり嬉しく無いな・・・。

【軽く俯く】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:16:43.10 ID:Z/wCgEDO
>>129
キミは、私が気配を殺していた時から私の存在に気が付いていただろう?

【胸元の黒い宝玉のペンダントは、妖しく黒い光を帯びている――――】

尤も、仮定出来る事は他に幾つかあるが

つまりは、そういうことだよ……


それから、そんなに警戒しないで大丈夫。

手を出されない限り、こちらからは手を出さないと約束するよ。

ただし手を出されたならば、キミに苦痛を与えない選択肢が私にはない事だけは伝えておく
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:17:20.59 ID:.DB31.AO
>>132
/お疲れ様なのですよ
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:17:37.27 ID:lWr7z2wo
>>133

尻尾は25cmくらいかなー

わーい、ありがとうー!
【周りをきょろきょろ見渡しながら】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:18:49.15 ID:IxVWc3go
>>134
こんな暴力的だから動物にも懐かれないんだろうなー

え?そう?
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:19:02.44 ID:6VKQOYAO
>>137

地味にあるな。
太さは?

【取り敢えず店内を歩きながら】
【よくよく考えると異質な二人組である】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:20:24.93 ID:knPXxK20
>>135
僕も手荒なマネは好きじゃない
【刀から手をはなす】
その盾は?
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:20:40.88 ID:lzB4e.AO
>>138

そう自虐的になるな。

ああ、なんと言うか・・・扱いに困る。
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:24:15.24 ID:Z/wCgEDO
>>138
まぁ、精霊たち(やつら)の場合は勝手が違った。

【青年へと、左手を差し出し―――】


【白く、キレイな肌をしている――――】


それでも、野生の勘って奴は侮れないけどね。

だから私は“こうやって”宝玉の力を使って間近で見ようと試みたんだ。

【黒い宝玉は、今は光を帯びていない―――……】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:25:54.96 ID:IxVWc3go
>>141
自虐的ねえ…親の性格でも受け継いだかな?

ああーなるほど。
確かにどんな時でも動物が寄ってきたらそれはそれで困るし…

…鳩って美味しいのかな

【突然何を言い出すのやら】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:26:44.01 ID:knPXxK20
>>142
(宝玉・・・)
【青年は宝玉を見続ける】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:26:45.50 ID:xZ0rEVQo
>>128
そうなんですか・・・

【和やかに聞いている】

神殿ですか・・・見てみたいですね・・・
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:28:01.75 ID:lzB4e.AO
>>143

流石に不味いだろ。スンダルリチョウもベニツバメも不味いらしいからな。

【何の話だ】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:29:06.03 ID:lWr7z2wo
>>139

うーん、
付け根は体の幅と同じくらいで、
先端に行くにつれて細くなるー
蛇みたいな感じ
【手を蛇のようにニョロニョロ動かしながら】

【店内を見渡す】

いいの見つけたー
【指差しているのは大きめの黒いコート(フードつき)】
【尻尾は余裕で隠せそうだ】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:31:30.43 ID:Z/wCgEDO
>>144
さて、宝玉に興味があるみたいだけど

“すでに宝玉のチカラを発動した”のに気が付いたかな?

【何も着けていない左手を差し出したままの状態で、ただそう告げる】

キミはもう、見てるはずだよ……
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:32:23.11 ID:6VKQOYAO
>>147

へぇ。
で、何の生物なんだお前は?
【説明を聞きながら尋ね】

あれで大丈夫なら別にいいが。
中身の服はどうする気だ?

/ごめん寝落ちしそうだ……
/もし落ちたら舞台裏で呼びたいから名前を教えてくれると嬉しい
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:32:52.87 ID:IxVWc3go
>>146
やっぱ不味いかぁ…あ、でもスズメは食えるらしいね

そういや、学生さん?

【相手の服装を眺めて】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:34:41.25 ID:Qki6WmEo
はーあ・・・マジでどうすっかな本当にもう
ただの化け物ならやりやすかったのによ・・・
・・・やんなきゃねえんだよなあ、ったく

【黒っぽい服に身を包んだ少年が、ベンチに腰掛け何かを愚痴っている】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:35:46.77 ID:lzB4e.AO
>>150

やはりそう見えるか・・・前にも言われたな。気に入ってるんだがな。

違う。タダの雇われ兵だ。そっちは何なんだ。

【服装を見ながら】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:35:56.74 ID:lWr7z2wo
>>149

秘密ー!
秘密ー!
【大事なことなのでry】

中身はふりふりの服があるから大丈夫ー
【布袋を指差しながら】

/エアローグの人(毛の人)です
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:36:52.99 ID:knPXxK20
>>148
宝玉のチカラ・・・
【青年は遠くを見るような目をしている】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:38:35.83 ID:IxVWc3go
>>152
へえ、雇われ兵か…
でもそれらしい格好してたら危ないからいいんじゃない?

あたしは人捜ししてるだけのただの旅人だよ。
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:41:02.59 ID:Z/wCgEDO
>>154
まぁ、宝玉だけを見ていたら見失う事もあるって事さ

一つは、ミスディレクションを誘った事

“こうやって”ね……

【再び、宝玉が黒い光を帯びる】

次に、なぜ“左手”を差し出したのか

最後に私の左腕を見たのはいつだろうか?
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:41:14.22 ID:lzB4e.AO
>>155

む、そうか、この服に助けられてたのか。

人探し?恋人でも探しているのか。

【茶化す】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:44:04.19 ID:knPXxK20
>>156
最後に見たのは・・少し前で・・
【青年は少し考える】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:45:50.23 ID:IxVWc3go
>>157
うん。まあ学生に何か恨みでも抱いてる人がいたら別…だけど

え?…
ちょっと!ヤダなァーーあたしなんかに恋人が出来るわけないだろぉ
違うよ、父親捜してんの

【アハハと笑いながらそう言って】

【ちょっと頬が紅い】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:46:40.12 ID:Z/wCgEDO
>>158
そう、私が“盾を出した時”だ―――

いま、その盾は何処へ行った?

【左手は、キレイな肌が確認出来る状態だ―――】

【乃ち、左手には何も着けていない】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:48:24.99 ID:knPXxK20
>>160
・・・!
【青年は驚いて一歩後ろに下がる】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:49:53.97 ID:lzB4e.AO
>>159

そんな奴滅多に居ないだろ。

そうか、親父か。そうか。

(照れてる照れてる)

【思惑にうまくはまって嬉しいご様子】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:54:43.01 ID:Z/wCgEDO
>>161
まぁ、気配を消してたのと似た感じと思うといい

まぁ、厳密には存在を“消失”してるんじゃなく“隠してる”だけだから基本的に害はないよ

ただ、触れないから物の収納には便利

必要な時は“関わりの深い誰かが思い出せばいい”―――

【再び、甲手と一体になった盾が左手に現れる】

どんな現象なのか、理論の説明は要る?
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 15:55:03.35 ID:IxVWc3go
>>162
だな。あたしも見た事ないし

うんうん、そう。
別に恋人とか必要ないし捜してるわけでもないからな。

【笑っているが恋人捜しではないことを強調している】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:57:45.79 ID:lzB4e.AO
>>164

そうか。要らないというのは同意見だな、うん。

【会話を普通に返しているが顔は微妙にニヤニヤしている。】

【楽しいらしい。】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 15:58:05.25 ID:knPXxK20
>>163
いいよ・・理論なんて
【どうやら難しいことは苦手のようだ】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 16:01:33.75 ID:IxVWc3go
>>165
ほんと、カップルとか見てて思うんだけど何が楽しいんだか…
…何?どうしてそんなにニヤニヤしてんだ?
あーっ、あたしが照れてるのが面白いんだろ…?!

【気付いたように口をへの字に曲げて】

そ、そんなことより名前は?
あたしはシェロだよ

【話を逸らすようにそう名乗り】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:01:41.84 ID:OYMImEDO
>>145

なら……くる?…

【団子を食べ終え】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:02:43.62 ID:Z/wCgEDO
>>166
詳しく難しいのと浅く簡単なのがあるけれど
どちらも核心に迫れないなら話す必要もないか

宝玉には様々な種類、属性や効果がある―――

興味があるなら探してみるといいよ。
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:04:34.62 ID:lzB4e.AO
>>167

ふふ、あー楽しかった。

【暴露】

ジルバ。ジルバ・ラトウィッジだ。

【名乗りながらまだ少し笑っている】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:05:36.08 ID:knPXxK20
>>169
いろいろ教えてくれてありがとうございます
【頭を下げる】
そういえば、あなたの名前は?
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:08:14.77 ID:xZ0rEVQo
>>168
ええ、よろしいのであれば

【笑いながら】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 16:08:25.57 ID:IxVWc3go
>>170
むむ…

【どこか少し不機嫌そうだ】

よろしくジルバ。
…っていつまで笑ってんだよー!

【少し身を乗り出して】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:08:59.78 ID:Z/wCgEDO
>>171
ん、いや……退屈だったからね

私は汞 澪音。

ところで、キミの名前も教えて貰っていいかな?
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:11:32.85 ID:lzB4e.AO
>>173

む、ああ、失礼・・・。

【数秒下を向き顔を上げる】

【顔がもう笑っていない。】

面白いものは仕方ないじゃないか。
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:13:01.28 ID:knPXxK20
>>174
いいよ。 僕の名前はソラン・・ソラン・ツキノミヤだよ
【笑顔で言う】

/読み方わかんない \(^o^)/
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:17:08.59 ID:Z/wCgEDO
>>176
ソラン・ツキノミヤ
次にまた出逢った時はよろしくね?

/みずがね みおですぜwwww
/常用外漢字に特殊な読みだから仕方ないww
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 16:18:05.15 ID:IxVWc3go
>>175
人をからかうのはほどほどにね…

さてと、そろそろ動かなきゃな
じゃあね

【シェロはジルバに背を向ける】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:21:58.87 ID:OYMImEDO
>>172

……なら…ついてきて…

【公園から出て行く】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:22:24.43 ID:lzB4e.AO
>>178

ああ、「クルッポー」じゃあな。「ポー」

【手を降りながら背中を見守る】

体を「ポッポー」壊さない様に「クルッポー」

【わなわなと震えだし】

うなー!

【鳩に威嚇する】

/乙でした。
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 16:22:57.62 ID:IxVWc3go
>>180
/お疲れ様でしたー
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:23:56.63 ID:xZ0rEVQo
>>179
【そのままついていく】

ところで、何を祀っているんですか?その神殿は
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:24:53.31 ID:Bhw1MUE0
>>51

【その笑顔を見、呆れた様子で】
・・・・やっぱり貴方って変な人
【小さく息を吐いて前を真直ぐ見つめる】

・・・ったく
貴方の言う事ってずばり確信突くわね―刹那。
私は―信じる方向へ行くわ
確かに貴方の言うとおり、過去を振り返る時もある・・・でも

「その時は私が私を許せた時だけ」

【そう言い、ベンチから立ち上がろうとし】

さようなら―刹那。おかしな人。
【そのままゆっくりと公園を去ろうとする】

/すまぁぁん凄い寝てた・・・orz
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:24:53.89 ID:knPXxK20
>>177
うん、よろしく。
【青年は腕に包帯の巻いてある右手を出す】
【握手のようだ】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:31:35.98 ID:Z/wCgEDO
>>184
【何も言わずにこちらも右手を差し出して握手を交わすと】

ある人と会って予定がたつまでの間だけど、私は水の国に留まるから

運がよければまた会うかも知れないね。

【右手を放し、踵を返して歩き出し】

それじゃあ、また…





/それでは、用事があるので落ちますね
/絡みお疲れ様でしたー
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:32:45.39 ID:Bhw1MUE0
【街の広場】

さぁさぁいらっしゃいなぁ!!!

世にも珍しい精霊だよ〜!
どうだい旅のパートナーや癒しペットに一匹買って行きなぁ〜!
(今日は売りが駄目だな・・・別の場所に移動しようかな?)

パンパン!
【麦わら帽子を被った男性が手を叩きながら、通行人に呼び掛けている】

・・・・
【男の後ろには大きな織が】

「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
【檻の中では、檻満杯になる程の大勢の精霊達がぎゅうぎゅうにいる】
「うわ〜」
<ぁぅー・・・ぁぅー♪>
{おれちゃまさいきょー!}
『すぴぃ・・・』
(うぇぇぇぇぇぇん!)
【檻の中をふわふわ飛んでいる精霊に】
【他の精霊達を舐めている精霊】
【更に檻の中で走り回っている精霊や】
【ぐっすりと寝ている精霊】
【更にはおお泣きしている精霊がいる】
【凄い場面である】

さぁさぁいらっしゃい!
精霊だよ〜買いたい人は買っていきなぁ!!!!
パンパン!!
【男はそんな事も気にせず、通行人に向けて拍手を続ける】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:35:39.11 ID:knPXxK20
>>185
うん、また会おう
【ソランも何処かへと歩き出す】

/ありがとうございました〜
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 16:40:50.08 ID:IxVWc3go
>>186

【袖を肘の辺りまで捲くった黒いカッターシャツ、その上から薄いグレーの袖の無いフードつきパーカー、色褪せたジーンズに白いスニーカーという格好の男が、男と檻を見つける】

(精霊…?妖精みたいなもんか?
 調べてみる価値はあるな)

…おい

【男は近づいてゆき、話しかける】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:45:30.16 ID:Bhw1MUE0
>>188

ん?
【麦わら帽子の男は気付き、そちらに向けて親父みたいな笑みを浮かべる】

いらっしゃい!お兄さん精霊買ってくかい?
【まるで露店の主みたいな反応で接待する麦わら帽子の男】
【とても商売に慣れているらしい】

【ちなみに精霊達は檻の中できゃーきゃー遊んでいるようだ】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 16:49:21.68 ID:IxVWc3go
>>189
精霊って何だ?
買えば奴隷に出来るのか?
出来るのなら買おう

【淡々と尋ねる男】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:53:29.02 ID:OYMImEDO
>>182

……勝利王…

【じきに聖都の観光名所である勝利王の神殿が見えてくる】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:57:03.91 ID:6qfRAvMo
【公園】

【その時此処は、青い火の海と化していた】

燃〜えろよ燃えろ〜よ・・・っと
【複数の焚き火によって!】

焼き芋大会ってのもわるかねえわな
【ボロボロの着流しを着た白髪の男がベンチで呟く】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 16:59:23.45 ID:Bhw1MUE0
>>190

んじゃあお客さんの質問に全部答えるかのぅ
ちょっと長くなるが、最後まで聞いておくれ
【と言い、へらへらと笑みを浮かべる】

まず第1に精霊や
精霊っちゅうのはー・・まぁ硬い説明抜きで簡単に言うと、妖精よりも強化された生物みたいなもんや
例えば、炎を吐く精霊や・・風を操る事が出来る精霊。水を生み出す精霊。
また喋れる精霊や何の能力もないただの精霊・・・様々な種類がおる。
最近じゃあ精霊っちゅうのは珍しいもんでなぁ、買う人が結構多いんや・・・高いけどな

第2に質問や
奴隷というよりも・・・出来ればこっちとしてはペットか旅のパートナーにして欲しいのが本音や
精霊を奴隷扱いする人がたまにおるがぁ・・・それじゃあこっちの信頼が下がるからのぅ
精霊屋からしてはそんな事は出来るかぎり止めてほしいんや。
まぁでも要するに買ったモン勝ちだから、買われた後じゃんな事言っても無駄やからのぅ
だから今こうして事前にお客様にこうやってちょっと話してるんや。すまんな
まぁともかく奴隷にしても良いが評判が下がる為出来る限りやめて欲しい。分かったかいな?

以上話は終わりや
長くなって御免な・・・でお客様、買うかい?
【長い言葉を吐き、ちょっと疲れ気味な男】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:01:19.36 ID:Bhw1MUE0
>>193訂正
第2に質問や→第2奴隷の事や
です
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:03:37.12 ID:IxVWc3go
>>193
ふむ。長々とすまんな
興味がある。買おう

精霊は色々な種類がいると言ったが…選べるんだな?


/奴隷なんて言ってるけど実際出来ないから安心してくださいな
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:07:23.11 ID:xZ0rEVQo
>>191
・・・どんな神様なんです?

【神殿を見てみる】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:07:40.08 ID:Rh9oWh2o
【公園】

俺、ボロボロだなぁ…………。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年がベンチに座り、ため息をついている】
【左腕と胸には雑に包帯が巻かれている】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:10:27.37 ID:Bhw1MUE0
>>195

いやはや構わん構わん
説明すんのが仕事やからのぅ

【そう言うと、檻の前からどいて檻の中を見せる】

どうぞどうぞ構わんで
正し精霊は高いからのぅ・・・財布の中がすっからかんにならんよう気付けてくれ
【小さく笑うが、冗談では無さそうだ】

/把握〜クク俺が信じていたさ!
/ちなみに精霊買う場合は操作はそちらにお任せします〜
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:12:06.87 ID:IxVWc3go
>>198
気にするな。金はある。

【そう言って男は檻の中を見る】

予想以上に沢山いるな。

/了解しましたー
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:19:19.33 ID:Bhw1MUE0
>199

「「「?」」」
【檻の中の精霊達は一斉に男を見る】
【首をかしげ、小動物の様にじっと見つめ始める。気になったようだ】

さぁて・・・んじゃあそろそろ商売の話に行こうかいな?
あ。名前がまだやったのぅ
借屋 吠(しゃくや ばい)。精霊屋をやってる。よろしくさん
【自己紹介が終わると、借屋は精霊の値段が書かれた紙を渡す】
【どう見ても、0がとても多い。一般人が思う大金の何倍はあるだろう】

どうや?買うかい?お客様
【借屋はにっこりと笑みを浮かべたまま喋る】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 17:20:06.86 ID:42oa1cg0
>>197
ボロボロですね
(…ヘタレ受けですね)
【眼鏡をした美人な女性が近づいてくる】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:21:42.22 ID:IxVWc3go
>>200
精霊屋…か。

【紙を渡され、値段を確認すると】

ふむ…今手持ちにないな。
ちょっと待ってろ。

【男は踵を返し何処かに向かう】

【――数十分後】

【紙袋を提げ、戻ってくる】

/ショートカットすいません
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:22:07.82 ID:Rh9oWh2o
>>201

おい、お前なんか嫌なこと考えてなかったか。
なんか近付かれるのが怖いんだが。

【無駄に勘だけは鋭い馬鹿の子】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:25:09.87 ID:Bhw1MUE0
>>202


【それまでちゃんと待っていた借屋】
【檻の中の精霊の一部は待てなかったらしく、すぅすぅと気持ち良さそうに寝ている】

【その様子を見て小さく口笛を吹く】
お客さん現金払いかい・・・凄いねぇ
【借屋も満面の笑みだ。ヘラヘラしてるが】

/大丈夫ですよー
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:26:34.50 ID:YO8cXQSO
>>203
そんな事思ってませんよ。新作の同人誌のモデルにしようか考えてるだけです。それに妄想でアナタが[ピーーー]されるシュチュをしていますから問題はありませんよ
【コイツ…腐ってやがる】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:26:58.24 ID:IxVWc3go
>>204
…あいにく、クレジットカードやらは持ってないんでな。
これで足りるか?

【借屋に紙袋を渡そうと差し出す】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:27:53.56 ID:6qfRAvMo
【公園】

【大量の焚き火の跡が其処ら四十に有り】
【大量の焼き芋がベンチの横に山積みになっている】

・・・焼き過ぎたな
【そのベンチに座って焼き芋を食べているボロボロの着流しを着た白髪の男が1人】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:30:08.63 ID:Rh9oWh2o
>>205

充分駄目だっての!!
そんなので、俺を汚さないでくれ!!

【必死に叫んでいる】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:31:40.90 ID:Bhw1MUE0
>>206

ぁぁ充分に足り取るよ・・えっとお名前は・・・
【受け取り際に名前を聞こうとしながら】
【1枚の薄っぺらい紙を渡そうとする。】
【紙は「契約書」と書かれており、長ったらしい文章と自分のサインを書く部分がある】

後はこれに名前書いてくれればオーケーや。
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:31:47.26 ID:Rh9oWh2o
>>207

─────馬鹿ね───スイカバーは───?

【貧乳ゴスロリの少女が、無表情でスイカバーを二本同時に咥えながら歩いている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:33:19.97 ID:YO8cXQSO
>>208
大丈夫です!私は自分の兄二人をモデルに何回も書いてますから
【腐】

だから!お願いします!!妄想させてください!!!
【眼を輝かせながら】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:33:56.34 ID:IxVWc3go
>>209
俺は…ヴォルールだ

【契約書を渡され、文章を大まかに読み】

【ペンをポケットから取り出して、名前を書く】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:35:00.87 ID:Rh9oWh2o
>>211

もっと駄目だ!!
そんな腐った奴だったなんてもっと心配だよ!!

【叫びながら、両腕で×字を作り拒否している】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:36:51.97 ID:6qfRAvMo
>>210
・・・バカって言った方がバカらしいぞ?

【フィーリを視界に納めてそう答え】
【焼き芋を咥えてベンチの下からビニール袋を取り出し】

ほふぁ、ふぉっふぉふぉふぉふぇ
〔訳:ほら、とっとと取れ〕

【ビニール袋をベンチに置く】
【スイカバーが覗いてる・・・】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:38:35.40 ID:Bhw1MUE0
>>212

ヴォルールさんね・・・っと
【名前を確認すると、契約書を貰おうとする】

はいこれで契約は終わりや
後はお待ちかね!精霊選びやで
【借屋はヘラヘラと笑みを浮かべたまま呟く】
さぁヴォルールさん。もう精霊はお決まりかな?

/ここで飯落ち・・・ちょっと行ってきます
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:40:09.53 ID:IxVWc3go
>>215
そうだな…

【ヴォルールは視線を再び檻に向け】

/精霊の外見などはこちらで決めても良いのでしょうか?
/いってらっしゃいー
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:40:12.15 ID:YO8cXQSO
>>213
……どうやらアナタにはBLの素晴らしさを教えないといけないようですね
【眼が怖い、なんとか話題をずらさないとBLの話を聞かされそうだ】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:40:12.60 ID:Rh9oWh2o
>>214

───それは──馬鹿の──言い訳だ───馬鹿───。

【無表情で近づいていき、釈迦の隣に座り】

────OK───よくやった─────。
───馬鹿から──私の──下僕に───ランクアップ──してやる──。

【淡々と呟くと、嬉しそうにスイカバーへと手を伸ばす】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:42:35.14 ID:6qfRAvMo
>>218
・・・・何で小生こんなに馬鹿にされてんだ
【芋を片手に持って溜息混じりに】

てりゃ!
【ズビシッ とフィーリの伸びた手をチョップで叩き落とす】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:43:17.08 ID:Rh9oWh2o
>>217

駄目だ、今、俺は健全な片思いをしてるの!!
ほら、たこ焼き上手いから、な?

【荷物袋から熱々のたこ焼きを取り出す】
【話題逸らすのが下手すぎる、こいつ】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:45:43.08 ID:Rh9oWh2o
>>219

───馬鹿だからだよ────馬鹿───。

【釈迦の事を冷たい瞳で見つめ】

────邪魔するな───貴様─────。
──私が───貰ってやるんだ───感謝しろ────。

【釈迦を睨みつけると、もう一度スイカバーへと手を伸ばす】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:46:05.46 ID:YO8cXQSO
>>220
片思い?もちろん相手は男の方ですよね?
【ダメだ…コイツ……早くなんとかしないと……】

まあ、冗談(?)は置いといて
アナタ…怪我してますね。治してあげますよ
【さりげなくタコ焼きを食べながら】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:48:57.96 ID:Rh9oWh2o
>>222

健全な女の子だよ、馬鹿ぁ!!

【全力で否定し】

絶対冗談じゃないだろ…………。
ん、そんな事本当に出来るのか、口実作って何か俺にする気か?

【疑いの眼差しを女性へと向ける】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:49:02.34 ID:6qfRAvMo
>>221
小生そんなに馬鹿なとこ見せたっけか?
というか小生の心の窓はとっくに割れてて小さな風でも凍えるですよコノヤロー
【溜息を1つついて】

・・・そりゃ!
【も一度手にチョップ】

もの食う前にちゃんと手ぇ拭こうな?
【焼き芋を咥えて小さい透明な袋に入れられたおしぼりを出し】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:51:38.91 ID:Rh9oWh2o
>>224

─────安心して────。
───私──以外は──皆───馬鹿だから───。

【こいつ、ぶっちゃけやがったぞ】

────細かい──早くしろ───馬鹿───。

【素早い動きでおしぼりを奪い、乱雑に手を拭くと】
【急いでスイカバーへと手を伸ばす】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:52:48.35 ID:YO8cXQSO
>>223
………ちっ…
【舌打ちしやがった】

細かい事は気にしないでくださいよ
【微笑み】

失礼ですね。こうみえても魔術師ですし、魔法薬についとは知識はかなりあるんですよ
【そう言いながら青い液体がはいった小瓶を取り出す】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:55:19.34 ID:Rh9oWh2o
>>226

舌打ちするなよ、何を期待してるんだお前は……ゲホッ。

【先ほどから叫び過ぎなのか、咳きこみ】

細かくない、俺にとっては死活問題。
何それ、BL洗脳薬なのか?

【まだ疑っている】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:55:30.24 ID:6qfRAvMo
>>225
・・・・貧相な身体に反してってか

【凄く小さな声で呟いた】

はいはい、良くできました

【ケタケタと笑って焼き芋を頬張る】
【スイカバーはかなりの量が有る様で】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 17:59:23.37 ID:YO8cXQSO
>>227
もちろん、アナタに彼氏ができるのを

あ…その手がありましたね。今度作ってみましょうか

まあ、騙されたと思って飲んでください
【そう言って薬を飲ませようとする】

【成功した場合、体の怪我が全快するだろう】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 17:59:40.91 ID:Rh9oWh2o
>>228

────[ピーーー]ぞ───馬鹿───。

【胸の事に関しては地獄耳である】

───よくやった────下僕A───。
──私が───褒めてやるから───感謝しろ───。

【口元に笑みを浮かべながら言い】
【スイカバーを二本同時に咥える】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:02:24.64 ID:Rh9oWh2o
>>229

永遠に出来ないから安心してくれ。

【ニッコリと満面の笑みを浮かべ】

しまった、墓穴掘ったかも、俺。
本当に騙されてた時の代償が大きすぎるんだが……。

【愚痴愚痴言いながらも、一気に飲み】

お……本当に治った、意外すぎる。

【体の怪我が全快し、かなり驚いている】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:03:39.06 ID:6qfRAvMo
>>230
いとも簡単に死刑宣告か?怖いなオイ

【肩を竦めておどけて見せ】

はいはい。落とさねえ様にな
あと頭がキーンってならねえ様に注意しとけ

【フィーリの頭をポンポンと叩こうと手を伸ばし】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:04:35.11 ID:vYkU4kSO
【どこかの橋の下】
【木の枝や板等で出来た、秘密基地のような家がある】
【その中で眠る、白いローブを着たウェーブが掛かった金髪セミロングの少女】
【そこに、二つの人影が近付いて行く】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:06:10.55 ID:Rh9oWh2o
>>232

───胸の事には──触れるな───馬鹿馬鹿馬鹿ぁ───。

【珍しく感情が籠ったような声で言い】

────何を──言っているんだ───。
──私は───スイカバーを──極めている────。

【謎の言葉を言うと、少しづつスイカバーを食べている】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:06:41.31 ID:lWr7z2wo
>>233

「ちょっと前の戦いで疲れた・・・」
{シーカイグいつまで掘ってるんだ・・・}

【家の中で伸びている2人の少年】
【シーカイグは手ぶらでアクアニウム採りに行きました】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:10:21.56 ID:6qfRAvMo
>>234
はいはいっと
まぁそんだけ可愛い反応できんだから問題ねえだろうよ

【ケタケタ笑いながらフィーリの頭をグリグリ撫で】

それがどう関係してんのか教えて欲しいな
というか何をどう極めてんだよ・・・

【疑問に思いながら焼き芋を頬張る】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:13:44.79 ID:Rh9oWh2o
>>236

───うるさい──子供扱い────するな──。

【頭を震い、撫でられるのを拒否しようとし】

────極めると──ギリギリ──キーンとならない──速度で───食べられる──。
──毎日───片時も──スイカバーを───離していない───。

【極めている=スイカバー中毒】
【勿論、話している間もスイカバーをゆっくりと食べ続けている】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:14:18.82 ID:6VKQOYAO
【路地裏】

……暇だな。

【診察着のうえから黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けて】
【手首や首筋など僅かに露出している肌には包帯が巻かれている】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:14:41.82 ID:vYkU4kSO
>>235

ぁン!?あいつらは誰DA!?

『静粛にしろオーカー…恐らくはターゲットの仲間だろう。』

【近付いて来る人影】
【一つは白いジャージを着た筋骨隆々な黒人男性。何故か両手にメリケンサック】
【もう一つは全身を緑の包帯でぐるぐる巻きにした少し小柄なミイラ男。こちらは何故か二又槍を持っている】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:15:44.28 ID:6qfRAvMo
>>237
じゃあ大人扱いしてやろうか?

【焼き芋を食べ終え】

・・・飽きねえの?

【う〜んと頭を抱えている】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:15:45.19 ID:C9qqJUAO
>>238

あー暇だなオイ

【前からボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年がずったらずったら歩いてくる】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:16:11.35 ID:YO8cXQSO
>>231
な……理不尽ですよ!!
【どちらがだ】

だから言ったじゃないですか
私みたいな善人の塊がそんな事する筈ないじゃないですか
【嘘だ!!】

/飯いってきます
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:16:57.34 ID:lWr7z2wo
>>239

「なんか外から話し声がする・・・」
{だりい・・・居留守使おうぜ・・・}
「グー」
{スピー}

【わざとらしい寝息を立てる2人】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:18:44.96 ID:Rh9oWh2o
>>240

───うるさいぞ────下僕A───。

【冷たい言葉で拒否し】

─────違う───逆だ───。
──食べて──いないと──おかしくなる───。

【スイカバー中毒すぎるよ!!】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:19:56.68 ID:6VKQOYAO
>>241

/舞台裏662?
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:21:18.49 ID:C9qqJUAO
>>245

/いや違う
/スルーしてくれ
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:21:44.02 ID:xZ0rEVQo
>>238
・・・・・

【茶髪オールバックの壮年男性が路地裏に入ってくる】
【男を少しだけ見て、包帯に注目する】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:21:57.43 ID:Rh9oWh2o
>>242

人の性癖にまで干渉しないでくれ。
妄想の中でもやめろよ、

【やれやれと、首を横に振り】

善人の塊……? 悪人の間違いじゃないか……?
まあ、治してもらったのには感謝してるがな。
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:22:10.36 ID:OYMImEDO
>>196

……神じゃないけど凄く強い…

【普通に観光客がいる一般公開の場所をゆっくり歩く】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:22:18.34 ID:6qfRAvMo
>>244
はいはい、お嬢様

【笑みを浮かべてヒラヒラと手を振り】
【ベンチの下から缶ビールを出して蓋を開け】

・・・・いや、腹壊さねえの?
というか普段の飯どうしてんの?
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:22:40.12 ID:vYkU4kSO
>>243

『ふむ…好都合、寝ているようだ。オーカー、貴様の怪力を見せてやりなさい。』

フンGAAAAAA!!!!

【オーカーと呼ばれた黒人男性が、家に向けて巨大な「何か」を投げ付ける】
【「何か」は2メートルぐらいの球体で、中々に重い】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:23:35.77 ID:xZ0rEVQo
>>249
そうなんですか・・・

【興味深そうに見ている】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:23:50.18 ID:6VKQOYAO
>>247

やぁ。
こんにちは……こんばんは?
微妙な時間帯だな。

【相手を見つめ愉しげに笑んでみせ】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:23:59.25 ID:Rh9oWh2o
>>248
/追加 把握しましたー
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:24:46.24 ID:Bhw1MUE0
>>216

【檻の中には様々な精霊がちょこんといる】
【気に合う精霊がいるだろう】

/どぞどぞーキャラ設定はそちらでご自由にお決めください〜
/と言う事でただいまー
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:26:02.92 ID:Rh9oWh2o
>>250

───ご主人様────だろ──?

【無表情で返し】

──極めているから───大丈夫だ────。
───勿論───スイカバー──だけだが───?

【さも当然のような顔で言う】
【どんな超理屈だよ】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:27:02.07 ID:IxVWc3go
>>255
じゃああの白髪の大人しそうな女をもらうか。

【指を差し、借屋にそう告げる】

/ありがとうございます。
/おかえりなさいー
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:27:28.82 ID:6qfRAvMo
>>256
・・・・お嬢ちゃんで良いな。うん

【ビールを飲み】

くそ、なんて時代だ!

【頭を抱える】

質問、1つ良いか?
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:28:15.24 ID:lWr7z2wo
>>251

「なんか飛んできたんですけれど」
{かったりー}

【グラドウグは立ち上がると地面をおもいっきり叩く】
【すると地割れがおき、外に向かって割れていく】
【外に少し出たところで割れるのが止まる】
【地割れの先端から溶岩が噴出す】
【球体に当てて、溶かすつもりだ】

「家に引火したらどうするんだよ・・・」
{お前気流操作できるだろ・・・}
「それ疲れるんだよ・・・やるけれど」

【エアローグは起き上がると、溶岩が家に当たらないように気流を操作する】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:29:43.95 ID:xZ0rEVQo
>>253
・・・・・

【ジロッと見て】

そうだな・・・

【無愛想な返事】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:30:14.98 ID:Bhw1MUE0
>>257

お?どれだい?
【そちらを見つめる】
【ちなみに通常の精霊のサイズは掌サイズ。】
【ちばみに他にも大きな精霊等がいるようだ】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:30:26.07 ID:Rh9oWh2o
>>258

───ご主人様────だろ───?

【大事なことなので二度言いました】

────どうした──────?
──駄目って───言ったら───どうする──?

【小さく首を傾げ】
【一、二本目を食べ終え、三本目のスイカバーに手を伸ばしている】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:31:38.49 ID:OYMImEDO
>>252

……

【少しずつ奥に進み、関係者以外立ち入りの所に入っていく】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:32:21.77 ID:6VKQOYAO
>>260

愛想が無いな。
まぁこんにちはでもこんばんはでも、どちらでも構わないんだけれど。

【愉しそうな表情を少し困ったようにしながらも笑みは崩さずに】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:32:42.65 ID:IxVWc3go
>>261
あいつだ。あの隅っこで静かにしてる奴だ

【ヴォルールの指差した先には、白いショートヘアの――通常の精霊より少し小さめの精霊がいた】

【檻の隅に座り、静かに他の精霊たちを見ている】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:33:23.52 ID:6qfRAvMo
>>262
フィーリ、で合ってるよな確か・・・・

【こっちもこっちで気だるそう】

ダメって言ったらスイカバーを没収&焼却
てな訳で質問させて貰う

【グッと親指を立てて見せ】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:34:21.39 ID:xZ0rEVQo
>>263
おや、いいんですか?

【ニコニコしながら】

>>264
・・・・用があるならさっさといえ

【無愛想だ】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:35:18.03 ID:YO8cXQSO
>>248
えーーー

悪人ではないですよ
【サラっと否定し】

/ただいまー
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:35:41.24 ID:vYkU4kSO
>>259

『ああ、能力者ですか。ノープログレム、オーカー。「叩き潰せ」。』

了解だぁアリアドネ総指揮班長!!GAAAA!!!

【再び放たれた「何か」】
【外に出れば分かる。それが大量の魔翌力が含まれている「風船」だと】
【先程の物は溶岩で破裂。大量の空気が吐き出され今の風船が加速して家に飛んでいく】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:37:13.28 ID:Rh9oWh2o
>>266

────違う───ご主人様だ───。

【いい加減しつこい】

───貴様────なんて言った───。
──私は───どうなっても──いいが──スイカバーだけは──許さない───。

【釈迦の事を睨みつけている】
【質問してもいいって事で、いいと思います、はい】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:37:17.92 ID:.DB31.AO
【公園】

………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女が本を片手にベンチに座っている】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:38:33.21 ID:Bhw1MUE0
>>265

おっ。あの子か・・・お客さんも目があるねぇ
【ヘラヘラとした笑いで何処からか檻の鍵を取り出す】

さぁて・・・と。
【借屋はそのまま檻を鍵で開け、優しくその精霊を掴もうとする】
ほら君の出番だぞ今まで有難うな
【借屋は微笑みを見せながら精霊を掴もうとしている】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:39:11.36 ID:Rh9oWh2o
>>268

いや、健全な男の敵だ。
お前だって他人に百合な妄想されたら嫌だろ!!

【熱弁を奮っている気がする】

/おかえりなさいませ
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:39:50.04 ID:6qfRAvMo
>>270
フィーリで呼び捨てでいいじゃねえか・・・

【溜息を1つ】

・・・まぁ俺が買ったモンなんだがなソレ

【ソレ=スイカバー】

まぁ質問だ。
何で最近よく此処に来てんだ?
前は森に居たのに
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:40:34.94 ID:IxVWc3go
>>272
別に…

【ふい、とそっぽを向いて】

『…?』

【精霊は特に抵抗せず、そのまま掴まれる】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:42:26.42 ID:lWr7z2wo
>>269

{ああァァーッ!てめぇらいろいろと邪魔だァァーッ!}
【グラドウグが怒鳴り声を上げる】
【玄関を開けるとそこから大粒の岩を外に向かって大量に投げつける】
【風船と2人に当てるつもりだ】

「家は・・・あとで立て直せばいいか・・・1万も掛かってないし・・・」
【座りながらブツブツ】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:43:47.54 ID:YO8cXQSO
>>273
そんな事ないですよ
【ニコリ】

失礼ですね!私は強要していないですよ。脳内で妄想を!!
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:44:47.68 ID:Rh9oWh2o
>>274

──百歩──譲って───フィーリ様だな───。

【面倒臭いやつだな、こいつ】

───それ──呼ばわり──だと────?

【釈迦の事を再び睨みつけ】

──別に───何処に──いようと──私の───勝手だ───。
────それに──前は──偶然───森にいた───だけかも──しれないだろ───。

【無表情のまま答え】
【四本目のスイカバーに手を伸ばしている】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:45:29.74 ID:6VKQOYAO
>>267

暇人だから特に用はないけれど。
何してるんだ?

【頸を傾げて】

/すまん、見逃してたorz
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:46:08.06 ID:Bhw1MUE0
>>275

?・・・ワイ、何かしたかのぅ?
【首をかしげながらも、精霊を掴みながら檻から出す】
【そして片手で檻の鍵を閉めようとする】

良いかい?今からあんたはあの人の言う事を聞かないと駄目なんだぞ
あの人が君の新しいご主人様や。分かったかい?
【そう言いながら、ヴォルールの方を指さす】
【先程の態度と違い、精霊に対してとても優しい口調だ】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:46:58.59 ID:Rh9oWh2o
>>277

そんな事あるから言ってるの!!
だから妄想されるのが嫌なんだよ、汚される気分になって!!

【全力全開で叫んでいる】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:47:44.25 ID:IxVWc3go
>>280
『…』

【精霊は借屋とヴォルールを交互に見て】

【こくり、と一回だけ頷いた】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:47:47.03 ID:6qfRAvMo
>>278
こっちは譲らず呼び捨てにさせて貰うがな

【ヘラヘラ笑って】
【睨まれても視線を反らして対処!】

そりゃ残念。
嘘でも小生に会いに来たと言ってくれれば嬉しかったのに
【やれやれと肩を竦めて】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:49:13.79 ID:xZ0rEVQo
>>279
・・・・言う必要があるのか?

【不機嫌そうになる】

/気にしてないぜ
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:49:36.08 ID:FGVApMoo
・・・・・・
【竜のような翼の生えた少女が路地裏で眠っている】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:49:43.38 ID:Bhw1MUE0
>>282

よっしゃ決まりや
【と言いつつ、実を言うと感極まっている精霊屋】
【ちょっと震えた手でヴォルールの方へ手を出し】

ほな、よろしくな
【と精霊を渡そうとする】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:50:37.59 ID:Xolw/owo
【どこかの湖】

カパパパパパパ!!!!
「ゲロゲロゲロ!!!!!」

【奇妙な生き物二匹が湖面を漂って笑っている】
【生き物の片方は頭に丸い皿を乗せ、尖った嘴に甲羅を背負い河童のような姿で
もう片方は薄黄緑の肌にギョロリとした目に喉が膨らんでおり蛙と人を足したような姿をしている】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:50:41.03 ID:Rh9oWh2o
>>283

──────ちっ────。

【大きく舌打ちをし】

───なんだ────期待──してたのか───お前───。
────もしかして───ロリコンか─────?

【嫌な視線を釈迦に向けると】
【釈迦から少し距離をとっている】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:50:58.10 ID:IL6tkUSO
>>271
ガサガサガサッ!
【ベンチの横の木がいきなり揺れ出す】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:51:22.88 ID:vYkU4kSO
>>276

『おやおやぁ?非力な者が随分と吠えますね。オーカー。あの男は貴様に任せますよ?私は馬鹿の相手は苦手なので。』

了解したぁアリアドネ総指揮班長ォォォ!!!!!

【風船の耐久性はイマイチらしく、溶岩で簡単に破裂する…が、再び解放された強力な風圧がグラドウグを襲う】

『私はエクリベージュの回収を担当しましょう。』

【そしてアリアドネと呼ばれたミイラ男がエアローグに向けて走って】
【否】
【「滑って」来る。二又槍を向けながら】

【グラドウグの溶岩は強力な風圧によりかなりが阻まれたが、アリアドネの顔の包帯の一部を焼く】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:51:53.75 ID:YO8cXQSO
>>281
汚してなんかいませんよ!
私の脳内ではアナタは正義感があり少々やり過ぎが多いい風紀委員だけど恋にヘタレな受けです!
そしてちょっぴりやる気のなさそうな科学教師に攻められてるんですよ!
幸せそうな顔してるじゃないですか!
【腐ってやがる……】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:51:56.81 ID:6VKQOYAO
>>284

暇潰し相手をしてくれ。
あとそちらから会話を膨らませられるなら質問に答えなくても構わない。

【少しも表情を崩さず笑ったまま】

/ありがとう!
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:52:30.39 ID:vYkU4kSO
>>290

/溶岩→岩です。後、焼く→破るでした。
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:53:02.93 ID:IxVWc3go
>>286
ああ

【ヴォルールは半ば強引に受け取る】

【精霊は、借屋のほうを見て静かに手を振った】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:53:11.28 ID:.DB31.AO
>>289
………
【気にせず本を読んでいる】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:53:59.53 ID:xZ0rEVQo
>>292
・・・・・・・

【返事なし】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:54:03.84 ID:6qfRAvMo
>>288
ロリコンて・・・

【頭を抱え】

小生はそんなに信用ないか?
というかマジで襲うぞ範囲外でも

【ビールを飲み干し】
【空き缶は潰してゴミ箱へ】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:55:16.61 ID:IL6tkUSO
>>295
ぬわーーーっ!
【真上から少年が落下、このままだと首が痛くなるだろう】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:55:21.97 ID:Rh9oWh2o
>>291

嫌だ、妄想を語らないでくれ!!
うわああああああ、一瞬、想像しちまった……。

【頭を抱えながら悲鳴を上げている】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:55:42.08 ID:Bhw1MUE0
>>285

/絡める?

>>294

【それを見て思わず目頭を抑えてしまう借屋】
【こういう奴なんですよえぇ】

毎度あり〜
さ、さて。名前はどうするんだい?
【気持ちを抑え尋ねようとする】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:56:24.50 ID:FGVApMoo
>>300
/おk
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:57:02.87 ID:YO8cXQSO
>>299
ふふふ。大丈夫ですか?
【ニコリと】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:57:06.38 ID:.DB31.AO
>>298
………
【視線すら向けずにサッと横に移動して避ける】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:58:13.57 ID:Bhw1MUE0
>>301

あ、あれ・・・何やってるんだろ・・・・

【赤いギャップを被り、大きなカメラを手に持った少女がおそるおそる近づいてくる】

も、もしかして・・・し、死体!?
【・・・勘違いしながら】

/あり〜
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:58:30.33 ID:Xolw/owo
【どこかの湖】

カパパパパパパ!!!!
「ゲロゲロゲロ!!!!!」

【奇妙な生き物二匹が湖面を漂って笑っている】
【生き物の片方は頭に丸い皿を乗せ、尖った嘴に甲羅を背負い河童のような姿で
もう片方は薄黄緑の肌にギョロリとした目に喉が膨らんでおり蛙と人を足したような姿をしている】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:58:33.67 ID:Rh9oWh2o
>>297

───どうした───ロリコン───。

【距離をとりつつ、五本目のスイカバーに手を伸ばし】

────お前に──そんな───度胸は──無い──。
──それに──私は───強いからな───。

【無表情のまま、淡々と言う】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:58:36.56 ID:lWr7z2wo
>>290

{鎧を纏ってと・・・}
【グラドウグは大地の鎧を纏う】
{攻撃翌力A、防御力Cの俺をなめr・・・グエアー!}
【風圧で上空に吹き飛ばされる】

「・・・吹っ飛んでった」
【エアローグは家から出てくると】
【空気の鎧を纏う】
【そして、槍をかわすべく、ジャンプしようとする】

「エクリベージュ人気者だのう」
【小声で】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:59:17.31 ID:IL6tkUSO
>>303
【背中から落下】
おうふっ!ゴキャッ
【ベンチの背もたれに背中から直撃、干したふとんのようにダラーンとなっている】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 18:59:49.49 ID:FGVApMoo
>>304
・・・うん・・・?
【足音で目を覚ます】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 18:59:59.19 ID:Rh9oWh2o
>>302

大丈夫じゃない……。
もう駄目だ、お婿に行けない……。

【女性から眼を背け、絶賛絶望中】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:00:40.30 ID:OYMImEDO
>>267

……私…この奥の宿舎に住んでるから…

【そう言って進む】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:00:52.54 ID:IL6tkUSO
>>305
………なんかやかましいな………………
【湖のほとりに全身に刃物を巻いた青年が寝ている、まだ半分夢の中】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:01:11.75 ID:Bhw1MUE0
>>309

と、とにかく・・・そ、そうだ!現場写真撮らないと・・・
わ、私が犯人じゃないって証拠を・・・あ、でも容疑者になったら・・・・!
ふぇぇぇぇん先輩助けてぇぇ!
【何かもう大パニック】
【慌てて、写真を撮ろうとする】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:01:37.87 ID:IxVWc3go
>>300
【精霊はなんだか心配そうに見ている】

そうだな…“プティー”というのはどうだ?
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:02:25.35 ID:YO8cXQSO
>>310
じゃあ私が貰いましょうか?
【ニコリとしながらナデナデしようとする】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:03:07.28 ID:xZ0rEVQo
>>311
そうですか・・・・

【頷きながら】

・・・・宿舎も案内してくれるんですか?
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:03:42.76 ID:Rh9oWh2o
>>315

だから、俺には片思い中の人がいるの……。
それに、いなくてもお前とだけは嫌だ。

【素直に撫でられている】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:03:50.71 ID:6qfRAvMo
>>306
・・・・いい加減縊られてえか?

【冷たい声で尋ねる】
【それとは逆に僅かに公園の気温が上昇し】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:04:24.62 ID:Bhw1MUE0
>>314

プティー・・・良い名前やなぁ
【ヴォルールに向けて、グッジョブと言わんばかりに親指を見せる】

んじゃあプティー頑張るんやぞ
【借屋はニコッと笑顔を見せる】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:04:44.30 ID:vYkU4kSO
>>307

グハハ!空中戦はこのオーカー様が「ケツァル・コアトル」シリーズ最強!!!

【懐から3個の風船を取り出す、すると息を入れてもいないのに「膨らみ」、次々空中へ飛んでいく。続いてオーカーも新しい風船に乗って上昇する】
【現在風船の数4個】

『甘い!』

【アリアドネは槍を振り上げ、エアローグに追撃を仕掛ける】
【槍には電気が纏われている】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:05:02.03 ID:FGVApMoo
>>313
・・・あの・・・?どうしたんですか・・・?
【不思議そうな目つきで見つめる】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:06:00.56 ID:2.h6IoAO


【三体の人形を抱え、ブレザーをきた少女が歩いている】
【腕には不死鳥座の腕章がある】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:06:46.36 ID:YO8cXQSO
>>317
酷いですね。こんな優しい美人にそう言って
【ナデナデ】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:06:51.10 ID:Rh9oWh2o
>>318

───ふーん────やる気───?
──別に───私は──いいんだけどね───。

【怯えもせず、無表情のまま釈迦の事を見つめ】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:07:11.96 ID:Bhw1MUE0
>>321
・・・ってあれ?
お、起きてるの・・・・・!?
【不思議な眼つきで見る少女を見てハッとなる少女―後輩】

ご、御免なさい!て、てっきり死んでるのかなと思って・・・・
【後輩は恥ずかしそうに頬を染める。無理も無い。死体と勘違いし慌てた姿を見られたのだから】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:08:35.51 ID:.DB31.AO
>>308
【無表情で無言にただ本のページを捲る】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:08:47.19 ID:OYMImEDO
>>316

……お茶位なら…出せるから…

【こちらも道中は神殿だがたまに騎士団が通る程度で非常に静かだ】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:08:50.97 ID:6qfRAvMo
>>324
いや・・・・
【すぐに元の様子に戻り】

お仕置き完了だ。フィーリ
【ニヤリと笑って見せ】
【気温上昇に伴いスイカバーが・・・!】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:09:00.93 ID:Xolw/owo
>>312

カパパパパ…ん?
俺達が泳いでる間にいつの間にか変なのが来てるな…
「ゲロゲロゲロ、ちょっかいかけようゼ!」
だな、それじゃァ早速…

【河童がそう言い終わると皿の水が宙に集まり始め勢い良く>>312の顔に向けて発射される】
【しかし威力は弱く当たっても水鉄砲程度の痛さだろう】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:09:12.22 ID:Rh9oWh2o
>>323

自分で言うなよ。
そういえば、お前の名前は?

【素直に撫でられながら問う】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:09:42.72 ID:IL6tkUSO
>>326
………………………
【ピクピクしながら助けを希うようにそちらを見ている】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:10:50.55 ID:lWr7z2wo
>>320

{俺地上戦好きなんですけれどォォーッ!}
{溶岩的な意味でェェーッ!}
【叫びながら大きな岩を1つ作り出すと】
【それに乗り、重力にしたがって落下する】
【風船ごとオーカーを潰すつもりだ】

「うおっ」
【その場で空気を破裂させ、その衝撃で後ろへ吹き飛ぶ】
【槍の直撃は免れたが、掠ってしまう】
「ビリッときたァァァーッ!」
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:11:02.21 ID:FGVApMoo
>>325
死んでなんかいませんよ・・・ここで寝てただけです・・・
【呆れたような口調で言う】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:11:02.63 ID:YO8cXQSO
>>330
私はライムと言います
アナタは?
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:11:12.12 ID:xZ0rEVQo
>>327
・・・・そうですか・・・

【騎士団を見て】

・・・あの方達は?
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:11:36.46 ID:Rh9oWh2o
>>328

───────────!!
────どうやら───やる気みたいね───。

【スイカバーが溶けるのを見ると、表情に怒りの色が見えだし】
【釈迦の頬にビンタしようとする、明らかに少女と思えない怪力で】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:12:14.59 ID:IL6tkUSO
>>329
ぶわふっ!?
【水直撃】
………………………
【水を滴らせながら起き上がる】
………酷い起こし方だな、オイ………
【不機嫌そう】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:13:29.92 ID:Bhw1MUE0
>>333
だ、だって・・・路地裏で寝てる人ってホームレスしか思いつかなくて・・・・
ご、ごめんなさい・・・・・・
【しゅぅん】
【更に頬が赤くなり、まるで小動物かのように小さくなっていく・・・様な気がするだろう】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:13:32.75 ID:Rh9oWh2o
>>334

俺は天ヶ谷 双葉。
女みたいな名前って言うなよ、ちゃん付けも絶対駄目。

【駄目って言われるとやりたくなるよね】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:13:41.35 ID:6qfRAvMo
>>336
ハハハざまあ見・・・・

【直撃、頬が歪み、首が傾げる様に回り―――】

トンボラッッ!!!

【最後に身体が吹っ飛んだ】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:15:00.28 ID:Xolw/owo
>>337

カパパパパパ、ナイスショットォォォォ!!!!!!
「ゲロゲロゲロ、当たっタ当たっタ」

【二人とも水面から顔を出して>>337を見て笑い】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:15:22.09 ID:Rh9oWh2o
>>340

────スイカバーに───謝れ───。

【釈迦が吹っ飛ぶのを見て、口元に笑みを浮かべると】
【他のスイカバーが溶けてないか確認しようとする】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:17:15.30 ID:6qfRAvMo
>>342
【ギュルギュルと回転しながら飛んで行き】

【地面に突き刺さった】

【スイカバー 全 滅 】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:17:25.70 ID:YO8cXQSO
>>339
双葉ちゃんですね。よろしくお願いします。双葉ちゃん

やっぱり双葉ちゃんは受けで女役ですね
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:17:54.50 ID:FGVApMoo
>>338
あの、大丈夫?まぁ、私もホームレスなんだけどね・・・はぁ・・・
【違う方向を向く】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:18:13.16 ID:IL6tkUSO
>>341
……………………
【無言で小石を二つ拾い】
【上に放り投げ】
【野球選手の如く剣を振り抜く】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:18:19.64 ID:vYkU4kSO
>>332

ハァァァ!?SHIT…!!クソヤローがぁ!!!!

【風船を一つ割り、自分が乗る風船の軌道を変化】
【グラドウグの乗る岩を回避しつつ、新たに風船を膨らませる】
【同時に、一つの風船がグラドウグへと向かい、破裂する】
【残り3個】

『ゲラゲラゲラ…オーカーはパワーなら「ケツァル・コアトル」最強。同じ力馬鹿でも貴様の仲間とは違います…よッ!』

【アリアドネは槍を再び振るう】
【なんと、槍に纏われた電気が刃のようになりエアローグに向けて放たれた】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:19:51.62 ID:Rh9oWh2o
>>343

────あの野郎───[ピーーー]───。

【無表情になり、殺気全開になると】
【ゆっくりと地面に突き刺さった釈迦へと近づいていく】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:20:05.30 ID:Bhw1MUE0
>>345
【むきゅぅぅぅ】
【目頭が熱くなって行き、とうとう涙目に】
だ、だって路地裏で寝てる貴方が悪いんじゃないんですかっ!
そ、それに何!?その偉そうな喋り方っ!
初対面の人に偉そうな喋り方って無いと思いますけどっ!!!!
【もはや逆切れ】
【手をブンブン振り回しながら怒り始める】
大体なんですか!龍みたいな格好してもうっつ!
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:20:29.87 ID:OYMImEDO
>>335

……聖都を守ってる…人達…

【宿舎につく】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:21:08.16 ID:6qfRAvMo
>>348
【突き刺さったままピクリとも動かない】
【どうやらHPも意識レベルもSAN値も0らしい】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:21:12.61 ID:Rh9oWh2o
>>344

だから……双葉ちゃんって呼ばないで……
なんで、皆、双葉ちゃんって呼ぶんだ……。

【貴方が余計な事を言ってるからだと思います】
【ガックリとベンチに横になる】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:21:54.64 ID:.DB31.AO
>>331
…………
【完全なる無視】
【まるでこの世に存在を許さないような無視の仕方だ】

/遅れてしまったのですよ
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:22:58.73 ID:YO8cXQSO
>>352
ダチョウ倶楽部の原理ですよ
【微笑み】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:23:09.41 ID:Rh9oWh2o
>>351

───早く───起きろ────。
──そして──スイカバーに───謝れ──。

【刺さっている釈迦の頬に連続でビンタして、起こそうとする】
【勿論、威力は先ほどと同じなんだ】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:23:18.97 ID:Xolw/owo
>>346

カパパパパ、危ねッ!!!
「ゲェロオォォォ!!!」

【蛙のような姿をした男が叫ぶと口の中から泥が沸き上がり】
【水底から段々積もって壁のようになり小石を防ぐ】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:23:39.36 ID:xZ0rEVQo
>>350
へえ・・・立派ですね・・・
(こっちは守るために攻め入ってますが・・・まあいいでしょう)

【何かを考え始める】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:24:12.39 ID:IL6tkUSO
>>353
……ピクピク…………カクッ
【―今、世界は若い命を一つ失った…………】
[いや、反応くらいしろよ。]
【なんて事は全然無く少年の方から声が聞こえる】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:24:20.85 ID:FGVApMoo
>>349
あの・・・ごめんなさい・・・
【龍のような姿のことを言われて少し戸惑う】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:24:49.20 ID:6qfRAvMo
>>355
ごっ、だg・・・・

【喋ろうにも強力なビンタのおかげで何もできない】
【時折口から赤い液体が・・・】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:25:08.82 ID:Rh9oWh2o
>>354

そうだったのか……。

【今頃気づいたバカの子である】

という事で、電話番号とメルアド交換してください。

【起き上がると、凄い勢いで話題転換をしている】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:26:26.93 ID:6VKQOYAO
>>296

つまらないなぁ。
何か愉しいことはないのかい?

【頸傾げて】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:26:31.38 ID:IxVWc3go
>>319
ああ、俺もなかなかいい名前だと思ってる。

『…!』

【精霊―プティーは頷き、弱々しく笑ってガッツポーズをとってみせる】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:26:39.83 ID:Rh9oWh2o
>>360

───謝ったら────許してあげる────。
────ほら────早く────!!

【喋れない事には全く気付いてなく、連続ビンタを続けようとする】
【気のせいか、威力がだんだん上がって行っている気がする】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:26:44.68 ID:OYMImEDO
>>357

……ここが…私の…部屋…

【ひとつのドアに入る】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:26:49.46 ID:lWr7z2wo
>>347

{ははーん、ざまみーr・・・ブベラァーッ!}
【破裂の衝撃で後ろへ吹っ飛ぶ】
【鎧の破片が飛び散る】
【腹には一部に血が滲んだ包帯を巻いている】
【岩はそのまま重力にしたがって落下する】

「なるほど、生物兵器だかそんなのか」
「人よりはスペック高そうだな」

「とう!」
【圧縮空気刃を作り出すと】
【電気の刃に向かって投げる】
【電気の刃に命中すれば、軌道を真下にすることが出来るだろう】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:27:05.93 ID:IL6tkUSO
>>356
…………………
【水面を歩いて泥の壁に向かっていく】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:27:31.79 ID:IxVWc3go
>>363
/追記、ただいま帰りました
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:27:51.11 ID:xZ0rEVQo
>>362
・・・・知るか

【大変偏屈である】

>>365
・・・入ってもいいんですか?

【ドアの前で立ち止まる】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:27:52.50 ID:YO8cXQSO
>>361
ふふふ…つまり私にBLの素晴らしさをもっと聞きたいと
【冗談(?)を言いながら携帯をとりだし教えようとする】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:28:27.61 ID:Bhw1MUE0
>>359
いーですよ!もうっ!
【ぐすんと目を手で抑え】
【後ろを向き】
もう親切で近付かないんですからね!
【何処が親切だ】
【そのまま去ろうとする】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:28:48.41 ID:6qfRAvMo
>>364
だ・・・

【ビンタをするフィーリの手を受け止め】

だが断る。

【凄く男らしく言いきった】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:30:18.15 ID:6VKQOYAO
>>369

そんな性格になるなど退屈そうな人生だ。
俺なら自[ピーーー]る。

【愉しそうに笑って】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:30:35.29 ID:Rh9oWh2o
>>370

いや、それだけは本当にやめてください。
俺は健全な男の子だって、何度言ったらわかるんですか。

【焦って敬語になっている】
【こちらも、携帯を取り出し、番号とメルアドを教えようとする】

【No006にライムが登録された!!】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:30:48.75 ID:Xolw/owo
>>367

なぁ…何で湖にいる奴って大体水の上歩けるんだろうな
「ゲロゲロゲロ、知るカ、それにしても面白いなァアイツ」

【2人で楽しそうに会話をして】
【特に逃げる様子もない】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:31:21.46 ID:.DB31.AO
>>358
あら…こんばんは…

【視線を向けずに受け答える】
【さも今気づいたかのような反応だ】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:31:39.62 ID:FGVApMoo
>>371
【少女を追いかけ】
ごめんなさい・・・お願い・・・泣かないで・・・私が悪かったから・・・
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:31:41.61 ID:Rh9oWh2o
>>372

───そうか───そんなに──死にたいか───。

【釈迦に更に近づいていくと、思い切り抱きしめようとする、怪力で】
【胸が当たらないのは仕様です】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:32:05.92 ID:Bhw1MUE0
>>363

精霊プティー・・今ここにおり立つって感じですかい?
【小さく笑みを浮かべ】
【一回一歩下がる】

本日は精霊屋をご利用して頂き・・・毎度ありがとうござんでした!
「「「♪」」」
【借屋がお辞儀をすると】
【檻の中の精霊達の一部がちょこんとお辞儀をする。お辞儀のしすぎでころんと転んでいる精霊の姿も】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:32:09.85 ID:IL6tkUSO
>>375
【大剣の腹で泥の壁を叩いて撒き散らし二人をベチャベチャにしようとする】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:33:10.00 ID:6qfRAvMo
>>378
ご・・・・おま・・・・・

【抱き締められてミシミシと背骨が軋む】
【が】

胸・・・無いな・・・・・オイ

【余計なひと言を・・・・】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:33:53.65 ID:vYkU4kSO
>>366

飛び散れやぁぁぁ!!!!!!

【自らの乗る風船から飛び下り、そして頭上の風船達を一斉に破裂】
【凄まじい加速の乗った蹴りをグラドウグの腹目掛けて叩き込もうとする】

『「ケツァル・コアトル」は限りなく人間に近い生物兵器なんですよ。当然製作者の私としてはむさ苦しい男等創りたくは無いんですがね。』

【電気刃は簡単に下に落ちる】
【が、再び放たれた突き】
【開幕時の突進突きよりさらに速い】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:34:37.37 ID:IxVWc3go
>>379
ああ…商売頑張れよ

【お辞儀を見ながら】

――手が疲れた。
お前は自分で移動しろ

【そう言ってプティーを宙に放り投げる】

/うぎゃああ精霊達可愛すぎだろ… 精霊は飛べますかね?
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:35:32.29 ID:Rh9oWh2o
>>381

─────────。

【無言のまま、抱きしめる力を強くする】
【ここまでだと可愛いじゃないか、怪力だけど】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:35:34.24 ID:IL6tkUSO
>>376
がふっ!
【一度血ヘドを吐き】
こふっ……死ぬかと思った………………
[一秒は確実に死んでたと思う。]
マジか………ナムアミダブツナムアミダブツ…………
【腰を押さえながら起き上がる、少女は完全に無視されている】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:36:11.74 ID:Bhw1MUE0
>>377

な、泣いてませんよ!
【と言いつつ去る少女】
ポロッ
【少女から名刺が落ちる】
【名刺には「後輩 電話番号〜〜〜」と書かれている】
【今後、会う事があるならば必要になるだろう】

/乙でした〜ど、どうしてこうなった!?
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:37:16.45 ID:FGVApMoo
>>386
これは・・・名刺か何かかしら・・・?
【手にとって鞄に入れる】

/乙でした

388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:37:24.75 ID:.DB31.AO
>>385
…………
【意にも介さずどうでも良さそうに本を読み進める】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:37:55.73 ID:YO8cXQSO
>>374
しょうがないですね
【そう言いながら双葉のを登録する】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:38:27.62 ID:Xolw/owo
>>381

「ゲロゲロゲロ、そうは行かねェヨ」

【そう言うと大剣当たる直前泥の壁がドロリと崩れ去り】

カパパパパパ、しっかしなんだァお前…
「ゲロゲロゲロ、変な格好した奴だナ」

【改めて男の体に巻き付いた刃物を見て】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:38:52.05 ID:6qfRAvMo
>>384
あだだだだだだだだ

【抱き締められて折れるんじゃ無いかって不安が釈迦を襲っている】

あーもう!

【何故か抱きしめ返した】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:39:06.24 ID:Xolw/owo
/>>390>>380に向けてです
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:40:40.51 ID:Bhw1MUE0
>>383

(・・・・頑張りなはれ)
【その姿を見て、ポロリと涙をこぼす借屋】

【精霊屋・借屋吠は2人の姿が見えなくなるまで―見送ったとさ】

/飛べますよ〜。後の設定はそちらでご自由に決めてくださいだぜ〜
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:41:20.71 ID:IL6tkUSO
>>388
こんばんは[おうこんばんは]
【そして今挨拶】
こんな時間に外で本なんか読んでたら目悪くするよ?
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:41:28.47 ID:lWr7z2wo
>>382

{うるせェェーッ!誰が簡単に飛び散るかァァーッ!}
【砕けた分の鎧を右手に纏うと】
【右腕を振り回し、蹴りに向かっておもいっきり殴ろうとする】
【相[ピーーー]るつもりだ】

「かわいいのならそこにいるけれどな」
「渡さないが」
【家を指差しながら】

「そう簡単に当たるかよォーッ!」
「ほいさー!」
【吹き飛んだ先にあった木を蹴り、飛んできた方向とは逆側に飛ぶ】
【そのまま、地面に着地するつもりだ】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:42:30.10 ID:Rh9oWh2o
>>389

じゃあ、怪我も治ったし俺は行くな。
また…………あまり、会いたくないな、うん。

【そう言うと、ベンチから立ち上がり、その場から歩き去っていこうとする】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:42:37.40 ID:IxVWc3go
>>393
『…っ!』

【プティーはなんとか体勢を整え、宙に浮いてヴォルールに着いていく】

【二人はそのまま、街の奥へと消えていった】

/ありがとうございます!
/お疲れ様でしたー
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:43:17.89 ID:Bhw1MUE0
>>397
/お疲れさまでした〜!
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:43:18.77 ID:xZ0rEVQo
>>373
・・・・それがどうした

【聞き流している】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:43:43.42 ID:lWr7z2wo
>>395
/まさかこれで[ピーーー]とは思わなかった
/反省はしていない
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:44:20.56 ID:IL6tkUSO
>>390
格好に関しちゃ言われたくないな………変態…じゃなかった、妖怪にはな。
【刃渡りだけで2mはある大剣を肩に担ぐ】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:44:46.31 ID:Rh9oWh2o
>>391

───調子に──乗るな───ロリコン──。

【その選択肢を選ぶには、好感度が足りないようだ!!】
【という事で、無表情のまま抱きしめ続けます、折る気全開です】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:44:52.68 ID:YO8cXQSO
>>396
ふふふ…わかりませんよ

では、さようなら双葉ちゃん
【そのまま見送った】

/乙でしたー
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:46:01.47 ID:Rh9oWh2o
>>403
/乙でしたー
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:46:21.50 ID:6VKQOYAO
>>399

んー、じゃあ名前は?
因みに俺はツァーリという。

【手遊びに鍔を弄りながら頸傾げ】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:47:38.54 ID:xZ0rEVQo
>>405
・・・・グラハム

【名前しかいわない】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:48:29.17 ID:Xolw/owo
>>401

カパパパパパ、五月蠅ェな、俺ァ妖怪で
「ゲロゲロゲロ、俺は人間ダ」

【笑って訂正し】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:49:20.53 ID:.DB31.AO
>>394
こんな時間に木から私に落ちてきたら[ピーーー]わよ?
【簡単に受け答えて本のページを捲る】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:49:22.40 ID:6qfRAvMo
>>402
ロリコン言うな!

【抱きしめ返したまま息を吸い込み】

スイカバー新しいの買ってやっから怪我する前に離れな!
それとも、焼き殺されてえか!?
【ちょっとずつ体温上昇中】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:50:22.00 ID:6VKQOYAO
>>406

グラハムか。
なぁ、会話をしようよ。

【誰かと会話するのが此方の目的である】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:50:37.38 ID:vYkU4kSO
>>395

ヌゥッ!!

【グラドウグの目論みは成功ー予想以上に】
【結果蹴りは阻止され、オーカーが弧を描いて吹っ飛ぶ】

チイッ…!!糞生意気なジャリ野郎だぜッ!!

【懐から拳銃を取り出し、グラドウグの腹目掛けて発砲】
【普通と違うのは、グラドウグに近付くと「膨らみ」「破裂する」事だろう】

『ゲラゲラゲラ……いいですよぉ…愛を注いでいればいる程別れの時は辛くなる…そして、今日が永遠の別れの日なんですからッ!!』

【さらに追撃】
【エアローグが使ったのと同じ木から、同じ角度でエアローグに向けて跳び】
【槍を突き出す。それも、素早く二度、左肩と、もし左肩に命中すれば右肩に】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:51:16.04 ID:Rh9oWh2o
>>409

───だから──私は───どうでも──いいから────。
────スイカバーに───謝れ─────。

【力を緩ませ、抱きしめるのを止めるが】
【釈迦の事を睨んでおり、謝らなければ[ピーーー]気全開である】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:51:24.54 ID:IL6tkUSO
>>407
【河童を見て】
そっちは分かる。
【蛙を見て】
そっちは認めない。
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:53:11.38 ID:OYMImEDO
>>369

……

【コクリと頷く】

【部屋の中にはシンプルなベッド、クローゼット、本棚、机と椅子、少し大きな救急箱がある】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:53:18.80 ID:xZ0rEVQo
>>410
・・・何の話をだ

【無愛想無愛想】
【なにしにきたんだろこいつ】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:53:19.69 ID:IL6tkUSO
>>408
物騒な事言うなぁ……
[ま、やれるモンならやってみろや、ってカンジだな。]
【少年はゴーグルで目の回りを隠し、服も大きめな物を着ている】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:54:02.79 ID:6qfRAvMo
>>412
いってぇ・・・・くそ
【此方も温度を下げて】

スイマセンでしたスイカバーさん。
・・・・これで良いか?
【首を傾げる】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:54:45.26 ID:Xolw/owo
>>413

ん〜人間って言えば人間だが一応コイツは獣人だ
「ゲロゲロゲロ、どっちも大して変わんないだロ」

【言い直して】

/素で人間と獣人書き間違えた…orz
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:55:02.08 ID:6VKQOYAO
>>415

話す意思はあるのか。

【意外そうにしてから】

俺からの質問に答えるのはノー?
因みに無愛想なのは元からそうなのか?

【質問魔!!】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:55:53.44 ID:xZ0rEVQo
>>414
・・・中々いい部屋ですね

【中に入る】

>>419
・・・・どっちでもいいだろう

【首を振る】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:56:05.27 ID:IL6tkUSO
>>418
成る程、通りで頭の中が軽そうな訳だ…………
【まだちょっと不機嫌】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:56:18.65 ID:Rh9oWh2o
>>417

───心が────籠っていない────。
────もう一回だ───土下座しろ───。

【面倒臭いやつだ】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:57:21.00 ID:6qfRAvMo
>>422
【ビキッと青筋を浮かべて離れ】

すいませんでしたね畜生が!
【勢いよく土下座】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 19:59:16.03 ID:Rh9oWh2o
>>423

───それで───いいんだ────。

【小さく呟くと、力を失ったかのようにうつ伏せに倒れた】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 19:59:31.61 ID:.DB31.AO
>>416

私は優しいのよ。だからあなたは生きているの。
【淡々と言う】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:00:26.96 ID:lWr7z2wo
>>411

{おー、なんか飛んできた}
【右手に纏っていた鎧の一部を腹に戻すと】
{ホアター!}
【石をマシンガンのように飛ばす】
【弾丸が石の隙間を縫って飛んでくれば、腹に命中するであろう】
【グラドウグは地面に降りようとしている】

「ケッ、渡すつもりはないぜ」

【咄嗟に槍をかわすと】
【自分の少し上で空気を破裂させる】
【その衝撃で地面に降りるつもりだ】
【だが、落下の衝撃で少しダメージを受けるだろう】

『あー・・・アクアニウム採れなかった・・・』
『・・・おー、派手にやってるなー』
『遠くから見ていよう』
【帰ってきたシーカイグは20~30m離れたところにあるベンチに座って観戦し始める】
【なんて酷いやつだ】

/飯いってきます
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:01:13.41 ID:6qfRAvMo
>>424
ん?おい!

【顔を上げて倒れたのを見るとすぐに駆け寄り】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:02:42.22 ID:Xolw/owo
>>421

軽くねェよ、馬鹿
「失礼な奴だナ」

【そう言うと湖から岸に上がって】

ん〜面白かった
「面白かっタ面白かっタ」
さて俺等はそろそろ行くぜ
「ゲロゲロゲロ、その前に着替えなきゃナ」

【体が2人ともどんどん人間に戻って行く】
【近くの茂みに脱ぎ捨ててあった服を着始め】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:03:01.43 ID:IL6tkUSO
>>425
優しかったらさっき助けてくれても………ブツブツ
[お嬢ちゃんに何かできるとも思わねーがねぇ?]
まぁまぁ、あぁ言ってるんだから。
【完全に子供扱い】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:04:08.59 ID:Rh9oWh2o
>>427

───スイカバーが──足りない────。
──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──。

【中毒入りました】
【虚ろな目で地面を見続けている】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:05:17.15 ID:IL6tkUSO
>>428
軽い奴は皆そう言う、それと失礼なのはお互い様だ。
(カエルと言えば…………ケツ爆竹とか………)
【なんて考えたりしている】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:06:13.11 ID:6qfRAvMo
>>430
・・・・うわぁお

【酷い物を見たと言いたげに見下ろし】

死にゃしねえだろ・・・多分

【とか何とか言いつつ自分はいつの間にかスイカバーを齧りだしてる】
【何処に隠してあるかなんて・・・・】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:07:34.10 ID:FGVApMoo
はぁ・・・
【竜のような翼の生えた少女が建物の屋根に座っている】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:08:01.18 ID:Bhw1MUE0
【公園】
【そこそこ夜が近づいてきたせいか―人影は1つしか無かった】

・・・・
【長細い青いベンチにちょこんと座る少女がそこにはいた】
【白いワンピースを着こみ、麦わら帽子を被っている】

・・・はぅ。。。
【少女は珍しく息を小さく吐く】
【此処最近アルバイトを連日でこなしていたのだろう】
【少し疲労がたまった様子だが少女はそれを表情に見せない】
【少女には目標があるのだから】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:08:14.98 ID:Rh9oWh2o
>>432

─────よこせ────。

【スイカバーが眼に入った瞬間、凄い勢いで立ち上がり】
【釈迦の手からスイカバーを奪い取ろうとする】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:08:26.37 ID:vYkU4kSO
>>426

さっきからYO!!うぜぇんだYO!!!!!

【弾丸は見事に石にぶつかり破裂】
【が、さらに追撃】
【グラドウグに初めて「接近」。両手のメリケンサックから刃が飛び出している辺り、接近戦を仕掛ける気だ】

『ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!御冗談を!貴様が!ここで死ぬ!それでいいんですよ!!エクリベージュはいつでも回収出来る!要は番犬を殺せばいい訳ですからッ!!』

【槍をクルクル回転させて連続攻撃を仕掛ける】
【狙いは腹】
【一度当たれば連続で当たる嫌な攻撃だ】

【誰もシーカイグに気付かない訳では無い】
【背後からシーカイグに近付く人影もある】

/把握しました
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:09:12.53 ID:6qfRAvMo
>>435
だが断る

【スイカバーを持ってる手を上げて届かない様にし】

何気に置いてあるんだよ。溶けない場所に

【シャクシャク食べてる】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:09:44.06 ID:Xolw/owo
>>431
【服を着替え終わって】

さァて行くか
「行くか〜って今危ないこと考えられた気ガ…」
あぁそう、俺の名前はパッカでこっちが
「ルエカだ、じゃぁナ、ゲロゲロゲロ」

【そう言って去っていった】

/乙でした〜
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:10:08.51 ID:lzB4e.AO
>>434

【公園の入り口付近に人影が見える】

【が、服が黒いため、ぼんやりしている】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:10:47.89 ID:Rh9oWh2o
>>437

───よこせ──よこせよこせよこせよこせよこせ───。

【虚ろな目でスイカバーを睨み続け、感情の籠もって無い声で呟き続けている】
【まあ、ヤンデレに脳内変換すれば、可愛いと思うよ、多分】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:12:39.80 ID:Bhw1MUE0
>>439

・・・・・?

【その姿を見つめる少女ーラケ】

【眼を細くし、じっとその人影を見つめようとする】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:12:42.55 ID:IL6tkUSO
>>438
…………………
【再び寝た】
/乙でしたー
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:13:19.34 ID:.DB31.AO
>>429
そう……私は非力よ。
世界を一瞬で滅ぼす事も、街を一瞬で消し飛ばす事もできない…。
私に出来る事は――精々あなたを[ピーーー]事ぐらいかしら?
【つまらなさそうな表情をしながら】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:13:28.27 ID:6qfRAvMo
>>440
・・・・置いてあるの取ってくるまで待つのと
今此処にあるの喰いながら待つのどっちが良い?

【先端を齧ったスイカバーを見せながら】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:14:00.22 ID:x93AZRoo
.>>434
……

(これから……どうしよ……?)

【桃色のドレスを着た12,3歳ほどの金髪碧眼の少女が大きめバッグを背負って歩いている】
【その顔色はどこか悪く、浅くない陰が差している】

あ……

【少女がふと、顔を上げるとベンチに座る麦わら帽子の少女を視界に収めた】
【ほんの小さな躊躇い。そして、僅かに金髪の少女の顔に移る光】

……

【誘蛾灯に惹かれる蛾のように、少女はベンチの方へとゆっくりと歩を進めていく】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:15:07.99 ID:Bhw1MUE0
>>441
/あ、あれ!?人違いでしたーww
/>>441は無しでwwww
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:15:12.61 ID:lzB4e.AO
>>441

【見つめられている事は露知らず。】

【黒づくめの男は公園に入ってくる】

【いずれにせよ、すぐに存在を悟られるだろう】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:15:46.72 ID:6VKQOYAO
>>420

男相手だから無愛想?
女だったら態度は変わるのか?

【答えをあまり訊いてない】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:16:19.05 ID:lzB4e.AO
/何・・・だと・・・?
/じゃあこっちも無しで。
/ごめんなさい。
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:16:23.74 ID:Bhw1MUE0
>>447
/御免無さい人違いでした
/すいません既に絡む予定があったので・・・・この絡みは無しで
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:16:39.52 ID:IL6tkUSO
>>443
[あのなぁお嬢ちゃん、俺らだって男の子だぜ?]
お嬢ちゃんみたいな女の子に負ける訳ないよ。
【無駄に自信アリ】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:17:27.39 ID:Rh9oWh2o
>>444

───調子に──乗るな──ロリコン───。
────早く───とってこい────。

【声では平静を保っているが、既に目の焦点が合っていない】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:19:07.11 ID:6qfRAvMo
>>452
へいへい。

【茂みの奥へ行って何やらガサゴソとしている】

・・・・7本しかねえけどOK?

【一応尋ねる】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:22:23.14 ID:Rh9oWh2o
>>453

────七本あれば──充分───。
───早く──早く──早く──早く──早く───。

【小さな声でボソボソと呟き、空の彼方を焦点の合ってない眼で見つめ】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:23:37.49 ID:6qfRAvMo
>>454
・・・急ぐか

【7本のスイカバーを持ってフィーリの元へ駆け足】

ほら、つうか大丈夫かよ・・・・?

【スイカバーを渡しながら尋ねる】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:24:11.04 ID:.DB31.AO
>>451
か弱い女の子に勝てる自信があるなんてさすが男の子。

きっと立派な男の子になれるわ…。
私、怖くて…泣いてしまいそうだもの…
【全て無表情に機械的な言葉で言う】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:24:41.68 ID:Bhw1MUE0
>>445

・・・・
【一方―少女ラケ】
【少女に薄ら疲労と共に睡魔が襲いかかっていた】
【薄らと瞑られていく瞳―】
【面倒くさい―今日はここで寝てしまおう】
【そう思ってた矢先―少女の視線に薄らと―入り込んでしまう】
【少女の姿が目に入り込む――】

あ。。。。
【睡魔は何処かに吹き飛び―瞳は大きく見開かれる】
【自然と背伸びしたくなる―そんな行動が体に起こる】

・・・・・・
【ラケは見つめる―ただみつめる】
【近づいてくる少女を―】

458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:25:06.08 ID:lzB4e.AO
>>433

/まだいますか?
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:25:54.54 ID:xZ0rEVQo
>>448
・・・この年で色ボケてたまるか

【ムッとする】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:26:49.86 ID:Rh9oWh2o
>>455

────────。

【無言でスイカバーを受け取り、食べ始めると】
【瞳に光が戻っていき】

────愛してる───スイカバー─────。
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:27:34.65 ID:IL6tkUSO
>>456
………はぁ…………なんだかなぁ…………
[会話は続くのにここまで盛り上がらない奴も珍しい………]
No.3とかジャジュルの野郎の方がもうちょい会話盛り上がるよなぁ…………………
【困っている】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:28:13.50 ID:lWr7z2wo
>>436

{その言い方YO!うぜえんだYO!}
【落下しながら力を溜め、殴る体勢を取る】

「まだ17年しか生きてねーのに[ピーーー]るか!」
【そのまま落下する】
【その衝撃で怯み、槍を喰らってしまう】
「イッテエエェェーーッ!」
【防御力Fの人】

『あああ・・・エア危ない・・・』
『ん、人の気配が・・・』
『(・・・僕は・・・アクアニウムを採りに洞窟に行った・・・)』
『(そこで、奇妙な石を見つけた・・・)』
『(3つの石がくっ付いていて・・・)』
『(1つは風属性、もう1つは土属性、最後の1つは水属性を帯びていた・・・)』
『(そして・・・僕が、水属性の石に触れると・・・石が頭に吹っ飛び、めり込んでいった・・・)』
『(すると、失われていたはずの記憶・・・その中でも3~4歳の記憶・・・)』
『(それが頭に流れた・・・)』
『(僕は残りの2つの石を持ち帰ってきた・・・恐らく2人の記憶・・・)』
【考え事をしているようだ】

/ただいま
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:28:36.41 ID:6VKQOYAO
>>459

そうか?
生物としてなら当然のことだろう。

【頸傾げて笑いながら】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:28:59.99 ID:xZ0rEVQo
>>463
・・・・・

【ため息】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:29:16.24 ID:6qfRAvMo
>>460
お、生き返ったか

【光が戻るのを見てホッと一息】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:30:49.76 ID:OYMImEDO
>>420

……ありがとう…

【紅茶を淹れ、渡す】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:31:12.18 ID:6VKQOYAO
>>464

あー……。
……こんなにも会話が発展しないのは始めてだ。

【カクッと頸をさげて】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:31:13.69 ID:x93AZRoo
>>457
えと……そこ、いいかな……?

【金髪の少女――少年、ジョシュア・ランドバーグは】
【伸ばせば互いの手が届くような位置まで歩み寄ると】
【ラケの座るベンチの隣をそっと指差し尋ねる】

【ジョシュアは普段から元気のある子供ではないが、その声や仕草はいつにもまして翳りがある】
【声はどこか沈んでおり、目元は微かに充血しているようにも窺えるかもしれない】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:32:03.56 ID:Rh9oWh2o
>>465

──これに──懲りたら───もう私に──逆らうな───。
───次は───手加減──無しで───折るぞ───。

【無表情ですごく生意気】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:33:48.03 ID:.DB31.AO
>>461
他人と私を比べられても困るわ。
【パタンと本を閉じる】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:34:39.58 ID:6qfRAvMo
>>469
・・・・はいはい

【溜息混じりに適当な返事をして】
【やれやれと言いたげに頭を撫でようとする】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:35:00.93 ID:xZ0rEVQo
>>466
これはどうも・・・・

【受け取って飲もうとする】

>>467
・・・貴様が悪い

【おっさんにこんな事言われたくない】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:36:47.29 ID:xZ0rEVQo
>>472
/追記
/飯落ちします
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:38:26.51 ID:Rh9oWh2o
>>471

───だから──子供扱い──するな───。

【首を振って、撫でられるのを拒否しようとする】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:38:29.93 ID:vYkU4kSO
>>462

RYAAAAAA!!!真っ正面ッッ!!……なんちゃってなぁ!!

【そのまま突っ込み、まずは右での腹へのストレート】
【そして左で…風船をグラドウグの目の前で膨らませる】
【目くらましが目的だ】

『ゲラゲラゲラ…充分でしょう。17年も生きれて寧ろ幸運でしたねぇ!それも貴様がエクリベージュの盾となり、今日終着駅に着くのです!』

【そのまま槍を引き、もう一度突き出す】

/飯いてくる
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:38:57.57 ID:IL6tkUSO
>>470
そりゃそうだけど……………つっけんどんにも程があると思ってさー……
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:39:59.86 ID:Bhw1MUE0
>>468

・・・・うん。
【ラケは無表情に小さく頷き】
【その体を横に動かし座れる位の十分な間を開けようとする―】
【ラケの体は細く軽々と間が空くだろう】

・・・・どうしたの?。
【その様子を見―ただ一言呟く】
【様子からしてジョシュアに何かあったのは間違いない―】
【けれども―落ちつけ。落ちつけ私。】
【ここで私がジョシュアを支えてあげないと――】
【ラケの心に―誰かを支えようとする気持ちが蘇る】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:40:23.94 ID:6VKQOYAO
>>472

悪くない。
じゃあどうすれば会話してくれる?

【困ったように】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:41:07.28 ID:6qfRAvMo
>>474
そりゃ失礼・・・っと

【手を引いて肩を竦め】

スイカバーか・・・
買い溜めておくべきか諦めるか・・・・

【むむむと唸る】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:42:57.14 ID:lt7i36AO
>>183

・・・変ってちょっと酷いな

【気楽そうな様子で少し笑う】

まぁ良い―――じゃあな、“名無し”さん

【軽く手を挙げ、姿を見送る】

――今日も一日情報収集かよ、少し退屈な気もするぜ

【誰も居なくなった後に溜め息を吐く】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:43:55.81 ID:Rh9oWh2o
>>479

───考えるまでも──無い────。
────勿論───買え────。

【無表情のまま、スイカバーを食べ終え、二本目に手を伸ばす】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:44:16.00 ID:.DB31.AO
>>476
性格を否定されても同じく困ってしまうわ。
気に入らなければ関わらないで。
【視線を少年に移す】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:44:51.32 ID:Qki6WmEo
あ゛ー・・・・・・回らねえ頭で何考えても意味無えやな
もうマジどーしろってーのよあれ・・・
あーもうご都合主義でいい方向に話が進まねえか?

【黒っぽい服に身を包んだ少年が、右手で頭を掻きながら歩いている】
【上着のポケットに左手を突っ込んでいる】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:45:05.08 ID:6qfRAvMo
>>481
そうもいかねえさ
小生にも夢が有るしそれを蔑ろにする訳にはいかねえのよ

【言いながらベンチの横の山積みの芋をモグモグ】

出費はちっとでも抑えてえしなぁ・・・・はぁ
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:45:17.40 ID:x93AZRoo
>>477
うん……ありがと……

【バッグをベンチの横に置くと、そっとラケの隣に座る】
【その距離は、互いの肩が触れ合うほどの近かった】

【ここ最近付けていた香水の匂いは、今はしない】

……どうしたんだろ……どうしたら、いいんだろ……?

【ラケの言葉に顔を俯かせながら、ボソボソと要領を得ない言葉を紡いでいく】

……ちょっとだけね、わからなくなっちゃったんだ……

【ジョシュアはラケの方へと顔を向け、儚げに笑顔を浮かべる】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:47:28.59 ID:Rh9oWh2o
>>484

───簡単だ──その芋を───買わなければ──いい───。
────その分を───スイカバーに──回せ───。

【山積みの芋を指差している】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:47:30.53 ID:xZ0rEVQo
>>478
・・・・勝手にしろ

【立ち去ろうとする】

/ただいま
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:48:02.11 ID:FGVApMoo
>>458
/今戻った遅れてすまん
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:48:34.06 ID:lWr7z2wo
>>475

{おっと}
【右からのストレートをかわすと】
{・・・目くらましとはまた姑息な真似をしてくれたなァァーッ!}
【上に向かって岩を作り出す】
【その岩を蹴り、地面へ向かって降りようとする】
【岩は砕け、飛び散る】

「ゲフッ・・・まだ・・・死ぬわけにはいかねー・・・」
【圧縮空気刃を槍に向かって飛ばす】
【槍を折るのが目的だ】
【そして、空気を円錐形に圧縮すると】
【アリアドネに向かって飛ばす】
【至近距離で飛ばしたため、当たればなかなかの威力だろう】

『(あっちの戦いが終わったら・・・この記憶の結晶(仮)を2人に渡すんだ・・・)』
【死亡フラグを立てる人】

/いてらー
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:48:53.35 ID:6qfRAvMo
>>486
甘いなフィーリ。

【フフフと笑って】

この芋は此処で小生が育てたモノなのさ!

【注:公園で作物を育てないで下さい】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:49:05.92 ID:6VKQOYAO
>>487

んー……。
まぁ名前が知れただけで儲けかな。
こっちはもう手詰りだ。

【相手を見ながらヒラヒラと掌を振り】

/おかえり
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:49:36.36 ID:Z/wCgEDO
【水の国のとある場所】

【周囲は深い霧に覆われている】

【真っ白で、何も見えない――――】

【だが、その道と続く先だけは霧がかかっていない】

【まるで、「こちらへおいで」と誘っているかのようだ】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:50:14.44 ID:Rh9oWh2o
>>490

───じゃあ──売れ────。

【冷たく言い放ち】

──それと───フィーリ──じゃなくて──ご主人様だ───。

【いい加減しつこい】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:51:13.10 ID:C9qqJUAO
>>492

うーわ霧かよ

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年がスクーターに乗ってとろとろ走っている】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:52:08.25 ID:6qfRAvMo
>>493
だが断る。
市の場所も知らんし此処を離れたくない

【言い切り】

あと・・・・
しつこすぎるのはガキ臭いぞ?

【ニヤっと笑って見せ】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:52:22.34 ID:xZ0rEVQo
>>491
・・・・

【そのまま立ち去った】

/帰って早々乙でしたー
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:52:58.01 ID:6VKQOYAO
>>496

/乙でしたー!
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:53:25.46 ID:IL6tkUSO
>>482
別に気に入らないとかじゃないけどさぁ…………
[おまえ絡みにくいってよく言われねーか?]
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:53:40.96 ID:lzB4e.AO
>>488

/いえいえ、ではでは

キシシシ。

【勘が鋭ければ、奇妙な笑いかたをする男が後ろから見ているのがわかるだろう】

【正直キモい】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:54:41.20 ID:Rh9oWh2o
>>495

───遠慮するな──他ならぬ───私の──頼みなんだ───。

【見下すように言い】

──私は───ガキじゃない───。
───何度──言ったら──理解──出来るんだ───馬鹿──。

【無表情を崩さず、冷たく言い返す】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:56:02.97 ID:FGVApMoo
>>499
やっぱりね・・・少し怪しいと思ってたんだけど・・・
【立ち上がって後ろを向く】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:57:07.89 ID:6qfRAvMo
>>500
・・・まだ謝れてねえんだ。
だから小生は此処で待たなきゃいけないのさ

【欠伸混じりだが嘘の無い言葉である】

・・・・・ふーん

【ニヤニヤ】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:57:14.59 ID:Bhw1MUE0
>>485

・・・・?

【その言葉に疑問を抱くように―体をジョシュアへと向ける】
【いつも付けていた香水の匂いがしない】
【いつものジョシュアを感じられない――】

ジョ。。シュ。。ア。。。?
【互いの肩が少しだけぶつかり―】
【ラケは心配そうに見つめる】
【ラケの困った表情がジョシュアに見られるだろう―】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:57:51.56 ID:Z/wCgEDO
>>494
【先に霧が分かれて出来た道は先へ続いている――――】

【或いは、霧の中を五里霧中するハメになるのもいいかもしれない】

【足元すら見えぬ霧の中に迷い込もうなら、死の危険は付き纏うだろうが―――】



【ただ――――――】

【ただ………道の先には誰かが居る、そんな気がするのではないだろうか】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:58:21.65 ID:lzB4e.AO
>>501

キシっ?

【つられるように後ろを向く】

【向き直ると「俺?」という感じで自身を指差す】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 20:58:51.24 ID:Rh9oWh2o
>>502

────ふーん───意外───。

【小さな声で、ポツリと漏らし】

───何────笑ってるの───?
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 20:59:47.08 ID:.DB31.AO
>>498
巨大なお世話よ。
【一蹴する様に一言】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:00:10.93 ID:6qfRAvMo
>>506
それが無けりゃこんなとこでこんな事してねえさ

【笑って見せ】

・・・・いや?笑ってねえぞ?

【口元が歪んでるだけさ!】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:00:41.59 ID:C9qqJUAO
>>504

見えねーよりは見える方行くべきだよな

【道にそって走っていく】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:00:47.76 ID:FGVApMoo
>>505
どうしたの?さっきからずっと私のとこ見てて・・・
【屋根から下りて少しずつ歩み寄る】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:02:57.10 ID:lzB4e.AO
>>510

羽根。龍の、羽根。キシっ。

【どうやら翼を見ていたようだ】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:02:59.36 ID:IL6tkUSO
>>507
[悪いとは言わねーけどな、俺らみてーな喋るタイプ相手じゃねーどズーンと空気が暗くなっちまうだろー?]
せめて笑顔に…………
【少女の唇の端をつまんでむにーと持ち上げようとする】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:03:22.19 ID:OYMImEDO
>>472

……

【ジーッと見ている】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:03:32.55 ID:Rh9oWh2o
>>508

───まあ────いいや────。

【目線を逸らし】

──正直───気持ち悪いよ───。

【ストレートに冷たく言い放った】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:05:43.15 ID:6qfRAvMo
>>514
そうかい。
ま、暫く待ってんだが来ねえんだよなぁ。これが

【大きく伸びをし】

・・・・・・

【グサッと心に突き刺さる者が・・・・】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:06:11.51 ID:x93AZRoo
>>503
ねぇ……

【困った表情が視界に映る】
【肩の触れ合うような距離から顔を合わせているため、互いの呼吸音を聞くことができるほど近い】
【ジョシュアの心は、眼は、小石を投げ込まれた水面のように揺れていた】

ラケは……ずっと僕と一緒にいてくれるかな……?

【唐突な言葉】

……僕を置いて、遠くに行っちゃったり……しないよね……?

【聞きようによっては愛の告白のような】

【だが、その声は、表情はまるでそんな風には見えないだろう】
【ジョシュアの目元は潤んでいる。そして、見えない何かに脅えているようにも見える】

【声は微かに震えを帯び、それはまるで縋る様なものであった】

【ジョシュアは小さな両手で、ラケの右手に触れようとし】
【触れられたならばぎゅっと包み込もうとするだろう】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:06:49.23 ID:Z/wCgEDO
>>509
【やがて、霧が晴れ――――日の差し込む広い場所に出るだろう】

【そこは木々が生い茂り、湖が太陽の光を反射して煌めく場所だ】

【そして時折吹く風が心地よい――――】

【気が付けば、何匹かの精霊が人間を警戒してか隠れて様子を見ているのが目に付く】



【その場所で、白銀の髪の少女がただ一匹の精霊を見つめている―――】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:06:59.39 ID:FGVApMoo
>>511
羽根?珍しいのね・・・普通の人にはない物だし・・・
【少し羽根を動かす】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:07:28.88 ID:vYkU4kSO
>>489

姑息だぁ!?SHIT!糞野郎が!!ここは戦場姑息もクソもねぇんだYOOOOO!!!!

【地面を蹴り後ろに下がる】
【再び風船を膨らませ、グラドウグに向けて放つ】
【命中すれば破裂し、強力な風圧が襲うだろう】

『ゲラゲラゲラ…やはり武器屋で売っている程度の槍では駄目ですね。』

【槍は簡単に折れてしまう】
【そして楕円形の圧縮空気を腹に食らう直前、大きく後ろに跳ねダメージを軽減したらしく、位置が変わり、ダメージもそれほどではなさそうだ】

[…………………………]

【そしてシーカイグの後ろの人影は黙ってシーカイグに巨大な日本刀を振り下ろす】
【日本刀は手から僅かに離れた位置に「浮いて」いるらしい】
【死亡フラグ、折れるか】

/ただいま
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:07:39.75 ID:Rh9oWh2o
>>515

───じゃあ──私は──いくね────。
──スイカバー────楽しみに───待ってるから───。

【そのまま放置して、その場から歩き去ろうとする】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:08:02.05 ID:.DB31.AO
>>512
【触れられる前に手を払いのけて】

――[ピーーー]わよ?
【満面の笑みで言い放つ】
【ある意味、純粋無垢な殺意と笑顔だ】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:08:40.09 ID:6qfRAvMo
>>520
・・・・ああ、また来い

【ションボリと自分もベンチへ戻って行った】

/お疲れ様でした!
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:08:52.64 ID:lzB4e.AO
>>518

キシっ、キシシシ。

【動く羽根を見て笑っている】

【笑いかたが相変わらずキモいが】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:08:55.56 ID:C9qqJUAO
>>517

…なにこれ
いつの間に俺ァ異世界を航る術を得たんだ

【スクーターを停めてエンジンを切る】

…ガキ?か?

【少女に向かってずったらずったら歩いていく】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:09:02.09 ID:xZ0rEVQo
>>513
・・・・・どうしました?

【落ち着かなさげな笑み】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:09:57.90 ID:IL6tkUSO
>>521
[はい、マックスの笑顔いただきましたー]
マックスに恐ろしいセリフと笑顔いただきましたー
【完全に遊んでいる】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:10:09.77 ID:OYMImEDO
>>525

……特に何も…

【それでもジーッ】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:10:56.88 ID:Rh9oWh2o
>>522
/乙でしたー
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:11:40.51 ID:FGVApMoo
>>523
それで、あなたは何をしたいのかしら?
【羽根を少しだけ男の方に差し出す】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:11:50.86 ID:xZ0rEVQo
>>527
・・・そ、そうですか・・・

【飲み干す】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:13:25.04 ID:lzB4e.AO
>>529

面白い、好き。

【面白いから見てたらしい。】

触る、良い?

【差し出された羽根を指差して】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:13:56.42 ID:Z/wCgEDO
>>524
初対面でガキはないんじゃないかなぁ?

【ふと、やってきた“彼”の存在に気が付いて後ろへと振り向く】

【赤紫の左目と、蒼い右目――――虹彩異色症と呼ばれるものだ】

キミも災難だったね、こんな場所に迷い込むなんて……

さ、霧の間を歩いて冷えてるだろうからコーヒーでも入れようか?
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:15:39.45 ID:C9qqJUAO
>>532

ガキはガキだろ
コーヒー入れてくれんの?ならシュガーポットつけてね

【死んだ魚の目で少女を見る】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:15:46.51 ID:FGVApMoo
>>531
触るの?別にいいけど、優しくして・・・
【男に背を向けて座る】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:16:04.59 ID:Qki6WmEo
・・・ミカローって奴は作戦失敗で撤退
『ウロボロス』は頭が姿を見せただけで暫く動いてない
≪ネル・ナハト≫は・・・分からないものは仕方が無いな
・・・小康状態だな

【焦げ茶色の髪に黒い瞳、中性的な顔の細身の青年が歩いている】
【黒いジャケットを着ており、背には大きな猛禽類の翼が生えている】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:17:13.48 ID:lWr7z2wo
>>519

{じゃあ、こっちも姑息な手・・・使わしてもらうよ}
【風船に向かって岩を飛ばす】
【当たれば破裂するだろう】
【手から砂を出す】
【それは砂煙となり、オーカーの方に飛んで行く】
【目くらまし返しだ】

「ちっ・・・大ダメージとはいかなかったか」
【攻撃翌力C】
【腹に空気を詰め、止血する】
「何もやらないよりはマシだろ・・・ゲフッ」
【時々吐血している】
「圧縮空気矢!」
【空気を圧縮し、矢の形にする】
【それを複数作り出す】
【それをアリアドネに向かって飛ばす】

『・・・さっき、死亡フラグを立てた僕だけれども』
『フラグブレイカーも持っているからな』
【そう言うと海水の鎧を纏う】
【日本刀は海水の鎧に命中、音を立て、鎧が飛び散る】
【しかし、シーカイグには傷1つ付いていない】

/おかえりー
/でも風呂落ちです
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:17:23.69 ID:.DB31.AO
>>526

満足?
そろそろ鬱陶しいから失せてくれないかしら?
【つまらなさそうに言う】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:18:30.44 ID:lzB4e.AO
>>534

キシッ。フニフニ

【何故か翼膜部分をふにふにしている】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:19:23.53 ID:IL6tkUSO
>>537
え?いやぁ……………アイタタタタ…………………
【腰を押さえてます】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:20:39.64 ID:knPXxK20
【路地裏】
【フード付きのマントを着ている青年がしゃがんでいる】
【何か儀式でもするのか丁寧に地面に魔法陣を書いている】
【空中に浮かんだ魔導書を見ながら】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:20:54.00 ID:FGVApMoo
>>538
・・・・・・
【触られているうちに眠くなってくる】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:21:12.99 ID:Bhw1MUE0
>>516

え――――
【―言葉が耳に入り込む】
【――――――】

【一瞬目の前が真っ白になった】
【今―何が起きた?】
【ジョシュアの方を見つめた後―何が起きた?】

【ジョシュアの思いがけない言葉が耳に入り込み―】
【ふと気付いた時には自分の右手がジョシュアに触れられ―包みこまれた】

【―嬉しい】
【何も無ければ―本当に嬉しくてジョシュアを抱きしめたかった】
【しかし―ジョシュアの表情によって―ラケの気持ちは拒まれた】

・・・・ジョ。ジョシュア。。。。?
【ただ名前を呼ぶ事しか出来なかった】
【何が起こったか―把握する事さえ出来ない】
【ラケの心はそれほど―混乱に陥っていた】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:23:10.49 ID:Z/wCgEDO
>>533
キミだって言うほど年老いていないじゃないか。
まぁいいや

シュガーポットね、それとも暖かい砂糖だけで食べる?

【右手に暖かい缶コーヒーと上白糖(1kg)が現れ】
【さらに左手に純銀製のカップを作り出し】

【なれた手付きでカップに砂糖を入れてゆく】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:23:22.29 ID:lzB4e.AO
>>541

・・・?

【ここで眠ると落ちるかもしれない】

【少ない頭で弾き出した答えに従い、ふにふにを止める】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:25:20.04 ID:C9qqJUAO
>>543

砂糖だけじゃ喉渇くだろ
コーヒーもつけなさいよコノヤロー

【死んだ魚の目】

あとさぁ椅子とかねーの?立ちっぱなんだけど
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:26:02.77 ID:.DB31.AO
>>539
……………
【ジッとただ見ている】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:28:13.22 ID:IL6tkUSO
>>546
……………………ポッ
【顔を逸らす】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:28:14.93 ID:Rh9oWh2o
【路地裏】

たこ焼き美味いな……。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年がたこ焼きを食べている】
【地面には大量のトランプがばら撒かれている】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:28:47.64 ID:x93AZRoo
>>542
……ごめん

【ジョシュアは、混乱に陥るラケの様子に気付き】
【ポツリ、と謝罪の言葉を口にする】

……ごめんね、こんなこといけないんだって……わかってる
……ラケの気持ちを、利用してしまってるのかもしれない……

【もう一度の謝罪】
【そして、小さな声で言葉を響かせていく】

……でも、もう少し……もう少しだけ……こうしてて、いいかな……?
……傍に……いてもらっても……寄りかかっても……いい、かな……?

【その声は、どこまでも弱く脆いジョシュアの心を投影したかのようであった】
【それはまるで硝子のようで、そっと押せば割れてしまいそうな】

【ジョシュアは触れ合った肩に少しだけ強く、体重を乗せようとする】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:29:38.39 ID:OYMImEDO
>>530

……

【無表情でジーッ】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:31:03.26 ID:6VKQOYAO
>>548

……ん?
あぁ、こんばんは。双葉。

【診察着のうえから黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けて】
【頸筋や手首などの露出した肌には包帯が巻かれている】
【どうみても脱走患者だ】

/絡んでい?
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:31:11.70 ID:Z/wCgEDO
>>545
おいおい、もっと早く言ってくれ
【すでにカップは砂糖が山のように盛られている】

まだ間に合うかな?
【そこに、ドボドボとコーヒー(微糖)をかけていく】
【まるでかき氷のようだ】

はい。
【そうして出来たかき氷もどきを、“彼”へと差し出し】

座る場所?

【“彼”の後方を指差しながら】

バカには見えない椅子がそこにあるから空気椅子するといいよ
【もちろん椅子らしきものは何もない……が、“彼”が乗ってきたスクーターを指さしている】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:32:06.81 ID:vYkU4kSO
>>536

ヘヘッ!!糞野郎…!お前の敗因はたった一つ!たった一つのシンプルな答えだ!!!!

【風船が轟音を立てて破裂、砂煙を吹き飛ばす】

オーカー様の能力を「把握出来なかった」からDA!!!

【そしてあちこちに飛散した砂煙に身を隠し、グラドウグに接近する】
【両手には小さな「鉄の玉」】

『空気の矢ですか……槍が無いと不便な物ですが防御は不可能でもありません』

【アリアドネが何を思ったか顔で矢を受ける】
【が、刺さらない】
【顔を隠していた包帯が破れるに終わる】
【下から現れた顔は緑色の髪に紫色の瞳を持つ黒目が大きな女顔の男。一目見れば十代後半ぐらいにも見える

『顔の包帯は特別勢でして。中々に硬いんですねぇこれが。ゲラゲラゲラ!』

[………………………………]

【日本刀の人影は一心不乱に、機械のように日本刀を振るう】
【何の変哲も無いが、重量は馬鹿にならない】

/いってらっしゃい
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:32:36.38 ID:kdC2VP2o
【街中】
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女が店の前で買い物をしている】

おやっさん、ガムあたらしいのでてる?
ないならいつものバブリシャスでいいからくれ

『あいにく新しいのはないねえ…残念だけど】

【チューインガムの話をしているようだ】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:33:02.28 ID:C9qqJUAO
>>552

おう、ありがとよ

【ジャリジャリ】

俺ァ頭パーだからさぁ俺にも見える椅子出してくんない?
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:34:34.11 ID:FGVApMoo
>>544
・・・!!
【急に感覚が無くなり、目が覚める】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:35:20.43 ID:xZ0rEVQo
>>550
・・・・ふう

【コップを下ろす】
【もう中身は無い】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:35:59.02 ID:lzB4e.AO
>>556

キシッ、キシシシ。

【反応が面白かったのかふにふにを再開しようとする】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:36:36.91 ID:.DB31.AO
>>547
………
【興味がなくなったのか違う方を向く】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:37:27.60 ID:Rh9oWh2o
>>551

あ、ツァーリ先輩、こんばんは……。

【挨拶をするが、ツァーリの格好を見て】

だ、大丈夫か、先輩!?
どこの野郎がやったんだ、ちょっと殺してくる!!

【物騒な言葉が混じっているが、彼なりに心配してるようだ】

/勿論であります
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:37:40.23 ID:Z/wCgEDO
>>555
また喉が渇いたら言ってくれ、同じものを用意するから
【缶コーヒーの残った分を飲み干すと】

キミにも見える椅子?

仕方がないな―――貧血起こす事があるから空気椅子かスクーターに座って欲しかったけど

【折りたたみ式の布と鉄パイプの椅子を“彼”へと渡し】

【純金で椅子を作り出し、自分はそれに座る】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:37:53.60 ID:Z60V51Eo
【何処かの何処か】
フハハハハハハ!!
【空から黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が空から舞い降りる】
ラグナロクの!!突然!投げっぱなし質問コーナー!!!
【ズビシとポーズを決める】
さぁ今日の質問は!!
P,N 濡れた花弁が大回転さんからの質問だ!!
『なんで、ラグナロクの声は緑川さんなんですか?』
う〜んいい質問だね!!濡れた花弁が大回転さん!!!
【ズバッと手を突き出しながら叫ぶ】
まぁこれは私が決めたわけではない、だからこれは私の予想だが・・・・・・
緑川光がラグナロクオンラインの廃プレイヤーだからだ!!!
ラグナロクオンライン・・・・つまりオンラインの私をしゃぶりつくし、知りつくしたということだな!!!
私のあーんなところや・・・・・・
【胸をなぜか隠す】
こーんなところや・・・・・・
【なぜか股間を隠す】
そーんなところを・・・・
【何故がケツを隠して】
しゃぶりつくして味わいつくしたということだ!!!
さぁ君の悩みは解決したかな!?
というかこんなことはわかっているだろうがな!!!
では、次の質問がくるまで・・・・・・・
サワデー!カップ!!
【いずこかに飛び去る】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:38:30.50 ID:IL6tkUSO
>>559
……………………………
【手持ち無沙汰になり】
……………………………
【くすぐろうとする】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:38:44.58 ID:FGVApMoo
>>558
・・・きゃぁ!!
【男が翼に触れようとしたとき、足を滑らして落ちそうになる】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:39:43.84 ID:C9qqJUAO
>>561

おー

【ジャリジャリ】

どっこいしょっと

【パイプ椅子を組み立てて腰掛ける】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:41:09.57 ID:6VKQOYAO
>>560

痛くないし動くから問題ない。

【愉しそうに笑うが痛覚が鈍いので本当に問題がないかどうかは定かでない】

……そういうと名前を聞かなかったな。
惜しいことをした。

【そして非常に残念そうに】
【己の怪我にはあまり興味がないらしい】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:42:18.93 ID:lzB4e.AO
>>564

キシッ。

【落ちそうになった瞬間、手を掴み、引っ張りあげる】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:42:37.12 ID:IL6tkUSO
>>554
【後ろでまとめた金髪の長髪に碧眼で胸に星型のバッジを付けた保安官が缶ビールを持って順番を待っている】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:43:07.06 ID:Z/wCgEDO
>>565
ところで、キミは何が目的で此処に?

或いは、単に迷い込んだのかな?

【再び、青い光を帯びた小さな、鳥なのか魚なのかよくわからない姿をした精霊を目で追いながら】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:44:25.94 ID:C9qqJUAO
>>569

スクーターで走ってたらここに来たんだけど

【ジャリジャリ】

なんなのここ?なんなの
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:45:20.05 ID:Rh9oWh2o
>>566

本当に大丈夫か……?

【心配そうに見つめ】

…………ちっ………。
次、先輩に手を出したら、今度こそ[ピーーー]。

【大きく舌打ちをして、忌々しそうに呟き】
【蒼い瞳の色が、だんだんと赤く染まっていっている】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:46:29.62 ID:Bhw1MUE0
>>549



【その時、体が勝手に動いていた】
【無意識?反射神経―分からない】


【体重が乗った体を―ジョシュアの体に向けようとする】


【そしてそのまま―両手で抱きしめようとする】

だいじょうぶ。


きえないよ。


きえない。





いっしょに。いよう。


【ラケの―言葉が一言一言―ジョシュアへと向けられた】
【ラケの―気持ちが】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:47:18.87 ID:.DB31.AO
>>563
触らないで………気持ち悪い。
主に顔が…
【手を払いのけながら】

いい加減あなたには飽きた。
あなたは私に無関心を向けていればいいわ。
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:47:45.00 ID:lWr7z2wo
>>553

{おー・・・だから実践ではあまり砂煙を使わないんだよな・・・}
{でもここは地上・・・ほいさァァーッ!}
【地面をおもいっきり殴る】
【地割れが起き、グラドウグの少し前まで割れる】
【目の前から溶岩が吹きだす】
【グラドウグは周りに20cmほど土砂を盛る】

「・・・糞硬い包帯め・・・ファック」
「俺の得意な戦法で・・・行かせてもらおうか」
【複数の圧縮空気刃をアリアドネの足元目掛けて飛ばす】
【転ばすつもりだ】

『・・・なんの用?』
【シーカイグは横に移動し、立ち上がる】

/ただいま
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:48:14.09 ID:OYMImEDO
>>557

……

【ジーッ】

【これ以外やる事がないらしい】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:48:24.05 ID:FGVApMoo
>>567
あ・・・ありがとう・・・助かったわ・・・
ところで、あなたの名前は?
【体制を直しながら言う】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:48:56.38 ID:xZ0rEVQo
>>575
・・・・御菓子、いりますか?

【饅頭の包みを出す】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:49:54.43 ID:IL6tkUSO
>>573
………………ショボーン
【ベンチの上で体育座り】
[冷たぁい………子供とは思えない冷たさ……雪女か何か?]
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:50:44.50 ID:lzB4e.AO
>>576

キシッ、よかった。

モタ。君は?

【手を離して、向き直る】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:51:11.76 ID:6VKQOYAO
>>571

大丈夫だよ。
四肢がもげた訳でもなし。

【笑ってから相手の頭を撫でて】

心配してくれてありがとう、双葉。

【ごく自然な柔らかい笑顔で微笑み】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:51:23.65 ID:Z/wCgEDO
>>570
へぇ、それは災難だったね

ここは……言うなれば未開の地だね。

地図にも載ってないような場所だよ。

【青い光を帯びた精霊は、少女の手元へと近寄り】

私はここで精霊の研究をしているんだ

飼い慣らされた精霊なら何度も見た、けど、ありのままの姿を見たことがないんだ。
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:53:43.95 ID:C9qqJUAO
>>581

ふーん

【耳をほじる】

何でんな所に出たんだ?
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:55:13.45 ID:Rh9oWh2o
>>580

まぁ、大丈夫なら良いけど……。

【素直に撫でられ、瞳の色も蒼に戻っていき】

……すまん、見苦しいところを見せて。
最近、感情が上手く抑えられなくてな……。

【小さく微笑み返し】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:55:52.36 ID:OYMImEDO
>>577

……ありがとう…

【受け取り、ちみちみ食べる】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:56:53.54 ID:x93AZRoo
>>572
……あ

【抵抗することもなく、ラケに抱きしめられる】

……ぅあ……

【掛けられる言葉】
【何処までも弱く、情けない自分を包み込んでくれるラケの気持ち】

……う……あぁ……

【言葉で、態度で何度も伝えられたその気持ち】
【それを自分勝手な考えで先延ばし続けた自分……答えなんて、とうの昔に用意してあるくせに】

【それでも――いつだって自分を想ってくれるその感情が、何よりも嬉しかった】

【ジョシュアは両手をラケの背中に回し、強く抱き返そうとする】
【抱きしめることができたならば、ラケの肩に額を当てようとするだろう】

【ジョシュアの眼から涙が溢れる】
【小さな嗚咽とともに、ラケに弱い自分の心を受け止めてもらおうとする】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:57:19.45 ID:Z/wCgEDO
>>582
ここは一般道からそう遠くない。
場所としては至って普通なんだ

ただ、あの濃い霧のせいで周囲の広さも形もわからないから地図に書けない。

そんな所だよ。


私は汞 澪音

キミの名前は?
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:57:42.12 ID:FGVApMoo
>>579
モタさんね・・・?
私の名前・・・・・・
私、昔は研究所にいて、ずっと「9番」って呼ばれていて・・・
そこから逃げてきてからはずっと「レイラ」って名乗ってるわ・・・どっちがいいと思う?
【昔のことを思い出してうつむきながら喋る】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 21:58:00.24 ID:Qki6WmEo
・・・とりあえず仕事だな
誰か接触出来ねえかあ・・・?
そうそう無えよな、んなこたあ・・・

【黒っぽい服に身を包んだ少年が、右手で頭を掻きながら歩いている】
【上着のポケットに左手を突っ込んでいる】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:58:03.17 ID:6VKQOYAO
>>583

へぇ。
あぁでも、俺もあるぞ。
感情が抑えられないことくらいは。

【少し遠くを見るように記憶を漁りながら呟いて】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:58:44.50 ID:xZ0rEVQo
>>584
・・・・・ふう、どうしましょうか・・・

【時計を見る】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:59:12.56 ID:lzB4e.AO
>>587

レイラ。元気、出せ、レイラ。

【レイラの方を選んだらしい】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:59:35.49 ID:C9qqJUAO
>>586

ふーん

【ジャリジャリ】

遠山 金太郎
金さんでも金ちゃんでも金太郎でも好きに呼べや
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 21:59:48.23 ID:vYkU4kSO
>>574

そろそろ教えてやらぁ!!!ケツァル・コアトル=オーカー=ゴレモンスの能力は!!「触れた物に空気を注入する」!!

【溶岩をその身に受け、体を焼かれながらもグラドウグに突っ込む】
【体の表面が一部溶け、内蔵機械が見えている】
【そして、グラドウグに向けて鉄の玉を投げる。命中すれば破裂し、体に鉄片が刺さるだろう】

『そういえば見せてませんでしたねぇ?私の能力を!』

【中性的な声で言う】
【足元から飛び出す数本の「銀の槍」。それが柵のようになりアリアドネへの攻撃を防いだ】

『ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!』

【その内一本を引き抜き、エアローグに向けて突き出す】

[用等無し]

【さらに日本刀を振り下ろす】
【よく見れば両手に持っているらしい。連撃の速度は中々だろう】

/おかえり
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:00:19.75 ID:.DB31.AO
>>578
さっきから子供子供って……そんなに人を子供扱いしたい?
残念だけど…私をあなたみたいな「子供」と同じにしないで。
【冷たく言い返す】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:00:20.54 ID:OdbhB160
>>588
……眠いわぁ……ふぅ

【黒いヘッドドレスに銀色の長髪、アシンメトリーのオーバースカートに
黒と白の編み上げドレスと黒いロングブーツの巨乳の幻想的な少女がぶつかりかける
背中には一対の、黒い翼】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:01:16.73 ID:FGVApMoo
>>591
ありがとう・・・モタさん・・・
【涙を流しながら言う】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:02:17.34 ID:Rh9oWh2o
>>589

俺の場合は、ちょっと極端というか……。

【小さくため息をつき】

まぁ、暗い話はよそうか。
という事で、登録数が前から2倍になったぜ!!

【いつも通りの明るい調子に戻った】
【つまり、3人から6人になったという事で】
【3人も増えたよ、やったねたえちゃん!!】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:03:28.60 ID:IL6tkUSO
>>594
…………………
【まだ体育座り】
[いやいや、子供だろぉ?ってか俺らこそ身長はちみっちゃいがもう17、いやむしろもうすぐ18だぜ?]
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:03:53.03 ID:lzB4e.AO
>>596

な、泣かないで、レイラ。

【涙を見て戸惑う。こういう時の免疫は無いようだ。】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:04:36.97 ID:6VKQOYAO
>>597

(……その話題は明るい……か?)

【内心で頸を傾げつつ】

へぇ、凄いな。
どんなタイプの奴等だ?
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:05:32.16 ID:FGVApMoo
>>599
あ・・・ごめんなさい・・・昔のこと思い出したらつい・・・
【涙を腕で拭う】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:05:37.21 ID:Z/wCgEDO
>>592
じゃあ、金と呼ぼうかな。

【そして、椅子から立ち上がると】

私はそろそろ行くよ

帰るときは、元来た道を辿ればいい

迷うことなく帰れるはずだ

【そして少女は、その場から歩き去って行く】
【その後ろを、青い光を帯びた精霊がついて行き】

【少女の存在は一度見失えば、その少女は最初から居なかったと錯覚させるほどに曖昧に感じられる】








/急ですが用事のため落ちますね
/お疲れ様でした
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:05:40.84 ID:kdC2VP2o
>>568
…なにかようかほあんかん?
あたしのガムはやらないぞ
【買ったばかりのガムを隠すように】

/遅れて失礼
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:06:12.31 ID:Qki6WmEo
>>595
ん・・・?
うおーい、前見て歩けー、ぶつかるぞー

【後ろに僅かに下がりながら声を掛ける】
【自分から大きく動くつもりは無いようだ】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:06:17.89 ID:OYMImEDO
>>590

……

【結構時間は経っている】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:06:38.94 ID:C9qqJUAO
>>602

…なんだったんだ

【見送った】

/お疲れ様でした
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:08:55.82 ID:xZ0rEVQo
>>605
・・・もうこんな時間ですか・・・

【ゼロをちらりと見て】

・・・すいませんが、今日はこれでお暇させてもらいます・・・
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:09:07.36 ID:OdbhB160
>>604
……あらぁ、いたの?

【存在自体に気づいてなかった御様子
立ち止まりじぃっと見つめる】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:09:27.46 ID:IL6tkUSO
>>603
保安官が他人の物取るかよ、ガムなら持ってるしな。
【手に持ったビールを見せ】
ただの買い物だっての。
【ちなみにポケットには子供にあげる用の飲み込めるガムや飴、チョコなどを常に所持】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:09:29.55 ID:lzB4e.AO
>>601

研究所なんか、早く忘れろ。

泣いちゃうなら、忘れろ。

【さらっと無理難題。本人は慰めてるつもり】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:10:55.02 ID:Rh9oWh2o
>>600

……ん、どうかしたか?

【勘だけは無駄に鋭く、首を傾げたが】

えっと……ゴスロリと、一目惚れした子と、腐女子だな。

【よく考えたら女の子しかいなかった、畜生】
【というか、サラッと凄いこといった】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:11:40.30 ID:FGVApMoo
>>610
そうね・・・忘れてたほうがいいものね・・・
それじゃあ、私はそろそろ行くから・・・じゃあね
【屋根から飛び立つ】

/落ちます
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:11:41.30 ID:.DB31.AO
>>598
興味ないわ。
【思った事を告げ】

どうでもいいから消えて。
鬱陶しくて仕方ない。
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:11:53.92 ID:OYMImEDO
>>607

……分かった…

【少し残念そう】


……いつでも…遊びに来て…
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:12:50.09 ID:kdC2VP2o
>>609
ま、かりにもこのまちのあんぜんをまもるこうぼくが
ぬすみなんかはたらくわけがないか、わるいわるい
【頭を下げながら謝る】

【頭を上げて目が合うと、半目の瞼の奥から赤い瞳が覗き込んでいるのに気がつくかもしれない】

あまいものがすきなのか?
【鼻をフンフン動かしながら】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:13:02.50 ID:Qki6WmEo
>>608
いたの?って・・・お前は寝ながら歩いてんのかよ
時間帯によっちゃあ車に轢かれるぞ

(翼・・・銀の髪・・・・・・いや、止めておくか)

【何かを考えているがそれは表情に現れない】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:13:08.77 ID:xZ0rEVQo
>>614
・・・・ええ

【にっこり笑って】

よろしければ、今度雷の国にある私達の家へ招待しますよ

【そのまま立ち去ろうとする】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:13:24.73 ID:6VKQOYAO
>>611

面白そうな面々だな。
全員会ってみたいものだ……。

【愉しそうに話しを聞きながら】

で、一目惚れの子について詳しく。

【キャラも中も興味津々!!】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:13:58.83 ID:lzB4e.AO
>>612

じゃね。元気でね。

【手をぶんぶん振る】

/乙でした。
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:14:26.33 ID:lWr7z2wo
>>593

{空気注入だァーッ?}
{空気ってよォ〜ッ、熱すると破裂するんだぜェ〜ッ!}
【鉄の玉が体の少し遠くで破裂、鎧に突き刺さる】
【一部の鉄片は鎧を貫通し、体に刺さる】

{それは置いといて、これは捨て身攻撃になるからあまり使わないが・・・}
【周りの土砂が溶岩によって溶かされて行く】
【そして、その溶岩に向かって土砂を追加して行く】
【溶岩は見る見るうちに増えて行く】
【溶岩が時々鎧に当たり、少し溶けるがそれは意に介さない】
/そして、チート臭もする攻撃である

「槍か・・・」
「さすがに能力で生成した槍は破壊できなそうだ」
【そう言うと素早く横にかわす】
「圧縮空気円錐弾!」
【そして、空気を円錐状に圧縮し、アリアドネに向かって飛ばす】
【さらにそれを複数、いろいろな角度から主に足に向かって飛ばす】

『無視っすか』
『・・・さすがに鎧がもたないぞ』
【体の所々に小さな傷が出来ている】
【後退しながら顔に向かって海水球を投げる】
【攻撃翌力はほとんどない】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:14:48.51 ID:IL6tkUSO
>>613
[冷たい……ツンドラ…ツンデレみたいだ……]
【わざわざ言い直した】
いやだから腰がアイタタタタ………………
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:14:50.65 ID:OdbhB160
>>616
……そうかしらぁ……そんなドジしないわよぉ

【そう言い、ふわぁ、と大きなあくびをし目をこする
どう見ても危なっかしい】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:16:35.39 ID:Bhw1MUE0
>>585

――

【ラケは受け身となる】
【ジョシュアの気持ち―】
【ジョシュアの心―】
【ジョシュア自身――】
【ジョシュアの全てを―この身で受け止める】
【そして抱きしめを受け取り―お互いの額がゆっくりとぶつかりあう】

【もう言葉は要らない――】


【ラケはただただ―ジョシュアを抱きしめ続けた】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:17:10.12 ID:Rh9oWh2o
>>618

旅してて、この世界には変人しかいない事が身に染みて分かったよ。

【小さく微笑み】

えーっと…………秘密。

【頬を少し赤らめ、恥ずかしそうにしている】
【ログでも読み返してるんだな!!】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:18:03.84 ID:IL6tkUSO
>>615
【気付くが疑問には思わない】
ん?まぁ好きだけど……子供の相手する時にこういうの持ってると便利だしな。
【自分の匂い嗅ぎながら】
そんなに甘い匂いしたか?
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:19:37.92 ID:Qki6WmEo
>>622
・・・どうみてもアウトっぽいな
とりあえず一遍目を覚ましとけ

【そう言うと、右手の指先と左腕に金属を纏わせ】

・・・まあ、これくれえなら大丈夫だろ

【金属化した爪で、左手を引っ掻き不愉快な音を立てる】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:21:21.90 ID:6VKQOYAO
>>624

というかゴスロリは外見要素だから中身を想像出来ないが腐女子って……確かあれだろう。男と男を恋人にさせて妄想を楽しむ女子のことだよな?
よく出会ったな……。

【不思議そうにしながら】

む……。
なら電話やメールはしてみたか?

【今度漁ってくるから覚えてたらログどこらへんか教えてくれ】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:22:41.75 ID:kdC2VP2o
>>625
あたしははなはきくほうなんだよ
【キョトンと無表情だがどこか得意げに】

なるほど、ほあんかんはこどものあいてもしごとなのか
たいへんだな、あたしにだってよくわかるぞ

でもあまいものはおいしいからもってればきっととくだとおもうんだ
【チューインガムをプゥーと膨らませながら】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:22:42.55 ID:OdbhB160
>>626
っ!!!

【ビックリして勢い余ってすっころぶ】

い、いきなり何するのよぉ……!

【慌てて立ち上がりスカートの裾をパンパンと払っている
先ほどの体勢が恥ずかしかったのかほんのり頬を紅く染めつつ】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:24:40.11 ID:Yumbgdoo
【公園】

【白衣を羽織った、薄茶色の髪の青年がベンチに座っている】

(思いのほか時間がかかったね……)
【手には大き目の茶封筒を持っている】

631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:25:33.61 ID:.DB31.AO
>>621
やっぱり私のようなのをツンデレというのね…本の通りだわ。
【なにか納得した様子で】

じゃあ今からデレます。
腰をへし折るのは初めてだけど我慢してね……きっと楽になるはずだから。
【無表情で言い放つ】
【目が冗談では無いことを静かに告げている】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:25:43.46 ID:BNkXgoE0
>>631
すみません、遅れました……

【向こうから、白いスーツに紫のネクタイを締めた青年がやってきた】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:26:14.16 ID:Qki6WmEo
>>629
・・・思ったより効果あったわ・・・
黒板でやったらもっと殺傷力あんなこりゃ
んで、眼は覚めたのか?

【金属化した指で腕をコツコツ叩きながら、無表情(ただしかなりの吊り目)で尋ねる】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:26:26.41 ID:BNkXgoE0
>>632
/安価ミス>>630
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:27:03.85 ID:IL6tkUSO
>>628
はぁー……そりゃまたすげぇな………
【ビールの会計しながら】
まぁ迷子とかもいるしな、オレが子供好きってのもあるが………
どーゆー理屈だそりゃ………………?
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:27:08.59 ID:Rh9oWh2o
>>627

意外といるものだよ、意外と。
正直、もう会いたくないけど。

【小さくため息をつき】

いや、だって、恥ずかしいじゃん。
大丈夫さ、神様が赤い糸でまた出会わせてくれるから。

【性格が楽観的過ぎるだろ】
【覚えてるけど恥ずかしいから見せたくない】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:29:14.69 ID:OdbhB160
>>633
い、いいからその手を元に戻しなさいよぉ……

【金属化させたままだと、いつまた引っかかれるか分からないと思ってるのだろう
目尻には若干涙が】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:29:16.48 ID:kdC2VP2o
>>635
こどもがすきなのか?しょうらいはけっこんをぜんていにつきあうのか?
【キョトンとしながらわずかに危ないセリフを】

ビールのめるようなねんれいなのにか、かなりアレだな、まあいいか
こじんのかってだ

じこしょうかいがおくれた
ラビット、あたしのことをよぶならそうよべ
【膨らませたガムの中でさらにもう一つガムを膨らませる】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:29:17.70 ID:IL6tkUSO
>>631
……………………………………デレ?
[いや、ALLツンだ、むしろツンってレベルじゃねーぞ。]
あとそれはマジ勘弁して下さい、死にます。
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:30:59.61 ID:vYkU4kSO
>>620

ンガッ!?なんだぁ…!?ならよぉ…!!こいつならどうなんだよぉォォオ!!

【放たれた、右拳】
【高い速度でグラドウグの鳩尾に放たれた、膨張した生物兵器ならではの超硬度の右拳】
【が、溶岩に突っ込み、体が溶け始める】

『ゲラゲラゲラ!!「エンドループ=ノーカラー=アリエルドーニ」!!私の名前!冥土に土産には充分でしたねぇ!』

【さらに現れた銀色の槍達】
【数本がアリエルドーニの周囲に浮かび、空気弾を弾くが】
【一発が足に命中、バランスを崩す】

[……返答に及ばず]

【さらに巨大な日本刀での連撃は続く】
【連撃の中、姿が見えるだろう】
【赤い鎧兜に身を包む、黒いロングヘアの華奢な少女が】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:31:07.62 ID:Yumbgdoo
>>632
【青年を見つけ、立ち上がる】

キルベルクさん、こんばんは
【微笑んで、待ち人に挨拶する】
例の情報、掴みましたよ
【そう言いながら、手に持っていた厚く大きめの封筒を渡そうとする】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:32:28.92 ID:IL6tkUSO
>>638
まぁそりゃいつかはオレだって……ってかこれまた微妙な言い回しだなオイ。
大人が子供好きじゃおかしいか?
【ビニール袋を手に提げ】
ラビットか、オレはフィレス、フィレス・アルハイドだ、よろしくな。
【わしゃわしゃと撫でようとする】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:34:23.97 ID:6VKQOYAO
>>636

そうか?
あぁ……女役の隠語が受け、だったか。それっぽいとか言われたのか?

【妙に知識があるひと】

ならその子の外見的な特徴を教えてくれ。
あとメールくらいならする方が普通だとおもうが……。

【相手を見つめながら】
【ぬぬぬぬぬ……頑張って発掘してくる】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:35:33.82 ID:x93AZRoo
>>623
……えぐ……やっぱり……駄目……だった……
僕じゃ……ほんとの家族に……なれなかった……!

【ラケの温もりを感じながら、ジョシュアは自分の弱さを口にしていく】

教えてほしかった……直接声を聞かせて伝えてほしかった・……!
でも……そんなこともしてもらえないくらい・……何も伝えてもらえないくらい……僕は遠かった……!

【「何を」、とは言わない】
【ただ、心のままに声を放って行く】

……ずっと、一緒にいるのなんて、叶わないんだって……ずっとずっと家族でいることが出来ないんだって……
僕じゃどれだけ望んでも……駄目なんだって……わかっちゃったから……!

【――ジョシュア・ランドバーグは逃げ出した】
【先に在るであろう別れを意識してしまったから】
【これ以上思いを強くしてしまったならば、その時が来たらきっと心が壊れてしまうと感じたから】
【――会うことすら少なくなった「彼」の「帰りを信じることがもう、出来なかった】

【「彼」が悪いわけでは断じてない。「彼」ほど、ジョシュア・ランドバーグを救った人間はいなかっただろう】

……えぅ……うぅ……だから……だから……

【抱きしめる力を強くする】

【ジョシュア・ランドバーグは家族を知り、何処までも弱くなった】
【家族という支えがなければ立ちあがることすら出来ないほどに】

……だから、ラケだけは……ずっと……ずっと傍にいてください……
僕の……家族でいてください……

【――ジョシュア・ランドバーグは、涙ながらに懇願した】
【一人で立つこともできない一人の少年は、一人の少女と共に在りたいとただ願った】

【それはきっと、純粋な感情ではなかっただろう。純粋な愛情ではなかっただろう】
【伴侶を迎えるようなそんなものではなく、一人では片足しか動かせない自分を支え、二人三脚で走ってくれる存在を求めていた】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:35:35.02 ID:Qki6WmEo
>>637
・・・・・・・・・

(・・・何かビビらせたっぽいな・・・)
(どーすっかな・・・女の扱いは苦手なんだよなあ・・・)
(取り敢えず泣きやませるか?でもどうやってだ?)

・・・おい

【暫く沈黙した後、いきなり声を発する】
【左腕は元に戻しているが、右手の指を戻す事を忘れている】
【ついでに言うと目つきがとにかく悪い】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:37:07.33 ID:BNkXgoE0
>>641
有難う御座います、真織君……申し訳ありません、手間をかけさせてしまって……。

【そう言って会釈して、封筒を受け取る青年の名は、キルベルク・スロウエッジ】
【ネル・ナハトと銀色の剣士(シルバー・ソード)を追う非能力者である】

これだけのデータがあれば、こちらも綿密な作戦を立てることが出来るでしょう……。
そして“奇襲作戦”……その概要を今、決めてしまいましょう。

【真剣な面持ちで封筒を開封し、中に入っていた資料を取り出す】
【金の国の郊外にある“ニューエネルギー研究所跡”……そのデータを】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:37:30.11 ID:kdC2VP2o
>>642
わっ!
【わしゃわしゃと毛糸帽もろとも撫でられる】

…な、なにすんじゃぼけー!!
【照れ隠しに口悪く反抗する】

べつに…おかしくないな
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:37:40.73 ID:OdbhB160
>>645
な、何よぉ……

【ビクッと反応する
さっきのが応えたのか若干警戒中】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:39:06.48 ID:IL6tkUSO
>>647
いや、なんか子供見るとつい撫でたくなってな。
【その様子を見て笑いながら】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:39:42.46 ID:.DB31.AO
>>639
そう…難しいわね。
ツンデレというものは…
【納得いっていないようだ】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:39:58.39 ID:FLgACa6o
んん……?
【黒い帽子にサングラス、黒い外套の男が歩いている】

あれ……
【空になった瓶を見つめながら歩いている】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:41:07.02 ID:Rh9oWh2o
>>643

…………俺、そんなにヘタレに見える?

【心にダメージを負い】

かわいい、かぁいい、きゃわいい。

【要は可愛いってことである】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:41:18.92 ID:kdC2VP2o
>>649
さけがのめないからあたしをこどもあつかいするのか
【少し不機嫌そうに】

でもじっさいさけはまずいぞ、オジキがのんでたさけをのんだときもおもったが
どうしてこうマズイのがすきなんだろうとまえまえからおもってたんだ

おとなってへんなのか?
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:41:27.61 ID:IL6tkUSO
>>650
[狙ったツンデレは痛いだけだから目指すのはやめとけ。]
今のはツンのうえのデレじゃない……ただのトドメだ………
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:41:51.32 ID:Qki6WmEo
>>648
・・・・・・・

(声をかけたはいいんだが・・・んで、どうすっか)

・・・最近の治安の悪さは知ってんだろ?
こんな時間にボケっと歩いてると危険だぞ?

【話をずらす作戦に出る】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:42:09.46 ID:8KQVQToo
>>640

【拳の直撃を避けると】
{俺を殴れるもんなら殴ってみろッ!}
【周りの溶岩をどんどんグラドウグの周りに集めていく】
【鎧が無くなれば大火傷間違いなしだろう】

「今バランスを崩したな・・・?」
「少しの間でも十分だ・・・」
【空気を槍状に圧縮し、ノーカラーへ向かって飛ばす】

『・・・御嬢ちゃん、やめてもらえるかな』
【そう言うと、海水弾に何か、液体のようなものを混ぜ、】
【少女の顔に向かって飛ばす】

/やばい、グラドウグがどんどんチート臭くなっていく
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:44:51.53 ID:Yumbgdoo
>>646
いいえ、僕にはこの位しか出来ませんから
【そう言って苦笑いする】

ええ、そうしましょうか
【苦笑いから一変、真織の表情が一際真剣な物へと変わる】

【封筒の中のデータは、ニューエネルギー研究所位置、構造、概要などから】
【最後に確認された施設としての稼動状態、更には金の国の現状など、詳細情報に至るまで多岐にわたっている】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:45:20.15 ID:6VKQOYAO
>>652

ヘタレというか……ギャップが凄いよな。
戦闘時はカッコいいよ。

【考えるようにしながら答え】

そうか、可愛いのか。
しかし恋か……なんか凄いな。

【要領を得ない回答に頷きつつ】
【羨ましがるような視線を双葉にむけて】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:45:24.04 ID:OdbhB160
>>655
……あらぁ、私が悪漢に襲われると思ってるのかしらぁ?

【余裕綽々、と言った様子で冷笑を浮かべながら応えるが
先ほどのすってんころりんを見ているとどうも信用できない】

そういうアナタの方が危ないと思うわよぉ……
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:48:19.84 ID:IL6tkUSO
>>653
そういう訳じゃねぇよ、まぁ………雰囲気だな。
なんて言うかな……確かに難しいよなぁ…オレも昔はそうだった、でもあえて言うなら嫌いだったチコリとかピーマンが食べれるようになるのと同じ感じだな。
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:48:19.24 ID:Qki6WmEo
>>659
(・・・服装に、この性格に行動に、この体形に・・・)

・・・そう思うんだがな

【かなり正直に感想を答える。というか最終的に胸を見てそう判断しやがった】

俺が?何でだよ
俺はむしろ悪漢の部類だろうが
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:49:00.07 ID:XxEqOkgo
>>651
【緑の服を着た男の子が歩いてくる】

【背にリュックを背負い、まっすぐ進んでくる】
【男にはまだ意識を払っていないらしい】

…これでとりあえず必用なものはそろったかな?
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:50:00.93 ID:Rh9oWh2o
>>658

それ、普段はカッコよく無いってことだよな。
…………まぁ、いいけどさ。

【小さく苦笑いをして】

うん、かわいい。
そんな凄いものでもないさ、一方通行だし。
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:50:33.99 ID:FLgACa6o
>>662
──なぁ、少年
【ふと視界に入った少年に声をかけようとする】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:50:51.51 ID:vYkU4kSO
>>656

オオオァァ!!!アリアドネ様万歳!!!!

【後が無いオーカーが選んだのは】
【自爆】
【体内に内蔵された爆弾と、風船、鉄の玉、ボール等に空気注入、大爆発を起こして跡形も無く消え去る】

『オーカーが死にましたか。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!私は簡単には倒せませんよぉ?ゲラゲラゲラ!倒せませんよぉ?』

【銀色の槍では無い、何かがアリエルドーニの体を守る】
【当然、ダメージはあるが】

『「銀色の槍」は私では無く、あの子の能力ですからッ!騙されてましたねぇ?ゲラゲラゲラ!ゲラゲラゲラゲラゲラ!!』

【適当な銀色の槍を拾い、エアローグに突き出す】

[……アリエルドーニ様の命令しか聞かない。]

【日本刀が消え、変わりに出現した巨大なハンマー】
【それでシーカイグを叩き潰す気だ】

/素でチートなアリエルドーニには敵うまい
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:51:04.02 ID:kdC2VP2o
>>660
…?おまえピーマンがくえなかったのか?
【食べ物の部類ならばなんだって食べれるラビット】

あれか、おとなにせいちょうしたことでかつてにがてだったことがこくふくできるようになった
っていうことなのか?
【首をかしげながら】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:53:11.40 ID:Bhw1MUE0
>>644



【此処ならば―本来慰めの言葉を言うべきなのかもしれない】
【本来ならば――ここで「はい」というべきなのだろう】

【しかしラケは気付いていた】

【ジョシュアにとって「彼」の存在はもはや大黒柱だったのだ】

【「彼」の存在には及ばなかったのだラケは――】

【ラケはもはや――「代わり」だったのだ】
【片足を失ったジョシュアの―ただの保険】
【家族と言う名の――保険。】
【「保険」。】
【ジョシュアを救ったのはラケではない。「彼」だ。】
【ラケは―保険。私は―保険】
【保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険】
【保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険】
【保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険保険】
【ラケの脳内に―何かが響く】

【「家族」って―一体何?】


【私は一体何】






――――――っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【―視界が再び戻る】
【夢でも見ていたのだろうか。長かった。一瞬脳内が白くなったのかと思ったら】
【それはそれは長い長い時間だったのかいや違う。たったの数秒だ】

【目の前にいるのは抱きしめたジョシュアの姿】
【ジョシュアからの「願い」】
【本来なら喜べる筈】
【なのに喜べない】

【なんだこのモヤモヤは】

。。。。。。。。。。。。。。
【―沈黙が流れる】
【数秒―沈黙が流れる】
【ラケは唇を動かさない。返事がいつだいつだと待つジョシュアを目の前に―唇を動かさない】
【――――――】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:53:27.49 ID:6VKQOYAO
>>663

普段は……まぁ、なんだ。うん。

【可愛いとは言えず誤魔化した】

いや、恋って感情自体が凄い。
どんなかんじだ?

【本当に羨ましそうで、かつ物凄く不思議そうにしながら】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:53:27.96 ID:OdbhB160
>>661
失礼ねぇ……

【若干嬉しそうなのは気のせい】

あらぁ……だって弱そうじゃなぁい……

【ストレートに言い放つ
楽しそうにクスクス微笑みながら】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:53:30.25 ID:.DB31.AO
>>654
私…こんな性格だから……少しは他の人と仲良くなりたくて…
頑張ってみたかったの…ごめんなさい。
【俯きながら悲しげな瞳で上目遣いで見つめ】





どう?本に書いてあった通りにやってみたわ。燃えた?
【全て台無しだ】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:54:31.74 ID:BNkXgoE0
>>657
このくらいなんて……いえ、素晴らしいですよ、真織君。
本当に有難う御座います。

【微笑みを浮かべるが、それは視線が資料へと落とされた途端に掻き消えることになる】

……これは、凄い……
【ぽつり、と漏らして】

……もし、本当に爆破奇襲を仕掛けるとして……危険そうなものはありませんね。
稼動停止から10年以上経過していますし……まさかまだ生きている施設は無いでしょう。
しかし、万が一ネル・ナハトが何かを『稼動』させていたら…と考えると、危険かもしれませんね……

君はどう思いますか?真織君。

/すまない、遅くなった
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:55:43.47 ID:Qki6WmEo
>>669
・・・・・・・・・

【弱そうと言われるが表情は変わらない】

・・・黒板ありゃあいいんだがな
まあ、腕で足りるなら別に良いか

【だが、一応怒ってはいるようだ】
【右手の爪全てを金属に変え、同じように金属化した左腕を引っ掻きまくる】
【しかもそれをしながら少女に近づく】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:56:36.40 ID:Rh9oWh2o
>>668

なんだよ、気になるだろー。

【可愛いと思われてるなんて夢にも思っていない】

どんな感じって言われてもなぁ……。
あれだよ、キュピーンって感じ。

【よく分からない説明をする】
【バカの子に説明を求めないで下さい】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:56:39.65 ID:IL6tkUSO
>>666
む…さすがに今は食えるさ!

まぁそんなトコだな。
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 22:58:03.18 ID:XxEqOkgo
>>664
……
【立ち止まる】

え?
あ、俺ですか
【男のほうを向き、その眼を相手の身体に走らせる】
(黒い。闇の中じゃ殆ど姿が見えなさそうだ。)

なんですか?
【少し首を傾けて訊ねる】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 22:58:04.06 ID:OdbhB160
>>672
や、や……やぁぁぁ!!!鬼ぃ!悪魔ぁ!!

【両耳を手で押さえながら思いっきり走り出す
このままでは目の前の壁に激突するだろう】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 22:59:17.12 ID:IL6tkUSO
>>670
…………………
[…………………]
【一瞬アイフルっぽくなるが】
……………ズコー
[燃えるじゃなくて萌えるな、微妙だけど大きな違いだから覚えとけな]
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:00:25.86 ID:6VKQOYAO
>>673

……大人と子供の境目の猫っぽい。

【物凄く微妙な喩えで禁止ワードを回避】

……そうか、まぁ、一目惚れなんてそんなものなんだろうな。
今まで訊いてきた奴等も概ね似たようなことを言っていたし。

【頷きながら何か思い出すように目線を伏せて僅かに無表情となり】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:00:32.16 ID:8KQVQToo
>>665

{ぬへあァーッ!}
【爆発の衝撃で大きく吹き飛ぶ】
【溶岩もろともエアローグとアリエルドーニの方向へ】

「なっ・・・」
【少々ビビり気味】
【回避できないと見たので槍を左手で受け止める】
「グゥッ・・・」
【槍は左手を貫通する】
【槍を引き抜くと】
「お前の能力は・・・さっきの雷か」
【首元目掛けて圧縮空気刃を飛ばす】

『そんなけち臭いこと言わないでさー』
【ハンマーが当たると見た部分の鎧を厚くする】
【それ以外のところは薄くなる】
【ハンマーをかわそうとはしない】

/(^p^)
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:00:34.12 ID:FLgACa6o
>>675
なに、酒を持っていないかと思ってね
【空瓶をヒラヒラとアピールしている】

この通り、切れたんだ
【逆さにしても一滴も落ちてこない瓶を見ながら】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:00:44.46 ID:kdC2VP2o
>>674
そんなところなのか
【納得したかのように】

あたしもさけいがいはいくらでもたべれるしのめるんだけどな
まだハタチまで5ねんあるからじかんかかるなまだ
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:02:45.97 ID:IL6tkUSO
>>681
いや、オレも成年してから酒飲めるまでに一年かかった…………
好き嫌い無いのは良い事だな。
【いい子いい子しようとする】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:03:21.18 ID:x93AZRoo
>>667
……ラケ?

【受け止めてくれるものだと信じていた】
【自分を支えてくれる人になってくれるのだと、信じていた】

……ねぇ

【だからこそ――ジョシュアは気づいてもいなかった】
【自分のぶつけた感情が相手に対してどう作用するのか】
【自分の放った言葉が、ラケの心にどういう楔を打ち込むのか】

【ジョシュアは別の形で愛するべきだった】
【恋人を想うような愛情を素直にぶつけるべきだった】
【この期に及んで、ジョシュア・ランドバーグの心は定まっていなかった】

【自分の想い――いつからか芽生えたラケという一人の少女に対する感情】
【伝えないのは気恥ずかしさからではない。全てが終わり、平穏が訪れたならば打ち明けようと思っていた】

【――だが、この少年は伝えどころを致命的に間違えていた】
【――掛ける言葉を、掛けるべき場面を、掛けるべき感情を、全てがかけ違いのボタンのようにすれ違っていた】

【――それほどまでに少年は無知で、弱者だったのだ】

……ラケ?

【首を傾げて、表情に僅かな不安を浮かばせながら】
【だがその不安を必死で否定しながらジョシュアはもう一度その名を呼んだ】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:03:52.70 ID:Qki6WmEo
>>672
・・・以外に面白えなこれ

【両腕の金属化を解除し、その後を追って走る】
【特に何を考えている訳でもないが、逃げられたから追いかけているだけのようだ】

・・・っておーいだから前見て走れこのアホー

【眼の前の壁を確認、一応警告はする】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:04:03.56 ID:Yumbgdoo
>>671
そうですね……
【資料に目を落とし】

見たところ問題はなさそうですが……
キルベルクさんの言うとおりに、ネル・ナハトが『何か』

例えば、何かの汚染物質に関係のある物や、危険なエネルギー炉のような物が在るとなると……
【考え込み】
たとえ稼動していなくても、施設自体に大きな衝撃を加えるのは危険かも知れません
【そう言い切る】

なにより気になるのは、彼らが『ニューエネルギー研究所』にいると言う事……
何か理由があってそこに居るのか、それとも……偶然そこが彼らの隠れ家になったのか……
【資料を見つめ、考え込んでいる】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:04:34.37 ID:Qki6WmEo
/>>684安価ミス>>676
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:04:39.65 ID:.DB31.AO
>>677
どちらだって同じよ…

私…見てみたいわ。
他人の行動を見て燃(萌)える人。
【淡々とクールに言う】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:05:11.96 ID:Rh9oWh2o
>>678

分かりにくいよー、俺バカだから、もっとストレートに言ってくれ。

【自覚合ったらしく、しつこく聞いてくる】

まぁ、そんなものさ。
もしかしたら先輩も──────。

【何かを言いかけたが、ツァーリの表情を見て何を思ったのか、口篭もる】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:05:31.52 ID:XxEqOkgo
>>680
ああ、えっと……
(敵意は今のところない……かな?)

偶然ですね、えっと……白ワインならありますよ
【後ろのリュックを親指で示す】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:05:53.82 ID:OdbhB160
>>684
【聞こえちゃいねぇ】

はぅぅ!!

【激突、膝から崩れるように倒れ込む】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:07:32.48 ID:Qki6WmEo
>>690
・・・やっぱりこいつ一人歩きとかさせちゃダメだろ・・・
あー・・・とりあえず保護者でも探すか

【倒れ込んだ少女に近づき意識の有無を確認】

おーい、聞こえるかー?
やっぱりお前この時間歩くの危険だと思うぞ
家どこだ?

【しゃがみ込んで声を掛ける】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:08:16.25 ID:6VKQOYAO
>>688

……怒らないか?

【自分がやっても可愛くないだろう事実を冷静に自覚しながら頸を傾げて尋ね】

……え、あぁ、すまん。
もしかしたら俺も、なんだ?

【沈黙による一瞬の違和感に表情をすぐさま普段の笑顔に戻す】
【そこに先程までの冷淡な無表情の面影は残っていない】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:08:51.87 ID:FLgACa6o
>>689
ワインか……俺はそこまで上品じゃないんだ
【帽子を押さえながらヤレヤレと首を振っている】

俺が綺麗な人間だったら飲めたろうに……
【瓶を高く後ろに放り投げる】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:09:08.75 ID:IL6tkUSO
>>687
[いや!それが違う!違うんだよ!燃えるってのはこう…ふつふつと煮えたぎるようなこう……熱い気持ちで萌えるってのは………]
あー…まぁ……頑張れば見られるんじゃない?
[……つまり初恋にも似たようなキュンと………あれ?聞いてる?]
聞いてねぇよ、語るな、ウザイ。
[いや!この勘違いは放置できないだろ!]
ほんとウザイから。
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:09:28.57 ID:kdC2VP2o
>>682
…どうも
【今度は真っ向から受けとめて動じない】

だいしぜんのせかいではすききらいなんていってるやつはいきていけないんだよ
ときにはいっしゅうかんみずだけでいきなきゃいけないときもあるしな
【大真面目に】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:09:53.63 ID:OdbhB160
>>691
【返事がない、ただn(ry】

……今日は厄日だわぁ……

【おっきなたんこぶをこさえながらも意識はある様子
恨みのこもった目で少年をにらむ】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:10:12.02 ID:vYkU4kSO
>>679

雷、は違いますねぇ?あれくらいの雷を出す槍なら武器屋にごまんと売ってますから。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!

【首に命中する】
【なんと、いともたやすくアリエルドーニの首が落ちる、が…】

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!能力発動!!!!「永遠(ループ)」ゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!!!!

【それだけ言うと、アリエルドーニは動かなくなった】

[……………ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!!!!]

【そして鎧の少女が何かが乗り移ったようにハンマーを何度も何度もシーカイグに叩き付ける】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:11:08.29 ID:IL6tkUSO
>>695
いや大自然て動物じゃあるまいしそんな…………
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:11:26.98 ID:.DB31.AO
>>694

…そう……わかったわ…
【始めから最後まで聞き流している】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:12:35.03 ID:Qki6WmEo
>>696
良いじゃねえか、俺がまだマトモな部類で
テロリストの類ならもう死んでんぞ?
それを考えりゃ運が良い方だろ

【無茶苦茶な理論で押し通し、極度の吊り目で視線を受け返す】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:13:03.31 ID:Rh9oWh2o
>>692

先輩の言うことなら、怒りませんよ。

【可愛いといわれるとも知らず、純粋に答え】

……いや、なんでもないさ。
まぁ、気にしないでも大丈夫だよ。

【小さく微笑み、誤魔化そうとしている】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:13:14.06 ID:BNkXgoE0
>>685
ふむ……爆破による奇襲をかけるのは、危険かもしれませんね……

【腕を組んで思索し】

では……オーソドックスに……『気付かれないよう侵入』し……
文字通り“奇襲”をかける作戦――でしょうかね。
以前のように二手に分かれ、別ルートからの『侵入作戦』……

しかし、彼らが何処に居るのかが解らない……。
『銀色の剣士』がどの部屋に居るのかさえ解れば動きようもあるのですが。

【そして、真織の言葉に顔を上げて】

確かに、その点も無視してはいけないところです。
“そこ”を選んだ事に“意味”があるのか……
――ですが、このまま放置しておいて、また新たな被害者を出すわけにはいかない。
なんとしてもここで彼らを――出来るなら撃退したいところですが、ね。
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:13:51.62 ID:kdC2VP2o
>>698
あたしのいるところではくうかくわれるかがあたりまえだったといっているんだ
あたしらにんげんいがいはみんななにかしらいきるためにひっしになってじぶんのちょうちょをもっている
すこしでもきをぬいたらしぬようなせかい、それがあたしがかつていきてきたせかいだ

【上の街並みを見ながら】

だからこういうとかいがすごいなっておもうときはいっぱいあるよ
もうじゅうがおそってこないなんてさ、いくらでもいねむりできるんだぞ?
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:14:16.72 ID:XxEqOkgo
>>693
そうなんですか
お酒飲むのに綺麗とか汚いってあるんですか?
【新しいことを知ったというように眼を見開いて訊ねる】

後失礼ですけど、汚い人間はどんなお酒を飲むのか知りたいです
【続けて訊ねる。言葉とは裏腹に少しにこやかな表情には、あまり申し訳なさが出ているようには見えない】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:15:22.82 ID:IL6tkUSO
>>699
[いや、絶対聞いてないだろ!良いか?萌えってのは…]
もういいから黙ってろ、いい加減ウザすぎる。
【腰をトントンしながら立ち上がり】
じゃあそろそろ行くかな…………あ、今更だけど一応自己紹介、俺はバット。
[んで俺はキラーだぁ]
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:15:33.76 ID:OdbhB160
>>700
それもそうねぇ……

【なぜか納得した】

アナタ、名前はぁ……?
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:15:35.23 ID:6VKQOYAO
>>701

なんていうか……動物的な可愛さがあるよな、と。

【手を軽くあげ降参の意思を示しながら白状し】

そう言われると余計気になるもので。
なぁ、教えてくれよ。

【愉しそうに頸を傾げて】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:17:34.16 ID:Qki6WmEo
>>706
(・・・あ、こいつやっぱり馬鹿だ)

【納得されたことに内心呆れる】

・・・ヘルムートだ。お前は?
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:18:29.28 ID:FLgACa6o
>>704
はっ、いいぞ少年、正直は美徳だ
【軽く笑ってそう告げる】

さあな。
酒なんて星の数ほど種類があるから人それぞれだ
【面白いことがあったのか酷く饒舌だ】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:19:06.46 ID:Rh9oWh2o
>>707

…………可愛い……可愛い……ガーン。

【小さくかわいいと反復すると】
【ショックでその場に体育座りし、いじけてる】
【その後のツァーリの言葉なんて耳に入ってないようだ】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:19:18.09 ID:OdbhB160
>>708
瑠璃雛菊よぉ……

【立ち上がりヘルムートの方向を向く
ぷくぅと晴れ上がったたんこぶを撫でている】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:19:44.70 ID:8KQVQToo
>>697

「ぐ・・・?」
【首があっさり落ちたことに対して疑問をもつ】
「永遠・・・」

{ギャース}
【溶岩まみれのグラドウグ】
【鎧はほとんど溶け、やけどを被っている】
{死にそう・・・}
【立ち上がり、溶岩のない位置にふらふらと移動する】
【そして、座り込む】
{あっちのゲラゲラ笑ってるやつに行ってくれ・・・}
{絶対なにかがある・・・}
「アイアイサー」
【エアローグは左手の止血をすると、少女の方へ向かう】
                 .リ..タ..イ..ア
[グラドウグ──全身火傷で再起不能]

『ちょっ、ちょっ、連続攻撃は駄目だって』
『お兄さんとの約束だよ』
『いや、マジで!』
【鎧がどんどん削られていき、修復が間に合わない】
【このままだと、まともに喰らうと判断、】
【横に転がり、回避を試みる】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:20:13.23 ID:IL6tkUSO
>>703
喰うか喰われるか…………か、よくよくオレの生きてた世界はアレでも平和らしいな…………
(居眠りね……ホント、どんな育ちしてんだか……)
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:22:07.12 ID:6VKQOYAO
>>710

いや、まぁ、その……。
しかしカッコよすぎて会話しにくいよりは多少そういった部分がある方が話しかけやすくていいとおもうんだが……。
一目惚れの彼女からも話しかけやすくて会話も楽に進められるとおもう……ぞ?

【半分予想は出来ていたので慰めの言葉を口に出しながら困ったように苦笑し】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:22:34.14 ID:kdC2VP2o
>>713
そうだぞ、ここはじつにへいわだよ、オジキからきかされてたいじょうだ
ときどきふつうなばしょもあるけどね
【ラビットが普通と言う事は危険な場所と言う事か】
【そこでわかれ道を見つけ】

あ、あたしはこっちだからここでおわかれだ
ちょっとはなししただけだがたのしかったよフィレス、ありがとう
【頭を下げて】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:23:24.12 ID:Qki6WmEo
>>711
瑠璃雛菊・・・多分覚えた

(なんつーか・・・あんまりにもお約束だな)

【膨れ上がったたんこぶに視線を向け】

・・・んで、お前家はあんのか?
とっとと帰らねえと時間的にヤベえだろ
さっきも言ったが治安悪いからな最近は

【自分も立ち上がり、首や手首をゴキゴキとならしている】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:24:07.42 ID:vYkU4kSO
>>712

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!!

【赤い鎧の少女は明らかにアリエルドーニの能力下にある】

(ゲラゲラゲラ!私の「永遠」は人間に乗り移る能力!!!生物兵器に乗り移れない辺りは不便ですけドね!)

【少女はさらに追撃】
【シーカイグに向けてハンマーを渾身の力で振り下ろす】
【「永遠」…解除条件は乗り移られた対象の気絶】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:24:52.46 ID:Rh9oWh2o
>>714

でも、可愛いってプライド的に……。

【相変わらず、いじけていたが】
【彼女に話しかけられやすい、という言葉が耳に入ると】

OK,可愛くてもいいじゃないか!!
うん、俺は可愛い、可愛いさ!!

【急激にテンションが上がり、立ち上がる】
【実に単純でバカな奴だ】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:25:12.52 ID:XxEqOkgo
>>709
……あんまり答えになってないですね
【こちらも口を緩めてほほ笑む】

ありがとうございます
知りたいことがあると質問が出ちゃうんですよね
よほどダメそうなことじゃない限り

だから気にしないでくださいね
汚い人間のおじさんは、普段何をしてるんですか?
【明らかに一言余計だが、気にしていないように表情の変化は見られない】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:25:47.42 ID:IL6tkUSO
>>715
あ、いや………オレの世界ってのは……………あー…ま、いっか………

おう、こちらこそ、なんか困った事あったらいつでも来いよ、普段は聖都でパトロールしてるか六王教団の宿舎にいるからよ、じゃあな。
【手を振って去って行く】
/乙でしたー
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:26:47.35 ID:Yumbgdoo
>>702
ええ……
【静かに頷く】

ですがこの施設は既に敵の軍事基地、
気づかれずに進入するのは容易じゃないでしょう、地の利は彼らに在る……という事ですね

二手に別れるのなら、戦力配分が重要でしょうし……
【難しい顔をして、研究所内の見取り図を覗き込む】


彼らの動向を探れれば…大まかな位置をつかめるかも知れませんがけど……
【それを行おうとした、情報屋の末路がよぎる】

そして、ニューエネルギー研究所の意味……
ここに彼らの拠点足る何かが在るとすれば……
そして、それがネル・ナハトに有利に働く物だったら……
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:27:39.12 ID:OdbhB160
>>716
そんなに私にいなくなってほしいのかしらぁ……

【なんだか若干しょげた雰囲気】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:28:21.47 ID:FLgACa6o
>>719
……
(ほんと、正直だな、この子……)

あぁ、汚い人間のおじさんは普段、お仕事をしてるのさ
【膝を折って目線を合わせる。にっこりと笑って】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:28:27.84 ID:Bhw1MUE0
>>683

(。。。。。。。。。。。)

【ぁぁ――分かった】

【ラケは思う】


【―ジョシュアの中で―「彼」は消えていないんだな】


【ジョシュアの中では―あの人の面影が―残っているんだ】



【私は―】



【2番だったんだ】


【永久に追い抜かせる事が出来ない1番を手前にした2番だったんだ――】


。。。。。。。。。。


【支えないとジョシュアが崩れる】
【そんな事は分かっていた―だが】

【自分が崩れるなんて―予想出来なかった】


。。。。ひきょうだよ。。。ジョシュアは。
【―やっと言った言葉は―「怒り」。そして「悲しみ」。】
【何処にぶつければ良いか分からない怒りと悲しみ。それを―ジョシュアにぶつける】


【ジョシュアという生き物を今―ラケはやっと分かった】
【そして―自分の儚さを知った―】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:28:42.81 ID:8KQVQToo
>>717

『まずい!このままだと喰らう!』
【シーカイグが守りの体制をとると】

「圧縮空気爆弾!」
【エアローグが爆弾を飛ばし、シーカイグを吹き飛ばす】
【シーカイグがこれくらいの攻撃では
 殆どダメージを喰らわないことを知っていなければ出来ない行動だ】

「このゲラゲラ感・・・アリエルドーニか!」
【麻呂っぽい顔で】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:29:00.23 ID:6VKQOYAO
>>718

それに双葉は戦闘中はカッコいい。
可愛いとカッコいいの二つの要素を持ってるのは凄いことだろう?

【単純さを微笑ましく思いながら言葉を呟いて双葉を励ましてゆき】

……ッ、?

【一瞬だけ眩暈を感じて視線を伏せる】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:30:30.50 ID:kdC2VP2o
>>720
またいつかそのうちあおう
そのときにはあたしはさけのめるようになってるかもしれないけどな
【微笑みながら手を振り、去って行った】

さて、ねどこにもどるか…
【To Be Continued...】

/乙でしたー
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:30:50.50 ID:Qki6WmEo
>>722
・・・何でそうなる?

(・・・こいつは何なんだ)

【無表情だがほんの僅かに困り顔】

お前、どう見ても襲われやすそうな見た目してるからな
んな半分眠ってるような状態で歩き回ってたら危険だろうが

(とりあえず・・・村のガキを相手にすんのと同じ要領で良いだろ・・・)
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:33:44.57 ID:OdbhB160
>>728
……まぁ、良いわぁ……そろそろ眠たくなってきたしねぇ……
さようならぁ……ヘルムート

【風に乗るように浮かび上がり、そのままどこかへ飛んでいった】


/すいません、中身がおねむです
/お疲れさまでした
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:34:34.10 ID:vYkU4kSO
>>725

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!よくわかりましたねぇ!!!

【圧縮空気弾をもろともせず、ゲラゲラと笑い】

私の能力は二つ!!!人間に乗り移る「永遠(ループ)」!感情と引き替えに人間に能力を与える「悪魔の囁き」!!この子は能力を10は付加しましたからねぇ!簡単には気絶しませんよぉ?どうせ私は痛くないですからッ!

【アリエルドーニの能力の解除条件はどちらも「対象の気絶」】
【しかし簡単にはいかないだろう。再びシーカイグの方向に駆ける】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:34:37.07 ID:Rh9oWh2o
>>726

うん、凄い凄い、俺って凄い!!

【簡単に乗せられている、所詮バカの子だ】
【しかし、ツァーリが視線を伏せるのを見ると】

……大丈夫か、先輩!?

【眼を見開き、慌ててツァーリに近寄り】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:34:39.48 ID:BNkXgoE0
>>721
では……。

【す、と顎に手をあてて見取り図に視線を落とし】

気付かれるのは覚悟の上で……『深夜』――“襲撃”という形を取りますか?
彼らもあくまで人間です……睡眠は必ず必要。
そこに奇襲をかけられれば、一時的な戦力低下を見込めるかもしれません。
そして、混乱させるために、矢張り二手から一気に――。
更に『撹乱・陽動』のため、それ以外の箇所の侵入口を軽く爆破するのがいいかもしれませんね……。

その間に一気に突き進み、内部へ侵入する。
如何でしょうか?

【そのまま、真織に意見を求める】

……――どうしても不安は拭えませんが……。
それでも、このまま――ただ『相手が動くのを待つ』というわけにもいきません……。
相手が動くということは、即ち、誰かに災いが降りかかるということです。
『銀色の剣士』の目的が不明瞭ゆえに深くはわかりませんが……。
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:35:35.68 ID:.DB31.AO
>>705
私は月音よ……
さよなら…さっさとその煩い相棒と消え失せて
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:36:26.88 ID:Qki6WmEo
>>729
飛行能力・・・いや、普通に翼か?
ああ、んじゃな。えーと・・・瑠璃

【うろ覚えで名字を呼び、そこから立ち去った】

/お疲れ様でしたー
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:37:45.29 ID:x93AZRoo
>>724
……え?

【――返ってきた言葉は「卑怯」】
【ジョシュアの顔から色が消える】

……あ

【順列なんてものは考えていない】
【事実がどうあれ、ジョシュアの中でラケと彼に対する想いに「違い」はあれど「差」はなかった】
【――家族、という一括りで2人を見ていたジョシュアには1番2番という考えはなく、ラケを代わりにしたいなどとも考えてはいない】

【そして、自分の言葉がラケにそう認識させてしまったことをジョシュアは気づいていない】
【ただ、卑怯という名の言葉の剣に突き刺される】

……僕は……卑怯……?

【どこで間違えたのか認識できていない】
【ただ、ラケの言葉を虚ろな声で鸚鵡返しにした】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:37:46.02 ID:XxEqOkgo
>>723

(自分の事を汚い人間と……見下している?人の怒りの限度が気になったけど、まだいけそうか)
そうなんだ、やっぱり仕事も人様には言えなかったりするのかな?

(とはいえ、危険は危険なわけだし、こんなところかな)
【目線を合わせながら、思いだしたように右手を顎に当てる】

おじさん、ガムは食べる?
ミントグリーン味なんだけど
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:38:32.52 ID:6VKQOYAO
>>731

……大丈夫。
少し眩暈がしただけだ……?

【視線を戻してから、しかし何処か表情は不思議そうに虚空を眺め】
【それからゆっくり瞬いて双葉に目線を合わせると】

ふふ、なぁ?
お前は凄いんだから簡単に落ち込まない方がいい、双葉。
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:41:11.51 ID:Rh9oWh2o
>>737

本当に大丈夫か……?
怪我してるみたいだし、もう病院に戻ったら……。

【真剣な瞳でツァーリのことを見つめ】

いや、俺なんてたいした事無いよ。
世の中にはまだまだ上がいる……俺なんて、一番下のほうだろうな。

【先程まで簡単に乗せられていたバカの子とは思えない】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:41:13.42 ID:FLgACa6o
>>736
そうだな……言えないこともないが、いう必要もないかな?
【背を伸ばしてそう答える】

……そのガムは君の物だ。自分で食べたほうがいいんじゃないか?
【飄々とした態度でお断りを入れる】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:41:34.00 ID:IL6tkUSO
>>733
はいはい………じゃあね。
[まった会おうぜぇ〜]
【そして去って行った】
/乙でしたー
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:42:16.58 ID:Yumbgdoo
>>732
なるほど……
【キルベルクの案を聞き】

夜襲ですか……確かに効果的な作戦です
更に出入り口を塞ぎ、混乱に乗じて――

これなら戦力差を覆せるかも知れない
【頷く】

そうですね、今までが後手に回っていた分、
ここで先手を打つ必要が在ります――
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:42:21.11 ID:8KQVQToo
>>730

「ぬへー・・・骨が折れそうだ」
『海水貸すぞ』
「おう」
【エアローグが空気を圧縮し、槍先のようなものを複数作る】
【それにシーカイグが海水をかける】
【槍先はウォーターカッター的な意味で威力が上がった!】
【それをアリエルドーニに向かって飛ばす】

【一方シーカイグは海水球を目の前に出し、
 そこに謎の液体を混ぜる】
【それをアリエルドーニの口目掛けて飛ばす】
【謎の液体の正体は──毒薬、体が麻痺するタイプの物だ】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:45:17.74 ID:6VKQOYAO
>>738

いや、これは怪我とあまり関係ないよ。
……たまに記憶の中の過去と今がダブって見えるのが原因だ。

【双葉の心配に対して呟いて答え】

人と人を比べる明確な物差しはない。
少なくとも双葉、お前が一番下は有り得ないよ。上もないだろうけれど。

【淡く笑んで答え】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:46:26.49 ID:XxEqOkgo
>>739
そうですか
じゃあ、無理には聞きません
(向こうだって、こっちが酒持ってる理由は聞かないでくれてるわけだしね)
(まぁ、気にもならないだけかもしれないけど)

もちろん食べますけど、一日ずっとガム噛んでると顎が疲れるじゃないですか
それに、歩きながら口動かしてるのはなんか汚い気がしてやなんです
まだありますから、遠慮しなくてもいいですよ?

【そう言いながら、ポケットから板ガムを2枚取り出す】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:46:37.70 ID:BNkXgoE0
>>741

――――決まりですね
【ぱん、と一度軽く資料を指で弾いて】

爆破による撹乱・陽動を絡めた夜襲作戦……目標は銀色の剣士、及びネル・ナハトの打倒。
いや、打倒することは出来ずとも――相手の戦力を削ることができれば上出来でしょう。
深入りはしません……或る程度、目的を達成できたと思えたら引き上げましょう。

……これで、よろしいですね?
【鋭い銀色を湛えた眼光が、真織を見据える】

…これ以上。ヤツらの好きにはさせません。
鼻っ面を圧し折ってやりましょう……我々の力を甘く見るな、とね。
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:48:04.53 ID:vYkU4kSO
>>742

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!痛くない、というのも素晴らしい事ですねぇ!

【体に槍が刺さろうが、口に毒水が入ろうが意に介さない】
【シーカイグに向けて右手からビームを、エアローグに向けて左手からビームを放射】

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!いいんですかぁ?この子も私の被害者、私の洗脳を受けただけの可哀相なお嬢さんを殺してしまって?ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:50:39.28 ID:Rh9oWh2o
>>743

そうか……でも、無理するなよ。

【ツァーリの背中を軽く叩こうとし】

可愛いって言った後じゃ、説得力に欠けますよ、先輩。

【いつも通りの明るい笑みを浮かべ】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:51:28.83 ID:FLgACa6o
>>744
……
【黙って色を覗えないサングラス越しの瞳で少年を見据える】

いや、ガムはいらないよ
どうやら俺は面倒を巻き込みやすいらしい……
【ふぁ、と大きく欠伸をしながら黒い外套を翻す】
【黒い靄が自身の足元を吸い込み始めようとしている】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:53:53.14 ID:Bhw1MUE0
>>735

。。。。。。。。

【此処まで言ったのだ―逃げる事は許されない】
【正しー包み込む事も出来ない】

【―誰に言えば良いか分からない―自分の「苦しみ」を吐きだす】

【自分の―自分が愛した人へと】

ジョシュアは。。。なんで。。。私を「愛する人」と見てくれないの。。。!

ジョシュアはいっつもそうだ。。。
「家族」。。。。。「家族」。。。。。。。。「家族」。

ジョシュアの言う「家族」でっ!!!。私がどれだけ苦しまれたと思ってるの!?。

「家族」がそんなに大切なの!?。。。そんなに「あの人」が恋しいのっ!?。。

なんで。。。なんで。。。

なんで自分の事しか考えられないのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。

ジョシュアのは。。。ただ自分が苦しみたくないだけじゃない。。。。

ジョシュアはただ。。。現実から目を逸らしてるだけじゃない。。。
それなのに。。。それなのに。。。

何で。。。何で。。何で今。。。その気持ちを伝えるのよ。。。。

な。んで。。。いまつたえるのよ。。。。
なんで。。。。。じかくがないの。。。。。。。。。。。

わ。。た。。。しの。。。きもちにも。。。なってよ。。。。
なんで。。。。「家族」。。。なのよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

【―言ってしまった】
【自分の我儘な気持ち。心に籠めていたジョシュアへの怒り】
【―曝け出してしまったのだ。傲慢な自分の気持ちを】

【―全てが終わるかのようにラケはジョシュアを突き飛ばそうとし】
【公園を小さな足で去ろうとする】

【もう見せたくないから】

【もう会いたくないから】

【――――――――――】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:53:53.67 ID:Yumbgdoo
>>745
ええ……
【キルベルクの案を聞き】

ここで奴らを止めましょう、絶対に
【資料の図を見ながら静かに頷く】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:54:10.40 ID:6VKQOYAO
>>747

あぁ、そうだな。
……してないつもりなんだが、そんなに無理してるように見えるか?


【背中に触れた双葉の暖かい掌に苦笑を零して呟き、ふと頸を傾げ】

可愛いもカッコいいも事実だ。
多分、情けないや頼れるも含まれるとおもうけれどな。

【愉しげに微笑んでみせ】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:55:50.06 ID:.DB31.AO
>>740
/お疲れ様なのです
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:56:29.46 ID:8KQVQToo
>>746

「うん」
『いや、そこは「うん」といっちゃ駄目だろ』
【全くだ】

『まあ・・・あの毒薬で死ぬことはない』
「俺、火力あんまりないし」
【攻撃翌力F(カ)とC(エ)の人たち】

【2人はビームをかわすと】

「閉じ込めるぞ」
『了解』
【エアローグは風の球、シーカイグは海水の球を同じ大きさで作り出す】
【大きさは少女の背長よりやや大きい】
【それを合成する】
「『監獄海空』」
「閉じ込められな」
【それをアリエルドーニに向かって飛ばす・・・というより、転がすと言った方が正しい】

/グラドウグいないと火力があまりないっていう
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 23:57:06.52 ID:BNkXgoE0
>>750
…………良し
【小さく呟くと、資料を封筒に仕舞って】

有難う御座います、真織君……。そして申し訳御座いません、巻き込んでしまって……。
ですが、どうか協力してください……奴等を止めるために。
【立ち上がり、頭を下げる――】

/イベント日程は土曜日夜7時〜8時の開始を予定していますが、都合は大丈夫でしょうか?
/都合が悪ければ、土曜ないし日曜で都合の良い時間を教えてください。此方で調整します。
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:58:20.89 ID:XxEqOkgo
>>748
そうですかぁ、残念です
【一息つくと、ガムをポケットにしまう】

面倒は俺も嫌いですけど……
その靄と関係あるんですか?
(夜道でもサングラスをつけてるなら、視覚以外の感覚も優れているんだろうな)
【相手全体に注意を置きながら、足元に目をやる】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 23:59:37.49 ID:QysovyIo
【森】

・・・・・・。
(やっぱり拳、握れねぇな)
(足技は得意じゃ無ぇんだが・・・)
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が佇んでいる】
【男は帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元をロングコートで巧く隠しており、顔が殆ど見えない】

【大木の前で掌を握っては解き、握っては解き、を繰り返している】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 23:59:37.74 ID:Rh9oWh2o
>>751

ああ、見えるな。
痛覚が無いって事は、自分の限界が分からないって事だからな。

【ツァーリから手を離し、真剣な瞳で見つめ】

どっちも意味が反対な気がするんだが……。
俺って、そんな両極端な性格してるのか?

【小さく苦笑している】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:00:44.41 ID:v5FK3/so
>>754
いいえ、僕は僕の意思で関わっているんです、
巻き込まれたなんて思ってませんよ
【そう言って、困ったように笑う】


ええ、もちろん――僕に出来る事なら何でもします
【そう言って、頷く】

759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:01:35.18 ID:UxgPHHYo
>>755
すまないね
【軽く笑いながら謝罪する】

これかい?
ホームシックなんだよ、家に帰ろうかなって
【ズズズ、と胸の辺りまで靄が上がってきている】
【それより下は何もない】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:01:35.71 ID:v5FK3/so
>>758
/追記 予定は大丈夫です
強いて言うなら、日曜日の方が少し楽かな……
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:02:00.78 ID:xz9JawSO
>>753

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ…ゲラ?何故だ…!!体が…!?糞が……!役立たずな体!!!

【体への負担が大きかったんだろう】
【アリエルドーニは動かない】

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!動けッ!!私の野望はッ!こんなところでぇぇ!!

【全身から血を噴き出しつつ、よろよろと回避しようとするが】
【回避出来ない】
【結果、閉じ込められたアリエルドーニ】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:03:04.58 ID:1tixAkAO
>>757

あぁ、確かに。
そのうち俺はこの躯の限界が分からず破綻してしまうような気はするよ。

【困ったように笑みながら】

オンオフの切替えが凄いんだよ。
良い意味で。

【微笑んでから頭を撫でて】

じゃあ、そろそろ病院に戻るな。
流石にバレる頃だろうし。
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:03:19.79 ID:qd3IP8Y0
【草原】

ふぁ、眠たくなってきた

【青年がベンチに寝転んでいる】

【腰には白い球をぶら下げている】

だれかいないかなぁ
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:03:41.53 ID:wbaOZ2SO
>>756
ヒヒヒ…今日はいいコレクションが手に入った…ヒヒヒ…新しい左腕も手に入ったしなぁ〜〜
【髑髏仮面のモノが袋をかついで歩いてる】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/30(水) 00:05:37.50 ID:0lsAOSs0
>>758
真織君――――。……有難う……。
【顔を上げて、そう言って微笑んで】

では、私はそろそろ行きますね。仲間も募らなくてはならない……。
襲撃の日程が決定すれば、連絡します。それまで……出来る限りベストな体調を整えておいてください。
それでは、また――。

【そう言うと、青年は踵を返し、去っていった】

/日曜日は、もし朝まで響くと学生さんや社会人の方はキツいかなと思って……。
/あとはイベントスレに落としますので、そこで希望を聞きつつ調整しようと思います。
/お疲れ様でした、ありがとうございましたー。イベントもよろしくお願いします……。
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:06:00.70 ID:kQqhOG6o
>>759
ううん、気にしないでください

はぁ……おもしろそうな家ですね
あまりお邪魔したくはないけど
【ただその様子を見ている】

じゃあ、さよならって言ったほうがいいですか?
【右手を胸まで上げる】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:06:28.08 ID:VTnPYuUo
>>762

大丈夫だ。
この俺がお前のことを守ってやるからさ。

【素でくさい台詞を言い放ち】

ふーん……、そんなものかな。
まあ、いいや、また会おうぜ、ツァーリ先輩。

【素直に撫でられ、苦笑している】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:07:38.61 ID:vYgQhRso
>>761

「よし、当たったぞ!」
『全身から血が噴出ているけれど、大丈夫かな、少女は・・・』

「まあ、ちょっとくらい圧縮しても死なないだろう」
『多分・・・死んだらごめんよ、少女・・・』

【2人は空気と海水の球を少しづつ圧縮して行く】
【気絶したら圧縮を止めるつもりだ】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:09:18.92 ID:hFAfV/Uo
>>764
・・・・・・。
(・・・なんだ、ありゃあ)
【其方に気づき、顔を向ける】

・・・・・・。
(こんな森の奥にまで袋を担いで来てるし・・・)
(少し後を尾けてみるか)
【気配を消し、その後を尾けようとする】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:09:24.11 ID:1tixAkAO
>>767

ありがたいな。
でも、その科白は俺じゃなくて一目惚れの彼女に言ってあげるといい。

【淡く微笑んでから手を離して】

うん、ばいばい双葉。

【病院の方へ歩み去る】

/乙でしたー!
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:10:37.94 ID:v5FK3/so
>>765
ええ、キルベルクさんも……無理はしないでくださいね
【キルベルクを見送る】

(それにしても『ニューエネルギー研究所』……やっぱり気になる)
(もう一度、情報を洗いなおして見ようかな)

/そうですね……
/では細かい事はイベントスレで
/ありがとうございましたーイベント楽しみにしてるぜ!!!
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:10:56.94 ID:VTnPYuUo
>>770
/乙でしたー
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:13:05.46 ID:xz9JawSO
>>768

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

………怨みますよ?私は再び貴様を殺しに来るでしょうねぇ!!今度はもっと強い依代に乗り移ってねぇ!!!!

【アリエルドーニはガクン、と頭を垂れる】
【少女の頭から魂のような物が出て、どこかに飛んで行く】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:13:19.75 ID:UxgPHHYo
>>766
俺は顔見知りが激しくてね……
【やれやれと頭を振っている】
【右手をこちらに掲げているのなら触れるのは難しいかもしれない】

さよならと言えるほど俺と君はまだ出会ってないのかもしれないな……
次はいずれ……で……
【言葉が途切れ途切れで聞こえ始める】
【サングラスは靄に変わり、青い瞳が少年を見ている】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:13:36.91 ID:7UAucaAo
【路地裏】

いやァ…今日も喰った喰った
そろそろ帰ろうかなァ…

【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が口の周りに血を付けて呟く】

でもちょっと喰い足りないよなァ…どっかに美味そうな女いねェか…

【そう言うと生首がぐるぐる動いて路地裏から見える街中を覗く】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:13:59.00 ID:wbaOZ2SO
>>769
ヒヒヒ…さて…このコレクションで何をしよう……剥製かぁ〜、それとも椅子かテーブルかぁ〜…ヒヒヒ…
【鼻がよければ男の体…そして袋から死体独特の匂いを感じるかもしれない】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:14:16.36 ID:qHAqQt6o
【路地裏】

・・・『掃除』もたまには悪くないな
大悪党が湧き出ると、必ずこんな連中が出てくる
・・・ま、自然の摂理みたいなものかな?

【焦げ茶色の髪に黒い瞳、中性的な顔の細身の青年が、何人かの死体に囲まれて立っている】
【黒いジャケットを着ており、背には大きな猛禽類の翼が生えている】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:15:13.09 ID:IV1XDCso
>>749
……ラケ……僕は……

(僕は……また……!)

【普段は静かな、マイペースなラケ】
【自分を想ってくれていて、今の今まで待ってくれていたラケ】
【――甘えていた。ずっと待たせて傷つけ続けていた】

(また……ラケを……!)

【自分は家族という関係でもよかった。共にいるだけでよかった】
【それだけで自分は満たされて、幸せな気持ちでいることができた】

(身勝手で振り回して……傷つけて……!)

【だが、彼女はどうだっただろうか?】
【彼女が本当に望んでいた関係とは果たして「家族」だっただろうか】
【――自分は、ラケという少女の立場になって考えたことがあっただろうか?】

(僕は……馬鹿だ……本当に大馬鹿だ……!)

【それを――今の今まで気づかなかった自分が撃ち殺したくなるほど憎い】

(僕は……!)

【――他でもない、「好きな女の子」を傷つけ続けていた自分が】
【ラケの心にナイフを突き立て続けていたジョシュア・ランドバーグという人間がこの世の何よりも憎らしい】

ラケ……

【ジョシュアは、突き飛ばされながらもすぐに立ち上がり】
【早足でラケの後を追おうとする】

……僕のこと、嫌いになっちゃっても仕方ないと思う。愛想つかしちゃって……当然だと思う
……そう思われても仕方ない事――してきたよね……

【足を動かしながら、ラケに言葉を伝えようとする】

……ラケの言う通りだよ……僕は、ずっと逃げてた……
……現実からも、家族からも……僕の、気持ちにも……

【噛み締めるようにして自分の罪を認めていく】
【一言一言に込められるだけの感情を入れ、ラケの背に伝えようとする】

だから、僕は今だけは強くなろうと思うんだ……
――どうしても、どうしても一つだけ、聞いてほしい事があるから……!
――遅くたっていいんだ、絶対に伝えなくちゃいけないことが、あるから……!

【足を更に速め、駆け足のような速度でラケに近づこうとし】
【近づけたならば後ろから精一杯の力で抱きしめようとするだろう】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:18:41.21 ID:vYgQhRso
>>773

「・・・どっかいった」
『解除するぞ』
「怨みって言うものは怖いからなあ・・・またくるな・・・多分」
『来るって言ってるし・・・ああ怖い』

【2人は球の圧縮を解除、少女を開放する】

「グラドウグ含めて病院行くかー」
『あああ・・・折角貯めた貯金が・・・仕方ないけれど・・・』
『というか、お前も行かないとヤバイだろ・・・』
「うん、でも今は動けるから自分の足で病院に行くよ」
『内臓見えてるぞ・・・』

【エアローグはグラドウグを、シーカイグは少女を担ぎ病院に向かう】
【懐が再び寒くなった!】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:19:12.99 ID:hFAfV/Uo
>>776
・・・。
【臭いには気づいていない】
【鼻は別に悪くは無いのだが、使うという発想をしていないので気づかない】

(・・・鹿か熊でも捕まえたか?)
(姿が異様だが・・・どこかの民族の者か・・・)
【しかし、男の発言を聞き逃さず】
【不穏な気配を感じ取っている】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:21:16.94 ID:kQqhOG6o
>>774
顔見知りが激しい?
(会った人の数が多いってことかな)

でも、一応お別れはしないと
一期一会っていうじゃないですか
【上げた右手を振る】

綺麗な眼ですね
俺、青って好きだよ
(いずれ…またどこかで、かな?)
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:23:10.35 ID:xz9JawSO
>>779

【戦国武将のような赤い兜と赤い鎧に身を包んだ少女は、ぴくりとも動かない】
【先程までの鬼気迫る猛攻がしんじられない程、安らかに眠っている】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:23:49.95 ID:wbaOZ2SO
>>780
ヒヒヒ……さて…我が家に到着だぁ
【進むとそこには家がある…青白い…近づけばわかるだろう……】

【その家は……沢山の人の死体でできている】

【所々に髪の毛が…爪が…眼球が…歯が……】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:25:00.90 ID:Eg7fvoAO
【街中】

――ギルドに紹介は入れた、後は人員を出来るだけ欲しいかな・・・

【――とある建物から出て帰路へ着く、紅の瞳に茶髪の、黒い服に身を纏った男】
【両腰には銃と長剣の二つを身に付けている】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:25:02.72 ID:7UAucaAo
【路地裏】

いやァ…今日も喰った喰った
そろそろ帰ろうかなァ…

【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が口の周りに血を付けて呟く】

でもちょっと喰い足りないよなァ…どっかに美味そうな女いねェか…

【そう言うと生首がぐるぐる動いて路地裏から見える街中を覗く】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:25:07.16 ID:UxgPHHYo
>>781
…れも……そうだな
【途切れているため確認が難しい】

あぁ……悪い気は……ない……
──また会おう、少年
【完全に言葉が途切れた後に、はっきりとそう言った】

/ぐだぐだと絡んでもらって感謝ですー
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:26:50.85 ID:vYgQhRso
>>782

「えー、色々あって入院することになりました」
『どう考えても内蔵がはみ出ているせいです本当に有難う御座いました』
{あー、全身がひりひりする}

【入院することになったエアローグとグラドウグ】
【それと少女】
【少女は別の部屋にいるため今の様子はよく分からない】

/キンクリすまん
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:27:31.09 ID:qHAqQt6o
>>784
「・・・『掃除』、終わったか?」

ああ、綺麗に片づけたよ
暫くはあの辺りは静かだろうね

「なら良いな、静かなのはいい事・・・・?
あーっと、刹那だったか?」

【黒っぽい服に身を包んだ少年と、背に大きな猛禽類の翼が生えている青年が歩いてくる】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:31:18.02 ID:xz9JawSO
>>787
【別室】

………?拙者は何をしてるでござるか?なんでござる?この白い部屋は?

【診察着を着た、滑らかな長い黒髪の少女がベッドに寝転んでいる】
【部屋の端には彼女が着ていた戦国武将のような赤い鎧と兜】
【かなりの重傷らしく全身に包帯を巻いている】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:32:12.14 ID:hFAfV/Uo
>>783
【ぷちん】
【何かがキレる音がした】

―――ッ・・・!!
【男は殺気をむき出しに】
【髑髏の背へと音も無く駆け始める】

【その背に、気づかれることなく近づいた場合】
【その後頭部に向けて勢いをつけた、右跳び蹴りを放とうとする】

/深夜に戦闘絡みはキツイ・・・けど頑張るよ!
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:32:28.06 ID:VTnPYuUo
【路地裏】

さてと……宿を探さないと。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年が歩いている】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:32:52.95 ID:kQqhOG6o
>>786
フフ、俺も一回しか会ったことない人、いっぱいいますから

はい…それじゃあまた

【最後まで笑顔を張り付けた表情を保ったまま、見送る】


靄に消える人、かぁ
ただの移動手段か、それとも家は通常では行けないところかな
……どうでもいいことだね、ただ今日はおもしろい人と会えた。そのことだけ覚えておけば

/いえ、こちらこそありがとうございました
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:33:21.86 ID:vYgQhRso
>>789

「そろそろ少女が目を覚ますころだと思う」
{うん}
【視線がシーカイグへ】
『・・・様子を見てくればいいんでしょ』
「{うん}」

【少女の部屋へ向かう】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:35:55.16 ID:Eg7fvoAO
>>788

・・・ヘルムートと隼、で正しかったか?
【軽く頭を掻きつつ、片方の腕で軽く手を挙げ挨拶】

何をしていたんだ?
・・・俺は個人的な活動の宣伝位な物だけどな。
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:37:06.92 ID:wbaOZ2SO
>>790
【殺気に反応し自然に左へと跳ぼうとする】

【結果、跳び蹴りをかわせるかもしれない】

【その時に袋が手から離れ、中からあどけない子供の死体が出て来るだろう】

ヒヒヒ…なんだぁ?テメーはよぉ〜〜
【老人のようにしわがれた不気味な声で士道に振り向く】

/キツかったらいつでも言ってくださいね
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:37:49.05 ID:xz9JawSO
>>793

【部屋に入って来たシーカイグを見て】

ん?誰でござるか?拙者、全身に謎の激痛が走っているという満身創痍な状況なんでござるが…

【何か勘違いした感じの侍のような言葉で話す】
【先程の無口な感じとは掛け離れている】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:38:35.64 ID:qHAqQt6o
>>794
ああ、それで合ってる
ヘルムートから話は聞いてるよ

【同じように片手を挙げて挨拶する隼】

「・・・『掃除』って呼んでんな。路地裏とか中心の
でけえ悪党が出ると、便乗して小悪党も増えんだよなあ
ああ、水の国の情報ありがとうさん」

【二人とも、よく見れば分かる程度にだが、返り血を浴びている】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:41:57.01 ID:vYgQhRso
>>796

『うーんと、要約すると』
『ゲラゲラ言ってた悪い人が君を操って』
『僕達に襲い掛かってきたわけ』
『で、いろいろあってこうなった』
【大まかに説明する】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:45:34.43 ID:Eg7fvoAO
>>797

・・・成る程――『掃除』か。
悪党を掃き改めるってコトだよな・・・・・

一応聞いておくが、“殺し”は楽しいか?
それに対して、俺の態度も変わってくるんだが。

【首筋に刃を突き付けるかのような、鋭い殺気がほんの一瞬だけ発せられる】
【彼自身は、ピクリとも動きを見せてはいない】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:47:58.42 ID:hFAfV/Uo
>>795
――ッ・・・チィ・・・。
【右足は空を切り、地面へとそれを戻そうとしながら】
【男と】
―――!?
【その子供の死体へと視線を動かし】

――プツン。
【さらに、キレた】

おぉぉぉぉおおぉぉぉッッッ・・・!!
【雄叫びに近い声をあげ、辺りの鳥類が一斉に空へと逃げる】
【サングラスの奥から殺気に満ちた、銀色に鈍く光る瞳で髑髏を睨みつけ】
【右足が地面に着いた瞬間】

「平野流空手術」

   ヒエン
「 飛 燕 」

【右足が消え】
【――否、実際は高速で踏み込んだだけなのだが】
【辺りの暗闇に加え、音も無く踏み込んだその足は】
【まず常人なら、消えて見えるだろうその足で、踏み込む】

――ッ・・・!!
【次の瞬間には、髑髏へと跳ぶように前に進んだ男の姿が現れ】
【その状態で左足で鳩尾へ蹴りを放とうとする】

/そうコイツがキレる物を用意されちゃあ攻撃するしか無いですぜ、兄貴。
//それと名前は鋼雅だよぅ。
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:49:23.03 ID:xz9JawSO
>>798

けらけらけらけら、操るだなんて……そなたは非現実的でござるなぁ。

【笑い話か何かくらいにしか考えていないらしい】

申し遅れた、拙者は緋日色鐘 鳩時。旅する侍でござる。

【少し体を起こしてぺこりと挨拶する】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:50:17.37 ID:qHAqQt6o
>>799
そうだな、『何とも思わない』
俺に取っては子供の頃からやってる事だから
感覚としては・・・農家が害獣を駆除するのと然程変わらないかもな

【人の良さそうな、だが、人を安心させる事は到底出来そうもない、そんな笑顔を見せる】
【殺気に対しての反応は見せない。感じていないのか、感じた上で反応を見せないのかは分からない】

「楽しい訳ねえだろ、そんなもん
ぶっ殺さなきゃねえような奴の数が少ねえのは有難えくれえだ
大体は半殺しで止めてる」

【こちらは辟易したような表情、一瞬の殺気に反応し吊り目が細まる】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:51:35.58 ID:GYVLhkI0
>>778

―――
【壊れた欠片が辺りへ飛び散る】

【場面が―重なる】
【ラケとジョシュアの初めての衝突の時みたいに―】
【過去の出来事が―重なる】

【だがその内容は―確実変わっていた】

―――うるさいっ。。。!!!――っ!!!!

【振り向き、そのまま物凄い剣幕でジョシュアを見つめようとするが―
そのまま抱きしめられてしまう。ラケの瞳は見開かれ―
涙腺が―静かに弱まっていく】



。。。。だめだよ。。。
なんで。。。。。。。

いつも。。あとから。。きづいて。。。。

いまみたいに。。。。。かいけつしようとする。。。。

ジョシュアは。。あとだし。。。ばっかり。。。

なんで。。わたしだけあとまわしなの。。。。。。

なんでなんで。。。。。

なんで。。。ジョシュアは。。。。こっちをみてくれないの。。。。。。。

わたしだけを。。。。みてくれないの。。。。。

【―そこには少女の我儘だけが―寂しく。残っていた。】



/言葉考えてたら遅くなりました・・・・
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:52:29.64 ID:vYgQhRso
>>801

『まあ、この世界は非現実的なことで満ち溢れているからね』
【にっこり】

『鳩時ちゃんかー僕はシーカイグ、趣味は鉱石採りさ』
『入院費は僕達が払うから心配しなくていいよー』
【自分を指差しながら】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:55:13.13 ID:qP71.wAO
【森】

いつの間にかまたここにきたか……

【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が森深くの開けた場所で佇んでいる】
【白い木刀に大太刀「迅雷」を腰に下げ小太刀を後ろにつけている】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:55:56.89 ID:Eg7fvoAO
>>802

――、そんな答えで安心した。
・・・悪を理由にして殺しを楽しむなんてそんなコトを言い出すならブン殴ろうかと思っていた所だ。
俺にも正義感って奴が在るからな。
偽善だの、そんな物は知らん
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:56:02.20 ID:wbaOZ2SO
>>800
ヒヒヒ…なんだ?なんだ?何怒ってるんだぁ〜?あっ!?
【雄叫びをあげた士道を見ていうが】

!!!
(消えた……いや……違う!!)

『ブードゥー』!!!!!
【ギリギリで色は黒く顔が髑髏みたいで見かけはヒョロイ人型のアートマンが現れ両手で鋼雅の両足を受け止めようとする。そしてその隙に離れようと後ろに下がろうとする】


(ちっ…なんて威力だ……今ので両手が痺れた…)

/ふふふ…たまには悪をやりたいのだよ。弟よ

/あいや〜すまない
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:56:50.70 ID:7UAucaAo
【路地裏】

いやァ…今日も喰った喰った
そろそろ帰ろうかなァ…

【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が口の周りに血を付けて呟く】

でもちょっと喰い足りないよなァ…どっかに美味そうな女いねェか…

【そう言うと生首がぐるぐる動いて路地裏から見える街中を覗く】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 00:56:56.00 ID:xz9JawSO
>>804

ん〜そうでござるか?拙者が知る限りは最近「銃」とか言うのが流通し始めたぐらいでござる。

【この世界で銃が流通した時は明確では無いが、少女の年齢から考えて不自然だろう】

しーかいぐ、でござるか。かっこいい名前でござるなぁ。
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 00:59:41.85 ID:qHAqQt6o
>>806
俺としては、理由はどうあれ狙うのが悪党だけなら歓迎するけどね
まあ・・・そこは個人の考え方の問題さ。君はそれで良いんだろう

【笑顔を崩さない】

「死人なんざ少ねえ方が良いだろうが
それなら、死体製造機には休んでてもらわねえとねえからなあ・・・」
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:00:16.12 ID:vYgQhRso
>>809

『銃はいろんな人が持ってるねー』
『銃専門店も結構見かけるよ』

『カッコいいかなーそうかなー』
【照れてる】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:00:58.57 ID:hFAfV/Uo
>>807
うぉあぁぁあッッ・・・!!
【左足を受け止められ】
【しかし、その左足でさらにそれを踏み台にして】
【踏み込み】

邪魔だぁあァッ・・・!!

  ガロウ
「 餓 狼 」

【アートマンの側頭部、胸、鳩尾へ】
【右回し蹴り→左足で空中正面蹴り→右正面蹴りを放とうとする】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:01:56.36 ID:qHAqQt6o
>>805
・・・珍しいな、この様な所に・・・
ここは・・・・・・そこの娘

【四十歳前後と思われる、筋骨隆々の着流しの大男が歩いて来る】
【大男の背中には包丁を巨大にしたような大剣が背負われている】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:03:04.90 ID:xz9JawSO
>>811

そんなもんでござるか〜……何だかここ数年の記憶がないでござる。

【軽く頭を抱え】

かっこいいじゃないかでござる。……拙者、これからどうしようでござる…

【さらに頭を抱える】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:05:36.76 ID:vYgQhRso
>>814

『記憶喪失かー僕も記憶喪失だよーあ、』
『この石を2人に渡して来るの忘れてた』
【白い石をポケットから取り出す】

『うーん・・・とりあえず、傷を癒すのが先だと思うよ』
【微笑みながら】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:07:06.71 ID:Eg7fvoAO
>>810

俺は救いたい物だけ救えればそれで良い。
所謂・・・自己満足って所だ
まぁその自己満足は半端なやり方じゃ、得られないけどな。

――…まぁ、敵にならない事は祈っておく。
余程の事が無い限りそんな事は起きないだろうがな。

【笑みに対して苦笑いを返す】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:09:21.41 ID:wbaOZ2SO
>>812
(ぐっ…マズイ……こういうパワータイプは苦手だ…なら…)
【右回し蹴りを喰らった旬『ブードゥー』は黒い霧へとなり消えるが】

「……」
【霧の一部が子供の死体に入り、動き出し鋼雅の左足に噛み付こうとする】

【噛み付かれた場所は1レスだけ感覚がなくなるだろう】

【そして残りの霧は死体でできた家へと向かう】

ヒヒヒ…
【そして男は右腕を鋼雅に向け、手の平から銃弾を放とうとする】

【どうやら右手に銃を仕込んでいるようだ】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:10:00.52 ID:xz9JawSO
>>815

いや〜記憶喪失を経験するのは初めてでござるよ〜けらけらけら。

【かな〜り楽観的な喋り方と表情で言い】

そうでござるな〜…まだ体も痛いでござるな〜

【お腹を押さえながら】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:10:12.97 ID:qHAqQt6o
>>816
・・・いや、良いんじゃないか?
俺だって、嫌いな人間よりは好きな人間を助けたいからな
自己満足だっていいじゃないか、俺たちだって行動の理由は自己満足だ

【軽く首を捻る】

ああ、それは大丈夫だろう。俺には君と敵対する理由は無い
俺が嫌いなのは俗に言う「悪党」って連中だ
不死鳥座の鳥と一回喧嘩もしてるしな
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:11:48.18 ID:VTnPYuUo
【路地裏】

そろそろ、眼が覚めないかなぁ……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:12:55.13 ID:vYgQhRso
>>818

『ふふふ・・・』
『早く記憶が戻るといいね』
『(戻ってはいけないような記憶がある気がするが・・・)』
【苦笑い】

『じゃあ、僕は兄弟・・・いや友達の病室に戻るよ』
『じゃあね、お大事に』
【そう言うと、シーカイグは部屋から立ち去ろうとする】

/さりげなくフラグたて
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:15:41.38 ID:Eg7fvoAO
>>819

決めるのは自分自身だが、そう言って貰えると助かる。

――不死鳥座か、つい最近頭と思しき人物と戦闘したばかりだな・・・
あの時、お前も居たのか?
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:18:19.78 ID:qHAqQt6o
>>822
いや、あの時は俺達は参戦を見合わせた
俺達が得意なのは潜入や奇襲なんでね
ああいう正面からの激突は苦手なんだよ
割と前に、公園で無差別襲撃してたところに出くわしてね

・・・ところで、話は変わるが
特定組織への対抗と能力者間の情報交換、この二つを考えているんだって?
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:19:09.11 ID:qP71.wAO
>>813
ん?…こんな所に人がいるとは珍しいな…
【気づいて視線を送る】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:19:26.42 ID:hFAfV/Uo
>>817
・・・・・・ッ・・・!?
【子供が動きだしたことに驚き】
【噛み付かれまい、と左足を動かそうとしたが】

ッ・・・・・・!!
【時、既にお寿司】
【左足に噛み付かれ】
【右腕から銃弾を「視認」し、避けようと勢い良く左足を動かそうとするが】

(・・・なんだ・・・!?)
【意思とは裏腹に、ガクン、と左足が膝を付く】
【それによって銃弾を避けられず】

――オォッ・・・・・・!!
【脇腹へと銃弾を受け、地面に倒れこみそうになったところを右手で抑える】
【弾は貫通したようだが、その分出血が酷くみえる】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:19:51.25 ID:xz9JawSO
>>821

んやぁ〜まあ、気長に記憶が戻るの待つでござる〜

【横の机に置いてあるクッキーを口に入れつつ】

あ、これ。拙者と意気投合した人から貰ったんでござるよ〜。

あ、兄だ…友達が入院してるんでござるか?バイバイでござるシーカイグ。

【軽く体を起こしつつ言う】

【入り口からは誰かがノックする音がする。部屋から出るときに出会うだろう】

/なんと……
//実はエクリベージュ関連は暫くなさそうだぜ〜
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:21:52.02 ID:vYgQhRso
>>826

『バイバーイ』
【そう言うと、シーカイグは部屋から出る】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:21:57.53 ID:qHAqQt6o
>>824
それはむしろ私が言いたい言葉だ
この様な所で何を?
・・・その太刀は・・・剣術家か?

【ある程度の距離まで近づいてくると、少女の大太刀に目を止める】
【2mを超える巨体で、急角度で見下ろしている】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:23:19.39 ID:Eg7fvoAO
>>823
――基本的にはそうなんだが、今は情報の共有に重きを置いてる。
機会が在れば呼び掛けて、何人か人員を募ってそういう活動もする、と言った所だ。

・・・まぁ、今はメンバー集めの途中だ。
その為に作り上げたシステムも、まだ稼働させたばかりだからな。
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:25:19.18 ID:wbaOZ2SO
>>825
ヒヒヒ……
(頭クラクラする…コイツの蹴りやばいな…何発も食らえねえ…)

そのまま押さえてなぁ!
【子供の死体は倒れ込んだ鋼雅にのしかかろうとする】

【死体できた家の前で黒い霧が右手がないブードゥーが実態化され、そのまま勢いをつけ鋼雅に突進しようとする】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:27:31.58 ID:qHAqQt6o
>>829
成程成程・・・そうだな、その情報共有システム、俺にも参加させてくれないか?
この翼が有れば大抵の所には飛んで行ける。情報を集めるのは得意技だ
情報は大事だからな、食料や弾薬と同じくらいに

「ちょっと口にしづらいルートの情報とか、そう言うのは特に得意な分野だ
あんまり褒められたもんじゃねえけどな」
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:27:42.45 ID:qP71.wAO
>>828
まぁ…剣術家という訳ではないのだがな。
【気負いなど微塵も感じさせないほど堂々と見上げ】

散歩……という所だ…
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:30:16.66 ID:qHAqQt6o
>>832
ふむ、このような時間に散歩か
まあ、私も人の事は言えぬがな

(・・・成程な・・・)

【少女の態度に感心している】

・・・すまぬが、その太刀を見せてくれぬか?
手に取らせろとまでは言わぬ、刃を見せてくれれば良い
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:30:20.12 ID:hFAfV/Uo
>>830
・・・あぐっ・・・・・・。
(やべぇな・・・大会控えてるのに、ボロボロじゃねぇか・・・)
【子供に抵抗できず、のしかかられ】

あぐぁッ・・・!?
【ブードゥーの突進に何もすることができず】
【そのままもろに喰らい、吹き飛ばされ】

コッ・・・・・・!!
【背中を大木に打ちつけ、息が肺から押し出される】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:30:21.92 ID:xz9JawSO
>>827

『ああ、失礼、少しどいてくれたまえ。少しこの部屋に用がね、あるんだよ君。』

【顔はよく見えないが、青いロングヘアの女性が部屋に入る】
【右手には、お菓子の箱】



【その頃ー世界の何処か】

[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!]

【奇妙な笑い声の男が、数体の生物兵器に囲まれて鎮座している】
【周りには、大量の人間の死体】

/こちらも地味ながらフラグ立て/乙でした〜
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:32:21.45 ID:VTnPYuUo
【路地裏】

………………モグモグ

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年がメロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:32:48.27 ID:vYgQhRso
>>835

『おお、すまん』

【シーカイグは白い石のようなものを握り締めながら部屋を立ち去った】

/乙でしたー
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:37:25.03 ID:wbaOZ2SO
>>834
【子供の死体もその際に一緒に吹き飛ばされ鋼雅の近くに転がる】

ヒヒヒ…あぶねぇ…あぶねぇ…この私…シニマにいきなり襲い掛かるとは…野蛮な…
【子供の死体の口から黒い霧が出て『ブードゥー』の右腕になりブードゥーにくっつこうとする】

【そして『ブードゥー』は鋼雅に近づいてくる】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:37:47.02 ID:Eg7fvoAO
>>831

――・・・

【微かに、思案を巡らせる】

―――悩む程の事でも無いか

分かった、参加と言う事で良いか。
・・・思考伝送関連の力が無い場合は、この番号に連絡を付けてくれ。

【そう言って、手渡そうとする名刺のような紙には端末に割り当てられた番号が書かれている】

・・・・・・一応言っておくがくれぐれも俺と思って掛けるなよ。
メンバー全員に話した内容は通達されるからな。

【茶化すかのような笑い】

――逆に言えば、得た情報はメンバー全員に知らせる事が出来る。
情報の重複の処理は、協力者に頼んでいる。
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:38:34.03 ID:qP71.wAO
>>833
見せるぐらいなら構わぬが…
【そう言ってゆっくりと腰の迅雷を抜く】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:40:32.08 ID:hFAfV/Uo
>>838
・・・・・・。
【無言で中指を付き立てた拳を男へ突き出し】

・・・死体で家作ったり、子供盾にして笑ってるてめぇに言われたかねぇよ。
この玉無しが。
(・・・マズイな、アバラ何本逝った・・・?三本か・・・四本か・・・)
(・・・あぁ、糞。大会棄権するしかねぇか・・・・・・)
【左手で脇腹を押さえつつ、立ち上がる】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:43:28.02 ID:qHAqQt6o
>>839
成程、良くできた仕組みだ
それじゃ、恋人のふりして君宛のメッセージでも流してみようか
笑い話くらいいにはなるだろう

【そう言いながらも携帯電話に番号を登録する】

「・・・良いな、これ。反応の速度はともかく、事前に拾った情報を流しておけば・・・
待ち伏せくらいの事は出来るようになるか」

>>840
・・・ふむ・・・そうか
・・・・・・・・・有難う

【軽く頭を下げ】

・・・すまぬが、もう一つ
私と手合せをしてくれぬか?
・・・少々、興味が湧いたのでな

【腰の太刀に手を掛ける。刃渡りは四尺ほど、こちらも大太刀と呼ぶにふさわしい大きさだ】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:48:48.43 ID:wbaOZ2SO
>>841
ヒヒヒ…何故理解しない?…死体とはとても美しく…可憐で…愛しいではないかぁぁ!!!

お前はこの芸術の素晴らしさがわからないかぁぁぁあ!!
【狂気にみちた声で言いながら】

『ブードゥー』!!
トドメをさせ!!!
【ブードゥーは右腕で鋼雅の首を、左腕で鳩尾を狙い、鋭い爪を立て突きを放とうとする】

【尚ブードゥーの攻撃に当たった場所は1レスだけ感覚がなくなるだろう】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:50:41.28 ID:qP71.wAO
>>842
………
【ギュッと迅雷を握りしめ】

私はこれを使うのは初めてだ…
大切な者から貰い受けた代物でな…

至らぬ所があるかもしれないが…
それでも良いなら……私、神凪 水月がお相手させて貰う。
【落ち着いた様子でスッと下段に右後方に流す様に構える】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:53:31.48 ID:Eg7fvoAO
>>842

・・・
【呆れ顔で、溜め息に似た息を吐く】

・・・やった時には――
やっぱりその時にはやり返すかな、俺は。

――問題点はまだまだ残っているが、稼働する以上は利便性を高めたい。
広域化出来れば、それだけで価値の在る物にはなるからな。

・・・そう言えば、ヘルムートが他の組織と掛け持ちと言ったが、二人は同じ組織なのか?
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:53:41.99 ID:hFAfV/Uo
>>843
・・・馬鹿やろう。
人は生きてるからこそ、キレイなんだろ。
【左足を後ろに回し、そのまま右へともっていき】
【身体を回転させ、二つの攻撃を避けつつ】

・・・真っ直ぐ過ぎるぜ・・・。
【右肘をブードゥーの喉へ、常人ならば喉仏の位置へ】
【勢いをつけ、放とうとする】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 01:57:06.77 ID:qHAqQt6o
>>844
・・・・・・そうであろうな

【誰にも聞こえぬ程度に呟き】

構わぬ。お前は中々に見どころが有りそうだ
名はまだ名乗れぬが・・・龍刃道場師範、参る

【中段に大太刀「雷電」を構える】
【その巨体からは想像もできぬほど、静かな構えだ】
【摺足で前に出て、互いの間合いに入り込む】

>>845
楽しそうだな、それ
ま、実際にそんな事はやらないさ

【両手を大きく広げて笑う】

「ああ、こいつがうちの頭、俺は下っぱ戦闘員」

と言っても、そんな数がいる訳じゃないから、下っぱも何もないんだけどね
俺達は『ラインヴァイス』。一応、悪党を叩くための組織だ
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 01:57:58.37 ID:wbaOZ2SO
>>846
なっ!?
【鋼雅がこうも素早く動けると予想をしていなかったらしく】


【ブードゥーの喉に見事に決まり吹き飛ばされ】

ぐがぁぁぁ!!!!
【そのダメージがシニマにも来る】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:03:09.78 ID:hFAfV/Uo
>>848
【男が打った場所は、喉仏】
【常人ならばここへ打撃を喰らえばその衝撃で、声も出せないほどの一時的な呼吸困難に陥るだろう】

・・・・・・畜生・・・。
【しかし、男も既に限界のようだ】
【大量の出血に、骨折した体を無茶に動かした故、体力の消耗も激しい】
【それによって、もうまともに打を出せる体力も無かった】
【男は、大木を背に睨み続ける】

「鋼雅ー」
【男側の森の奥から、声が響いてくる】
「どこにいるんだ?アイツが呼んでるぞ」
【声は段々と近づいてきているようだ】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:05:06.72 ID:qP71.wAO
>>847
(師範……銀子並みの手練れか…)

化狐道場が門下生、神凪 水月…推して参るッ!!
【心の中で気を引き締め】
【左足で地を蹴り上げ間合いを更に詰めながら、右足で地を踏みしめ】
【勢いがついた所で迅雷を振り上げ、左肩に向けて振り上げる】

…!
(くっ…やはり重い……)
【しかし剣速は常人より少し速い程度だ】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:08:02.38 ID:wbaOZ2SO
>>849
ガッ……
(ヒヒヒ…マズイな…増援か……ブードゥーの力があればゾンビの大群を作れるが……私の手で作品を壊したくねぇ!!)
【声が出ない状態で苦しみながら】

【突然、ブードゥーがシニマの体に入りこむ】

【するとシニマの体が浮き上がる】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:08:05.10 ID:qP71.wAO
>>850
/【勢いがついた所で迅雷を振り上げ、左肩に向けて斬り上げる】○
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:10:37.47 ID:hFAfV/Uo
>>851
「おーい、またどこか行ってしまったのか?」
「おーい鋼雅、どこにいるんだー」
【声は段々と近づいてくる】

・・・・・・糞。
【男は、それを見上げて】

・・・次は[ピーーー]。
・・・必ず[ピーーー]。
【中指を付きたてた拳を、髑髏へと向ける】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:11:42.01 ID:Eg7fvoAO
>>847

――お前なら本当にやりかねないと思うんだが・・・

『ラインヴァイス』か――了解だ。
軽く人員を集めたりするなら遠慮無く使ってくれ。

――但しその逆も然りだ。
組織の枠組みを超えて、集まって貰いたい。
・・・無論任意参加だけどな?

システムは仮名だがTricksterと名付けている。
立派に組織と呼べるかは分からないが、予想外の立ち回りが出来たらそれで十分だ。

――ギルドにも一応連絡は入れた。
明日もメンバー探し・・・で忙しくなりそうだ

【軽く欠伸をし、暫く背伸び】

そろそろ良いか?
少し今日は疲れたって事でも・・・・・な。
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:11:48.15 ID:qHAqQt6o
>>850
・・・単純な重量は然程でも無い。精々通常の刀二本分だろう
重心が先端に近くなっているからこそ、より重く感じる
こればかりは慣れるしかなかろうな

(この太刀の為の鍛え方をした訳でも有るまいに、いきなりこれだけ動ける・・・)
(・・・見立ては間違って居ないようだな)

【雷電の切っ先を左にずらして僅かに下ろし、最小限の動きで振り上げを受け】
【右足を大きく斜め前方に踏み込ませ、少女の左手側面へと回り込もうとする】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:12:05.09 ID:n1tvSgAO
【公園】
――ちはやぶる 神代も聞かず龍田河
 からくれなゐに水くくるとは

【黒髪赤目の男が噴水のそば、縁に手を置き立っている】
【赤いブラウスに黒のスラックス、頭には赤いミニハットを被り】
【右頬には薔薇の図柄の傷を持ち、至る所にピアスを施している】
【顔立ちは端整だが、年齢は一見しただけでは見て取れない――】

……秋か、少し寒くなるな
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:15:45.42 ID:wbaOZ2SO
>>853
ゲホッ……今は無き悪魔教団リベリオンの幹部、六芒星の一人だった私を殺せると思うなよ…

……私はシニマ……昔はネビロスと名乗ってた……いずれ…貴様も…憎きジンジャー達と共に殺してやる……
【そのまま飛び去ろうとする】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:15:59.66 ID:qHAqQt6o
>>854
んー・・・俺達は呼ばれたら集まるが・・・
俺達が誰かを呼ぶことは無いと思うな
・・・分かるだろう?俺達の正義は万人向けじゃないんだ

Trickster・・・成程、良い名前だ
正統派よりもむしろ活躍できそうな名前じゃないか
かき回してかき回して混乱させて、土台から突き崩してやればいい

【楽しげな笑顔を崩さず答え】

ああ、そうだな。それじゃ、俺達はこの辺りで
またな、刹那。期待してるぜ

【隼は夜空へと飛んで行った】

「・・・前に話してた狼の件・・・暫く待ってくれ
分かり連れえ説明で済まねえが、狼だと思ったら人狼だった
片付けていいもんかどうか迷ってる
・・・んじゃな」

【そして、ヘルムートはやや速足で歩いて行った】

/お疲れ様でしたー
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:18:39.80 ID:qHAqQt6o
>>856
・・・・・・気が晴れないな
・・・今夜の私はどうしたんだか

【真紅のスーツに身を包んだ女性が、公園に入ってくる】
【真紅の羽根帽子を被っており、髪も瞳も燃えるような紅い色をしている】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/30(水) 02:18:43.35 ID:hFAfV/Uo
>>857
・・・ハッ・・・馬鹿野郎・・・。
殺すのは、俺だ。
【ニィ、と笑って見送り】
【そこで意識を失う】

/お疲れ様でしたー。
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:19:39.40 ID:wbaOZ2SO
>>860
/乙でしたー
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:24:16.17 ID:n1tvSgAO
>>859
【視界の端に赤色を捉えて目を動かし、そちらを見る】
【刺さりそうなくらいに視線を向けた末、ゆっくりとそちらへ歩いて行き】

……おい、そこの
【いきなり不躾な呼び掛けをする】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:24:54.91 ID:qP71.wAO
>>855
……
(迅雷の特性が掴めていなかった…か、…ならば…切っ先を遠くに…)

【斬りあげを受け流され左側面に回り込まれた所で右へ横っ飛びに移動しながら】

これで…どうだ!!
【左手で迅雷を持ち、横に薙払う様な動きで迅雷の長さと重さを利用して遠心力を生み出し、右から素早く斬り払う】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:30:31.55 ID:qHAqQt6o
>>862
・・・何か用か?そこのとはなんだそこのとは

【やや座ったような目で答える】
【近づけば、女性から安酒の匂いを嗅ぎとれるだろう】

>>863
そうだ、その刀は強度が有る分重量も有る
なら、逆に重量を活かして切りつければ良い

(理解が早いな・・・懐かしい感覚だ)

【雷電を体の側面にかざし、右足を地面に突き立てるようにして踏み止まり受ける】
【ほぼ同時に、巨体を縮めるようにしゃがみ込みつつ頭上で雷電を傾け】
【迅雷を受け流そうと試みる】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:36:13.03 ID:n1tvSgAO
>>864
あると言えばある、無いと言えば無い
【つかつかと早足気味の大股で距離を詰め】

……ん?なんだ酒臭いな。既に呑んだあとか酔っ払い

【ひくりと鼻を動かして酒の匂いを嗅ぎ取り】
【対してこちらは快い甘い香りを微かに漂わせている】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:37:56.60 ID:qP71.wAO
>>864
………
(この身のこなし…さすがだ……)
【迅雷は綺麗に左に受け流され】

(更に…迅雷は……)
間合いが広い…視界が広がった様だよ…綾菊。
【ポツリと呟き】
【大きく左手を退いてから男の右肩に向けて鋭い突きを放つ】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:38:06.22 ID:qHAqQt6o
>>865
飲むには飲んだ。それほど酔ってはいないけどな
やっぱり安酒じゃ駄目だ、気分が悪くなるだけだ
・・・これは香水か?

【鼻を軽く引くつかせて香りを嗅いでいる】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:42:02.13 ID:qHAqQt6o
>>866
・・・この間合いからでも刺突が当たる、それが迅雷の利点だ
だが、その為には、片手でその重量を保持しなければならない
故に・・・

(・・・思えば・・・二年ぶりなのだな。迅雷との対峙は・・・)

【右肩を突き刺されるや、僅かに体を前に進める】
【そして、雷電の峰を少女の手に打ち込もうとする】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:42:43.02 ID:n1tvSgAO
>>867
それはそうだろうな。質の悪い酒なんざ毒に等しい
呑み直したければ付き合ってやるが?
【やはり口から出る言葉は横柄で、しかもやたらと上から目線だ】
【更に近付き呼吸が感じられるくらいにまで距離を詰めようとする】

……これ?ああ、まあそうだな
悪くないだろう?
【混じり合う芳香の一つは香水のムスク、一つは男の吸う煙草だ】
【煙草の方の匂いはコニャックという最高級ブランデーに似ている】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:46:15.33 ID:qHAqQt6o
>>869
そうだな、そうしたい気分だ
・・・余り持ち合わせが無いのが残念だけど
どこか良い所を知っているか?

【接近を拒まず、その場に立っている】
【女性の体や吐息からは、極めて微量にだが、血の臭いがする】

・・・悪くない、確かに
だけど質の良しあしは分からないな
私はこういうものには疎いんだ
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:49:13.49 ID:qP71.wAO
>>868
ッ!
【手を打たれとっさに迅雷を離してしまうが】

まだ…終わりではない!
【前に飛び込みながら右手で木刀を抜き、懐に力強く踏み込もうとしながら袈裟斬りに打ち込もうとする】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 02:50:16.49 ID:n1tvSgAO
>>870
何、金はある
店もアテはある、文句はあるまい?
【要するに、奢るし旨い酒も呑ませてやるという事だ】
【さりげなく相手の腰に手を回そうと試み】

安くは無いと言っておこう
……君も中々面白い匂いを纏っている
【もう一度鼻をひくつかせ、口元に微かな笑みを浮かべて】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 02:58:09.12 ID:qHAqQt6o
>>871
ただ素振りをしているだけでも、その重量なら十分な鍛錬になる
迅雷を普通の刀と同じように扱えるようになれば、並みの剣士なら一太刀で斬り伏せられる

・・・歩法・行

【後方に大きく飛びのき、木刀を体に掠らせるようにしながら回避】

・・・だが、その迅雷の重量と切れ味を最も活かせるのは・・・
斬り上げでも薙ぎ払いでも刺突でも無い
重さも己の力に変え、どの構えよりも迅く相手を斬ることが出来る・・・

・・・蜻蛉の構え

【左足を前に、剣を持った右手を顔の横で耳の高さまで上げ、左手を添えるように合わせる】

>>872
それなら喜んで
安月給で、飲み歩きもなかなか出来ないんだ
・・・こら、何をしている?

【手を腰にまわされるが、その手に自分の手を重ねるように置く】

面白い・・・?何だろうな
土の臭いか金属の臭いか・・・ああ、あれか

【自分で納得して頷く】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:05:07.83 ID:n1tvSgAO
>>873
ほう、派手な格好なんで月給取りには見えなかったがな
何、とは?触れるのが好きなだけだ、それとも他の意図に見えたのか?
【無礼な発言を連発しつつ眉を上げ、揶揄するような言い方をして】

物騒な匂いだが嫌いでは無い
……行くか?
【公園の出口を、顎でしゃくって指し示し】
【相手の髪に鼻先を近付けようとする】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:10:13.25 ID:qHAqQt6o
>>874
これは私の能力の関係で仕方が無いんだ
どんな服を着ても三日で赤くなるからな
最初から赤い方が良い・・・まあ、好みの問題でも有るが

他の意図?もちろんだとも
酔った女の腰に手を回すようなことをすれば、そう取られることくらいは覚悟してると思ったけどな

【こちらは酔人特有の陽気さで答える】

だな、行くとしよう・・・ああ、その帽子は触れないでくれ

【紙に顔を近づけられた時に、帽子を自分の手に移す】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:10:55.95 ID:qP71.wAO
>>873
(一太刀も浴びせられないか……それにあの構えは…)
【見覚えのある構えに記憶が微かに蘇る】
【見覚えのある――防御を排除し最速の攻撃により防御をも兼ねるあの構えと立ち姿、更に瓜二つな刀を持つ男を見据え】


懐かしい。
【少し嬉しそうに笑みを零して、斬り上げられる様に構えたまま走り出し間合いを詰めようとする】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:13:41.44 ID:qP71.wAO
>>876
/また間違えてしまったのです…
/【見覚えのある――二の手を排除し最速最大の攻撃により防御をも兼ねるあの構えと立ち姿、更に瓜二つな刀を持つ男を見据え】○
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:18:10.56 ID:qHAqQt6o
>>876
下手に受けるな、腕が砕けるぞ
瞬き一つせず、見ろ

【男の両腕が緑色の鱗に覆われ、頭からは二本の角が生える】
【二本の角が帯電、右肩からの出血が増す】
【両腕両足に力を込め、僅かに体を斜めに向け、切っ先を水月からずらす】

示現流・秘太刀・雲耀

【常人ではその眼に影すら捕える事も出来ぬ程の速度】
【落雷の如き一閃が、水月の体の横を通過し地面に落ちる】
【風を斬り裂いた刃が衝撃波を生み、後方の木一本が縦に両断される】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:18:52.82 ID:n1tvSgAO
>>875
……面倒な事だな、コーディネートの楽しみが半減するとは
まあ、ここいらは奇抜な格好をしてる奴も多いから問題無いか
【片眉を上げ、多少腑に落ちない様子で口をへの字に曲げ】

そのつもりならもっと直接的に触れる
それに、その前に呑みたい気分もあるんでな?
【さらりとハラスメントじみた発言をしつつ相手をこちらに引き寄せようと肘を引き】

ふむ、了解だ
【公園の外へ、少しばかり歩くと一つの建物の前で立ち止まり】
【看板には「ダーツバー ザハーラ」と書かれている】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:22:11.91 ID:qHAqQt6o
>>879
戦闘と無縁な生活になればそうでも無くなるんだけどな
ま、確かにそうだな。まだ私くらいならさほど珍しくも無いだろう

【地元でのあだ名がシャアザクだが】

夜とは言え、屋外ですることじゃないな
で、ここは・・・ダーツバー?

【肘を引かれた状態で同じく歩いて行き、看板を見上げている】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:27:46.48 ID:n1tvSgAO
>>880
非常識な連中に見慣れると、むしろ君の格好は可愛いくらいだな
【こちらも相当奇抜な格好であるのを棚に上げ】

とはいえダーツの方はさほど人気があるわけでも無いんだがな
揃えがマニアックなんでよく通っている
【ドアを開けて中に入ると、こんな時間であるのに人がちらほらと居り】
【時折手を上げて挨拶しつつカウンター席に座り】
……好きな酒種はあるか?
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:30:49.57 ID:qHAqQt6o
>>881
好みか・・・特に無いな
気分良く酔えるなら何でも良い

【同じく席に座り】

この模様は・・・バラか
自分で付けたのか?

【男の頬の傷を指でなぞろうとする】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:31:57.99 ID:qP71.wAO
>>878
【視線、体の傾け方、太刀筋を予測し】

(捉えろ…触れるぐらいなら……できるッ!!)
…はあぁああッッ!!!……
【男が動作を繰り出す前に木刀を鬼気迫る気迫で振り上げるが、落雷の如き一閃にかすりそれだけで木刀を弾き上げ水月の手から離れた】
【それと同時にフッと力を抜き】

私の……負けです。
恐れ入りました。
【弾かれた事により痺れが残る右手をしっかりと握り、嫌みもなにも含まない言葉を贈り負けを認める】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:37:13.15 ID:qHAqQt6o
>>883
・・・まさか、触れられるとは思っていなかった
いや、見ることすら叶わぬ者が多いのだが・・・
恐るべき腕だな、神凪 水月

【太刀「雷電」を腰に収め、称賛の言葉を贈る】

名を名乗っていなかった。ある程度の予想は付いているかも知れんが・・・
島津家八代目当主にして島津示現流師範、島津 清瀧
・・・綾菊の父だ
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:39:02.90 ID:n1tvSgAO
>>882
そうか……では、彼女にはボンベイをドライ・ネグローニにしてくれ
俺はこの前開けたタリバーデインの69でいい。それとつまみにチョコを
【注文を終えると、カウンターに片肘をついて届くのを待ち】

ん……そうだ、鏡を見ながらな
こっちにもある、背中の方は二人きりの時に見せたいところだ
【左手の袖を捲って蔦の模様を見せ、それから背中を軽く指し】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:44:33.16 ID:qHAqQt6o
>>885
成程、中々嬉しい趣向じゃないか
私にドライ・ネグローニを選んでくれるのは

【機嫌良さそうに笑い】

こちらは蔦か
背中の方は・・・私の気分が乗るかどうかだな
今のところ、見てみたい気も無いでは無い

【左手の模様に視線を向ける】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:46:26.75 ID:qP71.wAO
>>884
…………
【称賛の言葉に対しても暗い表情を浮かべ】
あぁ……嫌でも…わかる。
似ているのだから。

【俯いてしまう】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:49:48.13 ID:qHAqQt6o
>>887
そういう顔をするな
剣に生きる者、常に覚悟はしているものだ
・・・最後の相手、お前だったのだろう?

【迅雷に目をやる】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:49:58.87 ID:n1tvSgAO
>>886
余興だ。たまには在り来たりな事をやってみるのも面白い
【こちらの前には透明の、相手の前には赤色の酒精の入ったグラスが置かれ】
【チョコは間に詰まれて置かれる】

多少痛くはあるが、綺麗に出来ると嬉しくある
他人に施す方が趣味にあってるんだがな
【蔦の模様は周りよりもやや白っぽく見え、触ると凸の感触がするだろう】
……ほう?なれば気乗りするように頑張らせていただこうか
【右手でグラスを持ち上げ、軽く前に出し】

/ウィキペディア様ばんじゃい
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 03:55:37.96 ID:qHAqQt6o
>>889
在り来たりだろうが、こういう趣向は嫌いじゃない

【グラスを右手に取り、目の高さまで持ち上げ光を通し】

おや、いきなりマイナスポイントだな
私も痛みを受けるよりは与える方が趣味に合っている
このマイナスは中々大きいぞ

【前に出されたグラスに自分のグラスを軽く合わせる】

/ウィキペディア様に栄光あれ
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 03:57:07.19 ID:qP71.wAO
>>888
…………
【黙り込んだまま小さく頷いて】

私が…綾菊を殺した。
【酷く暗い声で告げて迅雷を見つめる】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 04:00:49.00 ID:n1tvSgAO
>>890
何、ただ肌を合わせるだけなら問題無いだろう
それに趣向が合わないのならそれまでだ
【あっさりと言いつつ度数の高い酒を口に運び】
【滋味に舌鼓を打ち一旦カウンターにグラスを置き】

……そういえば名前を聞いて無かったな
俺はシルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルという
長いからシルでいい……お前は?
【左手をカウンターに倒し、指先で木板を弾きながら問い】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 04:03:29.23 ID:qHAqQt6o
>>891
予想は付いている。お前が迅雷を持っているのを見た時にな
誰がお前に渡したのかは知らぬが・・・綾菊の望みだろう
継ぐ者がいないのが気掛かりと言っていたが・・・良い者を見つけていたでは無いか
・・・あいつも剣の道に生きた者、お前が最後の相手なら悔いも有るまい

【水月を見下ろすようにしたまま、声の調子は変わらない】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 04:06:18.36 ID:qHAqQt6o
>>892
この手の好みだけは如何ともし難いからなあ
まあ、気が乗るかどうかだ

【同じように酒に口付け、グラスの半分ほどを空ける】

ん?そう言えばそうだな、忘れてた
レティシア・ヴラド・ランサレージュ
こちらも十分に長いな。レティシアで構わない

【カウンターに肩肘を置いて、シルに上体を向ける】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 04:15:08.08 ID:n1tvSgAO
>>894
「足りて」はいるからどちらでも構わんのだがな
まあ、戯れだ
【親指と人差し指でチョコをつまんで口に入れる】
【おつまみとは言え、チョコも決して粗悪な安物では無く】

レティシア、か……いい名前だ
【答えが帰って来れば満足げに一つ頷き】
しかしそろそろ冷えて来るな……
【左手で右腕をさすりながらぽつりとこぼし】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 04:16:56.43 ID:qP71.wAO
>>893
あいつを殺したのは……きっと私であって私ではない…
【清瀧を静かに見上げ】

人を殺めるは明らかなる罪。
罪には罰が伴い。
私は償う、あなたが望むのならこの命を差し出す所存だ。

それでも…綾菊は戻ってこないが……

清瀧殿…謝って済む話しではないのは重々承知している。
しかし言わせてくれ。
――申し訳ない。
【深くお辞儀をする】
【その表情は隠れただ震える声だけが森に響く】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 04:19:23.61 ID:qHAqQt6o
>>895
こちらも「足りて」いると言えば足りてるな

【グラスの中身を飲み干し、チョコを一つつまむ】

急に気になったんだが、シルは何をしてたんだ?
こんな時間に公園でする事も特に無いような気がするんだが
・・・そうだな、最近は確かに冷え込んできた
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 04:24:51.94 ID:n1tvSgAO
>>897
無論、君のように一人でぶらついてるのを捕まえる為だが?
大都市であるというのに公共のクルージングスポットが無いんで難儀してるんだ
【やはり当たり前のように言いつつ二口目を含み】
【ペースはやや遅く、グラスの中身の嵩は中々減らない】

秋は好きだがな。春と同等かそれ以上に美しい
【やや目を細め、引きつけられたような様子で語り】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/30(水) 04:26:34.55 ID:qHAqQt6o
>>896
・・・もし、綾菊がお前を斬っていたとしたら・・・
私はお前の師に詫びる事はしなかっただろう
私達の剣は殺人剣。殺す事は当然、そう考えてしまう剣術だ
罪の意識など持ちもしない

【その場にしゃがみ、お辞儀をしている顔を下から見上げる】

・・・私に詫びる必要は無い
お前の師に詫びを済ませて有ればそれで良い
罪に罰が伴うと言うなら、お前は悩むことで罰を背負っているのだろう
今更、私が上に何かを積み重ねる事も有るまい
顔を上げろ、勝者の誇りを持て
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 04:31:34.00 ID:qHAqQt6o
>>898
「足りて」はいても飽き足らないか
まあ、分からないでもないけどな

【指先でチョコを弄び、その後口に放り込む】
【体温で解けたチョコを眺め、口に指ごと運ぶ】

私は春が好きだな。生き物が動き始める季節だ
日の光も然程強くなってはいないし

・・・なあ、シル。一つ聞きたい
百人を救うために一人を切り捨てる。これは、良い事だと思うか?
集団を動かすためには欠かせない事だが・・・好悪の感情で判断してくれ
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 04:42:03.14 ID:qP71.wAO
>>899
………
【水月の顔からは透明な微かに光る雫が静かに流れ落ちているが、その表情だけは決して見せず】

私は…勝者ではない。
綾菊を自らの間違いにより斬ってしまった、それはきっと私の心にある弱さに負けたという事なのだと思う。

私はその事実を背負って生きなければならない。
【ゆっくりと顔を上げ、迅雷を片手に取り上げ】

しかし、だからと言って……あなたから許しを得た今、綾菊の命を無駄にする気など毛頭ありません。
私は――綾菊と共にあり、綾菊と共に強くあり続けます!
【決意に満ちた瞳を前に向け胸を張り、迅雷を前に突き出す】
【その表情には迷いなど一切感じさせない想いが現れている】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 04:47:55.23 ID:n1tvSgAO
>>900
貪欲な方でな
贅沢を知ると「もっと」を求めてしまうのは仕方あるまい
【グラスの外側をなぞり、結露を指に集めて弄ぶ】
日の光?明るいのは嫌いか

【唐突な問いに片眉を上げるが、すぐに常の無表情に戻し】
良いとは思わんな
だがお前の言う通り必要な事だ、行なわないのは愚だ
それを選択として迫られたならば迷わず多を優先する
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 04:52:41.16 ID:qHAqQt6o
>>901
その答えに辿りついているなら、私が何かを言う必要は無かったかも知れんな
人の命を奪う、この重みに耐えきれずに死を選びたがる者は多い
だが、自分が死に逃げたところで、それは償いになどならない
生きていれば償えることも有ろう、それこそ幾らでも

【立ち上がり、大きく頷く】

・・・綾菊は、刀がそのまま人の姿になったような娘だった
自分の望む物と目的以外の、全てを切り捨てるような
それが、以前会った時には随分と変わっていた
まるで普通の・・・ただの人間のように

【厳つい顔を綻ばせ、笑顔をつくり】

有難う、神凪 水月。強き娘よ
綾菊の父として、心から礼を言わせてもらう

【大きくゆっくりと、頭を下げる】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 04:55:21.55 ID:qHAqQt6o
>>902
明るいよりは暗い方が好きだ
日光があまり強いのも好きじゃない
夏場は辛いな

そうだな、「良い」とは思えない
正しい事とは思うが、感情的に考えると・・・
・・・仕方が無いのだけどな

【酔いが回って来たのか、座っていながらも少し体が揺れている】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:02:59.89 ID:n1tvSgAO
>>904
ふむ……難儀だな
俺も日差しは好きじゃないがな。肌が焼けると模様が目立たなくなる
【先程触れられた右頬に左の人差し指を滑らせ】

一がどんな大人物だろうが偉人だろうが、秤に掛けられるのが衆愚烏合の集だろうが
行わなければ混ざった玉も見失う
――俺は一に、百か自分かを選ばせるのが一番好きだがな
【口端を吊り上げ、やや陰険な表情を浮かべて】

……どうした?迎え酒というには間が短かっただろうに
【左腕を伸ばして支えようと試み】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:04:13.96 ID:qP71.wAO
>>903
…綾菊が変わったのは……私一人の力ではないのだと思う。
きっと…綾菊を想う大切な者の心が綾菊を変えて、その綾菊が私を変えてくれた。

綾菊は立派なあなたの娘であり、私の大切な「姉」でした。
大切な事を教えてくれた事に感謝してもし尽くしきれないのはこちらです。清瀧殿。
【迅雷を鞘に収め、こちらも礼を返した】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 05:06:51.13 ID:qHAqQt6o
>>905
私の場合は日焼けが酷くなり過ぎる
こればっかりは遺伝だからどうしようもない・・・

【支えられるが、そのままカウンターに体重を預ける姿勢になる】

・・・やっぱり、酒を飲むのも疲れる
せめて、一日くらい私がいなくても回る職場が欲しい・・・
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:14:02.30 ID:n1tvSgAO
>>907
成程。さぞかし夏場は大変だろうな
日ではブランディングにもならん
【茶化したような言い方をし】
【体勢をすっかり崩した相手に、やや驚いたような視線を向け】

……あまり酒には強くなかったのか?
相当疲れてるようだな、少し休め。……二階は宿だが?
【ゆっくりと、あやすように背中を撫でようとする】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 05:14:39.38 ID:qHAqQt6o
>>906
ああ、そうなのだろうな、きっと
旅に出る事を許したのは、間違ってはいなかった
改めて、そう言い切れる

【僅かに流れて来た涙を、着流しの袖で拭う】

・・・私は幸せ者だ
出来の良い娘を二人も持てた
父として、これ以上の喜びも無い

【腕の鱗や角などの変化を解除する】

ではな、水月。強くなれよ
その刀は、お前が子を持ったら伝えてやってくれ
・・・お前の名を遠くで聞く日を楽しみにしている

【踵を返し、歩き始める】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 05:17:18.95 ID:qHAqQt6o
>>908
夏場でも長そでは中々辛いものがある・・・

【ダラリとカウンターに突っ伏し】

・・・そう言う訳じゃない。普段ならもう少し飲める
ちょっと・・・最近忙しいだけだ
どこもかしこも治安が悪くてな・・・

【フラフラとだが立ち上がる】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:23:37.38 ID:n1tvSgAO
>>910
日光が当たらない分、長袖の方が体感温度は低い
……蒸し暑さを考えると微妙なところだが
【未だ撫ぜ続け、途中で手を離してスツールに突き】

それはご苦労な事だ。職は警罹か何かというところかな?
【懐から財布を取り出してパラパラと数え始め】
……出るか?
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:23:48.57 ID:qP71.wAO
>>909
私も、もう二度と会えないだろうと思っていた父上に出会えた様で……嬉しい。
不思議な気持ちだ…
【弾かれた木刀も拾い上げしっかりと迅雷と共に腰に差し】

強くなります――必ず。
【短い言葉に幾重もの想いを乗せて送り】
【その背が見えなくなるまで見送る】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 05:25:29.71 ID:qHAqQt6o
>>911
金の国王家直属騎士団『ヴァン・ド・ターブル』
・・・そこの・・・・・・団長だ

【フラフラと二階への階段に吸い寄せられていく】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 05:30:25.54 ID:qHAqQt6o
>>912
【木々の間から空を見上げる】

・・・島津九代は途絶えても、あの太刀は受け継がれていく
示現の剣術は門下生たちが後世に残す
秘太刀も「娘」に見せる事が出来た
・・・もはや、悔いなどは無い

・・・・・・カノッサ機関・・・覚悟せよ

【森の外へと歩いて行った】

/お疲れ様でしたー
/遅くまで有難うございました
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:32:30.89 ID:n1tvSgAO
>>913
……ほう、大層な肩書きだな
とすると今日は面白い人物と呑めたんだな?
【二人分の呑み代、宿代を払うと、こちらもカウンターから離れ】

Good dream,Misstsess.
……階段から転げ落ちるなよ?
【気に掛けるような視線を投げ掛け、バーの入口をくぐった】

/乙じゅしたのです
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 05:34:33.94 ID:qP71.wAO
>>914
/此方こそ遅くまでありがとうございましたなのです
/お疲れ様でしたなのですよ
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 05:35:19.12 ID:qHAqQt6o
>>915
・・・それほど価値のある肩書でも無い
名前ばかりの貧乏国家だ・・・・・・

・・・ああ・・・・良い夢を。シル

【通常の数倍の時間をかけ、どうにか階段を上って行った】

/お疲れ様でしたー
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 08:46:08.11 ID:yy7/ydAo
【釈迦ハウス】
【もとい公園】

やっぱ緑茶だな。うん。

【ボロボロの着流しに白髪の男がベンチで緑茶を啜りながら山積みになった焼き芋を食べている】

・・・・夜はステーキでも焼こうかね

【湯呑から口を離しながらそうぼやいた】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 09:31:39.94 ID:iQxDeCg0
…………

……―――僕は…
どうして、まだ生きてるんだろう……

【パジャマ姿の少年が路地裏で力無い様子で座っている】
【癖なのだろうか、ワイングラスか何かを回すかのように手を動かしている】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 10:50:57.60 ID:yy7/ydAo
【釈迦ハウス】
【もとい公園】

・・・久々に米も食いてえなぁオイ

【ボロボロの着流しに白髪の男がベンチで緑茶を啜りながら山積みになった焼き芋を食べている】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 11:14:42.39 ID:oGRv38.o
>>920
にゅ〜ぅ……緑茶というのもなかなか捨てたものじゃないねぇ……

【17歳ほどの女性が。男のすぐ横で、ナチュラルに緑茶を啜っている】
【彼女は白地によく分からない模様がプリントされたTシャツと濃い色のデニムのショートパンツを着用しており
 その上から灰色のパーカーを羽織り、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 11:18:16.19 ID:yy7/ydAo
>>921
・・・・・・

【正面を向いたまま茶を啜り】

・・・え?誰?

【当然の疑問を口に出した】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 11:21:55.24 ID:oGRv38.o
>>922
……ふにゃぁ
【落ち着いた様子でまた一口、茶を啜り】

ルカスだよー。ルカス・トゥアティ
にゃ〜、緑茶のなごみ成分のおかげか今日はいまいちテンションが上がらないよーぅ
【ふはぁ、とため息をつく。】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 11:24:59.66 ID:yy7/ydAo
>>923
いやいやいやいや

【手をブンブン振り】

何で当然の如く小生の隣で小生と同じ様に茶を啜ってるのかを聞きたいんだが
・・・・あ、焼き芋いるか?

【山積みの焼き芋を1つ手に取って差し出し】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 11:29:23.83 ID:oGRv38.o
>>924
あ、いるいる
【その焼き芋を普通に受け取り】

え〜……なんか唐突に和みたくなったから?
【理由は本人ですら分かっていないのか。語尾に「?」がつき】
【う〜ん、と首を傾げる】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 11:34:52.77 ID:yy7/ydAo
>>925
おいおい、和むにいしても公園がマイホームと言い張る人の隣じゃダメだろ

【言ってから茶をもう一口】
【自分で言う事じゃない】

・・・あ、家はダンボールじゃないからな?

【変な拘り】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 11:38:56.66 ID:oGRv38.o
>>926
ほぇ?ここ、キミの家なんだぁ〜
【何故か思いっきり納得し】

あ!「お邪魔します」っていわないで入って来ちゃった!ごめんね!
公園の入り口から入りなおしてくるべき!?でもでももうお邪魔しちゃってるもんね!
今更言ったって意味ないよね!うわどうしようどうしよう!
【あわあわと急に慌てだすルカス】
【この辺りから、徐々にテンションが上がってきているのが分かるかもしれない―】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 11:41:47.94 ID:yy7/ydAo
>>927
ハッハッハ、公園は公共の物だから言う必要無いよお嬢さん
というか納得しないでね?しちゃいけないんだよ?

たまに見かけるだろ?家がダンボールの方々
今の小生はそれと同じだから気をつかう必要は皆無なんだ

【言ってて自分で悲しくなってきたかも知れない】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 11:47:15.64 ID:oGRv38.o
>>928
あー……なるほどそういうことかぁ
【こくこくとうなずき】

気を遣う必要、ないってことないでしょう!
どうして家がダンボールってだけでそうなっちゃうんですか?
王様だってあなただって、皆おんなじ、人間じゃないですか
困っている人には優しくするし、悪い奴らはぶっ飛ばす!
私はそうやって生きてるから、王様だって家がダンボールの人だって、関係ないですよぅ
【ふにゃりとした笑みを浮かべる】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 11:57:40.42 ID:yy7/ydAo
>>929
真っ直ぐだなぁオイ

【溜息を吐いて】

困ってる奴はボチボチ叱咤して1人で立たせないと後が面倒だぞ〜とだけアドバイスしとく

【そう言って茶を啜り】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 12:00:26.05 ID:oGRv38.o
>>930
んー……単純にあくどいことやって権力握ってたり、
えらそうにしてるやつが気に喰わないだけなんだけどねー
【先ほど差し出された焼き芋を一口齧り。「甘ーい」と、幸せそうに呟いてから】

にゃは、アドバイスありがとーねっ!
ところでおじさん、名前はー?
【平然と人をオジサン呼ばわりする】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 12:04:02.34 ID:yy7/ydAo
>>931
うわぁお。耳が痛い

【大昔色々してたそうで】

オジサン言うな!
小生まはこの身体じゃまだ23しか歳をとってねえ!

釈迦 景。
そう名乗ってる

【不機嫌そうに焼き芋を齧る】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 12:09:52.05 ID:oGRv38.o
>>932
中耳炎ですかっ!?だったら病院に行かなきゃです!
病気は怖いですよー
【思いっきり勘違いをして】

……にじゅう、さん?
【ぽかんと口を開ける。思った以上に若かったのが行動の原因だろう】
うっそだぁ……ルカスちゃんと2歳しか変わんないじゃん
【そしてぼそっと小さく呟いて】

景さんだね!よろしく!
ところで「この身体じゃ」「まだ」ってどういうことなのかにゃ?
ひょっとして、身体を取り替えることが出来るとか?
【ふと。相手の言っていたことが気になり――純粋な好奇心から、その質問を投げかける】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 12:16:45.79 ID:yy7/ydAo
>>933
オゥケィ、そこまで小生を老けた野郎だと思ってたんだな?
レア、ミディアム、ウェルダン。どれでも選べ。どれかを選べ

【釈迦の持ってる焼き芋が一瞬で炭化する】
【公園の気温が上昇】

単に年をとったら生まれ変わるだけだ
炎の中で全部壊して、また産まれるんだよ
・・・というか小生からすれば君が小生と2つしか違わん事が驚きだ
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 12:22:23.95 ID:oGRv38.o
>>934
レアだねっ!ベリーレア、つまり超生焼けだねっ!
でも一番いいのは火を通さないのだねっ!つまり刺身だねっ!!
【妙なテンションの高さで「にゃはははは!」と笑い】

にゃは、ルカスちゃん実は21歳!
ベビーフェイス、つまりは童顔なんだよねっ!
【元気よく、まるで小学生が『ハーイ!』と返事をするかのように、無意味に右手を高々と挙げる】

それに、年を取ったら生まれ変わるって、まるでフェニックスだね!つまりは不死鳥だねっ!!

【……それにしても、どうしてこいつはこうもテンションが高いのだろう】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 12:27:34.77 ID:yy7/ydAo
>>935
だが焼く!
焼いて燃えるゴミに出す!

・・・・何だ小生はてっきり年上かと思ってたよ
【大袈裟に肩を竦めて】
【勿論嘘だが】

あ〜・・・・そうなの?
【自覚無し】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 12:33:07.20 ID:oGRv38.o
>>936
だが断るッッ!
それに焼いたらもう既に「燃えた」ゴミだねっ!
【イヤッホーゥ!と効果音がつきそうなほどの良い表情で、ぐっと親指を上げる】

年上!?マジでっ!!
わぁい!ルカスちゃん始めて年上に見られたっ!
これはまさか童顔脱出フラグっ!?
【――テンションの上がりまくっている彼女は、
 ひょっとしたら全てがプラスの方向にしか考えがいかないのかもしれなかった】

たぶんそうだよっ!
炎もあるから、たぶん不死鳥だよ!焼けてる鳥はただの焼き鳥だけどNE!
あ!だけど景さんは鳥じゃないから不死人!?
【テンションの高さ。未だ変わらず】
【むしろどんどん高くなっているような気がする】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 12:37:35.78 ID:yy7/ydAo
>>937
成程!じゃあちょっとなってみないか!?
【ハハハと笑っているが青筋が浮かんでる】

勿論嘘だ!
つうか年上に見えてたならお嬢さんとか呼ぶわけねえ!
【キッパリ】

一応「元」鳥だよ!
つうか今でも鳥に寄られるわ!
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 12:45:34.96 ID:oGRv38.o
>>938
お断りします!
【何故かプギャーをしつつ、その場でくるくると回り】

嘘かYO!ルカスちゃんがっかりだよ!!
でもある意味安心!まだまだ若いよ私っ!!
【満面の笑み。まだくるくると回ったまま】

鳥!?鳥なのっ!?
え?でも「元」ってことは今は鳥じゃない!?
つまり飛べない鳥っ?
ペンギンとかドードー鳥とかキウィとかモアとかヒクイドリとかそういう類ですかっ!
【そしてぴたりと回るのを止め】
【何故か飛べない鳥の種類を列挙していく】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 12:48:32.68 ID:yy7/ydAo
>>939
答えは聞いてない!
【両手を交差してバッテンを作り】

安心しろ。
生まれてからの20年とそれ以降死ぬまでの体験時間は一緒らしいから!

まだ飛べるわぁ!
つうか本気出しゃ半分くらいは鳥に戻れるはず!・・・・はず!
あと鶏とかダチョウとかも忘れないでね!


/ちょっとご飯です
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 12:56:04.56 ID:oGRv38.o
>>940
選択肢なし!?
【がーん!とあからさまにショックを受けたような表情を浮かべ】

体験時間一緒なの!?それ初耳だYO!
でもいいこと聞いたかも!多分いいこと!いいことだよねっ!
ルカスちゃんはこうやってまた一つ賢くなったのでしたっ!
【ヒャッハァ!とその場で一回転】

って、まだ飛べるの!?
じゃあ飛んで飛んで飛んで飛んで!ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ!!
【物凄いテンションで、相手に飛ぶことを要求。】
鶏とダチョウは素で忘れてた!どうでもいいけど、鳩って追いかけても飛ばないよね!
ぎりぎりまで走るよね!飛べよって感じだよね!
【すごく……ハイテンションです】

/いってらっしゃーい
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 12:57:51.43 ID:qP71.wAO
【雨が降りしきる街中】

………
【行き交う人々が色鮮やかな傘を差す中、白い髪を腰まで伸ばし、白い拘束衣の上から引きずるほど身に余るロングコートを着た白銀の瞳を持つ少女が傘も無しに上を向きながら歩いている】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 13:08:53.92 ID:yy7/ydAo
>>941
断られるの分かってて聞くのもあれだろ?
【此方はニッと笑って見せ】

つまり30なんて来るのはすぐだぞ
【キッパリ】

えーい、やかましい!飛んだの見てどうする気だ!
【ちょっとタジタジ】
鳩は餌より水をあげた方が良い!
だってあいつ等水とか凄い飲むんだから!飼う時は気をつけろよ!
【何の注意だ】

/ただいもぁ〜
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 13:24:06.15 ID:oGRv38.o
>>943
うわぁひどいひどいひどい!
もしかしたら断らないかもしれなかったのに!
【腕をブンブンと振り回し】

いーやぁああ!
【絶叫】
大人になるのいやー!歳取るのもいーやー!
【ガキか】

だって、飛ぶのって凄く浪漫があるじゃない!
【きらきらと目を輝かせ】
鳩って水そんなに飲むの!?でもルカスちゃんは鳩よりすずめを飼いたい!
【鳩も雀も普通は飼えません】


/すまん遅れた……
/おかえりー
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 13:33:10.96 ID:yy7/ydAo
>>944
酷い?ノゥノゥノゥ・・・単に狡いだけさ
【胸を張って言い】

諦めろ。
あと、もう充分大人だろ?
【ポンっと肩に手を置き】

放り投げてやろうか?落ちた後は知らねえけど
【呆れた様に】
スズメ良いよな。美味いし
【ヘラヘラ笑いながらサラリと】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 13:39:25.52 ID:oGRv38.o
>>945
狡い、つまりは策士だねっ!
【若干涙目になりながらびしっと釈迦を指差し】

現実は見えないYo-!
【いやぁぁあ、と叫びながらブンブンと首を振り】

お断りしまーす!そりゃまぁ屋根から落ちるのは慣れてるけどっ!
【ぶんぶんと首を振り続け】
食べるんならスズメより鶏のほうがいい!
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 13:45:18.13 ID:yy7/ydAo
>>946
狡いが賢くはねえさ
鳥頭だからな
【小さく笑って肩を竦め】

見苦しぞ・・・諦めろ。数十年なんてあっという間だ
【その様子を可笑しそうに見ている】

そりゃ残念。面白そうなのに
あとスズメは普通に美味いぞ?小骨がちっと多いが
・・・なんなら食うか?調理風景を見る事になるが
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 13:51:02.17 ID:oGRv38.o
>>947
鳥っていうよりむしろカラスだね!烏頭!
【ひゃっほーぅ!と笑い】

あーあーあー!聞こえない聞こえなーい
【大げさに、目を閉じ耳を塞ぐ】

面白くないよっ!
【びしっと突っ込んでから】
食べないっ!調理風景は見たくないっ!
【ぶんぶんと首をふる】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 13:52:04.18 ID:5tDPTAIo
【雷の国】

ふぅ・・・・・・・疲れましたね・・・
(やっぱり一般人では機関について詳しく知りませんか・・・・)

【薄笑いを浮かべた空色の着流しを着た優男が歩いている】
【腰には日本刀が差されている】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 13:55:48.12 ID:qHAqQt6o
・・・・・・・・・

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が、大型の拳銃を構えている】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 13:58:28.28 ID:qHAqQt6o
/次スレー
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254286657/
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 13:58:56.21 ID:yy7/ydAo
>>948
ハッハッハ、ナイスジョーク。
お礼に背中にいかした火傷負わせてやろうか?
【笑い返して】

安心しろ。
小生なんか既にオジサン扱いだ
【何をどう安心しろと・・・】

いや、見てる方は面白そうだ
【肩を竦めて】
因みに見なくても鳴き声は聞こえるだろうな
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:04:17.77 ID:oGRv38.o
>>952
にゃっはっはっはっはー!
火傷はいらないYO!勘弁してちょ!
【ぐっと親指を立てる】

安心できないYO!むしろ不安になってきた!
! そうだ!仮面を被ってれば良いんだ!そしたら歳取ったってことが分からないね!
【なおも頑張ってポジティブ思考を続けようとする。前向き過ぎるのもどうかと思うが】

Nooooo!大変なんだからね着地するの!タイミングとか力加減とかがいろいろとっ!
【びしっと釈迦を指差す】
うーにゃぁああ!グロ注意だよーぅ!
【やかましい】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:08:28.30 ID:yy7/ydAo
>>953
なら、達の悪いジョークはこれまでだ

・・・そりゃただの変質者だ
若くは見られねえよ
【呆れた様に言って】

安心しろ。人間マジで死ぬ高さから落ちると途中で気を失うらしいから
【ハッハッハ】
詳しい調理方法・・・聞くか?
【ニヤリ】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:14:10.08 ID:5tDPTAIo
>>950
・・・・んふっ、物騒ですね・・・

>>949の男が団子を食べながら近くを歩いている】

/まだいる?
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:16:40.34 ID:qP71.wAO
【公園】

………
【雨が降る中で白い髪を腰まで伸ばし、白い拘束衣の上から引きずるほど身に余るロングコートを着た白銀の瞳を持つ少女が無表情でベンチに座り雨空を見上げている】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:18:05.34 ID:qHAqQt6o
>>955
・・・重さには慣れて来たけど・・・反動はどうしようもない
命中精度もまだ高くは無い・・・
・・・あの馬鹿は・・・

【女性は、公園の端の木の枝に狙いを付けているようだ】

・・・?

【男の姿に気づき、そちらを向く】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:19:39.93 ID:5tDPTAIo
>>957
こんにちは

【ニッコリ笑って挨拶】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:20:31.74 ID:oGRv38.o
>>954
はぅ〜
【ほっとため息をついてから】

うぬぁっ!それもそうだっ!
ルカスちゃんうっかり!!
【謎の叫び声をあげ、ぺしりと自分の額を叩く】

ひどいひどいひどいひどいひどすぎる!いじめだ!悪魔だ!ディアボロスだよ、景さん!!
【ぶんぶんぶんぶん!と首を激しく振り】
いらないYO!ってかほんとは知ってるんだけどNE☆
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:21:43.02 ID:qHAqQt6o
>>958
こんにちは・・・何か御用ですか?

【拳銃を下ろしてそちらに向き直る】
【拳銃はS&W M500、ただでさえ大型の拳銃なのにさらに銃身が延長されている】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:22:56.33 ID:5tDPTAIo
>>960
いえ、特にはありませんが・・・

【ニコニコしながら銃を見て】

いい銃ですね・・・
(我が国にはこんな武器はあまりないし、使える人も・・・)
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:24:32.50 ID:yy7/ydAo
>>959
因みにこの公園に出る変質者は悉く火傷を負って帰る事になるらしい
理由は知らん

悪魔でも何でも無いさ。ただのファイアバードよ
【肩を竦めて】
ほうほう。小生の調理法は我流のものだからちょっと聞きたかったりする
【掴んで血液を沸騰させ(ry】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:27:05.55 ID:qHAqQt6o
>>961
・・・そうですか

【再び銃を構えるが、話が銃に及ぶやそれに視線を落とし】

・・・威力ばっかりで、扱いにくい代物ですよ
反動も大きすぎますしね
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:28:16.32 ID:oGRv38.o
>>962
あんたのせいだYo--!!
【びしっと相手を指差してから】

ファイアバード!つまり焼き鳥だね!
【何かが違います】
えー?やだよぅめんどうだしー
【(´・ω・)な表情を浮かべる】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:28:21.96 ID:5tDPTAIo
>>963
そうなんですか・・・あまり詳しくありませんが、そんなに悪いことなんですか?

【笑いながら近づいてくる】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:32:51.16 ID:qHAqQt6o
>>965
10発も撃てば反動で手が痺れて、文字が書けなくなるレベルです
素早く扱うのにも向いてませんしね

【後ろに下がり距離を取る】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:33:06.53 ID:yy7/ydAo
>>964
小生は何にもしてないゾ?
だって人を燃やす道具なんて持って無いし
【ニィィと笑って】

ハッハッハ、誰が焼き鳥だって?
あんまり言ってると文字通り「熱い」抱擁喰らわすぞ?
【肩を竦めて】
そいつぁ残念。小生のは掴んで燃やすだけだから味がなぁ・・・・・
【ポリポリと後頭部を掻く】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:33:53.19 ID:5tDPTAIo
>>966
鍛えてなんとかなるようなものではないんですか?

【立ち止まって狙われてた木を見る】

/返レス少しの間遅れます
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:36:31.12 ID:oGRv38.o
>>967
にゃはは、不思議な力さえあれば、道具が無くったって出来るサ
さっきも焼き芋を炭にしてたり公園がちょっと熱くなってたり……
【にゃは、とこちらも笑みを返し】

抱かれる前に逃げる!
【ぐっと親指を上げ】
掴んで燃やす!?内臓とか血抜きとかの処理は!?
【思わず突っ込む】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:41:29.90 ID:yy7/ydAo
>>969
・・・・ふぅ、茶がちょっと熱かったみたいだな
【何故かまた片手に持ったお茶から湯気がたってる】
【さっきまではただの温いお茶でした】

遠慮するな
熱すぎると一瞬で神経が焼き切れるから逆に冷たく感じるらしいが
【こっちも親指を上げて見せ】
血は沸騰させて、内臓は内側を直接焼いて・・・だな。うん
【豪快?いいえ、適当です】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:41:37.29 ID:qHAqQt6o
>>968
鍛えてなければ腕が壊れますよ
・・・表現は多少大袈裟にしても
下手な打ち方をすれば肩や肱を痛めます

【木は随分と遠くに有る。「慣れている」程度では決して狙えない距離だ】

/りょうかーい
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:44:40.81 ID:oGRv38.o
>>970
話し逸らされたっ!?
【がびーん!と効果音がしそうな表情を浮かべ】

遠慮してないYO!!
【ぶんぶんと首を振り】
食べる部分も炭になるじゃないデスカー!!
【ズボンのポケットから、厚紙で出来たハリセンを取り出す】
【ツッコム気満々です】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:47:18.61 ID:ErrbnASO
>>971

そうですか………

【木から目を離し】

それであそこを狙えるとは、中々の腕だと思うんですが……

【木を指差す】

/一時的に携帯から
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:47:41.96 ID:yy7/ydAo
>>972
さっき暑くなったのも芋が炭化したのもコレのせいだ。
小生は知らん
【お茶のせいらしい】

・・・・ちっ
【小さく舌打ち】
肉の部分は焼かん様に火を変えとるわ!
【自信満々に言って頭を下げ】
【ツッコまれる気満々だ】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:52:05.08 ID:oGRv38.o
>>974
ウソダ!
【びしっと相手を指差す。声が某ヒグラシっぽくなったのは多分気の所為】

舌打ち!?
そして自信満々にいうなーっ!
【手に持ったハリセンを、釈迦の頭目掛けて振り下ろそうとする】
【もしハリセンがクリティカルヒットしたのならば、スパーン!という小気味よい音が響くだろう】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:54:04.45 ID:qHAqQt6o
>>973
練習はしてますからね
これ位出来ないと役に立ちませんし

【なんとも無さそうに答える】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 14:55:33.25 ID:yy7/ydAo
>>975
ウソジャナイヨー、ホントダヨー
【肩を竦めて片言で話す】

アンドゥッ!!!
【大人しくクリティカルヒット★ されました】
【彼はある意味潔いみたいだ】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 14:58:02.90 ID:oGRv38.o
>>977
めっちゃ怪しいじゃないかYO!!
【ダン!と地団駄を踏み】

……。
(あ、これ面白いかも)
【目覚めなくてもいい何かに目覚めてしまったようです】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:01:52.98 ID:yy7/ydAo
>>978
【クリティカルヒットの際地面に顔が減り込み】

フフフ、小生の何処がどう怪しいというのかね?
【地面に顔をめり込ませたまま親指をグッと立てて見せる】

・・・・・どうしたよ?
【顔を引き抜いてルカスを見る】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:05:59.80 ID:oGRv38.o
>>979
……うりゃ!
【問いには答えず。再びハリセンを釈迦の頭にクリティカルヒットさせようと試みる】


/ハリセン強ぇ……ww
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:07:13.24 ID:5tDPTAIo
>>976
そうですか・・・・

【頷き】

・・・そうだ、「機関」について知りませんか?

/そしてPC復帰
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:07:29.98 ID:yy7/ydAo
>>980
ヒロカズッッ!!!
【も一度減り込み】

・・・いや、何をするんd
【言いかけながら顔を上げようとし】

/そんな日もあるww
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:09:39.85 ID:oGRv38.o
>>982
……。
【無言で再度ハリセンを振るい、3HITを狙う】

/そうかww
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:10:01.70 ID:qHAqQt6o
>>981
機関・・・

【すっと目が細まり、更に間合いを広げる】

・・・そのような事を訊く理由は何ですか?

【大型拳銃を軍服の背中部分に仕舞い、懐に片手を入れる】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:10:50.90 ID:yy7/ydAo
>>983
マリオッ!!!
【更に地面に(ry】

いやいや、だかr
【言いかけながら(ry】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:12:00.51 ID:5tDPTAIo
>>984
んっふ、ちょっとした興味ですよ

【肩をすくめて笑う】

(さて、この反応から見ると・・・)

【真意が見えない笑みだ】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:14:29.65 ID:qHAqQt6o
>>986
・・・興味本位で首を突っ込んで良いような所じゃありません
知ってる事はこれ位ですね

(・・・こういう笑顔の人間は信用できない)
(わざわざこちらだけが何かを言う必要もない)

【後方に体重を掛け、すぐにでも跳び退れるようにしている】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:17:26.96 ID:oGRv38.o
>>985
……ヒャッハァ!
【そして今一度、まるでとどめを刺すかのようにハリセンを振り上げ】


……はっ!?ル、ルカスちゃんは一体何を…
【理性を取り戻したらしく、慌ててハリセンを振るう腕を止めようとする、も】

 あ
【意志が弱かったらしく。無常にも最後の一撃が釈迦目掛けて振り下ろそうとされる】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:17:45.61 ID:5tDPTAIo
>>987
そうですか・・・・

【ニコリと笑って】

なら、仕事でなら首を突っ込んでも良いんでしょうかね?
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:20:08.88 ID:qHAqQt6o
>>989
さあ、どうでしょうね
私は大したことは「思い出せません」から

(・・・仕事?どこかの組織の・・・?)

【手を懐から出し、公園の入口の方へ歩き始める】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:20:40.64 ID:yy7/ydAo
>>988
ブツッ―――
【音を立てて釈迦の中の何かが切れた】

焼き[ピーーー]ぞこのアマァァァァァ!
【一瞬だけ釈迦の身体が燃焼し、白い髪の毛が炎へと変化する】
【頭にヒットすれば厚紙のハリセンは一瞬で焼失するだろう】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:22:16.68 ID:5tDPTAIo
>>990
そうなんですか・・・・

【そのまま付いていこうとする】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:24:21.86 ID:oGRv38.o
>>991
きゃー!
【ハリセンは頭にヒットしようとした瞬間、釈迦の身体の燃焼によって消し炭と化した】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:26:19.53 ID:yy7/ydAo
>>993
あ〜ったく
【ユラリと立ち上がる。炎の髪がそれに合わせて揺れる】

案外痛いんだぞ!
ハリセンじゃなく地面が!小石が顔にめり込んで!
【力説開始】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:28:21.39 ID:oGRv38.o
>>994
ごめんちゃい!
【びしっと右手を上げ、元気よく謝る】
【――謝るのに、元気よくというのもまたおかしな話ではあるのだが】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:30:03.05 ID:yy7/ydAo
>>995
オゥケィ!
(燃え盛る頭で)頭突きが良いか(超高温の)抱擁が良いか選べ!
【無茶だ】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:35:09.33 ID:oGRv38.o
>>996
オーケイオーケイ……まずは落ち着こうではないか景さん
【両手を開いたまま顔の横へと持っていき。降参のポーズ】

(KOOLになるんだ自分っ!大丈夫さ!こっちには「秘策」がある!)
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/30(水) 15:37:01.34 ID:yy7/ydAo
>>997
小生はコレ以上ない位冷静だぞ?
【ニヤっと笑う。その頭は言葉とは裏腹に火力アップだ】
【一歩、歩み寄る】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:38:41.57 ID:qHAqQt6o
>>992
・・・まだなにか用事でも?

【歩きながら振り返らずに聞く】

/申し訳ない遅れた
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/30(水) 15:40:09.25 ID:oGRv38.o
>>998
んっふっふ〜……どんな攻撃も!ルカスちゃんには無駄!です!!
こっちにはトゥアティ家に代々伝わる秘策があるんですから!
それはですね〜
【くるりと相手に背を向け】


逃げるんだよーぅ!!

【全力でダッシュ!その場からの逃走を試みる】
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